「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年06月25日 17時49分 ~ 2021年07月17日 11時26分 の過去ログ
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球磨川 まゆり | > | …舐めとることしか考えてないから、……志穂先生はそうするしかないんじゃなくて…そうしたいだけ…、救いようのない変態なんです……(力なく紀子ちゃんが先生を押しのけようと嫌がっている……しかし、舐めることしか考えていない先生のことをどかすような力はなくて…) (2021/6/25 17:49:30) |
大城志穂 | > | うぅうう・・・ まゆり様… きっとその通りなんです… 志穂は堕ちるところまで堕ちた変態なの… もう、、救いようのない… 大切な生徒すら守れない… 変態…(紀子ちゃんをぎゅっと抱きしめて…舐めることしかできない…) (2021/6/25 17:52:40) |
球磨川 まゆり | > | あらあら?…守れない?……その子をそんなふうにしたのは先生なのに…、…守るつもりもない……なんなら救われることすら望んでない…、……そういう先生じゃないですか?…(抱きしめている上から背中を踏みつける……そのままつま先で背筋を詰るように動かしつつ) (2021/6/25 17:55:57) |
大城志穂 | > | ぐはっ・・・(背中を踏みつけられて…息がこぼれる…)うっぅうう…(つま先でさらに痛みを与えられているはずなのに、表情は恍惚の色を帯びている…)そう・・・ですね。。。(すべてを諦めたのか、紀子ちゃんを解放し… 四つん這いになってまゆり様のつま先を受け入れる…) (2021/6/25 18:00:03) |
球磨川 まゆり | > | ……あら?…、そのまま抱いていて良かったのに……、それとも踏んでもらうのが好き過ぎて玩具をあえて放したのかな?(背筋からゆっくりとお尻付近までを撫でるように足を動かし、尾てい骨にかかとをつければそのままかかとを押し付けて) (2021/6/25 18:07:55) |
大城志穂 | > | うぅ… これ以上、、、紀子ちゃんを傷つけるのは… きゃっぅ。。。(尾てい骨をかかとで押し込まれるとさすがに、痛みで苦しそうな声が漏れてしまう…)いいえ…違います… 紀子ちゃんどうこうじゃなくって… 私が、、変態志穂を虐めてほしくって… 紀子ちゃんを手放しました… (2021/6/25 18:10:42) |
球磨川 まゆり | > | そう?…で、あなたはどうされたいの?……その汚れてしまった舌で脚を舐めたい…とでも言うのかしら?……(尾てい骨に乗せてた足をそのまま腰の方に上げれば…ズボンはくい込み……ぴっちりと下着を強調させて) (2021/6/25 18:16:21) |
大城志穂 | > | もちろん… まゆり様の脚を舐めさせていただけるなら… とても嬉しいです… でも… 変態志穂の舌は自分の汚らしいもので穢れたしまっていますから…(腰に乗せられたまゆり様の脚…ズボン…そしてズボンからくっきりと見える下着の跡を…愛おしそうに見つめる…) (2021/6/25 18:20:55) |
球磨川 まゆり | > | 【あら?…とりあえず尾てい骨に乗せていた足を腰の方まで滑らせたような感じをイメージしてたけど…それはそれでいいわ…】 (2021/6/25 18:22:59) |
球磨川 まゆり | > | …どうしたの?……、…まさかあなた自体を使って欲しいとか言うわけじゃないでしょうね、……(呆れながらも前に立てば膝で頬を弄んで) (2021/6/25 18:24:10) |
大城志穂 | > | 【あっ、ごめんなさい… 紀子ちゃんに舐めさせていた時点で、私は下半身何も身に着けていないつもりで…】 (2021/6/25 18:24:16) |
大城志穂 | > | そっ、、それは・・・ (膝で頬を弄られると嬉しそうに…)変態志穂を… まゆり様の… まゆり様の玩具に… 玩具にしていただきたいです… (2021/6/25 18:26:11) |
球磨川 まゆり | > | …そう……(ため息をつきながら…髪の毛を引っ張り手網のようにして自らのそこに付けさせるようにする……ズボン越しに、顔面を当てさせて…そのままももで挟みつつ) (2021/6/25 18:28:16) |
大城志穂 | > | あぁっ・・・(髪を引っ張られると苦悶の表情を見せるが…まゆり様のももに挟まれると苦しいながらも、うれしそうな表情を浮かべ…)あぁ・・・まゆり様… (2021/6/25 18:31:15) |
球磨川 まゆり | > | 残念だけど……志穂先生と違って挟んで擦っても興奮しないのよ…、……だから奉仕も別にこれといって嬉しくもないのだけど……(ももで締めるように感触を与えつつ…顔に唾液を流し落としながら…腰を軽く動かして…志穂ちゃんの呼吸を奪っていく) (2021/6/25 18:33:47) |
大城志穂 | > | うぅ…まゆり様の香り…嬉しい…あぁ…(嬉しそうにまゆり様の唾液を顔で受けていたが… どうやら自らが望むような行為ではなかったことに気づいた時にはもう遅く、、呼吸ができず。。。)うっ・・・うぅううう・・・(苦しそうな声を出しながら顔が赤くなっていく…) (2021/6/25 18:37:29) |
球磨川 まゆり | > | あら?……残念だったわね……でもあなたの紀子ちゃんへした行為よりマシだと思わない?…(ももが首筋にかかりそのまま締め上げていく……唾液が視界を奪い…鼻と口を股が塞ぐ………そのまま窘めるように…腰を揺らして…表情を嘲笑うようにみつつ) (2021/6/25 18:41:27) |
大城志穂 | > | ううううう。。。はぃ(苦しさで声にならない声で、自身の紀子ちゃんへの非道を肯定する…)うっううう(唾液で目が開けられなくなり、呼吸もできない状態で腰を揺らされて苦しい声をあげながら、両手をまゆり様のももにあてがうが、抵抗する様子でもなく…意識が遠くなっていく…) (2021/6/25 18:45:29) |
球磨川 まゆり | > | ……じゃあおやすみなさい……これはサービスだと思って受け取ってちょうだいね……(口を塞ぐ股が湿っていく……、無理やり意識が薄れる最後に味をさせるように……志穂ちゃんが紀子ちゃんにかけたものを…直接流していけば……)…おやすみなさい……救いようもない変態教師さん……(…そのまま絞め落としてしまって) (2021/6/25 18:48:21) |
大城志穂 | > | あぅうううう・・・(薄れゆく意識の中で…温かいまゆり様の液体が口の中いっぱいに広がり…苦しいながらも美味しいと嬉しそうな表情を浮かべると…まゆり様のももに添えていた両の手がだらんとして…そのまま力が抜けていく…) (2021/6/25 18:51:41) |
球磨川 まゆり | > | あら?……なんて言う表情をしているのかしら?……、誰かに発見される前に起きれるといいわね、…(教室に寝かせる…そのままあられもない姿の先生と生徒1人を残して次の瞬間にはその場から消えて) (2021/6/25 18:52:57) |
球磨川 まゆり | > | 【これで終わりかしらね】 (2021/6/25 18:53:09) |
大城志穂 | > | 【はい。ありがとうございます。今まで何度となく教師の顔に戻っていましたが、完全に変態(まゆり様の奴隷)に堕ちてしまいました… とっても興奮しました…】 (2021/6/25 18:54:45) |
球磨川 まゆり | > | 【もう今回は…自分からほとんどさらけ出していたような気もするのだけど……、ね】 (2021/6/25 18:55:45) |
大城志穂 | > | 【はい… もう、堕ちる手前というか、変態だと自覚しながら、認められない理性すら、まゆり様と二人きりになったら吹っ飛んでしまった… そんな感じですね】 (2021/6/25 18:57:10) |
球磨川 まゆり | > | 【そうね、…最初の方の新人教師っぷりはどうなってしまったのやら……、まぁまた普通の教師を名乗りたかったら…新しい名前で来るなり……した方がいいかもね】 (2021/6/25 18:58:58) |
大城志穂 | > | 【うぅ… このままの名前で、まゆり様の玩具にしていただくのは難しいでしょうか… 普通の教師面をしたところで、同じ道を辿りそうで…】 (2021/6/25 19:00:46) |
球磨川 まゆり | > | 【ん〜…そうね、また同じ道を辿るのも一興だと思うのだけど…、……毎回同じお仕置、というのもなんでしょうし】 (2021/6/25 19:02:27) |
大城志穂 | > | 【そうですね… 確かに、元志穂として再び淫夢のような記憶は消してもらい、他校からの新任教師として再び現れるというのもいいかもしれませんね】 (2021/6/25 19:04:54) |
球磨川 まゆり | > | 【まぁ、志穂ちゃんとして虐められたい時は…紀子ちゃん役をやって見るのもありかなって思ってる……お仕置として…たっぷり汚してあげる…とかね?、まゆりんは…普段使うから…あんまりはしたないことしたくないのよ】 (2021/6/25 19:06:19) |
大城志穂 | > | 【そういうことですね。それは配慮不足ですみません。名前を変えてやってきたけれど、紀子ちゃんはもちろん恨みをもっていて、その復讐とお仕置きを紀子ちゃんが…というのも一興かもです。あと、流れで汚したりっていう方向でしたけど、ほかの方法でのお仕置きも問題ありませんので】 (2021/6/25 19:10:13) |
球磨川 まゆり | > | 【はーい…、まぁ次会った時に気分でやりましょ?…今日はもうそろそろ時間だから】 (2021/6/25 19:11:15) |
球磨川 まゆり | > | 【お疲れさま、】 (2021/6/25 19:11:32) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが退室しました。 (2021/6/25 19:11:35) |
大城志穂 | > | 【そうですね。ありがとうございます。 第一章とても楽しませていただきました。お疲れさまでした】 (2021/6/25 19:11:54) |
おしらせ | > | 大城志穂さんが退室しました。 (2021/6/25 19:12:48) |
おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/6/26 10:05:22) |
おしらせ | > | 立花 博文さんが入室しました♪ (2021/6/26 10:08:43) |
立花 博文 | > | (初めて同胞のネメシスとの戦闘から暫く立った……。受けたダメージは予想の範囲を超え深刻なダメージには洒落にならない程危ない状態だった。生物室に引きこもり身体を癒していた男は漸く傷が癒え行動ができるまで回復をする事になるも、戦闘をするには万全な状態にでは無かった。療養期間の間に全く出来なかった実験の数々。実験を行う為には素材がまず大事だが、今の状態では以前の二の舞になるだろう。それを踏まえ男は完全に身体を癒すまでは戦闘を控えるようにするかと考えを決め、気晴らしに学園内にある夜の中庭をを歩みながら珍しい蟲がいないかと探索をしていた……。) (2021/6/26 10:20:15) |
鬼武 誠 ◆ | > | (鬼武誠は苦悩していた。中庭のベンチでスマホを片手に、険しい表情で液晶を覗き込んでいた。その内容は…夜分遅くでもやっている泌尿器科の検索内容だった。当然ながら殆どないが、対応してくれそうな場所も僅かにあるのは分かった。ものの…この時間まで行っていた部活顧問との"個人練習"の時や、用を足す際に生じていた"異変"は、間違いなく信じてもらえない話が原因である為に、…何より人前で男性器を出すことの抵抗感もあって行く踏ん切りがつけずにいた。射精、放尿時の膀胱の異物感。苦痛に感じる筈のそれだが、誠にとっては正直快感でもあった為に解決せずとも…と考えていたものの、それでも「カブトムシ」の卵かもしれない事を考えれば、やはり排出した方が良いとは考えている。片手で頭を抱え、ハァ、と強く溜息をついて) (2021/6/26 10:29:03) |
立花 博文 | > | (中庭を探索している男はある人物に気が付き足を止めた…。男の視線の先にはスマホで何かを調べ、非常に「何かに」対して悩んでいる表情を浮かべている女生徒……いや、夜の学園で自分のようなネメシスが活動しやすいこの時間帯だからこそ、あの女生徒も唯の生徒では無いだろう。そう警戒心が浮かび上がるがあの表情を見る限り……いきなり戦闘にはならないか?と可能性もある。故に、直ぐに逃げ出せる様に若干距離を取りながら女生徒が座るベンチに接近していく……)……こんばんは、だな。こんな時間帯に何を悩んでいるんだ?(仮にも学園に在籍にしている教師だ。必要最低限の仕事はする為に何か悩んでいる女生徒に対しその深く悩める事を尋ねた……) (2021/6/26 10:41:20) |
鬼武 誠 ◆ | > | …んぁ、うーっす、そろそろ帰るからいい、…(不意な言葉を掛けられ、腑抜けた声で生返事し。デリケートな話題を隠しつつ顔を上げれば…。ペストマスク、フル装備の相手。口ぶりから行けば教師、しかし余りに異様な恰好で。ぽかん、と口を半開きにしたまま暫く硬直し)ア、アンタここの学園の人間?悪目立ちするカッコしてると色々問題あるんじゃねえの…(見るからに不良というルックスの口から、至極当然な感想が飛び出す。突然攻撃を仕掛けたり、"不自然"をそのまま受け入れるような人格ではなく、外見に反して常識というものを兼ね備えているように思える)…別に、他人に迷惑かけるような話じゃねえよ。(それ以上は聞かないでくれ、と言いたげな雰囲気を滲ませて) (2021/6/26 10:47:25) |
立花 博文 | > | ふむ、確かに悪目立ちするのは宜しくはないだろう。だが、生まれつき空気に触れると被れる肌の病気に犯されているので仕方ない事だ。(帰る間際野タイミングで引き止めた女生徒が此方の姿を見た瞬間、非常に困惑をしているのがよく分かる。自身の姿は学園に在籍している教師…何なら生徒の中でも明らかに異質な服装をしている。その為彼女のつい漏らした言葉に小さく嗤う。そして肌の病気だからという旨を簡単ながら説明を告げた…。)ほう…。ならば深くは聞かないでおこう。だが、その体内にある異物は何処で仕込まれた物なのかは聞かせてもらおうか?(彼女のその雰囲気を感じる。だが、関係ないとばかりに右手の人差し指を彼女の下半身……詳しくいえば股間部に指しながら、体内にある異物に付いて触れた…。何故分かったのか?その答えは簡単だ。男の体内に住まう小型の蟲達が同族にしか分からない卵から発せられる魔力を感じ取り、体内で宿主に教えたのだ。体内で激しく蠢く蟲に言われるまでは気づけなかった男は「何処で」「何故」そうなったか、気になってしまった故の指摘だった。 (2021/6/26 11:02:41) |
鬼武 誠 ◆ | > | あー、太陽アレルギーとかそういうのホントにあるらしいから、そういうのか。(説明があれば疑問を一瞬で引き下げる。多少は疑ってもいいかもしれないところをそうしない辺り、素直で疑り深くないと見えて)…え、…(彼の指が、迷いなく自身の股間を指差しているのを認識したが、それを理解できたのはワンテンポ遅れてからだった。何故気付かれた、というより自分の異変…よりによってデリケートな部位の問題だった為に、ほんのりと耳を赤くして表情を引きつらせている)な、なんで分かるンだよ…夜中に、何か…デケーカブトムシが入ってきて、それで…(もごもごと不明瞭な語り口ではあるものの、出てきた単語から放棄した実験物の仕業だと分かる。…アレの生殖器に耐えうる強度は持ち合わせているようだ) (2021/6/26 11:08:48) |
立花 博文 | > | 私の場合は空気たから太陽アレルギーより酷いかもしれないな。(実際はそんな病気は持っていない。が、あっさり信用したこの女生徒の素直さは少々疑問が湧くも男は警戒心を少し緩くしても良いと判断した)……ふむ。そんなことがあったのか…。(指摘をし出た彼女の反応・表情はその通りだと告げていた。体内に飼う蟲の優秀さに感心をしながら次に出た詳細な説明に耳を傾けしっかりと聞いていく…。話された説明からかなり前に試作で生み出し、失敗作として野に放ったある合成蟲が頭に過ぎる。以前の蟻の様に死なず生き延びた事は驚きだが、まさか繁殖までしているとは予想もしてなかった。男の中では失敗作でも厳しい野生に帰せば生き残る為に「適応」する力が強く働くのか?一種の可能性が出てきたのは良い情報を得れた事に満足を浮かべる)そして…何故分かったのか、か。その理由を知りたくば「生物室」に来るが良い。その異物を取り出せる手段はあるから気が向いたらで良い。(まだ正体は明かさない。何故か?ずっと探していた素材にできる可能性があるからだ。自らの正体を隠しつつも、生物室に来れば取り除けると言う解決策を提示し彼女を自身の巣に引き込もうとしていた…) (2021/6/26 11:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2021/6/26 11:43:31) |
立花 博文 | > | 【お疲れ様ですー。駄文で申し訳ない。また遊びましょう。ではでは】 (2021/6/26 11:53:53) |
おしらせ | > | 立花 博文さんが退室しました。 (2021/6/26 11:53:56) |
おしらせ | > | 家畜奴隷ブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/28 23:16:45) |
おしらせ | > | ネメシスリリスさんが入室しました♪ (2021/6/28 23:21:38) |
ネメシスリリス | > | 【ようやく入れましたわ。ちょっと起動が重くなっております】 (2021/6/28 23:22:11) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【あらあら、ともあれよろしくおねがいします…】 (2021/6/28 23:22:46) |
ネメシスリリス | > | 【はい (2021/6/28 23:24:31) |
ネメシスリリス | > | よろしくお願いいたしますわ】 (2021/6/28 23:24:40) |
ネメシスリリス | > | 【あらすじはどうなっておりますの?】 (2021/6/28 23:24:57) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【とりあえずあれから数日後経って、堕ちきってるブレイヴから何度も吸収してるも違和感を抱えつつ、楽しむ、ッテ感じだとどうでしょう?】 (2021/6/28 23:27:01) |
ネメシスリリス | > | 【分かりました。先行をお願いしても良いでしょうか?】 (2021/6/28 23:29:56) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【了解です、しばしお待ちを…】 (2021/6/28 23:32:22) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | うぁ…ぁ、ふぁ…(一体、何回、何十回、何百回イカされただろう…ネメシスに犯され続けた肉体はもうすっかりと堕ちきってしまっていて、触手に包まれて愛されるように魔力を吸収されるが未だにその魂、核までは奪えていない、彼女の特異な体質があるとはいえ…違和感を抱えてもおかしくないだろう)あはぁぅつぁ、もっとぉ、もっと… (2021/6/28 23:34:12) |
ネメシスリリス | > | (今日も牢獄へ足を運ぶリリス。だが、今日はちょっと浮かない表情の様子) そろそろ同じ責めは飽きましたし、成果も得られていませんわね。さて、どうしたものでしょうか…… (そう思いながら、ブレイヴを見る) ……メニューも考えが尽きてきましたわね…… (2021/6/28 23:38:02) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | あぁくぅぁ…(堕ちたブレイヴは浮かない顔を浮かべる彼女にそっと寄り添いたいが動けない、不安に思って瞳を震わせながら)リリス様、その、ブレイヴがなにか、粗相をしてしまいましたでしょうか… (2021/6/28 23:39:22) |
ネメシスリリス | > | ああいえ、それは大丈夫ですわ。……ま、考えても仕方ありませんわね (そう思い直し、ゆっくりブレイヴの頬を撫でる) さあ、今日はどのように楽しみましょうか……♪ (2021/6/28 23:40:49) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁ、はいぃ、ありがとうございます…どうか、私のことを、スキに愛でてください…私に出来ることなら、何でもいたしますので(なんて頬を撫でられて少し頬を赤く染めるとなんでも大丈夫と告げて) (2021/6/28 23:42:32) |
ネメシスリリス | > | ……と言っても、私で出せるメニューは尽きましたし……何か希望がありましたら、提供してあげますわ。さ、欲望を吐き出してごらんなさい? (クイッと顎を軽く持ち上げる) (2021/6/28 23:46:36) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | ふむ…それなら…その、リリス様のことを満足、させたいです…(と顎を持ち上げられて目線があうと少し恥ずかしそうにそう告げて) (2021/6/28 23:48:10) |
ネメシスリリス | > | あら、それはまた、難題を……ふふ、では、どのように満足させてくれますの? (クスッと笑いながら、身を委ねるようにブレイヴに寄り添う) (2021/6/28 23:53:13) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | その、今の私に出来ることは多くはありません…(と拘束を解かれることなく寄り添われてぎゅっと抱きしめられつつも応えると言いまして)その、リリス様の感じるところを奉仕して、愛でたいのです…だめ、でしょうか? (2021/6/28 23:54:48) |
ネメシスリリス | > | 構いませんわ。ただ、教えてはあげません。さあ、探してごらんなさい? (クスクス笑いながら、そっと耳を甘噛みする) (2021/6/29 00:01:38) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | はい…ぁ…ふぁああっ!(なんて耳を噛まれると声を出しちゃって、もうどっちが奉仕役かわからなくて) (2021/6/29 00:11:06) |
ネメシスリリス | > | (そっと離れる) さ、色々試してごらんなさい? (誘うように艶やかに笑う) (2021/6/29 00:14:14) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んぅ、は、はい…(と離れると触手の拘束を…ふり、解けない、彼女に導かれてようやく拘束が解ける、無論、逃げることなどまるで考えていなくて、そっと寄り添い撫でるように彼女の衣服に触れて)私の服と、似てる… (2021/6/29 00:18:19) |
ネメシスリリス | > | これは切那様を真似たものですし、今は切那様の姿を真似ているだけですわ。切那様の衣装は、由緒正しい歴史ある家系の正衣装らしいですわ。私も詳しくは存じ上げませんが (ブレイヴの頭を撫でながら) (2021/6/29 00:25:11) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | ふむ、私はそういうのはよくわかりません、戦うことしか能のなかったもの、だったので…(と今の自分を恥じるようにそう言いながら優しく頭を撫でられるとうっとりしていて…金髪の髪をそっと撫でつづ)では、失礼しますね、ご主人さま…(と優しく彼女の大きな胸へと指を吸い寄せて…そっと掴む、それで、彼女にはわかるだろう、ブレイヴが初々しく、疎い仕草をしていることが) (2021/6/29 00:27:35) |
ネメシスリリス | > | んっ……こういうのは、初めてですのね。 (そう言いながら、身体をピクッと動かしつつ) (2021/6/29 00:30:56) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁ、はい…その、今まで触手やリリス様みたいな淫魔様にされた経験を活かして…(どうやらまともに自慰をしたことも少ない様子、胸を優しくもみほぐし、主人に気を遣うそのさまはとても愛らしく…) (2021/6/29 00:33:12) |
ネメシスリリス | > | ふふ、そうですの……では (ゆっくりブレイヴを抱き締める) ……部位ごとに、教えてあげましょうか? ただ私は淫魔ですし、加減は出来そうにありませんが (2021/6/29 00:35:08) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んっぅ、はい、ぜひ、このブレイヴに教えて下さい…(とあさましくおねだりをして喜びを感じて) (2021/6/29 00:35:35) |
ネメシスリリス | > | まったく、仕方ありませんわね。では…… (そのままブレイヴを押し倒す) (2021/6/29 00:38:39) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | あ、あぁはぁ、やっぱり責められる方が似合っているのかもしれませんね、私は…家畜、ですもの… (2021/6/29 00:40:51) |
ネメシスリリス | > | 少しは意地らしくなってもいいですのに……まったく (苦笑しながら、そっと耳を舌でなぞっていく) (2021/6/29 00:42:26) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | ぅぁ、だって、この数日でずっとずっと、負け続けているのですから…あはぁっぅあ、みみ、だめぇっ (2021/6/29 00:44:04) |
ネメシスリリス | > | あらあら、それは残念ですわ。抵抗する意志が大事だと思いますのに……ん、じゅる…… (時折耳の奥に舌を入れながら、じっくり舐めていく) (2021/6/29 00:47:04) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | あひゃっぅぁ、昔の私なら、そうだったかもしれません、こうして犯されても、ぁうぁああっ!抵抗してたでしょう、あらがっていたでしょう、でも、今はもう、ご主人さまのもの、奴隷なのですから…(と快楽を受け入れるところをたくさん披露して) (2021/6/29 00:48:46) |
ネメシスリリス | > | そうですのね…… (その割に魂が堕ちないことに疑問を持ちながら) もう、本当に仕方のない子ですわね (耳をいじる勢いが増していく) (2021/6/29 00:52:57) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | ひゃぁっうぁ、ぁぁはぁっうぁ、いく、ぃいうぁぁはぁっうぁ!!!(と耳をなめられると早くも限界を超えていってしまって…) (2021/6/29 00:56:08) |
ネメシスリリス | > | ふふ、そのまま、イッてしまいなさい♪ (そのまま勢いよく耳の中を吸い上げるように) んじゅる、んんっ!! (2021/6/29 01:00:22) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | あはぁっうぁああ、あっ、んっぅ~~~!!!(と、耳を吸い上げられてしまえばもう我慢なんて出来るはずもなく潮まで噴いてしまって…) (2021/6/29 01:06:33) |
ネメシスリリス | > | くっふふ………あらあら、はしたないですわよ♪ (一旦離れる) さて、耳は堪能出来ました? (ニコッと笑って言う) (2021/6/29 01:16:01) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | はいぃ…十分なほどに…(そういうとこちらもペロペロと習うように耳を舐めてみて…) (2021/6/29 01:16:51) |
ネメシスリリス | > | んんっ……/// (ちょっとピクッと動き) ふふ、少しくすぐったいですわ♪ (2021/6/29 01:23:27) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【っと、そろそろ終わりますか?次は胸とクリって流れで…それが終われば、うーん、解放のバトルは来週になりますかね…】 (2021/6/29 01:24:42) |
ネメシスリリス | > | 【了解ですわ。解放戦では私、未来那様、切那様……そして、近々引退なされる方の三姉妹をモデルにした、危険性の高い方を考えていますわ。ただ、傭兵というような感じですが】 (2021/6/29 01:27:35) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【相手…多くないです…?】 (2021/6/29 01:28:44) |
ネメシスリリス | > | 【状況にもよりますが、今は候補といった感じですわね。ただ淫紋の制御主が私ですし、まず私は確実に出撃ですわね】 (2021/6/29 01:30:49) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【最初は暴走してるも淫魔の紋章とかのデバフは効いてるから問題ない、むしろ魂出てきて好都合…からのイベント中のみ一時的に超パワーアップした状態+デバフ全解除で覚醒って感じを想定してます】 (2021/6/29 01:33:19) |
ネメシスリリス | > | 【そうなった場合、私は撃破されますわね。ただ、そのあとに脱出戦として切那様等が出そうですわ】 (2021/6/29 01:35:17) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【まぁそのロストまでは行かずに黒龍と戦いこちらが優勢になった途端にアドバンスドらが乱入しブレイヴを飛ばすことで事なきを得る…って想定してるのですがどうでしょう?そちらの陣営は基地含めて散々に荒れるでしょうし】 (2021/6/29 01:36:54) |
ネメシスリリス | > | 【でしょうね。切那様と未来那様はこの後の展開もあって恐らく行方を眩ましますが、私含めた如月家の従者と拠点はズタボロになる事を想定していますわ】 (2021/6/29 01:39:26) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【めっちゃ恨まれるのでは?私…】 (2021/6/29 01:40:17) |
ネメシスリリス | > | 【いえ、それはありませんわ。何せ裏世界ではよくある事という認識ですし。地域ごと消失しないだけマシかと】 (2021/6/29 01:41:47) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【なるほど、結構修羅場を生きているのですね…産んだ娘さんはどうなるのでしょ】 (2021/6/29 01:43:08) |
ネメシスリリス | > | 【……ブレイヴさんなら、どのようにしたいのでしょう?】 (2021/6/29 01:44:42) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【リリスさんが使いたいならどうぞ、使わないなら斬ります】 (2021/6/29 01:45:22) |
ネメシスリリス | > | 【では、展開次第ですが、切那様の娘として出しますわ】 (2021/6/29 01:47:14) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【りょうかいでーす!】 (2021/6/29 01:47:30) |
ネメシスリリス | > | 【では、お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいませ】 (2021/6/29 01:49:13) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【また明日ぁ】 (2021/6/29 01:49:40) |
ネメシスリリス | > | 【会えれば、また明日、ですわ】 (2021/6/29 01:50:20) |
ネメシスリリス | > | 【それでは、失礼しますわ】 (2021/6/29 01:50:44) |
おしらせ | > | ネメシスリリスさんが退室しました。 (2021/6/29 01:50:48) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【お疲れ様です】 (2021/6/29 01:55:35) |
おしらせ | > | 家畜奴隷ブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/29 01:55:50) |
おしらせ | > | 家畜奴隷ブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/29 23:09:18) |
おしらせ | > | ネメシスリリスさんが入室しました♪ (2021/6/29 23:15:54) |
ネメシスリリス | > | 【すみません、遅れましたわ】 (2021/6/29 23:16:15) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ、それじゃあ、耳の奉仕をしてからって感じかな?】 (2021/6/29 23:16:40) |
ネメシスリリス | > | 【ええ、よろしくお願いしますわ♪】 (2021/6/29 23:18:58) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んんっぅぁ、魔力 (2021/6/29 23:20:45) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 捧げながらしたつもりてしたが、どうでしたでしょうか?(なんてそっと囁きながら魔力を舌越しに送ってみて、満足できただろうかと少し不安そうにしていて) (2021/6/29 23:21:24) |
ネメシスリリス | > | んっ///……ふふ、未熟ではありますが、今後に期待しますわ♪ (そう言いながら、首をそっと撫でる) では、次は……スタンダードに (そっと顔を近付ける) (2021/6/29 23:25:23) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んんんっぅ、ぁう、今日はじめてなので………またよければたくさん、教えてくださいねっ♡(と嬉しそうにしていて今後に期待と言われると頑張るって表情を見せて、次のそれに期待していて) (2021/6/29 23:27:05) |
ネメシスリリス | > | もう、少しは身体で覚えてほしいですわ (笑みを浮かべながら、優しくキスする) (2021/6/29 23:28:18) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | はい、身体で覚える………んんっぅ、ちゅっ(キスも舌を絡むようにして、だんだんと快楽について理解して) (2021/6/29 23:33:07) |
ネメシスリリス | > | んっ……んちゅ…… (ゆっくりブレイヴを抱き締め、舌を吸うように深くキスをする) (2021/6/29 23:37:27) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んんんっぅ、んんっぅ!?(自ら魔力を捧げるように舌を絡ませて奥に送り込んでいき) (2021/6/29 23:41:52) |
ネメシスリリス | > | んんんっ……ぷはっ……ブレイヴちゃん、魔力は大丈夫ですの? (ちょっとだけ心配するように) (2021/6/29 23:48:00) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んんんっぅぁ、平気です、わたしは、このくらい………首を切られても、わたし、すぐにもとに戻るの (2021/6/29 23:49:35) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | (とキスから離れると自らの体質を語りまして) (2021/6/29 23:51:10) |
ネメシスリリス | > | (そういえばそんな体質だったと思い) なら、信じますわ。では…… (遠慮なくキスを通じて魔力を吸い上げる) (2021/6/29 23:52:53) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んんんっぅぅ、ひぅぅぅ!?(と魔力を吸い上げ、捧げて、どんどん力が抜けていくがそれを補うように身体中に魔力が増えていって) (2021/6/29 23:55:45) |
ネメシスリリス | > | (勢いよく吸い上げ、魔力を循環させる) ぷはぁっ……ふふふ、本当に甘美ですわ………ブレイヴちゃん♪ (だからこそ……魂に干渉できないのが不思議でならないが……) (2021/6/30 00:04:59) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | んんんっぁぁ、ふぁあああ♡♡おいひいですか?わたしの、ちからは………(とうっとりとしながら彼女に身体を寄せて)まだまだ、搾り取って、抜け殻になるまで、していいから、ね?(と (2021/6/30 00:07:03) |
家畜奴隷ブレイヴ | > | 彼女にむけていいまして) (2021/6/30 00:07:09) |
ネメシスリリス | > | (クスッと笑って) ふふ、そう (2021/6/30 00:13:52) |
ネメシスリリス | > | ふふ、そんな簡単に吸い尽くしませんわ。 さ、次はブレイヴちゃんの番ですわよ? (2021/6/30 00:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、家畜奴隷ブレイヴさんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメシスリリスさんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:34:55) |
おしらせ | > | 帳クロエさんが入室しました♪ (2021/7/1 10:29:48) |
おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/7/1 10:30:50) |
月代零 ◆ | > | 【ん…到着……】 (2021/7/1 10:31:06) |
帳クロエ | > | 【では教会の地下に連れ込んだところからで (2021/7/1 10:31:48) |
月代零 ◆ | > | 【ん…了解…】 (2021/7/1 10:33:50) |
月代零 ◆ | > | っ…ベルトさん…っ……(零は戦いに敗れ…教会の地下に連れ込まれてしまい、外されたベルトを見つけてはそこへと手を伸ばそうとしていて) (2021/7/1 10:37:30) |
帳クロエ | > | おっと…悪い子ですねぇ…(手をのばす零の身体を触手が絡め取って十字架に貼り付けにして)これは、用が済んだら返してあげますよ…(そう言えば箱の中にベルトを閉まって (2021/7/1 10:48:02) |
月代零 ◆ | > | あぐっ……!何を……する気なの……?(零はあと一歩届かず触手に十字架に貼り付けにされてはキッと睨みつけて、ベルトは箱の中にしまわれてしまうも零を呼び掛け) (2021/7/1 10:51:37) |
帳クロエ | > | ふふ、貴女と、仲良くなりたいんですよ?(禍々しい闇の波動を発する女神像、前までとはデザインが変わっていて顔の部分にはポッカリと穴が空いていてそこを見つめると意識が吸い込まれそうになってくる)ふふ、女神にすべてを委ねるのです…(ユックリと零の顔の目の前で像を揺らしてオーラを放って (2021/7/1 11:00:11) |
月代零 ◆ | > | なか…よく……っ……そんな物で……私は屈したりなんかしないっ……!(零は禍々しい闇の波動を放つポッカリと顔の部分に穴の空いた女神像を一瞬見てしまうも、ベルトが何度も箱越しであれ呼び掛けたことでギリギリ正気を保ち、女神像から視線を反らしては必死に身をよじろうとし、逃れようとしていて) (2021/7/1 11:05:50) |
帳クロエ | > | んー、直視しませんか…なら(そう言えば像を零の胸にあてがうとズブズブと胸の中に像が溶け込んでいって、頭の内側から苦痛を快感へと変換して、魔力を本体つまりはクロエへと送信して (2021/7/1 11:10:34) |
月代零 ◆ | > | ぐっ……!!!な…何……これ……(零は胸の中に入ってきた瞬間に今まで受けた蓄積したダメージが快感へと変換されてビクリとしては身体が痙攣していて、魔力がクロエに流れていき) (2021/7/1 11:14:06) |
帳クロエ | > | ん、これが、私の力の源…学園中で苦痛を感じている生徒たちからその苦痛を快感へと変換して吸い上げる…効率的で、皆救われる…素晴らしいでしょう?(そう言って笑みを浮かべるクロエの瞳は深淵につながるような暗さで身体に力が満ちてくれば翼を大きく広げて学園全体から快感を吸い上げて恍惚の表情で震えて (2021/7/1 11:19:38) |
月代零 ◆ | > | ぁ……あぁ……(クロエの瞳を見ては反論しようとしたがその深淵に繋がる様な暗い瞳から目を反らし、息も少し荒くなってきて力も抜けてきていて) (2021/7/1 11:22:55) |
帳クロエ | > | ん、ふふ…絶望こそ、最高のエネルギー…絞り尽くしたら、開放してあげますから(そういえば拘束をといて首輪をつけて犬の散歩をするように零を外へ連れ出そうとして… (2021/7/1 11:36:31) |
月代零 ◆ | > | っ……(拘束が解かれた瞬間、首輪を付けられるもベルトの入った箱へと手を伸ばそうとするもそれも虚しく外へと連れ出されてしまい) (2021/7/1 11:39:20) |
帳クロエ | > | ふふ、お集まりの皆さん…これが敗北者フェアリーDAliveの姿ですよ(教会に集まった生徒たちは皆虚ろな目で零を見つめる (2021/7/1 11:43:11) |
月代零 ◆ | > | やめ……て…その目で…見ないで…(教会に集まった生徒達の瞳…その虚ろな瞳はまるで過去の自分の写し鏡のようにも思えて怯え震え……その度に膨大な魔力が吸われていき) (2021/7/1 11:46:20) |
帳クロエ | > | あ、あぁ!素晴らしい!!こ、これは!!(流れ込んでくる快感に耐えきれず鎖を手放しビクビクと快感に震えて♪ (2021/7/1 11:50:29) |
月代零 ◆ | > | はぁ……はぁ……っ……(鎖から手が離れた隙を見て怯えながらも逃げ出すように教会の地下に戻ろうとしていて) (2021/7/1 11:53:10) |
帳クロエ | > | あ、お待ちな、さ…ああっ!(逃げ惑うその姿からも快感を感じて (2021/7/1 12:02:16) |
月代零 ◆ | > | はぁ…はぁ………ベルトさん……今…っ……助けるから……(零は何とか教会の中へ逃げ込み、そして教会の地下へと辿り着けばベルトの入った箱を手にして、周りを警戒しつつも、箱を開けようとしていて) (2021/7/1 12:07:35) |
帳クロエ | > | 助ける?あなたが、そのベルトに…助けてもらっているんでしょう?(まとわりつくように背中から抱きついて硬い羽で出来たナイフのようなものをベルトに突き立てて (2021/7/1 12:10:59) |
月代零 ◆ | > | っ……はな…れてっ……(零はベルトを手に取ろうとしたときに抱きつかれて硬い羽をベルトに突きつけられてはそれでもベルトを手にしようとしていて) (2021/7/1 12:14:09) |
帳クロエ | > | 私は、何時でも…壊せたんですよ?(耳元でそう囁やけば刃をそっと首に当てて (2021/7/1 12:19:25) |
月代零 ◆ | > | っ……(首に刃を当てられるもベルトを手にして身をよじろうとし、クロエから離れようと身をよじろうとしていて) (2021/7/1 12:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳クロエさんが自動退室しました。 (2021/7/1 12:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代零 ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。 (2021/7/1 12:41:53) |
おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/7/10 10:40:44) |
鬼武 誠 ◆ | > | 【(既にお座り)】 (2021/7/10 10:40:56) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/7/10 10:42:05) |
紅 雷人 | > | 【早速牢獄に行くなんてなぁ。(撫で撫で)] (2021/7/10 10:42:23) |
鬼武 誠 ◆ | > | 【だ、だってそういう用途だろ~…】 (2021/7/10 10:44:23) |
鬼武 誠 ◆ | > | 【んじゃ…適当に練習上がりの二人きりな雰囲気でお願いすっかな…!】 (2021/7/10 10:44:53) |
紅 雷人 | > | 【おっけー。…ほんと、可愛いなぁ。先だし、するぞい?】 (2021/7/10 10:45:13) |
鬼武 誠 ◆ | > | 【お、お願いするぜっ…】 (2021/7/10 10:47:00) |
紅 雷人 | > | ……はひー。疲れた疲れた。(練習終わり。全員を見送った後自分は残り、掃除やら整備やら…顧問らしいことをして部活を終える。終えた後、部室の戸締りを終え、だるく、疲れた体を軽く揉んでリラックスさせ…相変わらず強烈な打撃を放ってくる背後の誠に何処か恨みを持ちつつ視線を送り)…お前、本当に手加減しないのな。いてーんだけど。 (2021/7/10 10:50:20) |
鬼武 誠 ◆ | > | うーっし、掃除終わりっと。(彼との組手は長時間に及んだ。真剣に取り組んでいる故、そこに加減という概念はなく、全力で打ち込んでいて。始末の悪い事に、格闘的なセンスの賜物かテコンドーの技術も飛躍的に上がった事でクリーンヒットも多くなってきて、本人自身の無駄な動作が減った事で消耗も遅くなり、より高密度な駆け引きが多くなってきた。すっかりケロリとした顔で背中から言葉を受ければ)成長したってこったよ。喜べよセンセ。(ニィ、と得意げな笑みを浮かべて胸を張っている) (2021/7/10 10:54:10) |
紅 雷人 | > | ……でもなぁ。(確かに技術も上がったし、技も増えた。…よりも気になるのは、時折感じる高揚する彼の雰囲気。)お前さ。すぐここおっ立てるのやめろ。バレるじゃん。一応女子ってことで通ってるんだからさ。(近づいてペシペシと股間をタッチ) (2021/7/10 10:56:44) |
鬼武 誠 ◆ | > | あん?(呼びかけに改めて身体を向けて振り返れば。真正面からタッチされて反射的に腰を引く)ぉぅ、…ッ。し、仕方ねーじゃん、勃っちまうもんは勃っちまうし…最悪バレたら男子区分に回してくれたら問題ねーだろ?…(しっかりと真っ直ぐ伸びた輪郭が彼の指に伝わる。ガッチリと張りつめている模様) (2021/7/10 11:05:03) |
紅 雷人 | > | ……うーん……女子から男子区分って…すぐさま受け入れられると思うか?(頭を掻き、少し困惑。納得はいかないが…とりあえず続けようと輪郭のあるモノを衣服越しに扱いて)とりあえず。あっち帰ったらもう寝るから…ここで済ませても良いか?(部室まで向かうただの通り道。もしかしたら、だれか通るかもしれない。そんな空間で、続けて扱いて準備を整えて) (2021/7/10 11:08:21) |
鬼武 誠 ◆ | > | ついてるって事なら、試合でも男子って判定でいいだろが。男子に負けた事ないしなっ。…(頭の後ろで両手を組み、能天気に持論を垂れる。が、胴着越しに輪郭を撫で回されれば意識せざるを得なく、徐々に掌へ熱さを伝えていき)…っ、こ、この場で済ます方がやべーだろっ?な、もうちょっと隠れられる場所でならイイんだけど…ッ(何回となく撫で回されれば、内股になり、前かがみ気味にもなる) (2021/7/10 11:13:59) |
紅 雷人 | > | あ?部員の前でおったてる奴にやべーとか言われたかないなぁ。ほら、バレる前にさっさイけよ。(前屈みになり、明らかな反応を見せる彼を抱き寄せ、道着を手慣れた動作で脱がせる。そして、そのまま…)やっぱふてぇな。男区分にしても良いか。(廊下で晒された彼女のモノを掴み、熱い感覚を感じながら手の中で上下させて) (2021/7/10 11:16:50) |
鬼武 誠 ◆ | > | ぉ、…うッ(抱き寄せられた後は抵抗もせず、彼に身を任せて胴着が素肌から離れていく感触を味わう。するり、と下半身が解放感に包まれれば、ぷるりと小さく震え…そのまま彼の指に絡め取られた雄肉は、扱く動作に合わせてぎちり、ぎちりと張りつめていき)フッ…フ、ぅ…(腰を気持ち引き気味にしながら、周囲に目を配って見られていないかを警戒している) (2021/7/10 11:21:35) |
紅 雷人 | > | …普通、緊張して反応すらできないはずなんだかなぁ…やっぱ、素質あるんじゃない?テコンドーだけじゃなく、マゾのね。(目を配る彼女に「こっち向きな」と顔を向けさせる。しっかりとての方は休ませず、向いた顔のくちびるを奪う。吐息と舌が混ざり合い、廊下にちゅ、っ、ちゅ、とリップ音が響く) (2021/7/10 11:24:06) |
鬼武 誠 ◆ | > | (耳朶を打つ自身の暗い欲求を自覚させられると、身を固くして…抵抗も出来ず、向き合うと視線をそろりと逃がしてしまう。が、唇を重ねられると瞳が跳ね、じっとりとした熱い眼差しへと変わっていき…舌に吸い付かせるように舌を絡め、唾液の糸を垂らそうとも構わず、唇を深く絡めていって…腰も気持ち前に突き出せば、熱く固く突き出した剛直になるほどに滾ったのを伝えていく)っふ、…ーーっ…♡ (2021/7/10 11:27:51) |
紅 雷人 | > | …ん、っーー…ぷっ…まぁ、そういうとこが好きなんだかな。(だらしなく唾液の糸を垂らし、滾るモノの感覚が手のひらに伝わる。遠慮なく、段々と速度を上げ、彼が欲するスピードを察しながら扱くのを継続。愛くるしく彼を見つめ、優しい笑みで絶頂へと向かわせていく)我慢すんなよ?全部、出しちまえ。 (2021/7/10 11:31:24) |
鬼武 誠 ◆ | > | う、ぅうーーー…ッ♡(好き、という単語を浴びせられれば一層身を寄せ、熱く火照った身体をしがみつかせていく。熱い視線を絡めながら、怒張したモノを何回となく扱き上げられていけば、口は半開き気味になり…笑みに見下ろされ、心地よさげに喉奥から声を漏らしながら腰をヘコつかせている)ぅうっ、センセ、センセぇ…っ♡(ぎっちりと張りつめて分厚いカリエラからは、涙のように先走りを滴らせて亀頭を艶めかせている) (2021/7/10 11:37:59) |
紅 雷人 | > | ヘコヘコ動かしやがってよー……ほら、そのまま…イケ。(だらしなくも可愛らしい表情を晒す彼女。手を動かすのをやめ、カリエラがしっかり引っ掛かる様に固定し、手をオナホの様に、彼の腰の動きに合わせて感じさせる。最後に導く様に…耳元で囁いて) (2021/7/10 11:43:38) |
鬼武 誠 ◆ | > | ぃ、イくっ…イ”、…ッッ♡♡(カリエラをみっちり捉える指の輪にひっかけられると腰を一瞬止め。しかし言葉で煽られれば、強引にズコッ♡ズコッ♡とカリエラを引き抜いては再び挿入する動きを繰り返し…一度強く震えあがると、根元まで竿を押し付けて。…びゅばっ♡びゅぐっ、びゅるるっ♡とゼリー状に凝り固まった真っ白な精液を、彼の脚に、足にぶっかけていく)ぁ”、あ”ーーー…ッッ♡ (2021/7/10 11:47:10) |
紅 雷人 | > | ん、ぉ_______おいー…出し過ぎだろ…(何度も動き、何度も刺激し…どくん、どくんと脈打って放たれた液は自身の下半身を汚して…たっぷりとドロドロの液が自分の脚を伝っていく)…ほら。(絶頂後の彼を支えながらも、足を差し出す。「汚したのはお前だからな?」と、煽って) (2021/7/10 11:53:09) |
鬼武 誠 ◆ | > | はーっ、ハー…ッ♡(射精の余韻で脱力して彼にもたれかかりながら、…目線に入ってきた白濁塗れの足を見れば。彼に何をすればいいか言われる前に…口を近づけ、足の甲に口付けをしてから。…にゅる♡れろ♡とつま先側から、足の指の腹、指の間までねっとりと熱い舌を這わせて清めていく。舐めているだけでも、白い汁を零す先端はヒクついて…足裏に舌を移す頃にはすっかり上向きに反り立っていて)ん、ふぅっ…♡ (2021/7/10 11:56:23) |
紅 雷人 | > | よーし。良い子だ良い子だ…(丁寧に隙間まで舐める忠実な姿につい頭を撫でてあげて。可愛い…と呟きながら掃除が終わるのを待つ)今度、しっかりとご褒美やるからな。頻繁に沢山絞っとかないと、また部活中におったてるだろ? (2021/7/10 11:59:06) |
鬼武 誠 ◆ | > | ん…はっ♡(口を離して唾液の糸を引かせながら、頭を撫でられると目を細めて…もじもじ、と物欲しそうに腰を動かすも彼の都合を思って押し付ける気配はない)こ、今度絶対してくれっ…ぇへ、組手で蹴られちまったらマズいから、みんな来る前に…っ♡ (2021/7/10 12:02:31) |
紅 雷人 | > | …おう。これを後4、5回続けて…どんだけ蕩けるか、見てみたい気もするがな。(彼女を支えつつ、帰路に向かう。あんなに部活中は力強く、ネメシスの中でもヒットマンの位置にいるのにも関わらずこうして可愛らしいのはギャップも相待ってトキメキさえも感じてしまう。もっといじめたい、もっと溶かしたい。そんな思いを胸にひめ…) (2021/7/10 12:04:41) |
鬼武 誠 ◆ | > | 【センセっ、遊んでくれてありがとなー…っ♡】 (2021/7/10 12:05:31) |
紅 雷人 | > | 【おう。今度は一日中しような。…楽しかったかい?】 (2021/7/10 12:12:01) |
鬼武 誠 ◆ | > | 【一日中ドロドロにしてくれぇ…たのしかった!!】 (2021/7/10 12:12:32) |
紅 雷人 | > | 【良かった良かった。それじゃ、私は出かけるんで…また、遊ぼうな?(ぎゅー)】 (2021/7/10 12:14:36) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/7/10 12:14:38) |
鬼武 誠 ◆ | > | 【おーーーっ、またなセンセっ(ギューギュギュギュグキ】 (2021/7/10 12:15:57) |
おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/7/10 12:16:06) |
おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/7/16 07:08:01) |
フェアリーブレイヴ | > | 「これでぇええっ!し、しまっ、ぅぁあ!?」(と繰り返されて来た空間内での訓練の中戦闘自体は進歩してきたが、とどめを刺そうする一撃を繰り出そうとしてブレイヴは触手に捕まってしまう、それがしばらくの間繰り返されてきた、その光景を見て少しため息を吐くようにしつつ)『ブレイヴ…少し落ち着こうか』(と触手から解放して一度休憩を入れる、呼吸を荒くした私は彼に)い、いえ、続けさせてください…まだやれます(と刀に手を置き、立ち上がる、もう少し、もう少しなんだ…もう少しで私は、彼女を…テンタクルスを…)『殺せるのか?』(真理をつくように彼はそう告げる、その瞬間…私は、この試練のほんとうの意味を理解する)あなた…性格、悪いですよ(なんて少し座り込んで、悩む様子を見せる、おそらく、彼女を斬れば、もう二度と彼女に会うことはない、だからこそ、心のどこかで躊躇いを見せていた) (2021/7/16 07:13:41) |
フェアリーブレイヴ | > | 『既にあるのだろう?お前が彼女を殺せる技は…』(えぇ、彼の言うとおりだ、頭の中で何度もイメージし実践できるだけの自信がある、おそらく、数回の試行も必要ない、一回、そう、心の準備さえ出来るのならば、いつでも彼女を斬ること自体は出来る)『覚悟がまだ、出来ていないのか?彼女は、お前に斬られることを望んでここに来た、だから躊躇う必要はない、今残っているのは彼女が僅かに残した意志による残影だ、お前が彼女を殺すわけではな』わかってるんですよ!!(とブレイヴは刀を投げて明確な怒りの感情を見せて)刀を触手と打ち合わせるたびに…それは痛いほどに伝わってきます…ですが、変わり果てたとはいえ、彼女は私の大切な友です…(といいながら投げた刀を拾い地面に突き刺して)『諦めるのか?このまま俺も、お前も、彼女も消えさって、ただネメシスにすべてを捧げる苗床となるつもりか…?!』 (2021/7/16 07:22:59) |
フェアリーブレイヴ | > | そんなことは、ありません…覚悟は、出来てます(なんてそれを即座に否定するブレイヴ、立ち上がり、ゆっくりと深呼吸をしてパンと大きな拍手をし左手に自分の、椿桜花本来の力である、雷撃の力を、右手に、ネメシスブレイヴの炎の力を込めるように集中させ、その余波で触手は彼女のことを妨害する事ができない…両手が重なると同時に、地面に刺さった剣が浮き上がると同時に電流による一瞬の麻痺、そしてネメシステンタクルス…灯華の左右を覆い逃げ場をなくす炎、電流か炎、どちらかに気を取られた瞬間に放たれ突き刺さる、ブレイヴの剣)…さようなら、灯華…(そういうと直線的な高速移動で迫りくるブレイヴが放たれた剣を掴み、そこへ、膨大なエネルギーを押し込み、流し込む)天華…桜花斬!…はぁあああああああっ!(雷撃と炎の力が混ざり合いテンタクルスの体に逃がすことなく流れ続ける、おびただしい量のテンタクルスの出血を浴びて、刀を引き抜く) (2021/7/16 07:35:43) |
フェアリーブレイヴ | > | なっぅ…えぇ!?(と引き抜かれた刀はそのあまりの力にボロボロ…地面に刀を打ち付けると砕かれてしまって)『ふむ、俺の想像以上だな、ブレイヴとしての経験が炎の力をコントロールさせ、ここまでの少ない期間で自らの力である雷の力を開花させた…もうお前は俺達の力を完璧に…は使いこなせないが、暴走することもなく、鍛錬を積めば、いずれはその領域、人を超えた存在にもなりうる…』(と説明をしている彼のことを少し聞き流すようにして、そっとテンタクルスの頬に触れる)【桜花ちゃん…あなたは、あなたのあるがままに…私はね、あなたと出会えて、すごく、幸せだったよ…だから、桜花ちゃんも、幸せになってね、私の力…貸してあげるから】(そういって私の中に入り込むかのように光となって消えるテンタクルス…ゆっくりと感謝を告げるように小さく)ありがとう、ございます(そういうと決意を込めたのか立ち上がって)時間は、どれほど経ちましたか? (2021/7/16 07:42:32) |
フェアリーブレイヴ | > | 『そうだな、10日というところか、そろそろ違和感に気が付き、こちらへの侵食を始めるところだろう、さて、最後の試練だ…』(どうやらギリギリのところで間に合ったらしい、ほっと胸を撫で下ろすも、そうだ、ここからが本番なんだ、自分を一度完全なまでに敗北に追い込んだ相手に、あのネメシスたちに勝たなければならないんだ)『それ以前に、お前の肉体が問題だ、完全に快楽に、彼女らに服従した状態で、お前、どうやって勝つつもりだ』(とごもっともなことを彼から指摘される、そうだ、私の体を縛り付ける拘束ですらロクに解けないほどに、現実の私は…)『さて、現実を知ったところで試練の概要だ、まず、お前の魂を一度殺す』…ぇぇえええ!? (2021/7/16 07:48:12) |
フェアリーブレイヴ | > | 『安心しろ、一時的だ、お前の肉体と魂を乗っ取り暴走させることで一時的に牢屋から出る、だがそれも時間制限があるだろう、それまでにブレイヴ、お前は魂の世界で暴走してる自分に再度入り込め、もしそこで無事に戻れることができれば、残りの俺の魔力すべてを使ってお前の体を再生する、そうすればお前にかかっている淫魔の紋章や首輪の影響は消える、無論、何度も使える技じゃなく、一度きりだ、それに成功したら全力で逃げろ、おそらく復活したところであの三体のネメシス、いや、それ以上の相手全てには勝ちきれないだろう、何かの奇跡が起きない限りはな…逃げる準備はしてやる、さぁ時間が惜しい、準備はできているか!』(そういうと魂は準備を始めたのか魔力を込め始めて)待ってください…!『どうした!?もう時間はないぞ!?』…感謝の言葉は、告げません…必ず、戻ります(彼は自らに力を与えた恩人でもあるが、同時に親友の仇でもあるのだ、彼に感謝をするのではなく、自らが為すべきことを為す、ただそれだけ…)『始めるぞ』(そういうと自らの体が燃え、消え始める、同時に現実の世界では牢屋で私を攻め立てていた触手が業火により燃え悶え苦しんでいた…) (2021/7/16 08:03:11) |
フェアリーブレイヴ | > | (魂の世界、おそらく死後の世界であろう、そこは不思議な空間、自らの身体に戻る、それがどれだけの難しさなのかは彼は語ることはなかった…無数にある生まれ死んでいった魂達が蝶となっている、その中を泳ぎ地上にある一つの生きる肉体に戻る、頭上から強い気配を複数感じるもどれが本物なのかもわからない、私は人の形をいまだ保って入るが、おそらく時間が経てば経つほどに蝶になり、意識が死ぬ、つまり本当の死を迎えるようだ、迷っている時間はない、けれど、もしも間違えてしまえば、器に弾かれてしまう、直感的にそれを理解する、魂のない、空のブレイヴに戻らなければ…と、目の前に小さな蝶が誘導するように私を導いて…)これ、でしょうか?(とそれについていくと小さな器が見えてそれに触れればもとに戻れることを何者かが示唆して、それに触れようとしたところで)【だめ!桜華ちゃん!】 (2021/7/16 08:10:15) |
フェアリーブレイヴ | > | 灯…華?(それと同時に蝶が逃げる、おそらくは、罠だったのだろう)【もぉ、騙されやすいんだから…こっちだよ、桜花ちゃん】は、はいっ(と彼女についていく、だんだんと意識が薄れていく、自分が自分でなくなっていく、数分くらいかかった後に、一つの大きな大きな器を見て、直感的にこれが自らの肉体なのだと悟る)ありがとう、灯華…助けられて、ばかり、ですね(と涙を流しそれに触れた瞬間、そっと、小さな蝶が重なって)【負けないで!】(そう、最後の彼女の言葉とともに、現実の世界に帰る、その瞬間に…あまりに大きな、いや、規格外な…力が全身に流れ込む、いや、一度私はこれに触れていたはず…神域の力…あのまま、肉体を乗っ取られていれば、いずれ至っていた、禁忌の力、だけれど今はそれが扱える、コントロールできる、制限時間もわかる、99分、彼女らを全員相手取るには十分すぎる時間だ)…覚悟はいいでしょうか?(そういって、ネメシスに刃を向けて)我が名は…フェアリーブレイヴ、参る!!!! (2021/7/16 08:21:15) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ソロル終わり…なっが!!!】 (2021/7/16 08:21:39) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ともあれこれで如月ちゃんが来れば解放ロルでのやり取りのみかな…】 (2021/7/16 08:22:09) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ともあれ退室します】 (2021/7/16 08:22:54) |
おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/7/16 08:23:05) |
おしらせ | > | フェアリーガジュラさんが入室しました♪ (2021/7/17 00:27:02) |
おしらせ | > | トロルネメシス♂さんが入室しました♪ (2021/7/17 00:27:23) |
フェアリーガジュラ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします、赤銅のトロル………どこかの同人ゲーで見たような記憶、ともあれこちらは俺っ娘で気の強い青髪っ娘です】 (2021/7/17 00:28:47) |
トロルネメシス♂ | > | 【そんなのがあったんですか。こちらはロスト上等キャラなのでこっちはあまり結末を悩まなくていいですね。】 (2021/7/17 00:30:30) |
フェアリーガジュラ | > | 【こちらもそうですね、ではではトロルさんが暴れているところから、ですね】 (2021/7/17 00:31:03) |
フェアリーガジュラ | > | 【シチュエーションはトロルさんの設定にうまく会わせれたらなーとおもってます】 (2021/7/17 00:40:08) |
トロルネメシス♂ | > | ――ひっ……ひぃ……っ!い……や……(引きつったような悲鳴が、響くでもなく哀れに風にさらわれていく。そのぺたりと座り込んだ、というか腰の抜けた脚の間には深々と地面を抉る手斧がスカートを縫い止めており、その手斧の主はというと、女生徒の怯えた表情と濡れた地面に興奮して、毛皮の鎧の股間を膨らませていた。身の丈2.5m。赤銅色の筋肉。長く伸びた髪。どれをとっても一般生徒には恐怖の象徴でしかない。) (2021/7/17 00:41:37) |
フェアリーガジュラ | > | うっはー、今日の化け物はいかにもって感じだなぁ、あんまりこういうストレートなのだと、私のちからは通用しないんだけれど、んま、あの子のぶんまで頑張りましょうかねぇ!(なんて筋肉の固まりのような長い髪の化け物に青髪の騎士は鎖を突き刺そうとして)さーてさて、効き目はいかほどか、とりあえず、あんたは速く逃げなよ、巻き込まれないうちにさ! (2021/7/17 00:45:01) |
トロルネメシス♂ | > | (手斧は二刀持ち。声が聞こえた方に左手の斧を振る。)――あ、あり、ありが、と……(女生徒は腰の抜けたまま這って逃げようとしていて)あ゛あ゛?邪魔すんじゃねえよ……(赤銅肌の怪物、トロルネメシスの身体から飛び出した狼が彼女の制服をかじり裂いていく。) (2021/7/17 00:51:26) |
フェアリーガジュラ | > | あん?!?狼だぁ!?(なんて飛び出した狼に反応できずに制服の一部を持ってかれつうと鎖をネメシスが攻撃してきた左手へと打ち込む、それは吸い上げるように、奪うように彼の体の疲れを促進させていく)最初はこんなもん、か、まぁ安心しなよ、俺に勝てば、いいだけの話、そうだろう?(何て言って見せる姿には自信があるようで) (2021/7/17 00:53:55) |
トロルネメシス♂ | > | 【逃げる女生徒に狼を差し向けてひん剥こうとする外道ムーブですよー】 (2021/7/17 00:57:03) |
フェアリーガジュラ | > | 【あ、ごめんなさい】 (2021/7/17 01:00:07) |
フェアリーガジュラ | > | 【左腕に打ち込んでから助けに行くって感じでいいでしょうか?】 (2021/7/17 01:01:19) |
トロルネメシス♂ | > | 【OKです。鎖の先は刃ですね?】 (2021/7/17 01:02:44) |
フェアリーガジュラ | > | 【そうですね】 (2021/7/17 01:03:35) |
トロルネメシス♂ | > | ――うっ、あ!あっ!あっ!(脚が竦み、ますま逃げられない格好にされていく女生徒。斧で切り払えなかったらしい鎖はその先端を左腕に突き刺し何かを奪っていくようだった。)ふんっ!(強引に鎖を振り解き、)めんどくせえモン持ちやがって。そう簡単に捕まるかよ!(何かを吸い上げる感覚。ほぼ裸に剥かれた、辛うじて下着が残る程度の女生徒の首に斧をかけながらその背を踏みつけた。)おい、こいつ殺されたくなかったらそこで大人しくイッパツブチ込むの待ってろ。 (2021/7/17 01:11:57) |
トロルネメシス♂ | > | 【順番ずれました】 (2021/7/17 01:12:29) |
トロルネメシス♂ | > | ――うっ、あ!あっ!あっ!(脚が竦み、ますま逃げられない格好にされていく女生徒。斧で切り払えなかったらしい鎖はその先端を左腕に突き刺し何かを奪っていくようだった。)ふんっ!(強引に鎖を振り解き、)めんどくせえモン持ちやがって。そう簡単に捕まるかよ!(何かを吸い上げる感覚に、鎖の効果を警戒しつつ啖呵を切る。ほぼ裸に剥かれた、辛うじて下着が残る程度の女生徒の首に斧をかけながらその背を踏みつけた。)おい、こいつ殺されたくなかったらそこで大人しくイッパツブチ込むの待ってろ。 (2021/7/17 01:14:43) |
フェアリーガジュラ | > | あらあら、人質をとるとか、情けないネメシスだこと(なんてため息を吐きつつ)それで、臆病者のネメシスはどうするんだい?(なんて呆れたように挑発しつつ見つめて、何かアクションをしたその直後に竜の爪を展開し、彼が反応するよりも素早く、斧にかけていた手に爪での引き裂きと鎖による吸い上げで生徒への追撃を許さずに) (2021/7/17 01:17:11) |
トロルネメシス♂ | > | チッ!(高速で迫るフェアリーナイツ。女生徒を盾にする暇もなく右手を襲うのは長く伸びた凶器、爪だった。虚を突かれた右腕を守るのもまた狼の役割だったが一歩及ばず、トロル本人が動くよりずっと素早いはずの狼の出現は、トロルの右腕を裂かれるという結果を後ろに置きながら鎖に噛み付いていた。血が噴き出る。が、すぐに止まる。深手だったはずだが鎖に狼を遣ったお陰で自己治癒が働いたのだ。一方鎖に触れた狼は魔力の産物。その効果をもろに受ける実験台になってしまった。) (2021/7/17 01:30:13) |
トロルネメシス♂ | > | 【二十分警報】 (2021/7/17 01:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーガジュラさんが自動退室しました。 (2021/7/17 01:37:15) |
トロルネメシス♂ | > | 【ああうん、お待たせしすぎました。また今度、続きをお願いいたします。】 (2021/7/17 01:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トロルネメシス♂さんが自動退室しました。 (2021/7/17 01:58:55) |
おしらせ | > | 庵戸炸楽♀高1さんが入室しました♪ (2021/7/17 08:42:41) |
おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/7/17 08:43:07) |
月代零 ◆ | > | 【では…あらためて宜しくおねがいします〜】 (2021/7/17 08:43:31) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 【よろしくお願いいたします♪】 (2021/7/17 08:43:54) |
庵戸炸楽♀高1 | > | (放課後は救いの時間。金髪碧眼の天使が悩みや癒しを求める生徒たちに引き寄せられていく。) (2021/7/17 08:44:59) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 【私続くときは→(矢印)を入れますねー♪】 (2021/7/17 08:45:37) |
月代零 ◆ | > | 【了解しました〜】 (2021/7/17 08:46:17) |
月代零 ◆ | > | ひ、ひいっ!(放課後…そして夜も近いであろう夕方殆ど日が沈む頃、一体のネメシスが一人のナイツに一方的に蹂躙されていたら、そしてそのナイツの後ろにはその被害にあったであろうネメシス達がまるで死体の山を築き上げるかのように積まれて今もまさに、その山が大きくなろうとしていた…) (2021/7/17 08:51:24) |
月代零 ◆ | > | ネメシス……殺す……慈悲はない…ただ潰すだけ…アクセラレートストライク…(そしてそのナイツは4連撃にも渡る蹴りを前後左右から叩き込み、そして完全にネメシスが戦意を喪失すれば後ろに積まれたネメシス達の方へと放り投げ、そして山が大きくなった、そしてふと神聖なオーラの様なものを感じ取るとビクリとしてそちらへ歩み寄る、その際にはまるで殺意が濃縮された様なオーラが漂って、ネメシスの血の臭いも染み付いているため、直ぐに気づかれるであろう) (2021/7/17 08:57:14) |
月代零 ◆ | > | 【っと、書けました〜】 (2021/7/17 08:57:39) |
庵戸炸楽♀高1 | > | (彼女の名はフェアリーエンジェル。生徒が他にいようがお構いなしに、フェアリーナイツとしての姿を晒し、そして殆どの者がそれを覚えていない、故に噂話の域を出ず……この学園のこの手の噂話はごまんとあるので埋もれてしまう。そんな存在であった。白い肌に白い衣装を身に纏うその姿は同じく金髪碧眼の北部の国の人種よりも幻想的で、現実感がなく、それでいて豊満な体つきと厚い唇が、慈しみをたたえた眼とのコントラストを成立させるので俗な肉感をも想起させる……白の装束もまた、胸と腰を覆うだけなのだ。ぼんやりと光を纏う天使は背中のささやかな飾りのような翼を小さく動かしながら歩き……凄惨な殺意の領域へ引き寄せられ……)相手はシャドーネメシスとはいえ、随分と荒れていますねえ。みんな殺しちゃったんですかー?(かける声はその場にそぐわない気の抜けた、感想。責めも嫌悪も怯えもなく、ただの質問。積まれた妖魔の山が動かないのを見て、つついてみたりさえする緊張感のなさが、場の空気に綻びを作っていく。) (2021/7/17 09:04:20) |
月代零 ◆ | > | …殺してはいない……半殺し…貴女は…ネメシス…?(半殺しと告げて、山となったネメシスはピクリと突かれると震えるぐらいで、現れた天使のような少女にネメシスかと問いかけて身構えてはその殺意のオーラが増していき、周りにネメシスも居たのであろうかその殺意を感じ取るとそのネメシスは一目散に逃げていき) (2021/7/17 09:10:38) |
月代零 ◆ | > | 【書けました〜】 (2021/7/17 09:10:49) |
庵戸炸楽♀高1 | > | あ、生きてる。(間の抜けた呟きをこぼしながら振り返る。)私はフェアリーナイツですよ、荒んだ貴女の心に癒しを……名をフェアリーエンジェルと言います。そういう貴女もフェアリーナイツですね?(癒しを、と魔力形成のワンドを取り出し、暴力を撒き散らしていた少女に魔法の光を放り投げる。放物線を描きゆっくりと間延びするような速度で宙を進むそれは、外傷を癒し、病を滅し、疲労を払い去る、優しい光だ。) (2021/7/17 09:21:09) |
月代零 ◆ | > | フェアリー…エンジェル……、うん…そうだよ……私はフェアリーDalive(ドライブ)……、……私に…癒やしは……いらない…癒しは人を弱くする…私に必要なのは殺意だけ……(自分もフェアリーナイツだと答えてその優しい光を見てからキッと睨み、明確な敵意に近い眼差しでエンジェルの方を見ては後退り恐怖心からか脚も震えていて) (2021/7/17 09:30:06) |
月代零 ◆ | > | 【書けました〜】 (2021/7/17 09:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、庵戸炸楽♀高1さんが自動退室しました。 (2021/7/17 09:41:13) |
おしらせ | > | 庵戸炸楽♀高1さんが入室しました♪ (2021/7/17 09:41:24) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 【わわわわ】 (2021/7/17 09:41:39) |
月代零 ◆ | > | 【あ、おかえりなさい〜】 (2021/7/17 09:41:52) |
庵戸炸楽♀高1 | > | ドライブさん、ですね。フェアリーナイツ同士、よろしくお願いいたします♪(脱力した笑顔は変わらず、敵意の視線と拒絶の言葉にも動じず、癒しの光をを追いかけるようにおもむろにフェアリーDaliveに歩み寄っていく。)癒しは大事です。癒しがなければ人は疲れてしまいます。(避けることなく光が届けば、暖かな施しが訪れるだろう。避けられたところでふらふらと追いかけるだろうが。)疲れると誰でも弱くなります。殺意はきっと、いつもより、疲れるものでしょう?怒っていると疲れを忘れますけど、限界も早く訪れるんですよ。ほら、癒しは必要じゃないですか。(単純な論法。結論ありきだが、単純だけに、誰だろうと理解のしやすい理屈。彼女の怯えに気付いているわけではない。フェアリーナイツかどうかすら単純な状況判断だ。ネメシスと戦っていたから。だからフェアリーエンジェルは疑うこともなく、困っていたり弱っていたりする人に引き寄せられる「天使の導き」の通り、戦い続けて擦り切れつつあったフェアリーDaliveを抱きしめに行くのだ。) (2021/7/17 09:45:11) |
月代零 ◆ | > | っ……要らない……癒やしなんて…癒やしなんて……要ら……ない……私には………殺……意だけ……が……んぐっ……(ビクビクと怯えては首を横に振るも抱きしめられようかという距離まで近づかれては力も抜け少しづつだが殺意も浄化されてきて) (2021/7/17 09:51:58) |
月代零 ◆ | > | 【書けました〜】 (2021/7/17 09:52:09) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 【分割ー】 (2021/7/17 10:02:24) |
庵戸炸楽♀高1 | > | (うっすらと輝くフェアリーエンジェルの抱擁に癒しの魔力が篭っているわけではない。包み込むような柔らかな肉体が布一枚の下にあるだけだ。それだけのはずだが……フェアリーエンジェル、正体の庵戸炸楽ですら、そこには魔力などなくとも、魔法があると確信している。母の温もりであり、父の温もりであり、妻を失って心のどこかに暗い影を抱え、娘に悟られまいと暴走するまで隠していた父を癒した、自分の持つ温もりは、間違いなく、誰もが持っている魔法なのだと。)たくさん、頑張ってきたのでしょう?ちょっと休んでも、バチは当たりません。シャドーネメシスとの戦いは辛いことも多いでしょう。だから、戦い続けて、怒り続けて、くしゃくしゃになりそうな貴女にきっと、私は導かれたんです。(抱きしめ、頭を撫でながら、一言ずつ語りかけていく。→ (2021/7/17 10:03:09) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 周囲に魔力を持たない存在はこの場を認識できない。持つ者がいたとして、この空間の違和感に気付かなければ抵抗せず避けて通るだろう。二人の邪魔をする者は滅多に現れない、そんな場が形成されている。)あんまり無理しちゃ、ダメですよ。どうしても怒りだけで動いてしまいそうなら、ストレス発散のケンカにも付き合ってあげましょうか?こう見えて私、結構強いんですよ。 (2021/7/17 10:03:14) |
月代零 ◆ | > | っ……そんなこと……ないっ……、……っ……なら……少し付き合って……殺意だけが強さに繋がる訳ではないって……証明できるなら……(ビクリとしては何度も身をよじろうとし、そしてケンカに付き合おうかと聞いてはクスリと笑みを浮かべ、殺意も増大し、殺意だけが力でないならそれを証明してみせろと言わんばかりの笑みを浮かべていて) (2021/7/17 10:09:31) |
庵戸炸楽♀高1 | > | ふふ、試しに言ってみたら、こっちの癒しも必要だったんですね。血の気が有り余る方、結構いらっしゃるみたいで……私も勉強になります♪(ボリューミィなハグからDaliveを開放すると、ミシリ、と天使の肢体から肉の軋む音が、可聴域に殴り込んだ。四肢が少し膨らんだか程度の変化しか外見には見て取れないだろうが、彼女の体内には高密度の筋肉が、"天使の現し身"として顕現し、更にそれがパンプアップされているのだ。拳を軽く握り、腰を落とす。構えを取った。付き合う立場だ。Daliveを待つ。) (2021/7/17 10:20:01) |
月代零 ◆ | > | ん…なら……!(ハグから開放されれば腰を落とし身構えて先に仕掛けようとスラリと一気に加速し、距離を詰めてはその殺意を拳へ込めるかの様に鋭い右ストレートパンチを放とうとしていて) (2021/7/17 10:25:43) |
月代零 ◆ | > | 【っと書けました〜】 (2021/7/17 10:35:23) |
月代零 ◆ | > | 【遅れてしまいすみません……】 (2021/7/17 10:35:39) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 待つ方が……(直進するわかりやすい拳……といってもその鋭さ、フェアリーエンジェルの力がなければ反応することすらできなかっただろう拳を、右の拳を解いて横合いから掌で押す。掌はDaliveの拳に流され身体が回る。よろけた体勢から背中に力が流れ……おもちゃのような翼の生えた背中が、その可愛らしさにそぐわないプレッシャーをもってDaliveに迫っていく。) (2021/7/17 10:36:30) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 【いえいえ、私も遅筆ですのでだいぶお待たせしちゃってます(汗)】 (2021/7/17 10:37:10) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 【あ、途中……】 (2021/7/17 10:37:33) |
月代零 ◆ | > | 【あ、ありがとうございます……了解しました〜】 (2021/7/17 10:38:21) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 楽ですねっ!(Daliveの拳の勢いを脚のバネに蓄えて弾き出した体当たりだ。) (2021/7/17 10:38:48) |
庵戸炸楽♀高1 | > | 【これ入れないと台詞が中途半端になる所でした】 (2021/7/17 10:47:15) |
月代零 ◆ | > | ぐぅっ…!!(掌で押されて、背中に力が流され、勢いを蓄えられその勢いを体当たりという形で返されてはふらつくも何とか持ちこたえて、しかしあと一撃でも強い拳を受けてしまえば間違いなく、ダウンを取られかねないほど危うい状況で) (2021/7/17 10:47:39) |
月代零 ◆ | > | 【ふむふむ…あ、書けました〜】 (2021/7/17 10:48:03) |
庵戸炸楽♀高1 | > | (ばんっ!と弾ける二人の身体。そこからさらに着地で回転を加え、横から縦へ、ト音記号の締めくくりのように手刀を振り上げれば、縦の軌道はDaliveの首へと降っていく。) (2021/7/17 10:51:07) |
月代零 ◆ | > | っ……!!(横へと迫る手刀、それをなんとか右腕で受け止めては受け止めもギリギリで少しではあるが殺意も和らいできていて) (2021/7/17 10:57:23) |
月代零 ◆ | > | なかなか…強いね……(クスリと笑みを浮かべ、次第にそれは殺意とは異なるもの。戦いへの高揚感へと変わっていき) (2021/7/17 10:59:39) |
月代零 ◆ | > | 【書けました〜】 (2021/7/17 10:59:51) |
庵戸炸楽♀高1 | > | !?(崩れた体勢、完全に虚を突いたとは言えなくとも、体重と遠心力で練り上げた手刀が弾かれると驚きの表情を浮かべ、その反動のまま後ろに倒れ込む。背中が地面につこうとした瞬間、フェアリーエンジェルの両手は地面を掴み、浮いた脚から全身の体重を両腕に溜めて、解き放つ。両脚を揃えず突進するそれはしなやかな蔓草のようにDaliveの両脚を絡め取りに行く。常人ならお互い骨折必至の危険なタックルである。) (2021/7/17 11:09:25) |
月代零 ◆ | > | っ!?(今の手刀を受けきることに精一杯だったのか突進されて両脚を絡め取られては倒れ込んでしまう、幸い、装甲があったためか軽症ですみ、大分体力も削られだいぶ弱りきりもはや殺意すらも抜けきっていて) (2021/7/17 11:16:48) |
月代零 ◆ | > | 【書けました〜】 (2021/7/17 11:17:24) |
庵戸炸楽♀高1 | > | (Daliveの脚の間にエンジェルの右脚が着地。Daliveの右ひざを裏から左脚が掬い上げて、彼女の左ふとももに引っ掛け、右手でその押さえつけられた脚のかかとを引けば……図らずも、かの夜の戦闘で繰り広げられていておかしくないような関節技である。きりきりと絞め上げる音。筋肉とスーツの力の拮抗。力の開きが大きくないのならば、極まった関節技は表皮や装甲の強さを意に介さない。)右脚、動かさないでくださいね……感じちゃいますから♪ (2021/7/17 11:26:21) |
2021年06月25日 17時49分 ~ 2021年07月17日 11時26分 の過去ログ
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