「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年07月11日 09時05分 ~ 2021年07月14日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アフロディテ | > | …成る程。まぁ、神には色んな外見の者がおりますからね。クマキチ…聞いたこともない名ですけど。(どこぞのマイナー神かと内心鼻で笑いながらも頷くと、胸を守るように隠していた腕をどけ、ため息を吐く。そして何やら語りはじめた相手に「はぁ」と生返事。視線を相手の顔からシャワーに移し…)わたくしは自分で洗い流しますから、お気遣いなく――ああァんッ!?♡(シャワーヘッドを取ろうとした次の瞬間、両胸をバスタオルの上からむぎゅうっ♡と掴まれた。媚薬のせいで感度増していたため艶めかしい喘ぎ声を響かせてしまえば、そのまま…胸を揉みしだく指の動きに合わせ、腰を跳ねさせ感じてしまい。)あッ♡はぁんッ♡アッ、アッ…♡ (2021/7/11 09:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クマ吉さんが自動退室しました。 (2021/7/11 09:14:43) |
おしらせ | > | クマ吉さんが入室しました♪ (2021/7/11 09:14:49) |
クマ吉 | > | おほぉっっ!!遂に…!!(今までクマ吉は逃げられたり反撃をされる事はあっても女性の体に触れる機会は一度も無かったが、強引にだが女性の…しかも爆乳で美脚の男なら誰もが惚れそうな相手の体を触れている事に、達成感と嬉しさに興奮をして)おや?どうしたんですか、アフロディテ様?私はあなたの体を洗っているだけですよ?(どうして相手がこんなに喘ぎながら感じすぎているのか知らないが、それでもクマ吉の願望通りの展開になった事が分かれば、相手の様子を尋ねながらも両手の掌を相手の爆乳の下に置き、卑猥に揺らしながら小型カメラが感じすぎている相手を撮影していき) (2021/7/11 09:14:55) |
アフロディテ | > | んッ…こ、これは…んあッ♡その、ボディソープの…せい…で…あああァッ♡(掌に到底収まりきらないボリュームの胸が卑猥にひしゃげさせられる度、凄まじい刺激が走れば、艶めかしく喘ぎながら事情を説明。まだたっぷり中身の詰まったボディソープが媚薬入りだということを、相手に伝えてしまう。そして撮影されているとは気付かないまま、ずっしり重たい下乳たゆんっ♡と持ちあげられてたぷたぷ♡揺らされてしまえば、ただそれだけでも「アッ♡アッ♡」と、美しい顔を淫らに崩れさせながら、バスタオルから淡いピンク色の乳輪をハミ出させていく。) (2021/7/11 09:21:47) |
クマ吉 | > | なるほど、ボディーソープのせいなんですね…(相手が感じすぎていた理由を知り、ついニヤッと笑みを浮かべながら卑猥に相手の爆乳を揺らし続けていけば)おっほぉぉぉっ!!!そっそうでした…乳首も洗わないといけませんね(相手のバスタオルから乳輪がハミ出したのを確認すれば目を見開きながら凝視して、乳首を洗う事を伝えながらも両手に媚薬入りのボディーソープをたっぷりと塗ればまるで塗りたくるように相手の乳輪に塗っていき) (2021/7/11 09:31:41) |
アフロディテ | > | !!!?け、結構です!其処は…ひっ♡(バスタオルからハミ出した乳輪を見、胸の中でも特に敏感な箇所に狙いを定められれば、恐怖に顔を引き攣らせ。媚薬入りボディソープをたっぷり手に取った相手の指が乳輪をくるくると這い、バスタオルの中にまで潜り込ませてにゅりんっ♡ぐりゅんっ♡と円を描くように塗り込まれていけば、乳首みるみる勃ちはじめ。バスタオルに卑猥な突起を浮かばせていく。ずり落ちそうなタオルの生地が、びんびんの乳首でかろうじて引っかかっているような状態…♡) (2021/7/11 09:38:02) |
クマ吉 | > | おやぁ?乳首が勃っていますねぇ…何故なんでしょうか?(相手のバスタオルの中から卑猥な突起が浮かんでくれば、原因は知っているがわざとらしく相手に尋ねながら勃った乳首にもボディーソープを塗り)まぁ、体を洗っているから仕方ないかもですけど…(独り言を呟きながらも相手のずり落ちそうなバスタオルを見て、[クマ吉が脱がせるか]それとも[乳首からタオルがずり落ちるのを待つか]クマ吉はにとってはどちらもご褒美な展開を期待しながら相手の反応を確認して) (2021/7/11 09:46:35) |
アフロディテ | > | だ、だから、ボディソープの…あああァ゙ッ♡(耳元でネチネチと意地悪な問いを投げかけながら硬く勃起してしまった乳首にボディソープを塗られ、刺激を与えられれば、爆乳ぷるんっ♡ぶるんっ♡と揺らし。タオルがずり落ちないよう背中を反らし、胸を前へと突き出すと、豊かな胸が強調されて…まるでタオルがずり落ちるのを防ぐみたいに、乳首は硬さと尖りを増していった)そ…其処ッ、洗わないでくださ…ア゙ッ、ア゙ッ、ア゙ッ♡ (2021/7/11 09:53:27) |
クマ吉 | > | 今のアフロディテ様の格好、卑猥ですねぇ…(豊かな胸がクマ吉の目の前で揺れている事に、舌なめずりしながら本音を漏らして)どうして洗っちゃいけないんですか?ちゃんと理由を言わないと分かりませんよ?(意地悪な問いを面白おかしく続けながら、意地悪するように相手のバスタオルの結び目をほんの少しだけ解き) (2021/7/11 10:01:24) |
アフロディテ | > | り、理由は…あッ♡(下卑た言葉を囁かれながらバスタオルの結び目を僅かに解かれれば、泡に塗れた深い谷間が覗き。その卑猥な光景から視線を相手の顔にあげると、潤んだ蒼く美しい瞳で上目遣いに見つめ、懇願をする。)お、おかしくなっちゃう…から…♡美の女神であるわたくしが、無様な痴態を晒すわけには…! (2021/7/11 10:08:13) |
クマ吉 | > | という事は…今まで痴態を晒した事がないという事だね…つまり僕が初めてその痴態を見れる男という事に(クマ吉なりに考えながら、今まで誰にも見せた事がない相手の裸を見れる権利がある事に興奮を隠しきれずにいて)分かりました、それでは無様な痴態を晒さないように耐え続けてくださいね?(別の意味で納得をしたクマ吉は、泡に濡れた深い谷間を覗きながら相手のバスタオルの結び目を少しずつ解いていきながら相手の痴態が見れる事を考えれば鼻息が荒くなり) (2021/7/11 10:16:35) |
アフロディテ | > | 【いい所ですみません、ここで背後が…】 (2021/7/11 10:21:39) |
クマ吉 | > | 【分かりました。また機会がありましたらお相手をしていただけたら嬉しいです。相談から始める事も可能ですので、相談出来たらと考えています】 (2021/7/11 10:24:32) |
アフロディテ | > | 【はい、また後ほど覗いてみますので、もしタイミングが合えば。お相手ありがとうございました。】 (2021/7/11 10:25:25) |
おしらせ | > | アフロディテさんが退室しました。 (2021/7/11 10:25:34) |
クマ吉 | > | 【こちらこそお相手をしていただきありがとうございました。もしよろしければ、次回はこの続きから始めさせてもらいたいです】 (2021/7/11 10:26:24) |
クマ吉 | > | 【このまま無言退室の時までお待ちしています】 (2021/7/11 10:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クマ吉さんが自動退室しました。 (2021/7/11 10:50:12) |
おしらせ | > | アフロディテさんが入室しました♪ (2021/7/11 12:31:33) |
アフロディテ | > | 【こんにちは。再びお邪魔いたします。先ほどの続き、もしくは開幕から…強引・無理やりの内容、アヘ顔・汚喘ぎ・ハートマーク可な方。200字くらいの夕方までなので、展開速めだと嬉しいです。】 (2021/7/11 12:32:02) |
アフロディテ | > | 【お相手来たら改めてロル投げますね。オリジナルは不可で…。】 (2021/7/11 12:33:00) |
おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/7/11 12:33:52) |
阿笠博士 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】 (2021/7/11 12:35:02) |
アフロディテ | > | 【こんにちは。はい、よろしくお願いします。開幕落としますね。】 (2021/7/11 12:35:40) |
アフロディテ | > | (美の女神に相応しい、白く美しい裸体をバスタオルに包み、人気のない朝の浴場へと足を踏み入れる。普段は従者に支えられている、細身な体に不釣り合いなほど豊かな乳房。タオル生地からこぼれんばかりの胸が歩く度たゆっ♡たゆんっ♡と揺れ弾み、その存在を主張する。) (2021/7/11 12:35:55) |
アフロディテ | > | 誰も…いませんね(静まり返った場内を眺め回しつつ洗い場へ行き、バスタオルを巻いたまま、もらい物のボディソープを手で泡立ててから洗いはじめた。)いい香り…んっ…♡(二の腕に掌を滑らせた瞬間ピクッ♡と体が震え、甘い声が漏れ出る。同郷の神・ゼウスから贈られたボディソープには密かに肉体の感度を引きあげる強力な媚薬成分が含まれていたのだが、そんなこととは露知らず――) (2021/7/11 12:36:01) |
アフロディテ | > | 【少し長いかな…と思ったので、分けさせていただきました。】 (2021/7/11 12:36:37) |
阿笠博士 | > | ふぅ、朝は誰とも会わなかったからのぅ。こちらはどうじゃろう(今朝別の温泉に入った際は、誰にも会えず、好みの子にも会えなかった。そのため、好みの子をナンパする為にいろいろな部屋を梯子しており、この風呂に足を運んだ。ガラガラっと戸を開け、脱衣所から出ればボディソープのいい香りが鼻につく)おっと、誰かいるのかのぅ?(そうして洗い場に来れば、美しい悦のある体をした女性を見つける。好みだったのかムクムクと下半身が膨らみ腰に巻いたタオルを押し上げる)失礼、隣よろしいかな?ここでは初めて見る顔ですが (2021/7/11 12:44:13) |
アフロディテ | > | (妙な火照りを覚えながらも体を洗っていると、入口の引き戸が開く。でっぷり肥えた禿げ頭の男、美からは程遠い人間の姿を見れば、不愉快そうに顔をしかめて…。)わたくしは美の女神、アフロディテです。このような場所に来るのは初めてですが…やはり来るべきではありませんでしたね。(バスタオルを膨らませている下半身から視線を外すと、辛辣な物言いで吐き捨てる。その間にも、石鹸に含まれる媚薬はじわじわ女神の体を犯し続けており…。) (2021/7/11 12:49:36) |
阿笠博士 | > | ほぉ、女神様ですが(理解はしていないが、まぁ変わった人がよく来るのでそんな人もいるのかと納得する。)確かに素晴らしい体をお持ちですな。そんな人こそ混浴を好きになってよく来てもらいたいですな。そうじゃ、アフロディテさんの体は洗うのが大変そうじゃからな。お手伝いしましょう。(アフロディテの体を下卑た目で見ながらもあくまで親切に話しかける。下心剥き出して体を洗うと、言うと腰のタオルにソープをつけ、勝手にアフロディテの体を洗って行く。阿笠博士が立っているせいで、剥き出しのイチモツが視界に入る。我慢汁が漏れてるのか、卑猥な匂いがアフロディテの鼻腔を刺激するだろう) (2021/7/11 13:00:29) |
アフロディテ | > | いえ、結構で――(こちらが拒絶するより速く、真横に立った相手が勝手に体を洗いはじめる。それもこちらが持ち込んだボディソープをタオルに付けて。)――あッ♡(タオルの生地が肌を擦ると、艶めかしい声が漏れ出てしまい、ぶるんっ♡と豊かな胸を弾ませて感じた。身を捩り、必死に抵抗しようとするが…。)や、やめっ…なさい!人間如きが、わたくしの体に…触れる…など…ああァッ♡(体は敏感な反応を示し、視界の端でぶらぶら揺れる肉棒から赤らんだ顔を背けて。) (2021/7/11 13:07:09) |
阿笠博士 | > | ほっほっほ、大丈夫ですぞ。あなたなような恥ずかしがって素直になれないツンデレさんでも最後までやりますからのぅ。そもそもホントに嫌がってる人はここには来ませんし、こんなはしたなく身を捩りませんからな(ムラムラしてるが素直になれない女性なんだと勘違いし、身に纏うタオルを脱がせると乱雑に大きな胸を揉みしだく。)おお、これはすごいものをお持ちですな。こんな卑猥な胸なら男の視線は釘付けでしょう。おっと失礼こちらも洗わなければ(アフロディテの秘所に指を向かわせる) (2021/7/11 13:14:36) |
阿笠博士 | > | 【長文で確定ロルが多くなってしまいすみません。】 (2021/7/11 13:15:31) |
アフロディテ | > | ――は、はぁ?何を、勝手な…あッ♡はぁああン♡や、やめっ…やめなさ…ンあああァッ♡(媚薬による肉体的な反応から悦んでいると勘違いした相手がバスタオルを剥ぎ、たぷんっ♡と揺れながらまろび出された乳房を揉みしだきはじめる。掌に収まらない爆乳がひしゃげさせられる度、柔らかな乳房の先端、淡いピンク色の突起が勃ちはじめてしまい…。)アッ♡アッ♡だめっ、これ以上は…くっ…!(秘所に向かって伸ばされてきた手首を掴み、なんとか抵抗しようと。) (2021/7/11 13:22:56) |
アフロディテ | > | 【大丈夫です、お構いなく。】 (2021/7/11 13:23:42) |
阿笠博士 | > | これ以上は、なんですかな?(しゃがんで、顔の高さを合わせると、しゃぶりつくように、アフロディテの唇にキスを落とす。それは愛し合うもの同士のキスではなく、ただ快楽を得るために相手を蹂躙するディープキス。舌をねじ込めば、唾液を飲むかのように吸い付き舌を絡ませる。キスで抵抗を弱めれば、アフロディテの秘所にゴツゴツした中指をねじ込み、膣内の具合を確かめて行く) (2021/7/11 13:29:50) |
アフロディテ | > | 何度も言っているでしょう?や・め・な・さ・い!貴方のような醜い男が…ん゙っ!?(わざわざしゃがんで目線を合わせてきた相手の瞳を睨みつけ、静かだが、怒気を孕んだ声で威圧しても構わず…唇を重ねられ、舌をねじ込まれてしまえば、目を見開いて硬直し。軟体動物じみた舌を卑猥に絡ませられると、媚薬のせいか頭にぼうっと靄がかかったようになり。)あ゙ッ♡(半ば無意識のうちに開いた秘所に、中指が滑り込む。そこは既にぐっしょりと濡れ、相手の指が蠢く度に、腰が淫らに動いてしまう。) (2021/7/11 13:37:28) |
阿笠博士 | > | 〜っふぅ。そんな怖い顔しても体は正直ですぞ。(アフロディテの反応に満足げな表情を浮かべ、中指を引き抜く。キスで意識が朦朧としているうちに近くのマットにアフロディテを寝そべらせる。やはり、ヤリモクの入浴者が多いのかマットだけでなくゴムも置いてあるがそれは取らない。)さて、では美の女神様の美しいおまんこを見せてもらおうかのぅ。(仰向けでアフロディテを寝かせると美脚に腕を回して開脚させおまんこ丸出しにさせる) (2021/7/11 13:45:43) |
アフロディテ | > | ……ん…ぁ゙…♡(時間が経てば経つほど、ボディソープに含まれた媚薬が体を犯し、際限なく感度を高める。中指を引き抜かれると、そのまま体が前のめりに崩れかけるが…支えられ、弛緩した体を引きずるように近くのマットへ。仰向けに放り出されると、小ぶりな西瓜ほどもある豊かな乳房がぶるぅうんっ♡と揺れ、左右に開きながら垂れた。)!?ひっ――(そして無理やり脚を開かせられれば、守るもののない無毛の美しいアソコが、相手の目にしっかりと晒されて。) (2021/7/11 13:52:32) |
阿笠博士 | > | お〜美の女神だけあっておまんこもピンクで芸術品のようじゃないぅ。(おまんこの上に置くように勃起ちんぽを置けば、アフロディテのへそまで隠してしまうほどの大きさと太さで)このおまんこがおちんぽを飲み込んでどんな風に歪むか楽しみじゃのぅ(そのままおまんこにふたをするようにピタッと亀頭を押し付け、今にも貫かんとする) (2021/7/11 13:58:53) |
アフロディテ | > | ひっ――(おぞましいほど巨大で醜悪な肉棒の先端を入口にあてがわれ、下卑た笑いを浮かべられれば、恐怖に顔を引き攣らせ。媚薬のせいで力が入らない身をくねらせ、誘うように胸を揺らしながら、女神のプライドをかなぐり捨てて懇願をする。)や、やめ…挿れないで…挿れないで、くださいぃい…ッ…! (2021/7/11 14:03:45) |
阿笠博士 | > | ・・・ふぅーむ、そんな泣かれそうな顔じゃと流石に萎えてしまうのぅ(腰を引き、亀頭をおまんこから離し、アフロディテを安心させた瞬間、ズブブププっと反動をつけていきよくおまんこを貫く) (2021/7/11 14:08:57) |
アフロディテ | > | ……ん。よ、よかっ――(相手が腰を引き、あてがっていた肉棒を離れさせると、安堵に顔を綻ばせる。だが、直後…こちらの体から力が抜けたタイミングで一気に奥まで挿し貫かれてしまえば、美しい顔を無様に歪ませながら絶叫を響かせた。)お゙お゙お゙お゙お゙ォ゙ッ♡(同時に、ぶるぅうううんッ♡と揺らし仰け反って。) (2021/7/11 14:14:55) |
阿笠博士 | > | やっぱり、恐怖で強張ったおまんこよりも安心して柔らかいおまんこの方がいいのぅ(リズミカルに腰を打ち付ければ、美の女神の美しいおまんこをズリズリっとおちんぽで抉り、子宮口を押し潰すように亀頭をぶつける)しかし、酷い顔じゃの、おちんぽ名前では美の女神も形なし。ただの淫乱と変わらんの (2021/7/11 14:18:15) |
アフロディテ | > | ゔッ♡うるざっ…い゙ッ♡あ゙ッ、あ゙ッ♡わだぐじは、美の…お゙ッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡(リズミカルな荒々しいピストンで膣内を好き放題に蹂躙されながら、美の女神たるプライドを傷つけられると、屈辱に顔を歪めて言い返そうとする。しかし奥まで何度も何度も抉り込むような深い抽挿続けられれば、酷いと揶揄された顔を、ますます下品に崩れさせていって。美の女神とは思えない、獣のような嬌声を吐き出し続ける。) (2021/7/11 14:25:07) |
阿笠博士 | > | おっ❤️そ、そろそろ、イ、イク❤️し、しっかりおまんこ気張るじゃぞ❤️(無様に善がる女神の姿が劣情をそそり、亀頭が膨らんで射精する体制になる。ドピュルルル!ドピュビュっと熱々ザーメンが女神の子宮に放たれ、おまんこを白濁に染め上げる)ふぅ、大量大量、美の女神だけあっておちんぽに媚びるのが上手じゃの (2021/7/11 14:33:39) |
アフロディテ | > | お゙お゙お゙ッ、お゙ッ!オ゙オ゙オ゙オ゙ォ゙…!!♡(膣をきゅうっと強く締めつけ、こちらが絶頂した直後。子宮口にピッタリとキスした肉棒が、熱いマグマのような精液をどぴゅっ♡ぶびゅるるるっ♡と吐き出した。あまりの刺激に顎を反らせて痙攣すると、白目を剥いて意識を飛ばし…。)……ぉ゙…ぉ゙…♡(美の女神失格なアヘ顔を晒しながら、マットの上でピクピク弱々しく震え。) (2021/7/11 14:40:13) |
阿笠博士 | > | おや?気絶したしまたまたかの?(パチンっとアフロディテの頬を叩いて起こそうとする。)ふむ、しかたないのぅ。まだ満足してないんじゃが(勃起ちんぽが繋がったまま、アフロディテを起こし対面座位の形になるとアフロディテの美しい皆に顔を埋め、赤ん坊のように乳首をしゃぶり出す。そのまま下からアフロディテを突き上げる) (2021/7/11 14:46:38) |
阿笠博士 | > | 【気絶したしまたまたかの?>気絶してしまったのかのぅ?です】 (2021/7/11 14:47:33) |
アフロディテ | > | ――っ…(頬を張られても気絶したまま、ぐったりとしたこちらの体を起こし、正常位から対面座位へ。相手の頭部よりも大きな乳房の先端、乳首を咥えて赤子のようにしゃぶられながら再度突きあげられはじめれば…)オ゙ッ♡オ゙ッ♡オ゙ッ♡(強制的に意識を取り戻させられ、頭を後ろへ力なく倒して喘ぎ出す。そして乳首はみるみる固く、勃ちあがっていって。) (2021/7/11 14:52:49) |
アフロディテ | > | 【すみません、次か次あたりで一度締めてもらってもよろしいでしょうか?】 (2021/7/11 14:53:21) |
阿笠博士 | > | 【はい、わかりました。では次で締めます】 (2021/7/11 14:55:05) |
阿笠博士 | > | (流石に連続はキツかったのかすぐ射精感が高まり始める。相手を逝かせようと乳首に歯を立て鈍い痛みを与えながら小刻み腰を振り上げればドピュドピュドピュビュビュ〜っとザーメンを放つ。そのままズボっと引き抜き、アフロディテを寝かせて立ち上がる)ふぅ出した出した。おかげ汗だらけじゃ,このままひとっ風呂入るかのぅ(そう言ってアフロディテの方を見て)しかし残念じゃの、もう少しお話ししたかったんじゃが(そのまま浴槽へ向かう) (2021/7/11 15:00:54) |
アフロディテ | > | んぎぃいッ♡(固く勃起した乳首に歯を立てられると、すっかり効いた媚薬のせいで痛みまでもが快楽に変換。そのまま腰を振り続けられると、中をぎゅうぎゅう締めつけながら、愛液を溢れさせ…ピストンを滑らかにしては、共により激しい絶頂への階段を駆けあがっていく。やがて――)オ゙オ゙オ゙ッ♡イグッ♡イグゥ゙ゥ゙ゥ゙♡(限界迎えれば、二発目の中出しを受け入れながら、体ガクガク痙攣させて絶頂。相手が肉棒を抜き、のんびりお風呂に浸かりはじめても、愛液混じりの白濁液を垂れ流しながら、マットの上でぐったりと気絶していた。今から浴場に入ってきた者がその姿を見れば、それが美の女神だとは到底信じられないようなアヘ顔と痴態を晒して…。) (2021/7/11 15:08:58) |
アフロディテ | > | 【こちらも区切りです。ありがとうございました!】 (2021/7/11 15:09:36) |
阿笠博士 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお会いした時はお願いします。】 (2021/7/11 15:10:42) |
アフロディテ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2021/7/11 15:12:23) |
おしらせ | > | アフロディテさんが退室しました。 (2021/7/11 15:16:13) |
阿笠博士 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2021/7/11 15:16:31) |
おしらせ | > | 阿笠博士さんが退室しました。 (2021/7/11 15:18:31) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2021/7/11 15:21:39) |
浅倉透 | > | ーーー。(遠く聞こえる、気早な蝉の声。体を撫でる、湿気を孕んだ風。容赦なく肌を焼く、強い日差し。顔の前に手を翳し、空を仰ぐ。高く澄み渡った青空と、大きな入道雲。露天風呂へと続く道すがらで立ち止まり、微笑する。長く続いた雨もようやく上がり、太陽の季節がやってきたのだ。ーーおーい、夏。待ってたぞー。)…暑いわ、空。(日差しは強く、立っているだけで全身が汗ばんでいた。止めていた足を再び踏み出して、彼女は浴槽に向かう。水面に煌めく光の様に、人の目を惹きつけるオーラのある少女だ。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空を思わせる。身体には、白いバスタオルを巻いている。その真新しい布地越しに、しなやかで均整の取れた肢体のシルエットが見て取れた。) (2021/7/11 15:31:50) |
浅倉透 | > | (ごつごつとした岩を組んだ、風情ある露天風呂。視界を白く遮る湯煙。使いやすい様に整然と積まれた木桶。以前行ったことのある入浴施設と比べやや手狭な印象こそあるものの、静かに寛ぐ分には寧ろ都合がいい。ーーいいじゃん。グー。小さく溢すと、身体に巻いたタオルを解き、白い裸身を曝けだした。その束の間にもじりじりと肌を焼く日差しに急かされるまま木桶を拾い上げる。湯を浴び、肌が濡れれば日差しの熱もいくらか和らいだ。そうして何度か掛け湯を済ませると爪先を湯船に浸し、身体を沈める。)…あー…ヤバ。出るわ、声。(檜を組んで作られた庇。遠い何処かを目指す鳥。さよならも告げず吹き抜ける風。休日の昼下がりに浸かる露天風呂は、贅沢さを覚える程に心地よい。無意識のうちに溢れた吐息に可笑しさを覚え笑い声を溢すと腰を前に滑らせて、顎先が湯面に触れるまで体を沈める。熱が染み込む。全身の筋肉が弛緩する。心臓が脈打つ。ゆるりと瞼を閉じれば、ごうごうと血が身体を巡る音が聞こえた。まるで潮騒。巡り、巡り、命を育む。) (2021/7/11 15:59:55) |
おしらせ | > | 木原篤郎さんが入室しました♪ (2021/7/11 16:11:02) |
木原篤郎 | > | あー、もう暑い暑い…梅雨も明けてないのにもう真夏じゃんか、参っちまうな(激しい雨から解放されたのはいいけれど照り付ける日差しやまだ残る湿気は嫌でも外を歩くだけで身を苛み肌に着衣の生地が貼り付くかの不快さも覚えてしまう。勿論真夏になればこれも日常的に付き合わなければいけないのは判っているけれどそれなりに心の準備が、と誰に告げる訳でも無い愚痴交じりに駆け込んだのは露天風呂。ざっと汗を流して風呂上がりに冷たいものでも飲んで体力回復…そんな目論見も抱きつつ貸しタオルの代金を支払い脱衣所に服を脱ぎ置けば中へと足を踏み入れ、その立ち込める湯気にはやや圧倒されつつ取り上げる手桶、汗を流して湯舟に早く飛び込んで――その足が止まったのは、予想だにしなかった先客の姿)こんちわー、お邪魔しますよ…と(湯舟に身を預けるその姿は同級生と比較してもどこか違う雰囲気も戴く威勢、声のトーンを落とし軽く声を掛ければ日差しとはまた違う熱を感じる湯を何度か身に、頭から浴びた後向き合う価値で湯に身を沈めるが) (2021/7/11 16:21:34) |
浅倉透 | > | (浴槽に湯が注がれる音。波打った湯船が弾けて飛沫を散らす音。控えめに響く人の声。閉じていた瞼を開けば、湯煙の向こうで今まさに湯船に浸かろうとする人影が見えた。)あー……お構いなく?(暫しの沈黙。ややあって言葉を選びながら返事を返す。おそらく、同年代くらいの男子。ーーそういえば混浴だわ、ここ。今更の様に思い返しながら寛いでいた姿勢を正すと、脚を畳み膝を胸元で抱え込む。タオルも出来るだけ手元に置いておこう、と辺りを見渡して…結局、小さく畳んで、頭の上に乗せた。)…ふふ、テンプレート。(「温泉に浸かる人」のイメージをそのまま出力した様な自分の姿に、また笑いが込み上げる。小さく笑い声を溢しながら、泰然とした調子はそのまま。マイペースに湯に浸かり続けて。) (2021/7/11 16:34:59) |
木原篤郎 | > | (混浴というのは確かに表記されていたけどそれでも威勢の姿にも動じた様子も無い彼女はその外見のイメージ以上に何処か浮世離れしたかの印象さえ抱き、とはいえこちらも過剰に気を使ったりする必要はないと思えば対照的に、あくまで彼女に触れたりしない程度に足も伸ばし寛ぐ様子を)昼間からお風呂とか凄く贅沢な話だよなぁ、本当…もうちょいしたら同じ浸かるにしても海なんだろうけど(一人、何か得心いったと笑みを零す彼女の姿を眺めながら海に水着の方がある意味しっくり来るかも、とその瞳の色からそんな思いをふと口に) (2021/7/11 16:40:30) |
浅倉透 | > | 超ブルジョワジーじゃん。いいね、贅沢。堪能しよ。(日が傾き、暮れ始めた空。風に流され千切れ行く雲。少しずつ和らぎ始めた気温。まだ明るいうちから入る風呂は細やかではあるものの日常から逸脱した様に思う。それを贅沢と呼び表す感覚は大いに同意できるもので、相手を真っ直ぐ見据えつつ、小さく頷いて見せる)え、海?海か……海もいいね。また行きたい。(会話の中で飛び出してきた海という単語。やや唐突さを覚えながらも、脳裏に浮かぶ景色は…暗い夜空を彩る満面の花火と、誰も見ていないステージ。…あれから全然仕事は増えていないけれども。) (2021/7/11 16:54:21) |
木原篤郎 | > | うんうん!しかもこんな可愛い子が一緒とか贅沢にも程があるよな!(彼女の同意を得られればえ、マジで!?といった様子で思わず身を乗り出し気味に余計な事を口にしたかもしれない。海という単語にどこか遠くを見るかの反応を見せた理由は判らないけれど追及するのも躊躇われ)俺は木原篤郎、アツロウでいいよ。よろしく(一期一会でも挨拶は大事、その顔から湯の下に移しそうになる視線を慌てて元に戻しながら) (2021/7/11 17:00:56) |
浅倉透 | > | すごいくるじゃん。ウケる。(同意を得られてテンションが上がったのか、湯を蹴立てて身を乗り出す相手。少々大袈裟にも思えるリアクションにぱちくりと目を瞬かせ…誤魔化す様にピースサインを突き出した。イェー。)あー…透。浅倉透。んー…良いよ。呼びやすい方で。(浅倉でも、透でも。と雑にこちらも名乗り返し……んー、会釈しとこ。挨拶は大事だし。) (2021/7/11 17:09:25) |
木原篤郎 | > | (ピースサインには少なくとも嫌がられはしなかったのかな、と今更ながらに安堵し笑顔に。身を乗り出した拍子に距離を詰めてしまっているけどそのままの距離感を保ったまま)じゃあ透で、こんな可愛い子と混浴で来ちゃうなんて今日の俺、何気に大吉だった?(一人で勝手に盛り上がりながらも少なくとも手を出したりする様子はない辺りは天性のヘタレなのかそれとも、何かすぐに手を出しづらい雰囲気でも覚えたのか。挨拶を終えれば次はどんな話題に切り替えればいいのかと目の前で思案する姿も) (2021/7/11 17:15:16) |
浅倉透 | > | 大吉かもね。見ないと。朝のニュースの星占い。(距離が詰まったとは言っても、肌が触れ合うほど近づいた訳でもない。それ故に態度も大きく変わる事なく、マイペースに言葉を紡いで。)んー……あ。(V字型に飛ぶ鳥。黄昏色に染まる雲。どこかで嗅いだ様な気のする、懐かしさを感じる匂い。挨拶が終われば、そこで一旦会話が途切れる。どこか遠い目をしている相手と同じく、こちらからもすぐに切り出せる話題がなかった。何を話したものだろうかと辺りを見渡せば、設えられた時計が見えた。)あー…ごめん、この後予定。もう上がらないと。またね。(忘れてた…と頭を描きつつ湯船から立ち上がると、再び身体にタオルを巻き直す。そうして肩越しに振り返り、小さく手を振ると露天風呂を後にして…) (2021/7/11 17:26:36) |
浅倉透 | > | 【ごめん、ご飯に呼ばれちゃった。このまま落ちるね。雑に締めちゃったけどさ。】 (2021/7/11 17:27:11) |
木原篤郎 | > | 【了解です、お付き合いありがとうございました】 (2021/7/11 17:27:38) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが退室しました。 (2021/7/11 17:27:46) |
木原篤郎 | > | (某めざましな占いは見てるんだけど、と思うも考えてみたら今日は番組が無かった。微妙に縮まるけれどそれ以上は何か切っ掛けも無いとという微妙な状況を動かしたのは時計の示す時刻だったらしい)あ、うん、おっけ…またっ!(用事を思い出したらしく湯から上がる彼女、その去り際の言葉には次がいつになるかも判らないのに目を輝かせて見送る始末。タイミングをずらすべくもう暫く湯に浸かった後で自分も露天風呂を後に…帰宅するまでずっと表情は緩んでいたとか) (2021/7/11 17:30:34) |
おしらせ | > | 木原篤郎さんが退室しました。 (2021/7/11 17:30:37) |
おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2021/7/11 23:42:08) |
ユニ | > | んー、雨風強くなってきたから、さすがにお外はキツいかしら…ここなら格安だし、しばらくのんびりしていても良さそうにゃん(地球人に混ざれるよう、パフュームで変身を固定する。どうみても猫耳としっぽの生えた少女にしか見えない姿で、水色のスカート付きワンピース水着に着替えると、軽く体を流して湯船に浸かる) (2021/7/11 23:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニさんが自動退室しました。 (2021/7/12 00:02:24) |
おしらせ | > | 蛍丸 ◆Yp6JbenLlgさんが入室しました♪ (2021/7/12 00:46:43) |
蛍丸 ◆ | > | よしよし貸切だー。寝る前にお風呂はいいのか悪いのか知らないけども……(人気のない風呂に頭に手ぬぐいを乗せて、てくてくと洗い場まで一直線に。いつもより念入りに、じっとりとした日中にかいた汗を洗い流して湯船に浸かる) (2021/7/12 00:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍丸 ◆Yp6JbenLlgさんが自動退室しました。 (2021/7/12 01:08:40) |
おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2021/7/12 18:25:16) |
ユニ | > | んー、雨風強くなってきたから、さすがにお外はキツいかしら…ここなら格安だし、しばらくのんびりしていても良さそうにゃん(地球人に混ざれるよう、パフュームで変身を固定する。どうみても猫耳としっぽの生えた少女にしか見えない姿で、水色のスカート付きワンピース水着に着替えると、軽く体を流して湯船に浸かる) (2021/7/12 18:25:21) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2021/7/12 18:37:49) |
山田一郎 | > | さーて、日課も終わったし風呂風呂っと…おや、人が居んじゃねーか、こんばんは(脱衣所から出てくると、開放感ニググっと伸びをしつつも、中を歩いて行くと、人の気配に気づき軽く声を掛けながらも、洗い場で体を流していき、そのまま湯船へと) (2021/7/12 18:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニさんが自動退室しました。 (2021/7/12 18:45:25) |
山田一郎 | > | おっと、気のせいだったか?ふむ、まあ良いや(と、話しかけたはいいモノの反応はなく、岩陰と間違えたか?と頭を掻く、まあ誰も見てなかったから良かった、と湯船に入っていくと、ふう…と一息ついて) (2021/7/12 18:47:09) |
おしらせ | > | アクアさんが入室しました♪ (2021/7/12 18:56:51) |
アクア | > | 【失礼しま~す♪】 (2021/7/12 18:56:59) |
アクア | > | さぁーて…久々の温泉ね~っと…失礼しまーす…………だれか居るみたいね…珍しいわ…………?…まぁ…大丈夫よね!…失礼しまーす!…(脱衣場から ご機嫌な鼻唄を奏でて湯船への扉を バァン!と豪快に開きやってくる……アホの子だからか脱衣場に脱いである服が男物かどうか…だなんて確認もせず…まぁそう怪しい輩でもないんじゃないかな?と思い…何ら迷いなく。 本人曰く……というか誰から見ても綺麗で豊満な肉体を タオル越しに惜しげもなくさらし 徳利が6つほど入った桶を抱えて。) (2021/7/12 18:57:05) |
山田一郎 | > | 一人で居るとヤベーぐらい眠くなって来るな…いけねえ(夏だから暖かさにうとうとする事はないと思っていたが、そうでもないようで、気付けば船を漕いでいたのにハッとしては、パンパンと頬を叩いていると)お、誰か着やがった、こんばんはだ、随分綺麗な姉ちゃんだなあ、こりゃツイてたな(入ってきたアクアに、湯船から振り返ると、手を振って歓迎の意を示すように笑いかけて挨拶) (2021/7/12 19:01:20) |
山田一郎 | > | 【いらっしゃーい、こんばんは】 (2021/7/12 19:01:28) |
アクア | > | ……あら…男だったのね?…綺麗なのは当たり前よ…だって水の女神なのよ…?(頬を叩いてる相手を眺め…不思議な顔をしながら。入っていたのが男であったことに少し驚きつつも…まぁ大丈夫だろうと楽観的に判断して…。アホの子だからか…水の女神であるからなのか…なに当たり前の事を言ってるのよ…と言いたげな視線を送りつつ…徳利の入った桶を浮かして…ゆっくり足先から湯船に入って相手のおおよそ反対側へ向かい…腰をおろす。) (2021/7/12 19:05:26) |
アクア | > | 【こんばんは~】 (2021/7/12 19:05:32) |
山田一郎 | > | まあな、ガッカリさせて悪いが…おや、なるほど、そういう設定なんだな?確かに自慢したくあるぐらい美人ではあるがまた大きく出たな(軽い冗談だろうと思い、ハハ、と一笑に伏すように笑いながらも)まあ、俺は山田一郎ってんだ、仲良くやろうぜ、風呂で飲んだら酔いが回るって聞いたけど大丈夫かい?酒強いんだな(風流で良いとは思うが、と少し腰を浮かせ、一歩近づきつつも、その手に持ったモノに気付くと) (2021/7/12 19:09:18) |
アクア | > | …そういう設定じゃなくて本当に女神なんですけど…?……(かなり真顔で…そんなことを本気で言って…まぁ実際…事実なのだが女神らしさは感じられないのはなぜなのだろうか…。…不服だ…と言わんばかりにジト目で睨んで。)…そう…私は水の女神…アクアよ?…本当に女神だからね?………そんなこと問題ないわよ!なんてったって女神なんだもの!…(女神…を強調しつつ…毎度の事酔っぱらっているのに女神なことを理由にして、早速と素晴らしい笑顔で酒をあおぎ初めて。) (2021/7/12 19:13:28) |
山田一郎 | > | またまた…こんな時間から風呂で一杯やる女神とは随分親近感があるじゃねえか(神聖さが感じられないのが問題か、冗談の上手な姉ちゃんだ、と笑って返しながらも)水の女神ねえ…随分と飲むのが好きなようだけど、酒の女神とかじゃねえよな、まあ何にしろ…本物の女神ならもっとこう、豪快に飲んでも顔色を変えないような豪気さを見せて貰いたいね(そんなにニコニコで飲んでると見てる方も嬉しくなるな、とおだてるように煽ってみつつも、湯船の中で足を組んでは) (2021/7/12 19:20:07) |
アクア | > | それはいいわね…ほら…神々しさだけじゃ信者の子は増えないから…こう…さわってしゃべれる女神…の方がよかったりするのかしら……(お気楽な事を言い始めて…しかしそこから段々と真面目に考えた不思議な結論にたどり着いて…どや顔で言ってみたり。)…酒の女神は他を当たればいるんじゃないかしら…?まぁお酒も液体だし…水みたいなものじゃないかしら…?……任せなさい!…こう見えたって女神なのよ…女神らしさ見せてやるわよ!(そう高らかに宣言して…お猪口に移し…ちょこちょこ飲むから大丈夫なアルコール度数の酒を…徳利から直接飲んで…そのまま…一つ飲み干して。) (2021/7/12 19:25:21) |
山田一郎 | > | まあそうだな、今は時代が流れて、そういうのが流行るかも、って別の話みてえだな(会いに行ける女神とか、そんな感じか?と腕を組み考えていると、ノリ良く一気飲みを始めたのを見てはそろそろと近付いて行き)うわ、本当にやってるぜ、チョロ…ノリのいい女神様だ…大丈夫か?女神だから大丈夫だよな、もっと飲める!って感じだろ?(様子を見るように近付いて行く、俺なら酔い潰れんなー…等と思いながらも、その背中に手を伸ばして摩ろうとしつつ声を掛けようと) (2021/7/12 19:29:31) |
アクア | > | …やっぱり…!古いその…崇めよ~!って感じなものは廃れていくのよ!そう…私が最先端なの!(もの凄いどや顔で…拳を高く掲げて…満面の笑みで。)……今ちょろいっていった…?………そ…そりゃーもちろん…だいじょうぶです…よ…?(ちょろい…という言葉に反応して睨んで…その後動揺からか丁寧口調になりつつ…またもう一本飲み干して…、背中を触られると驚いたのか背筋を伸ばし…目を見開いた状態で相手を見て。) (2021/7/12 19:33:21) |
山田一郎 | > | おうおう、そりゃあ良い、ハイカラな女神さんだ、女神選挙がありゃあ一位間違いなしだな(気分良さそうなので、水を差す事も無いだろうと、そんな様子に面白そうに、乗せるように相槌を打ちながらも) いや…あの程度の酒をチョロっと飲んじまうなんて、流石女神だぜ、ってな、でも大丈夫か?(もう一本行っちまったな、と、流石にぶっ倒れられたらやりすぎだしな、と顔色を見て気遣いつつも、その目を見返し、様子を見ながらもすりすりと白い滑らかな背中を撫でていって) (2021/7/12 19:38:17) |
アクア | > | ………エリスにさえ勝てれば良いのよ!…後輩に勝てないままなのは面目がないのよ!…(後輩に負けてる…と言うことを 普通にあっさりと言って…情けないながらも負けん気を出して。)……た…多分…大丈夫……………吐きそうなだけよ…(…本当に女神なのか…と思われてしまうほど残念な発言をして…そんな中背中を撫でられているため…親切心だったら申し訳ないため…撫でるのを止めることができづ…ビクビクと肩を震わせて) (2021/7/12 19:41:25) |
山田一郎 | > | エリス?何かわからねえが強力なライバルが居んだな…ま、まあ…君以上の美人は早々いねえから、黙ってりゃ信者ってのも付いてくるぜ(恐らくは、その女神も温泉で夕食時前に酒を浴びる輩でなければ勝負は怪しい所だけど、と目算しつつも、今は機嫌が良さそうなので黙っておいた)そっか…いや大丈夫じゃねえじゃねえか!ほら、湯船で吐くなよ、一回上がれよ、な?ほら(もう大分ヤバそうな気がする、と察知すると、急いでその膝の裏に手をかけ、抱き上げて湯船から上げ、縁に座って膝の上に乗せようと) (2021/7/12 19:45:02) |
アクア | > | ……後輩よ…パッドで胸を偽装している後輩よ!…もー!なんなのよ!パッドがいいの!?(意味不明なことで怒り初めて…湯船のうえをぺちぺちと叩いて。)……だ…大丈夫よ……ゆ…ゆらさなければ…うっ…(突然持ち上げられて苦しそうな声をあげながら…おとなしく膝のうえにのせられて。) (2021/7/12 19:49:25) |
山田一郎 | > | ま、まあ女は胸が全てじゃねえさ……大事なのは中身ってな、まあ6割ぐらいは胸かもしれんが(宥めるように声を掛けつつも、荒れてんなあ、と手際よく膝に載せると)おいおい…やっぱダメそうじゃねえか、胃の中のお供え物を湯船に出すなよ?ほら、いい子いい子…涼しい所連れてっても良いかい?(アホな子だなあと思いながらも、膝に載せるとその肉感を感じつつ、介抱のように撫でる手つきが、脇を通りお腹と、太腿を撫で回していって…) (2021/7/12 19:53:17) |
アクア | > | ……それってもう胸じゃない!…なに!?そんなにこの肉はいいの!?(…そういいつつ胸を持って上下して…怒鳴りながら。)……わかったわよ……………んー…頼もうかしら…結構気持ち悪いし…。(実際…無理やり酒を二本も飲み干したのだ…それは吐きそうにもなるだろうし…気持ち悪くもなる……こんなときは相手に任せようと……ちょっと厭らしい手付きは無視して……だけども無視仕切れていないのか…時折ビクンビクンと跳ねたりして。) (2021/7/12 19:55:59) |
アクア | > | 【すみません…もしかしたら落ちるかもです。】 (2021/7/12 19:56:38) |
山田一郎 | > | 【それは残念、じゃあこのまま続けた方が良いかな?】 (2021/7/12 19:57:18) |
アクア | > | 【はい!…頑張ってできる限りは続けたいので!…本当にごめんなさい…。】 (2021/7/12 19:57:56) |
山田一郎 | > | まあ、まあ…女神さんの魅力の一つではあるかな(否定はしなかった上下する胸をガン見しながらも) そりゃあ大変だ、まあ、安静にしねえとな、ほら…こっち向いて…マッサージ、してやっからよ…(すっかり悪酔いしたアクアに向かい合うと、自分で持ち上げ、突き出した胸に顔を下ろしていく、いきなりその胸に口をつけ、じゅる…と吸い付いていって…太腿の間からは、そうしてる間にもムクムクと、何かが元気よくせり上がってくる) (2021/7/12 19:59:35) |
山田一郎 | > | 【大丈夫ですよー無理しないで】 (2021/7/12 19:59:43) |
アクア | > | ……そういいつつガン見してるのは誰かしら…アドバイスよ?…そーいう視線には敏感なのよ…女性って…(そんなことを言いながら…相手を睨み付けて。)…マッサージ…?… ……ちょっ!?…ねっ?…これちがう…ッ!…(最初顔を近づけているところだけ見ていれば…きっと確認でもしているんだろうなぁ…と思っていれば予想外な事を起こされて…驚きから大きな声を出すも…少しずつ艶やかな越えになって居ることを自覚したのか…声を出さないように必死で声を圧し殺し……自分の下からは何か熱く…固いものが主張しており…少し青ざめた…だけども酔いで赤い顔で相手を見つめて) (2021/7/12 20:03:21) |
アクア | > | 【有難うございます……。】 (2021/7/12 20:03:27) |
山田一郎 | > | そりゃあ悪かったな、敏感か、その割には割と無防備だなあ、女神さまは…と、んっ…(ちゅぱ、じゅる…と舐め上げる音を響かせ、後ろで腰に手を回ししっかりとホールドしながらも激しくその胸の形のいいふくらみに吸い付いて舐め上げては)ああ?マッサージだよ、気分悪いんだろ?良いから大人しくしてな…すぐに良くなるぜ…(良いから良いから…と、抱き込んだまま、少しだけ腰を上げると、アクアの身体を岩陰の暗い所に押し込むように寝かせ、上から覆いかぶさっていく、まだ胸をしゃぶりながらも、くちゅくちゅ…と割れ目に押し当てて) (2021/7/12 20:07:10) |
アクア | > | ……ねっ…い…いまなら…ゆる…すからッ……やめなさいっ?…(優しく…諭すように…けれども声は余裕がなく…胸だけなのに体をビクリと震わせ…口もうまく閉められずよだれを垂らして。)まっ………は…はやま…るのはだめだと…おもうわ…?…あ…あの…ほら……こーいう…のッ…!?…(押し込まれるように寝かされる間…一生懸命に止めるように言ってみるも…体は先ほど与えられた快楽のせいか逆らうことはせずに…。そして言葉は大きな艶声によって中断されてしまう…、相手と向かい合う形になり…うっすらと恐怖からか…他人からの快楽からか涙を流していて…、されども…相手の肉棒を体は待っていたのか…愛液でいつのまにかぐちゅぐちゅになっていた割れ目は…相手を歓迎するように…きゅうと少し吸い付いて。) (2021/7/12 20:14:56) |
山田一郎 | > | まあでも、酔っ払って押し倒されても女神なんだからどうにか出来るだろ?そうしないってなら、こうされたかったんだよなあ(期待には応えねえとな、と勝手な事を言って笑いつつも、暗がりに連れ込んだアクアの顎を抑えると)こーいうのじゃわかんねえな、ナニされてるのかちゃんと説明しろよ、ほらほら…と、んっ…(胸から顔を上げ、涙を流す目を見降ろし、そのまま唇を塞ぐようにキスをしていっては)ふう…ほら、下々の人間のモノが入ってくぜ…(トロトロで、もう指で愛撫する必要も無いな、と見ては、腰を推し進め、つぷぷ…とくぐもった音を立てながら少しづつギンギンに反り返った怒張が挿入っていってしまい…) (2021/7/12 20:19:27) |
アクア | > | …期待なんてしてないわよっ!?………期待なんてしてないからっ!?…いいから…はやくやめなさい…?……はや…(混乱したような目で相手を見つめて…言葉を尽くす…が顎を捕まれて。)………な…なんのことかわからないし…しらない…わよ……んっ…!?…(驚いた表情で…突然キスをされて…体が緊張で一旦固まって。)…あっ……っく……やさ…しく………(もう…諦めたのか…入ってくる感覚を感じて…せめても……優しくしてほしいのだ……あえぎつつ…しかし痛がる様子もなく…どんどんと相手と繋がってしまったことを感じて…) (2021/7/12 20:24:09) |
山田一郎 | > | ほらほら、風呂で騒ぐんじゃねえよ、女神なんだからお淑やかにな…ん、むぐ…(そのまま抑え込むように唇を重ね続け、唇で押し上げるようにその唇を開かせ、舌が潜り込んでいく、ぬろ…と延びた舌をアクアの舌に絡ませ、熱烈にキスを求めていき)んは…わかんねえなら良いよな…マッサージ、って事でよ、良いから良いから…(軽い調子で返しつつも、両手でその胸を捕まえ、むにゅむにゅと乱暴に揉みしだきつつも、一番奥、子宮口にコツコツと先が当たるのを確認しては、腰を振り、激しくナカをかき混ぜるように腰を叩きつけ、交尾を始めていき) (2021/7/12 20:31:09) |
アクア | > | …こ…こんな状況で静かに居られるわけないで……ッ……ッ~!……(口が開けばまた抗議の声をあげ…また塞がれて……無礼にも入り込んできた舌を弾こうにも弾けず…結局絡み合って…愛し合うようなキスになって)…ぷは………マッサージ…じゃ……なっ………………(またも抗議の声をあげる…がキスのせいですっかり気をやられたのか…曖昧な…攻め立てる口調でもなく…ただ快楽に溺れたい訳じゃない……という言い訳をしているようにも聞こえて……胸を揉む手に…主張するようにぷっくりと膨れた蕾が擦れて……一番奥をノックされるたびに…きゅうきゅうと強く締め付け…その間も淫らな声をあげて…気持ちよがって……肉体は完全に受け入れてしまっていて。) (2021/7/12 20:37:19) |
山田一郎 | > | うるせえ…良いから静かにしてろ…(ぎゅう…とその綺麗な薄桃色の胸の先を、指先できゅうう…と摘まみながらも脅すような、低い声で静かにそう騒ぐ声に返すと、チロチロと舌先と舌先を合わせるように舐め、再び唾液を交換するように口の中を味わい始めていって)あーマッサージマッサージ…いい具合じゃねえか、流石女神様だぜ、もう女神なんかより俺のオナホになっちまえよ、ハハ、おい…中に出すからな…(大人しくなってきたのを良い事に、その体をまるで人形か何かのように乱暴に揺さぶり、好きに腰を叩きつけていく、ぱんっ、ぱんっ…と腰をぶつける音をさせながらも、上から押し込むピストンの勢いはどんどんと激しくなっていって…耳元でそう宣言すると) (2021/7/12 20:43:19) |
アクア | > | ん…ッ…………………………(泣き出してしまうような表情で相手を見つめて…脅されるように言われれば怯んだように目を伏せて…。…またその後に口腔内を貪られるのかと思えば…どこか優しさを感じさせる舌使いで…唾液を受け取り…飲んで…。)…………ふっ…うっ…ん~~…ッ……まっ…ちょっ……!?……(快楽に悶えて…体を震わせて…必死に声を圧し殺しているなか…突然不明瞭な意識の中ながら…聞こえた言葉に驚き…反発するように声をあげて……ただすぐにその声も喘ぎ声に変わって…。道具のように使われてしまっているのに…快楽を感じてしまっている自分に…何度も言ってしまっている自分の謎の背徳感を得ながら…段々とスパンの短く…少しずつ大きく声を上げて…。) (2021/7/12 20:51:11) |
山田一郎 | > | 大人しくなっちまったな、良いぜ、そうしてるとスゲエ可愛いじゃねえか…女神様って感じだぜ…(その頬に手を添え、もぞもぞと撫でながらも、犬が水を飲むように唇を動かし、角度を変えて何度も相手の舌を求めては)ふは…待たねえよ…オラ、孕めッ…!(暴れるな、と再度言い聞かせるように腰に回した手で抑え込み、ぱちゅ、ぱちゅん…と肉のぶつけ合う音が更に強く響く、脚を開かせ、プレスするように押し付けた肉棒が震えると、やがて先端がどくんと跳ね、宣言通りにびゅるるるる…!とたっぷりと射精し、その子宮に一杯になるぐらいに種付けしていってしまう) (2021/7/12 21:01:03) |
アクア | > | ………ッ…ッ~~!………ッ…!…んッ!…うぅ…………(小さく…小刻みに喘いで…求められるたびにすっかり調教されたのか…舌を絡ませ…お返しのように唾液を送り込み…。)…ッ!?…ッ…で… (2021/7/12 21:06:06) |
アクア | > | 【すみません!続きます!】 (2021/7/12 21:06:19) |
アクア | > | ッ!?ッ……でて…っ……………(もうすでに快楽でかなりへたっている体を固定され…なされるがままにある肉体にどんどんと快楽を蓄積され…喘いで…風呂場に反響するほど喘いで…もはやひとつきたびに軽く達しており……子宮の入り口をとらえ…押し込みように流れ込んでくる精子を感じ……その感覚で深く逝ったのか…だらしなく…ほぼ無心で相手の口腔を貪りながら…ちからなく果てて。) (2021/7/12 21:09:20) |
おしらせ | > | 春日野悠♂さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:11:37) |
春日野悠♂ | > | 【こんばんは】 (2021/7/12 21:11:44) |
アクア | > | 【こんばんは~】 (2021/7/12 21:12:56) |
アクア | > | 【あ…一応連絡ですけども背後で22時が限界です!】 (2021/7/12 21:13:11) |
春日野悠♂ | > | 【かしこまりました!】 (2021/7/12 21:14:18) |
山田一郎 | > | 【了解ですー】 (2021/7/12 21:14:50) |
春日野悠♂ | > | (混浴に今日もやってきた。見たことある男女2人が身体を交わらせており気になって裸で近づいて)いやぁ、凄いね。女神様があんなお姿に。 (2021/7/12 21:15:57) |
山田一郎 | > | ふう…自称するだけあって、中々具合良かったぜ、女神ちゃん(抱きしめながらもどく…どく…とナカで震わせ、絞り出すようにゆっくりと引き抜いて行く、ふは…と唇を離すと、ぐったりとしたアクアの割れ目からどろりと溢れさせつつ)ほら…女神なんだろ?慈悲深く綺麗にしてくれよ(一息してから、そのまま軽く抱き起すと、その唇に今射精したばかりの、ヌルヌルの肉棒を突き出し、お掃除させようと押し付けて) (2021/7/12 21:18:34) |
アクア | > | ふっ………うぅ………ッ……………………(余韻でか…ビクビクと小刻みに震えて…身体中をだらりとだらしなく脱力して……。すこし唇が離れると寂しさを感じたのか…手で口もとを押さえて…どろりと体内からなにか出ていることを感覚的に理解して…。)………わかったわよ………………(そういえば…大分ふてくされたように…押し付けられたものを口に含み…丁寧に一滴一滴……至るところをなめつくし初めて…。) (2021/7/12 21:24:18) |
山田一郎 | > | よしよし、いい子だ…可愛かったぜ、んな怒るなよ(むっつりとした様子に、口に含ませたままその頭に手を置き、そっと撫でる、舐めさせていると、次第に竿に残った白濁がどろ…と口の中へ流れ込んでいくだろう)ふう…良かったぜ…でも、まだまだ足りねえな、俺の部屋に連れてくから、そこでまだまだ相手して貰うぜ、良いよな、女神ちゃんももっと可愛がって欲しい、って顔に書いてあるもんな?(さらりとした髪を撫でつけながらも、膝の裏に手を伸ばし、抱き上げようとしては、まだまだ終わらない、これから奥でもっと…と示唆するように顎で出口を差しては) (2021/7/12 21:30:02) |
アクア | > | ……はむ……ふむ…………(撫でられて少し期限を戻したのか心地良さそうにして…口に流れ込んできた液体をごくりと飲んで…。)…………そ…そんなわけ…ないでしょ…?……まぁ…でもそこまでいうなら…ついてかない…わけでもないわ…?……(そう不思議なことを言って……。実際体は虜にされてしまったのだ…、仕方がない……、相手の行動にうなずき…割れ目から垂れる白濁液を手で押さえながら 出口へ歩く。) (2021/7/12 21:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野悠♂さんが自動退室しました。 (2021/7/12 21:36:03) |
山田一郎 | > | へへ、良い返事だ、その調子じゃねえとな…(素直でもない、歯切れの悪い言葉にニヤニヤとしながらも、自分で歩いて行くなら、立ち上がり横を歩いて)ほらほら、もっとしっかり歩けよ、支えてやるからさ(と言いつつも、手を回すと、むにむに…とお尻を撫でるように揉み始めるすると、横でまたむくり、と持ち上がって来るのを見せるように、しっかりと隣でぴったり密着しながらも、一緒に部屋の方へと消えていくだろう…) (2021/7/12 21:36:20) |
山田一郎 | > | 【と、もっと続けたい所ですが時間だし、こんな感じで終わりですかね】 (2021/7/12 21:36:40) |
アクア | > | ……………………へんたい……。(そうぼそりと呟いて…しかし相手に甘えるようにぴったりくっついて…。)…………ちょっ!?…………またすぐ元気になって…性欲の塊なのね……(飽きれ半分…というところもあるが…これからいったいどうされてしまうのか…少し楽しみでもあって…いたずら心でほんのり…上下に一回だけしごいて……それからぴったりとくっついて…されるがままについて行く……) (2021/7/12 21:38:56) |
アクア | > | 【はい!…有難うございます!…楽しくできましたぁ♪】 (2021/7/12 21:39:28) |
アクア | > | 【それじゃあ…これにて失礼させていただきます!】 (2021/7/12 21:39:40) |
おしらせ | > | アクアさんが退室しました。 (2021/7/12 21:39:42) |
山田一郎 | > | 【とても楽しかったです、お付き合いありがとうございました!またどこかでお会い出来れば嬉しいです】 (2021/7/12 21:39:56) |
山田一郎 | > | 【では自分も、長い占拠失礼】 (2021/7/12 21:40:15) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2021/7/12 21:40:21) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:50:49) |
おしらせ | > | 春日野悠さんが入室しました♪ (2021/7/12 22:01:34) |
春日野悠 | > | 【こんばんは】 (2021/7/12 22:01:41) |
おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2021/7/12 22:05:27) |
浅倉透 | > | (厚い雲に覆われた空。遠く聞こえる、くもぐった雷鳴。窓の外でさんざめく雨粒。先日までの晴れ間が嘘だったかの様に、今日は土砂降りの1日だった。だからだろうか。それほど辺鄙な所にある訳でもない浴場に人気は少ないのは。)ぬーれーたー…(そんな静まり返った浴場で一人湯に浸かり、ぼんやりとガラス窓で弾ける雨粒を眺める少女がいる。中性的で整った顔立ちに、強い光を宿したアクアマリンの瞳。髪は短く、頭頂から毛先に向けて灰紫から薄青へとグラデーションする様は、黄昏時の空を思わせる。声がやけに間延びしているのは、傘をさしていても意味がないほど激しく降りしきる雨に辟易としているからだ。) (2021/7/12 22:05:55) |
A | > | 春日野悠はさっきまで多窓して無言落ち (2021/7/12 22:05:58) |
A | > | その正体は悪質な幸村というユーザーである またアリス グリムエコーズに言いつけんぞ (2021/7/12 22:06:44) |
春日野悠 | > | 【ん?私はずっとここにしか居なかったですが】 (2021/7/12 22:06:53) |
A | > | 君が幸村君なのはバレてるからさっきも無言だったし (2021/7/12 22:07:25) |
春日野悠 | > | 【人違いですのでお引き取り願えますか?】 (2021/7/12 22:07:27) |
A | > | 否定の言葉の返しも幸村のパターンだし (2021/7/12 22:07:57) |
春日野悠 | > | 【無言だったのは腹痛でトイレにいたからです】 (2021/7/12 22:08:08) |
A | > | はいはいお前とパコる女が居ないからだろ幸村君 (2021/7/12 22:08:49) |
A | > | そもそも腹痛ならここに来んなよ 下痢とか出されたら女はエロルする気も失せるだろ (2021/7/12 22:09:37) |
春日野悠 | > | 【誰と間違え出るんでしょうかね…非表示にします】 (2021/7/12 22:09:44) |
A | > | 糞尿のまま シコッてる♂とかきめぇわ (2021/7/12 22:10:02) |
浅倉透 | > | 【んー…お腹痛いならさ、薬飲んで寝た方が良くないかな。】 (2021/7/12 22:11:01) |
A | > | それとヨスガノソラとかいう古い作品調べたけど幸村に演じれねぇだろ 幸村の背後は顔が不細工なんだから (2021/7/12 22:11:13) |
春日野悠 | > | 【すみません。一時的にお腹が冷えたものですから笑】 (2021/7/12 22:11:42) |
浅倉透 | > | 【うん。だったら抜けて薬飲んで休んだほうがいいよ。】 (2021/7/12 22:12:04) |
A | > | それとないいこと教えてやるけど女が入った途端に入るのは嫌われるんだわ 普通は女が待機ロルを書いてから入るんだわ (2021/7/12 22:12:38) |
A | > | きめぇな幸村 (2021/7/12 22:12:57) |
春日野悠 | > | 【だったらてめぇは浅倉を名乗んな。シャニマスが汚れるんだよクソが】 (2021/7/12 22:13:13) |
春日野悠 | > | 【どいつもこいつもむかつくことしかしない】 (2021/7/12 22:13:38) |
春日野悠 | > | 【バンダイナムコに通報するからな】 (2021/7/12 22:13:58) |
おしらせ | > | 春日野悠さんが退室しました。 (2021/7/12 22:14:01) |
A | > | これがOKなのは相手が既知のユーザーか自信のあるロルを書けるユーザーのみだし (2021/7/12 22:14:10) |
A | > | あららいつも暴言を吐いてる所で幸村君丸出しだね エロ出来ないと分かると女にも暴言 最低だな (2021/7/12 22:15:00) |
浅倉透 | > | 【……なんだったんだろ。わからん。心配されるのがそんなに嫌だったのかな。】 (2021/7/12 22:15:34) |
A | > | 相手の当たり前の下手したら善意的な言葉で暴言とかw流石の幸村 人間のクズ (2021/7/12 22:16:09) |
A | > | ほっとけよ あいつは幸村っていう学園で有名なエロ出来ないと暴れて暴言を吐く人間のクズだからさ (2021/7/12 22:16:55) |
A | > | ある意味荒らし以下のゴミ 何で生きてんだろってレベルの薬 (2021/7/12 22:17:23) |
A | > | 薬が必要なガイジ (2021/7/12 22:17:49) |
A | > | 死ねばいいのにな幸村 背後が37歳で車の点検とかいう底辺なゴミなのに (2021/7/12 22:18:46) |
A | > | そうそう透ちゃんに教えとくとあいつのロルには微笑むが多く含まれてよく二重に使ったりもしてる そしてiPhoneauの機種使って普段はオリジナルかエロゲもしくは古い漫画の主人公で入ってくる事が多いんだぜ (2021/7/12 22:22:30) |
A | > | 幸村見てるゥゥゥ?ラブルで 女相手に自分の背後をペラペラ喋ってたのスクショ取ってるし 他の女に逃げられた時に出した顔も知ってるからな 逃げても無駄だぞ (2021/7/12 22:25:49) |
浅倉透 | > | 【なんか駄目だわ、今日。このまま落ちるね。】 (2021/7/12 22:27:06) |
おしらせ | > | 浅倉透さんが退室しました。 (2021/7/12 22:27:11) |
A | > | まっ男女問わず面白そうなのはスクショ取ってやり取り記録してるしw (2021/7/12 22:27:18) |
A | > | ほらほら幸村見てるんだろ おいでおいで相手してやるから (2021/7/12 22:27:45) |
A | > | 逃げたら逃げたで女に暴言を吐いた癖に雑魚確定というw (2021/7/12 22:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aさんが自動退室しました。 (2021/7/12 22:48:43) |
おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2021/7/13 00:39:04) |
ユニ | > | んー、雨風強くなってきたから、さすがにお外はキツいかしら…ここなら格安だし、しばらくのんびりしていても良さそうにゃん(地球人に混ざれるよう、パフュームで変身を固定する。どうみても猫耳としっぽの生えた少女にしか見えない姿で、水色のスカート付きワンピース水着に着替えると、軽く体を流して湯船に浸かる) (2021/7/13 00:39:17) |
おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2021/7/13 00:44:43) |
おしらせ | > | ユニさんが退室しました。 (2021/7/13 00:49:19) |
おしらせ | > | Aさんが退室しました。 (2021/7/13 00:49:39) |
おしらせ | > | A0さんが入室しました♪ (2021/7/13 00:50:07) |
A0 | > | 偽もんかなら番号を2から振れや (2021/7/13 00:50:41) |
A0 | > | ついでに言うとユニとかいう奴のIPネカマやんか くせぇな (2021/7/13 00:51:42) |
おしらせ | > | A0さんが退室しました。 (2021/7/13 00:51:45) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2021/7/13 21:22:28) |
ハッカドール3号 | > | んぅー、今日も暑いなぁ…。って、最近ここのお風呂来てないから久しぶりかも…。(ぐぐっ、身体を伸ばしながら小さくため息、あたりを見渡しては誰もいない事をいいことにシャワー浴びてぴょん、湯船に飛び込んで1人プールのように楽しんで) (2021/7/13 21:23:22) |
おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2021/7/13 21:34:14) |
ヤク | > | (前をタオルで隠しながら、黄色い風呂桶を腕にかかえ、からら…と浴室の扉を開けて入ってきて)…あら、こんばんは。お邪魔するわ。(先客に向けて軽く挨拶をすれば、身体を流しにシャワーへと向かい) (2021/7/13 21:37:36) |
ハッカドール3号 | > | んー、こんばんわー。先に入ってるよー?(ぱしゃぱしゃ湯船を泳ぎながら入ってきた相手に軽く手を振ってみて) (2021/7/13 21:42:15) |
ヤク | > | ……ここはお風呂よ。一人で入っているうちはいいけど、私が入ったら泳ぐのはやめてね。(泳いでいたあなたに、めっ、と指差し。それから軽く身体を流し始めて) (2021/7/13 21:47:50) |
ハッカドール3号 | > | ん、分かってるよー?もー、お姉さんって真面目だねー(指摘を受けてはぴたり、動きを止めて湯船の隅に陣取り、顔を沈めるお饅頭のように顔だけ湯船に浮かんで) (2021/7/13 21:49:23) |
ヤク | > | (きゅ、とシャワーの栓を締めると、浴槽に向かって歩いてきて)…うん、わかってくれてるならいいの。私もお風呂、もらうわね。(ちゃぷ……と、ゆっくり脚から入れば、そのままゆっくり脱力して肩まで浸かり……)……ふぅ……、一日の終わりのお風呂、体に沁みるわ…♪(白い三角形の大きな耳をぱたぱたさせながら、目をゆっくり閉じて…) (2021/7/13 21:55:51) |
ハッカドール3号 | > | んー、そだねー。お風呂入ったら今日も頑張ったー、ってなるよねー。(ぱたぱた耳を揺らす相手をみて真似をするようにアホ毛をぱたぱた、揺らしてみて対抗) (2021/7/13 22:06:12) |
ヤク | > | ……ここのお風呂って、アホ毛を自由に動かせる子が集まってくるのかしら…。(と、そこで初対面だと気づいて)…あなたとははじめましてだったわね。私はヤク。ウシの仲間なの。よろしくね?(少し立ち上がると、くるりと回って。後ろに反るように生えた角、三角形の耳、束のような尻尾を見せて) (2021/7/13 22:11:47) |
ハッカドール3号 | > | ふふーん、これは僕特有の特殊能力だからね!……え、他にもいるの?(首こてん、傾げて驚きながら)うん、よろしくねー。ウシの仲間…うーん、どうみても人にしか見えないけど…(ツノや尻尾をみると動物に見えるけど…うむむ、と首傾げながら)僕はハッカドール3号だよー。気軽に3号でいいからね? (2021/7/13 22:21:31) |
ヤク | > | さんごー……3号ね。わかったわ。…えぇ、まるでここではアホ毛でコミュニケーションを取るのは常識と言わんばかりに、ね。(くるり、と自分の髪を指に巻きつけて)…もとはウシみたいな体だったのだけど、いろいろあってヒトみたいな姿になったの。ヒトにしか見えないなら、それはそれで都合がいいわ。あなた達とお話するのに違和感を持たれないでしょうし。 (2021/7/13 22:25:48) |
ハッカドール3号 | > | うんうん、3号だよー。ふーん…僕、流石にアホ毛でコミュニケーションは取れないよ?ジェスチャーくらいならできるけどさー?(なんて言いながらアホ毛で❓マーク作って首傾げ)色々あって人の姿になったんだね。うんうん、前のヤクはわからないけど、今のヤクは素敵だと思うよ? (2021/7/13 22:34:08) |
ヤク | > | ……それ、流行りなの?(アホ毛の子はみんな、はてなマークができるのね…と感心しつつ)あら、お上手ね。元の姿もそんなに想像しにくいものでもないわ。少しけむくじゃらなウシみたいなものよ。(大きさはこのくらい……と、手で大きくまるを描いて) (2021/7/13 22:39:50) |
ハッカドール3号 | > | 流行りじゃないよー!僕のアイデンティティだったはずなのに…!(ぷんぷん、頬を膨らませながらぺしぺし自身の頭を叩くようにアホ毛揺らして)けむくじゃら……わー、まんまるだねー。(今の姿から想像できなくて、ふわふわなの?なんて聞いてみて) (2021/7/13 22:51:22) |
ヤク | > | あらあら、そうだったのね。そんなに怒らないで?(両手をあげて、どうどうと)えぇ、ふわふわよ。耐水性と弾力性に優れた高級な毛なの。私の毛みたいにね。(と、あなたに近寄ればその白い髪の毛を触ってみる?と頭を出してみて) (2021/7/13 22:54:08) |
ハッカドール3号 | > | むぅ…そんなに怒ってないよー!(と、明らかな怒ってるのに怒ってないと主張)ん、なんか布団の宣伝みたい。触るー。(と、近づいてくる柿の毛にぎゅ、抱きついてみて) (2021/7/13 22:57:04) |
ヤク | > | はいはい。……決して宣伝ではないのだけど……私のことを少しでも知ってもらえるなら、嬉しいわ。(ふわふわの毛が、包み込むように受け入れて。もふ、もふ…ととてもさわり心地がよく…) (2021/7/13 23:00:11) |
ハッカドール3号 | > | んー…このまま寝ちゃいそう…(ふわり抱きしめているとすうすう、寝息立ててしまいそうで) (2021/7/13 23:07:03) |
ヤク | > | だめよ、お風呂で寝ては。(ゆさゆさ、と肩を揺らし)起きて、3号。 (2021/7/13 23:08:07) |
ハッカドール3号 | > | むー、僕が寝たら起こしてー…(ゆさゆさ揺らされながらもふわふわ髪の毛に体沈んでいき) (2021/7/13 23:13:50) |
ヤク | > | あぁ、もう……私はお布団ではないのよ…。(と、なんとかあなたを抱きかかえ)……寝る気まんまんじゃないの、寝たらあなたは脱衣所に担いじゃうわよ。 (2021/7/13 23:15:17) |
ハッカドール3号 | > | んー、やだやだー。(抱き抱えられると離れたくないとぎゅぅ、抱きついてみて) (2021/7/13 23:17:23) |
ヤク | > | もう、あなたってそんなに駄々っ子だったの?もう……困ったわね……。(ぽよん…と乳牛と呼ぶに相応しい大きな胸が、抱きつかれて凹み) (2021/7/13 23:19:12) |
ハッカドール3号 | > | んー、ここも柔らかいねー(なんて言いながらふにゅう、顔をそれに埋めて) (2021/7/13 23:26:17) |
ヤク | > | だから、もー……。私はあなたの寝具じゃないのよ……?(すっかり困り顔で、あなたの好きなようにさせて)それに、そこは顔を埋めるところではないのよ…… (2021/7/13 23:27:47) |
ハッカドール3号 | > | じゃあ、ここは何をするとこー?(そう言いながらふに、それを手に添えてみて) (2021/7/13 23:28:18) |
ヤク | > | (ふにゅん…と弾力と重量のあるそれが、手を押し返し…)……そこは……ミルクを出すところよ。私もウシの仲間だから、牛乳がそこから出せるのだけど…… (2021/7/13 23:30:00) |
ハッカドール3号 | > | みるく…?飲みたいなぁ…♡(そう言って相手をじっと見つめて) (2021/7/13 23:35:10) |
ヤク | > | …………本当は直に飲ませるものではないのだけど…。(周りをきょろ、と見て…)……はぁ、じゃあ……少しだけ、よ?(タオルをはらり…と方胸だけ剥がすと、桃色の大きな乳輪と共に乳首が晒されて…) (2021/7/13 23:37:11) |
ハッカドール3号 | > | ん……(見せられた乳輪をちゅうちゅう♡すっているとおちんぽがむく♡大きくなってきて) (2021/7/13 23:40:37) |
ヤク | > | ……よし、よし……。(あなたを抱きかかえながら、胸に夢中に吸い付いているのを優しい表情で眺めて…)そういえば……誰かにちゃんと吸わせるのは、これが初めてになるのかしらね…。どうかしら、味を聞いてみたいわ…。(じわ……と、やや甘みのある牛乳が溢れれば、少しずつあなたの舌の上に垂れて…) (2021/7/13 23:43:30) |
ハッカドール3号 | > | ん…甘くて美味しい♡ねぇ、もっとすいたいから、移動しないー?(ちゅぷぷ♡吸いつきながら個室のお風呂へと移動しようと提案して、非公開もいけるよと) (2021/7/13 23:47:53) |
ヤク | > | ……そうね。これ以上は、他の子も入ってくるかもしれないし……いいわよ。お部屋、用意してもらえる? (2021/7/13 23:50:27) |
ハッカドール3号 | > | お部屋用意したよー。入ってきたの確認したら落ちるね? (2021/7/13 23:50:49) |
ヤク | > | 入ったわ。それじゃあ…よろしくね? (2021/7/13 23:52:08) |
おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2021/7/13 23:52:11) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2021/7/13 23:52:27) |
おしらせ | > | ローンさんが入室しました♪ (2021/7/14 21:05:18) |
おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2021/7/14 21:09:34) |
ローン | > | こんばんは。……あら、誰も居ないみたいですね。ふふ、込み合う時間だと思っていたけれど……これは嬉しい誤算、でしょうか。(からりと戸を開けて、女が一人、浴場に脚を踏み入れる。赤いメッシュの入ったショートボブの金髪に、柔らかな丸みを帯びた肢体。垂れ下がった目尻が、優し気な雰囲気を漂わせる。濡れた床で足音を立てながら浴槽に向かうと木桶を掴み上げると湯をすくい肩口から静かに流す。それを二度三度と繰り返せば、濡れたバスタオルが身体に張り付き艶めかしいシルエットが浮かび上がって。)――♪(湯加減を確かめるように爪先を湯船に沈め、それが丁度良いことが分かれば身体に巻いたタオルを解く。露わになった艶やかな裸身は、湯けむりが慎まやかに覆い隠した。湯面を蹴立て身体を沈めると、広い湯船を堪能すべく手足を大きく伸ばす。凝り固まった筋肉がほぐれ、そこから湯の熱がしみ込んでいく。それがたまらなく心地良い。うっとりと目を細め、長い吐息を零した。) (2021/7/14 21:12:52) |
ヤク | > | (かららら〜……と戸を開いて入り。白くて片眼を隠したふわふわの髪に、束のように髪をいくつも結って。普通のヒトと異なるのは、頭の横の大きな三角形の耳と、後ろに反るように生えた日本の角、そして髪と同じ質の束になった尻尾。タオルに隠してはいるが、その下に浮かぶ肉付きの浮かびようは牛の如く硬く、胸は乳牛のように大きく)……今日も来てしまったわね、お風呂。私も失礼するわ。(脱衣所に入りかけたときに見かけた少女に、しっとりとした声をかけ。抱え持って入った黄色い風呂桶に湯を汲めば、先客のように身体に湯を数度かけてから、ちゃぷ……と片足からゆっくりと湯に浸かっていき。少女とは真反対の方に進んで、力を抜けば肩まで浸かり……溜まりきった疲労とともに、長い息を吐いて) (2021/7/14 21:22:12) |
ローン | > | はい、こんばんは。今日も暑い一日でしたね。(脱衣所では半ば入れ違いの様な形になった少女から律儀にも声を掛けれれば、柔らかな笑みと共に挨拶を返す。そのまま彼女が風呂の対角に浸かるのならば、自然と向かい合う形になるだろうか。わざわざ目を反らす後ろめたい理由があるわけでも無い。正面からじっと相手を見据える。人ならざる特徴を色濃く示す角と耳は目を引くが、さして物珍しいものではない。――重桜の子達が、ちょうどああいう感じですものね。) (2021/7/14 21:34:47) |
ヤク | > | えぇ、とても。それでいて、目に見えないほどの小さな雨は降るし、遠くから雷の音も聞こえてきて…蒸し暑くて、たまらなかったわ。(額の汗を流すように湯を両手にすくえば、ぱしゃ…と顔を洗い。それから正面を見直せば、視線がまっすぐにぶつかり合うも、送られる視線は柔らかいもので。)…こんばんは。私はヤク……ウシの仲間よ。今はヒトのような姿だけど、本当はけものなの。よろしくね。(ぴこぴこ…と大きな三角の耳が本物の生き物のように動き、飾りではないことを示し) (2021/7/14 21:40:55) |
ローン | > | 特に湿気は困りますね…日陰に入っても暑さが纏わり付いてくるようですし、髪はうねってしまうし……(同意の頷きと共に、すぅ…と目を細める。本当、許せないよね……と直後に零した小さな呟きは、蛇口から湯が注がれる音に掻き消されてしまったかも。)ヤクさん…ですか。あら、あら…人の様で人で無い、と。これも巡り合わせというものでしょうか。(ヒトの形をしたけもの。人の形をした船。なんの偶然か、自分と似た出自を持つ相手に、目を瞬かせて。)――ああ、申し遅れました。ローンです。…今は人の様な姿だけど、本当は船なの。(まぜっかえすようにこちらも名乗って。) (2021/7/14 21:50:58) |
ヤク | > | わかるわ、毛がいつもよりごわごわしちゃうの…。お手入れも楽じゃないわ。(困ったような笑みを浮かべながら、うねる前髪を指にくるくる…と巻き付けては手放し)ローン……。そう、あなたも私のようにヒトの形をした、別のものなのね。船の子は以前にもここで会ったことがあるの。きっと私達がそうであるように、まだ見ぬ船の子もいっぱいいるのね…。(と、自分以外にもヒトの姿をしたけものがいることを仄めかし。船の子であることにもほとんど驚いていない様子で) (2021/7/14 21:57:53) |
2021年07月11日 09時05分 ~ 2021年07月14日 21時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>