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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2021年06月13日 17時46分 ~ 2021年07月05日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

supermanその影響で地面から下半身が突き出たような無様なあの姿を再びさらしてしまったのだ。全身は泥に汚れた姿…これは今までにヴィラン達との戦いでも幾度となく地球人にも見られたことがある姿かもしれないが、股間部はそうではなかった。染み出し続けた先走り、そして吸い上げられた精液が混ざり合い何とも言えない色合いの汚れ方になっていた。部屋の移動をしたわけではないが、すでに次のヴィランが襲い掛かってきていたのだ。紫色の触手のようなものが両足と勃起したペニスを天井に向けて突きあげているsupermanに忍び寄ると先端が口のように開くと股間に食らいつき精液を吸引し始めたのだ。意識を失ったままのsupermanの股間に絡みつき撫でまわすように動き回る触手は睾丸に触れる刺激が揉み解すような感触になり、ペニスからの吸引はドドーロが奪い切ることが敵わなかった精液を回収するかのように淡々とsupermanから体液を奪っていった。   (2021/6/13 17:46:11)

supermanV字に両足の根元…股間部に絡みつく触手がビキニのように隙間なく蠢き異様さを増していく。その間も地面の下からはうめき声こそ聞こえるものの、意識の覚醒には至っていなかった。精液を奪いつくした後、勃起したペニスを弄ぶようにいじり倒し痛みを与え無理やり意識の覚醒にとりかかりだしたようだった。股間だけにしか興味がなかった触手が今度は両足にも迫り、噛みつき始めた。それだけじゃなく、噛みついたまま両足を持ち上げ地面からsupermanを引っ張りぬき乱暴に鉄骨タワーに放り投げたのだ。「あぐっ…?!…こ、これはっ…」ここでようやく意識を取り戻し、鉄骨タワーの根元で倒れている自分の状況を把握しようとするも、思考を巡らせるよりも早く体への痛みが自己主張を始めた!「ングゥゥッ…こ、これはっ…」股間の痛み、そして続いて引き起こされる両足の痛みにその場所でうずくまってしまったのだ。   (2021/6/13 17:46:19)

supermanさらに、その場所から移動しようと試みたのだが、その思考を鈍らせるほどの疲労感、さらには激しい頭痛がsuperamnを襲った。「こ…この部屋の主は…ドック…きみだな」こんなことが出来るヴィランはドック以外には考えられなかった。ドドーロへの協力を申し出ていたことも考えればこの部屋は2人で支配していたのだろう。「…くっ…あの時奪っていった精液で…」予想通りのだった部屋の主から告げられたものはここに至るまでにダウンしたことで相手を強くしたという事実だった。「先ほどだとっ?!」ドックの語る言葉に思わず自らの痛む股間を見つめてしまう。自分が気絶している間にも精液の搾取が行われていたこと…おそらく残っているヴィランもまたその様子を見ていたことだろう…その屈辱に拳が震える。次々に告げられる仕掛けられた毒の作用に言葉を失う。   (2021/6/13 17:46:25)

supermanここに至るまでの間、ヴィラン達が性的な刺激を織り交ぜた攻撃をしかけてきていることは明白で、生殖活動がトリガーになる毒は以前のsupermanならば無関係だと言い張れただろうが、今のsupermanにとっては効果抜群の攻撃と言えるものなのだ。さらに両足にも細工がされている…重みを感じれば発動する毒、それが意味するのはドックを倒さない限り走ることはおろかあることことも出来ないのだ。さらにドックの説明にはなかったが、この毒はどうやら飛行能力すらも封じる力があるようだった。浮かび上がろうとしたのだがその途端に激痛が走りそれどころではなかったのだ。「きみは戦うことすらしないのだな…」この部屋をクリアする方法を聞かされ天井のボタンを見つめながらつぶやく。そして鉄骨タワーと壁のどちらを利用して天井に向かうべきかと考えていると鉄骨タワーの階段や途中の踊り場に光る液体が目に入った。   (2021/6/13 17:46:30)

superman滑る液体だけじゃないんだろう…触手が動こうともその場所から動かない小石があることに気が付きその液体が接着剤であると予想が出来た…ならば、壁を上るほかないのだろうが、その壁は醜悪な見た目をしていたのだ。それもそのはずだった…壁にあるホールドはペニスを模しており、掴める場所も大きさこそ違うが肛門のようなのだから。その壁を床に這った姿で不愉快そうな顔で見ていると触手が2本壁に向かい、ペニス型ホールドを噛みついて見せたのだ。すると、「ングゥォォオオオオオ!」股間に激しい痛みを覚えたのだ。さらに、穴の中に触手が勢いよく滑り込むと「…?!…っ…」自分の肛門に何かが入り込んだような痛みを覚えたのだ。「そ…そんなことまで…出来るようになったのかっ…」下半身に襲い掛かる痛みにこらえながらドックと会話を続けていく。ドックのいう通り無数の触手たちが主人の合図を待っているのか蠢きこちらを襲う準備をしているようだった。   (2021/6/13 17:46:35)

superman「…?!…わ、わたしはどんな目にあおうともsupeerman…正義のヒーローsupermanであることに変わりはない!」オネットという名前に戦慄を覚えるが、今は目の前の敵…ここにはいない戦うこともしない部屋の主との勝負に勝つことだけを意識し床を這って壁へと進んでいく。泥汚れで酷い有様の床を這って動きコスチュームをさらに汚しながらもようやく壁へとたどり着いた。ここまでの間、触手からの攻撃こそ受けなかったのだが部屋には触手が吐き出した毒の霧のようなものがたちこめ始めていた。おそるおそる最初の窪みに手をかけると、「ンァッ…くっ…ンフゥッ…」指が肛門に差し込まれるような感触、さらには体重がかかったことで肛門を押し広げるような感触が続いて自身の下半身に現れたのだ。いくつかの窪みに手をかけ下半身の違和感をこらえながら進んでいくと早速、触手の妨害が開始されたようだった。   (2021/6/13 17:46:41)

superman2本の触手がそれぞれ両足に絡みつき、螺旋を描くように足に絡みつきながら太腿を締め上げるところまで上り詰めてきたのだ。「グゥァァァアアアア…」その痛みに声を上げる。この触手の妨害はそれだけでは済まなかったのだ。床に引っ張るようにして加重してくることで肛門とリンクしている窪みに手をかけ進む際の刺激が強くなっているのだ。それでも壁をすすんでいかねばこの勝負は終わらない…その思いから痛みに耐え進んでいくと次は窪みではなくペニス型のホールドが現れたのだ。おそるおそる手を伸ばし握ると、「ンハァァアアアアアア…」脱力するような刺激が股間にはしる!片手はおそるおそるペニスを握り手を放してしまったことで残る片手に体重がかかりすぎ、その痛みはダイレクトに肛門に伝わった。   (2021/6/13 17:46:50)

supermanそのため壁から落下し地面に落ちてしまった。すると、ここまでは痛みで二足歩行することがなかったために受けなかった両足の毒の効果…触手が引き立てるように両足から地面に降りてしまったことで激痛がはしり、「グワァァァアアアアアアアアアアアアアア!」あまりの痛みから後方に仰け反り尻もちをついてしまったのだ。そのペナルティなのかさらなる触手がシュルシュルとsupermanの首に巻き付き締め上げる。「うぐっ…く…そっ…これ以上…重みが増すのは…早く登らねば…」首に巻き付いた触手は重さを増すだけではなく、顎から鼻までを覆うようにして張り付き鼻には2本の管を、口には…おきまりのように…ペニス型の突起を差し込み始めた。「んごぉっ…んぐぅっ…」噛みしめようにもそれは毒の触手、液体そのものが毒液のためにそれは不可能だった。鼻からは体への負担を強いる毒ガスが、口の中には体液を連想させる毒液が吐き出され続けていく。   (2021/6/13 17:46:56)

superman3本の触手を見に纏いながら壁のぼりを再開するも、1回目よりは明らかに刺激への感度も高く、疲労感も比べ物にならなかった。ペニスを強く握り痛みに耐え落下しないように下半身を痛めつけながら進んでいく…すると、新たな触手が迫ってきたのだ。ここまで壁を上る時に腕の力だけではなく、足を振り子のように振りながら反動で飛び移る動きを見せていたのだが、新たな触手は大きく口を開き下方から迫ってくる!2本の触手が絡みついている両足をまるごと飲み込み1本に束ねてしまったのだ。「(くそっ…これでは本当に腕の力だけで進まねばならない…)」下半身を触手に飲み込まれた状態では体を左右に動かすことが出来ず、窪みやペニスへの負担はさらに酷いものとなった。それでもなお、先に進むsupermanは、「ンハァァァ」、「ンォッ…ンァァァアアア」喘ぎ声、そしてその直後にくる、「ングゥァァアアア…」、「ガッ…グゥッ…」毒の効果による苦しみから悶絶することを繰り返し半分ほどを上り終えた。   (2021/6/13 17:47:03)

superman部屋は毒の霧で地面が見えないほどになり、supermanの体は疲労が経験したことないほど蓄積していた。このまま登っていけるかと思ったのだが、触手はそう甘くはなかった。新たな触手が2本supermanの手首に絡みつきそのまま肩まで両足同様に螺旋を描きながら締め上げる。顎周りを覆う触手はその被覆面積を広げ顎から耳にかけても包み込んでいく。すると三半規管を狂わせる毒を耳から流し込み始め頭痛だけじゃなく眩暈までも起こし始めた。「(こ…このまま…ゴールしてみせる!…)」徐々に思考も短いスパンでしか内容がまとまらなくなってきた。しかし、諦めることなく天井のボタンを目指して登り続けていく。壁に向けて精液のような毒粘液を吹きかける触手のせいでホールドが射精直後の様な感触になりながらも懸命に上り続け、ようやくボタンが目の前に見えてきた。「あ…あと…すこしっ…」震えながら手を伸ばし、ボタンにsupermanの手が迫っていた。   (2021/6/13 17:47:08)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/6/13 17:47:10)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/6/20 22:57:36)

???スーパーマンがボタンにタッチしようと震える手を必死に伸ばしていくとき、なぜかドックの妨害は一切入らなかったが、ボタンにタッチすると同時に無数の触手が一斉に壁に群がり、全てのホールドのペニスを強く噛みつき、かつ窪みの奥深くまで触手を太くして突っ込み、スーパーマンの意識を一瞬で消し飛ばし、そのまま意識を遠のかせるには十分すぎるほどの、今まで以上の凄まじい威力の攻撃が行われ、そんなスーパーマンは、ボタンが押されて天井が開くと同時に姿を現した巨大な蛇の頭を模した触手に足先を口から出す程度まで食べられ、口の中で繊毛のような触手に全身を舐めまわされながら次の部屋に運ばれ、次の部屋の扉の向こうに、吐き出されるように大きく放り投げられた。だが口から出されたスーパーマンの姿はなんとほぼ全裸であった。身に着けていた物すべてが触手の中で溶かされてしまったらしく、足に溶けかけのブーツが残っている程度でしかない。ただ、スーパーマンは次の部屋に入り、床に無様に叩き付けられると同時に   (2021/6/20 22:57:38)

???股間への痛みから意識を覚醒させるに至っていた。その部屋は天井が3階分まであり、かなり広々としていたが、その床全面が足つぼマッサージのような突起がビッシリとつけられ、さらに部分的に一部が突き出すように長くなっていたり、なぜか一つだけ拳サイズだったりしており、スーパーマンは突き出た拳に露出した股間を落下させてしまったようだ。思わぬ痛みで意識を覚醒しつつ、自分に起きた惨状に言葉を震わせるも、先程の部屋にいた時に身体を犯していたあらゆる毒の効果が全て消失していることに気が付いた。それでも、身体に溜まった疲労やダメージは残されているため、床を歩けばその効果はダイレクトに身体に伝わるようで、床に立っているだけで身体中に痛みが出現していく。そのうえ、飛翔しようとすることができなくなっていた。スーパーマンが飛翔することを意識しても、飛翔することだけできず、力が入らないのだ。そのために否応なしに床を歩くしかスーパーマンの行動手段はなかった。そして壁には先ほどと同じようにペニス型ホールドと   (2021/6/20 22:57:48)

???肛門のくぼみがあり、嫌な予感と共にスーパーマンが触れれば、やはりスーパーマンのペニスと肛門にその感触が現れていた。それらをスーパーマンが意識すると、不意に天井からスーパーマンのコスチュームがフル装備で落下してきたが、同時に部屋の奥には紫色の身体をした、怪しげな紫の液体を身体から染み出し、無数の触手をはやした巨大な蛇が姿を現し、着替え途中のスーパーマンに襲い掛かってきた。蛇の触手を巻き付かせて締め付けたり、先ほどの部屋で受けたものと同じ毒の煙や液体を吹きだしたり、スーパーマンの身体にかみついた毒を注入したり、触手の攻撃は幅広いうえに、スーパーマンのスーパーパワーによる攻撃は蛇の身体から弾かれてしまって全く通用せず、逆に長い蛇の尻尾によって跳ね飛ばされてしまう。さらに尻の奥深くではマットに仕込まれたものが電撃を発し、大いに暴れて尻に痛みと快楽を与えられ、蛇の身体から生える触手は壁のホールドと窪みにも攻撃を仕掛けてスーパーマンを苦しめていく。   (2021/6/20 22:57:57)

???「先程の部屋はドドーロの部屋だからな、この部屋に来た時点で俺の部屋にようやく入ってこれたのさ、スーパーマン。この俺、ドックがお前の敗北によって手に入れた、この最強の姿でお前を完全に倒してやるぜ。この部屋でお前を敗北させ、完封無きまで叩きのめしたら、お前を本当にスレイブマンにしてやるからな。一生溶けない洗脳でお前をスレイブマンに変貌させるから、それが嫌なら俺を倒すことだ! まあ、お前の攻撃を全く受け付けない身体に進化できたこの俺を倒せるわけがないがな!」紫色の大蛇となったドックはここにきてスーパーマンに叫び、液体を染み出させた尻尾でスーパーマンの腹を殴りつけると、コスチュームは変色するとともに焼けただれ、一瞬でコスチュームの一部がボロボロに破られていく。そのうえ、パンチをしても手が溶解液のような液体で焼けただれて思うように力を入れられず、手に痛みが宿り、キックをしてもブーツが溶け、素足にも痛みが生まれて思うように歩けなくさえしていく。   (2021/6/20 22:58:06)

???さらにスーパーマンが回転したり、超音波を発生させることを封じるかのように、回転しようとすれば無数の触手に絡みつかれてそれを封じられ、超音波はドック自身がそれを無効化させる音波を放出し、スーパーマンのあらゆる攻撃や反撃を無効化していき、そして尻尾で完全にその身体を床にたたきつけ、床に食い込ませて動きを封じると、ドックは口から巨大な緑色の唾を吐き出した。それは緑色に輝くクリプトナイトを溶かして作り出した液体であり、液体は彼の体を覆うとともに一瞬で固まっていき、スーパーマンの身体を急激に蝕んでいく。今まではスーパーマンの力を封じるだけだったのが、本来の効果を発揮し、スーパーマンを著しい程にむしばみ、その全身を急激に消耗させ、スーパーパワーを消し去っていき、グッタリしたその身体に太い尻尾が何度も叩きつけられてスーパーマンを床に深く深く抉りこませ、押しつぶし、その身体に敗北を何度も与えていく。そうしてスーパーマンの意識がなくなると、不意に白いガスを噴出した。   (2021/6/20 22:58:15)

???すると、スーパーマンの身体を蝕む毒やクリプトナイトが消失し、徐々にエネルギーは高まっていく。だが、スーパーマンが意識を取り戻すや、すぐに攻撃は意識が覚醒したばかりなのに先ほど以上の威力で行われ、スーパーマンを一方的に攻撃し、叩きのめそうとし、スーパーマンの身体に敗北を刻み、助かって復活しても立ち上がれない程に追い詰めようと攻撃は何度も仕掛けられていった……。   (2021/6/20 22:58:23)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/6/20 22:58:26)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/6/23 23:46:11)

superman「これで…終わり…だっ…?!…アガッ!…」ボタンを押し、この部屋での勝負は終わったと思った矢先、無数の触手が壁にあるホールドや窪みに群がり始めたのだ。その1つ1つはsupermanの体とリンクしているため、感触は重複して一度に襲い掛かる!その壮絶な刺激に一瞬にして意識を刈りとられボタンから手を離し、下半身を銜え込まれた状態で脱力するsuperman。ボタンを押すために挑戦中にこんなことが起これば床に真っ逆さまだっただろうが、どういうわけか触手に体を支えられその場所をキープしているのだ。その理由は間もなくわかる…とてつもない大きさの蛇のようなものが現れ生贄のように差し出されたsuperamnを銜え込んでしまったのだ。蛇の口からは触手が見えるだけ…そんな状態になった直後、触手がするするとsupermanの体から離れていき、どうすることも出来ない気絶しているsupermanのだらしのない足が見える状態になっていた。   (2021/6/23 23:46:18)

superman体中を蛇の口内で舐め尽くされ気絶しながらも刺激に反射し動き、呻くsuperman。そして、次の部屋に運び込まれると痰でも吐き出すように蛇の口から飛び出すsupermanの姿は異様なものだった。コスチュームは溶かされてしまったのか口からはみ出していた両足にかろうじてブーツの溶け残りのようなものがこびりついているだけなのだ。ほぼ全裸のような姿で吐きだされた先…それは約束通りドドーロの部屋を通過して次の部屋に…ドックの支配する部屋だった。床に吐き出された痛みで目を覚ます…いびつな床に手を突くとすぐに部屋の異様さに気が付いた。床一面に突起物がしきつめられており歩行やほふく前進などしようものなら体に与えられる痛みは想像に難くない。しかし、今の状態は悪化した出来事ばかりではなかった。両足が使えなかったあの毒の効果は裏いだのか飛行こそ叶わないものの直立は可能であり他の体に蓄積し作用していた毒は消えてしまったように大人しい。   (2021/6/23 23:46:22)

superman壁を見るとあのホールドや突起が備わっている…部屋は移動したようだったが悪趣味な様相に変わりない…「くっ…どこまでも馬鹿にしたことを…」ドックの笑顔が見えるようだった。おそるおそる壁の窪みや突起に触れてみるが、「んっ…ぁっ…」思わず喘ぎ声がもれるあの感触リンクは健在だった。ほぼ全裸の姿で途方に暮れていると天井からヒラヒラと落下するものが…「あれはっ…わたしのコスチューム」床におちたそれらを拾い上げ、足にこびりつくブーツだったものを剥ぎ取ると急いでコスチュームを着こみ始める。しかし、その部屋に現れたのはコスチュームだけではなかった、気絶したsupermanを銜え込みここに運び込んだ大蛇…ドックが現れたのだ。大蛇の攻撃をぎりぎりのところで回避しながらなんとかマント以外のコスチュームを見に纏うことが出来た。「ずいぶんと姿を変えたものだな…ドック。そういうのが好みだったのか?」挑発してみるが、明らかに劣勢なのはsupermanだ。   (2021/6/23 23:46:27)

superman口から噴き出される紫色の霧が体を包み込めば、途端に膝をおとし床の突起の餌食になってしまう。「んぐぅっ…くっ…さきほどとは濃度が…違いすぎる」さらに、毒の液体そのものを浴びせかけられてしまうと液体が覆ってしまった部分はまるで溶けてなくなってしまったかのように脱力し動かすことが出来ない。右手が紫色のヘドロのような液体に包まれるとダラン!と体から垂れ下がりいうことを効かないのだ。続けざまに左手にも毒を浴びてしまい両手を封じられてしまう。「こ…これはっ…毒の効果なのか…それにしても効果が早すぎる?!…こ、これはっ…」体に触れた瞬間に効果を示す毒に驚いていると、コスチュームが変色し溶けてしまったのだ。直に肌に触れたことで効果は瞬く間に発揮されsupermanを苦しめる。「そ、そんなことにはならない!わたしは…お、おまえをっ…くっ…倒してここから次の部屋に進んでいく!」   (2021/6/23 23:46:33)

superman 強がりを言うが長い尾がしなる鞭のようにsupermanを打ち据えると木の葉のように舞いながら壁に激突してしまう。「ぐっ・・はっ…」尾の触れた部分はやはりコスチュームが溶けてしまい腹部が見えている。「や…やられてばかりいると…思うなっ!」両手がダメならと自慢の蹴りを見舞うもドックの体に触れたブーツは砂糖が溶けるように消え失せてしまい両足に紫色の毒が付着し四肢の自由が封じられてしまう。「こ、このままではまずい!」突起物の多い床を転がりながら攻撃を回避しようとした時だった。体が思うように回転しない!「くそっ…ここでも触手が」毒に覆われた四肢を引っ張る物体が…ドックの体から無数に生える触手がsupermanの手足を2方向に引っ張り手足を伸ばした状態で床に固定しているのだ。そして、どんどん近づいてくるドックの巨大な尾!「グゥァァアアアアアアアアアアアア!」尾の下敷きになり体は満遍なく毒液に覆われコスチュームは完全に消えてしまった。   (2021/6/23 23:46:37)

supermanそして床にめり込み、突起物が体に痣を作っている中、追い打ちのように吐きだされた緑色の液体はsupermanの体を覆うと瞬時に固まり宝石のようになってしまう。「………」身動き1つ取れないsupermanを襲うクリプトナイトはここまでの妨害用の威力とは違うsupermanを殺しかねない威力のものだった。それが全身を覆い尽くしているのだ。「(頭がわ…割れてしまう…い、息も…できないっ…)」動けない中、地獄のような苦しみを味わっているのだ。そして再び尾を振りかざしクリプトナイトを粉々にしながらsuperamnに耐えがたい苦痛を刻み込んでいく。すると、今度は白いガスが浴びせかけられる…それは毒とは違う効果の様だった。白いガスの正体は意識を打ちなっているsupermanの体から毒を、そしてクリプトナイトの効果を取り払う解毒効果のガスのようなのだ。全裸にされたsupermanは疲労の蓄積する体でも諦めずに立ち上がりドックと対峙する。   (2021/6/23 23:46:42)

supermanしかし、まともに動ける体ではない状態で迫りくる毒液の玉を回避することは出来ず全身をゼリーのような毒液に包まれてしまった。粘性のあるその毒液のゼリーに全身を封じ込められ、「か、体がっ…と、溶けるっ!ぐぁぁぁぁぁぁあああああ、あ、熱いっ!体がぁぁぁぁぁぁ!」叫ぶが体は毒ゼリーから抜け出せずに毒の塊が左右に揺れ動くだけ。そんなsuperamnに緑色の液体を霧のように吹きかけると徐々に徐々に体が硬化していき毒液に覆われたままクリプトナイトに閉じ込められてしまったのだ。supermanの受ける苦しみはクリプトナイトが覆った瞬間に何倍にも跳ね上がり一瞬にして意識が遠のいてしまう。そして、「…ぐはっ…」テールスィングによりクリプトナイトが破壊され解毒ガスでリセットされる。全身にエネルギーだけが満たされ疲労やダメージ、恐怖は蓄積していくばかり。「はぁ…はぁ…ま…まだだっ…わたしは…まだ、負けていなっ…あがぁっ!」   (2021/6/23 23:46:48)

superman 会話の最中にドックの尾がsupermanを壁まで弾き飛ばすとsupermanは両手を肩幅ほどに開いた状態で壁にめり込み、自身の股間にリンクした突起が折れるような痛みを一度に数本分を受け気絶しかけた状態でクリプトナイトを浴びせられガラス板に嵌めこまれたような姿を晒すことになった。そのガラスを割るように触手が振るわれると緑色のキラキラとした破片の中、力なく床に倒れ込むsuperman。敗北を認めないことでドックをたのしませたからなのか、それとも度重なる気絶で力を与えてくれたお礼なのか触手が首を締め上げると床に向けて勢いよく座らせたのだ。「んぐぉぉぉおおお!」自身の肛門に自分自身のペニスが刺さる…通常ありえない刺激を受け意識を取り戻す。さらに脱力した体を触手が覆い始めると両手は壁に向かって引っ張り込まれ毒液に覆われた状態で肛門ホールドにねじ込まれる。「んぁぁぁぁああああああああああああああああああ!」絶叫と共に意識を失うが痛みがすぐに意識の覚醒を強要する。   (2021/6/23 23:46:55)

supermanさらに両足もまた毒液に塗れさせられてから肛門ホールドに…supermanの手足は壁に突き刺さるようにして体内に毒液の刺激と共に異物が押し込まれる感触を4倍にして受ける羽目になった。さらに壁に顔を近づけられるとペニス型の突起に口元を運ばれセルフフェラを強いられたのだ。その状態でクリプトナイト液を掛けられ固められたのだが、今度は簡単に砕くことはなく蛇ならでは尾の振動で衝撃を起こし亀裂を生じて割れていくクリプトナイト!その刺激は肛門ホールドにダメージとして蓄積しsupermanを苦しめる。気絶する度にクリプトナイトで固め、砕く…その繰り返しの中、supermanは壁に向かった姿勢のまま動くことすら許されない。どのくらい気絶を繰り返しただろうか触手に壁から引き抜かれると乱暴に尾で弾き飛ばされ解毒ガスを浴びる。「(このままではここで本当に…わたしは終わりかもしれない。   (2021/6/23 23:47:00)

superman体に触れられない相手にどうしたらいいのだ……ヒートビジョンもスーパーブレスもクリプトナイトの前では効果が弱くなる……いや、1つ…1つある…これなら…いける…かもしれない!)」薄れゆく意識の中、立ち上がると尾が迫ってくるのが見える!それに合わせて大きく息を吸い込むと自分自身の両手にスーパーブレスを浴びせかける。そして2本の剣のように先端を尖らせ迫るドックの尾に突きさした!毒で溶けることなく氷の刃は突き刺さる!「よしっ…こ、これならいける!」そのまま尾の動きを利用してドックの体を切り裂いてみせたのだ。切り裂いた傷口にすかさずヒートビジョンを集中砲火し、クリプトナイト液は周囲の瓦礫を宙に放り投げ凍らせることで氷の板を作り上げ浴びないようにとしのいでみせた。「こ…これなら…どうだ!」左手の氷を投げ槍のようにしてドックの顔に向けて勢いよく飛ばす!   (2021/6/23 23:47:06)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/6/23 23:47:08)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/6/25 01:25:16)

???「ほぉ、低能な猿にしてはなかなか考えたじゃないか、だが……」勢いよく氷の槍がドックに向かって飛んでいくも、ドックが口から噴き出した毒液が氷の槍を軽く溶かし、さらにドックが身体を震わせると身体を覆う毒液が波打ち、次第に湯気を立ち昇らせ、熱を発しだすとスーパーブレスによって作り出した氷の槍も、クリプトナイト液から身を守るための板もすぐに溶けてしまい、その熱が部屋中を包み込むことでスーパーブレスの威力は極端に下げられてしまった。しかもせっかく傷つけた部分はすぐに毒液が覆って元に戻してしまい、スーパーマンの反撃は数分も経たないうちに何事もない状態に戻されてしまった。「所詮は弱者の戯言だな、スーパーマン!」さらに尻尾を素早く振って床に散った水を飛沫に変えてスーパーマンに向かって放ち、スーパーマンが思わず腕でそれを防げば、視界を遮った一瞬のうちにドックは素早く身体を動かしてスーパーマンに接近し、長い巨体でスーパーマンの身体に巻き付き、力任せに締め付け、   (2021/6/25 01:25:18)

???スーパーマンの全身からミシミシという音が聞こえればさらに締め付けを強くすれば、しばらくすると体のあちこちでバキバキと無理やり骨が折れていく音がし、手の先や足の先程度しか動かせない、ただ無様に身体を破壊されていくだけの苦痛をドックはスーパーマンに味あわせていく。さらにドックは大きな口を開けて苦しむスーパーマンの頭を咥えると、凄まじく脳を狂わせる威力のある超音波を零距離で直接スーパーマンに叩き付け、頭が割れる苦しみを与え、意識の喪失と覚醒を何度も交互に繰り返させられていき、ついにはバキッという大きな音を立てて背骨や肋骨等の様々な骨が砕かれるや、ドックはスーパーマンの身体からようやく離れるも、駄目押しのように尻尾でボロボロの身体を何度も鞭打ち、完封無きまで叩きのめすと、ようやく攻撃を止めた。そして天井から太陽光を弱めに照らし、解毒と回復用の白煙を少しずつ噴き出して、スーパーマンが回復するのを見守っていく。だが、太陽光が非常に弱いせいか、   (2021/6/25 01:25:27)

???スーパーマンの破壊された身体や意識はじわじわとゆっくり回復していくため、痛みが全身を長期にわたって苛み、完全に身体が回復してもスーパーマンはその影響ですぐに立ち上がることはおろか、意識を保つことすら苦労させられてしまい、ようやく意識も身体も回復したかと思えば、スーパーマンが動き出すよりも早くドックが尻尾でその身体を捕らえて動きを封じ、スーパーマンの身体を勢いよく壁に投げつける。そしてスーパーマンは壁に非常に大きな窪みが出現し、そこに自分が投げつけられていることを意識するも、その身体は頭から勢いよく窪みに突っ込み、奥深くの壁のような部分に頭が激突すれば、スーパーマンの尻には何かが勢いよく突っ込まれた感触と、前立腺に何かが強く叩きつけられた感触を与えられ、スーパーマンが痛みで動けば、その身体には瓦礫がこびりついていたらしく、瓦礫の破片が内壁を切りつけ、それに準ずる痛みや影響が尻の中で発し、スーパーマンは自分が動けば動くほど、自分自身の尻に   (2021/6/25 01:25:35)

???痛みや刺激を与えていく状況を作り出す、自分で自分を苦しめる状況を作り出させられていく。しかもドックはわざとつま先だけ肛門から飛び出るようにしていたらしく、しばらくすれば焦らす様に引き抜き、中途半端に外に出るやすぐに思いっきり強く押し込むという動作を交互に繰り返し、スーパーマン自身が自分の尻に抜き差しされるという屈辱的な体験をさせられていく。それがしばらく続き、ようやく窪みから全身が引き抜かれると、天井からの太陽光の眩しさに目がくらんだ瞬間、スーパーマンの両眼に何かが飛び込み、焼けるような激しい痛みが両目を襲った。しかも目をゆっくり開いても周囲がぼやけた状態でしか見えなくなり、その視界が徐々に闇に染まっていく。「くはははは!!今までは見えていた物がいきなり見えなくなってさらに恐怖が襲っただろう?お前の両眼に特性の毒を投げ込んだのさ。太陽光と俺の特性の回復薬で後々復活させてやるが、しばらくはお前の目は最早使い物にならない。しばらくその状態で苦しめよな!」   (2021/6/25 01:25:45)

???ドックは嘲笑と共にスーパーマンに顔を近づけ、その口を触手でこじ開けると、口を細くしてスーパーマンの口に先端を差し込み、大量の毒液とクリプトナイト液の混合液をスーパーマンの腹が膨らむまで無理やり流し込んでいく。そして流し込み終えると、接着剤のような液体で口を塞いでしまい、吐き出すことができなくし、言葉に言い表せない、地獄に落とされたような、全身が溶け、壊され、殺されるくらいの痛みが体内のあちこちで発生し、スーパーマンを長時間、苦しめ続けていく。毒だけでなく、クリプトナイトが体内に流し込まれたことでエネルギーも消失し、スーパーパワーもろくに使えず、その場で転がりまわり、もだえ苦しむしかスーパーマンにはできない。しかも、ドックはそんなスーパーマンを尻尾で何度も鞭打ったり、触手を分離させて壁の突起や窪みを攻撃させ、スーパーマンへの第2、第3の攻撃の手も緩めず行っていった。しかも注入した毒は意識を消失させず、維持させる効果が混ざっており、   (2021/6/25 01:25:55)

???スーパーマンは強力な毒に苦しめられながらも全く意識をなくさせることをさせてもらえず、ひたすら苦しみもがく状態を余儀なくされ、時間にして2日間近くその状態を続けられたのち、ようやく太陽光と解毒、回復の白煙で元に戻ることができていた。だが、度重なる、容赦のない攻撃の連続は着実にスーパーマンの身体も意識も止むほどに蝕み、正義のヒーローのプライド、自信等を弱めていく。スレイブマンにされる恐怖が強くなるも、それに抵抗しようとする力は大きくそぎ落とされてしまっていた。それでもわずかな理性で必死に抗おうとするスーパーマンだったが、不意にその目が自らの股間に向いた時、自分の身体にとんでもない異変が起きていることに気付いた。それは股間に垂れ下がる2つの玉がいつの間にか自分の拳とほぼ同じ大きさになり、ペニスもそれに見合う大きさに変貌していたのだ。その変貌にスーパーマンが気付いたのを見るや、ドックの身体の触手が一気に股間を襲い、玉を痛めつけ、ペニスを勢いよく扱き始め、   (2021/6/25 01:26:04)

???スーパーマンに性的な攻撃を始めていく。だがそれだけでなく、毒の煙と共に興奮剤を吹き付けられて身体を火照らされ、さらに神経を狂わせるレッドクリプトナイトの液体を吐き出されて全身を覆わされ、そのうえからクリプトナイト液を吹き付けられ、痛みと快楽が同時に押し寄せてスーパーマンを狂わしていく。しかも触手だけが股間に性的攻撃を与えつつの攻撃のため、スーパーマンの感じる快感も半端なものではなく、必死な抵抗やドックを倒そうとする意識が長く保てず、快感を受ければ受けるほど、理性も消されて快感へと流されていってしまう。そのうえで途中途中では尻尾の鞭打ちも行われ、全身に痛みを与える攻撃も起こり、スーパーマンは完全にドックの玩具と化してしまっていた。しかも僅かにでも隙を狙って攻撃に転じようとすれば超音波を放ったり、触手から手足に向かって毒液を出したりもし、スーパーマンの反撃も簡単につぶされ、最早何もできない状態にされていく。しかも、ドックはさらにスーパーマンに   (2021/6/25 01:26:12)

???衝撃を言葉を発した。「いいことを教えてやるよ。今のお前の身体は射精ができないようになっている。そんなにペニスがデカくなったにもかかわらず、射精だけができない、そんな状態なのさ。だけどな、射精できるようになる方法はある。それはな、俺の尻尾の先端から出る特性の解毒液をお前の尻の中の前立腺に突き刺すことさ。そうすればできるようになるぜ? ただし、この薬はクリプトナイトを解析して作り出した。つまり、お前の身体の中にクリプトナイト液を流し込むことと同等であり、お前のスーパーパワーを完全に無に変えることができる最強の液体なのさ。さあ、好きに選ぶことだな。射精を選ぶかどうか。ああ、ちなみに射精できれば、お前のペニスは通常サイズに戻るようになってるからな。なーんて、いろいろ教えてやったけど、それもできないくらいにお前で遊んでやるぜ!」一通り説明を終えれば、再びスーパーマンはドックの玩具にされていき、射精を解放させようと動いてもそれすら妨害され、   (2021/6/25 01:26:21)

???苦しめられ、狂わされ続け、遊ばれていった……。   (2021/6/25 01:26:49)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/6/25 01:26:51)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/6/27 17:18:52)

superman思いつく反撃の策を講じた!回避もされていない…これならば、いけるっ!そう思った矢先、ここにいるヴィランは今までに戦ってきた数多のヴィラン達とは段違いの強さを持っていた。「そ、そんなっ……これでもまだダメなのかっ…」氷の槍はドックの吐きだす毒に溶かされてしまい、さらに部屋の中は妙な熱に満たされ始め盾として使っていた氷の板もまた溶けてしまった…この暑さでは同じような反撃はもう……。予想以上の出来事が目の前で起こり動揺していると、自らが反撃に利用した氷が溶かされ出来た水たまりを傷を治した尾が振り下ろされ咄嗟のことで両腕で防御の姿勢をとってしまう。すると、「グゥッァァアアアアアアアア!」体を締め上げられてしまう。両腕が胸の前でクロスしたまま蛇の胴体が巻き付いていくスルスルと絡みつく蛇の胴体に顔とつま先が少し出ている状態で成す術がない。体中の骨が軋み、筋肉が断裂するような痛みが全身を襲う。「ぐぅっ…っあ…か、らだが…壊れて…いくっ…」   (2021/6/27 17:19:00)

supermanさらにドックは毒の唾液が滴る口を開き顔をまるまると銜え込んでいくと、「んがっぁぁぁぁっ……」口の中に乱反射する超音波を生み出しsupermanの脳を痛めつけた。鼻や耳から血が滴り落ちる。白目を剥くsupermanの背骨や腰骨など主要な骨がついに限界を迎え折れてしまう。口から泡を吹き気絶した肉人形のようなsueprmanを戒めから解放すると床に倒れ込む。意識はなく全身複雑骨折で体を動かすことなど出来はしなかった。そのまま終わりを迎えるのかと思ったのだが、天井から太陽光が注ぎ込み、回復のための白いガスが噴き出し始めた。非常にゆっくりと痛みを伴いながら回復していく体。   (2021/6/27 17:19:04)

superman「(わたしはまだ…生かされている…のかっ…)」床から起き上がれないまま回復する時間を痛みでしか自分が生きていることを自覚できないようやく体が動かせるかもしれないところまで回復したのだが、反撃はおろか逃げ出すことも間に合わない速度でドックの尾が体を巻き上げ締め上げるのだが、「(また、体がっ?!…)」そう思った矢先、回転コマのように尻尾がsupermanを勢いよく放り出し壁に叩きつけようとしていた。突然壁に空いた大きな穴…どこか醜悪な見た目のそれに頭から放り込まれた形になったのだ。頭部に受ける衝撃に備えたのだが、予想外の部分にダメージが起きたのだ。「な…にがっ…おこって…いるっ…」自分の尻に何か大きなものが入り込んだような痛みが起きたのだ。ここまでのドックの部屋のギミックを知っているsupermanには何が起きたのかがすぐにわかった。「(まっさか、これは…特大の肛門の…ならばっ、わたしは…今)」   (2021/6/27 17:19:09)

supermanもがけばもがくほど自分の尻にむずがゆさのような痛みが生じ、痛みに動揺すると反抗する手が緩んでしまう。肉ひだをリアルに再現した窪みの中に押し込められた体は両足の先端が出てるだけ…。「んごぃっ…んんぁっ…」顔や胸にあたるヒダの感触に声をあげ、そして声よりも先に体が反応する。体は妙なほてりを感じ、股間はヒダに包まれようとしているように勃起してしまう。窪みからはみ出す両足の先端を使ってsupermanの体は出し入れを繰り返されていく。その度に、体を艶めかしく動く肉ひだが撫でるように刺激していくのだ。そして、「(これではまるで…わたしは…)」この監獄に挑む前にも、そして監獄の中では自分自身がムーゴムの元で体験したようなペニス型のディルドそのものだと痛感するのだ。正義のヒーローであるはずの自分が惨めな存在に成り下がっていると嫌でも実感していくのだ。自分自身の存在に疑問を感じ始めてしまったころ、ようやく”自分の”アナルから引き抜かれたsuperman。   (2021/6/27 17:19:16)

superman「うっ…」暗闇の中に押し込められていた反動で太陽光が眩く見えたのだが、その両目にはさらなる痛みがはしる!「…?!…目が…目が見えないっ……なんだ、これはっ…」徐々に目が暗くなりついに視界を封じられてしまったのだ。両手で顔を覆い目元をおさえるが視力は戻らない。「くっ…」ただでさえドックに立ち向かうことが出来ない状況下なのだが、視力を奪われてしまい途方に暮れる。さらにドックは嘲笑しながら蛇特有の気配をころして近づくとsupermanの口を触手でこじ開ける!「んぐっ…やめぉ!…何を…すっ…んごぉぉぉおおおおおお!」両手で抗おうにもまるでびくともしない、そんな口の中に別な管…先端がペニスに模したものを差し込むと大量の毒液とクリプトナイトの液体を注ぎ込まれてしまったのだ。すぐに吐き出さなくては!そう思ったのだが、口元を接着作用のある毒液で封じられてしまったのだ。   (2021/6/27 17:19:22)

superman「んごぉっ!」口元を書きむしるがまるで効果がない…ニスでも塗ったように口元が覆われてsupermanの指では傷をつけることも出来ないようになっているのだ。体中に痛みがはしり、体内のクリプトナイトの影響で頭は割れそうになる。両手は体中を搔きむしり床を転げまわりかけたところで触手がsupermanの足や手に巻き付き空中にX字に磔のようにされたことで体を掻きむしることさえも許さない。「んごぉぉぉおお!」叫び声も口が封じられていることで籠ったような声しか出てこないのだ。普通にしているだけでも体が引き裂けそうな、頭が砕けそうな、体内が溶けていくような…この世の地獄を一心に受けているような思いを受け続ける。さらに、磔られた状態でドックの尾が鞭のように打ち据えられ、「んぁぁぁぁあああああああああああああ!」絶叫を上げながらも気絶することはなかった。それは毒の効果で脳に多大な負担をかけながらも意識は失わない…いや、失えないのだ。   (2021/6/27 17:19:27)

supermanどのくらいの時間…その拷問を受けただろうか…かつてダークサイドに囚われの身になったこともあったが、ここまでの地獄は見なかったと思う。ようやく体が回復し始めたころ…おぼろげに回復し始めた目はとんでもないものを目にしたのだ。「…?!…こ…れはっ…」ほぼ全裸に近い姿のまま痛めつけられたsuperamの体には不自然なほどの大きさになった睾丸が見えたのだ。supermanが睾丸を視認したことを見ていたのかのように触手が股間に群がり始めた!「やめ…てくれっ…」抗おうにも触手が引き解けないまま睾丸をもみほぐされペニスを愛撫されアナルを責められていく。力のない捕虜が性奴隷にでもなったかのように一方的な暴力を受けていたのだ。さらに、「んぐっ…?!…なにを…する…つ…もりだっ…」全身に興奮を引き起こす毒が浴びせられ、さらに毒の煙が燻製にでもするつもりなのかと思うほど炊き込められ…仕上げとばかりにレッドクリプトナイトの液体が全身を赤く染めた。   (2021/6/27 17:19:33)

superman体を覆うも堅くなる様子はなく、それ故に体をもがき動かしても砕けることなく体に張り付いていた。そしてそれを覆うようにしてクリプトナイト液が浴びせられ固められていく。触手の群がる股間だけがクリプトナイトの影響を免れたためにX字に体が固定された状態ながらも股間への責めは健在で、塗り重ねられた毒とレッドクリプトナイトの効果は緑色の水晶のように体を覆う物質の内側で思う存分効果を発揮していた。顔を完全に覆われたことで五感を封じられ…正確には股間以外の五感が封じられたことで、股間の感覚が何倍にも跳ね上がる。「(もうやめてくれ…これ以上続いたら壊れてしまう!)」体を動かし床を転げまわりたいと思ってもその自由は与えられなかった。毒の効果も永遠ではないようで、その度にクリプトナイトを砕く激しいむち打ちが行われ毒の塗りなおしが行われた。拷問はエスカレートしていき、手足を縛っていた触手はキュパッ!と不気味な音をたてて口を開くとsupermanの手足を飲み込み始めたのだ。   (2021/6/27 17:19:39)

superman快楽刺激にあまり効果がない四肢に対して、今度は体が溶けるような痛みを感じる毒液で包み込み四肢の付け根までが触手に飲み込まれてしまったのだ。胴体と頭部だけが快楽地獄の重ね掛けを受けクリプトナイトの水晶に封じられる。「(頭がおかしく…なってしまう。わたしは…どうしてこんな目にあっているのだっ…)」徐々に精神を蝕み始めるドックの拷問。そこからも気が狂いそうなほどの時間、ドックに弄ばれていき、再びクリプトナイトが壊されたタイミングでとんでもない発言を耳にする。「…?!…そ…それは…」ドックの申し出は正義のヒーローを止めればここで射精が出来る。毒で改造された体は元に戻るというものだった。しかし、身の安全、ここからの開放は約束に入っていない…。   (2021/6/27 17:19:45)

superman再び手足の付け根までが毒触手に覆われ締め上げられ、胴体と頭部にはガスを吹きかけられながら毒液を塗布されていき、レッドクリプトナイトを塗り拡げられてしまう。今度は首を細い触手が締め上げながら頭部を丸呑みにし超音波を浴びせかけ始めた。そして、その状態で仕上げのクリプトナイトが浴びせられてしまうのだ。手足と頭部は触手のおかげでクリプトナイトには覆われていないが触手に覆われ生身は露出していない…もはやsupermanだと認識できる部分などないのだ。「(このままでは殺される…いや、殺されないが壊される…射精を選んでも…終わりだ…敗北宣言をすれば助けてもらえるのか…わたしがslavemanになりさえすればこんな苦しい思いをしなくても…)」完全に心が折れかかる直前で、アートンやムーゴムに隷属した時間、他のヴィラン達に苦しめられた記憶が蘇る。さらに、ここでもやはりsuperamnの心を最後に守っているのは仲間への思いだった。   (2021/6/27 17:19:49)

superman「(しかし、今回ばかりはどうすることも出来ない…どうしたらいいのだっ)」今までよりも完全な八方ふさがりの状態。そんな中もドックにより玩具として弄ばれ続け、自身が強くなりすぎたことで力の制御が出来ない故の拷問の激しさに、「(残された手段はこれしかない…のかっ…しかし、勝てるかもしれないが…あとのことが…いや、もう迷ってる暇はない…)」万事休すかと思われたsupermanは理性を意識的に手放したのだ。それは快楽に身をゆだねるという意味ではなく、獣のように闘争本能に体を明け渡したのだ。クリプトン人はその強さ故に地球で生活するにあたってリミッターをかけて生きている。その制限を解除し”暴走”し始めたのだ。体の痛みも感じない…もちろん、快楽にも心が揺らぎさえしない状態になるのだ。クリプトナイトはひび割れ砕け始め、触手は引き継ぎられていく。手足はただれていようが構わない。ドックの体に触れて白煙をあげても気にせずに体を振り回し床に壁にと叩きつける。   (2021/6/27 17:19:56)

supermanホールドやペニス型の突起物が壊れる痛みさえも今のバーサーカーと化したsupermanを止めることは出来なかった。ドックが動きを止めるまで暴れ続け、ドックの支配する部屋はとんでもない有様になっていった。   (2021/6/27 17:20:01)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/6/27 17:20:04)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/6/29 23:45:58)

???理性を意識的に手放したスーパーマンは完全な狂戦士、破壊者、殺戮者に変貌していた。ドックからの選択を無視して暴れまわり、突如変貌したスーパーマンにドックは慌てて攻撃を強めるが、液体クリプトナイトも毒液も手が焼けただれようと跳ね除け、触手も引きちぎられ、攻撃を次々繰り出すが、全く意味をなさず、暴走したままドックの身体にスーパーパワーそのままのパンチやキックを次々と繰り出し、思わずその身体を再びギッチリと締め付けて破壊しようとしたが、それは悪手でしかない。逆にその身体を無理やり押し広げられてドックの身体が無理やり引き伸ばされ、スーパーマンの容赦のないヒートビジョンがドックの身体を突き破った瞬間、悲鳴にならない悲鳴と共にその部屋の全てが消失し、何もない白い部屋にはエアボクシングを繰り出しながら一人で暴れ続けるスーパーマンと、白目を剥いて意識をなくして倒れこんだ元の姿に戻ったドックがおり、ドックの姿は人知れず消えていったが、スーパーマンの暴走は続き、   (2021/6/29 23:46:02)

???部屋の壁や床、天井をも破壊し始めた矢先、それは唐突に終了を遂げる。天井から落ちてきた水がスーパーマンの頭を包み込んで呼吸を封じ、同時に床から染み出した水でスーパーマンが足を滑らせた瞬間、頭を包み込んだ水が急に消失し、スーパーマンの後頭部は見事に床にクリーンヒットし、スーパーマンの意識を簡単に喪失させてしまったのだった。「ふっ、単純すぎるだろ、流石暴走状態じゃ、簡単な細工に転がるようだな。さて……まずは合作、次が俺! っていうか、その前に!」倒れこんだスーパーマンの身体が再び天井から落下した水に包まれると、身体が急速に回復していくが、同時にペニスが勝手に動き出して大量に射精し始め、それは睾丸がしわしわになるまで続き、精液をすべて出し切ると、こぶし大の睾丸とそれに見合う形に生長したペニスは人並みサイズの小さな形に変化し、スーパーマンの身体が完全に治癒し終えると水は消えていき、全裸の、すっかり綺麗になり、エネルギーこそないが毒状態からも、   (2021/6/29 23:46:17)

???重症状態からも回復しきったスーパーマンの姿がそこにはあった。「トドメの一撃と完全な射精、これで俺も進化しきったぜ! オネット、ダークアイ、後は頼んだぜ! 加藤が負けようが、俺のステージでスーパーマンをボッコボコにしてやるぜ! スーパーダサイマンにどれくらいなるかが楽しみっての」バブルの声が響くと共に、部屋にはオネットとダークアイが現れ、オネットがスーパーマンの身体に触れると、スーパーマンの身体は勝手に動き出し、オネットが持ってきたスーパーマンのコスチューム一式を身に着けていく。ただしコスチュームの下に身に着ける下着はピッチピチの競パンであり、非常にきついサイズの伸縮性が低いゴム製という、勃起したら逆に苦しむようなサイズのものだった。しかも、ドックを倒してもスーパーマンの前立腺付近にはマットが最後に放った特殊なスティックが未だに抜けずに残されており、そのスティックの主導権はバブルに移り、いつでもスーパーマンに攻撃できる状況に変わっていた。   (2021/6/29 23:46:28)

???そうしてフル装備を身に着けると、不意にダークアイがスーパーマンの前に手をかざし、オネットに操作されたスーパーマンは目を開け、ダークアイの『スーパーブレスを出すことができない』暗示と『理性を意識的になくせなくなる』暗示がスーパーマンの中に根深く刻み込まれていく。それが終わると2人も部屋から姿を消し、部屋には大量の太陽光が照射され、スーパーマンの身体には十分すぎるほどのエネルギーが流し込まれていき……、スーパーマンが覚醒すると、彼は新たな部屋にいた。新たな部屋はドームサイズの広々とした部屋であったが、その部屋は水で満たされており、スーパーマンのいる場所は少し大きめの浮島であった。だが、目覚めてすぐにスーパーマンは当たらな敵に取り囲まれた。それは等身大のスーパーマンの形状をした白い石像であり、それらは水面を歩いて浮島に向かってきており、その数は10体。それらが全てスーパーマンにゆっくりと近づいて来たかと思うと、次々と水面をまるで地面のように   (2021/6/29 23:46:40)

???駆けてスーパーマンに襲い掛かり、殴り掛かっていく。その力はスーパーマンより強く、浮島にいるスーパーマンは足場が悪く思うように動けずに防戦一方になっていた。水面には他にも浮島が多くあり、それを飛び移ることか、飛翔して宙を舞うことしか逃げ場はないが、天井はそんなに高くないため、石像がジャンプすればスーパーマンに容易に辿りつける位置だった。また、スーパーマンはそんな石像に反撃し、手に石鹸水がまとわりついて摩擦を失い、手がツルツルになってしまうことに気付いた。それらは水に濡らすことですぐに元に戻せたが、10体のスーパーマンの猛攻はそんな暇さえ容易には与えてくれない。しばらくすればスーパーマンは水に落下してしまい、頭を出せば水面のスーパーマンたちに頭を蹴られ、踏まれる始末。しかも水に引きずり降ろそうとしてもそれらは石鹸でできた石像であり、水に弾かれているために水面に引きずり込むことはできない。そのうえ、スーパーブレスを出そうとしても使うことができず、   (2021/6/29 23:46:54)

???スーパーマンは劣勢を強いられてしまっていく。さらに、部屋中の水は途中から波立ち始め、荒れ狂う波となってスーパーマンを翻弄し、水面の10体のスーパーマンと荒れ狂う波がスーパーマンにまともに攻撃を許さない。さらに、肛門の奥では電撃が不意にバチバチと発し、徐々にペニスは勃起を始めていくが、装着させられた競パンがきつすぎるためにすぐさま股間は圧迫し、スーパーマンは股間の苦痛とも戦う羽目に陥っていった……。   (2021/6/29 23:47:11)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/6/29 23:47:16)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/7/3 03:32:04)

superman苦肉の策…いや、進化したドックを前にすでにこの手しか残っていなかったというべきか、暴走する破壊の化身となったsupermanはドックを見事に内倒し、それでも止まらぬ破壊の衝動が部屋を破壊し始める。しかし、その荒れ狂う部屋の中に水の塊が…何がおきただろうか、一瞬というのは少し言い過ぎかもしれないが、何が起きたのか理解するには短すぎる…そんなひと時の時間の後、ヒーローと呼べるかどうかも怪しいほどの破壊活動を行っていたsupermanが床に倒れているのだ。それはsupermanが予定していたエネルギー切れなどではなく、後頭部を強打したことでの気絶によるものだった。さらに、体を包み込む水はドックの拷問や抵抗の証である皮膚のただれなどの傷を癒していく。しかし、その水はただ単にsupermanに癒しを与えるためだけにあるものではないようだった。貯まりに貯まった精液が搾取されていく…体が操られていくのとは違う、ペニスがまるで自発的に吐き出しているかのように次々と抜き取られていうのだ。   (2021/7/3 03:32:13)

supermanこぶし大にまで大きくなっていた睾丸は見事に平時の状態に戻され、ペニスもまたあの赤いビキニ越しにもわかる立派なものと呼べるサイズにおさまったのだった。精液のお礼とばかりに体は身ぎれいになり、傷もなくなった…いつぞやの部屋と部屋の間で体を綺麗にされた時のように清潔な状態に戻されていたのだ。次の部屋の主だろうか…どこか遠くで声が聞こえる…そんなことを沈んだ意識の底で感じていると、今だ意識が戻らぬsupermanの体は操られるように動きだし用意されたものを着込み始めていく。普段とは違う小さめの競パンを穿くともっこりと股間部が膨らみ隠微な姿を晒していく。そしてコスチュームを身に纏い、一見すると元通り…しかし、その実、アナルには今でも異物が残り、下着の代わりに穿かされたビキニは異様に小さい…体を玩具にされているのだ。「(何か聞こえた気がする…何かがっ…)」   (2021/7/3 03:32:18)

superman意識はまだ回復しない…いや、今は違う…何かに意図的に封じられているような感触だった…この感触にはどこか覚えがあるようなないような…。どのくらいの気絶していただろうか、「…くっ…あ、あれからどうなったんだっ…」強制的に射精させられた倦怠感に頭痛を覚える。目が覚めた場所は小島のような場所で周りは大量の水がある…いつの間に無人島に運ばれたのだろうか?と困惑し、さらに、「いつの間にコスチュームが…くそっ…またっ…」自分が気絶している間に体を好き放題いじられたということを実感する…それは股間が正常に戻っていること、そして妙な頭痛からも何が起きたのかを察してしまう。その恥辱に体を熱くしていると周囲に気配を感じ、そちらに視線を向け予想もしない光景を目にする。「…?!…こ、これはっ…」そこにいたのはsupermanの形をした白い石像だった。しかし、不思議なのはそれら10体ほどの石像が全て水面に立ち、こちらに向かって歩いてきているのだ。   (2021/7/3 03:32:23)

superman自分と同じ姿の石像が周囲からじりじりと近寄り距離を詰める。一気に乱戦に持ち込まれ圧倒的に不利な状態に持ち込まれてしまう。「ぐっ…こ、このっ!」「げほっ…なんて力だっ!」一撃、一撃が重く体は人形のように石像から石像にと殴り飛ばされていく。しかし、体が回復した今、されるがままにはなっていない!「いつまでも、やられてばかりではない…ぞっ!」反撃の拳を繰り出すが、石像の胴体を殴りつけたところで拳がスリップし弾かれてしまう。「何が起きたっ…?!…まさか、こいつらは…」自身の拳に起きた現象を見てこの部屋の主が誰なのかに気が付く。殴りつけたはずの右手はツヤツヤと光り摩擦が0になっている。そのことに気が付き体を見てみると攻撃を受けた場所がまだら模様のようにテカリ始めているのだ。「まずい…このままでは体がっ…」石鹸人形に触れられてはいけない…それがわかっても一度に10体を相手にする余裕はなく次々に体は石鹸でコーティングされていき、「くそっ…た、立てないっ…」   (2021/7/3 03:32:28)

superman頭部以外はすべてが石鹸に覆われつるつる滑るせいで立ち上がることも出来ないのだ。その間も石鹸人形に蹴り飛ばされ殴られついに頭部も石鹸で覆われてしまい髪の毛はぺったりと頭部に張り付きつるつるに仕上げられてしまったのだ。「(あの時と同じ…わたしは……くそっ…)」監獄の外でシャボンと初めて対峙した時に受けた攻撃を今、再びうけていることに不甲斐なさを感じる。油断したのか、それとも間違えたのか…石鹸に包まれた体が水面にはみ出すと最初は沈むことなく浮かんでいたが徐々に石鹸が剥がれていき全身が水の中に沈む。「はぁはぁ…た、助かった…こっちに入ればこちらのものだ!」水面から石鹸人形を水中に引っ張り込もうとしたのだが、supermanの手は石鹸人形を使うことは出来ず、掴みかかった両手は再び石鹸に覆われてしまう。「なにっ?!…」石鹸人形の足元で狙いをすかしたsupermanに強烈な蹴りが繰り出されてしまう。   (2021/7/3 03:32:34)

superman 顎を蹴り上げられ後方に吹き飛ぶも、そこに待ち構えていた人形に顔を思い切り踏みつけられてしまう。水中に一度は沈むものの顔は石鹸に覆われ両手で剥そうにも両手もすでに石鹸の餌食になっておりどうするこおもできない。水面に浮かぶsupermanの顔をサッカーボールのように蹴り合い続ける。「あぐっ」、「んぐぅっ」悲鳴を上げながらようやく顔の石鹸が落ちたことで水中に沈むことが出来た。「な、ならばっ…スーパーブレスで!…スゥゥゥゥゥ…?!…な、何故…使えない」思い切り息を吸い込んだのが自慢の冷気は口からは出なかった。水の中に石鹸を洗い流しすぎたのか、徐々に水面に泡が目立ち始め荒れ狂い始める。「バランスが…と、とれないっ…」波にもまれると薄く石鹸が体を覆い、その波を自在に乗りこなす石鹸人形には猛攻を受け続ける。最初にいた小島に打ち上げられた時には全身が石鹸に覆われて自力で立つことは出来なくなっていた。   (2021/7/3 03:32:39)

superman立ち上がろうとしながらも滑っては転び、そしてまた起き上がろうとするsupermanを両脇から石鹸人形が抱え起こし小島の中心に連れていく。そして両脇から強く挟み込むと、「…?!…」石鹸人形の体は接着されたようにsupermanの体に密着しお互いを引っ張り合うことでsupermanの体を締め付ける。「これでは両手が…つ、つかえない…」お行儀よく両手が体に沿った状態のまま石鹸人形に挟み込まれ接着剤でも付けられたように体から離せないのだ。さらに2体の人形が足を前後から抱きかかえるようにしてロックすると両足も開くことが出来なくなり小島の中心に棒立ちを余儀なくされてしまった。「まさかっ…これは…」supermanの脳裏をよぎったのは石鹸同士を押し付けると接着するようにしてくっつく現象だった。その証拠に手のひらも押し付けられた衝撃で接着してしまったのか開くことが出来ないのだ。背中に人形が触れたと思えば首に両手が回され締め上げられる。   (2021/7/3 03:32:45)

superman石鹸が隙間をなくしとてつもない締まり具合を実現し、「…っ…ぐっ…ぁっ…」声も出せない。さらに背後から手が伸びると口元を覆いながら背面に引っ張り上げ始めたのだ。「ングゥゥゥゥッ…」石鹸に覆われたsupermanの唇同士も接着し閉じられた上に力強く顎をロックされたことで顔の向きも変えられない。すると残っている人形がむき出しの胸目がけて殴る蹴るの暴行を加えだしたのだ。「んぐぅ」「んごふっ」身動き1つ出来ない状態で繰り出される攻撃は確実にダメージを蓄積していき、さらに仕掛けられた異物が作動すると、「ンァァァァッァアアアアアアアアアアア!」悲鳴があがる。徐々に体が石鹸の大きな塊のように人形に絡まれていく中で、さらに動き出す1体はゆっくりと両目に掌をかけていき、瞳を閉じさせようとし始めた。「(…?!…まずい、スーパーブレスが使えな今、瞳を閉じられては残る武器も…くそっ…なにか、何かないのかっ…)」目的も狙いもなくヒートビジョンを放つと水面に命中し湯気が上がる。   (2021/7/3 03:32:52)

superman「…?!…」その光景を目撃し、ヒートビジョンに力が入る!アナルからの刺激に耐えながら指が瞼を押し下げるまでの間、水面を熱し続けた。そして、瞳が完全に閉じられると、瞼もやはり接着されたように開けない。このまま石鹸に封印されるのかと思われた時だった。大量に蒸発した水蒸気が天井一面に水滴となって滴り落ち、さらに周囲は霧で覆われていく。その湿り気がsupermanを戒める石鹸を剥していく。未だ体の周りに数体の人形が立っている状態でsupermanはあえて人形と力比べをするように両手を握りしめる。その直後だった、石鹸人形が突然、吹き飛んでいく。その輪の中にいるのは掴むことが出来ない石鹸人形を振り回すsupermanが立っていた。石鹸同士を押し固めるように封じられた体をヒントに石鹸で覆われた自分の手と石鹸人形とをつなぎ武器のように扱ったのだ。触れることすらできなかった石鹸人形は自分自身と同じ材質の”武器”はさすが弾くことが出来ず手足が砕かれていく。   (2021/7/3 03:32:57)

supermanようやく石鹸人形を粉々に砕くことに成功したタイミングで振り回していた人形が手から離れていく…どうやら手汗をかいたのか、その水気で外れたようだった。「はぁ…はぁ…や、やっと…倒せた」呼吸を落ちつけながら、「まだ…部屋の主が残っている。居るんだろう?姿を現したらどうだ?」誰もいない空間に向けて大声をだすsuperman。「お前の用意した人形はもう残ってないぞ!」挑発するように声をかける。   (2021/7/3 03:33:03)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/7/3 03:33:05)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/7/4 17:14:54)

???スーパーマンが叫んだにもかかわらず、部屋の主からの反応がないが、荒れ狂う波がうねり、水面の小島を大きく揺さぶり続けることに変わりはなく、再び水の中に落下しかけるのを耐えようとした時、スーパーマンの股間が突然何かに蹴られ、股間を何かが強く食い込んだ。目を向ければ、砕いたはずの石鹸の石像がいつの間にか合体して1本の足の形状を作り出し、スーパーマンに攻撃を仕掛けたのだ。だが、足は1度スーパーマンに攻撃を与えると力をなくしたように崩れていくものの、攻撃はそれで終わるわけではなく、水面に浮いている残骸は次々と合体して手や足の形となり、スーパーマンに突撃してパンチやキックを次々と繰り出し、1度当たると同時に砕けていく。水蒸気などの影響からか、スーパーマンがそれらを防いでも石鹸のコーティングがされることはなかったが、無数の手足からの奇襲でスーパーマンは股間を重点的に攻撃され、同時に股間に仕掛けられた伸縮性のないピチピチビキニパンツの中で勃起したペニスが   (2021/7/4 17:14:56)

???強く圧迫され始め、その痛みをスーパーマンは強く強く意識してしまい、思うように動けなくなり始めた。それでもその頃には石鹸の石像の残骸による攻撃は終わっていたが、それは序章に過ぎず、水面のあちこちで泡が浮かび始めたかと思えば、何かが次々と水面から飛び出し、水面に立ち、スーパーマンを取り囲んでいく。現れたのは鉄パイプを持ったドック、手足を鞭のように変形させたムーゴム、ボクシンググローブを身に着けたドール、剣と盾を装備したインフェスに、こん棒を持ったジャッキー、鉄球を持ったリーオ、銃を構えるマット、モップを持ったアートンに身体をバラバラにした状態のバラン、釘バットを持ったズシンにドロドロの身体のドドーロ、ビート板を持ったバーリであり、彼ら全員が本物ではなく、石鹸の石像だった。スーパーマンの石像でも苦戦したうえでさらに今までのヴィランが、特殊能力こそないものの襲い掛かり、スーパーマンに休息も猶予も取らせない。大半が鈍器による攻撃だったが、   (2021/7/4 17:15:06)

???その動きはどれもが先ほどのスーパーマンの石像と同じように素早く俊敏であり、攻撃の威力も強く、ムーゴムの両腕の鞭も限界こそあるが、股間を意識して動きが鈍いスーパーマンをいたぶるには十分すぎるほど接近して股間を狙ってくるし、他のヴィラン達も時間差攻撃でスーパーマンの背後や死角からも攻撃を繰り出して防戦すらまともにさせず、さらにはインフェスの件で足をすくわれて水に落ちるや、ドドーロが液体のようにどろどろの身体でスーパーマンを締め付けて動きを封じ、頭部と股間のみを露出させ、水面に浮かび上がった頭と股間に次々と鈍器で攻撃が繰り出されていく。さらに面倒なのはバランだろう、身体が分離しているために一番素早く、パーツごとの攻撃で何度も足がすくわれたり、首筋を舐められたり、腕を掴まれたり、マントを引っ張られたりとせわしなく、ほんのわずかな隙をついて股間を攻撃され、スーパーマンを苦しめていく。そのうえで尻の中の異物もじわじわといたぶるように電撃を仕掛け   (2021/7/4 17:15:15)

???スーパーマンをじっくりといたぶり、また、室内の水面の荒々しさも強さを増していく。ついには室内が嵐のような状態になり、まともに立てるような場所はない。小島自体が宙を舞うような状態だ。しかもスーパーマンが飛翔しようとしても、水面に立てる石鹸の石像たちの方が有利であり、高く舞い上がった波によってスーパーマンよりも高い位置に立って襲い掛かり、スーパーマンを何度も水の中に落としていく。ただ一つ今までと違うのは、石像を攻撃しても石鹸のコーティングを受けないことくらいだが、その代わりに防御力が段違いで、石像を殴ってもなかなか壊れず、彼らを一人捕まえて振り回そうにも、既に学習されたようでそれを行わせることができないように動いていた。だが、スーパーマンにもようやくチャンスが訪れた。数秒だが、水面が平たんになり、小島にうまく立てる瞬間が訪れたのだ。その瞬間に攻撃を繰り出そうとしたスーパーマンだが、それこそが罠だった。小島にしっかりと立った瞬間、   (2021/7/4 17:15:23)

???小島を押し上げるような大きな波が出現してスーパーマンを天井に勢いよく激突させ、小島と天井に挟まれると尻の中の異物が強い電撃を発して股間の勃起をさらに助長させるが、小島と天井に挟まれ、さらにビキニパンツに圧迫されたペニスは今まで以上に圧迫され、股間への強い意識だけがスーパーマンの中に残り続け、集中力を保つことは全くできない。しかも天井から落下し始めれば、インフェスの石像がスーパーマンを襲って水面に向かって殴り飛ばし、水面に近づけばヴィラン達が釘バットやモップでスーパーマンを撃ち返し、スーパーマンは天井と水面の間を、まるでテニスボールのように打ち合いされ、そしてしばらくしたのち、小島の一つに叩き付けられてしまった。それでもヴィラン達の攻撃が緩むことはなく、倒れこんだスーパーマンが立ち上がらなくても襲い掛かり、そのうえ、今度は大きな渦や水竜巻が出現して小島をめちゃくちゃに動かし、揺らし、スーパーマンが全くまともに戦えない状態を作り出し、   (2021/7/4 17:15:31)

???スーパーマンが十分に反撃する状態を作らせず、スーパーマンを延々と追い込んでいく。そんな状態でありながら、天井からは太陽光と同等の光も照らされているため、スーパーマンの身体は回復も行わされており、意識をなくすこともなく、闘い続けられていたが、それだけ疲労もたまっていくし、エネルギーも回復し、苦しめば苦しむほどそのエネルギーは股間に向かい、全く伸縮しないパンツの中でペニスと睾丸が大きくなって自らを苦しめる要因に変わっていく。今スーパーマンが十分に反撃するには、スーツを脱いでパンツを外し、尻の異物を取り出して、股間と尻への脅威を消し去るしかないが、それができるような状況は一切現れず、スーパーマンは部屋主が現れない謎の部屋で石鹸の石像と室内環境に追い込まれていった……。   (2021/7/4 17:15:39)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/7/4 17:15:43)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/7/5 01:57:27)

superman返答はなくsupermanの立つ小島は相変わらず波に揺らされバランスをとりにくい状態が続いていた。「どこにいるというのだっ…相手が誰なのかはわかっているというのに…」もどかしい気持ちを持ったままあたりを観察していると、「ウグッ?!」突然、股間を蹴り上げるような痛みに襲われ背後を確認すると、そこには砕いたはずの石鹸人形のボディパーツが合体し足のような形状を形作っていたのだ。痛みの犯人に気が付いた直後、その足はバラバラと砕け散り崩壊する。しかし、そこからは「まるで、バランを相手にしているようだ…くそっ…次から次に…」拳のような形や脚のような形…その形も手のひらや拳、蹴るための足や突きさすような足と次々に形をかえては襲い掛かり、そして崩壊する…その繰り返しだった。崩壊を繰り返すことで集合する素材は細かくなり形成される拳や脚はより正確さをましていく…脆さは増すが一撃加えるだけのそれはsupermanの体…とりわけ股間にダメージを確実に残していった。   (2021/7/5 01:57:37)

superman「グッ…こ、こんな時に…」ビキニに収まりきらないペニスがなおも痛みで勃起し大きくなっていくはずが、締め付けのきついゴム製のビキニに押さえつけられ痛みを生じるまでになったのだ。うずくまり巨大な拳や脚の攻撃に耐え続ける。崩壊がすすみ形が作れなくなったのだろうか…攻撃が止むと水面にはさらに恐ろしい存在が出現していたのだ。「…こ、これはっ…」そこにいたのはここまでになんとか倒してきたヴィランたち…もちろん、彼らも石鹸人形ではあるのだが、その禍々しさは本物と比べて見劣りしないものだった。周囲から一気に襲い掛かる彼らに後れをとり動きを鈍らせたsuperman、ムーゴムの鞭が背中を打ち据え、ズシンの持つ釘バットが頭部を襲う!先端に何が塗られているのだろうかアートンのモップが顔に触れ、仰け反ったsupermanをジャッキーのこん棒が打ち返し、その先に待ち構えていたリーオの鉄球が腹部にめり込んでいく。   (2021/7/5 01:57:42)

superman「グッ」「アガッ」「グフッ」supermanの声が止むことなく聞こえ始めた。インフェスの剣が背中を切りつけ、ドールのグローブにボディを滅多打ちにされていく。サポートに徹するのは石鹸になっても同じなのか、常にマットが股間を狙い撃ちにしていくのだ。されるがまま翻弄されるsueprmanの体はボール遊びのように体が弾き飛ばされ続けた。そして、「…?!…しまっ…」インフェスの剣に足をとられ水の中に落下してしまったのだ。そこを逃さずにドドーロが襲い掛かる!supermanの体に覆いかぶさり、一度は包み込まれてしまったのだが、板状になったドドーロからはsupermanの体が部分的に浮かび上がっていた。表面には顔と股間が、裏面には後頭部と尻が板に埋没せずに露出しているのだ。水面に浮かんだまま沈むこともなく抜け出すことも出来ずにいるsuperman。「くそっ…身動きが…できないっ…」   (2021/7/5 01:57:48)

superman 力を入れようにも指1本動かすことができない。鈍器を持っているズシンやドック、ジャッキーが近づいてくると”殴ってくれ”というように浮き出た股間をたたきつけ始めたのだ。「ンァァァアアアアアアアアアアアアア!」「やめっろぉぉぉおおおおおお!」絶叫が部屋にこだまする。そんなsupermanの顔に向かっておろされるインフェスの足。「んぐぅっ…」ぐりぐりと顔の上で足を踏みにじる。痛みから股間がジンジンと痺れたところで乱暴にインフェスによってひっくり返されるドドーロの形作った板。「…?!…んぶっ…んんんっ…」水面に顔が漬けられ呼吸が出来ない中、今度は後頭部に鈍器が振り下ろされ続けた。1撃1撃が重く意識を失いかけるが部屋の効果なのか気絶することはなかった。さらに、「んぁっ」「んんっ!」出番を待っていたかのようにムーゴムの手足に生える鞭が代わる代わる尻を打ち据えていく。窒息の苦しみを受けてもなお気絶することが出来ない。   (2021/7/5 01:57:54)

superman両面共に痛めつけ終わるとドドーロの戒めが解け小島に這いあがる、しかし、すぐに反撃に打って出ることは出来ずに四つん這いで呼吸を整えていたところに、「…?!…なっ…くそっ…」リーオの持つ枷つき鉄球が両足に着けられてしまったのだ。自分自身の足に気を取られていると大きく振りかぶったインフェスの剣に体を吹き飛ばされ小島から浪間に戻されてしまったのだ。「ま、まずいっ…このままでは…沈んでしまう…」溺れそうになるところを懸命にもがいているとバラバラになった体が襲来しsupermanに襲い掛かる。手にしたビート板らしきものを思い切りよく叩きつける!すると、頭部やそれぞれの手がビート板を突き破り嵌りこんでしまったのだ。手際よくリーオの枷が両手にも装着されてしまったことで沈みこそしないもののビート板によって浮かぶ両手は持ち上げることはできなくなってしまった。水面に顔と手のひらだけが浮かび両足に着けられた鉄球の影響で体は垂直に沈んだままを維持させられてしまったのだ。   (2021/7/5 01:58:04)

superman「くっ…手足が…重いっ…」四肢を使おうと試みるがそれは叶わず、「グゥッ」「ァァアア!」ゴルフのスィングのようにドックの鉄パイプが浮いているsupermanの顔を殴りつける。さらに、「ウブッ…なにをっ…」アートンのモップが顔を何でも往復し汚すような動作をし続ける。水面に浮かんでいる顔目がけてバランの足や手が四方八方から襲い掛かり痛めつける。彼らは操られているわけでもなく本物でもない…しかし、この石鹸人形を操る部屋の主の意思を汲み無駄のない動きでsupermanを追い詰める。「な…なんとか…しないとっ…!?…んぐぅっ…」ヴィラン人形だけじゃなく、アナルの中の異物もまた効果を発揮し妨害工作を着実にこなしていく。今度はバランによって付けられたビート板が臍周りと太腿に装着されてしまう。   (2021/7/5 01:58:10)

superman体が浮かび上がり水平になったかと思ったのだが、リーオにより首にまで鉄球が装着されビート板が外されたことで両手と頭部、さらに両足の鉄球がsupermanの体を強力に沈めようと作用する…しかし、新たに装着された場所だけが水面に浮かぶことで股間だけを水面に出し逆U字型の姿勢を維持させられてしまったのだ。「んぶぅっ…んんんっ!」浮かび出た股間を代わる代わる殴り、蹴り、切り付ける!もちろん、アートンによりモップもかけられ妙な刺激も加えられた。さらに、今度はバランの手がsuperamnの体を這うようにして両足の鉄球を外すと頭部の重さとは反対に重りがなくなったことで両足が水面から浮かび上がってしまった。V字に開いた両足の中心を鈍器が打ち据え痛めつける。その間もビキニの中で勃起を妨害されたペニスが反抗するように体に痛みを与えていった。   (2021/7/5 01:58:17)

supermanそれからも小島に這いあがるも鈍器で襲われ、歯生地飛ばされればドドーロやバランに体を拘束され一定時間、無抵抗を強いられ体を痛めつけられる…この繰り返しで反撃のチャンスがこない。ヴィラン人形を攻撃してもこちらの体が石鹸コーティングされないのはよかったのだが、そもそも攻撃できる回数がかなり少ない…あいては生き物ですらないために圧倒的にsupermanが不利だった。這い上がる小島も室内に起きた嵐のような波で宙を舞っている様だった。「(まるで嵐だ…このままでは本当にまずい…どうにかしないと…ジャッキーの時は操られているとはいえ、生身の体だった…しかし、今度は偽物…早くしないとこちらがダウンしてしまう…)」小島にしがみつき反撃のチャンスをうかがっていると、一瞬、不意に嵐の最中にも凪いだ瞬間が訪れたのだ!「いまだっ!」そう考え小島に立ち上がりヴィラン人形たちへの反撃に打って出ようとした時だった。   (2021/7/5 01:58:22)

superman「…?!…何が起きて…うぐっ…ァァァッ!」小島を押し上げる水柱のような波が突如として起き、supermanを乗せたまま小島が天井に届く高さまで押し上げられてしまう。背中を天井にぶつけ、小島に挟まれたsuperman。勃起しても解放されないビキニにより痛みが絶えず起きていたところに、小島に押し付けられ挟み込まれたことでその痛みは何倍にも跳ね上がる!小島の落下と共に落ちていくsuperman。バランが落下するsupermanの周りに現れると体を逆エビぞりのように曲げ始め手足を背面で束ねてしまったのだ。「ぐぅっ…何を…す…るっ…」そのまま落下していき別な小島の地面にぶつかるのかと思ったのだが、「…まさかっ…やめ…ぁぁぁあああああああああ!」インフェスの剣が股間に命中し下でまつヴィラン達の元に飛ばされる!バランによりうまい具合に股間部が打点になるように調整され上で待つインフェスと下で待つヴィランたちがsuperamnを打ち合い続けた。   (2021/7/5 01:58:28)

superman「こ…壊れてしまう…やめ…てくれっ…」股間をこれでもかと痛めつけられ悲鳴のような声をあげるにまでいたった。打ち合いも満喫したのか小島に叩きつけるも、あまりの痛みにバランから解放されてもなお起き上がることが出来ない。そんな彼に群がり攻撃を止めないヴィラン達。バランによってめくられて顔を覆うマント…その上からムーゴムの鞭がロープのように首を締め上げ、さらに背面に捩じられた腕を縛り上げる。両足を束ねて鉄球に結ばれてしまった後、ゆっくりとインフェスがムーゴムを持ち上げることで絞首刑のような状態が再現されていく。「んぐぅっ…んっ…んごぉっ…」その間も無防備なボディに攻撃が加えられ成す術がない。気絶すら許されないsuperamnを玩具のように痛めつける。「(わたしは…ここでこのまま…い、いや…なにか…なにかあるはずだ!)」   (2021/7/5 01:58:33)

supermanなおも痛めつけられ続けるsupermanだったが気が付いたことがある…それは人形たち自身が生き物ではないために目の前で起きることへの反応は操り主が気が付いてから指示するまでのタイムラグがあるということだった。そして、その操り主は…居場所に思い当たるところがある…マットのように壁の向こうではなく、自分を一番近くから見ていると思われる。「(人形達の前でアクションを起こすことは出来ない…ならば水中で拘束を受けた時がチャンス…だが、もし、予想があっていれば…これはもろ刃の剣だ…しかし、もう選択の余地は…ないっ…)」何度も反撃を試みては人形たちを破壊することも出来ずに水の中に落とされ拘束を受ける。ドドーロの拘束は一切の身動きが出来ないためチャンスにはつながらない…待っているのはバランの拘束だった。それもバランの拘束の中でも逆U字型にされ股間を突き出すようにして沈められるのを待ったのだ。   (2021/7/5 01:58:39)

2021年06月13日 17時46分 ~ 2021年07月05日 01時58分 の過去ログ
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