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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年06月21日 00時07分 ~ 2021年07月05日 00時21分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/6/21 00:07:35)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/21 00:10:31)

ザップ・レンフロ何言ってんだよ。なんだかんだ入ってんだ。変わりゃしねぇよ。(彼は包帯で隠そうとするがその包帯の下の体は自分には魅力的に見える。自分の言葉に狼狽え、言葉を詰まらせる彼。ただ、確実に彼が抱かれる側であると認知しているのがあまりにも愛おしくて笑ってしまう。シャツを捲ると彼の細い体が現れる。最近は3食きちんと食べているため、であった時よりかは重量のある体になったが今でもまだまだ軽い方である。背を丸めると彼の包帯をずらさんと包帯を噛んで引っ張る。後ろへと忍ばせた手は彼のズボンの中に入り込み、下着越しに彼のモノに触れる。自分と違って身体の方の影響は少ない彼。下の方も影響を受けていないのだろう。下着の上から形を浮き彫りにさせるように指先ですりすりと撫でてから手のひら全体で揉む。モノの形にそって指を滑らすと軽く握り込む。)((さぁ、始まりました。ザプザクAAV第32回ワールドカップ!現在ザップが優勢に物事が進んでおります!   (2021/6/21 00:17:26)

アイザック・フォスター…痛かったらまじで暫くやらねぇからな。ンっ、はァ…ッ、(いける、と断言するその自信は一体どこにあるのか。ご機嫌そうに笑う相手はシャツを捲り上げ包帯巻きの体を晒す形になる。以前ならどれだけ疲れていようがきっちり全面隠すよう巻いていた包帯は、こちらへ来てからは見えない部分は少しばかり巻き方が雑になりつつあるような気がする。ふと彼の方を見上げれば腰は細めなもののしっかりと筋肉がついた体が晒されている。自分よりも背は低い相手だがどうしてもそこは負けた気がして悔しいのは相手には内緒だ。相手が包帯を噛んで引っ張れば引っ張られた方に寄って包帯が乱れる。隙間から火傷の跡が残る肌がちらほらと露わになった。彼の手はというといつの間に忍び込んだのかズボンの中に入り込み、下着越しにモノに触れていた。形をなぞるようにしたり撫でたり軽く揉まれれば、びく、と腰が跳ねる。それと同時に小さくだがゴロゴロと喉がなるのを感じてはとっさに自身の口を片手で覆った)   (2021/6/21 00:33:12)

アイザック・フォスター【いえーい!ドンドンパフパフ さすがザップ選手、手が早いですね〜!大してザック選手はどう彼を受け止めるのか!?素直な彼を見ることはできるのか!?今回は見所がたくさんありますね!)   (2021/6/21 00:35:00)

ザップ・レンフロわぁったよ。頑張ってやるよ。(言葉だけの抵抗は自分にどんな効力を持つだろうか。くすくす笑いながら引っ張った包帯の下にあるまばらな火傷跡を眺めた。喉を慣らしてからそれを舐め、僅かに開いた口で後をつけようと噛み付いた。甘噛みを繰り返し、やっとの思いで着いた跡は薄いが範囲がでかい。雑に巻かれるようになった彼の包帯。時折手伝うことがあるがその肌をまだ子供たちに見せるのには抵抗があるらしく、暑苦しいにもかかわらず風呂上がり、ご丁寧に全て巻いて出てくるのだ。きっと彼らも気にはしないと思ってはいるが口にはしない。彼だって気づいているはずだからだ。 垂れ下がった銀色の髪の毛が彼の胸を撫で、擽る。舐める度に髪が揺れ、彼の体に触れた。)   (2021/6/21 00:47:44)

ザップ・レンフロ…?なんだ、撫でられんの好きだなぁ?(モノを撫でていると彼の口から零れた喉の音。猫が気持ちいい時にするあの音だ。ニンマリ笑うと撫でていたモノの先端を指で擦る。そのうち反応して勃起するのだ。今もそうそう反応しているのだが、これ以上の反応を望むようにモノを先程よりも同じように刺激を与えた。)((おっと!ザップの手つきに「気持ちいい」を表明してしまいましたね〜!!これはザップ選手調子に乗ってしまう〜! そして!楽しくなってきたところでそろそろ眠くなってしまいました〜、(ウベベベ) ですんで次返信したら寝ます!本日もありがとうございました!   (2021/6/21 00:47:45)

アイザック・フォスター(彼はこちらの言葉に答えたが、残念ながらこの言葉は最終的に効力を発揮することはない。それは後にわかることなのだが。彼が喉を鳴らし、長い舌で火傷の跡が残る肌を舐めた。ピク、と舌特有の感触に耳がプル、と震える。それから微かに口をひらけば噛み付かれたが、どうやら跡を残そうとしているのか何度も甘噛みを繰り返される。やっと跡がついたのか相手が辞めた為少し見てみれば薄っすらと、けれど広範囲に跡が残っていた。包帯を巻けば隠れるわけだが、万が一人に見られようものならなんとも返事に困りそうなものだなと跡を見下ろしていた。)っ、う、っせぇ…!ンッ、テメ、だってそうだろー、が…っ(こちらの喉から聞こえてくる音に、相手が気づかないわけがない。ニンマリと意地の悪い笑みを浮かべる相手から視線を逸らしたが逆にそれは肯定しているも同然だ。こちらも耳が随分と良くなってしまったようで、相手が先端を指で擦ればもう先走りが漏れ始めているのかニチ、と水気を含んだ拙い音が聞こえてくる。それでも喉からの音は止むことはなかった)   (2021/6/21 01:04:35)

アイザック・フォスター【調子乗っちゃいますね〜!!猫科のこの喉なるのは今回大いに活躍しそうですね!了解しました!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです〜!   (2021/6/21 01:04:39)

ザップ・レンフロははっ。俺もっ…気持ちいいぜ、ザック。(彼の跡を眺めては少し満足そうに鼻を鳴らした。上半身を上げるとベッドに縫い付けられている彼はやはりいつもより体躯が大きい。いつも以上に征服感が増してしまい、しっぽがその快感に震えて揺れた。彼が視線を逸らして言葉を吐いてくる。こうなると彼は自分の言葉が肯定に取られると分かっていながら悔しくなって言葉を吐くのだ。真っ赤な顔がさらに可愛らしく思えてしまい、調子にも乗ってしまう。いじり続けていた下半身はそうそうに反応を示したようだった。触れるモノが反り立ち、下着を押し上げていた、)   (2021/6/21 01:12:09)

ザップ・レンフロ(上から指先で小さく円を書くように触れてやると生々しい水音が聞こえてはお互いの聴覚を刺激する。いつもより耳がいいからか、彼の顔はその音を拾う度にしわ寄せられ、赤く染っていくのである。)((それではおやすみなさい〜!   (2021/6/21 01:13:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/6/21 01:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/6/21 01:25:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/21 01:25:23)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさいです!私も寝落ちる前に退散させていただきます!それでは〜   (2021/6/21 01:25:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/6/21 01:27:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/24 22:51:42)

アイザック・フォスターン、ッ…はッ、面見てりゃ、わかる…ッ(跡を残し終え、上体をあげてそれを確認する相手のその表情はとてもご満悦そうであり、視界の端には尻尾が揺れている様子が入り込んでいた。喉をくつくつと鳴らし笑ってやった。本当にこの男は、すぐに顔に出る。今は顔以外にも感情を伝えてくるものが増えているわけだが。聞こえてくるクチクチと拙い音は、確実に相手にも聞こえているだろう。自分自身、彼が触れているモノが既に反応を示していることには気付いている。いつもよりも早いように感じるのは勘違いなどではないのだろう。喉の音は最早仕方がないためせめて声が漏れるのを我慢しようと片手で口元を覆う。ふと視線を落としてみれば、彼のズボンの股間部も布を押し上げるように主張していた)【こんばんはです!先にお返事だけ失礼いたします!!それではまた後ほど〜   (2021/6/24 22:52:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/6/24 22:52:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/24 23:30:14)

アイザック・フォスター【こんばんは!待機させていただきます〜   (2021/6/24 23:30:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/24 23:43:04)

ザップ・レンフロはっ…ぁ。ザック…(お互いに熱の昂りが早いことに気づく。今日は楽しい一夜になりそうだ。子供が出来てから数えるぐらいしか行為をしていない。今日ぐらい呆れられるほど抱いても文句は言われまい。彼のモノがもう既に反応しきったのを確認するといつもと何ら変わらない手で彼の頬を再び撫でてやる。その後に口にキスを何度か落とせば彼のズボンを下着ごと引っ張った。いつもより重量があるように思えるがこちらの力でいとも簡単にはぎ取れてしまう。脚部の変形は少ないらしく、白く綺麗で、スラリと長い足が現れた。太ももを付け根まで撫でると柔く掴んで上げておく。出会った頃に比べて肉が着いたと太ももですぐ分かる。視線を落としたあと愛おしげに彼の名前を呟いてから太ももに口付けをする。視線は再び彼の元へ、赤く燃え上がった瞳はもう彼を離す気など微塵もない。顔にも声にも態度にも、好意をモロだしするこのお人好しの男がこれほどまでに一人の男に視線を釘付けにし、野性的になるのは今の今までありはしなかっただろう。)((こんばんは!!!お待たせ!!待った??!!!!大変お待たせしました!!!ほっかほかの背後です!!!   (2021/6/24 23:52:30)

アイザック・フォスターっん、…く、すぐってぇ…っての…(気のせいではないのだろうが、いつも以上に触れてくる相手の体が熱いような気がした。考えてみれば、子供達の面倒を見るようになってからこういった行為は3人暮らしの時よりも格段に減った。欲に忠実なこの男が、それで満足などできるはずもないだろうにと考えればいつも以上に熱く、そしてがっついてくるのも無理はない。やはり先ほどの言葉は全く効力はなさそうだとぼんやりと考えていれば彼の手が頬を撫でる。撫でられればそれに寄りそうよう勝手に体が動いてしまう。やはりその手は熱く、先ほど考えたことが確かであることがわかってしまった。下着がズボンごと剥ぎ取られレバ太ももの付け根を撫で、名前を呼ばれてからそこに口付けをされた。丁度そのあたりの肌からは火傷の痕もだいぶ薄くなっており地肌の色がよくわかるようになっている。   (2021/6/25 00:08:29)

アイザック・フォスター(その境界が気に入っているのか、行為の際はよく触れられ口付けを落とされる。名前を呼ばれレバそれに答えるように耳がピク、と動いたが、続いてそこへ口付けられればくすぐったさに耳と尻尾が跳ねた。つま先をピン、と伸ばし、感じた視線の方へと目を向けて見れば銀色の髪の隙間から真っ赤な目がこちらをしっかりと見ており、どれほど自分が求められているのかを嫌でも理解せざるを得なかった。【こんばんは〜!ううん!!今来たところ!!!いえいえ〜本日もお疲れ様でした〜!   (2021/6/25 00:08:37)

ザップ・レンフロ手ぇ…人間のままでよかったぜ。傷つけねぇで済む…(太ももに口付けると彼は僅かに震えてから訴えてくる。ただ、足の隙間から覗かせた顔を見た彼の顔が一瞬強ばり、次に深い笑みを浮かべた。自分の今のがっつきに対する笑みなのか、求められていることへの笑みなのか。分からないことは無いが理解することはあえてしない。彼の口から聞けるまでそれらについて触れる気は無いのだ。身体を起こすと膨れてズボンの奥にある股間部が彼のさらけ出されたモノにあたる。実際は当てているのだが。彼の顔の隣にある小さな机を漁るとローションとコンドームを取り出した。)   (2021/6/25 00:18:17)

ザップ・レンフロ(手はいつもと変わらない人間の手。爪も尖っておらずナカを傷つける心配もない。犬の顔をした男に犯されることを許容するのは大層な物好きだけだろう。だが彼はこの顔でこの体の自分であれ興奮してくれている。そこに愛以外の理由などあるのだろうか。口にはされないその思いを確かに受け取ると犬ヅラの男は嬉しそうにくくくと笑った。銀糸の髪が揺れて、彼の額に口付けるとサラリと顔にかかる。逆もまた然りであり、黒髪が銀髪に混じりキラリと輝いていた。手にローションを落とすと何度か手を動かして温みを持たせると後ろの孔に指を1本入れる。)((ありがとうございます〜!本日も!よろしくお願いします〜!AAV!!(毎回恒例の挨拶)   (2021/6/25 00:18:21)

アイザック・フォスターん、…手まで変わってたらまずやらせねぇよ…。つーか、何笑ってんだ…(太ももに口付けた相手が赤い瞳を向けたまま体を起こし、股間部をこちらのモノへと当てて来た。先ほど通常時よりも大きくなっていると言われたが、当てられて見れば確かにいつもと何かが違うような気がした。見ていないためなんとも言えないのだが。彼が手を伸ばし、サイドにある机の中からローションとコンドームを取り出す。相手の足は変化しているものの、手の方は人間のままだ。もしあの爪が尖って居たら確実にベッドから蹴落としていただろう。そんなもしもを考えている間に彼が額へと口付けをする。落ちてくる銀色の髪がまるでカーテンのように顔にかかれば目を細めながら今は犬の顔になっている相手を見上げた。後ろの孔に彼の指が押し当てられる。なるべく力まないよう体の力を抜くように呼吸をすればつぷ、と彼の指が一本入ってくる。クチュ、という水音が彼の指が中で少し動く度に聴こえて来て、そんな小さな音も頭部から生えた耳は拾ってしまうため、音に反応して耳が動いた。)   (2021/6/25 00:45:09)

アイザック・フォスター【すみません返信遅くなりました!こちらこそよろしくお願いいたします!AAV!とか言ってたら時間が近いので申し訳無いのですが次のお返事で申し訳無いのですが退散させていただきます!   (2021/6/25 00:47:47)

ザップ・レンフロそうか?なんだかんだヤらせてくれそうだぜ、お前。(相手の辛辣な一言に首を傾げながら答える。自分の知っている彼ならなにか別の方法を提案して押し切ったら許してくれそうなのである。耳をぴくぴく動かしながら上機嫌に準備を進める。黒髪の彼が此度の騒動の近くにいたならきっと美しい毛並みのスレンダーな猫になっていたのだろうと考える。それもそれで可愛いが今は人の形であることに強く感謝した。頬への口付けは髭に当たるので控えていたがその髭がむしろ愛らしく感じては機嫌を損ねないよう、鼻に近い頬に口付けて置いた。)   (2021/6/25 00:58:40)

ザップ・レンフロあ?…別になんでもねぇよ。声殺しとけよ。ガキに聞こえる。(僅かな音も拾う彼の耳は卑猥な音を拾ったようで震えていた。それに合わせて顔もカッと赤くなるのだから可愛いものだ。指はすんなり奥まで入り、ナカを拡げるように指をナカで折り曲げて、肉壁を押し上げた。度々思うが彼のナカは思ったよりも締りがよく、快楽に従順だ。久しぶりにあの反応が見れると思うとはやる気持ちがある。 指をもう1本増やしながら彼に注意した。子供たちは少しの声でも拾ってこちらに飛んでくるだろう。実際それがあったのだから否めない。前まではさらけ出されていた甘美な声が、嬌声が聞こえないのは残念だが、必死に我慢して漏れる甘さの凝縮された声も大好きなのである。口元に持っていかれている手の甲に口付けると指の抽迭を早くする。グチュグチュッとなまめかしい水音が大きく鳴り、ナカを解す。)((そうですねぇ!短時間だァ〜!!! りょーかいです!本日もありがとうございました!!おやすみなさい〜   (2021/6/25 00:58:42)

アイザック・フォスターヤらせね、っての…(上機嫌な相手の言葉に一瞬納得してしまいそうだったが、ここで同意しては負けたような気がして頑なにそう答えておく。上機嫌な様子が彼の頭部と臀部の耳と尻尾の動きからよくわかる。その尻尾をついつい目で追ってしまうのは猫の習性故だろう。こちらが尻尾に夢中になりそうな時に相手が鼻に近い頰に口付けをした。髭が近いためくすぐったく感じては2、3度左右に緩く首を振った。)?…ぁ、ッんっ!…ふ、ゥ…ッ(相手の指がすんなりと奥まではいれば中を拡げるように指が動き出す。一体何を考えて笑ったのか、その答えは帰ってこなかったがそのままもう一本指が追加されれば小さくだが声が溢れた。相手の注意に口元にもって来ていた手に力が入る。そしてそこへ相手が口付けをし、注意をすればいきなり指の動きを早くした。聞こえてくる水音と体を蝕む快楽に体はさらに火照り、口を覆う手と反対の手は無意識のうちに爪が伸び、シーツを握る際に少し破いていた。   (2021/6/25 01:19:23)

アイザック・フォスター【次回も楽しみにしてます!!(ニコニコ こちらこそありがとうございました〜!おやすみなさいです!   (2021/6/25 01:20:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/6/25 01:20:25)

ザップ・レンフロ(髭の近くに口付けすると変な感覚なのか2、3回首を振るが全力で否定してこない彼。出来るのなら引っ掻くなり突き飛ばすなり出来るのが彼だ。ただ嫌がることがしたい訳では無いので大人しく引いておく。先程から彼の視線がなにかに釘付けになるのだがその理由も物も知らないまましっぽをブンブン降っていた。)ははっ…すっ、かり…ナカで感じるようになったなぁ?おまえ。…はっ……頑張ったかいがあったっつーもんだな。(指を簡単に受け入れる彼だがその声や反応に「気持ちいい」のだと分かった。元々そう言う場所ではないが、1年半ほど前、初めてセックスしたあの日から地道に機嫌を損ねぬよう誘って、快楽を教えこませた結果が今の彼の状態である。口角を上げて満足気にするとさらに指の出し入れを早くする。もうすっかり奥までくわえこまれた日本の指は彼の肉壁を優しく撫でて拡げる。時折ナカで大きな円を描くように指をぐるんと回してやるとナカがさらに解され、肉壁が柔らかく、熱を持つ。)((それでは私も〜!おやすみなさい〜   (2021/6/25 01:31:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/6/25 01:31:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/26 23:20:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/26 23:25:43)

アイザック・フォスター…っ。(髭の付近のくすぐったさで首を数回振れば彼が身をひく。先ほどから目をひくブンブンと揺れている尻尾。それを見ていると快楽とは違うようなムズムズとしたものを感じてしまう。ずっと気になっていたためか抑えがききづらくなっているのか、少し状態を起こし手を伸ばせば揺れるそれに触れ、軽く握った)っん、!、……ゥ、ン、(難なく指が入り込みナカを広げるために様々な動きで肉壁をほぐしていく。ピク、と腰が震え尻尾と耳がヘタリと垂れ下がる。子供達に声を聞かれないようにと口を覆っているため、相手の言葉に何か言ってやりたいもののじとりと軽く睨めばとてもご機嫌そうにニヤついている相手の頬を尻尾でべしべしと叩いてやった。)   (2021/6/26 23:41:30)

アイザック・フォスター【遅くなってしまいすみません!そしてこんばんは!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/6/26 23:42:16)

ザップ・レンフロん?…あー。ほい。(彼の興味が完全に自分から後方のしっぽに移ったことを知ると自分も視線を後ろに向ける。伸ばされた手がひょい、としっぽを掴めばその手から逃れるようにまた振って、今度はフェイントも混ぜるようにしっぽを降ってやる。)指増やすぜ?(声を我慢しながらも確実に慣らしから快楽を得る彼。視線をあげると熱のせいで赤みを帯びた顔が歪み、口元に押さえつけられた手は時折震える。抵抗して抱かせない、という選択肢が存在しないあたり彼はこの行為に否定的ではないと言っているようだ。3本目の指を孔に添えるとつぷ、と音を鳴らしてナカへと挿入し、バラバラと動かす。ナカの温かみに気づくと思わず興奮を覚えては、今は彼の視界に届かない位置にある股間が膨れた。資格で伝わらずとも匂いで伝わってしまうのではないか、と思うほどに自分の鼻に発情した匂いがつく。)((いえいえ〜! こちらこそありがとうございました!今日もう出だしから割と眠めなので短時間になりそうですがよろしくお願いします〜!   (2021/6/26 23:52:24)

アイザック・フォスター…おう。フェイントかけてんじゃねーよ。(こんな時にどこに気をとられているのか、と言われてしまいそうだが、猫の本能なのだからしょうがない。軽く握った尻尾はするりと手の中から抜け出し、また手のすぐ近くでまるでフェイントをかけるように揺れる。それを追うように手を伸ばしては再びその尻尾を柔く掴んだ)っ、!ゥ、あ…ッ…ざ、ぷ…ッ(相手の頰を尻尾で叩くもそんなもの抵抗にもならないのだろう。後で覚えてろよという意思を込めて軽く睨んでやったもののその視線も全く相手には効いていなかった。けれど今ここで口をひらけば確実に声が漏れるという確信があったため喉からゴロゴロと鳴るのは仕方がないが声を漏らすことだけは避けようとする。相手が宣言してから三本目の指が追加される。三本ともなると一本との質量の差はやはり異りさらにそれぞればバラバラに中を刺激するためか今は触れてもいないモノは先走りを漏らし達するまでに満たない快感に時折震えていた。追い討ちをかけるよう聴覚を刺激する音に少しずついつもの威勢は削られていく   (2021/6/27 00:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/6/27 00:12:30)

アイザック・フォスター【了解しました!AAVついついロルが長くなりがちでお返事に少しお時間頂いてますのでもし眠気がどっとおし寄せて来ましたらおっしゃってくださいませ〜!眠い時は寝るのが一番!(布団ファサァ   (2021/6/27 00:12:48)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/27 00:14:21)

ザップ・レンフロにゃんこちゃんは大変だなぁ?おい。猫じゃらしに夢中じゃねぇか。(彼が本気になればなるほど上体が上がってくる。しっぽを振っていればまた柔く掴まれる。その手がいつも以上にぷにぷにしてるのは気のせいではないはずだ。くくくと笑うとまたしっぽを振ってやる。少しバカにしたように言いながらも手を前につき、姿勢よく彼の方に頭を乗っけて甘える姿は忠犬のようだ。)もっ、と…足開けっ!(声を我慢する彼は引き換えに喉の音を鳴らすことにしたらしい。三本の指は奥まで入り、この後の行為に痛みを無くすためにナカを撫でる。彼の顔がもっと見たくて体を前にやると同時に彼の脚を持ち上げて、体に着くように押し付けた。その上からのしかかるように体を持っていくと長い鼻先が彼の顔に触れ、そのあと彼の口を探しさ迷うと手の甲に軽く口付けをした。この顔だと口付けが深めづらいのが難点である。長い舌で指を舐めるとナカを乱していた指を引き抜き、準備を終えたようだった。)((ふぁい!ごめんらさい…(スヤァ)つ…次返したら寝ます〜!まじで短時間で申し訳ないです…(ウウッ) この時間帯もセックスしてるであろうステグレに免じてッッ……   (2021/6/27 00:22:50)

アイザック・フォスターうっせぇ。勝手に、手が、出んだよっ(帰宅して数時間後のことだった。帰宅した少女と自分達の体の変化について話していたのだが、その際に掌がいつもよりぷに、としているような気がすると言われ、数分ほどそれを確認するためか楽しんでいたのかずっと掌を触られていた。それが肉球だと本人は知らずに。小馬鹿にするような相手の言葉にいつもならば突っかかっていくが、今はブンブンと揺れる尻尾に夢中だった。相手の頭が肩に乗りより近くなれば、尻尾も近くなる。無意識に尻尾をゆらゆらと揺らしつつ相手の尻尾を追いかけていた)   (2021/6/27 00:47:44)

アイザック・フォスターんっ、ぅ…は、アッ、は…はぁ…ッ(ナカを刺激する三本の指は時折拙い水音を鳴らしながらも着実にナカを広げ、ほぐしていく。時折キュ、と中を締め付ければそれに応えるよう執拗にそこを刺激された。相手の体が前のめりになれば足を持ち上げられそのまま体に押し付けられる。さらにのしかかるように態勢を変えた相手の鼻先がこちらの顔に触れ、口元を押さえている手の甲に口付けを落とされた。目を細め彼を見上げて入ればナカの指がずるりと引き抜かれる。ようやっと口元を覆っていた手を退け、少し乱れた呼吸を整えるように深く息をした。それが準備完了の合図とはまだ理解できてはいなかった)【は〜い了解です〜!いえいえ!全然大丈夫ですしなんだかんだ気づいたらいつもくらいのお時間!!早い!はっ!そうかあの二人この時間も…!!!さすが夜行性…!それではゆっくり休んでくださいませ!おやすみなさいです〜!   (2021/6/27 00:52:09)

ザップ・レンフロいつも以上に夢中になってくれっから、俺は嬉しいぜ?(悪態を着いているその間にも、彼の視線と手は自分のしっぽに釘付けであった。体をさらに寄せても何も言われないことをいいことにぺたりともたれかかって彼の匂いと体温をいつも以上に満喫する。自分は彼と触れ合っていられて、嬉しくなる。嬉しくなると尻尾を振る。すると彼のおもちゃになるので彼も楽しい。素晴らしい関係だと思いながら、それは客観的に見ると驚くほどにいちゃついている2人にしか見えないのであった。)   (2021/6/27 01:00:16)

ザップ・レンフロんっ…ふ、はぁっはっ……挿れんぞっ…!(いつも以上に暑く感じるのはこの動物の姿だからなのか、滴る汗を拭った後にズボンのベルトを外す。もう痛いほどに腫れたモノを楽にするように下着とズボンをずらすといつもより大きいモノが現れ、彼のモノに触れた。このまま一緒に扱くのもきっと気持ちいいのだろうが、いまベッドに体を預け、くたりとしている彼が欲しいのはそれ以上の快楽。胸がいつも以上に上下しているのを眺めてはモノを掴んで孔に添えた。暑い息を吐きながら月の瞳を天井に向けている彼にそう告げるとゆっくりとモノをナカへ挿れる。肉壁を押し上げて、いつもより大きなモノが彼を、彼の理性をも犯す。)((ありがとうございます〜!(ひぃん) 映画見ながら…やっちゃおうな…な!(グッ)それではおやすみなさぁ〜い!   (2021/6/27 01:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/6/27 01:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/6/27 01:40:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/27 22:51:20)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です   (2021/6/27 22:51:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/27 22:56:59)

アイザック・フォスター…はっ、そうかよ。(こちらが悪態をつきながら揺れる尻尾に夢中になっていれば彼は彼でこちらにピタリと身を寄せ時折鼻をすんと鳴らしながらくっついている。相手にはそれがとても嬉しいようで、それで今これだけ尻尾を揺らしているのかと考えれば、単純なものだとくくっと喉を鳴らして笑ってやった。ふわりと相手の葉巻の匂いが鼻腔をくすぐる。落ち着く匂いにこちらも相手の肩口にすり寄った。)   (2021/6/27 23:01:53)

アイザック・フォスターは、ァ…はぁ…あ、?…まっ…、い"っ!!?っ〜|(口元から手を退かし荒い呼吸を繰り返しては汗が滲みて肌に張り付く包帯がいつも以上に暑苦しく感じた。目を細め熱に侵された頭はぼんやりとしていたが、ふと大きな耳が金属音を拾う。視線を音の方へと向ければ相手がベルトを外し、ズボンと下着をずらそうとしているところだった。ずらして現れたのは明らかにいつもよりも大きなモノ。本人も先ほど言ってはいたが、想像よりも大きく感じればなんとなく頭の芯が冷え、一気に血の気が引くのを感じる。こちらのモノとの差は歴然だ。直感的に「無理だ」と感じたが次の瞬間にはそれは自身の孔に添えられていた。ストップをかけようとするも既に遅く、ぐっと押し込まれた瞬間微かな痛みと確かな快楽を感じては声にならない声をあげ身をよじり、足はシーツを何度も掻いた)【こんばんは!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/6/27 23:02:04)

ザップ・レンフロんぁー…ザックー。(自分が彼に甘えていると彼も自分に甘えてくる。ザックは自分から甘えるのは苦手だが、ザップが甘えるとしょうがない、というふうに受け入れこっそり自分も甘えてくるのだ。それが可愛らしく、気付いている、なんて言ってしまったらもう二度としてくれそうにないので口は閉ざしたまま。彼に擦り寄ると彼もまた自分の匂いを嗅いでいることに気づく。以前そんなに匂いが好きなら吸えばいいと勧めて吸わせたが不味いと一蹴されてしまった。何が違うのか分からないまま彼の肩に手を置いてゆっくりと体重をかけて甘えた。)   (2021/6/27 23:19:58)

ザップ・レンフロあー…ん、やべっ…。おいっ、足閉じんなつってんだろっ…って、聞こえてんのかぁ?(自慢のモノがいつも以上に大きくて内心複雑な気持ちではあるが男として嫌ということは無い。熱に若干犯され始めた彼の制止も聞くことなくナカに沈める。挿れてすぐに抵抗されるように肉壁が強ばったがすぐに形に合わせて動き、ぴたりとくっついてくる。吸い尽く肉壁は彼が快楽に体をふるわせる度に弱々しい力で締まり、モノを刺激してくる。垂れる汗が服に染み込む。口をかぱりと開けると熱を逃がす。あまりにも大きすぎる快楽に足がバタバタと動いているので腰に添えていた手を両足の膝にあて、左右に大きくひらかせた。まるで女のような格好だ。脚を開いてベッドに縫い付けられる。黒い髪の毛が枕に広がり、震える度に形を変えた。痙攣している彼を無視して最奥を目指すとまだ余裕があるにも関わらず最奥にタッチしたようだった。半ば強引にもう少し押し込むと肉壁を押し上げ、彼の腹が少しだけ脹れた。眼下の猫は完全に自分の制服下にあると気付けば狼の遠縁が故か、人間の頃から所持する感情ゆえか、ぞくぞく、と興奮を覚えて彼の名前を呼んだ)ぁ''ーっ…。ザックっ…!   (2021/6/27 23:20:10)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!(ビョンビョン)   (2021/6/27 23:20:12)

アイザック・フォスター…あ?…んだよ。(彼の肩口にすり寄れば衣服越しに相手の体温が伝わってくる。いつもよりも暖かく感じるのは犬なのに関係があるのだろうか。そして鼻腔をくすぐる葉巻の匂いはいつも通り。普段相手が吸って吐いている煙の匂いは全くと言っていいほど気に入らないのに、彼から匂う時はなぜこうも落ち着いてしまうのか本人にもよくわかっていなかった。正直になってしまっている体は再びゴロゴロと喉を鳴らし始める。どうしても止まらないならどうしようが無意味だと感じては体重をかけてくる相手に倒されないよう片腕をずらしつつ呼ぶ声に応えた)   (2021/6/27 23:44:41)

アイザック・フォスターっ、はっ、あ"、!っ、うあ、…はっ…ま、てって…い、ただろ…、(ぐっと押し込められたそれは明らかに三本の指とは比較にならないという事実を身を以て知ったわけだが、裂けなかったのはせめてもの救いだろうか。こんなにも強い刺激に驚きを隠すことはできず目の前がチカチカと火花が散るような感覚を覚えた。シーツを掻いていた足は相手の手により大きく開かされ、挿入部分が全てさらけ出される。足を閉じようと膝に力を入れようとするも肉壁を押し上げさらに奥へと進もうとするモノの動きにびくんと腰を震わせては低い声で抗議してやる。もっともドスを効かせたはずの声は思っていた以上に弱々しいものなのだが)【本日もよろしくお願いいたします〜!(ゴロゴロ   (2021/6/27 23:45:15)

ザップ・レンフロん、ふふ…んでもねぇー。(驚くほどの腑抜けっぷり。骨抜きとはまさにこの事だと言わんばかりに彼に甘える。いつも見たくウザ絡みをする訳でもなく、時折してしまうただ単純に恋人に身を委ねる瞬間。それがずっと今続いているわけなのだが、全くもって飽きない。しっぽをぶんぶん振りながら体重をかけつつにぱーっと笑うとまた肩に顔を埋めて匂いを嗅いだ。)んっ、はっ………待ちゃあいいのか?(彼の瞳は許容量を超えた刺激により涙の膜を張り、こちらをきっと睨んでいた。口角上げながら彼の言うとおり待ってやる。しかし、モノを引き抜くことはなく、彼と繋がったままだ。押さえつけていた足の拘束もやや許してやる。彼を見下ろして釘付けにするその視線は暗に待たせるからには自分に利益を求めているようだった。彼はいつも待てという。その後に何も続かないのが彼な訳だがこのまま続けていては直ぐに彼は気絶してしまいそうだった。いつもより細身に見えるその体に触れ、赤い瞳は獲物を見つめ続けた。)((よろしくお願いします〜!今日は!特別に!!えっちっちにしていきたいと思います!!!(オオゴエ)   (2021/6/27 23:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/6/28 00:13:18)

アイザック・フォスターあぁ?んだよそれ…ったくよぉ…(こちらに体重をかけてくる相手が名前を読んだため応えたが、随分と嬉しそうに笑いつつなんでもない、と返してきた。呆れるように言ってやってから肩越しに相手の背後をのぞいて見れば相手の尻尾は相変わらずブンブンと振られている。その上こちらの匂いを嗅いできたためじっとしていたが、本当に犬なんだなと今更なことを考えながら揺れる尻尾をまたやんわりとつかんだ)っはぁ…はぁ…は…ん、ッ……マジで入って、やがる…っ(相手を睨んで抗議をすれば相手の動きが止まった。足を抑える手も少し力が抜けたようだ。熱い息を吐きながら少しずつ落ち着かせるよう深い一定のペースの呼吸を繰り返す。少しばかり落ち着いてくれば、ナカがどれほどぴっちりと相手のモノで埋まっているのかよくわかってしまう。ふと腹部が膨らんでいるような気がすれば、そっとその部分に触れ本当に相手のあの大きくなったモノが自分の中に入っていることを改めて感じた)【わ〜〜〜いえっちっち〜!!!(ドンドンパフパフ 私も頑張ってえっちっちにするぞ〜!!   (2021/6/28 00:14:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/6/28 00:20:30)

ザップ・レンフロザックも随分と楽しそうじゃねぇか。(彼の匂いや体温を満喫している中、彼は呆れたように言うが満更でもなさそうなのが今の彼だ。またしっぽを掴んでくるあたりかなり気に入っているらしい。彼は思った以上に顔に出やすい。上がった口角を横目に見ながら頬を舐めた。)ははっ、まぁーな。つーかてめぇさっき…入れただけでイ気かけてたなぁ?ンなに気持ちよかったか?(自分が慈悲深く待ってやると彼はその隙に呼吸を整えていた。改めて下腹部を見るといつもよりも窮屈そうにピッタリくっついている接合部。ローションの滑りを借りて腰を揺らすだけでも奥へと入りそうではあるが、間違いなく初夜であれば血が流れるレベルの逸物であるだろう。ピロートークにはまだ早すぎるぞと思ったのか彼の反応したモノを握る。少量の液がいれたときに零れたのをしっかり見ている。上下に扱くとその先走り液のお陰でスムーズに手が動く。)   (2021/6/28 00:30:11)

ザップ・レンフロ…ん、おい。もういいだろ。好きに抱いていいよな?(それから少しムズムズしては彼に思わず尋ねる。今は目の前に大好物を置かれた状態で待てをされている気分だ。しっぽを揺らしながらは、は、と息を吐く。いつもであれば餌待ちだと思うが今の後継と纏う雰囲気をとると発情しきった犬が襲いかかろうとしている姿に違いなかった。)((もう既にかなりえっちっちですがねぇ〜!!(ブチアゲ) これ、何回やりますか〜?   (2021/6/28 00:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/6/28 00:34:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/6/28 00:35:25)

アイザック・フォスター別に、普通だってn…ん、(ゆらゆらと揺れる尻尾は捕まえたらまたするりと手を抜け再び揺れる。一体何が面白いのかと思うのだが、現在進行形で体はその尻尾を追いかけているのだからどうしようもない。相手の言葉にぶっきらぼうに答えるものの、その口角が無意識に上がっていることには気づいてなどいない。不意に相手の舌が頬を舐めれば少しばかり驚くが、くすぐったさにくくっと笑っては相手の口元を軽く手で覆ってやった)は、ぁ?…い、ってねぇs…んっ、あ、ぅ…っ(呼吸を整え先ほどよりは随分と落ち着いてきた。やはりいきなりはきつかったのだと今ならわかる。けれどそんなこちらの考えなど御構い無しに相手は反応を示しているこちらのモノを握り、上下に扱いてきた。そんなことないと口を開こうとするも、口をひらけば漏れ出るのは熱を孕んだ声。再び口を覆っては時折体を震わした。)っはぁ…ぁ……だ、から…がっつき、すぎんなよ…な…ッ(このまま相手の手で扱かれてイってしまうかと思われたが、それは内容だ。我慢していた相手がもう待てはできないと言ってきた。尻尾を揺らしながらこちらを見下ろすその様はさながら餌を目の前にした犬だった)   (2021/6/28 00:52:54)

アイザック・フォスター【わ〜いえっちっち!そうですね〜、ステグレは3回でしたし3回行っちゃいます?そしてすみませんがそろそろ時間なので次のお返事にて退散させていただきます!本日もありがとうございました〜!   (2021/6/28 00:56:15)

ザップ・レンフロ普通、なぁ?(彼は頑なに今の感情を否定するようだ。ゆらゆら揺らした尻尾を意地で止めて臀の下に敷く。普通だと言うのならこのしっぽが動かなくてもいいはずだ。彼の事を抱きしめながら前後に揺れては抗議の鼻歌を。頬を舐めるのを阻止されてはくぅんと弱弱しくひと泣きしながら耳をも下げてみた。)   (2021/6/28 01:05:07)

ザップ・レンフロ嘘はダメだろぉ?なぁ。(彼のモノを扱き、その言葉が紡終わるまでに阻止する。口角上げながら反応する彼の顔を見ると唾液を口端から垂らし、電気が流れたかのようにびくんと震える。がっつきすぎるな、そんな言葉を言う彼だが今の自分を見てその言葉に効力がないことなど彼はきっと気づいているはずだ。徐々に腰を揺らすとみっちり吸い付いている肉壁を擦ってモノは彼のナカに抽迭される。ローションをまとった肉壁が肉棒に擦れる度に艶かしい音が彼の下腹部から聞こえる。まだ肌と肌がぶつかるまで入っていないのでその水音だけがやけに鮮明に聞こえ、遅れてやってきたかのようにベッドの軋みが加わった。そしてそれらをかき消す彼の甘美な声を聞きたいと思ってしまっては、腰に手を当てて浅くモノを引き抜くとずちゅっ、と重々しくも確実に快楽を得られる場所を突き上げた音が鳴るまでモノを押し込めた。)((ですかね〜!個人的には今のザプザクアホほどやりそうやな〜って思ったので狼神父みたく、最初の2回と、終わりの1回〜ってのでもいいかなって思ってました! 私もちょうど次返したら寝ようって思ってました〜、本日もこちらこそ!ありがとうございました〜!   (2021/6/28 01:05:24)

アイザック・フォスターん、…おい、尻尾。(ゆらゆらと揺れる尻尾を何度も追いかけては捕まえていたが、不意にその尻尾がピタリと動きを止める。その光景に目を瞬かせていれば尻尾は臀の下に敷かれてしまった、その尻尾に触れようとするが絶妙に届かない。相手の背中を軽く叩いては尻尾を出すように促した。相手の口元を覆ってやれば、いきなりしょげ始める。一度鳴いたのをみては眉根を寄せるもぱ、と手をのけてみた)んっあ、ァ、う…ふ、…っあ”ッ…!(相手がこちらの抗議の前にモノを扱けば、言い終わる前に言葉は遮られる。さらに相手が少しずつ腰の動きを再開し始めれば、モノは何度も肉壁を擦り上げ、快楽を生み出す。モノとナカの同時の刺激に口元覆う手の隙間からは抑えきれなかった声が漏れ始めていた。足に触れていた手が腰を掴めば一気に突き上げられ再び目の前がチカチカとし、強い快楽に体は震えた   (2021/6/28 01:22:26)

アイザック・フォスター【確かにめちゃくちゃやりそう…ではそれで行きましょうか!こちらこそありがとうございました!お休みなさいです〜!   (2021/6/28 01:23:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/6/28 01:23:09)

ザップ・レンフロあ?んだよ。しっぽがどしたよー(尻尾を揺らすのをやめて、しりの下敷きにすると彼は分かりやすくそれに執着していたがためにそれを出せと要求してきた。ふん、と鼻を鳴らしてやってから軽んじた声で彼に告げて自分はグリグリと彼に擦り寄り甘える。彼は自分のしょげた様子を見て手を離した。舐められたいわけでは無いだろうので、自分の嫌がることを少しやめてやった、と言ったとこだろうか。そんな思考を拗らせないと掴めないような思慮を片手に勝手に抱くとまた一段と強く抱き締めてて頬にキスした。)おっ、い!ガキがァ、起きんぞ?(再び始まった快楽に先程よりも大きな声が漏れてしまう彼。口角を上げると腰を振りながら意地悪にも相手にそう言ってやる。こうも挑発すると彼は必ず言い返してくるはずだった。だから余計にその声が大きく聞こえてしまうのではないかと期待して、彼の肉壁をさらに擦りあげ、1点の凝りにモノの先端があたり、抉るように突き上げてから最奥をも同じ力で突いた。挿入しているこちら側も快楽に思わずぶるっと震えてしまうほどだった。)((それではこちらも!おやすみなさぁい!   (2021/6/28 01:34:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/6/28 01:34:32)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/1 23:01:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/1 23:02:03)

アイザック・フォスター……尻尾、出せよ。(相手の尻の下敷きにされてしまった尻尾に視線を向けたままぶっきらぼうに尻尾を要求したが、相手はさらに言葉を求めてくる。む、と口がへの字になるものの、己の要求を確かに伝えては顔を肩口に埋めようとする。その前に相手からの抱擁の力が少し強まり目を瞬かせると、頰にキスをされる。相手のその行動にむず痒さを感じれば仕返しになるかどうかは全くわからないが相手の頰を猫特有のざらついた舌で軽く舐めてやった)ん”ゥッ、ぁ…っ〜…!っうっ、テメ、が、がっつく、から…っ!(再び体中を快楽が駆け抜ければ相手は容赦無く弱いところをついてくる。その度に声が漏れてしまうのだが、相手の言葉にはっとして今度は両手で口を覆う。こちらに言葉をかける相手は聞こえてしまう、と言っている割にはその表情は随分と楽しそうであり、こちらから見れば余裕があるように見えてしまう。少しずつだが確かに小さな声で抗議の言葉をかければ、相手のモノの先端が1点の凝りと最奥を突いたため再び口を塞いだ)   (2021/7/1 23:15:47)

アイザック・フォスター【お待たせしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/7/1 23:16:18)

ザップ・レンフロ……へーへ。お好きだな。(こちらが意地悪にも言葉を要求すると少しムスッとした顔をした彼。ここまで露骨な顔をしたのは久しぶりかもしれない。思わず笑いそうになるのをこらえて尻尾を出してやった。ようやく開放されたしっぽは今の彼との距離や部屋の雰囲気にブンブンと元気に動いており、彼の愛らしい顔を見たが故にその勢いは増していた。抱擁を強めると彼が小さな声で唸ってから頬を舐めてくる。スキンシップだと受け取ったためもっとしてくれというふうに自分も舐めた。)ははっ…スローセックスでもいいが…気が持たねぇよっ…!(激しく腰を打ち付けると部屋の中に満ちる淫らな音がお互いの耳を犯す。上がりに上がった熱は放出されることなく、身のうちに で暴れ続ける。彼の抗議はしっかり受けとったがそれが出来る状態でないことは彼も十分理解しているはずだ。腰をつかみ直すと彼の弱い、前立腺を突き上げて凝縮された嬌声を聞きたがる。いつもよりも多少乱暴に、野性的に扱うのはこの姿ゆえだろうか。まだ入りきっていないこのモノを奥まで沈めてやるとどんな声をするのは、また好奇心がくすぐられては震えた。)   (2021/7/1 23:25:42)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました!   (2021/7/1 23:25:44)

アイザック・フォスターうっせぇ、てめーに言われたくねぇよ。(こちらの顔を見た相手がなぜか一瞬笑いそうな表情をしたのは何故なのか。なんとか堪えたようだが理由がわからず疑問符が浮かぶだけだった。けれど再び尻尾が出されればすぐに視線はそちらへと向けられる。先ほどよりも勢いが増しているのは気のせいではないだろう。その尻尾の動きに合わせて目が動き、こちらも無意識に尻尾がゆらゆらと左右に揺れる。つかんだ、と思えばまたすり抜け、また掴む。ただただその繰り返しだ。こちらが仕返しの意味を込めて行った行為がどう捉えられたのかは不明だが、相手の方からもこちらの頰を同じように舐めてくる。なんとなく再度同じ行為を求められているように感じては再びざりざりとした舌で舐めてやる)   (2021/7/1 23:45:00)

アイザック・フォスターっ”、う!…も…う、…無理…ん”、ァ(部屋に響く音が、動物化しより良く聞こえるようになった耳に入り、聴覚を犯す。やはりこの体は碌なことがないと内心思いながら両の手でなんとか漏れ出る声をくぐもったそれにすることで部屋に響くのを押さえ込んだ。けれど相手の腰の動きは真逆もっと声を出させるように腰の動きを早め、いつも以上に着いてくる。耳も尻尾も力なく下がっているものの、体は正直か時折喉をゴロゴロと鳴らしその乱暴な行為を受け入れてしまっていた。先走りが腿を伝ってくるほどにモノから溢れてくればもう限界は目の前だ。相手にもうイくから触って欲しいと短く伝えた   (2021/7/1 23:48:34)

アイザック・フォスター【今晩もよおrしくお願いいたします!ヒィン読み返せば読み返すほどえっちっちだ…(拝   (2021/7/1 23:49:13)

ザップ・レンフロ(しっぽを出すと再び視線はそっちに流れた。彼がしっぽを掴もうと手を伸ばす度に自分に体重がかかる。彼ぐらいならもちろん難なく受け止められるので彼が自分から抱きついてくるようで非常に満足してしまう。お互いの頬を舐め合う今、まるで毛繕いをしているようだった。いつも以上に彼が素直なことも合わせて楽しそうに喉を鳴らした。)あっ?ん…ザックっ…(くぐもった声が抑えきれずに彼の口からこぼれ落ちる。いつもより低く、震えている声は耳に毒なほど甘く熱を孕んでいる声だった。顔も快楽に必死に耐えてばかりで苦しそうに見えるが的確に「気持ちいい」ところを責められると一瞬にして蕩けては快楽に気が飛びそうになっている。月の瞳が涙に濡れて蕩け落ちてしまいそうだった。短く発せられた彼の声はきっとオネダリの部類だ。視線を下にやると限界が近く、腫れたモノがあった。腰を掴む手を片方離し、優しくそのモノに触れると先端を指でくりくり撫でたり、上下に扱いて彼の絶頂を誘った。もちろん腰が休まることはなく、お互いの荒い息遣い、肌のぶつかる音、彼の甘い声に誘われた低い声が彼の名前を愛おしげに呟くと前立腺を今まで以上の強さで突き上げた。)   (2021/7/2 00:00:25)

ザップ・レンフロ((よろしくお願いします〜!!でっっすよね?!初めの1回目濃密すぎんか…?   (2021/7/2 00:00:26)

アイザック・フォスター…、ん(尻尾に手を伸ばす度相手に体重がかかっているのだがそんなことは全くお構いなしに揺れる尻尾を追い続ける。同じことの繰り返しなのだが、これが飽きないのだから不思議なものだ。互いで互いの頰を舐め合うそれは時折テレビなどで見る動物同士のふれあいのそれと同じだ。一体何が楽しいのか、と思いながら見ていたがそれは今同じ行動をしていてもよくわからない。けれど嫌な気分ではないためそのまま続けるだけだった。ふと、尻尾から視線が外れ、相手の頭部にて動いた耳を視界が捉える。そちらの動きが気になったため少し腰を上げ身を乗り出せば耳の先を歯を立てないよう甘く噛んだ)   (2021/7/2 00:23:04)

アイザック・フォスターっ、む、ッ、う”ゥ…んぐ、ぅっ〜〜〜!!!!(相手のモノが前立腺や最奥をつけば肉壁がぎゅっと相手のモノに密着するように締め付ける。その度に相手の方も感じているのか眉根が動いたり小さく声が漏れるのがこの体位だとよくわかる。決して余裕などではなかった。そんな相手にこちらの限界を訴えれば相手は熱い息を吐きながら低く甘い声色でこちらの名前を呼んでくる。その声にぞくぞくとしたものを感じれば耳がふる、と震えた。腰を掴んでいた手が片方こちらのモノに触れればイかせようと様々な刺激を与えてくる。あまりの快楽に口を覆うため重ねている手に歯をたてては意地でも声が漏れるのを最小限にしようと試みる。そして彼が今まで以上の強さで奥を突き上げればあまりにも強い快楽に目の前が一瞬真っ白になり、月の目を隠すようぎゅっと目を閉じ体を震わせては相手の手に白濁を吐き出して達した)   (2021/7/2 00:23:07)

アイザック・フォスター【メッッッッッッチャ濃密ですよね…?一回目でこれとか2回目とラストはもう二人ともドロドロのトロトロなのでは…?(ハワワ   (2021/7/2 00:24:01)

ザップ・レンフロヴあっ…!おいっ…耳はやめろっ(2人してまったりとお互いの時間を過ごしていた時、しっぽに夢中だったはずの彼が腰を上げてこちらに寄りかかってきた。どう来たのかと腰を支えながら待っていると時折震える耳に彼が噛み付いた。一際感覚の鋭い部分なのか直ぐに相手から離れるように押すと両耳をペちゃ、と頭につけてぎこちなく首を振っていた。もっとも、しっぽはその行為に対しても振られ続けているのであるが、)   (2021/7/2 00:36:17)

ザップ・レンフロん''っぁ…!(彼の名前を呼んだ矢先、ナカがきゅんきゅん、と分かりやすく締まる。口角上げて彼を責め立てると達したらしく、その快楽によりまたモノを締め付けられる。思わず身体を震わせるが達することはなく、少しだけ腰の動きを落ち着かせる。扱いていた手にはベッタリと白濁液が着いており、彼はというと噛んだり塞いだりしていたせいで多量に唾液がついている手で顔を隠すように上げていた。一回目からぐったりとしている彼の腕を掴むと多少強引に引っ張りあげて抱きしめた。この体勢だと動き辛いが彼の体温がダイレクトに伝わる。それに、手でわざわざあげずとも脚は自然と開かれる。)んっ……、ザック。俺もイきてぇっ…(首筋に鼻先があたり、キスをした。それがスイッチだったかのように再び腰を動かすと先程よりかは小刻みに、しかし前立腺を超え、余裕で最奥に先端がキスをしていた。達したあとの快楽は彼にとって危険物である。それをわかっていながら求めるように腰を振ると彼の体を抱きしめた。片手は肩に、片手は腰に、)((いっっやーーやばいですね………これ、4…でしたっけ??(幻覚)ラストの2回やりたーーい!!   (2021/7/2 00:36:20)

アイザック・フォスターあ?………ん、(腰をあげればそれを支えるように相手がしてくれるが、耳を噛んだ瞬間一瞬ぐらつき相手に押された。噛んだ耳は頭についており、痛かったのだろうかと考えるも相手の反応に対して尻尾は揺れていた。悪戯心が湧いてしまえば少し意地の悪い笑みを浮かべてから再び耳先を噛んでやった)   (2021/7/2 00:55:05)

アイザック・フォスターはっ、ぁ、…はぁ…っ…?…ひっ、あ”うッ!、あ、ざ…ッ(相手からの刺激に体を震わせながら達した。脱力すれば口元を押さえていた手も力なく口元から離れ、熱を孕んだ荒い呼吸を繰り返す。うっすらと相手の顔を見るよう薄めを開くもその視界は滲んでよく見えなかった。不意に相手に腕を捕まれ強引に引っ張られればそのまま抱きしめられる。どうやら相手はまだイけていないらしい。体がより密着することでふとあることに気がつく。接合部と相手の股間部との距離がまだ少しだけあることだ。一瞬理解できずに目を瞬かせていたが、相手の鼻先がこちらの首筋にキスをしたと思えばその体制のまま相手が腰を動かし始める。達したばかりの体は敏感になっており、ナカをこすり上げられればびく、と体は震え口元を覆っていなかったため声が漏れた。一旦止めるように声をかけようとするも相手はこちらを求めるようにしっかりと抱きしめており、思うように手が口元にいかず焦った)   (2021/7/2 00:55:11)

アイザック・フォスター【4に思えます??けれどこれ、まだ1回目でしかもザップはまだイッてないのです…びっくりですね…(ニッコリやりましょやりましょー!!そしてすみませんがそろそろ時間なので次の返信にて本日は退散いたします!本日もありがとうございました!!(深々   (2021/7/2 00:56:44)

ザップ・レンフロあっ、おい!…ん、やめっ…ぅ…(彼を押した後に耳を何度か撫で付けた。耳をピルピル震わせて元通りだと思った矢先、また近づいて来た彼が耳を噛んだ。びく、と体を大きく跳ね上げさせると彼の服をぎゅぅっとつかみ、そのまま後ろに倒れてしまう。ベッドで顔を隠すように擦り付けてはしっぽを振った。)   (2021/7/2 01:08:30)

ザップ・レンフロふ、ぅ''っ!んっ…ザック、ゥ(彼はいつもより重く、抱きしめているだけでその背の高さゆえか相応の重量が増えた気がした。腰を上に突き上げるといつもは根元まで入ってようやくあたる最奥に何度も何度もゴリッ、とぶつかる。その度に締め付けられてはようやく限界を持ったようだった。先程よりも大きな声を漏らしたのは口元を抑えられていないからだろか。このまま彼が手を口に持って行く間もなく犯そうと決めると上を向いて、かれの声を呼ぶ。抱きしめた時に運良く彼の腕も巻き込めたらしく、振りほどかれないように抱きしめると最奥にねじ込むようにモノを突き上げてはぐりぐりと腰を捻った。赤い瞳はその熱に浮かされてそろそろ達しそうだと分かれば腰に回していた手をするりと下ろし、しっぽの付け根を撫でてから臀の割れ目に指を添わせ、今モノが入っている孔に指を割り込ませるように弄んだ。)((おぎゃー、なんてこったい……(バターーン) そうですね!!私も眠いので返信みとどけてから寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/7/2 01:08:39)

アイザック・フォスターはっ、尻尾は元気に動いてっけどな。(相手の耳を再び噛んでやれば今度は大きく体が震え、そのまま倒れた。ベットに倒れ込んだ相手を見下ろして軽く笑ってやるもやりすぎただろうかと思いながらも再び口元を耳へと持っていきはむ、と噛んでやる。最後に、と噛んだ後に舌でその耳を舐め上げてやれば様子を伺うように体を引いてから相手を見下ろした)   (2021/7/2 01:27:36)

アイザック・フォスターあ”、おい、…手、ェ、どけ、ろッ!…?…ッ、!?な、に、して…!?(体制のせいで相手のモノが奥までしっかりと届き、何度も何度も奥の奥を突かれ、大きな快楽が体を支配する。漏れ出た声を押さえなければと手を動かそうとするもその手は相手の腕に一緒に抱き込まれており、ぐっと力を入れてみてもそれを阻止するように相手の腕の力が強かった。本当に子供達が起きてきたらどうするつもりなのかと相手を睨もうとするものの相手のモノがさらに奥へとねじ込まれるように押し付けられ、さらに先端が再奥をグリグリとねじ込まれるような動きで刺激してきた。あまりの快楽に体が震えるも相手に押さえ込まれていては碌に身動ぐことも出来ない。不意に相手の片手がするりと尻尾の付け根を撫でてから孔に割り込んできた。すでに中はいっぱいいっぱいのため一体何をする気だと表情には出ないものの声色はどこか不安な気持ちをにじませていた)   (2021/7/2 01:27:43)

アイザック・フォスター【はーい了解です!こちらこそありがとうございました!それではまた次回!おやすみなさいです〜!!   (2021/7/2 01:28:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/2 01:28:18)

ザップ・レンフロ((レスありがとうございました〜!、それではおやすみなさいー!   (2021/7/2 01:32:37)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/2 01:32:41)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/3 23:14:07)

ザップ・レンフロちっ…。ひっ…との嫌がることしちゃいけねぇーんだぜー…!(ベッドに倒れてしまえば、もう彼の好きなように弄ばれるだけだった。耳を噛まれたと思い硬直した体を弛緩させるように、彼は優しく耳を舐める。いつからこんな力加減を覚えたのだろうか。些か赤くなった顔を俯きに隠しながら叫んだ。大いなるブーメランではあるのだが。)   (2021/7/3 23:27:58)

ザップ・レンフロあ''ー。問題ねー…つーの。いてーこと…しねぇからっ…(もうすでに子供のことなど頭になかった。いや、正確にはこの姿を彼らに見られても別段構わないと思っている。いずれ知る事をひたむきに隠す必要はない。先程と変わらず、彼を強く抱き締めて腰を動かす。自重で段々深みに自分のモノを誘う彼は痛みよりも快楽の方が圧勝しているらしく、包帯の奥に隠されていても分かるほど熱を帯びた顔と、快楽に歪む表情は全身全霊で悦んでいた。とんだ男になってしまったと感じながら移した行動に彼が不安を覚えたらしい。身じろぐその動きを制限するように彼の首元にすり寄ると長い舌が汗を攫った。彼の孔に添えられた指は僅かに空いた隙間に入り込むように撫でたり、彼の孔の周り、すこしふっくらしている部分を撫でた。ローションのせいで指でトントンと叩くように孔をつつくと高音の淫らな音が彼の耳に届くだろう。そして、ようやく限界を感じてはふぅ、と暑い息を吐く。先程達したはずの彼のモノは再び反り立っており、体を揺すりながら腰を動かされる度に同じように揺れ、先端から愛らしい量の先走りを零していた。)   (2021/7/3 23:28:55)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!レス返して待機です〜   (2021/7/3 23:28:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/3 23:43:17)

アイザック・フォスターぁあ”?てめーそれ人のこと言えんのかよ?(耳を噛んでからひと舐めしてやれば相手はまるで優等生か教師のようなことを言うが、それは相手も同じなのではとジトリと目を細めて見下ろす。顔を隠してしまった相手の表情が気になり、俯き顔を隠す相手の様子を伺うように相手の隣に横になればまるで飼い主に寄り添う猫のように少し顔を寄せてから表情を覗き見た)はっ、あ、う”…ッ、ぁ、また、…(一体何が問題ないと言うのか。大いに問題があるだろうと頭ではわかっているものの、熱にとろけてしまった体は今や全くと言うほど思い通りには動かなかった。軽く身動ぐも相手の抱擁の力は強まるだけで一向に離す気配はない。それどころか片手で孔のあたりに触れられれば敏感になった体はその些細な刺激でさえも快楽として捉えてしまう。接合部から聞こえてくる水音は耳の良くなったお互いの聴覚まで刺激していた。今までこんな風に触れて来たことなどなかったため動揺ともどかしいような感覚に相手の肩に額を押し付けては首を数回だけ弱々しく降る。先ほど一度達したが、すでに相手から与えられる快楽によって自身のモノからはとろりと先走りが漏れ出していた)   (2021/7/3 23:58:09)

アイザック・フォスター【遅くなってしまいすみません!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!一発めのレスからえちえちだ〜!(   (2021/7/3 23:59:04)

ザップ・レンフロうるせぇっ……んだよ…見んじゃねぇよー…(素早い切り返しに適当に返したあと、ムスッとした顔で顔を逸らした。顔を隠していると彼が体を横にする。ぎし、とベッドの軋む音が聞こえた後、彼の顔がこちらを見ていた。いつもは細長い瞳も今日は猫のようにまん丸で、本当にお月様のようだった。少し赤みを帯びた顔で唇をとがらせると威嚇するかのように歯を見せたが空いた片手で彼の髪の毛をサラリと撫で上げた後に首裏を擦るように撫でてやった。)   (2021/7/4 00:09:17)

ザップ・レンフロん''っん…はぁっ…おいっ…イくぞ。(自分の適当な答えに彼は瞳を細めて怒った様子だったが触れ方自体は嫌いではないらしく、ゴロゴロ喉を鳴らしたままこちらに寄りかかるばかりだ。首を振りながらイくことを伝えている彼に自分も答えるように告げる。再び両手で腰を掴めば彼の体を僅かに持ち上げたあと、体重に任せて落とす。ズンッとモノが最奥を突き上げる。ねっとりと絡むように締め付ける彼の肉壁は最奥を疲れるときゅぅ、と彼の怪力ぶりとは真反対の愛らしい力で締め付けられる。しかも体の痙攣に合わせて緩急を付けられるのはたまらない。彼に顔の側面を擦り付けるように甘えると銀糸の髪が揺れ動く。彼から与えられた快楽に身を震わせると溢れるほどの濃い精液を彼の中に注いだ。)((いえいえー!こんばんは!こちらこそありがとうございました〜! えっちは世界を救うからなぁ…   (2021/7/4 00:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/7/4 00:29:28)

アイザック・フォスター…くはっ、ざまぁ。(相手の隣に横になり顔を覗き込んで見れば銀の瞳と目があった。尻尾が揺れていたため嫌ではないのだろうとは思っていたが、その表情は少しばかり赤みを含んでいた。隠していたのはそのためか。けれどいつもは相手だって同じようなことをしているのだからおあいこだろう。軽く笑ってやれば、不意に相手の手が自身の黒い髪を撫で、そのまま首裏まで撫でられる。心地よさにぐるぐると喉がなればその温かな相手の手に擦り寄るようにした)   (2021/7/4 00:34:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/4 00:35:43)

アイザック・フォスターん”ツ、あ、ぐっ、…あッ、っ〜〜〜〜!!!!ぁ、つ…っ(こちらがまた達してしまいそうということを伝えれば、どうやら相手も限界だったらしい。腰を動かしながらこちらにそう告げれば相手の手が再び腰をしっかりと掴み、少しだけ体を持ち上げればそのまま一気に落とした。相手のモノが最奥のさらに奥を狙うように一気に突き上げる。一瞬息がつまるもあまりの快楽に目を見開いてはビクビク、と大きく体を震わせる。目を伏せると同時に体の力も入ったものの、ナカの肉壁はまるで相手をもっとと求めるかのようにきゅうと強い力で締め付ければその直後に相手のモノも達したのかナカでビクッと痙攣したと思えば腹の奥まで熱い精液を注がれ、その熱にまた小さく体を震わせた   (2021/7/4 00:35:55)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/4 00:36:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/4 00:36:30)

アイザック・フォスター【続けて返信遅くなってしまってすみません!!短時間になってしまいますがよろしくお願いいたします!名言だぁ…(拝   (2021/7/4 00:39:26)

ザップ・レンフロ……なぁにが、ざまぁだよっ!こんにゃろっ…!(赤みを指していた顔を見ては彼の表情はご機嫌だった。ふん、と鼻を鳴らすとぽつりとた呟いた後にわしゃわしゃと彼の頭を撫でまくってやった。いつもより細くしなやかに思える彼の髪の毛をぐちゃぐちゃにした後、耳の中から生えている色の薄い毛を親指で撫で、マッサージでもするかのようにもんでやった。)   (2021/7/4 00:49:12)

ザップ・レンフロはぁっはあっ……なーぁ、ザァック……くっははっ…気持ちいーなぁ?え?(先程よりかは些か近くなった互いの腰の位置。最奥を突き上げると彼の体がビクンビクンッと大きく痙攣したあと、達したようだった。快楽に飲まれた瞬間彼の頬から優美に生える髭すらも震えていた。もう声を抑えることも辞めたのだろうか、低い声は惜しみもなくその甘ったるい音を含んでこぼれ落ちる。彼も自分も今最高に楽しいのだ。彼を再び押し倒してモノを抜いてやる。まるで衰えを知らない剛直なモノはベッドに落とされた猫の姿を見てさらに興奮する。自分よりかなり背の高い今の彼を上から眺めると口角を上げる。先程まで懸命に口元を塞いでいた手は今や力なくベッドに放り投げられていた。下腹部は自分の愛で満たされて、抜いた時に同時に液体も零れたらしく、シーツと孔の間に糸を引いている。思わず高笑いをすると汗でしめった髪をぶんぶんと首を振って乾かす。サラリとした髪はその見る影もなく、貪欲に彼を求める度に乱れていく。次はどう犯してやろうか。)((こちらこそよろしくお願いします〜!あまり無理の内容お付き合いいただけると嬉しいです! えっちみんな好きでしょ????   (2021/7/4 00:49:14)

アイザック・フォスターおわ、…んー…(いつもこちらが赤くなっている時、彼はそれはもうご機嫌そうに、楽しげに、こちらを見て笑うのだ。それも顔を見られたく無い時に限って見てくるのだからタチが悪い。たまにはこちらが見て笑ってやってもいいものだろう。ポツリと呟いた相手はまるで反撃とでもいうように頭をクシャクシャと見出すように撫でて来た。とても強い、と言う訳では無いものの強めに撫でられれば髪が目に入らないよう目をキュ、と閉じる。その後に耳の毛を親指で程よい力加減でマッサージされれば喉からゴロゴロと音がなった。いつもならばこの手を払うか抗議の一つでもしているところだが、心地よいのだから仕方がない。もっと撫でろと言わんばかりに尻尾はゆらりとゆれ彼の腕にゆるく絡んだ   (2021/7/4 01:14:58)

アイザック・フォスター)はぁっ、は、ぁ…う、…あ、ッチィ…ッ(身体中に快楽の波が押し寄せ、中で相手のモノを締め付け、彼も自分も達した。時折余韻で体を震わせるもその体に力はもう入っておらず、押し倒されればそのまま力なくベッドに横たわった。相手のモノがナカから抜ければどろりと大量の精液がこぼれ落ちていくが、それでもまだナカには大量に残っている。腹部に触れ、軽く腹を押して見ればどろりとナカから出てくる感覚にピク、と耳が震える。ふと相手を見上げてみれば視線があった。こちらを見下ろす相手の瞳は、赤。どうやらその熱はまだ冷めていないらしい。達したばかりにもかかわらず相手のモノは衰えていなかったのだ)   (2021/7/4 01:15:01)

アイザック・フォスター【うぅすみません…!そしてすでに時間が過ぎていてここからはいつ眠気が来てもおかしくないところなので大変申し訳ございませんが次の返信で本日は退散させていただきます!ヒィン好きです推しのえっち〜!   (2021/7/4 01:19:00)

ザップ・レンフロんだよ、気持ちいいのかぁ?しゃーねぇなぁ…(彼の頭を乱してやると面白いぐらいに四方八方に髪の毛が飛び出ている。片手で簡易的に治してやりながら耳を揉み込む。気持ちいいのかぁ喉が鳴ってはしっぽが腕に甘えてくる。彼はこの姿をどう思っているかはわからないが、行動や言葉に表して欲しいと日頃から思っている自分にとっては最高の機会だろう。彼がいつも以上に甘えてくれて、気持ちいいのかどうか教えてくれるのだから。耳の先を指先でつまむとぴん、と引っ張ってみる。元より耳は縦長のようで更にキリリと立ち上がった。)   (2021/7/4 01:30:12)

ザップ・レンフロクーラー入れるか?時期的にはちと早ぇが……(ベッドに倒れた彼は暑いのか軽く身じろいでいた。上に来たまんまの服を引っ張って脱がしてやるとその服は適当に放っぽった。)快適な性行為のためなら基本何も厭わないスタンスなため、コンドームやローションが入っている机からリモコンを取り出す。聞いた割にはもう既につけており、涼しい風が耳を撫でてふう、と息を着く。ただ、心の芯を燃やしている熱が途切れる前に相手に触れていたい。そう思うとおもむろに彼に擦り寄っては首元に口付けをした。次は背後から彼を眺めていたい。そう思い立ってはいつもより力の強くなった腕で彼の体を軽く抱き上げてうつ伏せにさせた。その上にのしかかると暑いと息を吐きながら首筋にやはりもう一度、というふうに口付けた。まるで最初の頃のような触れ合いだ。)((ですね!私も眠いです!!(カッ) 前回同様見届けたら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/7/4 01:30:19)

アイザック・フォスターん…(普段ならばある程度撫でられればその手を軽く払うのだが、どうにもそう言う気にならない。耳を揉まれれば気が抜けてしまうような感覚に目を細め、自然と相手に頭を差し出すような体制になっていた。口にはしないが、言葉にするなら気持ちがいい。口にすればきっと相手は先ほどの自分のようににぃと笑うのだろうから言わないが。耳を軽く引っ張られればパタパタ、と耳を動かしつまむ指から逃れる。相手の方はと言うと先ほど同様、尻尾を左右にブンブンと揺らしており、楽しそうにしている。それをぼんやりと眺めていれば相手の真似でもするように片手を相手の頭部に運べばクシャクシャと銀の髪が乱れるのも気にせず撫でてやった)   (2021/7/4 01:50:17)

アイザック・フォスター っ、ちが、くて……腹ン中…が…ッ(こちらの言葉に相手が未だに着ていた服を引っ張って脱がせてくれる。包帯巻きであるためまだ暑いが、着ているのと着ていないのではやはり違った。荒い呼吸を整えつつ相手がクーラーのリモコンを手にし電源をつけているのを見上げながら訂正を入れた。一息吐いた相手が、こちらに再びすり寄ってくれば首元に口付けられる。くすぐったさに目を細めて入れば相手に腕を引っ張られ今度はうつ伏せの体制にさせられた。案の定、がっつくなというこちらの言葉はもう記憶の彼方に飛ばされているようだ。とは言ってもこちらもまだ体の芯は熱いため、もうやめる、という選択肢はなかった。相手がもう一度というふうに口付けてくれば、少し呆れた表情をしつつも相手の唇をざらついた舌で舐めてやった)   (2021/7/4 01:50:22)

アイザック・フォスター【了解です!こちらこそ遅くまでお付合いいただきありがとうございました!それではおやすみなさい〜!!   (2021/7/4 01:51:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/4 01:51:26)

ザップ・レンフロ((それでは自分も失礼します〜!   (2021/7/4 01:51:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/4 01:51:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/4 23:05:45)

アイザック・フォスター【こんばんはです!待機させていただきます〜   (2021/7/4 23:06:18)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/4 23:14:14)

ザップ・レンフロ((こんばんは!!レス返しますので少々お待ちください!   (2021/7/4 23:14:27)

アイザック・フォスター【こんばんは!了解です!ゆっくりで大丈夫ですので〜!   (2021/7/4 23:17:05)

ザップ・レンフロんおっ……んんーー(髪の毛を乱され、自身も撫でられてはとても嬉しそうにしっぽを振る。相手とのこういう時間は本当に少なく貴重で今がとても楽しく思えてしまう。この姿になって今は得しか感じていない。うずうずしては相手の頬をまた舐めた。)んなもん後から増えんだから…いーだろーが。(訂正されては目を細めてあー、と口を開いて声をこぼした。相手の頬に口付けをすればその腹を少しだけ撫でた。これから熱が冷めるまで身体を重ね続けると腹の中は今以上に満たされていくのだから。彼のざらついた舌が自分の頬を舐めてくれば赤い瞳は嬉しそうに細くなる。彼を背後から抱きしめた後に、腰を掴んでやや、高くさせる。突き出すような形に持ってくれば慣らした後の孔が見える。)((遅くなりました!!こんばんは!!短時間ですが!宜しくお願いします〜!!!   (2021/7/4 23:40:00)

アイザック・フォスター…はっ、マジで犬だな。(元より相手は犬っぽかったため時折犬野郎やらなんやらとからかっていたものの、耳と尻尾がつき顔の輪郭も寄ってしまえばもうほとんど犬と言ってもいいのでは無いかと、目の前で髪の毛を乱されつつも嬉しそうにする相手を見て思う。こちらの頰を舐める相手の舌は普段よりも長く、改めてこんなところまで犬に寄っているのかとぼんやり考えながらくすぐったさに笑み浮かべながら先ほどされたように耳を軽くマッサージするように触れた)っ、…どんだけ出す気だよ…つーか声、抑えられる程度にしろよ…(相手が頰にキスを落とし、腹部を撫でる。くすぐったさに軽く身動いでいれば背後から抱きしめられた後に腰を突き出すような体勢にされる。時折行為の際この体勢にされるが、全て見られているようで少し恥ずかしさを覚えてしまう。こちらから相手の方は少し見えづらいが、少しだけ体をひねりなんとか相手が視界の端に入る。先ほどは完全に途中から快楽に理性を飲まれ大きな声を出してしまったが、あれだけの声で子供達が起きてこなかったのが不思議なくらいである。気をつけなければとシーツを軽く握っては相手を見上げながら口にした)   (2021/7/4 23:56:31)

アイザック・フォスター【いえいえ〜こんばんはです!こちらこそよろしくお願いいたします〜!   (2021/7/4 23:57:11)

ザップ・レンフロあ?……んー、だろ?お前の、かっわいー犬っころ。(まるで飼い犬のように自分を撫でる彼。こう見えて割と彼は動物の扱いになれている気がする。あの部屋に犬や猫を連れてきた(彼いわく着いてきた)時、とても優しく撫でて懐かれていた。自分も同様で今懐柔されている。彼は少し馬鹿にしたように言ったが自分はそれに真面目に返す。まだ撫で続けてくれるその手に擦り寄りながら口角を上げると彼にすり寄って目を閉じた。)んなもんセーブできるわけねぇだろ?今からでもホテル行くか?(気分上々に次の用意をしていると、彼が体をひねってこっちに悪態をついてきた。声がよく出るということは気持ちいいと暗に言っているものなのだが。彼に尋ねた言葉は割と真面目に言っていた。寧ろ真面目に何言ってんだ?という顔で言ってしまう。場所を変えるかという提案をしたが反り立ったモノを孔に擦り付けて直ぐに始める気でいる。換言すれば、彼の声で聞きたいのだ。ここでこのままでいい、と。)((宜しくお願いします〜!!背面!!私の好きな!!やつです!!!(オオゴエ)   (2021/7/5 00:21:19)

2021年06月21日 00時07分 ~ 2021年07月05日 00時21分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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