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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ

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2021年06月22日 20時03分 ~ 2021年06月25日 03時03分 の過去ログ
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二階堂 春馬((んだよ大好きじゃんね(???) あ“〜〜〜〜悠真くんありがとらぶちゅ過ぎる〜〜〜(頭抱える図)   (2021/6/22 20:03:11)

久我 悠真(( 大好きだよ!!!(???)あ〜〜〜〜〜良かった😫😫😫💕   (2021/6/22 20:18:08)

二階堂 春馬(不安ではち切れそうな胸の中、俯かれたまま発せられた言葉は上手く聞き取ることが出来なかったのだが、絡め合って離れる事のない指同士に加えて強められた握力に、きっと此方の意見を尊重してくれているのだろう、なんて受け取って些か安心の色を浮かばせた。少しの間が空いて、彼の口から発せられたのは己に対する感謝の言葉。「こちらこそ、です、…く…悠真、先輩」緩んだ口元からは自然に柔らかな笑みを育ませて。初めて口にした彼の上の名前に若干のぎこちなさは残るものの、今は繋がり合った互いが嬉しくてあまり気になることもなかった。未熟な若人の戯れだと罵る人もいるだろう、然し、この事に対しては誰よりも真剣に考えたつもりだ。   (2021/6/22 20:30:24)

二階堂 春馬こんな俺を受け入れてくれてありがとう、そんな想いを言葉にする代わりに、繋がれた手はそのままにして、残る片手で精一杯彼を抱き締めれば“出していい…?”という問いにこくこく、と何度か首を縦に振った後、「…ッは、…ぁ、悠真先輩の、ッん、…ください」ゆっくりと律動する彼の腰、畝るナカで感じる熱、彼の限界も遠い物ではないということは早々に理解出来て。受け入れる準備は整った、優しい口付けに双眸を細めた後に、此方もゆるゆると腰を動かして、彼の射精を促すように。)   (2021/6/22 20:30:33)

久我 悠真(( あ〜〜〜〜〜名前!!!!!!(爆発)   (2021/6/22 20:33:57)

二階堂 春馬((やった嬉しい結婚な♡俺の嫁になりな(???)(すぐ結婚したがる)もう悠真の書く描写が一々好きで刺さりまくってるのでありがとう   (2021/6/22 20:34:09)

久我 悠真(( っとごめん、ご飯行ってくる!!!   (2021/6/22 20:34:10)

二階堂 春馬((名前呼んじゃったな(?)いってらっしゃい!   (2021/6/22 20:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/6/22 20:54:20)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/6/22 20:59:00)

久我 悠真(( ただいまっくす   (2021/6/22 21:00:18)

久我 悠真(( 春馬が嫁なら結婚する♡♡(???)(可愛い好き)か、感謝された〜〜!!!😫😫💕💕そりゃ愛しの春馬に全身全霊かけてロル書いてっからよ!!!🥛   (2021/6/22 21:04:35)

二階堂 春馬((おかゆうまとりっくす(????)   (2021/6/22 21:07:34)

二階堂 春馬((ごめん嫁はならないって決めてるから婚約破棄な(???)(破棄)その言葉だけで白飯イケるわ😣💕💕うわえっちな汁だ!!!!(違う)   (2021/6/22 21:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 悠真さんが自動退室しました。  (2021/6/22 21:24:47)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/6/22 21:25:02)

久我 悠真(( ぎ   (2021/6/22 21:25:06)

二階堂 春馬(( ぐ (?)   (2021/6/22 21:28:16)

久我 悠真………っ、(彼の声に乗る己の呼び名が、変わる。同姓同名の人物がこの世に存在したとしても“己”についた名前は唯一無二で、特別なもの。その中でもやはり最も特別なのは、下の名前。他人から見ればたったこれだけの事かも知れないが、己にとってはこれ以上のものはない。以前よりもずっと近付いた心の距離。そう言って微笑む彼の表情がとても綺麗で、胸が甘い音を立てて疼いたのだった。繋いだ手を緩めて一旦話すと、切羽詰まった己を許してくれた彼を背面から抱き締めたまま、離さないようにその腰を奥に当て続けた。そして、来る限界で目の前に閃光が弾けた時。「ふ、〜〜ッ゛…♡」瞬間に奥歯を食い縛る代わりに彼の項に首を伸ばし、その白い肌に自らの歯を立てて噛み付いた。同時に彼の最奥で動きを止めた腰からはどくどくと白い熱の塊が溢れ出し、彼の中を満たしてゆく。常人よりも長い射精時間が止まるまでの間、強く噛み続けていた項にはくっきりと己の歯形が残り、口を離してその跡を見れば、満足そうに微笑んだのだった。)   (2021/6/22 21:35:25)

二階堂 春馬((俺悠真が下の名前って書いてから自分の誤字に気付いたんだけど(恥)   (2021/6/22 21:37:05)

久我 悠真(( ん?????   (2021/6/22 21:42:50)

二階堂 春馬((さっきのロル上の名前って書いちゃった、苗字だよそれってね(?)   (2021/6/22 21:47:25)

久我 悠真(( あ、そこか!違和感なく読んでた()   (2021/6/22 21:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/6/22 22:07:45)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/6/22 22:10:11)

二階堂 春馬(離された手に若干の寂しさを感じるも、ピッタリと密着した肌から予想できるように、最奥へと打ち付けられた腰。その快感から声が溢れ出しそうになるのを必死に堪えようと、空いた片手の甲を己の口元へ押し当てた。「っふ、ん“ッ、〜〜〜ぅッ♡♡」下からは何も出ないのに可笑しい位に跳ね続ける身体。「ッ、ぁ”、く……ッ…」己の首にビリ、とした感覚。痛みを帯びた其処はじんじんと熱を帯びていくのが理解できる。番になれた事を意味するこの印は、段々と痛みよりも喜の感情の方が上回ってしまい、また頬が緩んでしまった。その事を嬉しいと素直に伝えればいいものの、何処か捻くれている己は恥ずかしくて伝えれなかったのだ。どぷ、と、彼の子種がΩの子宮に注ぎ込まれていくのを感じては、なんだかとても愛おしくなってしまって、抱き締めてくれている彼の手を片方解くと、己の掌を上に重ねて、丁度子宮がある辺りを一緒に撫でるように動かしてみせた。)ん、は…悠真先輩、…俺たちの子供、ここに宿るんですよ…?(最後にくすりと微笑んで彼の唇へ、甘く柔らかな口付けを1つ落としてやった。)   (2021/6/22 22:10:14)

二階堂 春馬((違和感無かったなら良かった、恥だわ、(?) 20分忘れる   (2021/6/22 22:10:40)

久我 悠真(( ア゛〜〜〜〜ままま〜〜〜!!!🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️💕💕 それな、おかまっくす(?)   (2021/6/22 22:12:40)

久我 悠真(( おかまっくすはオカマなんよ   (2021/6/22 22:12:51)

久我 悠真(( えっこれ次俺のロルで締めかな??   (2021/6/22 22:20:37)

二階堂 春馬((お、〆れそうなら〆ていただけると有り難き幸せ!   (2021/6/22 22:21:11)

二階堂 春馬((おかまになっちまったわ(いやん)まままだよ✌️   (2021/6/22 22:21:37)

久我 悠真(( んし、分かった!締まるか分かんないけど頑張る💪そしてかなり待たせる注意報発令中()   (2021/6/22 22:22:17)

二階堂 春馬((さんきゅ!永遠に待つからゆっくり書いてやがれ♡   (2021/6/22 22:24:30)

二階堂 春馬((おふろ!   (2021/6/22 22:31:03)

久我 悠真(( いってら!   (2021/6/22 22:31:31)

二階堂 春馬((ただ!   (2021/6/22 22:50:27)

久我 悠真(( おきゃえり!   (2021/6/22 22:54:27)

久我 悠真……っ………大丈夫…?(彼の奥に己の子種を注いで暫く、特有の脱力感に襲われる己は漸く彼を抱き締める腕を緩め、少しだけ己の体重を預けてみた。しかしすぐにベッドに付いた掌で己の体を支えると、同じ様に浅い呼吸を繰り返す彼の前髪を掻き分けてその耳に掛け、無理をさせていないか心配な面持ちを向けた。赤く腫れ上がった彼の項を視界に捉えると、己の噛んだ跡はかなり痛々しそうに映る。歯型を指でなぞると、力を入れすぎたかも知れないと反省すると共に、晴れて自分達が番の関係になれた事を証明する印に安心にも似た感情を覚えた。すると、己の手の甲に彼の掌が重なって添わされるは将来の子が眠る温かいベッドの上。…己が子供を持つなんて考えても見なかったが、こうして二人で下腹部を撫でていると妙な実感が湧いてきて、少し照れ臭い。)   (2021/6/22 23:02:08)

久我 悠真…春馬もこの子も、大切にする。(彼の方から触れる唇は、優しくて愛おしい。己に向けられる微笑みを瞳一杯に焼き付けては、この笑顔とお腹の子の未来を守り抜くと誓って、言葉を紡いだ。この先、二人の目の前に様々な壁が立ちはだかったとしても、彼となら乗り越えて行ける。そんな希望を胸に持ちながらまだ見ぬ子供の姿を想像しては、柔らかな笑みを浮かべた。――互いの呼吸も整ってきた頃、彼の中からゆっくりと身を退くと一人用の狭いベッドに二人で並ぶようにして寝転んだ。柔らかいマットの上に沈み込んだ体はもう起こす気も無い。シャワーを浴びるのはもう翌朝にしよう。兎に角今はこの幸せな空間に浸っていたいのだ。ふと、隣で目を瞑る彼の方を向くと、手を伸ばして頭を抱き寄せる。こつん、と当たる額同士にすら頰が緩んでしまう程には満たされていた。目を瞑ったままの彼は幸せそうに微笑んでいて。そんな愛しい彼が微睡み始めた頃、そっと鼻先に口付けては彼への愛を乗せて、己も目を瞑った。)―――好きだよ、春馬。……俺とずっと、一緒に居て。 〆    (2021/6/22 23:02:19)

二階堂 春馬((はわ……(語彙力が消えた男) 大切にするってよ春馬、、お前も悠真くんと子供大切にしろよほんと。ずっと一緒に居てってイケメン過ぎるんだよな、寄り添うように寝るの可愛すぎる好き愛した   (2021/6/22 23:06:47)

久我 悠真(( どない……(?)背後からの圧がww 生涯寄り添ってもろて〜〜!!後日談で悠真先輩から悠真って呼ばせるまでの妄想しとこ♡   (2021/6/22 23:13:11)

二階堂 春馬((ワワワワ???(クロちゃん)(?)死ぬまで離れてやらないから覚悟して💦その妄想どえもで微笑んじまったわ、好きです(告白)   (2021/6/22 23:16:04)

久我 悠真(( クロちゃん笑った(?)もう癒着しような???🤦‍♂️💥もう先輩後輩の関係じゃないのにいつまで先輩って付けてんの、って言いたい💕俺も好き(ぶっちゅ、)   (2021/6/22 23:21:08)

二階堂 春馬((俺あんま好きではない(?) やばい皮膚組織溶けちゃうなそれ(ぐちゃ)ぐうの音も言えないので少し名前呼ぶの避けて生活しつつふとした瞬間にボソッと名前呼んでやるわ😘💕ぶっちゅだやった大好き♡(ぢゅるる)   (2021/6/22 23:25:46)

久我 悠真(( 俺も好きではない(?)うわっグロい(言い出しっぺ)うわ〜〜〜それその後抱き潰すやつじゃん🤦‍♂️🤦‍♂️💕💕ドブキスしよ💕💕(チュプチュプ)   (2021/6/22 23:33:09)

二階堂 春馬((グロもリョナも大好きだから病んでるソロルで一回やってみたさはあるけど苦手な人もいるよなぁって、自分を制してる(?)身体を労われって怒られる悠真も見えました♡久しぶりのドブキス♡(ぶぢゅるるぢゅぢゅ)   (2021/6/22 23:38:56)

久我 悠真(( 俺両方ダメだな🤭体の関節が痛くなっちまう(?)地雷は少なからずみんなあるからな…難しいよな…()ごめんな、ちょっと止まんなかった💦💦あ゛〜〜汚ねえ!!(ぢゅうぢゅるる、)   (2021/6/22 23:45:09)

二階堂 春馬((あー、読んでるだけで想像しちまう人いるもんな💦そそ、みんなに配慮するの大事✌️えちまめ!!!汚ねぇのがぃいんだろぉおら、(ぢゅぶぶぶぢゅぢゅぢゅ)   (2021/6/22 23:54:02)

久我 悠真(( 俺がそれ😋()えちまはお前もなんだな!!!!!あぁ、あ、だめ、やめてええ😫😫😫(ヂュッッッッッッッ)   (2021/6/22 23:59:00)

二階堂 春馬((いたいいたいの飛んでけ♡♡♡(??)悠真ほどじゃねえな💕 ほら、もっとイイ声聞かせな_(??)(ぐぷちゅぢゅるる)   (2021/6/23 00:02:58)

久我 悠真(( 優しいかありがと😫💕💕🥛(??)えちま代表してんのはお前だから!!!! う゛ァッ、や゛め゛ろ゛、ウ゛ァアアア(ドブ声)   (2021/6/23 00:08:04)

久我 悠真(( っと、俺そろそろお風呂入ってくるから落ちるね!!!ゆうはるやってくれてありがと楽しかった!!!またやろうな💕💕💕愛してるらぶちゅっちゅ!!   (2021/6/23 00:09:04)

おしらせ久我 悠真さんが退室しました。  (2021/6/23 00:09:21)

二階堂 春馬((お、長々とありがと!此方こそまたやって頂けるとありがたい!お疲れ様!   (2021/6/23 00:12:09)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/6/23 00:12:12)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/23 21:56:17)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/23 21:56:58)

鷹倉 丙(( ママーッ   (2021/6/23 21:57:06)

鷹倉 丙あァ。返事はいつでもいい、( この場の勢いだけで決めてしまわない辺りが慎重な彼らしく、何故だかそれを聞いて誇らしくなる。誰かに恋人自慢をする時は、この慎重さや堅実さを挙げてやろうか。己にそんな甘ったるい機会が訪れるかどうかは未定だが。一度話を持ち帰って考えてみるとしても、きっと前向きに考えてくれるという自信がある己は不安にもならない。ほんのりとした彼の掌の温かさを感じながら、鷹揚に言葉を返した。絡む指に一瞬意識を取られるも、己が要求を口に出した途端 彼の表情が凍り付いてしまう。言葉を詰まらせ、顔を見せまいとするように強引な手つきで抱き締められる。拒絶されることは何となく予想していた為 驚かないが、考えさせて欲しいと言われるのは予想外だ。__別に、行為中の女役に今更不満を持っているという訳じゃない。むしろ彼には想定以上に満足させて貰っているが、己も一応男なのだ。男ならば 愛しい人をこの手に抱いてみたいと、そう思うのが普通だろう。   (2021/6/23 21:58:31)

鷹倉 丙然し、彼になんらかの理由がある場合は勿論別だ。彼の背に回した手で背中を撫でながら、「 …もう一度言うが、無理強いはしない。今に不満があるわけじゃねェしな、」と彼の首元へ顔を向けたままぼそぼそと呟いて )   (2021/6/23 21:58:33)

和賀 大和(( ムスメーッ   (2021/6/23 21:59:20)

鷹倉 丙(( キャッッキャ   (2021/6/23 21:59:37)

和賀 大和(( キョウモカワイイナ   (2021/6/23 21:59:57)

鷹倉 丙(( デュフフ キョウエツシゴク   (2021/6/23 22:02:14)

和賀 大和_____? ( 考えてみる、そう告げた後の彼は何処か良さげな雰囲気を漂わせていた。それが何の感情かは全く分からないが、何故か良い雰囲気とだけは読み取れる。問い掛けても良いが、自分から話の幕を閉じたのだから野暮な話になるだろう。まぁ彼が良く思ってくれているのならば良いのだ。半ば強引に首元へ引き寄せた彼の顔、流石に何か不都合が有ると見抜かれてしまったらしい。何よりも、背中を優しく撫でるその掌がその事実を物語っていた。…抱かれる、と言う行為が己にとっては違う形で映っている。勿論彼を抱いている時は愛しているのだから悪の感情こそ存在してはいないが、自らが誰かに敷かれる立場になると植え付けられた思考が頭を過ぎった。彼もまた、ああ言った顔をするのだろうか。否、そんな事は。何から処理をしたら良いのか分からない脳内はぐちゃぐちゃと掻き混ぜられる感覚がする。嫌、と言う訳では無いのだ。戸惑う原因に何が有ったかを彼に話している訳でもないし、言う気も無い。それよりも一番重要な点だって、未だ彼に話せていない。簡単な話だ。素直に打ち明けたら良いのだろうが、何処かの本能が言葉を喉に詰まらせて毎度堰き止めている。   (2021/6/23 22:12:43)

和賀 大和…こんな身体で彼と添い遂げるくらいならば、一度でも愛する人に上書きして貰った方が後味は良いだろうか。巡り巡る葛藤の末に、結局処理しきれていない。それでも、彼を長々と待たせる訳にはいかなかった。右手は彼の後頭部へ添えたまま、もう片腕で抱き締める力を強めると口を開く。) _____無理じゃない。...抱いてください、丙さん   (2021/6/23 22:12:52)

和賀 大和(( ウフフ ゴイリョクガタカイムスメネ   (2021/6/23 22:13:06)

鷹倉 丙(( あ゛〜〜〜〜〜抱く(うるさい)   (2021/6/23 22:19:35)

和賀 大和(( あ゛〜〜〜〜〜抱かれた ( 過去形 )   (2021/6/23 22:25:44)

鷹倉 丙( 温かい首元へと顔を埋めながら、瞼の裏に浮かぶのはほんの一瞬目にしただけの表情だ。己が抱きたいと告げた瞬間の、あの驚愕の表情。初めて彼と出会った日は易々と逆転されてしまったが、それも他人には抱かれたくないという強い思い故に発揮されたものだったのだろうか。今とはなっては分からない。…分からないが、やっぱり無理だと断られようと、己は傷つきも怒りもしないだろう。自身が上になるのは叶わなくとも、己が彼を愛し、彼に愛されていることには何の変わりも無いからだ。_しかし、きつく抱き締められ乍告げられた言葉に、みるみると喜びが込み上げていく。思わず顔を上げたくなったが、承諾を得たからと言って子供のようにはしゃぐのは節操が無い。葛藤した末に己に身を委ねてくれる、そんな彼の信頼を裏切りたくはない。)…! 分かった。…ただし、途中で嫌になったり痛かったりしたら言えよ、( 此方も抱きしめる腕にぎゅうと力を込めながら、平静を装いそう告げる。後頭部にある手に手を再び重ね、優しく剥がしては顔を上げた。礼と喜びの表現を兼ねて彼の頬に口付ける。)   (2021/6/23 22:34:07)

鷹倉 丙(( もう抱いちゃった…………(??)   (2021/6/23 22:34:16)

和賀 大和( 抱いてくれと、そう口にした己に対して彼は喜んでくれているのだろうか。勿論、彼が望むならば何だって叶えてやりたい。叶えてやりたいが、今回ばかりは葛藤の時間を設けてしまった。設けたのに、未だ何も処理出来ていない。唯一答えを出せたのは、深く考え始める前に勢いで口を開いたから。自分の将来をその場の空気で決めなかった先程の己とは全く違う判断、思わず溜息を吐き出したくなった。彼の頭に置いていた手が優しく取られ、ゆっくり剥がされていくと頬に柔らかい感触が落ちる。…大丈夫だ、彼は違う。あんなに黒い顔をしない。その確信を得ても尚、頭に残る蟠りが気分を妨げていた。彼も男だ、愛しい人を抱きたいと言う本能は確りと存在しているのだろう。安心するべき事実なのに、それよりも前に胸騒ぎが安堵を攫っていった。ゆっくりと息を吐き出した後、いざ抱かれる立場になると何をしたら良いのか分からない己は取り敢えず鼻先に口付けを返しておく。普段の己ならば、一先ず彼の上を覆って愛撫を始めていたか。その時の彼はされるがままに表情を歪めていたような。…ここは彼に身を任せておこうか。) ...分かりました、留めておきます、   (2021/6/23 22:48:32)

和賀 大和(( 凄かったな…… ( ??? )   (2021/6/23 22:48:45)

鷹倉 丙( いざ今から彼を抱くとなると、妙に緊張してしまう。相手と出会った頃の自分は無謀で何処か投げやりで、彼をどんな風に抱いてやろうと思っていたかだなんて思い出せない。少なくとも、今は大事に扱ってやりたいと思うのだけは確かだが。鼻先に返された口付けを合図に、そっと彼の肩を押して覆い被さる。片手はそっと握ったまま指を絡めて握り直し、額や鼻先へ口付けを落とし乍 改めて彼の双眸を見下ろした。恐らく彼も、受け身の場合何をどうすればいいか分からないのだろう。何処か落ち着かな気な様子にふっと笑みを零せば、「 …最初にイチャつくのは普段と変わんねェだろ。緊張すんな、」と揶揄うように告げて空いた片手で頬を撫でる。とはいえ 己もあまり人のことは言えないだろう、初めてでもないのに同じくらいぎくしゃくして見えるかもしれない。とにかく互いの緊張を解す為、未だ下は触らないままそっと唇を重ねて相手の下唇を舌先でなぞる。前戯に逃げたと思われないといいが。)   (2021/6/23 23:02:19)

鷹倉 丙(( めちゃくちゃにしてやったぜ……(?)   (2021/6/23 23:02:31)

和賀 大和( 彼と初めて身体を重ねた日は、己を抱こうと迫る彼を半ば強引に組み敷いた。逆の立場だったならば、直ぐにでも身体を凍らせていた事だろう。唇を噛まれ血を出した事だって、良い思い出とは決して言えない程に嫌な光景だった。きっと、良いと割り切った訳では無い。今ではこうして愛し尽くしている彼だから、怒りよりも前に許してしまっているのだろう。未成年の状態で愛情と言う物を知る事になるとは、そんな事を思いながらも何処か気を逸らしていた。己を抱こうと意識を向けてくれている彼に失礼だと分かっていながら。覆い被さった彼に怯える訳でもなく、何をしたら良いか分からない今は緊張で微妙な表情を浮かべる事しか出来ない。そんな状態を察してくれたのか、緊張するなと優しく口付けを落としてくれる彼に対して双眸を細めた。…いつもの感覚だ、嫌じゃない。「ん、...すいません、」 なんて、最早何に対して謝れば良いのやら。日本人の口癖と言われているが、恐らくそれと同等の物だろう。下唇をなぞる指先に緊張感を唆られながら、手持ち無沙汰であった掌は無意識にもシーツを握っていた。彼が前戯に逃げているだなんて、思う訳がないだろう。)   (2021/6/23 23:17:12)

和賀 大和(( 初めてだったのに……… ( ?? )   (2021/6/23 23:17:31)

鷹倉 丙( 何度か角度を変えて触れるだけの口付けを繰り返し、空いた片手は彼の頬から胸元へ、そして脇腹を通って下腹へと 輪郭をなぞるように移動する。勿論まだ彼の後ろへ触れることはせず、ズボン越しに彼の中心を撫でてからそっとベルトに手をかけた。するりと解いてベッドの端へ、そのまま腿の辺りまでズボンをずり下ろすと下着越しに相手のモノの輪郭をなぞる。勿論まだ熱など伴っていないそこは柔らかく、これからの己の努力次第だが。__前戯で此方に触るのは、己が下であろうが上であろうが変わらない行為であるはずだ。それでも今日は上下が逆という先入観があるせいで、この行動すら彼に不安を与えてしまうかもしれない。シーツを握る手をちらりと見遣り、「 此処、直接触って構わねェか? 」と口付けの合間に確認を取る。普段なら了承なんて貰わずともその気にさせていたところだが、たまには彼の慎重さを見習うのもいいだろう。)   (2021/6/23 23:34:30)

鷹倉 丙(( あ??クソ短い( クソ )   (2021/6/23 23:34:41)

鷹倉 丙(( 印象に残る初めてだったろ……💕(?)   (2021/6/23 23:35:00)

和賀 大和(( 良いんだよ内容がつめつめだからな ( ? )   (2021/6/23 23:37:31)

和賀 大和(( うん…忘れられないかも……💕 ( ? )   (2021/6/23 23:37:44)

鷹倉 丙(( つめつめたかくら(?) 墓まで持ってけ……💕💕(?)   (2021/6/23 23:42:05)

和賀 大和( 身体をゆっくりと撫で下ろす指先が擽ったくて、衣服の上身体としても吐き出す息をどこか震えている。だが、この震えの原因は結局緊張が殆どだろう。暫く時間を置いて、色々と覚悟を決めた状態で到せたのならもう少しマシな反応を見せていただろうか。数分の葛藤程度で決まる筈もない覚悟のまま、己を抱こうと触れる行為に何処か、ほんの僅かに嫌悪を抱いているような気がした。こんなにも愛して、何を許せる彼が相手だとしても嫌な感情を抱いてしまう程深く根付いているらしい。とは言え、一々怯えて手を止めさせたところで事は何も進まないのだから。彼が上書きしてくれるのならば、その時まで己は耐え抜こう。頭の中ではそう決めていた。やはり丁寧に扱ってくれているのか、彼らしくもない丁寧な問い掛けに瞬きを繰り返す。ふっと笑った後、身体の力が抜けた様な気がしてシーツを離すと頷いた。その気に晒された物は、熱を含める事さえも出来るか不安になってくる。否、彼に触れられるのだから大丈夫か。…本当に大丈夫なのだろうか。) ...いいですよ、触ってください、   (2021/6/23 23:44:32)

和賀 大和(( つめたか ( 略すな ) 墓の中でドキドキしちゃお……💕💕 ( ? )   (2021/6/23 23:45:01)

鷹倉 丙( シーツを握り締める彼の手が、ふっと力を緩めるのが見えた。どうにも手持ち無沙汰であろうそれを握ってやりたいところだが、両手共となると腕の数がどうにも足りない。兎にも角にも早く不安を取り除いてやりたい此方は彼の答えに頷くと、ゆっくりと下着を下ろしてやった。__いつもと同じやり方で、熱を含んでくれるだろうか。まずはそれを掌で包むように撫で、痛みが無いようゆっくりと指の輪に沿って扱き始める。自身で舐めて濡らした指の腹を亀頭に乗せくるくると撫でてみたり、雁首の段差を丹念に刺激してみたり。彼の心理状態がどうあれ、生理的な反応くらい見せてもらえれば御の字だとは考えていた。流石にいつもと今とでは状況が違うし、彼にとってはそれも困難かもしれない可能性は頭にあった。これで反応が無ければ続行は難しいかもしれない、そらでもやるなら彼にも気持ちよくなってもらいたい、そんな思いで指を絡みつかせながら相手の瞳をじっと見下ろしていた。「 大和、」と、無意識に零れるように名前を呼んでしまう。)   (2021/6/24 00:01:45)

鷹倉 丙(( つめたかです……💕💕💕(?)毎日お参りするね👉👌   (2021/6/24 00:02:02)

和賀 大和( 下着を下ろされると、外気に触れた物が彼の掌によって優しく包み込まれる。輪を作った指に扱かれ、先端を刺激されては生理的な本能で反応を示し始めた。息は僅かながらも余裕が減り始めて、彼に触られていると言う事実が胸の奥からじんわりと身体を熱くしてくれる。掌の中で、ゆっくりと芯を通していった。きっと、彼以外では全く反応を示さなかった筈だ。" 抱かれる " そう確信している状態で触れられて、身体が興奮を覚える仕組みになっていないから。それが打って変わり、彼に触れられていると言うだけで話が別になるのだから心の何処かで安心していた。反応を示す事は出来るんだなと。やはり同性なだけあって、何処が気持ち良いのかを理解している彼の指は確りと気持ち良い所を擦ってくる。普段ならば目線を背けていたいところだが、今は視界の隅にでも彼を入れておかなければ気が狂ってしまうような気がして。相手は彼だと毎秒脳に確認させていた。ふと、彼の声で呼ばれた己の名前が耳を通ると咄嗟に視線は水色へ。己はよく彼の名前を呼ぶが、逆は多くもない。それに、今は無意識に言葉にしたような言い方だった。) ____なん、ですか、   (2021/6/24 00:12:28)

和賀 大和(( つめたか 可愛いな……💕💕 ( ? ) ふふふ なんて不穏なお参り👉👌   (2021/6/24 00:12:46)

鷹倉 丙( そっと纏わせた指の下、彼自身が徐々に熱を持ち始めたことに内心胸を撫で下ろす。彼の口から漏れる吐息が僅かに途切れ始めたのも、己にとっては良い兆候だった。良かった。己の手でも彼は気持ちよくなってくれている。掌の中で芯を持ち始めたそれを扱く速度を早めつつ、込み上げる安堵感から自然にゆるりと眦が緩んだ。彼に声を掛けられるまで名前を呼んでしまったことには気づかず、問われた驚きに危うく手が止まりかける。誤魔化すように表情を引き締めた後、「 …別に何でもない。後ろはまだ触んねェから、こっちだけに集中してろ 」と囁き、湿り気を帯び始めた先端を指の腹でぐりぐりと刺激してやった。一応用意してきたローションやゴムは未だスーツケースの中だ。それは後で取りに行くとして、まずは彼を一度果てさせ身体に無理矢理にでも熱を灯してやるのが先決だろう。握ったままの彼の手をぎゅうと握り締めながら、彼の瞳から目を離さないまま 芯の通ったそれへ只管奉仕を続ける。彼へ向ける視線は、相変わらず優しく愛しい者へ向けるもので )   (2021/6/24 00:33:39)

鷹倉 丙(( なんかつめたそう……💕💕(?) 嬉しいだろ…👉👌👉💕   (2021/6/24 00:33:57)

和賀 大和( 彼の手によって反応を示した事で、お互いが安堵している事を知らずにただ息を乱している。どちらが抱こうが抱かれようが、この行為自体はどちらも出来る事だから。まだ安寧を保てている気がする。このまま抱かれる際にも落ち着けたら良いのだが、そんな不安は彼の表情に緩みによってひと時でも何処かへ飛んでいった。表情が変化する度、何を思っているのかがこんなにも気になった事が無い。勿論己にとって都合の悪い事では無いのだろうが、面倒な脳内は嫌でも悲観的に取ろうとする。…いい加減踏ん切りを付けなくては。そう思いながらも、まるで被害妄想の激しい青年に成り果てている自分に対して嫌悪感を募らせていた。そんな感情、表には一切出さないが。「...ッ、はい、」握り締められた手から、じんわりと安堵が流れてくるような気がする。___そんなにも優しく、愛しい目で見詰めてくるものだから、心臓が大きく跳ねると同時に息が詰まると密かな照れくささから瞳を逸らして手を握り返した。そう自覚した際、直ぐに視線を瞳へ戻す。彼は視界に入れておかなければ。彼らしくない施しの全てに煽られて、既に吐き出してしまいそうな物は彼の手の中で張り詰めていた。)   (2021/6/24 00:47:06)

和賀 大和(( なんか、あれだな… 冷たか〜!! って方言っぽい……💕💕 ( ??? ) 嬉しい……っ👉👌👉💕   (2021/6/24 00:47:55)

鷹倉 丙( ほんの一瞬逸らされた視線は慌てて己の上に戻され、まるで命綱のようだと思う。目を逸らしてしまいたいような羞恥に抗ってでも己を視界に入れておきたい、そんな気持ちを一瞬の動作からでも感じてしまう。そうまでして己との行為に向き合おうとしてくれる、彼が必死になってくれている、その事実だけで十分自身は幸福だ。そんな気持ちが表情に出るほど溢れていたせいか、己は腑抜けた顔をしてしまっていたかもしれない。掌の中でどんどん張り詰めていく熱の塊に此方もどきどきと胸を高鳴らせつつ、何度も彼との行為を経ている経験から 彼の限界が近いことを悟る。再び彼へ顔を近付けて鼻先へ口付け乍、スパートを掛けるように手の動きを早めていった。彼の頬へ、己の長い髪がぱさりと落ち掛かる。さぞかし邪魔に感じるだろうと思いながらも、生憎両手は塞がっていて耳にかけることも出来ない。せめてと顔を傾けるように避けて彼の耳朶へ唇を寄せれば、「 …いいぜ。俺の手の中に出せよ、」と吐精を促す。彼の耳に掛かる吐息は興奮を表すようかなほんの少し熱を孕んでいた。)   (2021/6/24 01:02:06)

鷹倉 丙(( ようかな!?ように💢💢(訂正)   (2021/6/24 01:02:19)

鷹倉 丙(( あ〜!!わかる かわいいな💕💕💕💕(??)ならよかった…👉👌👉👉💕💕   (2021/6/24 01:02:46)

和賀 大和( 何だか今日は彼の表情が普段よりも豊かな気がする。やはり普段とは違う、慣れない立場に気も緩んでいるのだろうか。彼が至福を得られているのならば己も耐えている甲斐が有るし、なにより幸せだ。彼と添い遂げると決めた以上、全てが楽に進むとは思っていない上で受け入れたのだから " やめる " と言う選択肢に甘える事は出来ない。彼も悟ってくれたのか、段々と顔が近付いてくると一瞬息が詰まる。鼻先に落ちた柔らかな口付けは詰まった息を吐き出すには十分で、頬を擽る髪も今は嫌だと思わなかった。髪でも唇でも、何でも良いから出来るだけ彼に触れていたい。目の前の存在が彼であると確認しておきたい。「____ッ゛、ごめ、なさ゛、」 耳へ寄せられた唇。彼の低い声が耳を通り、脳で溶けると意識がばちばちと崩れていくような気がした。一気に胸が詰まり、空いている手でシーツを握り込むと言う通りに彼の手を白濁で汚す。耳元に落ちる熱い吐息は、心臓をむやみに働かせるには充分だった。…少女漫画に出てくる女性は、毎回こう言った気持ちになるのだろうか。確かに愛しい人の息遣いは色々と来る物がある。)   (2021/6/24 01:14:37)

和賀 大和(( 誤字可愛いな💢💢 ( 全肯定 ) 方言ってかわいいよな……💕💕💕 ( わかる ) ふふ 貫通度が増しているな……👉👌👉👉💕   (2021/6/24 01:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/6/24 01:23:18)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/24 01:28:11)

鷹倉 丙( 耳元へ顔を寄せたせいで、肝心の彼の表情は見えなくなった。それでも途切れ途切れの謝罪の後、己の手の中でどくんと熱が弾ける感覚だけで十分である。いつもはこれを胎内で感じているのだから、我が事ながらよく理性を保てていたものだ。_否、はっきり保てていた例はそう多くないけれど。暫くびくびくと震えて白濁を吐き出すそれを最後まで絞り出すように緩く扱いた後、上体を起こし改めて手を見れば指の間にまでべったりと彼の熱が付着している。満足気にそれを眺めてからベッド脇のティッシュでそれを拭い、「 …緊張してる割に沢山出たな、大和。偉いじゃねェか、」と揶揄いとも褒め言葉とも取れない言葉と共に前髪をそっと撫でてやる。彼の息が落ち着くのを待つ間、繋いでいた手を己の頬へ持ってこさせて触れさせ、己の存在を実感させる。今彼を果てさせたのは間違いなくこの己だと、彼にも認識して欲しかった。呼吸が整い始めたのを見計らい、「 ローションを取りに行くから一旦離れる、」と先に断りを入れておく。己の手で果てたばかりの魅力的な恋人を少しでも離すのが勿体ないような気分だが、彼を傷つけないためにも用意だけはどうしても外せない。)   (2021/6/24 01:28:19)

鷹倉 丙(( ただいま全肯定bot💢💢(??)キツイ口調でも方言で言われたら可愛い説ある🤔(??) 貫通して世界一周してるから……👉👉👌👉🌏👉   (2021/6/24 01:29:35)

和賀 大和(( おかえりかわいこちゃん💢💢 ( ? ) 分かる、罵倒されてもニコニコできるわ ( 怖い ) チソチソ長すぎんだよな……👉👉👉💕   (2021/6/24 01:31:19)

鷹倉 丙(( 口説かれたんですけど💢💢💢(??) マゾわかやまが出ちゃったな……( ??? ) チソチソの本気見せちゃった👉👉👉💕(3m)   (2021/6/24 01:37:54)

和賀 大和( 果てても尚、心臓が長々と昂って触らずとも音が伝わってくる。鬱陶しいと嫌いながらも、彼に起こされた鼓動ならば良いかと結局は自分の事でさえも彼で許していた。最後まで絞り出そうとする手に従い、奥底まで残っていた白濁が全て彼の手に吐き出されて息は暫く乱れたまま。ティッシュで拭き取る彼の姿を視線で追いながら、何だか子供をあやすような言葉に困りながらも億劫そうに口を開いた。「...あり、がとうございます、..丙さん、」果てる事が出来て偉い、なんて初めて言われた。褒め言葉なのか冗談なのか、判断する事すら難しくて返した言葉はただの礼。折角彼と触れ合っているのだから、もう少し中身の詰まった言葉を返したいとは思っているのだが。繋いでいる手が引き寄せられて、甲が彼の頬へ触れると瞠目する。もしや、己の心情を察して確認させてくれているのだろうか。今触れているのは彼だと、今目の前に居るのは紛れもない恋人だと。…何だかその行為ですら目元が熱くなる。否、流石にこの程度で涙を溢れさせる真似はしないが。潤滑剤を取りに行くと離れた彼に頷いて目線で追いながら、休む為に来たと言うのにちゃっかり準備して来ている彼にふっと笑んだ。)   (2021/6/24 01:40:58)

和賀 大和(( いつも口説いてるが??💢💢💢 ( ? ) あっ、無意識に出ちゃった…… ( ? ) 丙さんのチソチソ、1m伸びたな👉👉👉💕💕 ( 褒めるな )   (2021/6/24 01:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/6/24 01:57:57)

和賀 大和(( ( 布団準備 )   (2021/6/24 01:58:22)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/24 01:59:35)

和賀 大和(( ( 布団撤退 )   (2021/6/24 01:59:47)

鷹倉 丙( 絶頂後の気怠さの中でも、己が褒めれば律儀に感謝を返してくれる。己がしたくてした事なのだから無視をすることも出来ただろうに、やはり彼は己の事が大好きなのだ。こんな戯言も聞き逃すまいとしてくれるほど、己に意識を向けてくれている。_そんな些細な事にも喜びを感じていると相手が知れば、呆れられてしまうだろうか。己に触れさせると驚いたように瞠目する顔がなんだか可笑しい。甲へすり、と頬を擦り付けてから名残惜しいが手を離し、ベッドから降りてスーツケースの元に膝をつく。かちりとロックを外して開くと、衣類に紛れるように詰め込まれていたローションとゴムの袋を片手にベッドへ戻る。ふと彼の表情を見れば、口元に笑みが浮かんでいた。そんな顔が出来る余裕を取り戻してくれたのは嬉しいが、その心情を察すると己はかなり恥ずかしい。)   (2021/6/24 02:00:12)

鷹倉 丙…視線がうるせェ。案の定お前だって誘って来たじゃねェか、同罪だからな( むっと口を曲げて言い訳じみた言葉をぼそぼそと吐きながら、彼の脚を軽く開かせ己は間に腰を下ろす。期待していなかったと言えば嘘になるから、いつも通りの責任転嫁だ。腿の辺りに引っかかっていた衣類を完全に脱がしてやれば、手の中でローションを温める。)   (2021/6/24 02:00:14)

鷹倉 丙(( 落ちまくりでごめんねチュッチュッチュッ 眠くない??👉👌👉💕💕(??)   (2021/6/24 02:00:38)

和賀 大和(( 大丈夫よチュチュッチュ 眠くないよ👉👌👉💕💕 ( ? )   (2021/6/24 02:02:02)

鷹倉 丙(( きゃチュッチュッチュッ ならよかった👉👌👉💕💕💕チソチソ伸びた   (2021/6/24 02:04:44)

和賀 大和(( きゃきゃチュッチュチュ やまひのはエナドリだからさ👉👌👉💕💕💕 巨大チソチソ もうちょいしたら🍊情緒ボロボロにして良い??したい ( ゴミ親 )   (2021/6/24 02:07:14)

鷹倉 丙(( きゃ〜〜!!ンヂュ つまりもんすた〜ってこと…👉👌👉💕💕💕デッカイ うわ!!!!!!いいよ(大声出すな)   (2021/6/24 02:11:29)

和賀 大和( 彼は今何を考えているのだろうか。彼を抱く側と、普段からそう確信していた影響なのか逆の立場になると様々な心配が浮かぶ。要は、女側に着くのだから彼には己が女々しく映るのだろう。その女々しい己に幻滅するとまでは行かなくとも、多少は何かが崩れるのではないかと何処かで心配している。彼が己の存在自体を愛してくれている事は承知の上、それでも不安を煽られるのは小難しい感情で自分にも理解が苦しかった。すり、と頬を擦り付けてくれていた光景が瞼の裏に張り付いている気がする。スーツケースの中から潤滑剤を取り出しているだろう彼を後ろから眺めていると、その視線が刺さったのか戻って来る際には色々と文句を垂されてしまう。確かに誘ったのは己の方だが、そんな目線を向け始めたのは彼だろう。 「俺は貴方を抱くつもりで誘ったんですよ、全く。」 何処か不満そうに文句を返してやった。脚を開かれ、間に彼の身体が入ると一瞬ながらも息が詰まる。   (2021/6/24 02:19:28)

和賀 大和____この瞬間に確信した事は、どれだけ彼だと確認出来ようとも、きっと何処かで恐れてしまう。服を脱がされ、脚を開いた彼を見た時に得た確信だった。彼の持ってきたゴムに手を伸ばし、棚なのかサイドテーブルなのか分からない場所に退けば彼から目線を逸らす。…全てを上書きして欲しいのだから、これを使われても意味が無い。逸らした目線の目的な、単なる羞恥心から成ったものではなかった。) ...使わなくて良いです、これ   (2021/6/24 02:19:42)

和賀 大和(( ぎゃ〜〜!!!ヂュ やまひのもんすた〜…👉👌👉💕💕 ( ? ) デカチソ やった!!! 徐々に不安定にさせてから挿れてちょっとした辺りで崩壊させちゃお…💕 ( クソ )   (2021/6/24 02:20:44)

鷹倉 丙( 確かに、己を誘った時の彼はそのつもりだったのだろう。いつも通り落ち着いて格好よく、年上である筈の己すら圧倒してしまうような大人びた誘い方だった。それが今は、受け身での行為を前に不安を募らせてしまっている。良からぬ想像が幾つも頭に浮かんでやり切れなくなることは、己だって皆無とは言えない。きっと彼も今その状態だろうと想像を巡らせることは出来るが、上手い慰め方が見付からなかった。今の自分に出来ることは、時間がかかろうとも丁寧に相手の緊張を解すことだけ。不満そうな文句に思わず笑みが零れるも、脚を開かせれば詰まる息にちくりと胸が痛む。だからだろうか、ローションのボトルの脇に放置していたゴムを彼の手が奪い去り、退けてしまったことに反応できなかった。使わなくていい。彼は己ほど慣れていないだろうし、後処理をするのだって今の様子では辛い筈だ。その手間を省くべきだと思い用意したが、彼には別の思惑があるらしい。)   (2021/6/24 02:40:55)

鷹倉 丙お前、…、…分かった、後で文句言うなよ。…触るぞ、( 一瞬眉根を寄せるものの、逸らされた視線に込められた感情に何処か痛々しいものを感じてしまえば頷いた。軽く彼の腿を抑えると、一言彼に断ってから体温で温まったローションを絡めた指で、そっと相手の秘所に触れる。最初は馴染ませるように縁を指の腹でくるくると撫で、慎ましやかな其処の緊張を解そうと )   (2021/6/24 02:40:58)

鷹倉 丙(( ふふふヂュッッッ 美味しそうだね…👉👌👉💕(?)ソチソ メンタルへにゃへにゃなの可愛いね……💕💕(?)   (2021/6/24 02:41:52)

和賀 大和( 自ら身体を誰かに委ねたのなんて人生で初めてと言っても過言で無いのではないだろうか。初めての出来事を共にする相手が彼で良かったと思う反面、彼から見たならば知らぬ何かに怯え続けるだろう己を見せたくないような気もしていた。とは言え、先程も言ったように一々途中で止めていては先に進めない。人生の中で幾度も覚悟をしなければならない場面が有るだろうし、今は単にその中の一つであるだけだ。こんな己を自分で嫌になるばかりだが。今日ばかりは、今日だけは被害妄想に怯える事を許してくれと見知らぬ何かに懇願したい気さえもする。そんなものは意味が無いし、結局は己の努力次第と理解しながら。彼がゴムを用意した意図は何となく察しているし、きっと己の為を想って持ってきてくれたのだろう。そんな思いを蔑ろにするのは胸が痛むが、本当に今日だけは許してくれた心の奥底で彼の優しさに甘えるばかり。こんな事では愛想を尽かされてしまうだろうか。...否、そんな事は無い。無い筈だ。   (2021/6/24 02:58:26)

和賀 大和触るぞ、なんて自前に教えてくれる彼の対応に身体の力が自然と緩まっていく。緊張を解す為に触れられた場所、ぞわぞわと嫌悪感が虫酸として全身に走れば息をひゅっと飲み込んだ。違う、彼はこうして優しく慣らそうとしてくれているのだから。今の時点で違うだろう。独りでにゆっくりとした呼吸を繰り返しつつシーツを握ると目は合わせないながらも彼を視界に留めていた。) ...言いませんよ、文句なんて。.._____っっ゛、   (2021/6/24 02:58:34)

和賀 大和(( へへへヂュヂュッッ どんな味がするんだろうな……👉👌👉💕💕 ( ? ) チソ 小麦粉メンタルだからさ……💕💕 ( なにそれ )   (2021/6/24 02:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/6/24 03:01:54)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/24 03:02:21)

鷹倉 丙(( 更新忘れすぎの刑( ◜ω◝ )‪チュチュ みかんと鶏肉かな……👉👌👉💕(?)チ こねこねしちゃお……💕💕💕(??)   (2021/6/24 03:03:20)

和賀 大和(( 忘れまくりで可愛いな.ˬ. チュ うわ美味そうだし不味そう……👉👌👉💕 ( ? )   水入れてな……💕💕💕 ( ?? )   (2021/6/24 03:06:23)

鷹倉 丙( ローションでぬるついた指を滑らせる度に彼の息遣いが乱れ、何かに怯えるように息を飲む。己だって愚鈍な訳では無いのだ、度々こんな反応をされていては 彼が女役を拒む理由も薄らとだが予想できる。それを察してしまった今、こんな行為に誘ったことに自己嫌悪を感じる反面、それなら己が彼の嫌な記憶を塗り替えてやりたいとすら思う。それでも、行為を焦ってはいけない。ゆっくりとした呼吸を繰り返す彼自身、嫌悪感と戦いながらも先に進もうとしてくれているのだ。ローションでふやける程に其処を馴染ませた後、「 …少し、腹の下くらいに力を入れろ。そっちの方が挿れる時に痛くねェ、」 と暗に指を挿入することを告げる。この辺りだと言わんばかりに彼の下腹をもう片方の手でそっと撫で乍、再び温めたローションを足した。彼が従ってくれたタイミングで、ゆっくりと指を押し込んでいく。当然だが、まだまだキツい。緩やかに指を進めながらも上体を倒すと、視線を逸らしたままの頬へ口付けを落とし、頬に落ちかかる相手の髪をそっと耳に掛けてやり。)…どうだ、辛くねェか。   (2021/6/24 03:16:05)

鷹倉 丙(( その小顔文字の方が可愛い⸜( ◜࿁◝ )⸝ヂゥ 食い合わせ悪そうだな……👉👌👉💕(?) 任しとけ……💕💕💕(??) 眠気来たから次ロル見届けたら寝るね!!!😬😬💕💕(意地でも見る)(?)   (2021/6/24 03:17:34)

和賀 大和( 単に彼に対しての恋情が膨れているのか、恐怖からか。先程からバクバクと煩い心臓をそのままに、冷静に思考回路を組んでいた脳が徐々に白く薄れていく感覚がしていた。孔の周りを慣らそうとしてくれている彼の指先に息を震わせている中、彼が何かを察してくれたのか一つのアドバイスを施してくれた。それを説明出来るのは己が彼に対して幾度も同じ行為を行ったからかと、普段ならば揶揄っていたのだが。「ッ...腹の、下、...分、かりました、」今はその言葉ですら有難くて、優しく撫でながらも場所まで示してくれる彼の言う通りに下腹部へ力を入れた。そうして色々と準備を整えた後、指が身体の中へ入って来るとこれまでに無い嫌悪と虫唾が背を這った。軽い嗚咽を吐き出しそうになりながらも何とか堪え、確りと彼の指を受け入れる。何かを察した彼だって、こうして行為を進めてくれているのだから。ここまで来て " やっぱり駄目 " なんて言えない。言いたくもない。ふと、下腹にばかり意識が集中する中で近付いてくる彼に気付いたのは頬へ柔らかな感触が落ちた時だった。   (2021/6/24 03:28:41)

和賀 大和そこで漸く目線を彼の元へ戻して、目の前に広がる紫色の紙に酷く安堵する。髪を耳に掛けてくれたその行為にも一々安堵してしまう程の心情具合。ゆっくりと息を吸って、吐き出して。大丈夫かと問い掛けてくれる彼に対して、不器用ながらもゆっくりと頷いた。) ____大丈夫、...大、丈夫、です、   (2021/6/24 03:28:49)

和賀 大和(( 眠気来たんだな!!!良かった ゆっくりおねんねしてきな…… ロルいっちょあがり💕💕💕 ( ??? )   (2021/6/24 03:29:19)

鷹倉 丙(( ほんのり来た🤪🤪 あ゛〜〜〜ビビりながらも安心したり受け入れようと頑張るわかやまと可愛いね…キスです…💕💕💕(???) よし満足したおねんねしてくる!! 今日も御相手ありがとな わかやまも早くおねんねするのよ…😘 お休み!!!!   (2021/6/24 03:33:03)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/6/24 03:33:15)

和賀 大和(( へへへ キスされちったな……💕💕💕 ( ? ) こちらこそ夜遅くまでありがとな!!! 今からおねんねするよ……お休み😘   (2021/6/24 03:35:41)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/6/24 03:35:43)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/24 21:45:25)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/24 21:46:54)

鷹倉 丙…そうか、ならいい。動かしてくぜ、( やはり己の姿が見えている方が彼の精神衛生上ほんの少しではあるがマシなようだ。なら暫くはこの体勢で、多少腕が疲れようとも我慢しよう。やはり中に異物が存在すること自体に嫌悪感が強いらしく、それもまだ気持ちよさには程遠い感覚だろうから当然だ。取り敢えず中を解しながらも快感を覚えさせようと、何とか根元まで埋まった指を動かし始めた。恐る恐る肉の壁を押し広げるように指の腹で擦り、より動きやすいよう同時にローションも擦り込んでいく。あまり下腹に意識を縛られてしまわないよう、もう片方の手は彼を撫でたり時折耳朶へ口付けたりと、人生でこれまでに無いほど気を使っていた。__否、本当はこの位大切にするのが普通で、今までの他人に対する態度が酷かったのかもしれないが。兎に角早く凝りを見つけてしまおうと、腹側を探るように指の腹でぐちぐちと広げていき )   (2021/6/24 21:47:16)

鷹倉 丙(( ソチン   (2021/6/24 21:47:23)

和賀 大和(( ソチンダ   (2021/6/24 21:48:36)

鷹倉 丙(( キョコン   (2021/6/24 21:52:36)

和賀 大和(( キョコンダ   (2021/6/24 21:59:24)

和賀 大和...はい、( なんて、短く答えた今の己がどれだけ小者の様な姿かは安易に想像が出来る。出来るから、胸の奥底でふつふつと湧き始める様々な嫌悪感が増幅していった。厚い厚い壁に当たっている真っ最中と言う事は理解していても、この堪らなく気色の悪い異物感から抜け出せる気がしない。からの中でぐちぐちと異物が動き、苦しげに息を吐き出している中で撫でてくれる掌と彼からの口付けが唯一の心地良さであり逃げ道だった。「...ッ゛、」彼の提案とは言え、己から " 抱いてください " と上塗りを望んだ癖に、こんな姿を見せた事に何とも言えない感情を持つ。彼の顔を見るのが怖くて、それでも視界に入れなければ気が狂ってしまいそうで。吐き出す息を潰し、少しでも彼に触れていたいとシーツを握っていた手は彼の長袖を掴んだ。きっと、彼の目に映る己は初めて身体を重ねる時の女のようだろう。段々と広がっていく気はしないでもないが、決して小さくはない彼の物が本当に入るのかと不安が募る。男の身体を慣らせば挿入ると言うのは、今までで幾度も実感してきた筈なのだが。)   (2021/6/24 21:59:26)

鷹倉 丙(( フフ   (2021/6/24 22:01:37)

和賀 大和(( フフフ   (2021/6/24 22:01:59)

鷹倉 丙( 縋るように袖を握られてみれば、やはり己のやりたいことに対して腕の数が足りないと思う。手持ち無沙汰であろうその手を握ってやりたかったが、かと言って撫でるのを止めれば不安にさせてしまうかもしれない。今までに殆ど異物を受けいれたことが無いせいか、拒むように締め付ける彼の中はやはりまだまだキツかった。これではとても己のものは入らない。初物に触れるような気分で、おっかなびっくり行為を進めているせいもあるだろう。思い切ってまた一段階歩みを進めようと「 指、増やすぞ 」と耳元へ囁きかける。僅かに広がり始めた中へ二本目をゆっくりと挿入すると、 ローションで滑りの良い内壁をぐるりとなぞるように拡げる。中が徐々に柔らかく解れてきたためか、漸く腹側に見付けた前立腺が指先に当たるのに気付きそのまま軽く押し込んで )   (2021/6/24 22:24:53)

和賀 大和( 慣らす事で精一杯な己の扱いには彼も苦労している事だろう。心の何処かで蔓延る罪悪感を言葉に出す予定もなく、謝るならば後にしようと一先ずは後回し。謝られたところで、反応に困ってしまう事を己は知っている。一本の指が身体の中を這いずり回って暫くした頃、彼の低い声が耳を通り脳で溶けると相変わらず心臓は派手に脈を打っていた。ぐるりとなぞり拡げられた中は変に畝り、それが何の訴えかは分からず仕舞い。先程よりも増えた圧迫感と異物感に息をひゅっと飲み込み、縋るように掴んだ彼の服は皺が付く程握り締めることになった。「____ッぁ゛、...ン゛、」少し立った頃、今までとは違う痺れが身体を通った。…それが何の感覚かを己は知っているし、味わった覚えがある。盛れる声は可愛らしいものでは無く、潰れたような苦しいような。そんな声。彼を欲情させるには程遠い自覚が有りながらも、それを変える方法も手段も無かった。ただ、記憶残りの感触だけが身体を撫でていく。気持ち良いような、気持ち悪いような。気持ち良い、のか。)   (2021/6/24 22:38:28)

和賀 大和(( しまった!! 俺は喘ぎが書けないんだった ( ゴミ? )   (2021/6/24 22:38:40)

鷹倉 丙(( ???かけてるが(???)   (2021/6/24 22:40:44)

和賀 大和(( ふふ まだな ( まだ? )   (2021/6/24 22:48:12)

和賀 大和(( ァ゛!!!夕飯 ( 遅い ) を食ってくるので次の返信は遅れてしまうな…すまない……   (2021/6/24 22:49:02)

鷹倉 丙( 前立腺の大きさは大体胡桃の大きさらしい。頻繁に触っている人程見付けやすいと聞いたことはあるものの、彼の内側で最も敏感な場所を探し当ててしまった背徳感に背筋をぞくりと震わせる。それでも今は自身の性欲よりも、彼を優先するべきだ。自身の浅ましさを自嘲したくなる気分を振り払い、喉を潰したような声を正解代わりに何度も優しく前立腺を捏ねていく。そもそも男が此処で快感を得られるのは前と繋がっているからだ。何処か不確かであろう感覚に輪郭を与えるため、再びもう片方の手を彼の陰茎に絡めて萎えたそれを緩く扱き始める。「 …此処、気持ちいいだろ、」なんて言葉でもそう教えこみながら、感覚に流されている内にとそっと中の指を増やす。前立腺を押し上げる動きは変わらず、三本の指を馴染ませるようにゆっくりと抽挿させて )   (2021/6/24 22:52:30)

鷹倉 丙(( 私もさっき短い割にめちゃくちゃ遅れたから大丈夫よ!!!! いっぱいお食べ😘   (2021/6/24 22:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/24 23:09:14)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/24 23:11:04)

和賀 大和(( いっぱい食べた!!!! ( 子供 ) 長さ関係なく好きなだけ時間使ってくれ ふふ   (2021/6/24 23:11:26)

鷹倉 丙(( おかえり゛!!いいこね…🥰🥰(?) 優しさの塊 ふふふ   (2021/6/24 23:15:32)

和賀 大和(( ただいま゛!! 麻婆豆腐だったよママ…💕💕 ( 可愛くない ) 塊になっちゃった ふふ そろそろ情緒不安定揺らしていくね   (2021/6/24 23:20:06)

鷹倉 丙(( 麻婆豆腐だいすこ 羨ましいわ……💕💕💕( ? )塊め 大抵ヤるとき情緒不安定でかわいいね大和くん……(??)   (2021/6/24 23:24:04)

和賀 大和( 喉から洩れた声で見付けた事を確信したのか、優しく捏ね続けられては前立腺を伝って身体にびりびりとした感覚が走る。確かに真面に声も発さないし、悪い気分では無いような気がする。気持ち良い、のだろうか。何だか不思議な感覚に頭を支配されながら、不快な感覚で萎えてしまった場所を包まれては息を吐き出した。その息は、いつの間にか熱を孕んでいる。段々と快楽を自覚している中で、再び彼の言葉が耳を通ると心臓が跳ね始める。跳ねた理由は、先程とは違うものだった。「き、もち゛...です、ッ゛、」…言い聞かせるような言葉は、耳の裏に残っているように聞き覚えがあった。中に入った三本の指を締め付け、彼には察されまいと素直に表情を崩す。頼むから、ただ単に快楽に溶けているとだけ思っていてくれ。余計な事は考えて欲しくない。自分の意志と反するように段々と解れていく中の肉。彼の服を握った手はそのまま、更に縋るように方へ額を預けると彼の掌に包まれている物は少しずつではあるが確実に芯を通していった。 )   (2021/6/24 23:25:34)

和賀 大和(( 分かるだいすこ 美味かった……💕💕💕 ( ? ) 二文字の気迫が凄い 確かに嫉妬ロルの時から大体情緒崩れてんな... 親の性癖が出ちゃった 次抱く時は真面目に抱いてやろ ( ゴミ親 )   (2021/6/24 23:26:47)

鷹倉 丙( 中の指がぎゅうと締め付けられると同時、漸く彼の口から気持ち良いという言葉が直接聞けた。情けない事だがそれだけで安堵して気が緩んでしまい、彼の反応の違和感には気付けない。此方の肩に額を預ける姿は素直に此方の庇護欲を唆り、掌の中に収めたモノが再び熱を取り戻していくことにも心底からほっとした。亀のような歩みではあったが、漸く彼に愛される気持ち良さを知って貰えたような。まだ挿れてもいないのにと揶揄されてしまえばそれまでだが、確かにこの時点で己は既に満足し終えている。勿論だからこれで終わり、なんて失礼な事を言い出すつもりは勿論無いが。)…よし、これだけ入りゃ十分だ。指は一旦抜くからな、( ゆっくりと引き抜いた指は腸液だかローションだか分からないもので濡れており、彼の目に付かないうちにティッシュで軽く拭い去る。芯を持った彼自身は特に追い詰めるでもなく緩く扱いたまま、彼の髪を撫でて「 …此処は中途半端だろうが、どうだ?休憩してもいいんだぜ、」と選択肢を彼へ委ね )   (2021/6/24 23:47:53)

鷹倉 丙(( ちょっとピリッとするくらいが美味いよな💕💕(?)へへ 罪悪感半端じゃないがかわいそかわいいという言葉がこの世にあってだな……(??)真面目に抱く(真面目に抱く)   (2021/6/24 23:48:56)

和賀 大和( 彼は違和感に気付いていないようで、安堵すると共に指を締め付ける力が抜けていく。気持ち良い、…気持ち良いのか? そんな疑問が頭を回ってばかりだった。間違いなく嫌悪感は存在するし、身体の中を圧迫する異物感を克服した訳じゃない。彼は普段からこんな思いをしてまで己に抱かれてくれているのだろうか、その考えに辿り着く頃には杞憂だと信じる事が出来ていた。あんなにも善がってくれているのだから、彼はまた己とは違う気持ち良さを味わってくれているんだろう。そう信じたい。慣らしは十分だと判断したようで、彼の言葉に頷くと同時に指が引き抜かれていくとゆっくりと息を吐き出す。中途半端に芯を通している状態の物は彼の手によってその状態も保たれたまま、休憩するかと問い掛けられては数秒間だけ考える時間を設けた。休憩、した方が良いのかもしれないが。己の勢いのまま彼に優しく解して貰った以上、ここで一度熱を冷ましてしまえば思考が一転するかもしれない。ならば今、まだ上塗りして欲しいと言う願望を抱いたまま、彼に抱かれたいと思った。肩から額を離して、彼の水色に目線を合わせると首を横に振る。) ...大丈夫、です。...このまま、   (2021/6/24 23:57:43)

和賀 大和(( ごめん辛いの食えなくてさ…💕💕 ( 弱い ) 塊です ア゛ーッ正にそれなんだよな、可哀想って可愛いからさ…つい ( クソ ) 抱いてる時点で真面目じゃない事は突っ込んではいけない 禁忌だ   (2021/6/24 23:58:50)

鷹倉 丙( 問い掛けから数秒間、考え込むような沈黙が続く。普段ならば休憩だなんて悠長なことはしないし、その間に互いの熱が冷めてしまえば元も子も無いのだから当然だ。それでも優しくすると決めた手前、最後まで選択肢と主導権は彼の物だ。やめろと言われたならば今すぐやめる、幾ら行為中と言えどその程度に己を律することは出来るの。然し肩口から顔を上げた彼は、決意したように視線を合わせた。あれほど嫌悪を滲ませていたというのに、己に抱いて欲しいと言った言葉は曲げないつもりなのか。頑固というか、__否、彼なりに己に抱かれることで変わる何かがあるのかもしれない。ならばと彼を抱き締めて もう一度額へ口付けを落とすと、自身のベルトを外しズボンと下着の前を寛げる。先程までは興奮している暇など無かったが、ローションを絡めて軽く扱けば直ぐに熱は籠り始めた。漸く自身の願いが叶うからとはいえ、やはり単純な身体だと自嘲したくなる。_彼の赤色を見据えたまま、先端をぴたりと解したばかりの其処へ宛てがった。「 …痛かったらちゃんと言えよ、」なんて口先だけにならぬ事は確信しながら片手で彼の脚を抑え、ゆっくりと柔らかい肉へ先端を埋めていく。)   (2021/6/25 00:21:15)

鷹倉 丙(( 私も辛いの無理だけどあれくらいは平気!!!!💕💕(知らん)よろしい だよな〜〜〜(??)禁忌に足を踏み入れちゃった   (2021/6/25 00:21:53)

和賀 大和( 正直、不安は残ったままだし全ての嫌悪が消えた訳では無い。だが彼を受け入れない事には色々と始まらないのだから。覚悟を決める他に選択肢が無かった。きっと、今までの嫌悪感を味わってしまった己は、次に彼に抱きたいと願われても首を横に振ってしまう気がする。ならば今のうちに、彼に抱いて貰える今のうちに克服しなければ。彼に抱き締められ、愛しい匂いに包まれては心底安心する。抱き締め返したいのも山々だが、それには少し体勢が悪い。彼の腕に縋るよう、強めに握り締めると視界に入ったものは見慣れた彼自身だった。…まあ、やはり小さくはない。どちらかと言えば大きい方だろう、彼も彼で人を抱いてきたのだろうし。柔らかく解れた後ろに硬い先端が当てられ、一瞬だが息を詰まらせると緊張と一緒に飲み込んでいく。…怖い、怖い怖い。それを悟られたくない。己の赤を見据えているだろう視線から逃れる為、再び肩へ額を預けると足先を丸めてただ耐えていた。彼の言葉に、頷くばかりで。身体の中へ入ってくるそれは、当たり前だが指よりは生々しい。硬いのに柔らかいような、それでいて熱くて。怖い。) ...ぁ゛、... ぐ、ッ、   (2021/6/25 00:36:50)

和賀 大和(( 凄いな!!!💕💕俺昔カレーの甘口が辛かった ( おかしい ) 性癖の子が泣いてるとさ…興奮しちゃって… ( ゴミ ) 踏み入れてしまったな もう引き返すことは出来ない   (2021/6/25 00:38:11)

鷹倉 丙( 一度先端を挿れてしまえば、柔らかく纏わり付く内壁に誘われるように奥へ奥へと腰が進む。これが愛しい相手のナカだと思えば尚更興奮が湧き上がり、腰の奥から脳の中心へ電流のような快感が伝わった。_だが、今日ばかりはその快楽に呑まれる訳には行かない。苦しげな声が肩口から時折漏らされるものの、恐らく痛みを感じている訳では無さそうだ。一気に押し付けてやりたい衝動を理性で捩じ伏せ、気が遠くなるほどゆっくりと自身を彼の胎内へ飲み込ませて行った。軈て互いの下肢が触れ合うほど近づいた頃、ぴったりと彼の中に収まった自身を確認して熱を孕んだ息を吐き出す。 気持ち良い。腰が蕩けそうな錯覚に陥りながらも彼の髪へ指を通せば、「 っ、…大和。平気か、」と宥めるように指を往復させて。)   (2021/6/25 00:50:59)

鷹倉 丙(( へへへ!!💕💕 めっちゃ分かる 小学生の時はカレーに牛乳ぶち込んでた( ? )だよな すげ〜〜分かる( ?? )己の身も禁忌に染めるしかないようだな……   (2021/6/25 00:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/25 00:58:17)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/25 01:01:13)

和賀 大和( いつも彼の中を一気に突いてしまう己とは違って、気が遠くなる程ゆっくりと中へ入って来てくれる。きっと、彼なりに己の身体を気遣ってくれているんだろう。その優しさを身に染みさせながらも、それでも心の底から気持ち良くなれない自分自身を心の何処かで嘲笑していた。段々と彼のものを飲み込み、奥と先端がぴったりとくっ付く感覚が走ると本当にゆっくりと息を吐き出す。彼はこの中を気持ち良いと思ってくれているだろうか。そんな心配が数割、残りの全ては脳内で処理しきれていない負の感情で固まっていた。否、嬉しい事には間違いないんだ。身体の中に彼が居るような気がして、普段とは違う立場で愛しい彼と繋がれた事が何よりも嬉しい。嬉しいのに、頭は追い付いていなかった。圧迫感と異物感が身体を蝕んで、訳の分からない感情がぐるぐると頭の中を回っている。駄目だ、動けない。声が出せない。嗚呼でも、そんな事で止めたくないと言うのは我儘過ぎるだろうか。   (2021/6/25 01:01:24)

和賀 大和平気か、と宥めてくれる彼に対して肩に顔を埋めたまま。口から吐き出されるのは声ではなく息のみで、大丈夫、そのままで良いと伝える目的で頷く事だけをして見せた。彼のおかげで痛くはない。寧ろ、ちゃんと受け入れられている気がする。) ...ッ、..   (2021/6/25 01:01:33)

和賀 大和(( かわいいな!!!💕💕 ウッッッ分かる 牛乳か蜂蜜 ( ?? ) 次か次の次くらいで可哀想にして大丈夫?? ( 聞き方 ) ふん 見誤らないようにな……   (2021/6/25 01:03:28)

鷹倉 丙((   (2021/6/25 01:07:15)

鷹倉 丙(( ぎゃミス おかえり💕💕💕 蜂蜜は入れたことないけど美味しそうだな(??) 可哀想にしていいよ😉(言い方) くっ…………   (2021/6/25 01:07:57)

鷹倉 丙…、ん。じゃあ、悪ィ、…っ動くぞ、( 己と違い随分と静かな彼のことが気に掛るが、随分慎ましやかな反応だと揶揄うべきでない状況な事くらいは馬鹿でも分かる。僅かに聞こえる吐息を頼りにその温もりを確かめるようにさらりとした彼の髪を撫でた後、脚を抑えていていた手で腰を支え乍、ゆっくりと腰を動かし始めた。始めは形を己のものに慣らすようにゆっくりと、己の熱で彼の中を開いていくような感覚だった。学生相手に何をしているのだと嘲笑する己がいる反面、愛おしい相手と繋がれたという事実はそんな己を押し潰してしまえるほどにとても大きい。そうしてゆっくり動いているだけでも己にとっては随分心地よく、いつものような激しい行為でなくとも充足感を感じていることに驚いていた。彼も、ほんのわずかでも同じ気持ちを感じてくれていればいいのだけれど。)   (2021/6/25 01:16:49)

和賀 大和(( ただいま!!ミス可愛いな💕💕 ( 全肯定 ) 牛乳と蜂蜜どっちも入れたゲロ甘カレーが好きだったんだ ( ? ) やった 可哀想にしちゃお 地雷だったら言ってな… ( ゴミ ) ふっ…どうした……   (2021/6/25 01:17:59)

鷹倉 丙(( 今日も今日とて全肯定だな💕💕(?)カレーの味消えてそうだな???(??) 地雷は特にないつもりだし大丈夫…( ? )目にゴミが……   (2021/6/25 01:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/25 01:40:51)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/25 01:40:56)

和賀 大和...ッ゛ふ、..う゛、( 彼の気持ちだって理解出来るつもりだ。愛しい人の淫らな姿を目の前にして、そんなにもゆっくりとした扱いをするのには余程な努力が必要だろう。痛い程に理解しながらも、好きなように彼に抱かせてやれない己が嫌だった。胎内で彼の物がゆっくりと引き抜かれて、また奥へ入ってくる。その律動は彼を感じるには十分で、記憶を蘇らせるには十分過ぎて。…彼の顔が見たい、あの綺麗な水色を見て安心させて欲しい。肩から顔を離して、枕へ頭を落とした頃。…目の前には、ある筈の景色ではない違う光景が広がっていた。黒のスーツを着崩して、触り心地の悪そうな黒髪を汗で濡らして。数人の視線が痛い。目の前に居た筈の、あの彼は何処へ。____気が付いた時には、彼に胸を力のままに、殴るように突き放していた。「____! ッなん、で、...ッ嫌、いやだ、触、らな゛、ッ゛、...ごめ゛、ごめ、ん゛、ッなさい゛、」   (2021/6/25 01:43:40)

和賀 大和 逆らってはいけないと理解しながら、暴力を振るった己に対して降り掛かる痛みが怖い。嫌だ、やめてくれ。気持ち悪い。両手は自らの身を守るように彼と自らの顔を遮り、指の隙間から覗く瞳は何かを見て恐怖に染まっていた。目尻から溢れて直ぐに崩れ落ちた涙は枕を濡らす。恐怖からか全身が震えて仕方がなかった。態々彼に芯を通して貰った自身だって、既に萎えている。綺麗な紫色の髪をした人間が視界の中に一人も居ない。身なりの良さそうな大人、悪そうな大人。…やめてくれ、もう痛いのは嫌なんだ。) ごめ、なさ゛、... ッ謝る、から゛、ッ嫌だ、痛く、ッしない゛で゛、___も゛、いたい゛、の、いやだ... ッ゛   (2021/6/25 01:43:48)

和賀 大和(( ふふ 丙さん限定全肯定botだからな💕💕 ( 温度差 ) バレた??あれは違う液体だった ( ?? ) そうだったな…俺のが地雷多かったわ… ( 弱 ) えっ…目薬さしときな……   (2021/6/25 01:44:54)

鷹倉 丙__…ッい゛、( 迫り来る様々な感覚に思わず目を伏せてしまっていたからだろうか、彼の咄嗟の行動に反応出来ない。高校生の細腕と言えど男が力の限り突き放したのだ、胸を突き抜けるような衝撃を殺しきれず後ろへ尻餅をついてしまえば、彼との繋がりも切れてしまった。己が身を落としたのは幸いにもシーツの上で、痛むのは胸くらいのもので済んだ。__然し、目の前で泣きじゃくる恋人はどうだ。まるで彼の方が殴られたかのように怯えて身体をうち震わせ、己を突き飛ばしたばかりの腕で顔を庇う姿は痛々しい。その指の間から此方を見る目は、いつもの理性的で優しいそれとは程遠い。正に恐怖の対象そのものを見るような目に自分が映り込んでいることが信じらせず、愕然として言葉を失ってしまった。身体の熱などはとっくに冷め、温度を忘れたかのように手足が冷えていく。何か取り返しのつかないことをしてしまったような予感にじっとりと嫌な汗が流れた。然し一瞬の後、はっと我に返ると同時に庇うように翳された腕を掴む。何を己は惚けているのか。仮に彼を害したのが自分だとしても、この場で彼を救える者もまた自分しかいないのだ。)   (2021/6/25 02:12:58)

鷹倉 丙…ッおい大和、目ェ覚ませ!此処に居んのは俺とお前だけだ、お前に痛いことする奴なんか居ない、いる訳ねェだろ…っ( 無理矢理腕を退かせ赤色へ必死に呼びかける。己の乱暴な所作は逆効果かもしれない、そう思いはしたがこうして呼びかけること以外にできることがないのもまた事実だ。声が届くことを祈るしかない。)   (2021/6/25 02:13:00)

鷹倉 丙(( キャ うれし…… 💕💕💕( ?? ) 野菜の入った甘い液体もなかなか嫌だな( ワガママか )よわよわかやま……(?) や、やさしい…………   (2021/6/25 02:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/25 02:26:53)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/25 02:29:32)

鷹倉 丙(( オッ ねんねか……???   (2021/6/25 02:29:38)

和賀 大和_____ひ... ッ゛、( 彼との繋がりが切れた事も、何も知らずにただ目の前の男から逃れる方法が頭の中を駆け回る。愛しい彼の元へ帰りたいと、愛しい彼を突き放して懇願する今の男は傍から見たら何をしているのか分からない。顔を覆っていた手を掴まれ、隠していた顔を晒されては謝り続ける声も途絶えてしまった。嗚呼そうだ、どれだけ懇願して泣き叫んでも彼奴らはこうして簡単に腕を引き剥がしていた。殴られる、そう確信した暁には反射て目を閉じていた。ぎゅっと瞑られた瞼は目の縁に軽く皺を作り、僅かに赤みがかった白目を隠す。目を覚まそうと怒鳴る彼の声を、耳を通して違う声に変換していた。否、それでも声だけで言葉は変わりやしない。 " 目を覚ませ " "痛い事をする奴なんて居ない " そんな言葉を、彼奴らが掛けてくれる訳が無いだろう。荒らげた息は過呼吸を起こして、やがて咳へと繋がっていく。彼に起こして貰った身体の熱なんて、とっくに消えてしまっていた。そんな自覚もないまま、ただ目の前の光景に身体を震わせている。   (2021/6/25 02:29:38)

鷹倉 丙(( ねんねじゃなかった おかえり!!!!   (2021/6/25 02:29:47)

和賀 大和…ただ、己の手を奪って握るその手は、力が強くとも何処か優しいような気がして。何がこんな悪趣味な幻覚を見せているのかは分からない。分からないが、段々と頭の中で点と点が繋がっていくような気がした。瞬きをする度に、目の前の黒髪が綺麗な紫色へと変わっていく。顔だって、端正な物に変わっていた。やっと視界に彼が現れたところで、何が起きたか情報が処理出来ない脳では彼に縋る事しか出来ない。彼に突き放す暴力を振るったと言うのに、掌を裏返して瞼を開くと彼の手を解いて思い切り抱き着いた。) _____ひ、のえさ、...ッ丙、さ゛、   (2021/6/25 02:29:47)

鷹倉 丙(( (サンドしちゃったの顔)   (2021/6/25 02:30:04)

和賀 大和(( 更新下手くそ人間です!!ただいま!!!!   (2021/6/25 02:30:05)

和賀 大和(( ( サンドさせちゃったの顔 )   (2021/6/25 02:30:16)

和賀 大和(( 丙さんドイッチ   (2021/6/25 02:30:33)

鷹倉 丙(( 丙さんどいっち   (2021/6/25 02:33:12)

和賀 大和(( 食べちゃお   (2021/6/25 02:33:19)

鷹倉 丙(( ぎゃ   (2021/6/25 02:34:30)

和賀 大和(( 一生傍に居るよ……💕💕 ( ??? ) あの時は美味しかったけど今食べたら不味いと思う ( 真顔 ) よわよわかやま発動….ˬ. ( ? ) やさしさの塊だからな……   (2021/6/25 02:34:34)

和賀 大和(( バギュッジャギッモシャモシャ   (2021/6/25 02:34:59)

鷹倉 丙( 外界の情報を遮断し自らを守るように目を閉じた彼の瞳には、当然だがもう己の姿は映っていない。次第にその呼吸が乱れ、過呼吸へと変化していけば彼の喉から不安定な呼吸音が漏れだし挙句に咳が混ざり出す。それを竦んだように見守る此方の方が息苦しくなるような有様に、この腕を離して背中を摩ってやるべきかと逡巡した。それとも、今の状態でそんなことをすれば余計怯えさせてしまうだろうか。分からない。こんなことは初めてだ。__然しやがて、己の言葉が彼の中で咀嚼されていくにつれ、彼を悪夢の中から少しずつ引っ張りあげる。此方の顔を見ながら何度か瞬きを繰り返したあと、正に夢から覚めたような様子で腕を振り解き、勢いよく衝突される。__否、これは抱きつかれたのだろうか。また後ろへ臀をつきそうになるのを何とか堪え、その身体を受け止めた。)…あァ、どっからどう見ても丙サンだろうが。見間違えんな、( よろめきながらも両腕を回し、今度こそ宥めるように背中を撫でる。言葉こそそっけないものの、何処か気遣わしげにゆっくりと呼吸を手伝うように上から下へと掌を滑らせ )   (2021/6/25 02:47:01)

鷹倉 丙(( うーん怖……💕💕💕(??)子供の頃の味覚ってよく分かんねえな……🤪(?)あっ小顔ちゃん……◜࿁◝ (?)優しさの塊おいしい   (2021/6/25 02:48:13)

鷹倉 丙(( 擬音がリアル   (2021/6/25 02:48:31)

鷹倉 丙(( ァ゛゛゛まずい眠い 次レス見たら寝ます……🤪(此奴)   (2021/6/25 02:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/6/25 02:56:41)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/25 02:59:52)

和賀 大和( 目の前の彼が、本当に彼なのかと疑ってしまう程に混乱している。視界の中で己を必死に現実世界へ引っ張ろうとしている彼の姿が、先程は幻覚として彼奴に見えていたからなのか。目の前の彼が幻覚なのではと疑ってしまう程だった。否、それでも良い。目の前に映っている人間が彼であるならば何でも良い。勢い良く抱き着いたことで、鼻を擽った匂いは確かに彼のものだった。あまりにも勢い良く抱き着いてしまったから、少しよろめいた彼にもお構い無しに縋り抱き締める。恐らく、彼には今何が原因で何が起きたのかを説明するべきなのだと思う。思うのだが、口が思うように開かなかった。皮肉なことに、謝る為ならば口は自由に動いてくれる。どれだけ引っ張ろうとも深く深くまで根付いた物に絡まっている感覚がした。「ッ...ごめん、なさい゛、」 そうだ、何処からどう見ても目の前の彼は " 鷹倉 丙 " だ。他の何者でもない。背中を撫でられた事で呼吸は段々と落ち着いて、それでも震える身体を持ちながら彼の背の服を思い切り握り込んでいた。きっと、彼の服中に皺が出来てしまうだろう。   (2021/6/25 03:00:17)

和賀 大和…どれだけ時間が経っても頭の中が処理されない。彼の方が混乱しているだろうに、自分が今どんな状況なのかが理解出来なかった。)   (2021/6/25 03:00:20)

和賀 大和(( !?!?もう3時なのか 時の流れは恐ろしいな……早かった……   (2021/6/25 03:00:37)

鷹倉 丙(( ふふわかやまと可愛いな これに返すのが楽しみ(??) もう3時゛゛゛ 毎回この時間に眠くなってんな   (2021/6/25 03:03:16)

2021年06月22日 20時03分 ~ 2021年06月25日 03時03分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】
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