「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2021年06月13日 01時40分 ~ 2021年06月28日 16時14分 の過去ログ
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河城にとり | > | っお、おぉ、...能力?技術....っと、こんばんは〜(目の前で起きた光景に驚きつつ考察を始めるも我に返ったように辞めれば挨拶をして) (2021/6/13 01:40:31) |
人面魚♀ | > | こんばんはっ!面白そうなお風呂があったから遊びに来たのっ!(浴衣姿に、人面の鯉…?のようなお面をした少女がひとり、水面は消えていて)私、コイちゃん!よろしくね〜! はっ!ここは服を脱いで入るお風呂だったかなっ!ちょっと失礼〜(といって、脱衣室に駆け込んではすぐに戻ってきて) (2021/6/13 01:44:38) |
河城にとり | > | お、おぉ、私もそんな感じで来たんだ(こくこくと何度か頷きながらも消える水面を見届けると)私は河城にとりだ、にとりでいいよ(自己紹介をこちらも返しては、服を脱がずに入るお風呂もあるのか と1人で顎を触りつつ勝手に考え始めては勝手に答えを出して) (2021/6/13 01:47:08) |
人面魚♀ | > | にとりちゃんだね!よろしくっ!(お風呂にすい〜っと入ると近づいて、握手!)……あれ?にとりちゃんって見た目はヒトだけど、ヒトじゃないよね…? (2021/6/13 01:50:34) |
河城にとり | > | ん、ぉ、よろしく!コイちゃん!(頷きつつ握手をすると微笑み)ぁ、うん、見た目は人間だけど、一応河童っていう物の怪の種族さ(人ではないとわかられれば特に隠すわけでもなく自分のことを説明して (2021/6/13 01:52:52) |
人面魚♀ | > | カッパ〜〜〜!UMAだ!実はね〜、コイちゃんは人面魚のアニマルガールなのっ!UMA仲間だねっ!お揃いお揃い〜!(と、お湯に溶けるように沈めば、にとりの周りをぐるぐる回って) (2021/6/13 01:55:53) |
河城にとり | > | ゆーま? なんだか、初めて聞いたけど、取り敢えず物の怪仲間だな。 よろしく!(楽しそうに笑うと 自分の周りを泳ぐコイちゃんを目で追いかけて (2021/6/13 01:59:05) |
人面魚♀ | > | UMAはねぇ、未確認動物って意味なの!実在するかどうかわからない、謎の動物〜!謎の動物どうし、仲良くしようねっ。(ひとしきり泳ぐと、行儀良く正座で湯船につかって) (2021/6/13 02:04:19) |
河城にとり | > | はぁ、謎の動物、そっか。外の世界だと私とかコイちゃんみたいな物の怪は未確認の生物なんだ(なんだか不思議 なんて小さく笑みを浮かべつつ 満足したのかな? と正座をする彼女を見つめて (2021/6/13 02:09:15) |
人面魚♀ | > | そうなんだよ〜。だからね、コイちゃんはコイちゃんのことをヒトによく知ってもらいたいのですっ(ふんすっ、と意気込み。) ねぇねぇ、にとり、カッパはどういうけものなの?(と、首を傾げて尋ね) (2021/6/13 02:13:08) |
河城にとり | > | そうなんだ、隠れてヒソヒソと暮らした方が良さそうだと思うけどね(眉を上げつつ意外 なんめ見つめては)うーん、カッパはねぇ。 最先端の技術を持ち合わせた一つの文明かな?(説明が難しい なんて顎に手をつき (2021/6/13 02:19:17) |
人面魚♀ | > | はいてくだ〜!けものなのに最先端をいっててすご〜い!(目をキラキラ輝かせ) コイちゃんは〜、お祭りと踊りのことしか考えてこなかったよ〜。ねね、どのへんがはいてく? (2021/6/13 02:23:43) |
河城にとり | > | あはは、褒めてもらえるのは素直に嬉しいな(頬を掻きつつ素直に照れては) ん〜、祭りと踊りもいいじゃん、私も宴とかたまにないと息抜きできないしね、どの辺が〜はまぁ、持ち物は全部脱衣所なんだよねぇ(見せてあげたいけど なんて頬を掻き続けては (2021/6/13 02:25:53) |
人面魚♀ | > | そうなの?はいてく、後で見せてねっ。 さて、そろそろ次はにとりの番だよ〜。コイちゃんのこと、もっと知ってほしいなっ。(…と、ない胸を張ってみて。) (2021/6/13 02:28:54) |
河城にとり | > | んぁ、そうだね。コイちゃんは普段何してるの? 泳ぎも早かったし最初登場した時もビックリした(そう言われれば 思ったことをすらすらと聞き始めて (2021/6/13 02:31:01) |
人面魚♀ | > | コイちゃんはね〜、今は「探検隊」の一員として、「パーク」の平和を守っているのですっ。 さっきのはね、「フレンズの技」だよ!水を作って、そこから飛び出て何処にでも行けるんだよ!(…と、重要そうな単語を並べたて) (2021/6/13 02:34:05) |
河城にとり | > | んぁ、技。能力見たいな、パーク、探検隊。 何か聞くと新しいわからないことが増えるね(自分の顎を触りつつ首を傾げては1人へらへらと笑い (2021/6/13 02:38:35) |
人面魚♀ | > | あははっ、ヒトコトでは説明しにくいんだよ〜。ジャパリパークはね、いろんなけものが不思議な力でみんなヒトの姿になって暮らしてるの。遊びに来てくれたら、コイちゃんがガイドしてあげる!(と、水で島やケモ耳の生えた人型を表現しながら。) (2021/6/13 02:43:55) |
河城にとり | > | おぉ、それは、...幻想郷とすごい似てる...、そうだね、行く機会ができればぜひ案内してもらおうかな(少し上目になるように考えてみれば能力があり、人の姿をした物の怪と小さく笑みを浮かべて (2021/6/13 02:45:54) |
人面魚♀ | > | うんうん!で、そのパークの平和を守ってるけもの達が探検隊!パークのグランドオープンに向けて、みんなで頑張ってるんだ〜! ……うんっ、今のでコイちゃんのこと、ちゃんと説明できたかな!? (2021/6/13 02:48:42) |
河城にとり | > | うん、わかりやすい説明だったからよく分かったよ。ありがとうね(ふんふん と頷きつつ話の内容を理解してしまえば )グランドオープンっていうのは、?(少し疑問になったところを (2021/6/13 02:50:53) |
人面魚♀ | > | 実はね〜、パークは一度大変なことがあって営業中止になっちゃったの〜。今は「セルリアン」があちこちにいて、襲ってきたり物を壊したりで危ないんだ〜。オープンするには、その問題を片付けなくちゃいけないんだよぅ。(ぶーぶー、と口を尖らせて。セルリアンの形状を水で作るが、丸かったり平べったかったり、大きかったり人型だったり…) (2021/6/13 02:54:12) |
河城にとり | > | なんだか、難しいような話になっているんだね、そのせるりあんってやつが、まぁ、邪魔ってことはわかった(一度お湯からでると縁に座りふむふむと頷きながら聞いて (2021/6/13 02:57:01) |
人面魚♀ | > | 難しいんだよ〜。コイちゃんはぁ、戦ったりするよりも毎日お祭り騒ぎをしたいのですっ。(にとりに合わせてお湯から出て、隣に座り) (2021/6/13 02:58:39) |
河城にとり | > | よく分かった、...うん、大変なんだね。お祭り騒ぎならウチも負けてないからさ、きてくれた時は私が案内するよ(隣へと座った彼女へと笑みを浮かべて (2021/6/13 03:02:48) |
人面魚♀ | > | おおっ♪ それは楽しみだよ〜♪にとりと一緒にどんちゃん騒ぎしてみた〜い!(ぱぁ〜っと笑顔でにとりにぎゅーっ!) (2021/6/13 03:04:35) |
河城にとり | > | うん、こっちの宴について来れるかな?(ぎゅっとされては、頭をぽんぽんと軽く撫でるように触れて (2021/6/13 03:09:24) |
人面魚♀ | > | ふふんっ♪コイちゃんは何日でも遊び続けちゃうぞ〜!(おーっ、とガッツポーズ!……から、ぽんぽん撫でられるとにとりにくっついたままゆらゆら…♪) (2021/6/13 03:14:00) |
河城にとり | > | それは、いいね。 そのくらいの体力があればこっちでも十分楽しめると思うよ(そのまま撫で続けながら揺れる彼女を楽しそうに眺めて (2021/6/13 03:16:26) |
人面魚♀ | > | でしょ〜♪ ……は〜……これすき〜。コイちゃんの隊長さんもね、なでなでしてくれるんだけど、撫でられるのって嬉しいんだ〜……♪(とろ〜ん、ととろけた笑顔で撫で受けしてて) (2021/6/13 03:20:50) |
河城にとり | > | そっか、良かった良かった。 あまりこういう機会もないからね(へらへらと笑みを浮かべながら撫で続けると頷いて (2021/6/13 03:24:54) |
人面魚♀ | > | (くて〜ん、とふにゃふにゃ笑顔で溶けつつ……)……はっ。また溶けてしまいそうになってたよっ。シャキッとしなきゃ!(ばっ、といきなり立ち上がり) ……それにしても、こんなにいい温泉なのに、ヒト来ないね〜。にとりは1人で入りに来てたの?(みおろしながら、聞いてみて) (2021/6/13 03:29:05) |
河城にとり | > | っん、ぁ、はは。 私は1人できたよ、特に一緒に誘う子も今日は仕事だったらしいからね。(見下ろされつつコクリと頷いて見せると ぐぐっと軽く伸びをして (2021/6/13 03:31:05) |
人面魚♀ | > | そうだったんだ〜。じゃあ、またにとりが1人で来ちゃったら、話し相手になったげる!こんなお風呂1人で過ごすなんてもったいないもんね!(ばばんっ、とやっぱりない胸張って) (2021/6/13 03:34:35) |
河城にとり | > | ん、ありがとう。 たしかにいいお風呂だもんね、お話相手がいるのはとてもありがたいよ(眉を上げると嬉しそうに笑顔を見せては (2021/6/13 03:36:22) |
人面魚♀ | > | でっしょ〜!コイちゃんも〜、お外のフレンズができてとっても嬉しいよ〜!(くるりくるりくるり…と踊りながら湯船に戻り。) (2021/6/13 03:42:53) |
人面魚♀ | > | ……さて!コイちゃんはそろそろおねむなので、パークに帰っちゃうねっ。お風呂で寝ると危ないよ〜。またね、にとりっ♪ (2021/6/13 03:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2021/6/13 03:56:39) |
おしらせ | > | 人面魚♀さんが退室しました。 (2021/6/13 03:57:01) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2021/6/19 08:10:14) |
ユウ | > | 【おはようございます!】 (2021/6/19 08:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウさんが自動退室しました。 (2021/6/19 08:33:43) |
おしらせ | > | 盛本雨柚さんが入室しました♪ (2021/6/19 20:42:37) |
盛本雨柚 | > | ま、また…犬サボテンに噛み付かれました…。私、懐かれてないのかなぁ…愛情表現にしてはやり過ぎだと思うんだけど…はーぁ、躾って難しい。(同じ奇術部である部長が作り出したペットと過ごし続けているものの、相変わらず毎日何処かしらに噛み付かれる日々。それだけでなく、好奇心旺盛な部長実験台にもされ続け、身体は生傷が絶えない。身体中の傷が誰かの目に触れたのなら、戦闘ヒロインか何かだと勘違いされそうである。そんな状況でも、治癒を求めて、温泉に足を運んで来た次第。気付けば雨は上がっていたし、夜の散歩も悪いものでは無いと思ったが為に。脱衣所で服を脱ぎ捨てては、血が滲む腕の包帯は巻いたままで、フェイスタオルを片手に浴室内に。周りを一瞥するが、人の気配は感じられず。掛け湯を済ませて全身の汗を流した後、外にある露天風呂へ足を進めて。爪先からゆっくりと身体を沈めて浸かり、ほうっと一息。数多の傷に湯が染みるのは一瞬の出来事だった。…今や部長の危険な実験のせいで、そんな痛みをも気持ちよくなっている自分が居たりはするのだが。一周回って身体が可笑しくなり始めたのか、実験台に相応しい身体に適応し始めたのか。) (2021/6/19 20:54:09) |
盛本雨柚 | > | っと。あんまりゆっくりし過ぎると、寂しがっちゃうだろうし…大分温まって来たから、そろそろ帰ろうかな。部長は悪い人じゃないから、実験に付き合わされても、全然嫌じゃないんだよね。傷が治るよりも、傷を負うスピードの方が早いに違いないけど。(ふと空から湯面に向けて顔を下ろした時、思わず苦笑いを浮かべている自身の顔が映る。部に入った理由は覚えていないし、もう一人の部員が入った時の初対面時には、これまた部長の付き合いで冷凍されている状況、今までも振り返れば散々な目に遭わされたにも関わらず、部長に対して悪い気持ちを抱いた事は無い。ドが付くマゾなのかも知れないとも思いつつ。懐いているであろう犬サボテンと会う為に、程よく身体が温まった頃に立ち上がって湯から上がり、フェイスタオルで軽く全身の水気を拭ってから脱衣所へ引き返そうか。夏仕様の制服を纏い、濡れた包帯を新しく巻き直して、短い髪をドライヤーで乾かした後、自宅へ向けて踵を返す。帰宅するなり、早速玄関先で待機していた愛犬に噛み付かれ、創傷されたものの──飼い主として、甘く甘く愛で返し、仲良く添い寝するに至ったとか。) (2021/6/19 21:21:49) |
おしらせ | > | 盛本雨柚さんが退室しました。 (2021/6/19 21:21:52) |
おしらせ | > | 弦巻こころさんが入室しました♪ (2021/6/20 00:29:23) |
弦巻こころ | > | 久しぶりに来てみたけれどあまり変わった様子はないわね。んっ、あたしが一番乗りかしら?(久しぶりにこの場を訪れてみた一人の少女、辺りを見回しながらリニューアルはされてないのねと様子を確認しつつ独占状態の広々とした空間に蜂蜜色の瞳をぱぁっと輝かせる。もちろん、広いお風呂が珍しいわけじゃないんだけど普段入らない場所に入るってすっごくワクワクすることだもの♪軽い足取りで脱衣所へ引き戻せば衣服を籠に入れてタオルと桶を持つ。金髪が色の白い肌に重なりながらガラガラと改めて戸を開けた)やっぱりとっっても素敵っ!早く浸かってぽかぽかしたいわ……♪(掌を広げて白いタオルを身体に巻いているからか丈の短いワンピースのような格好でくるくるっと羽が舞うように身体を踊らせる。ぴたりと止まれば洗い場へと移動して、いい匂いに包まれながら洗浄を済ませて。艶を増した髪は肌に張り付き柔らかな匂いが心地よく包んだ、お待ちかねのお風呂とばかりに早足に湯船に向かえばかけ湯をしてから身体を馴染ませつつ沈ませていき)相変わらず気持ちいい……皆ともいつか浸かりに来たいわね♪ (2021/6/20 00:39:20) |
弦巻こころ | > | ……あら、急に来れたからあまり気にしていなかったけどもうこんな時間だったのね。(ぱちくりと瞬き、これはいけないわ!と立ち上がればお湯を見詰めて。)うぅ……とっっても、とぉっても名残惜しいけれどあたしはもう行かなきゃ。(次はお昼辺りに浸かりに来ようかしら?そうしましょう、と自己完結させれば鼻歌交じりにその場を後にして。) (2021/6/20 00:44:55) |
おしらせ | > | 弦巻こころさんが退室しました。 (2021/6/20 00:44:58) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2021/6/20 01:40:29) |
上鳴電気 | > | …んー、誰も居ないなー(すけべな悪友に聞き及んだ混浴施設の存在を知って溢れる好奇心と期待から高鳴る鼓動と興奮に何とか自我を保ちながら脱衣場から浴場へ。腰に一枚だけタオルを巻いた姿で辺りをさりげなく見渡したが目当ての人影はない)まぁ、そうだよなぁ…こんなとこにいるのって大体じーちゃんばーちゃんとかくらいだろ…(期待していた分落差は大きいのかがっくりと見るからに肩を落とし、重い足取りのままシャワーを頭から浴びて暫く項垂れたまま湯に打たれ) (2021/6/20 01:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2021/6/20 02:33:20) |
おしらせ | > | Caterさんが入室しました♪ (2021/6/27 14:48:30) |
Cater | > | えー、何ここ…渋…っ学園内から温泉直通とか、ちょーウケるんだけど(何時も通り校舎を歩いている最中、ふと何かに呼ばれたような気がして何時もは使わない廊下を進み、古びた扉を開いてみると…そこには露天風呂が広がっていた。その古式に則った佇まいに思わずウケると評しつつも、視線は相変わらず品定めするように温泉の方へ向けて)何だろ…魔道具が暴走でもしたとか?ま、何にせよ人気がないうちに一枚~…っと♪(ちょいちょい学園で発生する事件からある程度不測の事態耐性はあるのか、また学園内にある道具や何か絡みのトラブルでも起きたのかと思案しつつも、マジカメグラマーとしてはこんなシャッターチャンスは逃せない。人気がない事を十分確認した上で、一応パシャ…っとスマホ撮影しておくことにして) (2021/6/27 14:55:06) |
Cater | > | タグはぁ…#NRC温泉へようこそ#ギャップやばい…とか?あー…でも投稿しちゃったら、先生たちすっ飛んできちゃうかな?(しかし慣れた手つきで恒例のタグ付け作業をしている最中、新たに発覚した問題点にピタッと手を止めて。それから、ん~…と片頬を指でかきつつ少し迷いながら思案する。マジカメユーザーとしてしてはこんな面白いものを投稿しないのは冒涜レベルだとも思うが、そうなると折角みつけた面白スポットが直ぐに消されてしまう危険性がある…バズりか、それとも面白さ最優先で暫く放置か…迷った挙句)仕方ない、今回は止めておくかぁ…(残念、と思いつつもスマホをしまう判断を。とはいえ一応撮影は終わっているのだから、次はレビューも必要でしょ…と考えを切り替えて。そしていつ消えるかもよく分からないから今の内に脱衣室へと向かっては、腰タオル一枚巻き付けた姿で戻って掛湯をした後に…先ずはゆっくり腰までつかり)…お♪意外とイイ感じ…?(変な効果があったらどうしようと思っていたが、今のところその心配はない模様。其れに一安心すれば、そのまま肩までつかって、ふぃ~…と伸びをして) (2021/6/27 15:01:41) |
Cater | > | しっかし静かだなぁ…これじゃあ温泉があるっていう以外、なーんもコメしようがないっていうか…(いや、本来温泉はリラクゼーション施設に分類されるわけだから、驚きを求めるのは間違っているのだろうけれど。魔道具の暴走(?)の結果の割に、至ってフツーの温泉模様が繰り広げられている事には少し不満げにもなりつつも、まぁ寮生活をしているとなかなかこういう広々としたお風呂に浸かる機会もないし良っかな…という気持ちの半々といった具合で、ぐだぐだと岩場に背や腕を預けつつ瞼を閉じて) (2021/6/27 15:15:01) |
Cater | > | さて、と…そろそろ上がるか(一応温泉は堪能した、特に目新しい事が起こるわけでもなかったけど!と大きく伸びをすれば、その手でそのまま髪を荒っぽくかき上げては、湯から上っていく。また何時来れるかは分からないけれど、一応面白い事が起こるスポットは把握した。なら、今度はそれとなく誘導して別の誰かを連れてくるのも、面白いかも?等と自寮寮長の女王(?)様が聞けば顔を真っ赤にして怒りだしそうな事を思案しつつ、鼻歌交じりに立ち去っていき) (2021/6/27 15:29:43) |
おしらせ | > | Caterさんが退室しました。 (2021/6/27 15:29:47) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルーク ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪ (2021/6/27 18:54:57) |
モモ・ベリア・デビルーク ◆ | > | ……ふ、ぁ……疲れたぁ。まったく、お姉様ったらまたあんなものを作ってしまうんだから……( 大きなため息を漏らして……ぐぅっと身体を伸ばす、尊敬する姉ではあるが実験物を無意味に部屋に放置してしまうものだから私が触ってしまって勝手にトラブることもしばしば。ふぁぁ、と疲れたのか欠伸を自室で漏らしながらも気付けばうとうととうたた寝していたようだ。気付いたのが今、ハッとぱちっと目を開けた時には少し懐かしい場所にいて……まぁまぁ、と突然なことではあるが嬉しくって浮ついた声が自然と上がった。ガラガラ、誰も……居ないわね。その先には広々とした浴槽が備え付けられた施設が広がっていて、わぁ……っと一人だからか年相応な賑やかな声が小さく零れてしまった。慌てて、誰に対してでもなくふるふるっと首を振れば柔らかな桃色の髪が肩あたりでふわふわ揺れる。「せっかくだし……、入ってみよっと♪」そんな気楽な調子なのはもちろん一人だからで、人がいれば通常の通り。脱衣を済ませれば、豊満な乳房がたわわに晒され軽く綺麗な身体をタオルに隠す。桶を同時にひとつ携えて、うきうきな足取りで洗い場へと。 (2021/6/27 19:06:05) |
モモ・ベリア・デビルーク ◆ | > | ( 鼻歌でも歌い出しそうなほどの上機嫌、にこにこしたままシャワーを気持ちよさそうに浴びれば椅子に座り濡れた髪にシャンプーを馴染ませ泡立てていき、いい匂い……♪と微笑みが零れてしまって。自分で持ってこなかったから合わなかったらどうしようと思ったけれど、要らない心配だったみたい。さらに気分のボルテージはあがっていき、もう少しで壊れてしまうんじゃないかというところで留めておこう。もちろん、誰も居ないのは残念なのだけど……ざぱぁっと今度は桶に溜めていた湯を頭から浴びた。桃色の髪が肌に吸い付くようになって、色気を増すが可愛らしい顔立ちが緩和させていて流したシャンプーのあとはリンスでお手入れ。年頃なのだから、そういうところは入念にしないと。綺麗に流してしまえば身体は石鹸を使って泡立たせて、つやつやに。すべすべの肌に磨きがかかればふふーっと一人満足げ、タオルと桶を持って湯船へと。頭から仕上げにお湯を浴びてから、じゃぷん、と鈍い音を鳴らしながら裸体を沈めてはふぅ……と ) ん、ぁ……きもち。やっぱりいい場所だわ……( 脱力しつつ、笑みを零しながら瞳を細くして ) (2021/6/27 19:14:41) |
モモ・ベリア・デビルーク ◆ | > | ( 身体を伸ばしつつ……先程まで寝ていたからだろうか、すっきりとした気分だった。ちゃぷん、と空間にこだますお湯の音が心地良さを誘発して、思わずまた寝てしまいそう。白いすべすべの肌がお湯のおかげかほんのりと赤く色づき、小さな唇からほぅ……と甘ったるい吐息を流した。夢見心地という言葉がぴったりだろうか、湯気が漂っているからか余計にそんなふうに感じられてしまう。けれど一人だとすることも限られてしまうのだから少し退屈、指で湯を弾くが……なぜか、桶いっぱいに満たされたアヒルのおもちゃを発見。あひる……、可愛いわね……楽しそう、かも。湯を移動して桶に手を伸ばすが……はっと目を覚ます。い、いや。ダメよ、だめよモモ!それにこんな子供っぽいもので遊んでいるのを誰かに見つかったら恥ずかしいじゃない……──数分後、顔を掌で覆いながらも近くにアヒルが浮かべさせられていたのは言うまでもない ) (2021/6/27 19:24:44) |
おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/6/27 19:31:48) |
阿笠博士 | > | ほぉ、いい雰囲気の温泉じゃの。(ガラガラと戸を引き、脱衣所からメガネをかけた、メタボ気味のおじさんが入ってくる。発明家の集まりからの帰り。偶然、この露天風呂の話を聞き立ち寄ったが正解だったようだ。メガネの曇りを吹きながら、洗い場で汗を流す。途中、鼻唄が聞こえだれがいることがわかり、一通り体を洗い終えるとその誰かと何気ない話でもと湯船に向かう)お隣失礼させてもらいますよ。お嬢ちゃん(アヒルを手に取る少女を声をかけて少し距離を取りながらも湯舟に浸かる) (2021/6/27 19:32:13) |
モモ・ベリア・デビルーク ◆ | > | ……ひゃっ!?、あ、あぁ………こんばんは。( あひるのおもちゃと自分自身が誘惑に勝てなかった絶望に浸る少女……なかなかカオスな状態に、思わず人の気配にも気付かなかった。訪れたのは、おじさま。思わず素っ頓狂な声を上げてしまって……慌てて口元を抑える。距離があるのだから別に隣でも気にはならないのか、混浴にも多少は慣れているからなのか、ごほんと気を取り直してから挨拶を返して。) (2021/6/27 19:36:21) |
阿笠博士 | > | あー、邪魔をしてしまったかのぉ。わしは気にしないから遊んでても大丈夫じゃぞ。(頭にタオルを置き、湯船の中をゆっくり歩いて少女に近づく。桶のアヒルを取り音を鳴らし気にしないことをアピールする。) (2021/6/27 19:41:56) |
モモ・ベリア・デビルーク ◆ | > | い、いえ……あ、はは……そのぉ、遊びたいわけではなくて、つい出来心と言いますか……。( どうやら気づかれて……いや、気づかれてるのは当たり前なのだけど、その言葉にバツが悪そうに俯いて……誤魔化すために笑ってみるが諦めるように息を吐き出して、とほほ……と肩を落とす。近付く様子には流石に初対面だからか、タオルも付けていないからか、さりげなく距離は保っておこう。羞恥がない訳では無いのだし、お互いにゆっくりできる空間の方が良いだろうと思っていて。音を鳴らす様子にはクスッと笑い声を零しつつも、しっかり肩まで浸かり湯を楽しまなきゃ損だからと楽しませてもらおうと ) (2021/6/27 19:46:30) |
阿笠博士 | > | そうかの、おっと、失礼、親戚の女の子と住んでいましてね。多分君よりも下の子なんじゃが、ついつい同じように接してしまいましたのぅ(少女が距離をとったので、デリカシーが欠けていたと思い、まあ仕分けなさそうにする。)ワシは阿笠博士と呼ばれているんじゃが、よければ名前を教えてもらってもいいかの? (2021/6/27 19:53:35) |
モモ・ベリア・デビルーク ◆ | > | あら、そうなんですね。どおりで接し方が慣れていると……いえいえ、大丈夫です。( さり気なさや、あひるの音を鳴らす様子が子供慣れしているなぁとは感じていて──まぁもちろん、私は子供じゃないけど。柔い笑みをふふっ、と零しながら、首を緩やかに振って ) 阿笠博士………博士、というと学校などで教えたりしているのですか?と、すみません。申し遅れましたわ、モモ・ベリア・デビルークです。お好きにお呼びください、博士。( 気になり尋ねてみつつ……自分が名前を伝えてなかったのを思い出せば、穏やかな表情でふわりと笑みを浮かべて。しかし時計をちらりと見れば、そろそろ上がらないと……と、タオルで裸体を包みながら立ち上がり ) 質問しておきながら申し訳ありませんわ。少し上がらないといけない時間になってきました、あとはごゆっくりと。( 眉尻を下げて頭を下げる、そのあとに微笑みを浮かべれば──そのまま夜ご飯へと ) 【 夕飯の支度などがあるので失礼しますわ、お話して下さりありがとうございました。】 (2021/6/27 20:01:55) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルーク ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。 (2021/6/27 20:02:00) |
阿笠博士 | > | そうですか、まだ夜は冷えますからお気をつけて。(湯船に使ったまま手を振り見送る)しかし、変わった名前じゃのう、髪の色もピンクじゃったしハーフなのかのぉ (2021/6/27 20:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。 (2021/6/27 20:26:16) |
おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが入室しました♪ (2021/6/28 00:37:04) |
宝多六花 ◆ | > | 【お邪魔します。お相手募集です〜】 (2021/6/28 00:38:07) |
おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが退室しました。 (2021/6/28 00:55:08) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2021/6/28 00:57:20) |
蛍丸 | > | 【こんばんは。寝るまでお邪魔します】 (2021/6/28 00:57:35) |
おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが入室しました♪ (2021/6/28 01:07:21) |
宝多六花 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔します。お相手お願いできますか...?】 (2021/6/28 01:07:52) |
おしらせ | > | ハル・タカシノさんが入室しました♪ (2021/6/28 01:11:45) |
ハル・タカシノ | > | 【こんばんは。雑談希望です?それとも…】 (2021/6/28 01:12:06) |
宝多六花 ◆ | > | 【こんばんは、えーっと、裏希望なんですが...】 (2021/6/28 01:13:23) |
ハル・タカシノ | > | 【裏希望歓迎です。よろしくお願いします。】 (2021/6/28 01:14:23) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2021/6/28 01:15:01) |
宝多六花 ◆ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2021/6/28 01:15:26) |
通りすがり | > | 相手するなとは言わないけど、混浴風呂【版権・オリ可】 って部屋と多窓してるよ (2021/6/28 01:15:28) |
ハル・タカシノ | > | 【では、はじめましょうか!】 (2021/6/28 01:15:42) |
通りすがり | > | そもそもこの部屋オリジナル禁止なんですが (2021/6/28 01:15:46) |
通りすがり | > | まともに部屋の説明読まない人の相手するんです? (2021/6/28 01:16:14) |
通りすがり | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさん (2021/6/28 01:16:27) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2021/6/28 01:16:34) |
蛍丸 | > | 【おっとすいません、目を離してました。おふたりともこんばんは】 (2021/6/28 01:17:17) |
ハル・タカシノ | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/6/28 01:17:48) |
宝多六花 ◆ | > | 【んー、ごめんなさい。わたしも待機文をよく読んでいなかったです。ハルさんまた今度お相手お願いします。】 (2021/6/28 01:17:52) |
おしらせ | > | ハル・タカシノさんが退室しました。 (2021/6/28 01:19:04) |
おしらせ | > | 桐生彗輝さんが入室しました♪ (2021/6/28 01:19:59) |
桐生彗輝 | > | 【私も気づきませんでした。版権キャラで入りなおしました】 (2021/6/28 01:20:20) |
宝多六花 ◆ | > | 【蛍丸さん、お相手お願いできますでしょうか?】 (2021/6/28 01:20:31) |
蛍丸 | > | 【はい、お願いします】 (2021/6/28 01:20:57) |
桐生彗輝 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/6/28 01:21:14) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2021/6/28 01:21:44) |
通りすがり | > | そりゃ、他の版権部屋もオリジナルでばっか入ってりゃ気づかないわなw (2021/6/28 01:22:14) |
通りすがり | > | 桐生彗輝さん(iPhone au) (2021/6/28 01:22:29) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2021/6/28 01:22:35) |
宝多六花 ◆ | > | ...(深夜、あくびしながら1人脱衣場に訪れ。カゴの中に脱いだ制服を脱いでいき。下着なども脱いで身体にタオルを巻いて) (2021/6/28 01:23:34) |
蛍丸 | > | ん?こんな時間に珍しいね。まさか人が来るなんて思ってなかったよ(既に湯に使っていた蛍丸。頭に手ぬぐいを乗せて目を細めて気持ちよさそうにしていたが、人の気配を感じると現れた六花にぺこりと頭を下げて) (2021/6/28 01:25:08) |
桐生彗輝 | > | (眠いなぁと思いながら脱衣所で服を脱ぎ、湯に入ろうとすると女性がいて。太ももいいなと思いながら身体を洗っている)ふぅなんだか静かな夜だね。 (2021/6/28 01:26:23) |
宝多六花 ◆ | > | あ...こんばんは。(浴場に入れば先に湯に使っている相手に挨拶されればこちらも軽く頭を下げ挨拶を返しながらも見た目は子供なので不思議に思いながら) (2021/6/28 01:28:22) |
蛍丸 | > | ふぁ……この時間は空いてるからねー。狙い目なんだよね。……?どうかした?俺の顔になんかついてる?(不思議そうな視線を向けられるとこちらも不思議に思って首を傾げて) (2021/6/28 01:29:26) |
宝多六花 ◆ | > | あ、いや、えーと、子供がこんな時間に1人なの?(ひたひたと歩きながら相手の浸かっている湯船に近寄りながら掛け湯をして首傾げて) (2021/6/28 01:30:55) |
蛍丸 | > | 子ども……。まぁ、子どもに見えるよね、実際そうだし……。でもこう見えて俺大太刀なんだからねー!って言ってもわかんないよねー……(むすっと子ども扱いに拗ねかけるもそういう扱いは慣れているし事実そうなので諦めて)いいんだよー、怒る人も今はいないしねー。 (2021/6/28 01:32:43) |
宝多六花 ◆ | > | 大太刀...?(相手の口から聞きなれない言葉が出てくれば下ネタ?なんて思いながらも首を傾げて)よいしょ、失礼しますね(とそのまま相手と同じ湯船に浸かっていき) (2021/6/28 01:35:09) |
蛍丸 | > | あっ、ちがっ!そういう事じゃなくて、俺刀で、いや今はこういう姿だけど……!あー!もうなんて言えばいいかなぁ……(大太刀と言ったせいで変な勘違いをされたと思い慌てて訂正しつつぶくぶくと口をお湯につけて場所をあけ) (2021/6/28 01:36:39) |
宝多六花 ◆ | > | ん、ん?うん、とりあえず大丈夫ってことで(慌てて訂正しぶくぶくする相手の隣に浸かりながらあははと笑ってみせ) (2021/6/28 01:39:25) |
蛍丸 | > | うー、変なやつだと思われた……。あ、名前言ってなかったね。蛍丸でーす、よろしくね?(気にしてないようなので気を取り直し自己紹介をして) (2021/6/28 01:41:04) |
宝多六花 ◆ | > | でも変な事には慣れてるから大丈夫だよ(なんて笑顔を向けながら答えて)私は宝多六花。よろしくね(自己紹介されればこちらも自己紹介返しながら)刀って、日本刀とかの刀ってこと? (2021/6/28 01:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生彗輝さんが自動退室しました。 (2021/6/28 01:46:32) |
蛍丸 | > | ん、よろしく。変なことに慣れてるのかー……、現代は進んでるなぁ……。そうそう、その中でも大きいのが大太刀、俺はその大太刀なんだ(少し得意げに胸を張り) (2021/6/28 01:47:02) |
宝多六花 ◆ | > | へえ...。すごいじゃん(相手の説明を聞きながら胸を張る相手を見ればにこと笑いながら)じゃあその名前も刀の名前ってこと? (2021/6/28 01:50:44) |
蛍丸 | > | そ。って言うか俺が刀なんだから俺の名前そのものなんだけどね。すごい?ふふ、そうだろー(にまにまと嬉しそうに顔が緩んで) (2021/6/28 01:51:48) |
宝多六花 ◆ | > | てことは蛍丸の他にも色んな人がいるってことでしょ?(にまにまする相手を見ながら、へえ、と感心して)ここにはよく来るの? (2021/6/28 01:56:17) |
蛍丸 | > | そうだね。たくさんいるよー。……みんな大きいけど。お風呂が好きだからね、ここの温泉じゃなくてもたまに行くよ。今日はひさびさにゆっくり浸かろうかってね。六花さんはどうなの?慣れてるみたいだけど、混浴のお風呂。(少し調子に乗ってしまったと恥つつ答え) (2021/6/28 01:58:14) |
宝多六花 ◆ | > | うん、たまーに来るぐらいかな。でも男の人いたら緊張しちゃうかな(肩まで湯に浸かりながら答え、あはは、と微笑んでみせ) (2021/6/28 02:00:32) |
蛍丸 | > | じゃあ今も緊張してるわけだ。まあ、女の子一人じゃ怖いかもね(怖がらせては申し訳ないとちょっと距離をあけながら) (2021/6/28 02:01:47) |
宝多六花 ◆ | > | あはは、でも蛍丸くんは大丈夫かも。多分年齢は私の何倍も上なのかもしれないけど見た目は私より年下に見えて顔も可愛いし(なんて言いながら距離を開ける蛍丸を見ながら大丈夫だよ、と続けて) (2021/6/28 02:04:37) |
蛍丸 | > | ……なーんかそれ、男としてフクザツ……。(可愛いとか大丈夫とか言われて、怖がらせてない安心半分、残念さ半分で)ちっちゃいからって油断したら危ないかもよー?(ふふっと笑って元の位置に戻り) (2021/6/28 02:06:33) |
宝多六花 ◆ | > | あ、ご、ごめんごめん(なんて笑いながら謝って)えー?そうかな?(隣に来る蛍丸を見ながら笑いあい)実際蛍丸くんて何歳くらいなの...?100歳くらい? (2021/6/28 02:10:44) |
蛍丸 | > | ん、刀としては鎌倉時代だけど……。中身は見た目通りだよ。おじいさんでもないし、大人でもないし。(少し上せてきたか、緣に座り) (2021/6/28 02:12:36) |
宝多六花 ◆ | > | 鎌倉時代...もう何歳かわかんないや(なんて笑いながら縁に座る蛍丸を見れば腰に巻いているタオルの奥がちら、と見え) (2021/6/28 02:15:54) |
蛍丸 | > | 久々の長湯だとどうもねー……。暑い季節になってきたしのぼせそうかも(濡れたタオルが肌に張り付き、大きなものがハッキリと浮かび上がっており、 (2021/6/28 02:17:29) |
蛍丸 | > | 股の間から少し顔をのぞかせ) (2021/6/28 02:17:40) |
宝多六花 ◆ | > | 私が来る前から入ってたもんね。確かに最近暖かくなってきたし(なんて答えながらもタオルが張り付いてシルエットがはっきり浮かんでいるものを見せつけられればチラチラと見てしまい) (2021/6/28 02:19:32) |
蛍丸 | > | ? どしたの、さっきから落ち着かなそうに……(子ども扱いされていたのでまさか股間を見ているとは思わず) (2021/6/28 02:20:30) |
宝多六花 ◆ | > | え?あ、いや?私ものぼせてきちゃったのかな?(相手の発言にどき、としながらも笑って誤魔化しながらこちらも蛍丸の隣に座り、こちらも体のライン、乳首も浮いていて)ふう、(いけないいけないと自分を落ち着かせながら) (2021/6/28 02:22:35) |
蛍丸 | > | 温泉って家のお風呂より熱めだもんねー……汗かいちゃう(頭の上の手ぬぐいで顔を拭いていたが追いつかず、腰のタオルを外して絞り拭き始め)……確かに一人で来るなら危ないね(チラッと浮いた乳首とむっちりした太ももを見て少し照れたように) (2021/6/28 02:25:13) |
宝多六花 ◆ | > | !そ、そうだね。へ?何が?(腰のタオルを外し顔を拭く蛍丸に驚きながら視線はその股間の肉棒に向いて、蛍丸の危険発言には首を傾げて) (2021/6/28 02:27:23) |
蛍丸 | > | 襲われちゃうかも、ってこと。(顔を拭きつつ、できるだけ六花のからだを見ないようにと務めていたが、見えてしまった体が頭の中に浮かんでしまい、つるつるの形こそは少年のそれが少しずつ膨張し) (2021/6/28 02:29:04) |
宝多六花 ◆ | > | あ、えーと、まあそんな襲われることなんて滅多にないしね(なんて笑いながら答えればむくむくと膨らんでくるちんぽが視界の端に映れば股間が濡れるのを感じ)...(こちらも蛍丸のちんぽを見ないようにするも頭に焼き付いてしまって) (2021/6/28 02:31:06) |
蛍丸 | > | 滅多にない、って。あるにはあるんだ…、あっ……(いつの間にかおへそにつくほど反り返ってしまったものに気付き、隠そうとタオルも巻こうとするが収まらず、仕方なく乗せるだけにして)……ごめんね(真っ赤になった顔で謝りながら) (2021/6/28 02:33:02) |
宝多六花 ◆ | > | !!大丈夫大丈夫、仕方ないって(なんてビンビンになり申し訳程度のタオルで隠された股間を見せられれば笑って許しながら)すごい、び、ビンビンだね(とこちらも少し顔を赤くしながらも気まづくさせないよう話していき) (2021/6/28 02:36:06) |
蛍丸 | > | う……いや、ビンビンじゃ、ない……。まだ半分くらい、かなー……(つい正直に答えてしまう。太く長く膨張し上を向いてはいるが実際のところまだ半勃ちほどで) (2021/6/28 02:37:45) |
宝多六花 ◆ | > | !?さっきの大太刀ってやっぱりここのことじゃん(なんて思わず笑いながらその股間を見ながら突っ込んで) (2021/6/28 02:39:10) |
蛍丸 | > | し、仕方ないだろー!こうなってるんだから!体じゃなくこっちが大きくなるなんて俺のせいじゃないし!(笑ってしまった六花に恥ずかしさも無くなり自分も釣られて吹き出すと、笑いに合わせてぶるぶるとあそこが揺れて) (2021/6/28 02:40:55) |
宝多六花 ◆ | > | すごい揺れてる、ここまで来たら完全版も見てみたいかも...膨らむ?(と隣でその上を向いているちんぽを見ながら聞いて) (2021/6/28 02:42:23) |
蛍丸 | > | 膨らむけど……。ん、もう、仕方ないなー……(そう言うと六花の体を見ながらタオルをのけてしごき始める。みるみるうちにまた大きくなっていくと途中でつるんと皮が剥けて、綺麗なピンクの亀頭が露出する。そのまま続けていくうちに、芯が入っているように硬く、日本刀のように反った巨根になって) (2021/6/28 02:45:07) |
宝多六花 ◆ | > | すご...本当に日本刀みたい(と完全に勃起したちんぽを見れば驚来ながら、汗の香りが漂ってきて)外人みたいだね (2021/6/28 02:47:18) |
蛍丸 | > | 髪の毛のせいもあってよく言われるよー。でも、外人さんみたいにふにゃっとしてないでしょ?(手で下に押えて、手を離す。すると勢いよくバチンっと跳ね上がって) (2021/6/28 02:48:53) |
宝多六花 ◆ | > | ガチガチ...(ごく、と唾を飲みながらそのフル勃起ちんぽを見て) (2021/6/28 02:51:32) |
蛍丸 | > | っと、もう時間が遅いからここまで!……食べたいなら、また今度ね……?(少し妖艶に微笑んでぺろっと唇を舐め) (2021/6/28 02:52:17) |
蛍丸 | > | 【ごめんなさい、見せつけておいて眠気が来まして……】 (2021/6/28 02:52:33) |
宝多六花 ◆ | > | 【はい!ありがとうございました!とてもたのしかったです!またよろしくお願いします...!】 (2021/6/28 02:54:12) |
蛍丸 | > | 【何よりです。1度トリップ?つけてはいりなおしますのでまた機会がありましたら】 (2021/6/28 02:55:21) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが退室しました。 (2021/6/28 02:55:25) |
おしらせ | > | 蛍丸 ◆Yp6JbenLlgさんが入室しました♪ (2021/6/28 02:55:36) |
蛍丸 ◆ | > | 【ではまた御相手して頂ければと。お疲れ様でした、ありがとうございましたー!】 (2021/6/28 02:56:12) |
宝多六花 ◆ | > | 【おやすみなさい!ありがとうございました!】 (2021/6/28 02:56:57) |
おしらせ | > | 蛍丸 ◆Yp6JbenLlgさんが退室しました。 (2021/6/28 02:57:01) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/6/28 03:04:56) |
安心院なじみ | > | ふむ、深夜になってしまったが、温泉にでも浸かっていくかな(服を脱いで籠に入れて、タオルを巻いて浴場へ)おや、誰かいるのかい? (2021/6/28 03:06:08) |
安心院なじみ | > | ん~?。誰もいないのか……(さっと身体を流してから湯船につかって) (2021/6/28 03:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが自動退室しました。 (2021/6/28 03:16:58) |
安心院なじみ | > | 誰もいなかったようだ。ふむ、上がろうかな(湯船から出て) (2021/6/28 03:17:41) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/6/28 03:17:44) |
おしらせ | > | ダ・ヴィンチ(騎)さんが入室しました♪ (2021/6/28 14:16:45) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | ここが皆が言っていたお風呂だね…!うんうん、なかなか風情があって良いじゃないか(ふわ、と漂う湯けむりの中に突然響き渡る少女の声。やがて湯けむりが薄れる頃に見えるのは、温泉の効果・効能を熱心に読み込んでいる様子の声の印象そのままの少し幼い少女の姿か。けれど文面を追うその双眸は年恰好にそぐわない冷静さと落ち着きすら漂わせていて)…ふむふむ、なるほど原則全裸…という事はジャパニーズ・スタイルを取り入れているという事だね(そうして1人納得すると、では早速…と脱衣室へとひとっ走り。そして一応は女性という事で長タオルで前を隠しつつ、ペタ、ペタと再び現れて)ジャパニーズ・スタイルを貫くなら、まずは身体を洗ってから…と…(そう呟きながらシャワーの方に向かえば、軽い鼻歌交じりに泡塗れになって全身を洗いはじめ) (2021/6/28 14:24:05) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | (さて、頭も身体もすっかり綺麗になった。長い髪を揺らして頭をぷるる、とワンコのように揺らして水気を軽く振るい落とすと、髪を絞って適当に縛って)ぅー、この髪のことは気に入っているけど、こういう時に少し邪魔になってしまうね(こういう時、同じように長い髪を持つサーヴァント達はどうしているのだろう…そんな事を考えながら露天風呂の方に近づくと、足先だけ付けて温度確認をば。そして程よい感じだと納得すれば、足首まで、次は全身とちゃぷちゃぷと浸かっていき)ん~、これはなかなか…(そして全身が温かい湯に包まれれば、思わず目を細めて。これは皆がハマるはずだなぁ、なんて考えつつ目を閉じて…岩場に身体を預けながらあっという間にリラックスモードになっていく。ちなみにその頭部にご丁寧に折りたたまれたタオルがちょこんと鎮座中なのは、ジャパニーズ・スタイル リスペクトは出来る限り完璧にね!という事らしい) (2021/6/28 14:30:12) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/6/28 14:49:29) |
千子村正 ◆ | > | 【お邪魔します】 (2021/6/28 14:49:47) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | 【おや、こんにちはだ】 (2021/6/28 14:51:01) |
千子村正 ◆ | > | (風呂場に気配を感じて顔を出す。セイバーの階位の千子村正。すなわち人理側の刀鍛冶。邪魔するぜ、と一言断りを入れれば、素っ裸に手拭い一枚で現れ)よう、万能の人と此処で出会えるたぁな。ま、お前さんは経験を蓄積したがるようだし、こういう所に来ていても少しも不思議じゃねえか。(などと声をかけながら、湯船に浸かる彼女に手を振り、自身は石鹸で身体を洗い始め)どうだい、温泉の心地は。開くってでかいだけでも、ただの風呂とは別もんだろう (2021/6/28 14:55:49) |
おしらせ | > | エレシュキガルさんが入室しました♪ (2021/6/28 15:01:43) |
エレシュキガル | > | 【お…お邪魔するのだわ…】 (2021/6/28 15:01:58) |
おしらせ | > | カーマさんが入室しました♪ (2021/6/28 15:02:48) |
千子村正 ◆ | > | 【いらっしゃい】 (2021/6/28 15:03:06) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | (浮力が導くままにその小さな身体がぷかぷかと浮かび始める直前、脱衣所の方から物音が聞こえれば何気なく視線を其方に向け。そこに現れたのはカルデアでもお馴染みのお爺ちゃn…こと、見覚えのあるセイバーの姿で)やあ、君もここの常連だったのかい?…と聞くだけ野暮かな。カルデアでキミほどこういう場にしっくりくる英霊なんて、なかなかいないからね(経験の蓄積という言葉におや、お見通しかい?なんて笑いながら受け答えして。そして身体を洗う姿から視線をした先にあるのは、澄み渡った青空。確かに解放感は抜群で、んぅー…と伸びをしながら)そうだねぇ、確かにこれは皆がハマるのも分かる気がするよ。ただでさえ我々はあんな閉鎖空間で生活をしてるからね(と苦笑しつつ) (2021/6/28 15:03:17) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | 【おや、いらっしゃい>お二人】 (2021/6/28 15:03:47) |
カーマ | > | 【どうも、お邪魔しますよ】 (2021/6/28 15:04:08) |
エレシュキガル | > | …う…うう…(ちら……と一糸纏わぬ姿で入る…というのがルールだと知らずに脱衣所から出るのが恥ずかしくてずっと震えたまま温泉を覗き込んで…)…ま…マスターが…疲れをとってね…なんて言うからきたけど……混浴なんて…聞いてなかったのだわ…… (2021/6/28 15:06:31) |
千子村正 ◆ | > | (泡立てて煤汚れや汗を洗いながら、ご機嫌なダ・ヴィンチの声を聞き、誇らしげというか得意気というか、大人気なくも嬉しそうにふんふん耳に入れているお爺ちゃん)おう、ま、日本の英霊も数多居るんで、儂ばかりが専売でもあるめえが。万能の人「ウォモ ウニヴェルサーレ」の好奇心に貢献できりゃ御の字よ。ま、ローマの面々も温泉にゃ煩そうだが…(ダ・ヴィンチが、気持ちよさそうに伸びをするのを眺めて、笑いながら自身の泡を洗い流し、湯船に浸かりに行く)おっと、どうした? 儂は爺なんで、気にする事はねえさ。ちゃんとでかい手拭いで身体を巻いてきな。(入り口に女性英霊の気配を察して振り向かずそんな言葉を) (2021/6/28 15:09:26) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | (そうして岩場に頬杖すら付きつつまったりと会話を楽しんでいれば、俄かに脱衣室の方が騒がしくなるのを聞いてきょとんと目を瞬かせて。だれかお客さんでも新しく来たのだろうけれど、擦りガラスごしにシルエットは見えてもなかなか姿を現さない事に不思議に思い、何気なく声を掛けて)おーい、そこの扉の前で立ち止まっているキミ。流石に裸のままじゃ寒いんじゃないのかい?(と、誰かまでは分からないし、まして英霊かどうかも分からないから、取りあえず風邪ひかないかい?というニュアンスで声を掛けてみて)>エレシュキガル (2021/6/28 15:10:50) |
カーマ | > | あぁ、ここが混浴施設と言うわけですか…。異性同性問わず肌を晒しあいながら語り合い、親交を含め、事と次第によって愛を育む。愛の女神よりもよっぽど仕事してますね……はい、はい(施設の看板を気だるそうに見てから、裸体にタオル纏っていく。胸の部分がきつく感じる。このタオル小さくないですか…?)まぁ、何でもいいですけどね。私は暇だからこうしてやってきただけですし、、深い意味とか何もあり……(いざ浴室内に踏み入れようとするとなんか見覚え絵のある英霊が、もじもじと縮こまっているのが見える)ちょっと、そんなところで何やってるんですか。入れないでしょう…(いつもの悪戯心がムクムクと顔をもたげると、エレシュキガルの背中を後ろから軽く押して中に入れようとする) (2021/6/28 15:11:02) |
おしらせ | > | 真壁ハルオミさんが入室しました♪ (2021/6/28 15:13:24) |
エレシュキガル | > | だっ…だって……恥ずかしいし……ひゃぁ?!(とん…と押されただけで驚いては,押してきた犯人から距離を取るものの,そのまま温泉内に…)ぁ……ぁ〜…はわわ…(裸のまま人前に姿を出した事そのものが初めてで,顔を真っ赤に染め上げては情けない声を漏らして…)ひゅぅぅ……あばば…… (2021/6/28 15:14:23) |
千子村正 ◆ | > | お、こりゃ賑やかになってきたな…。……どうにも、なんだ、他人事みてえに語るのは気がひけるが、この顔が揃うのは妙に落ち着かねえ…。(入り口の方で詰まっている二人を見ていれば、妙な気恥ずかしさを覚えるお爺ちゃんで)あー、此処にいる野郎は儂だけだな? 露天風呂の景色を眺めてるから、そんな茹で蛸みたいな顔してねえで、平常心で楽しみな。(エレキシュガルと、向こうのカーマを、チラッと一瞥したら、その後は景色の方を眺めるべく入り口に背中を向けて) (2021/6/28 15:15:51) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | 我らがマスターと出身国が同じ面々は皆に似合いそうだけどね。ただ、こう、精神年齢的な兼ね合いでは君が頭一つ抜けて似合っているとは感じているよ(主に和鯖と呼ばれる面々を思い浮かべては、ふふ…と笑い。ローマと聞けば、まぁ私は自体が少し違うけれど、某深紅の暴君とか神祖様とかあのあたりは確かに煩そうだなぁ…等と思案しつつ、横に浸かる姿を見やりながら居住まいを正し、少し膝を抱えるスタイルへ)>村正 (2021/6/28 15:17:06) |
カーマ | > | おやおや、どうしたんですか?冥界の主ともあろうものが、まさか裸になったことがないなんていうわけでもないのでしょう…?(顔を真っ赤にしているエレシュキガルを見ると、悪癖が働き、くすくすと煽るような顔で笑う)さぁさぁ、恥ずかしがらず共に行こうじゃありませんか(私こういう時のために生きてますと言わんばかりの感じで、キラキラした笑顔をするとエレシュキガルの手をとれるなら、とって軽く引いて一緒に先に進もうとしようじゃありませんか) (2021/6/28 15:18:10) |
エレシュキガル | > | ちょっ…カーマさんっ?!(ぱし…と手を取られてそのままぺたぺた…と温泉の方まで連れてこられて…)あ…貴女はタオルを巻いてるからいいかもしれないけど,私は何もつけてないのっ!ひゃぁぁ?!男の人?!>カーマ,村正 (2021/6/28 15:19:36) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | (どうやら脱衣室でも何かひと悶着があったようだ。俄かに騒がしい…どころか、その内その片割れが扉の前でもじもじしていた方に無体を働き、まるで自身の身体ごと押しやるように入場してくる様子を見て目を丸くして)おやおや、これは千客万来といったとこかな?君はカーマと…ああ、なるほど。扉の前で立ち止まっていたのはキミだったんだね、エレシュキガル(何となく面々を見て状況を秒で把握。だってどう考えても逆は考えられないし…取りあえず、二人ともこちらにこないのかい?なんて促しつつ)>女神二人 (2021/6/28 15:21:26) |
真壁ハルオミ | > | (脱衣所で服を脱いでは、鼻歌混じりに訪れた温泉施設への期待感に胸を膨らませて。混浴と看板に書いてあるのだから、一層楽しみが湧いて来る。)…おっさんが出て来るか、美人が出て来るか。折角の休暇なんだし、頼むぜ。(タオルを腰に巻いて扉を開けば、話し声が聞こえて。若々しい声にビンゴだ、と呟いては人影の方へと近づいていこう。)…美男美女の揃い踏みか、混浴はこうでないとな。(どうやら湯船へと行列が出来ているらしい。聞こえるように挨拶をする男は、髪にヘアピン、耳にピアスを備えたいかにも軽そうな容姿であり。進行の道のりが出来れば、取り敢えず洗い場の方へと向かおうか。) (2021/6/28 15:21:46) |
カーマ | > | ……って、う…げぇっ…!(エレシュキガルにばかり気をとられてまったく気づかなかったが、彼女の手を引きながら浴槽の方を見て見る。すると見覚えのある姿の2人の姿。しかも片方を見ると何かわかりませんが私の霊基が、あまり悪いことするなとばかりに警鐘を鳴らしてきやがるではありませんか)なんですか、ここは新しい特異点ですか!?(思わず見たまんまの感想が口から出る) (2021/6/28 15:22:02) |
千子村正 ◆ | > | はは、ま、爺にゃ湯治は欠かせねえからな。広い温泉も混浴風呂も、近世まで続いてきた文化だしよ。盆に乗せて酒を一杯、と、やるのが粋らしいぜ。…儂は酒はやらねえがよ。(はは、と語りながら上機嫌になり、ガタイのいい上半身を揺らして楽しそうに笑って。膝を抱える小さなダ・ヴィンチが、冥界の女神と愛の女神を招いているので、少し端に詰めて入りやすいように)〉ダ・ヴィンチ (2021/6/28 15:22:56) |
エレシュキガル | > | まっ……まってて!タオル巻いてくるのだわ!(ぺたぺた…と早足気味に脱衣所に戻っては,タオルを一枚…と)…ここを…こうして……(あとは脇の下辺りで結び目を止めるだけ…キュッ…と縛ってはまた戻ってきて…) (2021/6/28 15:25:43) |
千子村正 ◆ | > | いやいや、お前さんがそれを言うか。ビースト3Lだったお前さんが…。(特異点とは失敬な、ただの風呂場だ、とカーマの叫びにジト目でツッコミを入れつつ。男の人!と、まるで免疫の無い叫びを上げているエレキシュガルに、やれやれと呟いて、端に寄ったまま視線を露天の雄大な景色に向けていて)〉カーマ、エレシュキガル (2021/6/28 15:25:50) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | (さてさて、そうして二柱の女神が仲睦まじく(?)じゃれあっているうちに、男子更衣室の方からは新しい気配が。そして視線を向ければ、微小特異点ばりのカルデア率を誇るこの場に「噂で聞いていた通り」他の世界を生きる者、らしき男性の姿を見て目を見張り…そして)おや、こんにちはだ。御覧の通り今は百花繚乱、美男美女のそろい踏みといったところさ(そんな風に軽口を叩きながら、視線を少し彼の方に向けてからふふ、と微笑んで)>真壁 (2021/6/28 15:26:27) |
カーマ | > | 逆に何であなたはタオルをつけていないのでしょうね。そういうご趣味でもあるのかと思いましたよ…。(エレシュキガルから一旦、手を離して肩を竦める。まぁ、真面目だけれどうっかり屋なかの女神のこと。恐らく看板の書いてあること鵜呑みにして裸で来てしまったのだろうと内心思う)はぁ、まぁ、私も温泉に入りにきたわけですし、入りますよ…入ればいいのでしょう(ダ・ヴィンチと村正の2人に促されれば、エレシュキガルの方をもう1度見る)それじゃあ、先に行ってますよ…(タオルを着けに戻る様子を見ると、ぺたぺたと一人先に歩いていき、身体を軽く流してから湯船に浸かる) (2021/6/28 15:27:08) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | …と、思うんだけどなぁ。いやはや、万能の天才にも推し量れない事象というものはどこにでもあるものだよ(一応特異点じゃない…ハズ?と小首を傾げて答えていれば、其れ以降は特に悪さもせずに温泉に入る様子に、やっぱり女神様でも気持ちの良い事は好きなんだね…と何となく興味深…もとい、ほほえましく見守って)>カーマ (2021/6/28 15:28:53) |
千子村正 ◆ | > | 賑やかになって来たな。(新しい若者も、きちんとタオルを着けてやって来たようで。馬鹿正直にタオルなしで入ろうとしたとは、流石あの冥界の女主人だと、感心したり。若者趣味の彼には手を振り、あまり構ってはそっちの気だと捉えられても困ると思ったのか、ほどほどに愛想をよくして)〉真壁 (2021/6/28 15:29:27) |
カーマ | > | おや、良かったですよ。本当にサーヴァントばかりが集まる特異点かと思えば、どうやら普通の方も来れるような場所のようですね(実際彼が普通の一般人かどうかはさておき、自分たちの背後を通り過ぎ洗い場へと向かう男性を見れば、新たな特異点でないことにほっとする) (2021/6/28 15:29:36) |
エレシュキガル | > | そっ…そんな趣味なんかないのだわっ!!(脱衣所の方から大きな声を出しては反論をして…)貴女が無理矢理連れてきたのでしょう?!>カーマ …すぅ…はぁ…よしっ…落ち着きなさいエレシュキガル…私ならできる…うん…できるのだわ……(深呼吸をしてはもう一度戻ってきて,体をお湯で軽く流した後に浴槽の方まで戻ってきて…)…お…お邪魔します… (2021/6/28 15:31:30) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | ああ、確か雪見景色と共に頂くというアレか。君たちの国の人々はとことん四季を愉しみつくすのに貪欲だよね(まぁ、一芸術家としてもその貪欲さは見習うべきところではある…と、手酌のマネをしつつ噂ではきいたことのあるジャパニーズ・オンセン・スタイルの一つの楽しみ方を思い出して。こちらもどんどん人が多くなってきたので、小さいからだを更に脇の寄せようとして)>村正 (2021/6/28 15:32:16) |
真壁ハルオミ | > | こんにちは、良い湯加減かい?お前さんのような将来美人になるであろうお嬢ちゃんと同伴に預かれる光栄を楽しまないとな。(洗い場へと向かう途中に聞こえた声に反応して。赤い腕輪が付いた方の手を緩く持ち上げては挨拶を返して。マナーとしてシャワーを浴びては、汚れを落として綺麗にしながらも早速湯船の方へと向かおうか。自分の陣地はどこにしようかと、同じく入浴客へとざっと視線を這わせてはちょっとだけ観察をして。) (2021/6/28 15:32:22) |
カーマ | > | ひどいです……私がビーストとしてちょっと悪事を働いてしまったのは昔のことですよ(うるうると瞳をわざとらしく潤ませる)今は御覧の通り、皆さんにとっても害のない愛の女神ですよ。いえ、愛の女神としての仕事はまったくする気はありませんけどね(今度は明らかに作ってますと言わんばかりのにこやかな笑顔を見せる。ほらほら、平和な女の子ですよ)>村正 (2021/6/28 15:32:53) |
エレシュキガル | > | …(ぷるぷる…と足先震わせながらゆっくりと温泉に足を浸かって…)…あったかぁ………(すす…とカーマの横に動いてはそのまま腰の方まで浸かって…) (2021/6/28 15:34:15) |
真壁ハルオミ | > | ん?ここがパラダイスだな、お兄さん。彩り鮮やかな女性陣が沢山いて、華やかじゃないの。(視線感じれば、そっちの方へと向いて。男に取っては楽園とも取れる温泉に上機嫌にご挨拶してみようか。)>村正 (2021/6/28 15:35:10) |
千子村正 ◆ | > | 見事にサーヴァントが揃ったもんだ…。しかも、お前さんとお前さんと来たもんだ。どうにも、小僧っ子の霊基がざわざわしやがる。(エレキシュガルとカーマが湯船に浸かるのを見て、やや離れたところでリラックスできる距離をお互い演出して)態とらしく目を潤ませるな。んやぁ、まぁ、儂も藪蛇なことをする気はねぇよ。冥界の女主人は、お前さんを頼りにしてるようだし、お前さんたち二人が仲良くしてるのを見るのは、結構いい眺めだしな。(あの顔が仲良くしてるのを見るのは、肉体の構成元となった霊基が安らぐのか、ホッとしていて)〉エレシュキガル、カーマ (2021/6/28 15:36:43) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | はは、確かにそれは否定しないけれど。大輪の花蕾の将来性を買うよりは今まさに花盛りといったばかりの美女が、二人も目の前にいる現状を愉しむと良いよ(まぁ眺めて愛でる分には全く問題ないだろう、ただし実際に触れるのには花々の許可がいるだろうけれどね…と悪戯っぽく笑い)>真壁 (2021/6/28 15:37:11) |
カーマ | > | ふーん、貴女にでもわからないことがあるものですね。どこかの探偵のように、真相はまだ語るときではないとか思わせぶりなこと言ってみてもいいんですよ(天才を名乗るあの英霊にわからないのであれば私にわかるはずもない。ここがハプニングや悪意に満ちた場所であれば話も別かもしれないがそういう場所でもないようだ)そりゃ、温泉くらいは入りにきますよ。仕事をサボるのにこんな適した場所はないでしょう?わーい、皆さんも仲間ですねぇ(ゲスい笑顔を見せればここにいる全員まとめて仕事サボってここにいるということにしようとする)>ダ・ヴィンチ (2021/6/28 15:38:16) |
エレシュキガル | > | ……うぅ……(男の人に見られるというのはあまりにも緊張してしまって落ち着かない…温泉に入れば体が解れるはずなのに,どんどん固まっていくばかりで…) (2021/6/28 15:38:22) |
真壁ハルオミ | > | 禁断の果実を実らせたそっちの大人の姉さん。特異点といえば聞き覚えはあるが、きっと違うんだろう。是非仲良くしてくると嬉しいぜ。(呟いた声を聞き取ったのか、単語に反応するが気のせいだと思い。見繕った空いてる場所へと腰を落ち着けて。縁へと背中を預けてはリラックスしつつも、豊満な乳房を持つ女性へと挨拶してみようか。)>カーマ (2021/6/28 15:38:45) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | (何だか生まれたての小鹿みたいだなぁ…なんて、プルプルしているエレシュキガルを見つつ、ツン、とそのふくらはぎあたりを突きたくなるのを我慢。ただ、勇気を出してカーマの傍にちゃんと浸かるのをみれば、えらいえらい…と頷きつつ、ぐ、と親指を立ててみて)>エレシュキガル (2021/6/28 15:39:04) |
真壁ハルオミ | > | あんまし風呂で縮こまる事はない。気楽にした方が疲れも取れるぜ。素敵な髪色をしたお嬢さんよ。(何故か緊張してしまっている女性へと目を向けて。すぐに視線を逸らして出来るだけ緊張させないように注意しつつも、アドバイスでも送ってみよう。)>エレシュキガル (2021/6/28 15:41:15) |
千子村正 ◆ | > | はは、ま、日本人は四季を楽しむと言う習慣が根付いたっていうな。さすが、ダ・ヴィンチ、儂なんかよりよほど詳しいぜ。(温泉の楽しみ方を説く彼女は楽しげで、風流風雅を出来るだけ邪魔したくねえなと思いつつ。少し腰湯に変えて、長湯に備えるように)〉ダ・ヴィンチ (2021/6/28 15:41:42) |
カーマ | > | おや、無理矢理連れてきたとは人聞きの悪い。私はただ入りにくそうにしていた貴方のためを思ってしてあげたんですよぉ(嘘ですぅー。そうした方が面白そうだったからしましたぁ、と言うのが丸わかりな嘘っぽい笑顔を向けながら、爽やかに言ってのける)ほらほら、緊張していないでもう少しリラックスでもしたらどうですか?固まりすぎて溺れますよ?(隣で産まれたての子鹿のように震えているエレシュキガルの肩をてしてしと叩いて) (2021/6/28 15:42:15) |
千子村正 ◆ | > | 確かに見た目華やかなお嬢さん方々だが、ただの綺麗な華じゃねえからな。……色々限界が来て、暴れ出さなきゃ良いが…。(青年に声をかけられ、軽く手を振りながら、トラブル回避を願いつつそんな言葉を)〉真壁 (2021/6/28 15:44:00) |
エレシュキガル | > | ひゃぁ?!(肩を叩かれれば,びくっ!と体を震わせて…)お…溺れないし,リラックスもして……してないかもしれないのだわ…(すっ…と冷静になっては,少しでもリラックスに専念しようと…) (2021/6/28 15:44:50) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | 偶発と必然が入り乱れるからこそ、この世界は面白いものなのさ。それが例え万能の天才の頭脳をもってしても解けない事情なら、なおさらね…?(流石に彼の真似は専売特許を横取りしているようでいただけないなぁ…と、大して困ってもない表情でふふと笑ってから仲間といわれれば、うんうん…と頷いて)>カーマ (…から、色々目まぐるしく目の前で楽しそうな事が起こっている最中で、自分にしか聞こえない…というより直接システムに繋がっている部分が連動すれば、おや…と目を瞬かせて)…と、すまないね。どうやら私はここで上がらなきゃいけないようだ。色々話したい事はあったけれど、また別の機会にね(そういってタオルを手に取ると、そのままパタパタと脱衣室の方へと向かっていき>皆様 (2021/6/28 15:45:49) |
ダ・ヴィンチ(騎) | > | 【すいません、背後がちょっと騒がしくなってきたので少し乱暴ですが纏めて〆を!それでは、またお会いできましたらー】 (2021/6/28 15:46:41) |
千子村正 ◆ | > | 儂は仕事をサボって来てるんじゃねえぞ。刀打ち終えて、しっかり汚れを落としに来たわけだからな。(カーマのゲスい笑顔を見ては、軽く手を横に振って断りを入れておく)〉カーマ (2021/6/28 15:46:41) |
カーマ | > | 奇遇ですね。私もあなた達を見ていると霊基が異様にむず痒く感じるんですよ…。はぁ、何でかはわかりませんけどね(エレシュキガルと村正を交互に見てから、ため息をつく)あら、そうですか?害のない女の子ですよーって演技してれば、少しは安心するかと思ってしてあげたんですけどねぇ。まぁ、実際悪戯程度しかする気はありませんよ(湯船に浸けていた手を口元に当てて、指から 雫を滴らせながら、くすくすと悪戯っぽく笑う)>村正 (2021/6/28 15:46:44) |
おしらせ | > | ダ・ヴィンチ(騎)さんが退室しました。 (2021/6/28 15:46:46) |
エレシュキガル | > | うっ……うん…また…>ダ・ヴィンチ (2021/6/28 15:46:49) |
千子村正 ◆ | > | 【お疲れ様でした。またお会いしましょう!】〉ダ・ヴィンチ (2021/6/28 15:47:10) |
真壁ハルオミ | > | なに、蕾は愛でるのも知っているのさ。蕾が花咲く瞬間を側で見守るのも、楽しそうだ。(まるで自分は端で見守っているとばかりの態度に、彼女も射程範囲に入っていると告げて。そろそろ自己紹介でもしようかと、同じ湯船へと浸かった全員へと聞こえるように声を張る。)…愛くるしい女性と、気のいいお兄さんに名前でも知ってもらおうか。ハルさん、とでも覚えてくれればそれだけで来た価値はある。 (2021/6/28 15:47:18) |
エレシュキガル | > | ……(どこか落ち着かないのか…やはり緊張はしているみたいで,落ち着こうと,むぎゅ…とカーマの左腕に抱きついてみて…)>カーマ (2021/6/28 15:50:02) |
カーマ | > | えぇ、そうみたいですね。ここは特異点とは違うようです。初めて来た場所に4人も偶然にやってきてるの見ればそうも思いたくなりますよ(全員バラバラに訪れているわけだし、偶然は必然であるとも疑いたくなる)こういうの何というんでしたっけ?人間は運命だ…なんて言葉を使いたがりますねぇ(やれやれとばかりに肩を竦める)>ハルオミ (2021/6/28 15:51:50) |
真壁ハルオミ | > | 綺麗な華には毒がある、か。それを承知の上で手を伸ばすのも、楽しい。だろ?(勝手に同意を得るようにぐ、と親指を立てて。)>村正 (2021/6/28 15:52:23) |
カーマ | > | 相変わらずどこに行っても忙しい人ですね(自分とはまったく正反対だ。しかし、見習うつもりはまったくない)はい、お疲れ様です。がんばってきてくださいね…(何やら理由があってあがっていくダ・ヴィンチにひらひらと手を振りながら見送る) (2021/6/28 15:53:22) |
千子村正 ◆ | > | へぇ、そりゃ奇遇だな。奇しくも疑似サーヴァント三騎、何か因縁があるのかも知れねえが…(カーマの同意を耳に入れると、不思議そうにエレシュキガルとカーマを見比べて)んな殊勝なたまかい、お前さんがよ。…まぁ、召喚されたお前さんと、儂も似たような立場だしな。うるさく言うつもりは無ぇさ。…悪戯程度って顔じゃねえだろう、ったくこの愛の女神様は。(自身も敵、アルターエゴとしての形もあることを自覚しており。悪戯程度という言葉を頭から信じる訳もないが、エレシュキガルの面倒で手一杯という姿に、疑念を抱くのもやめて)〉カーマ (2021/6/28 15:54:08) |
千子村正 ◆ | > | ハルか。儂は村正と覚えてくれりゃ良い。……いや、毒は怖ぇな。棘くらいなら手は伸ばすが…。毒はな…(毒…ある? と、女神コンビを眺めて肩をすくめつつ、ハルの勇気に笑って親指を立てて笑い返して)〉ハル (2021/6/28 15:56:13) |
エレシュキガル | > | …どく……私は毒は持ってないけど……手を出そうものなら…冥府送りになっちゃう…ぐらいなのだわ…(にこ…と笑顔を向けて…) (2021/6/28 15:57:20) |
千子村正 ◆ | > | (万能の人は去れり。奇しくも、彼女の気配を感じて足が此処を向いたのだから、この奇縁を招いたのは間違いなく彼の天才。それを異形と称えることにして、温泉を上がって駆け出していく小さな身体を敬意を込めて見送った。孫が駆け出していくのを、優しい目で見送る爺ではない)〉ダ・ヴィンチ (2021/6/28 15:59:19) |
カーマ | > | うぐっ……わ、わかってますよ。まったく皆さん仕事熱心で結構なことです。肩でもお揉みしましょうか?(口調は軽いがどうもこの人物にツッコミを入れられると弱い部分がある。気まずそうに僅かにたじろぐ)あくせくと働いて働きバチの……いや、やめましょう。この言い回しは誰かと被っていて嫌気がさします(自分と同じ顔をした月の管理者の姿がチラつくと言葉を止める)悪戯ですよ悪戯。まぁ、神々の起こす悪戯なんて本当碌でもないことばかりですが、可愛らしい女の子がする一般的な悪戯レベルですよ(事件性の起こることはするつもりはない。と言うかこの顔をした英霊の前では不思議とする気が起こらない)>村正 (2021/6/28 16:00:46) |
真壁ハルオミ | > | お前さん達は全員知り合いなのか?そうだとしたら、この顔面偏差値の高さは……(ふむふむと言葉を噛み砕いて意味を思案して。ぶつぶつと顎に手を当てて難しい顔をしていた。)…運命よりも、必然と考えた方がロマンス溢れる。だから、俺と君が出会えたのも、当然の事だったのさ。(きらん、といい事を言った感を醸し出して、それなりに下手なナンパをする事に。) (2021/6/28 16:01:23) |
千子村正 ◆ | > | (エレシュキガルの冷ややかな笑顔を前にして、ぶるるっと背筋が寒くなる。過剰反応は、どうも何か自身の霊基に、あの冥界の主人の声か顔は影響があるらしいと…)冥府に送られるのは勘弁だ、安心して、カーマと仲良く温泉を楽しんでな?(エレシュキガルを、宥めるように言って先払いをしてしまう。コホン)〉エレシュキガル (2021/6/28 16:02:09) |
真壁ハルオミ | > | 村正な。見た目の割には、儂なんて使う不思議なお兄さんだ。毒ごと女性を愛するのも、立派な勤めだろう?枯れてるワケ…じゃないよな?(話し方に疑問を思ったのか、率直に思った事を言ってみよう。笑顔の彼に首を傾げて。)>村正 (2021/6/28 16:04:49) |
エレシュキガル | > | ……♪(すり…とカーマの左腕に頬ずりしてみて…こっちはウキウキのような…ワクワクのような新鮮な気分で落ち着いた様子で) (2021/6/28 16:05:22) |
カーマ | > | あなた、どこ行ってもテンパってますよね…。そんな貴女が混浴施設へ来たこと自体驚きですが…。(自分とは異なり、あまり深く考えないんで来たのでしょうねぇ…と彼女の様子を見てなんとなく悟る)……それとも羞恥を楽しむ趣味でもあるのでしょうか。ウルクの王や私と同じく愛の女神たるあなたの半身が今の貴方を見たらどういう感想をもらすのか興味ありますよ(落ち着かない様子で自分の左腕にしがみつくエレシュキガル。その様子に冥界の女主人の威厳とやらはまったく感じない)>エレシュキガル (2021/6/28 16:05:44) |
千子村正 ◆ | > | んやぁ、気持ちはありがてえが、遠慮しておくさ。(軽やかに遠慮しておいて。こちらも何やらゾッとしないが、口にするのは紳士的に避けようと)やめねえか、その言い回し…(と、言い終わる前にやめた。アルターエゴが何処からか監視している気分にさせられる)ま、混浴温泉に来てることが、言ってみりゃ悪戯みてえなもんだしな。そこのお嬢ちゃんにとっての。(カーマの隣ですっかり安堵した様子のエレシュキガルを眺めて、慌ただしい紆余曲折あったものの落ちついたのは、それはカーマのおかげだろうと暗に言いたげに頷いて)〉カーマ (2021/6/28 16:08:34) |
真壁ハルオミ | > | 毒を持ち合わせてない、可憐な華か。愛でてみるのも楽しそうだが…冥界?それは毒よりも強いものを持ってるな。(言葉に目を見張ると、普通の恥じらいを持つ少女を訝しげに見つめる。笑顔の質を鑑みて下手な事をしない方がいいと、肩を竦めてみよう。)>エレシュキガル (2021/6/28 16:09:48) |
エレシュキガル | > | そっ…そんな趣味はないってさっきも言ったのだわ……マスターが日々の疲れを取ってきてってここを教えてくれたのだわ。だから来てみたのだけれど………(もご…と曇らせて…)…あの慢心王とあんな我儘に見られたら…?…それは…女神として失格というか… (2021/6/28 16:09:56) |
千子村正 ◆ | > | 毒によるがよ…。さぁて、やる気になりゃ使いもんにゃなるだろうが、どうにもかかりが遅くていけねぇ。(枯れてると言われれば、爺なりに健在と、笑ってみせて)〉ハル (2021/6/28 16:10:39) |
カーマ | > | 知り合い……まぁ、知り合いですね。どういうわけかわかりませんが複雑な事情が絡み合っている気もしないこともないですが、気のせいと思いたいですね…。(先程の万能の天才は違うが、村正、エレシュキガルとは依代にしている少女と何か縁があるようで、先程からむず痒い思いをしている)ロマンス……愛の女神の私が言うのもなんですが、なんとも私から縁の遠い言葉ですね。偶然に驚愕するものもいれば、その偶然を喜ぶ人もいる。様々ですねぇ(歯が光りそうな感じの表情で雰囲気を醸し出していく様子を呆れたように見つめる)>ハルオミ (2021/6/28 16:11:46) |
カーマ | > | ……と言うかさっきからなんですか、その目は(自分とエレシュキガルを微笑ましそうに見つめる村正をジト目で見る)孫同士が戯れているのを見て微笑んでいるお爺さんそのものですよ。お爺さんなら甘いものくださいよ甘いもの、お菓子をあげて喜ばせるのが常でしょう?(温泉の中だというのに、ほらほら、と言わんばかりに手を出して要求していく)>村正 (2021/6/28 16:14:17) |
2021年06月13日 01時40分 ~ 2021年06月28日 16時14分 の過去ログ
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