「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年07月05日 00時07分 ~ 2021年07月25日 21時06分 の過去ログ
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神野 周 | > | “相手に伝えるのが上手”だと捉えれば、悪い事は無いでしょう。(言うなれば、現に彼の露骨らしき誘い方には悦を示す己が居る。皮肉な言葉も都合の良いように変換してしまおう。己の基本たる考え方とはそんなもの。いつだって自らの人生は自らで生きやすくしていくものなのだから。――昨日とはまるで違う景色だ。室内に温かい光を齎す照明に照らされていた彼は、その顔を仄りと闇に染める。其処に浮かぶ紫がどれだけの色気を己に降らせるのか、彼は知らないのだろう。捲くし上がる服の裾は腹を緩やかに冷やし、代わりに温を伝える彼の指先が胸の頂上で遊び始めると、薄く開いた己の口からは薄ら曇った吐息が漏れる。甘い痺れを生み出すその箇所は、もう既に出来上がっている。こんな風に、軽く触れられただけでも十分な反応を示せるくらいには。今更初心ではない下肢は極力脱力させたまま彼の膝を迎え、首筋が濡れると出来るだけその耳元に自分の唇を寄せるように傾けた。余した両手の内の片手は彼の後ろ髪を毛流れに沿って撫で、もう片方は緩く爪先を立ててその広い背中に筋を残そうか。 (2021/7/5 00:07:48) |
神野 周 | > | 「…ええ、勿論。」その後が続かないのは確証のない安心に浸っているからだ。嫌な事。元ある身体の機能が金輪際使えなくならない限りは、許せるだろう。彼がそこまでの嗜好を持つ人間だとは到底思えないのだが。) (2021/7/5 00:07:54) |
神野 周 | > | (( 毎度毎度遅筆ですまんな(土下寝) (2021/7/5 00:08:14) |
京 麗慈 | > | ((ちょーーーまってまて (2021/7/5 00:11:56) |
京 麗慈 | > | ((ちょーーー、クソデカ感情貫通してしまうやん (2021/7/5 00:12:11) |
京 麗慈 | > | ((俺こんな、こんな素晴らしい人抱いていいんか??いいんか??抱かれた方がいいんじゃないか?? (2021/7/5 00:14:25) |
神野 周 | > | (( えっ何でそうなる??????ほら抱いてもろて(脚パカ)(やめなさい) (2021/7/5 00:15:27) |
京 麗慈 | > | ((脚パカわろた (2021/7/5 00:15:39) |
神野 周 | > | (( 何も素晴らし事はない、ただの変態カメラマン (2021/7/5 00:18:23) |
京 麗慈 | > | ((ところで眠気大丈夫か!脳の調子は! (2021/7/5 00:18:28) |
京 麗慈 | > | ((言い回しとかドツボです、美味しい (2021/7/5 00:19:12) |
神野 周 | > | (( まだ大丈夫です!!れれ君明日お仕事かな!?!? (2021/7/5 00:24:27) |
神野 周 | > | (( ッハァ〜〜………それは嬉しいんだよな………(ケトルのきもち)(?) (2021/7/5 00:25:02) |
京 麗慈 | > | ((大丈夫だけどちょこっと眠気来てるんじゃ!フワフワっとしてるから覚めるかもしれないけども!! (2021/7/5 00:29:32) |
京 麗慈 | > | ((ちなみに次の続きはいつ出来そう!?!?つか夏祭りイベントあるならそれで野外プレイしたい!!!!!(我儘) (2021/7/5 00:31:03) |
神野 周 | > | (( それは無理せず休んでもろて!!!土日が良いかな??だったら結構先になってしまうんだけれども、平日でも良ければ近いうちに😉野外プレイえっちじゃん!!!周ならやりかねん!!しよ!!(秒速ゴーサイン) (2021/7/5 00:33:27) |
京 麗慈 | > | ((土日になるなら17、18になるわ!!!!!来週ね!!!野外プレイしたかったんよぉお!!!!うわぁい!!!!🙌🙌🙌💕 (2021/7/5 00:35:57) |
神野 周 | > | (( 18はちょっと厳しいかもしれないから17希望です😉💕 どする??れれあま続き置いといて野外プレイする? (2021/7/5 00:37:58) |
京 麗慈 | > | ((ピョォオオ!(鳴き声)ど、どしよ…あまれれ野外??れれあま野外??ピェエ💦 (2021/7/5 00:41:57) |
京 麗慈 | > | ((どっちもうめぇ、どっちもうめぇよォ…ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” (2021/7/5 00:42:22) |
神野 周 | > | (( !?!?新種の鳥かな!?!?(確保)(すな)あ゛〜〜シンプルにれれ君辱めたい気持ちもあるしれれあまの方が変態みは増す() (2021/7/5 00:44:38) |
京 麗慈 | > | ((将来はニワトリだから既存だよ(ニワトリ)(時速14キロ)じゃああまれれしよう、外でおふぇらしたい(したい) (2021/7/5 00:47:42) |
京 麗慈 | > | 「…ははっ、あればただどういう字を書くのか、ってだけだよ?俺は麗しくないし、慈愛もない」麗しくて慈しみのある〜、だなんて我ながら覚えやすい言い回しの1つだと判断している。それ故に、彼の言う名は体をあらわすという言葉に自分が当てはまっているとは到底思えないのだ。麗しくて慈しみの、だなんてそんなものとは掛け離れている。自分の快楽や愉悦ばかり優先させ、他人を省みない。言葉にすればそれはもう最低最悪の四字熟語が完成してしまう。酷い言い方をするならクズの所業だ。そして何より、己はそんな素振りを一切隠そうともしない所にある。謙遜や謙虚ではない、本心から言えるし思えることだ。京麗慈はクズ中のクズだ、と。自分が楽しいと思っている事のついでに、誰かが楽しいと思っているだけ、提供なんてしているつもりは一切ないのだ。ただ1人を、除いて。彼は己を大それた素晴らしい人間か何かと勘違いしているようだが、きっと説明した所で意味は無いのだろう。なら、それはもう好きに思わせて好きにさせて勝手にさせる他ない。ほら、こういう所がクズなのだ。どうしようもない酷い人間だと、言わざるを得ない。 (2021/7/5 00:47:56) |
京 麗慈 | > | 素敵、なんて言葉だってほら、素直に受け取りつつも心には何も響かないのだから「ありがとう周、でもそれはそっくりそのまま貴方に返せるものだ」化けた言葉をそのまま返す。狡いと言うなら受け止めよう。敬称を外したのはただの雰囲気、普段であれば歳が近い者同士少々畏まった話し方に戻る。ただの好奇心とも言える、敬称を外した時表情が変わるのか、と。結果は見た通りなのだが、それでも得るものは得られた為、1人勝手に納得して終わる。昨日の夜、蜂蜜を垂らしたような濃密具合とは打って変わった景色。そりゃ、俺も男なので、という気持ちがあったのは内緒の話。抱けるかそうじゃないか、なんて今更すぎる問題だし、愚問中の愚問。そんなものは水に流して捨てなさい。曇ったような吐息を吐き出したのは、突起を弄り始めたあたり。 (2021/7/5 00:48:38) |
京 麗慈 | > | なるほど、昨日の今日で薄々感じていたが、彼は己よりも火遊びを楽しんでいたようだ。軽く指でピン、と弾くようにしつつ、指先でこねくり回して潰す。十分な反応を示してくれる様子を見れば、ゆるりと口元を三日月にしようか。突起でこうなら、最後はどうなるのだろう?と好奇心は猫を殺すと言うが、彼の色気に殺されない程度に暴いていきたい。髪を緩く触れられ、己の背に爪が立てば「なぁに?…もっと強い刺激が欲しい?」なんて意地悪なことを。まぁ、彼のことだ、素直に答えそうだが。耳元で声を残した後は、そっと顔を合わせチャコールグレーを見詰める。熱のある瞳で射抜くように。そうしてゆっくりと唇を合わせれば舌先で彼の唇をノックするよう表面を舐め、驚かせないよう少しずつ舌を絡め合わせる。あくまでも最後まで優しく、それでいてしっかり焦らしを入れてみようか。両手で胸元の突起を、片手は摘むように、片手はこねくり回すように刺激を与えながら、膝で軽く彼の性器を押して反応を見てみようか (2021/7/5 00:48:40) |
京 麗慈 | > | ((駄文乱文製造機1号です (2021/7/5 00:49:01) |
神野 周 | > | (( …?ニワトリ…???(スペキャ)(?)ア゛ッえっちだ(えっちだ)しよう(しよう) (2021/7/5 00:51:34) |
神野 周 | > | (( ちょっとは照れてくれるかと思いきや思わぬカウンターアタックで鼻血ケトル (2021/7/5 00:52:40) |
京 麗慈 | > | ((次のれれあまは水着とかプールでやるか(趣味趣向) (2021/7/5 00:52:53) |
京 麗慈 | > | ((ケトルから鼻血ってそれもう人間なんよ (2021/7/5 00:53:08) |
京 麗慈 | > | ((初っ端から誤字ってて泣いた。あれば…あれは、だよあれは… (2021/7/5 00:54:27) |
神野 周 | > | (( …いいとこ突いてくるね?なんと屋上に24hプールが期間限定で開設されます(ネタバレ) (2021/7/5 00:55:32) |
神野 周 | > | (( 注ぎ口からは赤い液体しか出てきませんでした(???) (2021/7/5 00:56:04) |
神野 周 | > | (( 全く気にならなかった、それよりも攻め方えっち過ぎて蓋飛んだ (2021/7/5 00:56:23) |
京 麗慈 | > | ((麗慈は基本優しく抱きたい派だから(アヘ顔) (2021/7/5 00:56:46) |
京 麗慈 | > | ((れれあまプールプレイしよ(気が早い)(エロガキ)(水着周くんは目が見えなくてえっち) (2021/7/5 00:57:31) |
神野 周 | > | (( シチュエーション消費が追いつかねえ!!!💢(ルンルン) (2021/7/5 01:00:31) |
神野 周 | > | (( ……れれ君の満足を優先させる自信がなくなってきた() (2021/7/5 01:02:44) |
京 麗慈 | > | ((どうどう、おちケツおちケツ。ほら、出荷される羊数えて(??)(食肉工場へ)秋冬は温泉ね♡♡ (2021/7/5 01:03:39) |
京 麗慈 | > | ((つまりどういうことだ?www好きに抱かせてくれたら満足するわよwww (2021/7/5 01:05:00) |
神野 周 | > | (( ひ…羊が一匹……羊が二匹……う゛っ(崩れ落ち号泣)(スタッフが美味しく頂きました)秋冬の予定までキマっちゃってんなー!!あまれれあまヤることいーっぱい!!(アヘ顔) (2021/7/5 01:13:04) |
京 麗慈 | > | ((待って笑った、ヤることいーっぱい!(アヘ顔)MVPでしょ (2021/7/5 01:13:40) |
神野 周 | > | (( ア゛……あ゛まねを゛制御出来な゛いかもじれない゛(崩れ落ち号泣2) (2021/7/5 01:14:11) |
京 麗慈 | > | ((さっきの墓穴フラグ回収されてしまうんか──ッ!い、いや、良いけど、良いけど…!よ、よいけど…!!(??)(あまれれ固定濃厚説は机上の空論です) (2021/7/5 01:16:33) |
神野 周 | > | (( やったね、トロフィー授与してもろて😉💕(図々しいキング) 実況入ります、『ロル制作残り半分に差し掛かろうとした所、おぉーっとここでゆまゆま選手!手の動きが鈍くなっている!これは脳機能の低下でしょうか!?ゴールに辿り着ける体力は残っているのか―――!?』 (2021/7/5 01:17:22) |
神野 周 | > | (( ふふ、でもだーめ♡ちゃんと俺のことも抱いて♡(耳元ビッグボイス) (2021/7/5 01:18:46) |
神野 周 | > | (( うん、シンプルに今日はここまでにしても大丈夫ですかね() (2021/7/5 01:21:58) |
京 麗慈 | > | ((最後まで制御してもろて!!!!あまれれ野外でその欲を爆発してくれ!!!全然大丈夫よ!!寝ましょ寝ましょ (2021/7/5 01:23:33) |
神野 周 | > | (( 火、人の多い所でしようね……(ハァハァ)ごめんよ、今日も遅くまでありがとう!!濃密な土日でした✌️✌️ (2021/7/5 01:25:25) |
神野 周 | > | (( 火?燃やすな (2021/7/5 01:25:33) |
京 麗慈 | > | ((🔥🔥🐥🔥🔥(?)こちらこそ〜!濃厚な土日ありがとうしかない…れれあまズコバコさせてね💕💕🤦♀️ (2021/7/5 01:26:50) |
神野 周 | > | (( あ”あ”あ”あ”あ”😭😭😭😭😭(?)してもろて…💕しないと許さないから🤦♂️💕💦 (2021/7/5 01:28:30) |
神野 周 | > | (( ではではまた17日!!ありがとね〜〜おやすみ!😉💕💕 (2021/7/5 01:29:26) |
京 麗慈 | > | ((はーい!こちらこそまた17日にー!!ありがとナス!!おやすみな💕💕💕💥 (2021/7/5 01:29:50) |
おしらせ | > | 神野 周さんが退室しました。 (2021/7/5 01:29:51) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/7/5 01:29:59) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/7/6 22:00:02) |
鷹倉 丙 | > | (( フッフ 暫し待たれよ (2021/7/6 22:00:19) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/7/6 22:00:23) |
和賀 大和 | > | (( フフン うどん食べて待っちゃお (2021/7/6 22:00:44) |
鷹倉 丙 | > | (( たくさんおたべ (2021/7/6 22:01:51) |
和賀 大和 | > | (( おいしいです… (2021/7/6 22:02:21) |
鷹倉 丙 | > | …、っは、…お前もそんな声が出るんだな、( 今度こそ見失うまいとするように赤い瞳が己を捉え、次第にその色が安寧に染まり蕩けた表情へと変化していく。はっきりとした言葉はなくとも、嫌悪や恐怖以外の感覚の中に彼が居ることは今やもう明白だった。まずはその事に喜ぶべきであるというのに、己は彼の珍しい表情から目が離せない。視覚は勿論、鼓膜を震わせる愛らしい嬌声が心臓を逸らせ、普段とは真逆の立場で乱れる彼に心を奪われていた。突き上げる度にきゅうと収縮する胎内は彼の口腔より遥かに熱く、中でどろどろと溶けて形を失ってしまいそうだと思う。彼が声を漏らす度 僅かに震える喉へ口付けを送りながら 角度を変え、奥よりも少し浅い場所へ狙いを定めて突き上げる。行為自体に激しさはないが、前立腺を丹念に押し潰すように責め立てるのは彼にじっくりと行為の快楽を覚えさせるためでもある。軽く息を荒らげながらも、ついつい口元が緩んでしまう程気分が良い。 ) (2021/7/6 22:09:32) |
鷹倉 丙 | > | (( よかったね…おおきくおなり… (2021/7/6 22:09:39) |
和賀 大和 | > | あ、んまり...ッ、聞か、ないで、...( 段々と嫌悪や恐怖心が消えていく感覚を身に覚えていくような気がする。視界に確りと彼を捉えている所為か、単に事を話した所為は分からないが。多少の嫌悪は抱きつつ、それ以上に至福感に満たされている。二度はしたいと思わぬ今の行為、ならば一度の最中は素直に善がっても良いのもかもしれない。そう思いながらも、矢張り幼いプライドが何かに腕を掴まれ喉を抜ける嬌声は喉の奥で止めてしまった。喉へ唇が落ちる度にその場所が熱を増し、蕩ける表情は自分でも想像出来ない。あまり想像したくない気もする。抱き締める腕を解き、両手で彼の耳を塞ぐと視界に広がる光景だけで暫し満足してくれと内心は懇願した。決して激しくはない行為、奥を突かれている訳でもない。彼が気を遣ってくれているのか、激しくなくとも前立腺から確実に快楽を得ると度々腰を震わせて。繋がっている互いの場所が溶けてしまいそうな程の熱が身体を蝕んでいく。自分の嬌声に慣れぬ此奴は素直声を出す事もせず、息のみを荒らげて吐き出していた。) (2021/7/6 22:23:44) |
和賀 大和 | > | (( 170cm行っちゃお… 喘ぎ描写から逃げちゃった ( 逃げるな ) (2021/7/6 22:24:23) |
鷹倉 丙 | > | (( ドデカじゃん……喘いでなくても喘いでても大KISSしちゃお 可愛い (2021/7/6 22:27:23) |
和賀 大和 | > | (( 蜜柑からポンカンになっちまうな…… ふふ嬉しい 沢山ちゅっちゅさせちゃお (2021/7/6 22:33:10) |
鷹倉 丙 | > | はは、何でだよ…っ、不公平じゃねェか、( 首に絡む腕が解かれたと思えば、代わりに温かい掌が両耳を塞ぎに掛かる。言葉のみならず物理的に阻止されてしまえば致し方なく、それでも笑いながら不満を零した。己が受け身の際は散々聞かせてやっているのに、たった一度きりであろう貴重な彼の嬌声をこの耳で聞く事が出来ないのは、些か不平等だ。__まあ然し、過去の事もあるのだしそこは勘弁してやるか。耳は使えなくとも、声の振動くらいは密着した肌と肌で伝わってくる。だが己の声が頭の中でくぐもって反響するのは変な気分で、顔を傾けがぶりと彼の喉元に甘く噛み付いては気分転換。うっすらと赤く浮かび上がる歯型に舌を這わせながら欲を乗せて腰を打ちつけ、己自身も徐々にゆっくりと追い詰められていった。腰に回していた片手を解き、放りっぱなしにされていた彼自身へ指を絡めて扱きつつ「 おい、…っそろそろイきそうだ、構わねェな? 」と余裕を削りながら最後の確認を。今更外に出せと言われたところで難しいかもしれないが。) (2021/7/6 22:47:19) |
鷹倉 丙 | > | (( ポンカンジュース!!🍊👊ギュッ きゃっきゃ (2021/7/6 22:47:49) |
和賀 大和 | > | ...ッ、..こんな、気持ちいと、っ、思ってなかったんで...っ、( 一度だけ体験した事の有るこの行為は痛かったし血も溢れたし、気持ち悪さと嫌悪のみが身体を這いずり回る行為だった。それが今は、彼のお陰で予想外の気持ち良さに脳内が若干戸惑い始めている。彼のように可愛らしく嬌声を上げられたのならば良かったが、生憎喉の奥で抑え込んでしまうのが己らしい。耳を塞がれたとて、耳栓をしても何かが聞こえる人間の身体は己の訴えも少しは彼に届くだろう。そう信じたい。目前で紫色の髪が揺れ、首元から痛みが走ると睫毛と息を震わせる。痛い、痛い筈なのに。痛みは大嫌いだと言う筈なのに、彼から贈られた物が身体に残ったような気がして気分は悪くなかった。腰を打ち付けられる度に段々と追い詰められ、愈々息だって荒くなっていく。嬌声を全て抑える事は難しく、情けなくも恍惚に喘ぐと彼の言葉に耳を傾けて。「ン、ぁ゛ッ、...いい、なか、ッだ、して、丙さん... っ゛、♡」結局は耳から両手を離し、彼を思い切り抱き締めると今度は耳元で懇願。彼に上書いて貰えるなら本望だと、抜けた力で頷けば奥をぎゅうと締め付けてみようか。) (2021/7/6 23:01:56) |
和賀 大和 | > | (( 果汁100%!!🍊👊💥 ギュッてされちゃった ちゅっちゅ (2021/7/6 23:02:39) |
鷹倉 丙 | > | (( 手で握り潰して絞ってやるからな…👊💕💕 ちゅ!!!!!!やまとくんどえろですが (2021/7/6 23:06:37) |
和賀 大和 | > | (( っそんな…優しくしてね…👊💕💥 ぢゅ!!!!! どえろやまとになってしまった (2021/7/6 23:18:33) |
鷹倉 丙 | > | …、へえ、( やはり彼の言葉もくぐもってしまい何処か遠くで聞こえるような気はしたものの、意味ははっきり己へ届く。敢えて短い返事をしたのは、それ以上口にすればだらしなく口元が緩んでしまいそうだったからだ。己の身体で愛しい相手を気持ちよく出来ていること、そして今まさに過去に勝る新たな記憶を上塗りしようとしている事の満足感といったら堪らない。苦しいだけの過去なんて思い出せなくなるほど、己を彼の中へと刻みつけてやりたい。不意に荒い呼吸を繰り返す彼の呼気が耳に届き、一拍遅れて彼の掌が離れたのだと気付く。久方ぶりに輪郭を伴う音が脳に届くと思うのもつかの間、甘ったるく己の熱を乞う恋人の声が容赦なく鼓膜を震わせた。ぞくぞく、と背筋を駆け上がる興奮と締め付けられる中に腰がずくんと重くなる。片手できつく抱き締め乍 彼自身の先端を指腹で擦り上げると同時、己も彼の中に吐精していた。びくびくと震える自身から白濁を注ぎ込みながら彼の首元へ顔を埋めれば、浅く短い呼吸を忙しなく繰り返し ) (2021/7/6 23:26:21) |
鷹倉 丙 | > | (( 仕方ねえな…👊🍊💕💕💕 へへ!!!!!!心のちそこが (2021/7/6 23:26:49) |
和賀 大和 | > | ( 短い返事を耳に通した後、それに対して何かを答える訳でもなく瞼を閉じる。先程のような我慢もしていなければ、気持ち悪さなんて何処かへ飛んでいってしまった。それでも矢張り、心の何処かで引っ掛かりは存在しているが、気にして行為を引き止める程の物でも無い。幻覚を映し出した時は彼が彼奴に見えていたが、根から何まで全てが違うと確り理解した今ではその幻覚が出てくる様子も無いようで。身体の全てから愛しい恋人の体温が伝わってくる。それが今は心地好くて、抱き締める力を強めると己の中に有る物がびくびくと震え脈を打つ。「____! ひ、の、ッひのえ゛、さっ゛、___ン、ぁッ゛...ふ、っ...♡」唯でさえ限界だと言わんばかりに張り詰めた物を先端を擦り上げられ、快楽に身体を震わせると下腹部にじわじわと熱い液体が注がれる。気持ち良くて意識が朦朧として、果てた瞬間に全ての思考が真っ白に塗り替えられてしまう。聞いた事が無い程に声を震わせ、先端から白濁を吐き出してしていた。目の前の首筋へ縋るように、身体を少し倒すと甘く噛み始める。その隙間からは恍惚と吐息が漏れ出し、膣内の痙攣を繰り返すと快楽の余韻に蝕まれていた。) (2021/7/6 23:46:37) |
和賀 大和 | > | (( やった…これで濃厚なジュースができるな…👊💕💕 ( 何? ) きゃっきゃ゛!!! 3mになってしまう (2021/7/6 23:47:18) |
鷹倉 丙 | > | __…っ、はァ、…大和、( 痙攣する内壁へ擦り込むように緩く腰を動かし余韻を愉しんだ後、快楽の絶頂に達した代償のように痺れていた他の感覚がゆっくりと現実味を取り戻す。彼の白濁に濡れた指先や、甘く歯が食い込む鈍い痛みと共に首筋へ掛かる熱い吐息。暫く惚けたようにそのままじっとしていたが、息を整える合間に彼の腰を擦りながら名前を呼んだ。このような形では彼との初夜とも言える行為の後、残るのはこの上ない満足感と気怠さ、そして彼への心配だ。最中は随分と良い声を聞かせてくれたものだが、腹に男のものを吐き出されるのは未だ不快ではないだろうか。_否、己と共に果てるほど彼だって気持ちよくなってくれたのだ。顔を上げ、汚れていない指で彼の乱れた髪を耳に掛ける。猫のように首筋を噛む相手を好きなようにさせたまま、「 慣れてねェにしては可愛かったぜ、」と揶揄い口調で耳縁へ口付けを送り ) (2021/7/7 00:02:51) |
鷹倉 丙 | > | (( 栄養たっぷりじゃんな…❤️❤️🍹(?) なった (2021/7/7 00:03:21) |
和賀 大和 | > | ...っ、( 気持ち良いような気もするし、ほんの少しだけ嫌悪感を抱いているような気もする。否、気持ち良くはあったのだが。腹の中に人の精液が溜まっている状況は決して笑顔になれるものでもなく、それでも他の誰でも無い彼に上書きされたのならば別に良いかと放棄する始末。甘えるように噛んでいた首筋には確りと歯の痕が赤く残っていた。女のような善がりを見せた事が何よりの後悔かもしれない。元々彼の前では成る可く格好良く居たかったし、声を抑え耳を塞いだのもきっと今での印象を崩したくなかったから。唯、今の彼が満足してくれているのなら後悔する必要も無いと吹っ切った。首筋から顔を離して、耳元に甘い口付けが落ちると僅かに睫毛を震わせる。「...俺、やっぱり貴方を抱く側が良いです、」肩に額を埋めて、ゆっくりと息を吐き出せば疲れ切ったように呟いて項垂れた。) (2021/7/7 00:13:06) |
和賀 大和 | > | (( 野菜食べなくても良いかもな…🍅💕💕 ( ? ) なってた (2021/7/7 00:13:26) |
鷹倉 丙 | > | そうか? …俺はいつでもこういう交代は大歓迎だがな、( 首筋に残る彼の唾液が外気に触れてひやりとし、肌に篭っていた熱を奪っていくのが気持ち良い。行為中のあれこれを後悔でもしているのか、合わせる顔がないとでも言うように肩口へ埋められた顔と告げる言葉。思わずくっと喉を鳴らして笑いながらも、労うようにぽんぽんとシャツ越しの背中を撫でた。ベッド脇の箱ティッシュを引き寄せ、べったりと白濁が付着した手と彼の下肢を軽く拭ってやる。__避暑地とはいえ流石に汗をかいてしまったし、後で風呂にでも入ろうか。彼の身体を易易持ち上げ中から自身を引き抜けば、此方もティッシュで拭い終えて再び彼を抱きしめる。今はもう少しこうしていたい気分だった。「 まァ、何日かは此処に泊まるんだ。…… その間に俺の気が向きゃ抱かせてやるよ、」なんて嘯くも、少なくとも今は己のターンに変わりはない。肩口から彼の顎を掬うように持ち上げては、ちう、とリップ音を添えて唇を奪い、にやりと口端を持ち上げた。) (2021/7/7 00:32:26) |
鷹倉 丙 | > | (( 一生これだけで生きてけるわ…🍹💕💕(?)天井突き破っちゃった (2021/7/7 00:32:52) |
和賀 大和 | > | (( 完全栄養食…🍹💕💕 ( ? ) 先っぽだけ上の階の人の部屋にお邪魔しちゃう (2021/7/7 00:40:12) |
和賀 大和 | > | (( 〆どうする?🤔 (2021/7/7 00:40:22) |
鷹倉 丙 | > | (( 最高だな…😚😚😚💕💕💕(?)チソコ「失礼致します」 (2021/7/7 00:46:35) |
鷹倉 丙 | > | (( おれがやるかわかやまがやるか!!!🤔🤔 (2021/7/7 00:46:51) |
和賀 大和 | > | ...貴方は物好きだな ( 恋人を抱いている時の愉悦が理解出来るからこそ、彼の言葉を確りと拒否する事が出来ない。今は己が頼んでいる側な訳だし。背中を撫でてくれる掌に段々と呼吸を落ち着かせて、最後にゆっくり息を吐き出すと漸く顔を上げる。いとも簡単に身体を持ち上げる彼、それに対して慣れてしまったのか何も言わず抜けていく物に従った。流れるように拭き取られた液体、ぼんやりと処理している様子を眺めている時には再び彼の腕の中へ。相手が彼だからか、単に身体が鍛えられているからか。彼の腕の中は他よりも遥かに安堵出来る。…それにしても沢山汗をかいてしまった、風呂にでも入ってさっぱりしたい気分だ。ただ、このまま彼と抱き締め合っていたい気もする。「...よく言いますよ、いつも敷かれてる癖に」奪われた唇が離れ、意地の悪い笑みを見た際に開いた口からは幼い反抗が。唇を奪い返した後、彼を真似て小さなリップ音を鳴らせば怪訝の瞳を向けていた。本来ならば今すぐにでも立場を逆転してしまいたいが、体力に自信が有る訳でも無い若者は消耗しきった身体で凭れている。抱き締める力を強めて、再び肩へ顎を乗せれば呟いた。) ...約束ですよ、それ (2021/7/7 00:54:26) |
和賀 大和 | > | (( 永遠に摂取しな…😘💕💕 ( ? ) めちゃくちゃ礼儀正しいチソチソ (2021/7/7 00:55:06) |
和賀 大和 | > | (( レスこんな感じです!!これで〆ても良いし次で閉めて貰っても良さげだな🤔🤔 (2021/7/7 00:55:30) |
鷹倉 丙 | > | (( アーッ!!!わかやまとくん可愛いね゛…😘😘😘 可愛いから蛇足付け加えないでこれで〆にしちゃうか😘😘😘 (2021/7/7 01:01:42) |
和賀 大和 | > | (( 何が付け加えられてもやまひのは可愛いぞ😘😘😘 あいよ!! へへ お疲れ様でした…… ( ? ) (2021/7/7 01:04:20) |
鷹倉 丙 | > | (( このあとめちゃくちゃ風呂に入った😘😘😘 へへへこちらこそお疲れ様ひのやま死ぬほど楽しかった゛゛…… (2021/7/7 01:06:20) |
和賀 大和 | > | (( お湯でちゃぷちゃぷ遊んでたら可愛いな😘😘😘 俺も楽しかった゛゛…… 丙さんの喘ぎ描写改めて尊敬した ( そこ? ) (2021/7/7 01:10:02) |
鷹倉 丙 | > | (( 赤ちゃんじゃん…😘😘😘よかった゛゛ 喘ぎ書くのに5時間かけてる 大和くんの控えめ喘ぎ可愛くて好き゛ (2021/7/7 01:11:13) |
和賀 大和 | > | (( どっちかの体にどっちかの背中預けて一緒に入ろうな…😘😘😘 幸せ゛゛゛ 1レス5時間 背後の苦手分野が上手く嵌ったな゛゛( 複雑 ) (2021/7/7 01:13:41) |
鷹倉 丙 | > | (( あ〜〜〜可愛い可愛い…肩に顎乗せるんだ😘😘ふふ゛゛゛アンアン…苦手じゃないだろ゛゛゛(??) (2021/7/7 01:17:39) |
和賀 大和 | > | (( あ゛〜〜可愛い…どっちでも可愛いなそれ😘😘😘 ふふふ゛゛゛ ヒンヒン… 喘ぎ練習のメモ作るくらいだぞ゛゛゛ ( なにそれ ) (2021/7/7 01:21:45) |
鷹倉 丙 | > | (( そう…お風呂出たあとももちろんイチャイチャのイチャする😘😘😘ちゅ゛゛カワイ…… えっっっ真面目じゃん゛゛゛(偉い) アッそういや夏休みイベ始まったな!?!? (2021/7/7 01:26:56) |
和賀 大和 | > | (( ほかほかの状態でのんびりイチャイチャして欲しい😘😘😘 ぢゅ゛゛ キャ… マジで書けなくてさ゛゛゛でも途中で飽きた ( 此奴 ) エッッ何だそれ!?!?確認不足マン 見てきます (2021/7/7 01:28:17) |
鷹倉 丙 | > | (( あ〜〜片時も離れないの良いな……髪乾かしあえ😘😘😘ぢ゛゛フフ… 自分の心のちそこに従って書くんだ゛飽きたんかい!!!!(関西人)天才のイベだから見ておいで……(?) (2021/7/7 01:35:30) |
和賀 大和 | > | (( 御手洗の時以外離れないんじゃないか……うっわ゛可愛😘😘😘 ち゛゛ キュン… 心のちそこに従ったら攻めちゃう゛なんや文句あんのかい!!! ( エセ ) 見てきた…相変わらず企画力が素晴らしいな……゛ (2021/7/7 01:38:53) |
鷹倉 丙 | > | (( 今は別荘だけどいずれ同棲するからこれが毎日の光景になる゛🥰🥰🥰🥰ゅ゛゛ヨチヨチ……攻めのちそこじゃん゛ あらへんわボケカス!!!(ボロクソ言う) だよね゛…プール……水着゛゛゛ (2021/7/7 01:41:59) |
和賀 大和 | > | (( ご飯とか作ってあげるからね゛🥰🥰🥰 ゛゛゛ ニコニコ…… 心の攻めちそこ゛ ひぃ!!!! ( ビビるな ) ァ゛…これは…やるしかない…やまひのを゛゛… ( 倒置法 ) (2021/7/7 01:45:21) |
鷹倉 丙 | > | (( あーっっヒモになっちゃお゛🥰🥰🥰 濁点のみ゛ ヘヘ……受けちそこも作っといて゛ ボケカスは挨拶だからね…よちよち…🥰(違う) 屋上プールでもいいし産みでナンパされるやまひのもいいよな゛…………😋 (2021/7/7 01:48:12) |
鷹倉 丙 | > | (( 産むな (2021/7/7 01:48:16) |
和賀 大和 | > | (( こらこら一緒にバーやるのよ🥰🥰🥰 濁点に一途゛ ヨチヨチ…… 粗ちそこになるわ゛ 嘘だろ…関西怖……🥶 ( 偏見 ) どっちも最高に良い゛……悩んでしまうな……🤤 (2021/7/7 01:50:22) |
和賀 大和 | > | (( 元気なやまひのです… (2021/7/7 01:50:35) |
鷹倉 丙 | > | (( そうだったそうだった🥰🥰🥰濁点命゛ワ…… 笑った 粗ちそからかってやろ……フフ 関西に恐れおののけ…(風評被害)わかる゛!!てかわかやまと泳げる???(舐めんな) (2021/7/7 01:57:22) |
鷹倉 丙 | > | (( おぎゃあ (2021/7/7 01:57:25) |
和賀 大和 | > | (( 楽しみだな🥰🥰🥰 濁点しか勝たん゛ ウフフ… 笑われた 粗ちそ萎えてしまうぞ… ヒッ関西怖い 旅行行けない ( ??? ) あ゛!!! ……決めてないや ( 決めろ ) (2021/7/7 02:01:09) |
和賀 大和 | > | (( 🤱💕 (2021/7/7 02:01:15) |
鷹倉 丙 | > | (( 大和くんのバーテン服…🥰🥰🥰まじ卍゛ ンモウ… 粗ちそにちゅしてやる……関西人歩くの早いから徒歩で轢かれないようにな(轢かれない)泳げても泳げなくても可愛い…泳げない場合はプールサイドとか浜辺でぼんやりしてるのかな(??) (2021/7/7 02:06:25) |
鷹倉 丙 | > | (( 👶オパイ (2021/7/7 02:06:38) |
和賀 大和 | > | (( 後ろでちょっと髪結うか…🥰🥰🥰 ギャル語゛ モー…粗ちそにちゅはえっちなんだ……マ? 早歩き術習得しとかなきゃ ( なにそれ ) きっと人並みに泳げるけど濡れるの嫌だからその辺でぼんやりしてる ( ?? ) (2021/7/7 02:11:16) |
和賀 大和 | > | (( 🤱ヨシヨシ (2021/7/7 02:11:54) |
鷹倉 丙 | > | (( あっ可愛い……結ってるとこ弄りたい🥰🥰🥰そう゛ ウシ……巨ちそに育ててやるよ…早歩きで時点じゃ追い越せるようになろうな(怖すぎ)あっカワイ〜〜〜!!鷹倉はパラソルの下で寝そべるからでっかいバナナみたいなやつの上で寝転んで浮いてる(??) (2021/7/7 02:14:33) |
鷹倉 丙 | > | (( 👶キャキャ (2021/7/7 02:14:43) |
鷹倉 丙 | > | (( 時点じゃ!?自転車 (2021/7/7 02:14:54) |
鷹倉 丙 | > | (( 寝そべるからの ら 要らない(?) (2021/7/7 02:15:15) |
和賀 大和 | > | (( 解かれてちょっと文句言っちゃう…🥰🥰🥰ぱねえ゛ メー…粗ちそ育成ゲームになってしまう… 早歩きで車と一緒に歩くわ ( 怖 ) ちゃんと黒のUVパーカー着てな゛!!パラソルの下で寛いでるやまひのとでっかいバナナの上に浮いてる丙君見た過ぎるな ( ? ) (2021/7/7 02:22:04) |
和賀 大和 | > | (( 🤱イイコネ (2021/7/7 02:22:12) |
和賀 大和 | > | (( 怒涛の勢い ( ? ) (2021/7/7 02:22:18) |
鷹倉 丙 | > | (( じゃれてて可愛いな…🥰🥰🥰 チョベリバ゛ ヒツジ……好みのちそこに育てよう…… 妖怪じゃん…都市伝説増えるな (??)日焼けしたくねえもんな゛!!! パラソルの下で日焼け止め塗りっこしよ……めちゃめちゃバカンス気分で楽しむ(?) (2021/7/7 02:29:51) |
鷹倉 丙 | > | (( 👶セヤロ? 怒涛のミスした (2021/7/7 02:30:03) |
和賀 大和 | > | (( 仕返しに丙君の髪も解いてやるんだ…🥰🥰🥰 映え゛ ヒヒン……どんなちそこに進化するかな…… 俺が都市伝説だ ( ??? ) 痛いからなあれ゛!!!( そこ ) うわ゛する…塗り合いっこする… サングラスとかしてて欲しいな゛ そっか水着か 丙君の肉体美に死んでしまうな ( ? ) (2021/7/7 02:35:06) |
和賀 大和 | > | (( 🤱オマセサン 親指の覚醒 (2021/7/7 02:35:36) |
鷹倉 丙 | > | (( ァ゛それでお互いがお互いの括り直すんだ…🥰🥰 タピオカ゛ ウマ……ssrはパール入り 都市伝説わかやま 車と並走してくる(??)色白だと特にな!!!!(??)ぬりぬり…😘サングラス良い〜〜〜私ナンパしますね(しません)肉体美見せつけてやるよ…(?) (2021/7/7 02:38:59) |
鷹倉 丙 | > | (( 👶キャッ 親指大暴れ (2021/7/7 02:39:15) |
和賀 大和 | > | (( ィ゛可愛い… お団子とかにしちゃお…🥰🥰🥰 あげぽよ゛ カンペキ……キラキラ輝くちそこ サザエさんの次回予告感があるな ( ?? ) な゛!!2人とも白めだし ( ? ) 擽ったいね…😘 あ゛〜〜遠くから動画撮っとこ ( 裏切り ) 卒倒しちゃうかもな… ( 弱 ) (2021/7/7 02:45:30) |
和賀 大和 | > | (( 🤱ウフフ 頑張れ親指 (2021/7/7 02:45:51) |
鷹倉 丙 | > | (( 手先器用だな??大和くんがもうちょい髪伸びたら三つ編みにしてやる…🥰 激おこプンプン丸゛ ヤッタ……やだ綺麗 脳内再生された(??)お肌弱そう(??)いやん…🥰 一緒にナンパするって言ったじゃん゛(言ってない)大和くんもいい体してるだろ…👋(触るな) (2021/7/7 02:52:59) |
鷹倉 丙 | > | (( あ!!!!提示を前にして眠い゛ (2021/7/7 02:53:07) |
鷹倉 丙 | > | (( 定時💢💢💢 (2021/7/7 02:53:16) |
和賀 大和 | > | (( もう掲示だもんな゛!!( ゴミ ) じゃあ寝よっか…🤱💕 (2021/7/7 02:54:28) |
鷹倉 丙 | > | (( このやろう゛!!(???)寝る…今日もありがとね…👶💕💕💕 (2021/7/7 02:56:42) |
和賀 大和 | > | (( 世界め゛!! ( ??? ) こちらこそありがとな… 次は夏イベに沿って成るか…🤱💕💕💕 (2021/7/7 02:58:06) |
鷹倉 丙 | > | (世界は悪くない゛!!!!(??)へへ……成る゛゛詳しいことはまた青鳥で決めよう😘😘💕💕💕 それじゃあな!オヤスミ!!!!ちゅ (2021/7/7 02:59:00) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/7/7 02:59:07) |
和賀 大和 | > | (( はーい!!良い夢見ような゛゛!!!😘😘💕💕💕おやすみ!!!ちゅ (2021/7/7 03:01:17) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/7/7 03:01:20) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/7/13 20:30:08) |
宗方純 | > | ((よおし (2021/7/13 20:30:16) |
おしらせ | > | 高良 璃紅さんが入室しました♪ (2021/7/13 20:32:01) |
高良 璃紅 | > | ((りっくんだよう、(?) (2021/7/13 20:32:13) |
宗方純 | > | ((りっくん(にひ、)どうしよ、出だし (2021/7/13 20:33:20) |
高良 璃紅 | > | ((はあい、(に、)んー、海やんね…?圧倒的出だし苦手マンなのでお願いしてもいいですか…、(くそ) (2021/7/13 20:35:52) |
宗方純 | > | ((あいあい(へへ、)大丈夫よぉ!任せておいて(にひ、)海きたってところからで大丈夫? (2021/7/13 20:37:19) |
高良 璃紅 | > | ((んへ、(よしよし、)ありがとおお、嬉しい好きよお…、(ちゅっちゅ、)ん、とてもよいかと、(ぐ、) (2021/7/13 20:38:16) |
宗方純 | > | ((出だし書くマン(きらん)おっけ、色々するわ(?) (2021/7/13 20:39:35) |
高良 璃紅 | > | ((お願いするマン、(ぺこり、)色々されるか、裏ならなんでもしていいんだもんな、() (2021/7/13 20:43:28) |
宗方純 | > | (今日は何ヶ月かぶりの2日連休。今日は沢山楽しんで、明日はゆっくりしようと決めた。そこで、幼馴染の彼を誘い海へ。青いそれ、白い雲。そしてこの熱い太陽。海水浴を楽しむにはうってつけの日で、思わず頬が緩んでしまった。が、遊ぶ前にテントを組み立てねば。ネット通販ではなく、きちんと店へ行って購入した大きいテントを慣れた手つきで組み立て、中に荷物を置く。日焼け止めもまだ塗っていないし、少しだけつかれたので休憩を。幼馴染の腕を掴み無理矢理テントの中へ引きずり混むと、暑いと言うのに彼の体温を求めるように抱き締めた。)んね、りっくん?きーくんテント組み立てんの頑張ったから、御褒美頂戴?(自身が羽織っていたラッシュガードを脱ぎ捨て、彼と上半身をぴったり密着させ。わがままを言う子供のように、甘ったるい声で上記を告げながら、抱き寄せていた片手を離し、水着の中へ入れた。まだなんの反応もしてない陰茎を指先で撫で、「これ、欲しいな?♡きーくんのお顔の近く来て?♡」と。口淫するのがとても好きで、己にとっての褒美。断らないよね?なんて言いたげな視線を彼へ向けた。) (2021/7/13 20:46:52) |
宗方純 | > | ((てへ(?) (2021/7/13 20:46:55) |
高良 璃紅 | > | ((ほんとうに はやいな(真顔) (2021/7/13 20:48:24) |
宗方純 | > | ((すまんやん??スタートダッシュ型やから純 (2021/7/13 20:51:26) |
高良 璃紅 | > | ((謝る事ではないな???スタートダッシュに限らずずっと速い癖に………………………、 (2021/7/13 21:00:04) |
宗方純 | > | ((んふふ(?)あ、ロルの話??手を出すのが早い話? (2021/7/13 21:02:31) |
高良 璃紅 | > | (看護師として日々忙しく働いている彼が久々に久々に連休を取れたという報告を受けて、その流れで海でも行かないかと誘われたのが数日前の事。正直、死んだように眠ってでも過ごすのだろうかと思っていた節もあって若干驚いたけれど、楽しそうな響きに二つ返事で頷いた。今年初めての海だ、新しい水着をおろしてしまおうかな。しっかり泳ぐ訳でもないから普段通りメイクはしていこう、いつもより少しだけ派手な色遣いをしたっていいかもしれない。そうやって胸を躍らせていたのに、いざ海に着いてみれば、彼は俺をテントの中へ引き摺り込んでしまう。そのまま抱き締められれば当然彼の熱が俺に伝わる、この暑いのに何故なのだ。「ちょっとなあに、暑いじゃん…、組み立ててくれたのは勿論有難いけどさ、」テントを組み立てる事に関して俺自身何もしていない訳だし、それに対する感謝は勿論持っている。けれど今は取り敢えず、暑いという感情が最大に達しているのだ。今俺が纏っている衣服は水着一枚だけ、それだけ防御力も低いという事。手を入れられれば当然すぐに素肌へ辿り着く。触れた彼の手と告げられた言葉、案の定だ。 (2021/7/13 21:06:58) |
高良 璃紅 | > | 「海まで来てする事じゃないでしょ…、きーくんほんとそれ好きだよねえ、」まあ正直なところ、彼と二人という時点で何かしらそういった路線に走るような出来事はあるだろうと思っていたが、まさか最初からとは誰が予想出来たというのか。…加えて、恥ずかしい話、始まってしまえば俺自身流されてしまうような気もする。ぷくりと軽く頬を膨らませて、両手の人差し指を交差させ小さなばつ印を作ってやれ。) (2021/7/13 21:07:07) |
高良 璃紅 | > | ((どっちもだね、(此奴) (2021/7/13 21:07:16) |
宗方純 | > | ((きゃにゃ(?) (2021/7/13 21:07:27) |
宗方純 | > | ((ばってんされちった(?) (2021/7/13 21:08:06) |
高良 璃紅 | > | ((きゃにゃ…、(発音しづらい) (2021/7/13 21:08:34) |
宗方純 | > | ((あっっ、課題提出しなきゃだから暫し待たれよ……ごめんやー、 (2021/7/13 21:08:36) |
高良 璃紅 | > | ((ばってんだ、(ばつ) (2021/7/13 21:08:44) |
宗方純 | > | ((きやきや!!!!!! (2021/7/13 21:08:45) |
宗方純 | > | ((んむむ(むん) (2021/7/13 21:08:50) |
高良 璃紅 | > | ((あっ大丈夫だよう…、今日提出だったやつだな…、(げら) (2021/7/13 21:09:04) |
高良 璃紅 | > | ((きやきや…() (2021/7/13 21:09:14) |
宗方純 | > | ((頑張ってます(白目) (2021/7/13 21:12:27) |
宗方純 | > | ((きき(?) (2021/7/13 21:12:29) |
宗方純 | > | ((天才なおれは早いのさっ(きら)ただいま! (2021/7/13 21:16:04) |
高良 璃紅 | > | ((えらいよ、() (2021/7/13 21:16:12) |
宗方純 | > | ((ふふ(にひ、)まっててねぇ、 (2021/7/13 21:18:24) |
高良 璃紅 | > | ((うんうん、まってる、 (2021/7/13 21:20:33) |
宗方純 | > | もっと褒めて?きーくんえらいって、(調子に乗ったように胸を張り、えっへんと言わんばかりに彼を見つめるも、暑さのためがいつもより冷たい。もっと優しくして、甘やかして欲しい。なんならでろでろに。しかし、そんな考えは儚く消えていった。口でされるのは元々苦手と知っていたが、己も駄目だったとは。まぁいつか絶対してやるから、なんて腹黒いことを胸に大人しく離れる。どんなに暑くても人肌は恋しくなってしまうものだ。元々そう言う性格なのは彼も知っているはず。離れてしまった肌が恋しい。無言で彼を見詰めながら両手を伸ばすと、来るよね?ね?と無言の圧力を掛けた。仕方ないだろう?この幼馴染はなんでも許してくれるのだから、これに甘えないわけないだろう。来てくれないのなら、此方から行こう。まぁ、聡い彼ならわかってくれるので、そんなこと必要ないと確信している。欲と寂しさが籠っている瞳で幼馴染を見捕らえ続けた。) (2021/7/13 21:22:01) |
高良 璃紅 | > | ((ねえねえきーくんって普段からこんな甘えたな感じ? (2021/7/13 21:26:40) |
高良 璃紅 | > | ((あっあれね、対璃紅じゃない時の話ね、 (2021/7/13 21:26:52) |
宗方純 | > | ((お友達とかにはデレデレしちゃう、 (2021/7/13 21:28:58) |
高良 璃紅 | > | ((おっけおっけ、 (2021/7/13 21:29:54) |
宗方純 | > | ((うい! (2021/7/13 21:32:43) |
高良 璃紅 | > | 甘えただなあ、よしよし頑張ったねえ…、きーくん、えらいこだから特別にりっくんが日焼け止め塗ってあげちゃう、(まあこの年齢にもなってくればそこまで歳が離れているという認識も持たないが、やはり事実として彼は年上な訳で。その彼が俺に甘えてくるのを見るのは嫌いじゃないしそもそも昔からの事だ、可愛らしいとそんな認識になりつつある。俺へ向けて両腕を伸ばす彼、その様は何処と無く幼子のような雰囲気を感じさせるのに、その体躯と視線に込められた圧力によってあまり可愛らしさは感じられなくなってしまっている。そのアンバランスさに思わずけらりと軽い笑い声を漏らしながら、鞄から日焼け止めを取り出し大人しく彼へ近付いて。「あんまりぎゅーはしないでよね、あっついんだもん、」…まあ正直、強請る彼に対してこの言葉はあまり意味を持たないような気もするけれど。蓋を開けた日焼け止めを掌へ、くるくると擦り合わせて広げながら。) (2021/7/13 21:40:18) |
宗方純 | > | 甘えん坊なのら、今に始まったことじゃないでしょう?ん、塗って欲しい。僕日焼けしないんだけど赤くなってヒリヒリしちゃうから、たっぷり塗って?(元々が色白なので、日焼けして黒くなってやろうかと若いころ思っていた。しかし、結果は赤くなって痛くなるだけ。なら、日焼けしたくない。黒くならないのなら、きちんと日焼け対策をして、痛くなりたくない。なので、彼の手でしっかり日焼け止めを塗ってもらい、ラッシュガードを羽織ると決めていた。日焼け止めを片手に戻ってくれた彼を抱き締めながら、触れるだけの口付けを何度も繰り返した。ここでいちゃいちゃしたい。けれど、海も楽しみたい。ふたつの感情に揺らされていたが、日焼け止めが彼の手に載せられるのを見ると、先に海を楽しんでから、いちゃいちゃすればいい。1人で納得したのか、数回頷いたあと大人しく寝転がった。)よろしくねぇ、りっくん? (2021/7/13 21:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高良 璃紅さんが自動退室しました。 (2021/7/13 22:00:27) |
宗方純 | > | ((おつ?? (2021/7/13 22:01:01) |
おしらせ | > | 高良 璃紅さんが入室しました♪ (2021/7/13 22:03:55) |
高良 璃紅 | > | ((あと すこし なので(真顔) (2021/7/13 22:04:07) |
宗方純 | > | ((おかえりぃ! (2021/7/13 22:04:08) |
高良 璃紅 | > | ((ただいま、(に、) (2021/7/13 22:06:16) |
高良 璃紅 | > | ((ねぇラッシュガード着るなら腕日焼け止めいらんかな (2021/7/13 22:06:25) |
宗方純 | > | ((日焼け止めしてくれて(?)あかくなるの嫌すぎてめっちゃ日焼け対策してるから純 (2021/7/13 22:07:06) |
高良 璃紅 | > | ((あっ承知ですします、() (2021/7/13 22:08:26) |
高良 璃紅 | > | そうだねえ、きーくんわりといっつも甘えんぼ、(柔らかい笑い声を含んだ声音で揶揄うように、俺自身彼のそんなところは好きだと思ってしまうのだけれど。成程、その話を聞いて、昔日焼けしようとしてみたら痛くなってしまっただのと騒いでいた彼が記憶の片隅から顔を出してきた。任せて、なんて歯を見せ目を細めて笑顔を浮かべ、まずは腕に塗ろうと片腕を取ろうとしたところで抱き締められる。…暑いから、って言ったのに。甘えのスイッチでも入ってしまったのか、苦笑を浮かべながら口付けを受け入れ、時折俺からも返してやる。少しの間を挟んで大人しく寝転がった彼、よしよし、最初からそうしてくれればよかったんだからな。改めて彼の右腕を取り、するすると日焼け止めを伸ばしていく。綺麗な肌をしていると思う、さっき彼の言っていた通り、日焼けを避けているからというのも勿論一因だろう。 (2021/7/13 22:08:36) |
高良 璃紅 | > | 俺の肌は日焼けすればすぐに黒くなってしまう、肌は白く保っていたい俺としては正直羨ましくも思えてしまう。けれど実際彼の立場に立ってみれば、少しの日焼けで肌を傷めてしまうのも考えものなのだろう、どちらにせよそう都合の良いものではないのは分かっているんだ。綺麗で在りたいと願うのならば、度合いはそれぞれでも努力は必要という事、なんて一人で話を完結させて、足元を回って反対側へ。今度は左腕、先程と同じように日焼け止めを掌に伸ばして彼の腕を取り) (2021/7/13 22:08:45) |
宗方純 | > | ん、りっくん甘やかしてくれるから、調子乗ってる。(彼に笑顔を見せながら、調子に乗っていることを素直に伝えて。彼の隣はいつも居心地がいい。傍に居て苦痛でないため、いつも一緒にいたい。とは思うものの、やはりお互い社会人なためそれらできない。もういっそ同居でもしてやろうか。管理人に問い掛けてみよう。日焼け止めが冷たく、気持ちいい。思わずうとうとしてしまいそうになる。寝不足とまではいかないものの、睡眠時間が短かったのは確かだ。気持ちの良い手つきに瞳を閉じ、終わるまで仮眠を取ろうとして。)んね、りっくん…少しだけ、寝かせて…?一緒に、ちょっと寝よ?(腕を取ってくれる彼を横目で見詰め、唇を緩ませた。1時間も寝ればきっとこの睡魔はなくなるはず。それに、急がなくても海は逃げない。甘い声で彼を誘いながら、手を握り締めた。己だけが眠ったとしても、この優しい幼馴染は離れることはないだろう。) (2021/7/13 22:19:37) |
高良 璃紅 | > | なになに、かわいー事言うね?甘やかしたくなっちゃうじゃん、(うまく扱われているのか、それとも純粋な彼の本音なのか。正直どちらも、という答えが俺自身の中ではしっくりくるな。そんな事を考えている内に左腕も塗り終わる、次は脚か。突然触れられるとまあ驚くような場所ではあるだろう、許可というか、声掛け程度は。そう思って彼に視線を送れば、瞼を下ろして微睡む表情が映る。数ヶ月間続いた激務、疲労が溜まっていて当然だ。誘う言葉に頷いて、彼の隣に腰を下ろす。そのまま上体だけを下ろす形で彼と目を合わせて、ちゅっと軽い口付けを送って、ごろりと寝転がる。握られた隻手、空いたもう片方を伸ばして彼の髪を梳くように撫でてやる。彼が少しだけと言うのならばそれでいいし、それ以上の間休んでいたっていいんだ。折角の休日なんだから、ゆっくりしたいじゃないか。)いーよ、一緒に寝よっかあ…、隣、居てあげっからね、 (2021/7/13 22:34:43) |
宗方純 | > | ((りぐぐ、ごめ、ロルかけない(ごぼ) (2021/7/13 22:39:03) |
高良 璃紅 | > | ((だいじょぶよう、(けら、) (2021/7/13 22:41:21) |
宗方純 | > | ((ありあと(どば) (2021/7/13 22:41:38) |
高良 璃紅 | > | ((どば、(困惑) (2021/7/13 22:42:01) |
宗方純 | > | ((泣いた(?) (2021/7/13 22:42:15) |
高良 璃紅 | > | ((泣いたんか、() (2021/7/13 22:42:33) |
宗方純 | > | ((やさしさに(る) (2021/7/13 22:43:22) |
宗方純 | > | ((る(ん) (2021/7/13 22:43:25) |
宗方純 | > | ((ん(?) (2021/7/13 22:43:28) |
高良 璃紅 | > | ((落ち着きな? (2021/7/13 22:43:43) |
宗方純 | > | ((落ち着いた(?) (2021/7/13 22:43:51) |
高良 璃紅 | > | ((よい、(?) (2021/7/13 22:44:00) |
宗方純 | > | ((えへ、(?) (2021/7/13 22:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。 (2021/7/13 23:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高良 璃紅さんが自動退室しました。 (2021/7/13 23:18:00) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:11:04) |
宗方純 | > | ((きいと(しゃかしゃか) (2021/7/18 22:11:10) |
おしらせ | > | 高良 璃紅さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:11:35) |
高良 璃紅 | > | ((しゃかしゃか、(?) (2021/7/18 22:11:49) |
宗方純 | > | ((マラカスしてた(?)お酒しよお酒(うぇい(?) (2021/7/18 22:12:12) |
高良 璃紅 | > | ((マラカス、(ぶは、)いいよお、どんなやけ、 (2021/7/18 22:12:54) |
宗方純 | > | ((うん(へは、)純が同僚に飲み誘われて、いっちゃったのはどうだろう(?) (2021/7/18 22:13:39) |
高良 璃紅 | > | ((うんうんいいかも、きいくん飲めないんやったよね、 (2021/7/18 22:14:03) |
宗方純 | > | ((匂いでワンパンされまふ(?)出だしすんね、! (2021/7/18 22:14:20) |
高良 璃紅 | > | ((笑っちゃった、酔っ払いの介抱でいいのかな?()ありがてえありがてえ…、(手合、) (2021/7/18 22:15:01) |
宗方純 | > | ((うん(こくこく、)いやいや、待っててなぁ (2021/7/18 22:16:46) |
高良 璃紅 | > | ((承知、()ありがとう、お願いします (2021/7/18 22:17:12) |
宗方純 | > | ((あ、ねね、純くんりくくんの合鍵勝手に持ってるって事でもいい?(恐怖) (2021/7/18 22:17:27) |
高良 璃紅 | > | ((笑い声出た、普通に渡してそうじゃないかな? (2021/7/18 22:18:01) |
宗方純 | > | ((あいあい(かちゃちゃ(?) (2021/7/18 22:19:43) |
高良 璃紅 | > | ((鍵開ける音?() (2021/7/18 22:20:39) |
宗方純 | > | (同僚に酒を誘われ、薄めたレモンハイだけを1杯飲んだ。しかし、根っから下戸の己はそれで既に意識が朦朧とし始めて。頭がふわふわする。ここはどこだろう?たしか、同僚がタクシーを呼んでくれて、お金を払ったのは覚えている。シェアハウスの扉を開け、重たい足を進めながら目元を擦った。すぐに寝たい、だが、着替えをしなくては行けない。そんなの面倒だ。日頃お世話になってる幼馴染の部屋の前へたち、以前貰った合鍵を使い無許可で扉を開けた。こんな時間だ。もしかしたら彼は寝ているかもしれない。いや、そんなことは関係ないのだ。己が困っているのだから、幼馴染として助ける義務がある。なんてガキ大将のようなことを考えながら寝室へ向かった。気持ちよさそうに寝ている彼の布団を剥ぎ、唇を重ねた。そのまま寝巻きをすぐに乱し、胸の突起へ指先を擦り付け。)りっく〜ん…♡だぁいすきなきいくんが、帰ってきたよう…♡(甘ったるい声で上記を伝え、目元を細めた。きっと起きてくれるはず。何せこの体は己好みに仕上げたのだから、触れられたら反応せざるおえないだろう。) (2021/7/18 22:23:09) |
宗方純 | > | ((うん(事前報告) (2021/7/18 22:23:14) |
高良 璃紅 | > | ((笑っちゃったよ、() (2021/7/18 22:27:35) |
宗方純 | > | ((ガキ大将 (2021/7/18 22:28:38) |
高良 璃紅 | > | ((きいくんはじゃいあんなのね、(?) (2021/7/18 22:29:33) |
宗方純 | > | ((りっくんのものはぼくのもの(?) (2021/7/18 22:30:33) |
高良 璃紅 | > | ((泣いちゃう、() (2021/7/18 22:32:32) |
宗方純 | > | ((ふたりで半分こしよな、 (2021/7/18 22:34:28) |
高良 璃紅 | > | ((優しくて惚れた (2021/7/18 22:35:33) |
高良 璃紅 | > | ((ねぇねぇ、酔っ払いのきーくんみるの初めてかなあ、 (2021/7/18 22:35:55) |
宗方純 | > | ((ふふん(?) (2021/7/18 22:38:52) |
宗方純 | > | ((あー、どうだろ??ありそうじゃない?? (2021/7/18 22:39:00) |
高良 璃紅 | > | ((おっけ、じゃあ扱い慣れてそうなので察させますね、(?) (2021/7/18 22:41:34) |
高良 璃紅 | > | (豆電球の、ぼんやりと淡くあたたかな光に包まれて、しんと静まり返った室内に微かな寝息が響く。遠くからがちゃりと扉の開く音、すやすやと眠る彼の耳には当然届く筈もない。廊下をひたひたと歩く足音、誰だろうか?こんな夜中に扉が開けられてしまうなんて、足音の主は合鍵を持っているのか、それとも彼は鍵を閉め忘れたまま眠りについてしまったというのか?もし後者だと言うのであれば、不用心極まりない事だ。寝室の扉が開けられて廊下の光が届こうとも彼は目を開く事無く、その身体は微かな唸り声程度の薄い反応のみで、依然としてベッドに横たわったまま。…身体を覆う布団が取り上げられて、体温で温まった空気が逃げていってしまえば、きゅっと眉根が寄る。身体の各所に感じる違和感と聞き慣れた声に薄らと目を開けば、何やら気分が良い様子の幼馴染。「ん"ん、なぁにぃ…?…どこ触ってんの、」瞼を重たそうに持ち上げながら、寝起き特有の低く掠れた声で問い掛けて。甘く纏わり付くような声音、時計の針が示す時刻からも察するに、仕事の付き合いか何処かで飲まされて来たな。) (2021/7/18 22:44:02) |
宗方純 | > | ((あい、(りし) (2021/7/18 22:44:36) |
高良 璃紅 | > | ((お願いします、 (2021/7/18 22:47:43) |
宗方純 | > | ((あ、ばぶってもへーき??(?) (2021/7/18 22:48:23) |
宗方純 | > | きいくんが来たんだから、もっと喜んでぇ…(寝起きだからか、低い声に反応し頬を膨らませた。寝起きの彼とは真逆に、テンションがいつにも増して数倍高い。明日はきっと今日の記憶はないだろう。突起へ触れていた手を離し、そのまま抱きつけば頬同士を擦り合わせ。子供体温の彼が心地いい。無意識に目元を垂らしてしまい、寝てしまいそうになった。しかし、まだ仕事着で、風呂にも入っていない。身体を起こし、急に涙目になると服を脱ごうとして。しかし、酔っているからか上手く脱ぐことが出来ず、ベッドに転がってしまい。こうなるからアルコールは嫌いなんだ。もどかしそうに身をよじるも、やはり着替えは出来ずぐずり。)りく、…ぬげない、なんでぇ…(目元を乱雑に擦りながら、泣きだし彼の胸元へ顔を埋めた。いつもはこんなんじゃないのに、酒が入るとおかしくなってしまう。服の袖を掴み、ぐずぐず鼻を鳴らし彼を見詰め。脱げないのなら、ぬがしてもらえばいい。彼は己を甘やかしてくれるだろうか?) (2021/7/18 22:51:28) |
高良 璃紅 | > | ((へーき、甘やかします、(びし、) (2021/7/18 22:57:40) |
宗方純 | > | ((あいあい(へへ、 (2021/7/18 23:01:15) |
高良 璃紅 | > | (喜んでも何も、俺は今し方まで眠っていた訳だが。酒に弱い彼の事だ、加えて大人になれば仕事の付き合いというものはある程度何処までも付き纏ってくるものであって、きっと断り切れずに飲まされてしまったのだろう。だとしても少量、多くて一、二杯程度だとは思うのだが。服を脱ごうと試みてそれに失敗し、上手くいかないとぐずりだす彼。最早本当に年上かと疑ってしまうような仕草だ、俺の身長をゆうに超える巨躯が胸元に収まって鼻を鳴らす様子が可愛らしいとすら思えてしまうのだから、慣れというのはつくづく怖いもの。「はいはい、きいくん落ち着いてー…、お洋服脱ぐよ、身体起こして、」彼の背中で隻手をとんとんと弾ませて、あやすように彼を促す。愚図る幼子を宥めすかしているような気分だ、段々と冴えてきた頭でやるべき事を幾つかリストアップする。まずは彼の言うように服を脱がせてやって、風呂に入れて…、この状態の彼では、仕事の準備なんて満足に出来ないだろう。髪を乾かして、寝かし付けてやるところまでが最低限か…、「服脱げたらお風呂も入るよ、ほらしっかりして、」背中で弾ませた掌を今度は頭へと移し、整えられた髪を撫でつけるように滑らせて) (2021/7/18 23:13:28) |
宗方純 | > | ん、ん…(触れてくれる手に温かさをかんじ、思わず口元が緩んでしまった。もっと触れて欲しいが、なにやら告げられた言葉。彼に言われた通りに身体を起き上がらせるも、身体が重たいのかまた彼の身体の上へ。何も考えられない頭が、憎らしい。けれども、何とかもう一度身体を起こした。何とか起こしていられるものの、このままベッドから離れられるかと問われたら分からない。おそらく、足にはもう力がないらないだろうし、何より動けない。風呂という言葉に首を振り、服を脱げば「りっくん、からだふいて、…きいくん、うごけない…」なんて。いつまでも幼馴染に頼っていてはダメだとわかっているのに、彼が己を受け入れてくれるので、どこまでも甘えてしまう。そのうち互いに恋人が出来たら少しはわかるのかもしれないが、しばらくはこの立場で甘えさせてもらおう。風呂へはいるまでの道のりを考え、おそらくこの身長と体重では彼が肩を貸してくれたとて、風呂場へはたどり着かない気がする。なので、身体だけは拭いてもらおうと。流石にこのまま寝るには気持ちが悪い。) (2021/7/18 23:24:39) |
高良 璃紅 | > | (一度起こした身体をまた俺の上へと投げ出し、暫くしてから重たそうにもう一度身体を起こす彼。酔っ払っているなあ、思わず笑い声が漏れてしまった。酒に酔った彼のこの状態を見る人はきっと職場には居ないのだろう、だから如何に彼が普段とはかけ離れた幼さを剥き出しにするのかも知らないのだろう。別にそこまで面倒だ、嫌と感じる訳ではないがそこそこに大変なんだぞ、あまり無理に飲ませるのは辞めてもらいたいところだ。顔も知らない彼の仕事仲間にそんな愚痴を向けながら、譫言のように介抱を強請る彼を眺めて。彼がどの程度飲まされたのかは知らないがこうも酔っ払っているのであれば確かに風呂は難しいかもしれない、身体を拭いてやる程度なら出来るか。彼が眠っていたとしても不可能ではない訳だし、思考を巡らせ納得すれば頷いて。けれどその為には色々と準備がいる訳で、正直彼がその間に寝落ちてしまいそうだとも思っているけれど。「しょーがないなあ、優しいりっくんが拭いたげる。特別だかんね?寝ちゃわないでよ、」つん、と彼の額を指先でつついてベッドから降りる、さっと支度を済ませてしまわなくては) (2021/7/18 23:39:50) |
宗方純 | > | ((のあさん、頭回んなくて、続き今度でもへーき、? (2021/7/18 23:41:39) |
高良 璃紅 | > | ((ううん、俺もだし…、次火曜日じゃんね、そん時にしよか、 (2021/7/18 23:42:45) |
宗方純 | > | ((おそろい、(へら、)うん、そうしたいな、 (2021/7/18 23:45:52) |
高良 璃紅 | > | ((おそろいだねえ、(にひ、)ん、分かった。今日はお相手ありがとうね、おやすみ、(ちゅ、) (2021/7/18 23:47:03) |
おしらせ | > | 高良 璃紅さんが退室しました。 (2021/7/18 23:47:08) |
宗方純 | > | ((おやすみ、(はふ、) (2021/7/18 23:49:15) |
おしらせ | > | 宗方純さんが退室しました。 (2021/7/18 23:49:17) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/7/23 10:16:02) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/7/23 10:17:13) |
咲坂想 | > | ((咲坂ー!!!(?) (2021/7/23 10:17:20) |
二階堂 春馬 | > | ((産まれてんなぁ。 シチュ希望ある? (2021/7/23 10:18:30) |
咲坂想 | > | ((産まれた(?)どうしよ、いちゃいちゃor焦らしがいいな(?) (2021/7/23 10:19:58) |
二階堂 春馬 | > | ((新たな命の誕生にスタンディングオベーション どっちも取り入れちゃえばいいんじゃないかな♡ (2021/7/23 10:21:27) |
咲坂想 | > | ((あざぁす(?)え、いいの♡♡ (2021/7/23 10:23:07) |
二階堂 春馬 | > | ((いいよ ん〜〜〜、じゃあ想くんとデートでも行った帰りにしようか。ラブホと家どっちがいい? (2021/7/23 10:24:41) |
咲坂想 | > | ((やった♡想くんおうちえっち派だから、家がいいな♡電車でも触るのでもいい(くず) (2021/7/23 10:26:05) |
二階堂 春馬 | > | ((電車は公衆の面前だから静かにな♡♡♡ じゃあ軽く出だしするね♡ (2021/7/23 10:29:05) |
咲坂想 | > | ((きゃっきゃ♡(?)ありあとぉ! (2021/7/23 10:29:52) |
二階堂 春馬 | > | (この人との出会いは、今考えれば不思議なものだった。だって可笑しいだろう、初対面でセックスするなんて。まあそのお陰でこの人との関わりが出来たことは悪い事じゃないけれど。1人ぼんやりとそんな事を思考しつつ、横に並ぶ彼の横顔をチラリと横目で見た。ゆるふわの髪は触り心地が良さそうに揺れていて、睫毛が長くて、綺麗だなぁ、なんて素直にそう思う。“今日はありがと”と、素っ気ない声で返すと、恐る恐る彼の掌に己の指先を当てて、手でも繋いでくれないだろうか、なんて軽く頬を染め) (2021/7/23 10:37:46) |
二階堂 春馬 | > | ((アッみじケェ 久しぶりだから許して♡ (2021/7/23 10:38:08) |
咲坂想 | > | ((許す♡ (2021/7/23 10:38:30) |
二階堂 春馬 | > | ((優しい好き♡ (2021/7/23 10:39:05) |
咲坂想 | > | ((きゃっきゃ(ん) (2021/7/23 10:40:41) |
咲坂想 | > | (久し振りに外へ出た気がする。この友人と出掛けるために、ほんの少し無理をしてしまった。が、楽しかったので良しとしよう。遠慮気味に伸ばされた手へ視線を向け、己の手を重ねると指先を絡ませて。この後はどうしよう。普通に家に戻る?だが、このまま返してしまったら惜しい気がする。マスクを下へずらし、触れるだけの口付けを交わせば耳元へ唇を寄せ「もう、家帰る…?まだ一緒に居たいから、俺の部屋来て欲しい。」と我儘をひとつ。年下に何を言っているのだろう?だが、一緒に居たいのだから許して欲しい。彼が芸能人だと言うことが頭から抜けてしまっているのか、そのまま抱き寄せ欲に染まっている瞳で彼を見詰めた。あわよくば、己の部屋に連れ込んで抱きたい。明日のことなど考えないで、喰らい尽くしたい。彼、己のていあんにのってくれるだろうか?) (2021/7/23 10:44:22) |
二階堂 春馬 | > | (潔癖の彼が嫌な顔1つ見せずに己の手を取るものだから、絡められた指先には熱が集中していく。其の儘己もきゅ と彼の手を握り返していると、奪われた唇。照れ臭かったものの、嬉しい事に変わりはなく、双眸を細めた。“俺、も……想の部屋に行きたい”この言葉を言う際には少し目線を逸らしてしまったが、何故素直な捻くれ者なので許していただきたい。外で、道で、優しく抱き寄せられるものだから、軽く腰へ腕を回して応えるように抱き締めてやり乍。) (2021/7/23 10:52:17) |
二階堂 春馬 | > | ((まじで伸びないなちんこかな (2021/7/23 10:52:34) |
咲坂想 | > | ((ちんちん??(?) (2021/7/23 10:59:30) |
咲坂想 | > | …じゃあ、帰ろう?(彼と同じ気持ちでいてくれたようで安心した。身体を離し、手を引きシェアハウスへ戻るとすぐ自室へ連れ込み寝室へ。靴を脱ぎ捨て、リビングを抜けると彼を寝室へ。そのまま寝具に押し倒すと上に覆いかぶさり、噛み付くような口付けを。部屋に来てくれるということは、性行為をしてもいいということだと勝手に自己解釈をしたのか呼吸を乱しながら、服の中へ手を入れた。早く、己を求めて欲しい。抱きたい。重ねた唇をそのままに、胸の突起へ触れる。服を脱がす時間すら勿体ない。唇を舌でこじ開け、咥内へ侵入をすると深い口付けに変えていく。先程までの甘い雰囲気などとうの昔になくなってしまった。) (2021/7/23 11:05:02) |
二階堂 春馬 | > | ((ちんちん!!! (2021/7/23 11:08:01) |
咲坂想 | > | ((どストレートで笑った(?) (2021/7/23 11:08:21) |
二階堂 春馬 | > | (コクリと頷いたが最後。雪崩れ込むように彼の部屋まで手を引かれては、直ぐにベッドへと押し倒され、バランスを崩したままギシリ、とスプリングが軋む音だけを耳に残した。何度も熱せられた唇同士が触れ合うと自然と己の中の欲情も高まっていき、段々と中心に熱が集中していく感覚に腰を浮かせた。)っあ“、…!(胸の突起に触れられれば僅かに嬌声を漏らし、ぐちゅりと侵入して来た舌には精一杯応えるべく己から舌を絡め合わせていき) (2021/7/23 11:17:58) |
二階堂 春馬 | > | ((ガキだからしょうがないね😣💦😃 (2021/7/23 11:18:23) |
咲坂想 | > | ((ばぶかぁぁ(?) (2021/7/23 11:18:54) |
咲坂想 | > | ふ、…春馬くん、抱いていい…?(絡み合う舌と唾液。興奮するに充分すぎる材料に腰が重くなるのを感じる。彼の頭を撫でながら、口付けを楽しんでいるもふと、抱く許可を得ていないことを思いだし、今更許可を求め。無理矢理抱くのは好きではない。互いに反応している陰茎をズボン越しに擦り合わせながら、小さな甘い声を漏らした。早く慣らして、ナカをグチャグチャに掻き回してやりたい。臍下までいれたら、彼はさぞ可愛らしい反応をするのだろう。蕩けた瞳で見つめると、縋るように首筋へ顔を埋めた。おじさんという歳に片足を突っ込んでいるのに、こんなに性欲があるなんて気持ち悪いだろうか?彼なら受け入れてくれるはずという期待と、拒絶されるかもしれないという恐怖から眉を垂らす。彼の全てに触れる許可を下してくれたら、すぐにでも快楽に溺れさせる。確実に。) (2021/7/23 11:25:28) |
二階堂 春馬 | > | ((ばぶばぶ、おちちくればぶ (2021/7/23 11:26:14) |
咲坂想 | > | ((想くんので良ければたくさんあげるよ、ばぶ(?) (2021/7/23 11:29:11) |
二階堂 春馬 | > | いちいち、聞くんじゃねー…よ……この部屋に足踏み入れた時点でわかってんだろ(羞恥のあまり、少し辛い言い方になってしまっただろうか。撫でられると目尻が下がって、なんだか甘えるような視線を送ってしまう。ズボン越しに感じる彼の熱に息が荒くなっていくと、僅かに腰を浮かせてぐりぐりと押し付けていく。近づいて来た彼の顔。ゆっくりと己も手を擦り寄せていき、優しく彼の頭を撫でた。俺が断る筈もないのもまた事実なのだ、そう伝えるように捻くれ者の自分が出来る精一杯の優しさを伝えていく。然し彼の顔を直視することは出来ぬまま、そろりと視線のみを逸らした。彼の事を撫でていた手は彼の腰まで移動してぽんぽんと許可を示すように何度か叩いてやった。) (2021/7/23 11:40:18) |
二階堂 春馬 | > | ((想くんのおちちちゅうちゅうします♡ (2021/7/23 11:46:51) |
咲坂想 | > | わかってるけど、聞きたかった。春馬くん、自分で慣らせる?(素直ではない彼も可愛らしくて、好ましい。嬉しそうに目元を垂らしながらズボンと下着を一気におろし、下半身を晒させた。無駄な肉が着いていなくて心底羨ましい。若いからだろう。己もそろそろ運動をしないと中年おじさんになってしまう気がする。そんなことにならないよう、何とかしなければ。いらないことを考えたあと、陰茎の先端へ口付けを。癖毛を耳に掛け、鈴口へ舌を這わせ亀頭を咥え込む。久し振りに他人のを咥えたからか少し苦しい。だが、この苦しさすら今はもう気持ちがよく、何もされていないのに自身が反応してしまう。時間を掛けて喉奥までえずきながら陰茎を咥えると上目で彼を見上げる。後孔へ触れることはなく、そこは自ら弄ってほしいと強請った。己を求めて欲しい。今以上に。) (2021/7/23 11:50:14) |
咲坂想 | > | ((よしよしせっくしゅかな?♡♡ぐずったらしてあげる♡♡(?) (2021/7/23 11:50:32) |
二階堂 春馬 | > | あ“…?……自分で…ッぁ”、無理すんな、想、俺達風呂入ってな、ぁッ…♡(ずるずると脱がされた衣類達。脱いだのにも関わらず外気は特に冷たいわけでもなく、その代わりにぬるりと背筋が伸びる快感が駆け巡った。彼を労るようにふわふわの髪の毛に指を通しては、絡めていた手を解き、指を己の口の中に入れる。唾液を絡めてから‘ちゅぽ’と音を響かせて指を引き抜けば、ご無沙汰の後孔に指を宛行、先ずは中指をゆっくりと挿入していった。キツい、上手く動かせない、でもシないとこの男とデきない。上手く纏まらない脳を働かせながら指をぐちゅぐちゅと動かしていく。イイトコロに当たらないのに彼に陰茎を虐められているからか、射精感を抑え切れず、“イ、や、…ッイクから、ぁッ!”と彼の髪を愛でていた手で、少し乱暴に髪を掴んでしまう) (2021/7/23 12:05:46) |
二階堂 春馬 | > | ((ぐすんぐすん (2021/7/23 12:05:52) |
咲坂想 | > | ((おいで!!(?) (2021/7/23 12:07:53) |
咲坂想 | > | ((早漏!?!?(?) (2021/7/23 12:08:11) |
二階堂 春馬 | > | ((わーい♡ばぶちゅ♡(?) 多分仕事忙しくて抜けてなかったんだろうな(適当) (2021/7/23 12:11:08) |
咲坂想 | > | ((ばぶだぁ(よちちのち(?)うわ、飲も() (2021/7/23 12:11:40) |
咲坂想 | > | 汚くないから、舐めてるんだけど?あと単に俺が、前いじりたいから。ん…は、♡素直な春馬くん、可愛い。(指を咥える彼に愛らしさを感じながら一度陰茎を引き抜いた。引っ張られた髪が痛い。しかし、彼が感じてくれると言うのなら仕方ないことだとは思う。口の中で達してくれていいのに。後孔へ視線を向け、指の動きを見ているも良いところが当たっていなそうだ。指を咥えたっぷり唾液を絡ませれれば、彼の指がはいっている孔へ指を押し込み。以前触れた時よりも締まっているナカに、最近はいじっていなかったのだろうか?後で聞こう。指を腹側へ擦り付け、前立腺へ触れ「いって、いいよ?♡」と伝えた後に再び陰茎を咥内へ。たっぷり溜まっているであろう精を早く味わいたい。くぱくぱ開いている鈴口へ舌先を当て、押し拡げ射精を促す。) (2021/7/23 12:16:27) |
二階堂 春馬 | > | ((下心しかないばぶ。 喉詰まらせんなよ♡ (2021/7/23 12:19:35) |
咲坂想 | > | ((下心あってもばぶだし、喘ぐのはそっちだからな♡♡(?)美味しくいただきます(?) (2021/7/23 12:20:37) |
二階堂 春馬 | > | っふ、ん……う“、(まだ納得いかないといった表情を残し乍彼の姿を視界に収める。けれど彼がいいと言うならこれ以上雰囲気を壊すのも気が進まないので、大人しく彼の厚意に甘える事にした。)_ッあ”?!♡あ“♡、そこ、ッきもち、♡や”、ぁ、ぁ、〜“ッ♡(ぎゅう、とナカを締め付けて同時に溜まりに溜まった濃厚な白濁を彼の咥内へと吐き出してしまった。快感のあまり、目をぎゅっと瞑って腰をカクカクと揺らす。収まると、ゆっくりと指を動かすのを再開して、彼の指に己の指を擦り付け乍ナカを解し始める。半ば無理矢理挿入された彼の指、まだ慣れきっていないナカを抉っていったので、なんとも言えぬ異物感が残る。口に出された彼は大丈夫だろうかと薄く瞼を開き) (2021/7/23 12:27:23) |
二階堂 春馬 | > | ((謎の脅しパねぇぜ!犯した (2021/7/23 12:28:12) |
咲坂想 | > | ((犯されない♡♡ (2021/7/23 12:30:57) |
咲坂想 | > | げほ、っ…ん、ふ…♡こ、い♡(甘い声と共に咥内へ溢れる白濁。粘り気の強く、濃いその味に瞳を蕩けさせ、喉を鳴らしながら飲み干す。が、濃すぎるため喉に引っかかり、咳き込んで。こんなに溜まっていたのなら、己を使って発散すればよかったのに。なんて思いつつ、尿道に残っているであろう白濁を飲むために吸い付き、もっと、と白濁を強請る。達したばかりだと言うのに、片手で睾丸をもみ亀頭をしつこく舐り、萎えさせることを許さない。ナカを慣らす指を再開させる彼の動きに合わせ、己も肉壁を拡げていく。視線に気づいたのか、ゆっくり上を向き陰茎を離すも、すりすり頬擦りを。見せ付けるように舌を竿や裏筋へ這わせ、蕩けた瞳を彼へ晒し。) (2021/7/23 12:38:07) |
二階堂 春馬 | > | ((どわわわ、ドワーテルア! 途中で申し訳ないけど一旦お外出なきゃいけなくなったからまた後でシよ“ (2021/7/23 12:51:06) |
咲坂想 | > | ((おっー!!(?)りょうかい♡♡ (2021/7/23 12:51:42) |
二階堂 春馬 | > | ((んじゃ、また!!!!!!! (2021/7/23 12:53:42) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/7/23 12:53:46) |
咲坂想 | > | ((ばいちゃも!!! (2021/7/23 12:54:40) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/7/23 12:54:42) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/7/25 20:49:23) |
咲坂想 | > | ((IP違うけどおれなんだよな(?) (2021/7/25 20:49:32) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/7/25 20:55:28) |
Noah・Evans | > | ((おれなんですね(?)ろるをはる (2021/7/25 20:55:42) |
咲坂想 | > | ((うんう(?)お願いしますっ (2021/7/25 20:56:47) |
Noah・Evans | > | (普段なら聞く事は無いであろう彼の嬌声、ぞくりと背中に走るものを感じる。いつも僕が絆されてばかりで、僕の方は満足に気持ち良くさせられているのだろうかなんて不安を覚えてしまう事も時折あった訳で。けれどこれほどまでの弱点を知ってしまった訳だ、次からも時たま手を出してみるのも悪くないな。もっとも今日はその程度で済ませるつもりはない、いつも彼が僕にするように、溺れてしまいそうな快楽を覚えて欲しい。「ん…、ふふ、だめです♡ちゃんと声、聞かせてください、」彼がこんな風にあられもない声を上げるところなんて初めて見た、次からもこれが見られるかどうかなんて分からない。だったらそんな惜しい事はしたくないじゃないか、耳元で言葉を流し込むように囁いて。舌先で耳輪をなぞるように舐めてやり、その後ゆっくりと耳孔へ差し込む。ぐちゅりと濡れた音が立つ、もう片方の耳を掌で覆って頭に音を響かせてやろう。熱が高まってくる感覚、中心が芯を持ち始める。重なった身体、きっとそれは彼にも伝わってしまうだろう。けれど彼だって同じ状況だろう、ならば別に構わない) (2021/7/25 20:57:03) |
咲坂想 | > | ((うわ、えっち(?) (2021/7/25 20:57:43) |
Noah・Evans | > | ((ありがとうえっちです(?) (2021/7/25 20:58:45) |
咲坂想 | > | ((え、どうしよにゃんにゃんじゃん(?) (2021/7/25 21:00:30) |
Noah・Evans | > | ((そうくんもおれもにゃんにゃん (2021/7/25 21:01:36) |
咲坂想 | > | (彼が楽しそうに己に触れてくる。こんなの可笑しい。だって、いつも受け身になってくれていたのに。なんで急にこうなったのだ。頑張って病院に行ってきたというのに何故。可愛い彼のことしか知らなかった。否、今も可愛いのだが違う。己が知らない一面に胸を高鳴らせてしまうも、今はそれ所ではなかった。脳内まで響いてくる水音。声をきかせてなんて言われてもどうしてもうなずけない。こんな声を聞いて、何が楽しいと言うのだ。首を弱々しく振り、快楽の逃げ道を作るために少し距離を取ろうと。しかし、彼のモノが反応していることに気付いてしまい、もう何も考えられなくなってきて。彼が、楽しいのなら良いのでは?いつも好き勝手させて貰っているのだから。でも、かっこいい姿だけを見てほしい。ふたつの葛藤に頭を悩ませるも、耳への刺激に何も考えられなくなって。) (2021/7/25 21:06:07) |
2021年07月05日 00時07分 ~ 2021年07月25日 21時06分 の過去ログ
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