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「恋に落ちる 。」の過去ログ

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2021年07月25日 01時28分 ~ 2021年08月01日 21時12分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2021/7/25 01:28:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/25 01:37:36)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/7/25 01:37:51)

(( みっけ!改めましてこんばんは、お邪魔致しますねー!   (2021/7/25 01:38:39)

すぐ 、( 、 入室ありがとうございます!!!こんばんはー!!!   (2021/7/25 01:40:35)

(( こちらこそ!めっちゃきゅんきゅんするお部屋の名前で好きです!(ふふ) あ、ちなみに東卍で也するとして、マイキーくんとハルちょだとお相手どっちが良いかな?めっちゃ勝手な事言うんだけど、マイキーくんの方が自信あったりします!(何)   (2021/7/25 01:43:47)

すぐ 、( 、 やった〜〜〜!!!可愛さを求めちゃいました ♡ ( ? ) どうしよ〜〜〜〜と悩んでいましたが 、 マイキーくんのが自信あるなら 、 マイキーくんでお願いしたいです !!!! 砂津ちゃんは千堂で良いのでしょうか !?   (2021/7/25 01:46:28)

(( いくつになっても女の子は恋する乙女ですもんねー♡(んふふ) 勝手ながら申し訳ない!でもマイキーくんめっちゃ頑張らせていただきますんでね!かしこまりました!傑ちゃんさえよければアッくんでお願いしたいです!   (2021/7/25 01:49:49)

すぐ 、( 、 恋がしたいです!!!!先生!!!!( 誰 ) わーい!!!砂津ちゃんのマイキーくん楽しみにしてます ♡♡ 千堂了解致しました!! 、 シチュエーションの希望ありますか!   (2021/7/25 01:53:07)

(( おばちゃまに任せなさい!(誰) ありがと〜!私も傑ちゃんのアッくん楽しみ♡♡そうだなー、先に傑ちゃんの地雷とか萎え要素とか聞いても良いかな??こちらは//の赤面描写と、過度なチート設定とかでなければ大丈夫ですー!把握まで!後シチュエーションの希望をお聞かせ下さいな!   (2021/7/25 01:56:40)

すぐ 、( 、 任せちゃう〜〜!!!お願い砂津ちゃん!!( ? ) 初也だから 、 至らぬ点あると思うけど 、 気になるとこあったら何なりと言ってね!! 私は 、 チート設定と 、 非常識すぎるものでなければ地雷は無いです! 砂津ちゃんの地雷承知したよ 〜 ! シチュは少し考えようかな〜〜!一寸お待ちを!♡   (2021/7/25 02:01:47)

(( 身を委ねて、そう、上手だね傑ちゃ(マイキーくんによる制裁)(痛ェ) はーい!こちらも同じくです!何かあれば気軽にどうぞ!成る程、教えてくれてありがとう!はーい!私もシチュ考えさせていただくので、暫くお時間いただくね!   (2021/7/25 02:03:59)

すぐ 、( 、 砂津ちゃんが...!!!!!やられた...?!( ? ) ありがとう〜〜!! はーい!!お待ちしてます ♡   (2021/7/25 02:07:22)

(( んんん傑ちゃんごめーん!ちょっと睡魔がやばいので今日はこの辺りでお暇させていただきます!シチュとか創作ちゃんの設定とか投下していただけたらお目通しに参りますので!またこっちが書き溜めたシチュも起きて時間空いたら投下しに来させてもらうね!何なら創作ちゃんのロル投下してもらってたらマイキーくんのロルも書き溜めて置きレスしますんで!まぁ傑ちゃんのやり易いやり方にあわせます!(ぐっ) 今日は本当ありがと〜!めっちゃ楽しかった!またお相手お願いします♡おやすみー!傑ちゃん良い夢見てねー!   (2021/7/25 02:30:20)

(( あ、あと裏也の内容とか気にせずやりたいの教えていただけるとありがたいー!そーゆーの大好きなんで、できる範囲で気兼ねなくどうか!それじゃあお邪魔しました!(返信は任意でお願いします)   (2021/7/25 02:31:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/25 02:31:52)

すぐ 、( 、 砂津ちゃん遅くまでありがとう〜〜!!! シチュ諸々投下しておきます〜!!! 、 またお時間ある時にでも!!!相手してやってください♡ おやすみなさい!   (2021/7/25 02:37:01)

すぐ 、( 、 ちょ〜〜〜〜〜〜〜 、 悩んだんですけど 、 マイキーくんと此方の創作はお付き合いしてて 、 集会にも度々現れるんですけど 、 その日集会にお顔出しに行ったらマイキーくんと付き合ってるって知らないモブくんに話しかけられて口説かれちゃうんですけど( 口説かれてるのは気づかない ) 、 それ見たマイキーくんが此方にズカズカ歩いてきてモブくんにマウント取って牽制したあと 、 嫉妬したからってそのまま神社の陰の見えないとことかで抱かれたい〜〜〜〜〜!!!!となりました!!!   (2021/7/25 02:48:51)

すぐ 、( 、 お言葉に甘えて 、 創作落として 、 出だしも落としちゃいます ♡   (2021/7/25 02:50:38)

すぐ 、( 、 名前 → 夜桜 ひな( ヨザクラ ) / 性別 → 女 / 年齢 → 15歳( 中学3年生 ) / 性格 → 明るくて友人想いな性格 。 何事にも一生懸命で素直 。 物事を頼まれたら断れないタイプで 何でも引き受けてしまう癖がある 。 人に思ったことを言うのが苦手で 、 何かされても 辞めて 、 とかは全く言えない 。 何があっても いつもへらへらとしてしまう癖がある 。 比較的ポジティブではあるが 、 落ち込むときは落ち込む。素直で分かりやすい。表情はとても豊か。一方で、空気は読めるし必要以上に煩くはない。かと言って 、 あまり周りの空気を気にしすぎて たまに周りから浮いてしまうこともしばしばある 。 / 容姿 → ストレートの黒髪を耳下でツインテールに結っている 、 前髪はぱっつん 、 瞳は黒色( 二重 ) 、 大体はワイシャツの上に黒のパーカーを羽織っていたり 、全体的にラフで動きやすい格好をしていることが多い 、 身長は152cmと平均よりは小さい 、 昔からあまり家から出るような子じゃないため 華奢で色白 。 /   (2021/7/25 03:01:12)

すぐ 、備考 → 好きな物は 甘いもの( チョコレートとか ) 、 マイキーくん 。 嫌いなものは 、 虫と犬 。 東卍の集会には直々顔を出して 、 マイキーくんに絡んではドラケンくんに怒られている問題児で 、 総長の周りの隊長達とはよく話していることが多い 。 ヤンキーとは程遠い存在で 、 素行不良でもなく 、 誰がどう見ても普通の女の子 。 マイキーくんとの出会いは 、 喧嘩賭博をやっているのをたまたま見かけた時にマイキーくんの蹴りに目を奪われて 、 そこから自分から声をかけたのがきっかけ 。   (2021/7/25 03:01:22)

すぐ 、    (2021/7/25 03:02:07)

すぐ 、( ひな ) 「 ... 、 あっ 、 えっと ... 、 」( 、 今日の月は大きくて 、 いつもの夜より断然明るかった 。 そんな中夜道を1人で歩いて辿り着いたのは 、 いつも彼らがいる神社 、 此処で彼らは集会を開いているのだ 。 今日は大好きな彼に 、 " 集会に行く " 、 なんて一言も言っていないから驚いてくれるかな 、 と 、 期待に胸を膨らませていれば 、 煩い程に聞こえてくるバイクの音を聞き流しながら彼を探すことにした 。 多分彼はいつも通り 、 ドラケンくんといるのだろう 、 大勢の人を掻き分けながら探していると 、 ふと 、 1人の男の子に止められた 。 " なあ 、 1人で何してんの〜? " 、 そう問いかけてくる男に彼を探している 、 そう言おうとした矢先 、 " 1人でいたら危ないじゃん 、 俺と一緒に居ようよ " 、 そう遮られてしまう 。 その言葉に戸惑いを見せていれば 、 " え〜?なんで何も喋んないの?照れてる? " 、 だなんて 、 顔を近付けてくるものだから苦笑いを浮かべた 。 自分が喋る隙を全く与えてくれないのだけど 、 どう話を繋げたらいいのだろうと 、 考えは絡まるばかりだ 。   (2021/7/25 03:15:49)

すぐ 、さっさと彼を見つけられたら良かったものの 、 今視線を通した先には彼は見当たらない 。 もう少し奥の方にいるのかもしれない 、 だがこの状況では前に進めないし 、 と 、 " あの ... ! " 、 そう 、 決心したかのように声を漏らせば 、 " 一緒に居てくれる気になった? " 、 なんて言いながら 、 手首を掴まれてしまう 。 こんなつもりじゃなかったのに 、 " や ... 、 違くて ... " 、 と小さく言葉を紡ぐことしか出来なかった 。 何より今目の前にいる男が何を言いたいのかすら分からないし 、 1人で勝手に話を進めすぎていて自分が入る隙すらない 、 眉を下げては 、 こんな筈じゃなかったのに 、 そう1人で悲しむことになった 。 )   (2021/7/25 03:15:59)

すぐ 、( 、 私の也する男ウザすぎてびっくりしちゃった!!!( ?? ) 私も今日はこれでお暇します! 、 砂津ちゃんも 、 諸々落として置いてもらえれば 、 時間ある時に置きに来るね!!!   (2021/7/25 03:16:51)

すぐ 、( 、 それと私も裏 、 結構色々食べれるので   (2021/7/25 03:17:07)

すぐ 、( 、 気にせず好きな物やってくれたら嬉しいな〜〜!!! 、 では!!!また会えたら!!お疲れ様です!   (2021/7/25 03:17:27)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/7/25 03:17:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/25 21:02:10)

(( こんばんは!シチュ内容、設定、先ロルまで投下していただきありがとうございますー!眼福です!ひなちゃんかわいーってなってました!♡っと、お返事と、こちらも設定やらシチュ内容やら先ロルまでまとめてきましたんで投下失礼致しますね!   (2021/7/25 21:03:48)

( 佐野 ) ( 「 なぁ、ケンチン。月がきれー。そんででけぇ。」見上げた空に浮かぶのはぽかんと明るく目立つ月。俺たちを見下ろすそれが妙に主張してくるもんだから、つい見上げて傍らに立つケンチンに呟き掛けた。さらりと夜風が自らの髪を優しく靡かす。当人の問い掛けに詰めていた息を吐き出したドラケンが「 言うべき相手は俺じゃねーよ、マイキー。」何て返してくるものだから、意味が分からないと言った表情でふん、と鼻を鳴らし首を傾けてやった。___集会も終わり、解散の音頭はとったが辺りでくっちゃべっている連中が殆どだ。ドラケンを筆頭に、キリ良いところで帰れよ何て声を掛けている各隊長副隊長らの声を聞きながら、そんじゃお先にとマイキーは重い腰をあげた。間髪入れずに飛んでくる「 お疲れ様です!総長!」との挨拶にひらひら片手を振って返しながら、石畳をかつかつ踏み鳴らして進む。黒一色に紅を垂らせば一瞬で見つかる、なんて賢明な表現だと、マイキーは自分でも思った。柔らかな声音、壊れ物のように大事大事にしたい存在に酷似した声が「 あの! 」なんて、話を聞いて下さいと縋る様な切な声で聞こえてきたなら、→   (2021/7/25 21:08:24)

バッと振り向き道を戻り、掻き分け、見つけた。辺りには困惑から響めきが上がるがそれを気にする訳も無く、彼女の細腕を掴んでいる特服に身を包む一人の男の腕を払った後、彼女の指に自らの指を絡めるようにして握り込み自分の側へと引き戻した。「 嫌だとよ。俺の隣でしか満足できねーから、ゴメンナサイってさ。」そう言ってのけながら、じいっと相手の男を見詰める。息を呑んだ後、だらだらと汗を流し、遂には「 すみませんッしたぁあ!!! 」と勢いよく頭を下げたそいつの背中をぽん、と叩いたなら、彼女の手を引きそのまま最前線に躍り出て彼女の腰に手を回した後「 こいつは夜桜 ひな、俺の女だ。言いてぇ事は分かるな。」と宣告する。びりりと肌が震える様な、痛む様な感覚と彼の圧に恐怖心を覚えた一同。次いで当人が「 仲間の血で俺の拳染めさせんなよ。」何て冷酷な声を吐き出せば、退院一同は問答無用ではい!と返事をせざるを得なかった。)   (2021/7/25 21:08:36)

【名前】金剛寺 華 (こんごうじ はな) /女【年齢】13歳(溝中2年)【性格】無鉄砲な行動を起こす事が多く有り、それを周りに疎まれる事もあるが、基本的に行動の動機は人の気持ちを大切にしたいと言う思いからとられている。その為彼女を慕う人も少なく無く、友人は多く顔も広い。お節介にも人を放っておけない性格で、面倒ごとに自分から首を突っ込んでいくため友人からは『あんた早死にしそう』とさえ言われる始末。当の本人はあっけらかんと笑い飛ばす等、何処となく男勝りな面が見受けられる。【容姿】ネイビーブルーのボブヘアー。前髪は右に流している。瞳の色も髪型と同色。垂れ目がちな瞳は千堂を見ると益々緩む。小振りで形良い唇にはリップを塗っており、つんと程良く尖った鼻と、容姿は程々に良し。美容に興味があり色々と研究はしている模様。基本は溝中の制服を着用している。(身長)156cm【備考】千堂敦と交際中。優しく強い彼の事が大好きで、大切で堪らない子。元はハンサムショートと短めの髪を好んでいたが、彼にヘアセットをして貰いたく伸ばし始めた。初恋はアッくん。   (2021/7/25 21:10:07)

気付いたら目で追う様になっており、中学1年生の冬に自分から告白。好きが故に暴走しがちな面もあり、例として賭博へ強制的に溝中5人衆を参加させているキヨマサくんの存在を知った時、向かっ腹が立ち彼の元へ乗り込もうとするが「 それだけはやめてくれ 」とアッくんに縋る様に止められた。彼の懸念はキヨマサくんによる奴隷化が彼女にまで及ぶかもしれないと言う点であり、その気持ちを無碍にできなかった華は手を出す事ができなかった。余談だが、よく名字がゴツいと言われる。喧嘩に関しては無知識だが、逃げ足が早く足を引っ掛ける等、虚をつく様な攻撃が得意。   (2021/7/25 21:10:17)

(( こちらのシチュの内容説明失礼しますねー!創作ちゃんがアッくんの好み知りたいなーって思いで、マコトくんからアッくんのお気に入りのグラビアの写真集とか雑誌を内緒で見せてもらって、水着やら下着とか女性の雰囲気とかから、自分もちょっと背伸びして大人っぽい下着買って着てみるんですね。いざ学校がある日にそれを付けて行って、どのタイミングでアッくんに言ってからかってやろうかなんてタイミングを見計らってる訳なんですが、その日たまたま体育の授業で水泳があって、授業終わりに急ぎ過ぎてて着替えの時インナー着るの忘れて透けブラしちゃってて、何とか体育服のジャージの上着て凌ごうとするんですけど、その内暑くて堪らなくなってきちゃって。それを熱と勘違いしたアッくんが放課後創作の家まで送りとどけてくれて、その時にジャージ脱いでカミングアウトした後に、ムラッときたアッくんに組み敷かれておせっせ展開に発展しちゃうみたいなの考えてました!地雷、萎えなどありましたら教えてくれると嬉しいです!ひとまずこちらも先ロル投下させていただくねー!   (2021/7/25 21:10:29)

( 華 ) あっつい、やばい、あつい。( 語彙力の低下が著しい。それもその筈、この真夏のクソ暑い中扇風機だけようやく付いたような教室で、血迷ったみたいにジャージの上着を着込んでいるんだから。脳味噌が茹だって働かなくなるのも無理はない。事は先日前より始まる。マコちゃんに詰め寄り、アッくんお気に入りのグラビアアイドルを教えてもらったり、これまたアッくんお気に入りのいかがわしい雑誌を見せてもらったり、色々と学ばせてもらい購入したのは大人っぽい黒の下着。お小遣いを握りしめて買いに行って、やっと今日着てみたのに、それはジャージの下に身を潜めてしまっている。5限が体育で、今が最終授業の6限目。あと一限さえ乗り越えたらすぐ、トイレに駆け込んでインナーを着てやろう、ジャージなんて鞄にぐしゃっと詰め込んでやろうなんて、そう思っていたけれど。思いの外怠くなってしまった身体と、もういいや、なんて面倒くささが勝ってしまい、チャイムがなってホームルームが終わっても当人は席から動こうとしなかった。どうやら暑さから赤い顔をしているらしく、それを指摘する友人達が心配して声をかけてくれる中、→   (2021/7/25 21:11:08)

大丈夫!大丈夫ー!と笑って返せばそれ以上は何も詮索されること無く、また明日ねと挨拶をしあって別れた。その後取り出した水筒をキュッ、と開けてまだ冷たい麦茶をぐびぐび飲めば、少し体が楽になった気がした。よし、今のうちに帰ろう、悔しいけどアッくんへの下着のお披露目はまた今度にしよう、何て思いながら鞄に荷物をしまい、ガタン、と椅子を引き席を立つ当人であった。)   (2021/7/25 21:11:16)

(( 連続投下申し訳ないです!!お返事あればまた返しに参りますので、任意でお願いします!それじゃあひとまずお邪魔いたしましたー!マイキーくん解釈違いとかあれば気軽に言ってね!   (2021/7/25 21:12:16)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/25 21:12:18)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/7/25 22:56:29)

すぐ 、( 、 こんばんは!お返事ありがとうございます! 、 私もレスお返しに来ました〜!!   (2021/7/25 22:56:59)

すぐ 、( 、 それと素敵なマイキーくんをありがとうございます! 華ちゃんもめちゃくちゃ可愛いですね 、 千堂じゃなくまずは私に下着見せてもらっても大丈夫ですか???( やめろ ) とにかくシチュが好みすぎてやりて〜〜〜!!!となってるので楽しみです♡   (2021/7/25 22:58:44)

すぐ 、( ひな ) 「 あ 、 マイキーくん ... ! 」( 、 このまま 、 会いたい人に会えず 、 彼らに着いていくしかないのだろうか 、 そう半泣きになっていた自分だったが 、 そんな涙はすぐ驚きで引っ込んでしまった 。 それは何故か 、 目の前に彼が現れたのだ 。 彼は男の手を払い 、 自分の指に彼の指を絡ませて彼の方へと身体を引き寄せてくれた 。 それが直ぐに彼だと分かれば 、 彼の名前を口にする 。 彼の姿を見ると 、 どっと安心する 。 自分の代わりに男へお断りの言葉を述べてくれる彼を見ては 、 ほっと胸を撫で下ろす 。 彼は自分が助けて欲しい時にいつもちゃんと助けに来てくれる 、 助けて 、 そう言わなくても絶対に来てくれるのだ 。 謝罪をしながら頭を下げる男を見るなり 、 腰に回ってきた手 、 次に男へ宣告する彼を見て 、 " 格好良い " 、 その一言しか出てこなかった 。 口にすらしていないものの 、 あらためて惚れ直してしまいそうだ 。 惚れ直す前に彼にぞっこんな自分はこれ以上惚れることは出来ないかもしれないが 。 そんなことよりも 、 今日は彼を驚かそうと彼に言わずに集会に来たというのに 、 自分が驚かされることになってしまった 。   (2021/7/25 22:59:20)

すぐ 、なんだか悔しいというか 、 彼に迷惑をかけてしまったというか 。 恐る恐る彼の方を見ては 、 " マイキーくんをびっくりさせたくて来たのに 、 マイキーくんに助けて貰っちゃって 、 ごめんね ... 。 それと 、 ありがとう 。 " 、 そう述べては申し訳なさそうに眉を下げる 。 久々に怖い思いをしたかもしれない 、 男に手を掴まれた時から心臓は大きく動いていて鳴り止まない 。 今は彼が居て 、 少しは安心したけれど 。 片手を胸元に持っていけばぎゅう 、 と服を握るなり 、 大きくなる鼓動を押さえようとした 。 )   (2021/7/25 22:59:44)

すぐ 、   (2021/7/25 22:59:46)

すぐ 、( 千堂 ) 「 おい 、 大丈夫か ? 」( 、 今日も今日とて 、 武道がマイキーくんに呼び出されたらしい 。 東卍の総長に気に入られて 、 喜んで良いくらいだと言うのに面白いほどに武道は最悪な表情を浮かべていた 。 まあ 、 武道からしたら怖い存在なのだろう 、 勿論自分だってあんな人に急に気にいられたら確かに怖いし 。 武道も大変だなあ 。 そんな武道を溝中五人衆で励まして( 笑いながら ) 帰路につこうと思い 、 教室を出たところ恋人である彼女とばったり遭遇した 。 偶然すぎる 、 と驚きつつも 、 彼女も帰るところだったのだろうか 、 そんな彼女に声をかけようとしたところでとあることに気づく 。 なんだか彼女の顔がいつもより赤いなような気がして 、 少し不安になる 、 そんな彼女の細い手首を掴んでは 、 " 大丈夫か? " 、 そう問いかける 。 彼女の顔は赤いというか 、 真っ赤に染っていた 。 これは大丈夫では無さそうだ 。 熱でもあるのでは 、 というか 、 今日は確かに暑いから熱中症にでもなっているのではないか 。   (2021/7/25 23:01:45)

すぐ 、そんな彼女を果たして1人で帰らせていいのか 、 答えはNO 。 流石にこんな彼女を1人置いて帰らせる訳には行かないし 、 他の4人に視線をやれば 、 " 俺 、 コイツ送っていくわ! " 、 そう述べた 。 他4人にからかわれながらも 、 " はいはい " 、 なんて適当な返事をしてやる 、 本当にこういうことに関しては目がないよな 、 彼奴らは 。 あんな感じになりながらもなんだかんだ自分達を応援してくれている辺りはいい奴らだと思うけど 、 馬鹿すぎるところ以外は 。 とりあえずまだ浮かない顔をしている武道には 、 " 武道 、 頑張れよ! " 、 そう言っては口角を上げた 。 )   (2021/7/25 23:02:06)

すぐ 、( 、 レス返失礼しました!!!またお見かけしたら返しに来ますね♡   (2021/7/25 23:02:30)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/7/25 23:02:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/26 21:26:13)

(( こんばんは!ふふふ、朝覗かせていただいたら素敵な創作ちゃんとアッくんのロルがあって今日一日ハッピーデイでした活力!!!幸せをありがとうございます!!!!!やーんそう言っていただけて嬉しいです!じゃあひなちゃんの下着もマイキーくんより先に私に見せてもらうって条件で取引しましょう♡♡ひなちゃんは清楚なレース系の下着きてそうって勝手な妄想してました♡あっ、お返事投下させていただきますね!   (2021/7/26 21:29:08)

( 佐野 ) サプライズは見てっと楽しいし、まぁ、ビックリしたっちゃあビックリしたけどな。かわいーカノジョが困った声出して助け呼んでンだもん、気付いてやれなかったら嫌なのは俺だからさ、ちゃんと助けられて良かったわ。ん、どーいたしまして。( 鈴が転がる様な彼女の声が明るみ自分の名前を呼ぶものだから、つい嬉しくなって口元がゆたりと弧を描いてしまう。総長のお冠を察し、早々に帰っていった隊員らと、彼女と二人きりにしてやらねばと言う玄人メンバーらの配慮もあり、すっかり武蔵神社には二人のみとなっていた。社の影に二人横に並び、木の葉の隙間からちらちらと覗き見てくる月をじいっと見やっていれば、不意に彼女が謝罪の言葉と、感謝の言葉を口にした。月明かりに浮かぶ彼女の表情は申し訳なさを前面に押し出しており、そう謝る様な事やってねーのに、ちゃんとした奴、何て感想を抱きながら、そこがまた愛おしくて仕方ないと込み上げてくる甘い感情をなんとか押し込めつつ、余裕有りげに彼女の頭を撫でた。優しく、そっと、滑らかな頬を人差し指の背で撫ぜて、漆黒を模した吸い込まれそうな瞳で彼女を見詰める。→   (2021/7/26 21:29:24)

目と鼻の先まで顔同士を寄せて、唇が触れ合いそうな距離感でこつんと額同士をくっつけた後、低めた声で当人は素直にも本音を引き続き呟くのである。「 でも、妬いた。」と、拗ねた子供の様に唇を尖らせて、戯れる様に触れるだけのキスをちゅっ、と数回繰り返した後、彼女を抱きしめる様に両腕を彼女の背中側に回した。どく、どくと彼女の胸に密着した自らの胸板で大き目の彼女の心音を捉えたなら、そのドキドキが自分から与えられるものでもっともっと強まれば良いのにとさえ思いながら。「 他の男に触られた所も含めて、全部俺で上書きしてぇ。」と口にし、逃さない、と言わんばかりに彼女の背中を社の壁にくっつける様にした。)   (2021/7/26 21:29:35)

    (2021/7/26 21:29:38)

( 華 ) あ。......へへっ、アッくんだ。( とうとう自分に都合の良い幻覚が見えはじめて、幻聴すら聞こえてきたのかと思った。ふらつく脚に鞭を打ち、教室から出た所で大好きな声に「 大丈夫か?」 と問い掛けられた後、ふわりとこれまた大好きな匂いが鼻腔をくすぐったかと思えば手首を掴まれ引き止められた。俯きがちにしていた顔を上げ、ぱちぱちと瞬いた後、目前にある彼の姿が目に入れば、やっぱりと破顔して、垂れがちな目元をとろけるように緩め誰が見ても分かるくらい愛おしくて堪らないと言った様子で上記の通りを口にした。仕方ない、好きなんだから多少ぶりぶりしてしまうのも許していただきたい。こうまでいけばもはや本能レベルだ。手首を掴むアッくんの手、痛くない様に配慮された力加減と、心配そうに見つめてくれる瞳。本当、優しい人。キュン、と心臓が締め付けられて、別の意味で更に頬の赤みが増した気がした。私の手首を掴んでる方のアッくんの腕に頭を擦り寄せて、甘える様にした後、茶化してくる四人には『 ふふん、羨ましーだろう。』なんて得意げに、満面の笑みを浮かべながら言ってやった。→   (2021/7/26 21:29:59)

ちくしょー!なんて声を遠くに聞きながら、何だか浮ついた花垣くんには、アッくんの言葉に次いで『 しょぼくれちゃダメよ、君には飴ちゃんをあげよう。』と言ってジャージのポケットに入れていたレモン味の飴を二つ、彼の掌の上に渡した。勿論、一つは彼女の分だ。んじゃーねぇ、なんて間の抜けた挨拶をしてアッくんの腕に自分の腕を絡ませながら、好意を甘んじて受け入れてアッくんに自宅まで送ってもらうのである。_閑話休題、自分の家まで着いたなら、分かりやすく焦った風に『 アッくん、寄ってきなよ。てかやだ、まだ帰らないで。』何て、ぎゅっ、と彼の腕を抱きしめたまま強引にも彼を引き止めるべく、お願い、と口にした。)   (2021/7/26 21:30:11)

(( マイキーくんがちゃんとマイキーくんしてるか心配!って所ではあるのですが、また何かあればお気軽にお申し付けくださいー!それじゃあお邪魔致しました!   (2021/7/26 21:31:09)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/26 21:31:12)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/7/26 23:09:41)

すぐ 、( 、 今日もこんばんは!置きレスしに来ちゃいました ♡ いえいえ 、 此方こそ素敵なマイキーくんと華ちゃんありがとうございます。千堂まじそこ変われ 。 と思ってます♡♡ じゃあお互いの創作を交換するということで ... ( 交渉成立 ) ひなには白とか着ててほしいです( 好み ) 華ちゃんはどんなの来てるのカナ!おじさん気になるナ!( おい )   (2021/7/26 23:11:45)

すぐ 、( ひな ) 「 うう ... 好き ... !! 」( 、 2人きりになってしまった神社で 、 彼の話を聞けば 、 どんどん感謝の気持ちが零れてきてしまう 。 その後 、 頭を撫でてもらえれば 、 " 好き " 、 そんな言葉が飛び出してきた 。 こんなにも頼もしい恋人がいるなんて 、 周りの女の子達はどれ程自分を羨ましく思うことか 、 まあ欲しいと言われても彼を渡す気はサラサラないけれど 。 こんなにも素敵な恋人を持てている自分は幸せだな 、 と 、 幸福に浸っていれば 、 気づけば彼の綺麗な顔が目の前にあって 、 もう少し動けば唇が触れてしまいそうだった 。 驚いて目を見開くと 、 彼から聞こえた言葉に自分はまた心を踊らせるのだ 。 " 妬いた " 、 そう彼から聞こえてくると 、 きゅう 、 と胸が締め付けられるような感覚に襲われる 、 拗ねた表情を浮かべる彼を見詰めていたら 、 彼から降ってくるキスにぴくり 、 と肩を揺らす 。 なんだか恥ずかしいけれど 、 今この空間には2人きりなのだし 。 と 、 彼にされるがままになっていた 。   (2021/7/26 23:12:24)

すぐ 、彼に 、 " マイキーくん 、 妬いちゃったの可愛いね 。 " 、 そう揶揄うように述べたなら 、 にひ 、 と嬉しそうに笑みを零す 。 恋人が自分のことで妬いてくれて嬉しくない人間なんて居ないはずだ 、 自分も勿論その1人で彼が妬いたと言ってくれたなら嬉しいことには限りないし 、 勿論自分だって妬く時は妬く 。 だからこういう時はお互い様というか 。 そして 、 背中が社の壁に着くと 、 彼を見上げては 、 " マイキーくんに上書き...してほしい 。 " 、 そう言っては 、 彼の瞳を見つめてみる 。 こんなの自分らしくないかもしれないけれど 、 今日は怖い思いもしたし 、 少しくらいは彼に身を委ねてもいいのではないかと 、 そう考えてしまったのだ 。 )   (2021/7/26 23:12:35)

すぐ 、   (2021/7/26 23:12:42)

すぐ 、( 千堂 ) 「 お前らなあ ... 。 」( 、 彼女は此方を見るなりあんなにも可愛らしい顔で笑みを浮かべるものだから 、 可愛すぎて溜息をつきそうになる 。 こんなにも愛らしい表情を浮かべられる女が他にいるのだろうか 。 こんな顔誰にも見せたくない 。 茶化されながらその場を適当にやり過ごそうと思った暁 、 彼女すらも腕に頭を擦り寄せて来て 、 彼奴らのノリに乗るものだから 、 ついつい " お前らなあ " 、 とやれやれと言いたいような 、 そんな声で彼女らを見た 。 彼女は彼女で得意げに満面の笑みを浮かべているし 。 可愛いけど 。 とりあえず 、 此処で長話をしていて彼女に限界が来て倒れでもしてしまったら元も子もない 。 そろそろ話を切り上げて彼女を家まで送り届けなければ 。 彼女から飴を貰って 、 喜んでいる武道を横目に 、 彼女に腕を組まれたまま彼女と帰路へ着き 、 家まで送り届けてやった 。   (2021/7/26 23:13:48)

すぐ 、ちゃんと家まで送れたし 、 自分はさっさと帰ろう 、 彼女にはちゃんと休んでもらわなくてはいけない 。 そう考えていると 、 彼女が腕に抱きついて 、 " まだ帰らないで " 、 そう行ってくるのを聞くと 、 ごくり 、 と生唾を飲む 。 そんな誘い文句みたいな 、 煽られているような 。 とりあえず 、 平然を保ったまま 、 あくまでも彼女は今病人だし 、 心配で着いてきたのだから部屋くらいまでなら送ってやろう 。 " 一寸だけ 、 な 。 " 、 まんまと彼女に載せられて 、 彼女の家へと上がることになるのだ 。 とりあえず 、 彼女の部屋まで行くなり 、 " まず 、 なんでこんなあちぃのにジャージ着てんだよ ? " 、 と彼女に問いかけてみる 。 それもそうだ 、 元々学校にいる時からこんなに猛暑日だと言うのに何故彼女はジャージを着ているのだろうと気になっていたのだ 。 顔が赤いのもそのせいだったのだろうか 。 そうだとしたら 、 ジャージを脱いで少しでも涼しくなれば顔が真っ赤なのも解消されそうではある 。 )   (2021/7/26 23:14:05)

すぐ 、( 、 よし!!!!レス返終わりました!!! 、 マイキーくんちゃんと私の大好きなマイキーくんです♡ 、 此方こそ千堂大丈夫ですか!?些細なことでも何かありましたら...!!!では!!   (2021/7/26 23:15:25)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/7/26 23:15:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/27 21:34:14)

(( こんばんはー!!ふふ、傑ちゃんめっちゃ優〜!好きがとまりませんね!やぁ〜ひなちゃんまじ可愛くて庇護欲がわきます、マイキーくんが過保護になっちゃう気持ちがすごくわかります〜!♡可愛いね!オネエさんがよしよししてあげる♡(おい) 白!!好ッッッッ解釈一致です(ひなたんガチ勢やめて) 華は自分の好みだとピンクとかですかね!可愛い目のやつが好きそうです!おいたんお顔可愛いね!おじたんじゃないでしょ嘘はだめだよ!(クソデカボイス) さあてお返事させていただきますね♡   (2021/7/27 21:39:13)

( 佐野 ) うん、知ってる。( 彼女の口からするりと溢れ出たのは、自分に対する好意の言葉であった。あまりにも直球且つ、素直なその言葉に軽く目を見開き、然しまた直ぐ眦に笑みをつくって悪戯が成功した子供みたいな笑みを浮かべた。好かれていると言う自信は十二分にある。ただ、それ以上に、取り返しの付かない位膨れ上がった愛情を当人は彼女に対して抱いているのである。艶っぽく潤み、扇情的に自分を煽る瞳がこちらをしっかりと見詰めたまま、かわいくて小振りな唇が揶揄う様に当人を"可愛い"と言ってしまうものだから。そのはにかむような笑みは好きだけれど、上手く絆された上に、なんだか手玉に取られている様な気さえして不満だと眉根を寄せたなら、もう有無を待たずにそのまま、骨迄しゃぶり尽くす勢いで彼女をいただいてしまおうかなんて下品な考えも芽生えだす。ただ、そうするより前に、彼女が易々と爆弾を落としていった。いつもは控え目で、慎ましやかな彼女が、ほしいと強請る様に「上書きをしてほしい」と申し出る姿に、強く雄の欲望を揺さぶられたのが分かった。→   (2021/7/27 21:39:24)

了承は聞き逃さない、好機は逃さないと言う風に瞳にギラつく光を飼ったなら、再び唇を重ねた。柔らかく、ふるつく彼女の唇をじゅっ、と軽く吸い上げ、薄く開いた隙間から舌先を差し入れ歯列をなぞる。舌、だせ、なんて息の切れ目に言って見せては、躊躇いもなく彼女の舌に自らの舌を絡ませた。唇を離せば、つぅ~♡と銀の糸がお互いの唇を紡いで、ぶつんと切れた。静まり返った神社に二人分の吐息だけがやけに熱く混ざり合う。自らの口元を手の甲で雑に拭ったなら、「 途中で"取り消せ"はきけねーからな。嫌なら俺の頬引っ叩いてでも止めろよ。」とは言いつつも、素直に引っ叩かれるつもりはさらさらない。彼女の股の間に膝を差し込み、ぐっ♡ぐっ♡と秘部を圧迫しながら、ぺろん♡と舌舐めずりをしてみせた。)   (2021/7/27 21:39:34)

( 華 ) ( あーもーアッくん、優しすぎるよ。私の押しに "ちょっとだけな" と甘々にも了承してくれた彼。そこでまた好きが溢れては、にんまりと笑みを浮かべてうんうんと何度も頷いてみせた。分かってる、分かってるよ、アッくん!まぁちょっとだけじゃ帰さないけどね!って気持ちをひそかに裏側に隠しながら。__都合のよろしいことに、両親は本日は不在である。あわよくばお泊まりとかどうかなぁ、あっ、攻め過ぎ?でもずっと二人きりでばいばいせずに居られるとか幸せ過ぎない?にやけそうになるのを必死に押さえながら、自室に上がる前にキッチンにある冷蔵庫に寄って、自分の分の乳酸菌飲料と、アッくんには冷えたコーラを手渡した。ぱたぱたと二階に上がって、自室に彼を招き入れたなら即刻冷房をつける。『 あ〜〜!すっずしー!』何て伸びをしながら感動の声をもらしていれば、アッくんにとうとう質問されてしまった。なんでジャージを着てんだと。よくぞ質問してくれました何てオーラを醸し出しながら、くるんと身を返しアッくんに向き直したなら、得意げに笑いながら。→   (2021/7/27 21:39:50)

『 実はね、アッくんに見てもらいたくて!』ジィー、とジッパーを下ろし、ジャージを脱いで床にぱさりと落とす。汗で肌にひっついたワイシャツのおかげで透けブラに拍車がかかっていることだろう。白に透けた黒の下着はフロントホックで、真ん中に付いたリングのチャームがワンポイントとなり、そのシンプルなデザイン何とも大人っぽい。君の好みだろう?なんて勝手に考えながら、得意げに両手を腰に当てて、恥じらいもなく見て見てを繰り返す当人。『 プールの後インナー着忘れたら透けちゃって。透けちゃうのやだからジャージ着てたの!そしたら熱中症みたくなっちゃって、でも、こうやってアッくんに見せられたから結果オーライ?ってやつだ! 』あはは!と楽しげに笑ったなら、首裏に張り付く髪を剥がす様に手を差し入れ、髪を払った。)   (2021/7/27 21:40:07)

(( そう言っていただけて良かった〜♡♡♡なんかやりたい事とかこの要素入れてってのあればいつでもぜひ!アッくんめっちゃアッくんよー!!!♡♡幸せって思いながら拝見してます♡ありがとうね!それではお邪魔いたしました!   (2021/7/27 21:41:44)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/27 21:41:46)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/7/28 00:07:01)

すぐ 、( 、 やることやんなきゃー!と思っていたらこの時間でした!こんばんは!わーい!私も砂津ちゃんが好きです ♡ ほんとですかー!可愛いって言ってもらえて嬉しいです ... 、 砂津オネエさんによしよしされるひなが羨ましいです!!!ほんと!!!( ? ) 解釈一致嬉し〜〜!!でもたまに黒とかにして 、 「 頑張っちゃった 」とか言って欲しいです( お前 ) ピンク!?!?!良いんですかそんなエッチなの来て!!!!早くおじさんにみせなさい!!!( 必死すぎ ) 華ちゃんが大好きなおじさんなので...許して♡ 私もお返事失礼しますね!   (2021/7/28 00:10:34)

すぐ 、( ひな ) 「 んっ 、 んん ♡ 、 」( 、 自分が好きだと 、 そう彼に伝えると彼は笑って" 知ってる " 、 そう言ってくれた 。 彼のその笑顔がどれだけ自分を彼に溺れさせるか 、 彼は知らないのだろう 。 少し 、 頑張りすぎただろうか 、 彼に自分から誘ってみるなんて 。 しかもよく考えてみれば此処は外だし此処でやるのは恥ずかしいというか 、 なんというか 。 やっぱり今のなし 、 そう言おうかと口を開いた瞬間 、 彼の唇によってその言葉は飲み込まれる 。 容赦なく舌を絡ませて来る彼に果たして着いていけるだろうか 、 小さく声を漏らせば酸素が吸えずに少し酸欠気味になりながらもぎゅ 、 と目を瞑っていて 。 やっとのことで唇を離して貰えると 、 息を整えるように大きく息を吸った 。 その後 、 途中での取り消しは聞かないと 、 そう言われてしまうと自分の心臓が大きく動くのが分かる 。 本当にこのまましても大丈夫だろうか 、 と 、 なんの心配をしているのかは分からないが少しの焦りが見えた 。 ) 「 マイキーくん ... やっぱり ... 、 っう♡ 」 ( 、 やはり此処でするのは辞めてもらおう 。   (2021/7/28 00:11:36)

すぐ 、誰が見ているか分からないし 、 もし見ていた人が居たのなら何を言われるか 。 自分から誘ったにも関わらず羞恥が勝ってしまった自分は 、 彼の名前を呼んで 、 " やっぱりダメ " 、 そう言おうとしたところだった 。 彼の膝が自分の股の間に入り込んできて 、 そのまま押し上げられると声を漏らしてしまう 。 とりあえずあくまでも此処は外だし声くらいは抑えなくてはいけない 。 そう思いそっと口元に手を当てる 。 そんなこんなで結局辞めようとは言えずじまいなのだけど 。 舌舐りをしてギラギラとした瞳をしている彼を見ると 、 これは止められそうにないなとそう確信してしまったのだ 。 )   (2021/7/28 00:11:48)

すぐ 、   (2021/7/28 00:11:50)

すぐ 、( 千堂 ) ( 、 " お邪魔します " 、 そう言って家に上がると冷蔵庫から出したコーラを手渡されて有難く頂こうかと御礼を言うなり 、 そのコーラを持って彼女の部屋へと向かう 。 彼女は部屋に着くなり直ぐに冷房をつけて感動の声を上げているものだから 、 苦笑いをしながら" 良かったな " 、 なんて言ってやった 。 そりゃあその格好じゃあ暑いに決まっているだろう 、 よくそれで耐えられていたと思う 。 だから疑問に思っていた 、 そのジャージ着用について彼女に問いかけると 、 彼女は思ってもみない予想外の答えを口にしたのだ 。 " アッくんに見てもらいたくて " 、 ジッパーを下げた彼女を見るなり目を見開いた 。 その彼女は自分の好みどストライクを突いた下着を身にまとっていたのだ 。 汗ばんでワイシャツが透けているため 、 そのままブラを見るよりもなんだか煽情的だった 。 ) 「 ... 、 おまっ ... はあ ... 、 マジで言ってる? 」( 、 片手で頭を抱えたあと 、 大きな溜め息をついてから彼女を見上げては 、 " マジで言ってる ? " 、 そう問いかける 。 というか自分の好みをなぜ彼女が分かりきっているのだ 。 あぁ 、 多分マコトか 。 彼奴 。   (2021/7/28 00:12:25)

すぐ 、これでジャージを着ている理由もちゃんとわかった 。 なるほど 、 そういう事か 。 手に持っていたコーラをテーブルに置いて 、 彼女の手首を引いては彼女をそのままベッドへと組み敷き自分は彼女に覆い被さるように上へと馬乗りになる 。 " あのなあ 、 俺も男だし 、 ほんとそういうの良くないからな 。 " 、 真剣な眼差しで伝えたあと 、 彼女がちゃんと自分以外の男に見せないとジャージを着ていてくれたことは褒めてやろうとなんだか上から目線でいて 。 そのまま彼女の唇に軽く口付けては 、 額 、 鼻 、 頬 、 首筋 、 と順番に触れるだけのキスをしていった 。 )   (2021/7/28 00:12:36)

すぐ 、( 、 お気遣いありがとうございます!!! 其方も要望なんなりとお伝えくださいね!! うわ〜〜!!良かった!!初也だし心底心配してました ... !!でもそれなら良かったです!♡♡ ではまた!!   (2021/7/28 00:13:42)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/7/28 00:13:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/28 21:38:29)

(( お疲れ様傑ちゃん!そしてこんばんはー!忙しかったり、疲れたりしてる時は無理せず休んでね!ロル返も気が向いた時にしてくれれば良いし!体調第一でお願いします!きゃー♡好きって言ってもらえたうれしー!!ありがと傑ちゃん♡傑ちゃんもよちよちしてあげるよぉー!♡(逃げて) あーーーんマイキーくんのマイキーくんが暴れ馬(黙れ)になっちゃいますねそれは!きゃーきゃー!可愛い!♡♡頑張っちゃったって、はぁ〜〜〜(好) ふふ、ピンクはえっちで可愛いですよね!千堂セコムが発動しちゃうかもです!(ピッピ)(マイキーくんセコムセキュリティ万全そーだ) あちきもひなちゃ大好き♡(おネエさん??) っと、本日もお返事投下させていただきますね!   (2021/7/28 21:45:54)

( 佐野 ) ッん、はは、かわい。あ?やっぱり、何? ( キスの最中も目を開けたまま彼女の様子を伺っていれば、羞恥に目尻を真っ赤にそめてぎゅぅっ、と目を瞑る様子にちょっとした悪戯心が生まれだす。押し付けていた膝を外し、彼女の太腿に撫でる様に触れてそのままショーツに指を引っ掛けするりと下ろしてしまう。やっぱり、なんて今更口にしだす彼女にはにこやかに笑ってみせながら、然し"絶対言わせない"といった重厚感ある圧が滲み出しているのである。「 来ねーよ、誰も来ねぇから。此処は東卍のシマだし、ケンチンたちがさっさとメンバーみんな払ってくれたから実質二人っきり。ま、俺は別にバレたッて構わねぇけど。牽制ハれんじゃん、俺の女だって。」口元に手を当てて声を我慢する彼女の、その手の甲にちゅっ、と唇を押し付けたなら、普段と打って変わり、声を低めて囁く様に「 な、これ邪魔じゃね?声聞かせてよ。」 なんて言って彼女に手を退かすようおねだり。どうやら自分の"可愛い"所に弱い節があるらしい彼女の性格を重々把握している当人は、ダメ押しの一手として眉を下げ、じいっと彼女を見つめながら→   (2021/7/28 21:46:12)

「 マイキーくんからのおねがい♡ 」なんて、茶目っけたっぷりに口にするのであった。__性急なのは若さ故か、否、好きな女のとろけた姿を目前にして待ての出来る聖人君子な男が居るわけないだろう。男性的だがすらりとした綺麗な指をくちゅり♡と、水音を立てつつ秘部に一度あてがえたなら、ぷっくりと膨れたクリを愛液を絡めた指の腹で擦るように刺激した。キスだけでとろけた様子を見せてくれる彼女だ。女の泣き所に直接触れて、その強過ぎる快感にどんな反応を見せてくれるのか。それを見るのが楽しみで仕方無くて、興奮からグツグツと滾る血は、まるで喧嘩後の昂りきった感情と酷似していると思った。)   (2021/7/28 21:46:21)

( 華 ) ( 頭を抱えるアッくんに、『 マジよ、大マジ。』何て余裕ぶって言ってみせたのは良いけれど、もしやこの下着、彼のお気に召さなかったのではと一瞬不安が走ってしまう。然し、それも直ぐに杞憂だったと彼の表情を見て分からされた。コーラがテーブルに置かれるのをじーっと目で追って見送った後、手首を掴まれ彼に招かれたのはベッドの上。ぎしり、とスプリングの軋む音が鳴って、自分の上に跨ってくる彼の男の部分を強く感じては、強く胸が高鳴った。それでもがっつくんじゃなくて、良くない、と注意をしてくれる彼の優しさを、珍しくも今だけはちょっとだけ不満に思った。良くない、良くないかぁ。違うよ、『 ちゃんと分かってるよ、アッくんが男の子だって。知ってる上でやってるし、それに良いの、アッくんになら私全部あげられるもん。他には絶対やらない。だぁーいすきなアッくんだけ。 』そう言って、またとろけた笑みを浮かべる当人の唇からはじまり、順追って彼の唇が触れていくところがじんわりあったかくなっていくのを感じた。幸せだけど、やっぱりなんだか優しいのがもどかしいなぁ、なんて思ってしまう。贅沢な女だと言われてしまうかもだけど。   (2021/7/28 21:46:33)

いつもは何でも明朗快活に話す癖に、何やら恥じらいを覚えたのか、はたまた緊張からか、『 ......今日、親居ないの。ねぇアッくん、よかったらね、泊まって、かない?このまま、その......ね? 』なんて、頬を赤くしておそると尋ねてみせた。断られたら死ねる。そんなまだまだ幼い考えを抱く中学生な癖に、一丁前に彼に対する大人顔負けな愛情を持っている当人なのである。)   (2021/7/28 21:46:42)

(( はーい!こちらこそありがとうございます!いや本当アッくんもひなちゃんも神です、最近の活力にさせてもろてます......貴方が女神かってなってます感謝!それではお邪魔しました♡   (2021/7/28 21:48:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/28 21:48:17)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/7/29 01:15:41)

すぐ 、( 、 こんばんは!砂津ちゃんが優しすぎて感動してます ... でも明日はお休みなので !! 砂津ちゃんによちよちして貰えたら毎日頑張れちゃうなあ ♡ マイキーくんのマイキーくんを暴れ馬にしちゃいたい!ので...そうなってくれたら嬉しいです♡( お盛ん ) おっと ... 、 華ちゃんの後ろに千堂が見えたので私は華ちゃんに手を出すのは今は 、 今は難しそうですけど 、 絶対いつか ... ( 手を出そうとするな ) ヤッター!!砂津ちゃんに好きって言ってもらえるひなは幸せ者ですね ... ♡ 私もお返事失礼します!!   (2021/7/29 01:19:16)

すぐ 、( ひな ) 「 な 、 何でもない ... です ... 。 」( 、 簡単にショーツを下ろされてしまえば 、 恥ずかしさに顔を赤らめて彼から視線を逸らす 。 口に出した言葉はやはり今更だったのだろう 、 彼に圧をかけられると " 何でもない " 、 そう咄嗟に言葉にした 。 彼のその笑顔が怖いなんて絶対に言えないし 、 言ったところで殴られるか蹴るかされて終わりそうだ 。 否 、 女の子には手を出さないと言っていた彼のことだから流石にそれは無いのかも 。 とりあえず身の安全を確保するには彼の圧に負けることが最重要だろう 。 そんなことを考えていると 、 彼から誰も来ない 、 と聞こえてくる 。 バレても牽制されるから構わない 、 彼は良くても自分は恥ずかしいということを彼は分かってくれないのだろう 。 口を抑えている手が邪魔だと 、 声を聞かせて欲しいと低く囁かれると何かがせりあがってくるような感じがして 、 更にダメだ 、 そう確信した 。 )   (2021/7/29 01:21:53)

すぐ 、「 う ... でも聞こえちゃったらやだし ... 、 やっ♡ 、 あ"♡ 、 待っ♡ 、 待ってぇ♡ 」 ( 、 " おねがい♡ " 、 そう可愛らしく彼にお願いされると 、 恐る恐る手をとってまずは言い訳を 、 と思ったところで 、 彼の指が音を鳴らして秘部に触れるものだからびく ♡ 、 と肩を跳ねさせる 。 しかも 、 彼は自分の性的興奮を高める為の器官を触ってくるではないか 。 そんなの自然と声が漏れてしまうし 、 目尻に涙まで浮かべてしまっていた 。 待ってと口にはするものの 、 果たして彼が止めてくれるのか 。 多分それはまた別の話になってくるだろう 。 あの彼が簡単に手を止めてくれるはずがない 。 お願いだから 、 誰も来ませんように 。 自分はそう願うことくらいしか今はできなかった 。 )   (2021/7/29 01:22:21)

すぐ 、   (2021/7/29 01:22:24)

すぐ 、( 千堂 ) 「 本当にそういうとこだよなあ ... 、 調子狂う 。 」( 、 自分にしかやらない 。 大好きな子にそんなことを言われて 、 気持ちが昂らない男がいるだろうか 。 否 、 絶対いない 。 わざわざ自分の好みの下着をリサーチして着て 、 しかも見せてまでくれるということは期待してもいいのだろうか 。 そりゃあ思春期真っ只中の中学生男子だ 、 彼女の下着を見て興奮しないわけが無い 、 いつ下半身が反応するかも分からない状況で 、 はいここでやめましょう 、 なんて終われるはずがない 。 "据え膳食わぬは男の恥 " 、 なんて言葉にぴったりだろう 。 そうやって彼女は笑みを浮かべてくるから 、 自分の調子がどんどん狂ってしまう 。 こんな筈ではなかったし 、 直ぐに家に帰ろうとまで思っていたのに 。 そして 、 それを更に煽るように彼女は言葉を続ける 。 " 泊まってかない? " 、 そんな誘い文句みたいな 。 もう一度大きく溜め息を吐けば 、 " 華が可愛すぎてどうにかなりそう 。 " 、 彼女を見つめながら困ったように笑いながら眉を下げた 。   (2021/7/29 01:23:03)

すぐ 、そのまま 、 もう一度彼女にキスを落とせば 、 歯列をなぞってみたり 、 舌を絡ませて自分が満足するまで彼女の口内を堪能してやる 。 ワイシャツはそっと前釦を開けて 、 先程見たブラをもう一度見るなり 、 彼女が着けているのが可愛らしくてなんだか外すのが勿体ないけどホックをそっと外してやる 。 これはもう後戻り出来ないな 、 内心でそう感じたあと 、 彼女の胸に手を置いて今は優しく触るだけにしてまずは彼女の反応を伺うようにした 。 嫌だと言われたら辞めてやりたいのは山々だけれど 、 散々彼女に煽られてしまった自分に今辞めると言う選択肢を選ぶことは出来るか 。 おそらく無理だ 、 物理的に止めてもらわないと彼女から引けることはないだろう 。 )   (2021/7/29 01:23:13)

すぐ 、( 、 嬉しすぎるよ〜〜〜♡ 、 私もマイキーくんと華ちゃんがいるので頑張れます ... 、 もっとイチャイチャしろ!!!という気持ちで文章書いてますのでね♡ では落下致します!   (2021/7/29 01:24:31)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/7/29 01:24:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/29 21:49:29)

(( こんばんは!おやすみゆっくり休めたかな?よーしよし♡傑ちゃんは毎日頑張ってて偉いね♡おねえちゃんがほめたげるよう♡(よちよち♡) うふふわっかーい!!良いね、もっとやって良いよ!(媚薬どっちゃり出しはじめるお節介BBA) ふふ、待ってるね♡(この後アッくんにピー__) それではお返事投下失礼致しますね!   (2021/7/29 21:53:00)

( 佐野 ) そっか、それなら良いや。( 女に、ましてや好いた彼女に手をあげる何て極めて阿保な真似する訳がないのだが。ただ、荒くれ者を相手にした全力投球な喧嘩に慣れた当人は、加減分からずな面も無きにしも非ずである。加減しているつもりであっても、一般人である彼女が自分の出す圧に耐えられるとは更々思っていなかった。案の定、少し怯んだ様子を見せた彼女に胸がちくりと針で刺された様な痛みを伴ったかと思えば、黒目がちな瞳で彼女を見つめ、「 ひな、俺のこと怖がんないで。」なんて、徐に言ってみせた。何女々しい事言ってんだろーな何て思いながら、その後ふっと緩んだ笑みを浮かべて、また触れるだけのキスをし、胸中いっぱいに広がるもどかしくも切なく、甘酸っぱい感情にきゅっと目を細めた。クリを刺激すれば忽ち甘く、鼻にかかるような喘ぎ声をもらす彼女に当人の機嫌はみるみると上がっていく。尖らせた舌先で彼女の眦に溜まった涙粒を掬い取る様に舐めて、「 待て何てそんな器用な事俺が出来るわけないじゃん♡ かぁわい。やだやだ言ってる癖にぜんぜん声抑えられてないじゃん、あーかわいすぎて本当無理。」→   (2021/7/29 21:53:50)

「ひな俺の肩掴んでなよ、じゃねーと膝から崩れ落ちちゃうよきっと。今からもっと気持ちいい事するんだからさ。」そう言って聞かせている最中も膣口に浅く指先を埋め、ぬぷ♡ぬぽっ♡と焦らす様に抜き差しを繰り返す。普段は控えめで向日葵のようなぱぁっと明るく愛らしい笑みを見せてくれる彼女の、知り得ない淫らな姿を見てしまえば欲に忠実にも下腹部がずんと重くなるのが分かった。独占欲と、優越感、色々な感情が複雑に織り混じったならそれが熱い吐息になって口から吐き出されていく。もっと、もっとと心中で呟いて、ただ、痛い思いはさせたくないと残り少ない理性を働かせながら、膣を十分に潤ませるべくクリをかりかり♡と爪で甘く掻いてみたり、空いたもう片手は彼女の服の下からするりと忍ばせて直に腹を弄るように撫でたりした後、下着越しにそのたわわな胸を下から持ち上げるように揉みしだいた。)   (2021/7/29 21:54:07)

( 華 ) 調子狂ったってアッくんは最高にかっこいーから、全く問題ないね! ( いひひ、と歯を見せて幼く笑う当人は素面でこうも小っ恥ずかしい事を言って退けてしまうのだ。の癖に、変な所に羞恥を感じたり臆病になったりするのだ。今だって、彼が大きくついた溜息に不安に拍車がかかって肩を振るわせたものの、すぐに紡がれた「 可愛い 」とのお褒めの言葉と困ったように柔和に笑う彼の姿に、堪らなく嬉しくなって彼が益々愛おしくなった。『 可愛いって、アッくん私の事可愛いって言ってくれた!......やばぁ、すっごく嬉しい。』瞳を爛々と輝かせ、耳まで真っ赤にして息荒くもそう素直な感情をまた表に出したなら、彼からのキスに答えるように自らも舌を絡ませたり、じゅっ♡ちゅっ♡と彼の舌と、唇に吸い付いたりしてみせる。私はもう、大好きなアッくんのおかげで取り返しつかないぐらい可笑しくなっちゃってるけどね、なんて胸中にて一人呟きながら。ワイシャツの釦に続いてブラのホックを外されては、円く柔い胸がふるんっ♡と飛びだす。うわっ、と咄嗟に出たのは可愛くない声で、→   (2021/7/29 21:54:50)

それを後悔する間も無く芽生え出す新たな羞恥に耐えようとその手段を回らぬ頭で必死に考えようとする。然し、そっと壊れ物に触るみたいに彼が優しく自分の胸に触れるものだから、何だか、きっと激しくされるよりもずっとずっと恥ずかしくて、いやこう言うの自体初めてだから分からないけれど。胸がうるさいぐらいにどくどく鳴り響いて、でも、抵抗もせず、嫌とも言わずに、眉根を寄せて切なげな表情を浮かべつつ、お喋りがだんまりを決め込みながら口元に自らの右手の甲を寄せた。まるで好きな様にやってくれと言わんばかりに。)   (2021/7/29 21:54:59)

(( んふふうれしぃ〜!!マイキーくんとひなちゃんももっといちゃこらすれば良いと思います♡攻め攻めマイキーくんに好き勝手やらせちゃって申し訳ない♡私の欲が詰まってます♡(マイひならぶい) それではまた!お邪魔致しましたー!   (2021/7/29 21:56:41)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/29 21:56:43)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/7/30 19:37:43)

すぐ 、( 、 こんばんは!昨日は沢山休めました!わーん砂津おねえさんに頑張ってて偉いって言われて嬉しいよ〜!!♡♡ すっごく危ないお薬出し始めた人がいるんですが 、 気の所為ですかね ... ( ? ) まず私が千堂に刺されるんですよね〜 、 何事もなかったかのように千堂は其方に向かうと ... 。 私もお返事遅くなってしまいましたが 、 お返しさせていただきます!   (2021/7/30 19:40:00)

すぐ 、( ひな ) 「 誰のせいだと思ってるの...!」( 、 誰でも彼みたいな人に圧を掛けられたら身体が竦んでしまうだろう 。 どんな彼でも好きになるとは思うけど 。 " 怖がんないで " 、 そう言われると何度か目を瞑ってこくこくと頷いた 。 そんなことよりも声が出てしまっていることの方が問題である 。 家ならまだ良かった 、 此処は外だということを忘れてはならない 。 彼にお願いされたらそりゃあ手だって外してしまうだろう 、 だから出来るだけ声量を小さくできるように努めようかと 。 できるかできないかは別問題になってくるが 。 声が抑えられてないという指摘に 、 涙目のまま誰のせいだと思っているのだと彼に怒り口調で述べる 。 彼が自分のいい所を触ってくるからこんなになってしまっているのだから 、 ちゃんと責任は取ってもらわなくては困る 。 責任を取ってといっても 、 どう責任を取れと言うのか 、 そう聞かれたら何も言えなくなる 。 ) 「 ひ♡ 、 あ♡ 、 ん"〜〜〜ッ♡ 、 」( 、 彼に言われた通りそっと彼の方に手をかけると 、 彼は容赦なく自分の秘部に指を沈めて焦らすように出し入れしてくる 。   (2021/7/30 19:40:36)

すぐ 、焦らされているのに耐えられずに彼を見上げて物欲しそうな表情で訴えてみる 。 秘部の突起部分に触れられると大きく声を漏らしてしまえば咄嗟に唇を噤む 。 それでも口の端から熱い吐息は漏れてしまっている辺り 、 相当高揚しているのだろう 。 羞恥のあまり逃げれるものなら逃げ出したいのは山々だが 、 そんな訳にも行かず 。 というか 、 彼とこうしたいという気持ちが大きいあまり逃げるまでに至らないのだろう 。 結局自分のワガママというか 、 なんというか 。 )   (2021/7/30 19:40:46)

すぐ 、   (2021/7/30 19:40:48)

すぐ 、( 千堂 )「 問題ありすぎるだろ ... 。 」( 、 問題がないのは恐らく彼女のみ 、 自分自身は問題でしかない 。 先ずは彼女に負担をかけないことを最優先にしたい 。 そうやって嬉々として笑う表情だって全部独り占めにしたいと思っている 、 だなんて言ったら彼女はどんな表情をするのか 。 またいつも通り笑ってくれるだろうか 。 彼女を可愛いと褒めただけでそんな風に喜んでくれるのだから 、 自分は幸せ者だ 。 可愛いだなんて何度でも言ってやる 、 もう聞き飽きた 。 そう言われても言い続けてやろうか 。 彼女にキスをすると思っていたよりも積極的に此方に答えるように彼女からも舌を絡めてもらえると負けてられない 、 そんな気持ちに襲われる 。 そりゃあ彼女にリードされる彼氏なんて心底格好悪いだろう 。 唇を離した時に引いていた銀の糸を見て 、 優越感 、 そんなのに心を満たされていった 。 胸が露になると 、 面白いほどに自分の心臓は過剰に動き始めてしまう 。 掌で胸を包み込むように 、 外側から突起へと触っていく 。 片手を突起に触れさせると 、 くい♡ 、 と摘みあげるように 。 )   (2021/7/30 19:41:30)

すぐ 、「 嫌だったら言えよ 。 」( 、 出来るだけ気持ちいいという感情で全て飲み込んでやりたいが 、 そう行かない時だってあるだろう 。 ましてや初めてだとすると 、 不安の気持ちが大きいのでは 。 彼女より自分が不安がっている自信は大いに存在している 。 先程からあまり喋らなくなってしまった彼女の顔を見ると 、 手の甲を口元に寄せて 、 あまりに扇情的な 、 愛らしい表情を浮かべているものだから一瞬彼女から視線を逸らしてしまった 。 このまま彼女に心臓ごと持っていかれるのではないか 。 そして 、 そんな表情をしているくらいなのだから少しくらい容赦なくていいだろうと 、 彼女のスカートの中に忍ばせて 、 腰を一撫でしたあとショーツの上から割れ目を人差し指でなぞってみた 。 時折 、 ぐ♡ 、 と指を中の方に曲げてみたりして 、 とりあえずは下着の上から 。 )   (2021/7/30 19:41:45)

すぐ 、( 、 砂津ちゃんのマイキーくんが天才すぎてにこにこしちゃってるのでもっとやってください !!!! 、 此方の千堂もピュアすぎないかと心配ですが華ちゃんが可愛すぎてそろそろ自制が聞かなくなるのではないかなと!これからが楽しみですね♡♡♡ では落ちます!   (2021/7/30 19:43:44)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/7/30 19:43:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/30 23:13:07)

(( こんばんは!毎度素敵ロルをありがとうございます!!沢山休めたなら良かったです♡ふふっ、こんなんで良かったらいつでもよちよちしてあげるよう♡(いかがわしいな) ん?幸せの加勢だよ、大丈夫怖くないいつでもやめられるから♡(誘い文句がもうソレ) いや物騒、シリアス!止めます私が!(全力回避) っとと、本日もお返事失礼致します!   (2021/7/30 23:13:12)

( 佐野 ) うん?俺のせい?はは、ありがとな。ひなにビビられんのは嫌だわ、俺。( 当人の提案通り、肩に手を伸ばして自分を支えにしてくれる彼女をいじらしく思った。彼女を怖がらせてしまうのはなんだか嫌だなぁと、怖がらせるよりももっと他に見たい彼女の表情とか、与えてやりたい感情とかが他に有るんだよと。そう考えつつ改めて認識した事を上記の通りに口に出して言ってみせたなら、こくこくと、健気にも何度も何度も頷いてくれる優しい彼女の瞼にちゅっ、と口付けを落とした。それよりも、と言わんばかりにぷりぷりと怒り、愛らしくも少し声を張ってみた彼女に、口元に面白げに薄らと笑みを浮かべながら、本当に俺のせいかなぁ?何てニュアンスの返しをする。だって勝手に気持ち良さに蕩けてってるのはひなの方じゃん、何て暴論を抱きつつ、濁音混じりの喘ぎすら漏らし始めた彼女を止まる事なく攻めたてようと、何の言葉かけもせず中指を十分に潤んだ膣へずぷんっ♡と大胆にも根本までぐっと押し込み挿入した。きっと彼女もそれを望んで居たはずだ。雌くさい顔をして、ほしいほしいと物欲しげな表情でこちらを見つめてくる姿にはたまらなくグッとキた。→   (2021/7/30 23:13:28)

「 結局イー思いしてんじゃん、ひなだって。えっち♡ 俺の指ぐっぽし咥えてさ、ちゅうちゅう吸い付いてきやがんの♡はぁー俺もしかしてお前のまんこにタイマン売られてる?買うけど?ン?良いの? 」 発言の内容こそやたらと物騒に思えるが、彼女に向けられているその口調は何とも甘く円やかなもので、ちゅぱっ♡ちゅっ♡と好きあらば彼女の唇を吸い上げて、締まりの良い膣の感触を指で堪能する様に、腹側のザラザラとした肉壁を指の腹でおいでおいでをするみたいに手前に指を動かし抉る様にしてみせた。)   (2021/7/30 23:13:37)

    (2021/7/30 23:13:41)

( 華 ) へへ、そっかぁそれは申し訳ない!でも私どんなアッくんも好きだからなぁ。これこそもーアッくんに狂わされちゃってるよねぇ私。ほーんと好き、アッくんの全部好き♡ ( そう、大好きすぎてもー愛してる、なんでアホっぽい表現が頭を過った。考えることは当人も同じ様で、強すぎる彼への思いが彼にとって重荷や煩わしさになってないかと思いこそするが、口からみるみる好きが溢れてしまうのだからこれはもう取り繕い用がないのだ。ちゅぱっ♡と唇同士が名残惜しく音を鳴らして離れたなら、伝う唾液がぷつんと切れた辺りで自らの唇をちろり♡と舐めた。__とまぁ、前頭の余裕っぷりはどこへやら、途端にしおらしくなった当人。彼の指が乳首を掠めては、それだけで「 あっ♡ 」だなんて微かに声が出てしまう。じわり、と生理的な涙が滲み出し、はっ、と詰めていた息を吐き出そうとした矢先に乳首を摘まれては、不意を突かれて「 ひっぃ゛?!♡んぅっ♡ 」と大きめの声が漏れ出てしまう。ひー恥ずかし!柄でもねーや何て思った。そして誤魔化す様に「 へへっ。」と真っ赤な顔で笑ったなら「 や、はずかしいね、ごめんね。」何て意味も分からず謝る。→   (2021/7/30 23:15:23)

それだけ頭の中がこんがらがっているらしい。嫌じゃない、嫌じゃないんだよ。そうとだけ伝えたくて伸ばした手で彼の髪をわしゃわしゃ撫でては、次いで秘部に感じる刺激に内腿が震える。ただ、所謂純日本人通称"ヤマトナデシコ"の血が流れる当人(図々しさ満点)は、喘ぎは慎ましやかな方が良しと判定したらしく(と言うより単純に恥ずかしいだけ)「 ぁっ、あっ♡っ〜〜♡♡ん゛、ひっ♡ぅ゛♡ 」と押し殺したような小さな声を口にするだけに止まっているのである。)   (2021/7/30 23:15:34)

(( ありがとうございまーす!モチベアップですわ感謝、うふふ嬉しいです!(幸) や、まじ傑ちゃんのアッくん最高なんで心配ご無用ですわ。えっそれ好きすぎる展開でさぁ。楽ちみだな♡(幼児) っとこの辺りででは!お邪魔致しました!   (2021/7/30 23:17:42)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/30 23:17:45)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/7/31 22:40:55)

すぐ 、(   (2021/7/31 22:40:59)

すぐ 、( 、 こんばんは!最近返信が遅い時間になってしまって申し訳ないです ... !!!! わーい!砂津ちゃんによちよちされるの好き〜〜〜♡♡ いつでも辞めれるっていう誘いが既に恐怖ですよ...( 絶対やめれないやつ ) 砂津ちゃん頼もしい...!!!これで私は平和に生きていけるよ...!!!( 感謝 ) お返事します!!   (2021/7/31 22:43:09)

すぐ 、( ひな )「 や 、 マイキーくんのせいじゃない ... かも ... 。 や"ッ♡ 、 ぁ♡ 」( 、 彼のせいとそう言ってしまったは良いものの 、 彼がとぼけたような口調で笑みを浮かべているから 、 やはり彼のせいでなかったかもしれないと先程の言葉を否定した 。 それでも何処か不服な部分はあるが 、 それは言わないでおこう 。 その後 、 彼の指が急に腟内に入ってくるものだから 、 びくん 、 と身体を跳ねさせ 、 大きく声を漏らした 。 瞳に涙を浮かべて 、 彼を少しだけ睨むようにするものの急に来てしまった快感に何も言えずにいた 。 何も言わないで入れてくるなんて 、 意地悪にも程がある 。 確かに欲しいと思っていたし 、 彼に強請るようにしてしまった自分が悪いけど 、 不意打ちすぎるというか 。 マイキーくんの馬鹿 、 そう彼に文句を言ったら彼はどんな顔をするだろうか 。 )「 ち 、 違 ... 、 んぁ♡ 、 あっ♡ 〜〜ッ♡ そこ触っちゃやだぁ♡ 、 」( 、 唇を啄むようにされたり 、 膣内を触られたりするときゅん♡ 、 と彼の指を締め付けてしまう 。   (2021/7/31 22:43:46)

すぐ 、彼に言われたことは否定しようとはするものの彼の指を締め付けてしまっているのは事実だし 、 否定しきれない 。 タイマンは売っていない 、 はず 。 けど 、 そうやって囁かれる言葉にすら反応して 、 自分の膣はこれでもかと言うほど彼の指を締め付けてしまう 。 身体は素直 、 というのはこのことだろう 。 ガクガクと脚は震えてきてしまっているし 、 もう少し自分から何かしら仕掛けてみたいのにこの状況では何も出来ない 。 彼ばかりリードしていてずるい 。 まあ 、 どう頑張ったとしても彼には何も叶わないのだ 、 自分では 。 )   (2021/7/31 22:43:58)

すぐ 、   (2021/7/31 22:44:00)

すぐ 、( 千堂 ) 「 俺も好き 。 」( 、 彼女に好きだと言われると 、 胸が締め付けられるような感じに襲われる 。 ああ 、 これが好きってことか 。 彼女を好きだなんて何度思ったことか 、 これが初めてじゃないのに改めて実感させられる 。 彼女を思い切り抱き締めたくなるがそれは今は我慢しておいて 、 自分も好きだと彼女に返してやる 。 自分もどんな彼女も大好きだ 、 そう簡単に言えたらどれほど良いか 、 こんな時にも小恥ずかしいと思ってしまう 。 いつか言ってみようか 。 彼女の突起を指で掠めると彼女は可愛らしく声を漏らす 。 それだけで喜んでしまうのはどう考えても男子中学生すぎる 、 平然な装いをしてはいるが内心は彼女の声に嬉々としている 。 涙を浮かべる彼女の目尻を人差し指で拭ってやりながら 、 彼女を愛おしそうに眺めた 。 )「 謝んなくていい 。 」( 、 何故か謝って自分の頭を撫でる彼女 。 嫌じゃないのなら良いけど 。 彼女は何も謝る必要なんてないのに 、 というか 、 彼女がそんなに可愛らしい声を漏らしてくれるのが可愛くて可愛くて仕方ないのだ 。   (2021/7/31 22:44:40)

すぐ 、だがやはり彼女は恥ずかしいのか 、 声をあまり出してはくれなくなった 。 そんなことしたら喉が疲れてしまうのでは 。 そもそも論 、 自分は彼女の声が聞きたいのに彼女が声を抑えてしまっては元も子もないでは無いか 。 だから 、 " 声抑えんなよ 、 聞きたいから 。 " 、 と耳元に唇を寄せては囁くように 。 そして 、 彼女にちゅう♡ 、 と何度か角度を変えてキスを落としてはそっとショーツをそのまま下ろして 、 しっかりと主張しているクリに手を掠めては 、 きゅう♡ 、 と押しつぶすように触ってやる 。 女性は此処の器官を触られると気持ちよくなるように出来ていると聞いたことがある 、 だからいきなり腟内に入れるようなことはせずにゆっくりと解してやってから入れるつもりだ 。 そんなことをしているととろとろ♡と愛液が流れ出てくるものだから 、 自分はそれはそれは当たり前に興奮してしまっていたのだ 。 )   (2021/7/31 22:44:50)

すぐ 、( 、 マイキーくんがモロ語使うのとか解釈一致すぎてきゅんきゅんしました...♡♡ うわ〜〜〜〜!!!良かった!!! 自制効かなくなってもなんだかんだ心配はしてくれそうですよね千堂...( スパダリか??? ) では!お疲れ様でした!   (2021/7/31 22:46:39)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/7/31 22:46:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/1 10:53:23)

(( こんにちは!気にしないで良いんだよー!色々あるだろうし、気が向いた時に返してくれたら良いのでね!ご無理なさらない程度に!へっへ可愛いやつめ♡♡え〜でもみんなやってるよ?キメセクトぶよ?(最早慎まない) うん!マイキーくんと幸せに暮らして下さい!君の幸せを願う砂津です!(ガッツポーズ) さてさてお返事させていただきますね!   (2021/8/1 10:53:36)

佐野 ) 何それ、めちゃくちゃ曖昧、俺のせいでいーよ。お前がエロい事になってるのが俺のせいとか興奮するだけだし♡ ( 彼女が大人にも一歩引いて、俺のせいじゃ無いかもなんて口にしては上手くこの場を丸め込もうとしてくれる優しさを受け取ろうとせず、当人は奔放にも、これは俺のせいで良いなんて口にしてみせた。あ、やっぱ喧嘩うられてンな。今ガンつけられたもん。口元に浮かべた笑みは相変わらず、良さげに声を漏らす彼女に追い討ちをかけるように、ぐちゅっ♡ぐぢゅり♡と態とらしくも音を立てて手マンを続ける。どうにも意地悪してやりたくなるのは、男なら致し方なしと一人勝手に割り切っている様で、何やら物言いたげな彼女に 「 めちゃくちゃよっわよわじゃんっ♡ひな、ちょっと弄られただけでとろとろまんこ濡らしてる癖して俺にガン付けてきやがッたの?はは、膝震えてンよ?んな気持ち良い? 」 中指に続き人差し指も忍び込ませ、二本指で腹側のぷっくりとした箇所をぐぅっ♡ぐっ♡と圧迫する様に押しながら一つ彼女に問い掛けてみる。その様子の何と楽しげな事だろうか。→   (2021/8/1 10:53:52)

やだやだなんて言ってるけど、最早そこは半ば無視するようにこちらが良い様に攻めてしまう可愛い笑顔を被った中々の悪魔っぷり。主導権を握るのはあくまで自分だと譲らないように瞳をギラつかせ、時折クリを掠める様にぬぶぬぷっ♡と指を動かしてみる。はじめてなのに感度が良い彼女はもしかするとソッチの気質があるんじゃなかろうか。まぁ、一緒俺以外の男なんて知らずに生きていくんだろうし、はじめてで散々気持ちよくさせていずれ彼女自らそう言う行為をおねだりしてくる様な状況になれば良いよなぁ、なんて。淡い未来想像を巡らせ、ほくそ笑むのである。)   (2021/8/1 10:54:06)

    (2021/8/1 10:54:33)

( 華 ) ん、ふふ。嬉しい、ありがとアッくん。( 彼が口にする「好き」の特別感と言ったら。日常から事あるごとに好きを連発する私とは違って、何だか彼の言葉は厚みがあると言うか。だからこそ、心が酷く揺すられて恥ずかしくなってしまうんだと思う。優しい彼の言葉はいつだって真っ直ぐだから。そして彼からもらった言葉は、大切な宝物を仕舞うようにじんわりと胸に染みていくのである。彼の挙動に心臓は逐一騒がしく鳴り響く。触れられた箇所が熱く感じる気さえして、本当に、当人の彼に対する惚れた欲目は加減知らずに素晴らしい程だ。ついまろびでた謝罪の言葉には謝んなくていいと、涙を拭ってくれるアッくんに、" 聞きたいから "と言う理由で声を抑えないようにと耳元で囁くように言われて仕舞えば、その言葉を聞かないわけにはいかなかった。こくん、と一度頷いて、重なる唇に答えるべく目を瞑る。名残惜しくも唇が離れたなら、また目を開きそっと羞恥を隠すべく目を伏せた。→   (2021/8/1 10:54:36)

ショーツが取り払われ心許なさに太腿を擦り合わせた後、彼の手が女の泣き所に触れ、挙げ句押しつぶす様にされたなら「 ひぅ゛っ!?♡あっ、ぁ♡ 」なんて喉から引き攣った様な喘ぎが出てしまう。自分さえまだ良く知らない所を好きな人に暴かれる感覚と、いけない事をしていると言う背徳感が、未知や危険な事を好むまだガキくさい思考の自分の欲をみるみる満たしていく。秘部からお尻にかけてとろり、と蜜が溢れる感覚がしたなら、それさえ快感だと敏感に捉えた身体がひくんと跳ねてしまう。やっぱり、彼に触れられると可笑しくなってしまう。きっと彼じゃなきゃこうはならないんだろうなぁなんて考えながら。)   (2021/8/1 10:54:46)

(( 解釈一致して良かった〜!!安心しました!マイキーくんは容赦無くこちらの羞恥を煽る様なモロ語での言葉攻めしてきそうだなぁって思いまして!ですよねー!アッくんはスパダリだと思います本当好き(切実) それではこの辺りで失礼します!   (2021/8/1 10:57:32)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/1 10:57:35)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/1 21:09:14)

すぐ 、( 、 こんばんは〜!!ありがとう〜!!めちゃくちゃ助かります♡   (2021/8/1 21:09:54)

すぐ 、( 、 可愛いのは砂津ちゃんです♡ちゅっ♡ ついにキメセクとまで言っちゃったよ〜〜!!どうする!?私!( ? ) 幸せを願ってくれる砂津ちゃん一家に一台欲しいな ... 、 其方も千堂とお幸せにね!!!♡♡♡♡   (2021/8/1 21:11:17)

すぐ 、( ひな )「 やッ♡ 、 もう手止めてぇ♡ 」( 、 彼のせいということで良いらしい 。 あんなにとぼけたような口調だったのに 。 しかも彼のせいということが興奮するなんて 。 喜んでいいのか 、 否か 。 まあもう触れないのが一番いい選択だろう 。 触れたところでまた彼に煽られるだけだ 。 そんな彼は態とらしく音を立てながら自分の腟内に指を沈めてくるのだから 、 もう止めて 、 なんて言ってしまった 。 止められたら止められたで嫌なくせに 。 結局自分も面倒だということか 。 この神社の境内に自分の膣の音が響いていると考えるだけで恥ずかしすぎる 。 バチが当たりそう 。 神様 、 今日だけは許してください 。 )「 それ 、 ッは 、 ♡ ん"あ"ッ♡ 、 はーッ♡ 、 きもち 、 気持ちいッ♡ 」( 、 2本目の指が入ってきたところで腟内が壊れてしまいそうだった 。 それにも関わらず 、 自分の腟はこんなにも嬉しそうにしていてもっともっとと彼の指を締め付けるものだからもうどうしようもない 。 彼に聞かれたことに言い訳なんてできる暇さえなく 、 彼にされるがままだ 。   (2021/8/1 21:11:58)

すぐ 、いつ脚から崩れ落ちるか分からないこの状況で 、 彼は手を止めるということを知らないのだろう 。 このままだといつか死んでしまいそう 。 絶対に有り得ないけど 。 そんなことを思いつつも 、 ちょっと自分からも仕掛けてやろう 、 まだそんなことを考える気力はあったのか 、 彼の肩に置いていた手を彼の首に回しては 、 ぐい 、 と彼の顔に顔を近づけて 、 そのままちゅう♡ 、 とキスを落とす 。 何度かキスを落としつつも 、 すぐにへとへとになってしまうのだからするよりされる方がいいかも 、 なんて思ったのは内緒の話 。 )   (2021/8/1 21:12:14)

2021年07月25日 01時28分 ~ 2021年08月01日 21時12分 の過去ログ
恋に落ちる 。
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