「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年06月19日 23時32分 ～ 2021年06月27日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 城峰 郁♂3年 | > | (扉からフェンスまでかなり離れているのだがいつぞやのデジャヴが。駆け登る階段の音聞こえて来てはふと目をやる。扉から入ってきたのはやはり先日話した彼女。広さがある屋上である為彼女は自身が居ることに気が付いていないようで。これは驚かしたり出来るのでは？と考えては軽くしゃがみつつベンチに座り夜空眺める彼女に気付かれないようゆっくりと移動して行けば)んー…と。元気ですかいな飯田さん？(脅かそうとにやにやとしていたものの馬鹿らしくなってはちょいちょい。と彼女の肩指先でつつけばそう声を掛けては『そんな大きな声出せたんだね』と彼女の顔を覗き込むようにしては軽く首を傾げ。) (2021/6/19 23:32:03) |
| 飯田あい♀2年 | > | (夜空を見上げれば、嫌なことも良い事も全て忘れ、頭を空っぽにすることができる時間となっていて)…っ(そんな物思いに耽っている時に、何者かに肩をつつかれれば、身震いをして。一瞬、幽霊？なんて考えれば、身体は不思議と硬直しており、何もできない状態であったが、彼が顔を覗かせれば、直ぐに表情は戻って。安堵したのか、少しだけ胸を撫で下ろした様子である)元気ですよー。白峰先輩。それと、声をかける時は、肩を触るのではなく、きちんと挨拶をしましょー(此方が驚いたことを悟られないように、そんな余計な一言を付け足して、返事を返した)えと…いつから居たんですか？(演劇部なら当たり前だなんてことを言葉には出さずに目で訴えて。先日と同じような光景に、これは夢だろうかなんて妙に疑ってしまうのである。) (2021/6/19 23:42:42) |
| 城峰 郁♂3年 | > | (ずっと綺麗な夜空眺めて居たため自分以外に人が居るなんて想像もしないだろうとは思いつつ肩をつついたのが悪く出てしまったよう。ピクっと反応はされた為認知はされたと思えばいつもみたく振り返るかと思いきや全く振り返らない。心霊現象とさえ思われたがようやっと自身の顔を見て思い出してくれたようで安心しては)いやだって最初おどかすつもりだったしさ。何かしみじみ夜空眺めてたから馬鹿らしくなってもうただけー。(意外な側面見れて良かった。とにやにやとした表情で言えばつん。と彼女の頬をつついては)んや？飯田ちゃん入ってくる前から居たよ。普通にそこで夜景見てた。(と元いた自身の場所指さし言えば『この前と逆になったねぇ』と内心嬉しそうにしては) (2021/6/19 23:52:51) |
| 飯田あい♀2年 | > | おどかす…先輩は、相変わらず優しさというものが足りないですね(彼の言葉を聞きながら、後輩には優しくすることが普通なのだと主張して。それに、彼のしてやったり顔とニヤニヤ顔を見れば何か、反論できるような言葉をかけたい所であったが、今回に至っては、本当のことを並べられたため、何も言い返すことができくて。頬を触れられれば、負けず嫌いなためか悔しそうな表情をしていることが誰からみてもわかるだろう)…入ってくる前…。なんで、先輩がここにいるんですか(此方がここに来た時には、確かに誰もいなかったはずだと、周りを見てもいないのに主張して。まるで、彼がここに入っては行けない人のような言い方をしては、彼の顔を見上げた)先輩の顔が邪魔で綺麗な夜空を見ることが出来なくなりました(率直に邪魔だと彼に伝えて。せっかくの雨上がりの夜空を見る幸せにまだまだ浸っていたい気持ちがあるのか、彼の「前とは立場が逆」という言葉に反応してか呟いた言葉でもあって) (2021/6/20 00:04:02) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【ごめんなさい文字消えましたんで書き直します…】 (2021/6/20 00:14:09) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【かしこまりました。ゆっくりでいいですよ。焦らずです】 (2021/6/20 00:15:21) |
| 城峰 郁♂3年 | > | (彼女は前の印象とは全く違った側面を見せて貰えた嬉しさもあり。にやにやとした顔を晒したは良いが彼女の眉はしかめられじっとこちらを見据える顔は何やら屈辱的な事をしてしまったのかとも取れる表情。敢えて触れず見なかった事にしようと目を逸らしては)そ。入ってくるま…。…いや飯田ちゃん入ってきた時周り全く見てなかったでしょうに。(何故此処に居るのと言われては景色ばかり見てたじゃんと。何やら本気で怒らせてしまったような気がしてきては)夜空にはさすがに勝てませんのでねー…許して下さいなー？(と彼女見てはからかい過ぎたと少し謝ってみては機嫌が良くなるかなと) (2021/6/20 00:23:26) |
| 飯田あい♀2年 | > | (彼が冷や汗をかいたようなバツが悪そうな顔を浮かべたことに対し、今度は此方の反撃の番だと、ニヤニヤして)先輩は、何に対して焦ってるんですか？まさか、私が怒ってるとでも…(機嫌をとる彼の姿は、女性の尻に敷かれている様子と似ており滑稽であって)周りは、しっかりと見てましたよ。見ないであんな大声を出すわけがないじゃないですか。先輩を試しただけです(嘘を並べて。まるで、本当に彼を試していたように、胸を張って発言するのであった)謝りをいれておきながら、ここから離れないということは、またチューでもされたいんですか？(そんなことを発しながら、彼をからかって反応をみることにした。どうやら、彼は此方の機嫌をとることが精一杯らしいと此方は受け取ったのか、直ぐに動揺して、顔を真っ赤にして離れるだろう…なんて予測して) (2021/6/20 00:33:51) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 〜〜っ…。もー知らんからねーだ。(図星喰らえば何とも形容しがたい気持ちが。顔を赤くしてはふい。と彼女から顔を逸らしては呟くように。)あらそうですかい？なら頭の後ろに目でも付いてるのかな…？(騙されませんよーだ。とんべ。と舌をだしてはふん。と拗ねたようにしては彼女に背中向けては)…む。…するの？良いけど…？(とむす。とした顔で静かに彼女の言葉に返してはゆっくりと彼女に顔を近付けては唇が触れる寸前でぴたっと動きを止め。彼女の考える結末は回避出来たのでは？と彼女見つめては様子を見て) (2021/6/20 00:43:39) |
| 飯田あい♀2年 | > | 顔、真っ赤ですね(クスリと笑えば、してやったりの顔を浮かべて。逸らされた彼の顔や、反応から、どうやら推測が的中していたことが見て取れた。また、拗ねたような態度をとる彼の様子をみれば、先程の分の仕返しとでも言いた気な顔で、彼の様子をみて)いろいろと、驚かされましたので5倍にして、それを返すのもまた私の役目ですよ(いつだって、此方が優位に立つのだなんて呟きながらも、次の彼の行動に今度はこちらが冷や汗をかく番となってしまっていて)…先輩、顔が少し近すぎなのでは無いかな…と。(拗ねていた先程の顔つきから、しっかりとこちらの目を見る顔つきへと変化すれば、思わず目を背けてしまう。此方が想定していた行動とは、まったく別の行動に出た彼に対して、此方の戸惑いが隠せずにいて。)ほら、冗談ですよ。先輩。(笑いながらも、先程の此方からかけた言葉を無しにするような発言をして。ただただからかいたかっただけなのである。此方からすれば、ほんの少しのお遊びであって。彼自身が、これをどう捉えるかは分からないままで。) (2021/6/20 00:56:11) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 真っ赤にもなるよもー。…ほんとさー。(真っ赤と嬉しそうに彼女に言われては頬を膨らませてはそう返す。遊ばれてるような気がしては尚更ムッと。)いや驚いたんかい。素直にそう言ったら良かったじゃんか。恥ずかしい事じゃないのにさー。(彼女にしては珍しく驚かされたと素直に聞けばぽかんと間の抜けた顔をしては)…したいって言ったよーな気がしますので。…って事にしといて下さいな。(じ。と彼女見つめてはからかわれたお礼と余計に言えばゆっくりと彼女に口付けてはゆっくりと元の位置へ戻れば)分かっとるよーだ。馬鹿にされたまんまじゃいれないからねー？(とふんすとドヤ顔晒しつつ彼女見ては) (2021/6/20 01:08:12) |
| 飯田あい♀2年 | > | (満面の笑みを浮かべる此方とは違い眉を顰める彼。形勢逆転が余程嬉しかったのか、心のうちでガッツポーズをして)あれ？前回、言いませんでしたっけ？飯田は、素直で純粋な2年生であるって話。(確か言ったようなー…なんて演技付きでそんなことを付け加えながら、驚いたことをしっかりと言った理由を述べて)…っ(焦る此方の様子を余裕あり気な顔つきで見つめ、どんどん距離を詰めていく彼。優しく口付けをされれば、此方は少しずつ顔が赤らめていく。)私がしたいか聞いただけであってしたいとは言ってません(耳を赤くするが、それがバレてはいけないと思っているのか、あるいは無自覚か強がって)次、私に仕返しをしたら、口付けだけでは終わらせませんよ？(なんて、軽い脅しをいれるが、もちろん何も考えていなくて、口からでまかせを言っているだけである。彼のドヤ顔が癪に触るのか、また機嫌の悪いフリをすれば彼の焦った様子を見ることができるのではないかと考え、敢えて眉を潜めながら、機嫌の悪いフリをするが、顔は赤いままである) (2021/6/20 01:22:17) |
| 城峰 郁♂3年 | > | (嬉しそうにしてる彼女の表情見ては何だか考えてる事が分かるような分からないような…と怪しげな表情で彼女見つめては)あー。何か言っていたような気がするなぁー…？(勿論しっかり覚えてはいるが忘れていたように敢えて言ってみる。彼女には多分通用しなさそうだと思いつつ)…ふふふ。そ。僕がしたいだけ。したいからするだけ。…って事よ。分かってくれた…？(ド正論を並べられては素直に認めつつ顔や耳を赤くする彼女見てはふふ。と怪しく笑み浮かべては)仕返しとか要らないからさ。もう1回していい？(とずいずい。と彼女に近付いてはまたゆっくりと彼女の顔を覗き込むように。こつ。とおでこ合わせては) (2021/6/20 01:31:59) |
| 飯田あい♀2年 | > | 話したことは、しっかりと覚えていないと失礼ですよ(前回、話したことを忘れていると言われれば、しっかりしていない大人になっていきそうです、なんて余計な一言を呟いて)…っ？(彼から出た発言に目を丸くさせて。彼は、今何と言っただろうか？間違いが無ければ、彼自身が口付けをしたかったから、行動に移した。挙句の果てには、もう一度してよいか？なんて聞いてくる展開に焦りを感じていて)もう一度ですか…何回してくれても私は余裕ですよ。先輩と違って経験豊富ですから。(嘘を交えつつも、まだ強がっていて。顔が近づけば、熱い彼の吐息が聞こえていて。おでこを合わせられれば、意地悪と口パクでそんなことを呟いてみる。実際に伝わったかどうかは定かではない) (2021/6/20 01:42:57) |
| 城峰 郁♂3年 | > | そうね？しっかり。忘れないようにせんとねー。(と余裕そうに呟いては彼女の余計な一言聞いては『しっかりしてなくて大変すみませんねー』とジト目でそう返し)…ふーん？何回でも…？そう…ならするからさ。どうしたら良くなるか教えてくれる…？人生の先輩さん…？(彼女の言葉聞けば煽るように言葉を発してはゆっくりと首裏に手を添えてはまた口付けては少し彼女の唇舐め舌を求め。口パクには気が付いていたが意地悪なんて今更でしょ？と自己完結してしまえば) (2021/6/20 01:55:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯田あい♀2年さんが自動退室しました。 (2021/6/20 02:04:44) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【ありゃ…おやすみなさいませ…またお時間合いましたらぜひ…！】 (2021/6/20 02:08:27) |
| おしらせ | > | 城峰 郁♂3年さんが退室しました。 (2021/6/20 02:08:31) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 02:21:16) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【すいません。落ちていました。落としてから、退室します】 (2021/6/20 02:22:28) |
| 飯田あい♀2年 | > | しっかりしてくださいねー。(どちらが先輩か分からないですよなんて言葉を加えれば、此方を納得がいっていない様子でみている彼に、ベーと舌を出して)…えと…先輩？(彼の手が此方の首元に触れられれば、それだけでピクリと反応してしまう。何処か、初々しくも手馴れていない様子が見て取れるだろう。彼の顔が近くなり、また口付けを求められればそれに応じるものの、唇を啄まれれば、小さい口内から舌を恐る恐る出して。)どうしたら良いかは、自分で考えてみることと勉強です。(まだ、上からである態度を崩したくないのか、こちら側が優勢であるのだ、なんて強気で主張している状態である) (2021/6/20 02:34:17) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【ぜひ、こちらこそまた宜しくお願いします。そして、お部屋ありがとうございます。おやすみなさい】 (2021/6/20 02:36:56) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2021/6/20 02:36:59) |
| おしらせ | > | 城峰 郁♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/20 23:48:17) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2021/6/20 23:49:15) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【飯田さんありがとうございます…信じて待ってみたら良かった…】 (2021/6/20 23:52:06) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【またぜひ続きから。宜しかったらお願いしますっ】 (2021/6/20 23:56:02) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【という書き置きだけ残して今日はお暇しますっ】 (2021/6/20 23:58:37) |
| おしらせ | > | 城峰 郁♂3年さんが退室しました。 (2021/6/20 23:58:41) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/22 23:20:21) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【失礼します】 (2021/6/22 23:20:33) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | ふぃ〜…（自分には珍しく連日の登校ということもあり、隠しきれない疲労感を漂わせながらも外の空気とタバコを吸いに屋上へ。）ほんとにぁ…勉強っていうのをこんなにもダルいように作ったはどこのどいつだ？マジで。もうちょい簡単でもいいでしょうに…ふぅ…（奥にあるベンチに腰掛け、ブツブツと独り言を言いながらもタバコに火を付ける）っていうかあれよね、ここの教師はもうちょっと「褒めて伸ばす」っていうことを覚えるべきだと思う。そもそもこの私が連日登校してる時点でもうちょい褒めて欲しいっての。ほんとに… (2021/6/22 23:24:55) |
| おしらせ | > | 如月 和生♂３年さんが入室しました♪ (2021/6/22 23:29:56) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【こんばんは～....お邪魔します、】 (2021/6/22 23:30:08) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/6/22 23:30:33) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【もし良ければお相手させてください....！】 (2021/6/22 23:32:59) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【適当にロルを一度書いていただいてもいいでしょうか…？合いそうでしたら続けせていただきますのでっ…！】 (2021/6/22 23:34:14) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【了解しました～！では少々お待ちを....】 (2021/6/22 23:34:52) |
| 如月 和生♂３年 | > | ふぁ....結構遅くなっちゃったな、(図書委員の仕事を終え疲れているのか、欠伸を零しながら屋上へと向かう。扉を開けると比較的涼しい空気と共に煙の香りが流れ込んできて。出所に視線を向けると、同級生の姿が見えてそっと歩み寄り、声を掛ける)....日野さん、今日もお疲れ様。(にこりと微笑み、少し長めの黒髪を正しながら労いの言葉をかけて。喫煙に対しての指摘はせず、疲弊したような表情を見て身を案じている様子。) (2021/6/22 23:38:54) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | あー…ねむ…（けだるそうにタバコを吸っては吐いてを繰り返していると、人の気配を感じる。教師や真面目な生徒だったら面倒だなと思いつつ警戒していると、そこに来たのは見覚えのある男子生徒だった。だが人の顔と名前を一致させることが苦手な性格でもあり、すぐには名前が出てこない）ん…あぁ…お疲れ。ええっと…確か…3年の丸山…だっけ？ (2021/6/22 23:43:37) |
| 如月 和生♂３年 | > | んっと、如月、だね。まぁ名前は気にしなくても大丈夫だよ。(そう呟くと懐からペットボトルの水を取り出し、彼女に手渡して。)...これ、自販機でもう１本当たったんだ。よかったら飲んでいいよ。(ふんわりした笑顔をを崩すことはなく、"今日は一日不安定な天気だったし暑かったからね"と付け加えて) (2021/6/22 23:47:52) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | あ、そっか、如月ね。悪い悪い。いや、名前は大事だろ（自分で間違えておきながらも如月の言葉には軽くツッコミを入れる）え、マジ？サンキュー！ちょうど喉乾いてたんだよね。（ひっそり心の中ではコーヒーが良かったなと思いつつ、水を受けりフタを開ける）確かに今日は微妙な天気だったかもね。ってか、如月はなんでこんな時間にここに？ (2021/6/22 23:51:44) |
| 如月 和生♂３年 | > | ちょうど図書委員の仕事が終わったばっかりでさ。こういう時期だからどうしても貸出の数が多くて、整理に時間かかっちゃって....あはは、(そう言いつつも自身も水を取り出しこくこくと飲んでいく。)....日野さんも今日は疲れたでしょ。そういう時はこうやって休むのも大事だからね。(そう呟いていると、"隣、いいかな？"と声を掛けて) (2021/6/22 23:55:35) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | この時間まで仕事あんの？この時期とは言え、図書委員って大変なんだな…（自分なら絶対途中でサボって帰るなと思いつつ、真面目に仕事をこなす如月に感心する）私も疲れたねぇ…。勉強っていうのがほんっとうに、慣れない。する意味がわからん。（如月の言葉に受け応えつつ、「あ、どぞ」とベンチの端に移動してスペースを空ける） (2021/6/22 23:59:34) |
| 如月 和生♂３年 | > | ん、ありがと....。(隣に座らせてもらうと、日野さんの言葉からなんとなく今の心情を読み取れて)....そうだね....僕も勉強は苦手だから大層な事は言えないけど...好きでもないこと無理やり覚えさせられるって窮屈じゃん？なんかわかる気がするな、その気持ち....。(空を見上げながらそう零すと、ちらっと日野さんの方を見て) (2021/6/23 00:02:58) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | あれ、勝手に図書委員って勉強得意そうなイメージ持ってたんだけど、如月って勉強苦手なんだ？意外だな。（完全に偏見ではあるが、見た目の雰囲気と勉強が苦手という言葉とのギャップに少し驚く）だよね？窮屈だよね？やっぱそうだよなぁ…。「タバコの銘柄と一致するパッケージを図の中から選びなさい」とかだったら満点取れる気がするんだけどね（空に向かって煙をフゥーっと強く吹き、煙で濁る星空をぼーっと眺める） (2021/6/23 00:08:31) |
| 如月 和生♂３年 | > | あはは....まぁ実際、得意な情報系の授業以外はからっきしだからさ....。僕も好きな分野....例えばラノベとかゲームとかの分野だったら、学園１位も夢じゃないかも....なんてね。(サラっとオタク気質を見せてしまったような気もするが、中々いい例えだったのではないかと自身を納得させていて。)....なんか、真面目に勉強する場に限って窮屈だよね。勉強する楽しさを見出せないのに、何でもできなきゃ責められるばっかで....じゃあその楽しさを教えてくれよ、ってなっちゃうもん (2021/6/23 00:11:57) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | へぇ、ラノベとかゲームとか得意なんだ？私はその辺は全然だなぁ…。ゲームってどんなのやんの？（最近ゲームは楽しそうだなと思っていたこともあり、関心を持つ。暇つぶしになりそうなものを誰かに聞こうかとちょうど考えていたところだった）そう、それ！ただ問題の解き方教えるだけじゃなくて、楽しさ教えてくれってマジで思うよね。お前わかってるなぁ！（意外と気が合いそうな如月に対して笑顔を向け、肘でぐいぐいといじる） (2021/6/23 00:18:52) |
| 如月 和生♂３年 | > | そうだね....こう見えて結構ゴア系のゲームはよくやるよ？逃げ回る輩を追い詰めてぶっ叩くゲームとか....そういう風の勉強はできるのかもしれないけどね。(なんて結構物騒なことを言いつつも、肘を押し当てられ思わず頬を赤らめて)ふふ、有難う...。よく成績めっちゃいい人とかによく煽られるけど、じゃあその勉強って楽しいの？他にやりたいこととか勉強したいことないの？って内心思ってるくらいだからさ。日野さんとは分かり合える気がする...。(思わずにこ、と満面の笑みを浮かべて) (2021/6/23 00:24:46) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 逃げ回る輩をぶっ叩く…？おぉ…キャラと全然に合わないじゃん…もしかして意外と血の気多いの？（意外なセリフに驚きつつ、面白いなと笑みをこぼす）あぁ、わかるわぁ。勉強できるやつで煽ってくるやつウザいよなぁ。まぁ、かといって私にも特にしたいことあるかってい言われるとまだないんだけどねぇ…（これが最後のひと吸いかなというほど短くなったタバコを吸い、煙を吐き出す）分かり合えるかどうかはまだ早いかもね。人なんてそう簡単に分かり合えるモノではないのだよ（まったく根拠はないが、他人とすぐに距離を詰められる性格でもないため、つい牽制してしまう） (2021/6/23 00:31:05) |
| 如月 和生♂３年 | > | そうだね....。(いつもの雰囲気からして、あまり人と関わるのが苦手なのだろうか、と考えていて)....ん。(そっと日野さんの手を取ってみて、優しく握ってみる。細く、少し汗ばんだ肌をそっと重ねるようにしていて)....でも、今は少しでも分かり合えてる気がするんだよ。それだけで嬉しいよ、？僕は。(至極嬉しそうに微笑むと、"こうやってここで会えたのも何かの縁かもね"と囁いて) (2021/6/23 00:34:33) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | お、おぉ…？こらこら、気安く触るな（それはダメだぞとでもいうように、触れた如月の手を軽く振り解く）まぁ多少気が合う部分はあったかもだけど、急にそんな距離詰められると、ちょっとね…（少し真面目な顔つきになり、もう一本タバコを取り出して火を付ける） (2021/6/23 00:38:12) |
| 如月 和生♂３年 | > | んぉ...そっかぁ、...ごめん、(少し寂しそうにしながらも、そっと手を引いて。やっぱり色々と思う所もあるのだろうか....と考えつつも、再びペットボトルの栓を開けて) (2021/6/23 00:39:28) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | ん…いや…こっちこそ…（気まずくなっちゃったなと思いつつ、沈黙の間を埋めるように自分もペットボトルの水を口に含む。如月のキャラがまだいまいち掴めず、どのくらいの距離感で接するべきかも考えていた）まぁ、ほら、あれだ、せっかくだから今度面白いゲーム何か教えてよ。時間あれば私もやってみるから (2021/6/23 00:42:27) |
| 如月 和生♂３年 | > | ...ふふ、大丈夫だよ。気にしないで？(笑みを崩さずに呟いて)....勿論。ゲームに関してはある程度詳しいから、お気に入りのが見つかるかもしれないね。 (2021/6/23 00:45:19) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | そっか。じゃあまた今度ね。じゃ、そろそろ帰るか（吸い終えたタバコを携帯灰皿に入れ込み、ベンチから腰をあげる）あ、水、ありがとね。なんか今度お返しするから。 (2021/6/23 00:47:22) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【一応こちらはこんな感じで一旦締めかなぁと…】 (2021/6/23 00:47:42) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【そうですね...！お相手有難うございました、♪】 (2021/6/23 00:50:29) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【こちらこそです！では失礼しますね〜】 (2021/6/23 00:50:58) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さんが退室しました。 (2021/6/23 00:51:03) |
| おしらせ | > | 如月 和生♂３年さんが退室しました。 (2021/6/23 00:51:28) |
| おしらせ | > | 高崎悠香♀２年さんが入室しました♪ (2021/6/23 01:43:41) |
| 高崎悠香♀２年 | > | さてっと、どうしようかなー。この時期でこの暗さってもう結構な時間だよねー（部活も終わって一息ついて、此処まで登って来た時にはまだ明るかったはずなんだけど。ベンチで横になってる間にご覧の有様、というわけで）うん、誰か起こしてくれたっていいじゃん―（誰もいない周囲をぐるりと見渡してぽつり。無茶を言う） (2021/6/23 01:47:34) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【お部屋お邪魔します。まだキャラ固まってません；が一応こんな感じで屋上でぶらぶら待機してみようかと】 (2021/6/23 01:53:25) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/23 02:07:30) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー。短い時間になるかもしれませんがもしよければロル見た上でよろしくお願いしますー】 (2021/6/23 02:07:52) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【いらっしゃらないかもしれないので少しだけ書くの待ちますね】 (2021/6/23 02:08:16) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【こんばんは、此方こそよろしくお願いしますー】 (2021/6/23 02:08:32) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【だいじょぶ、おきてますよｗ】 (2021/6/23 02:08:43) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【よかった！ あと元バスケ部て書いてますけど合わせたとかじゃなくて元々バスケ部にいたって設定のキャラです笑（誰も聞いてない）ロル回してきますねー】 (2021/6/23 02:09:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （ふと夜中に目が覚ましふぁぁとあくび。あくびは出るが眠気はなく気分転換に屋上で飲みもんでも買ってくるかぁと寮から屋上へ。真夜中のためか自分の足音が響きカツーン、カツーンと言った音が聞こえるのじゃないかと思いながら長い階段の先ドアを開くとぶわぁとした建物内に入ろうとする風を感じる）昼は熱いけどやっぱまだ寒いなぁ…（すりすりと二の腕擦って自販機で頭をスッキリさせるレモン飲料を買い喉に流しながらベンチの方へ。スマホをいじりながらのせいもあるか薄暗いそこに先客がいるとはつゆとも思えずほぼ相手の側面に立ったときに視界に違和感を感じ反応する）……………うわぁ！（ベタな驚きを出しながら思わず少し下がりそれが人とわかるとようやく）あーーー…びっくりした、え、なにやってんの？ (2021/6/23 02:15:54) |
| 高崎悠香♀２年 | > | …そこまで驚くことないじゃん、ていうか気付くまでどんだけ時間かかってんのさー（にっぶー、とかジト目であいてをみやりつつ遠慮なく口にして。）何してるかって言われれば休憩明けなだけなんだけど。…ていうか、あれ、どっかで見たことある。えっと男バスの―（うーん、とかしばらく唸って…思い出せなかったらしい。諦めきれないのかもう一度ちらと顔を見て） (2021/6/23 02:19:41) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （ある程度時間が経ち流石に落ち着き）はー…いるとは思わなかったからね〜…（ジト目の彼女にえ、生意気ーとかるーく頬に手のひら当ててつまむそぶりを見せる傍若無人ぶり）休憩？もう○時だぞ。どこの…あー、もしかし女バスの高崎か？（唸る彼女よりも一足早く自分側で答えを出す）そーだそーだ、去年とかいたな。女バス隣のコートだったしよく覚えてるわ（答えを見つけられてない彼女に自分で指差し、3年のあかしりくと自己紹介して） (2021/6/23 02:23:25) |
| 高崎悠香♀２年 | > | それにしたって気付くの遅すぎでしょ、別に黒づくめの忍者やってんじゃないんだし。（そう、こちとらふつーの指定ジャージ上下姿なだけである）―ん、そうだけど。やっぱり男バスの先輩だよねー。そうそう、あかしり くー…？（区切る部分が一個横にずれてます。あれちがうなぁ、とかまだぶつくさ言ってるのは天然なのか、生意気言われた反動のわざとなのかは視認では確認できないはず） (2021/6/23 02:29:27) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （手に持った飲料を喉に流し）まぁ、ちょっとながらスマホは気をつけます…って名前おかしい。あかしりて苗字いるか？？（ツッコミながら同じベンチに腰掛ける）どーするん？もう部活帰る気にもならんだろ。てか終わってるし（彼女を見上げて） (2021/6/23 02:34:13) |
| 高崎悠香♀２年 | > | しらなーい、そういう自己紹介に聞こえたんだもん（あっさり答えながらベンチに腰掛けられればスペースを取るように少し横にずれて。）あ、うん、そうなんだよねー。てか部活終わってからこっち来てるからそれくらいは知ってるし、まだやってたらどんだけブラックなんですって話で（あははー、と軽く笑い流してからはぁ、と一息）ま、何事も無ければ寮に帰るだけですよ。あしたもへーじつですしねー（めんどーだなー、とか頭を掻きかき） (2021/6/23 02:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司 陸♂3年さんが自動退室しました。 (2021/6/23 02:54:37) |
| 高崎悠香♀２年 | > | あれ？あーん－ぱーいー？（目の前で手をひらひら。反応は…ない。疲れてたのか眠かったのか両方なのか、いずれにしても揺り起こすのも憚られて）んーまいったなぁ、寮なら布団なり毛布なり有るんだけど（） (2021/6/23 02:56:16) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 屋上じゃ流石にね、ってわけで。これで多少はマシになるかな？（予備の大きめのスポーツタオルを肩に掛けて。ないよりまし…というより無いのと変わらないといえなくもない、か） (2021/6/23 02:57:47) |
| 高崎悠香♀２年 | > | さてと、流石に良い時間だから私も帰ろっかな。先輩もお疲れさまでしたー（起こさない程度に軽く肩をぽむぽむっと叩いてから。踵を返して階段を下りていくのでした）【というわけで今日は此れにて失礼を。おやすみなさいませ】 (2021/6/23 03:01:45) |
| おしらせ | > | 高崎悠香♀２年さんが退室しました。 (2021/6/23 03:02:02) |
| おしらせ | > | 城峰 郁♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/23 23:31:15) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2021/6/23 23:31:45) |
| 城峰 郁♂3年 | > | (今日も部活もなくだらしなく自身の部屋にて時間を潰して過ごしていたのだがやはりずっとこもりきりになっていてはやはり頭痛やら変な倦怠感が伴うようになってきてしまえばさすがに嫌気がさし。気軽に外の空気を吸える場所を考えては真っ先に出てきたのは屋上の夜景で。制服を着崩して楽にしてから屋上に向かうことにして。)ふー…。ここもうちょいどうにかならなかったんかな…。低かったら来る子増えたかも知れんのにさ。勿体ないったら…ないよねー…。(見慣れた階段を上りつつぽつ。と呟けばやれやれと少しため息を。息切れしなくなってきたなぁと実感するのは上りきった後のことで。)…何だかんだ体力付くのほんと面白…くないわ…こんな階段あってたまるかい…。(褒めようとしたはいいがよくよく考えてはぶんぶんと首を振り。一息ついてからゆっくりと屋上の扉開き) (2021/6/23 23:44:07) |
| 城峰 郁♂3年 | > | (最初。部屋を出る前から考えていた事はやはり当たっていて。まんまと当てれば『そりゃ。ね。』と軽く頷くように。一足踏み出してからゆっくりと空気を吸っては吐いて。を2回ほど繰り返せばゆっくりと自販機に向かって)水ー…か、何か美味しそうなやーつ…(自販機を左上から右下に指さしながら見ていく。めぼしいものがなかったのか小さくため息をついては仕方なく水を買ってはその場で開けゆっくりと口に含めばこくん。と1口飲んで。蓋を閉めればポケットからおもむろにスマホ取り出しては弄りながらベンチに向い歩いていく。)おもろいニュースも配信者も配信してないか…つまらないのー。(ベンチに座りだらー。と背もたれにもたれ掛かり呟いて。携帯を自身の隣に置いてはしばらく夜景を眺めつつ。あわよくば来客が来たらいいな。と期待を含め時間を潰していようか) (2021/6/23 23:55:26) |
| 城峰 郁♂3年 | > | 【…といったロルを回します。まぁ。良かったらお相手してください…中文短文対応出来ますので…】 (2021/6/23 23:57:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城峰 郁♂3年さんが自動退室しました。 (2021/6/24 00:18:10) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/24 20:09:46) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | やっぱここだよなぁ… (2021/6/24 20:10:17) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | やっぱここだよなぁ…（ここ最近の日課となりつつある屋上での喫煙。意外と人も少なく、注意を受けることもない。いつもと同じようにタバコを取り出し、火をつける）ふぅ…。今日も特に何もない1日でした…と…（夜空を目掛けて煙を吐き出す） (2021/6/24 20:13:06) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/24 20:13:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/6/24 20:13:34) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【あ、こんばんは！】 (2021/6/24 20:13:43) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【こないだぶりですね】 (2021/6/24 20:16:01) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お久しぶりですー。日野さんが良ければ前回の続き一度止めてここで新規でやらせていただけたら嬉しいです】 (2021/6/24 20:16:15) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【そですね笑 こないだのロルめっちゃ楽しかったです笑】 (2021/6/24 20:16:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こないだの続きやりたいのも全然アリですからどちらでも選んでください〜】 (2021/6/24 20:18:01) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【私も楽しかったですー！お、新規ということはこないだの展開はなかったことにする感じです？それとも引き継いだ状態で改めてやる感じ？】 (2021/6/24 20:18:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【引き継いだ方が好みです〜！】 (2021/6/24 20:19:08) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【あ、了解です！では前回シャワー後にごにょごにょあって、そのあと一回私は解放してもらえた感じでしょうか？】 (2021/6/24 20:19:55) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ゴニョゴニョが徹底的にあって解放されたとしても明日の昼とかそういうの想像してました笑 解放後数日たった想定なら嬉しいです！】 (2021/6/24 20:21:26) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【では解放されてから数日後にしましょう！】 (2021/6/24 20:22:40) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【そんな感じでロル書いてきます〜！】 (2021/6/24 20:23:20) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【ではよろしくお願いします〜】 (2021/6/24 20:24:12) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （ガサガサなるのは有料化したコンビニの袋の音。一歩階段登る度にガサガサ響き屋上へ到達。扉を開けると涼しい風。流石に今は半袖長ズボン腕まくりカーディガン）おー、いい感じに上がってんじゃん（と上を向けばきらんと光る丸い月。手すりの方までゆこうとすれば夜空を映す視界の下に煙が上り発生源を見れば、おっ、と。彼女に寄る）やほー、あっち、またけむってんねぇ（妙なあだ名で呼び当たり前のようにその肩に顎を乗せる）ありっちも月見に来たん？（あだ名代わりタバコを吸う彼女に、甘めのカフェラテ、苦目のコーヒー出して）お供にするならどっち派？（ふりふり振って） (2021/6/24 20:28:44) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | ふぅ…（夜風にあたられながら煙を数回吐き出し、帰る頃合いを見計らっているところ、人が上がってくる音がした。誰だろうと特に関わらないでおこうと思ったが、その気配の正体を見ればそうもいかなかった）げっ…赤司か…（すでに徹底的にサレてしまったこともあり、もっとも逆らえない相手。平穏な1日で終わるかと思いきや、そうではないことを悟った。）んと…甘いほう…（これまでのこともあり、少し恥ずかしそうにしながらカフェラテを指差す）ってか…変なあだ名で呼ぶなよ…恥ずかしいだろ…（怒るわけでもなく、肩に乗せる顎も受け入れ、それでいて目を合わせるわけでもなく答えた） (2021/6/24 20:36:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | お子様舌〜www（明らかな煽りボイスで口元に手を当てむほほと笑えばカフェラテにストロー刺し唇から煙が出た間を狙ってストローの先を近づける。どーぞと囁く形で）あだ名で呼ばれたことくらいあっだろ、さっち。なんて呼ばれてた？アリー？（秒であだ名が変わり続けながら残りの袋を手すりの引っ掛けれるところに引っ掛けて自分の両手の自由を確保すればカフェラテ握る手とは反対の手は彼女のスカート越しの太腿前に着地し軽く抑える形に。特に撫ではしない） (2021/6/24 20:41:44) |
| 赤司 陸♂3年 | > | ん？まてまて（唐突に気づく）ポニテ似合ってんじゃん〜 (2021/6/24 20:42:27) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | う、うるさいなっ…！（お子様と言われれば恥ずかしそうに顔を赤、顔の近くに近づけられたカフェラテをバッと奪うように手に取る）別に、普通に亜里沙が一番多かったけど。で、今日は何か用…（このまま世間話で終わるわけもないだろうと思いつつ、適当に答えていると太ももの上に手が。来る…と思い身構えるも特に動かない手を見ては何がしたいのだろうと考え、とりあえずカフェラテを口に含んでいく） (2021/6/24 20:46:43) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | べ、別にこんな髪型普通だろ…！（また照れ臭そうに顔をそらしながらカフェラテを吸い上げた） (2021/6/24 20:47:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | おいし〜？（顔を逸らし吸い上げる様子をけたけた笑いながら自由になった片手がポニテを軽く握ったり先端まで擦ったり。わざわざ持ち上げてキス、一歩手前まで唇近づける）ふーん、ありっち〜。んー、まーなんでもいっか。ちなみに俺はりく、てよく言われっからよろ〜（何か用？と問われればあれ見に来た、とポニテ撫でてた手が彼女の顎を弱く掴み一緒に夜空を見上げさせ）今夜はストロベリームーン？らしいぜ（と顎を掴んでた手も同じように太ももに降りてくる） (2021/6/24 20:54:13) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | ま、まぁ…おいしいだろそりゃ…。いや、「よろ」って言われてもな…（さすがに名前で呼び合う中でもないだろうと思いながら、顎をクッと上げられ夜空を見上げる形に）ストロベリー…？そんなんあったっけ？（初めて聞く月の名前にキョトンとする。そしてまた手が太ももに降りてくるのを感じると、身体をピクッと反応させ、そろそろ来るかと覚悟を決める。すでに散々好きにされたとはいえ、やはりこの瞬間は鼓動が速くなる。冷静に夜空を見上げるふりをしながらも、場所的にも人が来る可能性が高く、するなら早く…と意識は太ももにいってしまう） (2021/6/24 21:00:57) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 6月の満月の事をストロベリームーンって言うんだって。ちなみに来月の満月はバクムーン（雑学をテンション普通に語れば彼女の焦りを気にも留めず）……さっきから何焦ってん？（察していないわけではないが明らかに期待してる素振りに）お前、俺のこと猿か何かだと思ってねーか？（太ももにあった片手が頭に伸び左右に揺らすように軽く握って揺らす）わーたわーた、まってろ、どーせ部屋くんだろ？（太ももに残った手がお腹前へ。軽く抱きお腹の肌を押し込む形に。連れ込むのが当然と言った発言して） (2021/6/24 21:07:30) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | そ、そうなんだ…？無駄に詳しいんだな…（多少こちらも嫌味を含めて返す。）べ、別に焦ってないしっ…ただ…ここだと人が来そうだから…その…いや、別に猿とは…や、やめっ…！（頭を揺らされると明らかに不快な表情を浮かべ、そして「どーせ部屋に」といった言い方にまた不快感を覚えた）どーせってなんだよ…わ、私がいつでも行くわけ…ってかどこ触ってんださっきから？（抵抗自体はしないものの、不自然な手の動きに警戒心を強める） (2021/6/24 21:17:26) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 好きだからね〜。そう言うの。あとうんちく聞いてくれるお前みたいな女も好きだぜ（嫌味とも捉えずさらりと流し）へー？人来ないといーんだ？へー？いつでもってことはタイミングよければ来るんだ？（彼女の言葉全てに揚げ足取りながら）ん？抱き枕感覚でお腹に手を回してるだけだけど？こんくらいふつーだろ。お前、前俺の部屋で何してたか覚えてないのか？（思い出させるように囁きながら自分の腰を左右に捻りそれに伴って腕を回された彼女もやんわり左右に振られる。男女の力の差を見せつけながら）そっかー、じゃぁ、ありさの好きなアレ、やってやっよ（首元のボタンを外す。次にその下のボタンを。慣れたその動きは彼女が抵抗しようがあっけなく下まで外す勢いで続けていく） (2021/6/24 21:24:43) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 別に聞きたくて聴いてるんじゃなくてお前が勝手に喋ってんだろ…！いや、誰もそんなこと一言も言ってないしっ…！（自分をからかうようにして揚げ足を取る赤司に恥ずかしそうにしながら言い返す）いや…女子のお腹に手を回すことが普通なわけないだろ…（だが「俺の部屋で…」と言われれば嫌でも思い出さざるを得ず、また顔を背ける。そしていよいよボタンが外されると、覚悟を決めた）っ…いやっ…ちょっと…！ (2021/6/24 21:30:20) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （あまりにも雑な導入。健全な関係ではあり得ないその動きでボタンを全て外し彼女の上シャツの前が開かれて）お月様に見てもらおうぜ、せっかくだしさ（有無を言わさず肩に手をかけるとかろうじて残っていたシャツをずらして上半身を露わにさせる。彼女の手にはカフェオレが残っている為そこで引っかかる形にはなって）亜里沙、言っとくけど俺。今日はなんもしてねぇぞ。これで反応してたら…いいわけきかねぇからな（ブラホックに指をかけ前の胸元にも指をやりずらすように下げる。乳輪の上側が現れ始めた段階でホックを緩めるとほんの10数秒前まではシャツまで隠れていた秘部が外気に晒される (2021/6/24 21:35:08) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | は、はぁ…？（お月様に見てもらおうなどと意味のわからない提案をされ、呆気に取られているうちに上半身があらわに。）な、なんもって…してるでしょ十分…！（正直にいえばもう赤司には触れられるだけで意識してしまう。だが確かにまだしっかり触れられたわけではないため、下手に反応しないように冷静さをたもつ。だがあっというまにブラをずらされれば隠れていた部分があらわになり、そこに夜風があたると余計に羞恥を煽られた。抵抗しようにもシャツが引っかかって手が思うように動かない。）ちょ…何すんの… (2021/6/24 21:43:32) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 刺激強いこと（風呂場であんなんしたくらいだからフツーじゃ満足できないだろ？と耳打ちすれば完全に胸元からブラが離れて）ほら、こっち、腕動かせ（強引にカフェオレを握る手とは反対の腕を掴み位置を調整するとそちらからシャツとブラが抜けていく。必然的に上半身の片側だけ曝け出された状態になれば）ほら、今度こっち（スカートのジッパーをおろしホックまで完全に一気に下げる。一度腰とスカートの生地の境目に指入れればそのまま膝下まで一気に下ろしてからの片脚を上げるように股下に手を入れて足を浮かせて脱がして下着の端を掴み股に食い込ませるようにあげる）あっという間に脱がされたな〜、今誰か来たら、お前完全に痴女だぜ（少しだけ身体をはなし自分の手で作り上げたものを誇らしげに観て (2021/6/24 21:50:40) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | いや…（風呂場のことを思い出させられると、顔を真っ赤に染めてしまう。そしてそのまま上半身の片側をあらわに、さらにスカートを下され、下着を食いこまされればその姿に大きな羞恥を感じた）ちょっとぉ…いや…本当に恥ずかしいっ…やめてっ…！（こんなところは絶対に見られたくないと思い、屋上の入り口に視線を送り、他にもだれかいないかと見渡した）ほ、ほんとに恥ずかしいからやめてっ…！（抵抗とまではいかないが、動かせる方の手を赤司の腕に置く） (2021/6/24 21:55:34) |
| 赤司 陸♂3年 | > | そだよね〜（自分の腕に置かれる彼女の手に特にアクションを起こさず）あのギャルでいけいけで、一匹狼な噛みつき亜里沙がまさか公共の屋上でほぼ全裸にされてるところなんか見られたくないよね〜（今すぐケツを叩きたい衝動に駆られながら我慢し）混浴とかヤリ場ならまだしも、ここでこんな格好になってるやつヤリ魔の俺でも見たことねぇわ〜（Tバックを強調させるためにさらに下着を引き上げると彼女のカフェラテを取り少し離れたベンチへ置く。カフェラテでかろうじて脱げなかったシャツに手をかけて外せば）まー、させっけど。ムラムラしてきたわ。おら、ｼｬｼﾝﾊﾞﾗﾏｸｿﾞｰ（悪魔の呪文、そろそろ封印しよっかな、ワンパターンだしと心に思いながら自分はジーンズのジッパーだけ下ろしモノを取り出し以前彼女の中で暴れたものを見せつける。わざわざ根本から先まで扱き出しいかにも今から使いますと言ってるかのように） (2021/6/24 22:01:45) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | うぅっ…そんなこと言わないでっ…（自分の現状を改めて言われればあまりに恥ずかしく、そしてさらに食い込ませられてしまうと自分で見ることもできず、ただ真っ赤にした顔を背けてしまう。）ちょ…写真は消してってば…反抗してないじゃん…（そして赤司のモノがはっきりと目の前に出てくると、あの日の全てを思い出して勝手に身体が火照っていく。恥ずかしながらも目が離せず、ごくりと唾を飲み込んだ） (2021/6/24 22:08:20) |
| 赤司 陸♂3年 | > | ふつーのおとこにこんなことされたらキレちまうくらい自分もってるくせに俺には反抗しないあたりかっわいいなぁ〜〜（明らかに間延びした言葉遣いに彼女に対する軽薄さが感じられる）カッコいい亜里沙の言い訳作ってやったんだから感謝しろよ（何様な発言しながら片手が後頭部に回るとゆっくり下に力を入れる。ゆっくり彼女をしゃがませるようにするとモノと同じ高さを）…さっきから唇半開きだぞ。まさか、しゃぶらねーよな、お前一方的に脱がされただけなんだぞ、なぁ？（頬を掌でやんわりなでたあと指で唇をさらに開かせる先端と唇の距離が数cmを保ち耳裏を撫でて） (2021/6/24 22:15:41) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | う、うるさいっ…なんで感謝なんて…（からかうような赤司の態度に言葉では言い返しつつ、赤司に合わせてしゃがみ込む。モノが目の前に来ればすぐにでも突っ込まれるのだろうと思ったが、「しゃぶらねーよな」などと言われてしまえば動揺を隠せない。赤司の言う通り一方的に脱がされたうえに自分から咥えるなど明らかにおかしなことだが、唇を開かされ、耳裏を撫でられればビクっと身体を震わせてしまった。そして耐えきれなくなり、自らゆっくりと口に含んでいく）ん…んぐ… (2021/6/24 22:21:27) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （彼女の選んだ結果に言葉を特にかけなくて。激しいピストンよりは彼女の意思に任せ根元まで咥えさせる。根本から離さないようにねっとり腕を後頭部に回したままベロに押し付ける形になり）しゃぶってっし（彼女の顔の前後運動に合わせ後頭部の力加減も変えていく） (2021/6/24 22:24:51) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | …っ…！（自分でもこんな行動に出てしまうことは情けないことではあったが、それでも止めることができない。後頭部を押さえられ、根元までしっかり咥えながらも舌を使いながら筋を舐めていく。唾液も絡ませつつ、音を出すようにして必死に咥え込んだ）んぐんぐんぐっ…んぐんぐっ…！ (2021/6/24 22:28:48) |
| 赤司 陸♂3年 | > | …っ、はぁ、っ、（冷たく相手しながらもしっかり興奮し後頭部に這う指の力がひと段落強くなる）っこんなもんでいっか。愛撫全然してねーからなぁ、まんこも濡らしてないだろうしなぁ（完全にフリの一言を言えばほら、たてよと脇下に手を通し掴み立ち上がらせフェンスに手をかけさせる）けつ、つきだせよ。これもいらんだろ（辛うじて残った下着にゆびをかければそれを一気におろし膝下まで。自分で脱がせてもいいが）ほら足あげて外せ (2021/6/24 22:34:49) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | んぐんぐっ…（必死に咥えていると、意外にも早く抜き取られたことに驚く。「濡らしてないだろうし」と言われれば不安になるが、そのまま言われた通り立ち上がってフェンスに手を掛ける。そしてお尻を突き出す姿勢になり、言われるがまま脚を上げて下着を外す）はぁはぁ…恥ずかしいっ…！ (2021/6/24 22:40:03) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 恥ずかしい、で済むか？フツーに軽犯罪レベルな格好してる自覚あるのか？試すだけだったのに。お前想像以上のどマゾだよな。胸も、ケツもどこも弄ってないのに。なにこれ、ねとーてしてる（両手の親指が完全に割れ目を開く。深夜だが満月が彼女の肌色を強く照らし蜜から光が反射する）やっぱ期待してたんだろ、こーなること（ポニテに手が伸びぐっと上半身逸らさせると一気に貫く。彼女の腰が前に突き飛ばされるんじゃないかくらい） (2021/6/24 22:44:44) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | うぅっ…それはっ…（言われてみれば確かに外で下半身をあらわにし、腰を突き出しているのは普通ならあり得ない話だ。そして赤司の言う通り、どこも触られていないのに濡れていることがわかると、一際大きく羞恥を煽られた。どマゾと言われ悔しさを感じるも言い返すこともできない。）期待って…あぁっ…あんっ…あぁぁっ…！（不意に髪を引かれたかと思いきや、一気に大きなモノが自分の中に入ってくるのを感じた）あっあぁぁっ！あっあっあっあぁぁぁっ！（場所が外であることも学校の屋上であることも忘れ、ただ大きく声を上げてしまう） (2021/6/24 22:49:28) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （初っ端から強く打ちつける。腰をがっつり掴み膣内をガンガンに犯してあえて触れなかったそこを拡張させるつもりで1突き毎に深く擦り上げる）欲しかったんだろ（ジワジワ彼女と手すりの間の距離が近くなりそこに押し付けるように。痛みすぎないように手すりの隙間から胸が強調されるように押しつけながらハメ続けると下にぼたぼた愛液が落ちるくらいの激しさで） (2021/6/24 22:55:41) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | あっあっあぁぁぁっ！うぅっ…！（欲しかったとはさすがにいえず、ただただ喘ぎ続ける。これまでにないほどの激しさと、ここまでのまるで焦らすかのような展開のおかげで感度は一気に高まり、どんどん快感に支配されていく）あっあっあっあぁぁっ…あぁぁぁっあっあっあぁぁっ…！いっ…ぃくっ…いっちゃうぅ…！ (2021/6/24 22:59:56) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （ピッタリ根元まで押しつけた上でその位置をキープしながら腰をぐっと前斜め上へ突き出し力抜いて落とし突き出しを繰り返して彼女を爪先立ちさせるような擦り付けを与える）欲求不満のギャルのガチイキ、また見せてくれよ…！マジしこれっからさ（腰を掴む代わりに両手が尻の表面を撫でた後脇、横乳乳首を強くはさみ今までの焦らしを払拭させるくらい弄り倒す。ポニテを掴み完全に頭を上向きにさせれば下から突き上げて。手すりに彼女の前身を押し付けてるため子宮口の周囲の壁まで肉棒が届く）いけよ、屋上で全裸で（耳元に荒い吐息をかけながら突き上げる。イメージ的には彼女の魂ごと身体の上に飛ばすくらいの激しさで責め立てて） (2021/6/24 23:06:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【20分に気をつけてくださいねー】 (2021/6/24 23:19:19) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | あっあっあっ…あぁぁぁっ！（何度も何度も激しく突かれ、もう身体に力を入れることができなくなり、爪先立ちになりながらも脚を閉じることすらできず、ガニ股のような情けない格好に。フェンスに体重を預けながら崩れ落ちてしまわないよう必死に掴んだ。そして乳首や耳元に刺激を感じればさらに快感が押し寄せ、限界を迎えてしまう）あっあっあぁぁぁぁ！だめぇぇぇぇっ！あっあっあぁぁぁっ！あっ…！（屋上で一際大きな声を上げながら絶頂を迎える。腰をビクビクと震わせ、フェンスがガシャン！っと大きな音を立てた）はぁはぁはぁはぁっ…！ (2021/6/24 23:19:34) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （手でポニテと身体を下方向へ引っ張る力と相反した強い突き上げが同時に入ったところで先から根元まで擦られたカリの鈴口から子種が真っ直ぐ子宮口へ導かれる）っ、っ、っぅ…………！（締まる膣内に吐息が漏れるたびに子種が持ってかれ彼女の奥へ）あーーー。やったやった…（抜かずそのまま膣壁でカリに絡まった精子を拭うように腰を動かしながら羽交い締めにし胸を鷲掴みにして我慢した分堪能。敏感な股にも手をやりいっきにこすりつけポニテの下の汗ばんだ首筋にベロをねっとり這わせたりキスマースをつけ音を響かせる強く吸い付き） (2021/6/24 23:24:37) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | はぁっはぁっはぁっ…んんっ…！（自分が絶頂を迎えたのとほぼ同じタイミングで、中に熱い液体が注ぎ込まれていくのを感じた。そして胸を掴まれ、秘部や首筋にまで刺激を与えられれば絶頂直後の身体はひたすらビクビクと痙攣を続けることしかできない。脚にも力が入らず、赤司に体重を預けてしまう）あっ…ぁあっ…あんっ…はぁはぁっ…あぁっ…んっ…！ (2021/6/24 23:28:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （体力負けした彼女の顎を掴みより持たれさせれば問答無用で唇重ねる。れろれろ、はむっちゅぼんじゅぽんちゅーばっぱっちゅるる、じゅっぽりじゅぼじゅぼ。一方的なベロキス与え人によればこれだけで甘イキ出来るだけの恥ずかしさ、ようやく離せば）まだ、足りねーのか（ニヤリと壁にかかてったコンビニの袋から首輪とそれに繋がるリード紐を見せれば首を閉めないように首元へつける）気分いいし、相手してやっよ。生意気な口、2度と聞けねぇようにしてやる（S気たっぷりにそういえば下に転がった衣服を取り手にかけて馬に鞭を入れるように強めにケツをはたく）おりっぞ。おら、扉に向かって歩け（そういい紐を引っ張り一歩目はリードする。彼女の身体が急な力に引っ張られくたんとするが体制立て直した彼女は入り口へ向かうだろう。倒錯した趣味友2匹は貪るように今夜も求め合うだろう）【一度締めロルです〜！】 (2021/6/24 23:36:38) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | んんんっ…！（無理矢理唇を奪われ、それでも強い快感を覚える。そして何やらガサゴソと袋を漁っているかと思えばまさかの首輪とリード。まさかと思ったのも束の間、首につけられてしまう。もちろん抵抗などできるはずもなく、そしてこれでも今日は終わらないことを告げられれば戸惑いは隠せない。）あっ…ぁんっ！は、はいぃっ…（だがお尻を叩かれるとそれだけでも感じてしまい、犬のように情けなく声をあげた。そして言われるがまま扉に向かい、四つん這いのまま歩みを進めていく） (2021/6/24 23:43:41) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【ありがとうございますっ…！もうツボすぎてやばいです…！】 (2021/6/24 23:44:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【好きそうかなて思って回してたので喜んでもらえて嬉しいです笑 これ以上は屋上部屋で話すのは蛇足になるので日野さんのお部屋行っても大丈夫ですか？】 (2021/6/24 23:46:38) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【あ、ですね！では一度失礼いたします〜！お部屋ありがとうございました！】 (2021/6/24 23:47:53) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さんが退室しました。 (2021/6/24 23:48:01) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【はーい、僕も失礼します〜。お部屋ありがとうございました〜】 (2021/6/24 23:48:11) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2021/6/24 23:48:21) |
| おしらせ | > | 姫宮えみ♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/25 20:12:27) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2021/6/25 20:12:56) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | （辺りは暗くなり、雨が止んだばかりの空はまだ濃い雲に包まれていた。濡れる屋上に佇む1人の女生徒。チアで大きな失敗をして、散々コーチに怒鳴られた上、「失望」までもの言葉を言われた彼女は、唇を噛み締めながら悔しさと情けなさに耐えていた。部活終わり早々、制服に着替えればすぐにここへと足を運んで）う…うぅっ…ひっ…っ…（耐えられなくなった大粒の涙が彼女の頬を伝えば手すりに落ちて行く。耳にはいつものあの曲。誰にも会いたくない…。という気持ちと誰かを待つ気持ちの間で揺れている） (2021/6/25 20:17:47) |
| おしらせ | > | 土井垣 勇♂2年不良さんが入室しました♪ (2021/6/25 20:25:06) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【はい、こんばんはw】 (2021/6/25 20:27:02) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | （ここ最近の天気は本当に気まぐれだ。晴れれば真夏の様な強い日差しが照り付け、かと思えばさながら豪雨のごとき土砂降りの雨が突然のように降り注ぐ。この日傘を持ってきていなかった事を呪った輩は己以外にもいただろうか。漸く晴れ上がったころには既に夕暮れ。放課後の屋上に間抜けた欠伸を漏らしながら、一面の水溜まりに男は目を細めて）ぁー。（そこには先客が一人。どこか見覚えのあるその後姿に、しばらくぽかんとしていて） (2021/6/25 20:32:33) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | うぅぅ…うっ…うぁぁん…（嘘っぽく励ましをくれるこのいつもの曲がとても憎い。できないことなんてない？やればできる？できないからこうなっているのだ。その歌詞にうんざりするも、その歌詞が今は心に深く深く突き刺さってしまい、泣き声はどんどん大きくなって行く。そのまま崩れるようにその場でしゃがみこんでしまえば、泣き止む様子もなく、ただひたすらに泣いている。後に来たあの不良には、耳に入れたイヤホンのせいでまだ気がついていない） (2021/6/25 20:37:32) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | ぁあ、えーっと。（……なんだ、この安っぽい青春ドラマのようなシチュエーションは。放課後の雨上がりの屋上に一人泣きじゃくる女子生徒という、あまりにも出来すぎたこの光景に男は危うく思考停止をしかけそうにもなった。まあ、コレ、普通に声をかけていくパターンだろうか？緩やかに首を傾げれば、ゆっくりとした足取りで彼女の背後に近づいていけば、そのほっぺたに購買で買ってきた「愛情一本」を押し付けてみたりして）やあ、彼女、コレ呑んで元気だしな？（あくまでも男はフレンドリーにそう彼女に声をかけてみたのだが） (2021/6/25 20:44:34) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | きゃ…やっ…な、なんでっ…！やだ…触らないで…！！（泣き崩れていると頬に当てられる冷たい感覚に驚けば大きく肩を震わせてその要因を目にする。そこに立っていた影は、あの男で。それを確認するや否や、涙は文字通り引っ込み、悔しさなどの感覚が恐怖に変われば、荒く男を押し返して。警戒心をめいいっぱいに出しながら、その涙で濡れる顔から涙を拭き取れば、見られていた恥ずかしさと、違う意味の悔しさで俯く） (2021/6/25 20:51:35) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | （こうやったら、多分、こうなる、という展開になった。手荒に突き放されれば、わざとらしく男はよろめいて、軽く蹈鞴さえ踏んで見せた）やあ、悪ぃ悪ぃ。煙草吸いにこっち出てみたらよ、まさかおめぇが居るとは思わんくてさ。……で、何泣いてたの？（少女の感情の機微やらここでなぜ泣いていたのかなど知る由もない男は、ムカつくまでの笑顔でにこやかに彼女へと問いかけて） (2021/6/25 20:57:13) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 別に…関係ない…（男から涙の理由を聞かれるも、バカみたいなプライドの高さから、しかもこの男に理由なんて言うわけもなくて。俯いたままの彼女は男の顔すら見ることはなく、この男であっても、「誰かがそばにいる」という事実に心穏やかになったか、また涙を流し始めて。この男の前では、いや、全ての男性の前ではいつも強く、意志の強い女でいたのに、弱さを見せてしまうのが悔しくて悔しくて。しかし涙は止まることはなく音も出さずに、すすり泣く。数分経っただろうか。少し落ち着いた彼女は、今更ながら涙を隠すように、顔に手で影を作り立ち上がれば）大丈夫だから…（と呟けば、男の横を通って出口へと歩みを進み出す） (2021/6/25 21:08:23) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | 誰かにぃ。どやされたりでもしました、かぁ？（ひとまずは適度な間合いを保ちつつ、彼女が落ち着くまで待ちに徹する男。関係ないと言われれば、大仰に肩を竦めて「そりゃないぜぇ」と天を仰いだか。そうやって己の横を通り過ぎようとする彼女の背に、そんな言葉を投げかけては）まあ。なんつーかよ、こういう時は何かで発散すんのがちょうどいいんだわ。暇ならちょいと付き合え。な。デートしようって誘ってんだ、俺は？（へらへらと軽薄な笑みを浮かべながら、出口に向かう彼女に纏わりつくようにその二の腕を背後から回していって） (2021/6/25 21:15:12) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | は…？デート…？？女の子見つければ誰彼構わず襲う不良のくせにっ…優しくすんなバカっ…そこら辺歩いて……っ……他の女の子と…遊べばいいじゃないっ…ん…（ヘラヘラと笑いを浮かべながら突拍子も無いことを言う男に、ストレスとイライラから辛辣な言葉を投げつけて行くも、涙でうまく喋れなくなってしまい、後ろから抱かれれば、犬のように大人しくなる） (2021/6/25 21:26:22) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【すみません、遅れました】 (2021/6/25 21:26:32) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | ああ。確かにそれもアリだな。アリもアリだが、こんなかわいい女の子を目の前にして口説きもせずに他所行くってのは、俺の主義に反するんでねぇ？で、どーする、どこ行くー？何食べるー？なんなら奢ってやるぜー？（男は男で己のペースを崩さない。馴れ馴れしく抱き着いたまま、畳みかける様に口説きにかかって） (2021/6/25 21:33:46) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | あ〜もううるさいっ…（いつもと違う男に調子を崩され少しははっと笑ってしまって。）わかったから…いいから離してってば…ってか、こんな夜にどこも空いてないし…バカなの？？（本調子が戻った彼女はニヤニヤと笑いながらスルッとその手から逃れれば下の水たまりを男にかけて）隙あり（と笑えば、タタタと出口へと向かい、自室へ向かおうと。そこでふと男を振り向けば）来たいならついてくればー？（と一言、階段を降りて行く） (2021/6/25 21:43:08) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【誘ってみました】 (2021/6/25 21:43:56) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | （まるでガタイのデカいドラ猫が品のない猫撫で声を上げながら飼い主にじゃれついている、そんな風にこの光景は例えられよう）へ、マジ？あー、今何時だっけか？（ふと現在時刻を確認しようと腕時計へと目線が行ったとたんに、バシャンと盛大な泥飛沫の洗礼を受ける羽目に）わっぷ、おめぇさ、何しやがんの？……って、おい？（そんｓ (2021/6/25 21:47:55) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | （その隙に出口へと駆け出す少女、去り際の意味ありげなその言葉に、おっと男は片眉を跳ね上げ）あああ、なんだよ。よくわかんねーけどよー？（ついてこいってならついてく方針で、慌てて彼女の尻を追いかける格好にもなるだろうか） (2021/6/25 21:49:07) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | 【誘われてみましたｗ】 (2021/6/25 21:49:24) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | ー (2021/6/25 21:49:53) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【はは、汚れちゃいましたねw】 (2021/6/25 21:50:49) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【で、、来ます？w】 (2021/6/25 21:51:15) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | 【せっかくの一張羅がー】 (2021/6/25 21:51:16) |
| 土井垣 勇♂2年不良 | > | 【はいはい、いきますよー】 (2021/6/25 21:51:25) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【ざぁんねん】 (2021/6/25 21:52:50) |
| 姫宮えみ♀1年 | > | 【では】 (2021/6/25 21:52:55) |
| おしらせ | > | 姫宮えみ♀1年さんが退室しました。 (2021/6/25 21:52:58) |
| おしらせ | > | 土井垣 勇♂2年不良さんが退室しました。 (2021/6/25 21:53:24) |
| おしらせ | > | 高崎悠香♀２年さんが入室しました♪ (2021/6/26 00:27:39) |
| 高崎悠香♀２年 | > | …あー今日もやっちゃったかー。この時期でこの暗さってもう結構な時間だよねー（部活も終わって一息ついて、此処まで登って来た時にはまだ明るかったはずなんだけど。ベンチで横になってる間にご覧の有様、というわけで）うん、まあ雨に降られたりしなかっただけ良しって事にしとこっか（いくら屋根があると言っても帰りに濡れ鼠になるのも御免蒙りたいところ。さてどうしたものかなー、なんて一伸びしながら周りを軽く見渡して） (2021/6/26 00:30:32) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【というわけであらためてお邪魔します。こんな感じで暫くお部屋お借りしますねー。】 (2021/6/26 00:32:21) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2021/6/26 01:09:30) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはーって間に合わないかな汗 雑ロル希望であるなら、即退室しますが汗】 (2021/6/26 01:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎悠香♀２年さんが自動退室しました。 (2021/6/26 01:15:08) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2021/6/26 01:19:21) |
| おしらせ | > | 高橋優樹♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/26 02:00:54) |
| 高橋優樹♂1年 | > | 【少し待機です、エロより雑ロル希望でお相手お願いします】 (2021/6/26 02:01:15) |
| 高橋優樹♂1年 | > | こんな時間に見る夜空も、案外綺麗だなぁ…(自宅で冷房を付けずに寝てたが、蒸し蒸しした気候に悩まされて目が覚め自宅を飛び出した。この時間に開いてる店もないため、常時空いてる屋上で少し眠気を覚まそうと。半袖のシャツに、短パンというラフな格好に身を包みながら、息を切らして階段を上がる。途中自販機で買った麦茶を開ければ、屋上に上がり息を切らして空を見るー (2021/6/26 02:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋優樹♂1年さんが自動退室しました。 (2021/6/26 02:24:04) |
| おしらせ | > | 高崎悠香♀２年さんが入室しました♪ (2021/6/26 22:45:20) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【いやー昨日はものの見事に寝落ちちゃった；３０分超えるとあれだね、集中力がた落ちっていうか大人しく出直した方が迷惑かけなくていい気がしました、まる。というわけで改めて今日もお邪魔します＆待機してみます】 (2021/6/26 22:47:20) |
| 高崎悠香♀２年 | > | ―それにしてもあれだね、来るのが大変ってのは分からないでもないけど此処まで人気が少ないとなんかあるのかとか勘繰りたくなっちゃうよねー（部活も終わって一息ついて、此処に来てから如何ほどの時間が経ったものか。飲んでいた缶コーヒーも空になってすっかり手持無沙汰な様子）せっかくこうやって設備も揃ってるんだから、もう少しくらい使う人が居ないと勿体ないっていうか―みんなもっと身体動かさないと（まぁそれがなかなか来訪者のない理由かどうかはひとまずおいといて。さてどうしたものかなー、なんて一伸びしながら周りを軽く見渡したり） (2021/6/26 22:53:40) |
| おしらせ | > | 如月 和生♂３年さんが入室しました♪ (2021/6/26 23:10:34) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【こんばんは～っ....。】 (2021/6/26 23:10:46) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【はーい、こんばんはー】 (2021/6/26 23:11:11) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【よろしければお相手させてください....！】 (2021/6/26 23:11:52) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【大丈夫ですよー、ロル落としてもらえれば合わせて続けますのでよろしくお願いしますー】 (2021/6/26 23:12:31) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【ありがとうございます～！では少々お待ちを...。】 (2021/6/26 23:15:00) |
| 如月 和生♂３年 | > | さて、と.....少し休んでくかぁ....。(今日も今日とて仕事帰りで、図書室から出てすぐ屋上へと向かって。室内の冷房よりも涼しい夜風のほうが心地よく、ついでに買ってきた缶コーヒーを持った手を揺らしながら扉を開けて.....するとベンチに人影を見つけたようで、興味津々で歩み寄る)....こんばんは。(にこりと微笑みながら挨拶し、軽く一礼して) (2021/6/26 23:17:55) |
| 高崎悠香♀２年 | > | （声を掛けられて漸う来訪者の存在に気付いたらしい。ベンチの上で胡坐をかいて座ったまま、うん？と顔を向けては）あー、こんばんは。…見たところ運動部っぽくもなさそうだし、体力作りとかではないよねー（なんて相手を観察しながら。背丈は自分と変わらないくらいか、同じ学年…では見た事ない顔だよねー、とか思ってるうちに、いつのまにか声に出してうーん、とか唸ってたらしいですが） (2021/6/26 23:22:13) |
| 如月 和生♂３年 | > | (胡坐をかき顔を向ける先客の様子と言動を見て、心当たりのある人物である事を思い出して。)....確か、バスケ部の高崎さんだっけか。僕は３年の如月。どうぞ宜しくね。(丁寧に挨拶をすると"部活終わりかい、？"とそっと呟いて) (2021/6/26 23:26:31) |
| 高崎悠香♀２年 | > | （ずばり、名前を当てられてふぇ？とかいささか間抜けな声を発しながらも挨拶を受けて、）えっと、そうですけど―なんで私の事知ってたんです？私の方は全然如月先輩のこと知らなかったんですけど…（それともどこかで会ってましたっけ、と首をかくん、と歩く傾げつつ）―まあ部活終わりっていうには大分時間経っちゃってますけどね、もう真っ暗だし。此処でちょっとぼけーっとしてただけなんだけど（なんて頭を軽く掻きつつ、先輩は何しに此処へ？と） (2021/6/26 23:31:06) |
| 如月 和生♂３年 | > | あぁ、結構いろんな部活とかにも興味あってね。前バスケ部の方見せてもらった時に見かけたから。(こう見えて記憶力はいいほうなんだ、と付け加えて)ん、僕は図書委員の仕事帰り。ちょっと休憩しによく来るんだよ。なかなか人が少ないからどうしても夜中までかかっちゃってさ....。(苦笑しつつもコーヒーの缶を揺らしていると、"良ければ飲む？"と差し出してみて) (2021/6/26 23:34:08) |
| 高崎悠香♀２年 | > | へぇ、そっか…へへ、私みたいなのでも覚えてくれてる人とかいるんだー、大した記憶力だね（悪い気はしない、とばかりにへら、っと笑みを浮かべてから。コーヒー缶を差し出されればまるで遠慮などするつもりはないようで）あ、ありがとねっ。ちょーっとこれじゃ足りないと思ってたんだよ…ねっと。（そういって手に持っていたままの空き缶をスリーポイントシュートの要領で放れば。放物線を描いたそれはちゃんと屑籠に収まって、小さくガッツポーズを決めたりするのです）…にしても委員会でこんな時間まで？もうちょっと人手をとっ捕まえてでも確保した方がいいんじゃないです。夜中までかかるとか尋常じゃないですよ？？ (2021/6/26 23:41:00) |
| 如月 和生♂３年 | > | おぉ.....さすがバスケ部、本番に強いね(思わず感嘆の声を漏らしながら呟きコーヒーを手渡すと、ぼうっと目の前を眺めていて)....あぁ、図書委員自体あんまり友好的な人は少なくてね....。正直、ほぼほぼ僕１人と顧問の先生で動かしてるようなもんだから....。まぁ、仕事と言っても楽しいからいいんだけど。 (2021/6/26 23:47:31) |
| 高崎悠香♀２年 | > | えへへーまーね、…って全然今本番でもなんでもないと思うんだけど。（とかいいつつ感嘆の声にはいい気分らしく、手渡されたコーヒーに上機嫌で口を付けて）…ふーん、図書委員の仕事とか興味なかったしじっくり見たことも無かったけど、色々たいへんですねー。ちなみに、それでも楽しいってのは先輩がＭ体質なのか顧問の先生とデキてるのかどっちなんです？（遠慮なくキラーパスを放り込む後輩の図） (2021/6/26 23:52:03) |
| 如月 和生♂３年 | > | いやいや、そんな事ないよ？単に本とかPCが好きでそれに関わる作業できるってからって理由だし、そもそも僕なんかじゃ恋愛とは無縁だからね。(苦笑しつつも特に嫌なわけではないらしく"こういうのももう慣れた"と少し諦め混じりに漏らして。).....その....よければ隣いいかな、？(なんて何気なく言葉にしながら高崎さんの方を見て) (2021/6/26 23:56:04) |
| 高崎悠香♀２年 | > | はぁ、そうなんですか。まー好きな事が出来るってのは良い事です、私も好きでバスケやってるから分かるけど（そっかー、色恋とは無縁なんだ、とかちょっとつまらなさそうにしてみたり。相手の溜息とかどこ吹く風ですが良いんでしょうか…）―あ、勿論。このベンチ別に私のモノでもないんでそんな遠慮なく。（十二分にスペースがあるので態々席を空けたりしない代わりに、隣をぱぱっと手の平で払ってすすめて） (2021/6/27 00:00:12) |
| 如月 和生♂３年 | > | ふふ、有難う。(そう呟くと隣へ座り、少し深く腰掛けてみて)....ここで聞くのも何だけど、そういう高崎さんはお付き合いしてる人とかはいるの？バスケ部って結構モテそうな奴多いけど。(なんて自嘲じみた感じなのも気にせず聞いてみて) (2021/6/27 00:03:03) |
| 高崎悠香♀２年 | > | お付き合い？今んところいませんよー。ていうかパスケ部ってもてるのかなー…男バスも女バスも積極的にいくのが好きそうな人が多いぽいのは認めるけど（プレーと一緒でイケイケ系だよねー、とか自嘲じみてるとかそんな事欠片も気にもとめずに答えてみせて） (2021/6/27 00:06:45) |
| 如月 和生♂３年 | > | そっかぁ....部活中の高崎さん最初に見た時、凄く素直に頑張ってた感じだったから...もしかしたらいるのかな～...なんて思ってたり。(なんて微笑みながらぐーっと背伸びをして。よく見たら僕より身長高いな....なんて何気なく考えてる様子でじっと見ていて) (2021/6/27 00:10:56) |
| 高崎悠香♀２年 | > | うーん、欲しくなったら作りに行くかも。あはは、なんていうか私も他の人のことどーこー言えないか（私も結構イケイケ系？とか笑っていたところでふと視線を感じて。どうかした？とかまた首を傾げて。―なお余談ながら背が高く感じるのは此方がベンチの上で胡坐なんかかいてるから、という説が有ったりなかったり…） (2021/6/27 00:15:52) |
| 如月 和生♂３年 | > | ....やっぱりバスケ部の人って身長高めなんだね....。あはは...自分で言うのもアレだけど結構背の高い人がタイプだったりしてさ。(照れ隠しのように視線を逸らすと、体育座りのようにかがんでしまって。"自分の背が低めなの意外とコンプレックスなんだ"と言いながら視線を戻してみると、首をかしげている高崎さんの姿が) (2021/6/27 00:19:10) |
| 高崎悠香♀２年 | > | それはまー自然と、上背ある方が有利だから。私なんかまだちっさい方だし―背の高い人だったら３年の先輩にアタックとかしてみたらどーかな？（とかそりゃもう悪意の欠片も無い笑顔で勧める後輩が。ちなみにコンプレックスってコンプレッサーのいとこかなんかだっけ、とか馬鹿なことを呟いてますが、きっと無視して差し支えないはず。）【そしてすいません、背後の眠気の方がちょっと危険水域に；もう１レスくらいで〆に入ってもいいですか】 (2021/6/27 00:24:29) |
| 如月 和生♂３年 | > | ふふ、じゃあ試してみよっかな....なんてね。お付き合いするときは成り行きに任せるってのも少し怖いし。(屈託もない笑顔で返されると、自然と此方までにこにこしてしまって。)【大丈夫ですよ～！】 (2021/6/27 00:26:39) |
| 高崎悠香♀２年 | > | んー、案外成り行きとか勢いに任せるのもたまにはありなんじゃないかと思うけど。あ、いつもそうしなきゃってわけじゃなくて（やり方を変えれば結果も変わることも有るって女バスの先輩がね、と付言してから。もう一度手にしていた空き缶をフリースローの要領で放ってみる…よし、無事屑籠に収まった、ってわけでまたにっと笑みを浮かべて）さてっと、私はそろそろ寮に戻るんで。先輩すいませんけどお先に失礼しますね（脚を延ばしてベンチから降りて立ち上がれば軽く敬礼のようなポーズをとって、お先失礼します、と） (2021/6/27 00:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 和生♂３年さんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:46:49) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【お疲れさまでしたー、というわけで私も寝ます。お部屋ありがとうございました、おやすみなさーい】 (2021/6/27 00:46:51) |
| おしらせ | > | 高崎悠香♀２年さんが退室しました。 (2021/6/27 00:46:57) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/6/27 01:31:47) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、たまには外出して待機ロルを書いてみるとします…】 (2021/6/27 01:34:06) |
2021年06月19日 23時32分 ～ 2021年06月27日 01時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>