「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年07月20日 22時37分 ～ 2021年07月24日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アグサ♂ワーウルフ | > | 獣のように尻を男に突き出して入れてと媚びた牝が入れただけで無理だとはな…それほどの男のを、いや…牡のと交尾出来て嬉しいだろ（どれほど欲情していても、どれほど理性が壊れていても体格差のあるモノは女の身体に悲鳴をあげさせる。何度も性欲の捌け口に使った身体は許容を超える快楽で恐怖をも感じているのだろうか）そんなに…マンコに入っているのが辛いか？リーナを淫らな牝に作り変える俺のだが…（涙を零し絶叫をあげて気を失う一歩手前のような女の身体。意地悪く顔を見ながら四つん這いで突き出た尻を割り開いて結合部を浮かばせていく。まだまだ深く入りそうだと腰をくねらせて遊び、溢れた愛液と精液で滑りの良さそうなアナルに目を付けると指先で円を描く様に弄っていく） (2021/7/20 22:37:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (男の言葉を理解するほど思考が働かない。深い位置で受け入れさせられ身動き一つできず男の望みのままに身体を弄ばれる。激しい突き上げが来るのか、それともこのまま奥をぐりぐりとこね回されるのか…思考は止まりながらも身体は今までの事から男を動かさないためにも牡をしっかりと締め付ける。だが同時にそれは自身をも苛む。男のゆったりとした腰の動きから更に奥まで入ってくることを理解したのか、動かない身体で床をひっかくようにして逃げようともがく。だが、アグサからすればどう見てももがいているというよりは床に手をついて更に腰を突き出したような姿になり、更に尻を割拡げられた)な…に……(誰にも見せたことのない慎ましやかな場所。牡を受け入れている膣とは違いきっちりと閉じた尻穴が空気にさらされれば恐怖を察知したように床についた手に力が入る)不浄…のば、しょ……(何をするつもりなのか、刹那的に思考が戻り、先ほど自分が意図したように指は床をひっかいて必死に男から逃げるように腰が前へと逃げる) (2021/7/20 22:49:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが入った身体で逃げれると思うな、チンポ好きの自分の身体を恨むんだな（悦ぶように尻を揺らしていたリーナがはっきりと見られた事の無い場所を見ている事実が触れたことで伝わっていく。恥じらいと褒美として女に入れたのを思い出したのか、前へと進もうとする身体を放して下腹部に力を込めてモノを膨らませる。メキっと大きくなったのは膣壁への圧迫を強くして、締め付けと相まって女の方かは抜くことを許さない）ハメた牝穴を逃がさないで押さえ込むくらい強いだろ、お前は強い牡を求めていたんじゃ…ないのか？（逃げようと前に進んだ身体をしっかりと絡みつかせる牡のは、肉壁をズリっと擦って結合部と盛り上げさせて抜ける前に留める。身体を拘束するような魔物の男に驚愕の顔を向けるリーナの尻に向かって弄っていた指を2本同時に浅く入れていく。使いやすいのか右手の中指と薬指でその光景は悪夢にも見えるだろう） (2021/7/20 23:04:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ひぃっ…んぐぁ…(前に進んだと思った瞬間に下腹に胎内に入っていることを思い出させるように射精の前の様に太くなる牡の存在に息が詰まる。それでも本能的な危険を察したのか両手は土をひっかき続け前に進めないまま逃げようとする)や…やだ…やだ…(子供の駄々をこねるように嫌だと繰り返す。なぜアグサが尻を狙うのかなど性知識の乏しいリーナには理解が出来ていない。だが快楽よりも恐怖を感じる本能は何が何でも逃げなくては…と太く大きな牡をずずっっと引きはがすように抜こうとするように絡まる膣壁が濡れた蜜で滑らせるが…最も太い部分は簡単に抜けることはなく振り返れば残虐ともいえる笑みを浮かべて自身の尻へと一瞬だけ光った男の右手の指が滑っていく)許して、ゆるしてえぇ…(防衛本能というのだろうか最後の最後までもがくように逃げるが、それは男の狩猟本能に火をつける。ずぷっと浅いが２本の指が未開の地を開けば逃げきれないことを悟った身体はそのまま地へと崩れ落ちた) (2021/7/20 23:15:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前はもう…俺の性処理女だ。股を開いて身体を捧げていろ（尻穴に突き立てた指が一瞬光ったような気がし、入れようとしていた動きが止まる。獲物を弄ぶように女にとっては焦らしての恐怖になったのだろう、許してと泣き叫びもがきながら逃げようと床を一生懸命に這おうとする姿に肉欲剥き出しの牡の狩り…牝狩りの本能が沸き起こり、そのまま深くまで指を埋めてアナルでも牝を手に入れる）ダークエルフのリーナ…マンコもアナルも今や俺のモノだ。まだ男を知らない穴を牡狂いに育ててやる（崩れ落ちた身体も下腹部だけは牡に掲げる様に浮かんだままになり、両穴をその場でかき回すように弄っていく。モノは牝を、指は不浄を存分にこねくり回してからどちらもいきなり抜き、力の入らなり床に横たわった身体に圧し掛かる様に被さっていく） (2021/7/20 23:29:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ちがっ…(男の言葉に反射的に反論する。思考はほとんど回っていないが、それでも全てアグサのものにならないというように心が折れないように口から出ただけかもしれない。崩れ落ちた身体に一瞬なにもされないという空白の時間に恐怖の表情のまま振り返れば目があった瞬間に指がアナルへと入り込む)んぅ、ぐぅっ…(くぐもった声が押し出されぎりぎりと歯を鳴らすほどに噛みしめる)そ、んなところ……に……(クソ野郎と汚くののしってやりたいのに声を出すこともできないほどの衝撃に悔しさの涙が一筋頬を伝った)くぅっ…んぅんん…ぐっ…(腰を動かされて膣内の弱い部分を、尻は傷つけないようにという配慮はあるのか、殊更ゆっくりと指が奥まで入るまで時間をかけられて拡げられる。快楽と苦痛を同時に味わわされ、声を出してたまるか…と引き抜かれると感じると自身の腕に噛みついて声を殺す)ぅ…んっ…ぅう……(血が滲む程腕に歯を立て痛みと快楽のどちらともつかない涙は頬を伝って幾筋も地を濡らしていく) (2021/7/20 23:43:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前の柔な腕では役に立つまい。腕を貸してやる、思いっきり噛んでみろ（種族に名前、男が性欲をぶつける場所を呼び身体を征服したと聞かせる。アナルにモノを押し付けて顔を見てやると複雑な顔で自分の腕を噛み耐えている女の前に毛深くも太い腕を噛めるようにと与える）村の男よりも女にしてやった大好きな牡ので、初物アナルも快楽を味わうハメ穴に仕込んでやるからな（身体を押さえてからエルフ族特有の長い耳を口に含んで舌で舐め回す。挿入宣言にゆっくりと腰を落としていき、指2本とは比べ物にならないぶっといのが尻穴を穿ち始め牡サイズへと開かせていく） (2021/7/20 23:55:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (酷い仕打ちに負けぬように、男の助けなど必要ないと涙にぬれた瞳で睨んでから差し出された男の腕から視線を逸らす。ぎりぎり…と音が聞こえるかと思うほど柔肌を噛みしめ、口の中に血の味が広がっても気にせずそのまま細い腕に歯を立て続ける。尻にもあの太い牡を入れるのかという恐怖よりも気丈に声だけは出さないとするように意識を己の腕に噛みつくことだけに集中する。逃げられないようになのか、苦痛を軽くするためなのか男の発する卑猥な言葉には似つかわしく、身体を完全に固定され、少しでも感度を上げようとするかのように弱い耳の尖った部分を口に含まれ、ねっとりと舐めまわされれば一瞬腕から歯が浮いたが、ずぶっと牡が押し入る感覚に、先ほどとは少しずれた腕に再び噛みつけば腕から血がぽたぽたとあふれた) (2021/7/21 00:08:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様です。あれ、アグサさんイかせてない…と今更思い出す(汗)】 (2021/7/21 00:08:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。イってない分、次は溜まってるので激しくなりますね(笑)】 (2021/7/21 00:10:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。溜まってる(汗)絶倫さんを更に我慢させたとなると恐怖と期待が…】 (2021/7/21 00:10:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【狩猟本能も触発されましたしね。ふふ…】 (2021/7/21 00:12:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【やばい展開に持ち込んだかも…と思いながら書いてましたが、反応されてた(笑)】 (2021/7/21 00:14:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、しっかりと…上手く流れに入れたいですねぇ】 (2021/7/21 00:16:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それはそれで期待もありますが、これ以上我慢させると後が恐ろしい？のと、リーナがなぜかすごい強情になってるので(笑)早めにお時間が合うことを祈ってます (2021/7/21 00:17:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【心が拒否しても身体は素直だとセックスから逃れれなくなっていくでしょうから、確実に心を乱してるとは思ってます】 (2021/7/21 00:21:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それは……内緒にしときましょう。さて、今日も楽しい時間をありがとうございました。お話しするのも楽しいですが、今日はこのあたりで…。おやすみなさいませ～良い夢を♪】 (2021/7/21 00:22:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼いたします。】 (2021/7/21 00:23:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2021/7/21 00:23:18) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/21 00:23:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/21 00:39:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/21 20:58:31) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/21 21:08:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～。連日ですが…(笑)】 (2021/7/21 21:09:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは,】 (2021/7/21 21:09:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【連日のご訪問、ありがとうございます】 (2021/7/21 21:10:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【これ以上溜まって大変なことになる前に…と思って覗きに来ましたらいらっしゃったので…】 (2021/7/21 21:11:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【連日でよければ今宵もいかがですか？】 (2021/7/21 21:12:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もう既にパンパンかも知れませぬ】 (2021/7/21 21:12:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それは大変…(意味深)】 (2021/7/21 21:13:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、続きでこちらからですね。返しをするのでお待ちください】 (2021/7/21 21:14:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、よろしくお願いいたします～】 (2021/7/21 21:14:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | レイプ好きな肉便器…め…（睨みつけてから顔を逸らし、手は借りないと自分の腕を犠牲にするリーナの背中に女を獲物と見た男の涎が雫となって垂れていく。逃げようとする動作、怯えながらも睨みつける顔、溢れ出てくる血…どれも獲物を思わせて女で遊んでいた獣の中の野性が目覚め、背中を押さえつけて上半身は床に下半身は喰われるために掲げさせる）牝は牝らしく…牡の性欲を満たす…肉穴になってろ!!（股を開いてモノを剥き出しにしてから力強く腰を叩き付けてリーナの初穴に腕の様に太い肉棒を埋め込む。慣れてない肉筒を引き裂くように拡げて奥底まで串刺しにし、耳元には理性が無くなっているような激しい乱れた呼吸を吹き掛け） (2021/7/21 21:26:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (背中にぽたぽたと雫が落ちるのを感じる。振り返りたい衝動に駆られるが、口を腕から離せば弱い自身が出てきて泣き叫びたくなると感じ必死に耐え抜こうとする。腰だけが高く掲げられ、背中をつぅーっと男の涎が幾筋も垂れれば尖った耳がぴく、ぴくっと僅かに反応を見せる)んんんんんんぐぅ…(男の衝動に駆られた声とともに腰が叩きつけられれば声を出すまいと噛んだ部分からくぐもった悲鳴が漏れ、男から見えないのが解っているためか声を我慢した分涙がぼろぼろと零れた。苦しい…痛い…快楽とは全く違う苦痛が全身に広がる。本来受け入れるべき場所でない肉筒に遠慮なく奥深くまで牡を突き入れられ、声を上げまいと腕を噛み力を籠める分痛いほどに牡を締め上げ続ける) (2021/7/21 21:36:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 初物アナルは良い締まりしてるぜ（弾む様な牡の悦ぶ声に合わせて中ではビクッビクッと入っているのが激しく跳ね上がる。押さえつけて圧迫している身体の中では肉壁越しに子宮を潰すように圧迫し膨らむまで流し込まれた液は一か所に向かっていくだろう）俺の型を覚えるくらい喰いついてきやがって…犯しても離れそうもねぇよなぁ…（女の許容を超えて詰め込んでいるのを、咥え込んで絡みついて牡のに馴染もうとしている肉穴だと教え込む。その証のように腰を引けばリーナの尻を引っ張り上げ、押し込めば内臓を押し上げる衝撃を与える。大きく揺れる腰で入り口から奥底までを削り抉り、直腸を捲り出すように何度も何度も牡欲を送り込む） (2021/7/21 21:48:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (獣の、牡の本能なのか…。それともこの男の残虐さなのか…痛みしかない状態で抽送が始まれば常にくぐもった声が小さく漏れる。男が腰を引く動きはもともと排泄器官だからか、押し込まれる時よりは楽に感じる。男の動きに合わせ、噛む場所を探して両腕にいくつもの歯型と血が溢れる。内臓を押し上げられる圧迫感にくぐもった声の合間に嗚咽が混じる。男が興奮しているのか先走りで腸壁が濡らされ、だんだんと滑りが良くなる。ぐちゅ、ぬちゅと卑猥な音が響けば、いい加減に苦痛に苛まれる身体が限界を感じたのか左の薬指の荊が真っ赤に染まる。両腕から流れる血を吸ったように赤く染まれば、男の指には同じ紋が浮かび上がっていく) (2021/7/21 21:57:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぁ？…こいつは一体…（機嫌よく腰を振って女の身体で性的快楽を貪り楽しんでいたところで、背中を押さえている手に微弱な電撃に似た刺激を感じる。ぐいっと押し込んでその場で止め、女には身体の中を支配する牡を与えたまま紋が浮かんだ指をしばらく眺め）…ふんっ。何しようが、お前のこの穴は…性処理用の尻穴マンコだ（何が起きたか分からないが、犯している女が絡んでいる事は間違いないと鼻で笑い飛ばせばリーナの扱いを宣言する。身体に教え込んでやるとより激しくなった性処理で突き破りそうなくらい腹をボコンボコンと中から押し上げ、揺れて跳ねる金玉はマンコやクリをパチンパチンと叩く様に打ちつける。卑猥な湿った音で具合の良くなっていく穴にはより淫らな音を出すようにとくねる動きも加えて牡専用の穴に作り変えていき）） (2021/7/21 22:09:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (契約の支配者に支配されることを受け入れろというように赤く染まった自身の荊が全身を刺激する。苦痛を和らげるように快感物質が全身を駆け巡る。痛いだけでいいのに…と再び涙が溢れるが、どちらにしろ声を出すことだけはしたくないと口は腕に縫い付けたままで後ろから犯され続ける。男の体液で濡れ、荊の契約で快楽を与えられれば尻の入り口はそれでも牡をきつく締め付け続けるが中は男の動きに合わせて動く。どこまでもひどい言葉を紡ぎながら犯し続ける男が大きく舌打ちしたかと思えば、呼吸のために腕から離した口の前に毛深い男の腕が強引に口に当てられる)あっぐっ…(一瞬噛むのを怯んだすきに、快感とも苦痛ともとれる声が上がる。この身体は俺のものだ。勝手に傷つけるなと苛立ち交じりに声が聞こえれば、容赦なく男の腕に噛みつく。女の噛みつきがここまで男の腕に痛みを走らせるとは思ってなかったのだろうか。噛みついた瞬間だけびくりと腕が震える。だがそのあとはどれほど自身の腕同様血が滴るほど噛みついても何事もなかったように蹂躙する。腸内の牡が膨らみ射精が近いのか背後の男の息遣いが荒く感じ、きゅんっと締め付けると自身の背中も快楽に痺れる) (2021/7/21 22:24:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっ…おぉ…（女の噛み付きに驚いたの一瞬、すぐに何ともない様に蹂躙する牡の行為は再開されて女を牝へと仕込んでいく。どれだけ強く噛もうとも、怯む事はなくダークエルフとワーウルフ、男と女の身体の違いを見せ付ける。犯される事も悦びに変わり解れた身体は男の物になるようにリーナへ快楽を生み出し、戦慄く身体は征服を求めるように男の精を欲するようにねだり絡みつき思わずくぐもった呻くような声を出して腰を引き）ぐぅがっ…あ…おおおぉぉぉぉ…っ!!!!（リーナの感じた快楽は身体が男を受け入れる穴に作り変わった証拠。牝の準備が終われば頃合いと見た牡の身体は欲液が込み上げてきて、ケダモノの咆哮と共に女の中へと一気に大放出。巨大な玉が収縮して溜まりに溜まった精液を押し上げると1噴きも長く熱く白い濁流が腸内を掻き回しながら遡っていく） (2021/7/21 22:40:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (男の動きに一定のリズムが出来ると声が出ないようにたまに口を腕から離し、大きく息を吸い込む。何度となくかみついた男の腕も血が滴るほどだが、そこに思考を割けないほど身体が男の動きによって快楽を得る。男の呻き声とともにぎりぎりまで牡が引き抜かれれば、男の腕を両腕で押さえ、ぎりぎりと歯を立てて声を殺す。だが、熱い精液が吐き出されれば背中は仰け反り、足先はぴーんと伸びる。絶頂までは決して届かないが内臓を焼かれるような感覚に男の獣毛が涙で濡れていく。我慢でもしていたのか、射精が長く鼻で息をするが、浅い呼吸は随分と苦しそうに男の腕に息が当たり続ける。早く抜いてくれ…もう終わってくれ…そればかりが思考を占め始める) (2021/7/21 22:49:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うぐお…おおぉぉ…（リーナの中を昇っていくよりも多く流し込む牡の精液は、牝を手に入れた穴からも逆流してゴボっとくぐもった卑猥な音をあげながらあふれ出し、床へと垂れ流れては肉オナホとなった跡を増やしていく。震えるように腰を揺らす牡のは留まる事が無く、低く笑いながら女の身体へ牡を染む込ませていく）…うぅ～、出た出た。へへ、これでアナルも俺の性処理専用だぜ（長く続いた射精もリーナが苦し気にお腹を押さえる頃には終わり、ポコっと膨らんだ身体は子宮とは違った膨らみ方でより身体が作り変わったと感じるだろう。感じていた…確信のようなものを感じ取り、牝として染まっていくリーナの背中を舐め上げ身体を被せていく）アナルでも感じたのが丸分かりだったぜ（逃げれない女の感覚へ追い打ちの様に囁き、否定が出来ないようにと腰を揺らして中へ刺激を与え） (2021/7/21 23:04:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (どぷ…っという音と不快さを与えながら牡が引くと腸内の精液が溢れていく。排出が悦楽とも取れるが心情的に不快としか感じられず、少しは激しい動きがおさまりそうな気配に男の腕から口を話す。子宮を犯されるのとは違う内臓を犯される感覚は気を抜けば吐き気すら伴う)終わったなら…抜いてくれ…(左の薬指の荊が黒く元の色に戻れば精液を流し込まれた腸内にぎちっと締め付けが戻る。男のささやきに小さく首を振るが、絶頂こそ迎えなかったが最後のほうは苦痛よりも快楽であったことに今更ながら羞恥する。中をゆったりとした動きで刺激を続ける男の動きにゆっくりと腰を合わせる)……そう、だな…(確かに声もあげなかった、契約のせいだ…と言っても男の言葉に素直に応じたのは、もう疲れ切っていたからかもしれない) (2021/7/21 23:16:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごめんなさい、背後事情できょうここで中断させてください】 (2021/7/21 23:16:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(イかせられてよかったと、心底安堵(笑))】 (2021/7/21 23:17:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。今夜もありがとうございました】 (2021/7/21 23:17:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いえいえ、こちらこそ連日お相手いただいてありがとうございました。】 (2021/7/21 23:18:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつでもお気軽に…連日でも全然OKですし】 (2021/7/21 23:20:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そういっていただけると嬉しい限りです。昨日の分も２回は…と思ったのに残念ですので、また覗きに来ますので、ぜひともお相手ください。】 (2021/7/21 23:22:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1回で2発分くらいは出てるのできっと大丈夫です。1発でも多すぎですが(笑)。はい、是非にまたお相手を】 (2021/7/21 23:23:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【確かに…(笑)それではバタバタとすみませんが、今夜はここで失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2021/7/21 23:24:20) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/21 23:24:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした(遅ればせながら)】 (2021/7/21 23:25:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/21 23:49:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/21 23:49:32) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/7/21 23:58:28) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか？】 (2021/7/21 23:58:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/21 23:58:58) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【こんばんは。遅い時間ですが、よければお相手いただけると嬉しいです】 (2021/7/21 23:59:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。シチュの希望やNGプレイなど確認させてください】 (2021/7/22 00:00:36) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。NGはスカ、グロ、汚喘ぎ、擬音です。好きなのは、NTR、屈服、羞恥、奉仕などです。罠に嵌められ、少しずつ屈服させられ堕ちていくようなシチュを希望しています】 (2021/7/22 00:02:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、了解です。月並みですが魔物退治の流れでいかがでしょう？こちらが罠張って誘い出す感じで】 (2021/7/22 00:07:14) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【そうですね、それでお願いしたいです。其方が希望されることやNGはありますか？】 (2021/7/22 00:08:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、こちらはOKです】 (2021/7/22 00:09:43) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【承知致しました。書き出し、此方からが良いですか？】 (2021/7/22 00:10:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/7/22 00:11:01) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【承知致しました。少しお待ちください) (2021/7/22 00:11:34) |
| レオーネ♀騎士 | > | (戦乱により寂れてしまった古い街道を馬に乗り急ぐのは、軽装の騎士。魔物退治の命を受けた少女は石畳の道を急いでいたが、山深い場所で日暮れを迎えてしまう。宿は見当たらず、仕方なく近くで見つけた古い廃村に足を踏み入れる。馬を止め、比較的形を保っている廃屋に入ると、ランプに灯を点した。月明かりとランプが周囲を照らすなか、保存食である干し肉を齧り、蒸留酒の入ったボトルに口をつける。昼間は暑いが山の夜は肌寒くも感じて) (2021/7/22 00:12:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くん…（闇夜に乗じて荒野をさ迷い歩く一匹の魔獣。己の縄張りをまわり変わった事、手頃な獲物がいないかと鼻をヒクつかせて夜の風の匂いを嗅ぎ分ける。ふわっと匂った人の香りの方向へ目を向ければ廃墟となった村でチカっと見える明かり。獲物と見定めた女の姿を見てやろうと闇に溶けるように姿を隠して廃村へ） (2021/7/22 00:18:16) |
| レオーネ♀騎士 | > | (闇に紛れて近づく魔物の姿に気づかないまま、少女は食事を終えて一息ついていた。昼間にかいた汗を拭おうと、廃村の外れにある泉に向かう。ブラウスのボタンを外して月明かりの下に裸体を晒せば、ボリュームのある乳房や桜色の先端を、水に濡らした布で拭い始め)……ん、冷たっ(水は冷たく澄んでおり、上半身を晒したまま手でそれを掬えば喉を潤して) (2021/7/22 00:23:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （廃村に姿をみせたときは頃合いも頃合いで女が水浴びをしているところだ。ただ襲うだけでは面白くない、どう遊んでやるか…思案した獣の行動は素早く、村に残っていた女性用の衣服を見繕うと爪で破って女の衣服のそばへ。後は廃墟の建物の一つへ自分の痕跡を残して身を隠す。しばらく待ってくれば良し、来なければ出向けば良いと・・勝手に欲望に満ちたゲームを開始して） (2021/7/22 00:30:13) |
| レオーネ♀騎士 | > | (水浴びを終えて衣服を置いた物陰に戻ると、見知らぬ女性用の服の残骸が落ちているのに気づく。女性の声は聞こえなかったはずであり、ここで誰かが襲われたとは考えづらい)しかし……(服を着ながら思案する。誰かが連れ込まれた可能性もあり、犠牲者が出る可能性があるなら多少の危険があっても対応すべきと判断した。剣を手にし、軽装の鎧を身につけると、ゆっくりと魔物の痕跡をたどり、廃屋に足を踏み入れて) (2021/7/22 00:35:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …（神経を鼻と耳に集中。僅かな足音とふわっと一瞬で空気が変わる匂いに掛かったかとほくそ笑む）良い身体だな、大人しくしてりゃ殺さないで気持ち良くしてやるぜ（暗がりの中、漆黒の奥の小部屋に向かって聞こえるようにと声を立てる。誰に話しているか…互いに姿が見えない場所であればどう出てくるだろうかとニヤつき） (2021/7/22 00:40:30) |
| レオーネ♀騎士 | > | (魔物の声。自分に対してか、誰か他の女性に対しての発言か判断できずに警戒しながら奥へ進む。捕まえられた女性がいるとしたら、今いる場所から死角になっている奥の部屋だった。月明かりが届かない漆黒の闇に、剣を手に足を踏み入れる。魔物退治は初めてではないが、一人での任務は初めてだった。光がある場所から中が見えない場所に足を踏み入れるという、判断の甘さが命取りになるとは、この時点では気づいておらず) (2021/7/22 00:45:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、誰かそこに居るのか？おぃ、その女が逃げねぇように見張ってろ（一歩、また一歩と足音が聞こえる…殺したような息遣いは緊張状態だろうか。ふっとこちらへ近づく人物に気付いたように声を掛け、あたかもその場に仲間と獲物が居るように装って）俺が見てくる、何かあれば可哀そうだが死んで貰うぜ（暗闇の視界は自分の方が分がある。夜行性の獣の輝く瞳と、隠れもしないでわざと立てる足音でこちらからも近づいていき、月明かりの中に野生の牡の姿を現し待ち構えるように立ちはだかり） (2021/7/22 00:52:25) |
| レオーネ♀騎士 | > | (誰かがいるかのような声。しかしそれへの返答はない。相手は一人で此方にブラフを仕掛けているように感じる。そうして姿を晒した魔物に、少女は無言で剣を振り下ろす。まだ若く経験が薄いとはいえ、剣技の腕は男の騎士達に負けてはいなかった。寧ろ同期のなかでは優秀な方であり、その自信が躊躇なく魔物への攻撃へと繋がっていた。素早い剣筋が、月明かりの下に現れた魔物を捉えたように感じたが……) (2021/7/22 00:57:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っ!!（姿を見せたのは失敗だったか。予想に反して身軽に飛び掛かってくる女は素早く避ける事はできそうにないと急所はズラそうと上半身を捻り、月明かりを鋭く反射する剣劇を身体で受けて捨て身になればと動きを止めてやろうと抱き付くようにして腕を振るい） (2021/7/22 01:02:37) |
| レオーネ♀騎士 | > | (剣は急所を捉えられず、刃の根本が魔物の肩を切っただけだった。硬い筋肉と骨に阻まれて軽症なうえ、動きがとれなくなったところに一撃を受けてしまう。鎧の上からの一撃。軽い体は簡単に吹き飛び壁に身体をぶつけてしまう。剣は魔物の足元に落ち、攻撃する手段を失った少女は逃げることを選ぶ。鎧を捨て、身軽になって逃げようとするが、先程のダメージで上手く走れない。ましてワーウルフほど早く走れるはずもなく、あっさりと追い詰められてしまい)……くっ(悔しげに唇を噛み、ただ敵を睨みつけて) (2021/7/22 01:08:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さぁて、勝負あったな。水浴びしていたお前の身体は中々良かったぜ（追い詰めたところで上から下までジロジロと身体を眺めながらニヤついて裸を見ていた事を暴露する。女の前にした男…牡は獣ゆえに全裸で丸見えになっているのに自分で触れて性的対象で見ているのを態度で示し） (2021/7/22 01:13:14) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……獣め(自らを性的な対象として認識しているワーウルフに対し、顔を赤らめながらそう言い放つ。これから待つ屈辱に恐怖しながらも敵を睨みつけ)ここには他の犠牲者もいないのだろう？お前も一人だ。私が戻らなければ他の騎士がまたお前を討伐しに来るだけだ。殺すならさっさと殺せ(まだ年若い女騎士には将来を誓う幼馴染がいるし、性的な経験については、屈辱も含めてないわけではなかった。しかし魔物に犯されたことはなく) (2021/7/22 01:18:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりとお見通しとは恐れ入った。だが、ここに誘い出したのは褒めてくれよな（誰も居ない事を指摘され図星で、正義感を利用した誘い出しは上手く行っただろうと舌を出してお道化た調子で）はは…そんなに慌てる事もないだろう？殺すのなら…裸の時に襲えば簡単だったんだからよ。それよりもその時も姿にでもなって貰おうか、男を誘うでけぇ乳だったぜ（壁へ更に追い詰めて裸を見てやろうとギラついた欲望を目に浮かべ、顔は胸元を覗き込むようにニヤニヤと笑っている。自分では脱ぎそうもない態度にも思え、断れば即に引ん剝こうと腕を伸ばして答えを待ち） (2021/7/22 01:25:45) |
| レオーネ♀騎士 | > | (命を惜しむ、というよりは、時間を稼げば事態が好転するかもしれないという、微かな希望に掛けるため、少女は魔物の命令に従うことにした。ブラウスのボタンを外して脱ぎ、ボリュームある形の良い乳房を月明かりの下に晒す。顔は微かに赤らみ、乳房の桜色の先端は少し硬くなっていて)獣は獣と交われば良いものを……(せめてもの抵抗にと呟くが、それ以上の抵抗はできずに) (2021/7/22 01:33:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 殺せと言った女が素直に脱ぐとは思わなかったぞ。口とは違って身体は獣と交わりたくなったか？（目のまでに晒されていく身体を見て、尻尾は揺れて悦び牡のはゆっくりと力が目覚めるように勃ちあがりながら膨らんでいく）あっさりと脱いだんだ、男に身体を見せるのは初めてじゃねえよな。やってるみたいに奉仕しな、イヤなら喉奥まで詰め込んでやる（片足を椅子に乗せ股を開いて牡の股間を露に。まだ力が出しきれていなくても大き目のサイズのを揺らして素直になった女の奉仕を受けようとしており） (2021/7/22 01:41:30) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【すみません、眠気が強くなってしまい……また後日お相手させていただけると嬉しいです】 (2021/7/22 01:43:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。またお時間ある時に是非に】 (2021/7/22 01:43:31) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。はい、またよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2021/7/22 01:44:08) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが退室しました。 (2021/7/22 01:44:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おつかれさまでした】 (2021/7/22 01:44:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/22 01:59:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/22 02:00:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/22 02:44:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/22 22:07:28) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/22 22:10:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2021/7/22 22:11:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/22 22:11:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【っと、今日は遅めになったと思ったけど、タイミングが良かったかしら？(笑)】 (2021/7/22 22:12:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ】 (2021/7/22 22:12:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【自分も決まった時間に居るって訳でもありませんし】 (2021/7/22 22:13:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜もいかがですか？】 (2021/7/22 22:13:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひぜひ。今夜はどうしていきましょうか】 (2021/7/22 22:13:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【昨日は強情はりすぎたので…(まぁレイプされたかったの初めからばれてたけど…)今日はアグサさんにたっぷり出していただければ(笑)】 (2021/7/22 22:15:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、このまま性欲の捌け口にしちゃう感じで良いですかね？】 (2021/7/22 22:17:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね～。何かご希望ありますか？】 (2021/7/22 22:17:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【主従の契約を知ってとか、身体の方が獣用になったのを感じさせるために同族で絡ませた後などを思い付いてみたり】 (2021/7/22 22:21:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いいですね…。ご希望あればどんどん入れていっていただいて大丈夫ですよ～。まぁ、とりあえず早いのはこのままの状況で主従契約の事を快楽攻めで質問して答えちゃうとかかな…】 (2021/7/22 22:24:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【数日の間をあけてって事で両方入れちゃいますかね。村に残した他のダークエルフから聞いてきて、男も連れてきたとか】 (2021/7/22 22:27:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…血みどろの腕とかどうしようかと考えてました(笑)】 (2021/7/22 22:28:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【包帯を巻いておくってのも良いかも知れませんね。見ると犯されて身体が悦んだのを思い出すようで】 (2021/7/22 22:31:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【うん、いいですね。血の契約の部分もあるのでやってる途中で傷口開いてアグサさんに舐められたら…とか。弱い部分が本能的に全部わかって攻められそうかなとも思ったりしますけど…。そのあたりは流れに任せましょうか…】 (2021/7/22 22:32:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【血を取り込んだら契約が強くなりそう】 (2021/7/22 22:33:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それは、私も同意します】 (2021/7/22 22:34:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、そんな感じでしていきましょうか。此方からですのでお待ちください】 (2021/7/22 22:36:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、今宵もよろしくお願いいたします。】 (2021/7/22 22:37:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しばらく相手が出来なくて悪かったな。早く俺ので身体を慰めて欲しいだろ？（右手に違和感を覚えてからどうにも気になって、毎日犯していたリーナをある意味で放置プレイでダークエルフの村へ。他の女から話を聞き、戻ってきては真っ先にリーナのところへと姿を現し）俺のじゃねぇと感じない身体になっちまったよな。しかも…考えるだけで疼いて発情する淫乱な身体だ（珍しく腰巻をした姿で牢の中をニヤニヤと見ながら、右手の薬指をこれ見よがしに舐めあげる。勝ち誇った表情で舐めた指をしげしげと眺めてククっと喉を鳴らすように笑い） (2021/7/22 22:46:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (随分と手酷い性交から数日、男が現れないことに安堵の日々が続いていた。アグサさえ来なければ身体も心もこのような場所でもある程度平静でいられる。だが、楽しそうに、性欲を隠そうともしない男の声に落胆の表情を浮かべる)……あれだけ拒絶をされても、その自信はどこから来るのか…それとも、そなたは馬鹿なのか？(アグサが何を言おうとハッタリだとでもいうように冷たい視線を向ける。自分の噛み傷のある両腕は薬草とともに丁寧に包帯で巻かれているが、いまだに出血が止まらない。それほどまでに強い拒絶を男に示したはずだと嘆息して見つめていれば、男が右手の薬指を舐めあげる仕草に、思わず顔をひきつらせた。男が指を見つめれば、荊の紋が浮かび上がりリーナの左手の薬指の紋は淡く光る。それを隠すように左手を身体の後ろに引く)何のことだ？ (2021/7/22 22:57:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | この数日、何もしなかった訳ではない。お前が俺に何をしたのか…それを調べにお前の村で聞いてきた、身体も心も服従していたとはな（数日の間に何をしていたか、何を知ったのかを聞かせると大声で笑い出す。女を征服した男の顔は満足そうな表情になり最後には真顔になってじっと顔を見つめる）まったくもって皮肉な話だった。耐えようとしたからこそ屈したとな…耐える事無く堕ちれば主従の契りを結ぶ事も無かっただろうとな。堕ちた牝が羨ましそうに話してたぞ（ダークエルフの女たちの秘密を知るのに多くの女を犯し堕として快楽に溺れさせた。耐える事ができなかった女たちは強い結びつきができずにただの牝になったことうらやむばかりだったと…）それほど女たちが求めたモノだ、素直に欲しがったらどうだ？ (2021/7/22 23:09:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ……な…っ…(精霊の契約について知らない者に簡単に話すはずなどありえない。目を丸くして、アグサを見ればどうやって聞き出したかは明らかで、紫の瞳に苛立ちが映る)…全て…心までそなたには渡さぬと言っただろう。契約で身体も心を操り自由にしようとも私の本当の心はお前のものにはならぬ！(きつく男を睨み、アグサを素直に求めろと告げられても嫌だというように強い意志で突っぱねる)それに…契約の解除ができないこともない…(そう、できなくはない。アグサが自身を抱かない日が続けば…そしてアグサ自身が契約を破棄するといえば契約はなかったことになる。だが、それをこの男が素直にするはずがないことも理解して、表情は必死に取り繕うが、内心は焦りのあまり背筋に冷や汗が流れる) (2021/7/22 23:20:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | リーナ…お前の本心はどうであっても俺とのセックスを望む肉オナホになった事に変わりはない。今でも…俺のモノを欲しがって股を開け。これだけで良いのだろう？（女の本心がどうでも都合良く服従していれば十分で、ただ男に身体を捧げ悦ぶ女であればいい。荊の紋に触れながら交わり望んだ時の姿になれと効果があるのかを試し）解除ができる事も聞いたが…主の方が決めれるそうだな。俺のをもとめないで居られたら解除するか考えてやる。連れてこい（契りを破棄できる事はリーナではなく自分にあり、解除はあり得ないと鼻で笑う。それでも強い心を瞳に宿らせているのに身体がどうなっているのか思い知らせてやろうとダークエルフの男を連れて来させ） (2021/7/22 23:33:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/7/22 23:40:27) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/22 23:40:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ………(この男は何を言い出すのか…。男の言葉に反応しかけた身体を必死に制する。だが、それは苦痛を伴うことでもあり、左の薬指の荊がじくじくと痛む。男の言葉から判断すれば、快楽漬けの女から聞き出したことで正確な契約の話とは幾分違うようだと感じる。まだ男の本気の命令でもなければ、魔力の弱い幼い闇の精霊の契約だということも理解はしていないのだろう。ただ、解呪の方法はしっかりと伝わっていたことに悔し気に唇を噛んだ)なぜ……？(同族の男が急に現れたことにさすがに驚きが隠せない。アグサの真意がわからず二人を見比べる) (2021/7/22 23:41:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どちらと交わるか選べ。それでお前が満足するかで決めてやる（自分と男を裸にさせてリーナの前に丸見えに。牝をねじ伏せてやろうと力強く勃ったのと、戸惑いもあるが小さく見える力なく垂れる男のを見比べさせ）お前の身体はどっちが気持ち良いか知ってるだろう。同族の女が服従したのも感じるくらいのモノだぜ（まるで選べという様に迫って目の前で扱きたて始める。早く盛りたいとそれだけで牡のは先走りを飛ばし、発情を促す牡フェロモンを漂わせる） (2021/7/22 23:51:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (明らかに委縮している同族の男と、自信満々のアグサ…。これで同族を選んだ場合、アグサの前で交われというのだろうか。それとも、怒りでこの男を殺しそうだも思う…。何より、発情期の来ていないダークエルフの男が出来るはずもないということは知らないのか…。そんな考えても意味のないことばかりが浮かんでくる。はぁ…っとこれ見よがしに大きなため息をついて憐れんだ瞳で同種の男を見た)どちらを選んでも、いいんですか？(強制的に発情させるためのアグサの行動に乗ってやるほうが同種は助かりそうかと思うが、確約がない以上決めかねてアグサを見上げる)無事に…その子を村へ貸してくれますか？(その子というだけあって、リーナよりも随分と若い男だというのはアグサにも分かるだろう) (2021/7/22 23:59:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前がどちらを選んでもこの男を殺すつもりはない。リーナ、お前もな（魔獣にとってはただの遊びで本気になるつもりは微塵もなく、同族を心配するリーナの態度が襲撃の時に子供を逃がそうとしたときと重なり笑いが込み上げる）どちらを選んでも良い、その場で交尾してしっかりとイければ選んだチンポが良いって事だからな（数日に渡って調教した身体が悦ぶのはどちらか分かっていると言いたげで、男の身体を引き寄せて並べて見せる。裸の女を前にしてもダークエルフの男のはやる気にならないのから勝敗は決まったかとどこかつまらなさげに言い捨て） (2021/7/23 00:08:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (二人の男の前に黙って移動する。同種の男が視線を彷徨わせるのは、リーナが包帯以外は一糸纏わぬ姿だろうか。どちらでもいい…そんなことを言い放つアグサに、右手で同種の男の頬を撫でる)いい子で、村へお帰り。ここで見たこと全て忘れて…(ぼぅっとリーナの右手が光る。同時に紫の瞳が同族の男と重なれば優しく頬へとキスをする。一瞬で、ガクリと同族の男が膝から男が崩れ落ちるのを支えれば愛しそうに優しい瞳を向ける。魔法などに疎いアグサにはリーナが何をしたのかと怪訝そうに見つめている気配を感じ振り返りながらアグサを見つめ返す)あなたを選ぶから、あの子をちゃんと帰して…(まだ欲情の色を示さないアメジストの瞳のままアグサを見据える) (2021/7/23 00:19:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やはりお前は賢いな。この男を選んでも奥まで調教された身体では感じる事もなかっただろうしな（欲望を露にした牡で使い込んだ身体が、比べるまでも無い男のモノでは悦ぶことはできないと悟らせ、獣の力が女を虜にするのを身をもって教えてやっと）その男を村へ帰してやれ、牝が牡を求める淫欲な村にな…さぁて、選んだ以上は拒む理由はないな。お前が仕える牡に身体を使って尽くせ（蹂躙し獣の肉欲を満たす場所として支配した村がどうなっているのか言葉の端に感じさせ、用済みとなった男を連れていかせる。連れていかれる男の背中を見送る服従しか道の無くなった女に向かって奉仕を命じながら牢の中へと入っていく。尽くせ、女に拒絶できない高圧的な言い方はそれだけ本気で荊の紋は白く輝く） (2021/7/23 00:32:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (選ぶも何も…初めからアグサ以外選べない状況で何を言うのか…。自己犠牲も厭わないほどの同族至上主義のリーナなのは初めての出会いで理解しているはずだから、これもきっとアグサの気まぐれというよりは女を牝へと堕とすための手腕なのだろう。早々に同族の男が連れていかれるのを見れば安堵の表情で見送る。あの村から逃げないということは、あの男にもそれなりの理由があるのだろう。だからこそ、幸せになれるようにと頬へと口づけた。牢へと入ってくる男の言葉に、ため息をつく。今度は本気の命令かと…男の指に呼応するようにリーナの指も光る。豊満な乳房の真ん中へ牡を挟み込んで扱く)何がお望みですか？ゴシュジンサマ(嫌味たっぷりにそう言い、抗うことなく瞳を深紅に染めて欲情を始める。そうでもしないと、この男の望む姿にはなれないというように…) (2021/7/23 00:42:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 分かっているだろう？性処理だ。俺を欲しがる淫欲な一匹の牝になれ（跪いて胸に挟んで擦るのに欲望は沸き起こり、射精の様にあふれ出る先走りが胸の谷間へと流れ込んでいく。精液のように濃くて量は多くてもそれは他と比べればの事、精力の有り余る絶倫の魔物にとっては薄くて少ないのは身体で知っているだろう）奴隷女の様にな…本心が折れなくても、傍で望む時に身体を差し出し犯され悦ぶだけで良いぞ（欲しいのは自分に都合の良いリーナの身体。快楽で女を狂わせる牡にとって心はどうでも良く、セックスに忠誠な…肉オナホとなる事だけが望み。服従を誓えと口元に先を突き出すと、牡への口付けと溢れる交尾前の液で牡フェロモンを身体に染み渡らせようとし） (2021/7/23 00:53:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | それが、お前にとって幸せなことなのか？(性のはけ口以外は必要ないという男に少しばかり憐憫の情がわく。真顔でそう問いかけても詮無きことかと何でもないと小さく言葉にすると同時に首を振る)今宵、一晩はお前の望む牝になろうか…あの子を帰してくれたことへの礼だ(数日前に心は絶対に屈しないと言った女とは思えない言葉に、アグサの動きが止まる。跪いて乳房を両手で寄せながら先走りを胸へと押し付け牡を扱きあげる。乳房から卑猥な音をわざと立て、舌を突き出し牡の根元の裏筋から先端まで舐めあげると、上目遣いでアグサを見つめる。そのまま舌を突き出し、先端に押し付けたまま口を開いて喉の奥まで一気に牡を受け入れる。牡から溢れる淫液を嫌がることなく喉に流し込み、瞳を深い紅へと色づけていく。アグサの望むままに…といった言葉の通り、もちろん口で奉仕しながらしっかりと膣は蜜を溢れさせる。少し脚を開いてもぞもぞと男を誘うように動けば上目遣いで見上げるアグサの表情を逃さぬように見つめる) (2021/7/23 01:07:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 一晩…俺が望むのは壊れるまでだ。このまま奴隷女になれ（身体の方は思う様になっているのか男を感じたアソコからあふれ出る女の匂いを嗅ぎ分ける。強い牡のをすぐに求めるようになった身体は、もう他の男のでは満たされる事は無いく離れる事はできないだろう）俺のでマンコもアナルも牝の快楽を覚えた…あの男のような小さいのでお前の身体が満足できると思うか？もう…逞しい牡のに狂っている身体だ（疼く様に身体をくねらせて脚を開いて目で犯して欲しいと訴えるリーナ。垂れる涎を一舐めして飛び掛かり、開かせた脚の間にいきなり押し付ける。誰ので感じるかを身体に教え込むように、女が本能で求める強い牡の巨大なのを突き立てる） (2021/7/23 01:20:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んんっ…ふっ…ちゅぷ…(大きすぎる牡に開かされた口は唾液と牡の淫液が口の端から溢れ出していく。卑猥な音をわざと立てるように牡を口から離せば、舌と牡の間に糸が引いたのが見えるだろう)…断る(にっこりとどこか妖艶ささえ思わせる表情なのに、壊れるまで牝になれと言われればあっさりと服従しないと伝える。紅い瞳はいつもよりも仄暗い情欲をたたえ、アグサを見上げながら再び奉仕を始めようかとすれば巨躯に押し倒され大きく脚を開かされる。性急な動きについていけずに押し倒され視界が天井に向いていると気づくのに時間がかかった)なっ…急に…(煽り誘ったのはリーナ自身だが、こんなにあっさりと押し倒されるとは思っていなかったため先ほどまでの余裕が消える)んっ…ちょ…まっ…(濡れ始めた秘所へと凶悪な牡を押し付けられると、あわてたように男の胸を押し返す。息苦しさから無意識に何度も押し返せば両腕の包帯が緩んだのか半分ほどほどけていく)ぁ…ァ…(契の荊が瞳と同じく紅く染まれば膣へと押し入る牡を優しく受け止める。一気に奥深くまで強引な挿入でもアグサの牡を教え込まれた身体はその形を包み込んではアグサの悦ばせようと緩急をつけて締め付ける) (2021/7/23 01:36:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前に選択肢はない。それに…自分自身で俺の支配を望んだのは間違いないしな（右手でリーナの左の手のひらを掴み上げ、薬指同士が絡んでいるのを2人の視界の間に入れる。ダークエルフの女から男に契りを結んだ証がそこにあり、言葉や態度とは違って屈した事だけが事実として残っている）数日の間、男に飢えていた身体だけある。俺のサイズを簡単に受け入れて嬉しそうに絡みついてきてるぞ（中を圧迫する存在感から逃れるように押してくる腕は非力で何の役にも立たずに簡単に奥底にまで。包み込むような膣壁を拡がげ、力強さを見せて欲しいと抵抗する子宮底へはめり込ませてリーナを串刺しに）暴れると傷口が開くぜ…血が滴ってきちまってるぞ（傷口が現れるリーナの腕は血が垂れ、獲物のとしての匂いにも感じる。腕を引き寄せると舐め上げて、肉食獣を思わせる美味そうな顔で血を味わい） (2021/7/23 01:50:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 知っていますか？…もうひとつの解呪法…(それならば自身でもできること…。意味深にそう告げる。男の右手と女の左手の指を絡ませ握り合わせる。そこだけを見れば、まるで心から愛し合っている2人に見えなくもないと自嘲じみた笑みを浮かべる。合わさった薬指に柔らかく光が灯る。お互いの感度が一気に上がる。膣壁は粘着質の蜜を奥から吐き出しながら牡へ絡みつくのをやめなければ、牡は体積を増やしていく。欲情に濡れた深紅の瞳がアグサと交われば自然と唇が重なる)ぁ…んっふ…やぅ…(ずんっと腰を落とされ更に深い場所へ突き入れられひゅっと息が詰まる。再度胸を押して苦しいとアピールすればその腕を引き寄せられる)よごれ……(毛皮を纏った男に滴り落ちる血が吸い込まれると思うと結合を深くするように腕と腰を引き寄せられ、予想外に滴る血を舐められて焦り腰を引けば、中の牡を感じてきゅんっと締め付けてしまう)な、な…なめ…(一度で足りないのか垂れてくる血を２度３度と舐めあげられるとぞくっと背筋に何とも言えない快感が走る) (2021/7/23 02:05:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 男と女の交わりが無くなった時・・・だったか？他は知らん、解呪できるならやってみろ（解呪されたところで逃げる事はできず、犯してやれば良いと知っている事を口にし、他にあればリーナがすればよいと丸投げにする。それよりもと…愛液とは違う女の体液はまた一味違い、辱めとは違った征服感を感じて何度も舐めては身体の一部だったのを取り込んでいく）ここまでお前の身体を好きにできる。不思議な感覚だろ？女の身体が男の一部の様に作り変わっていくような感覚は…（背中を震わせて身体を反らして感じているのを伝えてくる女に、抱き寄せるように顔を寄せて男のための身体に作り変わっているので感じているのだと強く中のを思わせる。逃れようと頭を振って拒否をするリーナに向かって腰を突き込み胎の奥へ衝撃と快感を叩き込み、そのまま揺らし始めて肉欲を絡み合わせて性の快楽を与え貪り） (2021/7/23 02:17:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 簡単ですよ？私があなたの前から消えればいい…永遠に…(笑顔でそう告げるが瞳は冷酷なものとなり男が舐めとる自身の腕へと口づける。流れる血をそのまま、止めることなく…命を捨てれば、契約など成立しない…と暗ににおわせれば、一瞬で瞳を柔らかいものへと戻す)まぁ…そうしたところであなたは牝一匹いなくなっただけですからね（自身もこの男から命を絶ってまで逃げるほどの憎しみはなぜかわかない。絆されているのか…と思うと珍しく心の底から笑いがこみあげてくる。くすくすと自然と笑う姿はアグサの前では初めて見せる姿で、目の前の男の表情を怪訝に見つめる）ぁ……ちょ、っと…(数日前の手酷い性交とは全く違うことに急に戸惑い始める。結合部から熱を感じるがいつもほど激しいものではなく、強引に堕とそうとするわけでもない。ふと、今宵一晩だけでなくこの男の望むままにと考えた頭を左右に振れば、素直にならなかった仕置きとでもいうようにアグサの動きが早くなる)今宵は約束通りです(アグサの動きに合わせて腰を動かせば、ねっとりとした淫液が混ざり卑猥な水音を響かせお互いが絶頂へと向かっていき、子宮口は数度突かれただけで牡を受け入れる) (2021/7/23 02:32:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふっ…面白い事だ。望めばその命を奪ってやっても良いぞ（自分の命を匂わせてまるで大事にしろという様に笑う女に、こちらも笑顔で応じれば簡単に殺せると…どう殺すかは身体に教えるようにぐりっと奥を抉る様にこねあげる）良いだろう、その言葉に乗ってやる。一晩は素直になってセックスを楽しみ、明日からはいつも通り犯してイヤでも牝の快楽で狂わせてやる（リーナの心が揺れ動いたのか荊が少しは強くなったような感覚を感じ、一晩だけは女として・・の言葉に今は十分。ただ、それで終わるはずもなく続く言葉は女を追い込み、嫌悪と期待の両方を与え戸惑いを覚えさせるだろう）受け入れると決めて交わると最高だろ？耳までピクピクして…良い牝になったな（いつもはこじ開ける子宮口が柔らかくもっと奥にと拡がり、女の全てを奪う牡のは求めに応じて仔袋の中に。このまま胎内を満たしてやると揺れる腰は何度も女を突き上げて、良い牝だと耳に吹き掛けると同時に達しようと熱く膨らんで歓びの縁へと押し上げていく） (2021/7/23 02:48:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | そうですね…殺されるのもいいかもしれません(もちろん、今宵限りの戯言の返しとして甘く囁く。アグサの腰の突き入れから何を意図するのかを感じればいつものような態度に少し戻る。どこまでも牝を望む男にふぅ…と息を吐く)え？耳……(さすがに無意識だったのか、指摘されて慌てて耳を隠すように傷の開いた腕が動くが、それよりも先にアグサの舌が舐めあげれば今まで感じたことのない快楽に知らずと膣と子宮が動いて牡を締め付ける)ぁ…んっふ…ちょ…(普段見せない嫌がらずに感じる姿はアグサにはどう映るのだろうか。弱い部分を的確に突き上げ、耳や乳房への愛撫を追加されれば緩やかだった快楽は急に脳を痺れさせるほどの強いものになる。だが、そこにはいつもない甘さが多分に含まれていて怖いと思うとつい腰が引けてしまう。逃げる腰を太い腕が追いかけ固定するとグッと力を込めた突き上げが数度不規則に行われれば、アグサにしがみついてあられもない声を上げて絶頂を迎えると同時に熱い精が胎の中で暴れまわる) (2021/7/23 03:01:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おかしいな…アグサさんイってない(デジャヴ)】 (2021/7/23 03:02:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今夜は一段と感じてるじゃねぇか…ほら、お前の欲しがっている精液だぞ!!（腕の中でリーナが絶頂に悶え喘ぎ絶叫のような声で肉の快楽に悦ぶ女の声で鳴くのを聞き、昂った牡の象徴を激しく何度も叩き付ける）おおおぉぉぉ…（抱え込んだ身体を引き寄せて吼えると、達したまま快楽の引かない身体に向かって熱い精液が吹きあがり、牡が中に注ぎ込む快感で上塗りして種付けを求める身体へ更に作り変える）リーナのマンコにぶちまけるのは…気持ち良いぜ…（出し続ける獣の長い射精は女を牝にし、終わらない快楽で淫らに染め上げていく） (2021/7/23 03:07:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【イってないと言われてしまって…思わずイってしまいました】 (2021/7/23 03:08:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【スローセックスになってる時点でどうしようかと思いながら…イってもらえてよかった(笑)】 (2021/7/23 03:08:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【話重視的な心理描写な感じで進んじゃいましたしね。関係性に深みは出てくるでしょうけど】 (2021/7/23 03:10:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【前回とギャップがありすぎて途中から面白くなってきたら乗っちゃいました(笑)簡単に堕とされそう…】 (2021/7/23 03:11:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうなりますかね。それを含めても楽しみです】 (2021/7/23 03:12:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【なんでしょう、アグサがかわいく見えてくるあたりは末期症状なのかもしれません。楽しみにされてるので、頑張ります】 (2021/7/23 03:13:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【気に入った女を従属化させようとする牡がかわいいと言われるとどんな反応をするでしょうか(笑)】 (2021/7/23 03:15:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【あ、逆にアグサを堕とす方向で持っていけばいいんですね(違)】 (2021/7/23 03:16:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それもありですね】 (2021/7/23 03:17:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【絶対私(中の人)では堕ちてもらえない気がする。アグサさん百戦錬磨っぽいし…】 (2021/7/23 03:17:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～ん、どうでしょう。流れ的なのもありますしね。百戦錬磨と言われるとなんかお恥ずかしい…】 (2021/7/23 03:19:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まぁ、そうなのですけど…。流されやすいので…負ける気しかない(笑)全くの別人格で甘やかされたらすぐ堕ちる自信のある本日の甘々さ加減で普段？のギャップ萌えかもしれません。】 (2021/7/23 03:22:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらは堕とすつもりでいますしね。身体への快楽だけで奪えないのでどうしていくかってところですねぇ】 (2021/7/23 03:26:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【堕ちたら甘々か…と思うと、堕ちたくなる(笑)どう来るか楽しみにして…こうしてお話していたいけどそろそろ寝落ちの危険があるのでお暇致します】 (2021/7/23 03:27:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日も長時間のお相手ありがとうございました】 (2021/7/23 03:28:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【長時間、ありがとうございました。良い夢を】 (2021/7/23 03:28:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2021/7/23 03:29:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサさんもよい夢を♪失礼いたします】 (2021/7/23 03:29:17) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/23 03:29:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/23 04:00:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/23 16:00:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/23 17:20:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/23 21:40:00) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/7/23 22:01:19) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか？】 (2021/7/23 22:01:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/23 22:02:27) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【先日はありがとうございました。また続きからお願いできると嬉しいです】 (2021/7/23 22:02:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、是非。よろしくお願いします】 (2021/7/23 22:05:32) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。此方から続きを書き出してもよいですか？】 (2021/7/23 22:06:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/7/23 22:06:37) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【では少々お待ちくださいませ】 (2021/7/23 22:06:57) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……っ(悔しげな表情を浮かべるが、魔物の命令に従い、月明かりの下に肢体を晒しながら跪く。人間のものより大きな肉棒が顔の前にあった。ふう、と深呼吸をしてからそれに手を添え、ゆっくりと先端にキスをする。それから根本にかけて、唇や舌を這わせながら刺激していく。咥えれば苦しいだろうと判断してのことだが、見方によっては手慣れているようにも見えるかもしれない。上目遣いに魔物の様子を伺って). (2021/7/23 22:11:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | へへっ…たまらねぇな、裸の女がチンポを美味そうにしゃぶってるなんてよ。そんなに嬉しそうにされるとムラっとしてやる気になっちまうぜ（股座に潜り込むようにして見上げる女の口が自分のに触れる。舌を這わせるように舐めていくテクニックに反応を示してメキッメキっと膨らみ、上目遣いに見上げる女にどうだと言いたげにニヤついた顔を向ける） (2021/7/23 22:16:43) |
| レオーネ♀騎士 | > | (凶悪な姿に変貌した肉棒に、恐怖心を感じてしまう。自分が見たことのある人間の肉棒とは明らかに異質なそれに、舌を這わせながら手を添えて刺激をあたえていく。挿入されてはたまらないと思い、必死に奉仕を続けていく。てらてらと月明かりの下に光る肉棒は、怪しく黒光りして)……んっ、ん。随分な自信だな。お前を討伐に来るのは私だけじゃないというのに(悔しさからか、そう呟きながらも手は肉棒を扱いて) (2021/7/23 22:23:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうか…俺を狩りにな。単独で女一匹を見ると討伐隊って訳じゃないんだろ？（単独で女が単独で野営がしている状況では部隊が向かっているとは思えず、人間1人ならどうにでもできると動じる事はなく余裕な顔で身体に視線を絡ませる）エロい身体だけあってご奉仕は手慣れてるようだな、お前の知っている男の中で俺のはどれくらいの大きさだ？（淫欲な魔物にとって力の象徴はモノに現れ、人間がどうかは知らないが自分の尺度に当てはめて知っている男のと比べさせる。握り扱くのに悦び尻尾を振りながら女の胸には手を伸ばして豊満な乳房で楽しもうとし） (2021/7/23 22:31:03) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……ん、大きい。こんなの、見たことない(正直に、そんな言葉が口に出た。胸を揉まれ、身じろぎしながら肉棒に舌を這わせていき)私を負かした男も初めてだ。魔物としか聞いていなかったが、名前はあるのか？(なんとか隙を見て逃げ出し、討伐対象の情報をせめて伝えようと、魔物から情報を引き出そうとする。揉まれるたびにボリュームある乳房は形を変え、汗で濡れた白い肌が月明かりに照らされ) (2021/7/23 22:37:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 可哀そうな女だな、乳はでけぇのに男のは小さいのしか知らねぇとはな（そもそも魔物と比べれば規格が違うのに大きいと言われれば牡として悪い気はしないで、調子に乗って関係のあった男たちのを小さいと言いながらセックスを想いながら腰を突き出す）名前を聞いて何か変わるか？それとも…身体を捧げる相手の名前が知りたいってなら態度で示しな（手の中で柔らかく形を変える揉みごたえのある胸を見せながら知りたがるのを態度で示せば教えてやると口や手ではない女の身体での奉仕を求める） (2021/7/23 22:46:06) |
| レオーネ♀騎士 | > | (魔物の要求に、レオーネは胸を突き出し肉棒を間に挟んでいく。柔らかな乳房で巨大な肉棒を包みながら、先端にまたキスをして)素性も知らぬ男に抱かれるのは嫌だ……私も騎士の端くれだ。エルドレン王国騎士団のレオーネ、それが私の名だ。戦で破れて犯される覚悟はあるが、自分を、負かした相手の名くらい教えて欲しい(そう魔物に伝えると、乳房を手で動かしながら肉棒を刺激していき) (2021/7/23 22:51:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 王国の騎士様でしたか…それはそれは…（騎士と名乗られ言葉遣いは恭しくしても態度は一人の女と見ているのは明らかで、胸に挟んだのをぐいぐい押し付けて顔にまで擦り付けようとし）そのおっぱいで女騎士は大変だろう、男どもが自分で扱いてるのが想像できるぜ。アグサだ、覚えておけ…胸の奉仕じゃなくマンコを捧げさせる牡の名前だ（女としての身体と騎士でも男としての性欲、人間の性の節制をあざ笑うように卑猥な勝手な想像をしながら、犯されるのを覚悟した女の求めに応じて名前を伝え） (2021/7/23 23:00:38) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【 (2021/7/23 23:01:35) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【失礼しました。また途中で申し訳ありませんが、背後が呼ばれてしまいました。また機会があればよろしくお願い致します】 (2021/7/23 23:02:15) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが退室しました。 (2021/7/23 23:02:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お疲れさまでした】 (2021/7/23 23:02:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/23 23:04:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/23 23:04:59) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/23 23:22:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/23 23:22:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/23 23:23:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【遅めのお時間ですが、いかがですか？】 (2021/7/23 23:24:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/7/23 23:25:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ありがとうございます。とはいえ…どうしましょうか】 (2021/7/23 23:26:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでしていきましょうか？一晩は素直になると言ってたので、精霊の契約強化を企んでみましょうか】 (2021/7/23 23:29:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました。では、お尻も素直に感じてみましょうか(笑)】 (2021/7/23 23:30:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書き出しましょう。お待ちください】 (2021/7/23 23:30:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、よろしくお願いいたします。】 (2021/7/23 23:31:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポは最高だろ？同族の男のじゃ小さくて物足りないって思っちまってたな（受け入れると身体を開いたセックスは感じすぎるのか、快楽に怯えたように腰を引くリーナを押さえつけての中出し。イってる刺激も中出しに比べればと牡の種付けで更に深く大きな絶頂で脳天から手足の先まで女の歓びで痺れさせていく。普段からワーウルフの巨根が目の前にあり、その中でも特大のを持つ牡が教え込んだ身体では頼りなさげで女を悦ばすようには見えなかっただろうと断言し）一晩は素直に女として俺を受けるんだろ、お前の本音を聞かせて貰えるよな（腰が揺れて荒い息で快感から戻れないで艶めかしく身体をくねらせるリーナに口付け。その気になれば殺すまで犯せるモノにアソコをしがみ付かせたまま牝の求める牡だと堂々と身体を晒し） (2021/7/23 23:42:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ………ぁ…はぁ…んぁっ…(来ると覚悟をしてもアグサの射精は長く子宮に大量の精が溜まる。未だに胎に注ぎ込みながら声をかけられれば、その言葉にも絶句する。素直になると言った手前感じることを隠そうとはしないが、もともと大きな声を出して男に媚び甘える行為をすることなどなく恥ずかしそうに全身を朱色に染め口づけられる男の舌も受け入れて絡ませる)今まで2人しか経験がない。それに子種を注がれたのはそなただけだ…比べようが…なぃ…(アグサと同族の男一人との経験しかないことに加え、恥ずかし気な告白に尖った耳をぴくぴくと動かして視線を逸らす。どういうことなのかという説明はせずに生娘に近い反応を見せれば、ちゃんと答えたとばかりに両腕で顔を隠した) (2021/7/23 23:55:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほぅ、そうか…。ダークエルフってのは女を見る目がないんだな、こんな良い女が居るのに自分のモノにしようとしねぇんじゃな（姿形が人に近い事もあり、獣の様に時期的に性欲が強くなる話は最近知ったばかり。それでも経験がほとんどないのは勿体ないとは思いながら、牡と言えば自分だと言えるのはラッキーでもあり）恥じらいを見せなかったのが急に恥ずかしくなったか。お前の全部は俺のモノだ、恥ずかしがることは何もないぜ（胸に顔を埋めて舌を伸ばして乳首とペロペロッと舐め、射精が収まったモノを引き抜いていく。連続セックスのできる絶倫魔獣のは隆々としたままで、抜ける時も膣壁を擦っていき男と交わる刺激を生み出す。欲しいと締めるところから抜いてしまえば、腕はくらいはありそうな穴をぱっくりとリーナに残していく） (2021/7/24 00:06:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あっ…ん…まぁ…その…私が特殊なのだと思う(顔を隠しながらも真上から覗き込む男の視線を気にしているのか腕の隙間から除く紅い瞳は宙を彷徨う)私は、純潔種、ハイエルフの落とし種だそうだ…から…(だそうだと言いながらも、そうである確信を持っている言葉。続けようかと口を開きかけたが、迷ったように再び口を閉じて一呼吸する)だいたいのダークエルフの発情期は5年から10年に一度は必ずあるが、私の場合は50年近くはないな…女として…そなたの言う牝としてか…ポンコツな身体だよ(そんな身体を求められるのは、気恥ずかしさもあるが正直うれしいとも思わなくはない。男の顔が乳房へと近づくのを見ても真っ赤な顔は隠したまま戯れにそのまま硬くなった乳首を舐められれば牡を感じるままに締め付ける。だが、いつもならこの後も十分なほどに自身を犯す牡が退いていくのを感じればどこか物足りなさを感じる。牡が引き抜かれればその大きさの道が開かれ、子宮口までぱっくりと男の目に映し出されればそのまま大量の精がとぷとぷとその道を流れ出していく) (2021/7/24 00:19:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ハイエルフの血が混ざっているか。それで他の牝と違って即堕ちしないで主人として俺を認めるになった訳か（上位種族ともなれば快楽に抗った精神的な耐性が強かったのも納得で、耐えてしまった事で理性が残ったまま男を受け入れて主人の証を渡したのも理屈が合う。必要以上に自分の事を話す事で心が開いているのか、荊からは強い力を感じ始め）女としてポンコツと俺は思えねぇけどな…良い身体で俺のチンポを誘ってるくせによ。村の女は俺たちの身体を見ただけで牝になる、お前はどうだ？俺の逞しいおチンポを前にしたら欲しくなるんじゃないのか？（最後の最後まで吸い付くリーナの牝。50年近く発情していない女の身体とは思えない媚びの売り方でねだるのを引き離し、女を発情させる牡のを握らせフェロモンが身体の周期を変えたのを認めさせてやろうとし） (2021/7/24 00:32:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 主と認めたわけ…(ではないと言おうとして口を紡ぐ。なぜこんなことまでアグサに話したのかと自身でも不思議になる。左手の薬指が熱くなるのを感じれば、荊に更に縛られたかと失策と感じるが、前回の手酷い行為の後のこの男の態度の変わりように笑みがこぼれる。精で膨らんだ胎が元に戻るほど大量の精液が水たまりを作れば膣を刺激するものがなくなって少し安堵する。流れ出るだけで刺激されるのか膣内にわずかに残った精と蜜が混ざった淫液はぽとり、ぽとりと雫になって落ちていく)求められるのは悪くはない…(欲しくなるだろうと言われると、一度絶頂を迎えたことで少し落ち着いたこともあり正直にそう答える。強制的な発情は続くも今回のような性交は初めての…満足感とでもいうのだろうか、言葉にはしにくいものをリーナに初めて与える)本当の発情期を起こして子を孕ませたいのか？(男の隠さない劣情と思惑を感じ取ってまだ犯したりないと牡の熱を手に感じればわざと左手の薬指を絡ませて牡を根元から撫で上げてみる) (2021/7/24 00:44:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 孕ませたいってのはねぇな、孕めって聞かせて犯すと悦ぶ牝も居るけどな。それに…俺の精子じゃ受精する前に卵子を犯し壊しちまう（仔作りは生き物の本能だが、性欲を満たす快楽を求めていてさほど興味は示さない。むしろ、孕まない方が性処理が楽しめると笑い）偽りの発情で十分だ、俺はお前の身体で性欲を満たす。お前は抱かれて牝の歓びでイク。身体がセックスを求めるのは悪くねぇだろ（契約の指が扱く牡のは濃い牡の匂いを振りまき、牝の身体を疼かせる成分が直接荊へをしみ込んでいく。何もせずとも輝いた右手の薬指を見て、リーナが求めているのだと思い違いかも知れないがどこかで感じとる）おしゃべりはここまでだ、続けるぞ。欲しがっているのが手に取る様に分かる（両脚を掴んでマングリ返しにして牡サイズに開いたアソコを自分でも見えるように。奥まで見える中ががヒクつき、牡ので目覚めた牝から溢れた精液は身体に滴り、ダークエルフの肌の色に白濁した牡液が映えて染まり） (2021/7/24 00:59:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ふふふ…(卵子を壊す精子…と聞いてこの男ならその通りだと思うと自然と笑い声が漏れた)そう、残念。今のあなたなら孕まされてもいいかと思ったけど…。授かりにくいエルフの卵子にはそれぐらい凶暴なほうがあってるかもしれないね(砕けた話し方になったのに気づいておらず、目を細めて楽しそうに言葉遊びにも似た会話を続ける。男の精の捌け口だとしても偽りの発情でも良いと言われると悪い部分も肯定された気分になる。牡を撫で上げ扱きフェロモンが充満すれば、口で奉仕でも求められそうかと思っていたが、予想外の体位に持ち込まれ、欲しがっているのを見ろというように秘裂が視界に入る)ちょっ…んっ…(急にスイッチが入ったアグサに卑猥なポーズを取らされ奥にたまった最後の精が肌を逆流して伝っていく。さすがにこの格好が恥ずかしいのか腰を捩ろうとするがもちろんそれをアグサが許すはずもなく…再び挿入されるのだと呼吸を整える) (2021/7/24 01:14:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の悦びを知ったマンコが欲しそうに戦慄いてるのが見えるだろ。もうでけぇ牡のじゃないと感じないってのが分かるくらいになってるよな（交わったばかりとは言え、リーナが握るモノのサイズを受けるためにバックリと拡がった女の身体。ダークエルフの男のじゃ感じないと言ったのは辱めではなく本当の事と思えるまでに作りかえたのを目に見えているだろう）そいつは性欲の快感を覚えたばかりの場所も一緒だ。子宮からあふれ出た精液を浴びて中に欲しいって疼いてる穴があるぜ（リーナの股間が掲げられて丸見えのところにモノを這う様に擦り付けて両方の穴を竿中で撫でていく。どちらも欲しそうに咥えようとするのをじっくりと観察し、まだ使ってない方へ決めると不浄の穴へと牡を突き立て、中へ埋まっていくのを見せるようにゆっくりと押し込んでいく） (2021/7/24 01:25:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 知りません…(わからないではなく、知らないと告げる。アグサとの性交によって身体は明らかに極悪サイズの牡を容易に受け入れることが出来るように変えられたのは理解している。膣は今もアグサのサイズに開き、受け入れればしっかりとお互いに快楽を与える。痛みがないようにと身体は開くが締め付ける力は変わることはなく日をあけずとも男が求めてくるのはそれを知っているからでもあるのだろう)そうやって、卑猥な言葉で……(発情しろと言ってくるアグサに先ほどまでの情緒などはないのかと言いたくなる。あのままであればかわいいのに…とそんな風にこの巨躯の男を思っている自身に今日だけでどれだけこの男に絆され心を囚われそうになっているのかを感じる。恥ずかしい格好で両穴を蹂躙するように腰を動かされれば、発情した身体とアグサを受け入れようとする荊の契約で男が求める姿に変わっていく。もう1度膣へと入ると思っていたそれが浮上の場所を選んだことで、さすがに数日前の恐怖が蘇り身体に緊張が走る。 (2021/7/24 01:39:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | カタカタと小さく恐怖に震えるが、先日と違うというようにこちらの様子を十分に伺いなら殊更ゆっくりと沈んでくるアグサにどうしていいかわからずに視線を彷徨わせる)痛いのは…嫌です(脚を抑えるアグサの手を握って震える声でそうとだけ告げる) (2021/7/24 01:40:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 卑猥な言葉が平気なのは獣らしいだろ。どれだけ恥ずかしくても本当なことだもんな（辱める言葉の軽い抗議に、さも当然と堂々と言い返すのは開き直りではなくそれが肉欲に飢えた牡にとって当たり前の事。悪びれもない顔で笑い、1度の性交で不慣れな穴を押し拡げてこちらも自分を受けるくらいにしてやろうと押し入れていく）このサイズのが入っていくのを見るのは怖いか、それなら…（手慣れたものでぐぽんっと抜き取るとリーナの身体を尻を掴んで抱き上げる。そのままベッドの端に座り身体にしがみ付く様にさせるとゆっくりとおろしていき、体面座位でアナルが男を咥え込むように、痛みよりも繋がっていく悦びを産ませてやろうともどかしい程ゆっくりとハメていく） (2021/7/24 01:53:08) |
2021年07月20日 22時37分 ～ 2021年07月24日 01時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>