「水色と紫」の過去ログ
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2021年06月13日 01時30分 ~ 2021年06月27日 23時58分 の過去ログ
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Tn" | > | ((…明日、わいと出かける約束忘れてるんやな(じ、) (2021/6/13 01:30:51) |
gr" | > | …こういう時だけちゃんと素直に従うんだな…ッ、(平気で嘘をつき、すぐに彼らをどうにかした彼に少し、ほんの少しだけ「まぁ…えらい、…んじゃないか。」なんて褒めて。それからどうにかした後、すぐにまた腰が揺れ始めて。今度は遠慮なく喘いでも大丈夫だ。快感を少しでも和らげるかのように声を漏らし、あとどのくらい付き合わされるのだろうか。「と、…とん、し…ちなみにいま…何パーセントくらい…ッ♡満足してるん…だ…ッ?♡」なんて聞いてみて。) (2021/6/13 01:36:51) |
gr" | > | ((じゃあ仕事は明後日だ。(きっぱり、むしゃむしゃ) (2021/6/13 01:37:14) |
Tn" | > | まぁ、あんたのもんなんで。(悪友であり、書記長であり、右腕であり、駒であり、恋人であるから。働きますよ、貴方の為の自分なんで。褒められて少し照れくさそうにした後。問にちょっと、意地悪がしたくなった。「…まだ5%、って言ったら?」額をコツン、と合わせて、すっかり溶けた表情に笑ってやる。実際はもう90%くらいなんですけどね。この前休暇のはずの日に仕事詰められてた絶望感。仕返しや。) (2021/6/13 01:43:57) |
Tn" | > | ((…もっと俺の事考えてくれる余裕とか、ないん(はぁ、) (2021/6/13 01:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr"さんが自動退室しました。 (2021/6/13 01:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn"さんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:30:07) |
おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/6/17 00:00:00) |
syp" | > | ((先にいときますね、(ソファー寝転がり、すや) (2021/6/17 00:00:27) |
おしらせ | > | U t"さんが入室しました♪ (2021/6/17 00:03:54) |
U t" | > | ((あ、いた(じぃ、) (2021/6/17 00:04:09) |
syp" | > | ((んん、きたぁ…(ぽや、ぎゅ) (2021/6/17 00:04:53) |
U t" | > | …んー?えらい積極的やなぁ、えっち。(チュ、チュウ、と何度か口付ければ、彼の胸の突起を摘んで。…しょっぴくん、お母さんなったら…こっからおっぱい出るんや。それを赤ちゃんに?…なんか嫌やなぁ、なんて思いながら、ゆっくり彼をこちらに向かせて、対面座に。額、頬、唇、首筋、鎖骨と辿るようにキスを落としながら、チュウ、と摘みをしゃぶる。なら、今のうちたんと吸っとかなあかんなぁ。チュ、チュパ、とわざと卑猥な音を立てて胸を堪能する。指で弄って、舌で舐めて。) (2021/6/17 00:05:37) |
U t" | > | ((寂しかったん?(ふふ、ぎゅ、) (2021/6/17 00:05:51) |
syp" | > | …うるさ…い、です…ッ…ッ♡(口付けでとろり瞳を溶かしては胸への刺激に、びくっと肩を揺らして。もう、早くしたい、…。ぎゅっと彼に抱きつきながらぴくぴく、揺れて、それからさらさらの彼の髪を撫でる。気持ちいい、たのしい、脳がうまく動かないまま「…すき、」なんて小さく小さく囁いて。…子供が出来たら、こんな感じでおっぱい、あげないとなのかな、なんてぼんやり考えて。) (2021/6/17 00:13:38) |
syp" | > | ((べつにぃ、(ふにゃぁ、ぎゅぎゅ、) (2021/6/17 00:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U t"さんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:44:57) |
おしらせ | > | T n"さんが入室しました♪ (2021/6/17 16:18:20) |
T n" | > | ((ログを探さなあかんわ、待って (2021/6/17 16:18:38) |
おしらせ | > | gr"さんが入室しました♪ (2021/6/17 16:19:52) |
gr" | > | ((待っておくぞ(よいしょ、) (2021/6/17 16:20:23) |
T n" | > | ((見つけたから書いてくる(ぐ、) (2021/6/17 16:23:18) |
gr" | > | ((あぁ、行ってらっしゃい(ひらり、) (2021/6/17 16:26:07) |
T n" | > | …わからへんよ、(あんたが。温もりも消えて、1人になる。1人の部屋に消えた呟きも、ただ虚しいだけだった。孤独ってきっとこういう事だ。引き止めても逃げるくせに。…信じてるのひとつもないくせに。こうなったら、もう彼や鬱、皆の為にこの軍とはおさらばするしかない。冷たい牢から数時間ぶりに出て、自室へ。まるで夜逃げだ。ボストンバッグに入るだけの、必要なものを全て収めて。…マフラー。彼から貰ったマフラーは。もう、この軍には居られないのだから、身につけていてはいけないと、バッグに詰めて。…持っていく、だけ。荷物を数十分で支度して、外へ出る。…目の前の思い出の木下も、今日で最後かと。) (2021/6/17 16:28:40) |
T n" | > | ((ぐるさん(ひそ、) (2021/6/17 16:28:54) |
gr" | > | …そろそろ戻らないと、(…いつもならすぐに赤の彼がさぼってるなよって、仕事をしろってしかりに来てくれてたんだけどな。もうその叱る彼もいないんだろう。信じてやればよかった、軍なんて気にせずに。木へと近付いてきた人影にも気付かず、小さく蹲っては、なんとか割り切らないと…と。自分は総統でこの国のトップで、…情など持つべきではなかったんだと。自分にプレッシャーを重く、強くかけては立ち上がって。そこでようやく荷物を持った彼に気付く。「…達者でな。とんし、」止めることは許されないだろう、だから、最後に別れの挨拶はしておこうとそう口にすれば、戻るかと歩き出そうとして。) (2021/6/17 16:36:40) |
gr" | > | ((ん、なんだ、とんし。(はて、) (2021/6/17 16:37:00) |
T n" | > | _貴方を1番慕っていました。(蹲る彼を見つけて、こえをかけようとしたが_もうどうにもならない。最後まで、彼は総統でいる。それは正しく寂しく、虚しいにほかならない。せめて、と、通り過ぎた背に向いて、声を。「これからも、この先ずっと、あなたを慕っています、誰よりも1番に。閣下の、…貴方の、ぐるっぺん・ひゅーらーの名を忘れずに。私の人生の中でもっとも優秀で…大切な人だったと。」深く一礼して、最後の書記長として。「あなたの下で働けて幸せでした。…さようなら、」どうかあなたに幸福を。後半につれて声が震えて裏返りそうになるのを耐えて。引き止める権限は、俺にない。だからせめて最後に、彼の姿が建物に消えるまで頭を下げていようと。) (2021/6/17 16:47:04) |
T n" | > | ((好き(ひそ、 (2021/6/17 16:47:20) |
gr" | > | …なぁ、とんし。いや、我が国の優秀な書記長。(すぐにでも戻ってしまおうと思ったのに、彼が、声をかけるから…。ぴたりと足を止めては振り返る。お前がそう思ってくれてるのは、とても嬉しいよ。「じゃあ、とんし。お前に選択肢をやろうじゃないか。1つ、このままこの軍を離れる。2つ、ほとぼりが冷めるまで、俺の元で隠れて働くか。まぁ、隠居みたいなものだ。…今まで頑張ってくれていたんだ、お前に選ばせてやる。」頭を下げている彼の手を取ってはちゅ、と軽く口付けて。ここで離れると言われてもそれはもう諦め時と受け入れるしかない。) (2021/6/17 16:55:31) |
gr" | > | ((…!(びく、げし) (2021/6/17 16:55:45) |
T n" | > | …ハイリスク。隠居なんて、見つかったらあなたも落ちてしまう(そばに居たいのも見透かされて、出された選択肢に小さく笑う。馬鹿みたいに戦争がすきだから、馬鹿みたいに冷酷だと。噂のようにいかない、馬鹿みたいに優しい人。「分かっているはずです、私が居ることであなたの評価も、変わる。関係だってバレる。私は貴方の弱みになりたくは無い。」取られた手を離す。ごめんなぁ、ぐるさん。俺、お前のことを下げるような真似、したくないんや。「…グルッペン。頭いいんやから、わかるやろ?俺が居なくても軍はまわる。もう、」俺をそばに置く理由なんて、ないやろ?彼の頬を撫でれば、泣きそうに顔を歪めて。それでも泣けないから、作り笑いで誤魔化して。) (2021/6/17 17:03:15) |
T n" | > | ((いっ…はぁ?(がた、 (2021/6/17 17:03:32) |
gr" | > | …恋人にリスクやら評価なんて関係ないだろう。(彼は本当に自分のことを慕ってくれている。だから、こんなにも自分のことを考えてくれるし、書記長として軍のことも考えられる。でも、今はそうじゃない。軍とか国とか、関係ない。お前の気持ちが知りたいんだ。「落ちるなら一緒に落ちてしまえばいいじゃないか、」忘れてしまったのか。あの時告白してくれた時のこと。お前から言ったんだぞ。『辛いこともなんでも2人で分け合って、支え合っていこうな。』って。前すぎて忘れてしまったのだろうか、頬を撫でられては彼の首に腕を回して、自分の顔まで彼の顔を引き寄せてはちゅ、唇を重ねて。) (2021/6/17 17:11:26) |
gr" | > | ((なんだよ、(ふん、) (2021/6/17 17:11:52) |
T n" | > | …アホ、ちゃうん、(こういうこと、さらりと見据えて言う。口づけられれば、抱きしめて。一緒に落ちるなんて、できないとわかっているくせに。持っていたボストンバッグが落ちて、深くなる。いつもはお前なんか大嫌いだと罵りあって、恋人らしい言葉も行動もないのに。「ありがと、ぐるさん」抱き締めて、あぁ、やっぱり俺この人が好きなんやなぁ、と。) (2021/6/17 17:17:29) |
T n" | > | ((こっちのセリフなんですけど(む、 (2021/6/17 17:17:51) |
gr" | > | …アホはどっちだよ、(あぁ、よかった。手放さないで。ずっと昔から一緒にいて、自分の良き理解者で、ライバルで、そんな彼がいなくなったとしたら、多分自分は生きていけない気がする。感謝の言葉を言う彼に照れくさそうに笑ってやれば「その代わり、またちゃんと尽くせよ?…離れてはだめだからな。」なんて。) (2021/6/17 17:22:01) |
gr" | > | ((お前が急にあんなこと言うのが悪いだろッ(げしげし、) (2021/6/17 17:22:38) |
T n" | > | (( 行儀が悪い!(がしっ、(締められそうやから締めるで) (2021/6/17 17:23:16) |
gr" | > | ((悪くない!(ぶんぶん、)(わかったぞ) (2021/6/17 17:24:24) |
T n" | > | _尽くした褒美、たんとくれるなら(なんて。そうやなぁ、このまま2人阿呆なまんま、落ちて行こうか。地獄の果てまでも忠誠を誓ってやろう。それで、どうせ彼のことだから、すぐに這い上がって頂点に立つ。…そもそも、落ちないのかもしれないな、と。____後日。濡れ衣は案外直ぐに晴れることになる。嫉妬に駆られた兵士による嫌がらせだとわかるまで、そう時間はいらなかったらしい。あの時出ていかなくて本当に良かった。…今日も穏やかに、内ゲバをしている。そう、穏やかに。ね。_(…〆)) (2021/6/17 17:29:14) |
T n" | > | ((悪い!(ばしっ、)(終わったわ、どうする?) (2021/6/17 17:29:33) |
gr" | > | ((悪くない!(ぱんちぱんち、)(どうするか、なにかしたいことがあればするし、何も無ければ落ちてもって感じだな。) (2021/6/17 17:31:18) |
T n" | > | ((あんまり暴力するとあんたの寝顔ばら撒くで、軍内に(にこ、)(うーん、特には無いなぁ) (2021/6/17 17:32:17) |
gr" | > | ((じゃあお前の寝顔も情事後の顔も全部ばら撒くぞ(中指立て、)(じゃあ…落ちるか、?) (2021/6/17 17:35:31) |
T n" | > | ((あぁん?じゃあ動画流すでええんやな?(親指下に) (落ちますかー?) (2021/6/17 17:36:25) |
gr" | > | ((それはお前にもダメージあるんじゃないか?(ぱんち、)(落ちよう。じゃあ先に失礼するゾ。…愛してる、(ちゅ、)) (2021/6/17 17:37:58) |
おしらせ | > | gr"さんが退室しました。 (2021/6/17 17:38:01) |
T n" | > | ((ぐるさんしか写ってない(ふん、)(俺も。愛してる(ちゅ、) (2021/6/17 17:39:02) |
おしらせ | > | T n"さんが退室しました。 (2021/6/17 17:39:07) |
おしらせ | > | Gr"さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:00:24) |
Gr" | > | ((出だしが思いつかない…任せたい(す、) (2021/6/19 23:00:50) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:01:24) |
ut" | > | ((お、ええよーちょっと待っとってな(ひひ、) (2021/6/19 23:01:45) |
Gr" | > | ((ん。(じぃ、) (2021/6/19 23:03:24) |
ut" | > | …はぁ…ぐるちゃーんッ、任務終わったよー(やっと終わった、久々に自国へと帰ってきては早速総統様へと報告を。今回の任務はハニートラップ…的なものだった。予定では一日で終わって帰ってくるつもりだったが、予想以上に情報を抜き出すのに時間がかかった。その大変さを物語るように首周りは痕がびっしり、それと今回の相手はちょっと厄介で、色々…他にも腕や足に刃物の傷が。…今回のはほんとに疲れた。けど、まぁ、彼にここまでは話すほどでもないだろう。にこり笑えば、「とりあえず報告はこんな感じやで。」と。) (2021/6/19 23:12:08) |
ut" | > | ((できた。…ど、どうしたのぐるちゃん(ふぅ、きゃぴ、) (2021/6/19 23:12:30) |
Gr" | > | …ご苦労だったな。(1日で終わるであろう任務のはずが、1週間になったのは。書類から一瞬、目をそちらに向ければ、シャツの隙から見える痕にまたか、と呆れて再び書類に目線を落とす。いつものことだからしょうがない。それに、彼のハニートラップスキルは確かだから、止めさせてもやれないのだ。「今日は下がっていい。報告書は1週間以内に、きっちりトン氏に提出してくれ」ただ、もう少し上手くやれないものか、とは思う。密か、好意を持ってしまった身としては、その姿に醜い嫉妬のような感情が沸きあがる。…まぁ、恋人でもない、ただの友人、上司がとやかく言うことは無いと秘めたまま。彼が部屋を出るのを見届ける気もない、と書類に印を押しながら。) (2021/6/19 23:22:19) |
Gr" | > | ((顔はええのに、なぁ…お前。(深いため息、) (2021/6/19 23:22:45) |
ut" | > | …なんか他にないんー?(ここまで頑張ったんだから、褒めるとか、ご褒美とかあってもいいと思うんだけどなぁ。「最近はさ、ハニートラップもそうだけど、書類だって頑張ったしぃ、…頭ぽんぽんくらいくれたってええんちゃう?」こちらを全然見ようとしてくれない彼にむすっとしては近付いて。机の上に顎を乗せ上目遣いで見つめては何かくれないかなと、期待して見つめて。) (2021/6/19 23:28:15) |
ut" | > | ((顔も、やろ?…ため息つかんとってや(むぅ、) (2021/6/19 23:28:42) |
Gr" | > | …。(…おい。お前が顎乗せてるの。とんとんが徹夜してまで作りあげた書類だぞ。退けろ、とは言いづらい表情。あぁ、これか。こねしまがよく可愛らしいと。しゃおろんがほっとけないと言う部分が、よくわかるよ。ご褒美なぁ、としばらく考えた後、それも虚しく思いつかなかった為、手袋を外し、その手を彼に伸ばして。「お疲れ様。…頑張ったな」穏やかに、笑って、そのサラサラの髪を撫でる。これでいいだろう、と。) (2021/6/19 23:36:28) |
Gr" | > | ((女癖が悪いやろ(は、) (2021/6/19 23:36:46) |
ut" | > | …!(自分から言った割には正直して貰えないと思っていた。けど、ほんとに撫でてくれた。心の中では嬉しさと恥ずかしさが混ざって混乱していたけど、こんな恋愛経験豊富な俺が動揺を表に出す訳にはいかないと、意地で普段通りに。にこにこ、しては「ありがとぉな、総統様ッ」と手の甲に軽く口付けては、ぱたぱた、総統室を後にして。恥ずかしかったぁ…情けない…と自分の部屋で顔を真っ赤にしながらとりあえず傷の治療をしようと上半身裸でぐるぐる、包帯を巻いたり、薬を塗ったりしていて。) (2021/6/19 23:42:20) |
ut" | > | ((…なぁんのことかなぁ…(あせ、) (2021/6/19 23:42:45) |
Gr" | > | …?なんだったんだ…(今のは。にこにこしていたと思えば手の甲に口付けられ、騒がしく帰る彼。…いや、手の甲に口付けられるのはまぁ、外交先なんかでよくある事だが…あいつがするのは珍しいな、と。そして、彼がいなくなった後に思い出す。「しまった、」今度しゃおろんと一緒に出てもらわないといけない任務の話は、早めにしとかないと行けなかったと立ち上がり。長い廊下を小走りに、彼の部屋。ノックなしに_開いてしまった。「すまないがだいせん_」せい。まで言う前に。傷の手当てをする彼と目が合って。) (2021/6/19 23:50:25) |
Gr" | > | ((この前も女と居たらしいな(にこ、) (2021/6/19 23:50:45) |
ut" | > | …え、ぐるちゃん…?(急に扉が開いて驚き目線をそちらへと向ければ、さっき頭を撫でてもらった人物が。まだ顔、熱いのに…しかも痕も傷も全部見られてしまう…どうしよう、少し固まったあと急いでシャツだけ着ては彼を見つめて。「ノックくらいしてくれへんとぉ、びっくりしたわ」けらけら、笑ってみせる。別に傷を見られるのはいいんだけど、…前にそういうのもちゃんと報告しろって言われてたから。…心配かけて言えなかったとしてもこれは怒られてしまうから。なんの用だろうか、有耶無耶になればいいなと思いつつ彼の返答を待っていて。) (2021/6/19 23:56:34) |
ut" | > | ((…あれは…妹や妹(目逸らし、あせあせ) (2021/6/19 23:57:05) |
Gr" | > | …任務先でやられたのか(へらへらする彼に真顔で近づけば、その手を取り。…シャツの隙から見えた所有痕は、見えただけのものでもないらしい。ビッシリ、痛々しいくらいに。まさかと彼の足首辺りを見るように、掴めば…刃物で?傷。痣までも、痛々しく刻まれている。「なんで言わなかった。1週間の間、ずっとこれを我慢して任務に当たっていたのか?」何かあればすぐ報告が出来るように、無線機は全員に配給している。多少の傷ですまないようなものは、直ぐにサポートをいれる。…わかっているだろう、わかって、いただろう?「_応えろ!」掴んだ手を揺すり、声を上げ。) (2021/6/20 00:04:04) |
Gr" | > | ((妹の顔なら知っているが(じ、) (2021/6/20 00:04:18) |
ut" | > | …ッ、今回のターゲット…から、…ちょっとな。(正直歩くのもしんどいくらいだったなんて知ったら、もっと怒るだろうと。できるだけあたかも軽い症状であるかのように彼に、ぽつぽつ話し始めて。「情報を抜く為に、…仕方なかったんや、」ぎゅ、と唇を噛めば少しずついつものポーカーフェイスが剥がれ始めていて。) (2021/6/20 00:11:10) |
ut" | > | ((…じゃあ、…親戚の子やっ(あはは、) (2021/6/20 00:11:49) |
Gr" | > | 異常性癖のあるターゲットだって、世の中にいるのは分かっている。でも俺は言ったはずだ。特にお前、ハニートラップの為に身体を犠牲に情報を抜かないといけない任務が振り分けられるやつには。どんなに情報が抜けずとも、"仕方なかったを理由にするような方法をとるな"と。(仕方なかった、は自分のキャパを超えてしまうやり方をした証拠だ。SOSの1つを出してくれれば、援護を送って別の方法が取れた。1日経って帰らなかった彼に状況を無線で聞いた時、確かにお前は大丈夫、上手くやれると言った、だから信じたんだよ。なのに!低い声で叱るように、彼の手を離して責める。DVをとるようなターゲットなら、もっと違う方法があるのを知っているだろ!と。) (2021/6/20 00:20:16) |
Gr" | > | ((…俺と付き合ったところで、変わらないな。(はぁ、) (2021/6/20 00:20:38) |
ut" | > | …でも、…褒めて欲しかったんや…もん、(最近、ここのところ上手くいかないことが多く、そろそろ見放されてしまうと思った。だから、1人でできるって、認めて欲しいって欲が強くなってこんな、ぼろぼろになって、それで怒られて。…馬鹿みたいや、俺。責められ俯きぽろぽろ数滴涙を零しては、ふぅ…と深呼吸して。「ごめんてー、ちょっと無茶してもうた。…次から気をたけるから、な?許してや」また笑顔を取り繕っては、ごめんごめんと。) (2021/6/20 00:27:20) |
ut" | > | ((…ぐるちゃん、やきもちぃ?(にやにや、) (2021/6/20 00:27:39) |
Gr" | > | うつ、…(そんなに無理をさせるつもりはなかったんだよ、。そんな無理をさせたかったわけじゃない。無理に笑うのがわかって、思わず抱き締めれば。_身も心も傷つけて、俺が、そんな任務を渡してしまったから。飴の1つもやらずに、働かせてしまったんだ。「怖かったやろ、1人で。_すまなかった、」俺の手は、重い紙を持つ。任務の計画書を誰にどう渡すか。誰に何をさせるか。言うか。全てに命がかかっているのに。体に痛みがないように優しく抱きしめて、頭を撫でて。無理に笑顔を繕う必要は無いと。) (2021/6/20 00:34:00) |
Gr" | > | ((呆れや(むす、) (2021/6/20 00:34:11) |
ut" | > | …ぅ、うぅ…(頑張った。1人で。けど本当は怖かった、死ぬかと思った。痛かった。抱きしめられては久々の人の温もり、優しい温もりにぽろぽろ本格的に涙が溢れ出てきて。ハニートラップ自体は得意だからいいけど、認めて欲しいのに誰からも見られていない、その感じが苦手で。彼に縋るように抱き返しては痛みで力が抜けてきていて。) (2021/6/20 00:41:41) |
ut" | > | ((えぇ…呆れんといて?(うるうる、) (2021/6/20 00:42:19) |
Gr" | > | しばらく休養しよう、(それがいい、と。確かに結果が最近出ずに焦っていたように見えた。頑張りたいなら頑張らせてやりたかったが、もう限界を超える必要は無い。力が弱々しくなる様子に、ベッドへゆっくり押し倒して。ほとんど彼に体重をかけないように抱き締めたままでいる。「_お前は本当は無能なんかじゃないんだよ、俺の大事な大事な1人の人間なんだから、自己犠牲なんてするもんじゃない、」触れて、安堵。彼が殺されていたら国ごと抹殺していた。生きて帰ってきてくれただけでいい。今まで褒めてやれなかった分褒めて、認めてやり。) (2021/6/20 00:52:32) |
Gr" | > | ((…とん氏に書類提出もしてないらしいな?(じとり。) (2021/6/20 00:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/6/20 01:02:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gr"さんが自動退室しました。 (2021/6/20 01:21:51) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/6/22 00:09:36) |
Kn" | > | ((よし、書くわ(に、) (2021/6/22 00:09:55) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/6/22 00:10:43) |
ut" | > | ((待っとくで~(ふにゃふにゃ、) (2021/6/22 00:10:59) |
Kn" | > | (__ギシッ。軋む古いベッドの音。くしゃりと皺をつくるシーツ。暗い部屋にある、小さな灯りの下。震える手を押さえつけて、目の前のご馳走に舌なめずりする。「よぉ、人間。わざわざ血を捧げに来てくれるとはありがたいなぁ_?」暴れないようにと押さえつけた両手は白く細く、見た顔はひどく可愛らしいように見える。…この人間は我が館に勝手に侵入してきた。それは今朝の話。種族が吸血鬼であるために、日の目を見ないようにとシャンデリアにぶら下がり眠っていた所、ふらりと来た男。逃げるのを容赦なく抱き捕まえ、部屋に連れ込んでベッドに押し倒したのだ。…人間の血には興味がある。普段は動物の血で我慢しているが、それでも足りない。けれど吸血鬼の世界にも上下関係があって、中々人間は高く買えないのだ。でもこいつは侵入者、つまり?…タダで食える、いいチャンスだ、と。) (2021/6/22 00:22:53) |
Kn" | > | ((長くなったわ、やりにくかったらすまん(のしっ、) (2021/6/22 00:23:15) |
ut" | > | …あのー…僕これから…ピアノの教室がありまして…離して…欲しいんですけど、…(なんでこうなったんや。最初度胸試し的な感じでいつもの、橙と紫と3人で来ていた。けど騙された。2人で手を組んで俺だけ1人にされた。出口を抑えてるのか開けることも出来なくなってしまったから歩いていればよくわかんない吸血鬼に出会うし、ほんとに今日はついてない。しかもなんか血をあげないといけない雰囲気だし?なんで?「あのー、あなたのために言うんですけど…その…俺の血美味しくないし…あんまり飲まない方がええと…思いますよ?」百歩譲って血をあげたとしよう。でもその後が面倒になる。彼は知らない様子だけど。とりあえずは一生懸命抵抗しては、何とか逃げられないかと試行錯誤していて。) (2021/6/22 00:31:03) |
ut" | > | ((んッ、大丈夫やで(ちゅ、) (2021/6/22 00:31:42) |
Kn" | > | ハッハッハっ、!いやぁ、おもろいなぁお前。ピアノ教室に遅れるって言いたいんけ?そんだけの為にこんな美味いもん逃がすわけないやろ?(嘘か誠かなんて知らない。が、どんな理由を並べられても、俺はこいつを逃がさない。ぐ、とさらに逃げられないように、両手首をベッドに強く押し付けてやれば。「人間はなぁ、高級品やねん。吸血鬼の中でも上級のやつしか食べられんような。いつもはやっすい羊で我慢してんねんけど、こんなタダで食えるんやったら…なぁ。」しかも丸々1匹。相当な値段だ。女より価値は劣るが、それでも違いないご馳走。首筋に鼻を近づけ、すん、と匂いを1つ。…美味そうだと舌を這わせては、____ついに。口を開いて牙を剥く。カプ、と2本歯を突き刺しては。) (2021/6/22 00:41:49) |
Kn" | > | ((なんや急に(じと、) (2021/6/22 00:42:07) |
ut" | > | ですよねぇ、…ッちょ、ちょっと…待ってやぁ、(さっきよりも強く押さえ付けられてはどうすることも出来ずにスっと大人しくなって。さて、ほんとにどうしよう。確かにご馳走かもしれないけど、飲むんやったらもっと、ちーのみたいな健康的なやつの方がええんちゃう?…彼の顔が首元に近づいてきたあたりで諦め始めて、目を瞑れば彼の歯が突き刺さり痛みが伝わる。最悪、あまり飲まないでくれと願いながらも、とりあえず彼のするように吸い終わるのを大人しく待っていて。) (2021/6/22 00:48:42) |
ut" | > | ((特に意味はないで(すん、) (2021/6/22 00:48:55) |
Kn" | > | (予想よりはるかに美味い。大人しくなったのをいいことに、堪能するようチュ、チュウ、と味わって。美味いわ、人間でも当たり外れはあるらしいって聞いてたけど、これは当たりやなぁ。けど吸いすぎたら殺してしまうし、ん〜、どうしたるかなぁ、なんて思いながら、好きに贅沢をしていれば。__ドクンッ、!「_ッは?」急に脈打って、心臓が痛くなる。ぱ、と口を離せば、ジワジワと身体が熱くなってくる感覚。…な、なんやこれ。わけも分からず、は、は、と短い息継ぎをしながら、目の前の人間を見つめ。…毒入り?いや、ウイルス持ちか?なんて。熱くて、たまらずにへたり、彼の胸に額を埋めるように。「なん、や、これ、」と。) (2021/6/22 00:57:06) |
Kn" | > | ((…そーか(チュ、) (2021/6/22 00:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/6/22 01:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/6/22 02:04:05) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/6/23 00:32:23) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/6/23 00:32:42) |
ut" | > | ((俺からー、やね。ちょっと待っといてな(よいしょ、) (2021/6/23 00:32:51) |
Kn" | > | ((ん、待ってるわ(ぎゅ、) (2021/6/23 00:33:34) |
ut" | > | …言わんこっちゃないやんけ、(だからさっきちゃんと、飲む前に飲まない方がいいって言ったのに。「あんな、吸血鬼さん。吸血鬼さんにとって、人間の血は、ご馳走ではあるんやけど…そのな、媚薬…効果があるらしいねん。」今の今まで自分もその話が本当かは知らなかったけど。彼の様子を見た感じだと本当だったみたいだ。ぽんぽん、すっかりさっきまでの力強さがなくなってしまった彼の頭を撫でながらも止血をして。…なんとか逃げられないかと、ずるずる後ろへ下がろうとしていて。だってこんな展開…) (2021/6/23 00:36:53) |
ut" | > | (だってこんな展開、…何も起きないわけないやん?…それだけは避けたいから。) (2021/6/23 00:37:25) |
ut" | > | ((ん、なんか今日甘えたしまか?(ふふ、ちゅ) (2021/6/23 00:37:46) |
Kn" | > | び、やく…?(丁寧に教えてくれる彼に問い返せば。んん、熱い、熱くてたまらない。でも口ん中甘い、美味しい。もっと飲みたい。て、いうか…リトルが勃って、もうた。「ハーッ、ハーッ、」息がしばらくて、たまらない。何がたまらないって、「…なぁ、人間、」_目の前の奴を、食いたくてたまらない。シーツの上で逃げようとする彼を捕まえれば、顔を近づけ、頬を柔く撫でてやる。…可愛らしいな、うん。可愛ええ。人間の血による媚薬効果で熱くなり、脳まで煮えてしまったらしい。「セックス、させろや」ギジリと軋むベッド。熱い体、トロリとした、雄の目で。彼を真っ直ぐ見つめれば、わざわざ自身を衣服越しに押し付けて。) (2021/6/23 00:45:58) |
Kn" | > | ((いや、ちゃうな。(チュ、チュ、とキスしながら耳に触れ。) (2021/6/23 00:46:44) |
ut" | > | せや、…ッちょ…吸血鬼さん?!…まてまてまッて、(そうなるよね。うん、わかってた。わかってたけど受け入れられるわけない。けど、けど…捕まって距離が近付いて、それで彼の顔を) (2021/6/23 00:50:13) |
ut" | > | ((ああ、まってまって、先に行ってしまった(あわあわ、) (2021/6/23 00:50:39) |
Kn" | > | ((わかった待ってる(けら、) (2021/6/23 00:51:08) |
ut" | > | せや、…ッちょ…吸血鬼さん?!…まてまてまッて、(そうなるよね。うん、わかってた。わかってたけど受け入れられるわけない。けど、けど…捕まって距離が近付いて、それで彼の顔を見つめていたら。なんかかっこいい、…し。いやいや、絶対そんなことない、けど…「…なぁ、吸血鬼さん。わかっとると思うけど、男同士…」) (2021/6/23 00:51:49) |
ut" | > | せや、…ッちょ…吸血鬼さん?!…まてまてまッて、(そうなるよね。うん、わかってた。わかってたけど受け入れられるわけない。けど、けど…捕まって距離が近付いて、それで彼の顔を見つめていたら。なんかかっこいい、…し。いやいや、絶対そんなことない、けど…「…なぁ、吸血鬼さん。わかっとると思うけど、男同士やで…」と。硬い彼自身が当たって、大きさを目の当たりにしながら、だめだめと。ただでさえちょっと貧血になりかけなのに、処女まで奪われるとか訳分からへんやんッ、やだやだとふるふると首を振って逃げようとぽかぽか彼の体を弱く叩いて。) (2021/6/23 00:54:28) |
ut" | > | ((今日はなんか…ロルが先いってしまうなぁ…(あせあせ、)甘えたというより…ッん、甘々や…ッ(大人しく口付けを受けつつ、気持ちよくなってしまわないようふるふる小さく震えながら我慢していて。) (2021/6/23 00:56:02) |
Kn" | > | わかっとる。でもお前、(可愛らしいからいけるわ、と、暴れ始めた彼の手を取り、ひどく優しく笑って言ってやる。男同士?どうだって良かった。ただ、この熱を覚ましたい。…上級の吸血鬼は毎日のように人間の血を買って飲む、そう。そこまでの知識はあっていた、が_。人間から直接摂取すると、媚薬になる。それをこねしまは知らなかったのだ。それと、1度味を知ったらもう元には戻れない。「暴れたら優しくできんぞ、首噛みちぎられて死にたないやろ?…だから黙って股開け、人間」ムードなんてこれっぽっちも。互いに名も知らない。男同士、種族も違う。逃がさない、というように大きく広い羽で彼の逃げ道を塞ぐようにベッドを多い、彼の細い手を持って自身の頬に触れさせる。…恋人のように。顔だけはいいなんて、無自覚だが。) (2021/6/23 01:03:35) |
Kn" | > | ((ええぞ、焦らずで(くぁ、) なんか欲しなったからな(彼の反応を見ながら、チュウ、と耳元に口付け。) (2021/6/23 01:04:39) |
ut" | > | は…ッ、ばか…ちゃうん(可愛らしいとか、男に言われても全然嬉しくない。ないはずだけど…彼の優しい笑顔を見たら、なんか…許しても…いやいや、だめだ。けど、もう逃げられなさそうにない。「死にたくはないけどー…、セックスじゃなくてもええやん…。」そこまで言った時彼の頬に誘導され、それからそっと撫でて。…ほんま、こんな顔がいいとは…。んー、じゃあ、せや。「じゃあまずな、名前教えて…それから、お前がキスで俺の事その気にさせてくれたら…許さなくもないけど。」と。俺はなんせ経験豊富だ。キスだけでそんな、すぐその気にさせることはあってもさせられるなんてあるはずないと。) (2021/6/23 01:11:03) |
ut" | > | ((焦っとるつもりなかってんけど(頭掻、)…ッ、ひッ…(耳元への口付けで、ふと声が漏れて。ばか、と小さくつぶやき。) (2021/6/23 01:12:36) |
Kn" | > | …こねしまや。なんて呼んでもええ、好きに呼んだらええわ。(と。端的に言えば、すぐに口付けて。…キスは好きではない。けれど、好きではないと下手はイコールではないらしい。それに、彼は知らないかもしれないが。元々種族的には人間を主食として生きる者なのだ。顔がいいのも、スタイルがいいのも、_下手では無いのも、生きるために元から備わっている。尖った牙が彼の舌を刺さないようにゆっくり優しく絡め、口付けて。片手で緩く耳に触れて擦ってやりながら、しゃぶったり舐めたり、…あぁ、人間の唾液も甘いんやなぁ…なんて的外れにも思いながら、チュク、チュクと卑猥な音を鳴らしながら、酸欠になる寸前まで味わい尽くす。トロリと、彼の目が溶けていく。___更に、食いたいと欲が増して。「_どうや、」その気になったか、と聞くために唇を離せば、銀の糸。) (2021/6/23 01:20:48) |
Kn" | > | ((たまにあるなぁ(に、) ほんまお前は可愛らしいなぁ、(ご満悦。更にまた口付け始めて。) (2021/6/23 01:21:37) |
ut" | > | こねしま…そか。…一応、俺はうつ。…よろしく(よろしくであっているのか、よくわからんけど。そしてすぐ口付けが始まり。あっという間にとろとろにされてしまった。なんで状況が上手く理解出来ないまま、はふはふ肩で息をして。頭、ぼーっとする…上手く言葉を発せずに。しゃあないと。彼の首に腕を回せば経験値を極振りして、深く深く落とすように口付ける。…それは彼なりのYESの返事で。もう、するならはよしてしまえと。) (2021/6/23 01:27:38) |
ut" | > | ((あるよなぁ、(ぶー、)んん、んッ?!…も、もうあかん…だめや(ばってん、) (2021/6/23 01:28:32) |
Kn" | > | んん、(恋人同士でもないくせに。彼なりのYesをとれば、口付けたまま彼の身ぐるみを剥いでいくようにして。に、してもこいつ。うつ?って言うたか?キスが上手い。人間のくせに、持っていかれそうになる。少しづつ、とろりとなりながらも、負けじと舌を絡めて。…ちょっと、だけ。ぷつ、と彼の舌を傷つければ、極上の血をちょっとずつ堪能してしまう。…美味い。媚薬で理性を失うという対価はあるが、美味くてたまらない。が、殺すわけにもいかないため、吸血鬼の力ですぐ舌も止血してやり。はだけさせたところから見える白い肌を撫で回せば、なぁ、と。「うつ?やったか、お前、」何を言うかと、思えば。「ちっさいなぁ…、。人間ってそんなもんなんけ?」くすくす。見えたリトルに笑い出す。ついには、ハッハッハっ、!と。) (2021/6/23 01:35:55) |
Kn" | > | ((指が当たる位置にあるのが悪いねん(すん、) なんでや(じ、) (2021/6/23 01:36:32) |
ut" | > | んッ…?!んん、…まず、(キスを続けていれば身ぐるみを剥がされ…そして口の中に鉄の味が広がる。血が飲みたいのは分かるけど、口の中だと俺にも味がわかってまうから、ちょっと…やだな。そしてどんどんと彼のペースに乗せられ何を話すかと思えば。「…う、うっさいッ…ばかしま!」ペちん、ビンタを1発食らわせては近くにあったシーツで体を隠して人が許してやってんのに、この野郎…とむすりとしていて。) (2021/6/23 01:43:21) |
ut" | > | ((せやせや、良くないぞっ(ふん、)しっま長いんやもん、(ぶぅ、) (2021/6/23 01:43:55) |
Kn" | > | いった"ァ、!何すんねん!(頬への強い痛みにうがっ、と吠えれば、彼の様子を見て。あ、しまったあかんな、うん。と。頼むわ、熱。収まらんねん。そうだ、確か本で読んだことがあった。人間は感情で生きる生き物、故に雰囲気だったりなんだったりを大事にしている。だからそれを壊されると腹が立つらしい。今、俺は確かに雰囲気とやらを壊してしまった。ゆっくりと、「…冗談や、優しく抱いたるから。」なるべく優しく笑うようにして。彼の唇を指でなぞれば、潤滑油代わりにと。彼の口内に二本指を侵入させれば。しゃぶらせるように。) (2021/6/23 01:53:18) |
Kn" | > | ((せやぞ!(けらけら、) お前が可愛らしいのが悪いんちゃうんけ (2021/6/23 01:54:01) |
ut" | > | …ん、…ばか。(絶対冗談じゃなかったやんけ。とは思いつつ、彼が優しく笑いかけてくれるから、仕方なくこくんと頷いて。…どうせ一回やったらもうさよならなのにな。なんて訳の分からないもやもやを抱えつつも、彼のいいようにされていて。彼の指をそっとちゃんと濡らすように舌を動かし満遍なく、しゃぶって。なんか、変な気持ちになる、なんて思いつつも最後にかぷ、と。彼がするのよりは弱い力で噛んで。口を離してはとろぉ…と、唾液が垂れて。) (2021/6/23 02:01:15) |
ut" | > | ((可愛いのはいいとしても、手加減してやっ、(むすぅ、) (2021/6/23 02:02:02) |
Kn" | > | ふふッ、。(ほんま可愛らしいなぁ、なんて、小さく呟き。優しく笑う顔、頬が緩みきってしまう。……いや待て。絆されてないか?危ない危ない、これはリトルこねしまを鎮火させるための行為や。情なんて湧くわけない、数時間前に初めてであった、しかも人間に。舐める様子も艶やかで、こくりと生唾を飲み下す。…えろいなぁ、と、指を離してすぐ、無意識に彼に短く口付けては。はっ、と。「よ、し、じゃあ後ろ慣らすか、」しまった、なんとなくしてしまったと。焦りつつ、彼の脚を開かせれば_まずは1本ゆっくりと。1時間きっちり慣らし、2本目になんと2時間。互いの息が上がる。人間なんてわからへんのや、とまだ続けようとしていて。) (2021/6/23 02:07:44) |
Kn" | > | ((ちょっとやったらいいんか?(こて、) (2021/6/23 02:08:02) |
ut" | > | ぅ、ん…ッ…こねッ…♡しま、…しッま♡(濡らし終わったあとのキス、緩んだ顔、どれも惚れてしまいそうになる。でもだめだ、だめだとなんとか抑えつつ行為を続けていれば…いやいや、俺初めてだけど…流石に慣らすのが長すぎる。まてまてまて、童貞かよなんて心の中でツッコミつつも、気持ちいいものは気持ちよくて。彼が慣らす間密かに2回くらいメスイキ…?していて。バレてないならいいけど…なんて思いつつ「あ、あのッ…そろそろ…ええんやないッ、慣らすのッ♡」なんて。) (2021/6/23 02:16:03) |
ut" | > | ((んーまぁ。それなら(んーん、) (2021/6/23 02:16:28) |
Kn" | > | ええか?ほんまかぁ?(ここにさほど人間と吸血鬼の差なんてないのだが。チラリ、見た表情は苦しげというか、なんというか…可愛らしいという表現の他にない。ビクビクとさっき震えてたし、まぁ、ええならやるか、と簡単に指を抜いてしまえば。自分も服を脱ぎ、生まれたままの姿に。羽をばさばさと扇いで慣らしつつ、もうはち切れそうなくらい大きく硬くなっている自身を慣れすぎたくらいの後孔にあてがって。「_じゃあ、いれるで、」優しい笑顔一変。真面目に、真剣に、丁寧に。うねる中に自身を埋めていく。…吸血鬼同士はしたことある、が、こんな。「は、気も、ち、」気持ちよすぎる。媚薬の効果も多少あるけれど。) (2021/6/23 02:23:30) |
Kn" | > | ((ん。(じゃあ、と今度は短いキスを繰り返し) (2021/6/23 02:23:55) |
ut" | > | ほ、ほんまッ…ひ、ぁッ♡(彼が脱ぎ羽を見ては、あぁと。吸血鬼なんだなぁと思いつつも下を見て大きない?と驚き。なんとか中に収まった彼自身が気持ちよく喘ぎを抑えられずに漏らしてはぎゅっと抱きついて。小さく小さく、聞こえないでと思いつつも「かっこいい…しま、…すき、」なんてぼそぼそ呟きながら彼の真似をしてかぷかぷ彼の首元を甘く噛む。) (2021/6/23 02:29:55) |
ut" | > | ((んッ、ん、ちょちょ…繰り返したら同じやんけ (ふるふる) (2021/6/23 02:30:48) |
Kn" | > | …あ?(今、なんて。すき、って?いや、そんなわけないと抱き締め返して、首元に噛み付いてくる彼に柔い歯形を残されながら頭を撫でてやる。あぁ、わかった。これ雰囲気や、と納得すれば、「_俺も、可愛らしいうつが好き、や、」と、お返しのように低い声で耳元に囁いてやり。言ってから恥ずかしくて、顔が熱くなっていく。くそ、言うんやなかった、と思いつつ、抱き締めたまま腰を揺らし打ち付け始めて。気持ちいい、可愛らしい。好き。…すき、というのになんの違和感もないのは、身体の相性がいいから、なのか。) (2021/6/23 02:36:53) |
Kn" | > | ((なんやわがままばっかりやなぁ!(がっ、) (2021/6/23 02:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/6/23 02:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/6/23 03:14:25) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/6/25 23:42:38) |
Kn" | > | ((出だしどうするか(のしのし、) (2021/6/25 23:42:56) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/6/25 23:43:02) |
おしらせ | > | ut"さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/25 23:43:31) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2021/6/25 23:43:31) |
ut. | > | ((出だし…お願いできるならしたいなぁ(きゅる、) (2021/6/25 23:43:56) |
Kn" | > | ((一応さっき待ち時間に書いてみたのあるけど、それ落とすか?(のしっ) (2021/6/25 23:44:40) |
ut. | > | ((お、ほんま?ええよー(ちゅ、) (2021/6/25 23:45:52) |
Kn" | > | ((じゃあ落とすわ(ちょっと嬉しげに) (2021/6/25 23:46:29) |
Kn" | > | (おめでとう、と仲間から祝福の声が上がる。花びらが舞い、煌びやかな衣装に身を包んだ2人の後輩がありがとうございます、と笑いながら仲間が作る道を歩く。_あぁ、綺麗やなぁ。その指には彼らの誓のシルシがしっかりとはまった後で。「おめでとう、ちーの、しょっぴ」前に彼らが来た時、今自分はどんな顔で笑っているのだろう。『ありがとうございますこねさん、いやぁ、来てくれるとは思ってなかったわ!この後の披露宴も楽しんでくださいねー』橙は明るく紫に頭を寄せて、形だけの感謝を。…橙とは目が合っても、紫とは目が合わせられない。「…ん、楽しむわ」笑っていられているかも、分からない。隣の青に、目の前の橙に、紫に、悟られないよう、笑えていればいいのだが。) (2021/6/25 23:46:52) |
Kn" | > | ((こんなんやけど(へら、) (2021/6/25 23:47:11) |
ut. | > | ((お、ええやん、続けるわ(ぐ、) (2021/6/25 23:50:50) |
ut. | > | …ほんま、おめでとうなぁ。(いやぁ、本当にめでたい。「ちーのもしょっぴくんも、ちゃんと幸せになるんやで。」とお兄さんらしく2人に言えばちらり隣の水色を見る。んー、色々あって来ることになってしまった…けど。彼の耳元へ口を近付けこそっと。「ほんまにしんどかったら無理せんといてな。」呟く。その瞬間ちょっと紫がこちらを気にするように見ていた気もするが、それは無視で。やっぱり好きな人が苦しんでるのは良くないから、今は俺がそばにおるから。愛もゆっくり受け取るから、な。ここ最近は前よりも愛を受け取るのができるようになってきているし、抵抗も少しずつなくなってきたから。そっと手を繋いではちょっとは悲しい気持ちが落ち着くといいなと。) (2021/6/25 23:55:27) |
ut. | > | ((んー、なんかイマイチかもしれん、俺のロル(んー、) (2021/6/25 23:55:57) |
Kn" | > | …ん、(苦しかった。空間が、苦しくてたまらない。青が言った言葉にぼんやり返せば、彼と繋ぐ手が震える。…怒りか。嫉妬か。虚しさか。分からない感情が湧いて、収まらない。あんなに、近くに居た、大好き"だった"後輩は、橙のものになってしまった。…いや、ちゃうなぁ。橙のものに手を出した。その罰として、この苦しさは足りないくらいなのだ、きっと。_諦めた、感情だ。なのに。『さようなら、』…!彼らが通り過ぎる間際。紫が小さく、呟いた。ぎゅう、と青の手を握れば、俯いて。本当に、終わり。そう、もうあいつは俺のもんには、ならない。_ニヤリと橙の笑う顔。憎たらしかった。ぱ、と青の手を離せば「もうええ、帰るわ」ほとんど感情のこもらない声で、歩き出し。) (2021/6/26 00:17:19) |
Kn" | > | ((そんなことないで、むしろ俺の方が(すん、) (2021/6/26 00:17:40) |
ut. | > | …!…しっま、(もう無理しないで。帰ろうとまでは言えず手を繋ぎ返してただただ心配するだけしかできず。そんな中、何かが起きた。…泥棒猫、もう"俺の"恋人のこと苦しめんといてくれ。手を離されて慌てて、彼らを睨み一瞥しては、急いで追いかけて。「しっま、しっま…帰るんやったら、俺も、帰る。」そっと手を繋ぎ直しては彼の顔色を伺いながら一緒に歩いて。) (2021/6/26 00:24:35) |
ut. | > | ((いやいや、そんなことない。しっまは上手いで(ぐ、ちゅっちゅ) (2021/6/26 00:25:00) |
Kn" | > | ……こんな、来るもんやなかった(低く吐き捨てる。繋ぎ返された手。この手を離すのが、やっぱり今は怖いかもしれない。しっかりと繋いで、でも歩く速度は合わせてやらず。ズカズカと帰るように急いでその場を後にする。『_、!』誰かが呼び止めるような声が、背後でした気がするが、それさえも腹が立って、無視。さっさと、帰る。"大好きな恋人"の青と、帰んねん、こんな場所にいる意味もないし。タクシーに乗れば、予約していた式場の近いホテルまで。手はずっと繋いだまま、チェックインしてはエレベーターの中。苛立つように、それからどこか悲しげに、ぼんやりと床を見つめ。) (2021/6/26 00:33:51) |
Kn" | > | ((相変わらず俺に甘いなぁ、お前(チュウゥゥ、) (2021/6/26 00:34:19) |
ut. | > | やっぱり来おへん方が良かったよな。ごめん(少し、華やかな雰囲気に憧れてきたくなってしまった。から、彼と一緒に来た。ほんとにごめん。頑張って彼に合わせて歩いて、タクシーに乗り。ぎゅ、とちゃんと手を握って。ホテルに着いても浮かない顔をしている彼に、下から覗き込み、そしてエレベーター、2人きりだからいいかと、ちゅぅ…と長く口付けして。珍しい、と思われるかもしれない。恥ずかしいけど、頑張ってるよと彼に手を繋いだまんま抱きついて。あんな奴らいなくても、俺がいるから。な、こっち見て?) (2021/6/26 00:41:29) |
ut. | > | ((そりゃあ、好きやから…(ぼそぼそ、) (2021/6/26 00:42:12) |
Kn" | > | _、(口付けられて、やっと意識が彼に集中する。珍しいし、何より尽くしてくれているのがわかって。抱きつかれれば、安堵する。…せや、俺にはだいせんせーがおんねん。紫なんかより、愛してくれる大好きな、青。俺だけの。大事な大事な、可愛らしいうつ、が。そう思うと我慢が聞かずに。ガタンッ、!と、彼をエレベーターの壁に押し付けて。深く深く、長く口付け始める。好き、お前が好きや、と何度も唱えるようにして、我を忘れるくらい甘いものを。『××階です』自分達の部屋のある階のアナウンスがなる。それでもまだ舌を噛んで、舐めて、それから縋るように。) (2021/6/26 00:47:43) |
Kn" | > | ((なんて?(じぃ、) (2021/6/26 00:47:56) |
ut. | > | …んッ、ふ、…んんぅ…(流石に普段は自分からしないから、慣れてないし、苦しくなってきた…と口を離そうとした時、壁際に追いやられて、所謂壁ドンをされる。そして長く長く口付けが始まり、やばい腰抜ける…必死に彼の服に掴まって立っていればアナウンスが鳴り。でもまだ続ける彼に1度口を話せば、「続きは、部屋で…な。」なんてぎゅっと腕に抱きついてははよ、部屋いこ、と。) (2021/6/26 00:54:21) |
ut. | > | ((…な、なんでもない(ふい、) (2021/6/26 00:54:42) |
Kn" | > | …ッチ、(まだ足りない。中断されてイライラ、舌打ちを1つしては彼の手を引き。自分たちの部屋を見つけるなり、カードキーで開けてすぐ入る。何をイライラしてるのか分からなくて、頭が煮えそう。…なんやあれ、さようなら、って。なんやねん。俺はお前の元彼ちゃうぞ。それに、もう結婚したんなら心残りもないはずやろ。なのに何がさようならや、お前がそうやって、俺が惨めみたいな。_クソ、クソ、クソ…ッ!また、脳内が紫でいっぱいに染っていく。青の手を離せば、荒くベッドに座って、顔を覆い。「クソ猫…!」頭から彼が離れない。それにひどく腹が立って。) (2021/6/26 01:01:24) |
Kn" | > | ((…ふーん、(頬をすり、と撫でてやり) (2021/6/26 01:01:54) |
ut. | > | …(中断してしまったの、悪かったのかな。舌打ちに、イライラした様子に、少ししょぼんとすれば自分も部屋に入って。…だって、あのままずっと続ける訳には行かなかったから…なんとか機嫌を治さないと、と思った時彼がくそ猫って…。手を離して考えることは紫ばっかり。結局俺の事見てるなんて言っていつも考えるのは彼の事じゃないか。さっきまではちゃんと見ててくれたのに。愛を受け取れるようになってきたらそうやって、放ったらかしにするんや。へぇ、お前も紫も橙も、みんなもう同じレベルや、くだらない。ふん、と彼を無視してベランダまで出ては、ぼーっと、空を見つめて。そして下を見つめる。高い…なぁ、と。) (2021/6/26 01:09:43) |
ut. | > | ((な、なんやっ(びく、もじもじ) (2021/6/26 01:10:32) |
Kn" | > | (…あぁ、頭が痛い。考えれば考えるだけ虚しくて、人肌が恋しくなる。…ふと。「ッ!だいせんせ、」青は?部屋を見渡すが、いない。なんでや、どこ、だいせんせーまでいなくなったら俺、と、慌てれば脳内は一気に青色に変わる。ぱ、とみれば、彼がベランダにいるのに気づいて。は、は、と動悸がして、急いでベランダに行けば、背後から抱きしめて。「_び、っくりさせんなや、」…紫と終わった日から、彼と、喧嘩した日から。俺はだいせんせいが近くに居ないと不安でいっぱいになって、たまらなくなるようになった。「続きは?」それから人肌恋しくなるのも増して。ギュウ、と抱きしめたまま、耳元で我儘を。) (2021/6/26 01:17:02) |
Kn" | > | ((…いや、可愛らしいなぁ、て(にや、) (2021/6/26 01:17:22) |
ut. | > | …しっま。(許されないからしないけど、できるなら…もう。色々と考えて楽になりたいなぁ…なんて思っていれば急に後ろから抱きしめられて驚く。…息が苦しそう。後ろを振り向かずに黙りしていれば続きは?なんて。「さっきまでしょっぴくんのことしか考えてなかったくせに。…自分の都合で俺の方に来たり放っておいたり。俺だけ見てるって言ってくれたん、嘘やん。」ぱしり、彼から離れれば「嘘つきは嫌いや。」冷ややかな目を向け部屋に戻り布団に潜る。風呂とか…諸々してないけど、朝すればいいやと。) (2021/6/26 01:24:33) |
ut. | > | ((…意味わからへん…(かぁぁ、) (2021/6/26 01:24:59) |
Kn" | > | っ、(離されれば、ぐ、と堪えるように。ぐうの音も出ないくらいの、図星。でも、俺お前がおらんとダメやねん。嫌い、という言葉が脳に残って、辛くなる。情緒不安定も増した。依存も増した。どんどん自分が落ちていっているのはわかっていた。…ふらり、部屋に戻って。彼が潜るベッドの端に座れば、また苦しさがまして、息が上がる。_今、話しかけていいものか。うつに触りたい、触ってないと耐えられない。でも嫌いって言われた、愛されないのが怖い。愛せないのが怖い。震える手で彼の被る布団をめくろうとして、失敗する。…ぽろ、と涙が溢れて。) (2021/6/26 01:32:50) |
Kn" | > | ((はっはっはっ、!まんまの意味やんけ!(けらけら、) (2021/6/26 01:33:10) |
ut. | > | (俺だって辛くない訳じゃない。恋人なのにこっちを完全に見てくれてない、彼が愛したいって言うから、頑張っているのに全然彼は全部をくれない。もう訳分からん。どうしても彼の中には紫の存在が根深く残っていて消せない、なら、一緒に…心中したら。それでもだめだ。消せるわけじゃない…俺だってもっと幸せが良かった、恋人とはもっと幸せになれると思ってたのに。本当に久々に移ったように息が苦しくなって。彼に心配はかけたくない…布団の中1人、静かに悟られないように息苦しさに耐えようとしていて。苦しい、しにそう…。いっそしんでしまったいいんじゃないか。回らない脳で色々考えて。きゅ、と自分の首を自分で抑えて。) (2021/6/26 01:42:29) |
ut. | > | ((それはそうなんやけど…(顔隠し、) (2021/6/26 01:42:55) |
Kn" | > | …うつ、(涙を拭って名前を呼んで。やっと、布団を捲れば。苦しそうにする彼を見て、目を見開く。待て、お前まさか、と彼の手を掴めば、すぐに止めさせて、痛いくらいに抱き締める。「ごめん、だいせんせ、ごめん、」ごめん。何度も謝り続けながら、すがる子供のように。_それから1つ恐ろしいことに、触れた体温に安堵する。「好き、好きやから。ちゃんとお前が好きやねん、」_言うつもりじゃなかったことまで言ってしまうのは、依存しきっているからだろうか。「…俺、お前が居らな生きていけへん、」…と。上擦る声で、始めてこんなに情けないことを言ってしまった。) (2021/6/26 01:50:03) |
Kn" | > | ((なんやけど?(手を掴んで、無理やり顔を見れば) (2021/6/26 01:50:27) |
ut. | > | 好きならなんで、お前の中にしょっぴくんがおるの。(もう酸欠でくらくらしそうになった時彼が止める。ごめんって、好きって何回も聞いてる。でも相変わらずずっとずっと、彼は変わらない。俺のこと好きなら、頭の中俺だけでいいじゃないか。「なんで余裕が無くなるくらい俺のこと好きなら考えてくれへんの。」ねぇ、なんで、ねぇ、と澄んだ光の無い瞳で彼を見つめて。恋人なんやろ、?愛くれるんやろ?じゃあなんで、俺だけじゃないの。もう何も考えないで。俺の事だけ見ろ、じっと彼を睨むように見つめては「もう好きなようにしたら。…もう俺はなんでもええわ。」パタリとベッドへ倒れて続きでも、寝るでも、放ったらかしでももうなんでもいいやと。) (2021/6/26 01:59:07) |
ut. | > | ((…はずい…やんけ、(小声で。) (2021/6/26 01:59:36) |
Kn" | > | …お前やって、(同じようには、愛してくれへんくせに。…なんて、言えない。睨まれて、放られて。すぅ、と自分の中で何かが冷めていくのがわかる。「___なんでもええわ?お前こそ俺の事愛してるんけ。してないやろ、なぁ。なんでもかんでも、今回の式やってお前が出たいっつったんちゃうんか。だからこうやってわざわざスーツ着て、髪型整えて、なんやねん。俺の愛を受け止める?どこがや、1つも受け止めきれてないくせに、」好きすぎる、歪な愛が故の、口喧嘩。彼の両頬に手を添え、こちらに無理やり向かせると、光のない目で見つめ。「お前、最近俺に好きやって言ったか?言ってないよなぁ、じゃあなんや、俺とは同情で付き合ってんのか_あぁ?」喧嘩腰で、低い声で。) (2021/6/26 02:09:57) |
Kn" | > | ((…(チュチュ、 (2021/6/26 02:10:39) |
ut. | > | …それがお前の本心か。(愛してないって、受け止めきれてないって。前よりは出来ていたつもりだったのに、全て否定された。今回の彼が悲しくなったのも自分勝手なせい。彼を怒られたのも自分のせい。あっという間に瞳が曇って、暗くどんよりとしていて。…それなら俺はいない方がマシか。彼の手を振り切りすっと無言で立ち上がれば"もう、ほっといて。…かえる、"それだけ呟いては最低限の荷物だけ持って部屋を出て行って。正直帰り方よくわかんないけど。なんなら絶対遠いけど、もう歩きでもなんでもかえると。) (2021/6/26 02:18:31) |
ut. | > | ((…(ふるふる、) (2021/6/26 02:19:04) |
Kn" | > | ((…(?) /展開、どう…したらいいんけ?(うぐ、) (2021/6/26 02:21:10) |
ut. | > | ((…(もじ、ちゅ)/どうしようなぁ…なんか、もう好きなようにやってくれてええで。(んん、) (2021/6/26 02:25:19) |
Kn" | > | ((!(…でれ、)/あー、せやなぁ、ちょっと待ってな、時間かかるかも (2021/6/26 02:26:23) |
Kn" | > | ((R持ち込みたいとかある? (2021/6/26 02:26:43) |
ut. | > | ((…やっぱ、はずい、(ぺし、)/大丈夫やで。(ぐ、)R…ちょっとしたさはあるなぁ… (2021/6/26 02:28:52) |
Kn" | > | ((いだっ、なんでやねん!(がっ、)/おけ、じゃああれや。今から俺最低なロル回すから戻ってきてくれ(ぐ、) (2021/6/26 02:29:49) |
ut. | > | ((はずいんやもん(ぺしぺし、)/おけおけ、戻る(まる、) (2021/6/26 02:31:02) |
Kn" | > | ((我慢せい!(コラァ、!)/眠気は我慢すなよ(ぴ、) (2021/6/26 02:32:04) |
ut. | > | ((我慢できひん!(むすぅ、)/わかっとるよ、眠い時は寝る!(おけまる、) (2021/6/26 02:33:41) |
Kn" | > | 『〜♪』(彼が出ていって、静けさだけが残った後。1つ、ポケットのスマホから着信音が。非通知の。普段なら絶対出ないが、今日はもう脳が働かなくて、無言のまま出ると。『…もしもし、こねしまさんですか』…大好き"だった"後輩の声だ。『あの、…その。何回かけても出なかったんで、俺の連絡先けしたんかなって…それで、その』今更なんの用や。声を出す気も起きずに、ただ無言で彼が話すのを聞いていて。『式、急に抜け出したから心配なって。_あと、なんか前その…抱かれた時より痩せとったから』大丈夫かな、って。その言葉を聞いたら、もうダメだった。「…うん、」ベッドに仰向けになって、腕で目を塞ぐ。ボロボロと出る涙がどうにもならなくて。『俺、こんな形になったんですけど、やっぱりあんたが、』_彼の声を聞いたら、この世から去ろう。そう考えるくらい、ボロボロで。…先の言葉は、自分が"青から"求める言葉だった。) (2021/6/26 02:39:53) |
Kn" | > | ((なんやと(カプ、)/ほい、最低。(ぐ、) (2021/6/26 02:40:16) |
ut. | > | …あ。(ホテルのロビーまで着いて気付いた。スマホがない。…やらかしたなぁ、と思いつつまた来た道を戻り部屋までたどり着いた。…やっぱりごめんって、言えたら…、いや、言おう。ガチャりと部屋に入れば誰かと話しているような彼の声が。…スマホをとってすぐに出ていきたかったけど、なかなか取りに行けずドアの近く。彼の死角になる場所で俯いてたっていて。結局俺は幸せになんかなれないって。悪役でバッドエンドを迎えるしかないんだって。わかってるから。早く電話、終わってくれと。しゃがみこんで待っていて。) (2021/6/26 02:48:09) |
ut. | > | ((噛まへんでっ(ばってん、)/それでもおいしい(ぐ、) (2021/6/26 02:48:38) |
Kn" | > | _ごめん、しょっぴ(上擦る声で、何とか言葉を紡ぐ。もう、「俺、全部だいせんせーにあげたいねん。…お前が欲しいもんは、全部ちーのがくれる。俺が好きなのは、だいせんせーだけや、」全部吐いた。全部捨てた。お前のことを愛すなんてこの先ないし、なんなら会うこともない。だいせんせいにもきっと、このまま伝えられない。伝えられないまま、消えてなくなる。「じゃあな」紫の返事も聞かず、電話を切り。ベッド外にだらりと垂らした手から、するりと落ちるスマホ。絶望的で、涙が溢れて止まらなかった。これをとめたら、死んでしまおうと手で擦って。) (2021/6/26 02:55:44) |
Kn" | > | ((お仕置や(ふん、)/物好きなやっちゃなぁ(ぐぐ、) (2021/6/26 02:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2021/6/26 03:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/6/26 03:24:30) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/6/26 23:22:04) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/6/26 23:23:30) |
ut" | > | ((俺からやね、ちょっと待っといて(ぎゅ、) (2021/6/26 23:23:53) |
Kn" | > | ((ん、ゆっくりでええぞ、待ってるわ(ぎゅうぅ、) (2021/6/26 23:24:26) |
ut" | > | …しっま。(ぽつり、すっかり静かになってしまった部屋に1つ呟く。俺だけと、言ってくれた。…それだけでなんだか許せる気がした。のそのそ、ゆっくり近付きそっと彼に覆い被さるよう四つん這いになる「…ごめんしっま。好きだって、愛してるってもっとちゃんと言う、頑張るわ俺。」泣いてしまっている彼を見て、好きな人を"自分"が苦しめている。心が苦しくなりながら、泣き止むまで、ちゃんとそばにいると抱きしめて。) (2021/6/26 23:30:22) |
ut" | > | ((…できた、下手かもしれんわ(すりすり、) (2021/6/26 23:30:44) |
Kn" | > | …ッ、(急に聞こえた声にびくりとして。手を避けて見れば、戻ってきた彼の顔。近づいてくる彼に、一種の恐怖を感じて後ずさったが_、温もりにまたぶわりと涙が溢れてしまう。…ほんまか?ほんまに、好きでおってくれる?言うてくれるか?震える手で小さく抱きしめ返せば。「俺も、言い過ぎ、た、…ごめん、」馬鹿みたいに泣きじゃくって。縋るように彼に謝る。…本当に、どっぷりと彼に依存しきっていた。それはもう、心も体も。チュ、チュ、と彼の頬に手を添えて口付ければ、好きや、と何度か囁いて。) (2021/6/26 23:37:36) |
Kn" | > | ((いや、上手いやろ(チュ、) (2021/6/26 23:37:48) |
ut" | > | 2人ともあほやな、こんなんで喧嘩ばっかして(2人とも依存してもう離れられないんだ。だから、こんな喧嘩これからはしないようにしないと、と。口付けられ、好きだと伝えられて。愛にすごい満ちて、幸せ…で。「…しっま、…すき。…だから、さっきの続き…」もじもじと恥ずかしげにしながら誘ってみて。さっきまで喧嘩してたのに…こんなのおかしいと思われるだろうか、なんて悩みつつ、ぽすん自分でベットに横になればしてくれるかな、と彼を見つめ。 (2021/6/26 23:45:01) |
ut" | > | ((そぉか?…褒めても何もでぇへんで(ちゅ、) (2021/6/26 23:45:31) |
Kn" | > | ん、するわ、(彼からの、好き、の言葉が毒だ。愛したいし愛されたい俺にとって、その言葉はすごく高揚する。毒が脳に回って、溶ける。ゆらり、彼に覆いかぶさるよう四つん這いになって見下ろせば、瞳を細めて。好き。好き、好き。…愛してる。彼と恋人繋ぎをして、光無い目をしたまま口付け始める。深く深く、長く。かつて紫にしていたように、トロトロの。その間、膝を立てて彼の股間部分をぐりぐりと刺激してやりながら。) (2021/6/26 23:51:01) |
Kn" | > | ((何も出してくれんのか(じ、期待の目) (2021/6/26 23:51:25) |
ut" | > | …ん、ふ…ッんぅ…♡(だめだ、彼がどんなに紫が好きであろうが、なんであろうが、俺は彼が好きで。さっきみたいに怒っても、離れられない、もう深く深く依存してしまってるんだと実感する。キスも刺激もいつもより素直に受け取りとろとろに溶かされ。あぁ、もっと愛を…脳がなくなっちゃうくらい、溶かして。「すき、」彼の耳元で囁けば、つぅっと耳を舐めて。) (2021/6/26 23:56:24) |
ut" | > | ((…んー、じゃあ…。きゅん、(指ハート、) (2021/6/26 23:57:19) |
Kn" | > | _うつ、愛してんで、(淫らな毒に返すように囁き返せば、彼のスーツを剥いでいき。もっともっと、愛したい。俺だけのもんや、こいつは、こいつだけは誰にも盗られたくない。「お前が好きや、大好き。だいせんせー、好き。」口を開けば好きと愛してる。愛の言葉を何度も、涙の代わりに零しながら、はだけた服から見える白い肌をゆっくり撫でて。_紫が一瞬脳裏によぎる。それさえも消し去るように、胸の突起をしゃぶりはじめて。『〜♪』…どちらからか、悪魔の音が鳴る。) (2021/6/27 00:08:04) |
Kn" | > | ((ん。(指ハートパクリ。)/電話はどっちのスマホでも、誰からでもやりやすいようにやってくれ (2021/6/27 00:08:49) |
ut" | > | しっま、しっ…ま、…ッ♡(最初はあんなに、浮気されて、憎たらしくて、むかついて、…怒りの感情しか湧かなくなっていたのに。いつの間にやら彼の愛に蝕まれ、無意識の中、彼なしは考えられなくなっていた。胸の刺激が始まり、そして電話が鳴る。…この着信音…自分の携帯、そして…橙からの電話だとわかった。…彼は俺と橙はあまり繋がりがないと思っているだろう、けど、電話が来たと気付かれたら…バレてしまうかも。慌てて近くで鳴っている携帯を手に取れば名前を確認し、そして切って。…なんでも、ない。誤魔化すようにまた口付けをはじめ。) (2021/6/27 00:16:23) |
ut" | > | ((…!食べたらなくなってまう(しゅん、)/はぁい、こんなんしてみたわ(ぐ、) (2021/6/27 00:17:09) |
Kn" | > | !は、今のな_(なんや、と言う言葉ごと口付けられて、どうしようもなくなってしまった。慌てふためく様子に、ただ事じゃないのだけはわかって。それでも、彼から口付けられるのは本当に珍しい。嬉しくて、堪らずにまたトロトロになるまで口付けていく。『〜♪』しつこい音。…考えられるのは浮気だけ。それは、許されない。彼の手を掴んで、嫉妬顕に顔を上げる。「…誰からの電話か知らんけど。お前は俺だけ見てるよなぁ?ん?」『〜♪』口と口の間に引いた銀糸がぷつん、ときれる。「誰からや。さっさと出て、さっさと切れ」イライラ、しているのは明らかで。くにくにと胸を指で刺激してやりながら、怒ったように。…それとも他に、なにか言えないさ事情があるのか?) (2021/6/27 00:24:54) |
Kn" | > | ((また作ったらええやんけ(カプカプ、)/プロかぁ!?(ぐ、) (2021/6/27 00:25:29) |
ut" | > | …ん、俺は…しっま…だけや…ッ、♡(浮気ではない、本当なのに。事情が説明できないから…隠すしかない。ばかばかばか、仕方ないと電話に出て「…もしもし、ッ…今は電話してこんといて。…さっきのことは今度話すから、ッ」急いでそういえば電話を切り。絶対怪しまれた。…共犯者のくせして、俺の邪魔ばっかする、なんでや。心の中で思いつつ続きしようと彼に抱きついて) (2021/6/27 00:30:58) |
ut" | > | ((1日1回までしか作れへんねん…パワー食うねん…これ(しょぼぼ、) (2021/6/27 00:31:35) |
Kn" | > | …へぇ、なんやろうなぁ、?(…たまにある、彼との壁。何か、隠しているような一線。しっまだけ、というわりに。たまに誰かと長時間電話していることもしばしばだ。抱きつかれれば、するりと下衣を剥いでしまった彼の臀を撫で。ぐに、と臀の形を変え遊ぶように揉み。「浮気やったらさぁ、」耳元に唇を寄せ。衣服越しの興奮しきった自身と、彼のままの自身が、前屈みになったことで擦れて。「__殺すぞ」低く、唸るように。浮気なんて、許さない。お前は、俺の男や。分からない相手へ嫉妬心が募り。) (2021/6/27 00:37:28) |
Kn" | > | ((…たかが指ハートやんけ(デリカシーなし。) (2021/6/27 00:38:04) |
ut" | > | …しっまになら、…殺されるのもええかもな。(殺すなんて言葉あまりにも物騒だ。けど、彼だから、恋人の言葉だから不意にときめいてしまった。自身が擦れる刺激にぴくぴく揺れながら、「でも、ほんまに浮気ではないねん。…信じて、」言葉だけで、ただそう言うしかなく。) (2021/6/27 00:43:10) |
ut" | > | ((おい、設定壊すなや(すん、) (2021/6/27 00:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/6/27 01:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/6/27 01:14:49) |
おしらせ | > | Cn"さんが入室しました♪ (2021/6/27 22:34:56) |
Cn" | > | ((出だし頼んでええ?(ごろん、) (2021/6/27 22:35:41) |
おしらせ | > | Syp"さんが入室しました♪ (2021/6/27 22:38:05) |
Syp" | > | ((わかった、書いてくるからちょっと待っといてくださいね(のし、) (2021/6/27 22:38:32) |
Cn" | > | ((ん〜待つ〜(ぎゅう、) (2021/6/27 22:40:45) |
Syp" | > | ちーの、先生課題出てへんって怒っとったで(面倒な授業が全て終わって、帰宅部の私は帰ろうと思っていた。けど、先生に呼び止められた。そして伝言を頼まれて、その辺うろついて遊んでいるであろう彼女の元に。先生もなんで私に頼むかな…。幼馴染でいつも近くにいるから…仕方ないかもしれないけどさ。はぁ…とため息をついて、不服そうにそう伝えては、くるり背を向けて「私は帰るから、多分謝った方がええで、あれ。」そう一言言ってはとことこ、廊下を歩き出して。) (2021/6/27 22:45:24) |
Syp" | > | ((学パロにしてまいましたわ、…気に食わんところあったら勝手に直しちゃってくださいね(すりすり、) (2021/6/27 22:46:11) |
Cn" | > | マジで?うわぁ、しまったぁ…(いやぁ、まさかそんな呼び出されるほどに溜めていたとは。課題進めるのは苦ではない、むしろ好きな方。だけど、提出期限に疎い。期限忘れてじゃあ次でいっかって思ってたらぁ…。まさに自業自得。残念無念。目の前の幼馴染は迷惑そうに、それでいて冷たいまま。「えぇ、しょっぴぃ、待っててくれへん?」無慈悲に歩き出した彼女の背を追いかければ、背後からむぎゅ、と抱きしめ縋る。寂しいやん、一緒おって、なんなら教えて、わからないとこいっぱい。と、引き留めるように。) (2021/6/27 22:51:48) |
Cn" | > | ((大丈夫、おいしい(チュウゥゥッ、) (2021/6/27 22:52:13) |
Syp" | > | なんで待ってへんといけんの、(いつもいつも怒られて、前回次はもうないからねって付き合ったばっかりじゃないか。いや、帰る…なんて言おうとした時、彼女に抱きつかれて。んーくるし…、彼女、発育がいいから…何とは言わないけど圧迫されて苦しい、し…ちょっと悔しくなる…。とりあえず離れては、「…ほんのちょっとなら、付き合ってやらなくもないけど、…その分なにかくださいね」なにかなんて、全然考えてなかったけど、報酬くらいもらいたいと。振り返っては手を繋いで。) (2021/6/27 22:58:05) |
Syp" | > | ((それなら良かった、です(びく、ちゅっちゅ) (2021/6/27 22:58:30) |
Cn" | > | やったぁ!うん、なんでもあげる。という訳で教室行こ(なんだかんだ甘い。繋いだ手を嬉しげに振りながら、教室へ帰って。よいしょ、とカバンを適当におろし、自分の席へ座る。課題である作文の下書きをしよう、とノートを出して、椅子だけこちらに回して正面に座る彼女に笑う。2人きり、夕方で、窓際の席。オレンジの教室。…なんか、青春、って感じ。「テーマさぁ、"自分の大切な人"やったやん。しょっぴ誰書いた?」カチカチ、とシャーペンの芯を出しながら、難しい顔をして。) (2021/6/27 23:07:12) |
Cn" | > | ((じょーずじょーず(チュチュ、チュウゥゥ、) (2021/6/27 23:07:41) |
Syp" | > | …なんでもって…(何もらおうかな、なんて考えつつ彼女に引かれ教室へ。…向かい合わせに座り、ちゃんとできるのか…なんて思いつつ、彼女の質問に「…さぁ。…秘密やで、」なんて答えて。本当は、親友で幼馴染で、…気になってしまっている、彼女。目の前の彼女のことを書いたなんて。言えずに。「私の事はええやん、…ちーのは誰のこと書くん?」なんて。) (2021/6/27 23:11:57) |
Syp" | > | ((ん、んー!(ぷるぷる、ちゅぅぅぅ、) (2021/6/27 23:12:37) |
Cn" | > | 秘密って言われたら気になるやん…まーとりあえず私は無難におかんとかかなぁ…ん〜、それか、こねしまさんとか?(なんて。サッカー部の先輩。マネージャーの私としょっぴをたくさん可愛がってくれる3年生の男の先輩。これほら、張り出されるやん、確か。それで媚びてたら、すごいいいもん食べさしてくれるかもしれん。金持ちだしぃ?あ、あとうつ先輩。あの人は一緒にddrしてくれるし、よいしょしとくのもあり…だなんて思いながら。) (2021/6/27 23:17:46) |
Cn" | > | ((んん、(にやり、チュク、) (2021/6/27 23:17:58) |
Syp" | > | へぇ…、そっか。(あれ、…あれって張り出されるんだっけ…彼女の話を聞いて焦り、でもまぁ、そんなただ仲良いよって言うことを書いただけだし大丈夫かと。しかしなぁ…こんなに男の名前ばかりしか出てこないとはなぁ…幼馴染なのに、ちょっと寂しいというか…なんというか。少ししょぼんとしては、それを隠すかのように頬杖をついて、そして外を眺めていて。) (2021/6/27 23:21:52) |
Syp" | > | ((も、もう…ッだめ、(口離し、顔隠し) (2021/6/27 23:23:00) |
Cn" | > | あ〜、わからへん、!(この手の課題は苦手すぎる。と、目の前の彼女にやっぱり参考にしたいから、書いた人教えてや。と、聞こうとして__。その綺麗な横顔に、少しドキリとする。切なげで、少し幼めの。…目線の先は誰だろうと、自分も窓の外を見てみた。そこに居たのは。「あ、こねしまさん」部活は休みだから、ただ遊んでいるだけの。こねしまさん。他の3年生組とボールを蹴って遊んでいる_、金の短髪が夕日に照らされて。「…かっこええ、ね、」しょっぴが見ているのは、あの人だ。そんな言葉を零しながら、チラリ、顔色を見て。) (2021/6/27 23:29:30) |
Cn" | > | ((いいじゃんかぁ、(むぅ、) (2021/6/27 23:29:51) |
Syp" | > | …ん、ほんとだ(ぼんやり空だけ眺めていたけど彼女の言葉で彼に気付く。あの人ほんといつも楽しそう。…かっこいい、か。やっぱり彼女は彼のことが好き?…んー、わかんない、もやもやする。少し不機嫌そうにしては、彼女の方を向き直って。「とりあえずはよ、書きや、…いつまでたっても帰れへん。」ほらほら、早く終わらせて帰るぞ、ととんとんノートを指さしては彼女を見つめて。水色でも青でも、なんでもいいから早くと。) (2021/6/27 23:34:20) |
Syp" | > | ((よく…ない、(かぁぁぁ、ふるふる) (2021/6/27 23:34:40) |
Cn" | > | …えー、、(あ、こねしまさん見てたんじゃないんや。彼女の発言に何故か安心して、優しく見つめ返す。それから、気づいた。…私の大切な人、別に探さなくても目の前にいるやん、って。「…うん、わかった」そうだ、わざわざ男の先輩に媚びて書こうとしたら、嘘を書かないといけないから、そう考えるから難しいんだ。そう思えば、スっとして。ペンを握り、恥ずかしげもなく書き始めた文字。"私の大切な人、それは同じクラスの幼馴染の、しょっぴです") (2021/6/27 23:40:12) |
Cn" | > | ((いいよぉ…(手を掴んでは、チラリ、見て) (2021/6/27 23:40:37) |
Syp" | > | …!…おそろいやな(やっと彼女が作文を書き出すらしい。誰のこと書くのだろう。気になってほーっとノートを見つめていては、しょっぴ…しょっぴ…?!私?…恥ずかしくなって俯きつつも、ぼそり、お揃いなんて言ってしまって。…いや、別にこれで想いがバレるとか、そんなことはないから、別にいいんだ、うん。) (2021/6/27 23:46:26) |
Syp" | > | ((良くないってば、(顔を真っ赤にして、瞳は溶けていて。すぐ隠し直して。 (2021/6/27 23:47:13) |
Cn" | > | ほんとぉ!?(お揃い、と聞けば嬉しげに顔を上げ。何それ、やったぁ、と。…彼女には、内緒のこと。ただ純粋に、彼女を大切な人として書いた方が楽だと思ったわけじゃない。張り出されるし、マウント、取れるかなぁ、なんてね。幼馴染故、距離が近すぎて行ったことは無いけれど、私、_女の子が好きなんだよね。「私達仲良しかよ〜」なんて茶化しながら、スラスラとノートを埋めていく。好きなとこ。自慢できるとこ。小さい頃のこと、と。) (2021/6/27 23:52:40) |
Cn" | > | ((…しょっぴ、(ギュウ、と抱きしめては、愛してる。なんて耳元で。) (2021/6/27 23:53:20) |
Syp" | > | …めっちゃ褒めてる、(彼女が嬉しそうなら、私も嬉しくなっちゃうな、とくすくすと照れ笑いしては彼女の書く作文をぼーっと眺める。ただ作文を書いているだけ、なのになんだか、想いを伝えられているみたいで、心の中で舞い上がりながらも、違う違うと気持ちを抑えて。…でも、なんだか、恥ずかしいのは上手く隠せずに顔が段々と熱くなり始めて。「ちょ、ちょっと…私風にあたってくる、」恥ずかしい、と立ち上がれば、なんとかこの顔を見られたくないと。) (2021/6/27 23:57:54) |
Syp" | > | ((…?!、ば、ばか…ッ(ぴくぴく、真っ赤っかに顔を染め上げて。) (2021/6/27 23:58:32) |
2021年06月13日 01時30分 ~ 2021年06月27日 23時58分 の過去ログ
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