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「とくになにがなんでもない」の過去ログ

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2021年05月30日 00時28分 ~ 2021年06月13日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スススウツロ「えっこっちいないの???やば……っ、上からは、無理ぃ!!!(情けなくも完全にジェクターの後ろに隠れてしまった。本当に戦線に、いたのだろうか…)」   (2021/5/30 00:28:22)

リリリウィザー「ふ、ふっ…え"ぐ、……うや"ぁあ"ッ…!!(中を余すことなく犯され声も我慢できなくなっている。あの時よりも反応がいいような気はするが)ぬ"、けぇ"ッ、…う"ぁー……!」   (2021/5/30 00:29:05)

リリリポニテ「………(上空を飛ぶ彼?、彼女?は冷たい視線で2人を見つめて)」ジェクター「あれは…多分ハーピーだ。でもここら辺はハーピーの巣は無いはずだが…?」   (2021/5/30 00:31:44)

スススロクヤ「抜け?……あ"ァ、いいぜ、熱烈だな俺様の番はよォ、そうだな、せっかくの種付け交尾だもんっ、なァ"!!(抜け、に対して奥を抜くことに決めたようで、中を堪能していた動きが奥を目指して、より深く重く結腸口を叩いた)」   (2021/5/30 00:34:04)

スススウツロ「げ、原種じゃん、ほぼ原種じゃん………!!おれたちハラワタ引きずり出されて食われるんだぁ…あばらの骨の上でタップダンスされるんだぁ……(異様に原種を怖がりながらポニテを見上げて、やっぱりもう一度ひっこめると隠れた)」   (2021/5/30 00:36:01)

リリリウィザー「か"、けふっ?、…ッう"ぅ!!(ぎ、と敷き布を掴む力が強くなる。顔を布に埋めぐったりとしている)…や"ぁ、っ。違う、違う…っ!!」   (2021/5/30 00:39:21)

リリリポニテ「……(じ、と見つめたあとにゆっくりと2人の前に降りてきて)…何、狩人なら…瀕死にさせるけど」ジェクター「物騒。…デルフィってやつに会いに来た!(臆すことなくポニテに話しかけ)」   (2021/5/30 00:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/30 00:59:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/30 01:01:57)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:10:00)

リリリ(ホカホカ)   (2021/5/30 23:10:08)

リリリ(ちょっとだけ絵を描くので15にまた戻る!)   (2021/5/30 23:10:38)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:27:26)

リリリ(眠気が少しあるので12時には寝る…)   (2021/5/30 23:27:36)

リリリ(!)   (2021/5/30 23:27:41)

ススス(ん"にょわー!!!おまたせ!)   (2021/5/30 23:27:52)

ススス(12に…寝るのか…!わかった…!!)   (2021/5/30 23:28:12)

リリリ(すまぬ…目が凄いしょぼしょぼしてるんだ…)   (2021/5/30 23:28:58)

スススロクヤ「違わねぇ、テメェ奥大好きだろ?ほら画面見て……大喜びしてんじゃねぇかァ(画面の奥のロクヤのような粗暴な動きはないが、激しい行為は確実に目の前の雌を屈服させようとする動きで)」   (2021/5/30 23:31:23)

ススス(それは眠い…!!)   (2021/5/30 23:31:37)

スススウツロ「う、うっ………(ポニテの端整な顔つきと冷めた視線にすっかり恐縮している。ジェクターの翼の裏でびくびくしていて)」   (2021/5/30 23:32:43)

リリリウィザー「そ、ゆ"ッ…ことじゃ、あ"ぁ"うっ!!…っう"ゃあ……!(画面を見るように促されるもそれを拒否し敷き布へと顔を埋め唸り)」   (2021/5/30 23:36:56)

リリリポニテ「……デルフィ、いない。…用があるなら…ローリンに言って(ぱさ、と羽を揺らして家の方へと歩いていく。時折こちらを見るので着いてこいということだろうか)」ジェクター「…ウツロ、大丈夫っぽいぜ。行こう」   (2021/5/30 23:40:54)

スススロクヤ「じゃあもうそれでいいわァ、うん。駄々こねてろ可愛いメス犬ッ…!!(背後からウィザーにのしかかって、ごぢゅ、ぐぼッ!と聞くに堪えない音を響かせ最奥を暴いた)」   (2021/5/30 23:42:19)

スススウツロ「う、うん…(不思議な耳をすっかりぺったんこにして、カルガモのヒナのようにジェクターの後に続き)……お、おとこ?おんな?あの鳥人…」   (2021/5/30 23:43:51)

リリリウィザー「ぎ!ッ"にゃ"…!!、あ"ぁあ"あっ!(久しぶりに開かれたソコはロクヤを待ちわびていたかのようにキュウ、と収縮して)かはっ、あ、…きゅうぅ"……!!」   (2021/5/30 23:49:54)

リリリジェクター「…わかんねぇ。性別不明のハーピーがいるってのは聞いたことあるけど……もしかしたらあいつ、性別不明かもな(ポニテの後ろを歩いていけば直ぐに家の前について)」ポニテ「………ローリン、お客さん(器用に足で玄関を開けると中に入り)」   (2021/5/30 23:53:33)

スススロクヤ「は、ァあ"あッ、あ"、っぐ!!(密着するロクヤの火傷しそうなほど熱い体温が背後で震える。達するのを耐えているのだろう、ウィザーの手の上に重ねていた手をぎゅっと絡めて)っは、ん"……気ぃ抜くと出そう、だ…!」   (2021/5/30 23:55:21)

リリリ(ウィザーを返したら寝ます…)   (2021/5/30 23:57:08)

スススウツロ「性別不明…?無性別ってこと?(ジェクターの背後からちょこんと顔を出し様子を見て)…でもなんか、おとこっぽいような。あ、でもおんなっぽいような…?こっちオスのハーピーいないからわかんないや…」   (2021/5/30 23:58:24)

ススス(り!わたしも!)   (2021/5/30 23:58:37)

リリリウィザー「グルルル…う"ぅーーッ、ふぅ"う"ーーーっ…!!(結腸を抜かれ話を聞ける状態では無いようだ。敷き布に押し当てられてた状態の、ウィザーのソレはべっとりと湿っている)…あ"、ッ"……」   (2021/5/31 00:00:35)

リリリ(おやすみ…!お互いがんばろう!)   (2021/5/31 00:00:54)

ススス(おやすみなさい!がんばります!無理しないでがんばってね!!いい夢を!)   (2021/5/31 00:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/31 13:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/31 13:49:57)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/31 22:07:08)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/31 22:11:08)

リリリポニテ「……ハーピー、雄いる。今はここにいないけど。入りなよ(それだけ言うと入ってってしまった)」ジェクター「無性別ってくくりでいいんじゃね?おじゃましまーす」   (2021/5/31 22:14:38)

スススロクヤ「ゥ"ルル、る、ッ……!!っは、はは、すっかりメスだなァ"。番との交尾、頭まわんねーだろ?(ばぢゅ!ごぢゅ"!!と生々しい音を立てて結腸を行き来し)」   (2021/5/31 22:18:06)

スススウツロ「お、おじゃましまーす……(レイピアをしまって恐る恐る踏み込み)……凄い…異世界のおうち、始めてみた…」   (2021/5/31 22:19:45)

リリリウィザー「はっ、…ぐぁ……!、あ"?、あ…っ"!!?(聞こえる音全てが興奮を煽るようだ。無意識にナカに納まったロクヤ自身を締め付け)」   (2021/5/31 22:23:55)

リリリジェクター「天界の建物とは違う作り出し俺もこういう木造の家に入るのは初めてな気がするな……」(中に入ると「いらっしゃい」と、凛とした女性が2人を見て言い)   (2021/5/31 22:29:16)

スススロクヤ「っぐ、あ、締め付けすぎだバカ、いまだしたら勿体ねぇ…!!おらっイったら出してやっからイケよ、泣かせてみろっつったのテメェだしなァ!?(口と片手で耳を塞いで激しいピストンを繰り返す。ウィザーの頭の中に過激な行為の音が響いて)」   (2021/5/31 22:29:21)

スススウツロ「て……てんか…??っあ、ぅ、お邪魔します!!ガルディア公国軍製作課被服専、天沢虚です…(胸に手をあて、逆の手は後ろへ回し左足を一歩引いて礼を。あちらの敬礼なのかもしれない)」   (2021/5/31 22:31:36)

リリリウィザー「うる"、ざぁあっ…!!、ひっ…?あ"、あ?!、〜ーーー〜〜?!!(結腸を抜かれる音、グチャグチャと響く水音、獣の耳ではそれが響きすぎて、脳を甘くしびれさせて)」   (2021/5/31 22:40:04)

リリリローリン「ふふ…そこまで堅苦しくなくていいよ。僕はローリン、君たちが探しているデルフィの兄弟さ」   (2021/5/31 22:46:04)

スススロクヤ「涎垂れ流して、廃人みたいに声と舌出して………これイってるのか?イってねぇの?わかんねぇなァ"……ま、ガクガクふるえてるし、すぐイくか(あいている手がぐっと伸ばされ、ウィザーのぐっしょりした肉欲を擦った。頭の中も、腹の中も、雄の芯まで番にめちゃくちゃにされている)」   (2021/5/31 22:50:06)

スススウツロ「デルフィさんの兄弟……(また性別わかんない人出てきたな…)…あ、あの。おれ気付いたらここにいて…帰りたい、んですけど。どうしたらいいですか!」   (2021/5/31 22:54:04)

リリリウィザー「?、?!、ぎぁ、あッ…!ーー〜ー〜ッッ"!!(ガリっ!と敷き布を掴む力が強くなり、びくんと体が震えた瞬間ロクヤの手中にある熱から力なく白液が吐き出され)」   (2021/5/31 22:58:16)

スススロクヤ「お、イっちまったかァ……っくく、可愛いなァ、出してぇけど出したくなくてついつい止まんなくなる…!!(強すぎる快楽をしとどにウィザーへぶつけて与えて、ばぢゅん!と奥を暴く度にごり、と押し付けるような仕種を)」   (2021/5/31 23:01:50)

リリリローリン「元の世界に帰る方法…って言っても、僕はあんまり知らないんだ。それこそこの世界のことを知ってるタスクって子とかに聞くしかないよ」ジェクター「あんたも知らないのか…うーん、タスクってやつの居場所は?」ローリン「知ってたらもう教えてるさ」   (2021/5/31 23:02:35)

スススウツロ「う、うぅ………タスクさん、聞いたことある…女子会にお邪魔して、コイバナ聞いたときに知った…」   (2021/5/31 23:05:08)

リリリウィザー「う"ぅう"!!、…ッふぅ"ーーー!!(声が聞こえないと思えば、腕を噛んでしまっているので当たり前だ。鋭い歯で切れた肌から血が流れても気にもとめず)」   (2021/5/31 23:07:28)

リリリローリン「兄弟が向こうで人気なのはいいことだね!…話を戻そっか。タスクって子が居そうな場所は知ってるよ。ツリーハウスタウンって場所なんだけどさ、君なら連れて行けるだろう?」ジェクター「えっ、まぁそりゃウツロだけなら運べるし行けるけど…」   (2021/5/31 23:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/1 03:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/1 03:15:58)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:01:36)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:02:43)

スススロクヤ「あ"ァ?また噛み癖……ほら、そんな腕噛んでても美味くねーだろ(ぐい、と優しくウィザーの半身を捻らせてキスができる体勢にしてやると唇を奪う。我慢もギリギリなのだろう、ロクヤのものがナカでビクつき)」   (2021/6/1 23:06:14)

スススウツロ「(ツリーハウスタウン…?枝垂の国のお家みたいな木の上の家をツリーハウスっていうんだよね、確か……あ、ジェクターの羽落ちてる。拾っちゃお)(呑気に床に落ちた白い羽を回収しつつ)」   (2021/6/1 23:08:02)

リリリウィザー「あ、ゃ"っ、…ん"ッ?!ぅあ、んん"………!(腹奥、ビクついてる…)(唇に着いた赤い色、それがロクヤの唇にも移って)」   (2021/6/1 23:13:03)

リリリローリン「ほら行った行った!ここにいても何も始まらないよ(ぐいぐいと2人を外へだし)ツリーハウスタウンに行くんだよ、気をつけてね」ジェクター「おぉう…わかったわかった。……ツリーハウスタウンに行くしかないな」   (2021/6/1 23:16:04)

スススロクヤ「ん、ふゥ"…っぐ、む……(血の味に興奮したのか、奥を穿つ腰の動きが大きくなる。べろ、とウィザーの唇を一度ねぶって、もう一度舌を絡め直し)ふ、っ!れ"る、だすっ…!!」   (2021/6/1 23:16:37)

スススウツロ「ほええぇぇ……(片手に羽を持ったまま間抜けな声を)……なんかさらっと追い出されたねぇ…、っで、次どうすればいいの…?」   (2021/6/1 23:18:19)

リリリウィザー「え"ぅ、ん、…っ"むう"!(舌、いつもより長くて、食われているような感覚…だ)くぁ"、……!」   (2021/6/1 23:23:54)

リリリジェクター「…とりあえずツリーハウスタウンまで飛んでく。お前を抱えることになるんだけど大丈夫…か?俺は大丈夫なんだけどよ」   (2021/6/1 23:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/1 23:38:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/2 15:44:27)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/2 23:02:09)

スススロクヤ「っ、ふぅ"ゥう、る"ルルッッ、!!(ずるりと舌を引き抜いて、ウィザーの肩口に噛みつくと身を震わせて達する。どろりとした白い熱がウィザーの体内に滲んで)」   (2021/6/2 23:05:32)

スススウツロ「う、うん。高いところは平気だよ……空飛ぶ舟に乗ってたわけだし。じゃあ、えーと…?どうすればいいの?」   (2021/6/2 23:06:37)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/2 23:19:44)

リリリウィザー「ぷはっ、あ"?!…ッ"うう"ぅ、くるるる"る……!(舌が抜かれるとそのまま脱力してしまう。噛まれながらも敷かれた布へと突っ伏し)あ"、…ぅ"」   (2021/6/2 23:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/2 23:26:55)

リリリジェクター「うーん…人を抱えるとなると姫抱きが1番楽でよ、お前を姫抱きして飛ぶことになるんだけど…OK?」   (2021/6/2 23:26:57)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/2 23:29:05)

スススロクヤ「ふゥ"、るるる"ルル………ゥ、ぐ、んん…!!(腰を押し付けてくるせいで深いところが擦れあう。ロクヤのものは未だどくどくと脈打っていて)」   (2021/6/2 23:30:23)

スススウツロ「えぇ、うん、別にいいけどぉ……おれ重いよ?大丈夫?腕痺れたりしておっことしたりしない??(物凄く不安そうだが、やりやすいように横を向いて)」   (2021/6/2 23:31:45)

リリリウィザー「けほ、っ、はぁあ"ぅ…!……ぁ?、…?(いつも、より…射精の時間が長くない、か…?)(噛まれてる肩と噛んだ腕の痛みがじんわりとしてて、血も滲んでいる)」   (2021/6/2 23:36:02)

スススロクヤ「グル、ルル……っん、ぁ"?わり、まだでる…(背後からぎゅうっと抱き締め密着した状態で、熱い吐息を溢す。ウィザーの腹の中に存分種付けをする快感に溢れる唾液を飲み込んで)……やべぇ、とまんねェ…」   (2021/6/2 23:39:39)

リリリジェクター「これでも鍛えてるんで(ぐっと力こぶを作り)筋肉質の男一人くらいなら楽勝だ!…まぁ、それでも不安なら船に乗るしかないけど」   (2021/6/2 23:39:49)

リリリウィザー「あ"、ぐぇ、…な、ぜ……?、まっ、…ロクヤ、抜けッ、1回抜け…!(腹の中にまだ注がれる感覚に嫌な予感がしたようだ。それを抜こうと動いてみるも、亀頭球のせいで抜けず)……ぬけ、な…っ"?」   (2021/6/2 23:45:12)

スススウツロ「おれ70kgくらいあるよ?平均よりちょっと重いくらいだし…ジェクターが大丈夫ならいいんだけど……(作られた力こぶを指先でつっつき)危ないかもしれないけど、おっことさないでねぇ」   (2021/6/2 23:46:29)

スススロクヤ「逃げんなカス!!(ウィザーの腕を背後、上から押さえつけて封じてしまう。動いた勢いで亀頭球が浅いところを抉り)動くな、動かれたらぶっ殺したくなる…!このまま黙って、中出されてろ……」   (2021/6/2 23:49:13)

リリリジェクター「10キロくらい上ってことか…まあ大丈夫だろ。…一応姫抱きして、無理そうなら無理って言うよ(ウツロの首元と膝裏に腕を回し)…よっ、と!(そのまま綺麗に姫抱きを)……よし、これくらいなら平気だ!」   (2021/6/2 23:51:34)

リリリウィザー「は、あ"ぁあ"ッ?!!(ムードもない喘ぎ声と言えない叫び声を思わず出してしまい)ふざけ、るなっ…!もう終わっただろ…ッ!!(静止の声も聞かず抜け出そうともがいて)」   (2021/6/2 23:56:11)

スススウツロ「えっジェクター60くらいってこと??軽すぎない?大丈夫?ほんとに鍛えてるの??(抱えられながらえぇ、という顔をし)ぁわ、ほぁ~……おれ初めてお姫様抱っこされちゃったや。したことならあるんだけどぉ…」   (2021/6/2 23:57:25)

スススロクヤ「ふざけてねーし終わってもいねーだろうがまだ俺様のちんこガチガチなんだよわかんだろオラァッ!!(亀頭球のせいで抜き差しこそできないが、腰を思いっきり引いてばちゅっ!と音を立て打ち付ける。ムードもクソもない)」   (2021/6/3 00:00:26)

リリリジェクター「鍛えてるからお前のこと持てるんだろ…舐めてもらっちゃ困るぜ!(ドヤァ…)男を姫抱きしたのは何回もある…ウツロより重いヤツいたな…」   (2021/6/3 00:01:37)

スススウツロ「男の子ばっかりだったの?おれは女の子もいたよぉ、全員怪我人だったけど(ぽけっとした顔で空を見ている)救助活動で俵担ぎできないの不便だったな~…」   (2021/6/3 00:03:56)

リリリウィザー「ひっ、あ"ぁーーーッ…!!この、…やはり貴様に、っ…上を譲るんじゃなかったな!(グルルル、唸る声が抑えた男の喉から聞こえる)早く出し切れ…」   (2021/6/3 00:07:29)

スススロクヤ「今からタチやる元気があるってんなら譲ってやらねぇこともねぇが、腹パンパンの妊婦状態から持ち直せねぇだろ…!(ちゅむ、とうなじに軽いキスをして)……まだでる。全然まだでる」   (2021/6/3 00:10:33)

リリリジェクター「女の子も持ったことあるけど?!…って、女の子を俵担ぎはダメだろ。とりあえず飛ぶぞー(羽をはためかせ少しずつ浮上していく、段々と地上が遠くなり)」   (2021/6/3 00:13:50)

スススウツロ「あっ、わ、わっ、はわら、らっ!!!(ぎゅっとジェクターの首に腕をまわしてしがみつく。優しい白壇の香りがして)す、すご、天使様の飛ぶところこんなに近くで………きれい…」   (2021/6/3 00:16:42)

リリリウィザー「…は?、いや、そこまで、んっ…出すつもりか…??いや、出ない、だろ…?(まだ出る、という言葉に顔をひきつらせ)…やっぱり抜け……!!(先程より余裕が出来たのか力も強まっている。それでも亀頭球は抜けることなく)」   (2021/6/3 00:19:10)

リリリジェクター「そのまま掴まっててくれよな。…このくらいの高さでいいか(結構な高さまで飛ぶと辺りを見渡し)…ツリーハウスタウンはあの辺。移動するぞ!(ウツロを落とさぬように抱きとめ、結構な速度で飛び出した)」   (2021/6/3 00:23:52)

スススロクヤ「いや、マジで萎える気がしねぇし……なんつーの、精液とはまた違うもんも出るし…(なんともなしに暴れるウィザーを押さえつけ腰を揺らし)」   (2021/6/3 00:25:19)

リリリウィザー「いらん、いらぬから抜け、抜け…!(ヴヴヴヴ、と先程よりも嫌そうな唸り声が…)は、っ……う"ぅ…!(とっくに萎えても良いだろう…なぜ未だ萎えず出し続けているんだ…!)」   (2021/6/3 00:29:41)

スススウツロ「ひゃ、ひゃおわ~~~~~!!!!は、はやいっ、すご、す、しゅご、すごーーーーい!!!(子供のようにわっとはしゃいで風をうける。ジェクターのことをしっかりつかんだままキョロキョロして)」   (2021/6/3 00:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:52:08)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:02:06)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:05:45)

リリリ(やややー)   (2021/6/3 23:05:55)

スススロクヤ「はは、腹膨れてんやんのォ、これはこれで……(少し膨れたウィザーの腹筋を指先で撫でる。やっと勢いが収まってきたのか薄く呼吸をして)もうちょい動くなよ…」   (2021/6/3 23:07:34)

ススス)やや!{   (2021/6/3 23:07:58)

ススス(誤字)   (2021/6/3 23:08:21)

リリリジェクター「これより早くは出来ないから我慢してくれよ…!あとあんまり動かないでくれよな(結構な速度で飛び続けている)」   (2021/6/3 23:08:40)

スススウツロ「舟よりもぐわっと風が顔にくるんだねぇ、すごい!すごい……あっ、あれ何?あれ何!?遠くに、街?かな?街が見えるよぉジェクター!!」   (2021/6/3 23:12:27)

リリリウィザー「…は、ぇ"……?(かすかに膨らんだ腹を触られぴく、と反応を)………う"ぁ…っ、……ふぅ"…!!(ガリガリ、敷き布を引っ掻く音が前から聞こえる)」   (2021/6/3 23:12:32)

リリリジェクター「町?…あの方角ならナイツォフォルアだな。近くにあるのがライツォフォルアだ(白い町並みと黒い街並みの見える島を横目にどんどん飛んでいき)」   (2021/6/3 23:16:20)

スススロクヤ「動くなっつったろ、爪たてんな(ウィザーをやや乱暴にひっくり返して正常位の体勢にし)………っ、ふ、は………ん。ぁ"ー……っし。お望み通り抜いてやるよ(手のひらを空中にかざす仕草をしてから腰に手をかけ)」   (2021/6/3 23:18:38)

リリリウィザー「っ、ぐぅ"…!(ひっくり返されると腹の中に溜まった液が揺れて、苦しそうな顔を)はっ、は……あ"、奥、じゃない…から、な………普通に、抜け…」   (2021/6/3 23:21:25)

スススウツロ「白と黒の街。気になる………ねぇっ、ジェクター!いっぱい教えてくれるって言ったよね、きっとあそこにもおれのこと連れてってねぇ!(風に薄い藤紫の髪をなびかせて、上空の景色を堪能しながら声を上げ)」   (2021/6/3 23:21:56)

スススロクヤ「チッ……学習しやがったなァ、はいはい……(ぐ、ぽ…と亀頭球をゆっくりと引き抜く。わずかな圧迫感がウィザーを襲うが、残りの竿を抜く感覚で気にもならないだろう)」   (2021/6/3 23:23:39)

リリリジェクター「…いいぜ!でもまずは帰り方を確定させないとな!(水晶の生える森をぬけ、ツリーハウスが立ち並ぶ場所へと少しづつ降りていく)」   (2021/6/3 23:24:47)

スススウツロ「ほぁ!?!?!、ほ、宝石がいっぱいあっ、あった、ひぇ……(首が痛くなりそうなほどに後ろを向いて騒ぐがすぐに持ち直して)……わ、すごい…緑豊かだね、ツリーハウスがいっぱい…!」   (2021/6/3 23:27:58)

リリリウィザー「ふ、う"ぇ、……っあ!…は、あ"ぅ"(抜かれていく途中に亀頭球が抜けたことで中にたっぷりと溜まった白濁液がコポッ…と溢れ出て)」   (2021/6/3 23:29:12)

リリリジェクター「…水晶ってそんなレアか?(ゆっくりと地面に降り立ち当たりを見渡す。周りは名前の通りツリーハウスだらけだ)…えーと、ここにタスクって奴がいるんだっけ…」   (2021/6/3 23:30:42)

スススロクヤ「ん、っくは…(亀頭もゆっくり抜き去ると、にんまりとした表情で楽しげにウィザーの腹をゆっくり押す。ぐっと傷ひとつないロクヤの手が腹筋を押して)」   (2021/6/3 23:31:53)

スススウツロ「え!あれクリスタル?いや、でもあんなに大きいとものすんごい価値が……(ジェクターに抱かれたままきょろきょろと辺りを見回す。尻尾が振られていて、テンションはいまだ高いらしい)……タスクさんどこだろ…」   (2021/6/3 23:34:02)

リリリウィザー「…う"!、や"あ"っ…!!(不意打ちだったため身構えることも出来ずゴプ!と栓が無くなった後孔から液が漏れだし)き、さまぁ…っ」   (2021/6/3 23:40:26)

スススロクヤ「あ"ーあーあーこんなにダラダラ垂れ流してェ……絶景だな、また次は三発ぶんくらい腹にためようぜ?(ぐっぐっと規則的に腹を押して精液を後孔から溢れさせるウィザーの姿を楽しんでいる…)バッチリ撮れてっからもうちょい気張ろうなァ?」   (2021/6/3 23:44:50)

リリリジェクター「あれぐらいの大きさだったら飯三日分くらいだろうな…さて、どこだ…?(当たりを見渡すもタスクがどんなやつなのかを知らない…)」   (2021/6/3 23:47:30)

スススウツロ「え?飯3日?1年とかじゃなくて??(タスクについて詳しく知らないのは同じで、少し考えたあとにすぅっと息を吸い込み)………タスクさーーーーーーん!!!!こんにちはーー!!!」   (2021/6/3 23:50:02)

リリリウィザー「ふざけ、るなぁ"ッ……!くそ、が、あっ、う"ぅっ!!(ズルズルと腕の力だけで前へ進もうともがき)……風呂…腹が、重い…」   (2021/6/3 23:50:05)

リリリジェクター「1年分ってなるとあれより沢山の水晶がいr………?!!!(その声に驚き)」アムール「……あ?なんだお前ら、見ない顔だな(声を聞きつけて来たようだ。黒い羽に片方が折れた黒い角…黒い服…そして黒い羽根、どこを見てもほぼ黒い青年が近づいてきて)」   (2021/6/3 23:53:26)

スススロクヤ「にゃんにゃん鳴いたあとにきゃんきゃん喚いて、俺様に犯されて中出されてんのに必死に頑張ってるウィザーは可愛いなァ。おうおう、風呂つれてってやっから(横抱きで持ち上げるとボタボタと床に液体が垂れる音が巣に響き)」   (2021/6/3 23:55:03)

スススウツロ「おれ肺活量凄いんだよぉ、霧吐かないといけないから……あ、ほら、タスクさん?かな?きたよ。こんにちはぁ(にこやかに中性的な青年が、天使の少年に抱えられしがみついたまま挨拶をしてくる…)」   (2021/6/3 23:56:59)

リリリウィザー「う"(それだけの動作でも腹にくるようで呻き声を上げ)……これ以上、変なことをしたら…殴る、からな……(覇気の感じられない声だ…)」   (2021/6/4 00:02:01)

リリリアムール「残念ながら俺はタスクじゃねぇよ。…自己紹介遅れたな、俺はアムールだ。タスクは寝てるから起こさねーぞ」ジェクター「いやタスクじゃねーのかよ」   (2021/6/4 00:05:51)

スススロクヤ「しつけぇな、それはあれか?やるなよ、やるなよって言って本当はやってーってやつか?(泉のほうへウィザーを抱えたままゆっくり歩いて)」   (2021/6/4 00:07:56)

ススス(ねむいので、ねます…!!おやすみなさい!明日がんばってね…!)   (2021/6/4 00:08:21)

リリリ(おやすや!お互いがんばろう…!)   (2021/6/4 00:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/4 03:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/4 03:10:00)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/5 00:00:48)

ススス(きょうねる?)   (2021/6/5 00:01:19)

スススウツロ「タスクさんじゃないの!?えっ、全体的に黒いって聞いてたし……この場合はタスクさん出てくるやつじゃないの…??」   (2021/6/5 00:02:51)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/5 00:04:57)

リリリ(ウィザーだけ返して寝ます…)   (2021/6/5 00:05:26)

ススス(り!)   (2021/6/5 00:07:10)

リリリウィザー「んなわけなかろうが…調子に乗るなよ(ぺしっ、と額を叩いて嫌そうな顔を)……(しっぽがふわふわとロクヤに当たってる…)」   (2021/6/5 00:07:42)

リリリ(寝ます…おやすみ…!)   (2021/6/5 00:07:52)

ススス(おやすみなさい!!明日がんばってね…!!)   (2021/6/5 00:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:00:09)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/6 00:01:22)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/6 00:04:32)

リリリアムール「残念だったなwはー、おもしろ(ケタケタと笑って)」ジェクター「…あ、てかお前は知らないのか?別の世界に行く方法、こいつ別の世界から来たんだよ」アムール「え、…珍しいな。別世界からこっちに迷い込むやつなんてなかなかいないぜ」   (2021/6/6 00:06:44)

スススロクヤ「おォ、随分威勢がいいなァ、雌穴から誰の種汁垂らしながら言ってんだか(ウィザーをぽいっと泉に放り投げる。そこそこの深さがあるので腰や頭は大丈夫そうだが…)身体拭くの取ってきてやる、洗っとけ」   (2021/6/6 00:07:09)

スススウツロ「逆はよくあるっぽいんだけどねぇ。あ、ねぇねぇ、もしかしてタスクさんってさ、あの……頭にお花が咲いてる"男"の人?」   (2021/6/6 00:08:44)

リリリウィザー「ゴブッ?!(反論しようとして受身が取れなかった。泉から顔を出すと咳き込み)げほっ、…ッ"…貴様なぁ……全く、私が上の時は処理まで全てしているというのに…(ブツブツ言いながらも体を清め始め)」   (2021/6/6 00:13:09)

リリリアムール「っぶふ!?、あ、はっ、あははっ!!え、マジ?あっでも初見そう見えるよな!!ははは!(何がツボったのか急に2人の目の前で笑い始め)」ジェクター「え?はい??」   (2021/6/6 00:14:46)

スススロクヤ「勿論ケツの穴は責任持ってしっかり俺様が洗ってやるよ(ケラケラわらって姿を消し、さっさと布を持って帰ってくる)っし。おら、顔洗え。どーせ唾液と涙でべとべとだろォ」   (2021/6/6 00:16:06)

スススウツロ「へ、へぇあ……何…???何、おれなんかしたぁ…??(尻尾をジェクターの腕に巻き付け)おとはちゃんとずっと一緒にいたひとでしょ?え、あってると思うんだけどな…」   (2021/6/6 00:18:06)

リリリウィザー「言われなくても洗っておるわ…(それなりに洗って綺麗になった顔をロクヤに向け)…下の処理もされるなら気を失えれば楽だったが…仕方ないか(ロクヤの方へと寄っていき)」   (2021/6/6 00:21:55)

リリリアムール「あー、笑った笑った…ふひっ。お前間違えてるよ、タスクは男じゃねーよ胸見りゃわかるだろ…ふふっ」ジェクター「タスクってやつ…女なのか?!」   (2021/6/6 00:24:17)

スススロクヤ「お…(寄ってきたウィザーに目を丸くするがすぐに嬉しそうに細める)…こう素直になられると、クるもんがあるなァ?可愛いぜ女狐(顎をすくって撫で)」   (2021/6/6 00:28:30)

スススウツロ「え!?!女の子だったの…!?ぅ、おとはちゃんがはりついてたからお胸まではあんまり……おとはちゃんの恋人さんはずっと男の子だと…」   (2021/6/6 00:29:40)

リリリウィザー「…クルルル、ぐあっ(女狐が気に入らなかったようで撫でられてすぐにその手に噛みつき)……ふっ」   (2021/6/6 00:34:31)

リリリアムール「女だよ。ガサツで男勝りで一人称俺だけどよ、あいつ結構可愛いところあるんだぜ?…つってもおとはにしか見せないけど」   (2021/6/6 00:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/6 00:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/6 00:55:46)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/6 23:01:36)

スススロクヤ「いてぇなカス!!(びっと手を振り払うが本気の力にはほど遠い)チッ……元気いっぱいじゃねぇか。やっとくからもう寝てていいぜ?」   (2021/6/6 23:08:32)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/6 23:18:40)

スススウツロ「はえぇ……凄いかっこよかったから男の人だと思ってたや。ごめんねぇ……凄い失礼なことしちゃった…」   (2021/6/6 23:19:07)

リリリウィザー「けっ、……寝れるなら寝たいんだがな(ぺしょ、と顔を伏せぐったりと)…腹が重い…」   (2021/6/6 23:26:42)

リリリアムール「俺は別にどうとも思わねぇがよ、さっきの会話をおとはに聞かれてたらやばかったかもな?なーんて」   (2021/6/6 23:30:27)

スススロクヤ「あ"ァ、まずはその腹なんとかしねぇとなァ(泉からウィザーを引っ張りあげて、水から少し離れる。腹をぐっと押してやって)ん"~……奥に出しすぎて出てこねぇな」   (2021/6/6 23:30:47)

スススウツロ「うっ!!絶対めんどくさいこと頼まれる…!!!絶対変なおみやげ渡される…!!(ぎゅうっと無意識にジェクターの喉を絞めて)……か、覚悟はしておく…」   (2021/6/6 23:32:12)

リリリウィザー「う"ぅ"ーーー(ぐったりとしているので普通に重い…)…ふぐっ、…っ"!!(腹を押されてこぽ、こぷっと中に出された精液が漏れ出て)」   (2021/6/6 23:37:16)

リリリジェクター「ま、ちょ、お"ぁーーーーー(ガタガタ震えてる)」アムール「怖いんだなー。確かに怖いかもな、ところで連れの首がやばそうだが大丈夫か?」   (2021/6/6 23:41:11)

スススロクヤ「ん"ん……あァ。そうだ。よっ……重ッ!!(ウィザーをひっくり返して床に突っ伏させる。尻を両手でつかんで開き)やっぱテメーの方がガタイいいしそりゃそうか。暴れんなよ」   (2021/6/6 23:44:10)

スススウツロ「あ!!!ご、ごめんジェクタ、アッ(ばっと勢いよく腕をあげて離すがそれでバランスを崩し、ジェクターの腕からずり落ちる)」   (2021/6/6 23:45:40)

リリリウィザー「う、あっ?(ひっくり返されて不思議そうだったが尻をつかまれた事に驚き)…は?貴様、何する気だ…!」   (2021/6/6 23:52:28)

リリリアムール「ちょ、…ったく。よっと(落ちかけたウツロを支え地面におろし)…気をつけろよな、頭打っても知らねぇぜ?」   (2021/6/6 23:55:34)

スススロクヤ「何って、お掃除だよお掃除ィ。な?このまんまじゃ寝るに寝れねぇだろ?キレイにしてやっから、ありがたぁく思え(にっこりとあの麗しい微笑みを浮かべた後に躊躇いもなくウィザーの後孔に口付け、ぢゅる、と音をたてて中の精液を吸い上げ出した…)」   (2021/6/6 23:57:52)

スススウツロ「ひぇ!?ふぁ、ありがとぉ…ございまひ……(な、なんかここの人達みんなクールだ……王子様ムーブ?っていうのかな、が凄いんだけど…お、お顔がいい…)ご、めんなさい、おれどんくさくって…」   (2021/6/7 00:01:43)

リリリウィザー「いや、待て貴様ッ、なに、お"っ?!!(ナカに残ったものを吸われる感覚に思わず声を上げ)はっ?いや、貴様、っ…や"!!」   (2021/6/7 00:04:51)

リリリアムール「お前…この世界だったら生きていけないぞ。ただでさえ魔物やら悪いやつやらいるんだからよ…」   (2021/6/7 00:07:34)

スススロクヤ「ほん"らにひんぱいふんな、れんぶらしてやっらら(ぢゅ、ぢゅずずるっと聞くに堪えない音をたてて胎内のソレを吸い上げる。ある程度口に溜まるとぺっとはきだし、また繰り返して)」   (2021/6/7 00:08:53)

スススウツロ「なっ、おれこれでも元の世界ではそこそこ強い方だったかんね!(尻尾をびしっと振るい)魔物くらい倒せるしっ、クモは無理だけど……人だって、そもそもそんなに悪い人いないじゃん…」   (2021/6/7 00:10:50)

リリリウィザー「そんな、こと。されるぐらいならっ、自分でかき出した方がマシだ…!!(その音は耳に来るのだろう、耳がペタンと下げられている)………う"ぅ"ーー…ッ」   (2021/6/7 00:12:28)

スススロクヤ「(ガン無視。指で広げて舌を突っ込み、リップ音といやらしい水音をたてて)(精液なんかクソみてぇにまじぃしなるべく口に入れたくねぇが、これはいいなァ……)」   (2021/6/7 00:17:34)

リリリアムール「アホか、他人なんざあんまり信用しない方がいいんだよ。…てかお前強いのか…?ふーん、……手合わせ願いたいもんだ(ニンマリとおもちゃを見つけた子供のように笑い)」ジェクター「(やな予感しかしねぇ)」   (2021/6/7 00:18:05)

スススウツロ「で、でもジェクターは酷いことしなかったよ?(ちらっとそちらを見て)……い、いいよ。満足したらタスクさんのこと起こしてくれる?あ、でもおれもう引退してるし、きみすごい強そうだし…」   (2021/6/7 00:20:18)

リリリウィザー「貴様、聞いてるっ…のか!(べしべしとやめろと言いたげに尾が主張してくる…)(こんなことをされるぐらいなら腹を押されてる方がマシだ…)」   (2021/6/7 00:25:30)

スススロクヤ「(尻尾触っていいって言われたときは適度にブラッシングしてたせいか、いい毛並みだなァ、煽ってんのかコイツ)(吸い出す行為はやめないまま重ねがけのように腹も押し込めば、先程よりも吸える量が増えて音が大きくなる)」   (2021/6/7 00:28:24)

リリリアムール「お?なんだよ手合わせしてくれんのか?…久しぶりに体動かしたかったんだよ(けたけた笑っている彼の後ろから誰かが来ているような…)」   (2021/6/7 00:35:23)

スススウツロ「自信ないけど……それでいいなら。おれにできることならなんでもしたいし…(うぅ、とうめいてレイピアに手をかける。アムールの後ろからの気配には気づいていないようだ…)」   (2021/6/7 00:38:49)

リリリウィザー「あ"っ!!、ふ、う"ぁあ"……!(ガリ、ガリ、岩を引っ掻く音が響く)も、やめろ"っ。…う"ぅ"…ッ」   (2021/6/7 00:42:14)

リリリアムール「そういうのも良くねーぜ。…それじゃ、やるkいっ"っ"で!!!(スパァン!といい音が聞こえる。アムールの頭が黒いハリセンのようなもので叩かれ)」タスク「はよ、…何してんの」   (2021/6/7 00:44:46)

スススロクヤ「もうちょっと、ら"ぁら…(ぐっ、ぐ、と腹を押して、すすって…)……ん"、ぺっ。おら、もう腹膨らんでねーぞ」   (2021/6/7 00:47:06)

スススウツロ「そういうの、って何…?っほぁああ!!!!(びゃっと飛び上がりジェクターの方へダッシュで逃げ)ぁ、あ、タスクさん……こんにちは…!!」   (2021/6/7 00:50:09)

リリリウィザー「う"ぅーーーっ、…ふ、あ"。……おわっ、た…か(力なく地面に平伏し肩を上下させ)」   (2021/6/7 00:56:33)

リリリタスク「よ、…ガルディアの人間だなお前。……あっちから、ふぁ…迷い込むなんて珍しい……(手に持っていたハリセンが黒い液になり消えて)…で、なんの用?」   (2021/6/7 00:57:57)

スススロクヤ「おぉ。終わったぜ?まぁ頑張った方じゃねぇの(クスクス笑って、ウィザーを引っ張り泉の中に)じゃ、あとはやっといてやるよ」   (2021/6/7 00:59:29)

スススウツロ「あ、あのっ、おれガルディアに帰りたくて……タスクさんなら知ってるってローリンさん?から聞いて」   (2021/6/7 01:02:33)

リリリウィザー「うぶっ…。は、……そういえば、貴様のその魔法はいつ解けるんだ(ロクヤの尻尾に柔く触れ)」   (2021/6/7 01:08:42)

スススロクヤ「あ"?魔法っつーか……これは仮面(顔の横に手をあてて、引っ張るような仕草をするとオオカミの面がロクヤの手中に現れ)ツテがあってなァ。たまたま手に入れたんだよ」   (2021/6/7 01:12:24)

リリリタスク「わかるぜ。すぐにでも帰れるけどどうする?…てかこれ渡した方がいいか(ウツロの手に赤い結晶を握らせ)」   (2021/6/7 01:19:03)

リリリウィザー「…あぁ、あの仮面か。持ってはいるがつけたこと無かったからな…(狼面を見て)てっきり魔法かと思っていたぞ」   (2021/6/7 01:21:16)

スススウツロ「え!?!これで…??(赤い石を覗き込んで)……今すぐにでも帰れる…(ちらっと振り返りジェクターの様子を伺う)」   (2021/6/7 01:22:30)

スススロクヤ「生まれながらこれだったらともかく、俺様は生来オオカミじゃねーしなァ。魔法に括ってもいいかもしれねぇ(仮面を近場に放置して、ぐったりするウィザーに寄り添い)……疲れたか?」   (2021/6/7 01:24:48)

リリリジェクター「俺は別に構わねーけど…」タスク「簡単だよ、帰りたい場所を考えながらその石をにぎりつぶす。それで扉が作られて帰れるぜ」   (2021/6/7 01:26:42)

スススウツロ「………(ジェクターと別れるのが心惜しいのか、困ったように赤い石とジェクターを交互に見て)……好きなタイミングで帰ってもいい…?」   (2021/6/7 01:31:00)

リリリウィザー「そりゃあ、仮面のせいで貴様の性器が狼仕様になったからな。あの1週間よりも疲れるわ……(べ、と舌を出して)」   (2021/6/7 01:34:54)

リリリタスク「おう。それはあんたの自由だ、俺は帰るための手段を渡しただけだしな」ジェクター「ウツロ…もう少しどっか行ってみるか?」   (2021/6/7 01:37:52)

スススロクヤ「っはは、また今度相手しろ(腹をぽんぽんと撫で擦り、うっとりしたようにウィザーへ頬擦りを)っし。もうさっぱりしただろ?」   (2021/6/7 01:38:16)

スススウツロ「!!…(タスクを見やって満面の笑みを浮かべるとジェクターに駆け寄り)うんっ、いく!!つれてってぇ!(尻尾を振りながら飛び付いた)」   (2021/6/7 01:40:42)

リリリウィザー「二度とやるか(頬擦りし返してべろ、とその頬を舐め)…それなりにさっぱりした。そろそろ出るか…」   (2021/6/7 01:44:53)

スススロクヤ「おォ(頷くなりウィザーを抱えあげて、布に雑にくるんであるきだし)もう一回お望みなら暴れても構わねぇぜ?」   (2021/6/7 01:48:16)

リリリジェクター「よっし。それならまずはここの近くの…水晶の森にでも行くか?」タスク「気をつけて行けよ、魔物もここ最近増えてるからな!」   (2021/6/7 01:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/7 11:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/7 11:03:28)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/7 23:01:51)

ススス(12には寝るのだ…)   (2021/6/7 23:02:22)

スススウツロ「はぁい、気を付ける!……あ、あそこは怖いからイヤ…宝石……(くしゃっとした顔を横に振り)…あ!おとはちゃんの言ってた、あれ、あれがみたい!」   (2021/6/7 23:03:51)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/7 23:07:32)

リリリ(やー)   (2021/6/7 23:07:37)

ススス(やー、おつかれさま!)   (2021/6/7 23:09:16)

リリリウィザー「いらん。今回はたまたま気が乗ったから受け側をしただけだ、二度と受けはやらん(う"う"、とうなりながらも大人しく)」   (2021/6/7 23:14:10)

リリリジェクター「水晶だしあんまり価値はないが…嫌ならしょうがねぇか」タスク「…おとはが言ってたものってなんだ?」   (2021/6/7 23:17:48)

スススロクヤ「(前も二度と受けはやらねぇって言ってたが……これはワンチャンあるな)慣らせばどんどん楽になるんだから、これからも受けやってみりゃいいのによォ」   (2021/6/7 23:20:30)

スススウツロ「えっとね、砂の街の可愛いお洋服!二人以上で行った方がいいらしい、らしい…よ!ジェクター、一緒に行こ?(異界文化を楽しめると信じての満面の笑みである)」   (2021/6/7 23:24:29)

リリリウィザー「断る、貴様が鳴いてるのを見る方が楽しいからな(気が乗れば、またいつかやってやろう。いつか、な)」   (2021/6/7 23:32:53)

リリリタスク「………悪いことは言わない、その街はちょっとやめといた方がいいぜ。確かにあそこのあれは可愛いデザインだがよ…うん」ジェクター「……??」   (2021/6/7 23:37:11)

スススロクヤ「おうおう、いい趣味してるなァ本当に(トントンとウィザーの傷痕を指でつついて、ウィザーを寝床に起き、その横へ並び寝転ぶ)俺様はテメェが鳴いてんの見る方が好きだ」   (2021/6/7 23:41:24)

スススウツロ「えぇー……おとはちゃんも行ってみたいって言ってたよぉ、砂の山なんてガルディアにはないし、気になる…ね、ジェクターだめ?」   (2021/6/7 23:42:40)

リリリウィザー「はぁ、…そうだとしても今後貴様に上をやらせることは無い。残念だったな(にた、と笑ってロクヤの頭を抱えるようにして丸くなり)…寝るぞ」   (2021/6/7 23:49:49)

リリリタスク「やめとけ。マジでやめとけ…俺はあの街のこと知ってるんだ。知ってる俺が言うことだぞ?やめとけ…」ジェクター「百歩譲って砂漠を巡るはどうだ?」   (2021/6/7 23:52:22)

スススロクヤ「ん……(ウィザーを食い物にして笑っていたあの姿はどこへやら、猫を被ってされるがままに)…おやすみ、俺様の番…」   (2021/6/7 23:56:37)

スススウツロ「ううぅううう~~~……ジェクターがかわいい服着るの見たかったぁ………(どうにもジェクターに着せてみたかったらしい。恨めしそうに地面を見つめて)……じゃあジェクターにおまかせコースで…」   (2021/6/7 23:59:23)

リリリウィザー「……あぁ、おやすみ。私の番(眠りを誘うように優しく頭を撫でる。少し冷えた手が気持ち良いだろう)」   (2021/6/8 00:01:08)

ススス(12になったんで寝ます…!お疲れ様、明日もがんばってね…!!)   (2021/6/8 00:02:26)

リリリ(おやすみ〜!がんばります!)   (2021/6/8 00:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/8 01:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/8 01:17:04)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/9 00:13:28)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/9 00:15:09)

ススス1d2 → (2) = 2  (2021/6/9 00:18:21)

ススス1d2 → (2) = 2  (2021/6/9 00:19:29)

リリリジェクター「えぇ…、え………俺着ねぇよ。興味ねぇもん…。とりあえず俺が色んなところ連れてってみるよ」タスク「砂漠の街に行ったらお前らが精神的に死ぬからな、やめとけよ」   (2021/6/9 00:20:30)

リリリ1d2 → (2) = 2  (2021/6/9 00:21:52)

スススウツロ「そ、そんな!天使様の立派な翼に、ジェクターのかっこよさに、かわいい服だよ!?素敵だって!着ないのは……も、もったいないよ!!!(きっとウツロの性癖の問題なのだろう…)」   (2021/6/9 00:23:28)

リリリリグ「…さて、と。次の目的地まで行く前に準備もしとかないとな……みんな居ねぇし(ウォルタースの街の中でブツブツ呟きながら歩いていて)」   (2021/6/9 00:29:12)

リリリタスク「あれはやめとけ。言ったら2人とも女装…いや、なんでもない。とりあえず本当に行くのはおすすめしないからな(何度も忠告を)」ジェクター「まて、今女装って言わなかったか??」   (2021/6/9 00:32:01)

スススそら「(リヴィーオンに婚約者がいるって出かけたオボロさんに忘れ物を届ける……って任務が、終わったんだけど…)迷子になっちゃった……ここ、どこ…?(街の中、建物の入り口辺りできょろきょろしていて)」   (2021/6/9 00:33:17)

リリリリグ「そもそもみんなどこいった…ん?(見慣れないやつ…少なからずここの人間じゃないな。…あの服どこかで見た気が)…なぁ、あんた。どこの人間だ?(そらに近寄り話しかけ)」   (2021/6/9 00:36:11)

スススウツロ「(女装……って、古い呼び方だなぁ、こっちではまだ女装って呼び方なのかも)いいね!!ジェクターもしようよぉ、きっと素敵だよ(ぶんぶん尻尾を振ってジェクターの裾をひっぱり)」   (2021/6/9 00:36:32)

リリリタスク「…よぉーしわかった。お前らあの町に一生住みたいようだな?死んでも構わないんだな??」ジェクター「えっなに急に怖いこと…」   (2021/6/9 00:39:29)

スススそら「わっ!?こんにちは!えっと……僕はガルディアって所から来ました。この辺り来るのはじめてで…(しっかりした白い布地を基調にした、星形のバッジと斜め四角のボタンが目立つ不思議な服を着ていて)」   (2021/6/9 00:40:44)

スススウツロ「え!?!死にたくはないよぉ、おれ死ぬの怖いし……愛らしい装いをするくらいなら抵抗ないよ…?(死、の単語にビビっているのか表情を不安げにして)」   (2021/6/9 00:42:08)

リリリリグ「…やっぱり異界の人間か。その格好と似たような姿の人を何度か見かけたことがあったから、きになった。俺はリグって言うんだ、よろしく(そっとそらに手を差し出す。顔は無表情だが敵意を持っているわけでは無さそうだ)」   (2021/6/9 00:44:17)

スススそら「僕は神紡天です!よろしくお願いしますっ(ぺこりと礼をしてからリグの手を取って握手を。にこやかで人当たりのいい好青年…?といったていだ)」   (2021/6/9 00:49:13)

リリリタスク「………言う必要ねーと思ってたがお前ら行きそうだからな。忠告だ、砂漠の街、デザシアーオで数年前から失踪事件が起きている。居なくなったのはみんなそこに来た旅人だけ…。しかもそこに行って生き残った旅人は女装させられたんだとよ。……だから近づくなって言ってんだよ」   (2021/6/9 00:50:11)

リリリ(生き残った旅人が言うには、です)   (2021/6/9 00:50:37)

スススウツロ「そ、それ調査とかしなくていいの!?こっちでだったら調査案件だよ!?(予想以上にパンチのある話にたたらを踏んで)こ、こないだも旅人の失踪案件の調査で第7が出たし…!」   (2021/6/9 00:53:50)

リリリリグ「かみつむぎそら…?名前長いな。呼ぶ時はそらだけでいいか?(握手をするとそっと手を離し)」   (2021/6/9 00:54:19)

リリリタスク「情報じゃ何人かが捜査に行ったらしいぜ?……ま、みんな帰ってこなかったらしいがよ(苦虫をかみ潰したような顔を)…これでも行くつもりか?行くならもう止めねぇよ」   (2021/6/9 00:55:45)

スススそら「神紡、までが名字で天が名前。そらでいい…よ!(一瞬敬語を続けようか迷ったが、タメに切り替え)古い文字で神を紡ぐ、天空の天って書いてそう読むの」   (2021/6/9 00:57:49)

スススウツロ「いや、いいや……(ふるふる首を横に振って)…おれはともかく、天使様なんだし、ジェクターにそんな危ない所に行こうとは言えなくなっちゃうや…」   (2021/6/9 00:59:19)

リリリリグ「な、なるほど…?(苗字、という文化がないためそらの言っている言葉はあまり理解ができず)…そら、お前はどうやってここに来た?」   (2021/6/9 01:00:54)

リリリジェクター「俺もお前にはそんな目にあって欲しくないんだが…?やっぱ水晶の森にでも行くか…あそこは魔物あんまり出ないし安全だ」   (2021/6/9 01:03:10)

スススそら「えっと、ある人に用があって人工レッドポータルを通って来ました。帰り道も確保してます(背中側のベルトに固定されたバッグから赤い、あの赤い石によく似た素材の鍵を取り出して見せる)」   (2021/6/9 01:04:35)

リリリリグ「…それ、水晶の森でしか取れないやつと似てるな。…気のせいか。……その、用は終わったのか?」   (2021/6/9 01:06:28)

スススウツロ「おれは大丈夫だよぉ、多分………うん、そこについてく。ていうかあんな大きい宝石始めてみた!あれすごいねぇ…!」   (2021/6/9 01:07:15)

スススそら「うん、用は終わっ…た、んだけど……少しこっちを見てみたくって、うろついてたら迷子になっちゃって…(困ったように後ろ頭をかきながら笑い)」   (2021/6/9 01:08:58)

リリリジェクター「あれは水晶だ。その名の通り水晶しかない森だよ。…いるんだったら撮ってっても問題ないだろ」タスク「多少はな」   (2021/6/9 01:11:56)

リリリリグ「……なるほどね。…ここはウォルタース、至る所滝があって水が豊富な地域だ。自然も豊かで空気がうまい。…ここら辺なら多少案内出来る、お前が良ければ…案内するけど」   (2021/6/9 01:17:04)

スススウツロ「えッッッ!?!?とっていくって、だめだよ!ていうか無理、あんな大きいのは無理……(耳をたたんで怯え)」   (2021/6/9 01:18:18)

リリリタスク「多少はって言っただろ。水晶の森には大小様々な水晶がある。小さいヤツだったら持ってってもかまわねぇよ」   (2021/6/9 01:20:19)

スススそら「いいの……!?なんかごめんね、ありがとう!すごく心強いや。僕とかすぐ迷子になっちゃうから……」   (2021/6/9 01:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/9 10:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/6/9 10:34:43)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/13 17:17:20)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/6/13 17:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/6/13 18:13:36)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/6/13 18:16:31)

リリリ1d2 → (1) = 1  (2021/6/13 18:30:00)

リリリ(これはるしかい)   (2021/6/13 18:30:12)

リリリ1d2 → (2) = 2  (2021/6/13 18:30:18)

リリリ(こっちは森本さんとフィア)   (2021/6/13 18:30:27)

リリリフィア「……久しぶりにこっち来た。…知ってる人がいればいいんだけど(片手に荷物を持ちながら扉をくぐり)」   (2021/6/13 18:34:26)

スススカイド「準備はよし。貴殿の服装も……うん、思った通りよく似合う。軍の制服を作る人間に作らせたんだ。さぁ、久々の帰省だな(あの薄暗いルシフの屋敷…"巣"の中。カイドに特注の軍服を着せて、赤い石を取り出すと思わせ振りに差し出して)貴殿の心積もりはどうかな?」   (2021/6/13 18:35:05)

ススス森本「(急に現れたフィアに驚いて小さな袋をバラバラ撒き散らし)……び、びっくりしました!!フィアくんでしたか……!」   (2021/6/13 18:37:59)

リリリカイド「この糸といてくれたら気分最高だったんだがな…はー、めんど。絶対なんか言われる……でも帰れるんだし仕方ねぇか…我慢我慢…(見てもわかる通りすごくイラついている)」   (2021/6/13 18:39:18)

リリリフィア「あ、森本…さん。……いきなりで、ごめん(頷くと森本の落とした袋を拾い始め)…森本さんが、いてくれてよかった」   (2021/6/13 18:40:22)

スススルシフ「その糸はもう取れることはないだろうな。貴殿の身体の奥底から巣食っているわけだ……諦めも肝心だぞ?(いつもの薄っぺらい笑顔で赤い石をカイドへ握らせ)貴殿が発動しなければ訳のわからない場所へ出るからな」   (2021/6/13 18:43:58)

リリリカイド「なんだ、この石のことそこまで調べたか(仕方なく石を握りつぶし扉を出現させ)…あー、やだやだ。…てかルビは置いてく感じか。……いや、置いてった方がいいな」   (2021/6/13 18:49:12)

スススルシフ「連れていくか?この悪魔はついてくる気のようだが……(寂しそうにカイドのマントの中を出たり入ったりするルビを見て)糸もあるからな、連れていけないことはない」   (2021/6/13 18:55:05)

リリリカイド「…まぁ大丈夫か、つれてく。……ここ入ったらすぐあいつのところに行くからな。おら、行くぞ(扉を開きルシフの手をやや強めに掴んで連れていく)」   (2021/6/13 19:00:48)

ススス森本「いえいえ、あまり気にしないでください!驚いてしまっただけですから(にこやかに返すと自分も袋を拾い始める。色とりどりの粉だ)どうも年を取ると驚くことに弱くなりますね」   (2021/6/13 19:04:00)

スススルシフ「あいつとは誰なのか俺には想像できないが??(掴まれた腕に少しだけ目を細め)…仰せのままに」   (2021/6/13 19:11:19)

リリリフィア「急に来た俺が悪い。森本さんは、悪くない。…ん(拾い集めた袋を森本へ)……久しぶりに、ガルディアに来たくなった。ごめん」   (2021/6/13 19:11:36)

ススス森本「この場合、悪いとか悪くないとかは関係ありませんよ。ガルディアにはいつ来たっていいんですからね?(優しい声色と口調が、フィアのことを思いやっていると親身に伝わる)あ、ありがとうございます!これ失くすと大変なんですよ」   (2021/6/13 19:14:06)

リリリカイド「お前が知ってても知らなくても関係ないからな(扉をくぐるとそこは白い室内で)…応接間か。ここだったらあいつの部屋に近い」   (2021/6/13 19:16:22)

スススルシフ「お……??、なんだこの……どういう素材なんだ(白い空間を不思議そうに見回す。マントの内側からルビも顔を出すが、賢いのですぐに引っ込めた)」   (2021/6/13 19:17:49)

リリリフィア「…あり、がと。……そういや、おとはさんとかファイティアは?あの二人に土産を持ってきたんだ(片手に持った箱を見て)」   (2021/6/13 19:21:21)

ススス森本「おぉ、フィアくんは優しい子ですね…こんな職場にいるものですからどうも優しさに弱く……(涙をぐいっと拭い)おとはちゃんはロクヤくんと会議です。ファイティアくんは現場に出ていますよ」   (2021/6/13 19:24:21)

リリリカイド「なんも考えずついてこい。…あ?あれは……おい、ビザール!」ビザール「…うぁ?……あー!!(パタパタと小柄な少年…?がこちらに駆けてきて)」   (2021/6/13 19:26:11)

スススルシフ「(ビザール……こちらだと古い言葉で奇妙、奇怪だが…)(手を後ろに緩く組んで、背筋の伸びた姿勢でその様子を見守り)」   (2021/6/13 19:28:44)

リリリフィア「…いないか。あ、それじゃあ…らる?って奴は?……あいつにも、ある。…あんまり話したこと…ないけど」   (2021/6/13 19:29:12)

リリリカイド「あのヤニカスがいなくて本当に良かった…。一緒にバインドのとこ行くぞ。…あ、おい」ビザール「うー?…あー!、あぅ、う?(どうやらルビに興味があるようでマントの下にいるルビをじーっと見つめ)」   (2021/6/13 19:33:25)

ススス森本「雷涙くんなら第3部隊ですから、ナバルヴィレッジのほうに遠征中ですね……帰ってくるのは一週間向こうかと…(森本がここにいるのも正直な所レアなのかもしれない)おとはちゃん達なら会議だけですし、もうしばらくで帰ってきますよ」   (2021/6/13 19:35:26)

ススス(ぴったりとカイドの背中の布に爪を立てて張り付いている。のぞきこまれると、カイドが檻を覗いた時のようにフゥゥゥッと唸り)   (2021/6/13 19:36:47)

リリリフィア「…そっか。あいつとは、ちょっと話してみたかったけど…。……タスクさんのこと、まつ。あ、…森本さん、良ければ…おやつに取ってたやつだけど(森本の手に何かが入った袋を乗せ)…こんぺいとう、よければ」   (2021/6/13 19:40:14)

リリリビザール「!!、うー!あー!(ぱぁ、と目が輝き次の瞬間抱きついていて。敵意はなく同族(??)とみてるようだ)うー。…ぁうー!」カイド「…相変わらずの怖いもの知らず」   (2021/6/13 19:43:16)

ススス森本「ふふふ、雷涙くんもフィアくんに会えないのを寂しく思ってますよ……こんぺいとうまで!ありがとうございます、私こんぺいとう好きです!あ、そうだ、自慢してしまいましょう。撮ってもいいですか?(携帯端末を取り出すとフィアの横に並び)」   (2021/6/13 19:45:30)

ススス(シャアアアアーーーッッと強烈な威嚇を繰り出すが攻撃はしてこない…カイドの群れの個体だと思っているのかも) ルシフ「……ちなみに悪魔、聞くが…お仲間か?」   (2021/6/13 19:47:33)

リリリフィア「…ラルも?……そっか、ラルにもよろしく伝えてて欲しい。…あ、顔が映るのはいやだ……(そっとフードをかぶり)」   (2021/6/13 19:48:38)

ススス森本「おや、そうでしたか。ではこんぺいとうだけ撮って……(こんぺいとうをぱしゃりと撮る。どう見てもブレているが満足そうにラルとのトーク画面を探して)………あ、いましたいました。んーと…(フイアくんがきましたよ!こんぺいとをもらいました、と誤字りつつ送信している…)」   (2021/6/13 19:51:21)

リリリビザール「うー、うー…?あぅ!!(威嚇をしても臆することなくルビをもふもふなでなでしている…)」カイド「仲間だよ。名前はビザール、こう見えて幹部だ」   (2021/6/13 19:52:41)

スススルシフ「幹部。ふぅん……単身でうろついていたからそこそことは思っていたが、相当な実力者なんだな(見た目で侮ったりしない所がルシフのいい所(?)なのかもしれない)」 (カッ!カッ!と手足をぴんと張ってイヤイヤし)   (2021/6/13 19:55:44)

リリリフィア「……最近、仕事とかどうなんだ?こっちの人は忙しそうだから、少し気になってる(森本をちらっと見て)」   (2021/6/13 20:00:16)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/6/13 20:01:43)

リリリカイド「はい、ビザール終わり。行くぞ(ビザールを掴みあげそのまま移動し)」ビザール「あぅ〜…………(名残惜しそうにルビを見つめ)」   (2021/6/13 20:01:55)

スススロクヤ「~♪♪~♪……♪…(風呂上がりなのだろう、中途半端な格好のままベルゼベルの共有簡易キッチンで桃を立ち食いしている)」   (2021/6/13 20:03:38)

ススス森本「仕事、ですか。最近少し大きな案件があったんですよね……それが片付いたので、第7はしばらく待機番です!といってもその案件、私はほとんど活躍してませんが…」   (2021/6/13 20:05:18)

ススス(大嫌いなルシフの肩へ飛び乗り、フゥ、とビザールを睨んで) ルシフ「うお……おい悪魔、こう都合のいいときだけ来るのはどうかと思うが?"個室"に戻されたいか?」   (2021/6/13 20:09:05)

リリリウィザー「くるるる…う"ぅ……(ぺた、ぺたと裸足のままでロクヤがいるキッチンまで来て)………は、…ロク、ヤ……(弱々しい声で番の名を呼び)」   (2021/6/13 20:09:13)

リリリフィア「…案件、片付いてよかったな。俺らの世界…森本さんのとこより多分平和だから……大変かどうかはわかんないけど、応援、してる」   (2021/6/13 20:12:58)

スススロクヤ「お、ウィザー。来てたのかァ…(最後の桃を口に放り込むと空き缶を水でゆすぎ、コンテナへぽいっと投げ捨て)おい、ベルゼベルでは靴かサンダル履けって言ったろォ」   (2021/6/13 20:13:40)

リリリカイド「戻さしゃしねーが?…あ、ここだ。ビザールは先いけ(パッとビザールを離し)」ビザール「う!(離されると大きな扉を開けて部屋へと入っていった)」   (2021/6/13 20:16:44)

ススス森本「えぇ。まったくですよ…片付いてよかった。あの案件は中々手強かったですから。下手すれば国が消えましたし……ふふ、応援していてくださいね、必ず、生きて帰りますので」   (2021/6/13 20:19:20)

リリリウィザー「………へや、戻るぞ(ロクヤの手首を掴む。その手は熱っぽいような)…早く、話さなきゃ…いけないこともある、から」   (2021/6/13 20:20:34)

スススルシフ「屋敷においての部屋割りは全権限俺のものだ。構いやしないだろう?そもそも何故貴殿の部屋でこの悪魔が寝泊まりするんだ?セックスの時もルビが見てるだの貴殿は喧しいし…(ルビがガブ!!と相当な力でルシフの指を噛んでいる)」   (2021/6/13 20:21:39)

スススロクヤ「お、ォ……?(大人しく部屋まで並んで歩くが、随分熱いその手に目を見開き)…テメェ熱あんじゃねぇのか。休んだ方が…」   (2021/6/13 20:23:08)

リリリフィア「…誰かが死ぬのはもう見たくない。だから、生きてて欲しい(森本を見上げるフィアの目は真剣だ)…気をつけて、くれよ」   (2021/6/13 20:23:25)

ススス森本「ええ。勿論ですよ。私は……私の命は、そう簡単に死ぬことを許されるようなものじゃありませんから。死にはしません(机の上に置いていた粉の袋をひとつ持ち上げて)」   (2021/6/13 20:25:15)

リリリカイド「お前もう1回黙って死ねよ(ルビを抱えてルシフから引き剥がし)ルビ相手に嫉妬とか……」   (2021/6/13 20:28:38)

スススルシフ「嫉妬ではないが?単に疑問なだけだ、知性の無い生き物が理由で貴殿とのセックスが妨害されるのは腹立たしい(つい最近から医療行為と呼ぶのがめんどくさくなったらしく、包み隠さずペラペラ言うクセができてしまったらしい…)」   (2021/6/13 20:33:04)

リリリウィザー「…熱、と言えばそうなのかもな。…こっちに来る時に、薬を忘れた、私が悪いが…(そう言っているうちにも部屋について。扉を開けるとロクヤの手首を離しベッドの方へ1人で向かい)」   (2021/6/13 20:33:18)

リリリフィア「……俺も似たような感じ。生きていかなきゃな。……森本さんは優しいから、ちょっと不安なところもあるけど…」   (2021/6/13 20:36:37)

スススロクヤ「薬?それは……なんか病気っつーことか。なんでもっと早く言わねェ(あとに続いて部屋に入ると、扉を閉めて鍵もしめる。ベッドの方へもついていき)」   (2021/6/13 20:36:43)

リリリカイド「やっぱうぜーわ黙れ(どこからか取りだしたガムテープを使いルシフの口を塞いで)そういうこと何度も言うならテメェとは二度とヤらねぇ(扉を開けて)」   (2021/6/13 20:39:20)

ススス森本「優しいって……こ、こんな仕事のこんな部隊にいるんですよ!?フィアくんはもう少し疑っていいんですからね(たしなめるように言うと袋をあけて)あ、少々失礼しても…?」   (2021/6/13 20:42:23)

リリリウィザー「……(力なくベッドに横たわっている。息が荒い)…ふ、…病気、ではない。…ただ、薬がないと…今みたいなことになる……」   (2021/6/13 20:44:49)

スススルシフ「もがっ……(ぱっちりと蛍光黄緑の瞳を見開いて、ガムテープを手で触れて確認するが剥がさず)…(できなくなるのは残念だから大人しくするか…)」   (2021/6/13 20:44:51)

スススロクヤ「病気じゃねぇのか。ならなんだ?俺様にできることはねぇのか?冷やすものでも…(明かりもつけないままで、月明かりだけが頼りの中ウィザーの側に寄り添い)」   (2021/6/13 20:46:56)

リリリフィア「別にこの部隊にいるからって、根っから悪い人はいない気がするし…。どうか、した?(森本をじっと見て)」   (2021/6/13 20:51:52)

ススス森本「根っから悪くなくても、悪くなることだってありますよ。これは……遺伝子粉末です、私のために特別に開発されたもので…」   (2021/6/13 20:55:03)

リリリカイド「よぉ、久しぶりに来てやったぞバインド」バインド「……カイドか。随分と姿を見ないうちにオシャレになったな。…で?その抱えてる生き物と後ろのバケモンはなんだ」   (2021/6/13 20:57:55)

スススルシフ「(バケモン……?ああ、こいつか…)(ルビをちらっと見)」 (すっかり縮こまってカイドの腕の中から真っ直ぐバインドを見ている)   (2021/6/13 21:00:27)

リリリウィザー「……それ、なら(近寄るロクヤの手を掴んだ。今度は力が強く、軽々とベッドに押し倒し馬乗りになって)…抱かせてくれ、強制はしない。…貴様が嫌なら、1人でどうにかする」   (2021/6/13 21:01:16)

リリリフィア「でも、森本さんとか、おとはさんは優しい。…過去に何があっても、俺は気にしない。…遺伝子粉末って、何に使うんだ?」   (2021/6/13 21:03:10)

スススロクヤ「っ、うぁ?(ボスンと甘い香りを纏うシーツに沈み)……あ"ァ、構わねぇぜ?俺様達番だろ……でもテメェ、タチでイけんのか?」   (2021/6/13 21:04:52)

ススス森本「おとはちゃんは……あの子は例外ですよ。遺伝子粉末は体内に取り込んで、分析して、私の中で再構築させるための素材のようなものです。私しか使えないので…(袋の端に小さく何か書いてある…)」   (2021/6/13 21:07:30)

リリリカイド「抱えてんのは別の世界の生き物だ。献上品じゃねぇ、俺のペットだから手を出すなよ。んで、後ろの奴がルシフ。こいつに捕まって戻れなかった」バインド「ふぅん…。お前がそのバケモノ相手に遅れをとるとは…強いんだろうな」   (2021/6/13 21:07:47)

スススルシフ「(俺がバケモノだったか……きちんと人の姿のはずだが?それともどこか原種構造が出しっぱなしか?)(嫌という程目立つ蛍光黄緑の瞳がチラッと足元を見たり、後ろで組んでいる手を見たりしている)」   (2021/6/13 21:11:24)

リリリウィザー「イけるが(キッパリと言い放った)……安心しろ、今回だけだ。…後で薬を取りに戻る(さっきよりか優しい手つきでロクヤの服をぬがしていき)」   (2021/6/13 21:11:28)

リリリフィア「…あ、森本さんの能力って…たしか動物の力を借りるやつ…だっけ?納得した。…それはなんの粉?」   (2021/6/13 21:15:41)

リリリバインド「見た目は騙せても、その体から滲み出る気配は隠せん。しかしお前も厄介な者に捕まったな」カイド「そう思うなら助けてもらいたいくらいなんだが」バインド「自業自得」   (2021/6/13 21:17:36)

スススロクヤ「イけんのか……あんだけ俺様とネコでヤっといて…(大人しくされるがままに。服といっても風呂上がりだったのでスウェットとパンツくらいしか着ていない)別に嫌じゃねぇよ。テメェになら構いやしねェ」   (2021/6/13 21:19:01)

ススス森本「借りる…うーん、とはちょっと違いますが、大体そんな感じですかね?私の身体は特殊でして……これはレグルスという種族のものです。先程話した案件で手に入りました」   (2021/6/13 21:21:46)

リリリウィザー「今は下になっても発散ができない気がするからな。…初めてやった時のように、なるかもしれんが……いいか」   (2021/6/13 21:22:13)

リリリフィア「レグルス…聞いたことない生き物の名前だ。……どんな姿で、どんな力を持っているんだ?(興味があるようで森本を見て)」   (2021/6/13 21:23:36)

スススルシフ「(ガルディアでは原種構造を出すまでバレることがなかったからな……こちらだと見るものが見ればわかってしまうのか。不便だな…)(そもガルディア人はリヴィーオンだと違和感が凄まじいのだが、ルシフは知るよしもない)」   (2021/6/13 21:24:58)

スススロクヤ「おォ、ケツしっかり解してくれりゃ別にいいぜ?テメェからのお誘いは久々だしなァ……(うっとりするような左右異色の瞳がウィザーをうつして)なんだ、発情期か?ハハ」   (2021/6/13 21:26:57)

リリリバインド「…で?お前が生きていることを確認できてよかったが、ここに戻ってきた理由は?」カイド「理由?…なんだったっけ(来た理由を忘れている…)とりあえずあのクソみたいな場所から一時的に出れるからって理由覚えてなかったな」   (2021/6/13 21:29:16)

ススス森本「反転目をもつ白い獅子ですよ。絶滅を危惧されていたので、中々遺伝子粉末も用意できず…(携帯端末をだすと操作し)私達の新人がね、レグルスの王子様をひっかけてきちゃったんですよ」   (2021/6/13 21:30:51)

スススルシフ「(クソみたいなとは何だ。快適な寝床に豊富な書物に最大限の娯楽も用意したというのに……食事に至っては露骨に喜んでいただろうこの悪魔…)(タンタン、と革靴が床を叩く音がする)」   (2021/6/13 21:32:31)

リリリウィザー「そうだ。…数ヶ月に一度だから、すっかり忘れていた。…明日、薬を取りに一旦戻るぞ…」   (2021/6/13 21:36:20)

スススロクヤ「………マジかァ?発情期って…(ぴ、と虹色に光を返す羽が震え)へぇ……俺様見るのはじめてだぜ、他種族の発情期…」   (2021/6/13 21:39:44)

リリリフィア「レグルスの、王子様…よくわかんないけど、大変だったか…?」   (2021/6/13 21:45:28)

リリリバインド「…お前はどうしたいんだ」カイド「そりゃもうあの場所には戻らねぇ。こいつだけ強制送還させてくれ」バインド「…などと言われてるが、貴様は?貴様はカイドをどうしたい?(ルシフに向けて)」   (2021/6/13 21:48:54)

ススス森本「まぁそうですね…なんせその国にはいないはずの王子様がいましたから現場は大混乱です。出生届けが出されてなかったんですよ……(粉末を口に含むとコップの水で飲み干し)」   (2021/6/13 21:49:42)

スススルシフ「(ガムテを剥がすとカイドの口へ叩きつけて返し)お断りだが?従者が主につき従い、主の様々な管理をするのは基本だ。俺の巣に上がり込んだ以上逃がす気は更々ない」   (2021/6/13 21:51:48)

リリリウィザー「そうか。…薬があれば、抑えれたんだが…(脱がした服を雑に投げ、ロクヤの肩へと顔を近づけ甘噛みをした)」   (2021/6/13 21:54:44)

2021年05月30日 00時28分 ~ 2021年06月13日 21時54分 の過去ログ
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