「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年06月18日 23時57分 ～ 2021年06月25日 17時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【ありがとうございますっ、完墜ちしたブレイヴをたくさん攻め立てて孕ませたりエネルギーを奪っていって………なんていうてんかいをしつつお互いにやりたいことができたら、試練を乗り越えて生まれ変わったブレイヴがナイツとして復活するって展開にしようかと】 (2021/6/18 23:57:44) |
| ネメシスリリス | > | 【その辺りは今後のロル次第ですわね。今後に乞うご期待、ですわね】 (2021/6/19 00:05:32) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【ですね、ではでは日曜の夜までにソロルを書きますね、今日はお相手ありがとうございましたっ！】 (2021/6/19 00:10:31) |
| ネメシスリリス | > | 【分かりましたわ。では、お疲れ様でした。ゆっくりとお休みなさいくださいませ】 (2021/6/19 00:16:00) |
| おしらせ | > | 愛玩奴隷ブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/19 00:16:44) |
| おしらせ | > | ネメシスリリスさんが退室しました。 (2021/6/19 00:17:23) |
| おしらせ | > | 立花 博文さんが入室しました♪ (2021/6/19 02:17:17) |
| 立花 博文 | > | 【こんばんはです。ソロルを投下しに来ただけで投げたら落ちますね】 (2021/6/19 02:17:47) |
| 立花 博文 | > | ふむ……、やはり失敗作は脆いな。耐久性の見直しをしなければいけないな…。(珍しく生物室に入り浸れている男は外に出ていた。学園の人気の少ない校舎裏の草木が生える所で膝を地面につけ何かを見るように身を屈めある物をじっと凝視している。視線の先には無惨にも食い破られ既に息絶えた合成蟲の骸が体液や外骨格の欠片がを盛大にばらまかれていた……。以前逃がした蟷螂蟻は失敗作だったが……まさか合成すらしていない生き物にこうも簡単に殺されてしまっている。元々は合成蟲の素材を収集する為に野外に出ていたが、まさかの合成蟲の死骸に出くわすとは男も想定外だったろう。余りにも貧弱すぎる蟲の末路に深い溜息を吐露した…。これではナイツおろか一般の人間にすら驚異にならない合成蟲の生産を見直すか…？頭の中でそう思いに至る。しゃがんでいた体勢から立ち上がると改めて死骸に視線を向けた。)……。このまま残しても良いが、バレたら面倒だな。やれやれ……。(男が懸念していること。それはこの異形の蟲の存在が明らかにされてしまう事に懸念をした。放置すれば何れは死骸も無くなるだろう。 (2021/6/19 02:19:56) |
| 立花 博文 | > | でもそれでは時間が掛かり過ぎる。幸いな事に死骸はバラバラになっており、元の姿が判別しづらいも念の為に隠滅を兼ねて持って帰ろうと判断に至った…。右手を死骸に向けると、ガウンの裾から小さな黒い粒がパラパラ…と死骸の上に落ちていく。数十、数百に至る粒を落とし終えると、くぐもった声で「食え」と命じる。するとどうだろう？黒い大量の粒が死骸を覆い隠し蠢く。硬い外骨格が砕かれ柔らかい肉が食われていく音が校舎裏に響き渡っていく……。音が次第に小さくなって軈て音が鳴り終えた…。黒い粒が男の足を伝いガウンの中に戻った頃には死骸である合成蟲の残骸は跡形もなく姿を消していた……。最初から何も存在をしてなかった地面を一瞥すると男は踵を返し生物室に向かって歩み始めた……。だが、男は気づかない。生まれて間もなく外の世界に投げ出された蟷螂蟻は生きる為に無理矢理環境に適応し「ある事」を終えた後に殺された事を。死骸があった地面の下に産み落とされていた小さな白い卵数個あると言う事を。誰にも知られず静かに孵化の時を待つ卵達…その内の一個が微かにピクっと反応をした……。) (2021/6/19 02:20:34) |
| 立花 博文 | > | 【卵がどうなるかはまだ分からない…。お部屋ありがとうございました】 (2021/6/19 02:21:18) |
| おしらせ | > | 立花 博文さんが退室しました。 (2021/6/19 02:21:24) |
| おしらせ | > | 立花 博文さんが入室しました♪ (2021/6/19 20:17:35) |
| 立花 博文 | > | 【こんばんはです。とりあえずソロルを】 (2021/6/19 20:18:04) |
| 立花 博文 | > | (生物室に戻り教室内に置かれた椅子に座り込むと、マスクに付いた嘴に指先で触れながら……男は合成蟲の安定とした生産をする為にはどうすれば良いのか？を考え始めた。校舎裏で発見した失敗作である貧弱な蟲の死骸を目の当たりにし、本当に今現在行っている実験が成功するのかと…。何が駄目で、何を改善したら良いのかすらも分からぬ男は暫しの思案の渦に飲まれていく____)蟲ばかりに固執し過ぎか……。不本意ではあるが、「人間」を素材にするか……。人間ならばあの「蟲」が役に立つだろうしな…。(数十分程、長いようで短い様な時間を掛けて漸く纏まった。蟲同士の合成は成功率が非常に低く失敗するのが現状だ。数をこなし成功する個体を生み出すまで作るやり方もあるが、其れでは「時間」と「素材」の無駄でしかない。それ故に男は固執していた蟲から目を離し新たに人間をベースに合成蟲を生み出すやり方に方向転換に判断をした。人間ならば蟲同士で合成するのと比べると程度だがそれでも高い成功率が高い……筈。このやり方は単純に蟲と人間を比べて判断をしたに過ぎないが、試して損は無いだろう…。 (2021/6/19 20:19:00) |
| 立花 博文 | > | 徐ろに右手の手袋を外すと人間の右手が晒された。肌は青白く死人と変わらない肌色をしていた。右手に力を込めると掌に切れ込みが走り鋭利な刃物で切り裂いたように皮膚と肉が広がった…)此奴を試すのは初めてだが……人間相手にも問題なく効果があると思うが……試せば分かることか…。成功すれば今後に繋がる……が、失敗すればやり直しだな……。(ゆっくりと「何か」が穴の開いた掌からズルりと這い出て来た。赤黒い色をし細長いハリガネムシの様な蟲がゆらり、ゆらり、と身を揺らす。 (2021/6/19 20:19:27) |
| 立花 博文 | > | 体内で魔力を用いり生み出した寄生蟲だった。脳に寄生し宿主を思いのままに操る寄生蟲は有名だが、この寄生蟲はそんな力は持っていない。あるのは宿主の体内で卵を産み付ける繁殖能力のみ。特筆すべきなのは世代を重ねることでこの寄生蟲は宿主を支配する力を得る点だ。親世代から生まれた子世代は宿主が眠っている間に体外に出てくるとまた新たな人間・動物に寄生し繰り返し同じことが行われていく。気の遠くなりそうな長い時間が必要だが、バレるリスクを考えれば仕方の無い…。問題は誰に寄生させるかだが……。大事な所を考えてすら無かった男は適当な人間を探す所から始まった____)……やれやれ…。(非常に、非常に素体となる人間を探す時間があれば実験をしたいのが本音だが……やらねば始まらない為に渋々と椅子から立ち上がる。掌に出ている寄生蟲を体内に戻すと穴が塞がり始めた。そのまま手袋を嵌めると静かに素体を探しに教室の出口に歩いていく) (2021/6/19 20:20:07) |
| 立花 博文 | > | 【以上です。お部屋ありがとうございました】 (2021/6/19 20:20:21) |
| おしらせ | > | 立花 博文さんが退室しました。 (2021/6/19 20:20:24) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/20 22:03:31) |
| フェアリーブレイヴ | > | あはぁっぅあぁ、んっぅぁ、はぁぁぅ…すき…気持ちいいの、だーいすき…（セフィロトネメシスに敗北し奴隷となって３日がたった。私は触手の檻に囚われて全身を触手によって愛撫され、寝ている間以外は常に快楽を与えられて、それを引き換えとして魔力を捧げていた時折ご主人さまが様子を見に来ている。気持ちいいことは素晴らしいこと…ずっとずっと、この感覚に浸っていたい…頭の中はもう犯されることでいっぱい、かつてのフェアリーナイツとしての姿はどこにもない、淫らに触手に犯されるブレイヴの姿があるだけだ…そしてその裏で何かが動き始めた） (2021/6/20 22:04:29) |
| フェアリーブレイヴ | > | 『おい、ブレイヴ…起きろ！ブレイヴ！』（体が重い、眠たい、どんよりとしている、誰かが声をかけて私の目を覚まさせようとしている…）『流石のお前も意識の覚醒までに時間がかかるか、まぁいい、それでも起きろ！フェアリーブレイヴ！』（とぼんやりと意識が覚醒し、次第に、瞳が開く…目が覚めると、違和感がいくつか、真っ白な空間、衣服は破れることなく着たまま、体は何不自由なく動く……私は…死んだのだろうかとゆっくりと周囲を見渡すと、炎が浮いていた…）『気がついたか、危なかったな、もう少しでお前は完全に魂を囚われて、心の底まで奴隷となるところだった』（一瞬、あの快楽が、あの敗北が夢ではないかとも思ったが、それはないということは自身の体が一番覚えていた。）あなたは…そして、ここは一体…（当然の疑問を浮かべるように彼？でいいのだろうか、炎に話しかける） (2021/6/20 22:05:53) |
| フェアリーブレイヴ | > | 『ここは、魂の空間、ここならばネメシスの介入もありえない、まぁようするに緊急避難先だ、魂の主導権が基本的にお前にある以上、一部までしか救えなかった…お前の意識の大半は…』（と空間内に現実の私の姿が映る）あはぁっぅあぁ！んっぅぁ、はぁっぅあ、触手、気持ちいい、もっとぉ、もっともっと吸ってぇ！！！（と顔を真っ赤にして自分でないことを否定したい、けれど間違いなくそこにいるのは私で…）『これが現実だ、ブレイヴ、まもなくお前は奴隷として完成し、奴らに魔力を捧げ続ける苗床となるだろう』（とその一言が、この空間もいつまで持つかはわからないという意味の発言であることは間違いなかった）どうすれば…いいのですか？（と私をわざわざここまで連れてきたということはなにか策があるはずだと、すがるようにそう言って）『何、そう難しい話ではない、オレがお前の体を使い暴れまわれば、この状況でも脱出くらいは出来るだろう…だが、今回に関してはその後が問題だ、お前の体は快楽を知りすぎた、溺れすぎた、もしオレが助けても、すぐにまた同じネメシスあるいは違うネメシスに敗北してしまう、そうなってしまえば助ける意味がない。』 (2021/6/20 22:06:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | そんな…（彼の言葉に絶句する。今この場を抜け出そうとも私にはもう、ネメシスに抗える体ではないということを、改めて宣告されたことで自覚してしまう…）では…どうしたら『まぁ、手がないことはない、というか、そうでなければお前を連れてきたりはしない』（どうやら何か策があるらしく）信じて…いいんですね？（と何かの罠の可能性は考えずに彼にそう託すようにする）『物分りが良くて助かるぜ、時間がないからな…だがタダじゃないし、今回が最後、一度きりの最終手段だ…まずお前、生前の記憶はあるか？』（とそう言われると頭にノイズが走っていく）い、いえ…自分が火災に巻き込まれて死ぬ寸前で何かと契約して…あ、あなたがその！『あぁ、それで間違いない…記憶を封じ込めているのも都合よく利用できればいい、と思っていた』つまりあなたは…ネメシス（衝撃の事実だった、ブレイヴにとっての力の源そのものが、化物そのものだったのだ） (2021/6/20 22:07:47) |
| フェアリーブレイヴ | > | 『そうなるな、まぁといっても、お前の心の方針に従ってたから善玉のネメシスだとでも思ってくれ、そこは今、重要じゃない、問題は…今後のお前が生きていくにあたって、過去の記憶というのを思い出さなければならない、そんなわけで…』（と炎は何かを吐き出すようにすると中から触手を侍らせる少女が現れる、幼い、そしてどうみてもその禍々しい格好はネメシスを想像させて）『お前には3つの試練を与える…この空間で2つ、向こうで1つだ、最後の一つはまぁ問題はないと思っているが、まず1つ目…俺の知る限り最強のネメシス、ネメシステンタクルスのコピーだ…こいつに勝てるかな？』【あはははっ、ブレイヴちゃん、楽しもうねぇ！】（とこちらの意志など関係ないと触手を伸ばし、犯そうとする少女に刀を抜いて応戦する）『ふむ、まだ立ち上がるだけの力は残っているようだな』当たり前です…私はどうであれ、ネメシスを倒す、フェアリーナイツなのです『ならば自らの手で取り戻せ…！騎士の記憶を…騎士の心を…騎士の魂を！』（と魔力がわずかしか巡らないなか触手の少女と刀一本で戦い続ける） (2021/6/20 22:09:43) |
| フェアリーブレイヴ | > | せい！このぉ！！（魔力の解放すら出来ない状態だが向こうが加減をしているのかギリギリで戦いの形が成立していた、そして何合か打ち合いを続けていると一瞬、刀に閃光が宿るような、そんな違和感を覚えて…） 『ほう、もう兆候が見え始めたか…』はぁああああ！！！（以前のように武器の切り替えや便利な移動技が使えるわけではない、持ち前の身体能力と刀のみで目の前の強大なネメシスに立ち向かう、普通であれば無謀である戦いだ、けれど少女の気高き心なら、もしそれが現実でのネメシスとの戦いであっても、たとえ、自身がナイツでなくとも、同じ選択肢を選び、最後まで抗っていただろう、だからこそ、ブレイヴは快楽に屈した自分自身が許せなくもあった。）しまっ、ぁああああっ！（と触手がとうとうブレイヴの右腕を捉えて絡みつく、全身を即座に拘束されて快楽を与えられ始めていく…）『もし負けてしまえばもう一つの試練…お前の弱すぎる感度、快楽をある程度矯正する、まぁこれに関しては極力、だがな…お前の体を敏感でなくそうとしたら、それこそ100年はかかるぜ』 (2021/6/20 22:13:29) |
| フェアリーブレイヴ | > | （と触手が全身を蹂躙し始める、異空間だからか過剰なほどに攻め立てる触手に悲鳴を上げて）『理性を失うなよ、ブレイヴ！』（とそういう炎に対して、声を必死に止めるも触手が挿入されると）くぁああっうぁ！んんっぅ！んっう！（懸命にこらえて入るのだろうがそこが限界、次第に追い詰められて果ててしまう…一度果てたのを確認すると拘束は解け地面に落とされる、息を荒げて触手の妖魔を見つめる）『時間がない、安心しろ、体力も魔力もすぐに回復する、休む暇など与えない、繰り返すぞ、お前の魂が完全に陥落するのが先か、お前が完全に騎士として覚醒するのが先か、はたまたこの空間の存在を奴らに気付かれて侵食されるのが先か…俺はそれぞれ33％と見ている、だが、お前ならば出来るとも信じている』はい！私は…負けません！『…裏切るなよ、ブレイヴ！』（触手が再び私のことを犯そうと迫ってくる、私は目の前の現実に抗うように刀を持ち、触手に立ち向かっていく、短いようで長い、奇妙な存在である魂との一度きりの試練が幕を開けた） (2021/6/20 22:15:14) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【以上です！長くなってしまったぁ…まだ過去回想に後半もあるのですよね…これ、まぁうん詰め込みすぎないようにします、ではでは】 (2021/6/20 22:15:50) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/20 22:17:03) |
| おしらせ | > | フェアリーリコリスさんが入室しました♪ (2021/6/23 01:14:48) |
| フェアリーリコリス | > | (ガラス細工のような…伝書鳩、久しく見ていなかったそれは誰からの物かすぐに分かった……)…ここでいいのかなぁ？……(警備も特になく…誰も近寄らなそうな雰囲気を放っていること以外は何も変哲のない暗くて冷たい場所……そこに足を踏み入れて…)さぁて……噂の地下ですか…重傷患者を治して欲しい…って言われたんですけどねぇ〜…(辺りを見回せば…繋がれたり病んでるような状態の子はいれどそんなに重傷の相手はいない…ため息をつきながら……しゃがみこんで) (2021/6/23 01:19:31) |
| おしらせ | > | アクアネメシスさんが入室しました♪ (2021/6/23 01:21:42) |
| アクアネメシス | > | アァァッ…ァァ…た、助けて…(完全に両足を潰され、腹部にも何かに貫かれた傷のある姿で地面に転がされているアクア。立ち上がることもできず) (2021/6/23 01:22:51) |
| フェアリーリコリス | > | ……ーーーーーー！…(辺りの空気が凍りつく……重圧…ここしばらく観測されることのなかった…それが…渦をまく……見ればガラス結晶のような物が繭のように何かを包んでいて………、)…な、なんです、…これは…(中に収納されていたそれは…圧力を放っているものでないことは確か……、…脚を負傷して…そのまま肉を抉られ…もう時期瀕死になりかねない存在が目の前に転がれば…アレだけ存在感の放っていた繭は何事も無かったように…ただのガラスのオブジェクトになって) (2021/6/23 01:23:48) |
| フェアリーリコリス | > | …ーーー？…だれ、ですか、…(警戒しながら…近づき……、) (2021/6/23 01:24:44) |
| アクアネメシス | > | た、助けて…(その姿はアクアネメシス。かつてフェアリーアクアと名を偽ってフェアリーナイツを襲っていた存在。フェアリーメルトに敗れ、瀕死の状態でここに飾られていて) (2021/6/23 01:25:47) |
| フェアリーリコリス | > | …、……その姿…見覚えがあるんですけど……(疑いながら足に手を添えてみる……見るに堪えないくらい……何かの針に刺し穿たれて、…その上で抉り表面を筋ごと断裂されているような感じ……ふくらはぎに関しては外傷は刺傷だけだが…中は…折れて砕かれているのか……不自然に曲がっている) (2021/6/23 01:29:07) |
| アクアネメシス | > | アァァァァッ！？(足にふれられると悲鳴を響かせて)た、助けて…ください…何でも…しますから… (2021/6/23 01:31:31) |
| フェアリーリコリス | > | …あなた、ネメシスですよね？……それも四天王とか名乗ってた……、フェアリーナイツに命乞いするんですか？…(えぐい…傷跡……そんな印象を与えられつつも…、警戒は崩さずに) (2021/6/23 01:33:44) |
| アクアネメシス | > | ゥグッ…そ、それは…（リコリスの言葉の前にぐうの音も出ないアクア）もう…歯向かいませんから…助けてください… (2021/6/23 01:35:47) |
| フェアリーリコリス | > | そうですね…、傷を治すこと自体は……問題はありません…けど、…あなたを信用できるかは別です…(少し情のようなものが動きつつも……)それに……そんな状態になるってことは……やっぱりなにか悪いことを… (2021/6/23 01:37:49) |
| アクアネメシス | > | そ、それは…。いえ、突然襲われただけ…です…。なので助けてください…（目線をそらせながら命乞いして） (2021/6/23 01:39:16) |
| フェアリーリコリス | > | ……この期に及んで…、…なんか…嘘っぽいんですけど……《彼岸花･黒芯》(麻痺毒の茎で脚をつついていきつつ、…疑いの目で見つめていて) (2021/6/23 01:42:02) |
| アクアネメシス | > | ハァ…ハァ…ゥッ…ァ…（麻痺毒を打たれ、足の感覚がなくなっていく。同時に痛みからも解放されてきて） (2021/6/23 01:43:20) |
| フェアリーリコリス | > | …いえ、いま嘘ついた目をしていましたよね？(抉れた傷に指が押し込まれれば……血が滲むように更に溢れて……) (2021/6/23 01:45:31) |
| アクアネメシス | > | や、やめ…やめて…これ以上されたら死…(痛みは止まったものの、傷口からは血が溢れて) (2021/6/23 01:47:08) |
| フェアリーリコリス | > | ……そう？…あなたは敵を殺すのに…自分が死にかけると命乞いをするんですね……(皮肉そうに微笑む……、血のついた指で脇腹を撫でれば……脇腹に塗った赤を……傷口の赤に変えて……脇腹に傷をつけて…) (2021/6/23 01:49:10) |
| アクアネメシス | > | グッ…わ、分かりました…どうすれば…助けてくれますか…？(このままでは死んでしまうアクア。背に腹は代えられず、大人しくリコリスの条件を聞こうと) (2021/6/23 01:51:54) |
| フェアリーリコリス | > | ……そうですね、……とりあえず条件はつけません…、けど…(赤に濡れた指で…ハートマークの輪郭を切り分けて繋げたような紋章を書き上げていく…すると…まるで本当に熱せられているように熱く焼印がついて……、) (2021/6/23 01:54:54) |
| アクアネメシス | > | ッアァッ！？(血で体に紋章を描かれ、その線に沿ってアクアの皮膚が焼かれる。表情を歪めて声を漏らすも、体にはリコリスの紋が焼き刻まれてしまい) (2021/6/23 01:57:21) |
| フェアリーリコリス | > | …この紋章は…悪いことをすると熱くなる戒めの紋です♪…例えばですね？…さっきの質問ですけど……本当に悪いことはしていなかったんですか？(くすりと笑いながら問いかける……欺けば、焼けるような痛みが…へそに与えられる……まるで焼き跡をつけられる瞬間のような炙りつける熱が…悪いことをする度に……熱く熱く戒めるように) (2021/6/23 02:00:10) |
| アクアネメシス | > | だ、だから…私は襲われ…アァァァァァァァッ！？(腹部が焼けるように熱くなり、悲鳴を響かせるアクア)う、嘘です…私から襲い掛かりました…自分から襲い掛かって返り討ちにされました…！！(ついに自らの行動を白状してしまい) (2021/6/23 02:03:57) |
| フェアリーリコリス | > | ふふっ……そうですね、…根性は悪いようですけど…♪約束ですから助けてあげますね？…(まずはふくらはぎを撫でていく……複雑骨折をしたようなあざのある足を白い花でつつみつつ…)…《シロソメクサ》…(溜息をつきながら……茎をちぎる……スプレーのように吹き付けられる白いインクのような茎液が白肌に塗り付けられるように伸ばされれば……青アザが消えて…次の瞬間には外傷のないふくらはぎは何事も無かったように…元の状態に戻り) (2021/6/23 02:08:18) |
| アクアネメシス | > | ハァ…ハァ…ゥッ…き、傷が…（一瞬にして癒えていくアクアの傷。リコリスの力であっという間に足が復活して） (2021/6/23 02:11:06) |
| フェアリーリコリス | > | ……ん？……(続いてもも裏には…ゆっくりと塞ぐように…茎液を溜めて行き…撫でつつも…)。………ー？…あのすいません…もしかして漏らしたんですか？…(呆れたような声…あることに気づく……股下に濡れ広がる別のもの…先程の床をそのまま移してきたため。まだそれは広がっていて) (2021/6/23 02:14:50) |
| アクアネメシス | > | ち、違…アァァァァァッ！？は、はい…漏らしました…メルトにやられたときに漏らしました…(嘘をつこうとすると腹部が焼けるように熱くなる。止むをえず本当のことを白状するしかなく) (2021/6/23 02:16:55) |
| フェアリーリコリス | > | ふふっ、……漏らしたんですね…恥ずかしい…。(傷を治し終えればうつ伏せにさせて……布で股の下を拭いていく…)よく漏らさせられるんですか？……いえ、違いますね…よく漏らしちゃうんですか？(くすくすっと笑いながら質問…) (2021/6/23 02:19:00) |
| アクアネメシス | > | ウグッ…ァッ…。は、はい…（リコリスに嘘をつけないアクア。フェアリーナイツを相手に屈辱的な返答をさせられつつ、大人しく手当てされていき） (2021/6/23 02:21:24) |
| フェアリーリコリス | > | …うわぁ…お漏らししちゃってるんですねぇ、そんなに……言ってて恥ずかしくないですか？(耳元に声を聞かせつつ…おしりの割れ目に布を押し付けて…) (2021/6/23 02:23:31) |
| アクアネメシス | > | クゥッ…こ、この私が…（リコリスの口撃に言い返す言葉もないアクア。小さく呟いて唇を噛み）アァッ…も、もういいでしょう…帰してください…(治療が一通り済むと開放するように要求して) (2021/6/23 02:26:00) |
| フェアリーリコリス | > | ……いいですけど…、ここは牢獄…お忘れですか？…あなた、ここの人にすっごく恨みを買ってること、……あなたの足の傷は直しましたけど…代わりに強力な麻酔を打ち込んである…つまり動けないままこの場に放置されることになるんですよ？(クスリと笑いながら…ぴちぴちとおしりを弾けば痺れが伝わって) (2021/6/23 02:28:29) |
| アクアネメシス | > | グゥッ…では取引しましょう…。私を安全な所で解放するのであれば…私が倒して捕らえているナイツの情報を教えましょう…それでどうです？(嘘もつけない上に抵抗すれば腹部の紋章が体を焼く。ここはひとまずここから脱出するのを最優先させざるを得ない状況で) (2021/6/23 02:30:53) |
| フェアリーリコリス | > | ……捕らえてるナイツ…まぁ、それは後々……と言っても私がほしい情報はネメシスの方ですけど、……主に…そうですねぇ、…いえ、チワワさんでは分からないですかね、…(チワワ…伝書鳩にあった名前を言ってみつつも…、痺れる足をつんつん触って…) (2021/6/23 02:34:47) |
| アクアネメシス | > | ッ…何故その呼び方を…(思わず表情を歪めるアクア。足を触られ、足がビクン、ビクンと反応を示して) (2021/6/23 02:36:03) |
| フェアリーリコリス | > | チワワネメシスなんて…凄く弱そうな名前ですね♪…(痺れた足をくすぐり遊びつつ……) (2021/6/23 02:37:14) |
| アクアネメシス | > | クソゥ…フェアリーメルトめ…（悔しそうにリコリスの顔を見上げつつ、嘘もつけないので何も反論できずに） (2021/6/23 02:38:51) |
| フェアリーリコリス | > | ……ふふっ…どうしたんですか？…ほら、安全なところまで歩きますよ？……(這わすように起こしつつ…痺れる下半身のお尻をペちりと叩いてみて) (2021/6/23 02:42:14) |
| アクアネメシス | > | クゥッ…（リコリスに言われるがまま、四つんばいで下半身を半ば引きずりながらゆっくりと歩みを進めさせられて） (2021/6/23 02:43:15) |
| フェアリーリコリス | > | ……(薄暗い中から視線が注目して浴びせられる……今まで嘲笑ってきた…被害者たちから見れば今這わされてお散歩のように歩かされているチワワちゃんの姿は滑稽で) (2021/6/23 02:46:52) |
| アクアネメシス | > | クゥッ…クソッ…（アクアのプライドを引き裂きながら引きずられていくアクア。嘲笑の中を無様に張って行って） (2021/6/23 02:49:23) |
| フェアリーリコリス | > | 良かったですね…私が一緒に居て、……まともに動けない状態で1人だったら、…どうなってたか分かりませんよ……（背中に腰をかけつつ…優雅におしりを撫でて見せて…） (2021/6/23 02:51:28) |
| アクアネメシス | > | クゥッ…は、はい…ありがとうございます…（悔しさに表情をゆがめつつ、リコリスを乗せたまま牢獄を脱出して行こうと） (2021/6/23 02:55:22) |
| フェアリーリコリス | > | ふふっ…(ピチピチっとおしりを叩きながら牢獄の入口まで歩く…あたりは静まり返っていて……とりあえず普通の風景ではあるけれど……、)これからどうするんですか？…おへそのそれをつけたまま日常生活でも？、…(クスリと笑いながら…身体を撫でつつ…)すみれちゃんの件で…どうのとか言ってたのに……なんか、流れでボロボロになってましたね、…気まぐれで死にかけてしまうなんて……チワワさん、ほんと災難ですね (2021/6/23 03:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクアネメシスさんが自動退室しました。 (2021/6/23 03:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーリコリスさんが自動退室しました。 (2021/6/23 03:31:25) |
| おしらせ | > | 家畜奴隷ブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/24 23:28:16) |
| おしらせ | > | セフィロトネメシスさんが入室しました♪ (2021/6/24 23:29:48) |
| おしらせ | > | 水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/6/24 23:31:04) |
| セフィロトネメシス | > | 【では、状況把握の為に先行をお願いします。或いはこちらで状況を作っても良ければ先行しますが】 (2021/6/24 23:32:22) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【っと、ではでは、こちらから書き込みますね、水原ちゃんがやってきたところ、からかな】 (2021/6/24 23:33:13) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【二人ともよろしくお願いいたします】 (2021/6/24 23:33:24) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【そうですね〜こちらこそよろしくおねがいします〜】 (2021/6/24 23:33:58) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。よろしくお願いいたします】 (2021/6/24 23:35:22) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | うぐぅっぁぁ、ふぁぁ♡♡♡(なんて快楽をすっかりと受け入れて三重になった淫魔の紋章はきらびやかな光を見せている、そして彼女が囚われている触手牢獄の目の前でせっせといろいろと機材を用意しているネメシスの姿が………アライブネメシス………彼女はここが他のネメシスの場所だと理解しつつも目の前の宿敵の堕ちた姿に興奮を隠せないのか、自らの手でも攻め立てようと準備を続けていて) (2021/6/24 23:35:53) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【と、ここから様子を見に来た如月ちゃんがアライブさんに質問して、アライブさんがそれを答えるって方式でどうでしょう】 (2021/6/24 23:36:27) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむ…なるほど……自分は大丈夫ですよ〜】 (2021/6/24 23:39:02) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。ではそのように】 (2021/6/24 23:40:09) |
| セフィロトネメシス | > | (牢獄に見に来れば……見知らぬネメシスが) リリス「あの方はアライブ様ですわ。先日、配信許可をとりに来たお方です」 ああ、そういえばそういうのもありましたね (ブレイヴに視線を戻す) リリス「それで、本日はどのように配信されますの？」 (2021/6/24 23:42:22) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【あ、いまから配信やるんです？】 (2021/6/24 23:43:47) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【あ…始めちゃいます？】 (2021/6/24 23:44:43) |
| セフィロトネメシス | > | 【あ、確認だけですね。ちょっとリリスと構ってもらおうかと。その間に私が………ガッツリ苛めるか頂くかするので。リリスはその間、アライブさんに色々訊く感じです。……つまり他のネメシスの情報収集も兼ねています】 (2021/6/24 23:47:06) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【セフィロトさんやリリスさんが交わりたいならぜひぜひ、今日はちょっと………うん、倒れるまで眠りたくない気分】 (2021/6/24 23:47:12) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【あ、了解でーす】 (2021/6/24 23:47:33) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむふむ……了解しました〜】 (2021/6/24 23:47:55) |
| セフィロトネメシス | > | (リリスが話している間、ブレイヴに近付く) ふふ、元気にしていましたか？ (優しく微笑むが、これでもここまで堕とした元凶である) (2021/6/24 23:48:15) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【二人がよければ】 (2021/6/24 23:48:58) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【配信のラストで妊娠させたりとか………どうでしょ】 (2021/6/24 23:49:11) |
| 水原麗華 ◆ | > | あ、セフィーちゃんにリリスちゃんかなやっほ～♪ん〜今日はね〜…ブレイヴちゃんの奴隸堕ち記念配信でもやろうかなって思ってるんだぁ〜（エヘヘとリリスとセフィロトに気づいては手を振り、優しく微笑みリリスの問いかけてに答えて） (2021/6/24 23:51:55) |
| セフィロトネメシス | > | 【妊娠ですか。……誰と誰の子供ですか？(ぇ】 (2021/6/24 23:52:01) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむふむ……私は構わないですが…うん…誰の子にするのかどうするか……】 (2021/6/24 23:52:53) |
| セフィロトネメシス | > | リリス「なるほど……」 (切那は晒すのが好みではないが、リリスは逆であった。興味津々で機材を見ながら) アライブ様は常にこういった配信をなされているのですか？ (2021/6/24 23:54:00) |
| 水原麗華 ◆ | > | そうだよ〜、前に遊んだフェアリーストライカーちゃん…あの子の時は特に熱かったなぁ…んで…ブレイヴちゃんは何度か私の技の餌食になってるからねぇ…機材って言っても基本はスマホにこのヘッドセットを接続するだけで出来ちゃうからねぇ……（リリスに笑顔で答えつつ配信機材はスマホとヘッドセットだけだと明かして） (2021/6/24 23:59:29) |
| 水原麗華 ◆ | > | ＞リリスさん (2021/6/24 23:59:39) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あぐっぁぁはぁっぅ♡♡ご主人様………(とうっとりとしていてセフィロトさまをみつめ、身体はもううずいていて) (2021/6/25 00:00:13) |
| セフィロトネメシス | > | リリス「なるほど……アライブ様も戦えるのですね。とても興味がありますわ」 (そっと近付く) (2021/6/25 00:03:02) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | くっぅぁはぁっぁ♡♡私はぁぅ、その、配信の技を何度も受けて、今回も、また、それに堕ちてしまえば………(なんて彼女の技が確かであることを認めていて) (2021/6/25 00:04:39) |
| セフィロトネメシス | > | ……仕方のない子ですね…… (牢獄にゆっくり入ってくる) さあ、遊んであげます……ゆっくりと、快楽に漬かりなさい…… (触手がブレイヴにいやらしく絡み付く。足、胸、腰、首にニュルルと巻き付いていく) (2021/6/25 00:05:07) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【触手さんとブレイヴとか………それこそセフィロトさんと私とか………生まれ変わるから最悪出産しなくてもいいし………】 (2021/6/25 00:05:10) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あっぁぁ、はぁっぅ、ご主人様………嬉しいっ♡(なんて発情させながらぬちゃぬちゃと触手によってどろどろになった肉体を締め上げるように巻き付いて、もうすっかりと触手の似合う堕ちた姿を三人のネメシス様にみせつけていて (2021/6/25 00:06:30) |
| 水原麗華 ◆ | > | フフッ……そうだねぇ…戦えても私は近距離専門だからねぇ〜…フフッ……いい姿だね…ブレイヴちゃん……♪（クスクスと笑みを浮かべブレイヴの状態を見ては笑みを浮かべ） (2021/6/25 00:08:32) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。では……ここでいっそ新しく産みましょう (2021/6/25 00:08:54) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむ…いいですね……】 (2021/6/25 00:09:19) |
| セフィロトネメシス | > | 【SCPのような妖魔を。それこそ人工的に産み出されたモノとして、今後に影響を与えるものとして】 (2021/6/25 00:09:57) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【そうですね、出産したことも配信で乗せたら、絶望感が増しそう……】 (2021/6/25 00:11:10) |
| セフィロトネメシス | > | では、前戯を (別の触手がいきなりブレイヴの口から侵入し、同時に自身はブレイヴの耳を甘噛みする) (2021/6/25 00:11:17) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【一気に増しますね…】 (2021/6/25 00:11:53) |
| セフィロトネメシス | > | リリス「なるほど……」 (リリスは頷きながら) リリス「私もサキュバスでありながら格闘を嗜んでおりますわ♪」 (……切那は、『ねこぱんち』なるものを格闘技と呼んでいいものかと悩んだのは内緒である) (2021/6/25 00:13:02) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あはっぁ、んんんっぅ、んんっぅ♡♡♡(なんてとろとろのブレイヴにさらに流し込まれる圧倒的な快感、ブレイヴの弱点を徹底的に攻められてしまえば、前戯だというのに何度も果てそうになり、悶えながら喜び悦に浸っていて……) (2021/6/25 00:13:13) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【解放されても絶望的な状況に追い込まれた記憶は残りますからね……ブレイヴ自体が強くなっても生まれ変わっても刻み込まれた快楽と敗北の記憶は消えない……】 (2021/6/25 00:14:25) |
| セフィロトネメシス | > | (更に触手が胸を締め上げ、切那の手がブレイヴの秘部をなぞり、弄っていく) (2021/6/25 00:16:55) |
| セフィロトネメシス | > | うふふ、もうだいぶ仕上がっていますね……ええ、これならば…… (2021/6/25 00:17:22) |
| 水原麗華 ◆ | > | ふむふむ……それなら…配信の時にでも二人に私の技を教えてあげるのも良さそうかな〜…そんなに力いらないし〜、ブレイヴちゃんもとっても大好きな技だから……♪（ふむと頷いて公開奴隸堕ち配信ついでに技を教えるのもありかなと思いクスリと笑みを浮かべ） (2021/6/25 00:17:59) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あがっぁぁ♡♡母乳、搾り取られるの、すきっぅえ？(なんてなにかをしようとするご主人様に期待を含めた瞳で見つめながらいじられて、さらに胸をぎゅってされて、触手に包まれる感覚がこれ以上ないくらい気持ちよくて) (2021/6/25 00:19:42) |
| セフィロトネメシス | > | リリス「まあ♪ 是非とも興味がありますわ！ どうか見せてくださいな♪」 (リリスの目が爛々と輝く) (2021/6/25 00:20:46) |
| セフィロトネメシス | > | あんっ、んむぅ、くちゅ…… (そのまま耳の中を舌でなぞり、指でブレイヴの中をクチュクチュ弄る) (2021/6/25 00:22:00) |
| 水原麗華 ◆ | > | うん♪良いよ……♪（爛々と煌めくリリスの目を見ては頷いて答えて） (2021/6/25 00:23:03) |
| 水原麗華 ◆ | > | ＞リリス (2021/6/25 00:23:14) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あんっぁ、ふぁ、ぁっぁぁ、はぁっぅ、ご主人様、ブレイヴは、もうらめ、いく、いっちゃぁぁぅぅ♡♡♡♡(なんて果ててしまえば、崩れ落ちて、愛液とともに膨大な魔力が漏れ出てしまって………) (2021/6/25 00:23:49) |
| セフィロトネメシス | > | リリス「ありがとうございますわ」 (優雅に一礼) リリス「では、切那様」 んちゅ……もう始めるのですか？ もう少し苛めたいのですが リリス「儀式に時間が推すのは勿体ないですわ」 (そんな会話をしながらも、ブレイヴのあらゆるところを締め上げて刺激に変えながら、指はブレイヴの中をはげしく弄っている) (2021/6/25 00:26:58) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | んんんっぁああああ♡♡♡はぁっぁぁ♡♡♡(なんて全身を締め上げて触手でまるで固定するかのように押さえつけられながら指で何度もイカされて、もうこの数分だけでブレイヴの頭は焼ききれそうになるほどの快感を味わって、でも、死ねない、終わることすら許されないでいて、魔力を捧げ続けていて) (2021/6/25 00:29:05) |
| 水原麗華 ◆ | > | あらあら……すっごい魔力…それにとろとろ……（達したブレイヴとそれを攻めるセフィロトの様子を見てはクスクスと笑みを浮かべ） (2021/6/25 00:29:30) |
| セフィロトネメシス | > | ふぅ……では、一旦バトンタッチで リリス「はーい♪」 (そう言い、一旦リリスに交代する) リリス「さあ、ブレイヴ。もう一人のご主人様が参りましたわ。ふふ……お手♪」 (そう言い、右手を出す) ……アライブさん、でしたか。あなたは……ネメシスの者、でしょうか？ (2021/6/25 00:32:18) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | はひ、んんっぁぁ、あぐぅぁ、んんっぅ、あはぁっ、リリス、さま♡♡♡(と指を動かすことを許されたら即座に余韻に浸りながら腕を差し出していて) (2021/6/25 00:33:33) |
| 水原麗華 ◆ | > | はい…♪…ネメシスの者…その解釈で間違いはないですよ…♪今は色々複雑ですからねぇ…（セフィロトネメシスの問いかけに笑顔で答えて） (2021/6/25 00:35:05) |
| 水原麗華 ◆ | > | ＞セフィロトネメシス (2021/6/25 00:35:43) |
| セフィロトネメシス | > | リリス「はい、いい子ですわ♪ では、ご褒美を……んちゅ♪」 (ディープキスでブレイヴの口を蹂躙していく) (2021/6/25 00:35:53) |
| セフィロトネメシス | > | なるほど……では、『てんま』という方はご存知でしょうか？ (2021/6/25 00:36:47) |
| 水原麗華 ◆ | > | あぁ…なるほど……天魔様…えぇ…もちろん…♪私はそちら側のネメシスですから……♪…もしかして…御興味が……？（クスリと笑みを浮かべ興味があるのだろうかとセフィロトに問いかけて）＞セフィロトネメシス (2021/6/25 00:39:13) |
| セフィロトネメシス | > | ……えぇ。近々お会いできればと考えていましたから……それに、ネメシスを名乗る身としては、挨拶もしないのは、無粋だと思いまして (笑みを浮かべながら) (2021/6/25 00:41:29) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | んぐっぁぁ♡♡ちゅぅぅ、じゅるじゅるっ(ディープキスに目を蕩けさせながら受け入れて、何度も舌をからめとられていって) (2021/6/25 00:44:28) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | (この間に水原ちゃんの情報が、魂を通じてブレイヴの中へと入り込む、天魔というなぞの存在、おそらく、強大なるネメシスであろうことは想像できて) (2021/6/25 00:46:20) |
| セフィロトネメシス | > | (リリスは優しくブレイヴを抱き締め、背中を擦りながら、蕩けるようなキスを続ける) んちゅ、じゅるるる、んじゅ、んんっ (2021/6/25 00:46:47) |
| 水原麗華 ◆ | > | なるほど……しかし…あの方ならば…挨拶も何も…キチンと仕事をしていれば…何も言わないかと思いますよ…♪そう…ちゃんとナイツを殺していれば……ただ…今のセフィロトさんなら…きっと良く見てくださるはず……（クスリと笑みを浮かべ頷いて答えて）＞セフィロトネメシス (2021/6/25 00:47:59) |
| セフィロトネメシス | > | それは……心強いお言葉ですね。もしお伝え出来るのであれば、お願いします。……近日中にお伺いします、と (2021/6/25 00:49:47) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | んんっぅぅ、じゅるじゅるっ、じゅっっ、ちゅう♡(長い長いキスに浸るように快楽付けにされる、その手腕は先ほどのセフィロトさまよりも優しく、ブレイヴの心に染み込み、洗脳させる、そして、水原ちゃんがいってる、ナイツを殺す、あぁ、間違いなくいまの私はナイツとしては、終わっている、そういう存在だろう) (2021/6/25 00:49:52) |
| セフィロトネメシス | > | んむぅっ、んんっ……ぷはぁっ……んむっ！ (今度は胸に吸い付き、勢いよく吸い上げる) (2021/6/25 00:53:08) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あっうぁぁ♡♡(と母乳を吸い上げられて吐き出すようにして、また軽く達してしまい、切なそうにしながら彼女を見つめていて) (2021/6/25 00:55:20) |
| 水原麗華 ◆ | > | それならば……わたしの配信でアピールしてしまうのもありですね〜…私の配信…正確には私の運営するサイトですね…沢山のネメシスがナイツを凌辱したり、そういった動画がよく上がるので……フフッ…ですがそうですね……時間があれば…私からも伝達しますね……♪（優しく微笑み、配信サイトを運営していてその閲覧者にもきっと目的の人物である天魔ルルは見ていることだろうと笑みを浮かべて答えて）＞セフィロトネメシス (2021/6/25 00:56:15) |
| セフィロトネメシス | > | リリス「ぷはぁっ……アライブ様、せっかくですし、あなた様もどうです？」 (笑いながら) ……どうしますか？ 私は構いませんよ？ (2021/6/25 01:03:34) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | んんっぅぁ、はぁぅ♡(とキスを終えておそらく配信の準備はもうできてると思われる、そんな彼女に差し向けるようにリリスさまがそういいだして) (2021/6/25 01:07:02) |
| セフィロトネメシス | > | それと…………配信されるのでしたら、儀式を撮っていただけませんか？ ……えぇ、面白くさせてみせましょう…… (2021/6/25 01:07:08) |
| 水原麗華 ◆ | > | なら…そろそろ配信を始めちゃいましょうか……♪…とはいえ手柄は横取りするつもりは無いですし…お二方もとどめを刺すならば……なるほど……いいですね……最高のアピールになるかも……♪（ヘッドセットを起動してはクスリと笑みを浮かべて頷いて、儀式も撮るつもりだったのか大丈夫かと聞かれれば頷いて笑みを浮かべ） (2021/6/25 01:08:59) |
| セフィロトネメシス | > | では、どうぞ リリス「さあ、こちらへ」 (リリスが笑顔で道を開ける) ……ブレイヴ、粗相の無いように (2021/6/25 01:11:31) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | はひっうぁ(と触手とリリスさまにみちびかれて水原様とカメラの皆様、視聴者の目の前に座り込みまして) (2021/6/25 01:13:32) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【時間的に儀式撮影して後日水原ちゃんと敗北配信って流れにします？】 (2021/6/25 01:18:07) |
| 水原麗華 ◆ | > | ありがとうございます……♪さて…は〜い、こんばんは〜♪毎度お馴染みすいれいのナイツ陵辱配信のお時間で〜す♪って言っても見ての通りもうナイツちゃんはとろっとろになってるからゲストさんと一緒に止めを刺して…反応を楽しめだけになりま〜す♪では早速……Ø.C.C.（オーバークローズクライマックス）（クスリと笑みを浮かべ配信を開始して挨拶してからブレイヴの背後に回り込みブレイヴに挨拶代わりに必殺技を掛け、両腕を抑えつつ脚を開かせようとし、胸を強調させるように突き上げさせようとしていて） (2021/6/25 01:18:48) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむ…それもありですね……】 (2021/6/25 01:19:11) |
| セフィロトネメシス | > | 【私はまだ大丈夫ですが】 (2021/6/25 01:19:25) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【一応自分も大丈夫ですよ〜】 (2021/6/25 01:19:59) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【大丈夫でーす】 (2021/6/25 01:22:18) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ひゃぁぇぁぁ♡♡♡(なんて仕込むように必殺技をくらいはずかし固めの体勢となり足を開かせ三重となった淫魔の紋章と濡れ続けている股間と前回の配信よりも大きくなった胸部ををさらして) (2021/6/25 01:23:37) |
| セフィロトネメシス | > | (リリス共々、クスクスと笑いながら鑑賞中。同時に触手にある機能をつけて、準備を進めている) (2021/6/25 01:30:36) |
| 水原麗華 ◆ | > | フフッ……これなら暫くは逃げられない…セフィロト様…儀式の準備が出来たら始めていただいてもいつでも構いませんわ……♪（セフィロトとリリスに上記を告げては腕から手を離し、ブレイヴの両胸をカメラに見えるようにし、鷲掴みしようとし、そのまま揉もうとしていて） (2021/6/25 01:34:01) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | んくぅぁぁ、ふぁぁ♡♡♡(なんて敗北したという証を、首輪を揺らして胸を掴まれてさらに揉みほぐされれば儀式ということにコメントが反応する、間違いなく、このナイツは壊れて、堕ちてしまっている、そして、そのナイツへと向けられるトドメ………それに注目が集まっていて) (2021/6/25 01:37:00) |
| セフィロトネメシス | > | (リリスが指をパチンと鳴らして多数の触手を出す。切那はゆっくりブレイヴの前へ) さあ……儀式を始めましょうか (触手がうねって………ブレイヴの秘部に近付く) ブレイヴ……覚悟してくださいね (2021/6/25 01:38:02) |
| 水原麗華 ◆ | > | あらあら……なら…♪（コメントを見て、儀式が始まるとクスクスと笑みを浮かべ、ブレイヴの両胸を鷲掴みし搾乳しようと胸を揉みしだこうとしていて、カメラをセフィロトネメシスとブレイヴのみが映るように配置を変えてしっかりととどめを刺す相手をそのカメラに納め、それに屈するナイツの乱れる様子を撮ろうとしていて） (2021/6/25 01:42:31) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ふぇっぁ、なに？？？(と大多数の触手に囲まれてゆっくりとご主人様が触手を私のおまんこへと近づけていて)儀式、なにを……するの、ご主人様ぁ♡♡ (2021/6/25 01:42:43) |
| セフィロトネメシス | > | さあ、思いっきり乱れなさい (触手が一気にブレイヴの中へ入り、激しく子宮を突いていく。胸はアライブに任せながら、自身は触手に魔力を注ぎ込んでいく) (2021/6/25 01:47:56) |
| 水原麗華 ◆ | > | フフッ……♪（アライブはクスリと笑みを浮かべ、容赦なくブレイヴの胸を揺さぶるように揉みしだこうとしていて搾乳しようとししていて） (2021/6/25 01:50:15) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ひぎぃぁあああああ、あはぁっぁぁ、ご主人さま、ご主人さまぁぁ♡♡♡♡♡(と挿入されてしまえば、即座に絶頂、カメラの前で声を乱れさせて何度も震えてビクビクって身体を痺れさせて快楽の前に麻痺して………何度も母乳を撒き散らしてしまえば、アライブの影響で淫魔の紋章が四重になろうとしていて) (2021/6/25 01:50:57) |
| セフィロトネメシス | > | もっと激しく、もっと淫乱に…… (触手が荒れ狂うように乱れ、ただひたすらに子宮を突いていく。そして……勢いよく精液を解き放つ。それも……擬似的なものでは無い、濃厚で熱い液体だった) (2021/6/25 01:57:06) |
| 水原麗華 ◆ | > | フフッ……まぁ…凄く気持ちよさそうにして……フフフっ……（中に出されて母乳をまき散らし、されるがままにされていくブレイヴを見てはクスクスと笑みを浮かべ） (2021/6/25 01:59:37) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | んぐっぅぁぁ♡♡♡はぁっぁぁぁ♡♡♡あ、あんっぁ♡あんっぅ♡♡あ、んっっ♡♡♡んんんんむぅぅ！！！！！(と何度も触手に子宮を突かれそこに精液を放たれる、始めてのことではない、だが、現在ブレイヴの魂はブレイヴの肉体を守れない、つまり、精液を燃やして妊娠を防ぐことができない、即座に子宮の卵子と精液が合体していて………) (2021/6/25 01:59:50) |
| セフィロトネメシス | > | まだまだ続きますよ？ (すぐに別の触手がブレイヴの秘部に入り、更に……おしりの穴にも触手が侵入する。まさかの二穴責めである) 頑張って意識を繋ぎなさい (2021/6/25 02:02:00) |
| 水原麗華 ◆ | > | ん……フフッ……（ブレイヴの意識を保たさせようと胸を揉みしだこうとしつつクスリと笑みを浮かべていて） (2021/6/25 02:04:16) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | んぐっぁぁあ♡♡♡♡(と他の触手がおまんこに入るだけでなくアナルを開発するように触手が入りこんでさらに胸を刺激させれば意識はもう常にイキっぱなしだが、命令があれば意識を常に繋いで視聴者に聞かせるように敗北の声色をあげて) (2021/6/25 02:05:05) |
| セフィロトネメシス | > | (そして触手が2本とも射精して、徐々にお腹を膨らませていく。……だが容赦ないと言わんばかりに、二穴に別の触手が無理矢理入り込み、ブレイヴの口に再び別の触手が入って蹂躙していく。更にリリスが耳の中を舐め、切那が反対の耳を甘噛みしながら息を吹き掛ける) もっと派手に声をあげてもいいのですよ？ (そっと囁く) (2021/6/25 02:09:31) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あはっぁぁぁ♡♡♡♡♡しあわ、せっ(んんゆつまぅぅぅ！る！？さらに両耳を舐められて全身をネメシスに包まれて、ご主人様におかされてブレイヴのお腹は膨らんでしまって……… (2021/6/25 02:17:20) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ありゃ、アライブさん寝ちゃったかな】 (2021/6/25 02:18:04) |
| セフィロトネメシス | > | (そして、淫紋が勢いよく輝き……魔力を急激に高め、やがてその魔力は……別の生命力となり、ブレイヴの中に宿る) (2021/6/25 02:19:51) |
| セフィロトネメシス | > | 【そうであれば、後でソロルで補完できるようにしておきます】 (2021/6/25 02:20:17) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | はひっぁぁぅぁぁ、あっぁぁぁ♡♡♡んんんっぅぅ♡(何度も何度も陵辱は繰り返されて、そして、ブレイヴはとうとう孕まされてしまって、お腹を大きくして、ネメシスらに、完全敗北をした瞬間を配信で晒してしまって…… (2021/6/25 02:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。 (2021/6/25 02:24:24) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【お疲れ様です、そろそろ締めます？】 (2021/6/25 02:24:43) |
| セフィロトネメシス | > | (切那は映っているであろう画面に合わせるように向きを変えて一礼。リリスも礼をする。……そしてどこからか取り出した布をブレイヴの腹部に被せる。その瞬間、ブレイヴの腹部に激しい痛みが) (2021/6/25 02:25:47) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | いぐぅぁぁ！？！？うぁ、うまれる、うまれまひゅぁぁぁ♡♡♡♡ご主人さまぁぁ、あぐぅぁぁ、あはあああああ♡♡♡(なんていうと激しい痛みで悶えながら苦しんでいてしかし再生によりそれも収まってはいて) (2021/6/25 02:27:59) |
| セフィロトネメシス | > | (そして布を取ったときには……スライムのような何かが蠢いていた) ……おはよう、『セフィラ』(新たな妖魔が誕生してしまった瞬間であり、それを広く認知させた瞬間であった……) (2021/6/25 02:31:39) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | はひっぁぁ、私の子供………♡(と蠢いたネメシスに母性を感じながらも一度ブレイヴは意識を失う、しかしまだまだブレイヴの地獄のような奴隷期間はまだまだ、終わらない………) (2021/6/25 02:33:10) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【セフィラ…………かぁ】 (2021/6/25 02:33:23) |
| セフィロトネメシス | > | 【名付け親になりたかったのですか？】 (2021/6/25 02:34:17) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【いや、スゥ姉ちゃん思い出して……】 (2021/6/25 02:34:59) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ともあれここで締めロル投げて終わりでどうでしょう？】 (2021/6/25 02:35:24) |
| セフィロトネメシス | > | 【あぁ、なるほど…………確かに、そうですね…………】 (2021/6/25 02:35:52) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【引きずるのでやめましょう！もしくは名前を変えましょう！】 (2021/6/25 02:36:50) |
| セフィロトネメシス | > | 【そうですね………といっても〆はアライブさんに任せようと思っています】 (2021/6/25 02:36:54) |
| セフィロトネメシス | > | 【変えますか？ 変えるのであれば後でストーリーをソロルで書いておきます】 (2021/6/25 02:38:03) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【あ、いえ、任せますよ！と、なら本日はアライブちゃんに最後のロルを託して終わりますか、明日の夜にソロル2つめ投下しますね】 (2021/6/25 02:39:25) |
| セフィロトネメシス | > | 【了解です。セフィラについては私も時間を見つけてソロルで明かせるようにしようと思います】 (2021/6/25 02:40:38) |
| おしらせ | > | 水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/6/25 02:40:51) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ただ、その、セフィロトさんらの強化フォームにもいえることなんですけど、ブレイヴのパワーそのもののコピーは基本的にはできないので、あくまで炎属性付与って形にしてもらえますと助かります、セフィラさんはまぁ特例ですが、あと解放時にある程度奪われた魔力を取り返すって展開でダメージを負うことにもなるかも？？？】 (2021/6/25 02:42:07) |
| 水原麗華 ◆ | > | フフッ……あら…新たな妖魔が……（ブレイヴの様子を見てはクスクスと笑みを浮かべ、お腹に触れようとし優しく微笑み） (2021/6/25 02:42:41) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【いつの間にか落ちちゃってました……】 (2021/6/25 02:42:49) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。その辺りはロル中に調整出来るようにしてみます】 (2021/6/25 02:43:16) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | あくっぁ、ふぁぇあ………(なんてとろけた表情でネメシス、いえ、ご主人様に見つめられてブレイヴは喜ぶように身体を震わせるのでした………) (2021/6/25 02:43:51) |
| セフィロトネメシス | > | 【水原さんおかえりなさいです。配信終了で〆でしょうか】 (2021/6/25 02:44:02) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【と、本日はこれにて、お二人とも楽しめたでしょうか？】 (2021/6/25 02:44:07) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【そうですね〜こんな感じで配信は締めになりますね〜】 (2021/6/25 02:44:51) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。お疲れ様でした】 (2021/6/25 02:45:25) |
| セフィロトネメシス | > | 【私は楽しめましたよ】 (2021/6/25 02:45:39) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【かなり楽しめましたよ〜軽く落ちてしまったのが申し訳ないぐらいで……】 (2021/6/25 02:45:49) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ならよかったです、よければもう少しだけお付き合いを】 (2021/6/25 02:46:51) |
| おしらせ | > | 家畜奴隷ブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/25 02:46:54) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむふむ……了解しました〜】 (2021/6/25 02:47:35) |
| おしらせ | > | ある普通の女子生徒さんが入室しました♪ (2021/6/25 02:48:09) |
| ある普通の女子生徒 | > | ある黒神学園での一幕 (2021/6/25 02:48:33) |
| セフィロトネメシス | > | 【了解しました】 (2021/6/25 02:49:28) |
| ある普通の女子生徒 | > | 『■■ちゃん、剣道個人の部、全国大会出場おめでとぉ！』 「はい、ありがとうございます…」 『…■■ちゃん、やっぱり気は変わらないの？』 「えぇ、あなたの誘いは嬉しいですが、私はとても臆病者です、皆様の足を引っ張ってしまいそうで…」 『大丈夫だよ！みんな優しいしとっても強い！それに天才の私が■■ちゃんの才能を間違えるわけがない！多分私よりもずっとずっとすごいナイツになる！うん、そんな予感がする！』 「そう、でしょうか…ふふ、あなたに自信満々に言われるとその、すごく元気が出ます、ありがとうございます…灯華さん」 『だから、今週末、ナイツのみんなのところに連れて行くから、■■ちゃんが適正があるかどうかを見てもらうだけでも十分嬉しい』 「わかりました、お付き合いいたしますよ」 『うん、約束だよ』 『桜花ちゃん』 (2021/6/25 02:49:29) |
| ある普通の女子生徒 | > | それから2日後 『桜花ちゃん！大丈夫！？』 「えぇ、なんとか…火事ですか、ネメシスの襲撃…」 『うん、そうみたい、なーに、雑魚だから安心して！』 「……えぇ、あなたなら大丈夫です、ですが…約束、守ってくださいね、何かあったら死ぬ気で逃げてください」 『わかった！じゃあ、行ってきます、桜花ちゃん』 「…私も、早く逃げなければ」 (2021/6/25 02:50:42) |
| ある普通の女子生徒 | > | 数十分後…「戦いの音が止んだ…あの子は…」 （まだ帰ってきていない、彼女の強さを知っていた私は違和感を覚えていた、とっくに終わっているはずなのに、火災がナイツに悪影響を起こす可能性は0ではない、消防こそ来ているが炎はまるで消えようとしないどころか消化するために出ている水を即座に蒸発させている、明らかに彼女のそれではない、ネメシスの魔力が続いている、それはつまり…あの子が……即座に私は行動に移った、竹刀を持ち炎が未だに残り続ける学園内に突き進む、周囲の静止を振り切り抜け出すように、煙の影響が少ない場所を選び、たどり着くと…そこには） 『………あはは、一番、見られたくない人に、見られちゃった』 親友が化物二体に完敗していた、全身からおびただしい量の血が流れ、体の見えてはいけない一部分が見えかけていた…どうみてももう助からない、生命を終えようとしていた彼女は、その最後の魔力を振り絞るかのように火災でボロボロの私を保護するかのように魔術をかける 『逃げて…桜花ちゃん、そして、私の分まで幸せになって…戦おうとは思わないで、こいつら…相当に、やばい…か……ら…』 (2021/6/25 02:52:37) |
| ある普通の女子生徒 | > | 『やくそく、だよ…わたしはさ…おう、かちゃんとあって…たのし…かっ…た、それだけで…じゅう、ぶん、しあわ』 (2021/6/25 02:53:28) |
| ある普通の女子生徒 | > | 化物が大華の心臓を貫きその体内に侵食するのが見えた瞬間、私の理性は消し飛んだ (2021/6/25 02:53:55) |
| ある普通の女子生徒 | > | 【名前ミスった！大華× 灯華 ○】 (2021/6/25 02:54:31) |
| ある普通の女子生徒 | > | 私は獣のような、泣き叫ぶような声をあげ、竹刀を抜きもうひとりの化物へと攻撃を放つ、無謀だということは、承知の上だ、ネメシスがそれを受け止めた瞬間閃光が放たれて化物を怯ませ弾き飛ばす 「あなた達は、私が、断ち切ります！」 ナイツとしての力の欠片がまばゆい光を放っていた…が、それまでだった 次の瞬間火災による影響で学園内で爆発が起きそれを私はもろに食らってしまったのだ 全身が吹き飛び、助からないほどのやけどに陥る、肺が焼けてしまいまともに呼吸も出来ない、悔しい、悔しい、何も出来ない… 当然化物は無事で私に近寄る…このまま終わってしまうのか、身動きは取れない中で意識を失うと、何かが私の頭に入り込む (2021/6/25 02:56:24) |
| ある普通の女子生徒 | > | 『おい、起きろ…それとも、ここで死ぬつもりか？』 誰かはわからないが、死ぬつもりは毛頭ない…滅びかけた肉体だが、ゆっくりと立ち上がろうとして、その声の存在に手を伸ばす 『生きたいようだな、ならば契約だ、これまでの全てを捨て、新たな存在へと生まれ変わる、そう、フェアリーナイツとして、貴様はネメシスに復讐するだけの理由がある！』 このまま死ぬよりはずっとマシだ、たとえ記憶がなくなったとしても…たとえ人でなくなったとしても、それでいい…私は普通では生きていられないはずの獄炎の中を立ち上がり…装いは制服から巫女服のような戦闘衣装へと変わり果て、竹刀いや刀を取る 「我が名は…フェアリーブレイヴ！ネメシスは、全て私が斬り伏せます！」 椿桜花としての名を失い、少女はブレイヴとして覚醒した (2021/6/25 02:57:38) |
| ある普通の女子生徒 | > | （…すべてを思い出した…という表情でいつの間にか気絶をしていたらしく空間の中で）どれほどの時間が立ったのでしょうか…『外だと2日くらいか、とうとうお前は孕まされたようだな…ここに気がつくまで、長くて3日というところだな…』（そういう私と契約した魂が告げる）『ただ、思ったよりも経過は順調だ、ブレイヴ、お前の本来の力は…もう分かるのだろう？ならば、後はそれを使いこなし…彼女を斬るだけだ、あの日…切れなかった、悪夢を、陰我を…テンタクルスを！』えぇ、もう、立ち止まるわけには…いきません！（そういうと私は変わり果てた『彼女』と応対する、何があろうとも、彼女との約束を守らず死ぬわけにはいかない、たとえ今回のことで終わろうとも、堕ちようとも、最後の最後まで、足掻いてやる、そう决意し、ブレイヴは刀に手を取る、その右手には白銀の閃光が芽生え始めていた） (2021/6/25 03:01:54) |
| ある普通の女子生徒 | > | 【と突然失礼、過去回想と修行パート中編です、あと1回か2回ほどプレイしてその後修行完了し、解放のための戦闘って流れに出来たらなーって個人的には考えてます】 (2021/6/25 03:03:03) |
| ある普通の女子生徒 | > | 【すみません、夜分遅くになってしまい申し訳ないです…あと行で書いたせいでソロル見にくかったらごめんなさい…】 (2021/6/25 03:03:40) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむふむ……なるほど……】 (2021/6/25 03:03:41) |
| セフィロトネメシス | > | 【了解です。どのように動くは月曜日までの動き次第になりそうですね】 (2021/6/25 03:04:30) |
| ある普通の女子生徒 | > | 【っとまぁ月曜日まではセフィロトさんが動けないようですし、私も土日は忙しくなるので、続きは月曜日、ですかね…】 (2021/6/25 03:05:39) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【ふむ…了解しました〜】 (2021/6/25 03:06:21) |
| セフィロトネメシス | > | 【では、今日はお疲れ様でした。ゆっくりおやすみくださいませ】 (2021/6/25 03:07:44) |
| 水原麗華 ◆ | > | 【それじゃあ……お疲れさまです〜】 (2021/6/25 03:08:09) |
| おしらせ | > | 水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/6/25 03:08:13) |
| ある普通の女子生徒 | > | 【はいー、まぁ色々とイベントこなす予定だったんですけどね、テンタクルスがポシャってしまったから…そういう意味で補完に付き合ってくださるセフィロトさんには感謝しかないです】 (2021/6/25 03:08:36) |
| セフィロトネメシス | > | 【いえいえ、私も楽しくやってることなので】 (2021/6/25 03:09:31) |
| ある普通の女子生徒 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです、では、おやすみなさい】 (2021/6/25 03:10:56) |
| セフィロトネメシス | > | 【はい、おやすみなさいです】 (2021/6/25 03:12:01) |
| おしらせ | > | セフィロトネメシスさんが退室しました。 (2021/6/25 03:12:04) |
| おしらせ | > | ある普通の女子生徒さんが退室しました。 (2021/6/25 03:12:41) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2021/6/25 15:54:50) |
| おしらせ | > | 大城志穂さんが入室しました♪ (2021/6/25 15:56:00) |
| 球磨川 まゆり | > | ……愚かで可愛い先生…、(内ももを踏みねじるように…刺激しながら…冷たく見下げつつ) (2021/6/25 15:57:15) |
| 大城志穂 | > | …うぅ… もう… これで、、、普通には戻れないのね…（再びこの地に足を踏み入れてしまったこと…しかも自らの意思で…それをポツリと口に出すと…）あぁああ・・・まゆり様、、恥ずかしい。。。 (2021/6/25 15:58:59) |
| 球磨川 まゆり | > | …恥ずかしい……恥ずかしいのは志穂ちゃん本人だよね？……(教室の外居たクラスの子がドアを開けて軽く覗いていて………それに見せつけるように志穂ちゃんの割れ目ら辺に付着した液体が…中に入るように震え動いて) (2021/6/25 16:01:11) |
| 大城志穂 | > | はっ…はい… 恥ずかしい変態は、わたし・・・志穂です…（まゆり様に集中しているため、ドアが開いたのにも気が付かず。。。）あっ・・・なっなンか。。。入ってくる… (2021/6/25 16:03:49) |
| 球磨川 まゆり | > | …命令ですよ？……自らそれを受け入れるように……自分の指でナカに…入れなさい……(囁くように命令する……外から覗いている子には聞こえない声で……、) (2021/6/25 16:05:13) |
| 大城志穂 | > | あぁ…はぃ…わかりました…まゆり様…（囁くまゆり様の声の大きさに合わせるように返事をすると… スーツのスカートを脱ぎ、生徒の机に座ると… ショーツをずらして液体を身体になじませるようにかき混ぜながら…ナカに…導いていく… その様子は周囲から見れば、目の前のまゆり様に見せつけるようにいやらしく自慰に耽っているようにしか見えない…）あぁ・・・きもちぃいい・・・ (2021/6/25 16:09:27) |
| 球磨川 まゆり | > | (ガラガラ……教室のドアが明らかに開いた音がする……自ら見せつけるように媚びで、自慰している先生を見て動揺してる様子で……)変ですね、先生としての自覚とかないんですか？…学校でそんなことしちゃいけないんですよ？ (2021/6/25 16:13:05) |
| 大城志穂 | > | えっ・・・えぇ・・・そっ・・・そんな・・・（教室のドアが開いたことに気づき… ほかの生徒に見られていることを把握すると明らかに戸惑ったような表情を浮かべる… しかし、液体によって内側からも責められていると、自分の手も止めることはできず… 感じながら…） あぁ・・・許して…ごめんなさい。。。志穂は…学校でこんなことを… (2021/6/25 16:15:33) |
| 球磨川 まゆり | > | ……、(見れば戸惑う少女も…何かに操られるように……身体がこっちに進んできていて……)ふふっ許して？……ではやめた方がいいですね、…（足の踏みつけを緩くして…ため息をついて） (2021/6/25 16:18:01) |
| 大城志穂 | > | うぅ…まゆり様…違うの… もう…志穂は…ダメなの… こうして虐められないと… だから…もっと踏んでください… お願いします…（自慰を続けながら… まゆり様のすねやふくらはぎに口づけをしながら、哀願する…） (2021/6/25 16:20:37) |
| 球磨川 まゆり | > | ……踏むよりも…もっと相応しい…先生の玩具があるじゃないですか？……(この前あんなに楽しそうに…先生が自慰に使っていた生徒……、…教室の外から歩いてくれば……先生の前にしゃがんで…意識が戻るようにはっとへたりこんでいて。)…浅ましいおねだりですけど、……志穂先生はわたしの足がついてもいくのを我慢できないじゃないですか？… (2021/6/25 16:24:15) |
| 大城志穂 | > | えっ・・・玩具だなんて。。。の、、、紀子ちゃん… うぅ… それでは…まゆり様の足は…ご奉仕させていただけないでしょうか…（目の前の紀子ちゃんを見つめながらも… まゆり様の方を向き直り…） (2021/6/25 16:28:53) |
| 球磨川 まゆり | > | ……あら？…そんなに脚がいいの？……この脚を舐めたい？……それは困った変態だこと…、……(ため息をつきながら、足を伸ばせば顔の上に乗せていき……) (2021/6/25 16:31:08) |
| 大城志穂 | > | はい… まゆり様から、たくさん施していただいているのに… ご奉仕したことがなかったので… あぁ…ありがとうございます。。。（顔の上に乗せられた足に必死に涎を垂らしながら、舌を伸ばす… もちろん・・・生徒達に見られていることは承知の上で…） (2021/6/25 16:33:15) |
| 球磨川 まゆり | > | ……あら？…別にわたしは舐められてもなにも嬉しくないのだけど……(蔑み見つつも……、足の裏で志穂先生の顔全体を踏み揉み転がし) (2021/6/25 16:35:58) |
| 大城志穂 | > | うぅ… それでは… 変態志穂に…足を舐めさせてください… お願いいたします。。。（舌を出しながら、ただ顔を踏まれているだけなのに、嬉しそうな表情を見せてしまう…） (2021/6/25 16:38:35) |
| 球磨川 まゆり | > | …志穂ちゃんは…元からこうされたい変態だったんですね……、…(自らの意思で踏まれ足を舐めてる姿を見たら…生徒も呆れたような視線…それどころか……もう浅ましい生き物を見るような視線である……しかも…舐めさせている側は完全に仕方なくというのが目に見えていて) (2021/6/25 16:42:31) |
| 大城志穂 | > | はい・・・まゆり様に教え込まれる前から… 変態です… 変態マゾの志穂です…（顔を踏まれながらまゆり様の足を舐めながら… 紀子ちゃんの手を掴むと…自らの割れ目の中へ指を導いていく…）あぁあああ・・・きもちいい。。。 (2021/6/25 16:44:51) |
| 球磨川 まゆり | > | …嫌悪感を示している生徒の腕を取る……、本当に最低な先生ですね……、(舌を指で挟むように引っ張りながら上を向かせれば…呆れたような視線……、)元から変態だった……いつからでしょう…… (2021/6/25 16:48:02) |
| 大城志穂 | > | あぁ…ごめんなさい。。。我慢できないの…うぅ…それは…（自身がナイツだった頃… 酷い調教を受けた記憶… それを消して教師になったのに、今… そのことが鮮明に脳裏に浮かぶ… その時も、同級生やナイツ達を使って快楽を求めてしまっていたのである…） (2021/6/25 16:51:23) |
| 球磨川 まゆり | > | …本当に仕方ない先生ですね……(先生から脚を離せば……今度は紀子ちゃんの背中を撫でつつ…、次の瞬間には脱力させてしゃがみ込ませる……)、ほら、…先生の大好きな玩具ですよ？……(そのまま首を傾げつつ…自らを慕っていた生徒を前に差し出して…) (2021/6/25 16:55:09) |
| 大城志穂 | > | あぁ・・・紀子ちゃん・・・ごめんね・・・（そう言うと… ショーツを脱ぎ去って…）さぁ… 先生の変態オマンコ… 舐めるのよ…（本当に玩具を手にした子供のように目を輝かせながら、紀子ちゃんの頭を両手でつかむと… 自らの股間に引き寄せて押し付ける…） (2021/6/25 16:58:47) |
| 球磨川 まゆり | > | …(机から飛び降りれば…志穂先生のお尻を撫でながら…嘲笑うように.........。問いかけていく…)先生、本当に救えませんね……そんなに生徒を玩具にするのが楽しいですか？……生徒を使っての自慰が気持ちいい……、相手は嫌がってるだけなのに…命令された訳でもない身体が止まらない……、… (2021/6/25 17:01:07) |
| 大城志穂 | > | あぁ・・・（まゆり様にお尻を撫でられると、背筋がぞくぞくし…気持ちよさそうな声を上げ…）うぅ…紀子ちゃんのこと…ずっと好きだったの… だからこうしてもらえることが・・・とても嬉しいんです…だって…こんなにうまく舐めてくれるんだもん…（明らかに嫌がっている紀子ちゃんの様子を見て見ぬ振りしながら、無理やり舌を出させて両手で紀子ちゃんの頭を動かして自慰を続けている…）あぁ、、、きもちよくって、、、止まらないの。。。 (2021/6/25 17:05:00) |
| 球磨川 まゆり | > | …舐めている？…呼吸が苦しくて…もがき苦しんでるだけですよ？……変態…、…好きだと言うのなら辞めてあげればいいのに……先生のはしたないので窒息させちゃうつもりですか？……変態…変態……、どうしようもない…変態…(冷たく息を吹きかけるように囁き続ける…指は背筋をそっと撫でつつ…) (2021/6/25 17:08:33) |
| 大城志穂 | > | そっそんなことないです・・・ 志穂は変態だけど… 紀子ちゃんもおんなじだから… うぅうう・・・ まゆり様…（まゆり様の囁きと背筋を撫でる指に…不意に尿意が…）あぁあああ…紀子ちゃん・・・でっでる・・・でちゃう・・・ (2021/6/25 17:11:29) |
| 球磨川 まゆり | > | …そう？……嫌がるような嫌悪感を向けているのは気のせいかしら？……(耳にそのまま息をふきかけていれば…)……あら？…生徒のお顔……なんだと思っているの？…変態……、…もしかして生徒のお顔におもらし？本当に呆れちゃうわね… (2021/6/25 17:14:30) |
| 大城志穂 | > | うぅ・・・そんなことは。。。あっ、、、まゆり様。。。。ダメ…（息を吹きかけられると、それを合図に紀子ちゃんの顔にめがけておしっこが溢れて…）紀子ちゃん…だめ、、、お口に… お願い。。。 (2021/6/25 17:17:53) |
| 球磨川 まゆり | > | 先生は…そんなものを生徒に飲ませたい変態さんなの？……、別に先生の行動は縛ってないのに…生徒に向かってそんなことをするなんて……、しかも自慰の道具どころじゃないくらい汚れて可哀想……、ほら嫌がってるよ？…先生……、(脇腹をつねるようにしつつ…冷たい声でそのまま…問いかけ) (2021/6/25 17:21:25) |
| 大城志穂 | > | あっ…痛い…（まゆり様に脇腹をつねられ、冷たい声で問いかけられると、放尿を終え少し我に返り…）あぁ・・・紀子ちゃん。。。。ごめんなさい… これは、、、これは… 変態志穂が望んでいることなんです… こんな風に扱われたいって思って…紀子ちゃんに、、、こんなことを。。。 (2021/6/25 17:24:01) |
| 球磨川 まゆり | > | …扱われたい？……こんなふうに？……(首を傾げながら耳を舐めれば……)この紀子ちゃんの可哀想な姿を見てください……かけられたくもないものを浴びせられて…苦しそうにむせ返っている……、…先生のせいで、…先生がこんなことをしたから…なのに、これを羨ましいとでも思ってるのですか？ (2021/6/25 17:28:20) |
| 大城志穂 | > | きゃっ・・・（まゆり様に耳を舐められると、敏感になっていた身体は大きく反応してしまう…）うぅ…本当に、、、紀子ちゃん…ごめんなさい。。。でも…とっても、、、美しくって…羨ましいんです…（恥ずかしげもなく、自らの思いを口にする…） (2021/6/25 17:31:04) |
| 球磨川 まゆり | > | …結構汚れてますけどね、…先生のはしたないのでベタベタ…それに別のもので…単純に汚いです……(目の前の紀子ちゃんを蹴り足の下に組伏せれば…)ほら、…もう……意識が朦朧としています…先生のせいで…(髪の毛を足で撫でるようにすれば…力なくヒクヒクと痙攣する紀子ちゃんの姿) (2021/6/25 17:35:46) |
| 大城志穂 | > | あぁっ・・・（まゆり様に足蹴にされた紀子ちゃんに慌てて近づく…）ごめんね… 志穂がド変態だから…巻き込んでしまって…（意識が朦朧としてぐったりしている紀子ちゃんの顔をお詫びとばかりに舐めてきれいにし始める…） (2021/6/25 17:38:39) |
| 球磨川 まゆり | > | …、先生……、謝りながらなんで舐めてるんですか？……もしかして舐めればその子がよろこんでくれるとか思ってるんですか？……自分が舐められたりするのが嬉しいからって普通の生徒の顔を舐めるなんて……、しかも…自分が漏らしたもの、ですよ？……(脚をどければ…そのまま舐めているところを冷たく見下ろし) (2021/6/25 17:41:26) |
| 大城志穂 | > | うぅ・・・まゆり様・・・ 変態な志穂は… こうすることしか・・・（まゆり様が仰ることの方が全うであり、自分の行動がおかしなことは分かっていながらも、ではどうすればいいのか… キレイなタオルで拭ってあげる方が余程適切な対応であるということが完全に頭から抜け落ちてしまっている… というよりも、もともとそのような考えは持っていないように、泣きながら紀子ちゃんの顔を舐め続ける…） (2021/6/25 17:44:28) |
2021年06月18日 23時57分 ～ 2021年06月25日 17時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>