チャット ルブル

「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用部屋  クロスオーバー


2021年07月05日 00時41分 ~ 2021年07月26日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/7/5 00:41:34)

アイザック・フォスターなーにが「かっわいー」、だ。躾もなってねぇし大変だっての(こちらとしては小馬鹿にするように言ったつもりなのだが、相手はどこか真面目な声色で返してくる。目を瞬かせながら撫で続けるものの少し呆れたように言いながら軽く額をぶつけてやった)ん、…今更行く気なんざ、ねぇだろお前…(相手がこちらの言葉に目を瞬かせた後に真面目に返されたものの、どうやらそんな気はないらしく相手は反り立ったモノを孔に擦り付け、今すぐにでも再開する気満々である。第一この男が目の前の快楽を我慢するなど出来ない男だということを自分はよく知っている。だがしかし万が一子供達が起きて来て部屋に来ようものならパニックになることは間違いない。普段使わない頭をフル活用して出た答えは、やはり「どうにか自分が声を我慢する」ことだった。擦りつけられればピク、と尻尾が一瞬伸びるもすぐにへなりと垂れ下がる。)【存じ上げて!!おります!!(オオゴエ 犬猫なんで交尾感が増しますね〜(ソワソワ   (2021/7/5 00:44:20)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/5 00:46:03)

ザップ・レンフロあ?躾がなってねぇのはてめぇも一緒だろー…。つって、まぁ楽しそうに撫でてくれんじゃねぇか、お前。(額をぶつけられては軽く後ろによろけた。呆れたような口ぶりだがその言葉に捨てる類の単語が並ばないので好かれているのは瞭然である。きっと自分は今日、犬そのものになっても彼の元に帰ってきたはずだ。帰巣本能というものだろうか。めげずに相手にアタックしてはしっぽをふった。)まーな。つーわけだ、我慢しとけよ?(彼は呆れたように言う。その中に辞めるという選択肢が出てこないのはきっと彼も熱を求めているからだろう。擦り付けたモノは相手のナカの熱さと締めつけを所望しているらしく、また硬くなった。彼のしっぽがぴん、と張ったと思えば邪魔にならぬようにか垂れ下がった。ふ、と思い出したかのように彼の腰を、もといしっぽの付け根を擦る。猫はここが気持ちいいのだとか。摩った後に腰を折り曲げて近い位置に口付ければモノに手を添えてナカへと再び挿れた。)((ヴァーーー!!始まっちゃう!!(ガンッ)ですね〜!背面獣の感じあっていいですよね〜!   (2021/7/5 00:54:18)

アイザック・フォスターうっせぇ。……まぁ、退屈はしねぇ…。(額を軽くぶつけてやれば相手は少しだけよろけたもののすぐに何事もなかったかのように体勢を立て直す。楽しそう、と言われれば撫でていた手がピタリと止まった。楽しい、のだろうかと一瞬考える。けれど楽しくない、とは思っていないことは自分自信よくわかっている。あの少女やこの男と出会ってからというもの、退屈と感じたのは一体いつが最後だろうか。少しばかり視線をそらせば相手の頰をムニムニと軽くつまんでやりながらぶっきらぼうにそう答えた)   (2021/7/5 01:12:54)

アイザック・フォスターったく……ひっ、!?あっぐ、ゥ…!!(擦り付けられている相手のモノが熱と硬さを増したのは気のせいではないだろう。こちら同様やはり我慢するしか方法はないらしく軽く握っていた手に少しばかり力が入る。不意に相手の手がするりと尻尾の付け根を撫でた。その瞬間ビクッと垂れていた尻尾と耳がピン、と立ち上がり体も震えた。一体何が起きたのかわからず動揺をしている間に相手のモノが再びナカへと押し込まれる。続けて体を掛け巡る肉壁を擦り上げることで生まれる快楽に声がでたものの、シーツを握りしめ顔をベットに押し付けることでなんとかくぐもった音にすることができた)【は、背後様落ち着いてー!!(サスサス そして気がついたら時間だったのですみませんが本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございました!次回も楽しみにしております!それではおやすみなさい〜   (2021/7/5 01:14:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/5 01:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/7/5 01:14:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/8 22:57:10)

ザップ・レンフロ(うるさい、などと言いながらも彼が遊ぶのを辞めないのを眺めてたいそう満足そうな顔をした。彼はきっと無自覚なのだろうがその顔から伺える喜怒哀楽というのは非常にわかりやすい。思わず喉を鳴らして笑った後に彼の手にすり寄って今以上に甘えた。飼い慣らされた犬、というのが近いのではないだろうか。)あ?…あーあー……やっぱてめぇ、ここ気持ちいいのか。(挿入する前にしっぽを付け根を撫でてやると彼の短いしっぽと凛とした耳がビクゥと上に跳ね上がり固まる。そこから挿入の快楽で有耶無耶に崩れたが気付いてしまった。女の家によく居た猫を撫でることがおおくあり、そんな猫たちもしっぽの付け根を撫でてやると盛大に喜んだものだ。きっと彼らの性感帯なのだろう。彼を俯瞰するように上半身をあげて、しっぽの付け根をさすさす撫でながら最奥にモノが当たるまで腰を擦り寄せる。たまに前後に揺らしてやると彼の体も合わせて揺れて、ベッドがうるさく軋む。)   (2021/7/8 22:57:25)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!先日は久々の寝落ちかましてすみません….。ぐっすり寝れました。   (2021/7/8 22:57:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/8 23:01:35)

アイザック・フォスター笑ってんじゃねーよ…ったくよぉ…(相手の質問へぶっきらぼうに答えたがその感想は返ってこなかった。確実にからかわれると思っていたため尻尾へ向けていた視線を彼の方へと向けてみれば喉を鳴らして笑っていた。彼がさらに甘えるように手にすり寄って来たため撫でる手の動きを荒くしてやる。こんな大きな犬を飼った覚えはねぇんだが…と小さく聞こえないようぼやきながらも髪を乱す手は止めることはなかった。)っ、な、んか…ソコ、変だっァあ”っ…っ!!(彼が尻尾の付け根を撫でた時に身体中を走った快感に未だに動揺を隠せないでいた。これも猫化した影響なのだろうかと考えるもそんな思考を奪うように彼は腰を動かしナカを擦り上げ刺激を止めない。彼が再び付け根を撫でると同時にモノが最奥まで当たるように動かれれば漏れ出る声を殺すように顔をシーツに押し付けシーツをぎゅ、と握り閉める。触られるたびに体から力が抜けていくのを感じては崩れるのを耐えるように腿は小さく震えていた)   (2021/7/8 23:19:04)

アイザック・フォスター【こんばんはです!いえいえ〜!もしかしてお疲れなのではと思っていたのでぐっすり眠れたならよかったっです。本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/7/8 23:20:12)

ザップ・レンフロいやぁ?てめぇも案外絆されたな(荒い手つきだが自分の好きなように撫でてくれる彼は本当に無意識でやっているのだから愛らしい。彼も喉を鳴らしながらこちらに甘えてくる様子はまるで飼われて手懐けられた猫そのものに違いない。お互いがお互いの生活に欠かせないとでも言うかのような今の行楽。溢れ出る多幸感に思わず目を細めては彼の頬に口付けをして左記を呟く。あの頃の殺人鬼は一体どこに走って言ってしまったのか。それは、自分にも言えることだが、)   (2021/7/8 23:28:58)

ザップ・レンフロ変ン?教えただろーが、気持ちいい、つーんだよ。(彼の前に鏡があればよかったと酷く後悔した。襲ってきた快楽の理由も場所も判らいで疑問符を浮かべながらとろけるその顔はきっと十分な興奮材料となっただろうに。声を押し殺そうとシーツに顔を埋める姿も必死で可愛らしいが、全く隠せていない声も態度も本当にそそってくれるものだ。意味のわからない快楽に溺れてしまえばその口から盛れる声も大きくなるだろう。撫でる手つきを変え、指先で引っ掻くように毛の山に指を突っ込んだ。カリカリとかいてやるとあのシャム猫は喜んだが彼はどうだろうか。しっぽの快楽に身体の反応が向くように腰の動きは緩く、時折腰が当たる程度の速度へと落とす。)((いぅぇ……(鳴き声)ありがとうございます……本日もお願いしますぅ…(グエ)   (2021/7/8 23:29:00)

アイザック・フォスターっ、テメェこそ…っ…………いや、てめぇは意外と前からか。(荒い手つきで撫でてやればその荒々しささえ良いのか彼は変わらずに甘え続ける。もしこれが金髪の少女だったら確実に文句の一つでも飛んでくるものなのだが。相手の言葉に言い返そうと口を開く。絆された、と言われるとなぜか負けたような変な感覚を覚えてしまうため相手にも同じことを返してやろうと口を開いて数秒後。よくよく考えればこの男は出会った頃から随分と自分に甘かったような気がする。勿論、絆した覚えはこちらにはないのだが。目を瞬かせた後にうーんと少し考えるような表情を見せた)   (2021/7/8 23:47:17)

アイザック・フォスターんっ、きも、ち…ンツ、ゥ…ぐゥうッ(ある意味この体勢は都合が良いかもしれない。こうしてシーツに顔を埋め、なんだったらシーツを噛んで仕舞えば顔を見られることもあられもない声を上げることもないのだから。勿論苦しいといえば苦しいが、見られて聞かれてしまうよりはずっとマシだ。不意に彼の攻め方が変化する。生え際のあたりを引っかくように触れられればくすぐったさと不思議な気持ちよさでピク、ピク、と不規則に耳と尻尾が反応を示し、腰も震える。【はーい!!今回ももう随分とエロエロ展開突入してますね〜…(グヘヘ   (2021/7/8 23:47:20)

ザップ・レンフロお?なんだ?惚れた話でもすんのか?惚気大会シラフで開催しようつーなら受けて立つぜ(彼が歯向かうように自分にも言葉を投げようとしたがふと思い出したらしく唸った。その表情にどこはかとなく嬉しそうなものが見えたのは気のせいだろうか。彼はまるで自分がこうなった理由を考えるかのように頭をひねるものだから今から思い出話でもしてやろうかと乗り気になる。散々会社の飲み会で女子会に強制参加させられ、女の惚気を聞くのには慣れている。つまり惚気けるのも慣れているもんだ。些かプレイボーイ感を出しながら相手の漆黒の艶髪を撫ぜれば小首を傾げてみた。)   (2021/7/9 00:03:17)

ザップ・レンフロそうだよなぁ、傍から見ても…てめぇ善がってるようにしか見えねぇよ。(しっぽがまるで通電しているかのようにしびびと立ち上がり痙攣する。確実に気持ちいいということを表現している様で口角が上がった。彼の手元のシーツはボロ同然で、時折シーツの敗れる音が聞こえるほどだ。ふぅふぅと荒い息遣いが聞こえ、それにさらに煽られる。しっぽの付け根を触れることは辞めず、そろそろモノも刺激が寂しくなってきたところだ。腰をうちつける速度を早めては、正面では入りきらなかったモノがようやく根元まで挿りそうになる。何度も抽迭を繰り返すとぱん、と肌が触れ合ったのと同時に最奥を惜しみなく突き上げて刺激する。根元まですっかり入ったのを見ると彼の体もとんだモノを受け入れられるほどに開発されたのだと実感した。)((いや〜エッチな展開が続きすぎですねぇ!!!鼻血がっっ……(ドパッ) して開幕早々今日は早めに寝る予定でしたので!次返信したら落ちさせていただきます!!本日もありがとうございました!いい生活はいい推しのセックスから…   (2021/7/9 00:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/7/9 00:23:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/9 00:23:30)

アイザック・フォスターばっ!するわけねーだろ馬鹿が!!殺すぞ!(相手との出会いから今日この日まで。随分と時間が経ったものだが彼は出会ったその日から変な男であったと共にドライヤーをかけたりアイスを買って来たりと随分と世話を焼いてくれていたように思う。そんなあれやこれやを思い出していれば相手の手がこちらの髪を撫でる。なにやら随分と乗り気になっている相手にそんなこっぱずかしい話などするかと声をあげればいつも通りの物騒な言葉を口にしつつ相手の口元を覆うようにばちんと片手で塞いでやった。)   (2021/7/9 00:24:03)

アイザック・フォスターんっ、ふ、…あ”う…っ〜…!(相手が引っかくように根元に触れればその度に尻尾と耳は反応し、こちらの腰も震える。声を出さないようシーツも噛んでいるわけだが、ただでさえ少し呼吸がし辛い状態でさらに追い討ちをかけられれば脚は明らかに震えはじめ完全に相手に腰を突き出すような格好になってしまう。体勢的に相手の方など分からないが彼が腰を築き上げた際、少し違和感を覚える。先ほどよりも奥へ届きやすくなっているような気がするのだ。よくよく思い出せば先ほども最奥まで入っていなかったような気がする。けれど今現在、自分はそれを受け入れているのだ。入るわけがない、と口にしていたため流石に驚くも気が緩めば声が漏れてしまいそうになるためシーツを握る手に力が入り、ビリィ、という布が破ける音が微かに耳に届いた)【やばいですね〜貧血になっちゃう…(つティッシュ はーい!了解です!こちらこそありがとうございました!素晴らしいキャッチコピーありがとうございます… ゆっくりお休みくださいませ!お疲れ様でした〜!   (2021/7/9 00:25:28)

ザップ・レンフロうぐっ…!……はっ、まだまだウブだな?え?ミイラマンが顔真っ赤にしちゃってよぉ。(むしろ語る気満々で口を開けようとした瞬間強制的に閉じさせようとした彼の手に阻まれくぐもった声が出る。まだ事細かに話したことない経緯を知りたいと思わないのか。彼はそうでも自分はずっと、彼が自分を好きになった瞬間があったのか、なければいつから好きと確信したのか根掘り葉掘り聞き出したいほどには恋の話に熱烈である。顔を降って彼の手から逃れると視界の先には真っ赤な顔の男が耳を垂らして視線を逸らしていた。喉震わせながら顔をのぞき込むと彼の包帯の上を親指が滑るように撫でた。)   (2021/7/9 00:37:18)

ザップ・レンフロっ…は、入った、なぁ?…ん、し…動くぞ。(前戯もこれぐらいにしておかないと彼が飛んでしまう。それほどまでに眼前の彼はへなりと上半身をシーツに擦り付け、腰を高く突き出して犯されていた。普段の彼からは想像もつかないそのポージングに思わず吠えたくなるほどの愛情を抱えたことは秘密にしておきながら彼の体の近くに手を着く。自然と覆い被さるように前のめりになれば、ずし、と体重が彼にかかる。その重みで最奥をごりごりと押し上げていたモノがその壁を砕くようにさらに奥へと動く。彼の耳元で動くと宣言すればシーツを握る彼の手を上から掴み、自分より体躯のデカい雄の上で腰を振る。まるで動物の交尾のように行うと先程よりも強い快楽が生まれて本能的に幸せを感じた。何度も抉るように肉壁を突けば先程出した精液のおかげで何も考えずに腰を振っても再奥まで誘導される。)((は、は……推しの…推しのセックス……(バタン)それではおやすみなさい〜!   (2021/7/9 00:37:20)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/9 00:37:22)

アイザック・フォスター【お休みなさい〜!すみませんが今日は自分もこれにて退散させていただきます!それではまた〜!   (2021/7/9 00:55:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/9 00:55:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/11 11:55:29)

アイザック・フォスターてめぇこそ変なとこで真っ赤になってたりすんだろーが!人のこと言えんのかよ!(相手の口元を覆ってやれば今にも1人語りだしそうだった相手は一瞬顔を顰めたがこちらを見て喉を震わせながら笑った。包帯越しに親指が頬を撫でる。それがやけにむず痒く感じては顔を軽く左右に振り手を払い、びしっと相手を指差してやる。時折、ふとした時になぜか相手は赤くなる。元より表情の変化などわかりやすいが、それを隠そうとするため余計に目立つのだ。)ン、ぁ、まて…て…んっ…ふ、ゥ…〜っ(相手がこちらへと覆い被さってくれば自然と体重がかかりモノはさらに奥へ奥へと入り込んでくる。少し痛いような気もしたが、圧倒的な快楽がそれを上書きしていく。耳を掠める吐息は熱く、それだけでもぴく、と耳が震える。相手の言葉に再度ストップを掛けようとしたが、それよりも相手の方が早かった。腰は一定のスピードで動かされ、強い快楽に喉の奥から声が溢れ出す。我慢するよう目をぎゅっと閉じシーツをさらに握りしめてた。)【こんにちは!レス返だけさせていただきます!それではまた夜に〜!   (2021/7/11 11:55:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/11 11:55:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/11 23:05:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/11 23:09:00)

ザップ・レンフロはぁ?んなことねぇよ、つーかいつの話してんだぁ?(自分の演説を止めた彼は苦し紛れにも言い返してくる。彼のいっていることに関して全くと言って良いほど身に覚えがないため首をかしげた。銀色のさらりとした髪の毛が重さに従ってはらりと落ちる。しかし、発した言葉は紛れもなく煽りに近く、どうせ思い出せやしないのだろう、と言いたげだった。)んっ、ふ…ぁ、つ…ザック…(彼の制止も聞こえぬふりして腰を打ち付けると確かに彼が感じている快楽からかナカがきゅうっと締まる。うねるような肉壁をモノに吸い付かせて快楽を自ら作りだしているせいでいつも以上に辛いのか彼の声は甘く低く、唸るようだった。しかし、嫌ではないことが反応の全てからうかがえる。口角上げてモノを意識して最奥に当てては口の中に溜まる熱に耐えきれず、荒い息を吐きながら彼の名前を一等大事そうに呼んだのだ。)((こんばんは~!レス返ありがとうございました~!とともに、本日もおねがいします~!   (2021/7/11 23:12:40)

アイザック・フォスター…あー…なんか随分と前に。あの変な部屋で会ってパン食った時だったか。口元に付いてたパン食った時顔赤かったぞ?(相手にびしっと指差して言ってやったものの、相手のいう通りもう随分と前の話だ。歯切れ悪く答えるも、確かに覚えている例を挙げてはどうだ、と言わんばかりに視線をやり。その原因は普通ならば恥ずかしい行為をこちらがなんの意識もしなかったため逆に相手が恥ずかしくなったわけだが)ん、ん、うッ、ア、…ざ、ぷ…ッ(静止の言葉をかけたものの、相手はそれを聞くことなく腰を動かし、奥を突いてくる。奥を突かれれば体は反応し、きゅうと肉壁を相手のモノに密着させまるでもっと、というかのように絡みつく。シーツを噛み、声が漏れないよう耐える。耳元で彼が自分の名を呼べば、その吐息に体が震える。すっかり敏感になった体と自身のモノは、切なげにとろりと先走りを垂らしながら反応そ示し弱々しくも熱の篭った声で名前を読んだ   (2021/7/11 23:41:13)

アイザック・フォスター【こんばんはです!こちらこそ先日はありがとうございました!よろしくお願いいたします〜!!推しのえちえち最高〜!(ヤンヤヤンヤ   (2021/7/11 23:41:57)

ザップ・レンフロ………。一ミリも覚えてねぇな。夢なんじゃね?(いざ相手に例を出されたとしてもその内容は全くと言って良いほど記憶になかった。一体いつの話をされているのか、むしろあの部屋でパンを食べたこと自体も記憶から消えているようだった。訝しげな表情でしてやったり顔の彼を眺めるととりあえず褒めるかのように頭を撫でた。 余談だがその日の彼は様子がおかしかったわけでもなく、まるで汚れを知らない付き合いたての初々しい恋人関係というのは如何せん恥ずかしく、どんなに下世話で低俗なことを何の気なしにできる男であったとしてもあの日のようなことや、軽いキス、つたなく繋いだ手などで顔を赤くするのは事実である。)ふっ、ぅん?イ、くか?(彼は言葉以上に身体で自分を求めていたが名前を呼んだその声に間違いなく求められていることを知れば腰に当てていた手をするりと前へ動かした。足の付け根をなぞり、モノに触れると彼に尋ねながらつたなく扱いてやる。身体の力が入っていないためか、上半身はすっかりシーツに溶けるように委ねられ、モノを扱くと先端がシーツに擦れた。)   (2021/7/11 23:50:43)

ザップ・レンフロ((最高~!(ヤンヤヤンヤ)これ三回でしたっけ?他~やりたい体位とか、させたいこととかありますか!   (2021/7/11 23:50:46)

アイザック・フォスターぁあ?夢じゃねぇよ。てめぇこそ記憶トんでんじゃねぇか?つーか撫でんな!(してやったり顔で相手を見ていたが、当の本人はどうやら全く覚えていないらしい。相手が覚えていなかったとしても自分は覚えているのだからあれは現実だ。夢などではない。不満げにそう言ってやるものの、とりあえず褒めるように撫でられれば勝手に喉はゴロゴロと鳴った。)ん、あッ、…ふ…、も、う…ッ(相手の名前を呼べば、どうやらこちらがどれだけ快楽に追い詰められているのか気づいたらしい。腰に当てられていた手がするりと先走りを溢れさせているモノに触れ、扱かれる。2箇所を同時に責められてしまえばもう我慢などできようがない。相手の言葉に答えるよう少しだけ首をひねればすっかり快楽に溶かされてしまった金色の瞳で相手を見上げ、小さくうなづいた)【先ほど思い出したのが確かやりまくりそうだからラスト2回を〜、みたいな話をしていたのですが気づいたらそのままぶっ通しで来てて、あ、ってなってます。私はやりたい体位などはすでにやらせていただいているのですが、背後様はいかがでしょう?   (2021/7/12 00:13:49)

ザップ・レンフロおーおーよく喋る毛玉袋だなぁおい(不満そうな声をされても覚えていないのだから、と言い返そうとしたが彼に一番効くのは馬鹿にした口調だ。相手の頭を撫でてから怒りよりも撫でられる方に意識が行くように顎の下を軽くくすぐってやった。)っ、!…ん、いいぜ…ぁ、ザック、ザックゥ…(握った彼のモノは身体よりも熱く感じ、先走りの液がまるで涙のようにとろりと先端から溶け出し、シーツに落ちていた。彼の受ける快楽は計り知れずこちらを見上げたその瞳の性的なことこの上なく、煽られるには十分だった。まるであめ玉のような綺麗な瞳がどろっどろに溶かされて今にも滲みそうなほど、薄く長い舌で彼の目元撫でてから体重に合わせて打ち付ける腰の速度も上げ、扱く手は彼の愛液にまみれながら先端を集中的に扱いた。)((あ~そんな話してましたね~!合計四回じゃんサイコ~!(キまり)わたしは今現在進行形でやらせてもらってます…ありがとうございます…。じゃあお互い後一個ずつ好きな体位だして、ヤりませんか~?   (2021/7/12 00:23:23)

アイザック・フォスター誰が毛玉袋だ!ん、俺がそうだってんなら、てめぇ、だって…毛玉袋、だろうが!(まるでおちょくるかのような言葉にすぐに反応するものの、顎の下をくすぐられればその心地よさに耐えられないのか目を伏せ心地よさそうにすればゴロゴロと音をならし続けた。)っ、ん”ァ、あ、い、く、!ゥ…っ”〜〜〜!!!(こちらの返答を聞いた相手が、薄く長い舌でこちらの目元を撫でて来たかと思えば、こちらの返答を合図にしたのか相手が腰の速度を上げ扱く手のスピードも手がけた。一気に強い快楽に追い詰められれば、すでに2度ほど達した敏感な体はすぐに限界を迎え、強い快楽に体を震わせ声にならない声をあげれば白濁を吐き出しシーツを汚し、肉壁もぴったりと相手のモノと密着するようにきゅうと相手のモノを締め上げた)   (2021/7/12 00:46:52)

アイザック・フォスター【しっかりロル打ったのでは彼らの記録更新しましたね!(フヘヘ いいですね〜!ではそうしましょうか!そして申し訳ないのですが、次のお返事拝見してから本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました〜!!(ペコ   (2021/7/12 00:49:26)

ザップ・レンフロへーへー、ほらごろごろ鳴いてな(喉を撫でてやっても流石に抵抗しながら言い返してきた。まるで扱いを覚えたかのようになで続けると怒り立っている耳が僅かに溶けるような動きをした。単純なやつだな、なんて他人事にもならないことを考えながら両手で頬を撫で繰り回してみた)ん‘’っぅ…っ~!(声を抑えることも忘れたのか彼の嬌声があがる。性行為に及んでいる際、彼はいささか素直になりやすい。身体をびくびくと痙攣させながら限界を伝えれば全身の毛を震え上がらせながらさらなる快楽を生み出し、達した。ナカを乱すように揺らしているとナカがいきなり強く締め付けられ、まるで誘われるかのように緩急を付けて震えていた。赤い瞳を隠すように目をつむると最奥を突き、互いの身体をもっとも密着させた状態で達した。)((ではもろもろはまた今度ですね~!本日もありがとうございました~!   (2021/7/12 00:57:32)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/12 00:57:36)

アイザック・フォスター【ですね!好きな体位考えておきます!お休みなさいです〜!   (2021/7/12 00:59:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/12 00:59:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/15 23:03:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/15 23:04:03)

アイザック・フォスターちっ、お、い…遊んでんじゃねーぞコラっ(喉を撫でられればゴロゴロと鳴き、耳が垂れ、それはもう全く覇気など感じられなくなる。そのためどれだけ睨もうがスゴもうが相手は気にすることなく撫で続ける。大の大人が大の大人の頰を撫でくりまわしている様子など側から見ればとてつもなく異様な光景だろう。ジトリと睨んでやれば相手の鼻先を人差し指で軽く押してやる)はっ、あ……はぁ…はっ…う…ま、た…どんだけ出んだよ…ッ(絶頂を迎え相手のモノもきゅうと肉壁で締め付けてから体の力が抜けていくのを感じ目を閉じる。荒い呼吸を整えるよう呼吸を繰り返していれば本当に少しずつではあるが熱は引き始めていた。けれど最奥を突いた相手もどうやら達したらしく、腹の中に熱い白濁が吐き出されるのを感じてはふる、と体を震わして)   (2021/7/15 23:21:55)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/7/15 23:22:53)

ザップ・レンフロんの割には随分と楽しそうじゃねぇか?(彼の頭や頬を撫でていると彼の身体が段々と温かくなってくる。少し擦り寄るだけでもオーブン熱波のように感じ少しだけスンと鼻を鳴らした。敏感な鼻先に触れられては思わず身体をのけぞらせ、目をつむったがすぐにからかうとも本気ともとれないトーンで尋ねるとゆらゆらと動く尻尾に触れ、根元まで軽く握ったままなで下ろした。)はっ、はっ…ンなの知らねぇよ…出るもんはしょうがねぇだろうが、よ(密着した肌が熱く感じ、腰を突き出していた彼はモノを引き抜いたと同時にベットに身を溶かした。彼から聞こえた悪態に軽く返した後、彼の腕を掴んだ。自分より体躯が大きいとはいえ乱暴に扱うと折れてしまいそうなほど細い腕。これでもここに来たときよりかは肉がついたはずだ。今は猫の影響で細くなっているだけ。そう言い聞かせながらも不安を覚えては彼の腕に口付けを落とした。といっても鼻先を触れさせる程度に終わったが。犬面のまま彼を見下ろしてから何を思い立ったのか彼の名前をゆっくりとした口調でしっかりと呼んだ。まるで、初恋を煩った少年のような声のトーンだ)…ザァック。   (2021/7/15 23:31:43)

ザップ・レンフロ ((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~!今日からラスト二回のザプザクですね~!ドエッチッチになっちゃえ~!!   (2021/7/15 23:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/7/15 23:47:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/15 23:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/7/15 23:52:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/15 23:54:05)

アイザック・フォスターっ〜、そうさせてんのは、てめーだろうg…っ。(楽しそうなのは一体どちらだというのか。頭を撫で喉元を撫でほおを撫で回し、楽しそうにこちらをいじっているのは相手の方だと抗議をするもこんな様子では全く説得力もない。相手の鼻先を触れた瞬間相手が少しだけのけぞったのを見ては最後押してやろうかと手を伸ばすもその前に尻尾を握ったまま根元に触れられればピン、と尻尾は真っ直ぐに立ち、体から力が抜けた。)んっ、…はぁ……?…ん、だよ…?(こちらの悪態に荒い呼吸で答える相手。再び腹の奥に熱い白濁を吐き出されるも脱力感に身を任せていればぐい、と相手に腕を引かれる。一体なんだと相手へ視線を向ければ腕にキスをされる。そして随分と甘い声で名前を呼ばれた。先ほどまでとまた少し雰囲気が異なる呼びかけに少し驚き目を瞬かせてはその声に答える)   (2021/7/15 23:59:33)

アイザック・フォスター【ドエッチッチ〜!!お願いします!ちょっとPCの調子が悪いのかちょこちょこ文字消えたりするので誤字増しましになってたらすみません!(ペコ   (2021/7/16 00:02:11)

ザップ・レンフロまぁ、いいじゃねぇか。俺も楽しい。(尻尾をさらさらと撫でてやりながら銀色の髪の毛が邪魔で軽く顔を振った。赤い瞳は相手を捉えた後に三日月に細くなり、微笑んだのだと分かる。ここまで形が変れど彼を愛していることに彼であれば何でも良いのかと少しだけ呆れてしまったが実感はする。彼がどんな姿になっても愛することができる。それはもう心変わりをしないと漠然として自分に教えてくれているのだ。)好きだぜ。愛してる。(散々抱いた後にこんなことを言うのは可笑しいだろうか。ただ、今すぐにでも言いたくなったのだ。しかたあるまい。彼の腕を掴んだまま彼からは帰ってくることのない告白をする。言われなくても彼の顔や態度から好きだと言うことは伝わる。それで十分だと思うときもあれば足りないと思うときもある。中々に面倒くさいのは百も承知だ。告白の甘い空気のなかではにかんで身体を起こすとまたことに及ぼうとのしかかる。)((はぁ~い!了解です!! して、次ぐらいにラス2へ飛びますかね~!好きな体位どうします?どっちからやります?   (2021/7/16 00:13:04)

アイザック・フォスターっ〜〜……頭から猫の耳生やした成人男性で遊んでか?(尻尾を撫でられれば体から力は抜け相手に寄りかかる形となる。完全に飼いならされた猫のそれだ。ジトリとした視線で相手を見れば、真っ赤な瞳が細まり、本当に楽しいのだということが伝わってくる。この姿になってもどうやら瞳の色が変わるのはそのままらしい。さらりとした毛が目にかかって邪魔なのか顔を振ったものの再度毛が落ちてくる。それを見てそっと手を伸ばしては目元がでるように指先で髪を分けてやった。)う、…………ッ、て、め何いきな…り…?………おい。(掴んだ腕はそのままに、相手がこちらに感情を伝えてくる。それを聞いた瞬間胸がぎゅ、と痛んだような感覚を覚える。一体先ほどの行為からしてなぜ今その言葉を口にするのか。熱くなるのを感じながら彼を見て何か言おうと口をパクパクさせていれば、彼がまたのしかかってきた。すでに自分は3回も達し、相手も2回は確実に達している。けれどのしかかってくるのはどういうことか。その真意を確かめるよう少し低い声で呼ぶ。終わったんじゃなかったのか?、と。)   (2021/7/16 00:30:15)

アイザック・フォスター【そうですね!ん〜!考えてはいたのですが2回目と似たような感じで相手の膝に乗って頭を胸元に抱え込んでみたいなの(体位として名前があるか不明)だったのですが、背後様はお決まりでしょうか?   (2021/7/16 00:30:19)

ザップ・レンフロおう。楽しいぜ。良い趣味してんだろ?(尻尾の付け根は先端と違ってさりさりとしていて柔らかい。毛の生えている方向に撫でるのまるで抜け落ちるかのようにするりと進む肌触り。満足げに遊んでいると彼から不服そうな視線と声が飛ばされた。楽しそうに頷いて不機嫌な彼の頬に口付けを落とす。髪の毛をかき分けられては銀色の髪、相対するかのような茶色のまばらな毛並み。その中から覗く赤い瞳は彼に夢中だ。)なに、お前もまだ平気そうじゃねぇか。終わろうなんざ思ってんじゃねぇぞ(ストレートに感情を伝えたとき彼の顔がわかりやすく焦った。包帯とやけどだらけの肌で分かりづらいが紅潮した頬も見え、満足げに微笑んだ。彼は下唇を一瞬噛んで、きっと胸の内に湧いたむずむずの名前を知らないまま身体を熱くする。それが恋や愛の類いであることを知らずに。ザップ自体はその反応に気付いているのだから楽しくも嬉しいものだった。 彼が低い声でこちらに圧をかけてきたがそんな言葉をもろともせずにさらりと告げるともう脱げかけていたシャツを引っ張って脱がしてやる。長い舌が彼の頬を撫でてから口に収まる。そこには再び興奮し始めている雄の犬が一匹いた。)   (2021/7/16 00:46:38)

ザップ・レンフロ((んあ~いいですね!!私はですねぇ…もうわけわからんくなって背面座位で自分で腰振ってるザックとか良いな~って思ってました…(ガフッ)   (2021/7/16 00:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/7/16 00:50:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/16 00:50:53)

アイザック・フォスター…そうだな。良い趣味してるぜ、まったく…(相手は未だに尻尾に触れて遊んでいる。そんな細長い毛の塊の何が良いのやらと、先ほど相手の尻尾で遊んでいた自身にブーメランしそうなことを考えながら様子を眺めていれば相手が楽しげに頷いてから頰に口付けを落としてきた。髪と髪の間から覗く真っ赤な瞳はじっとこちらを捉えて離さない。相手も相手だが、それになんだかんだ付き合っている自分も、きっと同じなのだから。ハッと鼻で軽く笑ってから少し困ったように笑って見せれば相手の髪を両手で撫で回すようクシャクシャと乱してやった)っ!平気じゃねーってのヘトヘトだわ!いつもなら大体これくらいd…んっ、む、!(こちらの圧を含んだ問いかけに相手はまったくひるむことなどなくしれっと答えては脱げかけていたシャツを引っ張って脱がす。これだけ何度もやっていれば包帯も乱れ始め間間から火傷した皮膚が覗く。抗議の言葉は頰をべろりと舐めた長い舌によってただのくぐもった音に変換される。この様子だと全く聞く気は無いのだろう。その証拠に先ほど確かに達した相手のモノは、また反応を示し始めていた)   (2021/7/16 01:02:31)

アイザック・フォスター【ヒョエ〜!!えっちっちだ〜!!!良いですね!体位の順番はサイコロなどいかがでしょうと提案させていただきます! そしてそんなこんなお話してたら時間になってしまっていたのですみませんが本日はこれにて退散させていただきます!本日も楽しかったです!お相手ありがとうございました〜!それではお休みなさいです!   (2021/7/16 01:04:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/16 01:04:51)

ザップ・レンフロ~、~~(上機嫌に鼻歌なんて歌いながら気ままに触られている彼の尻尾を振れ続ける。細かい毛がやたら触り心地が良いことを強調し思わず何度も違う場所に触れてしまう。猫は尻尾を触られるのが嫌いだと聞いていたがそれは嘘なのだろうかと彼の顔を盗み見ながら思う。実際は惚れた相手に触らしてあげている優しい心からであることを感づく様子もなく。彼が軽く笑った後に髪を激しく乱す。思わずぽかんと口を開けていたが彼に撫でられたせいで反射的に尻尾が動いてしまう。)まーまー。(抗議の声を上げる彼を丸めこみ頭を撫でる。まだ夜の10時だ一体これから何をしようというのか。お互い変異して楽しいのはこれからだというのに。かくいう彼も期待してくれていたら嬉しいなんて馬鹿な妄想をしながら気も狂わんばかりの快楽がまた始まった。)((そうですね~!久しぶりにダイス降って決めましょうか~!! ではでは私も失礼します!!おやすみなさい~   (2021/7/16 01:11:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/16 01:11:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/18 22:54:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/18 23:04:49)

アイザック・フォスター(相手の言葉になんだか言い返す木が起きず仕方ないと言い聞かせながら黙っていれば、尻尾を触り続ける相手は鼻歌まで歌いだした。本当に変な相手だ、ともう何百回も思ったことをまた頭の中で繰り返す。一息吐き出しては本能のまま体の力を抜きくてんと相手の肩口に顔を埋めた。片手で髪を乱してやれば、横目で見た相手の表情はぽかんという効果音が似合いそうな表情。小さく鼻で笑ってやれば再び動き始めた尻尾に軽くじゃれ始めた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!後半はちょうどキリが良さそうだったので取り急ぎ前半部分だけお返事をば!本日もよろしくお願いいたします!!そして!!お待ちかねのダイスタイムですね!!(ソワソワ   (2021/7/18 23:13:07)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!前半部分お返事ありがとうございます〜!!本日もお願いします!!では!!いざ尋常に2d5で出目の大きい方の体位からで!   (2021/7/18 23:18:31)

ザップ・レンフロ2d5 → (1 + 5) = 6  (2021/7/18 23:18:36)

アイザック・フォスター2d5 → (4 + 2) = 6  (2021/7/18 23:22:01)

アイザック・フォスター【ま、まさかのドロー…wもう一回やりますね!】   (2021/7/18 23:22:51)

アイザック・フォスター2d5 → (2 + 2) = 4  (2021/7/18 23:24:14)

ザップ・レンフロ2d5 → (2 + 1) = 3  (2021/7/18 23:29:07)

ザップ・レンフロ((だばっ、負けた!!!では対面座位ですかねぇ????   (2021/7/18 23:29:59)

アイザック・フォスター【か、勝った!で、ですね!先に対面座位でお願いします!】   (2021/7/18 23:32:59)

ザップ・レンフロ((りょで〜す!じゃあロル打ちますねぇ〜(フンフン)   (2021/7/18 23:34:20)

ザップ・レンフロ____(脳がチョコレートのように暑さで溶けて出てしまいそうなほど行為はヒートアップした。もうお互い声を潜めるということも忘れつつある中、今が何時かすら分からないほど彼の肉体を求め続けていた。彼と体を繋ぎ始めたのが確か子供たちを寝かせた後の21時だったはず。赤い瞳が視界の端でとらえた時計は軽く3時を越えようとしていた。ふぅ、と大きな息をひとつ吐けば彼のナカを掻き乱し、己の愛液でドロドロに塗れたモノを引き抜いた。どこから来るのか分からないほどの性欲は未だに彼を求めるように仕掛けているようだった。先程意識が飛んだ彼だが眼下で泣いているのか啼いているのか分からぬ表情で快楽に痺れていた。)はっ…はっ、はっ……ザックっ…(動物の本能か、愛する彼へと自分の全てを受け入れさせるという気概がまだ収まらない。ベッドに腰掛けると死にそうなほど荒い息をしている彼を無理やりに起こす。そのまま膝の上に抱きあげれば彼の胴を抱きしめて彼を見上げた。ふすふすとなる鼻が彼の胸に当たる。)   (2021/7/18 23:41:43)

アイザック・フォスター(あれからどのくらいの時間が経ったのかなど、もう何もわからなかった。感じるのは身体中を駆け巡るような快楽と、相手の体温。聞こえるのは肌と肌がぶつかり合う音と厭らしい水音、そして互いの息遣いだった。相手が吐き出した白濁か自身が吐き出したそれかもうわからない程下腹部は汚れ、ナカを何度もかき乱した相手のモノがずるりと引き抜かれれば一緒に白濁も漏れ出した。一体何度ナカに出されたかなどわからない状態だ。何度も達し、何度も声をあげ乱れた結果、抑えようとしていた声は掠れ始め、体からはすっかり力が抜けていた。水分が足りないのか眠いのかそれとも意識が飛んだところで問答無用で好意を続けられたためかぼんやりした思考では抗議など出来るはずもない。)ン、…はっ…ぁ…ざ…ぷ…ッ(荒い呼吸のまま相手の呼び声に答えればぐったりとした体を無理やり起こされれば相手の膝に抱き上げられる。力の入りきっていない状態のためか相手が胴を抱きしめると同時にバランスを崩さぬようとっさに相手の肩に手を乗せる。胸元に相手の鼻先が当たる。ふすふすとなる鼻がくすぐったく目を細めながら未だに真っ赤な彼の瞳を見下ろした)   (2021/7/19 00:04:31)

アイザック・フォスター【ロルありがとうございます〜!!ラスト2回えちえちだ〜!!!   (2021/7/19 00:04:36)

ザップ・レンフロん、ははっ…いい顔してんなぁ?おい、ち、と腰上げれるか?(もはや現実と夢の区別すらもついてないのではないかと思うぐらい、彼は今熱に犯されているようだった。触れてもいないのに膝に乗せた時にびく、と震えて彼のものがまた反応する。自分だけではなく、彼にも性欲面に動物性が勝っているのだろうか。彼を見上げているとトロトロに蕩けた月の瞳がこちらを見下ろして、かすれた声で名前を呼ぶ。その声に、熱に、匂いに興奮と喜びを覚えてはしっぽを降ったままモノを再び元気にさせた。抱きしめたままするりと下ろしたてで彼の腰を撫でるとややぶっきらぼうに尋ねる。 いやはや、ここまで理性の飛んだ彼を見たことがなかったためか次の1回や、はたまたその次に彼の反応がどうなっていくのか楽しみで仕方がない。何度も挿入され彼はもう自分のモノの形を覚えているのだろう、膝に乗せた彼の下腹部が暑い事を身をもって体感する。)((最高にドロッドロだぜぇ!!!   (2021/7/19 00:13:42)

アイザック・フォスターん、ッ……(こちらを見上げる赤い瞳は欲に濡れドロドロに溶けた飴のようだ。これだけ何度も繰り返しているというのにその欲は全く衰えることがない。その証拠に相手のモノは再び反応を示しており、こちらのモノとぴと、と先端が当たった。動物の本能がそうさせるのだろうか。けれどそれを言うならこちらも同じ。動物の本能故なのか体を蝕む熱のせいなのかわからないがこちらのモノも反応を示していたのだから。抱きしめていた手はするりと腰を撫で、その少しの愛撫でも体は反応し腰が震える。彼の問いかけにいつものようにぶっきらぼうに返事をすることも抗議か悪態をつくわけでもなく、ただ求められるように少しだけ腰を上げればとろりとどちらの愛液かわからないものが内腿を伝った)   (2021/7/19 00:28:37)

アイザック・フォスター【いえーい!!ドロドロ〜!!ここからは存分に乱れていただきましょう〜!!(ヤンヤヤンヤ   (2021/7/19 00:29:24)

ザップ・レンフロん、はぁっ…あ、んっ、ザック、ざっ…くっ(まるで子供のようにからの名前を再三呟くだけ。熱のせいで頭がおかしくなっているのはお互い様であるがこれ以上熱が上がると頭がパンクしてしまいそうだった。彼はもう悪態を着く気力もないのか、求められるのが好ましいのか、腰をゆっくり上げる。彼を抱きしめていた手を彼の臀部にまわし、後孔を指で押し拡げた。どろりと愛液が零れては汗の匂いと混じって鋭くなった嗅覚を刺激する。反応したモノは後孔にピタリと吸い付くように触れると艶かしい音を響かせながら再び彼のナカに収まった。彼の腰を掴み直して、膝の上に体重を全て乗せさせようとすれば、己の体重でさらなる快楽を生み出すのだろう。今日1番、奥の奥までモノが突き上げては鈍い音が彼の腹からした。同時に押し出された白濁液が接合部からどろりと溢れてシーツをさらに汚した。)((ンですね!!最高だぜ!!   (2021/7/19 00:47:42)

アイザック・フォスターっ、ァ、う…あ”ッ!…ぁ、お、くに…ッ(名前の呼びかけに答えたものの、聞こえていることは聞こえているのだろうが相手は何を話すでもなくただただ名前を呼ぶだけだ。なんとか力を込めて腰を少しだけ上げれば、抱きしめていた手が後ろに回り、孔を広げる。広げられたそこから白濁がどろりと溢れてくれば、しわくちゃになったシーツをさらに汚していく。いつもならば後始末のことを考えて頭が痛くなるのだが、もうそんなことを心配するだけの余裕などとうになかった。相手のモノがまるで吸い付くようにそえられればそのままゆっくりとナカに押し込まれる。体制と自重のせいか、先ほどまでの行為で一番と言っていい程確かに奥を突き上げていた。何度も突かれ相手のモノの形を覚えた肉壁は、相手のモノをきゅうと吸い付くように包み込んだ。漏れ出る声は抑えられることなくそのまま吐き出された)【最高〜!!と言っていたら時間になってしまいましたのですみませんが本日はこれにて退散いたします!本日もありがとうございました!次回もえちえち楽しみにしてます!それではお休みなさいです〜!   (2021/7/19 00:59:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/19 00:59:22)

ザップ・レンフロああっ、最高だ、ぜ…ぁっ、(最奥突き上げては彼のかすれた声が快楽に打ち震えたまま言葉を紡ぐ。あまりにも拙く短い言葉を受けてはにぃ、と口角を上げた。快楽に飲まれてナカを突き上げるモノを逃さんと言わんばかりに締め付ける彼の肉壁はもう何度も撫でられ、愛されたと言うのにまだ足りないのか何度も何度も締め付けてくる。やや痛む腰を無理に揺すると膝の上に乗った彼が不規則に動く。きっと体力がないためこちらに任せっきりの彼。腰を揺らしてやると彼が予想だにしなかったとこをモノが突き上げて、今更になってもまだ新鮮な快楽が彼の中で生まれているようだった。その快楽への喜びが反応に出ている程には彼もまた、この野性的な性行為を口にはしないが楽しんでくれているのだろう。一端もそのようなことを思いつかないまま彼の胴を抱きしめて最奥を何度も叩いた。)((りょ〜かいです!それではこちらも失礼します!おやすみなさい〜!   (2021/7/19 01:11:46)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/19 01:11:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/22 22:57:14)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です   (2021/7/22 22:57:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/22 23:04:35)

アイザック・フォスターん、あ”、ぁ……ざ、ぷ……ざっぷ…ッ(こちらの漏れ出した言葉に相手は楽しげに言葉を口にしながら腰を動かし続ける。膝の上という不安定な場所に腰を下ろしているため自重と不規則な揺れに様々な強弱の刺激を与えられてはその度に甘い声を漏らし続けるだけだった。お互い、体力は並みの人間よりはある。けれど今回は散々弱い箇所をいじられどろっどろに溶かされたためかもう体にはほとんど力が入らず相手の揺れに翻弄されるだけだった。だが限界を迎えようが散々快楽を教え込まれた体は無意識のうちに貪欲になっているのか知らず知らずの内に相手の揺れに合わせ少しばかり腰が動いていた。限界が近いのか相手の名前を口にしては、胸元に鼻先当たる相手の頭部を抱き込むようにしがみついていた。   (2021/7/22 23:19:34)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/7/22 23:19:56)

ザップ・レンフロん、ぁっ、も…イ、くか?(腰を揺らしていると彼が上を向いてはく、と口を震わせた。隙間から漏れる掠れた喘ぎ声に体の熱は天井知らずに上がっていく。快楽でがくがくと震えている彼の膝が最奥突き上げると閉じようとする。間に自分がいるため閉じきれずに腰を挟む動きは彼が感じていることが直に伝わって嬉しかった。時折大きな声を出す彼の顔から下の方へ視線を移すと自ら腰を降っていることがわかった。自分が突き上げた時と彼が腰を下ろした時が合致すると生み出される快楽は計り知れないほど巨大なのか、抑えきれない嬌声が漏れる。自分の頭を抱えこみ、全身を快楽に震わせながら腰を振る彼の体をつつつと撫でた。これだけでも絶頂してしまうのではないかと心配するほど今の彼は敏感だ。拙い声で彼に尋ねては顔を捩って彼を見上げた。その答えを待つためか、ある一方の答えに導くためか先程から何度も達しているモノの先端に触れた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!本日既にえちえちのエチで下半身のエアちん子フルおっきです、よろしくお願いします(最低)   (2021/7/22 23:32:51)

アイザック・フォスターあ、ゥッ…も、ムリ、だ…ッ、んあ”、!(胸元に抱き寄せた相手の髪がくしゃ、と乱れ、相手と自分が腰を動かす動作に合わせて一定のリズムで揺れる。自分を膝に乗せながら動いている相手としては息苦しいやもしれないが、離す気は全くなかった。自身の身の内も吐息も全て快楽から熱を孕み熱くてたまらないはずなのだが、胸に抱いたその温もりはなぜか酷く心地よい熱に感じる。不意に体を撫でられれば、敏感になった体はその程度のふれあいでもびく、と腰を震わし吐息を漏らす。相手の行動に上げていた顔を下ろし、彼を見れば彼もこちらを見上げていた。もちろんその間も快楽の波が押し寄せている。何度も触れられ、絶頂を促された箇所に相手が触れれば一段と大きな声が漏れ出し、相手のモノをきゅうと肉壁が締め付ける。質問に答える声は随分と弱々しく、首を左右にゆるく降っては絶頂が近いことを告げた)【こちらこそよろしくお願いいたします!すでにフルおっき!!準備万端ですね!私のエアも元気です!(ニコニコ   (2021/7/22 23:50:47)

ザップ・レンフロなら、イっ…けよ。ん、おらっ、(まるで理性を保つために必死にしがみついているような彼。頬に触れる彼の手には鋭利な爪が生えていた。薄い毛の下に浅い引っかき傷を作られながら彼の答えに目を細める。それから彼の体を愛撫していた手を下へとおろし、腰を掴んだ。快楽を強くさせようと腰を浮かんで乱雑に腰を振れば最奥に何度も何度もキツく当たる。今膝の上に乗って僅かに己で腰を降っている彼は殺人鬼で、彼の活動していた地域で日夜恐れられていた化け物だった。こんな嬌声しか漏れない声も、普段はドスが聞いていて耳に残る重低音は心地がいいほどの良い音だ。快楽に歪み、涙で濡れている顔も、彼を化け物たら締める要因と、スッキリと整った顔立ちがあるのだ。この差異を知っているのはザップただ1人。それを意識すると普段は微塵も持たない独占欲がボコりと湧き上がり、彼よりも先にナカへと射精した。いわく、自分の物だと自覚した動物がマーキングをしたり、子孫を残すための行為であることは彼らは知らない。)((あーあーもー、理性ぶっ飛んじゃってまぁ〜……好きっ…   (2021/7/23 00:09:45)

アイザック・フォスターうっ、ぁあ”ッ!?っ、あッ〜…!!!…は、ぁ…(理性がほとんど意味をなしていないこの状態では自身の爪が彼の頰に微かに傷を作っていることも、自ら腰を振るっていることも気付けやしない。こちらの弱々しい返答に彼の口角が上がったのはきっと幻覚などではなかった。腰を掴んだ手が腰を強く掴み、腰の動きを一気に早め、奥の奥へとモノをなんども当てる。急な強い刺激に腿と腕に力が入り、より相手に密着する形となる。漏れ出る声はただひたすら溢れ、もう限界だと感じた瞬間自分よりも先に相手がナカへ射精した。熱く粘度の衰えない白濁が腹の内側に熱として流れ込む。まるでそれを搾り取るかのように肉壁が相手のモノを締め付ければそのままこちらも相手の腹部と自身の腹部に白濁を吐き出し、そのまま相手にもたれかかるよう脱力した)【ですね〜…ここまで理性ぶっ飛んだ行為ってなかなかないですよね〜…いつもこのくらい理性ぶっ飛ばしていいんだよお二人さん…(ニッコリ   (2021/7/23 00:28:38)

ザップ・レンフロはぁっ、はっ…ぁ、ザック…っ。ふぅー、ふっー……あともっかい…(彼が達する時背に電流が走ったかのように彼が震え上がった。肉壁を畝らせて、モノに絡みつかせながら彼自身も達したようで背が反り返ったあとにこちらへと倒れてきた。もう終わりでもいいラインを先程から何度も超えている。少しばかり重い体を難なく受け止めてぎゅう、と彼の真似をするように抱きしめた。対面でやることが多いからか自分の腹には数時間ほどまえから彼にかけられている白濁液が乾きつつあったが上塗りされるようにまた付着する。落ち着くまで抱きしめた後に彼の体を少しだけ無理に剥がすと甘い甘い声で彼の名前を呼ぶ。発情して番を探す雄のようだ。1度彼を押し倒し、腰を揺らす。モノを彼のナカから抜けばどろりと多量の白濁液が溢れて零れてきた。口角上げてから彼の首筋にキスをしてはあともう1回、とおねだりをする。)((いや〜ほんとそうなんですよねぇ……今度媚薬頼りで一発目からぶっ飛ばしましょ(キャッキャ) そんで!なんか今日眠いので次返信したら寝ます〜!、本日もありがとうございました!   (2021/7/23 00:36:08)

アイザック・フォスターはぁっ…はっ………ン、……(彼の方へと倒れ込めば自分よりもいささか小さい体はこちらをしっかりと受け止めそのまま抱きしめてくる。触れる箇所から彼の熱が、包帯の乱れきった隙間の色濃く火傷の残る肌から伝わってくる。熱くて仕方ないのだが、何度も絶頂を迎えた体は体力も限界がきており、なおかつ振り払うなんて気は全く起こらなかった。相手と肌が触れ合えば腹部の部分に付着した自身の白濁で互いの腹部に付着する。その上汗もたくさんかいたためもうお互い身体中ベタベタな状態だ。達したばかりの頭では終わってからの後始末など考えられなかった。終わったら終わったらで欲望のまま、本能のまま眠りたいをぼんやりと考えていれば彼がべり、と体を引き剥がし、甘く、欲を含んだ声で名前を呼んだ。そのまま再び体を倒されれば、まだナカにある彼のモノが擦れ体は敏感に快楽を拾った。そのまま彼のモノが引き抜かれればもう一体何回分かもわからない量の白濁がどろりと漏れ出す。その感覚に腰を震わせ相手を見上げれば、もう一回、とおねだりをされてしまった。   (2021/7/23 00:58:34)

アイザック・フォスター普段ならばある程度落ち着けばこのあたりで止めたり、体力さえあれば蹴り落とすこともあるが、今日は違った。こちらを見下ろす相手を見上げては、少し荒い呼吸をしながら手を伸ばし、彼の首に腕を回し引き寄せる。無意識の内に尻尾は彼の尾にするりと絡みついては撫でた。理性が飛んでいる今、正常な判断などできるはずもない。発情しているのは、相手だけでない。最早ここには本能のまま貪り合う2匹の獣しかいないのだ。)……もっかい……ッ、【いいですね〜!やりましょやりましょ!(キャッキャ 了解しました!こちらこそありがとうございました!夜も暑くなってきましたので水分補給など対策しつつゆっくりお休みくださいませ!   (2021/7/23 00:58:38)

ザップ・レンフロ(動物化によって生えた体毛が暑さと気持ち悪さを生み出していく。しかし、それを無視してまで彼と繋がることが今最優先事項へとなっていた。いつもここまでドロドロに乱れあった2人は居ない。体力面も精力面も動物になったことでバフがかかった状態なのだろうか。明日のことなどもう考えられない時間になっている。もう仕事なんて休んだって構わないとそう思うほどに彼との性行為はとてつもない快楽と愛を受け取れる娯楽になっていたのである。押し倒して彼にオネダリをする。下で彼の頬を舐めると少しだけ塩の味がした。泣き腫らした赤い目が自分を見つめたあと確かに細くなった。首裏に腕回され、抱きしめられては彼が俄然ヤル気であることを知った。しっぽが控えめに絡められ、誘われる。いつもならしょうがないとか悪態をつかれるはずが、眼下の彼は自分の言葉を繰り返し、あまつさえ自分でオネダリをしてきた。あまりにも珍しいことにかぁっと顔が赤くなっては刻刻頷いて彼にすり寄る。)   (2021/7/23 01:13:28)

ザップ・レンフロん、ザック。愛してんぜ、(今すぐにでも正面から抱き潰したい気持ちを抑えて彼の両腕を引っ張った。痛くならないように彼を抱き上げて、器用に裏に回ると後ろから再度抱きしめた。少し腰をうかし、膝立ちとも言えぬ体制で彼を抱きしめると彼の臀部にまたモノがあたり、すりすりと擦り付けられていた。彼の耳元で低く、甘みのある声で名前を呼んでから愛を囁く。きっとこの世界のキザ男を集めても、彼に伝える愛においてこの男の右に出るものはいない。)な、ぁ…自分で好きに動いてくれよ、お前がヤってんの見てぇ…((ねーるまえに1杯水のみますね!!それては!おやすみなさい   (2021/7/23 01:13:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/23 01:13:33)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさい!自分も眠気で落ちるまでに本日はこれで退散させていただきます!お疲れ様でした〜   (2021/7/23 01:26:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/23 01:26:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/24 23:21:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/24 23:41:09)

アイザック・フォスター(明日のことや、終わった直後のこと、ベトベトのしわくちゃになったシーツなど、今はそんなものどうでもよくなってしまっていた。今どうにかしなければいけないものはこの体を支配する熱とただただ湧き上がってくる相手への欲求。今までここまで乱れたことなどなかっただろう。それもこれもこの動物化が原因なのか、それとも完全に理性が互いに飛んでしまっているからなのか。けれどそんなことを考える余裕など今は全くない。ただ目の前にいる相手を欲するだけだ。相手の首うらに腕を回して引き寄せれば相手の首元にすり、と一度だけ頰を寄せる。包帯越しに触れる相手も、自分と同じで熱かった。こちらの返答に相手が嬉しげに名前を呼んでから愛を囁く。   (2021/7/24 23:50:19)

アイザック・フォスターそのささやきに無意識に喉がなったことに自身では気づいていなかった。彼に抱き上げられれば相手に背を向ける形で膝立ちのような体制にされる。すでに反応を示している相手のモノが擦りよせられれば腰が震えた。そして求められる行動。自分で動く、完全に自分で動くのは初めてだったため少しだけ困惑の色が浮かぶものの、少し眉間を寄せつつも彼の方を少しだけ振り返り目を細めてはぶっきらぼうに言葉を残し、ゆっくりと腰を下ろし始めた)ん、………茶化したらぶっ殺すからな…   (2021/7/24 23:50:25)

アイザック・フォスター【すみませんお待たせしました!!こんばんはです!!(ズザァアアア   (2021/7/24 23:50:50)

ザップ・レンフロ(今この空間があまりのも愛おしくて終わって欲しくないとさえ思う。しかし、終わりがあるからこそ楽しいのもまた事実。無限に湧き出るかと思われるこの性欲もそろそろ引っ込みがつきそうで彼に擦り寄ると飼い慣らされた犬のようにくうと一なきした。それでもまだ欲情した瞳が彼から離れることも無く、ずっと獲物を見つめているのか番を愛しているが故に捕らえ続けているのかその瞳には徐ろに視線を寄越しているだけでは無いようだ。)んっ!わぁった、んなことしねぇよ(後ろから彼を抱きしめると彼の呼吸に合わせて己の胸が押し上げられる。熱い身体二つをくっつけながら愛を囁いていうと彼の喉が嬉しいのか軽くなる。こういう風にいつも表現してくれたらどれだけ良いか、なんて苦笑しながら今一度擦り寄った。自分の無謀なおねがいは通ったらしく、彼が一言断りを入れてからゆっくりと腰を下ろす、先ほどから何度も挿入していたせいかすんなり彼のナカへと収まっていく)((こんばんは~!ううん、今来たところ(ハート)本日短い時間ですが!よろしくおねがいします!   (2021/7/24 23:58:47)

アイザック・フォスター(相手が背後から抱きしめてくれば背中から相手の熱が伝わってくる。普段から暖かい方だと思ってはいたが、今はこちら同様熱を孕んでいるためか熱かった。包帯も合間って身体中ベトベトになっている上に、それをきにすることなく相手は懐いた犬のようにひとなきしながらすり寄って来た。普段ならば熱い、と押しのけていることだろう。)…絶対だかんな……んっ、ゥう…ッ、は、…ッ(相手に再度忠告をしておけば、ゆっくりと腰を下ろし始める。先ほどまで相手のそれを受け入れていたためかゆっくりとだが確実にナカへと収まっていく。なるべくゆっくりを意識して腰を下ろしきれば奥のさらに奥に相手の先端が届いた。びく、と腰を震わせればそれに合わせて尻尾と耳もピンと立つ。相手の膝の上に乗る形になれば、少しだけ身をよじり相手を見る。自分だってそれくらいできる、とでも言いたげに少しだけ口角あげては再び前を向いて今度は腰に力を入れ腰を持ち上げ、また腰を落とす)   (2021/7/25 00:16:53)

アイザック・フォスター【ヒィン こちらこそよろしくお願いいたします!!!そして!!ザプザク3周年おめでとうございます!!!!(ドンドンパフパフ   (2021/7/25 00:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/7/25 00:18:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/25 00:26:08)

ザップ・レンフロ(自分からねだったのだが後ろから彼が己で腰を振ろうとしている様を見て何も感じていない訳がなかった。彼の少し伸びすぎた襟足が肩を上げる度にさらりと揺れた。背骨や肩甲骨が包帯の下から突きでそうなほど背を丸めて低く唸りながら腰を鎮めた彼。最奥にあたったらしく肉壁を弱々しい力で締め付けながら確実に自分も快楽を得ているのか尻尾がびびびとしびれるように立ち上がった。背中の様子を見ながら確実に性欲を募らせていると彼が自慢ありげにこちらを向いて口角あげた。きっとなにか見せつけられているのだ。彼の確かな笑顔を見て口角が引きつるどころか煽られてしまった。ぶわわ、と尻尾が太くなり、彼のナカのモノも質量を増す。ぐ、とシーツ握りあげた男の顔は犬面で分かりづらかったが真っ赤になっていた。先ほど彼と言い合っていた意味の分からないところで顔が赤くなるのはこういうことなのだろう。)((よろしくおねがいします!!!そう!!!そうなんですよね!!!!三年!!おめでとうございます!!!(パンパカパーン))   (2021/7/25 00:33:08)

アイザック・フォスター(先ほども腰は動いていたが、その時は無意識な上に相手も動いていたため負担はそこまでだった。けれど今は自分一人で腰をあげ、そして下ろしている。これが意外と難しく何度か相手のモノが抜けそうになるもそこは気をつけながら腰を動かした。ペチン、と拙い肉と肉が当たる音にやっと一往復したのだと理解する。できた、とまるで保護者に報告する子供のように一度振り向いて少し口角をあげた時だった。これだけくっついて入れば相手の動きもよくわかる。相手の腰が震えたかた思えば、ナカにちょうど収まっていたモノがぐ、と質量を増したのだ。少し驚き腰が震えれば、汗で手が滑り自重に負け、残りが一気に奥を突いた。衝撃と驚きに体を震わせ、軽く上を向き体が弓なりにしなる。呼吸をなんとか整えれば、再びゆっくりとだが腰を動かし始めた。今回は、ここで終わるような欲望ではないのだ。)ん、ッ、!?あ”ッ、ぁ…ン、んウ…ッ   (2021/7/25 00:45:35)

アイザック・フォスター【おめでとうザップ!ザック!自分の中ではまだまだ熱がやばいカップリングです!これからもステグレ共々いろんな二人の一面を見て行きたい所存ですので、今後とも何卒よろしくお願いいたします!(深々 そしてこの3年間もたくさんお相手していただきありがとうございました!   (2021/7/25 00:48:52)

ザップ・レンフロんっひ、あっ…ん、ぐぅ(彼が腰をゆっくり下ろしながらスローセックスが始まる。初めて一人で動いているから難しいのだろう。そのようなつたない動きも声も全てが興奮材料となる。胸をかかれる思いで彼を見つめていると彼が手を滑らせて尻餅でもつくように腰が落ちる。彼が己で突き上げた最奥は強烈な快楽を産んだのか身体を反り返らせながら大きな声を出した。きゅううといきなり強い力でモノを締め付けられては自分自身にも痛みと快楽が同時には知って目の前がチカチカと白くなった。きゅう、と彼の胴に邪魔にならないように抱きついてははくはくと口を開けて快楽を享受していた。震えた身体のまま彼が再び腰を動かす姿は欲望のままに性をむさぼるそれこそ化け物だろう。だが自分はこれほっどまでに愛らしいと思った化け物はいない。つむった瞳に快楽故の薄い涙の膜を張りながら甘い声を漏らす)((いや~、ほんと、こちらこそこれからもおねがいします。こんなに長続きするとは思わなかったので本当にびっくりなんですけれど…w3年間ありがとうございました、そしてこれからもいけるところまでザプザクステグレ背後もろともおねがいします!   (2021/7/25 01:00:47)

ザップ・レンフロ((それでもうそろそろ時間なので次ぎ返信したら寝ます!本日もありがとうございました!!明日も楽しみにしてます!   (2021/7/25 01:01:14)

アイザック・フォスターんっ、あっ……ぅ……?…おい…ど、した…?(ゆっくりと、けれど抜けないように腰を下ろしては上げる。普段ならば絶対にしないようなことを、今自分はしているのだ。今更になって少し恥じらいが出てくるが今更弱音は吐けないと目を細めてはなるべく一定のリズムになるように腰を動かした。最奥に当たれば耳と尻尾もぴん、と跳ねるように立ち上がり、またヘニャリと垂れ下がる。誰から見てもどのタイミングで一番感じているかなど一目瞭然だった。誤って手を滑らせ強い快楽に体を仰け反らすも少し呼吸を落ち着かせては再び動き出す。不意に背後の相手が背後から抱きついてきた。本当に彼は茶化すことなくこちらを見ていた。その様子を意外に感じながらも呼吸を乱しながらも相手の方へ視線を向けるようにしては乱れた呼吸の中尋ねた。自分でも初めてなため下手なのはわかっている。けれど抱きついてくる相手の様子は先ほどと変わらない、自分同様熱にうなされているそれだ。)【私もびっくりしてますwこちらこそ!よろしくお願いいたします!お時間了解です!本日もありがとうございました!私も楽しみにしてます!!それではお休みなさいです〜!   (2021/7/25 01:23:36)

ザップ・レンフロあ?んー、きもち、いーからよぉ…へへ、抱きしめたくなったぁ、だけ…(最初に付けていたクーラは正常に機能しているのだろうか。そう思うぐらいに今二人は熱い。口を開けてはっはと息を逃すのでは間に合わないほど暑さを感じる性行為なんて久しぶりだ。彼が己で腰を振っていると最奥にあたるたんびに甘い声と特徴的な部分が跳ね上がる。そこがいいのか、と思いながら抱きしめた彼の背に頭埋めてすりついた。撫で声出しながら快楽に変らず自分も震えた。彼が途切れ途切れに尋ねてきては瞳を細くして口角を上げた。左記を告げれば随分と弱々しく笑うものだ。耳を垂れさせては感じる熱に限界を訴えるように抱きしめる力を強めた)((それではおやすみなさい!いいザプザクの夢を!   (2021/7/25 01:31:52)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/7/25 01:31:55)

アイザック・フォスター【はーい!いいザプザクの夢を!それでは私も今日はこれにて!ありがとうございました〜!   (2021/7/25 01:35:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/7/25 01:35:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/7/25 23:00:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/7/25 23:04:56)

アイザック・フォスター……はっ、そー、かよ…ん、ゥ…ッ(背後から抱きついてくる相手はこちらと同様で呼吸が荒い。背中に確かに彼の吐息が触れるのだ伝わってきていた。そして時折聞こえてくる小さな声。それは相手が気持ちがいい、そう思っている時に出されるそれだ。背後から抱きしめてくる相手に尋ねれば、やはり理由はそれだったらしい。目を細め口角を上げる相手は理由を答えてからさらに力強く抱きしめてきた。少し動きづらいが、然程問題はない。軽く口角を上げて短く答えれば、再び腰を動かし始めた。気づかぬうちにこちらも限界が近いのか、あれだけ射精していたモノは、確かに反応を示していた)   (2021/7/25 23:18:04)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!!(シュバ   (2021/7/25 23:19:07)

ザップ・レンフロっん….はっ…ぁ、ヴ、ルル…(心做しか彼の声が嬉しそうだった。今日は随分と機嫌がいいのかもしれない。抱きしめた彼の背から香るいつもより)   (2021/7/25 23:23:50)

ザップ・レンフロ((あー!途中送信です!こんばんは!お待ちくださいな!   (2021/7/25 23:24:05)

ザップ・レンフロっん….はっ…ぁ、ヴ、ルル…(心做しか彼の声が嬉しそうだった。今日は随分と機嫌がいいのかもしれない。抱きしめた彼の背から香るいつもより濃い匂いが鼻腔をくすぐるとだらしなく舌が垂れ下がってしまいそうだった。汗をかいている彼から匂う香りがまるで興奮を誘うような匂いを放つ。思わず鼻をすん、と鳴らす。彼が腰を揺らして快楽を産むと低い唸り声が出た。今までで1番頭の中がグチャグチャになりそうな快楽を受け取りながら荒い息を吐いた。唾液を零しながら開いた口が彼の肩を耐えきれず甘噛みしながら訴えた)フッーー、フッー…も、もう!いいだろっ?イ、きてっ、え!(彼の体を抱きしめると外側で動いているのかと疑うほど大きな心音が彼の背に伝わることだろう。切羽詰まった声と涙目なことと裏腹に尻尾は強烈な快楽に喜んで振られていた。)((はい!こんばんは〜!昨日もありがとうございました〜!本日も!そろぼちラストスパートよろしくお願いします〜!   (2021/7/25 23:29:59)

アイザック・フォスターは、…あ、ウ…ひッ、あぐっ、!?(相手の方を振り向き短く返事を返せば再び前を向いて腰を動かし続ける。相手の精液で濡れたナカは相手のモノが引き出されたり奥へ進んだりするたびに求めるようにきゅうぅと相手のモノを締め付け、その度に背後の相手から声が漏れた。こちらはこちらで強い快楽を受け取る上に、卑猥な水音や相手の息遣いなどどんな小さな微かな音でも聞こえてしまい、聴覚が刺激されて耳がぷる、と時折震える。不意に背後から唸り声のようなモノが聞こえたので振り向こうとしたが、その瞬間肩に相手が柔く噛み付いてきた。肌に当たる硬質な歯の感覚が敏感な体には響いてしまうのか噛まれた瞬間ビクッと腰が震えぞわぞわとした快楽が背筋を駆け巡った。)んっ、あ……わー…ったよ…ぁうッ、…お、れも…もう…ッ(相手の体が背中に触れれば、包帯越しではあるものの大きな大きな心音が伝わってきた。そして彼の切羽詰まってきたような声に、彼も自分と同様で限界が近いことがわかった)   (2021/7/25 23:50:45)

アイザック・フォスター【こちらこそありがとうございました〜!よろしく!お願い!!いたします!!!ふぅ〜…良いえちえちだったなぁ…(しみじみ   (2021/7/25 23:51:57)

ザップ・レンフロ(耐えきれなくなって彼の肩を甘噛みすると随分と可愛らしい声が彼から盛れた。熱にぼかされた視界で彼の後頭部を見上げるとびくびく震える耳が見えた。僅かに見える頬も赤みがさしていてこの痛みすらも彼にとって快楽なのだと気付いた。自分の訴えに彼が余裕なく声を紡ぐ。刻刻頷きながら彼が1番感じる時、しっぽと耳が大きく反応する最奥に腰が落とされた時に彼をぎゅぅと抱きしめると耐えきれなくなって彼のナカに射精した。精液がドクドクと彼の中を満たし、同時に達した時の快楽を余すことなく堪能すればしっぽがパタタ、と震えた。達した後に彼の体を離してやったが最後に求めるように彼の首に口付けをして、どろりと姿を溶かすようにベッドに身を投げた。)((えっちですねぇ!!ほんとっ、けしからんっっ!!!(フンスフンス)   (2021/7/25 23:58:32)

アイザック・フォスターんっ、は、ァ、…も……んぁ”ッ、っ〜…!!!(相手が甘噛みした箇所がじんじんと少しばかり違和感を残す。その感覚すらも今の熱に侵された体には快楽でしかなかった。相手も自分も、もう余裕がない。体は早く絶頂を迎えたいのか先ほどよりも腰の動きが大きくなればその分ナカを刺激する。最も感じやすい最奥にモノが到達した瞬間、背後の相手が力強く抱きしめてきた。驚きとそれに生じた快楽でビクッと体が震えたが、どうやら相手は達したらしく、もう何度出されたかわらかないナカへ大量の熱い白濁を注がれれば、声にならない声をあげてこちらも達した。彼が体を離せばそのままベットに倒れそうになるも、最後と言わんばかりに首に口付けされればベットに身を投げた相手を見ろし様子見つつ声をかけた)ん、…はぁ…は…ざ、ぷ…?   (2021/7/26 00:25:33)

アイザック・フォスター【すみませんお返事遅くなってしまいました!!ほんとにけしからんですよね〜!!また次のえちえちの時にはこれくらい乱れて欲しいですね…(ホクホク   (2021/7/26 00:27:24)

ザップ・レンフロハッー…ハー……お、まえ…ふはっ…んーや。わりい、(達したあとの快楽にしばらく体を痺れさせていたら彼が心配したのか声をかけてくる。いつも彼は行為の後に自分の名前を呼ぶ。心配してくれているのか、なんなのか。思わず笑ってしまったがすぐに手を振って誤魔化すと彼の送ってくれた優しさに口角が緩んでしまう。それからゆっくりと起き上がると体をひねってこちらを向いていた彼の頬に顔上げてキスすれば体を動かし抜いてやった。)つーかもう朝かよ…早ぇ……(ベッドの上で胡座をかいて頭をガシガシと乱雑に乱す。銀色の髪の毛と犬の茶色の毛並みが薄く混ざりあう。ベッドの頭側にある窓から外を眺めると地平線がぼんやりと明るい。目を細めてそれを眺めては相手の方に目を向けた)レイちゃん起きてくる前に風呂入らねぇとな。((いえいえ!おねむねむだったら寝てくださいね!! まあね!もう開発されてますから!!!次もきっと!こんな感じに!えっちっち!ですよ!!(オオゴエ)   (2021/7/26 00:35:13)

2021年07月05日 00時41分 ~ 2021年07月26日 00時35分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>