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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年06月13日 00時12分 ~ 2021年07月25日 22時04分 の過去ログ
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シールドブラック【珍しく、とは違うんですよ。実はパソコンが壊れてしまって、そのためこうするしか対処の方法が今はなくて】   (2021/6/13 00:12:21)

嵐山 旋・開発部(シールドブラックに、クリアスーツを着せるとは中々の暴挙であり、レッドが聞けば襲ってくること間違いなしだろう。だが今は早朝。この場にいるのはシールドブラックと自分のみ。誰にも見られず、尚且つ彼自身が協力を申し出たのだから、自分にも言い分はある。それに彼が特別拒絶することもなく、進んで着替えに行ってくれたのだ。誰も文句は言わない。)…おかえり。…ほーう。やはり普段とは全く異なる色だから初見は違和感がある。……だが見れば見るほど…中々似合っているんじゃないか?シールドクリア?(更衣室からやって来た彼は何処か気恥ずかしげ。慣れぬスーツと色に困惑しているのだろう。ベンチから立ち上がって軽く拍手しては、彼の元へと歩み寄る。そっと肩に手を回すとブラックを大きな姿見の前へと引き連れる。姿見に移されるのは、元ウィンドクリアとシールドクリアとなった二人の姿。)…本当の兄弟みたいじゃないか?ブラック。鍛えた肉体も中々に雰囲気を醸しているしな。…どうだ?1つ、シールドクリアのような名乗りを挙げてみろ。(くすと微笑みながらブラックに誘いを。折角の機会だからシールドクリアの名乗りの1つも見てみたいと要望してみた)   (2021/6/13 00:17:04)

嵐山 旋・開発部【…パソコンが壊れてしまったのか。レッドが聞いたら発狂しそうだな。 いつもと慣れぬ手段で困難もあるだろう。焦らずゆっくりで大丈夫だからな?】   (2021/6/13 00:17:39)

シールドブラック(語られていく感想と想いが気恥ずかしくいっそう聞こえるのは慣れぬせいもあるだろう。黙々とその言葉を受け入れながら距離を縮めてきた相手を見上げていく。自分がこのように振る舞う事で彼の研究の実りへと変われば自分はそれでいい)   (2021/6/13 00:19:45)

シールドブラック兄弟のよう、ですか?そう言ってもらえるのは嬉しいですが...肉体がより強く見せられているのなら成功と言えるのかもしれませんね。...名乗りですか(ふと考え込みながら自分ならどう名乗るだろうかと考えた後に息を吸い、高らかに宣言する)味方の攻撃は透き通るような敵への防御と、敵の攻撃はなんなく凌ぐ不屈の透明、シールドクリア!...といった、感じ、でしょうか?(改めて何だか照れ臭いもので拳握って宣言堂々と決めてみせるも、追い付いた意思に徐々に声量は落ちていった)   (2021/6/13 00:23:41)

シールドブラック【俺も大分不便を感じています。どうやら修理も効かないようですからなおさら。はい、自分のペースでお相手させていただきます】   (2021/6/13 00:25:24)

嵐山 旋・開発部はは、そうだ。…これは本当に嵐山 守。シールドクリアはありそうだな。(クスリと微笑んだまま姿見越しにブラックを見つめる。平生と異なるイメチェンは中々興味深いもので、嵐山兄弟とお揃いのスーツを身に纏うブラックに気を良くしていた。レッドが虜になっている、彼の肉体もより透き通るように目立ち、強く見せられているだろうか。そして唐突な要望にも暫しの考慮の後、拳を握って正々堂々と立派に名乗りを挙げて見せるブラックには圧巻させられる。)……ふははは。…いや、悪い。…あの短時間でここまで様になる名乗りを挙げられるとは、流石はショターズのトップか。…ブラック。気恥ずかしさなど感じる必要はない。勇ましく、逞しく、ヒーロー然としている。……所で、だ。…ブラック、最近レッドによって困ったことは無いか?…例えば、この様に密着されるとドキドキしたり、…はたまたこの分厚い胸板を触られることに興奮を覚えたりとか。   (2021/6/13 00:32:03)

嵐山 旋・開発部(すると、少々妖しい雰囲気を纏い出した旋が背後からブラックを抱き締める。丁度ブラックの後頭部に…板チョコのような腹筋が添えられ、頭頂には旋の胸板を感じだろうか。回された手はクリアスーツに浮かぶブラックの胸板をぷに、と指で押してその弾力を姿見に映していた。)   (2021/6/13 00:32:05)

嵐山 旋・開発部  (2021/6/13 00:32:06)

嵐山 旋・開発部【すまない、ミス送信をした。 あぁ、修理もままならないとなると、暫くは落ち着かない状態になるな。 慣れぬ手段であるから、疲労も多いだろう。無理はしなくて大丈夫だからな。(頭撫で】   (2021/6/13 00:33:05)

シールドブラック光栄です...(そのように言ってもらえる自分であること、それがとても誇らしい。向けられた視線も感情も決して世辞だけではない事を感じていきながらその想いに答えるためにも彼の要望にたいして真摯な姿勢を見せていく)笑う所、でしたか?...そう言ってもらえると助かります。いえ、俺はそこまでの力では。...ありがとうございます、旋さん。そんなヒーローでこれからも在り続けたいですから俺も。   (2021/6/13 00:36:57)

シールドブラックレッドに、ですか?いえ、そんな事は。...密着と、胸部への接触...それ、っは(思い当たる節が出てくればつい言葉に濁りが生まれていき、毅然としていただけにその戸惑いがよりいっそう大きく見せてしまうかのようで落ち着かず、抱き締められていけば彼のたくましさを東部で感じ、指先が食い込み始めるように触れ出していけばすぐさま赤く熱くなっていくように肉体が自然と反応を示し出す)っ、旋さん、っこの確認は必要、なんですか...!?れ、レッドが決して悪い事はないですから   (2021/6/13 00:39:17)

嵐山 旋・開発部本当にそうか?そんな事はない…その様に言い切ることは出来るのか?シールドクリア。…今は兄弟だ。隠し事は無しだろう?(姿見を意識させ、ブラックの意思を倒錯させるように耳元で囁こうか。レッドのブラックに対する好き好き具合。きっとブラックはそれを全て受け止めているが故に、あの変態に染められていないか、心配であったがそれは的中することになる。人差し指で胸板を押せば、それだけでも震えを灯し、抱擁を促せば…その頬が赤く染まっていくのも感じる。鼓動が早まっていると感じたのは、違和感ではなく本当の事だったらしい。)あぁ、必要なことだ。戦闘中にこんなことを意識させられたら、集中ができなくなってしまうだろう。……ほーう?レッドが悪いことはないって言うことは、ブラックが進んで変態になろうとしていると言うことで良いんだな?…(染まった頬を指の背で撫で上げ、その指先が頬から首筋へと降りていく。片方はぷにぷに遊んでいた指を胸板の谷間をいったりきたりと這わせ、スーツ越しに愛撫を伝えていく。)   (2021/6/13 00:46:37)

シールドブラックどういう意味、ですかそれは。...隠し事なんてしているつもりは、ないですよ(ゆっくりと首を横に降り、囁きを受けていけばゾクリとした感覚が巡り、より意識が募り出していけば鼓動は外にさえ現れるように波打ち、目に見えて落ち着きの色が失われていく)   (2021/6/13 00:53:08)

シールドブラックそれは、そうですけれど...!戦闘中にこんな風に触れられるような事は普通はないじゃ、ないですか...ッ。そんな事は断じてありません!んん、っやめてくださ、いっこんな風に触れても、成果なんて出ません、っから(思わず両目を閉じて自分が抱く反応から逃れていき、谷間への行き来と滑り、その撫でようは自然と熱を込み上げさせていき、スーツを押し上げていく胸の部位は肉体にフィットしたスーツでは隠しようがない)...旋さん、っそろそろ終了していただいても、いいですか...!   (2021/6/13 00:56:17)

シールドブラック【落ち着いてくれていいですからね。眠気などの影響もあったりしますか?時間も時間ですし。はい、負担にならないように十分に注意します。だから旋さんも】   (2021/6/13 01:05:56)

嵐山 旋・開発部隠し事をしているよう見えるがな?ブラック。水臭いじゃないか。……カウンセラーの俺に秘密事なんて良くないなぁ?…それに明らかに落ち着かなくなっているが、何か図星になるようなことを言ったか?(囁きを送り、ブラックに何か思い当たる節があるようなことを伝えれば、動揺を明らかに見せてくるブラック。隠し事はないという彼の言葉は嘘だろう。)……シールドクリア。…胸板がどんどん膨れてきているな。…それに呼吸も乱れてきている。シールドクリア、終了なんて寂しいこと言うな。姿見をじっくりと見つめるんだ。…お前は今はシールドクリア。俺の兄弟、クリア一族だぞ?(まるで洗脳の手法。催眠のような声色で耳元で囁きつつ、ブラックの胸板に伸ばされる腕。クリアスーツに浮かび上がる胸の突起をコリッ、と弄り始める。)   (2021/6/13 01:06:32)

シールドブラックそんなことはありま、せん...ッ。いえ、なにも!だからこれ以上の接触は控えてくれると、助かり...ます(囁きの通り、接触の数々は抱いた感覚も心持ちも暴かれていくかのようで落ち着かず、呼吸を浅くさせていきながら胸が大きく上下する)...っわざわざ口にしないでくださいそんなことは!   (2021/6/13 01:10:42)

シールドブラックく、ぐ...!ッわざわざみる必要、なんて!...兄弟、と言ってくれるのは嬉しいですがこれ以上は、っあ、ぁッ(胸部へと触れていた指先に熱をあおられていたその身の張りつめていった突起をいじり出されていけばそれに連動していくように下半身も熱を主張していき、熱く色づいた体は欲を全面に、表に出していってしまえば腰が揺らぎ、相手の両手をつかんだ)旋、さっ、ん...これ以上は、っん、ふは、っ本当に、まずいで、すから   (2021/6/13 01:13:02)

嵐山 旋・開発部…はは、…これ以上は……という言葉に説得力は無いな。…やはりレッドの野郎、ブラックを此処までにしていたか。…ブラック、嫌ならば嫌だとハッキリ伝えないと、レッドには分からないぞ?(胸部への触れようは、熱に充てられていたその突起に繋がる。指先でその硬さを味わうだけの刺激が、指先でコリッ、コリッ、と引っ掻くような刺激。そして指の腹でじっくり潰して捏ねるような動き。…レッドとは違う、絶妙な刺激。慣れたその手つきは青年のものであると自覚させられるだろうか。胸部への刺激に耐えかね、下半身の熱さえ主張を始めたブラックの両手は、続きをさせまいと掴んでしまった。)……ふむ、大分辛そうだが……続きはまた今度にしておこうか。…レッドには内緒でその熱を俺が晴らそうか…? それとも、愛するレッドに抜いてもらうことにするか?(これ以上は、とブラックの制止を受ければクスリと笑って刺激を止める。相手の手が離れるとポンポンとブラックの頭を撫で、今回はここまでだな、なんて言葉を残す。)   (2021/6/13 01:24:32)

嵐山 旋・開発部【そう、だな。 遅い時間になったし、そろそろ休む頃合いか。 次のレスで〆にさせてもらおう。】   (2021/6/13 01:25:05)

シールドブラック【了解しました。ではそれを意識して動いていきますね。】   (2021/6/13 01:31:13)

シールドブラックど、どういう意味なんですかそれは...!ここまでっ?それは、一体?...う、それはわかっています、けど...!ひ、ぐん(指先の熱の持ちようをさらに強く実感させられていくようないじりに体をのけぞらせ、技量を感じさせるその手つきに翻弄されて乱されていけばさすがにこれ以上はまずいと理性を働かせて動きを封じていくが向けられた言葉に色づいた体を見ずとも実感高められてしまう)   (2021/6/13 01:33:28)

シールドブラックつ、っ続きッ!?け、っこうです!大丈夫ですからこれくらいは!(無理矢理押し止めさせ、なんとか沈静化させてみせると股を閉じていきながら顔を大きく再び横降り断りを入れれば、どうにか少しでも落ち着かせた後、町へパトロールにでもいって本格的に流してしまうことを決意したブラックの欲は制御できるものなのか)   (2021/6/13 01:35:53)

嵐山 旋・開発部……いや、此方の話だ。…レッドの変態具合にブラックまで引き摺られているとなると厄介だな。…ブラック、レッドの様な変態になったらダメだぞ?それこそクリアやグリーン、ブルーに示しがつかなくなる。最近新しい仲間も増えた来た訳だ。しっかりメンツは保つんだぞ?(押しに弱いブラックとガンガン押していくレッド。変態レッドに押され、変態ブラックになっていないか?と、再度ブラックに問い掛け直しつつ、今後の後輩への影響も踏まえ、変態になるのは程々になんて、変な助言まで。昂った彼の肉体は隠しようもない事実として主張を強めていた。)ははは、俺が発散させたとなるとレッドがカンカンに怒るかもしれないしな…? でも、…もうブラックは俺の可愛い弟だ。夜な夜なレッドに内緒で部屋を訪ねてきたら、抜いてやることくらいは可能だ。……興味はあるんだろう?(イケないお兄さんのお誘い。まだまだ真面目な少年のブラックを惑わし、焦りを募らせる彼を可愛く感じながら再度抱擁を交わす。結果はどうであれ、ブラックの気持ちを少し晴らすことには成功しただろうか……。)   (2021/6/13 01:45:14)

シールドブラックそこまでの事にはなっていないですから大丈夫ですよ...。なりません!レッドもそれほど言うほどにひどくはありませんから!大丈夫ですよその心配はしなくてっ。...わかってます。あまり恥ずかしい姿は見せたくは、ありませんから(問われていく内容を強く否定していきながら与えられた言葉はありがたく受け止めるが、そのように語るような現実など作りはしないことを強く心に誓っていた。が、それとは裏腹に体は反応を自然と生んでしまうことはもうどうしようもなく避けられない)   (2021/6/13 01:51:55)

シールドブラックそんな事にはしたくありませんから...。そんなことを頼むことはまずありません!興味の有無の問題じゃないですからあまり困らせないでください...!(すっかり意識は彼の掌で転がされ、上がった恥じらいや欲からもたらされる熱で一杯になり、悪夢どころではなくなったブラックは抱擁を与えてくれた兄を名乗ってくれた彼の背に数度触れた後、強引にでもパトロールに向かおうともがきだしたそうな。落ち着きはどうあれ、奪われるばかりだったようだ)   (2021/6/13 01:53:52)

シールドブラック【では今日も相手ありがとうございました!ゆっくりと休まれてくださいね!】   (2021/6/13 01:55:12)

嵐山 旋・開発部【あぁ、此方こそお相手感謝だ。ブラック。 取り敢えず、パソコンに関する問題が解決できると良いな、ブラック。 それか携帯端末に慣れてしまうのも1つの手かと言えるが。 ともあれ、寒暖差が激しい。風邪を引かぬように、布団を掛けること忘れないようにな。 おやすみ、ブラック。(頭ポンポン】   (2021/6/13 01:56:43)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2021/6/13 01:56:46)

シールドブラック【はい、こちらこそ!...買い直すしかない以上は慎重になるしかないですね。...慣れられればそれが一番かもしれませんが。はい、旋さんも十分な注意を。お疲れさまでした、お休みなさい。旋さん(こくこく)】   (2021/6/13 02:05:17)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/6/13 02:05:22)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/6/15 22:15:38)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 待機してみるな!】   (2021/6/15 22:16:19)

フレイムレッド【今夜はここで休むな! じゃあな~(手振り】   (2021/6/15 22:55:34)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/6/15 22:55:41)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/6/24 22:14:56)

シールドブラック【こんばんは、待機してもらってから随分と日が開いたな...待機してみようか俺も】   (2021/6/24 22:20:28)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2021/6/24 22:32:53)

嵐山 旋・開発部【よぉ、ブラック。こんばんは。 少し日が空いたな。】   (2021/6/24 22:33:33)

シールドブラック【反応遅れた...!こんばんは、旋さん。音の設定がオフになってたのか...そうですね、お久しぶりです】   (2021/6/24 22:39:57)

嵐山 旋・開発部【はっはっ。まだ慣れていないようだな。 久しぶりだ。 】   (2021/6/24 22:42:00)

シールドブラック【そう、みたいです。でも珍しいですね。俺が居る中で連続して旋さんがやって来るって。何かご希望の人と流れがあったんですか?】   (2021/6/24 22:42:59)

嵐山 旋・開発部【流石はブラックだな。 中々察しが良い。 今夜は時間も時間だから、試しに…と思ってな。ブラックのカウンセリングをしてみようかと俺で入ってみた。 どうだ?ブラック。俺の相手は骨が折れるか?(くすっ)】   (2021/6/24 22:44:22)

シールドブラック【理由あっての事だとは思いますよ。23時前ですし、週末前ですからね。カウンセリングですか?いえ、誰が相手であれ俺は俺に出来る事を。骨が折れるとは思いませんよ】   (2021/6/24 22:46:13)

嵐山 旋・開発部【あぁ、カウンセリングだ。 流石はショターズの盾。堂々と構えているな。(ふむ) それじゃあ良ければ、俺の研究室にやって来る形で書き出しをお願いできるだろうか?ブラック。】   (2021/6/24 22:47:08)

シールドブラック【もちろん、俺がぶれればそれだけ回りの不安定さにも繋がりかねないですから(こくり)わかりました。それではそれを意識して始めていきます】   (2021/6/24 22:49:48)

シールドブラックふぅ、どんな用件だろう(クリアの兄、元ヒーローである今は開発部のエースと言っていい存在、嵐山旋さんからの呼び出し。早速彼の研究室に向かうのだが、最後に言葉を交わしあったのがあの時の接触と煽り以来であるせいか気まずい。自分だけがそう感じているだけかもしれないが、何かそれが関係するのか、全くの別件か。色々な可能性を考え悩んでいるうちに彼の研究室の目の前までくれば研究室の扉を何度かノックしてみる)嵐山旋さん、シールドブラック来訪させていただきました。入ってもよろしいでしょうか?(一声かければ身を引き締め、相手からの返答を待ちながら姿勢を正して姿か声かが見えないかを待ってみる)   (2021/6/24 22:52:42)

嵐山 旋・開発部あぁ、入ってくれ。(研究室の中から聞こえてくる声には、ブラックの感じる気まずさや含みを持った意思は感じられない。あの皆が寝静まった早朝のトレーニングルームでの出来事。それはまるでブラックの夢だったのかと錯覚させるような様子。身を引き締め、シールドブラックとして研究室の扉を開き中へと脚を踏み入れた彼をソファへと誘導する。)悪い、少しは片付けたんだが…俺のデスク周りは少し乱れてる。…気にせずにソファに座ってくれ。…いい紅茶がある。紅茶は苦手じゃなかったよな?(研究室らしいのか、壁に隣接するように設置された長机には大量の書類やパソコン類が立ち並ぶ。応接スペースこそ清潔は保たれているが、研究に没頭すると片付けが疎かになるのは研究員の性か。)   (2021/6/24 22:57:18)

シールドブラック(届いた声に「失礼します」の一声を添えて研究室へと入室すれば彼に促されるままソファの方へと歩み寄る)...お忙しそうですね相変わらず。はい、苦手じゃないですし美味しくいただけますが...(頭を軽く伏せれば座る事への礼を見せて腰を据え、乱雑した資料や机周りを見れば苦笑がこぼれ落ちながら両手は腿へと添えて姿勢は崩れぬ様子で正されていた)あまりお気遣いせずともいいのですが...今日のご用件は一体何でしょうか?わざわざ俺一人を呼び出すという事は何か大きな理由があって、ですよね   (2021/6/24 23:00:34)

嵐山 旋・開発部あぁ、中々手に入らない代物だ。心して飲めよ?(クスッ、とブラックを茶化すような言葉と共にティーカップに注がれた高級茶葉を使用した紅茶をブラックの机にそっと置いていく。周囲を見て苦笑されては、「研究に夢中になるとどうにも…」と頭を掻きながら此方も苦笑を見せた。)…あぁ、大きな理由ってほどでもない。突発的なカウンセリングだ。最近はブラックもレオンも落ち着いてきたから、定期カウンセリングは止めておいたが、時々経過を見る必要がある。…あぁ、そんなに堅くなるな。姿勢は崩してリラックスしてくれ?(ブラックに向かい合うようにソファへと腰掛けると机を挟んでブラックを見つめる。カップに口をつけて紅茶を含んではごくり、と喉を鳴らす。)   (2021/6/24 23:04:31)

シールドブラックそんな貴重なものを俺に提供していいんですか?(わざわざそのような茶葉に喉を通すなど妙な緊張を覚えてしまう。置かれたそれがいいもので高級なものであればあると感じる程に一体今日の目的が何なのかどこか不安に近い感情を覚える)夢中になる事はいい事ですが、バランスは大事ですよ。...カウンセリング?...了解しました(とはいえ力を意図的に抜いていく事、中々難しい。ひとまず紅茶を飲んでその心身落ち着かせようと一口含み、その温もりに任せてゆっくりと呼吸すれば徐々にその身に宿る力みを解してく)ん、ですがこの間もお話させていただきましたが、まだまだ気になる事があっての事...という事ですよね?   (2021/6/24 23:09:50)

嵐山 旋・開発部あぁ、勿論だ。ブラック、お前たち戦闘部隊にはそれだけのもてなしを受ける実績がある。…謙遜せずに受け取れ。(元ウィンドクリアだからこそ分かる苦労や困難。それらを今まさに受け継ぐブラック達を労う言葉と共に紅茶を勧める。)はは、バランスは大切だな。さもないと、研究どころでは無くなるからな。この部屋が。……と、冗談はここまでにして、…そうだ。ブラックにも気になることはあるが、新たなカウンセリングも取り入れようと思ってな。ブラックには悪いが、少し実験台になってくれるか?(効果的かどうか。苦痛はどうか。新たなカウンセリングを試すための実験台になってくれ、と軽く手を掲げてはソファから立ち上がる旋。ゆっくりと歩み、ブラックの背後へと回り込むと彼の肩に両手を乗せる。ゆっくりと肩を撫で回すように触れながら、ポケットから何やら振り子のような物を取り出し、ブラックの眼前に垂らす。)さぁ、肩の力を抜いてこれをしっかりと見つめているんだ。ブラック。(耳元で囁くように。そして振り子はゆっくりと左右に揺れ出す。)   (2021/6/24 23:15:09)

シールドブラック謙遜、しているわけではないですがどうしてもこういった高級めいたものを受けとるのは慣れない気がしますよ(とても大きな贅沢だと感じてしまうものだから、どんなに経験を重ねていこうともそれは変わらない気がしてならないのはまだ自分が幼いせいなのか性分なのか)...そんなレベルにまでなるんですね。クリアに怒られますよ?...新しいカウンセリング...もちろんです、俺で協力出来る事であれば助力しますよ(実験台であろうと構わない。少しでもお役にたてればとカップを一度置けば断る意思など微塵も感じさせぬ様子見せ、距離が縮まった相手から肩を撫でられていけば妙なむず痒さを感じつつ、目の前で突然揺らぎだした振り子に困惑の色浮かべ)あの...?わ、わかりました(変わった方法だが実験なのだから仕方がないのかと受け入れる事決めれば指示のまま力をいっそう抜いていき、囁きにわずかに呼吸を震わせながら揺れていく振り子をじっとひたすらに見つめてく)   (2021/6/24 23:22:36)

嵐山 旋・開発部ゆっくり、ゆっくり、…全身の力を抜いていけ…ブラック。…ソファに身体の全ての体重を預ける。姿勢を崩して構わない。……ただ振り子を見つめて…リラックスだ…。心の壁を全て取っ払え。(右へ、左へ……右へ、左へ……右へ、左へ……と断続的に動きを見せる振り子。そのゆったりとした動きと紅茶のリラックス成分、そしてブラックの脱力を誘うような甘い旋の囁き。青年の低く声変わりした声色が、囁きに乗ってブラックのリラックスを、催眠を誘う。 催眠療法。対象を催眠状態にすることで…深層心理を理解するカウンセリング。催眠によって悩みや不安を露呈させ、それを解決させる方向でカウンセリングを進めていく。この療法が上手くいくのかはやってみなければ分からなかった。先ずはブラックで催眠療法を行えるのか、試していたのだ。)   (2021/6/24 23:27:06)

シールドブラック...はい(言葉に従う事を意識させていけば力はゆるりと抜けきっていき、ソファへとその身を預けきっていきながら両手は力なく身体の横に横に下ろされ、振り子だけに神経を注いでいくようにその囁きの響きが自身の中で反響してく。意識がまどろむような、ぼやけていくような定まらなくなっていくような妙な心地に視線さえも力なく揺らいでいき、ただひたすらにふりこを呆けた眼で捉えていった)   (2021/6/24 23:31:20)

嵐山 旋・開発部…………(『ふむ。…一応は上手くいったか。特段、催眠の能力を有していないが、催眠療法の研究書を読んでおいて正解だったな。』揺れる振り子と、徐々に脱力し、呆けていくブラックの姿にホッと胸を撫で下ろす。第一関門は突破したか、と振り子を止めては白衣のポケットへとそっと仕舞う。視線の定まらぬ眼差しのブラックを背後からそっと抱き締めてはその頭を撫でていく。)…ブラック。お前は強い。…いつもショターズを引っ張ってくれる頼もしい先輩ヒーローだ。…お疲れ様。(先ずは労いと称賛の言葉を。少年ながらここまで冷静な思考を持てるのはブラックだけだろう。活躍を褒め、彼の実力を称え、日々の疲れを労るようにその頭を撫でていく。)   (2021/6/24 23:36:06)

シールドブラック(意識が何だかぼやけ定まらない。だが畏まる事もできずにひたすら力が抜け落ちてしまっている。振り子の動きが収まり去ればただ呆然と前を見つめて脱力感の中でいつになく意識も体も砕けていた。そんな身に届いた頭部への接触に意識は力なくもそちらに向かう)ありがとう、ございます...?旋さんも、お疲れさまです...(撫でられるままに大人しく受け入れただただそれが自然であるかのように甘えながらぼやけた視線をそっと伏せながら身体が小さく左右に傾き揺れていた)   (2021/6/24 23:40:00)

嵐山 旋・開発部あぁ、お前は本当に優しいヒーローだな。レッドがお前を好む理由もよく分かる。…ブラック、ここからはしっかりと聞いて、頭に刻み込め。…この催眠状態の記憶は催眠から目覚めたときに全て消える。お前は何があったか、全て覚えていない。…そして催眠から解けたとき、疲労があればそれを回復する。…さぁ、復唱してしっかりと刻み込め。(催眠療法の弱点は認識。対象に認識されては催眠自体も掛かりにくくなり、催眠に掛けても心の壁を取っ払うのに効果が薄くなる。だからこそ、この催眠状態も、催眠療法も、全て記憶から消えるようにと、催眠誘導を行っていく旋。漆黒のスーツに包まれたブラックの肩をゆるりと撫でていく。)   (2021/6/24 23:44:02)

シールドブラック優しい、ですか?そうなんでしょうか...好んでくれるのはもちろん、嬉しいですが...。はい...?睡眠状態の記憶は目覚めた時には消え、覚えておらず、睡眠が解ければ疲労感は回復...(何だか夢見心地で現実感がないふわふわとしたものに思えてきてしまう。肩を撫でられ接していく力に、その意思にその心身が誘導されていけばただただ相手の意思に従い自分の思考が、疑問が消えていき)   (2021/6/24 23:48:34)

嵐山 旋・開発部よし。…いい子だ。今は俺の言葉が絶対だ。…俺を信頼して包み隠さずお前の想いを聞かせてくれ、ブラック?(催眠は万全。彼の心の中の闇は相当な物である。彼の闇を制御するための開発も密かに行ってはいるが中々上手くいかないのもまた事実。ならば彼のメンタル面にも配慮し、彼自身に闇と向き合う機会を作る必要がある。背後から声を掛けていた旋はそっとブラックの隣へと腰を下ろす。ブラックスーツの胸部を盛り上げ、ソファに脱力するブラックの胸元をゆったりと撫で、自分を信頼して質問には包み隠さず自分の答えを聞かせて欲しいと問いかけていく。)……ブラック、1つ目の質問だ。…今、何かお前の心に大きな不安があるか…?   (2021/6/24 23:52:26)

シールドブラックわかりました...(承諾の意を唱え、頷きを入れては抗う意思などとても持てそうにはなかった。隣へと腰を下ろした相手を見つめる事もなくただ前を向いて意識と視線がぼやけたまま、胸元への接触を受ければ小さく身じろぎながらもその行動に疑問を感じる事なくただ気持ち良さそうに息を溢れさせるだけ。問いかけに対して自身は隠す気はまるでなくただただ問いを投げられる事を待つばかり)不安はあります。不安はみんな抱えていますし、俺だけが抱えたものじゃないですよ...俺の不安はそんなに大きいなんてものじゃない、はずです...   (2021/6/24 23:58:28)

嵐山 旋・開発部……あぁ、確かに皆が不安を持っている。しかし俺はお前がどの様な不安や悩みを持っているのかを知りたい。他者とは比較せず、お前自身を教えてくれ。……それともその不安はレッドに伝える方が良いか?(青年らしく鍛えられた逞しい腕をブラックの肩へと回して抱き寄せる。催眠と共に温もりや安心感はリラックスを誘うことができる。彼と密着し、鼓動を合わせる様に片手はブラックの胸を撫でていく。問いかけた質問にはやはり曖昧なもの。自分の不安は大したものではないとはね除けるブラックに、深掘るような質問を。この先の答えに彼の闇の部分があるのかもしれない。)   (2021/6/25 00:02:01)

シールドブラック俺の悩みと不安...もちろんたくさんありますよ。能力、身体、立場...色々なものが俺を悩ませます。不安は他者に伝え広げるものじゃないと思いますから意地が悪いですよ...(肩へと回る自分とは違う成熟したその腕、それに安心感を覚えながら撫でられていく手つきに落ち着きと落ち着きのなさ、同時に交差していくような不思議な感覚に見舞われながら身体は小さく鼓動を打ちながら訪ねられるままに答えようと口は動き続ける)俺は、自分が此処に居ていいものかわからない時があります...   (2021/6/25 00:07:13)

嵐山 旋・開発部…ふむ。確かにそれも一理ある。しかし不安は他者に共有しなければ消化できないものでもある。それが積もった結果、お前の中の不安がお前を押し潰す結果にもなる。不安を話すことは決して悪いことではない。(そう、自分のように。常に不安と焦りを感じ、追い詰められると周囲が見えなくなる。弟が自分を思ってくれていた事にも気づかなかった。だからこそ、不安は共有し、その不安を共に乗り越えていくことが大切なのだ。ブラックは抱え込みやすい性格でもある。自分が少しでも消化に寄与する必要がある。ポンッ、ポンッ、と肩を一定のリズムで叩きながら身を近づけ、カウンセリングを続ける。)……ブラックが此所に居て良いか?…その不安は何処から出てくるんだ?ブラック。聞かせてくれ。   (2021/6/25 00:11:01)

シールドブラック共有して解決を図る事も大事な事だと思います。でも俺はそれで潰れるなら潰れた時です...悪い事じゃない事も理解はしてます。それでも...(自分の中で抱えるこの思いと悩みと不安は決して表には出したくはないとそう思ってしまう。それが自分を形作ってしまっている。そんな抱えているものが自分にそのような想いを抱かせ加速させる)...色んな所から来ているとは思います。だけどきっと一番は、俺がいることで負担や迷惑に、皆の妨げになっているんじゃないかと思ってしまうから...なのか?...ごめんなさい、わからない、わからなくなってくるんです。どうして、俺は...   (2021/6/25 00:17:58)

嵐山 旋・開発部……そうか。…お前は優しすぎる面があるな。(やはり上官が懸念していた通りか。昔からレッドとは対照的に抱え込みやすい性格。故に闇の蓄積も見つかる頃には大きなものになっているかもしれない。表に出さず、自分の中に隠し、潰れるならその時だという彼には、今後もこの治療が必要かもしれない。)……落ち着け。ブラック、一度深呼吸だ。…ゆっくりと息を吸って、そしてゆっくりと吐け。……お前が迷惑や負担になっていると考えるのは、お前の能力のせいか? シールドで守れていない、他と比較して攻撃力も低い。その様な昔の悩みがお前に根付いているのかもしれないな。……ブラック、俺の声をしっかりと聞け。…皆がお前を必要としている。お前が失踪した日は、皆が血眼になってお前を探していた。特にレッドは、涙を瞼に溜めて必死だった。……お前が居なくなったらレッドはきっと炎を失う。…レッドが燃え続けていられるのは、お前という存在がいるからだ。……レッドの想い、まだまだ足りなそうか?(ポン、ポン、とあやすように背中を叩きながら彼の悩みに考えを述べていく。)   (2021/6/25 00:24:27)

シールドブラックそんな事はないですよ...(首を横振り否定が見えるのは自身が感じる素直な感情なのだろう。きっとこの身と心は優しさといった良さがあればこその力じゃない、もっと違う色濃い自分本意のものだから。何故だろう、考えなくなればなるほど考えが後ろを向いてしまう。闇に触れていく)...すぅ、...っ、はー...。すう、...はぁ、っ...あ...能力は、そうですね。俺の力では守りきれない、倒し切れない。なにもかもが半端だ...。...必要と、そう想い抱いてくれている事も痛いほどに感じています。ですが、だからこそ...(思わず相手の手を取り震えるように力んでいきながら普段は表に出ないはずの感情と抱えていたものが溢れ出す)俺自身がそんな皆の足かせになっていたりは、しないでしょうか。怪人も俺を利用してレッドを堕とそうとする...レオンのような悲しい事件も起こした...父さんと母さんが命を失った事だって俺が居たから...、...違う、違う...こんな事言いたいんじゃないんです...なのに(止まらない衝動と根強く深く蝕むもの。理性で抑え込んで表に見せぬ事を意識していたものが歯止めを効かなくさせてしまうかのように口から溢れ)   (2021/6/25 00:32:16)

嵐山 旋・開発部(催眠もあり、そして闇の真髄に。普段は触れることのないブラックの奥底の扉が開くように、彼の中の不安や恐怖、心配、悩み、葛藤と負の感情が溢れてくるのをしっかりと受け止める。手を取られると、彼の手は力み、力を強めてくるも…それを包み返すように一回り大きな手で握る。守りきれない、半端。そして必要だからこそ応えられない自分に嫌気が差す。その様な趣旨の言葉を吐く彼に今は何も言わずに頷いていく。)……良いんだ。ブラック。今は想うままに吐き出せ。……お前が抱える不安、葛藤、悩み。吐き出すのは悪いことじゃない。俺はお前の全てを受け入れる。包み隠さなくていいと言ったろ? それに、俺はお前の気持ちが痛いほど分かるよ。…俺は昔。俺の手で両親を殺した。守りたいと思った能力を暴走させ、両親を殺したんだ。大切な弟の未来を奪った。…でも、弟は俺と未来を生きることを願ってくれた。……お前の父親は、お前のせいで死んだと思っていると思うか?…お前の母さんは…お前に悩み苦しんで生きて欲しいと思っていると思うか? お前が怪人に狙われるのはお前がそれだけの実力を持っているからだ。レオンの事件についてはお前は全く関係ない。   (2021/6/25 00:40:53)

嵐山 旋・開発部(彼の頭を包むように胸元に抱き寄せては…自分の過去を打ち明けながら話していく。止めどなく溢れる言葉を受け止め、それを気にすることはないとブラックに語りかけていく。)   (2021/6/25 00:40:55)

シールドブラック(語る気など、表に出すつもりなど全くなかったのに一度溢れ出したそれは抑えられたものではない。握り返された手は様々な経験をもって培った力強いものに思える)思うままに吐き出す...受け入れ、る?...力の暴走と両親の死...貴方がクリアと共に抱える傷、なんですね。...貴方は優しいですね、だからこそクリアも応えたいと全力で居てくれる。...旋さん、これは誰がどう思うかじゃないんです。自分で思ってしまえばもう止まれないんです...父も母もそんな人じゃないってそう思うのに決して、曲がらない。...俺の力と存在が不幸にしているんじゃと止まれなくなるんです。...レオンが産み出されたのも俺の存在が、とそう...(抱き寄せてくれたその逞しさに溢れ出す後ろ向きで何処までも自分本意なこの意思が嫌になる)旋さんは優しい...だからこそそんな傷もクリアが共に、そして抱いた傷をもってなお力に出来る強さがある。...俺もそんなヒーローになりたい。...なりたいです、旋さん...   (2021/6/25 00:49:27)

嵐山 旋・開発部……あぁ、ブラック。…分かる。……俺は今でも俺を攻め続けてる。風が認めてくれても。風が励ましてくれても。…両親が俺に前を向くように言ってくれていると思っても。…俺が殺した。俺が風の未来を奪ったと自分を攻め続ける自分がいる。……お前の気持ちは痛いほど分かる。だから今の俺は…お前の止まれない気持ちを受け止め、共有したい。(後悔も、絶望も。悩みも、不安も全部。自分本意な意思や考えが嫌でもそれはこの先も付き合わなければならないもの。だとしたら、無理やり考えを変えずとも…その考えと上手く付き合っていく方法を見つけるのもまた手である。)…あぁ、なれるさ。シールドブラック。……お前は強くあるが、同時に弱さもある。だからこそショターズで一番ヒーローなんだろう。…時間は沢山ある。今、答えを出す必要はない。ブラック。…日々の暮らしと、レッドや仲間達の触れ合いの中でお前の答えを見つけていくのも良いんじゃないか?…お前の不安も、悩みも。解決できるのは自分。その過程や手段に共有や相談があるんだからな。   (2021/6/25 00:55:38)

シールドブラックそれでも貴方は俺たちの力になってくれる。大きな力となって支えてくれている...俺もたくさんの未来を奪ってきた...。共有、はしちゃダメですよ。これは俺だけのものですから(なんておどけたように笑い、どうしたいのか、どう思いたいのかさえも見えなくなっていく)貴方のお墨付きながら心配いらないかもしれないですね...強くもあり、弱くもある...答えを、見つけていく...ですか。...俺が望むやり方と答えで...そう、ですね。頑張ります。頑張りたいです...自分の中の答えがまだわからないですから...   (2021/6/25 01:01:07)

嵐山 旋・開発部…ふっ。…この状況でおどけるなんて、悪い子だ。……だが1つ言おう。お前は未来を奪ってはいない。未来を造ってきた。…いや、未来を守ってきた。……それだけは断言しておこう。シールドブラック。…そしてお前がショターズのシールドブラックとして、今の悩みや不安の答えを見つける手伝いを…今後もしていこう。(彼の中の闇は相当な物だった。自分一人では彼の鍵を開くことは出来ない。…ブラックにはレッドの存在が必要不可欠かもしれない。そんな結論を現時点で出しては…再び彼の額に手を添えて催眠状態からの復帰を行う。)……ブラック、ブラック?…あぁ、起きたか。…紅茶を飲んでたら急に気を失ったから驚いた。少し根気を詰めすぎたかもな。…だが大分休めただろう。今夜はもう遅い。レッドが待ってる。部屋へ戻っていいぞ。(催眠状態を解除すれば、彼の中からこの記憶は消える筈。何事もなかったように振る舞いつつ、部屋へ戻るように促したのだった、)   (2021/6/25 01:07:17)

シールドブラックおどけているつもりはなかったんですが...俺が未来を?...頑張り、ます(自分が自分であったからこそ、守り救えたものがあったなどそう言ってくれる事が嬉しかった。けれどそれと同時に抱いた罪と痛みがそれでいいのかと囁きかけてくる。添えられた額を目で追っていれば意識が途絶えたような目覚めていくかのような力の変化にハッとする)...え、俺は気を失って...?実験に対して身構えすぎたんでしょうか...。...はい、そうします。お力になれずすみません、お邪魔しました(うろ覚えな心と記憶。疲れは不思議と払拭出来ている気がするし、きっと悪い事はなかった。そう信じながら頭を下げ、部屋へと戻る事にした。自分の中の奥深くからの訴えは無視していきながらレッドの元へと)   (2021/6/25 01:15:11)

嵐山 旋・開発部【ブラック、遅くまでお相手感謝だ。今夜は冷える。しっかりと布団を掛けてお腹を冷やさぬようにな?】   (2021/6/25 01:16:32)

シールドブラック【こちらこそ相手に感謝を。何だかぼやけて上手くいかなかった気がします...。旋さんも体調管理にお気をつけて。おやすみなさい】   (2021/6/25 01:19:48)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/6/25 01:19:55)

嵐山 旋・開発部【そうか。ブラックがそう思うのならもしかしたら疲労が溜まっていたのかもしれないな。 ゆっくりと休んで明日に備えてくれ。 おやすみ、ブラック。(こくり)】   (2021/6/25 01:20:48)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2021/6/25 01:20:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/7/2 22:09:29)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 久々にオレで待機だ!】   (2021/7/2 22:13:20)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな! まただ!】   (2021/7/2 22:58:43)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/7/2 22:59:38)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2021/7/6 19:59:09)

上官【こんばんは。珍しい時間に顔を出せたと言えるな...少々待機してみよう】   (2021/7/6 20:00:08)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2021/7/6 20:15:33)

信道 歩【親父、こんばんは。 少し久しぶりな感じだな。 】   (2021/7/6 20:16:10)

上官【ん?お前か。来てくれたんだな、こんばんは。こうして会うのも久しいな】   (2021/7/6 20:16:32)

上官【暑さも増して明日は七夕...元気に過ごせているか?】   (2021/7/6 20:17:20)

信道 歩【あぁ、今日は湿度もあって特段蒸し暑かったな。……明日は七夕か。親父は何か願い事はあるか? 】   (2021/7/6 20:21:12)

上官【それは大変だったな。夏場もまだまだこれからが本番だ。油断がないようにしたい所だ。願い事か...世界平和...は自分達でつかむものだしな。健康祈願...だろうか】   (2021/7/6 20:24:17)

信道 歩【ここから本番だってのは、またおぞましい。蒸し暑さにイライラしてくるからなッ。こう、建物を破壊したくなる衝動というか…。(黒い笑み) ……健康祈願か。天の川は今年も雨や雲で隠れちゃいそうだな。織姫と彦星は今年も会えず、か。……親父はどう思う?】   (2021/7/6 20:27:01)

上官【苛立ちは何かよさを見つけて発散していってくれ。そういった衝動に負けないためにもな(苦笑)ああ、皆の健康があってこその場所だからな。...ふむ、だが案外彼らが出会う場所は雨にも負けない天候になっているかもしれない。そう思えば下界の様子など関係なく出会えているのかもしれないぞ】   (2021/7/6 20:30:05)

信道 歩【…良さ……か。今までは欲望のままに動いてたから…こういざ言われると難しい物があるぜ。(ふむ) 勿論、その中に親父も入ってるんだろォ?親父が居てこそのこの場所なんだろッ。 …!天界の奴等は下界の事など気にせず会ってるってか。……何だか気に食わねェな。(ちっ) 】   (2021/7/6 20:33:59)

上官【なるほど、では今の状態で楽しんでいける事を探していく所からだな。まだまだこれからを知っていけるのも一つの良さだぞ(っふ)ああ、俺自身が健康な面を見せられないのでは不安にさせてしまうからな。それぞれの世界で違った景色がある。それだけなんだ、そんな風に荒立てる事もないんじゃないか?】   (2021/7/6 20:38:22)

信道 歩【あぁ、ショターズの連中らを観察して、何かヒントでも得ることにするぜ。(うむ) …親父はなんでそんなに穏やかなんだァ? 天界から見下されてるようでムカつくじゃねェか。…たく、恋に夢中で義務を果たさなかった連中だぞッ? …まぁ、いい。…親父、今夜はこれと言ったシチュエーションは無いから基地内の日常系のロール希望だが、大丈夫そうか?】   (2021/7/6 20:41:46)

上官【周りを見てヒントにしていくは定石だろうしな。その中でお前に合うと思えるものが見つかれば最高だな(こく)考え方一つだ。見下ろされているのも仲良く見守ってくれていると考えれば心強いものだぞ。それだけ夢中になれる相手が居るとつい心も舞い上がってしまうんだろう。ん?ああ、こちらも大きな希望があるというわけじゃない。それで構わないぞ】   (2021/7/6 20:46:23)

信道 歩【…やっぱり親父からは学ぶことが多いぜ。短気の俺には、親父のような寛容さと言うか、達観というか。そう言ったものが必要かもしれねェな。(はぁ) よし、それじゃあ書き出していくから少し待っててくれ、親父。】   (2021/7/6 20:48:04)

上官【学べると思った時にはどんどん吸収していってくれ。お前は賢い子だからな、そう心配はいらないとは思うが。これからの成長が楽しみだ(にこ)分かった、よろしく頼む】   (2021/7/6 20:50:54)

信道 歩……ッ。…やべェ。食事だけじゃ、足りねェか……。(ショターズ基地─上官室─。ショターズの上官、信道光翼の実の息子である信道歩はヴィランとして力を蓄えてきた。父親の想いに感化され、和解すると共にショターズの基地に身を留めることに決めたが、ショターズのメンバーとは一定の距離を取るようにしていた。それもヴィランとしての力が未だに消える気配が無いからだ。そして今もヴィランとしての発作が起きていた。ヴィランとして活動している際、ヒーローや他ヴィラン、市民を捕まえてはエナジーや精神力を奪い、エナジーを満たしていたのだ。故にその活動をしていない今、食事だけが体力やエナジーを増やす方法となるが、やはりそれだけでは十分ではなく最近は頻繁に目眩と立ち眩みに見回れていた。だが、これを知られてはいけまいと隠すように行動していた。)……親父。…少し基地内を見回ってくる。大分覚えてきたが、まだまだ知る必要があるしな。(父親が仕事をするメイン部屋ではなく、寝室の扉を開いて仕事中の父親の元へとやって来る歩。不調を勘づかれてはダメだとなるべく父親から距離を取らんとしていた。)   (2021/7/6 20:57:11)

上官それは構わないが(こうして実の息子と再び共に過ごせるようになった日々。その一つ一つがいっそう大事になり、注意深く過ごせるようになったそんな中で息子の様子がどうにもおかしい。必要以上に警戒と距離が開けているような気がしてならない。様々な子供達を見てきたからこそわかるその違和感。一度席から身体を起こせば息子の方をまっすぐと視線投げていき)...歩。俺の気のせいならそれでいい。だが、なにか隠し立てをしていないか?   (2021/7/6 21:03:47)

信道 歩…ア?…べ、別に、隠し事なんてねェよッ!…な、何で、急にンなこと?何か変なところでもあったかァ?(普段であればそのまま見送ってくれる父親。メインの執務室から廊下に繋がる扉へと歩いていたが、突然席から立ち上がった父親が視線を此方に向け、声を掛けてくるとその言葉に肩を震わせ、少々視線を泳がせつつも何も問題はないと。何故、そんな事を尋ねるのかと問い掛ける。)例えあったとしても、親父には関係ねェことだし、親父が気にする必要もねェ。親父はショターズのことだけを、あのちっこいガキ達を見てりゃ良いんだって。   (2021/7/6 21:08:26)

上官俺はこれでもたくさんの子供達や職員と接してきたんだ。人の違和感には中々敏感なんだ(だからこそその正体が掴めぬまま過ごしていくのはもう我慢ならなかった。だが反ってきた言葉は突っぱねるような物言いに難しいものだと肩が揺れ)必要がない、関係がない、それは断じてない。俺はお前の父で、大事なお前は家族なんだ。だから、少しでもお前になにかあればこうして意思を伝えていきたい。それは自然な事だと俺は思っているぞ   (2021/7/6 21:14:42)

信道 歩……はぁ。…いや、わりぃ。親父の事を甘く見すぎてた…。俺なりに上手く隠してきたつもりだったんだがなァ。…親父の杞憂の種になりたくなかった。(父親が長年養ってきた観察眼。そして洞察力。少しの違和感にも敏感に感じ取り、その不安の解消に努めてくれる頼もしいショターズの父。だからこそ、自分は父親の悩みの種にはなりたくなかったのが本音だったが、こうも言われてしまえば父親が自分に違和感を感じ、心配に意識を割いてしまっていることは明らかだった。ここで隠し通すことは父親の更なる負担になると考えれば、深い溜め息と共に父親の元へと歩み寄る。そしてその胸に力なく抱き付く。)…わりぃ、親父。…エナジーが足りねェみたいだ。…市民とか、ヒーローとかから、奪わねェと食事だけじゃ足りねェみてェで。……それで少し不調みたいだ。   (2021/7/6 21:21:29)

上官甘くか。認識を改めてもらえたのであれば嬉しい所ではあるな。隠し立てする相手が悪かったな。...その気持ちは嬉しいが決して抱え込むな。俺たちは家族なんだから(歩み寄ってきた相手が抱きついてくれば頼ってくれた事が嬉しく相手の背を何度か撫でながら表情をほころばせ)エナジーが足りない...ヴィランとして活動していたさいのエネルギーか。それについては色々と報告も受けているが俺も詳しくは知れていないのが現状だ。その不調とエネルギーを回復する術はそんなに限られているのか?   (2021/7/6 21:30:17)

信道 歩…ッ、家族。…あぁ、俺の親父に隠し立てなんて意味を為さないぜ…。…ん、親父……(最近は意識的に身を近付けることを避けていたため、久しぶりに感じる父親の温もり。年期のある頼もしい手。ゴツゴツとしたその感触を背中に感じ、照れ臭さはあったが自分も同じ様に父親の背に腕を回す。中年太りをする男性が多い中でこれだけの肉体を誇る父親は自分の自慢である。) …ッ、そう、だな。…回復する術は食事と奪うだけになる。…そこら辺のちゃっちいヴィランなら、エナジー枯渇は理性を失ってエナジーを求める獣になるレベルだが……俺は親父の息子だッ。それぐらい、制御することは出来るが、…最近は不調が酷いッ。……親父、もこんなにくっつかれると……吸いたく、なっちまうッ。(ふと顔を上げた歩の八重歯はドラキュラのように牙を伸ばしていた。父親の首筋。ごくり、と喉を鳴らして見つめていた。)   (2021/7/6 21:37:54)

上官そうありたいと思っているよ(こうして身を重ねてお互いの温もりを感じ会っていく。とても満ちた幸福に思う。だが今は彼の不調を回復させるのが先決である)研究員達も日々黙っているわけじゃない、それを回復させる術を研究して策を練ってはいるはずだが...今すぐに対処が必要なようだな。...俺がお前を回復させる手助けを出来るなら手伝いたい。どうすばいい、歩(伸びてくる牙にも構いはせず、相手の頭部を包むように手を重ねながら背をなで続けた)俺はお前の父で、これだけの力を持つ男だ。もしかしたらお前の回復にも大きく貢献出来るかもしれない   (2021/7/6 21:44:17)

信道 歩…ッ!…い、いや、…ダメ、だッ。…親父の、エナジーを吸うなんて、…もしも危機が起きて親父が必要になったときに影響したら、困るだろうがッ。(牙を伸ばす此方に躊躇う様子すら見せない父親。全てを受け入れんとばかりに頭部に手を重ねられ、背を撫でられる。このまま…顔をゆっくりと近づけていたが首筋に触れる刹那、自らの手で口を覆う歩。やはり自分がエナジーを奪うことで多少なりとも父親に影響することを心配していた。)……ッ、回復する、には……対象の首筋に噛みついて吸うのが必要なんだ。…ただエナジーを奪うときに発生する追加効果がヴィランごとに違ってて、……俺はァ、相手を発情させる……というか。…そう言った類いなんだッ。…   (2021/7/6 21:52:27)

上官その時はお前が頑張ってくれるだろう?大丈夫だ、俺はそう簡単に使い物にならなくなる程弱くない(躊躇いを生む相手をなで続けていきながらゆっくりと落ち着くのを待てば口に手を添えて距離まで置こうとする相手に苦笑する)ふむ、そういった仕組みなのか。発生す追加効果...そんなものまであるんだな。...発情?...歩、もしやとは思うがその効果によって関係を持ってきた、のか?   (2021/7/6 21:59:32)

上官(親としてそのような乱れはヴィランである事もそうであろうがそれとはまた違った心配が襲ってしまう)お前が今までどれだけ望まぬエナジーの奪いようをしてきたかはわからない。だがそんな苦しさも俺に分けてくれ。俺なら大丈夫だ。もうお前よりも一回りも大きな大人なんだ。発情くらい律する事が出来るから   (2021/7/6 22:01:38)

信道 歩…当たり前だ、親父。親父が動けねェなら、俺が動く。…ッ、あぁ、ただ親父はショターズの最終兵器でもあるんだ。少しでも影響があるのなら不安に感じるぜ。(勿論、父親の実力を疑っているわけではない。ショターズ最強であり、ショターズ基地にいる全員で飛び掛かっても勝てるかどうかであろう。それほどまでに父親の存在は最終兵器の様な存在であり、欠陥は許されない。父親の不安要素にはなりたくないと言った想いが溢れていた。)……!!…ッ、いや、それは…。……ッ、あァ。その通りだよ、親父。俺は吸収と追加効果の相性が良かった。吸収した相手を俺に発情させて、その相手をしてやりゃあ、俺の虜になる。すると次からは何の苦労もなくそいつからエナジーを奪えるって算段だッ。(もしかすると父親よりも経験豊富な理由。それはエナジー吸収が関係していたことが父親にも伝わるだろうか。上手く追加効果を利用し、餌を増やしていたと隠すことなく明かしていく。)……ッ、ほ、本当、かよッ。…ッ、でも…見知らぬ男よりも…親父のエナジーの方が俺に馴染みそうなのは確かだッ。…ッ、親父、のエナジーを、貰っても良いのかッ……?   (2021/7/6 22:07:18)

信道 歩(ごくり、と今にも飛び掛かってしまいそうな自分。父親の上質なエナジー。カラカラに渇いている肉体を潤したくて堪らなかった。)   (2021/7/6 22:07:20)

上官そうだな、上に立つものが揺らいでいては不安を煽る。だがそれでも、それ以上にお前という支えがいるから俺はいつも以上に力を発揮できる。だから心配するな(自身の能力は言わば先払いと限界突破。その気になれば疲れも消耗も拒絶出来る。だからいざという時に動けない事は本来はないのだから。能力による反動さえ考慮しなければ応用の効く力だ。だから息子に疲れさせられたと立てないような脆い父になど決してならない。そんな事はありえないとだからこそ力強い姿で立ち続けられる)...なるほど、な(そういった一種の魅了によって力の吸収の連鎖が自然と出来上がっていたという事か。いつぞや息子に翻弄された技量もその辺りが関係しているのか。今はそんな事を考えている場合ではないとよぎった考え振り払えば)ああ、もしもそれで済むのなら今の状況ではそれがベストのはずだ。息子の我が儘一つ受け止めきれなくてどうする。いいに決まっているだろう?(首を傾け、相手が吸いやすいようにしてみせながら両手を広げ、いつでも自分はいいぞとばかりに無防備な姿を見せていきながら笑った)何だか乳を与える母の気持ちが分かった気がするな   (2021/7/6 22:14:39)

信道 歩ッ、…親父…。……こんなに力強く言われちゃァ…甘えるしかねェだろうがッ。…ッ、悪い、親父…。少し、少しだけ、貰う、なッ……(今の自分に父親の少し茶目っ気のある言葉に応える程の余裕はなかった。首を傾け、差し出された首筋。組み付きたくなる太くて逞しい首。そして両手を広げて飛び掛かるのを良しと歓迎するような姿勢を取られてしまえば…我慢も出来ずに歩みを早めて正面から抱き付く……のではなく背後に回り込み…父親の分厚い胸板を鷲掴みにし、背後から抱き付いた状態でカプッ……と牙を突き立てた。)…んっ、んっ、ちゅ、ちゅう、…ごく、……ん、……(自然と牙を立てられた痛みはなく、寧ろエナジーを体内から吸われる度に脳を麻痺させるような快楽が全身に流れていくだろう。無意識に歩は父親の逞しい筋肉を愛撫や揉み込みを行い、快楽を掻き立てることでエナジーをより奪わんと動いてしまっていた。)   (2021/7/6 22:23:15)

上官甘えていいんだ。ああ、お前の回復を願っているぞ、歩(冗談めかした言葉の効果もあってどうやら決心がついた様子。だが正面から首筋に食らいつかれると思っていただけに背後に回られた事が不思議でならなかった。一体どうしたのかとも思うが吸われる様を正面から見据えられたくなかったのだろうと思えば相手の行動をひとまず好きにさせていれば突然胸部を鷲掴みにされ、突き立てられた牙に驚きと衝撃が全身を駆け巡る)!!あ、っ歩...ッ!?く、っ...あ、...ぁ(痛みはない、ただ気持ちがいいとさえ思えるような走りに身体が弾み、揉まれていく胸部が揺らぐ。肉体が良さに煽られ、彼が言っていた発情の類いの効果もあって身体が熱い。まるで胸を揉まれていく事が極上の快感であり、情欲を引き立てるものだと思わされていくかのようで自然と息が上がっていき、少しずつ胸部も下半身も膨らみと芯を得て衣服を押し上げていき)   (2021/7/6 22:28:39)

信道 歩んっ、……っふはぁ、……はぁ、はぁ、…親父、喉が、カラカラ、なんだッ。も、もっと、もっと、吸わせて、くれッ。…あむっ、…んぅ、チュッ…ちゅ、…(砂漠をさ迷って渇ききった喉に水を入れるような物。自制しようと思っても体が勝手に動いてしまう。一度呼吸を整えるために牙を引き抜くと、乱雑に揉みしだいていた胸から両手は父親の顔へ。頬を包み、顎を引き上げさせながらもう一度首筋に牙を突き立てる。牙が突き立てられる快感は電流となって鍛えられた肉体に再び駆け巡り、エナジーが体内から吸われる度に…痺れるような快感は継続して全身に走ることになる。)んんぅ、……ちゅく、ちゅ、ちゅっ、…んん、んぅ、…ちゅぷ、…(もっと、もっと欲しい。大好きな父親の上質なエナジー。今までの誰よりも体に馴染む。頬を撫でる手は…再びより張り出た胸部に。主張の強まった胸の突起に手を添えると、捏ねるように指先で摘まみ転がしていた。)   (2021/7/6 22:35:50)

上官っ、わ、わかった。俺は、大丈夫だか、っら...な、歩...っくふ、は...ッはく、ぁ(引き抜かれた牙は終わりを告げるものではなく、胸元の形さえ変えさせるような荒々しい動きからの解放に身体を落ち着かせていくが顎を上げさせられる仕草と共に牙が再び突き立てられ、巡る快感は確かに虜となってしまうのも無理はないと思わされる程甘美なものに思えた)...くぅ、...うぁ、っは...(まるで上半身をつきだしていくように身体が傾きを見せていきながら再び胸元に食い込む指が突起をこねて指先に乱されていけばすっかり尖りを得てその存在を主張させ、走る快感が増していく気さえすれば胸元一つでその身は快楽に踊らされ、すっかり火照った様子で表情には情欲が浮かび上がりながら身体をひくつかせていた)   (2021/7/6 22:41:45)

信道 歩っぷは、はぁ、はあ…ッ、親父ィ…こ、こんな、うめェエナジー、は、初めて、だッ。すんなり体に馴染んで、…俺の、一部になってく…。……もっと、もっと吸っても良いか……?(欲望が一段落つくとゆっくりと牙を引き抜く。息を荒くしている辺りエナジーの吸収に夢中なのだろう。ベロォ、と舌先で首筋を舐め上げ、エナジーの余韻に浸っている歩。瞳は潤う喉と、父親の上質なエナジーに心酔するようにうっとりしていた。)…もっと、もっと、親父も俺の虜になれ…ッ。…親父も理性なんて捨てて、欲望のままに動くんだぜ…?…俺にエナジーを捧げて、…親父も欲望のままに…ッ、あ、む、…ちゅぷ、…ちゅっく、…ごく、こく、……ごくっ……(吸収の癖。ヴィランとしての癖が出てしまう。父親をも虜にしてしまおうと。快感を利用し、父親の理性を壊し、情欲に負けるように囁く。吸血のようにエナジーを吸い上げ、父親の漆黒のバトルスーツに浮かび上がる大胸筋や腹筋を舐めるように撫で付けていたが……その手は遂に下半身の膨らみに。エナジーを生成する袋部分をねっとりと撫で、摘まみ、優しくもみ上げ、その中心から熱欲の先端に向けて人差し指でゆっくりとなぞり上げた。)   (2021/7/6 22:50:15)

上官そぅ、っか...やはり、馴染みがいいのかもしれ、っないな...ま、まだ足りないというのな、ら...今のうちに補充しておけば、いい...(あれだけ甘えていいと、頼れとばかりの姿を見せてそのように言われ断れるはずもなく。父としての意地もあり突っぱねるような事はしなかったがまだこれが続くとなるとどうなってしまうのか自分でも分からなかった。首筋へと舌が通っていけば発情促された肉体が大きく反応し、   (2021/7/6 22:52:32)

上官熱さを広げていきながら震え上がり)...虜、ッに?何をいっているんだ歩...?理性を捨て、っ欲望のままになど、そういうわけには、っ...くぐく、っあ、は...ッぁ(理性を捨ててしまうなどあってはならない。それは矜持を保てない。撫で続けられる上半身はすっかり気持ちがいいものだと今は高揚したその身には響き渡り、いつのまにか濡れようさえ帯びており下半身へさえ接し、なぞり巡る動きに全身の震えと共に身体を振っていけば発情した身には過ぎた毒。先ほどよぎった彼にさんざん乱された事さえ思い出され、絶頂感が蘇り身体をより狂わせる)ん、んん...ッ!!歩、っまだ、満足はできな、っぃか...っ?(足腰ががたつき、このままではたわいない接触であっても絶頂を迎えかねない。更にこんな状態で絶頂迎えてしまってはどんな快楽の新たな扉が開くか分かったものではない)   (2021/7/6 22:56:46)

信道 歩(ヴィランのエナジー回路は自発的には生成できない者が多い。それ故に人を襲って奪うことが定石である。特に歩の追加効果、『発情』はエナジーや精神力を奪われることを快感に捉え、歩に吸われることに興奮するようになってしまう恐ろしいものになる。歩、ゼランジにとっては都合が良くとも、吸われた者はゼランジの虜となってしまうのだ。その魔の手は、強靭な精神力を有する父親の光翼であっても例外ではない。牙から走る快楽の波と、エナジー吸収を効率化するための卑猥な接触が父親の身体を狂わせ、快楽へと導いていた。エナジーを吸われているだけなのに、胸の主張は強まり、下半身には濡れが走るほど。頬を紅潮させ、息子と同じ様に息を荒げる父親に興奮した様子の歩。)…んぅ、…っはぁ、…まだ、まだ欲しい。親父ィ、後少しだけ、少しだけ、俺にくれェ……。んく、…くっ、ちゅ、…んん、……   (2021/7/6 23:04:00)

信道 歩(まだ欲しい。後少し。後少しだけ、と足腰がたつかせる父親を背後から支えるように抱き締め、絶頂を迎えんとする父親に勘づいては……ヴィランとしての本能がエナジーを強制的に放出させんと動いてしまう。バトルスーツ越しの父親の熱欲。先端部分の敏感な箇所を集中的に指先で撫で、コリコリ刺激し、最後にはスーツ越しに上下に扱き上げてしまう……)   (2021/7/6 23:04:03)

上官(狂わされていく何もかもを。駄目だと思っていても気持ちがいい。この快楽に抗いようがうまく働かない。息子のため、甘え救うためという大義名分もあるせいかどうしても理性をうまく御しきれない。今は彼がヴィランでもない愛しい一人息子という状況の違いが理性の壁を脆くさせてしまう。身体が、心が情欲に、快楽に染め上げられて身体を反応させ、乱れながら濡れようを覚える事が恥ずかしい。まさに発情と言えるに見合った姿になってしまっている事に息の乱れは大きくなっていくばかり)...ッあと少し、だなっ、わか...った(あと少しであれば耐えられる。大丈夫だ。そう自分に言い聞かせながら自分よりは、とはいえたくましくなった息子に支えられながらフィニッシュでもかけられていくように男としての弱点を攻め立てられていってしまっては精がスーツの中で弾け、今にも肉体崩れ落ちそうになる)くぁ、っは...ッうぁ、っあぁあ!?   (2021/7/6 23:09:33)

信道 歩っく!…んんぅ、んんっ!んっぐ、…ごっく、…(エナジーが一番生命力を帯びる瞬間。快楽の絶頂。どんなに強靭な理性があろうと、止めようと意識を働かせようと、自分では決して止められない絶頂の勢い。それは父親とて同じこと。フィニッシュを図るように男としての弱点を攻め立てれば、放たれた父親の精。その瞬間のエナジーの輝き。生命を感じる輝かしいエナジー。それを待っていたとばかりに牙を深く突き立てると勢いよく父親の体内からエナジーを吸い上げる歩。肉体を崩れ落ちそうにする父親を頼もしく背後から支えつつ、暫くエナジー吸引の余韻に浸っていた……。)……っふは、……は、はっ、…はぁ……わりぃ、親父…。……俺、また…ッ、ヴィラン…としての、意識がッ。…少しだけ、だって…言ったのに……(エナジーが満たされると戻る自意識。牙を引き抜くと父親の様子を見て、自分がヴィランとして暴走していたことに気がいくと申し訳なさそうに謝罪の声を漏らした。)   (2021/7/6 23:21:44)

上官(いけない事、快楽の扉をなにか新しく暴かれての絶頂を迎え、エナジーを奪われ果てた余韻漂う中では思考も力もそう働いたものではない。ただひたすらに気持ちがいいと教えられてしまった。前回もそうだが、胸部でもこれほどよさを拾えるものなのかと未知の領域ではもうなくなってしまっているように足を踏み入れてしまっていた。ようやく意識を働かせる事叶った相手の頭を力なく撫でてやれば)いい、っんだ...だが、その分多くのエネルギーを取り入れられたんだ、っろう?それなら、結果的にはよかったんじゃ、ないか...(発情したその身も果てる事でいくぶんか楽になった、はず。今は謝罪を見せる息子を慰めていきながら熱を宥めれば平穏に終わるはずだった)お前もこれから、また学んでいけば...いいんだ   (2021/7/6 23:26:16)

信道 歩……ッ、…あぁ、親父からたっぷり貰えた…。た、ただ、親父はエナジー不足になってねェ…か?…俺、が無茶させちゃっただろうしよォ。…(先程までの不調が嘘のようだった。今ならば街1つ潰すことも造作も無さそうなほどに快調なのだ。寧ろ、留まっていることがつまらなくなるほどの衝動に駆られていた。だが同時に感じる父親への申し訳なさ。吸いすぎてしまったことを心配しつつ、背を預ける父親を想い、執務室のソファへとそっと腰を下ろし、自分の脚の上に父親を座らせるようにして背後から抱き締めた。)……ッ、少し休憩した方が良いだろォ?…親父、…俺のこと信じてくれて、ありがとな。…ッ、親父のこと、俺はす、……好き…だからさッ。(父の背に顔を埋めたまま気恥ずかしく想いを伝える。しかし自分はまだショターズのヒーローや正義の味方とは言えない。ヴィランなのだ。…だから表立って手伝えないことに劣等感も感じていた。)   (2021/7/6 23:33:19)

上官それなら良かった...少し疲れは出たが、此くらいなら問題はないぞ...大丈夫だ、歩(相手が先ほどとは打って変わった顔色と勢いを見せるようになってくれた事が嬉しく、脚の上でまるで甘やかされるように座らされて抱き締められていく事が落ち着けそうもなかった)そうかもしれないが...いや、礼には及ばないぞ。...俺も、お前が好きだ、歩...ただ、だからこそ...(気恥ずかしげに素直に伝えてくれるその好意。純粋に喜びに溢れてとても喜ばしい状況ではあるのだが、体は熱でひくつき胸元は張りつめたまま。どうしても今はむず痒くて素直におとなしくはしていられなかった)...こうして人の温もりに触れて、落ち着かずにざわつく、なんて事がお前と共にあってある、なんてな。夢にも思わなかった   (2021/7/6 23:39:02)

信道 歩……ッ、だからこそ…?(ズッシリと重みのある肉体。その肉体には歴戦の証や苦労、鍛練、父親の全てが詰まっているのだろう。実の父親であるからこそ尚更その重みを強く感じ、背後から抱き締める力は増していた。だが好意に応えてくれる父親の含みを持たせた言葉に頭にはてなを浮かべていたが……。)……ッ!へへ、俺も同じに決まってるじゃねェか。親父。……俺は、親父が俺のことも、かーさんのことも捨てたと思ってた。…だからずっと憎しみに囚われてた。…でもそれは違うって分かって、俺を今でも愛してくれてたって分かって。……しかも親父に対してって事がなッ。…運命って不思議なもんだ…。(熱で張りを残す父親の胸元をスーツ越しにゆるりと撫で上げ、その弾力を再び味わうように指を沈めていく。父親の匂い、父親の温もり、父親の鼓動。全てを感じられると…何処か夢現な微睡む気分に……。)   (2021/7/6 23:45:15)

信道 歩【わりぃ、親父…! 珍しくもう眠気が来ちまったみてェだ。…次のロールで〆ても大丈夫かァ?】   (2021/7/6 23:46:02)

上官【もちろん大丈夫だ。まだまだ平日も続くこんな中だ。無理せずしっかりと休息に入っていってくれ】   (2021/7/6 23:46:57)

上官(だからこそ、落ち着かなくなるとは言えなかった。身を重ねて暖かさを感じながら好意を交わす。こんな甘く距離の近い状態を情欲を抱く中でなどとてもではないが言い表しようのない落ち着きのなさ、その衝動が内を巡るのだ。とはいえ流石にそれを口に出して表にしていくつもりはなく答えられたものではなかった)...そうだな、そう思われていた俺がこうして今はお前と過ごせているんだ。不思議だが、とても心地が良い...本当に良かったと思っている(そのように純粋な気持ちを向けてくれている相手に自身の発情めいた熱に付き合わせていくわけにはいかない。だがスーツを撫で、胸に指が食い込んでいく様は肉体を感じさせ、けれど感じる気配は徐々におとなしくなっていき、ひたすらに悶える羽目になっていく上官の欲の落ち着き処は何処か)お前も満たされていく事で落ち着けただろう...?今は、ゆっくり休んでいいぞ。歩...   (2021/7/6 23:51:06)

信道 歩…俺も、親父と和解できたこと…良かったと思ってる。それにヴィランって事は変わらねェけど…この力を親父のために使えてる今の自分がすげェ誇らしい。…親父の事は俺が守ってやるから、安心しろよな、親父。(出会った当初。憎悪と恨みに囚われていた自分。口調も荒々しく、気性も荒かった自分が父親の安全を一番に考えるようになるとは思いもしなかった。今もこの様な温もりに浸れるとも考えていなかった。何故だか触れると落ち着く父親の胸の弾力。鍛えた証であるその逞しさは、安心感で自分を包んでくれるように。)…ッ、わりぃ…。…確かに、多少無理してたせいで…お腹一杯になったら眠くなっちまった…。…ッ、親父…少しばかり、休息を貰うなッ。……(発情をさせるだけさせておいて休息を得てしまう。まさにヴィランらしい生殺しのような戦法。それを予期はしてはいなかったが結果として父親には何処にもやれぬ情欲を植え付けることとなった……。そんな事も知らずに父の背に顔を埋め、ゆったりと瞼を閉じて休んでいった……。)   (2021/7/6 23:58:25)

上官...ああ、力は使いよう一つでいくらでもその活かし方を変えていく。誇りになっているのならばお前は強いよ歩。俺も、お前に守られるだけの父じゃないからな?(本当に立派になったものだと感慨深いものを感じていきながら、空いた期間が長いだけにそれをもったいないとも思うが、空いた期間が長いからこそ見えるものもあるのだからこうして得た幸せを今は噛み締めよう。だが胸に触れる指先は純粋なはずなのに卑猥にも移る。甘く愛らしいはずなのに色濃さ纏っているようにも見える。何なのだろうかこの想いは。ただ胸に触れ安心していく姿はまだまだ子供のようにも感じられた)   (2021/7/7 00:06:01)

信道 歩【へへ、親父はなんだか複雑な感情だよなァ。…それにショターズの基地の色んな職員に好かれてるようだしなァ? 昔も今も、モテ期が継続中って感じかァ?】   (2021/7/7 00:07:54)

上官なら今はしっかりと休んでおくんだ。大丈夫だ、今はその時なんだろう。しっかりと回復しておく事が大事だ(発情を促されて腹を満たして安心感のまま休む。なんともある意味では子供らしい奔放さに毒気が抜かれる。相手が大人しく眠りを深くしていく事を待ち、相手が寝入った事を確認すればそっとその場から離れ、彼にタオルケットをかけてゆっくりと休んだ相手の頭を撫でて見守る様は父そのもの。だがその後、火照り収まらぬ欲を宥めるために一人処理する事になった男は、胸部にさえ触れる事になったのは誰にも語れそうにもない)   (2021/7/7 00:11:12)

上官【複雑な感情?職員も皆慕ってくれるからついてきてくれているんだ。好かれていなければ連携は取りにくいだろう。モテ期...あまり親をからかうな歩。そんな冗談を言っている暇があればしっかりと休息に入れ。眠いんだろう?】   (2021/7/7 00:12:17)

信道 歩【あぁ、俺の上司でもあり、父親でもある。…そんな中で熱をぶつけられることに複雑さを感じちまうだろォ?(うむ) …へへ、からかってないぞ?事実だ。…ショターズのヒーロー達も親父のことを好いている奴も居るしな。(うむ)…あぁ、本当はもっと親父と過ごしたかったんだけど…今夜は大人しく休息しておく。…親父、おやすみ。…まだ週の半ばだがお互いに頑張りてェな。 (悪戯に胸揉んでは) じゃあ、おやすみ。(片手挙げて寝室に入っていった)】   (2021/7/7 00:15:39)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2021/7/7 00:15:46)

上官【...それは確かにそうだが、それは上手くやり過ごしてごまかしていくしかないだろう(っく)皆それだけ俺を支えてくれているという事だな。ありがたいものだ本当に...(うんうん)休めるうちに休んでおくのが一番いいからな。しっかりと乗りきっていくんだぞ、歩、ッん(胸の触れように何を覚えさせられるのだろうと体に危機感さえ覚えれば思わず胸を抱き)...おやすみ(片手上げて見送れば自身も寝室へと向かった)】   (2021/7/7 00:20:33)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2021/7/7 00:20:37)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/7/25 14:58:34)

フレイムレッド【へへ、気まぐれに唐突登場だ。軽く待機してみるぞ!】   (2021/7/25 14:58:57)

フレイムレッド【一旦此処で部屋を出るな! また夜に顔を出してみようッ!】   (2021/7/25 15:33:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/7/25 15:33:53)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/7/25 21:36:21)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/7/25 21:46:12)

シールドブラック【こんばんは、レッド。昼間にも姿見せていたのか。珍しい形で今日は来ているんだな】   (2021/7/25 21:46:41)

フレイムレッド【お、ブラック! あぁ、昼間は突発的に時間ができたから軽く顔を見せてみたんだ。会えたら良いな、って感じで来たからメールする程でもないと思ってな。】   (2021/7/25 21:50:49)

シールドブラック【そうなのか。見ているタイミングが重ならなかったんだな。しかしこうして同日に顔を見せるという事は、それだけ何かしたい事があったのか?】   (2021/7/25 21:51:41)

フレイムレッド【まぁ、こうして夜に機会が重なったから良かったぜ。 うむむ、今回は強い想いがある……という訳でもないんだ。ただ幾つか案は持ってるぞ。】   (2021/7/25 21:53:18)

シールドブラック【そうだな、重ならない時はとことんタイミング合わない事もあるものだから。案がそれだけあるのなら何かに寄り添えればいいんだけどな。一体どんなものがあるんだ?】   (2021/7/25 21:55:28)

フレイムレッド【へへ、そんな大それた物じゃねぇんだけどさ。 1つは、前に話してたブラックの一人休日を尾行するレッドの休日編。 1つは歩とブラック達の軽い接触編。1つは別世界の後日談的な内容だな!】   (2021/7/25 21:58:48)

シールドブラック【大それた内容というものがあるならそれはそれでどんなものか気になる所だな。ああ、そういえば言っていたな。ふむ、では以前から伝えてもらってはいるし、休日編をしていくか?日常というと今までしてきてこなかった分どうなるか予想がしづらいがいつもの事か…】   (2021/7/25 22:01:19)

フレイムレッド【へへ、大それた内容は後々機会があれば、だな! (秘密ポーズ) よーし、それじゃあ休日編を進めていくか! そうだな、いつも通りブラックには流れで……という便利な言葉に付き合ってもらうことになる。】   (2021/7/25 22:03:34)

シールドブラック【大それた内容のプランがあるという事か?ふむ、長編物という事なんだな(ほう)流れか。しかしレッドと直接関わらない分ルートの別れようがまた大きくなっていきそうにはなるな。どちらから始めていくんだ?】   (2021/7/25 22:04:38)

2021年06月13日 00時12分 ~ 2021年07月25日 22時04分 の過去ログ
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