「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2021年07月24日 13時43分 ～ 2021年07月26日 08時09分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/7/24 13:43:44) |
| おしらせ | > | 紅月カレンさんが入室しました♪ (2021/7/24 14:02:48) |
| 紅月カレン | > | こんなに暑いとやってらんないわね。早く汗を流してスッキリしましょ。（手で扇ぎながら脱衣所にやってくれば服を脱いで。タオルを巻いてから浴場に入る。）へぇ、結構広いのね。誰もいないみたいだし貸切みたい。（シャワーブースで体を洗い流してから湯船に浸かろうとする。）…っと。タオルはダメだったわね。（誰もいないしとタオルを外してから湯船に浸かる。）はぁ♡生き返る〜♡ちょっと熱いけどこれが良いのよね…♪でもちょっと熱すぎ…？（媚薬温泉とは知らず肩まで入ると全身がぽかぽかしてくる。） (2021/7/24 14:06:46) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2021/7/24 14:12:22) |
| クー・フーリン | > | 流石に毎日暑過ぎんだろ……湯浴みでもしてするか。（手頃そうな温泉を見かけると中に入り。脱衣所で適当に服を脱ぐとカゴにそれを放り込み。)風呂場はこっちか？（案内表示に従い温泉まで来ると、先客がいることに気付き側に寄りつつ声を掛けて。)よう、悪いな混浴らしいからお邪魔させてもらうぜ嬢ちゃん。 (2021/7/24 14:15:40) |
| 紅月カレン | > | なんか変な気分…はぁ…はぁ…♡（湯船に浸かってると呼吸が荒くなって湯の中で乳首をツンと尖らせていた。）えっ、ええ。混浴っていうのは知ってる。勝手に入って良いわよ。（来客者に目を向けては体の異変を悟らせないようにしながら応じて少し奥に移動すれば相手が入れる場所を空ける。） (2021/7/24 14:18:58) |
| クー・フーリン | > | おっ、悪いな。人が入ってるとは思わなくてよ。タオルも禁止らしいし。このままでお邪魔させてもらうわ。（よう、と片手を上げ気さくに接しながら場所を開けてもらうとそこに収まり。）俺はクー・フーリンっていう。こうして会えたのも何かの縁だ、よろしく頼むぜ？(相手の方を見ると、妙に熱っぽく見えるのを不思議がりながら。直ぐに媚薬の効果でポカポカと身体を熱くしながら。) (2021/7/24 14:22:10) |
| 紅月カレン | > | 別にいいわよ。私の所有地ってわけでもないし。好きに寛いでいきなさい。（裸の相手を見ないようにしながらそっけなく答える。）クー・フーリン…日本人じゃなさそうな名前ね。私は紅月カレンよ。…よろしく。（ここで長いしてあんまりお話ししてたらやばそうでよろしくと言われると少し戸惑いながらも社交辞令を返した。） (2021/7/24 14:27:04) |
| クー・フーリン | > | そんじゃ、お言葉に甘えさせてもらうかね。嬢ちゃんの邪魔にはならないようにするぜ。（相手のことを見つめながら、この風呂の効能に気付くとそっけない相手の腰に軽く触れ。）おう、俺はアイルランドの出身でな。日本人ではない。お前さんも純粋な日本人って感じではないよなその見た目。ま、宜しくな。（あまり深くは聴かないようにしながら、モノを下の方で硬くしながら話を続け。） (2021/7/24 14:30:49) |
| 紅月カレン | > | ひゃっ？！♡ちょっと！邪魔にならないようにするんじゃなかったの！？何で触るのよ変態！（自分でも知らない甘い声を上げてしまい顔を赤くしながら腰を手で触りながら離れて。）そ。まぁ私はハーフだから純粋な日本人ではないわね。……ッ//（髪をかき上げて視線を彷徨わせてると湯の中に向いてなんか大きくなってる彼の下半身を見ると目を逸らした。） (2021/7/24 14:35:07) |
| クー・フーリン | > | なんとなく苦しそうに見えたから心配したんだよ。やっぱ何か体調が悪いんじゃねえのか？（甘い声を上げながら離れる姿を眺め。変態と言われても特に気にする事はなく。）悪いな、どうにもこの風呂に入って嬢ちゃん、カレンを見たらこうなっちまった。（どうにも収まりそうもないんだわ、と少し困った顔をしながら。) (2021/7/24 14:37:47) |
| 紅月カレン | > | 別に大丈夫よ。これくらい何ともない、わ…（肩で息をしながら大きなおっぱいを揺らす。その先端は硬く尖っていて。）なっ…//知らないわよそんなの！一人で解消したらいいんじゃない？（顔を赤くしたままそっぽ向いて。） (2021/7/24 14:41:19) |
| クー・フーリン | > | 無理すんなよ？こんな所で一人で倒れたら大変だぞ？（尖った胸根の先端を見つめながら、改めて側により。警戒心を解こうかと怖くないぞと声をかけながら大きな手でそっと頭を撫で。)一人でって、そんな事したらしたでカレンに嫌われそうだけどな。こんな所で何してるんだよって(湯に浸かり続け、更に媚薬が回り抑えきれなくなると軽く自分でモノを扱き。) (2021/7/24 14:43:53) |
| 紅月カレン | > | 【んーごめんなさい！ちょっと合わないみたいなので失礼しますね。貴方に合う良い相手が来ることをお祈りしています。】 (2021/7/24 14:45:45) |
| おしらせ | > | 紅月カレンさんが退室しました。 (2021/7/24 14:45:51) |
| クー・フーリン | > | 【それはすみませんでした】 (2021/7/24 14:46:51) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2021/7/24 14:46:57) |
| おしらせ | > | 紅月カレンさんが入室しました♪ (2021/7/24 18:48:14) |
| 紅月カレン | > | はぁ…扇さんもあんな仕事は他の人に任せればいいのに。真面目なんだから。（仲間の雑務処理を手伝ってからまた温泉に訪れて。）また来ちゃった……絶対に変よねこの温泉。（身体を洗ってから湯船に浸かるとまた身体が火照ってくる。） (2021/7/24 18:50:55) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2021/7/24 18:53:55) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2021/7/24 18:55:48) |
| 桜井智樹♂ | > | 新しい温泉が発見されたって言うから来てみたけど､他の場所と違ってこう、いつもよりもムラムラってくるな（全裸のままやって来ると無防備に湯に浸かるカレンを発見して……）おおっ､ナイスなおっぱいがそこに……（カレンの背後からおっぱいを鷲掴み揉みしだき……） (2021/7/24 18:57:56) |
| ブーディカ | > | んん、こんな場所に温泉なんてあったんだ(肉付きのいい裸体。注意書きには裸で入るように書かれていたので文言通り入っていく)……あ、先客の人？お邪魔するね(先に湯船に入っていたカレンに挨拶をする)な、なんかこの温泉変だね……(湯船に入ると妙に身体が熱くなってきて、じっとしていられなくなる) (2021/7/24 18:59:48) |
| 紅月カレン | > | きゃぁっ？！ちょっと！いきなりなに？！（湯船で寛いでると気を抜いていたせいで智樹におっぱいを揉まれてしまい）ちよっ、やめっ…//ぁん…♡（いつもなら肘打ちで撃退するのに媚薬のせいで敏感になっているおっぱいで気持ち良くなってしまい力が入らずにいる。） (2021/7/24 19:01:02) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/7/24 19:01:03) |
| 紅月カレン | > | ぁ…こ、こんばんは。（ブーディカに挨拶を返す顔は赤くなっていて。）ここの温泉、ちょっと変だから気をつけた方がいいわよ…。（ブーディカの大きな胸を見ると少し負けてるかななんて思いながら警告してあげる。） (2021/7/24 19:03:14) |
| 阿笠博士 | > | おお、こんな所にも温泉があったのかのぅ(タオルで前を隠してかけ湯を行うと注意書きが目に入り)なるほどタオルはダメなのかな。(タオルを置いて、ゆっくりと湯船に浸かり始める。)こんばんは、おや、お盛んですなぁ。 (2021/7/24 19:03:56) |
| 桜井智樹♂ | > | そこに柔らかそうなおっぱいがあるから､しかもこんなにムラムラしてきたら揉まないわけにはいかないじゃん？（抵抗がないことを良いことにカレンの正面にまわって、猛々しく反り返らせたチンポを見せつけて、そのまま唇に押しつけキスさせながら咥えさせようと押し付けて……）→カレン (2021/7/24 19:04:37) |
| 桜井智樹♂ | > | おお、またおっぱいが大きなお姉さんがやってきたな。確かにここに来てからムラムラするんだよな（ブーティカのおっぱいに手を伸ばし揉みながら乳首摘まんで擦って………）→ブーティカ おお、おじいさんもやって来るなんて有名な湯治場所なのかな？（と、一瞬だけ黙礼して……）→阿笠 (2021/7/24 19:07:57) |
| 阿笠博士 | > | 確かに変わったお湯ですな。薬湯でしょうかな？(湯の下でギンギンに硬くなるオチンポを感じると、ブーティカさんの方に近いづき)ここのお湯なんだか火照ってきませんか？お嬢さん(ブーディカさんに話しかける) (2021/7/24 19:07:59) |
| ブーディカ | > | え……な、なに？あなた大丈夫なの？(カレンの様子を見れば彼女も自分としては同じ違和感を感じているのがわかる)……あーっ(いきなり男に襲われ大きな胸をもみくちゃにされている。気持ち良さそうな様子を見ると助けようと思うよりも、彼女の姿から目を離せなくなって) (2021/7/24 19:08:20) |
| 紅月カレン | > | 何よその理屈…だったら道ゆく女の子のおっぱいでも揉んで捕まっていなさいよ変態…！（手が離れると少し余裕ができて強気の言葉を返すけど反り返ったおちんちんを見るとごくっと喉を鳴らして怯える。）なにでかくしてんのよ…ひっ、やめっ…んんっ//（先っぽにキスして無理やりオチンポ咥えさせられてしまい発情しているせいで無意識に先端を舐めてしまう。）智樹 (2021/7/24 19:09:04) |
| 紅月カレン | > | だっ、大丈夫じゃなっ…たすけ……♡（おっぱい揉まれておちんちん咥えさせられながらブーディカに助けを求めて手を伸ばして。その顔は気持ちそさそうな顔でブーディカの興味を刺激してしまう。）ブーディカ (2021/7/24 19:11:19) |
| ブーディカ | > | え、えぇ、変わったお湯だと思うわ(カレンが男におチンポを咥えさせられるのを見つめたまま生返事をする)た、助ける……うん、助けるから(言葉とは反対にカレンがおチンポを無理矢理咥えさせられてる様子をじーっと見てしまって、普段なら助けているのだろうけど温泉の効能のせいか助ける気は起きることなく間近で観察するように見つめるばかり) (2021/7/24 19:15:17) |
| 阿笠博士 | > | おお、君もかね。実は私も立ちっぱなしでね。(桜井くんに返事をすると立ち上がり、勃起したオチンポを皆に見せつける。)どうか、鎮めてもらってもよろしいかな？(ブーディカの目の前にオチンポを持っていけば先走り汁の濃厚な匂いがブーディカの鼻腔をくすぐるだろう) (2021/7/24 19:15:31) |
| 紅月カレン | > | こんばんは……（入ってきた高齢者に遅れて気づくと顔を真っ赤にして智樹に滅茶苦茶にされながらも挨拶返して。）阿笠博士 (2021/7/24 19:15:36) |
| 桜井智樹♂ | > | ナニってお姉さんがエロイ身体してたからチンポでかくなっちゃたんですけど～？寧ろ責任とって鎮めて欲しいんだけど～（カレンに咥えさせたチンポを舐められてイケると確信し､頭を軽く掴み腰を動かしながら徐々に奥まで咥えさせて金玉にまで口付けさせながらカウパーを口内に垂らし呑ませていき……）→カレン (2021/7/24 19:16:24) |
| 紅月カレン | > | んっ、はっ、ぁあ…♡ちょっとぉ！助けてくれるんじゃ、ないの……あぁっ！♡（おちんちんを咥えさせられてるとこを近くで見られると恥ずかしさに鼓動が早くなって見てるだけで助けてくれない相手に手を伸ばしたまま喘いで体勢が崩れるとブーディカの大きなおっぱいを自分がされたようにむにゅりと揉んでしまい。）ブーディカ (2021/7/24 19:19:24) |
| 桜井智樹♂ | > | そっちのお姉さんは助けるってよりも俺のすることに興味津々みたいに見えるけど、邪魔したり嫌がったりしないのはその証拠だし……（ブーティカに逸物を見せる阿笠と体勢を崩しておっぱいを揉んでしまうカレンとは違う空いているおっぱいの乳頭や乳首を指で弄んで……）→ブーティカ (2021/7/24 19:22:37) |
| 紅月カレン | > | 「好き放題言って！」（おちんぽ咥えながら心の中で抗議しながら睨みつけ）んっ、じゅるっ♡はぁっ、ちゅっ、んっ、じゅぼっ、じゅるっ♡（抵抗もできず喉の奥まで咥えさせられて腰振られると口まんこを好きに使われてしまい。こうなったら早く出させて終わりにしようと媚薬で敏感になってるはずのオチンポに舌絡めて唇で吸い上げながらカウパー舐め取っていく。）智樹 (2021/7/24 19:23:38) |
| 桜井智樹♂ | > | （カレンの口内でカウパーを垂らす量を増やしながら何度も金玉に口付けを繰り返させ、竿や亀頭部分を舌が這いまわっていく感触に喉奥を何度も突いてしまい……）そんなにむしゃぶりつくなんて欲求不満なのかなお姉さん？だったらその渇きを癒すほど飲ませてあげるよ、濃厚なミルク『白濁精子』をね→カレン (2021/7/24 19:29:16) |
| 紅月カレン | > | 「あとで絶対に××す…！」（欲求不満が癇に障り鋭い目つきをさらに険しくさせて。）いいはらはっはとだひなはいよ（いいからさっさと出しなさいよ）…じゅるっ、んんっ♡んっ、んっ、じゅぼっ、ぢゅる♡（喉奥に届いて咳き込みそうになりながら涙目で美味しそうにオチンポ舐めてしまい竿を手で扱きながらひょっとこ顔で口窄めておちんちんから濃厚ミルクを出させようとする。）智樹 (2021/7/24 19:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2021/7/24 19:35:23) |
| 紅月カレン | > | 【あらら。また遊びにきてね。ブーディカ】 (2021/7/24 19:36:22) |
| 阿笠博士 | > | おや、流石に無理矢理過ぎましたかな。ふむ、そちら私も混ざってよろしいかな？(桜井くんに声をかけ、カレンさんを使っていいか確認をする) (2021/7/24 19:38:14) |
| 桜井智樹♂ | > | そんな顔で見られてもより欲情を煽らせるだけだよお姉さん？でも催促されちゃったら応えないわけにはいかないし遠慮なく飲んじゃってね（頭を軽く支えたまま口内のチンポが脈打ち､カレンの予想を遥かにこえた濃厚な白濁精子を大量にぶちまけて､舌や喉奥更に直接胃へと放出させて……）呑みきれたらご褒美、呑みきれなかったらどうしようかな～？→カレン (2021/7/24 19:42:29) |
| 桜井智樹♂ | > | （カレンに欲望のままに濃厚白濁精子を飲ませながら……）こればっかりは俺だけの意見じゃ決められないな。使われるお姉さんにも一応聞かないとな？→阿笠 (2021/7/24 19:45:23) |
| 桜井智樹♂ | > | 【そして遅ればせながらお疲れ様でした→ブーティカ】 (2021/7/24 19:46:08) |
| 阿笠博士 | > | それもそうじゃの、お姉さんは2本目のオチンポを気に入ってくれるかのぅ(オチンポをしゃぶるカレンに向けてオチンポを見せつけながら聞く) (2021/7/24 19:48:48) |
| 紅月カレン | > | んんっ？！んっ、んっ、んんぅ〜、けほっけほっ（喉の奥でおちんちんが熱く動いて射精されるとその勢いと量に驚いてごくごく喉鳴らしながらなんとか飲み込んでいく。最後まで飲み干せそうってところで咽せてしまいオチンポ離して咳き込み飲みきれなかった白濁液が溢れた。）出しすぎよアンタ…どうせ処理してくれる相手もいないんでしょ変態（高飛車な態度は崩さないまま涙目で睨みながら口元の精液を拭った。）いいって言うわけないじゃない…ばかなの？（阿笠博士の参加を問われると口では否定するもの媚薬のせいで体は期待してしまって。オチンポ見せつけられるとチラチラと見てしまう。）智樹 阿笠博士 (2021/7/24 19:50:23) |
| おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2021/7/24 19:55:57) |
| 燐 | > | こんばんは、（ガラガラと入ってきて）あら、今大変なことになってるわね（状況をみてすごいことになっていると思い） (2021/7/24 19:56:52) |
| 阿笠博士 | > | その割にはオチンポに興味深々じゃの。(そう言うとカレンの頬をオチンポでペシペシと叩き始める。)そういえば飲み切れておらんがどうするのかのぅ？(桜井くんにどうするか聞いてみる) (2021/7/24 19:57:24) |
| 桜井智樹♂ | > | 『今』はそんなことないのわかってるだろうお姉さん？（涙目で睨んできたカレンには１度出したのにまだ反り返ったままのチンポが視線から外れずに……）それはともかく上の口で飲みきれなかったんなら、下の口で再度チャレンジだよ（感度が上がっているカレンを抱き寄せ､座位のような格好でひくついているおまんこにチンポを捩じ込み膣内を拡張していき……）あ、聞き忘れたけどお姉さん処女？結構きついけど……→カレン (2021/7/24 19:57:26) |
| 桜井智樹♂ | > | お姉さんの『中』で考えようと思っていたんですけどね……（と、カレンの頬を逸物で叩く阿笠にこたえていると燐がやってきて……）新たなお姉さんがやって来ちゃいましたよ？→阿笠 (2021/7/24 20:00:42) |
| 燐 | > | 私はお邪魔みたいだし、出ておくわね。（邪魔しないようにそーっと出ていく） (2021/7/24 20:01:12) |
| おしらせ | > | 燐さんが退室しました。 (2021/7/24 20:01:23) |
| 桜井智樹♂ | > | 大変と言うよりも激しい或いは気持ちいいの間違いじゃないかな？→燐 【って、お邪魔ではなかったのですが……→燐】 (2021/7/24 20:02:09) |
| 阿笠博士 | > | おお、燐さん、お久しぶりですなぁっとと、逃げられてしまいましたな。 (2021/7/24 20:02:26) |
| 紅月カレン | > | は？勘違いもいいかげんにしなさいよジジイ。いい歳してそんなでかくして恥ずかしくないわけ？でかくして…（阿笠博士の年齢の割にカッチカチのおちんぽに叩かれると嫌でも雌の本能刺激されちゃってペロリとさきっぽ味見。）なによ今はって……もうアンタの相手なんてする気はな…なんで…？いま出したのに…（出したのに元気なままのオチンポ見ると絶望して。）下…？やっ、まっ、それだけはむりっ…！あぁぁっ♡（媚薬でとろっとろのおまんこにオチンポ入れられると強制的に喘がされてしまう。）あっ、んなわけ、ないでしょ…あっ、ふっ、んぅ♡いいから抜きなさい、よっ…（言葉と反対にきゅんきゅんオチンポ搾り上げて子種を欲しがってしまう。） (2021/7/24 20:06:01) |
| おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2021/7/24 20:07:34) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こちらの言い回しが勘違いさせちゃったのかも知れませんね､申し訳ない→ALL と、今から返しますね→カレン】 (2021/7/24 20:07:39) |
| 燐 | > | 【お邪魔じゃないと聞いたので入りました】 (2021/7/24 20:07:59) |
| 阿笠博士 | > | おお、よかった。いっしょに入りませんかな燐さん？(カレンの顔に我慢汁を擦り付け終わると (2021/7/24 20:09:57) |
| 紅月カレン | > | 【もちろん邪魔じゃないわよ。キャパ的にお相手できるかは別として、一応乱行推奨部屋だから。燐】 (2021/7/24 20:09:57) |
| 燐 | > | 【そうならよかったわ。じゃあごいっしょさせてもらうわ】 (2021/7/24 20:10:49) |
| 阿笠博士 | > | (燐さんの方を向いて勃起ちんぽを見せつけたまま湯船に浸かるよう誘う) (2021/7/24 20:10:56) |
| 燐 | > | あら、いいわね。（誘いに乗り湯船につかり）うふふ、どうしましょうか？おじさん（博士の隣に座って） (2021/7/24 20:11:33) |
| 桜井智樹♂ | > | 今までどれくらいの相手としたかは知りませんが､俺のよりはサイズが違ったみたいだな？どうだいいつも届かない場所にまでチンポがあたるのは……（カレンの膣内にチンポを馴染ませるように動かしながら残っていた処女膜も子削ぎ落として締め付けに応えて……）このおっぱいならミルク出るんじゃない？しかも欲求不満の濃厚ミルクが……（乳首を噛んで乳腺に刺激を与えながら試しに乳首吸い付いて……）→カレン (2021/7/24 20:12:23) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こちらの台詞で勘違いさせちゃってすいません、お帰りなさい→燐】 (2021/7/24 20:13:22) |
| 燐 | > | 【全然大丈夫ですよー、あなたが悪いわけじゃないですし＞桜井】 (2021/7/24 20:14:02) |
| 阿笠博士 | > | 向こうと同じように楽しもうかのぅ。(燐の正面に立つと湯の下で燐の脚を広げさせ、そのままオチンポを燐のおまんこにねじ込んでいく)さぁ燐さんのおまんこの具合はどうじゃろうな(楽しそうに腰を押し込んでいく) (2021/7/24 20:17:15) |
| 燐 | > | ひゃん//あん//（急に入れられて真っ赤になってしまう）ああん//気持ちいい//（今日はなぜか媚薬を誤って飲んでしまったのかのりのりでＨをする） (2021/7/24 20:18:29) |
| 紅月カレン | > | 何言ってんのよ…アンタのお子様サイズなんて全然気持ちよくなっ、いんだから…ふっ、んぅ、あっ、くっ♡（言葉ではバカにするけど、言うだけあって彼のモノは太くて長くて知らなかったところまでおちんちんが届き。ぎゅう、ぎゅうと肉襞絡めて締め付けて余裕がなく感じてしまってるのは丸わかりで。）は？出るわけないでしょ！やめっ…んんぅ♡ぁ…♡（媚薬のせいでミルクが出るかと思ったけど流石に大丈夫で安心しながらも乳首を噛まれると気持ちよさそうな声を漏らしてしまう。）智樹 (2021/7/24 20:18:32) |
| 桜井智樹♂ | > | 【ありがとうございます、そういっていただけて安心しました。以降はロルに集中しますね（返信不用）→ALL】 (2021/7/24 20:18:56) |
| 桜井智樹♂ | > | それじゃあ今までお姉さんを抱いたのは赤子サイズになっちゃうじゃない？可哀想に……彼氏もミジンコサイズってお姉さんに言われちゃって……（鎌かけ&煽るような事を言いながらカレンの膣内を拡張していくチンポがGスポットを刺激して……）彼氏じゃない浮気チンポで気持ちいいって認めちゃいなよお姉さん？（揺れるおっぱいに交互にむしゃぶりついて、吸引も繰り返し……） (2021/7/24 20:23:26) |
| 阿笠博士 | > | おお、中はキツキツじゃな。そんなに気持ちいいのかのぅ？おじさんちんぽは？(燐のおまんこの奥までねじ込めばリズミカルに腰をぶつけて行く。そのまま亀頭が膨らみおまんこに栓をすると熱々のザーメンを中に放つ) (2021/7/24 20:29:32) |
| 紅月カレン | > | そっ、そういうわけじゃ……それに彼氏なんていないわよ。アイツとはそんな関係じゃないし…くぅ、やっ、んっ、あぁぁっ♡（媚薬のせいでどこを擦られても感じちゃってさらにGスポット刺激されると軽く背を逸らして浅く達してしまい。）はぁ…はぁ…なにが浮気、よ。お子様サイズなんてきもちよくな、いんだから…はぁ…♡だめっ、ぁんっ♡おっぱいはやめて……んっ、はっ、感じちゃ…〜〜〜♡（頭がぼーっとし落ちそうになっちゃいながらおっぱいしゃぶられると口を閉じて身を震わせてまた達してしまう。） (2021/7/24 20:29:44) |
| 燐 | > | はうっ//きもちいい///（ぎゅうぎゅうのおまんこの中に大きなおちんちんがはいれば思わず吐息をしてはぁはぁ）おじさんもっとぎゅーして♡（可愛くおねだりしてしまう） (2021/7/24 20:33:35) |
| 阿笠博士 | > | 燐は素直じゃな。(言われた通りぎゅーっと燐に抱きつくと、そのまま燐の唇にキスをし、舌を絡め、燐の口の中を味わい始める) (2021/7/24 20:36:11) |
| 燐 | > | うむー、あー///変な味するよ（おじさんと口を重ね合わせればおえーっと吐き出しそうになりながらも、舌を絡めあって） (2021/7/24 20:37:32) |
| 燐 | > | 変な味するよ/チュチュチュ♡ (2021/7/24 20:37:41) |
| 桜井智樹♂ | > | 素直に認めちゃえば良いのに、そんな意地張っていると『人間』サイズじゃ気持ちよくなれないって噂されちゃいますよ？お姉さん（《それとも『馬』とか『大型犬』とか『豚』でしか気持ちよくなれない残念な牝犬ですか？》と快楽により思考が低下しているカレンに囁きながら子宮の入り口までチンポ届かせて……）やめるわけないでしょう？ドスケベミルクはやく出してくださいよ～（激しく揺れるおっぱいを舌で弄びながら搾るように揉んでみたりもしてミルクを出せなくてもいずれ出しやすいようにと開発して……） (2021/7/24 20:38:17) |
| 阿笠博士 | > | 変な味とは酷いのぅ。大人の味というのじゃよ(燐の頭を撫でて、体制を、入れ替える。)ほら、今度は燐が動いてオチンポを気持ちよくする番じゃよ。 (2021/7/24 20:43:44) |
| 紅月カレン | > | ふんっ、アンタのが「人間」サイズに届いてないだけよ。この粗チン変態おとこぉぉッ♡♡（最後の気力を絞って反抗するも子宮口を抉られると雌のスイッチが入ってしまった。）もっ、もうだめぇ…きもち、きもちぃ…このお子様チンポすごいぃ♡こんなの知らなぃぃ♡♡浮気チンポすごすぎぃ…♡（乳首責められながらポルチオ抉られると媚薬のせいもありついに快楽に負けてしまい浮気チンポの気持ちよさを認めながら自分から腰を振り始めてしまう。）んっ、あっ♡すごい、こんな奥まで届くなんて、きもちい…♡だして…♡わたしの奥に浮気チンポでアイツじゃない子種注ぎ込んで…♡（子宮口に彼のデカチンを擦り付けて）あっ、いくっ、いぐぅぅ♡♡（ぷしゅぷしゅ本気汁吹いて痙攣しながら深い絶頂に達してしまい膣内をうねらせオチンポを締め上げながら子種を絞ろうとした。） (2021/7/24 20:45:12) |
| 燐 | > | えっと、おじさん//こうすればいいのかな？（博士の上からのりゆっくり挿入していく）あうっ//ずるずる入ってく♡//（自分で入れればずぼずぼと入っていく感触が気持ちよくなっていく） (2021/7/24 20:45:17) |
| 阿笠博士 | > | おお、上手じゃよ。じゃがもっときつめのおまんこが好きじゃな(燐のお尻を叩いてもっと腰を振るよう催促する。)燐はオチンポ大好きかのぅ？ (2021/7/24 20:50:19) |
| 紅月カレン | > | 【ごめんなさい、背後がお呼ばれされたので一旦落ちます。お相手ありがとうございます。お疲れ様でした！】 (2021/7/24 20:52:34) |
| おしらせ | > | 紅月カレンさんが退室しました。 (2021/7/24 20:52:39) |
| 桜井智樹♂ | > | 『子供チンポ』に負けちゃうお姉さんは『ドスケベショタビッチ』とでも言えば良いのかよ？（と、片意地張っていたカレンが遂に敗北を認めたのを聞いて……）だらしないビッチおまんこにはもったいないミルク飲ませてあげるよ『お姉さん』（深い絶頂を迎えたカレンの子宮内までチンポを捩じ込ませ濃厚白濁精子を欲望のままにぶちまけて､満たし溢れさせながら唇を重ねて舌を絡ませ唾液を飲ませていき……） (2021/7/24 20:52:57) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした、また機会ありましたらよろしくお願いいたします→カレン】 (2021/7/24 20:53:28) |
| 燐 | > | おちんぽすき❤いっぱいくれたらうれしい♡（でろんでろんになって腰をいっぱいうごかして）アンアン//♡（気持ちよくなっていくとともに大きな胸が揺れていく） (2021/7/24 20:53:32) |
| 燐 | > | 【お疲れ様です】 (2021/7/24 20:53:39) |
| 阿笠博士 | > | 【お疲れ様です。】 (2021/7/24 20:54:16) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こちらは自動退室まで新たな女性キャラくるか待ってみますのでお二人は気にせずにお楽しみください（返信不用）→ALL】 (2021/7/24 20:55:14) |
| 阿笠博士 | > | おお、はしたないおっぱいじゃな。(燐の胸を掴むと指の腹でクリクリと乳首を潰して行く) (2021/7/24 20:55:36) |
| 燐 | > | 【もし博士が可能であれば３Pできますがどうですか？＞OLL】 (2021/7/24 20:55:54) |
| 阿笠博士 | > | 【そろそろ自分抜けるので自分は問題ないです。】 (2021/7/24 21:01:01) |
| 燐 | > | あああん♡ダメダメ//いっぱい触ったら//ミルクでちゃうよ♡（触られれば、白いミルクを出してしまう） (2021/7/24 21:01:49) |
| 桜井智樹♂ | > | 【それでしたら時間一杯まで阿笠さんと燐さんが楽しまれて余ったらと言うことでお願いいたします。（カレンさんとの〆ロル書きたいので……）→ALL】 (2021/7/24 21:03:19) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お気持ちはありがとうございます（返信不用）→阿笠、燐】 (2021/7/24 21:04:33) |
| 阿笠博士 | > | おや、母乳が出るとは(そのまま胸にしゃぶりつきチュゥチュゥと母乳を飲み始める。そのまま燐の中に再びマグマのようなザーメンが放たれる) (2021/7/24 21:07:43) |
| 燐 | > | ひえっ//ダメっ///感じちゃうよ//（真っ赤になり感じてしまい口を押えて暴れまわる）あああん//あっついのでちゃった♡（下を見て出ているのを確認する） (2021/7/24 21:14:04) |
| 阿笠博士 | > | なかなか美味でしたよ燐。(母乳を飲み終わるとオチンポを引き抜く)ふぅ、そろそろ時間じゃからの。またのお二人さん(そう言って風呂場から出て行く「 (2021/7/24 21:19:43) |
| 阿笠博士 | > | 【お疲れ様です】 (2021/7/24 21:20:09) |
| 桜井智樹♂ | > | （2度も欲望のままにカレンへと白濁精子を放出させたのにこの温泉の効果なのかチンポ飲ませて滾りは衰えず、快楽による逝き堕ちしたカレンの身体をそのまま更に貪り身体へと教え込ませ、三度目の白濁精子を満たされた子宮内へと放出させてカレンのお腹を膨らませてからようやくチンポを引き抜いて……）あまりの気持ち良さに気を失っちゃったかな？まだ口は使えそうだからせめて綺麗にしてもらおうかな？（薄く開かれたカレンの唇にチンポを咥えさせて､絡み付いていた精子や愛液を舌に擦り付けて……）このままじゃ湯冷めしちゃうからせめてこれくらいはね……（意識がないカレンを抱き上げて一先ず女子脱衣所まで連れていき､バスタオルで軽く拭いてからくるんでソファーに寝かせてから､再び温泉へと……） (2021/7/24 21:21:17) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→阿笠】 (2021/7/24 21:21:41) |
| 燐 | > | ハァハァ///気持ちいい//おじさんまたあそぼうね♡（気持ちよさそうにその場にねこがりこんで） (2021/7/24 21:22:16) |
| 燐 | > | 【お疲れ様でした＞博士】 (2021/7/24 21:22:24) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが退室しました。 (2021/7/24 21:28:56) |
| 燐 | > | 【よければどうですか？＞桜井】 (2021/7/24 21:29:49) |
| 桜井智樹♂ | > | 【ちょっと燐さんのロルを見返させていただいたのですが文章量があってないので、言葉を翻す事になり申し訳ないですがお互いが楽しめないかと思いますのでごめんなさい→燐】 (2021/7/24 21:36:02) |
| 燐 | > | 【了解です。すいません、長ロルはあまりかけないのですいません。当方短から中までなので】 (2021/7/24 21:39:59) |
| 桜井智樹♂ | > | 【いえ、こちらこそ申し訳ないです｡お気持ちは嬉しかったです。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした→燐】 (2021/7/24 21:43:49) |
| 燐 | > | 【こちらこそお疲れ様でした】 (2021/7/24 21:48:55) |
| 桜井智樹♂ | > | 【ではこちらは自動退室まで待機してますので､退室しちゃっても大丈夫ですよ→燐】 (2021/7/24 21:53:00) |
| 燐 | > | 【そうですね では私は出ますね】 (2021/7/24 21:56:35) |
| おしらせ | > | 燐さんが退室しました。 (2021/7/24 21:56:38) |
| 桜井智樹♂ | > | いや～さっきまでの淫靡な空間が嘘みたいに静かだな～（阿笠と燐も温泉から上がって、１人のんびりと身体を洗いカレンの体液を流してからゆっくりと温泉に入ってくつろいで……）良い温泉を見つけたものだな～､常連になろうかな？ (2021/7/24 22:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2021/7/24 22:20:25) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2021/7/25 15:55:36) |
| ブーディカ | > | うーん、この温泉なにか変な感じがするんだけど……妙に癖になるんだよね(温泉の効能に違和感と疑問を抱きながらも、心地よい熱を感じてしまうのが癖になり再度訪れる)ま、いいか。細かいことは気にしないでおこ(裸のまま温泉に入ると身体が火照ってきて) (2021/7/25 15:58:38) |
| おしらせ | > | 犬山たまきさんが入室しました♪ (2021/7/25 16:02:28) |
| 犬山たまき | > | あれ、ここってタオル厳禁かぁ。じゃあもろ出しで…っと。こんたま～、お邪魔するよー？（裸身の前をタオルで隠し湯船へと近付けば、注意書きに気付いてタオルを桶へと収め、別の桶でかけ湯を数度。先客の女性へ声をかけてから、湯の中へと入っていき）はふ……ぅ？んっ…なんだろ、お湯のせいかな……ね、ここってこういうお湯なのかな？（見る間に肌が上気しじんわりと汗ばんで、息も乱れてきて。流石に訝しげに、女性へと問いかけ） (2021/7/25 16:06:47) |
| ブーディカ | > | こんた、んっ？(方言か何かなのだろうか。妙な挨拶に一瞬首を傾げる)ああ、こんにちは……うん……この温泉さ、入ってると妙に身体が熱くなってくるからのぼせないようにね……はぁっ……えーっと、お嬢ちゃん(相手が湯船に浸かってから姿を見たため顔から女の子と判断する。媚薬効能のせいか頭が少しぼーっとしてきて息もちょっと荒い) (2021/7/25 16:13:55) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナー ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/7/25 16:16:03) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | ここ……タオルは厳禁なのか、最近こういうところが多いような……文化なの…かな？(と看板を見ながら頷いて、仕方なく服を脱いで全裸になりながら中に入り)お邪魔します〜…あ、先客さんがいる、僕も失礼しますね？(と身体を洗い湯に足をつけると違和感が…)……これ、お湯なの…？なんか少し…トロトロしてる？ (2021/7/25 16:17:47) |
| 犬山たまき | > | ボクだけじゃないんだ……じゃあお湯の効能かな？あ、ボクは犬山たまき。よろしくねー（説明に納得顔で頷きつつ、呼び易いように名を名乗って）お嬢ちゃんに見える？見えた？ふふー、ならうれしいかな。って、お姉さん大丈夫？顔赤いよー…（呼ばれ方に嬉しそうに浮かべた笑顔を心配げな表情へ切り替えると、赤毛の女性へ近付いて手を伸ばし、額へそっと触れて） (2021/7/25 16:18:55) |
| ブーディカ | > | こんにちは。あー……ここの温泉、変な効能あるんだよね。けど身体に悪いわけじゃないから安心して。身体が熱くなるから湯あたりにだけ気をつけてね(お湯の触感に疑問を抱いてる子に問題ないよと教えてあげて) (2021/7/25 16:22:06) |
| 犬山たまき | > | こんたま～、こういう湯質の温泉みたい？浸かってるとすぐに体ぽっかぽかしてくると思うよ～（言葉の通りに肌を赤く染めた状態で新たな利用者へ顔向ければ、今聞いたばかりの情報を伝えて） (2021/7/25 16:22:55) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あ、ありがとうございます！成る程…すぐに身体が熱くなるお湯……不思議ですねぇ…(そのままゆっくりと湯の中に入り)ふぅ……いい湯…ですけど…ほんとだすぐに身体がぽかぽかしますね……(と顔を赤くしながら二人を見て)あ、僕はヨシュアと申します！お二人ともよろしくお願いしますね…！(と元気よく自己紹介して) (2021/7/25 16:24:13) |
| ブーディカ | > | んぅっ……(なんだろう手が触れただけなのに妙に身体がむずむずする。触れた肌がくすぐったく感じる)あたしはブーディカ……ん、んっ？見える？ボク……？…………あーっ、なるほどそういうことね(額に手を当てるその女の子にしか見えない顔立ちをじーっと見つめてから合点がいく)……君もそういうタイプか。あたしのような女からすれば羨ましい成長の仕方してるね(一人称といいパッと見が女の子なのといい知り合いのサーヴァントそっくりだった) (2021/7/25 16:27:29) |
| 犬山たまき | > | ボクは犬山たまき、VTuberやってるよ。スラム住民みたいな底辺だけど、チャンネル登録や高評価よろしくー♪（招き猫みたいなポーズ取りつつ、ヨシュアにも自己紹介して） (2021/7/25 16:28:46) |
| ブーディカ | > | あたしはブーディカ。……んーっと、熱で発汗作用を促して肩凝り、腰痛に効くとかじゃないかな？お姉さんとしては肩凝りだとありがたいかな(腰痛とは無縁だけど胸が大きいからか肩は凝る。温泉の成分のことなど知らず、熱っぽくなるからそんなところだろうと推測して) (2021/7/25 16:30:40) |
| 犬山たまき | > | あ、気付かれちゃった？うん、ボクっていわゆる男の娘で…っとと（体ぽかぽかどころか、いつの間にか隆々と反り返る程に固くなった股間のバベルの塔に気付けば、そっと股間隠すようにして）成長の仕方ならブーディカこそすごいんじゃない？こんなぷかぷか浮かぶぐらいにおっきな……っ（自分同様赤く火照った柔肌と、湯に浮かぶ豊かな双丘に目を向ければ、ごくっと生唾飲み込んで） (2021/7/25 16:32:33) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | そちらがたまきさんで……ぶ、ぶいちゅーばー？なんかデジタル的な感じな人…なのでしょうか？そちらがブーティカさんですね…お二人ともよろしくお願いしますね♪(ぺこりとおじきしながらたまきさんの隣に)た、たまきさん……さっきからその…股間ムズムズしませんか？(股間を押さえながら耳元で同じ性別の彼に聞いてみて) (2021/7/25 16:34:11) |
| 犬山たまき | > | そうそう、バーチャルでデジタルな類のアレなやつ（ヨシュアの言葉に頷いて、ふわっと適当な答えを返し）あー……やっぱり？さっきからそうなんだ。魅力的な女性が居るからーってのもあるけど…多分これ、お湯のせいだよね？（同性からの問いかけに納得顔になり、声を抑えてぼそぼそっと囁き返して） (2021/7/25 16:39:47) |
| ブーディカ | > | 知り合いに君と同じようなタイプの子がいてね。その子を見たことあるから気づいた感じ。君はどう見ても可愛い女の子だと思うよ……あれ、これ褒め言葉になるのかな？気を悪くしたらごめんね(男の子に可愛い女の子って褒めるのも変な話しだし、気を悪くしないか気にして)…………(一瞬だけ見えた反り返るほどに大きな雄の象徴。バッと顔を逸らして見ないようにするが、身体がアレが欲しくてたまらないと言ったように疼いてくる)あはは、お姉さんの大きいでしょ……よ、良かったら触ってみる……？(水面に浮き玉のように浮かぶ豊満な双丘。身体を動かせば柔らかそうに、たぷんっ♥と揺れる。普段ならこんなこと言わないけど、温泉の効能が手伝って大胆なことを口走る) (2021/7/25 16:41:12) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 成る程……よくわからないけどカッコいいですね！(とまだ幼いためかそのような感じのものは好きらしくて)あーわかります…ブーディカさん魅力的ですしおっぱい大きいですよね……でも、たまきさんの言う通りお湯かもしれません…ここまでバキバキになる事なんてないですし……(とそのままヒソヒソと話しながら) (2021/7/25 16:42:48) |
| 犬山たまき | > | 気を悪くするなんて、最の高な褒め言葉だよ♥この顔と声がウリなんだもの♥（ブーディカの懸念吹き飛ばす様に満面の笑み浮かべ、女の子みたいと言われた喜びを表現して）いいの？もう駄目とか冗談って言ったって触っちゃうからね♥うっわ……おっきいし重たいし、柔らかいしすべすべだし……♥（思いもかけない申し出に目をきらきらさせて食いつけば、躊躇いなく手を伸ばし、下からぐぐっと持ち上げる様に触って。先端がぎりぎり湯から顔出さないぐらいに上下に揺さぶり、浮力あっても十二分に重たい乳房の感想を早口でまくし立てて。そうするうちにますます股間のモノはバキバキに堅くなり） (2021/7/25 16:47:51) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | おぉ……たまきさん良かったですね！ん、良かったのかなこれは……？(と胸を揉んではしゃいでる彼に良かったねと言ったが言葉的には合っているのかが中々にわからずにいながらもその光景を見ると股間のものをさらに硬く大きくしており) (2021/7/25 16:49:45) |
| 犬山たまき | > | うんうんうん、大きいし重たいし形いいし色艶も申し分無いし感触もたまんないしっ！……あれ…これってば、お湯のせいって言い切れないかも…？単にボク興奮してるだけかも…？（がんばって指広げても掴みきれない胸の感触楽しみつつヨシュアへ返すと、ふと素に戻り幾分自信なさげな様子で） (2021/7/25 16:52:57) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | いや、お湯のせいもあるかもですよ……？僕のなんか凄い大きくなっちゃってますから一概に自分の興奮だけじゃないかと思われます……(そのまま立ち上がると年齢に見合わないのでかいものが二人の目には映るだろうか)多分興奮とお湯両方かと思いたいですねぇ…… (2021/7/25 16:56:13) |
| ブーディカ | > | お姉さん、その心理はよくわかんないけど。女の子が可愛いって言われると嬉しいのと同じなのかな……(相手が笑顔で喜んでいるならいいかと納得はする)あっ……♥んんぅっ、あはぁ…♥(胸を無邪気に触られただけで甘く感じてる声が出てしまう。下から持ち上げられると掌にズシッとしたボリュームと、たぽんっ♥と揺れる柔らさを伝える)な、なんでこんな感じて……あっ♥も、もっと……♥(敏感に感じすぎることに違和感を感じるが快楽で頭がぼーっとしてきて疑問を二の次にしてしまう。乳房を揉まれるのが極上のマッサージに感じてきて、ポロっと口からおねだりの言葉が) (2021/7/25 16:59:02) |
| 犬山たまき | > | ヨシュアもブーディカもこの調子だしね……やっぱりえっちな温泉なのかな？他のお風呂だと、女性いてもこんなじゃなかったし…（自分以外の2人も興奮している様子に、このお湯のせいかと湯船満たすお湯に目を向けて） (2021/7/25 17:07:40) |
| 犬山たまき | > | そうだねー……お姉さん綺麗♥おっぱい大きい♥って感じと近いかなー？（言いつつも手は胸から離さず、むにむにと揉み続けていき）え、もっと？♥じゃあ…遠慮なく♥（媚薬の効果と胸の感触に加え、色っぽいおねだりの声で触り方を切り替えて。先端の突起を指の付け根挟み付けながら乳房掴むと、弾力とボリュームをたっぷり味わいながら揉んでいき、いやらしく変形させていって） (2021/7/25 17:07:48) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 多分……そうなのかなと思いますね……♡僕もここまでなるとは思わなくて…♡(そのままお二人の近くに移動して)あ、あのブーディカさん！ぼ、僕もおっぱい揉んでも……よろしい…でしょうか？♡(びくびとちんぽを目の前で震わせながら彼女を見て) (2021/7/25 17:09:47) |
| ブーディカ | > | んああぁっ♥なんで、こんなに感じっ…♥…ッ♥（たぷっ、たぽんっ♥中身がみっちり詰まっていることがよくわかるボリュームと柔らかさ。たまきが胸を揉むたびに豊満な乳房が暴れるように揺れる）あっ！あぁっ…！♥そこ、ひゃ、ダメぇっ♥（敏感な先端を指で挟まれるとビクッツと強く反応する。初対面の男の子に乳房を揉んでとおねだりして、感じているという羞恥も感じていてより一層彼の愛撫を感じてしまい） (2021/7/25 17:17:34) |
| ブーディカ | > | 【あー、複数はあたしの意見だけじゃなんともだね。テンポは今より悪くなっちゃうからお相手次第かなぁ】 (2021/7/25 17:18:40) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【あー成る程……了解です！テンポ悪くなるとお二人に悪いからこのまま見学にしておきましょうかね】 (2021/7/25 17:20:26) |
| 犬山たまき | > | 【うあー、いいとこなんだけど背後が呼び出し食らっちゃって、これで失礼するよー。レス蹴りごめんねー。また機会あったらよろしくですっ】 (2021/7/25 17:21:32) |
| おしらせ | > | 犬山たまきさんが退室しました。 (2021/7/25 17:21:38) |
| ブーディカ | > | 【ありゃー、残念です。お疲れ様でした】 (2021/7/25 17:22:23) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2021/7/25 17:22:36) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【おとと、お二人ともお疲れ様でした！】 (2021/7/25 17:24:33) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【もう少しだけ待機しますー】 (2021/7/25 17:27:01) |
| おしらせ | > | ゆんゆんさんが入室しました♪ (2021/7/25 17:34:12) |
| ゆんゆん | > | 【失礼します！】 (2021/7/25 17:34:30) |
| ゆんゆん | > | ……えーと…失礼…し…ます………。（脱衣場でも聞こえた女性と男性の高ぶった声…その声に聞き耳をたてていて…なんだかとても入りにくくなってしまい…そうしていれば一組の男女が脱衣所にきて出ていって…、それで安心したのか…脱衣所からチラリと顔を覗かせて。） (2021/7/25 17:38:41) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あ、こんにちは！えーと…いや、こんばんは…でしょうか？(と立ち上がりながら手を振って挨拶をしながらもお湯の効果で硬くなったものを隠さずに見せてしまうような形になり) (2021/7/25 17:40:24) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/25 17:40:37) |
| ゆんゆん | > | あっ…はい…こんばん……わ……（まさか誰か入っているとは思わず…しかも男性で……その…大きくなっていて……。しかし、脱衣所から顔をだし…それどころか豊満な肉体と一緒に数歩出てしまい…後戻りはできなくて (2021/7/25 17:42:56) |
| ゆんゆん | > | 【こんばんは～♪】 (2021/7/25 17:44:15) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あ、ごめんなさい！こんなものを見せてしまい！(すぐさまお湯の中に入りながら股間を隠して…その間に豊満な肉体をチラッと見てしまいながらも後ろに少し下がり)よ、よければあなたも…入ってください…かなり不思議なお湯ですけど… (2021/7/25 17:44:37) |
| ゆんゆん | > | あ…い…いえ！私なんかに見られても嫌ですね…（ボッチの癖か…謝って、もうここまで来れば…相手に失礼の無いようにしなければ…と手と腕で胸の先端を隠し…もう片方の手で割れ目を隠し…そして相手をみると恥ずかしくなってしまうのか、うつむきつつ…）-はっ…はいっ！…はいります！…（…見知らぬ人からのお誘い…そんなことは滅多になく…状況も考えず嬉しくなり…ゆっくり浸かる、そうすれば…身体がぼうっ…と熱く…火照ってきて…少し呼吸も荒くなってきてしまって…。） (2021/7/25 17:48:00) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | い、いえ見られるのはそこまででも……(とうつむく彼女を見ながら)あ、僕はヨシュアと申します……よろしくお願いしますね♪あなたの名前聞いてもよろしいでしょうか…？(そのままお隣に移動しながら自己紹介をして)と、大丈夫ですか？やはりなんかこのお湯は特殊なようですね……(息を荒くしてる彼女の豊満な身体を見ながら心配そうにするか、ごくりと息を呑むこともあり) (2021/7/25 17:50:59) |
| ゆんゆん | > | ……そ…それは…よかった…です…（それでも…うつむいたままで。）あっ…えー……私は…次期紅魔族…族長の…ゆんゆんですっ…！…（恥ずかしまじりで…きちんと決めポーズを決めつつ…。…その後…あわてて隠して…。）だっ…だい…じょうぶ…と思います…、…（そうは言うものの…身体が疼いて疼いてしょうがない…手で隠しているせいか…少し動くだけで胸の先端は擦れて……太ももを擦り合わせて…自分でも気づかぬうちに…刺激を与えようとしていて…） (2021/7/25 17:54:17) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | いえいえ……ゆ、ゆんゆんさんですね？なんか珍しい名前……おぉ(とポーズを取る彼女に優しく拍手を送り)……そ、そのよければもし、疼いているのでしたら解消しましょうか？僕も……こんな風になってますし……(と手を握ると優しく自分の股間に持っていき触らせながらもう片方の手で太ももを撫で回しており) (2021/7/25 17:56:58) |
| ゆんゆん | > | …そ…その…そういう……種族…なので……。（ここまで優しい対応をされたのが初めてで…嬉しそうにはにかんで…。）…へっ…え……そ、その…そし…たら…おねがい…して…よろしい…でしょうか…？……ｯ♡（きっと…通常なら断るだろう…けれどもこんなにも…身体が内側から熱く…火照ってしまっていれば理性なんてろくに仕事せず…相手のを…すこし扱いつつ…太ももをなで回されるだけで…声をあげてしまって……身を震わせてしまって。） (2021/7/25 18:01:35) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 僕のところにも魔族はいますが……角はないのですね？やはりそこも文化とか歴史の違いなのですね……♪(そのままニコッと笑いながら)はい、任せてください…そのかわり僕のもよろしくお願いしますね？(そのまま扱かれると声を出しながら太ももをなぞり…そのまま秘部を撫でるように指を移動させて)ゆんゆんさん、股…開けますか？(そのまま入り口を人差し指でなぞりながら聞いてみて) (2021/7/25 18:05:31) |
| ゆんゆん | > | …そ、そう…みたい……です…ね…？…（緊張からか…なんなのか…口数がすくなく…） (2021/7/25 18:06:59) |
| ゆんゆん | > | （途中でやっちゃいました！…続けます！…） (2021/7/25 18:07:22) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【お気にせずに！】 (2021/7/25 18:08:13) |
| ゆんゆん | > | はっ…はいぃ……ま…まかせてくださ…ひゃっ♡…ふぅｯ♡……（がんばって扱いつつ…そんな最中に相手の指がそっと撫でるように敏感なところを責めてきて…情けない声をあげつつ…。）…ひら♡…け…ます…ｯ♡…（快楽のせいか…呼吸が絶え絶えになりつつ…股を開き…m字開脚のようにひらいて。） (2021/7/25 18:10:29) |
| おしらせ | > | めぐみんさんが入室しました♪ (2021/7/25 18:11:22) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | んっ……ゆんゆんさんの手コキ気持ちいいです……♡(とそのまま扱かれると気持ちよさそうな声を出しながら秘部を撫でていき)ん、そのままの体勢で…ありがとうございます♡(M字になった彼女にお礼を言いながらゆっくり……つぷっ♡と指を挿入していけば優しく動かし始めて) (2021/7/25 18:13:11) |
| ゆんゆん | > | 【こんばんは～】 (2021/7/25 18:13:16) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【と、こんばんはですよー】 (2021/7/25 18:13:31) |
| めぐみん | > | さてさて。今日も今日とて温泉です。えっと…なになに？タオルと水着の着用は厳禁と。来るところ間違えましたかね…。まぁ良いです。どうせ誰も居ないでしょう。(前に来た場所はもう少し緩かったはず…なんて思いながら裸のまま扉を開けて中に入って)誰も居ま…居ましたか。気付かれないうちにさっと入ってさっと上がってしまいましょう。……ん？(見える人影に溜息をつきつつもよくよく目を凝らして見ればよく見知った少女ともう1人。何をしているのかを察すればうわぁ、というような顔を前面に押し出してそそくさと洗い場の方へと向かい) (2021/7/25 18:15:16) |
| ゆんゆん | > | それはｯ…よかった…で…すぅ♡……（返答をしようにも…少し変な声をあげてしまいながらになって…秘部はひくひくと…指をも吸い付いて。）……はぅ…♡あっ…ふぐぅ…♡…（指を入れられてしまえば…ろくな返答ができなくなり…相手のを扱う手も巧くうごかせず…身をよじって…。） (2021/7/25 18:15:47) |
| めぐみん | > | 【こんばんは】 (2021/7/25 18:15:59) |
| ゆんゆん | > | あっ…♡……ひうｯ……♡………め…めぐ…みんっ！？♡……（快楽にやられて…頭がぼうっとしてきて…湯煙にまぎれて…見知った影が見えて…その顔は見るからに今の現状を避難するような表情で……、そして驚きの声をあげ…相手の名前を呼ぶ…も淫らな声がまぎれて……）（めぐみんさん (2021/7/25 18:18:14) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | んっ……♡そんなに気持ちいいのですか？(と扱く手が止まるのを見ると優しく抱き寄せながら指を2本に入れたり出したりしながら中を掻き回すように動かしたりをしていきながら扉の開く音が聞こえ)あ、だれか来たようですね……？ (2021/7/25 18:18:17) |
| めぐみん | > | まったく…何してるんですか。私は止めませんよ。どうしても嫌と言うなら考えますけど…ゆんゆんの好きにしてください。(外見は見慣れた少女ではあるが今目の前で乱れている様子とはあまりに違いすぎる。ここには何か仕掛けでも…。そこまで疑ったところで声をかけられ半ば呆れた様子で対応して)>ゆんゆん (2021/7/25 18:20:39) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/7/25 18:21:36) |
| ゆんゆん | > | はわｯ…♡…あぐｯ…♡………（知り合いの前なのに…しかも…親友の前なのに…それでも相手の手は止まることもなく…淫らな声をあげて…腰をよじらせて…。）…） (2021/7/25 18:21:50) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あら、お二人はお知り合いなのですね……？このお湯がちょっと特殊でそれにやられたと思うので…このようにお互い発散してるのですよ♪あ、僕はヨシュアと申します♪(とそのまま手マンをしながら自己紹介をして) (2021/7/25 18:22:22) |
| ゆんゆん | > | なぁっ♡……みすてる…の…♡…？……わたしたち…しんｯ♡……ゆう……だよ…ねっ♡…（少し滅茶苦茶な事を言って……もっとも…この状況が訳も解らず…親友と居たいだけなのだが…馴れない強い快感のせいで涙をうかべつつ……相手に呼び掛けて…）（めぐみん (2021/7/25 18:23:52) |
| めぐみん | > | そうですか。私は大方ゆんゆんが口車にでも乗せられてるんじゃないかと思っていたところです。彼女、友達が1人しか居ませんから。あぁ、私は名乗りませんよ。名乗る義理もありません。私が名乗らずとも散々呼ばれてますけどね。もし良ければ離してやってくれませんか？こう言われてしまっては見捨てることなんて私にはできません。(彼の横のゆんゆんを指差すとにこりと笑みを見せて)>ヨシュア (2021/7/25 18:25:28) |
| 阿笠博士 | > | おお、今日も楽しんでますなぁ。(ガラガラと脱衣所から禿げてメタボ気味のおじさんが現れる。ここのルールを知っているのか、下半身を隠そうとしない。かけ湯で汗を流すと湯船に向かい)おや？もし空いてましたら一緒に湯に浸かりませんか？(めぐみんを見ると一緒に入らないかと誘い始める) (2021/7/25 18:26:57) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 成る程……親友というわけですね？あー離しても大丈夫ですが、お互い発散しようと言ってしまってますからねぇ……どうしましょうか…(と、一旦指を抜くことにはしていて) (2021/7/25 18:27:40) |
| ゆんゆん | > | ふぁぁ……あっ………ふー……あ…ありがとう…ございます……（一先ず…指から解放されて…思い出したように深呼吸して…。） (2021/7/25 18:28:43) |
| めぐみん | > | 折角のお誘いですがお断りさせて頂きます。たった今私も空きが無くなってしまったもので。もし良ければまたの機会にしてください。(後ろから声をかけられると誘いを丁重に断って)>阿笠 (2021/7/25 18:29:08) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | その代わり今度あったらちゃんと……発散しましょうね？(ニコッと微笑みながらお二人を見て) (2021/7/25 18:31:08) |
| めぐみん | > | ふむ。成る程…。それが彼女の総意でしたら私も止めないんですけどね。先程言った通りです。ですが…発散とあらばここはひとつ私に彼女を任せて頂けないでしょうか？何と言っても親友ですし彼女も少しは安心してくれることと思います。その辺りは私個人では決められないところですけどね。(件の2人の方を見据えて) (2021/7/25 18:31:16) |
| ゆんゆん | > | わ…わかりまし…た………（恥ずかしそうに…またうつむきがちにかえして） (2021/7/25 18:32:06) |
| めぐみん | > | おや、紳士的ですね。そういう人は私も好きですよ。好感度アップです。私からの好感度を得たところで何になるかは分かりませんが…またの機会があれば私ともお話ししてくれませんか？あなたとは良い話ができそうです。>ヨシュア (2021/7/25 18:32:54) |
| ゆんゆん | > | ………め…めぐみん…！？…な…なに言ってるの！？…………し…親友…。（めぐみんの話を聞けば…めぐみんが発散してくれる…ということ…つまり…と考えていれば親友と呼ばれて…うれしさのあまり抱きつこうと…。）（めぐmkん (2021/7/25 18:33:19) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | それはよろしいですが……こちらも…いえ、なんでもありません…そんな事を言ったらただの傲慢となりますし…それに親友となれば色々僕以上に知ってますから…任せてもよろしいでしょうか？(と立ち上がりながら首を傾げ) (2021/7/25 18:34:03) |
| 阿笠博士 | > | おや、ふられてしまったのぅ。まぁ、また別の機会にお願いしようかな。それにレズプレイというのも初めて見るからのぅ(湯船に浸かると、めぐみんとゆんゆんの二人を見上げる) (2021/7/25 18:34:42) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | ここで止めなければ色々と問題視されそうなので……親友の助けとならばどんな手を使ってでも助ける……それが友達でもあり心配でもあるから…となると思いますからね(とニコッと笑いながらめぐみんさんに言って) (2021/7/25 18:35:23) |
| めぐみん | > | 前にも言ったじゃないですか。それに…私とあなたは親友で留まる関係だったんですか？それはともかく…落ち着いてください。まったく…あなたはどこまで私に手をかけさせるつもりですか？(呆れ気味に返答しつつも抱きしめ返して頭を撫でて)>ゆんゆん (2021/7/25 18:36:03) |
| めぐみん | > | 任されたからには引き受けますよ。やはり見込んだ通りです。そのまま無理にでも続ける事もできたはずなのにそれをしないのは紳士そのものです。私の意図まで全てお見通しでしたか。敵いませんね。(苦笑を浮かべるとゆんゆんを抱きしめたままヨシュアの方を見て)>ヨシュア (2021/7/25 18:38:16) |
| ゆんゆん | > | ………親友で留まる………私と…めぐみんは親友…えへへへへ……（親友…ということがあまりにも嬉しいのか…後半のお小言は聞こえていないようで……抱き締められて頭を撫でて貰えれば心地よさそうに目をほそめ）＞めぐみん (2021/7/25 18:38:27) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | お話する時はあなたにも……それも傲慢ですね…とはい、任せました！ここじゃなくて違う場所でかな？まぁ、そのほうが落ち着いてできそうですからね…いえいえめぐみんさんの親友を思う気持ちには敵いませんでしたので！(と苦笑いされながらも話して) (2021/7/25 18:41:36) |
| めぐみん | > | あー……これは聞こえてませんね。まぁ良いでしょう。いつもの事です。ゆんゆん？発散させるとは言いましたけど…ここでするんですか？どこにするかはお任せしますよ。(ゆんゆんの顔を間近で見つめると顔を近づけて)>ゆんゆん (2021/7/25 18:41:40) |
| ゆんゆん | > | ………え…えーと…そしたら………べ…別に…また…今度でも大丈夫だよっ！？…（大部上ずった声で…それでいて嬉しそうに返して…。）＞めぐみん (2021/7/25 18:42:32) |
| めぐみん | > | 言いたい事は大体察しましたよ。傲慢でも何でもありませんとも。その時は是非お願いしますね。お話の方も、胸が高鳴るような異世界のお話、期待してます。(こくりと頷いて)>ヨシュア (2021/7/25 18:43:22) |
| ゆんゆん | > | 【…すみません……本当に良いところ何ですけど…背後で急用が…できれば…よければまた今度しましょう…めぐみんさんと…ヨシュアさん！…ほんとーにすみません…！】 (2021/7/25 18:43:40) |
| おしらせ | > | ゆんゆんさんが退室しました。 (2021/7/25 18:43:42) |
| 阿笠博士 | > | おや、是非ともレズプレイというのを観たかったのじゃが移動するのは残念じゃの(湯船に肩まで浸かりながら3人を見ている) (2021/7/25 18:44:21) |
| めぐみん | > | ふむ…また今度、ですか。良いでしょう。今度は菓子折りでも持って遊びに来てください。またその時はお相手しますよ。(去って行くゆんゆんを片手を振って見送って) (2021/7/25 18:44:50) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | おとと……お疲れ様でしたよ……僕もそちらの世界のお話色々聞いてみたいです！ワクワクするようなお話がたくさん聞けそうですし…！あはは……察しられちゃったか……(と股間のものは小さく震えながらゆんゆんさんに手を振った後にめぐみんさんと話して) (2021/7/25 18:46:48) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【はい、また会った時はよろしくお願いしますー】 (2021/7/25 18:47:02) |
| 阿笠博士 | > | おお、またのぅ。お嬢さん。(名前が分からないのでお嬢さん呼びして湯船の中から手を振って見送る)さて、空いたようじゃが付き合ってくれるかのぅ？(湯船から立ち上がり、めぐみんに問いかける) (2021/7/25 18:51:21) |
| めぐみん | > | 私はアークウィザード、簡単に言えば魔法使いと言ったところでしょうか。ですのでモンスターとの戦闘や色々面白い話はたくさんありますよ。ゆんゆんに手を出すということはつまりそういう事ですよね？流石にそこまで鈍くもないですよ。首席でしたし。(自分の輝かしい(？)体験談をつらつらと並べるのはまた今度にしておこう。何せ語りきれない程の時間を有してしまう事間違いなしである)私はそろそろ上がりますよ…とは言っても温泉、浸かってないんですよね。立ち話に来たというのもおかしな話ですから別の温泉に入る予定です。ここだとどうにもゆんゆんの二の舞になりそうですし…>ヨシュア (2021/7/25 18:51:27) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 成る程……魔法使いと魔族の仲……いいですねぇ……あ、やはりバレてましたか……その時はお願いしちゃっても？(と恐る恐る聞いてみながら凄い面白い話が多そうと思い)あ、了解です…そうですねここの温泉に入ると二の舞になりそうですね…特殊なお風呂、身体が火照りやすいお湯なのですよ…(とお湯の説明をして) (2021/7/25 18:54:01) |
| めぐみん | > | 私の気分にもよりますね。嫌がる相手を無理矢理、というのもあなたは好まないでしょう。私の推測に過ぎませんけどね。ですので私の興が乗った時に相手をします。この答えで納得しておいてください。(有無を言わさぬ瞳でヨシュアを見て)そうですよね。でなければあそこまでゆんゆんが乱れるはずもありませんし。幾ら彼女がチョロいからと言って効きすぎにも程があります。私もそういう気分になったらここに来るのも良いでしょうね…(成る程といって頷くとくるりと身を翻して)では、またの縁に期待します。 (2021/7/25 18:57:20) |
| おしらせ | > | めぐみんさんが退室しました。 (2021/7/25 18:57:27) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | はい、その時は期待をしておきましょう！(頷きながら彼女を見て)お疲れ様でした……と、僕も一回上がるとしましょうが…ではお先に失礼します (2021/7/25 18:58:59) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナー ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/7/25 18:59:01) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが退室しました。 (2021/7/25 19:00:49) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/7/25 19:00:53) |
| 阿笠博士 | > | おや、一人になってしまったのぅ。仕方ないワシも出直そうか (2021/7/25 19:01:19) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが退室しました。 (2021/7/25 19:01:21) |
| おしらせ | > | セーラーマーズ♀さんが入室しました♪ (2021/7/25 19:07:53) |
| セーラーマーズ♀ | > | 【こんばんは】 (2021/7/25 19:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズ♀さんが自動退室しました。 (2021/7/25 19:28:06) |
| おしらせ | > | セーラーマーズ♀さんが入室しました♪ (2021/7/25 19:28:20) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/7/25 19:32:17) |
| 阿笠博士 | > | 【こんばんは】 (2021/7/25 19:32:26) |
| セーラーマーズ♀ | > | 【こんばんは】 (2021/7/25 19:33:42) |
| セーラーマーズ♀ | > | 噂を聞いて、ついこんな所に来てしまったけれと…(噂に聞く媚薬温泉を訪れ、全裸で温泉場に入り、まずはシャワーを浴びていって)…でも、せっかく来たのだから、楽しみたくもあるわね (2021/7/25 19:36:08) |
| 阿笠博士 | > | ふぅ、また戻ってきたが誰かおるのかのぅ。おや？あれは・・・(シャワーを浴びている女性を見つけるとそちらに向かい声をかける。)こんばんは、お一人ですか？お嬢ちゃん？ (2021/7/25 19:39:56) |
| セーラーマーズ♀ | > | (ふくよかな中年紳士に声をかけられ)…あ、こんばんは。良い夜ですね…(その中年紳士の方に向き直ると、脚を大きく開いて、シャワーを浴びて身体を洗うそぶりをしながら、秘裂を自ら上下に指で撫でていき)…あぁ、んっ。…イヤだわ。…この温泉の効能が効いてきたのかしら？ (2021/7/25 19:44:22) |
| 阿笠博士 | > | はっはっは、温泉に入ってもいないのに効能が効いてきたとはおかしな子じゃのう。(笑いながら、勃起したイチモツを自身の手でシコシコとシゴくさまを (2021/7/25 19:49:01) |
| 阿笠博士 | > | (笑いながら、勃起したイチモツを自身の手でシコシコとシゴくさまを 見せつける)【すみません。途中送信してしまいました】 (2021/7/25 19:49:45) |
| セーラーマーズ♀ | > | (中年紳士が自らのペニスをしごく様子に)…その、お互いにこの温泉の湯煙からその効能を感じてしまったのではと…。私は、セーラーマーズといいます。こう見えても、地球を守る戦士をしています。…あ、あんっ♥️(中年紳士の様子を見ながら、膣に指を差し入れて出し入れしはじめ) (2021/7/25 19:58:23) |
| おしらせ | > | 紅月カレンさんが入室しました♪ (2021/7/25 19:59:01) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2021/7/25 19:59:37) |
| 紅月カレン | > | 今日もあっついわね。日が落ちて昼間よりはましだけど。（大きな膨らみの谷間に汗をかきながらパタパタ手で煽ぎながら入ってくる。）うっわ、すごいことしてる……見てない見てない。（お互いに見せ合いながら自慰をしてる男女を見ると目を見開き早足で通過すると奥のシャワーを使い汗を流して。） (2021/7/25 20:01:11) |
| 阿笠博士 | > | まぁそういうことにしておきましょう。根が淫乱なんて恥ずかしいでしょうしのぅ (2021/7/25 20:02:25) |
| 阿笠博士 | > | (そのままセーラーマーズの自慰に割り込むようにゴツゴツした指を膣に入れ)どうです？このままいっしょに浸かりませんか？(湯船に入らないかとマーズを誘う) (2021/7/25 20:04:17) |
| 桜井智樹♂ | > | ここの温泉ってなんか癖になるっていうか来たくなるなにかしらがあるんだろうな～｡（男子脱衣所で全裸になるといつものように温泉へと向かいセーラーマーズと阿笠がお互いにオナッているのを見て……）どっちも激しく劣情してるな～（と、そこで昨日楽しんだカレンが無防備にシャワー浴びているのを見て近寄り……）昨日は楽しかったねお姉さん、また汗かいちゃっったのかい？（背後からおっぱいを形が変わるほど揉みながら､おまんこに形を覚えさせたチンポを擦って煽り……） (2021/7/25 20:05:55) |
| セーラーマーズ♀ | > | 【…えと、ロール中でキャラの自己紹介くらい、していただきたいのですが(汗)】 (2021/7/25 20:06:10) |
| 紅月カレン | > | は？楽しかったのはアンタだけでしょ。勝手に触るな…！（聞き覚えのある声がするとげってあからさまに嫌そうな顔をして温泉にまだ入ってないため昨日みたいに失態を晒すことなく、おっぱい揉んでくる相手の顔に肘打ちをしようと腕を振って。）智樹 (2021/7/25 20:10:18) |
| 阿笠博士 | > | 【すみません。このまま自己紹介入れますね。】 (2021/7/25 20:10:36) |
| 阿笠博士 | > | セーラーマーズさんですか？変わったお名前ですなぁ。ワシは阿笠博士、米花町の天才発明家じゃよ。よろしくのぅ(挨拶しながらも、膣の中で指を遊ばせる) (2021/7/25 20:12:33) |
| 桜井智樹♂ | > | （昨日と違い強い抵抗を見せて肘打ちを放ったカレンの一撃は僅かにそれ、逆に揺れるおっぱいを晒すことになって……）無理な体勢で反撃しようとしても俺にとってはチャンスにしかならないぜ？（そのまま乳輪を舐めながら乳首に吸い付いて､滾らせたチンポがおまんこに浅く挿入される形となって……）→カレン (2021/7/25 20:16:11) |
| セーラーマーズ♀ | > | 淫乱だなんて…！？ アナタだって、紳士のフリをしているスケベ親父でしょうに！？ …やっ、あんっ♥️(相手の失礼な言葉に怒りを露にしながらも、阿笠博士と名乗った中年紳士に膣を指で弄ばれると、腰をくねくねと動かし、乳房をぷるぷると揺らしてしまい、阿笠博士の指の動きに、ほぐされた秘裂からは愛液が溢れ出て)…はぁっ、…あぁんっ(ぺたんとその場で腰を着いてしまい) (2021/7/25 20:17:56) |
| 紅月カレン | > | あっ…！（肘打ちが空振りしてしまうと体勢が崩れて、ぶるんと重そうおっぱいを揺らしてしまう。）かってに、触るなっ…！んっ、ぁ…（媚薬温泉の立ち込める湯気を吸っているせいで無意識のうちに身体は敏感になっていて乳首吸われると先っぽ尖らせながら力が抜けてしまい簡単にオチンポを入れられてしまう。）智樹 (2021/7/25 20:21:20) |
| 桜井智樹♂ | > | お姉さんは俺のチンポに負けちゃったんだから、今さら勝てるわけないだろう？もう既に迎えいれてきているけどまだ言い訳する？（たったままおまんこにチンポを挿入させている形となり、カレンの身体を寄せ膣内を犯しながら無防備に晒された首筋から肩､おっぱいに舌が何度も這っていき乳首も擦られたり弾かれたりしてより媚薬の効果を促して……）→カレン (2021/7/25 20:26:36) |
| 阿笠博士 | > | まさか、ワシは温泉の効能で収まりがつかなくなった哀れな発明家じゃよ。マーズさん(腰を下ろしたマーズに近づけば、勃起したイチモツがマーズの顔の前で揺れ、我慢汁の匂いが鼻腔を通り抜ける。阿笠博士はそのまま押し倒そうとはせず、マーズの腰に手を回し、マーズの手を取ってゆっくり立たせようとする。)ほら、お風呂にきたんですからゆっくり浸かりましょう。それで気持ちよくなっても全て温泉のせいじゃからの (2021/7/25 20:27:23) |
| セーラーマーズ♀ | > | ☆ (2021/7/25 20:28:22) |
| セーラーマーズ♀ | > | あ、はぁ…(尻もちを着いてしまったところで、阿笠博士から腰に手を回されると、自ずと、両脚を大きく開いた四つん這いの体勢となり、阿笠博士と温泉場の防犯カメラの前に、無毛の秘恥部が露となり)…そうですわね。…この温泉の効能のせいですもの♥️(振り向いて、阿笠博士を熱っぽく見つめてしまいながら、阿笠博士のペニスの先に秘裂を上下に擦りつけていき)…ふぁ…っ、ビクビクしてるぅ♥️ (2021/7/25 20:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月カレンさんが自動退室しました。 (2021/7/25 20:41:21) |
| 阿笠博士 | > | 全く、最近の子はどこでこんなことを覚えるのかのぅ(浅ましく腰を振る目の前の少女に応えるよう脈打つイチモツを秘裂に擦り付ける)それとも地球を守るにはちんぽへの媚び方が必要なのかな(そのまま亀頭をマーズの秘裂にあてがうとそのまま濡れた膣にねじ込んでいく。) (2021/7/25 20:42:33) |
| セーラーマーズ♀ | > | 【あ。たいして意味もなく、女性をディスるレスは、個人的に苦手ですので…】 (2021/7/25 20:43:52) |
| おしらせ | > | セーラーマーズ♀さんが退室しました。 (2021/7/25 20:44:04) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→セーラーマーズ】 (2021/7/25 20:46:01) |
| 阿笠博士 | > | 【お疲れ様です。rpが合わなかったようで申し訳ございません。】 (2021/7/25 20:46:46) |
| 桜井智樹♂ | > | 【カレンは急用かナニカあったのかわからないのでもう少し待ってみます】 (2021/7/25 20:47:17) |
| 阿笠博士 | > | 【お先に失礼します。お疲れ様です】 (2021/7/25 21:05:05) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが退室しました。 (2021/7/25 21:06:12) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→阿笠】 (2021/7/25 21:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2021/7/25 21:27:15) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2021/7/26 07:52:54) |
| ブーディカ | > | また来ちゃったよ。なんで来ちゃうかなあ……。(恥ずかしい思い出しかない温泉に頭を抱えながらも訪れる)パッと入ってパッと出ようか。そうしよ……ふぅ(湯船に浸かると肌から効能が染みてきて、また身体が熱くなってくるのを感じる) (2021/7/26 07:55:39) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2021/7/26 08:00:25) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/7/26 08:01:19) |
| 無銘 | > | （つながった扉を抜けてやってくれば、風呂場という事で肩を竦めて）ま、何かしら悪戯をされてるような気がするが……（それでも浸かっていこうと湯船に向かっていき） (2021/7/26 08:01:47) |
| ブーディカ | > | あぁー……頭ぼーっとしちゃうな。熱く感じるからかな……(こつこつと頭を拳で軽く叩いていると、サーヴァントの気配を感じる)んん……？カルデアの誰か来たのかな……って、なんだエミヤ君か(カルデアのキッチンで共に働いてるサーヴァント。見知った顔だったのでほっとしたような恥ずかしいような) (2021/7/26 08:07:32) |
| 白雪 | > | んー、夏虫の鳴き声、強い日差し。風流だな。温泉に浸かってのんびりとするには良い日かもしれない。（脱衣所で衣服を脱げばタオルを手にしようとするが、ここの温泉はタオルが禁止だと受付の人に注意された。ここの温泉の効能が薄れるということらしい。いったいどのような効能があるのだろう。）こだわりが強いってことは、康応に期待しても良いのかな。うん。楽しみだ。おはようございまーす！（浴室に通じる扉を開けると幾人かの先客の姿。この時間に人がいるのは珍しい。入浴中の女性には見覚えがあるような、ないような。私の知っている人かなと小首をかしげつつ挨拶の言葉を口にしてみて） (2021/7/26 08:09:26) |
2021年07月24日 13時43分 ～ 2021年07月26日 08時09分 の過去ログ
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