「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年07月15日 22時23分 ～ 2021年07月20日 22時23分 の過去ログ
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| リーナ♀ダークエルフ | > | (この男はなんてことを…。わざわざ自分の前に知らぬ女性を犯しながら連れてきて何がしたいんだという怒りすらわいてくる。無慈悲な一突きで絶頂を迎えたであろう女性の声が耳をふさいでも聞こえてくる。先ほどの冷静さを欠いた様子を取り繕うように大げさに嘆息するふりをして呼吸を整え振り返る)そなたは、女をなんだと思っているんだ。わざわざ仲が良いことを見せつけに来たのか？まぁ、その女性はそなたを嫌っているように見えるがな…(男が近づいてくる気配と同時に男の動きに合わせ結合部からどろりとした蜜を滴らせる女性を極力見ないようにする。逃げろとやさしさを見せてくれる女性だが、すでに後ろは壁、そしてここは牢だ。逃げ場などあるはずもなく…。平静を取り繕っても目の前の光景に動揺しているのは男にはまるわかりだろう。現に、男が俺の牝になれと言ったことへの反論は一切できていなかった) (2021/7/15 22:23:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分の部下を差し出した女が見知らぬ女に逃げろとはな。俺との交尾回数が減るのを心配しているのが本音だったりしてな（ハメ穴として仕込み尽くし馴染みきったランザが見られながらも悦びに震えて、女として感じた時の身体に性器の反応をリーナに見せてやろうとし）リーナ、お前の身体も同じように俺ので悦ぶ牝だ。女は強い牡の性欲を満たすのが嬉しいだろう？この女のようにな（扉を背にして逃げ道を塞いだままリーナへと迫り、潮を噴き上げるランザのマンコを犯し始める。嫌っているようでも牡に魅了されているのか悦び悶えるランザの姿を自身に重なるように思わせ、飛び散る先走りは中出しを思い出させる匂いと濃さでリーナへと降り注ぎ） (2021/7/15 22:31:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あおぉぉおおっ！？！？ふっ……ふぅぅ……む、無駄な犠牲は必要ないだろう……！（アグサをキッと睨みつけ）こ、こいつに犯されてはダメっ……あぁぁあっ……だめだっ……！！い、今ならに、逃げられるっ……んんんっ！？（リーナを懸命に奮い立たせようとして声をかけて）だめぇぇええっ！？（アグサのものに犯されてはがくんがくんと震え、リーナに愛液を飛び散らせてしまい、アグサとの交尾その壮絶さを物語るようなものであり）ま、まだお前は引き返せるから……ぃぁあっ！？（アグサの手が至る所に入った身体、アグサのものを余すことなく受け入れ、快楽を引き出す体にされるのにどれだけの調教を受けたのかを察することができるかもしれない。） (2021/7/15 22:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/7/15 22:43:28) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/15 22:43:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (牡のフェロモンだけではないが、初対面で非常にも何度もイかされ潮を撒くその姿。そして女性の犯されて悦びの姿にいつもよりも緩やかに発情させられているのか片方の瞳のみが紫と紅が混雑した複雑な色を見せる。見知らぬ自身を必死に気遣う女性の健気さに応えたいと思うが…ここでアグサの横を抜けたとしても、牢の外には仲間がいるだろうと考えられる。何よりこの女性一人にすべてを背負わせるのも気が引け立ち尽くすと、女性の秘所から生温い蜜が浴びせかけられその衝撃にその場にへたり込んでしまう) (2021/7/15 22:46:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の性処理女になるのがどれほど気持ちが良いか身体で示してやれ。逃げる事も考えれなくなった牝オナホのマンコでなっ!!（腰を振りランザを激しく突き上げ、2つの大きな金玉は精力を自慢するように溢れ流れる愛液を浴びて激しく揺れている。卑猥な音を響かせて引き摺り出すように肉壁を捲り、飲む込むように蠢くに合わせて強く押し込むと玉がせり上がるのがハッキリと見える）チンポに女が服従する瞬間だ、この快楽を身体で覚えたお前は俺から逃げれんぞ（結合部を突き出してから肉棒と穴で数回擦る。一回り膨らんだモノが膨張と収縮を繰り返し始め、そのたびにランザの身体は跳ね上がり腹が妊婦の様に膨らんでいく）女をねじ伏せるチンポだ、そろそろ欲しくなっただろう？（珍しく射精途中で抜き放ち、続きの射精は中空へ。逞しく勃起し脈打つモノから吹きあがった牡の欲液は2人の女に降って注ぎ、淫靡な身体へと染め上げていく） (2021/7/15 22:54:21) |
| ランザ♀姫騎士 | > | た、立つんだ……！逃げ……！！おぉぉおおおっ！？！？やめっ……あ、アグサぁぁああっ！？！？ほぉぉおおっ！？んぐぅううっ！？（中を引き摺り出すような引きと、形を覚えさせるかのような挿し、完全に背中を逸らしていてがくんがくんと飛び跳ねるように、身体を悶えさせて）あくぅぅぅううっ！？！？（アグサのものが中に放たれると同時に絶頂して潮を撒き散らし）お、お前だけでも……ふぁぁあっ……！！（身体を白く染めながら、必死に訴え、アグサの手の中で悶えて、股からはトロトロと精を垂らしており） (2021/7/15 23:00:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (男の精液までもが首筋から胸元まで浴びせかけられる。熱くこってりとした男の粘液の匂いに全身が逆毛だつようにゾクゾクと背筋を何かが駆け上がる。先ほどまでこの女性一人に背負わせるなど…と思ったが、なぜか、逃げなくてはいけない。そんな衝動にかられる。牢に満たす情欲の匂いと牡と牝のフェロモンに両目が深紅に変える。このままでは以前の様にアグサの好きに犯され、溺れさせられる)す、すまない…(そう告げると決死の覚悟でアグサの横をすり抜けようと足を動かす) (2021/7/15 23:05:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良いイキっぷりだぞ、ランザ。セックスがどれほど快感かしっかりと現れてたぞ。後で褒美に抱いてやる、お前の大好きな…ところでな（ビクッビクっと快楽だったと身体を震わせ語るランザの尻を撫でながら軽く開き、頭の片隅に更なる快感の期待を思い浮かばせる。その場に降ろしてキスと胸揉みをし、待っていろと言い残し）はは…リーナもその気になったか。俺に尻を向けて誘うとはな。深く入るバックで犯して欲しいとは、奥まで俺のを感じたいって訳だな（ランザを降ろした時には脇を通り抜け、扉を開けようと格子を掴んだところで背後に立つ。急に薄暗い影に入った圧で動きを止めようとし、しがみ付くような格好で突き出た尻の間にモノを差し込んで撫で上げる様に擦り付け） (2021/7/15 23:12:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ……あひっ……ぁ……（ビク……ヒクッ……と痙攣し快楽の余韻に浸っているランザは目を閉じてキスを受け入れ、尻が割開かれる感覚に身を震わせ）あ、アグサ……やめっ……逃げろ……（やっとの思いで解放されれば、そのままぐったりとしてしまい、絞り出す声で） (2021/7/15 23:16:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (見捨てるようで気が引けたか、発情で脚がもつれたか…それとも、アグサのスピードを甘く見たのか…いや、そのすべてなのだろう。格子を掴み扉を開く寸前で背後に感じた男の力で扉は閉じられた。格子を持ったまま振り返るとにやりと楽し気なアグサの瞳とぶつかり、ひっ、と腰が後ろに引いた瞬間に先ほど射精したばかりの牡がに程よい筋肉で形の良い尻の間に突き立てられる)なっ…(逃げようと腰を今度は前に動かせば、男も前に一歩踏み出し格子と男の隙間にぴちっと挟まれる形になる)や…やめ…(フルフルと緩く頭を振るが、男の差し込んだ牡が発情して愛蜜を垂らし始めた秘所を擦り、がくがくと腰が震え立っているのがやっとのような状態になる) (2021/7/15 23:25:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 次は見守る番だ、抗い続けた思い出に浸りながら身体を疼かせて待っていろ（狭い牢の中に充満した牡の匂いで発情が収まらないランザに、制止の言葉を振り向きもしないでリーナが犯されるのを見守らせようとする。何とか逃げようとする女も牝を呼び覚まされるまで使われたと分かる香りを振りまき、身体を押し付けて開かせたアソコからは受け入れる準備が出来ている愛液を一筋こぼれ出ていき）すっかりと準備を整えて立派な牝だな、すぐに…（牝フェロモンを漂わせて逃げようとするのは牡を誘う女のする事で、焦らそうとする態度をあっさりと捕まえてしまうと愛液のあふれ出る股間に剛直を重ね合わせる）気持ち良くしてやるぞ（耳に行きが吹きかかる様に言い聞かせ、チラっと征服者の顔でランザの顔を見てから、途中で止めないで根元までハメる深い挿入で中を肉欲の歓びで満たしていく） (2021/7/15 23:33:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | やめろ……そいつはまだ……ぐっ……あうっ……（股間から白濁したものを垂らして、リーナを犯されるのを黙って見ていろと言われれば、止めてやろうと考える。しかし一度犯された体は腰が抜けてしまっており）よせっ……やめろっ……ぐっ……（征服者の顔でこちらを見られれば、自分が犯された時のことを思い出して顔を顰め） (2021/7/15 23:39:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (逃げられないように巨躯で女の身体を牢へと押し付けられる。もがけば牢へ身体が更に押しやられ、格子に豊満な乳房が押しつぶされる。耳へ息を吹きかけるような無慈悲な囁きにゾクリと背筋を震わせればとろりと愛蜜が更に牡へと滴る。ダメっと振り向いた瞬間、全てがこの男のものだという表情で先ほどまで犯されていた女性を見つめる瞳に全身の血の気が引く)んんんっ…(発情して間もないためかいつもよりも蜜の少ない膣が太い牡を押し返そうとするように蠢く。だが、男はそれすらも楽しむようにずぶずぶと時間をかけて奥深くまで挿入を続ける)や…やめ…ふか…ぁ…(がくがくと膝が揺れ立っていることすら危うい。別の女を見ていた獣の瞳が射すくめるように自身の深紅の瞳を捉える) (2021/7/15 23:49:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/7/15 23:59:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前は俺の肉オナホだ、俺を止める事が出来ると思っているのか？（理性が無くなるまで犯し、最後には自ら堕ちた身体では止めるだけの力は無いと後ろ姿、特にリーナを奪う下腹部まわりの肉欲剥き出しの身体の牡の力で語る様に見せる。尻尾をあげて足を開いて股下にはリーナの尻が出るようにし、めいいっぱい開いた膣口が極太の肉で拡がりながらもしゃぶっているのを次はランザに見せつける）俺の精を欲した切なそうな顔だな、お前も俺の牝だってのを…しっかりと他の女に見せつけてやれ（絡みついてしゃぶりつく膣壁にもっと味あわせてやろうともう一押し。ガクガクと膝を震わせて力が入らなくなったのをイチモツで支えて腰振りで身体を跳ね上げさせてセックスを快感を身体の隅々まで生み出させていく）リーナを支える立派なチンポだぜ、離れたくないくらい魅力的だろっ（最後に強力な一突きを与えすぐに腰を落とす。力が抜けて崩れる身体を増したのチンポだけで支え牡の逞しさを感じさせる。強すぎると感じている最中に精を解き放ち、牡に求められた快楽と絶頂で満たされる悦び…そして溢れでて牝となったマンコを露にさせる） (2021/7/15 23:59:45) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/7/16 00:00:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | と、止めて……ぐっ……ううっ……（完全に腰が抜けていてリーナがアグサのものを完全に咥え込んでしまっているのが見えてしまい）あ、おい……気を確かにもてっ……！！お、堕ちたらしまいだっ！！ま、まだ……ぐっ……（アグサのものに絡みつき、その咥え込んだものでリーナの体を支えていて、それを突き落とし、精を放ってしまえば顔を顰めてもう……ダメか？と諦めの表情が混じり） (2021/7/16 00:05:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ちがっ…(お前など欲しくないと抗議の声を上げそうになれば見計らったようにぐぷぷっと子宮口を押し開いて貫かれる。がくんと膝から崩れ落ちれば自重で更に結合が増し、ランザが見ているとも思わず男の腰使いに合わせて身体が跳ねる。アグサが突き入れれば子宮口は牡を迎え入れるために解れ太い部分を優しく包み込み、腰を引けば支えのなくなった自身の自重によって奥壁の上側を貫かれる)はぁ…ぁああ…ぁあはん…(どちらの動きでも快感が脳までびりびりと駆け上がる。きつく押し返していた膣壁は今では柔軟に牡を食い締め男を射精へと導いていく。腰が思いのほか引かれたと思った瞬間男の巨躯ごと格子へと身体を押し潰されればずぶりと子宮へと牡の先端が埋め込まれれば、結合部から透明の愛蜜が水たまりを作るほどに滴り、それが絶頂を迎えた牝のものであるとアグサに犯されたことのあるものはわかるだろう。声もなく達した身体は、痛いくらいに牡を締め付けるとそのままどぷどぷと射精が始まる)やめ…だすなぁ…(そう言葉にしたがその声は甘え媚び、ランザにはまるでもっといっぱいちょうだいとねだっている風にしか聞こえない。) (2021/7/16 00:14:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | すでにリーナの耳にはランザの声は届かず快楽の波で自ら男の射精を手伝うように腰を動かしていた (2021/7/16 00:14:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 美味そうにしゃぶりついて精液を奥へ送り込んでいる、牡のモノで牝が淫らになるのが分かるだろ（隙間からあふれ出るのを留めようとして牡の欲望ごと奥へと導く様に戦慄くリーナの女そのもの。ねだるような動きに気分よく収まる事を知らない性欲で大量の精液を長時間与え続け、やがてランザの前でリーナの身体から流れ始める白濁の滝は床をそめていき水溜りの様に溜まっていく）俺とのセックスはイヤだったか？中出しは嬉しくはないか？イヤでも身体が応えてくれそうだが…（腰を動かして男を擦れるのを楽しんでいる身体に拒絶しようとした心を改めさせようと、肉欲に溺れたところで求め続け受け入れたのを思わせようとする。そのまま抱き寄せてキスをしながら歩き刺激を与えランザの前で結合を解き）さぁ、次はどっちが俺の相手をする？（2人の目の前に征服したモノを突き出す。2種類の愛液が絡み絶対的な力を見せるイチモツでまだ疼く女が素直になるのを笑いながら眺めていて） (2021/7/16 00:25:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ……そんな……ぐっ……ううっ……（リーナを助けられなかったと歯噛みして、アグサを睨み）気をしっかり……ぐっ……相手をする女ならもう他にいるだろっ！！（目の前で結合を解かれてドサリと崩れ落ちるリーナを見ればぷいっと顔を背けて）【申し訳ない、そろそろお暇させてください、お疲れ様でした〜】 (2021/7/16 00:28:27) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/7/16 00:28:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様です～】 (2021/7/16 00:29:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2021/7/16 00:29:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (牡と牝の淫液が掛けられた褐色の胸を乱暴に掴み、男の歩みによって不規則なリズムで奥を穿たれる。男の長い舌で口腔さえ犯されているような感覚を与えるキス。一歩、また一歩歩くたびに、ごぷぅっと精液と愛蜜の混ざった卑猥な粘着液が大量に溢れでているのを見せつけるようにランザの前まで連れていかれるとどさりと床に落とされる。結合が解かれたことによりせき止めるものがなくなりとめどなく男の精液が床へと広がっていく。ランザが他の女をといったためか、ならもう1度お前だと今度は対面となるように男が覆いかぶさってくる)んっ…も…だめっ…いま…した…から…(子宮へと流し込まれた大量の精液は外へとあふれ出たため先ほど孕んだかのような腹の膨らみはほとんどなくなりつつある腹を男が一撫でしてくる) (2021/7/16 00:39:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダメかどうかは身体に答えて貰う。あふれ出た分を求めているか自分自身でも理解しろ（2発目もどれほどとも思えぬ量を出した後でもギンギンになったままの絶倫狼。体面で被さった身体でお互いに見える体躯は狩猟者の肉体と生殖の牝の色気で性欲ばかりが滾ってくる）まだまだ女に種付けをしたがっているぜ、リーナの身体は種を欲しがってるんじゃねぇのか？（動く事すらままならない身体に向けて再び身体の中に牡を埋め込む。子宮をノックするように穿り、四つん這いになって腰を浮かせば引っ掛けるように引き寄せてリーナの腰も浮かせる。抱き寄せたモノは中で蠢くだけで、女の方が腰を揺らして求めるのを待っている） (2021/7/16 00:49:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…ふっ…はぁ…(ランザとリーナ2人にすでに大量の精を放っているのに一切衰えを知らない牡が再び押し入ってくる。ほんの少し前まで咥え込まされていたそれを身体は拒むことなく精液でぬめる膣は喜んで受け入れていく。先ほどまでの激しい動きではなく奥まで押し込めば軽く前後に動かすようにして解れた子宮口を開かされていく。顔を背けたがランザだが、再びアグサが自身に覆いかぶされば文句を言いながらも深くなる結合を見られていると思うとキュウと膣が締まった)あ、あ、ぁんっ…(蕩けた深紅の瞳とアグサの情欲を灯した瞳にぶつかれば、犯されたいだろうと目が語っている。腰を引き寄せられ激しい刺激を与えられずにいれば、快楽を求めた身体は男の無言の要望に応えるように腰を揺らしていく) (2021/7/16 00:59:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | セックスの快感はたまらねぇだろ。ほら、俺のチンポを貪りな（拒否の言葉を発したリーナが身体ではもっと欲しいと求めて腰を揺らす。腰をあげての不安定な格好では十分に出来なくて物足りないと切なそうに牝の瞳で見つめてくる。ダークエルフにとって非常識な牡の身体、一度腰を落として深く入れるとそのままモノだけを支えにリーナを身体を浮かせていく）好きなだけ腰を振りたくれ、リーナのマンコが求めると俺も…（浮かせた身体を椅子に座るとそのままドスっと体重を乗せて座り込ませる。体面座位で大股を開きしがみ付くような身体に手を添えて腰を好きに動かせるようにして）俺も…気持ち良い（発情のスイッチになる耳に静かに囁く言葉は女の求めに悦ぶ牡の言葉。求め求められる身体だとすり込んで欲望の炎を焚き付けていき） (2021/7/16 01:09:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…はぁ…はぁ…(甘い吐息がとめどなく漏れる。身体が堕ちたのか、深紅の瞳の奥には男のものにも似た情欲が見え隠れする。ぐんっと腰を落として結合が深くなれば腹には太くたくましい牡の膨らみが現れる。先ほどの中出しの快楽を思い出せば自然と腰の動きは卑猥になる)ぁあ…やだ、まって…(男の身体が浮けば支えは己の中の牡のみとなり不安で男の首にしがみつく。そのままドスンと椅子に座った衝撃で奥深くまで甘い快楽が背筋を走る。男の首にしがみつきながら、脚を大きく開かされ淫らなダンスを踊れば男の目の前で結合部から愛蜜と精液の混合液があふれ出す)あっ…ンンっ！(不意に耳元で気持ちいい…と言われれば敏感なそこは真っ赤に染まり尖った先までぴくぴくと震え男の射精を促すような動きで膣壁が締まる)はぁ…ぁ…きもち、いぃ…(キスをねだる様に身体を倒して腕を回した男の首を引き寄せる。小さく唇を開きねだる様な甘えた瞳で男を見上げながらも腰の不利は激しくなっていった)【次あたりでっ締めていただけると助かります】 (2021/7/16 01:20:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 心を開いて求めるセックスも悪くねぇだろ…犯されるってのも牡の力を感じて快感だろうけどよ（止まらぬ身体で腰を淫らに揺らし淫らな踊りを踊り、胸を押しつけて女としての肉体を牡に捧げるリーナ。最後の理性も今はなくなり性欲を隠さずに出すのは身体全体で感じる快感が駆け巡っているだろう）おぅ、良い身体だぜ。こんなに…俺のが悦んでるぜ。子宮が溺れるくらいぶちまけたいって…よっ!!（感度が上がっていくのか激しくなるリーナの淫靡なダンス。込み上げる感覚に存在感を増していく牡のは犯して染めてとねだり抱き付く身体を受け止めドクンっと跳ね上がる。包まれるような快感が頭を真っ白に塗り替える激しいのに変わると口も深く塞ぐキスをしながら精液の濁流を流し込む。腰が跳ね上がる勢いで吹きあがり、溢れるよりも早く多い量で子宮を熱く焼いて牡ので染め上げていく）良かったか？休んだら続けるぞ（射精しながら次のセックスを話す牡はまだまだヤる気でニヤついている。際限ない性欲はリーナが気を失うまで続くことになるだろう） (2021/7/16 01:33:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【これで締めです】 (2021/7/16 01:34:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【素敵な締めをありがとうございました。】 (2021/7/16 01:35:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜も長くお相手をありがとうございました】 (2021/7/16 01:35:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ今宵も長時間のお相手ありがとうございました】 (2021/7/16 01:36:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そろそろ中の人の眠気が限界だったので、締めていただいてありがとうございました。また、続きなどもお相手いただけますと幸いです】 (2021/7/16 01:37:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【またお時間ある時に是非に】 (2021/7/16 01:38:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、是非とも～。それではお先に失礼いたします。おやすみなさいませ~。良い夢を～♪】 (2021/7/16 01:39:00) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/16 01:39:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした＆おやすみなさいませ】 (2021/7/16 01:39:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/16 01:39:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/16 21:13:24) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/7/16 21:21:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/7/16 21:22:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/16 21:22:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ー (2021/7/16 21:24:21) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵は如何でしょう】 (2021/7/16 21:24:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのようなシチュにしましょうか】 (2021/7/16 21:26:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふーむ、悩みますね】 (2021/7/16 21:27:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受け攻め、どちらな気分でしょう？】 (2021/7/16 21:28:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どちらかといえばくらいの割合で受けですねー】 (2021/7/16 21:29:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～ん、どうしましょうかねぇ…。このままの流れで続ける感じにしましょうか】 (2021/7/16 21:32:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、続ける感じでもいいですし、なんかこう……勝負みたいな流れから罰ゲームとかでもいいですし、あとは奉仕の練習とか、国に帰っての流れでもいいのかなとは、勿論キャラ変更可能なので言ってくだされば変更します】 (2021/7/16 21:35:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受けのできるキャラですとアカネさん？他、あまり記憶にないのが…】 (2021/7/16 21:37:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【あとはヒビキとかですかね】 (2021/7/16 21:38:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ヒビキさんは…絡んだ覚えがないですね、申し訳ない】 (2021/7/16 21:40:21) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【おやそうでしたっけ。確かに３人の時のみしか使ったことないかもです】 (2021/7/16 21:43:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ヒビキさんは立場的にはどのような感じでしょうか？そこからアプローチできればと】 (2021/7/16 21:45:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【6/6のログを見ていただければわかるかと思います】 (2021/7/16 21:48:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あっ（汗）、な、なるほど…記憶がよみがえりました】 (2021/7/16 21:50:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【アグサと同じ村？と若いメスとかだったかと】 (2021/7/16 21:50:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、よかったですー】 (2021/7/16 21:50:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【迷いますねぇ。ヒビキさんだと別軸が良さそうですし】 (2021/7/16 21:52:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【よりどりみどりとはまだ行きませんが、色々とお相手いたしますよ】 (2021/7/16 21:55:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【久方ぶりにアカネさんをリクエストしても良いですか？ランザさんを堕とした話もしなくてはなりませんし（おぃ）】 (2021/7/16 21:58:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりましたー】 (2021/7/16 21:59:43) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/7/16 21:59:47) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2021/7/16 21:59:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【希望を出した手前、こちらから書き出しますね】 (2021/7/16 22:01:26) |
| アカネ☆鬼 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/7/16 22:02:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 来たか…遠慮は無用だ入って傍に寄れ（普段は盛り部屋で寝泊まりをしているが、夜の相手の1人を名指しで私室へと呼び出し。足音と匂いで察知し、扉の前に来たばかりの時に声を掛ける）俺の用心棒が役目だ、付きっ切りで側にいても構わんぞ（豪胆さと力でも性的にでも手下を軽くいなす実力を気に入ったふたなりの鬼。ベッドの上で外から入る月明かりを浴びて魔獣らしいケダモノの姿で誘う様に待ち） (2021/7/16 22:10:17) |
| アカネ☆鬼 | > | ふぁーあ……折角楽しんでたのに全く……仕方ないねぇ……さっさと切り上げる羽目になったじゃないかい（肉棒が既に愛液で濡れていて、誰かと既にやったことが伝わるかもしれない）……それにしてもその鼻と耳、飾りじゃなかったんだね。てっきりアンタは魔羅にオマケがついてるもんだと思っていたよ（皮肉を言いつつニヤリと笑い、スタスタとアグサに近寄って） (2021/7/16 22:13:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | シエーナを抱いてたか？それとも…手下の誰かのケツにでも突っ込んでたか？（身体を晒すのに恥じらいが無いのは同じでとろっとした液が絡んだ肉棒の先を撫でまわし）満足する前だったとは悪かったな、代わりに肉便器としての役目の方を満たしてやろう（皮肉を薄ら笑いで受け流し、竿を擦りながら玉を手で受けて指先を膣の中へ。牡を搾って遊んではいなかったかと軽く開いては役に立つのだと見せるように鼻をヒクつかせて女自身の匂いを嗅ぎ） (2021/7/16 22:21:41) |
| アカネ☆鬼 | > | シエーナだよ、ケツに突っ込んで尿道弄ってやったらビクビク震えて面白かったねぇ……アンタはやったことあるかい？（ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべつつ）全くだよ……今日はタチの気分なんだけどねぇ……姫さんあたりと遊んできてもいいんじゃないかい？あれはあれで丈夫だろう？（アグサの肉棒をゆっくりと擦り上げ、ぎゅっと締め付けてやり、アカネの女の匂いはどことなく暴力的で） (2021/7/16 22:28:06) |
| アカネ☆鬼 | > | 【申し訳ない、はじめたてなのですが、少し外に出なくてはいけなくなりました。またよろしくお願いします！】 (2021/7/16 22:28:33) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2021/7/16 22:28:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。またよろしくお願いします】 (2021/7/16 22:29:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/16 23:55:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/16 23:55:17) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2021/7/17 00:10:47) |
| アカネ☆鬼 | > | 【戻ってきましたー】 (2021/7/17 00:10:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさいませ】 (2021/7/17 00:11:25) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ただいまですー】 (2021/7/17 00:15:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続き、していきましょうか】 (2021/7/17 00:20:33) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2021/7/17 00:21:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/7/17 00:21:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そいつはしたことねぇなぁ、試して…見るか（アカネの股座に顔を埋め、下腹部を指で押してアソコを盛り上げさせる。モリっと浮き出たところに舌を割り入れて、早速のように尿道をペロリと舐め上げて）アカネが他のと交わるのは構わんが、俺の性処理オナホだってのも忘れるな。ランザと遊べと言ってもな、身体も心も捧げると誓った褒美にイキながら気を失うまで抱いてやった後だ（牡を搾り尽くすような女自身の強い匂いで、擦られる肉棒がはち切れそうに膨らんで跳ねるように反り勃つ。締めるように握った手を押し返し、女の中を埋め尽くさんばかりに巨大になり） (2021/7/17 00:30:14) |
| アカネ☆鬼 | > | んっ……ふぅ……、ふぁあ、アタシじゃないよ、姫さんにすればいいだろう？（ピクンと跳ねるように反応して）へぇ……あの姫さんが誓ったのかい？本当かねぇ？（ランザがアグサに降ったと聞けば目を丸くしてそれを疑い）なんだよ、いいだろう？アタシはアタシで適当にヤッてるからさ（ニッと笑いつつ、アグサの大きさものを見れば、元気なことで……と呆れたような顔になり） (2021/7/17 00:36:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | だがな…俺の性欲を満たすのも大事な役目だ、忘れてはいないだろ。最初に言ったはずだ、俺の精液便所と用心棒になれとな（愛液をたっぷりと絡んだ指先をアカネの竿と胸の谷間を伝い撫で上げて、唇に押し付けると口付けをして愛液をもとに味わう様に舐め）胎いっぱいに受けイキながら下ったのは身体が覚えているよな（顔を寄せ、アカネのサイズを受け止めながら押し付けていく。そのまま後ろに倒してやろうと被さる様に迫っていき） (2021/7/17 00:45:55) |
| アカネ☆鬼 | > | タチな気分なんだけどねぇ……仕方ないかね（ポリポリと頰をかいて、口付けを受け入れて）んふぅ……あっ……ふぅぅ……覚えているけどさ……まったく、仕方ない子だねぇ……（ぽんぽんと頭を撫でて押し倒されるがままになり） (2021/7/17 00:50:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …っ!?お、俺としたことが（子供扱いをいきなりされるのに思考が一緒止まり、見せたことが無い唖然とした顔をしてしまう。ハッと気付くと頭を数回振って奇妙な感覚に陥ったのを振り払い）俺を子ども扱いするとは恐れ入った…やはり、お前は興味を引く肉オナホだ（普段は疼かせながらゆっくりと入れていくが、少年扱いをされたからか力強くズブっと叩き付けるように押し込む。扱いはどうあれ牡は牡で、膣壁を抉って子宮底までを奪うまで貫いて身体を奪った相手だと中から存在感を与えていき） (2021/7/17 01:00:25) |
| アカネ☆鬼 | > | おやおやなんだい？そんなに嬉しかったのかい？（ニヤリと笑い頭をぽんぽんと撫でて）ふふ、そんなにおかしなことじゃないだろう？んおぉおおっ……ぁぁあっ……ぐっ……ふぅううっ！？！？（悶えつつ、抱きしめるようにアグサの後頭部を押して、自身の胸に押しつけて背中をゆっくりと撫でて）んんっ……んはぁっ……ほれ、随分と甘えるじゃないかい (2021/7/17 01:05:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前の方こそ…入れただけで牝になっちまったじゃねぇか（身体を震わせメス鳴きしながら牡を感じても、なぜか子供扱いをするのはアカネに母性が…と混乱ばかりで）牝虎でも孕ませたのか？チンポに乱れ溺れて悶えるお前らしくないが…（力で奪った身体、犯せば女として乱れるだけだったのが今は随分と違う。男を甘えさせるのに1つの可能性が頭に浮かび、受胎を思わせる言葉と腰を捻り子宮を中から抉って腹に牡を盛り上げさせ） (2021/7/17 01:15:17) |
| アカネ☆鬼 | > | まぁね、アンタのはすごいよまったく……（ふっ……とため息をつき）いんや、シエーナは精をお預けしてる、今日こそ出してやろうと思ったんだけどね、アンタのおかげでまた出し損ねたよ。おかげでシエーナを宥めるのが大変でね、あとで姫さんで発散させてからにしようと思ってるのさ（アグサの額にそっとキスをしてやり）アタシらしくないだって？アタシはアタシのやりたいことをやる、いつも通りだよ……あぉぉおおおっ！？！？な、中が抉れてぇええっ！？（中を抉られて背中をそらしてガクガクと震えて） (2021/7/17 01:22:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、確かに…いつものアカネだ、牝胎で俺を感じると肉便器になるんだな（中に強く押し付けると脚を開いて受け入れる姿になるのに身体は普段通りの反応で。脚と脚を絡ませて閉じる事も腰を引く事も出来なくし、押し付けた腰をくねらせて子宮壁を捩れるようにかき回して）俺の性処理の相手もお前の身体の使い道だ、精液たっぷりの胎でシエーナとヤってみろ。お前のチンポしか考えれない牝になるだろうぜ（アカネのを握って数回扱き、この後に牝虎を抱くのなら出すのも何だと手を放す。刺激が急に無くなり男の部分が切なくヒクつくのを見たながら胎への一撃。玉も胸を揺らして悶えるアカネに圧し掛かり主導権を奪い返したと笑みを浮かべ「便所になるよな？」と低く唸るような声を掛けて） (2021/7/17 01:34:22) |
| アカネ☆鬼 | > | んふぅううっ……くっ……、どうしようかね……まだ焦らすのも悪くないと思うんだよねぇ……そしてそれを姫さんに発散させたりとか……面白そうだろう？（意地悪な笑みを浮かべつつ）んんんんっ！？！？おふぅううっ……んんっ……良くできました（そっと包むように目を覆い、キスをしてやり、そのまま自身の胸に押しつけて）……心配しなくてもいいさ、最後まで付き合ってやるからさ（押しつけたまま後頭部をゆっくりと撫でて、膣をきゅっと締めてやり） (2021/7/17 01:41:12) |
| アカネ☆鬼 | > | 【すいません。少し寝落ちしそうなのでお暇させてくださいー】 (2021/7/17 01:43:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。お相手、ありがとうございました】 (2021/7/17 01:43:46) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2021/7/17 01:45:30) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2021/7/17 01:45:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/17 02:22:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/17 14:05:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/17 15:46:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/17 21:30:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/17 23:01:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/17 23:01:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/18 00:10:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/18 00:27:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/18 01:29:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/18 09:41:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/18 11:00:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/18 14:52:21) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/18 14:59:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは～】 (2021/7/18 14:59:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2021/7/18 15:00:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手いただけますか？】 (2021/7/18 15:00:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。どのようなシチュでいきましょうか？】 (2021/7/18 15:01:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【どうしましょう？続きでもいいです…何かご希望があれば～】 (2021/7/18 15:01:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きですと14日のですね。そちらでしましょうか】 (2021/7/18 15:04:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。では、私からですね…。しばらくお待ちくださいませ～】 (2021/7/18 15:05:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/7/18 15:06:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ん－ぁ…ぁっはぁ………や、やだ…こわぃ…(巨躯でしっかりと押さえ込みながら腰を突き刺したと思えば、勢いよく入り口付近まで抜かれる。膣壁ごと牡が抜ける感覚に度々ヒュッと呼吸が詰まる。肌がぶつかりあう乾いた音が激しくなれば牡の動きに合わせ蜜が溢れすぐに淫靡な音色が響き渡る。強すぎる快感の苦しさから巨躯の胸を両手で押し、押さえつけられた腰を逃がそうとするように身体を捩った…つもりだった。だが、男はびくともせず獣の手と指を絡めるように繋がれ、唇を塞がれる)んんっ…(長い舌が口腔をも犯すように舐めまわす。大きな掌を押し返そうとするが力の差は歴然で容易に手を床に縫い付けられた。牝らしくおとなしく感じてろ…と囁きとともに長い舌で耳を舐めあげられ、更に締め付ける膣壁を擦るような腰の動きへ変化すれば快感に悶えるリーナの様子を見逃さぬように間近から男が見下ろしてくる)だめ、ダメダメ…なんか、くるっ…(アグサの宣言と同時に自身も察したのか首を激しく振り、男の手の甲から血が滲む程強く爪を立ててしまう。膣内で凶暴さを増す牡のカリの部分が子宮内にズブリと埋まれば、子宮に栓がされた状態になり胎への征服が始まった) (2021/7/18 15:18:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんなに俺のが怖いのか…身体ン中が全部牡ので埋められる感覚は知っちまったら忘れれなくなるぞ（逃げようにもぎっちりとハマりダークエルフの力では腰を揺らすこともままならないだろう。どれだけ身体を動かそうとも牡の1本だけで固定する桁違いの力で女を絡ませ続ける）牝らしく大人しく股を開いてりゃ良い、いつでもな。そうすりゃ…狭い牝の中をいっぱい掻き混ぜてやらぁ（空気を求め開いて激しく呼吸する口を塞ぐように口づけし、舌を押しながら口内を貪り舐め回して最後には喉の奥へ。上にも押し込まれるのに感じたのか、キュっと締まった膣壁をぐっと押し返してより牡を思わせ）何か込み上げるなら思いっきり受け入れな、おかしくなる？そうだ、発情牝になって牡狂いになっちまえ（入れていただけでも十分に身体は牡のを求めるまでに発情したのだろう。濃厚な牡フェロモンを生殖部分で直に浴び続けてそれだけで絶頂寸前になったように見える。リーナが動く事も出来なかった肉の絡みを簡単に腰振りで擦り出し、引き摺り出すような力でモノに子宮をしがみ付かせる） (2021/7/18 15:33:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/7/18 15:38:29) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/18 15:38:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | くっぁ……――――！！(口が大きく開いたが、声にならない声が押し出されるのみ。牡を嬉しそうに食い締める膣はいつの間にか精を出させるように吸い出すような動きを始めれば、膣壁を割り開く牡が大きさを増す。まもなく子宮へと灼熱の精が注がれることを予感するがアグサよりも先に我慢できずに絶頂を迎え、握り合った手に更に力が込められたがすぐに脱力したように全身が床へと預けられた。呼吸のみに忙しく、目の前が明滅を繰り返す。我慢に我慢を重ねた絶頂は男の下腹を潮を吹いて濡らしていた。初めての潮を吹きながらの絶頂は今までの快楽の比ではなく、脱力しているのにもかかわらず膣内の牡を翻弄するほどに激しく扱きあげた) (2021/7/18 15:46:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イっちまってから精液をおねだりする牝になりやがったな（身体を反らせて肉欲の歓びを表しながら膣口から子宮までの締まりが一瞬緩くなる。押し付けるように抉っていたモノはその勢いのまま根元までが一気に入り込んで、ダークエルフでは受け止めきれない巨大なのが子宮底の肉壁に喰い込んで内臓をも押し上げて中の存在感を牡一色へと染め上げていく）チンポ大好きって言いな。潮吹きマンコを性処理オナホに作り変えてやるからよっ!!（痙攣するかのように収縮する膣に向かってズボズボと抜き差しを繰り返し、入り口から奥・肉壁全体を削り取るような強い圧迫でセックスの刺激を与える。潮を吹いても終わらない快楽は苦痛にも似て理性を壊し、耳に言い聞かせる卑猥な命令と同時に逆らえなくしようと子宮の求めに快楽よ欲望の証、牝を服従させる牡の精力を一度吹き上げさせる） (2021/7/18 15:57:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | …ぃ、ゃだ…(アグサの卑猥な言葉に息も絶え絶えに反抗する。すべてはやらんと宣言した通り心までは決して男に差し出さないという意思を示したが、それ以上口を開けば男に媚びねだる甘い声しか出てこない気がして唇を噛んだ。まだ抵抗をするのかと激しい突き上げで絶頂を迎えたばかりの身体をアグサは容赦なく更に追い詰める。男に屈することを拒否したリーナをどこか楽しそうに見下ろす瞳に深紅の悦楽に濡れる瞳を逃げるように閉じた)んんっ…ぁ…ぁあああ…んんんっ(男の征服欲ともいえる射精が始まれば噛んだ唇から声が漏れる。胎内でどぷどぷという注ぎ込まれる音が響けばすでに絶頂した身体は更なる高みへと強引に押し出される。左手のみ獣の手と握り合えば意識が遠のくと同時に幼い闇の精霊が見え絡んだ左手の薬指にぴりっと痛みが走るが、意識を保てず全身の力を抜いた) (2021/7/18 16:13:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チッ!!強情な牝だ…身体はとっくに、俺ので染まり切ってるくせによ（最後の言葉、牡自身求める淫らな牝になる一言を踏み止まったのに思わず舌打ちが出て、悔し紛れに体重を乗せた重いっきち力強い一突き。ヘソ上までくっきりと腹に浮かんだ牡の型は子宮の形を変えているのが一目で分かる）てめぇの身体は…どれだけ絶頂しても…俺の中出しじゃねぇと満足できねぇんだぜっ!!（串刺しにしたアソコが牡の股間に埋まるほど深くつながり潮が外に出ないまで栓の役目を果たす。外へ溢れる道の無くなった牝胎に向かって絶頂に次ぐ絶頂も霞んで消すような衝撃で精液を子宮に叩き付ける。肉壁を押し拡げる感覚、先から弾け出て牝をねじ伏せる力で身体の中を焼き尽くし、逞しい牡に選ばれた牝の歓びと性の快楽で溺れさせていく） (2021/7/18 16:25:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (男の悔しそうな声がどこかで聞こえた気がする。ざまぁみろ…と思うと同時に手放した意識はそう長い時を置かずに戻ってくる。まだ男の射精が終わっていないないのを感じさせられる)な…がぃ…ケ、ダモ…ノ…(悔し紛れの一言を告げながら視線を彷徨わせる。精霊など見間違いだろうかと思うが自身の左手薬指を見れば左手の薬指にリングのような痣が浮かび上がる)荊…(思わず目を見開いて確認するが、見間違えようがなく男の右手の薬指にも同様の痣が浮かび上がっている。なぜ精霊が契約などしに来たのか…と働かない頭で必死に考える。だが、アグサが名を名乗り、自身も名を告げ、契を交わした。ということなのだろう。運が悪いのは自身が快楽に耐えられずに男から血が滲む程しがみついた…となれば精霊が契約に来るのも当たり前だ。一瞬快楽よりも驚きのほうに意識が大きく傾いたが最後の一滴まで出そうとするのか腰を穿つ男から与えられる衝撃に再び身体は快感に支配される。まだ続く射精に悪態をつこうと口を開いたが、思いのほか混乱して言葉が出ない)絶倫…変態(そんな言葉を紡ぐと両手で男の掌を押しのけようとする) (2021/7/18 16:36:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【契約とか勝手に入れましたが、アグサさんが嫌なら解除できるようになってますので…】 (2021/7/18 16:37:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 種付けが気持ち良くて気が戻ったか…軟弱なダークエルフの牡よりも快感だろ（限界を超えた絶頂に意識を失ったダークエルフの女が射精途中で気がついて再び快楽に身体を震わせる。ケダモノと呼ばれてニヤっと顔で返事をし、襲撃の夜に女をどっちが狂わせるか強制的にセックス比べで男たちでも遊び獣の性に女が抗えないのを見せ付けたのを思い出させるだろう）っ!?コイツは？…お前の魔法か？何のつもりだか知らねぇが、まだ狂い堕ちてねぇ女って訳かよ（バチッとした衝撃を右手に受けて見てみるが大したダメージではなく何かの痕が残っているだけ。魔法の類には疎く何だか分からないが気にする事もなく、絶倫と変態は誉め言葉だと言い返して1発目の射精を終える）仔を孕む前にチンポを受け入れた子宮が精液でパンパンだな、抜けば噴き出てきそうだが…抜いて欲しいか？それとも精液を胎に入れておきたいか？（絶倫と呼んだだけあって一度出したくらいでは収まらない性欲。連続でやれる精力で硬さを保ったまま埋めており、抜けば恥じらいを留めれば牡を求めたと背らべない2択を与えてニヤニヤと笑っている） (2021/7/18 16:50:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【契約に関してはOKです。魔術的な事はほとんど知らない獣系の魔物なので気付いてないが行使して堕としていくのができればと】 (2021/7/18 16:51:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ま…ほう？(精霊の契約を知らないのか？怪訝な表情で男を見上げれば男の指からは荊の文様は消える。だが、自身の指には黒く棘のついた荊がしっかりと残っている。番の契約をしらないのか…。しかも闇の…男性優位の契約を…。荊の模様は男が女を縛る意味がある。だが、これでどこかに逃げようとも契約が破棄されない限りはこの男からは逃げられなくなったことには変わりない。さらに…ルーンで今は感度を上げられているが、闇精霊の血を使った契約はアグサに触れられるたびに常に感じさせられることを意味して心の中では大きなため息が出た)抜け…仔を孕む…か…残念ながら、我らは正式な発情期が来なければ排卵もしないし仔も孕まん(わざと話を逸らすように男の質問に答える。二択の意味は解らないがルーンとアグサの両方で快楽を与えられれば狂いそうな気がしてアグサとの結合を解こうとする) (2021/7/18 17:03:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よし、姿見を持ってこい。この女に自分が牝になったのをしっかりと見てもらわないとな（身体をそのまま半回転させて向かい合いから背面に体勢を変えさせる。結合部が捩れてぐちゅっと卑猥な音を響かせる中、胸を掴み上げて身体を起こさせて格子の方を向かせて）しっかりと目に焼き付けな、今もヒクヒクとしてしゃぶりつく自分の女をな…孕む孕まねぇじゃない、精液が溢れる姿を見せるか胎で感じていたいかってだけだ（手下がリーナの前に大きな姿見をおきながら、乱れて女を醸し出す身体をいやらしく見つめる。片足をあげさせて結合部をしっかりと映り込ませて性欲の火照りが収まらずに戦慄くのが引き抜かれて捲れ上がるのを見せてやろうとする。見ろ…これが最初の契約での命令になったのは知らず、辱めるのを楽しみながらそれでも喜ぶ女だと笑いながら入っていたのが信じれない規格外のを抜き放ち） (2021/7/18 17:15:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (胎内でごりゅっと牡が動くとそれだけで軽い絶頂に苛まれる。アグサが背面に回り込んだのを理解すると同時に乳房を持ち上げられれば意図せず甘い吐息が零れた)ぁ…やっ…やめ…(わざとらしく脚を上げさせられれば精一杯広がって規格外の男を咥え込んでいる部分が曝け出される。嫌だと顔を捩ろうとすれば片手で顔を姿見のほうへと向けられる。目を瞑ってやり過ごそうとするが、見ろという命令が荊を通じて男の言いなりにさせる)んっ、ぁ…ぁあ…あぁ…(ずずっと音を立てて男槍が引き抜かれる。太いカリの部分が引っ掛かるようにわざとゆっくり抜かれているのかとろとろとあふれ出すのはまだ自らの蜜のみ。行くぞ…と耳元で囁かれ尖った耳の先端を甘噛みされれば背筋を震わせ、ぐぽっと音を立てて牡が引き抜かれる。せき止めるものをなくした秘所はぱっくりとアグサの大きさに開き、一瞬の間をおいて先ほどまで大量に注がれた濃い粘着質の精液が勢いよくあふれ始めた)いや…やだ…やだ…(首を振っても顔を逸らすことが出来ないように固定され、孕んだように膨らんだ腹は精があふれ出る勢いと同じようにもとへと戻っていく) (2021/7/18 17:29:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すげぇ量だろ、絶倫って悦んだ男の精液だぜ（締める事も出来ないほど拡がったアソコからは滝の様に白濁液が流れ落ちていく。仔を受けるためであれば身体の中に残るのが排出されるのは性処理が目的だったようにも思えるだろう）奥までぱっくりと開いてるな。へへっ…精液漬けになった子宮まで見えそうだぜ（ポタッポタっと愛液と精液の混ざったのを雫となって垂らしているリーナの股の前に座り覗き込む。ヒュクヒュクと戦慄き奥までぱっくりと開いたアソコに顔を寄せていくと、舌を差し込んで奥へと進めて子宮口を舐め上げていく。性器でも舌でも届くことが無いはずの奥へ軽く到達し、あり得ない行為で背徳的なゾクゾクする刺激で女を味わい奪い尽くす獣だと身体に覚えさせていき） (2021/7/18 17:40:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | くぅっ…(自分の発した言葉で喜ばせたこともだが、その言葉がそのまま自身を苛む攻めになるとは思っておらず精をほぼすべて吐き出すと肩で息をするほど疲れ切って…)も…いいだろう…はな…(離せと言えばまだ終わるわけがないだろうと両脚をこれでもかと開かされ、獣の長い鼻先が引くつく秘所へと寄せられる)や、やめろ…(腰を逃がそうとすれば足首を持った手がそれを許さずそのまま引き寄せられる。人型ではありえない奥深くまで舌が入り込み、先ほどまで太すぎる牡を咥えた子宮口は舌の刺激だけでやわらかく解れていく)んっ…ぁ…んっ…(声をこらえ様にも濡れた舌がそのような場所まで責め立てているのを見つめさせられる。腰を捩れば舌の触れる場所が変わり奥から蜜がとろとろとあふれ出し、深紅の瞳を快楽で濡らしていく) (2021/7/18 17:49:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 奥底を犯されるのがよほど気持ち良かったか、少し舐めただけで凝縮された牝フェロモンが溢れ出てきたぞ（チロッと舐める子宮口が一際大きくうねり、ドブっとあふれでるような愛液で口の中がいっぱいになる。じゅるっと膣内のも一緒にすすり上げて身体が求めている発情女自身の味と香りでより好色な瞳で深紅な瞳を見つめて）そんな身体で放せと言ってもな…犯されるのを善がり狂って淫乱に喘ぎ鳴いた身体ではな（後頭部に手を添えて顔を引き寄せていき、半開きの口の中で淫液を舌で遊んでいるのを見せながら口付け。征服者の牡の味と服従者の牝の味が混ざった液を口移しで与え、牝として牡にねじ伏せられて敗北したのだと味覚でも教えていく）良い味だろ？俺のでリーナのが牝になった味だ…もっと中に欲しくなるだろ？（胸を揉みこねながら片手ではリーナに己の剛直を握らせる。手の中で熱く力強く跳ねて、女として求めろと抱きしめるように抱き寄せ、耳にキスをして） (2021/7/18 18:01:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (下手に口を開けば男の望むままに堕ちそうで唇を真一文字に結ぶ。開ききった膣からとめどなく溢れる蜜の流れを感じ取ってしまい緩く目を閉じて首を振れば、アグサの視界を強制的に共有させられたのか自身では見ることもなかったはず場所を脳裏に焼き付けられる)んんっ…ぁ…(わざとらしく音を立てて啜り上げた互いの淫液を口移しで味わわされる。口づけの前に見えた男の舌の上では粘り強く白濁が流し込まれれば嫌がるように舌を突き出して、飲み込みたくないと意思を表す)もう…やだ…(弱々しい拒絶はアグサが右手で触れるたびに電流が走り抜けるような快感を与えてくるからだ。乳房を揉まれれば触れられぬ先端はいとも容易くそそり立ち、剛直と呼ぶにふさわしい牡を握らされても拒絶が出来ない。契約初日から数日はは身体が慣れるまで狂おしいほどの快楽が与えられる。ここで屈しては、心まで男にささげるような気がして荒い呼吸で極力言葉を紡がないようにする。弱い耳に口づけられ硬さのある毛で全身を愛撫されるように抱きしめられる。ぶんぶんと何かと戦うように頭を振るが、男を欲しがる膣と子宮はぼとぼとと涙を流すように愛蜜であふれていく) (2021/7/18 18:13:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体の欲望に心が付いてこないのが恐ろしいか？受け入れろ、欲望のままに男を求めてみろ（乳房を支えるように下から持ち上げて軽く揺らす程度の微量な愛撫で、ピンっと張った乳首は一切触らずもどかしい火照りで生殺しにする。握らせた牡のは太く長く手に余るほどだろうが、飢えを与えられた女には離す事ができないようで愛しい男へするように自然と扱き上げてしまうだろう）勃ってる俺のに求められる身体だと分かるよな？女の役目は…性欲を満たす身体だって覚えておけ（何とか逃げようと、狂い堕ちないようにしようと藻掻くようなリーナの手を指を絡め捕まえる様に手を伸ばす。右手と左手と男には都合良く、女には悪夢にもなる手の絡みは愛撫も相まって心をどれくらい闇に沈めて虜にしていくだろうか。手の中で先走りを溢れさせる牡も追い打ちとなって女性そのものに目の前にあるのが与えられない切なさで情欲を燃え上がらせていき） (2021/7/18 18:25:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ちが…ぅ…(身体の快楽こそが偽りだ。そんな風に必死に心を奮い立たせる。絶対堕ちてなどやらん。ぎりぎりと歯が鳴るほど噛みしめると深紅の瞳の奥で紫の芯を瞳に宿らせる。もどかしすぎる乳房の刺激に腰はくねり、奥深くまで穿たれたいと願う牡を握らされた手を動かすたびに牡から先走りと強いフェロモンを出してくる。くらくらと鼻先を寄せてしまいたい気がするが、決して屈さないと決めた身体は今一歩のところで踏みとどまる。男の言葉は脳内に幾度も牡を受け入れ善がり淫靡なダンスを踊る自身を見せつける。目を瞑れば男の欲望のままの思考が流れ込むため涙を零しながらも必死に獣を睨みつける。手を握りあえば、荊の紋が合わさり男の手にもお互いに電流が走ったように刺激を与える。受け入れれば気持ちよくなれる。耳元で愛でも囁くかのように素直に俺を受け入れろと直接脳に響く。甘い快楽を与えられ身体はそれを求めて男の目の前で媚びへつらうように腰をくねらせても首を何度も振ってすべて否定していく)こころ、は…やらん(言霊とでもいうのだろう声にそう出せば一瞬だけ気力が戻る。決して屈することを選ばない瞳がアグサの瞳を射抜くように見つめる) (2021/7/18 18:39:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …ふっ、良いだろう。理性を残したまま肉人形として性欲の捌け口として使ってやる（細く鋭い瞳がふと紫になっている。先ほどは深紅だったはずだと思いながら抗う姿を鼻で笑い、堕ちない女でも犯せば良いと肉欲丸出しの言葉で性処理に使えると言い捨ててくびれ勃たせた胸の先端に吸い付き）どこまで耐えるか楽しみだ。俺が飽きるまで耐えれば解放してやる、それまで堕ちるか死ぬ方が良いってくらい辱めてやろう（他の女のようにはいかずに抗うのも楽しもうと解放をちらつかせて一瞬の希望を見せ、そのすぐ後には襲撃時の奉仕からの大乱交に休む間もないセックスの相手。それ以上の辱めを与えると絶望で上塗りして手と手を重ね合わせると、モノを一緒に擦りながら胸の谷間へと挟ませて） (2021/7/18 18:51:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナさんのレスを頂いたところで中断させてください】 (2021/7/18 18:52:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました。あと少しお待ちくださいませ～】 (2021/7/18 18:52:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (このまま掛け合いのまま終われば…とわずかな期待を折るアグサの言葉に、恐怖と悦楽のはざまに今にも転覆しそうな小舟に乗っている自身が思い浮かぶ。危うさから言えば自身のほうが明らかに分が悪い)ぁあ！(何かに殴られたような感覚の快感が背中を走って仰け反らせる。触れらぬままの乳房の頂に男の顔が寄せられたとわかれば、きゅんと膣が締まり、あふれ出ていた蜜が一瞬止まる)解放……(契約もその破棄も知らぬ男が…決して叶うことのない言葉に自嘲じみた笑みを浮かべる。手を重ね甘い痺れが脳へと送られるが、それをなんとか耐える)き、たならしい…(先走りに濡れる男の象徴を乳房が包み込む。連日の性交と幼い魔女の刺激を受けて豊満な乳房は更に大きくなろうとしているようにハリが強く男を拒絶するように柔らかく包み込もうとはしなかった) (2021/7/18 19:03:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【毎度のことながら遅レスなのに設定追加したので更に遅くなってしまいすみません】 (2021/7/18 19:03:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、お相手をありがとうございます。紡ぐ話が広がりますので設定を増やして頂いても構いませんし、レスもゆっくりで大丈夫です。こちらも楽しませて頂いております、ありがとうございます】 (2021/7/18 19:06:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【堕ちたいような堕ちたくないような…楽しすぎて自分でも揺れ動きますし、アグサさんも入れたい設定はどんどん追加してくださいませ。こちらも本当に楽しく時間を忘れてしまいそうです。長時間のお相手いつもありがとうございます】 (2021/7/18 19:07:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【揺れて踏み止まるのも素敵です。此方の設定は野獣なので、なかなか追加する事は無いかも知れませんが…組み込める時に入れていきますね】 (2021/7/18 19:11:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【このままお話をしていたいですが、お先に失礼します。また是非、お相手をお願いします】 (2021/7/18 19:12:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おほめ頂いてありがとうございます。そのままでもアグサさんは素敵なので何の問題もありませんけれども…。こちらこそ、ぜひまたお相手ください。お疲れ様でした～】 (2021/7/18 19:13:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/18 19:13:25) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/18 19:13:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/18 22:00:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【戻ってきました】 (2021/7/18 22:03:54) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/18 22:15:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【グッドタイミングな感じですかね。おかえりなさい～】 (2021/7/18 22:16:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさいですね、お互いに】 (2021/7/18 22:17:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね～。お互いにですね】 (2021/7/18 22:17:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きをしていきましょうか？】 (2021/7/18 22:19:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2021/7/18 22:20:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。お待ちください】 (2021/7/18 22:20:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、俺が飽きれば解放して村に戻してやる。もっとも…あの村はとっくに奴隷女を囲う場所になってるだろうがな（連れ去る前の村の光景は男たちの前で女たちを犯して性の歓びで淫らに作り変えた肉の宴。胸の間に突き出したモノが女たちを狂わすのに使ったモノで、ワーウルフ達の中でも格段に大きなのが牡の匂いを振りまいている）おぃおぃ、お前の愛液でぐっしょりになってるだけだぜ。自分の牝液が俺のを汚したってんだなら綺麗にしてもらわねぇとな、始めてヤった時に最初はおしゃぶりだったもんなぁ（溢れ吹かせた愛液を浴び、中出しで絡んだ精液と牡牝の発情したのを纏ったのを口元に突き出す。リーナの牝の部分を目覚めさせ狂わせた始まりは牡性器への口付けだったのを思い出させ、勝てなかった相手のだとより強くすり込ませてやろうとして） (2021/7/18 22:32:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (別に村に戻れなくともよいと思っているとは口が裂けても言えない。村に戻っても自身の知っているそれでないのなら…独りでいるのと一緒だとはこの男は思わないのだろうか)そうだな…飽きれば、連れてきた者を…いや、連れ去った者たちも帰してくれるのか？(そんな男の言葉に乗った風を装うがこの絶倫男は約束こそすれ堕ちるまで飽きることがなさそうなことも想像できる。左手の薬指を撫でる)汚らわしいな…そんなに綺麗にしてもらいたければ湯浴みでもすればどうだ？女を侍らせれば喜んで綺麗にしてもらえるのではないか？(乳房に押さえつける男の象徴の先端にフッと息を吹きかける。初めての時を思い起こさせる言葉に男の脳内の映像がまた脳裏に浮かぶ。あの時は少しでも村を守ったつもりだったが…今思えばあれが最良だったのだろうか。と自身に問いかけたくなる) (2021/7/18 22:45:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 飽きた女を帰すだけだ。もっとも…その時に女が帰りたいと言えばな（交る前に見せたダークエルフの女はとっくに堕ち、媚びを売って男のをねだり犯されるのに幸せを感じていた。飽きて帰すと言っても帰りたがらなくなるまで犯し尽くすのは目に見えていただろう）はっははは…確かに悦んでしゃぶりつく牝は居るぜ。だがな…どこで誰を使って楽しむかはその場で決める。リーナ、お前に選択肢はない…奉仕しろ（あの時は口の中へと押し込んだが、今は口先に突き出しただけでリーナを待ち構えている。滾り猛って牡フェロモンを放って女の身体を発情状態へと誘っていく。強い野性牡のは強い男を求める牝の本能を呼び、リーナが思ったような媚薬に似た効果を与えている。身体を熱くしたところで奉仕を求める主人の声に男の右手の薬指が一瞬の光を放ち） (2021/7/18 22:59:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (飽きた女…そう言ってこの男の手から逃れた女性がいるのだろうか…はぁ…と大げさにため息をつく。仲間も一緒に帰らせてもらえるのか…という問いかけに男の答えは想像通りの返答だ。だが、こちらの湯浴みの提案に声を上げた笑い声には目を丸くするが、すぐに非情な命令が飛んでくる。棘が刺さるように指に刺激が入る。どうやら幼い精霊の契約の為に絶対服従をしなくても多少の痛みで何とかなることがわかれば男を真正面から見据えた。これ以上、意地を張っては同種が危険にさらされそうだと判断すれば口を開いて牡の先端へと口づける。互いの淫液とフェロモンにまた発情しそうなのを必死に耐える。瞳が紫と深紅の混ざりあった複雑な色を見せるが、すでに今日だけでも何度も刺激を与えられ続けた蜜はとろとろと溢れ出して男の視界にも雫が落ちるのが見えるだろう。) (2021/7/18 23:13:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 先っぽだけじゃねぇぜ、しっかりと根元から先まで綺麗にするんだ（軽い口付けでも牡の味は濃くてそれだけで喉に絡みつく様に口の中へと広がり匂いは鼻へと抜けていくだろう。ケダモノの独特な匂いも混ざり身体のサイクルとは関係なく強制発情をさせるように身体の熱くさせていく）ほんの少し舐めただけでも欲情したのようだな。発情牝の匂いをプンプンさせてスケベ汁を零しちまって…このまましゃぶるんじゃ生殺しだよな？尻を突き出しな、獣の交尾で楽しませてやろう（股間から垂れ流れる糸を引く雫を視界の端で捉えて鼻をヒクつかせて匂いを嗅ぐ。発情状態の続いている身体が強く牝を匂わせるのに、さらに身体が牡のを求めているのだろうと感じ取り、確実に身体を蝕んでいるのだと口の中にどろっとした同族の精液よりも濃い先走りをいきなり飲ませて） (2021/7/18 23:28:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (口を開けば男をねだる声が漏れそうで必死に声を我慢してきたが、牡への奉仕を始めれば甘い声と濡れた音が響き渡る)んっ…んんぅう……ちゅ…んぐ、ぐっふぉ…(喉の奥まで咥え込んでも男の先端すべてが入るわけもなく咽そうになるのを必死に耐える)んぐ…んんぅ…(尻を突き出せと言われれば、声は出ないままいらないと首を振ろうとしてもそれすらも太い牡で遮られる。喉の奥に先走りが流し込まれればげぇっと吐きそうになりながらも飲み込む。牡の強いフェロモンに太ももが痙攣したように震え再び強制的に発情が始まる。媚薬のようなアグサの先走りが喉を通って内臓に染み渡る)んっ、ふぁ……(甘えるような声が漏れれば全身が震え何かに耐えるように奥歯を噛みしめた) (2021/7/18 23:42:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻を突き出せ（どこかボっとした顔で牡のを咥えたまま甘えるような声で鳴くのに向かってもう一度短く命令をする。喉の奥にまで入っていたのを引き抜いて目の前でぐんっと反り返ったのを見せて威圧的な牡の股間で服従を迫る）早くしろ、はち切れそうに勃起したのが見えるだろ…さぁ、性処理に身体を差し出せ（自慢げに突き出したのを右手で握り穴を犯すように自ら扱きたてていやらしい行為を目に映す。契りを交わした手が淫液で汚れていき汚らわしさを感じるだろうが、見ているのはリーナの顔で何か効果が出ても気付かないだろう） (2021/7/18 23:52:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (瞳が深紅に染まる。再び発情させられると牡が欲しくて堪らない。アグサの低い命令が男の指に再び荊を浮かび上がらせ自身の指も光を放つ。男の感情によって命令の強さが違うのか身体が男の求めるように勝手に動く)んっ…ぃゃ…(嫌と必死に抵抗をしようとするが、身体は男が望むように男の前に尻だけを突き出す。まるで初めて犯された日のような恰好になればフッと男の笑ったような声が背後から聞こえる。とろとろと際限なく溢れる蜜は高く掲げた尻から両太ももを伝って床を汚す。羞恥から全身を染め、その様子も男を悦ばせることになるとはつゆ知らず背後の男の動く気配を探ろうとほんの少しだけ振り返る。凶悪と言えるほどの巨躯とそれに見合った牡が身体に押し付けられる。お楽しみの始まりだという男の宣言とともにぞくぞくとした悦楽の予感に背が小さく震える) (2021/7/19 00:07:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 軽く押し当てただけで牝穴が涎を垂らして喜んでいるか…ふふっ、お楽しみの始まりだぜ（熱く疼いている膣口にそれ以上に熱いのを押し当てると、押し開いたのか悦んだのか流れ出る牝蜜は止まる事なく染み出しては床へ水溜りを作っていく。いやと言いながら身体を震わせて期待を表す女に期待を裏切らない巨体が乗りかかり、身体の湖底に乳房を掴み）マンコが拡がっていくのが分かるか？俺の太さになって咥えようとしている…ほら、先っぽが入ったぞ。チンポが奥に入っていくのが気持ち良いだろ（抵抗できないのを良い事に、ゆっくりと言い聞かせるように牡が女に入っていく状況を言い聞かせる。言葉は想像を、想像は実体験になり、男を受け入れる感覚を何倍にも膨らませていく） (2021/7/19 00:19:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んぁ…ぁ、…ぃやぁあアァ…(先端が突き入れられるだけで激しすぎる絶頂が訪れる。男の目を楽しませるように溢れる愛蜜が塊となって落ちていく。腹を彩るルーンが内部から快感を伝えれば男の手が触れる部分は肌から甘美な刺激が与えられる。乳房を掴まれれば、男の掌で硬く尖った先端が擦られ膣壁がぎちぎちと締まり、牡を悦ばそうとする)いっ、…きに…(突き入れてくれと叫びたいほどの衝動が抑えられない。首を振ったり背を仰け反らせて快感をやり過ごそうとするが、耳元で状況を説明されれば、膣は男を締め付けながらも柔らかく包み込んでいく)はぁ…ぁ…んんぁ…(イきたい…そう思っても欲しい激しい刺激は訪れず深紅と欲情に濡れた瞳で誘うようにアグサを見つめる)奥までちょ…だい…(もう無理と胸を掴む手に全身を預け男に与えられる更なる快感を求めて、ねだる。狂おしいほどの疼きをおさめてとねだる相手はこの男だけなのだと思い知らされるように腰を揺らした) (2021/7/19 00:35:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中が熱く疼くか？震え戦慄く肉の壁が切なそうに俺のに絡みついてくる（いやだと言う事も艶やかで見られまいとする顔を隠しても乱れた呼吸は男と身体を重ねて感じる女そのもの。自然と揺れるリーナの身体が手の中の胸を揺らして誘われるように揉んでは先を撫でて摘まみ上げる）俺のが良いと分かったようだな…このまま、俺のモノになるのも悪くないだ…ろっ!!（切ない絶頂は身体で知った快感には程遠いのか、悶えながら振り向いて一気に入れてとねだる顔に始めて見せる微笑みで任せろと応える。奥まで受けたいと振り始めた腰を、胸を揉んでいた手が身体を撫で回しながら降りて掴んで固定する。貰えると信じて疑わない女が歓喜の声で喘ぐと男に座り込む様な体制で深く入り込む。余りにも一気に、余りにもデカいのは身体の反応を遅らせ、引き寄せられたしばらくの後に中での巨大な存在感と牝全体を擦る圧迫…そして腹には結合の証が浮かび牡の征服に満たされるだろう） (2021/7/19 00:52:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (アグサの言葉にこくこくと頷く。乳房を揉みしだかれ、先端を摘ままれれば腰を捩って背を仰け反らせる。ビリビリと乳房から全身に刺激が走り途中まで入り込んだ牡を締め付ける。細く無駄な肉の一切ない腰を撫で固定されればねだった言葉に応えるようにきつい締め付けを分け入り奥深くまで突き入れられれば堪らない快感が遅れ、意図せぬくぐもった声が押し出された)ぁ、んんぐっ…ぁふ…ァアア……ひぃぁああん(欲しかった牡を迎え入れ歓喜の涙が上からも下からも溢れ出す。牡の形に腹が膨らみルーンがそれを囲めば子宮が揺れれば激しすぎる絶頂に全身を震わせ、再び潮を吹き、男に全身を預け深い結合に身を任せた) (2021/7/19 01:08:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【長時間ありがとうございました。締めようかと思ったけど、無理で諦めた(汗)】 (2021/7/19 01:09:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。次に繋がる形なので、まだまだ攻めていきますよ】 (2021/7/19 01:12:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【是非ともまた攻めてくださいませ。】 (2021/7/19 01:12:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、お任せください】 (2021/7/19 01:13:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【長文好きなので、お相手いただけるだけで光栄でもあります。】 (2021/7/19 01:13:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、こちらこそお相手頂けて感謝です】 (2021/7/19 01:14:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日はお昼から夜までお相手いただきありがとうございました。また是非ともよろしくお願いいたします。ではでは、名残惜しいですがお先に失礼いたします。おやすみなさいませ～】 (2021/7/19 01:15:34) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/19 01:16:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした、また是非とも遊びにいらしてくださいませ。おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/7/19 01:16:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/19 01:21:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/19 21:11:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/19 22:47:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/19 23:02:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/20 00:16:32) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/20 21:48:39) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/20 21:51:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2021/7/20 21:51:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/20 21:52:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵はいかがですか？】 (2021/7/20 21:53:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ご希望のシチュやプレイの方針などがあれば組み込んでいきますが、ありますでしょうか？】 (2021/7/20 21:55:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。そうですね～…お尻の初めても奪われちゃうとかでもいいですね(笑)】 (2021/7/20 21:56:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。そちらの方向でいきましょうか】 (2021/7/20 21:58:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ありがとうございます。単調にならないように頑張ります(笑)アグサさんのご希望があればどんどん入れてくださいませ】 (2021/7/20 21:59:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらも同じようにならないようには気を付けていきますので…では、こちらからですね、お待ちください】 (2021/7/20 22:00:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサさんは常に予想以上のことで攻めていただけるので全然大丈夫ですよ。よろしくお願いいたします】 (2021/7/20 22:02:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっふふふ…入れただけで達しちまうくらい俺のが気持ち良いか？（背面で顔が見えないが嬌声をあげ身体を跳ねるようにビクつかせて絶頂に昇り詰めたと男に伝えてくる。反らすようにして突き出した股間からはプシュっと噴き出る音と水が床に零れる音で潮を吹いて嬉しがっている事も聞かせてくれる）力を抜きな…っても、力も入らないくらい飛んじまってるか…（尻たぶを割り開いて露になった女を串刺しにするように一突き。しっかりとするを掴んだ手は身体が跳ねる事も許さずに突き込みの衝撃を腹底に与えて抉り抜いたと思える存在感を与える。入れたまま動かずにいても肉壁をぎちっと押し分けて男の力強さは身体に教え込み） (2021/7/20 22:11:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…はぁ…はぁ…(肩で息をするだけで声も出せない。男に身体を預ければ少し硬さのある獣毛に包み込まれ全身がぐっしょりと濡れるほどの汗が吸い取られるような感覚。ぼんやりと深紅の瞳が宙を彷徨い、感じすぎた瞳はいつ零れてもおかしくないほどの大粒の涙がたたえられていた。力を抜けという言葉に視界が男の顔へと固定される。男の言う通り指一本動かすのも億劫で半開きになった口は荒い呼吸を繰り返す)ぃ……いやぁああああああ…(甲高い悲鳴が男の身体に引き寄せられながら更に牡を胎内へと入り込む。しっかりと固定され貫かれながら自重で押し込まれれば連続した絶頂に膣内がしとどに濡れる。だが、膣壁が牡を痛いほどに食い締めれば蜜はあふれ出ることなく牡に纏わりつくように卑猥な男を立てる)も…む…りぃ…(首を振ろうとしたのだろうがかくんと左に傾いただけで動くことすらできないことで男の表情がにやりと意地の悪い笑みを浮かべたのが見えた) (2021/7/20 22:23:58) |
2021年07月15日 22時23分 ～ 2021年07月20日 22時23分 の過去ログ
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