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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年06月06日 23時49分 ~ 2021年06月21日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エイブラハム・グレイはっ、あ”ッ、う、んゥ…ッ!!(彼のモノはもう既に三度射精しているにも関わらず衰えることを知らずに自身のナカの肉壁を擦り上げながら奥へ奥へを入ってくる。あまりに強い刺激に迫り上がる声を止めることなどできなかった。足を開き受け入れるこの体勢は相手を奥へ奥へと迎え入れるためなのかと思ってしまうほど先ほどよりも深く相手のモノが押し入ってくる。その度に体は震え、快楽を逃すように身を捩る。汗で落ちて来た前髪が視界で相手の腰の動きと合わせて揺れる。少し邪魔に感じるそれを搔き上げようという考えは今熱で犯されている頭では浮かんで来なかった。   (2021/6/6 23:49:07)

エイブラハム・グレイ小刻みに揺れる体に合わせて羽がシーツをこする音と肉と肉がぶつかる音が聞こえる中、不意に小刻みに奥を突いていた相手のモノがさらに奥へと入り込んでくる。今日何度かそこを突かれたが、突かれた瞬間びくんと大きく体は震え、一際甘い声が漏れ出た。そこをもっと奥へと入り込もうとするのだから堪ったものではない。ポツリと聞こえた声は、自身の声と混じり合い微かに耳に届く程度だった)…すてぃ、ぶ…ッ【さすがブンさんですね!案の定奥を突かれてしまえばさすがの神父でもこのように蕩けてしまう…えっちぃなぁ…(語彙   (2021/6/6 23:49:11)

スティーブン・A・スターフェイズあっ、ここ…ははっ、すごいところまで…はいってる、な?(奥を突き上げる度に彼の身体は初々しく跳ね上がる。ネットで初めは痛いなんて書いてたヤツを凍らせてしまおう。目の前の彼は今こんなにも淫らに、突かれる度に快楽を得て激しい声を上げているのだから。小鳥のさえずりにはほど遠い、快楽に落ちた者の隠微な声。耳をくすぐるその声がもっと聞きたくてさらに激しく突き上げる。ナカの肉壁を押し上げると臍の辺りにモノの形が浮き出る。上から撫で、少し力を入れるとより顕著にそこまで挿っていることが分かる。しかし意図せず上から押さえつけていた手のせいでモノはぐりぐりと肉壁を押さえ撫で、加えて不規則に奥や違う場所を擦りあげる。恍惚とした笑みは生理的な涙を浮かべ、その年を感じさせないほどまでに性行為に狂っている初老に向けられていた。その顔を、状態を、声を聞く度に腰がずくんと痛み、限界が近くなる。一度出してしまうと2回、3回目は早くなる。肩に乗せた彼の足を片腕でだくと内股に口付け色濃く跡を残す。)((いや、ほんとうに…最高だぜ!!(オオゴエ)うっふっふ~、もうそろそろグランドフィナーレですか??(言い方)   (2021/6/7 00:00:04)

エイブラハム・グレイいッ、あぁ”ッ、そ、こを…押すんじゃ、な…んッ、ぅ(ここまで奥に入り込んだのは初めてではなかろうか。そう思うほど体の奥から生まれる熱は熱く、快楽の波は大きかった。今回は初めから最後までここを重点的に責められたためか、何度も声をあげた声は水分不足もあいまって掠れてしまっていた。不意に相手の手が下腹部に添えられ、相手のモノが入り込んでいるあたりを押す。そうすると内側と外側からの圧迫により予想ができない刺激が生まれた。それが堪らなくて弱々しく軽く首を振って訴えるが相手のモノを包み込む肉壁はきゅうきゅうとモノを締め付けた。既に先走りがどろりと漏れ出しており、限界が近いことを伝えてくる。相手を見上げれば内股に痕をいくつも残している相手と視線があった)【そうですね〜!いやぁ神父もブンさんも頑張りましたね!3回やらせるのは初めてでは…?(ハッ   (2021/6/7 00:17:10)

スティーブン・A・スターフェイズ本当に?やめていいのか…?(甘美な声はいつしかかすれて甘さも妖艶さも含んだ声へと変っていた。無理をさせすぎたとは思うが反省する気は無い。腹部を押していると彼が首を振って訴えてくる。その顔を嬉しそうに見下ろしながら再び尋ね、さすっていた手で再びぐりぐりと腹を押した。彼のモノも3回目だというのに快楽に犯されて先走りの液をこぼしている。その限界を超えさせるために腰はさらに激しく彼の肉壁を擦りあげ、最奥を突き上げて拡げていた。所有物を示すように後を付けていると彼と視線が合った。何度か瞬いたあとに耳がぴくぴく動く。口角を上げると見せつけるように彼の太腿を舐めあげた後に吸い付いた。)((むちゃくちゃうつの楽しいなぁ…このぶっ壊れセックス…たのちー(キめ) ほんとですねぇ?!まさかまさかのステグレが一番多くやっている…?!   (2021/6/7 00:25:24)

エイブラハム・グレイはっ、ぐゥ、あ”ッ…っ!(こちらが内外からの圧迫を止めるように途切れ途切れでも言ってみるものの、相手のこちらを見下ろしてくる顔はそれはとても嬉しそうな表情であると共に完全に欲情しきっているそれだった。そして再びその箇所を確認するようにぐりぐりと押してくる。尋ねられた内容に首を振りたいものの、残念ながら相手のモノを締め付けている時点で快楽を得ていることは相手にも伝わっている。こちらが再度頼んだところでタガが外れた彼が止めるはずなど無いのだ。相手も自分も、限界はそう遠く無い。そのためか相手の腰の動きもさらに激しさを増して来ていた。相手を視線が合えば、相手は目を瞬かせた後にこちらに見せつけるようにそこを舐め上げ吸い付いた。びくっ、とつま先が跳ねては彼の表情をただ見上げることしかできないまでに体は完全に快楽に支配されてしまっていた)【ぐへへ…たのちぃ…(スーハー まさかの!?あ、でも狼神父の3Pザプザクならもしかしたら3回以上やっているやも…(ムム そしてすみませんがそろそろ時間なので次のお返事にて本日は退散いたします!本日もありがとうございましたー!   (2021/6/7 00:43:55)

スティーブン・A・スターフェイズんっ、ほらっ!…イけ、よっ…!(快楽のせいで泣きそうな顔をしている男を見下ろしていると征服感と独占欲が駆り立てられる。彼の首が少しだけ動く。きっと答えはノーのはず。ここまで感じておいて辞めろ、嫌だ、は無理があるだろう。最奥突き上げる動きを何度も繰り返していたがそれでは芸が無いと一度浅く、入り口まで引き抜くとゆっくり肉壁をねぶるように挿入した。粘度の高い水音が聞こえ、根本まではいると孔からこぼれ落ちた白濁液が接合部に垂れ下がり、ぺちゃ、とつたない音が鳴る。見せつけるように吸い付いたあと唇を太ももから離した。ただ荒い息を吐きながら見上げることしかできない梟に所有物の証を見せつけてやると赤く煌めく瞳が彼を見て美味しそうだと細くなる。 もうせり上がった欲で吐きそうになっているほど限界はきていた。いつもは使わない荒々しい言葉で射精を促すと同時に粘度も量も全く衰えることなくナカへと白濁液を注ぎ込む。)   (2021/6/7 00:56:41)

スティーブン・A・スターフェイズ ((あ~たしかに!あれ、がたしか4回?ですかね?ロル打ってないだけで晩から朝までずぅっ~~~~とやってましたし、どんぐらいなんだろ…30…?(死ぬぞ)  はーい了解です!今日もありがとうございました!明日も暑いらしいので、日傘などを差して日差しから身を守ってくださいね!   (2021/6/7 00:56:52)

エイブラハム・グレイんっ、あ、アッう”ゥ…ッ〜〜〜〜〜!!!!(こちらを見下ろす彼の表情は今日何度目かの肉食獣の、捕食者のそれだ。その視線にさえぞわぞわと快感を得てしまうのだからもう自分はこの捕食者から逃れることなどできないのだろう。彼のモノが奥から引き抜かれ、今度はゆっくりとした動作で奥へと押し込まれていく。ぐちゅ、と拙い水音が聞こえるもそれがローションなのか先ほどの白濁液なのか先走りなのかなどもうわからない。あるいはそれらすべてが混じり合っているのかもしれない。彼が少し荒い言葉遣いで射精を促す。それと同時にぐっと奥の奥へとモノが押し付けられれば大きすぎる快感に体を弓なりにしならせ目の前が真っ白になるような感覚を覚えながら声にならない声をあげは薄く粘度の低い白濁を吐き出して果てた)【確かそうだったような…。…じゃあ20くらい…?(ぎりぎりをせめていくスタイル)こちらこそありがとうございました!そうなのですね!背後様も日差しと水分補給にお気を付けて〜!それではおやすみなさいです!   (2021/6/7 01:12:59)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/6/7 01:13:01)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ、はぁっ…(荒い息を吐きながらモノを引き抜く。二歩立て膝のまま後退した後に彼の状態を見つめる。身を捩り、快楽を逃がそうと頭をシーツに擦り付けていたため前髪は大きめの房が何本も落ち、後ろの髪の毛もぐちゃぐちゃに乱されていた。胸の豊満な毛も髪の毛同様に乱れ、先ほどの美しさは消えていた。一度目の射精の時だろうか、飛んだ白濁液が胸の羽毛についていた。何度もいじられ真っ赤に腫れ上がった乳首は余韻で震える身体のなかでもっとも印象的に見え、乳首の先まで震えが伺え再び熱が沸き起こってきそうだった。下半身は言わずもがな、体液やローションでまみれ、この時間の濃密さを語っていた。三度達した彼のモノは未だにとろりと液をこぼしており、興奮が止まっていないことを知る。後を付けた内腿は一目で誰かの所有物であると他人に知らしめていた。そのように上から下まで舐めるように観察すると恍惚とした笑みは深まり、この時間を堪能したようだった。)   (2021/6/7 01:31:32)

スティーブン・A・スターフェイズ(願うことなら一部始終を録画して何度も眺めていたいほど、今日の性行為は情熱的で素晴らしいものだった。伝う汗が気持ち悪く、近くに脱ぎ捨てた一枚ウン万円はするシャツで拭う。クーラーを付けていてこれなのだから参ってしまう。余韻に浸るのもそこそこに、手ひどくだいてしまった彼をケアしなくばなるまい。まずは、)水取ってくるよ…。待っててくれ(ベッドから身体を引きずり下ろすと後数分は身動きが取れないであろう彼の額に口づけてからリビングへ、寝室よりも暑く、思わず口が開く。冷蔵庫からよく冷えたミネラルウォーターを取り出し、尻尾で閉める。)((二十も十分多いんだよなぁ…!! それでは!おやすみなさ~い!あしたは引きこもりムシします!   (2021/6/7 01:31:43)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/6/7 01:31:46)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/6/10 22:33:03)

エイブラハム・グレイ(相手のモノがずるりと引き抜かれれば、3度も達した敏感な身体はそれにすらびくっと腰を震わせた。どっと倦怠感が押し寄せ、シーツに身を預けるように脱力する。荒い呼吸を整えながらふと視線を感じ彼を見てみればその表情はどこか恍惚とした笑みを浮かべており、満足したように思えた。)あぁ…頼む…(額への口付けの後に彼はベットから降りリビングへ向かう。その背中を見送りながら上体を起こして自身の体を見下ろす。いつの間についたのか胸元の羽毛には白濁が付着して降り、肘のあたりの羽も随分と乱れ、気づかぬ内に足の爪に引っ掛けていたのかシーツは破けていた。微かに視界に入り込む髪は朝のセットが完全に乱れていることを伝えてくる。何より一番は下腹部のあたりが体液やらローションまみれになっていること。小さくため息を吐き出し片手で前髪をかき上げれば再びベットへと倒れ込む。年甲斐にもなくはしゃぎすぎたか、と感じてはどこか困ったような、それでいて穏やかな笑みを浮かべた)【こんばんはです!お先にお返事だけ投下させていただきます〜!また後ほど!   (2021/6/10 22:33:10)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/6/10 22:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/6/10 22:53:15)

スティーブン・A・スターフェイズ(帰ってくる途中、彼がリビングに置いて行った荷物から音が聞こえた。覗いてみると誰かからメールが来たようだった。写真付きのそのメールはどうやら彼がよく気にかけている黒髪の青年からだった。最低限の単語だけが並ぶ文章もたったの一行で終わっている。大方子供たちが獣化した写真でも送ってきたのだろう。それも子供たちにせかされて。外はまだ夕方だった。帰ってきた時よりかは日が傾いているが昼間から三回も性行為に及ぶなど今まで経験したことがなかった。今の姿も悪くないなと鼻をふんすと鳴らした。それからスマホを拾い上げると寝室へ帰っていった。ベッドに倒れこんでいる彼の顔の近くにスマホを落とすと近くに腰かけた。片手にはミネラルウォーターが、もう片手には家政婦のヴェデットが作っていった生ハムのサラダがあった。)ザックからメール来てたぜ。…大丈夫かい?   (2021/6/10 22:59:35)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼が飲みやすいように水のふたを開けておいておく。太い尻尾を揺らしながらサラダを食し、彼を見下ろす。あと30分ほどは動けないだろうから風呂に入れるべきかと考えては揺れていたしっぽが無意識に彼の体にすり寄っていた。)((こんばんは~!待機です!   (2021/6/10 23:01:27)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/6/10 23:09:10)

エイブラハム・グレイん?……あの子達も例にもれず、影響を受けているようだな。(カーテンの隙間からぼんやりと差し込む光が少しオレンジがかっている。霧が覆うこの街だが、今は少しだけ晴れているのかもしれない。ぼんやりとその光を見ていればリビングから戻って来た相手がすぐ近くにスマートフォンを落とす。それに手を伸ばせば1通新着メールが入っていた。差出人は、自分があの世界で観察対象として地下に置いていたあの青年。メールを開いて見てみればそこには自分を「じいじ」と呼び慕ってくれる子供達が画面に向かって吠えるような表情をしている写真が一枚。そしてその子供達もこの自分達と同じく動物化の影響を受けていたのか頭部と臀部から狼のような耳と尻尾が生えていた。)あぁ…少し腰が、痛むがな…(こちらを気にかける相手に対し、正直に答える。挑発したのも好きにしろと言ったのも自分だが、これくらいの意地悪は許されるだろう。肩をすくめて笑っては体にすり寄って来た尻尾を優しく毛並みを整えるように撫でた)   (2021/6/10 23:21:43)

エイブラハム・グレイ【お待たせしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/6/10 23:22:07)

スティーブン・A・スターフェイズあーあ…毛玉みたいになってるじゃないか…(彼が開いたメールに張り付けられていた写真は小さな子供?がこちらに向かって吠えている写真だった。二人そろってオオカミのような姿をしているので本当に双子であることを実感する。この間家に遊びに行ったらしいKKが写真を見せびらかしていたのを覚えている。黙っていればかわいいが口を開けば彼らに変わりなく生意気だった。何度か喧嘩した後なのか髪の毛が乱れ、もふもふとしていた。今頃彼らの片方の父親は仕事に駆り出されていることだろう。)そりゃあ三回もやったんだ。当たり前だろう…?   (2021/6/10 23:33:23)

スティーブン・A・スターフェイズ(意地悪をいう彼の顔はいつも通りでどこか安心した。すこし返すのに困って耳がへなんとへこたれる。彼の額に再び口づけを落としては許してくれと言っているようだった。やはり風呂にぶち込むしかないか、なんて考えながら皿に盛られていたサラダは瞬く間に胃袋に収まった。)((いえいえ!こんばんは!こちらこそ!AAV毎回楽しくて困っちゃいます…!!   (2021/6/10 23:35:13)

エイブラハム・グレイははっ、これはまた随分と…。あの子も手を焼いているだろうな。(写真を見ていれば隣の彼も覗き込んで感想を述べる。恐らく子供達にせっつかれて送って来たのだろう。人によっては深刻な案件でもあるのだろうが、この子供達にとっては楽しいイベントにすぎないのだろう。微笑ましいその様子に軽く笑っては写真に写っていない送り主と金髪の少女の様子を気にかける文章だけ打ち込み、返信を返しておいた)それもそうだな。年甲斐もなくはしゃぎすぎたな私も…。汗をかいただろう。先にシャワーを浴びて来なさい。(こちらの言葉に相手の耳がへなんと垂れる。まるで許してほしいとでもいうように額に再び口付けられれば、その耳ごと彼の髪を軽く見出すように撫でてやった。相手も相当汗をかいただろうとふと彼の体を見ては先にシャワーを浴びるよう促した)【本日も宜しくお願いいたします!楽しいですね〜!そんなAAVステグレ編ももうそろそろエンディングがやって来ますね。はぁ〜〜〜…エッチかった…(語彙   (2021/6/10 23:50:44)

スティーブン・A・スターフェイズ普段からやんちゃな彼らだからな…酷いことになってそうだ(かなり前の話になるがまだ彼らの子供を恋人のグレイが預かっていたときはよくうちに来ていた。休みの日にエンカウントするとよく遊んでくれとせがまれ、仕事をしながら氷の城を作るなどしたものだが最近めっきり見ない。彼らにとっても自分たちカップルに子供を預けるのはなるべく辞めたいのだろう。苦笑しながらそろそろこちらに気を戻してほしいのか返信を送ったタイミングで彼の頬を撫でた。)あぁ…あの広さなら二人いけるんじゃないか?(耳ごと頭を撫でられては思わず口角が上がってしまう。彼にすり寄った後そのまま身をかぶせ、上から包むように抱き上げた。それに彼は今小さいのだからいけるだろう。そう勝手に決めつけてはのしのしと風呂場に向かった。)((よろしくお願いします!! ですね~!シリーズ化キボンヌ…。うっへっへ、エッチでしたねぇ!どうやって締めましょうか?もうこのまま風呂向かった~で終わりですかね?   (2021/6/11 00:02:52)

エイブラハム・グレイそうだな。だがまぁ大丈夫だろう。(今頃あのやんちゃな二人のこと、部屋中を走り回ったり飛び跳ねたりと騒がしくなっているのだろう。微笑ましい光景だが、世話をする方は大変だろう。くつくつと喉を鳴らしながら笑っていれば、彼がこちらの頬を撫でた。構って欲しいのだろうかとなんとなく察しては彼の目元を親指で優しく撫でてやる)ん?…まぁいけなくはないだろうg…っ、!だから、急にするのはやめなさいと言ったはずだが?(耳ごと撫でれば気持ちが良いのか相手がこちらにすり寄ってくる。こうしていると先ほどまで完全に肉食獣のようだったのが嘘のようだ。彼がすり寄って来たと思えば、腕が背に回りそのまま体がベッドから浮いた。流石に驚き一瞬体が強張るものの、片手を彼の首に回してはバランスを取れば軽く注意だけしておいた。確かに今の自分の体格ならいけるかもしれないが、それでも周りから見れば大きい方だ。本当にいけるのだろうかと考えて)【シリーズ化!!うわぁ定期的にくるやつだこれは!!!そうですね〜…全部綺麗にして就寝も案がありましたがこのまま向かってエンドの方がスッキリしてますかね?   (2021/6/11 00:16:24)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼から気を引くことに成功すると嬉しそうにのどを鳴らした。いつもより思考と理性は単純に出来上がっているようだった。目元を撫でる彼の手の気持ちよさに赤く輝く瞳は細くなり蜜のようにとろりと溶けてしまいそうだった。)先に言ったら君が否定すると思ったんだ。すまない。(彼の体を抱き上げると驚いてこちらに抱き着く。それがかわいくて何度もしてしまいたくなるなんて言ったら怒られるだろうか。尻尾でバスルームの扉を開くと広い浴室に出た。彼をバスタブのふちに座らせるようにおろすと体液で汚れたズボンを脱いだ。)((就寝は夜行型なので難しいのでは…?って話しましたっけ・・?覚えとらんので風呂上りまでやっちゃいましょうか~!   (2021/6/11 00:23:54)

エイブラハム・グレイ私のことばかり気にしているが、君は大丈夫かね?(目元を撫でると猫のように甘えてくる彼。先ほどとは全く違う印象を受けるも、やはりどちらの彼も良いなと無意識に口角が緩んだ。先ほどからこちらのことばかり彼は気にかけてくれているが、彼の方も相当疲れただろうと身を案じる言葉をかける)そうだな、言われていたら恐らく否定していたな。だが腰が痛いのも事実。今は甘えさせてもらうとしよう。(彼のいう通りではあるが、歩けはするが腰が痛いのが現状だ。今は体も小さいぶん持ち上げる彼の負担も小さいはず。ならば今ぐらいはとこの状況を甘んじて受け入れることにした。バスタブの淵に降ろされればシャワーヘッドを取り湯加減のチェックをするよう手に掛ける。熱すぎず冷たくないぬるま湯程度の湯加減になったのを確認した)【はっ!確かに!ではそうしましょうか〜!   (2021/6/11 00:36:02)

スティーブン・A・スターフェイズ僕は疲れていないよ。なんならあと四回は抱けるぜ?(自分を撫でながら心配をしてくれる彼。細くなっていた瞳は再び開き、首を緩く振った。彼の腰を撫でながらあの理性が吹っ飛んだその先、彼が人語を理解できなくなるまで頭の中が真っ白になる状態まで抱けると告げては食い掛るかのように上から覆いかぶさり、彼の分厚い唇にキスをした。)だろう?あ、腕前に出してくれ。(会話をしながら服を脱ぎ捨てると隣接するシャワールームに投げ込んだ。彼のズボンは抱いているときに無意識にはぎ取っていたので残りは上だ。彼のベストに手をかけ、引っ張って脱がそうとし、彼の手からシャワーを預かる。)((そしてソロぼち時間ですが大丈夫でしょうか~?   (2021/6/11 00:47:17)

エイブラハム・グレイんっ、…それは、流石に私の身が保たないな。(こちらの心配とは裏腹にどうやら彼はまだまだ元気なようだ。先ほどの3回に4回がプラスされればその時はきっと理性の欠けらも残ってはいないのだろう。覆いかぶさるような口付けにくく、と喉を鳴らしては少し困ったように苦笑した)あぁ…引っかからないように気をつけてくれ(彼は話している間に全て脱いでしまった。こちらのベストに手をかけたため脱がしてくれるのだろう。言われた通りに腕を出すも、肘のあたりには羽が生えているためすんなり脱がすのは少し難しいやもしれない。引っかかって引っ張られるのは流石に痛いやもしれないと考えては一言付け足しておいて)【ひえぇ時間早い…けどお時間なので本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございました!暑い日が続くようなので日差し水分補給には気をつけてお過ごしくださいませ!おやすみなさいです〜!   (2021/6/11 01:01:13)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/6/11 01:01:15)

スティーブン・A・スターフェイズ口がきけないぐらい余裕のない君も見てみたいけどな。(口づけの後に彼が困ったように笑う。一瞬でも彼が若かったら、と思うことなどないので今の彼の体力がゆるすラインまでで十分満足できているのだ。彼でなければ性欲や体力が有り余ることなどないだろうし、今のこの状態でほかの人といたところで二回が限界というものだ。それほどまでに魅力的であることをどうか自覚してほしい。しかし、いつも理知的な彼が一時的であれかけられた声も部屋の風景も何も見えなくなるほど快楽に溺れてしまうのが見てみたい。今日開発された新しい領域をこれからも責め続ければ遠い話ではないだろうか。)半袖だから多少は我慢してくれよ…(袖口の広いタイプで伸縮性もある高級品のシャツ。事務所の少年たちの一か月分の食費が賄え、おつりがくるぐらいのシャツだが破るという選択肢も十分にあった。羽が生えている向きとは逆に引っ張るのだから多少は痛いかもしれないと危惧していたが彼の羽は未発達なせいか柔らかくしなやかで、シャツを脱がすと一瞬だけ袖口の中で苦しそうにすぼむが通り抜けるとばさりと再び広がった。)   (2021/6/11 01:10:42)

スティーブン・A・スターフェイズ((はあーい!ありがとうございます!塩分チャージ食いまくろう~!おやすみなさい!   (2021/6/11 01:10:43)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/6/11 01:10:48)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/6/12 23:06:45)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/6/12 23:13:00)

エイブラハム・グレイ(相手の希望を聞けば流石に無言で苦笑を浮かべる。まともに話すこともできないくらいの快楽など想像ができない。ただでさえ今回も感じたことのない場所で相手を感じとり余裕などあってないようなものだったのだから。だが、彼がそう思っているということはいつか必ず実行されるのだろうとぼんやりと考える。彼はそういった希望は、必ず叶えて来た男なのだから。)あぁ。…思ったよりもすんなりと脱げたな。(彼に促されるまま腕を動かしては、なるべくゆっくりと彼がシャツを引っ張る。シャツぐらい破けたりしたら買えばいい話だが、物持ちは良い方でいたいのだ。何本かがシャツの袖口で引っかかり、少し引っ張られる感覚を覚えるも、思って居たより柔らかな羽は引っかかることなく、抜けることもなく済んだ)【お待たせしました!こんばんはです!先日もありがとうございました!   (2021/6/12 23:28:41)

スティーブン・A・スターフェイズそうだな。…ヤってるときはかなりバサバサ動いて抜けてたが、案外丈夫なんだな…。(彼が痛みを感じることなく脱ぐことが出来てはその服をまたシャワールームへと放り込む。適温に設定されたシャワーを彼にわたし、シャンプーを選んだ。長い尾っぽが床をするりと撫でて、そこから濡れていく。気持ち悪いのかすぐにパッと上にあげた。彼の羽が全部無事なのを見た後にぼそりと呟いた。彼自身全くと言っていいほど悪気や他意が無いのだから同僚の女性に毎度怒られるこの性格。乱れている時快楽似合わせて彼の羽はバタバタと暴れていた。達した時に大きく拡がった羽は数枚欠片のような羽根を散らしていた。今も寝室には大量の羽が落ちていることだろう。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!本日で多分締めになりますが!よろしくお願いします〜!   (2021/6/12 23:36:16)

エイブラハム・グレイ…後で掃除をしなくてはいけないな。シーツも、換えなければいけない。(行為の最中は意識などできなかったため気づかなかったが、終わってから周りを見てみれば思っていた以上に羽が辺りに散っていた。自分が快楽に飲み込まれている間に相当抜けていたらしい。羽だらけかつ足の爪で破いてしまったシーツなど、寝床をめちゃくちゃにしてしまったなと考えれいれば相手がシャワーをこちらに渡してくる。ふと彼の頭部を見ては、こんな機会はそうそうないと気づく。自分の体を洗う前に相手を洗うのも悪くないと感じては頭を差し出せ、と言いたげにシャワーを持ち彼をじっと見つめた。どうやら甘やかし足りないようだと自分自身についつい笑ってしまった)猫科は水が苦手なイメージがあるが、お前は大丈夫か?【そうですね〜ついに雪豹梟もフィナーレですね…はんやい…こちらこそよろしくお願いいたします〜!   (2021/6/12 23:51:38)

スティーブン・A・スターフェイズそうだな…ヴェデットに頼むか………ん?…いや、もちろん。大丈夫ー…だが……いっ…好きではない。(あの悲惨な状態だと恐らくマットレスまで裂けているのだろう。こういったことも全てあの家政婦に任せていれば元通りになってしまうので次の出勤日に頼むとしよう。バスタブの隣にある小さなサイドテーブルにシャンプーを置くと彼がこちらを見上げてきた。暗に頭を出せと言っているようだ。口をへの字にしてから一歩後ろに下がった。彼の返答に平然に返したがすぐに耳をへたらせて本音を告げる。しかし彼はそう簡単に許してはくれないだろうからべたん、と床に座っては彼の方に頭を差し出した。もう既に濡れているのだから構わないだろう、と。懐いた大型猫のように彼の変異した足にすり寄ってはゴロゴロと喉を鳴らす。)((ですね〜!!これ髪洗った後ぐらいに風呂上がりまで飛ばすか、モロやるかどっちにします?   (2021/6/13 00:03:56)

エイブラハム・グレイはっはっはっ、何、手荒に扱いはしないとも。(シャンプーを選び終えたのかサイドテーブルにそれを置いた相手がこちらを見下ろす。こちらの質問の意図とシャワーを持って待っているような所作に頭のいい彼はすぐに気づいたらしい。そこか怯むように苦い表情をし後退する彼に軽く笑ってから手招きをしてやる。勿論、ここまでくれば逃すつもりはない。先ほどまでは相手が好きにしていたのだから、今度はこちらが好きにしてもバチは当たらないだろう。もう一度最速するように軽く手招きすれば観念したのか床に座りこむ相手。そのままこちらの足に擦り寄りゴロゴロと喉を鳴らし始めれば頭をひと撫でしてから黒い柔らかな髪にシャワーを向けた)あぁ、いい子だ。【ん〜モロやると今日中の締めは難しい気がするのでバビュンと飛ばしちゃってもいい気はしますねぇ(ウ〜ン   (2021/6/13 00:16:33)

スティーブン・A・スターフェイズんぐっ……ぅ、(大人しくそこに座る姿は手懐けられた猛獣にそっくりだった。手荒にされないとわかっていても体が重くなる気がする水に触れることを本能が嫌がるのだ。彼が頭からシャワーを被せ、黒い髪がべしょりと濡れた。耳に水が入らないようにぺたん、と頭に沿って張り付いていた。しかしその耳でも彼の声は聞き取る。いい子だ、なんて言われるとまるで彼に飼い猫のように扱われているようだ。褒めるように撫でる手つきも優しくて思わず口角が上がる。しっぽをゆらゆらさせながらシャンプーが終わるのを待った。)((でもどの道風呂上がりまでしたら明日にかかりそうですね〜…(ムムン)明日で締めるか、今日髪洗った〜っで締めるか、どしましょ〜   (2021/6/13 00:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/6/13 00:44:48)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/6/13 00:45:44)

エイブラハム・グレイなに、すぐ終わるとも。少しだけ我慢しなさい。お前ならできるだろう?(彼自身は水など勿論平気なのだろうが、猫科の本能がどうやらそれを嫌うらしい。彼の髪をどんどん水が濡らしていく。黒い毛は水分を含み重くなるが、元より髪質がいいためか黒く艶のある髪に口には出さないものの綺麗なものだと目を細めた。あらかた濡らし終えれば先ほど彼が選んでいたシャンプーを手に少量出し、彼の髪を洗っていく。勿論耳に泡が入らないよう注意をしつつだ。泡だてば余計に嫌がるかと思ったものの、何が効いたのか先ほどまで微かにしょぼくれていた尻尾はどこかご機嫌そうにゆらゆらと揺れている。その様子にまるで飼い猫のようだとクスと小さく笑っては優しく彼の頭を洗っていった。粗方洗えれば再びシャワーで泡を洗い流していく。不意に彼の耳がピンっと動けば水滴が飛んでくるも、シャツも抜いていたため濡れる心配もない。その様子を可愛らしく思いながら泡を洗い流していった)【そうですね〜…背後様はご希望ございますか?そして申し訳ないのですが眠気が来てしまっているので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2021/6/13 00:45:52)

スティーブン・A・スターフェイズ何も言ってないだろっ……。………も、もういいだろ。(髪の毛が水気を含むと思わず顔を振りたくなるが彼の言葉にいちいち絆されて辞めてしまう。シャンプーが泡立つと頭の違和感に口がムズムズするがギュッとつむっている視線を一瞬あげると彼のご機嫌そうな顔が映るのだからそれに気を許してしまう。シャワーで泡を流される漸く不快感から解放される、と少しだけ身震いして水気を飛ばす。彼がいささか機嫌がいいのは自分のこの体のせいなのだろうか。いつもよりよく頭を触ると気付く。今日が終わるまでまだまだ時間はあるのだから彼が望むように甘え、甘美な時間を過ごそうと決めた。いつも頑張っているのだからそれぐらい許されるだろう。上機嫌な彼からシャワーを奪い取るとすくっとたちあがって代わりに彼を洗ってやる。年甲斐もなく風呂場ではしゃいだ2人はお互いの毛を丁寧にケアしたあと、これもまた若者のように映画を見たまま寝落ちするのだった。)((個人的に!ザプザクに!明日入りたいので!締めました!! レス見届けたら私も落ちます!   (2021/6/13 00:55:40)

スティーブン・A・スターフェイズ((本日もありがとうございました〜! ぐっすりお休みくだされ…   (2021/6/13 00:55:53)

エイブラハム・グレイくくっ、そうだな。もういいだろう。えらいな、スティーブン。(時折ピン、と耳がたつものの、そこからプルプルと耳は動くことなくどうやらしっかりと意識しているようだ。きっとそうでなければ今頃お互い泡だらけだろう。彼の頭部から泡を流しきってから泡が残っていないか確認する。すると不快感から解放されたためかやっと身震いして水を飛ばした。その様子を見ては微笑ましさを感じ小さく笑いながらシャワーを止めた。次はこのまま体でも洗ってやろうかと考えていればこちらの手からシャワーが奪われる。   (2021/6/13 01:16:23)

エイブラハム・グレイどうやら今度はこちらの番らしい。彼も彼でこちらと同様に今日この日を楽しむことにしたのだろう。お互い随分と互いに甘い、そう考えながら彼を見上げては、降り注ぐ水が目に入らないように抵抗も苦い表情もすることなく瞼を閉じた。まだ外は夕暮れ時で、お互い変化した動物は夜行性だ。今夜はいつもとまた違った穏やかな甘い時間を過ごすことになるだろうとそんなことを考えれば無意識に穏やかな笑みを浮かべていた)【はーい締めロルありがとうございます!ステグレ楽しかったですね!!明日のザプザクも楽しみにしてます!それではお先に失礼します!おやすみなさい〜   (2021/6/13 01:16:28)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/6/13 01:16:30)

スティーブン・A・スターフェイズ((可愛いアニマル動画やで………(フゥッ)んだらば私も失礼します〜!おやすみなさい〜!   (2021/6/13 01:18:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/6/13 01:18:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/13 22:47:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/13 22:50:27)

アイザック・フォスター【こんばんは〜!昨日はステグレAAVありがとうございました!(深々   (2021/6/13 22:51:15)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!本日からAAVザプザクバージョンとましたが、設定などねりますか〜?   (2021/6/13 22:59:42)

アイザック・フォスター【こちらノープランですからね、軽く流れを練ってから始めましょうか!   (2021/6/13 23:02:11)

ザップ・レンフロ((はーい!まず獣化の動物ですね。やはり犬猫でしょうか…?2人とも狼とか、全く関係ない動物も良いなと思ってますが…(ムムン)   (2021/6/13 23:05:45)

アイザック・フォスター【そうですね〜…以前やった犬猫可愛かったしなぁ…。ただ私が先のロルで打っちゃったのですが、ショタずを狼にしちゃったので犬猫か別の動物かな〜と思ってる次第です!(モウシワケナイ   (2021/6/13 23:12:23)

ザップ・レンフロ((んだらば犬猫にしますか〜!!! 別枠考えるのザップの猿ぐらいしか思いつかなんだので……。次度合いですかね…   (2021/6/13 23:16:07)

アイザック・フォスター【了解です〜!oh…銀猿先輩…私も今しがたザック考えてたのですが、中々浮かばなかったので。けど浮かんだらまたの機会にやってみたい次第です(敬礼   (2021/6/13 23:23:11)

ザップ・レンフロ((獣化の度合いな〜……。割と犬猫の時とオオカミ神父で15%ぐらいと100%はやったから割と強めを推していきたいですね〜……。顔の形変わるぐらいでしょうか……(ヤリスギ?)   (2021/6/13 23:25:35)

アイザック・フォスター(中々難しいところですよね〜…そうですね、猫の恩○しみたいな感じで顔の形と手足とか…?でも手までやってしまうとめっちゃ不便になっちゃいますよね…?毛もどうするか悩みどころ…背後様のお好みはありますか!?(カッ   (2021/6/13 23:32:06)

ザップ・レンフロ((ヤるんであれば40%ぐらいで止める必要はありますし、ただ、犬猫のじゃれ合(ちょっとエッチ)だったら何パーでも行けますよね…。私の好みは顔の形と手足変わって、割と毛が生えてるやつですね!!!(オオゴエ)   (2021/6/13 23:34:38)

アイザック・フォスター(は!そこも問題でしたね!ステグレは致しましたがザプザクも!ヤりますか!?(クワッ 確かにいけちゃいますね…とりあえず顔の形、手足は確定ですかね?なるほど!!手足は先のブンさんみたいな感じで毛も確定しちゃいますか!?   (2021/6/13 23:43:29)

ザップ・レンフロ((いや〜〜〜、ヤりたいですね…(キリッ) 手は割と人間よりでいいのかなって思ってます!ブンさん程ではないけど獣化しててってぐらいかな…。 ザップは割とドーベルマンよりで行こかなと今回思ってるので毛は少なめですね…。にゃんこザックくんはどうしますか?   (2021/6/13 23:47:48)

アイザック・フォスター【ではヤリましょう(キリッ ではそれくらいの割合で行きましょうか!そうですね〜…今回は爪の収納と肉球がっつりつけるのはビジュアルすごそうなので掌柔らかめ、あとピンとヒゲがあるといいなぁと思ってます。雑種でもいいかなと思ったのですがメイン・クーンかハイランダーあたりのかっこいい猫がいいかなぁと(ムム   (2021/6/13 23:57:59)

ザップ・レンフロ((また暇あったらビジュ投げときます〜!! 把握です!割と大きめのスッとした猫って感じですね! ロルうち私からでいいですか〜?   (2021/6/14 00:02:22)

アイザック・フォスター(了解ですお願いします〜!そうですね、大きめすっとした感じです!はーい!お願いいたします!)   (2021/6/14 00:05:16)

ザップ・レンフロ(6月、HL。町は相変わらず霧に包まれていたがいつもより薄い気がする。温度は比較的高く、街で見かける人々は半袖であることが多い。最近子供を幼稚園に預けることで負担は軽減されているがまだまだ成長途中、手がかかることが多い。14になった少女はスクールで変わらずいい成績を取り続けていることを時折教師から聞くが、成績の善し悪しより彼女が学校を楽しんでいるかを気にしてしまう。そしてなにより自分の恋人。勧めた仕事が案外型にはまって続けていられるようだった。前と何も変わらない日々。ただ会う場所があの部屋だけから家に変わっただけ。そんな平和な日々を過ごし、立派に平和慣れした凡人になりさがるところだった。)   (2021/6/14 00:13:46)

ザップ・レンフロおっかしーーだろうがよー!だ!おいレオ!!頭上ってんじゃねぇ!(思わず半音裏返ったが大声で叫ぶと事務所の中に大量発生してる動物がバタバタと動く。先程まで足元に座らせていた小型のライオンは何を思ったか上に登ろうと爪を立ててくる。1番の上司はパッと見人間の言葉を理解しているのか不安になるほど熊そのものの姿で場を宥めているし、腹黒黒髪上司は眠さに耐えかねてソファで大きなしっぽを揺らして寝ているし、弟弟子に至っては魚全く関係ないうさぎになって水の中を泳いでいて収拾がつかない。まるで動物園だと叫んだ。時は遡り昼頃、行きつけのバーガーショップに入った自分と、外で電話をしていた後輩、それにつきそう弟弟子。定員の女性と他愛ない話をしながらご飯を待っていると轟音と共に自分の体が変化した。店内は無事とは言えずともまだマシな方で。外でもろに浴びたらしい後輩は人語を解さぬ動物に成り果てていたのである。そいつらを引っ張りながら事務所に戻るとこの有様だ。)   (2021/6/14 00:14:46)

ザップ・レンフロ……はっ、ザック!!レイにあいつら!(呆然としたまま足元に巻きついてくる蛇を撫でる。もう正直誰だかわかっていない。その瞬間ハッとしては携帯を取り出す。もちろん最初に持ってきていたザックに手短なショートメール。その次に電話を掛けた)((んふ、長い…(ニコ)てことは身長差は余り変わらず…?むしろザックがデカ目になって?   (2021/6/14 00:14:49)

アイザック・フォスター寒い日が続いていたが、気がつけば今度は暑い日々が始まっていた。霧で覆われた街とはいえ、やはり暑いものは暑い。それは例えば、借金を踏み倒そうとした輩が逃げ込んだ薄暗い路地裏でも同じだった。日差しがないだけまだマシなような気もするが、その暑さが逃げ出した男の呼吸をより乱した。包帯だらけの肌を見せることに抵抗がある男は、足がもつれて地面に尻餅をついた男を見下ろしながら愉快そうに口角を上げる。この街に来てからそれなりの月日が経ち、自分と、一緒に連れて来た少女、そして自分達をこの街へ連れ出した男と共にそれなりの生活を送っていた。何でも起こるこの街の異常さはある日唐突に家族となった双子の子供達の件やその他諸々で理解していたつもりだった。命にさえ関わらなければそれもそれで日常のいい刺激になっていた。)   (2021/6/14 00:31:12)

アイザック・フォスター………ぁあ?(同僚と共に追い詰めた男の姿が、瞬きの間に変化していた。その変化に目を瞬かせていたが、どうやら男だけでなく、同僚も、そして自分も変化しているらしい。なぜこうなったと頭に疑問符を浮かべていれば、こちらの姿を見た男が小馬鹿にするように笑ったのでとりあえずナイフを振り下ろしておいた)ちっ!ふっざけんなよマジで!!…あ?んだよ?(事務所に戻ればどうやらどうやらこの現象は街中で起こっているらしく、仕事にならないだろうと全員解散となった。帰り道の途中に転がっていた缶を適当に蹴り飛ばしていればポケットの中で震えるスマートフォン。電話に出ればとても不機嫌丸出しの声色で会話を始めた)【長文ロルだ〜!ありがとうございます!(キラキラ レオくんとクラウスさん可愛すぎでは…? そうですね〜、少し大きくなってるやもですね。…190くらい…?   (2021/6/14 00:32:15)

ザップ・レンフロいっだだだだ!!姐さん!!痛てぇ!!!(事務所に戻るとライブラのメンバーが助け欲しさに集まっていた。それは自分も例外ではなかった。今事務所で人間の形をしているのは僅か3割。獣の中で人語を理解しているのがたったの1割。残りの6割は事務所を駆けずり回っている。爆心地から計算するにセントラルパークで事件は起きたらしく、ニュースでも早速犯人をつきとめ報道していた。電話は数コールで繋がり、不機嫌な声が飛び込んでくる。同時に事務所の天井スレスレを飛んでいた鷹の女上司が頭に着陸し、その痛みに喘ぐ。丸で謝るかのように飛び降りては翼をバタバタしていた。軽く手を振って大丈夫っすよ、と伝えてから電話口から聞こえる人の声に安心する。)   (2021/6/14 00:41:14)

ザップ・レンフロザァックー!!!良かったぜ、俺ぁてっきりてめぇもアマゾンの1部になってんじゃねぇかって思ってたとこなんだよ。(もう既に泣きそうな声色で彼に言っては近くの椅子に腰かける。一体誰なんだか分からない動物に囲まれながら、半ば苛立ちと癒しを貰いながら彼に電話する自分も大概な見た目である。すっと出た鼻はいつもよりよく聞くし、電話を当てている耳は少しの音も拾うため離して会話をしている状態だ。)((レオくんやっぱ名前に即してレオンかなーっと安直ですが…。旦那はグリズリーですね!メガネかけてます!ww おぎゃー!190の男見て笑っちまう借金借りてる人すっげ   (2021/6/14 00:41:16)

アイザック・フォスターなってねーよ。つーかそう言うってことはお前もなんかの動物になってんのか?(通話ボタンを押し不機嫌な声で出てみれば予想以上に大きな声耳に入ってきたため少し耳からスマホを離した。どうやら外見だけでなく機能まで猫のそれに寄っているらしい。そのままスマホを耳から離した状態で話を進める。事務所から出て帰路に付いているが通り過ぎるもののほとんどが何かしら体の一部が変化していたり、最早本当にただの動物になってしまっている者もいた。この様子だと相手も、一緒に暮らしている少女も双子も何かしらの変化があるのは間違い無いだろう。)【いえいえめちゃ可愛ですライオンレオくんありですよ…!森のくまさん感が凄まじいですねリーダーww その後男がどうなったか知る者はいないとか…。そして今めっちゃテンション高いのですがそろそろ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!!   (2021/6/14 00:54:47)

ザップ・レンフロまぁ一応な。お前今帰りだろ。ガキども迎えに行ってくんねぇか。まぁ間違いなくあいつらただの動物になってやがるはずだ。(彼の不機嫌な声は少しばかり拗ねた子供のようだった。泣きつく自分をあしらう彼は今どの辺を歩いているのだろうか。間違いなく家に近づけば動物そのものの住民にもすれ違うはずだ。ようやく本題に入っては相手に伝える。レイチェルの学校はスクールバスが出ているから大丈夫だろう。それに爆心地から遠い学校に通っている。しかし子供たちはそうもいかない。セントラルパークのすぐ隣、つまりもろに影響を受けているに違いないのだ。ただでさえ手のかかる子供たちだ。今頃施設を抜け出して走り回っていてもおかしくは無い。どうやら既に帰っているらしいのは彼の周りの環境音から聞き取れる。あいにく自分は夜行性のメンバーの代わりに働かなくてはならない。彼らを迎えに行くことは出来ないだろう。)   (2021/6/14 01:05:17)

ザップ・レンフロレイには俺から連絡しとく。つーかまだ仕事あっから夕方にまた連絡する。いっでで…おいっ、(ようやく落ち着いてきたかと思えば足を噛まれて軽く揺らすとレオが楽しそうにぐるぐる回った。思わず溜息をつきながら頭を撫でくりまわして電話越しの彼に伝える。)((あるーひー…会いたいなぁ(湾曲) 爪痕えぐいほど引っかかれてそうですね!凶器じゃん! 了解しました!本日もありがとうございました!おねんねんころりんりんですよ…(スッ)   (2021/6/14 01:05:19)

アイザック・フォスターうげ…せいぜい大人しい動物になっててくれりゃいいもんだけどよ…(一体何の動物になってのかは知らないが、耳がいいのかこちらの周りの音だけで何となく察したようだ。相手もどうやら相当耳がいいらしい。何となく、まだこの街に来る前にあの部屋で犬の耳と尻尾が生えた相手を思い出す。緊張感が無いことにそんなこともあったかと頭の隅で考えていた。相手の頼みもいつもならば全く構わないのだが、彼の言葉から想像すればとてつもなく手がかかることになっているのは確かだろう。苦い表情をしながらも仕方が無いと、子供たちが預けられている施設へ向かう道へと方向転換した。)わーったよ。せいぜい死なねぇ程度に頑張れよ。じゃーな(どうやら相手はこの状況下でも仕事らしい。世界を救うお仕事は大変なものだ、と肩を竦めては返事をしてから通話を終えた。最後に何か痛がっているような声が聞こえたがそこはスルーしておく。とりあえず子供達を連れ帰り、レイの様子も確認の後、家にて相手からの連絡を待つ。ならばとっとと済ませてしまおうと少しばかり足早に施設を目指した)   (2021/6/14 01:21:56)

アイザック・フォスター【会いたいですね…(( めっちゃ鋭そうですよね爪…おいたわしや… ウゥ…アニマルザプザク楽しい…(コロン はーい!それではおやすみなさいです!   (2021/6/14 01:22:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/6/14 01:22:02)

ザップ・レンフロあいつらが大人しい動物になってるわけがねぇだろうが。とにかく頼んだぜ。(彼の言葉は最もである。今でもきっと驚くほど騒いでいるに違いない。遠く離れていて見ていなくてもそう思えるほどには彼らの親をやっている。電話を着られればそのまま少女へ。今日もあと半日だが長い一日になりそうだとため息を着く。まずはこの動物園と化した事務所の整理からだ。)____(通常よりも激務と感じるほどに動物相手は骨が折れる。幸い大きな事件が起きることはなく、両手に獣の後輩つれてライブラの仲間の元を訪問し、情報整理をするだけにとどまった。とっぷり夜になると騒がしい様子の街も異様な雰囲気だった。まるでジャングルのようだと考えながら葉巻に火をつけて帰路に着く。今頃家はどうなっているだろうか。あまり期待はせずにアパートの階段を上がる。ドアを開こうとした時、少しとまって葉巻を消した。消し炭はそのまま放置しては家へと帰った)たでぇーま。((それではおやすみなさい〜!   (2021/6/14 01:28:25)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/6/14 01:28:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/17 23:59:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/18 00:03:29)

アイザック・フォスター…だよなぁ?(相手との通話が終了すればため息を吐きつつ施設へと向かった。いつも家でも元気に走り回りしまいにはレイに注意される程の二人が大人しい動物になっているとは考え難い。一体どのレベルまで変化しているか、それによってはいつも以上に世話がかかる可能性は大だ。そしてまんまと毛玉へと変化していた狼2匹に腹に突進をくらうまで後数分。_______(二匹の毛玉をなんとか家へと連れ帰り、外に行こうとするのを阻止していれば金髪の少女も帰宅した。少女の学校はセントラルパークから少し離れた位置にあるためか頭部から白く長い耳が垂れ、ふわりとした尻尾が生えている程度だった。うさぎの種類やら歯がどうやら話つつ夜ご飯の準備をする少女の話を聞いている間もそのあたりをかじったり走り回ったりする2匹の狼。今夜は早めに寝ようかと思っていれば玄関の方から帰宅を知らせる声。それを聞くやいなや双子は一直線で声のする方へと駆けていった)ん、帰ったか。【こんばんは〜!本日もお疲れ様でした!そして先日もお会いて感謝です〜!   (2021/6/18 00:05:20)

ザップ・レンフロんっお!!おお!ガキども!可愛いふわふわになってんじゃねーか!!(カウンターに鍵を放り投げるとこちらに突進してきた2匹の毛玉を受け止める。勢いに負けて後退し、背が扉に当たる。爪を立て、服に引っ掛ける上によじ登ろうとする双子を止めてはその姿に目を丸くさせながらも楽しそうに笑った。今日1日、彼等四人がどんな変化をしているのか楽しみで仕方なかったのだ。頭を撫でると気持ちよさそうに手にすり寄って来るふたりは人間の頃と変わらない。まるで自分の体を大きな岩のように自由にかけ登ったり肩に乗ったりし、早速構って欲しいムードをかます2人を抱えたまま恋人の方へ。キッチンにいた少女は可愛らしいうさぎになっていた。自分の帰宅に顔を出してくれたので頭をワシワシと撫でた。)   (2021/6/18 00:15:16)

ザップ・レンフロよぉ、レイちゃんただいまぁ。えらく可愛いじゃねぇか。うさぎか。(満更でもなさそうなところがまた可愛らしく思えてしまう。さて、と恋人を見るとその姿に思わず口角が上がる。と言っても自分もそこそこ大きな変化を遂げている。顔の形は変わり、前に延びた鼻は以前よりも鋭く、飛び出ている耳もよく音を拾う。体毛の変化は少ないが、脚部が大きく変化している部分だろう。靴は事務所の方に投げ捨てたきり、覚えがないのできっとどこかに置いてあるのだろう。フローリングを歩くとかしかしと軽い音が鳴る。しっぽはさほど長く無く、毛も少ない。しかし、サラリと覆うような銀髪は変わらず目立っていた。パッとみてドーベルマンのようだった。)犬っころになっちまったぜ。お前は?((こんばんは!お待たせしました〜!ありがとうございます〜!! こちらこそ、ありがとうございました!   (2021/6/18 00:15:18)

アイザック・フォスター(玄関先の方から何かがぶつかるような音がしたのは気のせいではないだろう。あの2匹が大方突進したのだろうと音を拾った耳をぱた、と動かしながら状況を察していた。賑やかなまま1人と2匹がリビングへと移動してくる。ソファーに頬杖をつきながら横目で相手を見てみれば、どうやら彼は色濃く変化が現れているらしい。顔の形、耳、そして足、パッとみて彼が犬になっていることがわかった。以前変化した時もそうだったが、自分と似ている動物にでも変化する傾向があるのだろうかと彼と目があった。説明せずとも頭部から生えた耳、そして尻尾、脚、輪郭は彼ほどではないものの多少変化し、その頰からはピンと長い髭が生えている。)…見りゃワカンだろ。猫だ、猫。【大丈夫ですよ〜!本日短時間となりますがよろしくお願いいたします!   (2021/6/18 00:30:47)

ザップ・レンフロほーぉ?随分かっけぇ猫になってんじゃねぇのか?え?(リビングでやや不機嫌そうに自分の変化した動物の名前を告げた彼。毛玉を抱き抱えながら彼をニヤニヤした顔で見下ろしてはよくよく眺める。猫といえばかなり愛らしい雰囲気が体現化されるかと思ったが彼はその猫の中でもかなりスレンダーでかっこいい猫のようだ。学がないので猫の種類までは分からないが前、HLの影響が彼の街まで部屋を通して起こった時になった猫よりかはかっこいいと思ってしまう。思わず頭を撫でては、顔だけキッチンの方へと向けた。)テメーら飯は食ったのか?(彼を撫でていると身体を遊び回る双子が羨ましく思ったらしく頭に張り付いてきた。2匹も頭に昇られるとかなり重たく感じ、1匹彼に渡そうと頭を下げて近かった銀狼を恋人の膝へ下ろした。)((お願いします〜!! もうね!!初っ端から!!!カワイー!!!!ってなってます!!!!!!はい!!!!   (2021/6/18 00:37:46)

アイザック・フォスターん、うっせぇ。つーか撫でんなっての。(こちらへとやって来た彼は楽しげにニヤニヤしながらこちらを見下ろし、感想を述べる。確かに以前猫化した時に比べれば少し雰囲気が違っているような気は鏡を見た時から感じていた上に、本当に少しばかりだが種類の影響かやや身長が伸びていた。彼の手がこちらへと伸び頭をなでればそれに合わせて耳がヘタリと倒れ、手が離れればぴんと再び立ち上がる。)いや、まだだぜ。今レイが準備してる。俺らはその間こいつらの監視(流石に2匹の相手をするのは厳しいためか、1匹がこちらの膝に降ろされる。膝の上に乗った子供はじっとこちらを見上げながらじゃれつくように衣服に爪を立ててくる。落ち着きは元よりないが、この感じはなんとなく彼にそっくりの銀髪の方だろうかとなんとなく予想を立てながらふわふわの毛並みを堪能するようにクシャクシャと頭を撫でてやった)【ね!!すでにかわいい!癒しのAV(アニマルビデオ)再び…!   (2021/6/18 00:53:11)

ザップ・レンフロんの割には、随分とお耳は素直そうだぜ?(頭を撫でた瞬間、彼の耳は撫でられやすいようにぺたりと垂れ下がる。しっぽが揺れているを見えさえすれば彼の喜びは更にわかりやすいことになるだろう。)なーるほどな。よっと……ん?…あ?…お前……。(キッチンの彼女は手際よく料理を進める。前に手伝おうとしたが結局雑さが目立ち、キッチンから追い出されたのだ。それ以来寧ろ彼女1人の方が捗っているようにさえ思う。だが彼女が手伝いをしてもらっている時に嬉しそうな顔をしているのは知っている。少しだけ微笑んでから彼の隣に座る。しかし、彼が如何せん高くなった気がする。見上げては少しだけ眉を顰める。小さな音で唸った後に黒狼の頭を撫でた。)((これがそのうち!!!!AAV(アダルトアニマルビデオ)に!!!(ニコーー) んで!そろそろ眠たくなってきたので!つぎ返信したら寝ます!!お付き合い頂きありがとうございました!   (2021/6/18 01:06:18)

アイザック・フォスターてめーの尻尾のがわかりやすいんだよ。(耳を撫でられれば不思議と心地よくなってしまうのは体が変化したためか。それを見透かしたように指摘されれば彼の背面にて揺れている尻尾を指差してやった。人のことは言えないが自分の尻尾の揺れなど気づいていない。)おいこら、あんま服齧んな。…あ?んだよ、…つーかお前、なんか縮んだか?(キッチンの方からは何かを切る包丁のトントンという音や鍋のグツグツと煮込む音、食器の音などいろいろな音が聞こえてくる。どうやら耳もよくなったらしい。少女が一人で料理する姿を眺めていれば膝の上の狼がカジカジとパーカーの袖を甘噛みしてくる。それを注意していれば不意に隣から視線を感じ、その方向を向いた。こちらを見上げて眉をひそめる相手に、ストレートに言葉を投げかけるが変化したのは相手ではなく自分自身だという結論にはすぐには至らなかった)【Aがひとつ増えただけなのに!!この効果の違い!!獣化…素晴らしい文化ですね…(ニコォ はーい!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ!   (2021/6/18 01:19:16)

ザップ・レンフロそうだな。…ま、俺は隠す気ねぇから構わねぇが…お前は難儀しそうだな?(こちらのしっぽは家に帰ってきた時からかなりの確率で揺れている。くくくと喉を鳴らして笑った後に口角を上げる。自分はこの姿にならずとも好意を伝える事に抵抗はない。ただ彼はダダ漏れになる感情には些か困ってしまうのではないだろうか。)逆だ、逆。てめーが伸びたんだよ。たくよー…それ以上伸びてどーすんだって…。なぁ、ざっく。(彼を見上げて穴が空くほど眺めているとさすがに気づいたか彼が視線をよこす。その言葉に間髪入れずに突っ込んだあと、彼の方にもたれ掛かる。いつもと同じはずが少しだけ彼が高いせいで肩に顔が乗らない。腕にもたれ掛かりながら胸元まで降りてきた黒狼の頬をグ二グ二と両手で押し上げながら尋ねた。やや拗ねたような声色をしているのは聞き間違いではない)((それではー!おやすみなさい〜!   (2021/6/18 01:25:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/6/18 01:25:25)

アイザック・フォスター【はーいおやすみなさい〜!すみませんが私も本日はこれにて退散させていただきます!また後日お返事させていただきますね!それでは失礼します〜!   (2021/6/18 01:29:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/6/18 01:29:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/19 23:45:59)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です   (2021/6/19 23:46:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/19 23:48:09)

アイザック・フォスターちっ…まじで厄介だな…(喉を鳴らしながら笑う相手の言葉に、眉間に皺が寄る。どれだけぶっきらぼうに返答をしようがこの耳と尻尾はこちらの意思とは御構い無しに動いてしまうため、こちらの機嫌はすぐに相手にバレてしまう。軽く舌打ちしつつぼやいていれば、膝の上の白狼がじっとこちらを見上げていることに気づく。その頭を乱すよう撫でてやれば嬉しいのか尻尾をブンブンと振っていた)あー…なんかドアとかつっかかりそうになるなと思ってりゃ…。知らねーよ。つーか、暫くしたら戻んだろそれも。ん、重ェ。(こちらの言葉に訂正を入れる相手は、どこか拗ねたような声色でこちらにもたれかかって来た。以前から身長のことについては何度かぼやいているのを聞いたことはある。けれどこればかりはどうにもならない上に、どうせ元に戻るのだから対して気にならないのだが、相手はどうやら違うようだ)   (2021/6/20 00:05:07)

アイザック・フォスター【お待たせしました!!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!!   (2021/6/20 00:05:30)

ザップ・レンフロ(変形した顔はいつもより視界が良好のようだった。たしか犬は狩のために視界が狭くなっている肉食動物でありながら、目の構造が他の動物より発達しているため草食動物に叶わずとも広く見れるらしい。視界の隅で頭としっぽに着いた不要物について拗ねている男の顔もバッチリ見えるわけなのだ。そうこうしているうちに晩御飯は出来上がったらしく、少女に呼ばれた。黒狼を掴みあげるとそのまま頭に乗せた。上機嫌な狼は爪を立てずに大人しく納まってくれた。今日は風呂に入れるのも一苦労になってしまうなとため息を着く。もう既に頭の中から身長問題は解決したようだ。)____(ご飯を食べたあと、風呂に入れる段階で三悶着ぐらい起きてしまう。しかしそのおかげで疲れきった双子は今やぐっすり眠ってくれた。久々に思い出した育児の大変さに体をヘトヘトにさせながらもアパートの廊下で葉巻を吸う。生憎ベランダで吸うと服に匂いが着くと怒られてしまったので吸う時は大概玄関の外、階段に座って吸うのだ。犬になっても葉巻は美味しいし、少女のご飯は絶品で、子供の相手をすると疲れるし、帰ってきた時、すでに猫になっていた恋人に触れたいという(長文省略 半角1000文字)  (2021/6/20 00:18:11)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!もうガッツリ飛ばしてしまってAV再開ですね!今日中にAが1個増えると…よい!   (2021/6/20 00:18:41)

アイザック・フォスター(舌打ちをした後視線は膝の上の白狼へと向けていたが、もたれかかって来た相手からの視線をひしひしと感じる。その視線を遮るように片手で目元を隠してやればちょうど食事の準備が出来たのか食卓につくように声をかけられる。白狼を小脇に抱えて立ち上がれば、今日の献立は一体何かとゆらり尻尾を一度揺らした。人参の主張が強い気がするのは恐らく気のせいではないのだろう。)____あ〜くそ…まじで面倒だなこの体…(食事を終え風呂に入りたがらない双子をなんとか風呂場へ押し込んだのがつい小一時間程前の話。そして自分も入ろうとしたが猫の本能が拒否しているのか水への苦手意識が生まれなかなか風呂に入れずなんとか今しがた上がってこられた。水気含んだ黒髪をタオルでガシガシと適当にぬぐいながら寝室へと入れば、今現在熟睡している二匹と一緒に風呂に入った男の姿がなかった。大方葉巻だろうと予想を立ててはベットに腰掛け、ため息をひとつ。一体いつ頃元の体に戻れるのか。しばらくこの状態ではあの双子の相手はなかなかに骨が折れるだろうと少し考えてはがっくしと肩を落とした)   (2021/6/20 00:33:19)

アイザック・フォスター【本日もよろしくお願いいたします!Aがひとつ増えてAAV!!ザプザクイチャイチャは久しぶりな気もしますね!(録画準備   (2021/6/20 00:35:24)

ザップ・レンフロ(適当なところで葉巻の火を消しては部屋に戻る。少女ももう既に眠りについており、それを眺めてから静かに扉を閉めて自室へ向かう。すん、と鼻が動き、彼の匂いを捉えた。風呂上がりの柔らかい匂いは玄関付近にいても伝わってくる。ベッドに腰かけている少し大きくなった彼の隣に飛び込むとそのまま甘えるように腰に抱きついた)なぁーんだよ、随分お疲れだな?体力だけが取り柄の癖によォ。(くつくつ喉を鳴らしながら笑ってやる。口角上げて悪く微笑むその顔はいつもと違うものの雰囲気は変わらずザップのままだった。腕を伸ばしても彼の頭に届かないことを目測で悟るとよりいっそう抱きついた腰を離す訳には行かなくなった。廊下の時よりも濃くなった彼の匂いにしっぽをパタパタ揺らしていた。)((こちらこそよろしくお願いします〜! そうですね〜!前したのが〜…狼神父ですかね??   (2021/6/20 00:40:17)

アイザック・フォスター少女も眠ったのか家の中から物音などはせず静寂に包まれる。どうやら聴覚と嗅覚が随分と良くなっているようだ。帰宅中はどこかの爆発音と火薬の匂いにやけに気づいてしまい、眉間に皺が無意識に寄っていたものだ。とりあえずもう寝てしまおうかと考えていればふわりと香る葉巻の匂いに耳がぱた、と大きく動く。それと同時に座るこちらの隣に男が飛び込んでくる。少し驚いたものの、甘えるように腰に抱きついて来た相手を見下ろしては彼の臀部から生える尻尾の動きを追うようにじっと眺める)っ、と…そりゃ疲れんだろ。そういうてめぇは相変わらず元気そうだな。(相手の顔はどこからどう見ても犬のそれだが、その表情の変化は何も変わっておらず、やはり姿が変わろうと相手であることには変わりないのだなと耳の先を軽くつまんでやった)   (2021/6/20 00:57:11)

アイザック・フォスター【その後に確か現パロでイチャイチャしたような気も…(フムフム けど久々な感覚…ステグレがじわじわと回数を更新して来てますしね!(ステグレエチエチモスキ〜   (2021/6/20 00:59:53)

ザップ・レンフロまぁな。赤ん坊の時に比べりゃまだマシだろ?(疲れた表情を一瞬だけこの目に移す。しかし、彼が自分を見た瞬間、その表情は和らいだ。心を許されていることは知っている。腰に抱きついても嫌がるどころか何も言わずに受け入れるし、それに重なって普通に会話もする。なんだか随分と大きな猫を懐柔させたことに改めて気づくと尻尾は先程よりも激しく揺れた。彼の言葉にふん、と鼻を鳴らす。赤ん坊の時はこの状態に食事の時の難しさに、睡眠問題も着いてきたのだ。今は食べこぼしが酷かったり騒がしいだけでそれほどでもないと思えてしまう。しかし、目の前の彼は疲労で眠ってしまいそうな雰囲気だった。やや離れるとあぐらをかいて彼の方に向いた。伸ばした手で彼の頭を撫でると耳がぴょこ、と跳ねて現れる。)…もう寝んのか?((あ、狼神父、現パロ、バレリーでしたっけ!現パロが正月あたりってのは覚えてたんですけど、もうそんなに経ってんのか……(ヤバ) ステグレね〜!確かに!ステグレザプザク交互に摂取できるん超最高   (2021/6/20 01:05:09)

アイザック・フォスターあー…まぁな。(腰に抱きついてくる相手の体温はいつもどおりやはり高めで、昼間は暑いもののまだ少し肌寒い夜にはちょうど良い温かさだ。それを気に入っているためからかゆらりゆらりと尻尾が揺れる。相手の尻尾も随分と元気に揺れており、ついつい目で追ってしまう。彼の言う通り、確かに赤ん坊の時の方が今日よりももっと大変だった気もする。今ではある程度大きくなったため随分と楽になったようにも思うが、慣れというものがそう思わせるのだろうか今日は今日で大変に思えた。腰元の体温が離れたと思えば不意に彼の手が頭部に伸びる。撫でられる心地よさに目を伏せれば甘んじてその手を受け入れた。無意識に喉からクルクルと軽い音が漏れ出す)あ?…まぁ…。んだよ、酒なら今日は付き合わねぇぜ?【だったかな?もう今年も半分が終了しますからね〜早すぎてびっくりしてます…(ヒョエ 最高ですね…交互でコンボ決めてくるなんてなんて素晴らしいCPなのか…。 そして気づいたら1時過ぎてたのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2021/6/20 01:24:38)

ザップ・レンフロ(初めて子供を抱いた日なんかには自分たちが父親にふさわしいのか病院で話をしたことを思い出す。その後、考える間もなく忙しくなり、気づけば子供たちは成長していた。それが昔に戻ったようで少しだけ楽しかったのはきっと気のせいではない。自分が抱きついていると彼のしっぽも控えめに揺れる。しかし見上げたその顔は未だに唇を横に引き結んでいながら、揺れる自分のしっぽを追いかけている。)   (2021/6/20 01:34:33)

ザップ・レンフロあー…おう。……んな格好なんの滅多にねぇし見てみてぇなぁって…思ったんだが…寝ちまうならしょうがねぇなー(この姿になってはしゃいでいるのは自分だけなのだろうか。というのも、今回は前回の猫犬化と違い、種族の性なども反映されているらしい。基本体を動かしている時にドーパミンが分泌されやすい種族のためか先程までの子育ても、仕事もさほど苦ではなかった。むしろ今から自分のために時間を使おうとしているほどだ。この姿、というのを建前に彼と触れ合う機会が欲しかった。子供が出来てからもちろんセックスの回数も減ったし、最近じゃお互い都合が合うことも無くてご無沙汰だったが故に疼いているのも確かである。じぃ、っと眺めながら彼の頭を撫でていた手をするりと彼の頬へ移動させ、確かに下心を含ませて優しく撫でる。)((ま〜じか…(ヒィッ) そろそろ息の根が止まりそうで続きそう…(ウフフフフ) あらまーもうそんな時間なんですね!そろぼち寝たいので!次返信したら落ちます〜!本日もありがとうございました!   (2021/6/20 01:34:35)

アイザック・フォスター【すみません私の方も眠気が来てしまったみたいで変な文章打ってしまいそうなのですみませんが退散させていただきます!お待ちいただいたのにすみません!こちらこそお相手感謝です!せてめお見送りを〜!」   (2021/6/20 01:53:20)

ザップ・レンフロ((了解です〜!ではおやすみなさいー   (2021/6/20 01:54:53)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/6/20 01:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/6/20 02:23:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/20 22:44:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/20 22:46:30)

アイザック・フォスターあ?……まじで元気だな、お前(撫でられながら彼の尻尾を目で追っていれば、再び尻尾がゆらりと揺れる。猫の習性からきているであろうこの行動はほとんど無意識なのだから困ってしまう。夕食前に相手が言っていた、伝わらなくても良いものまで相手に伝わってしまうのだから。不意に撫でていた手がするりと頰まで降りてくる。その体温を心地よい、と一瞬でも感じてしまえばもう手遅れだ。頰を撫でるその手にすり、と小さくすり寄ってしまった。頰を撫でる手は随分と優しい手つきだが、こちらを見てくる視線と掛けられる言葉は確かに何かを含んでいる。一体何を含んでいるか、こちらの世界に住み始めてから何度も経験しているのだから流石にわかる。目を瞬かせた後一瞬ピタリと止まってしまったが、視線を逸らしどこか照れ臭そうにぶっきらぼうにぼやいてはあれほど子供達の面倒を見ていたにも関わらずまだそれだけの体力が残っていることに驚いた。先ほど体力だけが取り柄、と言われたが、全く人のことを言えないのではないだろうかと考えながらすり寄っていた)【こんばんは!本日もお疲れ様でした!そして昨日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/6/20 22:48:49)

ザップ・レンフロまぁな。こんなに可愛くなっちまった恋人の前で寝るほど腑抜けでもねぇよ。(直ぐに離そうと思っていた手に彼が擦り寄る。それはいつもより顕著で喜んでいるのか耳は時折プル、と震え、しっぽは上機嫌に揺れている。自分の言葉の含んだ意味に気づいたのか視線を逸らしながら言葉を吐き捨てた彼。しかし、すり寄ってくるのは辞めないし、撫でることを咎めることもしない。これは、許されたのだろうか?今一度確認するように声に出し、あいたもう片手で彼の唇を親指がなぞった。いつもより鋭いように思える彼の歯にそのまま触れては軽くなぞる。指先が彼の髭に触れ、僅かに跳ね返されるような感覚だ。ゆっくり彼に近づくと顔をかたむけて口付けしようとして、数センチのところで止まる。)いいだろ?((こんばんは〜!ありがとうございます〜! そして同じく!御相手感謝でした〜!   (2021/6/20 22:58:07)

アイザック・フォスター(本当に厄介だ。いつのまにか顔は相手の手にすり寄って降り、尻尾も確認してみれば揺れている。その上喉からは何やら音まで出ている。自分の意思ではないものの、この体は本能のまま感情を露わにしている。相手に触れられ喜んでいる、と本能的に思っているという事実を自分自身に突きつけられればカッと顔が熱くなるのを感じた。そのタイミングで相手のもう片手がこちらへと伸び、唇をなぞる。その指先の感触がくすぐったく、あ、と口を開いては軽く噛んでやろうかと思えば次はピンと真っ直ぐに生えた髭をなぞられる。恐らく相手と付き合い始めた頃なら確実にその手は跳ね除けていただろう。ゆっくりと彼の顔がこちらへと近づき、あと数センチのところでピタリと止まる。再度確認するよう尋ねる相手の声は低いながらも甘さを含んでおり、もうスイッチは入りかけの様子。もうNOとは言えないなと悟ってはぺろ、と相手の口端を軽く舐めてやった)…ん、がっつき過ぎたら殺すかんな【本日もよろしくお願いいたします!!AAVが!!は、始まる〜!!!   (2021/6/20 23:12:40)

ザップ・レンフロそれは保証できねぇなぁ?(いつもの調子を捨て、彼を全力で落とす声にシフトした訳だが、彼がこんな声やシチュエーションで女のように落ちるわけはない。普通の男であれば、だ。ただ、自分は彼から愛されている自信はあるし、この答えをNOと答えることも無いというのを知っている。妥協であれなんであれ、彼は誘いを断らない。喉を鳴らした後に鼻先がさきに彼へと触れた。かぱ、とひらいた犬の口は彼の顎を含むように開かれ、長い舌が彼の口の中へと侵入する。いつもより大きく、長い舌。巧みに彼の舌を絡めとっては荒い息を吐きながら絡める。唇に触れていた手はするりと下へと下ろされ、彼の腰へと回る。もう片手は首裏へと周り、首筋を撫でた。)((よろしくお願いします〜!! ステグレと違いかなり獣化したレンフロと!中身がかなり猫寄りになってしまったフォスター!!一体どうなるのぉ〜   (2021/6/20 23:20:01)

アイザック・フォスター気合いでどうにかしろっての…んっ、ふ…ぁっ(こちらの答えを聞いた相手はこちらの返事をしっかりと理解したらしい。相手の尻尾が先ほどよりも大きく揺れているのが見えた。本当に、この男にはつくづく甘いと何度目かの自覚をした。相手の顔がもう少し近くに寄ってくる。輪郭は随分と犬よりになっている相手。キスできるのか?とふと疑問に思うがあ、と開いた口に一瞬驚く。そのまま長い舌がこちらの唇を割って口内へと侵入すれば器用に絡め取られる。いつもならば同じように返すのだが、相手の舌が大きく長くなっているため擦りつけるような動きでやっとだった。不意にぞわ、とした感覚が体を駆け抜ければ、いつのまにか相手の手が腰と首裏へと回っていた。いつもこんなに敏感だっただろうかと思いながらも目を細めてはそのキスに集中した)【次回予告の締めみたいな流れになってる!!どうなるのぉ〜…とりあえずいやらしくしておきますね(グッ   (2021/6/20 23:38:19)

ザップ・レンフロあふっ…ん、ぐるぅ…ん(口付けを深めようとする度に閉じかける口。歯が彼の頬を柔く刺し、傷つけぬように再び開かれる。唾液は滞ることも出来ずにボタボタとこぼれ落ちた。こんな欲を気合いでどうにかできるほど、上品な人間だとでも思っているのだろうか。答えは全くもって否であり、彼はその否を助長させる存在なのである。指先で彼の首裏をつつ、となぞり上げ、生え際に指を沿わす。彼の拙い舌の動きはまた後で堪能するとしよう。口付けを終えては最後に軽い口付けを送った。彼の肩をおし叩くと力任せにベッドに押し付ける。上に乗ると1度天を仰いでから耳を震わせた。)こんななりだがブツはしっかりしてんだぜ?つーかなんなら人間の時よりデケェかもな。(下世話な話をしながらシャツを脱ぐ。いつもと変わらぬ鍛え上げられた肉体が現れ、その体には毛のひとつも生えてはいない。顔を寄せてはくくくと喉をふるわせて笑い、彼の薄手のシャツを脱がそうと手を入れる。)((どんどんいやらしくしていきましょう!!お前らほんまにシラフけ?ってぐらいやりましょう!   (2021/6/20 23:47:27)

アイザック・フォスターん、…は、ァッ、(相手との口付けはいつもと違うような同じような不思議な感覚だった。まず犬になっている時点で全然違うのだが、その舌の動きはいつもの相手のそれなのだから違和を感じずにはいられない。再び彼が指先で首の裏から生え際をなぞる。今度は確かにぞわぞわとしたものを感じ、ピクッと耳と尻尾が一瞬立ち上がる。なぜ普段ならばそれほどでもない箇所でこれほど感じてしまっているのかわからずに密かに困惑していた。軽い口付けの後に、体を押されれば無遠慮にベッドに押し付け上に乗られた。こちらを見下ろす相手をこちらからも見上げた。)はぁ!?…まじかよ…本当に、入、んのかよそんなもん…(シャツを脱ぎながら相手が口にした内容にギョッとした表情を浮かべる。何度か既に経験済みだが、最初相手と行為をした際あれほど痛かったのだ。ああれよりも大きいとなるとまた痛いのではないかと流石に入れられる方としては気になってしまう)【いきましょう!やりましょう!!えっちぃザプザク開幕です!!!(ぴー!   (2021/6/21 00:06:46)

2021年06月06日 23時49分 ~ 2021年06月21日 00時06分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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