「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年07月24日 02時05分 ～ 2021年07月26日 23時05分 の過去ログ
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| リーナ♀ダークエルフ | > | (素直にアグサを受け入れると宣言したためなのか、それともこの男の元来の性格が引っ張り出されているのか、いつも命令しかしない口調が違えばどう反論していいかわからず、真っ赤になって顔を背ける。だがそれだけで終わるのがなんだか悔しい気持ちになる。悪びれもせず素直そうに笑うアグサの顔の頬に手を添える)その顔のままなら堕ちてもいいですね。かわいい…(少しからかったような口調をわざと作るが言葉は先ほどから感じていた本心そのもの。巨躯の男にかわいいと告げ反応を見ようとする。だが、深く押し入ってくる牡にそれ以上の言葉を紡ぐ余裕はなく、恐怖を感じ取ったアグサが身体を起こして牡を引き抜けば一気に身体の力が抜けて安堵する。体位を変え不安を取り去るようにお互いの触れる面積が増える対面座位になれば男の視線の高さまで掲げられ再び不浄の場所に牡が宛がわれる)んっ…(痛みではない声が漏れる。それに気をよくしたのかふっと耳元でアグサが笑う息遣いを感じる。男の首に腕を回せば興奮しているのか腕からぽとりと血が溢れ…)汚れちゃう… (2021/7/24 02:05:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 誤解してるな、肉オナホになった牝は大切にするぜ。もっとも、牝が服従して仕えていれば…だが（一時的に心を開いた女に表情が違うと言われ素直に交尾相手になる女、服従した女には違った顔をしているのに始めて気付く。顔に出したつもりはなかったが、犯し狂わせる時とは違い、服従した女は自分のだと主人としての気持ちを持っているつもりなのを暴露し）安心して身体を任せろ…俺のなら女を壊す事ができるが、壊れてないだろ？（ゆっくりと尻穴に埋まっていくモノを少し不安そうな顔をするリーナの耳元でいつでも壊せるモノでも壊さないように犯していると安心させ、解れながら沈むに任せてズッポリと咥えさせていく）アナルの方から咥えてきたぜ、痛くなかっただろ？お前の身体は全部俺が奪う（じとっと染み出る血を気にする女に対し血なまぐさい事も多い牡にとっては気にする事は無い。それどころか、傷口を舐めて血を取り込み、女の一部を自分のにするように征服欲を満たし血の契約を強固にしていく） (2021/7/24 02:23:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | その言葉…信用…でき、なぃ…(大事にすると言って己の精の捌け口にぞんざいな扱いをしているではないかと言外に含めるが、それ以上追及することはなく素直に身体を沈めていく)んっ…んぅ…(大丈夫だとこの間の様に手酷く壊そうとすることはないという言葉は耳に心地よい。ここで素直に甘く啼けば、アグサを悦ばせるのだろうが、そこは羞恥で素直になれずくぐもった声が押し出される。深く太く大きな牡がみっちりとアナルに全て収まればむず痒いような感覚に腰を少し捩れば、アグサの手が腰を撫でる。痛みは…まったくと言って程なく、本来受け入れるべき場所でないだけに圧迫感で苦しい。精霊の契約は十分に発動しているらしく、お互いの指に紋を浮かび上がらせ、濡れることのない腸壁のはずなのに、牡がゆっくりとなら動けるほどのぬめりをたたえ、優しく包み、愛蜜を称える膣からはとろとろと結合部を濡らしていく。ふぅ…と一息長く息を吐く。滴り落ちる血を舐めとられるとだめだと腕を引こうとするが、獣の手がそれを許さず、互いの指に浮かび上がった紋はワインの様に赤く染まる)ゆっくりで…(このあとの行為にも若干の恐怖があるのかそういえば素直に男の首に腕を回す) (2021/7/24 02:38:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうか、肉オナホを使っていたのを見せてやったな…クク、それで信用できないか。思い出してみろ、気持ち良く何度も達して俺ので悦んでいたのを（逃げろと伝えた女が抱かれて乱れ達し、壊れる事もなく牝としての快楽に身を任せて男を受け入れれていた姿を思い出させる。ダークエルフと同じで強い牡を求めていた女で、リーナも犯されたあの日に魔に近いゆえに魅力的に感じた自分と重なる部分もあるだろう）馴染むまで自分で腰を揺らせ、その方が加減が効く。欲しくなったら言え、恥ずかしいなら胸を押し付けて知らせろ（巨大なイチモツを持ち力のある牡が女を使うのはかなりの衝撃になるのは分かっており犯す分には都合良く牝をねじ伏せる力も、身体を捧げて柔らかい刺激からを求める女には不向きでこちらから動かすのは馴染んでないと苦しいだけだと。リーナの背中を撫で回し、安心させるように大きな身体と柔らかな獣毛で包み込み、悩まし気に揺れる腰に任せて脈打つモノで男のを求めるように仕向けていく） (2021/7/24 02:54:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (契約が強まればアグサが見せたい映像が脳裏へと直接映し出す。感じてはいたが明らかにいたぶっていたようにしか見えないな…と思うが、欲情した自身の身体は素直にその映像で反応して快楽を示して牡を締め付ける)えっ…いい…だいじょう、ぶ…(自分で動けという言葉に首を振るが、アグサが動く気はないという態度を変えず困ったように真っ赤になって俯く。性経験のなさから男の上に乗っているだけでも羞恥でどうにかなってしまいそうで欲情した深紅の瞳を潤ませる。背中を撫でる手に誘われるまま、アグサの顔はもう見れず小さく腰を揺らし始める。自分で動くのも今は痛みがないがフラッシュバックの様に先日のことを思い出せばぎちぎちっと牡を締め付けて動きが止まる。それでもアグサは微動だにせず少し硬い獣毛で肌を撫で、抱き寄せられればまた小さく腰を揺するという動きを繰り返す)はぁ…んんっぅ…ァ…(少しずつ動き結合部にまで溢れた蜜が出入りする牡に絡み腸壁を更に濡らす。欲情に濡れ甘えた嬌声が小さく上がれば牡が一回り大きくなる)も、へ…ぃき…(普段ならば胸を押し付けるようにして知らせるが、羞恥の中でもアグサの気遣いに応えるように言葉で男をねだる) (2021/7/24 03:09:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 大丈夫そうには見えねぇな…まだアナルにはデカすぎるんだろ？もっと馴染んでいかねぇとな…（村で行った性処理はレイプと変わらず、媚薬にも似た牡フェロモンでただ女を強制発情させて性的快楽で狂わした。それと比較すれば、いたぶっているような肉オナホとの交尾は女の方も腰を揺らして求めていた…と、女の扱いの違いを考えると、思考を読まれたのかタイミングよく締まるアナルにんっと声を漏らし、先走りが溢れ出て腸壁を濡らし滑りを良くしていく）我慢しないで声を出せよ。快楽は増して痛みは和らぐ…今は俺のモノが大好きか？（腰を揺らして小さく喘ぎながら顔を胸に埋めてくるリーナに耳を舐めながら静かに導き尋ねる。卑猥な音を立てながら平気と小さく呟く女の尻を掴むと牡から腰を揺らし、馴染ませるために揺らし感じていた刺激よりも強烈な快楽が中から沸き起こり身体中に広がっていき） (2021/7/24 03:24:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | じゃ、小さくして…(余裕のない早口でそんなことをいう。何かで紛らわせようとするかのようにアグサとの会話をする。身体はアグサが今日は無茶をしないことはわかっているが、心には不安がある。それをくみ取って性急にならずにこんなスローセックスに付き合っているアグサを考えると同族に対する思いに似た感情がわく)は、ずかしぃ…か、ら…ゃ…(幼い子供が嫌だというような言い方で声を出したくないと、答えたくないということを同時に伝える。身体を支えられずアグサに胸を押し付け凭れながら男が動き始めれば男の首に腕を回して揺さぶられるままになる)ご、めん…(腰の動きを合わせればアグサにももっと快楽を与えられるのだとは思うがさすがに圧迫感が強く首に縋ってできるだけ力抜くことしかできない。ぐちゅ、ぬちゅっと粘着質な音が響き渡るくらいには肉筒は濡れお尻を穿たれながら初めての強い快感を与えられる。尻を割って腰が刺さるような動きに変わるのを感じればさすがに快感が強いのかアグサの背中に爪を立てる。お尻を犯されてイきそうなのは男にも伝わっているだろう。入り口の締め付けは更にきつくなるが、肉筒の中は柔らかく牡を包み扱きあげる) (2021/7/24 03:39:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今はお前の好きにしろ…いずれは素直に答えてくれよ（声を出すことは恥じらい、好きかとの問いには答えないのは普段の態度から見れば肯定にしかならない。リーナの顔を見ていずれはと、男が望むのを与える女となる事を笑顔で伝えて鼻先を一舐めする）何を謝ることがあるのかちっとも分からねぇな…しっかりと俺を悦ばせているじゃねぇか…このまま出したくなっちまうくらいな（みっちりと肉壁を押し拡げるように喰い込んだモノは圧迫感と物理的なハマりで受け側から動かすのはつらいだろう。それができないもどかしさを感じているのは気付かず、謝るリーナを不思議そうに眺める。ふっと笑うと気持ち良い穴だと腰を強く突き込んで身体で応えていく。結合部だけでなく、2人の股座にはリーナから溢れた愛液が小さな池の様に溜まり、しがみ付けば揺れる身体で互いに塗り込むように擦れていく） (2021/7/24 03:54:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | いずれ……(さっさと堕ちろというように毎晩卑猥な言葉で攻め立てた男の言葉とは思えず、笑顔を見つめれば思わずドキッとしてしまう。下衆な集団の長というイメージだったアグサが鼻先を舐めればそのまま動ける範囲で伸びあがって口づける)アグサが私に…堕ちたなら…(本気とも冗談ともつかない言葉を紡いで舌を絡め永い口づけを何度もする。角度を変えれば、男の手が後頭部を支え更に深い口づけを与える。アグサとリーナが男の名を呼ぶのは初めてで、口づけの合間に見るアグサの瞳が驚きに見開かれると、やっぱりかわいいと心の中で呟く)ぁ、ぁ、ぁ…(同じリズムで突き上げるアグサの動きに合わせて小さな嬌声が上がる)き、もち…ぃい？(自身でもポンコツだというほどの身体でアグサが悦んでいるのかを直接聞く。深層心理では気にしているのだということを伝えれば、腰の動きが大きくなり、動くたびに溢れる蜜を互いの身体に塗り込みながら限界が違いのを感じる)だ、して…(膣ほど激しい絶頂は難しいのか肉筒の中で太くなる牡を感じると射精を促すように声にする) (2021/7/24 04:05:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ち良いから抱いてるんだぜ…尻穴の奥で俺のが悦んでるのがわかるだろ（気持ち良さげな声を出し、男が感じているか気にするのに奇妙な感覚を覚える。どの穴も犯して快楽を貪っていたのは知っているはずだが、堕とし子を自分の身体を出来損ないと気にしている思考が共有されてくる。種も関係なく女は性処理と思う牡は笑い飛ばし、突き込んでは止めて脈打つ逞しいので性欲を剥き出しに感じているのを中で感じさせ）どうした？嬉しそうにケツの穴がひくひくしてるぜ…ほら、チンポ好きのアナルにご褒美だ。イク…ぞっ!!（気持ち良くセックスをしていると安心したのか、感じる事にしたアナルが精液を求めて絡みつくのをからかうように言葉に。身体が浮くような突き上げを数回、その後に尻を引き寄せて深く貫くと跳ねるように震わせる。脚を開いて力強く突き込むと、その勢いのままに精液を吹きあがらせる） (2021/7/24 04:19:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ほ、んと？(気持ちいいから抱くと言われれば、それでも疑うのか再度の確認をする。だが同時に胸の奥があたたかくなる)そ、の…はぁんっ、ふぁ、ぁ、あっ……言い方、きらぃ…(直接的な言葉で煽り、本当の事を告げているだけに過ぎないアグサの言葉は嫌いだと…羞恥から甘い声の合間に言う。激しさの増す腰の動きにアグサに凭れた身体は跳ね上がり、強い快楽に男の肩に爪を食い込ませしがみ付く)き…てっ…(自ら受け入れることを言葉にし、熱い迸りを感じれば声にならない快楽の叫びが漏れる)…ぁ…――！(膣ほどの絶頂感はないが確実に後ろでの初めての絶頂はアグサを受け入れる身体へと変化させられていることを教えられる。爪が食い込みアグサの肩に血の流れる感触を感じると小さくごめんなさいとつぶやけばぎゅっと背中に抱き着き胸をつぶすように押し付ければ無詠唱で回復魔法が発動する)魔力操作、苦手だから…動かないで…ね…(魔物よりのダークエルフが聖魔法の回復を使う。腸壁をいまだ熱い精がかけるなか、苦手というだけあって傷を治すと同時にアグサの体力も全て回復させてしまう) (2021/7/24 04:32:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はは…悪りぃな、獣じゃ直接的な言葉しかないんでな（卑猥な言い方は女を辱めて牡の性処理に犯される感覚を強くするのは分かっているが、だからと言って他の言葉がある訳でもない。飽くまで野獣で性を貪るのは自然な事だと、隠す事なく全てをオープンにする）それよりも…中出しだ、種付けよりも女と気持ち良くなる精液なんだぜ（性欲を満たすのが目的で仔作りよりもリーナと快感を貪るための射精。尻たぶを拡げて外気に触れる結合部をひんやりとさせ、跳ね上がり流れ込む濁流は熱くて牡が達したのを際立たせる）良い身体だ、マンコもアナルも…でっけぇ乳もな（リーナの爪での傷は傷にもならないが、気にする風に回復をさせてくる。それよりも感じていれば良いものをと思いながらも出したばかりの金玉がズシッと感じるのは精力も回復させたのかと…）おぃ、休むぞ（短く言い捨てるとリーナをハメたまま牢の中のベッドに寝転ぶ。マンコもアナルも使ったばかりで連続で使うにはまだ出したのが抜けきれてない。盛りが収まらないのは中に入ったままのでリーナも気付くだろうが、入れたままでいれば良いと次のセックスに備え身体を押さえるように抱いて休ませ） (2021/7/24 04:50:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜も長い時間、ありがとうございました】 (2021/7/24 04:52:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。長い夜だった(笑)】 (2021/7/24 04:52:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。夜が明けてしまいそう】 (2021/7/24 04:53:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本当ですね。空が…(笑)いやはや、スローセックスで完全にアグサに堕とされそうで大変でした(笑)】 (2021/7/24 04:55:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もう一押しってところですかね。手を考えなくては】 (2021/7/24 04:58:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【…今夜だけです……たぶん】 (2021/7/24 04:59:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【むむ。それならなおの事です】 (2021/7/24 05:01:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【でも、確実に蝕まれましたので、どうなるのかは流れ次第ですね～】 (2021/7/24 05:02:46) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/7/24 05:05:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/24 05:05:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【滞在時間で弾かれてしまったとは…。とは言え、寝落ちも近いのでここで失礼します】 (2021/7/24 05:05:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【わぉ…本当に長時間だったのですね(笑)私も同様ですので、おやすみなさいませ。良い夢を】 (2021/7/24 05:06:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい。お疲れさまでした】 (2021/7/24 05:07:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【またお相手くださいませ～。ま、まけなぃと気合を入れ直しておきます】 (2021/7/24 05:07:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/24 05:07:29) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/24 05:07:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/24 20:56:49) |
| おしらせ | > | ロキ♂ミノタウロスさんが入室しました♪ (2021/7/24 21:27:08) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【こんばんは】 (2021/7/24 21:27:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/24 21:28:20) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【お久しぶりです〜。また良ければ、大丈夫でしょうか？】 (2021/7/24 21:30:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰です。どんなシチュにしましょうか？】 (2021/7/24 21:31:53) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【前はアグサさんにロキが屈服した感じで終わったのですが、逃げようとしたお仕置としてロキが犯される...みたいなのはどうかなと】 (2021/7/24 21:35:29) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【それか、また違う時間軸でシチュを進めるのもいいかなと！】 (2021/7/24 21:36:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【違う時間軸としては受け攻めどちらが希望とかありますか？竿受けも可です】 (2021/7/24 21:38:23) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【希望は特にありませんが、ロキが攻めに回るのもアリかなと...！勝負か何かで優劣を決めた後に、負けた方が犯されるって展開が好きなので...！】 (2021/7/24 21:40:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、こちらが受けキャラに変わりましょう。勝負ってなれば闘技場とかですかね】 (2021/7/24 21:43:34) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【分かりました！闘技場良いですね！種族間のプライドを掛けた勝負って感じですかね！】 (2021/7/24 21:46:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。では、そんな流れでいきましょう】 (2021/7/24 21:47:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/24 21:47:51) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/24 21:48:08) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【了解です。書き出しはこちらから始めますか？】 (2021/7/24 21:48:37) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/7/24 21:48:56) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | 【分かりました！では、暫しお待ちを！】 (2021/7/24 21:49:15) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | (魔獣達が集う都市に造られた、魔獣による魔獣の為の娯楽施設である闘技場から今日も一際大きな歓声が響き渡る。)ん...今日の相手はお前、か...。よ、よろしくなッ...(歓声に気圧されながらも、闘技場のフィールドに雄々しく仁王立ちするミノタウロスが、相手であろうワーウルフを観察するように見つめながら挨拶を交わす。)ココに来るって事は、お前さんも、物好きって事、だなッ...(施設の表向きの顔としては種族間の力比べやプライドを示す場所として利用されるが、その一方の顔は試合の勝者が敗者を文字通り好きにできる...という場所でもあった。そんな話を聞きつけては、力比べ以外の目的で自ら利用する魔獣も後を絶たないのだとか) (2021/7/24 21:56:31) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | へぇ…今度の相手はミノタウロスか。たっぷりとミルク搾りが楽しめそうだぜ（フィールドに先入りしていた相手に歩みより対峙すると外見に似合わず丁寧な挨拶に居心地の悪るさを一瞬感じる。微妙にどもった感じから今度の相手は余裕だと煽り文句を口にしながらニヤっと笑い握手をし）物好き？あぁ、楽しみでしょうがねぇ。お前も楽しませてくれよな (2021/7/24 22:02:11) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | へへッ...楽しみなら良かった...お、お前さんも、吠え面かかねぇ様に気をつけろよッ...！(相手の煽り文句を軽く流し、こちらもニッと笑みを浮かべて握手を交わす。随分と自信満々な相手...それが第一印象ではあったが、そんな相手だからこそ試合後の｢お楽しみ｣が待ち遠しくなってしまう)お、オレがミノタウロスだからって、油断すんじゃねぇぞ...？(挨拶を終え、軽く息を吐き出し呼吸を整えると、姿勢を低くして闘いの意志を示す様に身構える。) (2021/7/24 22:09:16) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | おうよ、すぐに四つん這いにしてやるから待ってるんだな（腰の回しをくいくいっと位置を直し、股間の前に垂れただけの布地を風にはためかせる。試合開始前を告げる言葉にロキと距離を取ろうと後ろを向けば隠しているのは前だけで丸出しの尻を揺らしてからかう態度をし）あれだけ立派な体してりゃ痛めつけても平気だな（ぐっと身体を伸ばして余裕を見せてから身を低く構えて開始の合図を待つ） (2021/7/24 22:17:14) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | ッ...あいつ...ば、バカにしやがってッ...！(こちらを挑発する様に尻を見せつけるラッシュに、苛立ち...というよりは劣情を煽られほのかに顔を赤くし、腰みの越しに一物を反応させてしまう)いけねぇッ...集中ッ...！『両者見合って...初めッ！』ッ...！まずは、コッチからッ...ウオォォォ！！！(相手のペースに飲まれまいと、またも呼吸を整えていると、試合開始の号令が放たれる。その声と共に地面を蹴り出せば、大きな身体を弾丸の様にしてラッシュの元へと向かっていき、相手との距離を詰めていく！) (2021/7/24 22:25:12) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 牛らしい突進じゃねぇか、遊んでやるか（ロキが試合開始と同時に突っ込んでくるのにおちょくってやろうと、股間を隠すだけの前掛けをヒラヒラさせて闘牛を始めるも）な、なんだ…アイツ、以外に早いじゃねぇか（想像よりも早い突進に気持ちがビビってしまい、かなり前の距離で横に飛んで回避をする）く…くそ、好き勝手言いやがって…見てろよ（余裕があり過ぎる会費はショーにならず、観客からは臆病者やた玉無しやらと罵声が飛ぶ。カチンっと来たのか、さっきよりも激しくはためかせてロキを挑発し、突っ込んできたところを蹴り上げてやろうと身構えて） (2021/7/24 22:31:06) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【会費は回避ですね】 (2021/7/24 22:31:27) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | ッ...ヴゥッ...オォォォッ！！！(突進の先には腰布で闘牛を始めるラッシュが目に入る。突進攻撃はどうも、ミノタウロスとしての本能が出てしまうのか、ヒラリヒラリとなびく布に気を取られてラッシュに回避を許してしまう)グウゥッ...まだまだッ...！(ヒラリと躱すラッシュの動きを捕え、土煙を上げながらすぐ様方向転換...そして、今度は地面をより強く蹴りつけて大きくジャンプする様にラッシュへと飛びかかっていく！) (2021/7/24 22:38:18) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | くたばりやがれっ!!（観客のブーイングに苛立ち、ギリギリまで引き付けて渾身の蹴りを繰り出すがジャンプをされたことでタイミングも軸もぶれて体勢を崩す。大きく蹴り上げた脚は自分の股間を無防備にし、空振りの痕にロキの頭を受け止めてしまい）っ!!…くそっ、お…おおぉ…あがっ…（前掛けが外れ身体が飛ばされるも踏ん張り構え直したが、ミノタウロスの突進を受けた玉がノーダメージのはずもなく、急に股間を押さえてその場に崩れ堕ちて蹲る） (2021/7/24 22:45:19) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | ヴッ...オォォォッ！！！はぁっ...はぁっ.....へへッどうだッ...(自分へのダメージを顧みない攻撃であったが、相手との読み合いに勝ったのか...雄叫びと共に強烈な頭突きを繰り出していく。)お、オレを四つん這いにするんじゃ、なかったのか？(蹲るラッシュを見下ろすと、すぐに逃げられないように覆い被さってマウントを取る。少し硬さを増していく一物をラッシュの下半身に押し当てながら彼の耳へマズルを近づけると、先程の挑発を蒸し返す様な言葉を囁いては組み敷いた彼の自由を奪う様に体重を少しずつかけていく) (2021/7/24 22:53:32) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 俺の玉に…てめぇっ…で、でけぇ（地面に蹲る中で睨みつけるように見たミノタウロスが近寄ってくる。間近で見上げて覗ける股間のが立派で痛みを忘れて呟いて）お、おぃ。何を…俺のケツは搾乳機じゃねぇぞ（上半身を押し付けられてロキに尻を突き出すように掲げる格好にされる。巨体に押さえられ身動きが取れない中で押し付けられる棒状のに牛男のチンポミルク搾りに使われると分かり、逃げようと尻を振るが余計に牛の劣情を誘い） (2021/7/24 23:00:26) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | ん、へへッ.....お前さん、ミルク絞り楽しみにしてた、だろ...？(ラッシュの尻に押し当てた一物はまだまだ大きさと硬さを増していき、嫌がる彼の動きが余計更なる快感を産んでいき、瞬く間にロキ自身のへそにまで届く程に一物が硬く反り返ってしまう)何も、お前さんが嫌なら、抜け出せば良い、だろ？ほら、早く反撃してみろよ(逃げたくても逃げられないラッシュへわざとらしい言葉を投げかけながら、硬く反り返った一物の先を狼の雄穴へとグリグリ押し当て、挿入を彼に暗示させていく) (2021/7/24 23:08:57) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | あ…あぁ、やめろ…（股間の痛みが残っている最中にアナルに押し付けられるロキの肉棒で尻穴が割り開かされていく。垂れてたのでも相当な大きさだったがヤる時となればどんなサイズになっているのかと考えると自分のモノが負けじと膨らんでいく）くそっくそっ…なんでコイツのを考えると勃起ちしまうんだよ（ズッシリとした体重を受け暴れようとしても動けず、拡がり始めた尻穴がヒクっと震える。押さえた股間の中で勃起したのに信じられないと声を出して誰にも見られまいと必死で股を押さえて隠す） (2021/7/24 23:17:21) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | ん、あぁ...おねだりが上手だな...？へへッ...そんな欲しいなら、沢山注いでやる、からなッ.....！(抵抗を見せるラッシュの動きで余計に劣情を煽られ、彼の言葉を遮る様にズズッ...と彼の中へ侵入していく)んっ、うぅッ.....そんな声、出しちまってッ...余計に可愛がりたくなっちまうッ.....！(切なげに漏れ出すラッシュの声にロキの理性が吹き飛んでしまい、ゆっくりと挿入されていく一物を一気に奥まで挿し込んでしまう。ラッシュの体温を感じ取りながら、快感に満ちた吐息を彼の耳元へ絡ませながら、全体重を狼の尻へ集中させていく) (2021/7/24 23:25:23) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | っ!?…んごほっ!!（ロキの突き込みに抵抗できずに尻穴は開いて牡を迎え入れていく。身体の中に感じる違和感と圧迫感に一瞬息が詰まり、なんとか出したのも言葉にならずに音だけで）お、俺のケツが…牛の…おおぉぉぉぉ…（未経験の感覚に身体を震わせて何とか言葉を発するも、体重を乗せた挿入が凄まじく身体が仰け反りそうになりながら、ゴリゴリっと中で抉れる音と同時にギンギンになったモノが跳ね上がってしまう） (2021/7/24 23:32:39) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | んはっ...あぁッ...！お、お前さんッ...初めてにしちゃ、良すぎるぞッ...！(挿入してからずっとキュウキュウ締め付けられる感覚に、ラッシュは尻を使うのが初めてだと分かる。それにしても、一物を離さんとする様に絡み付く肉壁の快感には思わず声が漏れ、食らいつく様にピストンを始める)んっ...なんだァ？やっぱり、気持ちいいんだな...！だったら...オラッ.....観客にも、見せてやんないとなぁッ.....！(ラッシュを抱きしめ犯していくうちに、彼も一物を硬く反応させている。犯されているのに勃起してしまうラッシュ...そんな彼をもっと激しく犯したくなったのか、挿入したままマウントを解いてラッシュが上になるように転がり、観客にラッシュの一物を晒すようにして騎乗位の体勢をとる) (2021/7/24 23:41:56) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | ングオオオォォォぉ…（身体を開かして腰の上にあげられると支えが効かずにロキの上に尻もちの様に座り込む。極太ので自然と開いた脚は犯されても勃起したのを観客に見せ、腹にはそれよりもはるかにデカい牡の形が盛り上がっている）あ…み、見るなーーー!!（周りの視線が受けている自分の股間に注がれているのに屈辱にも似た感覚を受けて大声で叫ぶ。その拍子にロキのを締め付けると前立腺が潰れるような刺激を受けて我慢汁を垂らす事もできないまま精液が溢れ出て2匹の金玉を染めていく） (2021/7/24 23:50:33) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | ヴッ...はぁっ.....！お、奥まで咥えやがって...！見られて勃起して、可愛い奴だなッ...！(予想通りの反応に嗜虐心が更に刺激され、ロデオの暴れ牛の様に激しく腰を突き上げ、前立腺共々ラッシュの中を押し拡げ犯していく)ん"っ、うぁっ.....オレ、も、イくぞッ.....！オォォォッ、ブモォォオォッッ——！！！(ラッシュの締め付けが激しくなり、ロキの限界も近づいていく。身体に跨る彼の腰を両手でガッシリ掴むと、オナホを犯す様に激しく何度も突き上げた後、狼を孕ませる勢いで大量の精液を流し込んでいく) (2021/7/24 23:58:24) |
| ロキ♂ミノタウロス | > | ブモォォッ...オォォォッ.....！ッ——ウゥッ——！！！(射精は数回に渡って行われ、結合部から濃厚な精液が漏れ出してしまう程に、狼の逞しい身体の中へ無理矢理己の精液を流し込んでマーキングしていく) (2021/7/25 00:00:56) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | お、俺のケツが…こ、壊れちまう…（暴れ牛の上で翻弄され、跳ねる身体に突き込まれるたびに情けなく精液を垂らすように出していく。腸壁が耐えれなくなり、種汁を欲しがるように腸液で中を満たして使いやすい穴に仕上がっていく）ち…チンポミルクが…か、快感になっちまう!!（アナルの感度を上げられてからの射精に淫らな顔になって自分のモノを溜まらず扱き上げる。ビクビクと腰を震わせながらケツ穴便器に作りかったのを宣言するように犯されての射精で精液を吹き上げて無駄撃ち空撃ちの情けない牡に成り下がる） (2021/7/25 00:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキ♂ミノタウロスさんが自動退室しました。 (2021/7/25 00:21:15) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また遊びにきてください】 (2021/7/25 00:26:17) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/25 00:26:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/25 00:26:56) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/7/25 01:27:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/7/25 01:27:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/25 01:28:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、アグサさんがいたので、少し入ってみたのですが、眠気の方が限界でした。またお相手してくださいな】 (2021/7/25 01:29:22) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/7/25 01:29:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご挨拶だけとの事、承知です。また是非に】 (2021/7/25 01:29:53) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/7/25 01:53:59) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【色いじるの忘れてた、こんばんわ～。】 (2021/7/25 01:54:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、久しぶりですね】 (2021/7/25 01:55:03) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お久しぶりですー、いろいろと立て込んでました…。】 (2021/7/25 01:55:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか、もう落ち着かれた感じで？】 (2021/7/25 01:56:59) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そうですね、とりあえず今日一日はまったりできそう、みたいな感じです。】 (2021/7/25 01:57:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1日は…とは恐ろしい】 (2021/7/25 01:58:45) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あとは月末かなぁ、と。 いや、時間自体はあるのですが、夜勤ばっかりで……と、リアル事情話すのはいくないな。】 (2021/7/25 02:01:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大変ですなぁ…】 (2021/7/25 02:02:03) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【暇なときは暇なんですけどね。っとまあそれはそれとして。遊びます？】 (2021/7/25 02:02:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのような話にしましょうか？】 (2021/7/25 02:03:54) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【んん、どうしようかなぁ……一応で聞いてみますが、耳尻尾とか人率高めの人狼ってのは苦手な感じです？やっぱりケモ度高い方がお好き？】 (2021/7/25 02:07:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【人間を相手に腰振ってる獣ですよ、どちらでもバッチ来いです】 (2021/7/25 02:09:18) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | （あぁ、そちらが、という話でしたすいません。でもその返答だとやっぱ獣メインなのですね、了解了解。どうしようかな……んん、前にやった契約ネタをそのまま続けるか……別のシチュやキャラ用意するか…。） (2021/7/25 02:10:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと、こちらがでしたか。う～ん、考えた事ないですねぇ】 (2021/7/25 02:11:58) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【んに、やること自体想定になかったならまあ選択肢に入れれないですね。申し訳ない。 一応契約上はこっちが主（？）なので、ご奉仕の名目で肉オナホを味わったりします？】 (2021/7/25 02:15:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【深く決めずにヤっちゃいますか】 (2021/7/25 02:18:00) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ん……そうですね、適当でもいいかもですね。】 (2021/7/25 02:19:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらから書き出します？書く方が状況とか勝手に決めちゃえばいいですしね】 (2021/7/25 02:21:27) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そうですね…じゃあ私から書いても良いです？まったり始める感じがダメなら、そっちにおまかせしますが。】 (2021/7/25 02:24:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/7/25 02:25:32) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【了解しました。少々お待ちを。】 (2021/7/25 02:27:13) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | （どこかの街の安宿…ベッドだけは頑丈なそこに泊まる１人と一匹。小柄な男が、巨大な毛皮に埋もれるようにしてすぅ、すぅ…と寝息を立てている。一糸まとわぬ姿と、体に染み付いた雌雄入り交じる匂いが何があったかを如実に語っているようだが。少なくとも今は…ただ眠りの中にまどろんでいる。）……ん、ぅ。（もぞ、と身じろぎし…自分を包む腕の中で、雄の体にすり寄るのは、無意識だろうか。） (2021/7/25 02:29:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …なんだ、寝てんのかよ（牝のように扱って尻穴で善がり鳴かせて気を失うまで性欲をぶつけた男が抱き付く様にしながら寝息を立てている。男の身動ぎで入れっぱなしのモノが擦れる感覚にパチっと目を開けて寝起きの一発でもと顔を見るが今も夢の中のようで）満足する前に気を失ってのんきなものだぜ、こっちはヤり足りないってのによ…（気絶するまで攻めた冒険者の穴は精液が溢れ流れ続けており、気絶するまで盛った獣の牡欲を物語っている。それでも足りないと感じると、中に入ったのが膨らんでいき狭い肉筒をメキメキと押し拡げはじめていく） (2021/7/25 02:37:14) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | （つながったまま寝ていた男の肉孔。寝ている間もねっとりと絡みつくような柔らかさとキツさを両立させるそれは名器といっても差し支えはないだろう。夢の中、まどろむ意識がみちぃ、と押し広げられる肉の愉悦にわずかに揺さぶられて。）…っお♥ん…っ♥（ビク、とまだ眠ったままだが体を震わせた媚肉がにちぃ、としゃぶりつき…普通の男にはないはずの支給の入り口が亀頭にちゅくりと、吸い付くように蠢いて。） (2021/7/25 02:41:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、ふたなり子宮はお目覚めか（身体の奥に子宮を持つ隠れふなたりの男。牝を狂わすとも言われるモノを勃起させると欲しがるように吸い付いてくる）また…文句を言うだろうな。そうだろ？ヴェルソート（未だ夢の世界の男のケツ穴に向かって滾った剛直を一突き。四六時中性処理をしていたい獣とのいつもの朝だろうが、毎回文句を言うのもいつもの事だと呟きながらも牝の部分を牡で潰すように押し込んで） (2021/7/25 02:47:40) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ん、ぅ……っお゛っ！？♥♥（とろりと、まどろんで弛緩していた肉体に、ズンッ！と串刺すように強烈な剛直の一突きを味わい、ビクゥッ！と体が跳ね上がり、絶頂しながら意識が覚醒する。みぢぃっ♥と圧搾するように肉孔が雄竿を締め上げながらもしゃぶりつき…子宮の入り口が衝撃に綻んで。）お、ぉっお゛？…♥（ヒク、ヒク…と体を震わせながらも…ようやっと覚醒した意識が現状を把握しようとすれば、にちにちと雌肉が甘えるようにしゃぶりつく。）…ぁ♥こら…アグサ…っ♥ (2021/7/25 02:54:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よぉ、ご主人。良いお目覚めだろ？（悪びれる様子もなく獲物を犯し征服したような顔で起きたばかりのヴェルソートを顔を合わせる）ケツマンコの方が先に起きて、早くチンポで支配してくださいって言いやがるからよ（まだ眠っているような男の股間のモノの先をクリの様に指先で撫で転がして女扱いで遊ぶ。口を開こうとすれば突き上げて、文句よりも喘がせてやろうとニヤニヤと様子を伺い） (2021/7/25 03:00:53) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | お、ぁ…？っひ♥いぎ、ぃっ♥（目覚めれば、雄々しい狼の顔がニヤニヤと己を見下ろしていて…何か言葉を紡ごうとした瞬間、ぶちゅぅっ♥と子宮に食い込むような突き上げに押し出されたように嬌声を上げて体をしならせる。）ぁあ゛っ♥らめっ♥しきゅぅっ♥開くっ♥こわれりゅぅっ♥♥（亀頭が食い込んだ子宮口がにちにちとしゃぶりつくように痙攣しながら開く感覚も既に経験済みであるのに、文句を言う調子も変わらない。指先で転がされた肉棒は彼とは比べるべくもなく…亀頭を捏ねられると甘い悲鳴をあげてぴゅくりと、薄い精子を潮のように漏らした。） (2021/7/25 03:07:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、最近は身体が牝の方に馴染んできちまったんじゃねぇか？（クリ扱いをしていた先からサラっとした液が溢れてくるのに玉の勢いがないのかと手を伸ばして揉み解す。いつも破裂しそうなくらいの自分のに比べれば人間のは軟弱で男として弱っているのかとふと思い）まぁ、それでも構わねぇか。子宮を肉便器にするでっけぇチンポがあるんだからよ（子宮をすり潰すくらい押し込んでゴリゴリと先っぽを押し付けて子宮口を開かせようとする。牝鳴きで揺れる尻に向かってねじ込み、宣言した通りに開かせて身体の役目よりも精液便所に壊れた快感を与える） (2021/7/25 03:18:01) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | っお、ほ、ぉお゛ぉっ♥（ぐに、と揉みほぐされた陰嚢から押し出されるようにトプン、と白濁が漏れ、ぎゅきゅぅっ♥と子種の弱々しさとは裏腹に肉孔は雌孔のごとく収縮してアグサの巨根を舐り、搾っていく。）っあ゛♥りゃめっ、らめぁっやら、やらあ゛ああぁぁぁっ♥♥♥（ふるふると首を振る仕草も虚しく、ねじ込まれた亀頭がぐぼぉっ！と子宮口をこじ開けて子宮にずっぽりとハマれば、トロトロの子袋がちゅうちゅうと精液を吸い出すように亀頭をしゃぶりまわしてきて。奥の奥まで押し込まれた巨根の形を腹にうっすらと浮かべながらも、子宮を貫かれて押し上げられたメスイキに痙攣する体が、びく、びくびくっ♥と甘く痙攣している。）お、ほ、ぉっ♥いぐぅ、獣ちんぽでケツマンいぐぅっ♥♥ (2021/7/25 03:27:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使えばいつでも精液おねだりで達するんじゃ…やっぱ牝だな（女の部分を征服するまで突っ込で、アヘオホ顔でキめさせてから性処理アナルだと腰を振りたくってガン掘り）主人は俺のチンポ奴隷になっちまたみたいだな（主従の契約も逆転させるような性欲に牡のを恵んでほしそうに媚びる仔袋。チンポを孕ませた胎が吸い付くのを吹き飛ばすような勢いで精液をぶちまけ、男の中に魔獣の金玉並みのザーメンタンクを作りだす） (2021/7/25 03:37:33) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | っぎ、ぉっ♥…誰が、どれ、いい゛ぃぃっ♥（ぐじゅぼぉっ、と子宮をいじめるようにガン掘りが始まると目を白黒させながらメスイキを何度も決めさせられてポタポタとよだれをこぼして甘い悲鳴をあげ。）あっあ゛っ、らめ、赤ちゃんできちゃっひ、あ゛ぁっ♥んひぃぃいぃっ♥♥♥（ぎゅぅ、と収縮した子袋をふくらませる勢いで吹き出す精液、濃厚な獣ザーメンをたぷたぷに詰め込まれ、一瞬意識を飛ばしながらもイキよがりながら…腹をぽってりとふくらませるが……精を魔力に変えて取り込む術で、膨らんだお腹は少しずつ大人しくなり…またチュウチュウと肉襞が先程よりも心地よく獣チンポをしゃぶりはじめて。） (2021/7/25 03:46:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 逞しい牡チンポしか考えれないって顔になってるヴェルソートって冒険者が奴隷になっちまったんじゃねぇかな？俺のチンポ以外でケツマンコが満たされるか？（飛んだような声で聴き返すのに牡肉で支配を感じていると取り込む前の精液胎をぐちょぐちょに掻き混ぜる。空気と混ざった精液がアナルから泡立って肉棒に絡むのを感じて楽しみ）おぅ、孕んじまってもいいぜ。性処理好きの穴らしいんじゃねぇか（もっと牝として仕込んで欲しいと絡む肉穴に腰を叩き付けるように突き込んで快楽で脳天まで貫いてから一気に抜き）寝起きの一発も出たし朝飯に行こうぜ…って、無理そうだな。もう少し休んでな…ご主人…（朝のセックスが終わり自分だけさっと腰巻を巻く。尻を突き出したまま快楽が引かずに名残でイってるのを見て、尻を撫でて快楽を追加し自分だけが朝飯に…その後は…と思うと勃起したまま背を向けて部屋を出て行き） 【寝落ち近いので、これでこちらの締めにさせてくださいませ】 (2021/7/25 04:00:59) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | いっ♥ひ、はっあっあぁっ♥（ビク、ビクンッと絶頂の余韻に痙攣する体をかき混ぜるように巨根が中で円を描く感覚だけで、ビクンッと尻を跳ねさせまたメスイキし。）お、ほぉ…っぉ゛おんっ♥（じゅぽぉっ！と引き抜かれた衝撃で意識がまた軽く飛び、突っ伏したままヒクつく体をそのままに…部屋を出ていく狼の精をごぽ、と尻から溢れさせながら…朝のひと時は過ぎていく。）【じゃあ、こちらはこんな感じで。 お疲れ様ですー。】 (2021/7/25 04:07:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました】 (2021/7/25 04:08:35) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。またちょこちょこお邪魔すると思いますので、よろしくおねがいします。】 (2021/7/25 04:09:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、またどうぞ】 (2021/7/25 04:10:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2021/7/25 04:10:42) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お疲れ様でしたー。おやすみなさいまし。】 (2021/7/25 04:10:58) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2021/7/25 04:11:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/25 04:11:07) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/25 14:26:41) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆牛魔王獣人さんが入室しました♪ (2021/7/25 14:46:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/25 14:46:37) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【こんにちは♥よろしければ相談からいかがでしょうか？】 (2021/7/25 14:46:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは。っと、後入りですね。失礼しました】 (2021/7/25 14:47:12) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【主様がいらしたので落ちようかと思ってまして】 (2021/7/25 14:48:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは～、私は受けのみですが複数OKですが…】 (2021/7/25 14:48:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、遊んで行ってくださいませ】 (2021/7/25 14:48:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/25 14:48:38) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【なんか気を使わせてしまったような。 (2021/7/25 14:50:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ミレーヌさんさえよろしければ複数でやりますか…と書いているうちにアグサさんが…】 (2021/7/25 14:51:11) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【リーナさん、よろしければ相談からいかがでしょうか？】 (2021/7/25 14:51:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ぜひぜひ…よろしくお願いいたします。】 (2021/7/25 14:51:54) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【よろしくお願いします♥もし希望プレイやNGがありましたら教えてくださいませ】 (2021/7/25 14:52:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【NGは汚い系ですね。それ以外はたいてい大丈夫かと思います】 (2021/7/25 14:53:19) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【こちらは搾乳、噴乳、大量射精、強制射精、アへオホ、ぶっかけ、ハートマーク多用、ニプル、アナル、各種ズリコキなどになりますがいかがでしょうか？】 (2021/7/25 14:55:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んー…経験不足でどこまでお相手できるかわかりませんが、頑張ります(笑)】 (2021/7/25 14:58:35) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【かしこまりました。希望のシチュなどありますか？】 (2021/7/25 14:59:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【希望は…特に思いつかず(笑)ミレーヌさん何かありますか？】 (2021/7/25 15:01:50) |
| ミレーヌ☆牛魔王獣人 | > | 【といいますか、リーナさんの過去ログ拝見しましたが、長文でこちら短文のため役不足になります…すみません】 (2021/7/25 15:05:08) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆牛魔王獣人さんが退室しました。 (2021/7/25 15:05:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【あら、それは残念です。基本的に中長文になりやすいので、最初に申し上げなかったのは失礼いたしました。】 (2021/7/25 15:07:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/25 15:14:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おかえりなさいませ。お気遣い頂いたのに申し訳ないことをしたしました…】 (2021/7/25 15:15:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ミレーヌさんとリーナさんの絡み記録が…残念な。ここは文料の指定はしていないので、お互いが了承していれば構わないですけどね】 (2021/7/25 15:16:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ただいまです。いえいえ、お気になさらずに…先入りの方が優先ですので】 (2021/7/25 15:17:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【せっかく来ていただいたのに本当に申し訳なく…。私も気にしないのですけれど…お待ちいただく時間は長くなりますので…】 (2021/7/25 15:17:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そこはそれで、各々の考えにお任せするしかないですね】 (2021/7/25 15:19:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。さて、せっかくお戻りいただきましたので…いかがいたしましょうか？】 (2021/7/25 15:19:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。前回はキリも付いたのでいかがしましょうかね】 (2021/7/25 15:20:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうなのですよね…。気合い入れないと堕とされちゃうので頑張ります(笑)何かご希望ありますか？牢ばっかりなので場所変えてみるとかもありかしら？(堕ちないから牢から出れないのは棚に上げるｗ)】 (2021/7/25 15:22:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしましょうかね…寝室やお披露目とか？】 (2021/7/25 15:26:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…それもいいですが…ベトベトだからお風呂もありかと…】 (2021/7/25 15:27:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【思いっきり穢すのが出来ますね】 (2021/7/25 15:29:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…。全身かけられそう…(笑)お風呂も普通？のだと声が反響するとか鏡とか、温泉とか外でもありですね(笑)】 (2021/7/25 15:31:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【普通(乱交用)のお風呂で進めましょうか】 (2021/7/25 15:33:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました】 (2021/7/25 15:34:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【たまには書き出しましょうかね…】 (2021/7/25 15:34:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ、よろしくお願いします】 (2021/7/25 15:35:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、お待ちください】 (2021/7/25 15:35:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (繋がったまま一晩アグサに抱き寄せられて眠っていたためか腰がだるい…そのうえ歩くたびにいまだに溢れてくる男の精が脚を伝って床を汚す。契約の事がバレたため逃げられないことがわかったからか、初めて牢から出ることを許され、すでに堕ちた女性が湯殿まで案内してくれているのによたつきながらついていく。全身汗や淫液でべっとりとしていたため、湯浴みが許可されたことは非常に喜ばしい…が、先に行ってろというアグサの言葉からすると確実に後からあの男も来るのだと思うとその先に起こることは想像に難くない。こちらでございます…と扉を開き案内の女性が下がっていけば、思いのほか広い湯殿に目を輝かせる。が、慌てるように中へ入った)んっ…ぁ…ふっん…(アグサが来る前に胎内の精を洗い流したい。そう思うが、自身でそんなことをしたこともなく、たどたどしい手つきで行うが連日の激しい性交で自分の少しの刺激で甘い声が漏れてしまう) (2021/7/25 15:44:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ、待ちきれなくて先に１人で始めてるのか？（リーナを湯殿へ案内したと聞き、後を追って入っていく。裸でいるのが当たり前の魔獣の巣窟では脱衣所なんてのはなく、扉一枚開ければ浴室になっており中の声は良く響き）今は貸し切りにしてある、思いっきり声を出して弄っても構わんぞ。新しいのが欲しくて出したいって焦らんでもな（広い湯殿には必要以上に大きな鏡に防水のマットなどなどあり、何を目的にしているのは一目で分かるだろう。既に盛っている牡を揺らしながら近づき、２人きりだと告げると自分専用だと笑い） (2021/7/25 15:53:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 私は、普通に湯浴みがしたいだけだ…(声をかけられてびくっとするが、できる限り掻き出したところだったのか床に大量の白濁が溜まっている。少し息を荒げ、鏡に映る自身の顔を見ればアグサの言うように一人でしていたと言われても仕方がない表情が目に入り、視線を背ければ慌てて立ち上がろうとすればよろければ近づいてきた男に支えられる。広い場所に何のためのものかわからない用具があることを無意識に思考から外し、腰当たる性欲を隠そうとしない男に大きくため息をついた)あ、あれだけやって…そなたはそれ以外に考えることはないのか？どうせなら、1人でのんびりさせてくれたらいいものを…(湯に脚をつけることすらできずにアグサが現れたことを心の底から不満そうにつぶやく) (2021/7/25 16:02:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 丸見えくらい脚を開いて掻き回していた女の言葉とは思えねぇな。見てみろ、感じていたが切ないって顔の女が鏡に映ってるぞ（慌ててよろけるリーナを支えるように引き寄せて腰を押し付けるような姿に。文句を言うのを聞き流して鏡の方へ向かせて自分はその背後に立つ。小柄な全裸の女が白く濁った液をアソコから溢れさせている姿と、その背後に体格の大きい力強い獣の姿。男と女、牡と牝の情景で自然と性欲を高めていくだろうか）さぁて…股を開いたら精液を掻き出すのを手伝ってやる。それとも身体を使って俺を綺麗にするか？どっちれも良いぜ、好きな方を選ばせてやる（膝を曲げて腰を落としてりーたの股下から剛直を突き出して割れ目を軽く擦るのを見せる。身体の方は嬉しそうに愛液を肉竿に浴びせ、心とは別にほころんだような顔をなる女を目の当たりにさせる） (2021/7/25 16:11:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | そんなことはない…(きっぱりと否定を声にする。湯殿にその声が反響すれば、先ほどの甘い声もアグサの耳に届いていたのではないかと鏡の中の自分から視線を逸らす)どちらも、お断りします(奥から掻き出したと思ったのに、アグサの指摘通りまだ男の精がとろりと脚を伝っていく。どれだけ中に出されているのか…想像するだけで眩暈がする。腰を落としてわざとらしく牡をこすりつけられれば、結合部からは卑猥な水音が反響して耳に届く)もっ…さっきまで…(入ってたんだから…と言いかけてその言葉の卑猥さに慌てたように口を閉じる。鏡に映る自身は耳まで真っ赤になりながらつい先刻まで男と繋がり翻弄された熱の燻りを刺激されていく)湯浴みをしに来たのではないのか…？(男が初めから湯に入ることも清めることもしないことに体躯の違う男の腕の中でもがく) (2021/7/25 16:22:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さっきまで…何だ？傍に居なかったから身体が疼いて自分で触ってたとかか？（言い淀んだ言葉の後に続けて聞かせるのは卑猥な言葉。自分で触れていた姿を見ていたなら言葉も当然聞こえており、悩まし気なそそる声だったとそっと聞かせる）ふむ、そっちを選んだか…それじゃ主人をこの胸を使って綺麗にして貰おうか（女を連れ込んでの湯殿はやはり性欲を楽しむ場所で、リーナの胸を揉みながら立ち上がり牡の象徴を股下で支えて身体を浮かせる。そのまま一つのマットにうつ伏せて寝転ぶと広い背中を無防備に晒して右手の指を弄りながら奉仕を求め） (2021/7/25 16:33:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (鏡の中の男と視線を合わせる。ニヤっと意地の悪い笑みを浮かべる男にキッと睨みつける)どちらも！お断りだと言った…きゃっ…(身体が浮いたと思えば、何のためにあるのかわからないマットへと押し倒される。悲鳴にも似た声は室内に木霊し、男の性欲を更に滾らせる。男が揉む胸は、毎晩牝だと教え込まされたためか初めて男に犯された時よりも豊満になり、大きな男の手からも零れ落ちそうなほどに成長していることに気づかされる)そう、やって…使っているうちは堕ちないからな！(荊の契約を使って奉仕を強要してくる男を睨みつけるも、その瞳はすでに紅へと変化の兆しを見せ、身体は男の熱を求めて奥から激しい欲情を全身へと伝達していく) (2021/7/25 16:43:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の牝になりたくて自分から結んだ契りだろう、俺が使える力ではないのだからな。素直になれない心を縛って欲しい、奪って欲しい…違うか？（リーナに背を向けたまま獣の力ではなくダークエルフの女から望んだのだと思い知らせる。力で女を奪い尽くせる牡を求め、身体を欲情させる心の縛りはそれだけ男の拘束を求める気質だと決めつけるように言い聞かせ）さ、話をしながらでもできるが…背中では物足りないか？先に金玉をスッキリさせてくれるならそれも悪くない（うつ伏せから仰向けになり視線を絡ませると、恥じらうような姿に笑みを浮かべる。マット脇に立ちどうしてよいか分からないような迷いを感じると、添い寝を誘うかの様に手招きをして見せる） (2021/7/25 16:54:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 誰が好き好んで………ちがぅ…(顔を見なくて済むのはよかったのだが、相変わらずの男の独自の解釈に説明するのも面倒に感じて違うとだけ伝えれば大きくため息をつく。なぜこんな男に、昨夜は自身の身の上まで語ったのか…と思うと、左手の薬指の荊の紋を見つめる)や、やればいいんでしょ！(このまま続けても埒が明かないのは理解している。だが、身体を使って…と言われてもどうするのかということや、鏡に映る自身が見えることでどうすることもできずにいれば、もぞっとアグサが動いて視線が絡まる。見透かされているような視線は卑猥な言葉で攻める男とは思えず、男の誘いに乗るように身体を預ける。身体が重なれば少し硬いが昨夜包み込んでぬくもりをくれた男の獣毛に乳房が押し付けられ、卑猥な形に歪んだ) (2021/7/25 17:02:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の勘違いか？お前の方から結んだ契約だろう…俺に何の説明もなく…（戸惑いが思考を鈍らせたのか、発情に身体が求めているのか身体の方を素直に寄せてくるのをそのまま抱き包み、男のぬくもりと湯気の温かさを与える）素直じゃない女だ、牝の肉欲で淫らになって歓ぶと言うのにな…恥ずかしがる事は無いぜ、してくれるんだろ？（胸が膨らんで牝の魅力の増した身体を強く押し付けてくるのに股間のはヒクりと蠢く。リーナの手で握らせてしてくれと短く言い、自身は尻へ手を伸ばすと自分では触らないだろうと、女のアナルから精液を掻き出すように肉筒に淫らな感覚を生み出させる） (2021/7/25 17:12:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | こっちも…(アグサが無茶苦茶に犯すから勝手に契約結ばれてたんだ…とこちらが言いたい…が、契約に関しては無知なアグサに何を言っても無駄だと言葉を飲み込む。いつもと違う子供のような拗ねた表情を見せ、それ以上言葉を紡がずアグサを見つめる。乳房を押し付け、見上げるとやれという命令ではない口調にわずかな違和感を覚える。身体を重ねるうちにこの性欲魔人にも変化が見られれば、自身の戸惑いやアグサに絆されかかっていることもおかしいことではないように思える。押し付けた乳房の間に他に比べようがない強直の根元と玉を挟み込み、目を閉じながら上下に揺する。湯気の立ち込める湯殿に長くいるためかうっすらと肌に汗が浮き、しっとりとした肌は男の牡に吸い付き胎内で与えられる刺激とはまた違う快感を与えていく)さ、わる…な…(男の太い指がアナルへと侵入するのを感じ嫌々と腰を振って触られないようにするが、ほんの少し前まで一晩中指なんかよりも太い牡を受け入れていたそこはあっさりと男の指を根元まで飲み込んでいく) (2021/7/25 17:25:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …（身体で拒絶するのに無言のまま指を割り入れて穴を拡げていく。今、リーナが握り擦っているのに比べれば軽いものだが一晩で何度も使い込んだ穴は素直に開いて奥からどろっとした精液が伝い流れるのを感じさせる）どうだかな…（独り言のように短く言い捨てると望み通りに尻穴からは指を抜いて身体に触れる事を止め、腰を突き出して奉仕だけはさせながら身体を少し話して距離を取る。暖かな獣毛が離れ男の身体を感じるのは触れている性器だけにし、金玉は大きく重いのに先走りすら出さないでただ無言でリーナの奉仕を見つめている） (2021/7/25 17:34:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…ぁ…(鼻にかかった甘い声が響く。男の指がアナルを割り開くと奥からこってりとした精が溢れ、ぼと、ぼとっと落ちるのを感じる。だが、こちらの言葉を聞いてあっけなく指が引き抜かれれば、ゆっくりと閉じて男の精がまだ中にあることを感じさせら情欲が身体中を駆け巡る。アグサの身体が離れていくことにいささかの不安を感じながら男を見上げれば、無表情で見つめてくる男と視線が絡む。下手だと言われているのと同様に牡からは先走りすら溢れず、肌が吸い付きすぎて動きにくくなる。痛いほどの男の視線だけを感じながら、舌を出し牡にぎりぎり触れない場所から乳房にかけて唾液を落とす。ぽとり、ぽとりと少ないが確実に濡らせば牡はぬめりを帯びて柔肉に包まれながら扱かれていく。触れられない不安と身体は快楽を求め、深紅に染まった瞳で牡の先端をアグサに見せつけるようにゆっくりと喉の奥へと含んでいく) (2021/7/25 17:46:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 触るなと言って、触れんように身体を離したら…なんだ、その顔は？急に不安になったか？（狂おしい程の快楽とねじ伏せて屈服させようとする牡の強い欲望を離しただけで捨てられる子犬の様に不安な顔で見つめるリーナの頭を撫でながら股間へと埋めていく。心の中では求めていた相手だと言うのを、突き放される不安を感じたと聞かせて気付かせていく）触るのをやめるか、交わるのをやめるか…お前の望みを言ってみろ（顔を牡に寄せて深く口づけるように咥えていく頭から手を耳へと滑らせて毛皮でくすぐる様に撫でていく。イヤがっていたのを受け入れるような言葉で心に追い打ちをかけ、リーナの心が望んでいる事を露にさせようとし） (2021/7/25 17:55:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっちゅ…んぐ……はぁ…ちゅぶっちゅぱ…(口淫の音もいつも以上に響き渡る。自分でしているのだと気づかされる音に身体は覚えた男の熱と快楽を求める。不安な顔をしたのだろうか…。顔にまで出したのだろうか…。そんなことはないと即座に否定できず、アグサの手が頭から耳へと滑ってくるとビクッっと背を震わせ、蜜が太ももを伝っていく。広い湯殿全体に濡れた音が響き、男の問いかけを考えるが…)わ、からない…(舌で舐めあげながら牡をいったん口から離す。アグサに全てを心まで渡す気は…まだない。ただ、種族が違うとはいえ、子をなせなくとも、偽りの発情でも…自身を肯定してくれた男に最初ほどの嫌悪感はない)…やめましょうか…？(口の中で大きさも変えない牡に辞めれるのなら生成するというように男を見上げて乳房を寄せている手を放そうとする) (2021/7/25 18:06:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 鏡を見てみろ、今は嬉しそうな顔になってるぞ（股間へと引き寄せてしゃぶらせると表情が変わりどこかうっとりとしたような顔になった女。一生懸命に舐め擦るのにどっぷりと先走りが溢れ、呑み切れないのが口の端から溢れる淫靡な姿に鏡を見るように伝え）やめるか…お前はそれを選ぶのだな。では…そうするか…（口の中いっぱいに牡の味と香りを広げていたのを引き抜き、乳房が離れるに任せて身体の絡みを解かせていく。欲情した牡のは先走りをどぷっと吹き上げているのにくしゃっと頭を一撫ですると、落とし子も女だと求めた男は背を向けてリーナがそこに居ないような態度で湯船へと去り、ふぅっと大きく息を吐いて湯に身を任せるように沈めていき） (2021/7/25 18:17:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (いろんなことが起こりすぎて感情がついてこないのが本当のところなのか、口の中を犯す牡がゆっくりと引いて先走りにしては量が多く、粘着質な液体を肌に残る。いつもと違う態度で離れる男に、再度不安を覚えてもこの原因が何なのかは「わからない」のだ。肌に残る男の体液を洗えば、アグサとは離れた場所から湯舟に入る。心地よい温度と身体を清められたことの安堵があるが、膝を抱えてアグサを遠くから隠れ見れば、男の変化、自身の感情、そして、存在を消されたような態度など思考が定まらずぶくぶくと湯に口をつけ、そのまま頭のてっぺんまで沈み込めば、湯の中で考えるように目を閉じてしばらくそのままでいる。ただ、息を吐く泡だけが湯面に浮かんで消えていく) (2021/7/25 18:29:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふっ…拗ねた仔犬みたいだな、それとも強情を張った子供ってところか（リーナの方へ視線を動かさないでいるところで、ブクブクと泡を立てる音に吹き出すようには笑う。目を向けると、どうして良いか分からずに頼りたいが頼れないような困った顔でこちらをチラチラと覗き見る女に視線を絡ませる）お前のご奉仕で悦んだチンポはまだギンギンだ。自分自身で分からないのなら女としてどうなのかを俺が聞いてやろう（その場で立ち上がって反り返ったのを露にしたままバシャバシャと湯を跳ね上げさせて傍へと寄っていく。声を掛けた時、歩き出した時にどうして良いか分からなかったのが任せれると安堵の顔になったのに笑みを浮かべてより安心感を与えてやろうとする。リーナの横に身体を沈め、そのまま抱き寄せて跨る様に上に座らせて） (2021/7/25 18:38:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (昨夜のことは夢だったのだろうか…。アグサの気まぐれに心を砕いて不安になっているのか。よくよく考えればアグサの行動の変化は急すぎておかしい。これも夢の一部か…と定まらぬ思考はどんどんおかしな方へと向かっていく。子をなせない自身は同族の中でも異形だからと同族の為なら自身の感情は捨ててきた。だから…昨日のアグサの言葉には揺れたのだろうが…。自分の願望が見せた、今も見せている夢だと思えば何事もなかったように感情を押し込められる気がした。頭の先まで湯の中に沈んでいれば周囲の音は聞こえず、思考はどのような方向でも深まる。これ以上は息が続かないと顔を上げれば、何かを話しているアグサを再び覗き見れば、こちらに向かって歩き出してくる。自分の内側に閉じこもっていたためにアグサの発した言葉は理解していないが、近寄ってこられると逃げ出したくなり再び頭まで湯に逃げれば抱き寄せられてアグサと視線の高さが合う位置になるようにアグサの上に乗っていた)な、なに…(抱きあげられるとは思っていなかったために目を丸くして男と見つめあう。驚きの中にいまだ不安を抱えた瞳はアグサのこの先の行動が読めず腰を引いて逃げようとしてしまう) (2021/7/25 18:54:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【背後のため、ここで一旦切らせてください】 (2021/7/25 18:56:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、お疲れ様です～】 (2021/7/25 18:57:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【やばい、自分の心情もリーナの心情もいっぱいいっぱいすぎてまとまらなくなってる(笑)】 (2021/7/25 18:58:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。行為までに至れずに申し訳ないです】 (2021/7/25 18:58:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【心情描写のほうも全く問題なく楽しんでますので…お気になさらずに～】 (2021/7/25 18:59:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。また是非続きを…】 (2021/7/25 19:00:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【是非～♪】 (2021/7/25 19:01:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お先です。お疲れさまでした】 (2021/7/25 19:01:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、お疲れ様でした。良い夜を～】 (2021/7/25 19:02:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/25 19:02:21) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/25 19:02:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/25 21:50:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/26 00:40:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/26 00:40:55) |
| おしらせ | > | シオン♀オークさんが入室しました♪ (2021/7/26 01:12:16) |
| シオン♀オーク | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2021/7/26 01:12:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/26 01:13:08) |
| シオン♀オーク | > | 【ワーウルフとは狼男なのですね】 (2021/7/26 01:14:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、そうですね】 (2021/7/26 01:14:46) |
| シオン♀オーク | > | 【私はオーク、牡のオークは野蛮な戦士ですが、牝のオークは豚なので性処理の道具として扱われています】 (2021/7/26 01:16:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あるほど、了解です。こちらは常時発情の性処理相手を求めている牡になります】 (2021/7/26 01:18:17) |
| シオン♀オーク | > | 【ありがとうございます、オークとの争いの戦利品として捕らえられた…そんな感じでよろしいでしょうか？】 (2021/7/26 01:19:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です。NGがあれば教えてください】 (2021/7/26 01:21:06) |
| シオン♀オーク | > | 流血を伴う猟奇的なものとフィストを含む拡張系です、あとは大丈夫です (2021/7/26 01:22:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました、ありがとうございます。書き出し、状況を適当に決めて良ければこちらからしましょうか？】 (2021/7/26 01:23:21) |
| シオン♀オーク | > | 【はい、私は今だに性処理の道具としての扱いに馴染めないほうがいいですか？それとも今では喜んでその状況を受け入れてるほうがいいですか？…私としては後者のほうがやりやすいのですが】 (2021/7/26 01:25:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【後者でＯＫですよ】 (2021/7/26 01:26:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しますのでお待ちください】 (2021/7/26 01:26:53) |
| シオン♀オーク | > | 【わかりました、ご理解感謝いたします】 (2021/7/26 01:26:58) |
| シオン♀オーク | > | 【はい】 (2021/7/26 01:27:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | へっ!!良かったのは威勢だけか…並み程度のオークじゃ相手にもならねぇな（縄張り争いでヒートアップしたワーウルフとオークの牡。そのまま戦闘になり、あっさりと決着がついて気を失っているオークを見下ろして）態度だけじゃなく牝まで連れてるとは生意気な。おぃ、そこの牝オーク…俺の奴隷にしてやるから悦びな（牝連れと気付いて牡オークの股間を露にさせ、自分のも腰巻を取りさって牝オークに見せる。明らかに巨大なのを見せながら新しい主人のだとニヤつきならが傍へと近寄っていき） (2021/7/26 01:33:56) |
| シオン♀オーク | > | お、お許しを…！（夫であるオークがあっさりと負け…決して弱いオークではなく、この辺りでは少し名の知れたオークでした…怯えているところに夫の螺旋状のおチンポとは比べ物にならない逞しく立派なイチモツを見せられ思わず見とれてしまいます） (2021/7/26 01:38:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 許す？ははっ…お前も縄張りを狙っているのか？それとも、俺のチンポを欲しがっているのか？（倒れているオークのに比べて発情した狼は勃起させて逞しく反り返らせる。強い牡のフェロモンを漂わせて股間を見て動けない牝オークの胸元を覗いて谷間に涎を垂らし）脱ぎな、性処理に使ってやるからよ (2021/7/26 01:42:26) |
| シオン♀オーク | > | あっあぁぁぁ…お、お許しを…（言葉では拒否をしますが、大きく見開いた瞳は逞しく立派なおチンポから離れず…牝オークの腰巻き…とうぜんその下には人間のような下着は着けていません…の奥からは明らかに発情した牝の臭いがプンプン漂っています） (2021/7/26 01:46:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ん？立派なチンポだろ。触ってもしゃぶっても良いんだぜ（目の前で見せ付けるように腰を突き出し、釘付けで固まったままの牝オークの腰巻を奪い取る様に引ん剝く。むわっと感じる牝の匂いにドクンと力強く脈打って）短小チンポでも乳は育ててたか、良い胸にして貰ったみたいだな（両乳房を掴んで大きさや質感を楽しみ、揉みこねて身体に欲情していく） (2021/7/26 01:52:01) |
| シオン♀オーク | > | あっ！い、いやぁ…フンガ…フンガ…はぁ…お、牡の臭い…（まだ言葉は拒否を発しますが、嗅覚の優れたオーク、目の前に突き出されたおチンポの臭いが強烈に脳を刺激しおまんこからは白く濁った臭いきつい淫蜜を吹き出しています…牝オークの特徴でもある大きなおっぱい…とりわけ私は他の牝オークよりも大きく乳首もかなり大きめです）うっぎゃぁ！（無遠慮に力一杯おっぱいが潰れるほど鷲掴みされワーウルフの指の間から硬く勃起した乳首が飛び出します） (2021/7/26 01:59:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情しちまったか、本気汁があふれ出るマンコの匂いがプンプンするぜ（大柄なワーウルフの手でもずっしりと感じる爆乳を揉みしだきながら、獣の格好にさせて尻を突き出させると白く濁った牝汁に溜まらずモノを割れ目に押し付けて）気に入ったぞ、牝オーク。名前はなんて言う？本物のチンポの肉便器として飼ってやる (2021/7/26 02:04:58) |
| シオン♀オーク | > | シ、シオンですっ！うっ！あっあぁぁぁ！さ、裂けるぅー！！（いくら濡れているとはいえ、今までオークの粗末なおチンポしか味わったことがないおまんこには、ワーウルフのおチンポはあまりにも巨大で簡単には入りません） (2021/7/26 02:08:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | シオンだな。ほら、オークなんかと格が違ってデカいだろう（オークチンポのサイズじゃ小さすぎて入っていかないマンコにぐいぐいと腰を強く押し込んでいく。自分の肉便器となった牝なら好きに使ってやると、手加減なしで腰を叩き込むとズボっと挿入音と響かせて子宮を串刺し） (2021/7/26 02:12:06) |
| シオン♀オーク | > | （実は牝オークは牡オークに比べ数が極端に少なく、多夫一婦性をとっており、普段から牡オークの性処理の道具として扱われていました、中には逞しくおチンポの牡オークもいましたが、ワーウルフのおチンポは桁違いの大きさ…正に化け物という大きさです） (2021/7/26 02:14:01) |
| シオン♀オーク | > | ブッヒャァ！ブッヒィ！ブッヒィ！（正に獣の声をあげると白目を向き口からはヨダレをたらし最初の絶頂を迎えてしまいました…それでも容赦なくおまんこ奥深くまで化け物チンポを押し込まれるとその度に臭いの強い白く濁った淫蜜を大量に吹き出してます） (2021/7/26 02:18:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほとんど未使用みたいな締め付けだな。おチンポ様を孕んじまうくらい奥底に入る俺のはどうだ？（狭く潰してくるような締め付けを肉壁に押し返すイチモツ）ぶち込んだだけでイっちまうくらい気に入ったか…性処理はもっと気持ち良くなるぜ（マンコから噴き出る淫液を金玉に受けて牝をねじ伏せた匂いをしみ込ませ、服従した牝に主人を刻み込んでやろうと腰を振ってチンポで膣内を掻き回す） (2021/7/26 02:21:28) |
| シオン♀オーク | > | ブ、ブッヒィ！お、お許しを…こ、壊れて…しまいまふぅ…ブッギャァ！（口から子宮が飛び出すのではないかと錯覚するくらいの突き上げにうわ言のように呻きます…太い杭を身体の中に無理やりぶちこまれる…そんな感覚に襲われ失神寸前です…が、徐々に声の感じが変わってきてます）ブッヒィ！あっ！あっあぁぁぁ…い、いやぁ！ (2021/7/26 02:26:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぶっ壊してやるぜ、俺のチンポしか感じないデカ魔羅専用のマンコにな（乳房を掴んで身体を押さえ付けて腰を突き上げまくる。子宮を引き摺り出そうなくらい強く膣壁を捲りあげて性欲をぶつける）イヤじゃねぇ…お前がこれから欲しがる精液をぶちまけてやる、しっかりと感じな!!（身体を痙攣させてイキっぱなしのシオンに向かって精液を解き放つ。牝胎の中が濁流でめちゃくちゃに揺れて歪む勢いで膨らませる量をぶちまける） (2021/7/26 02:31:04) |
| シオン♀オーク | > | ブッヒャァ！で、でてる…中が…おまんこの中…アグサさまのザーメンで…あっあぁぁぁ！溢れちゃいます！ (2021/7/26 02:33:32) |
| シオン♀オーク | > | 【申し訳ありません、そろそろ限界です…お付き合いありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いいたします】 (2021/7/26 02:34:52) |
| シオン♀オーク | > | 【失礼します、ありがとうございました】 (2021/7/26 02:35:07) |
| おしらせ | > | シオン♀オークさんが退室しました。 (2021/7/26 02:35:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んじゃ、溢れ出ねぇようにしてやるぜ（太ももを抱え上げて背面駅弁で串刺しマンコを丸出しに。シオンの自重でも深く入りチンポを栓にする）このままお持ち帰りだな、金玉が空になるまで使ってやるぜ (2021/7/26 02:35:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また是非に】 (2021/7/26 02:35:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/26 02:36:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/26 22:11:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/26 23:05:39) |
2021年07月24日 02時05分 ～ 2021年07月26日 23時05分 の過去ログ
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