「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2021年08月01日 05時47分 ~ 2021年08月02日 14時16分 の過去ログ
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鳳えむ | > | えへへ〜…嬉しいなぁ…♥っ、ぁあっぅ…これ、正常なの…?っ、んん!んっ、はぁーい…はっ、ぅ…ちゃんと、言う…♥ふぇ…が、我慢しなきゃ、なの…?すごいの、待ってる…?♥は、ぅ…はひぃ、っよろしくおねがい、します…♥ (もたれかかれば自分よりもずっと大きな身体にもドキッとし。岩のような硬さには、カチカチだぁ…♥なんて、呑気に呟き頬を緩ませて) んっ、んんっ、変なのっ、ふぁぁっあっ♥ぁあっあっ、出ちゃっ、ぅ…あ…?なんれぇ…♥(こくこくと何度も頷き、快感から逃れようと身を捩り…それでも快感から逃れられなくて、出ちゃう…そう思った瞬間に手を止められ。出なくてよかった、そう思うはずなのに苦しくて切なくて、ぽろぽろ涙が止まらなくて) (2021/8/1 05:47:22) |
鳳えむ | > | ぅ…?ぁ、まっへ…そこ、だめっ…きっ汚いからっ、あっあっ♥っ、ひぅぅっ!うぁっ、ぅ…?♥なに、してっ、あぁぁっ♥ひぐっ、あっ…♥ッ、あ゛ーっ、あぅぅっ、うーっ♥(家族にすら触れられたことの無いそこに触れられればまた耳まで赤く染まり、割れ目を擦られるだけでびくっびくっ♥と反応し。 初めてなのに既にぬるりと濡れていて、指をすんなりと受け入れ…それでもきゅううっと強く締め付けてしまい、お腹側の壁を押し上げられればびくんっ、と一際大きく反応し…達してしまいそうになれば膣内も痙攣し、イク前に止められらば苦しくてぼろぼろと涙が溢れ…それを繰り返され、何も考えられなくて情けない嬌声が響き渡り…) ふぁ、い…ぁ、あっぅ…っ、あー…♥っ、ふぁぁっ、んぁっ、あっ♥(こくりと頷くけど、まともに会話は出来なくて…イきたい、イきたい…そう言うように膣壁 内は蠢き指に絡みつき…) (2021/8/1 05:56:32) |
童磨 | > | それなら大丈夫かな。でも変な勧誘に騙されそうではあるけど……今も知らないお兄さんとこーんな遊びしちゃってるしねぇ…♪んっ…♡(開いた口、滴る唾液を見ると貪りたい衝動に駆られて、じっと瞳を合わせたまま顔を近づいていく。徐々に、徐々に距離が詰まっていくと、ちゅぅ、と開いた口に吸い付き、啄むように口付けを落して)いやいや、キミはとーっても美味しそうだよ。だからデザートにとっておかないとね。食べるのはまだ先…♪わぉ、ほんとに恋の病のようだ。これは先生が治してあげないといけないなぁ。その司くんより、俺がたっぷり気持ちよくしてあげてさ…♪(恋する乙女の表情を見ると、ゾクリ、と嗜虐心が疼いて。想い人がほかに居ながら乱れる姿を想像すると劣情は収まらず、触診にも力が入り)もちろん、キミがショーをしてくれたら頬は緩みっぱなしになると思うよ。…あは♡ぜったいに見に行くから、俺を愉しませておくれよ(頑張るという相手は洗脳されてるに近く、その従順さに鬼の表情が醜く緩んだ) (2021/8/1 06:10:04) |
童磨 | > | うんうん、こういう場所を触られてむずむずするのは正常だよ…♪…そうそう、苦痛に耐えて耐えて…その後に得られる快楽というのは想像もできないほどさ。……いっただろう?我慢が大事だからさ(指が止まり、切なそうにする相手には我慢が大事と諭すだけで、人間の気持ちなど考慮せず、ただ反応を愉しむように両の乳首を捻り上げ、彼女に涙を流させていった)汚い所なんてないさ。もうすっかりとろとろだねぇ…これも温泉のおかげかなぁ(中を探るようにウネウネと指が動きながら奥へと進んでいき、お腹側を押し上げては彼女の反応も良くて。クククと喉の奥を慣らしながら指の卑猥な動きは続き、蛇のようににゅるにゅる蠢かせながら、膣内の痙攣を察知すると動きは止まり、絶えることなく嬌声を上げさせて)あはは、凄い絡みつき…これはそろそろいいかな……よし、こっちを向こうか♪(イきたいと訴えるかのように絡みつく淫肉を感じると頃合いかなと指を抜いて、胸からも手を離せば肩を掴んで、くるっと回転させては此方を向かせ) (2021/8/1 06:14:57) |
童磨 | > | これから奥まで検査するから、そのままお尻を浮かせて…?(言葉に従ったのなら少し浮いたお尻の下に右手を滑り込ませ、持ち上げるのを援助しながら此方の胸下辺りまで腰を上げさせて。下を見れば湯船の中に反り返っている凶悪な形をした太い棒が見えて。もうお遊び検査でも何でもないただの交尾だと理解するだろうか。)さぁ、力を抜いて一気に行こう♪そのほうが痛くないだろうし……一思いに、ねっ…♪(左手で肉棒をコントロールし先端を彼女の縦筋に。先っぽを少しだけ入り口に吸い込ませてからから、お尻を支えていた右手を離す。彼女も力を抜いたなら、浮力が重力に負け、ブチブチブチと肉壺広げて鬼の欲望が突き刺さっていく。所謂対面座位。太い肉棒は無理やり膣内を広げ、彼女が脚を踏ん張りお尻を落とすのを拒んだのであれば、両手が腰を掴み、グイっと引き寄せて。肉槍は子宮口をグイっと押し上げ、身体の芯、奥の奥まで入り込んだような衝撃を与えた。痛みに泣くか、寸止めによる快感が爆発するかは彼女次第。) (2021/8/1 06:15:05) |
鳳えむ | > | ぁ、う…へんな、かんゆー…?それも、っはふ…お兄ちゃん達が、助けてくれるから…へーきらよぉ…♥んっんっ…う…?れも…ただの、お医者さんごっこ、れひょ…?んむ…んっ♥(こんな状況でも、媚薬のせいか“ただの”お医者さんごっこをしてる“だけ”なんて思って。彼の顔をぼんやりと、かっこいいなぁ…綺麗な目だなぁ…♥なんて思っていて。唇が重なり、吸いつかれピクっと震え…初めてのキス、それなのに気持ちいい…と、そっと目を閉じて受け入れて) そう、なの…?はぅ…食べられたら、ショーできないの…っ、やだ、なぁ…っ、ん♥っ、あぅ…あたし、びょーきなの…?んっ…みんなに心配かけちゃうから…治して…?♥(悪い病気なら皆と、司くんと、ショーができない…そう思えばまたじわりと涙が滲み。彼の本性に気付かぬまま、治してくれるという彼に縋るような視線を向けて) えへへ、っはぁ…なら、すとりっぷしょー、頑張るね…っ、ん…絶対、見に来てね…?せんせぇ…♥(笑顔になってくれる、それが嬉しくてふにゃ…と、無邪気な、純粋な笑みを向け…とろとろに蕩けきった頭では彼の表情に気付かずに…) (2021/8/1 06:37:31) |
鳳えむ | > | そ、なんだぁ…せいじょーなら、よかったぁ…♥かい、かん…?っ、あぁぁっ!♥あっ、ぁ…ふぁ、い…せんせーが言う、なら…我慢すっひぅぅっ!♥ぁ、あー……ぅあっ、ぁ…♥(諭され、大人の人が、先生が言うならそうなんだ…って素直に受け止め信じてしまい。気持ちよすぎて苦しいけど、切ないけど必死に我慢し… 乳首を両方刺激されればびくんっ!と大きく身体を震わせて) うー、っれもぉ…はひっ、はぅぅ♥あ゛ぁぁっ、あぅ…っ、ぁっ…っ!♥(完全に呂律は回らなくなっていて、探るような指の動きに拒むようにきつく締め付け。奥へと指が進めばその指に絡みつき、愛液が溢れ…今も気持ちよくて堪らないのに、イかせてもらえなくて苦しくて切なくて…目は虚ろになり、ただただ与えられた快楽を受け入れるしかなくて…)う…?あ、は…せんせぇ、らぁ…♥(指を引き抜かれ、寂しそうにくぱくぱと割れ目がひくつき。向き合うように身体を動かされ、ふにゃあ…と、無邪気な年相応の笑みを向けて) (2021/8/1 06:37:43) |
鳳えむ | > | ふぁ、い…ぁ…これれ、いーの…?♥ んぇ…?ぁ…ちりょーの、どーぐ…?♥(素直に従いお尻を浮かせ。彼の大きな手がお尻に触れれば小さく身体を震わせ、支えてもらいながら腰を浮かせ。何するんだろ?と下を見たら見えた太い棒。普段ならば分かるかもしれないけど、でも何度も寸止めをされ、媚薬にも犯され頭が正常に働かなくて、嫌がることも逃げることも無くじーっとそれを見つめていて)……?あぇ…力、入んにゃい…はぅ…痛いのは、やだなぁ…っ、ぁ、あ…?っ、ひぎゅっ!はっ、あぁぁぁっ!♥ッ、〜〜〜ッ!!♥♥(肉棒の先端が触れ、求めるように膣口はひくつき。先っぽだけでも気持ちよくて無意識に腰がゆれ、手が離されればカクンッ、と力が抜け一気に肉棒が突き刺さり…痛くて痛くて、顔を顰めぼろぼろと涙を流し…でもそれを覆すほど気持ちよくて、甘い声が漏れ。痛いのが気持ちいい、なんて脳が錯覚し、再奥まで肉棒を貫かれれば声にならない声を上げ絶頂。びくっ♥びくびくっ♥びくんっ♥と身体を跳ねさせ、絶頂し…ぐったりと彼に寄りかかり、はーっ♥はーっ♥と荒い呼吸を繰り返して) (2021/8/1 06:50:09) |
童磨 | > | あっはは、これがただのお遊びかぁ。キミは将来大物になるよ。うんうん。ただのお医者さんごっこだったね。だから何も問題はなかったよ…♪ちゅっ、んっ、はぁ…♡(お医者さんごっこと信じている相手に堪らず吹き出して、涙が滲んだ目元を指で拭いながら大物になると笑って。文字の刻まれた瞳を恐れることなく見つめてくる相手も珍しいと思いながら、その瞳が閉じられ唇が重なると熱を伝え。柔らかい感触が交わり、舌を入れればにゅるっと絡め、神経の多く通う上顎や内側の歯茎を舌先で擦り)そうだねぇ。キミを食べちゃうとこうやって俺も愉しめないし、とりあえず保留にしておこう。…うん、先生がしっかり治してあげるから安心して。司くんを想うと感じる胸のドキドキとか、苦しさとか全部上書きして何でもない知人にしてあげるからさ…♪(泣いてる相手の頭を優しく撫でるも、その台詞は悪魔の…鬼の囁きであった。)うん、絶対に見に行くよ。どうせならたくさんの人に見てもらおうか。それこそ司くんも呼んで…きっと喜んでくれるから…♪(思考が正常に戻ったときに果たしてどうなるのか楽しみで、彼女の無邪気な笑顔を作り笑いで眺めていた) (2021/8/1 07:05:11) |
童磨 | > | いい調子だよ。よく我慢できてるね……あと少しだから頑張って♪(乳首への攻めで快感を募らせ、膣内への刺激で快感を募らせ。彼女の呂律も回らなくなってきて、人間が壊れていく様を見るのは面白く、終始妖しい笑みを浮かべたまま卑猥に動く指先。指は愛液で塗れてきつく締め上げられているにもかかわらずスムーズに動き、肉壁を押し上げ揺する指はクチュクチュと淫液を溢れさせ続けていて。)……そうそう、治療の道具だよ。太いからちょーっと痛いかも知れないけど大丈夫。すぐに気持ちよくなるからさ…♪……ああ、やっぱりすこし痛かったかな?でもそれだけじゃないみたい…♪(何かをわかっていない相手に恐怖心を抱かせないように治療の道具と勘違いさせたまま、突き立てられる肉棒。奥まで一気に突き刺さり、溜め込まれた快感が弾けて達したのは肉壺の収縮と彼女の身体の痙攣からもわかり、寄りかかってくる相手を抱きとめ) (2021/8/1 07:06:18) |
童磨 | > | どうかな、この道具は……気に入りそうかい?(人とは違う鬼の亀頭は異常なほど太く膨らみ、竿と別れ目がクッキリと浮き上がっていて。その高い段差は少しの動きで肉壁をゴリゴリ削り、奥の性感帯を引っ掻き。竿は肉壺を押し広げて、鬼の肉槍の形を覚え込ませるかのように存在を主張し。小柄な彼女にはサイズ違いのモノを膣内に馴染ませるかのように、男はゆらゆらと軽く腰を動かすだけ。寄りかかる相手を優しく抱きしめ、首元に顔を埋めれば、ちゅっ、はむっと唇を落して。啄めば赤い跡を残し、首筋にちろちろ舌を這わせながら、ゆっさゆさと腰が揺れる。密着した状態では結合部のクリも擦れ、軽い動きが逆に奥深くまで繋がっていることを意識させ、臍上まで持ち上げている先端が最奥にグリグリと刺激を与えていた) (2021/8/1 07:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2021/8/1 07:29:22) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2021/8/1 07:29:58) |
鳳えむ | > | ほぇ…?ちがう、の…?♥おーもの…っんん…おーものに、なったら…皆っ、ぁ…ショーに、来てくれるっ、かなぁ…?♥んっ、ただの、ごっこあしょび…んむ……ふっあ…んっ、んぁっあっ♥(彼が吹き出し、笑ってる理由ももうわからなくて。それでも笑ってくれるのは嬉しくてふにゃ…と頬を緩ませ。重なる唇から伝わってくる熱が心地よく、舌が入れられぞくぞくっ…興奮で身体が震え、舌先で擦られればされるがまま口内も蹂躙されていき)ほんと…?よかったぁ…せんせ、優しいね…?♥ んっ、安心、♥ふぇ…っ、あ、ぅ…く、苦しいのは、いやだけど、でも…司くんが、なんでもない知人になるのは、やだぁ…(鬼の囁き、甘い誘惑に溺れそうになるけど、それでも譲れないものはあって。媚薬に、快楽に溺れながらも初めてそれはヤダ、と本気で否定し…) えへへ、…約束…♥んんっ、ん…沢山の…?司くんも…?っ、はぅ…あたし、いっぱい迷惑かけちゃってう、から…司くんが、喜んでくれる、なら…ん、がんばる…♥(喜んでくれている大好きな彼の事を思い浮かべれば胸が暖かくなり、こんな状況なのに恋する乙女の表情に…) (2021/8/1 07:35:11) |
鳳えむ | > | ぁ、ぅあ…っ、ひぅうっ、うー、っ♥はっ、はぁぁ…がんば、ぅ…っ、あ゛ー…っ♥(胸も、膣内も。もう触れられただけでイってしまいそうなほど全身が気持ちよくて。指を動かされる度に身体は震え、膣内は喜ぶみたいにうねり締めつけ。初めてだとは思えないくらい乱れてしまっていて…) ぃ、あっぐ、ぅ…っ、はっ…はぁーっ…ぅ…♥いひゃ、い…はっ、あ…いたっ、あ…うー、っはぅ…きもひぃ、はっ、おにゃかの、おくぅ…っ、きもひぃよぉ…ぁあ、あっ♥(一気に奥までと突き立てられた肉棒をきゅうきゅう締め付け、絡みつくようにうねり。彼に身体を預けるように寄りかかりながらもびくっびくっ♥と身体を痙攣させていて) (2021/8/1 07:35:35) |
鳳えむ | > | はっ、はぁぅっ、あっ♥わかんにゃっ、わかんにゃい、けろぉっあぐっぅ♥きもひぃ、ぁあっ、あぅぅ…っ、あぁっひにゃぁあっ!♥(初めてなのに、人とは違うモノを受け入れてしまい…太く膨らんた亀頭は薄らと、薄いお腹の上に浮かび、ぐったりとしながらも膨れたお腹を愛おしげにそっと撫で。ナカを削るような、抉るような刺激に気持ちいいのが止まらなくて身体がびくびくっ震え続け、ゆっくりと…でも確実に彼の形を覚え広がっていき。軽い動きも気持ちよくて、きゅうきゅう搾り取るように締め付けてしまい…抱きしめられ気が緩んでしまい、また深く肉槍を飲み込み…首筋へのくすぐったい刺激にはゾクゾクっと震え、跡を付けられたことには気づかず…クリに触れられれば過剰な程にビクンっ!と腰がはね、軽い動きにも敏感に反応し…ぐりぐりとした刺激にまたあっさりとイってしまい、悲鳴に近い嬌声を響かせて) (2021/8/1 07:44:41) |
童磨 | > | それはもちろん♪みんな大物になったキミを一目見に来てくれるさ……ちゅるっ、はっ、んっ、ぅん…♡(舌を絡め唾液が混ざり合い、角度を変える様に顎が動きながら劣情を貪り。暫くしてから離れると、二人の間を銀の糸が繋ぎ、途切れた)わあ凄い。これでもまだ理性が残っているなんて……うん、そうだね、知人になるのは嫌だよね。その気持ちをいつまで保てるかなあ。(否定されると目を丸くし、愉快そうに口端を上げて。乱れながらも最後の意志が砦として残ってる目の前の人間に少し、餌として以外の興味をもって)うん、喜んでくれるよ♪(ストリップを見たときのカレの顔と、目の前の恋する乙女の表情がどうなるのか楽しみでクツクツ笑い) (2021/8/1 07:57:15) |
童磨 | > | 奥がいいなんて嬉しいなぁ。遠慮なく押し込める…♡(腰を跳ねさせ下から突き上げればグイグイお腹の奥を持ち上げて、彼女のお尻と男の太腿が叩き合い、たっぷんたっぷん肉を弾けさるとぷしゅぷしゅ愛液が押し出されて溢れ。突き上げ彼女のお尻が浮き上がった瞬間に男の腰が下がると雁首がごりゅっと肉襞を巻き込み引っかけて。彼女のお尻が重力に従い落ちると同時に男が腰を浮かせばズンッと肉棒が突き立てられ、重機が挿入されたかのような衝撃を響かせた)そっかそか。わかんないよねぇ、そんな状態じゃ…♡っと、すごいや、うねうね搾り取ろうとするみたい……んっ、気持ちよすぎて出ちゃうかも……検査液、たっぷり注ぎ込むからね…♪(狭い膣内は締りが良く、幾度も達しているのかきゅうきゅう締め付けてくる肉壺は気持ちよく、びくん、びくんと肉棒は熱く脈動し、先端からとろっと先走り滲ませ。薄いお腹にうっすらと肉棒の形が浮かぶほど彼女の膣内を押し上げ圧迫し、鬼のサイズに馴染んだ肉壺にスムーズな輸送が繰り返される。睾丸から射精感が込み上げてくれば、膝の下から腕を通して彼女のお尻を両手で鷲掴みにし、支えながら立ち上がり) (2021/8/1 07:57:27) |
童磨 | > | ッ…あはは、すっごい奥まで入っちゃったぁ…♪それじゃたーっぷり呑み込んでね…♡(軽々と持ち上げてから力を緩めればその分の体重を肉棒で支えることになり、反り返った剛直でグググッと奥深くを圧迫して。所謂駅弁でパンパンパンッ!と腰を打ち付けていればぐんっと肉棒が一回り太くなり、パァンッ!と一際大きく腰が打ち付けられると先端が子宮口にディープキスし、胎児の部屋にびゅるびゅると熱い白濁液が噴射されて。。巨大な睾丸から送り込まれる子種の量も人間のそれと一線を画し、栓をした膣口から溢れるほどにびどぴゅどぴゅ♡と注ぎ込んでいった) (2021/8/1 08:00:21) |
童磨 | > | 【長々と付き合わせちゃってごめんねー。時間もあると思うから、無理に返事書かなくて大丈夫だからね…!】 (2021/8/1 08:01:42) |
鳳えむ | > | 【ふぇっ…んと、んと…お時間は眠気がこない限り大丈夫っ、だから寧ろあたしこそ長時間ごめんなさーいっ!お返事また遅くなっちゃうからお兄さんも時間なかったり眠かったりしたら無理はダメだよっ!ねっ?】 (2021/8/1 08:06:24) |
童磨 | > | 【りょーかい♪ こっちも時間は大丈夫だから、眠気が来たら無理しないようにするよ。お気遣いありがとー。】 (2021/8/1 08:09:00) |
鳳えむ | > | ほぇ…っ、ひぐぅっ!あっ、あひっ、あぅぅっあっ♥(お腹を持ち上げるように突き上げられ、子宮口がちゅぷっ♥と先端に吸い付きキスをし。お風呂じゃなくてベッドの上ならシーツがぐしょぐしょになるくらい愛液が溢れ。) (2021/8/1 08:15:56) |
鳳えむ | > | 【あわわ…ゆ、指が当たったちゃった…!今のは気にしないでくれたらうれしいっ、ですっ】 (2021/8/1 08:16:31) |
鳳えむ | > | ほん、と?っえへ…うれひぃ、なぁ…ぁ、っく…んっ、ちゅ…はぁ、う……んっ、んむ…ぁ、っ♥(いつの間にか自らも舌を絡ませ、求めるように吸い付きこく…と混ざりあった唾液を飲みこみ…唇が離れ寂しさを感じしゅんと少し落ち込み。顔を寄せれば、はむ…っと、彼の下唇を食み、ちゅっ、ちゅ…と啄むようなキスを繰り返し) ぅ…?♥んっ、んっ…つかしゃくんの事っ、らいしゅきらからぁっ、あっ!知人は、やらぁ…はぅ、っ、あ、ん…♥(ぐったりと力は抜け、目にも光はなく虚ろな瞳になりながらもこくりと頷き、またやだ、とはっきり否定し。大好きな彼を思い浮かべればキュン…とお腹の奥が疼いて…) んっ、えへへ…うれひぃ、にゃあ…あっ、ぅ♥(喜んでくれる彼を思い浮かべれば胸の奥が熱くなり、頑張らなくちゃ…って小さな声で呟き…当然、目の前の壁の意図は全くわかってなくて、純粋に信じきっていて…) (2021/8/1 08:28:24) |
鳳えむ | > | ほぇ…っ、ひぐぅっ!あっ、あひっ、あぅぅっあっ♥(お腹を持ち上げるように突き上げられ、子宮口がちゅぷっ♥と先端に吸い付きキスをし。お風呂じゃなくてベッドの上ならシーツがぐしょぐしょになるくらい愛液が溢れ。雁首が膣壁を抉るように引っ掛けられ開館で背を弓なりにそらし。力が入らず自重で落ちると同時に突き上げられ、快感が身体中を巡りびくびくぅっ♥と身体を震わせまたイってしまい) ぁ、あー、っ…わかんにゃ、っ、わかんにゃい、けろっ、はふっ、ぅ…きもひぃよぉっ、ぁあっあ!♥う、うーっ、あ…でちゃ、っ?にゃにがっ、あぁぁっ!♥っ、ふぁっ、え、あっ、っ!♥(気持ちいい、もっと、もっと…なんて、次第にそんなことしか考えられなくなって、必死に快感を貪り。肉棒の脈動すら気持ちよくて、脈動似合わせるかのように膣壁がうねり。繰り返される輸送に快感でぼろぼろと涙が溢れ、顔は涙と唾液でぐちゃぐちゃ、口はだらしなく開きっぱなしで。支えられながらも彼が立ち上がれば力が入らずとも慌てて、落ちないように壁の首に腕を回して抱きついて…) (2021/8/1 08:28:43) |
鳳えむ | > | ッ、!〜〜〜っ!!♥♥か、はっ…はひっ、はわ、ぅ…♥ぅ、あ…?あー…っ、ひぁぁぁっ!♥あっあっ、あぁぁっ!♥あぅっ、はひ、あぐっぅ、あぁぁぁっ!♥♥(持ち上げられ、それだけなら良かったけど。彼が力を緩めれば、湯の中のさっきよりも深く奥まで入ってしまい、ぴんっ、とつま先まで伸びきり。これでも気持ちいいのに、何度も何度も腰を打ち付けられぷしっ♥ぷちゅっ♥と愛液が溢れ、絶頂し… 中で大きくなるのが分かり目を見開き、一際強く、大きく腰を打ち付けられらば、びくっびくびくっ♥びくんっ!♥と身体を跳ねさせ絶頂、同時に潮吹きまでしてしまい彼の体を汚し。同時に子宮に…赤ちゃんのお部屋に溢れちゃうほど白濁液を注がれ、熱い精で満たされる感覚にとろん…と目を蕩けさせ、溢れるほど注がれたのにもっともっと、ってオネダリするみたいに中は絡みつき、締め付けていて…) (2021/8/1 08:36:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鳳えむさんが自動退室しました。 (2021/8/1 08:45:57) |
おしらせ | > | 鳳えむさんが入室しました♪ (2021/8/1 08:49:17) |
童磨 | > | んっ、はっ、っ、ちゅ、はぁ……んんっ、ちゅるっ、ぁむ、んぅ…♡はぁ……思ったより情熱的だねぇ。キス、気に入ったのかな。(唇が離れても求められるとは思っていなくて、彼女に唇を食べらると少し驚きの色を見せつつ受け入れて。リップ音響かせ幾度も交わってから離れると、唾液で光る彼女の唇を親指で拭い)そうだねぇ、知人は寂しいよね。うんうん、大好きだもんね。わかるよキミの気持ち。でもその確固たる決意も明日になれば忘れているのが人間だ。キミは今日にでも忘れてしまうかもしれないけど…♪ここに欲しくなるのが司くんだけだといいけどねえ…♡(一切、微塵も人の気持ちをわからない男が恋する乙女の感情をわかると共感してみせて。意思が揺らぐのが人間だと諭しながら、彼女の臍下あたりに手を添え、ぐっと軽く力を入れ子宮を押し潰しながら笑う。カレを想い疼かせているお腹の奥は、後に鬼の欲望に蹂躙されることとなり。。) (2021/8/1 08:53:21) |
童磨 | > | やっぱりキミの中は気持ちいいね…♪美味しそうに絡みついてきて、別の意志を持ってるみたい…♡あぁぁ♡(彼女が快感を感じれば感じるほど、膣内は蠢き締り、それが男の興奮と快感を呼んで腰の動きが激しくなり、それが更なる刺激を彼女に与える。その循環は男が果てるまで止まらず、鬼の欲望が容赦なく突き立てられ肉壺を貪っていく。彼女の顔を涙と唾液で滅茶苦茶にすると最初に会ったときのような無邪気な可憐さをなくさせ、雌の悦びを知った顔のようにも見えて。)~~~♡わぁ凄い、噴水みたい…♡(びゅーびゅー胎児のお部屋に白濁を叩きつけていると、彼女も達したのか潮吹き。身体に彼女の体液が掛かると妙な興奮があって、おねだりの締め付けに応えるようにびゅるびゅる♡注ぎ込み続けた) (2021/8/1 08:53:34) |
童磨 | > | あはっ…こんなに出したのはいつぶりだろう…♡ありがとう、すっごく気持ちよかったよ…♪(びくん、びくんと肉棒の痙攣が止まらずに、お腹をぷっくりと膨らませるのではというほど白濁を注ぎ込んで。脈動が鎮まるにつれて噴射される勢いも弱くなり、全身を突き抜けるような快感が収まっていく)食べるのもいいけど、たまにはこういう遊びもいいよねぇ…♪(彼女のお尻を持ち上げて肉棒を抜けば、ごぽごぽゼリーのようにドロッとした白濁が垂れて。彼女を縁に座らせ、大きなままビンビンに主張してる肉棒をお掃除させようと思うも、時計を見るといい時間で。そろそろお開きと断念すれば膝を折り)また会ったときに、お腹が大きくなってなかったら検査結果に問題あり、再検査だからそのつもりでね♡(てきとうな蹂躙する理由並べて)司くん意外と混浴に入りたくなったらまた来なよ。それじゃまたね、可愛いお嬢ちゃん(堕ちてなければまた次回の楽しみ、程度に思いながら測るような台詞を残して、鬼は日光を避けながら脱衣所へと姿を消した。) (2021/8/1 09:01:49) |
童磨 | > | 【楽しかったけどそろそろ限界かなって思うから締めで。お相手ありがとう。】 (2021/8/1 09:04:10) |
鳳えむ | > | 【もう朝だもんね…うん、私こそありがとうっ!えへへ、私も楽しかった、ですっ…!お返事書いたら私も帰るねっ?本当に長い時間ありがとーございましたっ】 (2021/8/1 09:06:34) |
童磨 | > | 【そうだねー。美味しい匂いにつられて朝まで過ごしちゃった…♪ そう言って貰えてよかった!お返事もありがとうだけど、端折って無理のない範囲で大丈夫とだけ。 それじゃお先に失礼するね?お疲れ様♪】 (2021/8/1 09:10:36) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2021/8/1 09:10:46) |
鳳えむ | > | んむっ、んん…ふぁ、あっむ…ん、ちゅっ……ふぁ…♥ぁ、うっ…ごめ、なゃさ、い…んっ、キス、好きぃ…きもちぃ、っはぁ、ぅ…あっ♥(問われれば素直にこくりと頷き、受け入れてくれたことが嬉しくてふにゃあ…と嬉しそうな笑みを向け。唇が離れ、拭ってくれる親指にちろ…と舌を這わせ、軽く甘噛みをすれば艶めいた視線を送り) んッ、寂しいのヤダ、っあ…んっんっ、だいすきっ、大好き、だからぁッあん!♥わしゅれない、もん…っ、きゃうぅっ!ぁ、あっ…はっ、うぁっ、あ゛ぁぁっ♥(共感してくれたのは嬉しいけど、続けられた言葉にはぽろぽろと涙が溢れ。大好きだって、忘れないって何度も言うけど誰が大好きなのか、何を忘れないかも朧気でなほど快楽に溺れ…おへそのした、子宮あたりを押し潰されればびくびくっと震えイってしまい、また快楽の波に流され溺れていき… 司くんだけ。そう本気で思っているけど、でも今日の…彼にされた事もきっと忘れられなくて、司くんだけじゃものたりないからだに変えられていて) (2021/8/1 09:39:26) |
鳳えむ | > | ぅ、ああっ、あー、っ♥っ、ひぁぁっ、あっ!♥(話しかけられてる、それはわかるけど口を開けば出るのか淫らな喘ぎ声だけで。激しくなる彼の動きに落とされぬようにぎゅうっと必死に抱きつき。終わることの無い快感にもう頭は真っ白で、気持ちいいことに夢中で…今日初めて教えられた快楽に夢中になっていて…) ぁ、っく、うぁ…っ、あ゛ぁ、あーっ…♥♥(赤ちゃんのお部屋に精を叩きつけられるのも気持ちよくて。ぴゅくっぴゅくっ♥と潮吹きを続け、注がれ続ければぷっくらとお腹が膨らみ…) (2021/8/1 09:40:12) |
鳳えむ | > | は、ぁっ、ふ…はっ…はー、っ…♥え、へ…せんせ、っ、を…おにーしゃんを、笑顔に、れきたにゃら…っ、よかったぁ…はっ、ぐ…ぅ…♥っ、ん…楽し、かったぁ……っ、ふぁ…はん、ぁ…おいひゃひゃん、ごっこ…っ、はふ…きもち、かったぁ…♥(気持ちよかった、そう言われたら嬉しくて自然と頬が緩み。肉棒が引き抜かれればどろりと、彼の形に開いた割れ目から白濁が溢れ。まだ落ち着かなくてぼーっとしていると、縁に座らされちょこんと座り…目線を合わせるように彼が膝を折ればそちらに目を向け、へにゃ…と嬉しそうに頬を緩ませ)ふぁ…おにゃか、おっきくっ、はぅ…なかったら…んっ、わかったぁ…♥っ、ぁ…ぅ…司、くん…んっ、またね、っはぁ…ぅ…♥司くん、っ…会いたい、な……(へにゃ、と頬を緩ませながら弱々しく手を振り。……一人になればぽつりと、小さな小さな声で呟き…気が緩んでしまったのか、ぱたりと倒れそのまま意識が飛んでしまって…) (2021/8/1 09:40:23) |
鳳えむ | > | 【むむっ…そ、そんなに匂うかなぁ…?…お兄さんが来てくれたから、恥ずかしいけど匂うのはいい事、かな…?はわ…!や、やっぱり長くなっちゃった…! んと、ほんとに今日はありがとうございましたっ♥お疲れ様ですっ…! んと、お部屋も長い時間ありがとうっ、それじゃあお邪魔しました…!】 (2021/8/1 09:42:54) |
おしらせ | > | 鳳えむさんが退室しました。 (2021/8/1 09:43:00) |
おしらせ | > | アルトリアオルタさんが入室しました♪ (2021/8/1 16:27:04) |
アルトリアオルタ | > | 暑いな。少し休んでいくか(装備を外し裸になる。メロンのような爆乳をたぽたぽ♥と重そうに揺らしながら中に入る)静かだな……なんだか不思議に落ち着かない気分だ(温泉に入ると妙な感覚を覚える。爆乳は浮き玉のように水面から顔を出す) (2021/8/1 16:28:43) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2021/8/1 16:31:13) |
リンク | > | ぅーん、何だろここ……ただの温泉の筈なのに、すごく落ち着かない気分だ。(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを一枚手に取って浴場へ。湯気の漂うそこはいるだけで異様に全身のざわめくような感覚に戸惑う面持ちを浮かべて。不思議な感覚に眉を顰めながらも先へと進むと、先客の姿が目に入り。)あ、わわ……こ、こんにちは!(よもや女性がいるとは思ってもおらず、更には湯面に浮き出た豊かな胸元。思わず顔を真っ赤にしながらも挨拶をして。) (2021/8/1 16:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリアオルタさんが自動退室しました。 (2021/8/1 16:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2021/8/1 16:55:18) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2021/8/1 18:34:35) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2021/8/1 18:37:49) |
リーファ | > | またここだ…ほんと不思議な場所(フルダイブ中にまた光に包まれると見覚えのある場所に転送されてて。)まぁいいや。せっかくの温泉だし入らせてもらおーっと。(装備を解除して裸になるとたぷん♡と巨乳が揺れて。ゲームの中じゃないみたいだしと今回は掛け湯をしてから湯に浸かって。)は〜♡やっぱりきもちい〜♡(幸せそうに目を閉じて浸っていて。) (2021/8/1 18:38:43) |
魂魄妖夢 | > | …また…ここに来てしまいました…(ゴクリと生唾を飲みながら、この前の身体の熱の感覚を思い出しては早めに身体を洗い流して湯船に体を浸からせて)…ぁ…この…かんかく…♡きもちいい…♡ (2021/8/1 18:39:49) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2021/8/1 18:40:22) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2021/8/1 18:41:58) |
魂魄妖夢 | > | …あ…リーファさん……お久しぶりです…(ぽかぽか…と顔を赤くしながら,以前会った人に挨拶して)ここの温泉…すごくいいですね…♡ (2021/8/1 18:42:41) |
桜井智樹♂ | > | おお、今日もゆったり浸かろうと想っていたら可愛らしい女の子がふたりもいるじゃないか、しかも一人は巨乳だし~(リーファと妖夢をみて温泉効果にさっそくあたり、無防備なリーファのおっぱいを背後から揉みしだいて……) (2021/8/1 18:42:57) |
リーファ | > | あ、こんばんは。ええっと…妖夢ちゃん、だっけ?(見覚えのある相手を見ると記憶を呼び起こしながら挨拶して。)気持ちいいよねこの温泉…ちよっと気持ち良すぎる気もするけど(変な意味で、と苦笑い。) (2021/8/1 18:43:09) |
渋谷凛 ◆ | > | (また、熱さを思い出すようにやってくれば浴室の方へとやってきて)うん…相変わらず温かいね……(はあと息を吐いてはゆっくりと湯船に向かって)こんばんわ、会えたねまた(挨拶してからにっこりと微笑み傍へと浸かり) (2021/8/1 18:43:52) |
魂魄妖夢 | > | …はいっ…魂魄妖夢です……///(ぽけ〜…と赤い顔でリーファさんのことをしっかりと見て)……あ…凛さんも…久しぶりです…♡ (2021/8/1 18:45:34) |
渋谷凛 ◆ | > | 妖夢ももう熱に浮かされちゃってるのかな(少し火照ったようなぼんやりとしたような視線ににっこりと微笑みかけて、少しずつ浸透していく熱を受け止めて) (2021/8/1 18:47:52) |
リーファ | > | こんばんは、凛ちゃん。また会えるなんて奇遇だね。(にこって笑顔浮かべながら挨拶して。)妖夢ちゃんは…ちょっと、大丈夫なの?のぼせてない?(ぽけっとしてる妖夢を心配して。)それで…この変態さんは誰かの知り合い?(いきなり胸を揉もうとしてくる男を避けてはみんなを見て。) (2021/8/1 18:49:25) |
渋谷凛 ◆ | > | リーファは前の分も色々とね(少し声を押さえて途中だったしなんて軽く笑って)ん、無視してもいいんじゃないかな? いきなり来たみたいだし放っておいても大丈夫だと思うよ(そんな男は知らないとばかりに肩を竦めて) (2021/8/1 18:50:38) |
魂魄妖夢 | > | しりませんね…そんなひと…(少しジト目になりながら,自分は見向きもされなかったのか…と少し怒り気味に) (2021/8/1 18:51:53) |
リーファ | > | 前の分って…お、思い出させないでよ!//(かぁっと顔を赤くしてぽかぽか凛の胸を叩こうとして。)そっか。みんなの知り合いじゃないなら沈めちゃっても問題ないってわけね。(二人の意見を聞いた後に蔑むような視線を智樹に向けて、変態さんにはご褒美かもと失礼なこと考え。) (2021/8/1 18:54:31) |
渋谷凛 ◆ | > | んんっ(叩かれてその刺激に反応してぎゅっと手を掴んで濡れて視線で睨みつける)思い出せるくらいに焦らしたリーファがいけないんじゃないかな……(唇を噛んで少し耐えて首を振り) いつもそんな者みたいだして無視しておいていいと思うよ (2021/8/1 18:57:02) |
魂魄妖夢 | > | あ〜!そうですよ〜!私のこと放っておいて2人で始めちゃうんですから〜!ずるいですよ〜っ!(お風呂の効能のせいか,普段は絶対に言わないようなことを暴露して) (2021/8/1 18:57:36) |
桜井智樹♂ | > | 今日は女性が多いみたいだな、目の保養にはもってこいの展開だな(新たにやってきた凛と妖夢をじっくりと見ているとのんびりとした挨拶を聞いて、更にリーファへの挨拶もしていることから、リーファ・妖夢・凛の3人は知り合いなのだと気付いた時にはリーファのおっぱいを揉むつもりがかわされてしまい、更に3人から無視&出ていけとばかりの言葉を投げ掛けられて……)あ~、あ~、わかったわかった。これからは3人が先にいるときは来ないし、話しかけないから後はどうぞお楽しみになってくれ(と、手をふって去っていった)【3人のお邪魔みたいでしたので退室します。これからも話しかけないので安心してくださいね。それではお部屋ありがとうございました】 (2021/8/1 18:58:09) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが退室しました。 (2021/8/1 18:58:14) |
渋谷凛 ◆ | > | 妖夢も色々と寂しそうだね……今日は前よりも元気みたいだし?(なんてとずるいと言ってくる妖夢を見つめてくすくす笑って) (2021/8/1 18:58:28) |
魂魄妖夢 | > | 寂しいんですよぉ……(悲しそうな声を出しては,ちゃぷちゃぷと温泉の水面を見つめて) (2021/8/1 19:02:40) |
リーファ | > | あっ……(叩いてた手を掴まれ睨まれるとビクッとして小さくなり)焦らしたって、そんなつもりはないんだけど…えっと、怒ってる?(少し首を傾げて唇を噛んでる凛を見つめて。)へっ!?いやいや始めてないから!放ってもないし!(妖夢ちゃんもおいでおいでって手招きして) (2021/8/1 19:02:54) |
渋谷凛 ◆ | > | (掴んだ手を使ってその手で自分を少し慰めるように彼女の手で自分の胸元を抱いて)っはぁ……怒ってるというかこの温泉だしね……(すぐに効果あるしと熱に浮かされたのを唇が緩むとよだれが端から零れて少し口元を濡らし照らして)……寂しがらなくても大丈夫だからね……(手を引いて自分達の方へと妖夢を引っ張る) (2021/8/1 19:05:50) |
魂魄妖夢 | > | んっ…♡(すこし嬉しそうな顔をしながら,2人の方に引っ張られて…)……わたし…ぺったんこですね……(2人の…特に1人の方の胸を見ては,絶望感しかない自分の胸を見て) (2021/8/1 19:07:03) |
渋谷凛 ◆ | > | 【あ、平たいイメージでいいんだ妖夢ちゃんはそんな絵が多いけど…東方キャラの体型は人によって違うからわからなくて…】 (2021/8/1 19:08:37) |
リーファ | > | それって、凛ちゃんはクールに見えるけど実は興奮してるってことかな…?(手が引き寄せられて凛の胸元に抱えられると柔らかくてそのままフニフニ指を動かしてしまい。)ええっと…これからだよ、きっと!そんなに落ち込まないで!(落ち込んでる妖夢ちゃんをあわあわ励ましながら自分の胸で慰めるように抱きしめて) (2021/8/1 19:10:29) |
魂魄妖夢 | > | んむっ?!(大きな胸に顔を埋めながら,モゴモゴと…)……♡(ふんす…とどこか落ち着いたような様子でスリスリと顔を動かして) (2021/8/1 19:13:03) |
渋谷凛 ◆ | > | んんっっ…(揉まれ始めると大きく息を吐きだし、自分達にサンドイッチにされる妖夢に視線を向ける。ぎゅっと背中から妖夢に身を寄せれば押し出すようにリーファの胸元に埋めさせて)…二人ともこの温泉で色々と我慢できるの……?(私だけじゃないと思うけどと首を振って) (2021/8/1 19:14:25) |
リーファ | > | ぁう…//(妖夢ちゃんの顔が動くと擦れて気持ち良くなってしまい、やりすぎたかなって思いながらツンと先っぽを硬く尖らせてしまう。)我慢はどうだろう…ちょっと自信ないかな。(媚薬のせいで頭がふわふわしてきながら凛の胸を揉みしだいて、敏感な先っぽをツンっとしてみて。) (2021/8/1 19:17:42) |
魂魄妖夢 | > | ……ぷぁ…(やっとこさ,胸の圧迫から顔を出しては真っ赤な顔でリーファを見つめて)がまん…できませんっ…♡(既に我慢の限界なのか,自分の割れ目を小さな指で弄っていて) (2021/8/1 19:19:20) |
渋谷凛 ◆ | > | ほら、ね‥…それならそういうことだよ(我慢できないよねと妖夢の背中で自分を擦りつけながら、足を入れて二人の足を広げる。手を伸ばしてお腹から撫でてそっと下肢に手を伸ばし二人のに触れるように弄っていこうと) (2021/8/1 19:20:34) |
リーファ | > | あはは…(自分で弄っちゃってる妖夢ちゃんを苦笑しながら見ているもの気持ちよさそうって自分のお腹もきゅんきゅんしてしまい。)ひゃぁ♡ちょっ、凛ちゃん、そこは…!(足を開かされて大事な場所をいじられてしまうと顔を真っ赤にして体をビクビクさせながら快感に耐えて) (2021/8/1 19:23:43) |
渋谷凛 ◆ | > | どこ…かな(指を動かしてリーファの秘裂を弄るたびに、自分で弄り続ける妖夢の手も一緒に押して責め立てる水音がぱちゃぱちゃと二人の間で聞こえてくるのを、妖夢の背中から覗き込んで…リーファの胸が邪魔になって)…よくは見えないかな (2021/8/1 19:27:40) |
リーファ | > | そ、それは、ええっと……あそこ、だから…//(どこかと言われると動揺して目を泳がせながら羞恥心に染まった顔で。)んっ、、やっ、そんな音立てちゃ…だめ…あぁっ♡(媚薬のせいで敏感になりすぎてるソコを責められてしまうと甘い声を上げて悶えて) (2021/8/1 19:32:25) |
魂魄妖夢 | > | ひぅっ♡(くちゅ…と奥まで入ってくる指に身体を震わせて) (2021/8/1 19:33:22) |
渋谷凛 ◆ | > | おまんこ…だよね……(自分で弄ってる妖夢にも伝えるように二人に囁いて覗き込む。指を動かして少し深く責め立て弄び、中から蜜を引き出して)…二人ともえっちな声が聞こえるよ (2021/8/1 19:34:05) |
リーファ | > | あっ、んぁ…♡やめっ、いっちゃ……んんんっっ♡♡(おまんこって言われると強く意識しちゃってお腹の奥をキュンとさせて媚薬のせいで簡単にイッてしまい凛ちゃんの手を掴みながらびくびく身体を震わせて達してしまう。) (2021/8/1 19:36:49) |
渋谷凛 ◆ | > | イッちゃったねリーファは……(手を入れ変えるようにして彼女の手毎持ち上げて妖夢の目の前に持ってくる、蜜に濡れた指先で妖夢の顔をなぞって)……ほらリーファがこんなになっちゃってるよ…?(妖夢もだよねと耳元に囁き) (2021/8/1 19:38:58) |
魂魄妖夢 | > | それ…いわないでぇ…♡(改めて自分が触っている所を理解させられると,もっと感じてしまってキュンキュンと自分の指を締め付けて) (2021/8/1 19:39:27) |
渋谷凛 ◆ | > | 妖夢だって……気持ちよくなりたいんだよね……(ビクビクと自分の前で震える彼女、その手を足で押しては深くなるようにして‥‥) (2021/8/1 19:43:20) |
魂魄妖夢 | > | ひぅぅ…♡(ぐりぐり…と足で押されながら自分で指を動かしては,もうすぐイきそうに…)んっ♡はぁっ♡イく…♡いきましゅ…♡ (2021/8/1 19:48:35) |
渋谷凛 ◆ | > | 受け止めておくね……(自分から果てようと強める様子、背中から押してさらにリーファの方に押し出してイキ顔を二人でよく見えるようにして) (2021/8/1 19:49:57) |
魂魄妖夢 | > | あっ♡あぁっ♡(ビクン!と大きく身体が震えては,ガクンと力が抜けて)…ぁ…♡いい…♡ (2021/8/1 19:51:46) |
渋谷凛 ◆ | > | イッちゃった(力が抜けたのを体で受け止めて大きく息を吐きだす。自分の前で力が抜けた彼女を見つめて) (2021/8/1 19:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2021/8/1 19:56:53) |
魂魄妖夢 | > | 【お…おつかれさまです…リーファさん】 (2021/8/1 20:00:20) |
魂魄妖夢 | > | りん…さん…♡もっとぉ…♡(熱い吐息漏らしつつ,凛のことを見つめて) (2021/8/1 20:03:32) |
渋谷凛 ◆ | > | 【完全に落ちちゃったみたいだね…お疲れ様かな】 (2021/8/1 20:04:46) |
渋谷凛 ◆ | > | ん……(二人で抱いた身体を緩めて妖夢を自分の方へと向かせる。キスをしてはんっと唇を吸って)っちゅ……ぁ… (2021/8/1 20:05:27) |
魂魄妖夢 | > | んっ…♡ちゅっ…♡(凛さんの胸に手を当てつつ,唇を重ねて) (2021/8/1 20:07:57) |
渋谷凛 ◆ | > | んんっっ(びくっと震えて背筋を伸ばして、重ねたキスを深くする。ぎゅっと強く抱きしめ直して) (2021/8/1 20:10:03) |
渋谷凛 ◆ | > | 【どうしようか、私達だけなら動いておいちゃう?】 (2021/8/1 20:10:24) |
魂魄妖夢 | > | 【わ…私はどちらでも】 (2021/8/1 20:11:14) |
渋谷凛 ◆ | > | 【鍵は大丈夫?】 (2021/8/1 20:12:11) |
魂魄妖夢 | > | 【鍵はダメでして…】 (2021/8/1 20:13:01) |
渋谷凛 ◆ | > | 【それじゃあ用意したかな…】 (2021/8/1 20:14:15) |
魂魄妖夢 | > | 【いま入りました…】 (2021/8/1 20:14:54) |
魂魄妖夢 | > | はっ…♡(ぎゅう…と抱きしめられながら深いキスをしては,軽くイきかけて) (2021/8/1 20:16:18) |
渋谷凛 ◆ | > | んっ…私達ものぼせそう(キスだけで果てかけて力が抜けるのを、口づけを離して立ち上がる。二人で手を取ってふらりとゆれながらゆっくりとあがって……) (2021/8/1 20:17:45) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2021/8/1 20:18:00) |
魂魄妖夢 | > | …ぁ…う…(ぎゅ…と手を握られながら,凛さんの後ろについて行って) (2021/8/1 20:18:52) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2021/8/1 20:18:59) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2021/8/1 21:01:26) |
桜井智樹♂ | > | さっきはさっき。今は今っと。相性の問題でもあるし、さっきの3人はそもそも百合みたいだったし、お互いに時間の無駄が省けて良かったな。(脳内メモに対象外人物を記憶?してから脱衣所で裸になると、さっきとは違い誰もいないならがっつく必要もないと身体を洗いはじめて……) (2021/8/1 21:07:13) |
桜井智樹♂ | > | だいたいここの風呂の効能って書いてあるのにまさか知らないで入ってくるやつなんていないよな?(シャワーを浴びて汗を流してからゆっくりと湯槽につかり…………)某○○じゃないけど何軒の三大欲求高めるには良い場所だよな~ (2021/8/1 21:24:48) |
桜井智樹♂ | > | ムラムラしていても景色ぐらいしかないんじゃ仕方ないよな~。当たりかハズレは相手次第だからな~(空を眺めながらそろそろ切り上げようかと思案し……) (2021/8/1 21:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2021/8/1 22:03:48) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/8/2 00:52:42) |
エミリア | > | ──ここが噂の温泉。( 辺りの様子を伺いながら訪れたのは銀髪の娘。以前誰かからか聞いた…正確には何故か鮮明に覚えていた記憶の中に、誰かから聞いたココについての噂話があって。見た感じ……普通の温泉、みたいね。安堵のため息を零して、支度を整えればすぐに温泉につかれる姿になって膨らみのある胸や真っ白な肌が露わになって…さらさらとした銀髪が肌に流れる。髪飾りも同じように片付けておいて、ルールをしっかり読めば…ふむふむ、タオルは禁止なのね……と。予備で持っていくのもダメなのかしら、と曖昧な考えに水気を拭き取る用のタオルだけは手に持って都を引き。 (2021/8/2 01:02:07) |
エミリア | > | 広々とした空間にはわぁぁ……と思わず感嘆の声、噂によると……この温泉に入ってら世界観が一変する……かも、だっけ。言葉を濁したような微妙な説得力だけど、私はもっともっとみんなのために成長して…自分のためにも、前進しなきゃいけない。よし、と声を漏らして……ラムも誘えば良かったかな、と呟きつつまずは私が試して世界観が変わったら誘ってみようと決めた。身を洗浄して、甘くていい匂いと心地良さに包まれれば……かけ湯をしてからゆっくりと身体を沈めていく。)ふぅ……んっ……すっごくいいお湯。( 予想以上の気持ちよさにゆるーい表情……だけど、ちょっと身体が変。やけにぽかぽかしてきて、お湯に浸かっているからかとりわけ今は気にしなくて。) (2021/8/2 01:02:08) |
おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2021/8/2 01:03:47) |
桂木桂馬 | > | (タオルを手に浴室まで来ようとすれば、使わないようにとの注意書きを見て、無造作に横に持ったまま足に垂らして)……別に使ってもいいとは思うんだけどな……(どういう理由だろうかなんて考えながら踏み込む。それだけで上がる湯気の熱気を受けて目を細めて、軽く体を流して汗を払ってから湯に向かい)……こんばんわ…(先客を見てはちらりと頭を下げて腰を下ろして座る。足から熱が伝わり広がっていき) (2021/8/2 01:06:12) |
エミリア | > | ぁ、……っ、ん、……へっ…ちょっと……変…?( しばらく気持ちよくお湯を楽しんでいたのだけど…ちゃぽんっ、とお湯が揺れて肌に少し擦れるみたいになっただけで気持ちいい。ピンク色の先端がぷくぅ…と反応してしまい、息が浅く乱れて……上擦った声が出たことにビックリし、恥ずかしさに頬を赤らめて両手で口を軽く覆ったのだが……お湯を見て呟く。けれど、そんなタイミングで男の人が入ってくれば ひゃっ!?と甲高い声を上げてしまい。慌てて ごめんなさい、と謝罪して頭を下げつつ、ホントに混浴だったんだ…と少し混乱した頭で思い、身体を隠すために肩まで浸かってしまって。) こんばんは…… ( 笑みを零してもどこかぎこちなく、乱れそうになる息を必死に抑えて肩を少し揺らしながら我慢して。) (2021/8/2 01:10:33) |
桂木桂馬 | > | (ジワリと体に浸透していけば、その薬効が身体に効いて来て火照りを大きくしていく。ぐっと背筋を伸ばしてそれを受け止めると、お湯の中で傍の少女の反応と薬に反応して固くなっていくそれが震える。頭を下げられたところで、それが見られて我慢しようと押さえる彼女に見せてしまったと傍に寄り)……君の方は大丈夫か?(我慢する必要もないと問いかけるように、肩に手を伸ばして触れてやろうと、その指先が降れるだけで擽るのを想像させて) (2021/8/2 01:14:24) |
エミリア | > | ( 頭が真っ白になってきて、は、はぁ……っ♡と甘い吐息をできるだけ音を響かせないように吐き出して……じわ、じわ…と身体が余計に熱くなって、お湯の感触だけで感じちゃいそう。銀色と睫毛が震えて…近付かれれば普段なら恥ずかしさや警戒で離れたり注意したりするが、若干ぼーっとなりだした状態では、とろんだ大きな目を向けるしかなく。けど、肩に触られただけで…ゾクゾクゾクッと一気に快楽が押し寄せてきて )ぁんっ……ふ、ぁ……さわっちゃ、だ、め……っ、いま、からだ……あつ、……ぅあっ…♡ (2021/8/2 01:21:17) |
桂木桂馬 | > | (状況が状況だけに逃げられることもあっただろうけれど、触れてしまった身体、肩から腕にゆっくりと手を滑らせる。直接弱いところは刺激しなくても他人の感触が伝わり、その手を腰に回して抱き寄せる)ここのお湯にやられているんだろう? 色々と我慢できなくなるくらいね(引き寄せただけで胸が当たり尖った先端が擦れて、傍で蕩けた瞳を見つめる) (2021/8/2 01:23:37) |
エミリア | > | ひ、ぅ……っ、あ、……っ、さ、触らないでって……言ってる、でしょ……ん、ぁあ……っ♡ ( これだけで気持ちよくなっちゃうなんて……と内心の恥ずかしさは溢れて、快楽と羞恥に顔は赤くなったまま。睨みつけようと思っても欲情に緩んだ瞳は甘えるようにとろーん…♡とえっちな顔。触られた肌からじんわり…とまた伝わってきて、必死に嬌声を抑えようと。)お……ゆ?……んぁっ♡やっぱり……ここの、お湯……変、だった……の? ( 熱が上がって、感度も上がって…擦れる先端には、はぁ……っ♡と甘い吐息を吐いて、快楽に身体が震えてしまって。) (2021/8/2 01:29:35) |
桂木桂馬 | > | 放っておくと立てなくなると思ったからな(腰が砕けてしまえばそうなるし、放っておくだけで横で一人で始められてしまいそうだと)……浸かっているとわかるだろう、注意にもあったし。ここに浸かるだけで身体がそういう快楽に煽られていくってさ……知らなかったのか(負けて熱い吐息を吐きかけてくる少女を引き寄せて自分に抱き着かせる。腹部に固いモノが当たって臍の当たりを擽る) (2021/8/2 01:32:43) |
エミリア | > | で、もぉ……い、いまは……さわっ、たら、……ひぁっ♡ よけい、立てなく……ん、んっ……( 言葉が真っ白な頭の中ではまとまらず、合間に甘い声がつい溢れてきちゃって、秘部からは愛液が滲んできているのを感じて……こんなこと初めてで、かぁぁ……っと真っ赤にふっくらとした頬っぺを赤くしながら、気づかれなくなくて弱々しく胸板を押そうとするが、逆に抱き寄せられれば体温もじんじんきちゃって、脱力するように寄りかかり……大きな胸がむにゅう、と押し潰され、おへそに擦り付けられるオスオスしい陰茎に、お腹の奥がぎゅぅぅ……と勝手にとろけて。)や、やぁ……っ、おへそ、だめ、なの……っ、♡ きもち、くなっちゃ…ひぅっ、ぁんっ……あ、ぁっ♡ ( 口ではだめと言うけれど、身体はすっかり期待してしまっているのか、甘ったるい声が余計に大きくなっていき。) (2021/8/2 01:39:36) |
桂木桂馬 | > | だから知らずに怪しいと思ったら早めに逃げておけばな……気にしてなかったみたいだけど(来た時には受け入れかけてたんじゃないかという彼女を見て)……こんなに熱くなってたら駄目なところはこれだけじゃないだろ(持ち上げて少し湯から上げてやれば、胸が持ち上がり顔に押し付けられる。ぎゅっと挟むように押されて見上げて。臍から降りた淫茎が跳ねて秘裂を擦り、そこからさらに外れて下がっては太ももの間に尻ほ方へと挟まれて) (2021/8/2 01:44:04) |
エミリア | > | そ、なの……わかんな、っあ……っ。( 浸かってすぐに感じた熱さは温泉に浸かったからだと勘違いしていただけ。彼の言葉には快楽に潤んだ大きな目を向けて反論するけど……熱くなってない、そんなあからさまに虚勢を張る言葉には説得力もなく、湯が少しお湯から離れれば……空気が冷たくて、ピンク色の先端が震えるみたいになっていて…柔らかくハリのある胸に顔が押し付けられて、吐息がかかるたびに はっ、はふ、……♡と熱い息が頭の中にまで響いてきて。けれど、秘部に熱い陰茎が擦れればびくんっと身体が派手に跳ねて。) あ、や、……っ、そこは、もっと……だめ、や、こえ、でちゃ……ふ、ぁんっ……は、はぅ……は、ぁ……っ、♡ ( ゆっくりと流れてスベスベの太ももに挟まれれば、覗く陰茎から慌てて目を逸らして……真っ赤に。) (2021/8/2 01:51:55) |
桂木桂馬 | > | 自分で来たのかな、それとも誰かに聞いてきたのかな? ここを君に楽しんでもらおうと思って…かな(愉しみに来たのか、それとも誰かに騙され? たのか彼女が気づいてなかったことではわからずに)……あ……。 ん…(押し付けられて尖っている先端の震えを歯で押さえる。噛んで痛みを教えて)……君が逃げたいならこのまま逃がしてあげるし、我慢できないなら……連れて行ってあげるよ(目が逸らされて体が離れて、抱き上げるように湯から上がり踏みしめる。湯に隠れていたのがさらされ、互いの性器が隠せずに見えて反応しあってるのまでわかり) (2021/8/2 01:58:51) |
桂木桂馬 | > | 【ここで続けるかい? 移動しておくかい?】 (2021/8/2 02:00:24) |
エミリア | > | 【んー…あんまり場所を独占しちゃうのもあれだから、良かったら移動したい……かな。】 (2021/8/2 02:01:23) |
桂木桂馬 | > | 【誰かがしているとあまり来ないようだからね。では移ろうか。非公開がいいのかな?】 (2021/8/2 02:02:48) |
エミリア | > | 【 うん、そうだね。出来れば、公開でお願い。】 (2021/8/2 02:03:39) |
桂木桂馬 | > | 【では、確認できたら向こうで】 (2021/8/2 02:04:39) |
エミリア | > | 【 確認完了。お部屋には感謝を、お先に失礼するね。】 (2021/8/2 02:07:02) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/8/2 02:07:04) |
おしらせ | > | 桂木桂馬さんが退室しました。 (2021/8/2 02:07:47) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2021/8/2 07:32:22) |
おしらせ | > | 春日野悠さんが入室しました♪ (2021/8/2 07:33:33) |
姫柊雪菜 | > | (チラシを片手に件の温泉へと訪れると、制服を脱衣室で脱いでバスタオルを片手に扉を開けようとするも、タオル禁止の文字が頭を過り、顔を赤らめながら躊躇するも、観念して誰も居ない浴場を小走りで湯船まで向かい)媚薬…って、身体が温まるって事かな?(手のひらでお湯を掬い、甘い匂いをくんくんと嗅げば、頭がくらっと揺らぐ感覚に襲われて、恐る恐る脚から身体を沈めると幸せそうに溜息を吐いて)た、確かに…何となくぽかぽかしてきたような…んっ(身体の火照りを自覚していくと、頬の熱にびっくりしながら肩まで浸かり始め、内股で脚をもじもじと動かせば、身体の芯の疼きを感じ始めてしまい) (2021/8/2 07:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野悠さんが自動退室しました。 (2021/8/2 07:53:36) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2021/8/2 08:02:02) |
桜井智樹♂ | > | 今日も朝からお風呂なんて贅沢の極みだよな~(と、呑気に全裸でやって来ると肩まで浸かりながら身体をもじもじさせている雪菜がいて……)そんなに身体をもじもじさせて大丈夫か?(と、心配をするふりをして無防備なおっぱいを揉みはじめて……) (2021/8/2 08:05:20) |
姫柊雪菜 | > | こ、これって…少し温まり過ぎ…っ(顔を真っ赤にしながら、少しづつ荒くなる息をごくっと飲み込むと、疼き出す身体を自分で抱える様に肩へと手をやって、震える身体を無理矢理に立とうと力を入れれば、へにゃっと腰から砕けてしまい、お風呂の縁へと身体を預けて視線を泳がせながら、艶のある吐息を唇から漏らして)頭…ぽーっとしてきた…んっ(少し潤む瞳を動かして、力の抜けた身体を肩まで沈めると、余計に媚薬の効果が染み渡ってしまい) (2021/8/2 08:05:43) |
姫柊雪菜 | > | えっ…きゃ…!なっ…何してるんですかっ!(急に胸を触り始める男子に小さな悲鳴をあげれば、慌てて身体を翻そうと力を入れるも腰からへたっと座り込んでしまい、その手の感触に背筋がぞくっと震えると身体を反らし、涙目のまま少しだけ甘い声が漏れ) (2021/8/2 08:08:42) |
桜井智樹♂ | > | ナニをしているって辛そうにしていたから様子を確かめていたんだけど、ずいぶんと身体が疼いて大変じゃないのか?なんならその疼きを鎮める手伝いをしたって良いし……(座り込む雪菜の目の前で反り返らせたチンポを見せると、身体を反らして倒れそうな雪菜を慌てて肩を掴んで湯に沈まないようにしながら頬や唇に擦り付け……) (2021/8/2 08:14:18) |
姫柊雪菜 | > | だ、大丈夫っ…ですからっ!離れて…んっ♡(肩を掴まれると、身体を大きくびくんっと仰け反らせて、真っ赤な顔で震えながら胸をぷるんっと揺らし、瞳には薄らとハートが浮かんでしまい)ぁ…♡顔に擦り付けちゃ…ぅ、ぁ…♡(硬いおちんちんを頬に擦られると、掌で包んで優しく頬擦りをしながら、唇に当たれば丁寧にちゅっ♡と何度も先端にキスをしちゃって) (2021/8/2 08:19:05) |
桜井智樹♂ | > | そんなに熱心な口付けしゃってるけど、それだけじゃ物足りないんじゃないのかな?(と、薄く開かれた唇にそのままチンポを咥えさせ舌に擦りながらカウパーを垂らしていき……)そのまましゃぶり続けても良いし、なんだったら『好きな場所』にいれても良いんだがどうする?(ぷるんと揺れるおっぱいに手を伸ばして、乳輪や乳頭を指で撫であげて……) (2021/8/2 08:24:52) |
姫柊雪菜 | > | んっ…ぐっ♡ふぁ…、ん♡(おちんちんをお口へとあっさり咥え込んでしまえば、舌をたっぷり使って唾液を竿の部分に丁寧に擦り込む様に舐め続け、くぽくぽっ♡とえっちな音を立てながら美味しそうに味わい)ふぁ…♡すきなふぉころに、いれてくらふぁい…♡ふ、ぁ…♡(おちんちんを懸命に咥えながら、言葉を喋るともごもごとしながら唇から唾液が垂れて、その乳首を撫でられると涙目で内股になった脚を震わせながら、硬く尖らせてしまい) (2021/8/2 08:31:18) |
桜井智樹♂ | > | そういう素直さは徳をするぜ。だからこそ可愛がりたくなってくる(雪菜の唇から名残惜しそうにチンポを抜けば唾液やカウパーでヌルヌルなのがみてとれ、倒れたままの雪菜を連れて湯槽の端に腰かけて、抱きつかせるように導きながらおまんこにチンポを擦り付け……)あ、俺は『桜井智樹』って言うんだが、名前は?そして『こういう』ことは初めてか?(座位に近い格好でおまんこに亀頭部分を挿入しながら『処女』か『女』なのか囁きながら聞いて……) (2021/8/2 08:38:47) |
おしらせ | > | アルトリアオルタさんが入室しました♪ (2021/8/2 08:40:26) |
姫柊雪菜 | > | ん、ぷぁ…♡はぁ…はぁ♡おちんちん…美味し…♡(唇からおちんちんが離れれば、唾液を糸引かせて瞳にはハートを浮かべたまま、濡れた唇を光らせて、脚を開いて相手に抱き着くと既にとろとろのおまんこに擦られ、腰をぴくんっ♡と跳ねさせちゃって)姫柊…雪菜ですっ…は、初めて…ですから…や、優しくっ…♡(初めてなのに愛液が止めどなく溢れる入り口は、今にもおちんちんを咥えてしまおうと、先端を引き込む様にぬるぬると動き) (2021/8/2 08:45:38) |
アルトリアオルタ | > | 朝から何やら騒がしいな……(装備を外し裸になる。メロンのような爆乳をたぽたぽ♥と重そうに揺らしながら中に入る)朝から盛んなことだ。……ここはそういう場所だったか(交尾に更ける男女の姿を見ながら温泉に入ると妙な感覚を覚える。様子を遠巻きに見ていると爆乳が浮き玉のように水面から顔を出す) (2021/8/2 08:45:47) |
姫柊雪菜 | > | あっ…お、おはよう…ございますっ♡ぅ、うっ…♡(新しい女性の人に気付くと恥ずかしそうに真っ赤な顔を向けて、小さく頭をぺこっと下げると、今の自分の状況を再確認してしまい、涙目で背筋を震わせて) (2021/8/2 08:48:09) |
おしらせ | > | 犬山たまきさんが入室しました♪ (2021/8/2 08:51:25) |
桜井智樹♂ | > | 『姫柊雪菜』ね。覚えておくよ、なるべく優しくはするが初めてなら痛いかもしれないが直に慣れるだろうから力まずにな(雪菜のおまんこから絶え間なくあふれでる愛液でヌルヌルまみれのチンポを一気に挿入させて膣内を拡張しながら処女膜を突き破って、落ちない程度に支えながらそのまま馴染ませるように動き始めて……)→雪菜 (2021/8/2 08:51:26) |
犬山たまき | > | こんたま~…っと、今日は朝から賑やかだね。お邪魔するよー?(素っ裸で股間のモノを手でガードしつつ湯船に近付けば、絡み合う男女とそれを遠巻きに眺める女性とに声をかけつつかけ湯をし、特に尻尾はしっかりと洗ってから湯船の中へ。じわじわと効果が効いて白い肌が火照ってきて) (2021/8/2 08:54:10) |
桜井智樹♂ | > | (雪菜が新た人間やって来た人物に声を描けたのに気づいて、しっかりとチンポを挿入させてから雪菜が向いた方に目線を向けて……)おはようっと、朝から騒がしくてすまないな。まあ、そういう効果があるのは確からしいぞ?→アルトリア・オルタ (2021/8/2 08:55:22) |
姫柊雪菜 | > | はぁ…♡はぁい…多分…大丈夫っ…♡ぁ!…ひ、…ぁ♡♡(膣内におちんちんがずっぽりと入ってくれば背中を反らして、胸をぷるんっと弾ませながら初めてのセックスを身体に刻まれちゃって)気持ち…ぃ♡おちんちん…すごい…ですっ♡(狭い膣内におちんちんが埋まると、媚薬の効果か最小限の痛さで止まり、その何倍もの快感が背筋を勢いよく駆け上って来ると、相手にぎゅーっ♡と抱き着きながら愛液でたっぷりの膣内でおちんちんをきゅっ♡と締め上げ) (2021/8/2 08:58:41) |
アルトリアオルタ | > | 交わってる最中によく挨拶する余裕があるものだ(半ば呆れながら律儀に声をかけてくる男女に返事を返していく)ああ、どうやらそのようだな少年(そういう効果があると言われれば何かと察する)そして、それはここに来たことある人物の中では当たり前のようだな(男女が交わってるのことに驚きもしない来客を見て、この場所がどういう場所なのか認識を改めて) (2021/8/2 09:00:21) |
桜井智樹♂ | > | 雪菜のおまんこも初めてなのにきつきつながらしっかりと受け入れて奥へと導いているぞ?身体の相性も良いみたいだな(温泉内に卑猥な音をたてながら雪菜の膣内を拡張し続け、目の前で揺れるおっぱいにむしゃぶりついて吸っていき……)俺もすごい気持ちいいから持った雪菜の声を聞かせてくれ……)→雪菜 (2021/8/2 09:05:05) |
犬山たまき | > | うん、ボクが前に来た時もえっちな感じになっててね、ここはそういう効果もある温泉なんだろうなって。お姉さんも湯に浸かってるとそうなるかもね?体がぽかぽかーって……一部、ぷかぷかーってしてるけれどっ(言いつつ自身も額に汗を浮かばせ、それを手の甲で拭うと、湯に浮かぶ頭ほどもありそうな爆乳へと視線落として)>アルトリアオルタ (2021/8/2 09:06:04) |
姫柊雪菜 | > | あっ…♡ぁ、奥…っ、当たって…気持ち…い、♡(おちんちんが奥まで届くと一層、愛液がねっとりと竿を包み込んで、腰の動きに合わせる様にこっちも腰を少しづつ動かして、自分から快感を得る事を覚え始め)きゃ…ぁ♡ぁ、んっ…♡ぁ、っ♡♡(気持ち良さのあまりに甘い声が大きくなれば、更に腰の動きを大きくし始めて、セックスの仕方を覚えちゃう) (2021/8/2 09:10:16) |
桜井智樹♂ | > | (腰をぎこちなく、しかし徐々に慣れはじめて動かしていく雪菜の行動に対して、少しだけ抱き寄せてから唇を奪い舌を絡ませながら唾液を送り込み、そしてゆっくりと離せばいやらしい銀の糸が二人の唇を繋いだまま垂れ落ちて……)雪菜からも動いてくれたからな、これはご褒美だよ(何度も膣内を突き上げるチンポはGスポットだけでなく子宮の入り口まで届いて……)→雪菜 (2021/8/2 09:16:32) |
アルトリアオルタ | > | 確かに妙に身体は熱いが初な生娘と言うわけでもなければ温泉の効果ぐらいで揺らぐほど柔な体でもない(身体が火照るのは感じるが顔は涼しげに目はむしろ冷ややかにする)身体の成長までは私でもどうすることもできん…(無駄に育ったなと思わないでもない。目の前の人物の頭くらいはありそうな爆乳がゆらゆらと揺れる) (2021/8/2 09:19:35) |
姫柊雪菜 | > | んっ…♡ふ、ぁ♡(唇を重ねればこちらからも積極的に舌を使い絡ませていき、腰をぱんぱんっ♡と動かしおちんちんを出し入れされながら、唾液をくちゅくちゅ♡交換して)ご褒美っ…て?♡ぁ!ひぁ…♡そこっ…だめっ♡だめっ…イっちゃ…ぁ♡♡(子宮の入口を突かれれば、脚を広げたまま相手に強く抱き着き、胸を押し付けながら激しく身体を痙攣されて達してしまうと、とろとろの膣内でおちんちんを強くきゅっきゅっ♡と締め上げ、精液を強請ってしまい) (2021/8/2 09:22:25) |
犬山たまき | > | おお、経験者の余裕……これだけの体だものね、誰か相手いた方が納得できるよ、うん(湯で全貌見えないものの、ボリュームははっきり分かる胸へとしげしげと目を向けて)成長どうにかできた人の方が珍しいだろうしね…ねねね、どれくらい重いか、触ってみてもいい…?(湯の効果もあり股間のモノ大きくしながら、上目遣いでねだるように) (2021/8/2 09:26:26) |
桜井智樹♂ | > | 中にもご褒美が欲しいみたいだな雪菜。今から俺色に染めてやるからな(雪菜の逝きながらの締め付けに対してチンポを膨張させながら子宮内まで捩じ込むと、欲望のままに白濁精子を孕ませるのでは?と思うくらいに放出させ満たし溢れだして……)こんなに出してもまだ物足りないように思うのは温泉のおかげか?(逝っている雪菜のおっぱいを左右交互に吸い付きながら倒れない程度に支えて、膣内や子宮内でまだ硬いままなのを感じさせて……)→雪菜 (2021/8/2 09:29:24) |
姫柊雪菜 | > | ぁ…!きゃ…♡熱いっ…♡ぁ…熱いっ…♡(子宮へと熱い迸りを受け止めると、火傷しそうな熱さに身体を何度もびくびくっ♡と痙攣させて、最後の一滴まで搾る様に根元からねっとりと愛液で潤った膣内は締め付けて、ぎゅーっと抱き着きたまま、激しいセックスの余韻に浸っちゃう) (2021/8/2 09:33:39) |
桜井智樹♂ | > | はじめてが気持ちよく絶頂を迎えられて良かったな。でもまだ終わりじゃないのもわかってるよな?雪菜(耳元で囁いてから余韻に浸る雪菜の首筋から肩へと舌を這わせ、逝っている子宮や膣内を硬さを維持したチンポが刺激していき……) (2021/8/2 09:38:52) |
アルトリアオルタ | > | ……こんなものに興味があるのか?雄の感情というものはわからないな。まあ、いい好きにしろ(これも戯れとして一興。触りたいという願望に気まぐれに答えると柔らかで重量あふれる乳房を差し出すように胸を張る) (2021/8/2 09:40:39) |
姫柊雪菜 | > | はぁ…も、もぅ…無理…ですっ♡(真っ赤な顔を伏せて、汗に濡れた身体をくたっと預けると、軽く意識を失って瞼を閉じ)【ご、ごめんなさいっ、ちょっと背後が慌ただしくなってきて…。また午後に戻れたら戻りますっ。お疲れ様でした】 (2021/8/2 09:43:39) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2021/8/2 09:43:50) |
桜井智樹♂ | > | 【わかりました。ありがとうございました。良かったまたお願いいたします。いってらっしゃい→雪菜】 (2021/8/2 09:44:53) |
犬山たまき | > | そりゃー興味持つって…いいの?ありがと♥(了承されると目をキラキラ輝かせ、ぐっと突き出された爆乳に下から手を添え、ぐぐっと持ち上げて重さ確かめて)うわー…中身詰まったスイカみたいだぁ…♥好きにして、いーんだよね…?(自重で指に食い込む様子に我慢しきれなくなり、持ち上げて揉んでる胸の先端へとキスし、ちゅうちゅう吸って) (2021/8/2 09:46:32) |
犬山たまき | > | 【お疲れ様ー】>雪菜 (2021/8/2 09:47:13) |
桜井智樹♂ | > | (抱きついたまま意識を失ってしまった雪菜をそのまま抱き上げて……)はじめてだったのと温泉の良さに湯あたりしたのかもな(と、雪菜と繋がったまま女子脱衣場まで連れていき、『抜いて』からバスタオルで拭いてやり、そのまま包むようにくるんでからソファーに寝かせて、逝っている小さな紙にメッセージを添えてから温泉に戻ってきて……)汗を流してから後の事考えるかな? (2021/8/2 09:51:49) |
アルトリアオルタ | > | 私には理解できない感情だ。別に触らせるくらいどうということはない…。(たまきの掌にずっしりと掴みきれないほどの爆乳が乗っかり)スイカ……人の胸をなんだと思って…あ…んあっ♥(触られている内に敏感になった身体が反応してしまい爆乳を揉まれて感じてしまう)ま、待て……吸うなっ、あっ♥ふあぁっ♥(乳房を無邪気に吸われるといやらしい声が自然と出てしまい、力が抜けていくのを感じる) (2021/8/2 09:53:49) |
犬山たまき | > | 触られるのがどってこと…ないなら…吸うのだって…構わないでしょ…♥(わざとちゅっちゅっと音立てて左右の乳首交互に吸い、白い肌へも吸い付いて。汗と湯で濡れた柔肉へキスマーク付くぐらいに吸いながら、いやらしく変形させて揉んでいき)胸もえっちだけど…こっちはどうかな…?(片手を湯に漬け太腿撫で上げ、割れ目を探り当てるとくぱぁと、媚薬入りの湯がたっぷり流れ込むように広げてやり) (2021/8/2 09:59:35) |
桜井智樹♂ | > | (汗を流しながら絡みはじめた男女を遠くにみて……)もう少ししたら上がるかな(と、湯槽に肩まで浸かりのんびりと腕を伸ばして……) (2021/8/2 10:03:06) |
アルトリアオルタ | > | どういう理屈だ…貴様ッ、調子にの……はおっ♥あ、ふ……ぁあっ♥(そこまでは許可していないとたまきの頭を掴みひっぺがそうとするが媚薬のせいで力が入らず、果実のような乳房を食べられるようにキスマークをつけられてしまう)や、やめろ……そこにさわっ……んお…!あ、ああぁっ♥(媚薬のお湯をたっぷり塗られながら割れ目をいじめられると、それだけで軽く達してしまいレイプされてるような背徳的な快楽を覚えさせられる) (2021/8/2 10:06:39) |
犬山たまき | > | 唇や歯や…舌で触ってる…ようなものでしょ…♥(引き剥がそうと添えられた手の悪用思いつき、乳首はむっと甘噛み。彼女の手でぐいと押されればそのまま乳首引っ張る形にし、刺激加えて)んふふー…こっちも敏感…♥(広げた穴へと中指入れていき、内壁へと湯を擦り込むように中ぐちゅぐちゅと掻き回して) (2021/8/2 10:11:52) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2021/8/2 10:15:57) |
通りすがり | > | 【詳しくないんだけどVTuberって「アニメ、小説、漫画、ゲームの版権キャラ」に該当するんですか?】 (2021/8/2 10:16:41) |
アルトリアオルタ | > | ち、乳首っ……♥んひぃ…ぃっ♥(乳首を優しく噛まれ、ぐいっと伸ばされるとビクビク♥と身体を揺らして反応する。ボリュームある爆乳は引っ張られると、たぽん♥と揺れて)や、やめろ、貴様…んおっ♥…こ、殺してや……っあ♥ああっ!♥い、イッ…♥(更に媚薬を刷り込まれて、指で濡れに濡れた膣内を掻き回されると爆乳を揺らしながら声を出してしまい、目の前の男のいいオモチャにされる) (2021/8/2 10:18:08) |
通りすがり | > | 【教えてください。】 (2021/8/2 10:18:46) |
通りすがり | > | 【お願いします。】 (2021/8/2 10:18:59) |
通りすがり | > | 【気になって夜しか眠れなくなりそうです。】 (2021/8/2 10:19:48) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2021/8/2 10:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2021/8/2 10:23:14) |
犬山たまき | > | うは、殺されちゃたまんないや……その前に、楽しめるだけ楽しんどこ♥(胸から顔離し腋に手をかけ湯船の縁へと腰掛けさせると、足を開かせて秘部へと吸い付いて。指で広げた穴へ舌突き立て、肉ヒダねぶり唾液と媚薬塗り広げ、鼻先でクリを小刻みにつんつんと。会ったばかりの女性の秘部を使う準備整えていって) (2021/8/2 10:25:55) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2021/8/2 10:27:33) |
通りすがり | > | 【なぜ答えてくれないのですか?】 (2021/8/2 10:27:45) |
通りすがり | > | 【ルーム説明をちゃんと読んでないのがバレて恥ずかしいからですか?】 (2021/8/2 10:28:04) |
通りすがり | > | 【他の人でもいいので教えてください。】 (2021/8/2 10:28:58) |
通りすがり | > | 【お願いします。】 (2021/8/2 10:29:06) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2021/8/2 10:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリアオルタさんが自動退室しました。 (2021/8/2 10:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬山たまきさんが自動退室しました。 (2021/8/2 10:46:00) |
おしらせ | > | アルトリアオルタさんが入室しました♪ (2021/8/2 13:56:00) |
アルトリアオルタ | > | 先ほどは私としたことが不覚をとったな……(装備を外し裸になる。メロンのような爆乳をたぽたぽ♥と重そうに揺らしながら中に入る)……また、来てしまったが。まあ、いい…。温泉に入るだけで身構えることもあるまい(先程のことを思い出してゾクッと震えが気を取り直して湯船に浸かる。水面には爆乳が浮き玉のように顔を出して) (2021/8/2 13:58:47) |
おしらせ | > | ケヴィンさんが入室しました♪ (2021/8/2 14:07:12) |
ケヴィン | > | こんなところに温泉あるなんて。ちょうどいい、さっぱりしていく!(素っ裸で入ってくると体を手早く洗い、ぶるるっと身を震わせて水滴飛ばし、湯船へと近付いて)先客さん居た!オイラ、ケヴィン。一緒に入らせてくれ!……ん?(湯に浸かる女性に気付くと、名乗りながら湯に浸かり、体に起こった違和感に不思議そうな表情浮かべ) (2021/8/2 14:11:11) |
おしらせ | > | 恵夢さんが入室しました♪ (2021/8/2 14:13:54) |
おしらせ | > | 恵夢さんが退室しました。 (2021/8/2 14:14:49) |
アルトリアオルタ | > | また、ずいぶん騒がしいなのが来たな。……私はアルトリアオルタだ。ここは混浴だからな、気にすることなく入ればいい(なにやら獣の気配を感じる。野生児というやつだろうか。ケヴィンの方を向き軽めに挨拶するように身体を動かして目線を向ければ浮き玉のような爆乳は軽く揺れる) (2021/8/2 14:16:39) |
2021年08月01日 05時47分 ~ 2021年08月02日 14時16分 の過去ログ
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