「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2021年05月04日 02時35分 ～ 2021年07月17日 22時01分 の過去ログ
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| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2021/5/4 02:35:48) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/5/4 02:35:52) |
| おしらせ | > | 仲田大助♂53客さんが入室しました♪ (2021/5/4 03:28:38) |
| 仲田大助♂53客 | > | ( (2021/5/4 03:29:49) |
| 仲田大助♂53客 | > | （こんな時間にホステスがいるのかどうかも知らないで、地下にあるキャバレーにやってくる） (2021/5/4 03:30:57) |
| 仲田大助♂53客 | > | 次の機会に期待しよう (2021/5/4 03:36:29) |
| おしらせ | > | 仲田大助♂53客さんが退室しました。 (2021/5/4 03:36:33) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが入室しました♪ (2021/5/4 15:42:46) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【こんにちは お部屋 おじゃまします】 (2021/5/4 15:43:13) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | まだ…こんな時間かぁ…（スマホで時間を確認して 誰もいない店内を見渡し ふぅーと 溜息を零して…) この時間からお酒ってのも…んんぅ…(悩みつつも カウンター内にあった インスタントコーヒーの瓶を手にとり カップにそれを入れて お湯を注ぎ…)カフェオレにしょ…(温めたミルクを入れると鼻に抜ける香を楽しみつつ スツールに座って物思いにふけっている) (2021/5/4 15:43:24) |
| おしらせ | > | 仲田大助♂53客さんが入室しました♪ (2021/5/4 15:50:06) |
| 仲田大助♂53客 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2021/5/4 15:50:28) |
| 仲田大助♂53客 | > | もう午後4時になるんだ。時間が経つのは早いな。 (2021/5/4 15:51:40) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【こんにちは はじめまして!】 (2021/5/4 15:51:42) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (お客様の気配を感じ、入り口の扉を見れば、丁度入って来られたお客様をみつけ)いらっしゃいませ。今は私だけしか居ないのですが…それでもよろしければ(お客様に頭を下げて) (2021/5/4 15:51:53) |
| 仲田大助♂53客 | > | 【りささん、お暇でしたらお相手お願いします】 (2021/5/4 15:52:21) |
| 仲田大助♂53客 | > | ちょっとトイレ狩ります。（そういって、店に入るなりトイレに駆け込む） (2021/5/4 15:53:24) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【お相手…ﾎｽﾃｽとしてで よかったら こちらこそお願いします♡】 (2021/5/4 15:53:31) |
| 仲田大助♂53客 | > | トイレ借ります。 (2021/5/4 15:53:45) |
| 仲田大助♂53客 | > | 【ちょっと待ててね】 (2021/5/4 15:53:58) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | あっ…はい どうぞ…こちらです。(入ってきて早々にトイレという お客様を不思議そうな顔で拝見し お手洗いへご案内する) (2021/5/4 15:55:34) |
| 仲田大助♂53客 | > | ふー、間に合った。男性がおしっこするところ見たかったですか？ (2021/5/4 15:56:50) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (お手洗いから出てきた男性に、おしぼりを渡して)いいえ 見なくて大丈夫です♡(答えて) (2021/5/4 15:58:26) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【Box席か、カウンターどちらでも お好きな席 お選びくださいませ】 (2021/5/4 15:58:52) |
| 仲田大助♂53客 | > | 見ててもよかったんですけどね。私は女性がおしっこするところを見るのは好きですけどね。上のオークションでも、見せてくれる商品が出品されるとうれしくなっちゃいます。こんな♂って、やっぱり変ですかね。せっかく店に入ったんで、飲み物を注文しないと。生ビール1つ、生中1つ、お願いします。 (2021/5/4 16:01:25) |
| 仲田大助♂53客 | > | あなたがお相手してくれるのならBOX席がいいかな。 (2021/5/4 16:02:17) |
| 仲田大助♂53客 | > | （手渡されたおしぼりで、手を拭く。ついでに、 おっさんが居酒屋でよくやるように、顔も抜く）ふー、部屋の中は涼しいね。 (2021/5/4 16:04:51) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | あぁ…上のぉ…オークションご利用のお客様だったんですね。変ではないと思いますよ？(くすっと笑い)では…此方へどうぞ…(Boxへと案内し 黒服へと 生ビールを…と目配りをさせて) (2021/5/4 16:05:18) |
| 仲田大助♂53客 | > | 最近また、ここのオークションに来るようになったんですけどね。 (2021/5/4 16:06:18) |
| 仲田大助♂53客 | > | せっかくなんで、あなたにも１杯、おごるよ。好きなものを注文していいよ。【リアルでは、こんなこと言えないもんなー】 (2021/5/4 16:07:38) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (お客様が席に座られると お客様の足元に跪き)こんにちは。はじめまして、『リサ』と申します。(軽く首を傾け語尾に♡をつけてるような口調で、にっこり笑って名刺をテーブルに置き)隣に座っても よろしいでしょうか?♡ (2021/5/4 16:08:20) |
| 仲田大助♂53客 | > | どうぞ、どうぞ。隣も膝の上も開いてますよ、リサさん。 (2021/5/4 16:09:28) |
| 仲田大助♂53客 | > | 【空いてます です】 (2021/5/4 16:10:06) |
| 仲田大助♂53客 | > | 『女性がおしっこするところを見るのが好きな♂』に対し『変ではないと思いますよ』って答えてくれるなんて、理解がある方なんですね、リサさんは。 (2021/5/4 16:12:24) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | くすっ…お隣で大丈夫です♡失礼いたします(お客様のお隣に座り)お客様…ご名刺などいただけたら 嬉しいです♡(と声をかけて 側に待機している黒服に わたしにもビールをと目配りすれば すぐにビールが届けられ) (2021/5/4 16:12:27) |
| 仲田大助♂53客 | > | ごめんなさい。あいにく名刺を持ち合わせてないので。サインならいくらでもしますけど。 (2021/5/4 16:13:32) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | そうですか？ここには 色々なお客様がいらっしゃるので…(生ビールのジョッキをお客様のテーブルへと置き)そうなんですね。お名前教えてくださいますか？ (2021/5/4 16:14:55) |
| 仲田大助♂53客 | > | ここでは「仲田大助」と名乗ってます。実はワケあって、他では別の名前を使ったりしてますけどね。 (2021/5/4 16:16:41) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 仲田様ですね♡では…乾杯させてください♡(グラスを手にとり ジョッキの縁に合わせて)乾杯♡あ…ビールいただきますね。ありがとうございます。 (2021/5/4 16:18:50) |
| 仲田大助♂53客 | > | では、今日の出会いに 乾杯♡ (2021/5/4 16:19:19) |
| 仲田大助♂53客 | > | ところで、この店で働いてるってことは、上のオークション会場ではどんなオークションが開かれてるかってことは ご存じなんですよね。（ビールを一口 ゴクリ と飲む） (2021/5/4 16:21:50) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (乾杯したグラスを口元に運び 一口飲むと)こんな時間から アルコールも 酔ってしまいそうですね♡ ん？…はい。上のことは 存じております。 (2021/5/4 16:24:29) |
| 仲田大助♂53客 | > | この店に、そのオークションの出品商品が来ることが有ることも、ご存じなんですよね。 (2021/5/4 16:26:09) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 仲田様は、上は ご常連なのですか？(ご常連ならば きっとお金持ちに違いない…それだったら何か…ボトルでも…と考えながら) (2021/5/4 16:26:36) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | ええ…ご存知です♡商品には 銀の南京錠が掛かった首輪がついているので、すぐにわかりますよ♡商品をお望みですか？ (2021/5/4 16:29:10) |
| 仲田大助♂53客 | > | 常連というのがどのくらいの頻度でオークションに来る客のことを言うのかわかりませんが、何度かオークションに客として着てますが、それが何か。。。 (2021/5/4 16:29:59) |
| 仲田大助♂53客 | > | それと、商品なら、商品にその気があれば鍵を差し込むことで南京錠が開き、雑談以上のことも自由に出来ると聞いていますし。 (2021/5/4 16:31:47) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | ご常連さまなのかなぁ？と…尋ねてみただけです♡ (2021/5/4 16:32:08) |
| 仲田大助♂53客 | > | 常連だと、何か特別な特典でもあるのですか？ (2021/5/4 16:33:02) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | そうですね♡仲田様の仰る通りだと思いますよ。(仲田様が、商品を望んであるのか、お酒を飲み談笑を望んでいるのか わからず困惑した表情で) (2021/5/4 16:34:18) |
| 仲田大助♂53客 | > | 上のオークション会場ではどんなオークションが開かれてるか知ってるあなたには、私がこの店に来た理由など察しがついてるでしょうに。 (2021/5/4 16:36:28) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 特典は ございませんよ…ただ よく上のことは…見てたりするんですが、仲田様のお顔は、初めて拝見するなぁ。とおもいまして尋ねてみただけです。 (2021/5/4 16:37:02) |
| 仲田大助♂53客 | > | （ゴクゴクゴクとグラスのビールを飲み干す）そうですね、あなたとお話しするのは初めてですね。この店に来るのは久しぶりなもので、知らない顔ばかりになってしまいました。と言うより、私がすっかり忘れてしまってるだけですがね。 (2021/5/4 16:39:26) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | んぅ…察しなければいけないのでしょうが…ここは あくまで キャバレーで わたしは ただのﾎｽﾃｽなので…商品をお望みであれば、商品がいらっしゃるときが よろしいかもしれませんよ？ (2021/5/4 16:39:54) |
| 仲田大助♂53客 | > | それはそうですね。でも、ホステスのあなたも、気に入った殿方にはついて行ったりするのかと思ったりしましてね。 (2021/5/4 16:44:05) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 何か飲まれますか？(グラスがあいたのを確認して)そうですね♡気に入ったというより…口説かれて、はあるかと思いますっ。 (2021/5/4 16:46:38) |
| 仲田大助♂53客 | > | 「上のことは…見てたりする」ということは、私がオークションの時に商品に対しどんなことをしたのかも、見られてしまったりしてるのかな。ちょっと、あなたの前だと恥ずかしいです。 (2021/5/4 16:46:47) |
| 仲田大助♂53客 | > | 麦酒、お代わり、お願いします。それろ何かつまみになるものも。 (2021/5/4 16:47:29) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | いいえ…仲田様のことは、例えば…どんなことを？お聞きしてもいいですか？(黒服にビールのお代わりとチャームをとお願いし) (2021/5/4 16:50:27) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (お代わりのビールとチャームが届けられ)お待たせいたしました。 (2021/5/4 16:52:42) |
| 仲田大助♂53客 | > | どんなこと って、あなたが見たオークションでよくやることですよ。精進の性感帯を聞き出したり、今までの調教経験度合いを聞き出したり。もちろん、全裸にして商品の道具を見定めたり、場合によってはローターやバイブを使って淫具の感度チェックをしたりですよ。落札してから失敗した、なんてことがないようにですけど。 (2021/5/4 16:54:59) |
| 仲田大助♂53客 | > | 【訂正 商品の性感帯を 】 (2021/5/4 16:55:42) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 恥ずかしいと仰ってたので…特別な何か…あるのかなぁ。と…なるほどぉ、落札して失敗した。と思わないように…(仲田様のお話しを 頷きながら お聞きして) (2021/5/4 16:58:48) |
| 仲田大助♂53客 | > | こんな話を聞いて、あなたは驚いたりしないんですね。最も、ここではお客に商品に対し会話以上のことを求めて、それに応じてる商品を何度も見かけているんでしょうし。（また 出されたビールを一口 ゴクリ と飲む） (2021/5/4 17:01:34) |
| 仲田大助♂53客 | > | 【訂正 お客が商品に対し会話以上のことを求めて 】 (2021/5/4 17:02:32) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 驚いたり…そんな演技ができれば…わたしも もっとお客様に 口説かれたりあるんでしょうが…残念ながら、驚いたりはないです。その辺り、しっかり教育されてます♡(ビールをのむ口元を見つめて) (2021/5/4 17:05:11) |
| 仲田大助♂53客 | > | 「恥ずかしい」といったのは、その感度チェックの時に見栄をはって一番大きなバイブを手にして、商品の女性器を責めたり、あそこをよく見ようとして、懐中電灯や拡大鏡を持ち込んだりしてたからですよ。ほかの客よりスケベ心アリアリなことをやってますからね。 (2021/5/4 17:06:44) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | その一番大きなバイブで責められた商品は、どうなってしまったんですか？(スケベ心かぁ…本当に、此処には色々なお客様がいらっしゃるのね…そんなことを思いながら 尋ねてみる) (2021/5/4 17:10:35) |
| 仲田大助♂53客 | > | 一番大きなバイブで責められた商品ですか？ずいぶん前の話ですよ。会場では時間も限られていて、十分に攻めきれず、おまけにあいにく落札できなかったので、奥まで突っ込んでアへ顔をみることができなかったんですけどね。こんな話をしていて、なんだか股間が股間が熱くなってきたな。もし、あなたさえよければ、ここの２階に部屋に場所を移したいのですが、いかがですか？ (2021/5/4 17:14:50) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | そうなんですね…オークションは運 が大きいのかも知れませんね。はい？2階ですか？んー…申し訳ございません わたし、そろそろお時間が…(グラスに残っていたビールを飲み干し) (2021/5/4 17:18:13) |
| 仲田大助♂53客 | > | 今の時間なら【201号室】～【204号室】も空いてると思いますし。。。。 そうですか、それは残念です。 (2021/5/4 17:19:03) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 申し訳ありません。(頭を下げて) (2021/5/4 17:20:02) |
| 仲田大助♂53客 | > | お話にお付き合いしてくださって、ありがとうございました、リサさん。また会えるといいですね。 (2021/5/4 17:20:21) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | こちらこそ ありがとうございました♡(席を立ち 扉へと向かうお客様をお見送りしながら) (2021/5/4 17:21:39) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【お見送りいたします どうぞ先に退室されてくださいませ】 (2021/5/4 17:22:29) |
| 仲田大助♂53客 | > | （グラスに残ったビールを飲み干し、席を立つ）では、ごきげんよう。 (2021/5/4 17:22:31) |
| おしらせ | > | 仲田大助♂53客さんが退室しました。 (2021/5/4 17:22:35) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (扉を開けて出ていかれるお客様に一礼し ふぅーと 溜息を零して)もぅ…全然 売り上げられなかったぁ…(カウンターのスツールに座って呟けば 黒服のひとりが近づいて、項垂れている後ろから肩をぽんと叩き…振り返ると、どんまいっ とでもいいたそうな顔をして) (2021/5/4 17:27:31) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (ぷぃ、と顔を背けて)これじゃ…オーナーに褒めてもらえなぃ…つぎ がんばろぉ… 片付けお願いします…(力無い声で黒服に声をかけると 従業員専用扉を開けて 薄ら夜の香りがしてきた ルブル街へと消えていく) (2021/5/4 17:33:57) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【お部屋ありがとうございました。 仲田様も 長い時間お付き合いくださり ありがとうございました。 失礼します】 (2021/5/4 17:37:48) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが退室しました。 (2021/5/4 17:38:00) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが入室しました♪ (2021/5/5 17:27:10) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2021/5/5 17:27:29) |
| 片山龍星♂24客 | > | （風が吹き荒れ小雨も混ざるルブルの街…昨日程の蒸し暑さもないが頭を少し下げ身構える様に足を進めながら此方の古びた洋館へと辿り着く。あっと言う間であったGWを惜しむ様に最期の最期にこちらへと足を運んんだ…まだ薄暗いルブルの街並みの中で照明も怪しげに灯す地下へと通ずる階段を下り扉を開け誰も居ない店内を闊歩しながらいつもの一番奥のカウンターテーブルに腰掛ける） (2021/5/5 17:31:56) |
| 片山龍星♂24客 | > | （薄手のジャケットのポケットから煙草…ジッポを取り出しカウンター内の黒服のバーテンダーに片手を上げそれはサイン…アイコンタクトでもしたかの様に…何も告げずにもその黒服はスコッチのボトルをボトル棚から取り出し自分の目の前にコースターを敷き差し出す）はぁ…（この梅雨前の時期はどうも気分が上がらない…溜息を出せばそれだけ幸せが逃げて行くと年配の方々から聞いた事があるが…なぜだか身体も重く感じてしまう…差し出されたバーボングラスを掌の中で揺らす様に傾けながら口元に運び一口喉元へと流し込んだ…） (2021/5/5 17:37:45) |
| 片山龍星♂24客 | > | （一人途方に暮れる様にボトル棚を見つめ眺めグラスを玩具の様に掌で遊ばせていると扉脇の黒服が何やら近付いて来て1枚のメモの切れ端を制服の上着ポケットから自分の目の前のカウンターテーブルに無造作に置いた。その切れ端のメモ用紙は2つに折畳んでおり黒服からの意外な行動に呆気に取られながらもそのメモ用紙を拡げ…カウンターテーブルで折り目部分を伸ばすように拳を擦り合わせながら…「最近は競り会場もボチボチ動いてますので…そちらで楽しめるかもしれません」この走り書きを見終え再び扉脇に立つ黒服に片手を上げ礼をする様に…しかし…自分は今は競りでの楽しみよりもここ数年はこちらでの駆け引きに魅力を感じてしまっている。やはり黒服達もまだまだ若い…簡単に遊べるならばそれはオークションに参加し金さえ払えば遊べるのは確定なのだが…そんな遊びには少し飽きていた自分がいるのは黒服には知る由もない無いのであろう…一人薄ら笑いを浮かべながら…再びグラスを口元へと運んだ） (2021/5/5 17:47:21) |
| おしらせ | > | 大塚琴音♀38客さんが入室しました♪ (2021/5/5 18:12:55) |
| 大塚琴音♀38客 | > | 【お邪魔します♡】 (2021/5/5 18:13:13) |
| 大塚琴音♀38客 | > | (少し濡れたスーツを着た女がキャバレーに入ってくる。黒服にタオルを渡され、ああ、ありがとう、雨宿りに寄っただけだから…と話してるのが聞こえる。タオルで水を拭うと、スツールに腰をかけ、ん…お酒はまだいいわ、ホットレモネードを頂戴、少し冷えたわ、と言いつけると、少し遠くに座っている若い男に軽く会釈をして笑いかける) こんばんは、オークションですか？ (2021/5/5 18:13:23) |
| 大塚琴音♀38客 | > | (くすくすと意味深に笑いながら、いたずらっぽい視線を男に向け、ホットレモネードを飲み干すと、徐ろに席を立ち…) 良い奴隷ちゃんが見つかると良いですね。またどこかで…♡ (一輪の薔薇をカウンターに置き、ルブルの街に消えていく) (2021/5/5 18:17:57) |
| 大塚琴音♀38客 | > | 【ごめんなさーい、背後になりました！また！】 (2021/5/5 18:18:09) |
| おしらせ | > | 大塚琴音♀38客さんが退室しました。 (2021/5/5 18:18:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片山龍星♂24客さんが自動退室しました。 (2021/5/5 18:21:35) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが入室しました♪ (2021/5/5 18:40:28) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【すいません…背後でした。お部屋ありがとうございました。】 (2021/5/5 18:40:55) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが退室しました。 (2021/5/5 18:40:58) |
| おしらせ | > | 久遠征二 ◆WRHCx6b9GDPoさんが入室しました♪ (2021/5/9 02:04:29) |
| 久遠征二 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/5/9 02:04:42) |
| 久遠征二 ◆ | > | （深夜だと言うのにまだ賑やかさの絶えないルブルの街のメインストリートをい人波に逆らうように奥へと進み街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で足を止める 意味ありげな笑みを浮かべると建物へと入り階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは(声をかけながら静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2021/5/9 02:07:41) |
| 久遠征二 ◆ | > | （入口近くに立っていた黒服に案内されるがままカウンター席へと腰を下ろす カウンター内でターキーのボトルを片手にこちらを見ている黒服に目をやり）ロックで（頷きながら声をかける やがて出てきたグラスを礼を言いながら手に取ると口元へと運び一口口に含む） (2021/5/9 02:10:25) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2021/5/9 02:17:51) |
| 競人♀ | > | 【こんばんは お邪魔してよろしいでしょうか】 (2021/5/9 02:18:03) |
| 久遠征二 ◆ | > | 【こんばんは どうぞ】 (2021/5/9 02:18:32) |
| 競人♀ | > | 【…と思ったんですが 久遠さんカテゴリーと年齢抜けてますよー】 (2021/5/9 02:18:54) |
| 久遠征二 ◆ | > | 【あら 失礼入りなおします】 (2021/5/9 02:19:28) |
| おしらせ | > | 久遠征二 ◆WRHCx6b9GDPoさんが退室しました。 (2021/5/9 02:19:32) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2021/5/9 02:19:42) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【なんでだろう ♂58客の前に＃が入るようになった】 (2021/5/9 02:20:22) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【ひょっとして寝た？】 (2021/5/9 02:27:28) |
| おしらせ | > | 山田真琴♀35競人さんが入室しました♪ (2021/5/9 02:29:53) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【おやおや 調子悪いのなら無理せずに】 (2021/5/9 02:30:45) |
| 山田真琴♀35競人 | > | 【すいません なんだか繋がらなくなっちゃいました】 (2021/5/9 02:30:54) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【適当にロル落としておくから 落ちててもいいよ】 (2021/5/9 02:32:33) |
| 山田真琴♀35競人 | > | 【スマホだと打つの遅いので失礼します この速度だとイメ無理です すみません 競人の方無言落ちになっちゃいます ごめんなさいー】 (2021/5/9 02:33:35) |
| 山田真琴♀35競人 | > | 【失礼します】 (2021/5/9 02:34:19) |
| おしらせ | > | 山田真琴♀35競人さんが退室しました。 (2021/5/9 02:34:23) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （店の奥の方で物音がするも人影は見えず 物音のした方に視線を送ると 黒服が一人の女性を抱えて入って来るのに目をやり）おやおや 久しぶりで疲れたのかな 隣の席にでも座らせておいてください（笑いながら黒服に声をかける）時間みて連れて帰りますから (2021/5/9 02:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競人♀さんが自動退室しました。 (2021/5/9 02:39:06) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | とは言え抱えて帰るには重いので車を一台頼んでおいても良いかな？（笑いながら黒服に声をかけると カウンターのグラスを手に取り一口飲む）おっと 重いは内緒か（笑いながら続け グラスに残ったバーボンを飲み干すとゆっくりと席を立つ）では そろそろお暇しますね（ゆっくりと席を立ち勘定を済ませると 「手伝います」と言う黒服に礼を言いながら 店を後にする） (2021/5/9 02:41:52) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【お邪魔しました失礼します】 (2021/5/9 02:42:14) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/5/9 02:42:20) |
| おしらせ | > | 山田真琴♀35ホステス ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪ (2021/5/16 00:59:01) |
| 山田真琴♀35ホステス ◆ | > | 【こんばんは 先日は失礼いたしました 少しお邪魔いたします】 (2021/5/16 00:59:22) |
| 山田真琴♀35ホステス ◆ | > | 【んん やっぱり全角だと長い…かな ちょっと入り直します】 (2021/5/16 01:00:15) |
| おしらせ | > | 山田真琴♀35ホステス ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。 (2021/5/16 01:00:20) |
| おしらせ | > | 山田真琴♀35ﾎｽﾃｽ ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪ (2021/5/16 01:00:31) |
| 山田真琴♀35ﾎｽﾃｽ ◆ | > | （土曜の深夜 しんと静まり返った店内に微かに音楽が流れる 誰もいないキャバレーのカウンターに寄りかかり グラスを手におもちゃにしながら）今日は静かね まあ…大通りはそうでもないかもしれないけどって いつもこんなもんか（笑みを浮かべ 少し思案してカウンターの内側に入ると 空になったグラスに氷を入れ ミネラルウォーターを注いだ） (2021/5/16 01:03:13) |
| 山田真琴♀35ﾎｽﾃｽ ◆ | > | （カラカラと音を楽しむようにグラスを揺らし そっと口をつける 冷たい水が少し火照った喉を下りていく グラスをカウンターに置いて表情を緩め）最近は 賑やかなんだか静かなんだかよくわかんないわね わーっと集まるときは集まるみたいだけど 週末にしては『上』も動いてないみたいだし（自分の言葉に少し吹き出して）って ここで油売ってる私が言うセリフじゃないか (2021/5/16 01:06:06) |
| 山田真琴♀35ﾎｽﾃｽ ◆ | > | （暫くグラスをもてあそんでいたが 退屈に耐えられなくなったのかあくびを噛み殺し）あふ…なんだか眠くなってきちゃった 少し奥に戻ろうかな？（半分ほど残ったグラスを軽く洗い片付けると）あ しまった 水道水じゃなくてミネラルウォーター開けちゃったのよね 無料ってわけにはいかないわよね どこかの高級ホテルですらああなんだから（一人で勝手に納得してコクコクと頷き）じゃあこの分もあちらにお願いしますね（軽くウインクすると店の奥に消えていった） (2021/5/16 01:19:20) |
| 山田真琴♀35ﾎｽﾃｽ ◆ | > | 【ありがとうございました 失礼します】 (2021/5/16 01:19:31) |
| おしらせ | > | 山田真琴♀35ﾎｽﾃｽ ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。 (2021/5/16 01:19:35) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2021/5/23 02:14:45) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/5/23 02:14:57) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （ネオンの灯も疎らになり人影も少なくなったルブルの街のメインストリート 人の流れに逆らうように街の奥へと進むと街外れに建つ怪しげな洋館の前で足を止める 意味ありげな笑みを浮かべると建物へと向かい中へ入る オークション会場の方を一瞥するも無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながら静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2021/5/23 02:18:50) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2021/5/23 02:33:41) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/5/23 02:33:45) |
| おしらせ | > | 競人♂客さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:18:20) |
| 競人♂客 | > | (ファントムの仮面を外しながら、短い黒髪に陽気な顔色の男が軽い足取りで高級な装飾の並ぶキャバレーに足を踏み入れる) (2021/6/20 14:20:06) |
| 競人♂客 | > | (黒服の顔ぶれも変わっちまってよくわからんな。まあいいや。) バランタイン30年ロックで♪ (2021/6/20 14:21:20) |
| 競人♂客 | > | (姉御がホステスで来てくれねーかなと思いつつ カラカラとグラスを回し、ゆっくりと口につけ…) あーやっぱり、これだわ (2021/6/20 14:23:10) |
| 競人♂客 | > | 奴隷ね…(すべての権限を剥奪され、主人と呼ぶ人物にすべてを委ね、孔と言う孔を使われ、身も心も捧げる倒錯の世界) (2021/6/20 14:27:28) |
| 競人♂客 | > | (己の欲も何もかも消え去り、主人に仕える崇高な魂のみが残る時、人は美しいと感じるのだろうか) (2021/6/20 14:30:11) |
| 競人♂客 | > | まあ、俺は金が入ればいいや (重い鞄をがさっと持ち) どっかで遊んでくるかね♪ (2021/6/20 14:31:27) |
| 競人♂客 | > | 【お邪魔しやしたー】 (2021/6/20 14:31:39) |
| おしらせ | > | 競人♂客さんが退室しました。 (2021/6/20 14:31:42) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀33さんが入室しました♪ (2021/6/30 03:27:17) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀33さんが退室しました。 (2021/6/30 03:33:09) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが入室しました♪ (2021/7/3 01:05:30) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします。】 (2021/7/3 01:06:00) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (絶え間なく街を包むように降っていた雨が束の間止み、空を見上げれば、今にもまた降り出しそうな厚い雲に覆われていた。)蒸し暑っ…(外は、夜になっても気温が下がらず、空気が肌にまとわりつくような蒸し暑さで自然とCABARET 銀の鍵へと向かって足早になる。)お疲れ様ですー(久しぶりの出勤だと言うのに、特に悪びれる様子もなく従業員専用扉を開ければ、黒服へと軽く挨拶をしてカウンターへと向かう。)あぁー涼しい♡(店内はクーラーが良く効いていて、黒いキャバドレスの胸元を、ぱたつかせながら、スツールへ腰を下ろせば、カウンターへ頬杖をつき、スマホを弄りながら…暫くすると、事もあろうに、うとうとと し始めて…) (2021/7/3 01:06:30) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | ゃっ…こないで!!(森の奥深く、裸足で全力走りしながら 背後からくる何か、に向かって叫んだ。)もう…無理ー!お願い!!こないで…(瞼に涙を浮かべ、額に汗を光らせ、息を上げながら懸命に逃げるのは、私で…何故、こんな森の奥にいるのかさえ分からなかった。確か、さっきまで銀の鍵に居て…それで…)いやぁぁ…!何なの!!(今度は、迫ってくる何かが光を発しながら、すぐ近くまで来ていた…)何でぇ…ごめんなさぁ…いたっ!(全力疾走中、いきなり足を取られて滑るように派手に転んだときに近づいた其れは、化け猫の様な気もしたが──) …んん…わぁぁ！ね…寝て?たぁ…(がくんっと落ちた頭と力が抜けて身体が急激にバランスを崩してスツールから落ちそうになりながらも耐え、慌てて姿勢を戻すと誰にも見られていない事を確認するように、周りを見渡す。) (2021/7/3 01:07:52) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | はぁー…(未だ激しく動悸する心臓を落ち着かせようと深呼吸する)夢､､夢だよね?(もう一度、確かめる様に辺りを見回した。その時、ふっと足元に何か、ふわっと擦った感触がしては)きゃっ…!(短く悲鳴を零す。足元を恐る恐る伺ってみれば猫が物憂げに鳴いた。)わぁぁ…吃驚したぁ!どうしたの?迷子?、迷い込んじゃったの?大丈夫だから、おいで?(優しく、そっと猫を抱き上げる。淡いベージュグレーの短毛が、綺麗に整えられた猫で、白い首輪をして、丁寧に電話番号まで書いてあった。太ももに乗せて、ヒゲの付け根辺りを人差し指で優しく撫でると、気持ち良さそうに小さな声で鳴いた。)可愛い♡ご主人様、心配してるねっ(猫に言葉を掛け、書いてある電話番号に連絡を取り)飼い主さん来るまでは、此処で待ってようね?(まるで小さな子供に言い聞かせるかの様な言葉を零しては、飼い主さんが来るまでの間、戯れながら遊んで──貰ったのは私のほうかも知れない。そして、キャバのお仕事も、頑張ろっ。と心の中で、そっと想った)【〆】 (2021/7/3 01:09:57) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【お部屋 ありがとうございましたぁ♡ また お邪魔させてください♡ 失礼します。】 (2021/7/3 01:13:13) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが退室しました。 (2021/7/3 01:13:21) |
| おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが入室しました♪ (2021/7/4 03:48:04) |
| 相川理奈♀28商品2 | > | （久しぶりに踏み出したフロアの静けさに、つい足が止まってしまった。つけまつげで増量した長い睫毛をぱちり、と瞬かせて）あらまぁ…これって雨のせいかしらね？（カウンターの向こうのバーテンに問えば、無言のまま肩をすくめるばかり。苦笑しながら、背の高いカウンタースツールに腰掛け、光沢のある藍色のホルタードレスの深いスリットから肉付きのしっかりした白い足を覗かせた） (2021/7/4 03:57:46) |
| 相川理奈♀28商品2 | > | せっかく粧してきたのに、ちょっと肩すかしだなー。あ、雨にちなんだカクテルをお願い（自分で確かめるように広げた指の先は、明るいピンクから青みを含んだ紫への紫陽花を連想させるグラデにラメを入れて、何本かの指に入れてある小さいスワロが絞ったライトを受けてキラリと光る。いつもなら毒舌なバーテンも今夜は気の無い返事を返すばかりで。小さなため息を零しながら、退屈まぎれに一筋だけ結い残したこめかみの巻毛に指を絡めた） (2021/7/4 04:12:05) |
| 相川理奈♀28商品2 | > | （ほどなく、明るい水色に、底のあたりが透明なカクテルが目の前のコースターに置かれる）……ぅン？ これなあに？ レイニーブルー？ ……じゃないよね（細い足を持ち上げ、グラスに顔を寄せながら首を傾げて。飲んだら教えてあげます、と慇懃無礼な言葉に軽く眉を持ち上げ、くっ、と一気に飲み干した） (2021/7/4 04:17:59) |
| 相川理奈♀28商品2 | > | （仰向く白い喉に巻き付いた首輪は、鍵と同じ銀色。爽やかなのに、喉を焼く味わいにわ、と思わず小さく声を上げて、美味しい、と笑えば、降りっぱなしは勘弁してほしいですから、験担ぎです、とバーテンは澄まして名前を教えてくれた。でも元気よくおかわり！とグラスを差し出たら、間髪入れず出てきたのはなぜか水のグラスで。アンタにはこれで十分でしたね、といつもの毒舌。人が居ないのをいいことに遠慮なくブーイングをかましていたら、後輩達にとても残念な目で見られた夜だった。…解せぬ） (2021/7/4 04:30:29) |
| 相川理奈♀28商品2 | > | 【色気がどこかに旅立ってしまいました…。とほほ（涙） またリベンジに来ます！ 部屋主様、ありがとうございました】 (2021/7/4 04:32:28) |
| おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが退室しました。 (2021/7/4 04:32:40) |
| おしらせ | > | 競人♂さんが入室しました♪ (2021/7/4 11:23:04) |
| 競人♂ | > | (滑らかな曲線を描いたマホガニーのカウンター、数々のアンティークが並ぶ店内…あふ、、と欠伸をしながら、背の高い男がラフなシャツとスラックスという出で立ちで、慣れた様子で店内に入ってくる…) 飲みすぎたな… (と言いつつ、バーデンにウィスキーロックを注文…) (2021/7/4 11:27:51) |
| 競人♂ | > | (階上でオークションが行われたためか、店内はそれなりに賑やかだ…首輪に鎖をつけ床に膝まづく女と主人と思しき男もいる…ソファに座った男に跨がり乳首を弄ばれたり、男の膝に頭を載せ甘え、熱心に営業している首輪の女も数人…『ここを出るためには…』と余念がない…) (2021/7/4 11:35:22) |
| 競人♂ | > | (キャバレーでは、客が強引に商品を奴隷にするのはご法度、、、『商品』が『客』を選ぶシステム。商品が『主』と認めると首輪を外す『鍵』が黒服から渡される…逆指名とも言える) (2021/7/4 11:38:52) |
| 競人♂ | > | (ただし、渡された『鍵』を使うかどうかは主次第だしな…と心の中でつぶやき…) (2021/7/4 11:40:09) |
| 競人♂ | > | (グラスの氷をカランと鳴らすと、カウンターの花が目に入る。紫陽花『万華鏡』…グラデーションの花弁がきらびやな額紫陽花…ここにこの花持ってくるか、、と苦笑する) (2021/7/4 11:45:53) |
| 競人♂ | > | (ここに来た当初に飾られていた花をふと思い出す…クレマチス…つる科植物の女王、、花言葉は『甘い誘惑』) (2021/7/4 11:51:00) |
| 競人♂ | > | (『甘い束縛』…だな、いけね、飲みすぎたか…) (2021/7/4 11:51:52) |
| 競人♂ | > | (逃げ出すチャンスはたまにある…でも逃げ出さない…不思議に逃げれない…甘い呪縛に『囚われた』女も多々いるこの館…) (2021/7/4 11:56:15) |
| 競人♂ | > | (誘惑なのか束縛なのか…(酔った頭でふっと嗤い、ふらりと立ち上がり、キャバレーの扉を静かに押す…)) (2021/7/4 11:57:34) |
| おしらせ | > | 競人♂さんが退室しました。 (2021/7/4 11:57:45) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが入室しました♪ (2021/7/7 22:15:11) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします。】 (2021/7/7 22:15:17) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | はぁー…重っ。(天を見上げれば、雨は降ってはいないが、重苦しい雲に覆われていて、肌に感じる蒸し暑さに、ため息をついては)鬱陶しっ…(言葉を零したが、館へと向かう足取りは重たそうに見えない。寧ろ、軽い足取りで館へと向かって──館の地下へと続く階段を降りれば、其処が、「CABARET 銀の鍵」である。──従業員専用扉を開ければ)お疲れ様ですー。これ、手伝ってください♡(軽く挨拶をし、上目遣いで黒服に箱の様な物を手渡した。『今日、浴衣なんですね!』ヘラっと笑みを向けられては)どうかなぁ?♡(紺色生地に牡丹の花柄、造り帯は、浴衣に合わせて薄いミントグリーン、髪を結い上げれば、何時もよりも大人ぽい姿を 少しだけ、自慢気に見せた。──『リサさん、何か荷…物…』と、別の黒服が、少々驚いた声で呼んだ。)あっ。よかったぁ。来たぁ♡(小走りで黒服の元へと向かうと、『これ、何ですか!?』と戸惑う顔で尋ねられ)えっと…竹?カウンターの横に、お願いします♡(軽薄な笑みを投げては、何かを察してくれたかの様に『はいはい。』と苦笑いしながら180cmはあるだろうか、軽々と、大きな其れを運んでくれた。) (2021/7/7 22:16:24) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (箱を運んでくれた黒服にも『これ、何ですか?』と尋ねられ、既に設置された竹の方を見て、)えぇー今日、「七夕」でしょ?♡(微笑みながら答えては、箱を開けた。中には、折り紙で作った「短冊」「綱渡り」「星飾り」「貝飾り」などが入っていて、其れらを手際良く飾りつけて)できたぁ♡どう?いい感じでしょ?(どや顔気味に黒服へと口を開けば、満足気に微笑んだ。──七夕、天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことができるという星物語。ただ…館にロマンなどと言う言葉は似合わないが、お客様を呼ぶイベントにはなるかもしれない。──色とりどりの短冊の中から青色の短冊を取り、願いごとを記せば、笹の、目立たないところへと結んだところで偶然にも、お客様が入ってきては、満面の笑みを浮かべてお迎えした)【〆】 (2021/7/7 22:18:38) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【お部屋ありがとうございましたぁ♡イベントロル､､愉しい♡また お邪魔させてください♡ 失礼しました。】 (2021/7/7 22:23:46) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが退室しました。 (2021/7/7 22:24:00) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2021/7/8 04:42:56) |
| 競人♀ | > | 【おはようございます】 (2021/7/8 04:43:05) |
| 競人♀ | > | あふ…控室で爆睡…肩が痛い（大あくびをしながらバックヤードがら姿を現し カウンターへ立つ 寝ぼけまなこで七夕飾りが施された竹をぼんやりと見つめ）うわ なに…これって あれ？ 七夕…って昨日？ああ しまった忘れてた (2021/7/8 04:45:15) |
| 競人♀ | > | だめ まだ頭がはっきりしないわ 珈琲でもいれよ（暫く短冊を指で弄んだあと ケトルでお湯を沸かし 棚からお気に入りの豆を取り出すとミルで挽き始めた）ううん いい香り 朝はやっぱ飲みたいわよねぇ みんなの分もいれる？（と店の隅で待機している黒服に声をかける） (2021/7/8 04:47:41) |
| 競人♀ | > | （曳き終わった豆をフィルターにセットすると 湯気の立ったケトルをもち その長い注ぎ口を濡れタオルで少し抑えて ゆっくりと粉を湿らす程度にお湯を注ぐ 湯を含んでぷっくりと膨れ上がったコーヒードームを確認し満足気に頷いて）よし (2021/7/8 04:49:15) |
| 競人♀ | > | なかなかうまく膨らんだかな ねぇ 結構蒸らしていいんだって 15くらい数えて待ってから抽出するほうが美味しいよ って教えてもらったの 誰にって？誰でしょうねぇ（ニコニコしながら手首を上手く使って ののじの形に細いお湯をおとしていく） (2021/7/8 04:50:39) |
| 競人♀ | > | できたー えっと カップはどうしようかな？（振り返り食器棚に大き目のマグカップを見つけると それを手に取って）まあ ほんとはカップは温めて とかいうけど省略 いいわよね 私が飲むんだし 他に欲しい人はとりにきてくださーい（声をかけても黒服は微動だにしない） (2021/7/8 04:52:25) |
| 競人♀ | > | はい お待たせいたしました（少し気取った口調でカウンターに置くと ゆっくりと客席に回ってカップを受け取り そのままボックス席に移動してコーヒーを一口啜った）ううん おいしー (2021/7/8 04:54:18) |
| 競人♀ | > | 短冊書いたのなんて いつ以来かしらね（カップに口をつけたまま ぼんやりと視線を七夕飾りに移す 色とりどりの飾り物に短冊 幼いころが思い出されたのか暫く夢見るような光を目に浮かべて）お嫁さんになりたい 弁護士になりたい おばあちゃんがいつまでも元気でいますように 夏休みにディズニーランドに行けますように あとなんだっけ？ 何を書いたっけなぁ… (2021/7/8 04:57:00) |
| 競人♀ | > | （子供の頃の他愛ない夢とこの場所があまりに似つかわしくないように思えて苦笑し そのまま無言でコーヒーを啜り続けた ほんの少しだけカップの底に残った漆黒の液体を覗き込み くるくるとカップを揺らす ゆらゆら揺れる表面にキャバレーのギラギラした灯りが反射した） (2021/7/8 04:59:36) |
| 競人♀ | > | ここで最初に飲んだコーヒーは 灰皿の中に入っていた…（何かを思い出すように独り言ちると ふっと笑みを浮かべて残ったコーヒーを一気に飲み干した）さて…っと（サッと立ち上がると すたすたと店内を横切り再びカウンターに入る 手早くカップや道具を片付けて）ご馳走様 そろそろ表の仕事に行かないといけない時間だから失礼しますね えーと これ自分で入れたんだけどお代必要かしら？だったらいつものように『あちら』にお願いしますね (2021/7/8 05:02:08) |
| 競人♀ | > | （くっくと含み笑いをしながら立ち去ろうとした刹那 思い返して七夕飾りの傍らに戻ると 吊るしてある藍色の短冊を指で弄び）願い事…今の私の願い事…（暫く考え込んだ後 肩をすくめてそのまま踵を返し奥に消えていった） (2021/7/8 05:04:14) |
| 競人♀ | > | また 夜にお邪魔するわね (2021/7/8 05:04:24) |
| 競人♀ | > | 【リハビリがてら（笑） 指がもたつくなぁ では お部屋ありがとうございました！】 (2021/7/8 05:04:53) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2021/7/8 05:04:56) |
| おしらせ | > | 西ノ宮寛弥♂21客さんが入室しました♪ (2021/7/8 22:53:03) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 【お邪魔します】 (2021/7/8 22:53:19) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (お付きの者を連れたほろ酔いの色白の若い男がご機嫌な足取りで店に入ってくる…カウンターにわずかに残る珈琲の匂い、、奴隷オークションの館に不釣り合いな七夕飾りを目に留め…) あれ、短冊だ？ (2021/7/8 22:55:54) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 七夕の飾りは7日が終わったらすぐ外さなきゃ…くすくす…願い事が叶わないよ〜 ねえ？ (カウンターの黒服に声をかけ…) 珈琲ちょうだーい。飲みすぎちゃった (2021/7/8 22:58:48) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 願い事、、願い事、、昔は『お金持ち』って書いたなぁ…(極貧の幼少期をふと思い出し…なつかしー…母と呼んでいた女の顔を思い出そうとするが、薄らボンヤリとしか思い出せず…) (2021/7/8 23:02:37) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (良い薫りの珈琲が眼の前にコトンと置かれ…) ありがと♡ (にっこりと愛想笑いをし…カップを近づけ薫りを堪能し…) (2021/7/8 23:04:24) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (願い事は…叶った…神様に『感謝』すべき…？) (ふっと目から色が消え、闇が堕ちる…) (2021/7/8 23:07:30) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (珈琲を一口飲み、また、明るい表情に戻し…) それにしても、奴隷ちゃんいないのー？ちょっと『遊び』たかったのにぃ (キョロキョロと辺りを見回し) (2021/7/8 23:09:00) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | ちぇ…ま、いいや、また、来よう (ちらっと短冊に目をやり…) 早く棄てなね？ (ついっと横を向いて席を立つ…) (2021/7/8 23:10:33) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/7/8 23:10:52) |
| おしらせ | > | 西ノ宮寛弥♂21客さんが退室しました。 (2021/7/8 23:11:01) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2021/7/10 01:36:47) |
| 競人♀ | > | 【こんばんは】 (2021/7/10 01:37:08) |
| 競人♀ | > | （帰り支度を済ませ 裏口から目立たぬように通りに出たが 少し考えて表門から入り直し 地下のキャバレーに向かう）こっちの扉から入るのって…いつぶりかな？（少し照れたような笑みを浮かべ重い扉を開けた）こんばんは (2021/7/10 01:38:33) |
| 競人♀ | > | （無言で近付いてきた黒服にコートを渡すと カウンター席に進み）今日はお客様…ね？ (2021/7/10 01:39:15) |
| 競人♀ | > | （少し高いスツールに腰を掛けるとおしぼりを受け取り 手を拭きながら少し上向き加減でツンと顎を突き出して）えーと なんにしようかな あんまり強いのは今日はやめておこうかな 疲れてるし…ベリーニで (2021/7/10 01:41:18) |
| 競人♀ | > | ありがとう（少し待って運ばれてきたカクテル 手に取ると顔の前に掲げ乾杯のゼスチャーをし 目を細めて唇をグラスの淵に寄せ一口だけ口に含むと）うーーーん 美味しい ちゃんと桃をピュレしてるし シャンパンだし こういうとこちゃんとしてると嬉しいのよね (2021/7/10 01:44:40) |
| 競人♀ | > | 今日はね…かわいい子いっぱいいたわよぉ 久しぶりにフルでちゃんとできたかも やっぱり満室って嬉しいわよね（上機嫌で黒服たちに話しかける 相変わらず黒服はうんともすんとも言わないけれど それを気にする様子はまったくなく） (2021/7/10 01:46:45) |
| 競人♀ | > | まぁ いい子がいて隙あらばと思ったけど…店側の立場からするとどうしても…ね お客様優先じゃないと ちょっと残念（区切るように話しながらゆっくりとお気に入りのカクテルを味わい） (2021/7/10 01:48:12) |
| 競人♀ | > | それにしても リクエストには何でも答えてくれるわよね ここ どんなお酒も美味しいし 作れないカクテルとかあるの？（少し離れたところでグラスを磨いていたバーテンダーが苦笑いしながら首をふる）そうよねぇ これ凄く美味しいもん じゃあじゃあ例えば…私のイメージで！とか言ったらカクテル作ってくれるの？ (2021/7/10 01:50:12) |
| 競人♀ | > | （上機嫌で話しかけると バーテンダーはくるりと背を向け奥に入って行ってしまった）ちぇーっ もしかして酔っ払いだと思ってる？絡み酒だと思ってる？ 心外だなぁ 奥に行くなら接待要員つれてきてよ！ ホステスも店員も商品もだーれもいないんだもん (2021/7/10 01:52:16) |
| 競人♀ | > | 折角頑張ったのに だーれも労ってくれないなんて 暴れちゃうから（ガタン と大きな音を立ててスツールから飛び降り立ち上がると グラスをさかさまにするようにカクテルを飲み干して トン と空になったグラスをカウンターに置いた）はいはい 望まれていない客は退散しますよ ごちそうさまー (2021/7/10 01:54:22) |
| 競人♀ | > | （近付いてきた黒服からコートを受け取ると 人差し指を立てた右手を振り回し）じゃあ お代はあちらにお願いしまーす お邪魔しました（ぺこりと頭を下げ 少しふらつきながら店を後にした） (2021/7/10 01:56:17) |
| 競人♀ | > | 【お部屋ありがとうございました 失礼します】 (2021/7/10 01:56:35) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2021/7/10 01:56:39) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2021/7/11 03:33:57) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/7/11 03:34:15) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | (降りしきる雨の中 疎らになったルブルの街のネオンを水滴の残る車の窓越しにぼんやりと眺めているとやがてそのネオンの灯も見えなくなり暗闇に建つ怪しげな洋館の前で車が止まる 礼を言いながら料金を払い車を降りると建物へと入り無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（ゆっくりとした足取りで静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2021/7/11 03:38:33) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （入口近くに立っていた黒服に案内されカウンター席へと腰を下ろす カウンター内の黒服がターキーのボトルを手にこちらを見ているのに頷き）ロックで（笑顔で言葉少なに答えると出されたグラスを手に取りゆっくりと口元へと運ぶ） (2021/7/11 03:42:18) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （一口口に含むとゆっくりと喉へと流し込み静かにグラスをカウンターへと置く）商品もホステスもいないって？ そんなのこんな時間に来てれば当たり前でしょうに（申し訳なさそうに言う黒服に笑いながら答えてると ニヤリと笑った黒服が耳元で小声で何やら話す (2021/7/11 03:46:34) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | ） (2021/7/11 03:46:41) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【失礼 誤投稿になってしまいました】 (2021/7/11 03:47:19) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （吹き出すように笑うと）そうですか そんなことが（笑みを絶やさずグラスを再び手に取ると一口バーボンを飲み 何か思いついたようにグラスを置くと 黒服に頼んで紙とペンを受け取ると『お預け』と言う文字を書いて紙を黒服に渡し）次回同じようなことがあったらこの紙を渡してやると良いですよ（笑いながら話す） (2021/7/11 03:52:40) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | (無言のままゆっくりとバーボンを飲んでいるもやがてグラスからカランと言う乾いた氷の音が聞こえる ボトルを手にした黒服を制するようにグラスをカウンターへと置くと）いえ今日はこれでお暇しましょう あの子が来ていたということはその分も合わせて払っておきますね（笑みを絶やさず答えるとゆっくりと席を立ち勘定を済ませ店のドアからルブルの街へと消えていく） (2021/7/11 04:03:08) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2021/7/11 04:03:35) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/7/11 04:03:42) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが入室しました♪ (2021/7/11 21:34:14) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【こんばんはぁ。お部屋お借りします。】 (2021/7/11 21:34:58) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【()描写でき、中文程度のお相手て出来るかたをお待ちしてます♡豆文、短文はNGです♡】 (2021/7/11 21:36:22) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | (ルブル街のなかにひっそりと佇む館。其処では稀に、「奴隷オークション」が開催されているという…お金持ちの暇潰しでやって来る客もいれば、自分の為の「奴隷」を買いにくる客もいるらしい。此処での奴隷とは、商品と呼ばれる女性たちのことで、また、その商品達も此処に来る…連れて来られた理由は様々だろうが、殆どの場合、借金の為と聞く。そんな怖い館の地下にある「CABARET 銀の鍵」が、私の働く場所であるが…)お疲れ様ですー(従業員専用扉を開け、忙しそうに動いている黒服へと軽く挨拶すれば、そのままカウンターへと向かう)最近、上、賑わってるね?(近くにいる黒服へと声を掛けた。)こっちにも、お客様来ないなぁ?(独り言かの様に口を開いた。──そう、私自身は、此処がどの様な場所で、どの様な事が行われているのかは、大体把握していて、分かったうえで、働いてるのだ。) (2021/7/11 21:37:41) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | もぅ…そんな目でこっち見ないで!リサのせいじゃないー(ちらり横目で何かいいたそうな黒服の視線を感じれば、口を尖らせて答えた。カウンターに独りになれば、胸元を寄せて)んぅ…魅力ねぇー…まだ大丈夫なはず…(豊かな胸元を強調し、半ば自身にいい聞かせるかのように言葉を零した)あぁ!(何か思い出したかのようにカウンターの端を見れば)そういえば…笹、片付けてくれたの?(黒服に尋ねてみると、此処に偶に来るお客様に「早く棄てな」と指摘を受けたらしい。)ふぅーん…棄てなねぇ…(棄てなの言葉が頭に引っかかって、どんなお客様なのか想像してみた。──「片付けな」だったら、まぁ、分かる。然し、このお客様は「棄てな」と言ったんだから…まぁ…きっと、怖い人ね。なんて思いを巡らしながら)そのお客様が来たら、こっそり教えて?(黒服にお願いしては、そんなお客様には、沢山♡キープ入れてもらおっ♡と、何か企んだ顔をしては、カウンターに頬杖をつき微笑んだ。) (2021/7/11 22:07:02) |
| 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽ | > | 【お部屋ありがとうございました♡失礼します♡】 (2021/7/11 22:08:24) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27ﾎｽﾃｽさんが退室しました。 (2021/7/11 22:08:28) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが入室しました♪ (2021/7/13 22:26:15) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2021/7/13 22:26:31) |
| 片山龍星♂24客 | > | (梅雨も明けようかとする季節の中…いつの間にか蝉の鳴き声も聞こえ始めたそして蒸し暑い白昼から陽が沈めば少し肌寒い感もある。しかし…昼間の蒸し暑さの肌のベタ着いた違和感も感じつつもこの闇夜の繁華街のルブルの街並の中を人の流れとは逆らう様に人気の無い方角へと歩みを進め見慣れた景色をただ黙々と歩きこの洋館の前で佇み…ふと月夜の灯りに照らさられた建物を見上げ1人思い出し笑いをする様に厭らしい含み笑いの口角を少し緩めいつもの地下のキャバレーへと通づる地下の階段へと降りて行き重厚な扉の取手を下へと下げ扉を開けば扉脇で深々とお辞儀している黒服を横目にいつもの定位置のカウンターテーブルの一番奥の席へとゆっくりと歩み寄っていた) (2021/7/13 22:35:56) |
| 片山龍星♂24客 | > | （カウンターテーブルのスツールを引き寄せ深く腰掛け店内の様子をスツールの背凭れ部分に手を添え振り返る様に眺め）相変わらずこの閑古鳥状態…（1人呟き…納得したような笑みを浮かべカウンターテーブルに向かい合わせ…カウンター内の黒服に…）バーボンのロックで…（ポケットから煙草とジッポライターを取り出しカウンターテーブルに置き、バーボンが目の前に差し出されると先ずは喉元を潤す様に一口…バーボンの樽臭さを味わう様に喉元へと流し込み…「ふぅ…」と思わず口に出してしまい1人何故か周囲を見回し誰も見ていないだろうなと確認してしまう自分にニヤけた…いつもコチラの銀では1人の時間で過ごしているのだから誰もこちらを気にする筈も無く…況してやここで黒服以外と出会うのも珍しいのだからそんな気にする自分に「誰も居ないわ…」と自問自答でもしているかの様に） (2021/7/13 22:44:56) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/7/13 23:07:53) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが退室しました。 (2021/7/13 23:07:56) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが入室しました♪ (2021/7/16 20:55:24) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2021/7/16 20:55:38) |
| 片山龍星♂24客 | > | （梅雨明けを感じさせた今日の昼下がりから陽も沈んでも蒸し暑さを感じさせ汗ばむ陽気のルブルの闇夜の繁華街…この御時世で人も疎らなのかと思いがちであるがこのルブルには関係は無いようである。賑わうメイン通りから小路に逸れ街灯も怪し気な灯りを燈す小さな小路を進みこの古びた洋館の館へと辿り着く風の噂で最近再び盛り上がりを見せて来たと聞いた。そんな噂や世間の目等を何一つ気にもせずに何一つ変わらぬ洋館…まるで誇らしげにその建物は微動だにもしていない。そんな頼もし気な建物を見上げフッと一息つくといつもの地下のキャバレー『銀の鍵』へと通ずる階段を靴音を響かせながら降りて行った） (2021/7/16 21:04:44) |
| おしらせ | > | 草野華香♀32商品33さんが入室しました♪ (2021/7/16 21:16:28) |
| 草野華香♀32商品33 | > | 【こんばんは。】 (2021/7/16 21:16:39) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【こんばんは…お久し振りです】 (2021/7/16 21:17:21) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【こないだの競りの時には…ありがとうございました】 (2021/7/16 21:17:44) |
| 草野華香♀32商品33 | > | ……。いらっしゃいませ……。（何もない日。華香はここで働かされていた。オークションに疲れた客達。それは終わりなのか。それともこれからなので、景気づけになのか。さまざまな客が訪れているこの場所。じっとりとしたこの季節はもう夏に差し掛かるものを想像させ。いったいここがどこなのか。日本なのか。家族はどうしているのだろう……。拉致されてから数週間と過ぎていると思われるが、時間の感覚が失われつつあるままに。）……。（その空気感とは裏腹に乾いた足音が響けば、客人が訪れている。本会場や調教場と呼ばれるあの場所で、男達に犯されるよりは、ここで無心で男に酒を注ぐ。それが、少しの心のゆとりにもなるものだと。華香はそう考えていて。）………。何になさいますか……。（そう始めに聞くことが約束。紫色の総レースのレオタードのような衣装は間接照明に照らされて淫靡な雰囲気を醸し出すように。……。男の目線。狙いを伺うように怯えながらも声をかけて。） (2021/7/16 21:19:52) |
| おしらせ | > | 青山学♂45さんが入室しました♪ (2021/7/16 21:20:41) |
| 青山学♂45 | > | (建物の灯りが洩れてたので 入ってみる・・) こんばんは (2021/7/16 21:22:03) |
| おしらせ | > | 青山学♂45さんが退室しました。 (2021/7/16 21:23:40) |
| 片山龍星♂24客 | > | （店内へと入店すると珍しくカウンター内に黒服と首輪を首元に装着しているホステスが暇を持て余す様に立っていた。横目でそちらのカウンター内に視線を向けながらもいつもの定位置のカウンターテーブルの一番奥の席のスツールを引き寄せポケットから煙草とライターを取り出しカウンターテーブルに置いてからスツールに腰掛けた。カウンター内のホステスに視線を向ければ数日前に久し振りに参加した時に見覚えある顔のホステスだと直ぐに認識した。なぜならばその競りの時に競り落とそうと悩んだ商品であったのだから…しかし…その商品は既に競り落とされ自分の手で競り落とす事の出来なかった悔いの残った競りだったので印象深く…そして…その商品を手招きし…）バーボンのロックで（そうオーダーするとジックリと再びそのホステスの容姿を改めて間近で眺めていた） (2021/7/16 21:28:00) |
| 草野華香♀32商品33 | > | …。は、はい……。ぁっ………。（先日の「競」の際に同席していた男だということに気がつく。若い。若いながらにも異様に大人びた口ぶりの男。ここにきてから、これほどまでに落ち着きのある男性に会ったことがあるだろうか。しかし、所詮、女を金で買い取るというような下品極まりない。非道な性格の持ち主であることには変わりはなく………。）………。（当然のように「ここでの振る舞い方。」というものは事前にレクチャーを受けている。通常のカウンターバーと違うこと。それは男の主張は絶対だということ。そのために女は知性や持ちうる美貌、女としての特徴を活かし、もてなす必要があること。それがルールであった。恐ろしまでに脅されている華香。当然のように。首輪にチェーンを黒服に持たれ、繋がれている。呼び寄せる客人に近づいては、ボトルを傾け注いだ。悲しげな表情。それは夫にビールを注ぎ。そして注がれた。そんな幸せな夫婦の……。子供の寝た後の些細な光景を思い出しているからで。」 (2021/7/16 21:35:20) |
| 片山龍星♂24客 | > | （そのホステスは競りのステージ上とは違う総レースのレオタード姿に身を纏いその総レースから透ける乳輪…乳首…あのステージ上で他の客人に手籠めにされる様に悶える表情をも思い出しながらも明らかに幸せな家族生活を送っていたであろう目の前のホステス…何の因果でこんな場に堕ちて来たのであろうか?しかしそんなごく普通な主婦だからこそ…幸せな家族を支えていた主婦だからこそ愉しみと甲斐がこちらにはあるのである。きっとこのホステスもできる事ならばこんな場からは直ぐにでも逃げ出したいに違いのだろうが…厭らしい笑みを浮かべながらもバーボンのロックを差し出されると余裕の笑みを浮かべながら軽く自分の目の前にバーボングラスを掲げホステスに乾杯でもする様にさせ口元へと運び一口喉元へと流し込みながらも視線はそのホステスの肉体を眺め…酒のツマミにでもしている様にさせバーボングラスをカウンターテーブルのソーサーに置くと徐に）覚えてますか?自分の事…（厭らしさに満ちた表情で…先日のホステスの醜態を思い出させる様に意地悪気に） (2021/7/16 21:45:04) |
| 草野華香♀32商品33 | > | ……。は、……。はい。（忘れるわけはない。印象的だった男。ステージ上で……。確か、あの女の競人が司っている時………。突如として現れたこの男。この男のその手で、揉みしだかれ………。母乳を噴出させた。あの悍ましい競の光景。意地悪に笑う男の顔。………。正直、その後のことは覚えていない。私は違う男に買われ。ぶっきらぼうなまでに散々に犯された。しかし、それは記憶の彼方に消え。なぜか、その前に触れられた目の前の男の印象が強いことに気がつく。）……。（酒の匂い。久しぶり……。酒は飲めなかったわけではない。強くもないが、程よく嗜み……。夫、あるいは友人と笑っているあの空間が好きだった。カランカランと響く氷の音。大人の雰囲気が、若い頃。デートのためにと少しバーで飲んだことを思い出す………。平和だったあの時。） (2021/7/16 21:55:19) |
| 片山龍星♂24客 | > | （カウンター内の黒服にアイコンタクトの様に自分の顎先を少し動かしホステスに繋がれた鎖を外す様にと目配せさせると…）どうも緊張なさっている様ですね?こちらの銀ではそんなに身構えなくても宜しいのですよ…こちらでは女性にも客を選ぶ権利があるのですから。アチラとは違うんですからね…ほら…お近づきの印にカウンターから出て隣の席に来ませんか?こちらは男女の駆け引きを楽しむ場所でもあるのですから…（ホステスがカウンター内から出て自分のスツール席の隣に来るのをカウンターテーブルに肩肘を着きバーボンを再び口元へと運びながらもそのホステスの姿を目で追いながら) (2021/7/16 21:58:34) |
| 草野華香♀32商品33 | > | ………。（その敬語。女に対する言葉。男も極悪人であることには変わりはない。ここにきている時点で。しかしながら、その言葉の節々に、ここに存在する男にはない女への敬意にも似たそれを感じることができ…………。長年聞いていなかったような。男の優しい言葉を感じてしまう…。しかしそれは恐怖に変わりはないのだが………。）……。は、はい………。（そう言いかけると黒服にガチャリと繋がれていた鎖が首元から解放される。自由なのだ。走って逃げ出してしまいたい気持ちではあるが、それは叶うわけもなく。銀の南京錠の繋がる首輪を繋げたまま、鎖の放たれた先は………。夫ではない。それよりも若い……。大学を出たばかりくらいだろうか。手招きされるその席に腰を下ろすほかなく………。）……。……。（酒の匂いのする息…。身体中を見渡すような目線…。恥ずかしさにその視線から逃げ纏いたいがそうできず。） (2021/7/16 22:07:18) |
| 片山龍星♂24客 | > | （華香さんがこちらにゆっくりと近づくとスツールを廻し腰掛けるスツール方向に向け…改めて華香さんのその容姿…身体を下から舐める様に…改めて品定めでもする様に視線を向ければ)さぁ…緊張為さらずに…何を飲みますか?飲めない訳では無いですよね?好きな物頼んで構いませんよ…（再び身体をテーブル方向へと向き直し…) (2021/7/16 22:11:34) |
| 草野華香♀32商品33 | > | …。…。私は…。結構ですから…。（下の子が生まれてから、酒を絶っている。授乳が必要なためだ。ここにきてからその役割は果たすことができず。むしろ男の性的な視線。そして玩具としての対象になり続けている身体の特徴。…。ここに来る前までのその習慣を守るため。そして、目の前の男の得体の知れぬ狙いを受けぬために、その言葉に断りを入れていく。）…。（当然飲めないわけではない。むしろ強くはないが、酒は好きな方。しかし、それは楽しめる相手。幸せを共有できる相手がいるからこそ。その手助けになるアイテムとして。お酒が好きなのであって。自分よりも年下の…。夫でも、恋人でもない男に酒を奢られるように声をかけられることに対して、身の毛がよだつ思いで。） (2021/7/16 22:17:10) |
| 片山龍星♂24客 | > | そうですか…まだ警戒なさってますよね?まぁ…当然と言えば当然…と言うよりも何だか嬉しいですよ。貴女の様な初々しいホステスさんに出逢うのは久し振りですしね…（含み笑いの様な笑みを浮かべ肩肘を着いた掌の中でバーボングラスを揺らしその中で揺れるバーボンの中で遊ぶ氷を眺め軽く掲げ自分の目線に合わせ…不意にスツールを華香さんの方向へと再び向け身体も向けながら)実を言うとこないだの競りでは貴女を第1候補に思っていたのですが…残念ながら競り負けてしまいした。貴女の身体にも一切触れずに何一つ出来ませんでしたが此処に来ていればいつかお会い出来る日が来るかもと密かに思っていたのですよ…（笑みを浮かべながら…首元に装着された首輪にソッと指先を伸ばし首輪をなぞりながら…）今宵はまたこの前の姿とは違って中々素敵じゃないですか…その貴女の身体に纏う総レースの衣装…日常生活や旦那さんの前では決して纏わないであろう姿…それを今…自分が1人独占出来ているだけでも幸せですけどね…（再びスツールに腰掛けている真横姿を足の爪先からゆっくりと見上げていき） (2021/7/16 22:28:01) |
| おしらせ | > | 草野華香♀32商品33さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/16 22:33:07) |
| おしらせ | > | 草野華香さんが入室しました♪ (2021/7/16 22:33:07) |
| 草野華香 | > | 申し訳ありません。はいごです。 (2021/7/16 22:33:17) |
| おしらせ | > | 草野華香さんが退室しました。 (2021/7/16 22:33:23) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【お疲れ様でした。またタイミング合えば宜しくお願い致します。お疲れ様です】 (2021/7/16 22:34:02) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/7/16 22:34:26) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが退室しました。 (2021/7/16 22:34:31) |
| おしらせ | > | 草野華香♀32商品33さんが入室しました♪ (2021/7/17 08:53:01) |
| 草野華香♀32商品33 | > | 【片山さん、昨晩は申し訳ありませんでした。素敵なロルを有難うございます。こちらこそ、またタイミングが合えばよろしくお願いいたします。】 (2021/7/17 08:53:50) |
| おしらせ | > | 草野華香♀32商品33さんが退室しました。 (2021/7/17 08:54:22) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:01:30) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2021/7/17 21:01:46) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【華香さん…こちらこそありがとうございました。華香さんの描写ロルめっちゃ素敵ですね。凄く勉強になるし興奮させて貰いました。】 (2021/7/17 21:03:00) |
| 片山龍星♂24客 | > | （梅雨明けしたルブルの夜の繁華街。こんな都会の夜のビル街の何処からか聞こえて来る夏の風物詩の蝉の声…長い間深く暗い地中の中から這い上がり孵化し昼夜問わずに鳴き続けてその儚い生命を終える。なんとも悲しい人生とでも言うべきもの…それに比べれば人間と言う生き物は単に己の快楽を求める為に…己の快楽を追求でもする様に…交尾を求める。愚かな生き物…しかしそんな自分も他人を批判出来る立場では無い…寧ろ批判される側である。これから向かおうとしている場所まさにその快楽を求め己の性欲を満たそうとしているのだから。この胸の高まりを抑えようにも自然とその足取りは自分でも理解出来る位に軽い。下手な商談や社員の失敗を補う為に先方ヘ出向く時のあの虚しさや落胆している時の足取りでは無い。いつの間にかそんな物思いに耽りながら足を進めていると目の前にはいつもの古びた洋館の館が…蝉とは違い正反対に地上へと出るのではなく深い淫靡な地下のキャバレー『銀の鍵』へとその足を進め一歩一歩その地下へと通ずる階段を降りて行った） (2021/7/17 21:15:37) |
| 片山龍星♂24客 | > | （昨夜に続き今宵もこの扉を開きまるで幻想的な世界へと足を踏み入れようとしている。「ふぅ…」と一息息を吹き何かを消し去る様に…昼間の現実的な世界を消し去る様に意を決したかの様にその重厚を扉の取っ手に指先を伸ばし掴み押し下げ扉を開き店内へと入店した。店内は昨夜から何ら変わり無く他の客やキャストは来たのであろうか?そんな疑問を抱く位に何一つ変わっていない…カウンターテーブルの一番奥のスツールを引き寄せこれまたいつもの自分のルーティン…煙草とジッポライターをテーブルに置きゆっくりとスツールに腰掛ける。そしてカウンター内の黒服が目の前にやって来ると）バーボンのロックで…（いつもこのやり取りに思わず自分自身に問い掛けたくなる。しかし…このキャバレーではコレが客の立場的には気も楽なのである。変にお互いに気を使うでもなく自分の1人の時間を好きに使えるのであるから。しかし内心はやはりこの『銀』での醍醐味は男女の駆け引きを楽しむ事なのだが…相手が居なくては何も出来ない。目の前に差し出されたバーボングラスを手に取り肩肘を着き自分の顔の目の前で斜めに傾けたりグラスを遊ばせながらモニター画面に目を向けるが） (2021/7/17 21:40:07) |
| 片山龍星♂24客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/7/17 22:01:51) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24客さんが退室しました。 (2021/7/17 22:01:57) |
2021年05月04日 02時35分 ～ 2021年07月17日 22時01分 の過去ログ
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