「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2021年07月17日 00時22分 ～ 2021年07月18日 22時56分 の過去ログ
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| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー (2021/7/17 00:22:47) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「記憶がない事が？(聞いていたのか驚きながらも自我を失うのを聞いて驚いていた、穢れはそうゆう物？と考えつつも今後の研究に…もしかしたら穢れで傷を塞ぐ事ができる技術でなんとかなると思いながら…_______【了解です！ (2021/7/17 00:26:45) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | 馬鹿か？穢れはそんな代物では無いし副作用が媚薬と暗い感情が渦巻くそうだな、余り適当な事を言うとぶっ飛ばすぞペア(ペアとは昔の件があり嫌って居て睨みつけながら穢れを食い、苛立ちを覚えて。) (2021/7/17 00:30:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | 今は穢れが足りてなくて体が動かないので良いんですが、動ける時に暴走したら大変なんですよー…。気づいたら部屋はボロボロでお気に入りのぬいぐるみも破れてて…（最近は摂取をしていない為侵食はかなり遅くなっているが、徐々に穢れに染まっていって悪化してしまっている様だ） (2021/7/17 00:33:56) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「……、ぶっ飛ばすね…、…それに適当には言ってはない、タマさんが武器を作る時必ず硬くはなる、霧状に固形状にと変わる(嫌う態度を見せられると明らかに後で調べてこいと言わんばかりにそう言う、副作用は把握してる為敢えて言わなかった)…あぁそれは大変ですね……ぬいぐるみに関してはペアが直せますけど…(と暴走については悩んでいてかと言って動かなくなる体については考えるみたい (2021/7/17 00:39:06) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | さぁ？どうだかねぇ、どちらにしても何かを傷付ける代物には変わりないよ(穢れをバクバク食いながら、ペアを睨みつけた後に外を眺めて。) (2021/7/17 00:41:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ……美味しそう……（わざとらしく目の前で穢れを大量に食べる刃からどうしても目を離すことができず、涎を垂らしながら自分のお腹を撫でるだろう。お腹が満たされないと言うのは相当キツイのだろう） (2021/7/17 00:48:02) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「…嫌われてる物だね…傷付ける物でも使い方次第(とりあえず嫌われてると知れば…良い表情はせず…)とりあえず置いておきますので…ペアはアイス食べたからデザートでも作るね(とタマさんの目の前に穢れの瓶を置き、デザート作りに行こうとしていた (2021/7/17 00:51:16) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | 悪いがやれないなぁ(目の前の穢れの瓶をサイコキネシスで浮かして自分の手に取り、)ペア？此奴に軽々し餌を与えるな、せっかく此奴の周りが穢れ絶食しているのに与えたら全てがパァじゃん？(穢れの入って瓶を投げてはキャッチして2人を煽り生意気な表情を浮かべている。) (2021/7/17 00:54:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ……あぅ……（目の前に置いてくれた穢れ入りの瓶を無意識のうちに手に取ろうとしたが、手に入れる前に刃元へと飛んでいってしまう。体が求めて仕方ない穢れを没収されれば、泣きそうな顔で近くにあったぬいぐるみを抱きしめるだろう。刃の言っている事も理解できるのか、奪えない様子） (2021/7/17 00:59:40) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「とりあえずそれ少量なんだ…米粒一つ分くらい…いや握り飯1つ分か…、とりあえずデザートも用意するから食べるといいよ…まさかさっきまで沢山穢れ食べて…お腹いっぱい__と言うオチは無いと思いますから…ね？(泣かせた分も含めてきちんとデザートは食べて？と圧をかける…ペアは少ない穢れなら減ろうと平気だけど煽られると煽り返すように意趣返しをそしてキッチンに向かい)まずは〜♪採れたて新鮮なフィラのみを刻んでー(と料理を始めてしまい… (2021/7/17 01:06:02) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ペア……料理中止お前の料理は不味い良い加減分かれよ(ペアを祓いのけて料理を刃が受け継いで調理する)生意気過ぎない？なんだよそれ下手くそだなぁ(手際良くベストな調理方で作業する。) (2021/7/17 01:09:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……穢れの飴玉すら数日に一回しか食べてないから常に空腹…。……穢れ入りのケーキ……（ケーキに含まれる穢れ自体は相当少なく、食べた所で空腹が満たされる様なものでは無いだろう。ケーキは食べて良いと言われれば、また奪われない様にと刃の方を見て警戒しながらケーキにゆっくり近づい行き） (2021/7/17 01:16:07) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | 美味しいものを食べさせてやるからなタマ、(実系の料理を作ると) (2021/7/17 01:16:17) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「口悪いね…とりあえず作り終えた後饅頭用意してるからそれも食べようか？(と祓いのけられ尻餅つくと…見ながらもそう言う (2021/7/17 01:19:28) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……出来た(実と野菜肉の炒め物、)さぁ召し上がってよ？(タマさんの目の前に野菜炒めの皿を置きその上から穢れを混ぜたソースを巻き絡めさせる)実は穢れの副作用は媚薬だけにしてみた、暴れる確率は低いな (2021/7/17 01:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/7/17 01:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電(ゼラオラ♂)さんが自動退室しました。 (2021/7/17 01:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2021/7/17 02:00:48) |
| おしらせ | > | フィフ エーフィ♀さんが入室しました♪ (2021/7/17 12:26:02) |
| おしらせ | > | メロン サンダース♂さんが入室しました♪ (2021/7/17 12:26:06) |
| メロン サンダース♂ | > | 【同時にこんにちはー】 (2021/7/17 12:26:28) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 【ちわー】 (2021/7/17 12:26:49) |
| メロン サンダース♂ | > | 【とりあえず適当にまわしてみよっか】 (2021/7/17 12:27:48) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 【はーい！】 (2021/7/17 12:28:38) |
| メロン サンダース♂ | > | 【先ロルどうする？】 (2021/7/17 12:29:12) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 【じゃあ、頼んでもいい？】 (2021/7/17 12:29:26) |
| メロン サンダース♂ | > | 【了解！】 (2021/7/17 12:29:49) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 【お願いしまーす】 (2021/7/17 12:32:17) |
| メロン サンダース♂ | > | 「……」 神社の休憩室。そこではサンダースとエーフィ、ブースターが座っている様子だが、なにやらアットホーム、という雰囲気からは程遠いらしい。その証拠に、サンダースのメロンは、とても気まずそうな顔をしている。 「～♪まさか散歩に来て泊まった次の日にくるなんて……私ってツイてる？”メイド”も一緒に来ちゃってるけど～？」 (2021/7/17 12:33:14) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 「……それ、私に言ってるの？」神社の休憩室。フィフは珍しく眉間にシワを寄せている。両目とも閉じてはいるがブースターの方に真っ直ぐと顔をむけており、かなりイラついた様子で“睨み”を効かせている「あなたも、こんなところまで着いてくるなんて、トサキントの糞と見間違えたわ」売り言葉に買い言葉と言った様子で、フィフは周りに聞こえるように声をあげる。心なしか部屋の空気がピリついてしまっている。 (2021/7/17 12:38:08) |
| メロン サンダース♂ | > | 「おい、やめろって……はぁ……シルフィーもつれてくるべきだった……」 真ん中で板ばさみになっているメロンは頭を抱えながら二人の罵倒を聞いているが、あたりに誰かいないかを見回し、口げんかを聞かれない様にしようとしている。 「メロン君に言うわけないじゃん？いやいや？私は偶然いただけだから？メロン君が来るなんて思っても見なかったし？」 フランは本当に偶然居合わせていただけらしいが、イラつき顔のフィフを目の前にニッコリと笑みを浮かべている。さらに、フィフを煽る為か、真ん中のメロンに思い切り抱きついて 「どうせ昼から営みできる場所でも探そうとしたんでしょ～？変わりに私がメロン君として上げよっか？」 (2021/7/17 12:45:13) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 『足しかにね……。あのブースターの子、前からマークしてるけど、嫌な予感しかしないよ……』バチバチと火花を散らす二人にあたまを抱えるメロンの脳内出血に、別の声が響く。今はフィフの中にいるパールが能力で声をかけているらしく、この様子だと彼女はもしかするとため息をついているかもしれない。「それはどうかしらね？」一方のフィフはかなりイラついているらしく、彼女にしては珍しく粗っぽい肥をあげている。が、フィフは気づかずに完全にフランのペースに乗せられてしまっている「私には分かるわ。四六時中“私の旦那”を監視して、ニタニタと吐き気がする笑みを浮かべてる、ってね」と、ここでフランがメロンに抱きつこうとしたため「っ！」フィフはすかさず彼女とメロンの間に割り込み「これ以上“私の”メロンに近づかないで」二本の尻尾でフランを突き飛ばす。フィフは完全に敵意を露にし「最期の警告よ。そこから一方でも近づいてみて。その瞬間貴女の首が飛ぶわよ」威嚇するように光の槍を形成する。両目とも閉じてはいるが矛先は寸分違わずフランの喉元に向いている。 (2021/7/17 12:57:14) |
| メロン サンダース♂ | > | 「まさか、フランがこっちに来てるなんて知らなかったんだ……フランは前から俺に執着しているが、最近はフィフと目を合わせればこれだ……」 メロンは響いてきた声にそう返すと、どうすればこの場を落ち着かせるか考えようと再び頭を抱え始める。 「仲いい友達の近くいて何が悪いの？私は昔からの友達何だよ？別に何したってかまわないじゃん？」 フランは基本的にはニッコリとして明るい性格だが、フィフを前にするとかなり口のきついあおり口調に変わるらしい。そのせいか、相手を小ばかにするような言い方で話を進めている。 さらにここで、フランがメロンに抱きつこうとしたところで、フィフが間に入りフランに光の槍を向けている。 「やってみれば？子供はさぞ大変だね？母親が殺人犯なんて、かわいそうだなぁ？」 が、ここでメロンがフィフを後ろから抱いて押し倒して、フランから離し、前脚を床に押さえつけて動けなくしてしまう 「やめろって……少し煽られただけだろ……俺はこいつと会うたび毎回こんな喧嘩ごめんだぞ……？」 (2021/7/17 13:09:14) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 『うん、私の“予知夢”でも予測出来なかった……。うん……。このままだと、本当にこのブースター、死ぬ事に……』パールもフィフの体の中で思考を巡らせているが、中々いい案が浮かばない様子である。「ふぅん、その程度で？なら貴女、メロンのピンチ、彼が辛い想いしてる時に何かした？メロンが昏睡してる時に、メロンの傍にいた？ただ昔から知ってただけ……それだけでしょ？その程度で仲がいい、だなんて、笑わせないでくれるかしら？」フィフは普段は大人しくて気の優しい性格なのだが、フランを前にするとかなり雰囲気が変わってしまうらしい。今もかなりあたまに血が登っているため、彼女がフランに手を出してしまうのも時間の問題だろう。「なら殺ってやるわ。……生憎私もメロンも組織の傭兵でね、貴女を手にかけなくとも既にこの槍は血で染まってるわ。私だけじゃなくて、メロンもね」と、フィフが今にもフランを光の槍で一突きにしそうなところで、メロンがフィフを抱きかかえ可能性を押さえつける。それと同時に (2021/7/17 13:27:44) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 「そうだよ！こんな事で乗せられるなんて……。フィフちゃん、私ももうこりごりだよ」パールはフィフの体から抜け出す。直ぐに能力を使いフランの体を“乗っ取り”、フランの声で宿主とフィフを叱りつける「体の中で聞いてるだろうけど、ブースターのきみもきみだよ。今回は私とメロン汲んで止めたけど、これ以上フィフちゃんを弄ぶようなら、私は容赦しないからね？それから、メロン君につきまとうのも禁止。隠れてまたフィフちゃんを煽ろうとしたら、今度は本当に君の体、私がもらうからね？」 (2021/7/17 13:27:47) |
| おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2021/7/17 13:28:33) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【こんにちはです、こっそりと…！】 (2021/7/17 13:28:45) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 【っと、こんにちはです（修羅場になってますけど、多分すぐ収まる（収める）ので、お気になさらず）】 (2021/7/17 13:29:46) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | [――神社の階段を、ゆっくりと上がりながらどこかソワソワとした様子で境内の路を歩きださんとする…巾着袋を持ったミジュマルの子。彼の表情が少し焦りと暗いのもあるのは……きっと、昼の強い陽射しだけではないのかもしれない。] (2021/7/17 13:30:54) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【かしこまりましたー。】 (2021/7/17 13:31:21) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 【はーい】 (2021/7/17 13:38:56) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「……どうしよう…。うぅん……懸念はしてたんだけど、まさか熱発が出てしまうなんて……; 」 (2021/7/17 13:39:38) |
| フィフ エーフィ♀ | > | パールとメロンが半ば無理やり押さえつけた甲斐があり、フィフとフランの喧嘩は半ば無理やりに鎮まる。「……」フィフはメロンに押さえつけられ、無言で項垂れてしまっている。とそれを見た、フランの体を“乗っ取った”パールは「メロン君、どうしよう……これ以上騒ぎを大きくして神社に迷惑かけるわけにもいかないし……」メロンに声をかけ、相談し始める (2021/7/17 13:42:03) |
| メロン サンダース♂ | > | 「フィフ、俺は何されても他のメスのところには行かないからな……？だからあんな煽りにすぐに乗るな……」 メロンはそう言うとフランからは見えないようにフィフに口を重ねてまっすぐに目を見つめる。一方で、体をのっとられているフランは、体を動かせない事で戸惑ってもいたが、いたって冷静である。 『それは貴女があの子の保護者みたいなものだからですか？それとも、あの子”自身”だから？ブルーちゃんはあんなに近くにいて、私がいちゃだめな理由ってわかんないんですよ。出てってもらえます？言い忘れてましたけど、一応私も”番人”の傭兵なんで。フィフにはかわいそうだから言わないであげるけど。先輩の優しさ？』 何一つ反省していないような余裕の表情をしながら、体の中に入ったパールに一言掛ける。その後パールとメロンは今後どうするかと少し考え 「そうだな。一度帰るか……フラン、お前は帰るまでパールの中で大人しくしてろ……後フィフ。フィフも帰ったら少し頭冷やせ……今日の家事は全部俺がやるから……」 と、やむを得ずフランをつれて一度シルフィー邸に帰ろうと提案する。 (2021/7/17 13:44:45) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「薬について、何か聞けるかな…神社の神使、もしくはゲッコウ先生だったら詳しいかも――なりふり構ってられないよね」[ミジュマルの子は、室内の玄関前にそっと周囲を見渡しつつ、足を綺麗にしてから廊下を通り――休憩室前に向かおうとするでしょう。つい少し前まで、他の誰かポケモン達が喧嘩していた事など、露も知らない。] こんにちはー…お邪魔しま――ぁ」 (2021/7/17 13:46:03) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 「うーん……説明が難しいけど、フィフちゃんであってフィフちゃんじゃない……。けど魂のレベルでは、私とフィフちゃんは二人で一人。……ほんと、何も分かってないみたいだね。キミの言動はどう考えても自己中心的。子供でも分かるように言うと、自分だけが良ければ後は関係ない。独裁者の典型だよ？ブルーちゃんときみ、その違いを胸に手を当ててよーく考えてみて？私も人生の先輩としての優しさで言うけど、自分がもしフィフちゃんだったらどう思うか……、よく考えてみて？ちゃんと他の人の気持ちが分かって、反省したら、体は返してあげる」全く反省する様子の無いフランに、パールは子供に言い聞かせるように問いかける。端から見れば大きな独り言のように聞こえるが、幸い側に彼ら“三人”以外に誰もいない。その後大人しくなったところでメロンとパールは相談し「うん。フィフちゃんも、ちゃんと心を落ち着かせて、ね？フィフちゃんが荒れたら、私にも影響出るし……」そして三人は、休憩室を後にする。タイミングが絶妙にズレていたため、アオも三人もお互いの事に気づかず入れ違ってしまった (2021/7/17 13:56:27) |
| フィフ エーフィ♀ | > | 【ちょっとキャラ変してきますー】 (2021/7/17 14:00:39) |
| メロン サンダース♂ | > | 【すみません、こちら親の手伝いで外れますね。】 (2021/7/17 14:04:00) |
| おしらせ | > | メロン サンダース♂さんが退室しました。 (2021/7/17 14:04:04) |
| おしらせ | > | フィフ エーフィ♀さんが退室しました。 (2021/7/17 14:04:10) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【了解ですとも！ お疲れ様です。】 (2021/7/17 14:04:26) |
| おしらせ | > | ティル マフォクシー♂さんが入室しました♪ (2021/7/17 14:06:04) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 【戻りましたー（入れ替わりで、連載キャラで）】 (2021/7/17 14:06:48) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【おかえりなさいませ！】 (2021/7/17 14:07:52) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「休憩室、さっきまで誰かおられてた感じがする…けど。……ふむ。とと、こうしてる場合じゃない。薬について聞くのと――手を洗わないと」[台所の方に此方は慌てて手洗いしにわたわたと。] (2021/7/17 14:08:40) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 「で、ここがそうなんだね？」「うん」メロンやフィフ達と入れ替わるようにして、また別の二人組がやってくる。一人は右の前足が半分しか無い色違いのニンフィアのテトラ。そしてもう一人は、彼女と知り合いらしいマフォクシー。この様子だと仲は良いらしく、話ながら神社の鳥居をくぐる。「私も来るのは久しぶりなんだけど、さっきも話したけど色んなひとかくるんだよ。出身の世界問わずにね」「へぇ。となるとライとか向こうの人以外にも来るのかぁ」二人はたわいもない雑談を交わしながら、テトラの案内で休憩室へと向かう。この様子だと、テトラはこの神社の休憩室のことを知っているのだろう。そして二人は足を拭き、手洗いうがい、消毒を済ませてから「お邪魔します」休憩室へと入る (2021/7/17 14:12:46) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「あ、…こんにちは。少し前まで、先に入ってて。[少し顔を赤らめつつも、気丈を振る舞いつつペコリと会釈をして行くであろうミジュマルの子。休憩室に入ってきたであろう色違いのニンフィアと…知り合いとみるべきであろうマフォクシー。本来のアオは、人見知りで少し皮肉家の所もあるのだが…ミリスハウスで暮らす手前、少しずつ自分の悪い所を治そうと尽力中であったりする。] (2021/7/17 14:17:25) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 二人が休憩室に入ると、さきにいたらしいミジュマルよアオかわ軽く会釈する (2021/7/17 14:22:04) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 「こんにちは。お邪魔するよ」ティルも手を小さく上げ、それに応える。「やっぱりここはいつ来ても変わらないなぁ。これといって用事は無いけど、相席してもいいかな？」テトラはまだまだ控えめなアオににっこりと笑顔を浮かべ、手頃な場所に腰かける。彼女は両前足をテーブルに乗せているため、彼女の真ん中辺りまでで無くなっている右の前足が見えるだろう「まぁ、こうして同じ席に着いた訳だし、自己紹介といこうか。俺はマフォクシーのティル。職業……って言ったら良いのか分からないけど、トレーナー就きで武術家。よろしく」「で、ティルのチームメイトのテトラ。よろしくね？」 (2021/7/17 14:28:38) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「え、えぇ…もちろん。ぼく…少し薬について聞こうと思って、神社に来たばかりなの。少し前まで誰か来てたみたいですね…？」[紹介がてら、此方も安堵したような表情を見せて。] ―― 「マフォクシー、さん。…ティルさん、と仰るのですね。…右脚…ぁ、えっと、その……。こほん、ぼくは…ティルス=コライユ。此処の神社から近くの方で暮らしてるものでして。…皆からは、アオって呼ばれてるけど……好きな、ように」 (2021/7/17 14:35:51) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 「……なら入れ違いになったのかもね」初めて加尾を合わせた二組は、互いに自己紹介する「ティルス、だね？うん、こちらこそ」そう言いフッと小さく笑みを見せると、ティルは枯れと握手を交わす。と「ん？」ティルはアオの手をとると何かに気づいたらしく「もしかしてティルス、君って何かしら体を鍛えてたりする？」おもむろにアオに問いかける (2021/7/17 14:43:55) |
| おしらせ | > | ライ サンダース♂さんが入室しました♪ (2021/7/17 14:46:21) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「武術家かぁ……。ぼくの住んでる家にもね、武術…波導使い？ と云うべきなのかな。そういうポケモンもいるから、すんなりと話しが入ってきそうだな――[ティルさんからの、武術家なる紹介を受けては…自身の昔住んでいた都市の家を思い起こしては、コクコクと納得の意思表示。…ふと、彼から手を取られ、じっと見ているであろう方には…キョトン、とはしながらも。] よ、よくご存じで…！ 外の周囲、あんまり治安が良くないのもあるし…生活の合間にこう、鍛錬とかよくするものだから; 」 (2021/7/17 14:47:00) |
| ライ サンダース♂ | > | 【手伝い終わったんでキャラ交代して帰ってきましたー】 (2021/7/17 14:47:00) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【おかえりなさいませ！】 (2021/7/17 14:47:03) |
| ライ サンダース♂ | > | 【適当なところで復帰しますねー】 (2021/7/17 14:47:24) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 【おっ、おかえりですー】 (2021/7/17 14:48:33) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【かしこまりましたー。】 (2021/7/17 14:48:53) |
| ライ サンダース♂ | > | メロンたちが帰り、ティル達が入れ違ってから、ライとブルーがやってくる、持込禁止にかかわらずライはかなり大型の狙撃銃を軽々と担いでおり、ブルーは菓子折りらしき袋を持って彼等の居るほうへと歩いていく。 「ってかライ。内輪もめとめる為にそんなでっかい銃持って菓子折り持ってくるって……あんたのほうがストーカーじゃ……」 「んや、あいつ等何するかわからねぇからよ……一応、フィフは俺の妹だし、メロンは双子の弟だろ？弟夫婦の決くらい拭いてやるよ……」 「でた、シスコン……」 (2021/7/17 14:54:27) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 【はーい】 (2021/7/17 14:54:56) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「ん？ …あ、ティルさん…テトラさん、外の方でポケモンが見えて――…ライさんとブルーさんだ！」 (2021/7/17 14:55:47) |
| ティル マフォクシー♂ | > | ティルはアオの手を握ると、何を思ったのか彼に鍛練を積んでいるのか、と尋ねる「まぁ俺達も旅を通して体を鍛えてきた身だからね。職業病……じゃないけど、何となくは分かるよ」と、優しく声をかける。穏やかな彼だが、煽るから見ればティルに隙が殆んど無いように見えるだろう「治安が、ね。自分で身を守れるに越したことは無いからね。野良暮らしとはちょっと違うとは思うけど、私も小さい頃は今よりかなり環境下悪かったし、いまも任務で危険に晒される事もあるからね」と、ここでアオが窓の外の何かに気づく「ん？外？」 (2021/7/17 15:01:49) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「……。薬草がいるかなぁ…。あるいは、冷えるタイプの貼りものがあれば、良いのかな……。[考える合間に、ふっと小さく独り言を。] 旅のポケモン、って事？ (……かなりの実力者と云っても、差し支えない。…目を見れば、分かるかな) この病原菌パニックによる、中々外に出れない事によるストレスもあるだろうから……; 皆が、その中でも健康を害することなく健やかに過ごせるのなら…嬉しい、ってぼくなら……」 (2021/7/17 15:04:29) |
| ライ サンダース♂ | > | 「ってかさぁ。フランとフィフの喧嘩止めるために銃ってのもねぇ……みんな同い年なんだから仲良くすりゃいいのに」 「お前忘れたのか？メロンとブルーが付き合ってるとき、アイツメロンの寝込みをだな……」 「えぇ……あんなに飢えて……うん？」 休憩室に差し掛かると、ブルーが中のポケモンたちに気づき、何も言わずに青いニンフィアの後ろに回る。一方でライは、ティルとアオのほうを交互に見て 「よっ！久しぶりだな！ティルと……確かアオだよな？」 とにっと笑って挨拶をする。 (2021/7/17 15:08:11) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「はい、アオことティルスです！ 御無沙汰しておりました…！」[おおよそカメールの剣士・トウリから伝手を知っているであろう彼、ミジュマルは、ライさんからの返答に安堵したような表情をそのままにはきはきと元気よく呼応するでしょう。] いつ見ても、立派な業物だな……。 (2021/7/17 15:10:50) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 「薬かぁ……。最近会えてないけど、友達のエーフィなら何か分かるかなぁ」と、ここで部屋の外から、ライとブルーが入ってくる。二組は知り合いらしく「ライ、久しぶり。前に会ってから結構経つよね」「ブルー！ブルーも来るなら、“話して”くれたら良かったのに」かなり仲よさげに挨拶する。「っと、もしかしてティルス、ライの事知ってる感じ？ライは狙撃主としての腕は確かだからね。何回か手合わせしたことあるけど、ライの掃射切り抜けるのには一筋縄じゃあいかないよ」 (2021/7/17 15:17:05) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「ミリスハウスに住んでるポケモンの中で、熱が出てきちゃって…; 今、ピカチュウのスノウ達にはその場を任せてる……。御友人のエーフィさんか…ふむ――。えぇ、ライさんとは確か、メロンさんとも周知で…。熟練のスナイパーって聞いてるけども。かなりの実力者、それは間違いないんだね」 (2021/7/17 15:22:41) |
| ライ サンダース♂ | > | 「っへへ。げんきしてたか？……あ、やっべ。おいてくるの忘れたな……んー、ティルは……覚えてねぇな。っつことはもう相当あってないんじゃねぇか？1年前の……極限戦争前だから、やっぱあの時だよなぁ……」 ライは二人と仲良さげに話しているが、ブルーはテトラの後ろに回ったまま、一言も話さずにあろう事かそのままばたんと押し倒してしまうと、 「こちょこちょこちょ～……」 と笑みを浮かべながらそのままテトラのお尻やお腹をくすぐって遊び始める。 「射撃に関しては現実ならまけねぇぞ？こう見えてもクレー射撃でも何度も大会で優勝してっからな。っつか、前に手合わせした時、どっかのお下げが長い馬鹿がペイントミニガンもって来たんだけどな……訓練所インクだらけで切れられたんだからな……っつかあれ全部避け切ったお前は何モンだティル……っつか、メロンは俺の双子の弟だからな！何でも知ってんぞ？」 (2021/7/17 15:28:06) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「極限…戦争？ ……と云う事は、戦闘からの生き残りの方でもあるんだ。[コクコクと…此方もまたテーブルの前に腰掛けてから。やっぱり気持ちソワソワ分。] (2021/7/17 15:34:17) |
| ティル マフォクシー♂ | > | テトラが話す知り合いのエーフィとは、白衣を羽織ったシルクの事である。「うん。支部が違うから最近会えてないけど……。あっ、そういえば、エリオ、っていうシャワーズが自由に薬作れる、って言ってたっけ」とここで、ライのやアオ、ティル達が互いに知り合い ということが判明後する。ティルとライの はかなり仲が良いらしく、互いに砕けた笑みを浮かべてる、肩を組み合い話しているその中にアオも加わり「テトラから話しは聞いてるけど、相当ヤバかったみたいだね。あぁ、あのグレイシアの事だね？確かテトラが兼ねてる支部にいたよね？まぁあの時は未來予知使ってたけど、それでもギリギリだったからね。銃口の向き、視線で、狙いを予測して射線から外れる……。武術家としての基本の危機管理法だよ」と、アオの方をチラチラと見ながら、当時の事を話し始める。おそらく彼は同じ剣術使いとして、アオにアドバイスするつもりなのだろう。 (2021/7/17 15:44:58) |
| ティル マフォクシー♂ | > | とその横で「ん？ブルー？私の顔に何か付いてる？」とブルーの不審な動きに首をかしげる。がすぐに「っ？」テトラを押し倒し「っくははははっ！くっくすぐったいよ！」じゃれ始める「じゃあこれならどう？」テトラも負けじと首もとと耳、4本の触手を使い、ブルーの脇や後ろ足の付け根をなで回し始める。テトラはテトラでゲラゲラと笑い転げており、ピクピクと後ろ足をバタつかせてしまっている (2021/7/17 15:45:01) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「身のこなしなら、ぼくとてそんじょそこらの域では満足してないからね; 此方も、まだまだ鍛錬が必要だと思うし。……狙いを予測して、射線から上手く外れる様に…」 (2021/7/17 15:51:38) |
| ライ サンダース♂ | > | 「あー、気にすんな？俺のばあちゃんの時代からあったらしいからな。俺らの地区では能力もちのイーブイ族たちが多くいるんだけどな、そいつらが意見の食い違いから発生させた争いが極限戦争。由来は強力な能力の事を極限状態、っつう事から来てる。まぁ、この前のはほとんど組織内抗争だったがな……幸い死傷者が街の住人”には”出なかったことが救いだな」 と簡単に戦争の事をアオに話す。彼の話から、何度かその戦争が起きていることが伺えるだろう。 「あ～……エリオならまだこっちで暮らしてたはずだな。今度話しつけてみるか？簡単な風邪薬くらいなら俺も処方できるけど、まぁ、何だ？あいつらの方が何かとあれだろ？」 エリオについて聞かれるとライはそう返して、すぐにでも連絡してみるかと携帯電話を取り出す。 (2021/7/17 15:58:09) |
| ライ サンダース♂ | > | 「まぁ、それも引き金はうちの馬鹿だしなぁ……まぁ、街がぶっ壊れても命さえ守れりゃ上出来よ、な！……あ、あれは後ろで抱き合ってる奴の姉ちゃん。お下げの長い馬鹿は俺の叔母だな。こっちのほうが派手だからなんて理由で持ってきやがって……ほとんどイカゲーみたいになってたんだぞ？あそこ……っつか、ミニガン、LMG、SMGやPDW。そういった機関銃って言うのは精度もそうだが連射火力に優れた武器だからな。銃口の向きもそうだが、1体1じゃ基本的にその相手しか向かない。その点マークスマン、スナイパーといった――」 ライはそのまま持っていた銃を持ちながら銃の説明を長々と始めてしまう。すぐにとめないと1時間は付き合わされてしまうだろう。 「っふっふっふ～無心で近づけばテトラも襲えちゃうねぇ～ってちょっ！あはははっくすぐったいって！もう！」 ブルーも一緒になって結局抱き合いながらくすぐり合戦を始めている。 「核なるうえは……！んちゅ」 前のサンダース達を気にせずブルーらしい遊び方をしているが、うまい事ライが隠しており、アオには後ろの遊びが見えていないだろう。 (2021/7/17 15:58:18) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「ヒトもポケモンも、数が多ければ当然――違う見方とかも出てきかねないもんね……。うんうん; 意見の食い違いから起こり得てる争いが…“極限戦争”なんだね。……と云う事は、ぼくらの心の針の覚醒において持つに至ってる…“トランス”も……。」[関係のない？ 街の住人が巻き込まれる事が無くて良かったと、此方も穏やかに話を聞くに務めるでしょう。知り合いであるポケモンがいる為に、気持ちも落ち着いてきた頃合いかもしれない。] 「……そ、そうだね; …というのも、マナが…」 (2021/7/17 16:03:43) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 「ティルス、もし時間があるなら、稽古つけるよ？」と、ティルが語る心構えにアオが興味深いを持ったらしく、それにティルも反応する。が、どういう訳かライは好きな銃の話しに口が軽くなってしまい、ペラペラと矢継ぎ早に語り始める。アオはその語りように圧倒されるだろうが「あぁ……始まった。ライ、銃の話しになるといつもこうだからね……」と、ティルは呆れたようにため息をつく「“心の針”、ね？チカラの一つ、って感じかな？俺はテトラとかシルクみたいに能力は持ち合わせてないけど」と能力の話しになり、ティルは首から提げている赤と黄色い、二つの羽根に手を掛ける「俺達の世界ではポケモン全員は能力値にリミッターがかけられてるんだけど、伝説の種族の許しを貰ってその種族の一部……羽根とかを身につければ、部分的に制限時間を解除できる。その副産物として技を一時的に進化させることが出来るんだけど……俺にできるのはこのくらいだね」実際に見せはしないけど、と自分に出来ることを口頭で伝える。 (2021/7/17 16:14:22) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 彼が提げている羽根はラティアスの物で、赤い方がチームメイトのラティアス、黄色が彼が武術の師と仰ぐ個体の物である。とその横でブルーとテトラが“いつものように”じゃれあっているが、偶々ライやティルの陰に隠れてアオからは見えていない「それはブルーも一緒でしょ？私達、心が“繋がってる”んだから」 (2021/7/17 16:14:25) |
| ライ サンダース♂ | > | 「――でだな。基本的にスコープ、標準器も――」 すでに誰も聞いていないが結局長々と話し続けてしまっており、前脚が開いていたのか、その場で銃を解体してメンテナンスをしながら話し始める。こうなってしまっては止まるまで放って置いても問題はないだろう。 一方で、その背後でテトラとブルーが”じゃれあって”おり、ブルーはうれしそうにテトラをくすぐったりなで続けている。 「あ、ハワイも忘れちゃいけないよ？あたしなんだから！ってか影なのに育児までしてくれてるから、ちょっと申し訳ないような……」 『ホンット。あんたらがそうやってメス同士でいちゃついてる間あたしは6児の世話なんだけど？下の子位連れてってくれてもいいでしょうが……』 と、二人の心の中にはもうひとつの”ブルー”の声が聞こえ始める。 (2021/7/17 16:22:45) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「銃って云えば、ニンゲンが主に使いこなせると云われる遺跡物の一つ、って本で見た事はあれど……。ふふ、ライさん久々で楽しそうだな。――えぇ、チカラの一つと解釈、間違いはないですとも。何かしらの切っ掛けから……こう、自己強化の類を使える及び…あとは一匹一匹に備わる強力なわざを放てるようにも……。トランスわざって呼んでるけどね; ……え、良いのですか？」 (2021/7/17 16:24:36) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | […尚、テトラさんとブルーさんとのスキンシップにおいてはアオは見れていないのは確か。ライさんやティルさんの影に隠れているのも、頷けるだろう。] (2021/7/17 16:28:10) |
| ティル マフォクシー♂ | > | ライが完全に自分の世界に旅立ってしまっているため、ティルとアオは二人で話し始める「そう聞いてるよ。俺の世界では見たことないけど、何百年も昔にはあったらしいね。――やっぱりね。うん、そんな感じ。一人につき伝説の許しを貰えるのは、二人まで。それ以上だと、身体が耐えきれずに息絶える、って聞いてるよ。うん。ライは銃のメンテ初めてるし、ブルーとテトラは二人で遊び始めてるから、立ち回りでも、剣術の稽古でもね」 (2021/7/17 16:32:01) |
| ティル マフォクシー♂ | > | ティルやアオが話している横で、ブルーとテトラは二人でじゃれ合っている「うん、ブルーとハワイ、二人ともね。……あっ、あの子達、ハワイに任せてきちゃったんだ。まぁブルーだからね、仕方ないよ。いつもの事だし」ハワイの声はテトラにも聞こえているらしい (2021/7/17 16:34:32) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「……銃だったら、メルクルディに話してみたらきっと喜びそうな気がしてきた。…かなりの価値ある品としても、御目が高いとされるだろうなぁ……。自分のこの心の針における覚醒と、トランスも…。今となってはぼく自身だけの問題じゃないって捉えてるし。体が耐え切れずに…それこそ負荷が掛かって息絶える、か……。[チカラとは、制御次第で新たな心の刃にも、自身を滅ぼす鎌にもなり得るかも、とミジュマルの子はコクコクと話しつつ。] スノウ達には、ちょっと遅くなるって云ってたから…まぁ、何とかなる？」 (2021/7/17 16:40:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライ サンダース♂さんが自動退室しました。 (2021/7/17 16:42:50) |
| おしらせ | > | ライ サンダース♂さんが入室しました♪ (2021/7/17 16:43:09) |
| ライ サンダース♂ | > | 「んあ。メンテ中でも見学くらいいいだろ？何なら、ペイント弾で良けりゃその練習もしてみっか？」 と冗談をいいながら稽古の見学をしたいとティルにそう言ってみる。一応話は聞いているらしく、誰かが話すたびに耳が動いている。隠密行動が多い職業柄か、音には敏感らしい。 「んー。っつか、地区が違うからなぁ。俺らはこことはかなり離れた場所。ニンゲンもいる地区から来てる。人間が居てそれなりに技術も発展しているのが”外界”。んでポケモンしか暮らしてない。技術も発展はしているものの大体50年送れの内側が”内界”。まぁ、ドーナツが外界、ドーナツの穴の部分が内界って覚えりゃ簡単だな」 「うん。ライがメロンたちが暴れたら麻酔銃使うって言うから……あたしは心配だったからついてきただけだよ？だってあんな幼い子に物騒な世界見せたくないでしょ？」 とテトラの体を撫で続けながらそう返す。ブルーはブルーで、子供の事を考えて預けてきたらしい。 「ってか、こんな抱き合って暑くない？あたしは楽しいから何時間でもいいんだけどさ？っふふ」 (2021/7/17 16:44:51) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「剣の立ち回りだけでなく――ペイント弾についても見れようとは…; ……あ、なるほど。ドーナツの部分が外界…その穴の部分の所が内界。地区、か……。ぼく、ヒトに関する興味はヌメルゴンのコママさんから話は伺って…今でも高い方なのですよ。 (2021/7/17 16:49:35) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | [理解がすんなりと溶け込める説明をありがとうございます、と…アオは両手をポンと叩きつつも好感触を。] (2021/7/17 16:54:13) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 「そう。強力なら強力なほど、それ相応のリスクを伴う、ってね。そもそも許しを貰っても、使えるようになるまで結構練習しないといけないし、そもそも相応の鍛練積んでないと発動すら出来ないからね。あっ、それはいいね。剣士なら見切りの練習とか弾幕を掻い潜る練習にもなるし。それに俺達も、この後何も予定無いから。――人間の事なら、俺達は身近にいるからね。おれとテトラのトレーナーは仲間のラティアスが化けてるからそうとは言えないけど」「確かにね。ライが銃持ってきてる位だから何となくは想像できるけど……」と、2ヵ所それぞれで話に華が咲き始めている「わたしも構わないよ？っていうよりブルー？最初からそのつもりだったんでしょ？心の肥が漏れてるよ？」 (2021/7/17 16:56:33) |
| ライ サンダース♂ | > | 「ペイント弾はトイガンの一種でな。サバゲーっていうトイガン使った遊びと同じくらい、人気と需要が増えてんだ。なんなら、俺も極限が進化してから使ってねぇから、手合わせしてもいいぞ？ただし、アブねぇからティルだけな。」 と久々の手合わせに、ペイント弾を装填した弾倉を銃にはめてコッキングし、準備万端といった様子で立ち上がる。 「俺も外界でトレーナーと会ったことはあるが、もともと軍人だったからな。まぁ、俺の銃のルーツはそれだけで察しつくだろ？」 一方は以後ではブルーとテトラが寝そべ利ながら話している。 「じゃあ、このままはじめてもいいんだよ～？なんてねぇ。たまにはテトラに決めてもらおうかなぁ。いっつもあたしが決めちゃってるし？」 とニッコリとしながらテトラに決めて？と話し始める。 (2021/7/17 17:04:51) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「ウェポンガード、と云うのかな。ホタチと水のエネルギー刃…“シェルブレード”での攻撃を弾く技術だったらぼくも役立てられそうだもの。……さすが遠距離射撃のプロ」 (2021/7/17 17:05:04) |
| ティル マフォクシー♂ | > | 「シェルブレードかぁ。俺は火炎放射とサイコキネシスの組み合わせだね。……ん？ライって極限使えたっけ？」「まっまさかブルー、今ここで始めるつもりじゃないよね？」 (2021/7/17 17:19:06) |
| ライ サンダース♂ | > | 「俺は……シルクから貰った針で双剣は使えるな。……ん？一応使えるぞ？あんま使わないな」 「んー、それはテトラの回答次第かなぁ……まぁ？冗談だけどねぇ♪」 (2021/7/17 17:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオ(ミジュマル♂)さんが自動退室しました。 (2021/7/17 17:25:11) |
| おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2021/7/17 17:25:41) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【すみません、離脱してしまってました; 】 (2021/7/17 17:25:49) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「トイガン、かぁ……。本で見る知識以外にも、ライさん…ティルさん達の知識や見解を聞いていると、知らなかった事をいっぱい知れる――ぼく、それが何よりうれしいの。図書館都市の出身で、かつ…本の虫と呼ばれる位、本に結構かじりついて知識蓄えてたもんだし; ……“せいなるつるぎ”でも同じように出来るかな、ウェポンガード (2021/7/17 17:27:25) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【此方は一旦、45分当たりには離脱予定であります。】 (2021/7/17 17:30:35) |
| ライ サンダース♂ | > | 【了解ですー】 (2021/7/17 17:36:01) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【すみません、今日はこの当たりで…ありがとうございました！ アオは暫くの間ティルさん達と立ち回りをしているといった形で、お願いできれば幸いです。】 (2021/7/17 17:47:05) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 【また都合が付けられましたら、その時は再びお邪魔しますー。】 (2021/7/17 17:47:27) |
| おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。 (2021/7/17 17:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティル マフォクシー♂さんが自動退室しました。 (2021/7/17 17:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライ サンダース♂さんが自動退室しました。 (2021/7/17 17:56:21) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2021/7/17 20:44:42) |
| ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはです！ (2021/7/17 20:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2021/7/17 21:18:30) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/7/17 21:34:21) |
| おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:43:03) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (こんばんは) (2021/7/17 21:43:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/7/17 21:44:21) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (普通に回しますか？) (2021/7/17 21:45:26) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:48:04) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【こんにちはー】 (2021/7/17 21:48:21) |
| おしらせ | > | ジュヌ 色ニンフィア♂さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:49:11) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 【こんばんわですー】 (2021/7/17 21:49:34) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (この時間だとこんばんはだよ？) (2021/7/17 21:50:04) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【そ、そげなマジレスせんでも……笑】 (2021/7/17 21:51:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅー…最近はホントに暑い日が多くなってきましたねー…。偶には神社の外で散歩も良いかもですねー（神社の休憩室にて、一人窓から外を眺めるタマ。もう数ヶ月神社から出ていないため、そろそろお出かけしたい様だ） (2021/7/17 21:52:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/7/17 21:52:45) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「ふわぁ……なんか眠い……」 眠そうな顔をしながら休憩室に入っていくステラ、どうやら今夜はただ眠りに着ただけらしく、自前の枕と、なぜか二人分のパジャマを持っている。 「……そろそろくるかなぁ……」 (2021/7/17 22:03:00) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 「はぁ……最近暑くて敵わねぇな」タマ視線の先に、通常とは異なり黄色いニンフィアが一人。彼には耳のリボンが無く、毛並みも弱冠固そうである。ジュヌは涼をとるつもりなのか、手水舎で手洗いながら「確かこの辺にいる、っつぅてたよなぁ」 (2021/7/17 22:03:50) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | [あははすまんすまん、]……本当にこれ、大丈夫か？(雷電はベッドで身体を起こして背もたれを上げて。頭に付ける奇妙な機械とパソコンを開きダイビングすると、画面には雷電の基本情報が映し出されてまだセッティングがされて居ないのでエラー表示がされている) (2021/7/17 22:05:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっステラさん、こんばんはですよー。最近は来てないと思ってましたが、夏バテでもしてたんですー？（飲み仲間であるステラが来たのに気づけば、嬉しそうに駆け足（ゆっくり歩く程度のスピードが限界だが）で近づいていくだろう） (2021/7/17 22:09:01) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | と、手水舎で触手を清めたジュヌは「おっ、いたいた」 (2021/7/17 22:13:58) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「あ！タマちゃん!ひっさしぶり！」 タマが近づくとぎゅっと抱きしめてニコニコしながら頬ずりをしてそのままどこかへ連れて行こうと抱いたまま休憩室の窓のほうへ向かう。するとそこには黄色いニンフィアがおり、ステラは二足で飛び跳ねながら彼が近づいてくるのを待っている。 (2021/7/17 22:14:54) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 休憩室の中にステラがいるのを見つけ、その方へと歩いていく。回り込み然るべき手順を踏んだあとで「ステラ、待たせたな」よっ、と先にいたステラに首元の触手をふり合図を送る。その視線の先でステラがタマに抱きついていたため「ん？そのポチエナ、知り合いか？」可能性に尋ねる。 (2021/7/17 22:15:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふえ…？ステラさん、何処かに出かける感じなんですー？（抱きしめられるまでは予想していたが、まさか抱き上げられて運ばれるとは思っていなかったため慌て始め） (2021/7/17 22:21:21) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……設定はひとまず完了、あとは精神汚染が怖いがサイコキネシスと貯蓄出来るボルトの電圧を上げるには感情から産み出されるパワーが必要だ、さて地獄の始まりだな、(頭に装置を付けると機械のライトが青になり、脳内に電波を送り雷電は気絶する、)グッ……ふぅ(PC画面:生態名ゼラオラ、雷電 バイタル正常、精神状態良好、リンクスタート)(装置から耳鳴り音が出て、雷電の体からサイコキネシスのエネルギーが漏れだし休憩室の個室のベッドルームは雷電と寝ているベッド以外が全部浮き出して) (2021/7/17 22:22:57) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「あたしも今来たところだから問題ないよ？」 ニッコリとしながらタマを抱いたままジュヌに無理に抱きつこうとしており、荷物も持ったままのためジュヌの前でもたもたとしてしまっている。 「ううん？ただ抱いてるだけだよ？……あ、この子はアタシの飲み仲間のタマちゃんだよ？そして、このニンフィアはアタシの彼氏のジュヌだよ？」 それぞれに紹介しながら、タマと荷物を降ろすとジュヌに飛びついてかかる。 (2021/7/17 22:25:50) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 「そうか」ジュヌもステラに笑顔を見せ、彼女の頭を触手で撫でる。彼女にタマの紹介をしてもらい「タマだな？見たところちっこいガキに見えるが、見かけによらず成長はしてるんだな」ジュヌはタマが飲み仲間と聞いたため、おそらく彼はタマは成人済みだと思っているだろう。と、ジュヌはステラが荷物を下ろしている横で「俺はジュヌ。サンダースになり損ねたニンフィアっつぅところだ。よろしくな？」 (2021/7/17 22:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電(ゼラオラ♂)さんが自動退室しました。 (2021/7/17 22:42:59) |
| おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/7/17 22:45:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | あれ？ステラさんってルイさんと付き合ってるんじゃ無かったでしたっけ?浮気はダメですよー?（少し合わない間にステラに新しい恋人が出来ていた事に驚き、首をかしげ）私は6歳ですが、お酒も穢れもイケるので大人なのですよー（全くお酒を飲んで良い年齢ではないが、何の問題もないと言う様にジュヌにそう言って撫でられ） (2021/7/17 22:49:09) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「えぇっと……まぁ、そんなとこ……？」 ステラは何かを知っているようだが、ジュヌにはそれを話さずに笑みを浮かべているだけである。 「まぁ、アタシもサンダースに近いグレイシアだからねぇ」 と冗談を言いながら荷物を解いて枕の上にパジャマを2つ分置いている。 「っ……浮気したのはあいつ。アタシが先にフッタの。だから、気にしないで？」 そういってはもう一度ニッコリとしてタマをぎゅっと抱いてもふり始める。 (2021/7/17 23:05:20) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:06:01) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんは】 (2021/7/17 23:06:10) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | [こんばんは] (2021/7/17 23:06:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/7/17 23:06:55) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【こんばんはー】 (2021/7/17 23:08:26) |
| レナ(エーフィ♀) | > | こんばんは〜、アールグレイマフィン持ってきたんだけど良かったらどうかな？(どこからかやってきて手作りマフィンを持って声をかけて) (2021/7/17 23:08:44) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 「ルイ……あぁ、あのグラエナかぁ。そういや俺も最近見ねぇなぁ」タマが言うルイの事をジュヌも知っているらしく、そういえば、と語尾を伸ばす。タマが浮気じゃないのか、と訊いてきたため「いぃや、俺らは正式に付き合ってる身だ。っ確かに俺は俗に言う反社だが、そういう不届きな事はしねぇよ」とタマノ を撫でながら呟く。彼はいわゆるヤクザの類いではあるが、同時にステラと同じ組織の組員、という異色の経歴を持っている。この流れでタマは未成年で飲酒もしていると言ったため「っははは。タマ、テメェもその年で酒に手を出すとは、いい度胸しねるじゃねぇか」気に入った、とでも言いたそうに、声を上げて笑う。と、そこにレナがやって来て「ん？」聞き取ったらしく、その方へと振り返る。このニンフィア、ジュヌは通常とは異なり黄色く、耳のリボンと触手が無い (2021/7/17 23:11:00) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 【こんばんはですー】 (2021/7/17 23:11:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すみません、そろそろ眠気がやばいので落ちますね….】 (2021/7/17 23:12:14) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2021/7/17 23:12:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様です】 (2021/7/17 23:12:35) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 【あっ、お疲れ様ですー】 (2021/7/17 23:12:37) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【はーい、お疲れ様です！】 (2021/7/17 23:12:56) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (お疲れ様) (2021/7/17 23:13:00) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……はぁはぁはぁはぁ、(装置の出力が94%を超える当たりで限界が来てサイコキネシスのパワーが上がり個室の物を全部浮かし辺りには電気が走り、雷電の装置の色は赤色に点滅する)はぁはぁはぁはぁ、んっぅぅぅぅ！(PCはWARNING！と表示されて、精神汚染の警告も表示される、)中止……はぁはぁ (2021/7/17 23:17:48) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「ん？あ！レナさんお久しぶり～」 とどこからか聞き覚えのある声がしたため、そちらを振り向いて前脚を振ると、とことこと軽快な足取りでそちらに向かう 「じゃあ遠慮なく頂いちゃっていい？」 ニコニコしながらマフィンを受け取ってはくんくんと匂いを嗅いで見て 「そうだよ？まぁ、まだお兄ちゃんと話してないから、結婚できるかはわかんないんだけどね？」 (2021/7/17 23:22:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら久しぶりねステラ、そこのニンフィアもいかがです？(ステラにマフィンを渡すとジュヌにもいる？と声をかけて) (2021/7/17 23:24:50) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | ジュヌは翼が生えたエーフィにマフィンを勧められ「ん？んぁぁ、んじゃあ一つ貰うか」半ば流されるような形で受けとる。立場上すぐには他の者から貰った物は口にはしないが、ステラの知り合いということもあり、一口で食べきる「ん……中々イケるな。見かけねぇ菓子だが、何つぅもんなんだ？」どうやら気に入ったらしく、首をかしげながらレナに問いかける (2021/7/17 23:29:07) |
| レナ(エーフィ♀) | > | これはマフィンってお菓子よ？今回はアールグレイという食用にも使える紅茶を混ぜて作ったの(ジュヌの質問に答えていく) (2021/7/17 23:35:32) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | んっはぁはぁ、(マウスポインタを合わせると中止の所に合わせて、中止をすると、頭の装置のライトが消えて、漏れ溢れてたサイコエネルギーが消えて宙に浮いてた物が落ちてしまいガシャンと物が崩れる大きな音が神社に鳴り響く、)やばい、後で時間操作で治すとして、装置を直して注射器を(リュックサックにPCとヘッドセットを直して銃の形をした注射器を取り出して、鉄の薬液が入ったシリンダーを取り出す) (2021/7/17 23:37:00) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「どのくらいぶり……まぁ……とにかく久しぶりだね！元気だった？」 前にあったときよりも明るい笑顔でそう聞き返してみて 「そういえば、アールグレイってどう言う意味なんだろう。R指定？ぎりぎり？」 どうやらステラはアールグレイのことを知らないらしくこう首をかしげながらたずねてみて 「おぉ、いい食べっぷり！……アタシは少しずつ……はむっ……ん～……ちょうどいい甘さでふわっふわで……」 (2021/7/17 23:37:51) |
| レナ(エーフィ♀) | > | いや、多分そう言う意味ではないと思うよ？とりあえず紅茶の種類だから意味まで気にしなくていいかと(思わずステラにツッコミを入れながら紅茶の葉の品名と言うのを教えて) (2021/7/17 23:41:38) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 「マフィン、な。覚えとくか。あむっ……」ジュヌはモゴモゴとマフィンを頬張る「アールグレイ、紅茶の類だろぅ？ヤクザの組長やってるとな、傘内の令嬢の飲み交わす事があんだ。一派を束ねる長としちゃぁ、そんくらいの常識や作法知っとかねぇと組の維新に関わるからな」レナはステラにツッコミをいれているが、ジュヌは割りと真面目に返事している。「っと、ステラの知り合いなら向上の一つぐらいはしとかねぇとな。名はジュヌ。所属は先述のものと、ステラと同組織を兼ねている」 (2021/7/17 23:53:45) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら、これはご丁寧に。私はレナ、闇の世界を統べる女王よ(ジュヌが自己紹介すると自分も自己紹介していく) (2021/7/17 23:55:30) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……タイムリカバ、(部屋の状態を元に戻して、)誰も居ないな、こんだけの物音を出して何も無いのか？気分が悪い外に出かけるか、(首元に薬を投与して、荷物の自分が寝ていたベッドに置き、姿を見られたくないてのでローブで身を隠して財布だけを持って休憩室を出る)腹が減った、なんかないか(ひたすらに神社内を歩き周りを見ていると、) (2021/7/18 00:01:47) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「やっぱ、さすがにないよねぇ。へぇ。意外と物知りなんだねぇ。ジュヌ……」 と、そんな豆知識も知ってるんだ、と小さくへぇ……とつぶやきながら 「あ、レナさんね。ジュヌはアタシの彼氏で……さっきも言ったけど、同じ組織で合同で任務をするときもあるんだ？まぁ。ほとんど別行動だけど」 (2021/7/18 00:20:51) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 「闇の世界の女王、な。そういう中ニ心擽る肩書き、嫌いじゃねぇぜ？」 (2021/7/18 00:20:56) |
| レナ(エーフィ♀) | > | へぇ、ステラの彼氏なんだね。まぁ普通の子からしたらそう思われるよね(ステラには彼氏と仲良くねと言いジュヌにはとりあえず信じてもらえてるのかな？と疑問に思い) (2021/7/18 00:28:29) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | そこの御三方、食べ物が売っている所を知らないか？(テレパシーで声質を変えて、顔と手足を隠して真夜中の為にフードの所はオッドアイの赤い目が光るくらいで姿を確認出来ない、) (2021/7/18 00:34:26) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | さっきからお腹空いてね、困って居るんだ(ローブ姿の雷電はなんのポケモンか分からないようにして、身長を見ては2足型と分かるだけで) (2021/7/18 00:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュヌ 色ニンフィア♂さんが自動退室しました。 (2021/7/18 00:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。 (2021/7/18 00:41:11) |
| おしらせ | > | ジュヌ 色ニンフィア♂さんが入室しました♪ (2021/7/18 00:41:57) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (おかえりなさい) (2021/7/18 00:42:26) |
| ジュヌ 色ニンフィア♂ | > | 【戻りですー】 (2021/7/18 00:42:42) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/7/18 00:47:56) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【かえりましたー】 (2021/7/18 00:48:03) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (おかえりなさいませー) (2021/7/18 00:48:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ(エーフィ♀)さんが自動退室しました。 (2021/7/18 00:48:32) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【お疲れ様ですかな？】 (2021/7/18 00:51:05) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (お疲れ様？) (2021/7/18 00:51:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュヌ 色ニンフィア♂さんが自動退室しました。 (2021/7/18 01:02:48) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (あら？) (2021/7/18 01:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。 (2021/7/18 01:11:15) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (待って見ますね) (2021/7/18 01:12:15) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (また機会ありましたら、やりましょー) (2021/7/18 01:34:33) |
| おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ♂)さんが退室しました。 (2021/7/18 01:34:36) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/7/18 19:27:52) |
| おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/7/18 19:38:56) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (こんばんは) (2021/7/18 19:39:03) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……はぁ疲れるな今日は撃ちすぎだしばらく近接武器 技、魔法で戦うかコスト高いわこれ(雷電は愚痴を吐きながらマガジンに弾を込めて、次の戦いの準備をする) (2021/7/18 19:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/7/18 19:59:53) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2021/7/18 20:29:26) |
| クリア♀スイクン | > | 【寝てました…、こんばんはですよー】 (2021/7/18 20:29:46) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (クリアさんこんばんは) (2021/7/18 20:30:32) |
| クリア♀スイクン | > | ふぅ…ママが暴れた後片付けは終わったし、ちょっと休憩でもするかなー（神社の境内にて、一人夜空を眺めながらのんびりとしているスイクン。尚、母親であるタマは暴れたためクリアに睡眠薬を飲まされ眠ってしまっている模様） (2021/7/18 20:35:43) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | はぁんっごくごく(栄養ドリンクを飲みながらマガジンに弾を入れ込む作業にうちひがれて)沢山使ったそして沢山殺した (2021/7/18 20:40:13) |
| クリア♀スイクン | > | それにしても最近は少しずつ状態も悪化して来てるし、やっぱり穢れは食べさせない方が良さそうなのは確かかー…。まともに動けないのは可哀想だけど…ーーとりあえず休憩室にでも行くかなー（その場で起き上がれば、悩み事を考えながらも休憩室へと向かうだろう） (2021/7/18 20:46:30) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……大変だな、(手作業でひたすらに入れ込み)しかし今日は疲れたな何か良い事ないかな、(ひたすらに呟き魔を誤魔化して退屈を間際らして) (2021/7/18 20:50:31) |
| クリア♀スイクン | > | 今日は珍しくポケモンが少ないね〜、やっほーだよー。（休憩室に着けば、普段は賑やかだが今日は刃しかいない事に気づき挨拶を） (2021/7/18 20:52:19) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | はいよ、(口数が少なく返して作業を続けている)貴方？ (2021/7/18 20:54:12) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ぁぁ確か巫女のスイクン クリアだったな、(顔を見ないで会話をして) (2021/7/18 20:55:20) |
| クリア♀スイクン | > | んー、巫女って言えば巫女なのかなー…。たまには接客の仕事や掃除もするけど、基本は勉強と浄化とママの面倒を見るくらいだからどうなんだろ…。（一応、立場としては巫女？に近い感じなのかなと思いつつ） (2021/7/18 20:59:01) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ふーんそうか、なら頑張ってな(会話を打ち切ると作業に浸りこんで) (2021/7/18 21:00:16) |
| クリア♀スイクン | > | ふむ……。あんまりツンツンした態度で居ると友達とか居なくなっちゃうよー?（会話をぶった切って終わらせようとする刃を少しからかう様にそう言って） (2021/7/18 21:03:16) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | 友達何か要らない、あんな馴れ合いはしたくないし、別に友達居ないことがマイナスとは俺は思わないが、他人に縛られたり振り回されたりするのは嫌だし、1人だと出来る事が増えるし他人に気を使う必要も無い(作業を少し手を止めて、赤色と黄色の瞳でクリアさんを見つめて、睨み付け反論する。)余り面白がって俺をからかう暇があるなら自分の用事にうちひがれたらどうだ？ (2021/7/18 21:08:11) |
| クリア♀スイクン | > | まぁキミの性格ならそう言ってくると思っていたけどねー。…ママを見ていて思うけど、他のポケモンの話を全く聞こうとしないポケモンは何処かで取り返しのつかない事をする。周りを気にしようとしないからね。（母親としてダメダメなタマを反面教師として成長しているクリアである）自分の用事？仕事は片付けて来たし、ママも今は睡眠薬で爆睡中。今はのんびりとするのが仕事なんだよ〜（ニコニコしながらそう言って (2021/7/18 21:12:56) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | 俺はそんなヘマはしないし、困るのは自分1人だけで良い(クリアさんの言い草に少しむっとなり、マガジンに弾丸詰め込む作業を再開している。)ぁぁそうかい俺は次の戦いに備えて銃のマガジンに弾丸と言うのを詰め込む作業をしているんだ、分かるか俺は忙しいクリアは呑気にのんびりして居たら？俺の話しかけるとかよっぽど暇なんだな(少し苛立ちクリアに邪魔するなと釘を刺して手を払いあっち行けと示す) (2021/7/18 21:18:58) |
| クリア♀スイクン | > | 普段忙しければ忙しい程、時間が出来た時にやる事が思いつかないってよくある事なんだよー。（普段かなり忙しいクリアは暇つぶしにやる事が思いつかない様で）それに話しかけないとコミュニケーションが取れないじゃん？こう言う会話って凄い大事なんだよ？ (2021/7/18 21:24:54) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | 俺は暇なんて作らないし、やることは沢山思い着くけどな(作業をして会話しながら弾を込めて)俺はコミュニケーション何か要らないし、仲良くしてワイワイするのは俺の柄に合わんし、依頼を聞いて実行して報酬を貰うだけで十分コミュニケーションを取っているし、仲良しごっこしている暇なんて無いんだが？(頭を首傾げて自分の言い分を言うと、馴れ合いは嫌っている事を伝えてマガジンと弾丸自分の手を見つめ口を動かして会話をする、今はこういうやり取りを苦痛に感じている) (2021/7/18 21:32:51) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/7/18 21:39:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こっそりと。こんばんはですかね？】 (2021/7/18 21:39:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――廊下の方を、湯気を立てながらも背中にタオルを掛けて進んでいくであろうヌメルゴンの者。少し前にお風呂に入っていた、というのもあるのか…鼻歌を唄いながらも歩いていく、ある意味わかりやすい分。医務室を覗いて…特に何事も無ければ休憩室に行くと思われる？] 「……どんな事も、実際に遭遇してる今…他人事には出来にくくなってきてしまったな; …お風呂でリフレッシュ、並びに新たな考えを一時的にキャンセルできるってのは、一つの手段なのかもしれないね」 (2021/7/18 21:42:55) |
| クリア♀スイクン | > | まぁ何を言っても反論しか出て来ないのは知ってるし、キミにとっても鬱陶しいだけだろうねー。反抗期だね〜（のんびりとした感じでさらりとダメ出しするクリアである） (2021/7/18 21:43:40) |
| クリア♀スイクン | > | 【こんばんはですよー】 (2021/7/18 21:43:48) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……っと図星なのは認めるが別に他人に指図されて考えを改める気はサラサラないけどな(作業をしながら弾を込めて)赤の他人出しいちいち突っかかってくれないでよ？ (2021/7/18 21:47:23) |
| おしらせ | > | コハク(イーブイ♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2021/7/18 21:48:47) |
| コハク(イーブイ♂) ◆ | > | 【やっほい、お久しぶりですよ～。風香ちゃんや氷夜くんの者ですー】 (2021/7/18 21:49:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[…ぴと、と休憩室前の扉にそっと聞き耳を立てようとしつつ。] 誰か、話し込んでいるのかな。ふぅむ……？」 (2021/7/18 21:49:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おぉ、こんばんはでございます！】 (2021/7/18 21:49:35) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (了解) (2021/7/18 21:49:36) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (久しぶり) (2021/7/18 21:49:44) |
| クリア♀スイクン | > | 【こんばんはですよー】 (2021/7/18 21:52:09) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (こんばんは) (2021/7/18 21:52:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お風呂から上がりましたー…。よっと、アセロラジュースでも飲ん――お、クリア様！ …と、白い毛並みのゼラオラ。確か……。[アオ達とソラムなら、面識はあったかもしれない。コママの場合はどうだろうか。…休憩室の扉をそっと開け、体を伸びをしてから会釈。そして当人は台所内にある冷蔵庫目掛けて向かおうとするだろう。] (2021/7/18 21:54:41) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2021/7/18 21:54:42) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんはー】 (2021/7/18 21:54:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【御無沙汰しております、こんばんは！】 (2021/7/18 21:55:13) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (賑やかだこんばんは) (2021/7/18 21:55:27) |
| レナ(エーフィ♀) | > | どうやら今日はそこそこ人がいるみたいね？(突然休憩室にやってきてみんなの気配を感じて) (2021/7/18 21:56:58) |
| クリア♀スイクン | > | あっコママやっほーだよー。そう言えば最近はあんまり会ってなかったっけ？（久しぶりに会ったコママに挨拶を） (2021/7/18 21:57:30) |
| クリア♀スイクン | > | 【こんばんはですよー】 (2021/7/18 21:57:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[暫くして、アセロラジュースの入ったグラスを持って台所から休憩室に戻ってくるであろう彼。] ふぅ……久々のこうした飲み物を片手に、休憩室使えるのは良いもんだな。最近はこう、巻き込まれる事が多かったものがあるし…どうも、クリア様。――ミリスハウスにて少しの間、療養してたのと…今では主に神社で芝生などの環境整備をしてたから、あんまり会ってなかったかもしれないね……はは; ……お？」 (2021/7/18 22:00:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「レナ！ 御無沙汰してたな……; とはいえ、ぼくだってそうだ。此処最近、大変な事尽くしだったのもあるし……今では何とか落ち着けて来たけども」 (2021/7/18 22:02:58) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……はぁ騒がしいが気にしないで行こう、(マガジンに弾を込めて、異次元ホールに投げてひたすらにそれを繰り返して) (2021/7/18 22:05:34) |
| レナ(エーフィ♀) | > | むー、今のは聞かなかったことにしておこう。とりあえず久しぶりねコママ、エッグタルト持ってきたけどいる？(何かぶつぶつと言いつつもお菓子の入った箱を持ってコママに食べるか聞いて) (2021/7/18 22:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コハク(イーブイ♂) ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2021/7/18 22:09:12) |
| クリア♀スイクン | > | あー…ママの暴走でかなり大変な事に巻き込まれたりもあったからね…。上手くママを育てて行けてなくて申し訳ないよ…（タマが穢れ関連でコママに迷惑をかけているのは嫌と言うほど知っており）あっレナもやっほーだよー。私の分のエッグタルトもあるー？ (2021/7/18 22:10:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「やぁ、無沙汰してすまなんだねぇ…。[神社には様々な経緯や能力を抱え持つポケモンも集まる場所として、コママも久々に戻ってきた今、懐かしさを噛みしめる分。エッグタルトを持ってきた件に触れては、ヌメルゴンの者は目線をそっとレナさんに向けては。] おぉ、そいつは良いね。ちょうどお風呂からも上がった所だし…水分補給しようと思ってたんだ。良い機会だ――レナの作るスイーツがたまらなく美味しいんだよな……これ、マジに云える事」 (2021/7/18 22:10:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【とと、コハクさんの親御様、お疲れ様です…かね？】 (2021/7/18 22:11:19) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | [お疲れ様かな？] (2021/7/18 22:12:19) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あんたらは年上を呼び捨てにするんじゃないわよ(さすがにイラッとしたのかそれくらいの礼儀は基本でしょ、と注意して)とりあえずみんなの分作って持ってきてから心配しないで【お疲れ様かな？】 (2021/7/18 22:12:57) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | はぁあれ……良く考えれば赤字だより良い依頼が無いな(マガジンを込めながら頭で、金のやりくりをしていると、赤字で頭を抱えて) (2021/7/18 22:15:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「カガミ様のフォローも、此処の所困難になりつつあるって事なのかな……ふむ。ぁ、いやいや……奔放なタマのセーブ役として、本来なら遊びたいにも拘らず抑えてるクリア様には… 頼もしいのと、此方こそ、申し訳ないと思うし……。すっかりああいった場面も板に付いてきたなぁ」 (2021/7/18 22:17:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [マナの場合は例え呼び捨てにするなと云われても、後にまた同じ事をやらかしそうである。おおよそコママも同じ事が云えるだろう。(トウリはって？ 彼の場合は礼節がわきまえてるのとフィミィたちの補佐があるからなのか、しっかりしてきているのもあるのだろう。)] (2021/7/18 22:18:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [そしてテーブルの前に、どうにか腰掛けてゆっくりと休むであろう彼。見慣れない弾丸詰めをしているかつ、何かしら考え事をしているであろう白いゼラオラの姿には……大変な事尽くしなのは、ぼくや周囲の皆のみならず、他のポケモンもそうであろうな、と冷や汗をかきながらも受け止めては。] (2021/7/18 22:20:22) |
| レナ(エーフィ♀) | > | とりあえず今日のも上出来なはずだから(テーブルに置いて食べるであろうコママとクリアの分を取り出して置いて) (2021/7/18 22:24:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「いつも恐れ入ります; 今晩はアセロラジュースと…エッグタルトの組み合わせで決まりだな。……じゃあ、いただきます！」[後に食べ終えたら、自身のパソコンを使って何か調べたい事がある、と呟くにおいては…まずはアセロラジュースのグラスを手を伸ばしては…飲んでいくその後に、エッグタルトへと運ぼうとする事でしょう。器用に、というのも頷けるのだろうか。] (2021/7/18 22:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2021/7/18 22:30:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れ様…ですかね？】 (2021/7/18 22:31:00) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様かな？】 (2021/7/18 22:31:02) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | (お疲れ様かな) (2021/7/18 22:31:20) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……はぁごくごくんっぷはぁ、さて頑張るか(栄養ドリンクを飲み干して弾を込める作業にめり込んで) (2021/7/18 22:34:25) |
| レナ(エーフィ♀) | > | さて、ここに来てみたけどどうしようかしら？(いつもお菓子持ってくるだけじゃワンパターンだしなぁ？と) (2021/7/18 22:38:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……何で、少し前まで忘れてしまってたんだろ…; このエッグタルト、抜群に美味しい……。メキメキと頭角を現してるのも、頷けるのかな。[目の光を取り戻してる今、コママ本人は味についての評価も何ら如何無く行えるのも必須なのだろう。数ヶ月前までは、此方もかなりひっ迫した状況に身を置いていたとか何とか……] 此方もアセロラジュースを飲んだら、後は休憩室か御神籤売り場の方でのんびりしようかって考えてたんだ。折角の日曜だろ、何たって」 (2021/7/18 22:41:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まぁのんびりするのは悪くないものね(とりあえずいつものように紅茶を取り出して飲んでいる) (2021/7/18 22:45:20) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……ガチャガチャガチャ(休憩室に金属音鳴り響くと、追加のエナジードリンクを開けて) (2021/7/18 22:47:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「女王と…カフェの両立公用というのも、板に付いてるうちなら良いのか――結構手慣れた感じになったもんだなぁ」 (2021/7/18 22:49:38) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 私は昔からお菓子作りが好きだったからねぇ(自分の国は平和だし悪事以外ならやりたい事は挑戦しようみたいなノリらしい？) (2021/7/18 22:51:39) |
| 雷電(ゼラオラ♂) | > | ……ガチャガチャ(あと少し、終わりが見え8時間ぶっとうしでやって居たみたいだ) (2021/7/18 22:53:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「記憶を取り戻した今だったら…これまで歩んできた分の過去も思い起こせる。レナさんの菓子作りが好きな事から原点に、と云うのも聞いて…ぼくも、ふっと。ヌメイルからヌメルゴンに進化してから…当てもなく旅をしていた中で――。数字について勉強してたのを思い出したとも。自分の場合は生きてく為、という理由が主だったけど…経緯あって、商売、旅商人ポケモンとして張る事が出来たのも、そのおかげかもしれないな」 (2021/7/18 22:55:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ポケモンの体ってのは、案外丈夫に出来てるもんさな。; …薬の影響も、大分取れて来て、早数日。自分には、見てくれてるポケモンがいるから」 (2021/7/18 22:56:31) |
2021年07月17日 00時22分 ～ 2021年07月18日 22時56分 の過去ログ
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