チャット ルブル

「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文以上  熟女  JK  官能小説  1対1


2021年05月27日 18時22分 ~ 2021年06月13日 19時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/27 18:22:10)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/5/29 09:38:10)

小川古都子♀16J(進路指導室での悲劇から一夜が明け、翌日。寝れば大抵のことがリセットされてしまう自分だが、今回ばかりは気分が晴れず…昏く曇った表情で青く澄み渡った空を仰いでは「…はぁ」と溜め息をこぼすのだった。それでも休まず登校したのは、ずばりバンドのためである。来月上旬の土曜日、学園の体育館を貸し切りにして開催される軽音楽部のライブイベント。そのステージに向け猛練習をしているのだが、昨日は予期せぬトラブルに遭い、放課後の練習をサボる形になってしまった。これ以上、自分のせいで灰菜や美奈兎、バンドメンバーに迷惑をかけるわけにはいかない)――よしっ、切り替えていこ!(ギターケースを担ぎ直し、最寄り駅から学園までの通学路を歩く。膝上20センチのスカートが揺れ、左耳のヘリックスに通されたハート型のリングピアスが陽光を弾き返し、きらりと輝いた。化粧もバッチリきめている。ブレザー代わりに羽織った好きなバンドのパーカーはパンキッシュなロゴがプリントされておりいつも以上に派手だけど、気にしない。ヘッドホンをつけ、お気に入りの音楽を聴きながら、生活指導の先生が立つ校門の片隅を素知らぬ顔でスッとくぐった。と、そのとき…)   (2021/5/29 09:38:43)

小川古都子♀16J…あっ!(見知った顔を発見し、立ち止まる。ヘッドホンを首にかけ、手を振りながら小走りに駆け寄った)凜先輩、おっはよー(先輩がこちらを向く。瞬間、その目が大きく見開かれ、忙しなく宙を泳いで…白い頬にほんのり朱が差した。『お、おはよう』と応える声はか細く、覇気がない。昨日あんなことがあったからなのだろう、先輩の気持ちは痛いほどわかったが、落ち込んでても仕方ない…ので敢えて明るく、弾んだ声で会話した)いやー、いい天気ですよね。てか、暑すぎ!あたし、これから朝練なんですけど…(などと雑談している最中、先輩の視線がこちらの格好に注がれる。短いスカート、濃いめの化粧、露出したピアス、派手なバンドパーカー…エトセトラ。風紀委員長を務める先輩は、たまらず…といった感じで世間話をさえぎり言及してくるが、瞬間…)……。あんな目に遭ったのに…(表情を暗くし、声のトーンを落として呟いた。先輩の動きが止まる。しゅん…と肩を落として黙り込むこちらの姿を見れば、表面上は朗らかに振る舞いながらも、昨日の一件を引きずっていることがしっかりと伝わるだろう。先輩が再び視線を泳がせ、もごもごと言葉を探した。そして――)   (2021/5/29 09:38:59)

小川古都子♀16J『おはよー、古都子』(先輩が口を開きかけたとき、別の方から声がかけられる。ベースケースを背負った灰菜が、コンビニのパックジュース(いちごミルク)を飲みながら、傍らを通り過ぎていった。隣にはバンドのドラム、美奈兎の姿もある。『クソあちぃー…』とぼやく美奈兎は、腕を通したままブレザーを脱ぎ下ろしてはだけ、携帯用のハンディ扇風機を自身の顔に当てていた。『…あっ、灰菜。グミ食う?』『もらうー』美奈兎からお菓子の袋を受け取る灰菜の耳には、銀のピアスが大量に。校則違反のオンパレードだったが、先輩はあまりのことに意識が追いつかないのかポカーン…と固まったまま、そうこうしている間に灰菜たちは校舎の中へ消えていく。去り際『今日は遅れないでね?』と、こちらをひと睨みして)…あっ、ご、ごめんなさい先輩!あたし、練習いかないと…バンドの練習!来月、大きなライブがあるんで――じゃっ!(そう告げるなり踵を返し、メンバーの後を追いかけた。『ちょっ、ま、待ちなさ…』叫ぶ先輩の声をさえぎって言う)凜先輩も観に来てくださいね、あたしたちのライブ!(『…………』先輩は、追いかけてこなかった)   (2021/5/29 09:39:31)

小川古都子♀16J【進路指導室の後日譚です。メンバーも出してみました。怒濤の校則違反集団…!】   (2021/5/29 09:40:39)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/5/29 09:40:46)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/29 10:33:12)

鈴村 凛♀18Fん゛――っ……ん゛っ゛♡ぁ゛っ゛♡(首に巻き付けた両腕に応えるように鈴木の腕も後頭部に添えられしっかりと固定される。愛し合って止まない恋人のように濃密に密着する雄と雌、蛞蝓の様な舌にぶよついた厚い唇は凛の可愛らしい唇を激しく蹂躙する。息継ぎのタイミングで漏れる吐息は、種付けプレスへと変化した激しい打ち付けに艶めかしく喜々とした喘ぎ声しか発することができずに。)ん゛ぐっ゛!ん゛ぐぅ!!い゛ぐぅ――――っ゛!!(密着する身体は、2人の淫靡な熱気で汗ばみローションのように滑らかに身体を滑らせる。凛が絶頂に身体を跳ねさせれば鈴木も後を追うように蜜穴を限界まで広げるように膨張させた極太肉棒が暴発する。熱く滾った白濁汁が子宮を目指して遡っているのを感じながらも、嫌悪感どころか至福だと感じてしまっているのは完全に快楽に毒されてしまっているからだろう。突かれる度に汗が飛沫を上げ、額や頬には汗で濡れた黒髪が張り付かせ快楽にとろとろに蕩けきった表情は鈴木を見つめあの凛々しく覇気ある美しい風紀委員長とは似てもいつかないまるで別人格と錯覚するほどか。)   (2021/5/29 10:33:16)

鈴村 凛♀18Fぜっ、全部のん゛っ゛ぁ゛っ゛♡体位ってぇ……はぁんっ!!(体力なんてないように見える肥え太った身体からは想像できない運動量、ことこの行為に限っては無尽蔵なのだろう軽々と身体を起き上がらせれば向き合う対面座位へと移り変り――)ぁっ!これっぁ゛!!おく……までっ゛ぁ゛♡きて……ぁ゛っ゛♡(硬くそそり立つ極太肉棒が凛の最奥まで突き刺さる感覚にだらしなく口を半開きにさせたまま、甘く蕩けた吐息を漏らす。密着するように脚をクロスさせ、両手は鈴木の背中をしっかりと抱きしめればぶよついた厚い胸板に屹立した桜色の蕾と乳肉かむにぃ…っと形を変え押し付けられる。鈴木が腰を動かすたびに硬く屹立した蕾が擦れ、電流の様な刺激が全身を駆け巡れば夢中で鈴木の唇にむしゃぶりつき舌を絡ませながら唾液の交換――鈴木のように下品な水音を奏ながら啜り上げる様はなんともはしたなく――)   (2021/5/29 10:33:27)

鈴村 凛♀18F【とりあえず密着wって箍の外れた凛を書くのって楽しいですwどんどんどろぐちゃのえちえちに進めてくださいませw】   (2021/5/29 10:34:49)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/29 10:34:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/29 11:16:21)

鈴村 凛♀18F(鈴木によって好き勝手に身体を弄ばれた2人、進路指導室の掃除や身体のケア…気が付けばとっくに陽が落ちてしまっていた。そんな最悪の出来事から翌日、これまでにないほどの激し行為に身体は重く快晴の空のように凛の気分が晴れやかなはずはなかった。そんなどんよりとした気分の中登校していると、背後からかけられた対照的な明るい声の主は古都子であり――)あっ――お、おはよう……(凛とは対照的に明るく振る舞いを見せる古都子に、昨日の出来事への罪悪感と自身の痴態を見られてしまった羞恥心に反射的に視線を外し頬は朱が差していた。そんな動揺を見せている凛に対してなんら直す気のない制服姿、なんなら昨日よりも派手に見えるのは気のせいではないだろうか。)良い天気ね――って貴女、昨日あれだけ言ったのに直す気……あっ、いや――(流石に見過ごせるはずもなく制服に言及するのだが、あんなに明るかった古都子に影が差し暗いトーンで呟くと昨日のように強く言葉にできなかった。そんならしからぬ風紀委員長を尻目に、2人の女子生徒が現れ楽器ケースを背負っているところを見ると古都子の友人バンドメンバーなのだと容易に理解することができた。   (2021/5/29 11:16:26)

鈴村 凛♀18Fだが2人の容姿や制服の着崩しピアス今の凛にとっては、莫大な情報量の校則違反に一瞬で頭がパンクしてしまうとその場で立ち尽くしてしまう。普段の凛であれば、3人纏めて処理していたところだろうが今は昨日の古都子への罪悪感も相まってか呆然と――)えっ?ライブ?って、ちょっ、ま、待ちなさ――(さっきまでの暗い表情は演技かそれとも本当なのか凛に真意がわかるはずもなく、それでもライブを観に来てとはにかむ純真な笑顔はどこか凛のどんよりとした気分を晴れやかにしてくれたのは彼女には秘密だ。)はぁ……今回だけは大目に見てあげるか……(先を歩く2人を小走りで追いかける古都子を眺めつつ、小さな溜息をつくが影の差した表情は晴れいつもの凛へと――)『やぁやぁやぁ!珍しく浮かない顔してるじゃんっ?なんかあったのかね?恋の悩み事なら早苗さんに任せて貰えば万事解決100%の満足度を誇りますが如何でしょうか?』解決したから何でもないわよ、って朝から相変わらずで早苗がこんな朝早くに登校するなんて今日は雨かしら?   (2021/5/29 11:16:52)

鈴村 凛♀18F(再び背後から陽気な声色がすれば、後ろ姿だけで自分の感情を読み取る親友に敵わないなと苦笑い。振り向いた凛は笑顔で、皮肉を込めた返しでクスッと笑って見せたのだった。)   (2021/5/29 11:17:02)

鈴村 凛♀18F【今回だけは見逃しておきましたよw最後に早苗さんも友情出演でw綺麗に〆れたのかな?w】   (2021/5/29 11:17:42)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/29 11:17:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/30 23:52:58)

鈴木剛造♂45 (ベッド上での体位の移動…バックから正常位、そして座位に至るまで射精をしているにもかかわらず、ちんぽは抜かれていないし萎える瞬間もない…同様に凛のおまんこも潤みは継続し、常に熱を持ち発情している様であった。…座位になり、互いの背に手を回し唇を貪り合い身体を擦り付け合う。…鈴木のぶよぶよとした贅肉塗れの身体に凛のふくよかな膨らみがむにゅっ…と押し当てられるとその中央にある硬い感触の心地よさに鈴木はベロキスをしながら…んんっ…と喘ぎ声が漏れる。…もはや凛の背中に回した手で触れる箇所はどこも汗でぬるぬる…全体を見れば顔も背中も胸も腹も足も全身が汗でぬるぬるの中…口周りは溢れ出た涎が溢れ落ち、繋がりっぱなしの下半身はとめどなく愛液とザーメンが混じり合った液体が噴き続ける。…互いの背に回した手は場所は定まらず、かき抱く様にあちこちへと移動し…凛の唇はどれだけ舐め吸いしても甘い味がして鈴木にとっては甘露そのものであった。)んふっ…んんんっ…んじゅるっ…れろっ…んぐんぐ…ふっふっ…んふっ…んんっ!んっ!…んっ!…   (2021/5/30 23:53:14)

鈴木剛造♂45(背中を激しく撫でる様に触れていた手が凛の尻たぶへと降りるとちんぽが抜けない程度に凛の下半身を持ち上げ、そこから手を離すと自重でずぷぅんっ…と落下する。その度にヒクッ…と締め付ける心地よさに…んんんっ…と呻きながらも鈴木は凛の身体を持ち上げて落として…の行為を何度も繰り返していき…)んはっ…ああっ…凛さんっ…どうです?…ち、ちんぽ気持ちいいでしょ?…んんっ…ま、まだまだできますからね…んんっ…んあっ…き、きもちい…い、いくっ…(絡み合う舌を離し、言葉を放つ間にも見つめ合いながら、凛の身体を上下に動かす。…そして、凛にセルフピストンをさせている内にちんぽへの締め付けも強くなれば…鈴木は、凛の膣内へ量も質も粘り気も衰えないどろっどろっ…のザーメンをぼびゅるっ…ぶびゅっ…と噴き出し)   (2021/5/30 23:53:30)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。このどろっどろのぐちゃぐちゃロルって、本能赴くままのロルだから書いてて本当に楽しいですよねw…もっともっと凛を責めていくつもりですので、これからも楽しみですねw】   (2021/5/30 23:54:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/30 23:54:47)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/1 00:24:59)

都築華那♀30I(初対面の言い争いを綺麗な思い出話とでも言う様な「鈴木」の言いぶりを不可解かつ不快に感じると同時に、これまでと違う雰囲気を纏っている事を嫌でも実感させられていた。不快感をそのまま言葉にして吐き出す。)幾つか学校職場を経験してるけど、その中で最低最悪な用務員と会っちゃったんだから覚えていない訳がないでしょ?(小さく呆れ溜息を付き…机の下を意味ありげに探る男と距離を取るべく窓側へ向かう中、背後から刺された感覚に陥る出来事があった。華那の言葉を取り上げてガラス以外の何かの存在を知っているのだと確信さえしている声色。男からは見えない角度で表情を強張らせるも、窓辺へ辿りつき振り返る際にはいつも通りの冷静な表情を取り繕った。またまた言い掛かりを付けられて無視をしている風を装い、言葉を返さず冷たい目線を向けた先からは驚きと信じられらさを与える華那。余りに突然に、余りに直接的に「性的な行為」を意味するジェスチャーを見せつけて来る男。普通なら有り得ない事をやって見せるのは、華那が嫌がり他者への被害報告を強制的に妨げる方法があるからだと直感する。故に『根拠があっての事です…今回も』の重みが圧し掛かる。)   (2021/6/1 00:25:05)

都築華那♀30Iあ、や、ちょっと…キモイ!(気持ち悪いと言う感情が溢れてしまい、あからさまに目を泳がせながら教室の隅を見据えながらの悪態。学園中の女性から避けられている様な男性が自慰行為を意味する動作を見せつけて来ながら、大人の玩具をどうしたのか尋ねられるなどと言う経験は当然初めて。只でさえ、慌てている所に机の下に落ちていただけだった筈の玩具にまで言及されて上手く返す言葉が思い浮かばなくなる。『あー…何か言い返さないと!』『てか、めっちゃキモイ!』『あの夜ちゃんと机の下確認するんだったぁ……』『とぼけ続けられるかなぁ…』『誤魔化すには…』 真っ先に脳内に浮かぶのは目の前の光景に対する悪態だったが、次第に状況を打開する為の思考へ切り替わっていく。頭を回すのと同時に目のやり場を探して視線を部屋中に巡らせている内に「鈴木」の背後に見えたのは机に置いたままの自分の鞄。その中には正に「ディルド」が仕舞いこまれている。それ所かお気に入りの玩具の数々まで。鞄を見つけるや否や窓辺から早足で用務員の横を通り抜け机上の鞄を守る様に「鈴木」へ目線を送り牽制する。横を通ると再び鼻を擽る匂い。元はこの男だと断定する。)   (2021/6/1 00:25:12)

都築華那♀30I(先程の問いかけに対して動揺から「キモイ!」の一言を吐き出したきり無言の華那だったが、かつてない程の不快感を苛立ちを用務員へ向けていた。『こいつやばい…早く逃げよう…』 女相手に二人きりの密室で変態的行為に及ぶだけでなく、性的な質問まで投げかけて来る男など相手にしていると身に危険が及ぶと判断すると、両手をポケットから抜き出した。白い生地が胸元の膨らみに纏わりつく。自身ではそんなつもり無くとも、見せつけている様に主張する巨乳が形を現す。今まで隠し通してきた物を曝け出してまで護るべき秘密を持ってしまっている華那。勝手に華那の私物にさえ触れかねない相手から鞄を護る為、前かがみになりながら解放した両手でもって玩具と教材入りの鞄を重たげに引きずり手元へ手繰り寄せる。初めて「鈴木」に恐ろしさを感じている。全ては金曜日の自分の失敗が招いた事とは言え、玩具を何かに使ったとでも言いたげな男に対して怒りも感じる。落ちていた事に気が付いていなかった体にすれば良い。そうすれば「鈴木」がどんなに華那を疑った所で証拠が無い以上「言い掛かり」で済ませられる。)   (2021/6/1 00:25:20)

都築華那♀30I(その上で「ディルド」が何だと問い詰められた事実を告げれば、普段の素行からも第三者は誰もが華那に味方すると思っている。…この沈黙作戦に至らざるを得ないのは、自分自身が一番後ろめたい行為を把握している所為。自分に非の無い時は必ず強く言い返す人間だと言う事を相手は何処まで理解しているのだろうか。最後に別れの捨て台詞だけでも吐いてこの場を去ろう…それで今日は解放される。明日以降の対応は家でじっくり考えれば良い。二つテントを張る白衣姿を向け…巨乳バレの犠牲を払ってでも一早く退避する事しか考えていない華那は机に重量を預ける鞄の取手に片手を添え、もう片手では眼鏡の位置を正しながら恐る恐る男の方を向いた……。)   (2021/6/1 00:25:24)

都築華那♀30I【いつもと雰囲気の違う鈴木さんvsいつもと雰囲気の違う華那…初戦と同じ場所ながら全然違う対戦風景から二人の関係性の変化を感じますね。色んな感情で何も言えない心情+何も言わずにいる事でやり過ごしたい心情からだんまりを決め込みつつ、今日ばかりは言い敗けてしまいそうと直感して逃走したい華那でした。】   (2021/6/1 00:25:31)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/1 00:25:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/1 11:19:03)

鈴木剛造♂45それは光栄ですな…どんな形であれ覚えてもらえるということはありがたい事ですよ。それだけ気にしてもらえてるって事ですから。それに私は都築先生以上に恋焦がれておりました…ひひひ!(初対面以降は思い出す度にむかっ腹が立つ程、嫌いな存在。…それが花見をきっかけに華那の文字通りに本当の姿を掴む頃には、どうしても身体を貪りたい獲物の1人と化していた。恋焦がれる思いというのは、そんな綺麗な表現を使うには似つかわしい程に汚れたゲスい欲望の事であった。…鈴木も喋りながらついつい下品な仕草を行う上下に動く手の振り幅は大きく、間接的に鈴木の勃起時の大きさを華那に伝える。キモい…という感想を最後にそんな鈴木の言葉や仕草に身の危険と自身の立場の危うさを感じ取ったのか、無言でこちらを見つめるだけになってしまった華那。鈴木の核心に触れる質問にも何も答えない。)ひひひ…あんなにいつも饒舌な都築先生がだんまりですかあ?(揶揄う口調での追い討ちにも無言を貫く華那…恐らく脳内ではこの状況を回避するにはどうしたらいいのかという脳内会議が行われている事だろう。そして、鈴木も同様に華那を追い詰める為の手順を踏んでいく…。   (2021/6/1 11:19:22)

鈴木剛造♂45先に動いたのは華那…カツカツと早足で歩き出すと鈴木の横を通り抜けて華那のバッグが置かれている机の横へと移動した。そして、白衣のポケットに入れていた手を抜くと華那の爆乳が露わになるほどに白衣の胸元が曲線を描く。それは油断やうっかりではなく、明らかに別の目的があって手を出したという事…それを証明するようにその後の華那の手の動きは自身の鞄を手元へと手繰り寄せ始めた。…何度か言い合いでやり合った鈴木からすると今回の華那の行動は不自然にしか映らず…一度は爆乳へと視線が釘付けになりはしたが、出した手を戻す事なくそのまま鞄に手を伸ばす行為に「あの鞄には何かがある」という事と「このままここを去ろうとしている」という選択肢が出てきたが、それはどちらも正解だろうと踏んでいた。…偶然映った華那の自慰行為…今日これからの予定が何も無い華那にしてみると絶好のタイミングの筈である。…あの乱れっぷりから想像するに常習で行っているであろう事さえ予想するのは難くなかった。…とはいえこのまま鞄を抱えて走り去られるのも困る。   (2021/6/1 11:19:40)

鈴木剛造♂45追い詰めるのは日を改めてでもいいが…何よりこいつが承知しないだろう…と下半身に視線を落とすと着衣の上からでも分かる程に勃起したちんぽが鈴木の気持ちを表すように内側から押し上げていた。)ひひひ…まあ、そんなに警戒しないでくださいよ…都築先生。私は貴女ともっともっと仲良くなりたいと思ってるだけでしてね…ほら、我々は出会った時から喧嘩みたいになってましたよね?…我々はもっと仲良くなれると思うんですよ…ひひひ(と、喋りながら…その場にゆっくりと立ち上がる。…そして、華那の方へと歩みを進めながら言葉で牽制する様に動くのを封じつつ…ポケットからスマホを取り出して…)ひひひ…もう少しだけお時間ありません?…実は見て欲しいものがあるんですよ。(華那に近づきながら意味深にスマホを揺らす…背後に数歩後退る華那だったが、鈴木はすぐに距離を詰めてしまい横並びになるとスマホの画面を2人で見るような形になる。)そんなに長くありませんから…(と、ニヤニヤと前置きを置くと動画の再生ボタンを押すのであった)   (2021/6/1 11:20:54)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。とうとう絶体絶命という感じでしょうか。書きながら、ドキドキ興奮が止まらなかったです。…あの場面で続く形にしましたが、次回で事態は大きく動きそうですね。とっても楽しみですw】   (2021/6/1 11:24:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/1 11:24:32)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/6/4 08:26:30)

中村織江♀45J…ッ!?(こんな下品なおっぱいはJKじゃ無理だと言った鈴木さん。まるでJKとも性関係を持ってるような言い方でピクと震えた織江、まさかとは思っていたが、やはりこの男は学園の生徒にも手を…と考えれば改めて鈴木さんの危険さを認識し、不安が募った。そんな織江の不安な思慮を強引に途切れさせたのは、鈴木さんからの乳揉み行動だ。)はぅ、…ちょっと…そんなに強くしない…でぁ、あんッ…あん、んんっ(Jカップの乳房の形が捏ねられてる餅みたいに歪んでいて、濃茶色の大きい乳輪と乳首も引っ張られて伸びたり弾かれたりすると織江の口から艶声が洩れてしまう。頭の中に再び乳責めの快感が突き登りそうなところに、いきなり手を止めた鈴木さん。)ひぁ…ぇ…?(身体のもどかしさに気づいていながらも頭の中に必死に否定する織江、何をするつもりですかって視線で相手の顔を見つめれば、鈴木さんは織江の背中を軽く押して半ば無理矢理にベッドの方へと歩かせた。ベッドの縁まで来たら鈴木さんは先に乗り込み、仰向けの姿勢で寝転がった。)   (2021/6/4 08:26:43)

中村織江♀45J…ぅ…わかり…ました…(駄々捏ねてないで今度こそすぐ来てよと言った鈴木さんの興奮状態と下衆な視線を浴びながら、下半身のストリップショーを要求されなかったことで織江の心に小さな希望というか期待感が湧き上がった。『脱ぐのは上半身だけでいいなら…もしかして、自分の思っていた最悪な事態が避けられるかもしれません…』という現実から逃げるような夢を抱えながら、素直にベッドの上に上り、ゆっくりと身体を倒せば夫ではない男の腕枕に頭を預けた…)   (2021/6/4 08:26:52)

中村織江♀45J【隙間の時間ができましたので早速返ロルを投下させていただきました。いよいよ鈴木さんに手を出されそうでドキドキして楽しみにしております。  ちなみに、前回にPLで相談した日から少し時間が空きましたので、ここで改めて織江の下半身衣装を記入致します。 《花柄の膝丈のスカートで腰の方は伸縮性のゴムタイプでファスナータイプではない。ショーツは水色生地で黒水玉模様の綿パンで上半身のピンクレースブラジャーとは揃っていないこと。》 またよろしくお願い致します。】   (2021/6/4 08:34:45)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/6/4 08:35:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/4 23:10:46)

鈴木剛造♂45 (先にベッドへと寝そべり織江の動向を見守る…手の平には、無造作にJカップの爆乳をぐにぐにと揉みまくった感触の余韻が残っており、それを思い出す様に指がエアで揉む仕草を真似てぐねぐねと動く。ニヤニヤと見つめていると織江が覚悟を決めて鈴木の腕枕へと身を乗せるためにベッドへと乗り上げてきた…上半身が裸で下半身は着衣というマニアックな姿ではあるが鈴木はそれすらも楽しむ様に腕に頭を乗せてきた織江と視線を合わせ…)ひひひ…こういうのも久しぶりではありませんか?…中村さん…私もこうして人妻とするのは随分とご無沙汰でして、ウキウキとしておりますよ…(最低な事を言いながら、身体を横向きにすると空いている方の手をスカートへと伸ばし、ウエストのゴムの部分の隙間から、するっ…と捩じ込むとショーツの上からむにむにと尻肉を掴み…)うはっ…お尻ももちもちとしてて気持ちいい感触ですねえ。…おっぱいもこんなにでっかくてお尻も触り心地いいドスケベ人妻なんてAVみたいじゃありませんか…ひひひ!(顔を織江の胸側へと下ろして上乳にべろぉ…と舌を這わせるとそれが徐々に乳首側へと近づいていく。   (2021/6/4 23:11:33)

鈴木剛造♂45先ずは舌先が乳輪へと触れると鈴木の舌はその乳輪を涎で塗り潰す様にれろぉんっ…と円を描く様に舌を這わせた後、口を窄めて乳首をちゅるぅ…と音を立てて吸い…)んちゅっ…れろぉっ…はむっ…んぐっ…中村さんのおっぱい…んぢゅっ…う、うまっ…れろっ…(あまりの舌触りのよさと織江の反応のいやらしさに鈴木は言葉を放つのも忘れて夢中で織江の乳首を吸い始めるのであった)   (2021/6/4 23:11:51)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。先ずはお尻を撫で回すのと乳首への舐めしゃぶりですねw…デカ乳輪をしっかりとねぶらせてもらいますよw】   (2021/6/4 23:12:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/4 23:12:46)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/5 22:23:02)

都築華那♀30I(この場に居続けても華那にとって悪い方向にしか進まないと理解してしまっている。更に不快感を煽るのは先程見せつけられた男性の自慰動作を意味するジェスチャー。醜い容姿から繰り出された直接的な性表現に目眩がする程の嫌悪感に心を擦り減らされた華那が逃走しようと一歩を踏み出す前に「鈴木」が動き出してしまった。先程から『都築先生以上に恋焦がれておりました』などと気持ちの悪さしか感じられない言葉を吐きながら距離感を余りにも不自然に詰めて来る様子から察するに「ディルド」の件で弱みを握って身体を要求できるとでも思っているのだろう。よりによって『貴女ともっともっと仲良くなりたいと思ってる』と畳みかけて来る男に此方はそのつもりは無い事を告げる様に冷ややかな目線を浴びせる。当然、引く事無い男が立ちあがる…一歩後退ると『見て欲しいものがある』とスマホを取り出してくる。この期に及んで何を見せたいと言うのか、無駄な時間稼ぎに付き合って隣まで寄られて肩を抱かれたりでもしたら逃げられないと思いながら相手の様子に目を向けていると、股間部分が大きく盛り上げられているのが偶々目に入ってしまった。)   (2021/6/5 22:23:08)

都築華那♀30I(…ふと、先程窓辺で作戦を考えていた際に室内をぐるぐる見回していた時の記憶に引き戻される。鞄を見つける直前の「鈴木」の手の動き…その時は大した意識をしていなかったものの、今思えばこれまでよりも大きなストロークで動かされていた?今、視線の先にある大きな膨らみとあの手の動きが頭の中で合致して「この男…もしかして巨根なの?」と謎の疑念が生まれてしまう。確かに巨根好きに躾けられている華那だったが相手に好意を抱いていたり、見た目が好印象な場合に限る。無意識にソレに畏れを抱き後退るものの、何故かそこに意識を向けてしまい油断した隙にスマホを手にした「鈴木」がすぐ横に並び立っていた。)ひっ…何……(思わず怯えた声を出しながら一言「何」とだけ問いかけるもその答えに期待するでもなくスマホの画面を恐る恐る眺めてしまうとすぐに押下される再生ボタン。始まった動画の景色は見慣れない角度からのもの…お尻が大きな女性の足元から腰辺りを下から隠し撮りしている様な映像を目にして一時は「鈴木」好みのアダルト動画を見せつけられるセクハラ行為なのだと解してしまうも数瞬後にこの部屋を映した動画だと分かってしまう。)   (2021/6/5 22:23:13)

都築華那♀30I(大事な部分を撫でながらいやらしい声を漏らし、何かをおしゃぶりする様な音を立ててガクガク震える脚元を盗撮された女の正体は自分自身だと気付きながらも、目を見開き呼吸をすることも忘れて見入ってしまっている。絶対的な弱みを握られた事に対して、信じたくない気持ちと完全に敗北してしまった悔しさを抱えながら大きく見開いたままの瞳を隣の男に向ける。動揺を隠して、努めて勝気に…。)それで…?変態。キモ男。(悪態を突きながら「仲良く」することを強要される覚悟を造り上げる華那。初心な女子学生とは違う。自分は経験を踏んできた大人の女。これまでも望まないセクハラや消極的な動機の性交渉をしてきたのだからと言い聞かせて観念した様に鞄から手を離し一先ず逃げる事は諦める。相手の望む事を最低限の被害で乗り越える事、あわよくば何も無しに口論で勝利を収めて再び逃げの体制に入りたいところだが難しいだろうか。男から漂う精液の匂いに充てられながらしかめた顔で睨みつけるのだった。)   (2021/6/5 22:23:19)

都築華那♀30I【ここからどうにも上手く切り返せない立場になってしまいました…仰る通り絶体絶命かもしれません…。。】   (2021/6/5 22:24:15)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/5 22:24:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/6 14:40:19)

鈴木剛造♂45 (華那の隣で盗撮した動画を見せる鈴木…画面に今、映っているのは自慰AVの様に何かを舐めしゃぶる音がじゅぼじゅぼと聞こえる中、股座に手を捩じ込み大事な部分を弄って膝をガクガクとしている姿。…この場所が今、まさに2人がいる教室である事は動画からでも簡単に確認できる。2人並んで動画を見る反応はとても対照的で華那は目を見開き、呼吸をするのを忘れて見入っている。一方の鈴木はニヤニヤとしながら、これから始まるであろう約束された淫らな出来事にウキウキと気持ちが浮つくのを止められないでいた。頰を近づけ、ぶよついてぎらついている頰をべたっ…とくっ付けるほど顔を寄せると…)ひひひ…どうです?…この方、学校でこんな事をしてるんですよ?…どう思いますか?…都築先生、ひひひ。(お互いに動画に写っている女性が顔こそ映ってないが、華那である事を認識し、認識しあっているのもそれぞれが理解している中で…鈴木は嫌味な様に行為の正当性について質問し、華那の肩に手を回すと身体をくっ付けるようにギュッと引き寄せる。そして、華那が放った言葉に対し…)随分と喋らなくなりましたね…都築先生。…それで?…て、聞いてくるのは本気です?   (2021/6/6 14:40:48)

鈴木剛造♂45…ここまで条件が揃ってたら私が何を求めていて、都築先生がどうしたらいいかなんて簡単な事だと思うんですがねえ…ひひひ。私は都築先生と身体ごと仲良くなりたいと思っていて…都築先生は、学校でやっちゃいけない様な行為に勤しんでいた。その行為を私に盗撮されている。くくく…ちなみにあのディルドは私が置いたものです…もしかして自分の物だと思っちゃいました?…ひひひ!(身を引いて嫌がる華那を抱き寄せながら、机下に落ちていたディルドの種明かしを挟む。ようやく状況を理解した華那と視線を合わせながら、追及も大詰めを迎えようとして…)おおっと、脱線しつつありますな…でも、次に言うのが最後の条件です。…2人のスケジュールはこれからの時間たっぷりと空いている。…ねえ?…理系の都築先生はここまで条件が提示されてたら充分でしょう?…私は一体、都築先生と何をしたいんでしょう?   (2021/6/6 14:41:12)

鈴木剛造♂45(鈴木は話しながら、自らの言葉が放つ先の状況に期待が嫌でも膨らみ、ぶびゅっ…ぼびゅっ…とザーメンが滲み出る程に射精をすれば、前回の分と合わせて男臭い匂いが辺りに漂い出す。そんな中…スマホの動画は終了し、鈴木はそれをポケットに仕舞えばもはや隠す事を忘れた白衣爆乳に視線を落とし…)よく今までバレずに隠し通せてましたね…ひひひ!   (2021/6/6 14:41:31)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。書きながら毎回興奮が高まっていく不思議w…行為に及んだらどうなってしまうのか…めちゃくちゃ楽しみですw】   (2021/6/6 14:42:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/6 14:42:24)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/6/6 17:29:33)

中村織江♀45J…私の事情は鈴木さんに教える義務はありませんし…鈴木さんもご自分の気持ちをいちいち私に伝えなくていいですから…(ベッドの上に伸びてる鈴木さんの腕を枕にするように寝そべた織江。しかし横に向いてる鈴木さんと違って、天井を見上げたように顔を仰向けに向いた織江、Jカップのボリュームでやや弛み気味の爆乳が重力に引っ張られたように身体の左右脇へと広がって零れ垂れた。あまり鈴木さんと視線を合わせたくないため身体を仰向けにした織江は鈴木さんのウキウキしてる感想を聞いても嬉しい気持ちがちっとも湧かない。どうでもいいですという冷たい反応を見せられても、鈴木さんはまったく構わずに欲望に駆けられた行動を続ける。身体を横向きにすると空いてる左手で織江の右肩を掴み、少し力を入れて引っ張れば簡単に織江の身体を自分と向き合うようにさせることができた。)ッ!?うっ…(やや強引なことをされて少し嫌がってる表情になった織江の反応は想定内とばかりに無視して、相手の右肩を掴んでた左手をそのまま下へと這い回せた鈴木さん、織江のスカートの腰ゴム部分に捻じ込んだ。)ひっ!?ちょ…どこを触って…嫌ぁ…   (2021/6/6 17:29:51)

中村織江♀45J(乳房の方は散々弄ばれていたが、初めて鈴木さんに触れられたお尻。たまに遭う痴漢の時と同じような鳥肌の立つ嫌悪感が全身に走り、思わずにブルっと身体が震えてしまう織江。一方、織江のヒップを初めてタッチする鈴木さんの手の平に、まずはシルクや化繊の滑らかな感触ではなく、少しふんわりとしていて、さらっとした触り心地の綿地触感が伝った。そこに続いて指に力を入れて掴んでみると、ムッチリとしていてモチモチとした柔らかさと弾力で勝手にフレアスカートの中に小さく揺れたお尻の反動に大いに喜んだ鈴木さん。男の口から放たれたセクハラ言葉に織江は真っ赤な顔で否定しようとするが…)そ、そんな…AVだなんて…私は別にそんな…ひぁっ!?(身体が横向きされたことで二つの乳房が鈴木さんの目の前に畳んでるように晒されていて、そんなご馳走を食べずにいられないとばかりに顔を埋めては舌を出して乳輪を舐め始めた鈴木さん。さらに織江の大きな乳首まで吸い始めている。)あっ、いや…ま、待ッ…て、…あっ、あん…あんんッ!!(数秒前にまだ相手のセクハラな発言に苛立っていた人妻はいま、口から勝手に甘い艶声が上がっていく。)   (2021/6/6 17:30:34)

中村織江♀45J(ラブホテルのベッドの上に、夫婦でも恋人でもない中年男と熟れ人妻は向き合った姿勢で横たわっていて…中年男は片手を人妻のスカートの中に捻じ込んでモゾモゾとお尻を揉み続いていて、顔を人妻の豊満な乳房に埋まりそうなほどに近づけていて舌を出して乳輪や乳首を舐めまわして堪能している。熟れ人妻は男の片腕を枕にして寝そべたまま、上半身の乳首吸い付けと下半身の尻揉みから同時に伝って来た刺激と快感によってモジモジっと身体をくねらせながら、防音対策のしっかりしていないボロいラブホテルの廊下までに聞こえるほど、嬌声を大きく厭らしく喘ぎ出している……)   (2021/6/6 17:30:49)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。鈴木さんのお尻触りへの刺激はなんとか耐えられたものの、同時に胸への刺激もされたら当然のように敵えずに反応してしまった織江ですね…(笑)】   (2021/6/6 17:32:40)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/6/6 17:32:58)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/6 21:54:57)

都築華那♀30I(「鈴木」が『この方』と呼ぶ動画内の女は一人きりを良い事に学園内で淫らな行為に興じている。その罪意識がすっと華那自身の心に影を落とす。罪悪感を擽られ心の中ではとても整理しきれない情報量に翻弄されている隙に仲睦まじい男女関係であるかの様に頬をすり合わせ肩を抱かれる。いつもの威勢の良さが何処に行ったのかとばかりに問い詰められる最中、不快な肌感から逃れる様にしてぷいっとそっぽを向くも、例の玩具はこの男の仕掛けだったと明かされれば再び驚きに目を大きくした華那が其方を向き直り口を開く。)あなた…嘘……だってアレは私の…(思わず「アレは私の…」と口にしてしまい、卑猥な玩具を所有している告白をした形になった失言を取り戻す様に手で口元を抑えるも…その必要が無いのだと解してしまう華那。…自分の持ち物と同じメーカー、同じサイズの物を偶々持ち合わせていて、偶然にも罠として仕掛けられたとでも言うのだろうか。実は、もっと以前から盗撮を続けられていて此方の持ち物を知った上で態々購入し、罠を仕掛けて来た可能性が浮上する。それもかなりの高確率だと踏む。)   (2021/6/6 21:56:01)

都築華那♀30I(「鈴木」が所有する動画は今しがた再生されたファイルに留まらないのかもしれない。むしろ、他にも多くのファイルを所有されていなければこんな玩具の一致と言う偶然は有り得ないと考えてしまう。其処まで知られているならば今更隠しても無駄なのだろう。口を押える手を解き、目を泳がせながら問いへの回答を伝える。)私と…ヤりたいんでしょう…?この、変態下衆男。(相手の口ぶりから華那の今日の授業が既に終了している事は知られている。知ったうえで好機だと見込み理科準備室を尋ねて来たのだろう。逃げ道は無く、潤沢な時間が残された二人。何度も何度もして来た自慰行為を何時から撮られていたのか…それだけは確認しておきたかった為に続けて尋ねてみる。)一体いつから狙ってたのよ…盗撮始めたのはいつからな訳?(此方が抵抗や逃走の意思を放棄したのだから相手にとっても時期を隠す必要は無い筈の問い掛け。抱き寄せられたまま十数センチ高い位置にある相手の憎い面に向かって冷たい視線を飛ばしていると先程以上に濃い匂いに襲われる。)   (2021/6/6 21:56:06)

都築華那♀30I(思わず匂いの元であろう「鈴木」の股間部分を見てみると、作業着の生地は未だ膨れ上がったままなのに濡れ染みが広がっている。男の身体は一度出せば納まる筈。そもそも触っても居ないのに染みるとは一体どうなっているのか…得体の知れない精力を持っているのか、初めて女を抱き寄せている興奮とこの後の期待感だけで達してしまったのか。ひたすらに不快な想像が頭を駆け巡る中、追撃の不快感を浴びせられる。白衣をこんもり盛り上げる丸みに対して無遠慮に『よく今までバレずに隠し通せてましたね』と。厭らしい笑いを含みながら言う相手に軽蔑の意思を示す細目を戻して…。)きょ……巨乳だって知られたらあなたみたいな変な人に目をつけられるじゃない…(「教頭先生から隠す様に言われて…」――上司の忠告で隠していた事を口外してしまいかけたのは心の奥底で激しい動揺を覚えているからに他ならない。高野教頭からの忠告を受けて隠していたと知れれば、その高野教頭自身も何かしら目を付けられるかも知れないと言う想いにより言い直すも「きょ」から始まりこの場に適した言葉…咄嗟に思い付いた「巨乳」のワードで何とか切り抜け、動揺隠しの為言葉を更に繋いで。)   (2021/6/6 21:56:12)

都築華那♀30Iそ、そういえばあなた、女の抱き方知ってるの?さっきから精子の匂いがきついんだけど、もしかして逝ってる?こんな年にもなって盗撮が生き甲斐みたいな童貞だから仕方ないか……ふんっ。(追い詰められた状況でこれだけ挑発や悪態を繰り出せる自分に感心しながら小馬鹿にした笑いを返すのだった。)   (2021/6/6 21:56:17)

都築華那♀30I【紙一重の所で悪い方に覆るのがリアルだなぁとか思い、論理的思考から事実以上の弱み動画を握られていると誤認する展開にしてみました!普段の強みが仇をなした形。。】   (2021/6/6 21:56:29)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/6 21:56:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/7 10:24:41)

鈴木剛造♂45 (じゅばっ…ちゅばっ…と優しく啄むどころか、激しく食らいつく様な舐め吸い音…舌の腹をべたぁ…と乳輪に張り付け、そのまま乳房ごと巻き込んで動いてしまう程にべろぉっ…と舐めて動かしていく。舌の腹には乳輪の大きさとその表面の凸凹とした感触が具に感じられる。わざと乳首を外し、にゅるぅんっ…と乳輪をなぞり、舐め終えると次の乳輪へ移動し、それが終わればまた戻る。…しつこい乳輪責めを何度も往復して繰り返しながら最後にメインディッシュを楽しむ様に乳首にがぷぅ…と吸い付いて硬くて大きめの乳首をちゅばちゅばと勢いよく吸い…)んぢゅるっ…れろっ…べろぉんっ…えっろ…中村さんのおっぱいに関してはそれしか感想が出ませんな…れろっ…折角、これから2人して仲良くなる儀式を行うってのにそれは寂しいじゃありませんか…ひひひ。それに口から出る言葉以上に身体の方は悦んでもらえてるみたいですし…んちゅっ…ちゅばっ…(腕枕をしていた手を下へとずらしていく…織江の重さとベッドの感触に挟まれた手はゆっくりと時間をかけて下へと降りていき、今、スカートに捩じ込んだ手を追いかける様に、尻肉へと到達する   (2021/6/7 10:25:08)

鈴木剛造♂45そして、その尻肉を両手でぐにゅんぐにゅんと激しく揉みながら…乳首と乳輪を舐めしゃぶって。身体が背後に仰け反りながら、嬌声を上げ始める織江…その仰け反りはまるで鈴木に爆乳を差し出す様に押し出されていた。)はむっ…んはっ…ボリュームすごっ…ぢゅるるっ…んぐ…むにゅぅ…もみぃ…(卑猥な感想を述べながら、スカート内に潜り込んだ両手は尻肉を好き放題に捏ねくり回していく。そして…とうとうスカートをしゅるっ…と太腿辺りまで下げてしまうと織江のショーツが露わになってしまい…)   (2021/6/7 10:25:51)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。段々と…いや、最初からw…鈴木のペースに抗えない感じになってきてますね。デカ乳輪を舐めるのは書いてて興奮しましたw】   (2021/6/7 10:27:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/7 10:27:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/7 14:42:10)

鈴木剛造♂45 (鈴木がやった事は盗撮であり、れっきとした犯罪である。しかし、華那がその事に気が付かないほど動画の内容は衝撃的であった。誰も知らないと思っていた理科準備室での淫らな実験。それが全て収められていたのである。…数分の動画…それが終わると鈴木は再びリピートをして何度も見せつける。)おほっ…この女えっろっ…ほら、めっちゃ爆乳っぽいし、スタイルもいいですよね。このアングル最高ですね…うわっ、股座に入れた手の指見てくださいよ、めっちゃぐねぐね動いてる…どんだけ欲求不満なんでしょうね…ひひひ!(動画の女が隣にいる華那だと分かりながら、スマホに向けて淫らな感想を言う。…一度は鈴木の密着する頰から逃れる様に距離を置くも鈴木の発言にこちらを向き直れば、「あなた…嘘……だってアレは私の…」と発言し、途中で失言をした事に気がつき口元を手で押さえるも既に鈴木はしてやったりといった表情。鈴木が仕掛けたディルドと華那の持ち物が同じだったという事実は華那にとって最低最悪の偶然他ならないのだが、それを偶然と思う程、華那の思考回路は単純ではなかった。脳内では幾重にも考えを張り巡らせているのが伝わる表情…   (2021/6/7 14:42:36)

鈴木剛造♂45鈴木は先程の失言を受けてニヤニヤとしながら…)ひひひ…そう、都築先生のモノ…と言いたいのですが、実は私の物でした…ひひひ!できたら、速く返してもらいたいんですがね…(と小馬鹿にする様に半笑いで見つめていると、華那の方から問いへの答えが放たれた。その返答は鈴木にとってはイエスと答えたも同然。…露骨に喜色満面の表情を作れば、華那から追撃の質問が来る。…その質問の内容自体はこちらを探るモノだったが、正直に答える筈は無い。…種を明かせば、鈴木が知っている事実は動画に映っているもののみで、バックアップも取っておらずこれを消去されると華那が惚けさえすれば乗り切れる局面だったが、華那の質問が却って鈴木の考えを狡猾にしてしまう。…あの動画のときだけでなく日頃から行なっているという言質が取れたと同じ発言…鈴木はニヤニヤと笑いながら話を有利に進めるべく…)ひひひ…最初からですよ。貴女が私に対して巨乳の事実を隠していた様にこちらも貴女の行動には最初から気が付いておりました…ひひひ!(最初がいつを指すのか分からないのに鈴木は堂々とハッタリをかましていく。…そして…)   (2021/6/7 14:43:09)

鈴木剛造♂45あ、それと…ここまででかいと巨乳なんて言い方じゃ生ぬるいと思いません?…ここまで下品にデカいと爆乳って言うんですよ。くくく…言葉を知らない先生ですなあ…(と、言い返しつつ…手を伸ばすと華那の腰に手を回して鈴木の身体へと引き寄せ、2人の身体の間を繋ぐようにむにっ…と挟まる爆乳をじろじろと見つめながら…)ひひひ…女の抱き方どころかイカせ方も堕とし方も知っております…くくく。節操が無いちんぽですいませんな…こんなに美味しそうな爆乳を久しぶりに見たもので…。この会話の流れから了承を得たものとして構いませんな?…ひひひ…あんなディルドよりも遥かに良いものでおもてなししてあげますから…ご招待しますよ、用務員室へ…ひひひ!(そう言うと手を上げて人差し指で華那の爆乳をむにぃ…と突く。その柔らかな弾力は鈴木の興奮を更に高めてしまうのであった。)   (2021/6/7 14:43:26)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。ふぅ…追い詰めても追い詰めても続く緊迫感w…華那の姿勢がブレないのが本当にカッコよくて好みですw…でも、速く崩したい願望も日増しに強くなっております。…いよいよ、舞台も鈴木のフィールドへと移りそうな雰囲気…舌戦はまだ続くのですかね?w】   (2021/6/7 14:45:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/7 14:45:08)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/8 23:23:58)

都築華那♀30I(此方が相手を馬鹿にしている筈なのに先程から聞いていれば、動画内の人物を華那だと理解しきった上で映像内で展開される状況の解説と感想を聞かされたり、大人の玩具を「できたら、速く返してもらいたいんですがね」と馬鹿にしながら催促する様子から主導権や優位性は相手にあるととっくに理解させられていながらもたじろぐ素振りだけは見せまいとの意識を保ち続ける。卑猥な行為である自慰バレ、卑猥な行為の為の玩具バレ…淫らな女とバレバレの自分が今更何を言っても説得出来ないのだろうと諦めの感情に満たされた中での問答は異様な執着さえ感じさせる用務員との性行為への軌道に自ら足を踏み入れるもの。自慰行為の証拠映像だけでは無く、過去幾度と行ってきたこれ以上に過激な行為の映像を捕らえられていてはそうするしかなかった。この場で追い詰める為に持ってきた動画が比較的控え目な自慰行為の動画で良かったとさえ思う。「鈴木」が所有するであろう他の動画には恐らく多くの肌色が捉えられている筈で、それを見ながらネタにされていたのだとまで想像が及んでしまうと最低の気分に落ち込んだ。)   (2021/6/8 23:24:03)

都築華那♀30I(此方が気が付かずの内に机下からのアングルでずっと盗撮されていたのだろう。それどころか実験に用いる器具の裏など、部屋の死角となるあらゆる部分から撮られていてもおかしくない。既に逆らってどうにかなる事態では無いと理解したからこそ、諦観から成る罵詈雑言と投げやりな態度へ至り「女の抱き方」について問いかけたのだったが思いの外自信満々な回答が返って来る。強がりだとは到底思えない程自信に満ちた声色…『イカせ方?堕とし方?嘘…知ってる訳ない…』こんな男が女慣れしている筈…無い。それとも信じたくない理由はこの後に行為を結ばされる身として万が一にでもイカされる事を認めたく無いだけ?より濃さを増す"雄"の匂いに充てられてその元を再び見やると大きな膨らみ。過去の男性を思い浮かべながら誰位の大きさなのか想像してしまうのは1年以上のブランクによる欲求不満のせいだろうか。そんな華那の欲求を擽られてしまう出来事が「鈴木」によって、「爆乳」を突かれながら引き起こされる…。)ば…馬鹿じゃないの?あなたなんかよりよっぽど言葉は知ってるし…。随分な自信みたいだけど、嘘バレバレ。久しぶりっていうか初めて触ったんでしょ?   (2021/6/8 23:24:11)

都築華那♀30I(自覚あるIカップバスト。「巨乳」ではなく「爆乳」だと過去何度言われただろう。気になる男性にお酒の席で言われ、好きな男性からベッドで愛撫を受けながら言われた台詞。『華那のおっぱいは巨乳じゃなくて爆乳だから…』『爆乳でパイズリして?』自分の女としての魅力、武器が胸のサイズと自覚する華那にとって、いつしかその部分の事を言われると感じる性癖になった。好きな男性に責められながら胸の事を言われると狂ってしまう。秘めた大きな性癖を大嫌いな男に擽られ始める。この場では決して感じてしまう事は無くとも、良き快楽の想い出が醜い男によって踏みにじられ更にどん底の不快感を得る。)はぁ…。じゃあ、行きましょう?あなたの持ち物じゃ私を満足させられるとは思わないけど。(とは言え、この状況を打開する術などなく鞄を両手に抱える。作業着の膨らみと染み付きから明らかに逞しい男性器の存在を意識づけられていながら、そんなモノには屈しないと自分に言い聞かせる意味を込めて侮蔑を込めた言葉を投げる。そして、男に応じるまま、白衣の下に隠れた「爆乳」を男の好きに晒しながら「用務員室」への案内を受け理科準備室を後にするのだった。)   (2021/6/8 23:24:20)

都築華那♀30I【恥じらいと自身の性癖を隠す為にあえて「巨乳」と形容していた華那でしたが、無遠慮に一線を乗り越えられちゃいましたw色んな自慰シーンを収められて、全身の裸を撮られていて…華那視点逆らえないですよね。身体を触られても逆らわず…堕とされない自信もあるのだと思います。】   (2021/6/8 23:28:07)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/8 23:28:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/9 00:01:35)

鈴木剛造♂45 (鈴木の先制攻撃は、人差し指だけを使った白衣越しの爆乳弄り…白衣の盛り上がりに指を当て、力を僅かに入れるだけと反発する肉の厚みが伝わってくる。…ぷるっぷるっ…の弾力を持つそれは鈴木の指の圧に負けて少しずつ凹んでいくが、華那の気持ちを表す様に反発の機会を窺っている様で指が戻り始めるとすぐにその肉の窪みを埋める様に押し返してくる。…その弾力の強さこそ、鈴木が好んで止まない爆乳の魅力の1つである事が華那を追い詰めていく。…腰に手を回し、空いた手で楽しんだ爆乳の感触。華那は不愉快そうに手で鈴木の身体を遠のける様に制すれば鞄を手にする。鈴木は、つい先程触れた華那の胸の感触の余韻が残る人差し指をニヤニヤとして眺めながら華那の表情と指を交互に見て…)ひひひ…ええ、初めてですよ…こんなに揉み応えのありそうなおっぱいは…随分と持ち主に似て生意気そうなおっぱいしてますよねえ?…いやあ、楽しみだ…(華那の反撃にも余裕の雰囲気が現れ始めた鈴木…華那が鈴木の言葉に溜息を吐いて心の底から軽蔑と不快感を感じさせる態度と表情を露骨に見せると…覚悟を決めた様に用務員室へ行くことを促してきた。   (2021/6/9 00:02:06)

鈴木剛造♂45発言の内容と合わされば、合意の元でラブホテルに行く状況と何も変わらない…相手の気持ちや納得などは全く必要ない…とにかく身体だけが目的の鈴木にとっては、やっと恋焦がれた目的の爆乳をご馳走できる喜びしかなく…終始、ご機嫌な様子で…)ええ、ええ…行きましょう!行きましょう!…ちょっと散らかっておりますが…なあに、直ぐに気にならなくなると思いますから…(歩き出した華那を先導する様に先を歩き…その間も機嫌よく話しかける。)ひひひ…用務員室は私の仕事場でもうあるし、住居でもあるんですよ…この棟の1番端っこの部屋で…周りが準備室とか資料室とかばかりで中々人も来なくてね…ひひひ!だから、いっぱい声上げても大丈夫ですからね…幾ら声が大きいって言っても授業してる隣の棟に聞こえる程は大きくないでしょうし…(空気も読まずに不愉快なネタを嬉々として放りながら、着いた用務員室。…暫しの間、片付けを理由にドアの前に待たせると2分ほどして鈴木がドアを開けて半身だけ覗かせてきた。)ひひひ…さあ、お待たせ…都築先生…どうぞー。   (2021/6/9 00:02:27)

鈴木剛造♂45(と、案内した用務員室の中は足を折り畳まれた丸いちゃぶ台が壁に立てかけられ、部屋の真ん中にずらして移動しただけの万年床がある。くたびれた感じの布団の周りには端っこに乱暴に寄せられただけのエロ雑誌やエロDVDがあり、その全てに爆乳という単語が載せられていた。…小さな籐のゴミ箱はオナニー後のティッシュが丸められているのが大量に見える。そんな状態の部屋に恥ずかしげもなく案内すると…布団を挟んで鈴木も立ち上がったまま…)ひひひ…いやあ、まだまだ時間ありますよ、都築先生…と、とりあえずどうします?…私が脱がします?…それとも、都築先生が自分で脱ぎます?(と普通なら聞かない質問を堂々と行う鈴木…華那とセックスができるという事実を前にウキウキとした気持ちが止められないのであった)   (2021/6/9 00:02:40)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。ロルを見て興奮が高まったのでそのままの勢いで書きましたw…用務員室へ舞台を移す事ができ、覚悟を決めた華那を前に鈴木は気持ち悪いテンションで事に臨みますw…不快感を感じながらのセックスが逆転する瞬間が待ち遠しいですw】   (2021/6/9 00:04:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/9 00:04:57)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/6/11 15:19:11)

中村織江♀45Jあっ、あぁ、あんッ…ひぁあぅッ(身体がピクピクと震えて嬌声を上げてる織江。Jカップの乳房が口に舐め吸われる度にギューッと尖るように形が変わり、口から放されたらまたポッと元の位置に弾き戻る。鈴木さんの口から伸ばされた舌のゴツゴツした腹面に張り付かれた織江のデカ乳輪のブツブツした皮脂腺。本来は赤ちゃんに母乳が出た場所を知らせるサインになる役目が今は鈴木さんの意地悪い責め方の対象となってしまう。)『くすぐったい…この男は一体何を…』(乳房への刺激感覚が続いてるものの、乳輪に集中して執拗になぞって舐め回してる鈴木さんの舌の動きに戸惑う織江。胸から「歯がゆい」と「もどかしい」を感じた身体はモジモジとくねり出す。)『あぁ…これ、いつまで続くの…乳首をもっと強く……ハッ!?私、いま何を考えて…』(身体のもどかしさによる心の変化に気づいたアラフォーの人妻、焦ったように顔を小さく振って破廉恥な思考を頭の中から追い払う動きは、丁度そのタイミングに二人の仲良くなる儀式とやら言い出した鈴木さんの言葉への否定意思としても見せられるでしょう。)別に鈴木さんと仲良くなろうとなんてしてな…――ッ!?   (2021/6/11 15:19:27)

中村織江♀45J(鈴木さんの長い間デカい乳輪への執拗な責め方によって少し油断した織江、男の不謹慎な台詞に強く断ろうとする瞬間に、メインディッシュとされた長い乳首が思いっきりがぷぅっとしゃぶり付かれて勢い強く吸い上げられた。)ひぅうううッッ!!?(豊満な乳房が鈴木さんの顔にさらに押し付けてしまうように、織江の身体が思いっきり仰け反ってしまった。)はひぃ、ひぅあ、んひぅうッッ(身体の方が悦んでるみたいだと言ってる鈴木さんの言葉に否定する余裕がない織江。乳輪ばかり舐められてた歯がゆさの反動とばかりに鈴木さんの乳首へのクリティカルヒットな快感を受けて、鏡を見なくてもきっといま自分の顔が破廉恥な表情になってると分かってる織江、慌てて片手を挙げて前腕で自分の目と顔半分を覆い隠す。その間に、鈴木さんの両手が織江の下半身に合流し、乳房とはまったく違うボリューム感と弾力の巨尻を味わうように揉み出した。)はぁ、あっ、ふぁ…ぃ…嫌ぁ…(乳首への刺激の余韻がまだ残ってる状態では、何もなす術がない織江、鈴木さんにされるがままにスカートもしゅるっと太腿までに下ろされてしまった。)   (2021/6/11 15:19:43)

中村織江♀45J(迫力的な巨尻を包んでる水色の生地で黒水玉の模様が飾った綿ショーツと、そのショーツのクロッチ辺りに浮かんでる楕円形の染みが鈴木さんに見られた羞恥感に迫られながら…夫を含めていままで経験した男相手の中に、乳首への扱いや責め方をここまで卑猥に、巧みに熟練した人は居なかったかもしれない。っと心の中で勝手に自分の経験した相手を思い出して比べてしまってるアラフォーの熟れ人妻は、鈴木さんに対してより一層深くなった不安と恐怖な気持ちの中に、一糸の期待も混ざってることは織江本人にはまだ気づかれていない…)   (2021/6/11 15:19:55)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。鈴木さんの責め方に応えるために主には乳房への刺激に対して織江の反応を書いてみましたが、お尻への刺激に対する反応の描写もメインディッシュレベルのほどに悶えさせる予定ですので、その辺もまたよろしくお願い致します(笑)】   (2021/6/11 15:22:29)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/6/11 15:23:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/11 23:04:36)

鈴木剛造♂45 (スカートが太腿の位置まで下がった織江の臀部に両手を回し、ぐにゅんぐにゅんと激しく揉みまくる…合わせ技で、織江の爆乳に顔を埋め、大口を開けると両方の乳首を乳輪ごと交互にべろぉんっ…ぢゅるぅ…と激しく舐め吸いしながら…)んちゅっ…れろぉんっ…れろぉ…んぐっんぐっ…(と、織江の反応に気を良くして言葉を喋るのも忘れて夢中でむしゃぶりついていく。乳輪からの乳首責め…そこに到達した途端に激しい身体の仰け反りと淫らな喘ぎを織り交ぜながらも必死に耐える織江。そんな織江を嘲笑う様に鈴木はニヤニヤとしたまま、舌の腹で乳首をれろれろと転がしながら…ぐにゅぐにゅと揉んでいた手を下へと下げていき、織江のスカートを剥ぎ取ろうとする。…無理矢理に膝裏に手を回すと折り曲げてスカートを抜き取れば…織江とベッドに挟まれていた片手を抜いて、今度は両手で爆乳をむにゅうんっ…と真ん中に寄せる。   (2021/6/11 23:04:55)

鈴木剛造♂45そして、両乳首が擦り合うぐらいに真ん中に寄せると涎まみれの口をあーんと開けて、がぷうっ…と二つの乳首を同時に口の中に含むと口内でじゅばじゅばと音を立てて吸いながら、舌を使って擦れ合う乳首の真ん中に舌を捻じ込ませて上下にれろれろと動かして両乳首を刺激すれば…)ひひひ…んぐっ…人妻のデカ乳輪にエロ乳首…本当、久しぶりのご馳走ですなあ…これを今日一日好き放題にしていいだなんてね…私、何時間でも舐められますよ…これ。(んぐっ…れろぉん…とわざと音を立てて舐める音を聴かせていき…)   (2021/6/11 23:05:11)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。やはり大きい胸は乳首を寄せて同時食いをしませんとねえw…好きなプレイなので満足ですw】   (2021/6/11 23:06:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/11 23:06:16)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/12 16:03:40)

都築華那♀30I(用務員室へ付いて行くことを告げた途端、あからさまな程に上機嫌で道中案内を始める「鈴木」。聞かされるのは室内の様子と部屋周辺の環境について。何となく想像はつくが、室内は散らかり放題なのだろう。この男の事だから不潔なティッシュ塊がゴミ箱を賑わしている様も想像できてしまう。そんな性活が染みついていて女に相手されずに一人でした事しかない筈なのに…部屋へ付いて行く意思を示してからというもの、華那の仮説を真っ向から否定する様に自信満々の言動を取る男を背後から睨みながら無言で追いかけるだけ。「持ち主に似て生意気そうなおっぱい」を揺らしながら白衣を波打たせ歩きながらも時折顔をしかめてこの後の事に関する想定を広げていく。『軽く一発抜いてあげればおとなしくなる…?』『でも、あの作業着の精子の染みつきと膨らみから見るに長持ちするタイプ…?面倒くさ…。』 考えながらも耳に入って来る雑音…「鈴木」が言う様な周辺環境を気にせず声を我慢しなくても大丈夫と言う気遣い風の挑発どおりに自分が乱される未来だけは一切見えてこなかった。『幾らデカかったとしてもこんな奴…。あの人達より大きい訳もないし…』)   (2021/6/12 16:03:55)

都築華那♀30I(身体をどれだけ汚されても、この男には堕とされる心配はしていない筈なのに…あの時、大きく膨れていた作業着の奥底に潜むモノの大きさを意識してしまう。口汚く「こんな奴」と心内で罵りながらも、1年以上の長期間男性を受け入れてこなかった華那の中で、大きなペニスに期待してしまう気持ちが募っていたのも事実だった。やがて、目的の用務員室へ辿り着いてしまった二人。華那を置いて、片付けをすると言い入室していった男。扉の前で一人佇む中でも色々考えてしまう。中で家具類だろうか…何かを移動させる物音が聞こえてくると言う事は、確かに華那が大きな声を上げてしまえば外に漏れ聞こえかねないと言う事でもある。周囲には今現在も人気が無く、「鈴木」の言う通り人通りの少ない場所。『でも、タイミング悪く誰かが通りがかった時に大きな喘ぎ声を出してしまったらどうしよう?』 遂先刻まで「鈴木」程度に乱される訳が無いと信じ込んでいたにも関わらず、此処に来て不安が襲い来る。過去の経験から「爆乳」という単語に敏感に反応してしまう様に躾けられた身体を自覚しているからこそだった。)   (2021/6/12 16:04:04)

都築華那♀30I(今はまだ、言われるだけで済んでいるが、性感が高まった場面で言われたら…あんな気持ちの悪い男に責める様に言われてどうなるか自分でも分からない。まるで、性サービス業の嬢の様に部屋前で待機しながら頭を回していると、とうとうお呼びがかかる。半身になって部屋へ招き入れる男に従い、白衣の女教師が俯きながら入室すると、黒のパンプスを脱いで素足で男の部屋へ踏み入れる。出来るだけ鼻で息をしない様に意識し、部屋主の動向に注意を払いつつ、辺りの様子を見渡してみる。)あなた…ここに住み込んでるの?(まるで自分の家の様に出来上がった空間。週末の夜間に物音を聞きつけてやってくる辺り、予想はしていたが実際に住み込んでいた確信を得て、本人に確認の意味で尋ねていた。最下階と上階の位置関係ながら、この男の住処と同じ棟内で自慰に没頭していたのは今思えば危険極まりない話。バレるべくしてバレたと、その点に限っては観念する。)ふぅ…(「爆乳」系の雑誌やDVDのケースが目に入り、心を乱される華那は自分を落ち着かせる様に一息吐く。手持ちの鞄を重たげに部屋の隅に置き男を向き直れば、男女が布団を挟み向かい合う構図となる。)   (2021/6/12 16:04:16)

都築華那♀30I(今日は二人にとって時間が沢山あると言いながら、早速脱いだ姿を見たがる「鈴木」が提示する二択に対して返答せず、淡々と白衣のボタンを外していく。中から現れたのは、職員と学生には知られている白ブラウスと紺のタイトスカートの姿。ふくらはぎ辺りまでを隠すミモレ丈のスカートが下半身の丸みを強調する。それ以上に、乳袋状に乳房のサイズを強調するブラウスが男性を擽る事は自分が一番良く分かっている。その流れでトレードマークの伊達眼鏡を外せば、普段と違う印象の素顔を見せる。垂れ目気味の二重瞼に黒目が大きな瞳、薄く緩いカーブの眉、薄い唇。何方かと言えばたぬき顔系統の華那が眼鏡を白衣のポケットへ仕舞い、間髪入れずに無口のままブラウスのボタンを外して前方を開ければベージュ色のキャミソール姿へ。重い物を支える為に太めに作られた黒い肩紐が、ベージュの肩紐の内側から見え隠れし、薄手の生地が高く持ち上げられた胸部からは谷間が浅く覗く。目線は下げたまま不機嫌な表情で脱いだブラウスを四つ折りにして鞄の上にポンっと置き、一瞬だけ相手に目線を向けるとキャミソールにも手を掛けて腰から頭部へ服を脱いでいく。)   (2021/6/12 16:04:25)

都築華那♀30I(多少の肉付きを感じさせながらもきゅっと括れた腹部の素肌に次いで張出した胸部を窮屈に切り抜けると腕に引っかかった反動でIカップの下着に支えられる乳房が揺れる。腹部から胸部にかけての段差・立体感から女を嫌でもアピールしてしまう華那の身体。他の部位に付いた若干の肉感を優に上回る圧倒的な肉感を孕んだ胸部質量を包み込むのは、ベルト部分と肩紐の黒色に反発するブルーグレーの色合いのカップ部分を有するフロントホック型ブラジャー。大きな胸を支え綺麗にフォルムを整える為の3/4カップ、フロントに位置するホック部分の守りは薄く、乳房の面積は多く隠されているのに谷間ラインが強調される。自分でも「巨乳」では生温い表現と感じてしまう肉付きが下着姿で晒される。人前、それも異性の前で裸になっていく感覚の久しさに緊張を感じているが相手は最低の男。自分の気持ちを紛らわす様に、スカートも一気に外してブラジャー同様縁部分が黒色で面積の大きい部分のみブルーグレーのショーツが膨れる臀部を晒す。)これでいい…?あら…もしかして本当は脱がせたかった?   (2021/6/12 16:04:51)

都築華那♀30I(この身体を見せればどんな男でも平静では居られないと言う自信。特に目の前に居る冴えない男ならば猶更…と自身にも言い聞かせる様に余裕の表情を造りながら挑発をしかける華那であった。)   (2021/6/12 16:04:57)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/12 16:05:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/12 23:34:03)

鈴木剛造♂45 (用務員室の扉の前で華那が待っている中…バタバタと邪魔な物を端に寄せてちゃぶ台の足を折り、敷きっぱなしの万年床を真ん中へ移動させていく。…そんな動作の最中も興奮のあまりに口内に溜まる涎をじゅるじゅると飲み込んでしまう鈴木…理科準備室で期待勃起だけでなく、期待射精までする程に華那の身体に恋焦がれていたちんぽは、そのじくじくとザーメンが滲み出る作業服と下着に納められた内部で血管がビキビキと表面に浮かび上がり、存在を主張する程に突き破らんとばかりに隆起していた。)はぁ…はぁ…も、もうすぐ…ひひひ…(顔のニヤけは止まらず、嬉しさのあまりぶつぶつと薄気味悪い独り言を述べながら…ようやく華那を招き入れた鈴木。…華那は、交わす言葉を最低限に中へ足を踏み入れるとここに住んでいるかと聞いてきた。…鈴木はニヤニヤとしたまま…)おや?…それも知らなかったんですか…やはり我々はまだまだ知らない事が互いに多すぎる様ですなあ…ひひひ…そうですよ、この部屋は私の用務員室という職場でありながらも住居でもあるんです…ほら、夜中の学校で不届きなことをする生徒がいたりしますからね…最近はどこぞの非常勤教師もですが…ひひひ!   (2021/6/12 23:34:47)

鈴木剛造♂45(と、愉快そうに声高に話せば…華那の動向を見つめる。灰色の作業服は着衣したまま、下半身の染みはじくじくと染み出してその範囲を広げていくも隆起の角度は衰えておらず、華那を狙い撃ちでもしている様にその先端は、向けられていた。華那はそんな状況の中でも時間を無駄にできないとばかりに淡々と自らが今やらなければならない事をこなしていく。それはなるべく無表情で機械的に…と心掛けたのか、まるで色っぽさもムードもない服の脱ぎ方であった。白衣のボタンが外されていき、ブラウスになれば、そのブラウスもすぐに手をつけて脱ぎ去ってしまう。着衣の状態でも如実に分かる爆乳っぷりは、その纏う着衣が1枚無くなるごとに生々しさを強めていく。乳袋という表現が相応しい程のボリューム感をぶるぅん…と示しながらキャミソール姿になると…今度はそのキャミソールの裾に手をやり、捲り上げて頭部から抜いていく。)ひひひ!…うはっ…流石、都築先生は話が速くて助かります…凄っ…こんな間近で爆乳女のストリップが見れるなんて…ひひひ!勿論、タダでいいんでしょ?   (2021/6/12 23:35:32)

鈴木剛造♂45(揶揄う様な台詞を吐きながら…鈴木は膝を折り曲げ中腰になると胸の位置よりも下に顔の位置を下げてそこから見上げる様に下から覗き込む。…そのタイミングで完全に脱ぎ去ったキャミソールが押しやられると、引っ掛かった余韻が胸に残り、だぷぅんっ…という擬音が1番似合う様な重量感たっぷりのバウンドを見せる。下から見上げる圧倒的な立体感は、目の前にブルーグレーの卑猥な山脈をふるふると揺らしながら鈴木の視界を釘付けにしていた。そんな状況にも臆する事なく、スカートをすとん、と落とすとブラと同じデザインのショーツが露わになれば…そこで華那は自信たっぷりに隠す素振りなど見せずに立ち尽くす。揶揄いの雰囲気の鈴木への反撃の様に堂々と正面から挑発してきたのであった。…しかし、目の前の女が下着姿になったという事実を前に如何なる挑発をされようと腹が立つ理由がない鈴木は…膝に手を当てたまま、テンション高く色んな角度から華那の爆乳を眺め、視線を落として下っ腹からショーツを正面に見据えた後…足を横に移動させながら腰回りや臀部の丸みを具に観察していく。見れば見るほど鈴木好みのスタイル   (2021/6/12 23:36:02)

鈴木剛造♂45…鈴木も我慢できないとばかりに正面に戻ってくると作業服のボタンに手をかけて対照的に醜い身体をぶよんぶよんと揺らしながら、下の肌着やズボンも脱いでいく。最終的にはトランクス1枚となったが、そのトランクスにもザーメンの濡れ染みは作業服よりも酷く滲んでおり、そのままそれも脱いでしまうと…ザーメンの糸がどろぉ…とぶら下がりねとねとと暫く宙吊りになった後にぼとりと落下した。…鈴木のちんぽはずるずると剥けており、先端は傘が幅広いのに加え、エグいぐらいに返しが角度が付いている為、ピストンの際の引き返す時に引っ掛かるのが容易に想像できる。先端から幹に降りていくにつれてどんどんと太くなっていくのも特徴でこれを根元まで突き入れられると自然と拡張されてしまうぐらいに天然の凶器であった。…そんなちんぽが鈴木の興奮を示す様にビクンビクンッ…と臓器の様に痙攣しながら跳ねる様子は視線を外すのを許さないほどに悍ましかった。)ひひひ…すいませんな、都築先生…もう私のちんぽは半勃起してしまってます…ひひひ!心配しなくてもちゃんと行為に入ればもっとガチガチに硬くなるし、ぶっとくなりますから…ひひひ!   (2021/6/12 23:36:27)

鈴木剛造♂45(今のちんぽでさえ、並のちんぽであれば勃起でもMAX状態のそれが鈴木には半勃起という事実。強がりもハッタリも言ってないと思わせる程の説得力が目の前の光景にはあり…根元に手を添えて大きく一度、ぶるっ…と揺らすと先端からのザーメンが華那の足に飛び散る程ぶっかかり…)都築先生…相手が脱ぐのも脱がすのも…私はどちらも好きなのでお気遣いなく…それよりも溜まりに溜まったこいつを早速お願いしたいんですが…ぶっかけるなら顔とおっぱいとどっちがいいとかありますかあ?(鈴木の中で華那に先ずは大量のザーメンをぶっかけたいというのは決定事項なのであった)   (2021/6/12 23:36:49)

鈴木剛造♂45【華那さんのロルは毎回、素敵でどれも素晴らしいのですが今回の脱衣の圧倒的な描写が私は今のところ1番好きかもしれません…この興奮ありきで鈴木のあのリアクションとなりました。続きを返したばかりなのにもう返ロルが待ち遠しいですw】   (2021/6/12 23:38:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/12 23:38:22)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/13 19:10:46)

都築華那♀30I下品な男…(『こんな間近で爆乳女のストリップが見れるなんて』と喜びを抑えきれないよいった男の言葉に対して小声で吐き捨てる。)こっちだって、好きでやってるんじゃないんだから…料金とりたい位なのに…はぁ……(あちこちから角度を変えて主に胸に熱視線を注いでくる男へ辟易しながら落ち込んだ態度を如実に示す。自分の不注意のせいで招いた結果であることから、今更嘆いても仕方ない…それに、あの時の快楽と興奮は華那にとって何にも代え難い位のものだった。「最初から」撮られていたと言う事は、華那の『デカチン気持ちい』発言も収められているという事。此方の恥ずかしい性癖や恥辱に塗れた行為の始終を握られた状態ではとても相手の命令に逆らう気持ちは起きない。渋々ながらに言う事を聞いてこれ以上被害を拡大させない事を願うばかり。と、そこで考え至るのがこの部屋での出来事まで録画されていないかという疑問。部屋の片づけと言って数分の時間の内に仕掛けをされた可能性は高い。ぼーっと思案に意識を費やしている中で薄く視界に入っているのは衣類を脱ぐ部屋主の姿。)   (2021/6/13 19:10:52)

都築華那♀30I(醜い上半身の裸体を見て思わず俯き気味に視線を落としていた華那が、隠しカメラの存在について尋ねようと再び視線を向けた同線上にはまさに今、トランクスを降ろした男の逸物が目に入って来た。)…っ!!(久しぶりに見た生のペニス。服を脱いでいた男へ視線を戻すという時点でそれを見てしまう可能性を頭に入れるべきだったが、窮地の状況で思考に意識を割いていた華那が思わず口を半開きにして驚いてしまった。それでも普段ならば落ち着いて口を閉じて嫌味の一つでも言う所なのだが、華那の視線はそこに留められてしまった。余りにも卑猥で不快な光景…「鈴木」のペニスから放出されたであろう精子の糸が暫しの時間ねっとりと宙に浮いて落下する。この光景から男の精の強さを既に理解してしまい、次いで放出したペニスを思わず品定めする様に視線を這わせるとサイズ感だけでなく淫猥な形状にも目を奪われていた。同年代の女性と比べて多くのペニスを見て来た華那だからこそ、「鈴木」のペニスの危うさを理解できる。完全に硬くなりきっていないペニスでは、皮が先端部に被っている事も多いのに、今視線の先にあるソレは完全に剥けていて自身の形をはっきり主張する。)   (2021/6/13 19:10:56)

2021年05月27日 18時22分 ~ 2021年06月13日 19時10分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>