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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年07月25日 22時07分 ~ 2021年08月06日 00時48分 の過去ログ
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フレイムレッド【尾行だから、ブラックが尾行に気づくか、オレがへまをするかで、後々合流することにはなるだろうけどな…!(けらっ) 提案したのはオレだから、オレから状況説明含め、回していこうと思う。少し待っててくれ。(肩揉み】   (2021/7/25 22:07:07)

シールドブラック【…レッドの尾行スキルが試されるが、あまり向いているように感じないな。その印象が覆る事があるかどうか…見ものだな(ふむ)分かった。ではよろしく頼むぞ。…何故、肩もみなんだ?(ぽかん)】   (2021/7/25 22:09:17)

フレイムレッド歩「……親父。あの赤いのは何なんだ?急に頼みがあると言ってきたら、尾行作戦に協力して欲しいだ、何だ。…しっかり任務をこなして、日々の鍛練を怠ることなく継続していれば叶うだろうって親父の言葉もまんまと信じやがって。その言葉を聞いてからいつも以上に気合い入れてやがったしなァ。…で、親父はその作戦を許すことにした。…ってことは、親父公認つうことだなァ?」(時折見せるレッドの執着や集中力というのは不思議なものだ。目的のためならば全力で条件をこなす真面目さを別のところで発揮すべきだと呆れた様子の歩。レッドのしつこさに遂に折れた上官によって、ブラックにはブラック自身が今日はオフの日。レッドやレオンは任務があると伝えられた。しかし実際はレッドもオフであり、ブラックに秘密でブラックの私生活を観察しようとしていたのだ。)…歩。今日はシールドブラックじゃねーんだから、目一杯休日を楽しんで来いよー?オレがフレイムレッドとして、この街の平和を守ってるから安心しろ!(真紅のスーツに身を包むショターズのリーダー。休日を貰った相棒の守の肩をポンポンと叩いては休日を謳歌するよう伝える。)   (2021/7/25 22:13:17)

シールドブラック上官「…レッドにはレッドの考えがあっての事、だろう。…許可した事については確かに思うところはある、が。それでもこれが彼らの為に、より強い何かに繋がり、見えるものを広げてくれれば、と思う…(何処か歯切れが悪い様子を見せながらまるで自分自身にも言い聞かせるように口にしていた上官の顔は苦味で染まっていた)…何事もなければいいんだがな。しかし、お前も中々心配症だな、歩」あ、ああ。分かった。悪いな、一足先に休日を楽しませてもらう(自分が此処で休日を謳歌しなければレッドも周りも休みにくくなるだろう。今日は私服で街を探索しようと考えているし、ゆっくりとこの休みを有効に使っていく予定だ。半袖半ズボンといった少年らしい姿で、黒はこの暑さ、リストバンドとズボンに使い上シャツは白とシンプルなコーディネイトでレッドに手を振る)レオンや皆によろしくな、レッド。任務気をつけてくれ。それじゃ、行ってくる。また次に休みが合った時には一緒に出かけよう(そういって自身もレッドの肩に触れ、一旦は別れを告げて街へ向かった)   (2021/7/25 22:19:54)

フレイムレッド歩「どんな考えで相棒をストーカーすんだァ?下手すりゃ関係崩壊もんだぞ。…流石の親父も赤いガキの意図が読めてなくて、苦虫潰したような顔してやがるぞ。…いーや。…心配じゃねェよ。最早呆れを通り越してある意味尊敬するぜ。…ある種の変態だな、あの赤いガキ。(流石の懐広い父親でもレッドの提案を渋々呑んだような顔。未だにレッドの意図が読めてないのも明らかで、両手を軽く挙げて肩を竦める歩。変態、変人、変わり者、好事家等、異端者という言葉がレッドには似合ってるかもな…なんて冗談を呟いた。) 」おうっ!…行ってこーい。………行ったか。…レオン、レオン!良いぞ!今日はお前と二人でブラックを尾行する約束だからなっ!(あくまでバレないように。ブラックがどんな物を好み、どんな物に興味を持ち、どんな物を欲しがるのか。この一日で相棒に対する理解は更に高まるだろうと胸を高鳴らせる。基地から町へ向かった彼の姿を見れば変身を解除し、サングラスに帽子、目立たぬように真夏の中で黒の半袖半ズボン姿に変装する翔太。レオンの部屋をノックすれば尾行を開始すると声を掛けた。)   (2021/7/25 22:26:24)

シールドブラック上官「…自分がいない日常でどのように過ごすかを知る…相棒としての探究心、という事だろう。だがそれくらいで関係性が崩れる程二人も柔じゃないさ。…それは、否定出来ない。…どちらも、な(意図が読めない事、変態である事。その両方について否定していく事叶わずに視線が一度泳げば溜息に近い吐息が溢れ)だがレッドもただただ変態というわけじゃない。ショターズのリーダーは伊達じゃないぞ?」レオン「レッド、色々俺考えた。でもやっぱり分からない。ブラックの事いっぱい知りたい思う。でも、何で秘密で後を追う?(言葉遣いはまだまだ不安定さは残るものの、日々成長しているレオン。考える力も深くなっているようで純粋な興味と行動に移したい欲求はあるも、子供ならではか。疑問は親にぶつけるようにして訪ねつつレッドの前に姿を見せた。流石に子供と同じ格好にはなれない為、ラフな装いながら下半身の露出は避けながらも上はタンクトップと肉体を活かした構成にはなっていたが)   (2021/7/25 22:32:16)

フレイムレッド歩「…まァ、そー言う考え方も出来るっちゃァ出来るなァ。…崩れないにしても、気づかれたら親父もブラックに叱られることになるのは間違いないぜ? …ふは、否定しないなんて…いつもの親父とは縁遠いなァ?…ま、只の変態だったらヒーローにすらなれねェよな。…変態と天才は紙一重ってかァ。……ま、俺は基地の見回りでもしてくるかねェ。……親父のエナジーが俺ん中で輝いてるぜ。サンキュー、親父。(ガキ同士のイチャイチャ劇には興味がないと、話に区切りを付けては扉の前へ。しかし部屋を出る直前、一度振り返っては少し気恥ずかしげにお礼を1つ述べると逃げるように部屋を去っていった。)」……だー!余計なことは聞かなくて良いんだって。…だって秘密に追わないとオレの知らないブラックの一面は見れないだろ?よく考えてみろ、レオン。オレたちに見せないブラックの秘密の顔とか、隠してた特技や趣味とか、そう言うのが見れたら嬉しいだろ?(部屋から現れたレオンから投げられる純粋な質問。それに対して余計なことを考えなくて良いと、彼の手を引いて早速ブラックの尾行にこそ移るが、此方の尾行の意図を淡々と答えていく。)   (2021/7/25 22:40:18)

シールドブラック上官「覚悟はしている。それだけのことをブラックにはしてしまっているわけだしな。…どうあれ真実は認めなければならない。時と場合によっては偽る事も必要かもしれないが、今はそうじゃないからな。…レッドは少しそういった欲求に素直過ぎるだけだな。…どう、いたしまして?あまり羽目を外しすぎないようにな(部屋を去っていく相手の礼に呆気に取られるも、エナジーのやり取り思い出してしまえば若干の気恥しさと葛藤しながら言葉にし、彼を見送った)」   (2021/7/25 22:45:54)

シールドブラックレオン「確かにいつもなら見られない姿見られるのはうれしいと思う。…わかった、レッド信じるよ(頷いていけば彼の言葉と行動を信じ、それに続けばきっと答えが見えてくる。それに彼の言うブラックの姿も気になる。自分が自分で出来る事をしようとレッドの後を追いながら何処か心を弾ませる)」 んん、こうしてプライベートで街を一人で出歩くなんて久しぶりな気がするな…(シールドブラックとしてではない。ただ一人の少年として街を歩く。どこか新鮮な気持ちで街を歩いていけば一息漏らし)さて、久しぶりに休日を自由にと考えていたからな…計画を立てはしなかったが(自分一人であるのだから時間を有効に最大限活かして、などと考える必要もなかったためノープラン。さてまずは何したものかと辺りを見渡す)…そうだ、少しくらいは贅沢をしてみよう(そう言葉にして向かうはまずは飲み物を飲んで水分と甘味を補給してみようと普段であれば手を出さない類にと露店へと足を向けた)   (2021/7/25 22:52:11)

フレイムレッドへへ、ありがとな!レオン。…それにしても…ブラックの教育のお陰か、凄く話が上手になったな?レオン。…発音も綺麗になってきたし、片言じゃ無くなってきてる。…何だかレオンの成長を感じられて、嬉しい気分だな。(自分よりも肉体は整っている大人の肉体を持つレオンだが、頭脳や思考含め中身は自分よりも年下。そんな彼をショターズで、特にレッドとブラックで面倒を見ている。ブラックの国語教育が実を結んでいるのか、レオンの流暢になっていく様子にレッドも感心しつつ、同時に嬉しくもあった。)シーっ。…良いか、気付かれたらオレも、レオンも、上官も、叱られちゃうから、絶対に声を出すなよ!(此処からは隠密任務だ。建物の影に隠れて守の姿を追う。町へ来た彼が最初にすることを注意深く見守っていると、普段では立ち寄らない露店に脚を運ぶ姿を凝視していた。)   (2021/7/25 22:58:35)

シールドブラックレオン「俺も、ありがとうレッド。そうなのか?でも、それは嬉しい。俺も日々大人になってるんだな(嬉しさを噛み締めていきながら成長がこうして実を結んで表に現れている。しかし今回の一件はレオンの成長に繋がるのかどうか。今はまだ誰にも分からない)…わかった。しずかに、だな(ゆっくりと頷き、言葉にすることを避けて守の方へと目を向け観察する。普段とは違う日常の中を生きる彼を。こうしてただ黙って遠くから見守る。これだけでとても新鮮な気持ちだ)」 すみません、これをください(メニュー表を見ては指さし、何やらごてごてしていて名前を言う事は躊躇われた逸品を注文すれば何処か微笑ましい視線を投げられた。やはり自分は世間一般ではまだまだ幼いただの子供かと肩を竦め、注文した商品を受け取った)ありがとうございます(代金を支払えば近くのベンチに腰掛け、イチゴのフロートにクリーム増し増しといった甘味に溢れた逸品を啜ってく)…これは、飲み物というよりデザートだな…しかし、…つい、だな(レッドの色合いを思い出してイチゴ味を、なんて本人を前には言えぬ注文をクリームを掬い口にしながら一人照れくさそうにしていた)   (2021/7/25 23:07:27)

フレイムレッド……オレに…ありがとうか?…レオンはやっぱりオレに似て、面白い奴だな!…いつもはさ、オレとレオンがブラックの隣に居られるのが当たり前だろ?……でもこうやって、オレたちがいつも居る場所じゃない所から、アイツを観察すればオレたちの知らない顔を知れるし、もっとブラックの事を喜ばせてやりたいしさッ。…(路地裏から一人の少年を見守る、怪しい少年と筋骨隆々な男。上手く影に紛れることが出来ているのか、通行人にも気づかれることなく、ブラックの様子を観察することができていた。何かを注文した守が受け取ったのは何とも涎が出てきそうな甘い飲み物。それも生クリームマシマシ。それを持って、露店近くのベンチに腰掛けるブラックに視線を移す。)……なぁレオン。ブラックって苺味が好きみたいだな。メモメモっと。……それにしても守って本当に優しい相棒だッ。レオン、オレは能力の影響で甘いものを沢山摂れないんだ。だからオレに気遣って、ブラックは普段から甘い物には触れないようにしてくれてんだ。……こうやって改めて見るだけで、相棒の優しさがヒシヒシ伝わってくるぜ……。   (2021/7/25 23:15:17)

フレイムレッド(何だかもう涙を溢しそうな胸の暖かさ。ブラックに普段から我慢させてしまっているな、とそれらもメモを取っては、この感動をレオンに共有していた。)   (2021/7/25 23:15:18)

シールドブラックレオン「うん、うれしさ感じて、それを感じてくれた人が傍にいたらお礼。ブラックがそう言ってた。そんなブラックにも俺沢山よろこんでほしいから、たくさん知っていけるようにがんばる(観察していれば甘味を手にしていくブラックに自分を同伴したいな、なんて思えてくる辺り一通りの欲が出てきてしまう)ブラックはイチゴ味が好き。そっか、レッドのために普段はできない事をブラックもしてるって事なのか。二人とも一緒にいなくてもお互いの事思ってるんだ…さすがぱぱとままだな(両思いなことをしれば何だか表情が緩んでしまう。あんな日常一つでこうも思いを実感出来るのは二人が本当にお互いを思いあって理解しているからなんだと改めてそう思う)」   (2021/7/25 23:18:57)

シールドブラックふぅ…美味しいが中々のカロリーなんだろうなこれは。食べた分はしっかりと動かなければ(少しづつこの贅沢品を消化していけばゆったりとまったりと平和な時間が甘く流れているような気がして表情が緩んでいく。穏やかで幸せな時間のひとつだ。食べ終えた容器をゴミ箱に捨てれば次への行動に移る事に)さて…次はどうするか(なにぶんノープラン。何をして過ごすか考えていない自由さは迷いを生じさせる。歩んでいればふと騒音が耳に)…げーむせんたーか。…どんなものがるあるんだろうな(ふと興味が沸いたゲームセンターに足を踏み入れ、初めこそ騒音に顔を顰めるが徐々に慣れてきていく気がした)   (2021/7/25 23:24:46)

フレイムレッドそうか、ブラックが教えてくれたことだったんだな。…あぁ、レオンとオレとブラックで…楽しくて笑顔溢れる生活を送りたいもんな!…あぁと、…何か欲しいもんがあったら言ってくれよ?今日はオレに付き合ってもらってるんだ。オレがパパとして奢ってやるから。(お腹が空いたり、喉が渇いたりしたら遠慮なく伝えるようにレオンの頭を撫でる。つい最近まであんなに幼かったのに、子供の成長は早いものだと子供ながらに感じるところがあった。上官からお小遣いも貰ったし、今まで無駄遣いせずに貯めている物もある。)…だろ?パパとママはお互いの事を一番に思ってる。だから時にぶつかって、時に笑いあって。…そうやって強くなってきたんだ。……尾行を終えたら、二人でブラックと上官に何かプレゼントでも買って帰ろうか?(表情を緩ませるレオンの様子にワシャワシャと彼の頭を乱雑に撫でようか。そして移動を始めた守を追うために再びレオンと手を繋ぐ。尾行の帰りには守や上官にプレゼントを買おうと約束し。)   (2021/7/25 23:32:17)

フレイムレッド…………げーむ、せんたー。…こ、こんな騒々しいとこに、入ってったのか?…ッ、レオン……ここは騒々しいから、守の尾行も難しくなる。集中するぞ……!(途中で立ち寄った場所は守の性格とは縁遠いもの。兎に角バレずに尾行するため、機器の死角に入り込みながら守の尾行を進めんと喧騒の中に脚を踏み入れた。)   (2021/7/25 23:32:19)

シールドブラックレオン「うん、そう教えてもらった。間違ってた?んん、分かった。その時は(彼に頼んでまで欲しいものは出てくるだろうか。今の自分からは想像がつかないが、こうして外の世界を知って出歩いていけばやはり道のものが溢れた空間はやはり魅力に溢れているように感じる)お互いを想い合う…そっか、だから二人は強いんだ。俺もそんな人が出来るかな…(二人の関係性を強く良いものだと実感するのと同時に羨ましい、そんな感情が芽生えていきながら十分な幸せを感じているはずなのに彼らを見ているとそう感じてしまう自分がいたのは何故だろう。レッドという相棒が居るからブラックが活きる事をこの体は知っているからか)プレゼント…!何を買ったら喜んでくれるかな。たのしみだねレッド。…んん?うるさい所にブラック…集中りょーかい(わざわざこんな場所に入っていったのかと始めこそ理解出来ぬ様子で後に続いていく。様々な機械と品々に未知の空間がとても大きな娯楽と魅力に溢れている事を知った)」   (2021/7/25 23:40:56)

シールドブラック様々な商品と遊戯が…(きょろきょろと興味深そうに周囲を見渡していき、ある程度見て回れば興味を抱いたものがあったのかその機械の前に)…少し、やってみよう(前の人がやっていたものを覚えたのか、ある程度の操作の説明を受けながら選択していき、スタート画面まで向かえば)…ふー…(どこか緊張した面持ちで機械の上に立つ守。画面の指示が、音楽が鳴り響いていけば始まりの合図。画面に流れる指示のままにステップを踏み、ダンス感覚でリズムを刻む。光る足元、ステップを踏んでリズミカルに軽やかに。難易度は初めて挑戦するには無謀とも言えるクラスではあるも、それでも日頃の身体能力を駆使して画面を置い、足元に目をやり、幅広い視野でクリアしていく)中々、っふ、難しいな…だが、クリア出来ないレベルじゃ、っない!   (2021/7/25 23:48:09)

フレイムレッドいーや、間違ってない。レオン、アイツはお前のような子供に偏って、間違ったようなことを教える奴じゃない。勿論、全部を鵜呑みにするなとは言わないが、信頼に値する奴だってオレが保証するから。…へへ、何か食いたいもの、飲みたいもの、それにプレゼントもしっかり考えておくんだぞ?ブラックを監視しながらだと中々難しいかもしれないけどな!(様々な娯楽遊戯や機械の並ぶ喧騒の中で、レオンから語られる言葉に丁寧に返していくレッド。決して迷子にしないようにと手だけは離さない。プレゼントも、レオンの興味も、ブラックの監視も。忙しいが楽しいぞ、なんて笑みを見せつつ彼が漏らした呟きに…)きっと見つかる。いや、レオンが欲しいのなら自分から手を伸ばせ。そして守るんだ。(オレとブラックみたいに、なんて少し頬を紅潮させながらも勇気を振り絞ることを伝えようか。そんな会話を交わしていると、守の目を引く機会が。ゲームセンターとやらは比較的、一人で来ている客も多い印象で、守が特別目立つこともない。)   (2021/7/25 23:54:51)

フレイムレッド…なっ、スッゲェ!…レオン、見てみろよ!…ほら、…あんな速さの指示を脚で上手くステップ踏んでるぞ!流石守だろ?(守の足捌き。日頃鍛えている肉体と動体視力がこうした遊戯に活かされる日が来ようとは。ぬいぐるみのクレーンゲーム機の影から守の姿を見守る翔太。守の視線や興味を引いた機械を事細かにメモを取っている…)……それにしても一杯機械があるもんだなぁ~。…あのぷ、プリなんとかってやつ、一度ブラックとオレとレオンで撮ってみてぇよな!(今は撮れないがまた3人で出掛けることがあれば撮ってみたいとレオンに語るレッド。こうした施設も3人で来ればより楽しさが増すだろうか…)   (2021/7/25 23:56:15)

シールドブラックレオン「うん、そうだな。俺もブラックを信じてる。ちゃんと考えておくそれも。がんばろうレッド(こくりと一つ頷き、中々に忙しない状況ではあるが全てを上手くこなしていきたい。そう強く願いつつレッドの言葉に暖かいものを感じる)…うん、きっとそうだといいな。俺もレッド達みたいになりたいから(そんな言葉通りの未来が待っていればとても嬉しいと自然と表情は穏やかなものになっていく。そんな和やかな空気の中でブラックに目を向ければ身体能力を活かした動きでブラックが踊っていく様に感心し)器用だなブラック…うん、さすがだ。色んな人が見てる(様々な人がブラックに視線を投げているのが分かる。比較的誰かがプレイしていれば注目されやすいゲームという事もあって中々のギャラリーだ。中にはブラックの袖から見える肉体や胸元に目を向ける不埒な視線もあったがそれに気づけるブラックやレオンではない)本当だ…沢山の種類があってすごい。でもレッド、男だけじゃダメって書いてるぞ(プリクラというものは諦めるべきなのではとどこか残念そうに呟きつつブラックに視線を戻した)」   (2021/7/26 00:05:02)

シールドブラックん、っふ…っは(ステージをクリアすれば次のステージへ。徐々にギャラリーも増えていく中で夢中になったブラックは周りを気に留めずにプレイ分のステージを終えれば周囲の状況に目をやり)…っ(軽く汗を拭えば頭を下げてプレイしていた機械を後にする。まさかあんなにも注目されていたとはと若干の恥が込み上げていきながらその場から慌てたように立ち去っていき、次なるゲームに目星をつけていく)…人が多い空間だ。こういった事も、あるんだな   (2021/7/26 00:10:15)

フレイムレッド…大丈夫だ。レオンは優しいから。…例えブラックと同じ遺伝子だったとしても、お前はお前として生まれたんだから。…ブラックとは違う良さがあるんだ。それを信じていくんだぞ?(自分も人生やらを語れるような歳ではないが、それでも経験は豊富だ。ブラックと共に様々を経験したのだ。それらを語ることは出来るし、レオンを見守ることも出来る)……そう、だな。…ッ、……ッ…(レオンの言葉。守の見事な体捌きに視線を向ける人々。その中には男女問わず、守の鍛えられた肉体に視線を向ける不埒なモノが。愛する相棒をその様な目で見る輩には…明らかに怒りのような眼差しを向けるレッド。もしも少しでも守に手を出したらボコボコにしてやろう。)……ッ!な、…うぐぐ、そう言う物なのか…。…ッ、旋なら作ってくれる…か?(男だけはダメという文言にしょんぼりと眉を落とすが、開発部の力があれば実現可能なのではと帰ったら交渉してみようと思案していれば…プレイを終えた守。汗を流し、より扇情的になった彼の姿に不埒な輩が向ける熱視線に拳を握る力が強まる…)   (2021/7/26 00:16:41)

フレイムレッド…レオン、離れるな。…変態野郎も紛れ込んでやがる。……(ゴォォォ、と背中から炎を噴き出しそうなのを堪えながら守の尾行を続ける。次はどの様なゲームに目星を付けるのだろうか。)?「なぁ、お前! そうだ、そこのお前だ!…さっきのゲーム、見てたぞ! お前、中々目が良さそうだ。これ、このゲーム!ゾンビを撃ち殺すゲーム、一緒にやってくれよ!(と、次なるゲームを吟味する守の前に現れたのは同年代の少年。何処か不良の雰囲気ある少年は恥じらいもなく守の手を握っては、箱型のゾンビシューティングゲームに誘うことに。)」   (2021/7/26 00:16:43)

シールドブラックレオン「…わかった。俺はその言葉を、レッドを信じるよ(自分の生まれが特殊な事、どうして生まれたのかを自分自身がよく知っている。それでもレッド達は一人の人間として見てくれている。ならばそれに応えていきたいと思う事は自由だろう)レッド?(そんな色々な想いと心。葛藤と目標、様々な想い入れで一杯になっていた自分だがレッドの違和感に気づけば疑問符を浮かべる。ブラックはあれだけの人の意識と視線を集められるのだ、凄いと感心している自分とはまた違った感情を抱いている事だけは明白だがそれが何かまでは分からなかった)旋さんなら作れるかも。お願いしてみる?(そんな機械を作る労力を、といった思念は今の二人は働かず。あれこれ想像を膨らませている中で踊りを終えて汗を滴らせてやり遂げたブラックは綺麗に見えた。そんなブラックの爽やかさと比例するようにレッドの勢いと熱量が上がっていく事が不思議でしょうがなかった)レッド大丈夫なのか…?何だかおっかない」   (2021/7/26 00:21:55)

シールドブラックん?俺、か?(次なるゲームをどうするかと歩き回っていれば突然かけられた声に呆気に取られてしまう。あれよこれよとあっという間に話が進んでいく事に戸惑いを隠せなかったが、それでもこうして誘われて無下にする事は出来ず、彼に誘われるままにシューティングゲームに挑戦する事に)ふむ…こうか(操作方法を覚え、リロードや打ち方などを馴染ませていけば意識引き締め)…なにぶん初めての身だ。上手くやれるかは分からないが、全力を尽くす。…始めようか(だが武器の扱いや視野の広さであればそう遅れを取るつもりはなく、意識を引き締め見据える瞳はすっかりヒーローのものへと代わり、迫るゾンビたちをゲームだからこそ容赦なく一層する為に構え、撃ち抜いていく事に集中出来た)   (2021/7/26 00:27:21)

フレイムレッド……あぁ、旋にお願いしよう。……なぁ、レオン。…オレが怪人になり掛けたら、全力で止めてくれ。…もしかしたら消し炭が複数生まれるかもしれねぇし。(子供相手に、それに守相手に、色目を使うような大人の女や男は許せねぇと拳を強く握ったまま歩みを進める。おっかないと言われレオンに心配されるほど、自分の感情は高まりを見せていたようだ。)……大切な人を変な目で見られるのは嫌だ、レオン。…もしもアイツがその視線に気付いた時、アイツは周囲の目を気にして楽しむことが出来ねぇじゃん。(握りこぶしを解いてレオンの手を握る。怒りの理由はブラックが休日を謳歌することが出来なくなるからと言うもので)……って、…お、おいッ。な、何だよ、アイツ!…ブラックと馴れ馴れしく…うぐぐ、…レオン~!ふ、二人きりで、何か箱みてぇなゲーム機の中に!!(中で何が起こってるのか分からない。気になって仕方無くなるが…今は耐えるべきか。レオンを見つめては軽く深呼吸を繰り返す。)   (2021/7/26 00:36:59)

フレイムレッド少年「…お、俺、兄ちゃんに良い記録出したら、クレーンゲームでぬいぐるみ取ってやるって言われたんだ。……た、ただ、…っああぁ!あっ!……く、来るなっ!あっ!!(操作方法こそ理解しているが、ゾンビなどのホラー系を苦手とする少年は涙目でゾンビへの焦点も合わずに適当に撃つ始末。振動と音、そして映像のトリプルパンチに守の胸元に抱き付いてはぶるぶる震えていた。)…こ、このステージをクリアすればきっと記録達成なんだッ!…た、頼む、お前!…クリアしてくれッ。(ぶるぶる、と肩を震わせたまま完全に守にゲームを任せきっていた。)」   (2021/7/26 00:37:01)

シールドブラックレオン「うん、そうしよう。…怪人に?それはだめ。レッドはヒーローなんだから(だから俺は止める。全力で言われずとも守ってみせるから。握った拳を宥めるように撫でて、背中にも手を添えてとはたから見ればレオンが保護者としてレッドをあやしている事だろう)大丈夫。ブラックは強いから。レッドが心配する事もきっと倒してくれる(レッドの手を握り返していきながらレッドの言っている意図をいまいち理解していないながらにレオンなりの解釈を述べていき、説得を試みていった)ブラックはここでも人気者なんだな。大丈夫だよレッド。ブラック楽しそうに過ごしてる。だから俺たちは見守る。それでいいはず(もしも危険や何かあれば自分たちがかけ付ければいいと単純明快な思考の中でレッドの頭を撫で、考え無しなのか考えが一本だから迷いがないのか。どうあれレッドのように動揺は見せた様子は今の所なかった)」   (2021/7/26 00:42:33)

シールドブラックそれは…いい兄なのか、意地が悪いのかよく分からないな(こうして過ごしていく中で見える兄象に苦笑し、ホラー系を苦手とする事を感じさせる彼を少しでも安心させるように胸元に寄ってきた彼を腕と胸部で包むように抱いていきながら片手のみでゾンビたちに狙いぶらす事なく撃ち抜いていく)俺に任せろ、と本来は言っておく所かもしれないが…君も勇気を出していこう。君が欲し求めているものの為に頑張ろうと決めたんだろう?サポートはする。だから君自身の力でクリアしたという実感を抱く為にも、人任せだけでなく自分の手で掴み取るものを実感してほしい(頭を撫でて包んでいた手と腕は徐々に緩め、彼に一度だけ笑顔を向ければ再びゲームに集中し、撃ち抜いていくがやはり初めてでそしてペアを前提としたゲームは中々に手強い)このままではやられ、お兄さんに自分を見せる事が出来なくなってしまうぞ…ッ?   (2021/7/26 00:49:37)

フレイムレッド……ふぅ。…何だろうな、レオン。やっぱりお前はブラックと同じ様にオレに落ち着きと冷静を与えてくれる。…それに笑顔もだ。(ブラックに対する不埒な視線には怒りの感情を纏わせていたが…それを大きく包むような純粋無垢で、まだまだ幼い思考で考えた精一杯の意見に思わず頬が緩む。握った拳を撫でられ、背中への接触を受ければ、レオンに一度抱き付こうか。ギュウウウッ、とぬいぐるみのようにレオンを抱き締めると…レオンに向けられるレッドの表情は先程のように柔らかいものになっていた。)少年「うぐぐ、…兄貴は優しいんだけど悪戯が過ぎるんだ!この前は俺を庭の薄暗い物置に閉じ込めたんだ!前なんて肝試しで置いていかれたり、…学校のトイレで脅かされたり!…うぅっ、…呻き声がっ…(ぎゅ、と守の胸元に抱き付いてスリスリ甘えている少年。ヒーローらしく少年をあやしながら片手のみでゾンビを相手にする守。だが一人でクリアしないのが彼である。)   (2021/7/26 00:58:09)

フレイムレッド……ゆ、勇気……?…ッ、お、俺、自身、、……こ、怖いッ、…ッ、で、でも、このままだと、ここまでの努力がッ、……あっ、…あ、……ッ、くっ!…し、死ね、死ねッ!さ、さっさと終わってくれッ!(背中を押されるような言葉。何故か目の前の少年から、普段怪人と戦い守ってくれるショターズのヒーローが連想される。不思議と勇気をもらえ前に進めるようなそんな力強さ。逃げるだけじゃダメだともう一度ハンドルを握れば、マシンガンを手当たり次第にぶちまかす少年。目を瞑りながらも苦手なホラーゲームを懸命にクリアせんとしていた。)」   (2021/7/26 00:58:11)

シールドブラックレオン「そうなのか?でもブラックと同じようにレッドの力になれてるなら、うれしい(抱きついてきたレッドを包むように抱き返し、まだまだ幼い精神ながらに肉体は立派に発達したその身は子供の身を難なく受け止め抱擁してく。とはいえ、ゲームセンターという公の場でしているのだから周りの視線とざわつきは致し方なし。そのような意識と視線をむけられているなどレオンは気づきもしていない様だが)良かった、レッド元に戻った。さっきまでのレッドとげとげしてたけど、もう大丈夫そうで俺も安心」   (2021/7/26 01:01:37)

シールドブラックそれはまた余程君の事を愛らしく感じているんだな。それだけいい反応を見せて、頼ってくれるものだからつい調子に乗ってしまうんだろうな。だが、そんな兄に良いようにされてばかりじゃ悔しいじゃないか。だから見返してやれ。自分だって男で、やれば出来るんだと。そんな姿を見せれば兄が向ける感情と行動も変わっていくぞ?兄に君の強さを見せつけてやれ。少しづつでいい。欲張らずに一歩一歩。まずは敵を一人、確実に倒す事を意識するんだ。欲張ってあれもこれもと色々な場所に視線が向くと逆効果だ。一人に集中していこう(教官のように彼に励ましのエールを送りながらも見据える瞳は敵を居抜き、確実に敵の数を減らしてく。彼に迫る敵はギリギリまで引き付け手を貸す範囲はある程度で留めていきながら外さぬ弾は確実に敵にダメージを重ねてく。後は彼が一歩を踏み出してくれるその力を見ることが出来れば場面はまたかわるだろう)   (2021/7/26 01:08:44)

フレイムレッドとっくにレオンはオレたちの力だ。…レオンはショターズに必要な存在、オレたちに必要な存在だ。……今もこうして、オレのトゲトゲを取ってくれたろ?そして尾行も手伝ってくれてる。…オレはレオンが居てくれるだけで凄く助けになってるぞ?(やはりレオンから感じる安心感は、ブラックと共有する遺伝子を持っているからだろうか。それともレオンそのものの純粋無垢で、天真爛漫な発言からか。理由は分からないが…抱擁を止めれば彼の頭をポンポンと一度撫でよう。)……それに、しても、……大分時間掛かってないか?レオン。…あのガキ、ブラックを奪おうとか考えてるのか?   (2021/7/26 01:17:08)

フレイムレッド少年「……愛らしい…?可愛いってことか?……そんなのあるわけ無い!兄貴は面白がってるだけだろ。……くそぉ、俺がお化けとか怖くなかったらこんな目には……!ッ、そ、そうだっ。俺は男だ!兄貴に負けてばっかでいられるか!ッ、……おらおらおらおらっ!!…ッ、…なぁ、お前!ショターズのヒーローに似てるな!…ッ、俺、ショターズのヒーロー大好きなんだ!…スゴいカッコいいんだよ!悪を倒して、俺達を守ってくれる。…特にシールドブラックが大好きなんだ!…ショターズにはシールドブラックの存在が必要不可欠だと思う。……俺、シールドブラックがフレイムレッドを守ってるとこが好きなんだ!男の中の漢。…大切な相棒を守る守りのヒーロー、シールドブラック!…カッコいいなー!(守の言葉に背中を押された少年は気づけば画面と向き合いゾンビに弾を打ち込む。そんな少年が話すのはショターズへの想い。町を守る彼等の存在は自分達の憧れなのだと語る口調は何処か照れ臭く、でも心の底からの言葉のようで。)」   (2021/7/26 01:17:09)

シールドブラックレオン「俺もそうありたいって思って頑張ってるから、そうだとうれしいな。これからも助けていくからレッドは心配いらないぞ。俺がいっしょ。ううん、俺たちがいっしょ(撫でられていく事に締りのない純粋にただ喜びを抱いたように笑っていきながらも、子供に撫でられ無垢に笑う体だけは発達した男。少々異様とも思えるゲームセンターの一コマ)遊ぶ場所は夢中になる。だからきっとそれだけ時間も使うと思う。レッド、またとげとげしてきてる。落ち着こう?」   (2021/7/26 01:27:28)

シールドブラックそういう事だ。面白がってるにしてもそこには愛情があってこそだと思う。お化けに負けない強さを少しづつ身につけていけばいい。こうしてゲームに挑み、知らない相手を頼れるんだ。君はやれば出来る。ん…?似ているか。それは光栄だな。…シールドブラックが好き、か。その言葉は彼に喜びを与えてくれるだろうな。きっと励みになる。そんな言葉と想いが彼らヒーローの支えだからな。そんなヒーロー達に恥じない為にも、今はこのゲームをクリアに導こうか!(こうして真っ直ぐ自分たちをしたってくれている子供の声を聞けるとやはり力が入るというもの。彼もだいぶ慣れて挑む心を手にする事が出来たようだ。これならば心配はいらぬだろうと構えを正し、殲滅に向かわんと画面に集中すればゾンビを、そしてボスを見据えた狙いの先に攻撃を当てて倒していく)中々反射神経を鍛えられるなこのゲームは   (2021/7/26 01:31:09)

フレイムレッド……俺たち、か。…へへ、スッゲェ嬉しい言葉だな!…レオンとブラックがオレと一緒に居てくれるなら、オレは幸せ者だ!…3人で力を合わせてショターズを守って、市民を守って、町を守っていこう。(ゲームセンターの一角。人気のない端の機械の影から守がプレイしているゲームを監視しているが、中々に異質な光景ではあるだろうか。しかし翔太が子供であり、レオンの肉体は青年であるために、親子と言う様相を出せば、不審者として通報されることはないだろう。)…トゲトゲなんてしてないぞ…。…ただあの機械をオーバーヒートでもさせてやろうかと思ってるぐらいだ。   (2021/7/26 01:41:18)

フレイムレッド少年「ごめん、よくわかんねぇや! 俺には難しい! へへ、でも…シールドブラックが大好きだって事は胸を張って言えるぞ!…いつかシールドブラックにサインを貰うんだ!サイン用の色紙もお小遣い貯めて、この前買ったんだぜ!シールドブラックに会えたときのために、手紙も書いてあるんだ! 兄ちゃんはえーっと、…ショターズの元クリア?が好きって言ってたぞ! ……よーし!!おらおらおらっ!…ボスなんてとっととぶっ潰してやるぞ……!!(集団で襲い来るゾンビは大型のボスへと姿を変える。最後のボス戦。ブラックの操作性と的確な攻撃のアシストによって見事にボスの肉体は粉砕。画面にクリアとの文字が現れ、クリアした証拠のシールが二枚出てくれば一枚を守に手渡す。)よっしゃあああ!!…お前、スゴい良い奴だ!…またどっかで会えたら遊ぼうな!!俺、兄ちゃんにコイツを見せてくるから!!じゃな!!(ぶんぶん、と嵐のようにあっさり去っていく少年。勇気は振り絞ったが、やはりこの空間にまだ恐怖はあるのか早々に安心する兄の元へ帰りたかったのだろう。)」   (2021/7/26 01:41:19)

フレイムレッド【わりぃ、ブラック。今夜はそろそろ眠気が来ちゃったから次のロールで休ませて貰うことにする! ブラック休日編の後編はまた今度お願いしたいぜ…!】   (2021/7/26 01:42:45)

シールドブラック【ああ、了解したぞ。無理がないように休んでいってくれ。また今度機会があればその時にな】   (2021/7/26 01:44:52)

シールドブラックレオン「うん、俺たちは一緒だ。だからレッドは俺たちをいっぱいたよってほしい。約束(相手の頭や背をゆるりと撫でてレッドがもたらしてくれる動きを模倣していきながら戯れ、一人の少年と青年が互いに笑顔を広げて抱き合う様は人によっては微笑ましくも疑問は抱く。そんな少し変わった光景も流石に通報しようといった者はこの場にはいないようだ)それがとげとげ。だめだよレッド。ブラックだって色んな人達と仲良しがうれしい。それにブラックの一番はレッドなんだから大丈夫」   (2021/7/26 01:49:46)

シールドブラック少し言い方がまずかったか…(苦笑し、子供の理解が追いつかぬ言葉になってしまった事を反省、彼の言葉に耳を傾けていけばこういった子供達に支援されて成り立っているのだとしみじみ感じる。しかし引退したヒーローが好きとは彼と兄は歳が離れている事が伺いしれ)色紙と手紙か。無事に届けられるといいな。勢いが随分とついたな(荒削りで無鉄砲。どこか無茶をしている風ではあったが、それでも自分を奮い立たせてここまでやれているのだ。無闇に口出しするのは無粋だろう。彼を援助しながら突き進み続ければクリアまで到達し、突破出来た事に大きく安堵した。あれだけの言葉を投げておきながらクリア出来ないのでは格好が悪いにも程がある。クリアの証を手渡され、あっという間に去っていく少年に小さく表情綻ばせれば)ああ、転ばないように気をつけて、注意して兄の元に戻るんだぞ。またいつか縁があったら会おう(結局自分がシールドブラックだとはあかせなかったが、こうして支えてくれる人に会えて、仲のいい兄弟関係に触れて。いい時間だったと笑顔になる中で、ここでゲームセンターを後にしてもいいかと足を進める中で目に留まったのは)…俺たちのぬいぐるみ?   (2021/7/26 01:58:31)

フレイムレッド…!…約束だ。…レオンも一杯、パパとママを頼るんだぞ?…それからレオンが言ってくれればもしかしたら…。…ブラックにも。ブラックにも、俺達を頼るように約束してくれるか?(アイツは人一倍、抱え込もうとする。誰かが困れば進んで共有するも、自分の事は後回しだから。そんな相棒として、恋人として、間近で守と接してきたからこそ分かる彼の本質を心配し、レオンに頼るように約束してきて欲しいと伝える。)……トゲトゲじゃない。…メラメラだ。……ッ、確かに色んな人と仲良く出来るのは楽しいだろうけど、怪しい奴も居るし…。…ッ、!ほ、ほんと、か?レオンはそう思ってくれるか?…オレの中の一番は勿論ブラックだ。…けど、よ?…ブラックの中はどうなんだ、ってやっぱり不安になって気になるもんなんだよ。…オレ、ブラックが他の人を好きになったらどーしよっなんてさ!(ワタワタ、と恋心を抱く少年の焦りや不安を吐露されるレオン。ブラックが自分を一番に思ってくれているか、改めて彼に問う形に。…すると)   (2021/7/26 02:04:29)

フレイムレッドおっ、…ガキが出てきた。…何だ、何であんな嬉しそうなんだ……?…ブラックと二人でゲームしてクリアしたのか…。…うぅ、…オレよりも先にブラックと遊ぶなんてッ。…はぁ、ダメだな、またトゲトゲしてるな、レオン。……ッ、お…ブラックも出てきた。…レオン、尾行再開だ!(自分よりも若干年下の少年にすら気を立てるなんて大人気ない。それにブラックを信頼してないことに繋がる。ついさっきレオンが伝えてくれた言葉を自分が信じるためにも、頬をパシッと叩き気合いを入れ直す。トゲトゲしない、愛する相棒の休日をこっそりほんわか眺めるのだ。バレぬように、忍び足で守の後を追った。)   (2021/7/26 02:04:31)

フレイムレッド【へへ、今日も遅くまでお相手感謝だ、ブラック。 明日からは天気も崩れるみたいだし、一週間も始まる。お互いに体調の変化には気を付けていこう。おやすみ、ブラック。(頬キス】   (2021/7/26 02:05:39)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/7/26 02:06:00)

シールドブラックレオン「約束。だから大丈夫。ブラックにも約束してもらいたい、けど(それでもブラックは約束を迫ると何処か困ったように笑って矛先を逸らしていくのだ。約束など出来る保証などないと言うように。そんなブラックに約束してもらう事は難易度が高い気がして気難しい表情になる)それでもおっかないよ。怪しい奴はブラックもちゃんと対応出来ると思うから大丈夫だよ。ブラックもレッドもお互いを一番に思ってる。だからその気持ちを信じてあげればいい。そうじゃないかなって俺思うよ(互いに思いやり、これだけ共に在ろうと願っている二人だ。後はその思いのままに一緒に過ごしていければそれで心配はないんじゃないだろうか。そんな世界の広がりを知らぬレオンだからこそ、お互いの世界に盲目なのかもしれない)」   (2021/7/26 02:11:23)

シールドブラックレオン「本当だ。上手くいったみたいだ。さすがブラック。レッドも今度一緒にブラックとゲームする?ん、びこーやろう(一喜一憂、振り回されていくレッドの様子も見守りながらブラックの様子を伺ってく。彼が向けた視線とこれからは一体何に向けられるのか。それを楽しみにしつつ見守っていく時間はまだまだこれからだ)」…ショターズメンバーを摸したぬいぐるみ…こんなものも出ているのか(クレーンゲーム、それに展示されるは自分たち。何だか気恥しいが嬉しくもあり、そして手にしたいと思ってしまう。500円でプレイする方が得なのかと五百円投下すれば早速と周りがプレイしていたものを参考にボタンを押していく。これまでは順調にプレイ進めていた守。その運気と実力はクレーンゲームにも適用されるのか。無事に獲得に至ったのか。その結果はまた後日)   (2021/7/26 02:16:17)

シールドブラック【こちらこそ月曜日を迎えるというのに遅くまで感謝だ。天候が崩れる中の週の始まりとは力を大きく使っていきそうだな…レッドも十分に注意して慎重に過ごしていってくれ。お疲れ様、おやすみ…(頬撫で)】   (2021/7/26 02:17:26)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/7/26 02:17:31)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/8/1 16:22:35)

フレイムレッド【ふぅ、時間が出来たから顔を見せてみたぞ…! かなり中途半端な時間になったな…。軽く待機して、夜にまた顔を見せるか…?】   (2021/8/1 16:23:36)

フレイムレッド【よーし、一旦ここで退散するぞ~! じゃあな!】   (2021/8/1 16:50:41)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/8/1 16:50:44)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/8/1 21:08:54)

フレイムレッド【へへ、予告通り参上だぜっ!(怪盗風) さーて、刑事さんは現れるかねぇ~?】   (2021/8/1 21:09:40)

フレイムレッドけど…。ブラックは約束をしてくれない。そうだろ?レオン。オレも同じだ。…アイツは人一倍優しいがゆえに、人一倍人の感情に敏感なんだ。…約束を破ることで相手を傷つけることになる。そしてこの世には絶対と言う言葉は無い。約束を守れる保証が無い。ブラックは優しいが故に約束という言葉に大きな責任が発生することを考えているのかもな。(自分自身にも経験があるからこそ、表情を曇らせたレオンの言葉を代弁しようか。彼に強引に約束を迫るのは彼の優しさを否定することになりかねない。ゆっくり、でもいつか笑って約束を交わせるようになりたいと密かに思いを馳せていた。)……レオン。お前、幼いように見えて視野が凄く広い。要点を凄く押さえてるよな。……お前にそう言われると何だか安心する。…オレがむやみやたらに妬いても仕方無いよな。……っし。尾行の続きだ、レオン!…ん?ゲームなら、オレと、ブラックと、レオンも一緒にな?   (2021/8/1 21:29:17)

フレイムレッド(改めて言葉にされると自分自身が過保護であることに気づかされる。そして妬きもちを妬きやすいことも。だから今はブラックを信じて密かに尾行を続けようと、レオンにそっと微笑んで見せた。)おっ、…クレーンゲームに目を留めた…?…んーー、って、レオン…あれって……オレたちのぬいぐるみ…か?…うっ、遠くて上手く見えねぇ……(クレーンゲームを楽しむ守の様子こそ鮮明に移るが、クレーンゲーム機のガラス張りは光を反射し、中の景品を鮮明に見ることはできない。)   (2021/8/1 21:29:19)

フレイムレッド【今夜はこの辺にしておくか…! また機会が合うのを楽しみにしてるぜ!】   (2021/8/1 22:13:05)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/8/1 22:13:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/8/4 20:12:15)

シールドブラック【上官と迷っている内に名前だけを入れて入室してみれば色合いと名前とで凄く中途半端な形になってしまったな…平日のこの時間…普段の時間を思えば早いかもしれないが、少し待機だ。返事もしてくれていたようだし、俺も残しておこう】   (2021/8/4 20:13:34)

シールドブラック【ああいや…今の説明では分かりにくいか…名前だけを入れた後弾かれてしまって名前を入れ直して合言葉のみを入れて来たんだが、色合いを再び変更する事をすっかり忘れていて、だな。入室前の確認はしっかりしなければならないと改めて学んだな】   (2021/8/4 20:14:52)

シールドブラックレオン「うん、絶対なんてない。でもきっと、ブラックはそれ以上に頼る事を約束する事出来ないって思ってるんじゃないかな…(不器用で抱える事を基本とする彼だから、安易に約束を取り付ける事出来ない、意識を向けられない。そう感じてしまう。けれどきっと、これから先強さを身に付けて歩んでいく事が出来ればブラックも自分たちも変われるかもしれない。約束はそれから、だろうか)そうなのか?それならうれしい。うん、だってそれが本当。レッドはブラックのそういう所も信じて堂々としよ。それは楽しみ。出来るといいな(微笑みを見れば安心とこれからの楽しみに胸を膨らませながら再びブラックの方へと視線向け)俺、見える。ブラックはレッドのぬいぐるみを取ろうとしてるみたいだ(人とは違う身体能力を持っているのか、難なく看破してはレッドに状況を伝えてく)レッド達ヒーローはこういう所でもかつやくしてるんだ」   (2021/8/4 20:21:46)

シールドブラック…む(集中してアームを動かし、ぬいぐるみGETに向けてプレイを続けるブラックではあったが)…難しいな(思った以上に勝手が異なり上手く掴みとれない。これは一朝一夕ではいかないだろうかと気難しげな表情を浮かべながらプレイ繰り返し、残す所1回となった位置をずらして上手く転がさんと狙っているが次で落とし手に入れられるかは可能性としてはいかほどか)…こんなにも難易度が高かったんだな。出来ればレッドやレオンなどにもお土産として持って帰ってやりたかったんだが…(レッドだけではない、自分のぬいぐるみなどもあるし余裕生まれれば手を広げていきたかったのだが、一個取るだけでもいくら消費する事かと考えると中々次に踏み切れず困った表情浮かべ)とはいえ、やるしかないか…   (2021/8/4 20:24:55)

シールドブラック【今日はこの辺りで。それではまたタイミングが合えば。お疲れ様だ】   (2021/8/4 21:43:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/8/4 21:43:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/8/5 20:29:22)

フレイムレッド【ブラック、早い時間から来てくれてたんだな…! って、確かに色々手違いや迷いがあったような色をしてるな。これだと、シールドゴールドに改名か…?(くすっ】   (2021/8/5 20:30:05)

フレイムレッド…そう、か。…確かに昔からアイツは何でも一人で抱え込む癖があるんだ。上官さえも気にするほどだったし…。それにオレもアイツの優しさに甘えて頼ってばかりだったんだ。……レオン。オレ、もっともっとアイツの相棒として、ショターズリーダーとして、頼もしくならないとな。アイツの不器用さも全部受け止めてやれるぐらい強くなりてぇ。守の苦悩を少しでも分かち合いたいんだ。(ブラックが抱え込む癖。それを知っているのに何も出来ていない自分。頼るようにと声を掛けることは幾らでも出来る。だがブラックが自然と頼れるぐらいの頼もしさが自分には必要だと思う。レオンの拳を固く握ると…悔しさと決意とを併存させた視線を向けた。)…レオン。オレはブラックよりも頭が良くねぇし、体当たり的な事をすることが多い。今回の尾行だって、オレの知らないブラックを知るため。ブラックが抱える悩みのヒントを少しでも得られれば、そんな想いがあったんだ。きっと尾行なんてストーカーみたいな真似、上官も、他の仲間も呆れてると思う。それでもレオンは一緒に来てくれた。…ありがとな、レオン。…お前はブラックに似て優しい子だ。   (2021/8/5 21:02:07)

フレイムレッド(見た目は圧倒的にレオンが歳上に見えるが自分はこれでもレオンのお兄さんであろうとする。腕を伸ばしてその頭をワシャワシャと撫で、この作戦を手伝ってくれていることに感謝を述べる。)…!れ、レオン。あれが見えるのか?視力がいいって説明じゃつかないけど…。何か特別な能力があるのかも……。と、兎に角、今ブラックはオレたちのぬいぐるみを取ろうとしてるわけだな?(レオンの視力の良さに目を見張るも何とも尾行にピッタリな力だとレオンの背中におぶって貰う形で身を寄せ、顔を近づけた。) ?「おや、お困りかい。可愛い少年君。(すると突然声を掛けてきたのは大学生ぐらいの青年だろうか。爽やかな王子様風のその青年は面影があり…。)」   (2021/8/5 21:02:31)

フレイムレッド少年「よぉ!さっきぶりだなっ!…へっへー。お、ここにもショターズグッズがあったのかよ!!…なーなー、これがさっき話した俺の兄ちゃん!…で、これが俺の欲しかったシールドブラックのキーホルダーだ!…スッゲェかっこいいだろー!! 」?「さっきは弟が世話になったね。…所で、随分とクレーンゲームに手こずってるようだ。残りの回数は2回か。……ふむ。…なぁ、君の取りたいぬいぐるみを2つ選んでくれ。僕が君の指南をしよう。そうすれば君は残りの回数分、希望のぬいぐるみを取ることが出来る。」   (2021/8/5 21:02:39)

フレイムレッド【わり、ちょっと長くなっちゃったな…。 引き続き待機してるぞ!】   (2021/8/5 21:02:58)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/8/5 21:45:38)

シールドブラック【こんばんは、レッド。早い時間から長い間待機していたんだな。返事もありがとう。今日はどうする?続けていくか、一旦切り替えるか】   (2021/8/5 21:46:37)

フレイムレッド【お、ブラック。こんばんは。 へへ、いつもよりも少し早い時間に来てみたぜ? 今夜はブラックの気分に合わせるぞ?このまま続けても、何か希望があれば別のシチュエーションでもな!】   (2021/8/5 21:48:34)

シールドブラック【そのようだ。どうにかタイミングが重なったようで良かった。気分か…ふむ、そう言われると中々悩ましい所ではあるな。では最近は平和的なものを続けてきたし、戦闘を絡めるようなものをしてみるのはどうだ?】   (2021/8/5 21:50:30)

フレイムレッド【今夜はシールドゴールドにはならなかったみたいだな?(頬つん) ほー、戦闘だな…! とすると、希望のキャラクターやシチュエーションはどうしようか…?】   (2021/8/5 21:52:26)

シールドブラック【…今日も同じ失敗になりそうではあったがな(っぐ)少々今は落ち着きが足りなくてな。それを上手く発散した方がいいかと思った(こほん)希望か…過去のものを引っ張ってくるか、新規で始めるか、それによっても変わってきそうだな】   (2021/8/5 21:53:53)

フレイムレッド【あっはは。ブラックにしては珍しいことじゃないか?(脇擽り) 落ち着きが足りない。ほぉ、深くは聞かないが戦闘描写で高ぶる想いも一緒に発散しちゃえばいいな?(けらっ) 過去の物だと…ブラック邪神編、訓練編があったな。…新規であるとオレとブラック、グリーンとブルー、旋とクリアの組み合わせにはなりそうだ。若しくは別世界の…というのもありそうだな。】   (2021/8/5 21:57:30)

シールドブラック【む、そう言われてしまえばそうかもしれないな。もう少し落ち着いて対処しなくては(ふう)…そうだな、発散所かかえって…という事にならないように注意しよう(こく)選択肢は豊富だな。レッドの中で今こういったシチュ系がいい、このキャラがいい、など何か取っ掛りになるようなものはあるか?】   (2021/8/5 21:58:57)

フレイムレッド【そうだな。やり易さで言えばレッドとブラック、向こうの世界でのオレとブラックと言うことになるな! ただ戦闘特化になると、妖精の世界観でも面白そうだな。(ふむ)】   (2021/8/5 22:02:46)

シールドブラック【そうか、お互いに性分に合っているだろうし想い入れも積み重ねてきた数もあるだろうしな。妖精か、そういえば最近は暫くしていないな。レッドがあの世界にいけば間違いなく炎系の魔法で活躍出来るだろうな。】   (2021/8/5 22:04:28)

フレイムレッド【あぁ、長年の信頼関係もあるしな…!ブラックの落ち着かない気持ちを此処で発散して貰えるようにして欲しいしな! あぁ、オレは炎、ブラックは魔法を跳ね返す絶対防御系だな?(くすっ)若しくはあの世界でお互いに一時的ではあるが軽くキャラを構成して戦闘する、みたいな感じでも構わないぜ?】   (2021/8/5 22:08:06)

シールドブラック【確かに長いか…それだけの時を過ごしてきたんだな。別に無理に発散を狙わなくてもこうして話しているだけで十分だけどな。防御か、魔法陣も有効に利用していきたい所だな(んん)色々と膨らんでいくなそれに絞っても。以前のようにクロスオーバーしてもいいかもしれないし、あの世界に生きる者としての設定、あの世界の者を…ひとまず4択だろうか。妖精世界のキャラクター、妖精世界の設定を活かしたオリジナル、妖精世界での俺達、妖精世界の人達とのコラボ…と】   (2021/8/5 22:10:47)

フレイムレッド【あぁ、それだけの時間を過ごしてきたんだ。お、ほんとか? 此処が心休める場所になれてるんなら、スッゲェ嬉しいぜ!(ギュッ) そうだな…。ただ時間的にクロスオーバーは厳しそうだ。クロスオーバーは時間に余裕があるときだな。(うむ)となると、オレたちが異世界転生するか、オリジナルキャラでか、の2択になるな?】   (2021/8/5 22:13:58)

シールドブラック【積み重ねてきたものは伊達ではないな。ああ、感謝している(こく)木曜日のこの時間帯だしな、確かに大きなスケールを動かしていくには厳しいか(うん)クロスオーバーに向けて迷い込んだ俺たちがその世界の基礎を学んでいくといった前哨戦のようなものでもいいかもしれないな】   (2021/8/5 22:16:33)

フレイムレッド【へへ、思う存分気を休めてってくれ!(にっ) お、それが良いな! クロスオーバーの前哨戦、オレたちが異世界に迷い込んだ所に突如として襲ってくる闇の者達…みたいな感じか?】   (2021/8/5 22:18:45)

シールドブラック【休むだけでは済まない所ではあるだろうがな(くす)そういった類もありだろう。漫画などで知識として知っていて、などでもいいし全く知らない世界として迷い込んだでもいいし、力の有り様や知識…様々だな。襲ってくる敵、でなくともゲームの序盤のチュートリアルのような形でモンスター相手に基礎を学ぶといった類でも良さそうだ。…色々こうして語り合って設定を煮詰めて終わりそうな勢いではあるが】   (2021/8/5 22:20:57)

フレイムレッド【はは、誰が上手いこと言えって言ったんだよッ(けらっ) 確かに漫画として知っていた、という呈だと興味深い冒険にはなりそうだ。後で二人で上官に話せば、楽しそうに聞いてくれそうだな?(にかっ) 確かに煮詰めて終わったらまずいなっ。…ならいつもの常套手段、流れに身を任せておくか。ヒーローの休日、自室に置いてある漫画を楽しんでいると突然漫画が輝きだして……。そんな始まりか?】   (2021/8/5 22:23:40)

シールドブラック【上手いこと、言ったのか俺は?(ぽかん)ああ、知識も立ち回りもまた全く違ってくるだろうからなそれは。それらの経験と動きがどう影響し変わってくるかは分からないが、確かに上官も得るものがあったと思ってくれるだろう(こく)流れ次第か。それもまた魅力にはなるだろうし、実践から修正方向やこうやるのはと語り合いながら進めてもいいだろうしな。それはまた大きなファンタジーだな。だがいいんじゃないか。入りとしては。怪人などの力と漫画の介入による何か、といった戦闘中に飛ばされて、といった王道展開でもいいかもしれないが。】   (2021/8/5 22:26:44)

フレイムレッド【へへ、オレには響いたからな! 寧ろブラック。休むよりも疲労の方が感じていること多いかと思ってな!(あはは) 状況が呑み込みやすければ対応もしやすくなる。オレたちはそれだけの戦闘経験を積んできたからな。…なぜその世界に迷い込んだのかはまた後日原因が判明する…。始まりは気づけば迷い込んでいたという設定にすれば後付けも可能だ…!(ふんっ)】   (2021/8/5 22:30:05)

シールドブラック【疲労以外の良さが大きいからこそこの場に足を運んでいるんだ。多いという事はないぞ(うむ)そうだな、気づけば世界に迷い込んでいて記憶がハッキリしない、そして解決に向かうにつれて、もしくは戻った際に記憶がハッキリしていくようになれるのなら後々その話も展開していけるだろうしな。今はひとまず妖精世界への自覚があって迷い込んだ、といった具合で進めていくか?しかし妖精世界では俺たちの力や変身は正常に機能し、魔力以外の力に頼る事になるんだろうか…それとも魔力的な向こうの魔法による何か付与や特性が…話せば話すほど広がってしまうな】   (2021/8/5 22:33:27)

フレイムレッド【お、そうか? 疲労だけじゃなく、"快楽"と言った部分も受け取ってくれてるか~?(ニヤリ) 確かに能力の発動条件は変化するな。…変身に近いイメージだとザ・ナイトが近いのか? 換装だと武器のみになっちゃうしな? 確かに新たな展開を、と思うと時間が足りなくなっちゃうな?】   (2021/8/5 22:36:25)

シールドブラック【…それも、否定は出来ない、だろう(ぼそり)換装も何処から武器を持ってきているのか分からない所だな。変身も能力もそこはご都合主義、というやつになるんだろうか。そうだな、その辺も流れと話し合いで相談や希望などを絡めながら進めていくか?】   (2021/8/5 22:38:13)

フレイムレッド【…正直で宜しいッ! へへ、でも他の要素も一緒に楽しんでくれてるって、オレも感じてるからな?(ギュッ) 魔法はミラクルであって奇跡なんだ。"変身"って魔法があっても不思議じゃないかもしれないぞ…?(そっぽ向き) あぁ、そこら辺も相談しながら進めていこう。 取り敢えず移動してみるか?】   (2021/8/5 22:40:11)

シールドブラック【それなら安心、か。ああ、そうであるのなら俺も嬉しい(ぎゅ)変身(チェンジ・アクター)といった所か…。ああ、構わないぞ。移動でもいいし、思い出す為にも(ログが残る)ここでも構わない。この場所は専用空間だから、誰が来るとも分からないわけでもなし、クロスオーバーや他の世界観が絡んだ所で問題はないだろうしな】   (2021/8/5 22:42:35)

フレイムレッド【……ッ!ブラックのネーミングセンスは一体どこから湧いてくるんだぁ? こう、少年心を擽ってくれるネーミングセンスだ…! オレたち専用の魔法、だな?(にんまり顔) お、ブラックが気にならないのなら、オレはこのままで大丈夫だ…! 】   (2021/8/5 22:45:01)

シールドブラック【その場の勢いで浮かぶままではあったんだが…そうだな、ヒーロー専用の魔法という事にはなるか(ふむ)俺もそう気にしないし、寧ろログ(情報)があれば助かる部分もあるだろうしな】   (2021/8/5 22:46:19)

フレイムレッド【…と言うことは天性のものかぁ…。オレもこう、心揺さぶられる発想力が欲しいもんだ。(む) よっし。それじゃあ決まりだ。早速始めていこうか。 どちらから書き出しをするか希望はあるか?】   (2021/8/5 22:49:05)

シールドブラック【大袈裟だなお前は。お前も十分なものを持っているようには思うが(うん)ああ、了解だ。ではいつも頼んでばかりのような気がして申し訳ないがお願いしてもいいか?やはり出だしを見るのは…心が弾む】   (2021/8/5 22:50:37)

フレイムレッド【…ブラック。あまり褒めないでくれ。調子に乗っちゃうぞ?(照れ隠し) 任せろ、お望みとあらば書き出しの任を果たしていくぜ。 オレの書き出しで心弾ませてくれるのは、光栄なことだ。(にっ)】   (2021/8/5 22:53:34)

シールドブラック【俺はありのままの事実を語っているだけだぞ?(じー)よろしくお願いするぞ。ああ、レッドは状況の始まりを纏め、想像を刺激していく事が上手いからな。いつも楽しみにしている(っふ)】   (2021/8/5 22:54:48)

フレイムレッド…………く。……ッ……ク。……ブ……ック……。おい、ブラッ……ク。…ブラック!起きろ、オレの声が聞こえるか?(深い森の中。薄暗ささえ感じさせる深い森の少し開けた奥地に二人の少年はいた。赤いタンクトップ姿の少年は、黒いタンクトップに身を包む少年の肩を繰り返し揺らし、意識の覚醒を促すために声を掛けていた。)……たく、此所は一体どこなんだよ。…ってぇ、…思い出そうとすると頭いてぇし、…何でこんなとこ居るのか全然思い出せねぇ。…とにかく、ブラックを起こさねぇとまずいよな。(何だか何かで見たことのあるような森の風景。そして戻らぬ記憶。森の雰囲気や力の流れに違和感を感じ、腰の変身ベルトの作動を図ったが反応がない。つまりこの世界でベルトを介した変身が出来ないのだ。焦りだけが募る中、唯一の救いは目の前に気を失った頼もしい相棒がいること。彼を起こすことこそこの状況を打開する唯一の手段となるだろう。)   (2021/8/5 23:02:25)

シールドブラック…む…っレッド…?(かけられていく声に意識を徐々に浮上させていく。揺さぶられていく体をゆっくりと起こして周りを見渡せば見覚えのない森の中。呆然としてしまう)…状況の把握と理解が最優先…とはいえ、理解し難い事になっているな(レッドの反応を見るに彼もまた心当たりが無いようだ。どうしてこんな事になっているのか自分にも心当たりはないがいつまでもこの場で助けを待つ、というわけにもいかないだろう。闇雲に歩き回るのは得策ではないとはいえ行動を起こさなくては衰弱していく一方か)…連絡も取れそうにない、見知らぬ場所か。中々の危機だがお前が居てくれて助かった。まずは森の脱出を図ろう、レッド。今は事態の変化を狙い動いていくべきだろうから(体を起こし、空を見上げて周囲を見渡し、手を何度か握っては開く。能力、は発動出来そうではあるが何やら違和感を覚える。今の自体はどうやらただただ意識を奪われて捨て置かれたわけではないという事は理解した。慎重になるべきだろう)   (2021/8/5 23:08:18)

フレイムレッドお、良かったブラック。…目を覚ましたか。身体に異常はないか?(掛けた声に反応が返される。ゆっくりと体を起こす彼の手を握って補助しては、彼の肩に手を置いて身体の異常の確認を。)…あぁ、こんな森は任務の中でも来たことがない。それに雰囲気も違う。…連絡はおろか、変身を試してみたんだがそれも反応しねぇんだ。でも…能力自体は発動できそうな…。…こう、言うなら…変身方法が変わったような……そんなイメージか?(意識を覚醒させるも慌てず騒がず冷静に環境を把握していく相棒の姿勢には感服するほどだ。身体の調子を確かめる彼には一通り今出来ることを伝える。ベルト自体に反応がない。しかし能力自体は体内に感じていると。そして此処にいる記憶は互いに無いこと。此処がどこなのか分からないこと。)…そうだな。森を抜ければ町があるかもしれない。町にいる人間に話を聞けば何か分かるかもしれない。(彼の言葉に同意を示せば取り敢えずこの森から出ることに同意する。この森から脱出する間に能力の発動方法を見出だせるかと一人思案しつつ、彼の手を握り森の中を歩み始める。)   (2021/8/5 23:19:32)

シールドブラックああ、異常は感じない。大丈夫だ(身体に支障を感じるようなレベルの類の何かは見受けられない。ふと覚えるのはやはり違和感。だがそれも報告する程に大きなものではない気がする。それに)…そうか、やはり何処か勝手が違うな(通信手段だけでなく変身も不可能か。防御力や耐久性に難が生まれてしまうがそこは力でカバーする他ない。だが自分はともかくレッドは能力の調整と使い勝手が難しそうだ難しそうだ。うっかり自分の衣類も焼きかねない。その上ここは森の中。迂闊に力を使ってもいられないだろう)何か手がかりを見つけださなくてはならないが、そう易々と脱出は叶いそうにないな(深い森の中は思った以上に入り組んでいるし悩ましい事もある。仕方ないと片手を空にかざせばシールドの欠片を分散させようとしたその時)「ギギッ(森から現れたのはいくつかのゴブリン。レッドとブラックを見据える瞳は獰猛なものがあり、友好的な態度はどう考えても見せていない)」!…レッド、どう見てもあれは話し合いや協力関係に、というのは難しそうに映るんだが…いよいよファンタジーじみてきたな…(構えを解けば現れてきたゴブリンたちを見据える。隙あらば襲ってきそうだ)   (2021/8/5 23:27:07)

フレイムレッド良かった。オレもどこか痛ぇって所はねぇんだ。…ただどうも勝手が違うのは同意する。…変身が使えないとなると…オレは基本的に拳にしか炎を纏わせられねぇ。…下手すりゃ衣服を焼いてスッポンポンになっちゃうからな。(けらり、と自身の危機的状況を冗談を交えて話そうとするのは、少しでも相棒の緊張を解そうとする気遣いからか。だがいつまでも笑ってはいられない。この世界で変身する方法を見つける必要がある。この深い森を抜けるためにブラックの能力か発動せんとしたときだった。)……ッ!っと、…これ、ゴブリンって奴か。…それにご丁寧なことに群れでお越しだな?…ゆっくりティータイムって訳にもいかなそうだ。……言って分からねぇなら拳で分からせるしかねぇ。………ファンタジー?…ファンタジー……。ファンタジーか。(ゴブリン、森の風景、違和感。そしてブラックの呟いたファンタジーという言葉に何か引っ掛かるような感覚。相棒に背中を預けるように自分等を囲うゴブリンの群れを鋭く見据える。)相棒……背中は頼んだぜ?   (2021/8/5 23:35:54)

フレイムレッド【ブラック。時間制限に気を付けてくれ。】   (2021/8/5 23:47:03)

シールドブラック【む、すまnaina】   (2021/8/5 23:47:47)

シールドブラック【…すまないなレッド。最近調子がおかしいな。更新ボタンを押さなければ更新されない事があるな】   (2021/8/5 23:48:20)

フレイムレッド【あぁ、気にしないでくれ。 時間制限で書いていたものが消えるのが一番恐ろしいからな。】   (2021/8/5 23:49:12)

シールドブラック…そうだな、使い勝手が大きく異なってきてしまう以上はお前はいつも以上に制限がかかってしまう(裸になる事前提であれば翼も可能ではあるだろうし、色々な利用が出来るのだろうが流石にそれは却下であるしさせるわけにもいかない。レッドの言う冗談は本当に非常事態の最終手段にはなるだろう)格好をつけている場合かお前は…もちろん。背中とは言わずに守りは全て任せてくれても構わないぞ。森の中だとお前も上手くうごけないだろう。…やるぞ、レッド(とにかく状況切り抜けて突破図らなければと構えを深くすればゴブリンたちが一斉に飛びかかってくる)…あまり身体の使い方はそう大したものじゃない手数で押していくタイプか。なら、レッド。一体一体に時間をかけずに迅速に対処だ!(無駄なく軽くてもいいから弱所をついて突破していこうと拳を構えればゴブリンを弾き飛ばす勢いで殴って迎撃を合図にブラックはその身体能力をフルに駆使して襲い来るゴブリンたちを殴って蹴ってと応戦して弾き飛ばしていく)   (2021/8/5 23:53:34)

シールドブラック【そうだな…発言更新時間もおかしな事になっていたし、油断がないように十分に注意しておく。そういえば日付がそろそろ変わりそうな時間だが、休まなくて平気かレッド】   (2021/8/5 23:54:23)

フレイムレッド【時折反映されないことや、発言が無効になることもあるから気を付けたいところではあるよな。 あぁ、オレの方は大丈夫だ。ブラックも眠気や疲労があれば遠慮なく伝えてくれ。】   (2021/8/5 23:55:20)

シールドブラック【ああ、その時は素直に伝えていこう。今の所は余裕があるから大丈夫だ。お互い注意して過ごしていこう】   (2021/8/5 23:56:14)

フレイムレッドへへ、怒られちゃったぜ。…それじゃあ、オレの守りは全てお前に任せるぜ、ブラック。その代わりと言っちゃなんだが…オレの炎で一掃してやんぜ…!!(背中を合わせ周囲を囲うゴブリン達に身構えた刹那、『ギギッー!!』と言った奇声を上げて飛び上がり攻撃を仕掛けてくるゴブリン達。あまり頭の良さそうな敵ではないようで、かろうじて手に持つ武器を振り回して此方へのダメージとしてくる。)…了解ッ!速攻は得意分野だぜ、ブラックッ!……それじゃっ、……ッ!?…な、魔方陣ッ、…へへ!…おらっ!…しゃっ!…てやっ!!……ッ、『炎魔法(フレイム・マジック)荒ぶる炎の剣(クリムゾン・ソドム)』ッ!!!(飛び掛かってきたゴブリン達に応戦を始める二人のヒーロー。肉弾戦の得意なブラックは鮮やかな身のこなしで堅実に敵を打ち倒していく中、拳に炎を纏わせた際に現れた魔方陣に目を見張るレッド。そして次の瞬間に全身に走った何かの衝動。…その衝動を感じた瞬間、レッドは口元を緩め、鮮やかに自身の炎を操りゴブリン達の一掃を開始する。   (2021/8/6 00:05:04)

フレイムレッド始めこそ、炎の拳で殴り、殴り、殴りと…パワープレイであったが…突如呪文のような言葉を放った瞬間、レッドの目の前に現れる魔方陣から炎の剣が大量にゴブリンの群れに降り注ぐ。)…ッ、ブラック!一度でいい。能力を使ってみてくれ…!!(そう、引き金は能力の発動だったのだと分かるレッド。説明よりも兎に角ブラック自身も能力を発動すれば、"衝動"を感じられる筈だ。)   (2021/8/6 00:05:05)

シールドブラック緊張感が無さすぎるんだお前は。ああ、任された。お前の危機には守りを発揮する事誓おう(奇声を発してこちらへ向かってくる攻撃は単調。だがなにぶん数が多い。これでは並の一般人ではひとたまりも無いことは伺いしれた。迎撃を繰り返しながらレッドの様子を伺い視野を広げていくブラック。ゴブリン達をいなしている中でレッドの力の発動にも違和感を覚える)…レッド?(その発動も力の体現も今までとは異なるもの。それに不思議さ抱きながらも攻撃の手は緩めずにゴブリンたちを弾いていく。一層するその攻撃の嵐に息を飲む)凄まじいが、レッド…この場所が森の中だという事を忘れるなよ…!能力を?わかった(レッドの攻撃力はやはり凄まじいが、下手すれば森火事に繋がりかねない。ヒヤヒヤとしたものを感じながら掌をかざせば盾を展開する)…っふ(その瞬間巡る力と展開する魔法陣。目を見開いて不思議さ抱くも使い勝手、力。それらが普段とは異なるも大きな違いとはなり得ない事を思えば力の振る舞いやそう不自然なものにはならなかった)   (2021/8/6 00:14:11)

シールドブラックなるほど…こういう、っ事か(レッドから感じる力の流れと違和感の正体も掴めた。盾のかけらを分散して勢いを殺したり、ぶつけたりと守りと反撃への足がかりとしながら器用に戦っていく中背筋に寒いものが走れば森の奥を見据え)…レッド、一旦この場を脱する。一気に森を出るぞ!(欠片を分散させてどちらへ向かえば森を出るかを知ればシールドによる道を展開させ)掛けるぞ…!(そのシールドの道に乗れば勢いよく走り出し、ゴブリンたちを振り切る事を狙い、レッドにも後に続いてもらえるように言葉投げていった)   (2021/8/6 00:16:49)

フレイムレッド…ッ…へへ、スッゲェ。…オレの炎が火を噴いてるぜッ!…おうっ、…この森全体を燃やせば…町への道も分かりやすくなるが後で怖いからなっ。極力ゴブリンの肉体そのものへの直撃を狙って、木々を避けるようにしてるぜ。ブラックッ!(変身こそ出来ないが自分達の居た世界では変身後にしか出来なかった炎の使い様が出来る。一度能力を発動したことがトリガーであり、頭にこの世界における自身の能力の使い方が鮮明に沸き上がってきたのだ。森林火災を不安視するブラックには、木々へ攻撃が当たらぬよう気を付けている旨を伝えよう。先程の攻撃で少々怯んだゴブリンの群れ。余裕が生まれれば背後のブラックへと意識を向けた。)へへ、オレは言葉で説明するのは苦手だから何でも実践だ!…力の使い様がピンッ!って来たろ?…(ブラック自身も能力を自在に操り始めた様に勝機を見出だす。しかし突如攻撃を止めたブラックが森の奥を見据えているのに気づく。)   (2021/8/6 00:23:57)

フレイムレッド……ッ!な、何だよ!ブラック!後もう少しで一掃って時に。…けど、お前が言うなら……ッ!(展開されたシールドの道。何かから逃れるように駆け抜けていくブラックの後を追い掛けるレッド。ゴブリン達の追手を防ぐためにシールドで構成された道を自身が通った後には炎を纏わせ、追随を許さぬように。兎に角、何かから逃れるために脱出を急ぐブラックの後を追い続けた。)   (2021/8/6 00:23:59)

シールドブラックお前のその勢いと調子の良さは強みでもあるが、短所でもあるんだ。慎重に動かなければいけない(特に今は謎の状況で掴めぬ力。何かと自分たちに対して不利な状況が揃っている。このゴブリンたちも数こそ驚異ではあるが一体一体の力はそう強くはない。今の自分達ならば問題なく切り抜けられるはず、だった)確かに力の使い方も、そして力の流れも普段とは違うものの、一度使えばその本質と流れは見えてきた…だが(それでもまだ不慣れなこの現状でアレを相手にするのはまずいと確信してしまった。シールドの道を辿り、そのまま駆け抜けていけばゴブリンたちもアレも追随はどうやらしてこない様子。森の出口が見えればようやく光を一身に受ける事叶った)はぁ、…はっ、どうやら無事に出る事叶ったようではある、な(感じた冷や汗を拭い、タンクトップをはためかせて涼しさと平常心を運ぼうと気を落ち着けていく。森を脱したもののやはり見慣れぬ空間。そして回復しない通信。一体どうなっているのか)とはいえ…ようやく落ち着いて状況を整理出来そうだなレッド   (2021/8/6 00:29:13)

フレイムレッド…ッ、了解。シールドブラック。…オレの力は今はお前に預けるぜ。(冷静に戦況を分析、行動すべき順序を企てるのはブラックに強みがある。ならば自分はブラックの忠告と指示に従うことがこの危機を乗り越えることに繋がる。元の世界とは違う力の流れ、扱いようだが…本質を確かに掴んだ二人は…ブラックの恐れる"アレ"から逃れるために…この不気味で深い森から駆け抜けたのだ。)……はぁ、はぁ、はあ、…。大分走ったから、流石のオレも息が上がるぜ…ッ、はぁ、……普段からトレーニングを積んでおいて正解だったな?ブラック。(森を抜け全身に浴びる光。丁度お昼ぐらいだろうか。深い森では太陽の光すら通さないのだろう。自身とはまた違った汗を拭うブラックに視線を移すと。)…そう、だな。……それでだ、ブラック。さっきの慌てぶり、お前らしくなかった。…町を探しながら訳を話してくれるか?(通信は電波の問題では無かった様だ。ブラックの慌てようから、この森からは出来る限り離れた方が良いだろうと…留まることなく歩みを進めながら先程の理由を問う。)   (2021/8/6 00:38:03)

シールドブラックそうだな…(汗を腕で拭っていきながら一息つき、呼吸を整えていきながら自身の判断に身を預けてくれた事に感謝の念を伝えては先程の事を振り返る)ああ、単純な話だが…あのゴブリン達を纏める上役のような奴が居て、更にゴブリンとは違う別の種類の力と何かがあそこには居た…今俺達の力は安定していない。そんな状況で挑むには無謀と思える程にな(だからこそ脱出へと意識を向けてこうして駆け抜けた。振り切ったはずのあの何かや大物ゴブリン。それらを相手にして消耗していくのは得策じゃない。今は自分たちの置かれた状況と力を把握する方が先だ)そういえばレッド、お前も何か思うところがあったんじゃないか?気づいた点があったように見えたが   (2021/8/6 00:41:57)

フレイムレッド…へへ、礼はオレが言うべきだ。お前が居なかったらヤバかっただろ?(危機察知能力。ブラックのシールドの欠片があることで、不要な消耗を防げたのだ。ブラックへの全幅な信頼。彼の判断に従わないなんて事はあり得ない。)……なるほどな。…確かにまだまだ無知な状況で、親玉と戦うのは得策じゃなかった。……あの雑魚ゴブリンだけならオレたちで対処できたけどな?(ただ逃げた、なんて事は自分的に納得できないのか、ゴブリン達は力がままならぬ自分達でも対処できるほど、自分達は強くあると主張したげなレッド。)……ッ?…え、……あ、そうだ!…そうだよっ。…ブラック!…先ずはこれを見てくれ。行くぞ?(草原の広がる道を二人で歩いている中、先程気づいたことを問い掛けられると思い出したように手のひらを差し出す。ボオッ、と軽く炎を放出させる瞬間、レッドの手のひらの上には真紅に染まる小さな魔方陣が現れてから炎が噴出された。)   (2021/8/6 00:48:58)

2021年07月25日 22時07分 ~ 2021年08月06日 00時48分 の過去ログ
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