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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2021年03月07日 23時59分 ~ 2021年07月17日 14時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

羽黒 光豊♂2年(もう片手に用意していたティッシュに亀頭を押し付けると、ビュクビュクと精液がティッシュに放たれていくのがわかる。くしくも画面内の彼女の痙攣に合うように脈打ちながら一献残らず吐き出し終える。ぐったりとした様子で布団に突っ伏したカノジョがカメラに向き直ると、ここでようやくカメラの存在に気がついたようで赤面した顔でカメラを覆い隠そうとしたところで動画は止まっていた。)はぁ…はぁ……最低だ……(其れはこんな動画を送り付けた張本人に対してなのか。はたまた背徳感や虚無感、嫌悪感を抱きながらも自慰行為に及んだ自分への戒めの言葉か。気がつくとメッセージ上に添付された動画は投稿者に消去されたというメッセージに切り替わり、諸悪の根源の動画は跡形もなくなっていた。その画面を確認してスマホを裏返しに放ると、そのまま枕に突っ伏して眠りにつく……二度と、憧れだった先輩からメッセージが届くことは無かった。)   (2021/3/7 23:59:02)

羽黒 光豊♂2年【はてはて。これがどこの誰に需要がありますかわからんですが←これにて失礼しました。】   (2021/3/7 23:59:34)

おしらせ羽黒 光豊♂2年さんが退室しました。  (2021/3/7 23:59:44)

おしらせ有澤 真咲♀2年さんが入室しました♪  (2021/3/16 01:16:15)

有澤 真咲♀2年【こんばんは。ソロルにてお邪魔します。】   (2021/3/16 01:17:16)

有澤 真咲♀2年(面倒な授業から解放されて各々が青春する放課後。そんな空気感から切り離された一室にも等しく夕焼けが射し込み、穏やかな色の光が伸びる先には男女の姿があった。苦しい程に息を乱した気弱そうな男性教師と、その上に跨がる少女の表情は対照的で。数個開けたワイシャツの隙間から見え隠れする桃色に包まれた膨らみと、短めなスカートは捲れ上がり、惜しげもなく晒される柔肌。彼の顎先へ添えた人差し指を持ち上げれば、憂いを帯びた眼差しで瞳を捉えて) ほんとに先生って強情ですよね。そんなにその人が大事なの…?(薬指に輝く指輪を恨めしそうになぞりながら、視線を合わせたまま紡いだ言葉は熱を持たずに。愛だの恋だのという幻想の終着点、結婚という形式上でしか意味を成さない関係に何の意味があるのか。目には見えない鎖で繋がれているせいで、彼は───)   (2021/3/16 01:19:00)

有澤 真咲♀2年わかった、二人でゲームしよ。先生が最後まで我慢出来たら、先生の勝ち。それ以外は私の勝ち。ね、簡単でしょ?(突如切り出した提案に反論の言葉を発する前に、添えた指先で唇を閉ざして。ルール説明も儘ならない内に勝手にスタートの合図をすると、容易に先手を取る事が出来た。純白レースに飾られた豊満な武器を解放した手で、同様に彼のスラックスを器用に膝まで下げて。こんな状況でも雄の本能が働いているのか、意外にも反応を示している下腹部を前にして、小さく笑みが溢れるのを隠せずに。薄い二枚の布越しに互いを擦り合わせると、薄く開いた唇からふたつの甘い吐息が漏れ始めた) ん、ふっ…せんせ、どんどん硬くなってきてる。びくびくしちゃって、かわいい…♡(脚を開いて腰を淫らに動かせば、膨らんだ亀頭や竿がクリに擦れ、それだけで奥から愛液が溢れてくるのがわかった。自分の動きひとつで変化する快楽に苦悶する表情が楽しくて、緩急をつけながら肉棒に刺激を与え続けていく)   (2021/3/16 01:20:21)

有澤 真咲♀2年(そんなゲームを始めてどれ程の時間が経っただろうか。互いの下着は色が変わるくらいに染みが広がり、擦れる度にぬちゅりと卑猥な水音と真っ白な糸が引く。いつの間にか桃色はずり上がり、自らの手で膨らみの形が変わる程に揉みしだいて。弾き続ける尖った乳首から甘い刺激を絶え間なく与えながら、熱い吐息を吐き出す唇は耳元へ)せんせ、やっぱり強情すぎぃ♡っ は、んん…も、我慢しないで…?教え子まんこに、思いきり濃い精子びゅるびゅるしちゃお♡絶対きもちーよ?(発情しきった蕩け顔で誘惑の言葉を囁き、下着を横にずらしたならば、互いの体液でどろどろになった肉棒を膣口に当てがって。最後まで弱々しく抵抗を示す彼を嘲笑うかのように、一気に子宮口を抉る深さまで飲み込めば、後はもうこちらの思いのままに   (2021/3/16 01:21:46)

有澤 真咲♀2年───月明かりが照らす部屋に響く水音とだらしない喘ぎ。抜き挿しが繰り返される結合部からは、何度吐き出されたか分からない白濁が溢れ出し、床に投げた銀輪を汚していく。これで彼も立派な肉バイブ要員。まだ一回も射精させていない教師は誰だっけ?なんて考えつつ、必死に腰を振る担任の舌を受け入れた。堕落した少女の退屈な学生生活はまだ続く、身体も心も最愛の相手を見つけるまで───)   (2021/3/16 01:22:01)

有澤 真咲♀2年【拗らせたソロルでお目汚し失礼しました。お部屋感謝です。】   (2021/3/16 01:22:34)

おしらせ有澤 真咲♀2年さんが退室しました。  (2021/3/16 01:22:42)

おしらせ江戸川 夜葉♀3年さんが入室しました♪  (2021/3/16 19:24:01)

江戸川 夜葉♀3年【こんばんは。ソロルでお邪魔いたします】   (2021/3/16 19:25:53)

江戸川 夜葉♀3年君は、コージーミステリーを知っているかな?殺人などの大事件じゃなく、日常に潜むcozy…「小ぢんまりとした」謎を解き明かしていくお話の事なんだけど…(大勢の客で賑わう休日のカフェ。その片隅でアイスティーを一口、舌を湿らせてから語り始めた)これが中々面白いのさ。例えば今、私の視線の先にいるスーツ姿の若い男性…やけに落ち着きがなく、目を泳がせては、別に大して暑くもないのにハンカチで額の汗を拭ったり、椅子の上で身動ぎしたりしている…彼はなぜ、ああも挙動不審なのか?服装から会社勤めの社会人、或いは就活生と思われるため…これから何か重要なお仕事や面接が控えているのかもしれないね。ただ、面接にしては時期が微妙だし、洒落たスーツの着こなし方から後者の線は薄いだろう。また…と、まぁこのように。身の回りにあるちょっとした謎についてあれこれ勝手に妄想・考察し、それらしい根拠を並べて推理していく。そんなコージーミステリー風「謎解きごっこ」に最近ハマっているんだよ(そう言って笑み、セットのケーキを切り分ける)君も要るかい?春苺のタルト。甘酸っぱくて美味しいよ。ほら、あーんして…えっ、食べられない?だよねぇ   (2021/3/16 19:26:12)

江戸川 夜葉♀3年(悪びれもせずうなずくと、自らの口へ運んだ。甘味は推理の供である。生クリームが付着したフォークを上機嫌に振り、滔々と話し続けた)ちなみに、私の推理では…(スーツ姿の男性と視線が絡む。瞬間、彼はビクッと体を震わせ、顔ごと素早く視線を逸らしてしまった。私は首肯し、口端を歪める)彼が恐れているのは仕事じゃなく、私――先程からずっと『虚空に向かって話し続けている』怪しい女だ。間違いないね(二人掛けテーブルの向かいに人は座っておらず、私は独りきりだった。にもかかわらず饒舌に喋っては、クスクス笑う。…なぜ?イマジナリーフレンドや幽霊、視えないものでも視えているのか。もしくは、単に頭のおかしい人間なのか。答えはいずれも否である)まぁ実際は、電話しているだけなんだけど。情報の一部を意図的に隠して相手を騙し、ミスリードを誘うのは…『叙述トリック』に似ているかもね(言いながら前髪を耳にかけ、ワイヤレスイヤホンマイクの位置を直した。真実を知った男性が目を丸くして驚き、恥じるように目を伏せる。その様子を眺めると、甘い焼き菓子に良く合う春摘みのダージリンを味わい、満足げな息を零した)   (2021/3/16 19:26:38)

江戸川 夜葉♀3年【ミステリー風のロルで、対人では遊ぶのが難しそうな題材は…という事で、書いてみました。それでは…】   (2021/3/16 19:28:28)

おしらせ江戸川 夜葉♀3年さんが退室しました。  (2021/3/16 19:28:35)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが入室しました♪  (2021/4/24 22:05:48)

真田 なおり♀1年【お部屋お邪魔しまーす。ソロルにて失礼を~】   (2021/4/24 22:06:13)

真田 なおり♀1年(ここはとある学園内にあるカフェテラスの一席。私はランチを食べ終わり昼からどう過ごそうかと悩んでは持ち込んだノートPcを開きいつものある画面を出す。そう…人には簡単には言えないあの遊び…「イメチャ」だ。このイメチャなる遊びになんだかんだと数年のお付き合いとなる。特に目的がある訳でもなくましてや出会いなど考えてもいなく、かといって今このテラスの一席でぁんぁんする気もなく…ではなぜそんな画面を開いたのか…さぁー自分でもわからないのだが、きっと暇つぶしだろう…そんな誰にも聞こえない自問自答をしてはいつもの検索ワードを入れては絞り込む。)うーん、混浴風呂はまだ誰もいないのか…(そう呟く自分がいるが幸いにもテラスの片隅の一席で回りは特に気にした用もなく少しばかしガヤガヤと喧騒を出してくれている。一応念のためと思い周りを見渡しては安全を確認するが…邪魔建てする人はいなさげ、よし安全は確認した…っと自分を安心させては本気でROMに入る……まぁそんなとある日の話し……)   (2021/4/24 22:06:25)

真田 なおり♀1年(学園系、匿名系、コテハン系、なりちゃ系、F系と色々ある中で私は学園系を先ずは絞り込み目ぼしい部屋を探し始める。混浴風呂はまだ誰もいないし、個人部屋は多少うpされているが…お初ヨロで突撃するノリも今はないかなぁーっと首を傾げてはブツブツと脳内会議を繰り広げる。あぁーそうだ…一人ノリの良い2年生の部屋があった。私が最近「パイセン」っと言ってはじゃれて寄っても邪険にせずに構ってくれる2年生キャラの先輩部屋…うふふ♪暇つぶしに荒らしてやるっとその先輩部屋を探せば…昼間っからぁんぁんな最中の様子で今入ればまさしく荒らしな空気…)あぁー駄目だ、駄目よ…今は無理だわぁー(PC画面に食い入るように上半身を曲げて見ていた身体を仰け反らせてはそう呟く。ん?今一瞬近くにいた男子くんと目が会う。おふぅっやばすわーっと心中に呟いては何もなかったかのようにまた画面へと目を戻す。パイセン…不良キャラなのになんだかんだとサービス精神旺盛でお相手の要望に応えようとするその姿…素敵ですなっ^^っと画面越しからエールを送る)   (2021/4/24 22:07:08)

真田 なおり♀1年うーん、いないな…先置きして釣りますか…(では待ってやるっと気合をいれてはワードに所謂「導入」と言われる物をだいたい400字数目安に書き出し纏めてはその気分にあった部屋に置いて相手をお待ちする…が、それもまた不発のようで舌打ちをしたくなる自分を窘め目の前にある冷め始めている頼んだ時はHOTであったはずのコーヒーに口をつけ一息いれ特に意味もなく斜め前方にいる男子君へと目をやれば彼も私と同じく何かに集中しているようだ。そんな彼を見て私は目尻を下げしばし見守り彼はどのような趣味趣向で…性癖なのだろうっと少しばかし脳内小旅行へと出向けば辛うじて数分で帰還できた。そして再度気合をいれ手元のノートPc画面へと目を戻し…「ヤリサー」と言われる部屋に入っては…全裸、四つん這い、即ハメ、生中田氏…という淫靡で卑猥な言葉を強調した文を作り先置きして待てば2分と待たずに入室の合図音が小さく鳴った。私はPL発言で【こんにちは】と挨拶のみ返す…その斜め目前から小さくであるが同じような音が耳に届いた。面白いタイミングで音が聞こえるものだっとクスっと笑みを零してはその画面の先にいる誰ともわからない方に集中した…)   (2021/4/24 22:15:03)

真田 なおり♀1年(部屋の中央で全裸四つん這いで待てば入室早々の彼が無言で同じく全裸になりいきり起った肉棒をアピールした描写を私の目を脳内を楽しませてくれる。どうせならそのまま何も言わずにさも当然のように膣内へ挿入してはズコズコと腰を振り…欲を言えば後髪を引っ張りお尻を叩きながら…等そんな妄想をしてはテンポよくレスを返していく。そんなやり取りをしばし行いその都度前方席から聞こえる入室音…流石に5回もタイミングよく続けば私もその彼も不思議に…そしてまさかという気持ちが芽生えてくる。あぁーとあるドラマで松たか子さんが言っていた「人生には3つの坂がある」1つは上り坂、2つは下り坂、そして3つ目は…まさか…そんな言葉が脳裏を駆け巡ってはPc画面を閉じ私は背筋を伸ばし真っすぐな目で彼を見つめてはチラっとだけその彼の股間を見た…)フル勃起かよ!?(確信したわ。貴方…今からヤリサー部屋で四つん這いの私に…)   (2021/4/24 22:16:43)

真田 なおり♀1年【限りなく続けてしまいそうなのでこの辺で…お目汚し失礼しました(本当に 汗) 】   (2021/4/24 22:17:09)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが退室しました。  (2021/4/24 22:17:14)

おしらせ安藤 夏樹♂3年さんが入室しました♪  (2021/4/24 22:17:50)

おしらせ安藤 夏樹♂3年さんが退室しました。  (2021/4/24 22:35:15)

おしらせルール読めさんが入室しました♪  (2021/4/24 22:47:55)

ルール読め中文推奨。少なくとも短文以上でお願いします。 時間を決めての待ち合わせ以外は待機ロル必須です。 過度なPL雑談も控えて下さい。   (2021/4/24 22:47:59)

ルール読め安藤 夏樹♂3年さん(118.7.***.2)、悪質ユーザー認定だな   (2021/4/24 22:48:22)

おしらせルール読めさんが退室しました。  (2021/4/24 22:48:25)

おしらせ黒岩 陽菜♀3年さんが入室しました♪  (2021/4/27 16:10:34)

黒岩 陽菜♀3年【こんにちは〜、ロル回して待機してます。同学年さんおまちしてます~】   (2021/4/27 16:11:14)

黒岩 陽菜♀3年(このご時世になってから一向に部活へと足を運ばなくなった。週に2回か3回、選手のストレッチや筋トレの補助に回ったりミーティングに参加する程度で。今日は部活がないということでもう夜はゆったり過ごそうと考え、数十分前にお風呂から上がってきたところだった。お気に入りのシャンプーの匂いが部屋にふわっと広がる。少し火照った頬には一筋の汗が流れていて。)少し長居しすぎたかな…(こんなことをひとり呟きながら、学生寮の自室に戻りコーヒー牛乳を片手に1口飲む。そして友達友達部屋でなにかして遊ぼうか、と考えて何人かの友達に声をかけたり、インスタのストーリーに上げてみた。そして返信が来るまでに、上下スウェットに着替えて髪を結び、部屋を軽く掃除するなどをして時間を潰していた)   (2021/4/27 16:15:56)

黒岩 陽菜♀3年【友達友達▷友達と】   (2021/4/27 16:16:28)

黒岩 陽菜♀3年【学年の変更します】   (2021/4/27 16:17:55)

おしらせ黒岩 陽菜♀3年さんが退室しました。  (2021/4/27 16:18:00)

おしらせ黒岩 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2021/4/27 16:18:03)

黒岩 陽菜♀2年【再びお邪魔します。同学年、または先輩さんお待ちしてます~】   (2021/4/27 16:18:30)

おしらせ黒岩 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2021/4/27 16:30:51)

おしらせ黒岩 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2021/4/27 16:30:53)

黒岩 陽菜♀2年【お部屋上げさせていただきました】   (2021/4/27 16:31:02)

おしらせ黒岩 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2021/4/27 16:41:31)

おしらせ黒岩 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2021/4/27 16:41:32)

黒岩 陽菜♀2年【再度お部屋上げしました。待機してます~】   (2021/4/27 16:41:47)

黒岩 陽菜♀2年【初ロル短めですが、少しずつ長くする予定です】   (2021/4/27 16:50:15)

黒岩 陽菜♀2年誰からも返信ないか〜…(仲の良い友達は皆彼氏持ちで、部屋で遊んでいるらしく全て断られてしまった。私はもちろん、彼氏がいる訳でもないのでとても暇を持て余していて、とうとう携帯ゲームを始めた。が、すぐに飽きてしまいスマホを閉じれば次はテレビをつけて、学校で借りた恋愛ものの映画を見始めた。こんなキラキラした学園物語がどこにあるんだ、なんて心の中で思いながらも、俳優役の人の行動に胸が高鳴り、1度くらいこんな青春を送れたらなぁなんて思った。気がつけば1時間ほど見入っており机の上には、冷蔵庫にあったリンゴと2杯目のコーヒー牛乳をおいてただただじっとテレビとにらめっこをしていた。インスタの方のストーリーに誰からか返信が無いかなと確認し、なければ少し落胆した様子でまたテレビに視線を向けた。)   (2021/4/27 16:59:28)

黒岩 陽菜♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2021/4/27 17:15:00)

おしらせ黒岩 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2021/4/27 17:15:03)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2021/5/1 14:21:32)

柏木 奏多♂1年【こんにちは、ソロルでお邪魔します。】   (2021/5/1 14:21:52)

柏木 奏多♂1年(太陽が本格的に元気になり、紫外線がどうだ、今年の暑さ対策はこうだと言われ始める頃。そんな世間の関心とは別物の、誰もが持つであろう悩み──この時期に着る服ってなんだ? 半袖一枚では朝晩が寒いし、そもそも生地の厚みが様々で適切な物が分からない。早急な問題解決は社会人の基本というわけで、細身ジーンズに薄手の白無地Tシャツ、その上に黒緑白の配色のカジュアルなパーカーを羽織り、安心安全のショッピングモールへ。その中にあるド定番のファストブランドの店に入れば、客の多さと一着ずつ服を選ぶ面倒臭さが相まって、早くも戦意喪失する買い物初心者。ひとまずやる気を取り戻す為、店頭に並ぶマネキンを観察することから始めよう。濃紺のジャケットとパンツのセットアップ、白地に黒ボーダーの五分丈サマーニットにデニム──うん、もうこれで良くね。天狗に褒められる程の判断の早さで、どちらも一式で購入する暴挙に出たが、迷いや悔いは微塵もない)   (2021/5/1 14:22:21)

柏木 奏多♂1年あー、買った買った。今日はこれくらいにしといてやるか!(両手に膨らんだ紙袋を抱え、そんな捨て台詞を残して退店。荷物の重さと比例して、財布の中身は軽くなったが、気分はすこぶる良好で。そういえば朝のニュース番組でやっていた今日の運勢占いでも、やぎ座は一位だった、はず。その勢いのままに、すきっ腹に燃料を求めてレストラン館へと足を伸ばす事に。器用に人波を縫う背中はどこか嬉しげで、歩く度に揺れる柔らかな毛先は踊るようだった。そんな初夏を告げる休日の一幕──)   (2021/5/1 14:24:37)

柏木 奏多♂1年【お部屋ありがとうございました。】   (2021/5/1 14:25:06)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが退室しました。  (2021/5/1 14:25:09)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが入室しました♪  (2021/5/3 18:41:22)

真田 なおり♀1年【お部屋お邪魔しまーす。待機シチュ落として待ち】   (2021/5/3 18:41:57)

真田 なおり♀1年(とある学園の七不思議の1つ…それは学園長が「性交は成功の元」というある意味でこの学園の状況を理解させるに値する、なんともふざけたスローガンで作られた「学園セイコーアプリ」なる物がある。このアプリ…3年生は優良企業への就職者のみ、2年生は成績優秀者若しくは部活動での高実績保有者、1年生では所謂の高額寄付金納付…というのを目安にアプリ使用が許されている。私は姉が生徒会副会長であり特例でそのアプリ使用のIDを保有していた…その件のアプリに希望条件を入力すれば生徒会があの手この手でほぼほぼ強制的に対象者を連れてきてくれる、たとえその対象者が嫌がろうと……そんなお話♪)   (2021/5/3 18:42:04)

真田 なおり♀1年(私は姉からはあまりそのアプリを乱用するなと釘をおされ今まで2回しか利用してなく学園内ではほとんどの生徒が私がID持ちと知られていない。が、今はGW中でもあり姉から「まぁGW中ならいいよ」と承諾を得て時間は19時近くになる既に暗く人影も少なる学園へと足を延ばしては逸る気持ち押さえウキウキ顏でアプリ画面を開き入力を始める…)うーん…今夜は…(もう完全に自分の偏った趣向を追及すべくその条件をポチポチと入れていく…「彼女あり」「ラブラブ中」「学年問わず生徒」「軽くM男」「内気でシャイ」「ぽっちゃり型」…MAXの6項目まで入れては送信する)うふふっ……(そう嬉しみを零しては指定した今は使われていなく人通りもほぼない旧校舎1番奥の教室へと足を向けそのお相手を待った) 【←本ロルで待機します。不明点あればPLにて確認を(出来れば即開始で)】   (2021/5/3 18:42:20)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが退室しました。  (2021/5/3 18:59:54)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが入室しました♪  (2021/5/3 18:59:56)

真田 なおり♀1年【下記ロルで待機します】   (2021/5/3 19:00:04)

おしらせ鍋島 定男♂2年さんが入室しました♪  (2021/5/3 19:12:02)

真田 なおり♀1年【こんばんはー】   (2021/5/3 19:12:28)

鍋島 定男♂2年【こんばんはー、生徒会に連行されてくる感じでいいですか?】   (2021/5/3 19:13:02)

真田 なおり♀1年【そうですねー、抵抗むなしくイヤイヤ連れてこられて…私に痴女られて頂ければ幸いです(/// 】   (2021/5/3 19:13:56)

鍋島 定男♂2年【じゃあ縛られてたりして力一杯抵抗してた方がいいですかね、それとも連れてこられたら大人しいとかのがいいですかね   (2021/5/3 19:15:31)

真田 なおり♀1年【そこまで(縛り)ではなくても…彼女いるのでなんとか拒否りながらも…反応しては発射だと萌えます】   (2021/5/3 19:17:23)

鍋島 定男♂2年【了解です】   (2021/5/3 19:17:39)

鍋島 定男♂2年(少女が教室でしばらく待っていると、「やめろ」とか「誰なんだお前ら」だとかの叫び声とドタドタと言う組み合うような声が近づいてくる。そのまま教室のドアが乱暴に開けられると、サングラスにマスクといった顔から個人の特定されない格好をした屈強な男数人が小太りの男子生徒を雑に投げ入れ、ピシャリと教室に閉じ込めた)おい!何が目的なんだ!?こんな時間にわざわざ学校に閉じ込めやがって!(状況が全く読み込めない男は開かないドアをダンダン叩いて声を荒げる)   (2021/5/3 19:24:25)

真田 なおり♀1年(暫し教室で待てば生徒会スタッフなのかそれとも所謂そういうのを得意とした方々なのかは不明だが私の希望に合うらしき男子生徒がやや荒っぽく登場する。その男子生徒はまだ状況が呑み込めていないようであり、いささか興奮状態の様子。私は優しい口調でその彼に駆け寄り…)大丈夫ですかー?お怪我は…(GW中ではあるが学園内でもありベージュのブレザーに白いブラウス、赤のミニスカートという姿で彼の前に両ひざをついて上目遣いで見上げ先ほど投げ込まれては埃がついたズボン優しく軽くほろい…)   (2021/5/3 19:30:53)

鍋島 定男♂2年え…あぁ、ありがとう…君もここに連れ込まれ…いや、制服を着てるってことはもともと学校にいたのか…?(優しく話しかけられると少し冷静さを取り戻したのか、頭を掻きながら相手の方を見る。埃を払ってもらったり、敵意のなさそうな声色、仕草から、態度は大幅に軟化していて)何かこの状況について知らないか?もう何が何だかわからなくて…   (2021/5/3 19:38:41)

真田 なおり♀1年(多少は落ちつきつつある様子で私は無言で目尻を下げながら微笑む。思いのほか埃が粘着してもありしばしその埃落しに集中していれば彼からの問いかけが…)んー、私は生徒会に此処で待つように言われて来たので…あっ!!1年の真田と言います…(姉が3年生で生徒会副会長であり、彼氏が3年生の柔道部キャプテンでありっと自分から彼氏の事を言っては遠回しに「襲わないで」と暗に伝え…)落ちないですねー、座ってもらってもいいですかー?   (2021/5/3 19:44:14)

鍋島 定男♂2年そっか、会長の妹さんなんだね…僕は鍋島。2年で、一応吹奏楽部をやってるよ(相手に親切にされていることと、身元を知ることができたことから相手を信頼し切り、ひとまず安心と判断してすっかり落ち着いて自己紹介を返す)あ、いいよそんな…自分で払うし、何ならここまで汚れたら普通に洗濯しないと落ちないと思うからさ…でも、ちょっと疲れちゃったから座らせてはもらおうかな…(そう言うと疲れた様子で息を吐きながら適当に腰を下ろして)   (2021/5/3 19:49:45)

真田 なおり♀1年(彼は吹奏楽部2年の先輩という紹介を受けては椅子に座るのを確認し私もさり気なくブレザーを脱ぎ内ポケットからハンカチを出し持っていたミネラル水を数滴ハンカチに垂らし椅子に座る先輩の拡げられた股間スペースに先ほどと同じく両膝をつき立ち膝でその予想外な程の汚れた部分(右内太もも付け根より)にハンカチを充てて…)うーん…時間たつと落ちないし…(そうブツブツと呟いては遠慮となく股間の付け根に手を伸ばしては彼を見上げ微笑んだ)   (2021/5/3 19:56:55)

鍋島 定男♂2年いや、大丈夫だか…(なおもハンカチで膝の埃を拭き取ろうとしてくれる相手の気遣いにもう一度断りを入れようとすると、不意に股間に伸びてくる手に表情が固まる)…何してるの?そこはちょっと不味くない?(何かの間違いと思いたい彼は引きつった笑顔で相手の目を見る…が、相手の含みのありそうな笑顔を見たところ、どうやら間違いじゃなさそうで、ここからどうしたらいいのかと言う、経験どころか考えたこともない状況に混乱していて)   (2021/5/3 20:03:07)

真田 なおり♀1年(先輩の身体が硬直するのがハンカチ越から伝わってくる。私は無邪気に何も気にしてない素振りでそのまま付け根付近をやや湿ったハンカチで擦り上げては…)ん~、先輩の下半身って…うちの彼氏みたいに逞しいですよねー、やっぱ男性は逞しいほうが 笑(あくまでも彼氏がいてその彼氏に満足しているという素振りでただただその逞しい身体を褒める言葉を数度と投げては…世間で言うとこのFカップという乳房から出来る谷間をブラウス上2つのボタンを外した隙間からプルルんと弛ませた…)   (2021/5/3 20:09:53)

鍋島 定男♂2年そうだよね、彼氏がいるんだよね…だから、そういう言動はあまり良くないっていうか…ちょっとあんまりそうされると良くないっていうか…(そう言いながらも、相手の手の刺激によって彼のそれは若干の硬さを帯び始め、頭を持ち上げつつあった。それに伴い、彼の欲望も刺激されたのか、わざとらしくはだけた胸に、チラチラと視線を吸い寄せられる)とりあえず、さ…この手を退けてくれないとやばいことになるっていうか…ね?   (2021/5/3 20:15:35)

真田 なおり♀1年(時折ハンカチを横にズラしては彼の股間中心部分を探り、今は間違いなく膨れつつあると確信しては…先輩の言葉に従いハンカチを床に投げ捨てて、自分の上半身をやや拡げられた股間へと預け誰も居ない背後にお尻を突き出せば当然スカートは捲り上がり後ろから覗けば丸見えであろう状態で背を仰け反らせ変則的な四つん這い状態で…)えっ…私、彼氏いますし…先輩だって彼女さんいますよね?(そう「お互い相手がいるのに何を気にしているの?」と暗に伝えては首を傾げ下から覗きあげた)   (2021/5/3 20:22:20)

鍋島 定男♂2年うん、そう、僕も彼女がいるから…(だからこういうのはお互いのためにならないし、お互いに良くないからやめよう…そう言おうとひらいた口が途中で硬直する)…えっと、何で僕に彼女がいるのまで知ってるの?(この様子だと、おそらく自分が投げ込まれた場にたまたま相手がいたわけでも、あるいは相手が自分と同じように押し込まれたわけでもないのではないかと言う考えが頭を巡る。その場合、彼女はこの状況を作った側の人間で、こうして自分にそういうことをするのが目的だったのでは…そう考えついてしまうと、もはやそうとしか考えられなくなっていた)   (2021/5/3 20:28:10)

真田 なおり♀1年(流石に演技も引っ張りすぎたようで先輩も気づき始めた様子。先ほどまで気を使って優しい口調での質問がややキツメな口調へと変わったのが感じられれば、私はどこ吹く風で笑みを崩さずに今度はあからさまに目の前の膨れた股間をズボン越から両手で摩り始める)あぁー先輩のココ…彼女さん…シてくれてないんですか?(着々と硬くなる股間を両手のひらに感じてはジワジワと押し付け自分の細い指で揉み上げてと繰り返していく)ふーん、彼女さんいるに硬くするんだぁー…   (2021/5/3 20:34:45)

鍋島 定男♂2年ちがっ…これはそんな風に刺激されるからこうなってるだけで…(相手の手によってズボンの中が狭苦しいほど起き上がり、苦悶の表情を浮かべながら言い訳を並べる)やめてくれよ…そっちだってそうさせようとしたからこうなってるんじゃないか…(羞恥心からか、情けなさからか…苦しそうな声を出しながら視線を逸らして)   (2021/5/3 20:41:02)

真田 なおり♀1年(変則的な四つん這いのままジワっと詰め寄り乳房をその股間へと乗せ上げ先輩の正面から抱き着き両手を腰裏へと回しては密着し…)えぇー、でも…硬くしたのは先輩ですよね?大分前から…硬いですよね?(私の言うように今硬くなったわけではなく、先ほどからジワジワと膨れつつあった事を説明しては…私は悪くないでしょうっと理詰めした)   (2021/5/3 20:45:36)

鍋島 定男♂2年っ…そうだよ、俺だって男なんだから、そういう風にされたらこうなるんだよ…でも、そこから先だけは踏み越えられないんだ、頼むよ…(そう言いながらも股間に触れる胸の感触に抗えずもぞもぞと身悶えしている。相手の胸にはガチガチになったそれが少しずつビクビクと痙攣してきているのが伝わるだろう)こうなるのはしょうがないだろぉ…はなしてくれよぉ…頼むからぁ…   (2021/5/3 20:51:31)

真田 なおり♀1年【PL失礼します。この流れ…私的には凄く楽しいのですが、其方は物足りないですよ?ご希望あれば多少強引でも修正しますが…(すみません、我儘に付き合わせてまして) 】   (2021/5/3 20:51:58)

鍋島 定男♂2年【こちらも結構楽しくやってはいますが、そうですね…希望を上げるなら、もう少し直接的な刺激があると嬉しいです】   (2021/5/3 20:54:14)

真田 なおり♀1年【了解です。返しますのでお待ちを~】   (2021/5/3 20:55:00)

真田 なおり♀1年(間違いなく勃起レベルな硬さを感じては私はニコニコしながらその股間に乗せた乳房を上下に弾ませてズボンの中の硬くなった肉棒も同じく動くのを感じ…)あぁー先輩の…もう勃起してますねー、ほらっ♪(そう腰にしがみつき逞しい身体であれば全然耐えるであろうFカップという乳房の振動を遠慮なくその肉棒へと伝える)あぁーあぁー(左手でしがみついたまま右手で完全に膨れた股間ズボンのファスナーを下げれば下着など無視てしてはその逞しい肉棒が顏を出して私の笑みをさらに明るくしてくれる)   (2021/5/3 21:00:31)

鍋島 定男♂2年やめて…頼むよ、これ以上は本当にまずいから…(そう言って顔を逸らしたまま刺激から逃れようと身じろぎするが相手の乳房の感触に彼のそれはビクビクと震えて今にも吐き出しそうになっていた)ひっ…!?ダメだ!本当にダメだから!(今にも破裂しそうなそれを、無防備の剥き出しにされてしまい慌てて静止する)   (2021/5/3 21:08:33)

真田 なおり♀1年(その逞しい肉棒が晒し出されれば当然フル勃起で天井目掛けて聳えたつ。私の左手はそのまま抱き着き右手で今だけは推定Gカップ以上の谷間を作り手際よく挟み込み、右手で肉棒を固定しては親指で亀頭先にある尿道を優しく刺激し他4本の指で硬くなった根元を更に締め付け自分のコントロール下に置いた)先輩の彼女さんって…●●組の●●さんですよねー(その彼女ではここまで乳房もなく挟むことは出来ないであろう、彼女さんはフェラとかするのか、その後ゴックンするのか、先輩がしたくなったら何処でもいつでも受け入れるのか…等、男子から言えば完全にセクハラだが何故だが女子から言えばただのリップサービスという内容を投げかけながら挟み扱きあげていく)   (2021/5/3 21:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鍋島 定男♂2年さんが自動退室しました。  (2021/5/3 21:28:35)

真田 なおり♀1年【んー?暫し待機】   (2021/5/3 21:29:08)

おしらせ道野 望さんが入室しました♪  (2021/5/3 21:30:14)

おしらせ道野 望さんが退室しました。  (2021/5/3 21:30:33)

おしらせ鍋島 定男♂2年さんが入室しました♪  (2021/5/3 21:31:58)

鍋島 定男♂2年【すいません、片方の端末が問題を起こしてしまったので別端末で入り直してました】   (2021/5/3 21:32:36)

真田 なおり♀1年【いえいえ…全然いいのですが。背後ありでしたら…これ以上我儘いうのも申し訳なくて】   (2021/5/3 21:33:32)

鍋島 定男♂2年うぁっ…やめっ…ぐっ…も、もうっ…(相手に刺激されればビクビクと腰を浮かせて、何度も果てているが、根本を抑えられて射精に至れず苦しそうに何度もビクビクと痙攣していた)ああっ…なんでっ。なんでこんなことっ…(目に涙を溜めながら情けなく痙攣を繰り返し、体は何度も射精を試みては押し留められ、全身でガクガクと痙攣していた)   (2021/5/3 21:35:04)

鍋島 定男♂2年【背後はないです。端末を戻してきたので】   (2021/5/3 21:35:41)

鍋島 定男♂2年  (2021/5/3 21:37:53)

真田 なおり♀1年(流石にここまで勃起させてしかもむき出しであれば今更逃げ出しもしないでろうかと思えば…乳房で挟むのを止め右手で更に根元深くまで握り締めあげ、左手は睾丸袋を優しく揉み上げながら完全に私の自由となるこの肉棒を捏ねるように回しては自分の乳首へと擦りつけながら…)へぇ~先輩って…可愛い声だすんですねー(相い変わらず目尻を下げては優しい顔でその苦しそうな先輩へ微笑んだ)   (2021/5/3 21:40:05)

鍋島 定男♂2年頼むよ…せめて…せめてイかせてくれ…そうじゃないならもう解放してくれ…(胸の先端でこちらの先端を刺激されると、ゾクゾクっと腰を浮かせて、うめくようにしながら懇願する)そっちも…彼氏がいるんだろ…彼氏に相手してもらえよぉ…こんなこと、俺にしなくていいだろぉ   (2021/5/3 21:45:47)

真田 なおり♀1年(数分と根元を締め上げていれば硬くなったその肉棒もだんだんと色が青黒くなりうっ血し始める、そんな血色の悪いしかし硬くいきり立った肉棒に上から数滴唾液を垂らしては右手を緩めいつでも出るであろう感触を確認しては更に力強く扱き上げ…ヌチャヌチャっと淫靡な音を出す)んー?勝手に出したら…彼女に言うからっ…(目尻を下げたまま、キツイ口調でその一言だけ呟いた)   (2021/5/3 21:49:45)

鍋島 定男♂2年うぁっ!あっ!(強く扱かれれば根本を抑えられてなければ確実に勢いよく吹き出しているような激しい痙攣を繰り返し男根はビクビクとのたうちまわり、ガクガクと腰が上下する)それはっ…それはダメっ…やめっ…あっ…もうっ…無理っ   (2021/5/3 21:54:57)

真田 なおり♀1年(そろそろ限界のようだ…右手の中で肥大した肉棒が脈打ち始めているのがわかるほどに…私は彼の股間に跨り右手はそのままゆっくりと扱き上げ左手は彼の首へと回し乳房を逞しい胸板へと密着させ…左耳たぶを甘噛みしては)出したいなら…お願いしないと…先輩♪(そう耳元で呟いては舌先に唾液を乗せ耳穴へとねじ込みヌチャヌチャと数度舐め廻した)   (2021/5/3 21:59:30)

鍋島 定男♂2年ひぃっ…あっ…(耳の中を這い回るような舌の感触に背筋が反り上がるほど続々と身悶えする。相手の言葉に、悔し涙を流しながらも、ついに屈して口を開いた)出させてください…もう、限界です…   (2021/5/3 22:04:08)

真田 なおり♀1年(彼から悲願の言葉が出れば待ってたと言わないばかりに右手に力を入れ今までの3倍はあろうかスピードで扱き上げ…同じく跨った自分の股間を擦りながら甘い吐息だけを彼の耳元に息かけて)はぁっ…はぁっ…ぁあッ…(椅子がきしむ程にその逞しい身体に似合う股間の上で腰を振り首に廻した左で後ろ髪をわし掴んではただ甘い息を零す)   (2021/5/3 22:09:02)

鍋島 定男♂2年あっ…あっ…ああああ!!!(全身でガクガクと痙攣し、相手の手の中で性液を吐き散らしながら男根が暴れ回る)はっ…はっ…はぁ…もぅ、満足したろ…頼むよ…(絶頂後のグッタリとした脱力感に、息も絶え絶えで口にする…が、相手の手の中の男根は耳元で甘く鳴く相手の声に硬く立ち上がったままで)   (2021/5/3 22:16:23)

真田 なおり♀1年(出た、生暖かい白濁の液が私の手の中で肉棒から暴れ出す。この感触を感じては更に数度と扱き上げればヌチャヌチャと大きな音を出し生臭いあの特有の匂いを出す。彼の股間に跨った自分をいったん降りてはだらしなく脱力している先輩の前に仁王立ちをし見下ろしながら呟く)綺麗にしましょうか…(そう言っては足を肩幅よりも広げ上半身だけを前屈みしては舌先だけを伸ばしペロっとその白濁液にまみれたまだ硬さの残るに肉棒を舐め上げまた彼の前に仁王立ちし見下ろしながら…)先輩?感謝の言葉は?(今までとは違う目つきの目を吊り上げては聞いた)   (2021/5/3 22:22:52)

鍋島 定男♂2年っあぁ…(舐め上げられるとゾクゾクとした感触に腰が持ち上がり再び男根は完全な臨戦態勢になる)…誰が…無理矢理やられただけなのに…(睨みつけられれば強がって言い返すが、気圧されているのか睨み返すこともできず目を逸らしている)   (2021/5/3 22:28:08)

真田 なおり♀1年【ありがとうございます!!これ以上は…当方が止まらくなるので(汗 こんな下手なロルにお付き合い…本当に感謝です!!(ペコ ) )【PS:実はS気な自分に気づきました…テレ 】   (2021/5/3 22:28:29)

鍋島 定男♂2年【いえいえ、こちらとしてはまだまだ楽しめていたので、次があれば、できれば本番まで行きたいですね】   (2021/5/3 22:29:51)

真田 なおり♀1年【はい 笑、実は…入れたいのでしたが…流れが上手く誘導できずで、すみませんでした。学園界隈のPL部屋にちょいちょい出没してますので掴めてくれればそのまま打ち合わせして…笑 ありがとうでした!!】   (2021/5/3 22:31:49)

鍋島 定男♂2年【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】   (2021/5/3 22:32:30)

真田 なおり♀1年【はーい。おへやどぅもでしたー 】   (2021/5/3 22:32:54)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが退室しました。  (2021/5/3 22:32:59)

おしらせ鍋島 定男♂2年さんが退室しました。  (2021/5/3 22:33:43)

おしらせ矢上 侑♂28さんが入室しました♪  (2021/5/4 10:07:11)

矢上 侑♂28【ソロルにて部屋お借りします。】   (2021/5/4 10:07:32)

矢上 侑♂28(夕方から降り始めた雨足が未だ弱くなる気配はなく、街中至るところで傘の花が咲き誇る夜。飛び込んだタクシーの窓に絶え間なく泳ぐ群れも見ず、気安な運転手との会話も話半分で返す程、今は心の余裕を持ち合わせていない。水滴を乗せたジャケットのポケットから取り出した端末が示すのは、待ち合わせから疾うに数時間を越えた数字。それに加えてこの悪天候、予定時刻に遅れる旨の連絡も何一つ入れていない現状で、相手がずっと待っているとは考えにくい。先程慌てて送ったメッセージにも既読が付かずに、焦りばかりが蓄積していく──何度目か分からない落胆を吐いた時、等間隔で動くワイパーの先に目的地のカフェが見えれば、充分すぎる代金を置き、殴るような雫の中を駆け出して。心のざわめきと反比例な可愛らしいドアベルの音を鳴らし、店内へと視線を巡らせてみるも想い人の姿はない。失望感と疲労感が一気に押し寄せる身体は鉛のように重く、もうその場に立っているだけでやっと)   (2021/5/4 10:09:20)

矢上 侑♂28(その姿を見かねた店員が裏に引っ込み、もう一人に渡された置き手紙を読んだと同時に口角が鈍く上がった。その文面から珍しく「会いたい」と言われた理由を知り、雨風に晒されすぎて体温を失った指先の力が抜け、床に落ちた君が好きだと頻りに言っていた店のロゴ入り袋) 最後にこれを渡した時の顔見たかったな、すげぇ高かったんだぞ(今日一番の溜め息と共に力なくその場にしゃがみ込み、喉の奥が詰まった掠れた声で言葉を紡いで。目尻を下げて喜ぶ表情が思い浮かび、胸が締め付けられる感覚とはちぐはぐに頬が緩んだ。別れを切り出されても、彼女への燻る想いと気持ちの熱を再確認すると、もう一度深く息を吐き、そして力強く吸い込む。入口外の水溜まりを叩く雨粒も次第に弱まり、風も少しは音が止んできたか。帰宅する頃には天候も心も多少は回復している事だろう、そうなればまた歩き出せる。濡れ落ちた前髪を掻き上げ、足に力を込めて立ち上がる姿は手負いだが、その瞳は死んでいなかった──)   (2021/5/4 10:09:53)

矢上 侑♂28【お部屋の貴重なスペースありがとうございました。】   (2021/5/4 10:10:28)

おしらせ矢上 侑♂28さんが退室しました。  (2021/5/4 10:10:32)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが入室しました♪  (2021/5/5 17:53:17)

楠木 日和♀1年【こんにちは。ソロルにてお部屋お借りします。】   (2021/5/5 17:53:45)

楠木 日和♀1年( 学園に入学して早1ヶ月が経とうとしている初夏。難易度の上がった授業に偶に置いてけぼりにされる事はあるものの、気の合う友人もでき、気になっていた軽音部にも入部し学園生活は好調な出足である。そんな中唯一の悩みは、学園が余りに広すぎて目当ての教室に辿り着けないこと。昨日は奇跡的に軽音部の部室に辿り着けたのだが、今日はすっかり迷子になってしまった様で廊下のど真ん中で立ち尽くし生徒手帳取り出し地図開けては。)…ここが料理部だから、隣の部が奉…んんっ。下に行けば…混浴まであるの?!( 地図にはお馴染みの部活からちょっと口にするのが憚る部活まで記載されており、幾ら校則が緩いからって少々やり過ぎでは?なんて考えながら頁を捲り目的の場所を探す。入部早々遅刻は心象を悪くしてしまうし、準備等があるのなら下級生は寧ろ早く着いておくのが暗黙の了解だろう。焦る気持ちに比例し足取りも早くなるが一向に昨日見た景色にはたどり着かず。そんな中ポケットに入れていたスマホが鳴り取り出してみれば、ディスプレイには軽音部仲間の名前で。)   (2021/5/5 17:54:12)

楠木 日和♀1年部室が見当たらないの。今?多分2階の料理部の前辺り…え、校舎が違う?ありがとう!( 泣きべそかきながら友人に事情説明すれば呆れたように返事が返ってきて。通話が終わった後に画面に映された時刻見れば部活が始まる5分前で。スマホを鞄の中へしまうと先程告げられた部室目がけて駆け始めて。)   (2021/5/5 17:54:52)

楠木 日和♀1年【お部屋ありがとうございました。】   (2021/5/5 17:55:27)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが退室しました。  (2021/5/5 17:55:31)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2021/6/2 00:19:50)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします。別のお部屋で回したロルの後日談…みたいなものになります。】   (2021/6/2 00:21:10)

香椎はぐみ♀2年(降り続いていた雨はいつしか止んで、厚い雲が空を覆っていた。まだまだたっぷりと水分を含んでいそうな雲を見上げ、またいつ降りだすか分からないなぁ…、と独りごちる。黄昏時。学園の温室近くにある薔薇園へと向かう。十分に雨粒を吸った地面があちこちに水溜まりを作り、暮れゆく曇天を映し出していた。靄掛かる湿った空気の中、夏服のブラウスがやけに白く浮かび上がる。濡れた下草に埋もれたレンガの小路が薔薇園まで続き、入り口に近づくにつれて甘やかな芳香が濃く立ち込めてきた。房咲きの、赤い小輪の薔薇が絡まるアーチをくぐると、薄暮の中、今を盛りと咲き誇る無数の薔薇が目に飛び込んでくる。ベンチを天蓋のように覆う白いつる薔薇。フェンスに絡まり枝垂れるイングリッシュローズ。奥へと続く小路には、両脇を縁取るように白、赤、紫、ピンク、黄色。数えきれないほどの薔薇が花の回廊を作り。)えーっと。ピンクの…。(あの日、温室で見せてもらった一輪の薔薇の写真。それを脳裏に浮かべながら、プリーツスカートのポケットからスマートフォンを取り出し、カメラを起動する。すっかり暮れてしまう前に、自分もその薔薇を写真に収めたくて。)   (2021/6/2 00:23:14)

香椎はぐみ♀2年何ていう名前か、聞いておけばよかったなぁ…。(薔薇の木には一本毎にプレートがあるものの、花の名前を知らなければ手がかりにはならず。ゆっくりとした足取りで奥へと入って行き、やがて一本の薔薇の木の前で足を止めた。)……あ。(見た瞬間、この花だと確信する。喜びで口元に笑みが溢れ、その花に向けてシャッターを押す。彼が撮った角度に似せて、もう一枚。雨の雫を残す柔らかそうなピンクの花びらが綺麗に撮れて、嬉しくてはしゃいだ声が出た。数多の薔薇が咲き乱れる中、彼が惹かれたこの一輪の名前が知りたくてプレートを見る。八文字の、その薔薇の名前を小さく呟き、花に顔を寄せ、ごく薄い香水のような清々しい香りを深く吸い込んだ。)──明日。教室で。(この薔薇の写真を見せてみようかな…。そうしたら、彼はどんな表情をするのだろう。長い前髪で隠しがちの瞳を思い浮かべると、スマートフォンを持ったままの右の手首にあの時の感触が甦る。伏せた睫毛の先に雨が一粒落ちて、反射的に空を仰いだ。また雨が来る。)   (2021/6/2 00:24:20)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2021/6/2 00:24:49)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2021/6/2 00:24:54)

おしらせ仁科 葵♀2年さんが入室しました♪  (2021/6/4 22:28:13)

仁科 葵♀2年【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします。】   (2021/6/4 22:28:41)

仁科 葵♀2年(​────チクタク、チクタク。秒針の音がやけに大きく聞こえる。他に聞こえる音は、キャンバスと絵筆から聞こえる僅かな音だけ。先程買った炭酸飲料はまだ冷たく、まだ余程時間が経っていないことがよく分かる。「せんせ〜!空き教室、使ってもいいですか?」とか、「ちゃんと鍵閉めますから!」とか。そんな無理を言って空き教室を開けてもらったから、今描いているものはちゃんと完成させたい。もはや何を描いてるのか分からないけれど、塗り重ねればきっと形になるはず。とりあえずで描いていた青空は、ここに影!と言って濁った色を重ねていたら曇り空みたいになってしまっている。「すっっごい汚い!」思わずそう声に出した。原因は分からない。何も考えずに塗り重ねていたってそこそこのものができていたはず。絵画から離れて全体を見てみようと立ち上がる。それと同時に、コトン…と絵筆が床に落ちる音が響いた。灰色と空色が混ざった色の絵の具が床を少しだけ色付ける。色付けたと言えるほど綺麗な色ではないんだけど。「ああっ、もう!片付けなきゃ…!」放ったらかしにしていても私がやったって直ぐにバレてしまう。乾かないうちに綺麗にしなきゃ。)   (2021/6/4 22:29:38)

仁科 葵♀2年​────さて、と!(片付け終わったぞ、とでも言うかのように汗を拭うフリをして誰に見られるわけでもないのにドヤ顔をひとつ。……チクタク、チクタク。長針の動く音がする。今、何時だっけ。思い出したかのように時計を見ると、先生に指定された時間になっていた。ああ、もう、時間切れだよ。帰らないと。課題とか、まだまだやる事がたくさんあるから。ベランダに出ると、心地好い風が頬を撫でた。空を見上げれば、そこにあるものはさっき私が描いていたものの何倍も綺麗で。あんな汚い色じゃなくて、澄んだ空色だった。)……すっごい、綺麗。(思わずそう声に出した。空は雲ひとつない快晴だ。……あれ、もしかして、私。私は、空はこういうものだという先入観で空を描いていたのかもしれない。ちゃんと本物を見ていなかった。今度は空、ちゃんと見てみようかな。​────この日見た空色は、信じられないくらいに綺麗なものだった。)   (2021/6/4 22:30:37)

仁科 葵♀2年【お部屋ありがとうございました、お邪魔しました。】   (2021/6/4 22:30:57)

仁科 葵♀2年【またお邪魔させてください、それでは!】   (2021/6/4 22:31:50)

おしらせ仁科 葵♀2年さんが退室しました。  (2021/6/4 22:31:51)

おしらせ相澤 小春♀3年さんが入室しました♪  (2021/6/20 15:09:35)

相澤 小春♀3年【お部屋お借りします。】   (2021/6/20 15:09:48)

相澤 小春♀3年先生…っていないか…(休日だから当たり前だが担当の保険医も今日は休みを取っている。未だにこの学園に慣れず保健室通いはこのまま卒業まで続きそうだ。保健室の独特な匂いとここの窓から見える桜の木が大好きで不登校児の自分だけの特等席だと今でも思う。生憎、桜の時期は終わってしまったがこれからの新緑の季節も楽しみである。窓を少し開けて涼しい風を浴びながら近くの椅子に腰掛ける。電気は付けず時折木陰から入る日光を浴びて気ままな時間を過ごしていた。誰も来ない休日の保健室は伸び伸びできて気持ちが良い、カーテンがひらひらと風に揺れる様子をぼんやりと眺めてリラックスしていた)   (2021/6/20 15:09:55)

相澤 小春♀3年(思い出したように保険室に置いてある自由ノートを取り出し広げる。そこには保健室に遊びに来ている生徒達の落書きや保険医や他の教師が自由気ままに色んなことを書いてある。もちろんここに書いてある生徒や保険医以外の教師のことはよく分からない。それでもこのノートは自分の知らない世界との繋がりのようなものでたまに見たり書いたりしていた)ひとりで遊びに来た記念に書いておこうかな…(誰宛でもないただの記録として書き留めておこうとたくさん書いてあるページの片隅に「ひとりで学校これた記念」と日付を明記した。あとは小さく桜の絵でも書いて文面だけでも着飾ろうとしてみて。誰も居ない保健室で小さく微笑みながら書き留める)   (2021/6/20 15:23:43)

相澤 小春♀3年(正規の時間には通うことは出来ないがたまに人がいたであろう空間に少しずつでも行けるようになっただけでも自分の中では進歩した方だと思う。恋愛も部活もバイトも何にもない学園生活だけどそれでも十分だった、残り少ない時間を代わり映えのない思い出で埋め尽くすのも悪くない)…寂しくは、ない(保健室の自由ノートを元に戻しながら自分に言い聞かせる独り言を呟いて窓際の椅子へ戻る。校庭を歩く二匹の猫を見つけて何処か羨ましそうに考えてしまうのは良くない癖だと頭を左右に降る。静かな保健室にチャイムの音が響き残りの時間を告げられた気がして妙に人恋しい気持ちに浸っていた)   (2021/6/20 15:41:07)

相澤 小春♀3年【自動退室まで待機してお部屋を後にしようと思います。貴重なスペースありがとうございました。】   (2021/6/20 15:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相澤 小春♀3年さんが自動退室しました。  (2021/6/20 16:10:39)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2021/7/1 17:18:39)

高峰玲人♂2年【ソロルでお借りしますね。】   (2021/7/1 17:18:52)

高峰玲人♂2年美術という大学受験には全く関係のない授業。芸術学部とか音大に行くなら身が入るだろうが、一般的な文系やら理系といった学部の入試にはもちろん関係ないものであった。そういう一般的な進路の学生には、美術は単なる情操教育以外の何物でもなく、気晴らしの時間であり、サボりの時間であり、日頃の睡眠不足を補う時間であり、時には保健室や廃校舎で異性とオタノシミの時間になる。美術とはそういう時間であり、俺にとっても例外ではなかった。   (2021/7/1 17:19:12)

高峰玲人♂2年さて、ここに一個の木片がある。今回の美術の課題は「夢」とのことで、それを小刀や鋸で、彫刻刀で、ヤスリで削り造形として表現せよとのこと。…さて、困った。夢とは何か。俺の夢とは。木片をじっと眺め、その年輪を数え、この木は一体何年の歳月を経て俺の目の前にあるのだろうかと畏れた。俺の重ねた年齢よりもはるかに年を経て、切り倒されて命を失い、今はこうしてあるがままに、木片として俺の目の前に存在している。この木片が、かつては生命であったことに、俺は深く畏れたのだ。たかが木片と言えど軽々しく扱ってはならないのだ。そう、生命。俺はよりよく生きたいのだ。生きる命の喜びの精髄を味わいたいのだ。美しい女を抱き、喜びを分かち合いたいのだ。俺は女の身体の曲線を、生命の源泉のような乳房の膨らみを、木片に刻みつけた。   (2021/7/1 17:19:32)

高峰玲人♂2年俺は目を閉じて内省した。なんと歪みの多い、ねじれの多い人格であることよ。このねじれた性格はまっすぐでありたい。ひねて捻くれた暗い性格をなんとかしたい。俺は木片に捻れを刻みつけた。それが真っ直ぐに伸びやかとなるように木片を削り、ねじれが柱のように真っ直ぐに屹立した。太陽のようであれ向日葵のようであれ。自分の心はそのようでありたいと願い、太陽とそれに向かう向日葵を木片に刻んだ。『深淵を覗き込む時、深淵もまたあなたを覗き込んでいるのだ。』それを自戒の意味を込めて木片に深く穴を刻んだ。深淵に届く穴を。   (2021/7/1 17:19:51)

高峰玲人♂2年…かくして、太陽と向日葵の顔を持ち、女の乳房を備え、捻れた柱状の触手と深淵の穴を備えた「俺の夢」が出来上がった。俺の個人的趣味で丁寧に細かい紙ヤスリで丁寧に磨かれ、黒のオイル仕上げとなった作品は、もはや木片とは思えぬほど、禍々しいぬめりの光沢を帯びていた。他の人よりも倍以上の手間暇をかけただけあって、美術室の作品棚で「俺の夢」は他の作品には追随を許さぬオーラを放っていた。誰が言い出したのか、俺の作品は『邪神像』などと呼ばれ、さり気なくクトゥルフ神話集が置かれたり、蝋燭の灯りや供物が捧げられ、ブラックライトで照らされたり、しめ縄が貼られ、作品陳列棚というよりも祭壇の様相を呈していた。   (2021/7/1 17:20:23)

高峰玲人♂2年学園に噂が立った。曰く、美術室には魔物がいる、と。おぞましい「なにか」がそこに棲んでいる、と。美術部の女生徒がそこで嬲られるのを見た(3Pしてるのを覗いてた)、と。美術室では悪魔降臨の儀式が行われているのだ(ヤリサーが使ってた)、と。ある女生徒が黒い触手に蝕まれて犯されるのを見た(ディルドーで自慰してた)、と。オカルト部が悪魔降臨の儀式をしていた(こっくりさんをしてた)、と。神主の娘は俺の夢を見て「名状しがたきもの」であると断言し結界とした。寺の娘は見るなり失禁卒倒し、教会の子は十字を切って神に慈悲と安全を乞うた。人の恐怖を浴びるたびに「俺の夢」は、そのオイル仕上げの身体を日焼けで更に黒く喜悦に染めるのであった。   (2021/7/1 17:20:49)

高峰玲人♂2年美術室は魔窟と呼ばれるようになっていた。数名の陰陽師がお祓いに呼ばれ、この禍々しき荒御魂は我等の手に負えぬと首を振って去っていった。美術教師は俺に言った。「早く作品を持ち帰れ、成績は5をやるから。」俺は恭しく承り、実家の神棚に据えた。ぎしりと神棚のどこかが歪む音がする。清浄な魂が邪気によってひしゃげて潰される音。生贄を求める音。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。贄を。待っていた、と俺は昏い笑みを隠せなくなっていた。俺はこの手で新しい神を生み出したのであった。神を創り出す者、それはもはやそれは神に等しい。俺の夢、それは俺自身が神と呼ばれることだ。我こそが神である。いあ!いあ!はすたあ!我を崇めよ!…という夢を見ました。今朝は髪の寝癖がひどい。わらい。   (2021/7/1 17:21:11)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2021/7/1 17:21:16)

おしらせ冠城 蓮♂3年さんが入室しました♪  (2021/7/7 23:32:03)

冠城 蓮♂3年【ソロルでお借りします。】   (2021/7/7 23:32:32)

冠城 蓮♂3年──雨、か。(放課後の図書館。窓際の席に座り音楽を聴きながら小説を読み耽る。キリのいいところでふと顔をあげれば、雫に濡れたガラスが見えた。イヤホンを耳から外せば、立ち上がり窓ガラスに触れてみる。)そういや、今日って……。(そう、今日は七夕。年に一度の、織姫と彦星が出会える──とかいう、何ともまあおめでたい日。この透明な仕切りを隔てた向こう側を満たすのは、2人が会えないことを嘆く悲しみの涙─催涙雨─らしい。雨が降ると会えない2人が流した涙が雨になる。よくよく考えると意味不明な話がだが、まあ伝承なんてそんなモノだ。)アホくさ、何が年に一度だ。そんなもん、リアルなカップルでもありえん話じゃねえだろ。(そもそも。織姫と彦星が恋愛にのめり込んで、イチャついて、お盛んで。それで自分の仕事を放棄したから、その罰を受けただけの話。だから、自分たちを2人になぞらえるカップルは──。)   (2021/7/7 23:37:35)

冠城 蓮♂3年(別にソイツらがアホだと言いたいわけじゃない、思いはするが。ただ、1年に1度しか会えないのが可哀想だとかいいつつ、この日になると浮かれて、短冊に願い事をかいて。晴れようが雨降ろうがおかまいなしに自分たちはイチャついて。まあ結局、口実なんだろう。)何かと理由つけねえと、イチャつくことも出来やしねえ。(なんか、ソイツらはつまんなそうだ。ちゃんと好きあってるのかも疑問になってくる。だからきっとこの雨は、会えない悲しみでもない。逆に会えた喜びの涙とかだとか、彦星が川を渡る時の水しぶきともいうらしいが、それでもない。自分たちの境遇をこの世の恋愛脳どもの口実にされて、理想にされて、憐れまれる。その屈辱の涙なのだ。それで地上はムード最悪なんだから、大した嫌がらせだ。)まあ、それもアンタらが悪ぃんだぜ、おふたりさんよ。(コレも罰の一環だとおもって諦めてくれるとありがたい。怠けた色狂いから、伝説の悲恋カップルになれたんだから。)さてと…。(図書室の一角。この時期にだけ設置された短冊のコーナー。1枚手にとり。)   (2021/7/7 23:40:40)

冠城 蓮♂3年─1年に1回いや、数秒に一瞬だけの逢瀬、来年は願ってやらんでもない─。(と、書き。笹のチープなレプリカに括り付けた。少々意地の悪い事を言ってしまったけど。まあこれで許してくれ。)   (2021/7/7 23:42:40)

冠城 蓮♂3年【それでは。】   (2021/7/7 23:43:15)

おしらせ冠城 蓮♂3年さんが退室しました。  (2021/7/7 23:43:21)

おしらせ渡瀬 玲知♂2年さんが入室しました♪  (2021/7/17 12:57:23)

渡瀬 玲知♂2年【待ち合わせなので他の方は御遠慮下さいー。】   (2021/7/17 12:57:43)

おしらせ酒田 美奈♀3年さんが入室しました♪  (2021/7/17 13:01:35)

酒田 美奈♀3年【こんにちは〜、お待たせしましたっ】   (2021/7/17 13:01:46)

渡瀬 玲知♂2年【いえいえー、今来たとこですので!笑】   (2021/7/17 13:02:37)

酒田 美奈♀3年【それなら良かったです〜!と、さてどんな設定にしましょう…?】   (2021/7/17 13:04:01)

渡瀬 玲知♂2年【んー、どれも楽しそうですが初めてお相手してもらうので… 公園で軽くイチャイチャ〜にします? 関係性はどうしましょう。】   (2021/7/17 13:05:17)

酒田 美奈♀3年【ん、そうですねぇ、じゃそうしましょう。公園なら見かけたから…くらいの動機でいいんじゃないですかね?知り合い設定でも大丈夫です〜】   (2021/7/17 13:06:34)

渡瀬 玲知♂2年【お互い学園の生徒ですし、顔くらいは知ってるとかそんな感じでー。希望などあれば是非是非!】   (2021/7/17 13:07:20)

酒田 美奈♀3年【了解です〜。やってて何かあったらその時に言いますね〜。書き出しお願いしても大丈夫です?】   (2021/7/17 13:08:26)

渡瀬 玲知♂2年【了解ですー、では少々お待ちを! 改めてお相手よろしくお願いしますね!】   (2021/7/17 13:08:57)

酒田 美奈♀3年【はーい、こちらこそお願いしますー!合わなかったら遠慮なく行ってください!】   (2021/7/17 13:11:11)

渡瀬 玲知♂2年(夕飯を取り終えて寛いでいるとジュースを切らしてしまい。昼間程暑くもないだろうし、散歩がてら買いに行こうと軽く身支度を済ませると寮の自室を後にして。夏らしい空気を感じつつ近場のコンビニへと向かい、ジュースやお菓子にアイスを買うと近くの公園へと足を向けて。人気もなく、灯りの少ない公園は緑も多くより涼しいような、なんてベンチに座るとレジ袋からアイスを取り出して。)まだまだ暑くなるのかなぁ…(その分アイスは美味しく感じるが、なんて独り言を呟いてはソーダ味のアイスを1口齧り。)   (2021/7/17 13:14:17)

酒田 美奈♀3年(部活を終え、制服に着替え直すとまだ汗で濡れたままの前髪を弄りながら校舎の外へ。気晴らしに一人くつろいでいこうかと向かった公園のベンチには、人の姿が見えた。珍しいな、なんて思いつつ興味を持ったのかそのまま近づいていって)何してんの?あ、いいなぁアイス…(小首を傾げ、座っている男子生徒の顔に影を落とす。顔を覗き込みながら、手に持つアイスを羨ましそうに見つめて。)   (2021/7/17 13:19:42)

渡瀬 玲知♂2年(スマホを弄る訳でもなく、ただぼぅっと木々や辺りを眺めながらアイスを食べていると此方に近付いてくる人影。連れがいる訳でもないのにこんな公園に、と思いつつ其方を向いて。)コンビニ帰りにぼーっとしてただけだけど… 一口食べる?(此方の顔を覗き込んだかと思えば、手元のアイスを羨ましそうに見つめる彼女にそう提案すると差し出して。見掛けたことのあるようなないような、同級生ではなさそうだが取り敢えずタメ口で。)   (2021/7/17 13:24:01)

酒田 美奈♀3年へぇ、コンビニねぇ…えっ、くれるの?ほんと?(目の前に差し出されたアイスと彼の顔を交互に見ては、目を輝かせる。せっかくくれると言っているのだから、もらわない方が可哀想、と食べかけのアイスをそのままパクリと一口頬張ると、冷たさににんまりを頬を弛めて)ん〜、美味しい〜!ありがと、なんかお礼した方がいい?何か持ってるわけじゃないんだけどさ(そう尋ねつつ、さりげなく隣に腰掛けると脚を揺らしながら様子を伺うように視線を向けて。)   (2021/7/17 13:27:20)

渡瀬 玲知♂2年(あからさまに目を輝かせて嬉しそうな様子の彼女はアイスを一口食べるとさぞ美味しそうに頬を弛めて。)そんなに美味しそうに食べられるとさー… お礼とかいいし、全部食べて?(隣に腰掛け、脚を揺らしつつ視線を向けてくる彼女に手渡そうと再度アイスを差し出しつつ。盛んな男子ならお礼、と称して行為に持ち込もうとするのだろうか、と邪な考えがチラついていたり。)   (2021/7/17 13:32:38)

酒田 美奈♀3年美味しいものは美味しそうに食べないと損じゃない?……え?いいの?後でやっぱり返してって、言わない?(すっかり驚いた様子で顔を見上げ、それでもアイスを再び差し出されると素直に受け取る。若干溶けつつあるアイスを落ちないように食べながらふと思いついたように口を開いて)そう言えば、アイスをくれる優しい君って、名前何?(と、聞くには少し遅い質問を、食べ終わったアイスの棒を揺らしながら問いかけて。)   (2021/7/17 13:35:47)

渡瀬 玲知♂2年そうだけどさ、あそこまでそれを実践してる人初めて見たかも。 言わない言わない、食べてー。(表情がコロコロと変わる彼女に緩く笑みを浮かべつつそう返し、気を付けつつアイスを食べる姿を眺めていて。親しみやすい雰囲気に居心地の良さを抱き始めているとそう訊ねられて。)渡瀬 玲知(わたせれいち)、美味しそうにアイス食べた君はー?(てっきりお互い名乗らず、なんて希薄な関係で終わると思っていた為内心少し驚きつつ。名乗ってから訊ね返し、揺れる棒と彼女の顔に視線を向けて。)   (2021/7/17 13:42:20)

酒田 美奈♀3年そうかなぁ?ていうか、別に意識してるわけじゃないんだけどね(勝手にビニール袋を漁っては、アイスの空袋の中へと棒を放り込み、ベンチの背もたれへと寄りかかって。)渡瀬くんね、わかった〜。私は酒田 美奈(さかたみな)。これでも三年なんだけど、もしかして後輩だったりする?(同学年では見ない顔、というか人の顔はさほど覚えないからどちらにせよ知らない顔なのだが、所謂勘である。暇そうに欠伸をしつつ、暇潰し出来ることない?と中々の無茶ぶりをして。)   (2021/7/17 13:47:11)

渡瀬 玲知♂2年友達とお昼食べる時とか、楽しくて笑ってる人の方が多いような?(なんて話しているとレジ袋を漁って棒を空袋に片付ける彼女、別段悪い気もしない辺りやはり人柄の良さ故なのだろうか。)予想通り後輩です、二年なんで。(先輩だと明かされると敬語に切り替え、暇そうにベンチに深く座り欠伸を漏らす彼女の無茶ぶりに少し驚いて。)めちゃくちゃ急に振りますね、暇潰しー… こういう事とか?(先輩なら慣れているだろう、と先程チラついた邪な考えが再び顔を覗かせると彼女の頬に手を添えてみて。)   (2021/7/17 13:53:24)

酒田 美奈♀3年ああ、確かにそう言われるとそうかも?美味しく感じるものなのかなぁ(腕を組んでは、うーんと唸りつつ考え込む。大して深く考えてもいないせいか、すぐに腕を解いてだらんとした姿勢に戻って)やっぱり?って、いや別に敬語じゃなくていいよ。なんか今更だし(途端に敬語になったからか、クスッと笑っては片手を横に振って。)じっとしてるのは暑くてしんどいじゃん?だから……って、何、急に…(軽く目を見開き、頬に添えられた手を横目で見る。先程までの元気はどこへやら、少し照れたような顔を背けると頬に触れる手をゆっくりと自分の手で下ろさせて。)   (2021/7/17 13:57:20)

渡瀬 玲知♂2年じゃあ、タメ口でー。(そう許可が出ると確かにこんな出会い方で今更だ、と納得し此方も笑みを見せて。)確かに座って話してるのもー… 何、って暇潰し出来ることをしようかと?(元気でどこか軽い調子だったのが少し照れた様子で顔を逸らす彼女、ゆっくりと手を頬から下ろされると首を傾げて視線を合わせつつ、恋人繋ぎの様に指を絡めてみて。てっきりこんな学園だから一通り慣れている、と予想していたがどうやら違うようで。)   (2021/7/17 14:02:41)

酒田 美奈♀3年確かに暇潰しできること聞いたけどさ…なんか、こう、ちょっと違くない?(下ろしたままの手に指先が絡まると、一瞬ビクッと両肩を揺らしては目を丸くさせ、彼の顔を見つめて。)だから…!こういうのじゃなくてさ〜…!悪くないけど、なんかちょっと恥ずかしいっていうか……(繋いだままの手をぶんぶんと振りながら、ほんの少し赤みが増した顔で、困ったように眉を下げた。)   (2021/7/17 14:06:29)

渡瀬 玲知♂2年んー、じゃあ先輩ならどんな暇潰しさせてくれるの?(目を丸くして此方を見つめる表情はやはり照れているようで、不慣れな様子に少しずつだが意地悪くしたい、なんて思いが沸き始めて。)別に手繋いでるだけ、なのに。恥ずかしい?(頬を朱に染めながら眉を下げる彼女にそう訊ねつつ、繋いだ手を軽く握ってみたり。空いた手で包む様に繋いだ手を撫でてみたり、なんてからかう様に反応を伺って。)   (2021/7/17 14:11:15)

酒田 美奈♀3年えぇっ、うーんと…そうだなぁ……じゃんけん、とか…(まさか聞かれると思っていなかったのか、しばらく考えても思いつかず、苦し紛れにそう答えるとへへ、と小さく誤魔化すように笑って。)だからだよ、逆にこういうのあんまりした事ないし…?ちょっと生意気だし……(ムッとした顔でそう告げると、軽く握られた手に重なるように置かれた手の感触にまた小さく肩を揺らすと、先程より赤くなった顔をゆっくり俯かせて。)   (2021/7/17 14:15:40)

渡瀬 玲知♂2年じゃんけんよりはかなりマシな暇潰しだと思うけどなー…(如何にも苦し紛れ、といった返答と誤魔化すような笑みにそう返しつつ手を撫でて。)こういうの、って事はー…それなりに経験豊富だったり?(不満げな表情に悪びれる素振りもなく、気になる台詞にそう訊ねてみて。しかし手を撫でられ更に頬を赤く染め、俯く彼女がそれ程経験があるとは思えず。こういったスキンシップ抜きの直接的な行為なら、という事なのだろうかと思案していたり。)   (2021/7/17 14:20:11)

酒田 美奈♀3年それはそうかもしれないけど……ゲームっぽい事だと思うじゃん…?(手首から先は相変わらず固まったまま、視線だけはどうしようかと忙しなく行き来させていて。)ないわけじゃないし、かと言って多いわけでもないけどさ…まぁ、人並みってことにしといて…。はい、もう終わり、手離して?(彼の手の内で指先をモゾモゾと動かしながら、ブラブラと左右に腕を振る。無理やり解くのも可哀想だと思ったのか、振り切ることはせず離してもらうように時折早く、と急かして。)   (2021/7/17 14:24:41)

渡瀬 玲知♂2年パッと思いつくゲームっぽいのってそれこそじゃんけんとか… 動かないのもしんどいって言ってたんで丁度良いかな、とか。(視線を落ち着かない様子で行き来させる彼女をしっかりと見詰めつつ、可愛らしい反応をすっかり愉しんでいて。)えー、濁されたー… もう終わり?暇潰せました?(腕を振ったり、指先を動かしたりと離そうとしている彼女にそう訊ねつつ、すんなり手を離して。しかし離した手を彼女の頭に載せ、優しく撫で始めてまた違ったスキンシップを取ろうとしていて。)先輩の反応可愛いからつい調子乗っちゃってー…ごめんね?   (2021/7/17 14:29:20)

酒田 美奈♀3年まぁ、うーん…今回だけ許す…(大したものが浮かばなかったのも事実であり、あまり責めるようなことでもない。偉そうな言葉を放ちらようやく開放された手を自身の手でそっと握って)はっきり言うわけないじゃん…暇じゃなかったけど、楽しかったわけでもないかな…(頭を撫でられると、子供扱いされているような気がして軽く頭の上にある手を叩いて)ほんと、後輩なのに調子乗りすぎ。ごめんね、じゃなくてごめんなさいでしょっ(ぺち、と彼の額にデコピンを食らわすと、楽しそうにクスリと笑みを浮かべて。)   (2021/7/17 14:35:27)

渡瀬 玲知♂2年先輩のそういう話聞きたいんだけどなぁ… あは、暇潰しになってよかったー。(頭を緩く撫でていた手を軽く叩かれると離すが、依然として申し訳なさ等は欠片もなさそうな口振りで。)先輩だって初対面の後輩にアイス餌付けされてるし? ごめんなさーい、でもまだし足りないー。(デコピンされると額を押えて笑みを零し、からかう様にそう返しつつも素直にまだ触れていたいと伝えてみて。)   (2021/7/17 14:39:49)

酒田 美奈♀3年何それ、ちょっと趣味悪くない?(あからさまに眉を寄せ、驚いたような顔を向ける。本当に後輩か?なんて少し疑ってもみてはそんな嘘をつく理由もないなと一人納得して。)アイスはくれるって言ったじゃん!溶けたら勿体ないし、いらないんだなって思ったから食べただけだもん。……何、これ以上何がしたいわけ…?(一体何が物足りないのか、悪い気はしないものの先程のようなことをされては心臓が持たない気もする。若干身構えつつ、じっと顔を見つめて。)   (2021/7/17 14:45:21)

渡瀬 玲知♂2年あんまり異性の先輩のそういう話って聞く機会ないしー、ね?それに話しやすくて良い人だな、って思ったし…(眉を寄せる彼女に誤解されてそうだなぁ、とそう返した後声量を抑えつつそう呟いて。)いいなぁアイス、って最初に声掛けられたもんー。ん、手繋いだり頭撫でたりで充分。それ以上は…先輩が良いなら?(あくまでスキンシップが目当て、と強調しつつも同意が得られるのならと付け加えて。身構えているのか、肩が強ばっている彼女の手に再び触れると指を絡めて。)   (2021/7/17 14:50:02)

酒田 美奈♀3年普通は先輩じゃなくても聞かないって…!褒めても何も出ないよ、嬉しくないし……(呆れた、とでも言いたげなジト目を向けては、少し大袈裟にため息をついて。)いいなぁと入ったけど、別に食べたいとは言ってないし、ちょうだいとも言ってないから!だからそういうのが一番なんか照れくさいんだって……本当はそれだけじゃ足りないでしょ(顔を寄せ、間近で彼の顔を見つめながら先制攻撃でもしてやろうと頬にそっと唇を触れさせる。握られた手を握り返し、誇らしげな表情を見せて。)   (2021/7/17 14:55:27)

2021年03月07日 23時59分 ~ 2021年07月17日 14時55分 の過去ログ
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