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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2021年07月05日 01時58分 ~ 2021年07月29日 06時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

supermanその狙ったものがくるまで反撃を諦めたわけではないが、1つとして反撃は成功せずに罰ゲームのように疲労が蓄積していくばかりだった。そして、ついに望んだ形が施されたのだ。「(やっと巡ってきたチャンス…のがしてなるものかっ!)」鉄球の重さに耐えながら自身の尻に手を伸ばす…タイツを下げて尻をむき出しにし、ビキニに手をかけた。指を差し込む隙間もなく、何度も指が空回りしていくが、やっとのことで指をひっかけ差し込むことが出来た。ただでさえ隙間のない状態で指を差し込んだせいで、「んぐぅっ…」圧迫に拍車がかかる。それでもビキニを引きづり下ろし、意を決して指をアナルに差し込み、「ンォォォオオオオ…」自分で自分のアナルを責めるような行為に恥辱を覚えつつもやっと触れることが出来た異物をどうにかひっかけ、そして引っ張り出すことに成功した。   (2021/7/5 01:58:44)

supermanそれが発動するタイミングはわからないため、苦渋の決断で口の中にしまい込み。ビキニを戻し、タイツも再び着用した。思う存分股間を殴打したヴィラン達がsuperamnを小島に引き上げる…次の拷問をと思った矢先だった。力を振り絞ったsupermanがリーオの鉄球を振り回しヴィラン達を水面に弾き飛ばす…もちろん、沈むことはなく壊れる様子もなかった。「んんっ…ぉぇ…はぁはぁ…打撃がダメなら…これはどうだ?」弱点かどうかはわからなかった。しかし、スーパーブレスが使えず、力で壊せない…考えうる攻撃を!と思い当たったのが体内から電流を流し痛めつけてくるこの異物を使った攻撃だった。ヴィラン全員が水面に立っていることを確認し異物を思い切り小島の浅瀬に叩きつけることで破壊し、故障で生じた電流が水面をほとばしる!人形が壊れることはなかったものの、異変が生じたのだ。   (2021/7/5 01:58:50)

superman「…?!…まさか…コーティングが剥げたのか?!」みるみるうちに水に溶けて消えていくヴィラン達。その姿に安堵し、今だ部屋の主が見当たらない中ではあるが、タイツを下ろし、きつすぎるビキニを脱ぎ捨て迷いながらも下着を穿かずにタイツを上げて、赤いビキニを装着したのだった。普段よりも股間が強調され隠微な姿を晒していた。安心から気が抜けたのかその場で四つん這いになり呼吸を整えていく。「そこにいるのだろう…それとも…今の電流でわたしの勝ち…かな?」小島から水面に向かってそう叫ぶ。   (2021/7/5 01:58:55)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/7/5 01:58:58)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/7/8 23:14:59)

???だが、スーパーマンの問いかけにはまたしても返答はなかった。だが、返答の代わりに異変はスーパーマンを襲った。返答とばかりに股間が強く揉まれ、タイツを見ればびしょびしょのタイツの上に大きな手が浮かび上がり、股間を強く揉み漁っているのが分かる。さらにそれは外側だけでなく、内側でも同じ現象が起き、2種類の手が同時に股間を揉み漁り、扱き上げているのだ。しかもそれは下着を身に着けなかったため、濡れたタイツの生地が貼りついたり、少しざらっとしたりする感触も一緒に感じてしまっていた。謎の手を弾こうとするスーパーマンだが、それに意識を向けさせている間にゆっくりと彼のいる小島は水面の一部が上昇することで天井近くまで持ち上げられていたらしく、動こうとした瞬間、小島はひっくり返されてスーパーマンは瞬く間に水の中に落下してしまった。その間も股間を扱く動きは変わらず、これまでの刺激やダメージで股間への攻撃を強く感じてしまうスーパーマンは思うように動くことを   (2021/7/8 23:15:02)

???疎外され、集中力を乱されていく。そのうえ、水に落下し、別の小島に上がろうとした時にスーパーマンは気が付いた。スーパーマンの全身が石鹸のコーティングを受けてすべすべになり、小島すら触れられない、中途半端に沈み、中途半端に浮いた状態で、自分の股間ですらも滑って触れられず、異変を求められない状況に陥っていたのだ。そうしたことで水が石鹸水になっていることにもスーパーマンはようやく気付けたが、この状態で再び室内は嵐のような状態が発生し、浮くしかできないスーパーマンは三半規管をやたら乱されて酔いつぶれるくらいに上に、下に、左右にと波によって振り回されていく。それだけでなく、壁が石鹸のコーティングを受けたことでスーパーマンを滑らせてくれないのか、スーパーマンは荒い波に放り出されては天井や壁に激突させられたりもしていく。時には水竜巻や渦に巻き込まれてさかさまの状態で回転させられたりもして、荒れ狂う室内で掌の上で転がされていくかのように振り回されていく。   (2021/7/8 23:15:13)

???そうしてそれが数日も続けられて完全にスーパーマンがグロッキーになった時、水の中から何かが飛び出してスーパーマンの口に飛び込み、スーパーマンの体内に収まっていくと、スーパーマンの身体は勝手に動き出した。なぜか石鹸コーティングが消失し、いきなりタイツやパンツを下していきり立った肉棒を右手で掴み、同時にスーツの中に左手を忍ばせて乳首を触れ、左手で乳首をいじり、右手で肉棒を猛スピードで勢いよく扱き上げ始めた。しかもそれをスーパーマンは自分の意志で止めることができず、しかも耐えようとすると頭痛が強くし、理性で耐えることすらもできず、無理やり射精へと導かれていく。しかも、それは1度だけではなく、1度射精をしてしまうと、今度は自らのマントを外して、マントをペニスにかぶせて自慰行為で射精へと導き始め、それを終えると、今度はパンツとタイツを穿きなおして自慰行為を行っていき、ペニスがタイツ上に浮かび上がってくると、今度は水面の一部が触手のような姿を   (2021/7/8 23:15:24)

???作り出し始め、それは蛇の形となってペニスの先端に食いつき、強い力で吸引を始め、さらにタイツ越しにペニスを舐め上げて刺激も与え始め、スーパーマンに射精させようと動いていく。そして、その様子は水の底に漂う、水に変化したシャボンによって全て監視され、楽しそうに眺められていた。スーパーマンを攻め立てる物体はどれもシャボンが作り出した分身体であり、本体には何も影響がなく、スーパーマンは普通に手の平の上で遊ばれていたのだった。そして三度目の射精と精液の強引な吸引行為が終わった瞬間、部屋が大きく揺れ、水がジェットコースターのレールのような形に変化したかと思うと、スーパーマンは巨大なボールの中に閉じ込められ、四肢を封じられた状態でボールの中に固定されると、様々な軌道を描いてボールが室内をめちゃくちゃな動きで転がりまわり、それが数日間、休みなく、スーパーマンの意識を失わせることもなく続けられ、太陽光によってエネルギーこそ復活するも、苦しさのあまり   (2021/7/8 23:15:33)

???それらが股間に集中していくように仕向けられながら、スーパーマンはシャボンによって遊ばれ続けていった。時速とも光速とも言いようがない程の回転力が加わった特殊なボールがレールの上を落下や上昇も加えられながら転がりまわり続け、その中で固定されたスーパーマンを強力な引力や遠心力を与え、それでも意識を喪失することができないまま、そしてなぜか目を瞑ることもできないまま、ひたすら苦痛だけを与えられ、精神的疲労を多大に仕掛けられ、反撃の一つすら暇を与えられずに遊ばれていき、エネルギーの移動と水の影響か、スーパーマンのペニスが再び太く、睾丸が大きくなるように改造されていたことにも、スーパーマンは全く気付けられないまま、ひたすら苦しめられていった……。   (2021/7/8 23:18:56)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/7/8 23:18:59)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/7/10 03:40:05)

superman「くっ…まだ、だんまりを決め込むつもりなのかっ…」部屋の中に響き渡るsupermanの声と荒い息遣い。呼吸を整えようとしていた矢先、「…?!…な、なにが起きているっ?!」妙な刺激に股間部を見ると水の腕が伸びて股間を揉みしだいているのだ。その腕を払いのけようとしても水の腕の中をsupermanの手が通り抜けるような感触があるだけだった。さらに股間に群がっているのは外側の腕だけではなかったのだ。「タイツの…んぐぅっ…内側にもっ…」股間部への刺激が加えられようやく落ち着き始めた呼吸は再び乱れていく。突然の襲撃に気をとられ、小島が少しずつ上昇していることに気が付かなったのだが、「…?!…しまっ…」一瞬の隙をついて小島がjひっくり返されsupermanは水の中に落とされてしまう。「…プハッ…くそっ…また水の中に…」急いで泳ぎ、小島に戻ろうとしたのだが、「…?!…な、なぜ、指先が…」小島に手を伸ばした直後、そのまま上陸できるはずが、指が滑り這いあがれないのだ。   (2021/7/10 03:40:13)

supermanその変化は指先だけではなく、全身くまなく石鹸にコーティングされつるつるの状態になってしまったのだ。こうなっては摩擦がないために児島にあがることは出来ず、飛行も出来ない。沈むことも浮かびきることもなくぷかぷかと水に浮かぶ体は水平になったり垂直になったりと不安定だった。「くっ…き、気持ち悪いっ…うぐっ…」荒れ狂う波がsupermanの体を落ち葉のように翻弄し上下左右…自分自身がどういうポジションにいるのかがまるで把握できない。三半規管にかなりの負担を強いられ酔いのような不快さがsupermanの頭を埋めていく!小島に激突したり壁にぶつかったり…その度に無駄だとはわかっていてもつかめないかと挑戦するが、その手の平は何物も掴むことは許されず状況に変化はない…いや、体のコーティングは時間が経てば経つほど光が焼くようにその練度を高めているようにさえ思えた。   (2021/7/10 03:40:18)

superman荒れ狂う波に体を痛めつけられ腕や脚は遠心力で引き延ばされタイツだけじゃなく体の隅々…肌に石鹸液が染み渡るようにコーティングが重なっていく。「ぐっ…んぁっ…(あ、あれからどのくらい経過した…何か…何かしないと…このままここでわたしは…)」懸命に手足を動かすがツルツルの手足は何も変化を起こさない。太陽光で体は健康を維持しているが、疲労が蓄積し三半規管への負担でバランス感覚が麻痺しきったころ、徐々に顔にも苦悶の表情が張り付いたように常に歪み始めたころ、水を飲まないようにと口を閉じていたのだが唇にも力が入らなくなり水が口の中に入り始めてきた。胃袋だけじゃなく、むせ返るたびに肺胞までもが石鹸コーティングを受けてしまい、皮膚呼吸に続き呼吸そのものを阻害され始めたころ、何かがsupermanの顔目がけて飛び込んできた!「…?!…んごっ…んんっ…ングゥン…」   (2021/7/10 03:40:23)

superman石鹸に覆われ始めた体内を進んでいく謎の物体…喉を掻きむしっても指が滑り何の効果もない…吐き出す仕草をしてみても出てくるものはなかった…その代わりにsupermanの体に異変が生じたのだ。「…か、体が…勝手に…そ、それに…これはっ…」小島によじ登り始めたのだ…体の石鹸コーティングが嘘のように剥がれ落ちているのだ。しかし、体は何者かに操られているのか本人の意図しない動きをしていく。小島の上で赤いビキニをおろし、タイツをひざ元まで下げると左手で乳首を弄りながら右手でペニスを扱き始めた。「やめ…ろっ…くっ…んぐぅっ…っ…」普段のオナニーを通して自分の最も快楽を感じるポイント、間隔、刺激の強さを両手が再現してく。両腕の動きを強い意志で止めようとすれば、その意思を妨害するように頭痛やめまいが頭部を襲う。抵抗むなしく、「だ…めだっ…い、逝ってしま…うっ…んぐぅっ…ぁっ…ぁぁぁあああああ」   (2021/7/10 03:40:28)

superman精液を小島に吹きあげてしまった。震える手でマントを外し、「お…おいっ…やめろっ…た…頼むっ…やめるんだっ…」マントを精液で汚れているペニスに被せるとそのままマントごとペニスを掴み扱いていく!じんわりと染みが出来るのは間もなくのことだった。「んんっ…射精…は…し、しないっ…な、何としても…ぁぁぁぁぁっ…」激しい頭痛に邪魔され快楽が体を蹂躙していく。赤いマントはどんどん精液で汚されていく…先ほどまで石鹸コーティングでこれ以上ないほど綺麗に輝いていたものを正義のヒーローであるはずの自分が汚している…その事実が屈辱感を煽り、さらなる快楽へとつながっていく。間もなくしてマントごしに染み出ししたたりおちる精液…。部屋の中は石鹸の香りに混ざってsupermanの汗や精液の臭いが充満していく。「はぁ…はぁ…くそっ…何を…させたい…んだっ…」   (2021/7/10 03:40:35)

supermanコスチュームを汚していく姿を見て楽しんでいるのか…命の危険を感じるような…ドックとの戦いのような攻撃こそないものの、ペニスが勃起した状態のままタイツをあげ、ビキニを穿いていく。コスチュームには何とも無様なほどのペニスのシルエットが浮かび上がり即座に染みが先端部はここだ!とばかりに広がっていく。ビキニを撫でまわすように自慰を続行させられていくと、突然、水面から触手のようなものが飛び出しsupermanの股間に襲い掛かる!もちろん、その触手を回避することなどはなく、ペニスをビキニごしに銜え込み始めたのだ。甘噛みされ吸引を織り交ぜながら刺激されていくもその触手を払いのけるかと思われた右手は乳首や尻えくぼを撫でまわし射精促進の動きを積極的に行っていく。「と…とまれっ…動く…なっ…ングゥゥゥゥゥウ…ハァハァ…んっ…ぐっ…ァァァアアアアアア」蛇の中に差し出すようにして射精した瞬間、突然、部屋の中がここまでとは比較にならない程に荒れ始めた。   (2021/7/10 03:40:40)

superman今までは大きな荒波だったものが、明らかな意思を持ってジェットコースターのレールのように縦横無尽に形成されていく。「まさかっ…この水が…シャボン…なのかっ?!…」ドックの体の変化を考えれば十分にあり得る変化…どうしてそこに思い至らなかったのかと後悔するよりも先に、一瞬の隙を逃さず巨大な球体がsupermanを閉じ込めたのだ。「くそっ…だせっ!…?!…そ、そんなっ…」球体から脱出するために殴りかかった腕は石鹸が蝋燭のようにまとわりつき内壁に固定されてしまった。それは両手だけじゃなく、両足もそれぞれが球体の内壁につなぎとめられてしまい身動きが封じられたのだ。「くっ…体が…動かせないッ…」暴れように手足が膝や肘の少し手前までをしっかりと固められているためにどうすることも出来ないのだ。シャボンの体だろうか、形作られたレールを高速で移動し始める。球体は目にも留まらぬ高速回転することで内部に繋ぎ止められたsupermanにはかなりの負担がかかっていく。   (2021/7/10 03:40:46)

superman「うぐぅっ…っ…がっ…」強烈な酔いの不快から嘔吐してしまうが、吐きだされるのは先ほど体内に注ぎ込まれていた石鹸水ばかり…回転する球体の内側に吐き出された石鹸水が再びsupermanの体を包み込んでいく。皮膚に染み込んでいる石鹸水の効果もあってか瞬く間に体はツヤツヤの状態にされてしまった。どのくらいの時間回転していただろうか…何千、何万回転と球体が回りプラスチックの人形のようにテカテカの体になったsupermanはあまりの疲労、眩暈に反抗の意思もくじけかかるほど弱り始めていた。さらに追い打ちをかけるようにして球体の中に変化が起きる!手足を固定する4か所が変化し、X字のように固定されていた体は不自然な姿勢を強いられ回転を受ける。ようやく幾分か慣れてきた高速回転の刺激もあえなくリセットされたように再び体を苛め抜く!「(このままここでわたしを弄び続けるつもりなのかっ…し、しかし…もしもそうだとしたら、わたしはここで一生…)」弱気な思想が最悪の結末を予想してしまう。   (2021/7/10 03:40:53)

supermanすでに嘔吐するものもなく…いや、体内を石鹸が包み込み嘔吐したにも関わらず石鹸に覆われた喉は痛みさえしなかった。ここに至るまで細工を受け続けたsupermanの体は気絶することも許されず、奥の手だった理性を捨てた暴走も…試してみたが封じられてしまったようだった。スーパーブレスが封じられた今、残されたヒートビジョンを!と思ったのだが、石鹸が瞳をコーティングしてしまったのか、熱線の発射はできそうにない…。それどころか、瞼が石鹸同士の接着効果でくっついてしまい目を開き続けることを強いられてしまったのだ。回転で思う存分遊んだのか、今度は球体の表面に無数の凸凹が生み出されていく…そして、その凹凸部分から内側に向けて鈍器のような窪みが伸びていく。supermanの体にぎりぎり触れないくらいの場所まで伸びる突起物が無数に形成された直後、レールの上を回転する球体は生じた凸凹でガタガタと振動しながら回転し始めたのだ。   (2021/7/10 03:40:58)

supermanすると球体の内側では微振動に振り回されるようにsupermanの体が動いてしまい突起物に体をぶつけ続けることになってしまう。「んぐぅっ…んごっ・・・あがっ…」アイアンメイデンにでも閉じ込められたように体を痛めつけられていく。supermanの心が折れかかってくると刺激はエスカレートし、球体の外側はさらに無数の突起物が生み出されていき、内側の突起物は消失したように見えたのだが、supermanの頭頂部に集まっていくと無数の突起がヘッドギアのような形で頭部を覆っていく。凹凸がレールにぶつかり振動を生み出すたびに頭部が激しく揺さぶられるように形作られた窪みの中をバウンドしていく。「あ…頭が…割れ…てしま…うっ…」途方もない時間、この拷問を受けているために精神は敵の施した細工がなければとっくに崩壊しているだろう…体も限界ギリギリまで追い詰められており、supermanは絶体絶命の窮地に立たされていた。   (2021/7/10 03:41:04)

superman瞳から徐々に光が消えていく…再びX字のように体が固定されると股の間からせり上がる物体が…股間にフィットするそれは山の尾根のようにとがった部分が股間に宛がわれ跨ったようになってしまう。さらに、顔の前方から伸びる触手のようなものはペニスを模しており口の中に入り込むとフェラを強いた上で石鹸水を射精のように口の中に吐き出し続けていた。その状態で回転が加わり股間は三角木馬の拷問を受けたような苦しみを味わい、体にはさらに石鹸水が注ぎ込まれ体の内外が石鹸コーティングの餌食になっていく。「(手足の感覚が…鈍い…まさかっ…体が石鹸に…いや、そんなことは…)」体が石鹸いなるわけはない…と思いつつも、死蝋化という現象を思い出し、長時間石鹸コーティングを受け、体内も石鹸に覆われた自分の体が石鹸に変質していってしまうのではないかという恐怖に狩られ始めたのだ。闘士が再燃した…わけではなく、ここで敗北したらどうなるのか…という想像により恐怖が徐々にsupermanの体を覆っていく。   (2021/7/10 03:41:11)

superman手足を乱暴に動かし抵抗を試みる…あまりの疲労に体は麻痺したように重い…しかし、早くこの状態を脱しなくては!という思いが体を動かしていく。固定された手は石鹸の粘土のような物を力強く握りしめ掘り進む!フェラを強いられた口は触手を噛みちぎり、逃がすまい!とばかりに触手を口で手繰り寄せ破壊していく!獣のような反抗により両手が球体の表面に到達し、顔も内壁にキスをするような場所に達していた。内壁に噛みつくsupermanは異様な光景に見えたことだろう、その間にも球体は回転しているために頭部への刺激が強くなる…それでも抵抗の手を緩めない。両手はようやく内壁に手をめり込ませることに成功し、筋肉の疲労などお構いなしに球体に力を加えることで亀裂を生み破壊することに成功した…その代償というわけではないのだろうが、ここに至るまでに受けた拷問の結果、ドックの部屋で受けたようにペニスや睾丸は異常なまでの大きさや太さを維持していた。   (2021/7/10 03:41:17)

superman全身が石鹸コーティングされている体は飛行できず、水のレールを滑り続けていく。「…っ……こ、こんなもので…屈する…わたしでは…な、ないぞっ…」殴ったりけったりと水のレールに攻撃をしてみながらも時間稼ぎのために挑発をするsuperman。   (2021/7/10 03:41:22)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/7/10 03:41:25)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/7/10 08:12:26)

???「あぁ、知ってるぜ、この程度ではお前が倒れないことくらいはな」挑発に答えたのか、それとも気晴らしか、ようやくシャボンの声がスーパーマンの耳に届き、スーパーマンは周囲のレール等を反射的に破壊しようとするも、「悪いがお前についてる水滴から遠隔で俺のことが聞こえてるだけだぜ?その辺の物を壊したところで俺の分身体が減少するだけだ。X状態で水のレールを滑り続けながら俺の話を聞くがいいさ。それにしてもあんな自我喪失で字が崩壊してもおかしくない状態でよく復活できたな、ま、お前がその程度で終わるとは全く思ってなかったから、どっかで正気に戻るとは思ったけどな! だが、オネットとダークアイの力でスーパーブレスを完全封印して、そのうえであの暴走状態にもなれないように洗脳してもまだ手があるとは、俺にも想像はつかなかったぜ。意識が残るのもそういうことだ。ま、それは軽めだから、失わせようと思えばできるけどな」シャボンが楽しげに話す中、スーパーマンはX状態で   (2021/7/10 08:12:28)

???レールの上を光速で移動させられていく。回転がかかっていないとはいえ、遠心力などで大いに身体を振り回されていることに変わりはないが、石鹸コーティングに何らかの特性があるのか、レールから身体が離れる様子はなく、ひたすら摩擦がないレールの上を動かされ続けていることに変わりはない。「ちなみにお前の予想は正解、俺の身体は水も同然、この室内は俺の身体と思っていいぜ? だけどな、俺は他の奴らのような失敗はしない。この水は俺の身体だが、大部分が俺の操作範囲で、1%が俺ってことさ。お前の攻撃の届く範囲から遠ざかってるってこと!スーパーブレスを封印して正解だったぜ、手を叩いた超音波くらいかな、俺を倒せるのは。それでもかなり遠くにいるから威力は弱いし、対策はいくらでも立てられる。だから気長にやろうぜ、スーパーマン。これはお前との根競べ、お前が完全に敗北宣言を出すまでの戦いさ!」シャボンは堂々と自らの作戦をバラしつつ、「ついでに他のヒーローもな!」   (2021/7/10 08:12:40)

???と謎めいたことを言い始めた。それと共に不意にスーパーマンが移動させられる動きは鈍くなりだし、レールの上のあちこちに水のカーテンのようなものが出現し、そこにはバットマンやロビン、フラッシュ、アクアマン、グリーンランタンなどのジャスティスリーグの10数人のヒーロー達の姿が浮かび上がっていく。「原理は他の奴らにさせたから俺もよく知らないけどな、この先、あのカーテンを通過するたびに、お前の身体の状態が他のヒーロー達の身体にリンクされていくのさ。簡単に言えば、お前が痛みを感じた部分を他のヒーローも感じるってことさ。あぁ、ただし、もうこの建物にはお前以外のヒーローはいないぜ? 全員ノックアウトして警官や軍隊と一緒に送り返したからな」その言葉と共にカーテンは次々と増え、警官や軍隊の制服も次々と現れ、全てが終わるとスーパーマンの身体は再び勢いよく動きだし、スーパーマンの抵抗虚しく全員とのリンクが行われてしまい、再び身体はレールの上を動き出す。   (2021/7/10 08:12:48)

???しかし、リンク先にヒーロー以外が混ざっているせいか、先ほどよりも強い動きで振り回される様子はない。ジェットコースター程度のスピードだろう。それでも何も知らずに入院したり、活動したりしている人間の身体に突然Gがかかるわけだから混乱は半端ないため、早く何とかしなければいけないが、スーパーマンがどれだけこれをやめさせようとしてもシャボンは全く反応せず、逆にこの状態でさらに悪いことが発生していく。スーパーマンの股間部に再び水の手が浮かび上がり、内側と外側から股間が扱かれ始め、同じような、今度は小さな手がわき腹、鎖骨、両乳首にも浮かび上がり、それぞれに快感的な刺激を与え始め、さらに尻部分にも何かが入ろうとする感触が生まれ、濡れたスーツも操られて全身を愛撫し、身体全体に快楽的な刺激が与えられ始めたのだ。しかもスーパーマンの身体には太陽光エネルギーが十分に送られ続けながら、三角木馬攻めを受けて間もなく、身体に疲労を与えられ続けたために、   (2021/7/10 08:13:00)

???快楽的な刺激を耐える力はほとんど残っておらず、精神的疲労が理性すらまともに働かせてくれない。そのうえ、手や顔、足先は動くのに腕や足がレールから離せず、スーパーマンが最も自分が射精してしまいやすい感覚に持っていかれ、快感、快楽を強く感じるポイント、感覚、刺激の強さをよりリアルに再現され、かつ、自分の意志を凌駕する感触を受けていく。そして間もなく射精してしまいそうになった瞬間、スーパーマンの股間が最も感覚なシビアに敏感過ぎる状態の時に、凄まじく強烈な、言葉に言い表せない痛みが股間に襲い掛かった。射精しそうになる瞬間になる少し前からスーパーマンを動かす力が強く働いてスピードがかなり上がっており、かつ、スーパーマンの股間が通るルートに鉄球のついた突起が出現し、非常にデカく改造されたスーパーマンのペニスが勢いよく鉄球に突っ込んでしまい、股間を強く強打してしまったのだ!その一撃でスーパーマンの意識はブラックアウトを余儀なくされた。   (2021/7/10 08:13:10)

???しばらくしてスーパーマンは股間の強い痛みで覚醒して痛みに震えることになった。その時にはレール状態がすべて解除されて、再び広い空間の中を水が占拠し、その上を浮いている状態だったが、石鹸コーティングが解除されたわけではないために股間を抑えようとしても手が滑ってしまい、触れることはできず、痛みに悶え、身体をひねる程度しかできない。しかも股間は赤いパンツが元の色が分からない程に汚れ、白濁した精液の後だけでなく、尿も出たのか匂いが漂い、さらに潮も吹いたようで、赤いパンツやその周辺のタイツが大きくおねしょの後のように広がり、身体は非常にだるすぎるほどの倦怠感に襲われ、エネルギーも殆どないのが感じられ、天井からの太陽光でじわじわとエネルギーを与えられていくのをスーパーマンは感じさせられつつ、不意に見上げた天井に自らのマントが磔にされていることに気が付いた。だが、そのマントのSの部分には自分が射精した後がべったりついた状態で残され、   (2021/7/10 08:13:21)

???しかも水のベールのようなもので離れないように固定させられ、天井を見上げれば、いやおうなしに自分の屈辱を認識させられてしまう。「ああ、リンクは全部解除したぜ、傑作だからお前も見ろよな!」不意に声がすると共に複数のスクリーンが次々と現れれば、そこには自分が気絶して漏らしたことによって起きた事故が次々と浮かび上がっていく。警官や軍隊の大半は入院していたためにベッドの上で次々と気絶しているようだったが、現場復帰した者達はそれぞれが突然訓練中や任務中に痴態を晒して気絶と同時に漏らし、無様な姿をさらさせる羽目になっていき、それはヒーロー達も同じだった。フラッシュのように戦意喪失したヒーローは自室などだったが、現場復帰を果たしているヒーロー達はその活動中にこれを受け、次々と陥落して、中にはヴィランにボコボコにされている者すら見られたが、バットマンとロビンだけ映されない。「ああ、あの二人だけどな、あの二人は別メニューだったのさ」   (2021/7/10 08:13:30)

???「実はお前が気絶すると同時に、お前の身体とリンクした時の全てが一気に伝わるようにしていたのさ。結果、これだぜ!傑作だろ!」映し出されたのは、ちょうどバットランを使って別の建物に飛び移ろうとしたバットマンとロビンが、宙をかけた直後にリンクによって訪れた衝撃を受けて次々と落下し、バットマンは生ごみ置き場、ロビンは天井を突き破って今週トイレにそれぞれ突っ込み、下半身を突き出した状態で漏らしながら意識を失った姿だった。「さあて、次は何で遊ぶかな」スクリーンが消え、彼らがどうなったか分からないまま、いきなりスーパーマンの両脚に何かが巻き付くと共に、身体中に刺激が、股間部に強い愛撫が発生し、再び射精へと導かれ始めながら、その身体は水中に引きずり込まれたが、石鹸コーティングは身体にのみだったのか、そして非常に身体が弱っていたからか、コーティングされていない頭部はいきなり水に引きずり込まれて呼吸困難に襲われていく。そのうえ、コーティングされた   (2021/7/10 08:13:41)

???が故に身体は浮き上がろうと反発して強い力で水面に向かおうとし、足はそれ以上の力で引っ張られて水中をスーパーマンは滅茶苦茶に振り回され、自分の身体が無理やり強く縦に引っ張られる状態を余儀なくされた。耐えようにも身体には快楽的な刺激も与えられることから集中力などはまともに働かず、身体を引きちぎられる痛みも同時に起きるが、意識は無理やり残されていた。だが、さらにスーパーマンを攻撃が襲う。こんな状態の中、シャボンが水を自在に操れるためか、胸や腹に的確に強く抉るようなパンチが、背中や尻に抉るようなキックが何度も襲い、頬をはたかれたり、頭部を踏まれる感触も生まれ、時には喉を絞められたり、腕を無理やり曲げられたりと次々に暴行も受け始め、それはスーパーマンが抵抗しなくなるまで続けられると、再び水面に浮上できたが、しばらくして意識が戻り、エネルギーが大半戻ってくると、同じことが2度、3度と行われて、スーパーマンを苦しめていった。   (2021/7/10 08:13:50)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/7/10 08:13:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/7/10 20:26:57)

superman相変わらず破壊できないレール…もどかしさ、焦り、恐怖…過去、どんなヴィランと戦ったときでもここまで追い詰められたことはなかった。すると、ここまで無言を貫いていたシャボンが話しかけ始めたのだ。「…?!…あのドックでさえも自分自身で戦ったというのに…卑怯だぞ!」姿を現さないばかりか、シャボンの言葉に併せてsupermanの体は球体に囚われてもいないというのに、体を包み込む石鹸水、さらにはここに至るまでに十分に染み込み浸透した肌にいきわたった石鹸水が主の指示をきき体をX字に固定してしまったのだ。「な、何をしたっ…体が…くそっ…」何かで拘束されているわけではないため、負担覚悟で動かそうと思えば動かせないことはないのだが、力いっぱいレールを殴っても破壊できなかったというのに、今のこの震える手で撫でるような攻撃では何が起こることなどあろうか…。そればかりか、「…?!…スーパーブレスだけじゃなく、理性を捨てることも…お前たちの仕業だったのかっ…」   (2021/7/10 20:27:04)

superman奥の手は封じられ、武器が1つ封印されている。さらに、とんでもない速度でレールを移動させられ徐々に体を覆う石鹸が空気との摩擦なのか、磨かれていくように見えた。「(く…そっ…指も…動かせなくなって…きたっ…)」どんどん体がツヤツヤ、テカテカと磨かれ硬度を増していくような感覚まであるのだ。人形のようにレールを動かされていき、ここまで懸命に抗い続けていた手足は全く動きを見せなくなってしまった。「(やはり…この部屋に潜んでいたか…しかし、この部屋全部ならまだしも…この部屋にある大量の水の一部…どうしたものかっ…それ自体だけが動くのならばいいが、操れるとなると見極めも厳しい…)だ…誰が敗北宣言など…」 するものか!と言いかけて、ムーゴムやアートンたちに敗北し、奴隷にされ危うく最期を迎えるところだったのを奇跡的に逆転してきたsupermanにはもはや言い切ることなどできはしなかった。「そ、そう簡単に負けを認めてなるものかっ!」   (2021/7/10 20:27:08)

superman1歩下がった…負けることが十分にあると想定された反論は正義のヒーローにあるまじき、そしてsupermanにとって弱ってきていることを意味しており、自覚させられたことで体は屈辱に火照り始める。敗北宣言のためなのだろうか、口元だけは硬化することなく会話が出来る…が、しかし、体は硬化していき興奮でさらにペニスが勃起を強めようともあの小さいビキニ同様に苦しみや焦燥感としてsupermanを苦しめ始めた。根競べならばまだ勝敗はわからない…そう考えていた矢先、とんでもないことを言い始めたのだ。「…?!…くそっ…どこまでも卑怯な…」原理はsupermanにもはっきりとはわからなかった。しかし、おそらくここにいる無数のヴィランの能力を組み合わせれば出来ないことではない…それだけは確かだった。そして、ゆらりと揺れる水のカーテンを通過するたび、硬化した体は卑猥に濡れ、染み込むように石鹸コーティングをより強固なものにしていく。「やめろっ…わたしだけを苦しめればいいだろう!他の者を巻き込むな!」そんな悲痛な訴えなど聞き入れられるわけもなくカーテンを無情にも次々に通過していく。   (2021/7/10 20:27:13)

supermanそのまま通過していくたびに「(わたしが敗北宣言をしないから…みんなを苦しめている?!)」、「(わ、悪いのは…彼らだ…そ、そうだ…わたしではなくて…)」精神を揺さぶられていく。「わ…わたしはっ…」何かを言いかけ飲み込む。その間にもシャボンの攻撃は止まず、自らの意思で動かすことのできない人形の用意なった体に水の手が這いまわる。体を覆うコーティングがまるで無いかのように水の手は股間を揉みしだき始める。コスチュームの上から、さらには直に…精神も体も追い詰められていく。「ぐぅっ…い、いたっ…いっ…」コスチュームをぬちゃぬちゃと撫でまわす手で興奮を高められていく度に立ちはだかるコーティングが痛みを伴い体の勃起を許さない。その水の手はどんどん増えていき、尻や腹部、鎖骨を撫で上げ、乳首を弄り始める…もちろん、乳首の勃起もまた痛みを生む原因となっていった。   (2021/7/10 20:27:19)

supermanやっと異物を取り除いた腎部にも関わらず何かが体に入り込もうとする感触がある…入っていくわけではなくとも、これからあの違和感が!と考えることが興奮につながってしまう。精神を揺さぶられていくことで射精欲をこらえることは自力で行うことは出来ない。相変わらずレールから脱することは出来ず頭部の他は徐々に動かせる範囲がなくなっていく四肢の末端がかろうじてぴくぴくと動かせる程度…事態は悪化の一途をたどっていた。さらに、射精しそうになる直前に、「ンァァァアアアアア!」絶叫してしまう。何が起こったのかと股間部を確認すると鉄球がレール上に配置され股間部にぶつかり痛めつけられた。鉄球にぶつかるときは水のカーテンを通過する時とは比べ物にならない速度で衝突させられてしまい激しい痛みが全身を襲う。その痛みはあまりの激しさに意識がふっとび、ブラックアウトしてしまった。「…っ………こ、ここはっ…」意識を取り戻し、気が付けば水の中に浮かんでいる。   (2021/7/10 20:27:25)

supermanレールは解除され部屋の中が再び水に支配された空間になっていた。顔以外の石鹸コーティングは強固なまま解除されずその影響で水に沈まない。しかし、体はそのままというわけではなく、射精してしまったのか赤いビキニや股関節のあたりのタイツは漏らしたように汚れている。部屋の中に満たされるsupermanの体臭は濃くなり、失禁でもしたのか何の臭いかを考えればさらなる屈辱が襲い掛かる状況なのだ。天井からの太陽光で体は回復しているが超人として戦えるわけではなく、疲労感は1つも拭えていない。天井には自分が…いや、正確には操られた自分の手がオナニーをして汚したマントが飾られてるのだ…正義の証であるSの文字が汚されている状態で。「…?!…」解除されたリンク…その言葉が意味することは人質となった者たちへ十分な被害が出たことなのだ。現れたスクリーンには複数の”被害者”が映し出されていた。「…?!…わ、わたしの…せい…で…」   (2021/7/10 20:27:29)

supermansupermanの犯した罪の証拠がまざまざと表示され、ヒーローたちが監獄で受けた傷をこらえながら戦っていたというのにヴィラン達に捕まる原因をつくりだし、FLASHにいたっては監獄で救えなかったことでヒーローとしての歴史に終わりをむかえかけているのだ。そして、盟友たちの映像はない…。ヴィラン達もsuperamnとbatmanとの絆の深さを理解しているからこそbatmanとrobinへの攻撃は執拗なものだった。「…そ、そんなっ……(わたしが…わたし1人がこの身を犠牲にしていれば…)」ここで敗北宣言をしても、彼らが無事だった保証はない…しかし、その思いがより濃くなっていく。   (2021/7/10 20:27:36)

superman そして、心が弱り始めたsupermanの両足を水中から伸びる手に引っ張り込まれ水底に沈められるのかと思った矢先、体を包んでいる石鹸コーティングの影響で浮力が高く浮かび上がる力が強く働くのだが、引っ張る力もさらに強く…いや、コーティングの甘い顔が水面を上がり下がりさせるために力を加減しているために、「んぶっ…んぐぅっ…ぷはっ…んぁっ…」溺れさせられることはストレートに死へのイメージが強く、射精欲が高まっていく。水中ではもがく苦しむだけではなく、生み出された水の手足が体を痛めつけ、「がっ…っ…」、「んぐぅっ……」悲鳴を上げながら意識を手放すまでそれが続き…意識を取り戻し、また…。シャボンはその間にも強くなっていき、かわりにsupermanは体内に石鹸水を飲み込んでしまい弱体化は免れない。「(も…もう…何もできない…のかっ…)」   (2021/7/10 20:27:41)

superman霞む視界、考えのまとまらない頭…そんなsupermanの目に映ったのは石鹸人形の破片だろうか…浮かぶ破片にのっかっているのはアナルに入れられた”異物”がそこにあったのだ。震える手でそれを握り、「(ただの水なら無理だろうが…わたしの体液が溶け込んだ水…ならば、もしかしたら)」シャボンにまだばれてないかもしれない…普通に考えればそんなわけはないのだが、水の中に向けて異物を発動し感電させようとした…のだが、「…?!…だ…だめ…なのかっ…」希望がついえた衝撃に呆然とし、再び水中に引きずり込まれてしまう…異物は水底にまで沈んでいく…。   (2021/7/10 20:27:46)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/7/10 20:27:48)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/7/19 00:39:29)

???「ざんねーん!!どうやらその異物は壊れたみたいだな!俺を自爆行為で感電でもさせるつもりだったか?そんなに死にたいならこうしてやるぜ!」水が意志を持つように、スーパーマンの周囲の水が渦を巻き始め、それは徐々に形状を持ち始め、とぐろを巻いた蛇のように変化して、水の蛇がスーパーマンの身体に巻き付き、そしてギッチリと締め付け、水の蛇はゆっくりと身体を強く強く締め付けていき、スーパーマンの身体から酸素を吐き出させ、さらに全身を隙間なく締めあげ、身体の骨や筋肉や締め付けによって破壊されようとそれは続き、完全に骨抜きの身体に変化するまで、身体の骨や筋肉がズタズタになって、瀕死の重傷を負い、死にかけるまで締め上げると、スーパーマンを浮島に打ち上げて太陽光で回復させ、回復させ終えると同時に石鹸コーティングを放ちながら水の中に引きずり込んで苦しませた挙句、再び水の蛇が身体を締め上げていく。   (2021/7/19 00:39:31)

???「どうした、スーパーマン。身体がボロボロになる行為を何度も続けられてしまえばまともに動くこともできないだろう? こうして何回敗北を繰り返せばいいのだろうな、この俺が直接締めあげているんだ、遠隔ではなく直接な、そうすることでお前が力尽きていくたびに俺の力はさらに高まる。さーて、敗北宣言を出そうが出さないがもう関係ない、お前をとことん追い詰めて苦しめてやるぜ!」水の蛇自身からシャボンの声が響くも、同時に先ほど以上の力で締めあげられて身体中の骨が一斉に悲鳴を上げ、手首や足首などの骨が次々に折られ、水中で呼吸もままならないまま背骨を容赦なくへし折り……、さらに股間にも圧力をかけて睾丸を無理やり潰して射精と失禁を余儀なくさせ、シャボンが変化した水の蛇が容赦なくスーパーマンに敗北を刻み込んでいき、2度目の敗北となりかけた瞬間、プールの水全体が凄まじい電撃に襲われ、激しい爆発があがった。スーパーマンが発動させようとした異物は   (2021/7/19 00:39:41)

???誤作動を起こしていただけだったため、かなり遅れて発動し、異物が壊れると同時に発せられた電撃がプールの水を半分近く蒸発させる爆発を起こしたのだ。それによって吹っ飛ばされたスーパーマンは浮島に落下し、太陽光によって回復していくが、シャボンの気配はない。但し扉が閉まったままのため、まだどこかにいるのははっきりしており、スーパーマンが意識を取り戻した時、それは起きた。爆発によって部屋中が霧のように濃い水蒸気で満たされていたのだが、そのうちの一部が意志を持ってスーパーマンの鼻や口から体内に入り込んでいき、スーパーマンの体内で熱を発し始めたのだ。そうして身体中の水を沸騰させてスーパーマンを苦しませ始めていく。爆発と同時に蒸発したものの、シャボンは蒸気に変化して生きており、スーパーマンを体内から苦しませ始めたのだ。そのうえ、スーパーマンの手が勝手に動き始め、再び自分の股間を強く扱き上げてこの状態で射精を模させようとしていく。   (2021/7/19 00:39:49)

???最早、どういう抵抗をしてもシャボンを止めることができない絶望的な状況に落とされたスーパーマンは、意識が飛びかけるくらいまで、死なない程度まで体内のあらゆる水を、血液を沸騰させられて苦しめられ、同時に射精を促され、最高潮まで達すると水に落とされて急激に身体を冷やされ、身体の体温が元に戻ればすぐに波がスーパーマンを打ち上げて同じ状況へと追い込んでいく。「もうあらゆる手を出しつくしただろう、スーパーマン。このままお前を廃人にまで追い込んでやるぜ! 敗北宣言をしたところで完全に心が壊れ尽くすまで、俺がお前で遊びつくす!」シャボンの声が体内から響き、スーパーマンの手は股間を扱く以外に、自らの手で足をへし折ろうとしたりと、自分の身体へも攻撃を始め、スーパーマンを容赦なく傷つけ、苦しめていく。果たしてスーパーマンに勝ち目はあるのだろうか……?   (2021/7/19 00:39:57)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/7/19 00:40:01)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/7/23 09:52:22)

superman決死の覚悟で行った反撃も不発に終わり、その行為そのものを嘲笑されお返しとばかりにシャボンが新たな動きを見せた。「…?!…何をっ…ぐぅっ…ぁぁぁぁあああああああ!」水の蛇に姿を変えsupermanに巻き付き始めたのだ。実際の蛇とは違う…それは確実に硬さを持って締め上げるのだが、水という特性を十分に発揮し体の僅かな起伏に併せて締め上げるそれは本物の蛇よりも凶悪だった。いや…それだけじゃない、抵抗を試み動かす体が生み出すわずかな隙間を余すことなく全て拾い上げ奪い取る!文字通り動けば動くほど体は締め付けられていくのだ。「ほ…骨が…お…おれ…ンゴッ…」めきめきと音をたてて折られていく体中の骨…。頭部やつま先がかろうじて残っている程度…体が軟体動物にでもなったかのような状態になるまで骨を砕かれてしまったのだ。「…っ…っ…」   (2021/7/23 09:52:32)

superman呼吸もままならない…その状態で浮島に放り出され体を強制的に回復させられていく…しかし、回復するのは物理的なものだけ…痛みや記憶がなくなるわけではなく、体が回復しても全身を痛めつけられ、締め付けられた感触は未だ残っているような気さえするのだ。ようやく指を動かせるまで心が落ちつきを取り戻したところで全身にシャボンコーティングを施されてしまい水中へと引っ張り込まれていくのだ。「(ま…また…あれが…)」一度コーティングされてしまえば逃れる術が今のところ見つかっていない…相手の気が済むまで終わらない拷問が始まると苦しみがフラッシュバックしてしまう。胸を掻きむしっても滑る指先は体に感触も残さない…空気は吸えず、浮き上がる力と引っ張り込まれる力に体が真っ二つになりそうな痛みを感じながら弄ばれ続けるのだ。散々苦しめたあとは休むことなくとぐろ巻きをかけられ全身が悲鳴をあげる!「(だ…だ、だめだ…か、勝てないっ…今度ばかりは…わたしでも…)」   (2021/7/23 09:52:37)

supermanさすがのsupermanにも絶望が色濃くにじみ出し始めていく。楽しみながらsupermanを追い詰め弄ぶシャボンに成す術がない…。全身の骨を砕くだけでは飽き足らず、より細かく骨を壊すように満遍なく圧力をかけ始めた。肺を圧迫され声にもならず、「……ァッ………」表情だけが今の状態を、supermanの絶望を物語る。体の起伏に併せて締め上げ始めたシャボンによって急所というべき股間部への圧迫も始まり、形容しがたい痛みからヒーローにあるまじき失禁までしてしまうほどだった。そのまま敗北する結末さえも迎えられずに最期を迎えるのかと思った矢先、部屋全体に衝撃がはしる!それは壊れていたと思われていたあの”異物”が発動したのだ!   (2021/7/23 09:52:42)

superman皮肉にもsupermanの体はシャボンが包み込んでいたために電撃を受けることはなかったのだが、爆散したシャボンから放り出される形で浮島に飛び出してしまう。太陽光で回復し、おそるおそるあたりを見回すと水の蛇はいない…、「勝て…たのか?…いや、しかし、扉が開いていない…」周囲にシャボンは見当たらない…そもそも、姿を見せていなかった相手なのだ、今目の前にいないからといって倒せたと判断するのは間違いというものだろう。どこにいったのか?と考えていると、部屋に満ちていた煙が妙な挙動をし始めた。「…煙が何故…?!…んごほっ…んぐぅっ…?!…こ、これはまさかっ…」感電により蒸発したものや、シャボンの体が焼けた煙だと思われていたそれは新たなシャボンの体だったのか、その煙はsupermanの口や鼻から体内に侵入し始めてきたのだ。我先にと入り込み煙を吐き出すことも出来ず吸い込んでいく。さらに皮膚からも入り込もうと全身に煙がまとわりつき皮膚呼吸も封じられてしまったのだ。   (2021/7/23 09:52:47)

superman「んごぉっ…んんっ…」苦しみから体を掻きむしるが再び石鹸コーティングが始まったのか指先が滑り始めていた。体内に入り込んだシャボンはsupermanの体を内側から熱し始め、「ングゥゥァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」絶叫するsupermanの全身から湯気が立ち上り体内の水が蒸発していく。さらに涙や鼻水が流れ出し加速度的に体内から水が失われ始めていた。さらに、ここまでの間でも内臓を内側からコーティングし、体表もコーティングしていたシャボンの石鹸は皮膚の表層からさらに奥へ、さらには肺を通して血液にも侵入をはたしただろうか…体が操り人形のように動き始め仁王立ちを維持したまま股間と乳首へと手が異動していく…自身の意思では滑る指先も操られた手は皮肉にもしっかりと体に触れられ掴み、扱くことができるのだ。「や…やめっ…ろっ…」頭が沸騰しそうな熱に苛まれながら射精欲は沸き上がりシャボンを強化し続ける。   (2021/7/23 09:52:51)

superman限界を迎え意識が途絶えそうになると体が突然水の中に入り込む。クールダウンするものの、石鹸コーティングが水分の補充を許さない。十分に冷えたところで浮島にあがり再び体から湯気が立ち上る!「も、もう…やめっ…んぁっ…んぐっ…」敗北宣言をしようにも体を操られ扱かれる快楽がそれを邪魔していく。身体から水分が抜き取られ続けたためか、不意に地面が視界に入る、「…?!…(そんなっ…わたしの…涙や鼻水が…石鹸に…なっている…)」地面に落下し冷えた涙や鼻水が一瞬にして石鹸になったのを目撃し体内の水分量が致命的なところに差し掛かっていることを悟る。さらに、「…?!…ンォォオォオオオオオオオオオオオオオオオオオ」突然、脈絡なく右足の指の骨が折れたのだ。   (2021/7/23 09:52:56)

superman続けざまに左手の指、左足首、右手の指と四肢の末端の骨が一人で折れる。それは疲労骨折という類のものではなく、シャボンが入り込んだ細胞が1つの生物のように意思を持って動き折ったのだ…幸い、心臓部や胴体、頭部の骨がいきなり折れることは今のところないようだが、四肢の末端を粉々にしつつ徐々に体の中心に迫ってくる。それと同時にしっかりと表面を石鹸が包むことで骨が折れても倒れ込むこともなければオナニーが出来なくなることもなかった。「(こ、このままでは本当に全身が石鹸にされてしまう…シャボンの操ったあの石鹸ゴーレムのように…わ、わたしもまた…ど、どうしたら…どうしたらいい…)」恐怖を通り越してパニックになりながらも、体は動かせず呼吸も出来ない。   (2021/7/23 09:53:01)

superman体内沸騰と冷却を繰り返していくことで着実に体内の水分はシャボン液に置き換わっていく…かつてムーゴムに脅迫された”溶ければ二度と戻れない体になる”という言葉が脳裏をよぎり、シャボンの器になるのか手先になるのか…はたまた名もない”石鹸”として使い捨てられるのか…どれだったとしてもsupermanの最期としては最悪のものになることは間違いなく、避けねばならないものだった。勝手に折れていく骨に加えて操られた手が鎖骨を圧迫し折り始めた。「ンァァァッ…んっ…ンスゥゥゥゥゥゥ!」混乱から出来るはずのない呼吸を強烈に試みた時だった。無意識にスーパーブレスを使用する時の呼吸方法で空気を吸い込んだあと、吐きだされた空気は冷気を伴っていた。「(…?!…どういうことだ…わたしのスーパーブレスは封印されているはずじゃ…そ、それに、あの痛みが…ないっ)」吐き出された冷気で頭が冷えたかのように、一瞬の冷静さがその違和感を見逃さない。   (2021/7/23 09:53:06)

superman「(もしや…封じられたのではなく…封じられたように暗示をかけられただけ?!…でも、あの痛みは…いや、いる…それができるやつが…)」一瞬の間に”可能性”としてだが、自分自身へ施された”封印”の正体に見当がついた。さらに、思わず吐きだした冷気が作る微細な氷の中にシャボンの一部が埋封されていることにも気が付いたのだ。「(肺も石鹸に覆われている…血流にのられてはどうすることも出来ない…どうすれば一か所に集められる…どうすれば…)」湧き立つ脳では思考がままならないのだが、鼻血を出しながらもようやく見つけた反撃のチャンス!体が限界まで沸騰したあと、体内に散っている体が集まり口から出るシャボンはsupermanの体を覆って水中に落とす!「(失敗は出来ない…ここに…かける!)」十分に冷えた体を浮島にあげ、そして皮膚や鼻、口から再侵入しようとしたシャボンにsupermanがほとんど動かせない体で反撃を始めた!   (2021/7/23 09:53:12)

superman入り込まれる前に「スゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウ!」強烈に吸気することで皮膚や鼻ではなく口の中にシャボンを集めていく。そして、深く吸い込む前に冷気を伴い吐きだしたのだ!氷の塊が出来上がりシャボンを内側に閉じ込めながら出来上がる氷山!徐々に水面が凍っていき部屋全体が冷やされていく。すると、supermanの全身に施された石鹸コーティングもまた白く固まり浮島に1体の石鹸像が出来上がる。シャボンが意識を手放せばいずれコーティングは解除される…はたして、supermanの反撃は成功したのか?!   (2021/7/23 09:53:18)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/7/23 09:53:22)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/7/23 17:20:10)

???スーパーマンが反撃して数分は何も変化が見えず、しばらくは平穏のような、静寂がその部屋を包みこみ、シャボンを内側に閉じ込めた氷山が時折内側から音を立てて揺れていく様子から、そして自らをも石鹸像に変え、動くことが全くできない状態になったスーパーマンの意識が少しずつ遠ざかり、身体の痛みが徐々に麻痺して何も感じなくなっていき、スーパーマンには反撃の意味がなかったと感じられる、絶望的な時間が長く続きかけていく。だが、それはその時だけだった。しばらくすると部屋の中を覆っていた水が急速に消失し、同時にスーパーマンの体を覆う石鹸コーティングが霧散し、天井に貼りつけられていたマントも開放されたようにスーパーマンの元に舞い降り、スーパーマンの身体には太陽光が降り注いでいく。部屋中を覆った冷気によって作られた氷がレンズとなって太陽光をさらに収束させてスーパーマンに降り注ぐため、彼の身体を襲った苦痛と、あらゆる怪我を治癒し、   (2021/7/23 17:20:12)

???エネルギーをすぐさま大量に回復させ、スーパーマンは意識をなくすことなく復活することもでき、水があって目にすることのなかった床に降り立った。水がなくなり、ただ何もないだけの部屋。ただ一つ違うのは、彼の近くに動かなくなったんシャボンを閉じ込めた氷山があることくらいだろう。シャボンが倒れたから水が解除され、スーパーマンは復活できた。スーパーマンにはそう感じられ、天井に近い壁にある次の部屋の扉に向かえばいいだけかと思われ、スーパーマンはコスチュームがひどく汚いことを除けば、完全に復活できたために気付くのに遅れていた。この部屋が、今度は冷気に包まれていたことに。そうして床も壁も天井も、ゆっくりと冷気のコーティングを受けて氷の中に閉じ込められ、スーパーマンは扉が開けられない状態なのを扉に近づいたことで気づき、ようやく異変に気付くに至った。だが、それと共に何かが激しく割れる音と共に氷山から何かが飛び出し、壁を滑るように   (2021/7/23 17:20:28)

???スーパーマンに素早く近づき、無防備なスーパーマンはその首に勢いを乗せたラリアットを受けて無残にも落下させられてしまった。「あれあれ?俺を倒したとでも思ったのかよ、スーパーマン? お前、何回俺の攻撃で絶望して、射精して、負けを認めたんだよ。その分、俺が強くなったこと忘れたのか? オネットとダークアイに施してもらったスーパーブレスの封印の解除方法に気付かれたけどな、俺の進化はとどまることを知らないってことさ。お前のおかげでスーパーブレスにも強くなったしな、こうして今度は冷気も操れるようになったぜ!」スーパーマンの前に現れたのは氷の甲冑に全身を包み込み、甲冑から氷のトゲをはやし、全身武装したシャボンの姿であり、「アイスシャボン!!」両手から放出した氷に包まれたシャボン玉を次々にスーパーマンに向けていく。それらは触れた瞬間弾け、触れた部分を氷で包み、さらに石鹸水コーティングをして滑りやすくしてしまい、   (2021/7/23 17:20:37)

???凍傷を与え、冷気で身体の熱を奪いつつ、氷を溶かさせず、かつ、その部分を掴めない、触れられない状態にしてしまう、2段重ねの攻撃となっていた。「最早この部屋では俺は無敵なのさ!」天井、壁、床を駆け巡りながら無数のシャボン玉を放出しつつ、スーパーマンの隙をついて接近戦も仕掛けていくシャボン。部屋中を覆う冷機はヒートビジョンで仮に甲冑を溶かしてもすぐに甲冑を復元してしまうようで、逆にヒートビジョンに集中したスーパーマンにすかさず攻撃を仕掛けていく。しかもヒートビジョンをさらに向けても、フィギュアスケートの選手のように高く飛んで回転し、逆にヒートビジョンを無数の光弾としてスーパーマンに跳ね返し、それらをシャボン玉攻撃と併用して光の破裂を引き起こし、スーパーマンの目を晦ませた瞬間、スーパーマンの至近距離まで近づいてトゲ付きの足を思いっきり振りかぶり、スーパーマンの股間に強いキックを叩き込んで悶絶させ、思わず倒れこむスーパーマンを   (2021/7/23 17:20:46)

???再び石鹸コーティングと冷気のコーティングで包み込み、少しでも反撃しようものなら接近して身体のあちこちに蹴りを叩き込み、スーパーマンをこれでもかと蹂躙していった。「お前が完全に動けなくなったら、その時にまた身体をガス状に変化させて、お前の身体を一気にすべて石鹸コーティングで覆ってやるよ。そして今度はな、熱湯を振りかけて溶かしてやるぜ!もう完全復活もできなくさせてやる。オネットやダークアイはお前と戦うことを待ちわびているが、そんなことはどうでもいい。俺がお前をこの世から消してやるぜ!スーパーマンの最期だ!!」   (2021/7/23 17:22:17)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/7/23 17:22:20)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/7/27 01:19:30)

superman部屋にはひと時の静寂が流れる。体内に集めて吐き出すという荒業で集めたシャボンの不定形の体は水面に浮かぶ小さな氷山の中に封じられた。本来ならば勝者として次の部屋に進むはずのsupermanもまた石鹸コーティングによりマネキンのように動けずにいた。「(ダメだった…のかっ……)」能力者がダウンすることで解除されるはずの石鹸コーティングが解除されない…それはシャボンが未だに意識をしっかりと保っていることを意味していた。徐々に遠のく意識、今すぐに何か出来ることは…そんなことが脳裏をよぎりながらも考えがまとまらない…どのくらいの時間が経過したのかすらもわからなくなりはじめていたころ、部屋の中に異変が生じていた。部屋の中の水が突然、そこには何もなかったかのようになくなり始めたのだ。さらに異変はそれだけにとどまらなかったのだ。「…っ…?!…こ…れはっ…まさかっ…」体を覆っていた石鹸コーティングが溶けるように解除されていく。   (2021/7/27 01:19:38)

supermanさらに天井に磔られていたマントがヒラリヒラリと落ちてきたのだ。落ちてくるマントを受け倒れ込むようにして太陽光を浴び、勝利できたのかどうかもわからない不気味な感触の中、敵から与えられる光で体を癒していく。怪我や失われたエネルギーを補充し終えおそるおそる部屋の中を探るようにしながら次の部屋に続く扉へと近づいていく。「本当に…倒したのだろうか…」視界の隅には動かない氷山のようなシャボンがいるはずの氷の塊が未だにそこにある…ならば、あの中で意識を失ったのかもしれない…そんなことを考えながら、そして起き上がってくるな…そんなことも思いながら見た次の部屋への扉はどこかおかしい…いや、おかしいのは扉だけじゃないようだ。「な、何がおきているっ…この冷気はどこから…」 どこから?などと口走りながらそんなものはとうに予想はついていた…その予想が間違いであってくれ!との思いから出た言葉だった。   (2021/7/27 01:19:43)

supermanおそるおそる見た氷山は音を立てて爆ぜ割れ、中から何かが飛び出し壁を滑りsupermanに迫ってくる!その一瞬の判断の遅れから、繰り出された攻撃への対処が遅れ空中から叩き落とされしまったのだ。首に重たい一撃を受け落下したことで、むせ返る。喉を庇いながら再登場したシャボンを見つめる。「(くっ…わたしの心の弱さがこいつを強化したというのかっ…)」己の精神の弱さに悔しさを滲ませ歯を食いしばる。「その姿は…インフェスにでもなったつもりか?」氷で作った鎧は攻撃力を増したインフェスのそれにそっくりだった…強さの表れなのか、それとも…。変化したのはその見た目だけではなかった。繰り出されたシャボンの玉はこれまでとは明らかに違う冷気を纏ったものだった。新たな技であるかどうかは問題じゃない…シャボンの攻撃は受けてはいけないのだ。   (2021/7/27 01:19:48)

superman体力が回復したとはいえシャボンに対する恐怖、絶対の自信が今、失われつつある状態では敵の繰り出す攻撃をいつまでも回避し続けることは難しく、「…しまった?!」繰り出されたシャボンの玉に触れてしまったのだ。その途端に体が部分冷凍でも受けたように温度が奪われてしまう。凍傷の痛みに被弾ヶ所を庇うよりも早く石鹸コーティングがなされてしまい触れることも出来ない。「…?!…」瞬時に2層のコーティングを受けてしまったことに動揺し、その場所から動くのが遅れ数か所の被弾を許してしまう。凍傷の痛みから、「グゥッ…」呻くような声がもれるものの、その患部を庇おうにも石鹸コーティングで触ることも出来ない。ヒートビジョンを放つが回避するつもりもないのか、氷の鎧に命中するも動揺など微塵も見せない…それもそのはずだった。鎧はすぐさま再生してしまう。   (2021/7/27 01:19:54)

supermanさらに、ヒートビジョンを乱れ打ちでもするように滑走していくシャボンを負うようにして放ったのだが、氷の特性を帯びるシャボンの玉が破裂することで光の乱反射のような現象が起きてしまい、「…?!…っ…め、目が…っ…」冷気を帯びたシャボンだけでも厄介な状況であるというのに、その新たな技を十分に発揮している…技を上手くつかえていないsupermanとは雲泥の差なのだ。目がくらむsupermanに迫る無数のアイスシャボン…もちろん回避など出来るわけもなく、着弾した側から、「ンァッ・・・」「ァァァッ…」凍傷の痛みから声が漏れ、その場所は即座にツヤツヤと輝き始める。全身がツヤツヤと輝くと、”頃合いだ”とばかりに強烈な蹴りが繰り出され、「ンォォォォオオオオオオ!」弾き飛ばされ壁に激突する。   (2021/7/27 01:20:00)

supermanその蹴りを合図にコーティングが剥がれ落ちるのか肌に凍傷の痛みを残し体が再び動かせるようになっていく…のだが、部屋を包む冷気に体は徐々に動きを鈍らせていき、スケートのように滑走するシャボンとの差は広がるばかりだった。反撃を試みるたびに無数のシャボン玉が着弾し凍傷が悪化していく。シャボンの語るsupermanの最期…「そ、そんなことには…なら…ないっ!」この戦いは自分を奴隷にするためではなく…この世から消し去るための戦い…この戦いに敗北などという結末は用意されていないのだ。しかし、全身がツヤツヤとテカリダメージを受けた個所に触れることすら出来ないのだ。再び刺だらけのシャボンの蹴撃を受けて体は自由を取り戻す。石鹸コーティングを受けていないながらも、度重なる凍傷による蓄積ダメージから手足がフルフルと震えていた。「(ここで負ければもう、あとはないっ…なんとかする…いや、必ず勝たねばならない!)」   (2021/7/27 01:20:05)

superman部屋の中を滑走していくシャボン。「(ダメージは回復した…だが、体の脱水まで回復したわけではない…次に捕まればもう本当に…)」その覚悟からsupermanはシャボンを倒すために動き出す。ヒートビジョンを壁や床、天井に打ち込みシャボンの進路妨害をし始めた。しかし、そんな攻撃でシャボンを止められるわけもなく、必死にヒートビジョンを打ち込み続けるがその焦りが伝わってしまったのか反射させることもされずに至近距離に近づかれてしまう。「くっ…くそっ…くるなっ…」慌てたように拳を振るうがシャボンに命中するわけもなく、気が付けば体の周りに無数にアイスシャボンが漂い一斉に命中する!「ァァァァァァァアアアアアアアアアアア………」全身を冷気が包み込み一瞬にして全身を凍らせ、そして石鹸のオブジェへと姿を変えられてしまった。ニヤつきながら近寄ってきたシャボン…ついにsupermanの終わりの時が訪れたのかと思われた瞬間だった。   (2021/7/27 01:20:11)

superman 「冷気を操れるのは…君だけじゃないんだ、シャボン」supermanの言葉が聞こえたかと思えば、石鹸コーティングがひび割れ砕けていく…いや、正確には凍傷を与えているはずの冷気の層もまた砕けていき、最後の一撃では凍傷は増えていなかったのだ。大きく振りあげた足…その刺の部分目がけて握りしめた拳が繰り出された。鮮血が飛び散りながらも刺を砕きシャボンの足に致命傷を当てていく。続けざまに傷を負った場所にヒートビジョンを照射し続ける。凍傷により体中、痛めつけられているために殴ることで受けるダメージも何倍にもなるのだが、刺の突いた鎧で守っているからこそ、そこが弱点なのだろうと考え、ダメージ覚悟での攻撃を繰り出したのだ。その狙いが成功かどうか…それはわからないが、シャボンの足にダメージを負わせたことで高速移動を封じることが出来た。慌てて冷気を纏った球体を繰り出すシャボンだったが、 ふぅ っと優しく自分自身の手に冷気を吹きかけ薄い氷の膜で覆いシャボン玉を叩き割っていく。   (2021/7/27 01:20:18)

superman石鹸コーティングを受けようとも内側の薄皮が凍傷を防ぎ、その皮を破ることで被害は最小限に抑えられていた。ヒートビジョンで進路を妨害していた…まさにあの時、ヒートビジョンで沸き上がる白煙に紛れて自分の体に氷の膜を張っていたのだ。その狙いは功を奏し、シャボンの油断を誘うことが出来た。「ここまでのぉぉぉぉお礼だっ!」大きく振りかぶった拳がシャボンの頭部にクリーンヒットし意識を刈り取る。今度こそ、目の前で部屋の中からシャボンの能力の痕跡が消えていくのをがわかる。ゆっくりと起き上がり、次の部屋へと進んでいく…太陽光のおかげで回復はするものの疲弊した体が万全になることはなかった。   (2021/7/27 01:20:23)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/7/27 01:20:25)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/7/28 00:33:15)

???シャボンが倒れこむと同時に部屋の様子は一変した。気づけば小さな部屋に立っており、シャボンが倒れ、部屋には大きな扉がそびえたっている。その時、薄っすらと陽炎のような、幻覚のような姿で長身の男性の姿が浮かび上がり、「お見事だな、スーパーマン。シャボンまで倒し終えるとは……、敗北して尚も立ち上がる姿は見事だといえよう。だが、敗北すればするほど我々の力が増すことも事実。果たしてこのまま勝ち進み、貴様はハッピーエンドを迎えられるのだろうかな? スーパーマン、健闘を祈ろう」赤い目を光らせながら消えていくと同時に天井からはスポットライトのように太陽光が照らされ、スーパーマンの身体にエネルギーと力を与え、コスチュームは自動的に汚れも傷もすべて修復されていく。「どうせ汚れるんだ、今くらい綺麗にしてやるよ」不意にダークアイの声が耳元で響く。やはりこの部屋でスーパーマンを見ているようだが、もうその姿や気配は追えなくなっていた。そして扉が自動的に開く。   (2021/7/28 00:33:17)

???扉の先はまたしても広範囲なドーム状の室内であり、部屋一面を広大な森が広がっていた。どこまでの広さなのかは明白ではないが、薄っすらと遠くに山のようなものもあり、今までの部屋の中でいちばんの広さを誇っている可能性が高い。透視能力も駆使するが見渡せず、よく見れば池や川、草原や泥沼地、花畑すらもある。完全に自然が広がった場所であり、ココが戦場になるとは思えない、そんな場所が広がっていたが、「よく来たな、スーパーマン。俺とダークアイの暗示を見事に跳ね除けてスーパーブレスを使えるようになるとは思わなかったよ。ココが俺、オネットとスーパーマンとの決戦の場だ。俺を倒せばダークアイと戦えるし、ダークアイの姿をようやく見ることができるぜ。ただな、それは俺を倒してからの話だ。俺を倒すには段階を踏まないといけないからせいぜい心を折れずに戦い抜くことだな。分かっていると思うが、俺の能力は接近戦には向かないものだからな!」   (2021/7/28 00:33:27)

???あちこちから反響するように複数のオネットの声が聞こえてくる。そしてオネットの声と共に様々な老若男女のスーパーマンに向けた罵声、ヤジ、声援、様々な声が何故か聞こえ、今までの戦いに関しての事や、射精を待ちわびたり、負けそうになる、ピンチになることを待ち望む声が特に多いが、不意にそれは聞こえなくなった。「貴様に向けた雑魚どもからのメッセージだ。これが何を示すのかはダークアイから聞くことだな。聴ければの話だがな。ただ、その前に、だ……」オネットの声が止まるとともにスクリーンが現れ、スクリーンが赤い光を映し出し、それをスーパーマンが目にすると同時にスーパーマンを強烈な頭痛が襲った。だが、しばらくすると頭痛が収まるも、その後にスクリーンには最初にオネットと戦った時の映像が映し出され、スーパーマンの脳裏にはあの時の記憶が、暗示や催眠で書き換えられていた、あの時の意識を失うまでの一部始終が全てよみがえっていく。   (2021/7/28 00:33:37)

???しかし、この時スーパーマンはダークアイの光を見たことで、深層心理や潜在意識に至るまでの全ての思考や嗜好、意識、考え方などのあらゆることを変化させられていた。主にスーパーマンの変態的な趣味嗜好の部分、不潔や悪臭を好んでいたり、呼吸制御や拘束等を好んだり、地球の普通な一般人の別人になり切ってプレイされることを好み、自分がやられる姿を見て射精するのを好むことといった、自らとコスチュームが暴露させられたことに関してだが、それらを今のスーパーマンは強く嫌悪するように感じてしまい、逆に正義の意識、ヒーローのプライド、誇りを強く持ち、清潔を好む、泥臭くなろうとも必死に戦う、変態的なことをしたいとも思わないといった思考の人間にされてしまったのだ。結果、蘇る記憶、見せつけられる映像を今のスーパーマンは受け入れられるようなものではない。嫌悪してしまうようなものを自分がしていたと認識させられたのだ。   (2021/7/28 00:33:45)

???それは吐き気を及ぼすほどの衝撃で、精神的に大いに追い詰められていき、スーパーマンはパニック、動揺をを隠しきれない。さらに、「あー、ちなみにお前にはダークアイからささやかなプレゼントとして、思考を変化させる暗示をかけさせた。それがどこまで変化しているかは言わないが、少なくとも変態だった部分があること、それを隠し、俺によって暴露させられたのは事実だぜ」オネットがわざと暴露することでさらにスーパーマンを混乱させ、当惑させ、動揺させていく。この時点でまともに思考することも、冷静に対処することもできなくなっていく中、それが事実だと突き付けられ、意識を書き換えられたと認識しても、どこまでが事実なのか、今のスーパーマンは理解できないからこそ、ここがオネットの部屋、スーパーマンにいつ攻撃を仕掛けるかもわからない危険地帯だということすら、彼の頭からは抜けており、それは早々に訪れた。静寂の中でさらに静かに近づいていたのだ。   (2021/7/28 00:33:54)

???「まずは俺からお前が好き好んでいたはずの悪臭のプレゼントだ!」現れたのは総数が300を軽く超えるほどの大量の古びた靴であり、どれもが悪臭を靴の中からたなびかせてスーパーマンに襲い掛かってきた。「俺の力はお前を倒して進化したけどな、それでも俺が遠隔操作できる時間が限られるのさ。そしてそれは量が増えるほど短くなる。その靴の大群は10分程度しかお前を襲わない。だが、お前を襲うことを意識した靴たちだ。さあ、悪臭を好きなだけ吸って楽しむがいいさ、スーパーマン!」オネットの声が響く中、視界領域外も含めて大量の靴がスーパーマンに弾丸となって襲い掛かり、全身を蹴りつけようとし、踏みつけようとし、顔に向かって悪臭を与えようと近づいてくる。それだけでなく、真下から股間を狙って攻撃する靴も多く、その中には鋭いスパイクを武器に襲い掛かる靴もある。現に翻ったマントがスパイクによってわずかに破られ、腕や足をかすめていく。   (2021/7/28 00:34:04)

???それだけでなく、身体のあらゆる部位に靴ひもを巻き付けようとする靴も多く、空中に逃げても意志を持った靴は空をも飛びあがってスーパーマンを追いかける。それは水に飛び込もうと変わらず、回転して跳ね除けようとしても、回転軸を狙ったり、軸の足元の地中を掘り進んでバランスを崩そうとしたり、スーパーマンを短時間で確実に倒そうと攻め、ヒートビジョンやスーパーブレスを使っても、その瞬間の背後を狙って後頭部に襲い掛かり、隙ができればできるほど、容赦なくスーパーマンに襲い掛かる。しかし、その猛攻もオネットが言う10分間を超えると徐々に靴は動かなくなっていき、30分を超えた時、ようやくすべての靴は動かなくなった。だが、靴が全く動かなくなってホッとしたのも束の間、突然何かが腕をつかみ、振り返ったスーパーマンの顔に、主に目を思いっきり殴られ、腕をひねられながら股間を蹴られてしまう。痛む目で、霞む目でスーパーマンが見た相手は、   (2021/7/28 00:34:13)

???自分のクラークケントとしての、スーパーマンとしての姿で知り合った知人の姿をし、色付けされて本物同然に作られたマネキンであり、スーパーマンの腕をつかみ、ひねり上げているマネキンと、股間を蹴り上げたマネキンは二人ともロイスの姿をし、地球上での両親がそれぞれ5体ずつ、緑色や赤色の鉱石がついた鉄パイプを持ってスーパーマンに襲い掛かっていく。「さあて、偽物とはいえ、お前の知人たちだ。クリプトナイトを持ったマネキン風情だが、どこまで相手にできるかな? そいつらがやられるたびに、本物の声を解析して作り上げた、本物そっくりの悲鳴や断末魔を発声するようにしたからな。お前は本物を殺したような錯覚させ感じるはずだ。さあて、30分くらいかな、頑張って耐えてみせな!」オネットの嘲笑が響き渡り、マネキンたちは、スーパーマンと同様の力と素早さで一斉に襲い掛かってきた。   (2021/7/28 00:34:22)

???そんな彼の様子をオネットは隣の部屋で、無数の様々な物体に触れながら見ていた。「果たしてどこまで耐えられるかな、俺の操作能力は増えれば増えるほど単純な命令でしかなくなる。進化しても操作能力は伸ばせなかったし、命令も増えれば増えるほど単調なことに変わりはない。だが、それが1つだけの場合は相当の長さと力に変わる。力を温存することを進めてやるとしようか、いや、黙っているのが賢明かな。それに、スーパーマンは気づいているかな。俺が触れた物体は、動き出してから制限時間が始まる。地味に30秒から1分くらいずつ時間をずらして動かしているんだ、50体のマネキンが一斉に動いているように見えているだろうが、実際は全部が動きを止めるまで1時間以上もかかる。それに……核を破壊しなければ制限時間目いっぱい動くんだ。俺が命を与えると同時に物体の中に出現する核に気付けるか、それとも乱戦で体力を失うか、せいぜい楽しませてもらうぜ、その身体を操る時までの娯楽としてな」   (2021/7/28 00:34:33)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/7/28 00:34:36)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/7/29 06:51:27)

supermanようやくシャボンを倒すことに成功した時だった、「…?!…」目の前に現れた長身の男性は意味深な、そしてここに来るまでに耳にしたようなセリフを告げて消えていく…見覚えのあるようなないような、ぼんやりとした記憶に残る赤い瞳を見せて。シャボンを倒したことに関する褒美なのかスポットライトが当てられ体が回復し、どういう原理かはわからないがコスチュームまでもが新品同様に綺麗にされていった。赤いブーツ・ビキニ・マント、そして青いタイツ姿のsuperman…万全な姿の彼に悟られることなく至近距離で聞こえるダークアイの言葉、「だ…だれが…いつまでもやられてばかりだと思うな!もう残すは1人…そうすれば約束通り姿を見せてもらおう!」どこにいるかもわからない相手に告げると、その返事かのように扉がひとりでに開いていく。そこに広がっていた光景は予想外なものだった。「これはっ……」広大な森が広がっていたのだ。   (2021/7/29 06:51:34)

supermanシャボンの部屋も海を切り取ったような部屋だったのだが、それを上回る大きさなのだろう。あたりを調べるために透視能力を使用したが、特に何かがわかることはなく、その広い景色が改めてわかっただけだった。すると、「…?!…オネット…ここの主人か!君には悪いが、ダークアイを引きづり出すために倒させてもらう!」未だ姿は見えない部屋の主に勝利宣言をするsuperman。「倒すために段階を踏む?(どういうことだ…部下か?それとも、何か部屋に罠でもあるというのか?)」ここに至るまでの部屋の経験から慎重にあたりを観察する。森の中を歩いていくと、「…?!…だ、誰だっ?!…」あたりから聞こえてくる声…そのどれもがヒーローとしてのsupermanを応援するものではなく、”次はいつ射精するの?”、”お前の魅力は無様な姿だぞ?”、”何が正義のヒーローだ!”耳にするそれはどれも苦痛になるほどのものだった。   (2021/7/29 06:51:40)

supermanしかし、そのこだまする言葉も長くは続かず、「どういうことだっ!くそっ…君を倒してダークアイに白状させるまでだ!」姿の見えないオネットの言葉にそう反論しさらに先を進む。すると、今度は空中に現れたスクリーンと同時に葉gしい頭痛がsupermanを襲う。「ぐぅっ…な…んだこれはっ…」痛みに耐えながらスクリーンを見ると、そこには信じられない光景が映し出されていた。その光景は”正義のヒーローsuperman”にとっては受け入れがたいものだった。「捏造…した映像なのかっ…いや、しかし、これはっ…」どう見ても映像は自分そのものだった。「わ、わたしがそんなことを好むわけが…ないだろっ…」そう否定しながらもどこか体が疼くような感触が沸き上がる。「わ、わたしは正義のヒーローsupermanだ!自らを汚すことなど…ありえない!まして、危機的な状況を作り出すなどヒーローにあるまじき行為…」本来の自分自身を否定していく。   (2021/7/29 06:51:45)

superman懸命に否定するも、「…?!…暗示…だとっ…そんなこと…あるわけがっ…」その可能性を否定しようとしたが、ここに至るまで実際に超能力を封じられ、今現在も諸刃の剣である暴走を封印されているのだ…その能力者が暗示で意識を上書きしたといわれ、それを否定しきる材料はなかった。「し、しかし…わたしは…正義のヒーローだ…そんなことがあるわけが…ないっ…」広大な森の中、敵はどこにいるかわからない、さらに自分が知らない自分の記憶を相手が握っているという状態に混乱し、冷静さを欠いていく。そして、ついにオネットからだの攻撃が始まった!「…?!…ぉぇっ…」迫りくる無数の靴…生き物のようにsupermanに襲い掛かってきたそれはどれもこれもくたびれた靴ばかりであたり一帯が異臭に包まれるほどだった。「この先、どのくらいの戦いが控えているかわからない…ここは…」超能力は利用せずに拳で靴を叩き推していく。   (2021/7/29 06:51:51)

2021年07月05日 01時58分 ~ 2021年07月29日 06時51分 の過去ログ
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