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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2020年03月06日 23時52分 ~ 2021年06月28日 02時03分 の過去ログ
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レーヴ♀インプ【使い回しで(n回目)お邪魔しまーす。自動退室まで~】   (2020/3/6 23:52:41)

おしらせグラ♂ガーゴイルさんが入室しました♪  (2020/3/7 00:15:34)

グラ♂ガーゴイル【こんばんは】   (2020/3/7 00:15:55)

レーヴ♀インプ【こんばんは~?プロフィールがないのでどういった姿なのか判断できないのですが】   (2020/3/7 00:20:37)

グラ♂ガーゴイル【ああ すみません それと返事遅いんすが】   (2020/3/7 00:23:01)

グラ♂ガーゴイル【早く返事しろよゴミ 5分も待たせんな】   (2020/3/7 00:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2020/3/7 00:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラ♂ガーゴイルさんが自動退室しました。  (2020/3/7 00:45:01)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2020/3/25 21:32:04)

ガルディア♂オーガ【久方ぶりにお邪魔いたします。】   (2020/3/25 21:32:28)

ガルディア♂オーガ(城内の一角、交わる雄は激しく力強く、身体を揺さぶるも雌の方は貫かれる度に喘ぐばかり。最後に仕上げといったもので、筋骨粒々とした身体に見合う太い性器を深々とねじ込むと共に結合部から溢れださんばかりの白濁液を噴水かのよう噴き出させて、汗ばむ体から蒸気を放ちながら、女性から竿を引き抜くと未だに固さを誇る其れは上向きで大きく痙攣しており)ふンッ!ふぅう…ッはぁあ…、いやはや良い孔だったわ。しかし、限界か。すまぬな、後は良く休むが良い。(周りは散々なもので御互いの体液が飛び散るほどに、其れが行為の激しさを物語っているがぐったりと力失くしている女性にはなんとも紳士的に、床へと下ろすと纏っていた衣服を寝具代わりにとばかり身体に掛けるも自身は未だ物足りないと、広間の方へと身体を向けて。)さてはて、…我の相手をしてくれる物好きなおなごか、雌がおれば良いのだが。   (2020/3/25 21:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2020/3/25 21:53:00)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが入室しました♪  (2020/4/30 23:47:14)

フィオレ♀邪神官(女が歩くたび、裾の長い黒の神官服の切れ目から白い太腿が覗く。身体に密着する布地を押し上げる程よい乳房を揺らし、平静と。所せましと城のあちらこちらから、響き渡る淫らな悲鳴とは裏腹に、静々と歩く神官の女は宴に不釣り合いだった。いや、よくよく見ると、覗く太腿に伝う精液が女の歩いた後に転々と、白い模様を付け加えている。広間に訪れた女は本日何度目か、ほぅ…と甘い息を漏らし、膣口からごぷりと下品な音を奏でて目を細める) …ここは、なんて素晴らしいのでしょう…人も獣も魔物も命あるものすべて、主に愛されている…♡ (女――淫神を主と称え、教えを広める邪神官のフィオレは、素晴らしき神の奇跡を己の身体を持ってして布教している。そう、そこに種族の壁などありはしない) あぁ、どなたか…迷える子羊に教えを…♡ (女が子羊、と呼びながら見つめる肉棒の数々は、猛々しい狼にしか見えぬのだが…。服の下、臍の上に刻まれた邪神官の証――淫紋を光らせ膣口から愛液を滴らせ、フィオレは交尾の…もとい迷えるオスを探していた)   (2020/4/30 23:49:20)

フィオレ♀邪神官【お邪魔します。時間も時間ですので無言退室ギリギリまで、お部屋お借りします】   (2020/4/30 23:50:51)

フィオレ♀邪神官【残念ですが今夜はこれにて失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2020/5/1 00:09:42)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが退室しました。  (2020/5/1 00:09:57)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが入室しました♪  (2020/5/3 21:35:38)

フィオレ♀邪神官あぁっアッん、いき、ますっ、いってしまい、ま…あっ――イ、くぅんン゛ッ♡ (身体のラインに沿った黒い神官服をまとった若い女が広間で甘い悲鳴を上げた。捲し上げられた裾の長いスカートの切り込みから、白のガーターベルトとハイソックスで彩る太腿を晒し、大股を広げて牡の精を受け入れる。肩甲骨まで伸びる長い銀髪を乱し、びくびくと震える反った背中。逆に突き出す形の良い乳房に張りつく布地には尖った乳首が浮き立ち、子宮に注がれる大量の精にうっとり黒の瞳を細め、唾液で濡れる唇を緩ませていた。女に精を注いだ牡は、低い呻き声を上げソファーの背凭れに沈む。気づいた女は近くにあったグラスのひとつを手にすれば、酒を仰いで男に口付けた。互いの唇の隙間から、怪しい色の雫が垂れるが女は器用に舌で辿ると、そっと男の口内へ押し戻した。乱暴に他の牝を犯していたこの牡とまぐわい始めて幾分、これ以上続けるのは辛いだろう。そう判断した女は跨っていた腰を上げる。ずるりと、膣口から肉棒が引き抜かれ、後を追うように垂れる白濁液が女の太腿を伝った。疲労困憊な牡の額に口付け「神のご加護を」と微笑めば、女は静々と嬌声響く広間に歩み出す…)   (2020/5/3 21:37:32)

フィオレ♀邪神官【お邪魔します。長考遅筆ですが、のんびり待機させて頂きます】   (2020/5/3 21:38:21)

おしらせリーガ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2020/5/3 21:39:44)

リーガ♂拳闘士【こんばんはです、お邪魔させていただきますね。同じく長考気味になりますがこちらの書き出しで気に入って貰えましたら続けてくださると嬉しいです。】   (2020/5/3 21:40:41)

フィオレ♀邪神官【こんばんは。はい、ゆっくりお付き合い頂けますと幸いです】   (2020/5/3 21:41:35)

リーガ♂拳闘士───グフゥ。今宵もまた活気に満ち溢れておるわ…。(時同じくして。その巨体を持つ牛頭の大男は寝室と思われる部屋から出て廊下を闊歩し始めた。───開きっぱなしの扉の向こうには様々な種族の雌がぐったり、及びに蕩けた顔を浮かべて床に、寝床に伏しており、その身体は夥しい白濁で塗れていた。その光景を作り出した当人は未だ足りぬと呻くように呟きながら…片手には骨付きの肉……もう片方は精力や体力を回復すると言われる泉から汲まれた水を浴びるように呑み、宛らこの城の主だと言わんばかりにさまよっていれば───広間にて妖艶に練り歩く女神官に目が映った。)……おぃ、おい。そこのおなごよ。まだまだこの地の夜は長いとなれば…我と共に明かすまで居らぬか。(低く重さを持つ声で呼びかける。…相手からしたら図々しい誘いに聞こえるかもしれないが…果たしてその声に応えるのだろうか)   (2020/5/3 21:48:48)

フィオレ♀邪神官(どこを目指すでもなく歩みを進める女がふと、掛けられた声音に振り向いた。まぁ、と漏らしたそれは驚愕。様々な種族の交る淫らな宴の中で、獣人を見たのは初めてではない。女が驚いたのは、子宮を響かせるほど低く重い声の主が、あまりにも性に満ち溢れていたからだ) おなご、とは私のことでしょうか? (などと、目を細めながら男の前へ。近距離で対峙すると体格差は顕著に。自然、男を見上げる女は巨体の影に。男の手におさまる骨付きの肉から垂れる汁が、ポタポタと床に落ち匂いが広がる。それ以上に感じる、本能的な牡の香りに女はふわりと男の手に白い両手を添えた) 夜を明かすまで…などとおっしゃらずどうぞ、アナタ様の気の済むまで、私を味わい尽くしてくださいませんか?性の渇望に苦しむすべてのモノ、私はその救済をしております。あぁどうぞ、アナタ様をお救いさせてくださいませ (言って、女は恭しく持ち上げた男の手を濡らす肉汁を、赤い舌でゆっくり舐め上げた)   (2020/5/3 22:00:47)

リーガ♂拳闘士(声を掛けた相手は己を見て驚きはすれど、畏怖も嫌悪もない。…人間相手であれば怯えて逃げられてしまうことも少なくはないが…どうやら彼女は己を気に入ったらしい。…骨付き肉を骨のみにして肉は胃袋の中へ。おなごの相手が目の前の貴女であると頭を縦に振ってから)ほぉ…御前はその様な形で交わりを愉しむのか。我の答えは…望む所だ。(綺麗に舐めあげられたその手でゆっくり、彼女の頬をなで擦り。空になった瓶は近くの机にドンッと音を立てて置いてから…広間の手頃なスペースまで連れて行こうか。…その合間空いた片手で彼女のぴっちりとした修道服越しの柔らかな臀部を撫で回して)…さて、御前よ。…我はリーガだ。…このまま獣の如く犯されるのを望むのか、それとも…我の虜に成程にじっくりとねぶられるのを望むのか。…どの様でも我は構わぬ。(…恐らく、今落ち着けれたところにも柔らかな敷物があるはずだ。その上に彼女を座らせ、これから行う二択を選ばせようか。…尤もその顔前には、猛々しくそそらせた肉棒……人のそれとはやや異なる、牛特有の長く太い鞭のようなソレ。…ゆっくりと頬周りを擦り付け、拒まぬ様なら軽くその肉棒で頬に叩きつけてみようと。)   (2020/5/3 22:17:06)

フィオレ♀邪神官(女の頬を撫で擦る掌に、自ら頬を寄せる娘はただ、目前の相手を慈しむように顔を綻ばせるだけ。男の誘導に拒むことはない。尻肉を撫で回されても、その手を退かすこともなく、甘い息を漏らしながら健気な反応を示していた。やがて移動した先で、提示された二択を女は黒い瞳を瞬かせ、やはり笑う。顔の前にそそり立つ凶悪な肉棒が頬を擦り、汁をまといながら笑う) リーガ様…今、アナタ様の頭の中で、私はどのように犯されているのでしょうか…?あぁ、口にすることが許されるのであれば…私、それを望みたいのです。獣のように鳴かされるのも、リーガ様の虜になるのも――肉欲に苦しむアナタをお救いできるのであれば、私は喜んでこの身を捧げます。どうぞ…私、フィオレをリーガ様の思うがまま…汚してくださいませ (肉棒の先端に口付け、見上げる女の言葉に嘘はなかった。獣ように悲鳴を上げた交尾でも、男の虜になりじっくり溶けてしまうのも、どちらも、どれも女にとっては極上の“禊”だから)    (2020/5/3 22:32:18)

リーガ♂拳闘士…ほう、我の思うままに犯されるのを望むのか。フィオレ、御前はつくづく…神官らしいな。(どれ程彼女は“救済”させてきたのだろうか。そして、これ迄後悔はしてないのだろうか。…甘く、そして慈しむ声色が心を癒すと共に獣欲を掻き立てて行く中で)…ならば、先ずはその口で奉仕するが良い。…尤も我の頭の中は、喉奥で注がれ、苦しみ悶える御前の姿を思い描いているが、な…!(このままだったままでするのも乙なものではあるが…一先ず敷物の上に座り込み、彼女を股座に寄せてから…片手は後頭部を軽く掴み、己の熱棒を呑み込ませてみようか。胃にまで届きそうな、鞭のようにしなやかでけれども弾力も硬さも感じるそれを口の中、喉の粘膜に覚え込ませるようにゆっくりと抽迭させては雄の味と共に擦り付け。…そして空いている手は修道服のスリットの中…秘裂に太い指を膣中へ押し込み、絖った他者の白濁の残りを掻き出すように。…腰に付いていた牛の尾は彼女の胸に這いより、服越しに先端で撫で回すように擦り付けて)   (2020/5/3 22:50:19)

フィオレ♀邪神官はい、リーガ様…ご奉仕させて頂きます。えぇもちろん、喉奥まで…アナタ様に捧げます (と、男の放つ思い描かれた未来の自分に、女は恐れることもなく頷いた。男が腰を下ろし股座に女を寄せ、後頭部を掴まれても動じることのない女。両手をついて四つん這いになり、従属するような姿勢のまま舌先から唾液を垂らして肉棒を受け入れる。熱い女の口内は、当然のように大きすぎる肉棒で圧迫された。みっちりと塞がれた唇がめくれるほど、しかし上手に頬肉を窄ませ歯を引っ込め、粘膜を擦る竿に亀頭に舌を絡ませる。どれも、男の抽迭に合わせた速度を保っていた) ん、ぅ、ふ…んむぅ、ぢゅ、ぷ…んんぅ…っ――んゥ…ッ♡   (2020/5/3 23:07:47)

フィオレ♀邪神官(しかし、その速度が乱れた。男の太い指が、まるで初心なまま閉じられた女陰を押し開き、奥底に潜む他の牡に注がれた精を掻き出したから。余韻の残る膣肉は男の指に吸い付き、掻き出すのを邪魔するように入口でぎゅっと、指先を引き留める。器用に伸びてきた尾の先で乳房を、乳首を撫で回されては女は口腔の粘膜を肉棒に押し付け目を潤ませた) ふっ、ぅ…ぅんん…♡ (四つん這いになる全身を細かに震わせ視線だけを男に向ける。視線が絡んだ瞬間、先走りを求めるように鈴口に舌先を押し付けて。もっと――強請るような色を滲ませた瞳が男を見つめていた)   (2020/5/3 23:07:54)

リーガ♂拳闘士(──成程、性交で救済する、という言葉はあながち間違ってないと思えてしまう。……人間でありながら献身的に、けれども男が悦びの余りに畏怖を抱かんとする程の技巧を持った搾精的な奉仕に…容易く絶頂まで持っていかれる。…だが、このまま果ててしまうほど弱い男では無いのだ。…どぷ、どぷっ…、射精したかのように溢れ出る先走りで彼女の口の中を濡らしていく中。)……その言葉に違わぬ、素晴らしい奉仕だ。…グフフ、何、焦るでない。…我は出が早いが……一夜にして御前を白濁の海に沈めてやる事など、造作もない…!(…ここから一度目のスパートをかけよう。膝立ちになっては、後頭部を抑えたままバヂュンッ、バチュンッ、逞しい腹筋を顔にぶつけんばかりに腰を揺らし、硬く張りつめ始めた肉棒は喉をゴリゴリと抉りつけ、引き抜く際には舌の表面に先走りの味や熱を刷り込ませ。同時に秘部を弄る手、膣中に指を計二本、突き刺すように挿入しては、後ろから犯されるかのように指先でトントンと子宮口を突き立てつつ、ぬぢゃぬぢゃと音を立てて愛液の分泌を促している合間に……)   (2020/5/3 23:31:13)

リーガ♂拳闘士グ、ヴっ、おっおおぉ…!!フィオレ…我の、をっ、受け止めよ……!!(ズンっと根元まで突き立てた際に……腰がガクンっと跳ね上がると共に……爆ぜ迸る白濁。ごびゅるるっ、ぐびゅっ、ずびゅぅぅ、重たく響く射精音と共に、重たくねばつく濃厚な白濁を胃袋に流し込ませて満腹になるように注ぐ中……ずろろろと引き抜き、口の中にも、そして……飲み込みきれなければ、口から引き抜き、蕩けたその顔にたっぷりと浴びせようか。)   (2020/5/3 23:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィオレ♀邪神官さんが自動退室しました。  (2020/5/3 23:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィオレ♀邪神官さんが自動退室しました。  (2020/5/3 23:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーガ♂拳闘士さんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーガ♂拳闘士さんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:23:36)

おしらせリーガ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2020/5/4 00:29:22)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが入室しました♪  (2020/5/4 00:30:28)

フィオレ♀邪神官【まさかのサーバーダウンでしたが…、無事またお会いできて嬉しいです。再度お部屋をお借りして、引き続きよろしくお願いいたします…!】   (2020/5/4 00:32:04)

フィオレ♀邪神官(口内に溢れる自身の唾液と牡の先走り。唇から漏らすなど勿体ない。女は喉音を立ててごくり、ごくりと飲み込みながらも舌の動きを止めはしない。手を添えず、己の口だけでの奉仕。鼻に抜ける濃い牡の香りに目を細め、やがて男が腰を打ち付けても。引き抜かれる際に溢れた唾液を受け止めるためか、両手を皿のように添えてすらいる。――あぁ、なんて猛々しくて、立派な…。初めは舌で堰き止めるように喉奥への侵入を慣らしていたが、激しい打ち付けに合わせて竿を舐るだけになった舌。邪魔のなくなった窄まる喉の奥。暴力的な亀頭の突き込みも、女を喜ばせるだけ) ふぅ゛っ、んンぅ゛っ♡ん、ン゛ッ!♡ (同時に弄られる秘部からは、他の牡の精を押し出すように愛液が溢れていた。今はまだ、閉じた子宮口を突かれヒクヒクと蠢いた瞬間を狙って指先が犯せば、膣肉が収縮して大層嬉しがる。やがて――重々しい音と共に注がれる精が女の喉奥に叩きつけられると) ――んぅうう゛ンン゛ッ♡ (女は全身を震わせた。肉棒を口に、男の指を膣に咥えこみ、射精されて絶頂…浅ましい肉の喜びは、神職者らしからぬ愉悦)   (2020/5/4 00:32:50)

フィオレ♀邪神官(くぐもった声を漏らしながら一度、二度と何度も喉を上下させ、両手で作った皿に零さぬよう器用に精を飲み込んでいく。体内を満たす濃厚な牡の精…女はその味に匂いに酔いしれる。最後の一滴まで飲み干すと、見つめる男になにかを訴えるように笑う。塞がれた口の代わりに、男の手を退かすよう僅かに頭を振り、竿に舌を張り付け、ずじゅる、ずるぅ、などと下品な吸引音を奏でながら肉棒を解放した) どうぞ、そのまま (言って、女は両手の皿に零れた唾液の交る汁を先に飲み、続いて男の陰嚢を口に含めば優しく唇で揉み解す。とはいえ、未だ張り詰めたそれに女の胸は高鳴るだけ。陰嚢を優しく挟み込みながら、空いた両手は竿の根元、中央に親指を添え、ゆっくりと、ゆっくりと亀頭まで持ち上げる。男の尿道に残った精がごぷりと溢れるのを、女は口付けながら舐め取る) リーガ様…私、わたくし…あぁ…アナタ様に酔ってしまいそうですわ… (それまで従順な神職の顔を貼り付けていた女は、けれど慈しみ情愛の籠る瞳を燦燦と、淫らに滲ませた)    (2020/5/4 00:32:58)

リーガ♂拳闘士…フゥ、フゥヴゥゥ……、フィオレ、我をここまで早く、絶頂を導かせるとは…御前が始めてだ。…成程、数多の男を“救済”してきただけはあるな…。(迸らせた後の後奉仕も彼女らしさを感じさせる丁重で心地よい舌使い。顔を汚すことなく飲み終えたその美顔に出し終えたのにも関わらず雄々しく張り詰める肉棒を顔面に乗っけ、びた、びたと軽くたたきつけては…その重み、熱、硬さを知らしめるように。)……グフフ、あまり我を喜ばせ、誑かすのでは無いぞ、フィオレ。御前は何れかの神を仕える者であろう。…我に虜になると言うことは…即ち、神から我に仕えることにもなるぞ。   (2020/5/4 00:33:43)

リーガ♂拳闘士 (尤も誰に仕えるかは彼女次第で己が決めることは出来ないが。…ぬぢゃり、音を立てて恥部から引き抜いた愛蜜と他者の白濁に塗れたその指を───じゅるり、音を立てて舐め取ろう。…蜜の甘酸い味が興奮を、白濁の苦味が嫉妬心を駆り立てて)…フィオレ、このまま何度も口で受け止めて欲しいものだが…それでは流石の御前も苦しかろう。……ならば、御前が尤も求めよう孔で…救済を頼もうではないか…!(四つん這いから仰向けに寝転がせ…修道服のスカート部分をその手で千切るか、捲り退かせたなら。脚を開け、と言わんばかりに熟れて蕩けているであろう恥丘に目掛けて…べぢんっ!べちぃっ!…肉鞭で叩きつけ、竿の部分で割れ目を擦りつけようか。…根元まで擦りつければ、その先端は彼女の鳩尾近くまで到達するという事は……子宮をも貫通し、直に孕ませることも可能だという事の表れを見せつけれたか。)   (2020/5/4 00:33:47)

フィオレ♀邪神官まぁ、そのような…私を誑かしているのは他ならぬリーガ様ですわ… (うっそりと、傍から見ると神職の笑みはしかし、蠱惑的な黒の瞳が弧を描いたせいか怪しく、禍々しい。女の仕える神は淫神。性の渇望を救い肉欲を満たす神。そんな神に愛された女は忠誠を誓い教えに従い、自ら神の教えを肉体をもってして広める存在。誰の虜になろうとも、女は淫神のものであることに変わらないが…けれど、それを言うのは野暮だろう。女は未だ滾る肉棒が施す愛撫に打ち震え、ぬめるそれを、凶悪な肉棒の持ち主を愛おし気に見つめた。男が愛液と白濁に濡れた指を舐める様を見届け、言葉に頷く女は男に身を委ね仰向けに。下肢を晒すように捲られたスカートの布地を退かすように、大きく足を開いたなら) あぁっ、そんな…っ、そのようにお預けなさらないで…っ、リーガ様、どうか…どうか私を…っ♡ (恥丘目掛けて肉棒で叩きつけられると眉尻を下げ懇願する。割れ目に竿が擦り付けられれば蜜が溢れる。愛液で濡れそぼった秘裂を女の白い指が広げ、もう片方の手が亀頭を下から撫で上げれば) どうぞ、私にリーガ様の子種をお恵みください…♡   (2020/5/4 00:47:34)

リーガ♂拳闘士グハハッ、良くも我に言い返したなっ。(これも彼女の仕える神が加護として与えられているのだろうか。…あれ程激しく常人ならば窒息や白濁の拒絶反応による過度の嘔吐で死に至らずとも身体の負担はとても大きいはずなのに、終わればケロりとしながらこちらの言葉を楽しげに返していく姿に感心したかのように笑ってから。 …叩きつけずとも求めていたであろう恥部にあらかた準備運動を済ませ、滑らせた肉棒がぬぢゃり、恥部の割目に宛てがわせてから。)…お望み通りに。 …フィオレ、お前の腹の中を白濁で満たし、孕ませてやるからな…!!(黒い神官服に、白い脚。…対比する色の組み合わせに滾らせた熱棒は更なる興奮を覚え。…ずぐんっと挿入から、両手は彼女の背中に回して抱きしめては…)ぐ、ふっはぁっはぁっ…!ぐ、ふっ、ぬヴヴゥぅぅ…!フィオレ…フィオレ…!(ずぢゅっ、ぬぢゅっと音を立て、慣らしていくように腰を揺らしていく中。そっと顔を彼女の顔に近づいてから…ぢゅ、と音を立ててキスを始めようか。)   (2020/5/4 01:02:16)

フィオレ♀邪神官(淫らな水音を立て、亀頭が膣口にあてがわれる。女が望み、男が応えた救済が、禊が始める音だ。うねる膣肉を押し広げ、あぁきっとこの凶悪な牡の象徴は届いてはいけない場所まで私を犯す。数秒後の未来に頬を染めながら、見下ろす牛頭に視線を合わせ、女はゆっくりと、一度だけ頷いた) ――…ぁ…あ…あ、おっきぃい…あっ、あァアッ!♡ (激しく収縮した肉が太くて硬い肉の槍で暴かれていく。先端は閉じた肉を引き摺りながら先へ、先へ、窄まる子宮口を半ば抉じ開けるように押し潰す。深まる挿入に合わせて抱かれた女の背は仰け反り、自ら男の首に腕を回してしがみつく) リーガ、さまぁっ、あなたさま、で、わたくしぃっぃんっ、いっぱ、いっぱいになって、いますぅ、ぅ…ンっ!♡ (あぁ、すべて繋がりたい。嬌声を上げた女が快楽に髪を振り乱せ、男を見つめていれば応えるように重なる唇。舌を躍らせるように自ら伸ばし、男の唾液に吸い付くように「ンッ、んぅ…っ♡」と甘い声を漏らす。甘い快楽の中で、男を求めるのは女の体内も同じで。子宮口が入りきらない牡を誘うように蠢くのが、男には伝わっただろうか) リーが、さまぁ…っ、どうぞぉ…奥まで…っ♡   (2020/5/4 01:16:19)

リーガ♂拳闘士(その子宮口は狭く小さく…固く閉ざされている。当然とも言えようか、己の熱棒の先端は腰を揺らす度にゴツッ、ゴツンッ…という衝撃では無く、ゴスッ、ドスッ、ボスンッ…、宛ら腹部に拳で殴りつけるかのような衝撃だろうか。畝り蠢く膣肉は己の肉棒に絡み付き、打ち付ける腰がその子宮口を開こうとしている中で…彼女の両手は己の首に絡み付き自ら捧げるように顔を近づけて)ん、ぐっふっゔ…!フィ、オレっ…!ブォ、ッ、ブモォオ''オオォォ!!   (2020/5/4 01:30:41)

リーガ♂拳闘士(口付けを受け、吸い付くその姿は正しくプリーストの姿を纏ったサキュバスの様。…その深く、多くを求める姿勢に応えるべく、人よりも長く厚い舌を伸ばし、彼女の口を舐め回すように絡め、喉奥に届けばベロベロと喉膣の肉を舐めまわし。それに合わせて両手は神官服を引きちぎらんばかりに胸を強く強調させるように揉みしだき、太い指で胸の尖りをコリコリと撫で転がしている合間に──ボヂュッ…!ドヂュッ、ドヂュンッ!何度目かの抽迭で子宮内に入り込んだ先端、そのまま彼女を種付けを行うのを思わせるかのような姿勢で子宮に突き立てながら腰を上下に振り乱し、敷物と己の身体で押し挟むように犯していく内に)…ブォッ、おッ、フィオレッ、我、直にっ、お前、ヲっ孕ませるっ……!(…このまま吐き出せば、理性を失い、ただただ彼女を犯す魔物になるだろう。)   (2020/5/4 01:30:49)

フィオレ♀邪神官(肉の穴を犯され、口の中を犯され、何度目か…その規格外の肉槍がついに子宮口を開いたとき) ――ンゥうんんン゛っ!♡ (結合部から白濁の交る愛液の飛沫を飛ばし、女の箍が外れた。絶頂を伝え、より誘い込むように痙攣した肉はそれまで以上にうねり出し、膣を押し広げる肉棒の形に合わせるように締め付けを増す。入口が肉棒を引き留めれば、奥が絞り出すように蠢く。その中を暴力的に突き込む肉棒に壁が歪められ、届いてはいけない場所に先端が食い込むたびに女は果てる) ひぁっァ゛ッ♡こん、なっわたくしぃ…っ、いぐ、またイッてしまい、ま――ッ!♡ (男の思うように揺さぶられ、抉られ、達する。同時に直接乳首をこねられればもう、止まらない。快楽の頂に晒されて、それでも女の瞳は意志を持ったまま、自分を満たす男を愛おし気に写していた) りーが、さま、でぇっ、ぁン゛ッ!みた、されてまっ、すぅんン゛ッ♡イキま、すっ、イッ――くぅ、ぅうン゛ッ!♡ (男の腕の中で女の身体がガクガクと震える。このまま壊れてしまわぬように、必死に男にしがみついた女の足が男の腰に絡みつく。言葉で応えられずとも、それは子種を求める証だと伝えるために)   (2020/5/4 01:46:00)

リーガ♂拳闘士───フィオレっ、フィオレェェ''ッ!!!(宛ら怒号の様な咆哮。腰に回るは細く柔らかで…けれども外すが不可能な彼女の艶めかしい脚。お互いが声にもならない絶頂の連続に至っている中、根元から解けるように熱い液体が尿道に駆け巡っていくのを感じる。───そしてそれは子宮内で蹂躙していた先端から勢いよく、子宮の天井膜を突き破らんばかりの勢いを持って解き放ち、噴火した。子宮口はおのれの先端、亀頭と呼ばれる人間特有の膨らんだ形状が返しとなって抜けるのを防ぎ、同時に膣中へ盛れることも防いでしまえば……彼女の子宮の中は瞬く間に満たされ、膨張し始め、或いは卵管にも白濁で満たされて。このまま絡みついた脚が離れぬのなら、破裂は至らねど、妊婦の如く胎は膨れ上がるだろう。)   (2020/5/4 02:00:01)

リーガ♂拳闘士……フゥ、フゥヴゥゥ…グ、フィオレ……我、マダマダ……ヤレ、ル……!(一頻り吐き出し終えてなお……彼女の中を貫く肉棒は衰えという言葉が、概念がない。…身体が彼女を気に入り、虜になり、愛してしまったかのように…求めているのだろう。 …このあとも指の数で数え切れぬ程の性交を行い、彼女を中も外も…白濁が纏わりついてない所は見当たらないだろう。それはきっと…彼女が己に夢中になったのではなく、己が彼女に魅入られてしまったのだろう。 …まだまだ、夜は終わらなさそうだ。)   (2020/5/4 02:00:51)

フィオレ♀邪神官(牡の咆哮が辺りに木霊した。その振動でさえ女の子宮は揺さぶられ、達しているのだから世話もない。けれど、女は喜び受け入れる。周りから聞こえるはずの数々の嬌声も、悲鳴も、怒号も、もう耳には届かない。柔らかで、弱い子宮の中に突き込まれた先端が、いや肉棒が脈動した。女の胎内で爆ぜたそれが、一瞬で隙間なく、中を満たす勢いで並々と精を注ぎ込む。煮えたぎるような熱い精液を叩きつけられた女は九の字に曲がるように、巨体の腕の中で大きく仰け反って) ――あぁあアァンゥんン゛ッ!♡ (答えるような悲鳴を上げながらまた、絶頂の中へ。子宮口にぴたりと嵌ったくびれが未だ脈打つ。苦しさに必死に呼吸を繰り返し、はくはくと口を開閉させる女の唇が動く。涙の浮かぶ潤んだ瞳を男に向け、女の唇が紡ぐ言葉の羅列は――しあわせ)   (2020/5/4 02:22:21)

フィオレ♀邪神官(女が震えを堪えて片手を伸ばす。表情の読めぬ牛頭を見つめながら、その頬をそっと撫でる。消えぬ情欲を称えた瞳で見下ろされていることだけは、分かった。女の口許が笑みを浮かべる。恭しく男の頬を何度も、何度も。まるで子をあやす母のようにどこまで柔らかな触れ合い――曲がりなりにも神職の女が男を慈しみ、頬を撫でながら回復魔法をかけているなどと、誰が思おうか。男に効くかどうかは定かでないのだが) はぁ…ん…♡…あぁ、リーガさま…どうぞ慌てないでくださいませ…私は…逃げたりなど、んぅ…いたしませんわ…♡ (自ら腰を押し付け、膣肉に精液を塗り付けるように左右に振る。未だ微笑むだけの体力がある女が悲鳴をあげるのは――そう遠くない時分のこと)   (2020/5/4 02:22:27)

フィオレ♀邪神官【お待たせいたしました、こちらも〆でございます! 遅い時間までお付き合いありがとうございました!感謝の気持ちとして、どうぞお見送りさせてくださいませ】   (2020/5/4 02:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーガ♂拳闘士さんが自動退室しました。  (2020/5/4 02:33:31)

フィオレ♀邪神官【とても楽しい時間に感謝して。お疲れ様でした。おやすみなさいませ、良い夢を。 お部屋ありがとうございました】   (2020/5/4 02:34:35)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが退室しました。  (2020/5/4 02:34:40)

おしらせリーガ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2020/5/4 02:38:01)

リーガ♂拳闘士【わ、わー、わー…!最後の最後で寝落ちしてしまい申し訳ないです…!こちらこそ長いお付き合いありがとうございました!このまますみませんが。おやすみなさいです…!】   (2020/5/4 02:39:01)

おしらせリーガ♂拳闘士さんが退室しました。  (2020/5/4 02:40:07)

おしらせリーガ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2020/5/4 20:50:41)

リーガ♂拳闘士【こんばんはです、書き出ししながら待ってみますね。】   (2020/5/4 20:51:10)

リーガ♂拳闘士(この城から眺める空は禍々しい物だ。…それもそのはず色欲の魔王の影響を受けているのだから。…紫ともピンクとも言えよう陽光、薄暗い空が窓から照らされ、日が暮れば辺り一面暗紫色の闇に包まれる。)……ここに居ると時間感覚が狂ってしまいそうだ。…宛ら万魔殿と言った所か。(のしり、のしりと踏み鳴らすのは廊下ではなく中庭。…とは言ってもこの城の広さを物語るように広大だ。…端から端まで走って十数分かそれ以上か。…見渡せば甘い風を感じながら日向ぼっこを楽しむ物、人目に憚らずに自然体のままで交わる者達、万魔殿で食事と水を振る舞う者、一角に生い茂る木々で触手と戯れる者……楽しみ方はそれぞれだろう。…若干喘ぐ声、打ち付け合う肉音が気になるところだが、たまには広い草原でうたた寝するのも悪くない。……なだらかに隆起した丘の斜面で軽く眠りにつこうか。…尚、この中庭を利用するには裸体か蠱惑的、扇情的で異性の性欲を掻き立てる衣装を推奨とするエリアらしい。)   (2020/5/4 21:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーガ♂拳闘士さんが自動退室しました。  (2020/5/4 21:40:11)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが入室しました♪  (2020/5/6 21:19:53)

フィオレ♀邪神官【こんばんは、お邪魔します。 眠気の襲う遅い時間までお付き合い頂けたことに感謝しておりますので、どうかお気になさらないでくださいね。 ……と、PLのみ残すのもなんですので、自動退室時間まで待機してみます。使い回しですが……】   (2020/5/6 21:21:49)

フィオレ♀邪神官あぁっアッん、いき、ますっ、いってしまい、ま…あっ――イ、くぅんン゛ッ♡ (身体のラインに沿った黒い神官服をまとった若い女が広間で甘い悲鳴を上げた。捲し上げられた裾の長いスカートの切り込みから、白のガーターベルトとハイソックスで彩る太腿を晒し、大股を広げて牡の精を受け入れる。肩甲骨まで伸びる長い銀髪を乱し、びくびくと震える反った背中。逆に突き出す形の良い乳房に張りつく布地には尖った乳首が浮き立ち、子宮に注がれる大量の精にうっとり黒の瞳を細め、唾液で濡れる唇を緩ませていた。女に精を注いだ牡は、低い呻き声を上げソファーの背凭れに沈む。気づいた女は近くにあったグラスのひとつを手にすれば、酒を仰いで男に口付けた。互いの唇の隙間から、怪しい色の雫が垂れるが女は器用に舌で辿ると、そっと男の口内へ押し戻した。乱暴に他の牝を犯していたこの牡とまぐわい始めて幾分、これ以上続けるのは辛いだろう。そう判断した女は跨っていた腰を上げる。ずるりと、膣口から肉棒が引き抜かれ、後を追うように垂れる白濁液が女の太腿を伝った。疲労困憊な牡の額に口付け「神のご加護を」と微笑めば、女は静々と嬌声響く広間に歩み出す…)   (2020/5/6 21:22:10)

おしらせイグニウス♂人間さんが入室しました♪  (2020/5/6 21:29:04)

イグニウス♂人間【こんばんは】   (2020/5/6 21:30:03)

フィオレ♀邪神官【こんばんは】   (2020/5/6 21:30:28)

イグニウス♂人間【NGなどお聞きしてもよろしいでしょうか?】   (2020/5/6 21:31:37)

フィオレ♀邪神官【こちらのNGはグロスカ、肉体改造・破損になります。イグニウスさんのNGもお聞きしてもよろしいでしょうか?】   (2020/5/6 21:34:03)

イグニウス♂人間【こちらはグロ、四肢欠損ですね】   (2020/5/6 21:34:56)

フィオレ♀邪神官【はい、かしこまりました。 一点危惧しているのですが、人間同士ですとこちらのお部屋の主旨に沿わないのではないかな…と心配しております。PLを増やしてしまうのもお部屋の迷惑になりますし、打ち合わせも含めて回してみたい。ということでしたら、もしよろければ移動いたしますがいかがいたしましょうか?】   (2020/5/6 21:40:01)

イグニウス♂人間【そうですね、私がこの部屋が初めてなので、迷惑をかけないように念の為移動しましょう。どちらに向かえばよろしいでしょうか?】   (2020/5/6 21:42:44)

フィオレ♀邪神官【はい、では待ち合わせに同名で個室をご用意いたしましたのでどうぞ。移動願います】   (2020/5/6 21:44:55)

イグニウス♂人間【了解しました、入り次第こちらは抜けますね】   (2020/5/6 21:45:56)

おしらせイグニウス♂人間さんが退室しました。  (2020/5/6 21:47:13)

フィオレ♀邪神官【確認いたしました。では失礼します。 お部屋ありがとうございました】   (2020/5/6 21:47:55)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが退室しました。  (2020/5/6 21:48:00)

おしらせリーガ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2020/5/6 22:01:22)

リーガ♂拳闘士【こんばんはです。先日と同じ待機文を載せますが、場面の変更などは可能です。なのでお気軽に変更や要望を仰って下さい。】   (2020/5/6 22:02:40)

リーガ♂拳闘士 (この城から眺める空は禍々しい物だ。…それもそのはず色欲の魔王の影響を受けているのだから。…紫ともピンクとも言えよう陽光、薄暗い空が窓から照らされ、日が暮れば辺り一面暗紫色の闇に包まれる。)……ここに居ると時間感覚が狂ってしまいそうだ。…宛ら万魔殿と言った所か。(のしり、のしりと踏み鳴らすのは廊下ではなく中庭。…とは言ってもこの城の広さを物語るように広大だ。…端から端まで走って十数分かそれ以上か。…見渡せば甘い風を感じながら日向ぼっこを楽しむ物、人目に憚らずに自然体のままで交わる者達、万魔殿で食事と水を振る舞う者、一角に生い茂る木々で触手と戯れる者……楽しみ方はそれぞれだろう。…若干喘ぐ声、打ち付け合う肉音が気になるところだが、たまには広い草原でうたた寝するのも悪くない。……なだらかに隆起した丘の斜面で軽く眠りにつこうか。…尚、この中庭を利用するには裸体か蠱惑的、扇情的で異性の性欲を掻き立てる衣装を推奨とするエリアらしい。)   (2020/5/6 22:02:42)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが入室しました♪  (2020/5/6 22:31:36)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/6 22:32:30)

削除削除  (2020/5/6 22:32:45)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/6 22:32:53)

フィオレ♀邪神官【こんばんは。何度も出入りしてしまい少々恥ずかしいのですが…お見かけして思わず。先日はありがとうございました。もしよろしければ前回の感想戦をPLで挟みながら遊んで頂きたいのですが…いかがでしょうか…?】   (2020/5/6 22:33:00)

リーガ♂拳闘士【こんばんはです、先日はお相手ありがとうございました! はい、こちらは大丈夫ですよー!移動も大丈夫ですのでっフィオレさんに合わせますね!】   (2020/5/6 22:34:16)

フィオレ♀邪神官【ありがとうございます。リーガさんは非公開でも大丈夫ですか?】   (2020/5/6 22:35:13)

リーガ♂拳闘士【えぇ、バッチリ対応してますので…ご確認次第お邪魔させていただきますね!それともこちらでお作りしましょうか?】   (2020/5/6 22:36:07)

リーガ♂拳闘士【っと、こっそり作っていたところを入室確認致しましたっ。他のご利用の皆様お部屋汚しをお許しくださいませ。このままお部屋から失礼致します!】   (2020/5/6 22:38:21)

おしらせリーガ♂拳闘士さんが退室しました。  (2020/5/6 22:38:24)

フィオレ♀邪神官【すぐに立てて頂いて…ありがとうございます。あちら入室いたしましたので、こちら失礼します】   (2020/5/6 22:38:27)

フィオレ♀邪神官【PL過多申し訳ありません。お部屋ありがとうございました】   (2020/5/6 22:39:05)

おしらせフィオレ♀邪神官さんが退室しました。  (2020/5/6 22:39:08)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2020/9/24 23:54:43)

ベルファ♂銀狼(ずるう、と粘ついた猥音を立て、狼に担ぎ上げられるようにして交わっていた雌の胎内から熱が引き抜かれる。体を痙攣させながら浅く激しい呼吸をするだけのその様子は、一方的に使われていた、と言うのが正しいのかもしれないが。広げられた雌の秘裂は、ぱっくりと開ききり、抜かれると同時に蜜をぼたぼたと吐き出した。だが、その中に狼の子種は見当たらない。)……――ぬう、気休めにもならんか。使えぬ。(今回城を訪れてから、狼は一度も吐精に至っていない。その不満は唸るような声にも表れ、同時に雌の中から外気へと触れた熱が、強く脈打ち、血の管を浮き上がらせ現わしていた。使えなくなった雌を城の者へと預けては、銀色の毛皮一つ、一糸纏わずに己の肉欲に満ちた体を曝け出しながら場内を見渡す。生きのいい雌は居ないかと―――捕食者の赤い瞳で。)   (2020/9/24 23:54:53)

ベルファ♂銀狼【待機文はリサイクル。リハビリになるため中文〜多少減るやもです。】   (2020/9/24 23:56:11)

ベルファ♂銀狼【獣度高め、傲岸不遜を絵に描いたようなキャラなので、そんなのを楽しめそうならどちら様でも。】   (2020/9/24 23:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2020/9/25 00:34:29)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2020/9/26 01:56:37)

ベルファ♂銀狼【今晩は。立て続けになりますが、前回の待機文で少しお待ちさせていただきます。】   (2020/9/26 01:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2020/9/26 02:36:08)

おしらせレティシア♀夢魔さんが入室しました♪  (2020/10/24 23:08:17)

レティシア♀夢魔【お邪魔します。こんな時間ではありますが、少し待機させて頂きます。】   (2020/10/24 23:09:15)

レティシア♀夢魔(白い柔肌に男の指が食い込んだ。結合部から漏れるほどの大量の精を注ぎ込まれながら、夢魔は足を絡めて乳房を押し付け、抱きしめる男の口付けに応えて精を吸う。呼吸を求めて離れた両者の唇に、銀糸がかかった。) んぅ、ふ、はぁ…ん…――あら…? (淫らな城の淫靡な宴。並ぶカウチソファのひとつで睦合っていた夢魔の腕の中で、未だ膣内に包まれ滾る怒張を脈動させる男が気を失っていたことに気づく。夢魔は男の頬に口付けると、ゆっくり身を起こして男を横たえた。) ふふ、吸い過ぎてしまいましたわ…あぁどうか、良い夢を (精を絞り取られた男が見るものなど淫夢に決まっているのだが、果たしてそれが男にとって幸せかどうかは分からない。夢魔の女は肩甲骨ほどまで伸びた銀髪をなびかせ、蜂蜜色の瞳をゆるりと細めた。歩み出した躰は裸身のまま、いたるところを白に染めながら新たな相手を求める。豊かな乳房も、秘裂から零す白濁液を隠すこともなく、静かに、だが軽快な足取りで――。)   (2020/10/24 23:10:46)

レティシア♀夢魔【今夜はこれにて。お邪魔しました。】   (2020/10/24 23:28:20)

おしらせレティシア♀夢魔さんが退室しました。  (2020/10/24 23:28:24)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2020/10/27 20:01:26)

ベルファ♂銀狼【お邪魔しますー。暫し待機を。】   (2020/10/27 20:01:35)

ベルファ♂銀狼……――ふぅ、う(荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら零す音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、溜息が漏れた)――もう、壊れたのか? まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ(今宵はまだ此処に来てから一度も吐精に至ってはいない。しかし、その状態のまま既に雌は3人ほど抱きつぶしていた。身体を持ち上げる様に起きれば、未だ衰えない熱塊が雌の胎内からだまの様な愛液の混じりと共に吐き出される。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と交尾の匂いに濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡たす。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで)誰俺を満足させられる雌はいないのか?(ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて)。   (2020/10/27 20:03:05)

おしらせレティシア♀夢魔さんが入室しました♪  (2020/10/27 20:07:06)

レティシア♀夢魔【こんばんは、お邪魔します。返しを見てよろしければ戯れてくださいませ。】   (2020/10/27 20:08:02)

ベルファ♂銀狼【是非、よろしくお願いします。】   (2020/10/27 20:08:19)

レティシア♀夢魔(睦合う雄のくぐもる声を耳元で聞きながら、女は浅ましい絶頂に震わせた躰をまた、一度だけ戦慄かせた。自身の上に覆いかぶさる肉体が力なく伸し掛かると、あぁまたかと細めた目はしかし、一時共に過ごした相手に感謝を込めて慈愛に揺れる。) …どうか良い夢を (倒れ込む男の下からするりと抜け出せば、目を閉じるその頬を撫ぜては口付けをひとつ。精を分け与えてくれる雄には等しい誠意がそうさせた。胴体だけを隠すは白いレースのビスチェ。揺れる豊かな乳房も、男の精で溢れる秘所もそのままに、肩甲骨ほどまで伸びた銀髪をなびかせ歩みを進める女は蝙蝠のような羽根を一度羽ばたかせ、長く細い尻尾を片方の白い腿に巻き付かせ宴を見回した。ふと、赤い瞳と目が合う。視線が絡めば始まりを告げ、宴と続くかは両者次第。女はベッドに腰掛ける狼へと近づいた。) ごきげんよう、狼さん。飢えた夜をお過ごしなれば、私と一夜を興じてみませんか?   (2020/10/27 20:16:03)

ベルファ♂銀狼(狼の巨躯は、ベッドへと身を降ろしていたとしても、己に声音を向ける相手と目線が然程変わりはしないだろう。未だ飢えの始りを迎えたばかりの瞳が、ゆっくりと高く起き上がる。)——……貴様が俺の精を吐き出す躰に為るとでもいうのか?(低い、唸るような声と共に、見下ろす瞳は獲物を品定めする様な其れ。相対する雌が視線をわずかにでも下腹部に向ければ、満足知らずの体躯相応な熱が、飢えた獣臭と精の匂いが混じらせてそそり立つのが視界に入るだろう。)貴様が俺の子種を受け入れる器か否かは、そこに転がる他の雌共と同じ様に試せばわかる。然るに貴様も、ごまんと居る”普通の男”では飽き足らんのだろう?(―――のし、と一歩体を寄せれば、まるで挨拶とでも言うように、狼の分厚く太い指が、他の雄の匂い交じりの肉裂へと押し当てられる。そして、残った雄の精を掻き出す様に指を弾けさせるだろう。その間も、狩猟の最中とばかりに双眸を目の前の牝へ向けて。)   (2020/10/27 20:27:09)

レティシア♀夢魔(秘所へと伸ばされる大きな手を招くように、僅かに足を開いた女の膣口に触れたならば、吐き出された白濁液に混じる粘着く蜜が狼の指を汚すだろう。愛撫とはまた違う掻き出す指の動きに肉ひだはまといつき、腰を戦慄かせた女は蜂蜜色の瞳を細めた。) 私はご覧の通り精を受け入れる雌でございます。んっ、はぁ…なれば、どなた様にも愛を捧げますわ。えぇ、もちろん――あなた様にも (男の精で生きる夢魔も多種多様。まぐわいを愛と囁き、白い頬を紅潮させながら。獣に自ら身を寄せた女は片膝をベッドに乗せて、濡れる秘所を差し出してはその立派な耳をまずは食み、口許へ舌を伸ばして果実の甘さをすする。舌先で歯をつんつん、と叩けば開くことを強請った。) 狼さん、お名前をお聞きしても?私はレティシア、ぜひ名を呼んでくださいませ (簡単に名を呼んではくれないだろうと分かりながら、長い尻尾は女の腿から滾る肉棒の先端を焦らすように撫で回す。)   (2020/10/27 20:38:41)

ベルファ♂銀狼――……愛?精を受け入れる?(口元が僅か歪んでは、鼻を鳴らす様にして狼は言葉を投げた。上向くように己が口元へ差し出される舌先に応じることはなく、ぐずぐずと猥雑な音を弾けさせながら纏わりつく肉襞を捲り上げる。触れる尻尾には、まるで心臓の様に熱打つ脈動を返すだろう。)此処で求めるのは肉欲と、それを注ぐに足りる相手だけだ。雌として子種を注がれる悦びを与えられず、貴様に唯悪戯に精を放っただけの雄の名前等、貴様は覚えておらぬだろう?(言葉を許すでもなく、浮いた腿へと蜜壺から引き抜いた手を伸ばせば、己に背を向けさせる様に雌の身体を遊ばせては、言葉を続ける。)俺に貴様の名を求めさせる程、楽しませてみろ。(首筋に長く肉厚な舌を泳がせながら言い終わると同時、両手が雌の左右の腿をそれぞれ掴めば、軽々とその躰を持ち上げた。天井を突き上げる様に怒張した熱に、雌の躰を乗せるかのように。)――……貴様が自分で受け入れて見せろ。   (2020/10/27 20:53:11)

レティシア♀夢魔まぁ、ふふ…肉と肉とを高め合い、交わることは欲を満たすだけではありませんわ (鼻を鳴らして嗤う狼に気を害した素振りもなく、女は鈴の鳴るような軽やかな声音で微笑みを返した。交わることのなかった舌は引くことなく、艶やかな毛並みを舌で転がす。けれど器用にも舌先から唾液を垂らし、撫ぜるだけの怒張の先端に落としては尻尾が塗り込めた。) いいえ、私は覚えておりますのよ。熱い夜を過ごしてくださった雄の名を…ふふっ (ぐるりと、狼に回された躰。邪魔にならないようにと羽根を小さく畳めば、女は狼の膝頭に両手をつけて、白い臀部を揺らす。くちゅ、と亀頭と膣口の触れ合う水音を奏でながら、首だけ振り向かせた女は笑う。) どうぞ、ご覧ください。んっ、私が、あなた様を…あぁ、逞しいあなた様を受け入れる、ん…ぅ、ところ、を…っ (すでに何度か雄を受け入れていた口が悲鳴を上げるように縁をみちみちと広げながらゆっくりと、ゆっくりと亀頭を飲み込む。くびれまで咥えこんだならば、一気に腰を突き落とし。壁が歓喜するように根元から奥まで順に窄まり絡みつく。) ふぁ、あ…あ、ん、なんて…おおき、ぃ…っ   (2020/10/27 21:06:19)

ベルファ♂銀狼(夢魔が飲み込まんとするは、それでもまだ根元深くまでは僅か至らなかったであろう。狼は体を震わせるように軽く腰を引いては、媚肉奥へと一突き押し込んだ。此処が本当の根元だ、とでもいう様に。)――黙ることを知らぬ口だ。貴様の言葉よりも、肉で示せ。(内壁を削ぐ様に腰を押し込ませ、絡みつく襞を奥へ奥へと擦りながら、狼の口元は夢魔の声を飲み込むような口吻を落とす。長い鼻先上向かせる様に顔を向かせながら、人狼ならではの骨格が、その上から唇を覆う口付けを許す。唇で吸い上げるようにしながら、何度か歯先が唇を薄く掻いた。)――さて、此処は使い終わった雌しか居らぬ。何処かいい場所がないか、貴様が探せ。レティシア。(狼の赤い瞳が、ぐったりとした雌で溢れるベッド、そして嬌声響く広間へと流れてから、その鮮やかな飴色の瞳を覗きこんで。)   (2020/10/27 21:17:46)

ベルファ♂銀狼【長い鼻先上向かせる様に顔を向かせながら→長い鼻先で顔を上向かせる様にしながら】   (2020/10/27 21:19:39)

レティシア♀夢魔【了解でございます。】   (2020/10/27 21:20:50)

レティシア♀夢魔――あぇ…?♡ (唐突だった。受け入れた滾る雄の十分すぎる大きさに身を震わせていたのに、愛液の滴る窄まる壁が広げられていっぱいだというのに、雌へと突き落とされる一突きは狭い膣肉の奥、子宮口を無遠慮に抉る。) ふか、ぃです、わ…奥まで、いっぱ――んんぅっ、ふっ、はぁ、あ、ぁッ♡ (マズルで上向かされた蕩ける顔を覆うように、先ほどは許されなかった口付けに女の舌が伸びる。吐き出す嬌声ごと漏れる唾液を口端から零し、狼の唾液を絡めとる。厚い舌を撫でるように、添うように転がした。) ふぁっ、んっ、んん、だめ、ですの…ッ♡あなた様であっん、いっぱいになっているところ、をっ、ん、んン゛ッ♡皆さまに、見て頂きたい、です、あぁっあ…ッ♡ (自ら腰を上下に揺するたび、結合部から弾け飛ぶ白濁と蜜が床に飛ぶ。満足させようと健気に絡みつくヒダが躍り、口は雄を離すまいと窄まり、潤む瞳は不遜ながらも名を呼んでくれた狼に甘く蕩けながら願う。あなた様を受け入れる喘ぐ自分を見せつけたいと。)   (2020/10/27 21:33:06)

ベルファ♂銀狼――……何だ、此処が良いと云うのか?(振り返る様に背を向けていたベッドの方を向く。夢魔から溢れ始めた嬌声に、累々と転がる雌共も朧気な視線を向けただろうか。)俺を満足させられず転がる雌共に、貴様がその仲間入りするのを見届けられたい――と。(狼が片手で夢魔の躰を支えれば、自由を得た手の爪先が―――ビリぐ、とビスチェを引き裂いた。そして、再び両手で夢魔の躰を掴めば、ぐつ、ぐつ――ぐつ。腰をはね上げる様に、夢魔の中を三度突き上げる。隠す衣服を失った腹部は、怒張が今どの様に暴れているのかを見せつける様に凹凸を示すだろう。)――どうした、なんであれ受け入れるのだろう?満足させてみろこのままでは、其処の有象無象共と変わらぬままだ。貴様は、唯の”雌”か?レティシア。(ぐるる、と喉を鳴らせば、再び口吻を与えた。今度は声ではなく、呼吸を奪う様に。狼の舌は躊躇う事なく、夢魔の口腔、そして喉奥へと伸びて。抉る腰は、突き上げこそせずとも、浅く抜いては、奥をごつ、とすりつぶす様な動きで次なる激しい交尾へと向け肉襞に味を覚えこませていく。)   (2020/10/27 21:44:30)

レティシア♀夢魔ふぁ、あ、あ―…んっゥ、んン゛ッ♡ (転がる雌共、と語る狼に応える言葉を女は嬌声として返した。蕩ける蜂蜜色の瞳が弧を描いた様を、狼がどう受け取るのか分からない。果たしてそれは使い捨てても構わないと、はたまた吐精まで使っても、その両方であったのかもしれない。引き裂かれたビスチェが無残に床に転がった。白い腹の皮を膨らませる怒張を両掌で撫でれば、突きこまれるたびに爪先が立ち、背が仰け反る。女は片手を狼の膝に戻せば、再び施された口付けに応えながら口許を撫ぜた。) 受け、いれます、あなたさま、を、ぉ、あっうぅ、ン゛ッん―…ッ♡ (喉奥に伸ばされる長い舌に、女の粘膜が窄まる。ぬろり深みを増す舌の表面を小さな舌が何度も絡みつき、えづくように窮屈な喉奥が舌先を迎え入れる。同じように肉棒締め付ける壁は子宮口を押し上げる亀頭を細かに甘やかし、曝け出すように収縮を繰り返す。女は腹に乗せたままの片手を自分の尖る乳首へと動かした。軽く摘まみ上げ、より窄まる膣肉が肉棒にしゃぶりつく。) ふぅっ、はぁっあ、う、はぁ、あ…ぁ゛…ッ♡ (浅ましく、女は狼の肉棒と乳首から得た快楽で浅い絶頂を蠢くヒダ越しに伝えた。)   (2020/10/27 21:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2020/10/27 22:04:37)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:04:43)

ベルファ♂銀狼(夢魔の快楽を伝える収縮等知らぬ、とばかりに、狼はまたしても先端の窪みまで緩く引き抜いては、一息に突き上げた。突き入れる怒張に反して、喉奥から下を引き抜く。)――良いだろう、貴様で今宵一度めの種を呉れてやろう。それが済んだ時、また同じようにその口が言葉を吐けるか聞いてくれる。(夢魔が自慰めいた動きをしたのが目につけば、開かせたまま持ち上げていた足を閉じさせた。そして、片腕を膝に通し、文字通り片手で持ち上げる様に膝を抱えさせて。腕と腰の上下で注送を続けながら、空いた右手が畳まれた夢魔の体へと伸ばされ、その揺れる乳房を掴む。手指の間に硬く転がる蕾を挟み、遠慮なく柔を味わう様に捏ねて。)――貴様が、受け入れると言ったのだからな?(見下ろす様に、己の種を吐き出すためだけに腕の中で畳まれた夢魔へと朱眸を向けながら、媚肉を掻き混ぜて。ぼたぼたと溢れた雄の先走りと雌の蜜が足元に水たまりを作り始めるのも気にせず、再び舌を押し込む。このまま吐精まで、さらに激しく続けるのだ――とばかりに。舌が喉を、張り詰めて脈打つ肉棒が膣肉を貫き子宮を揺さぶる様に、夢魔を上下から犯す。)   (2020/10/27 22:10:25)

レティシア♀夢魔――ふぁっあ、ふ、ぅ゛ッ?♡ (浅ましい絶頂が全身に浸食する途中、何度も抉られた奥底がまた突き上げられる。狼の舌が抜けたと同時に、快楽に震える女の股から潮が弾けた。) はぁ、い、くだ、さいまへ…っ♡あなたさま、の、あなたさまの子種を、んぅ、あ、ぁ゛…ッ♡ (潮を飛ばしながら摘まみ上げていた指が強まっていた。膨張した壁が痙攣するように収縮し、肉棒を締め付けた。腰を回して応えようとすれば、簡単に畳み込まれた躰が狼の体躯に収まる。背後から伸ばされた掌が乳房を揉み込めば、膝裏を抱える女の手が震えた。) は、いっ♡受け入れ、ます、わ、んっあっあぅっ、あなたさまっ、あなた様の子種もっ、欲も、ぜんぶ、ぜん、ぶぅ…うっん、んくっ、―ん、ァ゛あッ!♡ (怒張が媚肉を掻き混ぜるたび、白濁液の代わりに白い蜜と先走りが迸る。幾度目かの揺さぶりに数回に分けて潮が混じり、床に広がる卑猥な水たまりから濃厚な匂いが鼻につく。) くだひゃい、ませっ♡あなたさまの、ぜんぶっ、私にくださあっんっはぁ、ンん゛…ーッ!♡ (再び伸ばされた舌先が喉奥を掠めたとき、女は今度こそ深い絶頂を迎えながら蠢くヒダを肉棒にまといつかせて。)   (2020/10/27 22:24:57)

ベルファ♂銀狼そうだ――その締め付けで、俺を喜ばせろ、レティシア。(夢魔の深い絶頂を受け、その締め付けも収まらぬうち。ずるう、と口腔から舌が引き抜いては、雌を貪る表情を浮かべながら告げる。閉じられた脚で、弾ける体液はぽたぽたと水たまりを増やす所を、再度両手で膝裏を奪っては大きく脚を拡げさせた。物欲しそうに、その交尾を見上げるベッドの上にいる雌共に見せつける様に。)呉れてやるには、もっと――…俺を、悦ばせて見せろ!(ここからが本当の愉しみだと言う様に、突き上げは腰を打ち、体ごと貫いては揺さぶる様にまた上下から犯し続ける。――――――……漸くその瞬間を迎えるのは、夢魔が最初の絶頂を迎えてから随分と経ってからの事。腕の中で肉欲を打ち付けられるままの耳元へと、言葉を落とす。)呉れてやろう、貴様が種を注がれる様子を、他の雌共も食入る様に見ているぞ―――レティシア。   (2020/10/27 22:39:31)

ベルファ♂銀狼(鼻先で快楽の大波に嬲られているであろう夢魔の顔を眼下へと向けさせながら、一際深く突き上げた。そして、子宮を押し上げる様にさらに押し付けながら、狼の深々と貫いた熱の根元がぶわ、と膨らむ。今から大量に注がれるであろう子種が、一滴たりとも溢るる事が無いように。)悦べ、貴様で種を吐けたぞ。(刹那、どぷ、と打ち付ける様に注ぎこまれるだまの粘度が高い子種。肉竿が収縮を繰り返しながら、その吐精は長い時間続いて、内側から狼の匂いと味で染めていく。)   (2020/10/27 22:39:38)

レティシア♀夢魔(狼の舌を窄まる喉奥で受け入れながら、絶頂に至った女の喉から引き抜かれる舌先。溢れるほどの女の唾液をまといつかせたそれは、震える唇を開くことしかできぬ女の口元から顎や鎖骨に乳房へと垂れ落ちた。) あ、う゛…ッ♡ (絶頂の脱力感で力の戻らぬ女の躰は容易に狼の手が足を開かせる。その刺激で溜まっていた潮が再び漏れると、女の腰は無意識に揺れて肉棒を甘やかす。自身と同じように猛々しい狼の欲に晒された、転がる雌に目線を向けた女の背に走る悦楽。悦ばせろ、と唸る獣に応えるように窄まった膣肉で言葉は無用だろう。逆手に伸びる白い腕が狼の耳に口許に触れる。毛先を指に絡めては揺さぶりのたびに上下する乳房を宴へと見せしめる。雄を迎え入れ喜ぶ雌の、抉られるたびに抜けない絶頂に善がる自分を女は見せしめた。) ふぁ、いっ♡あなた、さまっ、あなたさまに使われるわたし、をっんっうぁっ♡見てくだひゃっい、い゛…ぅん゛ッ!♡ (肉棒と視線で昂る女の躰は、面白いように高みに昇っては繰り返す。)   (2020/10/27 22:55:52)

レティシア♀夢魔(やがて狼が一際強く腰を打ち付けたそのとき、何度も押し上げられていたそれまで閉じていた子宮口は、差し込まれるように嵌った亀頭を迎え入れ、柔な肉が子種を求めて蠢く。次の瞬間、根元が膨らむ様を狭い縁が受け入れれば。) ぁああ゛ッ♡あっうぅ゛!?♡いい、ぐっ♡イッ…くぅ、んン゛―…ッ!!♡ (揺さぶられた子宮に叩きつけられる射精の勢いに、狼の腕の中で背を仰け反らせた女は絶頂を叫びながら果てた。粘着く子種のだまが子宮を重たげに揺らすたび、押し広げられ擦られた壁が疼いては粗相のように漏れ出る潮が、はしたなくも両者の下肢を汚しながら。)   (2020/10/27 22:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2020/10/27 22:59:45)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:59:50)

ベルファ♂銀狼(吐精の余韻に浸る――等ということは、ない。終わりではなく、狼の夜は未だ始まったばかりなのだから。瘤が萎んだ後も、貫いたままの肉棒は衰えを知らず、寧ろその凶暴さを増しただろうか。下肢を濡らす体液を気にかけることもなく、持ち上げたまま夢魔の躰から熱を引き抜く。だば――と溢れる植え付けられたばかりの種が、足元の水たまりを白濁に変え。しかし、狼は夢魔の躰を今度は向かい合う様に腕の中で振り向かせては、また溢れる子種を押し返す様に突き上げた。)―――……全部、受け入れるのだろう。レティシア。この、ベルファの全てを。他の雌共にも、貴様が俺に種付けされる様子を見せてやるのも、また愉しみの一つというものだ。(狼の口元が怪しげに歪む。求めれば、口づけを与えただろうか。狼の歩みは、終わらぬ夜を匂わせながら、夢魔の躰に深く楔を打ち込んだまま朝まで続くだろう―――……)   (2020/10/27 23:03:38)

ベルファ♂銀狼【一旦此方はこれにて〆させていただきますー。】   (2020/10/27 23:03:56)

レティシア♀夢魔【〆まで素敵なロルに打ち震えております…! 〆を返したいのでこちらはもう少々お部屋お借りします…! お時間厳しいようでしたらお見送りいたしますゆえっ】   (2020/10/27 23:09:12)

ベルファ♂銀狼【お待ちしてますのでごゆっくりどうぞ。】   (2020/10/27 23:09:29)

レティシア♀夢魔(戦慄く女の躰に止まらぬ絶頂の波が全身に駆け巡る。射精を促すように膨らんでは窄まる肉ヒダ、さらに精を強請る縁は瘤を撫ぜるようにしゃぶるようにまといついたまま。腹が膨らむほど子宮が重たげに揺れる感覚に、女は酔い痴れて甘い息を零した。けれど、狼が痙攣する壁を引き摺りながら肉棒を引き抜けば、肉芽の裏を掠めた刺激で女の足の付け根が焦れる。くびれが吸い付く縁をめくるように抜き去れば。) はぁ…あ、あ…あぁー…ッ♡ (何度も抉られ熟れた膣内から滴る愛液の飛沫、のあとに幼子のように漏らした女の股から零れるそれが、床に広がる水たまりを一層広げては。本当に粗相を致した女の躰が狼の膝の上で向きを変えられる。女は力の入らぬ震える腕を伸ばし、その指先で狼の口許をゆっくりと撫ぜた。) …うけ、いれます…わ…んっ、あなたさまの…ベルファ様のすべて、を…ですからどうか…はぁ、ん…――孕むほどの精を、お与えください、ませぇ…♡ (余裕などないというのに、施される口付けを受け入れながら、雌を開花させる逞しい雄に向ける女の本能は未だ尽きることはない。やがて、狼の下で動けなくなるそのときまで――。)   (2020/10/27 23:19:56)

レティシア♀夢魔【お待たせしました! こちらやりたい放題でしたが、とても楽しい時間をありがとうございます!】   (2020/10/27 23:20:38)

ベルファ♂銀狼【こちらこそありがとうございましたー。お時間良ければ、屋根裏にでもいかがでしょーか】   (2020/10/27 23:21:05)

レティシア♀夢魔【はい、お供いたしますー】   (2020/10/27 23:22:10)

ベルファ♂銀狼【待ち合わせにご用意しましたー】   (2020/10/27 23:22:27)

ベルファ♂銀狼【では、長々とお邪魔しました。失礼します。】   (2020/10/27 23:23:15)

おしらせベルファ♂銀狼さんが退室しました。  (2020/10/27 23:23:19)

レティシア♀夢魔【では、お部屋ありがとうございました!】   (2020/10/27 23:23:34)

おしらせレティシア♀夢魔さんが退室しました。  (2020/10/27 23:23:38)

おしらせヴィルド♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2020/11/12 23:07:35)

ヴィルド♂獅子獣人【待機します】   (2020/11/12 23:07:55)

ヴィルド♂獅子獣人【ヴィドル設定 197cm/腰蓑のみ/筋肉質金髪剛毛 普段は国の傭兵として任務を全うしている。傭兵の中でもリーダー格の存在で周りからは崇めている獣人もいるが、実際のヴィドルの性格は強性欲であり、ちんぽには絶対の自信がある。 といいつつもなぜか責められると強気口調なのにされるがままにされる…とよくわからないタイプだがHに関しては強引だが無理やりはしない模様。】   (2020/11/12 23:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィルド♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2020/11/12 23:44:12)

おしらせフルリール♀淫魔さんが入室しました♪  (2021/6/27 23:55:47)

フルリール♀淫魔(さらっと投下させて頂きます。ご入室お気軽にー!)   (2021/6/27 23:58:28)

フルリール♀淫魔(雌雄が激しく交互する魔界。今宵は此処に来て、雄の二度目の射精を促し。横顔に落ちてくる金色髪を一束指先で留めると、既に一度達し、濡れ光る雄の大きく反り返っている肉棒の先端をちゅぷ…っ、ちゅぷ…っ、ちゅぷ…っと吸って。先走りの液が溢れてくるのを口内で感じ取ると唇を窄めて、ちゅぷぷ…っと啜り、徐々にじゅぷ…っ、ぷぷ…っ、と水音を立てつつ太い竿まで口の中に含んでいくと、「ん…っ、ふ…」と、僅かに感じる苦味と雄特有の匂いに反応しつつ、大切に愛でていく様に丁寧に、じゅぷ…っ、じゅぷ…っ、じゅぷ…っ、じゅぷ…っ、と頭を使い口で扱いて)ん…っ、ん…、ん…っ、ん…、ふ…(ちゅぷ…っと、水音を立ててゆっくり唇を開いて退いていくと、ぶるんっと肉棒が跳ね、跳ねた拍子に豊満な胸の谷間にぴぴ…っと、微量の先走りの液が跳ねて肌に付着し。其れを見るや、す…っと、指先で掬ってみせると、徐に薄く開いた唇の中へ運んで、ちゅ…っと舐め取って。厭らしい仕草を彼に見られていることを自覚すると、くすり、と微笑し)…ふふ、美味しい。ーーねぇ、まだ持ち堪えるの?吐精して、美味しいんだから。   (2021/6/27 23:59:35)

フルリール♀淫魔(遠くで別の雄と雌が激しく交互している様子。「ああっ、あ!」と濃厚な女の喘ぐ声が此処迄控えめに漏れ聞こえてきた。すると、雄の劣情が煽られたのかびくんっと跳ねる肉の棒。ーー洋燈一つが頼りの薄暗い閨で、「あらあら…反応しやすいのね、可愛い」と、口元に自分の指先を添えてクスクスと一笑すると、再びゆっくりと雄の芳しい肉棒を求めて徐々にじゅぷ…っ、ぷぷ…っ、と水音を立てつつ太い竿まで口の中に含んでいくと、「ふ…」と、僅かに感じる苦味を愛で、舌先でチロチロと舐めて満喫して。噴き出す先走り液をじゅぷ…っ、じゅぷ…っ、じゅぷ…っ、じゅぷ…っ、と頭を使い口で搾って、袋を優しい圧にて片手で握り刺激を施して)ーーーっ、ん…!っはぁ、ど?まだ余裕でいられる?   (2021/6/28 00:15:24)

おしらせゲイル♂魔獣使いさんが入室しました♪  (2021/6/28 00:24:02)

ゲイル♂魔獣使い【こんばんは、よろしくお願いします。ロルに続く形でよろしいでしょうか?】   (2021/6/28 00:24:31)

フルリール♀淫魔(こんばんはー、ご入室ありがとうございます。はい、こんな感じで宜しければ続いて頂けると嬉しいです。)   (2021/6/28 00:25:51)

ゲイル♂魔獣使い【承知しました。では、そちらのロルに続きますね】   (2021/6/28 00:26:51)

ゲイル♂魔獣使い(――…此処は何処だろうか。夢か、それとも現実か…魔王の手下の魔術師との戦いで瀕死の状態まで追い込まれていたら、見知らぬ世界に迷い込んでしまった…。何かに導かれるように城内に足を踏み入れたその瞬間、それまで瀕死状態だったはずの心身がいつの間にやら癒され…不思議なことにその心は色慾なるものに支配され始めていた…そこで目の前に現れたのは一匹の淫魔であった。その瞳に吸い込まれるが如く身動きが一時的に取れなくなった身体。その中で股間の欲望の塊だけは膨らんでいて…その肉棒を淫魔の唇と舌が這い…やがて豊満な乳房に圧迫されれば耐えがたいほどの快楽に襲われて…)あぁっ…くふぅ…おおっ…(こちらを弄ぶかのようなその口戯に翻弄され、射精を促されつつも…僅かに残っていた意地が簡単に射精しまいと間際で踏ん張ってはいるが…睾丸を刺激されればかなり危険な状態に)くぅ…ま、まだだっ…んはぁっ…これしきで…っ!(190cm足らずの筋肉質な身体を快楽で小刻みに震わせながら射精を耐え続けている…)   (2021/6/28 00:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フルリール♀淫魔さんが自動退室しました。  (2021/6/28 00:46:10)

おしらせフルリール♀淫魔さんが入室しました♪  (2021/6/28 00:46:32)

フルリール♀淫魔(とと、失礼しました!続きますね)   (2021/6/28 00:46:49)

フルリール♀淫魔ーー…まあ。一回吐精したくせに頑張るのね。(ちゅぷ…っと水音を響かせて濡れた唇を退いていくと、再びぶるんっと跳ねる肉棒。先走りの液がダラダラと血管が浮かび上がっている竿を伝い、大理石の床を汚していく様が見て取れると、自分の口許に指先を添えるとクスクスと、額に汗滲ませ苦悶に満ちた表情を魅せてくれる人間に破顔して。反対の手で優しく揉んでいた袋を僅かに伸びた爪先でかりっ、かりっ、と引っ掻いて弄ぶ。シーツと同じ真白なネグリジェ。薄手の其れからは、黒と桃色という扇情的な色彩の下着と、雪の様に白い肌が今宵この男のモノになる。ネグリジェの開いた背中は艶やかに光り、頭からは同色の山羊の様な黒い角。ゆっくりと彼の大きな手を両手で握れば、ぷるぷると水々しい豊満な胸の膨らみへと導かせ)ーーそう。じゃあ、私の体の中に入れて、もっと気持ち良くなりましょう?ーーね?ゲイル…。   (2021/6/28 00:47:42)

ゲイル♂魔獣使い【お帰りなさい。いえいえ、こちらも最初がかなり遅かったので…】   (2021/6/28 00:47:49)

フルリール♀淫魔(優しいお言葉ありがとうございます。この通り遅筆でお時間取らせてしまいますが、無理なくお付き合いくださいね。)   (2021/6/28 00:49:49)

ゲイル♂魔獣使い――…はぁっ、はぁ…んはっ…おおっ…(淫魔の艶めかしい唇が肉棒から離されると…下腹を勢いよく弾くように肉棒が跳ねて…先端から滲んだ先走りの粘液がこぼれ落ちる様が…射精の我慢の跡を物語っているようであった…)くぅっ、んはっ…(淫魔の爪先に睾丸を引っ掻かれれば…その痛覚の中で微かな快楽が導き出されるようで…肉棒がそれに反応するようにビクンと脈打つのを見せながら…やがて淫魔の手でその乳房へと両手が導かれていけば…ネグリジェの生地と下着越しでも伝わるその柔らかな感触に興奮を促されていけば…そのまま背後に置かれていたベッドへと淫魔の身体を仰向けに押し倒して…ショーツのクロッチをずらせて秘部を曝け出させると…その入り口に肉棒の先端を宛がわせて正常位で挿入していきながら…)あぁぁぁっ…くはぁっ…(そして、淫魔を見つめるその瞳は欲望に満ちて妖しい光と放つかのように…)淫魔よ…俺を見くびってもらっちゃ困る…(そして、その図体とは裏腹な滑らかな腰の動きで着実に淫魔の感じる部分を刺激していくかのように…)はぁぁっ…あぁ、いいぞっ…くはぁっ!   (2021/6/28 01:00:39)

ゲイル♂魔獣使い【遅筆なのはこちらも同じですので…ちなみに時間切れで自動退室仕掛ける場合は名前をクリックしてプロフ欄を開けば時間更新されますよ】   (2021/6/28 01:02:22)

フルリール♀淫魔(いえいえ、これすっかり忘れがちでwご指摘ご親切にありがとうございます。ダメ文の割に時間食ってますがこのまま無理なくお付き合いくださいね。レスは不要で大丈夫です)   (2021/6/28 01:06:58)

フルリール♀淫魔やん!(執拗な刺激に痺れを切らしたのか傍の寝具に力任せに押し倒されるや、先走りの液が滴る先端がくちゅ…っと、押し当てられたと思った刹那、先端で割れ目を押し開いていく様にめりめりっと肉棒を突き入れられていくと、「ん…あ、あ…っ」と長い髪を乱し、激しく悶え、膣肉がぶるぶると震え容赦なく迎える肉棒に吸い付いて。ぐぷぷ…っと根元まで突き入れられると、狭い膣内に反して想像していたより遥かに硬く、大きく膨れ上がった肉棒に裂かれる様な圧迫感があり、体に馴染んでくるまでに少々時間がかかってしまい、涙を溜めた目ではっ、はっ、と熱い息を乱しつつ、すがる様に彼の頭を掻き抱いて肩口に顔を埋め耐えて)ーーああ…いい子…(魅力的な雄と交互することに悦びを感じるのがサキュバスの本質。まるで子供をあやすかの様に彼の髪を片手で優しく撫でて、とろり…と恍惚とした表情を浮かべつつ無機質な天井を仰いで。間近にある彼の耳元へ狙いを定めると、直接ふー…っと甘ったるい息をゆっくりと吹き込んで男の劣情を煽れば、揺すぶりを感じ始め)っ、あ、あ…   (2021/6/28 01:08:31)

ゲイル♂魔獣使い(やや強引気味ではあったが、欲望の赴くままに何もかもな扇情的な淫魔をベッドに押し倒しつつ挿入を試みれば…思った以上の反応で悶え始めるその姿にさらに興奮しつつ、肉棒を締め付ける淫魔の秘部の甘美な刺激にさらに肉棒を膨張させながら、腰を前後させてその秘部の奥を何度も突きながら)はぁっ、くはぁっ…あぁ、いいぞぉ…あぁ…(やがてこちらに縋るように後頭部にその手を回す淫魔を抱きかかえつつ対面座位に移行すれば…淫魔の甘い吐息がこちらも耳元に吹き付けられると思わず体をビクつかせて)はぁっ…!あぁぁ…(そしてこちらも腰を上下させつつ淫魔の首裏に右手を回し微笑み見つめながら…)今夜はお前の欲しい分だけ…俺の精をくれてやる…生かすも殺すも好きにしろ…(恍惚とした表情で見つめた後で唇を重ねれば…その咥内に舌を挿しだし水音を響かせながらねっとりと絡ませて…)むふぅ、ちゅぱっ…はぁっ…!   (2021/6/28 01:17:36)

フルリール♀淫魔あ…っ、あ…っ、あ…っ、大きい…ああんっ、あっ、あっ、あっ、(腰を使って激しく肉棒で体を犯されていくと、応える様に熱く滑る膣肉で幾度となく肉棒を扱いていく。不意にぐいっと逞しい力で体が起こされて、体位を変えられるや、特別驚いた様子はなく、突かれる度に前で弾力がある胸がぷるんっ、ぷるんっと弾ね、ギチ、ギチ、ギチ、ギチ、と激しく寝具が軋んで、耐えることが出来ない甘い声が跳ねて止まない。途中大きく一突きされると、「ああんっ…」と、びくっ!びくっ!と体が反応し、より一層膣肉が圧を加え搾り込んで。徐に白い首に掌の熱い体温を感じる儘に、迫る顔にゆっくり瞼を落として応え。熱く濡れた舌先が口の中でぶつかれば、自然と絡めて、暫く互いに顔を傾かせ合い満喫し。ちゅぷ…っと水音を立てて離れていくと、彼の薄い唇にするり、と立てた人差し指遠優しく押し当てて「…フルリール。名前で呼んで、可愛いゲイル。」と優しく微笑して)ー…っ、はぁ…、殺すだなんて人聞きが悪い。私、貴方のこと気に入ってるのに。   (2021/6/28 01:26:02)

ゲイル♂魔獣使いはぁっ、おおっ、くはぁ…(淫魔との交わりは実はこれが初めてではないが…フルリールは男にとってはかなり魅力的な部類に入る淫魔だった…こちらが彼女に悦楽を与えるため体位を変えつつ何度も腰を突き上げる度に魅せるその反応に男の興奮も煽られっぱなしであった…唇を重ねつつ舌を何度も交わらせあう甘く濃厚な接吻を繰り返しながら…やがて彼女が囁いた言葉にはふっと微笑みながら…)あぁ、よろしくな…フルリール…はは、そうか…気に入ってくれたなら何よりだよ…(そう言いながら彼女が羽織っていたネグリジェを脱がせれば…背中に右手を回してブラも外し乳房もさらけ出させて…)あぁ、淫魔の中でも…綺麗な部類だな…フルリール…(腰をリズミカルに前後させながら…彼女を抱き寄せた男の唇が乳房に口づけられると…続けてその唇で乳首を咥え吸い上げて)ちゅぱっ…はぁっ…。   (2021/6/28 01:38:32)

ゲイル♂魔獣使い【すみません、ロルに見とれて随分と遅筆になってしまいました…(汗)】   (2021/6/28 01:39:33)

フルリール♀淫魔(て、照れました← 恐れ多いです、ありがとうございます。遅筆全く気にならないので大丈夫ですよ。お気遣い感謝です。ごゆっくりで♡)   (2021/6/28 01:40:56)

フルリール♀淫魔ーー抱き合っている時に他の女の存在を口に出すなんて無粋よ、ゲイル…(する、すると器用に白い肌を暴いていく彼を眺めつつ、自分の存在が魅力的だと褒めてくれているのだと理解しつつ、何となく他の同族雌と自分を比較対象にされたことに、僅かに頬を膨らませ、間近にある彼の鼻を痛くない力で摘んで、不機嫌になったと意思表示をし。ーー大理石の床にぽいっと乱雑に放られた下着類。僅かな刺激でぷるっ、ぷるっ、と水分がたっぷりと貯えられている様な豊満な胸が上下に弾んで彼の性欲を煽り。徐に迫る彼の顔に恍惚とした表情で期待していると…)あっ、あん…!(円い輪郭を辿る赤い舌先が、薄桃色の先端に押し当たり、其の儘音を立てて、ちゅぷっ、ちゅぷっ吸い込まれるやびくっ!びくっ!っと華奢な体が跳ねて膣肉が震え上がるかの様に膣内にある肉棒にきつく吸い付いて、「やぁん…っ、いい…」と天井を仰ぐや彼の頭を掻き抱いて悦がり)   (2021/6/28 01:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲイル♂魔獣使いさんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:59:40)

おしらせゲイル♂魔獣使いさんが入室しました♪  (2021/6/28 02:00:24)

ゲイル♂魔獣使い【失礼、こちらも更新忘れ…】   (2021/6/28 02:00:37)

フルリール♀淫魔(分かりますwwごゆっくりー♡)   (2021/6/28 02:01:18)

ゲイル♂魔獣使い…んっ、あっ、あぁ…そのつもりじゃなかったけどな…すまねぇな?フルリール…(こちらの言葉に頬を膨らませつつ拗ねながら、鼻をつまむ仕草に思わず微笑んでそう言いながら…こんな仕草を見せるなんて思ってもいなかったなと…柄にもなく胸をときめかせるもあえてそんな様子は見せることなく…こちらの手で曝け出したフルリールの豊満な果実に唇を寄せれば音を立てつつ愛撫し堪能し始めていく)ちゅぱっ…はぁっ、あぁ…ぴちゅっ…ん…気持ちいいか…フルリール…(乳房への愛撫に悦楽の声を上げつつ肉棒を締め付けるほど感じる様子にさらに唇と舌で乳首をねっとりと愛撫し始めれば、さらに強くなる肉棒への締め付けに興奮を煽られながら腰をさらに激しく前後させれば…結合部から卑猥な水音が響くぐらいに淫靡に擦れあっていくようで…)はぁっ、くはっ、あぁっ…おおおっ…!   (2021/6/28 02:03:25)

2020年03月06日 23時52分 ~ 2021年06月28日 02時03分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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