「屋上の空」の過去ログ
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2010年10月13日 01時26分 ~ 2011年08月24日 19時28分 の過去ログ
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山田 なおき ♂ 大2 | > | 俺も詳しく無いけど・・・ただ好きなんだよな・・・そっちはなんで居たんだ?こんな夜に? (2010/10/13 01:26:45) |
木下 瑠花♀高3 | > | (硬貨を取り出すと自販機へと入れて、アイスコーヒーの缶を購入してまた元の場所へと戻ってくる)…ちょっとメモのやり取りをしてて。昼間確認でもよかったんだけど、思い出したのが夜で・・・私一度気になると眠れないのよね。 (2010/10/13 01:28:38) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | そうかぁ・・・なるほどね・・・メモの確認は終わったのか?? (2010/10/13 01:30:18) |
木下 瑠花♀高3 | > | ええ、だからクッキーを食べていたのよ。(視線を外してくすくすっと笑いを漏らし)星空観測の邪魔しちゃったかしら? (2010/10/13 01:33:04) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | いや・・・俺は暇つぶしみたいなもんだから・・・邪魔じゃないよw・・・むしろ嬉しいかな(クッキー食えたし、可愛い子と話せてるしな) (2010/10/13 01:34:31) |
木下 瑠花♀高3 | > | …そう?(コーヒーの缶の蓋を開き、半分ほど飲み干し)…よかったらこれも飲む?クッキーばっかりだと喉に詰まるような感じがするでしょう?(缶を軽く掲げて) (2010/10/13 01:36:59) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (優しいな・・・)もらっていいの??(これって間接キス・・・) (2010/10/13 01:37:57) |
木下 瑠花♀高3 | > | コーヒー嫌いじゃないなら。半分くらい飲んだから全部飲んでいいわ。飲み終えたら捨ててくれるとありがたいかも(ひょいっと肩を竦めて…視線を外すと空を見上げる) (2010/10/13 01:40:28) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | それじゃぁ、もらうよ・・・ありがとう・・・(4分の1くらい飲み返す) (2010/10/13 01:42:06) |
木下 瑠花♀高3 | > | (返された缶に視線を向け)全部飲んでいいって言ったのに。(そういいながらも缶を両手で持ち)……ごめんなさいね、私、あんまり会話が得意じゃないから…あまり話題とか提供できなくって…(小さくため息をついて) (2010/10/13 01:44:26) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | いや・・・俺が下手なんで気にしないでください・・・クッキーくれた後輩は彼しかなんか?? (2010/10/13 01:45:56) |
木下 瑠花♀高3 | > | いいえ、そういう関係じゃないわね。まだ何回かしか喋った事無いし…(考え込むように片手を自分の頬へ当て)それに私、彼氏とかしばらく作るつもりはないから… (2010/10/13 01:48:25) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (作る気がない??)・・・男が嫌いなの? (2010/10/13 01:49:50) |
木下 瑠花♀高3 | > | 違うわ?ある意味逆かもね。(くすくすっと再び楽しげに笑い、相手をからかうような口調で)一人の男に決めてしまったら、色々と楽しめないじゃない? (2010/10/13 01:51:28) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | そういうことかwwぎゅっ・・・(なんだか抱きしめたくなり・・無意識に)・・・・ (2010/10/13 01:55:20) |
木下 瑠花♀高3 | > | (唐突に抱き締められるも、そっと両手でゆっくりと相手の身体を押し離し)…駄目。今日は私、そろそろ帰るもの…(おあずけ、と相手の唇へ自分の人差し指を当て、片目を瞑り) (2010/10/13 01:58:51) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | キスだけでも・・・・・ (2010/10/13 01:59:24) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (もう・・虜になりかけている)・・・・・ (2010/10/13 01:59:47) |
木下 瑠花♀高3 | > | そういう雰囲気と気分だったら良かったのだけど(ごめんねと苦笑を浮かべ)私、まだ貴方の名前も知らないしね…今度会えたら教えてちょうだい。(すぃっと身を離すと扉のほうへと歩いて行く) (2010/10/13 02:03:13) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (うう・・・・)また今度・・・・ (2010/10/13 02:03:46) |
木下 瑠花♀高3 | > | (扉の前で一度振り返ると口元に小さく笑みを浮かべてひらひらと手を振り…そのまま屋上を後にする) (2010/10/13 02:05:00) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | ( (2010/10/13 02:05:24) |
木下 瑠花♀高3 | > | 【すみません、PCがすごく重くてレスを打つのが大変になってきてしまいました(汗)本日はこれで失礼します…!】 (2010/10/13 02:05:53) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (扉を見つめながら・・・ため息をつく)はぁ・・かわいかったなぁ (2010/10/13 02:06:08) |
おしらせ | > | 山田 なおき ♂ 大2さんが退室しました。 (2010/10/13 02:06:11) |
おしらせ | > | 木下 瑠花♀高3さんが退室しました。 (2010/10/13 02:06:13) |
おしらせ | > | 雨宮悠介♂高2さんが入室しました♪ (2010/10/13 22:10:03) |
雨宮悠介♂高2 | > | (文化祭の準備だとかなんだとかで、ようやく帰宅できる事になったのだがこのまま帰るのは勿体無いと夜の屋上へと姿を現した。着崩した制服に耳が隠れるほどの茶髪のミディアムヘアはお世辞にも優等生には見えないだろう。屋上へと足を踏み入れれば冷たい夜風が身体に打ちつけて、思わず身を竦めて。)寒っ…もう秋だもんな…。(辺りをきょろきょろと見回しながら歩いてみたが、こんな時間に人の姿など確認できるはずもない。そのままフェンス際まで歩けば、夜の学校の校庭を上から眺めて。) (2010/10/13 22:16:45) |
雨宮悠介♂高2 | > | まー、そりゃ…みんな帰るよな。(眺める校庭には先ほどまで文化祭の打ち合わせをしていた同級生たちが学校を後にするのが見える。此方に気付き、手を振ってきたクラスメイトには小さく手を振り返して応えた。クラスメイトの後姿が見えなくなれば、フェンスから離れて備え付けられたベンチに腰掛けて。)なんか、帰る気になんないな…。(鞄をベンチの空いたスペースに置いて、ポケットから携帯電話を取り出せば現在時刻を確認した。補導されるかもしれない時間帯だが、気にせずに一人の時間を楽しもうとベンチの背もたれに身体を預ければそのまま顔を上げて星空を眺め始めた。) (2010/10/13 22:29:23) |
雨宮悠介♂高2 | > | …午前2時ぃー、フミキリーにぃー…。(綺麗な星空に一人きりという環境も相まってか、屋上の空に歌声が響き渡り始める。呟くような小さな歌声だったが、静かな屋上に響くには十分すぎる声量だった。コツコツ、とリズムをとるように上履きで地面を叩いて。)ふーかいー闇にぃーのまれないよぉーにー…。(歌っているうちに、曲のサビが近付いて行くにつれて、徐々にノってきたのか歌声は徐々に大きくなる。近所迷惑とか、そういうのは考えて無い。バカだから。) (2010/10/13 22:47:48) |
雨宮悠介♂高2 | > | ヤベぇ、すげーカラオケ行きたくなってきた!(なかなかいい感じに歌っていた、最初のサビを歌いきれば満足げいすると同時にベンチから立ち上がって手にした携帯電話で電話をかけ始めた。コール音が鳴る間、ベンチに置いた鞄を手に取って肩に掛けて。)…あ、もしもし?マリちゃん?今から一緒に俺とさぁー…。(電話の向こうの女性と楽しそうにお話ししながら屋上を後にした。) (2010/10/13 22:59:26) |
雨宮悠介♂高2 | > | 【長々とお邪魔しましたーっ。】 (2010/10/13 22:59:33) |
おしらせ | > | 雨宮悠介♂高2さんが退室しました。 (2010/10/13 22:59:35) |
おしらせ | > | 降谷真帆♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/18 00:57:27) |
降谷真帆♀2年 | > | ふわぁー…!さむいぃーっ(濃紺のスカートの裾を翻す風に肩をすくめてアルミの扉をくぐり抜けた。満点とまではいかない星空の降る屋上へと。)なかなか絶景だと思うんだけど、さすがに人気はないよねぇ?…うん、誰もいない。(そろりと一歩、足を踏み出した。独り言はむなしく風にさらわれてゆく。フェンスの近くまでいくのはなんとなく怖くて、閉めた扉のすぐ脇の壁にもたれて) (2010/10/18 01:02:16) |
降谷真帆♀2年 | > | ここならそんなに寒くないかも。(じりじりと壁を背にして風避けとなる壁面へと移動。ぺたんと座り込むにはコンクリートの床は冷たすぎる。背中を預けた壁にだって体温を奪われそうだ。)コートはまだ早いけど、カーディガンとかトレーナーとか必要だよね。昼間はまだそんなに寒くないけど…こんな時間にこんな場所にいるアタシが間違ってるのか。 (2010/10/18 01:18:20) |
おしらせ | > | 新条彰♂大3さんが入室しました♪ (2010/10/18 01:27:10) |
新条彰♂大3 | > | (カンカンと残響の豊かな音がする、月明かりだけが薄ら漏れる頼りに屋上への階段をあがっていく一人の大学生。もうじき社会の荒波に揉まれるべく就職活動とやらに足を踏み入れる直前…)懐かしの屋上へ…か、まぁ色々考え込むよなぁー人生(つまりは単に現実から逃げるようにここへ来たのだ。夜風にも当たって思い出に耽れば気分も変わるかと思いきや、ドアを開ければこの夜更けに…)こんばんわ、お散歩?(そうか、ここに来れば誰かがいたっけ…。後輩に当たるであろう少女と少しお喋りするのも悪くないなと。) (2010/10/18 01:27:57) |
降谷真帆♀2年 | > | (…寒いんならスカート長くすればってお母さんは言うけど、それは譲れない。ピラとスカートを摘まんで長さチェック。膝上10cmはそれほど極端に短いってわけじゃない。高二女子の全国平均身長を下回っているのは認めたくはないが事実。ロングスカートは悲しいかな、似合わないのだ。それなら髪切れば?と友人には言われたけど、ロングが好き。…もう少しフェンスに近づけば景色が見えるだろう、ポツポツと明かりの灯った夜景が。足音に気づいたときにはすでにこちらに気づいた後だった。かけられた声に暗くてあまりよく見えないためにそちらをじっと見つめ)あ、はい。えっと、ちょっとなんとなく…そんな気分で? (2010/10/18 01:36:48) |
新条彰♂大3 | > | (見た感じ…というか制服来てるし現役女子高生だ、ちっこいから1年生かなと心の中で勝手に決め付けて…)はじめまして、名前なんてーの?(夏が長かったからか初秋と言った感じはなく夜風は結構に肌寒い、目の前の女の子も寒そうに、って何でこんなに薄着なんだこの娘は)上着…貸そうか?見知らぬ男ので良ければ…(ジャケットを脱げば自分も薄着だが、自分だけ温いのも気が引けるのだ。) (2010/10/18 01:46:43) |
降谷真帆♀2年 | > | (長い髪はただ真っ直ぐに下ろしていると低めの身長なせいでバランスが悪く見える、のだ。悲しい。なので、ツインテール。大人っぽく見せたいがためのロングなのにまったく意味を成していない。吊りめがちな瞳をパチパチと瞬かせた。ここまで近づけば相手の顔は識別できる。顔貌は高校生に見えなくもない。でも、私服。それに、なんとなく声が落ち着いている気がする。初対面なのは確実だ。…コクンと無言で頷いて、差し出されたジャケットを手にとった。)あの、ありがとうございます。お借りします。えっと…アタシ、あ、私…ふるや、ふるや まほ って言います。…高二ですけど、先輩ですか? (2010/10/18 01:53:30) |
新条彰♂大3 | > | (素直な娘だ、好感が持てるねと上から目線で上着を手渡すと、空気の温度が肌に近く伝わる…ぶるぶるっと震えるがそれは余りにカッコ悪いので悟られないように肩を強張らせる。)真帆ちゃんね、俺は新条彰[しんじょうあきら]。その通り大先輩だなー卒業生だからね。大学3年だよ。(高校2年か、危ない危ない。しかし間近で見ると幼さの残る出で立ちだがかなり可愛らしい…精神的にナイーブになっているから余計そう感じるのかもしれない。)立ち話も何だし、座ろうよ。何飲む?(ベンチの方を視線で差し、自販機に小銭を投入していく。) (2010/10/18 02:01:07) |
降谷真帆♀2年 | > | 新条…先輩、えっと、はい。大学生なんですか?じゃ、ここの卒業生とか。先輩が卒業した後に私が入学したんですね。(ごそごそとジャケットを着こむ。ふわりとジャケットに残った体温に包み込まれる。制服の上から着ても十分に大きい。肩幅が合わずに袖が長く指先近くまで隠れるため温かいと言えば温かい。ほっと息を吐き、見上げて)あ、はい。えと、温かいものがいいです。ミルクティーがいいかな。えっと、お金はここに…(ポケットを探ろうとするが袖が長くて邪魔してうまく取り出せない。) (2010/10/18 02:08:30) |
新条彰♂大3 | > | いらんいらん…少女から金なんか取れるかー(自販機に向かいながら棒読みチックに背中から声を発する。ガコンガコンと彼女のミルクティー、それに自分のコーヒーを取り出すと木製のベンチに腰を下す。飲み物を彼女に手渡すと、眼下には一昔見慣れた夜景が広がっていた。一瞬、今日は何故ここに足が向いたのだろうと意味のない自己満の思索を巡らせる。はっと気付けば何か話しかけられていたような…)えっと…あぁ、そう。入れ替わりだね、でも此処は全然変わってないなぁ…やっぱよく来るの?てか今日は真帆ちゃんだけなんだね。(缶のプルタブを開けると夜の空気に小気味のいい音が響く、更に煙草があると完璧だが禁煙中だし何より麗若き乙女の前で煙を吐くわけにはいくまい。) (2010/10/18 02:16:30) |
降谷真帆♀2年 | > | …っ、しょ、少女って…あ、あのっ!それ、否定もできませんけど…なんか、小学生の女の子みたいっていうか…そこまで子供、うぅ…(大学生から見れば高校二年生などまだ子供なのだろうか。自分から見た大学生は…20歳を過ぎるということも考えるとやっぱり大人な感じがする。ブツブツと一人で戸惑っている間に温かなミルクティーを受け取っていて、お礼をまだ言ってない。ベンチまでトコトコと後を追いかけて、隣に座り)ありがとう…ございます。いただきます。…ン、おいし。(袖越しに缶を持ち、そっと持ち上げ一口飲んだ。先輩の言葉にキョロキョロと辺りを見渡し)そうですね、今日は私だけみたいですね。やっぱり、変わってないんですか? (2010/10/18 02:24:26) |
降谷真帆♀2年 | > | 【途中ですが、背後事情で落ちなければならなくなりました!申し訳御座いません!!】 (2010/10/18 02:25:08) |
降谷真帆♀2年 | > | 【すみません。また見かけたら絡んでいただけると嬉しいです。切羽詰っていてお返事も待てずにお先に失礼しまう。ありがとうございました!】 (2010/10/18 02:26:19) |
おしらせ | > | 降谷真帆♀2年さんが退室しました。 (2010/10/18 02:26:23) |
新条彰♂大3 | > | 【はいよー残念ですがまた機会があれば何処かでお会いしましょう。】 (2010/10/18 02:26:23) |
おしらせ | > | 新条彰♂大3さんが退室しました。 (2010/10/18 02:26:39) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/10/20 19:28:25) |
北川 樹♂高3 | > | (冷たい風が吹きつける屋上を囲う金網に手をかけて、景色を一望する。最早暑さなど微塵も感じさせない秋の風に煽られれば、身を強張らせたまま震わせるしかなくて)嘘くさいくらい、秋の気配。……って感じ(妙に甲高い声で口ずさんで、金網から離れる。校舎の壁面を駆け上ってくる強い風を長時間浴びるのは、あまり望むところではない) (2010/10/20 19:28:31) |
北川 樹♂高3 | > | ううう、(ふと「冷たい風に吹かれたい」と思い立ち、寒を求めて屋上にまでわざわざ足を運んだのはいいのだが、)やっぱり、寒い。別に屋上じゃなくても、その辺歩いてるだけでも充分過ぎるくらいに風に当たれたんだよな(肩から提げた白いエナメルバッグのチャックを開き、中からジャージを引っ張り出す。一度エナメルバッグを傍らにあったベンチの上に放り投げて、征服の上からジャージを大仰な動作で振り回して羽織る)これで寒い日も安心。 (2010/10/20 19:34:56) |
おしらせ | > | 木村 莉菜♀高3さんが入室しました♪ (2010/10/20 19:35:15) |
北川 樹♂高3 | > | 【こんばんは。少し席を外してました(汗)】 (2010/10/20 19:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村 莉菜♀高3さんが自動退室しました。 (2010/10/20 19:55:40) |
北川 樹♂高3 | > | ……んん?(ジャージのファスナーを一番上まで上げた所で、人の気配を感じた気がしてそちらに振り返る。しかしそこに人の姿は無く、夜の陰と風だけが佇んでいるだけ)気のせい、かね(すぐに視線を戻して(特に何処を見ていたという訳ではないが)鼻のすぐ下までをジャージの襟を隠し、両手共にポケットに突っ込んでベンチに腰掛ける。それでもまだ少し寒いが、先ほどに比べれば天と地の差で。)これならもう少しくらいは長居出来るのー。ほっほっほ。 (2010/10/20 19:55:46) |
北川 樹♂高3 | > | (月を隠していた雲が流れて、月明かりが降り注いでくる。伏せていた目をぎょろりと上げて、爛と輝く月を見る。目を細めて、僅かに口を窄めて息をゆっくりと吐き出していく)――――(特に何か言うでもなく、無心に月を眺める。”別に屋上じゃなくても”と言ったものの、屋上に一人で訪れる時は大抵、何か考え事をしたい時で。今日も無意識の内に、ふと思考の海にずぶずぶと沈んでいってしまう) (2010/10/20 20:04:31) |
北川 樹♂高3 | > | (考えても仕方のないこと、と頭で理解はしているが、わがままで身勝手な心の方がそれを許さない。泥沼から抜け出そうとする足を引っ掴んで、また引きずり込もうとする。だけど、それでも、)……まあ、結局、どうでも良くなっちゃう北川くんでした(自嘲気味に笑いながら、説明口調で締めくくる。もう少し悩んでる自分に酔って居たかったが、いつもの如く単純な己が最終的に思考を放棄してしまう)そして北川くんは考えることをやめた、ってか! (2010/10/20 20:10:24) |
北川 樹♂高3 | > | 今日は十分も悩んでる振りが出来なかったゾ(自ら陰鬱な空気を振り払い、ズボンのポケットから携帯電話を取り出す。夜に慣れた目には液晶の光が眩しくて、思わずぎゅっと眉間に皺が寄る。そんな顔で携帯電話を睨みつけながら操作して、ミュージックプレーヤー機能を呼び出した。上下キーで曲を選び、決定キーを押す)やっぱ人間は音楽がないと生きられないんだな(明るく軽やかな調子で始まったイントロを流す携帯電話をエナメルバッグの上に置いて、リズムに合わせて体を揺らし始めた) (2010/10/20 20:18:03) |
北川 樹♂高3 | > | (暫く歌が続いた所で、突如として立ち上がる。未だ鳴り響いている携帯電話を止めず、音を垂れ流しにしたままポケットにねじ込む。間奏が終わり、ヴォーカルの声が再び浮かび上がった所に、自らの歌声を重ねる。そのまま口ずさみながらエナメルバッグを肩に引っ提げて、颯爽と出入り口に向かって歩き出す)風と君を呼んで、ここじゃない世界へ逃げよう(寒さに耐えれなくて逃げ出しただけなのだが、格好つけてそれらしいフレーズを口にして。そそくさと出入り口の扉を潜っていった)【失礼しましたー】 (2010/10/20 20:29:03) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/10/20 20:29:05) |
おしらせ | > | 雨宮悠介♂高2さんが入室しました♪ (2010/10/24 04:33:42) |
雨宮悠介♂高2 | > | (特に何か用事があるわけでもなく、ただの暇つぶしにと屋上の重々しい鉄製の扉を押しあけて、姿を現した。今の季節に屋上に来るには夜風がとても冷たいが、それでも此処はとても落ち着く場所。とことこと自販機まで歩んでいけば、ポケットから小銭を数枚取り出して、其れを自販機に入れて。)…コーヒーかカフェオレ、どっちにしよっかな…。(指先は甘いカフェオレか普通の珈琲か迷ってゆらゆらと小さく動き。)…よし、ココアにしよ。(最終的には候補にすらなかったココアのボタンをぽちっとな。ゴトン、と音を立ててココアの缶が落ちてくれば其れを拾い上げて近くのベンチに腰を下ろした。) (2010/10/24 04:36:56) |
雨宮悠介♂高2 | > | (しゃかしゃか、とココアの缶を数回振ればタブを落とした。口元に近づければココアの濃厚な香りが鼻一杯に広がって其れに満足げに口元をゆがめた。そして、ココアを一口啜って。)…うまし。(ホットココアは全身を温めてくれるようで、缶から口を離せばほぅと熱の籠った息を吐きだした。) (2010/10/24 04:43:26) |
雨宮悠介♂高2 | > | 思い違いはー、空ぁーの彼方ぁー…♪(屋上に夜で一人きりだとなると、やっぱりどうしても歌いたくなってしまうらしい。そんな魔力が屋上にはあるらしい。まだ半分以上中身が残ったココアの缶を両手で持って、其れで暖を取りながら夜明けも近い屋上の空の下で歌を歌い始めて。)ほんの少しの未来はぁー、見えたのにぃ、さようならなんだー…♪(近所迷惑とかそういうのは考えて居ないのだろう。とても気持ちよさそうに熱唱して。) (2010/10/24 05:04:15) |
雨宮悠介♂高2 | > | あの頃のぉー、僕にはもぉー…戻れないよぉー♪(身体はリズムを取る様に小刻みに揺れる。宇和崎で軽く地面を叩いてパーカッション的なものを入れながら歌は徐々にヒートアップ。気分は完全にアーティスト。)例えば、ゆるい幸せがぁ♪ダラっとぉー、続いたとする♪(歌声は近所にまでは響かないとしても、屋上やグラウンドには十分聞こえる声量だろうか。サビともなれば声はより大きくなり、歌い続け。) (2010/10/24 05:15:36) |
雨宮悠介♂高2 | > | (一曲歌いきれば小さく息を吐きだして、満足げな表情。そして、立ちあがればすっかりとぬるくなったココアを一気飲みして。)…カラオケ行きたくなるなー…。(空き缶をゴミ箱に投げ捨てつつ、屋上を後にした。) (2010/10/24 05:41:12) |
おしらせ | > | 雨宮悠介♂高2さんが退室しました。 (2010/10/24 05:41:15) |
おしらせ | > | 四宮茜♀高2さんが入室しました♪ (2010/10/31 19:37:09) |
四宮茜♀高2 | > | (ドアノブのひんやりとした感触に眉を顰めながら、扉を押し開くと藍色の空が広がっていた。 水色ベースのチェック柄マフラーに顔を埋めた女生徒は、そこに誰もいないのを確認すると、自販機前へ歩みを進めて、どれにしようかと 暫し思案。 その間、右手に携えていた長財布をあけて、小銭を取り出そうとしていた。 手元を見ずにそうしていた所為か、硬貨を一枚、落としてしまった……。 落ちたそれは、転がって、扉の前でやっと止まった模様。) ――…あ。(やってしまった、とも思ってない顔。無表情なそれながら、完全に「拾うの面倒くさい」と思っている) (2010/10/31 19:44:56) |
四宮茜♀高2 | > | (自分以外の誰かがこの場に居たのなら、迷わずに「それ拾って」と、お願いとも命令ともつかないことを言っていた筈。 渋々、といった様子で拾い上げると、銀色のそれと、十円玉と二枚投入し、コーヒー(無糖)のボタンを押した。 身を屈め、あたたかい…というより、熱いそれを手に取ると、備え付けのベンチに座ってプルタブを開く。 立ち上る湯気の白さから、この場所がどれだけ冷えているのか判る。 両手で包み込んだ缶を口元に近寄せて、一口含む。嚥下すると、白い喉も小さく動き…) (2010/10/31 19:57:19) |
四宮茜♀高2 | > | (やはり珈琲一本だけでは、身体は温まらない。 飲み干したそれをゴミ箱へ入れれば、だれかにあたためてもらうべく、携帯を取り出して… 扉の向こうへと、姿を消した。) (2010/10/31 20:05:45) |
おしらせ | > | 四宮茜♀高2さんが退室しました。 (2010/10/31 20:05:51) |
おしらせ | > | 柏木優♀1年さんが入室しました♪ (2010/12/23 22:51:49) |
柏木優♀1年 | > | 最上階に辿り着いちゃった。(行く当てもなく、階段をゆっくり昇ってると、気づけば最上階に辿りついてた。重たい扉を鈍い音を立てながら両手で開くと、冷たい空気にブルっと震える。慌ててマフラーに口元を隠せば、初めて来る屋上に脚を踏み入れる。)お邪魔しまーす…って、こんな時間に誰も居る訳ないか…ッ。(目尻を下げながら、情けない表情でフェンス越しから景色を眺めた。寒さに身体を震わせながらも、綺麗な景色には小さく微笑んで)…此処から見える景色もなかなかいいじゃん…。(なんて、呟きながら暫くぼーっと景色を眺めてる。) (2010/12/23 22:58:40) |
おしらせ | > | 佐藤大輔♂2年さんが入室しました♪ (2010/12/23 22:59:02) |
佐藤大輔♂2年 | > | ん?誰か来たか?(ドアの開く音を聞いて) (2010/12/23 22:59:44) |
佐藤大輔♂2年 | > | (屋上の奥で座ってます) (2010/12/23 23:00:27) |
おしらせ | > | 佐藤大輔♂2年さんが退室しました。 (2010/12/23 23:01:15) |
おしらせ | > | 李雪兎♂1年さんが入室しました♪ (2010/12/23 23:06:59) |
柏木優♀1年 | > | ぅぅ…寒いなぁ…ッ。(冷たい空気が、手足をどんどん冷やしてくれる。近くにベンチを見つけると、ゆっくり歩いて腰を降ろしてみる。寒さに目を潤ませながらも、手をスリスリと擦り合わせて、ハァーっと息を吹きかけたりしながら、この場所にもう少し留まるつもりで。背凭れに身体を預けると、脚をぶらつかせながら、ただぼーっと寒さに耐えるのは、なんだか情けないけど今の自分にはこんな事しかできなくて。) (2010/12/23 23:07:34) |
柏木優♀1年 | > | 【あれ?お久しぶりです。こんばんは。】 (2010/12/23 23:08:18) |
李雪兎♂1年 | > | 今夜の星はどうかな?(階段をカツカツ上って行く)さむ!雪が降るんじゃないか?(ギーとドアを開ける、寒いのを我慢して) (2010/12/23 23:09:17) |
李雪兎♂1年 | > | 【お久しぶりです】 (2010/12/23 23:09:38) |
柏木優♀1年 | > | …ん?(屋上の扉の開く音が聞こえれば、そちらへと視線を向けるけど、暗い中では顔まで認識できなくて。小首を傾げながら、ただじーっと視線だけを向けてたり)…? (2010/12/23 23:11:04) |
李雪兎♂1年 | > | (そこには見慣れた女子が、俺と同じ様に寒そう)あれ?こんばんは!どうしたの? (2010/12/23 23:11:18) |
柏木優♀1年 | > | ぁ。雪くんじゃん。(見知った顔を確認すれば、驚いた顔で。寒そうな姿に、クスっと微笑めばすぐに挨拶を返す。)こんばんは…ど、どうしたの?こんなとこで。(自分も聞かれた質問をそのまま返してみたり。) (2010/12/23 23:13:07) |
李雪兎♂1年 | > | いゃね、こんなロマンティクな夜、好い詩の雰囲気ではないか!(笑った顔は相変わらず可愛い)で優さんはどうして?(疑問に思い聞き返す) (2010/12/23 23:15:37) |
柏木優♀1年 | > | そうなんだぁ…曲作りのネタ探しってことなんだね?(コクコクと頷き、クスっと微笑んで。すぐに、雪くんからの質問に答えようと、小首を傾げて)んぅ…どうしてって…、優にもわかんなぃ。ただ、階段昇ってたら此処に辿り着いたって感じかな。(相変わらず、マイペースな口調で話せば、特に理由もないことを伝えて) (2010/12/23 23:18:35) |
李雪兎♂1年 | > | クリスマスが近いからね。カップル見ながら想像で書こうかと思い(ベンチの横に座り)星 (2010/12/23 23:20:44) |
李雪兎♂1年 | > | g (2010/12/23 23:20:44) |
李雪兎♂1年 | > | が奇麗だね (2010/12/23 23:21:03) |
柏木優♀1年 | > | そっかぁ…(隣に座る雪くんを見れば、すぐに視線を空に向けて)…ほんとだねぇ。綺麗な星だ。(ぁ、曲作るなら邪魔しないよ?なんて、声を掛けながら、顔は空へと向けたまま背凭れに凭れかかっていて) (2010/12/23 23:24:35) |
李雪兎♂1年 | > | 奇麗な星だね、聖夜の前の日にはぴったりだ、曲ね(指を見せ)左指麻痺しているんだ(寂しそうに言う) (2010/12/23 23:27:34) |
柏木優♀1年 | > | ぇ、そうなんだぁ…。でも、詩を書くことはできるもんね。(寂しそうな表情に慌てて声をかけて)聖夜かぁ……。(そのあとは、言葉にならず小さくため息をつけば、寒さで息が白くて。) (2010/12/23 23:29:31) |
李雪兎♂1年 | > | 詩ね、こんなロマンティクな夜を逃す手は無い、星も奇麗だし、このすみきった空気、素晴らしいじゃないか!(左手をポケットにしまい、表情を変える) (2010/12/23 23:32:14) |
柏木優♀1年 | > | そ、そうだね…。(雪くんのコロコロ変わる表情にクスっと笑いながらも、こちらは特に変わることない表情のままで。)てか、寒いから風邪引くよう?…優なんかに付き合ってないで、もっとロマンティックな場所の方がいいんじゃない?(なんて、寒そうな雪くんを心配そうに見上げて) (2010/12/23 23:35:07) |
李雪兎♂1年 | > | 白夜の大地~我~死に装束の魂~我~大地を切り裂く~♪(つぶやく様に歌う、優さんの問いかけが聞こえないよう) (2010/12/23 23:39:32) |
李雪兎♂1年 | > | う?何か言った?(顔を覗きこむ) (2010/12/23 23:42:13) |
柏木優♀1年 | > | アハハ…(どう、対応していいのか困った表情を浮かべつつ、そのまま黙って再び空を見上げたり。寒さで手が冷え切っていて痛さまで感じれば袖の中へと仕舞って)…ん?(突然、顔を覗きこまれればびっくりして、視線を反らして)…ぃゃ、なんもゆってないけど…。 (2010/12/23 23:43:44) |
李雪兎♂1年 | > | 遠い惑星~何にも無い澄み切った場所~裕福な空間~♪(つぶやきながら、返事を確認して、はて?と思いつつも、詩を作るには好条件だなと思いつつ) (2010/12/23 23:47:37) |
柏木優♀1年 | > | んぅ…ごめん。寒さが限界だ。優、帰るね…(詩を熱心に作ってる様子に小さく手を振りながら、扉へと歩き出ていく。)【すいません。落ちまーす。ありがとでした…】 (2010/12/23 23:49:06) |
おしらせ | > | 柏木優♀1年さんが退室しました。 (2010/12/23 23:49:09) |
李雪兎♂1年 | > | (流石に寒いかな? 優さんが戸に向かっていくのを眺めながら)じゃあね♪【お疲れ様~】 (2010/12/23 23:51:40) |
李雪兎♂1年 | > | さ~て、俺も寒い、どこか温かい所に (2010/12/23 23:52:24) |
李雪兎♂1年 | > | (戸に向かって歩きだす) (2010/12/23 23:52:40) |
おしらせ | > | 李雪兎♂1年さんが退室しました。 (2010/12/23 23:52:44) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/12/28 20:24:22) |
北川 樹♂高3 | > | (地鳴りのような風の音を聞きながら、温度など一切感じられない夜の風にもみくちゃにされている男子高校生が、屋上に一人。中に何枚もシャツやらカーディガンやら着込んでいるせいか、オレンジ色のジャージはぶくぶくに膨れ上がってしまっている。しかしそれでもなお、その顔は寒さでカチカチに強張っていた)こっこっこ、このっ、時期の、こんな、時間に、屋上に出ようだなんて、どっどっどこの、ばっかっやっろっうっだ。……北川くんだー!(風の音に負けぬよう、腰に手を当てて腹に力をいれ、思い切り叫んだ) (2010/12/28 20:24:32) |
北川 樹♂高3 | > | (その体勢を維持できたのは僅か三秒。真正面から風の壁に思い切りぶん殴られて、すぐさま縮こまった。両のポケットに手を突っ込み、しゃがみこんで少しでも風の当たる面積を減らそうとしているその様は殻に篭った亀に見えなくもない)なんでこんな苦行をしてるんだろう……いやボケた頭に渇をいれに外に出ようと思いついたのは確かに北川くんだよ? でも屋上にくることは無いよな。無い。あろうはずもない(階段室の外壁にしゃがみこんだままナメクジのように張り付きながら、ぶつぶつと呟き始める) (2010/12/28 20:31:31) |
北川 樹♂高3 | > | ッあー、ちくしょう。バカ。あほ。短絡的。計画性のない(己の愚かさを次々と矢継ぎ早に口にしながら、首に巻いたマフラーの中に顔を埋める。マフラーの中で口から吐き出した暖かな吐息が、逃げ場を失って肌にまとわりつく。ぶるりと鳥肌が足から登ってきた)……ハア(顔を少しだけ上げて、空を見た。嵐といっても過言ではないほどに吹き荒れる風は、遙か上空を月に照らされながら泳ぐ雲をあっという間に遠くへと押し流していく)、すげ。 (2010/12/28 20:39:50) |
北川 樹♂高3 | > | (流れて、流れて、そして次の雲が、また視界を横切って流れていく。目で追う暇も無い。ビュウ、という悲鳴のような風の音が鳴って、横殴りの風が襲い掛かってきた。既に髪の毛は元の髪型の原型などこれっぽっちも保ってはおらず、右へ左へと風に流されるのみである)時代はメリーゴーランド。振り落とされそうなスピードの中、泣いている暇はない(渦巻くような夜の空を見て、咄嗟に誰かの言葉が思い浮かぶ。マフラーの中で呟いその言葉は、風に乗って空へと登っていく。そしてそのまま、バラバラに吹き飛ばされて四散した、ような気がした) (2010/12/28 20:47:46) |
北川 樹♂高3 | > | …………気分転換終了!(暫くぼんやりとした瞳を空に向けていたが、突然そう言って膝を叩いて立ち上がる。口ではなんだかんだと文句を言っていたけど、やはり屋上は悪くない。この時期は人もそうは訪れないおかげで、好き勝手に振舞える)……でも、やっぱ、人のぬくもりが欲しいぜ。こんな寒いところに一人で居るなんて、我ながら正気の沙汰じゃねーや(ざんばらになった髪の毛を、最早意味もないだろうが手櫛でさっさと整えた。が、次の瞬間には再び風にあおられて振り出しに戻る) (2010/12/28 20:55:06) |
北川 樹♂高3 | > | このままでは北川くんの寿命が寒さでマッハ。温室には一旦帰ってから行くか……家から出れるかなあ(再びこの寒い中、学校にまで舞い戻ってこられる自信があるかどうかと問われれば、正直に言えば無い。けれど、それでも行かねばならない。男にはやらねばならぬ時があるのだ――そう言い聞かせながら、そそくさと屋上の出入り口のドアをあけて、階段室の中へとスルリと壁を滑りこませた) (2010/12/28 21:06:26) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/12/28 21:06:35) |
おしらせ | > | 月守紗耶♀1年さんが入室しました♪ (2011/1/23 21:26:08) |
月守紗耶♀1年 | > | (肌寒さを感じさせるものの、風も無く、陽気も良好なお昼時。 こんな時は騒がしい教室から離れるに限る。) それでも、寒いわね。(ぽそりと呟くのは、黒髪ストレートの女子生徒。 眼鏡の奥の瞳はキリリと鋭く、舌鋒もまた同じように鋭く、それが鉄の女と揶揄される所以。) ………ふ、ぅ。(そんな女の唯一の楽しみは読書である。 心涼やかに本の世界に身を浸す。 ………ちょっと、涼やかというには寒いけど。) (2011/1/23 21:29:35) |
月守紗耶♀1年 | > | (かといって、図書館でラブラブイチャイチャするカップルを見ながら本を読むのも胸糞悪い。 絞め殺すぞ的な視線を送って追い出すのにも限界があり、渋々、こうやって学園の様々な場所で本を読む。) コーヒーが無くなったら、帰ろうかしら。(隣のベンチに同伴しているのは、暖かいコーヒー。 カフェオレである。 それを片手で軽く握って、熱かったのか慌てて離して。 その間も、視線は縦に動く。 文字を追いかける。) (2011/1/23 21:32:11) |
月守紗耶♀1年 | > | (とはいえ、この屋上とて安息の地ではない。 寒いから誰もいないのであって、普段は図書室以上のラブラブイチャイチャカップルの巣窟である。) ………はぁ。(ため息。 真面目に本を読みたいだけなのに、とも思うけれど。 世間一般の生徒から見れば、自分の方が異端なのだろうとも思う。) ………ごちゃごちゃ考えていると、内容が中に入ってこないわね。 (2011/1/23 21:36:58) |
月守紗耶♀1年 | > | (読んでいた本にしおりを挟みこみ、ぱたんと本を閉じてカフェオレを手に。 指がちょうどよく冷えてきたからか、温かい感覚となって指先を暖める。) ………は。(吐息を漏らせば、息が白く染まり。) (怜悧という言葉がしっくりくるその表情を、ふっと緩ませる。 甘い暖かい飲み物はいつだって心を緩ませるものだ。) ブラックとか、人間の飲む物じゃないわ。(甘党の女は、ちびちびと口をつけては、白い吐息を吐き出して。 あえて、はーー、っと長く吐き出したりして、遊ぶ。) (2011/1/23 21:44:30) |
月守紗耶♀1年 | > | (すーっと息を吸い込んで、はー、っと。 一気に息を吐き出して、何処まで届くか。 なんていう他愛の無い遊び。) ………誰かに見られたら悶絶物ね。 (風紀委員すら追い払うという硬い女も、誰も居ない空間でちょっとだけ気が緩む。) ……よし。(屑篭に狙いを定めて、空になったコーヒーの缶を持ち上げて。 これが入ったら教室に戻ろう、と決めて。 (2011/1/23 21:54:19) |
月守紗耶♀1年 | > | (ひゅ、っと投げた缶は、かつん、かつんっと当たって。 ……入るわけも無く。) ……当たり前か。(苦笑交じりにため息をついては、女は缶を素直に屑篭に押し込んで、屋上を後にする。) (2011/1/23 22:03:58) |
おしらせ | > | 月守紗耶♀1年さんが退室しました。 (2011/1/23 22:04:05) |
おしらせ | > | 月守紗耶♀1年さんが入室しました♪ (2011/1/25 02:42:22) |
月守紗耶♀1年 | > | (黒髪ストレートの女子生徒。 怜悧な瞳を眼鏡の奥に。 今日もお昼休みに、一人集団から離れて屋上にやってきた。 常に本を携帯している女であるのだけれど、今日は何も無し。 お弁当だけでいいかな、と。) ………今日も比較的あったかいわね。(ぽつり、と呟きながら、日差しを見上げて目を細める。) (2011/1/25 02:45:04) |
月守紗耶♀1年 | > | (寒さを気にするのであれば、教室で食べればいいのだろうけれど。) (食事をしている横でどたばたと走り回る男子と、色恋の話しかしない女子。 それぞれを強烈に睨み倒しても、それはさながら四面楚歌。 多勢に無勢であれば、さすがの鋼鉄の女もすごすごと教室を後にするしかなくて。) ……はぁ。(ちっちゃくため息。) (2011/1/25 02:50:11) |
月守紗耶♀1年 | > | (色恋に興味が無いわけでもなく。 そういった込み入った話を理解せぬわけでもない。 色恋で誰が、と振られたり、最新流行のファッションなどを振られれば流石に困らざるを得ないけれど、芸能や遊び、猥談だって別に話すなり聞くなりできぬわけではない。 だからこそ、まあ、特別嫌われることもなく生活できているわけなんだけれど。) ………そういえば、今日は飲み物を持ってくるのを忘れたわね。(しまった、と眉を潜めて。) (2011/1/25 03:04:54) |
月守紗耶♀1年 | > | (というわけで、渋々自販機で購入。 暖かいお茶でお弁当を広げながら、屋上の流れ行く雲を見上げる、文学系少女。 鋼鉄だ冷血だといわれることはあっても、普通の女の子らしくのんびりとした表情も見せる。 ほう、と白い吐息を吐き出しながら、箸を静かに進めて。) (2011/1/25 03:19:06) |
おしらせ | > | 月守紗耶♀1年さんが退室しました。 (2011/1/25 03:19:16) |
おしらせ | > | 楚原桜歌♀1年さんが入室しました♪ (2011/1/25 17:55:16) |
楚原桜歌♀1年 | > | (屋上へと続く階段をゆっくりと上がる。一応マフラーは持ってきたが果たしてこれだけで寒くないか心配だが気にせず階段をかけ上がる。屋上に出ると丁度太陽が沈むところで)わぁ… (2011/1/25 17:58:07) |
楚原桜歌♀1年 | > | (夕焼けを見るともっと近くで見ようとフェンスに手をかけ登ろうとする。)…ちょっと目立つ…よね…(脚をかけ始めていたが渋々下ろし、また夜登ろうと考えて。) (2011/1/25 18:00:24) |
おしらせ | > | 楚原桜歌♀1年さんが退室しました。 (2011/1/25 18:01:48) |
おしらせ | > | 久方瑞穂♀高1さんが入室しました♪ (2011/2/9 03:09:03) |
久方瑞穂♀高1 | > | (重い鉄の扉を肩で押し。錆びて滑らかに開かない扉は、ある一定の所までとてつもなく重く。鈍い音を発し此方の力に抵抗するように固い。しかし、その重さを乗り越えると先ほどのことが嘘のように簡単に扉は全開に開く。私が握っているドアノブの向こう側のそれが、コンクリートの壁に打ちつけられ。鋭い音が高らかに響いた。)――あ、止んでる。(階段を上るにつれて、湿気た匂いが鼻腔へと張り付くようにしていて。今もその匂いは拭いきることはできなかった。が、空は雲の濁った色ではなく、澄んだ黒の色をしていた。その代わり、コンクリートの地面は時間の経過がそれほどなされていないのを表すかのように、何時もより深い色を発色していた。) (2011/2/9 03:13:26) |
久方瑞穂♀高1 | > | (何時から学校に忍びこんでいたのか分からない姿。先が赤い上靴に加え、生徒手帳に書いてある手本のような制服の着こなし。勿論、防寒は紺色のダッフルコートが補っていた。一歩進む度に靡く黒髪は、ほのかに石鹸の匂いを漂わせ。深夜とは似使わない恰好で、フェンスへと寄りかかった。少しの体重にも耐え切れないのか、毎日外で晒されたままのフェンスは少し寄りかかっただけで軋むような音が鳴る。それもお構いなしにと寄りかかれば、手持ち無沙汰なのがいやなのか、ポケットからカイロを一つ取り出すと。もう既に使用時間は切れているであろうのに、しゃかしゃかと暢気な音を奏でながら降り続け。)あーあ、こんな時間に何しにきたんだか。気晴らしに学校って、私、どれだけ学校好きなのよ。(序に寂しさも紛らわせてみようと少し大きめの独り言を言ってみたが、逆効果。広い屋上に障害物もなにもない屋上にはただ一面に広がっただけで。再び訪れる静寂を強調させるだけだった。) (2011/2/9 03:19:32) |
久方瑞穂♀高1 | > | あーあ。あーあ。(ヒステリックに自分の悲しみに嘆く女の如く、何度も何度も溜息を繰り返した。カイロを持っていない左手は、ポケットの中で携帯のストラップと戯れていたが、全くびくともしない携帯は寂しさを助長させるだけだった。)普通娘がこの時間に外出してたら…あーあ。(寄りかかっては離れ。ベットのスプリングで遊ぶ子供のように、フェンスの抵抗を体で感じ。体を前後に揺さぶると。それにあわせて、かしゃん、かしゃん、と音が鳴る。普段なら誰かが、喧しい。とか一言怒るところだろうけど。それもない。この無言が面白いのと同じぐらい虚しくて。中の砂鉄が団子になったカイロを思いっきり前へと投げた。予想もなにも、前には扉しかなかったので。そこに当たれば、空洞の鉄に打ち付けた、中身の無い腑抜けた音が鳴り響き。カイロは、ぽすん、とコンクリートの上へと落ちた。) (2011/2/9 03:27:38) |
おしらせ | > | ともきさんが入室しました♪ (2011/2/9 03:28:27) |
ともき | > | オ (2011/2/9 03:30:03) |
久方瑞穂♀高1 | > | さてと、保健室にでもいって明日先生にでも起してもらおっかなー。(何事も無かったかのように、けろりと表情変えるとフェンスから離れ。わざとらしくコンクリートに自分の足跡を残すように、擦るようにして歩き。八つ当たりの対象となった可哀想でなのに愛らしい我がカイロを指先でゴミのように摘んで持ってやると屋上を後にした。さっさと帰れ、と誰かの代わりに言っているのか。雨の匂いを含んだ風は、屋上から出ようとした私の背中を力強く押した。) (2011/2/9 03:30:32) |
おしらせ | > | 久方瑞穂♀高1さんが退室しました。 (2011/2/9 03:30:32) |
おしらせ | > | ともきさんが退室しました。 (2011/2/9 03:31:22) |
おしらせ | > | 前沢由佳里♀1年さんが入室しました♪ (2011/3/3 15:34:29) |
前沢由佳里♀1年 | > | (フェンスに絡めた指先に力を込めると、金属がたわんですれる音が寒空に響いた。冷えてゆく肌の白さや、風に揺らされるスカートはそのままに、無人のグラウンドをただぼんやりと眺めていた。頭の中はといえば、) …おなかすいた。 (このようなことだった。声に出てしまっている。所謂どんぐりまなこ的な瞳がぱちりと瞬き、伏せられた睫毛がそれを物憂げに彩った。) (2011/3/3 15:38:00) |
おしらせ | > | きーちゃんさんが入室しました♪ (2011/3/3 15:42:21) |
きーちゃん | > | あまえていい? (2011/3/3 15:42:34) |
おしらせ | > | 前沢由佳里♀1年さんが退室しました。 (2011/3/3 15:42:42) |
きーちゃん | > | まま・ままてあまえていい? (2011/3/3 15:42:44) |
おしらせ | > | きーちゃんさんが退室しました。 (2011/3/3 15:42:45) |
おしらせ | > | 前沢由佳里♀1年さんが入室しました♪ (2011/3/3 15:43:14) |
前沢由佳里♀1年 | > | 【びび…びっくりした。すみません。咄嗟に退出してしまいました(汗】 (2011/3/3 15:43:35) |
前沢由佳里♀1年 | > | (ポケットに手を入れ中を探ってはみたけれど、入っていたのはいい匂いがする消しゴムと携帯だけ。ストラップを弄りながら、落ち着かない空腹さに溜息漏らし。) …お。 (不意に響くジェット機の音。フェンスに両手指先を絡ませたまま爪先立ちで空を仰ぎ見、大きな機体の腹が空を横切ってゆくのを見送った。自分には大きすぎるサイズのカーディガンが風を孕んで大きく膨らみ。) (2011/3/3 15:46:01) |
前沢由佳里♀1年 | > | …さむッ。(今更ながらに授業をサボった思い付きの単独行動を悔いた。お財布ももってきてないし。寒いし何故屋上を選んだし。サボり慣れていないので、此処から出ると先生に捕まえられてしまいそうで動けない。ああん、もう、と声だけで地団駄踏んだ。チャイムが鳴るまではまだ時間がある。) (2011/3/3 15:50:16) |
おしらせ | > | 森田恭太郎♂教師さんが入室しました♪ (2011/3/3 15:52:55) |
森田恭太郎♂教師 | > | 【こんにちは】 (2011/3/3 15:53:13) |
前沢由佳里♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2011/3/3 15:53:43) |
森田恭太郎♂教師 | > | 何してんだ、まだ授業中だろ? (のそっと屋上の扉を開けて、出て来る) (2011/3/3 15:53:56) |
前沢由佳里♀1年 | > | (――――ビクッ、と丸い肩のラインがあからさまに怯えた。恐る恐る振り返り、其処に立つ人物の姿に困ったような笑みを浮かべ。) …ええとッ…、…自習です、そう、自習。 (コクコクコクと数回頷いてみせ。) (2011/3/3 15:56:18) |
森田恭太郎♂教師 | > | いつからサボリが自習って名前に変わったんだ? (困ったように眉間にしわを寄せ、それでも無視するようにフェンス際まで歩きながらタバコに火を付ける) (2011/3/3 15:57:27) |
前沢由佳里♀1年 | > | …い、言い換えます、自主的放逐学習、略して自習です…、…あ、先生だって校内でタバコ。 (責めポイントを目ざとく見つけ、場所を譲るように半歩左に寄りながら右手の人差し指で口元を指した。) (2011/3/3 15:59:12) |
森田恭太郎♂教師 | > | 校内禁煙だろ?知ってるからここに来たんだよ (ニヤッと笑いながら、ポケットから缶コーヒーを取りだす) 寒いだろ、飲むか?さっきパチンコで勝って来た。(悪戯っぽく笑いながら、コーヒーを投げる) (2011/3/3 16:00:40) |
前沢由佳里♀1年 | > | …屋上は校外ですか。 (違うと思いますけどっていうニュアンスを込めた呟き。とはいえしつこく追及するつもりもなく、自分を咎めるつもりがないことにも気付いて安堵の溜息を漏らした。人差し指は早々に引かせ、今度はフェンスを背凭れ代わりにする体勢へと変え。) …パチンコってッ。今勤務中でしょ先生。超不良じゃないですか。不良教師じゃないですかッ。 (空を飛んできたスチール缶をキャッチしてから、軽く眉を潜めてついつい咎める声音。) (2011/3/3 16:04:43) |
森田恭太郎♂教師 | > | 3年が卒業まで休みだしな、教師は暇なんだよ…(自分の缶コーヒーを反対のポケットから取り出して蓋を開ける) 不良教師とサボり初心者の1年と、よく似たもんじゃねえの? (煙草を咥えて、隣に座り込んで、空に向かって煙を吐く) (2011/3/3 16:07:51) |
前沢由佳里♀1年 | > | 初心者って。まあ初心者ですけど…、イタダキマス。 (珈琲の香りが風にくゆらされて此方までふわりと届く。先生に倣って、自分もありがたくご相伴に預かることに。かじかんだ指先を決起させて、―かしゅ、と音立ててプルタブを開けた。) …ふっわ、オイシー…、…あったかい。 (一口だけでもお腹の奥に熱が届き、思わずに笑みが零れた。先生の煙は風向きが幸いして、此方にはとどかない。) (2011/3/3 16:11:38) |
森田恭太郎♂教師 | > | 美味いか (ニカっと笑って、自分も飲む) でも、何で屋上なんだ? もっと他に見付かりにくい場所あんだろ…。それにそこに立ってると、下からパンツ丸見えだったぞ? (空を見上げて、興味無さそうに言う。煙を彼女にかけないよう、反対側へと流す様に吐く) (2011/3/3 16:15:38) |
前沢由佳里♀1年 | > | ええそりゃもう。丁度お腹空いてたんで。寒いのは平気なんですけど。 (缶珈琲ってなんでこんなに量少ないんでしょ。単価高いのかな。ゴクゴクやったら直ぐなくなってしまって、缶の中は空っぽに。口を着けたまま、名残惜しそうに逆さまにしていたらば。) …ッ!? (先生の言葉に思わず両手でスカートのヒップラインを抑えた。―カァンッ、コロコロコロ、と落下した缶がやかましい音を立てる。じりじりと屋上端から離れ。) (2011/3/3 16:20:29) |
森田恭太郎♂教師 | > | …バカ…でけぇ音立てるんじゃねえよ…(落ちた空き缶を拾い上げ、煙草の灰を中に入れる) 心配すんな、今は誰も下には居ねえし、俺しか見て無かった (空き缶を下に置き、同じ場所に座りこむ。そして俺の缶コーヒーをスッと向ける) まだ欲しいなら飲むか? ちょっと飲んじまったけど、まだ入ってるぞ? (2011/3/3 16:24:32) |
前沢由佳里♀1年 | > | 音を立てたのは私じゃなくて空き缶ですッ…、…先生が、パンツとかいうから。 (頬を紅潮させながら、スカートを慎重に腿裏へ織り込んで自分もその隣に腰を落とした。今日のパンツの色はなんだっけ。子供っぽいプリント系ではなかった筈…、…今確かめることはできないので、思案と落ち込みに沈みつつ、先生から缶珈琲を受け取った。) …で、パチンコ。勝ったんですか。 (飲み掛けの珈琲に口を着けながら話題変え。) (2011/3/3 16:29:19) |
森田恭太郎♂教師 | > | 見えたんだから仕方ねえだろ…ピンクのが (携帯灰皿を取りだして、煙草を潰しながら火を消す) ああ、7万程勝った。教師やめてパチプロにでも転職しようか迷ってる最中… (本気なのか冗談なのか分からない表情で、空を見上げてる) で、何があったんだ? (2011/3/3 16:32:49) |
前沢由佳里♀1年 | > | …聞いてません。色、聞いてません。 (肘で先生のわき腹を数回打つ。てか7万円とか。私のお小遣い14ヶ月分じゃないですか。) …世の中おかねだけじゃないでしょう。きっと先生続けた方が思い出プライスレスですよ。(腿を抱えていた両手を離して足を伸ばす。ピンクのショーツってことは、チェックのリボンが両端についてるやつだ。間違いない、―とか考えていたところへの問い掛け。瞳をぱちくりさせてから、お隣に気だるく座る先生へ視線を向けた。…にやりん、とチェシャ猫的な笑みが漏れる。) (2011/3/3 16:36:59) |
森田恭太郎♂教師 | > | 思い出ね…生徒はみんな忘れて行くけどな、体育教師の存在を (疲れた様に笑いながら、それでも空を見上げる) ここから見る空は学生の頃と変わらねえな~ …ん?どうした?(視線に気が付き、チラッと見る) (2011/3/3 16:40:23) |
前沢由佳里♀1年 | > | パチプロなんてゆっちゃって。なんだかんだ先生ってば、ちゃんと先生なんじゃないですか。 (にまにまにやにや。てのひらを殆ど隠しているカーディガンの袖口で口元を隠してはいるものの、瞳があからさまに笑ってる。視線を前に戻して、もう片手は膝小僧の上あたりへ。) …別にね、なんもないんですけど。普段と違うコト、したくなって。そういうこと、ありません?本当はもっと思いきったコトもしてみたいけど、思いつかないし、思いついても、できないかな。 (2011/3/3 16:43:21) |
森田恭太郎♂教師 | > | 今はまだ教師だからな…屋上で生徒が立ってたら、とりあえず向かって事情聞かなきゃ、だろ?(視線は膝に乗る手に一瞬動くが、ゆっくりと空を見上げる) 何だかんだ言ってても、結局は突発的にサボってみたくなっただけだろ? (胸ポケットから煙草の箱を取り出して、弄りながら…でも、吸うでもなく、ただ弄ってる) (2011/3/3 16:47:55) |
前沢由佳里♀1年 | > | もォー、…中途半端だなあ。もっと十代の心の機微を繊細に取り扱って下さい。要約禁止! (心は四捨五入できないんだ。全くもう。白い頬を解り易く膨らませてソッポを向いた。片手に倣ってもう片手も膝小僧の上。飲み終わった珈琲の缶は、互いの間に置かれてる。) (2011/3/3 16:51:57) |
森田恭太郎♂教師 | > | じゃ、ちゃんと説明してみろよ、今、お前がここに居る理由を (意地悪く笑いながら、珍しく目を合わせて聞き返す) 繊細な時代を、複雑な言葉で片付けようとしるなよ?そんな事すると、自分を見失っちまう (ジャケットを脱ぎ、足元にかけてやる) (2011/3/3 16:59:15) |
前沢由佳里♀1年 | > | ………………、…………えっと。 (面と向かって尋ね返されると一瞬で失速してたじたじ。要約するなと言ったわり、実際は自分自身解っていたわけでもなかったようで。) …例えば左に曲がらなきゃいけない道があったとして…、ちがう。 (例えて言いかけて止める、それを数回繰り返し、やがて頬を赤く火照らせながら拗ねたように唇を尖らせた。ジャケットを掛けてもらった膝がぬくい。) …次は、ちゃんと、出ます、もん。 (イジワル、と小さな呟きを添え。) (2011/3/3 17:05:10) |
森田恭太郎♂教師 | > | 説明できねえ事をしたくなる時期は、誰にでもあんだよ。無理に理屈コネルから、余計に何かに反抗したくなるんだ (今度は優しく笑いながら、肩をポンっと叩く) 頑張らなくて良いんじゃねえか? 出たくネエ時は、ここに来れば良いさ (空き缶を取り、少し離れたゴミ箱に投げ入れる) (2011/3/3 17:08:39) |
前沢由佳里♀1年 | > | …えへへ、不良教師ならではの言葉ですね。 (放物線を描いた缶がゴミ箱に吸い込まれてゆくのを眺め、ぱちぱちと小さな拍手。ジャケットを抱えながら立ち上がり、―同時に休憩時間を知らせる鐘の音を聞いた。舌に残る珈琲の苦味と、煙草の香り。) …私が卒業するまでは、パチプロになんないでくださいね? (先生へジャケットを差し出し、唇と瞳にほのかな笑みを浮かべた。) (2011/3/3 17:15:39) |
森田恭太郎♂教師 | > | 不良じゃねえよ、授業はちゃんとやってんだろ?お前と違って (ニヤッと笑いながらジャケットを受け取る。ほのかに暖かいジャケットを抱え込むように抱きしめて) どうしようも無くなった時、また俺の所に来い。今度は好きなだけ珈琲を奢ってやるよ。(ゆっくりと立ち上がり、頭をぐしゃぐしゃに撫でる) 約束する、お前の卒業する姿は、ちゃんと見送ってやるよ (優しく笑いながら頭を撫でる) (2011/3/3 17:20:41) |
前沢由佳里♀1年 | > | …そんなにいっぱい珈琲ばっかりは飲めませんよう。 (大きな掌に撫でられるとなんだか安心する。普段良い子にしすぎている所為か、左へ曲がっていなくてはいけない道を、また右へ曲がりたい衝動に駆られたけれど、…先生に見送って貰う卒業式を失くすのは、大変惜しいので。このたっぷり30cmはあるだろう距離を詰めることはせず、ただくすぐったげに笑う子供の素振りで応えた。)【…というかんじで締めまして。ありがとうございましたー、楽しかったです。】 (2011/3/3 17:25:47) |
森田恭太郎♂教師 | > | 珈琲飲むと、背も伸びねえからな (笑いながら先に屋上を後にする。扉を開け、階段に向かう途中で振り返り) 俺がここに居たの、内緒な (と、話しかけ、扉を閉める) 【こちらこそ、ありがとう。楽しかったです!】 (2011/3/3 17:28:26) |
前沢由佳里♀1年 | > | 【また見かけたら遊んでやってくださいー、お先ですッ!】 (2011/3/3 17:29:35) |
おしらせ | > | 前沢由佳里♀1年さんが退室しました。 (2011/3/3 17:29:44) |
森田恭太郎♂教師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/3/3 17:29:57) |
森田恭太郎♂教師 | > | 先生、頑張ったw (2011/3/3 17:30:20) |
おしらせ | > | 森田恭太郎♂教師さんが退室しました。 (2011/3/3 17:30:22) |
おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが入室しました♪ (2011/3/29 03:22:31) |
天野覚♂1年 | > | (風が強い。そして冷たい。もうすぐ4月だというのに、それを忘れてしまいそうな気候だ。昼間暖かかったから、今日はいらないだろうとマフラーを巻かず、ブレザーの下に重ね着する枚数も一枚減らして来た。その判断は甘かったと認めざるを得ない。屋上に足を踏み出したところで、それ以上進むのを躊躇ってしまった) いやいや。(ここで引き返してしまったら、確実に今晩―いや既に今朝になるのか―の僕の寝付きは悪いものになるだろう。一歩、進み、震え、一歩、進み、目を細め、一歩、進み、息を吐き、繰り返し、フェンスまで辿り着く) (2011/3/29 03:27:47) |
天野覚♂1年 | > | (フェンスから街を見て感慨に耽る、それも悪くないと思う。現に今、こうして金網の隙間から覗ける静まり返った街を見て、何とも言えない感情が湧きあがってきている。感動というほど大袈裟じゃないにしても、何らかのプラスな感情は自覚できる。それにしても寒いけど) 罰ゲームじゃないよ。(唐突に口をついて出た台詞は誰に向けてのものでもなくて、間を、僕自身の間を埋めるための単なる独りごと) (2011/3/29 03:34:28) |
天野覚♂1年 | > | (どんなに見ていても動きのなさそうな街に背を向けて、フェンスに背中を預けた。金属の軋む、嫌な音がする。頼むから、僕一人の身体くらいはちゃんと支えていて欲しい。そんなに重たくないはずだから。そんなに長居はしないつもりだから。そうして、街以上に変化がなさそうな空を振り仰いだ) だめだ。 (何がダメって、せっかく澄んで張り詰めている大気の中で夜空を、星を、見上げているのに、『さむい』以外の言葉が思い浮かばない) (2011/3/29 03:42:16) |
天野覚♂1年 | > | (そもそも星を観察していても、あの並びが何を意味するかほとんど知識がないのだ。そういう知識があったなら、風情もくそもない一言の感想以外に、もっと何か心を動かせたのかな。これじゃ、せいぜい流れ星でも待ってるくらいしか娯楽はない。ふつうは。存在主張する点と点を視線で繋いで、視界を拡げて、…やっぱりやめた) ぼくは中二病か。高一だよ。 (溜息まじりに赤くなってる頬を緩めた。ぎし、ぎし。フェンスが軋んでいる) (2011/3/29 03:53:52) |
天野覚♂1年 | > | (反動をつけて、金網から弾かれるようにして重心を僕自身の足に戻した。視界が90度近く動いて、僕の正面には、輪郭のややぼやけた屋上への出入り口。はふっと欠伸とも溜息ともつかない、半端な吐息を零した) 帰ろう。陽が出てくる前にベッドに入ろう。 (うん。自分に言い聞かせるみたいに大きく頷いて、今度は足早に一直線に出入り口を目指した。やっぱり寒いものは寒いんだよ) (2011/3/29 04:01:36) |
おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが退室しました。 (2011/3/29 04:01:37) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂3年さんが入室しました♪ (2011/4/3 00:45:36) |
立浪 雪人♂3年 | > | (それは忘れかけていた空間、急に友達が増えて足を運ぶ事がなくなった懐かしいこの場所にまた足を運ぶ。屋上に続く階段を駆け上がり勢いよくドアを開け)ひっさしぶり~~~~!懐かしいな~~~!・・・って誰もいないか・・・まだ始業式してないっぽいし・・・(誰もいなくても気にせずその空間ではしゃぎだす、何故いるかは補修でまだ2年のはずだが後もうちょいで3年じゃないという事で一足先に3年生である) (2011/4/3 00:50:02) |
立浪 雪人♂3年 | > | そういや・・・自販機の整備とか大丈夫なのかな~~~(自販機の有る所に向かい、鞄をベンチに投げ自販機を弄るが、金入れてないから作動するはずもなく)あれ・・・動かない・・・まぁ入れてないから仕方ないか・・・(何かに気づいたようにベンチのほうを見回すが、昔のサボテンは見付からず)先輩でも持って帰ったのかな・・・ (2011/4/3 00:56:42) |
立浪 雪人♂3年 | > | あぁ~~久しぶりだからって結構はしゃいだけど・・・暇だな~~前みたいに実験台もいないし・・・上には・・・居ないか・・(鞄置きっぱなしで床に大の字に寝転がり軽くため息ついたり出入り口の上にある給水ポンプ的なものがあるほうを見つめたり)まぁ良いや・・・後で登ればいいか・・・(とか言いながら早々と起き上がり制服の胸ポケットから愛用していた錆付き特殊仕様ナイフを取り出し前みたいに刃の部分だけ飛ばして上に引っ掛け持ち手の引き金を引き、上まで上がる) (2011/4/3 01:07:49) |
立浪 雪人♂3年 | > | っと・・・到着・・・・やっぱ・・・何もないか~(辺りを見渡し、何もないだれも居ない事を確認後、はしごを使わず飛び降りる)なんか・・・中二病だな・・・俺(特殊仕様ナイフを見つめながら、説明は・・・まぁいいかとか独り言呟き鞄のあるベンチへ向かい)もう用事も無いし・・・見付かったら何言われるかわかんないし・・・帰るか・・(鞄の中を探り、捨てようか迷っていた謎の人形?を取り出しサボテン用とか言いながらベンチに置き、鞄を持ちドアへ向かう) (2011/4/3 01:15:10) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂3年さんが退室しました。 (2011/4/3 01:21:50) |
おしらせ | > | 神無月蓮♀高2さんが入室しました♪ (2011/4/3 01:28:39) |
神無月蓮♀高2 | > | (日中の暖かさが嘘のように頬に感じる風は冷たい。少し重めの扉を開けたのは、高校生にしては若干背の引くめ、ふわふわのニットの帽子に、茶色のコートを羽織り、少し長いマフラー、手にはミトンの手袋と、完全防備の女の子。完全防備であったとしても出ている部分は冷たく、外へ出れば、頬を手で覆うようにしつつ)さ、さっむ~~~~い…(思わず出た声は独り言にしては決して小さくないだろう。頬を覆ったまま、近くのベンチへと腰を降ろして) (2011/4/3 01:30:23) |
神無月蓮♀高2 | > | (まだ手はそのまま、顔だけ空を仰げば、嬉しそうに口角をあげてにぃーーっと目を細めて)キレーーーッ(寒いためか、その星空のきれいさにか、足をバタバタとさせ少々興奮気味。ふと思い出したように背負っていたリュックを降ろし、手袋は片方だけはずし、リュックのサイドの空け口から手を突っ込み、おもむろにゴソゴソと中を探っているもお目当てのモノはなかなか見つからないようで―― あ、あれ?? と小さく小首を傾げながらつぶやいて) (2011/4/3 01:44:03) |
神無月蓮♀高2 | > | んんーー、あった!!(探していたものはア○ロチョコレート。リュックはひざの上に置いたまま、探し当てたアポ○を手袋をしたままの手に数粒出してそのまま口へ放り込めば、大好きな○ポロが口いっぱいにひろがり満足そうに)んっ、おいしぃぃぃ♪♪(--星を見ながらのア○ロは格別 とわけのわからないことを思いながらぼんやりと視線を遠い遠い空へ向けるが、アポロを食べる手はとまることがなく、もぐもぐは続き) (2011/4/3 02:00:48) |
神無月蓮♀高2 | > | うっ、さむっ(急に冷たい風がびゅっと吹き、小さな身体を震わせた。手袋をしていない方の手はさすがに氷のように冷たくなっていただろう。箱を逆さにしてももう大好きなソレは1粒も出てこず、少し諦め悪く振ったものの結果は同じ。空箱をリュックに突っ込み、替わりに手袋、早々にはめれば再び足をバタバタと――)…も、もぉ、限界ッ(ガッと立ち上がったと思えばリュックを背負い、帰りにコンビニでも寄って温かいほうじ茶とアポロでも買おうと 逃げるように屋上を後にした。) (2011/4/3 02:17:38) |
おしらせ | > | 神無月蓮♀高2さんが退室しました。 (2011/4/3 02:17:42) |
おしらせ | > | 宇佐あいり♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/7 01:36:11) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高3さんが入室しました♪ (2011/4/7 01:44:48) |
宇佐あいり♀高1 | > | (薄暗く今にも切れてしまいそうな蛍光灯にぼんやりと照らされた鉄の扉。向こう側が一体なんなのか、不安と期待の気持ちと一緒にドアノブを握り。ぐっと回すのと共に前へと押した。錆びた鉄が擦れる音と、滑りの悪く重い扉に力負けしたのか、途中から片手も添えて。開いた途端、長く伸びた黒髪が後ろへと靡き。強い風で強張った顔は、風が止み髪がふわりと元の場所に戻るとそれに釣られるように力がゆるみ。)わぁ…。(零れた感嘆の言葉。『屋上』なんてどこの建物にも存在するが、初めて訪れたこともあって、小さな子供が初めてオモチャを手にしたような瞳で辺りを見回し。新入生だといわなくても分かる、真新しいプリーツスカートを揺らしながら、探るように、一歩一歩ゆっくりと進み。) (2011/4/7 01:45:37) |
立浪 雪人♂高3 | > | (少し薄暗い屋上への階段でもお構いなしで走り、ドアを勢いよくあける。涼しい風が心地よく感じられる数日ぶりの風景に少し無理してにやける。元気に入ってくるというよりは何かに追われている感覚)はぁ・・・・疲れた~~~けど涼しいーーーー!!(振り切ったかなとドアのほうを確認後、奥のほうへ進み暗がりの中に誰かが居るのを発見する)アレは・・・・誰だ・・?(正体の分らない相手に対して軽く戦闘態勢にはいり気配を消してそっと忍び寄る) (2011/4/7 01:53:31) |
宇佐あいり♀高1 | > | (最初は慎重にだった筈なのに。気持ちばかり先行し、次第に早足に。グラウンドが一望できるフェンスの前。柵を両手で掴み、向こう側に身を乗り出すことはできなかったが、目を凝らし当たりを見渡す。先に遠くばかり眺めていたが、飽きたのかグラウンド周りを眺め。すると、白色だけが浮いているように見えた。グラウンドの周りに生えている桜が木が花を咲かせているのだろう。そっか、春か。自分が新入生である実感が沸かないので、漸く春で桜を感じ。頬に、えくぼを一つ。そんな気分に浸っていたら突然、再び扉が開く音。びくり、と体が跳ねる。もちろん、反射的に音の方向へと体を向けた。そして大きな声。暗がりでよく分からないが、声で男なのはわかった。そして、疲れたことも、涼しいことも。フェンスにはしっかりと握ったまま、上半身だけ後ろを向けていた。だが、姿は見えない。首を傾けた後。彼の声とは対照的に、細く小さな声で発し。)…誰かいますか? (2011/4/7 02:00:29) |
立浪 雪人♂高3 | > | 誰かって・・・・もう君の近くに居るんだけどねぇ・・・・(そんなに暗かったかなと、辺りを見渡すがもう目がなれて普通に辺りが見渡せる状態。そして相手が女子だと認識して少し警戒態勢を解きゆっくり近寄る。どこかの変態かと思うようにゆっくりと。顔はもう完全に笑いをこらえてドッキリしかけるぞモード。何とか接近しつつ背後から驚かす)わっ!!! (2011/4/7 02:07:11) |
宇佐あいり♀高1 | > | (はて。人影が見えたのは気のせいだったのだろうか。声が聞こえたから気のせいではないはずだが。)んんー?(一人だと思い込んでることを良いことに大きな独り言。語尾が上がったのは、何が起こったか良く分からなかったから。きょろりと辺り全体を見回そうとした瞬間、今度は背後から声。)ぎゃっ。(濁点付いた鈍い悲鳴を上げると、縋るように握っていたフェンスを離し。身体が飛び跳ねた。いつの間にか目に涙浮かべ、あわあわ、と口から止めなく弱弱しく言葉になっていない言葉が漏れ。おそるおそる後ろを振り向いた。いたのは人。認識するのに数秒掛かったが、理解したら後は、恐怖で石のように固まった頬が、今度は怒りを溜めるように膨らみ始め。) (2011/4/7 02:12:53) |
立浪 雪人♂高3 | > | フフッ・・・・アハハハっ!!ナイスリアクション!!(予想外の大きいリアクションに一度は笑いをこらえようとするがすぐに吹き出してしまう。相手が怒っているのには気づかず相手に向けて腕を伸ばし親指を立てて向ける)はぁ・・・・ぁ~~死ぬかとおもったぁ~って・・・あれ?怒ってるんですかぃ・・・・?(何とか笑いを止め相手に話しかけようとするが時々笑いがこみ上げる。だが怒っている事にやっと気づき少し冷や汗をたらしながら恐る恐る聞く。) (2011/4/7 02:19:49) |
宇佐あいり♀高1 | > | (顔の前に伸びる、親指が立てられた手の平。兎にも角にも、故意に驚かされたことは分かった。彼が笑いで体を震わせていたが、フェンスを握っていたはずの私の手は、何も握っていないが力が溜まり。ふるふると小刻みに震えていた。彼が一人で喋っているときも無言を貫き。眉間に皺寄せ、嫌悪丸出しに。彼が喋り終えて此方に疑問をぶつけてきた後。少しだけ沈黙を保ち、その後、ぐいと彼へと顔近づけ。頬に溜めていた怒りを全てを吐き出すように足早に喋り始め。)あああっ、当たり前です!!行き成り驚かされて、怒らない人が、どこにいますかっ!!(恐怖はまだ尾を引いていたようで。上手く動かない舌で、言葉は篭り。) (2011/4/7 02:26:08) |
立浪 雪人♂高3 | > | あぁ・・・・それは・・・・ごめん?(軽いノリでぐらいの気持ちで驚かせたのにいきなり怒られ驚くのといきなり顔を近づけられた事の驚きで赤面し目線をそらす。語尾が疑問系なのは何故自分がこんなに怒られなければいけないのかと言う感情から)あれ・・・結構クラスで受けよかったんだけどな~~~これ・・・まさかこんなに怒るとは・・・後顔近いぜぃ・・・・//// (2011/4/7 02:32:24) |
宇佐あいり♀高1 | > | (相手が不思議そうにしている表情と声色で、実は怒るべきことではなかったんじゃなかろうか。という疑問が一つ浮かび。次第に顔が熱くなる。しかし、恥かしさも序にあてつけるように怒りを表す頬と、顔の皺はそのままにし。すると、今度は何故か相手が照れている。感情に任せ、顔を近づけ、怒鳴りつけ。そして、彼の表情は薄っすらと赤に染まっている。勝手に『弄ばれてる』と解釈したのか。怒りの表情を更に強め。羞恥を隠すため、語調を今日一番強くし。)今度から、気をつけてくださいっ!(ひらり、と背中を向け。すたすたと出口へと向かう。彼の返答も待たずドアノブを捻り、扉を開け。すると何か思い出したように彼へと体を向けた。)そんなことしても、お笑い担当で、女の子にはもてないんですからねーっ!(仕返し。とも言わんばかりの、悪戯っぽい笑みと共に言うと、そのまま逃げるように屋上から消えた。) (2011/4/7 02:39:56) |
おしらせ | > | 宇佐あいり♀高1さんが退室しました。 (2011/4/7 02:39:58) |
立浪 雪人♂高3 | > | あぁ・・・ごめんって・・・帰っちゃったよ・・・ちょっちやりすぎたかな~(見知らぬ誰かが去って行った後いつも通りのベンチに鞄を投げ、黄昏るようにベンチに腰掛けハァとため息)なんていうか・・・結構核心ついててグさっときたかも・・・・(お笑い担当、モテないとさっき言われたワードを思い出しながら過去の自分を振り返りつつ) (2011/4/7 02:44:57) |
立浪 雪人♂高3 | > | ぁ・・・そういえば・・・・(ふと何かに気づいたようにベンチの横を見るとこの前置いた謎の人形が放置されていた。特にメモなどはなく怪しまれてるのかなとか思いながら空を見上げ)まぁ・・・いいよな・・・こんなんでも・・・(立ち直りが早いのか無気力なのかボーっとした顔になり数回欠伸) (2011/4/7 02:50:33) |
立浪 雪人♂高3 | > | そろそろ寒くなってきたし・・・・・帰るか・・・・(うぅっと身体を震わせいつも通り鞄を整理し、出口に向かう)そういや、自販機っていつから稼動するんだろ・・・・・まぁ、何時でもいっか・・・(独り言をぶつぶつ呟きながら屋上を後にする) (2011/4/7 02:57:35) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高3さんが退室しました。 (2011/4/7 02:57:39) |
おしらせ | > | 相良悠介さんが入室しました♪ (2011/4/7 09:18:31) |
おしらせ | > | 相良悠介さんが退室しました。 (2011/4/7 09:18:39) |
おしらせ | > | 相良悠介♂高2さんが入室しました♪ (2011/4/7 09:18:51) |
相良悠介♂高2 | > | 【が、学年を着け忘れてしまいました(汗)お恥ずかしい…改めまして、お邪魔します。】 (2011/4/7 09:19:13) |
相良悠介♂高2 | > | (始業のベルはとっくに鳴り響き、どの教室も1限目の授業が始まっている。――始まっていると言うのに、屋上の扉をガタっと開けて姿を現したのはこの学校の高等部の2年生。肩には鞄をかけたまま、頭をぽりぽり掻いて。)まーた、遅刻しちゃった…。(はぁ、と溜息一つ落とした。とりあえず学校には来たが、授業を受ける気にはなれず屋上に来たというわけで。フェンス際にある長ベンチに腰掛ければ、その隣に鞄を置いて。) (2011/4/7 09:23:04) |
おしらせ | > | 松岡まな ♀ 高1さんが入室しました♪ (2011/4/7 09:57:06) |
松岡まな ♀ 高1 | > | [こんにちわです]どうしても授業を受けたくなくて誰も気がつかない屋上に・・・(誰もいないといいな・・・) (2011/4/7 10:01:22) |
相良悠介♂高2 | > | (サボりに来たのはいいものの、今は授業中。屋上には自分以外の生徒は見当たらず、暇潰しの道具も何もない。つまらなさそうに小さく欠伸を漏らした。)……いい天気だな。(唯一いい事は、本日が雲一つない快晴ということだろうか。照りつける太陽はとても心地が良くて暖かい、スと瞼を落としてその温かさに身をゆだねてしまう。屋上に近づく女子生徒の気配には全く気が付かず。)【おはようございます。】 (2011/4/7 10:05:12) |
松岡まな ♀ 高1 | > | 重たそうなドアをゆっくりと開ける(今日はどの曲を聴こうかな?)手元のアイポットを見て先輩がいることに気づかない・・・(これにしよ!!)曲を決め屋上を見ると先輩を発見する・・・(起こしたらマズいかな・・・?)そうおもいフェンスにもたれかかる[おはようございます] (2011/4/7 10:13:25) |
相良悠介♂高2 | > | (少女が屋上に現れると同時に1限目の終わりを告げるチャイムが鳴り響く。その音でハッと目を覚ませば、伸びをしながら起き、立ち上がって鞄を手にとって。)さすがに、2限目は出ないとな…。(ぽりぽりと頭を掻きながら屋上を後にした。)【すいません、文章的に合いそうにないので…失礼します。ごめんなさい。】 (2011/4/7 10:16:59) |
おしらせ | > | 相良悠介♂高2さんが退室しました。 (2011/4/7 10:17:01) |
おしらせ | > | 松岡まな ♀ 高1さんが退室しました。 (2011/4/7 10:17:42) |
おしらせ | > | 吉井 環♀高3さんが入室しました♪ (2011/4/16 01:22:44) |
吉井 環♀高3 | > | (ギィ…バ、タン――…少し重い扉が押し開かれた後、ゆっくりゆっくりと閉まる。扉を潜って現れた制服姿の少女の髪を柔らかな風が揺らす。冷たさよりも暖かさを孕んだ風に浮かべる表情に嫌悪の色は混ざらない。寧ろ心地よさそうに双眸を細めて深く呼吸をして。)つっかれたー。今日も一日終わった終わった。(独り言だからしてその声量は大きなものではない。傍に誰かいたのならば聞こえた程度の声で発した後に両手を空に突き出して躯を伸ばした。ついでに首をくるりと動かし筋を解そうと試みて。) (2011/4/16 01:29:34) |
吉井 環♀高3 | > | (躯を解すついでにくるりとあたりを見廻せば屋上に居るのは自分だけだと確認できる。「ひとりじめー」なんて呟けば近くに設置されていたベンチへ腰を降ろして。――腰を降ろしてから気付く。喉が渇いていたのだ、と。視界に映る自販機は遠くない。遠くないのだけれど、動きたくない。もし今誰かがあの扉を開けたら使おうなんて考えているけれど扉は開かない。パシリにしたって大丈夫。だって自分は3年生だから。偉いんだ。とか勝手な思考回路。――当然扉を開くのが自分より年長者…例えるならば教師だったりしちゃう可能性なんて念頭にある筈もなく。)…ねむー(誰もいないから隠すことなく大あくび。滲んだ涙で視界が軽くぼやける。いい天気だから、眠気だって自然と訪れようというもの。今寝たって問題はない。だって本日の授業に関してはみっしょんこんぷりーと。) (2011/4/16 01:40:43) |
吉井 環♀高3 | > | (視線を扉からフェンスの向こうに広がる景色へと移す。所々にある緑の中に薄桃色。「嗚呼、春だなぁ」と呟くのは心の内で。きっと夜になればあの薄桃色の塊の下では幾つかの宴が繰り広げられるのだろうと予測は易い。けれど、自分がその宴の一つに参加する光景は予測できない。だって3年生だから。受験生だから。そう、じゅけんせい、だから。――自然と零れてしまう溜息ヒトツ)まだ4月じゃん?進級したばっか、じゃん?…ちょっとくらい、ねぇ?(誰に向けて話しているのか、小さな呟き。どこから飛んできたのか薄桃色の花弁ヒトツ、目前を過ぎる。掌を伸ばしたら乗ってくれるなんてマンガみたいなことが起こるはずもなく、伸ばした掌は空しく何も掴まず膝に戻る。同時にまた、大あくび。何も掴めなかった手は浮かんだ涙を拭う役目を担うことになった。) (2011/4/16 01:55:40) |
おしらせ | > | きんぐさんが入室しました♪ (2011/4/16 01:59:23) |
おしらせ | > | きんぐさんが退室しました。 (2011/4/16 01:59:33) |
吉井 環♀高3 | > | (心地よい風と一日授業を受け続けた疲労感で襲い来る眠気に勝てる自身はゼロに等しい。ならば早々に退散すべきだと導き出された答えに従うことにする。立ち上がれば再び扉が軋音を立てて開き、閉じた後には屋上に誰の姿もなく――) (2011/4/16 02:08:28) |
おしらせ | > | 吉井 環♀高3さんが退室しました。 (2011/4/16 02:08:31) |
おしらせ | > | 紅雪兎♂高2年さんが入室しました♪ (2011/8/12 19:30:29) |
紅雪兎♂高2年 | > | 綺麗だな~、今日は晴れていたから、尚更だ(輝く星星を眺めながら) (2011/8/12 19:34:07) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/12 19:35:38) |
紅雪兎♂高2年 | > | 【こんばんは】 (2011/8/12 19:36:02) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんばんわ紅雪さん】(階段をゆっくりと上がりズボンから煙草を1本取り出して口に咥え・・)「あれ・・いつもブイブイ言わせてる紅幸さんじらないですか?」【初めまして】 (2011/8/12 19:37:25) |
紅雪兎♂高2年 | > | 雪兎ですよ。(ギターケースを置き) (2011/8/12 19:38:19) |
東雲達也♂2年 | > | (屋上の手すりに肘を付き・・)【失礼しました。ひらがなで今一度教えておもらえますか?】「どうです。1本・・」(マルボロを1本差し出して) (2011/8/12 19:39:47) |
紅雪兎♂高2年 | > | タバコ受け取り、あっ、火なんいんだわ【ゆきうさぎ、で出てきます(ゆきと)と読みます】 (2011/8/12 19:41:31) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・失礼・・俺・・しののめ たつや」【了解です!!(感謝)】「あっ・・どうぞ」(ライターで火を付けて掌で消えない様に) (2011/8/12 19:43:23) |
紅雪兎♂高2年 | > | 敬語はやめにしない?(タバコに火を付ける) (2011/8/12 19:44:21) |
東雲達也♂2年 | > | 【OK!!】最近いい子いる?いつもお部屋をみているけど・・ (2011/8/12 19:45:28) |
紅雪兎♂高2年 | > | いないね~^^; メアドとか聞かれるけど・・・・・。俺、Sだからさ~~~ (2011/8/12 19:46:43) |
東雲達也♂2年 | > | 知ってる~Sって・・でも・・毛嫌いされねぇ・・場合によっては俺もSになり切れるけど真のS?もしかしたら・・メアドは晒せないけどね・・おっかなくて・・(微笑) (2011/8/12 19:49:23) |
紅雪兎♂高2年 | > | 俺の場合Sのスイッチは女子の感じる (2011/8/12 19:50:31) |
紅雪兎♂高2年 | > | 顔なんだよ^^; 萌えだね(ふゅ~とタバコをふかしながら) (2011/8/12 19:51:09) |
東雲達也♂2年 | > | おっ!!いいねぇ~~確かに萌えだぁ・・ (2011/8/12 19:51:42) |
紅雪兎♂高2年 | > | だろだろ、(ギターを取り出し)何だな~男ばかりだと あはは (2011/8/12 19:52:39) |
東雲達也♂2年 | > | 確かに・・危険なヤローが2人も揃っちゃ・・女の子も子ねぇから・・そろそろいくわ~ (2011/8/12 19:53:55) |
紅雪兎♂高2年 | > | そっか、今夜の狙いは?(去っていく同級生をみながら) (2011/8/12 19:55:38) |
東雲達也♂2年 | > | (煙草を咥えながら・・同じ匂いのする雪兎と言葉を交わし・・なんとなく気が合いそうな気がして来て・・振り向き)「う~ん・・どうかなぁ~いい子がいれば」と親指を立てて・・ゆっくり階段を下りていく・・)【では・・今度は・・乱交部屋に俺も参戦しに行きます。】 (2011/8/12 19:57:36) |
紅雪兎♂高2年 | > | グッド・ラック!(腕を突き上げ見送る) (2011/8/12 19:59:03) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/12 19:59:16) |
紅雪兎♂高2年 | > | (ストラトを抱え)ストラト離さなかった~あの頃~♪ (2011/8/12 20:11:59) |
紅雪兎♂高2年 | > | well I really hard to say、 becaouse、I love you。 (2011/8/12 20:15:24) |
紅雪兎♂高2年 | > | 何故に視線を感じるのだが、これは錯覚か? (2011/8/12 20:19:03) |
紅雪兎♂高2年 | > | 言いにくいんだわ、好きだから。by B'z (何が言いにくいなんだろう?) (2011/8/12 20:26:23) |
紅雪兎♂高2年 | > | さ~て、深夜の学校を徘徊するか (2011/8/12 20:29:46) |
おしらせ | > | 紅雪兎♂高2年さんが退室しました。 (2011/8/12 20:29:53) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/14 20:11:22) |
東雲達也♂2年 | > | (この暑さ・・誰もいない所と思い愛車のスーパーカブに跨り・・夜の学校に来てみた。学校の塀の横にスーパーカブを止めて・・塀をよじ登り・・校舎に向かい非常階段を上がると・・満天の夜空が目に入り・・「まぁ・・こんなのも・・いいかぁ」と思いながら・・ズボンの中から((クシャクシャ))になった煙草を取り出して指で伸ばすと口に咥えて・・火を付ける・・)「ふぅ~・・美味い・・」 (2011/8/14 20:16:05) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・そういえば・・雪兎・・どうしたろぉ・・なぁ・・最近見ねぇけど・・」と屋上の手すりに肘をついて・・煙草を吹かしながら・・今日の出来事何ぞ・・思い出して) (2011/8/14 20:18:14) |
東雲達也♂2年 | > | 「そういえば・・アイツ・・軽音楽部だったけ!!B‘z好きだったみたいだし・・」Iポッドを取り出しイヤホンを耳に挟み込むと・・ (2011/8/14 20:22:13) |
東雲達也♂2年 | > | (曲を聴きながら・・夜空を眺めて・・こんな時間の過ごし方もいいなぁ~と思い、手すりに肘をついて煙草を吹かし・・煙が頬をかすめて・・) (2011/8/14 20:24:29) |
東雲達也♂2年 | > | 「ふぅ~・・そろそろ・・行くかぁ・・」と手すりから肘を離し・・階段をゆっくりと降りていく・・ (2011/8/14 20:34:05) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2011/8/14 20:34:39) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/14 20:34:43) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂ 2年さんが入室しました♪ (2011/8/15 12:04:40) |
紅 雪兎♂ 2年 | > | (ガチャ、戸を開ける)暑いな~~~流石に日本晴れだね~(木かげに逃げ込む) (2011/8/15 12:06:37) |
紅 雪兎♂ 2年 | > | (ギターを取り出し弾き始める)♪~~♪♪~♪~~~~♪~~~~~~~ (2011/8/15 12:19:04) |
紅 雪兎♂ 2年 | > | well I really heard to say, Because Ilove you. (2011/8/15 12:24:47) |
紅 雪兎♂ 2年 | > | ♪~~♪~♪♪♪~~~~~♪ (2011/8/15 12:37:45) |
紅 雪兎♂ 2年 | > | ちぇ、女の子こないな~~~。♪♪~~~~ (2011/8/15 12:52:17) |
紅 雪兎♂ 2年 | > | さ~てとどこ行こうかな? (2011/8/15 13:06:46) |
紅 雪兎♂ 2年 | > | (ギターをしまい、テクテクと歩いていく ガチ、戸を開)またね~~ (2011/8/15 13:07:41) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂ 2年さんが退室しました。 (2011/8/15 13:07:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/15 19:09:02) |
東雲達也♂2年 | > | (愛車のスーパーカブを飛ばして何気なく学校に来てみた。・・最近・・気が滅入ると・・ここに来るなぁ・・と思いながら・・階段を上がり屋上の手すりに肘をついて・・) (2011/8/15 19:11:25) |
東雲達也♂2年 | > | 「あぁ~何なんだろ~なぁ~」(ズボンから((クシャクシャ))になった煙草を取り出して口に咥え込み・・火を付けて・・) (2011/8/15 19:12:58) |
東雲達也♂2年 | > | (夜風が長髪の髪の毛を揺らして頬を掠め・・煙草の煙が目に染みて・・)「ふぅ~・・」と煙草を吹かしていきながら・・ (2011/8/15 19:19:27) |
東雲達也♂2年 | > | (Iフォンから流れるメロディをイヤホンで聞きながら・・)「う~ん・・スランプ・・何か・・スランプなんだよなぁ・・」 (2011/8/15 19:24:12) |
東雲達也♂2年 | > | (・・誰か・・隣りにいてくれれば・・と少し弱気に思い・・曲のせいか?・・否・・何なんだろうなぁ・・)夜空を眺めて・・ (2011/8/15 19:29:21) |
東雲達也♂2年 | > | (いつもヤンチャに振る舞っているが・・独りになると・・ふと・・真剣に考えてしまう・・学校の事?・・彼女の事?・・これからの事?・・いろんな事が頭の中で疑問視している。・・気がつくと・・日も暮れてたり・・時間の使い方が勿体ないと思っている自分がいる。・・指に挟んだ煙草の灰が落ちそうになって・・)「・・おっと!!ヤベッ・・」 (2011/8/15 19:36:21) |
おしらせ | > | 宮原結花♀1年さんが入室しました♪ (2011/8/15 19:36:55) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりに肘をつきながら・・煙草を咥えて・・町並みを眺めて・・・・)「・・・・・・・・・。」 (2011/8/15 19:38:50) |
宮原結花♀1年 | > | (屋上のドアを開ける。片手に電子辞書。タバコの煙が流れてきて、顔をしかめる。)う…?(煙が流れてくる方向へ顔を向けると男子学生らしい人影を見つけ)…あ、こんばんは。(ぺこりと会釈する) (2011/8/15 19:38:51) |
東雲達也♂2年 | > | (ドアの開く音((ギィィィ))がして振り向くと・・後輩らしい姿を見つけて)「あぁ~こんばんわ」少し力なく・・「ん!!・・こっちにくるかい」煙草を咥えたまま・・ (2011/8/15 19:40:40) |
宮原結花♀1年 | > | どーも。どーしたんですか?何か元気ないですねー?(見るからに力ない様子に首かしげ)つか、一本貰っていいです?(ポケットを探る仕草をしながら苦笑いする) (2011/8/15 19:42:19) |
東雲達也♂2年 | > | 「えっ!!君が吸うのかい?!・・でも・・セブンスターだぜ・・吸えるのぉ・・」(クシャクシャになった煙草ケースをズボンから取り出して・・指で伸ばしてあげて・・)「はい・・でも無理は駄目だぜ・・」 (2011/8/15 19:44:14) |
宮原結花♀1年 | > | (きょとんとした顔をして)先輩だって吸ってるじゃないですか。家に置いてきちゃって。煙出りゃ何でもいいんで大丈夫でーす。(伸ばした一本を取る)ありがとうございます。あ、すいません。火…。 (2011/8/15 19:45:58) |
東雲達也♂2年 | > | 「はい・・火・・」(zippoのライターで((シュボッ・・)と火を付けて手でライターを囲い) (2011/8/15 19:46:07) |
宮原結花♀1年 | > | ども。(タバコに火をつけ、深々と吸い込み、吐く。)ふあ……。ありがとうございます。 (2011/8/15 19:46:57) |
東雲達也♂2年 | > | (随分・・人なっこい子だなぁ・・と横目で煙草を吹かすのを眺めながら)「・・どうしたんだい・・お子様はそろそろ寝る時間だぜ・・」チビタ煙草を携帯灰皿にしまい込み・・ (2011/8/15 19:48:52) |
宮原結花♀1年 | > | お子様とか。先輩、いくつなんすかー。(嫌そうな顔をする。片手の電子辞書持ち上げて)登校日に教室に置いてっちゃって。うちで宿題やろうかと思ったら、ないから取りに来たんですよー。 (2011/8/15 19:50:54) |
東雲達也♂2年 | > | (長髪の髪を夜風に揺らし・・頬に髪がかかり・・いつもはカチューシャ・・してるんだけど・・)「・・・・・あはははは・・確かに!!そうだよぉなぁ~」後輩の方に顔を向けて・・さっきまでの重い気持ちが・・この一言で・・少し軽くなった気がしてきた・・) (2011/8/15 19:52:56) |
宮原結花♀1年 | > | (先輩の髪が頬にかかるのを見て、風上方向に顔を向ける)さすがに夜は風が強いですねー。…へー、先輩、マナーいいんですね。携帯灰皿とか持ち歩いて。 (2011/8/15 19:55:01) |
東雲達也♂2年 | > | 「えっ!!・・一応・・俺・・煙草は吸うけど・・真面目なんだぜ・・」(こんな格好でまったく説得力もありゃしないのは分かっていて)笑顔で無邪気に答えて・・ (2011/8/15 19:56:58) |
宮原結花♀1年 | > | え、自分で言うとか、信じられないですし。(つられて声を立てて笑う。もう一口タバコをのむ) (2011/8/15 19:58:39) |
東雲達也♂2年 | > | 「そぉ・・そっか・・なぁ・・」(首を傾げて・・) (2011/8/15 19:59:28) |
宮原結花♀1年 | > | まー、私も制服じゃタバコは吸わないですけど。タバコ吸ってて真面目とか説得力ないですよー。(笑いながら) (2011/8/15 20:01:18) |
東雲達也♂2年 | > | 「そうだね・・ところで自己紹介してねぇなぁ・・俺、しののめ たつや・・みんな読めないんだよね。だから達也でいいよ・・はい・・携帯灰皿・・」(携帯灰皿を彼女似た私ながら・・手すりに肘をついて・・) (2011/8/15 20:01:51) |
東雲達也♂2年 | > | 【手渡しながら・・です。失礼。タイプミスです。】 (2011/8/15 20:02:39) |
宮原結花♀1年 | > | あ、ども。(携帯灰皿を受け取り) シノノメ、タツヤ先輩。ミヤハラ、ユカです。へー、読めないって、難しい漢字なんですか?(首傾げ) (2011/8/15 20:03:36) |
宮原結花♀1年 | > | 【了解です。ありがとうございます。】 (2011/8/15 20:03:51) |
東雲達也♂2年 | > | 「ひがしくも・・とか・・さぁ・・読み方なんだよね・・だから・・みんな・・達也で通してる・・だから・・ゆかちゃんでいいかな・・」 (2011/8/15 20:05:12) |
宮原結花♀1年 | > | へー。確かに変わってる。何かカッコイイ苗字ですね。あ、どぞ。ゆかちゃん、でも、ゆか、でも。 (2011/8/15 20:06:59) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりに肘をついて人懐っこい笑顔で見つめられ答えていく結花ちゃんに少し気を許しながら・・)「・・結花ちゃんだな・・俺よりも背がちいせいしぃ・・」からかう様に横に振り向きながら「はははは・・」と軽くわらいながら・・((ちなみに達也は165cmです)) (2011/8/15 20:10:11) |
宮原結花♀1年 | > | えー…少ししか違わないですよ?(5センチぐらいの差を手でジェスチャーしながら不満そうに)まだ伸びてますしー。【身長考えてなかった…(笑)160cmでお願いします。】 (2011/8/15 20:13:06) |
東雲達也♂2年 | > | 「そうだなぁ・あはははは・・」(これっぽッちだぁ・・と指人差し指と親指を開いて・・見せて・・)少しおどけながら・・ (2011/8/15 20:15:09) |
宮原結花♀1年 | > | でしょ。(携帯灰皿に吸い差しを押し込み) はぁ……。ごちそうさまでしたー。(先輩に携帯灰皿を返す) (2011/8/15 20:16:40) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・おう・・ありがとなぁ・・マナ―守ってくれて・・それとさぁ・・なんか・・結花ちゃん見てると・・元気がでてきたわぁ・・ありがとなぁ・・それとさぁ・・この屋上・・気を付けなぁ・・俺は彼女居るからむやみに襲わないけど・・この屋上良く乱交してるから・・なぁ・・」 (2011/8/15 20:19:09) |
宮原結花♀1年 | > | いえいえー、どういたしましてー。えー、先輩元気なかったんですか?(首傾げ)…うえー…、それは知らなかったかも。(きょろきょろ辺りを見回して、今乱交をしている学生はいないらしいのを確認する) (2011/8/15 20:21:33) |
東雲達也♂2年 | > | 「元気ない理由??そうか・・そうだよなぁ・・何か考える事多くて・・そういう時はこうやって・・夜空を眺めるんだよ・・」(顎を上げて・・夜空に顔を向けて) (2011/8/15 20:24:37) |
東雲達也♂2年 | > | 「今はだれもいねぇよ・・」 (2011/8/15 20:24:57) |
宮原結花♀1年 | > | へー…、ホント、今日はすっげ綺麗な星空ですよねー。(同じく空に顔を向ける) (2011/8/15 20:26:40) |
宮原結花♀1年 | > | ですよね。見つけたら水かけてやりますよー。(笑) (2011/8/15 20:27:40) |
東雲達也♂2年 | > | 「そぉ。。そうだなぁ・・なかなか・・勇敢だ・・結花ちゃん・・」 (2011/8/15 20:28:58) |
宮原結花♀1年 | > | だってムカつくじゃないですか。部屋でヤれよ、って。……さてっと、そろそろ帰らなくちゃ。タバコごちでした。 (2011/8/15 20:32:20) |
東雲達也♂2年 | > | 「そうだなぁ・・そろそろ・・結花ちゃんみたいないい子は帰る時間だぜ・・変なの出てこないうちに帰りな・・そうじぁないと・・俺もエッチになっちゃうぞぉ・・」と両手を((がぉ~))結花ちゃんの顔の前でおどけて見せて・・ (2011/8/15 20:32:58) |
宮原結花♀1年 | > | 先輩、おっさんぽいですー。(がぉ~としてくる両手の間、がら空きの先輩の額にデコピンをしてみたり)そんじゃ、お先です。先輩も、外暗いんで気を付けてー。(小走りで屋上を出て行く)【愉しかったです。ありがとうございましたっ。】 (2011/8/15 20:35:30) |
東雲達也♂2年 | > | 【またね・・楽しかったです。】(結花ちゃんを手を振りながら見送って)「気を付けてかえれよ!!」と声を大声出かけて・・ (2011/8/15 20:37:05) |
おしらせ | > | 宮原結花♀1年さんが退室しました。 (2011/8/15 20:37:13) |
東雲達也♂2年 | > | 「さっ・・俺も帰るかなぁ・・何か元気貰ったし・・あはははははは・・」(半キャップのヘルメットを手に取り屋上のドアを開けてゆっくりと階段を下りていく・・) (2011/8/15 20:39:00) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/15 20:39:07) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/16 12:40:48) |
東雲達也♂2年 | > | (補習の授業を終わらせ・・屋上へと・・煙草を吸いにゆっくりと階段を上がり屋上のドアを((ギィィィ))と開け放ち・眩しい日差しに思わず目を細めながら・・)「うっ・・眩しい!!」と手を頭の上に上げて・・ (2011/8/16 12:43:55) |
東雲達也♂2年 | > | (屋上のベンチに足を投げ出し・・ズボンから((クシャクシャ))の煙草を取り出して指で伸ばすと口に咥え・・火を付けて・・)「・・ふぅ~・・」 (2011/8/16 12:45:11) |
東雲達也♂2年 | > | (これで可愛い子でも横にいればと考えて、煙草を吹かし夏の強い日差しが日焼けした腕や顔に焼けつくように指して) (2011/8/16 12:47:10) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・あ~ぁ・・あちぃ~・・今日はバイトも休みだし・・どっか・・行こうかなぁ・・」(煙草を咥えながら・・カチューシャを外し・・長髪の髪を降ろして首を1回横に振り・・ズボンからIフォンを取り出しイヤホンを付けて・・) (2011/8/16 12:51:01) |
東雲達也♂2年 | > | (俯きながらIフォンから流れる曲を聴いて・・夏の日差しを楽しんで・・)「♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪」 (2011/8/16 12:54:34) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・誰か~こ~な~い~か~な~。」(ベンチに両手をやや後ろの方に突いて仰け反る様に太陽に顔を向けながら・・) (2011/8/16 13:01:23) |
東雲達也♂2年 | > | (Iフォンから・・メールのメロディが奏で始め・・手に取り確認をすると・・)「・・・やべっ・・彼女だぁ~」(急いで半キャップのメットを手に取り・・小走りで屋上のドアを(バ~ン)と開けると階段を((ダッ・・ダダダダダ)と降りていく・・【また後で参ります】 (2011/8/16 13:07:58) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/16 13:08:02) |
おしらせ | > | 桃野百合♀2年さんが入室しました♪ (2011/8/16 16:53:08) |
桃野百合♀2年 | > | 【お邪魔しまーす☆】 (2011/8/16 16:53:29) |
桃野百合♀2年 | > | ハァハァ…(バンッと大きな音をたてて屋上に逃げ込む。もう先生は追いかけて来ないだろう。息を切らしながらベンチに座り鞄を横に置く) (2011/8/16 16:55:46) |
桃野百合♀2年 | > | つ…かれたぁ…(息を整えながら小さく呟く。顔を上げると少しずつ夕日に染まる雲がきれいで少しの間見とれていた) (2011/8/16 16:58:31) |
桃野百合♀2年 | > | (横に置いた鞄からペットボトルを取り出し中身を一気に飲み干す。はぁ、と息を吐いてベンチに寝転がった)…うー…。夕方なのにちっとも涼しくないー…。 (2011/8/16 17:03:45) |
桃野百合♀2年 | > | (ブブッ、不意にケータイが鳴り鞄を漁り取り出し画面を確認した)…はぁ。お呼びだし。(そう言った後でまた溜め息を吐いて鞄を手に取り屋上を去った) (2011/8/16 17:08:57) |
桃野百合♀2年 | > | 【お邪魔しましたー☆今度は人が居るときに来ますねw】 (2011/8/16 17:09:29) |
おしらせ | > | 桃野百合♀2年さんが退室しました。 (2011/8/16 17:09:36) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/16 20:35:16) |
東雲達也♂2年 | > | (最近夜になるとここ来てしまう・・・・。と考えながら屋上のドアを((ギィィィィ))と開けると・・真直ぐ・・眺めが良い所へ移動して手すりに寄りかかりズボンから((クシャクシャ))になった煙草を取り出して指で伸ばし口に咥えて火を付ける・・)「・・ふぅ~・・美味い!!」 (2011/8/16 20:39:35) |
東雲達也♂2年 | > | (夜になったというのにこの蒸し暑さ・・開襟シャツを指で摘んで((バタバタ))させて・・)「ひぃ~あちぃ~~あちぃ~・・これで横に可愛い子でもいれば気が紛れんだけどぉ・・なぁ・・な~んてね・・まぁ・・いいや・・」と一人でおどけて見せて・・慌てて周りを見渡す・・ (2011/8/16 20:44:35) |
東雲達也♂2年 | > | (ズボンのポケットからIフォンを取り出して指で((サッサ~))となぞって操作をしてイヤホンをと付けて曲を選択すると・・) (2011/8/16 20:49:48) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・・こんな気分かなぁ・・・あいつと連絡取れねぇし・・俺・・何か悪い事でもしたか?」・・流れる曲を聴きながら・・ (2011/8/16 20:51:42) |
東雲達也♂2年 | > | 「うぅ~風がヌルイ・・全然涼しくないぁ~・・」(開襟シャツを((バタバタ))させながら・・チビタ煙草を携帯灰皿にしまい込み・・)「・・この独りの時間がいいんだよ・・俺って・贅沢者!?・・あはははは・・」・・と独りで笑い・・空を見上げて・・ (2011/8/16 21:03:51) |
東雲達也♂2年 | > | 「さてっと・・そろそろ・・帰るかなぁ・・」半キャップのメットを手に取り・・ゆっくりと立ち上がって・・屋上のドアを((ギィィィ))と開けていくとゆっくりと階段を下りていく。) (2011/8/16 21:07:23) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/16 21:07:30) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/17 10:53:57) |
東雲達也♂2年 | > | (補習の授業を抜け出して・・屋上に上がり・・((クシャクシャ))になった煙草をズボンから取り出して指で伸ばし口に咥えてzippoのライターで((シュボ))と手で囲いながら・・)「ふぅ~」 (2011/8/17 10:56:40) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりに肘をついて・・校庭の部活を見物して・・知ってる奴でもいないかと見渡しながら・・)「・・いる訳ねぇか・・部活やるほど余裕がねぇもんな・・」 (2011/8/17 10:58:45) |
東雲達也♂2年 | > | 【すみませんまた後で参ります。】 (2011/8/17 11:04:41) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/17 11:04:43) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/17 12:45:15) |
東雲達也♂2年 | > | (喫茶店で茶を飲んで・・煙草が吸えないので・・再び・・暑いがここへ来てみた。・・ズボンから買ったばかりの煙草を取り出して・・口に咥え込み・・)「ふぅ~・・いいね・・一服は~」 (2011/8/17 12:47:43) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりに前かがみで寄りかかり・・隣りに可愛い子でも・・いれば・・と思いながら・・照りつける日差しに瞼を細めて・・)「・・暇だなぁ~・・」 (2011/8/17 12:49:29) |
東雲達也♂2年 | > | (肩まで伸びたウェーブが掛ったのをカチューシャで止めて有るのを取ると首を左右に振って・・)「あぁ~あちぃ~あちぃ~よぉ~」 (2011/8/17 12:51:36) |
東雲達也♂2年 | > | ズボンからIフォンを取り出して指で((サッサ~))となぞって操作をすると・・曲を選びながら・・)「・・何を聞くかなぁ・・」 (2011/8/17 12:54:44) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・これ・・こっれ・・♪~♪~♪・・」 (2011/8/17 12:56:31) |
東雲達也♂2年 | > | 【再び暫しお暇いたします。失礼しました。】 (2011/8/17 13:02:42) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/17 13:02:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/17 18:59:09) |
東雲達也♂2年 | > | (昼間も来たが・・改めて・・愛車のスーパーカブを飛ばして学校の裏門に止めて門を乗り越え非常階段から半キャップのヘルメットを被ったままゆっくりと上がり・・いつもの様に手すりに持たれて・・買ったばかりの煙草をズボンから取り出して口に咥え込みzippoのライターで((シュボッ))と手で囲いながら火を付けて・・)・・「ふぅ~何か毎日・・この時間になると来てねぇ・・あははは・・」と可笑しさに負けて笑いだして・・ (2011/8/17 19:04:27) |
東雲達也♂2年 | > | 【雑談でも良いですよ・・御希望ならイメチャもしますが・・】 (2011/8/17 19:06:02) |
東雲達也♂2年 | > | 【ちなみにこのお部屋では僕はチャHはしませんのでご了承ください。・・つまらないお話しでも良いので男性・女性問わずお話をしませんか?】 (2011/8/17 19:20:00) |
東雲達也♂2年 | > | 【ROMさんは来るんだけど・・反応がありませんね。・・見ているだけじぁ・・面白くないと思いますが・・】 (2011/8/17 19:28:09) |
東雲達也♂2年 | > | 【時間が勿体ないので・・ここはお暇をさせて頂きます。】 (2011/8/17 19:31:47) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/17 19:31:50) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/17 20:20:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/17 20:20:34) |
おしらせ | > | 桃野百合♀2年さんが入室しました♪ (2011/8/17 20:57:29) |
桃野百合♀2年 | > | 【お邪魔しまーす☆】 (2011/8/17 20:57:54) |
おしらせ | > | 山之辺 浩介♂3年さんが入室しました♪ (2011/8/17 20:59:06) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2011/8/17 20:59:15) |
桃野百合♀2年 | > | (夜に探検、なんて言う名目で学校を訪れた。…最後に残るは屋上。屋上まで続く階段を駆け上がり勢いよくドアを開ける。) (2011/8/17 20:59:54) |
桃野百合♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2011/8/17 21:00:11) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【はじめまして、ではないのですが(笑)別のお名前で何度か遊んで貰った事が。】 (2011/8/17 21:00:38) |
桃野百合♀2年 | > | 【あ、イチャイチャの方ですかw?】 (2011/8/17 21:02:36) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【そですそですw】 (2011/8/17 21:03:19) |
桃野百合♀2年 | > | 【あぁー!!分かった!ご無沙汰してます←】 (2011/8/17 21:05:15) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【あはは。お久しぶりです。この名前で遊んで貰ってたかどうかは定かではないのですがw】 (2011/8/17 21:06:06) |
桃野百合♀2年 | > | 【下の名前だけ一緒だったはずです♪】 (2011/8/17 21:06:53) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【あはは、そうでしたっけ。何かご希望の設定とかあれば。】 (2011/8/17 21:07:36) |
桃野百合♀2年 | > | 【多分…w← うーん…。屋上なんで普通に何もせずイチャイチャと←】 (2011/8/17 21:09:20) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【じゃあ、屋上に上がったら男が一人ぼーっと空を見上げてる、的な?w】 (2011/8/17 21:10:14) |
桃野百合♀2年 | > | 【じゃあ、それでw】 (2011/8/17 21:11:12) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【よろしくですー】 (2011/8/17 21:11:56) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【と、何時くらいまで大丈夫ですか?】 (2011/8/17 21:12:05) |
桃野百合♀2年 | > | 【寝落ちしてしまうので23時くらいですwそれまでは頑張ります←】 (2011/8/17 21:13:26) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【はーい。それでは。】 (2011/8/17 21:13:52) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (屋上のフェンスに身体を預けた大男、ぼーっとした表情を夏の夜空へ向けている。満天の星空だった。静かに目を細めながらじっと時を過ごして居れば。ドアの開く音に気づいて。そちらに目を向ければ。少女の姿。よぉ、と楽しそうに笑みを零しながら軽く手を上げて見せた。)奇遇だな。 (2011/8/17 21:15:30) |
桃野百合♀2年 | > | (暗闇の中、じっと目を凝らすと人の姿が。よぉ、と声を掛けられると取り敢えず幽霊ではないと判断し近付く)…こんな時間に何してるんですか?(人のことは言えないが近くに座り小さな声で聞いた) (2011/8/17 21:18:57) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (近づいてくる彼女を見上げながらんー、と呟いて。)…星空観察?…ほら、綺麗だぜ。見てみろよ。(なんて言葉を投げかけながら自分の隣をぽんぽん、と軽く叩いた。)俺は3年の山之辺。よろしくな。(そんな言葉を投げかけ、人懐っこい笑みを浮かべて見せた。) (2011/8/17 21:19:58) |
桃野百合♀2年 | > | (言われてから気付いたのか空を見上げる。満点の星空を見るとわぁ、と歓声を上げる。トントンと言う音に反応して視線を戻し彼の隣に座る)…二年の桃野百合です(人懐っこい笑みにつられるかのように微笑んだ) (2011/8/17 21:23:49) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (隣に座った彼女の身体を包み込むように、その大柄な体格に見合った長い腕で抱き寄せてしまう。微笑む彼女になるほど、と頷いて。)よろしくな、百合?(楽しそうに笑いながらロマンチックだろ、と囁く)星空の下で男女が二人きり、ってさ。 (2011/8/17 21:24:39) |
桃野百合♀2年 | > | (不意に抱き寄せられ一気に赤くなってしまう)…な、に…///(名前を呼ばれるとまた赤くなってしまう。楽しそうな囁きに頷いて彼を見上げる)…ロマンチック……ですね? (2011/8/17 21:28:37) |
桃野百合♀2年 | > | 【遅レスすみません(>_<)】 (2011/8/17 21:29:02) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【お気になさらずですー】 (2011/8/17 21:29:15) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (真っ赤になりながら頷いて見上げてくる彼女の表情を楽しみながら顔を近づけて軽く口付けを落とした。)…可愛いな、百合。真っ赤になった顔とか。(そんな風に囁きながら何度も何度も。啄ばむように彼女の唇を奪っていく。) (2011/8/17 21:29:40) |
桃野百合♀2年 | > | (軽く落とされた口付けに一瞬ポカンとしてしまうが楽しげな囁きにみるみるうちに赤くなる。啄むようなキスにピクッと反応して彼を見上げる)ッ…// (2011/8/17 21:33:09) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (一瞬ポカンとしてから、また耳まで真っ赤になっていく彼女に静かな微笑を返した。そのまま床の上へ彼女の身体を押し倒してしまいながら、何度も何度も口付けを続けて。)可愛いぜ…スゲェ可愛いよ、百合。 (2011/8/17 21:34:57) |
桃野百合♀2年 | > | (押し倒されれば抵抗する暇もなくキスが降り注ぐ)…先輩ッ//…何するんですかぁッ///(肩で息をして涙目になりながら彼を見つめた。彼の肩をぐっと押して抵抗するが力で適うわけもなく) (2011/8/17 21:39:08) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (何度も何度も口付けを落としていけば。涙目になりながらこちらを見上げてくる彼女の表情に静かに笑って手を伸ばし。優しく頭をなでながらもう片方の手が背中へ回る。)…ん、こういうのは…嫌か?(囁くように告げながら耳たぶに口付けを落としてちろちろと擽り始めて。) (2011/8/17 21:41:02) |
桃野百合♀2年 | > | (優しく頭を撫でられ見せられた表情にいや、なんて言えるはずがない)…や、じゃ‥ないです…//(耳朶に唇が触れるとぎゅっと目をつむり小さく甘い声が漏れた)ッ、ぁ…//は、ぅぅ…// (2011/8/17 21:44:29) |
山之辺 浩介♂3年 | > | そりゃ良かった。(嫌じゃない、と言われれば笑みを零しつつ胸へ手を這わせ。服の上から優しく揉み解していく。)…結構おっきいんだな。どれくらいあるんだ?(尋ねながら尚も優しく揉み解し。もう片方の手がスカートの中へ潜り込み。内股を擽るように刺激し始めていた。) (2011/8/17 21:46:13) |
桃野百合♀2年 | > | (笑みを漏らした彼を少しの間見つめていた。服の上から胸に這い揉みほぐす手に感じ声を漏らす。彼の質問には、秘密、と途切れながらも答えた。スカートの中にも侵入してきた手にピクッと反応してしまう)…ッう、あ…//んっ…は…ぁ/// (2011/8/17 21:50:42) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (感じて声を漏らす彼女がこちらの質問に秘密、なんて答える様子に耳元に口を寄せてちろちろ舌を這わせながら。)…ブラとってタグみちまうぞ、言わないと。(そんな意地悪な言葉を投げかけながら足の間へ尚もぐりぐりと刺激を与えていく。)気持ちいいだろ、百合。 (2011/8/17 21:55:14) |
桃野百合♀2年 | > | (わざとなのか耳元に舌を這わせ告げられた言葉に言葉を返す代わりに首を横に振る)…やぁ…//あ、ッん…あぁ//(脚の間にを刺激されると声はますます大きくなる)…ッ//あ、んぁッ…//(彼の投げかけた言葉に恥ずかしそうに頷いて) (2011/8/17 22:00:13) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (首を横に振る様子にくつくつと笑みを零しながらじゃあ応えろよ、と囁きかけつつ指を動かし続けた。大きな声を漏らして恥ずかしそうに頷く彼女に静かに目を細めて。声を大きくしていく彼女に静かに笑いながら、下着の隙間へ指を潜り込ませ、内壁を擦りながら刺激していく。) (2011/8/17 22:04:31) |
桃野百合♀2年 | > | (笑みを零しながら彼が指を動かし刺激し続けながら言う言葉に微かな声で、D、と答えた。下着の隙間から侵入し内壁を擦り刺激する指に反応する)……ッぅ‥あぁッ//ん、ッあ、あ・・ぅ‥// (2011/8/17 22:08:52) |
山之辺 浩介♂3年 | > | やっぱ、おっきいな。(楽しそうに笑いながら囁きかけつつ指に反応する彼女の様子を見ながら指を引き抜いた。そっと顔を近づけて唇を重ね。ズボンのファスナーを取り出して。肉棒を取り出し。ショーツの隙間から押し当てた。)…もう良いよな、百合? (2011/8/17 22:10:18) |
桃野百合♀2年 | > | (楽しげな笑みと言葉に赤くなる。そっと指を引き抜かれると一瞬、どうして?、と物欲しそうな表情で彼を見た。…がファスナーに手をかける動作で分かった。彼の言葉に肩で息をしながら頷いた)…いぃ、です…よ// (2011/8/17 22:13:51) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (彼女の身体をしっかりと押さえ込むようにしながらずぶずぶと腰を突き入れていく。吐息を吐き出しながら腰を動かし、何度も何度も突き入れ続けた。)…気持ちいいよ、百合。(囁くように告げながら何度も何度も腰を動かして。) (2011/8/17 22:15:45) |
桃野百合♀2年 | > | (彼にしがみつくようにして背に手を回す。そして何度も突き上げられる快感に声を漏らした)ッあ、ぁッ、あっあっ…//せ、んぱいぃッ…///(背に回した手に力が入り彼を抱き締めた) (2011/8/17 22:20:06) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (何度も何度も腰を動かしながら声を漏らした彼女の表情を見つめて楽しげに笑って。)…このまま、イくぜ百合。…たっぷり出してやる。 (2011/8/17 22:21:19) |
桃野百合♀2年 | > | (何度も何度も突き上げられ快感は頂点に達し絶頂を迎えようとしていた。彼の笑みと言葉の後に頷きまた腕に力を入れた。)あ、あ、あぁぁぁあッ…!/// (2011/8/17 22:25:00) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (腕に力をこめてくる彼女に目を細めながら激しく腰を動かし、何度も腰を動かして絶頂に達していく。) (2011/8/17 22:25:42) |
桃野百合♀2年 | > | (こちらが絶頂を迎えた後も彼の腰は激しく動いていた。絶頂を迎えたばかりの体にまだ刺激が与えられる。また声を上げてイってしまう。今度は中で彼のモノをきゅうっと締め付けて) (2011/8/17 22:29:52) |
山之辺 浩介♂3年 | > | ふぅ。(息を吐き出しながら腰を押し付けたまましっかりと彼女の身体を抱きしめて。)…良かったぜ、百合。(耳元で囁きながら彼女の身体をしっかりと抱きしめていて。) (2011/8/17 22:33:07) |
桃野百合♀2年 | > | (彼の動きが止まりぎゅっと抱き締められると彼に身を委ね肩で息をしていた。涙目で彼を見上げ何も言わず赤くなって彼の胸板に顔をうずめた)…ッ、ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ (2011/8/17 22:37:00) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (胸元へ顔を埋めてくる百合の頭を優しく撫でていく。静かに笑いながら頬に口付けを落とした。)…可愛かったぜ。また、シような。 (2011/8/17 22:37:30) |
桃野百合♀2年 | > | (頭を撫でられ一瞬だけ彼を見上げるために顔を上げた。そのとき頬にキスが落とされた。彼の言葉に赤くなりながら頷いてまた胸板に顔うずめた) (2011/8/17 22:40:33) |
山之辺 浩介♂3年 | > | (真っ赤になりながら頷く彼女に静かな笑みを零しつつ優しく頭を撫でていた。そっと頬にキスを落とし、暫くそのままのんびりしてから。二人、一緒に帰るのかも知れなくて。) (2011/8/17 22:43:56) |
桃野百合♀2年 | > | 【…と。お相手ありがとうございました(^-^)】 (2011/8/17 22:46:21) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【こちらこそありがとうでした。可愛かったですw】 (2011/8/17 22:49:13) |
桃野百合♀2年 | > | 【可愛くないですよぉッ。そんなん言われたら調子乗ります←】 (2011/8/17 22:52:21) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【また遊んでくださいね♪】 (2011/8/17 22:52:39) |
桃野百合♀2年 | > | 【はい♪こちらこそ】 (2011/8/17 22:54:06) |
山之辺 浩介♂3年 | > | 【では、失礼しますー。おやすみなさい。】【 (2011/8/17 22:57:04) |
桃野百合♀2年 | > | 【では、睡魔がヤバいので…。失礼します。おやすみなさい♪】 (2011/8/17 22:57:13) |
おしらせ | > | 桃野百合♀2年さんが退室しました。 (2011/8/17 22:57:25) |
おしらせ | > | 山之辺 浩介♂3年さんが退室しました。 (2011/8/17 22:58:25) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/18 18:20:59) |
東雲達也♂2年 | > | (この暑さだけでなく・・1日((イライラ))が続いた日であった。・・気持ちを静めるにはここしかないと・・俺のお気に入りの屋上・・カチューシャを頭から外し首を左右に振るとウェーブが掛った髪が耳元に肌蹴て・・夕暮れの涼しい風が頬を掠め・・髪を揺らしながら・・)「ふぅ~この時間になると気持ちいぃ~」・・手すりに寄りかかり腕を大きく上に伸ばして・・ (2011/8/18 18:25:35) |
東雲達也♂2年 | > | (ズボンから煙草を取り出してzippoのライターで((シュボッ))と手で囲って火を付けていくと・・鼻や口から煙草の煙を吐き出して)「・・この一服だよ~みんな分かんねぇ・・だろうな・・。」 (2011/8/18 18:28:32) |
東雲達也♂2年 | > | (Iフォンの選曲を指で((サッサ~))と操作をしてイヤホンを耳に差し込み手すりに寄りかかりながら遠くを見つめて・・)「♪~♪♪~♪~~♪」 (2011/8/18 18:35:45) |
東雲達也♂2年 | > | (これで可愛い子でも隣りにいてくれたら・・と考えて・・・・誰がこんな夕方に屋上何ぞ来るものか・・と自問自答に思わず笑みがこぼれて)「・・あはははは・・ちげぇねぇ~そうだよな・・はははは・・」 (2011/8/18 18:46:15) |
東雲達也♂2年 | > | (チビタ煙草をキ―ボルダーに付けている携帯灰皿に指で押し込み・・町並みがオレンジ色に染まるのを眺めて) (2011/8/18 18:54:53) |
東雲達也♂2年 | > | 「さってと・・・そろそろ帰るか・・」と体全体で踵を上げながら大きく伸びをしてベンチの上に置いた半キャップのヘルメットを手に取ると屋上のドアを((ギィィィィ))と開けてゆっくりと階段を下りていく) (2011/8/18 19:09:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/18 19:09:29) |
おしらせ | > | 桃野百合♀2年さんが入室しました♪ (2011/8/18 21:59:44) |
桃野百合♀2年 | > | 【お時間しまーす☆】 (2011/8/18 22:00:09) |
桃野百合♀2年 | > | (鼻歌を歌いながら屋上の階段を上がる一人の女生徒。勢いよくドアを開けて屋上のベンチに歩いて行った)~♪♪ (2011/8/18 22:03:16) |
桃野百合♀2年 | > | 星がキレイ~…(星空を見上げ、ふふっ、と笑みを漏らす。横に鞄を置いてしばらくの間星空を見つめていた)…ほんときれー…。 (2011/8/18 22:05:39) |
桃野百合♀2年 | > | (しばらくの間満点の星空を見上げてから納得したかのように、よしっ、と呟くとそのまま立ち上がりカバンを持ち屋上を後にする) (2011/8/18 22:12:08) |
桃野百合♀2年 | > | 【お邪魔しました~☆】 (2011/8/18 22:12:31) |
おしらせ | > | 桃野百合♀2年さんが退室しました。 (2011/8/18 22:12:39) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/21 14:54:39) |
東雲達也♂2年 | > | (愛車のスーパーカブを学校の裏門に横づけるとスタンドを立てて・・バイクから降り・・裏門をよじ登り非常階段からゆっくりと階段を上がり・・屋上の手すりに寄りかかって・・)「・・時間が開いたしなぁ~」 (2011/8/21 14:57:48) |
東雲達也♂2年 | > | (友達を駅まで送りその帰り道・・時間が開いたのでお気に入りのここに来てみたわけだ・・ズボンから煙草を取り出して口に咥えるとzippoで((シュッボ))と火を付けて・・)「ふぅ~・・」(遠くの景色を眺めながら・・) (2011/8/21 15:00:51) |
東雲達也♂2年 | > | (ズボンからIフォンを取り出して指で((サッサ~))となぞる様に操作をすれば音楽ダウンロードの画面に合わせ覗きこみ)「・・・今日はどれにするか・・」と独りごとを言いながら・・指で選曲をして・・ (2011/8/21 15:06:15) |
東雲達也♂2年 | > | 「・・今日は・・こんな気分だぁ・・」(自分で納得して耳にイヤホンを差して・・曲を聴いていく・・)「♪~♪♪~♪~~♪~♪♪♪~」 (2011/8/21 15:09:14) |
東雲達也♂2年 | > | (カチューシャを頭から外して長いウェーブかかった髪の毛を左右に首を振って耳元で肌蹴させて・・夏の終わりの涼しげな風に髪がなびき頬を掠めて・・)「・・・・・・・・。」 (2011/8/21 15:13:15) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりから肘を離し・・イヤホンとIフォンをズボンにしまい込みながら・・チビタ煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿にしまい込むと)「・・さってと・・そろそろ・・行くかぁ~」(と大きく伸びをして・・ヘルメットをベンチから手に取ると・・さっき登って来た非常階段を((ダッダダダッダダダダ))と降りていく) (2011/8/21 15:21:18) |
東雲達也♂2年 | > | 【いつもロルを汚し大変失礼をしてます。では・・お暇させて頂きます。】 (2011/8/21 15:22:15) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/21 15:22:18) |
おしらせ | > | 北川 樹♂卒業生さんが入室しました♪ (2011/8/21 22:22:07) |
北川 樹♂卒業生 | > | (がちょん、と出入口のドアノブの回される音が響く。ゆっくりと外の様子を伺うように開いていくドアからひょっこりと姿を現す元男子高校生が一人)……うん、誰もいない。 (2011/8/21 22:24:51) |
北川 樹♂卒業生 | > | (学園関係者の利用も許可されているとはいえ、流石に卒業を迎えたエプロン姿の怪しい男がうろついていては在校生の方々もさぞや迷惑だろう。そんな思惑が働いているせいか、やけにびくびくとした足取りでベンチのあるところまで向かう) (2011/8/21 22:29:21) |
北川 樹♂卒業生 | > | おお、懐かしいな(屋上の中央に背中合わせに二つ設けられているベンチを見れば、在学時のあれやこれやな思い出が浮かんでくる。懐かしむように腕を組んだまま、目を閉じてしばし回想の中に意識をそっと落とした) (2011/8/21 22:33:51) |
北川 樹♂卒業生 | > | (満足したのか、愉快そうに口元を歪ませて目を開いた。なんだかんだで楽しかったなあ、なんて哀しいモノローグを流しながら、ベンチに腰掛けた。記憶の中のそれとまったく変わらぬ座り心地。)夏、と言ったら真っ先に屋上が浮かぶっていうのも、妙な青春時代だよなあ。 (2011/8/21 22:40:32) |
北川 樹♂卒業生 | > | (困ったような苦笑を滲ませてつぶやくも、そこに後悔の色はまるで見られない。楽しけりゃいいじゃんという信条は、卒業を迎えても変わらないようだった)……足を運んでみたはいいけど、すこぶる暇だな。 (2011/8/21 22:46:07) |
北川 樹♂卒業生 | > | どうやって暇をつぶしてたっけな。やっぱり音楽でも聞いてたのかしら(ジーンズのポケットに手をねじ込んで、そこにある感触を確かめる。一昔前の世代のiPodプレーヤーを抜き出して、イヤホンを耳に詰める。適当な曲を手探りで選び、再生ボタンを押した) (2011/8/21 22:52:20) |
北川 樹♂卒業生 | > | (空想世界に果てはない、という趣旨の歌詞を聞きながら、ふと携帯電話を取り出してディスプレイ画面を覗き見る。そこにデジタルな文字で表示されている現時刻を見た途端、「うげっ」と眉が寄せられる) (2011/8/21 22:57:55) |
北川 樹♂卒業生 | > | もうこんな時間か。目蓋も重くなってくるわけだわ(“ピクセルビー”の六文字が流れるiPodプレーヤーのデジタルな画面に一瞥をくれて、名残惜しげに停止ボタンを押した。イヤホンを耳から引き抜くと、勢いをつけてベンチから立ち上がる。盛大なあくびが漏れだした)……帰って寝よ。 (2011/8/21 23:02:23) |
北川 樹♂卒業生 | > | (来た時と同じように、びくびくとした足取りで出入口のドアへと向かっていく。その途中で階段室の上にそびえ立った二つの巨大な給水タンクが視界に入り、愉快そうに口元が歪んだ)……また来るかな。(別の思い出が呼び起こされたらしく、懐かしむような視線を一瞬だけ向ける。そうして出入口のドアを閉める直前に、振り替えることなく背中ごしに手を振るのだけが見え隠れした) (2011/8/21 23:08:41) |
おしらせ | > | 北川 樹♂卒業生さんが退室しました。 (2011/8/21 23:08:50) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/22 19:45:11) |
東雲達也♂2年 | > | (愛車のスーパーカブを裏門に付けるとスタンドを立てると、裏門をよじ登り・・屋上に続く非常階段に向かってゆっくりと登っていくと・・半キャップのヘルメットをベンチに置けば・・手すりに寄りかかり)「あぁ~どこもギスギスしてやがって・・」と不満を漏らしてズボンのポケットから((クシャクシャ))の煙草を取り出して指で伸ばして口に咥えzippoのライターで((シュボッ))と手で囲いながら火を付けて・・)「ふぅ~・・・・。」 (2011/8/22 19:50:10) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりに寄りかかりながら・・遠くの町並みを眺めて、カチューシャを外し首を左右に振ればウェーブ掛った髪が耳元で肌蹴させて・・・・) (2011/8/22 19:57:40) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりに寄りかかりながら煙草を咥えて・・可愛い子でも隣りにいてくれたら・・と思いながら・・反面、こんな時間に来るわけねぇじぁん・・と頭の中で自問自答して・・思わず可笑しさが込み上げて・・)「あはははは・・ばーか~」と暗い校庭に向けて・・。 (2011/8/22 20:04:02) |
東雲達也♂2年 | > | (・・チビタ煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み・・手すりから離れてベンチの上に置いた半キャップのヘルメットを手に取って・・非常階段を((ダッダダダダダダ))と降りていく・・)「帰ろうっと~」 (2011/8/22 20:12:57) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/22 20:13:00) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/8/23 17:13:39) |
東雲達也♂2年 | > | (夕暮れの風に誘われて・・つい此処へ来てしまった。裏門をよじ登り降りていくと非常階段を上がり・・奥のベンチに半キャップのヘルメットを置いていくと手すりに寄りかかり・・町並みに沈む太陽を眺めながら・・)「・・この時間になると・・いい風が吹いてるな」 (2011/8/23 17:17:08) |
東雲達也♂2年 | > | ズボンのポケットからIフォンを取り出して・・指で((サッサ~))と操作をしていくと) (2011/8/23 17:21:56) |
東雲達也♂2年 | > | (手すりに前かがみに寄りかかり・・)「あぁ~もう・・夏休みも1週間で終わりだぁ~」と嘆いて・・ (2011/8/23 17:24:37) |
東雲達也♂2年 | > | (イヤホンを耳に付けて・・頭に付けていたカチューシャを取れば耳元にウェーブ掛った長髪の髪が肌蹴て・・)「さぁ・・出かけるかぁ・・」とベンチに置いたヘルメットを手に持って・・非常階段を(ダッダダダダッダダッダ)と降りていく・・。 (2011/8/23 17:33:11) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/8/23 17:33:16) |
おしらせ | > | 桃野百合♀18さんが入室しました♪ (2011/8/24 19:25:45) |
桃野百合♀18 | > | 【お邪魔しまーす☆】 (2011/8/24 19:26:02) |
おしらせ | > | 相川拓♂18さんが入室しました♪ (2011/8/24 19:27:36) |
相川拓♂18 | > | 【こんばんわ♪ はじめましてです^^ 】 (2011/8/24 19:28:08) |
2010年10月13日 01時26分 ~ 2011年08月24日 19時28分 の過去ログ
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