「とある学園の屋上」の過去ログ
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2021年06月27日 01時38分 ～ 2021年07月12日 01時03分 の過去ログ
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| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | あちぃ…(先日、自分の部屋のエアコンが故障してしまって、部屋の大家にその事を打ち明けると、しばらく扇風機で我慢しろと言われたものの、雨が降った後のせいかジメジメして蒸し暑かった。部屋にずっと居れることが難しかった。ふと学園の屋上に行けば、夜風が気持ちいいかもしれないという考えに至ったので向かった。案の定、屋上へと忍び込めば、若干だが涼しい風を浴びる事ができた。)屋上は一段と冷えるねぇ…… (2021/6/27 01:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2021/6/27 01:59:28) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/6/27 02:03:17) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【おじゃましました】 (2021/6/27 02:23:54) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2021/6/27 02:23:58) |
| おしらせ | > | 高崎悠香♀２年さんが入室しました♪ (2021/6/28 00:44:06) |
| 高崎悠香♀２年 | > | …あー我ながら懲りないなー。っていうか今日もこれもう何時くらいなんだろねー（部活も終わって一息ついて、此処まで登って来た時にはまだ明るかったはずなんだけど。ベンチで横になってる間にご覧の有様、というわけで）しかもまだビミョーに蒸し暑い感じ？風があんまないせいかなぁ…どうにかなんないかなホント（さてどうしたものかなー、なんて一伸びしながら周りを軽く見渡して） (2021/6/28 00:45:59) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【というわけで今日もお邪魔です、いつも通りです（端折りやがった）、お相手いただける方おられましたら遠慮なくどぞですよー】 (2021/6/28 00:46:53) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【ふむぅ、お風呂に皆行っちゃってるかなｗもう少し待機してみて駄目なら帰ろう、うん；】 (2021/6/28 01:07:25) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/6/28 01:11:05) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2021/6/28 01:11:14) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【はーいこんばんはー】 (2021/6/28 01:11:45) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【あ、えっと…時間設定は夜中でいいのですか？】 (2021/6/28 01:16:09) |
| おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/28 01:18:18) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【夜中でも夜そこそこの時間でも。まぁ帰らなきゃいけないのでまだ電車は動いていてくれないとですけどｗそれ以外は至極適当にですね】 (2021/6/28 01:18:23) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【と、長瀬さんもこんばんはですー】 (2021/6/28 01:18:42) |
| 長瀬 湊♂1年 | > | 【すみませんー！更新遅れてましたー！お邪魔しましたっ】 (2021/6/28 01:19:44) |
| おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが退室しました。 (2021/6/28 01:19:50) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【あら、おつかれさまでしたー。またの機会に是非】 (2021/6/28 01:20:23) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【申し訳ございません。お疲れ様でした。】 (2021/6/28 01:21:00) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【分かりました。でしたら打ちますのでお待ちください。】 (2021/6/28 01:23:05) |
| 高崎悠香♀２年 | > | 【はーい、お待ちしてます＆よろしくお願いします】 (2021/6/28 01:24:25) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | …たまにはお空でも見るのもいいか。(部室に籠ってゲームをしていれば気がつけば月が夜を照らしていた。校舎の外からふと空を見上げると、屋上に人影が見えた。タタタッと効果音がなりそうな程駆けていき重い扉を開けると、月明かりで照らされている人影が見えるのだけど、誰なのかは定かでは無い様子。おそるおそる近寄りながら話しかけることにして)こんばんはー、夜分遅くに珍しいですねぇ (2021/6/28 01:35:33) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【電話で遅くなりました。申し訳ございません】 (2021/6/28 01:35:59) |
| 高崎悠香♀２年 | > | （そろそろ帰ろうか、と思っていたところに掛けられた声。どうやら誰かが上がってきたようでそちらへと視線を向けながら）ん、あーこんばんは。その夜分遅くにそうやって上がってくる方も十分珍しいと思うけどね？ (2021/6/28 01:38:40) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん？(声の主は、聞き覚えのある声だ。身近に居そうな気がした為、ポケットに忍ばせていたスマホを取り出した。スマホのアプリから懐中電灯を出して人影を照らす。)やっぱり高崎さんだ。どしたの？こんな夜中に(照らし続けていると眩しがると思ったのかスマホをポケットにしまって彼女にまた1歩と近寄って) (2021/6/28 01:43:12) |
| 高崎悠香♀２年 | > | どうしたのといわれれば休憩してたとしか言いようがないんだけど。ていうかもう夜中なんて時間なんだ、終電間に合うかなー（懐中電灯に照らされてやや眩し気にしながら、頭を掻いて曰く）…んで、そういうそっちは？星を見に来たとか言う柄だったっけ―（たしかこの子ゲーマーだったよなー、とか思い出しながら近寄る姿を見やりつつ） (2021/6/28 01:46:41) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | まぁ、そんなとこやねぇ…ゲームばっかりしてると目も疲れるし。だから今は気分転換だよ。(屋上から見る星空と1階から眺める星空は一緒だという人が大勢居るだろうが、若干違うようだ。そんな経緯までも彼女に話し続けて)…むぅ(彼女の目の前に来ると、やはり少し身長差を感じてしまったのか彼女の方が高いようで、羨ましがるかのように眉間に皺を寄せて不貞腐れて) (2021/6/28 01:54:31) |
| 高崎悠香♀２年 | > | あーもうこんなとこまで来て何難しい顔してるのさもー。目の間に皴寄って取れなくなるよ？（身長差で不貞腐れてるとは露ほども思わず、背中をパンパンと叩きながらのたまって）でもそっか、そんな時間ならあんまり長居も出来ないねー、この場は譲るとして私は帰ろっかな？（気分転換なら静かな方がいいよね？と小首を傾げつつ）【すいません、来ていただいたのですが時間的眠気的に限界なのです。お先に失礼させていただきますねー】 (2021/6/28 01:58:39) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー。またの機会がございましたら、よろしくお願いします】 (2021/6/28 02:03:11) |
| 高崎悠香♀２年 | > | じゃ、私はもどっからねー。そっちもあんまり夜更かししないように（他人のことを言えた義理ではないのですが。そんな事を言いながら踵を返すと、階段を律動的な歩調で下っていくのでした―）【はい、ではそういうわけでおやすみなさいませー。】 (2021/6/28 02:05:39) |
| おしらせ | > | 高崎悠香♀２年さんが退室しました。 (2021/6/28 02:05:49) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 大丈夫ですぅ(眉間に皺を寄せた事で彼女に変な気遣いをしてくれたのだけど、別に何も気にしていないのか笑顔になって彼女を見つめて)ごめんね、またクラスで話そうね？(彼女の気遣いによってこの場を去っていく彼女を見えなくなるまで背中を見続けた。見えなくなったのを確認して、夜空を見上げた) (2021/6/28 02:06:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2021/6/28 02:28:21) |
| おしらせ | > | 樋口紡♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/28 22:48:09) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2021/6/28 22:48:16) |
| 樋口紡♀3年 | > | (月明かりが照らされる階段を登る足音が響く校舎。思い扉の前に辿り着き、重い扉を体重を掛けて開ける。ギィという音ともに開いた扉から涼しい夜風が入って来た。)…はぁ。着いた…。汗かいちゃった…。(風で髪の毛が鼻元に掠めて、お風呂上がりのシャンプーの香りが漂う。部活終わりのシャワーを浴びたばかりだと言うのに最早汗をかいた身体に不快感を覚えながら、蒸されるような暑さから逃れるように手すりに凭れ掛かる。眼下に広がる街の光が眩しいが、夜景は学園内で指折りの個人的おすすめスポットだ。) (2021/6/28 22:55:04) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/6/28 23:06:54) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、久しぶりにお供させてください。】 (2021/6/28 23:07:10) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【あら、こんばんはー。】 (2021/6/28 23:08:16) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【ぜひぜひー！】 (2021/6/28 23:08:22) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | んー...まだまだ夜はこれからだし、寝れないなぁ、...暇だし...(今宵はバイトもなかったのか、一日中ずっとゲームしていたようで、そろそろ飽きたと思った頃、部屋でゴロゴロとくつろいでおり、何か思い付いたのか起き上がり、部屋着のまま外に出る。警備員や先生に見付からないように小室荘から出て、梅雨の夜はジメジメが続くせいなのか外は蒸し暑くて。学校をうろうろと歩き回る。そして、最終的に近頃よく向かっている屋上への階段を登って辿り着けば、重たい戸を勢いよくあける。また、誰かいることに気づけば明るく挨拶してみて)こんばんはー (2021/6/28 23:19:12) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【眠気は大丈夫ですか？】 (2021/6/28 23:19:43) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【今日はお昼寝したので大丈夫…なはず…です！ﾀﾌﾞﾝ…。】 (2021/6/28 23:20:11) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【無理は禁物ですぞ…それだけ…】 (2021/6/28 23:22:33) |
| 樋口紡♀3年 | > | (車のライトが動き、大きなビルの窓から漏れる光が今も動いてる街を活気付けている。自分も来年にはあの町の中で働いているのだろうか。なんて自分の将来を思い浮かべていれば背後から聞いた事のある男子生徒の声。)ん、こんばんは。こんな所で奇遇だね。(見慣れた顔を見てから挨拶した。緩い部屋着で来ているが何度か自室に遊びに来ている彼なので別段思うこともない。)私は暑くて風当たりに来てたんだー。(邪魔になった髪を耳に掛けながら、今年で卒業するこの学園に寂しさを覚えるような顔を一瞬したが、にっこり笑って自販機で飲み物でも買おうか。) (2021/6/28 23:26:45) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん。そですね…いつもひーちゃん先輩の部屋にいきなり連絡しては突撃してましたもんね(苦笑しながら彼女の声はこの最近までよく絡んだので声はすぐに声の主が分かった。彼女の背中を見つめながら返事をして)必然的な出逢いだったら嬉しかったんだけどね…(彼女のの元まで近づくと、ほんのり風でソープだのシャンプーだの匂いに気づくと風呂上がりなのか感じてきて)ん？先輩？(表情は分からないけど、声の質が変わるのが感じられてきては不思議に思って彼女を背後から包み込むかのように抱きしめて) (2021/6/28 23:38:11) |
| 樋口紡♀3年 | > | (お金を入れて、珍しく炭酸の飲み物でも飲もうとボタンを押した。ガチャンという音が響き、取り出し口からよく冷えたアルミ缶を手に取る。)必然的ねー。ならちゃんと連絡くれれば待ち合わせでも応じるのにね。いつもいきなりだから。(いつもいきなり押し掛けてくる彼を見ながらそういえば、再び手すりに凭れ掛かる。)ん、何ー？って…。え、いきなりどうしたの…？(彼の突然の抱擁に驚いた様子だったが、私の顔を見て気持ちを汲んでくれたのだろう。｢ごめんね、ありがとう。｣と言って彼の頭を撫でると缶の蓋を開けて、サイダーを流し込む。久しぶりの炭酸に身体がブルっと震えた。) (2021/6/28 23:45:38) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 待ち合わせ…かぁ…俺の場合、分からないもん…バイトが重なったら難しいし…(常に金欠のようで、バイトに明け暮れる生活をしているようで、シフトは店長任せにしているようで、予定が分からずじまいでいた様子。)先輩がいなくなったら俺も寂しいに決まってるでしょ？このままずっといてくださいよ…(と珍しく最初で最後のわがままを彼女に言いながらも頭を撫でられると子供扱いされているのかと思うと不貞腐れ顔になって) (2021/6/28 23:57:47) |
| 樋口紡♀3年 | > | こっちは部活しかしてないからいつでも連絡してねー。(バイトなんてした事ないなぁ…と思って、よくよく考えれば両親共に公務員。そこそこ良い暮らしをさせて貰っていたんだと感じれば、彼の苦労を労うように。)このままずっとは無理だけど、まあ半年は学校来るから。(何故友達よりも早く進路で悩んでいるのかと言えば、父親の言葉が原因だ。そこまで重く考えないようにして、不貞腐れた様子の小室君に｢そんなんだと彼女できないよー？｣なんてからかってみた。) (2021/6/29 00:04:28) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【ぼちぼち眠気が…。次のロル投下したら落ちますね！】 (2021/6/29 00:15:33) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【了解しました】 (2021/6/29 00:17:35) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【ってあれ？打ったやつが消えてる？】 (2021/6/29 00:17:47) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | むー…(彼女が出来ないとからかわれると、彼女自身も「彼氏がいないのに人の事を言えないでしょ｣という目で彼女を見つめて、頬にキスを落として。)じゃ、今度の休みが分かったらデートしてくれますか！？(せっかくなので、休みが重なった日にでも一日彼女レンタルとして借りてデートプランを勝手ながら計画し始めて勝手にワクワクし始めて) (2021/6/29 00:23:01) |
| 樋口紡♀3年 | > | 私のこと彼氏いないのにみたいな目で見てるけど隠してるとか…ね…。(意味あり気な一言で彼の反応を楽しんで、サイダーをもう一口。頬にキスをされるも特に気にする様子もない。)うんうん、行こう！水族館とか行きたいなぁ…。(友人のSNSの写真を見て、数年ぶりに行きたかったのだ。その日の服も選んでおこうとノリノリで計画を立てていれば、不意に欠伸が出る。部活の疲れが出たのか眠そうに目を擦れば、扉へと歩き始める。)ごめん。眠いから部屋戻るね。おやすみ〜。(屋上に一人残る彼に手を振って、扉へ入る前にニコッと笑みを見せればバタンと閉める。ふぅと息をついて、階段を降り始めれば非常灯のみが光る校舎へと消えていった。) (2021/6/29 00:30:26) |
| 樋口紡♀3年 | > | 【すみません…。ではお先に失礼しますね。】 (2021/6/29 00:30:36) |
| おしらせ | > | 樋口紡♀3年さんが退室しました。 (2021/6/29 00:30:38) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 水族館か…ここの学園付近にあったかな？(彼女も浮かれた顔をしてくれると、余計にこちらまでもが嬉しさが増してきて)あ、お疲れ様でしたー、また連絡しますー(彼女の背中を見つめながら別れを告げ、数分後、自分も屋上を後にした) (2021/6/29 00:37:37) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2021/6/29 00:37:41) |
| おしらせ | > | 栗花落 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/29 01:14:24) |
| 栗花落 暁人♂2年 | > | くぁ…ねっむ…(寝惚け眼を擦りつつ。欠伸混じりに身体を起こした底は屋上の階段室の屋根の上。日中は給水塔が屋根代わりになるお陰で雨も陽射しも関係の無い場所が彼のお気に入りだった。何時から寝ていたのだろう。判然とせぬ頭をガシガシと掻きつつ、とっくに暗くなった辺りを見回し立ち上がると伸びをしつつ梯子伝いに屋上へと降りた) (2021/6/29 01:17:47) |
| 栗花落 暁人♂2年 | > | (良く言えばベビーフェイス、悪く言えばガキ臭い。そんな顔が本人はあまり好きでは無いのだが、時には都合が良いのでそんな顔立ちを彼自身諦め半分に受け入れていた。真っ暗な中で場違いに明るい自動販売機、その明るさに誘われる蛾の如くフラリフラリと歩を進めると、其れだけは制服であるズボンのポケットから硬貨を取り出し微糖の珈琲を購入した)……3限フケたトコまでは憶えてんだけどなぁ(プルタブを開け珈琲を一口。深く息を吐いてから記憶の糸を手繰ってみるもののイマイチ頭が回らない。どうしたものか、と年季の入ったベンチに腰を下ろすや足元に珈琲の缶を置き、薄手の柄シャツを脱ぎ捨てTシャツ姿になった) (2021/6/29 01:25:13) |
| 栗花落 暁人♂2年 | > | (カコン、と小気味よい音と共に空になった珈琲の缶がゴミ箱に吸い込まれる様に入ったのを見届けるとベンチの背もたれに身を預けてダラりと夜空を見上げてみた。分厚い雲に覆われ星どころか月すら殆ど見えず、何処か物憂げな彼の横顔を自動販売機の灯りだけが照らしていた。ややオーバーサイズ気味のリメイクTシャツに薄手の柄シャツ、ズボンだけはちゃんと学校指定の物を履いているもののシルエットとしてはやや太く、確り見ねば全身私服としか思えないコーディネートが彼の常であった。人は見掛けが第一。その言葉に違わず教員達から目を付けられている事を知ってはいたがどうでも良かった。赤点を取らず、出席日数にさえ気を付けていれば落第することも無い。後は卒業まで如何に楽しく過ごすか、だけが彼の興味の対象だった) (2021/6/29 01:36:01) |
| おしらせ | > | 栗花落 暁人♂2年さんが退室しました。 (2021/6/29 01:45:11) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/29 22:53:42) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/29 22:53:53) |
| 神上陸♂1年 | > | あっつ……あ〜くそ！眠れね(夏と言うこともあってか暑さで目覚めてしまい仕方なく夜風に当たろうと外を歩いていると学校の前を通りかかり上を見ると屋上なら人も来ないしいいかもなんて思い侵入しては屋上へと上がっていき)へぇてここ夜はあんまり来なかったがいい景色じゃん(フェンスの前に行くと少し景色を楽しんだあとフェンスによりかかるように座り) (2021/6/29 22:58:15) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております、先輩、同級生どなたでもどうぞ♪】 (2021/6/29 22:58:48) |
| 神上陸♂1年 | > | ………さすがここだとまずいか…(そういうと立ち上がり…入口とは反対側に移動し再び座るとケータイを取り出し)エロ……(少しイジってたあとに動画を流すと興奮したのか自分のあそこを取り出しシコシコと一人で行っている) (2021/6/29 23:06:10) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか来ませんかね……?】 (2021/6/29 23:08:03) |
| 神上陸♂1年 | > | さすがに…夜だし…誰も来ないとは思うけど早めに終わらせよう(夜とはいえいつ人が来るかもわからないな外でしていて…って事もあってかどんどん手の動きを早めていてどんどん呼吸が荒くなっていて)すごい……気持ちよさそう(動画を見てはどんどん興奮が収まらず彼処も既にパンパンになっている) (2021/6/29 23:18:59) |
| 神上陸♂1年 | > | 【落ちますね】 (2021/6/29 23:25:19) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/6/29 23:25:21) |
| おしらせ | > | 桐生 侑也♂26教師さんが入室しました♪ (2021/6/30 02:12:14) |
| 桐生 侑也♂26教師 | > | (音楽室で楽器の手入れをしていたが休憩がてらに屋上へ、ゆっくりドアを開ければ迷う素振りもなく自販機へ向かう) はぁ…流石に1人は疲れるわ…えーとコーヒーっと(微糖のコーヒーを選べば静かな屋上のベンチへと腰をかける、慣れた手付きで携帯灰皿とタバコを取り出して咥えジッポで火をつける) ふぅ…夏前とはいえこの時間は気持ちいいな(涼しい風に癒されながら体を休めて) (2021/6/30 02:19:20) |
| 桐生 侑也♂26教師 | > | (半分程になったタバコを咥えながらコーヒーを開ける、タバコを片手に移し1口飲めば何かを考えるような顔で校内の灯りを見て) まだ電気着いてるとこあんのか…元気だなほんと…(自分も元気だったなぁとか思いながら1本目の火を灰皿で揉み消して…) (2021/6/30 02:26:36) |
| 桐生 侑也♂26教師 | > | (ゆっくりと首を回して少し疲れた顔でスマホを開く、スケジュールを見れば明日の朝から部活の予定とあるがあまり寝る気も無いようで…)どーせ続きの手入れしてたら朝だろうしな…まぁいけるだろ(喉を鳴らしながらコーヒーを1口飲んでスマホをしまえば2本目のタバコを着火していく)そろそろ他の場所でも吸えるようにならねぇかな…場所はいいけど地味に来るの疲れるんだよここ…(そんなボヤキもしつつ時間を気にせず休憩を続け) (2021/6/30 02:36:58) |
| おしらせ | > | 桐生 侑也♂26教師さんが退室しました。 (2021/6/30 02:43:08) |
| おしらせ | > | 桐生 侑也♂26教師さんが入室しました♪ (2021/6/30 02:43:11) |
| 桐生 侑也♂26教師 | > | (2本目も吸い終わり火を消せばベンチに横になりはじめる) ちょっと休むか…(人のいない屋上の心地よい風の中、軽く目を閉じて…) (2021/6/30 02:55:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 侑也♂26教師さんが自動退室しました。 (2021/6/30 03:15:51) |
| おしらせ | > | 山田 ここ♀１年さんが入室しました♪ (2021/6/30 06:12:22) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （形はギターケースだが、ギターケースより一回り大きい。持たされたそれが本来なんの楽器を入れるものなのか知らないが、渡した人間も分からなかったから謎のままで、階段を上っている間はそのことを考えていた。ギターはこの間、軽音部に誘ってくれた子が見せてくれた。あれと同じ形で一回り大きい楽器は、なんていうんだろう。聞けば分かるか、「何かあったら何でも聞いてね」と、初日にも言われた。アプリ経由の連絡先を交換したのを思い出したが、使おうかどうか躊躇う。上手いこと使えなくて笑われたりしないだろうか。何故か分からないが好印象を持たれていそうだったから、ここにいる間くらいはキープしたい。） (2021/6/30 06:20:08) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （それでもなんとなく、スマートフォンを両手で持ちながら階段を上ったから、手前で一度ケースを背負い直して、閉まりきっていなかった屋上への金属製ドアを、背を向けた格好でケースごと押し当て、押し開いた。見た目ほどには重くないドアに少し拍子抜けする。学校、という所は実によく管理されている。どの扉も音も無く開く。）ん、しょ。（背を向けていた姿勢を、ドアをすり抜けるように通過した後で、反転する。階段の踊り場で籠っていた空気とは対称的な、恐らくは海から吹く風が全身を包んで、後方に飛び去った。前髪が巻き上がり、引っ張られた襟足を手で掻き戻して、首に巻き付けた。髪が長いのは、慣れない。「日本の学生は皆肩より下に伸ばした真っ直ぐな髪をしているから」と、目立たないようにウィッグを付けさせられたのだが、いざ入学してみると全くそんなことはない。色だって自分の本来の髪より薄い色素の子もいて、軽音部に誘ってくれた子にそのことを聞いたら、笑われた。）「いつの時代よ」だって、ふふ。（入り口に立って、屋上の様子を眺めながら、思い出し笑い。ト―ジョーに言ってやろう。） (2021/6/30 06:34:04) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （フェンス傍まで一度歩き、フェンス沿いに左右を見まわす。適当な位置に目星を付けて、そこまで金網を指でなぞりながら、歩いた。初めは偽名も「山田愛子」だった。いくらなんでも、と苦笑したのは、ト―ジョーだ。ココ、は、本名由来のあだ名だった。唯一の持ち物。軽音部の彼女も「可愛い」と褒めてくれて、それを思い出すと少し赤面する。嬉しい。）ふへへ。（にやにやしながら、ギターより一回り大きな何かを納めていたはずのケースを、肩から下ろした。ごとり、と、重い音がコンクリートの地面から響く。中身はギターより一回り大きなもの、ではない。） (2021/6/30 06:42:54) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （構造は極めてシンプルだ。弾丸、信管を叩くハンマーと連動する射出機構、バレル。ハンドガンと異なるのはこれらが一回り大きいのと、精密に狙撃するためにそれらを支えるストックや三脚が付随するところで、要するに慣れていれば、準備するのも大した手間ではない。スマートフォンで彼女に「ギターより一回り大きな、ギターと同じ形の楽器は何？」とアプリ経由で聞くよりもずっと早く出来る。今日はフェンスもあるから三脚も必要ないし、ほら、もう出来た。） (2021/6/30 06:49:22) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （銃先を金網に突っ込んで、ストックの先は肩甲骨と鎖骨で支え、頬を押し当てた。スコープがあまり良くないと、ト―ジョーから聞かされてはいたが、今回のターゲットは二キロ離れているわけでもない。予備情報通り家屋のベランダに出ている人物に照準を合わせた。写真で指定された通りの顏の中年男性は、真っ直ぐこちらを見ているが、それでも一キロ以上距離がある。私からは見えているが、あちらは見えていないだろう。息を吸って。吐いて。吸う。吐く。吸。止。） (2021/6/30 06:57:04) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （引き金を引く瞬間、対象が後ろを振り向いた。横顔の唇が、開いて閉じて、開く。室内から呼ばれたようだ。同居人がいるとは聞いていなかったが、目撃者があるのは問題だし、2人撃つのは指示を仰いでからでないと出来ない。トリガーに指を掛けたまま、空いている方の手でスマートフォンを探る。指先で連絡先に繋ぐと、イヤフォンからト―ジョーの声が聞こえた。「どうしました？」）あ、・・・っと？（返事をしようとしたが、用意していた質問の台詞が途中で止まる。） (2021/6/30 07:04:53) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （ベランダにもう一人出てきた。屋内から対象を呼んでいた、恐らくは同居人。娘か。顔を見た。昨日の台詞を思い出した。）…やっぱり、可愛い名前だよね。「何？」何でもない。「？」じゃあ、あとで。（スマートフォンは、電源ごと切った。金網から銃先を引き抜き、頬からストックを外して、銃を抱えるように座りこむ。動いていないのに、心臓の音が耳のすぐ下から響く。これからすることを考える。「厳しい学校にいたのかもしんないけど、髪の色なんてさ、ここだったら、自由で良いんだよ。」ここでだったら、自由にする。一度、大きく空気を吸った。） (2021/6/30 07:11:39) |
| 山田 ここ♀１年 | > | （自分でも驚きだが。ずっとだれかの言いなりだったのに、こんなにも簡単に心が動くものなのか。名前を褒められただけなのに。）ふへへ。（ストックを畳み、外す。バレルを外す。ロックシリンダーを折り、畳む。全てを元通りケースに仕舞って、スコープだけ手元に残した。私がやらなくとも、誰かがやる。ここか、ここからでない何処からか、彼女の周辺を狙って引き金を引く。こうして、スコープを覗いて、かもしれないし、そうで無いかも知れない。スコープの中で彼女が笑っている。スマートフォンの電源を入れ直して、彼女の連絡先にアクセスした。彼女がポケットを弄るのを見た。）今、平気？「大丈夫―。」あのさ、ギターみたいな形で、ギターよりも大きい楽器って、何？（教えてくれたら、守ってあげる。にまにまと笑いながら、返事を待った。） (2021/6/30 07:21:33) |
| おしらせ | > | 山田 ここ♀１年さんが退室しました。 (2021/6/30 07:22:15) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/30 20:56:11) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【めちゃ久々】 (2021/6/30 20:57:32) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あー】 (2021/6/30 20:58:41) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【下の人はやばいなスナイパーか！】 (2021/6/30 21:00:01) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【そしてにげっ】 (2021/6/30 21:00:26) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2021/6/30 21:00:31) |
| おしらせ | > | 如月 和生♂３年さんが入室しました♪ (2021/7/1 22:44:24) |
| 如月 和生♂３年 | > | 【こんばんは～....お相手さん募集しております、ロルだけ先に書いてますね】 (2021/7/1 22:44:50) |
| 如月 和生♂３年 | > | 今日もこんな時間か.....ふぁ....(中身が空に近いコーヒー缶を片手に、屋上へ足を踏み入れる。遅くまで図書の整理や貸借管理等で時間を食われてしまい、少し休んでいこうと思い立ってから数分。ベンチに腰掛けると深くため息をつき、"もう少し楽にならないもんかな...."と一人で愚痴を零してみたり。) (2021/7/1 22:46:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 和生♂３年さんが自動退室しました。 (2021/7/1 23:06:48) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/2 00:00:48) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/7/2 00:00:58) |
| 神上陸♂1年 | > | …………（最近暑く全然寝付けずにいて、気分転換にお気に入りの場所に行こうと外に出ると学校に来て屋上への階段を登っていき）………ふぅ……誰も居ない…か…(いくら出入り自由でも夜に屋上に来てるのだからバレたら怒られるじゃ済まないだろうとそっとあけ当たりを見渡しだれも居ないと分かると安心したようにフェンスの前に行き、景色を楽しみながら途中て買ったコーヒーを飲んでいる)) (2021/7/2 00:05:18) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております、先輩、同級生どなたでもどうぞ♪】 (2021/7/2 00:06:49) |
| 神上陸♂1年 | > | ……………(イヤホンをつけケータイをポチポチっとイジると音楽を流しはじめて、果たしてこの景色を知ってる人って何人いるんだろうか?なんて考えながら見ていて)そもそも……知ってても…こんな夜に来ないよな……(そもそも知ってたとしてこんな深夜に来る生徒なんか自分位だなんていうもののいちを入口の方をみて誰も居ないと分かるとそのまま体育座りしては顔を埋めている) (2021/7/2 00:25:10) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2021/7/2 00:37:43) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動しますね】 (2021/7/2 00:47:44) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/7/2 00:48:09) |
| おしらせ | > | 久遠 朔♀2年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪ (2021/7/2 01:20:40) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | 【こんばんは。ソロルにてお借りします】 (2021/7/2 01:20:54) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | ――Lu lu lu lu……♪(鼻唄に合わせて握った傘をクルクルと振り回し、軽快な足取りで階段を一つ飛ばしに昇っていく。辿り着いた最上階の若干重たくて固い鉄扉を押せば屋上が広がるが、今は強い雨が降り注いでいた。こんな天気である。当然ながら人気はない。わざわざ好き好んでやってくる奇特な人間は自分くらいだろう。にっと口端を上げて笑う。フード付きのレインポンチョで一応服が濡れないように準備はしてきた。ポケットに手を突っ込み、スマートフォンを取り出すとプレイヤーアプリを起動する。耳に挿したワイヤレスイヤホンへ流れるのは先程の鼻唄の曲だ)一度やってみたかったんだよねぇ(傘を持っているというのに開くことなく、そのまま一歩踏み出す。パシャッとコンクリートに溜まった水が跳ねるが気にすることなはない。一歩また一歩と歩く足運びは軽やかなステップへと変わっていった) (2021/7/2 01:21:03) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | (スキップ、ツーステップ……、流れる英語の曲を鼻唄で口ずさみながら思うままに身体を動かしてみる。ダンス経験者からすれば無茶苦茶な足運びだろうし、映画の名シーンの再現なんてものにも到底及ばないだろう)たーのしいー……(靴は水を吸ってぐずぐずだし、レインポンチョを着ていると言っても動いているうちにフードは外れ、雨に打たれて髪も顔もびしょ濡れだ。それなのに特別な体験に思えて高揚感を覚え、口からは笑いが溢れる)――……ひゃっ、冷てっ(曲も終盤に差し掛かった頃、現実に引き戻された。雨粒が隙間から背中を直撃したのだ。そんな不意打ちにビクッと肩が飛び跳ねると傘をさした)帰るかー……(濡れ鼠の状態で来た道を戻っていく。翌日まで屋上付近の階段に点々と残った水溜りは、それから暫く“屋上の怪異”として噂になったとか) (2021/7/2 01:21:11) |
| 久遠 朔♀2年 ◆ | > | 【お邪魔しました】 (2021/7/2 01:21:19) |
| おしらせ | > | 久遠 朔♀2年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。 (2021/7/2 01:21:21) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/2 16:03:32) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/7/2 16:03:40) |
| 神上陸♂1年 | > | やっと終わった〜(やっと退屈な授業が終わり、今日は部活もないためお気に入りの屋上でまったりしてから帰ろうと決めていて、途中で飲み物を買うと屋上へと向かい扉を開けると伸びながらそう声に出し )ここだよここ、お気に入りの日陰の場所に移動すると片足を立て両耳にイヤホンをしながら飲み物を口にしている (2021/7/2 16:08:13) |
| 神上陸♂1年 | > | やっと終わった〜(やっと退屈な授業が終わり、今日は部活もないためお気に入りの屋上でまったりしてから帰ろうと決めていて、途中で飲み物を買うと屋上へと向かい扉を開けると伸びながらそう声に出し )ここだよここ、(お気に入りの日陰の場所に移動すると片足を立て両耳にイヤホンをしながら飲み物を口にしている ) (2021/7/2 16:08:54) |
| 神上陸♂1年 | > | 【()付け忘れたので打ち直しました】 (2021/7/2 16:09:19) |
| 神上陸♂1年 | > | 【では改めてお相手募集しております、先輩、同級生どなたでもどうぞ】 (2021/7/2 16:10:11) |
| 神上陸♂1年 | > | にしても部活なくて良かったわ…日陰でもんこんだけあっちんだもんな…（空をみてあっつなんて嘆きと共にそんな事を言ってワイシャツの上のボタンを外していき）しかし部活がないとあれだな…特にやることなくて暇（特に遊びに行く予定もなく、帰れば宿題やれとうるさい親がいるだけで、ここに来たわ良いものの特にやることなく暇そうにして誰か来てないかな〜と時折入口の方を見に行っては戻っまで来て座っている） (2021/7/2 16:34:22) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手は募集しております】 (2021/7/2 16:47:28) |
| 神上陸♂1年 | > | ……すぅ…すぅ…（屋上に来てからどれくらいたっただろうか…いつの間にか寝てしまっていて気持ちよさそうな寝息を立てていて）ん…さん……ダメだって…（どんな夢を見ているのかズボンからでもわかるくらい彼処を大きくして、時折寝言を言っている） (2021/7/2 17:04:42) |
| 神上陸♂1年 | > | 【三十分まで待ってだれも来なそうなら移動しますね】 (2021/7/2 17:15:04) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております、どなたでもどうぞ♪】 (2021/7/2 17:20:46) |
| 神上陸♂1年 | > | 【では落ちますね】 (2021/7/2 17:31:28) |
| 神上陸♂1年 | > | 【失礼します】 (2021/7/2 17:31:37) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/7/2 17:31:40) |
| おしらせ | > | 月見 璃音♀1年さんが入室しました♪ (2021/7/3 20:20:42) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します】 (2021/7/3 20:20:50) |
| おしらせ | > | 大武 和樹♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/3 20:23:52) |
| 大武 和樹♂3年 | > | 【こんばんは。いい夜ですね】 (2021/7/3 20:24:27) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (相変わらず長い階段を上らなければならないのは疲れるが、屋上からの景色を考えると仕方ない気もする。よいしょ、と声を出しながら重い扉を開け、明かりの乏しい屋上のベンチへと腰掛けて)んー、思ったより暑いかも……(夜の涼しさはどこへやら、パタパタと顔周りを手で仰ぎながら、ゆっくりくつろぐように脚を揺らす。星の見える夜空にスマホのカメラを構え、数枚写真を撮ると満足そうに笑みを浮かべた。) (2021/7/3 20:25:23) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/3 20:25:29) |
| 大武 和樹♂3年 | > | おい、何してんだ？(黒髪の長髪、耳の軟骨にはドクロのピアスが光っている。男は璃音を睨むように見つめ、ゆっくりと近寄った。まるで自分の縄張りを荒らされたかのように不機嫌な様子を見せる)こんな時間に何してんだ？女だけで (2021/7/3 20:28:47) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (アルバムに保存された写真を見直していると、不意にかかった誰かの声に顔を上げる。それまで浮かべていた笑顔が消えたのは、目の前に立つ男の容姿を見たからだろう。座ったままの身体はすっかり固まってしまっていた。)えっ、と……散歩？いや、ちょっとゆっくりしてただけで……(見るからに不機嫌そうな様子の彼を刺激しないように、ぺこりと頭を下げる。さっさと出ていこうかとベンチから腰を浮かせた。) (2021/7/3 20:32:42) |
| 大武 和樹♂3年 | > | おいおい、ちょっと待てよ。(男は少し慌てたように璃音を呼び止めた。煙草を当たり前のように内ポケットから取り出し、柄の悪そうなジッポのライターで火をつけた。)…別に駄目なんて言ってねぇだろ？いたきゃいればいいじゃん。それとも、俺が消えた方がいいか？(目付きと口調こそ荒いが、それなりに気遣っているような顔をしている) (2021/7/3 20:35:25) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (引き止められると、びっくりしたように肩を跳ねさせ、恐る恐る振り返る。まだ怯えた色は消えない様子だった。)……で、でも、お邪魔じゃないですか…？って、煙草は…(見た目からして不良であることは薄々感じていたものの、目の前で煙草を吸われるとそれを止めようとおそるおそる声をかける。)その、煙草は体に良くない、ので……(煙たい臭いは得意ではない。せめて煙草だけでもやめてくれないだろうか、とチラッと視線を向けて。) (2021/7/3 20:40:46) |
| 大武 和樹♂3年 | > | …あ？…なんだよ。(男は再び鋭い目付きに戻った。不良の特性なのだろうか。顔を見られると自分も睨まなくてはいけないように考えている)…煙草嫌いなのかよ。ちっ、意外とうるせぇ女だな。わかったよ。(男はふて腐れたように煙草をそのまま指で弾き、屋上から下へと落とした。)ところで、何撮ってたんだよ？(さっきの璃音の様子を見ていたようだ) (2021/7/3 20:44:32) |
| 月見 璃音♀1年 | > | あっ、いや……(睨むような視線を向けられると、口ごもって視線を逸らす。下手なことは言わない方がいいのだろうが、気になってしまうものは仕方ない。)あ、ありがとうございます……えっ、外…！？(目の前でポイ捨てされると、流石にそう大声を上げた。とはいえ、煙草はやめてくれたのだからそう悪い人でもないのかもしれない、ともう一度視線を向ける。)空綺麗だったので……つい(先程撮ったばかりの写真を見せつつ、ほんの少し口角を弛めた。) (2021/7/3 20:48:53) |
| 大武 和樹♂3年 | > | ふーん…(自分から聞いた割には大して興味がなさそうに男は空の写真を眺めた)…おまえ、笑ってた方がいいよ。うん。(璃音の顔をじっと見つめて、そう呟いた。視線をずらし、ベンチに座り込む)…俺は大武和樹っていうもんだ。よろしくな。ここ、座るか？(隣を指差しながら促す) (2021/7/3 20:52:13) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (もう少し食いつくかと思ったが、興味があったわけではなさそうだった。少ししゅんとしながら、促されるままベンチに再び腰かけた。)えっ、と…月見 璃音です……先輩、ですよね…？(寧ろその容姿で同学年だとしたら余計に怖さが増すだろう。隣に座ったものの、どこか落ち着かない様子で両膝を擦り合わせた。) (2021/7/3 20:55:54) |
| 大武 和樹♂3年 | > | 【すみません。少し時間がかかっています】 (2021/7/3 21:00:42) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜、ごゆっくり】 (2021/7/3 21:02:28) |
| 大武 和樹♂3年 | > | 先輩かな？多分…お前はなんでここによく来るの？１人になるの好きなんか？(会ったばかりの璃音に色々と根掘り葉掘り聞いていく和樹。璃音の嫌いな煙草の香りが風にのって、和樹の身体から微かに流れてくる) (2021/7/3 21:03:59) |
| 月見 璃音♀1年 | > | で、ですよねっ…。えっと、ちょっと一人でゆっくりしたい時…とか？一人の時間は嫌いじゃないので……(質問攻めにも必死に答えながら、ふと鼻についた煙草の臭いに肩を竦めた。眉間にシワを寄せ、なるべく自然な動きになるように距離をとって。) (2021/7/3 21:07:39) |
| 大武 和樹♂3年 | > | そうか…俺は…(話し始めて、少しだけ間があった。そして再び話し出す)…俺は親父が家にいねぇんだよな。会社経営ってのか、忙しくて。お袋は病弱で殆ど入院してんだよな。お前んちはご両親、元気か？(少しだけ遠い目をして、自分のことを答える和樹。ご両親という、不良からは程遠いキーワードだった。) (2021/7/3 21:10:40) |
| 月見 璃音♀1年 | > | え？…そ、そうなんですか……。私の方は、元気だと思いますよ。最近顔を合わせないので……(次第に浮かんできたのは、本当に彼が不良なのか、ということだった。少々見た目と顔が悪っぽいだけなのかもしれない、と思うといくらか気持ちが楽になったのか、言い終わったあと小さく笑った。) (2021/7/3 21:15:08) |
| 大武 和樹♂3年 | > | あ？なに笑ってんだ…変なの…(和樹は照れ隠しのようにそう言って視線をずらした。)ご両親、元気なら一緒にいてあげろよ。なるべくな。俺のお袋もいつ死ぬかわかんねぇからよ。だから…(和樹は屋上から見える風景を指差した)お袋が生きてるうちによ…なるべく多くの綺麗な景色を見せてやりてぇんだよな。ほら、ここ綺麗だろ？ここも、有力候補のひとつだな。だろ？(初めて笑顔を見せる和樹) (2021/7/3 21:18:59) |
| 月見 璃音♀1年 | > | ん、なんでもないです(口に出したら何か言われそうだから、と人差し指を口元に当て、内緒だと告げる。先程までビクビク怯えていた様子はどこかへと飛んでいっているようで)そうですねぇ、…って、もしかしてさっきの写真、気に入りました？素直に言ってくれればいいのに……(相手の初めて見た笑顔に釣られるように笑いつつ、再び写真をスマホの画面に映し出してはグイッと腕を突き出して見せて。) (2021/7/3 21:21:23) |
| 大武 和樹♂3年 | > | な、なんだよ。ああ綺麗だよ。お、お前の…(何かを言いかけるが、やめてしまう。わざとらしく咳き込みをする。)なんか初めて会ったと思えねぇな。いろいろ話しちまったよ。ガラでもねぇ…(和樹は自分の携帯を取り出した)…そ、その。良かったらお前の…連絡先おしえてくれよ。しゃ、写真が欲しいからよ。そんだけだよ！(声が上ずっている) (2021/7/3 21:25:30) |
| 月見 璃音♀1年 | > | でしょう？もう、全然興味ないと思いました…(すっかり安心したように肩の力を抜き、ゆらゆらと体を左右に揺らす。)え？あー……まぁ、そんなに気に入ったなら……(スマホの画面を向け、連絡先を提示する。写真が欲しいだけとしか思っていないのか、抵抗なく連絡先を交換して。) (2021/7/3 21:32:49) |
| 大武 和樹♂3年 | > | おう、ありがとよ。(何故か少し偉そうにお礼を言う和樹。)お前さ…彼氏とかいねぇの？(急に真剣な眼差しを璃音にむける。その表情はもはや、最初見たときの恐ろしい表情とはまるで違う) (2021/7/3 21:36:25) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 彼氏……ですか？(きょとんとした顔を向け、数秒考えるように黙り込んだ。決しているわけではないのだが、からかってみようという悪戯心が働いたらしい。)そういう質問は内緒です。いてもいなくても、あんまり関係なくないですか…？(ベンチから立ち上がると、ぐーっと大きく伸びをする。スマホをポケットにしまうと、カバンやらをまとめて屋上を後にしようと。) (2021/7/3 21:40:32) |
| 大武 和樹♂3年 | > | な、内緒かよ。まぁ確かに関係ねぇけどよ…もういくんか？(残念そうな顔で璃音を見つめる。しばらく偉そうに座っていたが、立ち上がり、璃音の手を取った。見た目と反して、優しい力で手を握った)もうちょっといればいいじゃねぇかよ…せ、せっかく煙草ガマンしてんだからよ！(と、よくわからない理由で璃音を引き留める) (2021/7/3 21:43:50) |
| 月見 璃音♀1年 | > | そうですねぇ、いい写真も撮れたので……(伸びをしていた手を下ろすと、ゆっくりと1歩を踏み出す。片手が掴まれると、振り返ってはにんまりと子供っぽい笑みを浮かべた。)先輩、意外と可愛らしいところあるんですね？でも、もう行かないと……また今度、ゆっくりお話しましょう？(手を取り、きゅっと握ってからその手を離す。やや名残惜しそうにしながらも屋上の扉を開けて階段を降りていった。) (2021/7/3 21:47:23) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【ごめんなさい、時間が近いので落ちますね。お相手ありがとうございましたっ】 (2021/7/3 21:47:49) |
| おしらせ | > | 月見 璃音♀1年さんが退室しました。 (2021/7/3 21:47:57) |
| 大武 和樹♂3年 | > | 【ありがとうございました】 (2021/7/3 21:50:03) |
| おしらせ | > | 大武 和樹♂3年さんが退室しました。 (2021/7/3 21:51:17) |
| おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/7 02:29:58) |
| 長瀬 湊♂1年 | > | 七夕に1番乗り…なんて、全然寝れないから夜風を浴びに…ね(静かに扉を開ければ真っ暗な外を目を細めながら見渡して、誰も居ないのがわかればゆっくりと近くのベンチに座って)ぁーぁ、もう2時過ぎですよ…僕の眠気はどこに行っちゃったのかなぁ、明日は予定あるのに…はぁ。(背もたれに背中を預けながら静かな空とひんやりとした空気を深呼吸しながら肺に流し込んで、何回か深呼吸しながら…) (2021/7/7 02:34:00) |
| 長瀬 湊♂1年 | > | 【待ちですねー、遅い時間なのであれですが…！】 (2021/7/7 02:43:19) |
| 長瀬 湊♂1年 | > | んん…流石に冷えちゃうかな、お部屋に戻ってごろごろしなおしましょう(んーっ、と背伸びをしながらとことこ、七夕今日の夜でした！と勘違いしながら撤収…お邪魔しましたー) (2021/7/7 03:21:33) |
| おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが退室しました。 (2021/7/7 03:21:37) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/7 04:12:29) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【こんばんわー？おはようございます！こんな時間ですけど誰か来るの待ってみますね】 (2021/7/7 04:13:05) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | （朝早く目が冷めてしまえばすることもなく。朝日でも見て時間を潰し眠くなれば授業が始まるまで寝てしまえばいいと思えば制服に着換え屋上へと向かい思いドアを開ける）寒っ（ドアを開ければまだ薄暗く誰もおらず。誰もいないから良いよねと思い彼氏の影響で始めてしまったタバコにお揃いで買ったジッポーで火を付ける） (2021/7/7 04:16:02) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【生徒でも先生でも誰か来ませんか？】 (2021/7/7 04:19:43) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【こんな時間だし来ないかな】 (2021/7/7 04:28:38) |
| おしらせ | > | 松本悠太♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/7 04:30:19) |
| 松本悠太♂1年 | > | 【こんばんは。先輩♪】 (2021/7/7 04:31:09) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2021/7/7 04:31:51) |
| 松本悠太♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/7/7 04:32:20) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【どんな感じがいいです？】 (2021/7/7 04:33:15) |
| 松本悠太♂1年 | > | 【初めてなので、莉奈さんにおまかせしてもいいですか？】 (2021/7/7 04:35:20) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【あ、はい。下に続けたりってできますか？】 (2021/7/7 04:35:41) |
| 松本悠太♂1年 | > | 【あまり文量書けないけどやってみますね。】 (2021/7/7 04:36:34) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【はーい】 (2021/7/7 04:36:55) |
| 松本悠太♂1年 | > | (目が覚めてしまった僕はトイレに行った帰りに人影を目撃して恐る恐る後を付けると屋上へと辿りってそっとドアを開けて…)あっ…！おはようございます！瀬戸先輩…(タバコに火を付けた瞬間目が合って…) (2021/7/7 04:40:21) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | ん？おはよ（タバコに火を付け直ぐに挨拶されれば教師かと思いながらも相手は敬語のため大丈夫だと思い火を消すことをせず）こんな時間に何してんのさ（相手に認知されているものの自分は相手の事を知らなく。とりあえずで話をしようと思い） (2021/7/7 04:42:49) |
| 松本悠太♂1年 | > | まさか先輩がタバコを吸うなんて…あぁっ何って影が見えたから付いてきたんです。今日は七夕だし…(関係あるのか無いのか分からない返事をしながら苦笑いをして…) (2021/7/7 04:47:28) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 君も吸う？（そう言って箱を差し出せば良くない誘いをし）よくわかんないね（相手の答えを理解することが出ずに少し冷たく接し） (2021/7/7 04:49:11) |
| 松本悠太♂1年 | > | タバコはやめときます！先輩が吸うのはもっと太いのかなってwwこのくらいの？(指で円を作って見せて…)このくらいかな？ (2021/7/7 04:54:39) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【ごめんなさい。合わなそうなんで落ちますね】 (2021/7/7 04:55:42) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2021/7/7 04:55:45) |
| おしらせ | > | 松本悠太♂1年さんが退室しました。 (2021/7/7 04:56:05) |
| おしらせ | > | 新川 洸♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/7 19:24:02) |
| 新川 洸♂3年 | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2021/7/7 19:24:41) |
| 新川 洸♂3年 | > | （柵に凭れ掛かりながらぼうっとしていれば、もう既に陽は落ちていたらしい。よっこらせ、と上体を起こして、其処からようやく立ち上がった。今日はバイトも塾も無い。そして成績に入る最後の期末考査も無事終了し、あとは指定校を取るだけの身分となった自分は、とりとめてするべき事も無かった。面倒くさそうに髪をかきあげ、さぁ何をしようか、と考えを巡らして) (2021/7/7 19:29:12) |
| 新川 洸♂3年 | > | （少し肌寒くなってきたのか、通学リュックから黒無地のスウェットを取り出し、制服の上からバサリと羽織る。屋上からは校門に向かう生徒達が確認でき、そう言えば…と、この屋上では稀に性行為の目撃談が立っていた事を思い出した。噂の真偽は如何程か、なんて。自分は別段真面目なわけでも正義感が強いわけではない、ただ、純粋な好奇心のみが燻っていよう。）マジなら俺も参加してぇな…（と。細々と上記を呟いて、そっと入り口の扉を見遣る） (2021/7/7 19:46:45) |
| 新川 洸♂3年 | > | 【ROMさん是非是非お入り下さい！】 (2021/7/7 19:53:43) |
| おしらせ | > | 遠坂 耀♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/7 20:09:36) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【こんばんは。 いらっしゃるか分かりませんがとりあえず続けさせて頂きますね。】 (2021/7/7 20:09:57) |
| 新川 洸♂3年 | > | 【今晩は、ありがとうございます】 (2021/7/7 20:13:29) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | （気付けば早くも週の半ばを過ぎようとしており、今日も相変わらず早く帰ろうするや否や入っていた委員会の友人に鞄を引っ張られ今日は委員会があると引き止められた。あからさまに不服そうな表情を浮かべるもサボる事は無いようでそのまま委員会に参加。様々な作業があり、やっと解放されたと思い外を見ればすっかり陽も落ちている様子に更に落胆し、早く帰る気も失せてしまった。自分は飲み物でも買って帰ると友人に手を振り自動販売機のある屋上へ。扉を開けると先輩と見受けられる人が立っており丁度扉の方を見ていたのか目が合った。ども、と頭を軽く下げて挨拶をしては自販機の前に行き今日の気分はどれかと悩んでいるようで） (2021/7/7 20:15:26) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【ロルを見た感じ気に入らなければお断りしていただいて大丈夫です。 もし、お相手頂けるようでしたら宜しくお願い致します。】 (2021/7/7 20:16:00) |
| 新川 洸♂3年 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。遅筆ですのでご迷惑を掛けてしまったら申し訳ないです】 (2021/7/7 20:17:13) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【ありがとうございます。 其方については此方もご迷惑をお掛けしてしまうと思いますのでお気になさらず…。】 (2021/7/7 20:18:41) |
| 新川 洸♂3年 | > | どもー…（態々律儀な子だな、なんて思いながら此方もぺこりと会釈をする。あまりにもタイムリー過ぎる女子生徒の出現に、きっと自分は困惑していたのだろう。戸惑い、好奇心、性欲、エトセトラ。あらゆる感情・反応が脳裏を飛び交い、あろうことか、自販機の前で逡巡しているらしい彼女に声を掛けて）そこの自販さ、偶に一発じゃお釣り出てこないから気ぃ付けてね（ガシャガシャやると直るから、なんて、彼女が其の仕組みを知っていればただのお節介であろう言葉を口にする。） (2021/7/7 20:23:37) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 成程…ありがとうございます。（突拍子も無く背後から話しかけられれば驚いたような反応を取りながらも振り向けば再び小さく頭を下げて礼を。少し悩めば小さめのフルーツ飲料のボタンを押し下から取ればお釣りを、とレバーを下に下げる。然し先程の先輩の言葉の通り1回では出てこず、ガシャガシャってどういう事だろう、と一瞬悩んでは何度か下に下げてお釣りが出てきた様子を見ればぱっと後ろを振り向いて先輩を目で捉えてはくすと笑って）もしかして、こうなる事でも知ってたんですか？（なんて冗談めいた事を言ってはお釣りを取り。もう1つ同じ飲み物を買ったかと思えば先輩に近づきそれを差し出して）これも何かの縁ですし、良かったらどうぞ。 (2021/7/7 20:29:23) |
| 新川 洸♂3年 | > | 【すみません、少し返信遅れます】 (2021/7/7 20:30:25) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【了解です。】 (2021/7/7 20:32:53) |
| 新川 洸♂3年 | > | そーそー、俺よく被害に遭うから（くすくすと笑う彼女に釣られ、自分からもくしゃりとあどけない笑みが零れる。そして同様のフルーツ飲料を差し出されれば、数歩近付いたのちにポケットに入れたままであった右手を差し出し、「ありがと」と淡白でありながら、微かに喜びを含んだ声色で返答しよう。その場でキャップを回して、ごくり。と数度喉仏を震わせる。やがて自分は自身の湿った唇をペットボトルから離れさし、毒気なく笑って下記を告げた。）俺もよく買うんだよね、これ。めちゃくちゃ美味い (2021/7/7 20:44:07) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | （同じように相手にも笑ってもらえると嬉しくなりながらも、そういえば好みは大丈夫だっただろうか、と渡した後の心配は表情と声色を聞くに大丈夫そうだ。先に飲む相手と同じように此方も委員会の疲れを癒そうとキャップを開けては飲み物を喉に通す。疲れた後の冷たい飲み物は最高だ、なんて思いつつ）本当ですか、ですよね、このいい感じの甘さと入ってる果物が好きで私もよく買うんですよね。（そう言葉を返し腕時計を見ればどうしようか、と少し悩めば顔を上げ再び先輩の方を見て）もう、こんな遅いですけど帰らなくて大丈夫なんですか？ (2021/7/7 20:49:52) |
| 新川 洸♂3年 | > | それな、しかもコレここの自販以外にあんま置いてないし（学校の閉まっている日にどうしても飲みたくなったが、周囲の自販機を回り続けたのに結局見つけられなかった日を思い出した。ぐ、と眉に皺がより、不満げに上記を告げながら唇を尖らせる。）俺は大丈夫、何の用もないし。てか君は？（上目遣いに此方を見られると、目近くにある泣き黒子に視線が動く。何処か色めいた雰囲気の其れに酷く心を動かされてーー、……ガシャン。と空のペットボトルをゴミ箱に投げ捨てたかと思えば、距離の縮まった彼女の背中に腕を回して薄らと静かに唇を開く。）……こーゆーの、大丈夫なタイプ？ (2021/7/7 20:58:12) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | うんうん、ですよね（同じような思いをしている相手に嬉しくなったのか静かに目を輝かせて頷いて。そうしてから、不満げな表情を見るに探すのに苦労して飲みたい時に飲めなかったのもあるんだろうなと何かしら察して。いや別に此方も用はないが時間も時間であるし帰ろうかな、等言おうと口を開いた所で目の前で幾つかの事が起こりそれを脳で処理出来ないままちゃんと処理が終わった頃には先輩との距離が縮まっておりいきなりの事だったからか薄く口を開けてぽかん、とした顔で見つめ）あ、え、っと……（背中に回った腕から相手の体温を感じ、こういうのと言われるとこの学園でもあるし何となく想像も付くが緊張と混乱からか上手く言葉が出てこず目を左右に揺らしペットボトルを持っている手には力が入って） (2021/7/7 21:06:07) |
| 新川 洸♂3年 | > | 元々人気も少ない且つ、大多数の生徒はもう下校済み。……どう？リスクは少ないと思うんだけど（仮にも学校で性行為に及ぼうとしているのだから、リスクが少ない筈がない。けれども戸惑った様子の彼女に追い討ちをかけるように、腰に回していた腕を上に引き上げ、そのまま緩く抱き締める。ぐっと縮まった距離を利用し、額、耳裏、頬に順に口付けて、漸く瞳を合わせてこの先の行為の是非を問うた。）ね、キスさせて？（彼女が唇を合わせてくれたのなら、それはつまり"承諾"であろう。男は徐々に顔を近付け、彼女の判断を刻に迫る） (2021/7/7 21:14:19) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | リスク…は、見られない…とは思いますが…（リスクについて説明されると確かに、とは思うもここは外であるしもしまだ帰っていない生徒に声が聞こえたらどうするんだ、という心配をしつつ悩んでいると上に引き上げられ軽く背伸びをするような体勢に。更に距離が近くなり焦っていれば額等に口付けを落とされ、その度に力の入った体はﾋﾟｸと反応を示す。それから、言葉の後、顔を近づけられ相手の制服を相手が気づかない程度に握ったかと思えば此方からちゅ、と軽く唇押し付けてはすぐに離したかと思えば少し積極的にもう一度唇を押し付ければどんな反応が返ってくるだろうか） (2021/7/7 21:23:08) |
| 新川 洸♂3年 | > | でしょ？（くつくつと悪巧みをする子どものように笑ってみせたが、真逆彼女の方から唇を落とされるとは思っていなかったらしい。面食らった顔で暫く停止したものの、再び彼女から唇を押し当てられると、今度は自分の方からも仕掛けてみようと目論んで。左手を彼女の後頭部にあてて固定すれば、赤く熱を持った舌で唇の割れ目をノックする。暗くなった辺りに人影こそはないものの、ちらほらと聞こえる下校中の生徒の喋り声。興奮を助長させるスリルには十分で、次第にその口付けは深くなっていくだろう。） (2021/7/7 21:30:59) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | （先程からされてばかりなのに不満があったのか、此方の行動に暫く停止するのを見ては楽しそうに微笑んでおり。そうしながらも後頭部を固定され、唇をノックされると自然と唇が開いてしまう。固定されてしまえば逃げ道を失いそれに不安を感じたのか少し頭を引き抵抗してみる。そうしていると、下の方から生徒達の声が聞こえ、こうやっているのにも背徳感を感じ一気に耳まで仄かに赤く染める。次第に深くなっていく口付けには声も漏れ出し始め、その度に我慢しようとするもペースが相手に掴まれ我慢しきれていない様子で）っん…ん……んぁ…っ… (2021/7/7 21:36:29) |
| 新川 洸♂3年 | > | 【すみません、良い所で本当に申し訳ないのですが背後落ちです。ありがとうございました。】 (2021/7/7 21:41:10) |
| おしらせ | > | 新川 洸♂3年さんが退室しました。 (2021/7/7 21:41:14) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【お疲れ様です。 ありがとうございました。】 (2021/7/7 21:41:38) |
| おしらせ | > | 遠坂 耀♀2年さんが退室しました。 (2021/7/7 21:41:44) |
| おしらせ | > | 白鳥 穂波♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/7 23:59:35) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2021/7/7 23:59:48) |
| おしらせ | > | 笹原 海♂35生活指導さんが入室しました♪ (2021/7/8 00:03:47) |
| 笹原 海♂35生活指導 | > | 【こんばんは】 (2021/7/8 00:03:54) |
| 笹原 海♂35生活指導 | > | 【したの名前は「うみ」ではなく「かい」です】 (2021/7/8 00:04:26) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | 【こんばんは。ロル描いてるのでしばらくお待ち頂けますか？】 (2021/7/8 00:04:32) |
| 笹原 海♂35生活指導 | > | 【承知いたしました】 (2021/7/8 00:04:53) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | (夜風が吹き込む学校の屋上に一人の女子生徒の姿。月明かりに照らされた顔は何処か寂しそうな様相だった。3年生最後の大会が終わり、慕ってきた先輩との別れを惜しんでいれば眠ることも出来ずに夜風に当たりに来た。)はぁ、寂しくなるな〜。(落下防止の鉄柵にもたれかかって、眼下に広がる夜景に目をやればそう呟いた。気持ちの切り替えをして、ポジティブな思考にしようとピシッと頬を両手で叩けば、スマホに溜まった通知に目を通し始めた。) (2021/7/8 00:06:27) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | 【おまたせしました。かい先生ですね。よろしくお願いします。】 (2021/7/8 00:06:45) |
| 笹原 海♂35生活指導 | > | (こんな時間だが生徒数が多い学園の為いまだに当直が見廻りをするのが慣習となっている。下から順番に廻ってきて最後に屋上へとたどり着く)まぁ、ここもよし…じゃ、ねぇな…(スマホの灯りはハッキリと人がいることを確認することが出来そこへ向かって歩き始める)誰だ！？今そっちへ行くからな (2021/7/8 00:10:20) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | 【ごめんなさい、合わないので御相手遠慮しておきますね。またお願いします。】 (2021/7/8 00:13:29) |
| おしらせ | > | 白鳥 穂波♀2年さんが退室しました。 (2021/7/8 00:13:33) |
| 笹原 海♂35生活指導 | > | 【いえ、ありがとうございました】 (2021/7/8 00:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹原 海♂35生活指導さんが自動退室しました。 (2021/7/8 00:34:44) |
| おしらせ | > | 仄宮 律♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/9 13:50:02) |
| 仄宮 律♂2年 | > | 【こんにちは、少しだけ雑談に付き合ってくれる方募集してます。】 (2021/7/9 13:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仄宮 律♂2年さんが自動退室しました。 (2021/7/9 14:13:10) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀3年さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:45:58) |
| 神楽いつき♀3年 | > | 【こんにちは】 (2021/7/9 22:46:26) |
| 神楽いつき♀3年 | > | 【あ。こんばんは！】 (2021/7/9 22:46:42) |
| 神楽いつき♀3年 | > | 【ちょっと軽く】 (2021/7/9 22:48:01) |
| 神楽いつき♀3年 | > | （日常が非日常に変わる、その瞬間がある。本来なら見えざるモノたちが現世にその姿を見せるとき、彼らは人に仇なす「あやかし」となる。それを人知れず屠る「陰陽師」。そして今も。無人のフロアにてそれと対峙する黒装束姿の娘が一人。その手に「式符」握り締めて「彼」と対峙して） (2021/7/9 22:55:23) |
| 神楽いつき♀3年 | > | （おそらく。「彼」の姿を認識できるのは自分以外には居ないであろう。もし仮にそれが見えてしまうのならば、幸か不幸か忌まわしき力と宿命を背負って産まれた希有な存在であろう。見えなくていいのは見えない方がいいに決まっている）まったく。これは今日一番の大物かもしれへんな。その姿、なぁ。悪趣味すぎて吐き気がするわ。（娘の独白。普通なら、ただ娘が一人で喧しく喚いているしか「見えない」） (2021/7/9 23:03:14) |
| 神楽いつき♀3年 | > | カマキリ。でっかい、カマキリ。それで上半身は骸骨か。まれに見る大物かも？……っ！（見上げるように彼を眺めながら呟く娘に降り注ぐ凄まじい風圧。そのあやかしの一撃が娘を襲うがそれは娘を文字通り縦割りにする寸前で「何か」によって塞がれた。娘は平然とそこに立ち続け、傍らの「僕」を横目に見遣る）また勝手に出て来たんか。ま、いいわ。今日の手柄はあんたに譲るわ。せやから。「存分」に。 (2021/7/9 23:14:26) |
| おしらせ | > | 菅直人♂１年さんが入室しました♪ (2021/7/9 23:16:43) |
| 菅直人♂１年 | > | あのぉぉ、ははっはわぁぁぁぁぁきゃふんん、(屋上に行きたくなり階段を登ってから屋上に着くとそこには何だか気が強そうな先輩が居て思わず女の子も霞むくらい可愛らしい声をあげて驚くこの少年はこの国の首相に選ばれた政治家の甥っ子でしかも同じ名前をつけられるくらい一族に可愛がられこの学園でも常に便宜を図ってもらっている少年 菅直人である) (2021/7/9 23:20:44) |
| 神楽いつき♀3年 | > | （は、とそこで我に返る。非日常が日常に返る。多分、これはきっと白昼夢。突然の政治家のご子息のご登場に目を丸くしつつも、彼に黙礼だけして屋上から立ち去り） (2021/7/9 23:24:11) |
| おしらせ | > | 神楽いつき♀3年さんが退室しました。 (2021/7/9 23:24:18) |
| 菅直人♂１年 | > | ミナコイに行ってて遅くなりました おつかれさまー (2021/7/9 23:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅直人♂１年さんが自動退室しました。 (2021/7/9 23:52:36) |
| おしらせ | > | 仄宮 律♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/10 21:21:10) |
| 仄宮 律♂1年 | > | 【失礼します。中文ﾛﾙの練習に少し使わせていただきます。お相手の方も宜しければ。】 (2021/7/10 21:23:16) |
| 仄宮 律♂1年 | > | まぁ、…うん、大丈夫だよ。(階段を上る足音と中低音の声がその場に響く。それじゃあとスマートフォンを耳から離し、少し画面を見つめながら通話を切った。心配症の母からだった。先週も一人暮らしや学校生活のことを散々聞いてきて、今日は友達は出来たのかという内容だった。確かに、小中一緒だった友達は入学を機に連絡も少なくなり、新たなスタートを共に歩んでくれる人はいなかった。だからといって寂しいわけではないと少しの強がりが両親に対する自立なのかと勘違いしていた。キツめの勾配をゆっくりと上り、少し息を切らしながらたどり着いた扉のノブに手を掛けた。すっかり日も落ち、薄明かりの蛍光灯達が影を重ねて増やす。誰も座っていないベンチに腰を下ろし、持ってきていた缶ジュースのフタを静かに開ける。 (2021/7/10 21:36:41) |
| 仄宮 律♂1年 | > | ……はぁ、…(1口飲んだところで甘いなと思う。小さなため息をつ いたが、きっと缶ジュースに対して では無い。何かしらの蟠りがそうさせたのだ。入学当初は容姿に驚かれ、あまり良い印象を持たれなかった。今でも少なからずそう思う人はいるはずだが、これは生まれつき遺伝だと言っても信じてもらえずにいた。少しでも馴染もうと舌に針を通すが、これに関しては誰にも気付いてもらえず意味が無かった。カチカチと音を立ててジュースを1口飲む。自分しか居ないこの空間がどこか寂しく、どこか特別で、そんな雰囲気にゆったりと浸っていた。) (2021/7/10 21:45:18) |
| 仄宮 律♂1年 | > | 【久しぶりで読み返してみたらおかしな所多い…待機していますので、どなたかお相手お願いします】 (2021/7/10 21:46:16) |
| 仄宮 律♂1年 | > | 【ﾛﾙ苦手な方でも、来てくれるだけで嬉しいです。】 (2021/7/10 21:59:09) |
| 仄宮 律♂1年 | > | 【部屋移動します、お部屋汚し失礼しました。】 (2021/7/10 22:11:20) |
| おしらせ | > | 仄宮 律♂1年さんが退室しました。 (2021/7/10 22:11:25) |
| おしらせ | > | 白鳥 穂波♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/11 23:54:00) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2021/7/11 23:54:14) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | (夜風が吹き込む学校の屋上に一人の女子生徒の姿。月明かりに照らされた顔は何処か寂しそうな様相だった。3年生最後の大会が終わり、慕ってきた先輩との別れを惜しんでいれば眠ることも出来ずに夜風に当たりに来た。)はぁ、寂しくなるな〜。(落下防止の鉄柵にもたれかかって、眼下に広がる夜景に目をやればそう呟いた。気持ちの切り替えをして、ポジティブな思考にしようとピシッと頬を両手で叩けば、スマホに溜まった通知に目を通し始めた。) (2021/7/11 23:54:18) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2021/7/12 00:06:47) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、下の待機文に添えて書いてみますね。】 (2021/7/12 00:07:29) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | 【こんばんは、了解です。】 (2021/7/12 00:09:07) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | (朝から続いた重たく身体に纒わり付くような湿度の高い空気が一層ジメジメを増した夜、黒く分厚い雲を見上げると、溜息を落とす。これから荒れそう天気のこんな時間、呑気に屋上を訪れる生徒など少ないのだろう。校舎から続く階段を抜け、重い扉を開けた。すると、先程分厚い雲に覆われていて見えなかった月が出ていた。登っているうちに風でも吹いたかと悟った。その月がスマホのライトに対等するかのように人影を照らしていて。)おっと…先客いるようだ。こんばんは(ゆっくりと人影の方へと歩み始めることにして) (2021/7/12 00:18:38) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | (友達のLINEに返信をしながら、強く吹き抜けた風が乱した髪の毛を耳にかける。どんよりとした雲の隙間から月の光が差して、目を細めていればもう一人の生徒の存在に気付いた。)あ、どーも...。(暗かった顔を上から塗り潰すように明るく作り直せば、ニコッと笑った。月明かりが来客の顔を照らせば、どこかで見たような顔をしていた。) (2021/7/12 00:25:15) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | どーも、こんばんは(声のする主から聞こえると、また慌てて挨拶を交わしてしまったようで。)あ、白鳥さんだったか…(だんたんと近寄ると、彼女の顔を確認することができた。同級生だと思わなかったようで近寄りながら、フェンスによりかかっている彼女に手を差し出して)あっちのベンチいこ？フェンスに座ってたら錆が背中についちゃうよ？ (2021/7/12 00:33:18) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | ん...と。確か小室君だっけ...？(名前を呼ばれれば、ああそうだと思い出して彼の名前を呼んだ。同じクラスの彼だがあまり話すことがない為に名前が抜けていたのだ。)あ、うん。行こう。(差し出された手を握ってベンチまで行けば、横にある自販機から何か飲み物でも買おうかと財布を出した。せっかくだから彼の分も...。千円札を一枚入れれば、緑茶のボトルを2本買って取り出した。先に座っている彼に緑茶を渡し、自らもベンチに腰を落ち着けた。) (2021/7/12 00:39:06) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | そーだよー？よく覚えてたね。(クラスに居ても、自分は友達も数人しかいなく多人数を好まずにいるで)あ、なんと申し訳ない…(彼女が自動販売機で飲料を買って来たようで何かしらの恩をしたいのだけど、手ぶらで来てしまったようだ。素直に彼女の差し入れの緑茶を受け取った。封を開け、1口飲んで、彼女の空いている手を握りしめて夜空を眺めた。)ごめんね、いま、何も持ってなくて… (2021/7/12 00:48:50) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お時間、睡魔くん大丈夫でしょうか？】 (2021/7/12 00:50:42) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | (思った以上に硬いペットボトルの蓋をやっと開けて、喉を潤す。体内に入る冷たい水分が蒸した暑さに心地良い。)んーん。気にしなくていいよ。ここで会ったのも何かの縁だしね。(彼の方を見てからニコッと笑えば、雲が通り過ぎた夜空を見上げた。所々厚い雲があるが、隙間から見える星空に目をやって星を数えてみたり。男子との慣れない会話に話題が出ずに困っているようだ。) (2021/7/12 00:53:26) |
| 白鳥 穂波♀2年 | > | 【少し来てますね。】 (2021/7/12 00:53:39) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 縁？まぁ、縁だね…(笑顔を月明かりで照らしているのを見るのと、コチラも笑顔が自然と返してしまう。彼女とこうして話しかけるのは今宵が最初で最後なのかもしれないが精一杯思い出を残しておこうと思っているのか夜空を見上げながら星座を言い始めた)あれは○○座だね…でも、○○座より白鳥の瞳が1番今宵は輝いてる…(なんて、水臭い褒め言葉を語尾をだんだんと小声になっていた) (2021/7/12 01:03:06) |
2021年06月27日 01時38分 ～ 2021年07月12日 01時03分 の過去ログ
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