「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ
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2021年06月12日 20時37分 ~ 2021年06月16日 22時04分 の過去ログ
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久我 悠真/α | > | (( 俺めっちゃ楽しみにしてたからね今日🥰でもご飯いてくる゛ (2021/6/12 20:37:59) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((クソ可愛い、俺も楽しみにしてたんだよな♡♡♡行ってらっしゃい! (2021/6/12 20:39:43) |
久我 悠真/α | > | (( ただいま!!! (2021/6/12 21:05:52) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((おか! (2021/6/12 21:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬/Ωさんが自動退室しました。 (2021/6/12 21:29:55) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/12 21:33:15) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((俺書くの遅😡 (2021/6/12 21:33:28) |
久我 悠真/α | > | (( 大丈夫🙆♂️ゆっくり書きな〜〜!!🥰 (2021/6/12 21:34:08) |
二階堂 春馬/Ω | > | …ッ前は、そうでもなかったんですけど…ン、んっ…(ここが弱いのか、と言う彼の指は己の胸の突起に甘い刺激を与え続けている。くにゅり、と押し潰されるようにして彼の指が触れてくる。その指の圧を押し返すように己の突起は更に硬くなっていき。主張する突起から流れてくる刺激が甘い電流となって背筋を這っていく。彼の服を掴む手に力が入ると、一息吐く暇もなく今度は性感帯である耳に熱い息が吹き掛けられた。ふるりと長い睫毛を揺らすとお次はにゅる、と先程まで絡め合っていた熱が触れる。大袈裟だと言われてしまうほどピクンと腰を揺らしては「あつ…、っん…ぁ…」思わず眉を歪めると口からぼろぼろと声が漏れ出していく。…ヒートの所為だろうか、いつもより感度というか、敏感な気がする。 (2021/6/12 21:35:41) |
二階堂 春馬/Ω | > | それとも、相手が彼な所為だろうか。きゅんと疼いて止まらない心音に自分自身が1番驚いているこの状況、そんな余裕も無いのに俺らしくもないそんな思考を並べていて。…そういえば己は先程から彼に責められてばかりではないか?いや、触って欲しいと言ったのは此方の方なのだが、自分勝手に“俺も久我先輩に触れたい”そう思ってしまったのだ。服を掴んでいた手を離すと彼の後頭部に手を持っていき、柔らかな髪を指に絡めていく。もう片方の手を彼の腿に宛行、愛おしそうに震える手で愛撫すると、少し口角を上げて得意げな表情を見せてやった。) (2021/6/12 21:35:50) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ごめんな遅くなって🥺💦💦💦 (2021/6/12 21:36:09) |
久我 悠真/α | > | (( は、春馬〜〜〜😣😣💦(何) (2021/6/12 21:38:14) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((な、なに悠真〜〜〜😣😣💦(?) (2021/6/12 21:39:04) |
久我 悠真/α | > | ……弱くなったんだ、(耳朶に吸い付いて音を立てると、少し離した唇から囁いた。それは己にとっては好都合だった。元々感覚の薄い部位でも触れ続けていれば段々と刺激を受け取るように変化していくもの。己とは初めて体を重ねる彼は、誰かの手によってそのようになったらしい。己も男だ、とは言え彼も同じ性なのだが。敏感になったと零す彼の背景事情には頭の隅で舌を舐めずった。両胸と耳、それぞれで別々の刺激を与える己の下で体を震わせる彼は堪らず大きく腰を揺らす程で。同時にΩ特有の有機化合物で充満する鼻腔は己の脳にくらくらと蹌踉めくような電気信号を与えた。すると、彼の上に跨る己の腿に感じる掌の熱。唾液でたっぷり濡らした耳の縁に口付けを落として顔を上げると、其処には楽しそうに目を細める彼が居た。「…触って」服の中から片手を引き抜くと、腿に伸びる彼の手首を掴んで服越しに熱の中心部へと導いた。…余り自らこのような事はしないのだが。熱に据わった瞳で彼を見つめては、吐息に溶かすように告げた。 (2021/6/12 22:07:06) |
久我 悠真/α | > | 彼の腹の上で不自然な皺を成していたタンクトップの裾を胸上まで捲り上げると、桃色をした二箇所の片方には顔を埋め、もう片方には指を添えた。吸って、舌で転がしたり歯を当ててみたり。反対側はキュッ、と挟んだりまた押し潰したり。合間にチラリと目線を上げては、彼の様子を伺うように眺めるのだった。) (2021/6/12 22:07:11) |
久我 悠真/α | > | (( かっ、可愛いな〜〜〜って😣💦(?) (2021/6/12 22:08:20) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((あ“♡あ”〜〜〜〜〜ッッッ悠真ぁ♡♡♡触っては、あ、あ、♡(喘ぐな) (2021/6/12 22:09:02) |
久我 悠真/α | > | (( 背後会話でも喘ぐはるまきっすあ゛〜〜ッ😫💕💕触って…💕() (2021/6/12 22:10:36) |
二階堂 春馬/Ω | > | ~~ッ…(耳元で囁く彼の声が鼓膜を犯していく。その振動だけで腰がカクカクと揺れてしまう、そんな中で彼の言葉に一瞬の躊躇いを見せた後、コクリと頷き応えるようにして。もっと俺の匂いでドロドロになってくれればいいのに、彼の好きに抱いて欲しい、_いや、それだと詭弁だな、溶けてしまうくらい激しく抱いて欲しい、なんて思考の方が正しいか。タチ経験の方が多い己からしたら、こんな感覚に陥るなんて何処か違和感を感じてしまうものの、眼前の彼に発情してしまっているのだ、こうなるのに無理もないだろう、と自己完結させて。『触って』と言う彼。彼の片方の手がタンクトップの下を這って行き、己の手首を掴むと、彼の局部まで移動させられ、その熱さにまたとくんと胸が鳴る。ずっと彼を見詰めていたが、瞬きをした瞬間に熱を帯びた視線を覗かせてきた彼にゾクリと期待の波を孕ませる) (2021/6/12 22:46:54) |
二階堂 春馬/Ω | > | 久我先輩の、…熱い……ッ興奮して…ますか、?…ん…あ、ぁ…ッ……もっと、久我先輩に、…触れたい、(ズボン越しに彼の輪郭をなぞるようにして指で擦った後、睾丸辺りから先端の方まで何度か上下に撫でると、我慢できない、直接触って気持ち良くさせたい、なんて物足りな気な思考を隅に、彼の熱っぽい視線に己の色欲に塗れた視線を絡ませていく。晒された胸に今更羞恥は無い_筈だったが、彼が赤子のように己の突起に吸い付くと、思わず目を逸らしたくなるような視界状況、目のやりどころに困ってしまう。かと言って彼から視線を外す訳もないのだが。指に虐められる片方の突起、口に虐められるもう片方の突起。外気に触れたことで硬さは収まることを知らず、更に刺激が波となって己を襲う。嬌声を抑えることはせず、快感に困ったように眉尻を下げた。) (2021/6/12 22:47:13) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((どえろ悠真可愛すぎて喘いじまったわ💦💕💕ゆうはる楽しすぎて普通にくだらんこといっぱい書いて長くなっちゃっや何? (2021/6/12 22:48:26) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((や、、、(?) (2021/6/12 22:48:34) |
久我 悠真/α | > | (( なっちゃっや/// ゆうはる楽しいとか俺もなんだよな💕💕とにかくはるまきっす可愛いんだよ、あッ♡(?) (2021/6/12 22:50:31) |
久我 悠真/α | > | (( どえっちじゃん、声でた (2021/6/12 22:52:06) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((やめろって///黒歴史///(?)それド嬉しいんだよな愛した結婚した(した)うわゆうまほう喘いでる😣💦悠真くんお誘い上手なんだよな、普段自分からしないとか嘘じゃんね(???)クソ可愛いなおいえっちめ(?) (2021/6/12 23:05:18) |
久我 悠真/α | > | ……してる(彼が己の形に沿って手を動かし始めると、睫毛を伏せて息を震わせた。気分の昂揚を問い掛けてくる彼には、その彼自身の掌に感じる熱が証拠なのだと、再び薄目を開けて彼を見詰めると言葉ではその一言だけ、返した。己に触れたい、そう零す彼の瞳は熱に浮かされた欲が表面上に潤う膜を張っていた。…そんな顔をして求めないで欲しい。これでも彼を傷付けるまいと自らの欲を抑えながら触れているのに。彼が己に触れてくれる前に、滅茶苦茶にしてしまいそうだ。ただでさえ自分達の核に司る性は互いを惹きつけ合い、どちらかが制御する行動を取らなければ突き詰めるところまで行ってしまう。胸元から顔と手を離すと、桃色を越して赤く腫れ上がった二箇所がぷっくりと浮かび上がる。少々執拗く攻め過ぎただろうか。しかし満足した己は、彼に覆い被さっていた体を起こすと、服の間でじとりと湿る汗の不快感から逃れる為に上半身を纏う衣服を脱ぎ払った。そしてもう一度、彼の元へ身を寄せるとその可愛らしい唇に口付けを一つ落とし、離れ際に柔らかい白髪を撫でると、彼のズボンと下着をゆっくりと下ろした。 (2021/6/12 23:22:26) |
久我 悠真/α | > | 「…俺も触っていい?」彼の瞳を見つめながら、添わせた掌で裏腿を押し上げていく。…今此処で嫌だと言われても、正直止めてやれる気はしないのだが。その証拠に、彼の返事を待たずして動く手は、指先で後ろの窪みを撫でていくのだから。) (2021/6/12 23:22:32) |
久我 悠真/α | > | (( もう普通に喋ってても喘いでるじゃん///(?)俺も愛した結婚した、式挙げような(ゼクシィ)お誘い上手はブーメラン😣💦相手にされることあんまりないんだよ🥺そんな悠真が春馬くんに対して恋人みたいな扱いし始めちゃったどうしよ💕💕 (2021/6/12 23:25:09) |
二階堂 春馬/Ω | > | そー、っすか、(後一言の”嬉しい“を伝えることは、なんだかむず痒くて言えなかった。己のフェロモンで興奮か、それとも己自身に興奮してくれたのか、はたまた別の何かなのか、それはわからないが。彼が興奮していると知れれば嬉しい他なく。少し反応を見せてくれた彼がまた愛らしい。彼の口と手が突起から離れると、仄かに赤く腫れ上がった自身の突起が見えて、それまた己の羞恥を掻き立てた。口と手が離れた後からじんわりとした痛みに突起が軽く疼く。こんな胸晒して仕事なんてできないな、なんて余裕ができた脳の隙間で考えていたが、彼が上半身の衣服を脱ぐと、その姿に思わず恍惚とした表情で見詰めてしまった。ぼんやりと目で彼を追っていたが、また此方へと覆い被さると、不意に甘い口付けが落とされて頬を紅く染めていく。甘やかすように撫でられる己の髪、撫でてくれる彼の手に軽く擦り寄った後、カチャカチャと器用に彼のズボンのベルトを緩め、解いた。ズボンのチャックを下ろすと下着越しにしゅこしゅこと何度か上下に扱いていたが、己の下着諸共下されると動きを止めて。) (2021/6/13 00:02:05) |
二階堂 春馬/Ω | > | ん、…触ってください、って言う前に、触ってるじゃ、…ッないですか、(なん小さな文句を言って双眸を細めた。勿論その文句は本気で嫌だなんて思っている訳がなく、満更でもない様子でいるのだが。裏腿を押し上げられる感覚と共に、後孔が軽く彼の方へ晒されていき、恥ずかしさ故に細めていた目をきゅ、と瞑った。窪みが撫でられる感覚に表情筋の一部をぴくんとさせたり、押し上げられている脚を反応させたり。) (2021/6/13 00:02:20) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((無意識御喘ぎパーリナィだから仕方ないかなって///(?)俺ワイハーで挙式希望🥺💕(ウエディングドレス選んでやるよ♡)うれちちち♡相手にされろ!(横暴)いやとっても可愛いなって思ったぜ、恋人扱い本当にどえもすぎてえも溜め息しか吐き出せん…(?) (2021/6/13 00:05:29) |
久我 悠真/α | > | (己の返事に対して一言呟いた彼は、声の調子を所々で躓かせていた。その理由までを深く窺い知る事は出来なかったが、何かをしみじみと感じている様子は伝わった。彼の手は己の腰元に留まる金具を手際良く外し、布の厚いズボンから解放された腰回りは幾分か楽になる。しかしそう感じたのは束の間、再び掌に覆われる自身が上下に擦られると徐々に窮屈さは増し、下着の薄い布では徐々に浮き上がる己の形を覆い隠す事は不可能だった。体の状態を自分でコントロール出来ない厄介な性を受け持った所為で、軽く触れられただけで後の準備はそう手間取ることも無さそうだ。)…ごめん(正しく彼の言う通りだ。口や頭より先に手が動いてしまった事は事実。それを指摘されては素直に謝るしか無かったのだが、対する彼が怒っているのかと問われればそんな様子でも無かった。 (2021/6/13 00:31:07) |
久我 悠真/α | > | Ωは発情期が来ると、αを誘い、受け入れようとする本能が働く。そのお陰で後ろは奥から溢れてくる愛液で濡れて十分に滑りが良くなっていた。潤滑剤要らずの、有難い性能。蕾をなぞると固く目を瞑って身体を震わせる彼の様子を見つめながら、肺に溜まった熱い息を吐くと入口に沿わせた中指をつぷん、と中に押し込んだ。真っ直ぐに伸ばした指で、進んで行けるところまでゆっくりと進めていく。指全体に感じる温かさと滑らかな感触。やがて解すように動きを加えていくと、その隙間からは水に濡れた音が漏れ聞こえてくる。) (2021/6/13 00:33:09) |
久我 悠真/α | > | (( そんな春馬も可愛いよ///(?)良いね、ワイキキビーチ行こうな🥺💕(俺タキシード着る)はるまきがして💦溜息の他にも吐き出すもんあるだろ…ほら…🥛💦 (2021/6/13 00:35:29) |
久我 悠真/α | > | (( ところで眠気とか大丈夫か!!! (2021/6/13 00:42:14) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((タキシード俺の役割だからワイキキでウェディングドレス着てもろて😣💦はるまきした”💢💢💢💢(なんかの怒り)うわ、濃厚ざーめそ😣💦💦💦 (2021/6/13 00:44:10) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((俺今日気合い入れて椅子座ってるから平気! (2021/6/13 00:44:27) |
久我 悠真/α | > | (( 何で😫俺タキシード着た方がかっこいいもん😫💦(メンモにたてつくな) (2021/6/13 00:49:16) |
久我 悠真/α | > | (( 切れちゃった() なんで怒ってんの💢💢💢(逆ギレ)濃厚なの出して/// (2021/6/13 00:49:51) |
久我 悠真/α | > | (( 可愛いか?????????じゃあちょっと今のうちにダッシュでシャワー浴びてくる!!!落ちるかもしれないけど戻ってくるから待ってて!!!! (2021/6/13 00:50:17) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((おう!ゆっくりあったまってこいよ! (2021/6/13 00:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真/αさんが自動退室しました。 (2021/6/13 01:12:07) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 01:18:39) |
久我 悠真/α | > | (( ただいまーーーさっぱり (2021/6/13 01:18:53) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((おかゆうま! (2021/6/13 01:19:40) |
久我 悠真/α | > | (( 風呂が長い事で有名ならシャワーもなげえんだよな()30分() (2021/6/13 01:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真/αさんが自動退室しました。 (2021/6/13 01:42:23) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 01:42:42) |
久我 悠真/α | > | (( 忘れる💢 (2021/6/13 01:42:55) |
二階堂 春馬/Ω | > | (触れていた彼の局部が徐々に硬くなっていき、己の掌から彼の熱をじわり、と感じていて。喉から手が出るほど欲しいとはこのことなのだろうか。触っているだけで意識してしまい、まるで性行為のことしか考えられない淫乱になってはいないかと小さな心配事。“ごめん”と謝る彼には「怒ってないです」という言葉を放ち、空いてる片方の手を彼の口元まで持っていくと、そのまま彼の下唇を親指でこしゅこしゅと擦り、愛おしくてたまらない、といった表情で彼を見詰めた。自身ではイマイチよくわからないのだが、Ωは発情期になると勝手に後孔から液が垂れ流れてくるらしく、彼がローションを使わなかったことから、己も例外ではなかったようで。既に軽く蕩けた後孔のナカへ彼の指がゆっくりと押し進められた。 (2021/6/13 01:44:09) |
二階堂 春馬/Ω | > | 「…っん…ッふ、…は、ぁ、ッ…」吐息と共に小さな喘ぎ声を時節漏らしながら、求めていた彼の指を肉壁が締め付けていき、彼の指の形をしっかり感じてしまう。彼の指が殆ど根本まで入り切れば肉壁を押される感覚にピク、と脚を震わせる。窓を閉めたことで、彼の部屋内に響く水音。肉壁をぐにぐにと押し拡げられる度に愛液がトロトロと流れ出してきては、更に水音を大きくさせてしまうし、下腹部_つまりΩの子宮がキュンキュンと疼いて堪らない。「久我せんぱ、い、っ、…指、きもち…ッ…♡」相変わらず彼の指の動きに合わせて腰をかくかくと揺らしながらそんなことを言い、蕩けてきた瞳をゆっくり開くと、再び彼の灰色としっかり絡み合せ。) (2021/6/13 01:44:23) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((シャワーは日によるなぁ、基本湯船には入るんだけどね、(バブ好き) おかゆうま(2回目) (2021/6/13 01:45:25) |
久我 悠真/α | > | (( こしゅこしゅ可愛い🤦♂️しかもめっちゃ名前呼んでくれる可愛い🤦♂️ (2021/6/13 01:47:17) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((愛おしさ爆発しちまったな///🤦♂️💕いっぱい呼ぶわ久我先輩♡(そのうち口癖になる) (2021/6/13 01:53:25) |
久我 悠真/α | > | (謝罪を口にした後、彼から直接の言葉が聞けるとそっと安堵した。否、正確には怖気付いていた訳ではないが、安心材料は幾つあっても良いものなのだ。己の下唇を撫でる指先とその目元にはどうにも己に対する愛情のようなものが込められている気がして、胸の奥の塊が体の内側からノックをするように鼓動を響かせるのだった。何だかその想いに返してあげたい、そんな一心で彼の手に自らの手を重ねると、徐にその指先をちゅ、と音を立てて吸った。…これが何の示しになるかは分からないが。――苗字であっても名前であっても、情事時に己の事を呼ばれるのには滅法弱い。それも彼の瞳に見つめられながらとなると、その効果は二倍以上になって己の心臓に負担を与えるのだった。「……沢山、してあげる」彼の中を擦る指を二本に増やすと、第二関節を腹側に曲げた辺りに位置する痼のようになっている部分を見つけて圧を掛けた。柔らかい肉壁の中でも分かりやすい部分を、何度も何度も擦る。中を乱す指と逆の手の指で彼の臍下、子宮が眠る下腹部を押さえると、あたかも此処に届いているような錯覚を届ける為に。) (2021/6/13 02:14:05) |
久我 悠真/α | > | (( ごめん短い() 俺も基本湯船浸かる。疲れ取れるし最高なんだよね(はふ、)おかあり! (2021/6/13 02:15:19) |
久我 悠真/α | > | (( その爆発でビッグバン起こしてくれよ🤦♂️💕(?)きゃっ、嬉しい♡(口癖が久我先輩は) (2021/6/13 02:16:48) |
久我 悠真/α | > | (( (癖が強いんよ)(よく切れる今日) (2021/6/13 02:17:03) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((長さとか気にせんといて////// わかるるる!やっぱ入んないと疲れ取れないよな〜😣💦 (2021/6/13 02:22:12) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((もう…新しい惑星生み出せちゃうな…(???)癖強口癖で印象強めな子になるわ久我先輩♡ (2021/6/13 02:23:25) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((やばい眠くなってきちゃった悠真…(ひん、) (2021/6/13 02:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真/αさんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:37:26) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 02:38:09) |
久我 悠真/α | > | (( ん゛、俺も今寝てた() 今日は寝よう、遅くまでありがとう春馬〜〜楽しかった!!🥺💕また続きしよ (2021/6/13 02:39:36) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ん、もうそろ3時だもんな()此方こそあんがと、いつ頃空いてっかな (2021/6/13 02:40:51) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((6/15までならいつでも空いてっけども (2021/6/13 02:41:40) |
久我 悠真/α | > | (( 15までならまた今日と、14、15は夜なら空いてる! (2021/6/13 02:43:13) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ん、じゃあ今日もシよっか、///14、15は今日終わんなかったら続きするってことで、一応予約しとこっかな、(占領) (2021/6/13 02:44:45) |
久我 悠真/α | > | (( やった!!へへ、占領して///🥺💕💕楽しみ増えた!!!じゃあまた行けるタイミングで連絡するね♡♡ (2021/6/13 02:46:45) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ん、俺専用悠真///俺もたのちみ🥺💕頼むわ、んじゃ添い寝すっか、ちゅちゅ、(?)おやすみ♡ (2021/6/13 02:48:16) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが退室しました。 (2021/6/13 02:48:35) |
久我 悠真/α | > | (( 独占されちゃったな🤦♂️💕添い寝しよ、寝てる間に襲ってたらごめん(?)おやすみ〜〜!良い夢見ろよ!!😘 (2021/6/13 02:49:34) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが退室しました。 (2021/6/13 02:49:39) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/13 21:08:49) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 21:09:18) |
久我 悠真/α | > | (( ばあ〜〜っ(?) (2021/6/13 21:09:30) |
二階堂 春馬/Ω | > | (彼の手が己の手に重なると、嬉しい、なんて言葉では言わずとも、表情筋が勝手に緩む感覚が分かる。だがどうだろう、それだけでなく指先まで可愛がられてしまえば、その“ちゅ、”という音まで愛おしくなってしまう。この男は何回俺をドロドロの思考に堕とす気なのだろうか、行動の、仕草の、その一つ一つが愛らしくて堪らない。彼の言葉の一つだけで全身にゾクゾクと電流が走ってしまう。『はい…♡』なんて声が出る寸前で、否、俺はそんなキャラじゃないだろうと、心の中で制止をし、その声を飲み込んだ_のも束の間。指を増やされて軽くナカを圧縮していたが、それをものともせず押し曲げられた指先が自身の痼に、こりゅ、という音を立てた。 (2021/6/13 21:10:56) |
二階堂 春馬/Ω | > | 「〜〜〜ッあ“、♡」目の前がチカチカとして、星が舞う。擦るようにしてナカで動く彼の指に連動する様に、彼の唇に触れている指先が浮き、彼の中心に触れていた指先も浮いてしまう。臍下に触れる彼の手、トクントクン、と疼く子宮、…嗚呼、今俺はどうしようもなく彼の子種が欲しい。彼の思惑通り、もうすぐそこまで指が届いていると錯覚した己の脳が子宮口をパクパクと開かせてしまっている。「ぁ、ッ…ん、〜〜ッッん“、ぅ”♡腹んとこ、♡きゅんきゅんして、ッ♡変、…っん~♡」快感故に眉尻を垂れ下げて、また助けを乞うような声で。) (2021/6/13 21:11:08) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((テメェ可愛いななんだよ(?????????) (2021/6/13 21:11:19) |
久我 悠真/α | > | (( ブーメランしてやるよこら(????????) (2021/6/13 21:14:08) |
久我 悠真/α | > | (指を動かしながら見詰める彼の表情は、完全に蕩け切ったΩの顔で。未だ止む事を知らない彼のフェロモンの甘い匂いは相変わらず己の本能を奮い立たせ、呼吸の温度を上げていくばかり。己の指に纏わりつく彼の胎内は、もう限界まで進んだのを更に奥へ奥へと求めるように離さない。何処もかしこも重力に負けて垂れ下がる彼の顔は次第に何かを訴える力が強くなっているような気がして。「……春馬、…いく?……」来る限界が近いのかと、優しく問い掛けた。…しかし、彼を導くところまで連れて行って指を引き抜いた後は、先程の己の宣言通りにはいかないかも知れない。それ程までに己の熱は、もう張り詰めていて限界だった。早く彼の中を己で一杯にしたいという本能から来る精神が脈打たせて痛いのだ。指で絶えず同じ所を攻め続けては、己の手で苦しそうな呼吸を繰り返す唇に喰らいつきながら動きを激しくした。) (2021/6/13 21:31:39) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ア“〜〜〜〜〜ゆうまかわいいい”ぃ“ (2021/6/13 21:37:22) |
久我 悠真/α | > | (( そうか!?!やべーめっちゃ単調になっちまったって思ったから良かった😫😫😫💦 (2021/6/13 21:41:08) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((描写えっちだしΩフェロモンでくらくらしちゃってる悠真可愛いし優しい声出してるくせに動きは激しくするとかえちかわ以外の何者でもない🤦♂️💕 (2021/6/13 21:47:00) |
久我 悠真/α | > | (( 「春馬が可愛すぎていかせてあげたくなった」と本人はこのように供述しているとのことです。現場からは以上です!!! (2021/6/13 21:50:34) |
二階堂 春馬/Ω | > | (指を動かしながら見詰める彼の表情は、完全に蕩け切ったΩの顔で。未だ止む事を知らない彼のフェロモンの甘い匂いは相変わらず己の本能を奮い立たせ、呼吸の温度を上げていくばかり。己の指に纏わりつく彼の胎内は、もう限界まで進んだのを更に奥へ奥へと求めるように離さない。何処もかしこも重力に負けて垂れ下がる彼の顔は次第に何かを訴える力が強くなっているような気がして。「……春馬、…いく?……」来る限界が近いのかと、優しく問い掛けた。…しかし、彼を導くところまで連れて行って指を引き抜いた後は、先程の己の宣言通りにはいかないかも知れない。それ程までに己の熱は、もう張り詰めていて限界だった。早く彼の中を己で一杯にしたいという本能から来る精神が脈打たせて痛いのだ。指で絶えず同じ所を攻め続けては、己の手で苦しそうな呼吸を繰り返す唇に喰らいつきながら動きを激しくした。) (2021/6/13 22:05:28) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((あ、 (2021/6/13 22:05:44) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((間違えて悠真のロル打っちゃった/////////// (2021/6/13 22:05:58) |
二階堂 春馬/Ω | > | いきたく、ない…です…ッ…は、ぁ…(優しく問い掛けられたのとは逆に、なんだか素っ気なく返してしまった。正直今すぐにでも達してしまいそうだが、初めて彼と体を交わらせる中で、後孔だけでイったなんて印象を与えてしまえば、ただのど淫乱だと思われてしまいそうで、ふるふると首を振った。だが言葉とは真逆に激しくなっていく指の動き。眼前が一層チカチカと点滅して、頭がぼんやりとする。早く欲しい、彼の熱が欲しい。いきたくないと言ったのも儚きかな、ごちゅごちゅと痼の辺りから肉同士が擦れて押し潰されて…と、刺激が加えられる度に、大袈裟に腰を揺らし、遂には軽イキして、己の局部からはだらしない液が垂れ流された。「っあ“、ぁ“♡〜〜ッあ”、♡♡…ん、♡」軽く達する際の快楽で嬌声をダダ漏れにしていたが、彼と己の唇同士が再び重なると吐き出しきれない熱い息を押し殺しながら、また彼の下に己の舌を絡ませていき、口の端や鼻を使って、最低限の呼吸をすると、なるべく彼から離れる時間を作らないようにして。) (2021/6/13 22:06:10) |
久我 悠真/α | > | (( 笑った、ちゃんとメモ帳まで俺のロル連れてってくれてるんだね可愛い🥺🥺🥺 (2021/6/13 22:08:08) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ミナコイにも取り消し機能欲しいな////(くそ) いつでも読み返せるようにな/// 風呂行ってくる (2021/6/13 22:10:25) |
久我 悠真/α | > | (( それはめちゃくちゃ分かる()いってらっしゃい!! (2021/6/13 22:14:03) |
久我 悠真/α | > | (( あ〜〜くそ、なんか頭回んないな😫🤦♂️💦() (2021/6/13 22:28:29) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((あったまった、ほかるまになった。 お?大丈夫そうか?今日はもう休むか?(よちち、) (2021/6/13 22:29:06) |
久我 悠真/α | > | (( ん〜〜ほかるまごめんおかえり、やっぱ駄文晒しそうだからまた明日でもいい…?(しくしく、) (2021/6/13 22:42:25) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((いいわよ♡(何故おかま???)疲れてる時は休むのが1番ず (2021/6/13 22:46:01) |
久我 悠真/α | > | (( 折角時間くれたのに申し訳ねえ……🤦♂️🤦♂️明日何時頃からいける?? (2021/6/13 22:47:37) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((俺は5時に仕事終わるから、18時には家にいると思うからそれ以降なら、悠真のタイミングで連絡くれればオッケーよ! (2021/6/13 22:53:04) |
久我 悠真/α | > | (( ん!その時間には俺も家いるからまた連絡する!今日ちょっとしか出来なくてごめんな、明日には回復してちゃんとロル書いとくから(ぎゅぎゅ、) (2021/6/13 22:55:01) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((おけおけ!大丈夫だぜ!明日またやろうな、へへへ😊💕💕💕💕💕💕(ちゅっちゅ、)じゃあこっちは落ちとくな!ゆっくり休めよ! (2021/6/13 22:59:14) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが退室しました。 (2021/6/13 22:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真/αさんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:28:26) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/14 19:59:15) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/14 19:59:16) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((蟹の素揚げ気になる (2021/6/14 19:59:32) |
久我 悠真/α | > | (( 三日間も春馬と②占領しちゃっててやば♡♡えどしたん???蟹の素揚げうまいよ???🦀ロル投げるね (2021/6/14 20:00:14) |
久我 悠真/α | > | (彼はきっと首を縦に振って肯定する肯定するだろうと思っていた己の言葉。しかし、息も絶え絶えに紡がれた答えは否定するもので、振られた首も横方向。もしかして我慢を強いられる方が好みだったか。ならば悪かった、と留めておくのは心の内だけで。手の動きを弱めようか、はたまた寸前で抜いてしまおうかと思考を揺らす間に、真下の彼は今にも限界を迎えそうにその表情を歪ませていた。すると瞬く間に指に感じる、強く痙攣するような動き。繋いだ唇の隙間から漏れる一際艶めかしい嬌声で、彼が達してしまったのだと分かった。そのような間際に奪った唇にも必死に応えてくれる彼は可愛らしくて堪らない。「は………っ、」ヂュッ、と舌先を吸って離れると、盛大に熱い溜息を吐き、彼の後ろからも指を抜いた。彼の瞳一杯に映る己の顔は、眉根を寄せながらも目尻を垂らす、酷く余裕を欠いた情けないもので。「…ごめん、春馬……もう入れていい?」達したばかりの彼の髪を撫でながら尋ねるのはそんな言葉。その反対の手では張って痛い自身の熱を慰めるように摩っていて。) (2021/6/14 20:00:24) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((俺専用悠真だからしょうがないな///(????)甲殻類嫌いなんだけどさ、サバイバル動画見ちゃうと気になるんだよね(???)〜〜ッッッあ“♡悠真くんどえっち〜♡もう入れていいは反則なんだよな(おたく) (2021/6/14 20:04:05) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ごめん悠真ちょっと電話 (2021/6/14 20:07:44) |
久我 悠真/α | > | (( しょうがないな///(?)嫌いなのかwwサワガニ(ちっこいやつ)の素揚げとか美味しいのにな、アレルギーなら残念だけど勿体無い()ひん😣💦春馬可愛いから悠真の悠真はもう限界なの💦💦💦 (2021/6/14 20:10:22) |
久我 悠真/α | > | (( いてら!! (2021/6/14 20:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬/Ωさんが自動退室しました。 (2021/6/14 20:27:51) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/14 20:28:02) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((長かったわ(???)書くね! (2021/6/14 20:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真/αさんが自動退室しました。 (2021/6/14 20:30:41) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/14 20:30:54) |
久我 悠真/α | > | (( おかえり!!俺もおかえり() ゆっくり書きな🥰🥰🥰 (2021/6/14 20:31:44) |
二階堂 春馬/Ω | > | (達した後特有の快感の余波に未だ脳を犯されていたものの、唇が離れたことで酸素が脳に回り始めると、滲んでいた視界が漸く明瞭になった。…己の眼前には、余裕という余裕がない、αの姿。そんな彼の姿にすら可愛らしい、と心底思ってしまう。ずるりと指が抜けたかと思えば、次の瞬間に己の耳に入ってきたのは、此方の名前を呼び、挿入の許可を問いてくる彼の声。何処か熱が籠った声、優しく撫でられる髪に荒っぽい息のまま双眸を細めた。然しその目線にはしっかりと欲が込められており、髪を撫でられている代わりに彼の頬に手を宛行、親指ですりすりと撫でてやった。「俺も、…久我先輩が欲しいです」じわりと汗を滲ませた額に、右目に掛かっている白髪が軽くくっつく感覚が気持ち悪いが、そんな感情とは正反対に、彼とくっついている肌同士には1ミリの嫌悪も浮かばない。目線を少しだけ下へ移動させると彼の昂りが視界へ移り、期待に瞳を揺らせる。彼が挿入し易いよう、自分自身で膝裏に腕を回すと、クイ、と持ち上げた。) (2021/6/14 20:56:30) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((おかゆうま!(?) サワガニ素揚げにする動画大好き、(動画だけ) なんか舌に残る生臭さがダメなんだよなぁ、(む、)春馬可愛くないのに反応しちゃう悠真の悠真可愛い♡いれな♡(?????????) (2021/6/14 20:58:40) |
久我 悠真/α | > | (( ありま!!(???)笑った、あれ良い音だよな。パチパチするの💥なるほどな??俺も魚臭いのだめ、磯の匂いとかも嫌いだから海いけない() ハァン???自分で脚あげちゃう春馬のどこが可愛くないの???抱き潰すよ???(????????????) (2021/6/14 21:02:41) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((原型ましかないま(???)そそそ、あとあれも好き、クラスタシアニン内のプロテインが熱に反応してアスタキサンチンが放出されてしまう現象(頭良さそうに見せたい年頃)(馬鹿)海行けないのは日焼けしなくて良さそうだな、甲殻類嫌いだけど釣りは好きだから、海はよく行く、今年も行く(?)入れやすいかなって思っただけなんだよな?悠真の腰壊れるまで付き合ってもらお…(?) (2021/6/14 21:14:05) |
久我 悠真/α | > | (沢山可愛がってやりたい。その気持ちがあってこそじっくりと彼を溶かしていくつもりだったのに。濃厚なフェロモンに宛てられ、己の手で善がり、一心不乱に己を求める彼の姿があれば削られていく余裕は底をついてしまった。入れたい、その奥に己を植え付けたい。熱の籠った瞳を揺らし、飢えた肉食獣のような呼吸を撒き散らしながら彼に縋る己を見て、どうか嫌わないでくれ。いつしかそんな気持ちの方が大きく育ってしまった。すると、頰に優しく伸びる彼の指先。己が欲しい、欲の滲む声でそう零す彼に息が止まりそうになる。何とか繋ぎ止めた呼吸を継ぎながら、下を向くと愈々咥内で邪魔になる唾液を嚥下した。彼の言葉で決心がついた己は、再び顔を上げると彼の右目に張り付く髪を指で優しく払った。…髪で右目が隠れるのは己と同じだな、なんて思いながら。そして、感謝の意味を込めて額と唇にそれぞれ一つずつ口付けを落とすと、身体を起こして彼の後ろを見据えた。しっかりと迎え入れられるように脚を自分で支えてくれているのが有り難く、其処に熱の先端を宛てがうと、一気に押し込んだ。)………っ、はッ… (2021/6/14 21:26:19) |
久我 悠真/α | > | (( 俺らそんなんばっかだよ、ぱぱまとまままとえちま() クラ……スタ……?アフガニスタン……???(阿呆を晒すしかない顔)(阿呆)そもそも日差しもちょっときついからビーチなんて行った日には砂風呂の墓に埋もれて死ぬわ、それは楽しんでこいよ(???)自分で持ってるのってえっちじゃん?すき😘あっ、そうだった尻で抱く絶倫だった😣💦💦手加減して〜〜 (2021/6/14 21:30:43) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((う“、ロル消えた、待ってクレメンス (2021/6/14 22:04:53) |
久我 悠真/α | > | (( 折角書いてくれたロル消えちゃう春馬を俺は全力で労りたい、何したらいい?() (2021/6/14 22:05:59) |
久我 悠真/α | > | (( とりあえずよちよち (2021/6/14 22:06:15) |
二階堂 春馬/Ω | > | (己の視界に映る彼は、熱を持っているのと同時に何か不安気なことでもあるらしい。こんな時どんな事を言ってやれば相手が安心するのかわからない己にとっては、上手い声の掛け方が分からない。ただ、不安気な彼を放っておくなんて事はもっと出来ない為、彼の目見て不器用に「いつもと違う久我先輩も、…すき、…です」なんて。そういえば他人に“すき”なんて単語を伝えたのは初めてだったか、羞恥のあまり、双眸を薄く閉じると軽く目線を逸らして。然し、その行為も瞬きを挟めば直ぐに彼に視線が戻った。優しく払われた邪魔な髪、両目でしっかりと彼を捉えれば、頬を緩めた。己の額と唇に落ちるキスに益々口元がゆるりと緩くなって。そんなことをしていたら、後孔に宛てがわれた熱、そのままずぷんと押し込まれると、ゴムをしていないじゃないか、なんて、肉壁に触れる感触で思い出させた。だが、彼の熱を飲み込んだ満足感からそんな事を考えているスペースは無くなり、自身で支えている脚がカクカクと震える。「〜〜〜ッッ、♡、ぁ”、ッふ、…っ、は、ァ…♡先輩の、入ってる、♡俺に、ッ…♡」とろりと蕩けた目付きで接続部を見ていたが、彼の瞳に視線を戻した。) (2021/6/14 22:16:43) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((修復できた、よちまありがと🥺💕(ちゅ♡)(増えるま) 違うかもしれんけどそんな感じだった気がする(うろ覚えの浅知恵自慢) 俺埋める役する💕💕(するな)ごめんな絶倫だわ、(?)トコロテンしようとして入れるの忘れたから早漏じゃないかもしれない(?????)手加減無用♡(欠席届出して来な♡) (2021/6/14 22:19:56) |
久我 悠真/α | > | (( いや初めてのすきはクるんよ(長尾) (2021/6/14 22:23:50) |
久我 悠真/α | > | (( 長尾誰!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ブチギレ) (2021/6/14 22:24:02) |
久我 悠真/α | > | (( 待ってしかも素でゴム付けんの忘れてた、出すね???(出すな)(早く書け) (2021/6/14 22:28:26) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((孕むから安心しな♡(20) (2021/6/14 22:31:47) |
久我 悠真/α | > | ……っ、(自分の性の浅ましさと、それに抗えない欲望の浅ましさを痛感してはこの体に生まれた事が嫌になるくらいの嫌悪感を抱いてしまった。彼に向ける瞳の裏で傷付いた心の表面を隠しては、己の名を呼ぶ彼の声に頭を起こすのだが、その後に続く言葉に己は、前髪の隙間から覗く目を大きく見開いてしまう。その己とは対照的に、彼は目を伏せて何処かに逸らして。――胸が、苦しいほど跳ね上がる。…こんな時にそんな事を言うんじゃない。今の己では、心も体も勘違いしてしまう。自分達の関係は大学の先輩と後輩、それ以上でもそれ以下でも無かったのだ。加えて彼にはもう一つの主とする職業があるのだから避妊具なんて絶対に外してはいけない、のに。――彼の中に全てを埋め込んだ己は、裸だ。挙げ句の果て、彼の言葉で質量を増してしまった己はより一層中で彼を圧迫する。駄目だ、動けなくなってしまいそう。眉を寄せてきつく目を瞑ると、その場で身震いを零した。深呼吸をするように深く息を吸い込めば、落ち着く筈もない感情を落ち着かせようと吐いたのだった。 (2021/6/14 22:54:57) |
久我 悠真/α | > | 「…動く、から」己の一言を合図に、ゆっくりと腰を引いていく。抜けてしまわないギリギリの所で再び奥に沈めると、次第に加速する動きが濡れた肌と肌とをぶつけて音を鳴らす。彼の両脇の下についた腕を支えに顔を近付けると、彼の表情を間近で見詰めた。) (2021/6/14 22:55:05) |
久我 悠真/α | > | (( よく頑張りました♡よちちよちち(ちゅちゅ、)(よちま爆誕)そうなんだ、大丈夫俺分かんないから(😃)足の先から頭のてっぺんまで埋め切って💕💕(すなわち死)あちゃ、俺ら忘れ物いっぱいだね💦💦ひ、ひぃん😣💦(馬) (2021/6/14 23:00:21) |
久我 悠真/α | > | (( それは孕むから安心しな♡さん・20歳ってこと???それとも20回孕むってこと??? (2021/6/14 23:01:28) |
二階堂 春馬/Ω | > | (彼の反応が自分にはよく分からなかった、矢張り変な事を言ってしまっただろうかと首を傾げていた。メンズモデルだとか、Ωだとか、αだとか、表面上の知識だけで偏見の目を晒される世の中は、誰が作ったのだろう。…同じ、人間の筈だ。そんな倫理的な事を考えていたが、彼の熱によって其れ等は溶けて脳の隅へと溜まっていった。Ωとαだ、このまま中に、Ωの子宮内に射精されれば、孕むことも視野に入ってくる。だが、今はどうしようもなく疼いて仕方ない臍下に加え、眼前の彼に発情しているのだ、子種が欲しいという本能が働いて何が悪いのか、と思ってしまう。誠に自分勝手だ、なんて言われてしまいそうな思考を胸に、彼の顔を軽い上目遣いで見上げると、眉を寄せて、きつく目を瞑る彼の姿。彼の宣言と共に揺れ始めた己の体。 (2021/6/14 23:44:59) |
二階堂 春馬/Ω | > | 「っは、ぁ…、ぁ、…ッ…〜〜〜ッあ“♡」腰が引かれると切な気に小さな声を漏らし、ぱちゅ、と音を立てて奥に再び熱が届くと、腹から抉り出されたかのような嬌声を響かせた。最初は強張っていた己の身体だが、彼がトントンと上下の動きを激しくしていく度に段々と身体が弛緩してくる。愛液が子宮口からとぷとぷと流れてくれば、滑りが良くなり、尚一層水音も激しくなる。近づいてきた彼の顔にどくんと心臓を波打たせる。「くが、せんぱ、…ッ♡」不意に出たのは彼の名前だった。) (2021/6/14 23:45:10) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((こうやってま族は増えてくんだね😣💦悠真が大丈夫ならいっか!!!(適当星人)それ本当に死ぬやつだね、鼻にストロー刺して砂の外に出しといてあげるから生きて😣💦(異常な光景)楽しいからいいや///(脳死)うま、?。。悠馬になっちゃうの?♡お揃い?♡♡ (2021/6/14 23:50:44) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((20歳だよ😣💦💦20回孕むのは子宮がその前に死ぬわ (2021/6/14 23:51:16) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((ところで悠真眠気とか大丈夫そうか!!!!!!!!? (2021/6/15 00:07:42) |
久我 悠真/α | > | (( ん、若干眠いけどこれ返したら一旦風呂入るからそしたらまた元気になりそう✌️春馬は!!!?!?!?? (2021/6/15 00:10:03) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((春馬脳死寸前まで来てるかも!(重症) (2021/6/15 00:10:48) |
久我 悠真/α | > | (( あっ、分かった寝る!?!?多分明日は出来ないだろうからオメガバ期間終わっちゃうけど、もし続きしたかったら途中のやつは出来るからな!!(よちち) (2021/6/15 00:13:09) |
二階堂 春馬/Ω | > | ((寝てもいいか〜〜〜?すま茄子😣💦💦暇な時間教えてくれればなるべく開けとくから後ででも教えてくれ…!とりま爆破しそうだから寝るね、DMでも書き置きでもどっちでもいいから頼むわ!んじゃおやすみ!。 (2021/6/15 00:16:08) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが退室しました。 (2021/6/15 00:16:16) |
久我 悠真/α | > | (( そっか、DM(手ぽん、)じゃあまたそっちで連絡するな!!!遅くまでありがとうおやすみ春馬愛してるぞ〜〜!(ちゅちゅちゅ) (2021/6/15 00:18:28) |
おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが退室しました。 (2021/6/15 00:18:31) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/6/15 22:26:07) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙/αさんが入室しました♪ (2021/6/15 22:26:28) |
鷹倉 丙/α | > | (( ミンミンゼミ゚ (2021/6/15 22:26:49) |
和賀 大和 | > | (( ミ゛ーーーンミ゛ンミ゛ンミ゛ン゛ (2021/6/15 22:29:20) |
鷹倉 丙/α | > | ( シーツの上に縫い付けられた手首が軋むほどの力で握り締められるが、不思議と痛みは感じない。__否、浅ましい本能によって喚起された興奮が上回り、他の感覚を痺れさせているのだろうか。熱が冷めた後のことは分からないが、今は痺れるような何処か遠い感覚しかない。ひと呼吸ごとに彼の発する香りを吸い込んでしまうせいか、身体中が今にも燃え上がるように熱く、腰の奥がずしりと重い。今すぐ彼を押し倒せ と囁く本能に抗い乍、ぎり、と奥歯を食いしばる。彼の瞳をまともに見てしまったら、そんな自分を抑える理性など呆気なく焼ききれてしまいそうで目が合わせられない。__その時突然、雨垂れが己の頬を打った。火照った頬ではその冷たさに驚く事はなかったが、雨かと錯覚してしまうほどに頬や首筋にぼたぼたと降り注ぐのが彼の涙だと気付くに少し時間がかかってしまう。辛くならないか、なんて愚かな質問だった。彼は現在進行形で辛い思いをしているというのに、己は本能に怖気付くがあまり、そんな彼を放って出ていこうとしていたのだ。火照る肌の上を彼の熱い掌が行き来し、そのまま下衣とベルトに手を掛けられる。 (2021/6/15 22:31:43) |
鷹倉 丙/α | > | 未だ何もしていないのにズボンの中で固くなった中心を見られるのは、恋人相手と言えど恥ずかしい。壊れたように繰り返される謝罪を遮るように「 大和、」と、迷いながらもはっきりした声音で名前を呼んだ。)お前がいいんなら、…俺は別に、拒絶したりしねェ。収まるまで付き合ってやる、( 組み敷かれた状態で何を格好付けているのか。頭の中の冷静な自分がそう嘲笑する声を聴きながら、それでも自由な方の手を伸ばし濡れた相手の頬をぐいと拭う。その手を首筋から胸元へ滑らせ、ぷちりぷちりと器用に彼のシャツのボタンを外していった。あくまで、今からすることは恋人との合意の上でだ。彼自身に恐怖を与えたおぞましい行為とは、天と地ほどに差があるのだと教えてやりたかった。) (2021/6/15 22:31:46) |
鷹倉 丙/α | > | (( あっ ヤマトゼミ!!!!!!!!(?) (2021/6/15 22:32:02) |
和賀 大和 | > | (( ミ゛ーン゛!!!!! ( 鳴き声 ) ( 訳:今日も丙君は素晴らしいな ) (2021/6/15 22:34:50) |
鷹倉 丙/α | > | (( ヤマトゼミに褒められちゃった 連れて帰っちゃお……( ? ) (2021/6/15 22:36:44) |
和賀 大和 | > | (( 一週間後には死んでしまうミン゛…… ( ? ) (2021/6/15 22:48:14) |
鷹倉 丙/α | > | (( そ、そんな……はかなきいのち……(?) (2021/6/15 22:51:30) |
和賀 大和 | > | ( ____何故己は今、組み敷かれるべき人を組み敷く側に居るのだろうか。彼がΩで俺がαならば、と叶いもしない幻想を考える事は多々有ったが。その度に彼にこんな不快な思いはさせたくないと、合意もなくただ欲の為に彼に触れる輩が増える訳にはいかないと思考を否定してきたが。幾度も彼を抱いたところで番になるならば己は項を噛まれる方だし、抱きたいと本能が訴え掛けてくるのは恐らく彼の方だ。発情する度、どれだけ抗ったところで結局自分の性には叶いやしないと言われている様で鬱陶しかった。…世の中の常識に文句を持ったところで仕方の無い話だと言うことは重々承知しているが。出回っている常識が本当の事ならば、今組み敷かれている彼だって抱きたい本能に包まれている筈。目の前で奥歯を食い縛ったのは、それに抗ってくれているからか。互いに気持ち良くしてしまえば性の成す本能も少しは訴えを収めるだろうと、最早自分の意思でもない涙が溢れ出る頃に彼の声が耳を通った。謝り続けていた口も止まり " なんですか " その五文字すら真面に口にできない程泣いた事による呼吸の荒さが大きく。 (2021/6/15 22:58:14) |
和賀 大和 | > | 彼の言葉の一語一句を聞き逃さぬよう、確りと耳を傾けた歳に聞こえたのは今の己にとって一番の救いと言っても過言では無い言葉だった。) ____!...どこにも、行かないで くださいよ、ッ丙さん、... ずっと、ッ、傍に居て、 ( この言葉だって、円滑に話せていないのだが。彼が部屋を出ようとした時、無理矢理ベッドへ投げて組み敷いてしまったのは離れたくなかったから。熱くて仕方が無い身体と、一時的でも恋人が去ってしまいそうな背中に溜まっていた様々な欲が爆発してしまった気がする。彼に頬を拭われたところで目尻から溢れる涙は止まらず、シャツのボタンを外し始める彼の顔を眺めたまま。 泣きじゃくって、ボタンを外して貰ってだなんてまるで赤子のようで恥ずかしい気もする。優しい手付きが安心しろと、これは性の関係よりも前に恋人としての行為だと、そんな事を教えてくれている気がして彼に対して感謝すら抱き始めてしまった。ボタンが全て外れた事により晒された肌は気にする事なく、彼が着ている下の衣服を器用に膝まで下げると既に芯を通しているそれを掌で包み指先で先端を叩いてみた。) (2021/6/15 22:58:24) |
和賀 大和 | > | (( ちいさきいのちははかなきいのち…… ミン ( 取って付けるな ) ロルの長さ、好きに変えてくれて良いからな……👌 (2021/6/15 22:59:04) |
鷹倉 丙/α | > | (( くそ……自然の摂理ってのはこれだから……!!!!( 誰? ) うん゛……👌 わかやまと可愛いね…おじさん興奮してきたよ…… (2021/6/15 23:03:33) |
和賀 大和 | > | (( 安心しな…今の俺が死んでもまた次のヤマトゼミがお前の元に現れるからよ…… ( 何? ) もう……おじさんのえっち…… (2021/6/15 23:14:45) |
鷹倉 丙/α | > | (( そうか……ヤマトゼミは一匹だけじゃないのね…… ( ?? ) えへ…… (2021/6/15 23:25:54) |
鷹倉 丙/α | > | あァ?今更どこにも行かねェよ。…おら、抱かせてやるっつってんだからいつまでも情けないツラしてんな、( ボタンが全て外され顕になった彼の肌へ、先程のお返しのように触れてやる。彼が嗚咽を零す度にひくりと震える喉元から、鎖骨、熱い胸元へと掌を滑らせ、再び彼の頬に戻った。何度拭っても溢れて止まない涙で指をしとどに濡らしつつ、縋るように懇願される言葉をさらりと受け入れ肯定する。先程のつれない態度には早くも反省していたが、その代わり、今度は此方も遠慮はしない。彼がその気だと言うなら此方からも好きなだけ触れてやろう。 (2021/6/15 23:33:29) |
鷹倉 丙/α | > | いつのまにか膝の辺りまで下げられた下衣に動きづらさを感じる間もなく、既に熱を持ったそれが相手の掌に包み込まれる。勃たせた所で今から己が使うのは其処じゃ無いと言うのに、身体の期待ばかりが空回りしているようで何とも言えない気持ちになった。こういう時ばかりは己の性を恨みたくなる。とん、と優しく指の腹で先端を叩かれると、細い電撃のような快感が走り小さく腰が跳ねた。Ωの手、本来なら己が組み敷いて征服するべき相手の手によって触れられている事実が じわじわと冷静さを侵食し始める。服が引っ掛かっているせいで限界はあるが、もっと明確な刺激が欲しくて 彼が触れやすいように無言でゆっくり脚を開いた。) (2021/6/15 23:33:45) |
和賀 大和 | > | ん... すい、ません、ッ、 ( だから泣くのは嫌いなんだ。情けない姿を晒す事も有れば、真面な呼吸だって難しくて苦しくなる。そう理解しても溢れる涙は止まらずにいたが、彼のお陰で少しづつ収まっている気がした。先程まで流れていた涙の説明は出来るが、今は何故涙を流しているのか分からない。悲しいとは少し違うし、全てが安堵と言われても違うような。感が鈍い方では無いと思うのだが、今ばかりは自分の事すら理解する事が出来なかった。まぁ、こうして彼に触れられているのだから深く考える必要は無いか。鎖骨から胸板までを撫で下ろす指先に双眸を細めて、再び頬へ戻れば肌の熱さに息を吐き出す。きっと、その意気だって己の発情から成る体温の上昇で熱を孕んでいる筈だ。彼の言葉に安心しながら返した言葉は相変わらず流れが悪いと言うか何と言うか。こんなに泣きじゃくったのは、最後同じ経験をした記憶が無い程には前なのだろう。きっと今後だって見せる事は少ないと思う。否、少ないと思いたい。折角ならば己が彼を泣かせる立場、それも悲哀ではなく嬉し泣きで。…とは願うもの、彼が嬉し泣きをする光景が全く想像出来ないのでこの本音は暫く黙っておく事にした。 (2021/6/15 23:50:01) |
和賀 大和 | > | 何も言わずに開かれた脚はまるで快楽を誘っているように見えて、例え彼にその意思がなくとも心臓が一度だけ大きく跳ねている。正直αでは無い己は彼がどのような刺激を一番欲しているかなんて曖昧で、前への刺激が今は最善策なのかと思ってはいたが。なんだか複雑そうな様子に瞬きを繰り返した後、その心情をなんとなく、本当になんとなく察せば早めに触れてしまおうと。跳ねた腰を視界の端で捉えながら、刺激すればする程少しづつ溢れ出る先走りを指に絡める。そうして下辿った指先は一つの窪みへと触れて、此処に欲しいのかと軽く入口を押せば彼の水色を覗き込んだ。) ...こっちの方が良いですか、もしかして (2021/6/15 23:50:15) |
和賀 大和 | > | (( ヤマトゼミはこの世におまえが居る限り何度も転生して追いかけ回すからな…… ( 怖 ) ふふ…… (2021/6/15 23:50:54) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/6/15 23:56:17) |
おしらせ | > | 和賀 大和/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/15 23:56:29) |
鷹倉 丙/α | > | (( 転生してんのかよ怖いな……❤️❤️( 喜ぶな ) へへ…… (2021/6/15 23:59:00) |
鷹倉 丙/α | > | (( おかえりおめが (2021/6/15 23:59:05) |
和賀 大和/Ω | > | (( 生前の記憶は全部もってるぜ……💕💕 ( ? ) うふふ…… (2021/6/16 00:01:03) |
和賀 大和/Ω | > | (( ただいまあるふぁ (2021/6/16 00:01:08) |
鷹倉 丙/α | > | ん。…まァ、ちょっとくらいなら構わねェけどな、( ゆっくりと濡れた頬を撫でていると、その甲斐有ってかは不明だが 先程よりも彼の嗚咽が落ち着いてくる。恋人が苦しげに涙を流す姿など痛々しくて見ていられないが、あんなこともあった直後で彼の葛藤も理解出来る。上手く言葉で慰められない代わりに身体で、なんてあまりに短絡的だが 互いの持つ性の仕組みを考えるとそれが最善だというのだからお笑い草だ。抱きしめて頭を撫でて、それだけでこの身体の熱も収まるのならばとっくのとうにそうしていただろう。未熟で幼い、変に涙脆くて弱々しい目の前の彼が大好きだ。早く繋がれと急かす本能とは裏腹に、こうして単に肌を合わせるだけの時間が永遠に続けばいいとも思う。) (2021/6/16 00:15:10) |
鷹倉 丙/α | > | …ッ♡、…バカ言うな。お前がいれたいんだろうが、( 先端にひたひたと与えられる弱い刺激に加え、やがて快楽に比例して水音が混ざる。気持ち良い。確かに気持ち良いのだけれど、其処ばかりだといつかは我慢の糸が切れてしまいそうでもあった。それを察したのか、滑る指先は更に下部へと移動し 窪みを軽く押し込み、軽率に己の腹奥を疼かせる。此方の瞳を覗き込む赤色についくらりとしてしまいながら、近付いたのをいい事に後頭部を捉え 唇を重ねた。食むように数度繰り返したあと、あくまで欲している相手のためだと言わんばかりに 挑発的に口端を持ち上げて。) (2021/6/16 00:15:11) |
鷹倉 丙/α | > | (( 転生もののハッピーエンドになるやつじゃん……💕💕(?) ヒヒ…… (2021/6/16 00:15:38) |
和賀 大和/Ω | > | (( 一生幸せにしてやる……💕💕 ( ? ) フヒ…… (2021/6/16 00:27:50) |
和賀 大和/Ω | > | (( 丙さんごめん゛゛、眠気で文章考えられないから次のロル投下して丙さんのレス見たらすやっても良いかい…… ( ゴミ ) (2021/6/16 00:28:32) |
鷹倉 丙/α | > | (( 幸せにされちゃうな゛…❤️❤️ んおいいよ!!!! 了解、👌👌👌 (2021/6/16 00:33:11) |
和賀 大和/Ω | > | (( いい人生になるぜ、きっとな…💕 ( 誰? ) ごめんなあ゛、次空いてる日あるかい…… (2021/6/16 00:35:18) |
鷹倉 丙/α | > | (( お前と共に歩んでいくよ……❤️❤️( 結婚の音 ) 眠い時間なの分かるぞ…だいじょぶ!! おれずっと暇!!!!(くそ) (2021/6/16 00:37:04) |
和賀 大和/Ω | > | (( 死ぬ時も一緒だからな……💕💕 ( 指輪をはめる図 ) 健康体になっちまった…… じゃあ明日やるか!!! ( 此奴 ) (2021/6/16 00:39:53) |
和賀 大和/Ω | > | ッ... ふ、( ちょっとなら構わない、彼はそう言ってくれたが今の己は必ずしも " ちょっと " と言う一言で収める事が出来ない醜態を晒している気がして。だって、涙を流すだけでこんなにも呼吸が乱れ情緒が不安定に陥っているのだから彼から見たならば相当面倒な男になっている。彼の前では、彼の前だけでは格好良い男で居たいと何処かで思っている筈なのに。所詮己は未だ未熟な高校生だと現実を打ち付けられながら、それでも彼を愛せる権利を持ち得た事に何処か誇りに思っているような。彼の腕が此方へ伸び、抱き締められては己が瞠目する頻度だって今日は高いと自覚し始める。何もかもに敏感で意識が向いて、彼の仕草一つに揺さぶられる今の己が自分とは思えなかった。自分と似た誰か、それでも自分以外の人が彼に触れている事自体が許せない為無理矢理自分だと思い込んでいるのだが。頭を撫でるその手に酷く安堵して、先程から分かってはいたが目の前には愛してくれる彼が居ると言う事実を意識全てが理解した。 (2021/6/16 00:43:53) |
和賀 大和/Ω | > | そのせいか、身体に蔓延る熱は更に温度を増して無意識にも息を吐き出す羽目になってしまう。早く彼と繋がりたい、そればかり思っている己はやはり彼より何歳も子供のようだ。勿論" 彼だから繋がりたい " この一言に限っての話。例え発情したとして、本能とは真逆に己の意識が他を犯したいと思わないだろうから。) ____ッ否定はしません、けど、... 強がり。( なんて、彼がそう言う事を予想していたかの如く僅かながら口角を上げる。涙を流しながら口角を上げた表情なんて、彼から見たならば相当変な光景なのだろうが。秘所の周りに液体を塗り付け、解す為に指を入れようと思った矢先に彼の顔が更に近付く。唇に柔らかい感触が訪れ、数度繰り返されるそれに睫毛を揺らせば離れた唇を追い一度だけ返した。更に深く求めなかった理由は、今求めてしまえば彼の身体を傷めてしまいそうで。ならば彼が溶けた時にでも深く求め直してやろうと、その唇を離せば指を中へと押し進めた。) (2021/6/16 00:44:12) |
鷹倉 丙/α | > | (( それ心中だよ……❤️❤️❤️( 💍💒👰 )いいことじゃん……わかった!!!!!!( わかった ) (2021/6/16 00:44:57) |
和賀 大和/Ω | > | (( 嫌かい……?💕💕💕 ( 💒👰💍💐 ) きっと明日不健康体に戻るんだ…… やった!!!!! ( 早 ) (2021/6/16 00:48:58) |
鷹倉 丙/α | > | ( 涙を流すことは、一種のストレス解消法らしい。だから泣けとまでの極端なことは言えないが、彼が時折こうして堰を切ったように泣き出してしまうのは、今はそうでなくても彼自身の心の平穏に繋がるはずだ。己の上で呼吸や心拍を乱している彼は、きっと心身共に傷つき疲弊している。こんなにも脆い彼を壊そうとしたあの男たちを、己は生涯許せないだろう。今度あの顔を見たら、それこそ己はどうなってしまうか分からない。__否、今は彼以外の誰かを考えるなんてよそう。己の腕の中で少し気を落ち着けたらしい彼に腕を弛めると、肩口に熱を孕んだ吐息が掛かる。心臓がまたうるさい程に跳ね上がり、くらくらするような熱が己の中で暴れ始める。こればかりは、気持ちだけではどうにもならない。だが、Ωの発する香りだから欲を誘われるのではない。好きになった男がたまたまΩだったというだけで、己が欲情するのは目の前の彼ただ一人なのだ。) (2021/6/16 01:06:32) |
鷹倉 丙/α | > | …その言葉、そのまんま返すぜ…っ、( 濡れた頬を無理矢理にでも持ち上げた表情を見れば、彼だって己に負けず劣らず一端の強がりであると思う。己がしたところで憎らしいだけだろうが、彼がそんな顔をすると何だかとてもいじらしい。重ねた口付けのあと、追い縋るように最後に一度だけ、彼の方から返された唇はとても甘い。出来れば中を弄られながらも口付けを続けていたかったが、酸欠以前に興奮でどうにかなってしまっていただろう。残念だが楽しみは後に取っておく事にして、中を緩ませるイメージで息を吐きだす。Ωのような胎内の仕組みはないが 痛みも無く、ぴくりと内腿を震わせ彼の指を受け入れて ) (2021/6/16 01:06:34) |
鷹倉 丙/α | > | (( 嫌じゃない……❤️❤️❤️( ❤️💒💑💍💖 ) よしねんねしな!!!!!!!!(クソデカ大声) (2021/6/16 01:07:00) |
和賀 大和/Ω | > | (( 良い子……💕💕💕 ( 💑⛪️🎉💕 ) あ゛〜〜丙君可愛いな゛゛ ねんねする!!!! ( 声量 ) (2021/6/16 01:09:47) |
和賀 大和/Ω | > | (( んじゃあ取り敢えず起きたら青い鳥で呟いとくな!!!おやすみ゛!!!! 👋 (2021/6/16 01:10:09) |
おしらせ | > | 和賀 大和/Ωさんが退室しました。 (2021/6/16 01:10:13) |
鷹倉 丙/α | > | (( あいよ!! おやすみ゛〜〜!!!!👌❤️❤️❤️ (2021/6/16 01:12:19) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙/αさんが退室しました。 (2021/6/16 01:12:26) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/6/16 16:00:17) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙/αさんが入室しました♪ (2021/6/16 16:01:00) |
鷹倉 丙/α | > | (( デデドン (2021/6/16 16:01:08) |
和賀 大和 | > | (( !(絶望) (2021/6/16 16:01:59) |
和賀 大和 | > | ( 正直に言ってしまえば恥ずかしいと、その一言に限りながらも彼の目の前では涙を抑えることも難しい。抑々の話、あまり泣くような事が起きる訳でも無ければ小突かれたところで涙を流す程弱い精神も持ち合わせてはいない。痛みは嫌いだし、苦痛も勿論大嫌いだがどれだけ刺激を加えられたとて人前で泣き出す事は無かった。理由は一つだ、泣き顔なんてものを見られたくないから。涙腺が脆くない事も一つの理由ではあるのだろうが、彼の前であんなにも泣きじゃくった今ではその言葉に説得力が存在しない。ならば何故あんなにも泣いたのか、その理由は " 彼だから " としか言えないが。本当に彼は安定を保っていた己の感情や思考を簡単に掻き乱すのだから。それを悪いと思っていない、寧ろ少し楽しいとまで思っている己も己な訳で。こんな事、絶対言葉にはしてやらないが。言葉を返されてしまえば ぐうの音も出ないと言う言葉は正にこの事で、反論もできずに口を閉ざして上げた口角を元に戻していた。己の手によって変わる表情、息遣いや小さな仕草。全てを見逃さないと言わんばかりに眺める中、彼がその反応を一つ見せる度に胸の内が騒ぎ出すような感覚がする。 (2021/6/16 16:02:21) |
和賀 大和 | > | 惚れた弱みと言えば良いのか何と言えば良いのか、今日は触れる度に意識してしまうのだから終えた時は疲れ果てているような気がした。彼の身体は、今の己のように秘所をぐずぐずと濡らしている訳ではない。もう縦に割れてしまったその場所へ指を飲み込ませて、普段よりも明らかに熱い肉の壁に双眸を細めると既に知り尽くしている中を指先で広げ始めた。幾度身体を重ねたか分からない程には繋げているのだから、濡れているのならば最初から二本入れてしまっても傷は付かないのかもしれないが。…今日は何だか、優しくしてやりたい気分だし。場所すらも把握している凝りへと指を伸ばして、指の腹で上に押すと水色を覗き込んだままに反応を伺った。) 大好きですよね、ここ。... 気持ちいいですか、丙さん (2021/6/16 16:02:32) |
鷹倉 丙/α | > | (( 補足された(??) うわ!!!!!!!!えろ(こなみ) (2021/6/16 16:04:53) |
和賀 大和 | > | (( 厳しくしちゃった ( ?? ) ア゛!!!!!嬉し ( 昇天 ) 今度そこ短くするぞ〜〜、って思って書いてるのに気が付いたら長くなってる ( ゴミ ) (2021/6/16 16:05:52) |
和賀 大和 | > | (( 今度こそ…… (2021/6/16 16:06:03) |
鷹倉 丙/α | > | ( 此方が言葉を返してやると、面白くないと言わんばかりに彼の口角は戻ってしまう。その事を少し残念にも思うが 彼らしいといえば彼らしく、そういう意地を張れる程度には心中も落ち着いてきたのだろうか。そんな彼の緩やかな変化に此方も安堵を覚えつつ身を委ねる己の姿は、彼の赤い瞳に余すところなく晒されている。そんなに見詰めた所で何も面白くはなかろうに、かといってその目が他所を向いてしまえば それはそれで気に入らないと思ったに違いない。もう何度異物を飲み込んだか知れない後ろは細い指一本ではとても足りないくらいだが、それでも念入りに広げるように動く指が内壁を擦る感覚は堪らない。先程までは無理矢理引き出されたていた身体の熱が、彼の手によって丁寧に呼び覚まされている。 (2021/6/16 16:22:25) |
鷹倉 丙/α | > | は、と吐き出す息に中を収縮させながら 眉根を寄せて堪えていたが、彼の指が一点を押し上げた瞬間 眉間の皺は消える。吃驚したように双眸を見開き、「 ぅ、あ゛…ッ♡、」と甘ったるく上擦った声を上げた。先程まで力を抜こうとしていた努力も虚しく、彼の指を締め付ける。)い、ちいち、…確認取らねェと、先に進めねえのかお前は、( 態々聞かずとも、そんなに熱心に見つめて来るのだから分かるだろう。あえて口に出させる意地の悪さを悔しく思いつつ、「 …悪くねェ。気持ち良い、」と自らの邪魔な前髪を掻き上げ乍赤色を睨むように見返し、渋々白状を ) (2021/6/16 16:22:46) |
鷹倉 丙/α | > | (( きゃ(??) 昇天しとる……😇 今度そこ!!!!(此奴)わかる (2021/6/16 16:23:24) |
和賀 大和 | > | ( 季節のせいで高い気温と、無理矢理呼び起こされた欲と目の前の彼で身体は常に暑いと叫び続けている。こんな髪型をしているから、特に耳の下なんかは蒸れて汗が首筋へと流れてしまう程。邪魔な髪を避けてしまいたいが、彼に覆い被さって片手が使えない今ではもう片手をベッドから離そうものなら身体の支えがなくなってしまう。間近で眺めたいのは山々だが、止むを得ず上半身を起こすと空いた左手で左耳に髪を掛けた。気持ち良いかと問い掛けた回答なんて分かってはいるが、彼の口から直接聞きたいと言う本心が意地悪だと理解しながらも好奇心には逆らえない。こう言う時だけは " 子供だから " と言って許しを乞いてしまいたいような。弱い場所を押し上げるや否や、彼の甘い声が耳を通るとぞくりと背筋に稲妻が走ったような感覚に陥る。普段は己よりも声の低い彼が、こんなに可愛らしい嬌声を上げるから幾ら身体を重ねたところで飽きやしない。勿論、飽きない理由はそれだけでは無いが。締め付けられてしまった指を無理矢理動かして、再び広げる前に相変わらず気に障る言葉を選ばれてしまう。 (2021/6/16 16:38:13) |
和賀 大和 | > | 最初は確かに気が立っていた気もするが、慣れた今では彼がなんとか反抗しているようにしか見えず寧ろ愛着さえ湧いた気がして。「...進めますけど、丙さんの口から聞きたいんで」なんて、言葉では何処か不服そうにしながらも表情は彼の素直な白状に綻んでいた。本当に可愛らしい、そう口にしたいがこればかりは眉を寄せさせてしまいそうで口に出来ない。最も、簡単に口に出来ないのもまた事実で。二本目の指先をそっと当てて、ゆっくりと沈めながら既に埋まっている指で凝りを刺激していく。二本の指が全て埋まった頃、ぐるりと指の腹で肉壁を一周させると彼に快楽を与えながらも確実に自分の居場所を作り始めた。) (2021/6/16 16:38:22) |
和賀 大和 | > | (( ふふ ( ?? ) 軽率に昇天していく…꒰ঌ😇໒꒱ おい゛!!!!! ( クソデカ声量 ) 逆に一種の才能説 (2021/6/16 16:39:44) |
鷹倉 丙/α | > | ……ッち、( 言葉の割に表情を綻ばせる彼に、二の句が告げなくなってしまった。泣き顔の後に見るせいか 余計に柔らかく見えるその顔は、己が素直になるだけでこうも簡単に見られるものなのか。だとすればそれは魅力的過ぎる誘惑であり、将来彼がその事に気付いてしまえば 己は上手く操られてしまうのだろう。不機嫌そうに舌打ちをして見せたが、実のところ全く不愉快じゃないのが寧ろ癪に触る。上体を起こして髪を耳に掛ける彼、言えば己がしてやったのにと思わないでも無いが その仕草でさえも今は色気を纏って見える。当たり前のように中を割り開く指を増やされ、ぐるりと一周して肉壁を広げられると くっ、と喉元で息が詰まる。己の身体は、どんどん行為の準備を整えられていく。 気持ちだけならばとっくのとうに行為に臨めるほど 出来上がっているのに、身体はそうもいかないのがもどかしかった。) (2021/6/16 17:05:46) |
鷹倉 丙/α | > | はー…っ、…おい、もういいだろ。今日はンな馬鹿丁寧にっ、…しなくてもいい、( 彼の手によって中の形を整えられるのも決して悪く無いが、やはりその先を早く早くと求めてしまうのは互いの熱に当てられたせいだ。濡れる仕組みは無い代わり、彼の手と経験を積み重ねたお陰で、中は既に相手を迎えても傷つく事はない筈だった。手が届かぬ代わりに相手の脇腹を脚で軽く押し、もう十分だと訴える。) (2021/6/16 17:05:48) |
鷹倉 丙/α | > | (( クソデカ声量でおれも昇天しちゃったわ😇💦💦(????) 間違いなく才&脳 (2021/6/16 17:06:33) |
鷹倉 丙/α | > | (( 脳じゃねぇんだよなあ (2021/6/16 17:06:41) |
和賀 大和 | > | ...不満ですか ( 何を思って繰り出された舌打ちなのかが分からない。単純に不服だったのか、何か不満が残っていたのか。それとも別の、なんて考えれば考える程沼に嵌っていく気がして頭を軽く振った。結局のところ、分からない事は幾ら考えても分からないのだから本人に聞く他無いだろうに。確かに先程己が発した言葉は彼にとって多少なりとも不満の残る言葉だった気がする。ただ、何故かは全く分からないが全てが負の感情で生み出された舌打ちだとは思えなかった。少し、ほんの少しでも己が嬉しくなる理由があるような気がして。とは言え結局分からないから表情も変えずに問い掛けたのだが。普段よりも念入りに身体の準備を進めているのは、身体を重ねてしまえば発情に塗れた己の身体はもう本能に逆らえないと予測しているから。抗いたいのは山々だが、正直こんな状態で彼に遠慮出来る気がしない。ならば前戯だけでも、準備だけでも念入りにと思っていたのだが。もう十分だと脇腹を蹴られてしまえば息を詰まらせた。本当に十分なのか、もう少しだけでも身体を整えるべきではないのかと脳が訴えてくる。 (2021/6/16 17:20:49) |
和賀 大和 | > | ____否、そんな事で悩む余裕なんて既に何処かへ言ってしまったのだった。電車の中で身体が欲に染められてからここまで必死に耐え続けたのだから、彼に許しなんて貰ってしまえば口で逆らう事すら全く出来ない。舌根に溜まった唾液を飲み込んだ後、軽い葛藤の末指を引き抜くと指先で器用にベルトを解いた。膝下まで下ろしていた彼の衣服から脚を抜かせて、ベッドの少し遠い場所へと置いてしまえば苦しくも中に留まっていた己の物を外気に晒す。彼の片腿を押し上げて、先端を柔らかい秘所に当てると 「ッ... ごめん、丙さん、」なんて、敬称以外に敬語を当て嵌める余裕もない程熱の孕んだ瞳を向けてまた謝罪を。息を吐き出した後、優しくしたい気持ちとは真逆に一気に腰を打ち付けてしまった。) (2021/6/16 17:21:04) |
和賀 大和 | > | (( ごめんな声デカくて💦💦 ( ??? ) その誤字だってもしかしたら 才&脳 (2021/6/16 17:22:05) |
鷹倉 丙/α | > | あ?…不満じゃねェのが不満だよ、( 彼からすればちんぷんかんぷんな返答だろうが、ちらりと彼を見上げて溜息混じりにそう零す。他人の、それも年下他の男にいいように転がされるなんて昔の自分なら死んでも嫌った筈だったが、そんなくだらないプライドなんて 彼の一挙手一投足によって簡単に打ち砕かれてしまう。全く、彼にはいつまで経っても叶わない。決して砕けないように固めた己の心の一部分を、いとも簡単に柔らかく溶かして持ち去ってしまう。恋人というのは実にそこが知れず恐ろしいものだ。たがそこが相も変わらず愛おしい。今もやはり己が恥を捨てて訴えかけると、虚をつかれたように息を呑んでいる。長引けば長引くほど彼の方が苦しいくせに、念入りに前戯を施してくれようとしていたのは分かっていた。だが此方ももう限界だ。 (2021/6/16 17:41:20) |
鷹倉 丙/α | > | 始めに触れられた以外刺激を与えられていないにも関わらず硬度を保ったままの前も、彼の指が抜かれても尚もの欲しげにひくつく後ろも、彼が欲しくてたまらない。熱く滾るような彼自身を押し当てながら相変わらず謝罪を零す彼に、可笑しい訳でもないのに口角が上がる。己が望んでこうしているのだから、謝る必要なんてない。寧ろここも出来たら、前後不覚になるまで己を欲のままに扱って欲しい。__そんな意思を汲み取った訳ではあるまいが、一息に奥まで貫かれ ほんの一瞬呼吸を忘れる。やっと繋がれた感動なんて感じる間もなく、口元を抑えたまま軽く果ててしまっ た。)〜〜〜っ゛…♡♡ (2021/6/16 17:41:22) |
鷹倉 丙/α | > | (( しかたねえな…💦💦💦(??)才&🧠 あ!!!!!!!!そろそろ定時だからわかやまとの返信見て落ちようかな(なに?ー (2021/6/16 17:41:54) |
鷹倉 丙/α | > | (( 誤字誤字マン (2021/6/16 17:42:05) |
和賀 大和 | > | ____! ... 全く、貴方は可愛いな ( やはり、彼の舌打ちは己にとって全部が全部悪い理由ではなかったらしい。不満じゃないのが不満、と言う事は彼が少しづつでも絆されてくれている証拠と受け取っても構わないだろうか。可愛いと言ってしまえば彼の眉が寄りそうだから言わないと、先程決心していた筈なのに。口からは何も考える事なく無意識に彼を言葉で愛でていて、それと同時に表情だって綻んでいた。一年前の己に言ったらどんな顔をするだろうか。一年後の俺は、自分が大嫌いで仕方が無いような性格の悪い大人と愛し合っていると。きっと冗談だと無視されて終わるだろうから、人生何が有るか分からないと未だ成人ですらない子供が悟った事だった。折角念入りに、そして丁寧に身体を慣れさせたと言うのに己と言えば欲望のままに腰を思い切り打ち付けてしまった。待ち侘びた感覚、温かい彼の中に包まれる感覚に身体を僅かに震わせていた。とは言え、確かに解し足りていなかったがそれにしては中が狭いような。なんて、疑問を持つ前に理由なんて分かりきっていた。 (2021/6/16 17:56:30) |
和賀 大和 | > | 口元を抑えながら大きな反応を示した身体、己の物を締め付ける肉の壁から憶測するに彼は一度突いただけで果ててしまったんだろう。愛おしさが募ると同時に欲までもが昂って、目の前の彼にもう歯止めが効かなくなってしまえばその手を強引に取ってしまった。もう片方の手も取って、指を絡めると再びシーツの上へ。縫い付けるなんて表現が似合わぬ程強引で、握る力だって強かった。それでも上半身は倒さず、若干前かがみになっている程度。上の服は後で脱がしてしまおう、今は兎に角彼の中に浸っていたい。そんな煩悩を止めもせず、腰を引くと先端まで引いたところでもう一度奥を殴るように彼が果てたばかりだと言う事も気にせず突いていた。そんな律動を幾度も繰り返して、待ち侘びた身体には大きすぎる快楽を受け取りながらも細めた双眸でも見える視界の中で彼を眺めていた。) ッッ゛、は... もうイって大丈夫ですか、..これから、ッだってのに、 (2021/6/16 17:56:38) |
和賀 大和 | > | (( あ゛、定時退社 ( ? ) 把握した!!! わかやまとの返信お供えしとくわ… ( お供え ) 夜はどうする? (2021/6/16 17:57:39) |
鷹倉 丙/α | > | (( おあ゛〜〜返信ありがと……❤️❤️ えっとね9時半くらいからお暇!?!? (2021/6/16 18:00:19) |
和賀 大和 | > | (( ふふ…どういたしまして……❤️❤️ 9時半お暇だぞ!!!😉 (2021/6/16 18:02:15) |
鷹倉 丙/α | > | (( オッよかった!!!んじゃその時にな😘😘 またついーよで知らせるね…また後で!!👋👋 (2021/6/16 18:02:57) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙/αさんが退室しました。 (2021/6/16 18:03:03) |
和賀 大和 | > | (( ついーよ待ってるな😘😘 あいよ!また後で!!👋 (2021/6/16 18:03:56) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/6/16 18:03:58) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/6/16 22:02:50) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙/αさんが入室しました♪ (2021/6/16 22:03:16) |
鷹倉 丙/α | > | (( チンチン (2021/6/16 22:03:24) |
鷹倉 丙/α | > | ( 彼の口で可愛いと褒められてしまうと、怒りよりも戸惑いが先に立つようだ。我ながらこんなにも態度の悪い大の男に掛ける言葉ではないと思う。けれど相手の予想通り 眉根を寄せて見上げた顔は、予想外に綻んでいて瞳が揺れた。正しく愛でられていると感じるような優しい眼差しと緩んだ表情は、いとも容易く己の反論を封じてしまった。何故か心臓は余計鼓動を早めたものの、やはりこれも悪い気分ではない。__目の前がちかちかと薄く明滅する。案の定解しきれていなかった胎内はそれでも易易と彼自身を飲み込み、嵌め慣れたその形を愛おしむかのようにぎゅうぎゅうと締め付けていた。凄い。まさかたった一突きでこんなにも気持ちが良いだなんて、まるで此方がヒートにでもなってしまったようだ。不意の事だが何とか声を抑えられたと思いきや、その手を剥がされもう片方の手と共にシーツの上へ縫い付けられる。些か強引で力強い相手の掌は、それだけ彼が昂っていることを表していた。そのまま腰を引き、何度も杭を打つような律動が繰り返される。) (2021/6/16 22:04:00) |
2021年06月12日 20時37分 ~ 2021年06月16日 22時04分 の過去ログ
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