「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2021年06月20日 02時40分 ～ 2021年06月20日 21時39分 の過去ログ
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| 塚本 直樹♂2年 | > | 【お疲れ様です。高野さん、無理しない程度でいいんですけどもロル少し長く出来る？】 (2021/6/20 02:40:18) |
| 高野美咲♀1年生 | > | 【頑張ってみます…。】 (2021/6/20 02:40:33) |
| 高野美咲♀1年生 | > | そうですかね？やる気さえあれば先輩にも出来ますよ！(疲れたや癒されるな〜など独り言を話していて話を聞くと)やっぱりそうなんですか…さっきすれ違った先輩ですかね…？いつもこんな感じなんですか？(首を傾げながら聞くと見つめられているので見つめ返して顔に何か付いてるかな…？と考えたりして)どうかしましたか…？(３人が帰ったのを見て静かになったなぁと呟く) (2021/6/20 02:47:34) |
| 高野美咲♀1年生 | > | 【少し変なところがあるかもです汗】 (2021/6/20 02:47:49) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | そうなの？出来るかな〜。でも…課題とかやったらその気になったら出来るけども（俺に出来るかなと思いながらも彼女からはその気になったら先輩もできると言われたので今度やってみようかなと軽くグッと拳を握って頑張ろうと言って）いつもというか…そうやな〜この前はやばかったな満室になって殆どが乱交とか互いのパートナーとか作ってやってたからな（この前もやばかったよ、何なら見せたいくらいだよと言って）ん？いや…美咲ちゃん胸、大きいんやな〜（どうやら自分がリードしないといけないなと思って少しずつ彼女のところに近づき太ももを触って見つめ） (2021/6/20 02:51:14) |
| 高野美咲♀1年生 | > | その調子なら絶対出来ますね！(拳を握ったのを見て微笑み課題大変なんだろうな…私も頑張らないと！と自分でも思い)満室ですか！？(想像しようとしたが全くできず暫く驚いていたが少し経つと落ち着いて)グループ的な物ができてたんですか…先輩は相手は居たんですか？(流石に相手は居たんだろうなと思いながらも気になった事を聞くが胸のことを言われると顔を赤くしてドキドキしていて)ぜ、全然そんなことありませんよ…(太ももを触られ目が合うと先ほどよりドキドキしているようで目を逸らそうとして) (2021/6/20 02:57:37) |
| おしらせ | > | 吉田麻耶♂さんが入室しました♪ (2021/6/20 02:59:40) |
| 高野美咲♀1年生 | > | 【こんばんは】 (2021/6/20 03:00:09) |
| 吉田麻耶♂ | > | 【高野さん、ここ別に中文専用の部屋じゃないし難しくてキツイなら無理して長く書こうとしなくてもいいと思うよ。それより自分が楽しめる相手を探した方が楽しいよ】 (2021/6/20 03:00:32) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | そうやな〜グループ的なのが出来てやばかったよ。それこそ男子2人の女子1人やったからそれこそね…室内に響き渡ってたし、俺が入った時はそれこそもうやばかったよ（やばいのなんの…それこそ来てる皆がやばいって言ってたよと告げて）ん？俺かい？相手はいたけども用事があるから先に出てしまったからね（俺もいたけども、不発に終わってしまったからな〜とがっかりして）そうなの？でも…スタイルもいいし（彼氏とかいるの？？と聞きながら、徐々に本性を出しながら自分は巻いてるタオルをゆっくりと外して彼女に肉棒を見せつける。） (2021/6/20 03:02:44) |
| 高野美咲♀1年生 | > | 【ふむふむ…ありがとうございます！でも中文にも慣れてみたいので続けてみようと思います！】 (2021/6/20 03:02:55) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【すみません。ありがとうございます。】 (2021/6/20 03:03:21) |
| 吉田麻耶♂ | > | 【まあ無理はしないでね。そこの塚本クンは相手してもらってた女子が消えたから変わりに高野さんに目をつけただけだし、高野さんが苦手だと言ってたにも関わらず長文強要してるからさ。高野さんが無理して楽しくないんじゃないかと心配したわけよ。見るからに初心者っぽいし】 (2021/6/20 03:06:03) |
| 高野美咲♀1年生 | > | 【分かりました、合ってますし最初に言ってるので…汗】 (2021/6/20 03:07:48) |
| 高野美咲♀1年生 | > | 男子2人女子1人のグループが沢山居たんですか…ここに…それに他の方も言ってたなら本当に凄かったんですね…大変ですね… (そんなに人気だったのかと感心して)そうなんですか………(いつもやっぱりこうなのかな？などと考えていると)そうなのかな…？(少し立ってすぐに座り)彼氏はいませんよ…って…え？(タオルを外したのに困惑してすぐに見ないように目を逸らして)な、な、な、何してるんですか！？(凄い驚いていて焦っているようでタオルが外れただけ…？でも外してたし…などと考えていて) (2021/6/20 03:11:56) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 1人はその女子の中に入れたりもう1人はお口の中でやってたりしてて…本当それこそ淫らな光景で自分もそれのせいでムラムラもしてからね（思い出すたびに、自分の肉棒が大きくなってくるのが自分でもわかるのか彼女の方に近づきながら）いないの？結構いい身体していて勿体無いな〜（彼氏いるのか聞くといないというので性格もいいのに勿体無いなと思い自分は更に彼女は目を逸らしてるので）ん？何って…今ってこんな時間じゃないの？？（そう言いながら、彼女のタオルを外して軽く抱き寄せて耳元で今夜楽しまない？と誘う） (2021/6/20 03:17:33) |
| 高野美咲♀1年生 | > | ３人で…(さっきの３人組みたいなのかな…と思う)も、勿体無い…ですか？(一瞬だけ見ると更に大きくなっていてどうしてだろう…と疑問に思っていて)そうですけど…この時間に来たのは初めてで…(誘いに対してどうすれば良いか悩んでいるがタオルが外されることに抵抗はせず少しだけ目を合わせて) (2021/6/20 03:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田麻耶♂さんが自動退室しました。 (2021/6/20 03:26:10) |
| 高野美咲♀1年生 | > | 【吉田さんお疲れ様です…ありがとうございました】 (2021/6/20 03:26:55) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | ん？あ、何でもないよ〜（どうやら彼女は自分の勿体無いという発言を聞いてたようなので何でもないから大丈夫だよとクスッと笑って）そうなの？いつもは、それこそ時間帯はいつぐらいなの？？（抵抗しない彼女を少し様子を見ながらも次の行動として自分は後ろから責めるのだが秘部に反り勃ってる肉棒を擦り付けながら。）こんな風にしてたんだよ？？（さっきの行動でこんなことが実際にやってたんだよと素股をするのである） (2021/6/20 03:28:11) |
| おしらせ | > | 高野美咲♀1年生さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/20 03:28:14) |
| おしらせ | > | 高野美咲♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/20 03:28:14) |
| 高野美咲♀1年 | > | ………？(混乱していて意味が分からず)いつもは……人がいない時に入ってます…んっ…(こんな事をしてたんですか…？と聞くと声を出さないようにしていて私で良いのかななんて思ったりもして) (2021/6/20 03:31:49) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 人がいない時って…ここって寂しくない？？それこそ混浴やから（人がいない時に浸かるとなると少し寂しいように見えるけども俺だけかなと思いながら自分は彼女に声を出してもいいんだよ？と優しく言う）そうだよ…これがまだ序の口の方だよ…それに美咲ちゃんが良かったら、これの続きが出来るけどなぁ〜（彼女との体勢はまるで立ちバックのような感じで自分はどんどん擦り付けながら秘部から流れる愛液と自分の我慢汁が合わさる） (2021/6/20 03:34:59) |
| 高野美咲♀1年 | > | そんな事…考えた事もありませんでした……混浴…(声を出しちゃったら恥ずかしいし…と思っていて)序の口……続き…(考えると更に顔を赤くして)気になります…(小さな声で伝えると少し体を震わせ) (2021/6/20 03:38:21) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （そうやな…今度同じ時間帯に来てみればきっと俺が言ってたことが本当か嘘かどっちかわかると思うよと言いながら自分は次第に彼女がもう準備出来てるのかそんな風に秘部がスタンバイして）なら…その気になる続きを今夜やってあげるからいっぱい声を出してくれたら嬉しいな〜（擦り付けたのを一旦、止めると秘部から愛液が垂れ始めて今夜はいい相手になりそうだと思い）なら…美咲ちゃんの中、お邪魔しますね〜（遂に、自分は了承もなく彼女の秘部の中に一気に根元深くまで挿れる。） (2021/6/20 03:42:54) |
| 高野美咲♀1年 | > | 分かりｯ…ました…(声………出せば…)えっ！ああっ…んんん…（いきなりで体が大きく反り相手の手を掴んで） (2021/6/20 03:46:06) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | んん？どうしたのかな？？（彼女は体を大きく反ったのでどうしたのかな？？と思いながら自分は掴まれた手をそのまんまにし）もしかして…初めてなのかな？？（ゆっくりと抜きながら、また挿れつつ彼女の膣内を肉棒が暴れさせていきながら。彼女に聞くのであった。） (2021/6/20 03:49:14) |
| 高野美咲♀1年 | > | は…初めてで悪いですか…！(大きい声で言うと掴む手の力を強くして)ｯうぅ…あぁっ…！もっと…やさしくできないんですか…？？(顔だけ振り返りその顔は息が荒く緊張もしているようで) (2021/6/20 03:52:44) |
| 高野美咲♀1年 | > | 【もう少しで寝るので少し早めてもらっても大丈夫ですか？】 (2021/6/20 03:55:14) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | いや…初めてならそれこそ自分優しくフォローするよ…それに初めてだったらそれこそ俺で大丈夫だったかな？（悪くないよ〜…寧ろ俺で処女卒業っていいのかな？と思いながらも自分はゆっくりではあるが後ろから突き始めて）美咲ちゃんの膣内…気持ち良すぎる（室内には後輩と自分の淫らな光景と行為の音が聞こえるので）なら…初めてを記念として中出しを決めてもいいのかな？？（少しずつ自分はさっきのパートナーのあれが応えたのか少し限界に近く） (2021/6/20 03:56:26) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【了解です】 (2021/6/20 03:56:32) |
| 高野美咲♀1年 | > | 別に………大丈夫ですｯ……んっ、あｯ…なら…良かった…ですぅぅ……中…？(首を横に振るが離れる気配が無いので良いようで) (2021/6/20 03:59:35) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （彼女はどうやら中は厳しいと言われても自分はスピードを早めて…中にいっぱい注ぎ込んでやるよと言わんばかりに彼女にこれが処女卒業の記念として自分からの祝福を出すのである）美咲ちゃん…これが中に出すと言うことはこういうことだからじっくり味わってね（そうこうしてるうちに…自分も限界が達したのか彼女の名前を連呼をし、とうとうその時になったのか自分は中に決めるべく奥まで挿れたのち一気に射精する）やばぃ…気持ち良すぎる（今までにない伝わりなのか彼女の膣内にドロドロの精液を出しまくり最後の一滴がないくらい） (2021/6/20 04:05:01) |
| 高野美咲♀1年 | > | 先輩……ｯ(中に出すと言われても従うだけで)先輩…先輩ｯ…(自分も達して先輩のが中に出てるのを感じて快感のせいで力が抜けていて)……凄い…ですね(そんなに気持ち良かったんだ…と思い) (2021/6/20 04:10:18) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんな感じですが、お相手ありがとうございます】 (2021/6/20 04:11:09) |
| 高野美咲♀1年 | > | 【ありがとうございました、お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2021/6/20 04:11:58) |
| おしらせ | > | 高野美咲♀1年さんが退室しました。 (2021/6/20 04:12:00) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2021/6/20 04:12:12) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2021/6/20 08:26:01) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2021/6/20 08:26:18) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (朝のジョギングを終えると、風呂場に向かう。ガラ空きの脱衣場で衣類をカゴに入れると中に入る。洗い場に腰かけるとシャワーのボタンを押して髪と体を洗い始めて。) (2021/6/20 08:29:24) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2021/6/20 08:42:32) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2021/6/20 08:42:34) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2021/6/20 09:01:33) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2021/6/20 09:01:35) |
| おしらせ | > | 浅羽 夏海♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 09:15:34) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2021/6/20 09:16:00) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【こんにちは｡】 (2021/6/20 09:16:11) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【おはようございます！】 (2021/6/20 09:16:24) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【良ければ下のロルに適当に繋げてもらえたらなぁと思います〜】 (2021/6/20 09:17:21) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | （久しぶりののんびりした朝…お風呂に来て…服を脱ぎ…洗い場に…）…あ…おはようございます！（湯けむりで気づかず…近くにいくと1人の異性がいて隣に座り、挨拶し…髪や体を洗い…） (2021/6/20 09:19:35) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【わかりました！ありがとうございます！】 (2021/6/20 09:19:59) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | あっ、おはよう〜。(頭をわしゃわしゃと洗っていると隣から声をかけられる。どうやら後輩の女の子みたいだ。ラッキーと思いつつ、シャワーを手に取りシャンプーを流すと、こちらからも話しかけて。)休みの日、朝からお風呂っていいよねぇ。良かったら、お背中、流そうか。 (2021/6/20 09:23:05) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | （髪を洗い終え…）はい！さっぱりしていいですよね！平日はなかなか出来ないけど｡（にこっと微笑み、ボディソープを手に取り、背中を流そうかと言われ）え！でも先輩に申し訳ないですよ…！（赤くなりながら見上げ）私が先輩の背中流してあげますよ！ (2021/6/20 09:26:40) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | いやぁ〜、俺もう体洗っちゃっだけどなぁ、けど、せっかくだからお願いしてもいい？(なんて言いながらも嬉しそうな顔をして背中を猫背にして、スタンバイ。おっぱいが大きい感じはぱっと見でも伝わってきてて、手ぬぐいで隠された股間の中では肉棒が期待に胸を膨らませてて。) (2021/6/20 09:29:35) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | はい！（背中を丸め…洗いやすい姿勢になった先輩の後ろに周り…手にボディソープを取り泡立て…背中を撫でるように洗い…）先輩の背中広い…！（肩や腕に手を回すため…胸を背中に押し当ててしまい…） (2021/6/20 09:33:18) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | そ、そっかぁ？男なら普通だと思うけどなぁ。褒めてくれてありがと。背中洗うの上手だねぇ。気持ちいいよ。(背中に女の子のおっぱいがむにゅりと押し当たってて、その感触に股間が反応してガチガチになる。はらりと落ちてしまう手ぬぐい。慌てて拾うと手で拾った。もちろん股間は露わになって。)けど、なんで俺が先輩だってわかったの？ (2021/6/20 09:37:33) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 私、浅羽 夏海っていいます！2年です！先輩バスケ部ですよね！よく試合で見るし…（にこっと微笑み、洗っていると先輩のタオルがはだけ…股間が露わになり赤くなりながらも気づかない振りをして）気持ちいいですか？よかった…（シャワーで泡を洗い流し）他に洗うとこありますか？ (2021/6/20 09:42:52) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 夏美ちゃんかぁ。よろしくね。あっ、そうだよ、よく知ってるねぇ。(後輩の可愛い女の子に知られていたことに気を良くしている。他に洗うところはないかと聞かれると少し意地悪な感じで答えて。)そうだなぁ、せっかくだから、前の方も洗ってもらおうかなぁ。さっきから夏美ちゃんのおっぱいが背中に当たってさぁ、おかげでこんなになっちゃってるしぃ。(力強く勃起して反り返る肉棒を指差して。)誰も来てないからさ、ナイショで。 (2021/6/20 09:48:04) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | よろしくお願いします！（にこっと微笑み、試合見に行ったりたまに練習も見てますよ？と話しながら、前洗って？と言われ…先輩の前に周ると先輩の肉棒が目に入り…）前…胸から洗いますね…（再度…ボディソープを泡立て…鎖骨、首筋から胸を洗い…手が動く度に、胸が揺れ） (2021/6/20 09:52:19) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (試合を見に来てると言われると、えっ、マジで？バスケ部の男子の中に好きな人がいるとか、そんな感じ？なんて答えて夏美ちゃんとの会話を楽しみつつ。夏美ちゃんのお手手が鎖骨、首筋と控えめな場所から洗うことにもうドキドキが増して肉棒は常時勃起中。黒崎の引き締まった胸板を夏美ちゃんのお手手が洗っていくと背中にはおっぱいがしっかりと押し当たり、まるで天国で。)ほんと洗うの上手だねぇ。恥ずかしいかもだけど、そのまま全部お願いしちゃってもいい？(と意地悪と少し追い詰めて。) (2021/6/20 09:57:44) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 友達がバスケ部に彼氏がいて付き添いなんだ！試合とか練習見てて…先輩の姿みて…かっこいいって思って…いつも応援してます｡（はにかみながら、お腹周りに手がいき…全部洗って…と言われ…内股や足を先に洗いながら…シャワーで泡を流し…反り返る肉棒をやんわりと握り…ゆっくり優しく撫で上げ…）先輩かっこいいから…彼女とかいそう… (2021/6/20 10:02:43) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | そういうきっかけね。えっ、マジ？そうだったのかぁ。全部気づけてなくてごめんね。試合になると夢中になっちゃうタイプなんだ、俺。(夏美ちゃんが体を洗ってくれるのは本当気持ちよくて、好意も伝われば甘い雰囲気に余計に癒され、肉棒は更に硬くなっている。そこを彼女の小さな手が握り、ゆっくりと扱かれれば、快感が体を流れて、表情が赤らむ。)んっ…彼女なんて、いないって…はぁっ…夏美ちゃんこそモテそうだけど、どうなん？(シコシコ堪能しながら) (2021/6/20 10:08:41) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 大丈夫です…！気にしないでください！こうして…先輩と話せただけでも嬉しいから…（へへっと照れたように笑い…）か…彼氏なんていませんよ！モテないし！（先輩に言われると首を振り、上目に見つめさらに硬くなる肉棒を胸の谷間に挟み…むぎゅむぎゅと扱きながら、顔を出す先端を舌で舐め上げ吸い付き…）んっ…んふ… (2021/6/20 10:12:46) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | んっ…夏美ちゃんっ…それ、まだ早いって…俺溜まってるから、それされるとっ。(さっきまで恥じらっていた夏美ちゃんがおっぱいで肉棒を挟み、はみ出す亀頭を舌で舐め上げ、かぷりと亀頭に吸いつかれると堪らない。)ダメだって…ああっ、夏美ちゃん、で、出る、いく！！！(ビンビンになった肉棒がビク付き、我慢できなくなったかと思えば、ポンプのように脈打ち、ドクンッ、ドクンッと濃厚な精液を夏美ちゃんの口元とお顔にぶち撒けてしまって。) (2021/6/20 10:18:40) |
| おしらせ | > | 梶谷 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 10:19:22) |
| 梶谷 隼人♂2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2021/6/20 10:19:32) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜。こちらは複数苦手なのでお願いしますね。】 (2021/6/20 10:20:45) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | ん…！でもこれ…すると…男の人は嬉しいって…んぐ…（友達が彼氏に聞いたらしい…こと…私もあまり異性と絡むことは少ないが、大好きな先輩にもっと気持ちよくなって欲しくて…躊躇うこともせず…先輩の肉棒を口に咥える…）んん…ふ…（だめっ…いくっ…と先輩の声が聞こえれば、肉棒がビクビクと脈打ち、口の中にドロッと大量の精液が噴射され…）んぐ…んぐ…！ふぁ！（飲み干しながらも、顔にもかかり…もったいないとでもいうように指で掬い、口に含み…）はぁ…先輩いっぱいでたぁ… (2021/6/20 10:24:09) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【こんにちは｡】 (2021/6/20 10:24:21) |
| 梶谷 隼人♂2年 | > | (グラウンド練習が雨で中止になると、冷えた体を暖めに混浴風呂にくる。シャワーを浴びて体を暖めれば、お風呂に浸かり体を休める。浴室にいるのは知らない男子生徒と同じクラスの夏海。クラスでも男たちに人気が高く、そんな夏海の胸や口遣いを見ながら湯船に浸かってリラックスしている。) (2021/6/20 10:24:59) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | くはぁっ…夏美ちゃん…汚いよっ…それ。(顔にかかった精液を指に絡めて舐め取る夏美ちゃんを様子を見てると愛おしさと情欲が込み上げてくる。)夏美ちゃん、こっち来て。(堪らなくなったのか彼女の手を取ると、バス用マッサージマットの場所に連れて行き、仰向けに寝かせると上から覆い被さり。)次は俺の番だよ。たっぷりとお礼しちゃうね。(唇重ね舌を滑り込ませればねっとりと舌を絡ませ合う。おっぱいに手を添えると指を食い込ませて揉みしだき。)ほら、脚、広げて。 (2021/6/20 10:28:26) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | ん…？汚くないよ？（にこっと微笑み、全て舐め上げ…小首を傾げ…手を引かれ…マッサージマットの上に押し倒され、先輩が覆い被さる…）お礼…？ぁ…！っ…んふ…んんっ…んちゅ…（唇が塞がり舌が入り込む…自分から絡ませ、胸を揉まれ、乳首はぷっくり立ち上がり、足を開いて…と言われ、足を開けば、甘い蜜が溢れていく…） (2021/6/20 10:32:48) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | そうだよっ。夏美ちゃんが俺を気持ちよくさせてくれたお礼。(ねっとりスケベなディープキスを繰り返す。さっき自分の精液を口内にぶち撒けた事なんてまるで気にしないといったように執拗に夏美の舌に絡み付け。やがてキスが首筋を伝い乳首へと進む。黒崎の舌が既に立っている乳首を更に勃たせようと何度も何度も跳ね上げる。他方の乳房は手のひらで執拗にもみしだかれ、乳首には指の腹が添えられてクニクニ刺激されてる。夏美ちゃんが脚を開くと腰を割り込ませ、濡れそぼった膣口に勃起ペニスを縦に添えて。ぬぷ。)このまま二人で気持ちよくなりたいなぁ。ダメ？ (2021/6/20 10:38:25) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | んんっ！んふ…ぁ…（先輩の舌が、口の中を這い回り…溢れる唾液を飲み込む…次第に首や乳房に舌が降り…乳首に吸いつかれ、舌で舐め上げられれば、さらに硬く反応し、体を震わせ）あふ…！あぁっ！んん…先輩と…一緒に気持ちよくなりたい…先輩のおちんちん…入れてください…（ぎゅっと抱きつき赤くなりながら、おねだりしひくつく膣口を肉棒の先端に擦り付け…腰をくねらせ…） (2021/6/20 10:44:30) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | うん、わかった。俺ももう挿れたいから先に挿れちゃうね。(ペニスを握り、腰をくねらす夏美ちゃんの濡れた膣穴に亀頭の先端を当てがうと、ペニスを上下に揺さぶる。ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて、亀頭と膣口が擦れ合うと、黒崎の肉棒はさっき出したばかりだというのに信じられない硬さに勃起していく。パンパンに膨らむ亀頭、血管が浮き上がったぶっとい肉棒。黒崎はペニスを穴に対して垂直に当てると腰を押し付け、肉棒をズブズブと膣穴に挿入していく。肉棒には柔らかい膣肉が甘えるように纏わりつく。男らしく奥へと進めていく。)んはっ…夏美ちゃんの中ヤバって…。めっちゃ気持ちいいっ (2021/6/20 10:49:59) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | ひあっ…！んぁ…！あは…先輩っ…おっきい…！（中を押し広げるように、先程よりも硬く太く反り返る肉棒が入り込んでくる…子宮は降り…子宮口は先輩の肉棒を受け入れる状態で…）あぁ…！先輩っ！気持ちいいっ！（膣壁は収縮し畝り、先輩の肉棒をきつく締め付けながら腰を揺らし） (2021/6/20 10:53:56) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | はぁっ…はぁっ…夏美ちゃん…俺もすごい気持ちいいっ…相性バツグンかもっ…(エッチな喘ぎ声をあげる夏美に体を重ねて密着しながらピストン運動。ずぷっ、ぐちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ…息を荒くして腰を振ってペニスを膣穴に出し入れしていく。狭い膣中を太い肉棒が擦り上げるだけでも気持ち良いのに、早くも夏美ちゃんの子宮は降りてきていて、黒崎の亀頭とこんにちは、亀頭が子宮口を小突く。とんっ、とんっ、ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅりゅっ、、、肉棒が締め付けられるほどにペニスはガッチガチになり、パンパンの亀頭の雁首が甘く壁を引っ掻き。)はぁはぁ…やばいって、腰の動き止まんないっ (2021/6/20 10:59:10) |
| おしらせ | > | 梶谷 隼人♂2年さんが退室しました。 (2021/6/20 11:02:12) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | あぁっ！んんっ…ふぁ…！先輩っ！子宮…！（首に腕を回し…先輩の腰に足を絡ませ上目に見つめ…腰を振り…肉棒をきつく締め付けながら、子宮口は開き、亀頭を咥え込み…さらに奥にまで導き…）ひゃぁ…！あぁっ！先輩…子宮奥まで…いっぱいにしていいよ…たくさん…中出ししてください…！（腰を打ち付ける度に蜜を撒き散らし、射精を促すように襞は絡みつき締め付け） (2021/6/20 11:04:26) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/6/20 11:04:36) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/20 11:05:44) |
| 神上陸♂1年 | > | 【おはようございます。挨拶不要です】 (2021/6/20 11:06:09) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | はぁはぁ…夏美…わかった…おれっ…気持ち良すぎて余裕ないしっ…激しくしちゃうからねっ…(蕩けた切ない表情で夏美ちゃんを見つめて、気持ちを伝えるディープキスをするとギアを一段上げる。射精に向かう男の荒っぽい律動。蜜を溢れさす膣穴に身勝手にペニスをぶち込み、何度も何度も奥壁を亀頭で小突く。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…ぱんっぱんっぱんっぱんっ…息が荒くなり全身汗だく、抱きつく夏美ちゃんを心地よい思いながらも、ガッチガチのペニスは膣穴を執拗に求めて、亀頭は呆れるくらいに子宮口にのめり込み、厭らしいディープキス。ごりゅりゅっ、ごりゅりゅっ、ごりゅりゅっ、、、)はぁはぁ…夏美ちゃん、俺、逝きそうだよっ…このまま中にびゅっびゅっしちゃうからぁ (2021/6/20 11:09:54) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちはー】 (2021/6/20 11:10:05) |
| 神上陸♂1年 | > | ……さすがに人……居ない…でしょ……(まだ半分寝ぼけながら脱衣場に行き服を脱ぐと特に前を隠す事もなく無くそう言い扉を開け)……びっくり…した…か……完全に…///（既に居る一組を見ると顔を真っ赤にしペコっと会釈すると端の方のシャワーの前に座りうつむきさっきの光景がフラッシュバックしてしまい、今にもきこえそうな位の心臓の音と口をパクパクとさせている）） (2021/6/20 11:14:36) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | んんっ！ひあっ！先輩っ…！激しくしてっ…（先輩の荒い息が耳元にかかり…体を震わせ…背中に腕を回し…何度も体を仰け反らせ…）ふぁ…！気持ちいいっ！奥まで…あたるよぉ…！あぁん！ドピュドピュしてくださいっ…！子宮奥にぶちまけてください…！（キスをされ舌を絡ませながら、腰を振り…離さないというように膣壁は絡みつき、子宮口は亀頭を咥え、子宮奥まで入り込む先端に絡みつき） (2021/6/20 11:14:52) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【こんにちは｡】 (2021/6/20 11:15:35) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集してます】 (2021/6/20 11:18:12) |
| おしらせ | > | 鮫島 奏音♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/20 11:19:16) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | (脱いだ服をグシャグシャとまとめて棚に載せると、浴室の戸を開け中に入る。先客の姿を見ると眉を顰め、足早にシャワーの方へ向かうとため息をついて身体を洗い始めて) (2021/6/20 11:19:29) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (自分の体に抱きつく夏美ちゃん。射精を煽るような興したえっちな発言されちゃうと、もっともっとおまんこ突き突きしたくても、もう我慢できなくなるのは当然で。膣中で肉棒に纏わりつかれながら、射精に向かっての激しい律動が続く。ぱんっぱんっぱんっぱんっ…)嗚呼、夏美、もう駄目だ…そんなやらしい言葉でおねだりされたら…もう…出る…出る…嗚呼…い、いっく！！！！！(最後はがっしりと夏美を抱きしめ一体になると、ペニスをずぷりと膣中にのめり込ませ、ぴったりと亀頭と子宮口を合わせる。その刹那、体をビクつかせると同時に亀頭の先端から勢いよく熱くて濃い精液が子宮内へとぶち撒けられる。びゅっふぅ、びゅっふぅ、びゅぶっ、びゅぶっ、びゅるるるるっ、びゅるるるるっ、、、)夏美っ！ (2021/6/20 11:19:35) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/6/20 11:20:11) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/6/20 11:20:25) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2021/6/20 11:21:02) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/20 11:21:39) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2021/6/20 11:21:48) |
| 神上陸♂1年 | > | 【鮫島さん良ければお相手よろしいですか？】 (2021/6/20 11:22:12) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/6/20 11:22:19) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは】 (2021/6/20 11:22:19) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | 【どうぞ。よろしくお願いします。】 (2021/6/20 11:23:06) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | ふぁ！いくっ…いくっ…先輩っ！（ぎゅっと抱きしめられ…中でビクビクと震え…弾ける感覚に…体を震わせ…潮を噴き…きつく締め付ける）あはぁ…はぁ…先輩…気持ちいいっ…（嬉しそうに微笑み、唇を重ね、舌を絡ませながら抱きつきまだ襞は絡みつき）人…来ちゃった… (2021/6/20 11:24:22) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【こんにちは｡】 (2021/6/20 11:24:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 今日は誰かいるかなー…？(部屋でサッカーのYouTubeを一通り見たあと、やることもなくなればお風呂に来てみることにして、タオル姿で入り体を洗いに行くとちょうどエッチをしてるカップルがいて) お、おっき…すご…(気持ちいいのだろうか、女子は潮を吹き大きいものを挿入されていて、こっちにも気付かれていそうで慌てて他の男女の組にも近づきすぎないように洗い場に座って体を洗い始めて) いいなぁ…気持ちよさそ… (2021/6/20 11:28:07) |
| 神上陸♂1年 | > | ……（聞こえて来ると喘ぎ声にすっかり眠気など消え、何故こうなったなどと考えていて隣に誰か来たことになど全く気づいておらず）髪洗っていて…早く上がろ…（動揺してるのか手になんプッシュもしていて） (2021/6/20 11:28:18) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | すげぇ気持ちいいっ…全弾撃ち尽くしたっ。(脱力して夏美ちゃんの上に覆い被さり、息をぜいぜい。人が来た、と言われ、辺りを見渡すとその通りで。)あっ、本当だ…いつの間に。(そろそろ上がらなきゃね、と手元のシャワーを手に取ると夏美ちゃんの体を綺麗にしてあげてから自分もシャワーし、上がる準備をするのであった。終わり。)【浅羽さん、こちらはここまでにしますね。お相手ありがとうございました！楽しかったぁ】 (2021/6/20 11:30:57) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【いえ｡こちらこそありがとうございました。】 (2021/6/20 11:32:13) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【浅羽さん、一足早く上がりますねぇ。失礼します！】 (2021/6/20 11:32:49) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2021/6/20 11:33:00) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【はい｡楽しかったです｡お疲れ様でした｡】 (2021/6/20 11:33:12) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | (髪を洗いながら隣をチラッと見ると、手の上に盛り上がるほどシャンプーを出しているのを見て)……出し過ぎだろ、お前。(と、思わず口に出してしまい、慌てて顔を背けて) (2021/6/20 11:33:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/6/20 11:33:41) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | 【高梨さん、こんにちは。 黒崎さん、お疲れ様でした。】 (2021/6/20 11:33:50) |
| 神上陸♂1年 | > | 【黒崎さんお疲れ様です】 (2021/6/20 11:34:19) |
| 浅羽 夏海♀2年 | > | 【それでは私も失礼します。ありがとうございました】 (2021/6/20 11:34:32) |
| おしらせ | > | 浅羽 夏海♀2年さんが退室しました。 (2021/6/20 11:34:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お2人ともお疲れ様です】 (2021/6/20 11:35:09) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/6/20 11:35:20) |
| 神上陸♂1年 | > | えっ…うわぁ…！？（声を掛けられた事にと既に手から溢れる位プッシュしていたこと両方に驚くと慌てて手につけたのを頭に持っていきプッシュしていた方の手でタオルを掴み既に大きくしてるそれを隠す）あはは…ありがとうございますえっと…（そういえば誰だろこの人?なんて考えてはとりあえずありがとうございますと返す） (2021/6/20 11:39:29) |
| 神上陸♂1年 | > | 【浅羽さんお疲れ様です】 (2021/6/20 11:39:55) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | ……シャンプーつけすぎるとハゲるから気をつけろよ。(ありがとうと言われると再び顔を隣の男に向けて)三年の鮫島。覚えなくていいよ、一年か二年だろ？(髪を洗い流しながら気怠げに答えて) (2021/6/20 11:45:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (やり切ったのか行為をしていたカップルが出て行き、でも他の場所ではまた男女の会話が始まっていて、見てしまった光景のせいで落ち着かない股間を鎮めようとしながら自分は体も洗い終えて湯船に向かいそっとお湯に浸かって) なんか楽しいことないかなー…(ぼーっと窓の外を見ながら呟くと、開きそうもない入口の方も見たりしながら大きく伸びをして) (2021/6/20 11:47:16) |
| 神上陸♂1年 | > | ハゲッ…るのは嫌だな…（ハゲなんて聞くと嫌だな…なんていい髪をワシャワシャと、したあと流していき）鮫島先輩…ですね…覚えました…自分は1年の神上陸と言いますよろしくお願いします（覚え無くていいなんて言われると「先輩の名前を覚えるのとと態度には気をつけろ」と聞いたので…覚えましたとニコと笑って見せて自分名前をなのる） (2021/6/20 11:51:34) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | ……覚えなくていいって。(と言いながらも、親しげな笑顔に少し好感をおぼえて)……ん、神上ね。よろしく。(口角を少し緩めて、仏頂面にささやかな笑顔を浮かべて言うと立ち上がり浴槽の方に歩いていき) (2021/6/20 11:57:34) |
| 神上陸♂1年 | > | ……（） (2021/6/20 11:58:28) |
| 神上陸♂1年 | > | 【ミス打ちです…すみません】 (2021/6/20 11:58:50) |
| 神上陸♂1年 | > | ……先輩待って（相手が立ち上がり、浴室の方に行くのを見ると手を掴みそう言って）あ、えっと……その…（自分でもどうしてこんな行動をしたかなんて分からず、あの…なんて言うと下を向いてしまう） (2021/6/20 12:01:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こちら退室します。お疲れ様でしたー】 (2021/6/20 12:04:43) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2021/6/20 12:04:46) |
| 神上陸♂1年 | > | お疲れ様です (2021/6/20 12:05:11) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | (手を掴まれると少し驚いた顔で神上を見て)……何？(下を向いて黙っている神上を怪訝そうに見ながら) (2021/6/20 12:05:33) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/6/20 12:05:45) |
| 神上陸♂1年 | > | せ、先輩…は…その…さっきのあれを見ても…なんとも思わなかったんですか？…//（口をゆったりとと開きながらそう言いうが既に顔も耳も真っ赤で） (2021/6/20 12:09:34) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | あ？さっきの……？(と少し首を傾げたところでタオルで隠せていない屹立が目に入り、神上の言っている意味を理解して、ふぅんと呟き)……あぁ、あんなのここじゃ風景みたいなモンだろ？別に、今更なんとも思わねェけど。 (2021/6/20 12:15:35) |
| 神上陸♂1年 | > | そう…ですか…（そう言い…一旦手を離しまた相手が浴槽の方を向き歩いていくと今度は後ろから抱きしめ胸を揉んでいき）先輩が…なんとも思ってなくても…俺は先輩としたい…先輩は俺とじゃ嫌？（などと耳元で囁くように良い） (2021/6/20 12:20:06) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | え？ちょっと…お前……っ(急に抱きつかれ振り払おうとするも、さっきまでと違う雰囲気の神上に少しドキッとしてしまい)や、め…んんっ(胸を揉まれると身体をよじり小さく声を漏らして)嫌も、何も…お前のこと、よく知らねーのに…っ (2021/6/20 12:25:40) |
| 神上陸♂1年 | > | 先輩可愛い…（ ） (2021/6/20 12:28:16) |
| 神上陸♂1年 | > | 先輩可愛い…（よく知らないし、なんて言うと一途なのかな？なんて思いながらも笑い…相手が小さく声を漏らし始めるとそう言い…カプ…と耳たぶを軽く噛んで）先輩のこっちは素直でこんなに立ってるのに？…（なんて続けると乳首軽く引っ張って） (2021/6/20 12:31:34) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | 可愛い、って…ナメんな、お前…(顔を赤らめて神上の腕の中から逃れようとするも、乳首を摘まれるとビクビクっと反応してしまい)やめろっ、そこ、よえぇかりゃぁ…(神上の手を引き剥がそうとするも力が入らず) (2021/6/20 12:36:46) |
| 神上陸♂1年 | > | へぇ～弱いんだ〜!いいこと聞いちゃったな（軽く笑みを浮かべると両手で乳首を引っ張ったりコリコリと回したりして）ほら先輩…素直になった…方がいい… (2021/6/20 12:40:43) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | や、めろ……って、ほんとにぃ(足をモジモジとすり合わせながら振り返り、真っ赤になった顔で神上の方をキッと見て)調子乗んなぁ…っ(手を後ろに回すと神上の股間を少し乱暴に掴み) (2021/6/20 12:44:50) |
| 神上陸♂1年 | > | っ！！……（相手に乱暴に掴まれると少し痛そうにして）………ごめんなさい…（少ししゅんとすると下を向き手を下ろす） (2021/6/20 12:48:23) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | (手が離れるとくるっと身体を返し神上の方を向いて)…いきなりは、やめろよ、ホ、ホントに(潤んだ目で神上を見る。紅潮した肌にはじっとりと汗が浮いていて)お前は、まだ一年だからわからねーかもしれないけど、こういうのは、お互いの気持ちが大事で…(ハァハァと荒くなった呼吸を落ち着かせながら下を向く神上に言って) (2021/6/20 12:54:53) |
| 神上陸♂1年 | > | ……はぃ…でも俺は本気…ですよ?（相手の話をきいてたあと肩を掴みまっすぐ相手の目を見ていい）先輩は？…どう思ってるんですか…? (2021/6/20 12:58:34) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | …どう、って…(ジッと見つめる神上の視線に、触られていないのに身体は熱っぽくなっていき)そりゃ…ちょっとかっこいいな、とか…年下ってかわいいな、とかは思うけど…それとこれとは…(モゴモゴと誤魔化すように言いながら、ジンジンとうずく身体をなんとか落ち着かせようとして) (2021/6/20 13:03:23) |
| 神上陸♂1年 | > | 【すみません、これからってときに背後落ちしなければならなくて】 (2021/6/20 13:05:59) |
| 鮫島 奏音♀3年 | > | 【了解しました。大丈夫ですよ、お疲れ様でした。】 (2021/6/20 13:06:31) |
| 神上陸♂1年 | > | 【すごい楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします】 (2021/6/20 13:06:37) |
| 神上陸♂1年 | > | 【失礼します】 (2021/6/20 13:06:45) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/6/20 13:06:47) |
| おしらせ | > | 鮫島 奏音♀3年さんが退室しました。 (2021/6/20 13:13:36) |
| おしらせ | > | 月見 璃音♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:11:13) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こんにちは〜、お邪魔します】 (2021/6/20 14:11:25) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (いい天気だから、と外で部活の課題をこなしていたのだが、時間が経つにつれて強くなっていく暑さに耐えきれなくなり、じっとりと汗のかいた身体をサッパリさせようと風呂場へやってくる。服を脱ぎ、タオルを巻くとそのまま風呂場へと足を踏み入れる。)お邪魔しま〜す…(返事がないことから人がいないことを察すると、ゆっくりシャワーを浴びようとシャワーの前まで行き、イスに腰を下ろすとタオルを外し体を洗い始める。) (2021/6/20 14:13:48) |
| おしらせ | > | 神城宗也♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:32:33) |
| 神城宗也♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2021/6/20 14:32:54) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2021/6/20 14:33:28) |
| 神城宗也♂2年 | > | (体育館での蒸し暑さの中、活動してたから汗だくになってしまい。部活終わりに汗を流して帰宅しようかと混浴風呂へ向かい。脱衣所でジャージをロッカーの中へとしまい、タオルを腰に巻いては扉を開ける。どうやら無人に思えて、シャワーを浴びに洗い場へと移動。）…あ、こんにちは。今日も暑かったし、風呂についつい入りに来ちゃうよね？(身体を洗う後姿を発見すれば、挨拶と世間話風に声を掛ける。そうすれば、自然と隣に座っても違和感は与えない…はずであり。椅子に腰掛けてシャワーで全身の汗を流し始めた。) (2021/6/20 14:38:15) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (全身に泡を満遍なく広げながら、ボディソープのいい香りにすっかり気分は上がっていた。おかげで誰かが来たことに気づいたのは、声がかけられてからだった。)わっ、こんにちは…！そうですねっ、暑くて……(何気ない会話をした後、ふと視線を落とす。幸い泡に包まれてハッキリ見えないが、裸同然の姿なのだから恥ずかしさは湧いてくる。軽く背を向けるように身を捩ると、脚からゆっくりと泡を流していって。) (2021/6/20 14:41:34) |
| 神城宗也♂2年 | > | あれ、どこかで会った事ある？(横に座ると、顔も認識する事が出来て。会話の切っ掛けにでもなればと、下手なナンパの常套句を言って。そうして顔ごと向ければ、堂々と泡まみれの肌を見る事が叶う。しかし、背中を向けられてしまったので、全容を把握するのは無理だった。悪戯心が芽生えれば、シャワーを止めて無防備な背中を人差し指でつー…と撫で。) (2021/6/20 14:46:55) |
| 月見 璃音♀1年 | > | えっ？な、ないと思いますよっ…人違いじゃないですか……？(見られわけにはいかない、と頑なに背中を向けたまま返事をする。記憶にあるのはぼんやりとした顔の印象のみで、果たして本当に会ったことがあるのかは分からないが、基本一人の自分では恐らくないだろうと完結させて)ひゃっ…！？な、何するんですか！(急に背中を伝う指先のくすぐったさに飛び跳ね、怒りのまま振り向く。すっかり泡は流れてしまっているのだが、本人はまだ気づいていないようだった。) (2021/6/20 14:50:36) |
| 神城宗也♂2年 | > | そう、俺の勘違いだったか。じゃあ自己紹介するしかないね。カミシロ ソウヤ。よろしく。(違うならば初対面なのだから、名前くらい交換してもいいのではないか。柔らかく表情を緩めて名乗りあげるが、見えるのは背中部分だけ。それでも、指先の成果が現れて顔と裸体が映る。素早く視線を這わせて、椅子ごと近づこう。顔をずい、と押し付けると視界を出来るだけ塞ぎ、側面から片手が背中へと回って抱き締めてしまおうとしていた。) (2021/6/20 14:57:53) |
| 月見 璃音♀1年 | > | えっ、あっ、えっと…つきみ りおんです……(勢いに流されるまま、自分も同じように名前を名乗る。おずおずと覗き込んだ相手の顔は、そう悪くもなかったからか、安堵の息を零して)うわっ、何…やめて下さい……！(視界いっぱいに広がる相手の顔に驚き、間抜けな声を上げる。慌てながら、裸なことを思い出しどうにか身体は隠そうと前屈みになりつつ相手の顔を見上げる。忍び寄る腕は目に入っていなかったらしく、ただ困ったように眉を下げて。) (2021/6/20 15:02:41) |
| 神城宗也♂2年 | > | 綺麗な名前だね、響きがいい。(独り言みたいに名前を一度繰り返しては、感想を述べて褒めよう。困惑と拒絶の声を無視してしまえば、唇同士の距離をゼロにした。中央へと割り込む舌が強引に開かせて口内へと侵入。舌を捜索しては蠢いて。死角へと回り込んだ腕が背中を捉えて力強く抱き。胸板と乳房が密着を果たした。) (2021/6/20 15:07:31) |
| 月見 璃音♀1年 | > | あ、ありがとうございます……？(頭がいっぱいな今、受け取った褒め言葉への返事には語尾にハテナがついていた。直後触れた唇にビクッと肩を震わせると、両目をぱっちりと見開き入り込んできた舌を押し返そうと試みる。背中を押されるように腕の中へと抱かれると、触れ合った胸元が体温でじんわりと温まる。両手で押し返そうとするが、その腕にまともな力は入らなかった。) (2021/6/20 15:10:37) |
| 神城宗也♂2年 | > | どういたしまして。(名前を褒めただけで礼をいう律儀さに小さく笑み。だが、唇を塞いだ今ではその欲へと身を預けよう。押し返す動きを見せるが、それを利用して舌裏へとねっとりと絡み合せ、濃厚なキスを交わしていく。胸も押し返されるが、弱い力ではびくともせずに。両手回しては軽口持ち上げ、膝の上へと乗せてしまおうか。唇は依然離れる事はなく、無駄な抵抗阻止しようと後頭部をくしゃり…と撫で。秘部にはタオルを押し上げる熱量が当たっていて。) (2021/6/20 15:17:09) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (押し返そうと突き出した舌は、向こうの舌に簡単に絡め取られてしまう。小さな呻き声を漏らし、やがて頬はゆっくりと紅潮し始めていて)ん、っ…離し……(息を吸う合間に漏らした声が聞こえたかは分からないが、軽々と体を持ち上げられ、膝の上に座ることになる。後頭部を押さえられると、頭を動かすことも出来ず長いキスから逃れられなくなり、熱い何かの存在を感じると、いよいよぺちぺちと相手の肩を必死に叩いて。) (2021/6/20 15:23:19) |
| 神城宗也♂2年 | > | 離した代わりに、俺のお願いも聞いてもらおうかな。顔見つめたままか、恥ずかしいならば後ろから抱き締めて繋がろうか。どっちにする？(再びの否定の言葉と肩を叩く合図に唇を離す。多少の呼吸音が響きつつも、行為への対位相談を。タオルを外して直接割れ目へと押し付けてしまえば、先走りを譲渡して濡らそうと試みる。自然と腰が揺れ動き、返答を待つ間にも欲望が加速的に増していった。) (2021/6/20 15:29:35) |
| 月見 璃音♀1年 | > | い、いきなり…ですか……！？どっちもいやって言ったら……どうします…？（もうこの状況から逃げ出す術などないのだが、苦し紛れにそう問いかける。先端が直接触れると、微かな水音が耳に届く。それがどちらのものであるかは分からないが、動かれる度に小さい声が漏れ出して。） (2021/6/20 15:34:22) |
| 神城宗也♂2年 | > | いきなりかな？璃音ちゃんだって準備できてるくせに。(自身の体液が塗り付けられたのか、くちゅ…と音が鳴り。それを彼女の方だと確信したように伝えて。そして否定的な返答に、にやりと不敵な笑みを見せただけ。くるりと身体を容易に反転しては、鏡に裸体を写し込んで。片手は乳房を捉えて揉み、指の間で突起挟んでは強調。割れ目へと這う指先が外側を中央へと寄せて、くっきりと筋を閉じさせる。そこへと意識を向けさせると、くぱぁ…と開いては鏡越しにその様子を観察しよう。）…濡れてるように見えるのは気のせい？ (2021/6/20 15:41:56) |
| 月見 璃音♀1年 | > | ち、違っ…そんな事ないです……(否定する声も、水音が再び聞こえると弱々しくなる。身体の向きが変えられ、目に入ったのは鏡に映る自分の姿。一気に顔を赤くさせ、強制的に開かされた割れ目が鏡に映り、脚を閉じようとしつつ首を横に振る。)きっ、気のせい…だと思います……(自信なさげな声を発すると、鏡見ないように顔を俯かせて) (2021/6/20 15:47:37) |
| 神城宗也♂2年 | > | そう。準備すら出来ない俺の不手際は謝るけれど、もう我慢出来そうにないんだよ。(染まった顔と脚を閉じる仕草から羞恥を感じているのは間違いない。当然ながら閉される事を許すはずもないが、態度を軟化させて口先だけの謝罪を。）…俺に付き合って、ね？(俯いた隙に両手は腰へ。持ち上げれば反り返り上を向いた肉棒へと膣口誘導して。亀頭が埋め込まれ、竿が膣道を強引に広げる感覚を伝えさせようと、ゆっくりと根本まで挿入した。子宮口へと届く亀頭が、腰を前後に振る事で刺激を与える。陰核へと触れた指が上下に擦り付けられて、確実に快感を与えられるだろうか。） (2021/6/20 15:55:11) |
| 月見 璃音♀1年 | > | ぅ、ぐ……そんなこと言われたって…(言い返すような言葉も浮かばず、結局は口を閉じてしまう。閉じようとした脚も拒まれ、またふわりと軽く体が浮き上がる。乗ったのは膝の上ではなく、反り立つ先端の上。抵抗する前にゆっくりと挿入され、足の爪先をピンと伸ばし、身体を震わせて。)ちょっ、と…やだ……ぁ、んっ…(指先は腰の動きと同時にクリを責め立て、忙しなく身体を反応させながら口先だけで抵抗して。) (2021/6/20 15:59:46) |
| 神城宗也♂2年 | > | 入っちゃった…凄く熱いし、気持ちいい。璃音ちゃんはどう？(小さく嬌声が混じるのを感じれば、まさに口は嫌がってるが、身体は素直な状態か。質問をしては、答えが来る前に口の中に親指と人差し指突っ込み。舌を弄びつつ、引っ張り出しては唾液で指を湿らせるのと、まるで舌を出して喘いでいるように、彼女の艶姿が鏡へと映り込む。唾液を付着させるように乳首を摘んで塗りたくり、クリも摘んでは似た愛撫を重ね合わせ。上下に腰を振り始めれば、本格的な律動一歩手前にあると彼女に分からせていき。子宮口が優しく押し上げられるのを感じたはず。) (2021/6/20 16:08:19) |
| 月見 璃音♀1年 | > | っ、ん…な、何ともなっ……っ、ひぁっ…(答えを言い終わる前に口の中へと入ってきた指に言葉が止まる。舌を弄る指先に口を開けたまま吐息を零す。どこを向いても視界に入る鏡には、きっととても見れるような姿ではないものが映っているに違いない。耳まで赤くさせながらも、指先は留まることを知らず自在に身体を弄んでいく。すっかり甘く蕩けた表情で鏡越しに相手の顔を見上げると、まるで誘うかのように中の肉棒をきゅっと締め付けて。) (2021/6/20 16:12:40) |
| 神城宗也♂2年 | > | そろそろ素直になろうよ、気持ちいいくせに強情なんだから。(未だに否定的な事を述べるだけに留まるのに、小さく溜息を溢して。やれやれと言った様子で首を左右に振る。そうする事で思い付いた一つの案を実行に移そう。蕩けた表情と甘くも強い膣の圧力を味わい、ゆっくりと繋がったまま立ち上がる。壁へと両手を預けさせる誘導し、顔を否応なく鏡へと近づけた。尻を突き出させる姿勢で深くまで前後に腰を振る。そして素直になる為のお仕置きを。尻目掛けて振りかぶった手を叩き付ける。パン！と乾いた派手な音とともにじんじんする痛みが襲うに違いない。そのまま膣内を掻き混ぜるほどに力強い律動を叩き付けていき。) (2021/6/20 16:22:44) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 絶対、イヤ…です……(負けず嫌いなのか意地っ張りなのか。それともただ単に理性を保つためか、未だに認めようとしない。不意に体勢が変わり、鏡が間近に迫る。吐き出す息で微かに曇った鏡でも、蕩けた自分の表情はよく見えた。乾いた音と共に走った衝撃に腰をビクッと揺らし、目を瞬かせる。お尻を叩かれたのだと理解すると、ジワジワとやってくる痛みに悶えつつ再び腰が動き始めると溢れる声は先程よりも大きくなり、立つ足をガクガクと震わせて。) (2021/6/20 16:27:25) |
| 神城宗也♂2年 | > | そう。…でも、俺もそろそろ我慢の限界だから…(頑なな拒否に肩を竦め。それならばもう諦めるしかない。身体はきちんと快楽を得ているようだから。足が震えるのも構わず、膣圧にも硬い肉槍の圧迫感で抵抗し、強引に形をフィットさせるように作り替えるような激しさ。身体の軸を揺さぶられる動きだが、がっちりと腰を固定した手で快楽から逃れる事はさせず。重いピストンで抉るごとに竿が膨れ上がり、ビクビクと震えて。）…もう、中でいいよね？(荒い息を吐き出し、パンパンと先程の尻叩きを連想させる音を連続で響かせ。限界を迎えた肉棒から、熱く粘り気の強いドロっとした白濁液が無責任に膣内を汚していく。射精後の倦怠感に、押し潰すように彼女へと体重預けて。) (2021/6/20 16:36:21) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (次第に激しくなり始めた動きに、身体は揺さぶられただ受け入れる他ない。奥を突く度に漏れる声は甘く、一際大きく身体を跳ねさせる。)まっ、ん…ダメ、だってば……(許可を得る気もなかったような気もする問いに答えるが、やはり意味は無かった。強く打ち付けられた腰が止まると、休む間もなく吐き出されていく白濁液にすぐ中はいっぱいになり、途切れ途切れに声を零しながら身体をビクビクと震わせる。)ぁ、ちょっと動かないで、くださ……(背中にくる重さに、すっかり敏感になった身体はそれだけですら軽く反応する。それが落ち着くまで待ってくれとでも言いたげにそう訴えて。) (2021/6/20 16:43:52) |
| 神城宗也♂2年 | > | 動かないでくださいってのは、動いてくれって意味だよね。うん、俺もまだ足りないところだし、任せてよ。(久々の行為への余韻は程々に。肉棒を包む壁の熱さと、断続的に締め付けて来る快感に萎える事はなかった。全体重を乗せて小柄な身体を押し潰しては、膝をタイルへと乗せては膝立ちに。彼女の姿勢もそうなるように変えると、両手首を掴んで身体を挟んで後方へと引っ張り。背中を胸板に預けさせ、乳房を張らせ強調すると、ゆるゆると腰を振ろう。満遍なく精液を塗り広げ、Gスポットを張ったカリが引っかかって、幾度も擦り付けられる。緩やかな律動は休ませているつもりであり。) (2021/6/20 16:52:33) |
| 月見 璃音♀1年 | > | そんなこと一言も言ってな……ちょっと、本当にやめっ…！(今更言うべきではなかったと後悔するが、もう遅い。両手首を引っ張られ、身体が軽く反るようになると、またゆっくりと中を掻き回される。今はその優しい動きですら身体は反応し、荒い息がこぼれ落ちていく。時折良い所を突かれると、何度も達しそうになり最早抵抗する力など残っているわけもなくその刺激に身を任せて。) (2021/6/20 16:58:03) |
| 神城宗也♂2年 | > | あ、ダメだった？(体液が混じり合い、潤滑油のように滑りを良くする役割が果たされた。達しそうな頃合いを見計らい、彼女の発言通りに動きを止める。それも束の間であり、焦らしの効果を与えられたかは定かではなくて。再び子宮口までぶち抜くほどの鋭さが一閃しては、その勢い止める事なくリズミカルな律動で膣内責め立てる。結合部から掻き混ぜられ、泡立つほどの液体が隙間から飛び散らされ。手綱を操る要領で手首を操作しては突く角度を微調整し、飽きが来ない工夫を本能が勝手に身体へと信号を伝達させる。獣の如き息が首筋へと襲いかかると、二度目の射精の時は間近である。) (2021/6/20 17:06:04) |
| 月見 璃音♀1年 | > | そりゃダメでしょ……も、やだ…っ、ぁ……(もうすぐ達しそう、というところで一瞬動きが止まる。その一瞬ですら次に来る刺激の強さの前触れのように思えて、すっかり身体は反応し続けて何度も甘い声を漏らして)止め、止めっ、て…あっ、無理……っ、ふ…イっちゃ、ぅ、んっ……(ビクッと強く身体が跳ねると、先程よりも強く中を締め付け余韻に震える身体がより刺激を与える。射精が近いことを察してか、無意識に緩く腰が動き誘うように身体をくねらせて。) (2021/6/20 17:11:27) |
| 神城宗也♂2年 | > | やだってのは……(二度目なので自主規制。そして絶頂を迎えそうだと分かれば、手を自由にさせるのだが、脇の下から腕を滑り込ませて肩口をしっかりと固定すれば、密着状態維持。そのまま性欲処理を彼女の身体でするような動きでガン突き。）…俺もイク！(ぴったりと亀頭を子宮口へと添えて、ぐいぐい押し上げる。その拍子に勢いよく吐き出る白濁液は、一度目と合わせて膣全体を白濁で染め上げていき。性欲よりも疲労感が勝ると、繋がったまま頭を優しく撫でようか。）…とりあえず満足出来たよ。ありがとう。璃音ちゃんは？(答えは予想通りかもしれないが、なんとなく聞いてみようか。) (2021/6/20 17:20:09) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (中へと再び注がれる白濁液を受け止め、まだ微かに震える身体から力が抜けぐったりと倒れ込むように背中を預ける。)っ、ん……そ、それなり……です…(してない、と言えばまた何をされるか分からないし、素直に認めるのは癪だった。小声で絞り出した答えは微妙なものだったが、仕方ない。)…それより、もう抜いて下さい……(力の入らない脚では立つことも出来ず、どこかムスッとした様子でそう訴えた。) (2021/6/20 17:25:43) |
| 神城宗也♂2年 | > | なんか釈然としないんだけど。…精進しときますよ。(それなりと言われれば、下手くそなのか？と思ってしまう。ふぅ…と嘆息しては、今度は希望を叶えよう。ポニテを引っ張っては若干顔を上向かせ。その唇を奪ってしまえば、口付けを交わした。お別れの挨拶をすれば、ゆるりと持ち上げて完全に解放。今後どうするかは知らない為に、片手を差し出して。）…立てないならば、脱衣所まで送ってくけど？まだ残るならば、帰るさ。(彼女の行動見届けた後、その場を去る事だけは変わらずに。） (2021/6/20 17:31:42) |
| 神城宗也♂2年 | > | 【これにて〆で。長時間お疲れ様でした。】 (2021/6/20 17:32:13) |
| 月見 璃音♀1年 | > | じゃ、そうしてください(この際人のせいにしてしまおう、と相手の言葉にちょっとだけ冷たく言い放つと、髪を引っ張られ怒ろうかと思えば重なった唇でその勢いが消え失せ眉を下げる。ようやく解放されるとふぅ、と息を吐いてはゆっくりと立ち上がって)ふん、もう立てます、さっさと帰りますよ(差し出された手を軽く叩くと、頬を緩めクスリと笑う。そのまま連れ歩くように、ゆっくりとその場を後にして。) (2021/6/20 17:36:28) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こちらも〆です〜。こちらこそ、ありがとうございましたっ】 (2021/6/20 17:36:42) |
| 神城宗也♂2年 | > | 【丁寧にありがとうございます。楽しかったですよ。また機会があれば是非に。お部屋もありがとうございました。では。】 (2021/6/20 17:37:49) |
| おしらせ | > | 神城宗也♂2年さんが退室しました。 (2021/6/20 17:37:52) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【いえいえ、またお会いしたらお願いします〜！ではこちらも失礼しますね、お部屋ありがとうございました〜】 (2021/6/20 17:38:46) |
| おしらせ | > | 月見 璃音♀1年さんが退室しました。 (2021/6/20 17:38:52) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2021/6/20 18:25:26) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2021/6/20 18:25:31) |
| 田波洋介♂１年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）この時間帯は誰も居ないだろうな？（呟きつつドアを開けるとかけ湯をして湯船の中へ） (2021/6/20 18:25:42) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【合言葉が居るからなぁ、わかんないし】 (2021/6/20 18:28:57) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2021/6/20 18:30:10) |
| おしらせ | > | 石井 春♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/20 19:54:58) |
| 石井 春♀1年 | > | [こんばんわ！一応入室しますね！] (2021/6/20 19:55:23) |
| おしらせ | > | りゅうとさんが入室しました♪ (2021/6/20 20:00:00) |
| 石井 春♀1年 | > | こんばんわ〜(誰も居ないことを確認するとホッとしたような顔をする)よかった〜センパイたちがいるとまた襲われるからね､､､まぁいいやいつものところ行こっ！ (2021/6/20 20:00:26) |
| 石井 春♀1年 | > | [こんばんわ〜] (2021/6/20 20:00:41) |
| りゅうと | > | こんばんは (2021/6/20 20:00:59) |
| おしらせ | > | りゅうとさんが退室しました。 (2021/6/20 20:01:54) |
| 石井 春♀1年 | > | [あのカッコと名前とプロフをちゃんとここの部屋に合わせていただきたいんですが､､､あれ？出ていってしまった] (2021/6/20 20:02:17) |
| 石井 春♀1年 | > | [ROMさんщ(゜Д゜щ)カモォォォン] (2021/6/20 20:03:12) |
| 石井 春♀1年 | > | [誰か来ないかな〜] (2021/6/20 20:09:38) |
| おしらせ | > | 高山直也♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 20:12:10) |
| 高山直也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/20 20:12:16) |
| おしらせ | > | 紅葉♀ロリ鬼女さんが入室しました♪ (2021/6/20 20:13:07) |
| 紅葉♀ロリ鬼女 | > | 石井 春♀1年 > [あのカッコと名前とプロフをちゃんとここの部屋に合わせていただきたいんですが､､､ ←それなら貴女も、カッコは［］じゃなくて【】を使うべきですよ。 (2021/6/20 20:13:11) |
| 紅葉♀ロリ鬼女 | > | くすくす……🍁 (2021/6/20 20:13:16) |
| おしらせ | > | 紅葉♀ロリ鬼女さんが退室しました。 (2021/6/20 20:13:20) |
| 高山直也♂2年 | > | (夜になり休みって事もあり、空いていると思い学園の風呂を訪れて)誰も居ないかも知れないな。(脱衣場で上着を脱ぎタオルを巻いて、ドアを開けて中に入り) (2021/6/20 20:17:00) |
| おしらせ | > | 高山直也♂2年さんが退室しました。 (2021/6/20 20:26:14) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2021/6/20 20:27:36) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【待機してみます。】 (2021/6/20 20:28:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井 春♀1年さんが自動退室しました。 (2021/6/20 20:29:41) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (本日の用事を済ませて、風呂場にやって来た鴨宮。帰宅部の癖に委員会やら部活やらの雑用を引き受ける変わり者は本日も力仕事を任されたようで汗だくである。洗い場に向かえば確りと体を洗いながら、軽く体を揉んで疲れを癒していく。貸切状態だから、というわけではないかタオルも巻かずに堂々としている。) (2021/6/20 20:31:24) |
| おしらせ | > | 石井 春♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/20 20:32:20) |
| 石井 春♀1年 | > | [こんばんわ！] (2021/6/20 20:32:32) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/6/20 20:33:49) |
| 石井 春♀1年 | > | 【あ、やっとこれみつけた！紅葉さんだっけ？ご指摘ありがとうございます💦】 (2021/6/20 20:34:18) |
| 石井 春♀1年 | > | 【前のロル使い回ししますか？それとももう1回書きますか？】 (2021/6/20 20:34:57) |
| 石井 春♀1年 | > | 【いちおー書きますね！】 (2021/6/20 20:36:08) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ロルで絡んでいただけたら反応しますよ。】 (2021/6/20 20:37:08) |
| 石井 春♀1年 | > | 【あ、はーい！】 (2021/6/20 20:37:27) |
| 石井 春♀1年 | > | あれっ？どなたか来たかな？(タオルを巻いていないことには余り反応せず)こんばんわ！まだお会いしたことなかったですよね？1年生の石井って言います！よろしくです！ (2021/6/20 20:40:05) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | お前さん、すれ違う人全員に一々自己紹介してるのか？(怪訝な顔で石井の方を一瞥すれば、体を洗い終わったらしく泡が体に残ってないか軽く確認してから浴槽に向かう。それにしてもこの男、名前も名乗らない。人見知り、というよりは人当たりの悪い男である。喘ぐのに) (2021/6/20 20:43:04) |
| おしらせ | > | 樋口紡♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/20 20:43:53) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/20 20:44:00) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/6/20 20:44:49) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【喘ぐのに は誤字です。】 (2021/6/20 20:46:17) |
| 石井 春♀1年 | > | あ、嫌でしたか？ご気分悪くされたらすみません､､､(人にはそれぞれ嫌なことがあるだろうと思う)でもセンパイの名前教えて貰ってもいいですか？また、どっかで知り合うかもしれないですしね？ (2021/6/20 20:46:29) |
| 石井 春♀1年 | > | 【こんばんわ！はーい！了解ですっ (￣^￣ゞ】 (2021/6/20 20:47:04) |
| 樋口紡♀3年 | > | (部活で流れた汗が身体に張り付く不快感を覚えながら、混浴風呂にやって来れば使用されたカゴの数を数える。)2人…ね…。(これはタイミングが悪かったかと思ったが、せっかく来たのだから入っていこうと衣類を脱いでカゴに入れた。扉まで歩きながらタオルを巻いて、浴場へと入った。中に入れば予想通り男女のペアが。片方の見慣れた顔に会釈で挨拶すれば、真っ直ぐシャワー室へと向かい汗を流し始めた。)ふぅ…最近一気に暑くなったな…。今度から飲み物多めに持ってこ…。(独り言を呟きながら髪を洗い、身体を泡で包めば汗が残らないように丁寧に洗って、シャワー室を出ればいつも通り隅の浴槽へと向かった。) (2021/6/20 20:51:27) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | なら、その時聞けば良い。(お湯にゆっくりと体を沈めていく鴨宮。それにしても名乗らない男である。というより、この男は恐らく石井の自己紹介自体覚えていない。センパイと呼んでくるならば後輩なのだろう程度の印象である。それでも無視するわけでもなく、意識的に距離を置くわけでも無い。後から風呂場に来た樋口には手を上げる程度の反応である。特別呼んだりはしない。用があれば勝手に来るだろうと気軽に浸かっている。) (2021/6/20 20:53:21) |
| おしらせ | > | 神城宗也♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 20:55:39) |
| 神城宗也♂2年 | > | 【こんばんは｡】 (2021/6/20 20:55:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは～】 (2021/6/20 20:56:06) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2021/6/20 20:56:42) |
| 石井 春♀1年 | > | はえ〜ここまで自己紹介しない人初めて見たわ〜(センパイのことを驚くように見て体は洗い終わっていたためセンパイと同じく湯船に浸かっていく)センパイすごい頑固ですね〜！別に減るもんじゃないし名前だけでも教えて欲しいわぁ〜 (2021/6/20 20:57:20) |
| 石井 春♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2021/6/20 20:57:27) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 見ず知らずの人間にいきなり馴れ馴れしく話し掛ける不審者に名前を教える馬鹿はいねぇよ。(不審者扱いは流石にジョークだろうか？短調で淡白な口調で言うため、冗談なのかどうかも読みにくい男である。近くに浸かられれば、離れるわけでもタオルで体を隠すわけでもなく呑気に浸かっている。頑固、というよりは無気力な態度。必要が無いからしない、というような様子である。) (2021/6/20 21:00:42) |
| 神城宗也♂2年 | > | (一度温泉から上がったものの、暫く学園に残って熱を覚ましていた。そこで風呂に入りに来たのに、しっかりと湯船へと浸かっていない事に気付いけば、再び脱衣所へと舞い戻ったのだ。服を脱ぎながら、どうやら賑わいを見せている節があるのを発見｡全裸にタオルを腰に巻いた姿で扉を開いた。まずは洗い場のシャワーで身体を清めれば、ボディソープでしっかりと洗う｡さっぱりすれば、目的である風呂へと近づいて｡湯煙が徐々に晴れると、一組の仲睦まじい？様子に邪魔にならないようにしようか。空いてる方の湯船へと方向転換すれば、挨拶と共に入浴してしまおうか。）…こんばんは、邪魔してもいいかな？(返答聞く前に肩口まで浸かってしまえば、適度な距離感保ち。柔らかな笑みを見せては、自己紹介の一つでもしようか。）俺はカミシロ ソウヤ。折角だから仲良くしてくれると助かるよ。 (2021/6/20 21:03:40) |
| 石井 春♀1年 | > | はぁ？センパイこーんなに可愛い後輩ちゃんを不審者呼ばわりですか？(などと冗談混じりに煽っていく、元々人を煽り散らかしていたのでその頃の悪い癖が出てしまったのだろう)可愛い後輩ちゃんの頼みですよ？教えてくれてもいいじゃないですか？ (2021/6/20 21:05:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 可愛げなんざ感じねぇよ。(流れてくるラジオのパーソナリティーに対して溢した独り言のような言い方である。肩を揉みながら、寛いで少し細くなった目は天井の方を何となく見上げている。) (2021/6/20 21:07:59) |
| 樋口紡♀3年 | > | (湯船に浸かっていれば部活の疲れが少し出てきたのか欠伸をしていれば男子生徒が声が聞こえた。)ん…。こんばんは。どうぞ〜。(もはや浸かってしまっている彼を見ながら挨拶をすれば、少し苦笑い。)私は3年のヒグチツムギ。よろしくね。(こちらも一通りの自己紹介を済ませて、特に話すこともなければ先程のようにして湯船を楽しんでいる。時折彼の様子を気にしながら、上を向いて目を瞑れば湯船を楽しむようにしている。) (2021/6/20 21:11:38) |
| 石井 春♀1年 | > | ひーどっ！そこは少しでもおだてるところでしょ？乙女心って知ってますか？(一言で返してきたセンパイにまた煽っていく)センパイって女の子と付き合ったことあるんですか？全然なさそうなんですけど (2021/6/20 21:14:56) |
| 神城宗也♂2年 | > | 3年｡先輩だったか。フランクに声をかけてしまって申し訳ないですね｡敬語の必要性はあります？(許可を取る間に図々しく浸かった事を、苦笑されるが、嫌がられるようでもない為に一安心｡会話の糸口を掴むのに疑問系で質問をしながらも、いそいそと彼女の方へと移動してみようか。目を瞑っている隙に身体を隣へと横付けする位置へと陣取れば｡）…よろしくの握手してもらえると、嬉しいんですけど｡どうです？(近づく口実を提示しては、首を傾げ。片手を差し出しては反応待とう。) (2021/6/20 21:17:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そりゃ、抱きたい女か付き合いたい女相手にするもんだ。お嬢ちゃんにすることじゃねぇよ。(名前を覚えていないことが確定する。)へぇ、彼氏がいるなら、こんな寂れたオジサンにナンパしてないでさっさとソイツの元に帰ってくれたら楽なんだがよ。(付き合った事のある無しには答えない。名前も教えてない相手によりプライベートな事を答える必要があるわけもなく。別段相手が煽ってきているという印象さへも持っていない鴨宮。良く喋る娘だなぁ……程度の感想を持ちながら、自身をオジサンと自嘲的に比喩してのんきに浸かっている。) (2021/6/20 21:20:12) |
| 樋口紡♀3年 | > | 敬語とかは気にしなくてもいいよー。逆にやりづらいかも。(しばらく寛いでいれば、彼の質問に答えた。気付けば彼が隣に陣取り、手を差し出して来たので少し戸惑いながらも嫌な顔をする様子も無い。)よろしくの握手？なんか子供みたいで可愛いね。(ふふっと微笑みながら握手をすれば、垂れてきた横髪を耳に掛けた。そろそろ美容室行かないとなぁなんて思いながら、彼に話し掛けた。)部活は何やってるの？私はテニス部なんだけど…。(人に話題を振るのはあまり得意でないが、間が持たないと思ったのか話し掛けた。) (2021/6/20 21:23:52) |
| 石井 春♀1年 | > | お嬢ちゃんって私名前名乗りましたよね？覚えてくれてなかったんですか？(彼氏がいるのかと聞かれ)彼氏はいませんがなにか？歳＝付き合ったことない期間ですけどなにか？！っていうかナンパしてないし！挨拶でしょ？！それに、その言い方だとまるで私が邪魔みたいな言い方じゃないですか？！(いつもはもっと大人しいので知っている人がいればビックリするぐらいの豹変だ) (2021/6/20 21:28:38) |
| 神城宗也♂2年 | > | それは良かった｡俺としても、少し窮屈に感じてしまうから｡それに、ちょっと距離感を感じてしまう時ってない？(ふー、と肩を上下させて力を抜く｡）…可愛い…触れ合う為の口実かもしれないじゃない？(しっかりと手を繋いで、緩く振って｡じーっと顔を見つめては、その視線はあからさまに肢体へと這わせていく｡冗談めかして、なんてね、と笑みを見せたが、瞳には欲情の色が滲んでいたかもしれず｡）…卓球だよ。テニスも似たとこあるよね、勝手に親近感湧くな。腕とか、疲れない？(するりと握手解けば、二の腕周辺まで伝ってマッサージする様ににぎにぎして労いというお触りを。) (2021/6/20 21:30:25) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 21:32:46) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/20 21:33:02) |
| 石井 春♀1年 | > | 【ちょっとお風呂入ってきますね〜ロル書いて頂けると嬉しいです！すぐに戻って来るので〜】 (2021/6/20 21:33:15) |
| 石井 春♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2021/6/20 21:33:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | あー、悪いね。関わることもねぇと思ってよ。(抱いた女の名前すら覚えてないことがある鴨宮である。)人が寛いでる横で喚き散らすのが迷惑じゃねぇとは……いや、ジェネレーションギャップってのは1、2年でもあるもんだね。勉強になったよ。(皮肉屋。これで存外悪気も敵意も無いので、質が悪い。) (2021/6/20 21:34:16) |
| 神城宗也♂2年 | > | 【こんばんは｡】 (2021/6/20 21:34:16) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/6/20 21:34:34) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （毎度お馴染みの事だが夕飯、歯磨き等も済ませた自分。明日から学校となると少し萎え萎え気味の自分だがお風呂でもいこうと、いつもの場所へと行くのであった。）しかし…今夜も蒸し暑そうだから、そろそろクーラーとか付けないと絶対あれ、暑さで弱りそうだからな…（少し暑さには弱い自分。ため息を出しながらも脱衣所にて服やらズボンを脱ぎ、腰にタオルを巻いていくのであった。）失礼…おや？先客がこんなに邪魔にならないようにと（入室すれば、自分以外に人がいたので邪魔にならないよう洗い場の方へと行く。） (2021/6/20 21:36:57) |
| 樋口紡♀3年 | > | うーん、確かに感じるかなー。だから私も敬語あんまり好きじゃないのかもね。(相変わらずの笑顔で会話を楽しんでいれば、彼が肩を回して息を吐いた。その様子がなんだか可笑しくてあははと声出して笑えば、「運動部っぽいねー？」なんて。)触れ合う為の口実でも挨拶は大事でしょ？それに触れ合うって言っても軽いスキンシップだしね。(上下に振られた手に視線をやっていれば、不意に彼の視線に気付く。じっと見つめられた顔には少しばかり欲情の片鱗が見えた。)確かに疲れるかも。あ〜、気持ちい…。(スルスルと手を解かれ、二の腕を揉まれると気持ちよさそうに表情を緩めた。そうしていれば視線の先に時計が目に入り、時間に目が行けば用事を思い出したのか少し急いだ様子で湯船を出た。)ごめんね、用事思い出しちゃった…。(後ろの彼に手を振りながら浴場を後にした。) (2021/6/20 21:39:09) |
2021年06月20日 02時40分 ～ 2021年06月20日 21時39分 の過去ログ
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