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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年06月19日 22時18分 ~ 2021年06月23日 15時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神野 周(( もう楽しい   (2021/6/19 22:18:18)

京 麗慈((あら嬉しい♡私も結構楽しい♡♡   (2021/6/19 22:26:15)

神野 周…ええ。特殊が故に人様に堂々と言えた物でも無いですし、付き合ってくれるような方も中々居らずで困っていたのです(さて、数分前には童心の様な瞳を己に向けていた彼もどうだろうか。まさかの事の運びに置いてけぼりを喰らわせたやも知れない。そんな彼に構う事なく、いつもと変わらぬ饒舌と色調を保ったままの口調で語りかければ側のテーブルから手にするのは一台のカメラ。折った片膝をベッドの上に付くと、ギシ、と音を立てるスプリング。彼の顔に影が落ちない程度に身体を曲げては、惜しくも枕に隠れる顔を此方に向かせようと彼の顎を掴んだ。此処らで一枚記念としようか。対の手に構えたカメラのレンズを覗き込み、彼の顔にフォーカスを当てた。――そう、これが己の趣味。誰にも言えない秘密の遊びだ。半ば満足気な笑みを浮かべてレンズから目を離すと、露わになった胸元に掌を添わせ、繊細な筋肉の凹凸を成す肌の上を滑らせた。   (2021/6/19 22:53:33)

神野 周…本当はこの白い柔肌のキャンバスに赤い薔薇の絵でも咲かせて、より一層の芸術心を擽る作品にしようと思っていたのだが。彼の裸体は己だけが見れる物でもない。それは彼にとっての商売道具の一つで、己であればこのカメラのレンズに傷を付けられるくらいの事には匹敵するだろうか。そうなれば暫くは使い物にならないだろう。何もそれを目的としている訳では無いのだ。胸元からゆっくりと撫で下ろしていく掌は、彼の熱の中心を掴む。既に自立し始めていた先が照らされているのを見れば「…良かった。貴方の身体は素直に楽しんでくれている様で」と、親指でその先端の中央を塞ぎ、滑りの良い其処を指の腹で回しながら潰すように愛撫した。彼の後ろからは物騒な形をした玩具が中で蠢く音が漏れ聞こえる。カメラと彼の熱で塞がった両手は使えない。なら膝頭を器用に使って押し込み、もう少し奥の方まで当ててみようか。)   (2021/6/19 22:53:40)

京 麗慈((あ"ー!どえっちだ!!そしてドSだ!!!   (2021/6/19 22:57:31)

神野 周(( 流石にこの趣味は全年齢の設定部屋には書けませんでした😉💕どえっちならよがった゛😫攻め側に回るとどうしても…ね?(?)   (2021/6/19 23:02:49)

京 麗慈((背後はめちゃめちゃ好きだぞ👍💕麗慈的にはまだ未開拓だからなんとも言えない気持ちになってるけどな🤦‍♀️まぁ開発したいならして良いぞ👍(基本なんでもOKな私)   (2021/6/19 23:08:19)

神野 周(( ほうほう、れれ君がこの周を見て次回がアリなのかどうかって所だね🤔まあするにしても毎回これする訳じゃないと思うけど   (2021/6/19 23:12:31)

京 麗慈((「まぁ、たまになら悪くは無いんじゃないか?(そもそも誘ったの俺だし)」って感じかな…挑発したのが自分だから肯定もしないし否定もしないやつ🤦‍♀️   (2021/6/19 23:18:18)

京 麗慈そりゃあ、こんな趣味持ってたら中々居ないだろう。というのが素直な感想である。己も付き合ってあげれなくは無いが、何やら開いてはならぬ扉の隙間から、見知らぬ人が"こっちにおいで"と手招きしているような場面が脳内にチラホラ。腹の中で蠢く無機物によって徐々に徐々に快感を膨らませられていく。もどかしいような快楽は少しずつ身体を蝕んで行った。その分、くぐもったような声が口から吐き出されるのだけど、それらは枕へと消えていく。彼の言葉に返事をする余裕も少しずつ消えていくのだが「そ、りゃ……ぁッ……そぅ、だろ…な?」と曖昧な肯定を。スプリングの音が耳に届き、ベッドが人二人分の重さで沈めば彼が近付いてきた事がよく分かる。何をされるのか、と身構える暇すらなく、顎を捕まれた。パシャリ、なんてシャッターを切る音に耳元まで赤くしながら「な、にすっ!」と講義の声を。   (2021/6/19 23:18:25)

京 麗慈しかし、それも無機質な玩具による密かな快楽で"ん、ぅ…ッ"と最後まで発せずに終わるのだが。顕にされている胸元に手が生えば、その冷たさに身震いを。するする滑っていく冷たさは芯を持ち、熱を発する己のそれへと移動する。直接的な愛撫が始まれば、腰が震え先走りが溢れていく。それだけならまだ唇を噛む程度で耐えられた。しかし、その後に続く玩具が奥まで入り込む感覚と、その振動が伝わる感覚に「ぅ"あッ!ま、っ…ん"ん"ッ!ぅ…」体が強ばり縛られて手で器用にシーツを手繰り寄せ、足先がシーツの海を掻き分けていく。もどかしい、けれど気持ちがいい、玩具はお構い無しに己を責め立て昇らせていく。軽く首を横に振った   (2021/6/19 23:18:27)

神野 周(( 【問1】これ許してくれるれれ君の心の広さを求めよ(ヒント:海より広い)   (2021/6/19 23:20:05)

神野 周(( ところで大変えっちです、あまれれ同人誌増刷しました   (2021/6/19 23:22:48)

京 麗慈((誘ったのが周くんなら「ありよりのナシだな」って言うけど、自分から誘ったので…仕方ないね、悪い大人と言うより自己中だからね   (2021/6/19 23:26:57)

京 麗慈((あまれれ同人誌は草なんだなwww周くんにここまでされたられれあまプレッシャー凄いんだってwww   (2021/6/19 23:27:30)

神野 周(( シークレットフォルダに刻まれる【京 麗慈.png】の文字 今日からどんどんこのファイルに追加していこうぜ〜〜!!(やめな)   (2021/6/19 23:39:55)

神野 周(( 大丈夫大丈夫、れれあまになるときっと節度は守ると思うから(?)   (2021/6/19 23:40:48)

京 麗慈((そのファイルの中にはあんな写真やこんな写真が!ファンが見たら卒倒するに違いない──ッ!いえーい!追加しちゃおうねぇえ!(やめな)(別に良い)(皆変態)   (2021/6/19 23:42:14)

京 麗慈((うっ、まだまだ不慣れ故……😭😭💦   (2021/6/19 23:42:37)

神野 周安心して下さい。…目元は隠れているので、“京 麗慈”が割れることは無いでしょう(己が何をしているのか。それは余りにも単純で、彼の想像通りを辿る結末だ。然し彼が訊いているのはそんな事ではないだろう。恐らく、このカメラに切り取った彼の姿を己が如何するのか。折角の機会だ、所謂これは少し風変わりな親睦会。まだ謎多き彼の事を少しづつ紐解いていこうではないか。初手にしては質の悪い冗談だが、若しも己が、たった今撮影した彼のみっともない素顔の写真を世に公開するつもりならば、といった場合、彼はどのように答えるのだろうか。そしてこの後に続く彼の反応を想像するだけでも厭に目元が歪む。まあ勿論、己の冗談という言葉に嘘はない。飽く迄も己個人で楽しむだけの趣味に過ぎないのだから。餌食元い被写体となる人物以外には、誰にも共有するつもりもない。いざとなれば自爆テロを引き起こすスリルくらいは味わえるだろうか。…分泌の止まない透明な液体は間も無く彼自身全体を満遍なく濡らすことが出来るか否か、といったところまで溢れていた。)   (2021/6/20 00:06:17)

神野 周……ふふ、可愛らしい。――此処と、前と後ろ。貴方のお気に入りの場所は?(彼自身に忍ばせていた掌を下腹部へと移動させると、その中央辺りを三本指で押さえた。膝で押し込んだ機械の震えが、彼の奥で薄い皮膚を伝っては己の指先へとその感触を齎したのだ。目の前で快楽の波に溺れる彼を恍惚とした眼差しで見つめては頭を擡げ、彼に抱えている感情を零した。此処までカメラを抱えていたのをそっとベッドの傍へと置くと、膝で奥へと押し当てた玩具は其の儘に上体を倒し、彼の胸元へと顔を埋めるとその片方の頂を舌先で一度撫でた。後に続けた言葉は、何かに抗う様に首を振るう彼の耳には毒だろうか。態々カメラを手放してまで空けたのは、反対の頂に宛てる為。これで一般的な性感帯と言える場所は全て対応出来るだろう。下方の手は潤滑した掌を利用して先端を包み込むように上下に擦り、上方では己の指と舌が左右の胸それぞれに異なる刺激を与える。後ろは絶えず振動を続ける機械に任せ、彼の反応を伺った。これだけ同時に触られると、彼は何処かに飛んでしまうかも知れないが。)   (2021/6/20 00:06:27)

神野 周(( わーいわーい!!数日後には保存先変わってるかもね〜!!【共有フォルダ】()   (2021/6/20 00:07:58)

神野 周(( 不慣れは圧倒的に俺なんだよな……受け苦手なんや……🤦‍♂️   (2021/6/20 00:08:32)

京 麗慈((共有フォルダは草しか生えないんだよ   (2021/6/20 00:08:37)

神野 周(( 安心して、VIP限定だから…(???)   (2021/6/20 00:12:58)

京 麗慈((VIPには見せる的な言い方に聞こえるな?   (2021/6/20 00:13:30)

京 麗慈((そう言えば3人目投下したのよ(うふふ)   (2021/6/20 00:14:04)

神野 周(( 超高額のファンクラブ会費払ってくれてるおばさま達にね(?)   (2021/6/20 00:16:30)

神野 周(( あっ、遂に!!おめでとう!!元気な文くんが生まれましたね🥺💕💕また早くみんなの纏めなきゃな   (2021/6/20 00:17:12)

京 麗慈((いくらなんだろうなぁ…諭吉10人は安いよなぁ…(怖っ)   (2021/6/20 00:17:44)

京 麗慈((沢山肯定してやってね、お礼は身体がミシュランの飯だよ(一生に一度は食べておきたい人間の飯)   (2021/6/20 00:18:13)

神野 周(( 車買えそうじゃない?(マジか)   (2021/6/20 00:20:32)

神野 周(( 任せろ、全肯定botになる😋()ミシュランパティシエ来てこのよりもた壮で宿泊業始めたらとんでもねえ収益になるだろうな(よりもた荘)(ダシに使うな)   (2021/6/20 00:24:26)

京 麗慈((リムジンかな…   (2021/6/20 00:25:47)

京 麗慈((そんなんされたら懐く〜!愛振りまく〜!!収益レベルマジでとんでもない事になるし、なんならもう既にテレビに取り上げられてても違和感ないよここ👍👍💥   (2021/6/20 00:26:27)

神野 周(( まさかの高級外車だった   (2021/6/20 00:27:43)

神野 周(( やった〜〜ミシュラン飯が食えるぞ〜〜!!だろうね、メディア進出した瞬間客とか外野とか殺到してその内要塞みたいな建物になるよ💥💥()   (2021/6/20 00:28:59)

京 麗慈俺の顔が割れるとかそういう問題ではない気がする、これはもう羞恥心というか自尊心というか、その手の者が変態的行為でゴリゴリと削られていく感覚だ。普通の生半可なセックスとは違う。まるで調教でもされてる気持ちになってしまう。深みにハマると、きっと抜け出せなくなるだろう。そんな危うさを孕んだ彼との行為に、少なからず興奮している自分も大概なのだが。お気に入りの場所は?と聞かれ答えない選択肢は、果たしてあるのだろうか。前とうしろ、あまり考えたことは無かった。きっと、どちらを応えたところで彼は喜ぶに違いないとさえ、思う。口に出すことはしないが。下腹部に滑る指が辿る結果は、腹の中で暴れ回る振動をより強く感じさせるには充分だった。より、痼に強く振動が走り、奥まで押し込まれた結果後孔全体が喜びにより収縮を繰り返している。   (2021/6/20 00:31:54)

京 麗慈いよいよ抑えていた嬌声が、抑えられなくなってきている。顔で仕事をしているため、唇を強く噛むことが出来ず、挙句ほぼほぼ仰向けになっているため、枕で声を抑えることすら出来ない。絞り出すような息遣いと、漏れ出る嬌声は確実に彼の耳に届くはずだ。「あ"ッ!……ふ、ぅ…ッ……!ん"、イッ…く、から"ッ!」胸の刺激は少し鈍い、けれども快楽を拾わない訳では無い。性感帯と呼ばれる三ヶ所を同時に攻められ、耐えられる人のが少ないのではないだろうか。己の宣言通り、登り詰めた快感により彼の手の中に呆気なく白濁を吐き出す。背筋が跳ねるように振動を繰り返すものの、腹の中の玩具は止まらない「──ッ!やめ"、とめ…ッろぉ"!♡」両目の視界が良好なら、感度も上がらずに済んだのだろうか、なんて遠く思うも後の祭りだった   (2021/6/20 00:31:56)

京 麗慈((むしろれれはる+周で一攫千金狙える(やめな)   (2021/6/20 00:32:14)

京 麗慈((よりもた要塞笑っちゃった、もはや城郭に発展しそうだね?   (2021/6/20 00:32:46)

神野 周(( 俺ら最強のトリオだからね(乗り気)   (2021/6/20 00:35:44)

神野 周(( いつの間にか世界遺産登録とかされてたら面白いのにな。っと、俺次のロル返したら今日は風呂入って寝るね!なかなか亀進展でごめんよ   (2021/6/20 00:37:12)

京 麗慈((んぁい、夜遅くまでありがとうね   (2021/6/20 00:40:18)

神野 周(( あーー展開どうしよっかな、もうちょい好き勝手させて貰いたい欲はあるんだけれども   (2021/6/20 00:45:15)

京 麗慈((え、全然良いよ、麗慈だもん   (2021/6/20 00:49:41)

神野 周(( 流石か(?)じゃあこの機会にやっちゃお💕   (2021/6/20 00:56:36)

神野 周(己が尋ねたことに対する返事は得られなかったのだが、――というよりそもそも真面な返事は得ようとしていなかったのが正しいだろうか。一箇所ずつ別々に、丁寧な愛撫を心掛けていれば彼が進んで自らの口を開いていたかも知れないのは兎も角、それよりも己の好き放題に彼を弄んでやる事の方に重きを置いていたのだ。故に興奮材料紛いの独りでな言葉遊び。…然し、共有スペースで垣間見た彼の大人らしい余裕とは一体何処へ消え失せたのだろうか。映画のワンシーンの様な台詞と共に己を誘惑した彼は、己の遊び相手となっている今、その艶やかさは残しつつも、他の面影は探す程に見つからない。ひらりと舞う蝶が蜘蛛の巣に囚われたように、一人の人間と一つの道具の前に屈している。無様で美しい。気付けば己の手の中は真っ白な鱗粉に塗れていた。こんな風にまた呑気な妄想話を繰り広げている辺り、彼に対する同情心などは薄いようだ。寄り添うこともしない。その証拠に、中に入ったままの玩具は振動を続けたまま、己は掌を見つめながら次の楽しみ方を考えていた。)   (2021/6/20 01:30:11)

神野 周…では、私はシャワーを浴びて参りますので(再びギシ、とスプリングを軋ませながら身体を起こしてはベッドを降り、見えない目元の奥に目を遣りながら荒い呼吸を繰り返すままの彼に声を投げ掛けた。二度目に見る同じ場所からの景色には、窓の外で降り注ぐ雨に打たれたかの様な艶が加わり、己の口からは心底愉しそうな溜息が溢れた。…さてと。これから二段階目の下拵えだ。彼の側を離れる前に、双丘の間を埋める玩具のスイッチを三段階の弱に設定した。上質な肉を低温熟成させるようなイメージを持ったその行動は、その期待通りの効果を発揮してくれると願って。メインディッシュが出来上がるまでにはもう少し時間がかかる。その間に風呂でも済ませようか。黒い相棒を使って遊ぶのは、もう少し後の楽しみに取っておこう。「また後ほど」そう言い残して、己はバスルームに向かったのだった。)   (2021/6/20 01:30:31)

京 麗慈((──放置プレイだッ!!!!   (2021/6/20 01:33:15)

京 麗慈((麗慈可哀想だなぁ、おい(親)   (2021/6/20 01:33:28)

神野 周(( 正解(クラッカーぱこん、)途中で脳死してきちゃって乱文三昧だけど() 本当れれ君可哀想、周シバきたい(親)   (2021/6/20 01:34:45)

京 麗慈((わーい!これでテスト100点だァ!💥これぐっずぐずに蕩けた麗慈になっちゃうだろうなぁ…(他人事)   (2021/6/20 01:36:22)

神野 周(( おめでとう!😉💥 来週まで放置したら原型あるかな、(怖いこと言う)   (2021/6/20 01:38:40)

京 麗慈((もう原型ないよ、それは麗慈の皮かぶった別人だよ。周くんに屈したナニカだよ(軽率に行われるタイムリープ)   (2021/6/20 01:39:21)

神野 周(( 何っ、この私を欺いただと……!?貴様……!!(茶番)(寝ような)   (2021/6/20 01:40:51)

京 麗慈((続き温めとくね♡♡長期スパンになるけどよろしくな(にこにこ)   (2021/6/20 01:41:59)

神野 周(( ん、ごめんねお願いします♡ 長期歓迎WワークOKなんで(にこにこ)(?) それじゃお風呂入って寝ます!!遅くまでありがとね、また!!🥰💕   (2021/6/20 01:43:33)

おしらせ神野 周さんが退室しました。  (2021/6/20 01:43:44)

京 麗慈((んぁい、またね〜!おやすみ♡♡   (2021/6/20 01:44:01)

おしらせ京 麗慈さんが退室しました。  (2021/6/20 01:44:04)

おしらせ五月女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/6/20 20:23:32)

五月女 紅蓮((?誰ですか   (2021/6/20 20:23:41)

五月女 紅蓮((   (2021/6/20 20:23:47)

おしらせ五月女 紅蓮さんが退室しました。  (2021/6/20 20:23:50)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/6/20 20:24:03)

おしらせ佐久間 涼さんが入室しました♪  (2021/6/20 20:27:31)

佐久間 涼((遅れてごめんよ、貼るね、   (2021/6/20 20:28:03)

佐久間 涼俺も好きだよ…、可愛い、紅蓮、(先ほどから嫌という程彼に口付けを送っているのだ、その後の愛でる言葉も然り。だから今更言葉にせずとも、きっと彼は分かっているのだろう。それでも言いたくなってしまうのだ、この声で、俺自身の言葉で伝えたくなるのだ。俺は普段からあまり自分の気持ちを言葉にするのが上手い方ではないけれど、それを伝えたい気持ちはいつも変わらず持っている訳で。何故だか今は素直でいられているんだ、今の内にいっぱい伝えたい事を言っておきたいと、そう思う。あの頃頑なに隠されていた彼の瞳、暗い夜空の下で初めてその美しさに触れた時、このまま見詰めていたらいつか俺の身は燃えてしまいそうだと思った。けれどもうそれでも構わない、今はただ只管にその瞳を俺で満たしてしまいたい。柔らかな笑顔、あまりに近い体温、溢れんばかりの感情を込め優しく抱き締める。ほんの僅かな刺激に甘い声を漏らす彼、背中に這うものを微かに眉根を寄せながら耐えて。   (2021/6/20 20:28:36)

佐久間 涼可愛らしい強請り、またそんな事を言うんだから。煽られる此方の気なんて知った事では無いだろうし、そもそも彼がその事実に気付いているかすら定かでない。それでも彼を愛しく思う気持ちが変わる事は無い訳だ、当然と言われてしまえばそれまでと言ったところではあるのだが。「気持ちよくなれてえらいね…♡ん、キス、しようか、」瞼を下ろした彼の両頬を掌で包み込み、そのまま深く口付けて。その間、小刻みに揺れていた腰は止まり、ずるずるとゆっくり引き抜いていく。抜け切ってしまう直前、先端が引っ掛かる程度の位置まで腰を引けば、今度は一息にそれを根元まで打ち込んでみようか)   (2021/6/20 20:28:45)

早乙女 紅蓮((ええで   (2021/6/20 20:29:19)

佐久間 涼((ありがとう、   (2021/6/20 20:32:42)

早乙女 紅蓮((涼くんのソロル見た後のこれやばいわ、きゅんです   (2021/6/20 20:34:47)

佐久間 涼((ソロルなあ…、なんかよくわからないものを長々と書いてしまったなって気持ち、   (2021/6/20 20:36:20)

早乙女 紅蓮((え、全然わからなくなかったぞ!ピアスのお話とか昔のことを経て紅蓮と付き合ってくれてんの好き、でも多分他の奴に開けられたって知ったら頭おかしくなる(めんど)   (2021/6/20 20:46:47)

佐久間 涼((それは純粋に嬉しい、喜んだ、(可愛いな、でもそろそろ此奴塞ぐかも、   (2021/6/20 20:54:33)

早乙女 紅蓮ん、…(何度も同じ言葉を言われているのに、未だ慣れる事はなく、みるみるうちに体温が上昇していくのがわかる。遂には照れてしまって、絞り出したような声を出す事しか叶わなかった。己の強請りに応える彼の声が聞こえると、照れたことで若干強張っていた表情も弛緩し、快く彼の唇を受け入れた。彼の掌、唇、触れている肌、そして瞳から…その全てから互いの熱を共有している気がする。隙間が無い程に深く口付けられると、嬉しそうに双眸をゆっくりと閉じ、頬に触れている手に己の手をゆっくりと重ねた。腰の動きが止まったので、閉じていた瞼を開くと、ずるりと腰が引かれ、彼の熱が離れていく感覚。やだ、いかないで。そんな言葉を発しようとした瞬間、どちゅん、なんて音と共に一気に腰を打ち付けられた。   (2021/6/20 21:12:21)

早乙女 紅蓮「〜〜〜〜〜〜ッんぅ“、ッン”♡♡」彼が打ち付けた瞬間にふるり、と震えた己の局部がいやらしくて、恥ずかしくて、どうしても彼から目を背けてしまいそうになる。然し、今彼以外の何一つも瞳に移したくない今この頃。必死に彼と視線を絡め合いながらきゅ、と触れている手に力を入れてやった。_奥に感じる彼の熱、一際大きな嬌声を漏らすと息が詰まるような感覚になり、頭の中がふわふわと揺れて。彼の手に触れている己の手がふるふると快感で震える。もっと愛して、なんて言いたげに腰をかくつかせ。)   (2021/6/20 21:12:31)

早乙女 紅蓮((喜んでる、可愛い(?) 塞がれてんのって見た目で分かるのかな?   (2021/6/20 21:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間 涼さんが自動退室しました。  (2021/6/20 21:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。  (2021/6/20 21:34:28)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/21 21:37:26)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/21 21:37:33)

鷹倉 丙(( モチモチノキ   (2021/6/21 21:37:44)

和賀 大和(( モチモチ   (2021/6/21 21:38:55)

和賀 大和(( イマカイテルカラマッテネ ゴメンネ   (2021/6/21 21:39:19)

鷹倉 丙(( イッショウマッテルヨ ゴユックリ   (2021/6/21 21:42:28)

和賀 大和___ひ、のえさ、...ッ丙、さん、( 彼に愛情と性欲を注ぎ続けている今の身体は、自分の意思で動いているような気もするし、そうでない気もするような。止めろと言われても止める事は出来ないが、続けろと言われては喜んで続けるのだから脳内が都合良く仕上げられている。自分の手によって彼の下肢から鳴り続けている卑猥な音に耳や脳内を犯されながら、どれだけ吐き出しても止まらない性欲に自分でも何処かで驚いていた。彼の背中に身体をぴったりとくっ付けて、情けなくもがぶがぶと彼の項を噛めば痛々しい内出血を起こしてしまった。何で、何で俺から噛むのでは意味を成さないんだろう。間違いなく今愛し合っている彼こそが運命の番だと言うのだから、二人のどちらかが噛めば成立する理論であれば良かったのに。こんなにも落ち着く自分の居場所、彼の傍という居場所を見付けても逃げられない性。いつまで経っても、どんなに恐怖から逃れられてもΩと言う不毛な性からは逃れられなかった。確かに代わりに彼がΩになる、なんて事が出来たとしても己は絶対に頷けない。先程のような体験を彼にさせる訳にはいかないから。   (2021/6/21 21:51:59)

和賀 大和とは言えやはり不遇なもので、どちらかが社会的に不利な立場でなければ番と言う所有証明は成立しないらしい。愛する人と身体を繋げて快楽に浸っても、自分が今置かれている状況の不安や不満、全てに対しての涙が止まらなかった。涙を止める、と努力出来るほど理性を保てていないのも事実ではあるのだが。彼なりに励ましてくれているのか、単に縋っただけなのか。甲から握った手を指で握り返されて、一度だけ心臓が大きく脈を打てば息を飲み込む。これ以上噛んでしまえば本当に大怪我になりかねないと判断しては名残惜しくも項から顔を離して、その代わりでもないに彼の肩へ顎を乗せると今度は首元に噛み付いた。何度も突いて柔らかくなった子宮の入口に先端をくっ付ける。彼の横のシーツにぼろぼろと情けなく涙を落としながら、殴るように腰を打ち付けては子宮の中へぐっぽりと先端を入れ込んだ。)   (2021/6/21 21:52:09)

和賀 大和(( オマタセ   (2021/6/21 21:52:16)

鷹倉 丙(( ドエッチタロウ   (2021/6/21 21:58:48)

和賀 大和(( フフフ   (2021/6/21 22:00:45)

鷹倉 丙( 己の目が届かぬ位置から繰り返し名前を呼ばれる。それに一刻も早く応えてやりたいのに、この口からは嬌声と呻き声が混ざったような、濁った音しか発せない。泣くか己を犯すか噛むか、そのどれかひとつにでも絞ってくれと訴えたいが、その気力すら洪水のように押し寄せる快感のせいで叶わない。先程肌蹴てやった彼の胸がぴったりと背中にくっつく優しい感覚とは裏腹に、項と腰には形は違えど激しい欲が刻まれている。甘噛み、なんて可愛い言葉を超えたそれはとっくに内出血を作っただろうか。後で鏡で確認するのが少し恐ろしいが、今はあまりに非生産的なその行為に没頭する彼が愛おしくてたまらなかった。Ωである彼が其処を噛もうと、己たちの間に特別で唯一の関係は結べない。だからこそ、それを渇望しているのだと言わんばかりの相手の行為は己の仄暗い満足感を満たす。いつも冷静な彼が此処まで取り乱して無意味な行為に没頭するのは、己へ向ける愛情故だ。鈍く甘く、彼が噛むのを辞めてもずきずきと疼く項の痛みが何よりの愛されている証拠だった。_とはいえ、相変わらずその傷の上へ冷たい雫がぼたぼたと重なるのはやはり心配になってしまうが。)   (2021/6/21 22:26:57)

鷹倉 丙こ、の、 泣き虫…ッ゛♡っイ゛、いてェ、んだよ、いつまで…__ぉ゛ッ♡♡( 項が解放されたと思うまもなく、肩に軽く重みが掛かると今度は首元に痛みが走る。まるで猫が甘えてくる程度のそれではあったが、快感と同時にそんな感覚を与えられ続けた為か どうやら神経がエラーを起こしたらしい。今はその刺激ですらも達してしまいそうだ。文句を言おうとした矢先、胎内では何度も突かれて緩んだ行き止まりのさらにその先、男の子宮と言える場所へぐっぽりと彼の亀頭が侵入してくる。暴力的なまでの快感にぎゅうと爪先を丸め、押さえ付けられた身体をがくがくと震わせながらまたシーツを汚してしまった。)   (2021/6/21 22:26:59)

和賀 大和( 分かっている。抱いている立場で永遠と涙を流し続けて、効果も何もない項を噛んで欲望のままに彼を犯して。今の己がどれだけ不毛で滑稽な事をしているのかなんて、とっくの昔に自覚している。格好良く抱きたいなんて高い理想は抱かないから、せめて彼に心配を与えずに抱いていたい。その意思に従ってくれない身体は如何やらこのまま彼を犯し続けるようだ。彼を傷付けたい訳でもない、寧ろ大切にしたいのに痛々しい内出血を起こしてしまう程貪ってしまった。恐らく数日は項の痛みに眉を顰めさせてしまうだろう。そんな罪悪感は後回しに、こんな失態は二度と起こさないと近いながらも首元を噛む歯は離れていかなかった。泣き虫だと、いつまでも痛いと訴えてくる彼に応えてやる事ができない。「ご、め、...ごめん、ッなさ、」なんて、再び謝り始めたのは彼に優しく出来る余裕がないことを伝えたくて。彼程でもないが、普段から少し低い声が今となっては情けなく霞んでいる。こんな声を聞きたくないし、彼に見せたくもなかった。少し不便かもしれないが、このまま暫く下を向いていて貰おう。)   (2021/6/21 22:51:18)

和賀 大和あ゛、_____ッッ゛... ♡ ... ごめん、丙さん、___もう少し、ッなんで、付き合って、ッ゛、( 彼の身体ががくがくと震え、その瞬間に思い切り締め付けられてしまえば息を詰まらせる。此処からでは見えないが、彼の様子を見るに果ててしまったらしい。そのまま腟内で起こった痙攣、もう耐えられないと自ら察しては子宮の中へ先端をぴったりはめ込んでしまう。中で大きく脈を打った己の物の先端から、勢いよく白濁が吐き出されては数秒間もの間ずっと中に注いでいた。吐き出し終えた頃、もう少しだけ足りないと訴え掛ける本能に従って彼の首から口を離すと " もう少し " だなんて彼に甘えた。答えを待つ訳でもなく、更に強く両手を握り込むと子宮の入口で先端を扱き。暫くは消えないだろう歯型を眺めながら、恍惚に幾度も腰を打ち付けていた。シーツ落ちていた涙は、身体を起こした事により彼の背中へ。そうして肝心の彼の体勢を変える訳でもなく、強いて言うならば少しだけ体勢を低くさせると彼の物の先端がシーツに擦り付けられるようにしてやった。)   (2021/6/21 22:51:26)

和賀 大和(( 日本語がぐっちゃりしている   (2021/6/21 22:51:32)

鷹倉 丙(( にっちゃりした   (2021/6/21 22:55:15)

和賀 大和(( にっちゃりたかくらだ   (2021/6/21 22:57:54)

鷹倉 丙(( にちゃにちゃのたかくらだよ   (2021/6/21 23:07:38)

和賀 大和((   (2021/6/21 23:10:17)

和賀 大和(( 可愛いね…… ( 全肯定 )   (2021/6/21 23:10:30)

鷹倉 丙ァあ゛っ♡あッ♡ふ、ぅう゛、…〜っ♡( 思えば後ろの快楽にしろ腹奥の開発にしろ、どちらも初めては彼が奪っていった。まだ恋人にすらなっていなかった頃、そうして関係を結び始めた己がこうも受け身での性交に弱くなってしまったのは、元を正せば彼のせいだ。だから、子宮を突かれただけで果ててしまったのも、全部全部彼が悪い。そんな滅茶苦茶な責任転嫁で脳が事実を処理する間、彼の指ごと巻き込んだシーツをぎゅっと握りしめて快感が過ぎるのを待つ。相変わらず首元から離れることない歯を、今は狡いとすら思う。己だって彼に感情を刻んでやりたいというのに、この体勢ではどんな顔で謝っているかすらも分からないのだ。__掠れた悲痛な声で謝られながら、どくんと己の中で欲が弾けたのが分かる。   (2021/6/21 23:22:19)

鷹倉 丙決して実を結ぶことの無い種が、絶頂の真っ只中にある腟内へどくどくと注がれていくのを獣のように短く息を吐きながら受け止めていた。その射精も終えた頃、もう少し付き合って、と甘えるような言葉が今はひどく残酷なものに聞こえる。「 は、ァっ…?ま、まて、ちょっと休憩っ、〜〜〜ッ゛!!♡♡ 」 余韻なんて知らないとばかりに再び打ち付けられた腰に、まるで殴られたように言葉は途切れ視界がちかちかと明滅する。己は馬鹿みたいに果てている反面、彼はまだ一度しか果てていないのだから余力があるのは当然だ。おまけに己自身が吐き出したもので濡れたシーツに先端がぐちゅぐちゅと擦れるのが、腰が溶けてしまうのではと思うほどに気持ち良い。子宮で恋人に奉仕しながら、雄としての快楽も求めるように自ら腰が揺れる。)ぉ゛っ♡く、そッ♡♡きもち、ィ゛っ、〜〜ッッ♡   (2021/6/21 23:22:22)

鷹倉 丙(( にちゃにちゃのたかくらも褒められちゃった(??)   (2021/6/21 23:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/21 23:43:55)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/21 23:47:26)

和賀 大和( 未だに此奴は自分が彼の初めてを奪えた事も知らなければ、多くはなくとも数人の男に彼が股を開いたと思い込んでいる。確かに初めて身体を重ねた時の彼は初々しい反応を見せていたが、それも抱く側ばかりで久々だったからではないかと。だって、溜まっているからと言って隣人の高校生を襲うような人間だ。抱く側と受け入れる側、何方にせよ無数の人間と重ねていると思い込んでも無理はないだろう。…彼を抱いた人間にも、彼に抱かれた人間すらも恨めしく思える。一体どんな表情をするのだろうか。他の誰かが知っていて己の知らない彼の顔なんて、存在してしまうのならば酷い嫉妬心で狂いそうだ。とは言え、例え彼相手だとしても受け入れる事に対して抵抗が有るのだから困った話ではあるのだが。まぁ良い、この考えは後に回そう。中に吐き出した白濁は、決して何にも変わらず唯溜まるだけの欲望の塊。…一層の事、このまま孕んでしまえば良いのに。そう思う反面、子供を心底欲していないのだから複雑な感情が頭の中を放浪していた。ちょっと休憩 "なんて訴えかけた彼に容赦なく快楽で殴ってやる。   (2021/6/21 23:47:44)

和賀 大和果てたばかりの中は柔らかくも狭苦しくて、その壁を無理矢理割開きながら水音で耳さえも犯していった。____気持ち良いと喘ぎ散らかしながら、自ら腰を揺らしている彼に気付いてしまった。そんな喘ぎ方、淫らにも程がある。狡くないだろうか。抱かれる事に対して初々しい反応を見せていたあの頃の彼は何処へ行ったんだ。…否、己が染めてしまった所為ではあるのだが。淫猥な姿に張り裂けそうな程大きく脈を打ち、今の頭では処理する事すら難しい魅力的な情報量に軽く咳き込んでしまえば息をゆっくりと吐き出す。嗚呼そうか、ならば徹底的に彼に快楽の暴力を奮ってしまおう。もう一度背中に身体をぴったりとくっ付けて、繋いでいる右手だけ離すと彼の口元へ持っていく。口は第二の性感帯と言うだろう。嬌声を上げている口は既に開いているから、人差し指と親指を入れてしまえば舌を挟んですりすりと擽るように擦った。その間、少しだけ体重を掛けてしまえば更に彼の物がシーツへ擦られるように。) ッ... はは、可愛い、丙さん、...ほら、もっと舌出して、   (2021/6/21 23:49:15)

和賀 大和(( どんなたかくらでも褒めるよ ( ? )   (2021/6/21 23:49:28)

鷹倉 丙(( あ!!!!お疲れおかえり💕(?)   (2021/6/21 23:49:36)

和賀 大和(( い!!!!ありがとただいま💕 ( ? )   (2021/6/21 23:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/22 00:12:23)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/22 00:15:37)

鷹倉 丙( このままでは本当に孕んでしまうのではと思うほど、己の身体は彼の精を受けてより一層強く彼を求めている。ヒートに当てられただなんて言い訳は今更通用しないほど、彼の欲望を注ぎ込まれて発情していた。Ωの体液が‪α‬に注がれることなど普通は有り得ない事で、だからこそ身体が混乱しているのかもしれない。子供を作る行為には多大なる責任が付随する。だからこそ己たちはこうも軽率に身体を重ねる事が出来るのだけれど、それでも最近は ふと彼の子供が欲しいと思う瞬間がある。使い古されて陳腐な表現ではあるが、子供は愛の結晶だ。この腹さえ都合の良い作りであったなら、彼からの愛が此処で形を得る筈だった。__もちろん、彼はともかく己は親に向かないし、命を育てる責任なんか背負えない。そもそも‪α‬に産まれた以上、考えたところでないものねだりだが。うねり吸い付く胎内で彼のモノを咥えながら、シーツで自慰の真似事をする。果てたばかりで先端を刺激すると、ぞくぞくとつま先が浮くような快感が下腹から腰の奥へと突き抜けた。みっともなく嬌声を上げながら行為に没頭していると、ふと、右手の圧迫感が消える。)   (2021/6/22 00:24:51)

鷹倉 丙っんン゛、ふ…ッ!?♡ん、ぇ゛う…っ♡( まともに回らなくなってきたのを見越したように舌を摘まれ、指の腹ですりすりと擦られる。性器ではないとはいえ、敏感な粘膜への大胆な接触に身体はぶるりと身震いするように震え、益々理性を削る。閉じられない唇から唾液が伝うのも構わず、 彼の指を食んで吸い付くが、促されて何も考えないまま舌を突き出した。更に身体が圧迫されると腰が落ち、先端だけでなくざりざりと弱い裏筋まで擦り上げられる。薄くなり、ほとんど水のようになった精液が漏れた。)   (2021/6/22 00:24:54)

和賀 大和(( 注ぐって表現が大好きでさ ( 何? )   (2021/6/22 00:28:14)

鷹倉 丙(( 愛を注いでけ〜〜(??)   (2021/6/22 00:29:38)

和賀 大和(( 既に注いでるんだよな……👉👌💕 ( ゴミ )   (2021/6/22 00:43:54)

鷹倉 丙(( 物理的に注がれてたわ……💕👉👌👉(貫通)   (2021/6/22 00:45:19)

和賀 大和( 彼が子供を欲しいと願う事が有るなんて、そんな可能性すら考えていない己は彼の身体が孕まない体質で良かったといつまでも思ってしまっている。彼が本当に子供と言う愛の結晶を望むのならば産むのは己であり、一度彼に抱かれなければならない。否、後者は良いんだ。ただ、仮に自分達の子供だとしても彼の意識が己から逸れて欲しくない。そんな醜い感情の塊は、きっと人から蔑まれても言い返せないものだ。…そんな事よりも、きっと二人ともひとつの命を預かれる程の責任を背負えない。互いの事で精一杯なのだから。舌をすりすりと擦り擽っている中で、彼の身体が震えると無意識にも口角を緩めてしまう。恐らく今の彼は犯されながらも自慰の真似事をしているだろうし、舌を突き出した顔だって酷く唆られる表情をしている。こんなにも他の視点から彼を見たいと思ったのは初めてだ。こんな体勢では自慰に励んでいる彼の姿も、指に媚びている顔だって見れやしない。見られるのは綺麗に筋肉が張った背中と、艶めかしく伸びる項のみ。唇の縁から溢れている唾液も気にせず、言う通りに突き出してくれた舌を更に根元まで掴んでやればザラザラとした表面を擦り続けた。   (2021/6/22 00:55:36)

和賀 大和己はこんな事をされた事が無いから、本当に気持ち良いのかは分からないが彼の反応から見るに悪くはなさそうだ。再び彼の腟内に締め付けられ、散々犯していた身体はそろそろ限界が近くなっている。色々な事が起きて疲弊しきった身体はきっとこれで限界だろう。「____ご、め、丙さ、...ッ゛、全部、受け取って、ッ、」せめて犯した痕跡が残るようにと子宮内に白濁を塗り付けて、一番奥底へ腰を打ち付けると先程と同じくらいの濃さだろう白濁を吐き出した。数秒間に渡る長い射精、彼にも少しばかり下腹部の苦しさを味わわせてしまっているだろうか。彼の舌と繋いでいたもう片方の手を離して、両腕で抱き締めると全体重を掛けてしまった。…まぁ、己よりも頑丈な彼の事だから。そんなに鍛えていない己が体重を掛けてしまってもきっと大丈夫だろう。そのまま肩に顎を乗せて、耳元へ甘えるように口付けると近くで荒い呼吸を繰り返した。) ッ... は、...大丈夫ですか、丙さん、   (2021/6/22 00:55:47)

和賀 大和(( 丙さんよく貫通するよな……👉👌👉💕 ( なにそれ )   (2021/6/22 00:56:06)

鷹倉 丙(( いつも勢いが良すぎちゃうんだよな…突き破っちゃって…👉👌👉💕💕(こわ)   (2021/6/22 00:57:22)

和賀 大和(( 愛が強すぎるんだろうな… びりびりでも受け入れるから安心しな…👉👌👉💕💕 ( いたそう )   (2021/6/22 00:59:41)

鷹倉 丙(( クソデカBIGLOVEがばれちゃったな……うわ懐が広い👉👌👉❤️❤️(??)   (2021/6/22 01:12:24)

和賀 大和(( ふふ 同じクソデカHYPERBIGLOVE持ってるから安心しな…… 全てを受け入れてやる👉👌👉💕💕 ( ?? )   (2021/6/22 01:13:42)

鷹倉 丙( 何が何だか分からないまま差し出した舌の根元を掴まれ、唾液でぬるついた表面を優しく指で擦られる。素面であればそんな場所に触れられようとえずいて終わりだったかもしれないが、如何せん今は状況が状況だ。何度も絶頂に導かれて発情し、愛しくて堪らない相手に身体を好き勝手に暴かれている。今なら何処に触れられても気持ちよくなってしまえるような、そんな根拠の無い確信と共に瞳を蕩けさせ、「 んぇ゛、ン゛、んん…っ゛♡♡ 」くぐもった声を漏らし続けた。 勿論快感で脳を揺さぶるメインは彼と繋がっている胎内であり、此方が果てる度に中をキツく締め付けてしまうせいか彼も限界が近いようだ。何処か切羽詰まった様子で告げられた言葉にきゅんと腹の奥が疼く。口に指を突っ込まれた状態では迂闊に頷くことも出来なかったが、それだけで此方の意思は伝わっただろう。再び中で膨張した熱がぱちんと弾ける感覚と共に、己を孕ませようとする白濁が勢いよく注ぎ込まれる。   (2021/6/22 01:23:56)

鷹倉 丙自身のような情けない吐精ではなく、男として相手を屈服させるに相応しい量と濃さだ。最後の突き上げで己もまた出さずに達してしまった。身体中の水分を全て出してしまったような気分で、ぐったりと弛緩した四肢が痙攣するようにぴくりと震える。彼に両手で抱き締められるまで、行為が終わったことにすら気付かなかった。)……〜…っ♡…、…ァ、あ゛? 大、丈夫じゃねぇ、…きす、しろ、( どうやら彼は全体重をかけて居るらしいが、程よい筋肉量が幸いして己が押しつぶされることはない。彼のもので満たされた下腹が少々キツくはあったが、さほど気にならなかった。__それよりも。口付けられた耳の擽ったさに首を竦め、肩に顎を乗せた彼を息も切れ切れ振り返る。漸く彼の顔を見るや否や、お預けにされていた口付けを強請り、答えが返ってくる前に無理矢理首を捻って唇を奪った。触れるだけのそれでひとまず満足して大きく息を吐けば、力尽きたようにシーツに再び顔を埋めて )   (2021/6/22 01:24:13)

鷹倉 丙(( やった〜〜クソデカHYPERBIGLOVEだ!!!!かっくい〜〜👉👌👉💕💕💕(?)   (2021/6/22 01:24:50)

和賀 大和(( 日が経つにつれレア度が上がっていくぞ!!! うふふ👉👌👉💕💕💕 ( ? ) これどうやって〆る?🤔   (2021/6/22 01:30:45)

鷹倉 丙(( そのうちssrが出んのかな!!!!えへへ👉👌👉💕💕💕(?)🍊くんが泣いてないの確認してイチャラブエンドかな…次の私のレスくらいで〆る??   (2021/6/22 01:35:17)

和賀 大和(( SUPER SPECIAL RITZY BIGLOVEかな!!!! ( 考えるな ) 愛だな👉👌👉💕💕💕 ( ? ) そうしようか!!泣き止ませてくるわ ( 言い方 )   (2021/6/22 01:39:11)

鷹倉 丙(( 頭良いな??? クソ強そうじゃん…🥰🥰🥰(そこ?)そゆこと👉👌👉💕💕💕 ふふ やまとくんは赤ちゃんだもんな……(幻覚)   (2021/6/22 01:42:24)

和賀 大和( 身体を重ね終えた後の余韻は嫌いじゃない。こうやって彼にぴったりと触れて、互いに熱くなった体温を分けるのは心地が良い。勿論彼限定の話ではあるし、今まで他の人と身体を重ねた時の大体は淡白に終わらせていた。それ程余裕を持てる理性は余っていたし、こんなにも全力で愛情を注ぐ事は無かったから何だか今でも新鮮な気分だ。大丈夫かと問い掛けて返ってきた言葉は " 大丈夫じゃねえ " なんて彼らしい言葉。大体は大丈夫だと返すだろうに、相変わらず素直な彼へ頬を緩ませたが彼が振り向くと同時に唇が重なれば瞠目した。しろ、なんて命令形で口付けた割には自ら唇を重ねただけでシーツへ顔を埋めてしまう。返したかったのに、その言葉を飲み込むと彼の上から退き始めた。ゆっくりと中から物を抜き、散々出してしまった白濁が溢れていく様子を少しだけ眺めると指先でそっと拭いとる。奥まで吐き出した物は確りと処理しなければ腹の中に残ったままだが、一先ずは秘孔から溢れ出る白濁のみを数枚のティッシュで拭き取って。簡単な処理を終えた頃、もう体力の限界だと言わんばかりに彼の隣へ寝転がった。   (2021/6/22 01:56:35)

和賀 大和…噛んでください、そう彼に頼んでもやはり断られてしまうだろうか。大人になってからだと。己は既に彼と添い遂げる準備が出来ているのに、あんなにと強欲な彼が断るのは社会的な観点で見た結果なのか。懇願しようと開いた口を噤み、そうしてもう一度開けば違う言葉を発した。「...好きです、丙さん。愛してます」 なんて、こんなにくさい台詞を吐いたら軽く受け流されてしまいそうだ。シーツに顔を埋めている彼の頬を指の甲で優しく撫でて、再び耳元に近付くと小さなリップ音を立てながら口付けた。本当に己らしくない行為だが、今日ばかりは許してくれるだろう。先ず理性を保った状態でこんな姿を見せる事を許している自分が、もう彼に絆されている証拠なのだが。…嗚呼、そう言えば。あんなに流していた涙はもう枯れてしまったな。)   (2021/6/22 01:56:50)

和賀 大和(( 何かビビッと来てさ…… 英語ってだけでクソ強そう🥰🥰🥰 ( 馬鹿 ) 惚れたわ👉👌👉💕💕💕 ( ? ) ばぶやまか……… ( 語呂 )   (2021/6/22 01:57:56)

鷹倉 丙(( わかる アホすぎてRITZYの意味調べちゃった……🥰(ボケ) 毎日惚れ直させてやる👉👌👉💕💕(?) ふーーん可愛いじゃん……(なに?)   (2021/6/22 02:01:08)

和賀 大和(( 可愛い なんかそんな感じの名前のお菓子あったよな……🍭 ( アホになるな ) 既に毎日惚れてんだよな👉👌👉💕💕 ( ? ) めそめそ丙君もばぶだって俺知ってるからな…… ( 言い方 )   (2021/6/22 02:03:12)

鷹倉 丙(( ??? ァあったっけ…??なんなチョコっぽい名前だな……🍫(??) キャッッ照れちゃう👉👌👌💕💕💕(?)つまりやまひのはばぶばぶってこと……??( 👶 )   (2021/6/22 02:17:08)

和賀 大和(( 調べてきた RITZってクッキーだったわ…… 🍪 ( 此奴 ) ふふ 照れんなよ👉👌👉💕💕💕 ( ? ) そういうコト……愛らしいわねやまひのって🤱 ( …? )   (2021/6/22 02:19:20)

鷹倉 丙( 本当は正面から彼を抱き締め余裕綽々のピロートークへ洒落こみたかったのだが、今回ばかりは羽目を外し過ぎたようで身体が怠くて動けない。全身全霊で彼からぶつけられた愛情や欲望、そして痛々しくも綺麗だった大粒の涙が脳裏に浮かんでは消えていく。舌を弄られ始めたあたりからずっと口付けを恋しく思っていたせいか、ついつい己の欲が先行してしまった。済ませたあとは恥ずかしくてシーツに顔を埋めて誤魔化したが、体内からずるりと質量が消えていく感覚に小さく身を震わせる。大半は己の子宮に飲ませたものの、それでも多少は零れた白濁を彼が軽く拭ってくれる。シーツの清掃も含めて後の処理は自身でやるべきだと思ったが、今はまだ疲労で体が言う事を聞かない。隣へ力尽きたように横たわる彼を、ちらりと横目で窺った。__やはりあれほど溢れていた涙は、今はもうどこにも見当たらない。彼が感じた嫌な気持ちは全て、あの涙が流し去ってくれたのだと思いたい。不意に彼の手が伸び、頬を緩く撫でられてから再び耳へ口付けられる。聞いているだけで恥ずかしくなるような、真っ直ぐな愛の言葉を添えて。)   (2021/6/22 02:31:40)

鷹倉 丙…!、…お、まえ、…よくそんなこと真面目な顔で言えるな、( 見開いた瞳を揺らし、一度逸らした後に躊躇いながらも視線を戻す。堪らずシーツから顔を上げ、少し染まった頬を誤魔化すように再び相手の唇を奪った。今度は角度を変えて数回続け、彼の後頭部に回した手を下へ滑らせ項を撫でる。いつか、願わくば他の誰でもない己が此処に。「 …その、俺も愛してる。お前の為ならなんでもしてやる。…噛まなくたってそれは変わらねェよ、大和 」だから、今はまだ我慢。それを自らに示すように彼の首筋に唇を押し付け、そのまま首元に顔を埋めるように擦り寄り 彼をぎゅうと抱きしめる。あれほど激しい行為の後なのだ、自分のモノ相手にこれくらい甘えたって文句は言われまい。__それにこれなら、彼がまた泣いてしまった時は腕の中で慰めてやれる。互いに蓄積した心地よい疲労に引き込まれるように、愛しい相手の体温の中で重たい瞼を落とした。〆 )   (2021/6/22 02:31:42)

鷹倉 丙(( あ〜〜!!通りで覚えがあると思った🍪(???)だって……👉👌👉💕💕💕💕愛らしやまひの無理やり締めた🤱🤱🤱(くそ)   (2021/6/22 02:32:38)

和賀 大和(( 俺の大好きなクラッカーだな……名前忘れてた☺️ ( ??? ) なんだよ……👉👌👉💕💕💕💕 ア゛゛ ( 限界 ) 丙君が可愛過ぎる 今日もありがとう…ありがとう……🤱🤱 ( 好 )   (2021/6/22 02:39:19)

鷹倉 丙(( 札を名前とか意識しないでお菓子食うもんな……🥰🥰(??)んもう……👉👌👉💕💕 〆なきゃこの先2万年くらいイチャイチャしてた(こわ)こちらこそ゛゛かわいかっこいい大和くんをありがとね……🤱🤱🤱🤱   (2021/6/22 02:42:51)

和賀 大和(( そうそう… あと英単語って読めないしな……🥰🥰 ( あほ ) ふふ…可愛いな……👌👉👌💕💕 朝まで寝かせないぞ ( 物理 ) 最高だった゛゛ ヒッ嬉し…… これは提案なんだが 次のやまひのはそろそろ一度きりのひのやまに手を出さないか…🤱💕   (2021/6/22 02:46:34)

鷹倉 丙(( 札を??普段だ(?)英単語HELLOしか読めないからさ…🤭🤭(アホ) お前の方が可愛いよ…👉👌👉💕💕 朝チュンじゃん…❤️(そうだよ)楽しかった゛゛ オッいいね手ぇ出していいの????ゴーサイン出たなら出しちゃおうかな…🤱💕💕💕   (2021/6/22 02:49:28)

和賀 大和(( ??違和感なかった ( 何故 ) 俺はsexyしか読めない……😌😌 ( ゴミ ) あっ…もう丙さんったら…👉👌👉💕💕 朝チュン…🕊❤️ ( 何? ) 俺も゛゛ ふふ 更にやまひの沼を深めようと思ってな??? 優しくしてあげてくれ… 俺はいつでも空いてるよ…🤱💕💕   (2021/6/22 02:55:08)

鷹倉 丙(( さてはお互い眠いんだな(???)煩悩の塊…🤭🤭🤭( ブーメラン )ふふ…👉👌👉💕💕 相手の寝顔見つめてから二度寝しよ❤️❤️(?) よかった゛゛ よっしゃ抱くぞ抱くぞ抱くぞ〜〜🥰🥰 優しくする゛ おっけーじゃあ明日青鳥で日にち調整しよう…🤱💕💕💕   (2021/6/22 02:58:17)

和賀 大和(( 眠気でタンゴ踊ってるな ( ??? ) バレたか…😬😬 ( 嘘だろ ) ちゅ…👌👉👌💕💕 ぎゅってしてから二度寝しよ❤️❤️ ( ? ) へへ゛゛頑張って喘がせるぞ〜〜🥰💪 やった゛゛ あいよ!! レス全て蹴って良いから一緒に寝ようか…🤱💕💕   (2021/6/22 03:01:58)

鷹倉 丙(( 大和くんの喘ぎ貴重すぎるんだよな゛ 可愛い🥰🥰🥰🥰 そうしよか!!!!おやすみわかやま…御相手感謝だぞ…🤱💕💕💕   (2021/6/22 03:04:47)

鷹倉 丙(( お疲れ!!!❤️❤️   (2021/6/22 03:05:14)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/6/22 03:05:18)

和賀 大和(( おやすみ!!こちらこそお相手感謝…🤱💕💕 お疲れ様!!❤️👋   (2021/6/22 03:05:42)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/6/22 03:05:45)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/22 22:04:54)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/22 22:05:48)

和賀 大和(( アブラゼミ   (2021/6/22 22:05:57)

鷹倉 丙(( ジーーーーーーッ゛゛゛   (2021/6/22 22:07:14)

和賀 大和(( ミ゛ッ... ジジッ ( 殺すな )   (2021/6/22 22:09:26)

鷹倉 丙(( 死んだと思って近付いたらセミファイナルされる奴だ(??)シチュ!!どうすっかな!!!!   (2021/6/22 22:11:28)

和賀 大和(( セミだけに……な ( 寒 ) どうすっか!!!! 折角ならお部屋とは違う所でやりたい気持ち🤔🤔   (2021/6/22 22:13:52)

鷹倉 丙(( ………🤭(裏切り) あ〜〜〜いいなァ屋外ラブホ車などよりどりみどりだが(???)   (2021/6/22 22:15:56)

和賀 大和(( ………🔪 ( 自害準備 ) よりどりみどりだな?? 外で勢いで盛っても良いし室内でゆったりも良い 丙君って別荘とか持ってっかな ( ?? )   (2021/6/22 22:19:13)

鷹倉 丙(( あ〜〜〜嘘嘘嘘嘘😘😘(???)別荘゛!!! いいな別荘持ってることにしよう なんなら今軽井沢に買った( 今?? )   (2021/6/22 22:22:42)

和賀 大和(( く、くそが……😘😘😘 ( 口悪 ) 軽井沢の別荘ヤバいな??? 高そう ( そこけ ) よっしゃ別荘行こ… 至るまでの流れはどうするか🤔   (2021/6/22 22:25:48)

鷹倉 丙(( お〜〜よちよち……😘😘😘👋(クソ)セレブたちの避暑地だかんな…😘 そうだな〜〜、最近暑いし旅行がてら別荘に休みに行かない??みたいな🤔🤔   (2021/6/22 22:31:48)

和賀 大和(( ふ、ふん……🥰🥰🥰💕 ( ちょろ ) あんな所の家とか何百万すんだろうな……😩 ァ゛、すまない どう言う流れで普段と逆のえっちしようかと思ってな…🤔🤔 行く流れはそれにしよう゛゛   (2021/6/22 22:34:24)

鷹倉 丙(( ちょろちょろだ……😘😘😘💕💕( ?? )わしらには手が届かんぜ……😬 ァ゛!!!誤解しちった 丙から上もした〜〜いって切り出すか??🤔(軽)   (2021/6/22 22:39:09)

和賀 大和(( いつも通りだろ……😘😘😘💕 ( ? ) 普通の住宅街で精一杯だな……😩 ァ゛!!! 伝え方が悪かったな そうしよう……めちゃくちゃ葛藤させてやろ、暑いなら焦だくだくにしちゃおうな☺️ ( 性癖 ) 出だしやるな!!丙君の部屋行くわ💪   (2021/6/22 22:42:11)

鷹倉 丙(( おっしゃる通り…😘😘😘❤️(??) 住宅街か山里だ……😬(山里) ァ゛!!!!察しが悪かったです 性癖どんどん出してけ〜〜〜〜👉👉👌👉 出だし有難い!!!!おなしゃす😘😘   (2021/6/22 22:49:26)

和賀 大和( ふと目が覚めた頃、視界に入るのは普段通りの白い天井。今日から数日の間は休日だ、もう一度夢の中に入ってしまっても咎められないだろう。再び瞼を閉じた瞬間、ふと昨晩の記憶が頭の中を過ぎると勢い良く上半身を起こした。嗚呼そうか、今日から彼と出掛けるんだったか。交通機関で行く訳でも無いだろう、このまま二度寝をかましてしまっても良いのだが彼の機嫌を損ねてしまうのは頭を悩ませる羽目になってしまう。特に時間は決まっていないと言うもの、結局ベッドから身を下ろせば上に身体を伸ばした。中々良い骨の音が鳴り、軽く腰をさすれば伸び過ぎたかと眉を顰める。親のような存在である金髪の彼から最近貰った寝癖が落ち着くと言うスプレーを思い出し、軽く髪に掛けて櫛を通すと髪の質さえも変わっていく気がした。少し驚いた後、それを元の場所へ戻すと冷たい水で顔を洗う。濡れた前髪を眺めつつ、手順を逆にするべきだったと後悔しながら簡単に髪を乾かした。確か数泊するんだったか。少し大きめのリュックに着替えや必要な物を簡単に入れ、準備を終えるとカーテンを開けて部屋を出た。   (2021/6/22 22:52:37)

和賀 大和こうした方が帰ってきた時の空気は気持ち良い。真隣である彼の部屋の前で足を止め、人差し指の第二関節で数回ノックすると彼を待った。…時間を決めていないのに、割と早めの時間に起きて準備するのは律儀にも程が有っただろうか。彼の事だ、己が準備を終えた今でも夢の中に居たところで不思議ではない。) ___丙さん、起きてますか   (2021/6/22 22:52:46)

和賀 大和(( ミ゛、送信一回に収めようと思ったのに ( ゴミ ) 山里 確かに庭の緑凄かったもんな…🐕 ( ? ) ふふふお互いに性癖出していこうな… ド定番の出だしで申し訳ない!頼んだ!!   (2021/6/22 22:54:19)

鷹倉 丙( 今朝はやけに早くに目が醒めた。二度寝三度寝は己の得意技であったはずが、いざ決め込もうとすると今日に限って寝られない。仕方なくベッドから身を起こし、身繕いと旅支度を始めたのは奇しくも隣人と同じタイミングだった。勿論そんな事は知る由もなく、避暑地へ向かう準備の為 本日は袖のある服へ腕を通す。今日の気温はじっとりとして蒸し暑いが、車での移動と現地の気温を考えれば 己にはこれくらいで丁度良い。小型のスーツケースへ数日分の着替えと必需品を詰め、扉の側へ置いておく。それにしても随分と早くに支度が終わってしまった。服に皺はついてしまうが、今からでもまた布団に戻ろうか等と怠惰な方へ思考を傾けていた時、部屋にノックの音が響く。扉一枚隔てた向こうから 旅行の連れである恋人の声が聞こえれば、迷うことなく扉を開けた。手にしたリュックを見るに、どうやら彼も既に準備は万端らしい。律儀なのか、それとも楽しみで早く身支度を済ませてきたのか、何方にしても恋人贔屓の己の目からは大層可愛らしく映る。)   (2021/6/22 23:14:53)

鷹倉 丙…おう、起きてる。もう用意出来てんならとっとと行くか、( 彼の姿を視界に捉えるや否や 扉脇のスーツケースを廊下へ引っ張り出し、後ろ手に部屋の扉を閉める。相手に向き直れば頬に口付け、「 おはよう、…整髪料変えたな 」と揶揄うように言葉を投げて目を細めた。)   (2021/6/22 23:14:55)

鷹倉 丙(( あるある゛ (収まらなかった) 実は山里に住んでる妖怪だからさおれ…………🐕🌳(違う)出してく……出だしありがとう!!!!   (2021/6/22 23:15:50)

和賀 大和(( 収めます゛゛ ( 効率化を図るな ) そうだったのか… 妖怪さん握手してくれ……🤝 ( 何故 ) いいえ!! 細かい変化に気付ける男じゃん丙君 かっこよ   (2021/6/22 23:18:34)

鷹倉 丙(( 努力します゛゛( ?? )フフ 仕方ないな…🤝💕💕💕 ( ? ) 大和くんの彼ピッピだからさ……😋😋😋(?)   (2021/6/22 23:20:22)

和賀 大和( 未だ寝ている彼の部屋に踏み入り、ベッドで横になっている彼を揺さぶって起こす未来も考えてはいたが。予想外にも彼は既に起きていたようで、しかも準備が万全と来た。数度寝を得意とする彼の醒め具合に瞠目してしまったが、己も同じような状態である為に何も言えなかった。部屋の中に入るどころか、彼の方からスーツケースと共に廊下へ出てきては今日は感心するばかりだった。…否、普段から感心が無さ過ぎるだけなのだろうか。何方にせよ直ぐにでも出発出来るならば都合が良い。閉められた扉を見遣る最中、頬に柔らかい感触が落ちると目線は直ぐに彼の方へと惹かれていった。 そのまま朝の挨拶と髪の事について話し掛けてくるものだから、思わず二度目の瞠目を見せると無意識に彼の水色を見詰めていた。彼はこんなにも爽やかな人間だっただろうか。失礼ながらも驚いたまま 「...お、はようございます。...人から貰ったんで、使ってきました」なんて、驚いてますと言わんばかりの反応を共に返事をしていた。ふっとゆっくり息を吐き出した後、離れていく先程のお返しにと彼の前髪を手で優しく持ち上げると額に口付けてみた。)   (2021/6/22 23:27:49)

和賀 大和(( 収めた゛゛ ( ?? ) アッ… 暖かいんですね……///🤝💕 ( なにそれ ) とんでもねえ逸材を彼ピッピにしたもんだぜ……😘   (2021/6/22 23:29:00)

鷹倉 丙(( すごい゛゛(??) 君のためにあっためて来たのさ……😉🤝🤝( 怖 ) 一生大切にしてやるよ……😘😘   (2021/6/22 23:32:33)

和賀 大和(( 褒められた゛゛ ( ?? ) そ、そんな… もしかして求愛行動……?🤝🤝🐕 ( 違う ) ふ〜〜ん惚れちゃお……😘😘   (2021/6/22 23:40:50)

鷹倉 丙( 久方ぶりに早起きをして朝日を浴びたお陰だろうか、今日はやけに頭がすっきりしていて気分が良い。もしかすると、彼と旅をする為に身体が無意識に体調を整えたのかもしれないなどと非科学的なことを思う程だ。_冗談は兎も角として、何故だか驚いた様子の恋人を怪訝な気分で見詰め返した。己がこんなにきびきびと準備を終わらせていたのがそんなに意外かと思うものの、普段の自分の行いを思えば反論は浮かばない。どうやらいつもと違う髪の香りは貰い物を使ったらしかった。彼が他人に貰ったものでも抵抗なく使えるタイプならば、己も近々香水でもプレゼントしてみようか。渡された彼は一体どんな顔をするだろう。そんな事を考えている内に彼の顔が近付き、額に口付けを返される。己を真似たようなそれに「 …マセてやがんな、」と喉奥で笑った。)忘れモンは無ェだろうな、…あっても取り寄せりゃいい話だが。よし行くぞ、( 少し考えるように首を傾けるも、人里離れた場所に行く訳では無いのだし、足りないものは現地で調達すればいいと結論づける。空いている手で彼の手を取ると、シェアハウスの裏に駐車したままになっている愛車へ向かった。)   (2021/6/22 23:59:06)

鷹倉 丙(( 褒めた゛゛(??)ふふ……、バレちまったか…🐕🤝🤝💕💕( ?? )クレバーに抱いてやる……😘😘   (2021/6/22 23:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/23 00:00:58)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/23 00:01:22)

和賀 大和(( にこった゛゛ ( ? ) もう… 仕方ない子ね……🐕👋💕💕 ( ?? ) 俺クレバーの意味知らなくてさ……😘 ( 無知 )   (2021/6/23 00:02:23)

鷹倉 丙(( にこにこわかやま゛゛(?) アッアッ……🐕💕💕💕💕( ?? )昔調べたら賢い?みたいな意味出てきたわ……😘😘😘( 調べるな )   (2021/6/23 00:06:45)

和賀 大和( 貰った人が人であり、確かに効果は他の物とは見違えていた気がする。それでも彼が細かな変化に気付く人間では無いと思っていたからか、今日は朝から驚いてしまった所為で彼の別荘とやらを見ても驚かなさそうだ。額に口付け終えた後、上に避けてしまった彼の紙を下ろすと指先の手櫛で簡単に整える。そんな中で " マセてる " なんて言ってくるものだから、今までの過ごし方を思い返して不思議と言わんばかりに眉を顰めていた。こんな甘い触れ合い程度でマセていると言われても、彼と幾度も身体を重ねているのだから今更言われたところで何にも揺らぐ事が無い。彼が喉の奥で笑うのならば、己は揶揄い返してやろうと彼にとって生意気な口を開いた。「...そのマセた子供に抱かれてる大人は誰ですか」なんて。) 無いですよ、ちゃんと確認してきたんで。___取り、.... はい ( " 買いに行く " では無く " 取り寄せる " と言葉を選ぶあたり、やはり彼は庶民ではないと思い知らされる。普通は現地で買いに行くのではないのか。ふとした瞬間に忘れてしまうが、相変わらず次元の違う人間だと関心しながら彼の後ろへ着いていくと幾度か見た事の有る綺麗な車が視界に入った。)   (2021/6/23 00:10:20)

和賀 大和(( にこわか゛゛ ( 略すな ) ふふ… 可愛い子ね……🐕👋💕💕💕 ( ? ) なるほど 賢く抱いて貰えるんだな……😘😘 ( なにそれ )   (2021/6/23 00:11:12)

鷹倉 丙( 彼からの甘やかな接触に気分を良くしつつ、律儀に整え直してもらった前髪を揺らして廊下を歩く。己は彼をませていると称したが、それとも今の高校生はこんなにスマートなスキンシップが当たり前なのだろうか。如何せん、ここまで年の離れた男と恋仲になった事が無いから分からないが。何やら不満げに眉を顰めていた彼からの仕返しに、足取りが不自然にぎくりと揺れる。嫌という程身に染みている事実であるため、違うと真っ向から否定はできないのが悔しい。ぐぐと眉根を寄せて前を向いたまま、「 …俺が抱かせてやってんだよ、」と苦しい言い訳をする他なかった。)ふうん、そりゃ感心だな。…ン、リュック渡せ、( 手元のキーで車の解錠を済ませると、続けてトランクがぱかりと開く。己のスーツケースと共に彼が手にするリュックを中へ横たえ固定すれば、最後は億劫そうに手動でトランクを閉めた。運転席へ乗り込みながら、助手席に座るよう指で示す。今日の己は運転手なのだから、彼には後部座席で寛いでもらっても構わないが やはり視界に入る位置に居てくれた方が疲れも和らぐ、ような気がする。)   (2021/6/23 00:38:23)

鷹倉 丙(( ァ゛!!!ヤバい今日死ぬほど眠い わかやま゛続き明日でいいか……!?!?( ゴミ )   (2021/6/23 00:39:35)

和賀 大和(( ァ゛!!いいよ!!! おねんねして…遅くまでありがとうな……👋💕   (2021/6/23 00:40:13)

鷹倉 丙(( ァ゛!!!助かる こちらこそありがとな…😘💕💕 わかやまも早く寝て健康を取り戻すんだぞ🥰🥰(余計なお世話) そんじゃお休み゛!!!!!!   (2021/6/23 00:42:12)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/6/23 00:42:20)

和賀 大和(( 余計なお世話じゃないんだよな゛゛💕💕 ありがとう!!! おやすみ゛!!!!😘   (2021/6/23 00:44:12)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/6/23 00:44:17)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/23 13:28:24)

鷹倉 丙(( アヅイ   (2021/6/23 13:28:35)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/23 13:29:10)

和賀 大和(( スズシイ   (2021/6/23 13:29:21)

和賀 大和( 仕返しのために放った言葉は多少なりとも効いたようで、足取りが不自然に揺れると瞬きを繰り返した。随分と分かりやすい反応を見せてくれる人だ、そう密かに思いながら " 抱かせてやった " なんて相変わらずな上目線に笑っていた。「...はいはい、分かってますよ」 本当、幾度会ったとしても彼の反応には見飽きないから逆に困ってしまう。彼と出会う前の己が嘘のように笑う機会が増えたから、自分が自分なのは時折疑問に思う事が有るのだ。…まぁ、彼に会うよりも前の己の事を、彼が知っている筈も無いのだから都合は良いのだが。目の前でトランクが開くと彼の言う通りにリュックを預け、入れたかと思えば今度は億劫そうに閉める姿に息を吹いてしまいそうになる。後部座席と言う選択肢もあるのだろうが、運転している彼を視界に入れておくならば隣へ腰を下ろした方が良いだろう。指を差された通りに助手席へと腰を下ろし、律義にシートベルトを掛けては背凭れに凭れていた。そう言えば、彼が運転している姿を真面に見た事が無い気がする。それもその筈、彼は確か交通機関で移動していたか。こんなに良い車を持っているのに勿体無いとは思うが、同時に彼らしいとも思う。)   (2021/6/23 13:29:52)

鷹倉 丙(( アツクシテヤル   (2021/6/23 13:32:15)

和賀 大和(( ヤメテ   (2021/6/23 13:32:44)

鷹倉 丙(( ヤメナイ ヤマトクンカワイイネ   (2021/6/23 13:33:02)

和賀 大和(( モットアツクシテヤル フフフウレシイ   (2021/6/23 13:34:09)

鷹倉 丙( 正面を向いたままだった為に確信はないが、己の言葉に彼がふっと笑う気配がした。初めてあった頃の彼は何処か無愛想な印象で、他人の言葉一つでこんなに笑顔を見せる男だとは思いもしていなかった。__否、己は他人ではなく恋人だからだと自惚れてもいいのだろうか。兎に角、彼の硬い表情が己の前で解れるのはいい事だ。差し込んだキーを捻ってエンジンをふかし、己もシートベルトを締める。彼がしっかり助手席に収まったのを見届けては、緩やかにアクセルを踏みこんだ。己一人ならば法定速度を超えた荒い運転でも構わないが、流石に恋人を乗せた車で 危うく舌を噛んでしまうような運転はできない。公道を目指しながら、「 学校は楽しいのか 」等という話題に困った父親のような問いを投げる。実際、運転中に人と会話する経験の乏しい己には他に話題が浮かばなかったのだが、純粋に彼の学生生活には興味があった。朝だと言うのに日差しが眩しく、コンソールボックスから取り出したサングラスを器用に前を向いたまま掛けた。)   (2021/6/23 13:48:13)

鷹倉 丙(( シンジャウジャン ヨチヨチ   (2021/6/23 13:48:25)

和賀 大和( 最近頬が痛いと感じるようになったのは、笑う機会が増えたからなのだろうか。口角を上げる時に使う筋肉の全体に限って痛い気がして、本当に彼ばかりに影響されていると確信した暁には口を噤んでいた。素直になるのも悪くは無いのだろうが、生憎純粋無垢に喜ぶのは柄に合わない。自分の車を運転する彼の隣に乗せて貰ったのは始めてて、何だか新鮮な雰囲気に浸りながらも隣の窓に視線を移して外を眺めている。目に見える景色は未だ見慣れた光景である為に、結局正面へと戻してしまえば隣から彼の低い声が耳を通った。…楽しいのか、と聞かれても。友人と呼ぶ人間は身体を繋げるか勉学の教えを乞う程度の都合仲で、内申点の為に媚びている教師だって色目を向ける碌でもない人間すら存在している状況は中々説明し難い。暫し考えた後に「...調子は良いですよ、色々」 あくまでも学力や内申的な面を連ねる事にした。性的云々は彼と添ってからは全てを断っているのだから、言う必要は特に無いと判断していた。外の景色が少しずつ知らないものに変わっていく気がする。…嗚呼、それにしても俺の恋人はサングラスも似合うんだな。)   (2021/6/23 14:10:39)

和賀 大和(( ナンクルナイサ ホレチャオ   (2021/6/23 14:11:08)

鷹倉 丙( 滑るように進む車はいつもの見慣れた街並みを過ぎ、目的地へと続く国道へと差し掛かる。車窓をのんびりと眺めている余裕は無いが、フロントガラス越しに見える景色にも十分新鮮味が感じられた。__思えば、シェアハウスにやって来て以来別荘に訪れるのは初めてだ。正に宝の持ち腐れと言わんばかりの放置っぷりではあったものの、管理人を雇っているため一応清潔には保たれているだろう。さて、それよりも今は隣の彼だ。暫く考え込むような沈黙が続いたあと、上澄みだけを掬ったような曖昧模糊とした答えが返される。勉強が大変だとか友達が云々、といった話でもされるかと思っていたのだが、どうやらそこに関しては触れないらしい。「 ふうん。…そうだな、これだけは言える。2人組作れって言われた時にあぶれねェ程度には愛想良くしとけよ、」等とアドバイスにならないアドバイスを告げながらハンドルを切った。そういえば彼が級友と電話しているのを見た際、思いのほか仲が良さそうだったので杞憂だろうが。どこまでも続くような長いトンネルを越え、山をひとつ通り過ぎた。目的地が近づくにつれ、気温が少しずつ下がっていく気がする。)   (2021/6/23 14:29:15)

鷹倉 丙(( オキナワケンミン ホレロ   (2021/6/23 14:29:25)

和賀 大和( 本来ならば何が楽しいとか何々が近々行われるだとか、そう言った話題でも広げられたのならば良かったが。悲観的になる事も楽観的になる事も特に無い場所では話題も思い浮かばず、大人しく彼のアドバイスを受け入れる事にした。そう言えば彼と正式に恋人へ歩めた時だったか、友人と話している様子を彼に見られたのだから 「大丈夫ですよ、結構仲良くしてるんで。...まぁ、...学園祭は、楽しかったです」 言葉で付け足しておけば彼に杞憂を与えなくとも済むだろう。高校の友人は一生の友人と言うらしいが、己には彼さえ傍に居てくれるのならば十分だ。何も不満は無い。…とは言え、恋人なのだから少しでも学園生活の影は見せておくべきだろうか。車に黒い影が落ち、長い長いトンネルを抜けると一気に景色が変わっていた。気温は距離を走る度に下がってばかりだが、猛暑と言える今の時期には丁度良いだろう。普段から長袖のパーカーを雑に羽織っている己からしたら尚更だ。彼も今日は珍しく長袖を着ているようだし、何かを心配する必要は無いだろう。今度こそ見知らぬ風景に目を向け、視線を彼から外せば今後暫く見る事は無いだろう道をのんびりと眺めていた。)   (2021/6/23 14:43:07)

和賀 大和(( バレチャッタ モウチョイデホレル   (2021/6/23 14:43:40)

和賀 大和(( 最近和賀大和を和賀大和っぽく書けない ( 唐突 )   (2021/6/23 14:45:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/6/23 15:02:23)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/23 15:08:14)

鷹倉 丙学園祭? へえ、…まァ、トラブルが無ェんならそれでいい。( 漸く学生らしい言葉が返ってきた。学園祭。そう言えば学生の時はそんなイベントがあったなと懐かしい気分になりながら、彼が楽しいと言うならばそうなのだろう、と納得した。特に嘘をついて誤魔化しているような印象は無いし、困った事があるのならば恐らく己にも話す筈だ。大人の目からすれば一瞬にも等しい学生生活を、彼が平和に過ごしているのならば何よりだった。対向車に気を配り乍も車窓に目をやると、懐かしく見覚えのある看板や建物がちらほらと目につくようになった。訪れるのは久々とはいえ、頭は意外とこの辺りの景色を記憶しているらしい。軈て車はぐねぐねと曲がりくねった道を上がって高台へ、辺りが緑で覆われた一軒の建物の前で滑るように車を停めた。木々の間から垣間見える青空を背負い、広々としたウッドデッキが特徴的なモダンな一軒家だ。シートベルトを外しながら、「 着いた。倒壊してなくて良かったな、 」となどと不穏な一言を告げて車を下りる。)   (2021/6/23 15:08:38)

鷹倉 丙(( バレバレ ハヨホレテ   (2021/6/23 15:08:57)

鷹倉 丙(( 和賀大和っぽい和賀大和とは(哲学)   (2021/6/23 15:09:17)

和賀 大和(( オカエリ モットカクサナキャナ クッホレチマウ   (2021/6/23 15:10:00)

和賀 大和(( 和賀大和っぽい和賀大和だよ ( 混乱 ) 最近の和賀大和、何か女々しい気がしてな ( ? )   (2021/6/23 15:10:36)

鷹倉 丙(( タダイマ サーターアンダギーカクシトケ イイゾ…   (2021/6/23 15:16:17)

鷹倉 丙(( 最近の和賀大和も昔の和賀大和も可愛くて好きよ……💕💕(?)   (2021/6/23 15:16:36)

和賀 大和...今度行かせてくださいよ、貴方が働いてるってところ ( 彼と関わっていく上で学園生活の話等無用だと思っていたのだが、案外そうでも無いらしい。大人から見たならば懐かしいだろう行事は彼にとっても退屈は話では無いようで、心の何処かで安堵しながらも話題の切り替えを始めた。己の話ばかり、と言っても内容は薄いのだが。正直これ以上は彼の退屈しない学園生活の話を掘り起こせる気がしない。話題を少し切り替えようと、相も変わらず言葉の足りない切り替えで彼に話を掛けた。こうして話す度に、自分達はお互いの恋情ばかり知って浅くも大事な知識が疎かになっているのだと自覚する。…焦らずとも、何時か話せば良いか。ぐねぐねとした酔いそうな道を登った先にウッドデッキを象徴としたモダンな一軒家と言うのは、物語の中に話ではなかったのか。彼の事だから豪華なのだろう、そう確信していたとしても目の当たりにしては静かに驚いていた。そんな中で彼が車を下りる姿が目に入って、己も続いて車を下りると「____...倒壊って、」 不穏な冗談に後ろ頭を掻く。トランクの前にて足を止め、扉を開くと重くも軽くもないリュックを手に提げた。)   (2021/6/23 15:20:35)

和賀 大和(( ゴメン チンスコウハナンダ ホレタ…   (2021/6/23 15:21:16)

和賀 大和(( イ゛ーッ、わかやまたらしめ…💕💕 今までで一番和賀大和っぽかった和賀大和は温泉で抱いてた時かな…💕   (2021/6/23 15:22:27)

鷹倉 丙あ? …なら、ボトルキープしといてやるよ。オレンジジュースで構わねェならな、( 彼としてはもう話すことも無くなったのだろう、話題の矛先が180度変わって己へ向けば少し驚く。そういえば、彼ときちんと己の職業のあれこれについて話し合ったことは無い。必要も無いと思っていたが、彼に興味があると言うなら勿論別だ。企業秘密だって話してもいい__いや、己の職場にそんな大層なものは無いけれど。とはいえ未成年が来たところで楽しめるかは微妙な場所だ。ノンアルコールの飲み物もあるにはあるが、やはりメインは軽食だろうか。彼が来る際には特別に何か発注しておこうと思い至り、「 あと好きな食いモン教えとけ、」と付け足した。今度は彼が開けてくれたトランクからスーツケースを下ろし、トランク共々車をロックしてから玄関へ向かう。「 来んのは久々なんだよ、」と言い訳めいたことを言いながら 管理人から預かっていた鍵で扉を開け、中に入った。あまり使われていないせいか、まだ新築の木の香りがする廊下の照明を灯す。着いてこいと目で促し、靴を脱いで寝室へと足を向ける。ひとまず着替えの詰まった荷物はそこへ置いておけばいいだろう。)   (2021/6/23 15:40:51)

鷹倉 丙(( コノヤロウ ヤッタ……   (2021/6/23 15:41:07)

鷹倉 丙(( ィーッ😬 たらしちゃった……💕💕 なるほど?? あの時も独占欲出てて可愛かったな❤️❤️   (2021/6/23 15:41:51)

2021年06月19日 22時18分 ~ 2021年06月23日 15時41分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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