「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年07月26日 23時19分 ～ 2021年08月01日 03時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/26 23:19:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/27 00:35:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/27 21:28:12) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/27 21:30:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2021/7/27 21:31:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/27 21:31:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜もいかがですか？】 (2021/7/27 21:32:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | [] (2021/7/27 21:33:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら・・・よろしくお願いします】 (2021/7/27 21:34:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続きにしますか？堕とされそうになってぐっちゃぐっちゃだったから立て直さなきゃいけないけど(笑)】 (2021/7/27 21:35:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらが良いですか？続きなら堕とそうといきますが】 (2021/7/27 21:36:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【どちらでも大丈夫ですよ～…堕ちる堕ちないは流れに寄りけりで、続きなら私も堕ちないように頑張ります】 (2021/7/27 21:37:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続けていきましょうか。返しをするのでお待ちください】 (2021/7/27 21:40:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いします。ごゆっくり～】 (2021/7/27 21:41:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何だ？不思議そうな顔をずっとして…聞きたい事あるなら話して見ろ（発情している潤んだ瞳のままで放置していたせいか、不安や疑問などいろいろな感情が混ざったような表情が見え隠れする。無言のままで何も言わないリーナ自身の感情が何となく読み取れる気がするのは契約の紋の効力だろうか。それだけ強力な力を持つのを捧げたのは心の一部は既に奪っているはずだがと、こちらも疑問が浮かんだ顔をする）湯の中に居るのにぐっしょり濡れた愛液で股間はヌルヌルじゃねぇか、このままヤるか（跨らせて座らせてやっと言葉を言ったかと思えば短く会話にならない。そのまま逃げるように腰を引くと重なっていた牝の入り口は擦れていき、ぬるっとした愛液が身体に残るのを感じる。リーナの下がった尻には勃った牡の象徴があり、尻の谷間には挟まれるとアナルを撫でるように竿中を擦り付ける） (2021/7/27 21:49:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ………(不安、疑問、自身の中の感情がわからない。生まれ落ちた瞬間に純潔種じゃないために捨てられた。膨大な魔力で何とか生きながらえ村長の養女として育てられた。身寄りがないのに本当の家族の様だったのに、発情期が来てもうまくいかないどころか自分の身体がポンコツなのだと思い知らされたくらいだ。幸せであればよいと言ってくれたが、その村長もいなくなり独りになった。捨てられたわけではない。村の仲間も優しい。だが、孤独を感じれば愛情すら与えられなかった、捨てられたあの日の記憶が思い出される。アグサに認められたと思ったのが思いのほかうれしかった。でも…また、捨てられるのか…という不安が襲う。アグサにとってはリーナを堕とすための駆け引きなのだろうが、そんなことに慣れていないため目の前の男を色んな感情が入り混じった瞳で怪訝そうに見つめる。そんな感情は視線が絡めば男には契約の紋で全て流れ込む。無言でじっと男を見つめながら逃げ腰になればアグサの卑猥な言葉に深紅の瞳に涙が浮かぶ)…ヤ…る…(たった一言堕ちたわけではないが珍しくアグサに縋りたくなり小さく答えた) (2021/7/27 22:03:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺とセックスできるのが泣くほど嬉しいか、牡が牝を求め奪う快楽を身体に教え込んでやる（男を一番感じる、牡が求めている身体だと感じる行為に短く乗ってきたのを性欲を満たすのに悦べと淫らな快楽へと誘っていく。尻を浮かせて腰を湯から引き揚げれば、流れ落ちる湯に混ざってとろみのある淫液がはリーナの股間から溢れて零れていき、真下で待ち構える牡の性欲剥き出しのイチモツは早く来いと言わんばかりに膨らんでいる）孕めない身体に価値はないか？忌み子で同種の男に抱かれるのに引け目を感じたか？俺はお前をどう見ているか分かるか？（お互いの股間を見つめるだけ見つめて求め欲する昂りを強くさせていく。飢えた女の身体が牝となってマンコがヒクつくとそのまま引き寄せていき、中をメキメキと拡げる強い存在感で貫いていき子宮口を貫通寸前でいったんとめて） (2021/7/27 22:18:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | そういう…わけ…じゃ…(思わずヤると告げた自分に驚きの感情を持つ。こんなにもこの男に縋りたいとは…これも主従契約の一部に飲み込まれているのだろうと、不安な表情の中に笑みが含まれる。直情的な言葉で男が簡単に身体を持ち上げれば、下を見つめるアグサの視線を追うように下腹部を見下ろす。お互いに身体を離しても短時間であれば収まるはずもないと蜜を垂らして牡を濡らす卑猥な光景に耳の先まで真っ赤になる)…全部、わからない…(わかりたくないというのが正しいのだろう。解ってしまえば…何かが壊れる気がして…視線をアグサの顔へと戻すと、獣の顔の鼻先に手を伸ばして撫でてみる。柔らかな獣毛が濡れた手に吸い付く)んっ…ぁ…(一気に奥まで貫かれると思って男の首に腕を回して衝撃に耐えようとしていたのに、ゆっくりと拡げ子宮口の手前で動きが止まったことにちらりと男の顔を見る。その顔には欲情をしているが、瞳の奥にはまだ不安を残して…) (2021/7/27 22:31:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 仔を成せないと分かり抱く事をしなくなった男を思い出したか？仔作りではない…女として男に求められたい。子宮まで犯してと言ってみろ、ダークエルフのリーナを奪うチンポが待っているぞ（1人の村人としては扱われいたようだが、孕めないとして女としては扱われていないのを知る。種も性別も子を成すかも関係なく性欲をぶつける牡ならば女として、牝としてリーナを使うのだけはハッキリと分かるだろう。女を犯し交わりたいと脈打つモノで中を疼かせ、あふれ出る先走りは牡フェロモンで強い男を求める牝の肉欲で性の枷を外していく）お前の身体も心も知っているだろ、俺がお前を牝として見ていると…求めない男と求めて性欲を重ねる牡、どちらを選ぶか…（最後の言葉が出るかを待ち、鼻先を撫でる手を舐め上げ、目の前で揺れる豊満な胸を包むように掴んで揉み育てるようにこね回す。最初よりも大きくなった胸は女としてリーナの身体を求め奪った証でもあり） (2021/7/27 22:45:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (男の口調は優しく先ほどの不安から甘えたいという感情があふれ出す。同族よりも俺のほうがいいだろうと耳を擽る声に胎内が言葉を発する前に反応する。くちゅ、ぎちゅ…と湯が揺れる音よりも粘着質な音を立てて牡を締め付ける。素直に欲しいと思う一方で…性欲のみの男に堕ちることを拒む理性が口を開くなと訴える。卑猥な言葉を紡ぐか迷い開きかけた口を手を舐めあげられた舌に合わせる)ちゅ…(と幼稚な口づけをしたと思えば、そのまま舌を突き出して長いアグサの舌と絡め合わせる。不安を与えられたのだから言葉にはしたくないとでもいう意地のような感情も浮かんでくる。だが、身体はすでにアグサの物だというようにどこか愛しそうに瞳を合わせながら口づけを深くする)ん゛……はっ…ァン…っ…(まさか乳房を揉まれるとは思わず舌を絡めた口から驚きいつもは出ない声が出た。大きくなった胸は男の獣毛が撫でる感触にビクッと反応すれば触れられるままの乳首は硬くなり始める) (2021/7/27 22:56:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺好みの胸に育ってきたな、意地を張っても身体はどうかってのは手に取る様に分かるぞ（女の胸は男を欲情させて誘惑するために大きくなると性欲だけの牡らしい言葉に自分好みとなれば牝の身体になっていると実感もわくだろう。身体も心も捧げる契約は主人にかなり有利なのか、リーナの心境を感じるがこちらの心は伝わっていないようで都合が良くニヤっと笑い）言えないか…自分で求めるのではなく、無理やりにでも求められる女になりたいって事だろ（自分から求める事をしなかった女なのか素直に言葉に出せずに態度で求めるのに、腰をグンっと振り上げて収まりきらないような巨根を仔袋に突き込んでいく。性欲だけの牡だがそれで女を奪っているのも事実で、奪われた女は求められる満足と牝の悦びで満たされるのもまた経験済みだろう）子よりも俺のチンポを孕む方が余程価値があるぞ、女はでけぇチンポで悦ぶようにできているからな（子宮の型を歪ませる牡の性器は、女の全てをしがみ付く様に引き伸ばして絡みつかせる。圧倒的な存在感はリーナを一匹の牝に迎えようと力強く跳ねて脈うって） (2021/7/27 23:12:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 減らず口……(アグサがいつものように卑猥な言葉で追い込んでくれば、少しばかり余裕が出てくる気がする。ほとんどすべてのこちらの感情が流れているとは理解はしていないが、左手の薬指があたたかくなるのを感じれば、契約は早く堕ちてしまえと男の言い分に加担しているのがわかる)んっ…ぁ…そなたが、欲しがるほどに…良い牝だということだろう？(アグサの言葉を逆手に取り、自分だけが求めているわけでないと少し誇らしげな態度をとってみる。そう言いつつも膣は牡を優しく包み込んで扱くという動きを繰り返す。すでに男の形を覚えた場所は奥深く入るまでは濡れて入りやすいように緩む。だが、子宮の奥まで納めてしまえば、毎晩抱かれてもきつい締め付けに変わりアグサにも強烈な快感を与える)ケダモノを孕んで…価値など……なぃ…(と言葉にしてみるが、身体の反応はその真逆で、続々とした快感が腰を通り背中から脳まで駆け上がっていく)んっぁ……ああっ…(全てがおさまればアグサの首に縋る力が強くなる。声がいつものように抑えられないのか耐えるような嬌声が漏れてアグサの耳を擽る) (2021/7/27 23:23:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、ダークエルフの中で俺が欲しがるほど良い牝だ（耳の中に鼻先を入れて息を吹きかけて匂いを嗅ぎ、逆手に取った言葉を肯定してリーナにあの夜のビジョンを思い描かせる。リーナを抱いたのはアグサだけ、リーナ以外には女を楽しむよりも性処理だけで交尾をしていたと）俺のを迎えるような身体じゃないとはな…こんなに疼いてセックスを楽しみにしていた牝胎と言うのにか（ほんの腰を軽く揺らすだけで湯とは違う湿った音が水を伝って聞こえてくる。震える身体でしがみ付き喘ぐ姿は牡のを歓ぶ牝の姿。それでも価値がないならばと、数回腰を振って交わりに心躍らせてから奥から熱が引いていくように抜き始める） (2021/7/27 23:34:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ひゃぁ…(弱い耳に尖った鼻先が入れば驚いた声を上げると同時ぎゅんと胎内の牡を締め付ける。同時に卑猥な光景を見せつけられると、アグサが契約を使いこなしていくのを感じて、男の首筋に甘く歯を立てて抵抗を見せる)ぁ…はぁ…ァ…んっふ…ま…てぇ…(腰を揺らすたびに湯が跳ねる音と胎内の卑猥な音がアグサの息とともに犯される気がしてくる。男の望む言葉を堕ちることを拒否したかわりというように素直に感じる声を上げ、蕩けた瞳に欲情を隠そうともせずに映し出す。いつもと違いアグサの動きに合わせて結合部に湯が当たる。温かな湯が触れるたびにビクッと跳ねてしまう身体を抑えられずもっと強い刺激を求めるように腰を押し付けて額を男の肩に擦り付ける。腰を強く振って、そのまま絶頂へと押し上げられるかと思えば腰を引かれると嫌だとばかりに腕に力が籠って、腰を落として牡を貪ろうとする)ぃ…じわ、る…(少しは素直に態度に出しているのに…と拗ねた声で腰を引くアグサを批判する) (2021/7/27 23:45:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お互い様だろ、リーナがもっと素直になって俺の牝になるって言えば良いだけだぜ、ケダモノのチンポは孕む価値があるようだしな（いじわる…そんな言葉が出るくらいには心が開いているのを微笑みで返し、留まろうとする最後の心を砕ければと身体も心も捧げるように勧めながら、ケダモノのはリーナを牝にする価値があると認めたのを心に刻み込ませる）次は中出しするまで止めてやらねぇぜ、大きく脚を開いてマンコをおっぴろげてろよ（膣壁の求めに応えて再び奥へと叩き込むように貫く。リーナにとって価値があると言われ張り切っているのか一段と太くなったようで詰め込んだ牡肉で膣壁を薄く引き伸ばす程。絶叫のように声をあげる牝に向かって腰を突き上げて、性欲だけの牡も女には十分魅力的だと身体を絡め合わせていく） (2021/7/27 23:56:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【すみませんが今日はここで中断させてくださいませ】 (2021/7/27 23:58:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。今夜もありがとうございました】 (2021/7/27 23:58:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【心情描写が重視でなかなか進まなかったので申し訳ないです】 (2021/7/27 23:59:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜も楽しく過ごさせていただきありがとうございました。せっかくのお風呂なので次こそいっぱいしましょう(笑)】 (2021/7/27 23:59:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、こちらも同様ですので大丈夫です。リーナさんに深みが出てきますし良いのではと思っています】 (2021/7/28 00:00:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【確実に堕とされていっている自覚はあるけど最後まで堕ちたくないのであがいている感じですけどね(笑)こういう描写のお相手はなかなかいらっしゃらないのですごく楽しいですが…そう言っていただけて何よりです】 (2021/7/28 00:02:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひぜひ、アグサの方からもリーナさんを綺麗にしましょう。隅々まで綺麗にしてやるって】 (2021/7/28 00:02:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイと絡めるとテンポが落ちて数回に分かれてしまうので、お相手様との時間の兼ね合いもありますしね】 (2021/7/28 00:04:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサに綺麗にされる前に、全身白く染められそうでもありますが…(笑)まぁ、本気で抵抗しそうですね…。羞恥で死んでしまう…でも、それはそれで楽しみにしてます♪】 (2021/7/28 00:04:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【全身白く染められたい…と…( ..)φメモメモ】 (2021/7/28 00:06:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうなんですよね。お相手の時間都合もありますし…長文だとテンポも相当遅いですからね。あ、えっ、メモされた(笑)のぼせないように注意しながらいっぱいしましょう】 (2021/7/28 00:07:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。ぜひぜひ、打ち止めになるくらいまで】 (2021/7/28 00:08:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサの打ち止めがあるのか恐ろしいですが…(笑)さて、このままお話しするのも楽しいので惜しいですが背後的にそろそろお暇致します。今夜もありがとうございました～おやすみなさいませ、良い夢を♪】 (2021/7/28 00:09:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/7/28 00:09:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それでは失礼いたします】 (2021/7/28 00:10:15) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/28 00:10:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/28 00:33:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/28 21:06:09) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/28 21:16:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2021/7/28 21:17:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/28 21:18:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜も続きいかがですか？】 (2021/7/28 21:18:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、よろしくお願いします】 (2021/7/28 21:22:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、こちらからですので少しお待ちくださいませ～】 (2021/7/28 21:22:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お願いします】 (2021/7/28 21:23:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (お互い様と微笑まれると強引な男の顔とは思えない。なにより全てを見透かされているようにも感じ知らずと頬を朱に染め視線を逸らす。堕ちかけた心のすべてを捧げて、完全に男のモノへと堕ちればもっと悦くしてやるとでも言われているようにも感じるが、そこは必死にこらえてアグサに縋る手の力を込め、豊満な乳房を男のたくましい胸板へと擦り付ける。アグサの好みの身体に変えられていく。乳房も膣もアナルも。素直にアグサの与える快楽を受ければ、主従契約によって主に更なる快楽と悦びを与えようとするかのように牝のフェロモンがあふれ出す)ぁ…んっ…きつっ…(苦しいほどの圧迫感で奥へと入り込んだ牡に悦楽の涙が瞳から溢れる。強引に動かれたくなくて、知らずとアグサの腰に脚を巻きつけ動きを止めようとするが、珍しく煽るような行動になったのか、胎の中の牡が根元から更に太さを増していくのを感じた)んんぐ…っはッ…ちょ…まっ…それい、じょ…ひぃぁあ…ぁ゛…(おっきくしないで…とただでさえ拡げられて苦しいのにと思うが射精するまで止めないと言った男がこちらの言葉を聞いてくれることはない) (2021/7/28 21:36:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | コイツが牝を求める本物の牡チンポだ、長命で性欲の薄いダークエルフとは比べ物にならねぇくらい逞しいだろ（犯すと決めた牡の肉欲は性器に現れ、女の抵抗を許さずねじ伏せるように力強くなる。探る必要もないまま性感の全てを押し拡げる存在は、仔作りよりも牝自身を求め性処理で狂わす魔獣を体現し）リーナが求めただけ俺自慢のイチモツもデカくなるんだぜ。どうだ？もっとでっけぇのを…リーナを求めるチンポになって欲しいだろ（隙間なく密着するまでハマり拡げていて、牡が脈打つだけ、跳ねるだけ、少し動くだけでも強烈な性的な刺激を生み出して牝の快楽を身体に掛け巡らせる。苦し気に制止の言葉を聞いても前準備が終わったと腰を突き上げ始めると、快楽の上の快楽が沸き起こり牡の性欲が女を淫らにすると身体で知るだろう） (2021/7/28 21:51:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…ぁあ…、ぁ…んんんふっん…(苦しいほどに開かれた膣を犯されているのに痛みはなくアグサが動くたびに押し出される声は甘く濡れ、浴室によく響き渡る。声を我慢できないためその声を聴くたびに男は機嫌をよくしていくのか腰の動きがリズミカルになれば、湯が跳ねる音が激しくなる)ゃ…も、おっき…ゃ、だ…(十分に解れ牡を受け入れる膣は牡が動くたびに卑猥な水音を立て、湯に互いの淫液が溢れていくほど濡れているのに更に逞しさを増す牡に脳まで犯されているような感覚で絶頂まで押し上げられる感覚が強くなる。声が甘くなり、苦しいのに気持ち悦い。アグサを刺激する牝のフェロモンが全身から放たれる。男の首筋に呼吸に忙しい口を押し付け声を上げるたびに飲み込めない唾液が溢れて男の胸と合わせた自身の胸を汚していく。深紅の瞳で上目遣いにアグサを見やるとグッと腕に力を入れて…)イくの…いっ、しょ…ぁあああ…(一緒にイきたいと伝える前にぐりっと奥の弱い部分を捏ねられ腰が跳ねた)イ…ちゃ……(強すぎる快楽は拷問にも近くぼろぼろと涙をあふれさせる) (2021/7/28 22:05:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中出し絶頂のおねだりだな。良いぜ、精液で牡のに染まるのはたまらねぇもんなぁ（既に女の身体としては達しているだろうが、それ以上の快楽を与える交尾に更に深く昇り詰めたいと牝の匂いで誘ってくる。断る訳もなく呼吸するのが精いっぱいの女に向かって激しく腰は動き、セックスに溺れる牝へと変えてやろうと身体も心も牡のでいっぱいにし）胎の中のを考えてろ、デカいのが根元から膨らんできてるのがわかるだろ。出る…出るぞ、性処理感じてイけっ!!（イってるのに満たされずに快楽攻めに自然と涙があふれて腰をガクガクと跳ねさせる女を押さえ込む。逃げれないところでトドメの一突きで吼えると同時に精液をぶちまける。子宮底にめり込んだモノから内臓を押し上げる射精力、子宮にこびり付いて重みを感じる濃厚さが分かるくらい身体に響かせ、牝そのものを牡のだと染め上げていくように仔袋を満たしていき） (2021/7/28 22:19:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (イってるのに満足できない。中にアグサの精が欲しいと膣も子宮も牡を急かすように締め付け扱き、更に奥へと誘う)胎…の、なか？(アグサの言葉を繰り返せば鮮明に牡が膨らんで更に膣を圧迫していくのを感じる。ダメ…苦しい…でも……)はぁ…んんっ、ぁあああんっ…あー…あ゛―…――――！！(アグサの動きにがくがくと腰が跳ねているのを押さえ込まれ身動きできない状況で太い部分を全て子宮に突き込まれ耳元で唸る男の声を聴けば、迸る熱い精が子宮内に溜まっていく)や…ゃ…(熱い…自分から求めねだったのにこってりと濃い精を感じれば腰を逃がそうと捩るが、抱き留められて全て受け入れさせられる。ぽっこりと子宮へと男の精が溜まっているのが見てわかるほど下腹が膨らんでいく)はぁ…はぁ…(相変わらず射精が長く、アグサに凭れ掛かって快感をやり過ごそうにも胎内でまだどぷ、どぷと流し込まれているのを感じれば拳を作って軽く男の胸をぽこぽこと叩く)な、がぃ…くる…し… (2021/7/28 22:30:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理は中出しが一番気持ち良いぜ…お前も、俺の精液が気持ち良いだろ（しっかりと腰を押さえ込んでサイズの違う牡のぶっといので逆流を防ぎ、出したら出した分だけ中に溜まっていく。腹が牡の型から膨らんだ程度では射精は終わらず、腰を押し付けては衰え知らずの勢いで何度も何度も流し込んで妊婦のような胎へとしていき）薄い精液が少しよりも…濃すぎる精液を何リットルも出される方が気持ち良いだろ（リーナの腹は見ているだけでみるみる膨らませる勢いで注ぎ込み続け、妊婦のようなボテ腹にして1発目の射精が止まる。チンポを孕ませて身体にハッキリと牡のを盛り上がらせた後に精液で妊婦にまで変えてたのを満足そうな顔でリーナを見つめる。苦しい中でも淫欲な顔で蕩けているのを見て、イキ地獄でもっと淫らに鳴かせてやろうと愛液と精液を掻き混ぜるように腰をくねらせて子宮壁をゴリゴリと擦り上げていき） (2021/7/28 22:46:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (主が気持ちいいとこちらまでその快感は高まるのかアグサの言葉を受けてゾクゾクとした快感が背から脳まで走る。射精しているというのに牡の逞しさは一切衰えず大量に注ぎ込まれた精は流れ出すこともなく子宮へと溜まる。言葉を発しなくても快感を感じているのは膣壁がいまだに牡を締め付けもっととねだる様な動きをしているのでアグサに伝わるだろう)はぁ…はぁ…(と呼吸音だけが浴室に響くとようやく射精が終わったようでぐったりと男に凭れ掛かる。アグサが下腹とまだ元気な牡の形に膨らむ肌を撫でるとビクッ、ビクッ…と打ち上げられた魚の様に腰が跳ね再び強い牝のフェロモンがと共に快楽の波にさらわれそうになる)まだ…ぃやぁああ…(するの？と続けられずゴリっと子宮の中まで犯し始めるアグサにもうダメだというように小さく首を振って訴えかける) (2021/7/28 22:56:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | このまま2発目が出来る胎にはまだ仕込んでねぇ、今の量を続けて出したら破裂しちまうよな（やめてと訴えるのを聞き、続けてしたら身体がどうなるのか恐ろしい事を笑いながら話して引き抜いていく。溜まり切っていたところで出口が出来れば水中で無ければ精液の噴水をあげる勢いであふれ、リーナの周りの湯を白く濁らせ精液に浸る女にして）まだこんなんじゃ足りねぇからな、もっと相手になって貰うぞ（強い牝フェロモンを出して牡を求めたところで抜けていくのにもっとしたいと腰を揺らした女に相手になれは悦ばしい言葉だろう。湯船のへりに座り股を開き、抱き寄せては股間にしがみ付く様させて目の前に収まらない牡自身を突き出し） (2021/7/28 23:07:25) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | えっ…(このまま2発目…という言葉に蒼白になる。そうはなりたくないといやいやと首を振る。楽しそうに笑いながら引き抜かれれば背中が仰け反り牡を引き戻そうと膣壁が蠢く。ずるりと音がするように結合が解けるとホッとするのも束の間でどろっと粘つく白濁が大量に溢れ湯に浮いていく。思わず湯が汚れると腹に力を籠めるがそれが子宮を自ら収縮させ更に勢いよく白濁を吐き出してしまい、羞恥で全身が真っ赤になる)絶倫…(悪口のつもりだが、前回同様アグサには褒め言葉のようで嬉しそうに笑われる)相手をするのはいいですが…のぼせそうです…水…のみたい…(長く湯に浸かっていたのと、アグサに責め立てられて随分と汗をかいたためにぼぅっとするのか抱き寄せられるのも嫌がることなく受け入れる)それとも…あなたの精液でのどを潤せとでもいうんですか？(すこしくたりとしながら汗に濡れた髪をかき上げるとその瞳は未だに欲情を隠さず、求められるのはうれしいというように瞳を細める) (2021/7/28 23:17:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【すみません背後事情でここで中断させてくださいませ】 (2021/7/28 23:17:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手をありがとうございました】 (2021/7/28 23:18:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日もお相手ありがとうございました。いっぱいしようと思ってもなかなか…(笑)次回以降に頑張ります】 (2021/7/28 23:18:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いっぱいを数日に分けてでも良いですね。文字通りいっぱいできます】 (2021/7/28 23:20:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、また時間の合うときに何度もお風呂で致しましょう。気絶するまでやられそう】 (2021/7/28 23:21:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、是非たっぷりと…。気絶されたら強制終了になっちゃいますね】 (2021/7/28 23:23:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【気絶してもまだ足りないからと起こされてもいいですけどね…。さて、それでは今夜はこのあたりでお暇致します。おやすみなさいませ。良い夜&良い夢を～♪】 (2021/7/28 23:24:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ。良い夢を】 (2021/7/28 23:24:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼します】 (2021/7/28 23:24:50) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/28 23:24:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/28 23:37:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/29 21:38:37) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/7/29 21:55:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2021/7/29 21:56:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/29 21:57:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜もいかがですか？】 (2021/7/29 21:57:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。こちらからですね、お待ちください】 (2021/7/29 22:02:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2021/7/29 22:03:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 腹がパンパンなってるのに抜けばあふれ出てくるよな。俺ので染まるのも悪くないだろ（リーナの周りだけ湯が濁りトロミのある液になっていのを男ので染まる女と比喩し、慌てて余計に淫靡な空間を作り出すのを笑ってみている）絶倫の方が女にとっては嬉しいんじゃないか？牡ので染めてやろうとたっぷりと流し込むのと、仔を作るだけで薄いのを少しだけ垂らすのと…俺はお前を牝として見ている、孕み胎にしようとしてる男とは違ってな（発情期でも性交渉の少なかった身体は仔作りが目的で女を求めてではなかったのが性欲の薄い種族だからだろう。リーナにとっては引け目のある事だろうが、絶倫と呼ばれた牡は違うともっと染めてやりたいと金玉を支えるように持ちたっぷりと残ってると揺らして見せ）おっぱいは育ってきたな、俺の金玉サイズに早くなれよ…ん？精液じゃ身体が火照るだろう、水が欲しいか（胸に挟んだモノは乳房と玉が近くで大きさ比べの様に見える。魔物の巨玉はリーナの豊満な胸よりも大きくて胸をもっと育ててやろうとする。飲み物が欲しいと言えば、そのまま手を添えて股間に抱えて湯殿の出入り口に向かっていく） (2021/7/29 22:17:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 湯浴みをしに来ているのに汚されてるのに悪くないわけないでしょう(はぁ…と大げさにため息をつく。慌てて締め付けたとしてもそれは一瞬でぱっくりと広がった膣からはとめどなくアグサの精液が溢れ湯を汚しまるでその場だけ見れば精液に浸っているようにも感じる。その様子を楽しそうに笑ってみている男に額に手を当ててため息をついた)よくもまぁ…毎晩ヤって飽きないと呆れることはあっても悦びはしません(こちらの羞恥を煽ろうとしているような、だが女として性欲を満たす牝として見ていると言われればほんの少しドキッとしてしまう。まだヤり足りないと牡と玉を見せつけ乳房に押し付け、もっと大きな胸にするという宣言に羞恥で何も言えなくなる)これ、以上大きくなったら邪魔にしかならない…そんなに、大きい胸が男はいいのか？(ただでさえアグサに抱かれるようになってからの短い期間で男の好みに合わせ、情欲を掻き立てるようにでもいうように一回り以上大きくなり邪魔だと思っているのに…最後の一言は考え事が思わず口に出ていたことに後から気づき慌てて口に手をやって塞げば…水が飲みたいと言った言葉にようやく男が動けば驚きに声を上げる)ちょ…なに……… (2021/7/29 22:32:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほう…子供を産ませるためだけに交尾した男の方が良いとでも言うのか？なかなか孕めないと分かったらそいつはどうした？（犯せば犯しただけ村での女としての光景を思い出すのか契約を通してその時の心情が伝わってくる。同族と比べて男としては遥かに格上で、毎晩でも女を染める牡の方がセックス相手として嬉しかろうと）女の胸は男のために大きくなるんだぜ、男に人気のあった女は胸がデカかっただろ…村の女で確かめている、認めるんだな（女は牡の性欲相手で交尾を誘うのが胸の役目で大きければそれだけ良いと性欲丸出しの理屈で嬉しそうにし、ダークエルフの発情期に良い種を得た女の身体を思い起こさせるように、胸の大きい女を優先でワーウルフが犯していたのを頭に浮かばせる）ダークエルフのお嬢さんが水をご所望だ、冷たいのを持ってきてやれ（全裸で扉を開け、股間にぶら下がっているような恰好のリーナをそのままに水を持ってくるように命じる。すぐにリーナの身体を晒さしれ、使いの女にセックスの後が見えるようにを片足をあげさせて） (2021/7/29 22:49:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (射精もしなかった男と比べることはできないと以前にも言ったはずだと、強引に犯された情景を契約の力を使って見せようとするアグサを睨みつける。同族の中で胸の大きさなど考えたこともないが、自身も小さいわけではなかったはずなんだが…と考えるが、ふとそこで男に毒されていることに気づく)乳は子供を育てるためのもので、大きさは関係な……(言葉の途中で引きずられ静止も聞かずに外に水を求めるアグサにぎょっとする。何を…と考えるよりも早く、片足を掲げられれば、未だにアグサの精がぼとりぼとりと溢れ出る秘所を外に向かって晒され…)ちょ…水もらうくらい…(私は置いていけばいいだけでしょと言おうとするのに脚を閉じれないように、今からまだヤるというのを見せつけるようにすでに硬く滾った牡が精の溢れ出る膣やアナルの下を擦っていく) (2021/7/29 23:00:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうなんだよなぁ…リーナの胸はデカいのに男が抱かなかった…孕める胎じゃないってだけで女として否定されちまった。勿体ねぇよ、良い女なのにな（リーナの考えが途切れたところで雑談のように続きを言い聞かせ始め、女として抱いたのは自分だけだと言い切る）子供を育てるだけなら胸は大きくなる必要はない。そして、男のほとんどは胸の大きい女が好みなのが答えだな（正反対の意見だが、胸が大きくなる理由を言えなければ男の答えを認めざるを得ないようにし、気に入った身体だと笑いをこらえると股間が揺れて牡をアピールする）お前の身体を楽しんでいたいからな、俺から離れるな。俺を発情させ続けろ（何もしないでも勝手に発情しているのに、発情する身体だと牝として褒めリーナの目の前で水をガバのみする。自分だけと文句を言いたげな顔にニヤっと笑うと、身体を引き寄せてモノを胸に擦り付けながら口移しで飲ませていく） (2021/7/29 23:10:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ケダモノにそんなこと言われても嬉しくはない。もうだま…れ…(牝と言わず女というアグサの言葉に少しの違和感を覚える。アグサだけでなくワーウルフが確かに大きな胸の女性を好んでいるのは牢の中でも聞こえていたような気がするが…)牝なら精処理相手ならだれでもいいんじゃないのか(気に入った、良い女だと繰り返されると信用できないとでもいうようにそんな言葉を投げかける。何より、発情させ続けろと言われてもこの男は女の身体で発情するのではなく、常に発情しているではないかと高い位置にあるアグサの瞳に合うように下から睨みつければ。水差しを受け取るなり煽る男に呆れた顔を向ける)水は私…んぐっ…げ……(口づけられたと思った瞬間に流し込まれる水に驚き一瞬むせるが、そのまま与えられるのをおとなしく飲み干す。湯から出ても火照った身体は求めていた水分が全身に広がるのを感じれば思っていたよりも自身が乾き飢えていたことに気づく)自分で…(一度離れた唇に自分で飲むと伝えようとする言葉を遮り、再びアグサから口移しで飲まされると唾液と合わさった水が媚薬の様に全身に広がって男の精だけでなく愛蜜が牡を濡らしていく) (2021/7/29 23:24:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | その顔はそそるぜ、蕩けたようでエロさがにじみ出ている（揺れる腰で谷間は牡のが行きつ戻りつし、冷たい水を与え切り口を放して胸に伝い流れると冷たさと牡の熱さで身体を劣情の炎で焦がしていく）どれだけ言ってもケダモノに心を奪われたのは間違いない。俺はお前を受け入れようとしているんだぜ（牝として牡の支配を望んだと尻を引き寄せて右手で撫で回し、牡側の紋が触れた場所を男を求めるように疼かせる）お前は俺の牝だ、俺が与えるのは…当然だっ!!（いきなり腰を激しく振り始め、谷間で擦れるのが乳房をこねる様に歪ませ絡ませる。乳圧で挟まれたのが脈打ちながら先走りでおっぱいを染めていくと、与えるのは当然と…射精を始め、降り注ぐ精液を与えて絶対的な支配力の牡のフェロモンで全身を染めていき） (2021/7/29 23:39:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (乳房の間で牡が擦れ、膨れるのを感じる。与えられる水は幾筋も口から溢れて乳房と牡を濡らしていく。媚薬の様に全身をめぐる水とその熱さに心臓がどきどきと脈打つ。寄せずとも十分に牡の太さもあり乳房で刺激が与えられるが物足りないとでもいうように尻を撫でまわされれば両手で乳房を寄せて牡を刺激するように緩く揺らせば、満足げに牝の胸を使ってやると激しい腰の動きになれば精液よりは滑りの良い牡の淫液が乳房をどろどろに濡らし卑猥な音を立てれば、目の前に白濁の熱い迸りが噴出し、頭の先から男の精を浴びせられる)んっ…ごほっ…ちょ…(まさかそんなところで射精が始まると思っていなかったため、文句を言おうとして口を開いた瞬間に精液が口に入って咽る。同時に強いオスのフェロモンの塊と言ってもいい精が全身に浴びせかけられたことによって体内をめぐるアグサの唾液の媚薬効果も相まってがくがくと膝が震えて立てないほどに発情してしまい…)へ、んたい…(はぁはぁ…とあがる息と急激な発情で飲み込めないほど唾液が牡を求めている妖艶な表情をのぞかせている) (2021/7/29 23:52:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【すみませんが、本日ここで中断させてくださいませ】 (2021/7/29 23:52:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です、ありがとうございました。今夜も楽しかったです】 (2021/7/29 23:54:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ、いつもありがとうございます。今夜も楽しかったです。ついに、白く染められちゃった…(笑)】 (2021/7/29 23:55:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡狼の精液マーキングで一段と染めちゃいました】 (2021/7/29 23:57:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【マーキングで発情したので次は責任取ってくださいね。っというと墓穴かしら…】 (2021/7/29 23:58:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろん、責任をもって乱れるように身体に教え込んでいきますよ】 (2021/7/30 00:00:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それは楽しみにしておきます(笑)さて、本日はこのあたりでお暇致します。おやすみなさいませ良い夢を～】 (2021/7/30 00:01:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を】 (2021/7/30 00:02:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼致します～】 (2021/7/30 00:03:00) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/7/30 00:03:04) |
| おしらせ | > | 未定☆さんが入室しました♪ (2021/7/30 00:08:21) |
| 未定☆ | > | 【こんばんはです…（そっとお邪魔）】 (2021/7/30 00:09:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/30 00:09:54) |
| 未定☆ | > | 【すこしお時間ありましたらプレイしたいのですが…可能でしょうか？】 (2021/7/30 00:10:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1時くらいまでの軽めで良いですか？】 (2021/7/30 00:13:09) |
| 未定☆ | > | 【はい！大丈夫です！】 (2021/7/30 00:13:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。シチュなど考えているのがありましたら教えてください】 (2021/7/30 00:14:12) |
| 未定☆ | > | 【好きなのがザーメンと匂いなので…それを組み込むシチュが好きですね。こちらの性格は姉御肌ビッチな感じです！】 (2021/7/30 00:17:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。牡の匂いとザーメンを浴びせるようにしましょう】 (2021/7/30 00:19:18) |
| おしらせ | > | 未定☆さんが退室しました。 (2021/7/30 00:21:00) |
| おしらせ | > | メルン☆オーガさんが入室しました♪ (2021/7/30 00:21:09) |
| メルン☆オーガ | > | 【お願いいたします！】 (2021/7/30 00:21:22) |
| メルン☆オーガ | > | 【容姿詳細は 爆乳/褐色肌/筋肉質/デカチンデカ玉/傭兵格好 といった感じです！】 (2021/7/30 00:22:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。書き出しはどちらからにしましょう？勝手に状況や設定を見めて良ければこちらから書き出しますが】 (2021/7/30 00:22:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらは314cm/焦茶毛/竿：78・27cm/玉：スイカサイズの腰巻一枚です】 (2021/7/30 00:24:03) |
| メルン☆オーガ | > | 【世界観はお任せします！書き出しお願いします！】 (2021/7/30 00:24:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。少しお待ちください】 (2021/7/30 00:25:11) |
| メルン☆オーガ | > | 【了解です！】 (2021/7/30 00:27:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おオーガの女傑が暮らす集落ってのはここで間違いないか？族長が居るなら呼んできてくれねぇか（勇猛果敢なオーガ族の中でも特に豪気な女傑だけの集落の噂を聞きつけて足を運ぶ。性処理兼部下にできればと姿を見せるとふたなりばかりが目につく）にしても、乳も竿もでけぇのばかりか…一人残らず使いたくなる身体してるぜ（珍しい客だと指を指されても知らん顔で広場の椅子に座り集落の人を眺めている） (2021/7/30 00:30:05) |
| メルン☆オーガ | > | よぉ！珍しい客だな…まぁ上がっていきな♪（そう出てきたのはこの集落を統べる女傑ことメルン。明らかに他のオーガとは比べ物にならないくらいに強固な体とエロすぎる胸、ふたなりを持っている。この集落ではふたなりがデカいほど素質があるという言い伝えがある…そのためメルンはこの集落の長として君臨しているのだ。客人を自室に招き入れるとお茶みたいな飲み物を差し出して）一体何のようだい？手短に頼むよ？（少し集落が緊張状態の今、あまり客人に構ってる様子はないらしい。ちなみにこの集落ではエロの概念が存在しないため全裸のメルンだか周りは何も感じていない様子である） (2021/7/30 00:34:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女ばかりの集落だって聞いたからよ…楽しもうと思ってきた。それだけの身体だ、デカい竿に飢えてるって事は無いか？（お茶をグイッとあおり全裸の身体をじっくりと見つめる。胸も竿も他のオーガに比べてはるかにデカく、牡に喰い付きそうなマンコを見ながら脚を開き、腰巻の中で蒸れて籠った牡フェロモンを解き放つ） (2021/7/30 00:39:00) |
| メルン☆オーガ | > | なんだい？アンタも竿を持っているのか？なら証明してくれるとありがたいねぇ…（ゆっさゆっさと玉を揺らしながらアグサに近づいていくメルン）おや、良い匂い…アンタの匂いかい？（鼻をひくひくさせながら明らかに興奮しているのが分かる。触っていないのに勃起していくちんぽに少し動揺しながら） (2021/7/30 00:42:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…俺は竿しかないんでな、牝の部分を楽しませる自信はあるぜ（ニっと笑い邪魔になった腰巻を取り去さって立ち上がる。ヤりてぇと発情した獣のは見ている前で膨らんでいき、自慢げに見せつけるほど巨大に勃起し）おぅ、俺のチンポの匂いだぜ。股間に顔を埋めて匂いを嗅ぐか？ (2021/7/30 00:46:20) |
| メルン☆オーガ | > | ちんぽ…外ではそういうのか、しかし…気になってしまう匂いだな…（エロ知識ゼロなのかちんぽというワードに違和感を覚えつつ目の前で大きくなるちんぽに戦いの血が騒いでいく。竿がでかいほど力も強いという言い伝えで構えようとするものの、それ以上に匂いに意識が入ってしまい顔を近づけて鼻を押し付けてしまう。ぎこちなく動く様を見せながら）これは何の匂いだ？教えて欲しいな客人よ…♪ (2021/7/30 00:48:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これは牡の匂いだ、女を屈服させ服従させる強さの証だ（凶器の様にギンギンになったのを見せ付けるように突きだし、性知識が無い事を言いながら顔を摺り寄せてくるのにこちらも押し付けて）身体で感じるところはないか？腹とか股間とかな (2021/7/30 00:52:55) |
| メルン☆オーガ | > | そうだな…竿もなんだかいつもより大きくなっている…なるほど、私もこの匂いになりたいな♪そうすれば他の輩も倒せそうだ♡どうすればその匂いになれる？（ちんぽに顔面を押し付けて完全にメロメロ状態のメルン。もちろん性対象ではなく戦士として評価はしているが、牡という種族に興味を示し始めていく） (2021/7/30 00:56:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 竿を使って鍛える事だな、牡の精力が匂いと力の源だ（チンポに興味を持ち、メロメロ顔で鼻を摺り寄せてくるのに発情状態になったと分かり）他の輩が気付く前に牡の強さを見てみるか？（爆乳を引き寄せてチンポに挟ませる。顔の前には先走りが溢れて牡の匂いが強くなり、手に余る胸を揉みしだきながら竿を擦ってパイズリを勝手に始める） (2021/7/30 01:01:36) |
| メルン☆オーガ | > | 竿を鍛える…ふむ…ここら (2021/7/30 01:03:27) |
| メルン☆オーガ | > | 竿を鍛える…ふむ…ここは鍛えたことなかったな…むしろ鍛え方を知らない…こりゃ楽しくなってきたよ♪（鼻をひくひくさせながら先走りが溢れ出てきているメルン。本人はそれに気づいていない様子）牡の強さ…ぜひ頼もうか♪ここまで熱弁して雑魚なんてオチはないだろうね？（一応疑問視しながら、パイズリを受けると首を傾げながら何をしているのかわかっていない様子。しかし牡のにおいが強まると謎の解釈で）これを使うと牡のにおいが増すのか！私のこれ（胸）も無駄ではなかったのだな！（少し驚きながらも嬉しそうにしていくメルン） (2021/7/30 01:06:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こんな程度で驚くんじゃないぜ…牡の力はこんなもんじゃ…ねぇぜっ!!（手に吸い付くどころか先走りでぬるぬるにしたのにチンポに吸い付く乳房にご機嫌で目の前で扱き上げていく。牡を知った時には牝として服従させてやると、一気に擦り付けて顔に胸に精液をぶっ掛けてザーメン臭で包み込む） (2021/7/30 01:10:35) |
| メルン☆オーガ | > | ！！？な、なんだ…さっきよりすごい匂い…♡さ、竿から何か出てきたぞ！？（先走りまみれのおっぱいに終始笑みを浮かべていたものの、顔面にザーメンをぶっかけられて余計に身体が興奮していきながらザーメンに興味津々。鼻は完全に服従したのかアグサのちんぽに押し付けてしまい嗅ぎたくてしかたがなくなってしまう (2021/7/30 01:16:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 顔やおっぱい浴びると気持ち良いだろ、これが出るまでチンポを使ってれば強くなるぜ（どぷんっと尿道の残りを鼻に出し、次は牝だと片足をあげさせると股にチンポを割り入れていく）顔に浴びたのはザーメンだ、舐めてみろ…もっと良くなるぜ（ヒクヒクするマンコに向かってチンポを押し付けてハメてやろうとする） (2021/7/30 01:21:07) |
| メルン☆オーガ | > | なるほど…！私のも扱けばその…ザーメンとやらが出るのだな♡（童貞かつ処女のメルン。鼻にザーメンを出されると乳首がいやらしく大きくなりながら）ざ、ざーめん…結構濃いが…なかなかいけるな…非常食にも良さそうだ…んおっ！？な、何するのだ客人！？（いきなり挿入されると戸惑いを隠せない様子のメルン。アグサを押し倒して騎乗位の体位で質問しながら体の底から気持ちよくなっている感覚に違和感を覚えつつ竿がビンビンに反応してしまう） (2021/7/30 01:24:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポの鍛え方だ、股にある穴に突っ込んで…腰を振って突き込んでやるんだぜ（淫欲な身体を晒しているメルンに向かって突き上げていく。腰を掴んで逃げれなくし、乳も竿も跳ね揺れるように強く叩き付けて性処理しながらチンポの使いみちを仕込んでいき） (2021/7/30 01:27:29) |
| メルン☆オーガ | > | そ、そうなのか…後でお前さんでちんぽ鍛えても良いか？報酬はたっぷり弾むぞ♡（突き上げられる度におっぱいがブルンブルン、ちんぽも金玉もブルンブルン震えながらオマンコの奥深くで汁をたっぷり出してしまいつつ情けない顔になってしまう） (2021/7/30 01:29:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これだけのがありゃ、いくらでもチンポ訓練できる相手はいるだろうぜ。後で一緒にさがしてやるよっ!!（強く叩き込んで子宮口を押し上げて子宮を潰す。女を力で屈服させたところで征服したとそのまま中出し。勢いよく噴き上がり、潰した子宮を膨らませようとザーメンタンクのように満たしていき）どうだ？強いチンポに屈服した気分は (2021/7/30 01:35:01) |
| メルン☆オーガ | > | そ、そうか…♡それなら安心だな♡（子宮口を押し上げられて身体をのけぞりながらビクンビクン感じてしまいつつ、中出しを受けると完全に屈服しながら）ちんぽ最高…♡だなっ♡（アグサに抱きついてキスをして感謝を伝えつつ自分の竿をゴリゴリ動かしてしまい）んっ！？す、すまないっ！！？（というと初射精で2人にぶっかけてしまう。初ということもあり煮詰まった色のザーメンを出してしまうと申し訳なさそうにアグサに謝って） (2021/7/30 01:38:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 少し擦れただけで射精か…鍛えたチンポがどれほど凄いか外で見せてやる（抱き着いた時に擦れた刺激であっさりとイくのに慣れていないのが丸分かり。この調子で他のオーガたちを犯してチンポの魅力に族長を味方に付けれそうだと笑う）その後で真似してみると良いぜ、まずはそこからやってみると良いぜ（マンコから抜いてゴボっと溢れるザーメンに牡がどんなのかを身体で感じさせる。連れ立って外に出れば大乱交が始まる事だろう） 【お時間なのでこれで締めにさせてください】 (2021/7/30 01:44:12) |
| メルン☆オーガ | > | 【了解です！プレイしてくださり感謝です！】 (2021/7/30 01:45:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございます。また、お時間がある時にお気軽にどうぞ】 (2021/7/30 01:45:54) |
| メルン☆オーガ | > | 【はい！またお願いいたします！それでは〜！】 (2021/7/30 01:46:21) |
| おしらせ | > | メルン☆オーガさんが退室しました。 (2021/7/30 01:46:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2021/7/30 01:46:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/30 01:46:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/30 21:29:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/30 22:15:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/30 22:28:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/31 00:02:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/31 00:02:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/31 01:45:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/31 01:58:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/7/31 02:34:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/7/31 19:41:37) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/7/31 21:11:35) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわ～。】 (2021/7/31 21:11:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/7/31 21:16:10) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【時間できたのでお邪魔しに来まして。大丈夫でしたでしょうか？】 (2021/7/31 21:17:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、どうぞ】 (2021/7/31 21:17:43) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お、良かったー。さて、どんなシチュでいきましょうか…迷う。】 (2021/7/31 21:19:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしましょうかねぇ】 (2021/7/31 21:20:55) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【この間部屋でしたし、次は依頼でゴブリンの巣穴殲滅後にそのまま…とかやります？】 (2021/7/31 21:26:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～ん、こう…何かって言う関係性も薄いですしねぇ】 (2021/7/31 21:26:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ワザとゴブリンに使わせてから狩るのも良さ…かも】 (2021/7/31 21:27:43) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | （ゴブリンの群れにご主人放り込んで、時間稼ぎしながら殲滅？……あぁ、関係性薄いってんなら、その辺詰めるようなロールもありか。） (2021/7/31 21:28:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【殲滅してその場だと、野外でと一緒だなと…ゴブリンに最後の交尾を楽しませる戯れを勝手に始める従者って】 (2021/7/31 21:30:25) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【酷い従者だｗｗ それか、ちょっと雰囲気変えて夜で焚き火でも囲みます？】 (2021/7/31 21:32:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【「主人は俺の肉便器だ」発言しているくらいですからねぇ、否定されたら身体に教え込みますし…プレイよりロルで行きますか、良いですよ】 (2021/7/31 21:35:07) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【俺の雌だ、くらいだったら文句いわないかもしれないが、意地はるから躾（）されちゃうんですね。 ういうい、では、こっちから打ったほうが良いですかね？】 (2021/7/31 21:36:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサにとっては戯れの主従関係でしょうし、使いたい時に犯せる身体程度にしか考えてないでしょう。書き出し、よろしくお願いします】 (2021/7/31 21:39:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ロル中心なので飛び入り可にしましょうか？】 (2021/7/31 21:40:18) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【どっちでもＯＫですよ。流れによってはプレイになるでしょうし。おまかせしまする。】 (2021/7/31 21:41:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です】 (2021/7/31 21:41:20) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | （夜も更けた森の中…静かな空気にパチパチと火花が散る焚き火の音…燃え尽きた焚き木を枝で突き崩して空気をまぜながら、焚き木の周りには今の所、１人と一匹か。）……ほい、焼けたぞー。（そういって、すぐそこの川で釣り上げた魚を塩で焼いたものを、刺した枝ごと狼に差し出し、自分もモグ…とまずは、腹ごしらえの一口。）……ん、上々。 (2021/7/31 21:44:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今度も新しいお仕事ってヤツか？夜に街の外に居るなんて珍しいな（夜になれば大体は安宿で休む人間が今回は外で状況はかなり珍しい。仕事ってのは理解できないが何かをするのが人の生き方らしく獣には分からない）魚1匹じゃ腹ごしらえにもならんのじゃねぇか？お前が食えば良いぜ（大柄の身体の狼どころか大の大人1人でも魚1匹では足りないだろうと差し出されたのを辞退する。ここなら狩りにいつでも出れると食料の心配をする事もなくククク・・っと笑い） (2021/7/31 21:51:56) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 俺もできれば野宿なんざしたかねぇけどなぁ…今回は遠出なんだよ。ここから森を突っ切るから、まだ３日はかかる。（まあ、それは自分の足で考えて、になるので彼を頼ればまた変わるかもしれないが。）ん？いや、ちゃんと他の食料もあるしな…それに、俺だけ食べてるのも据わりが悪ぃんだよ。（おとなしく食ってろ、とぐいぐい、魚の刺さった棒を押し付けるように差し出し続け…。）一応俺がご主人なんだろ、こういう時くらい顔立てろよ。魔獣殿。（と、少しばかり言葉で茶化すように） (2021/7/31 21:58:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここなら俺が喰うのを探すのに困るとは思えねぇんだがな、あんま見ねぇ方が良いんだろうけどな（主人だと言うたびに同意をしながら身体をねじ伏せて遊んでいるが、性処理時出ない時に言われると苦笑いを浮かべる。ふぅっと一呼吸を置いてから魚を丸々のまま口に放り込み）主人の方が腹一杯食っておきな。それとも、精液が溜めれなくなるから困るとかか？（咥えた魚を飲み込まずにヴェルソートの前に立ち、顎をグイッと上げさせると驚いている顔にキスするようにして舌で魚を押し出して無理に突っ込んでやろうとし） (2021/7/31 22:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルソート♂冒険者さんが自動退室しました。 (2021/7/31 22:18:19) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/7/31 22:19:51) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【すいません更新忘れて弾かれた、もう少々お待ちを…！】 (2021/7/31 22:20:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごゆるりと】 (2021/7/31 22:21:24) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | そりゃ、お前は好き勝手狩りすりゃどうとでもなるだろうよ。だからって俺だけ食ってハイ終わり、なんてのは……んぐ、ぅっ！（自分だけもぐもぐ食べるのは味気ないと続けたかったのだが…丸のまま加えこまれた魚から手を離した直後に、顎を掴まれて口移しされると目を見開いてビクン、と体を跳ねさせ。押し込まれた魚にもごもごと舌が押し返そうとするも、無駄な抵抗だろう。）んぐ、んぐ…ん、んぅっ（突っ込まれた魚をしぶしぶ咀嚼しだすも…少しは食えと、砕けた魚の欠片を舌でぐいと押し込み返そうと。） (2021/7/31 22:29:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （目を細めてニヤニヤっとし、押し返してくる舌を吸う様に引き摺りだして舌を絡め合わせる。逃げれなくしてから絡め合わせた舌でヴェルソートの口の中を貪り、十分に堪能してから口を放す）喰わせてやろうとしたらおねだりするんだもんな、驚いたぜ。で、どうだ？ハメ穴から牝汁が溢れてきたか？（女としての劣情を刺激してヴェルソート表情が変わったのを見て牡の顔になり、にやにやとしながら顔を覗き込む。鼻もヒクつかせて匂いを嗅ぎ、牝が疼いていないかも確かめるさまも見せ） (2021/7/31 22:37:32) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | んぐっ！？んむ、んぅっん！んんぅぅっ…！♥（ぐい、と咀嚼した魚を押し込んでやった舌が吸い出され、そのままグチュグチュと食べ物と唾液と混ざったまま絡め取られると、目を白黒させながらもビクビクッ！と体が震え）…っふ、はっ♥…ぁ、っ。…お、れはっ、てめぇも食えって思っただけだ、っての！（ぴりぴりと、舐り絡められた舌がしびれるような感覚に背筋を粟立たせながらも文句を返し…しかし、じわ、と雌めいた甘酸っぱい匂いが滲んだのは隠せないか。）ほんっとお前、交尾することばっかだな！（もうちょっとこう、あるだろ？雰囲気とか、と文句を続けるも、言っても無駄だと半ばわかってはいるのか。言うだけ言うと顔を背けるが、雄の顔を見せる狼に、頬を赤らめている。） (2021/7/31 22:46:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | その交尾することばっかりの牡のを欲しがったのは誰だったかは覚えてるか？俺は契約できるような魔力は持ち合わせてないぜ（牡を感じて牝の身体が疼いたのを嗅ぎ付け、文句を言う本人が契約の張本人だとイタズラっぽく笑い飛ばし）俺のを一目見ただけで理性吹き飛んでたようにも見えたしな。まぁ、イヤってなら良いぜ、少し狩りにでもいってくらぁ（欲しくなってるだろう尻をペタペタと撫で回して欲情をさせてやろうとし、牝の匂いが強くなってきたところで手を離す。赤らんだヴェルソートに狩りに出ると言いながら、腰巻を捲り牡のを見せて出方を伺う） (2021/7/31 22:57:37) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 人聞きの悪い言い方しやがって、それは単純にお前さんが強かっただけだろうか。（雄雌というより、フィジカル的に、と眉根を寄せて…まぁ、性交を軸にして契約を結んだのは確かに自分なので、その辺は彼の言う通りではある。）そこまで盛ってねぇわ！っん、く…っ♥えぇい、変な駆け引きばっかり覚えやがって。（撫で回された尻が思わずゾク、と震えながらも…狩りに行くと言いながらも見せつけるように肉棒を晒し様子を伺う彼に…体にこもった熱をはぁぁっ、と吐息と一緒に吐き出しながら。おかげで体に火がついてしまったが…なんというか、この狼はなんでこう、俺に意地を張らせる煽り方が好きなんだろうな、なぞと心の片隅。）あー、行って来い行って来い、ヤるならその後でも良いだろ？俺も肉は欲しいしな。…ケツマンコにデカマラハメてください～って股開いて俺にお強請りさせたいんだろ？後で好きなだけしてやるから。 (2021/7/31 23:15:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そこまで盛ってねぇのにケツマンコにデカマラをハメて欲しいのか…人間ってのは変わってるな（ヴェルソートの考えを知らずに再び煽る言葉で思った疑問を口にする。獣であれば素直に…それこそ口に出すよりも身体で露骨に求めるのに面倒な事だと思い）おぃおぃ、そんな顔をするな…その時に決めりゃ良いぜ、どっちでも良い様に準備だけはしておいてやるからよ（不機嫌そうな顔を見せるヴェルソートの前で腰巻を取って投げ渡し、一匹の野獣になって何もかもを丸出しに。俺の股間だと思って持ってろ。と言い捨てると姿を消すように暗闇へと溶け込んでいき） (2021/7/31 23:26:45) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | あー…そうだな、獣から見ればそうかもなぁ。（それは確かに…煽るような言葉だが、的を射た指摘に少しばかり唸るように同意するだろう。 価値観の違いが露呈するようなやりとりに眉根を寄せながらも、投げて寄越された腰巻きを受け取ると、そのまま夜闇に溶けるように気配を消した彼に、やっぱ内心舌を巻く。）あー…そうだな、それで頼むわ。（とだけ言い残して…とりあえず、渡された腰巻きは、器用に隻腕で畳んで膝の上にでも置いておこう。残りの魚をもしゃ、と食べながら…刺していた枝は焚き木として日の中に放り込み、炎を眺めて獣を待つ。） (2021/7/31 23:31:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 起きてるか？そんなに時間を掛けたつもりはねぇけどよ（幾ばくかの後、気配を殺したまま背後から急に声を掛けてヴェルソートの前に骨付きの肉の塊をドサっと放り投げる。最後に見た時とほとんど位置を変えていないが待ってぼーっとしてないかと顔を覗き込み）暇そうな顔をしてるな、野宿は性に合ってねぇんじゃねぇ？（軽口を叩き炎の照らす明かりの中へ。手持ちぶたさのようなヴェルソートの前に血で汚れたままの姿を気にする事無く向かい合う様に座り、開いた股座にも血と別の液でぐっしょりと汚れている） (2021/7/31 23:43:50) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ……っわ！？（１人で火を眺めていたせいか、殺した気配に気づけずに、急に耳に入った声と骨付きの肉に腰のナイフに手を伸ばしかけて…彼の声だと気づいた体の力を抜いた。）あー、まぁそりゃあな。別に慣れてねぇわけじゃねぇけど、好き好んでしたいもんじゃねぇし……って、おい…血がえげつねぇな。…ってか、なんでそこも濡れてんだよ。（思わず、股間を濡らす別の液体に気付いてボヤくも…まずは血だ。水筒の水で手ぬぐいを濡らして彼に寄り、とりあえずザッ、と毛皮の血を拭っていく。乾いた時にバリバリになるのは目に見えているから。） (2021/7/31 23:51:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぃ、慌てるな。って、待てっ!!（狩りに出れば血が付くのは当たり前で、別に何かする必要もないのに急に焦って身体を拭こうとするのを制止しようとする。が、耳に入らなかったのか、そのまま拭うにやれやれと言った顔で好きにさせるかと身体を任せて）いつものと変わらねぇんだからそのままにしてくれて良いんだぜ。それともここの血を落とすのが一番の目的だったりしてな（拭っている前で大股を開いて複雑に汚れているのを見せてみる。血と牡と牝が混ざった匂いが立ち込めるが人間にそれを嗅ぎ分けれるだろうか。それとも淫術の使い手ならば気づくかもと様子を伺い） (2021/7/31 23:57:47) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 俺が気になるんだよ、おとなしく拭かせろ。（パートナーが血腥いままとかごめんだわ、と眉根を寄せてぐいぐいと強めに血を拭って。そうして軽口と共にさらけ出された股間…一番複雑にいろんな匂いが混ざっているのに顔を顰めて。）…狩るってそっちの意味もかよ。（別にそれを避難する気はないが、ほんっとお盛んだな、と今更のようにつぶやいて、ついでだ。雄の匂いも雌の匂いも、拭うように手拭いでグリグリと拭ってやろう。刺激になるのは、承知の上だ。）そういうのは、指摘されると肯定しがたいんだが…。（とはいいつつも、全身拭うついでもあって、彼の股間の雄を丁寧に布でぬぐってやる。） (2021/8/1 00:06:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 交尾するもしないもどっちでも良い様にしておくって言ったからな、処理しておかねぇと嘘になっちまうだろ（牝狩りの意味もあったのを否定せず、悪びれる事無く宣言通りの性処理だと笑い飛ばす。ぶつぶつと文句を黙って聞き、ご奉仕のように触れられると尿道に残っていた精液が溢れ出て）手っ取り早くと思ってヤったら壊しちまったから余計に…だよな。おかげで少しはスッキリしたからよ、話でも交尾でも付き合ってやる（じっくりとやっても壊す事もある巨根で犯すだけ犯せば犠牲となった相手はどうなっているかを想像に任せ、ヴェルソートの発情程度に任せると珍しい事を言い始める）その肉とは違うから安心しな、お前の口に入れるなら直で出す方が良いしな (2021/8/1 00:19:20) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ……人間犯してねぇよな？（人間じゃなかったらいい、というのもアレだが、他に聞き方が思い浮かばなくて恐る恐る尋ねつつも、びゅる、と尿道に残っていた精液が手ぬぐいに吐き出されると…流石にもう使えないなと手ぬぐいを火の中に放り込み。そのまま、胡座をかいた彼の太腿の上にのしりと座ってしまおうか。）その肉だったらお前の正気疑うわちくしょう。…ん、話なぁ……そういや、俺らお互いの事話したことほとんど無かったな。（お互いに相手の過去に興味がなかっただけ、とも言えるが…そんなことをつぶやきながらも、拭ってしっとりとした彼の毛皮に、もたれかかるように背中を預けて。）そういえば、アグサってなんで俺の契約に乗ったんだ？…気が向いたからって前は言ってたが。（言葉の通りなのかどうか、と首を傾げ、彼を見上げて問いかける。） (2021/8/1 00:31:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間だったら何か困るか？あぁ、あれか…買った牝を使っただけだぜ（人間かどうかだけを気にしているのに以前にあった事に思い至り、娼館で一晩楽しんで娼婦を使い物にならないくらいにまでしたことを再び言っているのかと思い、許されている事をしただけで悪くないと言い訳の様な弁明をする）夢中でしゃぶって溺れるくらい出されるのが好きなくせにな…っと、急にどうした？（肉に精液が付いているのをイヤがっているが、咥えさせて飲ませるのは悦んでするのに何が違うのは理解できずに首を傾げる。普段は意地を張るのに急に座り込んでくるのに目を丸くして驚きの声を出し）気紛れと戯れだな。男として表れてチンポ見た瞬間に牝にしてくれって身体で言ってよ…ふたなりでも変わった身体だから飽きるまで使えば良いからな（淫術の契約でも縛り切れない精力なのかその後も自由気ままに主人に従順って訳でなく、逆に犯して肉便器にするくらい。変わった身体だから使い込んでみるのが単純な理由でやはり性欲だけなのはらしいと言えばらしいだろう） (2021/8/1 00:46:49) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ちげぇよ、森の中でだよ。いや、あれも問題だったけども！（流石に森の中で人が人狼に襲われて壊されたとかなると、色々とこう…バレたら面倒なのだ。 いやまあ、倫理的な問題もなくはない、がそこまでは小うるさく言うつもりはない。そこまでできた人間ではにので。）それはそれ、これはこれだろ。ちゃんと俺が食える肉か心配になるじゃねぇか。（共食いとかごめんだぞ、とか言いながらも、塊肉に氷の魔法をかけつつ、革袋にしまう。今後の食料が確保できたのは大きい。そして、理由をつらつらと聞いてみれば。）……いや、正直なのは別に良いが、ちょっとくらい絆されててくれねぇかなぁーとか期待した俺がバカだったのか…。（はいはい、飽きたらポイだなちくしょー、と拗ねるような仕草みせつつ。腹いせか手持ち無沙汰か、首元に生え揃った獣毛をもふぅ、と隻腕を軽く突っ込んで撫で回し。）ん～？どうせ離すにしろ交尾にしろ、近いほうが良いだろ？人肌も恋しいしな…やっぱこの時期でも夜は寒いんだよ。 (2021/8/1 01:00:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 訳が分からんな。聞かれた事に答えたら拗ねるとはな…何なら契約を変えりゃ良いんじゃねぇか？（何の肉か…ニヤリとするだけで何かを答えず、それと性処理は結び付かないとは思っても口に出さず。むしろ、後の方の答えでは態度を露骨に変えるのに人間特有の何かで欲望に忠実な魔獣には理解が出来ず首をひねるも、牝が服従し堕ちるようにも見えて）人肌が恋しくて寒いとは不便な身体だな…それだけ近ければ発情したらすぐに分かっちまうが（抱き付くのが本当に寒いからなのかは分からないが、素直ではないヴェルソートなら牡が恋しいも十分にあると減らず口を付けたして好きにさせる） (2021/8/1 01:11:33) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | あー…なんでもねぇよ気にすんな。（俺が勝手に期待して勝手に外れて拗ねてるだけだと、ひらひら手を振って苦笑いする。でも、何の肉か答えないのは不安なので、ニヤリと笑うだけのアグサのみぞおちに軽く肘鉄をガスッと入れて抗議しながらも。）うっせぇー、どうせ俺に関しては大なり小なりいっつも発情してるから変わんねぇだろ。（なぞと減らず口叩きながらも…彼の毛皮に埋もれながら…雄の匂いに確かにじわりと体がうずく感覚はあり……彼のマズルに軽く、口づけてみようか。） (2021/8/1 01:24:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポケースになるって契約はどうだ？いつでも子宮を限界まで引き伸ばしてやるぜ（百面相のように表情を変えて鳩尾を殴るのをそのまま受け止める。ダメージにもならずに続けて出る言葉は獲物を従属させる牡の言葉）はは…俺をお盛んだと言ってたヤツもいつも発情してると認めたか。逆に俺に契約を持ち掛けたのは何だ？牝として満たされたから…とかか？（軽く牝の匂いがしてから居心地が悪そうに身動ぎするのに発情を認めたと身体の状態に追い打ちをかけ、聞かれたことをそのまま聞き返してレイプのような性処理から契約を持ち掛けたので肉体関係を頭に浮かばせようとし） (2021/8/1 01:34:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/8/1 01:41:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/1 01:42:35) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 却下。契約上でも良いから俺が主導権握ってねぇと、好き勝手使い潰されて終わっちまうだろ。（誰がチンポケースだ誰が、とベシベシ彼を追加で叩くが、快楽で頭溶けてる時は割とそうなっているので表情は渋い。）認めたか、っていうか。おまえさんが無駄に煽るからだろ。普段はもうちょっと素直にビッチだわ俺は。（お前が俺に神経逆撫でするのが悪い、と口づけた唇でそのまま文句言うも、何故かと問われれば。）ま、それもなくはない…が、お前さんが単純に強いからだな。（俺は魔術師よりの器用貧乏だから、前衛が欲しかったんだよ。…最近仕事全部取られてるけど、と小さくボヤき。） (2021/8/1 01:43:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 好きに使って潰しちまうのなら今と変わらねぇじゃないか。ご主人、もう無理っていいながらチンポをねだってくるし、今度は金玉が空になるまで使ってみるか（主従の関係が意味をなしていないのと好き勝手に犯して楽しんでいるのに何も変わらる事は無い。主人と呼び、使えば快楽に溺れ堕ちて使い潰されるまで求めるのに応えるのも悪くないと口に出し）おぅおぅ、確かに使い込んだケツ穴だったのは認めるぜ、牝胎が初物だったのには驚いたけどな（素直なのは使い込まれた穴からも分かったが身体が素直なだけにしか思えないのは使うまで何か小言を言うせいだろう。今も胎底まで狂わすチンポが欲しいと言えば良いのにと内心ではビッチには見えないと） (2021/8/1 01:58:17) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | お前のチンポ毎回キッツいんだもん。口から勝手に無理って出てくるわそりゃ。（無駄にでけぇんだよこの巨根、と自分の足元にある彼の雄竿をぺちぺち叩いて軽く文句をつけてみたり。別に今の関係を疎んでいるわけではないらしい。）初物も何も、普通の人間は、あそこまで入らねぇよ！っていうか普通は入っちゃダメなとこだろあそこ。……おかげでクセになっちまったじゃねぇか、くそ。（思い出したら体が火照ってきたのか、軽くシャツで体を扇ぐと、雌の匂いがむわりとして。） (2021/8/1 02:04:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 文句言うけどよ、大きいって悦んでケツ振るじゃねぇか。主導権が欲しいなら次の性処理じゃ腰を振って貰うか（主導権を握っているような事は何も感じた事は無く、キツいのが良いっておねだりしている姿を思い起こさせる。交尾でも受けだが主導権を握らないとと言うのに次は試しに渡して見ようかとイタズラにも似た気持ちが沸き起こる）そりゃ、人間のチンポが小せぇからだな。牝そのものも良すぎてチンポ狂いになってるんだろ（発情させて入らないところまで犯して快楽の中で牡に服従させる魔物のモノ。それが当たり前で牝も悦ぶと勃起させ、寒いと言っていたのに脱ぐのは身体を捧げるのだと跨る場所を変えさせる） (2021/8/1 02:18:56) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 別に騎乗位やりたいわけじゃねぇんだが……っていうか、頭溶けてる時の事出すなよ、ちょっとは俺でも恥ずいんだぞ。（まあ、あくまで契約上の話だ。契約の上でも上下関係が逆転すると、術士としては完全に逆らえなくなってしまうので、そのための保険、のつもりらしい。）アグサのチンポがバカでかいだけなんだよなぁ…別に良いけども。…って、いきなりデカくしてんなよ…うわ、っと…ん、ぁっ。（ビク、と体を震わせ、尻に押し当てられるように当たる硬い雄肉に、思わずゾクゾクッ、と背筋が震え…） (2021/8/1 02:31:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情してんだろ？寒がってたのに身体を火照らせて牝の匂い撒き散らしてよ、牡の誘い方ってヤツだろ（ビッチと言っていた割に快楽に乱れるのが恥ずかしいとはやはり不思議だが、発情しているのに求めないのも同じ理由なのだろうと勝手に納得する）んじゃ、俺が主導権を握って犯しても良いんだな？ってか、肉便器にされる方が感じてそうだしな（牝として求めていて逃げれず逆らえもしないまでになっているようで、尻を捲りあげると押し当てていたのをズブっと埋め込む。抵抗なく吐いていくほど濡れていたのに「ほらな」と知った顔をして何かを言う前に串刺しに） (2021/8/1 02:40:00) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | あー…かもな、今すげぇシたいわ。（流石にこの状態で否を唱えるほど否定的ではなく、脱がされるままに、男にしてはむっちりとした体を顕にしていこう。）……良いけど、ちょっとは優しくしやがれよ、ったく。…っひ、あっあぁぁっ♥（そうして、押し当てられれいた硬い亀頭を、潤んだ肉孔にずぶぅっ、と押し込まれ、ビクビクッ！と膝の上でのけぞって甘い悲鳴を上げれば…。）っほ、ひぃっ♥っお゛…ぉっ♥（甘い声を上げて体を揺らしながら…獣じみた交尾が、また始まる。） (2021/8/1 02:46:28) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【では、こんな感じで。】 (2021/8/1 02:46:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 入れただけで頭が溶けちまったようだな。疼いてたアナルマンコもすっかりと蕩けてやがって（根元までズッポリとハメてれば子宮の底にめり込んでチンポ型に変えているだろう。一瞬で淫らな肉穴になった身体を抱え上げるとそのまま揺らしていき）優しいのじゃ物足りないくせに何を言ってるんだか…これくらい激しい方が好みだろ（抱えた尻を上下に揺らして貫くチンポを扱き上げる。相手の身体を動かして擦るのは肉便器ではなく肉オナホとしての扱いで接点が少ない分、牡を強く感じさせる） (2021/8/1 02:54:27) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | まだ、溶けてねぇ、よ…っお゛♥っひ、ぃっ♥急にっ、底までっあっあぁんっ♥♥（そのまま、種付交尾の快楽に、彼の言う通り、蕩けて一晩を過ごすことになるのだろう。） 【これで〆でいいでしょうか？】 (2021/8/1 02:57:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。この後は夜が明けるまで続くでしょうね】 (2021/8/1 02:58:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、お先です。またよろしくお願いします】 (2021/8/1 03:05:20) |
2021年07月26日 23時19分 ～ 2021年08月01日 03時05分 の過去ログ
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