「魔法学園フォーマルハウト」の過去ログ
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2021年07月18日 11時06分 ～ 2021年07月21日 23時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2021/7/18 11:06:09) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/18 11:09:37) |
| イース♀高等部1年 | > | 思い付きで作ってみたけど、誰か来てくれるかなぁ～。生徒、教師、職員さん、色々な人を募集してるよ。(構内のカフェでアイスカフェオレを飲みながら何処かへと話しかけて) (2021/7/18 11:12:36) |
| おしらせ | > | アルト♂中等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/18 11:25:31) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【こんにちは】 (2021/7/18 11:26:05) |
| イース♀高等部1年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2021/7/18 11:27:43) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【はじめまして。此方こそ宜しくお願いします。】 (2021/7/18 11:28:49) |
| イース♀高等部1年 | > | 【はいー。来てくれてありがとうございますね。希望があればこっちで教えてもらえると良いですし、特にないなら下に続けてもらえれば。】 (2021/7/18 11:30:25) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【いえいえ。面白そうな部屋だなぁと思ったのとイースさんに興味を感じたので来てみました。】 (2021/7/18 11:32:38) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【そうですね、先にイースさんのNGや好みのプレイ等を教えて貰えますか？】 (2021/7/18 11:34:08) |
| イース♀高等部1年 | > | 【良かったです、思い付きで作ったので、後々色々変更するかもです。のんびりお話から、何でも気が向くままにできたらなぁって】 (2021/7/18 11:34:35) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【なるほどー。】 (2021/7/18 11:35:14) |
| イース♀高等部1年 | > | 【NGは痛いのとか汚いのですね。すぐに行為っていうのもあまり好きじゃないかなぁ…。好きなプレイは甘々に…いちゃいちゃとかです。】 (2021/7/18 11:36:01) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【なるほど。あ、因みに此方のNGは骨折や大量出血等を伴う過度な暴力(戦闘時を除く)、大スカ、()外の擬音(状況によりけり)ですね。好みは甘えたり、甘えられたり等の甘々～無理矢理犯したり女性側に襲われたり等、シリアスシチュ、ギャグコメディ等々色々お相手様次第で】 (2021/7/18 11:42:44) |
| イース♀高等部1年 | > | 【分かりました。年下の子をからかったり、逆転されたり…って感じも好きですね。】 (2021/7/18 11:44:35) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【あ、後ルーム説明に構内には各学部の校舎、食堂、図書館、訓練場等々、色々な施設があるって書いてあるじゃないですか。それって各学部それぞれに図書館や食堂があるっていう認識で大丈夫でしたか？ (2021/7/18 11:47:25) |
| アルト♂中等部1年 | > | それとも、校舎は各学部に有って食堂や図書館は共用という認識なのでしょうか？】 (2021/7/18 11:48:54) |
| イース♀高等部1年 | > | 【後者の認識ですねー。校舎は別で、施設は共用…と。まぁ、すごく、ざっくりに書いただけなので…不自然な所があれば直しますけど。】 (2021/7/18 11:51:15) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【なるほど。ありがとうございます。】 (2021/7/18 11:52:08) |
| イース♀高等部1年 | > | 【はい。なんとなくイメージは掴めそうですか？】 (2021/7/18 11:53:11) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【あの説明だと自分みたいに勘違いする人も居るかもですし食堂の前に共通スペースとして という言葉を入れてあった方が良い感じじゃないですか？ぶっちゃけ下に続けてください～って言われて学部違うからどうやって絡みに行こう？って思ってしまったので】 (2021/7/18 11:58:03) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【はい。学園のイメージは朧気ながらイメージ出来て来ましたね。】 (2021/7/18 11:59:23) |
| イース♀高等部1年 | > | 【なるほど。分かりました。では後で直して起きますね。先ほどの言葉はすみません、失礼しました。】 (2021/7/18 11:59:25) |
| イース♀高等部1年 | > | 【良かったです。助かりますー。】 (2021/7/18 12:00:30) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【はい。お願いします。大丈夫ですよ。いざとなったらNPCの兄貴に会いに～って感じで多少強引かもですが】 (2021/7/18 12:01:38) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【絡みに行きましたので(笑)】 (2021/7/18 12:01:56) |
| イース♀高等部1年 | > | 【変なお気遣いさせてしまいましたね(笑)すみません、そろそろお昼なので、一度落ちようかな、と…。また午後から来るつもりですので、良ければ…。】 (2021/7/18 12:04:48) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【此方こそスミマセン。では、また、後程お邪魔させて頂きますね。】 (2021/7/18 12:06:23) |
| イース♀高等部1年 | > | 【来てくれてありがとうございます。では、一度失礼しますね。】 (2021/7/18 12:07:00) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが退室しました。 (2021/7/18 12:07:05) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【はい。お邪魔しましたー】 (2021/7/18 12:07:36) |
| おしらせ | > | アルト♂中等部1年さんが退室しました。 (2021/7/18 12:07:44) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:02:23) |
| イース♀高等部1年 | > | ふ、ぅ…結局夜になっちゃった…。お昼に見かけた子、どうしてるかなぁ…。(図書館から出て、女子寮へととぼとぼ向かう) (2021/7/18 22:03:40) |
| おしらせ | > | アルト♂中等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:07:34) |
| アルト♂中等部1年 | > | こんばんはー｡ (2021/7/18 22:07:56) |
| イース♀高等部1年 | > | 【こんばんはー。】 (2021/7/18 22:13:04) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【こんばんは。】 (2021/7/18 22:13:55) |
| イース♀高等部1年 | > | 【お昼はすみませんー。どんな感じにしましょうか？】 (2021/7/18 22:14:49) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。そうですね、イースさんのご希望はどのような感じでしょうか？】 (2021/7/18 22:16:21) |
| イース♀高等部1年 | > | 【ありがとうございます。そうですね、まず、今日は雑談から…。夜道に広場で出くわして、月でもみながらゆるりと。】 (2021/7/18 22:17:27) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【了解です。】 (2021/7/18 22:18:53) |
| イース♀高等部1年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2021/7/18 22:19:12) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【はい。此方こそ宜しくお願いしますね。】 (2021/7/18 22:19:34) |
| アルト♂中等部1年 | > | …………(夜も遅い時間帯なため、他人の気配のほぼ無い共用スペースの中庭にて休憩用のベンチではなくその横の芝生に寝転びぼんやりと夜空を見上げてみれば視線の先には無数の星や月が輝いていて) (2021/7/18 22:25:04) |
| イース♀高等部1年 | > | あ、君は……。中等部の子、だよね？こんな時間に外を出歩いてたら、寮監に叱られちゃうよ？(各施設の中央にある、大きな中庭を通りかかったところ、芝生に横になっている少年を見つけて。興味深そうに耳を動かし、尻尾をゆらり。彼に声を掛けながら隣へと歩み寄り) (2021/7/18 22:30:23) |
| おしらせ | > | リリア♀高等部２年さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:34:15) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【こんばんわ。あの、初めましてですが、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2021/7/18 22:34:35) |
| イース♀高等部1年 | > | 【こんばんは。もちろん大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね。】 (2021/7/18 22:35:50) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2021/7/18 22:36:22) |
| イース♀高等部1年 | > | 【こちらこそです。よろしくお願いします。】 (2021/7/18 22:36:59) |
| アルト♂中等部1年 | > | ………？(ぼんやりと夜空を見上げ続けていれば此方へと近づいて来る足音や気配に視線を向け､ゆっくりと上半身を起こしながら一瞬、誰だっけ？と思い出すかのように首を傾げつつ見つめて)あ、お昼食堂で独りだったお姉さんだ。別に平気だよ？見付かる事は無いと思うし。(興味深そうに揺れ動く耳や尻尾をじっと見つめ続けてしまいながらもそれらの特徴から昼間食堂で見かけていた人物だと気付き、微笑を浮かべながらも答えてみていて) (2021/7/18 22:40:27) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【こんばんは。ロル書いて居たので返事遅くなってスミマセン。どうぞどうぞ参加してください。】 (2021/7/18 22:41:39) |
| イース♀高等部1年 | > | 気を付けてね？中等部の寮監は口うるさいって聞くから…。うん、そういえば、お昼にもすれ違わなかった？その赤い瞳、印象に残ってるんだよね…。(そちらとは対象的な、サファイアのような蒼い眼差しをむけて。芝生にボクも腰を下ろし、空を見上げ。)ボクはイース。高等部の1年だよ。君は？ (2021/7/18 22:43:56) |
| リリア♀高等部２年 | > | ･････（周りに聞こえるのは微かな虫の音‥そして、語り掛けてくるかのように聞こえる風の音。ゆっくりと瞑っていた目を開くと何やら下の方で声が聞こえる。‥こんな時間にこんな場所にいるなんて‥そう思いながらもそっと目をこすり少し二人のやり取りに耳を傾け始める）‥魔族とあれは‥猫獣‥か‥種族もここまで交わるのはこの学園くらいね‥（思わずクスクスと笑みを漏らし木の上から視線を向ける‥） (2021/7/18 22:44:15) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【ありがとうございます。不慣れですがよろしくお願い致します。】 (2021/7/18 22:44:50) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【因みに自分は魔族と人族のハーフです。】 (2021/7/18 22:46:06) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【ごめんなさい、中庭の木の上（枝）に座りながらというのをつけ忘れました💦】 (2021/7/18 22:46:52) |
| イース♀高等部1年 | > | おや…もう一人、夜更かしさんがいるみたいだね？(闇をよく見通す蒼い目が視線を感じる方向へ…木の上に向けられる。緩く、穏やかな笑みを湛えながら、片手をそちらに向かって振って) (2021/7/18 22:48:36) |
| イース♀高等部1年 | > | 【十分伝わるので大丈夫ですよー。】 (2021/7/18 22:48:54) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【私は純血魔族王族‥世界を知るためにとこの学園に入学されたみたいな感じで‥】 (2021/7/18 22:49:40) |
| リリア♀高等部２年 | > | …（気配感じ取られたの？それともこの闇の中でも見えたとでも？‥少し気づかれた事に驚きを見せながらもゆっくりと木の枝に立ち上がる。そして、その場から飛び降りるかのように片足で枝を蹴り上げ地面へと降り立つ‥）‥こんばんわ‥可愛い猫さん‥（笑みを見せながらそっと可愛い耳に一瞬きゅんとしてしまいながらも‥）いつもこんな時間に‥？（制服のスカートを直しながらそっと首を傾げる） (2021/7/18 22:54:20) |
| アルト♂中等部1年 | > | 確かに、あの人はうるさいけども大丈夫。今まで捕まった事は無いから｡うん、すれ違ったよ。ちょうど忙しかったからそのまま声とか掛けなかったけど。(じっと見つめ続けていれば当たり前のようにベンチではなく芝生へと腰を降ろされ、目線の高さがちょうど同じ位になり蒼いサファイアのような瞳を覗き込めば｢宝石みたいで綺麗。｣と呟いていて)僕？僕は中等部1年のアルトだよ。イースお姉さんだね？宜しくね？ (2021/7/18 22:54:57) |
| イース♀高等部1年 | > | ふふっ、びっくりさせちゃったかな…？けれど、隠れて見てる君だって、ちょっと意地悪じゃないかなって思うんだけどなぁ…。(夜でも、よーく見えるんだ。って、自らのサファイアブルーの眼を指して。視線を耳に感じれば、少し悪戯っぽく笑みを浮かべ、あざとく、わざとらしくぴこぴこと動かしてみたり)うぅん、たまたま、今日は調べもので遅くなっちゃって…。ボクはイース。高等部の1年だよ。君の名前は？ (2021/7/18 22:57:34) |
| アルト♂中等部1年 | > | だ、誰？(じっとイースを見つめ続けていればいきなり新たな人物の気配にビックリしながらも父親とかと似たような魔族特有の波長に少し懐かしさを覚えつつも視線を向け､キョトリと首を傾げながらも尋ねてみていて) (2021/7/18 22:59:52) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【えっと、イースさん。この世界には普通に魔法とかがある認識で大丈夫ですかね？】 (2021/7/18 23:01:00) |
| リリア♀高等部２年 | > | （耳を動かされる度に一瞬顔が緩んでしまうが‥）‥そうね。隠れて見てたのはあまりいい行動ではなかったですね‥そっか‥初めて見たけどやっぱり綺麗な眼‥してるのね？本でしか見たことなかったけど実際見ると本当宝石と間違えるくらいなのね‥（思わず顔を近づけて綺麗な瞳を見つめながら‥）‥あ、私はリリア‥高等部の２年‥よろしくねイースちゃん♡（魔族とは思えない笑みを見せながらも挨拶を交わす） (2021/7/18 23:01:26) |
| イース♀高等部1年 | > | そう？ふふっ…褒めてもらえると、すっごく嬉しい。ボクも気に入ってるんだ、この眼。…自分で言うのもおかしいかもだけどね？(ゆらり、ゆらりと尻尾を左右に揺らめかせ、照れたように指先で頬を掻いて。)アルトくんかぁ。よろしくね？ここからだと、すごく綺麗に見えるよね。月とか、星とか…。(視線を空へと向け、瞬く星々を見つめ) (2021/7/18 23:01:31) |
| イース♀高等部1年 | > | 【はい、魔法学園なので…！】 (2021/7/18 23:01:46) |
| リリア♀高等部２年 | > | ‥えと、こちらは‥（弟ってわけではないよね？と首を一瞬傾げながらも）‥こんばんわ‥。リリアよ‥この学園の高等部２年‥貴方は？（‥同族の波長‥眼も魔族の色‥だけど何だろう‥少し違った波長を感じ取りながらも首を傾げる） (2021/7/18 23:04:21) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【その魔法は誰でも使えるのですか？それとも一部の人間だけで使えるようになる為に学園に通っているのですか？】 (2021/7/18 23:05:18) |
| イース♀高等部1年 | > | リリアさんだね？よろしく。……リリアさんは、猫人を見るの、初めてなのかな…？(顔を寄せられると、眼をぱちぱちと瞬かせてリリアさんを見つめ返して。) …そういうリリアさんは…魔族、なんだっけ…？ふふっ、なんだか感慨深いよね。魔族の人と、こうやって同じ学校に通えるなんてさ…。歴史の授業では、つい100年前まで戦争をしてたって言うのに…。 (2021/7/18 23:05:43) |
| イース♀高等部1年 | > | 【あ、失礼しました。誰でも使えますが、素質によって習得できる早さとか、質とかがかわってくる、という感じですね】 (2021/7/18 23:07:00) |
| リリア♀高等部２年 | > | ‥うん。こうやって実際会うのは初めて‥（興味津々なのか、顔と耳‥しっぽを交互に見つめながら‥）そういわれると考えさせられるわね‥。数百年前には色々な種族が争っていたのだから‥。‥（争いなんてなくなればいいのに‥小さく聞こえない程度の声で呟く） (2021/7/18 23:08:45) |
| イース♀高等部1年 | > | 【魔法を使うには、素質によりますが、ある程度修練が必要になりますね】 (2021/7/18 23:11:12) |
| イース♀高等部1年 | > | ふふっ。そうかもしれないね…？猫人って、あまり人里や街には住んでないから…。ボクも山奥の田舎出身なんだ。都会に出てから、同じ種族の子とはまだ出会ったことはないかなぁ…。(尻尾をひょこっと顔の横から出し、リリアさんの目の前で円を描くようにぐるぐると…。)…ん。どうかしたの？(ぽつり、と聞こえるか聞こえないか、といった呟きに小首を傾げて) (2021/7/18 23:14:08) |
| アルト♂中等部1年 | > | 僕はこの血のように赤い瞳は大嫌いだけど………(じっとイースの蒼い瞳を覗き込みながらポツリ呟けばその後に続けられた言葉に視線を夜空へと向けて、再び芝生に寝転びながらも視界に写った自分と同じルビーのような赤い瞳の女性へと視線を向け直して)こんばんは。僕は中等部1年のアルトだよ。宜しくね？ (2021/7/18 23:17:02) |
| リリア♀高等部２年 | > | あ、ううん‥何でもない（ごまかすように笑みを見せながらも、可愛いしっぽに目は釘付け‥。しっぽの動きに合わせて目を動かしながら‥）‥イースちゃん‥ほんと可愛いね。なんか‥ぬいぐるみにしちゃいたくなっちゃう‥（一瞬‥魔族特有の眼になりながらも‥）そっか‥そうだよね。山奥かぁ‥でも自然いっぱいできっとここよりもっと綺麗なお空見えるんだろうね‥（そっと空を見上げながら呟く） (2021/7/18 23:17:22) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【なるほどー｡】 (2021/7/18 23:17:40) |
| リリア♀高等部２年 | > | …そうだよね。普通の人が見たら恐怖でしかないもんね‥この目の色‥（少し寂し気な顔を見せながらも、イースちゃんみたいな綺麗な眼‥だったら‥と小さく呟く）‥ねぇ‥アルト君は魔族が嫌い？憎い‥？‥やっぱり純粋な人族として生まれたかった‥？（そっと見下ろすような感じになりながらも、語り掛けるかのように質問する） (2021/7/18 23:20:33) |
| イース♀高等部1年 | > | そうなの…？ボクは、とても綺麗に見えるけどなぁ…。ほら、あの星も赤く光ってる…。何ていう星なんだっけ…あははっ、忘れちゃった…。(とても綺麗な色なのに、それが嫌いって感じるのは、ちょっと悲しく感じてしまう。そんな気持ちを誤魔化すように、空を指差して) (2021/7/18 23:20:56) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【あ、イースさん。固有魔法みたいなのはアリですか？】 (2021/7/18 23:21:15) |
| リリア♀高等部２年 | > | あれは‥多分‥アンタレス‥かな（赤い星をそっと見上げて‥）赤くてもあんなに綺麗に輝ける‥。私もあの星のように自信もって輝けるようにならないと‥ (2021/7/18 23:24:02) |
| イース♀高等部1年 | > | ぬいぐるみ…ぬ、ぬいぐるみ…？(その一言には、流石に驚いて目をぱちくりと。)そ、っかぁ…ふふっ、ハグしたいの？ふふっ、魔族の人って、大胆なんだね？(すぐにいつもの穏やかな表情を取り戻せば、からかいぎみに言葉を返して、どーぞ？なんて腕をひろげてみせて) (2021/7/18 23:24:08) |
| イース♀高等部1年 | > | 【固有魔法もありですよー。】 (2021/7/18 23:24:39) |
| リリア♀高等部２年 | > | （腕を広げられると思わず、躊躇せずにぎゅっと抱きしめてしまう‥）柔らかい‥しなんか暖かい‥大胆かぁ‥でもそれも族性‥なのかな？（クスクスと笑みを見せながらも再度ぎゅっと抱きしめる） (2021/7/18 23:26:13) |
| イース♀高等部1年 | > | んゎ…っ。あはは、ダメだよ、リリアさん…。中等部の子がいるから…。(大胆に抱きついてきたリリアさんの背中をとんとん、と叩き、満更でもなさそうな様子で。ちら、とからかうような、そんな視線がアルト君へと向けられていたり。)あ、っ。そうだった。アンタレス。……魔族ってだけで、人のことを判断するのは…もったいないよね。アルト君やリリアさんみたいに、素敵な人はたくさんいるのに…。 (2021/7/18 23:31:17) |
| アルト♂中等部1年 | > | んーと蠍座のアンタレウス？かな？あれは｡(空を指差されればその先へと視線を向け直し、その星の名前を答えつつも綺麗な瞳と初めて言われた為顔を赤らめていて)うん。特に僕の瞳は赤いらしくて大体気味悪がる人とかが多かったかな？古の魔族の王であって裏切り者でもあるルシファーそっくりだって………(フッと表情を曇らせながら答えつつもその後に聞こえてきた言葉に首を傾げつつじっと見つめ直して)うーん、別に人族じゃなくても良いんだ。混じり物じゃなければ…………｡って、良く人族とのハーフだって解ったね？ (2021/7/18 23:34:02) |
| リリア♀高等部２年 | > | あ‥そっかごめんね‥思わず可愛くて‥連れて帰りたくなっちゃったよ（照れ笑いしながらも、残念そうにそっと離れて‥）‥差別かぁ‥それが争いの原因‥なのかもしれないね‥（魔族というだけで悪と判断された過去‥‥一瞬悔しそうな顔をしながらも冷静を保ちつつ‥）そういってくれると嬉しいな‥ありがとイースちゃん.. (2021/7/18 23:34:49) |
| リリア♀高等部２年 | > | パパ‥（一瞬‥口元を動かす程度‥言葉は聞こえるのか聞こえなかったのか‥くらいだろう‥）‥混血は悪い事ではないと私は思うよ‥。昔は‥それが裏切り行為であって‥いけない行為だったかもしれないけど‥今は‥その‥それが争いが少なくなった事の証でもあると思うし‥（まだ、それが原因で苦しんでる人たくさんいるのも分かってるが‥少し励ますかのように呟く）‥アルト君にも分かるでしょ？魔族は‥魔族特有の波長感じられる事は‥独特なのかもしれない‥この波長‥。だから、それが違えば‥そのくらいは‥ (2021/7/18 23:39:09) |
| イース♀高等部1年 | > | そうそう。それでさ、あの青く光ってる星…あれが、魚座のフォーマルハウト。この学園の名前の由来なんだって。(うぶな様子で頬を染めるアルト君に、可愛いなぁー…なんて呟きを漏らす。リリアさんとアルト君…魔族の血が入ったもの同士、思うところがあるようで…。ただ静かに、口を挟まず二人の会話に耳を傾けて) ……ふふっ、また…今度ね？(星々の光を反射した蒼い瞳がきらりと瞬き、悪戯っぽい笑みを浮かべれば、リリアさんの手をとり、その指先に唇を落として)……ボクも、猫人ってだけで、ドロボー扱いされたかなぁ…。(人も物も。泥棒猫。手癖が悪いのは事実だったりするけれど…。) (2021/7/18 23:44:28) |
| リリア♀高等部２年 | > | 種族だけでの偏見‥無くす事‥それがこの学園が必要とされてる事なのかもね‥。表向きは魔法のため‥だけど、本当の理由は‥。そうであってほしいな‥（再び笑みを見せながら、可愛い唇を指先でなぞりつつ‥ぽんぽんと頭を撫でようとし‥）‥そうだ、もし今度そういう事あったら私に言って..そういう悪い人やっつけちゃうんだから‥？‥ね？（笑みを見せながら顔を覗き込むかのように‥） (2021/7/18 23:50:00) |
| アルト♂中等部1年 | > | んー？僕の事なら気にしなくても大丈夫だよ？居ない者として扱われるのには慣れて居るし………(女性二人で抱き合って居るのを見れば少し羨ましそうに見つめながらも"二人の間に入れたら気持ち良いのかな？"なんて思ったりもしつつ口の中で小さく呪文を唱え、その存在感を希薄にさせようとしながらも再び視線を夜空へと向け直して)うん。混血は悪い事じゃなくて平和になった証なのに未だ頭が固い人とかが多いせいで…………｡(表情を曇らせながらも視線を夜空へと向け続けたまま答えていれば何かを呟いて居たように聞こえ、問い掛けたげな視線を向けながらも寝転び続けたままではダメだろうなと思い直し上半身を起こし芝生に座り直して)うん。わかるよ？だから、リリアお姉さんが魔族だって直ぐにわかったし。でも､波長が違うってだけで人族と良く解ったね？もしかして、リリアお姉さんはそれぞれの種族の波長の違いがわかるの？ (2021/7/18 23:50:06) |
| イース♀高等部1年 | > | ……ふぅーーん……。ね、リリアさん。こっち座って…？そう、アルト君の隣。(アルト君の言葉を耳にすれば、白い毛に覆われた耳がぴこんっ、と動く。徐にアルト君へと身を寄せ、片腕に抱きついてみたり。)…ダメだよー…？ボクから逃げられると思ってるのかな…？ (2021/7/18 23:56:02) |
| リリア♀高等部２年 | > | ‥頭固い人かぁ‥（数人頭の中で思い描くも‥言葉にはせず、上半身を起こし座りなおした相手の隣にそっと腰を下ろし）‥もしかして、今僕もイースちゃんを抱きしめてみたいって思わなかった？（ん？と少しいたずらぽい笑みを見せながら覗き込んで‥）年頃だもんね‥でも、私年下の男の子も嫌いじゃないよ？（少し緊張をほぐしてあげようかなと再び笑みを見せる）‥波長かぁ‥そうだなぁ‥ある程度は感じられる。でも‥それが人族かまでは正直そこまでは波長だけで・・。でもさ見た目で‥魔族以外での混血‥どの種族の血がくらいは予想着くよ？‥間違う時ももちろんあるけどね‥（えへ・・と笑みを見せながら答える） (2021/7/18 23:56:48) |
| リリア♀高等部２年 | > | イースちゃんの耳には勝てないね‥（クスクスと笑みを見せながらも言われた通り横に座って‥）イースちゃんも結構やるね‥甘えるの上手なタイプ‥それも族性なのかな？（二人の仕草を隣で笑みを見せる） (2021/7/18 23:59:04) |
| イース♀高等部1年 | > | それは…どうだろう…。んー…泥棒猫。って言われることは…。あはは、だからボク、同じ学年に友達、あまり多くなくって…。(ぎくり、と少しばかり気まずげに視線を反らす。クラスメイトの彼氏とか…彼女とか彼女とか彼女とかに、手を出して色々とよくない噂を立てられているのは、他の学年までは届いていないはず…と、信じたい。) (2021/7/19 00:03:16) |
| リリア♀高等部２年 | > | 友達少ないのは私も一緒。現に今日まで一人そこの木の上で星を眺めるのが日課だったんだから‥（空をそっと見上げながらも‥）あ、それじゃ、今日から私はイースちゃんのお友達‥。そしたら私もイースちゃんも友達増えたことになるでしょ？‥私もそろそろ一人で空見上げてるの飽きてきた頃だし‥ね？（笑みを見せながら、手を差し出して‥） (2021/7/19 00:05:49) |
| アルト♂中等部1年 | > | この学園の存在理由…………そうだと良いな。ううん。僕達でそうして行く必要があると思うな。誰かに任せるんじゃなくて自分たちの………そういう偏見や差別を受けて来た僕達の手で………(イースの唇をなぞりながら呟かれた言葉に独り言のように呟き返せば柄でも無いこと言ったなぁ。と顔を赤らめてしまいつつもこの学園での新たな目標が出来ていて)ほぇ！？(存在感を希薄にさせようと呪文を唱えてみたものの獣人特有の野生の勘でもあるのか隣へと移動し座られ、反対側に座るようにリリアに告げているイースに身を寄せられ腕へと抱き付かれれば集中力が乱れ、呪文は不発に終わっていて) (2021/7/19 00:06:32) |
| イース♀高等部1年 | > | え、そうなんだ…？リリアさん、華があるし、てっきりクラスの中心なのかなぁ…って…思ってたけど…。(案外リリアさんめ、寂しい青春を過ごしていることが知れて親近感を抱いて。友達…なんて言われたら、夜の暗闇のなかでボクの顔が赤くなるのが自覚できて)…あ、ん。あはは…うん。なんだか…良いよね。友達かぁ…ふふっ。そう、だね。友達…リリアさんとは。(ふにゃ、と柔らかな笑みを返して) んふ、っ。捕獲～っ。ね、どーお？これでアルト君も寂しく無いでしょう？(腕に自身の胸元を押し付けながら、悪戯っぽい瞳がアルト君に注がれて。頬を指先でつん、つん…と) (2021/7/19 00:11:54) |
| リリア♀高等部２年 | > | 僕たちでかぁ‥なんか‥すごいね。実際そうなったら・・（そうできればな‥ううん。しないとかぁ‥そう思いながらも空を見上げて）‥まだまだ集中力が切れちゃうみたいだね‥魔法‥練習しないとね‥ (2021/7/19 00:12:01) |
| アルト♂中等部1年 | > | 思って無いよ？むしろ、二人に抱き付かれたらどんな感じなのかな？っては思っていたけど………(笑みを浮かべながらも見つめられれば言うつもりは無かった願望を口にしてしまい、恥ずかしさから赤くなりながらも交互に二人へと視線を向けてみていて)ん。確かに。混血かどうかは魔族ならある程度は波長でわかるし、どの種族との混血かは見た目とかに特徴が出るよね。 (2021/7/19 00:15:17) |
| リリア♀高等部２年 | > | 私‥こうやってお話したのは久しぶり‥かな？ クラスには同じ種族の子いるにはいるんだけど‥（話しかけづらい‥存在なんだろうなぁと自覚している。そのためか、壁を作ってしまう自分がいて‥）友達ってなんかすごくいい響きだよね？なんか‥自分で言って少し照れちゃうけど‥嬉しいな（笑みを見せながらもありがとうと小さく呟いて‥） (2021/7/19 00:15:35) |
| リリア♀高等部２年 | > | ん？それって‥イースちゃんだけじゃなくて、私にも抱き着かれてみたいって事？‥こんなに顔赤くしちゃって‥なんか年下の子ってそういうところ可愛いよね‥（赤くなった顔を覗きこみながら、クスクスと笑みを見せる） (2021/7/19 00:17:48) |
| イース♀高等部1年 | > | …あっ…。うんっ。そう、だね。改めて…よろしくね、リリアさんっ…。(今更ながら手を差し出されていることに気がつけば、そこに手を伸ばしてしっかりと繋いで。指を絡めるように繋いでしまうのは、癖みたいなもの。甘えたがりで、スキンシップが激しいのは猫人の族性ともいえるかもしれない…。) (2021/7/19 00:18:59) |
| アルト♂中等部1年 | > | イースお姉さんに捕まった～(クスクスと楽し気に笑いながらも見つめ直し、尋ねられた言葉にはコクリと頷きながらも意識は腕へと当たって居る柔らかなモノへと向けられていて)う、うん………。ほら、もしも僕がイースお姉さんに抱きついてたらリリアお姉さんは独りでしょ？だからせっかく三人居るんだし、その方が良いかなぁ～って｡(イースから頬を突っつかれながらも答えてみては赤くなっている表情を覗き込んで来るリリアに微笑を浮かべてみていて) (2021/7/19 00:26:27) |
| リリア♀高等部２年 | > | （手をそっと握りながら‥笑みを見せる）今日はなんか‥空見に来てよかったなぁ‥。こうして二人とお話できたんだもん。なんか‥この学園着て初めてこんなにお話したかもしれない‥ありがと。‥夜はこれから‥なんだけど、朝の生活にも慣れないといけないから‥そろそろ私お部屋に戻るね‥。 アルト君‥魔族‥もこれからもっと変われると思う‥だから、嫌いにはならないで欲しいな‥（そっと、腰を上げてスカートをポンポンと叩きながら‥二人に笑みを見せる）‥また、お話できるといいな‥。今日はこれで帰るね‥。二人も風邪ひかないように‥するんだよ？‥（そう伝えると、大きな黒い翼が背中から現れ、音を出すこと無くそのまま、暗い闇に姿を眩ませるかのように飛び去って行く‥） (2021/7/19 00:28:26) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間なので、今日はこれで失礼させていただきます。また、来させていただければと思います。 お相手ありがとうございました＾＾】 (2021/7/19 00:29:07) |
| イース♀高等部1年 | > | 【お疲れ様でした。是非、また遊びにきてくださいね。お相手ありがとうございました。】 (2021/7/19 00:29:38) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【はーい＾＾ 夜が多いですがよろしくお願いします】 (2021/7/19 00:30:06) |
| おしらせ | > | リリア♀高等部２年さんが退室しました。 (2021/7/19 00:30:11) |
| イース♀高等部1年 | > | あははっ…うん、捕まえちゃったかな。ダメだよ、アルトくん。さっき、消えちゃおうとしたでしょ？ふ、っと気配が、急に薄くなったから…。習ったことがない魔法だけど…魔族特有の魔法なの？(ごろん、と仰向けに横になり、隣のアルト君に横目を向けて…) …あ、いっちゃうんだ。…うん、また話そうね？約束だよ？(リリアさんから手が離れると名残惜しさを覚える。立派な翼を広げ、飛び去ってく姿に手を振って) (2021/7/19 00:33:40) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【お疲れ様です】 (2021/7/19 00:36:10) |
| アルト♂中等部1年 | > | 消えはしないよ？ただ、其処に居るんだけど認識出来ないというか、石とか木とかみたいに風景の一部になる魔法だけど、僕以外に使っている人とか知らないかな？あまり、他の魔族と仲良くなかったし｡(横で寝転ぶために離れて行ってしまった柔らかな感触や温もりに寂しく思いながらも自らもそのまま横になり、再び星空へと視線を向けながら答え答えてみてはチラリと横目で様子を観察してみていて) (2021/7/19 00:44:26) |
| イース♀高等部1年 | > | へぇ…そうなんだ…えっと、固有魔法…っていうんだっけ？種族とか…特別な個人だけが使える魔法っ…(あまり座学は得意じゃないからうろ覚えだけど…。視線を感じたら、立てた膝をもぞっと動かし、下着が見えないようにスカートの裾を直して。視線に気づいてか、それとも無意識か。白い毛に包まれた耳や尻尾は、時折ぴょこぴょこ動いたり、股を通って前後左右に揺れていたり。元々夜行性なのもあり、いい時間だけども蒼い眼はぱっちり開かれていて) (2021/7/19 00:50:16) |
| アルト♂中等部1年 | > | ん。多分、その固有魔法であって居ると思うけど、種族の固有魔法ではないと思う。もし、この魔法が魔族としての固有魔法だったら戦争なんて魔族が圧勝して人族とか獣人族とか根絶やしになっていたか魔族の奴隷になっていたと思うよ？(隣へと寝転び続けながらもポツリ答えてみては寝返りをうつ振りをしてみてはくっつこうとし､じっと見つめ続けていれば耳や尻尾が時折動いている様子に徐に手を伸ばし触れてみようとしてみていて) (2021/7/19 00:59:24) |
| イース♀高等部1年 | > | あははっ…！確かにそうかもっ…。(年下のアルト君に、そこを指摘されたら思わず苦笑いを。もうちょっと座学も頑張らなきゃ…。)…ん、どうかしたの？(耳に手が伸びたら、触れる直前にぴくっ、と耳が跳ね上がり、蒼い瞳をアルト君の顔に向けて…。体の向きを代え、横を向いて向かい合う形になると、口元に笑みを湛え)だめだよ？耳と尻尾は、敏感なんだから…。(つん、と指先がアルト君の鼻先をつついて) (2021/7/19 01:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂中等部1年さんが自動退室しました。 (2021/7/19 01:25:35) |
| イース♀高等部1年 | > | 【おやすみなさい…】 (2021/7/19 01:25:49) |
| イース♀高等部1年 | > | ん、んぅっ…ボクも、かえろうっ…(もじっ、て、体を捩ると起き上がって…) (2021/7/19 01:29:47) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが退室しました。 (2021/7/19 01:29:53) |
| おしらせ | > | リリア♀高等部２年さんが入室しました♪ (2021/7/19 21:58:49) |
| リリア♀高等部２年 | > | （ふわっと、漆黒の羽をゆっくりと羽ばたかせながら学園の屋上に降り立つ‥。昼の暑さが嘘のような自然の澄んだ風‥長い髪をそっと揺らしながらゆっくりと手すりの方に歩みを進め、そっと目を細めながら雲に隠れた月を見上げる‥） (2021/7/19 22:01:00) |
| リリア♀高等部２年 | > | ‥この季節は寒い季節と違った風の音‥。虫の声も微かに聞こえる‥。故郷には決して感じられないひと時ね‥（そっと手すりに寄りかかり、頬を腕の上に置くような姿勢になりつつゆっくりと目を閉じる‥）‥このまま目が覚めなければさぞかし楽なんでしょうね‥。 (2021/7/19 22:04:01) |
| リリア♀高等部２年 | > | 今宵はとても静か‥。まぁ、普通の種族‥ううん‥こんな時間に誰もいない学園の敷地にいる方が不自然よね？いるとしたら、好奇心旺盛な方か‥あるいは‥（そっと赤く輝く瞳を月の光に充てるかの方に輝かせて‥）‥どちらにせよ‥。一人の時間というのも良いものね‥ (2021/7/19 22:11:41) |
| リリア♀高等部２年 | > | ‥さて、そろそろ部屋に戻る頃かな‥。（そっと髪をなびかせながら片足で地面を蹴り上げ手すりの上に立つとゆっくり暗闇に紛れるかのように上空に飛び立つ‥） (2021/7/19 22:17:45) |
| おしらせ | > | リリア♀高等部２年さんが退室しました。 (2021/7/19 22:17:51) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/19 22:27:54) |
| イース♀高等部1年 | > | あっ、れ……。さっきまで、誰か居たような気がしたんだけどなぁ…。(世界中からありとあらゆる本が集められた知識の殿堂、大図書館。そこでのお昼寝は、珠玉の知識の数々よりも輝ける時間。ボクの中では。あくびをもらし、すっかり暗くなった外にでる。人の気配は残ってた…入れ違いは寂しいな…て瞳を揺らし、とぼとぼ夜道を歩いて) (2021/7/19 22:30:58) |
| おしらせ | > | ミリエス♀中等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/19 23:02:20) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | （とててて、暗い夜道を何故か小走りで走る少女…図書館で本を読んでいたらいつの間にか遅くなっていたらしい。急いで寮に帰ろうと…ともったところで周囲の人影に気づかず…思いっきりぶつかっちゃう）――ぎゃふっ！？ あ、あ、失礼しました！よそ見をしててー…（なんて一回り大きい少女にぶつかったまま小さく謝罪、この時間に人が残ってるとは思っていなかったらしい） (2021/7/19 23:06:12) |
| イース♀高等部1年 | > | わっ…！大丈夫かい？(背中に軽い衝撃を感じれば、後ろを振り向く。そこに居たのは小さな女の子で、大丈夫だよ…って柔らかに微笑み、蒼い瞳が楽しげに揺れる)中等部の子かな？こんな遅くまで外にいたら、叱られちゃうよ？あ、ボクはイース。よろしくね？(可愛らしい姿に頬を緩め、そっと片手を差し出して) (2021/7/19 23:09:01) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | あ、えっと…ごめんなさいっ、はい、えっと…私はミリエスっていいますー、あの…えっと…ああっ、そうだ！ 叱られちゃう！（なんて、急ごうとしたけど…下手すると寮も締まってるかもしれない。どうしたものかと、ここに人がいると思うと色々考えこんでいて)――って、今更焦っても仕方がないですよねー…にゃはは（彼女に自己紹介をするとそのまま尻もちをついたまま小さく挨拶をすれば右手を差し出して） (2021/7/19 23:13:57) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | 【はふ、えっと…よろしくねー？】 (2021/7/19 23:14:37) |
| イース♀高等部1年 | > | 【うん、よろしくっ。来てくれてありがとね？】 (2021/7/19 23:21:09) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | 【あ、えっと…こちらは裏でも表でも大丈夫なのでー、よろしくお願いしますね】 (2021/7/19 23:24:10) |
| イース♀高等部1年 | > | うん、そうだね。…きっと今から戻っても、叱られちゃう事は確定してるよね。(ほんのりと意地の悪い口振りで言葉を返せば、ミリエスとてを握って上下にふりふり。そのままくいっと軽く手を引き、興味深そうに深い蒼がミリエスの顔を見詰めていて)ミリエスだね…ふふっ、ボクだから良かったけれど…もしも怖い先輩にぶつかってたら、苛められちゃってたかもね。(そう思っちゃうくらい。彼女の仕草は、どことなく嗜虐心を煽るもので…) (2021/7/19 23:24:48) |
| イース♀高等部1年 | > | 【うん、よろしくお願いしますねー？今日はあまり夜更かしできないので、ちょっとお話するだけになりそうです】 (2021/7/19 23:25:32) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | ...っぅー、そうですよね…はふ、どうしよう(意地悪な言葉に不安になりながら...彼女に手を開けてついていく） ――え、あ、怖い先輩！？あ、そうですね…気を付けないと…（そういうと目の前の先輩の姿にほっと一安心、本当に安心できるかは･･･分からないけど） (2021/7/19 23:29:32) |
| イース♀高等部1年 | > | んー……多分、今頃寮監は、寮の前で待ち構えてるだろうから…。素直に謝って、入れてもらうしかなさそうかなぁ…。(不安になる様子を見るのが面白く、ミリエスの手を引いて向かうのは中等部の寮…。)大丈夫だよ？みんな、優しいから。…ふふっ。そんな顔をしてどうかしたのかい？(ほんのりと口元に弧を描き、ミリエスの瞳を覗いて) (2021/7/19 23:32:45) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | ･･･はぁ、そうですよね（なんて、皆優しいと言う言葉を信じて今回は素直に謝って許して貰うしか無いらしい…彼女に手を引かれるまま…歩いていくことに） (2021/7/19 23:37:14) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | 【はう、ごめんなさい、ブラウザ落ちちゃって…今戻りました】 (2021/7/19 23:37:28) |
| イース♀高等部1年 | > | ……うーん…流石にボクが寮の前まで着いていったら、一緒に叱られちゃうよね…。そうだ。今日は、ミリエスの決心がつくまで、一緒にお話しよう？(中等部の寮が近づいた頃、足をとめて。朗らかに笑いかけたら、不安そうな彼女の頭をそっと撫で) (2021/7/19 23:40:06) |
| イース♀高等部1年 | > | 【大丈夫ですよ、おきになさらずです。】 (2021/7/19 23:40:18) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | えっ、でもそれだと余計遅く…（と、遅くなればなるほど酷くなりそうだけど、そんな事をよそに提案されちゃう。早く戻りたいと言う反面･･･上級生の言葉を無碍にするのも良くないと考えちゃって…）あ、は、はい…そうですね？それじゃあ...少しだけ（なんて、寮の近くで足を止めちゃって） (2021/7/19 23:42:14) |
| イース♀高等部1年 | > | 余計に遅くかぁ…どうしてこんな時間まで、外を出歩いてたのかな…？(反論するミリエスの言葉に被せるように問いを返せば、手を握りながらベンチへと腰かけて)もしかして、夜遊び…？君みたいな子が夜遊び…？ (2021/7/19 23:44:26) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | え、違いますっ、あの、図書館で本を読んでたらいつの間にかこんな時間に…（そんな反論をしつつ、小さくため息、どうやら読みふけっていたら時間を忘れていたらしい)まさかこんな遅くになってるなんて思ってなくて…(すごい真面目な理由･･･だったのだけど、結局門限はとっくに過ぎてる。先輩達が入り口にいるのを確認するとまたため息）うー、このままずっとここにいても良くないし…どうしよう…（なんて、段々不安になっちゃって） (2021/7/19 23:50:39) |
| イース♀高等部1年 | > | そうなんだ。ふふっ…ボクと同じだね…？(その言葉を聞いて一安心。ボクも図書館にいたから…。もっとも、お昼寝してただけなんだけど…。)…ん、そうだ。じゃあ、今日はボクと部屋にお泊まりするかい？抜け道、知ってるから…。(朝まで帰らなければ、おそらくバレない。人差し指を唇につけながら、イタズラっぽく) (2021/7/19 23:53:30) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | えっ…そんなのあるんですか？ あ、でも…うぅん･･･あ、はい、今日だけ！（悪い事をしてる気分だけど…やっぱり怒られるのは嫌なのか、彼女の部屋にお泊りすることを選んじゃう、唇に触れる人差し指に柔らかい感触を感じながら頷いて (2021/7/19 23:54:45) |
| イース♀高等部1年 | > | ふふっ、そうだね？それじゃあ…今日だけ…だよ？(人差し指で唇の縁をなぞりながら、柔らかに笑みを浮かべて。ミリエスの手を引き、方向転換。秘密の入り口を通り、自室へと…) (2021/7/19 23:56:46) |
| イース♀高等部1年 | > | 【お部屋、待ち合わせにたてました。よければー…。】 (2021/7/19 23:57:10) |
| ミリエス♀中等部1年 | > | 【はーい】 (2021/7/19 23:57:28) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが退室しました。 (2021/7/19 23:59:04) |
| おしらせ | > | ミリエス♀中等部1年さんが退室しました。 (2021/7/19 23:59:10) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/20 21:38:21) |
| おしらせ | > | アルト♂中等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/20 21:39:35) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【こんばんはー。先日は寝落ちてスミマセンでした】 (2021/7/20 21:40:14) |
| イース♀高等部1年 | > | や、やっと終わった…。(季節は夏期休暇目前。長い長い補修を終えて校舎から出る。耳も尻尾も元気がなさそうにしおれていて) (2021/7/20 21:40:24) |
| イース♀高等部1年 | > | 【こんばんは。いえいえ、大丈夫ですよ！】 (2021/7/20 21:40:40) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【これからっていう時に睡魔に殺られてしまってました】 (2021/7/20 21:42:32) |
| イース♀高等部1年 | > | 【時間も遅かったですしね】 (2021/7/20 21:43:08) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【そうですね…………。】 (2021/7/20 21:44:03) |
| イース♀高等部1年 | > | 【寝落ちは私もたまにしちゃうので。お互い様です】 (2021/7/20 21:47:02) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【因みに今日は何時頃迄出来ますか？】 (2021/7/20 21:47:34) |
| イース♀高等部1年 | > | 【1時くらいですね】 (2021/7/20 21:47:54) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【寝落ちされる分には気にはならないけどもやってしまうと……………】 (2021/7/20 21:48:31) |
| イース♀高等部1年 | > | 【どんまいですよ～】 (2021/7/20 21:48:57) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【穴があったら入れたい………って気持ちになります。】 (2021/7/20 21:49:17) |
| イース♀高等部1年 | > | 【わぁ～…♡︎やるきまんまんだね？】 (2021/7/20 21:49:41) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【入れたいじゃなくて入りたいだ………(笑)】 (2021/7/20 21:49:53) |
| イース♀高等部1年 | > | 【わざとじゃないんですか？(笑)】 (2021/7/20 21:50:23) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【まぁ、人肌の温もりに飢えていますのでわざとです(笑)】 (2021/7/20 21:50:46) |
| イース♀高等部1年 | > | 【いけない子ですねーっ】 (2021/7/20 21:51:02) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【アハハ。この子のバックボーンに幼少期に棄てられて同族である筈の魔族からも人族からも迫害されていた過去があるのですよ…………。】 (2021/7/20 21:54:33) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【イースお姉さん、ダメかな………？(涙目+上目遣い)】 (2021/7/20 21:56:55) |
| イース♀高等部1年 | > | 【ハーフってそういう辛い過去を抱えちゃいそうですよね】 (2021/7/20 21:57:13) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【ですねー。そんな過去のおかげか固有魔法の気配遮断を使えるようになったらしいです(笑)】 (2021/7/20 21:58:42) |
| イース♀高等部1年 | > | 【生い立ちから使える魔法を味付けしていくの、素敵だと思います。】 (2021/7/20 21:59:38) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2021/7/20 22:00:10) |
| イース♀高等部1年 | > | 【ダメじゃないよ？今日はボクも、なんだな人肌恋しいし…】 (2021/7/20 22:01:12) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【んじゃ、イースお姉さんのお部屋に泊まって行く…………。】 (2021/7/20 22:02:25) |
| イース♀高等部1年 | > | 【初めから移動するかい…？】 (2021/7/20 22:03:06) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【移動というとラブルですかね？】 (2021/7/20 22:04:45) |
| イース♀高等部1年 | > | 【ですね。そこはお好みで…】 (2021/7/20 22:05:34) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ？因みにラブルなら非公開も行けちゃいます。】 (2021/7/20 22:06:34) |
| イース♀高等部1年 | > | 【えー、どうしよう。あまあまえっちするなら雰囲気できてからの方がいいかなー。無理矢理なら即でも可ですが(笑)】 (2021/7/20 22:09:58) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【あまエッチも無理矢理エッチもどっちも好き。(笑)】 (2021/7/20 22:13:23) |
| イース♀高等部1年 | > | 【私もです。その日の気分ですけどね。】 (2021/7/20 22:14:24) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【とりあえず↓のロルに続けちゃいますが、イースお姉さんの気分的に今日はどっちが良いか教えて貰えますか？】 (2021/7/20 22:14:53) |
| イース♀高等部1年 | > | 【お願いしますね。……それは探ってね♡︎男の子相手だったら、きちんとリードしてほしいから…。】 (2021/7/20 22:17:24) |
| イース♀高等部1年 | > | 【んー、我ながらメンドクサイ…すみませんでした…】 (2021/7/20 22:20:10) |
| アルト♂中等部1年 | > | ………(中等部の寮の自室にて休んでいたがふとした拍子に幼少期に受けた迫害や親との永遠とも言える別れを思い出してしまい、未だ幼い身体に不釣り合いともいえる自らの体内に眠る膨大な魔力が暴走しそうになり、それを落ちつかせようと気配遮断で気配を殺し中庭の定位置となりそうな芝生に寝転がり満天の星空を見上げて) (2021/7/20 22:22:13) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【リードするのは大丈夫ですよー。】 (2021/7/20 22:23:53) |
| イース♀高等部1年 | > | はぁ。結局今日もこんな時間になっちゃったなぁ……。(とぼとぼと夜道を歩き、寮に戻ろうとしている最中、中庭を通りかかる。そういえば、この前ここで三人でお話したなぁ…。…何となく芝生に足を進め、寝転がってるアルト君のすぐ隣に腰を下ろして。空を見上げ、ゆーらゆーらと白い尾を揺らす。隣にいるアルト君には気付いてないみたいで…) (2021/7/20 22:26:30) |
| イース♀高等部1年 | > | 【ありがとうございます】 (2021/7/20 22:26:40) |
| アルト♂中等部1年 | > | イース………お姉さん…………、ダメ｡離れて………。(体内を荒れ狂う魔力の流れを整えようと満天の星空を見上げながらただ魔法を使う事も無く魔力だけを夜空へと放出していれば隣へと誰かが座る気配と揺れ動く白い尾に誰なのかわかり、苦し気な声で告げながらも涙に濡れた普段より紅くなっている瞳を向けてみていて) (2021/7/20 22:35:00) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【魔力暴走して無理矢理エッチなシチュはいかがですか～？(笑)】 (2021/7/20 22:36:24) |
| イース♀高等部1年 | > | え、あれ…？アルトくん、いつの間に…。(ぴくっ、と耳が動いて声がした方に向いたら、赤い光が此方を覗いていて。一度認識したら、今まで感じたことがないような魔力を感じ、思わず毛が逆立ち、蒼い眼を大きく見開き)ど、どうしたの、アルトくん…っ。具合、悪いの？(苦しげな声に心配そうに顔を覗いて) (2021/7/20 22:39:15) |
| イース♀高等部1年 | > | 【はいー、いいですよ。】 (2021/7/20 22:39:32) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【場所は此方とラブルならどちらが良いですか？】 (2021/7/20 22:40:47) |
| イース♀高等部1年 | > | 【イメージ的には自室がラブルで、それ以外が此方なので…。襲うならここでも良いですよー】 (2021/7/20 22:42:56) |
| アルト♂中等部1年 | > | ……………ダメ………｡早く、誰か、教師…………。(未だ十分に自身の固有魔法を扱えていない状態で隣へと意識を向けてしまった為気配遮断の魔法は切れ、其れまで感じ取れて居なかった気配や荒れ狂う魔力の波長が辺りにも拡がって行き、驚いたかのように此方へと向けられる蒼い瞳をポロポロと涙を溢しながら見上げつつ再度苦し気な声で逃げて誰か先生を早く呼んで来てと告げようとするも暴走は酷くなる一方でそれを現すかのように瞳の紅さは激しくなっていって) (2021/7/20 22:52:32) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【了解です。では、このまま此処で襲いますが、多分、前も聞いたかもですが、NGがあれば教えて欲しいのと、処女を奪ったり蔦などで拘束したり制服を破いたり等のプレイは大丈夫ですか？】 (2021/7/20 22:55:36) |
| イース♀高等部1年 | > | あ、っ…っ……アルトくん、ない、てる、の…？(感じたことのないような魔力に、すっかり腰が抜けてしまって。けれどアルト君が涙を流しているのを見たら、その頬に手を伸ばしてみたり…。益々荒れ狂うような魔力に膝は震えだし、逃げようにも逃げられない状況で) (2021/7/20 22:56:41) |
| イース♀高等部1年 | > | 【拘束だとか破いたりも平気ですよ。NGは大スカと、身体の形が変わるみたいな肉体改造ですね。ちなみに遊び人な設定なので。処女ではないです…()】 (2021/7/20 22:58:16) |
| アルト♂中等部1年 | > | ………早く……。アイツが…………起きて………(此方を心配しているのか暴走する魔力の余波に腰が抜けて居るのか立ち去ったりはせずに頬へと手を伸ばされ、うわ言のように早く逃げて誰か先生を呼んで来てと繰り返して居たが突如辺りを被い尽くす位の巨大な魔法陣が宙に浮かび上がれば一切言葉を話さなくなり、その陣が発動すれば辺りには人払いの結界が張り巡らされ、頬へと触れて居た手を掴めば顔ごとイースの方へと振り向きニヤリと口唇を吊り上げるように笑えばその口元には普段は無かった牙のようなモノが生えていて) (2021/7/20 23:10:44) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【なるほど～遊び人なのですね。非処女設定了解です。】 (2021/7/20 23:12:52) |
| イース♀高等部1年 | > | ……っ…！？(空に浮かび上がった魔法陣が辺りに結界を張り巡らせていく。この中が外界と遮断された事を肌で感じとり、手を掴む力の強さに声にならない悲鳴を上げて。)…ひ、っ…あ、あるとく、ん…どう、した、の…？(口元から覗く牙に怯えたように瞳を揺らし、じり、っと後ろに這いずり) (2021/7/20 23:14:42) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【あ、暴走して違う人格的なモノ(例えば悪魔とかがその身体に封印されているとか)になったりとかはお部屋的に大丈夫ですかね？】 (2021/7/20 23:15:06) |
| イース♀高等部1年 | > | 【大丈夫ですよ。ご心配なく。もしも、他の方とそういう事になった場合は都度確認してくださいねー】 (2021/7/20 23:17:26) |
| アルト♂中等部1年 | > | …………どうもしないよ？イースお姉さんこそ、何で逃げようとしているの？(じっと数百人もの血を凝縮させたかのような真っ紅な瞳で暫く無言で見つめ続けながら手を掴み続けて居たが徐に上半身を起こせばその背中には闇を塗り固めたかのような漆黒の大きな翼が1対生えており、軽く首を傾げながら尋ねてみては反対の手を開きパチリと指を鳴らすとそこら中に生えていた芝生が伸び始めていて) (2021/7/20 23:28:38) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【了解です。】 (2021/7/20 23:28:55) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【あ、そういえば、制服ってどんな感じなのですかね？】 (2021/7/20 23:29:50) |
| イース♀高等部1年 | > | ……だ、っ、っ…て…ん、っ…っ…。(怖い。泣いてしまいそうなくらい怖い。けれど、それを口にする余裕もなくて、かすれたような吐息が喉から漏れるばかり。大きく広がった黒い翼に空が隠され、月も星も見えなくなって…。)ひ、っ…ぁ、んっ…(芝生が蔦みたいに延びてきたら、びく、っと身を強ばらせ、動かない身体を捩り僅かな抵抗を見せて) (2021/7/20 23:33:00) |
| イース♀高等部1年 | > | 【黒のブレザーに白いシャツで…灰色チェックのスカート。膝上くらい。膝頭が隠れるくらいの黒のソックスに、茶色のローファー。制服の色は個人の自由に選べるよ】 (2021/7/20 23:36:15) |
| アルト♂中等部1年 | > | どうしたのイースお姉さん？(明らかにアルトとは違う人物に中身は変わっているものの器になっている少年の振りをし続けながらも怯えてるようなイースの様子に楽し気に目を細め、溢れんばかりの魔力を操作し伸ばされた芝生を縄を編むように編んで行き数本の縄のようにしてしまえばそれらをイースの両手首や両足首へと絡ませようとして) (2021/7/20 23:40:15) |
| イース♀高等部1年 | > | 【スカートの長さは、ボクは膝上20センチくらい(抜けてた)】 (2021/7/20 23:40:43) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【なるほど。男子はスカートの代わりに長ズボンって感じですかね？】 (2021/7/20 23:41:22) |
| イース♀高等部1年 | > | き、きみは…誰なの…？(何とか絞り出した声は怯えに震えていて、芝生が手足に絡み付いてくる。振りほどこうともがいてみるけど、びくともせず、耳を忙しく動かし、尻尾の毛は逆立っていて…) (2021/7/20 23:43:47) |
| イース♀高等部1年 | > | 【そうですね。】 (2021/7/20 23:44:07) |
| アルト♂中等部1年 | > | 僕？僕はアルトだよ？イースお姉さんも知っているでしょ？それとも、僕の事なんて忘れちゃった？("酷いなぁ。僕はイースお姉さんの事忘れた事なんて無いのに"と告げながらも愉快そうに此方を見て怯え震える様子に目を細め続け、両手首や両足首へと縄状にした芝生が絡み付けばそれぞれを別の方へと引っ張り芝生に磔にしようとしながら学部や学年を表すネクタイを外し始めていて) (2021/7/20 23:51:37) |
| イース♀高等部1年 | > | いっ、た、っ…っ、んっ…ち、ちがう…君は、アルトくんじゃっ…っ…(ふるふると首を横に振って、気丈ぶって睨んでみたりするけど、磔のような形にされたら苦悶の声を漏らす。ネクタイを外されたら胸元がはだけ、黒い下着と背丈の割りに豊満な胸元が外気に晒されて…) (2021/7/20 23:54:32) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【あ度々すみません。イースさんの3サイズとかどんな感じなのですかね？】 (2021/7/20 23:55:51) |
| イース♀高等部1年 | > | 【86のD 57 87って感じです】 (2021/7/20 23:57:01) |
| アルト♂中等部1年 | > | えー？どっからどう見てもアルトだよね？イースお姉さん、目大丈夫？(クスクスと楽し気に目を細め続けて笑っていながらも本人は口元の牙や背中の翼が見えている事に気づいて居らず、アルトがそう言われたらこう答えるだろうな？という言葉を口にしながら柔らかな芝生へと磔にされたイースを見下ろしつつそのネクタイを外して終えば黒い下着に包まれた小柄とも言える体格の割に豊かな胸元が露になり、そのまま制服のブレザーの上から触ったり揉んだりし始めようとしていて) (2021/7/21 00:05:38) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2021/7/21 00:05:47) |
| イース♀高等部1年 | > | ん、ふ、ぁっ…っ…！で、で、もっ…ゃ、っ…離し、てっ…！こんなの、やだっ…ん、んぅっ！(胸を揉まれたらじたばたと手足を暴れさせ、逃れようとするけれど、非力なボクでは振り解く事もできなくて。アルトくんの姿をした何者かを、絶望した眼差しで見上げることしかできずに…) (2021/7/21 00:08:48) |
| アルト♂中等部1年 | > | んー？でも、何かな？(芝生へと磔にされたイースの隣に座ったままじっと見下ろし続けながら柔らかさや感度等を確かめるかのようにブレザーの上から両胸を揉み続けて居たが手足を暴れさせて逃れようともがかれれば再び魔力を操作して縄状にした芝生を操り少し引っ張られて痛みがある位の強さでそれぞれが引っ張りだし、更にダメ押しとばかりに立ち上がればイースの両腿の上に座ろうとしつつ力づくブレザーやその下の白いシャツを破こうともしていて) (2021/7/21 00:18:19) |
| イース♀高等部1年 | > | ぅ、んっ…ひ、ぁうっ…♡︎(ぎゅっと眼を閉じ、相手の視線から逃れるように視線をそらしているけれど、見られているだけで強烈な魔力で頭が茹で上がってしまいそうで。胸を揉まれ続けていたら次第に息が荒くなり、甘い声まで漏れ始め)いぎっ…！ぁ、あっ…い、いたい、よっ…っ、や、めて…ぁ、あぁっ…！(手首や足を引き伸ばされ、びくっ、と跳ねて苦しそうに声を漏らす。制服を破かれたらたわわな胸元を見られてしまい、顔を赤く染めて) (2021/7/21 00:23:39) |
| アルト♂中等部1年 | > | へぇ～イースお姉さんって身長とか僕と一緒なのにこんな良いモノ持っていたんだ？(ゆっくりとブレザーの上から両胸を揉み続けていれば聞こえ始めた甘い艶のある声に更に目を細めながらも楽しんでいたが拘束していた手足を引っ張れば抵抗される事も無くブレザーやその下の白いシャツを破く為に力づくで引っ張ってみればそれらは音を立てて破け、黒いブラジャーに包まれたたわわな２つの膨らみが露になりその膨らみへと顔を埋めようとしながらも呟けば片方の膨らみを再び揉み始めたりその中心部を引っ掻くように指を動かそうとしてみていて) (2021/7/21 00:35:28) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【魔法で母乳が出るようにしてみたりとか良いですか………？】 (2021/7/21 00:36:50) |
| イース♀高等部1年 | > | …っ、っ…ぅ、ん、ぁっ…♡︎や、ぶらないでっ…っ…(制服破られてしまったら目にじわぁっと涙が溢れて。胸に顔が埋まると、相手の顔に柔らかな感触を伝え、ふるふると乳房がゆれる。乱暴に揉みしだかれ、ブラの上から真ん中を引っ掛かれたりしたらびくっ、と背中が突っ張ってしまって…) (2021/7/21 00:39:12) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【イースさんもこういう事されたいとかありましたら教えてくださいね？】 (2021/7/21 00:39:32) |
| イース♀高等部1年 | > | 【母乳は…微妙なラインですね…っ。無理、ではないですけど…。されたいとかは…ワガママかもですが、探ってほしいです…なんて。】 (2021/7/21 00:41:30) |
| アルト♂中等部1年 | > | フフフ。今、ビクッてしたよね？イースお姉さん、こここうされるの好きなんだ？(胸元へと顔を埋めてみればそこは柔らかく包み込んでくれ、黒いブラジャーの中心部を引っ掻くように指を動かしてみればビクッと身体が跳ねるように動いたのを感じ取りニヤリと口元を歪めながら告げてみては掌で全体を揉みつつ指先はその部分をブラジャーの上から刺激し続け、時折そこを摘まむような動きを加えてみていて) (2021/7/21 00:48:13) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【微妙ですか………じゃぁ有りでお願いしても良いですか？その分探すのを頑張りますので】 (2021/7/21 00:49:44) |
| イース♀高等部1年 | > | ん、ぁ、あっ♡︎ま、って…っ♡︎そこ、かんじ、ちゃっ…ん、きゃんっ♡︎(胸の真ん中を引っ掛かれたらブラの下で胸の先が尖りはじめて。手のひらの形に乳房が歪み、その度に相手の顔を胸がマッサージするようにふれて。もぞもぞ、って脚を動かし、腰をくねらせてしまって…) (2021/7/21 00:52:38) |
| イース♀高等部1年 | > | 【わかりました。】 (2021/7/21 00:52:51) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【ありがとうございます】 (2021/7/21 00:53:18) |
| アルト♂中等部1年 | > | 待たない。(ニヤリと口元を意地悪に歪め続けながらブラジャーの上から膨らみを刺激し続けて居たが揉む度に掌の形に歪む柔らかな膨らみに顔をマッサージするかのようにされれば今は眠って居る筈のアルトの意識が僅かばかり覚醒したのか甘えるかのように無意識に顔をそこへと擦り付け、ブラジャーの下で乳首が硬くなりだしているのに気づけばブラジャーのカップ部分を捲るかのように乳房の下側へとずらしそれを月明かりの下に晒し出そうとしながら刺激が欲しいのか脚を動かし腰をくねらせる様子に目を細めながらも｢イースお姉さん、脚をもぞもぞさせて腰までくねらせてどうしたの？｣と尋ねてみていて) (2021/7/21 01:02:56) |
| イース♀高等部1年 | > | ふーっ、ふーっ…っ…ひぅっ…ぅっ…。(意地悪に胸を弄り回されていたかと思えば、今度は甘えるように擦り付かれ、感覚の違う二つの刺激に思考を掻き回されて。ブラをずらされると、ふるんっ…と胸があらわになり、白い肌と桜色の突起を晒してしまう。動きについて尋ねられたら顔を真っ赤に染めて、返事をすることができないままで…。) (2021/7/21 01:07:31) |
| アルト♂中等部1年 | > | ねぇ、イースお姉さんどうしたの？(クスクスと楽し気に目を細め続けながら尋ねてみては露にした乳房へと視線を向けつつ両の乳房や乳首を刺激し続け、徐に左の乳房を刺激するのを止めればがら空きになった其処へと顔を寄せてみては乳首に吸い付こうとしつつ空いた片方の手をスカートの方へと伸ばし始めていて) (2021/7/21 01:17:38) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【焦らされたり言わされたりは平気でしょうか？】 (2021/7/21 01:18:43) |
| イース♀高等部1年 | > | 【あ、それは好きです】 (2021/7/21 01:19:14) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【良かった～。此方も焦らしたり言わせたりは大好きでして(笑)】 (2021/7/21 01:20:01) |
| イース♀高等部1年 | > | ぅ、んっ…き、きもち、い…いぢられるの…きもち、よくてっ…♡︎(視線を向けられただけでも感じてしまうくらいに、気付いたら身体は火照りきっていて。胸の先は刺激を受ける度に硬さを増し、そこから伝わるびりっ、とした痺れるような刺激が広がっていくようで。顔が肩胸に寄せられたら無意識に胸を寄せてしまったり…。スカートの中に忍ぶ片手も受け入れるように脚を緩く開いてしまって…) (2021/7/21 01:22:42) |
| アルト♂中等部1年 | > | じゃぁ、さっき何で此処もぞもぞさせて腰までくねらせて居たの？(じっと乳房へと視線を向けてみていればそれだけでも刺激になっているのか視線の先では白い肌には朱がさし胸の先は指や掌での刺激に固さを増しており、左の乳房へと吸い付こうと顔を寄せてみれば受け入れるかのように寄せられ、そこへと吸い付けば反対側の乳房を揉み続けたり乳首を摘まんでみたりし続けながらもスカートへと伸ばした手はそれを捲り上げてその下に隠されていた太ももへと触れ､そのままその手を滑らせながら吸い付いていた乳首を歯で軽く挟みつつ尋ねてみては一番触って欲しいであろうショーツに包まれた秘部へと触れる直前で膝の方へと滑り出して) (2021/7/21 01:36:43) |
| イース♀高等部1年 | > | に、ぁあっ…！！♡︎(片側の乳房を揉み回されながら、凝り固まった先端を摘ままれ、もう片側に吸い付かれてしまうと、びくっ…と腰を浮かせて真っ白な喉元を晒してしまう。)ぅ、あぅっ…ぅ～っ……ふにゃぁぅ～っ……♡︎(上下左右に揺れる腰、しっとりと汗ばんだ肌に指先がはい、核心に触れようとした時、方向が変わり膝へと滑っていく指先。発情期の猫のような、甘ったるい唸り声を上げてしまって…) (2021/7/21 01:41:32) |
| アルト♂中等部1年 | > | (幼少期に満足に愛情を与えたられていなかった代償からなのか普段起きているアルトが抑えて来ていた欲求が眠っている為に抑止力が無い状態で無意識下で行動を起こしており、左の乳房へと吸い付けばそのまま赤子が母乳を吸うように吸い始めるも子を成して居ないそこからは出るはずも無く､徐に右の乳房へと刺激を与えていた手に微弱な雷魔法を纏えばそれを左の乳房へと流し母乳を作る器官を刺激してみていて)フフフ。イースお姉さん、まるで盛のついた牝猫みたいに鳴くね？(膝の方へと指先を滑らせていたが膝までたどり着けば今度は一番触って欲しいであろう場所へと滑って行きそのままショーツの上から少し強目に指でなぞり始めていて) (2021/7/21 01:56:03) |
| イース♀高等部1年 | > | ふぎゃっ…！？にゃ、にゃぁッ…ッ♡︎♡︎(バチィッと、敏感な胸の先に走る鋭い痛み。すっかり発情した蒼い眼を大きく見開けば、身体が弓なりに反り返ってしまう。そのまま緩んだ乳腺…乳首に吸い付かれたら、じんわりと白い液体が染み出してきて。ぞくぞくっと背中を震わせ、人の言葉を忘れたかのように、雌の獣みたいに喘いでしまう… )は、ひぅ、ぅ…♡︎に、ぁぅ♡︎ぅうっ、んにゃぁッ♡︎♡︎(指先が割れ目にたどり着いたら、ブラと揃いのそこはぐちゅ、と音が立つほどで。なぞる指の動きに合わせて身体が跳ね、淫乱な本性を曝け出されてしまう…。) (2021/7/21 02:02:56) |
| イース♀高等部1年 | > | 【すみません、そろそろ眠気がげんかいに…】 (2021/7/21 02:11:39) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【はーい。】 (2021/7/21 02:13:06) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【もし良かったらですが次回お会いした時にこの続きって出来ますか？】 (2021/7/21 02:14:12) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【無理or嫌なら〆ロル書きますが………】 (2021/7/21 02:15:23) |
| イース♀高等部1年 | > | 【そうですね…。んー…あまり得意じゃないですけど、大丈夫です】 (2021/7/21 02:15:38) |
| イース♀高等部1年 | > | 【せっかくですからね。】 (2021/7/21 02:15:54) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2021/7/21 02:16:06) |
| イース♀高等部1年 | > | 【こちらこそー。それじゃ、おやすみない。お疲れ様でした…】 (2021/7/21 02:16:45) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【というか、無理矢理な筈なのに途中から甘イチャになっちゃいましたねー】 (2021/7/21 02:17:19) |
| イース♀高等部1年 | > | 【はい(笑)】 (2021/7/21 02:17:44) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【イースさん本日もお相手頂きありがとうございました。また、宜しくお願いしますね。。】 (2021/7/21 02:19:23) |
| イース♀高等部1年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2021/7/21 02:19:48) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが退室しました。 (2021/7/21 02:19:56) |
| アルト♂中等部1年 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2021/7/21 02:20:29) |
| おしらせ | > | アルト♂中等部1年さんが退室しました。 (2021/7/21 02:20:35) |
| おしらせ | > | リリア♀高等部２年さんが入室しました♪ (2021/7/21 22:08:54) |
| リリア♀高等部２年 | > | （うっすらと月明かりが注ぐいつもの学園の屋上‥そっと漆黒の羽をしまういながら映る一人の女性らしき姿。そっと赤く輝く瞳で辺りを見渡しながらゆっくりとベンチに腰を下ろす）‥夜風が気持ちいい季節‥。一人雑音のないこのひと時‥落ち着く‥（口をそっと開けば独り言を放ちゆっくりと目を閉じ風を感じ始める） (2021/7/21 22:13:04) |
| リリア♀高等部２年 | > | （う～んと背伸びをするとゆっくり立ち上がり長い髪をなびかせながら歩き始め‥）そういえば‥中等部の子は寮生活が当たり前なのかな？‥親がいない子も通っているっていうのは聞いたけど（ふと、この前の事を思い出し口にする‥）‥まだまだ出会ってない種族の方との出会い‥とても興味深い‥わね。 (2021/7/21 22:25:32) |
| リリア♀高等部２年 | > | そういえばこの頃‥魔法の方の (2021/7/21 22:31:46) |
| リリア♀高等部２年 | > | そういえばこの頃‥魔法の方の練習もあまりできてなかったわね‥（そっと片手を胸の前にゆっくりと突き立て‥目を瞑りゆっくりと口を動かし始める・・） (2021/7/21 22:33:02) |
| おしらせ | > | クレセンツ♂高等１年さんが入室しました♪ (2021/7/21 22:34:34) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | 【字数で入らないのでこの表記です。今晩は】 (2021/7/21 22:35:01) |
| リリア♀高等部２年 | > | ‥（ふわっと彼女の周りの空気が一瞬凍り付くかのように冷たく感じられると思った瞬間彼女を取り囲むかのように氷の柱がいくつも突き出される‥）‥この世界ではこれくらいしか解放できないのね‥澱んでるわ‥（少し寂しそうに呟くとそっと目を閉じ‥周りの氷の柱をかき消す‥） (2021/7/21 22:35:32) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【こんばんわ＾＾ 初めまして、宜しくお願いします。】 (2021/7/21 22:35:44) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | うぃー今夜は月が滅茶苦茶綺麗だな…なんつーうのな風情があるって感じ(夜の散歩がてら学園の屋上にでも行ってみようかと上がると月を見て感想を呟いていると一人の生徒が先に来ているのに気がついて声をかけてみて)あれ、誰か来てるのか……見ない顔つー事は先輩かな…おおーい (2021/7/21 22:38:12) |
| リリア♀高等部２年 | > | ん？（そっと足音‥気配を感じれば、ゆっくりと長い髪をなびかせながら振り向く‥）‥初めまして‥こんな時間にこのような場所‥涼みにでも来たのかしら？（くすっと笑みを見せながらそっと相手を見つめつつ‥）ふーん‥その耳‥エルフかぁ‥（そっと小さく呟いてみれば、笑みを見せ‥挨拶がまだのようでしたねとばかりに、スカートの裾をそっと持ち上げお辞儀をする） (2021/7/21 22:41:53) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | おお、そっかぁ…俺も先輩に挨拶してねぇーなぁ(ちょっと迷いそれから頭をペコッと下げてから目をつぶり口を開いて)俺はクレセンツ…エルフの三日月族からこの学園に来ている者だ。よろしくなぁ(礼儀知らずだが彼なりの礼を尽くした挨拶で目の前の魔族の女性に名乗ってゆく) (2021/7/21 22:47:16) |
| リリア♀高等部２年 | > | ‥クレセンツとても良い名前ね‥。私はリリア‥魔族とでも言えばいいのかしら？（くすっと笑みを見せながら、赤く輝く瞳そっと見開きお辞儀を返す‥）‥それにしても、こんな時間にエルフが一人とは珍しいわね。いつもこのような時間に‥？（そっと首を傾げながら‥呟く。） (2021/7/21 22:50:37) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | あ、やっぱり魔族だったんだな…その雰囲気やなんつーのか僅かに感じる魔力の流れから人間族じゃねぇとは思ってたんだけどな…ははは…それと良い名前って言ってくれてありがとうな…その言葉に俺は感謝させてもらうぜ。ああ、ちょっと夜の散歩にといわゆる遊びがてら物見遊山って奴かな(無邪気にどことなく嬉しそうににんまりとしていると相手の問いに答えて) (2021/7/21 22:54:04) |
| リリア♀高等部２年 | > | 夜の散歩‥そうね、この季節はこの時間帯が一番心地よい‥それは同意するわ。でも‥この学園は色んな種族が交わる場所‥。故に話しかける相手によっては危険な方もいるかもしれないわ‥っていっても、素直に頷くような方には見えないわね‥（相手を見つめるとクスクスと自分が言った言葉に笑みを見せる‥） (2021/7/21 22:57:37) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | あーやっぱ……そう見えちまうのかな、へへへ(言われて苦笑し頬をポリポリと掻くと会話を続けるように質問をし)で、先輩は何の目的でここに来ているんだ？ちょっと気になっちまってさ…やっぱ美人だし誰かを待っているのか？(首を捻って初めはただの好奇心で聞くも見つめている内に綺麗な目に髪に身体をしているなと思い) (2021/7/21 23:01:26) |
| リリア♀高等部２年 | > | そうね‥愛しの相手を待ってるといった方が期待には応えられるかもしれないけど‥実際は真逆‥。一人の時間を味わいたくてここに来てるの。 多くの種族と暮らし話すのも悪くない‥でも、こうやって風の音を聞くのも嫌いじゃないの‥。（そっと、相手に近寄りながら‥顔を覗き込むかのようにして‥そっと呟く）私の事‥怖くないの？ (2021/7/21 23:05:17) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | えっ！何でだ。(その答えを返されると答えようと口を開く前に近づかれ驚くと勢いで逆に聞き返すとそのリリアの言葉に対して)だってよ。人間もいれば俺みたいなエルフも居るし…まぁ、俺はエルフの中では珍しく世俗的なんだが……他にも色々んな種族が居るんだし…それで怖いとかはねーよ。(あっけらかんとした感じで言うとにひひと笑いその視線をリリアの眼に合わせ) (2021/7/21 23:09:02) |
| リリア♀高等部２年 | > | そう‥。よかった‥。（そっと髪をなびかせながら顔を上げて‥）固定観念‥魔族はみんな邪悪な存在‥それが今までの理。でも、この学園では貴方みたいな人が多数いる‥。安心したわ‥（笑みを見せながら相手を見つめると‥）ごめんなさい‥私もエルフという属性の固定観念を捨てる事にするわ‥。改めてよろしくね‥クレセンツ‥ (2021/7/21 23:12:53) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | おう、宜しくな…でも俺はあんま礼儀作法とか知らないぜ。それでも仲良くしてくれるのか？リリア先輩(きょとんとしつつも力強いその目で逸らさずにリリアに確認するように言葉を放ち) (2021/7/21 23:15:18) |
| リリア♀高等部２年 | > | 礼儀作法‥？そんなのどうしても必要な時にだけ使えるようにすればいいのよ‥（小さい時からみっちりと仕込まれた作法‥。それがどれだけ苦痛でどれだけそれがもとに友達と呼べる者を限定されてきたか‥痛いくらいに分かる自分にとって‥相手の行動が羨ましく見えるところもあり少しはっきりとした口調で伝える‥）‥私は礼儀ばかりに拘るよりも‥相手とどう接するのが今必要かが大切だと思うの‥だから、その‥（小さく、普通に接してほしいと呟きながら下を向く） (2021/7/21 23:19:15) |
| おしらせ | > | イース♀高等部1年さんが入室しました♪ (2021/7/21 23:22:46) |
| リリア♀高等部２年 | > | 【こんばんわ＾＾】 (2021/7/21 23:23:11) |
| クレセンツ♂高等１年 | > | んっ、どうしたんだよリリア先輩？どうしたんだ？(下を向いてるリリアの顔を気になって様子を見るためにまるで身体を密着させるように顔を近づけるとついその手でリリアの頬を触り撫でてゆく) (2021/7/21 23:23:28) |
2021年07月18日 11時06分 ～ 2021年07月21日 23時23分 の過去ログ
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