「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年05月29日 23時44分 ~ 2021年06月13日 17時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
加藤太一♂1年 | > | じゃあ遠慮なくお邪魔しますー…じゃあ俺と一緒ですね(先輩の返答を聞けば距離を少しだけ縮めるように横にずれて座りなおしておこう。)あ、俺は1年の加藤太一っていいまーす…えーっと部活は野球やってます…ってか夏目先輩は美術部なんですねー…俺、絵とかは全然描けないんで羨ましいですー…今度俺とか描いてくれます?意外と筋トレ頑張ってるんで、良い絵にはなると思うんですけどー(先輩に続き自分も自己紹介を済ませれば、先輩の部活のことについて冗談っぽく話しを続けていく。ただ、ヒョロヒョロだった身体が高校生になって少し逞しくなったことを自慢したいのは確かであった。) (2021/5/29 23:44:28) |
夏目 栞♀2年 | > | (意外とグイグイ来る彼に戸惑いながらも、悪い人でも無さそうなので話を続けていた。)加藤太一君ね、野球部なんだ。がっしりしてるなーって思ってたんだよー。(彼の身体を見て、おぉー。なんて声を出して。)全然良いけど私下手だよー?でも一応イラストレーター?みたいな感じでお仕事とかもしてたりするんだー。(レポート作製が終われば、納期が迫っているのを仕上げなければいけないのを思い出して、少し冷や汗をかいていた。) (2021/5/29 23:51:22) |
加藤太一♂1年 | > | え、ほんとですか?めっちゃ凄いじゃないですかー(イラストレーターが具体的にどんなものなのかは分からないけど、高校生で仕事をしているという言葉を聞けば驚きとともに感心した。大分打ち解けてきた感じもするが、自分の中では綺麗に伸びる脚や風に乗って漂ってくる女性特有の匂いが気になって仕方ない。そのまままた距離を縮めれば、先輩の腰に手を回しぎゅっと力を入れた。)なーんか先輩ともっとお近づきになりたいなぁーって思っちゃいましたー…俺と仲良くしてくれません?(悪戯な笑顔でそういえば、そのまま先輩の目をじっと見る。真剣に言っていることをアピールしながらもこの先輩なら押したらいけそうだなんて気持ちもどこかにはあった。) (2021/5/29 23:57:51) |
夏目 栞♀2年 | > | まあ、まだまだ業界の卵だから全然なんだけどねー...。(褒めてくれる彼を見て、嬉しそうにしていれば、不意に腰に手を回されて困った顔で彼を見た。)えっ...と...?仲良くするのは良いんだけど...。その顔の意図がちょっと掴めないかな。(こちらを見つめてくる彼に困った様にしているが、腰に回された手を弾くことは無い。それ以上に私がこんな男の子に相手にされていいのかなんて疑問も浮かび始めたくらいだ。) (2021/5/30 00:03:47) |
加藤太一♂1年 | > | この顔に意図は無いですー…多分…(先輩の言葉に曖昧な言葉で返しておけば、そのまま顔を寄せていき唇を重ね合わせる。一度口を離し、先輩の顔をニコッとした笑顔で見ると再び唇を重ね、今度はそのまま舌で先輩の唇をこじ開けていった。)んっ、ふぅ…ちゅっ♡…(若い性欲をぶつけるかのように少々荒く濃厚なキスをしていけば、それに加え腰に回した手を少し上げ、服の上から乳房を軽く揉み始める。静かな雰囲気の中に荒々しい息遣いと卑猥な音が響き始めるだろう。) (2021/5/30 00:08:03) |
夏目 栞♀2年 | > | 多分ってどういうこ...んっ...!?(彼の言葉に引っかかり、聞き返そうとすれば彼が唇を塞いで来た。最初こそ驚いたが、彼の笑顔を見れば何も考えなくなった。)ん...はぁ…ちゅ...。(無理やり唇をこじ開けられ、舌を絡ませると厭らしい水音が辺りに響いている。乳房を揉みしだかれて、身体が程よく火照ってくればやる気になったのかこちらからも舌を絡めて彼の首に手を回した。) (2021/5/30 00:15:12) |
加藤太一♂1年 | > | (先輩の舌と自分の舌を絡ませていけば、自分の中の性欲も沸々と込みあがってくる。先輩の手が自分の首にかかればより濃厚なキスになった。ようやく口を離したと思えば、二人の口の間には既に糸が引いている。蕩けるような表情で先輩を見つめれば、もっと先輩を楽しみたいと思ったのか一度乳房からも手を離した。)先輩、俺の太ももに跨って座ってくれません?…もっと先輩を正面から見たい…もっと楽しみたい…(自分の欲望が段々と正直に口から出てくる。脚をそろえるかのように座り直し、先輩が正面に来てくれるのを待つことにした。) (2021/5/30 00:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 栞♀2年さんが自動退室しました。 (2021/5/30 00:35:13) |
おしらせ | > | 加藤太一♂1年さんが退室しました。 (2021/5/30 00:35:30) |
おしらせ | > | 佐倉 理花♀2年さんが入室しました♪ (2021/5/30 16:41:56) |
佐倉 理花♀2年 | > | ん〜、外の風は気持ちいいですねぇ♪(屋上の真ん中辺りまで歩いていけば大きく腕を上げ伸びをし、心地よさそうな笑みでそう独り言を呟けばてくてくと近くのベンチまで歩いていきちょこんと座って掛けていたメガネを外し空を見上げて) (2021/5/30 16:44:02) |
佐倉 理花♀2年 | > | 【お邪魔します!とりあえず待機!】 (2021/5/30 16:45:45) |
おしらせ | > | 金田武♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/30 16:46:19) |
金田武♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2021/5/30 16:46:29) |
佐倉 理花♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2021/5/30 16:46:54) |
金田武♂2年 | > | 【とりあえず、ロル書きますね】 (2021/5/30 16:47:07) |
金田武♂2年 | > | (少し外の空気と景色を眺めようと屋上へとやってくると、ベンチに先客がいて)あれ? 佐倉も気分転換か何か?(座っている彼女に近づいていき、声をかけつつ自分も隣に座る) (2021/5/30 16:49:40) |
佐倉 理花♀2年 | > | おや?…ええ、と…金…金…金本君でしたっけ?こんにちはです!(化学式やらなんやらと自分の得意分野の物覚えはとても良いがいざ対人となると話は別で、同じ学年、何度か話したこともあったかもしれない彼の名前は覚えておらずうろ覚えで違う名前で彼を呼べば悪びれもなくへにゃりと笑い「そうなんですよ〜、ちょっと実験室に篭ってたら息詰まっちゃって」と軽く答えて) (2021/5/30 16:53:06) |
金田武♂2年 | > | まぁ名前は憶えてないかと思いながら)あぁ、そういえば、放課後とか休みの日はほとんど実験室にこもってるんだっけ? (2021/5/30 16:57:13) |
金田武♂2年 | > | 【送信しくりました。送りなおします】 (2021/5/30 16:57:50) |
金田武♂2年 | > | (いきなり声をかけて慌てたのか名前を間違えられて)え?…いやいやいや、金本じゃなくて、金田だよ!…か・ね・だ!…。覚えた?(何回か話したことあるがそこまで接点があったというわけでもなく、まぁ名前は憶えてないかと思いながら)あぁ、そういえば、放課後とか休みの日はほとんど実験室にこもってるんだっけ? (2021/5/30 16:58:03) |
佐倉 理花♀2年 | > | はい!あ〜…金田君でしたね、はいはい覚えましたよ〜(あちゃー、と内心舌を出しながらもこくりこくりと頷き覚えたとこれでも特待生ですから!(ふふんとドヤ顔浮かべ (2021/5/30 16:59:13) |
佐倉 理花♀2年 | > | 【わ!すみません私もミスりました!送り直しますね!】 (2021/5/30 16:59:32) |
金田武♂2年 | > | 【了解です】 (2021/5/30 17:00:10) |
佐倉 理花♀2年 | > | はい!あ〜…金田君でしたね、はいはい覚えましたよ〜(あちゃー、と内心舌を出しながらもこくりこくりと頷き覚えたと告げるも多分数日合わなければまた忘れるな、なんて考えて)これでも特待生ですから!(ふふんとドヤ顔浮かべながら無い胸を張り得意げにして) (2021/5/30 17:00:43) |
金田武♂2年 | > | (口には出さないが、これはすぐに忘れちゃうパターンだろうなと思いながら)あぁ、特待生ちゃんだから、忘れないよね?(ドヤ顔で得意げに胸を張る彼女の頭をポンポンと撫でて)そういえば、佐倉の眼鏡外した顔、初めて見てなぁ…けっこう可愛いじゃんw(ニカッと笑顔で彼女の顔を覗き込む) (2021/5/30 17:04:00) |
佐倉 理花♀2年 | > | んむ…何だか子供扱いされてる感じです??(頭撫でられればむぅ、と少し頬膨らませ不満げな表情になるも笑顔で顔を覗き込まれ可愛いなんて言われればそういった事には慣れておらず「ぁ、ぅ…あ、ありがとう、ござい、マス」とどんどん小さくなっていく声でありがとうと伝えながらも赤くなったのを隠すように顔を逸らして) (2021/5/30 17:07:04) |
金田武♂2年 | > | 子供扱いって…そ、そんなことは…ないよ?(童顔な彼女を少し小さい子という感覚で頭を撫でたのがばれたのか、むぅっと頬を膨らませて不満げな彼女に可愛いと感想を伝えると、今度は赤くなって顔を逸らされて)こんなに可愛いんだから、コンタクトにしちゃえばいいのにw…眼鏡はもったいないよ (2021/5/30 17:12:23) |
佐倉 理花♀2年 | > | …なら、いいですけど……そう、ですかね??(子供扱いではないと言われればまだ不服そうな口ぶりだが一応納得はしたようで、コンタクトに…と言う相手の言葉に少し悩みながらも「たまに、なら」と俯きながら小さな声で答えて) (2021/5/30 17:14:33) |
金田武♂2年 | > | そうだよ(まだ恥ずかしがっているのか、俯いたままの彼女のポニテにしている髪から出ている耳をそっと指で撫でながら)そしたら佐倉の人気がもっと上がるよw…今のままでも学年の中では十分可愛い部類に入ってるけどねw (2021/5/30 17:17:38) |
佐倉 理花♀2年 | > | ひゃッ…そ、それは…あり、がとう……ございます(耳を撫でられた事に驚き小さく声を上げるもそう何度も可愛いと言われては心臓がもたないと感謝の意を軽き述べれば話題を変えようと「金田君はどうして屋上に?」と問い掛けてみて) (2021/5/30 17:20:32) |
金田武♂2年 | > | (耳を撫でられて驚いたのか小さく声を上げたが気にせずに、耳たぶをこすってみたり、顎の後ろを指先で撫でたりしながら)あぁ、ちょっと気分転換に外の空気とか景色を見ようと思って来たんだよw(少し遊んでみようと思い、耳の穴をくすぐるように指先でこねてみる)そしたら、先客さんがいたってわけw (2021/5/30 17:24:02) |
佐倉 理花♀2年 | > | ふ、…ぁ、ッ……そ、そう…なんです、ね(彼の答えを聴きながらも耳に感じる刺激に小さな声漏らし…身を捩り)…あ、あの、擽ったい、です(彼の自身の耳を弄る手を軽く握り彼の方へ押せば恥ずかしいやら擽ったいやらで少し不機嫌そうに頬をふくらませながらそう告げて) (2021/5/30 17:26:37) |
金田武♂2年 | > | うん、そうそう(さすがにくすぐったかったのか少し不機嫌そうに止めてきたので)あぁ、ごめんごめん…つい、いたずらごころが…w(ニコッとしながら悪げもなく謝りながら)佐倉の反応が面白かったから夢中になっちゃったよw (2021/5/30 17:29:32) |
佐倉 理花♀2年 | > | もう、また子供扱いですか??(反応が面白いと言われればまた子供扱いされてるのでは無いかと更にむっと唇尖らせ)……どうせ子供っぽいですよ(ぷい、と顔を逸らして拗ねたようにそう呟いて) (2021/5/30 17:32:06) |
佐倉 理花♀2年 | > | 【すみません!背後落ちです!お相手ありがとうございました!】 (2021/5/30 17:33:09) |
おしらせ | > | 佐倉 理花♀2年さんが退室しました。 (2021/5/30 17:33:12) |
金田武♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2021/5/30 17:33:45) |
おしらせ | > | 金田武♂2年さんが退室しました。 (2021/5/30 17:33:58) |
おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/5/31 21:55:59) |
朝倉みちる♀3年 | > | (不愉快。眉根を寄せながら指導室から屋上へと出て夜風を浴びる。曲がりなりにも義理を果たしたのにそれは「騙し」という形で裏切られた形になった。結局のところは、ツレのたちの悪いイタズラと云うことが判明した。……まったく、と小さく舌打ちして) (2021/5/31 21:59:40) |
朝倉みちる♀3年 | > | (多分、恐らくはこうやって人の話を疑いもせずに真に受ける処が舐められるのだろうか。) (2021/5/31 22:04:11) |
朝倉みちる♀3年 | > | (自分でも分かってるほど、それほど賢くもない。人を見る目がない。……だから、騙されるのか。なめられたくない。そんな思いが強くなりすぎて、今のように性根まで捻じ曲がったか。だとすれば、お笑いだ。シニカルな笑みを一つ浮かべては、茶に染めた髪を夜風に弄ばれるままに夜空を仰ぎ) (2021/5/31 22:07:14) |
朝倉みちる♀3年 | > | ぁーあ。誰かに八つ当たりしてー、この鬱憤をぶちまけてー。(無人の屋上。残念ながらストレス発散の対象になるような輩などここには居ない) (2021/5/31 22:12:22) |
朝倉みちる♀3年 | > | そういえば、こないだは缶蹴りやったら誰か釣れたんだっけか。あれをやれば誰かが怒鳴り込みにでもきてくれんのかな?(ふとそう思い立って) (2021/5/31 22:16:50) |
朝倉みちる♀3年 | > | (不愉快。から退屈になった。平日の夜ならばそうなりもするか。ここでも肩透かしならば、どうしようもない。……、帰るかなぁ、とぼやいて) (2021/5/31 22:26:29) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/31 22:28:50) |
遠山賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。みちるちゃんまたタムろってるの。俺が相手しようか?他の人がいいならすぐ去るけど♪】 (2021/5/31 22:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉みちる♀3年さんが自動退室しました。 (2021/5/31 22:46:33) |
遠山賢二♂2年 | > | 【みちるちゃんいなかったかな?もう少し待機してみます】 (2021/5/31 22:46:52) |
遠山賢二♂2年 | > | 【と、一応自室に移動します。】 (2021/5/31 22:48:04) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが退室しました。 (2021/5/31 22:48:08) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/1 00:04:17) |
仄宮 律♂1年 | > | 【こんばんは、少し待機します。】 (2021/6/1 00:06:03) |
仄宮 律♂1年 | > | (薄明かりの廊下を1人歩く。ちょうど日付が変わった頃だろうか、手元の腕時計の短い針は12の数字を指していた。最近は夜更かしが過ぎる、早く寝て身体を休めないとと考えているが、それと反して脳は一向に休んでくれない。脳を疲れさせるか、少し夜風に当たりに行くか、迷うことなく後者を選んだ自分は、人気のない屋上に続く長い階段を登るのだった。)………(ドアノブに手を掛け少し隙間を作る。風が入り込んでくる中、そこから外を見渡す。奥までは見えないがおそらく誰もいないだろう。扉をそっと閉め、奥にあるベンチに腰掛ける。体をベンチに預けて夜空を見上げては、誰か来ないかな、なんてことを考える――) (2021/6/1 00:16:09) |
仄宮 律♂1年 | > | 【待機します。こんな時間に誰も来ないと思いますが…。】 (2021/6/1 00:20:07) |
仄宮 律♂1年 | > | 【雑談でも大丈夫です】 (2021/6/1 00:31:28) |
仄宮 律♂1年 | > | …誰も来ないなぁ。(何分経っただろうか、夜空を見上げていたが首が痛くなり元の体勢に戻ることにした。ベンチから立ち上がり、目の前にある自動販売機に歩み寄る。ポケットに手を突っ込み、小銭を取り出す。1番安い缶の珈琲を選び購入。先程とは違い、囲まれた塀の近くに寄っていく。プシュッと缶を開け一口含む。ふぅ、と小さくため息をつき、下に広がる夜景を眺める。少し目障りな白い髪が夜の冷たい風に揺れる) (2021/6/1 00:46:36) |
仄宮 律♂1年 | > | 【あと少しだけ待機します。】 (2021/6/1 01:00:36) |
仄宮 律♂1年 | > | そろそろ帰るかな。(小さく呟き、飲み切った珈琲の缶を自動販売機の横にあるゴミ箱へ捨てる。乾いた音が響き、同時に寂しさが込み上げてきた。冷たい風が頬を撫でていく。先程入ってきた扉のドアノブに手を掛け、ゆっくりと開く。もう一度薄明かりの廊下に戻る為、長い階段を下ってく)【お部屋汚し失礼しました】 (2021/6/1 01:18:13) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂1年さんが退室しました。 (2021/6/1 01:18:17) |
おしらせ | > | 仁科 葵♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/1 01:46:32) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/1 01:47:38) |
仁科 葵♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします〜】 (2021/6/1 01:48:00) |
仁科 葵♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。当方遅筆気味なのですがそれでも大丈夫でしょうか?】 (2021/6/1 01:48:45) |
仄宮 律♂1年 | > | 【初めまして、こんばんは。構いませんよ、よろしくお願いします。】 (2021/6/1 01:49:20) |
仁科 葵♀2年 | > | 【ありがとうございます、希望や地雷等何かありましたら先に言っていただけると!】 (2021/6/1 01:50:53) |
仄宮 律♂1年 | > | 【こちらこそ。特に無いです、基本流れでロルを回すので…、先程までロルを回してたので、忘れ物を取りに戻ってくる感じで繋げますね。】 (2021/6/1 01:52:32) |
仁科 葵♀2年 | > | 【承知しました、よろしくお願いします!】 (2021/6/1 01:54:40) |
仄宮 律♂1年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2021/6/1 01:55:47) |
仁科 葵♀2年 | > | (屋上へと続く長い長い階段。体力のない私には合わないから、片手で数えられる程度しか訪れたことがない。今日は興味本位で…ううん、ただ人に会いたかっただけなんだと思う。絵が上手く描けなかったから少し寂しかったというか。こんなこと、口が裂けても言えないけど。かまちょだと言われればそこまでだ、絵を描く人間ってやっぱりそういうものだと思う。)うっ、やっぱり疲れる…(屋上に辿り着けば、ベンチの方へと歩いて行く。上がっている息を整えながら、誰か人が来るのを待つことに。) (2021/6/1 02:11:55) |
仄宮 律♂1年 | > | (スマートフォンを忘れてしまった。先程まで居た屋上にだ。長い階段を下り、自分の寮に戻った時に気付いた自分のドジな所に嫌気が差す。元の道を戻り、薄暗い階段を1段ずつ登っていく。10分前に閉めた扉のドアノブにもう一度手を掛けゆっくり開く。先程まで座っていたベンチに忘れたのだろうと俯きながら向かっていく。)…誰だろう。(目線をベンチに移すと、そこには1人の女性が座っていて。恐る恐る近付いていき、こんばんは。と声を掛ける。 (2021/6/1 02:19:54) |
仁科 葵♀2年 | > | (最初は一段飛ばして上っていた疲れが来ているのかもしれない。私、体力無さすぎ…?なんて不思議に思っていれば、入口付近から扉が開く音が聞こえる。その扉へと目を落とそうとしたが、扉を開けたであろう生徒はもう既に私の方へと近付いてきていた。何か私に用事でもあるのだろうかと考えていたのだが、まさか挨拶をされるとは思っていなかった。予想外だったから、少し驚いて上擦った声で挨拶を返してしまったことは許してほしいかな。─────「あっ、えっと、こんばんは!」) (2021/6/1 02:31:34) |
仄宮 律♂1年 | > | (蛍光灯が彼女を照らす。突然声を掛けてしまったので驚いたのか上擦った声で返事をした彼女に、驚かせてごめんなさいと笑みを零しながら謝る。その後、彼女の横に落ちていたスマートフォンを指差しながら)…それ、忘れ物を取りに戻ってきたんです。(そう声に出せば、彼女の近くに寄りそれを手に取る。瞬間、彼女を照らしていた温白色の灯りは2人を照らす。少し冷たい風が彼女の髪を撫でる) (2021/6/1 02:42:15) |
仁科 葵♀2年 | > | (ふと空を見上げようとすれば、蛍光灯で目がチカチカする。ぱちぱちと瞬きをしながら目線を動かせば、驚かせてごめんなさいと笑みを零しながら謝る彼の姿。大丈夫だよと私もつられて笑いながら告げた。…どうやら、彼は忘れ物を取りに来たらしい。彼が指す方に落ちていたのはスマートフォン。随分と近くに落ちていたのに気付かなかったんだ、私は私が心配だ。)…じゃあ、無事に目的は果たせたから帰るの?(寂しいと思っていた時に現れた彼という人。今は寂しくないなんて言ったら嘘になる。自分から引き留めて気を使わせたら嫌。だから、敢えて帰るか帰らないかを彼に委ねてみることにした。 (2021/6/1 02:58:56) |
仄宮 律♂1年 | > | (自分につられたのか、彼女も笑みを零した。その穏やかな表情に心を撫で下ろす。手に取ったスマートフォンが自分の物であるということを確認すれば、それをまたポケットにしまう。そして、彼女の言葉を聞いた。耳によく入る透き通った声の裏に込み上げてくる寂しさは自分の境遇と一致し、その場から立ち去ることが出来なくなってしまっていた。)……目的は果たせたので、この後は自由ですよ。もう僕を縛るものはありませんからね。(暗くなった彼女の表情を元に戻すため、笑みを浮かべながら冗談交じりそんなことを言葉にする。彼女との距離を少し空け、隣に腰を落として) (2021/6/1 03:06:51) |
仁科 葵♀2年 | > | (私の言葉に彼はなんて返してくれるのだろうか。彼の返事を待っていれば、これまた予想外の返答が。でもそれは私が欲しかった言葉と一致しているような不一致しているような、不思議なもの。とりあえず彼は帰らないでいてくれるのだろう、そう解釈しておく。「ふふ、ありがとう。…優しいね?」少し笑いながらそう告げる。このよく分からない寂しさは完全に埋まったわけではないのだけれど、嬉しかった。何かが満たされたような気がした。感謝の言葉の後に付け足したのは私の感想だ。彼は優しい人だなと思った、ただそれだけ。) (2021/6/1 03:22:49) |
仄宮 律♂1年 | > | (彼女からのお礼に小さく頷く。続けて優しいねと言われた。小さく笑った彼女の表情に安堵し、目線を彼女から前に。寂しかったからと素直に言葉を返した。)……名前、聞いてませんでしたよね。僕は仄宮 律(ホノミヤ リツ)、1年です。(彼女の雰囲気に落ち着いてしまって自己紹介を忘れてしまっていた。思い出したように彼女に名前を問う。) (2021/6/1 03:31:34) |
仁科 葵♀2年 | > | (普通に話をしていたところで彼がした自己紹介。そういえば、自己紹介してなかったなと今更気付いてしまう。なんでだろう、普通に知り合いみたいに話してしまってたな。にこりと笑みを浮かべて自分も自己紹介しようか。)にしな あおい、です。2年生だよ。…って、え?待って、1年生…?(学年なんか気にせずに最初からタメ口で彼と話し込んでしまっていた。先輩じゃなくてよかった。にしても、私は年下の優しさに甘えてしまっていたのか。両手で顔を覆い、うわ待って、恥ずかしい…と小さく呟いた。 (2021/6/1 03:42:51) |
仄宮 律♂1年 | > | (彼女の名前を聞いた。「にしな あおいさん…先輩なんですね」そう声に出 し、彼女に笑みを返す。しかし 、彼女は僕が1年ということに少し戸惑っている様子だ。親切に接してくれていただけで、何もおかしなところなんて無かったのにと思いながら、小さく首を傾げる。)…どうか、したんですか?(両手で顔を覆う彼女の姿を不思議そうに眺める。) (2021/6/1 03:49:32) |
仁科 葵♀2年 | > | (彼の様子を伺おうと、手を退けて隣の方を見る。すると先程の私の様子を不思議に思ったのか、彼は首を傾げていて。ばか、私のばか。何年下困らせてんのよ!なんて私は私を脳内で叱る。どうかしたんですかなんて聞かれてしまえば、あはは…と笑って誤魔化そうとした。が、それも不自然かと思ったのか素直に、年下の優しさに甘えてしまっていたのが恥ずかしいです…と何故か敬語になりながら告げた。 (2021/6/1 03:58:34) |
仄宮 律♂1年 | > | (両手で塞がれていた手が彼女の顔から離れ) (2021/6/1 04:02:10) |
仄宮 律♂1年 | > | 【誤送しました。続けます】 (2021/6/1 04:02:31) |
仁科 葵♀2年 | > | 【大丈夫ですよ〜、ごゆっくりどうぞ!】 (2021/6/1 04:04:56) |
仄宮 律♂1年 | > | (両手で塞がれていた手が彼女の顔から離れる。目が合うと彼女は苦笑を浮かべた。年下の優しさに甘えてしまったという彼女の言葉に嬉しい気持ちが込み上げた。)…僕には、…誰かに優しくすることしか取り柄がないですからね…僕が優しくされなかった分誰かに……(後半にかけて彼女から目を逸らし、声が細くなっていった。指先で自分の白髪を絡めるように弄る。彼女の方に目線を移し、小さく笑みをこぼして ごめんなさいと謝る)【ありがとうございます…ところでお時間大丈夫ですか…?あまり無茶はなさらないでくださいね。】 (2021/6/1 04:10:32) |
仁科 葵♀2年 | > | (声が細くなっていく彼を見て、彼も色々あるんだなと察す。見ないふりをする、なんてことはできないね。彼の頭をぽんぽんと叩いて、その後に頭を撫でた。彼は背が高いから、少し不自然かもしれないけど。…とりあえず、先輩面できる時は先輩面させてほしいな。)取り柄か〜…じゃあ、これから私と一緒に見つけよう?(これからどんどん関わっていく前提の発言なのかそうではないのか。きっと前者だと思う。私が仲良くしようとグイグイ行く、一方通行なのは少し寂しい気もするけどね。ごめんなさいと謝る彼には、こら謝らないの!と告げておく。)【時間的にそろそろ切り上げなければ!と思いつつ楽しくてずっと続けちゃってました、そろそろ切り上げましょうか…!】 (2021/6/1 04:23:19) |
仄宮 律♂1年 | > | (彼女に対して、空気を悪くしてしまったという気持ちで謝るが、頭に添えられた手の温もりに少し吃驚して。頭を撫でられたのはいつぶりだろうか、そんなことを考えながら、小さな温もりに心を撫で下ろす。)…私と一緒に…って、何だか告白みたいで素敵ですね。(笑みを零した。きっと彼女はそういうつもりで言ったのではないだろう。しかし、彼女から伝わる優しさに心を開き始めているのは確かで。気付けば子鳥のさえずりが聞こえ始め、辺りは少しずつ灯りを取り戻しつつあった。)…そろそろ帰りましょうか(ベンチから立ち上がり、彼女に視線を移す。)…一緒に。なんてね(からかうように最後にくしゃっと笑みを浮かべた) (2021/6/1 04:33:55) |
仁科 葵♀2年 | > | 【〆…ですかね。長時間お相手ありがとうございました!ロルがすごく綺麗で読むのが楽しかったです】 (2021/6/1 04:37:26) |
仄宮 律♂1年 | > | 【すみません、〆です!こちらこそ長い時間、楽しく過ごせました。ありがとうございました。一応部屋も作ってるので、暇な時に足跡つけてくれたら嬉しいです。】 (2021/6/1 04:40:40) |
仁科 葵♀2年 | > | 【自室ですか、明日にでも時間がある時に足跡つけさせてください。それではお先に失礼いたします、おやすみなさいませ!】 (2021/6/1 04:42:23) |
おしらせ | > | 仁科 葵♀2年さんが退室しました。 (2021/6/1 04:42:39) |
仄宮 律♂1年 | > | 【ではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2021/6/1 04:43:09) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂1年さんが退室しました。 (2021/6/1 04:43:15) |
おしらせ | > | 鷹月あやめ♀29教師さんが入室しました♪ (2021/6/1 17:53:22) |
鷹月あやめ♀29教師 | > | 【雑ロルです】 (2021/6/1 17:53:38) |
鷹月あやめ♀29教師 | > | (6月に入り生徒の制服が夏服に換わる。暑苦しいブレザーから白いシャツやブラウスに換わると生徒たちは夏という季節の解放感に対する期待が高まって来ているのが、教師であるあやめにも伝わってくる)はぁ、気楽なもんだな(内ポケットから青緑色のタバコの箱を取り出すと一本咥え火を着ける) (2021/6/1 17:59:29) |
鷹月あやめ♀29教師 | > | (タバコの煙を吸い込み、吐く。そんなことを何回か繰り返し、短くなったタバコを隅に隠してあるバケツに投げ捨てる。)さて、一服したし仕事に戻るか(バケツを元の場所に戻すと昇降口にもどり、階段を降りていく。) (2021/6/1 18:04:19) |
おしらせ | > | 鷹月あやめ♀29教師さんが退室しました。 (2021/6/1 18:04:43) |
おしらせ | > | 九条胡桃♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/2 01:20:05) |
九条胡桃♀2年 | > | 【こんばんは〜!!おじゃまします〜】 (2021/6/2 01:20:23) |
九条胡桃♀2年 | > | ふぁ.....ねむ....(暗闇の中、ぼんやりと浮かぶ光。スマホのライトで足元を照らしながら、長い長い階段を昇って屋上へ。)は〜....!やっと着いた....ほんと、長すぎだよこの階段....(ふぅ...と溜息をつき少し冷たくなったドアノブに手をかける)おじゃまします....って、誰もいないか〜!(独り言で笑いながら、隅にある自動販売機の前へ)何飲もっかな.....あ!新しいのあるじゃん!!(新商品と書かれてあるレモンソーダを買って近くのベンチへ)ふぁ〜.....疲れた〜〜〜....(大きく伸びをしてボーッと空を眺め始める) (2021/6/2 01:27:50) |
九条胡桃♀2年 | > | 【のんびりお相手お待ちしております!!】 (2021/6/2 01:29:12) |
九条胡桃♀2年 | > | 【部屋上げさせて頂きます】 (2021/6/2 01:33:51) |
おしらせ | > | 九条胡桃♀2年さんが退室しました。 (2021/6/2 01:33:56) |
おしらせ | > | 九条胡桃♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/2 01:34:01) |
九条胡桃♀2年 | > | 【のんびりお待ちしております〜!】 (2021/6/2 01:34:14) |
おしらせ | > | 山井凛♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/2 01:42:15) |
山井凛♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/6/2 01:42:22) |
九条胡桃♀2年 | > | 【こんばんは〜!初めまして。】 (2021/6/2 01:43:50) |
九条胡桃♀2年 | > | 【お相手して頂けますでしょうか....?】 (2021/6/2 01:44:52) |
山井凛♂2年 | > | (なんだか眠れなくて、ふらりと屋上まで寝巻きにしてるジャージを着たままくれば、屋上への鍵が開いていた)だれかおるんかな?(なんてぼやきながら屋上の自販機にいくとクラスメートの胡桃がいて)あれ?胡桃じゃん?こんな時間になにしてんの? (2021/6/2 01:45:59) |
山井凛♂2年 | > | 【お願いしまーす】 (2021/6/2 01:46:11) |
九条胡桃♀2年 | > | (ボーッと星空を眺めていると、扉の開く音が。ふと前を見ると)お、山井くん。やっほー (2021/6/2 01:47:37) |
九条胡桃♀2年 | > | 【ごめんなさいミスです(汗)】 (2021/6/2 01:47:44) |
山井凛♂2年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2021/6/2 01:50:00) |
おしらせ | > | 他窓中毒者注意報さんが入室しました♪ (2021/6/2 01:50:49) |
九条胡桃♀2年 | > | (ボーッと星空を眺めていると、扉の開く音が。ふと前を見ると)お、山井くん。やっほー!!(口をいーっとして笑うと)作業してたんだけど〜...疲れちゃって、休憩に来たの!気づいたらこんな時間だったの〜....(手に持っているレモンソーダをぎゅと握ると)あ、隣座る? (2021/6/2 01:50:51) |
他窓中毒者注意報 | > | 山井凛♂2年(iPhone SoftBank) (2021/6/2 01:50:58) |
九条胡桃♀2年 | > | 【あらためて、よろしくお願いします〜】 (2021/6/2 01:51:06) |
他窓中毒者注意報 | > | こいつは他の多数の部屋でも出禁になっている悪質な他窓中毒者です (2021/6/2 01:51:31) |
他窓中毒者注意報 | > | 相手にせずに無視、もしくは非表示推奨 (2021/6/2 01:51:48) |
他窓中毒者注意報 | > | 忠告したからな (2021/6/2 01:51:55) |
九条胡桃♀2年 | > | 【忠告ありがとうございます〜】 (2021/6/2 01:52:04) |
おしらせ | > | 他窓中毒者注意報さんが退室しました。 (2021/6/2 01:52:10) |
九条胡桃♀2年 | > | 【非表示にさせて頂きました〜。】 (2021/6/2 01:52:33) |
山井凛♂2年 | > | 【なんなん】 (2021/6/2 01:52:44) |
九条胡桃♀2年 | > | 【私1人だと、追い出しにならないみたいなので退室させていただきます。ありがとうございました〜。】 (2021/6/2 01:54:06) |
おしらせ | > | 九条胡桃♀2年さんが退室しました。 (2021/6/2 01:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山井凛♂2年さんが自動退室しました。 (2021/6/2 02:12:53) |
おしらせ | > | 紫月 麗香♀化学教師さんが入室しました♪ (2021/6/2 20:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫月 麗香♀化学教師さんが自動退室しました。 (2021/6/2 20:24:33) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2021/6/2 22:35:45) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【こんばんは】 (2021/6/2 22:36:25) |
おしらせ | > | 片桐 悠♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/2 22:38:26) |
片桐 悠♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/2 22:38:36) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2021/6/2 22:39:29) |
おしらせ | > | 片桐 悠♂3年さんが退室しました。 (2021/6/2 22:39:46) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2021/6/2 22:41:36) |
小日向 諒♀28教師 | > | (本日も無事に業務を終えて寮の自室に戻るついでに屋上へと寄り道をしてみた。あと数時間ほどで日付が変わる時間帯、人気のない夜の屋上は昼間とはまるで違った雰囲気を醸し出していた。ふらりとそんな誰も居ない屋上に出てみれば、ベンチに腰かけてぼぅっと夜空を仰ぎ見ていた。梅雨の時節には珍しく晴天の続くここ最近は気晴らしに星空を眺めるのに都合が良かった)はぁ。(綺麗とかそんな月並みな言葉しか思い浮かばない。手にしていた紅茶缶に口を付けるのも忘れて、暫くそうして一人でぼんやりと佇んでいて……) (2021/6/2 22:49:54) |
おしらせ | > | 坂本 貴光♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/2 22:57:37) |
小日向 諒♀28教師 | > | (さて週半ばにして明日は唐突ながら有給を有休を取ろうかと思う。と云うのも明日の昼間に業者が壊れた洗濯機と交換で新品を持ってくるからだ。他愛のない私事都合だがそれはある意味死活問題なのだから致し方ない) (2021/6/2 22:59:25) |
坂本 貴光♂3年 | > | カン、カン、カン…(静かな空間に響き渡る、階段を上ってくる足音。)(ギィィ…と柵を開けると、月明かりに照らされる人影を認めて。)あれ、こんな時間にだれかいる…(入り口の側に立ち、しばらくぼーっと様子を眺めています。) (2021/6/2 23:00:15) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【すみません人待ちです】 (2021/6/2 23:01:25) |
小日向 諒♀28教師 | > | 【ごめんなさいっ】 (2021/6/2 23:04:16) |
おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2021/6/2 23:04:23) |
おしらせ | > | 坂本 貴光♂3年さんが退室しました。 (2021/6/2 23:04:29) |
おしらせ | > | 水川理衣♀2年 ◆kmaH6vzpLQさんが入室しました♪ (2021/6/4 01:06:44) |
水川理衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します】 (2021/6/4 01:07:13) |
水川理衣♀2年 ◆ | > | (制服の上にジップアップパーカーを羽織ってプリーツを揺らしながら階段を登り切ると扉を開ける。頬に少し冷たい風が当たると心地よく両手を上げて伸びをすると近くのベンチに腰掛ける。眼下の街灯や月明かりを眺めながら)ふぅ、外の空気は美味しいかな••••(暫くぼーっと景色を眺める) (2021/6/4 01:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川理衣♀2年 ◆kmaH6vzpLQさんが自動退室しました。 (2021/6/4 01:32:13) |
おしらせ | > | 水川理衣♀2年 ◆kmaH6vzpLQさんが入室しました♪ (2021/6/4 01:47:03) |
水川理衣♀2年 ◆ | > | 【突発的に起きて入室してしまった•••ので自動落ちまでw】 (2021/6/4 01:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川理衣♀2年 ◆kmaH6vzpLQさんが自動退室しました。 (2021/6/4 02:09:05) |
おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/4 19:38:32) |
神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/4 19:38:40) |
神上陸♂1年 | > | ………そろそろか…(放課後教室で時間つぶしに本を読んでいてケータイを見るとそう言いカバンを持って教室をあとにし屋上へと続く階段を登って)うん…やっぱりこの時間が一番(カバンからカメラを取るとパシャパシャっとなれたように取って行く…写真の、事になると周りが見えず誰かいることは愚か入って来ても気づかないだろう) (2021/6/4 19:43:34) |
神上陸♂1年 | > | 【待機してますね、どなたでもどうぞ】 (2021/6/4 19:46:45) |
神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2021/6/4 19:56:01) |
神上陸♂1年 | > | ……ん…(しばらく撮ったあと写真を確認するが何か納得の行く写真ではなくん…なんて唸ってはまた柵の方へと歩いていきまた写真を撮っていく) (2021/6/4 20:04:23) |
神上陸♂1年 | > | 【ご飯落ちです…】 (2021/6/4 20:07:54) |
おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/6/4 20:07:57) |
おしらせ | > | 仁科 葵♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:58:46) |
仁科 葵♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロル希望なのですが合いそうだったら是非お相手よろしくお願いします〜。】 (2021/6/4 22:59:28) |
仁科 葵♀2年 | > | (眠い目を擦りながら、パジャマのままで屋上へと続く階段を上る。パーカーを羽織ってはいるけれど、同級生にこの姿を見られるのは少し恥ずかしいような気もする。こんな時間にこの長い階段を上っている理由は、話し相手が欲しかったという単純な理由。無事階段を上り終えて扉を開ければ、ひんやりしている冷たい風で少し肌寒いなと感じてしまう。)うん、誰もいないよね〜。そりゃあそう。(正直、誰もいないのは寂しいような、そんな気がした。ベンチに座ってスマホを弄りながら、誰かが来るのを待ってみようか。) (2021/6/4 23:06:29) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2021/6/4 23:19:52) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【こんばんは~まだいらっしゃる?】 (2021/6/4 23:20:05) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【遅かったかな…】 (2021/6/4 23:23:41) |
仁科 葵♀2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2021/6/4 23:23:46) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【やったー!!こんばんは~。よろしくおねがいします】 (2021/6/4 23:24:15) |
仁科 葵♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします〜!少し目を離していたので遅くなっちゃいました、申し訳ない。】 (2021/6/4 23:24:59) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (風呂に入ろうか迷った挙げ句、タバコを吸いに屋上に上がっていく。誰かいたらヤバいかもな、とか思いながら、鼻歌を歌いつつ、扉を開けて、屋上に出て、ポケットに手を入れて、タバコを取り出す。いざ、火をつけようとしたときに、ベンチに誰かいるのに気がついて、慌ててタバコを指で挟んだまま声をかけてしまう)おっ、ごめん、誰もいないと思ってタバコに火を付けるとこだったわ。あ、俺、3年の霧崎な。 (2021/6/4 23:27:32) |
仁科 葵♀2年 | > | (屋上の扉が開く音が耳に入り、スマホから扉へと目を向ければタバコを指で挟んでいる見たことのない生徒。誰だろう、私は全然見たことのない生徒だ。あれ、タバコってもう吸っていいんだっけ……?とか、自己紹介のようなものをされたにも関わらず少し考え込む。うん、よく分からないなと考えるのをやめては口を開いた。)えっ、と、仁科です。よろしく? (2021/6/4 23:32:25) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あ、仁科さんな。(タバコをポケットにしまいながらトコトコ近づいていき、仁科さんの前にしゃがみこんで)こんな時間に一人?屋上とはいえ、危なくね?ん、まあその前に寒くねーか?(相手がパーカーを羽織っているのを見て)あ、でもね~か…。まあ、昼間は結構暑いもんな? (2021/6/4 23:34:55) |
仁科 葵♀2年 | > | (パーカーのポケットにスマホを入れると、彼が目の前にしゃがみこんできたのに少し驚いて、え?と声が出そうになるが我慢した。どうしたんだろうと彼を見ていれば、彼の言葉に少しふふっと笑みが漏れてしまって。)ふふ、危ない…ですか?私こう見えても強いんですよ?…うん、寒くはない、です。(冗談じみたことを冗談に聞こえないトーンで告げた。彼は驚いてくれるのだろうか。) (2021/6/4 23:40:21) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (危なくないか、と聞いてみたところ、返事は強い、だった。ふふっと笑ってはいるものの、口調はそうでもなさそうで)お、まじかよ、強いんだ、仁科さん?んじゃ、エッチなこと仕掛けたりしたら投げ飛ばされるとか、蹴り入れられるとかされちゃうんか?(しゃがんだままの体制で、明るく、ニコニコ笑いながらもう一つ質問してみることにした) (2021/6/4 23:44:05) |
仁科 葵♀2年 | > | (軽く流されると思っていたらもうひとつ質問を投げられて、これは予想していなかったな…とこっちが驚かされてしまう。それに、質問内容にも驚いた。)えっ……と、流石に冗談ですよ。蹴り入れたりとかはするかもしれませんけど、あはは。(蹴りを入れたとしても、それが相手に効くとは限らないから冗談だと言っておく。あはは、と渇いた笑いをひとつ。) (2021/6/4 23:49:50) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (大きく息を吐きだして、ぺたんと尻をつく) (2021/6/4 23:50:46) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【すみません途中でやらかしました】 (2021/6/4 23:51:02) |
仁科 葵♀2年 | > | 【大丈夫です、ごゆっくりどうぞ!】 (2021/6/4 23:51:35) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (大きく息を吐き出して、ぺたんと尻をついて)あ、良かったー。それなら。のんびりタバコ一服しに来たつもりだけど、蹴り入れられたらどーしようかと思ってさー?いや、やっぱりかわいい子みたら、なにかしたくなっちゃうからさ?(そうは言いながらも、べったり腰をおろしていて、飛びかかったりする気配は全く見せない。)逆に一人でゆっくりしようと思ってたら邪魔したんじゃないかと思ったんだけど、俺、邪魔じゃね? (2021/6/4 23:54:05) |
仁科 葵♀2年 | > | (そうは言いながらも大人しく座っている彼。うーん、私をからかっているのだろうか。よく分からない人だな、と思いながら空を見上げれば、また彼の方へと目を向けた。「もう、からかってるんですか?」そう一言言い放てば、邪魔じゃないかと言われ、何も言わずに首を横に振った。 (2021/6/5 00:01:56) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | からかってるなんてそんな(にっこり笑って手を顔の前でふり)邪魔でもないと。いや、マジ安心したわ。てかさ、俺の髪の毛の色で、意外とみんなビビって逃げちゃったりするからな、そんなにいうほどなんか出来てるわけでもなくてね?)そう言いながら、仁科さんが空を見上げたのにつられるようにうえをみて) (2021/6/5 00:04:50) |
仁科 葵♀2年 | > | (顔の前で手を振る彼を見ればつられたようににっこりと笑う。髪の色で怖がられると言う彼の言葉を聞けば、私も髪染めてるなと思い出したかのように呟く。)…可愛いじゃないですか、ピンク髪。私も黒髪じゃないし、髪の色で怖がったりとか、あるんですかね。(考え込むような動作をしては、上記の言葉を彼に。私もアッシュグレーだしな、という単純なそれだ。) (2021/6/5 00:12:24) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 髪の毛の色じゃないのか、俺が怖がられる理由は…(髪の毛の色じゃないとしたら、俺を見て避けていく女子たちは何を見ていたのだろう、と、考え込む仕草をしたあと、仁科さんの頭を見てまたニコニコして)よく似合ってんよ、その色。バッチリなんじゃね?カッコいいよな。あ、部活とかなんかしてんの?【もし、大体の時間の目処とかあったら教えて下さいね。こっちは一時半くらいかな、と】 (2021/6/5 00:15:10) |
仁科 葵♀2年 | > | もしかしたら、ですよ。少なくとも私は怖いとかそういうの、思わないです。(考え込むような仕草をする彼を見ては、ふっと笑う。髪色のアッシュグレーを褒められては一瞬目を丸くし、嬉しそうに髪を触った。高校デビュー的なもので、調子に乗りすぎたかなと思っていたから余計吃驚する。)……え。そうですか?うん、かなり嬉しいです。部活…は、美術部ですね。運動部は考えなかったです、体力ないので。【此方は一時くらいかな、と思っています…!】 (2021/6/5 00:21:35) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 美術部なんだー、かっけー。(自分にデッサン能力とかがなく、美術はほぼ赤点だったことを思い出し、美術部だという仁科さんを尊敬の眼差しで見て)すげーなー、尊敬するわ…部活でやってるなんてマジ尊敬する…。 (2021/6/5 00:25:11) |
仁科 葵♀2年 | > | かっこいい、ですか?(かっこいいなんて感想を述べられたことはなかった。尊敬する、だなんて言われてしまえば少し照れてしまう。どう答えていいか分からず下を向けば、ゲームの選択肢のようにいろいろ当てはめて考えていく。その結果上記のように疑問符で返すことしかできなくて。) (2021/6/5 00:31:49) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あ、うん。かっこいいと思うよ、俺は。(照れ隠しなのか下を向いた仁科さんに言葉をかけていき)俺サー、美術何やってもだめでさ、先生にしばかれたもん。お前はダリかピカソかなんかしか美術じゃないと思ってるんじゃないのか?って。んなこと言われても、俺だって真面目にやってるてのよ。やってっけど、なんかピカソのゲルニカみたいな絵しか出来上がんねーんだよなー。ちゃんと部活でやってるって、俺からしたらかっけーわ。マジで。 (2021/6/5 00:35:12) |
仁科 葵♀2年 | > | ふ……ふふ…っ、なんですか、それ。 ピカソのゲルニカみたいな絵しか出来上がらないとか、初めて聞きましたけど…っふふ。(片手で口元を押さえ、笑いを堪えようとするが描いた絵をそんな風に言う人は初めてで笑いが堪えられない。)…うーん、真面目にやってるなら評価されてもいいと思いますけどね。私は在り来りなものしか描けないから、何か足りないなっていつも言われますよ、センセーに。 (2021/6/5 00:43:30) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | なにか足りない?何がたんねーんだろなあ…。ありきたりなもんでもいいじゃんよ、だってちゃんとかけんでしょ?俺、りんごとかピーマンとかの静物画の宿題提出したら、センセーにもっと真面目にやれって。お前のはどう見ても動物かもののけにしか見えないって、殴られたもん…。信じランねーよな、絵が下手だからって、どつくかよ?なあ、そう思わね? (2021/6/5 00:47:58) |
仁科 葵♀2年 | > | なんでしょう、後から色々試してみたけど分からなかったです。お題が自由だったら困りますよ、ホント。な、なぐ…!?殴るんですか、怖すぎません?ちゃんと描こうと思って描いてるんだから、褒めてほしいですねちゃんと。(褒めて伸ばすタイプ、とかそういうのあるでしょーよ!なんて言いたくなる。その先生には。単なる愚痴大会のような感じになっているが気にしない。) (2021/6/5 00:53:43) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | んー。(腕組みをしてまた考え込んで)今度時間あるときにさ、なんかデッサンのやり方とか教えてもらえねーかなー。今更美術の点は取れねーだろうけど、ちったーまともに絵がかけるほうがいいかなー、とか思うし…な、なんかケーキとかおごるし、頼まれてくれない?(顔を前で両手を合わせて拝む仕草をして、頭を下げて)このとーり! (2021/6/5 00:59:26) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【すみません、タイムオーバーしちゃってた…】 (2021/6/5 01:06:26) |
仁科 葵♀2年 | > | エッ!?ええ!?(拝む仕草をされ、その上頭を下げられれば驚いたような声を出す。教えるのはあんまり上手じゃないと思うんだけど、でも人に教えたことなんてない。教えるのが上手か苦手か分かんないから、やってみるのも悪くないか。)…うーんいいですよ、任せてください。(この仁科葵に任せて、とドヤ顔をして見せた。ふとスマホで時間を確認してみれば、もうこんな時間だ。「…あ、霧崎先輩。そろそろ帰りましょう、もうこんな時間です。」彼が寮に住んでいるか、それとも寮には入っていないのか。そんなこと分からないけれど、座っている彼の手を引いた。わざわざ長い階段を上って屋上に来てよかった、そんな気がする。キャンバスの前にずっといるんじゃなくて、たまには人と話すのも悪くない。ここに来る時に上った階段は、一人で降りることになるんだろうなと思っていた。誰かが来ると期待していなかった。けれど。────長い階段を、帰りは貴方と並んで、二人で。)〆 (2021/6/5 01:10:33) |
仁科 葵♀2年 | > | 【大丈夫です!私の方から〆させて頂きました!】 (2021/6/5 01:10:56) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【ありがとうございました、また、遊んでくださいねー。おやすみなさい♬】 (2021/6/5 01:11:43) |
仁科 葵♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです。自室もあるのでよければ遊びに来てください〜、おやすみなさいませ!】 (2021/6/5 01:12:18) |
仁科 葵♀2年 | > | 】 (2021/6/5 01:12:46) |
仁科 葵♀2年 | > | 【うわ、ミスです。それではお先に失礼します!】 (2021/6/5 01:12:55) |
おしらせ | > | 仁科 葵♀2年さんが退室しました。 (2021/6/5 01:13:04) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが退室しました。 (2021/6/5 01:15:45) |
おしらせ | > | 橋本 彩花♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/10 23:43:09) |
橋本 彩花♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2021/6/10 23:43:52) |
橋本 彩花♀3年 | > | (5月も終わり、昼間はもう初夏を告げる暑さになっているが深夜は心地の良い冷風が吹いている。そんな夜に屋上の扉がギィと重い音をたてて開いた。)はぁー。やっと着いたー...。あちち...。(Tシャツをぱほぱほしながら、手すりに寄り掛かる。自室で明日の授業の予習をしていたのだが、息がつまるような感覚になり屋上へとやってきた訳だ。)ま、深夜だし誰も来ないかな。ここで寝るとかも気持ちいいかも…。(ベンチに腰掛けて、自販機で買ったお茶を1口飲んだ。) (2021/6/10 23:45:30) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが入室しました♪ (2021/6/10 23:52:43) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/10 23:52:47) |
橋本 彩花♀3年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/10 23:53:06) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【書き出しに続けば良いでしょうか?】 (2021/6/10 23:54:10) |
橋本 彩花♀3年 | > | 【そうですねー。それかシチュ決めて1からという形でもいいですよー?】 (2021/6/10 23:54:50) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【そうですね。こちらが待機ロルに会わせますNGや嗜好を教えていただけるとやりやすいです。こちらは汚いのと暴力です】 (2021/6/11 00:00:00) |
橋本 彩花♀3年 | > | 【了解ですー。こちらもスカグロ苦手です。それ以外は大丈夫なのでよろしくお願いします。】 (2021/6/11 00:00:44) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【書き始めますので少々お待ちください】 (2021/6/11 00:01:19) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | (今日は部活がないので部屋でゲームをしていたがやはり運動しないと寝れてなく)ここの階段やっぱりきつい···(重い扉を空ければ新鮮な空気が入ってきて)ふぅ、あれこんな時間にこんなとこに女の子って珍しいね(持参した水を飲んで息を整える)今晩は君も寝れなかったの(落ち着いてから声をかける) (2021/6/11 00:04:42) |
橋本 彩花♀3年 | > | (一人、星空の下でぼーっとしていると男子生徒の姿が目に入る。こんな時間に来る人もいるんだな。なんて思っていれば、こちらに話しかけて来て少し驚いた様子で挨拶を返した。)こんばんは、私は勉強で息が詰まっちゃって。外の空気を吸いにね。(落ち着いた様子の男子生徒を見て、垂れてきた髪の毛を耳にかけながらそう言うとお茶を1口飲んで。)こんな時間に来る人なんて居ないと思ってたからびっくりしちゃった。(突然そんなことを言えば、ふふっと笑って。) (2021/6/11 00:13:18) |
橋本 彩花♀3年 | > | 【すみませんー。遅れました汗】 (2021/6/11 00:13:29) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 勉強か、確かに一息付くにはちょうど言い場所かもね(笑みを浮かべた返答にこちらも表情がほぐれ)俺が言うのもなんだけど、夜中遅すぎると逆に効率落ちるらしいぞ(女性の近くのフェンスにもたれ掛かり汗をふく)軽いランニングもしてきたから汗かいちゃってね(汗をふきながら傷のガーゼを変えるために服をめくる)部活で怪我しちゃってね(笑いながら) (2021/6/11 00:18:57) |
橋本 彩花♀3年 | > | 冷風が気持ちよくて、ついつい来ちゃうんだよね。(彼の言葉に共感するようにそう続けると、スマホを見て時間を確認して。)確かに。もう日付変わってるし、あとは歯磨きして寝るだけだね。(少し眠そうに欠伸をして、んー。と身体を伸ばすと、立ち上がってフェンスにもたれかかった。)部活で怪我かぁ。私もよくしたなー。ま、もう引退も近いんだけど。(お大事にと言えば、名前も知らない彼に自己紹介を始めた。)私は3年の橋本彩花だよ。よろしくね。テニス部だからランニングとかで会う機会もあるかな? (2021/6/11 00:25:20) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | あっと、すみません2年の桜坂時雨です。俺は弓道部です、ランニングは自主練なのでたぶんあったことは少ないでしょうね(きれいな黒髪を眺めて)引退ですか。俺も来年も引退ですからね。あとこんな学園ですからね夜更かしが多くなってしまいます。先輩もですか(この学校では男女の交わりが多いので深夜テンションで先輩にも聞いてみる)女性にこんなこと言うのはセクハラですかね (2021/6/11 00:29:54) |
橋本 彩花♀3年 | > | そっか、うちも自主練だけど時間合ったら一緒に走ろうね。(2年か。見ない顔なので後輩だとは思っていたが、何だか私より落ち着いていて大人っぽい。)最後の1年、大切に過ごした前よ若人くん。(少し先輩ぶって見たものの、身長の差でどちらが歳上か分からない。)この学園だからって言ったらそうなのかもしれないけど、セクハラにはなると思うなー?(あははと笑ってから言うと、再びスマホを確認して屋上から立ち去ろうとドアの前に向かった。)ごめんねー、ちょっと寒くなっちゃって。先に戻るね。(そう言いながらドアノブを回して、キィと音を立てて校舎に入れば、階段を降り始めた。) (2021/6/11 00:38:12) |
橋本 彩花♀3年 | > | 【すみません、素敵なロルなのですが私には少し合わないみたいで…。】 (2021/6/11 00:38:30) |
橋本 彩花♀3年 | > | 【また機会があればよろしくお願いします!】 (2021/6/11 00:38:38) |
おしらせ | > | 橋本 彩花♀3年さんが退室しました。 (2021/6/11 00:39:03) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【いえいえ、こちらこそすみません。では失礼します】 (2021/6/11 00:39:16) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが退室しました。 (2021/6/11 00:39:20) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/12 18:32:48) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【失礼します、待機ロル流してお待ちしてみます。】 (2021/6/12 18:33:13) |
加崎蓮斗♂1年 | > | あ"~……(自販機で買った麦茶を溺れるほど飲んで、ありもしない周りの目を気にしない一声。そんなものが出てしまうほど妙に疲れていたし、なにより暑くてじめじめしている。夏の嫌いなところは温度もそうだがこの湿度。何もしなくても服がべたべたになっている気がする。)よくやるよなあ、こんな季節に…(フェンス越しからグラウンドを駆けるむさくるしい運動部の練習風景を見下ろしながらつぶやく。自分はどうなんだと言われれば、今日は珍しく誰もいないらしく一人が寂しいので自主的に休み。結局一人なのだから、寂しいのはいっしょなのだけど。) (2021/6/12 18:33:15) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【入室時にだいたいの希望をお伝えいただければ、よほど苦手でなければ対応しますので、よければ…】 (2021/6/12 18:35:21) |
加崎蓮斗♂1年 | > | [] (2021/6/12 21:01:56) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【とと……さすがにちょっと入り浸りすぎましたね。失礼しました。】 (2021/6/12 21:02:09) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2021/6/12 21:02:12) |
おしらせ | > | 鈴川かりん♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/12 22:36:42) |
鈴川かりん♀2年 | > | (なんとなく寝付けなくて、長い階段を登ったら眠くなるかな、とか思って来てみたり。もちろん息が上がるほど疲れたし、涼しい風が心地よくて眠れそうな気がする)……はぁ…(しかし、一休みしてベンチに座れば、屋上から眺める景色が気に入ったのか、そのままぼんやりとしてしまった。暫くして髪が風に遊ばれれば、少し肌寒くなってきて腕をさすった) (2021/6/12 22:37:25) |
鈴川かりん♀2年 | > | 【待機させて頂きます〜】 (2021/6/12 22:37:47) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/12 23:08:21) |
御影和馬♂2年 | > | 【こーんばんはーお久しぶりです】 (2021/6/12 23:08:34) |
鈴川かりん♀2年 | > | 【こんばんはー!お久しぶりです!】 (2021/6/12 23:09:37) |
御影和馬♂2年 | > | 【ロル続けますね〜】 (2021/6/12 23:10:47) |
鈴川かりん♀2年 | > | 【はい、お願いします〜♪】 (2021/6/12 23:11:19) |
御影和馬♂2年 | > | (目が覚めるともうこんな時間。練習が終わってから仮眠と称してベッドに倒れこみそのまま寝てしまった様子。外の空気でも浴びようと思いジャージ姿のまま上を羽織って外に出る) まだ眠いな…(独り言を呟きながら自販機でアイスコーヒーを買うと階段を登って、屋上のドアを開けると見知った顔がいて) 久々…こんな時間に珍しいね(なんて話しかけながら隣に座って) (2021/6/12 23:14:26) |
鈴川かりん♀2年 | > | (聞き慣れた声が聞こえればそちらを振り返る。いつの間にか隣に座って挨拶をする彼に声をかけられるまで気付かないほど呆けていたようだ)…あ、御影くん久しぶりっ。練習大変?(ジャージ姿の彼を眺めていると、風が通り抜けていき体を小さく震わせた) (2021/6/12 23:19:14) |
御影和馬♂2年 | > | 大変〜今日も練習終わりにぶっ倒れちゃって…気づいたらこの時間〜(苦笑いを浮かべながら彼女にそう返すと上を脱ぎ彼女の肩にかけてあげて) やっぱ夜はちょっと肌寒いねー昼は暑いのに…(一応下は長袖のTシャツを着ているので大丈夫そう。夏用の制服だと寒いだろうなと思いながらそう言って) (2021/6/12 23:24:20) |
鈴川かりん♀2年 | > | (さりげなくかけられた上着に一瞬固まり、しかしすぐさま彼を見上げる)上着っ、ご、ごめんね!御影くんだって冷えちゃう…(あたふたと慌てながら、上着を肩から手に持つと彼に返そうとして) (2021/6/12 23:27:47) |
御影和馬♂2年 | > | 大丈夫だよ〜ほら風邪ひいちゃうよ…(返そうとする彼女にそう言うとジャージを羽織らせてあげて) 俺暑がりだから今が丁度いいの(クスッと笑いながら缶コーヒーを開け一口飲んで) (2021/6/12 23:30:56) |
鈴川かりん♀2年 | > | でも、御影くんの方が風邪引かしちゃったら大変だよ〜(きっと部活でも活躍している彼に風邪でも引かれたらと、悪い想像しかできず、缶コーヒーを飲む彼との距離を無くして座ってみて)…これなら、少し暖かい?(肩をぴったりとくっ付けて、少し心配そうに彼を見上げた) (2021/6/12 23:33:28) |
御影和馬♂2年 | > | 全然大丈夫だって…(彼女にくっつかれると少し顔を赤くしながらそう言って 自然なのか意図的なのかあざといな…なんて思いながらコーヒーをゴクゴクと飲み干していき) ちょっとあったかい…かも (2021/6/12 23:36:02) |
鈴川かりん♀2年 | > | …なんて!本当は私が寒かっただけだから(イタズラっぽく笑いながら彼に少し体重をかけて)御影くんあったかいね〜、私も暖まってきた(上着と彼の体温のおかげで体が少し楽になり、ありがとうとお礼を言い) (2021/6/12 23:39:32) |
御影和馬♂2年 | > | 【ごめんなさい!眠気がちょっとやばいかもです…】 (2021/6/12 23:40:31) |
鈴川かりん♀2年 | > | 【分かりました!ここでお開きにしましょ〜!^ ^】 (2021/6/12 23:41:58) |
御影和馬♂2年 | > | 【いい所だったのにごめんなさい!また自室にも遊びにいきますねーおやすみなさい!】 (2021/6/12 23:42:41) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2021/6/12 23:42:45) |
鈴川かりん♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました〜!おやすみなさい♪】 (2021/6/12 23:43:23) |
鈴川かりん♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました〜】 (2021/6/12 23:43:44) |
おしらせ | > | 鈴川かりん♀2年さんが退室しました。 (2021/6/12 23:43:50) |
おしらせ | > | 城峰 郁♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/12 23:55:02) |
城峰 郁♂3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー】 (2021/6/12 23:56:08) |
城峰 郁♂3年 | > | (密かに学生の中で話題にはなっていたものの階段が長く続く為なかなか生徒が訪れない。そう聴いたのは1年のいつ頃か。3年になるまで見向きもしないまま過ごして来たが今更ふと思い出しては暇だしと一旦行くだけ行こうか。と。)あー…うん…こりゃまー…確かに長いな…(屋上に続く階段の前に来たは良いが目上にはかなりの階段の量。今まで見たことあったか…と少し考えてしまう程で。意を決してはゆっくりと階段を登り始め。)…っと。ふー…。…確かに来ようか迷うわなこんなん…(と登り切ってから下を覗いてははは…と軽く苦笑を漏らし。再び目線を扉に向けてはドアノブ捻り軋む音と共に開けては屋上に踏み出しては) (2021/6/13 00:06:19) |
城峰 郁♂3年 | > | (入った途端頬を撫でる風に目を閉じる。ゆっくりと開けた視界にはこの屋上の高さだから見れる綺麗な夜景が広がっていて。食い入る様にフェンスまで歩いて行けば手をかけじっとしばらくの間夜景を見つめ)…こんな綺麗ならもっと早くに来ても良かったかも…勿体ない事やったなぁ…(くるっと振り返れば近くにベンチがあって。そこに歩いて行けばゆっくりと座っては冷たい。…とは言えない生暖かい風にしばらく目を瞑り) (2021/6/13 00:13:12) |
城峰 郁♂3年 | > | 【…といったロルで一旦待機させていただきます。良かったらお相手お待ちしてます。】 (2021/6/13 00:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城峰 郁♂3年さんが自動退室しました。 (2021/6/13 00:35:25) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/13 15:06:18) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こんにちわー。ロル回して待機してみます】 (2021/6/13 15:06:49) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (休日の昼下がり、ストレス発散のため吹部に使っているフルートを片手に屋上へと続く階段を上る。たまにここへくる私は最初はきついと思っていたこの階段もいつしか慣れていた。階段を登りきりドアを開けると誰もいない様子だった。これで気兼ねなくフルートの練習が出来る。と思いながら自販機に行って飲み物を買うと、屋根のある所まで移動し楽器を組み立てると慣れた手つきで1曲覚えている曲を吹いてみる) (2021/6/13 15:11:39) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【雑ロルでもエロルでもどちらでもどうぞ〜】 (2021/6/13 15:12:02) |
おしらせ | > | 高瀬悠馬♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/13 15:36:47) |
高瀬悠馬♂2年 | > | 【こんにちは、下のロルに続けさせてもらって構いませんか】 (2021/6/13 15:37:02) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こんにちわ!大丈夫ですよー!】 (2021/6/13 15:37:35) |
高瀬悠馬♂2年 | > | (雨こそ降ってないけれど湿気は相変わらずな梅雨の週末、何処に遊びに行く当ても無ければ登校し写真部の部活で今までのデータを整理などしていたがそのさなかに聞こえる音色に示す興味。窓の更に上方からのそれには屋上と辺りを付け長い階段には途中後悔しながらも扉を開ければフルートを奏でる女子の姿、吹奏楽部だろうとは思いながらも随分関心とばかりに眺め曲の終わりを告げるまで見届けてみようか) (2021/6/13 15:42:16) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …ふぅ…(一曲吹き終わると小さく溜息をつき、横に置いていた飲み物を1口飲む。すぐに二曲目に行こうかとも思ったが開放感のある屋上に来たのだから今抱えている悩み事でも考えようかとぼーっとし始める) (2021/6/13 15:46:00) |
高瀬悠馬♂2年 | > | (曲を奏で終えればこちらに気付いた様子も無く一休止といった様子の女子、眼鏡もありそこまで派手な印象はないものそれを遥かに上回る存在感の胸元を見れば小さく浮かべる笑み。周りに人気も無いのを確認すれば殊更足音を響かせ近付き)こんにちは、休みなのに熱心だね(表向きは笑みを浮かべ挨拶を、視線はさりげないながら女子の所作を見逃さないとばかりに動きも) (2021/6/13 15:49:21) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …!!(人が来ていたなんて気づいておらず、ぼーっとしていた顔を見られていたかと思うと恥ずかしくなり頬をほんのり赤く染める。)いや…何もしないのは何かもったいない気がして…。気分転換にでもって思って…(そういうと男性にふふっと微笑む) (2021/6/13 15:53:43) |
高瀬悠馬♂2年 | > | へぇ、そうだったんだ。けどいい曲だったよ(先程の演奏を途中からとはいえ聞いていたと告げながらも浮かべる笑みと、それ以上に恥じらう姿は好ましく)けどこの屋上は来るまでが大変だろうに、それにいつもは演奏とかじゃなく…女子のエッチな声もよく聞こえる場所なんだけど(果たして女子がこの場所について詳しいのか探る言葉、もし警戒するならさりげない位置取りは扉との間に立ちふさがる様) (2021/6/13 15:56:58) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | たまにここに来るんです。そんなに頻繁じゃないんですけど…たしかに最初は階段の長さに驚きましたけど、今となれば慣れてしまいました(えへへと笑みを浮かべる。その後の言葉を聞こえてはいたが聞き間違いだろうと思いスルーした) (2021/6/13 16:00:47) |
高瀬悠馬♂2年 | > | そうだったんだ、ある意味身体を鍛えるには丁度いい場所なのかもね、それとこんな…景色もいいし(そういいながら取り出すスマホ、女子の了解も待たずシャッターを切る仕草は手慣れたもので構図的にフェンスを背にするかの姿の画像を見せ付け) (2021/6/13 16:02:41) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …!!(急に写真を撮られることに驚くと同時に、少し苛立ちもあった。よく知らない人に、しかも勝手に写真を撮られるなんて決していい気ではない)なんで写真なんて撮るんですか?(怒ってはいたが感情的にならないように抑えながらも尋ねる) (2021/6/13 16:08:09) |
高瀬悠馬♂2年 | > | ああ、こうした方が分かりやすいかと思ってね。俺は高瀬悠馬、写真部だよ(不躾な行為を悪びれもせず自己紹介だと言わんばかりに、それでも消去したりする様子も皆無のまま)そうだね、君がまだ奇麗な身体のままの姿を保存したかった…とか?(相変わらず浮かべる笑みは消えず、それでも意味深気な言葉を告げれば歩み寄り伸ばす手はその顎を取ろうとするか) (2021/6/13 16:10:54) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …意味がわかりません…その写真。消して貰えますか。(怒りが登り、言葉は荒くないものの言い方に棘のあるように言った。そして相手が手を伸ばし、体を触れらそうになると瞬時に横にずれると数秒相手を睨む。そして身の危険を感じた私は屋上の扉の方へと向かうように歩いていく) (2021/6/13 16:16:58) |
高瀬悠馬♂2年 | > | 判らない、か…まぁ消すのは構わないよ?その前に…別の姿も撮らせてもらうけど、ね(本能的に危険を感じもしたのだろうか、強い語気と共に屋上を後にしようとする彼女に伸ばす手は先程とは異なり強く引き止め、引き寄せてしまうかもそれ。最も目論見より女子の動きが早ければ虚しく空を切り立ち去る背を見送る形にもなるのだろうが) (2021/6/13 16:20:20) |
渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ごめんなさい!いい所なんですけど背後なのでまた機会があればよろしくお願い致します!それでは!】 (2021/6/13 16:22:35) |
おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2021/6/13 16:22:38) |
高瀬悠馬♂2年 | > | 【了解です、こちらこそまた機会があれば】 (2021/6/13 16:23:13) |
おしらせ | > | 高瀬悠馬♂2年さんが退室しました。 (2021/6/13 16:24:47) |
おしらせ | > | 城峰 郁♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/13 16:53:53) |
城峰 郁♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますー】 (2021/6/13 16:54:26) |
城峰 郁♂3年 | > | (昨日の夕方に訪れたばかりだが部活も今は本格的には始動しておらず。自宅にて時間腐らせてしまうくらいならば、と再び屋上に行こうと。長い階段を上り軽く息を整えつつゆっくりと錆びた扉開き屋上へ)ふぅ…並の筋トレにもなりそう…定期的に来てみるのも良いかも…かな。あまり来る子は居なさそうだけど。(…と下を覗いては運動部が部活をしている姿が。少しの間眺めていてはゆっくりと近くにあるベンチに腰掛ければ軽くスマホを取り出しイヤホンを付けては音楽を聴きつつ溜まった連絡を少しずつ返し始め) (2021/6/13 17:02:28) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/13 17:07:22) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。下のロルに続いて構いませんか?】 (2021/6/13 17:07:42) |
城峰 郁♂3年 | > | 【こんにちはー。大丈夫ですよーお願いしますー】 (2021/6/13 17:08:22) |
飯田あい♀2年 | > | 【かしこまりました。少々お待ちくださいませ】 (2021/6/13 17:09:10) |
城峰 郁♂3年 | > | 【了解ですー!】 (2021/6/13 17:09:39) |
飯田あい♀2年 | > | (長い長い階段。先輩に良い基礎体力作りになるから、たまに自主練をする時に使えば良いと言われた場所である。体力作りなんかより、発声練習や、エチュードをすることが好きである此方は、逃げてばかりいた。そんな時、先輩にとりあえず屋上まで登って来ないと練習に参加させないなんて言われれば、嫌々、屋上の階段を登っていくのであって)…もう少し(何分経過しただろうか。夢中で上り続けた同じ階段。残り数段を一気にかけ上がれば、屋上の扉を開いた。ジャージ姿だが、汗をかいたということもあり、風を浴びて少しばかりの小休憩をとることにして)…(扉を開ければ、夏風とも捉えることのできる風が、短い髪の毛を靡かせて。自販機までそのまま、走っていけば水を買いに向かうのであった)…あっ(自販機の前で落胆して。水を押したが、出てきたのはブラックコーヒー。生憎、苦い飲み物を飲むことが出来ないでいて。もう1度、自販機の前に立ち、水を手に入れれば蓋を開けて1口飲んで。しかし、余ったこのコーヒー。捨てることも出来ずにいて、辺りを見渡せば、人が1人居ることに気がついて)あの…(ベンチにいる男の子の傍まで掛けよれば、そっと声をかけるのであって) (2021/6/13 17:19:32) |
2021年05月29日 23時44分 ~ 2021年06月13日 17時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>