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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年06月13日 19時11分 ~ 2021年07月01日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

都築華那♀30I(見た事がない程先端の段差が大きく、傘の角度も凄まじい。人工物であるディルド以上に女を感じさせる為だけに出来たペニス。ここで声を掛けられたことで漸く視線を男の目に移す事が出来た。『半勃起』と言う割には…視線を下へ戻すとビクビク脈打ち今の時点で太さは充分なのにこれ以上も太くなるというのだろうか。目線の先のペニスに持ち主の手が添えられる。よく見れば根本へ向かうに連れて太さを増すペニス…挿入されれば入口を大きくこじ開けられた状態で中身をかき混ぜる様に凶悪な先端の傘で擦られると言う事。想像しただけで恐ろしい性器。全くの予想外の持ち物に"恐れ"と、認めたく無いが何処か"憧れ"の意が芽生えていた。相手がこの男でさえなければ喜んでいたところだろう。そして、突然ぶるっとペニスが揺すられて此方に飛んで来るのは残存していたであろう精子。)ひゃっ………。もう……。(華那の素脚に掛かり情けなく声を上げてしまう。汚物に触れてしまったとばかりに脚に纏わりついた白い液体を気にしながら「鈴木」の質問に苛立ち混じりで応答する華那。)はぁ…?どんだけ溜めてるのよ…。そもそも、かけられたくないんだけど…。   (2021/6/13 19:11:01)

都築華那♀30I(むすっと表情を造りその行為自体に抵抗感を示しつつも、この部屋主の意思は絶対の様に感じた。仕方なく選択肢の中から「まだマシ」と思える方を提言する。)…だったらおっぱいに掛ければ?これ、擦ればいいんでしょ?(徐に答えを返せば布団の上に踏み込んで「鈴木」に近寄り、すぐさま左手のしなやかな細指と柔らかい手の平で凶悪ペニスを握り、精子の滑り気を利用して擦り始めるのだった。)   (2021/6/13 19:11:07)

都築華那♀30I【前回ロル喜んで頂けて嬉しいですwそして、お待たせしてしまいましたが返ロルです!負けたくない気持ちが強い華那ならではの展開で早速ですが…大事な所に失礼しましたw】   (2021/6/13 19:11:12)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/13 19:11:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/13 23:23:16)

鈴木剛造♂45 (目の前にいる華那…もうここまで来たら、周りの事など一切気にする事はない。口の端から流れ落ちる涎も啜りきれないほどに溢れ、ぼたっ…と落ちる。元々、自らがどう見られているのかなど無頓着な鈴木だが、今の鈴木はそれを踏まえても華那の視線さえ無視して自らの欲望に忠実過ぎた。目を大きく見開き、ギラついた視線で華那の下着姿を網膜に焼き付けようと皺の寄りや肌のきめ細やかさ、細かなデザイン、下着の色と肌のコントラスト…正面からサイドから背後からじろじろと眺めて華那の身体を視姦する。ストリップと表現した華那の潔い脱ぎっぷりからの視姦…そして、鈴木の脱衣。…華那に見せることへの躊躇はまるでない鈴木はあっさりと着ているものを全て脱衣。自らの性器も剥き出しにして、その凄さを見せつける余裕がない程に興奮しきった様子で上の口同様にぼたぼたと涎を垂らしながら、華那の前へと曝け出された。)どんだけ溜めてるって…一昨日は都築先生の動画で抜きまくりましたから…昨日1日だけですかね。   (2021/6/13 23:23:34)

鈴木剛造♂45…私にとっては数ヶ月分ぐらい溜め込んだ心境ですけど…ひひひ!だって、私毎日オナニーしてるのを我慢したんですよ?…今日、都築先生と沢山しようと思って…ひひひ!(一度揺らして噴き出した残り汁のザーメンの感触が未だに華那の足に残る中…鈴木は続けて二度三度と繰り返して行う。…その度にその回数分、びやっ…とぬるんだ白濁汁が飛び散り華那の足を汚していき…垂れ落ちる白濁は、粘り気たっぷりで華那の肌に白い残滓を残したまま、ずり落ちていく中先に華那が行動に移してきた。鈴木のちんぽを握ってきたのである。)んおほっ…(華那の大胆な振る舞いに思わず露骨な嬌声を上げるも…ちゃんと握りやすい様に腰を前に突き出すと膝を軽く落とし、足裏に力を込めてしっかりと踏ん張る。…華那の肌とのファーストコンタクトはしなやかな細指を従えた左手と表面に血管がバキバキに浮かび上がった勃起ちんぽ…手の平も当てて表面を滑らせる技はザーメンの残り汁も巧みに利用して、とても気持ちがよく、鈴木は顔を上向きにして華那にとっては不快な鈴木にしてみると幸せな表情を見せながら…至福の呻きを上げる。)   (2021/6/13 23:27:43)

鈴木剛造♂45んふぅ…うはっ…つ、都築先生…ちんぽの扱いには慣れてるみたいですな…これなら、遠慮する必要もありませんなあ…(鈴木の言葉に呼応する様に握られっぱなしだったちんぽは…ビクビクッ…と大きく痙攣すると華那の左手に強い鼓動を持って力を示し…)じゃあ、おっぱいに先ずはぶっかけて…そ、その後に顔ですかね…ひひひ!(結局は選択の意味がないと思わせる鈴木の言葉…そして、雰囲気からも伝わるセックスに対しての絶対の自信…それは女に相手にされない様な見た目の鈴木でありながら、経験豊富と見られる華那を前にしても揺るぐ事はなく、行動に指示をする余裕さえあった。)ひひひ…つ、都築先生は先ずは座ってくださいよ…ちゃんと私のちんぽを目の当たりにしながら、手とか口とか…おっぱいとか…使ってほしいです…ひひひ!(「おっぱい」という言葉を使う時にのみ、たっぷりと溜めて、発する時には強めて言う。それぐらい華那のおっぱいを使った責めを希望しているのであった。)   (2021/6/13 23:28:11)

鈴木剛造♂45【事が始まってもスローペースですいません。今まで同様、先を楽しみにしながらもペースを上げたくないという我儘体質がロルのスピードをこんな感じにしてしまってますw…もし華那さんがペースを上げたいのであれば遠慮なく言ってくれたり、華那さんのロルで進めて貰っても構いませんよ。とにかく濃厚なエロがやりたいので楽しくて仕方ありませんw】   (2021/6/13 23:30:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/13 23:30:11)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/6/14 10:05:56)

中村織江♀45Jひあぁぁッ、あっあっ!…いやあぁあぁっ、だ、だめ…(ニプルへの執拗で集中な舐め回しに織江は腰をモジつかせていく。下腹部にどんどん膨らむ疼きは羞恥な淫蜜となって熟れた肉壺から滲み出し、そして地味なショーツにまた染み込んでいく。)『だ、ダメ…乳首が…気持ちよくなっちゃう…ッ、こんな男と…こんなところで…こんなことを……嫌なのに、気持ち悪いのに…気持ちいぃ…』(頭の中に、鈴木さんに対する心理的な気持ち悪い嫌悪感と乳首とお尻への愛撫に対する生理的な悦び快感が同時に存在して、相反する矛盾が織江を悩ませる。そして、織江が心理と生理の脳内交戦に浸かってる間に、鈴木さんは抵抗されることなく太腿に引っかかってたスカートをスムーズに脱がしたが、完全に露になったショーツと織江の下半身に手を着かずに、密かに上半身の乳房に戻った。)へっ?(一瞬反応が遅れた織江の両脇に手を伸ばして、やや垂れ気味の乳房を左右から真ん中へと押し込んだ鈴木さん。単なる乳房の肉を揉みやすくしようとする行動でなく、さらに織江の乳房の上に大きな存在感を示す二つの乳首が擦り合うように押し寄せた。)   (2021/6/14 10:06:13)

中村織江♀45Jッッんぅひぃい!!?(先程鈴木さんに乳輪から乳首へと乗り換えられた瞬間の快感衝撃の次に、二回目の快感津波に襲われた織江。背中がガクンっと仰け反り、口から羞恥な嬌声が大きく上げられた。夫とレスしてる数年間に自分をそれなりに慰めてきた織江は、恥ずかしながらもJカップの乳房を持ち上げて自分の口で乳首に刺激を与えることを試みた経験はあるが、二つの乳首を擦り合わせてみる発想までは至らなかった。鈴木さんの涎で十二分に潤滑された状態になった二つのニプルが部屋の明かりに照らされて淫らかに水光っていて、スムーズにこすれ合っている。)あぁあッ…こ、こんなの…ふぁあァんん(左右両方同時に刺激されてる快感の信号が体内に走っていて、いまはどっちの乳首から伝わってる快感かも分からなくなってしまった織江に、鈴木さんの容赦なく追撃が訪れた。直径5cmのデカ乳輪と長さ2cmのロング乳首の隙間に捻じ込まれる、鈴木さんの分厚い舌。乳首のこすれ合いだけでも理性が飛んでしまいそうなほどの刺激なのに、さらに男の舌に舐められた快感にトドメを刺された織江。)   (2021/6/14 10:06:24)

中村織江♀45Jッッッ―――!!??(両手が顔から離れてベッドのシーツをギュっと強く掴み、両足もベッドの上に爪立ちしてるように足指がマトリックスに食い込んで、腰とお尻が高く浮いたのは、背中が大きくエビ返りした動きによる連動。必死な力で声は我慢できたものの、長年に男肌との触れ合いがレスな織江は鈴木さんに与えられた快感に耐えきれず、軽く絶頂に迎えてしまった事実は避けられなかった。デカ乳輪とエロ乳首がご馳走だとか、一日好きにし放題とか、何時間でも舐められるとか…鈴木さんの悦びの言葉は一つも耳に入れず、アラフォーの熟女、織江は絶頂の快感で大きく開いた口から舌がだらしなく垂れ出していて、焦点の合わない瞳は目玉と一緒に上へと剥き上がったまま、既婚して子持ち人妻の痴態を晒し続けた…)   (2021/6/14 10:06:37)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。長い間レスな織江なので、乳首だけの刺激とは言え、ここは一回軽くイクのも妥当でしょう(笑) もちろん、刺激が弱まればまた鈴木さんに反抗する態度が戻ると思われます。】   (2021/6/14 10:08:44)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/6/14 10:09:01)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/14 11:15:35)

都築華那♀30Iキモ男…(全裸状態の男に精子を掛けられても怯まず罵倒の言葉を浴びせたのは、自分をネタに自慰をしていた告白に対する反射反応からだった。一昨日に行為をやり溜めして昨日は間を開けて来ていると言う点からも今日仕掛ける事に決めていた様子。そして何より華那が気持ち悪がったのは「私毎日オナニーしてるのを我慢したんですよ?…今日、都築先生と沢山しようと思って」の告白。此処に来て隠す事なく自分の欲望を口にして来る「鈴木」に今まで以上の嫌悪感と不快感を持ってしまう。自覚ある容姿の為、男性に多少なりともそういう目で見られているとは理解していてもここまで直接的に表現されるだけでなく、言葉の端々から伝わって来る粘着質な意味合いを汲み取ると自然と表情が苦く歪む。一日我慢しただけで数か月も溜め込んだと表現するのが嘘では無いかの様に華那の脚へ第二第三の精子がかけられるのにも臆せずペニスを握ると喜色が伺える呻き声を聞かされる。華那の手扱きを待ちわびる様に腰を落として体勢を整える「鈴木」。何度か滑り気を利用した扱き往復をしていると気持ち良さげに声を上げていた醜い用務員からペニスの扱い方の慣れを見抜かれる。)   (2021/6/14 11:15:46)

都築華那♀30I(一年以上していなかったとは言え、習慣づいた様な手つきを以って愛撫してしまった自分に対して「しまった」と思いながらも今更初心なフリも出来ない。握っているモノが脈々と膨張している感覚を左手に覚えながら言い訳をする。)ち…この位大人なんだから当たり前…慣れてる訳じゃ…。え…ダメダメ!おっぱいにだけ、お願い…。(その気になって来たのか、此方の選択意思に関係なく結局顔にも発射したい欲望を口にする「鈴木」。自分勝手な振舞いに苛立つも、反撃の言葉がすぐに思い浮かばず左手の握りを強めてゴシゴシと擦り上げていれば更なる要望が…。『都築先生は先ずは座ってくださいよ』と言われ、面倒くさそうに布団の上に女の子座りで腰を下ろし、前方を見れば「鈴木」の言葉通りペニスが目の前に来る高さ関係。この体勢と言う事は口での愛撫も求めて来るのだろう…予想通り『手とか口とか…』と言われ躊躇う事無く舌を出しかけた瞬間の『おっぱい』。手や口での行為よりも明らかにそれを求めている事が分かる強調された単語。)   (2021/6/14 11:15:52)

都築華那♀30I(今の所下着で守っている乳房を易々と曝け出す気にはなれなかった華那は「鈴木」の言葉を無視して舌を出し、チロチロと先端から溢れる液を嘗めとりながら刺激する。いずれは全裸を見せなくてはいけないと分かっていても、出来るだけ手と口で体力を削りたい想いが華那にはあった。)んちゅ…ぅ……んぷっんぷっ…んぷっぷちゅっ………(大嫌いな男のペニスに、目を瞑りながらその大きさを確かめる様に口づけをしてからゆっくりと唇を丸にして先端を咥え込む。何度も何度も先端の傘部分までを咥えては戻し咥えては戻しと前後運動で刺激する。男の人はきっとこれが気持ちいい筈。ただ、つくづく華那の唇を内側から捲り上げて来る様な引っ掛かりが凄まじい。…暫く繰り返しの後、傘まで咥え込んだまま突然強く吸い出してみる。)…ぢゅるうぅうぅぅ!(男性の気持ち良さは先端に凝縮されていると聞く。そこばかりを重点的に攻めて、早く終わらせたい算段だった。)   (2021/6/14 11:16:00)

都築華那♀30I【私も同感で、スローペースで濃厚に楽しみたい派です。全然ペースアップしたい気持ちはありませんのでじっくり進めて行きましょう!華那としては積極的に…早く終わらせたいところですが…】   (2021/6/14 11:16:05)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/14 11:16:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/15 13:04:13)

鈴木剛造♂45 (織江の臀部に回した五指がショーツにむにむにと食い込み、柔らかな感触を鈴木に与える中…とうとうその両手は移動して鈴木が大好きな爆乳へと移り変わる。…外乳からむにゅうっ…と寄せたおっぱいは、乳首が擦り合わさる程に密着させられ、鈴木はその両方をあーんと口に含むと舌を使ってしつこいぐらいに両乳首を同時に転がしていく。)じゅばっ…んぐっ…れろぉっ…ぢゅるぅ…(と音を立てて吸い付いていると乳首が段々と硬くなり、中に芯が入っている程の舌触りを鈴木も感じる。じゅばじゅばと音を立てて舐めながら、織江の様子を見やると背面を逸らし、鈴木側へと身体は胸を突き出し軽い弓なりになる。織江の方から豊満な乳肉を突き出す仕草の為に顔全体がむにゅうっ…と埋もれていく中、鈴木は上下の歯を両乳首に当てるとざりざりと歯先のぎざぎざを使って甘噛みをする様に互い違いに動かし、乳首責めを行う。)ぢゅるぅ…がりっ…ぢゅぱぁっ…れろぉん…随分と気持ちよさそうですなあ織江さん…んぢゅるっ…貴女ばかり気持ちよくならないでこちらも気持ちよくしてくださいよ…ひひひ…   (2021/6/15 13:04:32)

鈴木剛造♂45(たっぷりと舌と歯を使い、織江の乳輪と乳首を責めた後はその顔を離し熟れた身体を改めて見つめる。目の前で弄ぶ様にたぷたぷと揺らしながら、眺めを楽しむと…1つの行為を思いついた様に…)そうだなあ…やっぱり中村さんにしてほしい事といえば、このおっぱいを使ったプレイですよね…ひひひ、パイズリって旦那にしたことあります?…よかったら、私にもしてくださいよ…(織江の横向きの身体を仰向けに倒すと鈴木は上体を起こし始め、膝立ちに…仰向けに倒れ、ふるふると余韻で揺れる爆乳をニヤニヤ眺めつつ、下っ腹を跨ぐ様に体重を乗せれば胸の谷間に丁度収まるように勃起ちんぽをべちぃ…と音を立てて落下させ…)前々からこんな体勢でのパイズリをしたかったんですよね…うはぁ、エロいアングル…(上から織江の表情を見下ろすとその下腹部に乗せた腰を上下にスライドさせ始める。谷間に収まったちんぽがずりゅぅっ…ぬりゅぅ…と擦れていくのをスケベ顔で見つめながら、鈴木はちんぽの先端を唇に触れるぐらいにまで前へのスライドを強めるのであった。)   (2021/6/15 13:04:54)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。早速、リクエストした男上位のパイズリをさせてもらいました。ビジュアル的にもめっちゃエロそうですよねw】   (2021/6/15 13:05:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/15 13:05:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/15 13:37:44)

鈴木剛造♂45 ひひひ…随分とひねりのない言葉を返すんですな…都築先生…(ニヤニヤと笑いながら、「キモ男」と鈴木を罵倒しながら左手でちんぽを扱いている華那を扱きやすい様に腰を落とした姿勢で受け止める鈴木。…そんな華那に対して揶揄する言葉を返しながら、絶妙な華那の手コキを堪能する。肌が合うというのを感じる手の平の吸い付き…傘が広く返しがエグい鈴木のちんぽは手前まで手が引き返してきても一度、強制的にブレーキが掛かりそこから手を離さずに引き抜くには力を込める必要がある。その時のにゅるんっ…とした感触と力加減がちんぽの先を強く刺激する度に鈴木は満足そうな表情と嬌声で感じながら…)ひひひ…大人の方でも中々こうまで上手にできませんよ…もしかして、そういうトコで働いてました?…それか、私達の身体の相性がいいのかもしれませんなあ…ひひひ!現に触っている側の都築先生も私のちんぽの感触気持ちいいでしょう?(鈴木の言葉に呼応する様に表面がビクンビクンッ…と跳ねて、ザーメンか先走り汁か判断できない白濁をぼびゅっ…と軽く噴き出せば華那の手の滑りをよくしていく。揶揄いはもはや定番…おっぱいだけ、と言った回答に対しても)   (2021/6/15 13:38:29)

鈴木剛造♂45ええ?…でも、今日沢山するんですけど…その全部がおっぱいだなんてつまらなくないですかあ?…折角だから都築先生が好きそうなプレイもいっぱいしてあげるのに…。ドMそうだからぶっかけとか好きそうだし…何より気の強い女をどろどろにするの大好きなんですけどねえ…まあ、でも分かりましたよ…(と、その場では華那に従ったふりをするも当然心中では後々でありとあらゆるスケベなプレイはやるつもりである。内心で相手の言葉を無視した決心をしている内に…華那がその場に女の子座りをして鈴木の要求に答えてくれた。それだけの仕草でさえ、ぷるんっ…と軽く揺れる胸にテンションが上がる。…上から見下ろす華那の下着爆乳は深い谷間の線を鈴木に無意識アピールしており、その縦線が長く深そうな光景を見れば、華那の胸の大きさが再確認できた。じゅるっ…と飲んでも飲んでも溢れてきては溜まる涎を飲み込みながら、華那の次の行動に期待していると目を瞑って口を開き、鈴木のちんぽを咥えてきた。そして、のっけから強い吸い付きでちゅぱ音をたっぷりと聴かせながら、顔ごと動かして先端を中心に口で扱いてきた。)おおふっ…んんっ…んおっ…強っ…   (2021/6/15 13:38:49)

鈴木剛造♂45(生暖かい感触で包まれたと感じた矢先、強いバキュームでぢゅるぢゅるっ…と吸われるとそれだけで射精感が強まってきた。ビジュアル的ないやらしさも相まって鈴木のちんぽはビクビクッ…と大きく射精前痙攣を繰り返すと、華那が逃げる暇も無くぼびゅるっ…ぶびゅびゅっ…と濃厚な白濁ザーメンを放出してしまう。先程、下着を脱いだ時に見せた粘り気たっぷりのザーメン…それを視覚的ではなく、口内に直接噴射してしまう。華那も反射的に顔を引いて逃れようとしたが鈴木の傘の引っ掛かりがそれを止めてしまい、その僅かな遅れで口内射精を実現なものとしてしまった。…速くイカせて終わらせたいという華那の目論みからすれば、それは成功だったのだろうか…。しかし、鈴木側から見ると射精を繰り返す度に次の射精までの時間は長くなる…それと爆乳女への執着が人一倍ある鈴木…加えて相手が時間をかけて狙っていた華那である事を考えると…分が悪い勝負の渦中に華那はハマっているとも言えた。)んはあっ…す、すいません…す、すぐイッちゃいましたね…ひひひ。次は大丈夫ですんで…さ、続きを…。   (2021/6/15 13:39:05)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。華那のフェラで先ずは1発抜いておきます…描写がめちゃくちゃいやらしいので射精回数増えるかもしれませんねw】   (2021/6/15 13:40:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/15 13:40:13)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/17 21:00:40)

都築華那♀30I(「鈴木」がひねりの無い言葉と言う通り、華那には暴言のレパートリーを振り絞るだけの精神的余裕がない。こちらの手扱きに対して色々と失礼極まりない事を言ってくると反抗心が握力となって現れる。少し強めに握ってゴシゴシと激しく擦り、目線はペニスに向けたままツンツンした態度で反抗する。)働いてた訳ないでしょ…別に普通。あなた、風俗ばっかり行ってるんでしょう?だからそういう発想になるのねー。触り心地気持ち良くもないし、あなたが気持ち良いからってお互いの相性がいいみたいな錯覚しないでくれる?黙ってよがってればいいのに…。(手に纏わりつく白濁液の量が多くなってきてこれまで以上にスムーズな扱きを与えていれば、胸だけでなく顔に対してまで、所謂「ぶっかけ」をしたがる「鈴木」。拒絶の意思を示してみれば意外にあっさり引き下がった。その態度に免じて、『今日沢山する』『都築先生が好きそうなプレイもいっぱいしてあげる』『ドMそうだからぶっかけとか好きそう』『気の強い女をどろどろにするの大好き』と次々に出て来る自分勝手な華那像への性的欲望の吐露を聞き流す事にした。)   (2021/6/17 21:00:46)

都築華那♀30I(…のだが、自分自身が一番理解している性的嗜好と相手の決め付けとも言える言葉が事実に一致している所為で押し黙る選択に甘んじたとも言えた。華那自身、表では気の強さを押し出しているが裏ではドMであり、どろどろになる程沢山するのも好きなのだ。何故か全てを見抜かれている様でもあり、此処まで行くと「好きそうなプレイ」も的確に当てて来る予感さえ漂う。考えすぎか…と目線を上に向ければ、見下ろす視点から胸元を凝視されていた。胸を辱める事がお前の弱点だとでも言いたいのだろうか…とあらぬ想像にまで至らしめる相手の視線。――全てを見透かされている気分の華那が無心でペニスに刺激を加え続けているとその時は訪れた。)ぢゅぷぷ…ぢゅっ、ちゅぱっ……っん!むぐっ…ンン……!ンッンッ……ちゅ…ぱ…はぁっ!(いつの間にか膨張しきったペニスが突然口内で震えると、直後に濃い精子の匂いが華那を包んだ。直ちに口の中を満たす液体。「鈴木」に汚された事は悔しいが、一度イカせた事である程度落ち着くだろうと、事が前進したと思い一応の安心も伴っていた。大きいペニスから口をやっとの思いで外し、「おええ…」と自身の右手に精子を吐き出す。)   (2021/6/17 21:00:51)

都築華那♀30I(凄い量…辺りを見渡しティッシュを探す華那。)はぁ…はぁ……どうせすぐイクと思ってたし…。それより…ティッシュ……え。…続き?(吐き出した精子所在無げにしていれば、『次は大丈夫』と続行を要求されてしまう。キョトンとして、今しがた精子を放出したばかりのペニスを見た華那は驚くのだった…。)   (2021/6/17 21:00:54)

都築華那♀30I【とうとう汚されちゃったぁ…という感じですね。鈴木さんの描写こそとてもいやらしいです!思うままに出して貰えれば…!華那の全てを見抜いている様な言葉にドキドキさせられましたw】   (2021/6/17 21:03:00)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/17 21:03:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/19 00:59:06)

鈴木剛造♂45 (華那がしなやかで細い指をくねらせながら、鈴木のちんぽを握り優しく激しく扱いていく…テクニックは極上、気持ちが入っている入っていないは鈴木には一切関係がない。…とにかく華那の手コキは気持ちよく、鈴木は勝手に肌の相性が合うと決めつけていた。その旨を揶揄する言葉に本音を混ぜながら、色々と言いたい事を言う鈴木。対し、華那はその全てを否定した発言を返してくる。内容は…風俗発言や相性がいいのは錯覚、黙ってよがってればいいのに…などなど、鈴木にとって辛辣なモノばかり。…しかし、どんなにキツく否定されようと今の状況は鈴木が全裸で華那が上下の下着姿…そして、鈴木のちんぽを華那が手コキをしているという現実は変わらない。更に最悪なことに鈴木はその間、口を窄めると唇を突き出し、あわよくば華那の唇を奪おうと上体を折り曲げ何度か突き出したが、華那は嫌悪丸出しの表情でそっぽを向いて、大袈裟に躱す。…華那の辛辣な言葉には返答しなかったが同様に鈴木が反撃とばかりに述べた失礼な決めつけの言動の数々にも華那は反応しなかった。舌戦と呼ぶに相応しいやりとり…しかし、やっている行為は恋人同士のそれである。   (2021/6/19 00:59:38)

鈴木剛造♂45金銭が発生しない状況はもはや風俗ですら無く…華那は目の前に立つ不快な男のちんぽを今や女の子座りで激しく咥え舐めしゃぶっていた。そんな激しい吸い付きを前に1日抜いていなかった鈴木のちんぽは呆気なく撃沈される。…陰嚢から迫り上がる精子の感覚…今、作成されたザーメンの全てを全力で噴き出した鈴口は、華那の口内を生臭い香りと喉奥にも粘り着く粘性を遺憾なく発揮しながら、口を内外共に汚していく。)ひひひ…そうですよ、続きですよ、続き…だって、こんなもんで終わる訳ないでしょう?…(華那よりも一回りも年上である事は見た目からも理解できるだろう。そんな中年おやじが、準備室も含めた短いスパンで何度も射精できる異常性というものを華那はほんの少しだけ痛感する。…残り汁をぼびゅっ…ぶびゅっ…と噴き出すちんぽはティッシュを探す華那を尻目にむくむくと直ぐに元通り…いや、却って前以上に硬くなって大きくなった錯覚さえ覚えてしまう程に悍ましい形を成していた。…鈴口から噴き出るザーメンが流れ出る溶岩の様にちんぽの表面をぬるぬると走る。既に浮き上がっていた血管を更に繋いでいくようにボコボコと血管が追加で浮かび上がる。   (2021/6/19 00:59:58)

鈴木剛造♂45…口に入れても揺れないちんぽは、幹の底をガチッ…と太く支える印象を与えながら華那の前に聳え立っていた。それをたっぷりと見せつけた後、鈴木の背後にあった箱ティッシュを取るために身体を折り曲げると華那の方へと滑らせて渡し…)ひひひ…はい、ティッシュ。…でも、またすぐどろどろになっちゃいますけど…てか、おっぱいに出すって言ってたのに…すいませんね、ひひひ!(謝るつもりもないのに形だけの謝罪をすれば…華那の頭に手を置いてちんぽ側に顔をずりゅぅ…と擦り付ける程に引き寄せて屈辱の顔ズリをしながら…)んあ…気持ちい…気の強い女の顔面にちんぽ擦り付けるって一度やってみたかったんですよ…ひひひ…口内に射精したから、もうここまでやっていいのかなって…ひひひ!(悪びれもせずに高らかに笑うと…華那の顔にべちべち…とちんぽビンタで追撃の屈辱を与えて…)   (2021/6/19 01:00:21)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。顔ズリからのちんぽビンタ…気の強い華那に行うには最高の屈辱プレイですよねw…また、やりたい事やらせてもらっちゃいましたw】   (2021/6/19 01:01:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/19 01:01:20)

おしらせ春里 磨璃華♀23さんが入室しました♪  (2021/6/19 14:42:56)

春里 磨璃華♀23【興味があるので来てみました、名前は『はるさと まりか』と読みます、サイズは身長166cm、バスト138cmのUカップ、ウェスト67cm、ヒップ90cmです】   (2021/6/19 14:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春里 磨璃華♀23さんが自動退室しました。  (2021/6/19 15:07:29)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/20 18:47:25)

都築華那♀30I(目の前で聳え立つ悍ましい相手のペニス。口角から溢れ出し華那を白く汚す程の量を出したばかりなのに、未だに白濁が迸っているだけでなく、芯を取り戻す様に目の前で勃起状態へ変貌を遂げる。大嵐の中でも悠々と涼しい顔で仁王立ちする大木の様な根付き方。地表に無数存在する河川の様に張り巡らされた血管。煮え滾る白濁マグマで表面ぬるつかせて自前のコーティングを施されたペニス。30人以上を相手にして来た華那であっても流石にここまでのペニスは見た事が無い。こんな男がソレを持っているとは思いもしなかった。性に無節操な自分を戒めた結果1年以上性交渉を行っていない華那の久しぶりの相手が「鈴木」。次にする相手とは清く正しい交際を…と考えていたのだが、自制の結果却って自慰暴走を起こしてしまい、奇しくも嫌悪感の対象によって秘密が暴かれ、この屈辱が待っていた。当然「挿入」や「本番」を覚悟しているが、文字通り目の前でこれだけの男性的欲望の権化とも言える怒張を見せつけられては怖気づいてしまっていた。『久しぶりなのに…こんなの挿入れるの?』)   (2021/6/20 18:47:30)

都築華那♀30I(「鈴木」がティッシュ箱を滑らせて渡してきた。この男の事だから飲み込むことを強要されるのでは無いかと想定しており、その際は拒絶の意を込めて本人の脚に塗りたくってやろうと考えていたのだが、此方の願いに対して意外に素直だと何処か感心する。このペニスが相手ではまたすぐにドロドロにされる事は華那も理解しているのだが、大量の精子を抱えたまま行為に集中できる筈もなく、表情から不安を悟られない様に俯きながらティッシュを手に取って精液を拭いとる。続いて口元から顎に掛けての汚れも拭い取ったのだが匂いが強く残る事に苦悶の表情を浮かべてペニスに再び相まみえた時、頭を押さえられ其処へ引き寄せられてしまう。)ちょっ……待って…バカ!んっ……(最低最悪の男のペニスに頬擦りする華那。表面を覆っていた精液が華那の顔をナチュラルメイクの上から汚してくる。)やだ…変態……(恋人やセフレ相手なら自ら進んでやる事もあった行為だったが「鈴木」に強制されると言う屈辱のシチュエーションでは言葉に出した通り「変態行為」としか映らない。)   (2021/6/20 18:47:36)

都築華那♀30Iこんなことやっていいなんて言ってないし…(べち!)うっ!(べち!)ンッ……(べち!)や…(べち!)もぅ!(強い女を征服する喜びでもあるのだろうか…高揚した様子で愉快そうにペニスで叩かれる華那の顔。叩かれる度目を瞑って呻く事しか出来ない。思えばこの行為も昔にされていた事を思い出す。当時は『ちんぽ様…許してくださいぃ…ちんぽ様ぁ…』と淫語を強要させられ、身体で勃起状態へ煽った事を謝罪させられるドMプレイを仕込まれていた。当然その後は『ちんぽ様』を沈める為にご奉仕するのがお決まり。こんな状況だが「鈴木」もその様な性癖があるのだろうかと考えながら、過去の誰のペニスよりも重たい感触のビンタを受け続けていた。)   (2021/6/20 18:47:42)

都築華那♀30I【まだまだ反抗心が生きている状態での屈辱プレイ…凄いですw男対女じゃなくて、下半身にすら敵わず見下された女みたいな刺さるプレイです。。受け入れた相手に同じ事をされた場合の反応を交えてみました。】   (2021/6/20 18:47:46)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/20 18:48:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/21 10:40:03)

鈴木剛造♂45(華那の口技の気持ちよさに呆気なく果てた鈴木…しかし、それは射精するのを堪えた上で出した結果ではなく、気持ちいいから射精したという単純明快な答えしか無い射精の仕方。どう考えても射精をしたことによる終わりが近づいてきている印象は皆無であった。純粋に射精した気持ちよさを顔に表してる鈴木…この年齢でセックスや快楽に対して駆け引きさえ無い真っ直ぐなやりとりは狂気を感じるとも言えた。すぐにむくむくと華那の前で擡げてきたちんぽは、今日数度の射精を迎えた事でようやく本気モードに入ったとも見えた。渡したティッシュで口内の精子を出し、顔を汚す精子を拭いている華那…拭き取ったティッシュは、精子の重量感を示すように重たい塊となり、一枚では足りないそれはごろごろと小さな山を作り上げた。そして、ようやく華那の顔を拭くという作業がひと段落したタイミングを見計らって、華那の頭を押さえると自らのちんぽで擦り上げるように手前へと密着させた。そして、腰を動かし、ずりぃ…ぬるぅ…と動かす中で…)ひひひ…都築先生の顔もですが私のちんぽも汚れてますからね…   (2021/6/21 10:40:20)

鈴木剛造♂45…こちらはティッシュを提供してあげたんですから、都築先生の顔をティッシュ代わりに使うのはオッケーですよね?…ひひひ…(鈴木のちんぽはこれまでの射精と先程の射精の所為で表面全体がぬるんでいる…そのザーメンのぬるぬるを華那の顔で拭き取るという屈辱プレイをティッシュ数枚と引き換えに要求した鈴木。ニヤニヤと笑いながら、華那の拭き終わった顔が再びザーメンに汚れていく姿を見て、嗜虐性が高まるのを感じる。華那はこちらを睨みつけながら、短い単語で言い返すのがやっと…されるがままになっている証拠に次にやった屈辱アクションのちんぽビンタに入ると反抗の呻きは聞こえるが肝心の華那は目を瞑り、顔を上側へと向けて鈴木のちんぽビンタの全てをべちぃ…ばちぃ…と受けるだけ。そんな姿を見ながら、「この女…気強い癖に真性のマゾだな…」いとも簡単に看破した華那の性癖に序盤のこれだけのプレイで気がつくと…鈴口から我慢汁が溢れ、華那の顔を叩くちんぽの先からはぶしゃぁっ…べちゃぁっ…と噴き出る半透明の汁が飛沫を上げて飛び散り出し、華那の顔にシャワーの様に降り注いでいた。)   (2021/6/21 10:40:40)

鈴木剛造♂45ひひひ…都築先生は男女の機微に疎いんですかねえ?…これからやるプレイを全部、許可をとって行うんです?…なんとも無粋な話ですなあ…心配しなくてもドスケベなM女が何をすれば悦ぶかなんて熟知しておりますから心配ありませんよ…ね?(そういうと膝を曲げる角度を更に深く曲げて顔に与えていたちんぽビンタをブラから出ていて隠せない上乳の部分へべちゃあっ…と粘り気交えた打撃音激しく与えると華那の顎にもべちゃっ…と塊が飛び散る。目を開けた華那と見つめ合う鈴木…華那の視線は強気で睨むという言葉が正しいが、鈴木の顔は好色に塗れている)ひひひ…おっぱい…使いたいですねえ…(上乳に鈴木のちんぽの重さ分沈んだ肉の凹み…それが華那の胸の豊かさを物語る。鈴木がそれを横にスライドさせると凹みはずずずっ…と横へと移動し、ちんぽの移動跡が滑った粘り気でぬるぬるになる中…先っぽで胸の中心を突く様にぶちゃっ…と押し付ける。)ひひひ…ほら、これなら挟めそうじゃありません?   (2021/6/21 10:41:00)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。パイズリがしたくてその為の布石みたいなロルw…一気にブラを剥ぎ取るよりは、先ずはブラ着用のままの縦パイズリw…ブラの布地がちんぽに擦れる場面もあるでしょうが、それさえも気持ちよさそうですw】   (2021/6/21 10:42:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/21 10:42:50)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/6/22 12:21:05)

中村織江♀45J『い…イッた…イってしまった…夫ではない下衆な男に…私はいかされてしまった…』(男に絶頂まで導かれたのは10年以上振りの織江、頭の中に背徳感と屈辱感、そして羞恥感に責められながらも、自分が性欲を発散するためにほぼ毎日行ってる日課みたいな自慰とは違う強い快感を味わわされた。いまだに身体をピクンピクンと震わせている織江は、初めての乳首擦れ合いによって起きたアクメを反芻するように余韻に浸かっている。そんな相手の様子を眺めながら、鈴木さんはあえて織江をいかせたことを触れずに、ただ「中村さんを逝かせることなんていつでもできる、自慢するほどまでのことではない。」という目線を投げながらも不気味な笑みを浮かべて、自分にも気持ちよくしてくださいと言い出した。)ぱ、パイズリって…そんな…夫はそんなことをしませ……くッ(言いかけた言葉はまた口の中に飲み込んでしまった。「夫はそんなことを求めていない」と事実を伝えて否定しても、ただ自分は女としての魅力がないことを指摘されるか、それとも夫は男としての性欲が足りないことが鈴木さんに笑われるオチになると思って口が黙り込んだ織江。)   (2021/6/22 12:21:21)

中村織江♀45Jキャッ!?(自分のリクエストに返事の有無にも関わらず、織江の横向き身体を仰向けに倒す鈴木さん、ずっしりした体重が乗っかかるように肥満な身体が織江の腹部の上を跨り、アラフォー熟れ人妻の乳房に自分の股間を寄せていた。)ちょ、ちょっと…(亀頭を赤黒くパンパンに膨らませた鈴木さんは肉棒が待ちきれないと言ったように、鈴口から先走りを垂らした凶暴な姿を見せている。夫のモノとはまるで別な存在だとついつい頭の中で較べてしまうほど獣のような男根が、涎で濡れて水光ってる織江の乳房にずぬゅうッと擦れ始まる。)ぅ…ひぁあぁッ…(まだ絶頂直後で敏感な身体に、硬く勃起した肉棒の擦り付ける刺激が織江の嬌声を洩らさせる。下腹部の奥にある肉壺がキュンキュンと勝手に引き締まってしまう。)『…なにこれ…酷い匂い…でも……クラクラしちゃう…』(これまでに鈴木さんの汗臭さを何度も嗅がされた織江、その度に酸っぱいものが込み上げるような嫌悪感があった。しかし、今はベッドの上に二人の身体が密着してる状態で、織江の唇に触れそうで触れないほど近づいた肉棒から鈴木さんの汗臭いの混じった熱気と牡臭で意識が飛びそうになっている。)   (2021/6/22 12:21:49)

中村織江♀45J【お待たせしました、返ロルを投下致しました。とりあえずはいかされたことに対する屈辱感と背徳感を感じた織江の様子描写と、パイズリを始める前の生理反応について描いてみました。次のロルから織江も鈴木さんにリクエストされるかされないかにも関わらず、両手を使ってパイズリ行為をスタートする予定です(笑)】   (2021/6/22 12:24:15)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/6/22 12:24:39)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/22 21:51:34)

都築華那♀30Iやだ…(べちべちばちばちと華那の顔へティッシュ替わりと言わんばかりに精子を吹き付けて拭いつけて来る「鈴木」。ペニスビンタに関する思い出…あの頃の出来事と今とでは天と地ほどの差異がある自分の気持ち。此方は一切喜びを感じて居ないのに、対する相手は至極愉快と言った雰囲気で華那を精子と我慢汁でメイキングしてくる。)んっ…。うるさい男……。こっちとしては一々許可取りして欲しいし、断ったらやめて欲しい位なのに…。あなたの妄想ではそうなのかもしれないけど、勝手な決め付けやめてくれる?スケベなドMが何処にいるのよ……ちょっ…と。(核心を付く「鈴木」の言い分に内心言い当てられたとドキドキしながらも全くの事実無根だとばかりに精液に塗れた表情は涼しいまま。そんな表情が「鈴木」の次の攻撃で悔しさをにじみ出して歪む。)おっぱい汚れるし…ブラも…。(ブルーグレーを膨らませるIカップを象る黒生地からはみ出した上乳部分をネットリガチガチのペニスが強く叩いてくる。衝撃と反動によって華那の乳房と顎から口元の辺りまでを跳ねた汚液が纏わりついてくる。)   (2021/6/22 21:51:39)

都築華那♀30I(睨みつけると依然として楽しそうに映る男の姿。『おっぱい…使いたいですねえ…』と下卑た笑いを浮かべながら見下してくる男に好き放題ペニスで乳房を蹂躙される。肌が見える部分の柔肉をなぞりながら中央へ移動していく「鈴木」の剛直。左右の乳房の交点へソレが到達すると、我が物顔で重量をありありと感じさせながら陣取り始めた。ねとねと…ぬるぬる…。『ほら、これなら挟めそうじゃありません?』と言われた通り、この男が欲しているプレイ…いわゆる「パイズリ」をするには絶好のシチュエーションを造り上げられた。潤滑剤は十分。挟み込むだけの大きさは十二分。嫌な顔をし続けながら…しかし、やるしかない。)わかったから……。(観念して膝立ちになる華那。「鈴木」のペニスの中腹を下着のフロントホックに宛がう位置感を作れば、「きゅっ」と左右の乳房を自らの両掌で締め上げる様に中央へ圧をかけた。媚びる様に谷間を強調する。「太すぎ…」 乳房で包み込もうとするが、下着に押さえつけられているせいか、両者が立ち姿に近いせいか、全体を乳房の間に隠しきる事が出来ない。仕方なく手の平を乳房から離せば両手を組む形をとる。)   (2021/6/22 21:51:45)

都築華那♀30I(両脚に挟み込む様に、股間に宛がう様に組んだ両手を位置させれば両二の腕から肘の内側で以って「爆乳」を内側に集約させる。ブラの外側輪郭を彩る黒色の生地が「鈴木」のペニスの中腹から先端の傘下部分までに密着する。ペニスの持ち主側から見て向こう側は華那の乳房の柔肉で、手前側はブラの生地のガサガサ感で刺激される格好だろうか。膝立ちのまま、俗にいう「だっちゅーの」ポーズで腰を上下に揺すり始める。「スッスッ」と生地が擦れる音と「ねちゅねちゅ」と粘液と柔肌が擦れる音が入り混じる中、無言で用務員に奉仕する女教師。)これで満足?(挑発混じりの視線を向けながら問いかける華那。まだまだ自分には余裕がある事を相手と自身に言い聞かせる為、時折、相手の感覚を尋ねるのだった。)早くイってよ。早漏のくせに。   (2021/6/22 21:51:51)

都築華那♀30I【鈴木さんの性癖wお応えしますね。気持ちいいのか分からないですけど、二種類の攻撃を受けて貰いました。】   (2021/6/22 21:52:00)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/22 21:52:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/23 17:36:51)

鈴木剛造♂45 (鈴木の激しい尻揉みと乳首を含んで舌を使ったねぶりに織江の身体がビクンビクンと跳ねていたのは、とっくに気が付いていた。強気な口調や態度を辛うじて続けていた織江もベッドに入り、乳房を好き放題に揉まれる様になってからは身体の反応だけは止める事ができなかったようで…ビクンッ…ビクンッ…と無様に跳ねる様にヒクつく姿は当然ながら鈴木も把握していた。)ひひひ…ふうん…旦那とはした事ないんだあ、何のためにこんなバカでかいおっぱいをしてるのか、分かってないなんて勿体ないですなあ。…ここまで大きいのはちんぽを挟む為だってのに…(織江が語尾を濁して最後まで言い切らなかった事実も心理状態まで踏まえて全てを悟っていた。日常生活に置いて気が利かず、空気も読めない鈴木だが、事が艶ごとになると異常なまでの観察眼や驚異的な洞察力を発揮する。織江の腹に跨り、不快な勃起ちんぽの重さを存分に感じさせる様にばちぃ…と置けば腰をスライドさせながら、織江の内側の乳肉の感触を感じる。)   (2021/6/23 17:37:16)

鈴木剛造♂45ひひひ…中村さんは随分とおっぱいが弱いようですが、これなら責めてる側だから大丈夫ですよね?…ひひひ、今までみたいに必死に隠そうとしても隠しきれないほど、イキまくるなんて事ないですよねえ?…ひひひ!(先程、追及しなかった織江のイキっぷりに関してここにきて意地悪く言及すると…強烈な臭いを放っているちんぽの先が織江の口元や鼻先にぬるぅん…にゅるぅん…と鈴口から溢れ出る先走り汁を潤滑油として滑っていく…)ひひひ…ほらほら、速く終わらせたいのであれば、強い刺激を与えることをお勧めしますよ…両側から強く挟んでもらってもいいですかあ?…ひひひ!(ニヤニヤとしながら、そう言うと腰を前後に滑らせて押さえられてない胸の広がった谷間を滑らせる鈴木…しかし、それでも充分に肌の吸い付き具合などはとても心地が良く…普通の男であれば、これだけで充分に射精してしまいそうな乳肉であった)   (2021/6/23 17:39:12)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。…織江からの両腕サポートが無い状態でのパイズリなので、こんな形にしてみました。…こっから強めに挟んでくれるんですかね?w…楽しみです】   (2021/6/23 17:40:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/23 17:40:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/24 00:02:35)

鈴木剛造♂45 (華那の顔にちんぽビンタを容赦なくべちべちと当てた後…その顔をキャンバスに見立て手を添えたちんぽの先を押し当て筆の様にザーメンの残り汁や先走り汁を使い塗りたくっていく。華那の顔はすぐにぬるぬるに塗れていき、先に飛び散っていた精液の溜まりも薄く伸ばされてしまうと卑猥な光沢で汚されていく。…しかし、そんな状況でも華那は何でもない様に涼しい顔をして全てを甘んじて受け入れる。決して鈴木の行為に怯むこともないし、顔を背けることもしなかった華那…涼しい顔で汚されていく顔は、華那の気持ちとは裏腹にどんどんと目の前のスケベな下心を煽っていく…)ひひひ!…なんともお硬い行為をしているんですな…改めてこういった行為に関しては男が主導権を握るものだとはっきり分かりましたよ、都築先生。…全てを受け止める女の言葉を間に受けて断られたからと行為を止めてしまう男など、何の薬にも毒にもなりません…やはり都築先生と私は会うべくして出会ったんでしょうな…(鈴木が長台詞を放ちながら…上乳にちんぽの先を押し当てて、次なる行為への意思表示をする。…華那は鈴木が放った言葉と腰を更に深く落とした行為の意図を読み取り…   (2021/6/24 00:03:01)

鈴木剛造♂45不承不承といった感じで膝立ちになる。腰を深く下ろした鈴木と膝立ちで迎え討つ華那…物理的な距離も近づいた華那の爆乳は、むっちりと柔らかい谷間が鈴木のちんぽを包み込むのが見えた。それは所謂、下側から挟み込む様なパイズリではなく、先端を自分の身体の中心で受け止める様な爆乳でないとできないパイズリ。…下乳に手を回して両腕を寄せる事でできた深い肉の谷間…華やかなデザインのブラも内側に寄せられ、布擦れの感触もあるがそれも踏まえて華那の縦パイズリは通常のパイズリよりも遜色ないどころか極上であった。…ぬちゅっ…ぬちゅっ…ずりっ…ずりっ…(肌の擦れ音と布擦れ音…そして、鈴木のちんぽの先が華那の胸の中心を突いてぶちゅっ…と下品な淫水音を立てながら、無言で奉仕をしてくる。そんな姿を満足そうに眺めながら…遠慮なく爆乳の恩恵を享受する鈴木のちんぽ…持ち主同様に喜んでいるのを示す様にビクンッ…ビクンッ…と大きく痙攣をしだす。それはつい先程、口内で起きた現象と同じ…イカせたらいつか終わると考えている華那と射精できる限り何度でも遠慮なくぶちまけるつもりでいる鈴木…   (2021/6/24 00:04:00)

鈴木剛造♂45全力のイカセ技に敢えて飛び込む様に激しく擦られると射精直前の痙攣を行う。)んっ…んんっ…(華那の懇願と侮蔑にも似た言葉…それへの返事はちんぽの痙攣で行い、口内での二の舞を防ごうとした華那の行動を先読みして、更に後頭部に手をやり華那の身体を後ろへは引かせなかった。ぼびゅっ!…ぼびゅるっ!…ぶびゅびゅっぶぶぶっ!…(回数をこなす毎に量も勢いも増していく鈴木の射精…それは、華那の中心に向けて噴射され…胸の内側周りは受け止めた反動でどろどろになってしまう…あからさまに不機嫌な顔で睨んでくる華那の頭を掴んで鈴木と視線を合わせる様に強制的に上を向かせると…)ひひひ…まだ本番へ向けての準備みたいなものでして…早漏も数をこなせば遅漏よりも厄介な物ですよ…ひひひ!(乱暴に手を離し、華那の頭を後ろへ押しやるとバランスを崩しそうになり、後ろ手に身体を支え、必然的に胸を反らす体勢になるとぶるぅんと揺れるだけでなく胸の谷間をどろどろとしたザーメンが流れ落ちていく。そんな様子を見ながら…鈴木は一度、後ろに立てかけていた丸いちゃぶ台を手に取るために移動し…   (2021/6/24 00:04:29)

鈴木剛造♂45脚を広げると布団を敷いた場所とは違う場所に置いて鈴木はどん、とそこに脚を大きく広げて座る。…先程の中腰の時よりもどっしりと安定した体勢…それと射精した事実もない程のちんぽの勃起具合。それを見せつける様に腰掛け…)さあ…こうすればもっとじっくりと都築先生のおっぱいの感触を楽しめますかね?…ひひひ!…どろっどろになっちゃいましたが…まだまだどろどろにしちゃいますよ…おっぱいにはぶっかけていいって言ってましたもんね?   (2021/6/24 00:04:52)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。本当は当初は中腰のままでの生パイズリに移る予定でしたがどうしてもしっかりと乳圧MAXのパイズリを受けたくて土台をしっかりとさせましたw】   (2021/6/24 00:05:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/24 00:06:00)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/6/27 10:57:46)

中村織江♀45Jそ、そんな常識なんてありません!鈴木さんだけ考えてる下品なことで…んぅ!?(デカい乳房は肉棒を挟むためにあると揶揄った鈴木さんの台詞に羞恥な気持ちで真っ赤に染まった顔でムキになって否定しようとする織江、しかし話がまだ終わらないところに鈴木さんの肉棒の先端が厚めの唇に触れて、慌てて口を閉じた織江の言葉が塞がれた。濃厚な牡臭と先走りの放ってる肉棒を腰の動きで振り、ずるぅずるぅと唾液に濡れた乳房に擦り付けてる鈴木さん。顔を顰めながら見上げて睨みつけてくるPTA役員に、用務員はニャニャと口元を緩めて「中村さんはおっぱいが弱いようですが、これなら責める側だから大丈夫でしょ」との台詞を言い出した。)『どこが大丈夫なのか意味が分からないし…そもそも私は行為自体が嫌がってることを分かってるのにわざと皮肉に言ったよね…』(口を開けて反論しようとしたら今度こそ肉棒がそのまま捻じ込まれそうで言い返すことをやめた織江、顔を少し横へと逸らして反抗的な目線で鈴木さんを睨み続けているだけ。しかし、その後に鈴木さんの語ったことに大きな屈辱と羞恥感が募った。)   (2021/6/27 10:58:05)

中村織江♀45J『この男、やはり気づいてた…くっ…どこまで人を馬鹿にして…』(自分の恥ずかしいイキっぷりがここに来て鈴木さんに言及されることに悔しがって苛立った織江。しかしその不満な気持ちが時折に口元と鼻先に触れる鈴木さんの肉棒先端から溢れた先走りの激しい臭いによって生まれた官能的刺激に途切れてしまう。顔に塗り付けられた男のカウパー腺液の匂いにクラクラするアラフォー人妻は、鈴木さんの数多い揶揄い言葉の中に一つだけピンと反応した。)『ッ!!、…そうだわ、ここでこの男を出させれば…早く終わらせられるんだね…』(男は射精して性欲を満たせれば、目の前の女への興味がしばらく失う…それはいままで織江の付き合ってきた男、…そして夫でもそうだった。もし胸で挟むだけで鈴木さんの精液を抜くことができたら、下の口はもちろん、上の口までも汚されずに済めるかもしれない。っと心の中に見えた希望の糸に嬉しく掴み握る織江。鈴木さんの言葉はただ織江に積極的にパイズリ奉仕をさせるための罠で、叶いっこない夢であることが…後程に思い知らされる…)   (2021/6/27 10:58:14)

中村織江♀45J…すれば、いいでしょ…(観念したように吐かれた台詞の裏に、これで鈴木さんを追い払えるという織江の打算があった。目と鼻の先にグンとぶんぞり返った男根、これを自分の胸に挟むのかと思うと、嫌悪感が少しばかりに湧き上がる。)『…最悪な挿入をしないで済むように、胸でするんだから。そのためだから…』(自分に言い聞かせながら一つ深呼吸して、意を決したように両手を乳房に添えた織江。大きさと重さ、そして年齢の重なりによって身体の左右へと垂れ下がったJカップの乳肉を胸の中へと集まるように両手で脇から押し込むと、胸の谷間に擦り付けていた鈴木さんの肉棒が自然に織江の爆乳に埋まっていく。忌々しい男根を乳肉でギュッと挟み付けたら、先程が感じた以上に鈴木さんの肉棒の形と熱さが織江の肌に伝わった。)『こんな大きさと…太さが…あるなんて…』(もしコレをあそこに入れられたら…と思わずにゴクっと生唾を飲み込んだ人妻。自分の下半身がきゅんっと疼いたことに気づいたら慌てて頭の中に勝手に浮かび上がった背徳なイメージを理性でもみ消す織江。)   (2021/6/27 10:58:25)

中村織江♀45J『これは鈴木さんとの関係を早く終わらせるために、早く元の生活に戻れるためにやってるんだから…早く終わるために…早く…』(心の中に必死に何度も自分に言い聞かせるほどに、長年のレスによって身体が男への肉欲が高まり、乳房を動かす両手の動きが勝手に積極的になってる現実から逃げようとしている織江だった。)   (2021/6/27 10:58:35)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。早く射精させてすべてを終わらせるという自分の行為を正当化する逃げ道に踏み入った織江のイメージを描いてみました。夫以外の男との行為を正当化する口実を得た織江は、鈴木さんとの淫行に没頭する展開がますます加速していくかもしれません…(笑)】   (2021/6/27 11:01:54)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/6/27 11:02:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/28 00:04:51)

鈴木剛造♂45 (織江の下腹部に跨がり、顔の上まで舐める様にちんぽの腹を滑らせる為に腰を前後にスライドさせてピストンを行う…鈴木のちんぽは既にガチガチに硬く勃起し、その幹をビキビキと太くさせながら表面には血管がボコボコと浮かび上がっていた。揶揄い口調の台詞を文字通りの上から目線でニヤニヤと見下ろしつつ…ちんぽの先が頰や鼻先、唇を引っ掛けて先走り汁まみれでぬるぬるにしていく様子を窺っていた。…そんな状態の中、織江は顔を逸らし今されているプレイが納得しておらず不快である事の証として、睨みつけながら視線を合わせていた。)ひひひ…ご自分で納得した上でこの場にいるんですよねえ?…そんな目で見なくてもいいじゃありませんか…私はずーっと言い続けておりますよ…楽しみましょうって…ひひひ!(織江の気持ちを知りながら、無理難題を吹っかける鈴木は織江の顔側へちんぽが迫り出たタイミングでぼびゅっ…とまるで自分でコントロールしたかの様に先走り汁を噴射させると口周りにべちゃぁっ…と拡がる半透明の粘ついた汁。   (2021/6/28 00:05:09)

鈴木剛造♂45それをぬるぅんっ…と薄く伸ばす様に腰の前後のスライドに横移動も加えながら、虐めていると…一つ前の鈴木の言葉を受けて覚悟を決めた様に乳肉を寄せて挟んできた。…鈴木のちんぽの大半を乳肉で覆い強い乳圧でずりゅずりゅっ…と擦り上げる織江のテクニックをすけべな笑顔を浮かべたまま、堪能する。…)ひひひ!おほっ…流石、中村さんの爆乳だ…圧が凄いですね…まるで昔、商売女だった様なテクニック…ひひひ!(褒めてるのか、小馬鹿にしているのか分からない台詞で織江を追い詰めながら…パイズリを楽しむ。何度も擦り上げる事で織江の胸の谷間は先走りが潤滑油になり、ぬるぬると潤みを帯びていく。そして、その潤みがまた鈴木のちんぽを気持ちよくしていくという織江にとって最悪な悪循環へと突入してしまっていた。)   (2021/6/28 00:05:23)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。行為を速く終わらせたいが為の積極性…しかし、それも所詮言い訳にしか過ぎない様になっていくんでしょうかw…こっからエスカレートしていくなら、楽しみですねーw】   (2021/6/28 00:06:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/28 00:06:42)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/6/28 21:39:26)

都築華那♀30I何言ってるの…?男が女がじゃなくてお互いに求める行為なんだから、主導権なんてあるわけないじゃない。(優越感に浸りきっている所為か…女を見下す様な発言に対して信じられないと目を見開いて反論する。今、二人が過ごしている空間だけが異常なだけであり、通常の男女の性愛はお互いを尊重するべきであると一般論として至極真っ当そうな事を言う。「でも、男の人にグイグイ来られたり、乱暴に求められたい時もあるかぁ…」という本音も浮かぶが、少なくとも目の前の相手にはその様に扱われたく無かった。『会うべくして出会った』と未だに気持ちの悪いロマンチストの様な言葉を吐く「鈴木」に辟易してしまい返す言葉も無くなってしまう。結局、男である相手の言いなりになり、女らしさを象徴する乳房で男らしさの象徴であるペニスを包み込んで奉仕している自分が少し情けない。相手の男性機能を馬鹿にする言葉を短絡的に吐き捨てたのは、そんな自分に対する怒りが含まれていた所為かも知れない。やがて、極太の竿が魚を引いたようにビクンビクンと反応し始めたのを触覚と視覚で感じれば「来る!」と身構える。ここまで痙攣していれば射精を我慢できない筈。)   (2021/6/28 21:39:32)

都築華那♀30I(柔肉とブラ生地の二種刺激を停止してティッシュを用意して待ち構えようと身体を「鈴木」から離そうとした時…)ちょっ…いやぁ…!(まさかの後頭部を押さえつけられて防ぐ事も許されない展開。「びゅっ!」と見た事も無い様な激しい勢いで、見た事の無い量の白濁をぶちまけられた。出したばかりなのに硬い状態を維持し続ける持続力にも驚いたが、一度目よりも二度目の方が濃く多く激しく放出している事には更に驚かざるを得ない。「鈴木」の常識と逆を行く異常な男性機能は、華那に対して"男"では無く"雄"と認識させるに至った。)え、なんでこんな…出てるの…?(両乳の間に吐き出された精子溜まり。自分のサイズなら余程の量でなければ受け止めきれる筈なのに、乳房のデルタ地帯から溢れる寸前。幾らかはブラのフロントホック部分に滴ってしまっていた。不快さで鋭い視線を上目に向けていれば掴まれた頭。さらさらと茶髪が男の指に絡む中、無理矢理上向きにされ、憎い視線と真っ向から対峙する事になる。)くっ…(表情で乱暴な扱いに嫌悪感を示すも、まだ準備段階であり今と同等以上を射出可能と自信満々な発言を聞けば、憎さの中に恐れを孕み始めた華那の瞳。)   (2021/6/28 21:39:39)

都築華那♀30Iどうなってるのよあなたの身体…これで準備な訳……きゃっ…(いつもの不快な『ひひひ』がいつも以上に愉悦を纏って聞こえたかと思えば、更に乱暴に此方の身体を後ろへ突き飛ばす様な力を与えて来た。此処に来て乱暴な振舞いの数々は、かつて華那が「鈴木」に対して浴びせて来た罵倒の数々への復讐にも思える。思わず女の子らしい声を上げながら、転倒を防ごうと後ろ手に両手を付いた衝撃でIカップの質量が暴発する。谷間に溜めることで少しづつ侵略してくる程度に抑え込んでいた左右の乳房が弾みデルタ地帯が完全に決壊して谷間からお腹までドロドロと流れていく感触。口内、顔、乳房、腹部と順当に汚されている実感。フロントホックは既にベタベタ、乳房を包む縁の黒色も一部ネトネトにされた。身体と下着を気にする華那の様子を見ながら何やら準備を運ぶ「鈴木」へ相互監視とばかりに意識を向けていた。ちゃぶ台を設置した時は急にお茶休憩でもしようと言い出すのかと思ったのは、まさかその上に醜く肥えた体型の「鈴木」が座って支えられると思わなかったから。しかしながら、意に反して丈夫な台の上で厭らしい逸物を屹立させ「おっぱい」を求めてくるのだった。)   (2021/6/28 21:39:46)

都築華那♀30I(豊富な男性経験に基づけば、「鈴木」が二度で放出した量は一般男性の何日分にも相当するだろう。今尚、勃起しているペニスの主は本当に準備段階と見える。大きさも一回り成長しているのは錯覚だろうか。幾ら早漏でもこれでは全身ドロドロに成る迄付き合わなければ終わらないと感じ策を練らなければいけない段階に追い込まれて来たのだが、ゆっくりお腹を流れ来る精子がおへそへ到達して溜まってしまいそうな触覚を受けて慌てて身体を起こす。起き上がりの勢いで『バインッ』と乳房を揺すりつつ、両手で布団の上を這って「鈴木」の方へ向かい始める。考える暇さえ与えてくれないペニスの持続力と精子の流動。這跡には身体に纏わりついた白濁液をポトポト垂らしながら「鈴木」の下に辿り着いた華那。)はぁ…(これだけ身体をドロドロにされれば『おっぱいにかけていい、なんて言ってない。顔とおっぱいの二択ならおっぱいにかければ?って言っただけ。』と反論する気も削がれている。)でもホント、早くて助かるわね。少し擦ったらぴゅっぴゅしちゃうんでしょう?(開かれた脚の間に入り込みながら滑り気を利用した激しい左手扱きを施しながらペニスに話しかけ、想う…。)   (2021/6/28 21:39:53)

都築華那♀30I(『でもホント、エグイ形。そしてデカすぎ…。っていうかこいつ、私が巨根妄想でオナニーしてたの知ってるんだよね…。そこに触れてこないのは助かってるけど…。』 先程見せられた日の行為では言った記憶はないものの、他の日の行為では理科準備室で「デカチンが好き」という卑猥な独り言を発しながら行為に及ぶ事で興奮が何倍にもなっていた。それさえもデータ所有しているという「鈴木」が言及して来ない。華那の脳内イメージでは『ひひひ…私のち○ぽの大きさは如何ですか?都築先生好みだと思うのですが…』などと言って来そうなものだった。それ以外にも恥ずかしくて逃げ出したくなる様な一人妄想を口に出しまくっているのに、つけ込んでこないのは圧倒的有利な立場に居る為にそれを使う必要が無いからだろうと決め打つ。「おっぱい」要求に対して左手だけで抜いてしまおうと反抗心を見せかけたものの、頭を回せば追い詰められて逆らえない立場なのは自分だと再認識してしまった。言葉で反抗しても大丈夫そうだが、行為要求くらいは大人しく従っておこうとある種自己防衛の為のパイズリを始める。)   (2021/6/28 21:40:01)

都築華那♀30Iま…いいわよ。好きなだけおっぱいにぴゅっぴゅしたら坊や?(「鈴木」座る腰の両横辺りに華那の両手が付く。膝立ちになって首をふりふりしてセミロングの髪を左側へ流す事でパイズリに髪が巻き込まれる事をケアしてから、男の出張った腹に華那が乳房を押し付けた。お互いの張出した部分を擦り付けながら華那は腰の位置を降ろしていき、やがて熱くガチガチな感触が丁度下乳間にずっぽりと埋まっていく。ブラに抑えられた両乳が外側へ押し出されてしまいそうな程の質量感を以って我が物顔で谷間に陣取った極太反り返りに沿ってパイズリを与える。余りに長く太い所為で最初の数往復はぎこちないながらも相手の麓にある精巣あたりから抉れが凄まじい先端部分までをむちむち擦り付けた。華那の乳房と「鈴木」の腹部で刺激する様な形で奉仕しながら、先端の傘に捲り上げられる様な谷間の感触は悍ましい。パイズリなのに本番行為をしている卑猥な想いを呼び起こされるようだった。)   (2021/6/28 21:40:06)

都築華那♀30I【遅くなりましたっ。そして長くなりましたっ。Mを見抜かれたからなのかちょっと乱暴に扱われて立場的に押され気味…思考もマイナスな方向に進みつつある華那でした。】   (2021/6/28 21:40:26)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/6/28 21:40:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/6/29 15:11:08)

鈴木剛造♂45 ひひひ!…存外まともな事を仰るんですなあ…準備室でぶっといおもちゃを使って1人でしてる女が言う台詞とは思えませんよ。都築先生…相手が私だからって取り繕う必要は無いんですがねえ…(華那の真っ当な一般論…当然、それは鈴木の心に響く筈も無く…中腰とは言え立ったままの鈴木と膝立ちで縦パイズリ奉仕をさせられてる華那。…この場の2人には明らかな立場の違いがあった。鈴木が終始、主導権を握り行った縦パイズリという行為…その結果、乳肉の圧迫とブラの布擦れ効果も手伝い、華那のおっぱいの気持ち良さの前に呆気なく射精する鈴木であった。その射精は1回目の射精の時よりも量も臭いも粘り気も上回っていた。…ヒクつく鈴口からどばどばと下品な音を立てて華那の乳房を汚しただけでなく、寄せた胸の谷間のデルタに精液溜まりができてしまう程にぶちまけた。後頭部を掴み、逃げ場を無くし無理矢理に上を向かせた鈴木はその精液溜まりをじろじろと眺めながら自分の成果を改めて確かめると…乱暴に華那の身体ごと後ろへと乱暴に突き飛ばすと華那は女らしい小さな悲鳴をあげて後ろ手で身体を支えないといけない程に体勢を崩してしまった。   (2021/6/29 15:11:35)

鈴木剛造♂45そして、その体勢の所為でデルタの溜まりが決壊し、どろどろと侵食する様に流れ始めた。)うはっ…やっぱえろっ…(…華那の綺麗な肌上を鈴木のどろどろの白濁汁が谷間を通り、下腹部へと流れ落ちる。ザーメンは時間をかけて放射状に拡がりブラも汚し、通り後には白い跡までが残った…それは鈴木の華那に対するどろどろの欲望が染み込んでいくのを感じる光景…鈴木はその溜まっている欲望を発散させる為に次の行動へと更に打って出た。それがちゃぶ台を用いた奉仕パイズリプレイである…華那の気持ちに奉仕の精神があろうがなかろうが、ビジュアル的にはちんぽに尽くす爆乳という図式が出来上がる。大きく足を広げた隙間に入り、ボリュームたっぷりの乳肉を密着させる様に身体を寄せて谷間へとフィットさせる華那…これから、行われる期待を表す様にガチガチになっていくちんぽは射精の度に硬度を強めていくようであった。)ひひひ…こちらもこんなに沢山抜いてくれて助かりますなあ…これなら、私のザーメンも空っぽになるまでぶちまけられそうで安心しました…風俗なら金が幾らあっても足りませんし、都築先生の様な綺麗な方もおりませんからね…   (2021/6/29 15:12:15)

鈴木剛造♂45まあ、歳上を相手に坊や呼ばわりする性格の悪さには目を瞑りますけど…その辺はこっからの躾でどうとでもなるでしょう?…私の調教では性格は変えられても容姿や体型は変えられませんからなあ…ひひひ!(躾や調教という単語を何気なく使う鈴木…強調しない分、日頃から使用している単語である事が分かる。鈴木にとってはM女調教だと思っているのだろうか…華那の強気な発言も表情も態度も屈服させる対象でしかなかった。そして、ちゃぶ台に座った鈴木の勃起ちんぽをブラを着衣したままの爆乳が更に挟み上げてくる。ちんぽ内に残っていたザーメンが搾り出される様にぼびゅっ…と噴き上がるとそれは華那の上乳を汚し、まだ綺麗であった外側の乳肉はと流れ落ちた…嫌でもブラはその巻き添えを喰らい、湿り気を帯びた様に変色さえしそうな程の量…残り汁とは思えないぐらいに両乳を汚していく鈴木の汁はブラに不快な水分を含ませ…ずちゅっ…じゅにゅっ…といった粘った水音混じりのパイズリへと変化していく。)ひひひ…折角の綺麗なブラが汚れていくのは些か気が引けますなあ…むちむちしたおっぱいも先程からはみ出そうですし…どうです?…そろそろ…   (2021/6/29 15:12:54)

鈴木剛造♂45(そういうと手を伸ばし、フロントホックへと人差し指を引っ掛けると華那の肌へ打ち付ける様に引っ張り、パチンと音を立てる。それは、華那の生おっぱいに対する期待でもあった)   (2021/6/29 15:13:09)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。フロントホックはこちらが外す展開も考えましたが…やはり屈辱を与える為には華那が外す展開がいいですかねーw…と思ってあんな展開にしてみました】   (2021/6/29 15:14:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/6/29 15:14:24)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/7/1 08:29:45)

中村織江♀45J…それなら、私もずっとこのことを言い続けます。鈴木さんと約束はしましたが、貴方みたいな人と一緒に楽しむなんて無理です…(終始にやけ顔でこちらを見下ろしてる鈴木さんに強く言い返したつもりでしょうが、乳房とお尻を揉まれ、乳首と乳輪が責められただけ一回絶頂した事実が織江の強気台詞の説得力を失くす。さらに…)ひぁッ!?(まるで自分でコントロールできるように亀頭の鈴口から先走りを飛ばした鈴木さん。夫との夜の営みではこれぐらいの量しか出されなかったため、一瞬に『もう出た!?これで終わ…ッ』っと射精されたかと思った織江。確認に指で頬に付いた粘液を掬ってみれば、ただの先走りだと分かった途端落胆したと同時に、心の中にさらなる不安が拡大した。)『うそでしょ…この男いま…カウパー液を…飛ばしたというの!?』(看護師資格を持つ自分の医学知識ではありえない現象が目の前に起ってることに動揺した織江。そこでさらに鼻先と唇に掛かった先走りの粘液に、勃起した肉棒で押したら横の動きを加えて織江の鼻と唇に塗り付けるようにしてる鈴木さん。)ッ!?ちょっと、なにを…うぅんん!?   (2021/7/1 08:29:59)

中村織江♀45J(ぺちゃっ、ぬるぅっと聞こえる粘液の水音と共に、透明な先走りが織江の鼻と唇塗れに広がっていく。二つの鼻の穴に透明な膜が薄く張りついたほど、濃厚な先走りで織江の息を塞がれる。)ぁ…んはっ、息が…スゥ…んふぉッ…(鼻が塞がれた感覚で本能的に強く息しようとしたら夫よりも数倍に強い牡臭が吸い込まれてしまって、そして鼻から息が出されるタイミングに先走りの膜が泡立つようにに膨らむという滑稽な光景もまた鈴木さんの視界に映っている。織江の身体と記憶が鈴木さんの「牡臭い」が刻み込まれていく同時に、織江の理性と貞操観もまた鈴木さんの「牡根」に抉り削られている。ガチガチに硬くなって、筋肉みたいにピキピキに太くされた肉竿が織江の乳肉に挟まれたことで鈴木さんの肉棒表面の凹凸、血管の脈打ち、そして火傷しそうな熱さも先程の谷間への単調な擦り付け行為より強く肌に伝わってくる。)『…凄い臭い…凄い熱い…はやく終わらせないと…はやく鈴木さんの精液を出さないと…鈴木さんの精液を…精液を…』   (2021/7/1 08:30:11)

中村織江♀45J(鼻の穴に張り付いた先走りの影響でいまは鈴木さんの牡臭の混ざった空気しか吸えない織江。クラクラしてる頭の中で鈴木さんとの行為を早く終わらせたいからか、それとも男の精液を早く出してほしいからかも分からないほど区別が立たず気持ちが入り混じってる状態。ただ一つはっきり見えるのは、織江の両手は最初に乳房を「左右から押し付けるだけ」の動きから、いつの間にか自分の乳肉を「上下に擦り合わせるように動かす」行動を加えた。)はぁ…はっ…ぁ…んはっ…はっ…(特に刺激もしていないのに勝手に再び膨らみ上がったデカい乳輪と硬くなった乳首にまだ気づいていなく、自分の爆乳を一心不乱に動かしてる織江の息音と一緒に、ぬるぅ、ぬちゃ、ぬちゅっと先走り塗れになった鈴木さんの肉棒と織江の乳房が擦り合ってる淫靡な水音がラブホテルの部屋で静かに響いてる。)   (2021/7/1 08:30:27)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。せっかくの濃厚先走りなので、もっと強調するように書かせていただきました(笑) 夫よりいろいろと強いイメージが持つ鈴木さんのモノで織江の理性と意識がだんだんと塗り替えられていくんでしょう。】   (2021/7/1 08:34:08)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/7/1 08:35:33)

おしらせ都築華那♀30I+αさんが入室しました♪  (2021/7/1 22:52:24)

都築華那♀30I+α【ごめんなさい。入室名間違えちゃいましたー。。】   (2021/7/1 22:56:29)

おしらせ都築華那♀30I+αさんが退室しました。  (2021/7/1 22:56:32)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/7/1 22:56:40)

都築華那♀30I(「準備室でぶっといおもちゃを使って1人でしてる女が言う台詞とは~」という通り此方側も変態行為をしている人間なのだとぶっといモノを乳で扱き上げながら思わされる。また、その言いぶりからやはり日頃の秘密を知っている雰囲気を感じる。不本意な奉仕を続けていれば相変わらず華那を不愉快な気分にさせる下ネタばかりを発したかと思えば、不意に容姿を褒められたりもする。こんな男に「綺麗な方」と言われたところで『その分濃い精子が出せそうです』とでも言い出しかねないと言葉の裏を読んでしまう。)こんな悪客…風俗の女の人も大変でしょうね…。こんなだらしない姿に、口を開けば下ネタと自分勝手な妄想ばかりの下ネタ男。そのくせ性欲だけはこんなに……これじゃあ早漏坊やって言われても仕方ないんじゃない?(華那を不快にするのは言葉だけではない。パイズリ奉仕をしている内に普通の男性ならばイってしまった時に出る様な量の白濁が絞られ飛び出してくると、いつしか両乳房とも下着をがっつり汚されていた。)   (2021/7/1 22:56:44)

都築華那♀30I(最低の男のペニスを生地で挟んだり、先の谷間への射精によってフロント部が汚されてしまったりした事で下着に対する汚れの心配は捨てたつもりだったのだが…本来ならば「鈴木」の醜い身体に密着させてしまっただけでも次の着用を躊躇ってしまう程なのに、粘り気の濃い男の精子を浴びせられた下着を見て改めて小さな溜息が出る。身体全体を使って極太のペニスを扱く手は休ませずに今度は何やら、調教だ躾だと聞かせて来る。――『はぁんっ♡悪い子でごめんなしゃい♡』 ペニスを挿入されながらお尻を叩かれていた頃の記憶が一瞬過るも払いのけて…。)あなた、自分が調教師か何かのつもり?性格は変えられるって…妄想逞しいのね…。乱暴にされたって屈しないんだから…。(華那の中では「鈴木」の言う調教や躾は完全に性的な意味だと解していた。しかし、SMチックなプレイそのものを指すのか、それとも今の流れのまま様々な性行為を交わす事自体が調教であり、嫌がる女を躾けて従順にさせたり、反抗させながらも意のままに操り堕とす自信があるという意味なのかまでは解らない。乱暴にされたって…というのは不安から漏れた言葉だった。)   (2021/7/1 22:56:50)

都築華那♀30I(…思えば、この部屋に入った頃は動画の弱みを握られていた事実に対する狼狽の感情はあったにしても、中年童貞を軽く相手にすれば何となく解消できそうという安心感を持っていた。性的な好意に関する自信も有る為、早々に決着を付けてしまいたい想いも相まって堂々と下着姿になったのだが、今は違う。華那をもってして大きすぎると形容するペニスの持ち主であり、数度の射精を経て萎える時間がまるで無く連続で射出出来てしまう異常性欲の持ち主に、下着のホックを「外せ」と言わんばかりに肌に打ち付けられると不安によりドキッとしてしまったのだ。しかしここでも、確かに宿り始めているマイナスの感情を悟られる訳にいかないと即座に対応して見せる。「鈴木」の両サイドに置いていた両手をちゃぶ台を逆這いして奉仕前の膝立ち体制に戻れば、離れ間際のペニスに弾かれる様に乳房が揺れる。既にぐっしゃり濡れてしまった生地が両乳房に纏わりついていて何とも言えない苦い表情を浮かべながら、フロントホックに右手を添えて「キュッ」と留め具を摘まみ外した。)   (2021/7/1 22:56:57)

都築華那♀30I…どうぞ。(フロントホックが外れただけでは湿り気を帯びた事と、男の腹と女の乳房で長時間挟み込まれていた事で生地が肌にしっとり張り付いていた為にすぐに乳房の全容が現れる事は無かったが、地球上の通常空間にいる以上、カップの支えを失った二つのI乳にも万有引力が作用する。ずっしり中身の詰まった乳房の重心が「ゆすっ…」と下方向へ移動するとハラリとブラのカップが両方同時に剥がれ落ちた。釣鐘・しずく型の乳房の為上向きに位置付き、ややぷくりと膨れ、恐らく女性として平均的から少し大きい位の乳輪と乳首は性格に反して清楚な鮮やかピンクを発色する。ブルーグレーに包まれていた"乳房"が白日の下に解放され白肌のむっちりした"おっぱい"として「鈴木」の前に顔を出した。乳首は下着との擦れで半勃起状態…動画で何度も見られている筈なのだから今更恥ずかしがるのも可笑しいのだが、僅かに恥じらいを感じて部屋の隅に視点を合わせた状態で肩ひもを片方ずつ外す華那。そして――)…また擦ればいいの?(「爆乳」と揶揄されたおっぱいを隠すことはない。手持ち無沙汰な様子で視線を相手へ向ければ次の指示を待っていた。)   (2021/7/1 22:57:07)

2021年06月13日 19時11分 ~ 2021年07月01日 22時57分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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