チャット ルブル

「とある学園の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  雑ロル  エロル  屋上  イメチャ


2021年06月13日 17時28分 ~ 2021年06月19日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城峰 郁♂3年(ふと扉が開く音が聴こえイヤホンを片耳外せばその音がした方に目を向け。そこには恐らく後輩であろう女の子の姿。ジャージ姿の彼女を見ては部活中なのかと思考を巡らせて。汗をかいているように見えれば)ん…?何…?…ってめちゃくちゃ汗かいてる…大丈夫?(彼女の顔を見れば軽くこんにちは。と挨拶を返せば軽く隣の空いた場所ぽんぽんと叩いては座っていいよ?と。)   (2021/6/13 17:28:34)

飯田あい♀2年(一言だけ話しかけると、男子生徒は額からの汗に、焦っているのか、驚いているのかどちらとも取れる様子でいて)大丈夫ですよ。ただ、階段を走ってきただけなので。(挨拶を返されれば、此方もこんにちは、なんて簡単に会釈付きで挨拶をして。此方が思っているよりも、他の人から見れば汗が目立って見えてしまうのかもしれない。)隣だなんて…そんな…(汗臭いまま、隣に座るだなんてこと、絶対にできない。ましてや、見ず知らずの異性になんて以ての外である。思春期なりの考えに行き着いたのか、せっかくの誘いに首を横に降って断って。この断りがどう、男子生徒に伝わったのか、なんて定かではない。手にはコーヒーを持ったままでいて)あの、喉かわいてないですか?(出会って初対面の人にいきなりこんなことを口にして。笑顔だけで何とか乗り切ろうとしていることが、バレないと良いが…なんて、考えていて。)   (2021/6/13 17:39:32)

城峰 郁♂3年あの階段走って上ってきたの…!?凄いな…ゆっくり上っても息上がる位なのにさ。(ふとこちらの誘いに首を振り断る彼女。そっか。と軽く呟けば)ん、今はあんまり乾いてはな……。…んや、丁度何か飲みたいって思ってたんだよー。(…と最初は断り掛けたが彼女の手に缶コーヒーを見つけては、そういう事か。と。軽く咳払いをしては乾いた。そう返せば。彼女に聞きたいことはかなりあるにはあるが。面識があれば問いかけるも良いが生憎と面識が全くない。何故ここに来たの?とか聞けるはずも無くて)   (2021/6/13 17:50:22)

飯田あい♀2年(階段の多さに、登ることを嫌がっていた1人であるため、ゆっくりこの階段を登るなんてのもなかなか凄い事だと理解しながらも、褒められれば照れた様子でいて)…いや、決してその…隣が嫌という訳ではないですよ(軽く呟かれた言葉にアタフタしながら、事情を説明して)…本当ですか?(1度目の返事に明らかに肩を落胆させ、変えた彼の2度目の返事に目を輝かせて。分かりやすくもコロコロ変わる顔の表情。)じゃ、このコーヒーをどうぞ。(まだ冷えているブラックの缶コーヒー。彼の真正面に立てば、笑顔で缶コーヒーを差し出して)…あ、2年の飯田です。純粋な2年生なので、毒とか変な液体とか入ってないですよ(ここの学園では、他の学園にはない噂などもあるため、一応…なんて軽く自己紹介をして。入ってた方がよかったですか?なんて、小悪魔のように笑って緊張をほぐそうとするのである)   (2021/6/13 18:01:43)

城峰 郁♂3年(話しかけられた時はあまり感情を顔に出さないタイプの子なのかな…?といった印象だったが、彼女の照れた顔を見てはその印象とは打って代わったようで。)うん。そうなら良かったよー…ふふ。(彼女のあたふたする姿見ては思わず笑み零し。表情豊かな子だったんだと理解し直せばふと缶コーヒーを貰っては)ありがと。大切に飲ませてもらうね。…1日かけて。(なんちゃって。と付け足せば)【続きます】   (2021/6/13 18:08:41)

城峰 郁♂3年(話しかけられた時はあまり感情を顔に出さないタイプの子なのかな…?といった印象だったが、彼女の照れた顔を見てはその印象とは打って代わったようで。)うん。そうなら良かったよー…ふふ。(彼女のあたふたする姿見ては思わず笑み零し。表情豊かな子だったんだと理解し直せばふと缶コーヒーを貰っては)ありがと。大切に飲ませてもらうね。…1日かけて。(なんちゃって。と付け足せば)2年の飯田ちゃん。ね。…未開封のコーヒーに毒入れらる能力とか欲しいよねー?…冗談だけどー。…僕は城峰。3年だよー。(彼女の表情は何かと安心するようで。自己紹介されてはこちらも軽く自己紹介を。)   (2021/6/13 18:12:39)

飯田あい♀2年いえいえ…1日かけてこの缶コーヒーを飲むことも、それなりの技術が必要ですね。(お礼を言われれば、また笑顔になり頭を軽く下げるのであって。冗談を言われれば、軽く笑いながらそれに乗るような形で言葉を返して。とにかく、この缶コーヒーを捨てる形にならなくて良かったななんて、ホッとして胸を撫で下ろして。缶コーヒーが彼の手に渡れば、自己紹介で3年生ということが分かり、苦笑いをして)えと…仲の良い3年生に演劇部とか居ますか?(仲がよければ、常に問題児として此方の名前は、部長である3年生から聞き覚えのある名前だろう。謙遜している姿も猫を被っていることがバレないか内心ヒヤヒヤして。)もし、演劇部と何も縁がないなら、このことは忘れてくださいね、城峰先輩(早速、名前を言いながら、誤魔化すことに必死になっている姿が見受けられるだろう)   (2021/6/13 18:19:00)

城峰 郁♂3年あはは…喉乾いたら多分1回位で絶対飲んじゃいそうな気がする…。1日チャレンジもやってみようかな…。(技術が必要と言われては確かに…と軽く納得してしまう。貰った缶コーヒーは軽く自身の隣に軽く置いて。)ん?仲のいい…3年の子?…あまり面識無いかな?(ふと焦る表情を見せる彼女。何故そんな顔をするのかと不安に思っていては)ほほう?さてはかなりやんちゃしてるって感じ?…まぁ知り合いにはいないから安心していいよ?(…とじっと彼女を見てはわざとらしく悪い顔をしては。誰にも言わないと彼女に伝えては)   (2021/6/13 18:28:34)

飯田あい♀2年(仲の良い演劇部の先輩がいない事が分かれば、ホッとしたような顔つきになって)いえ、やんちゃなんて…してませんよ。真面目な2年生です(笑いながら、彼の言ったことを訂正して。猫を被っている時は、素直で真面目だと思われることが多い。一部の人からは、腹黒と呼ばれることもあるが、猫を被ることも一種の技なのではないか…なんて考えているため、あまり気にしていなかった)本当ですよ。信じてください。(悪い顔を浮かべる彼の手に触れて、思わず手を握り、目を真っ直ぐ見ながらそんな言葉をかけて)…あ、すいません。信じて貰いたくて手まで…(軽く握った手を瞬時に離して、少しだけ彼との距離を取ろうと、一歩後ろに下がった。汗は、流石に退いたが、初対面の相手にするべき行動ではなかったな、なんて反省するのである)   (2021/6/13 18:38:31)

城峰 郁♂3年ほほー…?ま、別に飯田ちゃんがやんちゃしててもしていなくても弓道部の僕にはあまり関係は無いからさー?…ちょっとは気になるけど。(笑いながら真面目と訂正する彼女見てはほんとに?と軽く念を押すように。)ふふ。別に信じてないわけじゃないから。ね?(とこちらも含みのある言い方をしてはにこ。とした笑顔向けて。握られた手を見ては綺麗な手だなと思う矢先パッと解きまた1歩下がる彼女。不思議そうに彼女見つめては)   (2021/6/13 18:45:52)

飯田あい♀2年先輩は弓道部なんですね(運動部とはあまり関わりがないため、凄いの言葉しか出てこないのであった。運動部は、見るからに厳しそうだっため、軽めにできるだろうと思って入った演劇部もかなり厳しめの部活だったのだが…)真面目で純粋ですよ。嘘なんてついたことないです。(彼に念を押されれば、此方も念を押すように此方は優等生である。なんて伝えて)先輩、信じてないですよね。どうやったら、先輩に信じて貰えるんですか?(猫を被っている姿が本当の此方だと信じて欲しくて、そんなことを離れた場所から口にして)いや、すいません。いきなり手を握ってしまって。(不思議そうな顔をする彼に、初対面の相手にいきなり手を握られて嫌じゃなかったですか?なんて聞いて)   (2021/6/13 18:54:47)

城峰 郁♂3年言ってなかったけ。そうそう。今は全然活動してないけどね。(彼女の言葉にそう返せば)真面目で純粋。…嘘もついたことないんだねー?凄いなー。(…と負けじと諭しにくる彼女。だんだん怪しいと思えてきては口先だけ納得しておこうといった手に出て。)えー?あまり念を押すように言われたら逆にちょっと怪しいなぁーって。(どうしたら。と言われてはそう返す。ジィ。と目を細めては。)手?いや…別に大丈夫だよ?…遠いね?(段々距離が開いていく彼女見ては首を傾げ。手位大丈夫だよー?と。)   (2021/6/13 19:05:16)

飯田あい♀2年3年生てことは、引退てことですか?(あまり活動していないという言葉から、演劇部の3年生は活発なのだなーなんて比べて)いや、本当に純粋なんです。言われたことは、ちゃんと正直に答えますよ(疑いの目を向けられれば、此方も言葉に言葉を重ねて)あ、先輩が何か質問してみて下さいよ。ちゃんと、嘘つかずに答えますから。(そんな提案をしてみて。こんな提案に乗ってくるのだろうか)そうですか。なら…(後ろに下がっていた足を一歩前にだして、向かい合うように立って。彼が座っているため、此方は彼を見下ろす形になっていて。低身長であるため、普段、人を見下ろす機会なんてなくて、思わず笑みが零れてしまうのは言うまでもなくて)これくらいの距離だと話やすいですね(元通りの場所に戻り向き合えば、そんなことを呟いた)   (2021/6/13 19:15:12)

城峰 郁♂3年んや、このご時世でしょ?引退も勿論あるけど顧問がうるさくて部活出来ないんだよねー。…困ったもんだよ。(ふと暗くなった空見上げては顧問の顔を思い出しては軽く愚痴を零してしまえばハッとすれば今のは聞かなかった事に…と)ほんとにぃ?…それじゃ、3年の先輩に迷惑とか掛けてない?(と彼女は多分濁すか嘘言いそうと踏んでは敢えてそう質問してみる。あまり彼女の返答には期待はしないで置こう。と)あ。笑ったなー?…というかこの距離なら端に座ったら良いんじゃない?(彼女は多分汗を気にしてると理解すれば間を開ければ良いだけでは?と彼女にそう問いかけてみる。)   (2021/6/13 19:23:33)

飯田あい♀2年あ、そういうことですか(ご時世問題だったことに、そういえば…なんて頷いて。演劇部はと言えば…顧問がこんなご時世だからこそ…なんて考えであるため、距離をとったり、練習日程が少なくなっていたりなど、様々な工夫をとりながら、練習が週に3度だけ行われている。)なるほどです。私は優しいので、その愚痴を誰にも言いませんよー。先輩も、愚痴とかあるんですね(なんて、笑いながらそんなことを言って。)あ、3年生にですか?…一部の先輩には迷惑かけてないですよ。(言い方を工夫して、彼に伝えて。事実であるため、嘘はついていないことを証明できるであろう)いえ…。この距離感でいいんですよ。それとも、もう少し近づいて見ましょうか?(上から誰かを見下ろす優越感にもう少し浸っていたいのか、笑うのを我慢しながら言葉を発したため、発した言葉は少し震えていた。そして、悪戯の笑を浮かべれば更に近づいて、距離を詰めてみて、彼の様子を浮かがうことにした。汗を気にしているのか、密着といえるほどではない)   (2021/6/13 19:33:38)

城峰 郁♂3年そうそー。そゆこと。その様子だといい顧問みたいだね。(そう言えばと頷く彼女を見てはきっと対策をしっかりしてくれている顧問なんだろうなぁと分かれば『羨ましいよ』と。)…ミスった…後輩には絶対言わないようにしようと思っとったんに…。あ。ほんと?(よりによって彼女に…と思った矢先意外な彼女の言葉。拍子抜けた顔をしては軽くありがと。と)…ふふ。なるほどね。(彼女の上手い返答聴いてはなるほどと。)…何か分からないけど嬉しそうにしてない?…しゃがんでみる?(嬉しそうに見える彼女見据えてはジト目を向ける。彼女の袖をくいくいと下に引っ張れば)   (2021/6/13 19:42:55)

飯田あい♀2年(良い顧問と言われれば、他の部活より練習が多く、怒られることも多いためか、首を傾げて。確かに、部活が大好きな人達にとっては有難い顧問なのかもしれないが、此方にとってはただただ怒る鬼顧問である)絶対に言わないので、大丈夫ですよ。良かったですね。飯田が良い後輩で。(ニッコリと笑えば、自分の株を自らで上げているとも、上から目線な言い方をしてるとも取れるような雰囲気を醸し出して)ほら、嘘をつかない純粋な2年生なんですよ(拍子抜けしている彼に、ベーと軽く舌をだして、悪魔のようにまた笑って)へ?(彼に想像もしていないようなことを言われれば、目を丸くして。袖を軽く引っ張られば、中腰になり目の前に彼の顔が現れて。)これ以上低くするわけには…(これ以上低くなってしまえば、また見下ろされることが分かっている。せっかくの見下ろすチャンスを逃す訳にはいかないと考え、彼の顔近くで、足を踏ん張りながらそんな発言をして)   (2021/6/13 19:54:41)

城峰 郁♂3年(じと彼女の顔を見ていてはあまり嬉しそうには見えない。何かと訳アリの顧問なのか?と少し考えてしまえば)ほんとね。優しい優しい飯田ちゃんで良かったなー(と軽く棒読みに近い感じでそう呟く。変に上から言われてるような気がしてはムッと。)いやいや純粋って言うにはまだまだなぁ…。(ふと舌を出す彼女を見てはこちらもんべ。と舌をだし彼女の真似をしてみては)…んむ。苦しゅうない。…優越感に浸ろうなんてしてないよね…?ね?(と自身の顔の位置までしゃがんでくれた彼女見つめてはまたジト目。もうちょい下がらない?と提案してみては)   (2021/6/13 20:03:47)

飯田あい♀2年先輩、感情がないように聞こえます。(棒読みで言われれば、此方からもう1回なんてリクエストをしてみて。)じゃー、どうすれば純粋なんですか?(まだまだだ、という先輩にそんな言葉を投げかけてみて。負けず嫌いな此方にどうやら火をつけてしまったらしく、言葉が止まらないでいて。先輩が舌を出せば、此方もまた舌をだし、目元に手をおき、アッカンベーのポーズをするのであった)いやいや、先輩が居るのに優越感に浸ろうだなんておもってないですよ(目を合わせれば、先輩を敬っているアピールをしつつも、下がろうとせずにいて)先輩と同じ位置で話すか、先輩より上の位置から話したい気分なんですよ(先輩なら後輩の想いを優先させてくれますよね?なんて圧をかけるのである)   (2021/6/13 20:14:19)

城峰 郁♂3年いやいや。めちゃくちゃ感情込めたはずなんだけどなぁ。おかしいなぁ。(棒読みだと言われてしまえばしらを切るように目を逸らす。もう1回と言われてしまえば嫌だー。と軽く言えば頬膨らませ)どうするかってー?純粋っていうと言葉じゃなくて行動で示すものだと思うんだよ。…多分。(どうすればと言う彼女を見てはんー。と考える振りを。あっかんべをされてはこちらも負けじと真似をしてみようか。)えー?上から見下ろして嬉しそうにしていた様な気がしないこともないようなー?んー?(目を合わされてはふぃ。と照れた様に顔を背けては。)いやいや。是非同じ目線で話をしてくれたら嬉しいなぁ。(肩を軽く抑えては上がらせまいとする。悩む事言われるがいやいや。と彼女の圧に抗っていき)   (2021/6/13 20:24:23)

飯田あい♀2年先輩が後輩にそんな態度を見せてよいのですか?(プクッと膨らんだ頬を手で潰すように押してみようかと試みるが、なかなかその頬は潰れないでいて)行動…中々難しいことを言いますね。(この場所で行動で純粋だということを示すことも難しく、悩んだ挙句、次の機会ですかね?と言い、有耶無耶にしようとして)あ、先輩は女の子と目を合わせるだけで照れるのですか?(顔を背けた彼にそんな言葉を投げかければ、目を合わせて下さいよ。なんて言って)…んー、しょうがないですね(肩を抑えられれば、少しだけ腰を低くして。上目遣いができるであろう位置に下がれば、顔を目を合わせてくださいね?と声をかけながら、彼を煽っていくのである。)先輩、こんなに近かったら初対面の女の子にドキドキしちゃいます?(更に詰めるように顔だけを彼に近づけて。唇が触れるか触れないかくらいの距離である。こちらは、ニヤニヤと口元を歪ませて、先輩で遊んでいるとも取れるかもしれない)   (2021/6/13 20:36:42)

城峰 郁♂3年先輩だって後輩に威厳を示す必要がある時もあるの。お分かりか?(膨らました頬を潰そうとする彼女見ては逆の頬膨らませてはフッとした顔向け)そうでしょう。信頼を得るのと一緒くらい難しいもんなんだよ。(ふふ。となかなか返せない返答出来たなと自慢げにかつ誇らしげにして。次の機会と言われてはいつ?と圧を与えていく。)む。いや別に合わせること位出来ますよーだ。(合わせてと言われてはじっ。と彼女の目を見つめ直せば) 顔が整ってる女の子に見られたらさすがに慣れててもドキドキはするもんですー。自覚持ってくれないかな?(とドキドキするよ。と素直に答えては彼女の近くなる唇に指を当てては『からかうんじゃないの。』とムスッとした顔を向ける。)   (2021/6/13 20:48:16)

飯田あい♀2年威厳…なるほどです。となると、先輩を私が立てる必要がありますね。(潰そうとした頬が、膨らむのを辞めれば、逆の頬を潰そうとしてみようか。)いつか、先輩とはまた会える気がするんです(曖昧な答えを出したが、きっと彼は満足をしていないだろうなんて考えて。ほら、赤い糸的な…なんてふざけた答えを返すしか思い付かなかったのもまた事実である)…(目を彼が合わせてくれれば、ニコッと微笑んで。此方を褒めて貰えば先輩こそ、私はかっこいいと思いますよ。なんて言うのである。)…ん、あたしは先輩のこと好きですけど、好きな人にこんなことしちゃいけないんですか?(ニヤニヤしていた口元を閉じれば、からかっていないと否定をして。唇に当てられた手に、残念そうな顔を浮かべる。演技で、どのくらいこの先輩と遊べるだろうか?だなんて図っているのであるが、この遊びを彼は遊びだと捉えてくれるだろうか)   (2021/6/13 21:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城峰 郁♂3年さんが自動退室しました。  (2021/6/13 21:08:24)

おしらせ城峰 郁♂3年さんが入室しました♪  (2021/6/13 21:08:42)

城峰 郁♂3年【間に合いませんでした…】   (2021/6/13 21:09:03)

飯田あい♀2年【おかえりなさいです。】   (2021/6/13 21:09:09)

飯田あい♀2年【お気になさらず…ですよ。連続、失礼しました】   (2021/6/13 21:09:39)

城峰 郁♂3年【書き直します…大変申し訳ないです…】   (2021/6/13 21:09:39)

飯田あい♀2年【いえいえです。ゆっくりで構いませんよー】   (2021/6/13 21:10:24)

城峰 郁♂3年そうそう。威厳ってそうやって得ていくもんだと…っていや待ってそれは違うくない?(最初はうんうんと彼女の言葉に頷きながら聴いていたがだんだん異常に気がつき始め眉が上がり始める。それはなんか違う…と彼女に伝えては)いつかってー?こんな広い学園の中でまたこうやって話せる時が来るとー?ほほほーぅ?(と曖昧に言ったと分かればムスッとした顔向けつつぶーぶーと文句を並べる。)…なんだよー。もー。(無言でこちら見つめる彼女。ふわっと笑う彼女見ては遊ばれてない?と少し理解すれば)…ばか。絶対思ってないでしょ。(好きと言われてはやはり嘘と分かってはいても顔を赤らめてしまう。少し咳払いしてはつんつん。と彼女の額を指先でつついては)   (2021/6/13 21:18:04)

城峰 郁♂3年【お優しい…助かります…】   (2021/6/13 21:18:24)

飯田あい♀2年先輩の中の威厳が難しいんですよ(細かいところは、もうよいのですなんて言いながら、彼と同じく頬を膨らませ始めて)そうですよ。広い学園でも、意外と狭かったりするものです。(訳の分からない理論とも捉えることができないような言葉を並べて。)先輩が飯田に会いたいなーて思っててくれれば、飯田はテレパシーを感じて先輩の場所まで飛んでゆきますよ(冗談混じりに笑いながら、テレパシーが使えるんです。なんて付け加えて)…思ってますよ。ほら、また先輩の顔が赤くなってますよ(彼を挑発しつつも、顔が近ければ自分で仕掛けておいて…此方も少しだけ照れてしまうのである)いたーい(大袈裟に額を抑えて、暴力反対なんて声に出しながら、笑っているのである)ちょっとだけ、したいなて思ってましたよ(何をなんて口にしないで、体勢を戻せば上から見下ろす姿勢へとまた変化するのであって)   (2021/6/13 21:27:48)

城峰 郁♂3年いやこうでも言わないと諦めないじゃん?違う?(ここまで話してれば彼女は恐らくめちゃくちゃ負けず嫌いな性格なんだろうと流石に理解する。彼女が頬膨らましたと分かれば今度は自分が彼女の頬をぷにぷにと潰そうと)ものは言い様ってこういう事言うんだねーぇ。…でもまた会えたらちゃんと横座ってね。首痛い。(彼女は言葉選ぶのが中々上手なよう。無いからと否定しようにも出来ない言葉を言われてしまえばム。と眉をしかめることしか出来なくて。)暇な時念じてみようかな…来なかったらそういう事だよね?(と覚えてるからねと付け足しては)それは自分に向かって言うべきだと思うなー。…ほんと。掴めないね。思ってるのか分からないから出来ないんだけどー?(少しだけなんて言われてはしようにも出来なくて。下からまた彼女見上げては首を傾げては『膝限界来た?』と)   (2021/6/13 21:38:21)

飯田あい♀2年諦める時は、きちんと諦めますよ(彼に言われたことに言い返して。まさに、ああ言えば、こう言うの状態でしかないけれど)…(頬を触れられれば、触れられた頬に力をいれて潰されないようにするものの、触れられている頬だけに力を入れることにより頬が痛くなりやがて風船のようにゆっくりとしぼんでいく)横…ですか。次に出会う場所が何処かってことがポイントだと思いますよ(横に座ってと言われれば、苦い顔をして。こんなに密着していれば、横も何も関係ないと思うが、横には維持でも座らないでいて)テレパシーをつかえるので、すぐにでも飛んできますよ。(おまかせあれ。なんて付け加えてはにっこりと微笑んで彼の方をみて。)あ、赤くなってないですからね。(図星だと思われることを言われれば、途端に慌てた顔をして。)先輩は、したいんですか?(彼の言葉にそんな言葉をかけてみた。掴めないのはお互い様ではないか?なんて呟いて)限界なんてきてません。ただ、先輩を見下ろしておきたいんです(そんなことを堂々と言えるようにもなっていて。猫を被ることを既に諦めたのかもしれない)   (2021/6/13 21:49:23)

城峰 郁♂3年ほうほう?ちゃんと諦めるべき時は諦めるんだね。偉いんだねー?(彼女との泥掛論もなんか心地よいなぁとさえ思いだしている自分がいて。)あー…んー。出来ればゆっくり出来るとこが良いかな…周り気にしないで話せる空間。…ある?無いような気がしてきた…。(何処で会うかが鍵と言われては理想の場所を思い付いた通りに呟いていく。そんな空間あるのかと怪しくなってこれば首を傾げ)ほんと…?嬉しいかもなぁ。寂しい時に来てくれたら嬉しいな。(とこちらもほんとか嘘か分からない言葉を並べては彼女の返答を楽しみに。)ふふ。嘘いえ。しっかり赤かったよ?(赤くなる彼女の顔はしっかり見たよ。と。)【続きます((】   (2021/6/13 21:57:40)

城峰 郁♂3年(したいかと言われてはしばらく考えるようにしては。)…多分?どうだろ。…するにしても遠いかな?しゃがんでくれないと。ねー?(と冗談ぽく彼女に伝えてはにしし。と悪い顔を。)いやいやいきなりハッキリ言うじゃん。…ふふふ。さっきまでの何だったの?(とようやく見下ろしたいと言われては思わず口元抑え笑ってしまう。と同時に嬉しい気持ちもあり)   (2021/6/13 22:02:10)

飯田あい♀2年諦める時は諦めますが、まだ諦めなくて良い時なので、諦めてないだけです(傍から見れば、下らない兄弟喧嘩のようなものだろう。しかし、此方は直ぐに乗ってしまうが故に、言い返すのであって)ゆっくり話せる空間…。図書室とか、空き教室とかだと話せそうですけど…でもやっぱり、先輩にまた会うのであればここがいいなー(今いる屋上の風に互いの風が靡けば、そんなことを口にして)…(赤くなっていると更に言われれば、首を横に振って否定をしながらも、次の彼の曖昧な言葉に顔をまた赤くしてしまうのであって)…先輩だって、意地悪です。だから、私が見下ろす権利があるんです。(笑っている彼に訳の分からないことを言いながら、彼の顔付近まで近づいてしゃがんで)近づけば、良いのですよね?(彼の唇に少しの間だけ唇を這わせて)…っん。どうですか?(してやったりの顔をすれば、少しだけ顔を赤らめているという矛盾が此方の顔には生じるのである。慌てて、しゃがむのを辞めて立ち上がってまた、彼を見下ろして)   (2021/6/13 22:10:17)

飯田あい♀2年【時間にお気をつけくださいませ】   (2021/6/13 22:20:58)

城峰 郁♂3年あー…なるほどー?諦め時見失ってしまったとかじゃなく?(彼女の言葉にもしかして?とまた会話の種を投げ入れてしまえば)あー…広すぎてあんまり把握しきれてない施設あるけど…確かに図書室とかもあるね。…確かに。まだ夕方は涼しいし確かに此処が良いかもなぁ。(生暖かい風を頬で受ければ確かに。と彼女の言葉に納得しては)…ふふ。ほんとに根は純粋かもしれないね。素直で。さ。(こちらのせいだとは十分理解しているがまた顔を赤らめる彼女見てはそう呟いて。)何でよー。思ったこと素直に言っただけだしなー。…見下ろして楽しい…?(とつぶやきかけた時。ふとしゃがむ彼女に目を丸くしては)ん…僕的にはありがたいけど…っん…ぅ(ふと柔らかな感触が唇に。ふと彼女の唇だと分かれば不服そうにも彼女の口付けに答えて。どうかと言われては『離すの早い』と)   (2021/6/13 22:21:57)

城峰 郁♂3年【おおぅ…助かりました…】   (2021/6/13 22:22:17)

飯田あい♀2年そんなことないですよ(彼の言葉を抑えるように、また攻撃を仕掛けようとするものの、言葉が出ないでこれくらいしか言い返す言葉が出なかったのである)この場所でまた出会えたら、なんか奇跡じゃないですか?また、鬼のような階段を登らなくてはいけませんが…(同じ階段をただただ登るだけだったことを思い出せば、苦笑いをして)…次は一緒に登るなんてのも良いのかもしれません(名案を思いついたと口にすれば、そんな発言をして。どちらが早く登ることができるのか…そんなことをしても楽しそうだと付け加えて)…っ(何かを言おうとした彼の言葉を遮った口付け。それに対して言われた言葉に目を丸くして)意外と、先輩は性に対して貪欲ですか?これでは足りない…と。(顔を見下ろすものの、先輩の顔は赤らめていないことや、発した言葉の意外性に驚きを隠すことが出来ずにいて)   (2021/6/13 22:30:07)

城峰 郁♂3年ふふ。そう?ならいいけどー?(と彼女の言葉に嬉しそうに返せば)んー確かにね。こうやって会えてもまたこんな話し方になるのは嫌だよ?(今のこの状態のまま次も話すようになるのは嫌だ。と念を押すように伝えては『階段はもう我慢するしかないね…』と彼女の言葉に頷きながら)一緒にー?若さでは負けてるからなぁ…体力無いからなぁ…(とやってもいいけどー。と返しては体力がー。年齢がー。とありそうでない言葉並べては彼女の動揺誘おうと)…恥ずかしかったって事かな…?貪欲…かなぁ。…心地よかったってのもある。(目を丸くする彼女に首を傾げては質問にはそう返す。ゆっくりとベンチに膝立ちになれば下からゆっくりとまた彼女に口付けてはふふふと意地悪く微笑めば)   (2021/6/13 22:38:57)

飯田あい♀2年別に先輩が立って話してくれてもいいんですよ(こんな話し方と言われれば、そちらにも体制を変えることは出来るのに、なぜ此方ばかりが体制を変えないといけないのか…なんて考えながら不服そうな顔をして)体力…でも、先輩は私と違って運動部ですよ(文化部二負けるだなんてことないですよね?なんて此方も圧をかけながら話して)恥ずかしくないです。ただ、先輩を同様させた…(続けようとした言葉を遮られれば、今度は逆に口付けを落とされて。此方が行った口付けよりも、長い時間であって)…んんっ…。やっぱり先輩は意地悪です。(仕返しとばかりに、そんな言葉を投げかければ此方も口付けをしては、そっと舌を伸ばしてみて。拒否をするも、受け入れるも彼次第といったところであろう。)したいです。(そんな言葉を囁いてみた。彼の顔が赤くなることを想定してかけた言葉でもあるが、彼の性に対してスイッチが入ってしまえば、どんな反応がかえってくるのだろうか。)   (2021/6/13 22:49:26)

城峰 郁♂3年いやいや…ゆっくり出来るならしたいもんだって。しんどいでしょ絶対…。(彼女はこちらに体制を変えたら良いと。自身はそれを首を振りつつ楽出来るならしたいじゃんと)ん。そう言われたら何も返す言葉もないんだよな…。演劇部だって肺活鍛えるため走ったりするんじゃないの?(返されたら何も言えなくなってしまえばそういえば。とそう呟いて。)ん…ふふふ。僕からもする時は…って…っん…(してやったりと笑おうとしてはまた近くなる彼女の顔。ゆっくりとちゃんと受け止めてはゆっくりと舌に答えてはこちらもゆっくりと絡ませて。)…したいってって何…を?(とゆっくりと唇離せばぺろり。と。彼女の言葉に首を傾げては)   (2021/6/13 22:57:48)

飯田あい♀2年【すいません。ご相談です。エロル展開になっておいてなんですが…。此方、明日お仕事のため12時までと思っておりまして…遅く展開を広げてしまって申し訳ないのですが、どうしましょうか?】   (2021/6/13 23:00:27)

城峰 郁♂3年【あ、長い時間をありがとうございます…。んーと。どうしたらいいでしょうか。12時までゆっくり話してまたお会いした時にまた回しましょうか。】   (2021/6/13 23:04:14)

飯田あい♀2年【かしこまりました。キリが悪くなっちゃいそいですが…。お互い、会えると信じて…笑。お優しい言葉がけ、ありがとうございます】   (2021/6/13 23:06:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、飯田あい♀2年さんが自動退室しました。  (2021/6/13 23:07:25)

城峰 郁♂3年【あっ】   (2021/6/13 23:07:43)

おしらせ飯田あい♀2年さんが入室しました♪  (2021/6/13 23:07:55)

飯田あい♀2年【初めてです笑。すいません、ご迷惑をおかけしました】   (2021/6/13 23:08:20)

城峰 郁♂3年【おかえりなさい。もう6時間ですか…早いですね…】   (2021/6/13 23:08:41)

城峰 郁♂3年【貴重な初めて頂きました((殴】   (2021/6/13 23:09:03)

飯田あい♀2年【奪われました笑。もう少しだけ、展開はゆっくりとなりますが、お付き合いくださいませ】   (2021/6/13 23:10:57)

城峰 郁♂3年【はいっ。ぜひぜひ!】   (2021/6/13 23:11:37)

飯田あい♀2年立つことも大切だと思いますよ(彼の言葉に、また不服そうな顔をして。座ることより動き回っていた方が楽だと感じているためか、彼の言っている言葉にはあまり賛同出来ずにいて)走りますが、運動部程ではないと思います。運動部の方が…(運動場から聞こえてくる部活生の声。走っていたり、声出しであったり、試合をしていたり様々である)…っ(舌先を少し出せば、それに答えるようにいやらしくも此方の舌を包み込むようにして口内を犯されてゆく)…んっ(少しだけ、甘い声を出せば彼の唇が離れていく)…先輩は、この続きしたくないんですか?(言わせようとする彼に、此方も知らないフリをして。目を潤ませながら、彼の顔をみて)意地悪な人…嫌いじゃないですよ(一瞬、彼の唇に這わせれば、軽くリップ音をたてながら口付けを落とし、また唇を離してゆくのである)   (2021/6/13 23:14:44)

城峰 郁♂3年立つかー。…膝立ちじゃだめかな…?これもまだ楽だから僕はいいんだけど。…顔も近くにあるし。首も痛くないし。(不服そうに言葉並べる彼女見つめてはゆっくりとからかうように頬を撫でるようにしては)…みんなそう言うと思うさー。何かときついのは皆一緒なのにね。(彼女の目線を追うようにフェンスの外に目を向けてはそう呟きつつ『元気よね』と。)…ふふ。…続き…ね。したいって言ったなら…?大人しくさせてくれるの?…ん?(演技か、ほんとか分からないが目を潤ませこちらに答えさせようとする彼女。見つめてはしたいと言ったら。と伝えてはゆっくりと彼女の背中に腕回しては)意地悪はどっちなんだろうね。…ん。(ゆっくりと口付けを交わし合う。気持ちよさも勿論感じるが焦れったくなれば片手首裏に添えればゆっくりとこちらから。ゆっくりとまた口付けていく。)   (2021/6/13 23:24:58)

飯田あい♀2年余計な言葉が数個混ざってますね(こういうときは、首が痛くないのみでいいのではないですか?なんて聞いてみて)…っ、部活はそれぞれ色がありますからね(頬を撫でられれば、こそばゆいのか、身を引くようにして。部活の話してをしながら、平常心を保つ作戦であって)大人しく…。大人しくしてては、楽しくないですよ。したいって言ったら、嫌ですと拒否しますね。(笑いながらそんなことを言いつつも、此方と彼の距離はどんどん近九なり、密着してゆくのが分かる)…んっ(此方から行う唇は、まだ照れが入っているのか、1度1度が短い。彼から行う口付けはどこか色っぽく大人のエロスを感じさせるものであって)先輩は、この続きしたくなってるんですか?(意地悪な笑を浮かべれば、またそんなことを聞いて。此方の身体に添えられた手。それを振り払うことなく受け入れていて。)   (2021/6/13 23:36:10)

城峰 郁♂3年いやいや余計な訳ないよねー。綺麗な顔はいくらでも近くで見たいよねー。ふふふー。(流されるかと思っていた言葉に反応されては軽く笑顔を引き攣らせ。)そうそう。だからみんな頑張ってるって事だよー。(くすぐったかったのかスっと自身の手から離れる彼女。ごめんごめんと返せば)あっれー?何か言葉があってないよーな?…あ。大人しくさせたらいいって事?女の子に痛い事はしたくないな…というか拒否するんかい。(とひねくれた捉え方をわざとらしくして。)【続きます((】   (2021/6/13 23:44:23)

城峰 郁♂3年(続きがしたくないのかと言われてはしたくないって言ったら嘘になるよーなならないよーなーと誤魔化し伝えては)   (2021/6/13 23:47:31)

飯田あい♀2年(謝りを入れる彼。しかし、身体は互いに密着していて、離れようとしないでいるという何ともおかしく、矛盾を感じてしまう様な体制でいて)…大人しくさせるってどういうことですか?(首を傾げながら、聞いてみて。今の先輩の力量で果たして此方を大人しくさせるだなんてこと、できるのですか?なんて挑発もやんわりとそこには加えられていて)初対面で身体を許すような、軽い女ではありませんからねー。(彼と密着している体制のまま、彼の耳朶を舐めて、耳に息を吹きかけてみて)…っ(顔を少し赤くさせたまま彼が、此方の身体に触れていた手を退けると、彼から離れて、アッカンベーを再度して)今日は、キスだけですよ。先輩には、私の身体は早かったようですね(顔を赤くさせながらも、そんなことを早口で言って。また、どこかで会えたらいいですね。なんて付け加えて)では、次は下の名前も教えてくださいね。城峰先輩(そんな言葉を残して、屋上を後にするのであった)【〆】   (2021/6/13 23:56:49)

飯田あい♀2年【此方は、これを〆ロルとさせて頂きますね】   (2021/6/13 23:57:13)

城峰 郁♂3年【…続き書いておわるつもりだったのですが時間が時間なんでまたの機会に取っておきます…((】   (2021/6/13 23:59:35)

城峰 郁♂3年【飯田さん退室後書いて退室させて頂こうと思います((】   (2021/6/14 00:00:52)

飯田あい♀2年【最後の〆は、お待ちしますよ。流石にこちらも気になりますし笑】   (2021/6/14 00:01:14)

城峰 郁♂3年【あ、ほんとです!?書きます書きます!】   (2021/6/14 00:01:36)

飯田あい♀2年【お待ちしております】   (2021/6/14 00:02:04)

城峰 郁♂3年(自身が発した言葉と今の状況比べられては何も言えないような気持ちになりつつも言葉を並べては)んー?…んー?いや冗談だから聞き流してくれて良かったのに。(と冗談で言ったつもりが彼女は信じてしまったのか違う違うと否定から入る。何かと彼女の表情がこちらに何か言いたげだと踏んではまた頬を膨らませ)バカ。そんな事しないってば…っん!?(密着させていたのは自分だが逆手に取られふと耳朶を舐められてはビクッと身体震わせ)顔真っ赤にして説得力も無いよ…もー。(パッとこちらが油断した内に抜け出されてしまえば聴こえない声量で呟けば熱くなる耳朶抑えては悔しそうに。負けじとこちらもんべと舌を出せば)今日は。かー。また会えたら良いね。…楽しかったよ。(と遠くなる彼女の背中に向かいそう呟いては扉に消えるまでその背中見つめて。消えたのを確認しては空を見上げては『遊ばれたなぁ。』としみじみ感じて。)また会えたら。…ゆっくり話せたらいいかな。(なんて呟けば自身はまたベンチに座り直してはイヤホンをつけ直せば彼女の姿記憶するように音楽を聴きつつ過ごして行って。)   (2021/6/14 00:18:59)

城峰 郁♂3年【長くなり過ぎればなりすぎる程遅くなるのどうにかしたい…長い時間ありがとうございました…】   (2021/6/14 00:19:46)

飯田あい♀2年【いえいえ、素敵なロルをありがとうございました。また、是非お会いできた時には続きからお願いします。では、お先失礼します。おやすみなさいです。お部屋、ありがとうございました】   (2021/6/14 00:22:00)

おしらせ飯田あい♀2年さんが退室しました。  (2021/6/14 00:22:08)

城峰 郁♂3年【久しぶりだったので不安でしたが良かったです…!こちらこそまたよろしくお願いいたしますっ。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました!】   (2021/6/14 00:23:18)

おしらせ城峰 郁♂3年さんが退室しました。  (2021/6/14 00:23:29)

おしらせ城峰 郁♂3年さんが入室しました♪  (2021/6/15 21:32:28)

城峰 郁♂3年【こんばんはー。失礼しますー】   (2021/6/15 21:32:51)

城峰 郁♂3年(毎日の日課にしようと決めた為また屋上に向かおうとようやく体を動かしたのはすっかり日が暮れた9時半過ぎ。昼間くらいに来たら来客1人2人は来ていたかもなぁと少し考えては部屋着から着替えれば靴を履き自室から出て)んー…今日は誰か来たりするのかね…。来たらわかる良いとこなのにさ。(とゆっくりと長い階段に足を掛け上っていく。最初見た時程のインパクトはもうないがやはり長いなという印象は相変わらずあって。急いで上ろうとしたが疲れるかなと思い留まればそのままゆっくりと上がっていく。)ふー…疲れた…。ほんと物好きだよなぁ…こんな所来るってさ…。(景色が綺麗だから。という単純な理由から来ようと決心する程にここからの夜景は本当に綺麗で。扉を開け屋上に出ては軽く深呼吸しては)   (2021/6/15 21:43:32)

城峰 郁♂3年【長文中文短文どなたでも。ロル練習に是非お付き合い頂ければと…(( 10時半程まで待機させて頂きますね】   (2021/6/15 21:45:13)

おしらせ櫻井 凛♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/15 22:25:21)

櫻井 凛♀3年【こんばんは】   (2021/6/15 22:25:28)

城峰 郁♂3年【こんばんはー】   (2021/6/15 22:25:50)

櫻井 凛♀3年【よろしくお願いいたします】   (2021/6/15 22:26:04)

城峰 郁♂3年【こちらこそよろしくお願いします!】   (2021/6/15 22:26:37)

櫻井 凛♀3年【城峰君のに続けて書きますね】   (2021/6/15 22:27:15)

城峰 郁♂3年【お願いしますー!】   (2021/6/15 22:27:43)

櫻井 凛♀3年(部活の練習がかなり遅くなり…少し気分転換してから寮に戻ろうと、屋上に向かう。きっと、今ならすごく夜景が綺麗だろうなぁ…と思いながら、長い階段を上り…扉を開ける。誰もいないだろうなと思って伸びをしながら歩いていると…人影を見つけて…)…あれ…?城峰君…?(同じ学年の男子を見つけて声をかける)   (2021/6/15 22:30:19)

城峰 郁♂3年んぇ……?あ。櫻井さんだ。こんばんはー。(ふと扉が開く音聴こえては振り返ろうとした時、聞いたことある声が聴こえてきて。ふと振り返れば同級生の櫻井さんの姿があって。)櫻井さんも夜景見に来た感じ?階段辛かったでしょ?(と軽く彼女に歩み寄ればふふ。と微笑んで。この時間に来たってことは夜景かな?と)   (2021/6/15 22:35:35)

櫻井 凛♀3年うん…ここ、夜景綺麗だよね…城峰君もかぁ…(部活の後、制服のまま階段を上るのはちょっと大変だけど…ここの夜景は綺麗だから、たまに見たくなる…)もー、階段長くて脚すごい疲れちゃったよ…(そう言いながら微笑む)城峰君も夜景好き…?   (2021/6/15 22:39:29)

城峰 郁♂3年そうだよねー?僕も昨日夜景が綺麗な事知ってさー。毎日来れたら来ようかなって。(夜景がちゃんと見えるフェンスのすぐ側に彼女と歩いていけばじっと綺麗な景色眺め。)筋トレみたいに思ったら気持ち楽かもしれないね。…運動部でもしんどいからね…怖いこの階段…(夜景が好きかと聞かれてはうん。と頷いて。)   (2021/6/15 22:44:06)

櫻井 凛♀3年(フェンスの側に行くと、二人で景色を眺めて…)文化部でも、吹部は一応運動も行けるんだよ…?まぁ…でも疲れたけどね(楽しそうにふわりと微笑む…すると、フェンスの方に来たせいもあり…風でふわっとスカートが…)…っ、ぁ、や…っ…(慌てて抑えて……暗いから見られてない、とは、思うけど…恥ずかしくなってしまって…)   (2021/6/15 22:47:55)

城峰 郁♂3年うん。肺活量必要だからねー。って聞いたことあるような…?(彼女の言葉をよくよく考えてみては外周する際に吹部の子達も走っていたような…といった薄い記憶が。)ふふふ…お疲れ様だね。ゆっくり夜景見て癒されよ?(疲れたと呟く彼女見つめてはお疲れ様。と。スカート捲れたとこ見てはあわよくば下着を…と思ったがやはり暗くて見えなければちぇ。と悔しそうにして)   (2021/6/15 22:53:02)

櫻井 凛♀3年…見て…ないよね…?(スカートをおさえながら…恥ずかしそうにしながら城峰君に問いかけて…。だけど、ちぇ、と悔しそうにしている彼を見て…)ふふふっ…見たかったのー?(悪戯っぽく笑いながら、彼の顔を覗き込む)   (2021/6/15 22:55:34)

城峰 郁♂3年暗くて見えませんでしたねー…シャッターチャンスだったのにー。(こういう時に限って明るくないんだからさー。と頬膨らませて。)見たかったって言ったら見せてくれるのかなー?(覗き込まれた彼女の頬指先でつつけばそりゃ見たいよねー。と)   (2021/6/15 22:58:31)

櫻井 凛♀3年(頬を膨らましながら、見せてくれるのかなー?なんて言いながら私の頬を突く彼…ちょっと、可愛くって…)ん…どーしよっかなぁー(楽しそうに微笑み……すっとスカートを捲り…チラリとだけ見せてあげて…)…疲れてそうだから、ご褒美…なんてね   (2021/6/15 23:01:25)

城峰 郁♂3年む。これは…ほほぅ…。えっちだねこれは…。(どうしようかなと言いつつ少し捲って見せて貰えては覗き込むようにしては彼女の太ももをつんつんと。)…綺麗な足してるんだねー…魅惑的…(夜の屋上でこんな事してる興奮に煽られてはじーっと見つめて)   (2021/6/15 23:05:45)

櫻井 凛♀3年も…ちょっと親父っぽい…(ほほう、なんて言いながら私の太ももをつんつんとする城峰君にそう告げて…夜の学校の屋上でこんなことしてるって…少しドキドキしてしまう…)…なんか…私疲れてるのかも…(少し、変なことを考えてしまいそうで…困ったように微笑む)   (2021/6/15 23:08:26)

城峰 郁♂3年いやいやー。こんなえっちなの履いてる櫻井が悪いでしょー?(抵抗されないをいい事にすぅ…と太ももの付け根をくにくにと刺激して。)ふふ…ゆっくり休むー?ベンチもあるしさ。(と指先は下着の上から擦るように筋を撫で)   (2021/6/15 23:13:04)

櫻井 凛♀3年…ぁっ…ん…(いきなり脚の付け根を刺激してくる彼に、ビクッとしてしまって…。下着の上から撫でられて…ゾクゾクしてしまって…)…ん…っ…ベンチ、い、く…(いやらしい声を出さないようにしながら…彼に伝えて…)   (2021/6/15 23:16:02)

城峰 郁♂3年…こんな事しに来たつもりじゃなかったのにさ…。ちゃんと責任とってね…?(吐息混じりの喘ぎ声聴こえては尚更ムラっときてしまい。ゆっくりと彼女抱きかかえてベンチに移動して彼女を座らせては自身はしゃがみ内股に口付けては)…覚悟。してよ?(目を見つめそう呟けば)   (2021/6/15 23:20:02)

櫻井 凛♀3年(責任とってね?なんて言いながら、私を抱き抱えてベンチに移動して…座らされて。城峰君が私の前にしゃがみこんで…)…っ……ん…城峰君も、ね…?(覚悟して、と言う彼を、強気に見つめて)   (2021/6/15 23:22:38)

城峰 郁♂3年(屋上の灯りに淡く映る彼女綺麗な足。ゆっくりとスカートを脱がせては下着だけに。指先いやらしく内股撫でつつ)…ふふふ。怖ー。何されちゃうんだろなー…?(強気に見つめられてはゾク。としてしまって。下着の上からクリを指の腹で刺激していって)   (2021/6/15 23:26:35)

櫻井 凛♀3年(いきなりスカートを脱がされてしまって…)…ん……っ…城峰君…疲れたっていっても、だめ、だからね…んっ…ぁ…っ…(下着越しにクリを刺激すると…小さな、だけど、甘い声が漏れる)   (2021/6/15 23:29:59)

城峰 郁♂3年…ふふふ…お預けって感じにするのも良くない…?どう?(ゆっくりと指先に湿りを感じ始め。馴染ませるように優しく弄って。)…いいよ。…とことん。やろ?(ここまでの煽りがあるのかと。気が済むまで。そう口にしては下着ずらしゆっくりと秘部に吸い付いては舌先使いクリを転がして。)   (2021/6/15 23:35:03)

櫻井 凛♀3年ん…ぁっ…ん……っ…(下着の上からゆっくり刺激されて…ショーツをしっとりと濡らしてしまって…。とことんやろ、と言われて…)あっ…んっ…やだぁ…っ、いきなりっ……ぁ、だめ…(下着をずらされ…無毛の秘部に吸いつかれて…部活の後、シャワーも浴びてないし…恥ずかしくて…彼の頭を離そうと押して)   (2021/6/15 23:37:59)

城峰 郁♂3年(ぴちゃ…と虚しく屋上に響く音に興奮煽られて。ゆっくりと舌先挿入してはちゅぅ…と吸い付いて。)やだ?なら辞めようか…?(とふと彼女の言葉通り刺激をやめては彼女の表情を見つめては『いいの?』と悪戯っぽく微笑んでは)   (2021/6/15 23:42:51)

櫻井 凛♀3年…ぁ…あぁ…っ…(舌先を挿入されて…吸いつかれて、ゾクゾクと感じてしまって…なのに、辞めようか?なんて…本当に止めてしまって……)……やだ……舐めて…(おねだりするように、甘えるように言うと…彼の頭を自らの秘所に軽く、押し当てて…)   (2021/6/15 23:45:51)

城峰 郁♂3年(静かに喘ぎ声我慢する彼女の姿は理性を簡単に。無くしてしまいそうな程の魅力があって。耐えられるか不安になりつつも彼女の求めるままに奉仕をしてあげる事にして)正直なの好きよ。…えっち…。(彼女の目を見つめてはふにゃ。と微笑んではまた彼女の秘部に舌を当て。溢れる愛液舐め取りつつ)   (2021/6/15 23:50:35)

櫻井 凛♀3年…んぁ…っ…ん…っ……ぁ…っ…(正直なのは好き、と微笑むと、私の秘部に舌を当てて、丁寧に奉仕してくれて…。その頭を軽く押さえながら…ベンチの背もたれに寄り掛かりながら、小さな声で喘ぐ…)…ぁん…っ…ぁ……きもち、い…   (2021/6/15 23:53:49)

城峰 郁♂3年ん…興奮してるでしょ…?えっちな露止まらないんですけどー…?(と舐めつつ目線を彼女に向けてはわざとらしくちゅぅ…と愛液吸いつくとこ見せて。)ほんと…?良かった…。(気持ちいと呟く彼女にそう返せば)   (2021/6/15 23:57:44)

櫻井 凛♀3年(興奮して…とろとろと愛液が溢れて来てしまって…止まらない、と言われて…)あぁ…っん…っ、だって…きもち、い…からぁ…っ…あっ……ん…もっと…(ちゅうと吸いつかれて…舌で転がされて…夜の屋上でこんなことしている、ということに…すごく興奮してしまって。もっと気持ちよくなりたい…なんて、思って…口にしてしまって…)   (2021/6/16 00:00:43)

城峰 郁♂3年(彼女は何やら開放感も相まって興奮してるのではと。)…もっと…なぁに?ちゃんと教えて?(理解しているが彼女に言わせたいと思えてくる。指先に愛液纏わせ入れる準備だけしてしまえば彼女の言葉を待っていようか。ちゅくちゅく…と音響かせ。)   (2021/6/16 00:05:21)

櫻井 凛♀3年…ん…ぁぁ…っ、も…いじわる…っ…(ちゃんと教えて?なんて聞いてくる城峰君……私がどうしてほしいか、なんて、わかってるはずなのに…)…指……ここ…いれて…いじめて……(軽く…自分の指で…そこを開くようにして彼に見せて……おねだりして…)   (2021/6/16 00:08:13)

城峰 郁♂3年…ふふふ。素直に言っちゃう櫻井も大概だからね…?(意地悪と言われては『意地悪したくなるくらいいやらしい顔してるのが悪いの。』と。)うんうん。…掻き回してって事?(蕩けた秘部は容易く自身の指を飲み込んでいく。温かさ感じつつ解すように指を動かしていき)   (2021/6/16 00:12:14)

櫻井 凛♀3年…ん……っ…(彼の指がゆっくりと入れられて…蕩けたナカは、簡単にそれを飲み込んでいく……熱くてとろとろのナカを…解すように指を動かされて…)…ぁ…ん…そう……かきまぜて…いかせて…(甘い吐息混じりの声で…甘えてみせて)   (2021/6/16 00:15:36)

城峰 郁♂3年(蕩けきった表情で。声でそう言われてしまえば堪らずこのままぐちゅぐちゅ…と音響かせててゆっくりかき混ぜていって。)   (2021/6/16 00:23:11)

櫻井 凛♀3年…ぁ…っ…ん…あぁ……っ…(彼は、いやらしい水音を立てながら…私のナカを刺激して…。ゆっくり…私が感じるところを探りながら…的確に動かされる指……気持ちよくて…きゅうきゅうと締め付けてしまって)…ぁん…っぁあ…城峰、くん……そこ…ぁあ…っ、ぁ…だめ……(感じるところを執拗に責められて…ビクビクと身体を震わせる…)   (2021/6/16 00:26:45)

城峰 郁♂3年ん…ここ?ちゃんと言えて偉いね…。ふふふ…。(びくびくと時たま腰震わせる彼女眺めつつそこと言われては集中的に責めていく。ゆっくりと彼女の唇にキス落としては舌を絡ませようと舌を差し出して。)   (2021/6/16 00:31:34)

櫻井 凛♀3年あぁっ…ぁ…っ、だめ、そこ…っ…んん…っ(私の弱いところばかりを責めて…気持ちよくて、逝ってしまいそうで……唇を塞がれて…舌を差し込まれて…抵抗することはなく、彼に身を委ねる)   (2021/6/16 00:35:12)

城峰 郁♂3年(静かな。そろそろ皆寝る準備して寝始める頃だろうか。そんな時間に屋上でこんな卑猥な事をしてるだなんて誰が想像出来るだろうか)いっていいよ…気持ちよくなって…?(唇離せばふと耳元でそう囁いては指を少し激しく動かしていき)   (2021/6/16 00:39:27)

櫻井 凛♀3年…ぁ…あぁっ……っ、ぁ、ぁぁぁ…っ、ぁ…っ、も…いく……っ、い、く…っ…!(優しく耳元で囁かれて…指を激しく動かされて……彼にしがみつきながら、ビクビクッと絶頂を迎えて…)   (2021/6/16 00:42:09)

城峰 郁♂3年(腰びくびくと震わせ絶頂する彼女。一息つかせてあげたい所だが自身の肉棒は彼女の喘ぎ声もありガチガチにそり立ってしまって。彼女の手を自身の肉棒に持っていけば)ね…。次は僕の番。…ね?(と吐息混じりに呟けば)   (2021/6/16 00:47:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻井 凛♀3年さんが自動退室しました。  (2021/6/16 01:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城峰 郁♂3年さんが自動退室しました。  (2021/6/16 01:07:45)

おしらせ日野 亜里沙♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/19 17:39:01)

日野 亜里沙♀3年【こんばんは。少し失礼します】   (2021/6/19 17:39:24)

日野 亜里沙♀3年あぁ〜めんどくせぇ…(土曜日ということで本来は休日だが、補習で学校に呼ばれてしまった。しかもよりによって天気も悪く、まったくテンションが上がらない。とりあえず気分を紛らわそうと屋上にこっそりとのぼってきた)ったく…なんだよ補習ってよ…やってもわかんねぇっての…(ベンチに腰を下ろすとカバンに潜ませているタバコを取り出し、火をつけた)ふぅ〜…   (2021/6/19 17:43:36)

日野 亜里沙♀3年【作りたてのキャラゆえ、言葉遣いなど不安定です…この学園に不良の需要はあるのだろうか…】   (2021/6/19 17:46:53)

おしらせ赤司 陸♂3年さんが入室しました♪  (2021/6/19 17:49:21)

赤司 陸♂3年【こんばんはー。不良の需要はここにありますよ!屈服させたくなりますー←】   (2021/6/19 17:49:46)

赤司 陸♂3年【生意気な事言いましたがロル書くのでそれで相手出来るか出来ないか判断してください笑】   (2021/6/19 17:50:10)

日野 亜里沙♀3年【あ、こんばんはー。了解しました〜】   (2021/6/19 17:51:17)

赤司 陸♂3年(よっほっと少し傾斜のきつい階段を駆け上がれば到着し。外へと出る。雨も止みがちになってるがまだ降っていて冷たい風がほんのり暑くなった身体を冷やす。気分転換が目的だが遊び人のこの男にとっては出先で新しい出会いを探す事にも重点を置き周りを見渡す)雨だし、やっぱいねーな(コンビニで買った甘いホイップクリームの詰まったパンを取り出せばベンチ行こーと向かった先で如何にもな不良ぽい女子がタバコをすっぱーすぱーしてて。同級生じゃんと声をかける)よ、日野ー、お前また補修なのかよ(笑いながらお前家寮だっけ?と隣に腰掛け袋から開けたパンを頬張り   (2021/6/19 17:56:37)

日野 亜里沙♀3年(ベンチで脚を組みながらタバコを吸いつつ、このままサボって帰るかどうかを悩んでいたとこと、なにやら人の気配。先生だったら面倒だなと少し警戒していると、そこに現われたのは同級生だった)あぁ、赤司か、ビビらせんなよ…。ってか   (2021/6/19 17:59:30)

日野 亜里沙♀3年【あ、すみません続きます】   (2021/6/19 17:59:41)

赤司 陸♂3年【了解ですー】   (2021/6/19 18:00:18)

日野 亜里沙♀3年あぁ、赤司か、ビビらせんなよ…。ってか 「また」ってなんだ「また」って。そんなしょっちゅう補習ばっかり受けてるわけじゃねぇっての。私が寮なんか住むわけないだろ。ったく…(こいつならチクったりはしないだろうと、タバコを特に隠さず吸い続ける)ってかそっちこそ土曜なのに何でいんのよ。   (2021/6/19 18:02:51)

日野 亜里沙♀3年【以上ですー】   (2021/6/19 18:02:59)

赤司 陸♂3年じゃーなんで補修受けてんだよ。それなんのタバコー?(箱が珍しいかベンチに空いてるそれを取れば眺めて。、あー、と何か納得した様子)しょっちゅう受けてるんだったら寮暮らしの方が楽だろーて言いたかった感じー。俺?部活帰りの女子ひっかけにきた(自分の評価はとっくに知ってる人間は知ってるので特に隠さずはっきり口に出し)外で引っ掛けてもいーけど雨降ってるし外出れねーし(パンをもう一口食えばスマホ弄って)補習もう終わったんー?(世間話を続けながら適当な読書アプリで詰んでた本をスッスッと、読んでいて)   (2021/6/19 18:08:18)

日野 亜里沙♀3年今日はたまたま呼ばれたんだよ。しょっちゅう受けてるわけじゃないっての。あぁ、これ?アメスピ。普通のより長く吸えるからって去年先輩に勧められてからハマったんだよね。(適当に答えつつ、予想通りの赤司の答えにはため息をつく)はぁ…相変わらずだなお前は…。けどこんな土曜の夕方に部活帰りの女子なんていないんじゃないの?私はまだ終わってないけどこのままサボろうかどうかいま考えてるとこー。(スマホを弄る赤司とは特に目を合わせることもなく、淡々と受け応えていく)   (2021/6/19 18:14:46)

赤司 陸♂3年ふーん、なんかイキった大学生みたいなこと言ってんね。アメスピって大学生がハマりやすいんだって(読書から銘柄の性格診断のサイトを見ながら)サボってカラオケでも行く?フリー券今日までだし(さらに淡々と話を進める。女を漁りに来たと言ってる割にその熱量は今は感じられず)   (2021/6/19 18:18:50)

日野 亜里沙♀3年イキったは余計だっての…(バカにされた気がして、ムッとした表情で煙を赤司に向かって吐き出しながら睨みつける)んー…カラオケっていう気分でもないし、お前と二人ってのもなぁ…(言い返すように嫌味な笑顔を浮かべる)それに今日サボるとマジで成績やばいっぽいのよ。一応あと1時間だけだから、適当に受けるだけ受けるかなぁ…   (2021/6/19 18:24:09)

赤司 陸♂3年ぷはぁー、たばこくせー(煙に力学的な力はないが進行方向に沿って自分も顔を流すように動かす。睨みつけてくる彼女に)イライラすんなって。うわ、ふられたー(さほどショックでもなくそう返せば嫌味な笑顔を向ける彼女に。ピンと来た顔を向け彼女と太ももの距離を縮めその背中に手を回す)流石に補習控えた女子を食べやしないから安心しろよ(挑発気味にそう言いながら)そこまでわかっててよくサボるとか言えたな。休み時間あと何分くらい?(組む脚の膝小僧に手を置く。こうする事で彼女の動きが幾ばくか制限できて)   (2021/6/19 18:28:48)

おしらせ邪馬場 蘭♂2年さんが入室しました♪  (2021/6/19 18:35:25)

日野 亜里沙♀3年そりゃイライラもすんだろこんな日に学校とか…(赤司から一度目を逸らすも、今度は距離を詰めてきた上に背中に手を回すと、もう一度睨むような視線を送る)食べるってお前なぁ、こっちだってお前なんかお断りだっての。(自分の膝小僧に置かれた手の甲をつねる)ったく、目当ての女子がいないからって手当たり次第かよ…。   (2021/6/19 18:35:51)

赤司 陸♂3年【こんばんはー】   (2021/6/19 18:36:10)

日野 亜里沙♀3年【こんばんは】   (2021/6/19 18:36:24)

邪馬場 蘭♂2年【こんばんは】   (2021/6/19 18:37:37)

赤司 陸♂3年(睨まれ、つねられたまま片目をつむり痛いよアピール。だが雰囲気は飄々として余裕があり)いや、亜里沙の事、前からめっちゃいいな、て思ってたわ。俺、背の高い女が好きなんだよなぁ。あと、強気な女。長髪な女。ごめん、嘘ついたわ。食べないって言ったじゃん。めちゃくちゃ食べたい(直球で口説きながらつねられる手を見れば)マジで拒否る時こんなんしないと思うけどな(顔を寄せ無理やりその唇を一度奪う。当然抵抗はあるだろう。その抵抗が入る前に背中に回した腕が彼女を強めに寄せ、舌も中で絡ませる。膝に置いた手は唇へ。万が一噛まれた時用のために親指を捻じ込む周到さを見せる)   (2021/6/19 18:41:08)

日野 亜里沙♀3年はぁ?(急に言うことがさっきまでと変わったなと思った瞬間、唇を奪われさすがに困惑する)んんっ…!(抵抗しようとしたが身体を寄せられており、うまく動かすことができない。かろうじて動かせる片方の手で赤司の身体を何度も叩く)んっ…んんっ!   (2021/6/19 18:44:57)

赤司 陸♂3年んっ、っ、んん、んぅ、んっ…(喉を通った吐息が二つの声帯を鳴らし言葉とは違う意味のない音がベンチ周りに広がった後屋上の空へ響く。幸い親指にあたる犬歯に力が入ってなくその指を抜き取れば彼女の片方の手首を掴みベンチへ落として自分の手首の内側と彼女の腰に挟ませるように動きを封じる。自分の手先はそのままスカート越しのお尻を歪むくらい揉み込んで。背中に回る手は後頭部を押さえたキスになり)んんっ!んっ…んっ…(唇重ねたまま大袈裟なくらい唇を縦に閉じたり開いたり、キスしている感を演出しながらわざと彼女の身体を左右に揺さぶるように激しくするのは体力を奪う目的もあって致命的な反撃がない限り彼女の力が抜けるまでそれを繰り返すだろう)   (2021/6/19 18:50:28)

日野 亜里沙♀3年んんんっ…!(必死に赤司の体を叩くも、その手すら動きを封じられ、抵抗ができなくなってしまう。さらにお尻にも感触を感じれば身体をピクッと反応させ、焦り始める。顔を背けようにも後頭部を抑えられてしまいまったく動かすこともできず、重ねられた唇も激しく動き)   (2021/6/19 18:54:18)

日野 亜里沙♀3年【またやってしまいました、続きます(泣)】   (2021/6/19 18:54:32)

赤司 陸♂3年【了解です笑】   (2021/6/19 18:54:48)

日野 亜里沙♀3年重ねられた唇も激しく動き、やはりこれまで数々の女子生徒と遊んできたからかその慣れた動きに翻弄されてしまう。自分は過去に先輩と数回関係を持った程度で、ガードの固い性格もあってか経験自体は少なかった。)んんんっ…んんっ…!   (2021/6/19 18:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪馬場 蘭♂2年さんが自動退室しました。  (2021/6/19 19:00:07)

赤司 陸♂3年(ある程度体勢が固まってきた。彼女の右側は自分の身体を押し付けてその背中に左手が這う。右手は尻とベンチの境目に潜り込むくらい侵入して腰が浮くくらいそこを鷲掴みながら右手首と彼女の左腰で左手を押さえつけてる。ここでようやく安心して唇が一度離れる)どーすんの、お前もう逃げれないぞ(いやらしい笑みを向ければ服の端が引っ張られる形になりより彼女のスタイルが外見にはっきり表れて)確か、先輩がお前とやったて昔話してたなぁ、まだ先輩と付き合ってんの?(背中に回した手が彼女の左胸の左側を撫でる。表面だけ撫でる焦らすような触り方と指を立ててるくせに先端の辺りは触れないようにし上まで撫でた後先端の上にぴとりとゆびを置くように。置くだけで特に動かさず)   (2021/6/19 19:03:55)

日野 亜里沙♀3年んんっ…!(必死に赤司のキスを耐えていると、やっと唇が離れた)はぁはぁはぁっ…お、お前っ…マジでふざけんなっ…!先輩とのことはお前には関係ないだろっ!(とっくに別れているが、そんなことを言ったらこのあとどうなるかわからず、あえて濁した。だがそれでも赤司の手が胸に触れていやらしい刺激が加わると、無意識にも身体がビクッと反応してしまう。払い除けようにも手をうまく動かせず、焦らすような触り方のせいで身体が徐々に火照っていくのがわかる)ちょっ…やめっ…!(少し顔を赤らめながら赤司を睨みつけるが、胸の先端に指が置かれるとまた身体をビクッと振るわせる。そのまま止められると、どうされるのかわからず戸惑いを隠せない)やめろってほんとにっ…!っ…んっ…(反応しているところを赤司にバレないよう、必死に歯を食いしばって耐える)   (2021/6/19 19:13:05)

赤司 陸♂3年まぁ、これだけで顔真っ赤になるくらい発情してしまうくらいだから、そんな仕込まれなかったんだな(大きく胸を持ち上げるように下から揉む。掌で胸を支えながら人差し指と中指が先端の端に指当てて上下に弱く動かし続けて自分の顔を彼女の右鎖骨に当て舌を這わせながら首筋、耳の裏を舐めながら甘噛みする。吐息がダイレクトに耳にかかり)お前なんかお断りだ、て言ってた割には、本気の声出してきたよな。嫌いな男に好き勝手に身体いじられる気分、気持ちいいだろ?(あえて彼女の不快感を逆撫でする発言しながら制服のボタンを一つずつ外していく)   (2021/6/19 19:19:42)

日野 亜里沙♀3年は、発情って…(何度も自分をバカにしたような発言をする赤司をまた睨もうとするが、胸を刺激され、さらに先端だけでなく首筋や耳にまで刺激を与えられれば、流石に声も我慢できなかった)はぁっ…!ぁっ…んっ…あっ…!(耳裏を這う舌の温度や感触、耳穴への吐息によって身体をさらに大きく震わせる。)い、良いわけ…ないだろっ…あっ…ぁっ…んっ…!や、やめっ…!(ボタンが外されるのがわかると、必死に抵抗しようとするものの、身体に力を入れられず、脚を内に閉じてモジつかせながら刺激に耐え続けるしかできない)そ、それ以上やったら…ほんとに怒るぞっ…!ぁっ…んっ…!   (2021/6/19 19:26:34)

赤司 陸♂3年(耳がやはり弱いらしく肩に顎乗せて耳裏を何度も舐め上げ唇が頸に吸い付いてそこの側だけ赤くなるくらい吸い付く。その音は当然耳元に届いて、彼女の身体は腕の中で必死に暴れるがボタンの下まで完全に解放すれば身体の前面を開かせるようにはだけさせる。丁寧に襟のブラウスも下にずらし肩より上の肌まではっきり見せるようにすれば)はい、乳出てきた。ブラも思ったより学生らしいなぁー。虎柄とかつけてると思った(今度は肌とブラの境目に手を捻じ込ませ乱暴に胸を揉み込み指と指の間で乳首を挟む徹底ぶり)それ以上って、ここ?(自分の自由な2本の足で彼女の右足首を挟むとグググと力を入れる。器用なその力加減は膝小僧同士をひらかせあとひといきいれればどうにでもなり)   (2021/6/19 19:33:06)

日野 亜里沙♀3年あっ…ぁっ…んっ…!ちょっ…ぁんっ…い、いい加減にっ…あっ…(何度も耳を刺激され、どんどん身体の力を奪われていく。そしてあっという間に上半身を脱がされて下着があらわになり、乳房だけでなく先端まで直に触れられるとビクビクと身体を小刻みに震わせてしまう。なんとか力を振り絞って抵抗しようとはしたものの、今度は脚を開かされそうになり、さすがにこれ以上はさせまいとこちらも必死に脚を閉じようと力を入れる)やめっ…そこはっ…あっ…やめっ…んっ…!   (2021/6/19 19:42:05)

赤司 陸♂3年(最後の抵抗。足首だけ挟むのは流石に無理があるかと自分の膝から足先全体まで使い彼女の右足を引っ張ると彼女の努力はすいほうあに帰すだろう)……ここまでくると、バカらしくなるでしょ。いま、何言っても、乳出してまんこいじられて本気で感じてるメスヤンキーにしか見えないからか(胸の形が変わるくらい揉みブラの上側からにゅうりんを出すように引っ張った後彼女の左手を胸をふれてた手で押さえて)誤魔化すなよ。ありさがおかされてまんこぬらして感じる変態だってことたしかめてやる(一方的に下着の中の割れ目に指入れどちゅどちゅとかき混ぜる   (2021/6/19 19:46:56)

日野 亜里沙♀3年ふ、ふざけ…んなっ…(自分の状態を改めて言われればその恥ずかしさに顔を背ける。だが下着の中にまで指が入ってくると、さすがにこれ以上の抵抗はできなくなっていく)い、いやっ…やめっ…あっ…ぁんっ…あぁっ…あぁぁっ…あっあっあぁぁっ…!(脚をうまく閉じることもできず、身体からさらに力が奪われて赤司に少しづつ体重を預けるかたちになってしまう)あっ…あぁぁっ…んっ…あぁぁっ…だめぇっ…あぁっ…!(下半身を捩るようにして刺激に耐えるも、徐々に身体の奥が熱くなるのを感じ、グッと力が入ってしまう)だめぇっ…あぁぁぁっ…!   (2021/6/19 19:53:07)

赤司 陸♂3年【すみません汗15分くらい待ってください汗】   (2021/6/19 19:54:57)

日野 亜里沙♀3年【全然大丈夫ですよ〜!】   (2021/6/19 19:55:23)

赤司 陸♂3年【戻ってきましたー!ありがとうございますー!】   (2021/6/19 20:05:48)

日野 亜里沙♀3年【いえいえー】   (2021/6/19 20:06:25)

赤司 陸♂3年(指が根元に入りスカートの中でゴツゴツした指が中を這い回る。根元まで入れた指を深く曲げ奥の敏感な箇所を押さえながら)先輩もこんなふうにいじってきたか?来ねーだろ。あの人、雑だから(先輩をディスりながら出し入れする指の掌でくりを抑えるように股に触れると同時に二点攻めして)ありさ、ベロ出せよ、はやく!(強い口調で唇奪い上と下の口を同時に掻き回し彼女が達するまでそれが続くだろう)   (2021/6/19 20:10:36)

日野 亜里沙♀3年はぁはぁっ…あぁっ…あぁぁっ…!(もっとも弱い箇所を見抜かれたかのように何度も指で刺激され、徐々に耐えられなくなっていく。確かにその繊細な指使いは以前関係をもった先輩とは全く違うもので、まったく抗うことができない)はぁっ…ぁっ…んんっ…!(ベロを出せと強い口調で言われるとビクッとし、恐る恐る舌を出す。そして唇を奪われるも、身体が限界に達してしまう)ま、待って…待ってっ…あぁぁっ…ぃくっ…イッちゃうっ…!   (2021/6/19 20:15:47)

赤司 陸♂3年(恐る恐る出した舌を引ったくるように舌を絡ませてじゅるるる!、!!と大袈裟に音を出して彼女の気持ちを煽る。事実上の敗北宣言に左手の拘束をほどき左手が左足を一度開かせてから股に回って人差し指がワイパーのように動いて彼女の敏感なクリトリスを弾く。弾くたびに膣内で弱い所が押されて)またない、ほら、屋上で乳とまんこ出したまま本気イキしてろ(クリをしたから上に向けるように弾き   (2021/6/19 20:19:24)

日野 亜里沙♀3年あぁぁぁっ…!(脚をさらに広げられ、クリトリスと中を一気に刺激されれば、もはや耐えることなどできるはずもなく下半身にグッと力が入り、弾かれた瞬間に絶頂を迎えてしまう)だめぇぇっ…あぁぁぁっ…!いくっ…で、出ちゃうっ…あぁぁぁっ…!あぁっ…!あぁぁぁっ!(中から噴き上げるようにして達し、腰をビクンビクンと跳ねるように震わせる)っ…ぁっ…ぁっ…!!   (2021/6/19 20:23:56)

赤司 陸♂3年(いっちょ上がり、と言うように中で引っ掛けた指が入り口まで這い抜き取った後彼女の腰の動きが大人しくなるまでクリトリスを撫で続ける)めっちゃいったなぁ?(子供の頭を撫でるようにくりを撫でながら顔を覗き込み指をようやく離す。拘束も放しベンチから立ち上がると彼女の方を見て当たり前のようにスマホにその姿を収める。1枚。2枚。携帯のカシャっとした音が何度も響き)こんな顔、初めてじゃないんか?やべーかお(スマホの画面にはメスの顔が   (2021/6/19 20:31:22)

日野 亜里沙♀3年はぁはぁはぁっ…(まったく体に力が入らず、放心状態に。だがそれでもクリトリスを撫でられると腰がビクビクと震えてしまう。やっとその動きもおさまったかと思った矢先、スマホの撮影音が響いてハッとする)ちょっ…やだっ…撮るなっ…はぁはぁっ…消してっ…(必死に言葉で対抗しようとするが、動くことはできない。そしてスマホに写る自分の顔を見るとあまりの恥ずかしさに顔を背ける)   (2021/6/19 20:35:40)

赤司 陸♂3年念の為の保険。亜里沙、想像以上に気に入ったからさ(顔を背ける彼女の前に立ち膝つく。繊細に二の腕から手先まで撫でて見上げれば)良かったろ?これからもしよーぜ。ぜってー、おれたち、相性いーぞ(舌をちろりと舐めスカートを捲れば跡をつけるように内股に強く吸い付いて。ここでようやく補習用の次の予鈴が。雑に胸を隠すようにシャツの前開け部分を直せば立ち上がり大きく伸び。その時に彼女の眼前の陸のズボンが大きく、彼女の記憶内では存在しないくらいの雄の存在を認識させる)今日やばいんだろ?ほら、行けよ。終わったら、俺に連絡ちょーだい(スマホも消してやるから、と彼女にとっての甘言を口にしてベンチに転がったタバコの箱を取れば)これも、預かってやるよ。高校生じゃ買うのも大変だろ(連絡をつける言い訳をたっぷりつけて屋上から立ち去る。ドアに手をかける時、あーそうそうと振り返り)着替えとかはうちにあるから、安心して、じゃなー(と手をひらひら振って階段を降りる)【ちょっと背後がバタバタなので一回締めロルにさせてください…汗】   (2021/6/19 20:45:25)

赤司 陸♂3年【もし都合合えば22時とか23時にまたロル回し合いたいです汗】   (2021/6/19 20:45:56)

日野 亜里沙♀3年【ありがとうございました!今日だとこのあとは何とも言えないですねっ…これそうなら来る…くらいしか…(泣)私もしたいのはやまやまなのですが…】   (2021/6/19 20:48:17)

赤司 陸♂3年【自分の都合優先で大丈夫ですよ! それじゃ次会えたら続きていうかこの設定引き継いで色々遊べたらいいですね笑】   (2021/6/19 20:49:08)

日野 亜里沙♀3年【ありがとうございます!ぜひまたお会いできた時は続きをお願いします…!】   (2021/6/19 20:50:21)

赤司 陸♂3年【はい! では、22時頃とか部屋彷徨ってるのでもし都合合えば遊びましょう笑 今回はここで失礼しますねー!ほんとに楽しかったです!】   (2021/6/19 20:51:49)

日野 亜里沙♀3年【私も楽しかったです!一応こちらも〆ロル書いて退出しますね】   (2021/6/19 20:52:27)

赤司 陸♂3年【じゃぁそれ見届けて落ちます笑 ロルの中でも堕ちてる片鱗見せてくれたら個人的に嬉しいです笑笑】   (2021/6/19 20:53:05)

日野 亜里沙♀3年(好き勝手言いながら階段を降りていく赤司を放心状態のまま見送る)何だよ相性って…くそっ…(雑に直されたシャツのボタンを閉じ直し、スカートの裾も直す。落ち着くために一本タバコを吸おうと思ったが、持って行かれたことを思い出してため息をついた)はぁ…マジかよあの野郎…。(まだこの後も続くであろうことや「着替えはうちにある」といった言葉から今後赤司にされるであろうことも予想でき、また大きなため息をついて補習へと向かう)   (2021/6/19 20:57:34)

日野 亜里沙♀3年【まだ堕ちませんもんねー笑】   (2021/6/19 20:57:51)

赤司 陸♂3年【最高の締めロルでした笑 いやほんとに最高です笑 次会った時が楽しみです!笑 ではお部屋出ますね!♡ お疲れ様でした〜!】   (2021/6/19 20:59:50)

おしらせ赤司 陸♂3年さんが退室しました。  (2021/6/19 20:59:59)

日野 亜里沙♀3年【お疲れ様でした〜!お部屋もありがとうございました!失礼します】   (2021/6/19 21:01:03)

おしらせ日野 亜里沙♀3年さんが退室しました。  (2021/6/19 21:01:07)

おしらせ日野 亜里沙♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/19 22:50:45)

日野 亜里沙♀3年【再度失礼しまして…】   (2021/6/19 22:51:04)

日野 亜里沙♀3年はぁ…(補習が終わり、今日は散々だなと思いながら再度屋上に上がる。当然、あんなことがあって補習など集中できるはずもなかった)ったく…終わったら連絡とか言われてもな…   (2021/6/19 22:52:54)

おしらせ日野 亜里沙♀3年さんが退室しました。  (2021/6/19 22:53:07)

おしらせ城峰 郁♂3年さんが入室しました♪  (2021/6/19 22:55:17)

城峰 郁♂3年【こんばんはー。部屋お借りしますー】   (2021/6/19 22:56:54)

おしらせ飯田あい♀2年さんが入室しました♪  (2021/6/19 22:58:17)

城峰 郁♂3年【こんばんはー!】   (2021/6/19 22:59:19)

飯田あい♀2年【こんばんは。先日ぶりです。先日は此方の用事により、合わせていただきありがとうございます。もし、宜しければロルを回させていただいても構いませんか?】   (2021/6/19 22:59:44)

城峰 郁♂3年【いえいえこちらこそありがとうございました!ぜひお願いしますー!】   (2021/6/19 23:00:49)

飯田あい♀2年【ありがとうございます。どちらから回しましょうか?】   (2021/6/19 23:01:39)

城峰 郁♂3年【僕から回しますのでお待ち頂けますでしょうかー?】   (2021/6/19 23:02:52)

飯田あい♀2年【かしこまりました。】   (2021/6/19 23:03:10)

城峰 郁♂3年(ようやく今日いきなり部室に呼ばれたかと思えば明日から部活を再開するとの話を受けて。いつぶりかの部活に嬉しさある反面面倒とも感じてしまうようで。久しぶりに会えた仲間達との会話の後、自室にて着替えた後屋上に向かおうと。)今更って感じするわなぁ…。部活仲間と久しぶりに話せたのは本当嬉しかったけどさー。(階段を1段1段上がっていきつつそんな愚痴を。聴こえる人は居ないのをいい事に大きなため息をついてはゆっくりとドアノブ捻り屋上へ。踏み出してはまずはゆっくりと深呼吸してからフェンスに歩いていけば手をかけ夜空を眺めては)   (2021/6/19 23:11:32)

飯田あい♀2年(今日も今日とて、部活の自主練のために、屋上の階段ダッシュをジャージ姿で始めて)よーい…(嫌々言っていたものが、ようやく日課になりつつあった。その理由は、屋上の景色を見ることが楽しみのひとつであることである。眺めが良く、この季節は涼しい風も吹き、運動をした後の少しの休憩をする時間には丁度良かった。また、夜になれば、あまり人の出入りもなく1人で、その絶景を独り占めできることも、また楽しみの1つになっていて)…あと3歩(1段飛ばしで、階段を駆け上がれば意外にも、それはそれでやりがいや達成感を感じていた。残りの階段をかけ上がれば、屋上の扉を開いて。夏がもうそこまで来ているような匂いと風が此方の汗を包み込んでいて。雨が降った後のジメジメとした様子や、雨がやんだからこその夜空が見渡せるようになっていた)気持ちいい…(こんな時間に誰もいるわけないと判断し、大声でそんなことを言って。少しづつ歩んで行けば、ベンチに腰掛けて、夜空を上を向き、暫く飽きることなく見続けては、綺麗だなーなんて呟いて)   (2021/6/19 23:20:49)

2021年06月13日 17時28分 ~ 2021年06月19日 23時20分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>