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「恋に落ちる 。」の過去ログ

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2021年08月01日 21時12分 ~ 2021年08月07日 03時15分 の過去ログ
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すぐ 、   (2021/8/1 21:12:16)

すぐ 、( 千堂 ) 「 華 、 こっち見て 。 」 ( 、 礼を言われる柄でもねーんだけど 。 そう苦笑いを浮かべそうになるが 、 彼女からの御礼は素直に受け取っておこうと短く相槌を打った 。 声を抑えていた彼女の耳元で囁くと彼女は素直に了承して頷いてくれる 。 そんな彼女の頭を優しく撫でては 、 ふ 、 と笑みを浮かべた 。 目を伏せてしまう彼女を見ると 、 こんな時に目を合わせられないのは嫌な自分は彼女の頬に手を添えて 、 こっちを見てほしいと伝える 。 まあ自分だって目が合ったら恥ずかしい 、 とか小学生みたいなことを考えてしまう辺りまだまだ餓鬼なんだろうけど 。 やはりこういう時くらいは彼女の顔を見ていたい 。 彼女がどんな表情で自分を感じてくれているのか気になってしまうのはおかしなことだろうか 。 )「 ほんと ... 可愛すぎるっつーの ... 。 」( 、 彼女の弱い部分に触れると彼女は愛らしい喘ぎ声を漏らしていた 。 そんな彼女にまた溜め息をつきそうになる 。 可愛すぎる 、 そんなの自分以外に絶対見せないで欲しいし 、 見せたくなんかない 。   (2021/8/1 21:13:03)

すぐ 、こんなの自分だけが見ていればいい 。 そんな一寸した独占欲 。 それと同時にこんなに気持ちよさそうにしてくれるならあまり心配はいらないかな 、 と 、 彼女の膣に 、 ぬぷ♡ 、 と音を立てながらゆっくりと指を沈めていく 。 奥まで入り切るものの 、 やはり初めてだから狭い 。 まあこれから解してやるからいいけど 。 お腹側の内壁に指の力を入れながら 、 ちゅく♡ 、 ちゅこ♡ 、 と出し入れを始める 。 初めはゆっくり慎重に怖がらせない程度に 、 " 痛くないか? " 、 なんて時折問いかけてみながら 。 彼女を気持ちよくさせるのが最優先だし 、 彼女には痛い思いをさせる訳にはいかない 。 そんなに意識しすぎていたら逆に彼女のことを怖がらせてしまう可能性だってあるけれど 。 それが慣れてくると段々と指の動きを早めていく 、 そうすると自然に部屋に彼女の腟内の音が響く 。 それすらも自分の興奮材料と化していた 。 )   (2021/8/1 21:13:16)

すぐ 、( 、 ほんと...砂津ちゃんのマイキーくん罪すぎて ... ♡♡♡ 私のとこの千堂ちょっとピュア過ぎないかな〜〜と心配なんですが 、 彼多分華ちゃんが初めてだし彼なりに緊張してたりするかな...みたいなことを勝手に思っております!!!何かあれば言ってくださいね!!!ほんと!! 私も失礼します〜!   (2021/8/1 21:14:44)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/1 21:14:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/2 22:27:51)

(( いえいえ!こちらこそお返事遅くなってごめんね〜!申し訳ないです!/やぁだありがと♡ちゅっちゅ♡傑ちゃんは褒め上手だね!キメセクしてあへってるかわちいすぐるたんみたぁい♡(ばぶ)(黙れ) ふふふいつでも使ってね♡♡よっしゃ!ありがと!アッくんは私が幸せにします!(リンゴーン) っと、お返事投下失礼しますね!   (2021/8/2 22:31:18)

( 佐野 ) やぁーだね♡止めねぇ♡ ( 確かに、社の前でヤるなんてバチ当たりだと叱られちまいそうだが。既に数多と悪いことをやって退けている当人にとっちゃこんなの可愛いモンに過ぎない。それに、ちゃんと自分の尻は自分で拭くつもりで、彼女を抱く上でとうに固く決まっている意思は何よりも愛に溢れているのだから。この柔らかで、優しくて、尊ぶべき感情を彼女に抱いている事実を、何より当人が理解しているのだから神様とやらの出る幕は少しも無い。愛で溢れたこの男を、神様とやらが捌こうもんなら、きっとバイクをふかしつつ黒い特攻服を着た仲間たちが現れてそいつの元に乗り込んでしまう事だろう。そうなればもう赤信号方式で、所謂「みんなで渡れば怖くない」ってな状況になる事だろう。飛んだ災難は神様の方かもしれない。__閑話休題。随分気持ち良さげな彼女は、喉をひくつかせその小さく形良い唇から頻りに気持ちいいと口にして感じ得ているものだから、堪らず背にゾクゾク♡としたえもいわれん感覚が巡る。もっと、もっとと指を締め付けてねだってくる媚び売りまんこを、もっといじめてやらねばと、さて、どう攻めてやろうかと思い舌舐めずりをした矢先→   (2021/8/2 22:32:20)

ぷちゅ♡何て可愛らしい音を立てて彼女から唇を重ねられたかと思えば、数回繰り返されるキスに思わず目をまあるくさせて彼女を見詰めた。これは一本取られたと、然し自分からしておいてすっかり息も絶え絶えな彼女に、にぃ、と笑ってみせて「 何、可愛いことしてくれんじゃん。ちゅっちゅするだけのおこちゃまキス♡な、舌出して。俺がやってやる。」べ、と舌を出せば、彼女にもそれを真似るよう指示した。その間も指は休める事なく、寧ろピストン動作を早めて膣を広げて解すように、時折緩急をつけ肉襞を指の腹でこりゅっ♡ごりゅっ♡と抉るようにしてみせた。)   (2021/8/2 22:32:29)

    (2021/8/2 22:32:36)

( 華 ) っ〜!!......ぁ、アッくん、それ分かっててわざとやってる? ( 目鼻立ちの整った彼はそれだけで目麗しいのに、優しく私の頭を撫でながら微笑みを浮かべる姿に更に素敵さに拍車がかかる。不意を突かれて名前を呼ばれたり、決して圧がある訳じゃなくて、寧ろ優しい声音なのに、彼にそう言われたりしたなら従わざるを得なくなってしまう不思議。くさい言い方だけど、まるで魔法をかけられるみたいに。もしかしたら彼のお願いに弱い私のことを彼は熟知していて、分かった上で名前を読んで言ってきている確信犯かもしれないと、上記の通りを口にし、そっと頬に添えられた彼の手に擦り寄ったなら羞恥に潤んだ瞳で彼を見つめた。白い頬はすぅっと赤に染まっていて、なんだか熱中症じゃない別の理由で頭がくらくらしてしまう。可愛すぎるとか、そんな嬉しすぎる言葉をもらってしまったなら、もうそろそろ心臓が耐えられなくなって爆ぜてしまいそう。『 ぁっ、あっ♡♡ん゛っく♡ひ、 ぃっぅ♡ら、いじょぶ。きもちぃ。』入り口を撫でるようにした後、ぐぅっと奥まで入ってきた彼の指にちゅうちゅう♡吸い付くように肉襞が纏わりつく。→   (2021/8/2 22:32:47)

矢張りこちらに配慮しながら、痛くないか問い掛けてくれる彼を安心させたくて、と言うか素直な感想なのだけれど『きもちいい』とまで告げては、段々と早まる指使いに連動するかのように、たゆ、たゆん♡と露わになった胸が揺れる。然しこちらばかり気持ち良くなってしまうのは不平等だろう。と、伸ばした片手の甲で徐に彼の張った股間をすりっ♡と撫で上げては、『 アッくん、私にもさせて。』なんて、矢張り大胆に口にしてみせた。)   (2021/8/2 22:32:54)

(( いやもう好きを詰め込んだマイキーくんにそう言ってもらえるのマジ嬉しいです!!やや、はぁ〜〜〜もうアッくん!!!可愛いんだから!!!(可愛すぎてキレちゃう♡)(?) 解釈一致でーす♡アッくんは初めてに慎重そうですし、壊れもの扱うみたいに抱いてくれそう♡でもどこかでタガが外れちゃうと益々可愛いですね!中坊ですし!(ふふ) こちらこそですよ!これやりたいとか全然言ってくださいな!!それじゃあお邪魔致しました!   (2021/8/2 22:36:33)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/2 22:36:34)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/3 19:10:02)

すぐ 、( 、 こんばんは!いえいえお時間のある時にお返事してくだされば良いのでお気になさらないでください! / そんなことないよ〜♡砂津ちゃんが可愛いのは本当なので♡ キメセクならハルチヨがお得意そうなので聞いてきてくださいね〜!!( 他人事 )   (2021/8/3 19:12:45)

すぐ 、( 、 千堂 、 砂津ちゃんみたいないいこと幸せになれるなんていいな!!ほんと! 私もお返事失礼します!♡   (2021/8/3 19:13:21)

すぐ 、( ひな )「 もっ...♡ 、 やらぁッ♡」( 、 もしかしたら止めてくれるかもしれない 。 そう思ったが彼が止めてくれる筈もなく 、 拒否されてしまった 。 ということは 、 この快感は止まるはずがないということで 、 彼の指は動き続けたままだ 。 自分がどうなろうが彼は何も聞いてくれないということ 。 涙を流して 、 嫌だ嫌だという癖に自分自身は快感に溺れて更に求めてしまっている 。 それなのに嫌だなんて言っても通用しないに決まっているだろう 。 はー♡はー♡ 、 と息を荒くしながら彼からの手マンに十分興奮してしまっていた 。 )「 おこちゃまッじゃないっもん...♡ ん、ッ♡ うあ"ッ♡あ♡♡イッちゃうッ...♡ 」( 、 此方から彼にキスをしたのは良いものの 、 彼は自分を揶揄うように" おこちゃまキス " 、 だなんて言ってくる 。 おこちゃまなんかじゃないと彼に抵抗しながらも 、 彼が舌を出すと自分もんべ♡ 、 と舌を出した 。 彼からのキスを待ちながらも 、 快感は止まることを知らず 、 彼はまだ指の腹で内壁を抉るように触ってくる 。   (2021/8/3 19:14:40)

すぐ 、もうそろそろ達してしまいそうだ 、 彼に達してしまいそうだと続かない息の合間から伝えて 、 彼が了承してくれるのを待った 。 彼のせいで思ったよりも早く限界が来てしまっているし 、 初めてでこんなにも気持ちよくなるなんて誰が想像するだろうか 。 彼のテクニックが良すぎて 、 もしかしたら彼は自分以外にも沢山の経験があるのだろうかと少し寂しく思うが 、 今の彼女は自分だとそう言い聞かせる 。 まあ実際彼に聞いた事なんてないため 、 真相は不明だけど 。 )   (2021/8/3 19:14:50)

すぐ 、   (2021/8/3 19:15:06)

すぐ 、( 千堂 )「 なんの事だよ?♡ 」( 、 自分が彼女の名前を呼ぶと照れたように 、 " わざとやってる? " 、 なんて聞いてくるものだから 、 彼女は自分が名前を呼ぶのに弱いのだろうかとそんな風に確信づいて 、 惚けたようになんの事だと彼女に聞き返す 。 恐らく彼女は自分が彼女に何かをお願いするのにも弱いのかもしれない 。 こうしていると段々見えてくる彼女の弱点に自分はゾクゾクと興奮が襲ってくるのだ 。 彼女と視線を合わせると彼女の白い頬は赤く色づいていて 、 可愛い 、 とそう思う 。 こんなにも可愛い女の子が自分の彼女で良いのかと少しだけ不安になりながらも彼女が自分を選んでくれたのだから胸を張っていようと 。 絶対彼女を離したくない 、 とかそんなクサイ台詞あまり言いたくはないけど 。 ふと 、 彼女の膣に指を沈めると彼女は気持ちよさそうに声を上げるものだから 、 ふ 、 と笑って 、 もう一本と指を増やして同じように動かしていると 、 クリの次に気持ちいいと言われる性感帯Gスポットを 、 とんとん♡ 、 と叩くように振動を与えてみる 。   (2021/8/3 19:15:59)

すぐ 、まあこんなの溝中五人衆で語っていた話で覚えたのだがその時の話が今ではこんなに役に立っている 。 ありがとな彼奴ら 。 なんて今此処には居ない彼らにお礼を言いながら彼女の反応を伺った 。 自分が快感を与える度に彼女の胸が揺れているのを見ると 、 空いている手で片乳の突起に手を触れて 、 こり♡こり♡と転がしてみたり 、 甘く抓ってみたり 。 )「 え 、 良いのか...? 」( 、 彼女を攻め続けていると気づけば彼女の手は自分の股間を撫でていた 。 何事だと困惑しているとどうやら彼女は自分のを触ってくれようとしているらしい 。 大胆な行動に生唾を飲み込めば 、 恐る恐る良いのかともう一度聞き返してしまった 。 自分のなんて後からでも気持ちよくなるのに彼女にしてもらえるなんてそんな幸せなことがあっていいのだろうかと 。 )   (2021/8/3 19:16:19)

すぐ 、( 、 砂津ちゃんとはめちゃくちゃ気が合いそうですね♡♡( 既に合ってる ) わ〜!!良かった!!です! いやもう思春期真っ盛り中学生男子ですから!そんなことには興味津々ですよ!!!彼!♡♡ お気遣いありがとうございます♡ ではまた!   (2021/8/3 19:19:53)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/3 19:20:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/3 23:18:11)

(( こんばんは!優しいー!ありがとうございます!傑ちゃんとやるお話のやりとりも、ロルの回し合いも大好きなんで時間見つけてついつい返しに来ちゃいます♡/ふふふ、もっと可愛くなれるように自分磨き頑張っちゃおうかな♡え?ハルちょにキメセクされたい???(おい) アッくんを守れたら私はそれで良いです、あの優しい子にいつまでも笑っててほしいんです、なんでちょっとキヨマサくんと穏便に話し合ってきます!!(鉄パイプ引き摺りがらがらがら)(ヤル気100%♡♡)   (2021/8/3 23:18:18)

( 佐野 ) やだやだばっかじゃわかんねぇってば。一回"いい"って言ってみれば良いじゃん、タガ外れてもっと気持ち良くなるからさぁ♡ほら、言って♡ ( やだやだばかり言われてしまえば、まるでこっちが強姦してるみたいじゃないかと思ってしまうのがご不満な当人。あくまで恋人同士で、和姦な訳なのに。だとしたら気持ち良い、もっと、みたいな甘い言葉をその可愛い声で聞きたいのだと。既に掌にまでこぽり♡と溢れている愛液のやらしい匂いと、少し汗ばんだ彼女から香る彼女の甘い、優しいお菓子みたいな香りに頭がふわふわとしてきて、欲をまたむくむくと成長させていくのがわかった。獲物狩るような鋭い目付きは、それ程までに彼女の全てを手に入れたいと言う独占欲の現れだ。気持ち良さに狂って、自分とのセックスのとりこになって、彼女が離れられなくなれば良い、なんて危ない考えさえ僅かながらも抱いてしまうのは駄目な事だろうか?それ以外方法が分からないと言ったら、彼女は笑うだろうか。話は戻り、おこちゃまじゃないと言い返す彼女に、へー、なんて相槌を打って。→   (2021/8/3 23:18:33)

『 何が違うんだよ。赤ん坊が乳首吸うみたいなキスしてさ、でも一丁前にまんこは優秀じゃん♡俺の手マン汁でこーんなびっしゃびしゃだもん♡あー、可愛い♡おらイッちゃえ♡イけっ!♡♡ 』んべ、と出された彼女の舌を甘く歯で挟み、口に入れ食んではじゅるるるっ♡♡と態と音を立てて吸い上げる。そのあとかぱり♡と口を開きすっかり彼女の口を覆ってしまえば、ちゅこ♡ぐちゅり♡なんて水音を立てつつ、舌を絡ませあいながらの深いキスを続ける。もう少しで絶頂を迎えそうな彼女ににんまり笑ってみせたなら、差し入れた指でたんたんっ♡とGスポットを押し上げるようにして絶頂を誘う。運良くいけば彼女の潮吹きが拝めるかもしれないぞと、これらの行為に対して彼が持っているのは無駄な知識とおおきな好奇心、そして彼女への深い愛情だ。経験人数何て彼女がやっと一人目だし、それでも無駄に器用な当人は、兄から借りパクしたAVやエロ漫画で見た知識を活用し、見様見真似でことに及んでいる訳なのだ。)   (2021/8/3 23:18:43)

    (2021/8/3 23:19:00)

( 華 ) もう、アッくんのいじわる。たまにだから許せちゃうけど。( こちらの弱点に矢張り気付いていたらしい彼は、とぼけた様子の甘い語尾で何のことだと問い掛けてくる。狡い人だ、とことん狡い。いつもの事ながら彼には勝てそうに無くて、子供っぽくもむぅッと膨れた様子を見せた。_彼の心境を考える余裕なんて今の当人には無いが、不安と言うか、彼が私の彼氏で良いのかなんて自らを卑下した考えを終始抱いてしまっている自分がいる事実に、時折酷く頭を悩ませることがある。だからこそ必死で、告白だって『 アッくん、好き、付き合って!絶対幸せにするから!』なんて勢い良い発言で彼を驚かせてしまったのも記憶に新しい。けれど、驚きこそすれど決してこちらを馬鹿にはしなかった彼にまた好きが増してしまったのだ。触れ合える事が特別で、1番近いとこでぴたりとくっついていられる幸せに何だか泣きそうにさえなりながら。ふっ、と笑って彼の節張った指がずるん♡と二本同時に膣におさまれば、薄く涙膜の張った瞳を切なげにくっ、と細めた。→   (2021/8/3 23:19:02)

かさついた自分の唇を赤い舌でちろりと舐めた後、一定のリズムでGスポットを刺激されては何かが込み上げてくるような感覚に腰を緩くくねらせて、『 ぁ゛〜っ♡♡ひっぐ、ぅ♡♡ぁ、っあっぁ♡♡ 』なんて感じ入って声が止まらずにいる。ふっ、ふっ♡と合間に熱い吐息を吐き出しながら、休む間も無く乳首を甘くつねられたなら、大袈裟なくらいに足が跳ねてしまう。それが恥ずかしくて、けれど誤魔化すように取り繕ってはすりすり♡とズボン越しにそのまま彼の局部を撫でるようにしながら、問い掛けに対して『 うん、もっちろん♡華のお口で気持ちよくしてあげるね♡ 』と口にし、誘うようにあ、と小さく口を開いた後、閉じて、挑発するようににへらと笑ってみせた。)   (2021/8/3 23:19:15)

(( だね〜嬉しい♡♡♡いつか朝まで語り明かそうね♡(寝不足だ♡) 思春期男子かわええですよね...童貞卒業おめでとアッくん♡(ダブピ)(や、古めかしい) いーえー!こちらこそ!それではお邪魔しました!   (2021/8/3 23:22:34)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/3 23:22:36)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/4 20:27:03)

すぐ 、( 、 こんばんは!え〜〜嬉しすぎます♡ 私も砂津ちゃんとのやり取りぜーんぶ大好きです♡これからも何卒♡ / もう十二分に可愛いよ〜〜!!!♡ ハルチヨとキメセク!良いかもしれないです...( え? ) 砂津ちゃんからの千堂への愛がデカすぎる!!!!キヨマサくん逃げて!!!( 殺されそうなキヨマサ )   (2021/8/4 20:29:21)

すぐ 、( ひな )「 絶対言わないっ ! 」( 、 言われると言いたくなくなるなんてよくあることだろう 。 彼に 、 言って欲しいと言われるとなんだか自分がそんなことを言うのが恥ずかしくなってきてしまう 。 先程まできもちいいと嬉しそうに零していたのだから今更言わないなんて言っても 。 自分が今 、 彼の言う通りにしたら負けのような気がする 。 何より何度も言うが恥ずかしいというのが大きい 。 今日だけで散々彼に恥ずかしい場面を見られているのだから今更何を言っても彼には聞き入れてもらえることはなさそうだけど 、 どうしても言わないと彼に抵抗してみた 。 こんなに抵抗して彼に怒られてしまわないか大いに心配なところではあるけど 、 彼のことだからまた何か自分を煽るような言葉でも言ってくるのか 。 そうだとしても自分は絶対に言ってやらない 、 そんな固い意思を持ち始めていた 。 )   (2021/8/4 20:30:05)

すぐ 、「 んッ 、 む♡ 、 ん♡ あッ♡ あ"ッ♡ ん〜〜〜ッッ!♡ 」( 、 彼の言う通りに舌を出してみると 、 彼は自分が体験したことの無いようなキスで自分の唇を貪り尽くそうとしてくる 。 上手く息が吸えずに 、 びくびくと身体を震わせていえば 、 水音が脳内に響いてきて更に興奮してしまっていた 。 その後 、 彼は自分のGスポットを押し上げて来るものだから善さそうに嬌声を上げながら 、 そのままぷしっ♡と絶頂を迎えながら同時に潮まで吹いてしまう 。 絶頂は知識としてあったものの 、 潮吹きなんてしてしまったのは初めてで一瞬何が起こったか分からなかったが 、 急に身体の力が抜けてしまうと彼の方にもたれ掛かるように倒れてしまった 。 )   (2021/8/4 20:30:27)

すぐ 、   (2021/8/4 20:30:30)

すぐ 、( 千堂 )「 そんな顔しても可愛いだけだ 。 」( 、 " いじわる " 、 そう言って頬を膨らませる彼女はただ可愛いだけ 。 こんなに可愛いのだからどれほど彼女を想う男がいるだろうか 、 そんな中彼女は自分を好きだと言ってくれるのだから更に幸せで 、 そして優越感まで満たしてくれる 。 ふ 、 と笑いながら彼女の頬をするりと撫でた 。 彼女はよく自分に好きだと簡単に伝えてくれるくせに自分はなかなか彼女に伝えていない 。 けど 、 恐らく自分の方が彼女よりもよっぽど大きな想いを持っているのだろう 。 言葉には出来ていないけど 、 彼女のことが誰よりも好きだと胸を張って言える 。 彼女の中に指を入れてGスポットを刺激していると彼女は腰をくねらせて気持ちよさそうに声を漏らすものだからそれにそそられてしまう 。 もっと彼女の声が聞きたい 、 そう思えば手を動かすのだって少し早くなってしまう 。 ちゅく♡ちゅこ♡と音を鳴らしながら彼女の膣に指を抜き差ししながら 、 時折ぐっ♡ぐっ♡と親指でクリを押してみたり 。 彼女が気持ちよくなってくれると自分も興奮するため一石二鳥 、 なんて言い方をしたら彼女に怒られてしまうかも 。 )   (2021/8/4 20:31:02)

すぐ 、「 じゃあお願いすっかな ... 。 」( 、 彼女から舐めてくれると言ったのだし 、 と自分に言い聞かせていると 、 彼女が自身をズボン越しに撫でてくるからびく 、 と少し反応してしまう 。 口を開けて挑発するようにしてくる彼女に 、 ごくり 、 と生唾を飲めば 、 カチャカチャと音を鳴らしながらベルトを外して 、 そっとズボンとトランクスを下げ 、 大きくなりかけの自身を取り出す 。 中途半端になりかけなのが恥ずかしいが 、 彼女に舐められたらどうなってしまうのだろう考えただけでも勃ち上がってしまいそうな辺り結構重症かもしれない 。 )   (2021/8/4 20:31:15)

すぐ 、( 、 語り明かそう〜〜♡♡次の日死にかけでも楽しいのでおーるおっけーです♡ こんな可愛い子に童貞卒業させてもらえるなんて千堂ついてるな〜〜!!♡羨まし〜〜!!!( 拍手 ) ではまた来ます〜!   (2021/8/4 20:32:55)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/4 20:32:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/4 23:39:35)

(( こんばんは!!えへへそう言ってもらえるの本当嬉しい〜!こちらこそ、長らくどうかお付き合いいただけますと幸いです♡/やだ甘やかされると調子乗っちゃうのでね♡最高だと思うし、個人的にみたいから今度やろーね♡(おくすりのめたネタ) おーい、キヨマサくぅーんお姉さんとあっそぼー♡(こわ)   (2021/8/4 23:39:45)

佐野 ) ふぅん......そんな事言っちゃう訳ね〜。そっかそっか。啖呵切ったひながどこまで我慢できるか見ものだな♡速攻ひんひん泣いちゃったりして? ( 我慢対決か、そっかそっかあ。啖呵なんて物騒なものなんかじゃなく、彼女のそれは可愛い抵抗心だと言うのに。いまだタイマンって便利な設定を続けている当人。慎みなくあんあん喘ぐえっろい彼女を見るのも興奮するけれど、与えられる快感にぐっと我慢して身悶える姿も見てみたいと思う当人は、意地悪い考えばかり浮かび出すようになる。じゅるっ♡といまだ舌を吸いあげてねちっこいキスを堪能していれば、既にぷしゃッ♡と潮まで吹いた彼女に口元を緩めながら『 わ、マジで出るんだコレ♡はじめてなのに潮吹いちゃうとか才能の塊じゃね?♡♡へーえ、ほんとになんも匂いしねー。』びしゃびしゃになった掌を確認するべく指をずるっと引き抜いて、すんすんと匂いさえ嗅いでしまう当人。彼女からしてみればこんなの羞恥以外の何でもないだろうけれど、単純に気になったからでそんな行動をとってしまうのがこの男、佐野万次郎である。言わずもがな、彼女の気苦労は計り知れないのだ。→   (2021/8/4 23:39:57)

傾いてきた体をしっかりと片腕で抱き止めて、裏の石階段にそっと腰を下ろし、股の間に立たせた彼女に指示して自分の太腿に横座りをさせ、ぐっと股を開かせる。片手は彼女を落とさぬように腰に腕を回してしっかり抱き止めながら、再び挿入した指二本を使ってぐちぐち♡と愛液が泡立つ程、しかし力加減には配慮しながら肉襞を刮ぐような手マンを続ける。腰に回した方の手がちょうど彼女の腹のあたりに落ち着けば、下腹部をグッと押してやりながら、外側から子宮を圧したり、圧したまま軽く揺すってみたり。自らの隊服のズボンには彼女の愛液やら潮やらで濡れて染みができている。そんな事気にもならないが、興奮からすっかり硬さを増した当人の局部は布を押し上げており何とも痛々しい。彼女の太腿にごりっ♡と押し付けては、その柔らかな肌の感触が堪らず、癖になってしまいそうだと思った。)   (2021/8/4 23:40:08)

    (2021/8/4 23:40:09)

( 華 ) ふ、っふふ♡かわいい?そっかぁ♡♡ ( そんなとこだぞお前、なんて声がした(気がした)。好き、可愛い、華、なんて甘い言葉を彼に伝えられたなら途端に機嫌が良くなるなんとも単純な当人なのである。大好きな手が頬を撫でてくれたなら、とろん、と夢見心地な感じを味わった。もーだめ、しんじゃう、アッくんが大好きすぎて死んじゃう。そんな事本気で考えながら、うるさい心臓を少しでも落ち着かせようと少したっぷりめに息を吸った。『 はっ、ぅ゛うぅ〜♡♡ぁー♡ぁ゛っぉ゛♡やら、やら゛ぁっゆびぃ、はやっ♡♡っひ♡〜 』とことん彼から与えられる快感に弱い当人はすっかりぐずぐずにとろけており、早まる手つきとクリを押し潰される感覚に、またくぅ、と喉を逸らして悦に浸っていく。そんな中、じゃあ、と了承してズボンと下着をずり下ろした彼に釣られて行動を起こし、69の体勢になったならトランクスからしなりをつけ顔を出した局部の先端にちゅっ♡と唇を押しつけた。まだ少し柔らかさのある半勃ちのちんぽにふぅ、と息を吹きかけ、意地悪く笑ったなら→   (2021/8/4 23:40:24)

『 アッくんのここかーわい♡私がはじめてだよね、ふふっ、うれし。』なんて言った後、れぇっ♡と唾液をたっぷり絡ませた舌を出して、まるでキャンディでも舐めるみたいに竿を舐め上げる。むわっ、と鼻をつく濃い彼の雄の匂いに頭がくらくらするのを覚えては、亀頭からぐぷぷっ♡と喉奥まで咥えこみ、きゅっ♡と喉を締め上げた後じゅぽじゅぽ♡と態とらしく音を立ててフェラを続けた。)   (2021/8/4 23:40:34)

(( うふふ次の日休みの時にでもやりたいね♡じゃないとババアだから私しんじゃう♡() やや、マイキーくんに関してもなんだよなぁ。羨ましい、可愛い顔に似つかわしくないデカマラ(慎めよ)でひんひん言わせるマイキーくん、罪!でもそんなひなちゃんがみたいから!もっとやれ!(おま) それじゃあお邪魔しましたー!   (2021/8/4 23:40:57)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/4 23:41:06)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/5 19:16:08)

すぐ 、( 、 こんばんは! わーい!!沢山お話も也もしましょうね♡ / 調子乗っちゃっていいんですよ〜〜♡♡ 私もとことん甘やかすので♡ えー!良いんですか〜♡是非やりたいネタなので今度♡ あのお姉さんキヨマサくんとタイマン張ろーとしてんぞ!!!千堂止めてあげて!!!( 必死 )   (2021/8/5 19:18:09)

すぐ 、( ひな )「 絶対我慢するもん ... 。」( 、 何故か彼は自分に対抗心を抱いているようだったが 、 自分はそんなつもりは微塵も持ち合わせていない 。 そうと決まったら自分だって彼に負けてはいられないと 、 簡単に彼に流されてしまうのだからどうしようもない 。 絶対に声なんか出してやらない 、 全部彼の思いどおりになんてなるものかと 。 自分が吹いてしまった潮の匂いをかぐ彼を見ては 、 顔を真っ赤に染め上げる 。 そんなの嗅ぐ必要ないのに 、 そうやって自分の羞恥心を煽ってきて何がしたいのだ 。 それにいちいちどんな匂いだとか言ってこなくてもいい 、 そんな風に内心で彼に文句を並べながら彼から顔を逸らした 。 )「 ... ッう♡ 、 ん ッ...♡ 、 ふ ♡ 」 ( 、 石階段に腰を下ろした彼の太腿に座るなり 、 脚を開かされそこからまた彼の指が膣内に入ってくるとびくっ 、 と身体を揺らす 。 それと同時に彼の指が動きながら片手で下腹部を圧迫するように押されると 、 小さく吐息を漏らす 。   (2021/8/5 19:18:49)

すぐ 、子宮辺りを押されることによって 、 自分の下腹部がきゅ♡ と締まって 、 またすぐに彼の指を離そうとせず 、 きゅうきゅう♡と締め付けてしまっている 。 このままだとすぐにでも声が漏れてしまいそうなため 、 横を向いて彼の首元辺りに顔を埋めれば必死に声を抑えようと試みる 。 彼のが太腿に当たっているのが分かれば 、 驚く程にそれは硬くなっていて自分ですら興奮してまう 。 そう考えるだけで早く入れて欲しい 、 なんていつもの自分なら絶対に考えるはずのないことまで考えてしまう 。 でもそんなこと簡単に言える人間では無いのが自分だ 、 というか今言ったらそれだけで既に負けになってしまうのでは 。 )   (2021/8/5 19:18:59)

すぐ 、   (2021/8/5 19:19:01)

すぐ 、( 千堂 ) ( 、 自分が可愛いと伝える度に嬉しそうな顔をするものだから 、 その顔が見たかったのだと実感する 。 この時間は彼女と2人だけの時間で 、 彼女のことが好きだという感情がプツプツと湧き上がってくるようなそんな感じがする 、 彼奴らといる時はそこまで彼女のことを好きだという感情は出さないけれど2人きりになった途端これだ 。 彼奴らは自分に羨望の眼差しを向けてくることが多い 。 あんな可愛い彼女が居て〜 、 だとか 、 俺も彼女欲し〜 、 だとか 。 そういう時は彼らに苦笑いを浮かべているだけだが 、 今思えば 彼奴らが羨ましがる理由も分からなくはない 。 彼女が気持ちよさそうに嬌声をあげるのを聞けば 、 また 、 彼女の表情も膣もグズグズになってしまっていて 、 自分が彼女をこうさせたのだと興奮してしまう 。 )「 華が初めてだよ 、 ッく ... ♡ 」( 、 今日彼女とやること全部が初めてだ 、 その分緊張だって大きい 。 彼女が自分のを舐めてくれるということで 、 69の体勢へと変われば 、 自分も舐めてもいいということだろうかと 。   (2021/8/5 19:19:33)

すぐ 、そう悩んでいると 、 彼女が自身に口をつけ始めて 、 それがあまりに気持ちよくて吐息を漏らす 。 しかも 、 厭らしい音まで立ててくるものだから 、 自身は簡単に勃ち上がってしまうのだ 。 あー 、 気持ちよすぎる 。 自分も負けていられないと 、 まずは焦らすように太もも 、 ついでクリの周り 、 といちばん気持ちいいと感じる部分を抜かしながら 、 ねっとりと舐めていく 。 その後 、 じゅる♡ 、 と音を鳴らし先程自分の手によって溢れ出てきてしまった蜜を吸い上げるようにもしてみたり 。 彼女が相手だからだろうか 、 なんだか彼女の秘部は甘く感じる 。 って 、 そんなこと考えるの気持ち悪りーよな俺 ... 。 )   (2021/8/5 19:19:47)

すぐ 、( 、 そうだね♡ 次の日休日の日リアルタイムでお会いしましょう♡♡♡ なんで身長低いし、可愛い顔してるのにマラくんだけ可愛くなく育っちゃったのかなー( 殺されろ ) 私はあんあんいってる華ちゃんが見たいです!!!!♡♡宜しくお願いします!♡ ではでは!   (2021/8/5 19:21:48)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/5 19:21:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/5 22:55:27)

(( こんばんはー!お返事返しにまいりました!はい!嬉しいなぁぜひぜひ♡/え、じゃあ遠慮なくいっちゃいますよ!?(うざ絡み) お互いに甘々とかもう恋人かな?私達いつから付き合ってた??(強めの幻覚) もちろんだよ〜!キメセクえちえちで大好きなんでハルちょくん練習しときまぁす♡(ぴーす) キヨマサ?誰それ、知らんよ。(存在から抹消したヤバ女)(マッポの世話にナッチまう)   (2021/8/5 22:55:43)

( 佐野 ) はは、かっわいー♡♡我慢できるもんなぁひなは出来る子だから♡俺がマン襞エグってまんこよしよし可愛がったとしてもちん媚びなんかしねーもんな♡んっとに無知で無垢な真面目ちゃん♡ ( 対抗心を燃やし始めた彼女が愛らしい口調で可愛く啖呵をきるものだから、全く参ってしまう。真面目ちゃん、なんて聞こえが悪いが、この場においての当人にとっての意味はそーいう悪いことに無頓着な真っ新な身体の持ち主、なんて解釈なのである。幼さの残る可愛らしい顔立ちの彼女はその少女としての魅力と、持ち前の心優しさで周りの男の目を引く。そいつらに見せつけるように彼女の肩を抱き引き寄せたのは数知れず、牽制に忙しいくらいは彼女は異性を魅了してしまう。あー、ブチ犯してやりてえ。何て昂りきった欲にぞくぞくとした高揚感が休まらない。指2本をまんこの中でばらばらと不規則に動かして、ナカを広げるみたいにぐぱぁっ♡と大袈裟に指を広げて開いてみせる。ぐぽっ♡とやらしい音を立てて溢れてきた愛液ににんまり笑ってみせては、待ってと追いかけてくるように自らの指に吸い付く肉襞を可愛がって、とんとん♡とまたGスポットのふくらみをノックした後、→   (2021/8/5 22:55:58)

今度は圧迫するようにぐぅっ♡ぐっ♡とマン肉を押し上げてみる。首元にかかる彼女の熱い吐息がくすぐったいやら、ちんこが痛いやらで当人はもう大変だ。首元にすりよってくる彼女の赤く染まった耳元にちゅっ、と唇を寄せたなら、張り詰めて限界を迎えそうな局部を、尚も彼女の太腿にごりごり♡押し付けながら、『 な、ひな。俺のちんぽ痛いつって泣いてんだけどぉ♡お前の腹ん中で慰めてぇ♡ひなは優しいから、どんな俺のことでも受け入れてくれるよな? 』と、なんだか含みを帯びたような(そう聞こえるだけの勘違いかも分からんが)言葉で彼女からの良い返事を催促するのであった。)   (2021/8/5 22:56:06)

    (2021/8/5 22:56:11)

( 華 ) ん、んっぶ、ぅ♡♡んむ♡♡っふ♡ぁっ♡あ、っくん♡すき、あっくん♡♡ ( 私がはじめて、なんて彼の口から改めて再認識させられたならきゅん♡と胸が嬉しさに高鳴ってしまう。喉奥から押し殺したような気持ちよさそうな声を出す彼をかわいいだとか、愛おしいだとか、もう散々思ってきた事を懲りもせずまた思って好きが増していく。ぴたりと喉奥を閉めていた亀頭をちゅぅっ♡と優しく吸い上げて、先走りと唾液混じりのそれを飲み下せば、一旦ずりゅんっ♡と口内からちんぽを引き抜いて好き♡好き♡とまた口にした。目前に彼の局部があって、とろけた瞳でそれを見つめながらちゅこちゅこ♡扱いている最中に告げたため、これじゃちんぽに好き好き言ってる変態みたいじゃないか、なんて思った。69の体位に変わった理由は特にないけれど、自らの秘部に再び刺激が...と言うか、今までの感覚とは違うものだけれど。熱く湿った舌が太腿や、敏感なところを舐め上げていく感覚に、予想してなかったこともあり甲高い声が出てしまう。挙げ句愛液を啜るように飲まれては、これはもうだめ、恥ずかしいと→   (2021/8/5 22:56:24)

「 ひっぃ゛♡ぁー♡よわぃ、そこ弱いからぁ♡なめないでぇきたない、きたないの!♡あっくんだめっ♡♡ 」そう口にし、やんわり彼の頭を押し返すみたいに手を伸ばした。だって、汚いもん。そこ。綺麗にしてるけど匂いもするだろうし、今日特に汗掻いたし。好きな人に汚いところは見られたくないのにましてや、舐められるなんて論外だなんて思ったなら、やだやだと半泣きになりながら。)   (2021/8/5 22:56:36)

(( それはほら、ハイキックする時に下半身踏ん張るから鍛えられた(♡)んだよ!マイマラ(まいめろみたいに言うな)はひなちゃんを可愛がりたくて仕方ないみたいだよ♡(ちゅき) やーん!華はアッくん限定のびっちちゃんなのでね、おー、いえす♡いえすっ♡てな感じで肯定的喘ぎかましちゃいますよ♡(謎造語過多) それでは今日はこの辺りで!お邪魔いたしましたー!   (2021/8/5 22:57:00)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/5 22:57:03)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/6 19:17:21)

すぐ 、( 、 こんばんはー!!!わーい!ありがとうございます♡ / ドンと来い!です!♡ もう付き合って♡ 3年♡ですよ♡ ( あれ? ) 嬉しいです...♡♡楽しみにしてますねーー!!♡ あれ...キヨマサくん知らない??あれ...居なかったっけ...( おかしい )   (2021/8/6 19:20:22)

すぐ 、( ひな )「 うん ... 、 ッん" ... ♡ 、 は♡ 、 ぁ♡ 」( 、 もしかして 、 自分が少しでも彼自身を欲しいと思ったのが彼には見え見えだったということか 、 そんな直球に媚びたりしない 、 そう言われるとうんとしか言わざるを得なくなる 。 否まず 、 自分から強請った時点で彼に負けることになるのだし何も言えないのは当たり前か 。 彼が並べる言葉を聞きながら 、 その言葉達でさえ自分の頬を赤く染める 。 そんなのツラツラと述べられるほど成長してはいないのだ 。 そうやって考えている内にも 、 彼は自分の膣を指で広げてみたり 、 またGスポットを虐めてくるのだから 、 甘く吐息を漏らす 。 まだ声を漏らさまいと頑張ってはいるようだ 。 そろそろキツイけど 、 彼に善がるのはまだまだ先だとそう思いたい 。 )「 どんなマイキーくんでも 、 好きだからいいよ ... ♡ 」( 、 彼に散々虐められたために息はとことん上がってしまっていて 、 それを整えようと肩で息をする 。 これが終わったら彼にやり過ぎだと怒ろうか 、 否自分だって気持ちよくなっているのに彼にだけ怒るのは良くないか 。   (2021/8/6 19:21:39)

すぐ 、そうしていると 、 また先程のように彼のが太腿に当てられるものだから 、 もうわざとされているのだと確信づいていて 。 自分の中もまだ熱を持っているし 、 彼のを見る限り彼だって限界なのだろう 。 その後 、 " どんな俺のことでも受け入れてくれるよな " 、 と問いかけられると 、 顔を上げて頷けば 、 彼の唇にちゅう♡ 、 とキスをした 。 けど 、 初めての時は痛いとそう誰かから聞いた気がする 、 誰だかは忘れたけど 。 それが本当だとするなら結構緊張してしまう 。 )   (2021/8/6 19:21:53)

すぐ 、   (2021/8/6 19:22:16)

すぐ 、( 千堂 )「 ッぐ♡ 、 は♡ 、 俺も好き ♡ 」( 、 自分の良いところを既に分かっているかのように彼女は自身を口に入れるものだから 、 気持ちよくて堪らない 。 そんなの何処で覚えたのだと問いただしたくなるほどには彼女が自分を昂らせるのだ 。 1度彼女が口内から自身を出して 、 好きだと伝えられると 、 " 俺も好き " 、 そう甘い口調で彼女に伝えた 。 彼女への好きが増してしまう度に 、 自分のちんこが痛くて 、 そして大きくなる 。 本当に自身自体は素直すぎる 、 恥ずかしいくらいに素直だ 。 否 、 これは自分が悪いんじゃない 。 自身を気持ちよくさせるがために舐めてくる彼女が悪いのだ 。 本当に 。 )「 汚くねーよ 、 寧ろ 美味い♡ 華もまんこひくひくさせて気持ちいんだろ♡ 」( 、 彼女の秘部に口をつけると面白いほどに彼女は反応を示す 、 それと同時に恥ずかしいのかなんなのか 、 自分が舐めるのを辞めさせるようにしてくるからそれを否定する 。 彼女は嫌だ嫌だと言うけど 、 そんなまんこだけはひくひくと嬉しそうにしている 。   (2021/8/6 19:23:08)

すぐ 、汚くなんかないし 、 彼女のだから美味しいとも感じる 、 だから気にすることなんてないのに 。 自分を押し返そうとしてくる彼女の手を掴んで 、 ちゅ♡ちゅ♡と生意気に腫れているクリにキスをしつつ 、 彼女の腟内に指を入れるとGスポットをぐっ♡ぐっ♡ 、 と押してみたりして反応を楽しむ 。 気持ちいいところを同時に弄られてしまったら彼女はどんな行動に出てどんな表情をするのだろう 、 表情が見られないのが残念なところではあるがあんなにも気持ちよさげな善がるような声を漏らしているのだから心配はなさそうだけど 。 もっともっと彼女が気持ちよさそうにするのがみたい 、 あー早く入れたい 、 そんなことを思いながら彼女の可愛らしいまんこをせめるのは辞めようとはしなかった 。 )   (2021/8/6 19:23:32)

すぐ 、( 、 なるほど!!!そういう鍛え方があったんですね...( ?)   (2021/8/6 19:24:20)

すぐ 、( 、 やーん!マラキー( ? )に可愛がられたーい♡♡( ? ) 華ちゃんはアメリカ人みたいな喘ぎ方をするんですね♡♡それでも可愛いと思うのでおーるおっけー♡です♡ では!!   (2021/8/6 19:26:28)

おしらせすぐ 、さんが退室しました。  (2021/8/6 19:26:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/7 00:05:03)

(( 改めましてこんばんはー!マラキーがツボで大変な事になりました!(笑った)   (2021/8/7 00:05:52)

おしらせすぐ 、さんが入室しました♪  (2021/8/7 00:06:35)

すぐ 、( 、 こんばんはー!!! マラキー良いセンスしてると思ったので( ) 笑ってもらえて良かったです!!マイマラも良いセンスですよ!( ?? )   (2021/8/7 00:07:31)

(( いやもう天才です、私が山田くんだったら座布団十枚渡してます (やめい) ふっふふ楽しいをいただきありがたや!えっまじですか!さんりお感あって可愛いかなって!♡(?) あ、ひとまずマイキーくんのロルお返ししますね!   (2021/8/7 00:12:04)

( 佐野 ) ん♡そうだよなぁ、だからお前のナカが俺の指締め付けてんのも気のせいだなきっと、下からだらしなく涎垂らしまくってんのは説明つかねーけど♡ ( うん、何て言いながら喉奥で喘ぎを押し殺し、屈服しまいと粘る彼女の姿にそれはそれはグッときた。当人が並べる淫語と淫らな言葉攻めの数々に耐えきれず頬を赤らめる彼女。早く堕ちてしまえば良いのにと、心中でぽつんと思っては、良く熟れたまんこから指をゆっくり引き抜いた。否定されてしまうかもしれない不安感は身を裂くようで、彼女から否定されでもしたらそれこそがらりと精神の安寧が崩れてしまうことだろう。縋る様に口にした言葉は、まるっと当人の願望であった。それに対して、どんな俺でも好きだから良いんだと返す彼女に、曇りがちな黒目の表面をくるんと撫でるように光が滑っていった。この小さくて細くて、柔らかい頼りない身体で、ふんわりと甘く笑う彼女が生み出す包み込んでくれるような安心感に胸の蟠りがことんと落ちてなくなっていく様な気さえする。そんな彼女が欲しくて、欲しくて堪らない。   (2021/8/7 00:12:24)

彼女から重ねられた唇に多幸感が膨れ上がり、また、今度は自分からキスをして彼女の手をぎゅっ、と握りながらこつんと額同士を当てあわせた。散々好き勝手前戯をやっといて、何だと言われてしまうかもしれないが。『 今更で信じらんねーかもだけど、優しくするから。大事にする。だから俺にその体全部預けてよ、ひな。』熱く、潤んだ瞳で彼女を見詰めたなら、指を絡めて握り込んだ手に配慮しながらも力を入れて、彼女からの返事を再び待った。)   (2021/8/7 00:12:36)

すぐ 、( ひな )( 、 そう全部気の所為だ 、 全部 。 彼の気の所為 。 そう思い込みながら 、 ひたすらに声を殺す 。 先程から彼のせいで自分が火照ってしまっているなんて信じない 、 こんなにも淫らな姿を晒しているのも 。 彼には恥ずかしいところばかり見せてしまっている気がする 、 明日から彼にあったらどんな顔をしたらいいのだろう 。 避けてしまったらそれはそれで彼にとことん叱られそうだし 。 逆に 、 彼を避けたとしたら彼の周りにも心配されてしまいそう 。 出来るだけいつも通り振る舞えたとすればそれが一番いいんだけど 。 ふと 、 彼を見つめると 、 彼は1つキスを落として 、 額を合わせてきてくれた 。 彼の綺麗に整った顔が近くて 、 改めて近づかれると少しドキリとしてしまう 。 その後彼から述べられた言葉に 、 「 うん ... 、 良いよ 。 」と1つ返事をすれば 、 彼の潤んだ瞳にもう一度目を合わせて 、 ぎゅ 、 と指を握り返す 。 此処まで来たらもう後戻りは出来ない 。 彼に最後まで身を委ねることを決めたのだから 、 あとからやっぱり嫌でしたはきかない 。 彼だから嫌になることなんて絶対ないけど 。   (2021/8/7 00:28:29)

すぐ 、どくどくと更に心臓が大きく動くと 、 これが彼に聞こえてしまっていないか心配になる 。 あまりに静かだからもしかしたら聞こえているかも 。 聞こえて笑われたとしても 、 彼のせいでこんなにも大きく鳴り響いているのだからちゃんと責任を取ってくれと 、 そう言いたい 。 自分をこんな風に仕上げたのは彼なのだから 、 彼に最後まで責任を持ってもらおう 、 と勝手なことを考えた 。 )   (2021/8/7 00:28:40)

すぐ 、( 、 座布団を貰うのは砂津ちゃんでもいいんですよ??? さんりお感あって、やらしくないです!可愛くてとってもいいと思います!( ほんとか? ) 砂津ちゃんのマイキーくんえっちすぎて口角めちゃくちゃ上がります...   (2021/8/7 00:30:12)

( 華 ) ん゛っ♡ふっ、ふーっ...♡♡( 鼓膜を揺する彼の喘ぎ声、甘く好きだと伝えられたならまたとろとろと愛情が蕩けだしていく。瞳に♡すら浮かんで見えそうな勢いで彼に対する感情が溢れ止めどなければ、口の中でむくむくと膨張していくちんぽを咥えたまま、必死に喉を鳴らしていたものの口端から飲み干せなかった唾液がつらぁっと溢れてきてしまう。可愛い、彼が自分のフェラで気持ち良くなってくれて反応してくれるのが嬉しくて、可愛くて仕方ない。もっと、もっと私で気持ち良くなって、なんて思いを抱きながら、喉奥をごちゅっ♡ごちゅっ♡と亀頭が殴るのも躊躇わず裏筋に舌を添えながら口から出し入れを繰り返せば、眉を下げて、時折くるしさに熱を孕んだ吐息を漏らしたり。当人の必死な訴えも虚しく、美味い、とまで言われて仕舞えばぎゅっ、と目を瞑って続く言葉攻めに耳を赤らめる。気持ち良くないわけがないよ、だってアッくんからしてもらってるんだもん。『 き、もちぃ♡ら、って、あっくんだからぁ♡うぅ゛っ〜♡♡んっぉ゛♡や゛っ、いっしょにしちゃぁ゛だめ゛っ♡♡イくっ、やっ♡ぁ゛っあぅ゛う〜!♡♡ 』→   (2021/8/7 00:34:10)

腫れたクリにちゅ、っと吸い付かれたり、ナカの弱いところばかりを適当に攻める彼に快感から内股が震えてしまう。みるみるうちに快感が頂点に達しては、絶頂前の深く沈み込む様な予兆にひくん、と喉を動かし、目前がスパークを起こした矢先にせりあげてくる絶頂を味わった。かぱり♡と開いた口からは馬鹿みたいに喘ぎ声ばかりが溢れていって、おかげでこちらの口淫がおざなりになってしまう。縋る様にベッドのシーツをぎゅむっ、と握ったなら、絶頂の余韻に上手く頭も体も動かずに。)   (2021/8/7 00:34:19)

(( やや!じゃあ5個ずつ半分こしましょ♡(山田くん!折半で!) ふふふマイマラなんだけど♡つってお顔可愛いのに下半身は可愛くないマイキーくんがひなちゃんひんひん泣かせる未来が予知できました!(ふふもっとやれ) 良かった〜!ひなちゃんのはじめてをもらうって事実にマイキーくんは堪らなく興奮してると思います♡私も興奮してます!(おまだれ) 傑ちゃんのアッくんも最強なんだよなぁ〜!!もう可愛いやらえろかっこいーやらで華じゃなく私がちにました。ありがとう!(好き!)   (2021/8/7 00:39:07)

すぐ 、( 千堂 )「 ッ〜〜 ♡ 、 やっ 、 べえ ... ♡ 」( 、 彼女の口内で大きくしてしまっているのを申し訳ないと 、 苦しくないだろうかと心配しながらも彼女の口から抜くことは出来なかった 。 それほど快感に溺れてしまっていたのだ 。 彼女が口の奥まで入れてくれると 、 喉奥がきゅ♡ 、 と締まってそれが気持ちよすぎる 。 彼女に舐めてもらった部分も熱くなって 、 自分はついつい声を漏らしてしまうのだ 。 彼女が苦しそうに吐息を漏らすのでさえ自分をそそらせる 。 彼女自身が興奮する対象になっている 。 そんなの彼女に言ったら気持ち悪いと言われてしまうだろうか 。 ) 「 ... ん 、 沢山イケて偉いな ♡ 」( 、 彼女のまんこを責め立てていると 、 彼女は喘ぎ声をだらしなく漏らしっぱなしで 。 そんな彼女はもうすぐ絶頂を迎えようとしているのか 、 喘ぎ声はどんどん大きくなるばかり 。 ほんと 、 可愛すぎんだろ 。   (2021/8/7 00:56:10)

すぐ 、そう思いながらも 、 彼女の絶頂を迎える声と同時に彼女がいってしまったのを見れば 、 ふ 、 と笑って 、" 偉い " 、 そう口にした 。 とりあえず 、 開いている口から一旦自身を抜いては 、 彼女の顔を確認するべく先程同様覆い被さるように彼女に馬乗りになる 。 自身のはギンギンに勃ち上がったままで 、 アドレナリンも大量に分泌しているだろう 。 ぎゅ 、 とシーツを握っている彼女を見れば 、 頭を優しく撫でて 、 ちゅ♡ 、 ちゅ♡ 、 と何度かキスを落とす 。 頭も働いていないだろうし 、 彼女が落ち着くまで少し続けるのは待った方が良いだろうかとそんな心配もしつつも 、 そっと彼女の内腿を撫で上げてみる 。 自分が彼女をこうさせたのだと思うと興奮する以外に何が起こるだろうか 。 )   (2021/8/7 00:56:30)

すぐ 、( 、 半分ことか可愛すぎませんか〜〜!♡じゃあ半分こで♡♡( ちょろい ) マイマラなんだけど♡は面白すぎますね...言わせたいです( ? ) 泣かされる未来が見られてるひな 、 果たしてどうするのか...?!( 泣かされるしか選択肢は無いです♡ ) え〜〜!!♡ 砂津ちゃんにも興奮されてるなんて♡ひなモテモテですね♡♡♡( ♡ ) やった〜〜!!!!!千堂上手くなれてるか心配だったのですっごく嬉しいです...♡♡( 大好き ♡ )   (2021/8/7 00:58:54)

( 佐野 ) うん、ありがとう。......なぁ、俺ね、知ってるだろうけど、ひなの事めっちゃ好きだよ。もー訳分かんなくなる位好き。( 了承してくれた彼女にありがとう、と伝えたなら、額を当て合わせたまま、ふにゃりとまるで子供みたいな...否、まだまだ子供だけれど、偽りの無い幼い笑みを彼女に向けて屈託ない愛の言葉を口にするのだ。それから額を離し、彼女と対面する様に太腿に座り直させては、ポケットから先程の別れ際、「 ほら、マイキー。餞別。」なんて言ってケンチンに渡された一つのコンドームを取り出して口に軽く咥えてぴりり、と開封する。あーあ、一つで治る訳ないのに。おまけにゴムからふわりと香るチープないちごの匂いが甘ったるくて笑ってしまいそうになりながら。包まったそれを器用にも、先端を摘みながら片手でくるくると局部に装着して、さて、用意は万端。彼女の心音に負けない位煩く主張する自らの日和まくった心臓のおかげで、どうやら彼女の心音には気付いていないらしく、然し初めての行為に少なからず恐怖心を感じているであろう彼女を労る様に「 ちゅーしながらいれよっか、ほら、可愛い口貸して、ひーな♡ 」→   (2021/8/7 00:59:01)

なんて、ぐずぐずに甘く蕩けた口調で言って見せては、片手は尚も繋ぎ止めたまま。もう片手は彼女の腰に回して、じゅっ♡と舌を吸いあげながら、腰を浮かせた彼女のまんこにちんぽの先端をくちゅり♡とあてがえた後、ゆるゆると割れ目に擦り寄せて「 ん、ナカ、いれるな。」と宣告し、ぴたりと彼女の口を自らの唇でおおったまま 一気に終わらせた方が彼女にとって楽だと言う知識や、他の経験談を参考にし子宮口を突き上げるかのようにどっぢゅんっ♡♡と、肉襞を抉りながら奥を穿った。)   (2021/8/7 00:59:11)

(( 好きな子との半分こは嬉しいものですね♡マイキーくんじゃなく私と付き合いません?あ、だめ?(マイキーくんから回し蹴りくらう当人の図) 笑っちゃいますよね〜!マイマラはお茶目さんなので♡(おま) よしよし♡すきすき♡ってねちっこいセックスするマイキーくん絶対いると思うんですよねぇ!泣きながらきもちいってなっちゃうひなちゃんきゃわー♡(性悪女め) そうなんですよ!ひなちゃんモテモテなんで総長が牽制するのに忙しいんですから!もう!(何キレ?) めちゃくちゃお上手ですんで杞憂ですよ!私も!大好き!!(クソデカボイス)   (2021/8/7 01:04:19)

すぐ 、( ひな )「 ... 私も 、 マイキーくんが好き 、 大好き 。 」( 、 彼に愛の言葉を伝えられたなら 、 嬉しそうに笑みを浮かべて自分も彼が本当に好きだと伝える 。 これから先も彼以上の人なんて現れるはずがない 。 彼もそうだったらいいな 。 彼の幼い笑顔はいつもの自分に向けてくれる笑顔そのものだった 。 彼がポケットからコンドームを取り出したなら 、 初めて見るそれに興味津々だった 。 彼が器用にそれを取り付けるのを見れば 、 ごくり 、 と唾を飲み込む 。 もう 、 心臓がうるさい 。 そう怒ってしまいそうだ 。 ) 「 ッあ"♡ ひ♡ 」 ( 、 緊張しすぎて其方にばかり意識がいってしまっていると 、 彼からの提案にこくり 、 と1つ頷いた 。 彼と指を絡ませたまま 、 彼とキスをすれば 、 そっと彼のが割れ目にあてがわれる 。 ぴく 、 と反応したところで 、 そのまま一瞬で彼のが中に入ってくると 、 ぎゅう 、 と彼の手を握る力が強くなって 、 痛みに少し顔を歪めるものの 、 目の前がチカチカと光って 、 しかも気持ちよさと同時に来て少しわけが分からなくなってしまった 。   (2021/8/7 01:16:03)

すぐ 、段々と中に彼のが入ってしまったのだと実感して 、 きゅう♡と彼のをちゃんと締め付け始めてしまう 。 まだ入っただけだというのに既にこれだ 。 私のせっかち 。 そう言っても膣は緩むことを知らない 。 彼は大丈夫だろうかと少し心配しながらも 、 そっと彼の顔を見るように目を開く 。 やっぱり 、 繋がってしまった彼と視線を合わせるのはどうしても恥ずかしくて一旦視線を逸らしてしまった 。 やっぱり自分にはまだ早かったのでは 、 そんなこと考えたってもう後戻りはできないなんて本人が1番分かっているはずだ 。 )   (2021/8/7 01:16:19)

すぐ 、( 、 え〜〜♡どうしよっかな〜〜♡ 其方こそ千堂じゃなくていいんですか?♡( 殴られる未来 ) も〜♡マイマラのお茶目さん♡( ?? ) うわ〜〜!!マイキーくんによしよし言われたい〜!♡♡最高ですね♡♡ ひなはマイキーくんならなんでも気持ちよくなっちゃう淫乱♡女なので♡( ? ) マイキーくんちゃんと牽制してくれるので私守られてます!♡♡ 嬉しい...♡♡ でも本来であれば華ちゃんの隣にいるのは私なはずなんですけどおかしいですね...?? あれ?? 千堂にあんあん喘がされてるのはなんで...???( 殺されるぞお前 )   (2021/8/7 01:19:19)

( 華 ) あっくん♡あっくんぎゅーってして♡ ( やべぇ、なんて切なげな、気持ち良さげな声で言われたら彼女冥利に尽きるというもの。当人は彼を気持ち良くできた事にご満悦といった様子で眦を緩めており、口から離さざるを得なくなった後も、つぷり♡と先端に先走りの玉ができる度べろっ♡と舐めとってみせた。しかし、そんな余裕も数回に止まる。絶頂を迎えて脱力し、四肢を投げ出す自らに、偉い、と言ってみせた彼のおかげで脳は容易くも書き換えられていく。偉い、えへへ、私ってば偉いんだぁ♡ なんてぱやぱや具合に。都合良くも彼に褒められたのだと解釈しては、頰が緩んで仕方なくなってしまう。それから体位を変えられ馬乗りになった彼を見上げては、頭を撫でられてバードキスまで貰ってしまった。あー、めっちゃくちゃ大事にされてる。最高に幸せ、好き。そんな多幸感に包まれながらも、もう一つ我儘を言う様に、彼に抱きしめてと告げた。内腿を撫でられただけでも敏感に体を跳ねさせ、しっかりと反応してしまうやらしい体と化してしまえば、でもまぁ、彼だからいいやとさえ思った。全てを曝け出しても何の後悔もないと、恋は盲目だと突かれて仕舞えばそれまでだが→   (2021/8/7 01:23:06)

こうも自分を大事にしてくれる彼に何を出し惜しみする必要があるだろうか。何ならもっと、もっとと強請ってしまう自分さえいるのだから。彼の背中に腕を回して抱き付いたなら、頬を擦り寄せた後、彼の耳元で囁く様に。『 へーきだよ、あっくん、あっくんのすきにしてくれていいんだよ。華はそっちのがうれしいから。』なんて言って、彼の目を見つめた後、にひり、と笑ってみせた。)   (2021/8/7 01:23:15)

(( え〜じゃあいっそ四人で結婚します??♡(謎展開)(圧倒的アッくんの心労)(総長の圧) やだもう笑い死にます骨は拾って下さい!(ひいひい) やーん♡ひなちゃんかわい〜!!好きな人前にしたら淫乱にもなっちゃいますよう!マイキーくんにきもちいきもちい♡してもらえて良かったねぇ〜ひーなちゃん♡(下世話BBA) 総長がSP、つおい!!ふふ愛されてますね♡♡それなんですよ...なんか、たぶん?運命の食い違いってゆーかぁ?まじ、神様の悪戯的な?(おいエセギャルが)   (2021/8/7 01:29:09)

すぐ 、( 千堂 )「 はいはい 、 ワガママだな 。 」( 、 彼女の口からモノを出す時に余韻を残すかのように舐められた玉は嬉しそうに疼いたままだ 。 彼女に数回キスを落せば 、 彼女から1つ我儘を強請られる 。 少し嬉しげな溜息をついては 、 彼女を優しく引っ張り起こしてやると 、 ぎゅ 、 と彼女の背中に手を回した 。 よくよく考えてみると 、 こんな風に自分を好いてくれる女の子は彼女しかいないのでは 。 こんなに沢山直球に好きだと言ってくれて 、 自分を見る目は本当に愛おしそうだ 。 自分は幸せすぎる 。 彼女みたいな人を失いたくない 。 ふと 、 彼女に自分の好きにしていいと耳元で伝えられると 、 少し悩んだ後に 、 じゃあ少しくらい自分の我儘も聞いてもらおうかな 、 と 。 彼女をもう一度ベッドへと押し倒して 、 彼女の目をちゃんと見つめたなら 、 「 じゃあ 、 入れてもいいか? 」 、 と問いかけてみる 。 好きにしていいとは言われたがちゃんと彼女に確認しないと 、 自分一人で暴走するのはちょっとやり過ぎだ 。   (2021/8/7 01:36:17)

すぐ 、自分のちんこはまだ熱を持ったまま勃ち上がっているし 、 もう彼女の中に入りたいとそう言っているのだ 。 けど此処でひとつ問題が発生する 、 急に彼女の家に来て急に初めてしまったため 、 絶対に大切なコンドームを持ち合わせていない 。 何しろ今日が初めてになるとは思っていなかったから心の準備も出来ぬまま 、 コンドームを手にできていないのだ 。 これから先も当分は手にしないだろうと確信づいていたからこれは盲点だった 。 今更買いに行くなんて出来ないし 、果たしてどうしようかと 。 生で入れるのは流石に彼女にとっても自分にとっても危険すぎるのでは無いかと 、 少し焦ってしまうところではあるが 。 )   (2021/8/7 01:36:59)

すぐ 、( 、 四人で結婚...??最高じゃないですか...。( ノるな )( 1番大変なのは千堂だぞ ) 任せてください!好きな海に撒きますよ!( ? ) 初めてがマイキーくんで良かったね〜〜♡♡もう他の魔羅は入れられないね〜〜♡( ?? ) えー?まじぃ?有り得ないんですけどぉー。私の華ちゃんなんだけどー?まじ有り得なくね?千堂ずるくね?( ?? )   (2021/8/7 01:39:40)

( 佐野 ) へへ、知ってる。...うん、大好き、ひな。( 彼女が自分を大好きだと言ってくれたなら、はにかむような笑顔を見せたまま、少し照れた様に知ってると強気で返すのだ。すっげー大事で、一番特別な俺の女の子。一挙一動見てる度に感情がひどく揺さぶられる、大事なものを補ってくれる子。彼女を欠いてのこれから先の未来なんて考えられない、考えたくない位、自らにとって必要な存在なんだ。ゴムを付けるところを興味深げに見つめてくる彼女に少し意地悪をするように「えっち♡」なんて言って見せては、唇に触れるだけのキスをする。ずんっ♡と肉壁を掻き分けナカに押し入ったなら、ぎゅっと彼女の手に力がこもったのが有り有りと分かった。当の本人もちんぽを食いちぎらんばかりに吸い付いてくる容赦ないまんこに息を詰めて、「 っ、ん゛♡ぐッ♡ 」だなんて押し殺した声を小さく漏らした。キスをしながら、薄目で見た彼女の顔が一瞬痛みに歪んだのを目敏く捉えては、唇を耳元に寄せて、少しでも気を紛らわそうと耳朶に甘噛みしたり、耳穴に舌先を浅く入れてじゅぷ♡じゅぷっ♡とダイレクトな水音を聴かせて耳を犯したりと。→   (2021/8/7 01:45:12)

その内ぱちりと彼女と目があったなら、ふっ、と柔和に笑ってみせて。すぐに目を逸らしてしまった彼女のそれが照れ故だと理解している当人は、またもいじらしさに胸焼けしそうなくらい甘い感情が増していくのだ。「 ひなンなか、はいっちゃった♡ 」そういつもの甘い声で口にしては、暫くそのまま馴染ませようと、一番ピッタリくっついたまま彼女の胸に手を添え、揉みしだいたり、乳首を短く切りそろえた爪でかりかり♡と甘く掻いてみたり。少しでも痛みが和らげば良いと、当人なりに必死だった。)   (2021/8/7 01:45:23)

(( よし!これで一件落着だね♡(そして四人は幸せに暮らしました(?)) んじゃあアッくんで!!(はいでた意味わからん馬鹿) だねぇ♡まんこ良い様に開発されちゃったねぇ♡(いやひなちゃんに対する言葉攻めの会やめな) いや、そんならマイキーくんもだしぃ?うちのひなちゃん誑かすとかまーじ意味不。トウキョ満開かなんか知らないけどさあ、そーゆーのいけなくね?うちらがくっつくのとか最早国民全員認知してるっしょ?(荒ぶる!)   (2021/8/7 01:52:46)

すぐ 、( ひな )「 えっちじゃないもん ... ! 」( 、 彼の笑顔がこれでもかと言うくらい好きだ 、 彼にはずっと笑っていて欲しい 。 だから自分が彼を1番笑顔にできる存在になりたい 。 そう思ってもいいだろうか 。 彼がコンドームを付けるのをまじまじと見ていれば 、 " えっち♡ " 、 なんて言われてキスをされるから 、 顔をぶわ 、 と赤く染めて違うと否定をした 。 自分のバカ 、 そんな見るものじゃないのに〜〜 。 彼のが中に入ってくると彼は声を漏らしていて 、 彼も気持ちよくなってくれてるのかな 、 とそう思った矢先 、 彼の唇が耳朶を掠めて 、 そのまま耳穴に彼の舌先が入ってくると脳内に水音が響くと頭がくらくらとしてくる 。 )「 ひ♡ 、 ぁ♡ ... やっ♡ 」( 、 彼は自分が痛そうにしているのに気づいてくれたのか 、 それを和らげようと自分を快感に陥れてくるのだ 。 別にあまり気にすることでもないのに 。   (2021/8/7 02:01:22)

すぐ 、しかも 、 " 入っちゃった♡ " 、 なんていちいち言ってこなくていい!恥ずかしくなっちゃうじゃん!そう文句を並べつつも 、 胸に触れられるとすぐに気持ちよさそうに顔を蕩けさせて声を漏らしているのだ 。 痛みなんてもう知らない 、 入ってしまえばすぐに気持ちよさに襲われるのだ 。 あまり心配するほどでもなかったかもしれない 、 とか 。 それもそうだ 、 彼も彼なりに配慮をしてくれたためにあまり痛みを感じずに気持ちよくなれているのだから 、 終わったら彼にちゃんとありがとうと伝えよう 。 否 、 ありがとうはなんだかおかしいだろうか 、 まあいっか 。 )   (2021/8/7 02:01:35)

すぐ 、( 、 めでたしめでたし♡ ( ほんとか? ) 千堂はいつから海になっちゃったんだろうなあ〜 、 でも分かりました!骨になったら真っ先に千堂に私に行きますよ!( 恐怖 ) こんなにえっちになっちゃったのはマイキーくんのせいだよ♡♡( もっとやれ ) まじチョベリバー。あんま調子乗んなってのー、タイマン張っちゃうかんねー?アタシらにかかれば1発に決まってるしぃ?これで幸せぢゃん?( 1発で殴られて終わります )   (2021/8/7 02:04:21)

( 華 ) うん、わがまま。アッくん優しいからつい言っちゃうの。アッくんは、わがまま言う子、きらい? ( ぱらぱらと降る優しいキスの雨を受け入れた後、少し不安そうにそう問いかける当人が居た。何せ彼は優しいから、常日頃からその優しさに甘えて自分はわがままばっかり言っている気しかしないから。もうそろそろ飽きられてしまうのではとヒヤヒヤして、彼からの返答を待つ。ぎゅっ、と抱きしめられる心地が堪らなく安心できて、大好きな彼の匂いが近くでして、甘える様に彼の腕の中を存分に堪能するように胸板に顔を埋めたあと、名残惜しくも離れてベッドへ逆戻りとなれば、矢張り、此方を見つめてくれるその瞳は真っ直ぐで。入れてもいいかと尋ねられたなら、もちろん、と言わんばかりに笑みを携えたまま頷いた。しかし、それ以降ぴしりと固まったままの彼が不安げな表情を浮かべるものだから、最初こそ何だか予測がつかなかったけれど。束の間を置き、彼の懸念が分かればひらめいた様に目をぱちりとさせて、手を伸ばしてサイドテーブルの引き出しからお目当てのものを取り出した。→   (2021/8/7 02:09:53)

そう、コンドーム。女の子だけで特別に行われた保健体育の性教育の授業でもらったこれが役に立つ時がくるとは。今ほど授業に真面目に参加していて良かったと思った事はない。や、断じて大袈裟なんかじゃないよ!『 じゃーん♡ 』なんて言って彼に手渡したなら、次いで『こないだの保健の授業でもらったの、こうすぐ役に立つ時がくるなんてね。』なんて言ってみせた。)   (2021/8/7 02:10:02)

( ちゃんちゃんっ♡(ほんとほんと!)(適当) アッくんびびるよね、誰の骨よコレっつって(恐怖でしかないね♡) そのうちハルちょから薬漬けにされちゃうから3Pで仲良くえっちしててね♡(見たい) それよ、んっとにしゃしゃりヤロー多くてマジ勘弁。一発あのキレーなお顔に拳めり込ませねーと気ぃすまねぇから。んでふたりでらぶらぶしよぉーな♡籍入れたら愛機で新婚旅行って約束覚えてる?二人で半端共ビビらせにいこ♡ ( いや路線がギャルからスケバンになってますがな)(そんでこちらも同様)   (2021/8/7 02:16:46)

すぐ 、( 千堂 )「 んー 、 ワガママすぎる子は嫌だけど 、 華だから好き 。 ってのは駄目か? 」( 、 彼女が不安そうにするのを見ては 、 ふ 、 と笑って頬を撫でる 。 上記のように述べては 、 自分も彼女を見つめた 。 彼女が我儘ではなくなったら少し心配してしまうかもしれない 。 何か変なものでも食べたか 、 誰かに言われたか 、 または熱があるのではと失礼なことばかり考えてしまう 。 彼女が我儘を言うのは全然苦ではないし 、 寧ろ嬉しいくらいなのだ 。 彼女を抱き締めたあとベッドへと戻せば 、 彼女に問いかけた言葉に快く頷いて貰えた 。 良かったと安堵しつつも不安になっていた自分 。 そんな中 、 彼女がサイドテーブルの引き出しから何かを取りだしたかと思えば 、 それは自分の欲していたものだった 。 )「 否 、 なんで女子にそれ渡すんだよ ... 。 俺ら貰ってねーけど 。 」( 、 その彼女が取りだしたコンドームはどうやら保健体育の授業で貰ったようだった 。 確か 、 男女で教室を分けられた時があったけどその時か 、 と記憶を辿りながらも何故男子ではなく女子にそれを渡すのだと苦笑いを浮かべてしまった 。   (2021/8/7 02:28:17)

すぐ 、彼女からそれを手渡されると 、 一応此方も授業で使い方は習ったようで 、 封を開け空気を抜いたなら自身にそれを取り付ける 。 よし 、 大丈夫 。 これで合ってる 。 と確認しては 、 彼女にもう一度 、 " 良いか? " 、 と問いかける 。 いやーここまで来ると更に緊張するな 。 この工程までもがあっているか不安だったのにいざ入れようとなると初めてだし更に緊張が増す 。 否まず自分が緊張していちゃ元も子もない 、 彼女を不安にさせてしまう 。 そんなのは許されないのだ 、 あまり顔には出さず彼女には心配をかけないようにしたい 。 入れ方はわかるし 、 大丈夫だ 、 そう心に決めて彼女からの返事を待つのだった 。 )   (2021/8/7 02:28:41)

すぐ 、( 、 ちゃーんと私が砂津ちゃんの骨だよ♡って言って渡すからね!安心して!( 安心できない ) 仲良く3Pしたいな♡♡できるかな?♡♡( 大丈夫か?? ) キレーな顔だから傷つけんのちょっとこえーけど、 まっいっか♡ 減るもんじゃねーしなあ 。 もちろん覚えてるよ♡ 2人でラブラブ新婚旅行♡ でしょ♡ 夜は...良いよね...??♡♡( 何が )( 路線変更 )   (2021/8/7 02:30:52)

( 佐野 ) え〜〜うっそだろ。ついさっきまで俺の馬鹿でかいちんぽに処女膜貫かれてさ、痛いよーって顔してたのに。今じゃおっぱいいじめられてとろけちゃってんの♡見えねーだろ?俺だけ独り占めしちゃってごめんねぇ♡ ( えっちじゃない、訳ない。だってえっちな子になるように今の今までしっかり無垢な彼女の体に悦を与えてきたんだから。そうならない筈が無いんだよ。そんな策略を露知らず、顔を蕩けさせてる癖に違うと否定した彼女の耳朶にキスをして離れた後、たぷん♡とそれなりに豊満な胸元に、彼女の羞恥を煽る様に顔を埋めて乳首に吸い付いた。母乳なんて出ないのに、じゅぅじゅぅ♡と長ったらしく吸い続けては、甘噛みしたり、舌先で転がしたり、とにかく胸への愛撫を休める事なく。大分馴染んだのか、ひくひく♡と物欲しげに蠢き出したナカに薄らと意地悪い笑みを浮かべ、恰も単なる身動きですと言わんばかりに彼女にバレない程度にゆらゆらと、小刻みに腰を揺らして肉壁を擦った。その間当人はしらぁっとしており、彼女に何を問われたとしても、「 ひなが勝手に気持ち良くなってるんだろ、ほら、やっぱりえっちじゃん♡ 」→   (2021/8/7 02:32:17)

なんて切り返しをするつもりである。そろそろ本格的に動き出しても良い所だろうが、そうしないのは彼女の口からちょうだい、といった直接的なおねだりを聞きたいがためである。ここは梃子でも譲らないと、欲に忠実な面を発揮して。極め付きは次の台詞だ。「 な、まんこひくついてんよ?何、どーした?まだ痛い? 」)   (2021/8/7 02:32:30)

(( ほっ!流石傑ちゃんは仕事ができるまびー女だね!安心した!(ちょろ) できるできる♡ひなちゃんがんばえ♡♡(お中元に私からお薬飲めたねを送るね♡) え?俺と?やだなぁそんなに俺とセックス(クソでか声)したいならいつでも言えば良いのに♡ほらいくよ。(そして相方はいつのまにかノされマイキーくん登場)(東卍の総長には...勝て、なかった、よ...ガクッ(死))(茶番)   (2021/8/7 02:37:06)

すぐ 、( ひな )「 う ... 、 うう ... 、 意地悪 ... 。 ッあ♡ 吸っちゃらめ♡ んんッ♡ 」( 、 彼に淡々と述べられる言葉に羞恥を煽られて 、 泣きそうに涙をうかべ 、 " 意地悪 " 、 そう文句を 。 よくもそんな簡単に自分を虐めるような言葉がポンポンと出てくる 。 絶対にいつか自分が彼の上に立って見返してやる 。 出来もしないことを考えていると 、 彼は自分の乳首に口を付けて 、 赤ん坊が乳を欲しがるかのように吸ってくるものだから 、 気持ちよさげに声を漏らした 。 胸への愛撫が続くと 、 顔はとろとろに蕩けていて 、 もう無理 、 そう言いたげだった 。 気づけば 、 彼のが中で壁を擦るようにしているのを感じると 、 きゅ〜♡と 、 そう締め付ける 。 もう自身は動いて欲しくて堪らないのに彼は全くと言って動いてくれようとしない 。 自分が勝手に気持ちよくなっているだとか 、 えっちだとか言いたい放題だ 。 これは多分 、 自分から言わないと一生動いてくれないのだろう 。 絶対に言わないと決めていたが 、 自分は焦らされに焦らされてもう限界だ 。 極めつけには 、 " まだ痛い? " 、 なんて心配までされてもう泣きそうだ 。 )   (2021/8/7 02:47:36)

すぐ 、「 ち 、 違うの ... 、 マイキーくんのおちんぽ中で動かして欲しいの ... 、 だめ ... ? 」( 、 もう泣きそうだと言わんばかりに熱を持って潤んだ瞳で彼を見つめれば 、 上記の言葉を自分の精一杯の可愛さで伝える 。 可愛げがあるかどうかは分からないが 、 必死にお強請りしているのだからそろそろしてくれてもいいのでは 。 これで駄目なら本当に泣いてしまう 。 虐められるから一生彼としない!とまで言ってしまいそうだ 。 そんなこと言ったら逆に怒られると思うけど 。 )   (2021/8/7 02:47:49)

すぐ 、( 、 まあね〜〜♡♡もっと褒めてもいいんだよ?♡ 不安だな〜〜!でもしたいから頑張るね♡( 結局本能 )( ありがたいお中元 ) え〜〜♡♡もう♡早くしたいよ...って砂津ちゃーーーん!!!やだよ...!!生きてよ!!( 勝手に殺すな )( 茶番が盛大すぎる )   (2021/8/7 02:49:43)

( 華 ) ...え、何その彼氏としての最強な模範回答は。駄目なんかじゃないよね!やだアッくんもー大好き♡♡結婚してっ♡♡ ( 我儘すぎる子は嫌い、との入りに肩がびくんと跳ねてしまう。ああ、これはもう駄目だ、終わっ__てなかった!何それ、狡すぎない?私だから好き、なんてさ、そんな嬉しすぎる言葉言ってくれちゃってまあ。目を爛々と輝かせ、この上なく緩み切った笑みを浮かべたまま、彼の首に腕を回して抱き寄せたなら、きゃっきゃと嬉しげに結婚して♡なんて事まで口走った。自らが取り出したコンドームを見て、「 つまりあれだよ、アッくん、私初めてだから大事にして♡みたいな色仕掛けしながら男の子に渡すと。そんな技を女の子達に習得してもらいたかったー、みたいな?」なんて適当なことをほざいてけらけら笑った。それを受け取ったアッくんがゴムを装着する流れを、恥じらいもなく興味深げにガン見しながら、終われば再び彼が良いか?と問い掛けてくれた。なんかアッくん緊張してるね。アッくん優しいから私のこと傷つけまいとしてくれてるんだろうなぁ、なんて思いながら、彼も不安だろうに。両手を伸ばして再び彼の頭を掻き抱いては、一言、→   (2021/8/7 02:54:54)

『 アッくん、いーの、大丈夫だから。ほんと優しいねぇ、アッくんは。華ちゃんは強い子なんで、ちょっとやそっとじゃどうにもならないよ。』そう口にし、こちらも少しでも彼の緊張が弛緩できればと思って、少し乱れた彼ご自慢の髪を優しく、優しく撫でてみた。)   (2021/8/7 02:55:03)

(( へい姉御!マビーっす!まじリスペクトっす!好きです付き合って下さい!!(???) うん!♡あ、でも頑張らなくても二人がお尻叩いて(物理)励ましてくれるんじゃないかな?優しいね♡♡♡(鬼畜の間違い) 今頃海のモズク、や、モックス?何?カンペの字汚すぎてよめねーンだけど!!(そして茶番に喜んで付き合うマイキーくんの図。かわちいね!)(ドッキリでした♡♡)(だあっとれ)   (2021/8/7 02:58:33)

すぐ 、( 千堂 )「 結婚はもう少し大きくなったら俺から言うから待ってろよ 〜 。 」( 、 良かった 、 自分の解答(?)はあっていたらしい 。 そんな中 、 また彼女から抱き寄せられて 、 好きだと 、 しかも結婚してとまで言われると 、 今度は自分から言うから待ってて欲しいと伝えておく 。 やっぱりプロポーズは男からのが格好いい 、 そんなロマン的な 。 そんなことは置いておいて 、 彼女が適当なことを言って笑ってるのを聞けば 、 「学校でそんなこと教えられたら溜まったもんじゃねーよ ... 」とすかさずツッコミを入れた 。 色仕掛けなんてそこら中の女子からされてみろ 、 大変ったらありゃしない 。 しかも思春期真っ只中中学生男児 。 すぐに嬉しくなってしまうに決まっている 。 まあだからといって自分は彼女以外の女の子には見向きもするつもりないが 。 はあ 、 と呆れたような溜息をつきながらコンドームを装着していると 、 なんだか視線を感じて 。 彼女がそれをまじまじと見ているのが分かれば 、 ぺし 、 と可愛くデコピンをお見舞いしてやる 。 見せ物ではない 、 普通に恥ずかしいし 。 )   (2021/8/7 03:10:24)

すぐ 、「 痛かったら絶対に言えよ 、 すぐやめっから 。 」( 、 彼女に頭をわしゃわしゃと撫でられながら 、 了承を貰ったところでいよいよだと1度深呼吸を 。 そして 、 まずは何度か彼女の膣の入口に先端を擦り付けた後 、 彼女の口内に舌を入れて 、 ちゅう♡ 、 とキスをしながら 、 ぴちゃぴちゃ♡とわざと水音を立てて其方に集中して貰えるように 、 また 、 出来るだけ彼女を傷つけないようにと自身を腟内に入れていった 。 最後まで入り切ると 、 彼女から唇を離して 、 " 大丈夫か ... ? " 、 と彼女に問いかけては 、 頭を一撫でした 。 入り切ったはいいものの 、 彼女に無理をさせたのではとやはりまた心配になってしまったらしい 。 )   (2021/8/7 03:10:35)

すぐ 、( 、 え〜しょうがないなあ♡じゃあお姉さんが付き合ってあげる♡( うぃんく♡ ) ううん??励まし方が怖いな〜?お尻叩かれるのかあ〜怖いな〜??( 怖い )( 多分薬でキマってるから大丈夫 ) 茶番に付き合ってくれるマイキーくん優しすぎて泣きそう...良かったね私たちマイキーくんに茶番に付き合ってもらえて...( 何に感動してるの? )   (2021/8/7 03:12:23)

( 佐野 ) 好きな女の子前にしたら男なんて誰だってそんなもんだろ?...って、エマが言ってた。意地悪したくなんだよなぁ〜ひな見てっと。あ〜かわい♡ん゛、ふ♡乳首びんびんじゃーん♡えっろい勃起乳首♡ ( 吸っちゃ駄目とかさ、呂律の回らない口で言われたんならもうちんぽに響かないわけ無い。むくっ♡とまんこのナカで質量を増しては、お望み通りに乳首から口を離してやった後てらてら♡と唾液に塗れたやらしい勃起乳首をぴんっ♡と指で弾いてやった。これで乳首はおーしまい♡なんて言うみたいに。ちんぽを締め付けてくるマン襞をいまだ緩く擦る様にして腰を動かしながら、散々煽られながら焦らされた挙句、極め付きの言葉をくらった彼女は半泣きの状態で必死におねだりをしてくれた。おちんぽ、なんてその可愛い口が紡いだという事実がもうたまらなくて、100点満点のおねだりをした彼女の潤んだ瞳を見つめ返せば、あまりの可愛さにもう欲望が止められなかった。焦らしたのはこっちとか言え、生殺しな状態で何せこっちも限度を超えた我慢をしていたのだ。彼女の細い腰をがしりと掴み、ぺろん♡と自らの唇を舐めては、→   (2021/8/7 03:15:10)

ずろろっ♡とカリだけ膣口にひっかけた状態からごっぢゅん♡と奥まで一気に挿入する。処女まんこの締まりの良さにうっ、ときつそうに唸りながらも、容赦無い快感が自らを襲えば血がふつふつと滾り興奮が増していく。どぢゅっ♡ぱんっっ♡ばちゅばちゅっ♡♡なんて肌がぶつかり合う音や、水音が絶え間なしに辺りに響き、容赦なく彼女のまんこの肉襞を蹂躙しては、『 あ゛〜〜〜♡やっばぁ♡♡ひなのまんこえっぐ♡俺のちんぽ持ってかれそーなんだけど♡♡ 』何て恍惚とした表情で呟いた。)   (2021/8/7 03:15:29)

2021年08月01日 21時12分 ~ 2021年08月07日 03時15分 の過去ログ
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