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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年06月23日 15時54分 ~ 2021年06月29日 01時51分 の過去ログ
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和賀 大和...一本飲み終える程行きますかね、俺 ( 恐らくは専門用語だろう。一度は疑問の一つに蓄えられたが、頭の隅に有った知識が自動的に掘り起こされた。確か先に一本分の料金を払っておく制度だったか。酒が飲める年齢でも無い為、そんなことをする必要も無いのだろうがアルコールの入っていない物ならば良いかと。とは言え、キープする程そう幾度も訪れるかは分からない。「食いモン? ...サンドイッチ、とか。野菜多めの」 思い当たる物は全て和食だが、彼の職場はきっと洋食をメインとする場所だろう。暫し考えた後、思い当たる食べ物を連ねた。彼の後ろに着き、建物の中へと足を踏み入れば新宿のような香りが鼻を通る。来るのは久々だ、と言うのだから新築では無いと思ったのだが。本当に全然使われていない故の匂いなのだろうか。正直、彼の傍に居ると一般とは掛け離れた世界をよく見るものだから、多少は驚きながらも何処かで予想通りだと慣れ始めた自分にもまた驚いていた。やはり洒落た広い寝室、足を踏み入れるとリュックを下ろして長々と座っていた為に身体を上へ伸ばした。…生憎、こう言った場所で何をしたら良いのかが分からない。) 何します?   (2021/6/23 15:54:03)

和賀 大和(( ドッチモタベタコトナイケドナ キスシチャオ……   (2021/6/23 15:54:26)

和賀 大和(( イ゛ーッ😬😬 毎日たらしやがって…💕💕 男らしさが時々見える程度の男にするつもりでな?? 温泉に浸かって致した時がMVPかもしれない あの時は独占欲だらけだったな…❤️   (2021/6/23 15:56:17)

鷹倉 丙来りゃいいだろ。一杯ごとに金払うよりお得なんだぜ、…何なら彼処でバイトでもするか?( 夜間のみのバイトだなんて学生に勧めるものでは無いし、流石にこれは冗談だが。彼からすれば職場見学のような気分だろうし 一度行けば満足だろうが、己の働く場所を好きになってもらうに越したことはないと思う。野菜多めのサンドイッチ、と頭の片隅に刻み付けながら「 分かった。お前が来た時は作ってやる、」と頷いた。正直料理なんてプライベートでは絶対にしたくないのだが、勤務時間中ならば話は別だ。サンドイッチくらいなら、料理の内に入らないだろうし。寝室の片隅へスーツケースを転がしておけば、荷解きは後にしてそのままどさりとベッドへ身を投げる。いつもと違うシーツや枕の感触が違和感といえば違和感だが、 管理人のお陰でホコリも被らず柔らかく保たれていた。伸びをしている彼を横目に見ていれば 何をするか決めかねたらしく、 「 …まずは休憩だ休憩。運転すんのも疲れるんだよ、」等と適当なことを言いながら 怠惰な己は隣をぽんぽんと叩き、彼も己に倣うよう促して )   (2021/6/23 16:10:15)

鷹倉 丙(( ドッチモオイシイゾ アッサレチャウ……   (2021/6/23 16:10:33)

鷹倉 丙(( 良い歯だ😬😬😬 ごめんねつい……💕💕💕 思春期男子の男らしさ好きだ〜〜〜〜MVPわかやまと 楽しかったね……❤️   (2021/6/23 16:11:31)

和賀 大和_____バイト、...バイトか。...興味は まぁ、有ります ( バーの仕事に興味が有る、と言うよりはバーで働いている彼に興味が有る。プライベートだろうが仕事中だろうが、彼の傍に居られるならば越した事は無いだろう。己ももう少しで卒業する訳だし、酒は飲めずとも深夜に働ける年齢ではあるだろう。彼が冗談だと確信している事も知らず、真面目に考えた末に出した答えは肯定するものだった。動機が彼とは言え、仕事中に現を抜かすつもりは無い。…と言うのは、己をよく知る彼ならば察してくれるだろうか。「なら今度行くんで、楽しみにしてます」彼の料理は流石に食べる他ないだろう。他の物よりは比較的簡単な手作業とは言え、彼の手が施されている物を食べられるのならばと頷いた。荷解きよりも前に寝転がった彼を横目に、一先ず携帯でも取り出そうと身を屈めば彼が隣を促している。屈めた身体は結局元に戻して、目的であった携帯も出さずに膝からベッドへ乗り出すと彼の隣へ寝転がった。「ん、はい。...お疲れ様です」 そうか、運転は疲れるものなのか。確かに何だか気が抜けたような様子に彼を察して、労りと送ってくれた礼を含めて頬へ口付けた。)   (2021/6/23 16:27:17)

和賀 大和(( タベテミタイナ シチャダメカイ…   (2021/6/23 16:27:38)

和賀 大和(( 前歯の神経は一本だけ抜けてるぞ😬😬 もう…責任取りなさいよ…💕💕💕 ( ? ) 俺も大好きだ〜〜〜〜MVPWM 楽しかった…懐かしいな…❤️   (2021/6/23 16:29:14)

鷹倉 丙! …へえ、意外だな……まァ、その辺はお前の自由だ。残業も無ェし良い職場だぜ、( 流石にそんなことしませんよ、と言う答えを予想していた己は不意を突かれる。思わぬ真面目なトーンでの肯定は、真剣に働く選択肢を視野に入れているようだった。もしそれが実現すれば、己は彼と同じ職場で働く事になるだろう。プライベートでも仕事でも彼が目の届く場所に居る、__その想像は何だか違和感で、だけれどとても楽しみだ。だが、流石に恋人とはいえ彼のバイト先を決める権限は自分に無い。最終的に決めるのは彼だが売り込みくらいはしておこうか。「 はいはい。後で店名教えてやる、」頷く彼に名刺を渡した方が早いかと思うのの、それもまた必需品と共にスーツケースの中である。従順に隣へやってきた彼に労わる様な口付けを施され、頬に当たる柔らかい感触に眦を弛めた。それだけで僅かな疲れなど吹き飛んでしまうのだが、そのまま相手の肩を抱き寄せ 彼の髪を指先で弄ぶ。いつもとは違うロケーションでいつものように触れ合いながら、ふと彼の赤い双眸をじっと見詰めた。)   (2021/6/23 16:48:07)

鷹倉 丙(( オキナワイキナ イイヨ……   (2021/6/23 16:48:19)

鷹倉 丙(( 何されても痛くないやつだ😬😬 もちろんさハニー……💕💕(?) だよな〜〜〜!!!!アルファベットしかねえ はるか昔だもんな……❤️(そんなことはない)   (2021/6/23 16:49:15)

和賀 大和...正規雇用とか有ります? そこ ( なんて、言葉が堅苦しいだろうか。一応進路先は決めているのだが、提出期間に入る事すら数ヶ月後の話だ。未だ焦る必要は無い。教師の言う話が実現するならば推薦にて進学出来るようだし、流れに身を任せて___との予定では有ったのだが。仮に彼の働いている場所でアルバイトが出来たとして、そのまま正規に働けるなら話は全く違う方向になる。恩師にだって、大学で生活する為の大金を支払わせなくとも良い話になるし。残業が無いだなんて魅力的に見えるような売り込みをしてくるものだから、一応勧められてはいる事実を察していた。店名は後で教えてくれるらしい。スーツケースの中に入っているのだろうし、ここは素直に頷いておこう。相変わらず彼にされるがまま、抱き寄せられると顔が更に近くなる。普段とは違う場所で指先で髪を弄ばれるいつもの状況に頬を緩めながら、此方をじっと見詰めている視線に気が付けば彼の頬を撫でながら口を開いて問い掛けた。) ...しますか、丙さん、   (2021/6/23 17:03:17)

和賀 大和(( マハンタイダガ チュ……   (2021/6/23 17:03:34)

和賀 大和(( 他も染みるんだけどな😬😬 だ、ダーリン……💕💕 ( ? ) 堪んなくてな〜〜!!アルファベットしかないタイプのわかやま 50年くらい前だったかな…❤️ ( 遠い )   (2021/6/23 17:05:06)

鷹倉 丙有るぜ、俺がそれだしな。…狙ってんなら口利きくらいはしといてやるぜ、( 正規雇用。学生である彼の口から発せられると妙に現実感があるのは 気のせいだろうか。相手が大学に進むつもりがあるのかどうかは分からないが、高校卒業後に働くとなればその期間はもう目前だ。生計を立てていく為ならバイトはもちろん、誰だって安定した職業に就きたいだろう。その点、己の目に届く場所に就職してくれれば安心だ__なんて、流石にエゴが過ぎるだろうか。それでも彼の意思だからと都合よく解釈してしまえば、機嫌良く口の端を持ち上げた。己と違って落ち着いた色の髪を指先に巻き付けるようにくるくると弄っていると、此方の思惑を見透かしたように優しく頬を撫でられる。行為に慣れた己ですらどきりとしてしまうような誘い方は相変わらずで、嬉しいがかなり心臓に悪い。こくりと頷き、彼の手に手を重ねながら躊躇いがちに口を開く。いつもと場所が違うからという訳では無いが、これを切っ掛けにするくらいはいいだろう。) …その事なんだが、偶には俺が上ってのはダメか? 嫌なら別に無理強いはしねェ、   (2021/6/23 17:17:34)

鷹倉 丙(( ハシッテイケ チュッチュ   (2021/6/23 17:17:58)

鷹倉 丙(( エナメル質削れてんのか😬😬😬 ふふ……💕💕( ? )甘酸っぱいな思春期!!!! アメリカンじゃん 私たちが産まれたての頃だな……❤️(??)   (2021/6/23 17:18:51)

和賀 大和...考えてみます、近々答え出すんで ( どうやら彼もそう言った経由で今の職に就いたらしい。有利な職に就く為に大学への進学を望んでいたのだが、他で働かせて貰えるなら越した事は無いだろう。それに、何よりも愛しい彼と同じ場所と来た。プライベートでも、働いている最中でも視界の中に彼が居るのは理想中の理想で現実かと疑ってしまいそうになる。とは言え、流石にこの場の流れで決めてしまうのも少々違うような気がして。一度一人になった時にでも冷静に考えてみようと言葉を連ねた。それよりも、今はこんな場所に休みに来ているのだから堅苦しい話は置いておきたい。機嫌良く口角を上げる彼を見て、前向きな検討をしてみようと密かに決めていた。相変わらず彼の頬は気持ちが良くて、案外丁寧に保温しているのかと失礼な感想を持ち始める。彼の傍に寄り添いながらも漂う甘い雰囲気は良いもので、こくりと頷きた彼に頬を緩めると重ねてくれた指を絡めて握った。   (2021/6/23 17:42:34)

和賀 大和___遠慮がちに開いた口。いつものように彼を抱くとばかり思っていたが、連ねられた言葉に瞠目すると言葉を詰まらせた。…その要望は全て、断ってきたのだが彼からの要望なら話は別だ。別だとは言え、少し覚悟の時間が欲しくて。少しだけ冷めた顔色を隠す事もせず、折角指を絡めた手を離せば半ば強引に彼を抱き寄せた。葛藤の顔が見えぬよう、彼後頭部に掌を添えて首元にそっと押し付けながら。) ____...すいません、少し待ってください。...考えさせて   (2021/6/23 17:42:41)

和賀 大和(( マ? ヂュ   (2021/6/23 17:42:58)

和賀 大和(( 歯あ磨いても削りまくりよ😬😬 きゃっきゃ……💕💕 ( ? ) 思春期は良いぞ!!! アメリカンわかやまか… ふふ あの時はまだ子供だったな…❤️   (2021/6/23 17:44:01)

鷹倉 丙(( ヂュ!!!!葛藤わかやまと可愛い゛゛ 定時だから続き夜でもオッケーか!?!?👉👉👌👉   (2021/6/23 17:45:08)

和賀 大和(( ギャ!!!! ゴミ親だから葛藤させまくっちゃお゛゛ もうそんな時間か!!!早いな… 勿論!!!👉👌👉💕   (2021/6/23 17:47:16)

鷹倉 丙(( ヘヘ!!!! 葛藤わかやまとよちよちしちゃうもんね゛…… 私もびっくりした!!!!激速 フフじゃあまた夜にな👉👌💕💕 お疲れ!!!!!!   (2021/6/23 17:47:54)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/6/23 17:48:01)

和賀 大和(( ァ゛!!!よしよしされちゃお゛…… 激速世界くん あいよ!!!お疲れさま!!💕💕   (2021/6/23 17:49:10)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/6/23 17:49:12)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/6/23 20:31:48)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/6/23 20:32:24)

衿崎 叶((へい   (2021/6/23 20:32:29)

衿崎 叶(口に残る苦い味より、今は目の前の甘味を楽しんでいたい。端に零れた彼の精液を拭い、ふーっ♡と彼らしくない荒れた息を零した。きゅうう、と締め付けた感触で達したことが強くわかる。それが酷く愛おしくて、持ち上げた片足にキスをしながらストロークを始めた。既に何回も達したそこ。けれどまだまだ元気そうで、舌なめずりをすれば彼の開発された胸を強く抓り赤く染まれば一番奥を撃ち抜くように押し入れた。ごちゅ、となる彼の中。結腸でも貫いただろうか。けれどそんなことどうでもいい。)っ、は♡馬鹿になっちまえよ♡頭フワッフワのままイき死ね♡ほら♡♡(何度も何度も、ギリギリまで抜いてから奥に押し込むを繰り返し彼を更に達させようと息を吐く。時折グリグリと結腸の入口と自分の亀頭を深く深くキスをさせるように押し込めば、その体制のまま胸の突起に舌を這わせて、軽く甘噛みをしたり舌で転がしたりと弄べば、名残惜しそうにちゅ、と強く吸ってから口を離した。自分の涎でテカテカのそこ。今だけは自分のものになったみたいで少しだけ嬉しかった。)   (2021/6/23 20:32:43)

衿崎 叶((からのへい   (2021/6/23 20:32:48)

二階堂 春馬((へい、からの叶くん愛した   (2021/6/23 20:35:27)

衿崎 叶((愛された()   (2021/6/23 20:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/6/23 20:55:41)

衿崎 叶((ありゃ、書いてると時間忘れるよな~、まと   (2021/6/23 20:56:30)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/6/23 20:57:14)

衿崎 叶((おかえりぃ   (2021/6/23 20:57:19)

二階堂 春馬((忘れる(???)   (2021/6/23 20:57:21)

二階堂 春馬(彼の荒い息に、どうしようもなく色気を感じてしまう。本来なら己が其方側の筈だったのに、なんて眉間に皺を寄せるも、彼に支えられている片足に柔らかい感触を感じると、それだけで爪先が浮いてしまった。)ん“、ッ…っあ”♡ お“く、ゥ“♡ くそ、…ッ♡あ、ッ♡♡イキ死ぬ♡(身体の中で聞こえてはいけない、壁を突き破るような鈍い音が響けば、一気に射精感が押し寄せてくる。言葉通りイキ死んでしまいそうだ、なんて。息を吸おうとして口を開けば、喘ぎ声がダダ漏れし、望んでもいないのに快感で舌を突き出してしまう。執拗に奥を抉り続ける彼に晒している己の顔は、大層下品なものであろう。弄られ続けてじんじんと痛みを帯びつつ赤く腫れ上がった突起は、彼の口が離れると生暖かい外気に触れて更にピンと主張させた。)かな、ッ♡叶、♡(特に反抗するような言葉すら、蕩け切った脳には残っていなくて、ただ彼の名前を呼び、ひたすらに求める事しか出来なかった。彼の律動に合わせて腰をガクガクと揺らせば、最早白濁とは言い難い無色の液体を垂れ流し続けて)   (2021/6/23 20:57:24)

衿崎 叶(浮いた片足の爪に歯を立て、音を立てるよう少し強めに噛み付く。過ぎた快楽を浴びると痛みすら気持ちよさに変わるらしい。それに、周りにわからぬところに痕を付けるのは少しばかり誇らしくなってしまうから。自分しか知らない彼の痕。ここならバレる心配も更々ない。痙攣するように絞まる中に眉がピクリと動くが、それよりも興奮の方が勝っていた。)死ねよ♡♡しーね♡♡俺だけ見て死ねよ春馬♡♡♡(珍しく呼んだ彼の名を舌先で転がしながら虐めるように奥ばかりを小突いて自分のものの形を覚え込ませる。いつもは飄々とした彼がこんなに乱れるなんて、何だか夢でも見ているようだ。歪んだ表情すら愛おしく、そのまま彼の口と口を合わせ、中を舌で蹂躙するように掻き回す。水音が響いて自分もどこか気持ちがいい。トロンとした目を向けると一度口を離し、腰のスピードを上げた。)っ、イくっ♡な、奥出すからっ♡一番奥っ♡いっ、だろ?♡お前俺に甘いもんなあ♡な、春馬ぁ♡♡(と強請るように唇を撫でるように舌先で撫でながらごちゅんごちゅんと更に動きを大きく、激しくして)   (2021/6/23 21:16:21)

二階堂 春馬〜〜ッッ‼︎⁉︎(そんな所噛むな、なんて言おうとしたものの、唐突のことで言葉は空回りした様に。いつ人が来ても可笑しくない共有スペースに2人、狂うと言っても過言ではない激しい性行為をしている事にさえ興奮してしまう。呼吸の数が増えていく、心拍数も上がっていき、身体の何処もかしこも熱を帯びてしまった。)叶だけ、ッ♡見て死んじまう“ッ♡♡~ッあ”、♡あ♡(己の名前を呼ばれた所為でナカをキュンと締め付けてしまうのが、幾ら身体の反応とは言えど、恥ずかしいもので。その事実から目を背けるように目線を逸らしたが、こんな状態で逃げれる訳など無い、なんて事は猿でも分かる。然し、視線を其方へ戻す前に唇同士が触れると、そのまま深く絡め合った。どろりと溶け合うように供給される唾液同士に恍惚とした表情を浮かばせては、速くなった動きに合わせ、彼の唇が離れると更に濃度の濃い嬌声を発した。)あ“♡あ…っ!♡さっさと来いッ♡♡(己の唇を撫でる舌先を唇で食めば、激しさを増した動きに、イくのが止まらない。ぎゅう、と中を収縮させると、搾り取るように締め付け乍、軽く上下に動いてやった。)   (2021/6/23 21:43:59)

衿崎 叶((死んじまうっていうの可愛い好き   (2021/6/23 21:45:05)

二階堂 春馬((死ね死ね連呼の叶くんで俺は既に死んでいる   (2021/6/23 21:47:26)

衿崎 叶((最中に口の悪い攻めが暴言混じりに色々言うの好きなんじゃ…()   (2021/6/23 21:48:20)

衿崎 叶((あとすまねえ皿拭いてくる   (2021/6/23 21:48:42)

二階堂 春馬((???とても共感した、その言葉に反抗する受けも、勝手にゾクゾクしちゃう受けも大好きです   (2021/6/23 21:53:04)

二階堂 春馬((いってらっしゃいな!   (2021/6/23 21:53:09)

衿崎 叶((ただいまぁ、わかってくれるうれぴ………()   (2021/6/23 22:04:51)

二階堂 春馬((おかえりィ   (2021/6/23 22:13:16)

衿崎 叶(空に消えた言葉は水音で掻き消され、ぽたぽたと汗が背もたれに毀れる。ドクドクと流れる血潮が鬱陶しいのに、それが心地よいとさえ思ってしまうのは何故だろうか。全部欲しい。今だけはそう誓うことが出来る。その目も声も笑顔も、欲しい。我儘で欲しがりな自分には魅力的すぎて目が痛くなると彼の額の汗を拭った。)そっ♡♡最後の景色が俺とか可哀想になぁ~♡♡(ゾクゾクと加虐心に襲われながら締め付けたそこにご褒美でも上げるようにゴリゴリと奥の良いところを掠めながら突き上げる。多分聞こえちゃいけない音も鳴っているのだろうが本人たちは気付かぬまま。互いしか見えていない視線を絡めながら銀の糸を拭いとり、挑発するような言葉に目を細めれば腰を強く掴み直し手痕を残した。)こっの……♡っあ”♡で、ぇっ♡っ、っ~~~~~~~………♡♡♡(そのまままたストロークしてやろうと考えていたが、搾り取るように腰を動かされれば眉間に皺が寄る。あ、不味い。そう考えると仕方がないと結腸よりも奥に押しこんで精を吐き出した。熱いものが出ていく感覚。息をつけばその白濁を擦り付けるよう小さく中に擦り付けて)   (2021/6/23 22:18:00)

衿崎 叶((すまん次風呂だわ急いで上がる()   (2021/6/23 22:18:11)

二階堂 春馬((ゆっくりでいいぞぅ!   (2021/6/23 22:24:20)

衿崎 叶((ただいまぁ(ほかほか、)   (2021/6/23 22:32:10)

二階堂 春馬((はやなぁ!!!!!!   (2021/6/23 22:32:47)

二階堂 春馬((いが抜けた(???)   (2021/6/23 22:32:58)

衿崎 叶((カラスの行水故に…()   (2021/6/23 22:39:59)

二階堂 春馬別に、…ッ(自分の最後に見るものは別に彼でも構いはしない、なんて捻くれたような思考を持ち合わせており。本当ならばこの手でぎゅっと抱き締めてやりたい所だったが、それは叶わない状態であるが故に震える脚で彼を軽くホールドした。彼の入り過ぎている力が若干痛いが、それ程迄に此方を求めてくれていると考えれば、そう悪い気は起きなかった。彼から目線を逸らす事なく、滲む視界の中、彼の輪郭をしっかりと捉えていると、一頻り激しく動いた後に、最奥へ腰が打ち付けられ、熱い白濁が吐き出された。ずりゅずりゅと擦り付けるように動く彼に、「孕ませたいのかよ、ばかなう、」なんて、いつものように軽く口角を上げて言ってやった。快感の余韻と、性行為後特有の疲労感が一気に押し寄せてくれば、今まで溜めていた息をふぅ、と吐いて。それから漸く彼の背後に回していた脚を退けると、最初ベソをかいていた男とは大違いな様子にクスリと笑みが漏れてしまった。まあその彼との力比べに負けてこうなったのもまた事実なのだが。)   (2021/6/23 22:49:32)

衿崎 叶((今何の紐で春馬くんの腕結んだか思い出してる()   (2021/6/23 23:01:02)

二階堂 春馬((包帯だった気がした   (2021/6/23 23:01:51)

衿崎 叶((包帯だ~!!!!!!!思い出したありがと   (2021/6/23 23:03:44)

二階堂 春馬((不安すぎて確認しにいったらちゃんと包帯でした   (2021/6/23 23:07:29)

衿崎 叶((あっよかった……手当ての時ので巻いたんだったありがとすまんな……   (2021/6/23 23:14:39)

衿崎 叶(ぜ、と息が上がり、彼の体に倒れ込みそうになるのを何とかこらえながら中のものを抜き取る。ごぽりを溢れ汚れるソファー。拭かねえとなあなんてぼんやり思いながらティッシュを目で探し、ゆっくり立ち上がり手に取ればモノの液体を拭う。お掃除も考えてはいたが自分より遥かに達した数の多い彼には少しばかり重労働だろう。と言うよりまず掃除をしなければいけないし。少しずつ現実味を帯びてくれば頭の中の熱も冷める。ただ気持ちよかった、という感覚だけはずくずくと脳内に燻っていた。蕩けた視線を絡ませ合う感覚と声。やはり彼はこちらの方が向いているのでは?と考えながらも吐かれた言葉に目を向けた。)それで孕んで欲しかった、て言われたらなんて言うんだ?孕めねぇ体のくせに。(だからこそ都合が良いのだが、と道徳に反した言葉を投げかけながら腕の包帯を解く。少し赤らんだそこは手枷のようで、名残惜しそうに指でなぞれば伸びきった包帯をゴミ箱に投げ捨てた。傷はもう痛くない。アドレナリンがドバドバのせいなのかは知らないが。ふー、と息をつけば「風呂でも入ってこいよ。ドロドロだぞお前」と軽く笑って見せて)   (2021/6/23 23:20:28)

二階堂 春馬((手当て後のえっちやばいよな(???)叶くん大好き   (2021/6/23 23:21:02)

衿崎 叶((せやな手当後のえっちはやばい。アドレナリン的な意味で()照れちゃう♡♡♡自分も春馬くん好きよ♡♡♡()   (2021/6/23 23:30:36)

二階堂 春馬(乱れている呼吸をゆっくりと整えていき、少しずつ脳に酸素が回ってくる。それと同時に明瞭になってきた今の現象に、サッと血の気が引けた。こりゃまた酷い斬場である、なんの液体か分からないモノが滲みになっているソファーに、その辺りに溢れている己の欲。目も当てられないなぁなんて考えていると腕の拘束が外れて、指の先に血が回ってじんじんとしてくる。)ん?ああ…如何だろうな、『男だから無理』ってだけ返すかな。まあそもそもお前が孕ませるなんて考えて無い事くらいわかるっつの。(上体を起き上がらせると、腰にズキリと痛みが走った。それを無視してソファーのシミをゴシゴシと拭き始める。)この格好で誰かに会ったらどうやって弁解すればいいんだよ(苦笑を滲ませながら何度かティッシュを取り替えて掃除をしていったものの、結局全てをどうにかするのは難しくて、ファフリーズなんかで誤魔化すという最終手段を使用した。この後風呂場で他の住人と出会ったのはまた別のお話。)   (2021/6/23 23:48:42)

二階堂 春馬  (2021/6/23 23:48:45)

二階堂 春馬((でいいかな!!!!!!!俺嬉しいはーとはーと   (2021/6/23 23:49:08)

衿崎 叶((〆ありがと~!!!!!!!えっちかった殺し文句上手マンめ   (2021/6/23 23:51:11)

二階堂 春馬((長々と付き合ってくれてありがとな!!!!今度はるかなまたしよう♡叶くんの攻め攻め可愛くて心臓飛び出ました   (2021/6/23 23:57:01)

衿崎 叶((こちらこそ~!!!!続き取っといてよかったえへへ♡♡♡おう絞り尽くしてやるよ♡♡♡叶の攻めの回数誰よりも多い話しとく~!?でも嬉しいありがとな~!!!   (2021/6/24 00:02:20)

二階堂 春馬((俺も保管しててよかったへへへ♡やったぁ♡♡♡お腹ぱんぱんにしてやる♡♡エそうなんだ初耳‼︎() よしじゃあ寝る!またな叶くん!😘   (2021/6/24 00:05:29)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/6/24 00:05:34)

衿崎 叶((叶お前属性詐欺してないよなってくらい攻リのおじさんより段違いに回数多い()お休み~!!!!!!!自分もねる!!!!!!!   (2021/6/24 00:07:00)

おしらせ衿崎 叶さんが退室しました。  (2021/6/24 00:07:02)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/6/24 17:30:44)

京 麗慈((んぁい、ロル投げます   (2021/6/24 17:31:00)

京 麗慈──彼は、今なんと言ったのだろう?この状態の己を放置して、シャワーに行く、と言ったか?冗談じゃない、信じられない、ありえない、確かな驚愕と絶望に似た感覚が同時に降り掛かる。腹の中で暴れていた玩具の強さは、もどかしさを訴えるには充分過ぎる弱さへと変化する。一度、絶頂を迎えたばかりの己の体には毒以上に堪える物で。先程の強い刺激ではなく、まるで溶かす様な、生娘が奉仕するような弱々しい物で。ギジリ、と音が鳴るスプリングは人が消えた事を如実に表していた。真っ暗闇の視界の中、彼の姿を捉えるなんて不可能に近い。人の気配がする方へ身体を向ければ、弱々しい刺激を与える玩具が、奥と痼を緩やかに快楽へと染めていく。そのもどかしさと、手をリボンで括られている為に起き上がることすら出来ず、横向きのまま顔を上げ「ちょ、ッぁ、待ッ…ぅ!ぁ、まねさッ!」呼び止める意志を持って名前を呼ぶも、恐らく意味は無い。   (2021/6/24 17:31:12)

京 麗慈その証拠に彼は"また後ほど"と止めを振りかざしバスルームへ消えて行ったのだから。ほんのりと、部屋の主がシャワーを浴びる水音が届く。彼が己の元へ帰ってくるまでに、一体どれだけ"オアズケ"を貰えば良いのか。短い筈なのに、拷問のような長い時間を待たされる感覚になる。弱々しい玩具による刺激のおかげで、中途半端もいい所な快楽のおかげで、段々と思考回路が解けていくような心地へと変化する。断続的に小さな嬌声を出しながら、熱の先端からは捻り忘れた蛇口のように、先走りが流れていく。シーツを少しずつ汚しながら、上質なシルクで織られた黒のシャツすら、汚していった。目元の目隠しからはもどかしい快感による涙が滲み始め、重さを持ち始める。絶頂するには遠過ぎる快感により、頭の中は段々と"イきたい"という一言で染められていった。早く、早く帰ってきてほしい、そしてイかせてほしい、いい子にするから、もっと強い快感を、溺れるほどの快楽を、なんて。彼が戻る頃には、もうすっかり、ひと目で見ればわかるほど"出来上がり"をみせているやもしれない   (2021/6/24 17:31:14)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/24 17:33:55)

神野 周(( お待たせー!早速えっちで湧いた   (2021/6/24 17:34:37)

京 麗慈((沸いちゃったか〜、うどんかゆで卵作れるじゃんね?   (2021/6/24 17:35:32)

神野 周(( ここはじっくりと蒸籠で茶碗蒸し作るね…(?)   (2021/6/24 17:36:50)

京 麗慈((めっちゃ時間かけて麗慈溶かす気だ   (2021/6/24 17:37:58)

神野 周(( 茹でるより蒸した方が旨味は凝縮されるんだ…へへ…(?)   (2021/6/24 17:53:26)

京 麗慈((そんな旨味出されたら雌喘ぎしちゃうね?   (2021/6/24 17:59:11)

神野 周(己の背中には彼の悲痛な叫びが刺さる。これから待ち受ける地獄のような時間に悶え苦しむ哀れな彼の姿を想像しては、呼び止めにも応じずに浴室へと向かう中、粘着質な含みを持たせた口角がゆっくりと釣り上がっていく。この状況では簡単に身体を洗い流すだけで済ませるのが彼にとっての善策。然し何処までも腐り切った愚かな頭を持つ己は、のんびりと湯船にでも浸かって日々の疲れでも癒そうか、なんて残酷極まりない考えを蔓延らせてみたり。そうすれば今は“残酷”だと感じるであろう彼の脳内にも変化が起きるかもしれない。人間は救われようのない絶望を味わうと、その境遇から自分が逃れられる“最善の方法”を生み出そうとするものだ。若しもその変化が起きてしまったならば、彼の行く末は、残念ながら己と同じ仄暗い道を辿るのだろう。…楽しみだ。数十分後の未来に淡い期待を抱きながら身に纏う衣服を脱ぎ終えると、心地良いシャワーの音を浴室内に響き渡らせた。)   (2021/6/24 18:13:27)

神野 周―――只今戻りました。……随分と楽しんでいらした様ですね?(入浴を終え、白いバスローブに身を包んだ己はその肩口に襟足から滴る水滴を吸い込ませながら彼の待つベッドへと歩み入れた。すると其処には、風呂上がりの己が全身で保有する水分量に劣らない程の潤いを乗せた彼の姿が転がっていた。彼の体液で染みの増えたベッドとシャツに、更に目元の帯はその黒をより一層深い色味に変えていて。彼の周りを纏う大気の湿度は、下手をすれば脱衣所とそう大差無い気さえする。此処を離れる前と変わらないのは、横向きの構図と双丘の間から絶えず鳴り続ける機械の音。肝心な彼自身は、広場に居た時の人物とは全くを疑う程に変貌を遂げていた。そんな彼の正しい意識を確かめる為に、顔の側に片膝をついて見下ろせば髪の雫を彼の頬に落とし、顎を掴んで此方に向かせると笑みを含ませた声で鼓膜を突いた。)   (2021/6/24 18:13:33)

神野 周(( あの麗慈さんが…雌喘ぎしちゃうの…?   (2021/6/24 18:15:33)

京 麗慈((あの麗慈さんは草、どんなイメージを持たれているんだw   (2021/6/24 18:18:18)

神野 周(( 少なくとも可愛らしいけど雌喘ぎするまではいかないようなね?(?)   (2021/6/24 18:21:53)

京 麗慈((どういうことwwwまぁしないけどな、麗慈っぽくない   (2021/6/24 18:27:43)

神野 周(( そうそう、そういうことだよ()   (2021/6/24 18:28:13)

京 麗慈((いやぁでも頭ぶっ飛んでる状態に近いから、ちょっと逸脱したことはするかもしれん   (2021/6/24 18:34:04)

京 麗慈意味の無い拷問ほど、耐え難い苦痛を生み出すものは無い。意味の無い快楽もそうだ。誘ったのは自分、誘われたのは相手、見方によっては相手から手を差し出したと言っても過言ではないが、そうして渡り船に乗ったのもまた自分。往復切符が片道になるのは防ぎたいが、こうも相手によって作り替えられてしまうようであれば、その切符が片道で終わってしまうのもやむ無しと言えるのだろう。永遠に続くように思われたその時間は、己にとっては何十、何百という"苦痛の快楽"を与え続けるには充分なのだ。絶頂を迎えたくとも、それは叶わない。中途半端に与えられ続けるその快感は、脳の思考回路すら奪い去っていく。目元を覆う布は涙を吸い、すっかり重くなってしまった。中途半端に刻み込まれるもどかしさに、ほんの数ミリ程度の絶頂を迎えるも、心の底から望むような開放感は得られないまま。そしてそれは、部屋の主が戻るまで続く。快感は終わらなかった。   (2021/6/24 18:37:50)

京 麗慈風呂の扉が開く音、そして主が戻る音、その気配、彼に気付いたのは、片膝による重さでベッドが軋み、顎を掴まれ鼓膜が彼の声を拾った時だった。口端から水分を出し、懇願するような声音で「も"…イ、かせて"…ぁまねさ…ッ…」止まらぬ機械音が腹の中で響き渡る。1秒でも早く、このもどかしい快感を捨て、ぶっ飛べるような快感を得たかった。無意識に腰が揺れる、早く早く、彼の熱で穿たれ絶頂を感じたい、そう体現するように「おねが…ッ…!」そう懇願した   (2021/6/24 18:37:52)

神野 周(( 可愛いねえ麗慈くん(にまにま)   (2021/6/24 18:43:33)

京 麗慈((可愛いかねぇ…?(?)   (2021/6/24 18:45:23)

神野 周(( よちよちしちゃうな(?)   (2021/6/24 18:54:11)

京 麗慈((よちられてしまうな♡(?)   (2021/6/24 18:58:41)

神野 周……逝きたいですか?麗慈さん。(己の存在を近くで認知した瞬間、彼の口から零れ落ちてゆく己の名前と、彼の自尊心。吐き出されたそれはもう拾うにも拾えない所にまで落ちてしまったようで、手を伸ばしたとて無駄だ。彼を包む暗闇の向こう側で満足そうに眼を細める己は、感嘆にも似た深い溜息を零した。そして彼の眉間に人差し指の爪先を宛てがうと、目元を覆う黒い幕を引っ掛けて徐々に徐々に下ろしていく。ゆっくりと露わになってゆく彼の瞳と対面すると、熱を孕んだ瞳はその紫を涙に浸し、赤く熟れさせていた。可哀想に、そんな憐れな眼差しを彼に向けて交換を図れば、一刻を争う彼の前で落ち着きを取り乱す事もなく、口を開いた。)   (2021/6/24 19:13:42)

神野 周…未だ、早い。(嗚呼、彼の瞳に映る己の笑みはなんて冷酷で歪んでいるのだろうか。彼を苦痛の蟻地獄に落とし込み、こうして垂らした蜘蛛の糸を出口の景色が見えるまで上り詰めらせてはその手前、最後に突き付ける鋏。開いた刃先で挟む細い命綱を、目の前で無惨に切ってやるのだ。己の手から解放した彼の顎先は己の行動を目で追わせる為。対する己は彼の瞳を見つめながら下方の振動の因に手を伸ばすと、電源も切らないままのそれをずるりと引き抜いた。代わりに詰め込むは己の二本指、否、中三本の指。この質量よりも大きなものを銜えていた彼の中は抵抗感など最早無く、十分過ぎる程に解れていた。比較的自由に動かせそうな己の指で遠慮なく状態を変化させて弄んでいく。役目を終えて外に放り出された玩具は独りでに寂しく振動を繰り返し、部屋にはその音だけを提供している。与える刺激の種類は違えど、己自身の熱には敵わない指先では彼が感じているもどかしさなるものはあまり変わらないだろうか。柔らかい肉壁の温度は己の指をも溶かしてしまいそうで、先に熱を持ち始めた己の息が空間に溶けてゆく。)   (2021/6/24 19:13:48)

京 麗慈((ドS〜!ドSだ〜!!   (2021/6/24 19:22:02)

京 麗慈((おうどんをすするのでおそくなります   (2021/6/24 19:22:48)

神野 周(( よくあるSです() はいよー!ゆっくりもぐもぐしてね〜!   (2021/6/24 19:25:22)

京 麗慈((よくあるSじゃないんだよなぁ…ただのドSなんだよな   (2021/6/24 19:29:58)

神野 周(( ドSかな〜、温くない??(ふへ、)   (2021/6/24 19:34:20)

京 麗慈((これ以上は普通に責任とってもらう問題か、朝廷で会いましょうになる(??)   (2021/6/24 19:34:59)

神野 周(( んは、大丈夫大丈夫。どんなに周が暴れたくても操るのは俺だから✌️   (2021/6/24 19:40:28)

京 麗慈((なるほど、つまり真のドSはゆまゆま、と…φ(..)メモメモ   (2021/6/24 19:40:59)

神野 周(( ドSの矛先 俺→周→れれ君(?)   (2021/6/24 19:42:19)

京 麗慈((麗慈かわいそ   (2021/6/24 19:44:12)

神野 周(( 俺の矛先はれれ君には向いてないから安心してね!?   (2021/6/24 19:44:43)

神野 周(( ちょと待って俺の矛先はシンプルに語弊だった、ごめん   (2021/6/24 19:45:08)

京 麗慈((どのみち麗慈可哀想   (2021/6/24 19:52:13)

神野 周(( そう思うよ…😌   (2021/6/24 19:55:11)

京 麗慈「イ"きたぃ…」素直に欲を求める己の姿を、相手の眼前に晒すような真似をする。なんて浅はか!なんてふしだら!なんて傲慢!そんな罵り声が聞こえてくる程には、まともな思考回路なんて働いていない。楽しい事だけを求め、自分のしたいと思ったことにはどこまでも忠実で、いつだって自分の事だけを考えている己にとって、拷問のような快楽は一周まわって底なし沼へ沈んでしまえるほどの強い影響力を持っていた。目元を覆っていた黒い布が、少しずつ剥がされていく。顕になった視界に目を細め、ゆっくり開けば微笑む貴方の顔が、ほぅらそこにあるじゃないか。その笑顔で残酷な事を言い放つ貴方こそ、真の悪魔と言えるのだろう。さながら堕天使のように羽を折られ地へと堕とされた己は、悪魔にとって格好の餌食。つまり、悪魔の性欲を満たすためだけの道具に過ぎない。しかし、それでも良かった。なんだって良かった。そう、なんだって構わないのだ。──京麗慈は深く考えないから、なんだっていい、どうでもいいのだから。   (2021/6/24 19:57:19)

京 麗慈与えられるものは甘受する。与えるものは最大の情。対価はいらない。ただ、楽しませてくれればそれでいい。つまらないことは大嫌いだ。退屈で死んでしまいたくなる。振り下ろされたナイフは、いとも容易く欲の解放を切り裂いていく。体の中で歪な快感を与えていた玩具の機械は床下へ。閉じきらぬ後孔は次の熱を求め蠢く。未だ、早いと言われ悲痛な表情を浮かべれば、中に入る指に「い"いからッ…!も、いいからぁ…!」なんて何度も何度も拒否を示す。散々弄ばれたそこは次の刺激を求めながらも、素直に反応を示していく。その証拠が、中で動く指を離したくないと言うように締め付ける動作だ。玩具の刺激ではなく、直接的な刺激と言えば相違あるのだろう。その証拠に、先走りを溢れさせていた熱からは少量の白濁が。玩具と同じ、緩い刺激で緩い絶頂を迎えたのである   (2021/6/24 19:57:22)

神野 周(( 🤯かっけえロル   (2021/6/24 20:00:18)

京 麗慈((そんな事ないわよ!!!途中何度か「うどん」って打ってたポンコツだから   (2021/6/24 20:00:51)

神野 周(( そのうどんロルちょっと見たかったんだよなww   (2021/6/24 20:01:29)

神野 周(( アーーーッと、ご飯!!!!   (2021/6/24 20:02:49)

京 麗慈((行ってらっしゃい〜!   (2021/6/24 20:05:55)

神野 周(( ただいま!   (2021/6/24 20:36:52)

京 麗慈((おかえりー!   (2021/6/24 20:38:42)

神野 周……ふふ。然し、貴方の中は私を離してはくれないようです(やはり大きくは変わらない現状に嫌だ嫌だと首を振る彼の意思とは裏腹に、己の指を銜える下の口は矛盾して出て行かんとする指を引き留める様な動きを示すのだった。何方の口を信じて良いものか、指を動かしながら選び兼ねている間にも上り詰めてしまった彼の身体からは白い汗が漏れ出て。満足のいく刺激や結果を得られず、中途半端な快感で得た絶頂は逆に気持ち悪いのではないかとすら思う。欲求の不完全燃焼の末、彼の中でまだ燻っている熱は筒の中間で栓をしていて苦しいだろう。だが浴室から戻って数分の己の熱がいきなり昂る訳でもなく。好い加減に与えた情けで彼の後ろから全ての指を引き抜いては、バスローブの紐を解いて前を開けた。そして再び彼の目の前に膝をついて自身で差し出せば、自分が欲しいのなら自分で好きな程度に仕上げろ、と言わんばかりに彼を見下ろすのだった。首元に垂れ下がった黒い帯はまるで首輪の様。不自由な両手を背面に抱えていても利口な彼ならば自分の成すべき術は分かるだろう。)   (2021/6/24 21:02:03)

神野 周(( 短くてごめんよ!   (2021/6/24 21:02:19)

京 麗慈((このドSめ   (2021/6/24 21:07:13)

神野 周(( 最初はこんな予定じゃなかったんだけどな(?)   (2021/6/24 21:11:41)

京 麗慈後孔内で好き勝手していた指が全て引き抜かれ、閉じようとする体の自然動作、本能と言うべきものが働く。艶やかに、それでいて顕著に動くのは胎内か、それとも後孔か。彼が羽織っていたバスローブの紐を解き、その裸体が顕になれば褒め言葉の1つは出てきそうなものの、今の己ではそれすら難しい。それどころか、自分の目の前に彼の萎えている熱が晒されたではないか。もちろん、そんな状態ではやることなど一つである。後ろ手をリボンで縛られたまま、動きにくさはあるものの上半身を持ち上げるようにしては、そっと萎えているソレに舌を這わす。先端を飴玉のように舐め、ゆっくりと竿へ降りていく。唾液をたくさん口の中に満たしては、べっとりと濡らすように、ぴちゃ、なんて音を立てながら舌を魅せるようにし、いよいよ口内へ招き入れる。   (2021/6/24 21:29:04)

京 麗慈そっと上目遣いで彼の表情を見つつ、早く欲しいという本能のままに出し入れを繰り返した。断続的に嬌声が漏れ出る。口淫しているだけなのに、快楽によって腰が砕けてしまいそうだった。じゅぷじゅぷ、と露骨な音を立てながら、彼の耳を犯すように。蕩けるような熱で溶けてしまった紫苑の目で、彼の目を犯すように。「ン"、ふ…♡ンッ…ぁ、ふ♡」見せつけるように口を開き、先端の窪みに舌を差し込んで見せては、少しずつ大きくなっていく熱を顔に擦り付けて見せた   (2021/6/24 21:29:06)

神野 周(( あ゛〜〜よちよち……💕   (2021/6/24 21:37:09)

京 麗慈((こんなんでいいのか、って気持ち強めだぞ…   (2021/6/24 21:41:54)

神野 周(( とてもとても可愛らしい   (2021/6/24 21:42:34)

京 麗慈((ぇあ、本当??まじ??   (2021/6/24 21:51:40)

神野 周(( まじだよれれ君   (2021/6/24 21:55:16)

神野 周(支配される本能のままに己の裸体に顔を埋める彼の事を目を逸らさずに眺めていた。そして舌先を使って優しく触れ始めたのを見届けると、己の要求通りに動く彼の頭を偉いとばかりに撫でてやる。軈てそれがたっぷりと濡れ潤った彼の咥内に飲み込まれると、穏やかだった眉山を崩して眉間には皺を寄せ、やや強めに絞った瞼でその感覚を味わうような表情を晒しながら熱の籠った息を吐き出した。「…お上手です、……ぁハッ、…んん、」少しずつではあるが熱を持ち始めてきた其処はゆっくりと芯を通し、彼の咥内を抜けた頃には十分に自立している事だろう。瞳を閉じて此の儘熱の中心部に意識を集中させるのも良いが、彼が欲望のままにそれを吸い続ける姿を視覚に覚えさせたいのもまた一つ。そうした己の欲張りは、自身の興奮を高める手っ取り早い手段としては良好を極めていたのだ。薄らと開けた双眸から覗く彼は物欲しそうに目尻を垂らしながら褒美を懇願する様な表情を浮かべていて。いちばん過敏な先端の頂点を舌で抉じ開けられては己も好さそうな顔を向けて眉を垂らした。   (2021/6/24 22:19:53)

神野 周十分に昂った己の熱を自身の頬に当てる様は強請る格好そのもので、何とも愛らしい。まるで彼は自分のペットのようだ、なんて有り得ない錯覚を起こしてしまいそうになりながらも、己の言わんとした事をその通りに成し遂げた彼の事は可愛がりたい。ならば彼を自身から剥がし、ベッドの上へと乗り上げると横を向いていた彼の身体の正面を天井へと向けた。そしてその長い脚の間を割って据えた己の腰は、育った熱を彼の後孔へと宛てがうのだった。然し、まだその先へは進まない。その際に片手で拾うは傍に置いたままの己の相棒。黒い体をしたそれの液晶を操作すると、構えたレンズの中央に映すは互いの身体の接合部。「……楽しみましょうね、麗慈さん。」有無を言わさずに挿入した先端は、彼の肉壁を突き抜けてゆく。)   (2021/6/24 22:20:01)

京 麗慈((キャー!HENTAI!   (2021/6/24 22:22:42)

神野 周(( ハァハァ   (2021/6/24 22:25:01)

京 麗慈((まじ物の変態で笑った🚔🚨   (2021/6/24 22:25:53)

神野 周(( あっ、ポリスメンだけは!!💦   (2021/6/24 22:27:19)

京 麗慈(((📞^o^)トゥルルルルル…   (2021/6/24 22:29:15)

神野 周(( (電話線チョッキン✂️)   (2021/6/24 22:30:17)

京 麗慈少しずつ、少しずつ、その熱は少しずつ質量を増し、温度が高まり、確かな快感を得ている事がよく分かるほど、膨らんでいく。軈て勃ち上がった熱が先端から先走りを出し始めては、飴玉でも舐めるように舌先で先端の窪みをほじり、ちゅぅ、と音を立てて苦味のある液体を喉奥へ押し込んだ。己の口淫が甲を制しているのか、それとも単なる視界の暴力か、それとも別の要因かは分からないが、彼の表情が少しずつ変わっていく。偉い、と言うように撫でられた頭に、己の目元は垂れ下がり嬉しそうに破顔した。そうして早々に引き剥がされれば少々困惑した表情を。ベッドの上に乗り上げる姿を見て、何かしてしまったかと思案するが、どうやら違うようだ。視界が切り替わり、彼に見下され、天井を背後に移す。足の間を割って入る人1人、そしてその見下ろす表情に胸の奥が痛みを発した。もう、もう充分なのだろう?じゃあ、早くほしい…そう瞳で、表情で懇願するように自ら緩く脚を開いて魅せる。   (2021/6/24 22:40:27)

京 麗慈後孔へいよいよ宛てがわれた熱に期待感が高まり、興奮すら高まっていく。中々その先に来てくれぬ彼に言葉を発しようとするも、その手に持たれた黒い箱に軽く目を見開いた。ただの写真ならともかく、そんなシャッター音は聞こえない。代わりに聞こえたのは、動画撮影するような機械音で。良い趣味してる、と思う間もなく「…へんたぃ…♡」と軽口混じりに罵りを。腕が自由にならない今、揺さぶられる己は彼の玩具に過ぎない。楽しみましょうね、と共に呼ばれた名前。接合部を撮影し続けるレンズ、そしてこれから行われるであろう大きな快楽に期待が高まらないわけが無かった。歯を食いしばるように唇を硬く閉ざしつつ、いよいよ挿入された先端と、待ち望んだ熱に「ふ、ぅ"…ッ…♡」と声を発し、顔ごとそらし横を向く。肉壁を割り開くように侵入する熱をぎゅうぎゅうに締め付けて、紫苑の瞳を持つその目を硬く閉ざした   (2021/6/24 22:40:29)

神野 周(( 変態です♡   (2021/6/24 22:43:59)

京 麗慈((いい具合に変態で好きです♡♡   (2021/6/24 22:44:30)

神野 周(( 良かったです♡(?)と、俺明日仕事だから次のロル返したらまた次回にしようと思います🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️毎回お持ち帰りさせてごめんー!   (2021/6/24 22:47:23)

京 麗慈((んぁ〜い、次いつできそ?   (2021/6/24 22:56:57)

神野 周(( 来週の月曜か火曜かな、   (2021/6/24 22:58:19)

京 麗慈((あら、しばらく土日とか空いてない感じか   (2021/6/24 23:00:26)

神野 周(( 最短ならその日程って感じ、土日の方が都合よければ7/3,4どっちかって感じかな!   (2021/6/24 23:02:34)

京 麗慈((そしたら3日が良いな。   (2021/6/24 23:04:45)

神野 周(( 了解、空けとくね🙆‍♂️次であまれれ完結目指して頑張る😤   (2021/6/24 23:05:40)

京 麗慈((どうだろうなぁ…😌   (2021/6/24 23:07:23)

神野 周(( えっマジ!?!?もしかしてそのままれれあまとか考えてる!?!?   (2021/6/24 23:08:40)

京 麗慈((凄い曲解したやつ帰ってきてゲラ笑った。え、したいの?全く考えてなかったんだけどw   (2021/6/24 23:12:00)

神野 周(( いや、うそうそw完結ってあれだよ、取り敢えず第一話終了みたいな意味だよ(?)それで来週で終わらないのはクライマックスで大どんでん返しでも食らうのかなと🤔   (2021/6/24 23:16:26)

京 麗慈((それもありだね?言質取ったわ   (2021/6/24 23:16:53)

神野 周(( やべ(?)どうだろうなは意味深すぎるんよ   (2021/6/24 23:17:40)

神野 周……今日の貴方も、大変淫らで素晴らしいですよ…ッ、……(カメラを向けた途端、被写体となった彼が蕩けた語尾に乗せて己に浴びせる言葉には僅かな笑みが零れてしまう。今に始まった事ではないのに、寧ろその“変態”である己を求めてやまない彼も同罪なのだ。彼に返す言葉にはそういった類の含みを持たせた。罵って、己が在を置く世界に抵抗を見せ付ける彼もその鎧には罅が入っていて脆いのが丸見えで。喩え彼の健全な脳が我が世界への招待状を破り裂いたとしても、快楽の前に溺れてしまう本能がその足元を滑らせる所為で、此方へと簡単に引き摺りこめてしまいそう。隙さえあらば彼の方へと伸ばす手は、もう既に服の裾くらいは掴んでいるのかも知れないが。   (2021/6/24 23:28:06)

神野 周――待望の己を受け入れた其処は数分前、十分に解れていた筈なのに、奥へ奥へと腰を埋めていくその中は驚く程道が狭い。というよりは、肉壁が返す意図的な圧迫感がそうさせているのだ。彼の奥を目指して進めた己の熱は軈て、今辿り着ける最深部に到達した。震えるような息を口から逃しながら、その行き止まりで呼吸を置く。少し後ろに引いた体重で余計な影を落とす事を避けた接合部は画角にとてもよく映った。偶にその角度を上方に逸らして、顔を背けたままの彼の姿を捉えようとするのは己のちょっとした遊び心とでも言い飾っておこうか。兎も角、このありありとした光景が記憶媒体に保存されていく様が、何よりの己への立派な興奮材料と化すのだった。そして間もなく開始する律動は、身動きの取れない彼の身体を無遠慮に揺さぶってゆくが、己の視線は依然として液晶に注がれたまま。その画面越しに、興奮を覚えているのだ。)   (2021/6/24 23:28:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。  (2021/6/24 23:30:50)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/6/24 23:31:29)

京 麗慈((タイミング読んでただろお前、って気持ち。大変どえちです、周くんドSぅ   (2021/6/24 23:31:44)

神野 周(( 笑っちゃったよ、おめでとうおかえり!!! そう言ってもらえると変態周君も大変喜んでいます🥰   (2021/6/24 23:33:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。  (2021/6/24 23:34:02)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/24 23:34:23)

神野 周(( アッ!?俺も弾かれるんじゃない!?って送信した瞬間にバルスされた   (2021/6/24 23:34:47)

京 麗慈((バルス祭りじゃん、これはもう結婚ね♡♡(式場はラピュタよバルス)   (2021/6/24 23:35:56)

神野 周(( 結婚した、こんな冠婚葬祭が同時に行われる会場はない   (2021/6/24 23:37:14)

京 麗慈((さてさて、時間も時間だしそろそろ寝るか〜!、今日もありがとナス!えちえちロルうまうまですわ   (2021/6/24 23:40:38)

神野 周(( ん!此方こそ遅くまでありがとうね!本日も美味しいれれ君を頂きました、神に感謝🙌🏻 じゃあまた3日に連絡するね〜!おやすみ!😘   (2021/6/24 23:42:21)

おしらせ神野 周さんが退室しました。  (2021/6/24 23:42:35)

京 麗慈((はーい、おやすみなさい〜!🙌   (2021/6/24 23:43:49)

おしらせ京 麗慈さんが退室しました。  (2021/6/24 23:43:53)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/27 23:19:14)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/27 23:20:28)

鷹倉 丙(( おれがヒノエタカクラだ   (2021/6/27 23:20:39)

和賀 大和(( あ、あのヒノエタカクラ…!?   (2021/6/27 23:21:16)

鷹倉 丙(( 実はそう   (2021/6/27 23:21:55)

和賀 大和(( 馬鹿め おれがヒノエタカクラだと言うのに   (2021/6/27 23:23:24)

鷹倉 丙( 根気よく背中を撫でていると呼吸は落ち着いて来たようだ。それでもまだ頼りなげに震える背中を離す気にはなれず、撫でる手はそのままに謝罪を受ける。どうして彼が此処まで取り乱しているかは勿論、何故謝られているのかすら理解できない。確かに恋人から面と向かって拒絶されたのは少々堪えるものがあったものの、必死になって謝られる程ひどいことをされたとは思っていなかった。謝罪以外の言葉が上手く紡げなくなってしまった彼を見兼ね、後ろ髪を梳くように指を通しながら「 うるせェ許す。…次謝ったら窓から投げるからな、」等と悪態と共に謝罪を封じた。まるで謝罪を口にすればするほど 彼がこの場の悪者になっていくようで、それが何より耐えられない。彼は己の我儘で始めた行為にずっと我慢してくれていたのだ。謝る側でいい筈がない。)…まァひとまず、落ち着くまで休憩だ。喉乾いてんなら何か持ってきてやるぜ、( 不安になった時は温かいものを口に入れた方がいい__いやそれは冬に限った話で、今は夏だからダメだろうか。この状態で彼が己を離すとは思えないが駄目元でそう訊ねつつ、状況整理の時間を作ろうと暗に持ち掛けて。)   (2021/6/27 23:23:52)

鷹倉 丙(( な、なんだと………………?   (2021/6/27 23:24:02)

和賀 大和( 不規則で咳まで起こしてしまった呼吸は、息を吐く度に整い始めていく。抱き締めながら背中を撫でてくれる彼の匂いが、手付きが全て心地好くて仕方無い。謝る口だけは露骨に開くと言うのに、それを制限されてしまえば最後の一言を噤んだ。今こそ丁寧に宥めてくれているが、己は恋人である彼をあんなにも恐れるように拒絶してしまったのだ。何かしら思う所だって有るだろう。あれだけ彼を受け入れると色々耐えて、やっと身体を繋げられた時だったのに。悔しいのか悲しいのか、両方か。そんな思いで一杯だった。彼が許してくれるのならば、無理矢理な謝罪はもう必要が無いらしい。「ごめ、____んん゛。...はい、」 言いかけた言葉は飲み込んで、ゆっくりと頷けば彼の提案に少しだけ考える時間を設けていた。あれだけ不規則な呼吸を繰り返した喉は案の定確りと乾いていて、彼の言葉に甘えても良いのだろうかと僅かな葛藤の末にお願いする。…だが、それでも今は一秒でも彼に触れて存在を確かめていたい。頼り甲斐が有るのか無いのか、なんだか曖昧な彼を抱き締めたままゆっくりと息を吐き出した。) ...もう少ししたら、お願いします。...今は、貴方を離したくない、   (2021/6/27 23:36:41)

和賀 大和(( ふん… やはり気付いておらなんだ……   (2021/6/27 23:37:05)

鷹倉 丙(( くっ……悔しい………………   (2021/6/27 23:38:35)

和賀 大和(( おまえは ヤマトワカだったんだよ……………   (2021/6/27 23:42:23)

鷹倉 丙( 一応此方の言葉に耳を傾け、素直に受け入れてくれる程には 彼も精神的な余裕を取り戻した たようだ。ほっとすると同時に己の心も漣立っていた事に気付けば、自身もまだまだ未熟だと苦笑したくなる。こういう時に慌てず騒がず彼を宥められてこそ、頼れる年上の恋人と呼べるのではなかろうか。触れる琴線を何処かで間違え、あんなにも怯えさせてしまった時点でそもそも失格かもしれないが。今度こそは選択を間違えぬようにとら彼のお願いにしっかり耳を傾ける。)…あァ、構わねェよ。その代わりこっちに来い、腹が冷えたら堪んねェからな( やはり今は大人しく彼の傍に居た方が最善のようだ。とはいえ、互いに下は何も纏っていない状態なのでともすれば目に毒である。幸いベッドの上であるため、手を伸ばせば届く位置にあるブランケットを引き寄せ 互いの腹部から下を覆うように被せ己に彼を引っ付かせたままゆっくりと横になる。再び彼の背に腕を回しぽんぽんと宥めるように撫でてやりながら、「 …何があったとか、聞くべきか? 」と手探りな気分で彼の黒髪に目を落とし )   (2021/6/28 00:11:14)

鷹倉 丙(( おれはヤマトワカ   (2021/6/28 00:11:19)

和賀 大和( 彼が頼りない事なんて稀の話で、例として上げるならば想いを伝えてくれた時の話だ。あの時は子供の様な泣き方と言っても過言では無い言動で、頬が緩んでしまう程には可愛らしかった。きっと、他の大人が同じような事をしても冷めた目を向けてしまうのだろうが。今は彼を頼っているし、その証拠に抱き着いて縋っている。本来ならば彼に頼られる側の存在になりたいが、彼にとって未だ子供である己では厳しい所ばかりだろう。色々なことを冷静に考えられる程度には、思考回路や意識が回復していた。こっちに来い、なんて魅力的な言葉に頷くと彼の隣へ寝転がる。暑い夏にブランケットを掛けるのは普段ならば暑いと愚痴を吐いてしまいそうだが、今は彼のその気遣いに感謝を得るばかりだった。撫でられ安堵しながら、次の問い掛けには待ってくれと言わんばかりに口を閉じる。…添い遂げる相手にならば、結局話す事になる話だ。暫し考えた後、口を開き直せば簡潔に説明を施した。) ...まぁ、抱かれる事でああなるような事が昔あって。丙さんも誘ってくれたし、折角なら好きな人に上塗りでもして貰おうも思ったんですけど、...駄目だった。   (2021/6/28 00:31:10)

和賀 大和(( よろしい   (2021/6/28 00:31:25)

鷹倉 丙( すぐ傍で横たわる彼を守るように腕の中へ収め、問い掛けに対する答えを急かすでもなく静かに待った。話したくないなら此方の疑問など聞こえないフリをすればいいし、彼の返答次第でこの腕を緩めようなんてつもりは毛頭ない。ただ、出来ることなら彼が感じる不安は今の内に取り除いておきたい。軈て心を決めたように口を開いてくれた彼は、婉曲だが簡潔に理由を教えてくれる。彼が己に抱いてくれと願ったことや、先程の異様に怯えて拒絶する様子、__その全ての行動の意味が、漸く現実味を持って頭の中で繋がった。)……馬鹿、そういうのを荒療治って言うんだろうが。俺に誘われたからっていきなり怖い事に挑戦しなくていい、( ぎゅう、と彼を抱きしめる手に力が篭もる。己は精神医学に明るくないが、トラウマは段階的に克服していくものだということ位は知っている。いきなりぶっつけ本番をやらされるなんて、彼にしてみれば恐怖以外の何物でもなかった筈だ。想像するに余りある辛苦を恋人へ強いた事実に眉を顰めつつ、「 …悪かった、」と呟いて。)   (2021/6/28 00:50:00)

鷹倉 丙(( わーい   (2021/6/28 00:50:06)

和賀 大和(( 可愛いね゛   (2021/6/28 01:05:54)

鷹倉 丙(( 可愛がられた゛   (2021/6/28 01:09:24)

和賀 大和(( いつも可愛がってる゛   (2021/6/28 01:13:35)

鷹倉 丙(( ふーん しあわせ゛   (2021/6/28 01:16:55)

和賀 大和(( 愛情貢がせな゛   (2021/6/28 01:19:04)

和賀 大和( 横たわるや否や、彼の腕の中に収められると言動へ甘えるように額を肩へ預け始める。己と違って筋肉質な彼の抱擁はやけに落ち着くものだから、彼を見習って鍛えてみようかとも一瞬思ってみた。疲れる事は嫌なので結局は鍛えないだろうが。変な所で不器用と言うのか何と言うか、やけに遠回しな説明を自覚しながらも言葉を訂正する訳でもなく。あまり長く、そして近く言葉にもしたくなかった。察しの良さに理解を任せてしまおうと施した説明で、案の定彼は察してくれたらしい。彼の言葉と己の思考に起きるすれ違いを弁解しながらも、今の結果を自覚すると言葉も詰まっていった。) ___何で、ッ何で貴方が謝るんだ、俺にだって拒否権は有ったし、それでも貴方を受け入れようとしたのは俺で...! 荒治療だって、...他に、無いんですよ。...なら、彼奴らにされた事を、そのまま貴方から受けて、...上書きするしか、方法が分からなかった   (2021/6/28 01:19:08)

和賀 大和 ( 何も説明しないまま彼に応えて、自意識的に相手が違くとも彼から見たならば恋人に拒絶されて。己が彼に何かを言える立場ではない。…行為をする事自体が本番で有り、練習なんて無いのだから。何も悪くない彼を謝らせた己が憎くて憎くて、情けなくて。初めて荒らげた声も気にせず、彼の服を握り込めば胸の内を明かした。段々と声量は下がり、最終的には落ち着かせたが。) ...謝るのは俺の方です。...すみません、こんな事になって、   (2021/6/28 01:19:17)

鷹倉 丙(( 愛情おいしい゛゛   (2021/6/28 01:20:47)

和賀 大和(( チョコ味だよ゛゛   (2021/6/28 01:25:25)

鷹倉 丙( 先程までひどく萎れていた彼が、一転して腕の中で声を荒らげる。抱きしめた格好のまま目を瞠り、困惑したように彼を見詰めた。無理を強いた己に怒る為ならば理解できるが、吐き出される言葉の数々はどれも己を庇うもの。何度も詰まりながらも必死に言葉を紡ぐ相手に、謝罪を口にしたのは失敗だったとぼんやり悟る。先程己自身が彼へ望んだように、彼も謝罪は求めていないのだ。また分岐点でミスを犯してしまったような気分だが、後悔するならばこの場を収めた後がいい。己の服を握り締め、どんどんと声量を落としてしまう相手の背を変わらず撫で乍、黒髪へ頬を寄せる。)上書きしろってんなら大歓迎だが、受け身で俺に触られるのもお前はビビってただろうが。…なら今日は前戯だけとか、そうやって段階を踏むべきだったと俺は思ってる。お前に説明されなくたってその位の気配りはすべきだった、( 彼の説明を聞く前から、行為に対する恐怖心は伝わっていた。ならば己は大人として其処を汲んでやるべきだったのだ。謝罪の代わりに後悔を口にしながら髪へ口付け、「 お前は悪くねェし情けなくもねェ。今日はよく頑張ったな、」と労いを込めて双眸を細め。)   (2021/6/28 01:40:12)

鷹倉 丙(( だいすき゛なんだが゛   (2021/6/28 01:40:25)

和賀 大和( こんな調子が続いたならば、何時か彼に呆れられてしまうだろうか。最初から何処か怯え気味で、拒絶したかと思えば彼の謝罪に対して声を荒らげて。自虐の止まらない自らの言動に頬でも噛み千切ってやりたい気分だった。今だって声を荒らげる必要も無ければ、" 謝らなくて良い " と伝えるだけで良かったのかもしれない。とは言え、済んだ事を後悔しても遅いのだから仕方無い話ではあるのだが。頭へ彼の頬が添えられて、こんな己を励ますような言葉ばかり掛けてくれる彼に再び目元がじんわりと熱くなっていく。) ...それは、すいません。何も言えないです。( それ以上は何も言葉が出て来なかった。彼の言葉を刻み込んで、それでも上手くいかない方法に頭を悩ませるばかり。悪くなければ情けなくもない、よく頑張ったなんて。己の心を見透かしたような言葉に結局は涙を流したならば、何かを決意したようにそっと身体を離した。ブランケットを剥いで、横たわっている彼を上へ向かせたならば足の間へと身体を入れて上半身を前に倒した。何をするかは、きっと彼ならば察してくれるだろう。)   (2021/6/28 01:55:24)

和賀 大和...俺は多分、貴方相手でもああなるって分かってて、次から受け身になれない。...なんで、...もう一回だけ、チャンスくれませんか、...もう一回、頑張らせて、   (2021/6/28 01:55:26)

和賀 大和(( チョコになれば丙さんに好かれる゛゛   (2021/6/28 01:55:46)

鷹倉 丙(( もう好きだよ゛゛   (2021/6/28 02:02:36)

和賀 大和(( ッッ゛゛好き゛゛゛   (2021/6/28 02:09:50)

鷹倉 丙(( よちよち゛゛゛   (2021/6/28 02:14:04)

和賀 大和(( ぎゃ゛゛゛   (2021/6/28 02:15:10)

鷹倉 丙ん。…まァ、お前が思ってるほど悪い状況じゃねェよ。お前の事がまた一つよく分かったんだしな、( 彼は特別秘密主義という訳では無いのだろうが、それでも大事な事を己に伏せようとする傾向がある。自身も人のことは言えないが、こうしたきっかけであれ その内の一つを紐解いて語らせることが出来たのだ。行為を抜きにしたところで、次からは彼にもっと優しくしてやれる気がする。__それに、拒絶されたのは己が嫌われたからではなかった。彼が縋ることの出来る大人の中に己も含まれている事が、今は何より安堵できる材料だ。軈てそっと身体を離した彼の瞳には涙が光っていたが、先程よりは幾らか心を落ち着けたように見える。約束通り飲み物を淹れてくるタイミングかと己も身体を起こしかけたが、何故か仰向けに転がされ 足の間に彼の身体が割って入る。その行為の意味と紡がれた言葉に、また目を見開く羽目になった。彼はチャンスを乞うているが、己こそチャンスを差し出された気分で相手の頬へ手を伸ばす。)   (2021/6/28 02:22:14)

鷹倉 丙……!…、…いいぜ、分かった。その代わり、今度こそ少しでも怖くなったら終わりだ( 指先で彼の涙を拭い、赤色をじっと覗き込む。その手で柔らかい黒髪を耳にかけてやると軽く頭を持ち上げ口付けを送った。もちろん、彼一人で頑張らせるつもりはない。)   (2021/6/28 02:22:16)

鷹倉 丙(( ふふ゛゛゛   (2021/6/28 02:22:23)

和賀 大和(( へへへ゛゛ 次で定時かな゛゛゛   (2021/6/28 02:34:54)

鷹倉 丙(( あ゛!!!ほんとだ 可愛いワカヤマトのロル見て定時退社しよ…❤️   (2021/6/28 02:40:02)

和賀 大和(( い゛!!! ホワイト企業ったらありゃしねえ… 次いつにするかはまた青い鳥の方で決めような…❤️   (2021/6/28 02:43:11)

鷹倉 丙(( う゛!!!!一緒にホワイト退社しような… うんそうする…❤️   (2021/6/28 02:44:06)

和賀 大和____なら、良かったです。...本当に ( 彼からの好印象が下がるばかりだと、そんな憶測ばかり繰り広げていた脳内すらも見透かされたような。如何やら己が思っているよりも彼は不満を抱いていないようで、心底安堵すると胸を撫で下ろすと同時にゆっくりと息を吐き出した。確かに、自らの事は彼にあまり話していないと思う。と言うのも隠している訳でも伝えたくない訳でも無く、単に言う必要が無いと思っていたから。…今回ばかりは、その判断がとてつもない仇となってしまったが。恐らくお互いに似たような所なのだと思う。その証拠にも、己は彼の家庭の話や過去の話を全然知らない。ただ、それでも現状で満足しているのだから、時が来た時に聞く程度で良いのかとも。)   (2021/6/28 02:48:01)

和賀 大和...怖くなったらまた抱き締めてください、..もう、突き放さないんで ( 彼の言葉には頷かなかった。きっと、幾ら前戯を重ねようとも怖いとは思ってしまう未来が見えたから。彼には世話を掛けてしまうが、もう彼の事を突き放して繋がりを断たないとの決意だけは表明しておいた。彼の物を奉仕する為の低姿勢は、彼に頭を持ち上げられた事で解けてしまう。指で涙を拭われ、邪魔な髪を耳に掛けられては彼の繊細な気遣いに頬を緩めていた。…彼がこんなにも紳士的だとは。勿論稀の話ではあるのだろうが、失礼ながらも密かに驚いていた。己の所為で冷ましてしまった彼の熱を呼び起こす為に、もう一度低姿勢を取るとベッドの上に膝と肘を着く。彼の物を裏から持ち上げて、そっと息を吹きかけてから口内の温かい粘膜で包み込んだ。)   (2021/6/28 02:48:10)

和賀 大和(( え゛!!!! ルンルン気分で帰っちゃお… へいお待ち…❤️   (2021/6/28 02:48:51)

鷹倉 丙(( お゛!!!!足取り軽し……えっちなワカヤマトありがと゛゛❤️ おし寝るか!!!!   (2021/6/28 02:53:01)

和賀 大和(( ふふ゛!!!! 転ぶまでがワンセット こちらこそかっけえタカクラヒノエありがと゛゛❤️ 寝よう!!今日も愛しかった!!お休み!! ( 口説くな )   (2021/6/28 02:54:59)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/6/28 02:55:02)

鷹倉 丙(( 俺も愛しかったぞちゅっちゅ!!!!゛゛おやすみ゛❤️   (2021/6/28 02:55:42)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/6/28 02:55:46)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/6/28 23:07:21)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/6/28 23:07:50)

鷹倉 丙(( よしよし 暫し待たれよ   (2021/6/28 23:07:59)

和賀 大和(( よしよしされた 数年でも待つ   (2021/6/28 23:08:36)

鷹倉 丙は。…その言葉、信じるぜ( 抱きしめるくらいならば幾らでもしてやるが、彼の方から拒絶されるのはやはり慣れない。それでも彼自身 申し訳なく思っていたらしく、あんな断ち切り方はもうしないと言葉で表明してくれた。目の前で頬を緩める相手に安堵の色を浮かべては、視界に彼を入れたままにしておきたくて起こしかけていた上体を片肘で支える。 下肢に顔を埋めるような姿勢の相手を見下ろし乍、ふっと吐息を掛けられた其処がやけに敏感に空気の動きを捉え、じわりと興奮を脳へ伝えた。ゆっくりと彼の口内へ飲み込まれていくソレは視覚的にも劣情を煽り、熱を取り戻すのにさほど時間が掛からないことを予想させる。小さく息を詰め、黒髪をそっと撫でながら「 …お前が俺にそんな事すんの、初めてじゃねェか? 」と揶揄うような口調で囁く。多少彼の気が紛らわせられればいいが。)   (2021/6/28 23:21:14)

鷹倉 丙(( かれこれ数年経っちゃった   (2021/6/28 23:21:26)

和賀 大和( 己だって、何か事情が有ろうとも彼から拒絶されてしまえば相当堪えるだろう。彼が己程気を落とすかは別の問題、多少なりとも驚かせた事に対しての罪悪感は健在だった。とは言え、先程の様に永遠と謝ったとしても何か効果が有る訳では無い。その償いは、彼を確りと受け入れる事で果たそうとしていた。口内の粘膜で包み、睫毛を伏せると舌の表面を這わせていく。未だ薄皮に包まれたそれの先端を撫でる様に擦って、段々と熱を取り戻し始めたところで彼の優しい手付きに撫でられてはそっと口から物を抜いた。確かに口で彼に奉仕する事は初めてだし、それ以前に彼と添い始める前だってあまり使ってこなかったような。揶揄れては何処か不満そうに、それでも口を開けば「...あんまり好きじゃないんで」なんて、何処か拗ねたように呟いた。彼に施すのなら別の話、それを言葉にはしないまま。再び舌を這わせ、手持ち無沙汰な片手を彼の腿に置けば質量を増したそれに頭を上下させる事で奉仕した。)   (2021/6/28 23:36:04)

和賀 大和(( 久しぶりだな   (2021/6/28 23:36:16)

鷹倉 丙( 俯けば顕著になる彼の睫毛の愛らしさに気を取られる間もなく、己への償いとも言える奉仕が開始される。熱い舌の表面が丁寧に自身を這い回り先端を擦ると、ゾクゾクと駆け上がる快感に背筋を丸めてしまいそうになった。今でこそ萎えているとはいえ、先程は酷く中途半端なタイミングで行為を中断されたのだ。腹の奥で変に蟠ったままだった熱が徐々に呼び戻され、彼の口腔内で再び芯を持っていく。此方の不粋な揶揄いに不満げに口を開いた彼は、何処か拗ねたように好きじゃないと不満を零す。確かに好きな相手のモノとはいえ美味いものではないだろうし、場合によっては顎も疲れる。そんな一見デメリットしかないような行為を敢えてする時、する側がどんな気持ちを抱いているのか 不本意ながら己はよく知っていた。だからこそ褒めるように相手を撫でたまま口の端を持ち上げ、「 …っ、にしては上手いな、」なんて減らず口を。彼の唇や舌によって上下に扱かれ始めれば口内で膨らむ熱は隠しようもなく、彼の掌が置かれた内腿が快感にぴくりと跳ねる。冷めていた熱や欲は、もう既に十分喚起された。もういい、と口にする代わりにちらりと彼へ目配せを送り。)   (2021/6/29 00:00:09)

鷹倉 丙(( 待った??   (2021/6/29 00:00:15)

和賀 大和( 奉仕を始めた時に比べ、随分と質量を増した物を咥え続けるのは少し苦しい。愛しい彼の物と言えど美味しい訳でも無いし、何より歯を当てないように開き続ける顎が疲労を訴えて来た。手で刺激を施した方が幾分も楽な事は重々承知している。承知しているが、今彼に施している行為は償いでも有り、同時に己の自己満足でもある。こんな事、言葉にするには相当勇気の居る心情ではあるが。以前慣れていないながらも奉仕してくれた彼も、今の己も似たような心境だったのだろうか。だとしたら愛しさに胸を締め付けられてしまいそうだ。完全に芯を通した物は喉へ引っ掛かり、頬の粘膜に先端を擦り付け、減らず口を叩く彼に睫毛の隙間から目線を送る。何かを訴える様に此方を見据える視線から意図を察して口を離した。本来ならば一度果てさせてしまいたいが、…今日は己の中で出して欲しい。不純極まりない願いを頭に、彼の上へ跨ると先程まで奉仕していた物を指先に。腰を浮かせている己の秘所と物の先端を口付かせ、その状態で両腕を伸ばすと人肌を求めた。…やはり、少しの恐怖と緊張からは逃れられない。ならば少しでも彼の存在を感じていたかった。) ...丙さん、   (2021/6/29 00:28:18)

和賀 大和(( ずっと待ってた♡   (2021/6/29 00:28:33)

鷹倉 丙( どちらも粘膜だからだろうか、口腔の感覚は胎内に酷似しているようだ。柔らかい喉輪や熱い頬が擦れる度に、先程ほんの少しだけ味わった彼の中を思い出して益々あの熱が恋しくなった。もし視線の意味を彼が正しく理解していなかったなら、あと少しで呆気なく果てていたかもしれない。彼の口から解放された己自身は空気がやけに冷たく感じるほどに熱を持ち、言葉よりも雄弁に 目の前の恋人に劣情を抱いている有様を表していた。彼が己の下肢へ跨り、腰を浮かせた状態で己の欲を秘孔へ宛てがう。それだけでごくりと唾を飲んでしまう程に、己も緊張と興奮の狭間に居た。己が覆い被さるよりも、彼が上に乗る方がまだ恐怖心はマシかもしれない。相手が求めているものに気付くと、彼の背中を支えたまま 器用に上体をのみを起こす。曲げた腿の上に彼を乗せた姿勢は変わらないまま、騎乗位を思わせる体勢から所謂対面座位の姿勢へ。   (2021/6/29 01:01:40)

鷹倉 丙伸ばされた両腕を己の首へ回してやれば、「 …こっちの方が、お前が近くてよく見えんだろ。大和、」と眦をゆるめる。これならば、いつ恋人が恐怖に陥っても抱きしめられる。しっかりと人肌を共有したまま腰を落としやすいよう彼の背を支え、いれてほしい、と告げる代わりに目の前の首筋へ口付けた。)   (2021/6/29 01:01:42)

鷹倉 丙(( お待たせ💕💕💕   (2021/6/29 01:01:46)

和賀 大和( 先程彼が覆い被さった瞬間に訪れた嫌な予感、ならば己が上に居る事で自らの心も少しは恐怖心が和らぐのではないかと考えた故の行動で。きっと、彼に懇願でもされない限りこんな機会は二度目も無いだろう。それならば全てを上書いて欲しい、ただ彼奴らと同じ事をするならば少しは段階を踏まなければならない。幸いにも今の姿勢は記憶に無かったから、あまり躊躇せずに動く事が出来た。本当に己はあの光景が特に苦手らしい。嗚呼でも、今触れ合っている人物は紛れもない彼だと長い時間を掛けて刻み込んだからな。あんな幻覚はもう見ずに済むだろう、そう信じていたい。彼が起き上がる際には少し身を引いて、起き上がりやすい体勢を取らせると伸ばしていた両腕は彼の首へと誘導される。眦を緩めて告げられた言葉は心臓を余計に働かせるには十分で、慣れない感覚に瞠目すると一瞬ながらも言葉を詰まらせた。   (2021/6/29 01:25:14)

和賀 大和「_____、...俺以外に言わないでくださいよ、そう言う事」少女漫画に出てくる女性の気持ちが今だけは理解出来るような、出来ないような。甘く鳴る鼓動に知らぬフリ、それでもそっと微笑めば首筋への口付けに擽ったいと小さく笑った。ゆっくりと息を吐き出して、緊張を抱えながらも腰を落としていく。迫り来る異物感にはやはり嫌悪感を抱きながらも、先程のように拒絶反応が起きる事はなさそうで。少しずつ落としていった腰、やがて彼の腿と臀部がくっ付くと身体の中に彼の物が入っている感覚に息を吐き出した。) ...っ、...は、   (2021/6/29 01:25:22)

和賀 大和(( 来てくれたのね…💕💕💕   (2021/6/29 01:25:30)

鷹倉 丙…こんな事、他の誰にも言わねェよ。( 普段ならば有り得ない体勢のせいで、今日は彼の目線がいつもより高くから己を見遣る。その双眸が緩く細められ微笑の形を描けば、その柔らかい表情にきゅっと胸が締め付けられる。恋人を作る前ならいざ知らず、誰かを本気で口説く為の台詞は彼のために取ってあるのだ。_とは言え先程の言葉はただの本心で、そんな事を意識したわけではなかったけれど。此方からのキスを合図に、彼の腰がゆっくりと落ちていく。彼の秘所は先程までの控えめな口付けが嘘のように先端を呑み込み、じわじわと己のモノを包み込む面積を広げていく。やけに慎重に進められているせいか、捕食のイメージが頭に湧いた。体の一部が、蕩けるように熱い彼の胎内へと飲み込まれていく。)ッ、はぁ、あちィ…、( 漸く恋人と深い場所で繋がれた悦びも相まってか、まだ1ミリも動いていないのに気持ちが良くて堪らない。彼の背をそっと撫でながら吐息を漏らせば、削られ始めた理性の中で表情を窺う。先程のような咄嗟の拒絶が出ないところを見れば杞憂かもしれないが、緩く腰押し付け乍「 痛くねぇか、」と問い掛け )   (2021/6/29 01:51:14)

2021年06月23日 15時54分 ~ 2021年06月29日 01時51分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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