「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年08月01日 03時05分 ～ 2021年08月07日 02時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/1 03:05:27) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あい、お疲れ様でしたー。】 (2021/8/1 03:05:53) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2021/8/1 03:06:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/1 16:06:26) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/1 16:08:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは～】 (2021/8/1 16:08:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2021/8/1 16:09:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日もいかがですか？】 (2021/8/1 16:09:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。こちらからですね、お待ちください】 (2021/8/1 16:10:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと～。よろしくお願いいたします】 (2021/8/1 16:10:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 絶倫とか変態とか、強くて逞しいって褒めても精液しか出ないが、欲しそうにしてりゃ十分か（精液を浴びてすっかりと魅了された妖艶な表情で変態との言葉は精力が強さの証のケダモノには誉め言葉にしかならない。出せるのは精液だけだが欲してるように口の中に入ったのを味わう様にしていれば否応なく求めているにしか見えず）鏡に向かって四つん這いになり、自分の顔から眼を反らないでしっかりと見てろ。俺が後ろに立つ前と後じゃ顔が変わるだろ（牡を求める牝に向かって絶対的な命令力を紋を通じて行い、イヤでも自分の蕩けきった顔を見続けさせる。精液を浴びて身体中が牡に染まっている姿の女の背後に反り勃つのを見せながら背後に立てば期待で表情は更に綻ぶのを見せてやろうとし） (2021/8/1 16:18:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (口の中に残る濃い精液をこくんと喉を鳴らして飲み干せば、男の言葉通り欲して発情している自身を認めざるを得ない。身体の内も外もアグサに染められ理性のタガが外れたように頬を上気させたまま男の言葉に素直に従う。もちろん荊の紋の効果も多分にはあるが、拒否の言葉は出ず、心の中では今すぐアグサの牡に貫かれたいと鏡の中の蕩け切った顔の自身を見つめ腰だけ高くした状態の四つん這いになる。鏡の中でアグサと視線が絡まれば、嬉しそうにうっとりと欲情に溶けた表情のまま微笑めば男の目の前にある二つの穴は物欲しそうにひくひくと蠢き、膣から太ももそして膝へと白濁を伴う愛蜜が男の目を悦ばせるほどに滴り落ちるのを感じる。こんなことはいけないことなのに…そう思うが身体の自由はきかず、脳まで痺れる快感を期待して腰をもじもじと揺らしてしまう)と、めら…ン…なぃ… (2021/8/1 16:29:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前の口から欲しがっているのを聞きたいところだが…（獣のように四つん這いで牡を求める牝に身体を被せて両胸を膨らみを支え上げて揉みこねるのを鏡越しに見えるようにする。寄せた顔は鏡を通じて視線を絡ませ、女の本音を聞きたいと思いつつも）恥ずかしくて本音はまだ言えないって感じだな。俺には恥じらう様に牝を見せるようになると良いぜ（耳に口先を寄せて息を吹き掛けながら静かに語り掛け、恥じらいで言えない今もいずれは牝として牡を求めるようにされと獣に従属するよう道を作り）待ちきれないほど疼き戦慄いているもんな…すっかりと俺のモノで虜になっちまったってマンコだぜ（牡と牝の淫液を胎で混ぜ合わせていたのを見せるように溢れさせる女への入り口。開いては飲み込むように締まるのをモノの先だけで感じて飢えさせ、切なく身体が震えた時に押し込んで中を拡げて圧迫し急激な刺激で快楽に溺れさせようとする） (2021/8/1 16:42:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (欲しい…と身体全身でアグサを求めても口に出さずにいるのは相変わらずの最後の抵抗。それを見越したように、胸を揉まれ更に大きくしてやると言ったように捏ねながらこんなにも牝の身体で牡を欲しているのだと教え込むように鏡の中の瞳が語る。違う…といつもなら言葉が出るのに…今日はそれすらできないほどに欲情している。弱い耳元で甘い声を吹きかけられるとビクビクと歓喜を予感して震えた。卑猥な表情でアグサを求める姿に目を逸らすか、閉じてしまいたいのに男の命令に背けず、全身白濁に染まり男の獣毛に包まれ快楽に染まる深紅の瞳は悦びの涙を浮かべる)ぃ…じわる…いじわる…(堪え切れないほどに牡が欲しいというのに、カリの部分しか入れてもらえず腰を自ら押し付け飲み込もうとするのをにやにやとした笑みを浮かべて見つめるアグサに涙を零して抗議する。膣が入り口付近で止まった牡を引き込もうと必死に蠕動するのに腰を揺すって緩い刺激だけを与える男の首に腕を巻きつけて引き寄せると振り返って口づける。それを待っていたかのように奥深くまで貫かれると背中を仰け反らせてそれだけで達したことを伝えるほどの痙攣が起こった) (2021/8/1 16:54:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここまで女を求めた牡は俺だけだろ？俺から離れるのを望むか？（リーナの最奥でも小さく、底を押し上げて壁に喰い込む程に深く入り込んだ牡のイチモツ。入っただけで女の全てに牡を与え歓喜に満ち溢れさせ、天へと押し上げたのを軽く揺すりながら拒絶していたのを今も望むのかと心を追い詰め）また…女として求められず、ダークエルフとしてははみ出し物となるか…ここで俺の求めに応じて満たされる牝になるか…よく考えててみろ（拒絶の答えは調教の帰還を伸ばし、受け入れる答えは獣に堕ちた牝を意味する。どちらの答えを選ぼうと構わず、問いかけていながら答えも期待していないと、そのまま腰をくねらせて子宮をこね回し、頭の中を掻き混ぜるような快楽で理性の欠片も粉々に打ち砕き） (2021/8/1 17:05:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あ、や…だ、め…いまだめっ…(アグサを受け入れるためだけの子宮は最も太い部分も今では容易に受け入れ食い締める。絶頂を迎えたばかりの身体はアグサのほんの少しの動きでも快感に変わってしまうことに、静止を求めるがそれを聞いてくれる男ではなく更に堕とそうと甘く囁かれれば鏡の中には牝と化した女の姿しかない)うごいちゃ…だ…め……ぅゃ…ィく…イぐのとめらン、な……ぁああん…(アグサを選ぶか…それとも孤独に戻るか…。胎内の灼熱、身体を這う心地よい獣毛と男の温度…与えられる誘惑の甘い言葉…考えようにも子宮内を捏ね繰り回し、更に広げて数度の射精をも受け入れるように変えようとしているような腰の動きに悦楽で考えることを放棄する。揺すぶられるまま甘い声を上げ、何度も何度も達する。絶頂を迎えるたびに理性の欠片もなくなったのか、自ら腰を揺すってアグサの動きに合わせながら男にも最高の快感を与えるように光悦の表情で鏡の中で視線を絡み合わせる)おっき…く…なってる…(膣壁を押し広げる牡が根元から逞しさを増すのを感じれば快感を知った身体は扱き搾り取ろうとするように膣壁が動いていく) (2021/8/1 17:18:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の良いところだぜ、イきっぱなしになれるのはな…牡よりも快楽を求める身体になってるってのが分かるだろ（こねくり回し自分のを受けるための身体へ作り変えようとしているのを本能で感じたのか、入れているのに甘えるように絡みついて普段は締まり射精で拡がる柔軟な牝胎になろうとするのに機嫌よくいつしか腰は突き上げる様に振っており）根元から先っぽまで喰い付いて…チンポが蕩けそうな感触だぜ。くっ…コイツはすっかりと…射精チンポを感じるマンコに育ったかっ!!（理性のなくなり女から牝になったリーナに腹がボコボコと何度も盛り上がる様に突き込み犯す。命令通り抱かれる自分の姿と真の意味で牝を欲する牡の姿を鏡で見て、ケダモノから自分の求める男にも見えてくるだろう。込み上げてきたところで貰えると思ったのか歓喜の声でおっきくなったと叫ぶ女を引き寄せるように抱きしめて性処理を受けるのが生きがいにしてやろうと）おおぉぉ…出るっ!!（短いと言葉とは逆にあふれ出る精液は長く、注ぐたびに跳ねるチンポで腹を揺らし見る間に妊婦の様に膨らませていく。濃い精液は子宮から染み渡り脳が牡の欲液で染み渡る様な熱さを感じさせ） (2021/8/1 17:32:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ぁ…あ゛…ああ゛…ん゛ぐ……(言葉にならない、だが快楽の悲鳴をとどめようとするとくぐもった声が漏れる。牡の形を覚えた膣と子宮は牡に吸い付きながら自身にもアグサ同様に快感を与えるべく最奥の弱い部分を突き上げられるように腰の位置をずらす。強い快感にアグサの動きが激しいものへと変われば、鏡の中の下腹は深い部分まで太く逞しい牡が入り込んで犯していることを見せつけるように何度も膨らみが移動する。無意識に男の牡が出入りする付近を左手で撫でれば欲情を表すように左の薬指の荊が紅く染まり自身の快感をアグサに伝えていく。イき続ける身体の絶頂感を男に伝えれば短い言葉と共に射精が始まる)ぁ…き…たぁ…ン…っぁああ！！(満たされる感覚にゾクゾクとする快感。背を仰け反らせアグサに凭れ掛かりどぷどぷと胎内に男の欲望を注がれる音を聞きながらつま先までピーンと伸びて再び絶頂を迎える。先ほどまでとは違いプシャァと音がして潮を噴いての絶頂は相当な快感と共に体力を奪われ、脱力しながら今日再び妊婦の様に子宮を膨らませるほどの精液を受けていることを知らされる下腹を見つめる)脳…まで、とけそ…… (2021/8/1 17:49:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良いマンコだぜ、射精がとまらねぇ…（大きく股を開いて引き寄せたリーナの下腹部を大きな身体にすっぽりと収めて精液を吐き出し続ける。引き寄せて少し浮いた身体は結合部までを鏡に映し、映った自分へ見せるように腰を突き出して潮を吹き浴びせる姿までをしっかりと目に焼き付かせる）俺とのセックスは気持ち良すぎるくらい良いもんだろ。頭ン中は俺のチンポだけを考えな（脈打ちヒクつくお互いのを曝け出し、身体が繋がる場所を見ながらのキスをする）抜けたら寂しいか、こんなにしがみ付いてもっと欲しいってなってるな（ゆっくりと引き抜いていき、咥えた牝のが圧迫から捲る様に盛り上がってくる。チンポに絡みついて引き出てくるのを離れたくない女の身体だと見せ、ずりゅっと引き抜くと寂しそうにヒクヒクとしながら大量の牡をあふれ出るのを脚を押さえて丸出しにさせ） (2021/8/1 18:01:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…ゃ…(股を開かせられアグサにすっぽりと抱き寄せられると男の動きで擦られる部分にすら快感を感じ小さく身じろぐ。アグサの言葉通りいつもよりも長い射精が子宮に溜まる。胸を揉みながら身体を起こされ引き寄せられれば、力の入らない身体は快楽のままに絶頂に押し上げられ続け鏡にまで潮がかかり卑猥な飛沫が鏡を汚す。気持ちよすぎるのがいいというアグサの言葉に素直に頷けば、そのまま口づけられる。上の口も犯してやろうとでもいうのか舌が口腔を舐めまわし喉の奥まで入り込む)んっぐ…ぅ…んんぁ…ぁ、や…抜いちゃ…(抜いてといういつもの言葉とは逆に抜かないで…と伝えるのに、牡が抜けていく様も見えるようにことさらゆっくりと襞をめくりあげながら抜けていく牡から目を離せない)ゃ…ま…って……(ゆっくりと抜くために子宮から溢れた精液が逆流してくるのを感じる。嫌だまって…とねだる声を無視して最後は勢いよく引き抜かれれば白濁の滝が鏡にも男の目にも映し出される。嫌だと脚を閉じようとすれば膝裏を抱えて更に割り拡げられる)やだ…も…ゆるして…(射精が長かったこともあり、精液の滝は随分と長く続き羞恥で全身をまっかに染めて顔を手で覆う) (2021/8/1 18:17:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが離れたからって寂しそうな顔をするな、ちゃんと横にあるだろう（抜けるのをイヤだと腰を落として奥まで咥えようとしたところで無慈悲にも抜き放ち、男のサイズに拡がった穴が虚しく戦慄き、濁流が溢れてくるのに牡の存在が再び蘇る。それでも横で逞しく、力に満ちたモノとは程遠いのかもっととおねだりするリーナを慰めるように頭を撫で）許す？もう俺とのセックスは満足したのか？抜かないで欲しいと言っていたようだが…（後ろから抱きしめるようにしながらお腹を押して閉じれないでいるリーナのアソコからは激しく精液が流れるのを見せてやる。もっと欲しかったのが出て行くのは男が女から離れるように思えて、堕ちまいとする心が興味を失わせるのではと不安な気持ちを荊を通じて送り込み）…リーナ、こっちに来い。じっくりと俺を感じるように次はお前に任せよう（不安な気持ちを与えたまま無言で身体を離して鏡の前から去っていく。鏡越しに見える捨て犬の様な顔を見ながら言葉を掛け、マットの上に仰向けに寝転び手招きして牡の股間に座れと指で指し示し） (2021/8/1 18:28:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (なけなしの理性が羞恥と共に呼び起こされる。何度も射精をしている牡が未だに萎えないことに驚き、まだ出したりないと腹を押して子宮から精液を更に押し出す。男の手が触れた瞬間にビクッと身体を跳ねさせたこと、未だに発情していることを示し深紅の瞳は更に紅さを深くしていることでリーナがアグサを欲していることは明白で、先ほどの様にアグサが離れていくことに様々な不安を掻き立てられ、視線だけが男の行方を追う)ゃ…えっ……えぇ…？…(離れる男に縋りたい気持ちが言葉になり小さく嫌と伝えるが、寝転びそそり立つ牡の上に自ら受け入れろと言われれば、快楽などよりも驚きの声が大きく漏れた)まか、せる…えっ…って………(来いという命令は荊を通じてそのまま行動となる。マットに寝転び待ち構えたアグサに不安な顔を向けたまま近寄りはするが、どうしよう…とアグサの顔と牡を交互に見る。仕方ないと手を取ってくれるかとアグサを縋るように見つめるが今度はダメだというように視線だけで跨れと命令されるが自分で挿入することは憚られ、男の下腹部に跨り腰を下ろす。両手を腹に置き乳房を寄せる格好になればアグサを煽っているような格好にも見えるだろう) (2021/8/1 18:43:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前は…女としてどうしたら良いのか分からないようだな。恥じらいを忘れて男を求める事だけを考えろ（男との関係が少なく求められなかったのを心で引き摺るリーナに、どうしてよいか分からないと戸惑っているのを咎める訳ではなく優しく声を掛けながら頬を指先で撫でて）お前を受け入れなかった男と俺は違う、お前を欲しがっているのだからな。女として、牝としての場所へ俺のを入れて奥へ導く…できるな？（リーナのトラウマを呼び起こして自分は違うと言い聞かせて、ダークエルフと異なる性欲を満たすだけの交尾へと誘っていく。何をどうすれば良いのかを静かに言いながら、腰に手を添えてゆっくりと誘導するように下腹部へと身体を滑らせていく。も、入り口にあたるところで止めて後は自分でと微笑んで見つめる） (2021/8/1 18:53:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらの都合で申し訳ないですが時間的にここまでにさせてください】 (2021/8/1 18:53:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知しました。いつも長時間ありがとうございます。今日も楽しかったです】 (2021/8/1 18:54:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また、是非続きをお願いします】 (2021/8/1 18:55:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ぜひぜひ、またよろしくお願いします。羞恥で死にそうになりながら頑張るでしょう(笑)】 (2021/8/1 18:55:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【恥ずかしくて胸に顔を埋めるのも良いですね。囁き声が良く聞こえるでしょう】 (2021/8/1 18:57:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうなると弱点の耳をいじめられそうですね。ゾクゾクしちゃう(笑)】 (2021/8/1 18:57:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【苛めるなんて…可愛がる。ですよ】 (2021/8/1 18:59:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、お話も楽しいのですが…ここで失礼します】 (2021/8/1 18:59:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【認識の相違ですね…。いっそ理性フッとばしてアグサを煽ってみるのもいいかもしれない…と思ったりしますが、それはその時の気分にしましょう(笑)はいお疲れ様でした】 (2021/8/1 19:00:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お先です。お疲れさまでした】 (2021/8/1 19:00:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【良い夜を～】 (2021/8/1 19:00:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【煽らてみるのも良いですね。楽しみにしておきます(笑)】 (2021/8/1 19:00:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/1 19:01:01) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/1 19:01:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/1 22:21:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/1 22:48:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/2 21:45:13) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/2 21:55:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2021/8/2 21:55:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/2 21:56:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続き、いかがですか？】 (2021/8/2 21:56:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/8/2 21:58:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【私からですね。少しお待ちください】 (2021/8/2 21:59:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、よろしくです】 (2021/8/2 21:59:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (羞恥からわざと自ら受け入れることを拒否してアグサの下腹に跨ったのだが、それを無知だと捉えられたようで、しょうがない奴だとでもいうように優しい声で頬を撫でられるとそれだけでゾクゾクとした快感が沸き上がる。他の男と比べるな。俺だけを受け入れ、快楽に乱れろ。できるだろう…と拒絶を許さない言葉と共に腰を上げさせられ牡の真上に誘導される)……ぁ……(小さく甘い嬌声を上げれば、そのまま受け入れると思ったのに結合する直前で男の動きが止まり戸惑った表情を真下から見上げるアグサを見つめる。腰を上げさせられ、乳房が両腕で寄せられ卑猥に歪み男を誘うのに、牝なら自分で受け入れろと微笑みの中に拒否を許さない瞳が意地悪く光る。がくがくと膝と腿が震え、膣からはとめどなく垂れるお互いの淫液が牡にまるで白いソースでもかけるように卑猥に彩る。ぬちゅ、にちゅと入口に擦れあう粘着質な音が静かに響けば、震える脚では身体を支えきれずゆっくりと腰が落ちていく)ンッ…ぐ…ぁ！(牡の形に開いているはずなのに太い部分を簡単に飲み込むことが出来ず男の腹の上で身体を支える手が獣毛を強く掴み、ぽろりと涙が溢れた) (2021/8/2 22:07:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 恥ずかしがる必要はないと言ったはずだが…身体が求めているのは自分でも分かってるだろう？隠そうとしても無駄だ（拒絶していた男のを求めるまでになった女を見てやろうと牝を犯すための牡ので押し当った肉穴への入り口を押し上げる。欲しくてパクパクと口を開く牝が垂らす白濁液を股間で浴び、牝を犯した証とまだ犯せると征服と力の象徴となる。心の中まで見通す主従の紋でリーナの牝が理性をかなぐり捨てるのを感じてどくんっと脈打つので逞しさで牝を魅惑して）そうだ…ゆっくりで良いぞ。腹の形がチンポになっていくのをじっくりと感じろ…なんだ、泣く事はないだろ（足腰がガクガクと震える中で身体の力を奪っていく牡の匂いで包んで腰を落とさせていく。ぐっちゅうぅっと肉を割り開いて入り始めるとリーナの脚を左右に開かせてもこっもこっと挿入深度合わせて膨らんでいくのを嬉しそうに眺める。悶えながら喘ぐ牝の顔は涙が頬を伝っており、それを指先で拭うともっと牡を感じて気持ち良くなれと大きくうなずき） (2021/8/2 22:23:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (恥ずかしがるなと言われてもこんな格好で隠すことすら許されず、自ら受け入れていく姿をアグサの視界を通し脳内に直接映像を送り込まれれば羞恥を感じずにはいられない。心はやらんと言った言葉の通り、発情し牡を求める身体と心はアンバランスのまま。それでも心は牡の強すぎるフェロモンと甘く優しい男の誘惑、荊の紋の力で堕ちかけているのはアグサにはわかりきっているとでもいうように腰が落ちていくのをじっくりと見つめられる)ンッ…ぐぅ…あ゛…あぁ…(卑猥に濡れた音が脳まで快感と共に駆け上がってくる。牡を受け入れ始めれば、もっとよく見せろとでもいうように膝を押して脚を拡げられれば、ずぷずぷと音を立て未だに太く逞しい牡を飲み込んでいく。羞恥から流れた涙はいつの間にか快楽の涙に変わり、下腹部が牡の形をしっかりと刻みながら押し上げられていく。ほとんど牡を受け入れたところで羞恥と身体を支えることが出来なくなった腕から力が抜け、男の胸元へと倒れ込む)ひぃあぁ゛……(身体の角度が変わったことで牡が擦れる部分が変わり悲鳴にも似た快感を訴えれば震える手がアグサの心臓の上に滑れば男も興奮しているのかどくどくと早い鼓動を感じる) (2021/8/2 22:39:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 上出来だ、自分から男を求めて身体を重ねるのも心地よいものだろう？（リーナの腹にくっきりと浮かび上がる自分自身のチンポが臍よりも上へと上がっていくのに、身体の限度を超えても男の存在を感じていたいと女の心を絡め捕っている。ゆっくりと嘗め回すように蠢きながら呑み込んでいく淫欲な膣に性の悦びに一回り膨らみ、肉壁を中から押し拡げる）よし、しっかりと咥え込んだな。最後は俺に任せておけ（快楽で女の力を奪う牡のモノを受けた身体が崩れるのを胸で受け止め、快楽に叫び悶えるリーナにしっかりと男の鼓動を聞かせる。大きい鼓動は牡の強さを、強さは牝の心を揺さぶり性交の相手と淫らな気持ちを呼び覚ます。ただ肉欲に溺れているようなリーナを腰を支えると、自身では入れれなかった奥へ向かって腰を叩き込んで壊れそうな快楽の中で背中を撫でさすり、身体も心も脳も蕩かせていき） (2021/8/2 22:54:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (自重でゆっくりと受け入れる姿をじっくりと見つめられ、褒められれば身体は悦びきゅんきゅんと牡を締め付け続ける。締め付けに逆らわずに牡が膨らむのを感じれば膣は男を更に奥へと受け入れていこうとするように引き込むように蠢く)ヤッ！…ぅごかな…(いで…と小さな懇願は男の耳に届いただろうか。倒れ込み任せろと言い放つ男の鼓動が早くなる。どくどくと脈打つ心臓は牡と連動し、触れる部分が増えたことで牡のフェロモンを間近に感じれば快感を嫌がって腰を引こうとする。だが力が入らず動くこともできない快楽の渦の中で男の動きに連動して胸の間で潰された乳房や乳首が擦られて快感に変えられていく)だ、ンッめ…(理性が吹き飛びそうなほどの快感に襲われ細腰を男の大きな手が掴み子宮口を突き上げる。ビクン！！と激しい痙攣が始まれば男の手が撫でる背中さえも敏感な性感帯になったように感じいるようにぎゅうっと男の心臓の上の獣毛を握りしめる)も、ィ…きたくな…(今イけばまた絶頂が続くのを予感して首を振って快感に耐えようとする) (2021/8/2 23:08:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうか…リーナ、お前に任せる事にするか（子宮を牡の型にするまでめり込ませて卵巣までも引き寄せる。心臓の鼓動よりも逞しく跳ね上がる牡自身は卵巣を揺らし、精を受け止めるための胎だと牝を作り変えていく。女の全てを一本のイチモツだけで引き寄せ快楽の渦に巻き込む存在は威圧的にも感じさせ忘れられない記憶を脳へ快楽を身体へと刻み込ませていき）違うな、お前はイきたいはずだ…俺のチンポで絶頂に、牝の快楽で肉の歓びに満たされたい。さぁ、できるな（頭を抱えて耳に向かって静かに囁く言葉は催眠術の様に身体へと染み渡っていく。牡が決めた事は絶対だとリーナの紋を輝かせ、身体に劣情の炎を灯し快楽を求めるのから逃げれぬようにと耳を舐め指先で撫で擦り、目の前の魔獣ので達したいと欲望を膨らまさせる） (2021/8/2 23:23:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (絶頂を拒否して動かないでと言ったはずなのに、子宮だけでなく卵巣までもが牡によって位置が変わり胎内までもがこの男のモノだというように変えられていく。慎ましやかな子宮は随分と牡に広げられ発情期でもない身体に排卵すら起こりそうに卵巣が刺激される)ゃ…だ…(小さく否定するが、すでに男の意思は紅く色づいた荊を通して身体の自由すら奪われていく。拒絶は許さないとアグサが紋に力を込めれば闇の精霊の力が強くなり紅い瞳が昏く光を失いトロンと蕩けた表情を見せる)ぁ…はぁ…んっ…んぁ…(頭を振ることも逃げることもできないように頭を固定され弱い耳元で囁かれる声は全身がアグサの物になったかのように、導かれるまま我慢せずに淫欲に塗れた甘い声を上げ始めれば、もぞもぞと動き両手を男の胸に腕をついて身体を持ち上げればピンと乳首の立った乳房がぶるんぶるんと揺れるほど腰を激しく上下に動かし始める) (2021/8/2 23:39:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ぃ…い…きもち…ぃぃ…(奥深くまで入り込んだ牡が子宮内を暴れまわるほどに腰を揺すれば脳が蕩けるほどの快感を全身が襲う。真下から見上げるアグサに妖艶な微笑みを見せれば膝を合わせるように開く脚を閉じれば射精間近の牡を締め付ける力が強くなる。同時にピーンとつま先まで伸ばし背を仰け反らせると恥ずかしがることもなく潮を噴き散らしながら達してしまう) (2021/8/2 23:39:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胸を揺らして男を誘っている。チンポの上…いや、俺の上で牝として踊るのは開放的だろ（最後の理性を溶け落とさせて性の本能一色に染めた牝に作り変え、身体を重ねるのを何よりの幸せと牡牝の絡み合う股間を晒し見せて腰を振るリーナ。乳を搾る様に胸を強く揉んで卑猥に縊れ立たせる）淫靡な踊りは艶っぽい、牡に捧げる牝の色香を撒き散らしているな（喘ぎ鳴き夢中で腰を揺らして踊る姿に顔を綻ばせ、リーナ自身を見て悦び楽しんでいる。歓びの顔は更に気持ちを淫欲にさせ、淫靡な舞は胸や腰を強調するようになり、上半身を起こすと揺れる身体はそのままに深く口づけを交わし）んっ…ぉ、イク!!（気持ち良いと声を漏らして締め付けを強くして熱い潮を吹き牡の腕の中で先に絶頂に達するリーナのマンコ。精液が欲しいと子宮が吸い付くのに、微笑みながら望み通りの射精を始める。子宮へ精液を直で塗り込む大噴火は絶頂中の女を更に上の絶頂へと吹き飛ばし、脈打つ牡の中出しで揺れる牝胎のように溺れさせる）まだだ、もっとヤるぞ（射精中でも次の性処理を求めてリーナに声を掛け、終わらないセックスで悦びに包んでいく） (2021/8/2 23:59:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここまでですね】 (2021/8/3 00:00:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね、今夜もお相手ありがとうございました。】 (2021/8/3 00:00:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2021/8/3 00:01:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【煽るところまで行けず…次こそもっと煽って翻弄させてみたい…と思いつつ…】 (2021/8/3 00:01:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【男を求めさせたので次はタガが外れてダークエルフの欲情状態ですね。わくわく】 (2021/8/3 00:03:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【わくわくされてる(笑)ご満足いただけるかどうか…いや、でもそろそろ一矢報いないと…】 (2021/8/3 00:04:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【煽られて理性がなくなると暴走モードになっていまいますが…】 (2021/8/3 00:06:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【それはそれで…中の人がわくわくしてしまいそうです。リーナは受難でしょうが…。】 (2021/8/3 00:07:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、それだけ求められているという事ですよ】 (2021/8/3 00:09:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【リーナは求めなくていいと言いそうですね。色んな意味で素直になれないから…。さて、お話も楽しいですが…どうやって煽るかを考えながら本日はお暇させていただきます】 (2021/8/3 00:10:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。良い夢を】 (2021/8/3 00:10:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ではではお疲れ様でした＆おやすみなさいませ～。良い夢を…お先に失礼いたします】 (2021/8/3 00:11:13) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/3 00:11:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/3 00:12:32) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/3 22:18:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/3 23:32:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/4 21:09:32) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/4 21:18:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんわ～】 (2021/8/4 21:18:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/4 21:20:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今夜もいかがですか？】 (2021/8/4 21:21:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/4 21:21:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらからですね。お待ちください】 (2021/8/4 21:22:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい】 (2021/8/4 21:22:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (わざわざ言い直してアグサの上だということを強調されてもにっこりと笑い我慢せずに喘ぎ続ければ男を誘う淫靡なフェロモンを発せば乳房も男のものだというように強くもまれればぎちっと音が鳴るほどに牡を締め上げると同時にアグサが起き上がり牡の角度が変われば背中を仰け反らせ感じ入る)んっ…きゅ…にうご、くの…ずるぅぃ…(甘えるように声を上げれば悪びれることのない深い口づけ。どちらのものともわからぬ唾液が溢れ乳房へと流れ落ちていき、男の宣言と共に子宮内を再び埋め尽くす精液を感じればアグサの首筋に腕を回して縋りつく)…ぃっぱいになっちゃ…(再び妊婦のような腹にする射精を続けながらアグサがまだヤるという言葉に自ら口づけて応える)子宮、こわれちゃぅ…(うっとりとそういいながらも腰を揺すり男の右手と自身の左手を絡め合わせ男にも荊の紋を浮かび上がらせる)ずっと…ィってる…の…(今まではアグサの思う通りの命令や思考がリーナに流れ込んでいたが、今度はリーナの永い絶頂感をアグサの脳に送り込むように快感を送り込む)ツ・ガ・イの契約っていったでしょ？(ふふふ…と淫猥に笑みながら唇を舐めあげる) (2021/8/4 21:38:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が動く方が脳味噌が蕩けて狂いたくなる快楽になるだろ（騎上位で牡を求めて乱れる牝となった女が最後の理性を失い、跨り座ったまま歓びに満ち溢れて微笑んでいる。身体を起こして中が少し擦れただけで絶頂を与えるのをずるいと言いながら胸を突き出した身体を引き寄せて深いキス。潮吹きする愛液に負けじと溢れるリーナの唾液をしゃぶり、垂れたのは精液を浴びた乳房を肉欲を求める牝に相応しいものへ変えていき）やっと俺の牝になったな、番として大切な肉オナホにしてやるぜ。今なら…子宮に残ったまま続けてもできそうだしな（ツガイの契約にリーナが認めて受け入れる宣言に最後の壁が崩れたのか絶頂感が流れ込んでくる。深く長く激しい絶頂…牝をイかせ続けて狂わせた実感ともっとこの女を犯したい欲望が沸き起こる。全部を奪い自分のに、少しの隙間も残さないまでに染めてやる…肉欲が強くなり、抜かないままで交尾しようと押し倒し、圧し掛かると大股を開いて身体で犯す宣言をし） (2021/8/4 21:54:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (任せると言ったじゃないかという思考は喘ぎ声で男に伝わることはない。たっぷりと射精し膨らんだ腹を撫でれば満足そうに欲情したままの顔で腰を上げて牡を一度抜こうとする。番だから、アグサの優位性は変わらないままだがリーナからも干渉できると伝えて、イきっぱなしの快感を伝えればアグサの瞳に今までよりも深い欲情が見えうっとりとする。このまま騎乗位で腰を上げ一度精を溢れさせて…と考えていたのに、巨躯に圧迫されるようにマットへと膝を押し大きく股を開かされた状態で倒されれば、子宮を栓したままの牡が抜けることなく押し戻される)ぅぁあああ…ぁやや…(ビクビクっと再び絶頂を迎えればその快感もアグサに伝わり、びゅくっと子宮内に少量の精が吐き出されるのを感じる)イきっぱなし…だって…(腰を揺らして牡を締め付けながら恨みがましく拗ねたような表情を見せる) (2021/8/4 22:08:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 1発任せただけで俺のチンポが大好きだってのが良く分かったぜ、出して終わる男よりもイったままになる牡の方が良いだろ（被さる様にして改めてリーナを身体をじっくりと眺め、どろどろになるまで精液を浴びた身体に妊婦の様に膨らんだ腹、魔獣の性欲相手の牝に相応しくなり大きくなった乳房にイヤらしい視線を絡ませる。女を性欲の捌け口に見るような瞳も求められ快楽を貰えると期待するリーナがうっとりとしているのに褒美として耳をじっくりと舐めて絶頂にスパイスを混ぜ込んで）イキたくないのか？もっと昇り詰めたいのが分かるぞ…どうして欲しいか言ってみろ、俺の…肉オナホ、リーナ（イっているのにもっと上の絶頂にイキたいと身体の疼きがリーナから伝わってくる。感覚的なもののはずだが金玉が刺激されるのか出したい衝動と同時に生産させて重みが増すのを感じる。一方的に犯す性処理だったのを身を任せてきたことに機嫌よく希望を聞きながら、答えが無ければする事を決めて卵管を探る様に左右に腰を揺らし始め） (2021/8/4 22:24:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | も…いっぱい…(妊婦のような腹を撫でればもっと欲しいだろうと言われても入らないとでも言いたげに発情した深紅の瞳のまま見上げる。お互いの唾液と全身アグサの精液でどろどろなのを股を限界まで開かせた状態で受け入れさせられた部分まで全身じっくりと眺められるとそれだけで犯されている気分になるのか腰を緩く揺すってしまう)ぁっっんにやあああ…(耳を舐めあげられ中まで舌でじっくりと卑猥な水音を響かせながら耳をも犯される。弱い部分を丹念に舐めあげられる快感に口の端から飲み込めない唾液が溢れ出し、呆気ないほど簡単にイけば…身体はアグサの言葉通りもっと、もっとと牡を締め付け自身の快感を男に伝え続ける。男の首に腕を回して、グッと力を込めれば男の上半身が倒れ込んでくる。嬉しそうに自分から伸びあがって男の鼻先に口づければ…)ぉしえて…あげな…ィ…(どうしてほしいという問いをもったいつけて言葉を紡がなければ今まで感じたことのない動きに舌が突き出て全身が痙攣を始める) (2021/8/4 22:35:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イキたくないから抜いてって言えば…チンポを抜いても良いが…（ニュアンスが「言えない」から「言わない」に変わった事で心が蕩けたのを受け取り、リーナが望んでいる事と逆の言葉を掛けながらゆっくりと引き抜いていく。腕のようにまで太く膨らんだモノが抜けて子宮口に膣が惜しむようにいなくなった箇所から閉じていく）俺が選んで良さそうだな…もっと牝胎にチンポを仕込んでやる（リーナを求めなくなったダークエルフの男を思い起こさせるのか、恐怖と不安に悲しみの感情が流れ込んでくる。こんなに求めてくれた男に捨てられると涙がこぼれそうになったところで腰を強く押し付け、膣を広げ子宮口を貫き…卵管への入り口の窪みに先っぽを潰すように強く押し付ける。ボコッボコッボコっと3段に強力な挿入で満たし返す） (2021/8/4 22:47:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (誰もそんなことは言ってない…と視線で訴えかけるが、ゆっくりと引き抜かれる感覚に、アグサに縋る腕の力を籠める)やぁ…やぁ…(子供の様に嫌だと甘えるが、はっきりとした言葉は言わずに快感と不安の入り混じった表情を浮かべ、必死に牡を引き留めようと締め付ける。うるっと瞳に涙が浮かび上がれば再びぐっと奥まで腰が突き入れられぼろっと涙が零れ落ちた)ぁー…ぁああー…あ゛――――――！！(溢れ出す精液を再び栓をされ、縋るように下がった子宮が男の突き上げに驚くように卵管まで到達すれば初めての感覚に男の首を掻き抱く)どこ…はい…って…(子宮だけでなく卵巣までも精液で染め上げようということだろうか…牡の入り込んだ場所に驚くも嫌がることはなくきゅうっと子宮も卵管もすべてで牡に絡みついていく)ぁ…だすの？(根元から太くなる牡を感じれば涙にぬれ妖艶な深紅の瞳で欲情を隠さぬまま素直に問いかけてみる) (2021/8/4 23:02:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほら、俺が戻ったらまたイっちまった…リーナは俺が大好きなんだな（再び女を支配する男の存在で主と認めた女を牝にし肉欲の淫らな悦びの快楽を与える。犯し尽くすほど使った身体も奪っていない場所があるのを獣自身で教えながら窪みが吸い付く様に数回腰を揺らす）いいや、まだだ。これからお前を犯して性処理に使う、卵管も卵巣も俺のにしてやるからな（欲しいとねだる様に出るかと聞くのにイタズラした顔の様に笑い、これから何をしようとしているのかと伝えて精液を流し込み女の聖域を塗り潰して奪う欲望をリーナに感じさせる。奪い尽くして…言葉は無いが唇が動いたような気がし、頭を撫でて応えると卵巣を揺らし歪ませる強い腰振りでマンコの中を摺り潰しそうな圧迫で捲り擦って） (2021/8/4 23:18:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (意地悪く引き抜きかけて押し戻されイったことを指摘されるとぷいっと顔を背ける。その代わりにまた自分から茨の紋の手を絡めて、すぐにでもアグサが出したくなるように快感を伝える)まだ…ださないの？(ぐりっと自ら腰を上げて脚を男の腰に絡めれば更に結合を深くしていく)は、やくぅ…だそ？(まだ出さないと、アグサの精で全て奪いつくすと言われるのは予想していたことだとでもいうように素直に感情と行動で表す様子に満足げに頭を撫でられればディープキスをねだる様に唇を寄せていく)んんんぐぅ…ん゛…ん゛ん゛…(キスに夢中になっているのに容赦ない突き上げにアグサの舌に軽く歯を立て、煽るように自分から腰を揺すって絶頂の中の更なる高みに行く寸前で誘うように妊婦の様に膨らんだままの腹を右手で撫で上げれば胎内の牡撫でるような感覚をアグサに伝える)私みたいに……ずっと、イきっぱなし…になって…(うっとりと何度も何度も下腹を撫でれば、容赦なくアグサの快感や牡の征服欲を煽るように首筋に歯を甘く立て、ちゅぅっと吸い付いて痕をつけようとする) (2021/8/4 23:28:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んっ…んぐううるうぅぅ…っ!!（牡の全てを知り、全てが欲しいと身体中で貪る様に媚びるようなリーナに腰は激しく強く揺れるばかり。もっと高みにイかせて欲しいと牡の与える刺激にすっかりと虜になった身体の求めに応えて唸るような声を出してからの射精。膨らんだ先はすっぽりと窪みに埋まり、桁違いの量は狭い管をぶっとくなるまで拡げて注ぎ込み、卵巣が破裂したと感じる衝撃で苦しいまでの絶頂でイクだけの身体の様にして）卵巣に種付けはダークエルフの牝ではお前が始めてじゃないか…俺と交尾するのが楽し…あぁおぉ、俺のチンポの…肉便器になれ!!（どくんどくんと卵巣へ向かって精液を吐き出して射精の快感を楽しんでいる中、牡が絶頂を楽しむのを望む言葉にじっくりとリーナと絡んでいた男の瞳に野獣の力が籠り始める。女は肉便器だと言って犯す牡らしく、リーナにも性処理奴隷となる事を求めて、そのまま続けての交尾に腰を振り始めて子宮底をボコボコと殴る様に力強くチンポを叩き込み始め） (2021/8/4 23:45:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (獣の咆哮にビクッとするがすぐに射精が始まれば自身の胎内の初めての場所を拓かれる苦しさにそれどころではなくなり、思わず腰を引こうとすればがっしりと腰を掴まれ子宮よりも小さい卵巣まで大量の精液が流れ込んでいく)まって…ま…ン…ぐ…に゛ゃぁああ…(早く出せと自分で煽り、精を吐き出し続けろと言ったがさすがにこの苦しさと共にイかされるのは予想外に激しすぎて待ってと言っても、すでにアグサを煽りすぎたのか男の瞳は野獣そのもので、牝を征服するため、牡は欲望のまま激しすぎる突き上げが始まれば口は開きっぱなしでだらだらと涎が溢れ、結合部からは潮がせき止められている状態で動くたびにぷしゃ、ぷしゃと小さく漏れ溢れる。下腹部はボコ、ボコと臍の上まで容赦なく何度も何度も牡の形が浮かんでは消える。腕に力が入らず縋ることもできず両手はだらりと垂れ、アグサの突き上げに合わせて揺すぶられるままになる)あ゛、うぁ…ぁ…んんっ゛…は、げ…し…(すぎる…と苦痛にも似た快感の涙がぼとぼと溢れ出る) (2021/8/5 00:00:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理女に、作り変えてやる…い、イク。出るぞ!!（卵巣に向けてのセックスでは思ったように突き上げれずに子宮底の肉壁を突き破りそうなくらいめり込ませてから、暴力的な巨根でのレイプまがいのセックス。射精を続けながら交わる底なしの精力でリーナを抱き、射精が終わったところで次の射精宣言）女…精液便所に…なれ。うっうぅ…がっあああぁぁぁぁ…（吼えて牡の力を誇示し、身体を押さえ付けず腰だけを突き出す。串刺しとなったリーナに向かって、射精が続いているような連続射精で仔を育てる中を牡の欲液で満たしていく。目の前には腰だけを振って牝を服従させる力を持った牡の身体があり、愛しい男に抱き付きたいと思わせていき）まだ…もっと、ヤらせろ（足りない。牝の挑発もあって抑えが利かずに性欲が剥き出しになり、想像以上の絶倫に牝を虜にしていく。収まらない射精はリーナを苦しいまでにさせても終わらず、あまりもの量に身体を押し上げて結合は緩くなっていく） (2021/8/5 00:15:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (待ってという言葉も聞こえていないのか、ようやく射精が終わったと倒れ込みそうなところに連続した射精が始まり絶頂に次ぎ絶頂でのどを仰け反らせる。すでに身体は限界に近いのか動かすことが出来ず、レイプのようなセックスを受け入れ続ける)ぁ、あー…んぁあ゛－－―――――！！(アグサの雄たけびと同時に声にならない声を上げて強制的な絶頂に押し上げられれば男の胸に倒れ込む。目の前が白と黒の明滅が繰り返され瞳は虚ろなまま動かぬ手でアグサの腰当たりの獣毛を掴んで抱きつきたいという気持ちは表すが今は腕を上げることも困難だと身体で伝える)も…こわ゛れ゛…ちゃ……(自身もイきっぱなしだが、大量の精を胎内に吐き出し続けるアグサの射精が終わるたびに連続して熱い白濁を流し込まれればパンパンの子宮が牡を押し返しずるりと牡が抜けていく感覚にホッとしたようなさみしいような感覚に乳房をアグサの胸に押し付けてこすり合わせる。子宮からようやく牡が抜ければ牡を押し出すように勢いよく子宮から大量の精が膣を限界まで広げ逆流していく)うっ…んっ… (2021/8/5 00:29:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ…ヤり足りん（牡以上にイキっぱなしのリーナに向かって何度目かの射精を行い、子宮内を満たし続けて高まった圧で自然と結合が終わる。数回、数十回分の精液が一か所に集まればリーナのアソコも牡が出すような勢いと量を吹き上げて性処理を歓んだ牝の姿で見ては欲望に満ちた顔で笑い）あふれ出た分はまだできるな…（胸を押し付けて女を強調し、もっと欲しがるリーナに勃起が終わらないモノを尻に擦りつけ、胸も楽しみたいとぐるっと上下を逆にし身体の上に寝かせる。しがみ付くしかできないリーナをずらしてゆっくりと身体を下げていくと、尻の谷間に挟まったモノがせり上がってきてついにはアナルに先っぽでキスをする）アナルも俺の肉便器だ…おっぱいと尻で俺を楽しませろ（膝を曲げて腰を浮かすようにモノを突き出す。ズブっと尻穴に入ったあとは戻る腰で身体を引き寄せて再度の突き込みで一気に根元まで） (2021/8/5 00:44:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (抜けたことに安堵するのもつかの間で、溢れ出る精液はじょぼじょぼとまるでお漏らしをしているように止まらず、勢いを増して排水溝まで白濁の川を作り出す。声を出すこともできないほど疲れ切ってぐったりとしていればまだ足りないという非情な言葉にぎょっとする)も、むり…(溢れ出た分を補充してやるという言葉に腰を引けばぐいっと引っ張られ男の胸板にずりっと胸を押し付ける形になれば尖りきった乳首がすれきゃっんっと甘い声が上がった。指一本動かすのも億劫な身体で無理だというようにアグサの胸を力なく押し帰そうとするが、ずるずると男が動き、アグサの顔の上に乳房が押し付けられれば、両腕で身体を抱え込まれ動けないようにされた後、乳首を甘噛みされ舌で尖った乳首を執拗に舐められる。その快感に力が抜ければアナルの入り口で待ち構えていた牡の太い部分が入れば、あとは一気に奥深くまで貫かれる)！！！！(声を上げることもできず、身体を跳ねさせるが男の腕の中で動けず牡が腸壁を押せば膣と子宮が押し上げられ溢れ出る精液に更に勢いがついた) (2021/8/5 00:57:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【すみませんが、今日このあたりで中断させてくださいませ】 (2021/8/5 00:58:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お相手をありがとうございました】 (2021/8/5 00:59:06) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そろそろ限界を感じて気絶しようかと思ったら、お尻もされることが決定されたので次も頑張ります(笑)暴走してるアグサは恐ろしいｗ】 (2021/8/5 00:59:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲の塊ですから(笑)このままお尻を何回も使い続けたら逆流しちゃいそうですね】 (2021/8/5 01:01:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そこは考えてました(笑)とりあえず暴走されるところまで煽れたようで良かったです】 (2021/8/5 01:01:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【煽ってまで求められると、この女は俺のだってなっちゃいますので。もうケダモノですね】 (2021/8/5 01:04:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【理性戻ったら堕ちてないって言ってやります。ケダモノのものにはならないって(笑)もっと別の煽り方もしてみたいけど、後が怖いですね…】 (2021/8/5 01:06:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【本当のところはどうなのか再び身体にお伺いをして見なくては。どんな煽り方だろう、性的なのでしたらやはり、犯し使うになるでしょう】 (2021/8/5 01:10:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【……まぁ、そうなりますよね。うん…。魔法で動けなくして理性フッとばしてリーナの好き勝手に…てしようかと今日も考えていたけど…やめて正解だと思ってます】 (2021/8/5 01:12:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体が動かないのに腰だけ動きそうなシチュ。そのままイって解けそうでもありますが】 (2021/8/5 01:14:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【途中で形勢逆転でしょうね。まぁ、機会があれば…ですね。さて、お話が楽しくて長居をしてしまいましたが、本日はこのあたりでお暇致します。激しかったから夢でまでされてたら今度の時に席に取ってもらいましょう(笑)】 (2021/8/5 01:15:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【眠くて責任が誤字脱字になってるｗ】 (2021/8/5 01:16:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。良い夢になりますよ】 (2021/8/5 01:17:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日も長時間ありがとうございました。おやすみなさいませ～。アグサさんもよい夢を～♪】 (2021/8/5 01:17:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お先に失礼致します】 (2021/8/5 01:17:56) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/5 01:18:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/5 01:19:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/5 21:41:55) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2021/8/5 21:47:20) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こんばんはー】 (2021/8/5 21:47:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/5 21:48:38) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ご無沙汰しておりますー】 (2021/8/5 21:50:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お久しぶりです】 (2021/8/5 21:51:21) |
| アカネ☆鬼 | > | 【今宵はどうでしょうか？】 (2021/8/5 21:51:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。どのような流れにしましょう？】 (2021/8/5 21:52:34) |
| アカネ☆鬼 | > | 【続きでもいいですし、新規でやってもいいですよー】 (2021/8/5 21:54:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【毎回ですが、受け攻めでしたらどちらの気分でしょう？】 (2021/8/5 21:55:27) |
| アカネ☆鬼 | > | 【若干攻めですかね。いや受けかも？悩みどころです】 (2021/8/5 21:56:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと…悩ましいですね】 (2021/8/5 21:58:00) |
| アカネ☆鬼 | > | 【奇数攻め、偶数受けで】 (2021/8/5 21:59:07) |
| アカネ☆鬼 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/8/5 21:59:12) |
| アカネ☆鬼 | > | 【若干責めですかね】 (2021/8/5 21:59:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、受けキャラに変わってきますね】 (2021/8/5 22:00:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/5 22:00:20) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2021/8/5 22:00:50) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【何も決めずに変更しましたが、良かった…かな】 (2021/8/5 22:01:36) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ええ、構いませんよ。こちらのキャラのご要望とかありますか？】 (2021/8/5 22:02:41) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【アカネさんでＯＫです】 (2021/8/5 22:03:44) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【シチュとかどうしていきましょうか？】 (2021/8/5 22:04:42) |
| アカネ☆鬼 | > | 【うーむ】 (2021/8/5 22:05:20) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【こちらで好きに決めて始めても良いですか？アカネさん初の時の牡にしちゃおうと思い付いたので】 (2021/8/5 22:07:53) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ええ、構いませんよー！】 (2021/8/5 22:08:16) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【では、書き出しますのでお待ちください】 (2021/8/5 22:08:36) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | わわっと…ア、アカネ…、様…（ワーウルフが根城にしている砦の中でも年若く下っ端。ボスに言われてシーツの替えを持って寝室へと急いでいる途中で角を曲がった時にぶつかりそうになる。相手を見れば誰かはすぐに分かり、名前を呼び捨てにしては慌てて様を最後に付け）え、えっと…ぁ、いや…何でもないです（ボスに犯してやれと言われて抱いたが空になるまで搾られての返り討ち。その後はボスが犯して性処理奴隷兼用心棒にして…を思い出してチラっと視線を移すと膨らんだ腹に白濁液の溢れる股間、そして牝を使い続けられて牡は満たされて無さそうに溜まりきった玉が目に映る。その時をつい思い出して股間のが軽く勃つとシーツで隠すようにしてその場から離れようとして） (2021/8/5 22:16:19) |
| アカネ☆鬼 | > | おう、ラッシュじゃないかい？なんだいなんだい、そんな焦って？アタシを差し置いてどっか行こうってのかい？（ニヤニヤと意地悪く笑いつつも、初めての時は傑作だったと思い出して）何だいその意味深な態度は？思春期のガキじゃあるまいし、アタシの裸なんざ見慣れてるだろう？ (2021/8/5 22:22:49) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | あ…い、いえ…その、この先はボスの寝室だけだからシーツを…（そこまで言ってボスの相手を務めたのがアカネだと言っているようなものだと気付きハっと口を押える。手に持っていたシーツは床に落ち、一度で服従するまで犯され続けて淫らに悶えてた姿を思い出して妄想していたのが分かるのが丸見えになってしまい）その、何と言うか…し、仕事中なんで…（床に落ちたシーツを拾おうとしゃがんだ時にはアカネの股下に溢れた精液が水溜りになって、見上げればまだ閉じきれないで開いたマンコが乱れに乱れたとヒクついている。生唾をゴクっと飲み、顔を見ると豪胆な顔でもボスの肉便器の時は…と思わず考え、妄想を振り払う様に頭を振る） (2021/8/5 22:32:14) |
| アカネ☆鬼 | > | はっ……あいつがシーツの汚れなんて気にするとは思えないね、そんなの気にするのは姫さんくらいだろう？（ひょいっとシーツを取り上げつつ）何だい？仕事中におっ勃ててるとはねぇ……（ニヤニヤと笑いつつ）そんなにアタシの事で妄想していたのかい？（おのれのまんこを覗き見られれば、応えるように割れ目をくぱぁ……と割り開き、ドロドロとアグサの強力な精が足元に溢れて） (2021/8/5 22:38:39) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | ぁ…（お見通しとでも言いたげな笑みを浮かべて挑発するように割り開いて露にされてしまうと言葉を失って凝視してしまう。奥まで見えそうなくらい拡がり、べっとりとこびり付くような濃厚精液に格の違いすぎる牡のだと感じ魅入る）す、すげぇ…アカネ…も淫らな牝にされちまうのも無理は…（底なしの精力で女を狂わすボスの姿をアカネのマンコから見えるようで、ただただ感想にも似た言葉が呟く様に漏れ出すと、勝手な想像の一晩中喘いで牡ので狂いイき続けたのも言い当ててしまうだろう） (2021/8/5 22:51:06) |
| アカネ☆鬼 | > | おや？なんだい？物珍しそうな顔して？（舌舐めずりしつつラッシュの顎を指でぐいっとあげて）見てても仕方ないだろう？掃除しな（そのまま割れ目にはなの先端を押し当てて）淫らな牝ねぇ……なんだい？そういうのが好きなのかい？ (2021/8/5 22:56:57) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | へ？あ…何でも…（声を掛けらててボーッとしてたのに気付いて焦って視線を逸らそうとしたが、その前に指先で顎をあげさせられてしまう。より丸見えになったマンコが近づいてくるのにどうして良いか迷い、ただ見つめるしかできず）うひゃ…ひゃ、ひゃいっ…お掃除します…（気に入った牝だけがボスの肉便器に選ばれる。となればアカネも当然お気に入りで砦内のランクは自分よりも遥かに高く、命じられた事に逆らう事も出来ずに緊張のあまりに上ずった返事をしながらゆっくりと舌を伸ばして舐め始める。掃除となれば中も出下を入れると自分よりも遥かに強い牡と、自分の精を吸い尽くすマンコに気分的な問題だが、元気だったのが萎えて萎み始め） (2021/8/5 23:06:14) |
| アカネ☆鬼 | > | おんや？なんでもってわけじゃないだろう？（舐めさせつつも、頭をゆっくりと撫でてやり）ほら、もっと奥にこびりついてるだろう？頑張って舌を伸ばしな？（ニヤニヤと笑いつつ、舐めさせてやればそっと遠ざけてやり）アタシをオカズにしてんのは知ってんだよ。どんな妄想しておちんちん勃ててたのかいいなっ！（ぐいっと脇を持ち上げるようにして真正面に立たせるようにしつつ） (2021/8/5 23:14:11) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | おちん…ちん…そんな、そこまでは…（舌を思いっきり伸ばしたところで遠ざかり、マヌケな顔でポカンとしているところで牡性器を可愛く呼ばれると自分の股間を眺める。人と比べれば十分に大きいくても下っ端では他の牡よりも小振りで言い返す事もできない）ひっ!!どんな妄想って…あの…始めてあった時に肉便器宣言するまで犯されていた姿を…（ニヤついて見つめるアカネの顔に観念し、屈して軍門に下るまで牝を仕込む交尾で悶えていたのを正直に語る。思い出しているのか、垂れていたのが少し元気になり、現金なイツモツなのも見られてしまい） (2021/8/5 23:24:05) |
| アカネ☆鬼 | > | へぇ……このおちんちんがねぇ……（裏筋をつつぅ……と、撫でつつ）まだ勃つのかい？あの時搾りきったと思ったけどねぇ……？で、アンタも女をあんな感じにヤりたいって？（ニヤニヤと現金なアソコを鼻で笑いつつ、ゆっくりと擦りながら） (2021/8/5 23:28:06) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | んくっ!!アカネ様…いったい、何を？（裏筋を触られてビクっと身体を震わせ、遊ぶように撫で続けられるとビクンビクンと勃っていき）玉があるんでそりゃ、また精液は…ぇ？あ…そりゃ、ボスみたいに女を…（すっかりと大きくなり、今では精を溜めていると主張する。搾り取られても壊れた訳じゃなければ牡としては機能し、握り擦られると戸惑いながらも抵抗できずに股間を晒すだけになり） (2021/8/5 23:33:14) |
| アカネ☆鬼 | > | へぇ……鍛えてやろうかね？（ニヤニヤと笑いつつ）アグサみたいに精をたくさん出せるようにね（そう言えばひょいっと俵を担ぐが如く持ち上げて、自身の寝室へと持っていってしまう）【すみません、本日はこの辺でお暇させてください】 (2021/8/5 23:36:11) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (2021/8/5 23:36:48) |
| アカネ☆鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/8/5 23:38:14) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2021/8/5 23:38:17) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂狼獣人さんが退室しました。 (2021/8/5 23:39:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/5 23:39:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/6 01:05:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/6 20:40:35) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2021/8/6 21:11:13) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こんばんはー】 (2021/8/6 21:11:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/6 21:13:25) |
| アカネ☆鬼 | > | 【今宵のお相手どうでしょうか？】 (2021/8/6 21:13:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。どうして行きましょう？】 (2021/8/6 21:15:53) |
| アカネ☆鬼 | > | 【続きなり、こちらが受けならなんなりと思っております】 (2021/8/6 21:16:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでいきましょうか。すぐに始めれますし】 (2021/8/6 21:17:29) |
| アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりましたー】 (2021/8/6 21:17:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちください】 (2021/8/6 21:18:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/6 21:18:21) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2021/8/6 21:18:36) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 鍛えるって、いったい？（ニヤついて顔を覗き込むアカネに嫌な予感を感じ、引きつった笑顔を浮かべて気圧されるように一歩後退）ぁ、そ…それは流石にマズいですよ。立場が違いすぎ…ダメです（担がれて運ばれる途中で何をするのか理解してバタバタと暴れる。ボスの相手を務める女とセックスした事がバレればどうなるかと不安な顔になり） (2021/8/6 21:23:50) |
| アカネ☆鬼 | > | 立場？くだらない事言ってんじゃないよ！ちんこついてんなら、んなもん関係なくヤッちまうのが男ってもんさ。あとの仕置きなんざどうでもいいだろう？んなもん、アグサをぶっ飛ばせば誰も文句言わなくなるもんさ（あくまでも自分本位な鬼の考え方を宣い、バタバタと暴れるラッシュの行動なぞ気に求めない様子で、ラッシュをベッドに投げ捨てるようにして） (2021/8/6 21:30:01) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 女犯してねじ伏せたいけど…だからって、アカネ様が相手じゃ身体が持たない（暴れても流石ボスの護衛を務めるだけあってビクともしない。軽々と運ばれてベッドに放り込まれてしまってドサリと落ちる）ぶっ飛ばせばッていくら何でも…アカネ様にだってそれは無理で…（牝としても魅力的、牡としては逞しいふたなりの鬼をまじまじと見つめる。ぶっ飛ばせば良いと言った相手にはアカネでも敵わないはずで、牝として従属している証を垂らしているのを見て股間のを膨らませる。ボスがねじ伏せて使わせて貰った身体だと記憶がよぎると股間が窮屈になり脚を開いて一度は犯そうとしたチンコを丸出しにしてしまい） (2021/8/6 21:39:14) |
| アカネ☆鬼 | > | はっ……関係ないだろう？アタシが相手だのなんだの……アンタに女のねじ伏せ方を教えてやらないとだめかねぇ……（はー……と大袈裟にため息をつきつつ）……アタシが無理だとしてもアンタはいけるかもしれないだろう？そんな考えじゃ……仕置きだね（ラッシュのチンコとアカネの肉棒を重ね合わせ、男としてのアカネがどんなものかというのを見せつけて） (2021/8/6 21:46:33) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 牡としても戦士としても格が違いすぎ…（アカネの中から大量に出たのに今もあふれ出てくる精液に桁違いの精力を感じ、アカネが畏れている姫騎士をも肉便器に調教できる戦士に逆立ちしても敵うとは思えず、その後に続く仕置きの言葉に乗せられたと気付く）ぅ…で、でけぇ…女を狂わすのに…十分な…（爆根、巨根揃いの狼の群れの中でも見劣りしない立派なモノに感嘆な声が出る。砦内の幹部や先鋭は女を狂わすモノをぶら下げているが、それ並みかそれ以上ので目が離せなく） (2021/8/6 21:58:23) |
| アカネ☆鬼 | > | 女がどう狂っていくのか、体験してみるといいさ。（裏筋同士をすり合わせ、ラッシュのモノにアカネのモノの格の差を見せつけつつ、割れ目でラッシュのものをなぞり上げつつ、期待させて）まぁ、男に戻ってこれればだけど……ねっ！！（そのまま腰を引けば、己の女に入れるのではなく、ラッシュの尻に思いっきり挿入して） (2021/8/6 22:03:48) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | それは、どんない!!（アカネは何を言っているのかを訊ねようとしたが最後まで言えずに身体がビクっと跳ねあがって全身に力が入る）何が起きて…ぇ？あ、ああぁ…あがっ!!（いきなりの事で頭も身体も追い付かずに何が起きたのか分からない。不思議な顔を浮かべていたが、急に眼を見開き口を開けて短い音だけを漏らして腰をびくっびくっと震わせる） (2021/8/6 22:11:11) |
| アカネ☆鬼 | > | 悪くないね……でもまぁ……男を悦ばすならもうちょっと締め付けないとねえ……？（具合を確かめるようにぐりぐりとアカネの肉棒を押し付けつつ）女の堕ちる様を体験させてやろうって……言ってんのさっ！！（そしてずるずると抜いていき）ほら、アンタのおちんちんじゃなく、これが肉棒ってもんさ。たっぷりと味わいなっ！！（そしてまたズンッと力強く挿入して） (2021/8/6 22:19:27) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | うおおぉ…中で動いている…（抜いていくのになってやっと中に入り込んでいる事が分かり、外に向かって動いてるのを感じるとそのままの言葉が漏れ出る）肉棒…俺のと全然違う。存在感が半端ねぇ…うぐっ、ケツ穴が…（股下に見える牡のイチモツに物凄い威圧感を感じ下っ端との違いを実感する。牝を服従させる淫獣にも似たアカネのを見ているだけで呼吸は乱れ竦んだように動けなくなり、再び強い牡をハメられると凄い圧迫に尻を浮かせて脚を開いて少しは受けるのを軽くしようとするが身体を差し出したようにも見えるだろう） (2021/8/6 22:28:46) |
| アカネ☆鬼 | > | そうだよ、じっくりと味わいなっ！！（ゆっくりとピストンを始めて奥の方に突き込めばぐりぐりと弄び）そうだよ……そうやって身体を差し出す側にアンタはこれからなるんだよっ！！（手を握り、覆い被さるようになって） (2021/8/6 22:35:33) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 奥は…そこはっ…（抜き挿ししながらゆっくりと深くへ入り込んでくるのを止めようと力を入れて、逆に締め付けを強くして牡を喜ばせてしまう。気に入られたのか一回り太くなったように感じると奥の方で押し上げられる感覚を味わい、抉る様に揺らされると玉裏がジンっとしてとぷんっと我慢汁を垂らす）そ、んな…アカネ様は他の女を犯せる方で…俺なんて…（すっかりと魔獣の群れに馴染み、捕えた牝を好きに使えるボスの愛人的な立場。わざわざ牡の自分をと思いとどまらせようとするも、被さった身体の大きな乳房に包まれると女と男が頭の中で交互に入れ替わり理性は混乱していく） (2021/8/6 22:43:56) |
| アカネ☆鬼 | > | なんだい？ここに突き入れるとよく締め付けるじゃないかい？（軽く小突いてやり感触を確かめて）おちんちんが反応したねぇ……なんだい？ここ好きなのかい？（我慢汁を垂らすおちんちんの先をデコピンしつつ）なんだよ、穴なんざ気持ちよければそれでいいだろう？男か女かなんて考えてる暇あったらアタシを気持ちよくさせることを考えな！！（ズルズルと抜き、勢いをつけてズンッと貫いてやり） (2021/8/6 22:51:30) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | そこ…そこはダメだ…うっ!!（前立腺が潰れそうな圧迫を受けながらぐいぐいと突かれるのに合わせて腰がビクっと跳ね、あふれ出る我慢汁の量も増えて尿道がクパクパと戦慄いていく。ピンっと弾かれると身体を反らして呻き）くぅあ…あぁ、はい。奉仕を…（性処理するのに性別を問わないのはボスと同じ性的思考で絶対的な力に逆らう事ができなくなる。気持ち良くさせろ、格上の命令には絶対服従で奉仕宣言をすると何とか腰を揺らそうとアカネにしがみ付いて、締め付けを強くしながら自分の中を肉棒でかき回させていく） (2021/8/6 23:00:25) |
| アカネ☆鬼 | > | 【申し訳ない、ここらで中断させてくださいー】 (2021/8/6 23:03:16) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【承知です。お相手をありがとうございました】 (2021/8/6 23:03:43) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2021/8/6 23:04:18) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2021/8/6 23:04:27) |
| ラッシュ♂狼獣人 | > | 【お疲れさまでした】 (2021/8/6 23:04:40) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂狼獣人さんが退室しました。 (2021/8/6 23:05:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/6 23:05:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/7 01:05:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/7 01:05:21) |
| おしらせ | > | Ehre・Walther♀盗賊さんが入室しました♪ (2021/8/7 01:22:16) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | 【失礼します…！入室大丈夫ですか？】 (2021/8/7 01:22:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2021/8/7 01:22:59) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | 【小柄でスレンダーな感じの盗賊女性です。頭身は高いのでスタイル自体は綺麗でクール系な感じになります！シチュとかはどうしましょう？】 (2021/8/7 01:24:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望なシチュがあれば何なりと。プレイの希望やNGもあれば教えてください】 (2021/8/7 01:25:44) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | 【NGはスカトロとかの汚い感じはNGです！シチュの方はそうですね…希望で言えばシチュというかわかりませんが容赦なく妊娠するまで犯す感じなのが希望です。無理矢理か合意かはどちらでも大丈夫ですが…魔獣のワーウルフならば洞窟で襲われてとか…獣人ならお宝目当てで侵入したけどバレてそのまま主であるアグサさんに犯されまくるみたいな…とか思いついちゃいますね。】 (2021/8/7 01:28:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【NGやプレイの方向性、了解しました。合意なら噂を聞いて、無理矢理ならお宝目当てでいきましょうか】 (2021/8/7 01:31:11) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | 【分かりました！んーなら合意にしちゃいましょうか！出だしはこちらでもできますが、後側でもできますのでアグサさんが出だしするかしないかで決めます！】 (2021/8/7 01:33:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しをお願いします。こちら、乗っていきます】 (2021/8/7 01:34:11) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | 【了解しました！少々お待ちくださいませ！】 (2021/8/7 01:34:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/7 01:34:42) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | ～♪今回の獲物もなかなかな物だな。古代の涙か。かなり綺麗なサファイアだ、きっと高く売れるだろうな。（巷でも少し有名になりつつあるクールで冷静な盗賊少女Ehre。彼女は変わり者で手に入れたお金のほとんどは貧しい者たちへの寄付や差別を受ける者たちへの支援などに使っており、時折悪徳な貴族などからも盗みをすることから現代の義賊とも呼ばれている少し変わった盗賊冒険者。その名前も彼女が盗賊になってから一年の間に大分広まっており、あらゆる場所で噂が絶えない。 (2021/8/7 01:37:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最後の一匹が逃げていったか…（近隣の小さな村では女を襲い、商隊を襲っては貴金属や宝石を奪うと噂になっている魔獣。攫った女を飽きるまで使い、よろよろと全裸で逃げだしていく姿を眠りから目覚めた目で見送り）精々…次の女を誘い出してくれよ（ニヤっとした笑みを浮かべて女の後ろ姿に声を掛ける。女には奪った金のネックレスを掛けてあり、金に目がくらんだ相手か…淫らになるまで犯す牡に疼いた女かに話が伝われば誰か来るんじゃないかと安っぽい罠を張っておき） (2021/8/7 01:44:06) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | …数日後）この当たりか…（金品を集めていると噂の魔獣か。なんでもそれを餌に女冒険者を誘い出し犯すという変わった魔獣なようだが…まぁ問題はないだろう）（普通の冒険者とは違い彼女は職業が盗賊。盗むことには長けており女性を無碍に扱うワーウルフに盗みという形でバツを与えてやろうとアグサのいる場所にやってきたEhre。彼女の武器は魔法銃ではあるがどちらかというと身体能力が高いため格闘スタイルで戦うことが多く、盗賊の中でも武器の使用が少ないとしても有名。そして盗賊としては魔獣達の中でも噂にはなっているほどで特に女を犯すタイプの魔獣には彼女のスラリとしたモデルのような容姿は耳に入りやすい (2021/8/7 01:49:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くあああぁ…そろそろ女でも攫ってくるか。溜まりきっちまったし、スッキリさせねぇとな（女が逃げてから眠っては起きてを繰り返して自堕落に過ごしていたが、数日もすれば性欲旺盛な魔獣のはすっかり溜まりずっしりと重く感じる。大あくびをした後に女を求めて洞窟から姿を現し）真昼間か…どこかの村で性処理ショーでもやりたくなっちまうな（いつでも盛れる全裸で、昼間のまぶしさに目を細める。昼間なら村人は起きており、その場で見せ付けてのセックスも悪くないといやらしい事を妄想し始め顔がにやける） (2021/8/7 01:55:20) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | ……アレか。（遠くからアグサを確認するEhre。双眼鏡で見ながらも相手の体格を確認して様々なシミュレートを頭の中で済ませる …なるほど。あの体格差だと戦うのは少し厳しそうだな…せめて麻痺でもさせないとパワー負けする。…一番の得策は留守中に盗みに入ることか…（アグサが起きてきたことを確認すると飯の調達や宝集め。理由はなんでもいいが何かしらの理由で外出するであろうと踏んでおり、その隙に盗みに入り金品を奪い去ってやるのが得策だと考えアグサの寝床である洞窟付近の木陰に隠れてその場をやり過ごそうとする。念のため匂いがわからないように事前に森の木々や虫などが発する匂いがする香水を自分と周りに降り注いでいるため匂いでバレることはないだろうと考え音を殺し相手が出かけるのを監視している。 (2021/8/7 01:59:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | この前見つけた村にするか…（しばし思案の後、襲撃先を決めれば自分の巣穴が狙われているのに気付かずに出掛けていく。毛深い獣毛に隠されているが、獣系特有の体躯はかなりの力なのは見破った通りで）ん？気のせいか…大したこともあるまい…（違和感を感じて辺りを見回すが視覚、聴覚、嗅覚は異常なしを伝える。感覚だけが違和感を覚えるが、犯す女も居なければ使い道のない財宝だけの巣穴。侵入されたところで失うものもなく、直感を無視してその場を去っていき） (2021/8/7 02:06:36) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | …よし、行ったな。（アグサが出て行ったことを確認し双眼鏡で戻ってくる様子もないことを確認すると軽い足取りで巣穴への侵入を始める。事前に罠などがないかをそのあたりの小石を軽くばらまいて確認しつつ侵入し財宝のある部屋を探し始める あのワーウルフ。何やら村に行こうとしていたな。また襲撃するつもりだろう…ひとまず餌となる財宝とやらを全て盗み出せば冒険者被害はなくなる。そうすれば力のある冒険者が狩ることも時間の問題になるだろう。（財宝がいくつあるかも不明であるため今日は高価ではあるが魔法のチェストを持ってきている。事前調査もさる事ながら彼女はかなり慎重にことを運びアグサが戻ってくる前に盗んでしまおうと身長且つ急いで財宝のある場所を探す (2021/8/7 02:11:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っと、俺としたことが…（数刻後、女をおびき寄せるための宝石を持ち出すのを忘れていたと踵を返して巣穴へと戻ってくる。欲情してはやる気持ちで失敗したと内心で舌打ちし洞窟の入り口で普段と違う脚の感触に小石が散らばっているのが分かり）何かがおかしい…中は森の香りだけで侵入者が居る様には思えんが…（単なる悪戯をするような悪ガキが危険な森に居るはずもなく明らかに目的があって行われた事。ふむっと頷くと中に入り出入口を塞いでやろうと大岩を動かそうとして） (2021/8/7 02:18:01) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | …大分奥に財宝の部屋があったみたいだな…さてさっさと持ち出してあのウルフが帰ってくる前に姿をくらませてもらわなければ（手袋をキュッとはめ直すようにしてはそそくさと宝を盗み出そうとすると自分が入ってきた入口の方から大きな音が聞こえ、気配を察知する …！しまった…あのウルフ。何か忘れ物でもしたのか帰ってきてしまったか…！（これはまずいと思い盗み出すのは後にしようと寸分たがわず持っていたものを元の場所。元の向きでおいては財宝の影に身を隠す。小柄であるため自分の身長を察せられていなければまず見つからない場所であるため見つかる可能性は少ないだろうと慎重ながらも最適解を見出す。 (2021/8/7 02:21:26) |
2021年08月01日 03時05分 ～ 2021年08月07日 02時21分 の過去ログ
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