「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ
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2011年08月12日 02時35分 ~ 2011年08月22日 01時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | アリス♂♀12歳【検】さんが退室しました。 (2011/8/12 02:35:10) |
おしらせ | > | アリス♂♀12歳【検】さんが入室しました♪ (2011/8/12 02:35:40) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【おかえり(笑)】 (2011/8/12 02:35:57) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【おかえりなさいー♪】 (2011/8/12 02:36:07) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【どうせだからそろそろプロフつけてみまひた、イメージかわってたらごめんよ~】 (2011/8/12 02:36:24) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なるほど、アリスはピンクのショートだったのか(笑)こちらのイメージでは黒髪ストレートな印象だったのだが…ツインテールにしたりとかね】 (2011/8/12 02:37:42) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【ツンデレ=ツインテの時代は終わったのだよっ(笑)】 (2011/8/12 02:40:21) |
フィオ♀16【助/被】 | > | (コロコロ表情が変わる彼女の表情は、こうして客観的に見ると少し面白い。それに何より可愛かった。も、勿論変な意味は全くない。純粋に妹を見る様な可愛さで、やましい気持ちなんかこれっぽっちもありはしないんだから。そんな言い訳を頭の中で復唱していると、目の前のアリスはぱぁっと明るい笑顔を浮かべて、私の胸に飛び込んできた) きゃっ…! うんっ (少しびっくりしながらも、私は飛び込む彼女をぎゅっと抱き返した。私もニッコリと笑顔を返して、小さく頷くと妹をあやすように、よしよしとその桃色の髪の毛を優しく撫でた。お姉ちゃん、か。嫌な響きじゃないな。私は嬉しさに少し頬を赤くするのは、ようやくまともな友人がこのラボの中で出来たという悲願を達成した事とその友人が余りにも愛くるしくて嬉しかったからかもしれない。そんな嬉しい表情から一変、不満そうな表情を私はバロウズに向けて、アリスをかくまうかのように白衣でなるべく隠しながら抗戦する) あうやく、変な事されそうだったんですよ? 少しは考えて欲しかったです (私の頭の中では、やっぱりまださっきのレポートの内容が信じきれなくて。結局、私は自分(長文省略 半角1000文字) (2011/8/12 02:40:49) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【終わったのかッ…今はどんな時代だ!】 (2011/8/12 02:41:19) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 結局、私は自分の中で勝手にそう解釈することに。それでも、少し胸が痛い。そんな錯覚に陥っていた。 こちらににじりより不埒な発言をする彼の言葉を聞いて、更に彼女を匿うようにして自ら前に出る) そんなことさせれません、どうしてもやりたいなら自分でやれば良いじゃないですか! (私は文句を言うと、対抗するようにじぃっと青い瞳で彼を睨みつける。私の眼が黒い(蒼いけど)内はこれ以上彼女に指一本触れさせまいと、可愛い妹分を守るように少し勇敢に気取っていた) (2011/8/12 02:41:22) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【私はアリスときいて、思わず金髪ロングだって思ってましたけど、これはこれで可愛くていいんじゃないですかね? なんて思っちゃいますけど】 (2011/8/12 02:42:08) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【まーピンクでも可愛らしいと思うよ、ではこれからアリスはそのイメージでっ】 (2011/8/12 02:49:35) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | んぅ~(髪を優しく撫でられればバロウズの時とはまた違う柔らかい温もりにくすぐったそうにその身を委ねればニコッと真下から見上げるようにフィオに笑いかける、すると背後から不吉な笑いと共ににじりよってくるバロウズとそれから包むように守ってくるフィオ……子供ながらこんな状況を内心ではちょっぴり楽しんでいながらもやはり実験は嫌いで、力強く守ってくれるフィオに隠れていれば安心だと思っているが彼女も被検体となった経験があることなどすっかり頭から飛んでしまっていて) (2011/8/12 02:50:26) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【受け入れてくれてありがとーですっ、でわっこれからも新生アリスをよろしくぅっ♪】 (2011/8/12 02:51:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 私の言うことが聞けないのか?(アリスを庇うフィオの反抗的な態度に不満そうな表情を浮かべ彼女の毅然とした瞳を見つめ返す。そしてあやうく変なことをされそうに、という言葉を聴くとニヤリとして)フフ…フィオ君は本当に何も覚えていないんだね、これでもまだ覚えていないと言うつもりかね?(アリスを庇いながらじりじりと後ずさって丁度実験台の所まで来たその瞬間、手にはロボットアームのコントロールパネルが握られていることにフィオは気づいて)今だ、かかったな!(するとその瞬間、細く銀色に輝くロボットアームが素早くウィン!と動いたかと思うと彼女の左腕にその先端に取り付けられている注射針がプスッ!と刺さり、先日実験で使われた薬を同じ比率で混ぜ合わせた試薬がフィオに注入されて)フッフフフ…気分はどうだい?昨日のことが少しずつ蘇ってきたんじゃないか?(するとさらに複数のロボットアームが伸びるとアリスの手足をしっかりと掴んでしまって)ほら、アリスも…お尻の焼印の痛みは取れたかな?(アリスの股間を覆っているホックを外すとそこから少女の身体と全く不釣合いなペニスがそそり立って) (2011/8/12 02:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオ♀16【助/被】さんが自動退室しました。 (2011/8/12 03:02:23) |
おしらせ | > | フィオ♀16【助/被】さんが入室しました♪ (2011/8/12 03:02:43) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【うぅ…熱中してたら不覚にも(汗)】 (2011/8/12 03:02:54) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【どんまいです♪】 (2011/8/12 03:03:17) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【あぅあぅ…切ないですよねΣ(ノд<)】 (2011/8/12 03:04:02) |
フィオ♀16【助/被】 | > | (あぁ、なんだか幸せかもと、少し顔を綻ばして気持ちが緩んでしまうのは、元々そう言った気質なのか、それとも彼女がそういった空気を持っているのか。私は行けない行けないと小さく首を左右に振って、彼女を力強く守るためにじぃっとバロウズを威嚇しながら見据える。しかし2対1でも初戦は力の強い男と女で。あ、でもバロウズなんて力弱いし安心かも。と少し油断しかけたのが運のつきだった。)っ!? しまったっ… きゃっっ…! (その一瞬の隙を打たれ、私は不覚にも彼の術中にはまってしまう。突然の事で何が起こったか、よくわからないけれどそれでも次第に体全体は思うように動かなくなっていくのは事実だった。何かを注射で注入された、それだけしか認識する事が出来ずに居て) っ…なに、これ…身体に力がっ… (筋肉緩和剤の効果の影響か、私は徐々に身体を傾けて力無くその場に膝をついてしまう。情けない、彼女をまともに守る事も出来ずにイルだなんて。私は眉を振るわせて、諸悪の根源を睨みつけるけれど、その表情は弱々しく変わっていた) あっ…アリスちゃんをはなしなさいよ! (自分がこんな状況下だというのに、心配するの(長文省略 半角1000文字) (2011/8/12 03:04:37) |
フィオ♀16【助/被】 | > | (心配するのはアリスの事で。彼の言葉に惑わされちゃダメだ、昨日私には何も無かったんだ。そう言い聞かせるように私は身体を起こそうとするけれど、力はいっこうに入らない。私は悔しさに歯を食いしばって次第に火照る身体に冷静を保っていられなかった…) いやっ…昨日は私…何も、されてなんかっ…! (違う、昨日は本当に。未だ、それでもまだ思い出す事が出来ずに居た私は、力無く反抗する。それを思い出したらきっと私は後悔してしまうかもしれないと、何だか凄く怖かったから。本能が、そう叫んでいた) (2011/8/12 03:04:55) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【ふぅ…使ってて良かったメモ帳機能…っ! (笑) 心配感謝ですー】 (2011/8/12 03:05:25) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | えっ…ぁっ…ふぃ、フィオお姉ちゃんっ…大丈夫!?……フィオお姉ちゃ……やっ…いやぁぁっ!(下から注射がフィオへと注入されてしまうのを見ればさっきまでの強さが消えゆっくり座り込むフィオを心配するように声をかけていると不意に背後からのアームが勢いよく体を持ち上げバロウズの目の前に持っていかれ)やっ…は、はなしてよっバロッち、フィオお姉ちゃんっ!フィオお姉ちゃんが大変なのっ!(普段なら泣きじゃくり許しを乞うのに心配するのは座り込んだフィオのことで、さっきの薬がなんなのか不安でしかたがなく) (2011/8/12 03:15:00) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【うーん、エロルになるとさらに精度が落ちた気がする…(笑)】 (2011/8/12 03:15:45) |
バロウズ♂24【研】 | > | クッククク、これはいい、今日は二人まとめて実験といこうか(彼の眼鏡が妖しくギラリ、とLEDの光を反射させると彼女の威嚇するような視線を遮ってしまう。そして実験台に背中を凭れ掛からせながら床にへたりこんでしまうフィオを尻目に恐ろしい力でロボットアームがアリスを持ち上げると、ふるふるとその可愛らしいピンクのショートを震わせて嫌がりながらもフィオを心配し絶叫する彼女を実験台に押さえつけて)まだ思い出せないか、ではこちらをよく観察していなさい(フィオの脇に手を差し込むとぐっと起こして、しかし今のフィオの身体はどこを触れられても敏感に性的な刺激として感じられてしまう身体となってしまっていて。そしてM字開脚で押さえつけられたアリスの正面の椅子に座らせられるといやがおうにもアリスの勃起したペニスとその下に密かに息づく処女の割れ目が目に入ってしまい)どうだ?よく見えるだろう?フィオ君も昨日こんな風に拘束されていろんな実験をされたのだよ。もっとも今日は更に鬼畜な実験になると思うがね(M字に開かれたアリスの小ぶりなヒップには被検体の証であるバーコードの焼印が。そしてまだみずみずし(長文省略 半角1000文字) (2011/8/12 03:20:14) |
バロウズ♂24【研】 | > | そしてまだみずみずしい小陰唇にはリングピアスがつけられそこにも被検体ナンバーのタグがつけられてしまっていて) (2011/8/12 03:20:37) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【まだまだこれからですよー>ェロル】 (2011/8/12 03:22:15) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【私も、ぐだぐだにならないように頑張らないと!】 (2011/8/12 03:23:28) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【フィオさんも頑張って~、ぼくも寝落ちしないように頑張らねばっ(笑)】 (2011/8/12 03:27:55) |
フィオ♀16【助/被】 | > | っ…! (ドクンドクン。何だか鼓動が早い。身体が熱い。まるで何かに浸食されるかのように身体は支配されている様な錯覚で。その中でも、私はアリスの声でなんとか意識を保つ事が出来ていた。それでも、力が入らないのは事実で私は遠のきそうになりそうになりながらも、引き裂かれたアリスへと手を伸ばそうとして。それでも届かない。まるで力の無さを思い知らされるように。) あ、アリス…ちゃんっ…! (何度も私の名前を呼んで心配してくれる彼女の言葉に、歯を食いしばって応えようと無駄な抵抗を続ける。その度に発熱は温度を増していって。) っ…!? ふゃあっ♪ ぁあ…なに、これぇっ…! (力がなくなる身体を、私はバロウズに支えられその身体を起こされる。たったそれだけのことなのに、私の身体は過剰に、敏感に反応してしまう。触れられただけなのに、私は甘い声を響かせてしまう。その感覚に一瞬思考が真っ白になり、私は彼に言われるがままにアリスの姿を見つめてしまう。その姿は余りにも残忍で鬼畜な物だった) ひ、ひどいっ…こんなこと…っするなんて… (蒼い瞳に浮かぶ涙をこらえながら、12歳の少女の肉体とは思えない彼女(長文省略 半角1000文字) (2011/8/12 03:28:19) |
フィオ♀16【助/被】 | > | (彼女の姿に、私は悔しさの声を漏らしていた。しかしそれを押さえつけるように徐々に身体を火照りが支配し始めていた。そして、徐々に思い出される昨晩の出来事。)あぁ…ぁあっ!! (頭が居たい、思い出したくないのに。記憶をこじ開けられる様な錯覚に私は頭を抑えながら、それでも虜になってしまうかのように彼女の肢体に見入ってしまう。興奮し始める私の身体はもう、押さえつける事が出来なくなってきて) (2011/8/12 03:28:55) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【私も、無理しないように頑張って無理します(笑/ぇ】 (2011/8/12 03:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♂♀12歳【検】さんが自動退室しました。 (2011/8/12 03:36:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【アリス帰ってこれるかな~】 (2011/8/12 03:37:34) |
おしらせ | > | アリス♂♀12歳【検】さんが入室しました♪ (2011/8/12 03:38:15) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | (なんど呼び掛けても先程のような優しい笑顔を見ることは叶わず泣きながらバロウズにフィオを助けるようにお願いしても当然ながらバロウズが助けるはずもなく)お姉ちゃん…フィオお姉ちゃ……ふえっ……ぁっ…い、いぃやぁぁっ!?(バロウズがフィオを歩かせ目の前に連れてきたことに気づけば顔を真っ赤にして首をふり自分の改造されて醜くされたその体をこの施設で初めての信頼できる友達?とも言えるようなひとに見られるのは我慢ならず何度も見てほしくないことを体現するように首をふり) (2011/8/12 03:38:19) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【携帯なのでやっぱりちょっと心配ですねー。特に今まで書いた分が… あ、おかえりなさいー♪】 (2011/8/12 03:38:37) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【あいるびーばっく】 (2011/8/12 03:38:38) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【おかえり!】 (2011/8/12 03:38:49) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【ちゃんと更新する前に時間を確認するので無もんだいでふ♪】 (2011/8/12 03:39:19) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さすがだ…見習わないと(笑)】 (2011/8/12 03:39:57) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【無事で何よりですー♪ 私は一度やらかして以来、もうメモ帳じゃないと悲しみに包まれるっ…】 (2011/8/12 03:40:31) |
バロウズ♂24【研】 | > | 凄いだろう?こんなに見事なふたなりはそうそう居ない。研究所の助手として興味深いとは思わないのかね(この研究所ではバロウズのほかに今は病気で臥せっている柚羽しか友達がいないアリス。そのアリスが今やっと仲良くなりかけた子にその恥ずかしい姿を晒され首を横に振るが、次の瞬間バロウズの手がそのいたいけな少女のペニスをぎゅむ!と握るとビクン、と敏感に反応し。どうやらそこは度重なる実験でかなり開発されてしまっているようで)フッフフフ…アリスの身体に興味があるようだね。これを見てご覧、これはナノマシン細胞で出来た「淫虫」でね…(するとバロウズの手に握られたピンセットの先端にはうねうねとうねる直径1センチほどの厭らしい生き物が)これを彼女の尿道口に置いてみようか(するといやいやするように首を振るアリスを尻目にその生物をペニスの先端に乗せる。するとニュルン!と尿道口の中に淫虫が滑り込み尿道をどんどん遡ると前立腺のあたりに吸い付いて癒着し微細な振動を身体の奥深くで発し始め) (2011/8/12 03:42:42) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ナノマシン細胞…いわゆる「機械」で作られた遺伝子を持つ細胞で、特定の部位に癒着するようにプログラミングされている「淫虫」です】 (2011/8/12 03:45:09) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【僕もせっかく作った長文が異次元に消えうせたことがあります。なのでメモ帳は必須ですね~♪】 (2011/8/12 03:50:05) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【携帯は自動更新しないのが一応役に立ってるって言うのもあるけどねぇ…しかしながらさすがに仕事が不安になる時間だ(笑)】 (2011/8/12 03:51:03) |
フィオ♀16【助/被】 | > | (意識が薄れ、どうにかなりそうな身体を押さえつけようとしても、それは中々制御出来る物ではなかった。なんで私は興奮してしまっているのだろう。目の前の彼女の肢体がなんだか魅力的に感じてしまう程、私は思考を上手く制御する事が出来ずに居た。なんて、最低何だ私は。折角出来た大切な友人をそんな風に見てイルだなんて。こんなんじゃ、私もただの変態と、変わりはしないじゃないか…悔しさに、そして彼女のその見て欲しくない。それを伝える様な首振りに、私は顔を俯かせようとするけれど、逸らそうとした視線を固定されてしまう。)っ!? (いやらしい言葉とともに、彼は彼女の女性にはあり得ないそれも立派な男性器をぎゅっと掴んだのを見て、私は触れられても居ないのにビクンッと身体を動かしてしまう。そして、その先端から侵入しようとした「虫」の形をした生物を見て、私は思わず超えに詰まってしまう。助けないと、あれはきっとすごくいけないものなんだ。薄らぐ意識の中、それだけを理解してその手を伸ばすけれど,結局は間に合わずに彼女の身体の中にその虫は侵入してしまう) なんで、こんな…ひどいことぉ… (私は、まだ辛うじ(長文省略 半角1000文字) (2011/8/12 03:51:14) |
フィオ♀16【助/被】 | > | (私は、まだ辛うじて残った理性で、所長に押さえつけられながら弱々しい声で反抗する。けれど、彼に触れられている。それだけで頭は沸騰してしまいそうな程熱くなってしまっていて。それに彼の言う通り、彼女の身体に興味が無いと言えば嘘になってしまう。だって現に私はクスリのせいだとはいえ、魅力的に感じてしまっていたのだから) (2011/8/12 03:51:34) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【なるほど、携帯ならではって感じですね。確かに、私も一応お昼からとはいえバイトがあるけれど、ここは気合いと根性でっ(ぇぇ)】 (2011/8/12 03:52:35) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、アリスはおしごとなのかー、どうしましょう、いったんここは失神しちゃいますか?(笑)それとも…する?(ふふふ)】 (2011/8/12 03:53:44) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【続き気になるからこのまま凍結して明日に持ち越したいなぁなんて…二人のムラムラが収まるならですがっ、特にフィオさんっ(笑)】 (2011/8/12 03:55:11) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【ウっ、明日は実は夜来れなかったりするんですよっ…明後日なら辛うじてなんとかなるんですけど… 私はどちらでも大丈夫ですよー】 (2011/8/12 03:56:19) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【明日は夜は来れないのですー、日曜の夜かな次は…】 (2011/8/12 03:56:55) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【明後日も次が早番なのでー】 (2011/8/12 03:57:38) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【三日後私は大丈夫だと思いますが…フィオさんはどうでしょうかぁ?】 (2011/8/12 03:58:03) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【あぅ、いい感じにすれ違いみたいですね。日曜日は私が来れるかどうか…】 (2011/8/12 03:58:49) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【その次となるとぼくは火曜の夜ですがー】 (2011/8/12 04:00:01) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【日中来れるときもありますがどうなんでしょう】 (2011/8/12 04:00:26) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【なんかふたりだけそんなに予定があると私が暇人みたいじゃないか(笑)ではそれ以降のタイミングしだいでしょうかぁ?】 (2011/8/12 04:00:35) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【予定というか仕事のシフトが妙に不定期なので…うーん】 (2011/8/12 04:01:19) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【うーん…日中は私がキツいな…明後日の休みもお盆でいそがしそう…】 (2011/8/12 04:01:22) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【シフトもそうなんですけど、実は帰省を挟んじゃったりしますので…うーん中々すれ違いですねぇ】 (2011/8/12 04:01:54) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なるほど、ではこの設定は凍結しておいて会った人はまた別設定で楽しめばいいと思いますねー、これはまた3人揃ったときにっ(笑)】 (2011/8/12 04:02:45) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【三人だし仕方ないのかもですねぇ…また隙を見てこれそうな時間を書き置きするようにしてはどうでしょ?】 (2011/8/12 04:03:21) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【そうですね、それもありですね! じゃあちょくちょく来ては書き置きしていこうと思います♪】 (2011/8/12 04:04:02) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【ですねぇ、フィオさんも明後日は一応私も覗きに来ますね~、バロッちも日曜日にね♪本格的に眠くなってきたからこの辺りでおやすみぃ】 (2011/8/12 04:04:53) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ですねえ、それがいいかもしれません。ぼくも書置きしておきますよ、あ、書きおきは宿舎のほうにしますか?フィオさんも3連荘で来てくれたし分譲しますっ】 (2011/8/12 04:05:01) |
おしらせ | > | アリス♂♀12歳【検】さんが退室しました。 (2011/8/12 04:05:05) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【は~い、では日曜日に♪>アリス】 (2011/8/12 04:05:34) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【それじゃあ私は土曜日の夜にお邪魔しようと思います♪ アリスさん、おやすみなさい!私も行けたら伺ってみようと思ったりしています】 (2011/8/12 04:06:34) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【あ、分譲の方ありがとうございます♪新入りなのに配慮していただけて嬉しいです! 部屋番号は…どうしようかなぁ。無難に3号室にしようかな…】 (2011/8/12 04:08:07) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【3号室ですね~♪では更新しておきましたっ^^】 (2011/8/12 04:09:05) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【ありがとうございます♪ それじゃあどうしましょう。私たちもそろそろお開きの形で良いですかねー】 (2011/8/12 04:09:55) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【被】もいれたほうがよかったかな?うん~、そうですね、そろそろぼくも眠くなってきたし】 (2011/8/12 04:10:34) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【それじゃあ、プロフ通り、助/検で♪ そもそも私の書き方がちょっと違ってた(汗)】 (2011/8/12 04:11:33) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です^^では直しておきますね♪】 (2011/8/12 04:12:08) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【ありがとうございます♪ それじゃあ私の方は又土曜日に♪ お邪魔しました、こんな遅くまでありがとうございますー♪ お疲れさまでした】 (2011/8/12 04:13:11) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【直しました~、ではフィオさん、あちらもいつでも出入りしてくださいね♪雑談でも置きロルでも伝言でも^^】 (2011/8/12 04:13:36) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました~♪】 (2011/8/12 04:13:55) |
フィオ♀16【助/被】 | > | 【はい分かりました!それじゃあ改めて、失礼しましたー】 (2011/8/12 04:14:05) |
おしらせ | > | フィオ♀16【助/被】さんが退室しました。 (2011/8/12 04:14:10) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【土曜日は夜は難しいかな…翌日早番なんで…ではおやすみなさい~】 (2011/8/12 04:15:04) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/8/12 04:15:13) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/12 08:40:13) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【おはようございます。結局3時間くらいしか眠れなかったな~(笑)】 (2011/8/12 08:41:22) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【最近セルベアさんやアルメリアさん来ないな…忙しいのだろうか】 (2011/8/12 08:43:15) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あとエマちゃん。あの子のエロさは群を抜いているからな~、もっと徹底的にいたぶってやりたいんだけど…なんて言ってたらアリスに節操ない!とか言われてまたドロップキック食らいそうだ】 (2011/8/12 08:46:31) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【暑さに弱い柚羽さんは雑談専門になってきてるしなー、宿舎で夜這いでもかけてみようか、いやいやそんなことしたら逆にこっちの後ろの穴の貞操が危ない(笑)】 (2011/8/12 08:53:19) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【シルビアさんもまだ全てを汲み尽くしていない感が。またお立ち寄り下さいね♪】 (2011/8/12 08:55:57) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【そしてなんといってもフィオ。セルベアさんがなかなか来れない今、待望の助手兼被検体なのだ。これに萌えないわけがないっ】 (2011/8/12 08:57:40) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【アリスは…最早何の説明もいらないだろう。奴は被検体というよりぼくの私設ペットだな。研究所内でもそんな役回りになりつつある】 (2011/8/12 09:01:12) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、グダグダ打っていたら本当にぼくは節操ないエロ科学者みたいじゃないかー、自重自重】 (2011/8/12 09:04:51) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ちょっとしばらく待機でもさせてもらいますよー、あ、ちなみにバロウズの名前を冠するのはちょっと…という研究者の為に新しいお部屋を建てました。こちらです】 (2011/8/12 09:06:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【機械姦、生物工学研究所、というタイトルで、他研究者様の為に解放しております。こちらも是非ご利用下さい♪】 (2011/8/12 09:08:40) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ちょっと離席します~】 (2011/8/12 09:11:26) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【戻りました♪】 (2011/8/12 09:22:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、なんだか名誉顧問の柚羽さんに「手を広げすぎ」とお叱りを受けそうな気が~】 (2011/8/12 09:30:20) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【しかし男性研究者不足が深刻ではあるのです。なので是非下記のお部屋をご利用頂ければっ】 (2011/8/12 09:32:26) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【勿論本館であるここもご利用下さい♪】 (2011/8/12 09:33:24) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2011/8/12 09:38:52) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【おはよーおはよー】 (2011/8/12 09:39:07) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うはww噂をすればなんとやら。おはよーございます♪】 (2011/8/12 09:39:24) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【名誉顧問違った、名誉村民?】 (2011/8/12 09:40:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【相変わらず滾っていらっしゃいますねーw】 (2011/8/12 09:40:42) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【読めない…なんだってー?】 (2011/8/12 09:41:01) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【滾る(たぎる)やる気に満ち溢れている、でいいのかな?】 (2011/8/12 09:41:50) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うーん、最近というか、柚羽さんが来てからというものこのお部屋割と繁盛してますからねー、ちょっと調子に乗ってしまってるかも…あぅ】 (2011/8/12 09:43:02) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【いいことですよー、暑さでへばってる自分に比べたらw】 (2011/8/12 09:44:08) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【たしかに暑いですよね、そういえば柚羽さんが出入りしていたファンタジー系のお部屋最近覗いていないや…あちらはどうなんですかー?】 (2011/8/12 09:45:28) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【過疎ってるねー。まあシチュが限定的なのも関係してると思うけど】 (2011/8/12 09:46:53) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【今覗いてます。シチュエーション的にはそそるものがありますねー、入り込めば結構面白そうかなー】 (2011/8/12 09:47:40) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【他のファンタジーアナル系も過疎だったし、ここだとアナル系はあまり人気がないのかなー、と思ってみたりするんですよ】 (2011/8/12 09:50:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なるほど、アナル限定だと人を選んでしまうかなーと思いますよ。まあこっちは全方位対応なのが仇となっている部分もありますが…あ、ふたなりは全然おっけーですが】 (2011/8/12 09:51:54) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【でも柚羽さんの設定だとアナルに限ってはいないですよね、いっそのこと自分でお部屋立ててみるとか】 (2011/8/12 09:52:30) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【それもありかなと思っていた時期が私にもありましたw 作るだけで満足することってけっこうあったりしません?w】 (2011/8/12 09:54:13) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ありますねー、作るだけつくっておいて自分は全然利用していなかったり。そういう部屋に限って利用者が多いとかね】 (2011/8/12 09:55:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【まあわざわざ作るほどでもないのかなというのが一番の理由ですけどね】 (2011/8/12 09:56:15) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ファンタジー系は多いですからね(笑)でも意外と実験や機械姦って少ないんですよ。僕はこちらの世界観がすごくしっくり来るので、まあ趣味が高じてといったところですか】 (2011/8/12 09:57:48) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【機械姦タグはバロウズさんだけだったっけ? 結構やりたい人はいそうですけどね。私も好きなほうですがw 無機質にゴリゴリやられるのって憧れるよね】 (2011/8/12 10:00:19) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【そうですねー、以前は機械姦研究所というお部屋があって、ほとんどぼくが利用していたのですがもう閉鎖されちゃったみたいですし。なるほど、無機質にゴリゴリと。最近はストーリー性や人間模様に力を入れすぎている感もあるのでたまには単発で鬼畜にゴリゴリしてみたいとも思いますね(笑)】 (2011/8/12 10:02:40) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【機械音声で絶頂回数を報告されたりとかいいよねー。誰かやってくれないかなーw】 (2011/8/12 10:05:05) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【そーゆーの得意ですよ、でも女の子のほうが引いてしまうことがあったのであまりやらなくなりましたが…勿論一回ずつカウントでそのつど詳細な描写をですね…♪】 (2011/8/12 10:06:35) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【クイズ・この触手はどれですか、といった感じですね(笑)面白そうだなー、別部屋でそれしたら楽しそう。あくまでここは実験なのでー(笑)これ元ネタは何だろう?】 (2011/8/12 10:12:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【調べてみたらpixivのオリジナル絵でした。前も続きも無いのが非常に残念だ】 (2011/8/12 10:14:31) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【オリジナルなのかー、元ネタあったらダウソするなり購入するなりしたのになー←こーゆーの大好きなひと】 (2011/8/12 10:15:53) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【いけない台詞が混ざっていたような気がしますが、見なかったことにしようw さて雑談ばっかするのもあれなんでそろそろ撤収しましょう】 (2011/8/12 10:18:18) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【撤収なのかー、こちらはいつでも歓迎しますよ、柚羽さん♪】 (2011/8/12 10:19:21) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【では二度寝・・・じゃなかった、仕事に戻ります。おつかれさまでしたー】 (2011/8/12 10:20:41) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【osigoto中だったのか、では頑張って下さいね~^^おつかれさま】 (2011/8/12 10:21:13) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2011/8/12 10:21:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さて、ちょっと離席しますー】 (2011/8/12 10:22:33) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【戻りました。絶頂回数カウント責めかー、そーゆーのやってみたいなぁ。誰か長期に渡ってそーゆーの出来る子いないかなー、とんでもなくマンネリ化しそうだけど】 (2011/8/12 10:31:24) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なんかシチュエーションのテンプレ部屋でも作りたくなったなー、あとこの世界観のメインメニュー作って…そうすれば面白いかも】 (2011/8/12 10:34:53) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【手を広げすぎ…って言われてもかまわない。よし、作ってみよう】 (2011/8/12 10:35:45) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いったん落ちます】 (2011/8/12 11:02:45) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/8/12 11:02:48) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/12 11:11:35) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ということでルーム情報更新致しました。以後ロビーのほうで待機するようにします♪】 (2011/8/12 11:12:21) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/8/12 11:12:28) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/14 22:13:51) |
おしらせ | > | フィオ♀16(助/検)さんが入室しました♪ (2011/8/14 22:14:41) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【こんばんは、それじゃあ改めてよろしくお願いします♪】 (2011/8/14 22:14:59) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ではあらためて宜しく~♪】 (2011/8/14 22:15:06) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【それじゃあ定例通り、バロウズさんからお願いします♪】 (2011/8/14 22:16:24) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【では薬物と機械触手をベースにシチュエーションを組み立てて行きましょうか、こちらの希望としてはその過程でフィオの敏感な部分に遠隔操作出来るナノマシン細胞を仕込んでやりたいと思っていますが^^】 (2011/8/14 22:16:52) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【あ、その時は是非よろしくお願いします♪基本過剰なグロとか以外なら全然平気ですのでー♪】 (2011/8/14 22:18:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あと途中参加の方がいたらおっけーな心構えでいきましょう~、ではこちらからいきますね♪】 (2011/8/14 22:19:40) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【分かりました、大丈夫です!それじゃあおねがいしますねー♪】 (2011/8/14 22:20:30) |
バロウズ♂24【研】 | > | (うだるような猛暑の続くとある山中、このような場所に人が棲んでいるのかと思える場所にその研究所はある。砂利の敷き詰められた車1台がやっとのことで通れる小道を行くと突然開けた場所が現れ、超近代的な建物が立ち並ぶ。そしてその奥の研究所の中の一室。今日もバロウズは助手と二人きりで極秘の研究、開発を続けていた)そうそう、フィオ君、そのドライバーを取ってくれ、うん、この偽細胞配線をこう繋いで…よし、今度こそ動くかもしれない、スイッチを入れてくれ、フィオ君(なにやら銀色に輝く細長い物体を弄繰り回しているバロウズ。フィオがこくんと頷いてスイッチを入れるとその謎の蛇腹を思わせる物体がうにょん、と動いて、ガツンッ!!)がッ…!痛たたた…や、やっと動いたがどうやら神経節の配線を間違えたようだ…うぐぐ(その触手を思わせる物体はいきなりバロウズの顎を捉えアッパーカットを食らわせたのだ。そして彼は仰向けに倒れると椅子の角でしたたかに頭を打って。その様子を見てぷーーっ!くすくすとまだ16歳のあどけない少女の笑いを見せて。その様は数日前バロウズの鬼畜な実験を受けたとはとても思えない。まあ彼女はど(長文省略 半角1000文字) (2011/8/14 22:30:50) |
バロウズ♂24【研】 | > | まあ彼女はどれほど発情してもその間の記憶が飛んでしまうという特性を持っているのだが) (2011/8/14 22:32:12) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、最近この手のロルが増えてきたような…これはアリスの影響かっ…】 (2011/8/14 22:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオ♀16(助/検)さんが自動退室しました。 (2011/8/14 22:40:45) |
おしらせ | > | フィオ♀16(助/検)さんが入室しました♪ (2011/8/14 22:40:58) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【うぅ、さっそくやらかしちゃった… すぐに打ち返します】 (2011/8/14 22:41:59) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あらら、がんばってね~♪】 (2011/8/14 22:42:41) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2011/8/14 22:44:49) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【フィオさん、20分制限はプロフ欄を弄るとリセットされるのよ。お試しあれ~】 (2011/8/14 22:44:55) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【お邪魔しました~】 (2011/8/14 22:45:18) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2011/8/14 22:45:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さすが名誉顧問…厳しい監視の目が光っているね(笑)】 (2011/8/14 22:45:44) |
フィオ♀16(助/検) | > | (今日は一日、所長の実験の付き合いという予定だった。数日前の一件以来、正直私はこの所長とは口もききたくない、視線すらあわせたくないとも思っていたけれど、私の気持ちとは裏腹に彼はどちらかと言えば好意的で、その施設の一部を私に貸し出しもしてくれた。そのことに関して、正直私は頭が上がらないし、感謝していた。だから今日も私は、この極秘実験と言う名の変な実験を手伝うことにした。 その細い機械の腕は一体何に使われるのだろう、余り想像したくもない。私は、溜め息を抑えたい気持ちを抑えながら所長の指示通り、無言でドライバーを手渡した。すると、彼は今度こそ成功だと言って私に再び指示を出す。それを聞いて私は小さく頷いたけれど、心の底ではまた失敗するんだろうな。そんなことを思いながらスイッチを押す。すると) あ… (私は思わず声を上げて小さく驚いた。なんとその銀色の蛇のような機械がうねり始めたのだ。伊達に研究者じゃないな。私はそう思いながらその様子を眺めていると、どうしたことかまるで意思があるかのように所長の顎を打ち砕いたではないか。いや、実際は軽く怯ませただけだけれど。それを見て、私(長文省略 半角1000文字) (2011/8/14 22:45:54) |
フィオ♀16(助/検) | > | (それを見て、私は思わず笑ってしまう。くすくすと、漏れる笑い声は以前と違いどこか好色で心底おもしろがっていた。) あははっ…所長何やってるんですかっ 全く、どうしようもないですね (私はそう呟いてからスイッチを切ると、蠢く機械は動きを止めて、今度は私がドライバーを持ってその機械に近づいた。どちらかといえば母の影響でこうした機械には強い方で、私はその見よう見まねで弄ってみることに、確か神経節の配線って言ってたっけ。私は彼の言葉を思い出しながら配線に手を付ける。その作業は、比較的早くそして的確だった。)これで、どうですか? (私は暫くたって、弄り終えると振り返って所長に尋ねてみる。こうしてみると、自分もなんだかんだで助手の板がついて来たのかなと実感するけれど、まだまだ少し不安だった。それを確認するかのように、視線を送る) (2011/8/14 22:46:11) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【うぅ、お恥ずかしいところを見られてしまった… はい、次回から試してみることにします】 (2011/8/14 22:46:43) |
バロウズ♂24【研】 | > | む…こら、フィオ君、勝手にいじったりしたらダメじゃないか、少しでも配線を間違うとだな、悪くすると配線がショートして…ん?あれ?(慌ててコントローラーを操作すると、なんと意のままにその銀色の物体が面白いように動くではないか。その様子を作業台の上で肘をつき両手で頬をぷにゅっと包み込みながらにい~っとこちらを得意げに見つめるフィオに面白くないといった風にじろっと横目を食らわして)ふ…ふん、どうせ今のはまぐれだまぐれ。む…しかしこれは想像以上の動きだ…(コントローラーを操作すると本当に面白いようにうねうねと動く機械触手。その胴体のところどころにはナノマシンセンサー細胞組織が組み込まれ、人体の皮膚や粘膜の反応を敏感に察知出来る構造になっていて)まあいいだろう、とりあえずはハード的には完成だ。ふう、もう夜の11時か…(ちらっと時計を見やると、フィオもやっと今日の作業は終わりか、これであの豪華な宿舎でゆっくり休めるといった安堵の表情が伺えて。しかし次の一言がそのフィオの希望をあっさり打ち砕く) (2011/8/14 22:57:30) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あ、ごめん、続きます】 (2011/8/14 22:57:58) |
バロウズ♂24【研】 | > | よし、今日はこのまま徹夜だぞ、ほらっ栄養ドリンク(いきなりユンケルの一番高価なやつをぽい、とフィオに投げると慌ててそれを取り落としそうになって) (2011/8/14 22:58:18) |
フィオ♀16(助/検) | > | 私だって、だてにバロウズ所長の助手じゃありませんよ? (少しは、これで私も貢献ぐらいはしているんじゃないかと、じろっと横目でこちらを見る彼に得意げに笑ってみせる。しかし、実際に近くでこんな風に動いている機会を見るとぞくっと鳥肌が立ってしまうのも事実だ。その側で、悪態をつく彼の言葉に再び私はクスリと笑ってしまう。なんだかんだ言ってこういう風な感情を見せる彼は意外と面白いなと私は考えを改めることにした。一方で、私はこの機械の詳細については何も知っていないし、知らされていない。大体は想像はつきそうだったけれど、思考は停止していた。そんなこと言ってたらきっとろくに仕事すら出来ないだろう。それに色々と恩返しをしたいのだ。普段こそ仏頂面で機嫌が悪いかもしれないけれど、感謝している。私はそう考えながらフゥッと一息ついた。)それじゃあ、私宿舎の方に…ってきゃっ…っと… (私は振り向いて社長にそう告げようとしたとき軽く投げつけられた茶瓶にびっくりしてあわてて拾い損ねてしまいそうになる。なんとかキャッチしたところで私は思わず「えっ?」 と聞き返してしまった。これで完成じゃないのか。私(長文省略 半角1000文字) (2011/8/14 23:09:23) |
フィオ♀16(助/検) | > | (私はそう思いながら怪訝な表情で栄養ドリンクを睨みつける。私の一瞬でも浮かんだ安堵を返してほしい、そう言いながら今度は深い溜め息を吐いてキャップを捻って栄養ドリンクを開けた) しょうがないですね…付き合いますよ (そういって私は栄養ドリンクをグイってあおった。それにしても16歳の少女の青春ってこんな風に徹夜をして作業することを言うのだろうか、まるでOLみたい。と私は心で感想を呟くとその表情は暫く仏頂面に。それでも昔よりは、随分と楽。) (2011/8/14 23:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。 (2011/8/14 23:18:32) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/14 23:19:12) |
バロウズ♂24【研】 | > | (そんな16歳の乙女らしい感情などどこ吹く風、今頃になってやっとこの謎の「機械」の説明書をぽいっと作業台の上に滑らすと、無造作にそれを広げてその各部の機能についての説明をくどくどと始めた。機械的に何の感情も込められていないかのように説明するバロウズだがその内容は16歳の少女にとってとんでもなく刺激的で淫らな内容で)…これがいわゆる女性器の「Gスポット」に吸着することでそのシナプスの反応を読み取ることが出来る。そしてこの部分が開くとさらに細い触手が伸びて陰核をだね…そしてこれが…先端が開くと3本の触手が…(聞けば聞くほどフィオの耳が真っ赤に染まってしまうような内容ばかり。もうセクハラをじっと我慢して聞いているような講義にうんざりしてくると突然)…ということでだ。もう遅いし君を被検体にして動作確認をするからね。それに女性器のデータもこいつに記憶させなければならん。ほら、その実験台に横になりなさい(彼女のことなどまったく考えない理不尽な要求にフィオの表情は凍り付いて開いた口が塞がらない様子)ん?どうした?早くしなさい。明日には持ち越したくないのだよ、フィオ君 (2011/8/14 23:21:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、思ったより時間がかかってしまったー】 (2011/8/14 23:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオ♀16(助/検)さんが自動退室しました。 (2011/8/14 23:29:51) |
おしらせ | > | フィオ♀16(助/検)さんが入室しました♪ (2011/8/14 23:30:12) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【一度にならず二度までも…集中してて気づかなかった…うぅ、不覚です】 (2011/8/14 23:30:46) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【どんまいです、フィオさん♪待ちますよーいつまでも(笑)】 (2011/8/14 23:32:00) |
フィオ♀16(助/検) | > | (私は渡された資料を受け取って暫くの間ジィッとその内容と睨めっこをすることに。そしてその表情は見る見るうちに変わっていく、顔を真っ赤にしてまるで資料で顔を隠すようにしながら私は彼の声を聞き続けてしまう。永遠と流れるような淫らな説明に思わず耳を塞ぎたくなってしまう程で。大体想像はしていたけれど、直接口でそういう風に聞くとやっぱり恥ずかしい。最近は慣れてしまったと思ったけれど、なんだかんだでやっぱり恥ずかしい物は恥ずかしい。そして真っ赤になっていた顔はしばらくした後に青ざめてしまう。というよりも氷ついたと言った方が正しいだろうか。要求されたその内容に、段々と顔を再び真っ赤にしていって、暫く金魚のように口をパクパクと開けて何かを訴えようとする。そしてやがて飛び出た彼の言葉に私は声を上げることにした) しょ、所長!あくまで私は助手ですよ!? そ、そんな被検体にされるだなんて、こ…困ります!! (拒否する理由は明確だ。そんな恥ずかしいこと…バロウズの前でしたくない。この前のことが段々とよみがえって来て、私はブンブンと首を左右に振って忘れようとする。せっかくついこの前までは(長文省略 半角1000文字) (2011/8/14 23:32:47) |
フィオ♀16(助/検) | > | (せっかくついこの前までは忘れられると思っていたのに。いつの間にか青い瞳に浮かんだ涙は潤んでいて、何かを訴えるように口を塞いでバロウズをじぃっと睨みつける。) (2011/8/14 23:33:12) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【あ、有り難うございます♪】 (2011/8/14 23:33:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 大丈夫、フィオ君。君がそう言うと思ってちゃーんと手は打ってある。安心したまえ(可笑しそうにくすっと笑みを零すと残りのユンケルをストローでちゅーちゅーと吸っている様はまるで無邪気な子供のようで。するとフィオの身体に変化が。どうやら身体の自由が利かなくなってきているのだ)さっきのユンケル、ちょっと混ぜ物をさせて貰ったのでね、ほら(いたずらっぽく片目をつぶってユンケルの蓋をフィオの前でちらつかせて見せる。するとその蓋には極細の針を打ったように小さな穴が開いていて…)さ、いい子だからこっちへおいでなさい。酷いことなんかしないから(彼の言う「酷いこと」の基準は一体何なんだろう、うわわ想像したくない、といった風にぶんぶんと首を振りながらずるずると実験台まで引き摺られていくフィオ。もう呂律も上手く回らなくなっているようで、そしてバロウズにお姫様抱っこされてしまうと実験台の上にそっと乗せられて。また例によって機械のアームが両手両足をしっかりと拘束してしまうと、実験台から逃れようと必死になって全身をくねらせるフィオ。そしてバロウズは完成したばかりの機械触手をフィオの足元に置くと実験台に配線をして) (2011/8/14 23:44:46) |
フィオ♀16(助/検) | > | っ…!? ぁ…ら、なにしたんですか…? (グラッと視界が崩れる感覚に私はそのまま身体を奪われて膝をついてしまう。身体に力が入らない。又筋肉緩和剤の仕業なのか。でも、未開封だったのに。私の身体は力を失って、けれどもその瞳はすぐにバロウズに向けられる、涙を浮かべた瞳で睨みつける。彼の手に握られるそのふたの部分には小さな細い穴。なるほど、私は手の仲で踊らされていたのか。そういう風に考えてしまうと、その表情はどんどん不安げな物に変化していって。そのまま倒れそうになる身体を、私はバロウズに受け止められる。まるで、抱きしめられるように。) うぁ…やっ…だ、らめっ! ひ、ひどいこともいいこともしなくても良いれすからっ! (顔を真っ赤にしながら、私は彼の腕の中で力なく暴れる。けれど平然とした顔は効果の無さを表現していた。お姫様だっこされるなんて恥ずかしい格好、初めてだった。 私は、そのまま実験台に乗せられると、あのときのアームにしっかりと手足を拘束されてしまう。抵抗する姿は必死だった。当然と言えば当然。これから起こるであろう行為を想像すれば、きっとまた私はおかしなことを口走ったりす(長文省略 半角1000文字) (2011/8/14 23:54:34) |
フィオ♀16(助/検) | > | (口走ったりするに違いなかった。これ以上されたら、本当におかしくなる。私は涙を溜めながら睨んでバロウズに反抗することに。)ほ、本当に…するん…れすか? (ふとその睨んだ表情は消え、少し震える声と気弱な瞳はどこか不安げで、まるで怖がっているみたいだった) (2011/8/14 23:54:45) |
バロウズ♂24【研】 | > | ん?何を言ってるんだ、おかしなやつだなフィオ君は。当然だろう?(どうやらこの男には何を言っても無駄であることは火を見るよりも明らかだった。あの時の激しい情交は一体何だったのか。今更ながら彼にとって助手や被検体が彼の道具の一つであることを思い知らされたように思えて。すると次の瞬間にはフィオの白衣のボタンはいとも簡単に機械のアームにより外されはだけられ、その下のブラウスも捲り上げられると可愛らしい色のブラのホックも外されてしまう。銀色に輝く無数の細いアームが取り囲んでいるのだ。そして掴んだり離したりを繰り返しながら腰を覆っている極めて小さな布までが取り払われると完全にM字開脚の格好にされてしまい)うん、こうして見ると君は本当に綺麗な身体をしているね、まだ毛も完全には生え揃っていないじゃないか(彼女の気持ちなど関係ないといった物言わぬ機械のアームが2本、彼女の秘部に伸びるとその先端のピンセットアームが小ぶりな小陰唇をくぱぁ!と押し広げてしまって) (2011/8/15 00:05:36) |
フィオ♀16(助/検) | > | きゃっ…! もぅ…本当に、人の気持ちも知らないで… (白い肌を彼の前で晒してしまい小さな悲鳴を上げてしまう。私は涙ぐみながら、彼の言葉とその一つ一つの行動に悪態をつくように呟いた。私の気持ちなんて、きっと彼には理解されないのだろう。本当に無神経で、頭でっかちで。私はそのままその機械に恥ずかしい格好を強要されてしまい、思わず目をつむってしまう。あのときのように曝け出された私の白い肢体は、恥ずかしさの余り興奮を覚えて、段々と火照っていく。それに、綺麗だなんて褒められたら尚更だった。) あっ…ぅ…んっ… (そのことに声を出せずにいて、私はもう恥ずかしさのあまり死にそうだった。本当にこの人は、無神経に何時もいつもこういうことを言うのだから。少しは、こちらのことも考えてほしいのに。それでも綺麗だという言葉はとても甘美な響きで、思わず心を許してしまいそうになる程で) んっ…やぁっ…! み、みちゃっ!だめぇっ! (それなのに、彼の関心はつきることが無い。機械のアームが蠢くと、私の秘部に伸びて、その小陰唇を広げてしまう。私はその恥ずかしさの余り、見ないでと声を上げる物のきっと彼には届(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 00:19:34) |
フィオ♀16(助/検) | > | (綺麗なピンク色の肉壁はヒクヒクと恥ずかしそうに蠢いて、そして私の中には自分の身体が汚くないか、変じゃないだろうか。そんなことを心配してしまっていて) (2011/8/15 00:19:44) |
バロウズ♂24【研】 | > | そんなこと言っても見えてしまってるよ、恥ずかしがることじゃない。実験なんだから(そんな彼女の女心とでも言うか、全く理解しないわけでもないのだが鈍い彼の心の中のつぶやきはまた別世界で)「…ふむ、ユンケルの手はもう2度と通用しないな…きっと次は断固拒否してくるに違いないからなー、あ、そうだ、この前こっそり開発したアレでも仕込んで…うん、それがいい」(すると一本の試験管を培養庫を開けて取り出すとその中に蠢く一匹の蛭のような生物をピンセットで摘んで)ふふ、これが何だかわかるかい?ちょっとナノマシン遺伝子を組み込んだ培養細胞組織なんだけれど…フフフ、これは触れた部分に寄生し同化してしまうのだよ。面白いだろう?(すると機械のアームで広げられた脚の間に屈み込む。思わず恥ずかしさのあまりの悲鳴を上げてしまう彼女だがそんなこともお構いなしに直接指でクリトリスの包皮を剥いてしまうと、プルン、と中のお豆が露になり)これは女性のフェロモンに敏感でね…そういったものを嗅ぎつけるとそこに吸着してしまうんだよ)ゆっくりとその謎の生物をフィオの小さな突起に近づけるとその小さな口をにゅっ…と伸ばして、(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 00:31:52) |
バロウズ♂24【研】 | > | さらにその腹部に生えている繊毛がざわざわと波打って) (2011/8/15 00:32:05) |
フィオ♀16(助/検) | > | そ、それってもしかして…あのときの? (私は不安げに、彼が取り出した生物の説明を聞いて不安げにそう聞き返してしまう。あの時彼が使った触手の、いわば亜種版と言った方が良いのだろうか。それよりも説明を聞く限りでは強力になっているということだ。)ひぅ…やぁっ…ふぁっ! (私は恥ずかしさと襲いかかる電気ショックみたいな感覚にビクンッと身体を震わせてしまう。彼に直接愛撫されて、その感覚は先ほどまでよりも気持ちよくて。フルフルと恥ずかしそうに震えるお豆の突起。私もそれと同じように小さく震えてしまう。ゆっくりと近づいてくる生物に、私は逃げ出したくなってしまうけれど、四肢を奪うアームがそれを許してはくれなくて。私は覚悟を決めて口を食いしばるとバロウズを見つめてしまう。楽しそうに説明する彼の姿を見ているのは嫌いじゃなかった。それでも恥ずかしい気持ちは抑えることが出来ずに、小さな嬌声を漏らしながら、その生物の侵入を許してしまう) ひゃうっ…ぅあ…ふぁあああ♪ は、入って…来てるぅっ!? (2011/8/15 00:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。 (2011/8/15 00:52:28) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/15 00:52:34) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、油断したー(笑)】 (2011/8/15 00:52:45) |
バロウズ♂24【研】 | > | ほうら、吸い付かせるからね、じっとしてるんだよ………無理か(彼の言葉一つ一つに反応してしまう身体は、吸い付かせられるとわかっていてもいやいやするように腰を引いてしまって逃げるような動きを。だが無常にもその厭らしい口が興奮して勃起してしまった彼女のクリ豆にちゅぷッ!と吸い付くとフィオは全身をびくく!と仰け反らせてしまって)ほ~ら…見る見るうちに融合していくね…おや、膣内にも侵入し始めたようだ(ニュルルッ…とその生物が膣内に侵入すると彼女は信じられない、といった表情で大きく目を見開きながら自分の恥ずかしい部分を見つめてしまって、そしてその生物の腹の無数の繊毛がざわざわとGスポットをまさぐる感覚に全身に鳥肌を立たせて。するとバロウズの指がちゅぷ…と前回の実験ですっかり柔らかく拡がるようになってしまった処女膜を押し広げながら挿入されると、丁度Gスポットのあたりをクニュクニュと確認するように撫でまわし)うん、こちらも完全に同化してしまったようだね…しっかり癒着してしまっている)その指の感触に身体をビクッ…ビクッ…と震わせるフィオその尾の部分は子宮口近くまで伸びて張り付いてしまって(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 00:53:30) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【ドンマイです♪私もバロウズさんのロルずっと待ってますよー】 (2011/8/15 00:53:37) |
おしらせ | > | 紺野裕美さんが入室しました♪ (2011/8/15 00:53:50) |
バロウズ♂24【研】 | > | 尾の部分は子宮口近くまで伸びて張り付いてしまっており、その部分がズキン、ズキンと熱く脈打つように感じられて) (2011/8/15 00:53:58) |
おしらせ | > | 紺野裕美さんが退室しました。 (2011/8/15 00:54:44) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【こんばんは、裕美さん、入室ルールに従って入ってきてくださいね】 (2011/8/15 00:54:58) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、間違って入ってしまったのかな】 (2011/8/15 00:57:19) |
フィオ♀16(助/検) | > | ふぁっ♪ あぁっ♪ (私の中に侵入する生物に、身を捩らせながら、反応してしまう。融合。そう呼んでいるけれど、確かにその通りだった。身体の中に侵入する生物は、まるで溶けるように私の中に同化していくみたいで、その感覚は全身に広がっていってしまう。そして、彼の言う通り私の膣内に侵入するその姿を見て、目を丸くしてしまう。私の中に入っていく生物はやがてその姿を完全に消してしまい、本当に一体化してしまったのかと疑問に思ってしまう程で。けれど、奥に進む生物は私の敏感な部分を刺激していって、甘美の嬌声を上げてしまうことに。それだけで脱力しかけた私の身体に、追い討ちをかけるように彼の指がゆっくりと挿入されて。私はそれを見て、驚いたように目を丸くして嬌声とともに声を出す)ひゃぅっ♪あぁ…バロウズぅ…っ! やぁっ…♪ そんなに、かき回さないでぇっ! (敏感な身体をなで回された私は、悦の入った声でそう実験室で叫んでしまう。気持ちのいい感覚に、トロンと微睡んだ瞳はバロウズを見つめていて、ビクビクと震える身体はもう抵抗することをやめていた。脈打つ生物の感覚に私は生命を感じていて) 私っ…これから…(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 01:04:58) |
フィオ♀16(助/検) | > | どう、なっちゃうんですか? (少し力ない声で、私は途切れそうなか細くそしてどこか艶のある声で問いかける。もう、何をされても構わないけれどせめて…どうなるかは知りたくて) (2011/8/15 01:05:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | ん?どうなるって?勿論機械の触手の実験だよ(あっけらかんと笑うバロウズが指を引き抜くと恨めしそうな目でこちらを見ながら腰をくねらせるフィオ。しかしその指先にはすっかり発情してしまった証の淫らな糸をネットリと引いていて)うん、しかし今の生物の効果も試して見ないとなほら、これその生物のつがいだよ(バロウズの持つピンセットにはもう一匹の同様の生物が。それをバロウズの左手の人差し指に乗せるとあっという間に指に融合して)この生物はつがいのものは互いに交感し合うんだよ、距離が離れていてもね。ほら(すると親指でその生物が融合した部分をクニュクニュと捏ねる。すると同様の感触がフィオの体内に感じられ、、ビクン、と嬌声を上げながら身体を仰け反らせる。頭の部分を捏ねるとクリトリスに、お腹の部分を撫でるとGスポットに、尾の部分を撫でると子宮頸部に刺激が伝わるのだ)ふふ、面白いなこれ。我ながら素晴らしい実験成果だ。ほら、ここ集中させると…(すると執拗にその生物の頭の部分を優しく撫でたりクニュクニュ揉みほぐしたりして) (2011/8/15 01:14:41) |
フィオ♀16(助/検) | > | はぁっ…ふぁ…そう、ですよね… わか、りました…んっ♪ (私は笑う彼の言葉に、了承の言霊を呟いた。もう私の心は既に快楽に染まり始めて、彼の指先に伝う透明な糸を見ればその発情も見て取れた。ああ、私もうこんなになっちゃってるんだ。その興奮が抑えきれなくて、私は彼の言動に魅了され続けていってしまう) ぁ…はいっ…!? ひゃうぅぁあ♪ (突然、私は淫らな声を上げて身体をのけぞらせてしまう程の快楽に襲われた。一瞬何が起こったのか理解できなかった。内部に走る電流の様な感覚は愛撫に近く、現にまるで彼に撫でられたときの様な感触が私の膣内で蠢いているのが段々と分かりはじめてくる。彼の実験の内容を段々と理解し始めてきて、彼の言葉に小さく頷いてしまう。そしてその愛撫の度に私は何度も嬌声を上げるのだ。) ひゃうっ♪ ふぁああ… ぁぁっ…♪ そんなに、撫でないでください…っ!へ、変になっちゃうぅ♪ (私は、クリトリスの部分に感じる刺激を抑えきれずに甘い声で鳴きながら私は発情していく。優しく愛撫されることがすごく気持ち良くて、私は耐えようの無い気持ち良さにビクンビクンッと何度も身体を捩らせる。そして(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 01:30:40) |
フィオ♀16(助/検) | > | (そしてその秘部からは愛液が伝うように漏れ始めていて、既にその機械の触手を受け入れる身体の準備は整っていた) (2011/8/15 01:31:12) |
バロウズ♂24【研】 | > | ふーん、凄い反応だね、ほら(ちゅぷッ…と指先に唇を吸い付かせるとさらに舌先でチロチロとくすぐるような動きを見せて。そしてその舌先を生物の腹に這わせ、遂には尾の部分まで…)はは、いっぱい撫でてあげるよ、たっぷりと変になってもいいんだからね♪うん、舌の感触までちゃんと伝わっているのかな?(さらにコリコリと尾の部分を舌先で刺激するとフィオの女の一番奥底の部分が共鳴してまるで子宮口を舐められているような感覚に襲われ。もう完全にバロウズは彼女の身体で遊んでしまっているようで)うん、これでオルガスムスに導くことも出来るのだろうか(さらに舌全体を使って頭から尾にかけて舐め回すとフィオはさらに悲鳴を上げて全身を硬直させ。その様ははたから見たら奇妙な光景に映るだろう。まるでフィオが一人で勝手に身体を仰け反らせ感じているように見えるのだから) (2011/8/15 01:40:33) |
フィオ♀16(助/検) | > | ひゃぅ…♪ な、舐めちゃ…駄目ぇっ! ひゃうぅ…! これっ…変だよぉ…! (普段、といっても確かに実際にそんな機械は全くないけれど舌の愛撫が膣内全体を駆け巡った。そのおかしな感覚は非常なまでの快感を私に与えてくれる、少しざらついた舌先が私の膣内を舐め上げる感覚に、私は我慢できなくなってしまう。舌で子宮口をなめられるのがこんなに気持ち良いだなんて、私聞いてない。) ひゃぁっ♪ ふぁああ…ばろうずぅ、わたしっ もうがまんできっ…ひぅっ♪ (膣内全体を舐め回される感覚に、私はもう我慢することが出来なかった。私は何も無い膣内を何度も切なそうに締め付けて、そして遂に我慢できずに) ふぁああああああっ♪♪ (潮を噴いて絶頂に満たされてしまう。舌の愛撫だけで、私はまるで脳内が真っ白になってしまいそうな程の快楽を植え付けられて、ビクンッと何度も身体を仰け反らせてから実験台の上で脱力してしまう。まだらな瞳からは涙がこぼれ、けれどその表情はどこか満足げで嬉しそうで) ばろうずぅ…もっと、研究…つづ、けてぇ… (段々と快楽の虜になってしまっていた私は、暫くした後に彼にそう呼びかける。まだ興奮は収(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 01:49:58) |
フィオ♀16(助/検) | > | (収まらなくてむしろ身体はもっと快楽を求めていた。身が焦がれるよな快楽を、愛を感じていたかった。既に私の身体は、文字通り彼に自由を奪われてしまった。その感覚が何故かとても嬉しく感じてしまって) (2011/8/15 01:51:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | おやおや、すっかり自分からおねだりするようになってしまったんだね、フィオ(全身をビクつかせながらぷしゃぁぁぁッ!と大量の潮を吹き上げてしまったフィオはしばらくぐったりと動けなくなってしまった様子。だが僅か16歳のまだ幼さの残る身体に刻まれた絶頂は再び貪欲に彼女の性感を呼び覚まし。恐らく中に何も挿入されていないという事がさらに身体がそれを埋めるべく反応し始めてしまっているのだろう)ふふ、もっと研究して欲しいんだね、うんうんそうだろう、そうこなくては(すると装置に信号を送るべくカタカタとキーボードを打ちコマンドを入力する。丁度指の腹に生物の頭があるのでキーボードを叩くたびにクリトリスを叩かれる感覚がフィオを襲いふたたびビクビクッ!と身体を仰け反らせ)ああ、ごめんごめん、うっかりしてた。でもすぐ終わるからね(コマンドを打ち終えると先程の機械の触手が遂に始動し、そのうねうねと蠢く先端がかま首をもたげフィオの秘部に狙いを定め。そしてもう一方でまた別の遊び心がバロウズの心に頭をもたげ、一本の機械のアームがバロウズの目の前に伸びる。するとその先端には実験で常用している振動する(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 02:01:19) |
バロウズ♂24【研】 | > | するとその先端には実験で常用している振動する責め具が取り付けられており)うん、これで少し遊びながらしてみようか(ブーン…と振動するその先端に左手の人差し指をぴったりと押し当てて…) (2011/8/15 02:01:41) |
フィオ♀16(助/検) | > | だって…わたしは…ばろうずの…じょしゅ…なんだからぁっ…! ひゃうぅっ♪(敏感になったクリトリスに響く弾く様な感覚に私はビクンッと何度も身体を震わせる。彼のキーボード操作が素早いだけに、響いてくる快楽は大きかった。ようやく、触手が準備を始めると私のヒクヒクと切なそうに蠢く秘部にゆっくりと狙いを定めていく。そしてもう一方では小刻みに振動する機械アームに人差し指を近づける彼の姿があって。きっとあれで刺激されちゃうんだ。犯されるんだ。私は頭で理解してても、決して止めようとはせずに、むしろその飛び込んでくる快感に壊れてしまわないようにと身構えるだけで、そして襲いかかるその予想以上の感覚に再びビクンッと大きく仰け反ってしまう) ふぁあああっ!! ば、ばろ…うずぅうっ♪ ひゃあっ…うぁ! あああっ♪ こ、これっ…はんそ、くぅっ! お腹の中でぶるぶる言ってるよぉっ!(甘い悲鳴を上げながら、私の幼さの残る身体は快楽に改造されていく。もう、快楽無しでは生きていけなくなってしまいそうな程、私の身体にはその快感が積み重なっていった。まだ、触手の挿入が控えているというのに、既に又絶頂に近づいてしまっていて) (2011/8/15 02:12:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、すっかりもうここがパクパクしてしまってるじゃないか、まるで欲しいっておねだりしてるみたいに(人差し指を責め具に押し当てたままフィオの訴えを悦に入ったように聞き届けるともう片手の指で膣口をしっかり押し広げて)では自動認識モードで中に入れるからね…今から君のヴァギナの形、圧力、深さ、子宮の位置を覚えさせるからね(最早快楽でバロウズの声は耳に入らないほど。そして責め具から指を離すとおねだりするように腰を浮かせて突き出してしまって。さらにその指で自動認識のコマンドをタタタタン!と打つと刺激がクリトリスに伝わり再びぷしゃッ!と潮を吹き上げて。次の瞬間かま首をもたげた機械の触手がヌププ…とフィオの体内深くまで突き入れられると今までにないくらいの嬌声が実験室に響き渡り) (2011/8/15 02:19:59) |
フィオ♀16(助/検) | > | ふぁあっ…ああ…っ♪ (私の膣口は彼の手によってくぱぁと押し広げられ、小陰唇でぷるぷると不自然に蠢くクリトリスは、その衝撃に真っ赤になって勃起を大きくしていて。そして、彼の言葉をかすかに残った思考で聞きながら、何度も何度も頷いて、そして彼の指がせめぐから離れると同時に私は腰を浮かして挿入をおねだりする。そして) わ、わたしの…フィオの中に…触手を…挿れてくらさいぃ… ひぎぃっ♪(そう告白して、膣口はヒクヒクと切なそうに蠢いた。そしてはしたない声と共に再び潮が噴き上げると、容赦なく絶頂直後の膣内に機械の触手が挿入される。一段と敏感になった膣内はその挿入だけで強く触手を締め付けた。そして実験室には甘くて大きな嬌声が響き渡る) ふあぁああああっっ♪ すごいのぉ…っ♪ 触手おちんちんが…っ 私の、中に入ってぇ…っ♪ (淫らな言葉を重ねながら、快楽にどんどんと溺れ、そしてバロウズを見つめるその瞳は一段と強くなる。求めるように、愛おしく) (2011/8/15 02:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。 (2011/8/15 02:40:22) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/15 02:40:47) |
バロウズ♂24【研】 | > | ふむ、始まったようだね(再び責め具に指を当てると再び身体を跳ねさせるフィオ。そしてフィオの傍らの椅子に腰を降ろすと自動モードでフィオの中を探る触手が感じ取るデータを一心不乱に眺めて。しかしそうしながら彼のもう片方の手はフィオの身体をそっと撫で、そのたびにビクビクッ!と身体を痙攣させ。無機質な表情をしながらまるで確信犯のように小ぶりで形のいい乳房をそっと撫で回すと、こちらも敏感になってしまった乳首を指の腹でキュッ!と摘みコリコリと捏ね回して)うん、正確に君の中のデータを拾い上げているね、君の感度のデータも、ほら(データの映し出されているモニターをフィオに見せる。今まで散々データ解析の手伝いをしてきたフィオだ。そのデータの示す値がどのような性質のものか理解するとさらに恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらその画面から目を離すことが出来ず、そして次の絶頂が近づいてくる波形を見てしまうと、さらに興奮してしまった様子で)ほら、波形が急激に上がって来たぞ。わかるかい?フィオ。君が逝く瞬間だよ(するとフィオはその画面に釘付けになりながらうんうんと首を縦に振り、そして…) (2011/8/15 02:42:26) |
フィオ♀16(助/検) | > | ふぁあっ…♪ あぁっ…んっ♪ あぁっ♪ (貴方の責めに、私の身体は何度も何度も反応してしまう。一度溺れてしまえば、快楽の虜になるなんて一瞬だった。好意を抱いていた相手になら、そう思っていたから尚更で。データを取りながらも、私の身体に触れて愛撫してくれる彼の優しい手つきに、私は敏感に初々しい反応を示してしまう。乳首を強く摘まれると、膣内を締め付ける力は強くなっていく。そして彼が見せてくれるデータを見つめながら、私は段々とその意味を鮮明に理解していった。嗚呼、何度も何度も見せられて来たあのいやらしいデータと同じだった。しかもそれが今まで見て来たそれよりも大分大きく、そして早くて。自分がどれだけのいやらしい人間なのか。それを理解して真っ赤に顔を染めてしまう。そして示されたデータを見て再びよみがえる快感。そのデータと同化するように、私は自分自身を理解し始める)うんっ…バロウズぅ…私っ…いっちゃう、いっちゃうのが…わかるよぉっ♪ (画面に釘付けになりながら、私は何度も何度も頷いた。そしてその数値が限界に達したところで) ばろうず、ばろうずぅぅぅぅぅ♪ (貴方の名前を呼んで3回目の絶(長文省略 半角1000文字) (2011/8/15 02:54:09) |
フィオ♀16(助/検) | > | (絶頂を迎えた。膣内の触手を更に一層強く締め付け、その蕩けた瞳は愛おしそうに貴方とそのデータを見つめていた。) (2011/8/15 02:54:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | くくっ…逝ってしまったみたいだね(身体を弓なりに反らせビクビクと痙攣はゆうに30秒は続いていたであろう。バロウズの指先はその間もじっくりとその突起を確かめるように撫で、揉み、捏ねた。左手の指に伝わる振動も容赦はなかった。そしてフィオはデータを霞む目で見つめながら断末魔の嬌声を上げるとガクン、とアーチが崩れ。そして次の瞬間、ひゃん!と再び身体を仰け反らせる。触手の胴体から伸びた一本の細い触手がクリトリスに吸い付いたのだ。アクメに達したばかりのそれは敏感でそのくすぐったさにたまらず悲鳴と泣き言を叫んでしまうフィオ)はは、逝ったばかりでくすぐったいか、でもまたすぐに…ほら(急激に乱降下するモニタの波形。しばらくそれが続くがやがて甘い声とともに急速にその波形の乱れは落ち着き再び上昇に転じる。そして次のアクメまではもうあっという間だった。触手の先端が開くと子宮頸部をすっぽりと覆い、吸い上げた。それだけで充分だった) (2011/8/15 03:06:05) |
フィオ♀16(助/検) | > | はぁっ…はぁ… っひゃん♪ (何度も、何度も絶頂を迎える身体は限界を迎えても、それでも快楽を求めようとしていた。霞む瞳はもう少しで意識を失ってしまいそうだったけれど、よりいっそう伝わるクリトリスの刺激に再び嬌声をあげてしまう。) ふぁあっ…やぁっ…! もう、いかされた…ばかりで、だめなのにぃっ!! 又、出ちゃうよぉっ♪ (私は彼の言葉に促されてモニターを再確認する。すると、そこには先と同じように乱れる波形がそこには見られて。そして限界は再び近づいていた。そしてそれは、私の子宮頸部をすっぽりと包み込んで、バキュームのように吸い上げた。その刺激だけで、再び私は絶頂する。4回目の快楽に、私はまだなんとか意識を残していたけれど、その瞳の焦点は定まらず既にもう研究に支配されてしまっていた) すきぃ、ばろうずの…研究、すきっ… (私はうわごとのようにそう繰り返すと、再びモニターに視線を映す。今までの業績のおかげか、私の感度が手に取るようにモニターから読み取れて) (2011/8/15 03:15:57) |
バロウズ♂24【研】 | > | (それはもはや実験というより共同作業と言って良かった。完全にスイッチが入ってしまったフィオはバロウズの言葉や提案を嬉々として受け入れ、そして快楽に没入することにためらいがなくなってきていた)フフ、君の子宮に触手が吸い付いたのがわかるだろう?今から特殊なお薬が君の一番大切なところに注入される。そしたら君の「それ」が柔らかくなるはずだ。君の子宮の中まで探索しても良いね?(その言葉の中にはまるで麻薬のような甘さと痺れが溶け込んでいた。快楽によって、そして彼の優しく時に厳しい愛撫によってフィオの脳内は貪欲に彼のことを欲していた。そして彼女の頷きを引き出すと)いいね…いくよ(触手の先端から注入された液体はフィオの子宮を甘く痺れさせ蕩けさせてしまい。そして子宮口が開き始めるのがわかる。先端から伸びた細い触手たちが子宮口をこじ開け始め…そしてそれはニュルリとさらに奥まで侵入し。バロウズは彼女を不安がらせないように肩を抱き一緒にモニタを見つめていて、フィオは自身の身体で実験が行われることの喜びで満ち、彼の前でアクメに達するのを嬉しいとさえ思い始めているようで) (2011/8/15 03:26:15) |
フィオ♀16(助/検) | > | (絶頂を何度も繰り返すうちに、その思考は不思議と鮮明になっていく。已然と快楽を受け入れる気持ちは変わらないけれど、はっきりとした思考が私の脳に戻ってくる。当然、彼を受け入れる気持ちと一緒に。私はろれつが余り回っていないけれどはっきりとした声で彼の言葉に頷いた)うんっ…バロウズの…研究のためなら…いいよっ…私の子宮の中、もっと…みてぇっ… (彼の言葉はまさしく麻薬か、快楽のクスリか。その一字一句が私に撮っては甘美な響きで、そして彼の愛撫が私の心を満たしてくれて、そして私は大きく頷くとぎゅっと彼の白衣を握りしめる) ふぁあああっ♪ (子宮の中で注入される液体と、そこから侵入する触手達の感触に、私は甘くて愛しい嬌声を上げた。それでも肩を抱いてくれる彼の優しさがあったから、私は不安を感じずに貴方とこの研究を共に出来るんだと喜びを覚え、そしてモニタを一緒に見つめながら杉の絶頂までの快楽を待ち望むことに。大好きな、貴方のために。私は好みを生涯捧げよう。鮮明な思考の中、快楽に溺れた心はそう心の中で誓うことに) (2011/8/15 03:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。 (2011/8/15 03:46:19) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【あれ、落ちてしまったのかな? もう暫く待機しますねー】 (2011/8/15 03:49:34) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/15 03:50:47) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【お帰りなさい♪ あの、大丈夫ですか?】 (2011/8/15 03:51:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うぐ…睡魔が襲ってきて…今日はもう限界みたいですー;「;」 (2011/8/15 03:51:46) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【そうですねー、なんだかんだで良い時間ですもんね。後半私の方も、ロルがぐだぐだになってすごく見苦しくなっちゃってて申し訳ないです><】 (2011/8/15 03:52:28) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いえ、そんなことないですよー、それにしてもさき眠くなるまでは没入してしまいましたー♪】 (2011/8/15 03:53:49) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【本当にこんな時間までお付き合いしていただいてありがとうございます!明日からお盆の関係で暫く来れないかもですけど、今日はすごく楽しかったです。多分今までの中で相当な心境の変化があったと思うので、次ぎ合うときが楽しみだったりします♪】 (2011/8/15 03:56:02) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いえいえ、こちらこそ有難うございます♪では次はすっかり飼い慣らされてしまったフィオに逢うことになるのかな?例の生物も敏感な部分に融合してしまったことだし、次はあっという間に発情させられるかも(笑)】 (2011/8/15 03:58:17) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【うぅ、飼いならされちゃったかなぁ。 そうですね、今まれよりは簡単に発情すると思いますし、相変わらず少し生意気で仏頂面かもしれないですけど普段よりもすごくでれやすくなってると思います(笑】 (2011/8/15 03:59:38) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【それは楽しみです♪では今日の締めのロルを回すので少しお待ちくださいね^^】 (2011/8/15 04:00:42) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【分かりました、楽しみにしておりますー♪】 (2011/8/15 04:01:09) |
バロウズ♂24【研】 | > | (白衣をしっかりと握り締めて来るフィオを包み込むように抱きしめると、最後はバロウズ自ら手動でコントローラーを握り、操る。すると機械の触手の先から伸びる細い触手はフィオの子宮内を捏ね回し、卵管の入り口を探り当てるとその奥までヌチュッ…グチュ…と穿り返す。奥の奥まで探られる感覚に5度目のアクメが近づき、二人でその画面を見つめながら…そしてその瞬間がやってくる)ほら、また逝くんだね、いいよ、思い切り逝ってご覧(ぎゅッ…とフィオの小柄な身体を抱きしめるとその唇に唇を重ね、舌を絡ませる。すると、んーーーッ!!と断末魔の悲鳴を上げながら全身を硬直させ、失神してしまう。次に目覚めたのは宿舎の自分の部屋だった。今までのは夢だったのだろうか、と思いつつ翌日出社した時、現実を知った彼女の恥じらいの表情と飼い慣らされてしまったその瞳の潤みは見ものに違いない) (2011/8/15 04:07:28) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【はぅ、キス好きのフィオの希望を言わずとして応えてくれるなんて、中々の紳士ですね♪それじゃあ今回はこの辺で、ということに。長い間有り難うございました! 数日は余り来れないかもしれないですけど、また近いうちに) (2011/8/15 04:10:27) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です♪ではお盆はゆっくりと英気を養って下さいねー^^次逢えるのを本当に楽しみにしています♪】 (2011/8/15 04:11:33) |
フィオ♀16(助/検) | > | 【それじゃあおやすみなさい♪ お疲れさまですー】 (2011/8/15 04:12:05) |
おしらせ | > | フィオ♀16(助/検)さんが退室しました。 (2011/8/15 04:12:07) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【おやすみなさい~♪】 (2011/8/15 04:12:18) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【今日はアリスこなかったなー、では僕も落ちるとします】 (2011/8/15 04:13:06) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/8/15 04:13:14) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/18 10:14:14) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【晶さん待ちです♪】 (2011/8/18 10:14:30) |
おしらせ | > | 晶♀19【検】さんが入室しました♪ (2011/8/18 10:15:03) |
晶♀19【検】 | > | 【到着しました(^-^)/】 (2011/8/18 10:15:24) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【それでは宜しくお願いします♪場面はどうしましょう?日を改めての実験か、前回アクメに達したあとの続きか】 (2011/8/18 10:16:07) |
晶♀19【検】 | > | 【日を改めてから…ですかね。その日は拘束したまま放置されて、薬が馴染んだ所で再開…みたいな♪】 (2011/8/18 10:18:14) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なるほど、では放置実験室で何度も薬を投与、感度もさらに上がり拡張にも適した身体に改造されての再実験という形にしましょうか♪】 (2011/8/18 10:19:40) |
晶♀19【検】 | > | 【いいですね♪下拵えされた気分…(//∇//)】 (2011/8/18 10:20:51) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【下ごしらえは万全ですよ。あと希望のプレイ、体位とかありますか?】 (2011/8/18 10:22:10) |
晶♀19【検】 | > | 【プレイは…オマンコと一緒に、ペニスも拡張されたいです♪】 (2011/8/18 10:24:03) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【それは想像したことが無かったな(笑)いいですよ、では頑張っちゃいます♪】 (2011/8/18 10:25:08) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【こちらから始めますねー少々お待ち下さい】 (2011/8/18 10:25:57) |
晶♀19【検】 | > | 【性器やアナルを拡張されるなら、アリかなーって(笑)】 (2011/8/18 10:26:38) |
晶♀19【検】 | > | 【了解しました♪】 (2011/8/18 10:26:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | (ここはバロウズの実験室。私設実験室であるこの部屋は真面目な実験以外に彼の「趣味」とも言える淫らで鬼畜な実験も密かに行われていた。今日はその「趣味」の部分が疼き、勝手に検体保管室から晶(ふたなり)を連れ出すと実験台にまんぐり返しの格好で拘束してしまっていた)フフフ…晶君、今日は少し私の極秘実験に付き合って貰うからね(彼女の身体は数日前の実験で何十回というアクメに見舞われもはや元の生活に戻ることが出来なくなっている位に淫乱化しており、さらに保管室では四肢拘束されたままいくつもの媚薬、強精剤、栄養剤、拡張薬を投与されていた。今実験台の上で拘束されている彼女は薬の影響で内から湧き上がってくる発情を抑えきれず戸惑っていて) (2011/8/18 10:33:26) |
晶♀19【検】 | > | (何も告げられずに保管室から連れ出された私の体は、チューブから流し込まれていた薬の影響なのか、衰弱などは見られずに、むしろ調子が良すぎて…) ご、極秘実験…ですか?(乱暴な手付きで拘束台へ固定され、自分の眼前にペニスが突き出されるような格好にされ、何日も自慰をすることが出来なかったせいでペニスは脈打ち、私の顔に先走り汁を絶え間なく垂らし続ける) (2011/8/18 10:39:57) |
バロウズ♂24【研】 | > | そうだよ、君の身体は拡張薬の影響でそんな器官も拡張に適した身体になってしまっている。ほら、モニターに映し出された君の性器が見えるかい?(晶の顔の横にはモニターが設置されていて…そして指で彼女の処女膜に2本の指を挿入すると、ヌチャ…とVの字に指を広げ。するとその処女膜はまるでゴムのように大きく広がるではないか)クッククク…驚いたかね?今日は君の体の隅々まで調べさせて貰うよ(ウイィィン…と彼女の身体に伸びるいくつもの機械のアーム…その中の2本が伸びると彼女のふたつの乳房に搾乳機がぎゅぽッ!と装着されて) (2011/8/18 10:45:35) |
晶♀19【検】 | > | ひぎっ…の、伸びてるぅ…♪(膜に開いていた小さな穴へ指を挿入されると、拡げられるだけでも快感が発生して、モニターを見ながら息を荒げてしまい…)これが、私の身体…ひあぁぁぁぁぁっvV(驚きと歓喜の感情が私の中に起こり、卑猥に変化した純潔の証が私と言う存在を表しているようにも見えて…いきなり装着された搾乳機の吸引だけで乳首は固く勃起して、拡張剤の影響なのか胸が引かれるままに膨らみ、細胞がみちみちと拡げられる感触に悶える) (2011/8/18 10:53:52) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、乳腺も捲れ上がって来てしまってるじゃないか。あとでこちらも拡張してあげよう(乳輪を覆うように装着された搾乳機の内側で乳首がぴんッ!と勃起すると乳腺からは母乳がピュッ!と吹き出して。そして2本のピンセットアームが小陰唇を摘むとくぱぁ!と押し広げ、恥ずかしい部分を晒しながら固定してしまい)フフフ…おしっこの穴もパクパクしてしまっているじゃないか、まずはここから拡げていこうか(彼女の女性器には尿道、そしてペニスには射精管があるという特異な構造になっていて、すると4本の細い金属棒が尿道に次々にヌプッ…ツプッ…と挿入されると膀胱近くまで一気にヌププッ!と挿し込まれ) (2011/8/18 11:00:06) |
晶♀19【検】 | > | ふぁぁっ!?ミルクでてるぅ…っ!(まだ肉体の準備すら出来ていないのに母乳が噴出して、拡張された乳腺を勢い良く駆け抜けたことで射精に近い感覚が襲い、女としての絶頂を迎えてしまい…)ふぎっΣそこはおしっこのぉぉぉぉぉっ!?(予想していなかった部位への挿入に、反射的に身体が強張ってしまって…排尿を我慢していたのが災いして膀胱の収縮に伴って勢いなく尿道から尿が私の下腹部を濡らしていく) (2011/8/18 11:06:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | おやおや、だらしないな、いけない子だ(4本の金属棒を杭のように打たれた尿道からはおしっこが勢い良くぷしゃぁぁぁあッ!と吹き出すと早くも1回目のアクメに全身を硬直させビクついてしまう晶。吹き出したオシッコは愛液とともに晶のお尻の下に水溜りを作って)そんな締まりの無いおしっこの穴はしっかり拡げてしまわないとね♪(すると4本の金属棒がグチュッ…と四方に広がり尿道を押し広げ、すると固く閉じた膀胱の入り口まではっきりと観察出来、時折それが緩むとさらにびゅッ…ぷしゃッ!とオシッコが吹き出す様を見ることが出来て)はは、凄い眺めだな、ではこれで吸い取ってやろうか(1本のドレーンを膀胱の括約筋にヌププ…と挿入すると、ズルッ…ズルルルッ!と膀胱の中の残ったおしっこを吸い上げて) (2011/8/18 11:13:12) |
晶♀19【検】 | > | らめっ、そこ突いちゃらめぇっ(突き刺さった金属棒が拡げていく毎に膀胱から噴き出した尿が尿道の圧力を得られずに…湧き水のように尿道へ溜まっていき…)ひぎゅっ!?(ズブリと容赦なく挿入された一本のチューブによって残っていた尿を吸い出され…時折震えるチューブによって括約筋から快感が伝わり「おしっこで気持ち良くなったらどうしよう…」と頭の片隅で考えてしまう) (2011/8/18 11:21:48) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、こんな所にチューブを入れられてたまらないだろう?ほら、もうペニスが射精したくてビクビク暴れているじゃないか。少し大人しくしていて貰おう(するといくつものアームが長さ18センチはあろうかというペニスを掴む。まるでクリトリスが発達したようなそのペニスは当然女性の陰核と同様の敏感さで。すると包皮を被ったその先端を一本のアームがプルン!と剥いてしまい、敏感そうなみずみずしい亀頭が露になって)はは、これは見事なペニスだ。こんなに我慢汁を分泌させてしまって…(その先端に指をそっとあてがいクニュクニュ捏ね回すと指を離して…するとネットリとしたカウパー液が糸を引いて) (2011/8/18 11:25:52) |
晶♀19【検】 | > | あぅ…あぁぁぁぁぁっ!?(実験後から一度も触れられてこなかったペニスへの刺激に、待ちわびていた嬉しさと薬によって想像以上に鋭敏化していたことへの驚きに、射精が括約筋の締め付けによって封じられてしまう)だ、だめぇ…い、今剥き剥きしたら…ーーーっ!!?(亀頭が外気に触れただけで頭が真っ白になるほどの衝撃が生まれ、指で捏ね回されると声にならない叫びをあげて背中を浮かせ、射精しているかのように鈴口を開いているが出てくるのはカウパーだけで…) (2011/8/18 11:32:46) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、また逝きそうになってしまているのかい?では面白いものを見せてやろう(彼の手には一本のピンセットが握られていて…その先端にはチューブワームのようなものが。するとバロウズは口を開けて舌を出すと、そのチューブワームを舌の上に吸い付かせる。するとどうだろう、そのチューブワームが彼の舌に融合してしまうではないか)フフフ…驚いたかね?これを君の射精管に挿入したらどうなるか…ほら、力を抜いてご覧(そのチューブワームは彼の意のままに動かすことが出来るらしく、その厭らしい口を開いたワームの頭が鈴口に開いた口にニュプ…と潜りこませると一気にそれが伸びてペニスの奥深くにヌププププッ!と侵入して来て) (2011/8/18 11:38:29) |
晶♀19【検】 | > | ちがっΣ 逝ってる!もぅ逝ってるのぉ!! (貴方の説明すら耳に入らない様子で、絶頂を迎えて尚射精が出来ない苦しみに半狂乱になって頭を振り…) ふぇ…?うぁぁぁぁっ!?(びくびくと空撃ちしているペニスへワームが入り込み、逆流してくる感触に快感を覚え…お腹の中でグツグツと煮えたぎる精液に焦がされる思考に追い討ちをかける) (2011/8/18 11:45:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | 何だ、もう逝っているのか?だがアクメが止まらないんじゃないのか?(少し呂律の回らないような声でさらにワームを前立腺にまでもぐりこませると、その部分を執拗にぐりゅん、ぐりゅん、と舐めまわし、さらに亀頭を優しく、かぽ…ッ、と口で咥え込むとヌチュッ…ジュルルッ…とフェラチオを始める。さらにその舌の太い部分が射精管を無理やりギチッ…ギチッ…と押し広げると拡張薬の影響でペニスまでが拡張を始めて) (2011/8/18 11:50:18) |
晶♀19【検】 | > | わかんにゃい!頭がっ、ぐちゃぐちゃなのぉ!!(絶頂を迎えていても、肝心の射精は迎えておらず…しかし、女としては絶頂を迎えてから降りられずに感覚が研ぎ澄まされていくような…自分では何が何だか認識出来なくなっていて…)ひぎゃぁぁぁぁぁっ!?(弱点とも言える亀頭と前立腺を刺激され、一瞬だけ意識を失いかけ…その瞬間だけ肉体が弛緩して堰を破ったように精液が打ち出され…)出してぇっ!いじわるしないでよぉぉぉぉっ!!(ペニスを拡張しながら入り込んできた舌の影響で、精液は栓をされた状態になってしまい…その膨大な量を収めるために) (2011/8/18 11:59:25) |
晶♀19【検】 | > | (ペニスを内側から風船のように膨らませていく) (2011/8/18 12:00:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | クックククク…出せないから逝っても果てることがないからね…ほら、もっと堕ちていくといい(さらに前立腺をグチュッ…ズリュッ…とほじくり返しながらさらに4本の金属棒のアームが膣肉にヌププ…と挿し込まれると、そこもギチギチと拡げ始めて…)前回ここも拡張されたからすぐに拡がってしまうね…ほら(次第に拡げられていく秘肉に2本の指をヌチュ…と忍ばせるとGスポットをニュルッ…ぐりゅりゅッ…と捏ね回し、その奥にある前立腺をそちら側からも責め立てて)ふふ、ほら、では射精するがいい、このチューブワームが全て啜ってくれるからね(すると精嚢の括約筋をチューブワームを捏ね回し、ヌポッ…ヌポッ…と出し入れして) (2011/8/18 12:06:20) |
晶♀19【検】 | > | あひっ、あひっ!、こ、壊れ…(既に息も絶え絶えな状態で、膣が拡げられていく感触を微かに感じて…)ひっ……っ!(前立腺をワームと指で挟まれ、巻き込まれるようにGスポットまでを刺激され…声すら失って身体を激しく痙攣させ、唯一の通り道であるワームへと精液が流れ込んでいく) (2011/8/18 12:12:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | (射精する、と言ってももう既に何度も射精感を感じてしまっている晶ではあるのだが、チューブワームの先端がペニスに溜まった精液を啜り始めると晶はまるで魂を吸い尽くされるような感覚にさらに身体を仰け反らせ悶えて)ほーら、まだ精液が量産され続けているね(ヌポッ!と精嚢からワームが引き抜かれると再び括約筋が閉じ、次の射精に向けて精液が大量に溜まり始める。さらに舌の太い部分がペニスの奥に潜りこむと射精管は直径3センチ以上も拡がってしまっただろうか。そして膣肉はというと4本の金属棒によって最大10センチくらいまで直径が拡がってしまい) (2011/8/18 12:17:47) |
晶♀19【検】 | > | あ、あぁ……でてゅぅ…vVじゅるじゅるせーえきでてゆょぉ…♪(やっと解放された解放感にだらしなく舌を垂らして身体を弛緩させ…ぽっかりと開いてしまった膣と尿道とペニスをポッカリと開いたまま気を失ってしまう) 【すみません、そろそろ時間なので…(^_^;)】 (2011/8/18 12:23:36) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【はい、了解ですー♪楽しんで頂けましたか?】 (2011/8/18 12:24:11) |
晶♀19【検】 | > | 【はい、とても♪ まさか穴を三つも拡げてくださるとは(//∇//)】 (2011/8/18 12:25:20) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【まー、成り行きですよ~^^ぼくもとっても楽しかったです♪】 (2011/8/18 12:25:55) |
晶♀19【検】 | > | 【こちらも、楽しんでもらえて嬉しいです♪ そして、全角256文字しか書けなくて、初めて2レスに…(^_^;)】 (2011/8/18 12:27:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【おー、携帯だとそうなるのかー、でも描写素敵でした♪今日は機械姦オンリーでいこうかと思ったのですがそれだと前回とあまり変わらないかなーと思ったので改造生物も使わせて頂きました♪】 (2011/8/18 12:28:24) |
晶♀19【検】 | > | 【ありがとうございます♪ 改造生物も結構ツボでした(笑)あのままチューブワームを尿道へ挿入されたままにされて精液を溜め込まれ…自分が射精する度に拡張されていく…みたいな妄想も(笑)】 (2011/8/18 12:31:01) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なるほど、それもいいですねー^^さて、ぼくもそろそろ時間なのでこのへんで。また是非遊びに来て下さいー♪】 (2011/8/18 12:32:15) |
晶♀19【検】 | > | 【はい、喜んで(*^-')b】 (2011/8/18 12:32:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あ、早々】 (2011/8/18 12:33:17) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【宿舎のほうどうします?プロフに書いてあったのでっ】 (2011/8/18 12:33:42) |
晶♀19【検】 | > | 【なんでしょうか♪】 (2011/8/18 12:33:53) |
晶♀19【検】 | > | 【出来れば…お部屋をいただきたいです(^_^;)】 (2011/8/18 12:34:25) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です♪では登録しておきますねー♪あと放置実験室のほうにも置いておきましょうか。失神して放置実験室に拘束されて拡張されたまま淫具で責められ続けている感じで】 (2011/8/18 12:35:45) |
晶♀19【検】 | > | 【ありがとうございます♪ いいですねっ、実験後は放置実験室に入れられて、目が覚めると足を引きずるように自室へ(笑)】 (2011/8/18 12:38:08) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ではそっちにも登録しておきますねー、宿舎更新しました。あとで見ておいて下さい♪いっぱい利用してくださいねー】 (2011/8/18 12:39:21) |
晶♀19【検】 | > | 【了解しました(^^ゞ】 (2011/8/18 12:39:53) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ではそちらも更新しておきましたー♪それでは今日はどうもありがとうございました^^】 (2011/8/18 12:41:20) |
晶♀19【検】 | > | 【ありがとうございました♪】 (2011/8/18 12:42:15) |
おしらせ | > | 晶♀19【検】さんが退室しました。 (2011/8/18 12:42:27) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/8/18 12:46:35) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/20 23:05:22) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2011/8/20 23:05:49) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【いつの間にかロリタグがついてるw】 (2011/8/20 23:06:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さてー、では柚羽さん復活祝いのイメ、どんな設定でいこうか】 (2011/8/20 23:06:41) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いちいち気づくなw】 (2011/8/20 23:07:01) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【久しぶりに目が覚めた柚羽さんの健康診断といった感じかな?】 (2011/8/20 23:08:05) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【健康診断wwまあ、なんかほのぼのとしてますね(笑)あー、鬼畜な健康診断かー、ピメントさん登場させる?】 (2011/8/20 23:09:11) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ピメントさんは裏で見学&実況をしていることにしようw】 (2011/8/20 23:10:07) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です♪では希望の体位を選択したまへ】 (2011/8/20 23:10:47) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【大の字拘束を♪】 (2011/8/20 23:11:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さすがだ…では細かい設定する?それとも即興の調べに乗せて心の往くままにシしゃう?】 (2011/8/20 23:13:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【即興でいこうw 細かい設定は、どっかいきそうですしw】 (2011/8/20 23:14:20) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【わかりました♪先攻はどちらで。サイコロで決めてもいいですしー】 (2011/8/20 23:15:04) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【サイコロ使ってみようか】 (2011/8/20 23:15:39) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【じゃー振るよ】 (2011/8/20 23:16:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2011/8/20 23:16:27) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【どぞー】 (2011/8/20 23:16:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2011/8/20 23:16:43) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ひぎぃ】 (2011/8/20 23:16:43) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ぶっw】 (2011/8/20 23:16:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【むう…拮抗してるな】 (2011/8/20 23:17:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2011/8/20 23:17:05) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2011/8/20 23:17:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【低レベルな戦いだった・・・】 (2011/8/20 23:17:40) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うぐー、負けた…どっちか決めて下さいまし;;】 (2011/8/20 23:17:41) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、確かに>低レベル】 (2011/8/20 23:18:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【では先攻で行きましょう】 (2011/8/20 23:18:11) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【りょーかいです。ではよろしくー】 (2011/8/20 23:18:39) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【はいなー、こっちこそよろしくー】 (2011/8/20 23:19:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【はーい♪】 (2011/8/20 23:19:09) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ロル回す間コーヒーでもいれてこよう】 (2011/8/20 23:19:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「うんうん、さすがバロやん。久しぶりに顔を合わせたと思ったらこの仕打ち。もうちょっと優しくしてくれてもいいんじゃないかなー」ジト目でバロウズのほうを見てるが、無視される。「それでは私は控え室で見学させていただきます。後実況もしたいと思いますが、柚羽お嬢様、どうでしょう?」「薄情者ー。というか実況ってなんの実況?」「この実験の様子です。これを宿舎のCATVで放送しようかと」「やめなさい。バロやんもその手があったか、みたいな顔しない!」こちらを無視して控え室に移動するピメントさん。 (2011/8/20 23:26:31) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【もどりましたー】 (2011/8/20 23:28:17) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【では少々お待ち下さい♪】 (2011/8/20 23:28:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【こっちは紅茶を入れてこよう】 (2011/8/20 23:29:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | (さて、一体ぜんたいどうしてこのような状況になったのだろうか。実験台の上には卑猥な検査着を纏い股間の布のホックを外されてゆうに23センチはある勃起したペニスを屹立させた柚羽が。そこに至るまでの感動のドラマはこうだ。この日の研究所はまさに戒厳令を敷かれていた。ピリピリしたムードの研究所内では職員たちが得物を手にある人物を探していた。だがどうしても見つからない。何故なら開発したばかりの擬態触手スーツを何者かによって盗まれたのだ。真っ先に疑われたのは柚羽だった。何故なら彼女は実験薬によって昏睡状態にあり、その彼女が目覚めたというのだ。油断していた職員たちは彼女の部屋のロックを掛けていなかった。そして研究所の背景に溶け込んではテロ行為を繰り返し既に重傷者12名を数えていた。「くっ…これだけいてまだ捕まらないのかっ…」「はっ…なにしろ彼女は実験前も数多くの破壊行為を繰り返しており、その身体能力は常人を遥かに超えていまして…うわあっ」トランシーバーの向こうでまた一人誰かが犠牲となったようだ。だがその時、疾風のように駆け抜ける影が一つ「な…何だ今のは…鳥か?飛行機か…?いや…(古っ)(長文省略 半角1000文字) (2011/8/20 23:50:19) |
バロウズ♂24【研】 | > | その時100メートルを3秒フラットで駆け抜け誰も居ないはずの壁をぐにゃり、と掴んだその人物…いやメイドロイド「ひぎぃ!」さすがの柚羽もピメントの身体能力の前では無力だった。そして今ここに平和が訪れたのだった)ふう、君にはまったく手を焼いたよ、とりあえずお手柄だった、ピメン…ゲフッ…!(ピメントに触れようとしたその瞬間、みぞおちに強烈な一撃を食らわされ崩れ落ちるバロウズ。そうか、そうだったのか、奴は単に暇つぶしに柚羽を捕らえただけだったのか…「マスター、とんでもない卑猥な格好ですね】うりうりと柚羽の竿を脚でこねくりまわすピメント。どうやら研究所のシステムでは彼女を制御することは出来なかったらしい。そしてCATVの発言。このロボの頭の中身を作ったイトケンはどういう趣味をしているのだろうか。そしてようやく苦悶から開放されると柚羽に向き合う)うう…げほげほ、まったく君の交友関係はどうなって…まあいい、今日は昏睡から醒めた君の身体を色々検査させて貰うからね、まあ、身体検査のようなものだと思って貰えばいい。 (2011/8/20 23:50:35) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【長文スマソ】 (2011/8/20 23:50:43) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【これから通常モードに入ります】 (2011/8/20 23:52:39) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【うぃw 長文お疲れw】 (2011/8/20 23:53:50) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「身体検査? ほほう・・・マッパで拘束しながらやる身体検査なんか、聞いた事ないにゃー。というかバロやん、今まで散々いじくってきてるのにあらためてする必要あるの?」ぶつぶつ言いながらも、今日はあまり抵抗するそぶりを見せない。柚羽としてもこの一ヶ月に何があったのかは不安に思っている様子だ。「まー、ちゃっちゃっと終わらせてもらおーかー」 (2011/8/21 00:00:45) |
バロウズ♂24【研】 | > | 君は何もわかっていないようだね…君に投与した薬はDNAレベルで作用し細胞組成、体質までまったく変えてしまう薬なのだよ。死ぬかもしれないほどの劇薬でラットは全滅だったからなぁ…(遠い目で実験の過程を思い起こすバロウズ)まあそういうわけで一番頑健そうな君を選んだのだよ、殺しても死にそうにないから(バロウズの手がぎゅむ!と柚羽のペニスを握り締める。すると柚羽も信じられないという目で自らのペニスを見やり身体を跳ねさせて)フフフ…どうだ?驚くほど感度が上がっているだろう?そればかりじゃない、君のペニスの先を見たまえ(するとその鈴口の穴がまるで何かを求めるかのようにパクパクと口を開いて…どうやら普通の人間の身体ではなくなっているらしい) (2011/8/21 00:08:32) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「死ぬような物を人に投与したんかい! ・・・まあ、正直に話したんでその辺は無罪にしてあげよう」バロウズの言葉に流石に激昂するが、落ち着きをすぐに取り戻す。死ななきゃ安い。ばっちゃが言ってたんだから間違いない。会ったことは無いが。「!!・・・ば、バロやん、感度、上がって、る、と、言うか・・・どっちかっていうと、く、くすぐ、うひゃひゃひゃ! ご、ごめ、もちょっと、力、弱め、て!!」何とか力を弱めてもらったが、「こ、これ、慣れるまで、全然気持ちよくないと思うよ! どーすんのさ!」 (2011/8/21 00:18:28) |
バロウズ♂24【研】 | > | 慣れて貰わないと困る。というか慣れろ。でないと身体検査とはいえ君とて耐えられないだろうからなー(真顔で柚羽の鼻先10センチまで近づき高圧的な態度で話しかける。だが目は笑っているのだが)まあとりあえず、色々弄らせて貰うよ、君が眠っている間に色々な機器を開発したからね、退屈はさせない(そしておきまりの無数の機械のアーム。柚羽にとっては見慣れたものだがさすがに改造した肉体のこと、不安そうな表情のうちにも何故か期待の目を向けているところがさすが柚羽といったところか。そして2本のアームが胸のホックを外すと見事な乳房が露になって。当然その先端の突起もツンと尖ってしまっていて) (2011/8/21 00:24:52) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「・・・楽しんでる? ねえ、楽しんでるよね、絶対」バロウズを睨み返しながらも、新しく開発をしたという言葉に耳聡く反応しながら、「おおー、なんかすごい? あんまり新しくなってないような気もするけど? くくく、この程度で私が満足できると思ったのかー! さー、バロやん、かかってきたまえー」どうやらノリノリになってきた様子で。 (2011/8/21 00:33:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | (こいつめー、絶対に懲らしめてやらねば、とその不敵な無邪気に一瞥を食らわせると握り締めた手を離し。案の定へこへこと腰を上下させる柚羽だが)まあ、まずどのように君の身体が変化したか、だ。まず一つは常に発情した身体。もう既に気づいていると思うが先端部の敏感さは言うも及ばず常に勃起してしまっていることだな(そしてさらにアームがその二つの突起をきゅむ!と摘んで)二つ目は、そのスタミナだ。それはおいおい解らせてやることにしよう(するとさらに2本のピンセットアームが小陰唇を摘むとくぱぁ!と拡げてしまい)見えるかね?君の顔の横にモニターが映っているだろう?(するとその画面にはまるでイゾギンチャクのように蠕動し、いやらしい汁を吐き出しながらヌチャ…と捲れ上がると巻き込むように収束していく膣肉が映し出されていて…) (2011/8/21 00:41:46) |
柚羽♂♀28【検】 | > | モニターに映った自分の性器の様子をしげしげと眺める。色々と使い込んでいるチンポに比べてこちらはまだ初々しさが残っている。「うわー・・・こうやって、じっくり見てると結構グロいなー。ねーねー、今いる検体の中で一番綺麗だったのって誰ー?」何人か見かけた少女たちを思い浮かべて、ぐへへ、といやらしい笑い顔になる。妄想を続けていくうちに、膣内の様子も動きが激しくなる。 (2011/8/21 00:52:13) |
バロウズ♂24【研】 | > | 今まではこれらのことは薬を用いねば出来なかった事だ。しかも持続時間は薬が効いている間だけ。だがDNAレベルで改造した身体はもうそんなもの用いなくていいというわけさ(くっくっく、と可笑しそうに笑いを押し殺すと、既にカウパー線液が玉のように盛り上がっているペニスの先端におもむろに人差し指をあてがって。すると、クチュ…と鈴口が指に吸い付くと、ヌチュッ…!と人差し指を飲み込んでしまうではないか)ほう、これは凄い、もっと拡張すればペニスだって飲み込んでしまうかもな(一気にズブブッ!と根元まで人差し指を突き刺すとぐりぐりと尿道の奥まで捏ね回し。そして柚羽の質問にげんなりとして答えて)誰がって…まー君のここに比べればみんな綺麗に決まってるさ(ヌププッ…と柚羽の膣肉に指を潜り込ませると待ってましたとばかりに奥まで引き込もうとヌチュッ…クチュッ…と卑猥な音を立てながら指を巻き込んで。柚羽の身体にはいくつものセンサーが取り付けられており、そのデータはパソコンのモニター上にリアルタイムで克明に反映されていて) (2011/8/21 00:58:03) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「相変わらずのロリコンだねー、治療薬の開発d・・・ぐっ!!」尿道に指を差し込まれて、大きく腰が跳ね上がる。強すぎる快感に脳が反応しきれてない。びくんびくんとチンポが震えるが絶頂を迎える為の射精反射が起きてないので、ザーメンを吐き出すことはない。「ふーっ! ふーっ、ふー・・・な、なんか・・・拷問に近いよ・・・これ」あまり気持ちよくなれてない事に顔を顰めながら (2011/8/21 01:08:14) |
バロウズ♂24【研】 | > | うん?刺激が強すぎるのかな?まあ、慣れてないだけだとは思うが(ヌポッ…と指を引き抜くと屹立した先端がぽっかりと穴を空けてしまっていて)おそらく身体の変化に脳が反応しきれていないんだろう。少しずつ慣らしていくからね、まずはそのチンポに神経を集中させるんだ。(すると先端に無数の触手を装着したアームがペニスに近づいて…そしてその触手たちが優しくペニスにヌチュ…と絡みつくと亀頭の裏スジをなぞったり捏ね回したりして) (2011/8/21 01:15:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「バロやんも試してみなさい、自分のチンコがあるんだからさ・・・うくっ、しゅ、集中、しろって、言われても、ねぇ・・・」触手の一撫でごとに腰が勝手に動いてしまうのをとめることができない。それでも徐々にではあるが慣れてきたのか、快感を捉えることができるようになってきた。 (2011/8/21 01:23:48) |
バロウズ♂24【研】 | > | いや、試したら確実に死ぬから。…って…だ…誰がロリコンだっ(遅っ)(うん、この小憎たらしい娘、いや年増の熟女を黙らせるにはこれしかない、と操作パネルを弄る。すると銀色に輝く流線型の物体が伸びて…)フフフ…これが何だかわかるかい?今まで機械の触手の開発を続けて来たが…こいつは一味違う。いわば液体金属触手っ。構成単位が細胞ですらなくどのような形にも変形可能な優れものなのさ(確かにそれの流れるようなフォルムはシームレスでつなぎ目一つなく、うねうねと自由に形を変えていて)フッフフフ…段々と感じてきたようだね…まずは柚羽君の後ろの穴から試してみよう(するとその触手は細く形を変えて…どうやらその触手は薄い特殊な粘液のようなもので覆われているらしく、ゆっくりと柚羽のアナルをヌチュッ…クチュ…とほぐし始めて) (2011/8/21 01:28:04) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「大丈夫よー、ちゃんとわたし生きてるじゃん? 二人でするともっと気持ちいと思うにゃー」精一杯の可愛さでアピールするもスルーされる。むしろ実況中のピメントを喜ばせただけかもしれない。「液体金属触手ぅ? さすが、バロやん! 技術の無駄遣いもここに極まれりと思うねっ! って、アナルですか、そうですか」今度はお尻の穴に意識を集中させる。金属の冷たさは感じられず、何か本当に生きているモノが身体の奥に入り込んでいるように感じられる。 (2011/8/21 01:40:25) |
バロウズ♂24【研】 | > | む…無駄遣い言うなっ!まったくそのへらず口もいつまで叩いていられるか(痛いとこ突かれて動揺するバロウズだが気を取り直すとさらにコマンドを入力する。すると少しずつほぐれてきたアナルにその触手がヌププッ!と侵入し)フフフ…奥まで入ったかな?お尻の中で形を変えてやろうか(するとその触手が腸の中でぐっ…と膨らむと表面がイボイボの性具を思わせる形となり、、ニュルッ…グチュッ…と奥を掻き回し始め) (2011/8/21 01:46:04) |
柚羽♂♀28【検】 | > | アナルの奥はあまり神経が過敏になってないのか、ようやくといった感じで柚羽に快感を届けてくれる。「んっ、あ、これ、いいね・・・うん、気持ちいい」うっとりとした表情に変わって、直腸側から子宮と前立腺への刺激に腰が震えてくるのを感じていく。「あっ、あっ! ひっ、そ、そこ! ぐりってして! ざ、ザーメン! たっぷり吐き出したいから! もうちょっとだから、イキたいのぉ!」 (2011/8/21 01:53:52) |
バロウズ♂24【研】 | > | ようやく素直になったか、まぁ逝った後のことも楽しみではあるがな(モニターの波形は急激な乱降下を表し始めており、アクメが近いことを教えてくれる。ビーッ!ビーッ!という警報音も生々しさを伝えており、そして彼女の望むとおり子宮と前立腺を繋ぐ直線上にゴツゴツとした瘤を表面に形成すると、ごりッ…ぐりゅッ…!とその部分を集中的に穿り始め)フッフフフ…君の睾丸も驚くべき精子の生産能力となっているはずだからね…さあ、逝け! (2011/8/21 02:00:06) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「んっ、あっ、あっ! も、あひっ! で、でるっ! ザーメンっ!」ゴリッと子宮と前立腺が同時に押しつぶされて、柚羽の腰も大きく浮かび上がる。全身に痙攣が走って絶頂を迎えたのははっきりと分かった。が、「な、なんか・・・チンポの中で詰まってる? そ、そんな感じが、するんだけど?」どうやら溜まりに溜まっていた柚羽の精液が半ば固体化して尿道をふさいでいるらしい。「え、ええっと・・・どう、しよ? これ?」 (2011/8/21 02:09:11) |
バロウズ♂24【研】 | > | 何…?固まって…いる…だと?(ハッ!となって頭上の謎の気配に感づき、恐る恐る見上げると、そこには「片栗粉」の袋を手にしたピメントさんが。「あ、マスター、もったいないので固めておきましたから」い、いつのまに。どうやらピメントさんは天井に張り付いて柚羽のぽっかり開いたペニスに片栗粉を恐るべき精度で振りまいていたらしい)うん…どうやらこれは…穿り出すか、もしくはザーメンの圧力で押し出すしかないようだな…いくぞ(そしてさらにザーメンを量産すべく、前立腺と子宮を腸壁側から触手でごりゅごりゅこねくり回し、そしてピメントさんはというと冷ややかな冷笑を浮かべながら柚羽の睾丸をぐりぐり揉み続けたのであった) (2011/8/21 02:16:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「うひぃやおぅっ! ちょ、ぴ、ピメントさん!? なにをしてるのかなっ!? 」見つかったピメントは、「( ´∀`)bグッ!」そのまま部屋を出て行くピメント。「訳が分からないよ! ああー、に、逃げやがった・・・」穿るのはには以前使われたドリルバイブが思い浮かぶ。多分アレを使うことになるんじゃないかな。アレは危険だった。それなら・・・「射精の力で押し出されるかな・・・? まあやって見るしかないんだけど。じゃあ、バロやんお願い」 (2011/8/21 02:27:43) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さてー、目標の2時を過ぎたわけだが…どーする?柚羽さん】 (2011/8/21 02:29:01) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【おっと、もう2時半か・・・中断かな?】 (2011/8/21 02:29:54) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【かなー?とりあえず続きも面白そうだ】 (2011/8/21 02:30:20) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ピメントさんが予想以上に危険人物だったw】 (2011/8/21 02:31:01) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いやいや、それは柚羽さんが悪いw練習ロルからしてこんな伽羅になることは目に見えていたでしょうにw】 (2011/8/21 02:32:04) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【えーw ここまで酷くなかったw まあいいか。続きはとりあえず明日にしとく?】 (2011/8/21 02:33:36) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【そーだねー、明日の予定はちょっと読めないけど、とりあえず休みだから朝またロビーに顔出しておく】 (2011/8/21 02:34:32) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【多分夜になると思うけど、よろしくね~】 (2011/8/21 02:35:15) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【わかったー、夜つごう悪かったらまた伝言でも残しておくからね】 (2011/8/21 02:36:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【了解ー。それじゃ今日はお疲れ様でしたー】 (2011/8/21 02:36:36) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【でも今日は面白かったw柚羽さんは満足できるロル打てた?】 (2011/8/21 02:36:48) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【はいー、お疲れ様でした♪】 (2011/8/21 02:37:06) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【うんw 楽しめたw】 (2011/8/21 02:37:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なら良かった♪ではおやすみなさいー】 (2011/8/21 02:37:43) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【おやすみなさいませー】 (2011/8/21 02:38:00) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/8/21 02:38:19) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2011/8/21 02:38:24) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/21 23:39:46) |
おしらせ | > | フィオ♀16【助/検】さんが入室しました♪ (2011/8/21 23:40:25) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【間違えて違う所入ちゃった(汗】 (2011/8/21 23:40:42) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【まぁあっちでも大丈夫ですが(笑)】 (2011/8/21 23:41:12) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【いえいえ、折角なのでこっちで楽しみましょうー♪ 申し訳ないです】 (2011/8/21 23:41:38) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【どうもです♪あと宿舎でソロル回しておきました♪今のバロウズを形成した重要なファクターなのでひまな時に読んでみて下さい♪では今日はどんな感じでしましょうか】 (2011/8/21 23:43:01) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【あ、実はちょっと読んじゃったり。まさかあんなヘアスタイルだったりと思ったりしながら、後でじっくり読んでみようかなって思ってます♪気が向いたら私もソロル書いてみようかなぁ… そうですねぇ。うーん、ナノマシン研究から少し時間が空いた感じって言うのは良いと思います。】 (2011/8/21 23:44:47) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ですねぇ、ナノマシンのお陰で暫くフィオさんは仕事に顔を出せなくて…んで久しぶりに顔を出したという感じはどうでしょうか】 (2011/8/21 23:46:22) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ソロル大歓迎ですよー、僕のはかなりブラックな感じになっちゃいましたが(汗】 (2011/8/21 23:47:13) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【顔出せなくてって感じが又いいですねぇ。それじゃあそんな感じでよろしくお願いします♪ いつも通りバロウズさんから、よろしくお願いします。 私も、ブラックで書いていこうかなって思ってます(笑)】 (2011/8/21 23:47:52) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です♪あ、いちおうピンクの髪は前身となったお部屋でのイメージだったりします(笑)では早速ロル回しますね♪】 (2011/8/21 23:49:02) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【なんと,そんな過去が!? それじゃあ、よろしくです♪】 (2011/8/21 23:50:11) |
バロウズ♂24【研】 | > | ふわぁ…良く寝た…(昨晩の過去の追想も一眠りするとすっかり忘れ、んーっ!と欠伸をしながら伸びをして研究所の通路を歩くバロウズ。数日前、ナノマシン淫虫をフィオの体内に埋め込んでからというもの、すっかり顔を出さなくなったフィオの事を思い起こしながら)ふう、今日も一人で仕事か…まあ、あんなものを埋め込まれたらたまったものじゃないだろうからな(しかし彼女は自室でどのような痴態を繰り広げているかと想像し、思わずニヤニヤと笑みを零してしまうバロウズなのだが…そして誰も居ないはずと思っていた実験室に入ると悪戯心でその淫虫の「相方」を融合させている自らの指をクニュクニュと捏ね回し…)はは、まあこうして遠隔操作出来るというのも面白いものだな、我ながら素晴らしい発明としか言いようが無い(すると、実験室の片隅でガタンッ!と音がして…)ん?誰かいるのか?【こちらこそ宜しくです♪スロースターターなんで乗ってきたら長文にしていきますね(汗】 (2011/8/21 23:57:44) |
フィオ♀16【助/検】 | > | (あの日以来、私の日常というに文字は崩壊してしまったと行って言いだろう。埋め込まれたナノマシンのせいで、私はこの数日間ろくに外に出る事すらままならなかった。何度か出たときはあったけれど、それでもまるで狙い済ましたかのように襲いかかってくる間隔に、私はすぐに職場を放棄して自宅に引き蘢る毎日を暮らしていた。)くっ…どうして、こんな…そうよ、元はと言えばあいつがっ…!(あの時悦楽に浸っていた自分をぶん殴りたい。ついでにその時一緒に居た所長も同罪だ。私は後悔と憎しみを募らせながら、向かう先は研究室へ。今日こそ、文句をぶつけてやろうと。その行動は勇んではいたが、その足取りは悪く抜き足差し足でこっそり実験室へ忍び込んだ。本人は丁度居なかったけれど、これは丁度このナノマシンを取り出す千載一遇のチャンスかもしれないと私は閃いた。きっと何か、このナノマシンを取り除く術が…。そう思い行動した矢先) ひゃうっ!? (襲いかかったのは痺れる様な刺激だった。 膣内を直接弄られる感覚はいつものあの快楽と触感と、その触り方で。その原因はすぐに分かった。けれどなす術も無く、私は快楽でその場に崩れ(長文省略 半角1000文字) (2011/8/22 00:06:26) |
フィオ♀16【助/検】 | > | (崩れてしまう。そして) ぇ…う、うそ…っ (彼が居たのだ。こんな格好で無様な姿を晒している私のすぐ近くに) (2011/8/22 00:06:43) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【いえいえ、私こそ久しぶりなので凄いぐだぐだで変な文章ですよ><】 (2011/8/22 00:07:07) |
バロウズ♂24【研】 | > | (パーティションで仕切られた入り口からそっと顔を出すバロウズ。するとそこには薬品の試験管をばら撒いてへたり込んでいるフィオの姿が。そして目が合うとばつが悪そうに)えー…あー…来ていたのか、フィオ君、えっと、体調はもう良いのかい?(しれっとひとごとのように言葉を放つ男に、彼女は自分をこのような目に合わせた張本人のくせによくもまあ、と刺すような視線を向けて)お~怖っ…そんな目で見るなよ、さ、仕事仕事っ(床にぶちまけられた薬品をいそいそと拾うと元あった棚に戻していく。まあ淫虫を解除しようとしていたことは彼にも容易に想像出来て、今日来るはずの被検体の情報をパソコンで検索して)ん?今日の被検体はキャンセルになったのか?まったく業者もあてにならないな…(バロウズの後ろではふるふると怒りに身体を震わせているフィオが。しかもその表情は屈辱で真っ赤に染まっていて。まぁその赤みは屈辱の為だけでは無い様なのだが) (2011/8/22 00:17:33) |
フィオ♀16【助/検】 | > | ぁ…ぅぅ…(彼の言葉に、私は顔を真っ赤にして何も返す事ができずに居た。気がつくと、彼の顔を全く正面から見る事もままならない。気でも触れてしまったのか。私がおかしくなっちゃったのか。それを否定するように、私はなるべく強く、しかし真っ赤になって震えながら彼を睨みつけた。) だ、大丈夫です。た、ただめまいがした、だけですから… (そう言って私はゆっくりと立ち上がる。僅かに残ったその感覚に小さく声を漏らしてぴくんと身体を跳ねさせてしまったけれど、私は渋々とぶちまけてしまった薬品を棚に戻していく。結局、私は何も言い出せずにいつものようにただ流されてしまうだけだった。) 本当に、もう… (私は聞こえないぐらいの声でそう呟いて彼の後ろ姿を見る。パソコンを弄る銀髪ではクイの男を、私は若干赤くした表情で見つめていた。おかしい、動悸がする。風邪、引いちゃったかな。それにさっきから股間が熱い。何だかピクピクしておかしくなっちゃいそうで。)あっ…!(私は思い出して、そして怒りに震えた。あいつがきっとタイピングしているからその指とリンクしてきっと私の身体が疼いてしまっているに違いない。それを(長文省略 半角1000文字) (2011/8/22 00:29:32) |
フィオ♀16【助/検】 | > | (それを意識するだけで、彼の人差し指がキーボードに打ち込まれる度に、私はピクンッと小刻みに跳ねてしまう。私は屈辱と怒りと、そして快楽を抑えるために真っ赤になりながら身体を震わせていた) ま、まさか…今日もだなんて言わないでくださいよ… (途切れそうな息を吐きながら私はじぃっと鋭く、けれど柔らかい瞳で彼を見つめる) (2011/8/22 00:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。 (2011/8/22 00:37:39) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/8/22 00:38:27) |
バロウズ♂24【研】 | > | (元々彼は人見知りするたちで、心を許すなんてことをしない男だったのだが、彼は不思議と彼女が近くに居るということを当たり前のように受け入れていた。ここまで自然体に人と接することが出来るのは久しぶりの事で、彼女が入社しここに配属された日からそうなのは恐らく彼女にどこか初恋の女性の面影があったからだろう。髪こそ長いもののその黒髪と少し大きめの瞳は彼の心を落ち着かせる効果があった。恐らく彼自身気がついていないだけなのだが…すると、くるりと椅子を翻しフィオのほうに向き直ってその青い瞳をじっと見つめながら)うん、そのまさかなんだよ、フィオ君。実験のスケジュールはタイトなのはわかっているだろう?(悪戯っぽくウインクすると、彼女の目の前で淫虫を融合させている人差し指を掲げてクイクイと左右に振ってみせる。完全に挑発している目だ。そしてその人差し指の先を自らの唇に押し当てると、チュッ♪と軽くキスするように吸って。このようにずけずけと物を言う彼の態度も彼女は気に食わず、そして何故か心地よいことに気づいていないのだろうが) (2011/8/22 00:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオ♀16【助/検】さんが自動退室しました。 (2011/8/22 00:49:46) |
おしらせ | > | フィオ♀16【助/検】さんが入室しました♪ (2011/8/22 00:50:13) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【ハッ、私も思わずやらかしてました(汗】 (2011/8/22 00:50:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【大丈夫ですよ~♪】 (2011/8/22 00:51:28) |
フィオ♀16【助/検】 | > | (なんでこの男というのはいつもこうなんだろう。他人の気持ちも知らないで、いつも研究に没頭して。何がどうして彼をここまでさせているのか、正直私は皆目見当もつかない。快楽に飢えているのか、女性に飢えているのか。けれど私はそんな風に彼の事を感じた事は一度も無い。何だか本当に純粋で、それで居てあほらしくて…真面目だった。嫌ダイヤだと、私も最初は思っていたけれどあの一件がある依頼、なんだかんだで私は彼の側に結構居た気がする。何だか、とっても落ち着いて仕事ができる様な気がしていた。尤も、私は今とてもそんな落ち着いていられる気分じゃなかった。警戒心を晒しながら、私は顔を赤くしながら彼を睨め付けていて)だ、だからって…私は何度も言う通り助手であって、被検体なんかじゃ…ひゃあっ!? ぁうっ…や、やめ…っ! (不平を言おうとしたその矢先、襲いかかってきた快楽に私は声を嬌声を漏らしてしまう。軽い口づけはとても甘くて、スカートに隠れた下着は彼には見えずにシミを作っていく。段々と力が入っていかなくなった私の身体は徐々に崩れていって。私は真っ赤になりながら、バロウズを見上げる。その表情は今まで(長文省略 半角1000文字) (2011/8/22 00:53:55) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【フィオさん、途切れました(笑)】 (2011/8/22 00:55:27) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【今、少し打ち直してますー。短いので大丈夫ですよー(笑) 心配おかけします><】 (2011/8/22 00:56:10) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です♪】 (2011/8/22 00:56:24) |
フィオ♀16【助/検】 | > | (その表情は今までのように否定的でもなく、どこか不安げで、少し寂しそうだった。まるで何かを訴えるように) (2011/8/22 00:56:50) |
おしらせ | > | アリス♂♀12歳【検】さんが入室しました♪ (2011/8/22 01:02:49) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【にゃっ…こんばんはです~ぺこ】 (2011/8/22 01:03:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【お♪こんばんは~、アリス^^】 (2011/8/22 01:03:40) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【アリスちゃん、こんばんはー♪】 (2011/8/22 01:04:01) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【こんばんはなのです、にぱ~☆……ひぐらしやってたのでこんな挨拶】 (2011/8/22 01:05:59) |
バロウズ♂24【研】 | > | (勿論一見腐女子と見まごうばかりの化粧っ気の無い元彼女と比べて、綺麗にメイクされた彼女は服装のセンスも良く、都会的ではあったのだが。そのような思いは無意識の中に隠れて彼の頭にかすりもしなかったのだが)はは、これは効果抜群だね、さ、実験を始めるとしよう。(彼女の手を取るとふらふらと立ち上がるフィオを実験台に連れて行くが不思議と抵抗はなく。数日前の実験の悦楽が彼女をそうさせているのだろう、その潤んだ瞳は何かを訴えかけているかのように上目遣いでバロウズを見上げていて)さ、服を脱ぎ給え、無理なら私が脱がせてあげようか(彼女の背後に回ると目に涙を溜めてバロウズに凭れ掛かるフィオ。不思議な感覚だ。久しくこのような感覚を味わっていないことに気づきながら彼女の白衣をスルスルと脱がせていき…ブランド物のベルトに手を掛けるとその手を握り返してくる。力は弱弱しいが何か必死に耐えているようで…しかしそのフィオの表情を何となく遠い目で見つめながら有無を言わさずそのベルトを外しシュルッ…と引き抜いて) (2011/8/22 01:06:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【相変わらずだな~(笑)ちょっとダーク目な雰囲気をがらりと変えてしまう存在感(笑)】 (2011/8/22 01:07:20) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【はぅっ、アリスちゃん可愛いよぉ! お持ち帰りぃっ♪ なんて、所長にされないようにしてくださいねー(笑】 (2011/8/22 01:08:04) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん~、やっぱりこの部屋は深夜枠なのかな(笑)ひるまは殆ど人が来なかったし】 (2011/8/22 01:09:12) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【あらら…ちょっと雰囲気壊しちゃいました?一・一が良かったならこのままおやすみなさいしますですが?】 (2011/8/22 01:09:48) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【お持ち帰りぃバロっちからお持ち帰りされちゃうぅ//////…………ぴっぽっぱ>110】 (2011/8/22 01:10:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いやいや、このぼくのキャパの広さを舐めて貰っては困る(笑)…って、けーさつ呼ぶなっ!誰がロリコンだっ】 (2011/8/22 01:11:35) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【昼も時々覗くけど誰もいないから……(笑)】 (2011/8/22 01:11:52) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【私も別に大丈夫ですよー♪ 乱入歓迎ですよ!】 (2011/8/22 01:12:25) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【えー、今日は結構いたよ…柚羽さんとの絡みと憐れみの目で見られそうな虚しい待機、そして宿舎でのソロル。エマちゃんはタイミング逃しましたが】 (2011/8/22 01:12:56) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【うーん…じゃあタイミングはずしちゃったかな…そのあと別へや行ったしなぁ………はぅっ…ありがと~フィオお姉ちゃん~♪】 (2011/8/22 01:14:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【じゃーアリスも絡むかい?ぼくも歓迎だよ~♪】 (2011/8/22 01:15:46) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【勿論、アリスのためだもの(えへん/←) 今私が書いてるから、その後でも大丈夫かな?】 (2011/8/22 01:17:17) |
アリス♂♀12歳【検】 | > | 【うんちょいと私もお話読み返したいし…フィオお姉ちゃんの後ろから入ればいいかな?】 (2011/8/22 01:19:16) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【じゃー、フィオ→アリス→ぼくで。宜しくね♪アリス^^】 (2011/8/22 01:20:17) |
フィオ♀16【助/検】 | > | (こんな風に、優しくされてしまうのは何時以来だろうか。あの一晩の事を思い返しながら、私は体中に疼く感覚を抑えきれずに、私は彼の取った手に逆らう事が出来ずに、ふらふらと実験台まで連れて行かれる。なんだろう、不思議と抵抗する気が起きないのは。きっと私の身体が徐々にこの研究所に侵されてしまったのだろうか。でももう、そんな事はどうでも良い。私は訴えかけるように蒼い上目遣いの視線は、ただ黙って彼を見つめていた。) ……。 (私は彼の言葉に俯き加減で頷いた。私は彼に身体の自由を預けて、ゆっくりと凭れ掛かる。こんな風に、誰かに身体を許してしまうのなんて初めてだ。いつもはあんなにあんなに嫌だったのに。どうしてか、今はそんな気分にさせてはくれない。彼が私の服を脱がせる度に、その期待と快楽は次第に大きくなっていって。彼がベルトを抑えた時。私の中で微かに残った理性が、それを表現するように弱々しく彼の手を握った。けれど後戻りなんて出来ない。それを分かっていたから、彼がベルトを引き抜いても何も言わずにただぎゅっとその手を握った。) あ、あの…怖く、しないで… (弱々しく、私はそうやって呟く(長文省略 半角1000文字) (2011/8/22 01:20:55) |
2011年08月12日 02時35分 ~ 2011年08月22日 01時20分 の過去ログ
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