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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年06月12日 21時56分 ~ 2021年06月19日 22時14分 の過去ログ
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京 麗慈((飯食うわよ!!返事遅くなるわね♡   (2021/6/12 21:56:51)

咲坂想((はあくぅ!   (2021/6/12 21:57:17)

咲坂想(背面座位でも気持ちよくなってくれるなら彼。早く奥を突きあげ、ぐちゃぐちゃに犯してやりたいのにまだ焦らしたい気持ちもある。少し悩みながら耳たぶへ刺激を送っていた時、ナカの締め付けがよりいっそう増し、彼の身体が震えた。本当に達してくれたのか?こんな嬉しいこと、ほかにない。大きな舌打ちをしたあと、なんとか己が達するのを我慢。どうしよう、もう出したい。けれど、どうすればいいか分からない。年上の彼の意見を聞いてみようか。)んっ、ね…♡どの体位で出して欲しい?♡(わざとらしく首を傾げながら彼に問いかければ片手でモノを包み込み、優しく扱き始めて。可愛い可愛い麗慈。どの体位が好きなのかもついでに把握してときたいものだ。優しくナカを突き上げ、締めつけくる肉壁を推し拡げていき。どうせなら、彼の好きなところを攻めて達して欲しい。)   (2021/6/12 21:58:10)

京 麗慈((好きな体位とか考えたこと無かったな……   (2021/6/12 21:59:36)

咲坂想((あらやだ()   (2021/6/12 22:04:41)

京 麗慈大きな舌打ちが聞こえたのを耳でしっかり聞き届ける。達するのを我慢するような苛立ちを含んでいるも、今の己にはそれが分からない。快感により震えた体をそのままにしていれば"どの体位がいい?"だなんて声が。あまり、考えたことが無かった。いつもその場その時だし、身も蓋もない事を言うなら彼に流されるままという方が正しい。絶頂を迎えたばかりの己の熱を優しく扱かれ、包み込まれれば再び熱を持ち始める。断続的に嬌声が口から漏れればたどたどしくも「ん"、ぁ…体位…ッ?♡……そうの、顔みた…ッ……♡」正直なんだって良いのだ。しかし、今は彼の顔を見たくてたまらない、その表情で、その目で見下ろして欲しい、と本能が囁く。正直に答えながらも"キスもほしい"とたどたどしく言えばオネダリするよう腰を揺らして見せた   (2021/6/12 22:15:28)

京 麗慈((洗い物してくるね、ちょっぱやで   (2021/6/12 22:15:37)

咲坂想((いてらぁ!!   (2021/6/12 22:17:00)

京 麗慈((もどてきた、   (2021/6/12 22:21:19)

咲坂想((おかえり。   (2021/6/12 22:21:40)

咲坂想(顔を見たいと強請られたら、そうするしかないじゃないか。小さく頷き1度自身を引き抜いた後、彼を仰向けに寝かせ、膝へ口付けを落とした。そしてふたたび自身を後孔へ押し込めば、子宮まで一気に押し込み達した相手のことを、気遣わず何度も何度も突き上げた。もう既に限界が近い。口付けをする前に達してしまいそうだ。白濁をねだるように吸い付いてくるナカ。気持ちよくない訳がない。彼を獣用な視線で見下した後、妖艶に微笑み上半身をくっつければ唇を重ねた。そのままどんどん根元が膨らんでしまうと、抜けなくなり。これがαの長い長い射精。重ねたままの唇からほんの少し甘い声が出てしまうのが恥ずかしい。「れ、じ…♡でてる、あかちゃ、できるね……♡」重なっていた唇を離した後、耳元で呟きつつ、止まらぬ射精の快楽に耐えていて。)   (2021/6/12 22:28:11)

京 麗慈((えっちなんだよなあ…🤦‍♀️💕   (2021/6/12 22:32:22)

咲坂想((短くてほんとなきそう(?)ありがとな……   (2021/6/12 22:32:37)

京 麗慈1度引き抜かれた熱、散々使われたために締まりが悪い後孔はヒクついており、空気に触れた拍子に声が漏れる。仰向けに寝かされ、天井と彼の顔が見えれば安心感が生まれフワリと優しく微笑んだ。再び入る熱にその微笑みも消えるのだけれど。そうして獣同然の動き、腰使いに荒々しい律動、止まらぬ快感に先程とは比べ物にならない嬌声が喉奥から発せられる「ぁ"あッ!♡ま、まっれ"ッ!♡そ、ぅ"ッ♡♡ゃ、激しッ…!♡♡ん"んッ!!♡♡」強請るようなナカの動き、そして激しい律動と共に感じる根元の膨らみ。昨日と同じだ。唇を重ねられ、抱き寄せる、首元に回した腕と同時に、脚を相手の体へ絡ませホールドを。唾液の交換をしながら己も絶頂を迎える、その声は彼の口内へ消えていった。長い長い、そして量の多い射精が始まる。   (2021/6/12 22:42:12)

京 麗慈どんどん膨らんでいく腹の様子が、密着した彼の体でよく分かる。ゴポゴポと異質な音が聞こえてきていた。己が吐き出した白濁などとは比べ物にならないほどの量だ。「ん"、ぁ…できちゃ…♡ぅ……♡もっと、出してぇ♡」抑えられない本能が己の人格すら破壊していくのでは無いか、そんな薄氷のような危機感すら、快楽に昇華されているのだから、Ωの本能とは本当に恐ろしいと感じてしまった   (2021/6/12 22:42:14)

京 麗慈((俺も短いからよぅ…気にすんな   (2021/6/12 22:42:22)

咲坂想((長いやん!!!!   (2021/6/12 22:43:09)

京 麗慈((まちまちなんだよなぁ!!   (2021/6/12 22:47:38)

咲坂想((どえっちなんだよ!!!!!まっててなーー!!!   (2021/6/12 22:50:44)

咲坂想(腰へ回ってきた彼の足。己を離したくないということだろうか。嬉しそうに頬を緩ませながら彼の足裏へ手を置き、そのまま脚を大きく広げさせた。射精しつつ、ほんの少し動いていけば確実に孕ませる為に子宮を優しく突き始め。自身の根元が膨らんでいるから激しく動けないのがもどかしいが、仕方ない。彼の子宮へ体力の白濁を注いで、妊娠させるためだ。こんなこと我慢出来ないでどうする。長い射精を全て吐き出し終えた頃、彼の下腹部は膨らんでいた。既に妊娠しているのでは?とさえ錯覚してしまう。自身を引き抜き、彼の隣へ力なく倒れ込んだ。長時間出していたから、もう力はでない。彼を見詰めながら、胸元へ擦り寄ると赤子のように胸の突起を吸い始めた。子供が出来たら、己はもうきっと此処をいじることが出来なくなる。そんなこと嫌だ。今のうちに堪能しておこう。舌先で突起を軽く潰したり、唇で挟んで少しの刺激を与え。)   (2021/6/12 22:58:52)

咲坂想れぇじ、赤ちゃんできるかな、おなかすごい、♡(上目遣いで彼を見上げながら幸せそうに頬を緩ませた。手のひらで下腹部を軽く押しただけで後孔から白濁が溢れてくる。それほど大量の白濁を注ぎ込んだのが恥ずかしい。しかし、孕ませるためならいいかもしれない。)   (2021/6/12 22:59:01)

京 麗慈膨らんだ下腹部が重さを持ち始め動くのが少しだるい頃、ようやく彼の長い射精が終わる。隣に倒れ込む彼に倣うよう、肩で息をしながら目を閉じた。胸元に感じる快感に閉じていた瞳を開ければ突起に吸い付く彼が見える。ごぼ、と後孔から吐き出された白濁が溢れていくが、止める気にはならないほど疲れていた。「どう、だろ…」なんて少しばかりガラガラになった声でそう言えばぼんやりとした夢見心地を味わう。下腹部を押され、更に溢れる白濁に眉尻が下がる。また快感を拾ってしまえば、発情期中故に欲しくなってしまう。少し身を捩った。「子供、出来たら責任取れよ…」なんてボソボソ言いつつちらり、と相手に視線を送った   (2021/6/12 23:18:16)

咲坂想((し、しめるね(萌)   (2021/6/12 23:19:28)

京 麗慈((おなしゃす!   (2021/6/12 23:20:15)

咲坂想((意味深で終わらせてへーき?   (2021/6/12 23:20:23)

京 麗慈((好きにしなされ!👍   (2021/6/12 23:21:54)

咲坂想((おけ!   (2021/6/12 23:22:29)

咲坂想責任取るつもりで抱いてたんだけど、伝わらなかった……?(胸元から顔を上げ、責任を問われば眉を下げた。こんなにも愛を囁いていたと言うのに何一つ伝わっていなかったようだ。これからもっと沢山の好意を伝え、甘やかそう。そしたら己がどれほど彼を想っているのかすぐわかってくれるはず。不安げな視線を感じたのか、彼の頭を優しく撫でた。己の言葉では彼を納得させることはできないだろう。言葉よりも重く、伝わりやすいもの。頭に浮かんだ“番”という文字。首元へかかっている髪をかき分け、項へ唇を当てた。噛まないように首輪を付けていたのにいまはかみたくて仕方がない。首輪を外し、白い項へ歯を当てた。己のものにしなければいけない。誰にも見つからず家族だけで幸せに暮らしたい。ごめんね、許可もらう前にしていい事ではないのはわかっている。だけど、とめられなかった)〆   (2021/6/12 23:32:38)

京 麗慈((もう首輪外す時点で意味深じゃねぇのよ🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/6/12 23:33:41)

咲坂想((たは♡♡   (2021/6/12 23:34:24)

京 麗慈((途中寝ちゃってすまんな…🙇‍♂️💦   (2021/6/12 23:34:56)

咲坂想((いえいえ!!たのしかったよう!   (2021/6/12 23:36:22)

京 麗慈((こちらこそ〜!満足させられたか分からんけども……ロルも短くてすまんな   (2021/6/12 23:36:58)

咲坂想((めちゃたのしかっだ!!!おれのがみじかいられ   (2021/6/12 23:38:14)

京 麗慈((いやいや、テンポよく進んだだけだからかなたんのは短くないよ…?   (2021/6/12 23:41:19)

咲坂想((たんたんとロル回すの好き(?)ありかとな!   (2021/6/12 23:41:49)

京 麗慈((いえいえ、また誘うなりしてくれな!♡   (2021/6/12 23:46:08)

京 麗慈((寝たかな?おやすみーす…!   (2021/6/12 23:56:13)

おしらせ京 麗慈さんが退室しました。  (2021/6/12 23:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲坂想さんが自動退室しました。  (2021/6/13 00:06:42)

おしらせ枦込 丞さんが入室しました♪  (2021/6/14 19:19:48)

枦込 丞( 彼の性交事情など知らない己は、指を入れてしまえば身体が強ばった姿に初々しい反応だと錯覚する。初めて、とは思っていないが回数はあまり重ねていないのだろうと。ならば優しく触れるのが最優先だが、触れる度に強まる甘い匂いに惑わされてはその意志さえも脆く崩れてしまいそうで。荒い呼吸を何とか飲み込みながら、そして自分の中に眠る欲望を抑えながら痛みが伴わない様に解していく。すると突然呼ばれた名前は、普段の声よりは何処か掠れていた舌も足りていない。可愛らしい呼び方に胸を打たれた後、ゆっくりと熱を孕んだ息を吐き出せば 「...なんだ?」 と、指を締め付け始めた肉壁を上へ強めに押した。伸びてくる手に抗わず、大人しく頬へ触れて貰えば心做しか高い体温に双眸を細めて。彼の " 平気 " は何を示しているのか分からないが 「嗚呼、ッ... 大丈夫だ」何処か切羽の詰まっている表情でそう呟くと、解していた指がふとした瞬間に一つの凝りを掠めた。)   (2021/6/14 19:20:43)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/6/14 19:22:57)

京 麗慈((もう先に入ってただと…(雷エフェクト)   (2021/6/14 19:23:17)

枦込 丞(( ふん……なめるでないぞ………(?)   (2021/6/14 19:26:15)

京 麗慈((くっ、お主の実力を見誤っていた──ッ!   (2021/6/14 19:30:21)

京 麗慈今の自分がどういう状態か、なんて見なくともわかるし、ほとんど彼には伝わっているに違いない。しかも、項から止まることの無いフェロモンのせいで嫌でも彼の理性を揺さぶってしまっているのだろう。しかし、今更ながらそれがどれほど罪深い事か、なんて考える思考回路は持ち合わせていないわけで。少々舌足らずな状態で名前を呼んだせいか、はたまた別の要因かは分からないが、腹の中で蠢く指は確かに肉壁の上部へと掠めていく。元より、自分自身の嬌声なんて好きでもないし好きになる理由すらない、熱を孕んだ吐息が吐き出されると同時に、シーツを手繰り寄せ口元に当てる。フーフーと荒い呼吸と共に出てくるのは、視界をモヤへと変えてしまう涙の膜だった。切羽詰まった様子で大丈夫なんて言われてもまるで説得力はない、目尻を下げ苦笑するような笑顔を見せては、解されていた拍子に彼の指が痼に当たる。その瞬間、背筋に衝撃という名の快楽が走り目を見開いては強く閉じくぐもった声を発した   (2021/6/14 19:38:16)

京 麗慈((なんかロル短くてごめんなぁ…(切腹)(打首獄門)   (2021/6/14 19:40:46)

枦込 丞( " 声を聞かせてくれ " " 顔を見せてくれ " なんて、今の状況で言える筈もなかった。ただでさえ抑制の限界と言う狭間を行き来している状況下で、更に可愛らしい姿なんて視界に入れてはがっついてしまいそうで。そんな事、己の性格上絶対に出来やしないが。とある場所を掠めた途端、彼の反応が一気に良くなると弱い場所を探り当てたのだと確信する。中に己に居場所を作る為だけならば触れなくても良いのだろうが、彼の欲を発散させる為に始めた行為な訳で折角ならば気持ち良くしてやりたい。口元をスーツで埋めて荒い呼吸を繰り返す彼に顔を近付けて、目尻に溜まっているその涙を舌先でそっと舐め取ると目元に口付けた。彼か苦笑するのも当たり前だろう、今どんな顔を彼に向けているのか自分だって分かりやしない。くぐもつた声が耳を通ると双眸を細めて、中指を秘所に添えると二本目をゆっくりと推し進めながら苦しさが無くなるように既に全て埋まっている指先で凝りを幾度も引っ掻いた。大丈夫か、そう聞きたいのは己の方だ。男だろうが女だろうが、結局傷付きやすい人間の身体と言うことには変わりないのだから。) ...痛くねえか?麗慈、   (2021/6/14 19:49:21)

枦込 丞(( これくらいの長さが一番書きやすいから気にするな……(此奴)   (2021/6/14 19:49:40)

京 麗慈何かを訴えたいような、そうじゃないような。まぁ、こんな状況だし、隣人にも散々言われてきた言葉が脳内を掠めていく。言われるまで出してやらないが。そもそも、こんな男の声など聞いたところで萎えるだけでは無いのか、とさえ思うのだから、強情っぷりは相変わらずなのかもしれない。荒い呼吸を繰り返していれば、瞼を閉じていても分かるほどの影が写り込む。そっと目を開ければ顔を近付けてくる彼がそこにいた。キスでもするのか、それともしたいのか、と思うものの送られてきたのは目尻の涙を舌先で掬う行為で。目元に口付けを送られれば「ん…ッ、口は?」なんて困ったように、それでいて欲しがるようにシーツを退けて聞いてみようか。後孔から伝わる指が増える感覚に喉奥から絞り出すような声音が発せられる。埋められた指先で何度も何度も痼を引っ掛けられれば「ン"ッ…」「ぅ"…あ」といった断続的な声が溢れてくるし、抑えようとする度に身体が震える。痛くないか、という問いには首を横に振ってみせるだけで、否定も肯定もしなかった。しかし、今の己の反応を見れば、痛みではなく快楽で震えている、なんて一目瞭然なのかもしれない   (2021/6/14 20:03:55)

枦込 丞( 目元から唇を離した次に見えた光景は結局可愛らしい仕草で、幾度か瞬きを繰り返すとゆっくり息を吐き出す。変な欲が表に出てこないように、そんな暗示を掛けながら放った吐息は先程よりも熱を帯びていた。口は?なんて、まるで欲しがるように求められては断れる筈も無い。ただでさえΩの匂いに当てられたαは抑えるだけで精一杯なのだからあまり煽るような行為はして欲しくないのだが、それでも何処かで喜んでしまっているような感覚が存在していた。離す予定だった顔はそのまま、シーツから開放された唇へ引き寄せられると事前に何かを言う訳でもなく口付ける。愛でるように、可愛がるように重ねたそれは相変わらず熱を帯びていて。自分の身体を支えるように彼の顔の横へ片肘をついて、職業なだけある端正な顔を視界に捉えながら唇の柔らかい感触を堪能していた。指先で凝りを引っ掻く度に発せられる小さな声。そんな声で鳴くのか、なんて呑気な事を考えられる程未だ余裕は残っているようだ。   (2021/6/14 20:14:52)

枦込 丞その声には快楽と同時に痛みも混ざっている可能性も有るのでは、と言う考えは杞憂で終わってくれたらしい。首を横に振ったのならば否定と受け取ってしまっても良いだろう、そんな考えで中指も奥まで入れてしまえばぐるりと壁を擦るように一周させた。)   (2021/6/14 20:14:53)

京 麗慈何回か瞬きをした後、ゆるりと息を吐き出した相手に対し"なるほど、煽ってしまったか?"と悪戯が成功したような喜びを感じていた。求めれば断る事は無いのだろうが、今の状況では彼の理性を削ってしまう要因にもなり得るらしい。全て自分が頼んだことなのだから、あまり気にせず欲を吐き出しても構わないというのに、なんて言おうものならハッキリと拒否を示される気がした為、言葉は降り注いた唇の奥へ飲み込んだ。愛でられるような擽ったい口付けに、ほんのりと身体に熱が入る気がする。あまり、そういう扱いには慣れていないのだ。どちらかと言えば、する側だったから。妙に擽ったくて慣れそうにない。見られている、という相手の視線を感じながら少しばかり角度を変え、彼の唇を舐める。そうして部屋の入口をとノックするように、中に入れて?なんて舌先で誘ってみようか。首を横に振ったものの、どうやら真意は伝わったようで一瞬の安心を。その安心すら、奥まで入り込んだ指が蠢く感覚に消えていったのだけれど。   (2021/6/14 20:28:10)

京 麗慈指以上の質量を求めるように、それでいて中に入る指を咥えて離さぬように収縮を繰り返す勃ち上がっている己の熱から先走りが溢れ出て止まらない。「ッも、いいから…」ほしい、なんて言わなくても分かるだろうか?   (2021/6/14 20:28:12)

枦込 丞( 全く、彼はどれだけαがΩに対す耐性が無いのか知らないのだろうか。否、知る訳もないか。最早苦痛と言える程の感覚は実際に味わってみなければ分からないだろう。身体を重ねる時の前戯は好きな方では有るのだが、Ωの匂いに当てられてしまった時に限っては話が別になってしまう。だって、欲が溜まり過ぎて最早吐いてしまいそうな感覚と戦いながら相手の身体を慣らさなければならないのだから。顔に溜まった熱と言えば良いのか、そんなものが充満すると目元がほんのりと紅に染まっていく。そんな中で唇をノックされては拒否出来る筈もなくて、唇を開くと自ら彼の舌を受け入れるように口付けた。そのお陰で口内に有る彼の舌を絡め取って、せめて舌の熱さでどれだけ耐えているかを察してくれと言わんばかりに唾液の交換を。目線を下へ下ろすと先走りだらけの下腹部に惹かれながら、次に囁かれた言葉には我慢が限界を迎えていた。指を引き抜いて、指先で器用にベルトを解けば痛い程張り詰めた物を外気に晒す。先端と秘所を口付けさせた後に、我慢ならない己は彼に謝ってから少しづつ中へ埋め込んでいった。) ____すまねえ、麗慈... ッ痛かったら、言ってくれ、   (2021/6/14 20:38:53)

京 麗慈((丞くんえろ過ぎてちょいちょい指止まるんだけど責任取れ(?)   (2021/6/14 20:45:38)

枦込 丞(( 仕方ないな、どうやって取らせるか考えといて(?) 風呂入ってくるから次の返信遅れます゛!!!   (2021/6/14 20:48:03)

京 麗慈((まさかの人任せ。行ってらっしゃい!!ゆっくり温まってこいよ!!!   (2021/6/14 20:50:40)

京 麗慈((ロルは戻ったら落とすぞ   (2021/6/14 20:55:50)

枦込 丞(( ただいま!!!   (2021/6/14 21:19:14)

京 麗慈((おかえり!温まったか!!   (2021/6/14 21:19:56)

京 麗慈ノックすれば拒否されずに緩く開いていく彼の唇。気をよくしつつ、嬉々として受け入れ絡ませる。そうして重さを含んだような水音がお互いから聞こえる為に、耳まで犯されている気持ちになってしまう。伝わる唾液を飲み込んで、溢れる唾液を送り出す。お互いの体液が交わって交換したまま、ひとつに溶けることが出来たなら、なんてΩの本能が囁いているような心地になった。そんな心地をどこか遠くで"バカバカしい"と嘲笑う自分も、もちろんいるわけで。薄らと目を開ければ、朱に染まっていく彼の表情がそこに。こんな顔もするのか、なんて思えば首元に腕を回し、唇を離せば額を合わせて「すげー顔」なんて言って見せた。後孔から指が抜かれる感覚、そしてベルトの外れる音に期待感が高まる。発情期のおかげで、段々と頭が馬鹿になっていく感覚だけが鮮明だった。   (2021/6/14 21:20:21)

京 麗慈少しずつ埋まっていく確かな質量に唇を噛み、伝わる熱とその快楽に耐える。元々受け入れることに適している身体だ。後孔から溢れる水気と先走りが混じりシーツも少しずつ重くなっているだろうに。こんな時でも己の身を案じるような素振りを見せる彼の、トリガーでも外れる様子が気になってしまうでは無いか。首元に腕を回したまま、少し引き寄せれば彼の耳元に唇を寄せる「全部イイから、もっと丞を感じたい」なんて言ってみようか。   (2021/6/14 21:20:23)

枦込 丞(( ほっかほかだぞ!!   (2021/6/14 21:22:33)

京 麗慈((ほかほかわかやまだな、ほかほか過ぎて目玉焼き作れるレベルかな(?)   (2021/6/14 21:23:53)

枦込 丞( 快く舌を受け入れた口内、絡めている彼の舌はまるで喜んでいるような柔らかさで。唇の隙間から漏れる水音はいやらしいと言えば良いのか何と言えば良いのか。その音に当てられて、ただでさえ動きの鈍かった思考回路が更に鈍ってしまうような気がしていた。己はαであって、Ωではないのだから何がどう辛いのかは全く分からない。仮に己と同じ辛さを味わっているならば快楽が欲しいばかりの苦痛に耐えている筈。彼を満足させたくて触れているのに、気の遣い過ぎで刺激を弱くしてしまうのは違うのではないかと気付いた頃には少しずつ入れていた物が奥まで埋め込まれていた。ゴムをしてない事も、ピルを飲んでいない事も承知の上で中へ入れたのはアフターピルを用意しているから。彼に妊娠させる訳にはいかないし、己だって子供が欲しい訳でもない。唯、己も彼も物足りなくなってしまうと勝手に踏んだ憶測による行為だった。   (2021/6/14 21:32:19)

枦込 丞「...やめてくれ」額同士がくっ付くことにより近付く距離、赤い肌を指摘されてしまえば照れくさくて困ったように目を逸らした。首の後ろへ回されたままの両腕、引き寄せられた際に囁かれた言葉によって瞠目すると同時に中の物が更に張り詰める。軽く息を吸った後、一度腰を引くと今度は思い切り打ち付けた。) ッ... お前なぁ、... 勘弁してくれ、ッ、   (2021/6/14 21:32:21)

枦込 丞(( それはもうほかほかじゃなくてあつあつわかやまだな(?)   (2021/6/14 21:32:38)

京 麗慈((真夏のマンホールで焼肉し始める学生かな(?)   (2021/6/14 21:34:29)

京 麗慈少しずつ奥まで入る確かな熱は、嫌でもその存在を主張する。先程まで弄られており、なおかつ受け入れる事に対しては容易な身体だ。引っ掛かりなどなくスムーズとも言えるだろう。奥まで届くか届かないか、の範囲で収まると深く息を吐き出した。流石に、いきなり奥…子宮口なんてノックされてしまえば声を抑える自信なんて到底ないに等しい。ほんの一瞬だけ息を整えるように吸って吐いてを繰り返した後、額が合わさる。より近くなる距離。その瞳に吸い込まれてしまいそうだ、と感じた。照れ臭そうにしながら困ったように目を背ける彼の、なんと可愛らしい事か。どうせなら己が彼を抱いてみたかった、なんて後の祭りを。己ほ発した言葉のせいか、ただでさえ質量を誇る彼の熱が、更に大きく変貌していく。その様子、その過程が己の腹の中にあるのだからありありと伝わる。微笑むような表情をしていた顔が、驚愕へと変わり"大きくなった"なんて思い声を出そうとすれば、打ち付けられる腰。   (2021/6/14 21:48:33)

京 麗慈そのせいで開いていた口からはあられもない声が漏れる「な"ッ、あ──ッ!?ゃ"、急にッ!!」慌てて声を抑えるように口を塞ぐももう遅い。煽ったのは自分だと言うのに、勘弁してくれ、と言いたくなった   (2021/6/14 21:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枦込 丞さんが自動退室しました。  (2021/6/14 21:52:43)

おしらせ枦込 丞さんが入室しました♪  (2021/6/14 21:52:51)

京 麗慈((お"あ"ー!遅くて申し訳ねぇ…   (2021/6/14 21:52:56)

枦込 丞( こんなにも近い距離で己に瞳を覗いてくる彼は今何を考えているのだろうか。此方を見詰めるその瞳は涙で膜を張りながらも透き通っていて、綺麗なそれに一瞬でも意識を奪われてしまう。嗚呼そうだ、先程から何処か既視感が有ると思っていた原因がやっと分かった。彼は所謂 " メンズモデル " と言う職業で、撮影する人間の技術で最大限に魅せられた彼の瞳も綺麗だった。確かそれは職場で同僚に見せてもらったひとつの雑誌。" この人が好きなんだ " と見惚れていた彼、己がその張本人を思うがままに抱いていると知られてしまえば失望されるだろうか。目線を逸らしたままゆっくりと額を離して、彼の事を見下ろしながらも中に埋まっている物は早く気持ち良くなりたいと訴えてくる。何かを言おうとした彼の様子になんて気付く筈もなく、己から見たらただ彼が奥を突いた時に声が漏れてしまった程度。発情中に犯される感覚なんて己には分からないが、今まで見て触れてきたΩの様子から推測したならば相当気持ち良いんだろう。   (2021/6/14 22:04:01)

枦込 丞あられもなく嬌声を上げた彼に惹かれて、それでも良心が痛むと一度腰の動きを止める。彼の両手を少しだけ強引に取って、手を繋いでしまえば指を絡めてシーツへと縫い付ける。彼の身体を大切にする代わりに、せめてこれだけは許して欲しい。まるで己が支配しているような光景にぞくりと____する事はなかったが、それでも何か唆られる光景であることは間違いないだろう。一度突いただけであんなにも反応を示した先程を思い浮かべながら、先程よりも軽めに、それでも何処か重たく奥を突きながらぐっと手を握っていた。) ...ッは、...すまねえ、大丈夫か、...麗慈、   (2021/6/14 22:04:03)

枦込 丞(( 気にするな゛!!   (2021/6/14 22:04:17)

京 麗慈((優しい"!!!!   (2021/6/14 22:04:33)

京 麗慈((丞くんの職場の人ちょっと笑っちゃった、やめとけ麗慈は地獄だぞ(そうじゃない)   (2021/6/14 22:10:20)

枦込 丞(( 勝手に職場の奴を巻き込んじまった(?)   (2021/6/14 22:17:42)

京 麗慈背筋を駆け登り、まるで雷でも走っているかのような刺激が体の中で暴れ回る。理性すら手放して、この快楽に溺れて貪りたいと思うほど。しかし、そんなことをさせないと言うように己の理性ざ歯止めをかける。それもそうだ、そんな姿見せたくはないし、何よりこの行為は欲の発散だ。しかも、αである彼に自分から頼んだ末の行動だ。自分自身だけ気持ちが良くなって吹っ飛ぶ、なんて事はあってはならないとさえ思う。どうせなら、彼のことも良くしたいとは思うのだけれど、今の体ではそれすら満足に出来そうにもない為、もどかしいとさえ思う。打ち付ける腰が1度止まると"何故?"と言うように無意識下で視線で訴えを。そうして快楽による涙が目尻から流れる感覚がより鮮明に感じられる頃には、己の両手は彼によってシーツへと縫い付けられていた。   (2021/6/14 22:19:34)

京 麗慈焦りを顕にするような表情を1つ、軽く…それでも重く奥を暴く感覚に口端を軽く噛む。抗議をするかのように首を軽く振れば「は、なッ…ん"…あッ!」離せ、と声にならぬ嬌声が。握られた手を握り返し、胎内は奥へ誘うように、それでいて離さないと言うように彼の熱を締め付けた   (2021/6/14 22:19:36)

京 麗慈((自慢していいぞ(クソ)   (2021/6/14 22:19:44)

枦込 丞( 確かに誘ったのは彼の方で、更に " 己と身体を重ねたい " と言うよりは " この欲を発散したい " と言う目的で誘われたのだから、大切に扱う事なんてしなくても良いのかもしれない。それでも性格上か、はたまた本能か。彼を傷付けないように気持ち良くさせてやりたいと思う反面、本能はこれ以上に乱れる彼を見たいとも訴えてきた。否、そんな本能に従ってやる事はないのだが。幸いなのか不運なのか、どれだけ甘い匂いを当てられたところで理性だけは残ってしまう。それが良い事なのか悪い事なのかは分からないが、己にとっては有難いことで。だって、こうして両手を濃厚に繋げば満足してしまうのだから。己は充分気持ち良いし、今は彼の願いを叶えてやりたい。脳内では冷静に考えながらも、きっと彼が見ている己は今にもΩを喰らわんとするαの抽象的な姿である気がした。一度片手を離して、なだれて邪魔な髪を耳に掛けると視界が僅かに広がる。彼に何かをさせる暇なく繋ぎ直して、奥を突く度に漏れる声を恍惚と聞きながら腰を打ち付けた。   (2021/6/14 22:37:26)

枦込 丞激しくないとは言え、肌の衝突音だって鳴るし相当気持ち良い。先程見付けた凝りを先端で抉り、それでいて奥を突くと胎内に誘われるまま段々と打ち付ける力が強くなっている気がした。やがて先端は子宮口を解し始めて、彼の気持ち良い場所、律動を理解した頃には奥と先端をくっ付けながら一度腰を止めて彼を見下ろしながら問いかけた。その顔は何処か、懇願しているようにも見える。) ____ッなあ、麗慈、... 入っていいか?   (2021/6/14 22:37:29)

京 麗慈打ち付ける腰による粘ついた水音と、肌のぶつかる卑猥な音が部屋中に響く。あまり、と言うより声を発する事自体ほとんどしない為か、それらの環境音が余計に響き渡り、反響して耳に届いてる感覚がした。お互いの荒々しい息遣いに興奮が高まっていくのを感じる。普段通りの冷静な頭なら、今の彼が理性を保ちつつ行為に没頭するような素振り、その視線に気が付くことがない。一瞬離れた手は、髪をかけて再び繋がる。きっと、どう抗議の声を上げても離すことはないのだろう。己の声なんざ聞いて何がいいのか分からないし、理解すらしたくない。何時にもまして記憶の海から見えるのは、そんなトラウマをうえつけた人で。振り払うように軽く首を振ったものの、彼からしたら快感で首を振ったように見えるのだろうか。打ち付ける強さが少しずつ増すと同時に、吐き出される嬌声も段々と甘さを帯びてくる。確実に拾い続ける快楽によって、子宮口は招き入れるように入口を広げていく。   (2021/6/14 22:51:41)

京 麗慈その時、止められる律動に"なんで?"と言うように視線を向ける。物足りなさ、もどかしさで腰を無意識にくねらせ誘ってしまうほどだった。懇願するような表情に、胸が酷く締め付けられる。そんな顔をしないでくれ、なんて口には出さないけど。断れないじゃないか「…は、ん…言った、ろ?…丞を感じたい、ってさ」   (2021/6/14 22:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枦込 丞さんが自動退室しました。  (2021/6/14 22:59:15)

京 麗慈((ロル書き中かな?20分て短いよな   (2021/6/14 22:59:42)

京 麗慈((これは、わかやま寝たか??とりあえず無言まで待機   (2021/6/14 23:13:47)

京 麗慈((ログ見るか分からないけど、悠真くんが「期間終わっててもやりきりたい人いたらやってもらって大丈夫」って言ってたから、続きするならするって感じで、   (2021/6/14 23:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。  (2021/6/14 23:37:52)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/6/18 18:01:11)

京 麗慈((出だしポチポチ中…🐨🐨   (2021/6/18 18:01:26)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/18 18:01:47)

神野 周(( 正座待機   (2021/6/18 18:01:57)

京 麗慈週末、それは仕事とは縁がない唯一無二の休日だ。次の月曜日にまた同じ1週間が始まるけれど、京麗慈は溜まりに溜まった有休消化に追われていたりする。故に、珍しくも二連休なんて贅沢に足を突っ込むことになったのだが、それはそうとして何をしようか?という問題に直面するのである。それはそれは贅沢な悩みなのだろう。普段から仕事ばかりで忙しい日々を送っているだけに、こういう日には何をするのが普通なのか時たまに分からなくなる。昼間は撮影関係のスタッフや現場の見合わせ等で時間が潰れたものの、夜は何をしよう、ということになる。後輩を呼んで宅飲みするのもいいが、あまり飲酒をしすぎるとクセになってしまう。それだけは避けたい。天気は生憎朝から大雨警報が発生しており、外出する気にもなれなかった。   (2021/6/18 18:06:34)

京 麗慈そんなこんなで暇を持て余してしまっていた己は、誰かスペースに降りてきてくれたらいいな、なんて吹けば飛ぶ程度の軽い気持ちで共有スペースで風景や最近の旅行なんて物を、1人がけのソファに座りながら脚を組み、パラパラと捲っていた。自分が掲載されているファッション雑誌を見るのはなんとなくこそばゆい為、購入はしない。言いつつ、新作のジャケットやシャツ等の雑誌は買うのだが。窓の外は相変わらず雨が降り続いている。すっかり冷めてしまった紅茶の入ったカップに口をつければ、独特の渋味に軽く眉を寄せた   (2021/6/18 18:06:36)

京 麗慈((正座するほどのものでもあるまい!🦆💨   (2021/6/18 18:06:54)

神野 周(( 終始正座してたいくらいには良いロル書くんですよ貴方って人は🤦‍♂️   (2021/6/18 18:10:34)

京 麗慈((いや絶対そんな事ない、ゴミロル精算機最先端を行くわよ💥   (2021/6/18 18:12:30)

神野 周(( うるせえそんなこと言うんじゃねえ💥💥んで俺こんな風にとっても遅筆なんでごめんね!!😌   (2021/6/18 18:34:43)

京 麗慈((事実を言っているにすぎないだろがィ!🦆💥💥💥大丈夫よ〜!ロル待ち時間で好きなこと出来るから気にするな   (2021/6/18 18:36:31)

神野 周(空白の夜。部屋の南東に位置する窓の傍へ何気無しに寄ると、現在の外の世界の様子を見ようと立ち止まった。然し、陽の落ちて不明瞭な上に、それなりに厚い窓をも越して雨音が聞こえてくるような大雨の中では大した感動も得られなかった。外出を厭わない程度の雨や風情ある小雨なら、相棒を片手に潤う世界を切り取るのも悪くは無いのだが、その気すらも沸き立たせぬ降水量だ。唯一面白い事といえば、硝子に打ちつける大粒の雫がジグザグと不規則な線を描いて落ちてゆく動きを追う事ぐらいか。予測不可能な進路で流れていく雨粒は、掴み所がなくて楽しい。まあそんなちっぽけな鑑賞会は暫くすると飽きてしまうのだが。程なくして窓枠を離れた己は、持て余した時間の使い方を考える。自室に独りで居るのは常日頃の事、外に出ようにも出られない。こんな時は大抵共有スペースを彷徨くのが、最近の専らの退屈を凌ぐ習慣となっていた。常に誰かが居るとは限らないのだが、それでも気分の転換には持ってこいの場所。いつも後ろ結んでいる髪も今日は良いだろう。出番を無くした黒いゴムが手首に引っ掛かったまま、自室を出て階段を降りて行った。)   (2021/6/18 18:49:06)

神野 周(明るい扉を潜った先には、質の良いソファーに腰を据える影が一つ。その後頭部でも何となくの推測がついてしまうのは彼を纏うオーラなるものの所為だろうか。こうして普通に生活しているだけでも目立ってしまう彼に、休日という休日はあるのだろうかと余計な世話を働く。ならそっとしておくのが最善かとも思うが、彼と己は仕事で顔を合わせる仲。そうでなくとも挨拶くらいは交わすのが礼儀だろう。)こんばんは、麗慈さん。……おや、旅行がお好きなんですか?(近付き、普段通りの声を掛ける。ソファーの後ろを回った際に彼の手元に視線を落とせば、旅行関係の情報が掲載された雑誌が次々と表情を変えていた。図々しくも隣に座ることはしないが、木枠の肘掛けに腰を預けてはそんな事を尋ねてみたり。)   (2021/6/18 18:49:20)

京 麗慈((あ"ー!梅雨の小雨に滴る景色!特に紫陽花!!うわぁ、写真撮りてぇ…   (2021/6/18 18:50:10)

神野 周(( 母ちゃんについてくのが必死だぜ!!🐥💦優しいか、お待たせした!!!こんな感じで亀乗って進んでくから宜しくな!!!()   (2021/6/18 18:51:21)

神野 周(( 写真撮りたいよな分かる、つっても食べ物の写真しか撮らないけど(?)   (2021/6/18 18:52:34)

京 麗慈((後頭部で麗慈は笑ってしまってる、センス良すぎか   (2021/6/18 18:53:18)

神野 周(( 後頭部から溢れ出るオーラ、何か撒いてるでしょ?(???)   (2021/6/18 18:54:15)

京 麗慈((ワックスしか撒いてないなぁ…!(?)言うて雨とか湿気がある日はちょっとペショッてしてるけどな💦   (2021/6/18 18:56:09)

神野 周(( ワックスを…撒いた…!?(新技法)あー湿気の影響受けちゃう髪質をお持ちで💇🏻‍♂️確かに柔らかそうだもんな   (2021/6/18 19:00:36)

京 麗慈((昔の方が柔らかかったけど、今はワックスやらなんやらのせいでちょっと硬いね(主に歳のせい)💇‍♂️💇‍♂️   (2021/6/18 19:04:23)

京 麗慈雑誌のページを捲った先には京都が、その後のページには奈良、見出しには学生の修学旅行でもよく行くような場所が掲載されている。今の時期だとこの花が美しく〜なんて謳い文句はよくある雑誌の傾向だ。写っている写真は旅行雑誌宜しく、料理や季節の花、そして季節のイベントなんかなのだけれど。今の時期だと七夕が近い、関連するものが掲載されていて子供心を擽っていると思った、が麗慈にとってはそれだけだった。大した暇つぶしにもならずに終わったその雑誌を閉じてしまおうとした時、背後から声が掛けられる。それはよく知る声音で、現場でも何度か顔を合わせたことのある人だ。最も、お世話になっているのは彼の両親の方なのだが。その関係もあり、彼とは何度か顔を合わせ、時には酒を、写真を、と交友はしていたりする。木枠に腰掛ける彼に紫苑の瞳を向ければ、組んでいた脚を降ろし「まぁね、行く暇が無いけど。近々予定でも建てて春馬…あ"ー、後輩連れ回そうかなって」   (2021/6/18 19:04:32)

京 麗慈先日誕生日を迎えた彼に言葉だけしか送れていなかったのは事実である。その日の前後でかなり忙しかったため、帰宅して死んだように寝ていたからなのだが。食事には行ったが、それだけで終わる自分ではない、のかもしれない。「周さんは?こういう風景画はあまり撮らない?」彼が担当する写真…と言うよりも、あくまでも趣味の範囲で、という意味合いを込めて首を傾げる。1人用ソファで大の男2人は座れまい、軽く手を2人がけソファへ向ければ「紅茶、飲む?」と微笑みと共に聞いてみようか   (2021/6/18 19:04:35)

神野 周(( 待って、レス返早すぎて笑っちゃった天才なの??君は   (2021/6/18 19:06:34)

京 麗慈((天才ではないな!!遅い時もあるからなんとも言えないな!?   (2021/6/18 19:10:38)

神野 周(( あともしかしたら一人用のソファーに腰ねじ込もうとしてた可能性あって震えた   (2021/6/18 19:12:05)

京 麗慈((え?ねじ込んできても良いよ。むしろ膝の上乗っかる?   (2021/6/18 19:16:56)

神野 周(( その状態で趣味の話広げるのは距離感おかしいんよ(?)   (2021/6/18 19:22:16)

京 麗慈((バグった距離感嫌いじゃないんよ(?)   (2021/6/18 19:26:47)

神野 周超売れっ子ともなればプライベートを侵害されることも少なくないでしょうし。…ふふ、それは楽しそうですね。是非、美味しいお土産話を聞きながらグラスを傾けたいものです(こうしてさり気なく、少しずつ、その人物の包み紙を剥がしてゆくのが得意な方であると思う。そして運良くその名が零れたのは彼の後輩であり、仲間という親しい間柄の人物。彼と、彼の周囲に対する興味の輪もどんどんと広がっていくのはやはり彼が謎多き人物だからであろう。知らないものを知りたくなるのは人間の性質として当然なのだ、なんて、少々行き過ぎた己を肯定してやれるのも自分だけなのだ。序でに二人についてもう少し掘り下げられるような場所でも設定しておくのが賢いだろうか。相変わらず柔い弧を描いた眼と口元を彼に向ければ、片手に空想のグラスを描いて口元へ運ぶ仕草を一つ。)   (2021/6/18 19:41:45)

神野 周いえ、よく撮りますよ。丁度此処に来る前に雨の日の写真を取ろうと思っていたのですが…この雨では先に機材が使い物にならなくなってしまいそうです。(彼が向ける質問。答えとして首を左右に振るえば、シャツの襟元に入り込む伸びた襟足の髪が肌に擦れてチクチクと擽ったい。フィルムを埋める対象物は、美しいと感じるものであれば全てが範囲内だ。そう、どんなものでも。その一つでもある風景を撮ることを断念したのが此処に来た大元の理由。一向に雨足の弱まる気配のない窓の外を眺めては苦い笑みを浮かべた。「ではお言葉に甘えて」馴れ始めは気を遣って己がしていた事も、彼との間柄ではその必要も余り感じなくはなってきている。と、思うのは己だけかも知れないが。自身の腰は細くて硬い木枠から柔らかなソファーの座面へと移し、その背凭れに職務を全うさせると襟の中の不愉快な髪束を指の甲で払い除けた。)   (2021/6/18 19:41:53)

神野 周(( まあ後々バグると思うから安心して進めようぜ(?)   (2021/6/18 19:42:41)

京 麗慈((むしろバグったままの日常生活、なんて漫画が作れそうな勢いになると思われ(?)   (2021/6/18 19:46:21)

神野 周(( その読者もバグで出来てるんだろうなきっと()   (2021/6/18 19:51:58)

京 麗慈((バグだらけの世界線かな?とんでもない光景ばかりが目に映るわね?(?)   (2021/6/18 19:59:21)

京 麗慈彼の言う超売れっ子、なんて自覚はあまり無かった。確かに、一般的な目線から見たら、ファンの数やその熱の入用は少々多いのだろう。直近で聞いた話だと、善人の彼が思い浮かぶ。その職場の同僚が自分を好きだとかなんとか。メンズモデルとしての顔や雰囲気、服装を褒められるのは慣れっこどころか自分の中では"当たり前の賛辞"である。だからこそ、逆をいえば自分のことを知らない人から純粋な敬意、褒め言葉を貰うとどうにも擽ったくて堪らないのだが。方やモデル、方や配達員である己はどこまで行っても一般人の枠からはみ出ることがないのに、とさえ思うことは少なくない。「貴方のように饒舌では無くてね。大した話は出来ないと思うよ」苦笑を1つ、目元を困ったように下げるオマケを付けて。カップの中に残った渋味が強い紅茶を飲み干しては、そっとテーブルに置いてあるトレーの上に。「ん、確かにこんな雨じゃ、な…?風情どころか陰鬱な写真しか撮れなさそうだな…。機材って、結構な額するんだろ?」   (2021/6/18 20:01:17)

京 麗慈撮影スタッフなんかがよく気にするのが撮影機材、レンズや骨格、仕上がりの光加減、反射板と言った物たちだ。無論、全くの初心者という訳では無いが、詳しいかと問われれば首を横に振ってしまう。あくまでも爪先程度のものしかない訳で、それでも諭吉の存在がチラつく当たり、自分の中でカメラは"高価なもの"という印象を拭いきれないのだ。むしろ、初心者が気にするところがそこ、と言うように。まるで何かの暗示のように。ソファへゆるりと移動しては腰を沈める様子を見て、今度は己が腰を上げた。トレーに置かれた冷たいカップと一緒に共有キッチンへ足を運ぶ。ケトルでお湯を沸かせば、市販の紅茶パックを取り出しポッドの中へ。カチン、とお湯が沸いた音が届けばポッドの中に注いでいく。暫く紅茶パックを泳がせた後、取り出し三角コーナーへ。未使用であろうカップをもう1つ取り出せばポッドとカップ2つをトレーに乗せて彼の待つスペースへと戻った   (2021/6/18 20:01:19)

神野 周(( まともな物が何一つない世界線だからね、面白そう(?)   (2021/6/18 20:04:17)

京 麗慈((手始めに虹色に光るディルドとかどう?(??)   (2021/6/18 20:07:37)

神野 周(( 笑った、でもそれ入れたら折角のレインボー見えなくなるね(??)   (2021/6/18 20:14:58)

京 麗慈((お腹の中から虹色が見えるかもしれない(?)   (2021/6/18 20:16:04)

神野 周(( パリピじゃん………?(?????)   (2021/6/18 20:19:25)

京 麗慈((周くんどすか、入れてみたくない?(やめな)   (2021/6/18 20:20:02)

神野 周(( それを持ってるれれ君のことは暫く面白い話のネタにすると思うけどね?良いよ😃(やめな2)   (2021/6/18 20:31:34)

京 麗慈((「買ったの俺じゃない」って真顔で言う(正直)。というか使わせてくれるんだ、笑った👍💥   (2021/6/18 20:35:59)

神野 周…お気になさらず。私の場合は残念ながらその中身の大半が空っぽですからね。旅中の写真一枚だけでも添えて頂ければ、それだけで十分です(そう、饒舌とは言えど口数が多いだけで、濃ゆい内容で構成されているのかと思いきや細い棒一本に余計な装飾が付いているだけの見せかけのもの。故に彼の言う“大した話”や、人に披露出来る話などは少ないのだ。然し、その分乏しい想像力ではない。紙切れ一枚や画像一枚だけでも、広げられる話は少なくない筈。その程度のことで己は満足だと微笑を向けるのだった。)   (2021/6/18 20:43:41)

神野 周この雨が後に災害を起こそうものならジャーナリストを気取ることは可能ですが、それも不謹慎な話です。……そうですね、値段はピンからキリまで様々。仕事に必要ともなればそれなりのものは準備しなくてはなりません。…近々購入をご検討で?(基本的には単独で活動する際の道具と言えばカメラ単体を持ち歩く事が多いのだが、自然や動物は兎も角、人物を撮る仕事の時はその他の機材は必須で。時には一人で抱えて持ち運ぶのには困難なそれらを含めれば、素人が安易と手を出せる範囲の額ではないが、そこに興味を持つ彼の心理とは。台所から戻ってきた彼に有難うございます、と礼を手向けてはカップを受け取り。届けられた紅茶の琥珀色の水面に波紋を描いた後、口を付けてその香味を愉しめば彼の方へと首を擡げて尋ねてみたのだった。)   (2021/6/18 20:43:46)

神野 周(( 「随分と楽しいご友人がいらっしゃるようで」とにっこり笑う周。(診断メーカー風味)楽しんだもん勝ち精神と軽いノリで生きてるからね〜〜!!(ピース)   (2021/6/18 20:45:47)

京 麗慈((ロル綺麗なんだよなぁ…🤦‍♀️🤦‍♀️💕   (2021/6/18 20:46:03)

神野 周(( ま、ママの背中にしがみついて書いたからね…!認められて嬉しいんだ🐥💕💕   (2021/6/18 20:48:46)

京 麗慈((しがみついたの?しがみつく先間違えてるよ🦆💨🦆💨というか私のロルは見ても得るものないから💦💦💨   (2021/6/18 20:49:41)

神野 周(( あっ、ママ置いてかないで足速いのよ🐥💦💦 え…?既に大量窃盗してるが……??(すな)   (2021/6/18 20:54:11)

京 麗慈((窃盗するとロル力落ちるわよ!!!!!!!!ポイしなさい!!!!!!!!   (2021/6/18 20:54:41)

神野 周(( やだもうごっくんしたもん!!!!!(ごっくん)と、ちょっとご飯食べてくるね!お腹の調子が良くなくてゆっくり食べるからもしかしたら弾かれるかもしれないけど戻ってくるので✌️   (2021/6/18 20:55:38)

京 麗慈((はーい!行ってらっしゃい!大丈夫私も腹の調子よろしくないから🙌🙌💕ゆっくり食べておいで💕💨   (2021/6/18 20:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。  (2021/6/18 21:15:43)

京 麗慈((ゆっくり食べておいでな👍   (2021/6/18 21:16:04)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/18 21:25:46)

神野 周(( ただいま!   (2021/6/18 21:25:59)

京 麗慈((おかえり〜!お腹大丈夫か?   (2021/6/18 21:26:01)

神野 周(( 大丈夫、野菜スープ飲んできた✌️ありがと!   (2021/6/18 21:26:41)

京 麗慈差し出したカップを受け取り、淵に口付けた彼に倣うよう己もそっと口を付ける。温かな…というより、少し熱い位の紅茶の味が口内へ、そしてそのダージリンの香りが鼻腔をぬけていく。市販のもの故、味に期待はせずとも良い物は良い物である証明は香りに他ならない。先程の渋味があるものとは大違いだとさえ思う。「旅行中の写真か…確かに、観光地なんかは写真写り良さそうだもんな」その中に人物が入るかは別として。元々写真家として名を欲しいままにする彼の事だ、多少なりとも素人が撮影するような物を見せたところで幻滅したり、或いは貶したりなんてしないはずだ。そこまで尖った人物でもなかったように思う。写真1枚で、なんて言う彼の表情は非常に穏やかそのものだ。釣られてこちらも笑みを浮かべてしまうほどに。雨足が強まるほどに、後日の朝のニュースで土砂災害や洪水警報等の報道がされるのだろう。恵みの雨とは誰が言ったか、人はいつだって天候という厄災には敵わない。   (2021/6/18 21:26:51)

京 麗慈カメラの検討は生憎考えてはいないのだ、そのため緩く首を振って苦笑を「始めたくとも、生憎時間が無くてね。それに、俺が始めなくとも…周さんが撮影してくれるだろう?」そっとソファに脚を組み、木製の肘置きにて頬杖を付けば、そっと瞳を細めて相手を見詰める。まるで挑発でもするように、妖艶な笑みを乗せて。首を擡げてこちらを見るそのチャコールグレーを真っ直ぐに見詰めれば、少々傲慢とも受け取れる言葉を吐き出そうか「それとも、貴方のレンズに映す価値もない、と?」   (2021/6/18 21:26:53)

京 麗慈((それで足りるのか…?無理はするなよ!?💦   (2021/6/18 21:27:08)

神野 周(( どんぶりで飲んだから大丈夫✌️(?)れれ君もね!!😫💦   (2021/6/18 21:28:03)

神野 周(( 神ロル🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️FOOOOO !!!!!!   (2021/6/18 21:30:26)

京 麗慈((神ロル違いまぁす!!!!!!!!💨💨💨💨   (2021/6/18 21:30:58)

神野 周観光地は勿論のこと、現地の人々や街の雰囲気なんかにも目を向けると非常に趣があって良いものです。…私もそろそろ、羽根を伸ばしに海の向こうにでも飛んでみましょうかね(先程の饒舌にも、拙いが少しの花を添えてみようか。それはお節介ながらも彼とその後輩が旅行を楽しむ為のちょっとしたアドバイスのつもり。人々はついついその街のシンボルにばかり興味を惹かれてしまうが、植物や空気、人間の質だってそれぞれで違っていたりする。異国の地であれば道端に咲く雑草花だって立派な被写体になり、楽しみを持て余す程だ。…とはいえ人の感性もそれぞれ、目に写るもの全てに美しさを見出そうとする癖は己の職特有のものだという指摘も真っ当だとは思う。故にこれは押し付けなんかではなく、個人の意見として捉えて貰えればそれで良いのだが。)   (2021/6/18 22:06:23)

神野 周……ふふ、それが私の仕事ですからね。勿論、貴方の様な人であればどれだけのフィルムと時間を費やしても惜しくない。(それもそうか。彼の言い分には納得だ。ならば彼には彼の職らしく、その魅力をレンズの奥の己の瞳まで届けて貰うしか他ない。大人の余裕を含み、揺れる黒髪すらも色気をもたらすような今の佇まいすらも、肉眼の記憶までに留めておくのは勿体ない。大好物の態度と雰囲気は何度だって味わいたいものだ。ふ、と目を伏せた笑みを零せばカップを背の低いテーブルに添え置き、甘い香りに誘われた蜜蜂のように彼に身を寄せたならば己の掌で頬杖から彼の頬を奪った。「…寧ろ喜ばしいとばかりに、無我夢中になってしまいそうです」吐息すらかかりそうな距離で口を開けば、己の声を胸骨に響かせた。傾いた体重は、真ん中より少し逸れた位置でソファーを軋ませた。)   (2021/6/18 22:06:29)

京 麗慈((春馬って飛行機乗れるのかな(偏見)✈️💨   (2021/6/18 22:07:27)

京 麗慈((でもって周さんどエロいなぁー!?👍👍👍💕💕💕💕💕🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️💥💥💥   (2021/6/18 22:09:46)

神野 周(( 高所恐怖症なの??   (2021/6/18 22:09:46)

京 麗慈((では無いと思うけど、乗れなかったらそれはそれで可愛い   (2021/6/18 22:10:15)

神野 周(( そっくりそのままブーメランなんだよなーーー!!!😫💕💕💕   (2021/6/18 22:13:18)

神野 周(( 春馬連れていくか😉😉😉   (2021/6/18 22:14:30)

京 麗慈((大したえち要素無いんだよな!!!!アラサーが喘いでるだけだよ!!!!💢💢💥周くんは存在がえち💕💕💢💢   (2021/6/18 22:15:45)

神野 周(( アラサーが喘いでてえちじゃない訳がない🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️💥💥 周はただの変態なんだよな()   (2021/6/18 22:22:16)

京 麗慈((人間なんて皆同じ穴の狢なのよ()今度喘がせちゃるからな🤦‍♀️💥💥👍👍   (2021/6/18 22:23:35)

京 麗慈「なるほど、確かにそれは周さんらしい言葉だ。行くなら何処へ?貴方のことだ、スーツのひとつふたつ着こなすだけで英国紳士を名乗れる」彼の職業を垣間見れば、今の言葉は至極当然のものと言える。被写体として撮影されている立場だからこそ、別の観点から撮影者の考えを捉える事も不可能では無いのだ。むしろ、モデルなぞ撮影者や編集、衣装がなければ成り立つことが出来ない。多くの存在に支えられてこその職業と言えるのだ。相手からしたら、それは逆の意味合いを持つのだろう。被写体がいて始めて成立するものだ、と。海の向こう、なんて言うのは異国の事なのだろう。そこで少し考える。果たして可愛い後輩は飛行機に乗れるのか、と。偏見などではなく、パスポート等持っているのか?という所なのだが。それにしたってお互いにまとまった休みがなければ意味は無いのだけれど。見目が整っている彼の容姿を改めてよく見る。目鼻立ちはもちろん、メガネというレンズ越しのチャコールグレーの瞳は人を吸い寄せて止まないのだろう。捉えた獲物を逃さない誇り高い獣の瞳のようだ、とも。   (2021/6/18 22:31:00)

京 麗慈自分とは違う瞳の魅せ方が出来る彼を、ほんの少しだけ羨望の眼差しで見詰めたのは内緒だ。最も、気付かれてしまうのだろうけど。幾許も低いテーブルの上に置かれる、芳醇…とまではいかない香りが漂うカップを置けば、そっと近付いてくる存在に"どうぞ?"なんて身を預けるように目配せを1つ。余裕が抜けない笑みで迎えれば、彼の手はそっと己の頬に触れる。無骨な男性らしい手付きではあれど、何処と無く女性敵にも見える。指が長い、と言うのだろう。頬杖の体勢を奪われるように変えられれば「……貴方に俺を捕える事が、できるかな?俺は逃げも隠れもしない、捕まえてご覧」軋むソファーの悲鳴が、叩きつける雨音と同時に部屋へ反響する。吐息すらかかりそうな距離に居るのに、何処か遠くに感じてしまうのは何故だろうか。近づく距離を0へとする為、そっと悪戯心を込めて、己の指先でレンズの着いたフレームを外してみようか。目が悪い彼の視界に、自分だけ映ってしまえ、なんて言うように。   (2021/6/18 22:31:02)

神野 周(( 相変わらずの神ロルでため息が出るぜ…🤦‍♂️😫💕   (2021/6/18 22:36:52)

京 麗慈((幸せ逃げちゃうぞ💨   (2021/6/18 22:37:22)

神野 周(( 幸せもれれ君も逃げる前に部屋に閉じ込めます💥   (2021/6/18 22:37:46)

京 麗慈((監禁だ!!監禁だ!!!脱出ゲームの始まりだ!コナンくんと金田一少年呼ぼう(地獄絵図)   (2021/6/18 22:38:49)

神野 周(( 事件の解決方法は簡単、部屋から出たいと思う意思をなくせば良いのです(容疑者Xの供述)   (2021/6/18 22:43:48)

京 麗慈((それはもう完全犯罪なんだよね〜!完全に手篭めにされている🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/6/18 22:48:49)

神野 周(( あ゛〜〜めっちゃ悩む、難航してます(ぐわ、)めちゃめちゃ遅くなる気がしてるんだけどもれれ君眠気とか大丈夫??   (2021/6/18 23:09:44)

京 麗慈((全く眠くないぞ👍ゆままんは大丈夫か?   (2021/6/18 23:11:43)

京 麗慈((難航するようなロル送ってすまん…分かりにくいところあったら言ってな   (2021/6/18 23:12:19)

神野 周(( なら良かった🥰俺も大丈夫! ちげえんだ、俺の語彙力じゃれれ君の神ロルに見合わねえ〜〜とか考えたら勝手に推敲時間長くなっちゃってるだけなんだ🤔れれ君のロル好きで何回も読むからそれもまた遅筆の原因()   (2021/6/18 23:14:35)

京 麗慈((んんんんん?????神ロルではないのよ、大したこと書いてないのよ、脳直なのよ(やめな)長考もポンポン進むのもどっちも好きだから大丈夫よ!!!!   (2021/6/18 23:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。  (2021/6/18 23:34:56)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/18 23:35:03)

京 麗慈((おかえり〜   (2021/6/18 23:35:30)

神野 周(( 更新思いっきり忘れてたよね、ただいま!   (2021/6/18 23:39:26)

京 麗慈((あるある、私も作業しながらだけど更新忘れる   (2021/6/18 23:41:03)

神野 周おや、いつの間に私の趣味をご把握で?その通り、英国を訪れる事が多いですね。まだまだ未開の地もありますので是非巡ってみたいところです(英国紳士、それはまさに己が憧れを持つそのもので、彼らの雰囲気は勿論、その国自体の味も大変に趣が深い。その証拠に自室のインテリアや己の身に着けるアイテムは彼らを想起させるものが多く、今日の服装に色を添える眼鏡だって現地で手に入れた宝物なのだ。そして彼は少なからず己からその雰囲気を感じ取った、と自惚れても咎められることはないだろうか。お陰で己の心の内は早速彼らの土地へと想いを馳せんとばかりに浮つきそうになるのだが、それは後の楽しみとしようか。――嗚呼、この包み紙の中の彼はどんな味がするのだろう。挑発とも取れる彼の誘いは己の瞳を恍惚な色に染め上げた。捕まえてご覧、そう身を躱す彼を捕まえるのには一筋縄ではいかない。そんな容易な仕掛けで捕まるのなら当の昔に手の内だろう。ならばどう攻めるか。己は戦いの最前線を飾る勇敢な武士にはなれない。その代わりに培われた、狡く歪んでしまった思考回路は策士に向いた。遠くの指令台から落とすのは直接手を加えずに行う戦法。そう、罠だ。)   (2021/6/18 23:47:40)

神野 周…折角ですから、貴方の趣味を教えて頂いたお礼に私の趣味もお教え出来ればと。(引き合いに出したのは、暴かれざる秘密の箱とその箱を開ける鍵。両方を添えて差し出したならば、彼は受け取ってくれるだろうか。中身はお世辞にも公には言えない秘密。彼がその秘密を知ったならば、それをどうするかは彼の自由。暴くも良し、はたまた自分にだけ共有されたものとして大切に仕舞うも良し。前者を選ぶのであれば、それなりの覚悟と犠牲を必要とするのだが。「…その代わり、付き合って頂くのを条件としますが。」さて、彼はその罠を踏んでくれるだろうか。外された眼鏡は己の視力を最も簡単に奪い、靄のかかる視界に漸く捉えられるは彼が持つ色彩だけ。髪の黒と人肌の白、その無彩色の中で唯一の彩を添える彼の瞳を頼りに交差させた視線は、己の瞳に滲む燻んだ黒をも彼に投影させる様に見つめた。)   (2021/6/18 23:47:47)

神野 周(( お待たせーーーーーーーーーー(土下座)   (2021/6/18 23:48:41)

神野 周(( 待って1時間強は時間かけすぎ、ごめんねマジで()   (2021/6/18 23:49:23)

京 麗慈((大丈夫よ〜!   (2021/6/18 23:55:35)

京 麗慈((お"あー!これは周くんの秘密を知れちゃうルートか!?どうしよ、もうちょい誘惑して良いか   (2021/6/19 00:01:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。  (2021/6/19 00:01:29)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/6/19 00:02:22)

京 麗慈((マジ?????そうなの????   (2021/6/19 00:02:30)

神野 周(( もうほぼほぼ暴露してるようなもんだけどね🥺良いよ良いよ誘惑して〜〜罠とか言わずに直接スコープで狙います😫💕💕   (2021/6/19 00:04:21)

神野 周(( おめでとう!!おかえり!   (2021/6/19 00:04:33)

京 麗慈((わーい!元気な360産んだわ🦆🦆🐥🐥💕   (2021/6/19 00:10:03)

神野 周(( 流産しちまったな……🤭   (2021/6/19 00:14:59)

京 麗慈((まさかの流産で笑ったわ🐨🐨   (2021/6/19 00:17:58)

京 麗慈彼の纏う高貴、そしてその雰囲気から出た例えのようなものだったが、どうやらドンピシャ。それこそホームランを撃ち抜くようにヒットしたことに逆に驚いたのはこちらの方。しかも、現地に実際脚を踏み入れているそうだ。彼のような紳士的な人であれば、最初からそこに住んでいるも同然の当たり前という雰囲気が出て大層画になるのだろう。その光景をしかと見てみたいが、生憎時間が無い。残念そうに微笑みを向けては「いずれ、貴方と英国の土を踏み締めたいものだ」と。挑発するように誘った故に、彼の瞳の雰囲気がガラリと変わる。それはまるで荒れ狂う風のようにも見える恍惚の色だ。前線で戦うのが己であるなら、彼は策を講じる策士の役割を持つのだろう。例えるなら、己が劉備、そして彼が諸葛亮だ。手の内を早々に明かさぬのは策士として当然のこと。ならば、そんな策に興じて見るのも悪くは無い。誘ったのは己なのだから、文句や返品など、もちろん受け付けないのである。一体どうするつもりなのか、童心に変えるよう瞳を向ければ己の趣味を教えたい、と問われた。   (2021/6/19 00:18:06)

京 麗慈カメラ以外にも何か?と一瞬口から出ていきそうになったものの、そもそもカメラは彼の仕事であって趣味ではない、とも思う。もちろん、趣味が仕事になる場合もあるが。よくよく表を見れば、裏を返しても彼のことをよく知らぬのが事実である。付き合うのが条件、というのも煮えきらぬ返事としては合格以上である。その誘い文句は、確かに断れない。嬉々として罠にかかりに行く己は、果たして彼にはどう見えるのだろうか。外したメガネを彼の目元に優しく戻しながら、近付いた距離、そして一瞬でも霞んだであろう彼の視界を利用し、首元へと腕を回して抱き着く。そっと耳元に己の唇を寄せれば、普段よりワントーン低い声音で「良いよ?周さんの事、もっと俺に教えて?」と甘く囁いてみようか。彼の趣味、だなんてこんな雰囲気、こんなはしたないと言われるような誘い方からして想像に易くは無いけれど、もしかしたら違うかもしれない。差し出されたプレゼント箱の中身を"まだ開けちゃダメ"と待てをされてるようなものだった。わざとらしく、寄せた唇をそのままにリップ音をプレゼント。   (2021/6/19 00:18:10)

京 麗慈((こんなんでどうじゃろか(ちらちら、)   (2021/6/19 00:18:18)

神野 周(( どえっちじゃん🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️💕💕💕💕💕   (2021/6/19 00:23:00)

京 麗慈((大したえち要素ないってええ!!!   (2021/6/19 00:25:12)

神野 周(( これがえちじゃないなら周なんて地蔵だが?????   (2021/6/19 00:36:04)

京 麗慈((地蔵化周くん普通に笑った。前掛けいる?   (2021/6/19 00:36:46)

神野 周(( さぞかし胡散臭い笑顔で皆を見守るんだろうよ()笑った、それ本当に前掛け??ふんどしじゃない??   (2021/6/19 00:41:19)

京 麗慈((道祖神にすらなれてないやつだ、まいにち大福と人参お供えするね🥕ま、まえかけだよぅ!洗いたて新品の前かけだよ!(目逸らし)   (2021/6/19 00:43:56)

京 麗慈((春馬は飛行機乗れるらしい   (2021/6/19 00:49:39)

神野 周(( ありがとう(?)あと黒の油性マジックで顔のところにメガネ描いといて、みんなに分かるように(いらない)ふうん??まあふんどしもある意味の前掛けだから良いか、よしつけてやんよ(???)   (2021/6/19 00:55:07)

神野 周(( お、あまれれはる海外進出だな😃   (2021/6/19 00:55:42)

神野 周(( あとごめん、頭まわんなくなってきてどうしても駄文晒しそうだからロル持ち帰っていい??これだけは書きたかったんだけど脳みそ限界だった😫💦💦💦   (2021/6/19 00:56:38)

京 麗慈((あ、全然大丈夫〜!明日(今日だけど)何時からやる?   (2021/6/19 01:01:23)

神野 周(( 今日と同じくらいになるかな、多分🤔   (2021/6/19 01:04:31)

京 麗慈((19時頃かな?了解〜!結構な時間お付き合いすることになりそうで…お世話になります(?)   (2021/6/19 01:05:02)

神野 周(( ん!こちらこそお世話になります🙇🏻‍♀️明日はもっと進めたいな、折角楽しくなってきたところだからうへへへ😋😋(   (2021/6/19 01:07:09)

京 麗慈((糖分補給しよ、ラムネオヌヌメだよ💕💕ブドウ糖は頭が働くぜ💥💥   (2021/6/19 01:07:59)

神野 周(( よし明日はPCの横にラムネタワー作って挑むね(???)遅くまでありがとう!!また連絡します🥰じゃあね!!   (2021/6/19 01:09:21)

おしらせ神野 周さんが退室しました。  (2021/6/19 01:09:36)

京 麗慈((いいえー!こちらこそ!お疲れ様〜、よく休んでくれな💕💕💦おやすむ😘   (2021/6/19 01:10:06)

おしらせ京 麗慈さんが退室しました。  (2021/6/19 01:10:08)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/6/19 20:19:28)

京 麗慈((んぁい   (2021/6/19 20:19:33)

京 麗慈((洗い物してきやす、   (2021/6/19 20:20:46)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/19 20:20:49)

神野 周(( んぁい!いってらっしゃい!その間に貼っとくね   (2021/6/19 20:21:20)

神野 周ええ、勿論。貴方が居ればまた、より一層楽しい旅になるでしょう。(近い将来、多忙を極める互いの間に何かの奇跡が起きたとしたら。あの煉瓦の道に二人分の靴音を響かせながら彼と共に散歩が出来る日が来るのかも知れない。一人で赴くのも良いが、異国の素晴らしさを共感出来る相手が添うのとではまた随分と楽しさが違う。可能性のパーセンテージは限りなく底辺を彷徨っていたとしても、今すぐその種が消滅してしまうということはない。いつか芽が出たら。そんな構想を頭の中で繰り広げてはうっとりと双眸を細め、この話には栞を挟んだ。)   (2021/6/19 20:23:20)

神野 周……ふふ。では、場所を移しましょうか。(彼は地に敷いた罠、否、差し伸べた手にその手を重ねてくれたようだ。ならば逃がすまいと掴んで引き寄せるまで、此処まで来れば後は自らの手で直接。耳元で鼓膜を弾く、砂糖を焦がしたような深くて甘い声と唇の吸い付く音は己の脳にまで震撼を与えるようだ。面白い。不敵な笑みを一つ浮かべ、鮮明になった視界で再び捉えた彼の瞳は未だ美しい紫苑色を浮かべていた。…この色がどう変わるのか楽しみだ。いっその事、己好みの色に染め上げてしまうのも一興。然し、他の住民が出入りする此処では少々不便がある。秘密事は秘密の場所でのみ行われてこそ成立するのだ。首に巻き付く腕を残したまま先に立ち上がった己は、彼の腰を自らの腕で抱えると其の儘抱き起こす様な形で彼をソファーから浮かせ、共有スペースを抜ける扉口に向かった。目指すは舞台となる己の部屋。腰に添えた掌はパートナーをエスコートする紳士のような手付きで。強ち間違いではないだろう、今夜は彼の部屋に帰してやれそうにないのだから。)   (2021/6/19 20:23:56)

京 麗慈((じゃんふーんえっち   (2021/6/19 20:29:18)

京 麗慈((周くんえっっち   (2021/6/19 20:29:25)

神野 周(( おかえり!じゃんふんえっち頂きました(?)   (2021/6/19 20:30:59)

京 麗慈((何されんだろうなぁ…何されるんだろうなぁ??   (2021/6/19 20:34:28)

神野 周(( 何されるんだろうね…期待に添えなかったらごめんね?👅   (2021/6/19 20:36:33)

京 麗慈((大丈夫よ、絶対エロいってのは。分かってる。   (2021/6/19 20:42:12)

京 麗慈場所を移そう、と言われ"流石だな"と内心で賛辞を。このままここで事に及ぶ、なんて事はしない辺り英国紳士の端くれとも言うべきなのだろう。あまり其方方面での知識もなければ、雰囲気すらフワッとしたものしか分からない。そのため、彼の纏う空気が"そういうものである"と指し示すには充分なのだ。最も、彼が己に仕掛けた罠に自らハマりに行ったのだから、場所移動もなにも今後行われる事に対して、文句など言えるはずもないのだけれど。不敵な笑みを浮かべる彼に純粋な微笑みを。相反する2人の笑顔がこの瞬間に出来がってしまった。首元へと回していた腕を軸に持ち上げられる。意外と、力はあるようだ。その細い体躯からはあまり想像ができなかった。むしろ、力の差でいえば自分の方があるかも?なんて思っていたために、ギャップというものを感じているのである。エスコートされつつ、扉口へ向かう。   (2021/6/19 20:42:20)

京 麗慈階段を上がれば廊下を歩く。速度は己に合わせてくれているような気がした。こういう気遣いはきっと女性にモテるのだろう。彼がノンケかは分からないし、聞くつもりもないが、浮ついた話は耳にしない。そういう雰囲気すらも、相手からは感じない。自身の部屋に繋がる扉を通り過ぎる様子を視線で追いながら「貴方の背部屋にはどんな秘密があるのか、楽しみだ」と。与えられた箱の中身を今か今かと、開封する瞬間を楽しみにしている表情でそう告げながら歩を進めていった   (2021/6/19 20:42:23)

神野 周(( プレッシャーだが〜〜??🤦‍♂️💦   (2021/6/19 20:43:25)

京 麗慈((っとと、一瞬お風呂入ってくるね!すぐ戻りやす!!   (2021/6/19 20:44:42)

京 麗慈((大丈夫だぁ!何が来ても!大丈夫!!むしろプレッシャー感じてるのわたしぃ!(あまれれセフレしたい我儘です(死ね))   (2021/6/19 20:45:23)

神野 周(( あいよ!ゆっくり入っておいで〜🥰急いで出てきてくれても多分書いてると思うから!()   (2021/6/19 20:45:24)

京 麗慈((ただいま〜!ゆっくり書いてな👍💕   (2021/6/19 20:59:43)

神野 周(( おかえり!ちょっと飛び級でロル進めちゃおっかなって思ってる💕   (2021/6/19 21:03:08)

京 麗慈((大丈夫よ💕💕   (2021/6/19 21:05:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。  (2021/6/19 21:23:23)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/19 21:23:41)

神野 周(( んぎゃ   (2021/6/19 21:23:45)

京 麗慈((あるあるだな、更新忘れ。おかえり!   (2021/6/19 21:25:56)

神野 周(( あ、服装聞いてなかったんだけどシャツでいい??(性癖)   (2021/6/19 21:30:47)

京 麗慈((良いよ!   (2021/6/19 21:37:28)

神野 周(細く長い廊下の先は薄暗い灯りを灯し、我々を誘った。部屋に辿り着く間には隣の彼のことでも考えようか。例えば、性的嗜好について。直接問うのは野暮ったいか。男の己を相手にあの様な手法で誘えるのだ、彼の性対象がどうであれ少なからず己を受け入れる心構えはあると見做しているが、果たして。独りでに勝手な妄想で事を運んでいると、再び掛かる砂糖のような甘い声には何処かに期待が滲んでいるような気がして。「貴方にも楽しんで頂ければ、幸いです」相も変わらず緩く釣り上がる口角は染み付いた己の癖。やがて廊下を進んだ一番奥に存在する角部屋が、己の部屋だ。鍵穴に鍵を差し込んで扉を開くと、彼を先に玄関へと通した。後に続いた己の後ろで閉まる扉は、大きな二つの音を立てる。さて、楽しい宴の下拵えから始めようか。)   (2021/6/19 21:45:57)

神野 周(――良い眺めだ。真白のクロスを敷いたような己のベッドへと彼の身を転がすと、目を細めて見下ろした。やはり世間の洋服の着熟しの見本となる彼は、如何なる形の洋服でもどんな着方でも様にしてしまう。なんて言葉も、今は皮肉を被っているだろうか。彼のきめ細やかな肌を更に際立たせる様に選んだ衣装は黒のシルクシャツ一枚。それ以外には何も纏わせず、今の彼の姿を別の言葉で言い表すのならば、“堕天使”。惜しくも天界から落ちぶれてしまった彼が着地したのは、悲運にも悪魔の寝床。目を覚ました彼は、その背中に生えていた綺麗な白い羽を失い、代わりに目の前の悪魔に染め上げられた黒い羽を背負うのあった。…こんな物語が思い浮かんでは添えてしまう程、美しい彼に陶酔した。背面で纏めた両手首には神からの賜物である印の赤いリボンを。目元には絶望を味わう様な黒い幕を。そして、彼を口止めする為の悪魔の道具は後孔で唸り声をあげていた。上の口を封じないのは唯の興味本位だ。完成した作品を前に、悪魔は笑う。)……よく似合っていますよ、麗慈さん。   (2021/6/19 21:46:34)

神野 周(( ファンタジー也みたいなロルになってしまった(?)   (2021/6/19 21:48:22)

京 麗慈((これはあれか、後孔にプラグでもぶち込んでる?   (2021/6/19 21:54:40)

神野 周(( あ、そうごめんおもちゃ突っ込んだ、ローターでもバイブでもプラグでも電動のものなら何でも♡好きなの入れてる体でいいよ♡(選ばせる)   (2021/6/19 22:00:33)

京 麗慈((好きなの選ばされてる〜!👍👍   (2021/6/19 22:01:41)

神野 周(( れれ君は何のおもちゃが好きなのかな♡ラムネ美味しいな♡   (2021/6/19 22:02:36)

京 麗慈((ラムネ食べてるのか、いいぞぅ!脳内活動が進むぜ!(?)   (2021/6/19 22:03:04)

京 麗慈((口元に何も無いってのがいいな、麗慈さんどこまで声我慢できるかね?   (2021/6/19 22:03:20)

神野 周(( ブドウ糖大量摂取中(?)上も下も塞がってちゃ苦しいでしょう…?🥺   (2021/6/19 22:05:34)

神野 周(( 啼かぬなら 啼くまでやろう 時鳥 天国地獄 何方を見るか   (2021/6/19 22:07:29)

京 麗慈((うっわ、これはガチ声出させるまでやられる   (2021/6/19 22:11:02)

神野 周(( 当たり前じゃんやめる気ないよ?ばちこん😉💥   (2021/6/19 22:13:07)

京 麗慈一体誰がこんな光景になることを想像したのだろう。ところ変わって彼の部屋、なんてゆったりと、そしてしっとりと親睦を深めるように事に及ぶと思っていたら、来て早々まず服を脱いで、渡されたものを着る羽目になった。それはそれで構わないが、着る服が肌触りが良すぎるほどのシルクで作られた黒シャツ1枚というのは中々に背徳的である。真っ白なシワひとつ無いシーツに身を沈める己は、彼の目にはどう写っているのだろうか。目元を覆われ、口も塞がれると思えばそうでは無いのも、また良い趣味を持っていると言える。背面で拘束された手首には赤いリボンがある、なんて分かりやしない。仰向けに寝転がると、背面の手のお陰で姿勢が定まらず、仕方なしに横を向いている。後孔にローションをたっぷり含ませられ、このまま続くと思えば何やら電動のバイブのような音が拾えるではないか「…随分と、良い趣味だな周さんは」密かに興奮を覚えている自分も大概だが、それは口にしない。   (2021/6/19 22:14:13)

京 麗慈何かしら"持っている"とは思ったが、まさかここまでとは思っていなかった。想定の斜め上以上を行き過ぎている、と言えよう。それなりに慣らされれば、隣人との性行為によって後孔は緩んでいく。噛み締めるような表情の後、熱い息を吐き出し、その電動玩具を受け入れていく。くぐもったような声が喉奥から届けば、なんともまぁいやらしいと言える程に痼を刺激していく玩具に、荒い息が漏れ出ていった。顔を枕に押し付けその中で声を発する。緩く勃ち上がっていく熱からは、徐々に先走りが見え始めていた。「ば、いぶなんてッ…ほん、と…ッ!良い趣味…ッ…!ン、ぅ…ッ」自分の声など聞くに絶えない。再び枕へと口を押し付けた   (2021/6/19 22:14:32)

2021年06月12日 21時56分 ~ 2021年06月19日 22時14分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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