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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2021年05月09日 17時43分 ~ 2021年06月13日 17時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

???混ざってスーパーマンの死角から小さな鉄球が打ちだされ、それらは股間に全て向かい、鉄球が10発全て股間に直撃し、逆にペイント弾は床に散っていった。そして再び始まる鉄球や硬球、ボーリングの球の投擲が、再びスーパーマンを、正確にはスーパーマンの股間と乳首に襲い掛かる。それを必死に逃げ回るスーパーマンだが、急に現れたマジックハンドが腹をかすめ、さらに足を捕まえられてその場に転倒し、マジックハンドに仰向けにされると、それらは股間、乳首だけでなく、腹にも集中的に攻撃してスーパーマンを苦しめ、それとともにマジックハンドは床に戻っていく。そしてグッタリしたスーパーマンの真上にはいつの間にか蛇口付きのノズルが移動しており、気づいた時には墨汁が噴出し、スーパーマンをこれでもかというほど真っ黒に染め上げてしまった……。「早く俺を捕まえてみたらどうだ、スーパーマン。その前にお前は全裸になるほど汚くなるだけだろうがな」響くように低い声が響き、スーパーマンの身体にはさらに鉄球とクリプトナイトが投げつけられていった。   (2021/5/9 17:43:39)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/5/9 17:43:41)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/5/12 06:57:43)

superman敵とはいえ命までは…そう思い助けた”それ”はヴィラン本人ではなく巧妙に仕組まれたマネキンだったのだ。「偽物だとっ?!…な、なにがっ・・しまっ」マネキンの顔…皮肉にも自分自身の顔が形作られており、その瞳が点滅したかと思えば遠くに放る時間もなく抱きかかえた状態でマネキンが破裂してしまったのだ。咄嗟のことで顔を庇うようにして両手をマネキンと顔の間に挟むと白煙を伴い炸裂したものがsupermanの全身に浴びせかけられてしまう。それは大苦戦したあのヴィランを思い出すような液体ゴムがかけられてしまったのだ。両腕は二の腕から手首までをまるまる包まれてしまったように液体ゴムの餌食になってしまったため両腕は使い物にならない…どんなに腕を開こうにも、弾力に引き戻されてしまうのだ。事態はさらに悪く、両足も床面に粘着されてしまい、炸裂に動揺している間に液体ゴムが足を滴りといて床に到達するとsupermanの力をもってしても足をそこから動かすことは出来ないのだ。   (2021/5/12 06:57:50)

superman四肢を封じられ顔こそ腕で防ぐことが出来たものの髪の毛はゴムが絡みつき胴体もそこかしこにゴムが付着してしまっていた。そして一番の異様は、「…んごっ………」マネキンから飛び出した吸盤が口を封じてしまったのだ。爆発に備え口を横一文字に閉じたことで見事に吸盤が完璧なまでに口を封印してしまったのだ。その吸盤を取り外したくても腕は使い物にならない…もごもごとその場所で蠢くことしか許されないのだ。「(一体どうしたらいいんだ…くそっ…油断したわけではないのだが…)」ヒーロー故に崩落する天井に追撃をするという発想はなかった。どんなにピンチでも相手を助けることこそがヒーローの取るべき道…さらなるピンチを招いたが後悔はなかった。あたりを懸命に探るsupermanの瞳には天井にこれでもか!と浮かぶ人影、さらに感染し増殖するかのように壁にも増えるヴィランの存在を攪乱する影を目の当たりにする。あっという間に床にまで広がり部屋の主の居所はわからなくなってしまったのだ。そんな時だった、あのノズルから泥の弾や生卵、さらには墨汁やペイント弾が撃ち込まれてしまった。   (2021/5/12 06:57:55)

superman体は再び汚され尽くし形容しがたい色合いに染まる…。「…ンヒィィィィ…」妙な音がすると吸盤の脇から白いガスが噴き出し吸盤が凍り付き砕け散る。「ハァハァ……やっと…外れたかっ…」吸盤を破壊すると急いで体を包む液体ゴムも凍らせ剥していく。しかし、体の自由をようやく取り戻した直後、「…くそっ…そう何度も同じ手に…?!…この数は…よけきれない…」飛翔する暇もなく無数に押し寄せる弾丸!液体ゴム弾や粘土弾までもが命中し始めたのだ。しかし、その弾丸の雨は100%の命中率を誇る者ではなく、床にも無数に命中しているのがわかる。体を液体ゴム弾に晒されながらも飛翔したのだがマジックハンドの追尾を振り切る余裕はなく、「くそっ…」あえなく両足を掴まれてしまい回避行動を妨害されてしまう。そこからはやりたい放題に弾丸が命中し体は即座にゴムと粘土に塗れていく。Y字のポージングのマネキンのように体が固定されてしまい動けない。   (2021/5/12 06:58:00)

superman髪の毛はついにオールバックになり頭皮にゴムが貼り付けている始末だった。そしてペイント弾や墨汁弾が突然追尾機能を見せるとマネキンのようになったsupermanに襲い掛かる!丹念に体を黒く汚されるとそのまま床面に押し付けられてしまったのだ。「(どういうことなんだ…あの追尾機能があったりなかたり…常に追尾をすることが出来ない…としたら、何か条件があるはず…)」攻撃を受けながらもその発動条件を探っていた。アートンやムーゴムなどの能力を参考にすれば体に触れられることが条件じゃないかと考えたが、ヴィランの姿は見えない…透明化の能力があるとも思えない…ならば…と思い当たった可能性が1つある。屈辱的な魚拓のように無様な印を部屋に残しながら、やはり追尾機能があるのか股間に小さな鉄球を受け、「んぐぅっ」、「んぁぁあああ」と悲鳴を上げながら反撃のチャンスをうかがう。敵の攻撃は苛烈さを増し、股間だけじゃなく性感帯である乳首までもが狙い撃ちにされていき一瞬の間が生じた時も巨大なノズルから墨汁が降り注ぎ全身を真っ黒に染め上げるための時間だったのだ。   (2021/5/12 06:58:06)

superman そして、「い・・言われなくとも…」嘲笑する相手に負け惜しみの反論をする他なかった。鉄球とクリプトナイトが放り込まれるも今のsupermanの最重要課題は全てのマジックハンドを回避すること…あれに触れられないことで追尾機能を解除できるかもしれないという考えがあったのだ。クリプトナイトの脱力感と戦いながら地面にある鉄球を使いマジックハンドの根元を破壊しながら、時にはクリプトナイトを鉄球で弾きながら壁に映るシルエットも鉄球で攻撃し続け、どこかで本物に当たることを祈るほかなかった。「(何か…何か相手の居場所を知る術があれば…)」焦りながらも冷静に観察を続ける。   (2021/5/12 06:58:11)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/5/12 06:58:13)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/5/14 01:44:13)

???スーパーマンの読みは当たっていた。実際、マジックハンドに触れられる前後で追尾機能は変化していたからだ。また、敵が投げた物体は叩き落したり、撃ち落したりすれば追尾機能をなくしていたため、スーパーマンは苦戦しながらも鉄球を使って徐々にうまく投擲物の対処を行えていたが、不意にスーパーマンの足元に2本のマジックハンドが突然出現し、スーパーマンの両足を掴んで転倒させると、その身体はいつの間にか用意されていた白い紙に貼りつかされ、さらに天井の一部、人形が入った部屋の一つがスーパーマンめがけて落下することで再び無残な魚拓ならぬ、人拓が作られてしまい、スーパーマンはがれきの下敷きにされてしまった。そのうえ、起き上がろうとした直後、股間をマジックハンドが強くわしづかみ、そのうえ大きく手で股間を揉みあげていき、スーパーマンの股間をわしゃわしゃと丹念に扱き上げて無理やりスーパーマンの脱出を阻止しはじめると、上半身を必死に起こすスーパーマンの乳首に次々と先端がとがった石が集中するようになり、さらに後頭部にも石が次々と激突し、股間から手が離れると同時に   (2021/5/14 01:44:16)

???顎の真下から飛び出した握りこぶしのマジックハンドがスーパーマンの顎を殴り飛ばす。スーパーマンは後は足を瓦礫から出す程度で脱出できるような、立て膝をついているような状態だったが、スーパーマンは真上に目線を向けさせられ、その顔に液体ゴムが一気に落下し、瞬時に固まって顔をゴムで覆い尽くしてしまう。スーパーブレスを使って凍らせれば問題ないのだが、その集中を乱す様に再び股間がわしづかみされて刺激を与えられ、さらにスーパーマンの顔には粘土や腐った卵、ペイント弾が立て続けに激突し、顔を幾重にも重なるように覆い、気づけば何とか立ち上がったスーパーマンの頭部のみが粘土と液体ゴムでできた球体で固められてしまっていた。透視能力で外を見ることは可能だったのだが、マジックハンドがスーパーマンの足を掴んで転ばさせると、その背中には手榴弾が激突していき、徐々にマントが、コスチュームが破れて背中が露見する状態になっていく。マントは最早ぼろ布同然なくらいビリビリであり、原形もとどめていない。そうして手榴弾をこれでもかと当てられ、その影響で頭部の球体もはじけ飛んだが、   (2021/5/14 01:44:25)

???今度は近くの壁から拳が飛び出して腹を殴り飛ばし、思わず下を向いたスーパーマンに向かってさらにその拳が振り上がって顔を、特に鼻を殴り飛ばし、そして手に握っていたらしいクリプトナイトのかけらを右の鼻の穴にグリグリと押し込んでさらにビンタを繰り返し、地面に張り飛ばしていくと、その手はスーパーマンの目の前から消えてしまったが、よく見れば人間の手であることが分かり、白いペンキでマジックハンドに偽装していたことが分かった。ようやく見つけられた敵だが、追いかけさせまいとスーパーマンには天井から次々とマネキン入りの部屋が落下してスーパーマンに集中攻撃を仕掛けていく。それも天井だけでなく、壁からも打ち出され、床に隠れていた部屋も床を突き破って浮き上がるとスーパーマンに襲い掛かる。それらはスーパーマンを再びがれきの下敷きにしようと追い込むうえに、スーパーマンにはその状態でクリプトナイトを加工した弾丸が打ち出されていく。その弾丸はスーパーマンの目の前で破裂すると、液体になったクリプトナイトをスーパーマンに浴びせかけてその力を極端に低下させ、   (2021/5/14 01:44:33)

???スーパーマンから力も素早さも奪って逃げれる状態を奪い取っていく。クリプトナイトの放射能による命の危険こそないが、散布されて全身を液体クリプトナイトでびしょびしょにされた結果、スーパーマンはそこそこ身体が頑丈ではあるが、それ以外の能力は普通の地球人と全く同じ状態にまで落とされてしまった。また、気づけばマネキン入りの部屋はすべてなくなっていたが、その代わりあちこちからマジックハンドがたくさん生え、スーパーマンの足を手当たり次第に複数のマジックハンドが掴んで離さなくなり、そんなスーパーマンに複数の部屋が一気に激突して彼を押しつぶし、再びがれきの下敷きにしてしまった。だが、マジックハンドがわざとスーパーマンの頭部を瓦礫の外に引っ張り出すと、それを待ち構えていたかのように瓦礫の中では敵の手がスーパーマンの股間を再び握って刺激を与え出し、同時にスーパーマンの頭部を的に設定して自動掃射の鉄球を打ち出し、動けないスーパーマンに攻撃を向け始める。「最早一方的、お前に俺は倒せない。雑魚は雑魚だ、いつまでたっても成長のない雑魚」敵の声は何処からか聞こえるが、   (2021/5/14 01:44:42)

???今敵はスーパーマンの真下に潜み、股間を扱いている真っ最中だった。最早人間同然のスーパーマン箱のピンチにもチャンスにもなりうる状態で果たして勝利を掴めるのだろうか?   (2021/5/14 01:44:49)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/5/14 01:44:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/5/16 12:15:50)

superman「やはり…ハァハァ……このマジックハンドに何か秘密が…くっ…あるようだなっ」集中力を維持しながら迫りくる物体を見分け、マジックハンドを最優先に回避していく。しかし、機械的な動きのマジックハンドを回避すること自体はさほど難しいことではなかったのだが、不意に現れた2本のマジックハンドが両足を掴んでしまう。「なっ…」さらに頭上にある人影のある区画が1つ落ちてきている。同時に起きた予想外の出来事に対処が遅れてしまう…すると、白い紙に体を押し付けられ魚拓のように人型のスタンプが作成されてしまう。そして、追い打ちをかけるように天井の区画が落ちてきたことで瓦礫の中に埋められてしまった。「早くここから出なくては……」疲弊した体で瓦礫から這い出るのには普段よりも時間がかかる…その行動を黙って見ていてくれるほど敵は優しくはなかった。股間を強く揉み上げられてしまい、「ンァァアア…」妙な声をあげて一瞬の脱力を迎えてしまう。   (2021/5/16 12:16:30)

supermanさらに、乳首や後頭部に鋭利な石が命中し続けるのだ。瓦礫から抜け出そうにも集中も乱され力が上手く入れられない。「(あとちょっとなのに…)」瓦礫からようやく上半身を抜け出させ、両足を抜き出せば再び飛翔できるという段階で突然、飛び出す拳が顔にクリーンヒットしてしまう。「…っぐッ…」アッパーのような攻撃を受けたが、その衝撃では体が吹き飛ぶことはなく瓦礫に両足が埋まったまま顔だけが天井を向いてしまう…いや、これは故意に天井を向けられたのだろう。すると、突然降ってきた液体が顔を覆っていく。「…?!…しまっ…んぐぅっ…っ…」顔に付着したのは液体ゴム…それはまるで全頭ラバーマスクのように頭部を覆いつくし即座に固まってしまった。呼吸を阻害され五感による周囲の情報収集が妨害される。すぐにスーパーブレスを!と思ったが股間への鷲掴み、そして揉みしだきが再開されてしまい集中力が乱されてしまう。   (2021/5/16 12:16:34)

superman急がなければ肺の中の空気がなくなりスーパーブレスを吐きだすための空気が徐々に減っていく…このままではこのマスクを外せなくなってしまう。そこにきて快楽刺激を受けることは貯めておきたい空気を吐き出させる悪循環を生んでいた。さらに頭部に卵や粘土弾が命中していく…やはりマジックハンドが追尾機能の鍵なのは間違いなさそうだ。徐々に顔が球体のように幾重にも幾重にもコーティングが施されていく。集中力の途切れがちな状態では透視能力も完全ではないため外の様子が見られなくなっていく。両手はあたりをさまよいながら、いや時に苦しくなっている頭部に回りと思考がまとまらないのが明確なほど中途半端な動きを見せていた。するとマジックハンドが再び両足を掴み引き倒す!その動きを防ぐことも備えることも出来ずに体が動いていくと、「………?!………」手榴弾が無数に命中し、マントもコスチュームもぼろぼろになり背中が露見するほどだった。   (2021/5/16 12:16:40)

supermanその後も激しい攻撃が続き、頭部を包んでいた物質がはじけ飛ぶほどだった。「はぁ……はぁ……くっ…」四方の壁から次々に拳が飛び出る。先ほどまでのマジックハンドの動きとは違う…鼻の中にクリプトナイトを押し込められてしまい頭痛が絶えず襲い始める。その状態で繰り出される拳の一撃が脳を揺さぶるような刺激は何倍にもダメージを増幅していた。頭部を包むものがなくなって気が付いたことがあったのだ…「(これは…機械じゃない!部屋の主の手かっ!)」白塗りしたヴィランの手が次々に襲い掛かり、それに呼応するように部屋に仕掛けられた移動式の区画が四方八方から襲い掛かるのだ。それだけでも体は痛めつけられ瓦礫の中で身動きがとりにくくなる…そんな状態にも関わらず、クリプトナイトを加工し弾丸が発射され目の前で炸裂したのだ!全身に液体クリプトナイトが浴びせかけられてしまい全身を忌まわしい物質で覆われた形となった。   (2021/5/16 12:16:45)

superman 「グゥゥゥァァァアアアアア」苦しみに声をあげる…全身の痛みが引き上げられたような感触、さらには能力の低下…一般人よりも力のない状態にされてしまったのだ。周囲の区画に人影はうろつかなくなった。代わりなのだろうか、マジックハンドが無数に四方から伸びるとsupermanを押さえつけ複数の区画が飛び出し体を押しつぶし瓦礫の中に戻していく。部屋には悲鳴が響き渡る。「んぐぅっ…」頭をマジックハンドで引っ張り出されてしまうと、無防備かつ無抵抗な状態の顔目がけて鉄球が蒸すに襲い掛かっていく。その最中にも絶えず股間を扱かれ続けていた。「(このままでは…まずいっ……しかし、体が…)」全身をクリプトナイトで覆われたことで力は出ない…しかし、封印されたものとは違う…現にいくつもの区画が体を押しつぶした際に体に付着したクリプトナイトが剥がれたのか脱力感が軽減されているのがわかる。   (2021/5/16 12:16:51)

superman鉄球が頭部を襲うたび、頭痛を起こしていたクリプトナイトもまた剥がれていく…鉄球による痛みはあるものの、吐き気を伴う頭痛はなくなっていった。敵に悟られないように瓦礫の中で身もだえる仕草をとってみる…自分の現状で動かせる具合を確認していたが、ヴィランの目には顔だけが出ている哀れなヒーローにしか見えなかったことだろう。「(股間を揉む手…これは機械じゃない…現に追尾機能が衰えない…。ならば、奴はこの下にいる!)」今まで敵の居場所がわからずに反撃が出来ずにいたが、明確に場所がわかる。その後も瓦礫に液体のクリプトナイトをこすりつけ体への負担を減らしていき、そして!股間を瓦礫の中を右手が動き、股間を揉む手を強力に掴み上げる!さらに、動けないものと思われたsuperamnの足が床を強く踏みつけることで床が抜けたのだ。左手で瓦礫を弾き飛ばし右手が話すことなかったヴィランを床下から引っ張り上げる。   (2021/5/16 12:16:57)

superman「ようやく…ハァハァ…出会えたな…」反撃の手を予想し、妙な動きをし始める前にヴィランの首から下をスーパーブレスで凍らせ自分が受けたものと同じ状態にして見せた。「ようやく…次の部屋に…いける…」上半身は裸体を晒しながら次の部屋の扉へと進んでいく。   (2021/5/16 12:17:03)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/5/16 12:17:08)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/5/17 00:37:36)

???床下から引きずり出されたマットは驚愕の表情でスーパーマンを見、首から下を氷漬けにされるとそのまま意識を失うように首を倒すも、スーパーマンが扉へと進み始めると不意に目を覚まし、にやりと笑い、首を持ち上げて口から何かを吹きだした。それは先端が尖った3センチ程の太い棒であったが、それは口から吹き矢のように吐き出され、そのまま一気にスピードを上げて真っすぐに進み、ボロボロに成り果てたコスチュームの隙間から見える、尻の肛門に向かい、勢いのままに飛び込んで前立腺に突き刺さり、強烈な痛みと快感をスーパーマンに与えていく。しかもそれは突っ込むと同時に太さをさらに膨らませて尻から抜きにくい状態にし、さらに微振動を繰り返してスーパーマンに快感の刺激を与え続けていく。マットは油断したスーパーマンに最後の一撃を放つと共に本当に意識を失い、同時に扉はゆっくりと開いていくが、スーパーマンには幸先の悪い再スタートであり、その棒は尻の奥に入り込んで抜きづらく、しかも刺激を与えてくるためにそのままにもできず、スーパーマンはしばしその棒と格闘し続ける羽目になっていた。   (2021/5/17 00:37:39)

???ただ、こうなることが予測されていたのか、次の部屋にもマットの部屋に入った時と同じように水が入った大きなビニールプール、バスタオルやタオルが数種類、洗顔用品に消臭剤、さらに栄養剤が置かれたテーブルがあり、その横にはスーパーマンのコスチューム一式が置かれていた。但しメモはなく、暗に着替えて五体満足状態になれと言わんばかりのことが分かる。ただ、それで話が進まないと思ったのか、「貴様の孤独の要塞からコスチュームを全て運んできただけだ。お前が基地に隠してあるコスチュームは全てこちらが掌握している。あと5人倒すまでにすべてが使い物にならなくなるかもしれないな」近くに潜んでいるらしいダークアイの声が囁かれ、さらに股間をおもむろに強くくすぐられて嘲笑され、さらに背中を足蹴にされていく。そしてスーパーマンが着替え終わると、すぐさま攻撃は向かってきた。四方八方から泥が飛んできたのだ。この部屋は2つの部屋がつながったような広さで、泥が至近距離から飛んできては逃げるのも、避けるのも十分にできない。すぐに泥はスーパーマンの身体のあちこちに被弾してしまっていくと、   (2021/5/17 00:37:49)

???泥は脈動し始め、同時にスーパーマンの身体から力が抜け始めていく。どうやら力を奪う泥らしく、泥が光り輝き始めていた。だが、同時に天井からはスーパーマンの体力を回復させるに十分すぎるくらいの太陽光が放出されていく。敵に情けをかけられることを実感させられながら、その後も飛んでくる泥をかわし続けるスーパーマンだが、不意に顔に泥が直撃すると共に、足元にいきなり穴が出現し、スーパーマンは巨大な穴の中の泥のプールに無残にも落下してしまった。泥のプールは深さ数センチ程度だったが、スーパーマンを汚すには十分であり、そんなスーパーマンの前には5メートルほどの大きさの泥人間が複数出現し、スーパーマンに襲い掛かり、殴り掛かってくる。それらは反撃を受けるとすぐに崩れるが、すぐに復元されて襲い掛かってきて、同時に触れると力を奪うようで、スーパーマンは太陽光を受けながらも力を奪われ、回復と奪取を交互に経験することで身体に疲労感を与えられ、徐々に動きは鈍っていく。だが敵の攻撃はそれだけでなく、泥人間が吐き出した泥が股間に直撃するや、泥はアメーバのように意志を持って   (2021/5/17 00:38:00)

???股間にへばりつき、脈動して股間に刺激を与えながら、パンツの中に染み込んで直接股間全体に触れていき、ペニスを覆い、そして尿道に入り込み、スーパーパワーの詰まった精液を吸い上げようとする動きを始めていた……。   (2021/5/17 00:38:09)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/5/17 00:38:11)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/5/19 01:30:48)

supermanここまでのヴィラン達とは違う戦いに苦戦を強いられ、ヴィランを強化することなく勝利することはできたものの、コスチュームはぼろぼろになり満身創痍といった状態だった。氷漬けにすることに成功したことで次の部屋へと進んでいく…背後への注意を怠ったわけじゃないが、余裕のない状態が影響しマットの最期の一撃に気が着けずにいた。何かを口から放ったのだ…それが体に迫っていることも気が付かずコスチュームの隙間…狙った場所へと意思をもったように進んでいく。命中と同時に意識を失ったマットを見ると、その攻撃はまるで自分の意思が乗り移っているのかと思うほどだ。「…ンォッ?!…」肛門に違和感を覚えた直後、その異物は大きさを増し微振動を続けながら腎部に封をするようにしてそこに居座り続けた。「ンッ…くそっ……な…なぜ、こんな…真似を…」背後で意識を打ちなっているマットを一瞥し尻を庇うような姿勢になりながら先を進む。目の前にはまたしても着替え一式や身を綺麗にする道具が用意されている。   (2021/5/19 01:31:47)

superman「やはり…見ているのかっ…」耳元で囁くダークアイの声に驚くことはなく、今の状態を見られているという恥辱を感じ、敵に用意されたものを利用することへの戸惑いは吹っ切れぬままぼろぼろのコスチュームを脱ぎ申し訳なさそうな顔をしながら畳んでいく。ビキニ姿になった時だった、「…?!…や、やめろっ!」supermanの拳が空を切る!ダークアイの手がビキニ越しに股間をまさぐったことで咄嗟に反撃の手が出たのだ。しかし、その攻撃がダークアイに命中することはなく、無様を晒しただけだった。ダークアイの気配など探れるわけもないのだが、股間をタッチされてからというもの、その存在を感じるような錯覚に陥りコスチュームを纏い肌に触れる感触もダークアイの手が触れているような気がしてしまい、股間や乳首はただの着替えだというのにいじられた後のようにその存在感を強く示していた。ようやく着替え終え、次の部屋に向かうと何の予兆もなくヴィランの攻撃が始まった!   (2021/5/19 01:31:53)

superman「これはっ…この部屋の主は…あいつかっ!」四方八方から泥が飛んでくる…この部屋の主はドドーロだろうことは予想がついた。しかし、そんな冷静な推理をしている余裕などなく襲い掛かる泥の弾!完璧に回避することは出来ず、体はそこかしこに泥が付着していく。この部屋に入る前に敵の施しを受け綺麗にしたばかりの体がすぐに汚れる…それはヒーローであるsuperamにとっては屈辱そのものだった。体が汚れていく…しかし、今回の泥は単なる汚すためだけのものではないようだった。体に付着した泥に妙な違和感を覚える、その直後…「力が…抜けるようだっ……」泥がsupermanの体から力を吸い上げていく!動きが鈍ることでさらなる泥の追加を受けてしまう。「このままでは…ここで………?!…どういうことだっ…」徐々に力が抜けていく体、重ねられていく泥…万事休すだと思った矢先、天井が光り輝き太陽光を放っているのだ!その光を受けsupermanの体が回復し始めた。   (2021/5/19 01:31:58)

superman失われた体力も力も補われていく。コスチュームや体を綺麗にすることだけでも敵の施しを受けたと感じ屈辱を覚えたというのに、今ここでも部屋に入って即座に敵の情けを全身に受け体を動かすことが出来ている…全身がズタボロになるよりも耐えがたい苦痛だった。頭部から降りてくる泥に視界を塞がれながらもその泥を払いのけ攻撃を避けていたのだが、「…しまっ・プハッ…んぐぅっ…ンァァァアアアア!」顔面に泥を受け、一瞬…ほんの一瞬視界を完全に封じられた隙を突かれ泥のプールに落とされてしまったのだ。全身が泥に塗れ脱力と回復を一気に受けた体は怠さが満ちていく…動きの鈍い体を立て直し泥のプールの中に立ち上がる。しかし、プールの中で立ち上がったのはsuperamnだけじゃなかったのだ。無数の泥人間が出現した…それもみるみる大きさを増していき5mほどにまで巨大化した。そして同じく全身が泥まみれのsupermanに襲い掛かってきた!   (2021/5/19 01:32:03)

superman「くっ…こんな泥人形に負けるほど…落ちぶれてはいない!」ヒートビジョンを放ち焼き払うと元が泥だけあって簡単に砕けとぶ…が、周りは材料である泥だらけ無限に復活、増加していく。瞳からヒートビジョンを放ち続けるも、その合間に泥で視界が遮られ反撃もままならない。その間にもじりじりと距離を詰められていく。「くそっ…泥が…邪魔で…思うように反撃が…できないっ…」ヒートビジョンだけじゃなくて打撃も!そう思い拳を振るおうとしたのだが左手を抑えられてしまう。ならば蹴り砕こう!そう考えたのだが両足もそれぞれ泥人間に抑えられてしまったのだ。そして残された右手もロックされ腕や足を使った反撃は封じられてしまった。さらに背中に張り付くようにして首に腕を回す泥人形がヒートビジョンを封じるため顔の角度を上に向けたまま固定してしまった。「やめろっ…離せっ!くそっ……?!…ど、どうなってる!」   (2021/5/19 01:32:08)

superman 捕まえられてた腕を振りほどこうと力を込めたのだが、手のひらや腕が泥人形の体の中に埋没し指先しかその埋没を逃れられなかった。慌てて反対側の手を振りほどこうとしたが…結果は同じ。せめて両足だけでも!と思ったのだが両足は仁王立ちくらいの隙間を作らされしっかりと抱きかかえるように泥人形が絡みつき動かせない…両腕の二の前になるものか!と力を込めたのだが膝とブーツのつま先だけがかろうじて泥人形の体から出るにとどまってしまった。5mもある巨体が四肢を封じたあとはまばたきする間もなく体が覆われていく…胴体を泥が包み込み頭部だけが残された。ヒートビジョンを出し続けていた瞳も頭頂部からヌメリと降りてくる泥の手が優しく瞳を閉じさせることで封じられてしまった。「離せっ!…はな…んごぉっ!…んんんっ!」懸命にもがくがまるで反撃にもならない痙攣のような刺激を生み出すだけだった。   (2021/5/19 01:32:14)

superman 残った1匹がゆっくりと真正面から近づきsupermanを抱きしめるようにしてまとわりつくと唯一残されていた生身の部分…口にに顔を近づけ口づけでもするようにして完全に体を泥で覆ってしまった。口の中に泥が流し込まれていきスーパーブレスを吐きだすのもままならない。太陽光が泥を貫通し体を回復し続け、全身を覆い尽くす泥がそのエネルギーを奪い続ける。泥の塊にされたsupermanは生態電池のように無尽蔵に生み出すエネルギーを泥に差し出し続けていく。口から体内に流し込まれた泥の影響で体の内外からエネルギーを抜き取られ疲労が蓄積していくばかりだった。さらに、両足に絡みつく泥人形が吐き出した泥は股間部に広がり染み込んでいく。そして、「…?!…ンゴォォォォォオオオ!」尿道から股間部に侵入し精液を吸い上げようとし始めた。それを止めようにも泥からはみ出して見える指先がピクピク動くだけ…。   (2021/5/19 01:32:22)

superman 「ンゴォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」雄たけびのような声と共に泥人形の体と体のつなぎ目から冷気が漏れ出しsupermanから剥がれ落ちる泥人形だったものたち。ベチャン 泥のプールに四つん這いになりながら呼吸を整えようとするが、四肢からエネルギーが抜けていく。「ハァハァ…ハァハァ…早く…これをとらないと…」体に纏わりつく泥人形たちは砕け散ったのだが股間を覆うアメーバのような泥は健在だった。震える手で股間を書きむしり泥を剥してみるがなかなかうまくいかない。猫背になりながら股間にスーパーブレスを浴びせかけ、凍った泥を砕くように股間をパンパンと叩くことでようやく忌々しい泥は剥がれ落ちた。フラフラしながら空中に浮かぶことで泥のプールに体が接するのを避けることが出来た。「ひ…卑怯だぞ…ドドーロ…で、でてこい!」あたりを見回し敵の姿を探す。   (2021/5/19 01:32:27)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/5/19 01:32:30)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/5/29 00:51:18)

???スーパーマンが叫んでも辺りは静まり返っていたが、不意にスーパーマンの耳には奇妙な音が聞こえると共に、マットが最後に尻に放ち、尻にまだ残っていた3センチほどの太い棒が尻の中で伸縮を繰り返しながら微弱な振動を行い始め、尻の中で暴れ始めていく。既にコスチュームを身に着けてしまったスーパーマンは尻に手を突っ込むこともできず、ひたすら尻の中で暴れる何かを感じさせられながら耐えるしかない。その間にも天井からの光でスーパーマンの体力などは回復していくが、回復すればするほど、尻の中で暴れる棒の影響で身体には快楽的な刺激が生まれてしまい、相乗効果で先程まで刺激を与えられていたペニスも幾分か勃起してパンツにテントを作り出していく。その時、突然足元から泥水が染み出し始めて数秒でスーパーマンの腰の位置までが泥水に浸かってしまい、さらに前後の壁が一気に迫ってきてスーパーマンの身体を泥の壁で挟み込み、さらに泥の壁が妙に脈動してスーパーマンの全身に快感を催すような刺激を与え、数分経つと再び泥の壁は元に戻っていく。だが、壁がなくなった時、スーパーマンの身体中には   (2021/5/29 00:51:20)

???股間を覆っていたアメーバのような泥が身体のあちこちにへばりついてエネルギーを奪い始め、同時に天井からの光は強くなり、回復と同時にエネルギーが奪われ、スーパーマンの身体には痛みと疲労だけが残されていく。それだけではなく、今度はあちこちの地面から泥でできた腕が次々に飛び出してスーパーマンの身体を捕まえ、股間や尻を艶めかしい手つきで揉み始めていく。そしてスーパーマンが果てそうになると急に攻め立てるのを止めてクールダウンを行わせ、射精しかけてはその先に進めないもどかしい感覚を身体に植え付けられ、徐々に刺激を欲する意識をスーパーマンに宿し始めていた。そんなことが10回も続けられ、すると泥の腕は次々と消えていき、再び泥人間が出現して、射精を耐えようとする動きの鈍いスーパーマンに再び襲い掛かっていく。しかもそのうちの1体はスーパーマンのテントを張った股間にしゃぶりついて舐め始め、そしてパンツに浮かび上がる亀頭を口の中にほおばると、凄まじい勢いで吸い上げ、何度も射精を封じられて睾丸にたくさん溜まった精液を無理やり吸い上げていく。   (2021/5/29 00:51:29)

???同時に泥人間はスーパーマンの身体のあちこちを攻め立て、顔を泥で覆い尽くして呼吸を封じ、無理やり射精へと導き、強引に射精させると、吸い上げをさらに強くしてスーパーマンの睾丸の中に溜めこまれた精液を全て吸い上げていく。そうして完全に吸い上げ終えると泥人間は再び姿を消し、そして泥の壁がまた迫っていくが、今度は泥の壁が首から上を外に出す様に身体を挟み込む。しかし、壁に挟まれたにもかかわらず、首から下は妙な空間に居るようで、その身体は大きな舌のようなものに丹念に舐め上げられ始め、スーパーマンはどんなものに舐められているのかも見ることができない状態で、ただひたすら身体を何度も舐めるようにして攻められていき、頭部に直接太陽光線が送られ、それが身体を舐められることで股間部に集中して向かっていくように仕向けられ、徐々に射精マシーンへと導かれ始めてしまっていた。   (2021/5/29 00:51:38)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/5/29 00:51:40)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:15:35)

superman「くっ…そっ……」ドドーロへの呼びかけに応える声はなく、部屋の中に自分自身の声、そして乱れる呼吸音が響き渡る。しかし、その妙な静寂の中に新たに音が生まれる、それはsupermanの腎部から発せられたものだった。「…?!…ンォォォオオアアアア」マットの置き土産がコスチュームの中で暴れ刺激を体の内側から伝播していく。その間も天井から降り注ぐ光で体は強制的に回復させられていく…回復するのは体力のみで疲労はまるで減る気配はない。そればかりか体の中で燃え滾る様なムラムラとした感触は毒のように何もせずとも疲労を生み出し続けているかのようだった。その影響なのかビキニには立派にテントを張ったように股間の膨らみが浮かび上がっている。「ハァハァ…ど、どうすればいい…やつはどこにっ…いるっ」次の一手を考えていると足元から突然泥水が染み出し深さを増していく。「こ、これはっ…」ドドーロのフィールドが広がる!そんな理解は出来ても今のsupermanにこの大量の泥水をどうにかすることは出来ない。   (2021/6/1 23:15:41)

superman瞬く間に熱を帯びた股間を越え腰元までが泥水に沈むと前後から泥の壁が迫ってくる!「罠かっ?!」慌てて両手で泥の壁を押し返そうとするが、「こ…れはっ…」壁に押し当てた両手はそのままずぶずぶと沈み込み押し返すどころか壁に体が挟み込まれ埋封されてしまったのだ。前後の壁がしっかりと密着するとsupermanの体は2枚の壁の中に封じられ前面の壁からは無様に両手が突き出したまま固まっている。「(体が…動かせないっ…ど、どうすれば…いいっ…)」その罠はsupermanを捕らえるためのものかと思われたのが、そんな安易なものではなく泥の壁自体が生き物のように脈動し獲物の体をまさぐっていく。微かに突き出した両腕が痙攣するように動く。「ンォォォ……ンッ…ァァッ……」   (2021/6/1 23:15:45)

superman泥の壁の中から声が漏れ出る。何物も動かない空間…しばらくの間、泥の壁から漏れる声だけが部屋の中に動きをもたらしたのだが、その後、ゆっくりと壁が消えていくと全身にアメーバのような泥が塗り拡げられたsupermanが何かを恐れるように両腕を突き出した姿で固まっている。しかし、その腰は前に突き出したようになり股間は無様に興奮しているのが一目でわかる状態だった。ピクピクと動く物の泥が固まっているためにまともに動けないようだった。そんな中、与えられる光で生成されたせねるぎーは全身から奪い取られ砂漠に水を垂らすように無限に吸い上げられ続けるようだった。エネルギーが体に残らないため泥人形のようにされた体に自由はなく部屋の中央から移動すらままならない。「(まずい…このままで一方的にやられるばかりだっ…)」どうにかして体を動かそうとしていると、今度は部屋のあちこちから泥の腕が生え始める!   (2021/6/1 23:15:54)

supermansupermanの体に纏わりつくように泥の腕が絡みつき、撫でまわし、揉みしだく!引き締まった尻を揉まれ、鍛え上げた胸をなぞられ、端正な顔…泥にまみれた哀れな顔をねっとりと撫で上げる。そのどれもが快楽につながるような刺激となって体に蓄積していき、「ンォッ…」「ンァァァァアアア」悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れていく…が、射精の直前になると泥の腕は動きを止めクールダウンの時間を与えてくるのだ。やられる一方かと思われたsupermanだったのだが、ここにきて少しずつ体に纏わりついたアメーバ様の泥が剥がれ落ち体の痙攣の具合も大きくなったように見える。「(よし!もう少しだ)」諦めずに体を微振動させ続けていた矢先だった。泥の腕が引き並みのように消えていくと、バトンタッチしたように泥人形たちが再び現れたのだ。急いで動けるようにならなければ!と微振動をさらに強く、強くと働きかけたのだが、「ンオォッ?!」間の抜けた声が出る!驚いたsupermanの視線の先には股間にしゃぶりつく泥人形がいたのだ。   (2021/6/1 23:15:59)

superman勃起したペニスをビキニごと泥人形の口が頬張っているのだ。睾丸を甘噛みしながら舐め転がすようにして射精を促し精液を吸い上げていく!「(こ…れはっ…くそっ…た、耐えなくては…し、しかしっ…)」体から力が抜けるような感触が襲い掛かりペニスから精液がどんどん吸い上げられていくのだ。それだけでも絶体絶命だというのに、他の泥人形たちはsupermanの体に纏わりつき剥がれ落ちたアメーバ様の泥を左官工のように補修し全身をアメーバ泥で覆い続ける。どんなに体を揺らし剥しても次から次に泥を補っていくのだ。それだけじゃない!優しい手つきで顔を撫でるとみるみるうちに顔が泥に覆われ憧れの的とも評された顔がのっぺらぼうにされていく。泥が顔の起伏を埋めてのっぺりとした状態にしてしまった。呼吸はおろか視界も奪われていく。「(ここで射精をしてしまえばドドーロが強くなってしまう…なんとしても耐えねば…し、しかし…こ…この状況では…)」   (2021/6/1 23:16:04)

superman体からエネルギーが搾り上げられていくことで抵抗力が失われ、蓄積する疲労感は射精後の脱力感にも似ていた…その中で射精欲だけが上昇し続けた結果、普段よりも射精への執着が強くなっていく。どうにか射精に耐えようと試みたのが顔を泥が覆ったことで呼吸困難にもなり本能がドドーロの味方をしたことで抵抗虚しく精液を全て奪い取られてしまったのだった。泥人形たちが役目を終えて引いていくと再び泥の壁が迫っていた。ゆっくりと…本当にゆっくりとした動きで両腕が顔の泥を剥そうと顔に迫っていたものの両手が顔に到達するよりも早く壁が体を挟み込み顔だけが壁に挟まれず首から下が再び泥の壁に埋封されてしまったのだ。泥に覆われた顔が微かに左右に動くものの脱出するには程遠い動きだった。「(こ…れは…まさかっ…わたしをエネルギー変換機にでも…するつもり…かっ…)」頭部に降り注ぐ太陽光は頭頂部から下半身に流れ股間部から抜き取られていくような錯覚に陥る。   (2021/6/1 23:16:10)

superman 「ンォッ……ンッ…クッア…」絶え絶えに声が漏れる…それは太陽光が体を通って股間から抜き取られる感触に反応しているようだった。「(わたしは…このまま…やつらのエネルギー製造装置に…なる…のかっ…)」弱気な妄想が頭をよぎる。それに反応して睾丸の中にはあらたな精液が生成されていくも、「(…だ…めだっ…batmanやFlashが…助けるべき仲間が…いる…)」微かに残る力を振り絞り両目に力を込めてヒートビジョンを乱暴に放つ!泥マスクを破ると1本は自分の顔に、もう1本は胴体に向けて折り曲げ命中させた!顔に命中したヒートビジョンにより口が開けたところで力いっぱい空気を吸い込み部屋を冷気で満たさん!とばかりにスーパーブレスを吹きだした。   (2021/6/1 23:16:15)

superman厚みのある泥の壁は凍っただけでは破壊できない…それは予想通りだったためヒートビジョンを細くレーザーのようにすることで部分ごとに泥を焼き切り砕くようにして体を解放していく。「ハァハァ…わ…わたしは…まだ戦える…お前も…今の攻撃で少しはこたえたんじゃないのか?」最後に挟み込んだ泥の壁…あれがドドーロの体そのもの…いや、ドドーロの口で挟み込まれていたものと予想し、ドドーロに降伏を求める。   (2021/6/1 23:16:19)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/6/1 23:16:22)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/6/6 16:16:11)

???「確かに今の攻撃はなかなか効いたぜ、だがな、お前が俺に捧げたエネルギーのおかげですぐに回復を遂げた。後10回は今の攻撃を受けても回復できそうだ、今の俺は不死身。俺を倒すにはあることをしないと無理だが、今のお前には無理だ。一生、無理だな、なんてったって……」穴の中の泥水が勢いよく水位をあげて上昇し、一瞬のうちにスーパーマンを飲み込む勢いで穴の中を満たし、いつの間にかスーパーマンは泥水で満ちた水中にいた。透視能力を駆使したところで目線の先は泥水しかなく、今いる場所が上にいるのか、下にいるのかもわからない。平衡感覚が徐々に消耗して、自分が上を向いているのか、下を向いているのか、どこにいるのかすら判断できなくなっていく。そのうえ、水中にいるうちに何故か肌の感覚が鋭さを増していき、濡れたコスチュームが肌に貼りつくだけで快感が凄まじい程高まっていく。それだけではない、エネルギーが高まっているにもかかわらず、目に力が入らず、ヒートビジョンを使うことができない。力を最大まで使えば簡単に泥水を蒸発だってできるのに、それができなくなっていた。   (2021/6/6 16:16:14)

???泥水の中で思うように動くことすらできない、どこを泳いでも水面にたどり着けることすらできず、ただ泥水の中を漂うしかできない。しかもエネルギーは有り余っているのにヒートビジョンは使えず、スーパーパワーは泥水には全く意味をなさない。そして感覚が過敏なのに股間に変化が訪れなかった。ただ、股間にエネルギーが集まり始めているのは感じられ、睾丸に徐々にエネルギーが限界を超えるほどに溜まり始めているのは確実であり、不意に股間に触れかけたスーパーマンは気づいた、睾丸の大きさが増していることを。泥水の中にいるのに身体に変化が起きているのだ。それに気づいた時、突然今度は何かが身体中を撫でまわしたり、触れたり、掴んだり、揉み漁ったり、マジックハンドが身体に一斉に群がっているような状態が発生し、冷静さを奪い始めていく。さらに泥水の中で赤や緑の光が生まれ、スーパーマンは今までできていたはずの呼吸がしづらくなり、泥水の中で溺れ始めていた。そして口を開ければ何かが口に密着し、早々にスーパーマンはそれが何かを意識させられた。何者かの肉棒が口いっぱいに入り込み、   (2021/6/6 16:16:23)

???大量の精液と尿を流し込んでいく。思わず吐き気と共に嘔吐しかけると、肉棒が抜き出されて大量の泥水が流れ込み、口を塞いでいるしかなくなっていく。だが、何者かの精液と尿が身体に溜まれば、今度は身体中を激痛が発生し、内側で痛み、外側で快感と甘ったるい刺激が身体を攻撃し、意識も感覚も、何もかもがまともに正常に動かせない、この状態を打開することすらもままならない状態にされ、まるで奇妙な毒に犯されたような状態に成り果てていた。そうして追い込まれ始めた時、急に肉棒が勃起を始め、スーパーマンを射精欲求が襲い掛かっていく。それも、耐えることを妨害するような感覚すら生まれ、スーパーマンを射精へと導いていくが、我慢汁が大量に染み出して泥水に交じりだした瞬間、スーパーマンは意識が遠のきそうになるほどの凄まじい激痛に襲われ、耐えることが全くできなくなりそうな衝動に襲われていく。自分の我慢汁によって泥水が何かの変化を遂げて、自分を苦しめているということだけは明らかであり、肉棒から液体が出れば出るほど痛みは強まり、身体は苦しめられていく。ここで意識をなくせば   (2021/6/6 16:16:34)

???さらにドドーロを進化させてしまうのが確実であるが、スーパーマンは気力で激痛と苦痛を耐え忍び、射精欲求を必死に押し殺すしかなかった。だが、それを嘲笑うように水中の中で謎の見えない手が再び身体に襲い掛かり、それは射精へと導くように股間を集中的に攻撃していった……。   (2021/6/6 16:16:43)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/6/6 16:16:46)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/6/8 04:42:54)

superman「強がりはよせっ…余裕がないのはわたしだけじゃないはずだっ」乱れる呼吸を必死に抑えながら相手の出方を伺う。しかし、supermanの予想をはるかに超える事態が起こり始めたのだ。空間を勢いよく満たしていく泥水!もちろん、それはただの泥水…水責めなどというものではないのは明白だった。「まずいっ…こ、このままではっ…っ…」抵抗する間もなくsupermanの体は上昇していく泥水の中に飲み込まれてしまった。通常ならば浮力で浮き上がるはずが、水面に向かい浮かんでいく様子も、また何者かに引っ張り込まれ水底へと沈んでいく様子もない。透視しようにもその結果は自分が泥に濁った水の中にいるということがわかるだけ…。四方八方が泥の水…他に何かが変わることがないこの空間は徐々に感覚を麻痺させていく。どちらが上だったか、そもそも今は上下のどちらかを向いているのか?水平に倒れた状態なのか?自分自身の位置が把握できなくなりつつあったのだ。   (2021/6/8 04:43:01)

superman泥水だけじゃない元々の部屋の壁にも特に目立った特徴がないため、透視が出来たとして何かのヒントになることはなさそうだ。無駄に手足を動かしてみるが、動かせない…ということはないのだが、動いたからといって何かが変わるほどの変化は起こせなかった。そればかりか、泥水に飲み込まれたからすぐにコスチュームは水に濡れたからこその密着を見せ体に張り付いてきたのだが、その感覚も”布地が肌に密着している”から”何も待っていないかのような感触”と表現するのに相応しいほどの違和感を持ち始めた。全裸で水の中にいるんじゃないか…自分はコスチュームを溶かされてしまったのだったか?と錯覚するほどだった。しかし、それは触覚の面ではそうかもしれないが、手足を動かせばコスチュームの布地との摩擦が体に快楽刺激となって走り、危機的な状態ながらも股間部だけは不相応な姿になっている。   (2021/6/8 04:43:06)

superman体の感覚をかき乱されているからなのか、エネルギー不足ということはないが、目に力を込めようにもヒートビジョンが有効に発動することはなく。「…?!…」泥水を蒸発させることが出来ない。手足を先ほどよりも激しく動かすが、持ち前の超人的な力で水流がかき回されることを期待したが、そうはうまくいかず無駄に体力を消耗するばかりだった。不意に、何かを意識したわけではないが、superrmanの手が自らの股間に触れた時だった。「(こ…これはっどういう…)」敵に何かをされたわけじゃないはずなのに睾丸が普段よりも大きくなっているように見えたのだ。事実、股間部に血が集まるような感触は体で感じていたものの、股間部に刺激を受けたわけでもない中でのこの変化に戸惑いを隠せない。体の変化にsupermanが気が付いた直後、まるでその認識が彼の中に備わるのを待っていたかのようなタイミングで体中がまさぐられ始めたのだ。無数の手が体に這いまわる様な感触…しかし、そこにはそんなものはなく、あるのは泥水だけ。   (2021/6/8 04:43:12)

superman「ングゥッ…っ…クゥッ…」泥水の中にいるが、体に脂汗がわき始めるのがわかる、今にも口をあけて喘ぎそうになる!妙な感触に邪魔されてヒートビジョンが発動できないというのにさらに事態は悪化していく。「…?!…くっ…ンゴォッ…」周囲に赤や緑の光が見え始めると懸命に閉じていた口が開かれ泥水が口の中に入り込んできた。しかし、それは単なる泥水というものではないのかもしれない。「(これは…まるで…)」何者かのペニスを感じさせる感触が口の中いっぱいに広がっているのだ。舌で追い出そうとしても容量を得ない…そうこうしているうちに泥水とは違うナニカの液体が…いや、この監獄に来てからその液体には心当たりがあった、「(まさかっ…これはっ…く、くそっ…)」体液や尿を感じさせるその液体が口内に放たれた感触がある。吐き気を催し、吐きだそうにも今度は口の中からペニスを感じるような泥水がその存在感を消したため吐き出すよりも早く泥水が口の中に入り込みそうになり慌てて口を閉じるしかなかった。   (2021/6/8 04:43:17)

superman意図せず、そして強要されたわけでもなく体内にそれらの液体を取り込まざるを得ないのだ。すると、その液体の効果なのか、「ングゥゥゥゥ…ンァァァアアアアア!」体の内側に激痛が走りもだえ苦しみ始めたのだ。体の内側が激しく痛む間も、体の外側は愛撫を受け続け緩急入り乱れた刺激が体の中を駆け巡る!体に充電でもされたように刺激が満たされていきビキニ越しに先走りが泥水の中に放出される、すると何が起きたのか理解よりも先に体中を激痛が襲う!「ンガァァァァアアアア!」泥水を飲み込みながら激痛に口は大きく開きさらなる呼吸困難を招いてしまう!すると、今度は生存本能がsupermanを射精するように掻き立てていきさらなる先走りの放出を促していく…負の連鎖が始まったのだ。何度かその繰り返しを受け、激痛にも少しは耐えられるようになってきたころ、自分がドドーロの口の中に収められていることを不意に思い出してしまったのだ。   (2021/6/8 04:43:23)

supermanさらに、自分の口の中にねじ込まれたペニスのような泥水の感触が蘇ると、「(わたしはまるでドドーロにとって…い、いや、わたしは正義のヒーローなのだ、何を考えているんだ、くそっ…)」打開策のない状態で脳裏をよぎったのはドドーロの口の中に収められてる自分は先走りを出し続けていることから、まるでフェラされているペニスそのものじゃないか と想像してしまったのだ。どんなにその考えを否定しようとも一度想像したことをそうそう完全に忘れ去ることは出来ず、ヒーローなのに自分は… と思うほどに無様で屈辱的な状況が刷り込まれ先走りが漏れ出していく。身体への刺激、激痛、さらに思考が乱され自体は時間が経てば経つほど悪い方向へと進んでいく。「(考えろ…ヒートビジョンもスーパーブレスも使えない…もちろん、飛んで距離をとることもできない…水中で動き回る自由もない…どうしたらいいんだっ…)」   (2021/6/8 04:43:28)

superman 射精させられるまでのカウントダウンが始まっているような焦りもある中、思いついた反撃は1つだけだった。自分が今、ドドーロの中、相手が泥水に変化しているとしても体の中に自分がいるならば!と思い至ったsupermanは思い切り両手を開き、今現在出せる限りの速度で両手を叩き合わせた!衝撃はとも思える音や波動が巻き起こる!水の中を伝播していき壁に到達すると反響するように次々と泥水の中を乱反射していく。泥水のまとわりつきを振り切って動くため体力をそがれていくが、その両手の衝撃を何度も何度も繰り返しドドーロの体に衝撃波を無数にお見舞いしていく!ドドーロが擬態を解除するのが先か、射精してしまいさらなる進化を遂げさせてしまうのか先か!疲労が蓄積すればするほど疲労感から射精欲が高まっていくのがわかりながらも、その行為をやめることはなかった!   (2021/6/8 04:43:33)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/6/8 04:43:35)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/6/9 00:22:15)

???スーパーマンが反撃として発生させていく衝撃波の影響か、泥水自体が揺れ蠢くようになり出し、全身に襲い掛かる撫でまわすような刺激の威力は弱まりつつあった。やはりドドーロの内側にいるせいか、衝撃波による攻撃は効果があったようだが、そんなときに再びスーパーマンの尻の中、肛門の奥に残されたディルドが尻の中で激しく伸縮しながら暴れ出し、前立腺を抉り、電撃を発しつつ、赤い光を放出していく。レッドクリプトナイトの欠片もディルドに入っていたようで、暴れまわって痛みを発生させつつ、それを尻の中で痛みを伴う強烈な快感へ強引に変換させてスーパーマンに押し寄せる射精欲求をさらに倍増させていった。そのうえ、スーパーマンは必死に手を叩き続けていたが、泥水という視界が悪い状態のためか、不意に両手の間に何かが入った事に気付くも、強く叩いてそれを破壊してしまった。それは破壊と同時に両手にまとわりつき、その状態で再び手を叩くと、両手はピタッと貼りついてしまって必死に力を使っても剥がせなくなり、両手が封じられてしまった。   (2021/6/9 00:22:17)

???”残念だったな、スーパーマン。もう少しすれば俺もくたばったかもしれないが、ドックの接着剤で両手を封じられてはもうあの衝撃波は出せまい!さあ、ドックの開発したお前にだけ効果のある毒を喰らうがいい!”そんな声がテレパシーとして送られてくると共に泥水の中で渦が発生し、スーパーマンはそれに巻き込まれると同時に泥水とは違う別の液体に包まれ、それはすぐさま激痛として全身を襲うが、泥の中で次々と赤い発光が怒れば、それも快感的な刺激に成り変わり、スーパーマンの身体は刺激を全身に浴びて我慢汁をだくだくと垂れ流してしまう。しかし、その垂れ流した我慢汁がさらに痛みを倍増させ、それが快感的刺激に変わり、スーパーマンを限界以上に追い込んでいく。”どうだ、お前が放出したエネルギーの詰まった精液を解析しつくしてドックが開発した、お前にだけ通用する毒の味は! さあ、さっさと射精して俺達をもっと強くさせろ! スーパーマンがヴィランを進化させる糧になる、敵を強くさせる手助けをするなんて、中々皮肉の効いたことだな!”   (2021/6/9 00:22:27)

???ドドーロの声が響くと共に渦の中で思うように動けないスーパーマンの身体には泥の手がまとわりつき始め、再び身体を撫でまわしたり、這い回って、そういう刺激も再びスーパーマンに与えていく。さらに股間に貼りついて吸い付いたアメーバの泥も復活し、スーパーマンの亀頭をパンツ越しに見つけ、パンツ越しに吸い上げ、吸引の刺激すら与え始めていく。そのうえ、スーパーマンは無数の様々な刺激によって僅かにでも口を開ければ、それを無理やりこじ開けてドドーロのペニスがスーパーマンの口の中に入り込み、口の中をひどく蹂躙していく。この泥水地帯ではドドーロは泥水と一体化していると同時に、自分の身体のパーツを様々な場所に出現させられるのだ。つまり、先程スーパーマンの口の中を蹂躙して果てた謎のペニスの持ち主も実はドドーロだったのだ。しかもドドーロはドックから渡された液体もスーパーマンに充填できるように隠し持っていたため、スーパーマンの体内にもドックの作り出した射精欲求を高める薬をさらにたくさん流し込まれていく。   (2021/6/9 00:22:37)

???だが、この薬品は仮に限界を迎えて1回大量に射精しても、すぐさま2回目、3回目をさせるくらいの威力があり、身体を限界以上に追い込むことができる、強力な劇薬だった。もはや敵をパワーアップさせるためのマシン状態ともいえるスーパーマン。泥の手は両目も覆い、泥は鼻孔にも大量に詰められ、スーパーマンを追い込んでいく。但し、そんなドドーロの攻撃は妙なほどに激しく、やけになるほどに膨大で、スーパーマンを強引に追い込みに行ったようにも感じられるが、それには訳があった。ドドーロの身体を構成させるための心臓ともいえる核をスーパーマンに見えないように隠していたのだが、あの衝撃でかなりダメージを受けてしまい、さらに隠せなくもなっており、スーパーマンが気付く前にスーパーマンを射精させてボロボロに追い込んで倒してしまおうとしていたのである。”さあて、そろそろ年貢の納め時だぜ、スーパーマン”不意にドドーロが楽しそうな声を上げると共に先端に針がついた長いチューブ付きのタンクが出現し、膨れ上がったスーパーマンの睾丸に   (2021/6/9 00:22:50)

???パンツ越しに突き刺さると、ドックが過去にスーパーマンから精液を奪い尽くしたように、その装置は射精する前にスーパーマンからエネルギーたっぷりの精液を奪い尽くしていく。だが、射精1回分は残されたようで、ドドーロは少ししぼみかけた睾丸を2つとも思いっきり強く握ると同時に、スーパーマンの頭に強力な射精を命令させるテレパシー的思念を叩き込み、スーパーマンを強引に果てさせて、さらにその後も何度も何度も果てさせようと思念を叩き込みながら、全身に様々な刺激を与えてスーパーマンが気絶するまで追い込もうと猛攻を仕掛けていった……。”さあ、いつでも降参していいぜ、スレイブマン! お前は俺をパワーアップさせる永遠の奴隷だ、精液を大量に放出して痩せこけたら俺が養分として吸収してやるから、早く全てを吐き出すんだ! さあ! もっと射精しやがれ!!!!!!”   (2021/6/9 00:24:26)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/6/9 00:24:30)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/6/11 01:41:57)

superman何度も何度も衝撃波が泥水の中を乱反射して駆け巡る!supermanを襲う泥水の勢いが徐々に弱まっているような感触があった。「(このまま…倒し切る!)」希望を見出した直後だった!「ンォォォォオオオオ!」悲鳴をあげたのはドドーロではなくsupermanの方だった。腎部に仕込まれたバイブがうなりをあげたのだ。両手を叩くペースが落ちていく…が、ここで諦めるわけにはいかない!とばかりに刺激に悶えながらも両手を叩くことをやめないsuperman。注意力散漫になってしまっていたのか、それとも泥水による視界の悪さ故か…両手が接触する直前に何かが間に滑り込んだ!と思った時にはすでに遅く、その物体はsupermanの両手でいとも簡単にはじけ飛んでしまったのだ。「…?!…」supermanの両手はぴったりと粘着してしまい開くことが出来ないのだ。さらに、腎部のバイブ刺激を耐えるために閉じ気味になっていた両足もまた、そのはじけ飛んだ物体の影響を受けてしまい両膝と、そしてくるぶし同士がくっついて離れなくなってしまったのだ。自分の身に起きた出来事の種明かしは間もなくしてドドーロの声で行われた。   (2021/6/11 01:42:06)

superman「(くそっ…ドックの接着剤がっ…手や足に…)」泥水の中でもがいているが剥がれ落ちる気配がないのだ。それどころか、もごもごと蠢くことしかできないsupermanを飲み込む渦!泥水の中に突然現れたそれは手足が接着されて1本の棒のような姿勢を強いられているsupermanをくるくるとゆっくり回転させながら渦の中心に閉じ込めてしまったのだ。手足の自由がないため渦の中から抜け出すことなど出来るわけもなく、明らかに泥水ではない液体が渦に溶け込み広がりを見せsupermanを包み込んでいく。電飾のように赤い光が…レッドクリプトナイトだろうか…発生していきドック特製の毒の効果を引き上げていく!「ンッ…ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」雄たけびをあげて苦しみ、体を火照らせ、そして今や自分自身を苦しめるトリガーともなっている先走りを漏らしてしまうのだ。漏れ出した先走りは体の周囲に広がり、さらなる苦しみとしてsupermanに襲い掛かる。   (2021/6/11 01:42:11)

supermanドドーロのテレパシーをじっくりと聞く余裕はないsupermanだったが、ドックが自分の体から抜き取っていった精液…それが今回の毒を作り出すために利用されたのかと脳裏をよぎる。先走りが染み出すと開店するsupermanの体に纏わりつくように広がり体をs目続ける。さらにsupermanを追い詰める事態が起きた…無数の泥の手がsupermanの体に纏わりつき始めたのだ。くるぶし同士が接着された両足首を掴む泥の手がある…すると、その手は足首を掴んだまま開店するsupermanの体にくるくると巻き付いていくことで足首から先を泥の管の中に封じたような形になってしまう。両手の掌同士が接着された手もまた同様に手首を捕まれ、体の回転にあわせて巻き付き始めることで胸に手を巻き付けられ脇を閉じた状態のまま胸元が泥の包帯にでも包まれたようになってしまったのだ。「(くそっ…体がどんどん…動かせなく…なっていく)」焦るsupermanだったが、次々の泥の手が体に纏わりついていき、瞬く間に体は泥に覆われミイラのようになっていく。   (2021/6/11 01:42:19)

superman股間から下は1本に束ねられ縛り上げられてしまい、顔を除けば上半身も幾重にも泥に縛り上げられているのだ。渦の中で回転をやめないsupermanの首に数本の泥の手が巻き付くとようやく渦の中での回転を止められ毒の渦に晒されながらもその場所からは動けない状態が完成してしまったのだ。首への締め上げ、そして絶えず襲い掛かる苦しみから思わず口を開いてしまった、その一瞬を見逃さず再びドドーロのペニスがねじ込まれてしまったのだ。「ンゴォォォオ…ンァッ…」顔を動かして抵抗しようとしたのだが、後頭部を泥の手が鷲掴みにしてペニスを吐き出させまいと押し付ける。徐々に首回りの泥の手も顔の角度を変えさせないように首の隙間を埋めてしまい顔を動かすことすらも許されなくなっていった。「(このままでは…ドドーロの思いのままに…なにか…なにかないのかっ)」懸命に残された時間で出来る反撃はなにか!と思考を巡らせている最中にもドドーロの責めはおさまることなく、口にねじ込んだペニスからドック特製の薬剤を放出する!   (2021/6/11 01:42:24)

superman「んぐっ…んんっ…んぐっんぐっ…」拒もうにも口からは吐きだせず、顔の角度も変えられず…まるで口内射精のように吐きだされた薬剤を喉を鳴らしながら飲まざるを得なかった。その1飲みごとにヒーローとしてのプライドはひび割れていくようだった。薬剤はすぐさま体に効果を発揮し、刺激を強く感じては先走りを放出し渦に巻きあげられ全身にいきわたり痛みを伴いながら刺激となって体に還る…その負の連鎖はどんどん速度を増していく。苦しみに声が漏れ続けるsupermanの頭部に幾本かの泥の手が迫る!2本の手が目隠しをするように背後からゆっくりと両目を塞いでしまう頭上から降りてくる泥の手は頭頂部に接触するとそのまま腕が溶けるように泥が頭を包み込んでいく。塞がれた両目はさらに重層され、鼻に到達すると鼻孔に侵入し鼻を塞ぎながら口元へと浸食は続いていった。口に到達すると、まるで口枷でも嵌めたようにペニスを頬張る口の輪郭を泥が覆いsupermanの意思では口の開閉が難しくなってしまった。そして顎に到達すると頭部を口だけを残してしっかりと包み込みコーティングは完了したようだった。   (2021/6/11 01:42:30)

superman口以外は股間明けが泥のコーティングを免れ、ミイラのように1本の棒状にされ毒液の渦の中に封印されつつあるsuperman。ここにきて徹底的な責めを受けることになったのはドドーロ自体も危機的なダメージを負ったからなのかもしれない。supermanの少し下の方に当初は見えなかったドドーロの核がちらりと見え隠れし始めていたのだ…と言っても目を塞がれ厳重に頭部を封じられたsuperamnにはその様子は見えていない。体の動きも緩慢になり抵抗する動きも徐々に出来なくなりつつあったその時だった、突然現れた謎の装置は先端に針を備えたチューブがsupermanに迫る!その存在に気が付くことも出来ず、精液を貯めた睾丸にその針が突き刺さった。「ンゴォォォオオオオオオオオオオオオ!」雄たけびと共にそのチューブはうなりをあげて精液を吸い上げていく。目的の量が吸い上げられたのか針が抜けるも、今度は泥の手が睾丸を掴み、強く握りしめた。   (2021/6/11 01:42:39)

superman「ンォッ…ッ…ァ…」その痛み、刺激に声が途切れがちになるなか、射精をするように命じる謎の声が頭を巡りはじめた。「(だ…だめだっ…先走りが出ている…のに…まだこれ以上…ドドーロを進化させる…わけには…いかないっ…)」必死に謎の声に抗い、射影をこらようとしたが、睾丸を揉みしだかれ、口の中に薬を追加され、全身を揉みしだかれる刺激には耐えられず、「ンァッァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア!」ドドーロに捧げる射精をしてしまったのだ。その1回を皮切りに謎の声は執拗にその1回を嘲笑し、責めたて続けた、その度毎にヒーローとしてのプライドはさらに傷つき思考はまとまらない。言葉責めを受けるたびに先走りが巻き上げられ体を包む。絶えず口には薬剤を補充されていき全身を痛みと刺激が駆け巡り続けた。薬剤の効果でsupermanの体に負担を強いて射精を無理やり行い2度、3度…と回数を重ね続けていった。   (2021/6/11 01:42:45)

supermanその度毎のドドーロは進化のチャンスを得ていきsupermanは疲弊し、脳は痺れ絶体絶命のピンチに追い詰められていく。「ンァッ…」、「ンゴォッ…」声も絶え絶えに…しかし残された理性で気絶することなく未だヒーローとして逆転のチャンスを待つsupermanにドドーロのテレパシーが届く。「(誰が…降参など…)」強がるsupermanの脳裏に送り込まれたものは自分を包み込む包帯のように巻き付いた泥…その胸の部分に奴隷を意味するような模様が浮かび上がっている姿が浮かんだ。「(ど…奴隷だとっ…わたしは…正義のヒーロー…)」 supermanと名乗ろうとしたが”身動きが出来ないのに?”という横やりでその名乗りを封じられ、”敵に栄養を与え続ける存在のくせに”と罵られ、「(わたしは…わたしは…)」脳裏にslavemanという名前がよぎり、敗北宣言や奴隷宣言こそしてはいないもののドドーロの問いかけ、テレパシーに説き伏せられているような状況は宣言にも等しい物だった。   (2021/6/11 01:42:51)

superman「(わたしを…栄養にする…だとっ?!…ま…まさかっ…そんなっ…)」驚くべき宣言の直後、自分自身の体に感覚が鈍っている箇所があることに気が付く。体を覆う泥とは別の…機能を失った部分から栄養として飲み込むためだろうか新たな泥がsupermanの動けない体をさらに包んでいく!両足や肩、わき腹と覆われていく場所が次々に増えていき、それをあえて見せつけられることで焦りが募っていく。「(嫌だっ…このまま吸収されて…消えてしまうのは…ど、どうしたら…負けを認めればいいのかっ…いや、もう…それでは…くそっ…ど、どうする…どうすればいい…)」混乱から思考がまとまらない。その間にも体はさらに包まれていき、何もすることができないまま次の射精をした途端、全身を栄養にされてしまうのではないか…そんな体制が整ってしまった。   (2021/6/11 01:42:57)

superman「(わたしは…おわり…なのかっ…ここで…誰にも見られずに姿を消して…そんな最期…batman…たちは無事に逃げ出せただろうか……?!…そうだ…ここで諦めたら誰がbatmanたちを助けるんだ…まだ、わたしは生きている…なら,最後まで諦めない!)」自分自身がドドーロの体に溶けて消えていく妄想を思い浮かべるところまで追い詰められたのだが、助けるべき盟友たちの姿を思い浮かべ、今一度奮い立つsuperman。冷静に今、出来ることは何なのか、今の状況はどういう状況なのかを考えていく。見えない、聞こえないからこそわかることも多かった。足元のさらに下の方にクリプトナイトではない何かがある…それはレッドクリプトナイトの刺激に埋もれながらもクリプトナイトが多いからこそわかる”それ以外”の存在感…それはきっとドドーロの心臓部だろうと考えた。あとはどう攻撃するか…、「(今、わたしはドドーロの体内で雁字搦めにされている…身動きは…?!…いや、1つだけある!)」   (2021/6/11 01:43:03)

superman少しでも体を動かそうとすれば痛みが、そして刺激が襲い掛かる。しかし、奇跡を信じその状態を逆手に取ったのだ。全身に残された風前の灯火のような力を振り絞り全身を渦と同じ方向に回転させ始める。「ングゥァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」痛みから苦悶の声が漏れ出し、先走りは大量に吐き出されさらなる痛みを感じる。あまりの痛みに本能がショック死を防ぐために一時的に痛みをシャットアウトしたことで得られたその時間を利用しさらに回転を上げていく。ドドーロの泥の手の妨害を受けながらも徐々に回転を強めていく泥のミイラとなったsuperman。その回転は渦をも利用して竜巻のようになっていく。ドドーロの体内を渦が傷つけながらその両足が狙うのは下方にあるドドーロの核だった!しかし、その攻撃は純粋に成功しただけではなかった。ドドーロの狙っていた射精をしながら…精液を吐き出しながらの攻撃となったのだ。   (2021/6/11 01:43:08)

supermanドドーロの核を攻撃しながらドドーロを強くしている…倒すのが先か、果てるのが先か…!射精を終える直前、核に重大なダメージを与えることに成功したsupermanはドドーロの戒めの解けた泥の塊のまま放り出され気を失ってしまったのだった。   (2021/6/11 01:43:13)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/6/11 01:43:17)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/6/12 02:10:52)

???スーパーマンによって引き起こされた竜巻によって疾風が出現し、ドドーロの核が切り裂かれた瞬間、ドドーロは意識を失い、地下5階までの高さのある空間では天井付近に当たる位置にスーパーマンとドドーロの身体は投げ出される。スーパーマンの姿は泥に覆われ、コスチュームは泥が染み込み過ぎて泥に染まり、元の色が分からないくらい泥の色でしかない。なお、部屋を占めていた泥水が全て、ドドーロが力を失うと同時に初めから何もなかったかのように消失した。二人は落下するかと思いきや、泥水が消えると同時にその部屋の中央には今度は鉄骨をつなぎ合わせて作られた鉄骨タワーが出現しており、ドドーロはタワーの一部に引っかかり、しばらくした頃に回収されていった。だが、スーパーマンは引っかかることもなく、泥まみれの状態で急降下していく。ただ、どういうわけか身体の泥は上半身に集中しており、スーパーマンは頭の真下にした状態で落下していき、激しい音を立ててスーパーマンは地面に頭を突っ込ませ、前にもヴィランの誰かにされた時と同じように   (2021/6/12 02:10:57)

???下半身を突き出した状態で地面に突き刺さっていた。スーパーマンの意識は完全に消失しているが、両足はピンと天井に向かって高くつきだされ、股間部は内側から染み出した精液が泥と混ざってより一層股間部を汚い状態に彩っていたが、そんなスーパーマンの元に紫色の触手のようなものが近づいたかと思えば、触手上の物体は先端を口のように開くとスーパーマンの股間に強くかじりつき、強い吸引力で肉棒から精液を勢いよく吸引し、同時に肉棒をパンツ越しに強い力で噛みついて圧迫し、言葉に言い表せない程の痛みを与え、意識を消失させていたスーパーマンを強引に覚醒させていく。だが、地面に見事に突っ込んだスーパーマンはすぐに地面から復活することはできず、触手上の物体はスーパーマンの肉棒を通じて彼が作り出した精液を全て吸い上げると、触手がパンツ越しに肉棒を力いっぱい巻き付いて締めあげ、亀頭をわざとらしく優しく舐め上げて痛み多めの快感を与え、肉棒にひたすらダメージを与え、肉棒が完全に萎え、痛みだけが無駄に残る状態にまで追い込んでいく。   (2021/6/12 02:11:06)

???だがそれで終わりではなく、触手上の物体は今度は両足に次々と歯を立てて噛みつき、両足に強い痛みを与えていく。それが終わった時、同じような紫色の触手が次々と姿を現し、スーパーマンを地面から抜き上げ、鉄骨タワーに投げつけ、その周辺を触手上の物体が取り囲んでいく。スーパーマンは股間と足に痛みを与えられ、思うように歩くこともできず、股間からは激痛が走って思わず両手で股間を抑えてしまうほどで、その場から逃げることも困難でしかない。さらにスーパーマンは妙に身体が重く感じ、さらに疲労感を強く感じ、頭痛すら患い出していく。そういった変化が訪れ続けた時、不意にドックの声が聞こえてきた。「相当苦しんでいるな、俺の作り上げた最高の毒の効果が順調に出たということだな。この触手は全て俺の身体の一部。ドドーロと協力し続けたことで俺もかなり進化を果たしてな、こうしてお前をここまで追い込むほどの触手を操れるようになった。ちなみにこの毒はお前の精液を解析して作り上げた、お前にだけ効果を与える毒液さ」   (2021/6/12 02:11:15)

???「先程も十分すぎるくらい回収させてもらった。ついでにしばらくお前の股間は生殖活動を行えば痛みを発するようにしておいた。精液を作り出そうとすれば潰れるような痛みを感じるようにもだ。そして両脚だが、足に体重がかかれば痛みを感じる毒を注入した。お前の身体には頭痛や疲労、体調不良を長時間発生させ続ける薬品を注入してもある。ドドーロに勝利してまだそんなに時間も経ってないうえに最早五体満足に行動することもできない、そんな状態で俺と勝負してもらうぞ。俺は非力だから十分すぎるくらいのハンデが必要でな、スーパーマン、お前はこの鉄骨タワーを上るか、あるいは、この部屋の壁をボルダリングして、この部屋の天井にあるボタンをタッチしろ。タッチすればゴールだ。ただし、俺が邪魔をする。俺の邪魔を乗り越えて天井のボタンをタッチできれば、次の部屋に行けるぜ。俺はバトルには不向きだからな」ドックの声が全ての触手から聞こえ、そして一気に触手はスーパーマンに襲い掛かってくる。休憩も、ちょっとしたインターバルもなしのようだ。   (2021/6/12 02:11:25)

???よく見れば部屋の壁には確かに手でつかむためのホールドがあるものの、それは非常に離れた場所にそれぞれがついているうえに、奇妙な形の穴も複数みられ、それらに指を突っ込むか、奇妙な筒状のホールドを掴むしか、壁を上るすべはない。また、鉄骨タワーは頑丈にこそ作られ、タワー内部を普通に歩き、大量の階段を上がり続ければ頂上にたどり着けるようになっていた。ただ、スーパーマンはドックに足を痛めつけられ、内部を歩くことができない状態にされており、鉄骨をよじ登るしかない。だが、鉄骨は全て滑りやすい薬品と接着剤が交互に塗られてしまっていた。非常にあくどい内容なうえに、ボルダリングを咄嗟に選択するスーパーマンにはさらにドックが最悪の情報を言い放った。「はははは、スーパーマン、そのホールドはお前の肉棒を模した物、穴はお前の肛門を模したものだ。ただし、これらを掴んだり、穴を突っ込むとな……」触手がホールドの一つを強く噛みつけば、その痛みはスーパーマンの肉棒に発生し、さらに穴に触手が無理やり突っ込もうとすれば、   (2021/6/12 02:11:34)

???同じことが自分の肛門に発生していく。「俺の薬品でこの壁にある全てのホールドと穴がお前の肉棒と肛門とリンクするように設定しておいた。お前は壁を上れば自らの股間をいたぶるのさ。さあ、早くしないと触手がお前を捕まえてしまうぜ? さあ、さあ、さあ!!正義のヒーローはそんなにのろまなのか? ドドーロを倒したからっていい気になるなよ、スレイブマン! いや、まだスーパーマンだったがな、触手に完全に捕獲されたらお前は俺のスレイブマンとなるようにオネットとダークアイに洗脳させてやるから、楽しみに待ってろよ!」楽しそうなドックの声が響く中、スーパーマンは触手をかわしながら、毒に耐えて行動するしかないのだった。しかも、触手は噛みついたり、巻き付いたりするだけではなく、毒の煙幕や粘液を吐いたりもしてスーパーマンを20もの大蛇のような触手が追い回していくのだった……。   (2021/6/12 02:11:45)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/6/12 02:11:48)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/6/13 17:45:34)

supermanこれで失敗したら…そんなことが脳裏をよぎりながら仕掛けた攻撃は見事にドドーロを倒すことが出来たようだった。ドドーロの支配する空間は普通の部屋とは違い地下に空間が広がる部屋だった…その深さはビルの高さで計ると5階か6階ほどの深さだろうか…そんな空間の一番上部にあたるところで突然、ドドーロの体を構成していた泥水が一瞬で、あたかもそこには最初から何もなかったかのように空白になりsupermanとドドーロの体は重力に引かれ落下していく。異変はそれだけじゃなかった。「(あれは…なんだっ…)」部屋の中央部分に鉄骨で出来た塔のようなものがあり、ドドーロは運よくそのてっぺんに引っ掛かり落下を免れたようだった。全身に纏わりついた泥はどういうわけかなくなることはなく体をさらに重くしていたため加速度的に落下が早くなる。そして、「グゥァアアアアアアアアアア!」supermanの悲鳴と共に地面に頭から落下してしまったのだ。   (2021/6/13 17:46:07)

2021年05月09日 17時43分 ~ 2021年06月13日 17時46分 の過去ログ
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