「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2021年07月29日 14時46分 ～ 2021年08月01日 05時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | アルトリアオルタさんが入室しました♪ (2021/7/29 14:46:01) |
| アルトリアオルタ | > | むっ、何だここは？こんな場所に温泉があったのか(装備を外し裸になる。メロンのような爆乳をたぽたぽ♥と重そうに揺らしながら中に入る)静かだな……なんだか不思議に落ち着かない気分だ(温泉に入ると妙な感覚を覚える。爆乳は浮き玉のように水面から顔を出す) (2021/7/29 14:48:42) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2021/7/29 14:53:40) |
| アルトリアオルタ | > | 【すまない。背後が呼ばれてしまった】 (2021/7/29 14:54:11) |
| おしらせ | > | アルトリアオルタさんが退室しました。 (2021/7/29 14:54:17) |
| 無銘 | > | （迷宮に入ろうとすれば、繋がった場所に眉をひそめて）相変わらず悪戯が過ぎるようだな……（すぐに戻れるという訳でもないだろうがと、湯の方へと向かい浸かる。体を温めて熱がしみこむのを受け止めていき）ふぅ…… (2021/7/29 14:56:04) |
| おしらせ | > | 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが入室しました♪ (2021/7/29 15:01:06) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | ……邪魔するわよ、( いい温泉がある、と聞きやってきたのだがどうやら混浴のようだ。タオルとか巻きたいのだがあいにくいいものがなくて。先客より少し離れた場所に足を入れれば、なんだかぽかぽかするような、ムラムラするような気分になってきて。) (2021/7/29 15:03:22) |
| 無銘 | > | あぁいらっしゃい、邪魔なんてことはないから普通に入ってくればいいさ広いのだからね（どういう湯かは気づいているけれど入ってくる者までに注意する事はせず、そちらに視線を向ける。熱くなってきた体を縁へとさらして両手を置けば、ゆっくりと浸かり始める少女は大丈夫だろうかと小首を傾げて） (2021/7/29 15:06:32) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | ぁは……ふぅん、じゃああんたの近くにでも行こうかな、( そこまで胸は大きくないけど、なんて余計なことを考えながら移動して。なんだか下半身が熱い。自分の股間に手をやればじっとりと濡れている。) ねぇ、この湯ってなんか変じゃない？私…その…変な気分に… ( そういう効能なのだろうか。そうだとしたらこの状況は少し危険な気がして。) (2021/7/29 15:12:07) |
| 無銘 | > | ま、来るなら構わないさ（腕を避けて場所を作ってやりながら近くに寄って来た彼女を改めて見返す。囁くように問いかけてくる様子に小さく肩を竦めて）別にここの湯としては変ではないがね？ そういう効果を織り込んでる湯だ、入る前にも確認できた気はするが（問いかける彼女に手を伸ばしてぐいと顔を上げる。見えるようにして覗き込み） (2021/7/29 15:15:23) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | そう……ならよく読まなかった…私のせいね…♡ ( もじもじしながら彼の言葉を聞けば、無意識に手を自分の股にやっていて。すると彼に顔を上げられ、何よ、と弱々しく睨んで。しかし湯のせいか、表情は蕩けており時折自慰のせいで肩をビクつかせて。) (2021/7/29 15:18:37) |
| 無銘 | > | そうだな、注意しなかった君のせいだ（蕩けた表情、見つめてくるのは弱弱しく、跳ねる身体で顎先が揺れて視線がずれて外れ惑う。その目元に指を添えて視線を合わせ直して）それを聞いて、あがるどころか男の横で残って一人で遊ぶ君もどういうつもりなんだろうな（とんと湯の中に片手を入れて、自分で擦り上げる手の甲を叩いてやり） (2021/7/29 15:21:12) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | なら……あんたが私を気持ちよくさせなさいよ……っ♡ ( 仲間はずれ、嫌なんでしょ？と誘ってみる) あんっ♡ でも…指とまんないの…♡ ( ふにゅ、と彼に胸を押し付け、自分のキャラではないがねだるような表情を見せて。) (2021/7/29 15:26:57) |
| 無銘 | > | なら、お嬢さんのご期待に応えようか（押し付けられた胸の感触を受け止めて腰を抱き直す。ぐっと持ち上げて湯船から引き揚げ、蜜が流れて濡れた足が湯とは違っててかり始めるのを確認して） (2021/7/29 15:29:22) |
| 無銘 | > | 【場所を移してみるかい？】 (2021/7/29 15:29:29) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | ひゃっ♡ ( 力強い……恥ずかしさと抱き上げれる彼の力に少しときめいたり。) この私が……特別になんだからねっ……♡ ( 彼の足を蜜で汚し、へへ、と笑って。) (2021/7/29 15:33:17) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | 【移動したいです、、！】 (2021/7/29 15:33:29) |
| 無銘 | > | 【鍵の有無は任せるさ。君が用意するならそちらへと向かうしね】 (2021/7/29 15:34:14) |
| 無銘 | > | 特別にね…それではお姫様のご厚意に甘えてしまおうか（濡れた足をそのままにぐいと膝裏に手を回すと姫抱くように持ち上げる。力が抜けた彼女、足がだらりと広がり秘裂から蜜が垂れる様子を晒して、支える腰に男の固くなったものが当たる） (2021/7/29 15:35:50) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | 【待ち合わせで作りました、、！】 (2021/7/29 15:37:07) |
| 無銘 | > | 【では、こちらは先に失礼させて貰おうか】 (2021/7/29 15:39:11) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2021/7/29 15:39:20) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | ぁは……楽しみね、( ちゅちゅ、と固くなった彼に自分の股が吸い付く。彼の首に腕を回し、甘えるように抱きついて。) (2021/7/29 15:40:26) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | 【私も失礼します、】 (2021/7/29 15:40:40) |
| おしらせ | > | 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが退室しました。 (2021/7/29 15:40:43) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2021/7/29 22:15:26) |
| キバナ | > | バトルにジムの管理にトレーナーの指導に、ついでにSNSの更新まで……やること多過ぎでくたくたにもなるっつーの。（褐色がかった肌色。服を脱ぎ去るとくっきり筋肉の形が浮かぶ体つきは生まれつきのスタイルと、日頃のトレーニングの成果。額を押さえながらやってきて、途中立てられた看板にちらっとちらっと目を向けて）『効能：疲労回復、性欲増強』……増強は『精力』だろ。書き間違いだっつーの。……オモシロ誤字なんて格好のネタなのに、さすがにスマホロトムは持ち込めないな。（この看板の前で自撮りしたらバズるだろうか……なんて考えてはいたけど、さすがに温泉に撮影機は持ち込めない。やや猫背気味に、疲れた体をほぐしながらお湯の中へ、疑いもせずにちゃぷちゃぷ、と入り込んでいく） (2021/7/29 22:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2021/7/29 22:35:32) |
| おしらせ | > | お前のカゾクヲコロスさんが入室しました♪ (2021/7/29 22:35:52) |
| お前のカゾクヲコロス | > | キバナ60.114.***.189悪質なユーザー 背後はカゾクアリ (2021/7/29 22:36:35) |
| お前のカゾクヲコロス | > | そのカゾクヲトクティシテコロス (2021/7/29 22:37:12) |
| お前のカゾクヲコロス | > | タマドは汝のツミナリ (2021/7/29 22:37:42) |
| おしらせ | > | お前のカゾクヲコロスさんが退室しました。 (2021/7/29 22:37:59) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪ (2021/7/30 13:59:21) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【こんにちは】 (2021/7/30 13:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナス♀さんが自動退室しました。 (2021/7/30 14:19:41) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪ (2021/7/30 14:19:56) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2021/7/30 14:33:08) |
| セーラーマーキュリー | > | 【こんにちは】 (2021/7/30 14:33:22) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【こんにちは】 (2021/7/30 14:34:24) |
| セーラーマーキュリー | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2021/7/30 14:36:33) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2021/7/30 14:38:18) |
| セーラーマーキュリー | > | 【初めてお邪魔したお部屋ですが、同性でも大丈夫ですか？】 (2021/7/30 14:38:55) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【こちらは大丈夫ですが、マーキュリーさんは、喩えロールの中でも男性との性行為はNGでしょうか？】 (2021/7/30 14:40:50) |
| セーラーマーキュリー | > | 【なしではないですよ。ただお相手は同性の方がいいなって】 (2021/7/30 14:41:32) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【訂正：例え】 (2021/7/30 14:41:34) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【では、お互いに脂ぎったオヤジ達から輪姦された後に、オヤジ達の精液まみれの姿で、愛しあうのは…？】 (2021/7/30 14:43:38) |
| セーラーマーキュリー | > | 【ちょっと合わないかもですので、失礼いたしますね。お邪魔しました。】 (2021/7/30 14:44:35) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2021/7/30 14:44:45) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【…ですわね(￣▽￣;) こちらこそ、失礼しました】 (2021/7/30 14:45:15) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2021/7/30 14:56:38) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんにちは〜】 (2021/7/30 14:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナス♀さんが自動退室しました。 (2021/7/30 15:05:17) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 今日も足湯だけで……多分全身入ると後々大変になるからなぁ……(服を脱いで中に…そのまま足だけつかりながらほっと一息ついて) (2021/7/30 15:08:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2021/7/30 15:28:36) |
| おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2021/7/30 20:07:36) |
| ニャルラトホテプ | > | いや〜一週間の終わりはやっぱ温泉でパァーッと疲れを癒やしたいところですなぁ〜……で、また来ちまいましたよ幻夢郷ならぬ淫夢郷とでも言うべきでしょうかこのお風呂…。真尋さんったら、せっかく私がお背中流してあげますぅってお誘いしてるのに全然乗ってくださらないんですもん…。（よよよ……と顔をコロコロ変えながら一人芝居…。恥ずかしげもなく全裸特攻をかけ、いざ鎌倉）……はふぃ〜……。本当に媚薬入りってことを除けば、最っ高のお風呂なんですがねぇ……。あー、どこかに真尋さん似のヨグ=ソトース先生とか、真尋さん似の画になるイケメンとか、真尋さん似の女の子とか落ちてこないかなー。（肩までしっかり浸かるも、余裕そうな表情で鼻唄を歌い始め…） (2021/7/30 20:07:58) |
| おしらせ | > | 八坂真尋さんが入室しました♪ (2021/7/30 20:18:34) |
| 八坂真尋 | > | 【こんばんは】 (2021/7/30 20:18:52) |
| ニャルラトホテプ | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/30 20:20:06) |
| 八坂真尋 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/7/30 20:20:27) |
| ニャルラトホテプ | > | 【あ、いえいえこちらこそ…】 (2021/7/30 20:21:27) |
| 八坂真尋 | > | ニャル子が1番乗りか。（岩場から隠れる様に入りながら） (2021/7/30 20:23:32) |
| ニャルラトホテプ | > | ふーん、にゃーん、ふー……どぉわっ！！？そ、その声は真尋さんっ！？（驚いて飛び跳ねれば、ご都合主義の結界をうっかり解いてしまい湯船にもろに全身浸かってしまって…）お、おっぶぇ……！な、なななななんで真尋さんがここに！？ (2021/7/30 20:25:50) |
| 八坂真尋 | > | いや、温泉に来たからだよ。まさか混浴だったとは…（肩まで浸かりニャル子に背を向けながら） (2021/7/30 20:27:18) |
| ニャルラトホテプ | > | ちょーっ！！真尋さんこの温泉がどういう温泉かわかって入ってますか！？ここのお湯はびや……く……（と、早速媚薬が回ってきたのか、顔がどんどん赤くなり、内側から疼いてきて…） (2021/7/30 20:30:10) |
| 八坂真尋 | > | 媚薬！！またお前やらかしたのかよ！（振り向きニャル子を見てしまいムクムクとデカくなりながらバレない様に手で押さえながら） (2021/7/30 20:31:53) |
| ニャルラトホテプ | > | ち、ちがいますよぉっ！ここはもともと、そういう……お風呂で……（言い返そうとしても、性欲が理性を超えて、目の前にいる意中の男性を襲いたい衝動に駆られる…♡） (2021/7/30 20:34:05) |
| 八坂真尋 | > | ニャル子…ジリジリと近寄るなよ！（言葉では拒否しながらもドキドキしながら性欲の衝動をプルプル我慢しながら） (2021/7/30 20:37:18) |
| ニャルラトホテプ | > | ウヘ、ウヘヘへ…♡真尋さぁ〜ん、口では嫌がっていても、やっぱり私とお風呂に入りたくなってきたんですよね？そうねんですよね？私の後を追いかけて、こんなお風呂まで来てくれたんですよねぇ…♡（わきわき…と手で宙を揉めば、真尋さんにじりじり…）まっひろさ〜ん♡らぶみーどぅー！！♡（と、我慢して後ずさる真尋さんにルパンダイブで飛びかかり…） (2021/7/30 20:40:05) |
| 八坂真尋 | > | だー！一回落ち着け！（フォークを取り出して額に刺しながら優しく抱きしめて）ニャル子…お前を犯したいんだよ。（耳元で囁きながら） (2021/7/30 20:43:26) |
| ニャルラトホテプ | > | まそっぷ！（フォークで迎撃されれば墜落して…またも湯船にどぼんっ）……うー……真尋さんの愛が痛いです…物理的に……♡でも、感じちゃう…だって、邪神だもの……♡（囁かれればクネクネと揺れながら）にゃるほど〜…？真尋さんも媚薬には逆らえないようで……。いいですよぉ、真宙さんのぉ、熱いやきごてを私の中にスクリュードライバーしちゃってくださいっ♡ (2021/7/30 20:47:15) |
| 八坂真尋 | > | だからさ…移動しないか？2人きりで犯したいんだよ。（抱きしめてお尻を触りながら） (2021/7/30 20:48:47) |
| ニャルラトホテプ | > | それはやですぅ〜…。私は複数人入り乱れる乱交ぱーちーが好きなので、ふたりっきりはちょっと…。 (2021/7/30 20:51:26) |
| 八坂真尋 | > | ふむ…ならここでヤルか。（フォークを額から抜いてあげながら） (2021/7/30 20:52:47) |
| ニャルラトホテプ | > | フォカヌポゥっ！！♡（フォークを抜かれた刺激でビクビクビクッ…と痙攣して…）あ、あひゃぁ……♡い、いつもは痛いだけのフォークも、中々の刺激……濡れるッ…！でもでも、やっぱり……♡（真尋さんのやきごてにぬるりと手を添えて…）挿すなら、こっちですよねぇ…♡ま・ひ・ろ・さ・ん♡ (2021/7/30 20:57:32) |
| 八坂真尋 | > | 当たり前だろ…ニャル子。先ずは扱いてくれよ。（ビクンとなりながら触らせて） (2021/7/30 20:59:17) |
| ニャルラトホテプ | > | ぬふふ…♡もっちろんですよ〜♡はぁ〜、相変わらず真尋さんの真尋さんは逞しいですね〜…♡（言われる前にしこしこ…♡と真尋さんのイチモツを扱いてあげて…） (2021/7/30 21:03:07) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2021/7/30 21:06:31) |
| 八坂真尋 | > | んん…どんな目で俺を見てるんだよ…。ニャル子。（近くの岩に座りながら舐めるスペースを作り）舐めてよ。 (2021/7/30 21:07:06) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 夜にこんばんは……っと、ニャル子お姉さんと……ニャル子お姉さんの知り合い…かな？(中に入れば知り合いと見知らぬ人がいて…とりあえず身体を洗えばお二人の方に行ってから浸かり) (2021/7/30 21:07:40) |
| ニャルラトホテプ | > | そりゃあもう百の顔でじっくりねっとりと……♡…あん、逃げないでくださいよぅ……。（髪を掻き分ければ、命令されるままに真尋さんのペニスを舌先でちろちろと……） (2021/7/30 21:10:51) |
| ニャルラトホテプ | > | …あ、こんばんは、ヨシュアさん…♪こちら、真尋さんです♪（舐めしゃぶりながら、そちらに目線を向けて…） (2021/7/30 21:12:19) |
| ヨシュア・ラーナー | > | おぉふ……まさかのご奉仕中でしたか…… 真尋さん…ですね、僕はヨシュアと言いますよろしくお願いしますね…♪(ぺこりとお辞儀をして)にしても、ニャル子お姉さんほんと美味しそうにしゃぶりますねぇ… (2021/7/30 21:13:50) |
| 八坂真尋 | > | んん…ニャル子気持ちいいよ。俺もニャル子を舐めたいな。（チラッとニャル子を見ながら） (2021/7/30 21:14:15) |
| 八坂真尋 | > | あぁ…よろしくねをヨシュア…（微笑みながら） (2021/7/30 21:14:55) |
| ニャルラトホテプ | > | んふふ、舐めたいですか…♡真尋さんも媚薬の効果で素直になってるんですねぇ…♡（チラチラ、真尋さんのを舐めながら視線返して）→真尋さん 実際美味しいですから…♡まさに珍味ですよ、チンだけに…♡（咥えているところを恥ずかしげもなく見せつけて…）→ヨシュア (2021/7/30 21:19:00) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こんな羞恥な場面でもシャレを言うなんて……さすがニャル子お姉さんですね、あっぱれですよ？(クスッと笑いながらジーと見ており)この体勢に入るのは愚問ですので僕はここで…見学とさせていただきますよ？(と縁側に座りながら見ていて) (2021/7/30 21:21:21) |
| 八坂真尋 | > | 媚薬のせいだからな！（チンポをギンギンにしながら）ニャル子…お尻向けろよ♡ (2021/7/30 21:22:08) |
| ニャルラトホテプ | > | むぅ……（もごもご…）……ぷはっ…。……えー、まだマヒロニウム100%のおちんぽミルクも味わえてませんのに……。（しぶしぶ…だけど真尋さんに白くて丸いお尻向けて…）→真尋さん お気になさらず…♡そうだ、ヨシュアさんのおちんぽ……手で抜いてあげるくらいならしてあげられますよ…♡（見学してるヨシュアさんに指でわっか作ってしこしこするようなジェスチャーして…♡） (2021/7/30 21:26:10) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ん、それじゃあ……その…ヨシュア君の方が…いい…かな？♡(そのジェスチャーを見ると顔の前にちんぽを持っていって)それじゃあよろしくお願いします♡ (2021/7/30 21:28:12) |
| 八坂真尋 | > | 綺麗なお尻だなぁ…初めて見るかも。（ムニムニ触りながら） (2021/7/30 21:28:37) |
| ニャルラトホテプ | > | 何言ってるんです……、真尋さんの、童貞はぁ…私が貰って、あげたのを、もうお忘れで…？♡（ふりふり…と真尋さんの手にお尻擦り付けて…）→真尋さん ほほぅ、ヨシュアさんは君付けがいいと…♪ん〜、こほん…♡ ヨシュア君のおちんぽもおっきい…♡真尋さぁん、負けないようにしっかりヤってくださいよぉ〜？♡（ヨシュア君のを握れば扱き始め、背後の真尋さんに目配せしながら…♡）→ヨシュア君 (2021/7/30 21:34:01) |
| 八坂真尋 | > | 負けるわけないだろ？（ギンギンにしながら割れ目に顔を近づけジュルジュル♡舐めていく） (2021/7/30 21:35:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | やっぱりさんより君の方が…お姉さんとかに言われると嬉しいかな……んんっ♡前にも話した通り僕のは大きいので♡(と体格に見合わぬデカチンを扱かれればビクビクしていて)実質龍ちんほみたいなものですからね……♡ (2021/7/30 21:35:59) |
| ニャルラトホテプ | > | あっひぃぃぃっ♡♡や、やっぱりこのお風呂の媚薬効きすぎっ…♡（とろり…と舐められる度に蜜が溢れて…♡） ……大きいですけど、邪神に敵わない射精奴隷でしょう、ヨシュア君は…♡（快感感じながらヨシュア君を強がって意地悪そうな表情で見上げつつ…しゅっ♡しゅっ♡と勢いよく扱き…♡） (2021/7/30 21:41:05) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あっ♡あっ♡そ、それは言わないお約束……んっ♡そ、そんな勢いよく扱かないでぇ♡(と一気に弱々しい声でいいながら可愛らしい声もだしてしまい) (2021/7/30 21:43:05) |
| 八坂真尋 | > | ニャル子…俺を忘れるなよ？（割れ目に舌を入れてしゃぶりながら顔の近くにチンポをぶるんぶるんさせながら） (2021/7/30 21:45:57) |
| ニャルラトホテプ | > | 【すみません、背後の急な事情で落ちます……お相手ありがとうございましたっ】 (2021/7/30 21:48:43) |
| おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2021/7/30 21:48:55) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【はーいお疲れ様でした！また今度♪】 (2021/7/30 21:49:06) |
| 八坂真尋 | > | 【お疲れ様】 (2021/7/30 21:50:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【と、自分も落ちますねーお疲れ様です！】 (2021/7/30 21:50:56) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2021/7/30 21:51:00) |
| 八坂真尋 | > | ニャル子も居ないしどうしようかなぁ。（湯船に浸かり直しながら） (2021/7/30 21:52:07) |
| おしらせ | > | 八坂真尋さんが退室しました。 (2021/7/30 22:06:51) |
| おしらせ | > | 破壊神シヴァさんが入室しました♪ (2021/7/30 23:06:19) |
| 破壊神シヴァ | > | 【同作品のシリーズの女悪魔希望 それ以外の版権 創作キャラクターは入室禁止です】 (2021/7/30 23:07:21) |
| 破壊神シヴァ | > | 【一例 猫又 ピクシー アマテラス ノルン リリス パールヴァディ アリス アナト バステト ネフティス イシス ハトホル イシュタル その他】 (2021/7/30 23:11:09) |
| 破壊神シヴァ | > | 【ROM女子来なさい】 (2021/7/30 23:17:10) |
| 破壊神シヴァ | > | 【同作品シリーズ以外はここに入るのを禁止します 】 (2021/7/30 23:21:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破壊神シヴァさんが自動退室しました。 (2021/7/31 00:04:48) |
| おしらせ | > | 破壊神シヴァさんが入室しました♪ (2021/7/31 00:10:34) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2021/7/31 00:23:09) |
| @ | > | 【「入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。 」ルール読めないんですか？ルール守れないやつは荒らしなんじゃなかったんですか？】 (2021/7/31 00:23:14) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2021/7/31 00:23:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破壊神シヴァさんが自動退室しました。 (2021/7/31 00:30:44) |
| おしらせ | > | 破壊神シヴァさんが入室しました♪ (2021/7/31 00:31:30) |
| 破壊神シヴァ | > | (後光を纏いし青黒い肌を持つ魔神がこの地に天臨するとうっすらと第三の心眼と両の眼を見開き湯に浸かりつつ己が所属している神々の事を憂うと手を前に出して印を結び儀礼的な高まりを見せつつ瞑想に入ると誰か来ぬものかと思索し) (2021/7/31 00:36:05) |
| 破壊神シヴァ | > | 【同作品シリーズ希望 それ以外の版権作品や創作は入室をするのを禁じます】 (2021/7/31 00:37:18) |
| 破壊神シヴァ | > | 【これはウッカリしていたが今は私が先に入っているので同作品シリーズ以外の方はご遠慮してもらいます】 (2021/7/31 00:39:02) |
| 破壊神シヴァ | > | 【ROMは居るのだから同作品シリーズで入らないのですかね 他の版権作品は要りませんが】 (2021/7/31 00:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破壊神シヴァさんが自動退室しました。 (2021/7/31 01:09:07) |
| おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2021/7/31 14:32:19) |
| リーファ | > | あれ？ここどこだろう…もしかして隠しエリア？！やったぁ！後でお兄ちゃんたちにも連絡しよっと♪（ALOでマップ探索していると急にエリア転送されて、光に包まれ次に目を開けた時には温泉の目の前で。はしゃぎながら装備を解除してくと。。）えっ…確かインナー以上は脱げなかったはずなのに…もしかして倫理コード解除されてる？（装備が全て解除されると現実と変わらない巨乳がたぷん♡と揺れて。）まいっか。温泉だしこのほうがいいよね。なんか凄いバフとかあるのかなあ。なんたって隠しエリアだし！（ゲームだし掛け湯もせずに早速湯船に浸かり。）わあ凄い…きもちぃ…♡（身体の奥から温まってくる感じがして目を瞑り温泉を堪能して。） (2021/7/31 14:40:40) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2021/7/31 14:47:13) |
| リーファ | > | ええっと、HP自動回復に麻痺無効、それに特殊バフ…カンドバイゾウ…？索敵にバフがかかるのかな？でもこのソクイキ？ってなんだろう…。（ステータスを確認してると見覚えのないバフを不思議に思いながら湯船に浸かっていて。） (2021/7/31 14:47:46) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2021/7/31 14:48:11) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （汗を掻いて息を吐いてやってきた温泉、その効能を知ることなく入ってくれば、その湯気を受けて少し暑いかなとのぼせたのかもと外の様子を思い返して。体を軽く洗いその熱に浮かされながら湯の方へと足を進めて）……こんにちわ？（先客に挨拶をしながらその傍に腰を据えるように肩まで浸かっていくとさらに浸透していくように）はぁ……何か暖かいねここ（にっこりと横の少女に笑いかけて） (2021/7/31 14:50:12) |
| リーファ | > | あ、こんにちは…？（どう見てもアバターには見えない凛に戸惑いながら挨拶して。綺麗な人…なんて心の中で思い。）そうですね。なんか普通の温泉よりあったまるっていうか…気持ちいいですよね。（笑顔を向けてくる凛にこちらも笑顔で対応するけどその頬は赤く染まっていて、湯船にぷかぷか浮かぶ巨乳の先端はツンと尖りはじめてしまう。） (2021/7/31 14:53:10) |
| 魂魄妖夢 | > | ん……ここが噂の温泉ですか…(身体の凹凸が目立たない，なんともつまらないような身体にタオルを巻きつけて温泉に足を運んで)……温泉に入る前には必ず身の汚れを流さないと…ですね…(シャワーを浴びつつ，温泉に入る前に効能を確認しようと…)…ん…？タオルはダメなのですか…なら…しょうがないですね…(タオルを外しては，丁寧にタオルを畳んで温泉に浸かって)お…？ほわ…？ポカポカします…ね… (2021/7/31 14:53:39) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ん……（少しずつ反応した熱にふるりと肩を震わせて少し足を摺り寄せると、赤く染まった彼女に首を傾げて）うん…気持ちいいかな？（曖昧にどう気持ちいいかを濁しては肩を寄せて、湯船で気づいた自分より大きな胸元それに意識が向いては軽く触れるように手を伸ばして、傍から聞こえてきた新たな声に少し強めに掴んでしまう。すぐに離してはそちらの方にも視線を向けて）こんにちわ（手に残った感触を受け止めながらちらりと二人を見て） (2021/7/31 14:56:39) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/7/31 14:59:09) |
| リーファ | > | うーんあっちの人は一人で楽しんでるみたいだし、邪魔するのも悪いかな…。（挨拶しようかとも思ったけど一人で楽しんでるような妖夢を遠目で眺めながら呟いていると。。）ひゃぁ…♡ど、どうしたんですか…？//（凛に胸を強く掴まれると甘い声を上げてしまい、真っ赤な顔で相手を見る。庇うように自分の胸を抱くとむにっ♡と谷間が強調されてしまい。）でもなんか変じゃないですかこの温泉…//（触られただけであの感じ…♡なんて思い出すと内股をもじもじ擦り合わせていて。） (2021/7/31 15:00:11) |
| 魂魄妖夢 | > | …んん〜……凄いですね…体の疲れが飛んで行くような…(じんわりと身体の中に温泉とは違った熱が篭り始めつつ…)すっ…すいません…ここのことよくわからないので…教えてくれませんか？(2人の方に近づきつつ，肩まで浸かって) (2021/7/31 15:01:44) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ごめんねなんか気になっちゃったからね……（そっと声を押さえて彼女に改めて視線を向けると腰を抱くように身を寄せる。囁き直すようにつぶやきなおして）…このお湯に浸かってると少しエッチな感じがするというかね……そんな感じがないかな（あまり大きな声ではいえないとばかりに近づいてきた彼女にも聞こえてしまう状況で、身を寄せたリーファに添えた手に力が籠り胸元にさらに指をまた食い込ませて） (2021/7/31 15:03:22) |
| 阿笠博士 | > | ふぅ、この時期だと日の出てる時間帯に外に出るのは大変じゃのぅ。(額に汗を浮かべながらメタボ気味のおじさんがタオル片手に入ってくる。洗い場でベトつく汗を流し、曇った眼鏡を拭き終わると湯船に向かう) お嬢さん方、こんにちは。お邪魔しますよ。(タオルを縁に置くと先に入っている3人に挨拶をする。) (2021/7/31 15:05:12) |
| 渋谷凛 ◆ | > | こんにちわ（ちらりと新しく入ってくる人影に視線を向けて挨拶をする。少女で集まってる形で視線を男性から戻して首を傾げる形になって） (2021/7/31 15:09:02) |
| リーファ | > | うーん、私も始めてきたからよくわからないんですよ。私的には絶対隠しエリアだと思うんですけど！（妖夢ちゃんに教えてくれと言われると困った顔を浮かべながら、ゲーム、ALOの中だと信じてるままそんな発言を。）私はリーファ。よろしくね、二人とも♪（今更ながらに自己紹介をしてから。）そ、そうですか…//恥ずかしいですけどこう言う場だとたまにあるので別に大丈夫ですよ…//（凛に腰を抱かれるとその感触すら気持ちよくなってしまってびくっ♡っとして。）そ、そんなきもすると言うか…いつもより絶対変だし……んぅ、ぁ…♡（凛の言葉には同意しながら指が食い込むと簡単に身体は反応してしまいエッチな（デ）バフのせいで小さく身を震わせながら軽く達してしまう。） (2021/7/31 15:09:35) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 隠しエリアとかはよくわからないけれど…（ゲームかななんて自分とは違うところから来てる彼女の言葉に首を傾げたまま）大丈夫なんて言えちゃうんだ……（結構それはそれで大変だと思うけどと、横から彼女を抱いて彼女より小さな胸元を腕に押し付け少し擦り付けながら動かす）……やっぱり変だよねこの温泉（身震いしては抱えた彼女の腕で自分のお腹が少し擽られて、ぴんと背筋が伸びる）んっっ……（ぎゅっとその反応でさらに彼女の身体と腕を強く抱いて、指がまた胸に食い込み） (2021/7/31 15:13:21) |
| 魂魄妖夢 | > | はっ…はじめまして…リーファさん…(胸が大きいリーファさんと，リーファさんに抱きついているもう1人の人に挨拶をしつつ…)あ…えっと…私は魂魄妖夢って…いいます…よろしくです… (2021/7/31 15:16:56) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 凛だよ、渋谷凛よろしくね？（少し不思議な名前だねなんて挨拶をし直して首を傾げる）よろしく……妖夢は何か変な感じはあったりしないかな……（どうだろうと小首を傾げて問いかけ、ねと影響を受けてる自分達の事を押さえてリーファに視線を戻し） (2021/7/31 15:20:05) |
| 阿笠博士 | > | ふぅ〜、やはりここの温泉は活力が漲るのぅ。(ゆっくり肩まで湯に浸かれば、媚薬の成分が体に染み込み、湯の下でイチモツを硬くする。) おやおや、お嬢さん方でお楽しみでしたか、では邪魔は無粋ですな。(お嬢さん方が集まっているのを見て少し離れたところで彼女たちを観察する) (2021/7/31 15:21:25) |
| リーファ | > | やっぱりアバターじゃないですよね（ここは別の世界の人が集まる場所と理解して。なんかこの温泉変だし！）女の子同士だったらこれくらいありません？私の周りが特殊なのかな…？（修学旅行とか剣道の合宿とかの出来事思い出しながら答えて。腕に形のいい凛の胸が当たるとそれすら気持ちよくて。）うぅ、凛ちゃんは綺麗で羨ましいな…すごくスタイルいいし……えっ、あっ、そうですね。変ですよね！（少し羨ましそうな視線送ってから慌てながら。）ぁ…♡さ、さすがにこれ以上は…やっ、んぁ♡（大きな胸が卑猥に歪んで胸の先を硬く尖らせてしまい。身を捩ると抱きついてる凛の胸にも私の身体が擦れて。） (2021/7/31 15:22:53) |
| 渋谷凛 ◆ | > | アバターってやっぱりゲームか何かの？ 別に私はゲームやってるわけじゃないし？（他も違うよねなんて促して問いかけてみて）……こういうことをしちゃうのと、この温泉が変に思えちゃうのはたぶん違うと思うし……（自分より大きいのにと羨ましそうな視線、確かに肉付きが良い雰囲気は服を着れば少し気になっちゃうんだろうなと思い直して声を止めて）……これ以上だとのぼせちゃう？（尖った乳首を摘まみ緩く指の間でこりこりと転がしながら、腕を緩めて向き直って覗き込む）のぼせちゃうなら、上がった方がいいのかもしれないけど…（はあっと熱のこもった息が大きく吐き出されて彼女の顔にかかり擽り） (2021/7/31 15:27:17) |
| 魂魄妖夢 | > | 凛…ですか…名前通りの人ですね…え？へんな…かんじ？(言われてみれば，たしかに身体に違和感は出てきている…)…んっ…まぁ…たしかに……身体が内側からあったかくなるというか…その…こんな言い方するのはアレなのですが……その……興奮しているというか…(恥ずかしそうに顔を赤くして、ぶつぶつと凛にいって) (2021/7/31 15:34:26) |
| リーファ | > | そうです！まーこういうことは偶にあるので深く考えなくて大丈夫です。すみません。（ご都合主義で異世界程度に考えて。この話はおしまい、と。）たしかに…！この温泉だと妙に気持ちがいいというか…（アバターのはずなのに股の奥はじんじん疼いて甘い蜜を溢れさせてしまっていて。）のぼせちゃうというか、変な気分になっちゃうと言いますか…やっ、ぁう、んっ、はぁ…♡（乳首だけで異常なほどに感じてしまい、はぁ♡と熱のこもった息を漏らして表情は蕩けて艶美さがマシマシ。）まだ、大丈夫です…入ったばっかりですから…（凛ちゃんは平気なのかなって思うと私も手を伸ばして胸を触ろうとして。） (2021/7/31 15:34:52) |
| 渋谷凛 ◆ | > | やっぱりそういう何か変な温泉だよねここ……（うん、とえっちな気分になると二人に答えながら）……確かにあることかも？（別の世界に飛ぶとかはあるよねなんて当たり前ではないことに納得しつつ）やっぱり…そういう薬でもあるのかな……（身を寄せ合うと互いの胸に手を伸ばして、乳房を掴み形を変える。足が伸びては太ももで相手の内またを擦りその蜜を感じ取って自分も震えて）……妖夢もこんな気分なんだよな……（熱く息を零し攻め合う様子を見せながら） (2021/7/31 15:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。 (2021/7/31 15:41:27) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/7/31 15:41:42) |
| 阿笠博士 | > | いい感じにお嬢さん方にも効能が効いてきたようじゃのぅ(女性が発情して戸惑う姿を楽しげに見ながら、顔がニヤける) (2021/7/31 15:41:47) |
| リーファ | > | 【ごめんなさい！少し出なくちゃいけなくなったので落ちます。レス蹴りすみません。 (2021/7/31 15:44:29) |
| おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2021/7/31 15:44:33) |
| 阿笠博士 | > | おや、行ってしまったのぅ。もう少し乱れる様を観たかったのじゃが(残念そうにリーファさんを見送る) (2021/7/31 15:54:15) |
| 魂魄妖夢 | > | はわぁ…(目の前でリーファさんが凛さんに攻められている姿を見ては，下腹部がきゅんきゅん…と締め付けられたような感覚がして…)り…りんさん…そんなことまでしちゃうのですかぁ…// (2021/7/31 15:54:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2021/7/31 15:59:08) |
| 阿笠博士 | > | 一緒に行ってしまったかのぅ(残念そうにしながら、妖夢さんに近づく。)代わりと言ってはあれだが、話し相手になってもらえないかのぅ？ワシは阿笠博士というものじゃ(妖夢の隣に座りに来る。) (2021/7/31 16:06:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2021/7/31 16:14:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。 (2021/7/31 16:27:13) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2021/7/31 20:38:29) |
| キバナ | > | バトルにジムの管理にトレーナーの指導に、ついでにSNSの更新まで……やること多過ぎでくたくたにもなるっつーの。（褐色がかった肌色。服を脱ぎ去るとくっきり筋肉の形が浮かぶ体つきは生まれつきのスタイルと、日頃のトレーニングの成果。額を押さえながらやってきて、途中立てられた看板にちらっとちらっと目を向けて）『効能：疲労回復、性欲増強』……増強は『精力』だろ。書き間違いだっつーの。……オモシロ誤字なんて格好のネタなのに、さすがにスマホロトムは持ち込めないな。（この看板の前で自撮りしたらバズるだろうか……なんて考えてはいたけど、さすがに温泉に撮影機は持ち込めない。やや猫背気味に、疲れた体をほぐしながらお湯の中へ、疑いもせずにちゃぷちゃぷ、と入り込んでいく） (2021/7/31 20:38:33) |
| おしらせ | > | シーさんが入室しました♪ (2021/7/31 21:05:33) |
| おしらせ | > | ゴルザさんが入室しました♪ (2021/7/31 21:14:35) |
| シー | > | …あら、ちょっと違う場所に繋がっちゃったかしら…？(どこ、ここ？周りをきょろりと見回せば立ち込める湯煙。むわりと鼻腔を擽る硫黄の香りに、むすりと頬を膨らませる。アトリエに行くはずだったのに、失敗したわと深く息を吐き出す。外に出るのは嫌だったのに…どうせ外に出てしまったのであれば、温泉を楽しむべきだろうと身に纏っていた衣類を脱ぐと籠に放り込んでいく。長く伸びた髪を纏める事もせず、タオルを身に纏えば…温泉にタオルって…邪道もいいところねと潜めた眉を片方持ち上げる。まぁ、いいわと気を取り直して入り口を開けば)…へぇ、意外と広いのね。まぁ温泉だし、当然か(ぺた、ぺたと濡れたタイルの上をゆっくりと移動しながら、あまり訪れる事のない温泉内を見回していれば)……？誰かいるの？(湯煙越しでは見え辛いが…人影の様な物を視界に捉え、一応礼儀も兼ね声を掛ける) (2021/7/31 21:14:45) |
| ゴルザ | > | シー荒らしたり多窓してんのにくんじゃねえよ ゴミ (2021/7/31 21:15:07) |
| ゴルザ | > | 今もテメーは多窓してんのバレてるんだからな (2021/7/31 21:15:29) |
| おしらせ | > | ゴルザさんが部屋から追い出されました。 (2021/7/31 21:15:35) |
| キバナ | > | さて、ゆっくりしていくか……っと、ぉ……？（足先から湯の中に進んでいく。温泉の熱が伝わってくるのと同時に、温まる体はゆっくり熱を増していく。かと思った頃には……ぐ、っと、成分が体に伝わり……ぐ、ぐぐ……と、股間のものが膨らんでいく。引き締まった体つきの中央、へそに向って上向くほどの角度まで育つのはあっという間）……やっべ、マジで性欲増進だったのか？（同時に、喉の渇きにも似た欲望がわき上がってくる。ごく、と喉を鳴らして……そして、人の気配。聞こえてきた声は女のモノだ、と思うと、）……よーぉ、いい湯だぜ。入って行けよ。混浴だから、安心しろ。（なにが安心なのか……はともかく。いったん背を向けて様子を悟られないようにしつつ。肩越しに、ひら、と軽く手を振って見せる） (2021/7/31 21:24:25) |
| シー | > | (先人に一言声を掛けたのと同時に、湯船の温度を確かめるべく足先をゆっくり浸けていく。じんわりと痺れる様な熱さにきゅうと足先を丸めていれば、先に湯船に浸かっていたらしい先人の声にぴたりと動きを止める)…男？......。最近は男女一緒に湯浴みをする風習でも出来たのかしら…(まぁいいわ、どうせ一人風呂なら話し相手の一人や二人...居たって問題ないもの。相手の事をさして気にしてませんと言わんばかりに、肩まで湯船に浸かればじんわりと身体の芯まで温かくなる様なお湯にほうと小さく息を吐く。湯煙越しに見える人影がひらりと手を振って来るのをちらりと見つめ、口を開く)一体、何を安心しろっていうか甚だ疑問だわ。…っ、少し熱いくらいだけれど…いいお湯ね(お酒が欲しくなる熱さだわ。体をじわじわと熱くさせる温度に、凄い効き目の効能...温泉の効果を見るべく視線を入り口に向けて) (2021/7/31 21:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2021/7/31 21:44:27) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2021/7/31 21:44:55) |
| キバナ | > | おー……なるほど。（温泉の効能のせいか、やってきた女の姿を思わず眺めてしまう。タオルを巻き付けた体の体つきを眺めると、どこか動物じみた野性味のある笑みを浮かべてみせる。うん、と大きく頷いてみせ）ああ、いい湯だよな。広いし、静だし……大声上げても誰も聞いてなさそうだ。（返事をしていた言葉は途中から縮んで独り言のように。普段よりも明らかに獣のようになってきている。お湯に浸かっただけでどういう成分してんだ……と思うが、考えても仕方ない、かもしれない）……誰かと待ち合わせか？（視線を外して入口の方を見ているシーのほうへ。ゆっくり近づいていくと……ふいに、腰回りに手をまわしていく）ま、今は二人しかいないんだし、楽しんでもいいよな。 (2021/7/31 21:51:56) |
| シー | > | …？なに、ちょ...っと...(じわじわと身体の奥まで燻らせる様な熱さに、汗が流れ落ちる。なにこれ、本当にただの温泉なの？湯船に浸かっている足先から湯に触れている肌の部分がじんわり赤く色付き出し、腰から生えている龍特有の長い髭のある尾を揺らして気を紛らわせようとしていれば…先人がゆっくりと近付いてくる。自分よりもずっと大きな男、爛々と獲物を狩る獣の様に瞳を鈍く光らせているその眼光に、こくりと小さく息を飲み込む。まずい、これは…そう思い急いで離れようとするものの、自分よりも大きなその掌が自分の腰に回され逃げ場が無くなってしまう。ああ、どうしようと視線を彷徨わせていたがすぐに眉を吊り上げ、キッと男を睨み付けると)お、生憎様…！私は、そんなことする、つもりは…っ(腰に触れているその掌の温度に、甘い声が微かに漏れる) (2021/7/31 22:01:22) |
| キバナ | > | 不思議な体してるけど……まあ、俺が見なれてないだけかもしれないけど……（腰から生えている大きな尾を見下ろして、鱗と肌の生え際を確かめるように、指がつぅ……と、なぞっていく）そんなことって、俺がなにをするつもりだと思ってるんだ？（自分の体格を感じさせるように、後ろから体を寄せる。尻尾からさらに滑らせた指が丸い尻に這わされて、ぐにっ……と掴みあげていく。いきり立った肉棒はびく、びく、と跳ね上がり、湯よりもさらに熱気を放っている）……誰も見てないんだし、普段の姿を取り繕うことはないだろ？ 温泉の成分がどうなってるか知らないけど、ナニか……あるみたいだしな。 (2021/7/31 22:20:35) |
| シー | > | っ、ぁ…は……ッちょっ、と…！勝手に、さわらないでっ(太い指がつ...と尻尾を伝う様になぞられるのにビクンッと腰が無意識に跳ねる。他者にここまで素肌や尻尾を触られた事なんてない上に、触れられた部分からカッと熱が宿る感覚がする。それに、肌をなぞる男の手の動きももどかしく感じていれば)ひゃ！？あ……っ……ッ、なにするのよ…！(ぐにりと掴まれたお尻に当たる、熱いモノにカァと頬が熱を持つ。一体何を当てているのか分からないほど初心のつもりはないが…それでも、こうして初対面の相手にその部分を押し付けるなんて間違ってると彼の熱から逃れるべく腰を動かすが、自身のまろいお尻がぐにぐにと彼自身のモノを刺激するだけに終わり、より体に熱が篭っていくのが分かる)さ、さいてい...！貴方、分かっててこんなこと...ちょっと！お、おおきくしないで！(離して！そう震える声を上げながら、いやいやと頭を左右に振り) (2021/7/31 22:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2021/7/31 22:40:40) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2021/7/31 22:41:06) |
| キバナ | > | ああ、ここがどうなってるのか、職業柄気になってな。へー……ちゃんと、同じ体なんだな。（ぐに、とつかんだ尻肉の感触。沈んだ指が形を変えさせるように大きく動いて、尻尾の裏側に潜り込むように、指が滑っていく）仕方ないだろ、勝手に大きくなってるんだ。……なあ、お前もそうじゃないか？（片手は腿の間に潜って、くに、くに、と捏ねるように前後していく。性器の在処を確かめるような露骨な手つき）熱っぽくなってたまらないんだ。……お互い、楽になったほうがいいと思わないか？（さらに片手を体に滑らせ、胸元へ。乳房を探ると、包むように触れて……広げた指で撫でるように） (2021/7/31 22:45:55) |
| シー | > | ～～…、職業柄もなにも、女性の体にむやみやたらに、ひ...ッ……、そ、そこ触らないで…！(ぐにぐにとお尻を揉む掌に、ぴく…ぴくっと内腿が震える。尻尾から腰に掛けて指が滑っていけば、いつも以上にその感覚を感じ取ってしまう。ぐちゃぐちゃになって纏まり切らない思考回路に目を回しそうになっていれば、腿の間から滑り込んでくる掌の感覚。その掌を太腿できゅっと挟み込むが、指が秘部をなぞってくるのに勝手に嬌声が漏れそうになり、急いで手で口を覆い塞ぐ。＿＿＿そのまま、ふっくらと膨らんでいる胸を包み込む大きな掌と耳から聞こえてくる甘いテノールの声に口を戦慄かせてから、一度だけ...こくりと頷くと男の広い胸元に身を寄せる様に体の力を抜く) (2021/7/31 22:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2021/7/31 23:05:58) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2021/7/31 23:06:26) |
| キバナ | > | 上手いものだろ？ 俺の手持ちもお気に入りなんだ。まあ、こんなところを撫で回すわけじゃないけど、な……。（指が触れる女性の体。温泉の効果で濡れた感触が帰ってくるのに、楽しげに犬歯を覗かせて。声を抑えようとするように口を塞ぐ反応を見ると、チカラが抜けた体をぐい、と引き寄せる）良い子だ。飲み込みが早いな。（さらに耳元に顔を寄せて囁き。尻尾の付け根に熱い肉棒が押しつけられ。ぐ、っと柔肉と鱗の隙間を擦る）俺はキバナだ。名前を聞かせてくれよ。かわいがってやるから。（すでに、自分が命令をする側だと教え込むような声音。指がぐ、っと脚を広げさせ、胸を包む指にもチカラがこもり、指を食い込ませるようにつかむ） (2021/7/31 23:10:34) |
| シー | > | て、てもち...？よく、わからな…っは…あ、ぁ……、(自分の体を這う掌はまるで蛇の様で、触れられた部分からどんどん熱が伝ってくるように感じる。背後で楽し気に声を弾ませている男が自分の体を抱き寄せるのを大人しく受け入れていれば、耳元に寄せられる男の端正な顔。甘い声が耳元に掛かり、ぞくりと腰から背筋に掛けて走る得も言えぬ感覚に腰を揺らしていれば、尾の付け根に触れるお湯よりも熱く硬いモノ…彼自身の熱にすり寄る様に尾をすり...と寄せる。熱くて、堅いモノにこくりと生唾を飲み込んでいれば、背後から聞こえてくる威圧的な声。まるで自分を頭から喰らい尽くそうとしてくるその雄に、目尻を下げると)…し、シー......、ぁ、あ…ん……っ♡(胸に食い込むキバナの掌に、するりと手を重ねて) (2021/7/31 23:24:25) |
| キバナ | > | シー、か。えらいぞ、ちゃんと言えたな。（子供扱いしているような、それともすでに自分のものとして扱っているのか。引き寄せたシーの、温泉の熱に当てられた体を抱き寄せ。む、に……ぃ♥ 柔らかな感触を揉み次第ていく。尾の動きが拒絶から受け入れるように変わっていくのを感じると。ふ、ぅ……♪ と荒々しく息をつく）この尻尾、上げてくれるか？ それとも……こっち、向いてくれるか？（熱くいきり立った肉棒を感じさせながら。後ろからか、それとも前からか……選ばせるようなことを聞いてから……迷うような様子があるなら、ぐい、と自分の方を向かせ。いきり立った肉棒を、今度はヘソの下にぐい、と押しつけ、浴槽の縁に押しやる） (2021/7/31 23:35:13) |
| シー | > | …ッ、......、(抱き寄せられた際に体に絡んでいるキバナの腕に自分の手を添える様に置く。褒められた事にツンとすました素振りをしながらも、長い尻尾は嬉し気にゆらゆらとお湯の中で揺れている。頭上でふぅと荒々しい息を感じ、彼自身も自分の体に興奮しているのだと思えばキュンと胎の奥が切なくなってくる。ずっと素肌に触れているキバナの手の動きにぴく、ぴくっと身体を跳ねさせながら感じ取っていれば、不意に手の動きが止まった。いきなり止まった触れ合いにもじ…と内股を擦り合わせていれば、背後から掛けられるキバナの声に一瞬考えると…熱い湯船の中で少し動き、キバナと向き合う様に彼の膝の上に乗り上げる。その際に視界に入ったキバナ自身の大きさに息を飲むが、今まで見たことのないその大きさに釘付けになる様にジッと見つめて) (2021/7/31 23:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2021/7/31 23:55:21) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2021/7/31 23:55:44) |
| キバナ | > | そうだな、こうしたほうが、よく顔が見れるし、なっ。（自分の方へ向き直り、体ごと預けてくるシーに腕を回し、腰を支えるように抱え上げる。にやりと歯を見せて笑ってから、頬に手を添えて自分の方を向かせ絵）……シー、かわいいぞ。（そうして、厚手の舌を覗かせて……れ、るぅ。舌を潜らせ、シーの口内をこじ開けるように。唾液を乗せた舌で口内をかき回していく）っふ……♪ 俺が、我慢できなくなりそうだ。さっそく……いただきます。（尻尾の裏に手をかけるように抱き上げ。矢印型に膨らんだ亀頭を濡れた秘所に押しつけ、跨がらせて……腰を下ろすだけで挿入される体勢。ぽん、と腰を軽く手で叩いて、指示するように） (2021/8/1 00:08:20) |
| シー | > | mo,ba (2021/8/1 00:11:06) |
| シー | > | も、ば…か……、あんまり見な……ん、ちゅ...♥(向き合う体勢に縺れ込めば、互いの肌がぴたりと密着する。キバナの熱い体温が余計男女としての行為をしているのだと伝えてくる、その事実に得も言えぬものを感じていれば、頬に添えられるキバナの手。その手に誘導されるままキバナに顔を向ければ、彼の薄い唇が自分の唇に重なり、熱い口内を唾液で濡れた舌で舐ってくるのを受け入れる。こちらも唾液で濡れた熱い舌を拙いながらにも絡ませていれば、ぷちゅ♡ちゅ、ちゅぷ♡と艶のある水音が温泉内に響き、脳の奥までぐちゃぐちゃにされていく様な感覚に陥っていれば、ぬるりと離れたキバナの舌。乱された呼吸をはふ、と整えようとしていれば… (2021/8/1 00:20:21) |
| シー | > | 持ち上げられた体に一瞬目を見開き、バランスを崩さぬ様にキバナの腕に手を置くと…彼の体に跨る様に体勢を整えられ、腰を落とせばすぐにでも膣にキバナの逞しい男根が挿入ってきそうだ。腰を軽く叩かれ、彼の言わんとする事を理解すれば…彼が望むまま、ゆっくりと腰を落としていき)…ん、ん……ぁ♡は、ぁあ…♡ま、って……♡ちょ、っと、おっき...ぃ、から…っ♡♡(苦しい、ねっとりと濡れた膣が男根の半ばまで受け入れた状態で腰を留めていれば、パンパンに膨れている男根からの圧迫感に息が詰まり…このまま一気に入れれば動けなくなると受け入れている男根に吸い付く様に膣をキュ♡と締め付けながら、ゆっくり…ゆっくりと腰を落とそうとしていく) (2021/8/1 00:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2021/8/1 00:28:47) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2021/8/1 00:30:42) |
| キバナ | > | お……っ、っく……ぅ♪ 熱いな、シー。それに、トロトロ、だ。（ず、ず、ず……っ♥ 硬いものが柔らかな粘膜を割り開いて入り込んでいく。野太く、長い肉棒が細い体に入り込んでいく……挿入は野性的で、暴力的とすら思えるほど。シー自身では挿入できないところまで入っていったのがわかると、腰のくびれに手をかけて）ほ……ら、手伝ってやる。（嗜虐的に笑みを浮かべて。ぐ、っと、彼女自身がするよりも強く、腰を引きつけて一気に押し込んでいく。分厚い肉棒がぐ、っと突き入れられて、思い衝撃を胎奥に響かせる）は……っ、ああ、入った、なっ♪（ぐ、っと腰を抱き寄せて、自分の形を覚えさせるようにぐ、ぐ、っと押し込みながら。唾液を垂らす口元をれるぅ、と舐めあげて） (2021/8/1 00:38:32) |
| シー | > | ～～～♥ん"、ふぁ♥♥ぁ、はぁ♥…、き、ばな...ぁ♥あつ、ッ"♥(ぬちゅ、ぬぷ♥と膣内を満たしていく熱量に身を震わせる。奥まで押し込まれたキバナの男根が、今まで受け入れた事のない部分まで満たしてくるのに一瞬呼吸が止まるものの、すぐに息を吐いては吸い…自分で息を整える。目の前にあるキバナの体に腕を回してしがみ付く様にぴたりと身体を寄せれば、口元を這う熱い舌。その舌をぼんやりと熱に浮かされた様な眼で見つめてから、自分からも舌をつ...と差し出して彼の舌先にちょんと押し当てては、互いの唾液まみれの舌をぬちゅ♡と絡ませ、膣奥まで捻じ込まれた男根をちゅ♡にちゅ♡と柔らかく、そして熱い膣壁で男根自身を吸う様に締め付けては時折腰を揺らすと、押し込まれるその刺激にぎゅうと子宮がゆっくり下っていく) (2021/8/1 00:57:05) |
| キバナ | > | っは……ぁ、れ……ぇる、ふ……♪（自分から求めてくるシーに応えて、片手を紙に添えて。ゆっくりと梳いて撫でていく。みっちりと咥えこまれた肉棒を奥に押し込むように腰を浮かせて、ぐ、ぐ、っと深い場所を揺らすように突きあげる。つながりながらのキスを送りながら、吸いつくような肌が触れあって。反り返った形は奥を抉り、張りだしたエラが襞をこすっていく）シー、いいぞ……っ、気持ちいい。ちゃーんと、全部、はいった、なっ。（囁きながら腰を抱き、尻尾との境目をくすぐりながら。下からでは腰の動きは大きくはなりきらないものの、じゅく、じゅく……♥ 熱い音を立ててかき回していく。自分の形で征服していくように、深い場所をくり返し、押し上げていき……） (2021/8/1 01:04:09) |
| シー | > | 【申し訳ないです…！いい所なのですが、背後で一度落ちなくてはいけなくなって...すいません…！】 (2021/8/1 01:17:52) |
| キバナ | > | 【おっと。遅い時間なので、ご無理はならさず。時間がかかってしまってすみません】 (2021/8/1 01:20:48) |
| シー | > | 【いえいえ！こちらこそとっても楽しかったです！またお見掛けした時にでもお相手して下されば幸いです！では、本当申し訳ないです…！】 (2021/8/1 01:22:45) |
| おしらせ | > | シーさんが退室しました。 (2021/8/1 01:22:49) |
| キバナ | > | 【お気になさらず……お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2021/8/1 01:23:21) |
| おしらせ | > | キバナさんが退室しました。 (2021/8/1 01:23:23) |
| おしらせ | > | 鳳えむさんが入室しました♪ (2021/8/1 02:45:50) |
| 鳳えむ | > | (お風呂の改装。そんなこんなで初めてのおうち以外のお風呂。パタパタと駆け足気味で施設内を駆け脱衣所へと付けば、いそいそと服を脱ぎ。初めてのことがいっぱいで、そわそわ辺りを見回し初めて感じる雰囲気にキラキラ目を輝かせ。その途中、タオル禁止の文字を見つければ持っていこうとしていたタオルを籠にしまい、いざ！とお風呂場へ) ………！わぁ…わぁぁ…！とーっても広くておっきくて…すっっごくわんだほーい！だねっ！(一人でもいつものテンションでいつもの言葉を発すれば、早く温泉、温泉っ♥と駆け足でお風呂───の前に洗い場へ。もこもこーっと泡を立てさささーっと全身を綺麗にすれば今度こそお風呂。掛け湯で豪快に頭から湯を被れば、勢いよく…でも湯が飛び散り過ぎないように、とお風呂に飛び込んで) (2021/8/1 02:53:04) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2021/8/1 03:04:08) |
| 童磨 | > | この匂い……やっぱり、若い女の子なんて今日はついてるなあ。……やぁやぁこんばんは。良い夜だねえ。（皆が寝静まったころにふらぁと現れる大柄な男。一見普通の人間に見える男の瞳には上弦と弐の文字が刻まれ、どこか不気味な雰囲気を纏い。昼間のような蝉の鳴き声も響かず、焼けるような日差しもなく、しんとした静けさ。のはずだったんだけど、うん、目の前の女の子に静は似合わないみたい。すぐに吸収しちゃいたいけど我慢我慢。ゆっくりじっくり遊ぼうと決めれば人畜無害そうな笑みを浮かべながら近づいて）ねぇねぇ、お兄さんと一緒に遊ばない？身体洗いっことか、お湯の掛け合いっことか♪潜水ごっこもいいかなぁ（媚薬入りって書いてあったけど相手は大丈夫かなぁって様子を伺いつつ、浴槽の縁から、湯船に浸かる彼女を見下ろしている状況。もちろんタオル禁止という人間のルールに従い全面開放状態で、鬼のおぞましいモノをぶらんぶらんさせたまま手をフリフリして無邪気に笑みを浮かべていた） (2021/8/1 03:10:02) |
| 鳳えむ | > | ……んむむ…むむむ…おっきいお風呂、楽しいけど一人は寂しいな……(広いから、誰も居ないからって少し泳いでみたりとはしゃぎ回り。…でもふと、広いのに静かな空間だと意識してしまえばふつふつと寂しさが強くなっていき。大好きな仲間達の名前をぽつりと呼ぶけれど、返事が帰ってくることなく、余計に寂しくなっていると───) ほぇ…？わ、わわっ！こんばんわんだほーいっ！……！わたしと遊んでくれるの？！やったーっ、遊ぼーっ！何して遊ぶっ？お兄さんがしたいことで……あり？お兄さん？男の人？？(寂しくなくなった！その気持ちでいっぱいで、作られた笑顔に気付けなくて。声を弾ませながら話しかけていると、ふとお風呂場で異性が居る、ということにきょとんとし首をかしげ。…少しして恥ずかしそうにするけど、でも寂しいのよりはずっと良くて笑顔を向け。…そうしている間にも媚薬は浸透していき、その表情はどこかとろん、と蕩け欲を孕ませていて) (2021/8/1 03:21:34) |
| 鳳えむ | > | 【あわわ…れ、レス？お返事？遅くていっぱい待たせちゃったらごめんねっ…！】 (2021/8/1 03:22:17) |
| 童磨 | > | もちろん、遊ぶ遊ぶ♪ほんと？俺のしたいことでいいの？それじゃぁお医者さんごっこがいいかなぁ…ってあれ？うん、俺は男だよ。あ、もしかして混浴って知らなかった？（威勢がいることにキョトンとした様子の相手に、こちらも同じようにキョトンとした顔を返して。すぐに相手が笑顔に、それを通り越して蕩けたのを見れば、騒がれる様子もないことに胸を撫で下ろして）それじゃあ遊ぼっか♪となり失礼するよ（桶を拾ってかけ湯をしてから浴槽の縁を跨ぎ、大きな体をゆっくりと沈めていく。波を立てないよう気遣ったようだが、ざばーッと湯船を溢れさせて。湯が肌から染み込んでいくと血流が早くなり、ムクムクと膨張する息子。薬なら分解できるけど、このままのほうが面白そうだしとそのままにして)それで、ほんとに俺のしたいことでいいの？ちょーっと危険な遊びになっちゃうかもだぜ…？（すいすいと彼女の隣に移動すると肩を並べて。首を捻り、媚薬の効果はどれくらいかなーって、右隣の彼女の瞳を覗き込み。同時に右手がスッと湯船の中を動けば、背中側の最下、ほとんどお尻に近い腰を撫でようとして。抵抗がなければそのままスリスリと、擦れるような感触与え） (2021/8/1 03:29:38) |
| 童磨 | > | 【気にしないからゆっくりでいいよー。俺も遅いからのんびりお相手してくれると助かるかな…♪】 (2021/8/1 03:31:07) |
| 鳳えむ | > | わーいっ遊ぼーっ！ほぇ？うんっ！あたしね、ここで1人だったから寂しかったの…でもお兄さんが来てくれて寂しくなくなったから、そのお礼っ！だからお兄さんがしたいことがいいなーっ♪ お医者さんごっこいいよー！…でもどんな事するの？ ほぇ…こんよく？こんよくってなぁに？(嬉しそうだったりきょとんとしたり、ころころと表情を変化させながら箱入り娘っぷりを発揮し。よく分からないけど、寂しいよりはずっといいや、って満面の笑顔を向けて。) はぁーいっ♪ひっ、んっ…ほわわ…！すごいすごーいっ！お湯がざざざーっ、ざぶーっ！って溢れちゃった…！おにーさんおっきいねっすごいねっ！(揺れる波にすらも身体は敏感に反応してしまい、ぴくっ…と震え小さく甘い声が漏れ。それに気付いてないのか、無意識に気付かないふりをしちゃってるのか、キャッキャとはしゃぎ目を輝かせながら溢れる湯すらも楽しみ。あたしじゃこんなふうにならなかったのに、凄いすごーいっ！と声を弾ませ。そのせいか、湯船の中で大きくなった彼のものには気付かずに…) (2021/8/1 03:45:13) |
| 鳳えむ | > | 危険な遊び？うー…け、怪我しちゃったりするの？それだったら心配かけちゃうから、っ、ひゃっ！ほぇっ、おっ、お兄さっ、んん…！はっぅ……う…？♥(隣に来る彼の言葉に戸惑い、怪我をするなら…ってしゅんとしつつも、大きな手が腰に触れればびくんっと、それだけで敏感に反応してしまい自分でも聞いたことのないような甘ったるい声が出て。突然のことに混乱してしまいハテナを浮かべ、抵抗する事も忘れてしまっていて…） (2021/8/1 03:45:24) |
| 鳳えむ | > | 【うー…ありがとう、優しいお兄さんっ…！うんっ、えと、あたしが言えることじゃないけど…一緒にのんびり楽しめたら嬉しいなっ！あっ、もうこっちスルーしちゃっても大丈夫っ】 (2021/8/1 03:47:46) |
| 童磨 | > | そっかー。キミが寂しくなくなったのなら俺も嬉しいよ♪しかもお礼までしてくれる良い子に出会えて、お兄さんは嬉しい…!（しくしくとわざとらしく涙流し）わからないのにOKしちゃったら危ないよー？例えば、身体を触って、相手の体調を見抜いたりかなあ。……混浴は、男女が一緒にお風呂に入ってエッチなことをする場所だよ♪（普通のことを教えてもつまらないと思うと少し悪戯。悪餓鬼のように口角を上げると、混浴の曲解を伝えて）あはは、僕の身体は大きいからねー。キミももう少し大人になって成長したら、同じことができると思うぜ!（きゃっきゃと楽しそうにする相手の姿を見ると此方のテンションも上がって。湯が揺れる波ですら僅かに反応を示したのを見逃さず、媚薬の効果は凄いなと思いながら、成長すればと言いながら彼女の身体を眺め。もちろん背丈の話。） (2021/8/1 03:58:05) |
| 童磨 | > | 危険だけど、怪我とかそういう心配はないから安心して。過激なお医者さんごっこになるだけだからさ…♪（腰を撫でると甘い声が耳に届き、抵抗もなければ大胆に撫で始め、腰を抱くように腕を回し、少しの抵抗では逃げられない体勢となり）敏感だねえ。少し体調がおかしそうなキミの身体を触診しちゃおうかなあ。顔も赤いようだし、風邪かなあ？（白々しい声を上げながら、上半身を捻ると左手が彼女の膨らみに伸びて、大きな掌がすっぽりと包み込み。逃げられなければそのままふにゅっと指が沈み込む。指を開閉させながら円を描くように腕を動かしていけば、むにゅりもにゅりと形の良い膨らみは歪み、指に挟まれた突起部も擦れて甘い刺激が襲うだろう）うーん、こっち側は問題なさそうかなー。こっちはどうだろう？（暫く弄ってからまた白々しい声を上げると左手を一度離し。今度は反対側の乳房を覆って、人差し指を立てると引っ掻くように、先端をコリコリと擦ろうとし） (2021/8/1 03:59:17) |
| 鳳えむ | > | ほんと？お兄さん優しいんだね！えへへ、お兄さんが嬉しいならあたしも嬉しっ、あわわ…！どっ、どどっどーしたのっ！？(わざとらしい演技にも泣いてるのかと思ったら慌てちゃって、心配そうにじっと見つめ) ……？お兄さん、危ない事するつもりだったの？…！触っただけでわかっちゃうのっ？すごいすごいっ！…はっ…！もしかしてエスパーっ？！ほわわ…男女でお風呂なら司くんや類くん、寧々ちゃんと、っ…えっえぇぇっ！？え、えっ、エッチなこと…？ほぇ…？(大好きなみんなとお風呂に入れる！そう考えたら嬉しくて目を輝かせるけど、続けられた言葉にぴしっと固まり、じわじわーっと真っ赤に…媚薬のせいか判断力も鈍ってて、本当のことって信じてしまい…) んっ、はぁ、あっ…ほ、ほんとっ？えへ、ならもーっとおっきくなって、っはぅ…お兄さんみたいに、ざばーってできるよーにっ……頑張るっ！っ、ぁ…♥(自分にもできる、なんて言われたら嬉しそうに目を輝かせ。 もう何もしなくても身体が火照り、疼き…いつものように会話をしながらも時折甘い声が混じり、小さく身体を震わせていて。) (2021/8/1 04:19:40) |
| 鳳えむ | > | ほんと、？っあ…ん、んっ…過激な、お医者さんごっこ…？っ、ふぁぁ…なんだろ、っ身体がポカポカ、して…んっ、お兄さんのおてて、すっごくきもちい…(怪我はしない、その言葉にほっとし、想像できない過激なお医者さんごっこにはこてりと首を傾げ。大胆な手つきにびく、びくっと身体が反応し。腰を抱かれれば、ぎゅーってするの？なんて照れくさそうにしながらも嬉しそうに微笑み…) んっ、いつもはこんなんじゃ、ないんだけどっ、なぁ…？んっ、はーい、おにいさっ…じゃなくて、お医者さんごっこなら、せんせー…？っ、あっ！んっ、く…ふぁ…ぁっ！♥風邪…？あたし、っん…元気、だよ…？っはぅ…あっ♥(お医者さんごっこにはノリノリで、触診なんて言われたら先生、と呼び直し。年相応の膨らみに彼の手が触れればふるりと震え、ぼんやりとした頭でその光景を見つめ。 乳房への刺激にもびくっ、と反応してしまい、特に敏感な突起部が擦れれば強い刺激にビクンっ、と肩が跳ね初めての快感に戸惑い…) (2021/8/1 04:20:52) |
| 鳳えむ | > | ぅ…大丈夫なら、良かったぁ…ふぇ…？っ、ひぁぁっ！あっ、あっ…！♥せんせ、ぇっ、あぅっ…そこっ、やぁぁっ！んんっ、変な感じするのっ、あぅっ、んぁぁっ！♥(手が離れればほっと…でもどこか物足りなさそうにしてしまい。ドキドキとしながらまた触れてもらうのを待っていると先端を引っかかれ、さっきよりもずっと強い快感にビクビクっ♥と身体が震え、いやいやと首を横に振り胸に触れるその腕をきゅっと握って) (2021/8/1 04:21:04) |
| 童磨 | > | んー？嬉しすぎて泣いちゃっただけだから大丈夫だよ。心配してくれるなんてキミは優しいっ！（馴れ馴れしく五月蠅い性格故、普段は周りに煙たがれることも多く、本人としては気にしていないものの、心配されると感動したフリ）危ないことをするつもりだったかもしれないって話だよ。キミは純粋で眩しいねえ……あははっ、そうそう。俺はエスパーだから触ればわかるんだぜ。だからキミの身体のことも見抜いてあげる♪…おぉ、そんなにお仲間が居たら面白いことになりそうだ。キミの本命はその司くんと類くんのどちらかなぁ。どっちとエッチなことしたい？もしかして両方？（素直に信じていそうな相手にクスクスと笑みを零し。媚薬で判断力が鈍っている相手に愉しげに質問突き立て心情をぽろっと出させようとし）うんうん、そうなったら一緒にざばーんってしよう♪きっと楽しいからさ。そのためにはよく食べて、よく経験して、立派な女性にならないとねえ（美味しく食べるために、とは言葉に出さず。普通に会話してるようで、時折身を震わせたり甘い声を上げている相手は扇情的で、発情しかけている女の子を眺めていられるこの状況を愉しみ） (2021/8/1 04:38:36) |
| 童磨 | > | 俺も、キミの肌はすべすべしてて気持ちいいよ。若いっていうのはそれだけで武器だね…♪いつもはこんなんじゃない？やっぱり身体がおかしいみたい…うん、せんせいだから、風邪じゃなくても苦しいでしょ？それは元気とは言えないし、ちゃんと調べないとだねえ…♪（元気という相手にノリノリで変態医師を演じながら、左手は胸を揉み、右手は腰を抱いたまま湯船の中を移動し相手の背後に。後ろから抱きしめるような体勢。怒張し反り返った肉槍の裏側がペトッとくっつき、彼女の腰から背中にかけて硬く熱い感触を押し付けながら、両の手を前に向かわせ）変なかんじ？それじゃ重点的に調べないと……これはどうかなあ…？♪（襲う場所は突起部に固執して、中指を小刻みに振動させればピンピンピンピンっと乳首は弾かれ、まるでロータのように継続的な刺激を与え。拒むかのように腕を掴まれるも、力のないその行為では男の手は止まらずに。主に媚薬のせいではあるが、少し弄っただけでもぷっくりと硬くなり主張している突起部を親指と中指で摘まむと押し潰し、引っ張り上げながら乳首を捏ねる様に指先を動かせば、胸から身体の芯に突き抜けるような刺激を与えて） (2021/8/1 04:42:05) |
| 鳳えむ | > | ほ、ほんと…？それならっ、ぁ…よかったぁ…んっ、ふぇ…？泣いてる子いたら、っあ…心配するの、ふつーだよ…？っ、ん…(感動した、ふり、とは気付かずに大袈裟だよぅ、とふるふる首を振り。ちょっとした会話の隙間にも甘い声が漏れ、頭も回らなくなり始めていて) そ、っかぁ…んっ、次からはちゃんと、気をつけるね…！ふぇ…眩しい…？っ、んん…はっぁ…わわっ、ほんとに、 エスパーさん、なんだぁっ、あ…！凄い、っかっこいい、ね…？♥ぅ…？っ、ほんめー…？二人とも、大好きっ、だよ…？でも、っあ…えっちは、わかんないけど……司くん、居るとっ…胸が、ほわほわーって、して…でもドキドキもして、っ…幸せな気持ちに、なるんだぁ…♥(今日あったばっかりの人に、仲間にすら言った事の無い気持ちを打ち明け、その彼の話をしている時はふにゃ…と、嬉しそうな…幸せいっぱいな笑顔が自然と浮かび) うん、っ…一緒にするっ、はぁっあっ…いっぱい食べて、っいっぱいショーをして、ぇっ…おっきく、なる…♥(熱い吐息を漏らし、甘い声を上げ…僅かに感じる視線には照れくさそうな表情を浮かべて) (2021/8/1 05:00:02) |
| 鳳えむ | > | んっ、ほんと…？嬉しいな、ぁ…♥んっ、はぅ…あっ、うんっ…こんな、触られたとこ、全部気持ちよくて…っ、んん…お腹の奥、むずむずするの、はじめて…っ、ん、苦しいよぉ…えと、いっぱい調べてください、せんせぇ…♥っ、う…？何か、当たってる…？♥(胸と腰に触れられたまま、彼が後ろへと移動すれば顔が見えなくなったからか少し不安そうに…でも触れ合ったところから伝わる体温は心地よくて寄りかかるようにもたれかかり。…でも、さっきまでは感じなかった、熱く硬い感触には何かわからなくて、きょとんと不思議そうに苦首を傾げて) (2021/8/1 05:06:56) |
| 鳳えむ | > | んっ、変な感じ…っ、ふぇ…ま、待ってせんせぇ…触るのだめっ、ひぅっ！♥あっあぁっ、まっへっそれらめぇっ！♥んんっ、やぁぁっあっ！なん、かっ、きちゃうっ…！♥まっへ、あぅっ、おもらひっ、しちゃいそぉらからぁっ！♥(敏感なそこに彼の指が触れ、小刻みな振動で胸の先端を弾かれびくっびくびくっ！♥と身体を跳ねさせ、強すぎる快感にはぼろぼろと涙が勝手に溢れ。腕を掴む力も抜けていき、完全にされるがままになり甘い嬌声を響かせ。 それだけでも気持ちよかったのに、摘まれ、 押し潰され…引っ張りあげ捏ねられ、体験したことの無い快感にもうイってしまいそうになっていて…でもイったことなんでなくて、おもらししちゃう、なんて勘違いを) (2021/8/1 05:07:04) |
| 童磨 | > | そっかあ、それが普通かぁ。うんうん、キミはほんとうに良い子に育っているね。その無邪気さはそのまま大人になってほしいなあ…（他愛のない会話中にもどんどん媚薬は浸透し、鬼である男の思考も少し鈍るくらいに強力なようで。普通の人間にはどれほどの効力か想像に易く、目の前の女の子はさらに）エスパーだからなんでもお見通しなんだぜ。かっこいい？あはは、ありがとう。キミも食べたいくらい可愛いけどねぇ。…そっかそっか、二人とも大好きかぁ……ふーん、司くんに夢中なわけだ。今見ていても大好きなんだろうなぁってわかるよ。笑顔がさらに眩しくなってるし♪でもそっかー。それじゃ初めての混浴の相手は司くんのほうが良かったかな…？（譲るつもりなどもちろん毛頭もなく、肯定したのなら、この場で彼より先にエッチなことしたら面白いと鬼の考え。）ショー…？ストリップショーならいつでも呼んで欲しいな。いつかやってくれるかい？（ストリップが解らなければ説明付きで 、まともな思考ができなくなってる相手に甘く囁き） (2021/8/1 05:24:21) |
| 童磨 | > | ほんとほんと。しっとりもちもちで気持ちいいよ…♪…お腹の奥がむずむずするのは正常だから安心して。むしろしないほうが問題だから、気持ちよかったら素直にいうんだよ？…苦しいのは我慢我慢。だいじょうぶ、その苦しさの後にすっごいのが待ってるから♪…うんうん病気だったら困るし、ちゃんといーっぱい調べてあげるよ。隅々までね…♪（胸元に彼女の後頭部がもたれかかってきて、広い胸板で支え岩のような硬さを伝えて）…うんうん、ここは特に変な感じがするよねぇ。でもそれが正常なんだ。我慢我慢。きちゃう？湯船の中でおもらしはまずいねー。それじゃストップしようか（涙を流している顔は見えず、イクのをお漏らしと勘違いしてる様子にはクスクスと笑う鬼。お漏らしはと聞けば気を遣ったように指の動きがぴたりと止まるが、無論彼女のことを考えたわけではなく、寸止めの始まりということはこの後の触診でわかるだろう） (2021/8/1 05:28:48) |
| 童磨 | > | お漏らしってことはここも問題があるのかなあ…ちゃんと検査しないと（そう建前を掲げると右手が下腹部に向かい、中指が縦筋を上下に擦り。割れ目を上から下まで行ったり来たりを繰り返して、美味しそうにひくついたころ、つぷっ、と太い指を押し込んで。ズブズブ膣肉を侵略して半分以上呑み込ませれば、グイっとお腹側の壁を押し上げて。クチュクチュ湯船を波立たせながら指の腹がトントントンと肉壁を叩き、また達しそうになれば動きが止まり。しばらくしては動き、止まりを繰り返して）キミの中は狭いねぇ。これは気持ちがよさそうだ。また出ちゃいそうになったらちゃんと教えてね…♪（若くプリッとした肉壺はきゅうきゅう指を締め付けてきて、楽しみだなぁってペロッと自らの唇舐め。左手は乳首、右手は膣内を愛撫…否触診を続けていった） (2021/8/1 05:28:54) |
| 鳳えむ | > | んっ、ふつう、だよ…？♥う…？よくわかんない、けどぉ…大人に、なっても…あたしは、 あたし、だよぉ…？♥(こてりと首を傾げふにゃりと微笑み。そうしている間にも媚薬に侵され思考も蕩け…口はだらしなく開きっぱなしで、つぅ…っと、唾液が滴り）んっ、すごい、っ、あ…エスパーさん、初めて見た、ぁ…んっ、かっこいいよ、？♥ふぇ…んっ、あたし、食べてもっ…おいしくない、よ…？ぁ、う…うんっ、大好きぃ…♥ふふー、っ…うん、夢中、なのかも…はっ、ぁ、あっ♥ ほぁ…司くんと、混浴…っ、だ、だめ…想像する、だけで…っ、ドキドキが止まらないよぉ…♥(恋愛感情の好きなのかはまだ自覚してないけど、一緒にお風呂…それを少し想像してみて、それだけで耳まで真っ赤に染まり。女の子の、恋する乙女のような表情を浮かべ) んっ、あたし、ショーをしてるんだぁ♥あっぁ…すとりっぷしょー…？っ、それしたら、っあ…せんせ、笑顔になってくれる…？♥(それならやる、って。説明を受けても回らない頭では頷いてしまい…甘い囁きに、頑張るね…なんて言ってしまって) (2021/8/1 05:47:08) |
2021年07月29日 14時46分 ～ 2021年08月01日 05時47分 の過去ログ
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