「とある学園の屋上」の過去ログ
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2021年07月12日 01時03分 ~ 2021年07月25日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【そろそろ〆ます?】 (2021/7/12 01:03:17) |
おしらせ | > | wさんが入室しました♪ (2021/7/12 01:10:59) |
w | > | 小室って本当に日本人? (2021/7/12 01:11:08) |
w | > | 日本語めちゃくちゃだし、水臭いの意味わかってるん? (2021/7/12 01:11:27) |
w | > | 知らない言葉ならかっこつけて使わない方がいいよw (2021/7/12 01:11:39) |
おしらせ | > | wさんが退室しました。 (2021/7/12 01:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 穂波♀2年さんが自動退室しました。 (2021/7/12 01:13:42) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【確かに、水臭いって言葉がおかしかったですね。失礼しました。お疲れ様でした。】 (2021/7/12 01:14:22) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2021/7/12 01:14:25) |
おしらせ | > | 仄宮さんが入室しました♪ (2021/7/12 16:20:25) |
仄宮 | > | 【ミス】 (2021/7/12 16:20:43) |
おしらせ | > | 仄宮さんが退室しました。 (2021/7/12 16:20:46) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/12 16:21:56) |
仄宮 律♂3年 | > | 【こんにちは、背後のため少し放置します。】 (2021/7/12 16:22:34) |
仄宮 律♂3年 | > | 【ロル投下していきます。もし良ければromさんお相手お願いします】 (2021/7/12 16:28:50) |
仄宮 律♂3年 | > | (梅雨明けだと天気予報士は言っていた。それなのに今日の天気はどうしたものか、昼過ぎからの雷雨の予想は見事に当たり、気分も下がる一方だった。午後からの授業も終わり皆が帰路に着く。僕はいつもの場所へと移動する。雨はもう上がったようで、雲の隙間から陽の光が射し込んでいた。湿気で濡れた階段を音を立てながら上っていく。ドアを開き外を見渡すが誰も居ない。まだ乾き切っていない足元を慎重に歩きながら、自動販売機で微糖のコーヒーを1つ買う。安全策に寄りかかりながらそれを1口飲み、小さく息を吐いた。) (2021/7/12 16:38:18) |
仄宮 律♂3年 | > | (もう一口飲む。グラウンドでは、雨で泥濘んだ足場を諸共しない野球部が熱い声を出していた。そんないかにも青春だなと感じる場面は暑苦しいという言葉で片付けられ、興味も薄らいでいった。コーヒーを半分程飲んだところで、体の向きを変え安全策にもたれかかるようにしてしゃがみ込む。ベンチはまだ濡れているようで、タオルを持ってきていない自分に少し呆れてしまった。誰かが持ってきてくれないかなぁと心の中で思いつつもう一度コーヒーを1口飲んだ。) (2021/7/12 16:50:54) |
仄宮 律♂3年 | > | (コーヒーを飲み干した。依然として誰かがここに来る気配がしない。)……今日も来ないか。(特別誰かを待っているわけではない。ただ単に1人で居るのが寂しいのだ。だからといってそんなことを周りに言うのも恥ずかしい。少しの強がりが群れて生きるという選択をさせなくする。)…………(そろそろ乾いたかな、とベンチに向かって歩き出す。だが当たり前のように乾いていない。飲み干した缶コーヒーをゴミ箱に向けて放り投げる。缶はゴミ箱の縁に弾かれて落ちた。どこからともなく聞こえてくる17時のチャイムに一瞬空を見上げ、ため息をついた。) (2021/7/12 17:02:13) |
仄宮 律♂3年 | > | 【んー…お相手が見つかる気配が無いので、もう少し待機したら移動します。】 (2021/7/12 17:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仄宮 律♂3年さんが自動退室しました。 (2021/7/12 17:28:27) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/12 20:28:35) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが退室しました。 (2021/7/12 20:41:00) |
おしらせ | > | 土井垣 勇♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/12 20:48:41) |
土井垣 勇♂2年 | > | (かの混浴温泉を素通りし、傾斜のきつい階段を上がり屋上へと喫煙をしに来た学ラン姿の男。正午過ぎより降り出した土砂降りの雨により、屋上のフロアには数多の水溜まりが広がっていた。今この時間こそ雨は止んでいるものの、その余韻はそこかしこに見受けられる。濡れたベンチを軽く掌で拭きつつ、やおらそこに腰掛ければ傍らに携帯灰皿を据え置いて制服の胸ポケットから煙草とライターを取り出した。ひとまず、この1本で残弾は3発。帰りの電車の中では流石に吸えないので残りは家に帰ってからのお楽しみとなるだろう。ゆるりと周囲を見渡し誰も居ないことを確認してから、その1本を咥え、100円ライターで火をつけ、紫煙をくゆらせていった)……美味ぇ。(6ミリのタールが心地よく感じられた、そんなひと時) (2021/7/12 20:59:20) |
土井垣 勇♂2年 | > | (しかし不良の喫煙何ぞ男子トイレの個室でするのがセオリーか。が、経験談としてそれは非常にお勧めできない。何せ、「臭い」。そして煙草の匂いがどうしても残り、証拠隠滅するのに手間ががかかる。消臭スプレーで必死になって誤魔化しを図った1年の頃を思い出した。やはり、喫煙は屋内ではなく「屋外」に限る。こうして携帯灰皿まで常備している手前、誰も文句は言わぬであろう。して、風紀委員や生徒指導の教師がやって来た暁には、速攻でバックレようか。いつでも逃げる構えは出来ている) (2021/7/12 21:10:44) |
おしらせ | > | 土井垣はハゲ猿さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:13:33) |
土井垣はハゲ猿 | > | 臭いのは煙草じゃなくてお前のくせぇ体と禿げた頭だ (2021/7/12 21:14:09) |
土井垣はハゲ猿 | > | センスと口臭もくせぇな (2021/7/12 21:14:43) |
土井垣はハゲ猿 | > | はぁぁぁ くっせぇ くっせぇ くっせぇわ 土井垣はどこでも臭いハゲです (2021/7/12 21:15:28) |
土井垣はハゲ猿 | > | 今どき男の筋肉質の褐色とか日本人じゃモテネーから (2021/7/12 21:16:42) |
土井垣はハゲ猿 | > | 本当 昭和のジジイみたいなセンスしやがって 背後は絶対50以上は最低でもいってそう (2021/7/12 21:18:01) |
土井垣はハゲ猿 | > | もしもーし土井垣は死んだ方が世の中の為になりますよー (2021/7/12 21:19:22) |
おしらせ | > | デュー山本♂教師24さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:22:02) |
おしらせ | > | 荒らし撲滅委員会さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:22:14) |
デュー山本♂教師24 | > | たぬきだな (2021/7/12 21:22:16) |
おしらせ | > | 荒らし撲滅委員会さんが退室しました。 (2021/7/12 21:23:46) |
デュー山本♂教師24 | > | 邪魔したね (2021/7/12 21:23:59) |
おしらせ | > | デュー山本♂教師24さんが退室しました。 (2021/7/12 21:24:02) |
おしらせ | > | く埼玉リベンジャーズさんが入室しました♪ (2021/7/12 21:24:35) |
おしらせ | > | 荒らし撲滅委員会さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:24:41) |
く埼玉リベンジャーズ | > | タバコでイキってんじゃねーぞ (2021/7/12 21:25:01) |
く埼玉リベンジャーズ | > | は〜 (2021/7/12 21:25:32) |
く埼玉リベンジャーズ | > | くっせぇ (2021/7/12 21:25:38) |
く埼玉リベンジャーズ | > | くっせぇ (2021/7/12 21:25:42) |
く埼玉リベンジャーズ | > | くっせぇわ (2021/7/12 21:25:46) |
く埼玉リベンジャーズ | > | あなたが思うより醜態です (2021/7/12 21:26:03) |
おしらせ | > | 荒らし撲滅委員会さんが退室しました。 (2021/7/12 21:26:04) |
おしらせ | > | く埼玉リベンジャーズさんが退室しました。 (2021/7/12 21:26:06) |
おしらせ | > | 荒らし撲滅委員会さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:27:06) |
おしらせ | > | 荒らし撲滅委員会さんが退室しました。 (2021/7/12 21:27:45) |
土井垣 勇♂2年 | > | ……っと。(吸い終わり。気付けばすっかり短くなった吸殻を携帯灰皿に押し付けて揉み消した。そしてはたと思いついたように両耳からイヤホンを取り出す。そういえば、此処に来る途中で何か聴いてた気がする。何を聴いてたっけっと、緩やかに首を傾げ立ち上がれば)おお、冷てぇ。(ズボンの尻辺りが知らない内に濡れていた。どうやら拭き取りが甘かったようである。さて、ここは一度引き上げるとしよう。軽く伸びをすれば男は軽く口笛を吹きながら屋上から立ち去っていくのだった) (2021/7/12 21:28:43) |
おしらせ | > | 土井垣 勇♂2年さんが退室しました。 (2021/7/12 21:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井垣はハゲ猿さんが自動退室しました。 (2021/7/12 21:39:23) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/12 22:05:33) |
仄宮 律♂3年 | > | 【お邪魔します。】 (2021/7/12 22:05:47) |
仄宮 律♂3年 | > | (暗くなった窓の外を眺めながら、乾いた階段を1人上っていく。消灯時間は過ぎ、非常灯の明かりが目の端に写りこんだ。扉を開き外を見渡す。人気の無い屋上に出れば、いつもの様に自動販売機で缶コーヒーを購入。誰かが座った痕跡のあるベンチに尻をつき、缶の蓋を開けて1口飲む。)…ふぅ…。(小さく息を吐き、心を落ち着かせる。) (2021/7/12 22:13:29) |
仄宮 律♂3年 | > | 【ロル短…、下手くそでも良ければお相手お願いします。待機してます。】 (2021/7/12 22:14:51) |
仄宮 律♂3年 | > | 【いつまでも待機してると後ろからつつかれそうなので23時までとりあえず炉留投下していきます】 (2021/7/12 22:38:02) |
仄宮 律♂3年 | > | (いつの間にか飲み干していた缶コーヒーをゴミ箱に投げ捨てる。からんっとゴミ箱の縁にそれは弾かれる。またか、と思いながら弾かれた缶コーヒーを拾いにベンチから尻を浮かす。すっかり乾いた地面、肌にまとわりつくような温い空気、自分の影を重ねて照らす蛍光灯。落ちた感を拾いながら、1人で何してんだろうと思う。誰も来ないこの場所に温かさを求めた自分が心底馬鹿だと気付かされた瞬間だった。ゴミ箱に捨てた缶を眺める。自分はこうなりたくないなと思った。) (2021/7/12 22:45:09) |
仄宮 律♂3年 | > | (ベンチに腰掛ける。誰も来る気配の無い扉に目をやる。もう一度空を見上げる。月明かりも見えない空は、黒く澱んでいた。今日は少し気分が優れない。体調が悪いわけでは無く、心の問題なのかもしれない。喉が熱い。頭痛もしてきた。熱があるのか?考えることが出来ない。)……はぁ…もう。(1人になると嫌でも昔を思い出す。気分を変えるために、この場から離れようと考える。ベンチから尻を浮かし、来た道を帰ることにした。) (2021/7/12 22:57:56) |
仄宮 律♂3年 | > | 【長々と待機すみません…お部屋汚し失礼しました。】 (2021/7/12 23:08:38) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが退室しました。 (2021/7/12 23:08:52) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/17 18:45:06) |
仄宮 律♂3年 | > | 【お邪魔します。最近僕しか来てないですね…少し前のロルを使って待機します。】 (2021/7/17 18:45:54) |
仄宮 律♂3年 | > | (梅雨明けだと天気予報士は言っていた。それなのに今日の天気はどうしたものか、昼過ぎからの雷雨の予想は見事に当たり、気分も下がる一方だった。午後からの授業も終わり皆が帰路に着く。僕はいつもの場所へと移動する。雨はもう上がったようで、雲の隙間から陽の光が射し込んでいた。湿気で濡れた階段を音を立てながら上っていく。ドアを開き外を見渡すが誰も居ない。まだ乾き切っていない足元を慎重に歩きながら、自動販売機で微糖のコーヒーを1つ買う。安全策に寄りかかりながらそれを1口飲み、小さく息を吐いた。) (2021/7/17 18:46:17) |
仄宮 律♂3年 | > | (もう一口飲む。グラウンドでは、雨で泥濘んだ足場を諸共しない野球部が熱い声を出していた。そんないかにも青春だなと感じる場面は暑苦しいという言葉で片付けられ、興味も薄らいでいった。コーヒーを半分程飲んだところで、体の向きを変え安全策にもたれかかるようにしてしゃがみ込む。ベンチはまだ濡れているようで、タオルを持ってきていない自分に少し呆れてしまった。誰かが持ってきてくれないかなぁと心の中で思いつつもう一度コーヒーを1口飲んだ。) (2021/7/17 18:46:40) |
おしらせ | > | 春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/17 18:51:28) |
春原 佳乃♀2年 | > | 【 今晩和 。 いらっしゃいましたら御相手お願いしてもよろしいでしょうか 。】 (2021/7/17 18:52:10) |
仄宮 律♂3年 | > | 【こんばんは、ぜひお願いします】 (2021/7/17 18:52:34) |
春原 佳乃♀2年 | > | 【 ありがとうございます 、では 下に続きますので少々お待ちください 。】 (2021/7/17 18:53:20) |
仄宮 律♂3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/7/17 18:55:07) |
春原 佳乃♀2年 | > | ( 雷雨の明けた午後。何事もなく最後の授業が終わり、皆それぞれ動き出す。それに交じる気力もなく ぼー っと窓の外を眺めてはため息をついた 。それを見かねて友人が声をかけてくれるものの、他愛のない会話を済ませて教室を出た 。湿度の高い空気が捲られたシャツの下に入り込み、少しの不快感を覚える 。何処か1人になれる所はないかと思い向かった先はたまに訪れていた屋上 。カンカン 、と音を立てる階段を登り ドアを開ければ幾分かマシな空気が室内へ流れ込んできた 。雲の間から差し込む光が この後の天気を示す 。ドアを閉め 、ぐっ と背伸びをすれば少し憂鬱な気分が晴れた気がして 周りを見渡してみる 。と 、どうやら先客が居たようで 。) ... こんにちは 。( と挨拶をする 。白髪ショートの彼 。殺風景なこの中にポツンと佇む白に とても魅力的なものを感じた 。) (2021/7/17 19:04:45) |
仄宮 律♂3年 | > | (飲み干した缶コーヒーを手に安全策からベンチの方へと歩き始める。途中の自動販売機の横にあったゴミ箱に缶を投げ入れようとするが、惜しくもそれの縁に弾かれる。缶を拾い捨て、まだ乾かないベンチの前へ。手で水滴を払ってみると座れるくらいにはマシになったが、座る勇気は出ない。そんな中聞こえたドアの開く音。ぱっとそちらを見れば、1人の少女と目が合った。静かで凛とした声に耳が反応する。一瞬声を詰まらせつつも、こんにちはと返事をする。) (2021/7/17 19:13:55) |
春原 佳乃♀2年 | > | ( 返ってきた彼の わたしより低くて落ち着いた声 。ゴミ箱に弾かれた空き缶を拾っては入れ直す仕草に ちょっとだけ親近感が湧く 。) 貴方が嫌じゃなければ 、お名前とか 教えて貰えますか 。( 白髪だからか 、増して憂いな雰囲気を纏い 、今にも消えてしまいそうな彼を繋ぎ止めてみたくてそんなことを聞いた 。それから「 私は2年の春原佳乃 ( すのはらよしの ) です 。」と付け足す 。相手に聞いておいて名乗らないのは不誠実だなと思ったからだ 。それに 、周りと違うものを持っていそうな彼と ほんのちょっとでもいいから仲良くなりたかったのもある 。先程より少しだけ近づいて 、その綺麗な絹髪を見詰めた 。) (2021/7/17 19:22:43) |
仄宮 律♂3年 | > | (彼女は僕の名前を知りたいようだった。質問に対して快く承諾し軽く笑みを浮かべる。彼女の名前は素敵だった。自己紹介をするその声に心が落ち着いていった。続いてこちらも自己紹介をする。)僕は、仄宮 律(ホノミヤ リツ)です。どうぞよろしく。(先程よりも近くなった彼女との距離、そんな彼女の目を見つめる。ここで思い出したかのように話を切り出した。)…ベンチに座ろうと思って、でも雨で濡れて座れなかったんです。もしタオルとか、何かあればなぁって…(頬を指先でかきながら少しの期待を彼女に向ける。なかったら大丈夫ですと続けて。) (2021/7/17 19:32:12) |
春原 佳乃♀2年 | > | ( 思っていたよりも物腰の柔らかい人だ 。ほっ と息をつき 「 よろしくお願いします 。」と続けて言った 。と 、視線が交わる 。綺麗な顔立ちだなあ とぼんやり感想が心の中に湧き出た 。再び開かれた彼の口からは タオルか何か持っていないか とのこと 。ぴんっ と閃いたようにかばんを下ろし、中からお目当てのものを取り出す 。) タオル 、あります 。ほら 、部活はないけど持ってました 、未使用なので安心してください 。( 満面の笑みで彼の元へ寄り 、はい 、と渡す 。「 お昼頃 、雨凄かったですもんね 。」と付け足して 。) (2021/7/17 19:39:41) |
仄宮 律♂3年 | > | (何かを閃いたように彼女は慌ててカバンの中からタオルを取りだした。それを僕に差し出せば、続けて雨のことを喋ってくれた。)うわぁ、ありがとう…!(彼女から差し出されたタオルを手にする。その僅かな動きで香ってきた柔軟剤のいい匂いに、耐性のない僕の胸が鳴った。何考えてんだ、と煩悩を振り払いそのタオルでベンチを拭く。拭き終わったタオルを絞る。)…ベンチを拭くのに使っちゃってごめんね。また洗って返すよ。(そう言ってタオルを持ってきていたカバンの上に畳んで乗せた。) (2021/7/17 19:49:00) |
春原 佳乃♀2年 | > | ( お礼と共に添えられた笑顔 、不覚にも胸が鳴ってしまって 、自分でも戸惑いが隠せなかった 。それを誤魔化すように 「 いいえ 、お役に立てて良かったです 。」と此方も笑みを返す 。ベンチを拭いたタオルを絞ると 僅かにぱたぱた と水滴が零れ 、陽の光に反射して煌めいた 。洗って返す という言葉に此方からもお礼をすると 、そういえば と聞きたかったことを口にする 。) 仄宮さん 、はどうして此処に ? ( 屋上に人が出入りしているのをあまり見ないので 、純粋に気になったのだろう 。僅かな風にひらめくスカートを押さえつつ 、彼の返答を待った 。) (2021/7/17 19:55:49) |
仄宮 律♂3年 | > | (カバンの上に置いたタオル。しゃがんだ体勢から立ち上がり、彼女の声に耳を傾けた。)…律でいいのに。(固いですよ、なんて冗談を混じえながらベンチに腰を下ろした。背もたれに身体を任せ、どうしてここにという彼女からの質問にどう答えようかと少し考えてから口を開いた。)…静かだから。ただそれだけです。…でもまぁ、ずっと1人は寂しいですけどね。(目を伏せる。彼女がここへ、どんな理由で来たのか、それが例え偶然でも何でも嬉しい事だった。久しくしていなかった他愛も無い会話に心を躍らせた。) (2021/7/17 20:03:42) |
春原 佳乃♀2年 | > | ( 下の名前でいいという彼の言葉に 少し戸惑いつつ ) 、じゃあ 律 .. さん ?( と 、未だたどたどしく名前を呼んだ 。それから彼にならって少し距離をとりベンチに座ると 、続けられた彼の言葉に耳を傾ける 。) 確かに 、静かでいい所ですけど 、滅多に人 来ないですもんね 。( 同意するように縦に首を振ると 、彼の方を見る 。伏せられた長い睫毛が視界に入り 、何だかほんとに 消えちゃいそうな人 なんて思った 。「 わたしもたまに此処に来るので 、もし居合わせたら またお話してくれますか ?」無意識に口からこぼれた提案 。少し恥ずかしいけど 、もっと彼の事を知っていきたいと思った 。) (2021/7/17 20:10:43) |
春原 佳乃♀2年 | > | 【 すみません 〜 、背後の関係で 少し落ちなければならなくなりました 、、】 (2021/7/17 20:11:00) |
仄宮 律♂3年 | > | 【そうなんですね、わかりました…では続けて終わりますね。】 (2021/7/17 20:13:02) |
仄宮 律♂3年 | > | (梅雨も明け、じめついた空気は夏の乾いた空気へと変わっていく。頬を撫でる風は少し涼しかった。名前をたどたどしく呼んでくれた彼女にうん、と小さく返事をする。隣に座った彼女の香りがそんな風に乗ってくる。タオルと同じだ、と思いつつ彼女に目線を向ける。)そうなんです。来ないんですよね、誰も。(彼女の言葉に小さく笑みをこぼす。少し間が入り、彼女の口が開かれた。また話してくれますか、という声に不思議そうに目を交わらせる。)……勿論、佳乃さんがそうしたいのならいつだって。(また話しに来てくれるんだ、と優しい彼女の言葉に胸を痛くする。静かな会話はここだけの秘密になりそうだ。) (2021/7/17 20:20:42) |
春原 佳乃♀2年 | > | 【 すみません 、ありがとうございました 。楽しかったです 、良ければまた遊んでください 〜 】 (2021/7/17 20:22:38) |
仄宮 律♂3年 | > | 【お待たせしてすみません。貴重なお時間ありがとうございました。また見かけることがあればよろしくお願いします。】 (2021/7/17 20:22:49) |
春原 佳乃♀2年 | > | 【 はい、 ぜひ 。ではまた 。失礼します 〜 。】 (2021/7/17 20:23:45) |
仄宮 律♂3年 | > | 【では僕も。】 (2021/7/17 20:24:28) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが退室しました。 (2021/7/17 20:25:18) |
おしらせ | > | 春原 佳乃♀2年さんが退室しました。 (2021/7/17 20:27:39) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/19 17:43:09) |
仄宮 律♂3年 | > | 【こんにちは、】 (2021/7/19 17:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仄宮 律♂3年さんが自動退室しました。 (2021/7/19 18:04:39) |
おしらせ | > | 朝倉伊織♀1年さんが入室しました♪ (2021/7/20 22:17:49) |
おしらせ | > | 朝倉伊織♀1年さんが退室しました。 (2021/7/20 22:18:02) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/22 00:54:07) |
仄宮 律♂3年 | > | 【今晩は、お邪魔します。】 (2021/7/22 00:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仄宮 律♂3年さんが自動退室しました。 (2021/7/22 01:15:36) |
おしらせ | > | 空風 柚羽♀1年さんが入室しました♪ (2021/7/25 01:17:20) |
空風 柚羽♀1年 | > | 【あまり長い時間は難しいかも知れないので、少しだけリハビリ程度に待機ロールを書きつつお邪魔してみます。】 (2021/7/25 01:19:06) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/25 01:20:56) |
仄宮 律♂3年 | > | 【すみません、入室を押し間違えてしまいました。失礼します。】 (2021/7/25 01:25:37) |
おしらせ | > | 仄宮 律♂3年さんが退室しました。 (2021/7/25 01:25:45) |
空風 柚羽♀1年 | > | (学園内は当然真っ暗。…強いて言うならば、避難誘導灯がちらほらと点灯されている位か。…季節は今や肝試しに相応しいとされる夏。冬よりも何かが出そうな気がしてならないが、仮に誰かが居たのであれば、その誰かを驚かせてしまうかも知れないとも。…こつ、こつ、…小気味好い足音を響かせながら、見上げた先に映る屋上への入口を目指す。…普段から必要最低限のスケジュール内でしか動かない為に、運動不足が祟っているのかも知れない。…屋上へ続くハードな階段を登るものの、中間まで辿り着いた頃には、息も絶え絶え。…手摺を両手で握り、何とか重い両足で一歩、また一歩と、段差を上がっていって。…そうして漸く辿り着いたのは、屋上へ続く扉の前。…疲労に満ちた身体の力を振り絞り、重い扉を開いた。…夜風が汗ばんだ身体を包み、暑さを紛らわせてくれたけれど。…当然、喉の乾きまでは潤してくれない。…靡くスカートのポケットに手を突っ込み、あるだけの小銭を掴んでは、掌の上で広げ、残金を確認。…辛うじて一本ジュースが買える金額は残っており、ほっと一安心。…けれども、いざ自販機の前に足を運ぶなり、目当ての飲料が売り切れている事に気付いて──) (2021/7/25 01:38:34) |
空風 柚羽♀1年 | > | あちゃー…マジか…。…此処だと補充もままならなさそうだし、仕方ない。…今日はスポドリにしとこ。(何時も気に入って飲んでいるのは、微糖の紅茶。…売り切れている辺り、人気の飲料なのか、若しくは補充が行き届いていないだけなのか。…色々考えつつも、硬貨を入れた後、上段のスポーツドリンクのボタンを押して購入。…二つ連ねられたベンチに腰を掛け、硬いキャップを何とか開けた後、一番星が煌めく夜空を見上げながら、勢いよく喉を鳴らして飲み下そうか。…口を離すなり、ぷはーっ、まるで大人が酒を飲んだ時の様な軽快な声を、夏の風が吹き付ける中で響かせていたり。) (2021/7/25 01:39:14) |
空風 柚羽♀1年 | > | 私にとって、此処に来られただけでも──山登りで頂上に達した時位の満足感があるなぁ。(スポーツドリンクを半分飲み下し、荒かった息も今や確りとしたリズムを刻み、何時も通りに呼吸する事が叶って。…呟いたことばは、些か大袈裟かも知れないが。…小銭が少し残るポケットにペットボトルを突っ込み、徐にベンチを立ち上がって程なく取り出すは、愛用している桃色のスマートフォン。…梅雨の時期は厚い雲が夜空を覆っていたが、今やスッキリとした夜空に。…気付けば一番星に加え、三日月まで顔を出している程。…綺麗な夜空の写真を撮り収めた後は、柵越しの夜景でも撮っておこうか。…寝静まる夜の街を煌めく光は、己の真紅の瞳をも輝かせた。幼き頃を思わせるかの様に。…これ程景色が綺麗であれば、もう少し早い時間には…カップルがデートでも楽しんでいるのかも、何て思ったり。…自身も誘える相手が居れば──…ふと柵を掴みながら、肩を落としてしまったのは秘密。…季節に合わせて長かった髪もばっさりと肩上までカットした事で、ほんの僅かに性格が変わった気さえも。…何時か出会いがあるかも、淡い期待を胸に抱き、柵越しの夜空を食いいる様に見つめ続けて。) (2021/7/25 02:02:54) |
空風 柚羽♀1年 | > | ……さーて。帰りますか!夜の現実逃避を長く続けてたら、起きられなくなるに違いないし。(如何せん朝が弱い。何度扉を激しく叩かれて起こされた事か。…スポーツドリンクを全て飲み干し、自販機の横に設けられているゴミ捨て場に捨てた後、くるりと身を翻せば──短い黄色の髪とスカートが揺れた。…上りは辛かったが、下りはそうでもない筈。…勢いよく校舎へ繋がる重い扉を開き、行きよりも軽快な足音を響かせつつ、暗闇の校舎の中へ姿を溶け込ませては。…そのまま自室まで舞い戻り、パジャマに着替え、ベッドにくてり、身を預け…階段を登った事で消費した体力を充電する様に、瞬く間に瞼が重くなり、眠りに就いた。…夢の世界には、焼き付けた夜空と夜景が広がっていたとか──。) (2021/7/25 02:12:56) |
おしらせ | > | 空風 柚羽♀1年さんが退室しました。 (2021/7/25 02:12:58) |
おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/25 04:28:15) |
長瀬 湊♂1年 | > | 流石にこんな時間には誰も居ないよね…?(朝焼けを見ようとそっと扉を開けて外を確認、すぅ…と大きく深呼吸すれば朝の新鮮な空気を吸って、吐いて……近くのベンチに移動すれば座りながらぽけー、と明るくなる空をみながら)あぁ…おやすみなのに謎に早起きする、そして二度寝してきっとまた午後に起きてだらだらした1日になるに違いない…(まぁ、休みだからそれも良いか…と無駄な時間を過ごしてしまう休日のスタート) (2021/7/25 04:33:38) |
おしらせ | > | 夏南 朱里♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/25 04:48:27) |
夏南 朱里♀2年 | > | 【おはようございます。初めまして。お相手よろしいでしょうか?】 (2021/7/25 04:49:40) |
長瀬 湊♂1年 | > | 【おはようございます。初めまして (2021/7/25 04:50:26) |
長瀬 湊♂1年 | > | こちらこそよろしくお願いします。ミスっちゃいました】 (2021/7/25 04:50:56) |
夏南 朱里♀2年 | > | 【ドンマイです…!、下のロルに繋げさせていただきます。文量が短いかもしれませんご了承ください…】 (2021/7/25 04:53:12) |
長瀬 湊♂1年 | > | 【はいー!合わせながらやってみます、待機】 (2021/7/25 04:54:11) |
夏南 朱里♀2年 | > | よいしょ…っと(不意に目が覚めてしまい、折角なら普段は行かない屋上にでも行ってみようと少し立て付けの悪い扉をギィと開けては誰もいないと思っていたからか、視界に人がうつると驚いて)…!あ、先客いたんだ…まぁいっか(特に気にもせず扉を閉めては相手のいる方へ歩き近くに行けば)こんなに早くに何してるんですか?…(と突然声をかけてみて) (2021/7/25 04:57:09) |
長瀬 湊♂1年 | > | えっと、そうですね……連休初日に昼夜逆転してさっそく1日を無駄にしそうな予感から始まる朝を過ごしてるところ…です。(扉の開く音に少し振り向き、ペコリと頭を下げながら先ほど思っていた事をそのまま口に出し苦笑いをしながらおはようございます、と付け加えて…)ところで…えっと、先輩?もどうしてこんな朝早くの屋上に…?(純粋に浮かんだ疑問をそのままぶつけてみて) (2021/7/25 05:03:58) |
夏南 朱里♀2年 | > | ほう、昼夜逆転かぁ…1日無駄になっちゃうのは嫌だね(相手と同じような笑みを浮かべて、あっと思えばこちらもおはようと)え?あー…ちょっと早く起きちゃってね…折角なら行ったことない屋上に来ようかな、って感じかな。本当なら昼間までぐーっすりの予定だったんだけどね(何とも情けない理由でここに来たんだな、と改めて思えば、へへ、と情けなさそうに笑って)よくここには来るの? (2021/7/25 05:09:09) |
長瀬 湊♂1年 | > | なるほど、たまにふと、目覚ましよりも早く目が覚めるみたいな感じでしょうか…はは、そうですよね。僕も本来なら休日はお昼まで寝ちゃうか少し早く起きたと思うとそのまま二度寝コースで結局くお昼過ぎに起きる事が多いですね。(そんな先輩をみながら少しベンチの端に移動して立ち話もなんですから、と隣をぽんぽんと叩いてみて)んーー、そうですね。たまーにここに来てぼーっとする事はありますけど頻繁に来てはないですね、学園の方にも全然、空いた時間にふらっと来て時間を潰す感じですね(ここでは先輩が初絡みですよ、と少し嬉しそうにぼそり) (2021/7/25 05:16:26) |
夏南 朱里♀2年 | > | あるあるだよね~…。私と一緒じゃん(だらしないかな、と気にしつつも湊くんも一緒だし良いかとニコッと笑って。隣を誘われては断る理由もないので座って)へぇ…よく来てるのかと思ってた。私も初めてここ来て湊くんと話せたから嬉しいよ(ぼそりと呟く発言を聞き逃さ無かった故にそんなことを言って) (2021/7/25 05:22:32) |
長瀬 湊♂1年 | > | まぁでも睡眠は大事ですからね、きっと僕はお部屋に戻ったら間違いなく寝るでしょう、休日の万歳ですね?(先輩の笑顔に微笑み返して)あっ、へー…先輩は屋上初めてなんですね…学園にはいろんなお部屋があって…どこもストレートすぎてちょっと入るの迷っちゃうんですよね……そ、それは…恐縮です…(ちょっと恥ずかしくなり少し慌てながら答えて) (2021/7/25 05:29:15) |
夏南 朱里♀2年 | > | 休日ならいつ寝ても怒られないし最高だよね…(へへ、と目を細めて笑って)わかるわかる…私もちょっと入るの躊躇っちゃう。ん、そんなに緊張しなくても良いのに…固い口調じゃなくても怒らないよ(慌てる様子に可愛いなぁ、と思いクスと笑って) (2021/7/25 05:36:09) |
長瀬 湊♂1年 | > | ですね、でもちょっと1日を無駄にしちゃう感がなんとも…難しいです(同じ様に笑ってみて)ですよね、屋上ならちょっと入りやすくて…ここに来る様になりました。あ、いえ…その、先輩にそう言われるとは思わなくて、純粋に嬉しく感じてしまいました。(近くで見る先輩の笑顔が可愛くてつい目を逸らして) (2021/7/25 05:43:17) |
夏南 朱里♀2年 | > | そこだよね…、沢山寝て幸せでも夕方頃に後悔しちゃうやつ(よくあるなぁ…と頷いて)そっか、じゃあここでならまた湊くんに会えるじゃん、楽しみ増えたかも。え、あ、そう?良かった…厄介とか思われたらどうしようかと思ってたからそう言われると安心(目を逸らした相手に首を傾げ、じーっと見つめて) (2021/7/25 05:48:46) |
長瀬 湊♂1年 | > | そうですね、屋上ならまた遊びに来ようかと思ってるので、時間がある時にふらっと現れたり消えたりします、先輩の楽しみが増えた良かったです(ふぅ、と小さく呼吸をしながら)厄介だなんてそんな事ないですよ、声をかけてくれるだけでも嬉しかったです…(どきどきしながらも、ちらちらと見返して…) (2021/7/25 05:53:52) |
夏南 朱里♀2年 | > | 私もそんな頻繁には来れないけど…来る度ワクワク出来るかもね(目を細めて、相手の顔を見つめて)ん…、優しいね湊くん。怖がられてたとどうしようと思ったけどそんなに心配しなくて良かったのかもね(ちらちらとしか視線が合わない相手を不思議に思い顔を寄せて、どうかした?と) (2021/7/25 05:59:59) |
長瀬 湊♂1年 | > | そうなんですね、それはちょっとだけ残念?かも……でもたまーには顔出す頻度を考えておきます(ちょろい)いえ、怖がるとかそんな事はないですよ、話してみてとても良い先輩でした……ぁっ…先輩、ちかッ…(慌てて否定をすれば思わず先輩の方に顔を向けて、思ったより近く先輩の瞳に吸い込まれる様に見つめて言葉が詰まってしまい) (2021/7/25 06:06:29) |
夏南 朱里♀2年 | > | ん、ありがとう嬉しいな頻度考えてくれるなんて…(優しさに感動してる)良い先輩て…言われたことないよそんな事。全然目合わなくなったから嫌いなのかと思っちゃった(何となく理由は分かってるけど揶揄う程度の気持ちでやっていて。頬に手を添えて、具合悪くは無いよねー?なんて体ごと近づいて) (2021/7/25 06:12:18) |
長瀬 湊♂1年 | > | ほんのちょっと覗いてる時間が増えたりと……もしかしたらですけどっ…!ぇ、そうなんですか?じゃあ悪い先輩でした…か?(きょとん、としながら聞いていたら先輩の手や身体が自分に触れていてどきどきしてるのバレるのが恥ずかしくて)大丈夫…ですよ?(なぜが疑問系になりながら答えてしまえば先輩の手の感触に頬を少しだけすり…と擦り付けてみて) (2021/7/25 06:19:13) |
夏南 朱里♀2年 | > | もしかしたらでもそういう意識が嬉しいんだよ。!、何でそうなるの…?ちょーっと意地悪なだけだよ(いたずらっ子のような笑みを浮かべて。頬を撫でて、そっかー、と言いつつ)私が近くにいて恥ずかしい…?(頬を擦り付けて来た様子に可愛い後輩…と思えば驚かせようとムギュっと抱きしめてみて) (2021/7/25 06:25:33) |
長瀬 湊♂1年 | > | 良いか悪いかな両極端の思考で…?意地悪、なるほど?小悪魔系…的な?(少し考えながらも嫌いじゃない、と思いながら)そ、それは…恥ずかしいですよ?でもちょっと嬉しいです…(照れる様子を隠す様にそっと抱きしめ返して) (2021/7/25 06:31:04) |
夏南 朱里♀2年 | > | 意地悪はされるのもするのも嫌いじゃないからね…、小悪魔…かな?(首傾げつつ、そんなことないはず良い子だもの、と思って)嬉しいって言われると私も嬉しいな。なんだか弟…?って感じ…(いないけどと付け加え、抱きしめ返されては嬉しそうな笑顔になって。) (2021/7/25 06:35:29) |
長瀬 湊♂1年 | > | 例えば…どんな意地悪でしょうか?気になりますね(こくん、と頷きながら)先輩?流石に弟だとあれですね、苗字が違います(きっとそこじゃない)先輩は小さくて可愛いですね…(そんな笑顔を見てしまうともう少しだけ、と少しぎゅっと抱きしめてすりすり、と少し身体を揺らして擦り付けて) (2021/7/25 06:41:09) |
夏南 朱里♀2年 | > | えー、教えたら湊くんにこの先出来ないじゃん…?(だから秘密、と目を細めて微笑んで)じゃあ苗字変えちゃう?、…なーんてね、苗字気にしちゃうと思わなかったよ(クスと着眼点を笑って)ん、そう?…でも私、可愛くないよ(苦笑いを浮かべて。すりすりと寄って来る相手をそんなに奥手じゃなくて良いのに、と思えばギューッと強く抱きついて) (2021/7/25 06:49:43) |
長瀬 湊♂1年 | > | 知っといたら少し身構えが出来るかと思ったのですが…対策は出来なさそうですね…くっ(やり返す気満々だったりしてた顔して)えぇ…そう言われても…可愛らしいと思うんだけどなぁ…こんなに抱きついて…先輩?どうしたんですかー(そっと片手で先輩の頬を撫でてやり返しました、て顔をしながら微笑んで) (2021/7/25 06:56:19) |
夏南 朱里♀2年 | > | ほら〜、だから教えない。対策されちゃったら何されるか分からないもの(相手の表情にふふ、と笑って)良い子…でもそんな無理に褒めなくて良いんだよ。、んー湊くんにくっつきたい気分だから…?(立場逆転に気づき、あっと思いつつも、先程相手がやっていたように相手の手にすりすりとして顔を上げて相手の顔を見つめて) (2021/7/25 07:01:29) |
長瀬 湊♂1年 | > | んーー、じゃあその時までのお楽しみにしときますね?お手柔らかにお願いしたいです(くすくす)ぁーー、しまった、これは逆にやられちゃいましたね…(その様子を見ながら可愛い、と逆に照れてしまい…目と目が合うと)その、先輩?一応僕も男の子なのでそんなにくっつかれたりすりすりされると…ね?(恥ずかしそうに身体を揺らして…) (2021/7/25 07:07:32) |
夏南 朱里♀2年 | > | そんなに酷いことするわけじゃないから心配しないでいいよ(ふふ)これは…湊くんに勝っちゃったかな?、えへ(照れる相手を可愛い、としか思えず)ん、ごめんね?、でも…わざと、って言ったらどうする?(ちょっと考えて耳元に顔を寄せてはそう囁いて相手の反応を伺って) (2021/7/25 07:12:50) |
長瀬 湊♂1年 | > | これは乞うご期待、て感じかな?(楽しみが増えました)そうですね、先輩の勝ちです……わざと…ですか…それは、その…このどきどきを処理してもらわないと…困ります…(耳元で囁かれると身体がびくっ、と反応してしまい吐息が少し擽ったくてくぐもった声を出しながら答えてしまいます) (2021/7/25 07:17:36) |
夏南 朱里♀2年 | > | そうだね~、私も湊くんも会う楽しみ増えたね(嬉しそうにニコっと)やったぁ、…良いよ、いくらでも処理のお手伝いしてあげる…(相手の顔を見ては、ニヤと口角を上げて笑って) (2021/7/25 07:23:26) |
長瀬 湊♂1年 | > | やっぱり先輩は小悪魔系と言うか…なんと言うか…(ぼそり)先輩……そんな言い方は、なんだかえっちです…(はぁ…と降参気味にため息をこぼして先輩の背中を服の上からさすり始めれば)えっちな気分になっちゃうじゃ…ないですか…(そう言うと下半身の物が主張を始めてしまい…) (2021/7/25 07:28:17) |
夏南 朱里♀2年 | > | …?ん?…(言葉の続きを待とうとして)ん、私とのえっち…嫌だ?(しょぼんとしつつ、触れられてることの心地良さに目を細め)なっていいよ…?いっぱい(相手の下半身を見ては何が起きてるのかは分かっているが実物を見た事があるわけではないので恥ずかしそうに視線を逸らして) (2021/7/25 07:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長瀬 湊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/7/25 07:48:27) |
おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/25 07:48:47) |
長瀬 湊♂1年 | > | 小悪魔でちょっとえっちな先輩になりました(くす)先輩とのえっち…嫌なわけないじゃないですか、嫌ならもうお部屋に帰ってますよ、それに…こんなに、なってますし…先輩にえっちな事、されたいです…(抱き着いたままクイッと腰を動かして先輩の身体にソレを当ててみて) (2021/7/25 07:51:36) |
夏南 朱里♀2年 | > | それは…褒めてるの?バカにしてない…?(首を傾げて)ん、そっか…良かった。、ん、頑張るね…?(体に当たればピクリと肩が跳ね驚き、覚悟が決まれば、相手のモノの前にしゃがんで舐めよっか?なんて聞いて) (2021/7/25 07:59:16) |
長瀬 湊♂1年 | > | 馬鹿にするだなんて、先輩にそんな失礼な事は言いませんよ?褒めてるのです(こくん)はい…お願い、します…っ…(軽く股を開いて先輩をその中に誘導すればジャージ越しに先程より大きくなってるソレを見られて、こくこく、と必死に頷きながらその様子をみて) (2021/7/25 08:03:52) |
夏南 朱里♀2年 | > | ならいいんだけどさ…(じとー)…ん、大きいね(相手の下を脱がして相手のモノを見ては視線を逸らし恥ずかしそうに顔を赤くしつつも、手で少し触れては先端だけでも口に咥えて相手を不安そうにたまに見つつ舌で舐めてみて) (2021/7/25 08:08:24) |
長瀬 湊♂1年 | > | んっ…はぁ……先輩、大丈夫、ですよ…気持ち良い、です…(手や舌の感触にビクッと身体を反応させながら、不安そうな先輩の視線に答えればそっと片手で頭を撫でてあげながら気持ち良いです、としっかりと伝えて) (2021/7/25 08:13:11) |
夏南 朱里♀2年 | > | ん、ぅ…ふっ…っ(もう少し咥えられそう、と思えば先っぽから口内の苦しくない所まで咥えて。手で相手の棒を支えたり扱きつつ舌で舐めたり、少し吸ったりしてみて。頭を撫でられると嬉しそうにふにゃと目を細めて) (2021/7/25 08:18:15) |
長瀬 湊♂1年 | > | やば…先輩の、きもちぃ…(先程よりも深く咥えられると腰が少し動いてしまい先輩の口の中を軽く小突いてしまい…)先輩すみません、苦しかったら…吐き出して下さいねっ…(頭を撫でる手も余裕がなくなったのか肩に手を置いてぎゅっと制服を握り震えてしまい)先輩、先輩っ…きもちぃ… (2021/7/25 08:24:12) |
夏南 朱里♀2年 | > | !んぅ、っ…、お゛、ふ(口いっぱいの質量が動いたり、小突かれると目に涙を浮かべて上目遣いで相手を見て。きゅっと喉がしまりつつも、じゅると吸ったり、歯で甘噛みして) (2021/7/25 08:30:08) |
長瀬 湊♂1年 | > | ぁっ…ぁぁ……っっぅ…先輩、すみません、苦しかった…ですよね…(心配になり腰を引いて…)でも今のは、ちょっと危なかったです、先輩の口に出すところでした…(浅く咥えさせたまま、肩で呼吸をしながら優しくするはずがちょっと乱暴になってしまったと慌ててしまい)……でも今の、良かった…(少しいけない気持ちになりながらも先輩を見つめてしまい…) (2021/7/25 08:36:15) |
夏南 朱里♀2年 | > | ん…っは、ふ…ぁ、出しても、良いよ?(じゅぅと軽く吸いつつ、自分を見つめてくる相手を欲情仕切った瞳で見つめ、口の中に欲しい、と言ってみて。浅くから、少し先程よりも深く咥えて) (2021/7/25 08:43:24) |
長瀬 湊♂1年 | > | そんな事言われたら…はぁ…んんっ…先輩っ……ごめんなさいっっ…(そんな顔や言葉を聞けば我慢出来る訳もなく撫でていた手でグッと更に奥に突き刺す様に、ちょっと乱暴に小突けば)出るっ…先輩の口に、出しますっ、ぁっ…ーーーーッ♡(そのまま奥でどくっどくっ…と何度か脈を打ちながら先輩の口から喉を容赦なく使って吐き出して…) (2021/7/25 08:50:35) |
夏南 朱里♀2年 | > | !ん♡、!っあ゛♡…!お゛…っ♡(乱暴に小突かれるとビクビクと体が反応し、喘ぐしか出来ず。口の中にくると、相手を目を細めて見つめつつごっくん、と飲み込んでうっとりとした表情を浮かべて) (2021/7/25 08:58:20) |
長瀬 湊♂1年 | > | (そのまま先輩の口の中のモノを引き抜いて…)はぁ…はぁ…すごく良かったです、先輩♡(優しく頭を撫でながら)飲んじゃうの見せてくるなんて…えっちな先輩です(くすくす) (2021/7/25 09:03:02) |
夏南 朱里♀2年 | > | ん、は…はぁ♡…湊くんの美味しかったよ♡(頭を撫でられると嬉しそうにえへへ、と笑い微笑んで)えっちでごめんね?、でも、湊くんのこと好きだから…やっちゃった(にへ、と蕩けたように笑って) (2021/7/25 09:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長瀬 湊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/7/25 09:23:09) |
夏南 朱里♀2年 | > | 【長時間のお相手感謝致します。ありがとうございました】 (2021/7/25 09:24:16) |
おしらせ | > | 真戸 夕瀬♂3年さんが入室しました♪ (2021/7/25 09:29:04) |
真戸 夕瀬♂3年 | > | 【こんにちは。未だお相手探されてます?】 (2021/7/25 09:29:34) |
夏南 朱里♀2年 | > | 【こんにちは、初めまして。はい、時間が許す限りは探してます】 (2021/7/25 09:30:04) |
真戸 夕瀬♂3年 | > | 【リミットをお伺いしても構いませんか?】 (2021/7/25 09:30:35) |
夏南 朱里♀2年 | > | 【リミットは不確定です…すみません。でも、ロル等に時間が掛かってしまってもよろしければ何時までも大丈夫です…】 (2021/7/25 09:32:20) |
真戸 夕瀬♂3年 | > | 【いえ。全然構いませんよ、それでは雑に繋げますね←】 (2021/7/25 09:33:13) |
夏南 朱里♀2年 | > | 【ありがとうございます!!ちょっと繋げていただいてる間に機種変します!;;】 (2021/7/25 09:33:57) |
おしらせ | > | 夏南 朱里♀2年さんが退室しました。 (2021/7/25 09:34:02) |
おしらせ | > | 夏南 朱里 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2021/7/25 09:34:04) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【っしょ、と】 (2021/7/25 09:34:48) |
真戸 夕瀬♂3年 | > | (屋上へと続く階段の踊り場ですれ違った男子はどこかへと駆けて行き、何やら急いだ様子にも受け取れるが考えたところで。と気に停めず扉を開いては吹き抜ける風に差す陽は心地よくも暑さを感じ、夏。を一際強く実感させてくれる。柄にも無くそう考えている内に流した視線の端。と言うよりかは入口の屋根の影に腰を下ろす女子の姿に少し驚きながらも先程の男子の急ぎ様。そして衣服の乱れが見られない姿に学園生活にある程度慣れた人間なら経験則からの洞察で彼女の傍らへと歩み寄り。腰を下ろしては軽く笑い掛け)さっきの男子は満足させてくれた? (2021/7/25 09:40:17) |
おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/25 09:46:23) |
長瀬 湊♂1年 | > | 【すみませんー!ちょっと目を離してしまいました…!】 (2021/7/25 09:47:00) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | !、ん…、はい(相手の問いからさっきのことを少し思い出し、少し顔を赤くするも笑顔で答えて)あっ、えっと、初めまして。…私、先輩の邪魔だったりしないですか…?(キョロキョロと辺りを見つつ、一人でいたくて来たのであったら自分はとても邪魔者では無いのか、と不安になって。笑いかけながらこちらに来たから、そんなに怒ったりはしないだろう…と思って。)毎日暑いですよね…(屋外にいるからこそ感じられる熱気に対して感想を述べ相手を横目で見て) (2021/7/25 09:47:34) |
真戸 夕瀬♂3年 | > | 【おかえりー。今ならまだ取り返し付くけど…どうしたいかはお任せしようかな。】 (2021/7/25 09:48:02) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【大丈夫ですよ~、おかえりなさいです。】 (2021/7/25 09:48:40) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【こういう時はどうしたら…(初心者なので)】 (2021/7/25 09:49:25) |
長瀬 湊♂1年 | > | 【んー!では僕が落ちときますね!先輩ありがとうございましたっ、また今度よろしくお願いしますねー!】 (2021/7/25 09:53:00) |
おしらせ | > | 長瀬 湊♂1年さんが退室しました。 (2021/7/25 09:53:19) |
真戸 夕瀬♂3年 | > | へぇ…?そんなに彼上手かったんだ、じゃあどっちが良かったか…試してみるのはどう?(不安気な表情浮かべる彼女へと和ませるつもりで髪を軽く撫で触れ、そのまま冗談っぽく笑いながらも彼女の腰へと腕を伸ばし、回しながら苦笑気味に「暑いの嫌いじゃないけど虫が多くなるのはね〜」なんて言葉を返しつつ軽く抱き寄せ、密着する身体は女の子特有の柔らかさに甘い匂いを感じさせられ、指先が強く意識させる様脇腹を這い) (2021/7/25 09:53:39) |
真戸 夕瀬♂3年 | > | 【色んなパターン用意してたのに…残念。お疲れ様。】 (2021/7/25 09:54:04) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【楽しかったです~、またいつか~お疲れ様でした、】 (2021/7/25 09:54:41) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん、先輩さえ良ければ受けてたちますよ(目を合わせては、にへ、と笑って。腰に手を回される感覚に少し身を捩りつつ、会話しようと)あー、虫…、蚊とか…想像しただけで痒くなりそうです(苦笑いをして、相手との距離が近くなると相手の体格とか顔が視界に入るも、脇腹の指が気になってて)先輩の筋肉すごいですね…(脇腹の感覚を気にしないようにするために会話を続けて) (2021/7/25 09:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真戸 夕瀬♂3年さんが自動退室しました。 (2021/7/25 10:14:07) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【ありゃ、お疲れ様でした。お相手感謝です】 (2021/7/25 10:14:26) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【誰か来ないかな…】 (2021/7/25 10:32:29) |
おしらせ | > | 進藤 俊♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/25 10:51:00) |
進藤 俊♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/7/25 10:51:10) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2021/7/25 10:51:31) |
進藤 俊♂1年 | > | 【いてくれてよかったー!はじめまして】 (2021/7/25 10:53:01) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【1人で長居しまくってたのできていただいてよかったです!】 (2021/7/25 10:54:02) |
進藤 俊♂1年 | > | 【待った分楽しみましょう】 (2021/7/25 10:55:42) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【ですね!、御相手よろしくお願いします】 (2021/7/25 10:57:46) |
進藤 俊♂1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!】 (2021/7/25 10:59:46) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【ロルどうしましょうか…】 (2021/7/25 11:01:13) |
進藤 俊♂1年 | > | 【朱里さん多分屋上に残ってますよね?....待機ロルからでお願いできますか?】 (2021/7/25 11:02:43) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【了解です!打ちます~】 (2021/7/25 11:03:56) |
進藤 俊♂1年 | > | 【お願いしまーす!】 (2021/7/25 11:05:00) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | …誰もいなくなっちゃったな(朝からずっと人がいたのに用事でみんないなくなってしまった屋上を見ては寂しさを感じて。屋上の影のある所のベンチに腰掛けて、そろそろ帰ろうかとぼんやり考えてて) (2021/7/25 11:07:26) |
進藤 俊♂1年 | > | うおっ.....あっついなぁ.....でも、風があって気持ちいいかも(学校の課外をサボりにやってきた俊。先客がいて)あれ?君もサボり?....仲間だね笑 (2021/7/25 11:09:22) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん…?、サボり…ってまぁそうだけどさ(会って突然サボり、だなんて言われれば図星ではあるが、と苦笑いをして)まぁ…一緒にサボりみたいなもんだよね。、とりあえず暑いしここ来なよ、少しはマシだよ(と、ニコッと笑いかけてはベンチの隣を誘って) (2021/7/25 11:14:51) |
進藤 俊♂1年 | > | んっ...ありがと.....(女の子の顔を覗き込むと、手に持っていたジュースを彼女のほっぺに押し当てて)これあげるよ...結構ここにいたみたいだし、倒れないようにね?(そう言って目を合わせながらそっと朱里の頭を撫でる)寂しそうな顔してる、何かあったの? (2021/7/25 11:17:20) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ッ冷た…ん、良いの?、…ありがとう。優しいんだね(にへ、と嬉しそうに笑って)えっ?そんな顔してた?…。んー、誰もいなくて寂しかったんだよね(苦笑いをして、ごめんねこんなしょうもない事で心配してくれて、と) (2021/7/25 11:22:15) |
進藤 俊♂1年 | > | じゃあ、俺が来たからもう寂しくないね?(苦笑いする彼女にニコッと笑ってそっと唇を重ね)元気の出るおまじない♡.んっ...../// (2021/7/25 11:24:05) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | うん、そうだね…ありがとう。ん、!(キスに驚いて目を見開くも、嬉しそうに笑って)ん、へへ、君のおかげで元気出ちゃった (2021/7/25 11:28:36) |
進藤 俊♂1年 | > | (撫でていた手を朱里の頭の後ろに回して)俺にもおまじないちょうだい?/// (2021/7/25 11:29:36) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん、私が?、いいよ(ニコッと笑っては首に腕を回して体を寄せてキスして) (2021/7/25 11:30:42) |
進藤 俊♂1年 | > | んっ♡......じゃあ今度は俺からお返しね.....んっ♡.....(お互いにキスを繰り返していくうちに体は密着していて)こんなに暑いのに密着してたら汗掻いちゃうね笑 (2021/7/25 11:32:21) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん♡…はぁ♡…、私からも…(ギュッと強く抱きついていって至近距離の相手を目を細めて見つめて)ん…だね、でも密着してる方が落ち着くかも(へへ) (2021/7/25 11:35:08) |
進藤 俊♂1年 | > | 甘えんぼなんだね♡.....もっとおまじないする?じゃあ.....(自分の膝をポンポンって叩いて上に乗ってとアピールする) (2021/7/25 11:37:17) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | …もっとなんてあるの?(首を傾げて、不思議そうに相手の膝の上に乗って)重くない…? (2021/7/25 11:39:33) |
進藤 俊♂1年 | > | わかってるくせに♡(朱里の腰を掴んで位置を調節して)全然っ♡軽いくらいだよ?......じゃあ、もっと....しよっか♡(朱里の両耳を手で塞いであげてそのままキスして)んっ...ちゅっ....ちゅぱっ....ちゅぅ♡ (2021/7/25 11:41:41) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん…♡、もっと(相手の言葉に期待してる自分がいて。耳を塞がれると自分の中での音がよく聞こえて、恥ずかしさとかで顔を赤くして相手の膝の上で身を捩りながら相手の方に顔を向けてもっと、とキスを求めて) (2021/7/25 11:45:20) |
進藤 俊♂1年 | > | 舌おいで♡......(そういうと朱里の口の中か開いた瞬間自分の舌を押入れて、朱里の口の中を搔きまわす。もちろん耳を塞いだまま)んちゅ...'れろぉ.....くちゅ....れろぉ///....ちゅぱっ.....はぁはぁ////......どお?♡ (2021/7/25 11:47:44) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん♡…は、ぁふ♡(相手を求めるように舌を出して、音にと相手の行為に犯されつつ見つめてて)ぁ♡う♡…ッこんなの、初めて♡(蕩けてきた表情で微笑んで) (2021/7/25 11:51:01) |
進藤 俊♂1年 | > | メスの顔してる♡.....(もう一回しようと舌が若干絡み合ったところで、一旦中止して)ね!名前聞いてもいいかな?////......名前呼びながらの方がいいでしょ?♡俺は、俊ってそのまま俊でいいよ? (2021/7/25 11:54:59) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん♡…っは♡、名前…?、私は朱里だよ(ニコッと笑って)俊…?(相手を見つめて名前を呼んで) (2021/7/25 11:58:06) |
進藤 俊♂1年 | > | 朱里ね?♡.....朱里♡あーんって口開けてごらんっ(そこからはまた朱里の口の中を蹂躙し音で脳まで刺激を伝播させ)んちゅ.....ちゅく....れろれろっ....ちゅぱっ...♡....はぁはぁ///......ちゅぅ....んっ♡ (2021/7/25 12:00:25) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | あ (2021/7/25 12:01:50) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【ンンン、誤送です;】 (2021/7/25 12:02:03) |
進藤 俊♂1年 | > | 【お気になさらず、大興奮中ですので気になりませんっ笑】 (2021/7/25 12:03:03) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ッあ♡…ん、んは♡♡(脳まで犯されてる感覚から少しでも逃げようと相手の膝の上で身を捩るも、腰が抜けてて何も出来ず) (2021/7/25 12:03:44) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【良かったです!笑】 (2021/7/25 12:03:56) |
進藤 俊♂1年 | > | (無意識にだろうか、逃げようとする朱里。一旦キスを止め腰と頭に手を回しギュッ取り抱きしめるとそのまま耳元で)おまじないの効果あったかな?♡.....元気出た?♡ (2021/7/25 12:06:23) |
進藤 俊♂1年 | > | 【もぉ最高ですね!笑】 (2021/7/25 12:06:38) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | や♡、ぁん♡…おまじない、すごくて♡、元気♡♡(興奮からか言葉が文というより単語で話してる感じで。脳を犯されたあとの囁きは全身がビリッときたのか肩を震わせて) (2021/7/25 12:09:42) |
進藤 俊♂1年 | > | 二人揃って汗だくだね♡脱いじゃおっか♡(さっきから全部朱里の耳元で、優しく囁くばっかりで休む暇なんて与えずに) (2021/7/25 12:11:35) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ぅ♡、は♡耳…♡♡…うん♡(囁かれるのがダメなのかだんだんと相手にもたれ掛かるように背中を相手に預けて。脱ぐという言葉を聞けば制服のブラウスのボタンをプチと外し始めて) (2021/7/25 12:14:46) |
進藤 俊♂1年 | > | いいよっゆっくりがんばりな?(朱里を支えてぬいでいく様を眺める)汗ばんでてえっちぃ♡ (2021/7/25 12:19:14) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ぁ♡ん♡、がんばる♡(相手にふにゃと微笑みかけつつ、プチ、プチと興奮している中落ち着きながら脱げば相手の顔を見て)俊もえっち…♡ (2021/7/25 12:21:36) |
進藤 俊♂1年 | > | 俺のも脱がせて?///(朱里を支えたまま、今度は自分のをってお願いして) (2021/7/25 12:23:29) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん…分かった♡(相手の正面を向いてはボタンに手をかけてはプチと外して) (2021/7/25 12:25:08) |
進藤 俊♂1年 | > | ありがとう♡よくできました♡(後ろから抱き寄せて顔を近づけへば唇を重ねて)んっ....続き....する?♡ (2021/7/25 12:28:42) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん…へへ♡、ッはぁ♡(抱き寄せられたり唇を重ねては嬉しそうな顔をして)ん…続き♡したい♡ (2021/7/25 12:31:34) |
進藤 俊♂1年 | > | (しゅりの汗ばんだ胸元に顔を埋めて)ここが一番好き♡.......おっぱいいじっていい?/// (2021/7/25 12:35:18) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | んぅ♡…いいよ♡(自分の腕で相手を胸で挟むようにキュッと寄せてみて) (2021/7/25 12:38:14) |
進藤 俊♂1年 | > | んっ///......(寄せられたおっぱいにキスしたり....舌でそっと撫でてみたりして)ちゅ....れろっ.....汗だくで裸で抱き合って......俺たち今すっごいいやらしいよね (2021/7/25 12:43:15) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ぁ♡ひ♡…、ん♡、恥ずかしいかも♡(いやらしいなど、現状を考えては顔がどんどん真っ赤になるも、相手からの行為に目を細めて嬉しそうに)は…♡もっと、触って…?♡ (2021/7/25 12:46:59) |
進藤 俊♂1年 | > | ちゅ....はむっ♡.....しゅりのおっぱい柔らかいっ///......ちゅぅ....はむはむっ/// (2021/7/25 12:49:24) |
進藤 俊♂1年 | > | (柔らかなおっぱいを夢中になっていじって) (2021/7/25 12:49:56) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん♡、ぁッ♡、っあ♡…(気持ちよくなってきては上を向いて気持ちよさそうに背中を沿らせて) (2021/7/25 12:52:32) |
進藤 俊♂1年 | > | ちゅぅ.......♡逃げないで?////.......(腰に回した手でぎゅーっと抱き寄せてぷっくりした乳首を舌先で弾くように舐め)れろれろれろっ♡ (2021/7/25 12:54:18) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ッひ♡ち、くび♡…ダメ♡(腰を取られては逃げられないが故に気持ちよさが逃せず相手の膝の上で腰が揺れてて) (2021/7/25 12:57:16) |
進藤 俊♂1年 | > | ごめんっ///.....やめたくないから、続けるよ?♡(しゅりの制止など聞くはずもなく)れろれろれろれろれろれろっ♡......(腰はきっちり抱きとめ、しゅりの逃げ場を完全に無くしてしまい) (2021/7/25 12:59:26) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ッぅ♡ダメ♡やめ♡、ぅぁ♡、あッッッ♡(制止の声が届いてないのことに絶望してるうちに、足先をピンとしたままイったみたいで。) (2021/7/25 13:02:24) |
進藤 俊♂1年 | > | (朱里のビクつきでやっと乳首をしゃぶるのをやめて)いっちゃったんだね?♡.....おっぱいでいっちゃうなんて朱里ってばやらしい♡(いたずらに成功した少年のような顔でおちょくって見せて) (2021/7/25 13:06:10) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | んは♡、はぁ♡♡、それは、俊が…止めてくれなかったじゃん♡(ちょっとムッとするも、気持ち良かったのは確かなので良いか…と思って) (2021/7/25 13:09:01) |
進藤 俊♂1年 | > | 朱里がおっぱいいいよって、もっとって言ったんじゃん♡(ニコって笑って、目を見つめてから、キスしよ?って舌を出して見せて) (2021/7/25 13:11:31) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん…♡言ったけど止めてくれるって思ってたから…(顔は赤いまま、キスをねだられては首に腕を回して密着して、キスしようとして) (2021/7/25 13:14:08) |
進藤 俊♂1年 | > | (当然のように先行して出された朱里の舌を巻きとるように口に含んで、俊の口の中で朱里の舌を好き放題舐め回し)んちゅ....ちゅるっ....ちゅぐ...ぢゅるるるるっ♡......(キスしながら、乳首の先っぽを指でこりこりって撫でたり押したりして) (2021/7/25 13:16:51) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | !!んぅ♡♡、っあ♡…や♡、こりこり♡らめ♡♡(相手のキスに驚きつつ、口と胸を同時に攻められてはイったばかりの体には酷なのかビクビクと体が跳ねて何度か軽くイって。) (2021/7/25 13:20:59) |
進藤 俊♂1年 | > | もぉ....朱里反応しすぎ♡....可愛いけどこの後大丈夫?///.....(俊は言葉では気を使いつつも、行動の方は全く気を使った様子はなくひたすらにおっぱいをいじる) (2021/7/25 13:23:03) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | もう♡ダメ♡♡おかしくなっちゃう…♡♡(手でいじる手を押しのけようとするも力が入らず、相手の手を掴むのが精一杯でビクビクと感じて) (2021/7/25 13:26:08) |
進藤 俊♂1年 | > | 2人でおかしくなっちゃお?///(おでこをくっつけて朱里の顔を至近距離で見つめながら、クリの先っぽを指で優しく小刻みに引っ掻いて)カリカリかりかりかりかりっ♡.......我慢しないで?/// (2021/7/25 13:28:26) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | ん♡、近い♡…、!?ッあ゛♡♡そこ♡ダメ♡止めて…!♡♡♡(感じた事の無い快感にすぐにイって。相手を止めようといじる指を力の入らない両手で止めようとして) (2021/7/25 13:31:54) |
夏南 朱里 ♀ 2年 | > | 【すいません、背後の用事で落ちます;;お相手感謝です!楽しかったですよ!】 (2021/7/25 13:33:10) |
おしらせ | > | 夏南 朱里 ♀ 2年さんが退室しました。 (2021/7/25 13:33:13) |
進藤 俊♂1年 | > | 【そ、そんなぁ///これからなのにっ.....ありがとうございました!】 (2021/7/25 13:33:45) |
おしらせ | > | 進藤 俊♂1年さんが退室しました。 (2021/7/25 13:34:18) |
おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さんが入室しました♪ (2021/7/25 20:19:32) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/25 20:19:42) |
おしらせ | > | 渡瀬 玲知♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/25 20:21:56) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | 【こんばんはー、お久しぶりですー。】 (2021/7/25 20:22:04) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【おっと、こんばんは】 (2021/7/25 20:23:57) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | 【お名前お見かけしたのでつい。屋上って酒田さんらしいですね笑】 (2021/7/25 20:24:39) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【そうですかね?w丁度花火をしようとしたところですw】 (2021/7/25 20:26:09) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | 【花火良いですねー、ご一緒しても大丈夫ですか?】 (2021/7/25 20:26:49) |
酒田 美奈♀3年 | > | 【大丈夫ですよ〜。積極的後輩くんでお願いしますwロル落としますねー】 (2021/7/25 20:28:06) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | 【了解ですー、では今日もお相手お願いしますねー!】 (2021/7/25 20:28:27) |
酒田 美奈♀3年 | > | (屋上の扉を開けると、ゆっくりと深呼吸を繰り返す。長い階段と蒸し暑さはかなり体にくるようで、薄く滲んだ汗を拭うとベンチへと向かい腰を下ろす。)夜は意外と涼しいんだけど……(ぼんやりと屋上から見える校庭を見下ろし、小さめの欠伸を一つすると、小さい水入りのバケツと花火を足元に置き、何枚か写真を撮りながら一人で呑気に花火を始めたのだった。) (2021/7/25 20:28:49) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | (なんとなく人寂しくなり、学園内に誰か居ないかなんてあてもなく。散歩がてら校内を歩く内に残すは屋上だけ、と階段を登りドアを開けて。)あ。(備え付けられたベンチに座っていた人影、見覚えのある姿に小さく声を漏らすと歩み寄っていき。どうやら一人で花火をしているらしく、隣に腰掛けると顔を覗き込んで。)花火いいなー… (2021/7/25 20:32:10) |
酒田 美奈♀3年 | > | (何本かの花火が燃え尽き、バケツに放り込むとジュッと音を立てる。次は何にしようかと袋の中を探っていると、ふと聞こえてきた声に顔を上げた。)お、どうも。花火、やる?(見覚えのある顔に表情を緩めると、袋から出したのは二本の線香花火。そのうちの一本を横に座った彼へと差し出して。) (2021/7/25 20:37:22) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | (いつかの彼女の言葉を真似た台詞に表情を緩めた彼女に、此方も口角を上げて笑みを浮かべつつ差し出された線香花火を受け取って。)先輩、同級生友達とか居なかったり?…ってか、誘ってくれれば良かったのに。 (2021/7/25 20:39:56) |
酒田 美奈♀3年 | > | …え?何?いるけど、別に花火くらい一人でやったっていいでしょ(友達がいないのかと問われると、ムスッとした顔で花火を渡す。)どうやって誘えって言うの?連絡先とか知らないし、知ってても失礼な後輩くんを誘うこともないかな〜(彼の花火にも火をつけると、鼻につく花火独特の匂いに頬を弛め、クスッと笑ってみせて。) (2021/7/25 20:45:03) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | 一人で花火ってなんか黄昏てるみたいですよー?(ムスッとした顔の彼女に笑みを浮かべたままそう返して。)あー… そういえばあの時連絡先交換してなかったっけ。えー、こんな可愛げのある後輩なのに… 交換しましょ?(独特な火薬のような香りと夏らしい空気、そして笑う彼女といいいかにも青春、なんて状況。火をつけられた線香花火を片手で持ち、彼女を見詰めて。)先に落とした方が負け、で良いんですよねー? (2021/7/25 20:49:04) |
酒田 美奈♀3年 | > | うるさいなぁ、一人で花火やる人なんていっぱいいるでしょ、私もそのうちの一人だし(大袈裟なため息をひとつ漏らすと、少し前屈みに花火を見つめて)自分で言うあたり、可愛くないんだよなぁ、別にしてもいいけど、連絡は控えめにね?(片手で慎重にポケットから取り出したスマホを操作し、彼の方へと画面を向けて。)え、そんなルール知らないんだけど…これ勝負だったっけ?(笑って震えそうになる片手に力を入れ、どうにか押さえつつ視線を彼の方へと向けた。) (2021/7/25 20:53:55) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | そうかなぁ、折角校舎の屋上だし友達呼んでやる方が普通な気も。(大袈裟にため息を漏らす彼女に少し考えてからそう返しつつ、スマホを操作する彼女に合わせて此方もスマホを取り出して。)えー? 折角先輩と連絡取れるんだから…ねー?(なんて向けられた画面をスマホで読み取り、追加するとスタンプを送って。)2人で線香花火するなら勝負でしょー、した事ないですか?(此方へと視線を向ける彼女を見つめ返しつつ、スマホをゆっくりとポケットに仕舞うとそのまま肩をゆっくりと抱き寄せてみて。) (2021/7/25 20:58:43) |
酒田 美奈♀3年 | > | ここ、そもそも花火やっていいのかもわかんないし。みんな忙しいんだよ、多分ね(交換して間もなく送られてきたスタンプに苦笑し、似たようなスタンプを送り返す。ポケットにスマホをしまうと、火花の弱くなり始めた線香花火を見つめて)勝負なんてしたことないなぁ、これってゆっくり見るものじゃないの?(肩に回った腕、身体が引き寄せられると驚きもあってグラリと身体が揺れる。ハッとして視線を向けた線香花火は、もう既に終わっていた。)……反則じゃない?(負けず嫌いなのか、訝しげな顔でバケツに花火を放り込んだ。) (2021/7/25 21:05:01) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | …それ気にしちゃダメでしょー、折角入れるんだし。(彼女の言葉に今更何を、といった表情で返し。)まぁ、ゆっくり見て楽しむのもアリですけどー… やっぱりこんな風に勝ち負けつけたいじゃないですか。(訝しげな顔で火の消えた花火をバケツに放り込む彼女に意地悪っぽく笑みを浮かべ、自身の花火が終わるとバケツへと放り込んで。抱き寄せた肩に力を込め、更に密着させると耳元へと唇を寄せて。)何してもらおうかなぁ。 (2021/7/25 21:09:36) |
酒田 美奈♀3年 | > | いちいち言ってくる人もいないだろうから、そんなに気にしてないけどさ(ここに出入りする人間がさほどいるとは思えない。後輩の言葉に数回頷いて)そういうとこ、男子っぽいよね。絶対花火振り回すタイプでしょ(呆れた、とばかりの顔をしつつ、近づいた顔を横目で見つめて。)…なんか、話変わってない?勝負じゃないの?(と、困惑気味の顔を向け、思わず少し後ろに仰け反って。) (2021/7/25 21:15:49) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | まぁ、花火は振り回したりするタイプですけどー…(横目に此方を見つめつつ、呆れたと言いたげな表情にムスッとしてみせたり。)負けた先輩に何してもらおうかな、とか何しようかな、ってー。(困惑した様子の彼女が後ろへ仰け反ると花火を捨て、空いたもう片手でしっかりと抱き締めてみて。先日の続き、と言いたげに耳朶へと口付けると彼女を見つめて。) (2021/7/25 21:19:01) |
酒田 美奈♀3年 | > | やっぱりね、どうせそんなんだと思った(何やら企んでいる様子の彼の顔をじっと観察するように見ては、ほんの少し鼓動を早めて)あー、なるほどね…もう連絡先交換したんだからよくない?まだ何かほしいの?(背中に腕が回ると、逃げ場などなくキュッとスカートの裾を握りしめて。) (2021/7/25 21:23:16) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | えー?強いて言うなら先輩と最後までしたかった、とか?この間は未遂で終わったし。(スカートの裾を握り締め、緊張した様子の彼女に取って喰ったりはしないと示す様に抱き締めたまま、特にそれ以上触れる事はなく。しかし、先日の事を思い出すと肉欲が沸き立ち始めて。) (2021/7/25 21:26:11) |
酒田 美奈♀3年 | > | へぇ……なるほどね、素直でよろしい(ポン、と彼の頭を軽くなでると、歯を見せて笑いかける。少しくらいなら言うことを聞いてやっても悪くないと思い始めたのか、顔をゆっくりと近づけ唇を重ねて)じゃ、今日くらいは渡瀬くんが好きにしてくれてもいいよ?あ、今日限定ね(と、意地悪に付け足しては顔を覗き込んで。) (2021/7/25 21:31:51) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | なんか…調子狂うなぁ…(軽く頭を撫で、歯を見せて笑う彼女に眉を下げつつ。想定していた展開とは違うものにそう呟くと唇を重ねられて。)好きにー…先輩強引なのが好きって言ってたからなぁ…(今日限定、と付け足された言葉は気にせずにそう返すとお返しとばかりに、覗き込んできた彼女の唇へ唇を重ねると舌を挿し込んで。) (2021/7/25 21:34:39) |
酒田 美奈♀3年 | > | 後輩にやられてばっかりじゃ、先輩としてちょっとね(小さく唸ると、すっかり楽しそうに笑みを浮かべつつ自身の唇の端をペロリと舐めて。)あー、そんなこと言ったっけ?覚えてないなぁ(白々しく告げると、重なった唇から突き出された舌を受け取り、ゆっくりと呼吸を繰り返す。僅かに紅潮した頬を隠す、あるいは誤魔化すように少し強く唇を押し当てた。) (2021/7/25 21:39:46) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | やられっぱなしで可愛い先輩で居てほしいのに…?(楽しそうな笑みを浮かべたり、白々しく述べてみたりと余裕そうな彼女に口付けの合間にそう返し、舌を絡めては擽るように舌先で擽ってみたり、と楽しんで。恥じらいからか、唇を押し当ててきた彼女に敢えて唇を離すと薄く朱に染まった頬に目がいき。)もしかして、先輩も続きしたかったとか? それとも単にそういう気分だった、とかー? (2021/7/25 21:42:49) |
酒田 美奈♀3年 | > | そんなんじゃなめられちゃうじゃん、それはやだなぁ(スっと顔が遠のくと、どうやら顔に出ていたらしい。軽く頬を手で覆い隠すと、困ったように眉を下げて)まさか。私に限ってそんなわけないじゃん?大体、最初に言い出したのそっちでしょ、乗ってあげてるだけなんだから(ぶつぶつと何やら呟きながら、肩を竦めて。) (2021/7/25 21:47:52) |
渡瀬 玲知♂2年 | > | なめませんよ?可愛がりはするけどー。(頬を手で覆い隠し、眉を下げる彼女に笑みを浮かべつつそう述べて。)乗ってあげてるんだー… 舐められたくないし、誘いに乗ってるだけなら先輩に頑張ってもらおうかな?(呟き、肩を竦める彼女を挑発するようにそう言うと先日同様、膝の上に乗るよう促してみて。) (2021/7/25 21:54:21) |
酒田 美奈♀3年 | > | それ、ほぼなめられてると一緒じゃない?やだなぁ甘く見られちゃうの。……えっ、ヤダよ。ていうか、誰かさんのせいで花火を楽しむはずが目的変わってるんだよね、どうしてくれるんだろ?(しかし綺麗に挑発には乗ってしまう。彼の足を跨ぎ、膝の上へストンと腰を下ろして。) (2021/7/25 21:57:20) |
2021年07月12日 01時03分 ~ 2021年07月25日 21時57分 の過去ログ
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