「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年07月01日 22時57分 ～ 2021年07月28日 21時14分 の過去ログ
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| 都築華那♀30I | > | 【どんどん肌が露出しちゃう…。せめてパンツだけ脱ぎたくない…無理だと思ってますけど華那の気持ちはそんなんなのかな？ってドキドキしながら他人事のように見てますｗ】 (2021/7/1 22:57:15) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/7/1 22:57:34) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが入室しました♪ (2021/7/2 02:52:15) |
| 四位有加子♀26G | > | （とある学園へ向かう道程。そこは普段は朝や夕方などは特に学園の生徒達の姿で賑わい広い道路沿いに若々しい声が響き渡っていた。そんな道のりも今日は学校自体が休校の日曜日ということもあり、校舎からは道を挟んで離れたグラウンドでスポーツに励む学生たちの声が響くばかり。校舎の中は静まっていて普段の賑やかさはなくただ唯一保健室の部屋だけが照明をつけていた。そんな学園の方へ１人、歩みを進めていく女性。期の途中で学園の教師に欠員が出たため、急遽他校からすぐに生徒に馴染めて授業を滞りなく進められる教師として薦められ、1ヶ月ほど前にこの学園へと着任した四位有加子だった。今日は教師にも義務付けられている身体測定。他の教師は数ヶ月前に終わっていたため、１人着任時期のずれている四位有加子一人だけ別日程で受けることになっていた。） (2021/7/2 02:52:26) |
| 四位有加子♀26G | > | えっと…こっちだっけ…（着任してまだ1ヶ月。特にこれまで利用することもなかった保健室の場所を正面玄関入ってすぐの校内地図を見て確かめるとそちらの方へ足を向ける。特に迷うこともなく保健室の表示が掲げられている部屋を見つけると、その横にある女子更衣室へと先に入り手荷物をロッカーの中へ入れると、背中に手を回しパチリ、とホックを外してブラを抜き取り同じく中へ入れる。身体測定ならそんなに時間もかからないだろうと終わった後の用事を考えながら、鍵をかけて隣の保健室をノックして）こんにちはー、四位です。（保健室の扉を開くとそのままゆっくりと足を踏み入れていく。職員室の自分のデスクに丁寧に入れられていた身体測定の案内がまさか捏造されたものだとは考えも及ばない国語教師は、その扉をゆっくりと閉めた後に振り返り歩みを進めていく。グレーの薄手のニットシャツに薄ベージュ色の落ち着いた印象を与える服を身に纏った四位有加子は、小柄でパッチリとした瞳の落ち着いた物静かな雰囲気を醸し出す美人で…保健室の中にいる男の耳にも届いていた通り、その胸元は巨乳と呼ぶにふさわしい膨らみを見せていた） (2021/7/2 02:52:53) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが退室しました。 (2021/7/2 02:53:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/2 22:07:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (楽しもうという鈴木の言葉を頑として受け付けずに拒否の言葉を返してくる織江…しかし、裏腹に身体はイッたのをきっかけにビクビクと反応をし続ける。元々大きく広い面積の乳輪もぽつぽつとした尖りやぷっくりとその部分だけ薄く盛り上がり具合も感じ取れる程に鈴木はぬらぬらのちんぽを押し付けると…)ひひひ…残念ですなあ。まあ、だったら私1人で楽しむとしましょうか…この身体なら充分私だけでも楽しめそうですし…そしたら、中村さんも連られて楽しむって事もあるかもしれませんしね…ひひひ！(織江からどんなに強気な言葉をぶつけられても怯みもしないし、恐れもしない…腰を前後にスライドさせて織江の爆乳で包み込んでもはみ出てしまう先端部分をわざと前方へより迫り出させて、織江の顔…特に唇や鼻先にちんぽを滑らせるように押し付けていく。…鈴口からは先走り汁がぶびゅっ…と噴射され、ぬるぬるの新鮮な液体をそのまま織江の顔に塗りたくっていく。その肌から伝わる湿り気と同様に鈴木の雄臭い香りが織江の本能を刺激しているのか…織江の乳圧は無意識に強まり、鈴木のちんぽを包む乳肉の感触が全体に纏わりついていく。 (2021/7/2 22:08:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …肉のトンネルの隙間をずぼずぼと出し入れしながら、至福の表情でパイズリを堪能する鈴木…見下す織江の表情は快楽に耐えているようではあったが、一心不乱に乳肉を寄せる表情には心の奥底に淫らに忍ばせている欲求みたいなものも垣間見える。鈴木はニヤニヤと笑いながら…)ひひひ…私のちんぽばかり気持ちよくしてもらうのも悪いですから…中村さんももっと気持ちよくしてあげましょうかね…(そう言うとちんぽを引き抜いてその場に立ち上がり、ショーツを着衣したままのおまんこに顔を埋める様に四つん這いになってしまう。しかもその四つん這いはぶら下がったちんぽの先が織江の唇をぬるぬると先っぽで刺激する様な屈辱的な男上位の69とも言えた。片手を伸ばして指で引っ掛け、ショーツのクロッチをずらすとヒクヒクと痙攣しているおまんこが完全に露わになってしまい…)ひひひ…こいつはまた美味しそうなおまんこをしてますなあ…どれどれ、早速いただいてみるとしますかね…ひひひ！(そう言って舌をべろぉ…と伸ばすとヒクヒクと痙攣するおまんこに鈴木のぶよついた舌を這わせるのであった) (2021/7/2 22:09:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。とうとう69に突入しましたね…まだまだ序盤ではありますが、こっからねぶっていきますw】 (2021/7/2 22:10:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/2 22:10:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/3 17:28:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ブラを着用したままでの縦パイズリ…そしてそのまま、用意したちゃぶ台の上に踏ん反り返ったように偉そうな態度を見せながらの奉仕パイズリの流れ…華那への執拗な爆乳への拘りを見せるプレイを恥ずかしげもなく要求し、心底楽しそうに堪能する。…華那の肉の谷間にぴったりとフィットした鈴木の勃起ちんぽは挟む側の華那が責められてると錯覚する程に乳肉に刺激を与えていく。挟みあげる時のエラの引っ掛かり、下げる時の段差…口で形状を味わい、今はおっぱいを使って鈴木のちんぽの形を覚え込ませる様に型取りをする様なパイズリをしている。今はは物理的な位置も鈴木が上で華那が下に座っている…2人の立場が少しずつ確定していこうとする中…華那から鈴木に対しての嫌悪感剥き出しのキツい言葉が吐かれるも…今している行為とのギャップが却って状況を際立たせる。鈴木は下腹部に力を込めて手を添えずちんぽの勃起力だけで谷間からビクンッ…と抜け出す様に飛び出せば…そのまま、肉の刀で打ちつける様にばちぃんっ…と谷間に戻っていく。明らかにわざとやった行為…残り汁というには余りに大量のそれを未だに噴き上げながら、華那の谷間を揶揄う様に汚していき…) (2021/7/3 17:28:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…大変どころか上客でしょう？…華那さん、ご指名で何度も気持ちよくさせてあげるんですから…(華那の早漏弄りは無視して…ちんぽを奉仕する華那を見つめる。強い乳圧で一擦りする度に鈴口から噴き出るザーメンはもはや上乳全体をどろどろに汚し、ブラは上乳から流れ落ちたザーメンがじくじくと染みて不快な感触を与える。明らかに不満で不快な様子を隠さないまま、パイズリを続ける華那…鈴木が放つ言葉には黙っていられないのは、性分なのか不安なのか…目の奥だけは華那の一挙手一投足を具に観察すると…)ひひひ…そういう都築先生の方こそ、どうも想像力が欠如してるというか、貧困というか…私のちんぽをしゃぶっておいてその下品な爆乳で捏ねる様に擦りまくっておきながら…私のちんぽの実力がまだ分からないんですかあ？…想像してみてくださいよ…都築先生のヒクついたおまんこ肉をこじ開けて、コイツが激しくピストンする様子を…(そして、ちんぽの擦れ具合を意識させる為に鈴木は無言になり…ぐぐっとちんぽに血液を集める様に力を含めると柔らかな肉に包まれながらガチッ…と硬くなる印象を与える。 (2021/7/3 17:29:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そのまま、腰を緩く前後に動かし…実力の差を見せつけながら、華那の着衣したままのパイズリに言及し、ブラを汚れる事を理由にとうとう生身の乳肉でのパイズリを希望する。華那も覚悟はしていた事でもいざその場になるととうとう来たかと身を震わせ、苦い表情を見せた。…出会った時からクールでここに来てからも基本、表情も感情も抑えがちだった華那が見せた屈辱の表情…その顔を見て鈴木はぞくぞくとした嗜虐心に苛まれる。…華那の心の奥底に眠っている本来のM性が誘い受けをしているのを感じたのだ…すぐに表情を取り繕えば何事でもない様にフロントホックを外し、ぶっきらぼうな物言いで手を離した。…ゴクリと唾を大きく飲み込んで事の成り行きを見守る…ぬらついたブラが暫く張り付いていたが、最終的には重力に導かれる様に剥がれ落ち…釣鐘・しずく型のおっぱいがぶるぅんと…明らかに中身がたっぷりと詰まった重量感を備えたまま、露わになった。男のすけべ心を刺激するフォルムと性格には似合わない綺麗なピンク色をした乳首は半勃起状態で…身体を揺らすと連動してその肉塊と先端もふるふると震える。 (2021/7/3 17:30:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 露わになる瞬間は目線を外して、鈴木の視線から回避しながら肩紐を外し爆乳と言っても遜色ない下品な乳肉が完全に姿を表すと…鈴木は華那の言葉さえ掻き消す様に手を叩いてはしゃぐ様に喜び…)ひひひ！すごっ！…ブラを着けてた状態でも充分ドスケベだと思ってこれ以上は無いと期待してましたが…めちゃくちゃエロくて下品なおっぱいしてるじゃないですか！…こいつをずーっと私に見つからない様に隠していたのに…とうとう見つかっちゃいましたね！…ひひひ！当然、見つかるだけでは済まないんですが…(あまりのいやらしさに上体を前屈みにすると片手を伸ばし…華那の胸に五指を目一杯に広げ、むにゅぅ…と掴むとスローモーションの動画の様に時間をかけてゆっくりと指を沈めていく。力が徐々に加わった華那の爆乳は鈴木の無骨ない指をむにぃぃ…と指先が見えなくなるまで沈ませ…5箇所の卑猥な窪みを作ると鈴木はむにむにと力の出し入れを繰り返しながら感触を楽しみ…)んはあっ…すごっ…めっちゃ柔らかな感触ですね…都築先生のおっぱいとはとても思えないですよ…当然ですよねえ…コイツをたっぷり使ってごしゅごしゅと扱いてくださいよ… (2021/7/3 17:31:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その為にこんなにデカいんですから…ひひひ！(片手で華那の爆乳をしっかりと弄びながら、失礼極まりない事を言うと…手を離し、再び前の姿勢へと戻る。生のおっぱいを見た効果か鈴木のちんぽの先からはどくどくと流れ出る液体の量が増えてきていた…そして、そのちんぽを見せつけながら華那がパイズリ奉仕しやすい様にちゃぶ台に後ろ手に手を置くと足を大きく開いて、期待のパイズリに備えるのであった) (2021/7/3 17:31:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。やっと華那のおっぱいを鈴木が触れる事ができましたw…感無量ですねw…そして、またパイズリに戻る感じにしましたが…そろそろ、鈴木の責めのターンも始動する感じでいきますね】 (2021/7/3 17:33:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/3 17:33:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/3 22:39:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (毎年4月に行われる身体測定…それは生徒に限らず、この学園に勤める教員達も受ける義務があり、生徒とは別日に行われていた。…そして、今現在…1人の女性教員が学園の休みである日曜日に登校し、保健室へと足を運んでいるのは、その義務である身体測定を受ける為であった。着任して間もない教師…「四位有加子」…まだ、彼女は学園の生徒どころか教員の名前と顔も全員が全員とまでは一致しない状態であったが、そんな状況を逆手にとって先に動いた男がいた…言うまでもなくこの学園で爆乳女性達に手を出しまくっている鈴木である。…教頭の高野は新任の国語教師が来るという情報を鈴木にだけ与えず、有加子にも鈴木の情報を教えなかったのだが、それが却って仇となってしまった結果となった。なぜなら、保健室の扉を開けて中へ歩みを進めていく有加子の前に現れたのは、白衣を着た鈴木だったからである。…実は鈴木は有加子の初日…彼女の姿を見ており、すぐに自分好みの体型の女だという事を把握していた。そして、高野教頭を含めた数人の女性教員達が有加子を鈴木から守る為にその存在を隠したことも…。そんな中で敢えて周りの企みに乗り、詮索する事をしなかった鈴木。 (2021/7/3 22:40:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …彼は誰もいない職員室にて有加子の机内に入れられた1枚の案内にごく僅かな…しかし、最大の効果を産む細工を施すことに成功した。身体測定が実施される日付を改竄することである。周りの文章は一切変えることなく日付のみを変えた為、不自然にならず違和感も少ない…安心の為に女医が行うという一文も添えたが、それ自体は有加子が来てしまえばどうとでもなる。…ある意味、大胆な策を弄した鈴木…保健室で椅子に座って迎えていたのだが有加子の姿を見るなり椅子から立ち上がると…自ら迎えにいく…)ひひひ…四位先生ですね。こんにちは…お待ちしておりましたよ…今回、私が四位先生を健康診断も兼ねて見させていただく鈴木といいます。よろしくお願いしますね…ひひひ！(女医が出ると思っていたであろう有加子…明らかに面食らった様子の有加子を無視して近づいていくと隣に寄り添い、馴れ馴れしく腰に手を回す。)ひひひ…さあ、こちらへ…では、上着を脱いでそこの椅子に座ってもらえます？…ひひひ！ (2021/7/3 22:40:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (キャスター付きの椅子が１二つ向かい合う様に設置されている内の１つへと有加子が座る様に促し…自らも空いている椅子へと座る。…医者だと言うには外見からして既に無理がある鈴木…既に有加子の爆乳へとしつこい程の視線を送り、舐め回す様に見つめるのであった。) (2021/7/3 22:40:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【有加子さんへの返レスです。早速、違和感だらけの偽医者鈴木が有加子を出迎えましたw…ここから、セクハラ三昧となっていきますが先ずは着衣爆乳をたっぷりと弄りたいですねーw】 (2021/7/3 22:42:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/3 22:42:08) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが入室しました♪ (2021/7/3 23:18:53) |
| 四位有加子♀26G | > | （学園の中に危険な男ーー堕とされた女性にはそうではないのかもしれないけれどーーがいる、ということを全く知らされていなかった国語教師はなんの疑いもなく細工された身体測定の案内に目を通し特にそれを誰と話したりするでもなく義務として当たり前と思っていたために1人当日足を運んでしまっていた。着任初日に職員室へ向かう通路を横切る後ろ姿をほんの少し見られた程度であってもその姿で自分が肉便器候補として狙われることになった、など知る由もない。初めて正面からその姿を晒した国語教師は物静かな雰囲気を思わせる目元のパッチリとした美人で後ろ姿だけで目をつけたが顔つきも整った牝であることを視界に捉えられて。）えっ…？こんにち、は…。あ、れ…？女性の方、って聴いてたんですけど…（扉を開ると同時くらいに立ち上がりこちらに向かってきたのはどこからどうみても男性。案内に女性、と書いてあったために安心しきっていたのだが、その違いに戸惑っている間にも腰に手を添えられて案内されて） (2021/7/3 23:18:58) |
| 四位有加子♀26G | > | あ、えっと、はい、四位有加子です。よろしくおねがいします…（女性の先生が体調を崩されたのだろうか、であれば臨時で調整が出来たのがこの人なのかもしれない…頭の中で考えを巡らせながらも、その間に勢いに流されるように腰に当てられた手が導く方へ歩みを進め、クーラーが聞いていたら寒いかもしれないと軽く羽織っていた白の薄手のカーディガンを男の指示するように脱ぎ去ってグレーの薄手のニットシャツ1枚の姿で指定された椅子に腰掛ける。どうにも好きになれそうにない雰囲気の先生だな、と頭の中で思いながらも身体測定なら時間はさほどかからないだろうと割り切って正面を向くも、その視線がなんの遠慮もなくニットシャツを丸やかに押し上げ重力に負けずに上向く乳房のラインに注がれているのを見ればただのセクハラ医師じゃ…とため息をつきつつ…肉便器判定をされる準備を自ら終えてしまって） (2021/7/3 23:19:31) |
| 四位有加子♀26G | > | 【ロルありがとうございます。しっかり肉便器にする価値があるかを確かめるセクハラ身体測定、といった感じで楽しみです】 (2021/7/3 23:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四位有加子♀26Gさんが自動退室しました。 (2021/7/3 23:40:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/4 01:04:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (腰に手を当てて椅子へと促す途中…当てた手の平がゆっくりと触れる箇所の範囲を広げる様に撫で始め…それは一瞬だが、有加子のお尻にも触れた。…そして、何食わぬ顔で有加子の疑問に答えていく…)ええ、そうなんですよ…案内にも書いていた様に本来なら女性の方が来る予定だったのですが急に体調不良という事でね…私が来た次第でして…ひひひ。なあに…ちゃんと私もできるんで心配ありませんよ…(身体測定となると身長ぐらいならいいかもしれないが女性にとってデリケートな体重であったり、3サイズであったりと計測する事にもなる。…有加子の不安こそその面にあったのだが、鈴木は女医が来られなくなった理由を伝えたのみで直ぐに向かいの椅子へと腰掛けてしまった。そして…鈴木の指示通りに羽織っていた白いカーデを脱ぎ去り、薄手のグレーのニットになった姿を見るなり、椅子から前屈みになり、顔の位置を有加子のニットおっぱいと同じぐらいまで下げると遠慮なく、ねちっこい視線を送る。)ひひひ…改めまして鈴木です。今日の身体測定は私1人で行いますし…受ける方も四位先生だけですので…よろしくお願いしますね。 (2021/7/4 01:04:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (有加子の挨拶に再び鈴木も同じ内容を返したが、さっきと違うのは離している間目線は一度も有加子の顔を見る事なく、ニットの膨らみをじろじろと見ていた。そして…)では…早速始めますか…(禿頭に脂ぎった顔を…体型は横に丸く肥っていて、醜い贅肉腹がボタンを止めていない白衣から漏れ出ている。…そして、白衣の下は作業服と…明らかに怪しい雰囲気の男の身体測定がいよいよ始まろうとしていた…)で、では四位先生…ま、先ずは服の上からでも構いませんので触診いたしますね…あ、あの胸を突き出す様に背筋を伸ばしてもらっていいですか？…ひひひ！(見るからに怪しい医者は、有加子に対し測定する事よりも何よりも先に…触診という単語を使い、指をぐねぐねと動かしながらニット越しの脇腹を先ずはむにっ…と掴んだ。)ひひひ…では、動かないでくださいねー。 (2021/7/4 01:04:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【有加子さんへの返レスです。早速ボディタッチは始まりましたw…最初はソフトなセクハラから少しずつハードなセクハラへと変わっていきます。これからが楽しみですね】 (2021/7/4 01:05:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/4 01:05:58) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが入室しました♪ (2021/7/4 05:58:09) |
| 四位有加子♀26G | > | （歩みを進めていく最中に不意にスカート越しにお尻へ触れられるが、それもほんの一瞬ですぐに腰のあたりに手の平が戻ってしまえばきっと歩く動きで少しずれただけなのだろうと目をつけたターゲットを味見しようとする男の行為を特に気にせずにそのまま男と向かい合う形で腰掛けて）あ…やっぱり、そうだったんですね。案内にはそう書いてあったからアレ…？とは思ってたんですけど。今日の今日で臨時でって大変でしたよね。ありがとうございます。（口からでまかせな言葉で自分がここにいる理由を説く鈴木に、頭の中の考えと一緒だった四位有加子はそのまま信じ込んでしまいやはり代理で来た人なのだろうと会話を続けていく。身体測定ということは自分のスリーサイズなども測られることになるが、それは外に漏らされるようなものではないと理解しているが故に男性に測られることには多少の抵抗がありつつも割り切ることにして）あ、私だけなんですね…。でもそっか、急な着任だったし…（仕込まれた一対一の状況も自分が期の途中での着任という形で来たことを思えばそこにも違和感は無く校舎で二人きりという状況も特に危機意識を持たないようになっていた） (2021/7/4 06:01:23) |
| 四位有加子♀26G | > | （脂ぎった顔と肥え出た腹部は清潔感は無く小柄な自分との身長差以上の体格差を思わせるもので、身体測定をする医師に外見を特に求めてはいないものの良い気がするはずもない。小柄な目元のパッチリとした物静かな雰囲気を漂わせる女性が太った男に胸元へ視線をじっくり送られるという端から見ればとても身体測定には思えない状況、フッと男の視線が上にあげられ何度か顔つきと胸元を往復した後に測定を始める旨を告げられるが…）えっ、と…触診、……ですか…？（これまでの身体測定では身長体重を測り後はハンドサイズの巻き尺のようなものでウエストを測られたりということがほとんど。触診があるという考えがなかっただけに疑問を投げかけながらもそんな疑問お構いなしとばかりにすぐに両脇腹に手を添えられて痩せすぎず程よく肉眼的なウエストを触診される。胸を張るように言われれば、何か測るためかと思い「こう、ですか？」と背筋を張りほんの少し身体を反るようにすれば、余計にその巨乳っぷりを男にアピールしてしまいニットシャツがたぷり、と揺れ動いて） (2021/7/4 06:01:50) |
| 四位有加子♀26G | > | 【違和感を感じながらもソフトな時は適当に言いくるめられつつハードになってくると席を立とうとした瞬間にがっちりホールドされてとかになりそうですね。自分を白眼剥きながらセックスに耽るような牝に堕とそうという方に身体測定されるなんて事前チェックみたいで面白いです】 (2021/7/4 06:04:21) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが退室しました。 (2021/7/4 06:04:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/4 09:58:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (色んな計測を行うのではなく、いきなり触診をするという提案は目の前の男の邪な下心を感じるだろうか…予定していた女医は来ず、目の前の男が診断を行うという言葉を信じ切った有加子は自らも信じている言葉を述べながら自身を納得させている様でもあった。座るだけでぶるんっ…と上下に弾む胸に鈴木の注意は惹きつけられ、目の前に座ってからも特等席まで顔の位置を下げると細かく観察する。勿論、下心的な意味合いが大半であったが、僅かな理由に弾んだ際の揺れ具合に締め付けを感じず解放されている様な弾み方だったからだ。もしかしてノーブラ？…そんな想像をしただけで口内に涎がじゅわっ…と溜まりじゅくじゅくと潤していく。それを嚥下させながら、色んな角度から見て有加子の胸をたっぷりと堪能すると…いよいよ、本番へと入る。首からぶら下げているのはおもちゃの聴診器である…作りはしっかりとしていてそれなりに細部も拘っているのでぱっと見は真贋の区別はつかないだろう…鈴木も使い方までは分からない為…自分が病院に行った際の知識で適当に誤魔化す事に…。 (2021/7/4 09:59:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 有加子は鈴木の指示通りに胸を張る様にニットに包まれた上半身を突き出してくる。明らかに胸を差し出してる様な卑猥なポーズにしか見えない。鈴木は顔満面にいやらしい笑いを浮かべると…耳に入れる部分を両耳にセットして…服の上から偽の聴診器をむにぃ…と当てる。本来は服の上から当てるものではないが、鈴木にはその事実は瑣末な事でしかなく、有加子に対しても違和感を感じてようが無下には断れないだろうと高を括っていた。)ひひひ…では、失礼しますねえ…(手に力を入れると有加子のニット爆乳に聴診器がむにぃ…と沈んでいく。先ずは上乳…次に横乳…最後に下乳…そのローテーションを両乳に行うと再び2週目へと入る。診断などといった医療行為ではなく、明らかなすけべな意図を感じる爆乳の診断…服を捲り上げる仕草をスムーズにする為に鈴木は次の指示を出してきた。)ひひひ…じゃあ、背中をこちらに見せてください…その時、服を捲り上げてもらえます？…背中なら大丈夫でしょうし…。 (2021/7/4 09:59:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【有加子さんへの返レスです。どこかのタイミングでこの身体測定はおかしい、この医者はおかしいと気がつくタイミングはあると思いますが…もう暫くは違和感を感じつつも従ってくださいませw】 (2021/7/4 10:00:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/4 10:00:41) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが入室しました♪ (2021/7/4 11:24:24) |
| 四位有加子♀26G | > | （相手が女性医師だしすぐ終わるだろうからと女子更衣室に貴重品を置きに行く際にブラをとってしまったため、縛りつけから開放された巨乳は座る仕草をするだけでしっかり揺れ動き目の前でこれからセクハラ身体測定をしようとする鈴木にわざわざアピールしてしまう。当の四位有加子本人はあまり気にしないでいたものの、下心しか無い鈴木にはその動きをしっかりと捉えられてしまいじっくり眺められて。聴診器を取り出す仕草もそれをつける仕草も専門家が見ればおかしいもの、と気づくかもしれないが医療に関しては全くの素人である有加子が気づけるはずもなく精巧に真似て作られた玩具の聴診器を本物だと信じ込んでいるために、それを耳に当てた鈴木の手が胸元に伸びてきてもなんの抵抗も見せることはなかった） (2021/7/4 11:24:29) |
| 四位有加子♀26G | > | （「あれ…聴診器って服の上からでも分かるんだっけ…」衣服越しに当てられた聴診器。普段病院に行った際はまくりあげて素肌を晒してそこに聴診器を当てられることが多いだけに違和感を感じてはいたが、そうでない聴診器もあるのかも、と自身の中で納得させて男に身を委ねる。聴診器を押し当てると力を込めた分乳房が形を変えるものの、衣服越しとはいえ戻ろうとする弾力と張りが押し込む手に感覚として返っていき、それは乳房の上部、横、下と確かめても同じで…そのサイズ感と手触りの良さを予感させつつ、張り具合からもしかしたら男性経験が少なくまだまだ未開発、な牝であるかもしれないと推測をされてしまうかもしれず。ほんの少しの間の会話でも、話しはするが物静かな雰囲気を漂わせる国語教師は男遊びをしているイメージには程遠く） (2021/7/4 11:24:52) |
| 四位有加子♀26G | > | あ、背中…ですね。（胸元の診断が終わったかのように聴診器を離した鈴木に指示されるとその自然な流れになんの違和感も持たず、座椅子を回してくるりと鈴木に対して無防備に背中を見せる。そのままグレーのニットシャツの背中裾に手を回してまくりあげていき、前が下乳を晒すくらいまでに全体を上げると背中だけさらに上に押し上げて背部を男に晒し、聴診器の冷たい感触が来るだろうと少し覚悟しながら聴診を待つ。晒した背中に下着のラインが全く見えないことで、男にノーブラであることを伝えてしまっていて） (2021/7/4 11:25:17) |
| 四位有加子♀26G | > | 【何だかほんの少しの違和感、程度を感じつつも鈴木さんの押し具合に流されて勝手に自分で納得して背中を晒してみました。 あ、気づいた時にくらいの感覚で良いのですけどフルネームで名前部分描写いただけたら嬉しいです】 (2021/7/4 11:27:34) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが退室しました。 (2021/7/4 11:27:40) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/4 18:46:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (聴診器を当てるとニットごと沈む感触…その内側には布地の感触が無かったことから、鈴木は目の前の女がノーブラで来ている事に気が付いた。診察の名の下に胸ばかりを責める鈴木…むにぃ…ぐにゅぅ…と聴診器を埋めながら、有加子の表情の変化を楽しむようにぐりぐりと動かす。…いきなり性的な部位は責めては無い分、徐々にもどかしさも感じるだろうか…2週目の横乳にむにぃ…と当てた時などは端の方に硬い弾力の感触を感じるとその部位が乳首である事を察し、わざとそこに聴診器の端っこをぐりぐりと当てながらどんな反応を有加子がするのかをニヤニヤと確かめていた…そして、聴診器越しの四位有加子の爆乳の感触をたっぷりと楽しむと…)ひひひ…はい、ありがとうございます。(と、お礼を言ったが…その感謝の意味はこんなに素敵なおっぱいを触らせてくれてありがとうという鈴木なりのすけべなお礼…そして、そのまま背中を見せる事を促すと四位有加子は、椅子をくるんと回転させて背中側の裾を捲り上げて綺麗なすべすべとしている肌を惜しげもなく晒す。そして、この行為で確認したい事は四位有加子という人物の肌のきめ細やかさではなく、 (2021/7/4 18:46:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | このニットの下に何か着衣をしているのかという事実…果たして結果は、座った時の揺れ具合と聴診器を当てた感触から感じた通りノーブラであった。何も知らない有加子は、背中をこちらに見せる為に服を捲り上げている前面は鈴木からは死角になっていて見えないが、顔を横にずらすだけでその見事なおっぱいの下乳のフォルムが見えるぐらいには前も捲れている。…鈴木は聴診器を当てる前に両端の腹脇の裾に手を伸ばすとそれを一気に捲り上げてしまい…壁に向かったままではあるが爆乳がぶるぅん！…と勢いよく弾け出てしまった。)ひひひ！…もう少し捲り上げさせてもらいますよ！…失礼しますね…おっと！恥ずかしがらなくてもこれは検査なんですから…(背面の上部まで捲り上げた結果、前面も大きく捲れ上がる。そして、追い込みをかけるように四位有加子の背中へ感じた感触は聴診器ではなく、鈴木の無骨な指が2本隣り合った状態でむにゅむにゅと押す…意味もないボディタッチであった) (2021/7/4 18:46:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【有加子さんへの返レスです。フルネーム表記というのは、こんな感じでよかったですかね？…全部をしている訳ではないですが個人的になるべく違和感無いようにしたつもりですが思ってたのと違うのであれば遠慮なく言ってくださいね。…そして、とうとう直接肌に触れてしまいましたw…ここ最近で回したロルでは最短かもしれませんw】 (2021/7/4 18:48:21) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/4 18:48:25) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが入室しました♪ (2021/7/4 20:06:08) |
| 四位有加子♀26G | > | （普段受診するような病院での診察で当てられるような聴診器よりも、強めに押し込まれるような感覚。衣服越しにやっている分、少し強めにしないと正確な音が聞こえないのかもしれないと考えながら胸元に執拗にあてがわれる聴診器による乳肉測定を甘んじて受け入れていく。形や柔らかさをまずは道具でしっかりと堪能されていきながら不意に聴診器の端が突起を刺激するようにグリグリ、と押し込められると予想していなかった刺激に身体をピクン、と反応させてしまう。ただの測定行為に対して身体をはねさせてしまったことに羞恥に少し顔を俯かせるものの、何の音が聞こえるでもない聴診器を押し込む男にはしっかりとその反応も視界に捉えられていて）あ、はいっ…（ありがとうございます、と言われて答えるも四位有加子が答えたのは聴診が終わった、ご協力ありがとうございました、という意味合いでの言葉に対して。まさか嘘の聴診でバストを楽しませてくれたお礼とは考えずに答えながら伝えられたお礼は次の診察をするという合図だと理解していた） (2021/7/4 20:06:15) |
| 四位有加子♀26G | > | （そうやって背中を向けて服を少し捲りあげて来るであろう聴診器の冷たい感覚を待っていたもののそれが来ることはなく。疑問に思い少しだけ身体を捻り鈴木の方を振り返ろうとした瞬間、いきなり服を一気に上まで勢いよく捲りあげられてしまい）っきゃっ…！（思わぬ行為に小さな悲鳴を上げてしまう。胸の上辺りまでまくりあげると、下乳が少し見える程度だったニットシャツに隠れていた乳房は全て外気に晒されてしまい、たぷん、と音が聞こえるかのように勢いよく跳ね揺れる。その動きが収まって改めて見れば、重力に負けずに形を保ちながらも薄ピンク色の乳首がまだまだ未開発な事を思わせる巨乳が男の視界に入って）あ、そうですよね、ごめんなさい…いきなりだったからびっくりしちゃって…（鈴木から検査、と言われ確かに普段背中を見せるときはこのようにまくりあげることもあるためにわざわざ謝りながら今一度背中をキチンと向ける。今度は触診だろうか、2本の指が背中を押し込んでいく。なんの意味もない行為ではあるが、相手が医者だと信じている四位有加子にはこれも診察の1つと捉えられ何の抵抗もなく背中のラインをなぞることを許していて） (2021/7/4 20:06:48) |
| 四位有加子♀26G | > | 【ありがとうございます、一気に外に晒すことになりました。笑 でもまだまだ医者と信じているので測定の1つと思い込んでます、いずれ疑いの目を設けるのでしょうけどその頃にはスリーサイズしっかり把握されちゃってたりしそうですね。名前ありがとうございます、後々肉便器とか牝豚呼ばわりするときは是非フルネームで蔑んだりとかされたいです。笑 スケベ豚四位有加子、とか。堕ちたらこちらもそんなのを連呼したり。笑】 (2021/7/4 20:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四位有加子♀26Gさんが自動退室しました。 (2021/7/4 20:29:58) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/7/5 00:55:04) |
| 都築華那♀30I | > | （いよいよ調子に乗り出した「鈴木」。まるで風俗嬢を指名する様に華那を下の名前で業とらしく呼んだ挙句、何度も気持ちよくさせる宣言。客と嬢の立場がそもそも反対…というのは置いておいて、気持ち良さどころか心から気持ち悪さしか得られない発言。そんな悪客に従うしかなく渋々おっぱいを見せる事になった今。）うるさいわね…ひとのおっぱい見て下品とか言わないでよ……（その醜さを増長させるように全く大人げなくはしゃぎはじめる用務員。おっぱいを下品扱いをされれば、女を性対象としてしか見ていない様な感覚を受ける。華那自身のプライド的にも決して下品などと言われたく無いと思いながら、相手の言う通り見つからない様に隠してきていたものが暴かれてしまった。何故暴かれたくなかったのか…この男に粘着される事を防ぐ為だったのに今となっては全てが無駄になってしまったのだ。ブラを装着していた頃に比べて重力によって若干下に垂れ下がりながらも頂点を上向きにする形状のおっぱいに手が伸びて来ると…躱したり手を弾いたりする事も無く受け入れる華那。） (2021/7/5 00:55:09) |
| 都築華那♀30I | > | 見つかるだけじゃ…って触って挟んでおしまいでしょ？大げさに言ったって、あなたみたいな男が"そういう未来"に辿り着けるとは思わないけど。（ゆっくり、ゆーっくり華那の左おっぱいを右手でつかんでくる。何度かむにむに揉まれるのもお構いなしに悪態を吐きながら、無表情を貫き相手を見据えるが、感慨深そうにおっぱいに目線を向けたまま感触を楽しまれてしまっていた。女の身体に喜悦を隠しきれない相手に気持ち悪さを隠しきれなくなってしまう華那。苦い表情は続き…）私のおっぱいとは思えないって…実際私のおっぱいだし……。やめて…さっきから下品とか…その為に…とか。（男におっぱいをモノ扱いされているのが良く分かる。女に対する敬意が全く感じられない態度を続けながらどかっと所定の位置に戻った「鈴木」。「その為にこんなにデカい」おっぱいを、女への敬意を欠いた男の為に使わされてしまう屈辱に唇を噛みながら生おっぱいを左右に揺らしながら近付いていく。再び見やるのは標的。先程以上に水を得た魚の様な息の吹き返し方をしているペニス。異常性欲をこれでもかと主張して来るペニスに驚くまいと表情は冷静そのもの。） (2021/7/5 00:55:13) |
| 都築華那♀30I | > | （目を細めながら嫌々な素振りでペニスにおっぱいの谷間を当てた。今度は両手でおっぱい同士をくっ付ける様に両サイドから抑える姿勢。これまでの感覚から、圧力を強めて擦り上げればすぐにでも発射する筈。…その後に控えるのは更に逞しく息を吹き返すペニスかも知れないと思いながらも、今は奉仕をするしかなかった。）んっしょ……（重いおっぱいを支える両手、その肘を無遠慮に「鈴木」の太腿の上に預けながらペニスをしっかり挟み込んだ。腰を、背中を反らせて竦めて。おっぱいを両手で内側に寄せながら上下に揺すって。時折、内側に寄せられた乳首が男の陰部付近に擦れる。身体全体を使ってパイズリご奉仕を一生懸命する女教師とそれを厭らしい顔で享受するだけの用務員の光景が繰り広げられていた。） (2021/7/5 00:55:19) |
| 都築華那♀30I | > | 【リアルタイムにして３か月位でしょうか。此処に来て初めておっぱいを見られ、触られと…ついに来てしまった感じがします。でも、まだまだ…頑張ります。】 (2021/7/5 00:55:23) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/7/5 00:55:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/5 10:16:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が両端から裾を捲り上げたタイミングと四位有加子が、背中を向けてから鈴木が動き出すまでの間の時間を訝しく思い身体を捻ってこちらの様子を窺うタイミングがかち合ってしまう。…これは鈴木が意図したものではないが、結果として鈴木にとっては最高の、有加子にとっては最悪のタイミングであった。…勢いよく裾を捲り上げた腕は、腰部から上乳辺りまで跳ね上がり…掴んでいる為に横の裾だけでなく前の裾も引き連れて捲れ上がるニットは下乳の部分で僅かにスピードを落としたが、それでも最後には丸い形に沿ってズレていき、豊満なおっぱいをぶるぅん！…と露わにしてしまった。小さな悲鳴と共に条件反射的に裾を下げようとするも…鈴木の手の位置はそこから、びくとも動かず…四位有加子の下げようとする動作では、ニットは元に戻る事なく、おっぱいは曝け出したまま。…薄ピンクの綺麗な色素を持つ豊かな双丘をニヤニヤとして眺めながら…)直ぐに終わりますんでね…(と、取って付けたような言葉を掛ける。おっぱいを見られた気恥ずかしさもあり、強引に納得した四位有加子が再び背中を見せてくるのを鈴木は表情を見られてないのをいいことにじゅるぅ…と (2021/7/5 10:17:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 舌を出して唇周りを舌舐めずりすると…2本の指でとんとんと適当な部位を触診していく。…最初はそれっぽい場所をとんとんとしていくだけだったのが指の数が増え、手の平までべったりと着けると背中を撫でるようになってきた…)ひひひ…とてもいい肌艶されてますね…日頃からスキンケアはしてるんですかあ？…先ほど見た乳首もとても綺麗な色してましたしね…あまり男性経験はないでしょ？…彼氏とかいます？(到底、診察の時にする様な質問ではないプライベートな事を聴きながら、撫でていた手は両手に増えて…今や抱き抱えるように脇腹を摩り…その手は前面の下腹部にまで到達していた。)ひひひ…これも診察ですからね、診察…(と、言い訳の言葉が男への不信感を募らせるが、鈴木は気にせずに背中ギリギリまで顔を近づけると、四位有加子のお腹をむにむにと撫でるのであった。) (2021/7/5 10:17:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【有加子さんへの返レスです。3サイズとかは自己申告させちゃいましょうかw…医者としてのセクハラがまだまだエスカレートしていきます。違和感に気がつく頃には引き返せなくなってるでしょうねw…鈴木は言葉責めは大好きなので肉便器呼ばわりや雌豚呼ばわりは喜んでさせてもらいますよ】 (2021/7/5 10:19:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/5 10:19:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/6 00:48:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (過去の出会いでの遺恨など鈴木は完全に脳内になく、あるのは華那の身体に対しての欲望のみ…ブラが外され、露わになると大の大人が人目も憚らずにはしゃぎ、目尻は垂れて鼻の下は伸び、口角は上がり口の端から興奮の涎が零れ落ちる。持ち主と全てがリンクしているガチガチの勃起ちんぽ…その表面にはバキバキと血管の筋が増えてきて、ドクッ…ドクッ…と脈動を繰り返す度に鈴口からぼびゅっ…ぶびゅっ…と半透明の粘ついた涎を垂らす。ちゃぶ台に腰掛け、見下ろす華那の爆乳おっぱいはその色艶といい、見た目の質感といい大きさといい、フォルムといい…全てが鈴木の想像を越えてきた。…男なら誰しも見ただけで理性を失いむしゃぶりつきたくなる２つの肉塊。華那が身体を小さく動かすだけでも連動して、小刻みに揺れる様子は無意識に誘っているようでもあった。…口内に溜まる涎をじゅるぅ…と音を立てて飲み込むと華那が不快に思う発言を繰り返しながら…五指を伸ばし、ゆっくりと爆乳を揉みしだく…手の平の真ん中に乳首の硬さを感じつつ…鷲掴むように伸びた手がむにゅぅんっ…と深く沈んでいく…)ひひひ…図星だから耳が痛いでしょう？ (2021/7/6 00:49:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …実際、男のちんぽをすぐに勃起させそうで品があるとは思えませんしねえ…(むにゅぅ…ぐにゅぅ…と指を曲げ伸ばしして華那の爆乳をじっくりと堪能する様に力を込める。…発言は品がなくぞんざい…そして、態度は女を愛撫しているのではなく、自分の楽しみの為に感触を味わっているだけ…そこに華那の人格は必要なく、鈴木にとって触れているおっぱいの柔らかさや弾力が全てであった。)うーん…なんとも都築先生…おっと失礼、華那さんは察しが悪いですね…だから、あんな罠にも引っ掛かるんでしょうな…くくく。本当に今までのやりとりで「触って挟んでおしまい」だなんて思ってる訳ないですよねえ？…(態とらしく、都築先生と呼んだ後に呼び方を先程と同じ呼び方に修正すれば、馴れ馴れしさと同時に精神的なマウントを取りに本格的に動き始めた…こういう時の鈴木の口の回り方は平常時よりも遥かに速い…下心が言葉責めの能力を一時的に高めるのである。…華那を揶揄しつつ…パイズリを堪能する為に手を離すと上体を起こし、大きく踏ん反り返る様にちゃぶ台の後ろの肩幅の開きで後ろ手につけば…華那がパイズリの準備をするのを眺めた。 (2021/7/6 00:50:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木の股間の真ん中に聳え立つちんぽを大きな柔らかな乳肉がむにゅっ…と間に挟んでくると華那が外側から両手を使い、激しい圧迫で擦ってくる。商売女がどんなに高い金額を積まれてもやらない様な積極的な激しいパイズリ…そんなパイズリをを華那は嫌いな用務員に無償奉仕で行う…乳首が内側を向き、気持ちいいこりこりとした硬さがちんぽ周りを刺激するだけでなく、強烈な肉の圧迫でのズリ上げで搾り取られる感覚。…無節操な鈴木のちんぽはすぐにビクビクと反応を見せ、我慢する必要性も感じてない様に華那のズリ上げのタイミングでぼひゅるっ！…と大きくザーメンを噴き上げた。上へ飛び散ったザーメンは限界まで上へ行くと周りに散らばりぼたぼたとザーメンのシャワーを浴びせ、その被害に遭ったのは言うまでもなく華那であった。先程も散々、鈴木を責めていた早漏という言葉…これも早漏の内に入るだろうが、鈴木のちんぽは萎える瞬間が一時もなく、そのまま鈴木の両手が外乳からサポートする様に体勢を変え強制パイズリをさせると…) (2021/7/6 00:50:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ふぅ…いっぱい出ましたな…気持ちいい…。うはっ…華那さん、どろどろじゃないですか。あんまり撒き散らすのは良くないですね…じゃ、今度はパイズリフェラしてくださいよ…いいでしょう？(と腰を上側へぐいっと持ち上げると谷間に挟んでいたちんぽが上へとずれて華那の顔の表面をぬるぅんと滑る。鈴木の下心は幾ら射精しようと終わりが見えない…その証拠に華那へのパイズリフェラの要求をしながら、夢想する様に指折り数え始める。それは華那に対して行う予定のスケベ行為の数々であった。) (2021/7/6 00:50:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。パイズリ描写は力が入りますね…される側なのにめっちゃ擦る側目線での描写を入れてしまいましたw…華那の力強いパイズリ描写素敵ですね…なんだか、プレイが全体的にダイナミックな感じになりそうで速く激しい行為に耽りたいです…そればっかり言ってるけどw】 (2021/7/6 00:52:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/6 00:52:35) |
| おしらせ | > | 四位有加子♀26Gさんが入室しました♪ (2021/7/6 01:28:32) |
| 四位有加子♀26G | > | （振り向こうとしたが故に偶然とはいえ乳首までしっかりと目にされてしまい、予め覚悟していたならまだしも全くの予期せぬ状況で男性に見られるという行為に羞恥心からか背を向けたまま軽く俯き黙り込むものの、背後からすぐ終わるから…という言葉を聞けば改めてこれが身体測定の一環だったということを思い出し少し落ち着く。とはいえ背後の男は全くそんな気はさらさらなく、ただ目の前でニットシャツを捲りあげている女性の身体を隅々まで堪能しようとしているだけで。まだその若干の違和感程度にしか感じていない男の測定行為を致し方ないとばかりに受け入れていく。弾み出た乳房は呼吸をするたびにゆっくりと上下し、何をしなくても勝手に巨乳アピールしてしまう。そんな様子を背中越しに鈴木に楽しまれているとは気づかず。） (2021/7/6 01:28:40) |
| 四位有加子♀26G | > | （今度は背中を指でノックする男の指の動きに特段違和感を感じなかったのか背中を少し丸めて鈴木の指が触れやすいように体勢を変える。すると今度は男の分厚い手のひらがべったりと小柄な背中を覆いさすりはじめる。その感覚に驚きながら『こんな測定とか医療行為あったっけ… 』と疑問符を浮かべるも続けて男の口から発せられたのは明らかにプライベートに踏み込んだもので）えっ…？いえスキンケアなんかは特に特別なものを使ってるわけじゃないです、って、ぇ、…っと…。彼氏…はいないですけ、ど…（スキンケアの雑談かと思い言葉を返すと次に来たのは先程晒した乳首の色や性経験の浅さを示すような言葉。突然の言葉に戸惑いながらも彼氏の有無だけは答えて後は有耶無耶にしようと流しつつ、ほんの少しの違和感だったのが徐々に大きくなっていく。それでもまだ四位有加子の中では鈴木という男は多少セクハラ発言をする医者、という形で認識されていた。その間にも男の手は脇腹から下腹部へと辿りゆっくりと愛でるように動く。）あ、あの…早く測定を…（若干の身の危険を感じたのか、背後にいる鈴木に身体測定を進めるように伝えて） (2021/7/6 01:29:23) |
| 四位有加子♀26G | > | 【徐々に違和感を感じてきました。笑 どうせなら測ってみてもらいたいなと思ってました、セクハラもやりやすそうですし。笑 あ、でも申告させてから測定もいいかな…でもやっぱりどれだけ肉便器っぽい肉付きかをブツブツ呟かれながら、とかも面白そうです…】 (2021/7/6 01:34:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四位有加子♀26Gさんが自動退室しました。 (2021/7/6 01:57:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/6 23:55:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (四位有加子の白いすべすべとした無防備な背中にべったりと張り付いた鈴木の手の平…そして、そのまま置かれた両手は上下に擦れ、指先に込められた力がマッサージとはまた違う下心満載の指圧で肌を刺激していく。…その振り幅は回数を重ねるごとに上下に大きく揺れていき…下までいくと腰よりも更に低い位置まで指先が触れるほどになっていた。そんな適当な診察という名のスケベ行為をしながら、鈴木は有加子に対してプライベートな項目の答える必要もない質問をぶつけていく。そんな質問に対して四位有加子は、診察への疑問と質問の内容が個人的過ぎることに疑問を覚えつつあるのか、幾分戸惑った様子で答えられる質問にだけ返答をしてきた。鈴木はそれらをふんふんと頷いて相槌を打ちながら…)へぇ…これで特に何もしてないんですか？…それなのにこんなにすべすべ？…ほら、この辺なんて…(と言うと、背中から両脇にずれて脇下辺りを通過させる…中指の先端が後ろからでも見える爆乳のフォルムの外側にぷるぅんっ…と触れたのはわざとである。先程の質問とこれまでの行為で四位有加子がその気になればセクハラでも訴える事ができる状況… (2021/7/6 23:55:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …鈴木は間髪入れずに矢継ぎ早に言葉を繋ぐ…)彼氏もいないんだ？！…全く意外ですねえ…あ、ちゃんと全部の質問に答えてくださいねえ…四位さんの生活習慣などを口頭で調べる事で、健康リスクを考えるってのも目的なんですから…決していやらしい気持ちで聞いたりしてる訳じゃありませんよ？…ひひひ！…これも身体測定の一種なんですから…(その場で作った嘘にしては我ながらよく言えたとじゅるぅっ…と舌舐めずりをした後にほくそ笑む…)で？…過去の男性経験はどうなんです？…それと最近いつセックスしました？…(鈴木の様な容姿の男に答えなくないであろう質問を直球で再びぶつける…どさくさ紛れに追加した質問も混ぜながら…測定をしてくれ…という有加子の言葉に応える為に鈴木は自分が座っているキャスター付きの椅子を動かして前へ出てくると…四位有加子の両脇から完全に両手を突き出して…手の平いっぱいで下乳に手をやると有加子本人の視界にも入る程に爆乳をぐにゅうんっ…も持ち上げて…) (2021/7/6 23:55:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | うはっ…でかっ！…こんなでかいおっぱい測ったことありませんなあ…い、一体何センチの何カップなんですかあ？…ひひひ！(測定の名の下に行なっている筈の行為…鈴木はその行為を行いながら本人にバストサイズを窺うというちぐはぐな行動をとりながらもぬけぬけと…)ほら、身体測定ですから…ひひひ！ (2021/7/6 23:56:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【有加子さんへの返レスです。思い切ったセクハラ診察に出ましたw…それと同時にセクハラ質問もw…】 (2021/7/6 23:57:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/6 23:57:09) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/7/10 01:05:37) |
| 都築華那♀30I | > | 失礼な男…（自分のおっぱいが男性達をすぐ勃起させてしまう事に自覚があるだけに「鈴木」程度の男に知った風な口を利かれるのはたまったものでは無い。過去の経験相手のほとんどが華那が選んだ相手なだけに、全くもって眼中に無い史上最低最悪な相手に言われる落差が酷くダメージを与えて来る。）……うるさい。早く出しなさいよ。（おっぱいを自分の所有物の様に揉み解されても一切抵抗の素振りを見せなかったのは自分が相手の言う通り罠に掛けられた身と理解してしまっているから。その点だけは自分の落ち度であり、運の悪さだと認めるしかない。とはいっても、"こんな程度"の相手に好き放題蹂躙されるというのはプライドが許さず、淡々とパイズリをし始めながら冷たい態度を意識して早漏である筈の男に対して短く口撃をする。此方のプライドをも攻撃する様に下の名前で馴れ馴れしく呼びかけて来るのに併せて再び奉仕をさせようと体勢を作る相手に応じるしかなく、先程よりも圧迫感を強めに与えるパイズリを施す。） (2021/7/10 01:05:43) |
| 都築華那♀30I | > | （ゴシゴシという表現が適した激しめの双乳による擦り上げ。異様な隆起を見せつける様に余裕綽々と言った「鈴木」の態度に乗せられまいとソコだけはあまり見ない様に意識しながら奉仕していると、華那の想像よりも遥かに早いタイミングで谷間の痙攣が始まったかと思えば逃げる間もなく次の擦り上げのタイミングで華那の身体の動作に合わせて視界の最下から大量の精子が吹き上げて来た。思わず目を瞑って顔に襲い来る片々に備えたつもりが、僅かなタイムラグの後、シャワーの様に上から降り注いできたせいでセミロングの茶髪の天辺から精子漬けにさせられてしまっていた。）うぅ……何これ…あ、やっ！（直接顔にかけてくる顔射プレイこそ経験はあれど、頭の上から降り注がれるシャワープレイは初めて。男性との性行為に置いて驚く様な事はそうそう無くなっていた華那が、この数十分だけで数度驚かされている。ペニスの異様な持久力とサイズ感。何度射精しても衰えないどころか元気になり続ける精力。初めてのシャワー。） (2021/7/10 01:05:48) |
| 都築華那♀30I | > | （驚きから「何これ」と口をついてしまった時、流れる様に次のプレイが始まっていた。射精後のインターバルを挟まず「鈴木」自身が華那のおっぱいを両側から包み込み、此方の意思関係なしにパイズリが始まる。自分勝手にＩカップ両乳の隙間にペニスを出し入れする様に腰を振る。まるでおっぱいとペニスで本番行為をしている様な光景を目にしたと思いきや…）…やっ、もう！大っき…いや。（ぐいっと、予想以上に此方側へ大きくはみ出してきたペニスの先端が顔を滑った。反射的に「大きい」と感想を零してしまいそうになり慌てて「嫌」と取り繕うがはっきり聞かれたのだろう。直接的にペニスの滑り気を浴びせられた挙句、パイズリとフェラチオの合わせ技を要求して来る男。何やら指を用いて数えている姿を睨みつけた後、渋々要求に応じる。）んっ…何で私が。ぢゅ、ぢゅう…（厭らしく醜く歪み切った相手の表情を見るのも、凶悪過ぎるペニスに視線を向けるのも耐えがたいものだったが、何方にとも言えない中間の空間に虚ろ気な焦点を合わせながら譫言の様に自分がこんな状況に置かれたことの不服を漏らした。そして、おっぱいの間からはみ出るペニスの先端に吸い付く。） (2021/7/10 01:05:52) |
| 都築華那♀30I | > | ふっ…ん、ちゅぽ…んっ、ちゅっ……ちゅっ…、ちゅっ、ぢゅっ！ぢゅッ！（ゆっくり先端へ舌を這わせながら、両手を自分のおっぱいに充てて擦り上げる。下乳を持ち上げつつも内側へ圧力を向けるやり方と同時に段階的に強度と速度を上げるペニスへのキスと吸い付き。中に残存していたであろう精子はとっくに口に含んでおり、ペニスの先端を傘の麓まで咥え込むと、そのり気をも利用して激しい口淫に至った。どんなに精力が強くとも限界はある筈。10回でも15回でも…その位抜けば流石に終わるのだから…速攻で決着を付ける為にも奉仕の最中だけは形振りを構っている余裕は無かった。） (2021/7/10 01:05:58) |
| 都築華那♀30I | > | 【お返事遅くなりました！心なしかご奉仕プレイにも力が籠り始めた華那でした。】 (2021/7/10 01:06:02) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/7/10 01:06:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/10 20:45:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (華那の眼前に突きつけられた鈴木の勃起ちんぽ…射精を数度繰り返してもすぐに復活するそれは…これまで噴き出したザーメンの名残でごつごつとした表面には白い跡が残り古いザーメン跡が薄皮の様に張り付いている…その上を新しいザーメンが次から次へと流れ落ち、隙間を埋め上からぬるぬるとコーティングしていく様子は華那を犯す為の準備を着々と進めている様で…また、その悍ましいちんぽを乳圧たっぷりに挟み込む華那のおっぱいは自身の身を守る為の防衛策の一つとして行なっている様で…まるで戦いの様相を呈していた。鈴木の手に残る華那の柔らかい爆乳の感触…それは手を離しても余韻が残る程のもちもちとした心地よさであり、そんな爆乳の魅力を余すことなく一身に受けている幸せなちんぽは包まれた乳圧の前に何の我慢も遠慮もなく、快感を享受し…)んあっ…すっご…必死ですね…華那さん…ひひひ。(後ろ手に体重を支えながらの踏ん反り返った状態で受けるパイズリはとても見晴らしがよく、肉の縦線の隙間に沈んだり浮いたりしている自らのちんぽをニヤニヤと眺めているとすぐに襲いかかる射精感… (2021/7/10 20:46:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | これまでの射精の経験から目を瞑って顔にかかるタイミングを耐えようとしていたのをぐっと下半身に力を込めて僅かなタイムラグを作る事で華那の予想を覆すことに成功した。…リズムをずれて噴き出した「だま」のザーメンはぼたぼたと重量感たっぷりに華那の頭から肩からを直撃する。ぼたぼたっ…と音がしそうな程の勢い…華那の頭部に絡みつく白濁が粘り気を保ったまま、その場に居続けるのを眺めると…)重ね重ねすいませんなあ…華那さんのおっぱいがあまりに気持ちいいからぴゅっぴゅっ…としちゃいました。いや、その表現では足りませんかな？…ひひひ！(華那が鈴木の射精を揶揄う様に伝えた時の擬音を意趣返しとばかりに言い返せば…そのまま、萎える事の無いちんぽを谷間に戻し、次なる行為…パイズリフェラへの期待を見るからに滲ませながら…)ひひひ…「なんで私が」って…そりゃあ、華那さんがちんぽ好きの変態だからでしょう？…私もまだまだ一緒に働きたいと思ってるんですから、しっかりと精出して励んでくださいね、ひひひ！こうして華那さんの性欲を発散させてあげないとまたしちゃうでしょうし… (2021/7/10 20:47:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (華那の全力のパイズリフェラ…乳肉は中央で潰れるほどに圧が加わり、はみ出した先端には自分の表情が間抜けに崩れるのも厭わずにキスをし、傘を咥え、喉奥まで唇を滑らせていく。華那もその行為に全てを賭ける様に必死で挑む様子が鈴木の興奮を高めていく…)んんんっ…んほおっ…すごっ…ま、まだ強まりますか…ひひひ…このスケベ顔…本当に花見の時と同じ人ですかねえ？…(華那が自らの胸を両手を使って挟み、しゃぶっているタイミングで頭をガシッと鷲掴みにすれば目線を合わせる…その目の奥には未だに光が灯っており、鈴木への反抗の意思はたっぷりと窺えた。…目線を合わせた刹那…鈴木は華那への愛撫から本番へと移る決心を高める。一度、鷲掴んだ頭をそのままちんぽの根元側へとごぼぉっ…と落とし、強制的なイラマチオの一撃をお見舞いすると…その反動で上がって、ちんぽから口が離れたタイミングで肩をどんっ…と押した。それは先程のプレイでも見せた肩押しよりも強烈なもの…華那が背後の布団へと倒れ込ませるのが目的である。…不意を突かれた形の華那は布団へと目論み通り倒れ込み…鈴木はちゃぶ台から立ち上がる… (2021/7/10 20:48:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ゆっくりと近づいて華那の前へしゃがみ込むと顎に手をやり…)ごめんなさい…そろそろ、おまんこ…いいです？(そう言ってじろり、と華那のショーツの隠し様の無いクロッチの部分をニヤニヤと眺めるのであった) (2021/7/10 20:48:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。ごめんなさい、結構確定を入れているのと我慢できなくて挿入へ向けて加速させましたw…布団の位置がもしや強引かもしれませんが、華那の背後にあったものとして進めてくだされば幸いです。毎ロルが楽しみで仕方ありませんw…どのタイミングで落としてもらっても遅いなんて事はありませんので華那さんのペースで落としてくださいね。…それとイベントの方で絡みにいこうと思いますのでその時はよろしくお願いしますw】 (2021/7/10 20:51:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/10 20:51:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/13 15:45:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (それは今年度初のPTA会合の事…高野教頭が同席し、朝比奈美紅が司会をした集まりの時である…この会では中村織江が役員に選ばれ、鈴木は早速その爆乳に目をつけたのであるが、この場には実は鈴木が密かに目をつけていた保護者がもう1人いたのである。…名前は「三枝真白」…真白はどんなに胸を隠そうと工夫を凝らしても絶対に目立ってしまう胸の持ち主…本人は慣れているのか、それとも気が付いていないのか…歩くという何気ない仕草でさえ、たぷんたぷんと揺れる胸に嫌でも注目が集まるほどであった。登校してから会場に入る迄先導した男性教諭…帰りに誘導した別の男性教諭…いずれも真白の胸をチラチラと横目に見ながら歩いていたのは傍目から見ると明らかであった。…しかし、それはスケベ心はあるにしてもそこまでで止まるのが普通である。…男性教諭も男子生徒達もすれ違いながら、一緒に歩きながら…その大きさにいやらしい気持ちをもって眺めていたが、真白自体と関係を持とうとまでは思わない。…分別があり、常識人でもある彼らなのだが…この学園にはたった1人、そんな下心のハードルを軽く超えてくる男がいた。 (2021/7/13 15:46:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …無論、鈴木である。…この学園で爆乳女ばかりを狙い、狡猾に時には大胆に近づいたり策を弄したりしては11名もの爆乳女を落としてきた用務員。…そんな男が目を付けたのが真白であった。PTAの会合には参加したが、雑用係をしていた鈴木の印象はほぼないだろうが、真白は強烈なインパクトを鈴木に与えたのである…お辞儀をした時の無意識の胸の揺れ…その上下の幅がだぷぅんっ…と弾むのを見た時は、下半身の興奮を止める事ができなかった程である。…そんなPTAの集まりをきっかけに鈴木は真白攻略に乗り出すことに…。)ひひひ…なる程…三枝さんはいつもこの沿線を使ってるのか…(真白の周りを調べ始めて数週間…ある日、真白が移動手段として主に使っている電車を把握することに成功した。鈴木が当たりをつけてしらみ潰しに駅周りを探していると日にちは掛かったが真白を見かけたのである。…思わず追いかける様に電車へと乗り込んだ鈴木…少し離れた箇所からこちらに気付いていない真白をこそこそと見やる。…遠目から見ても分かる爆乳っぷりは…やはり電車内でも注目を浴びているのがよく分かり、周りの男性達は下心満載の視線を浴びせていた。 (2021/7/13 15:46:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …電車の揺れに合わせてたぷん…たぷん…と揺れる真白の胸を眺めていると鈴木の下心も抑制が効かなくなってきて、本来なら何の臆面もなく話しかけに行くところだが、直感的なものが働けば今回はポケットに入れているスマホを手に取ると動画撮影をする事に…)ひひひ…さてさて、今日のオカズにさせてもらいますね、三枝さん…ひひひ！(スマホをこっそりと真白側へと向けると座席に座る真白の胸がたぷたぷと無意識に大きく揺れる様を動画に収めようとして…) (2021/7/13 15:46:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【真白さんへのロルになります。出ている個人名は過去に鈴木が堕として裏名簿に載っている人達や現在攻略中の方です。丁度保護者だし、PTAの会合というワードが出たのでこんな感じにしてみました。…今は電車内で真白は座っており、まだ、描写はしておりませんが隣に痴漢かなと思ってます。立って逃げようとして隅に追い詰められるなど動きがあってもいいですよー。】 (2021/7/13 15:48:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/13 15:48:54) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/7/17 00:51:32) |
| 都築華那♀30I | > | （「必死」。それもその筈、こんな相手と性行為をしたく無い生理的な観点から必死に何度も出させる事で、相手側が本番行為に移りたい気持ちに至る前に決着を付けたいという淡い期待が入り混じった感情。この調子だと、華那の思惑通りに事が運ぶ訳が無いとは知りながらもおっぱいと口でペニスに奉仕を続ける道だけが与えられた。相手の言う通り「ぴゅっぴゅ」どころでは済まないレベルの放出を何度か受けて身体中がドロドロにコーティングされている格好で上から浴びせられるのは屈辱の言葉の数々。呼吸を整える事も兼ねつつ反撃に転じる為にペニスから口を離せば、白い糸が華那の唇と「鈴木」のペニスを結ぶ。）別にあなたのが好きな訳じゃないし…（自分の大きなペニス好きな性癖は隠しながら、事実の部分だけを口に出す。）私の方はあなたと後一秒だって一緒に居たくないのに…精を出すのはそっちなんだから頑張りなさいよ。あ…頑張らなくてもすぐこんなに出ちゃうのか…だらしなくて情けない早漏のくせに私を満足させられる訳ないでしょう？（回数を経る度に怒張の具合を上げて来る相手とは言え、未だに早漏さ加減だけは相変わらずだった。） (2021/7/17 00:51:38) |
| 都築華那♀30I | > | （華那の口から出る攻撃は先程から再三続く早漏の一点責め。逆に言えば、それ以外に「鈴木」のペニスに欠点が見つからないと無意識の中で認めてしまっている事の裏返しでもあった。その証拠に過去の巨根男性達の顔を思い出しては微かに身体が彼らのモノを欲する様に火照り始めてもいた。）んぅ…ぢゅるるっ――（再び「スケベ顔」と揶揄されても仕方がない程に一生懸命、全力でパイズリとフェラチオを施していく。中腹部をおっぱいで挟み込んで締め上げ、膨れ上がっている傘部分の段差をチロチロ舐めて刺激しては時折喉の咥えられるところまで「ぐぽぉ」と迎え入れる。そんな奉仕をしていると突然に頭を掴まれてまたしても上を向かされた。お互いの目線が合うや否やペニスを咥えさせられたままでも冷たい視線を投げつける。何を言われるでもなく、力が働くと喉奥まで侵入して来たペニス。並の太さでも苦しいものなのに…規格外のペニスによって堪らず「ぐぉっ！」と堪らずむせ返り、苦しみから逃れようと自然に背後へ身体の重心が傾いたと同時に押し倒される。乱暴、凶暴さを増して来た「鈴木」に対して性欲の限界を迎えた雰囲気を感じ取る。） (2021/7/17 00:51:44) |
| 都築華那♀30I | > | （思わず目をやった箇所は今日一番の重量感を以って存在感を示している様な気がして何も出来ずにいれば倒れた先の敷布団の上に踏み入れ、顎を掴まれてしまう。思わずキスをされてしまうと思い身動ぎしたものだが、狙いは本番…セックスだった。遂に来てしまったとは思うものの、ここまでは想定の範囲内。「鈴木」が視線をやる先のショーツの黒い生地部分に自ら手を掛けて…無言のまま布団に身体を預けて重心を安定させると両手でサッと脱いで見せた。窮屈な状態でも素早く片足ずつショーツを通して、精子以外の装飾を一切失った華那の素の姿が狭い用務員室内にて暴かれる。施術により無毛の陰部を他人に見せるのは久しぶり。その相手が最悪な事に間違えは無いながらも積極的と捉えられてもおかしくない対応を見せたのはこんな事で動揺する自分を見せたくないプライドから、それとも「弱者」に対する余裕だっただろうか。）さっきから乱暴…激しくされたら痛いから、私にさせなさいよね。どうせ動かし方もわからないんだろうし…。（布団に寝転がれと指示する様に人差し指を地べたに向けて…胸ばかりアンバランスに膨らむ女教師が用務員との交わりに備えるのだった。） (2021/7/17 00:51:49) |
| 都築華那♀30I | > | 【自然な流れだと思うので確定全然大丈夫でした！ここからどう展開するのかハラハラです！イベントもありがとうございます。ちょっとだけ、学生さんたちを揶揄って遊びたいと思いますｗ】 (2021/7/17 00:51:56) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/7/17 00:51:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/7/17 22:41:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (華那が鈴木に対して強い嫌悪や拒否反応、高圧的にマウントを取りに来ようとする度に鈴木の嗜虐心はぐんぐんと上がっていく。華那のおっぱいと口は鈴木のちんぽを気持ち良くする為だけの道具に過ぎず、鈴木はその道具に拘っているだけの職人の様なもの…ただし、その職人は条件さえ満たした道具であれば手当たり次第に扱う傍若無人な職人ではあるが…。そして、その職人＝鈴木はちんぽを勃起させる事においては一級品とも言える華那の道具＝おっぱいを手で感じ、ちんぽで感じ…それで何度も射精した。こんなに後先の事を考えずに射精を繰り返すのは、そもそも考える必要が無いからである。何度もイケるちんぽの持ち主が最高のパイズリを前に我慢する事など無意味だと、どぷどぷと欲望のままにぶちまけてきた。)ひひひ…そういうところも気が合いますなあ。私も好きなのは貴女の身体…特におっぱいだけでして…本当、その性格さえなければねえ…天は二物を与えないんですな。…心配しなくとも段々早漏ではなくなっていきますから…ひひひ！(と、爆乳を喰らうことしか能がない底辺の用務員から性格へのダメ出しをされるという謂れのない屈辱を与えられた華那 (2021/7/17 22:41:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …ザーメンの洗礼を口内に受け、頭上からも受け心身共に汚されていく中それでも目の光は反抗の色が消えていなかった。全力のパイズリフェラ奉仕を続ける華那と見守る鈴木…そんな中で欲望に忠実に動くことしか考えていない鈴木は思った事を簡単に行動に移す。華那とやりたい、華那とハメまくりたい…最終的な男としての欲望の終着点を望む男は、乳肉に挟み、口を窄めて舐めしゃぶる華那の顔の動きを止め、一度、深く沈み込ませるとその反動で背後の布団へと弾む様に倒れる華那だったが後ろ手に踏ん張り、崩れた体育座りの様な体勢になる。…顎を持ち、華那に素直にぶつけた結果…何でもない事の様にショーツに両手をかけてするすると脱いでいく。何の駆け引きもなく、華那とやりたいだけの鈴木は手っ取り早く脱いでくれた華那に感謝しかなく…しかも無毛のおまんこが明らかになった事でちんぽにもぐっと力が入った。)ひひひ！…華那さん！私の射精をぴゅっぴゅっ…とか子供っぽく言ってましたが…貴女の方がよっぽど…ひひひ！つるっつるじゃありませんか！…いや、動画にそこまではっきり映ってましたっけ？…後で確認しておきますね… (2021/7/17 22:42:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | うはぁ…こりゃあ、私のちんぽがずぼずぼ入ってるのがよく見えますねえ？…あ、もしかしてその為？…私のちんぽとのまぐわいを細かく見る為ですかあ？(そんな訳ないのを承知で華那を揶揄う姿勢は変えず…鈴木の視線の先にある華那の無毛おまんこ…人差し指を意味深にくいくいと曲げる仕草を見せつけた後に股座へ手を突っ込むと…穴へ入れる前にマン肉の縁をむにぃ…とマッサージをする様に指圧していく。顔はそちらを向かず、華那の表情がどう変わるのかを見ながら…華那の言葉へと返していく…)ひひひ…少々手洗いぐらいがいいと思うのですが、それでは物足りないでしょう？…まあ、私は華那さんの方からハメられに来てくれるってんなら、大歓迎ですけどね、楽ちんですし…(と、女性にとっては侮辱とも取れる言葉を平気で浴びせると…華那のおまんこから手を離し、自身のちんぽをガチガチに聳えさせながら立ち上がり布団へと足を運ぶ。そして、その途中…)ひひひ…あ、そうそう…あそこの引き出しの中にゴム入ってますけど使います？…華那さん、色々さっきから強気な発言が続いてますけど、それを維持したいならゴム姦の方がいいと思いますよ？…ひひひ… (2021/7/17 22:43:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…私のちんぽを生で味わったらどうなるかぐらい想像はつくでしょうし…(と、避妊具が入っているという箇所を指さした後に自身は膝を折り、布団に寝そべってしまう。そのまま、華那の全裸姿を眺めながら…)ま、強がり言ってても所詮、女は生ちんぽを前にしたら無力なんですよね…ひひひ！ (2021/7/17 22:43:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。これまでの鈴木と華那の行為において殆ど全てが「とうとう」とか「いよいよ」とか言葉が付いてましたけど…ここまで来ると本当にいよいよとうとうですねw…もう続きが楽しみすぎるし、2回目以降もやりたい事があるのでドキドキがおさまりませんw…また、近い内に打ち合わせやりましょー。それとイベントロル、強引に書いちゃいましたw…華那さんなら喜んでくれるかな、ってw…こっちでは男子高校生たちを存分に揶揄ってくださいw】 (2021/7/17 22:46:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/7/17 22:46:31) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/7/28 21:14:42) |
| 都築華那♀30I | > | （此方がすぐに臨戦態勢に入ると相手が何処となくはしゃいで見える。裸のあそこを子供の様だといわれながらも、その言葉の端々の違和感。『動画にそこまではっきり映ってましたっけ？…後で確認しておきますね』と聞けば実はそれほど、盗撮による情報を与えていないのではないかと勘繰るが確信は無い。先ほど自分で言っていたようにおっぱいにばかり興味が注がれていただけかもしれない。）そんなんじゃない…普通に無い方が便利でしょ…（無毛のあそこを見て厭らしく声を上げる男に嫌悪感を増しながら、いろんな含みを持たせた「便利」という言葉で片づけた。清潔感や処理が不要になるなど様々なメリットがある中、華那としては無意識に選択した言葉だったが、「無い同士のエッチは気持ちいい」という事実が頭の深層にこびりついていた事にも由来する。それだけ性への探求心も強い華那が皮肉にもこれまでで最も相手したくない男を相手取って同じ布団上に同居していた。聞きたくもない悍ましい言葉を投げかけられては睨みつける視線を浴びせて言葉を返しながら…） (2021/7/28 21:14:45) |
| 都築華那♀30I | > | はぁ…？あなたなんかとこうなるなんて思ってもなかったんだから…。勝手な妄想で興奮しちゃって…バカみたい。ーーあっ、ちょっと！（あそこを指圧されて小さく開いたり閉じたりさせられると、中から肉厚で肌の色に馴染んだビラビラ部分が顔をのぞかせ、奥の濃いピンク色が見え隠れする感覚を覚えながら、キッと見つめ返す。その表情には初めてと言っていい位に強い悔しさを帯びて、口を食いしばりながら瞳は震えていた。そこから手を離したころには再び憎まれ口をたたきながら自身のペニスを聳え立たせて布団に寝転がりながら避妊具の使用を進めてくる「鈴木」。自信満々に語る通り、華那でさえ見たことがないほどの精力の強さとサイズ感を誇るペニスである。この男に合うサイズとなればXLサイズでも足りないかも知れない。）ふーん、あそこ？（示された場所を指して確認すると、相手は既に寝そべっていて…対照的にこれでもかと起き上がっているペニスとを思わず見比べる様に視線を流してしまい、改めてその質量に驚いていると女を馬鹿にする様な言葉の数々をぶつけられ始める。女は巨根で簡単に支配できるとでも言うかの如く。その口ぶりに黙ってはいられなかった。） (2021/7/28 21:14:51) |
| 都築華那♀30I | > | 強気っていうか…あなたなんかが相手じゃあ、どうにもならないでしょ。逆に、生で女をよがらせたことがあるような口ぶりだけれど、それこそ強気っていうか…虚勢張ってるんじゃないかしら？…た、確かに大きいけど…（これ程立派なモノを生で味わえばどうなるか…とは言え過去最も感情が籠らないセックスなのだから大丈夫な筈とも思い渋々、相手の言葉に崩されて生での行為に及ぶ事を選択する。）多分、風俗とかそういうお店で褒められたからってその気になってるのね…かわいそう。実際の女の反応を見たことが無いからそれだけナルシストになれるのね…呆れちゃう。こっちからしたらヤリたくないんだから、手荒いプレイがお好きなら試してみてもいいわよ？（膝立ち状態の華那が寝そべる「鈴木」の横に位置する。心の何処かに不安を抱えながらも、挑発には挑発で返して現実を分からせようとする華那。敵の首を絞める様にそそり立つペニスをキュゥっと左手で一握りして、先ほどまでの乱暴な扱いと今回の女を見下した発言に対する反抗とした。） (2021/7/28 21:14:57) |
2021年07月01日 22時57分 ～ 2021年07月28日 21時14分 の過去ログ
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