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「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ

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2021年07月17日 11時34分 ~ 2021年08月11日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月代零っ……あぁぁぁっ……!!!(ギチギチと関節を痛めつけられ、左太腿を引っ掛けられては完全に関節技が決まってしまい逃れようにも逃れられずに痛めつけられていき)   (2021/7/17 11:34:53)

月代零【書けました〜】   (2021/7/17 11:35:13)

庵戸炸楽♀高1わーん、つー、すりー、ふぉー……(気の抜けたカウントが進む、10カウントで放すつもりなのだ。あくまでこれはケンカ。お互い滅するまで戦う事はない。)   (2021/7/17 11:37:21)

月代零はぁ…はぁ…(ゆっくりと、その気の抜けたカウントを聞いては、抵抗する気力すらもほぼ薄れて、意識も朦朧とし、このまま行くと10カウント取られかねないと抵抗しようにも技を外せずにいて、このまま10カウント進む頃には既に無気力化に成功している事だろう…)   (2021/7/17 11:42:36)

月代零【書けました〜】   (2021/7/17 11:42:49)

庵戸炸楽♀高1なーいん、てん。かんかんかんかーん、癒しあれ〜♪(技を解くとワンドを取り出しお互いのダメージを癒す……といっても精々「いたたたぁ……」で済む程度なので勿体ないものだが。)ふふ、中々やるもんでしょ?ドライブさんはスーツの力、ちゃんと使ってなかったみたいですけど、最初のパンチはしっかり本気で撃ってくれてましたよね。嬉しいです♪   (2021/7/17 11:45:58)

月代零……ありがとう…ベルトさんの力使ったら…きっと…フェアじゃなくなっていたから……(零はお礼を言い頷いては恐らく力を使えば重力発生…鈍化を周囲に引き起こし自分の為にもならないと悟っていたからか使わなかったようで頷いて答えて)   (2021/7/17 11:54:11)

月代零「ふむ…零…殺意はもう克服できたようだな…これならば新フォームを任せられるな……」(零のつけているベルトがそう告げるとどこからか零の元へと一台のミニカーがやって来る……形からすればフォーミュラだろうとわかり、零はそれを手に取り)   (2021/7/17 11:57:59)

月代零【遅くなりました……書けました〜】   (2021/7/17 11:58:24)

庵戸炸楽♀高1あら、構わないのに……って、ベルト、さん?その力の本体さん、ですか?…………おぉ〜っ(技を喰らえば身になるだろうと考えるエンジェルには、強い力への不公平感などはない。だが、Daliveが自分の為だというのならそれを咎める理由もなく……そして何か実際、何かは実ったらしい。彼女のスーツから声が聞こえる。どこからともなくミニカーが走って来るのに感嘆の声を上げながら、彼女が実は二人三脚のようなものであった事を知るのだった。)   (2021/7/17 12:07:40)

月代零「名称はエコフォーミュラ…と言ったところだろう……毒を魔力に変換するシステムを搭載している…そして移動にも特化はしている…」   (2021/7/17 12:13:55)

月代零エコフォーミュラ…良い名前だね…でもお陰で吹っ切れた気がする…(零はクスリと笑みを浮かべ、迷いも何も無く戦えると思い優しく微笑み頷いて)   (2021/7/17 12:17:51)

月代零【書けました〜、ふむ…そろそろ〆に近づいてきましたね】   (2021/7/17 12:18:45)

庵戸炸楽♀高1【背後事情が迫ってきたので締め切れるといいのですけど……!ひー】   (2021/7/17 12:20:16)

月代零【そうですね…いい感じですし次で締めちゃいますか〜】   (2021/7/17 12:21:29)

庵戸炸楽♀高1フォーミュラでエコカー、なんだか反対のイメージですね……(F1カーは燃費が悪い、そういう一般的イメージなのだろう。勿論業界では環境対策を十分に行い、パワー比で言えばこれは元々燃費が悪いと一概に言えないものなので、そもそも興味を持たないと知り得ない事なのだろうが。)お悩み、解決できた様で何よりです。導きもドライブさんとは別の方を指すようになりましたね。お互い無理せず、頑張りましょうね♪   (2021/7/17 12:25:23)

月代零うん……それじゃあ……私達もそろそろ行こうかな……また、もしかしたら頼ることになるかもしれないね……(もし、今回のようなことが起きればまた頼るかもしれないなと思いつつも優しく微笑み、軽く伸びをして何も無ければそのまま立ち去るであろう……)   (2021/7/17 12:38:10)

月代零【っと締めはこちらはこんな感じですかね〜】   (2021/7/17 12:38:48)

庵戸炸楽♀高1ええ、困ったり、弱ったりしたらきっと、天使の導きがありますから♪(実際そこまで万能ではないとしても、わかる限りは救う。それがフェアリーエンジェルのあり方。笑顔で手を振り別れたあとは、時間が許す限りの天使のお仕事。→)   (2021/7/17 12:42:15)

庵戸炸楽♀高1(余談だがこのあとの癒しは一件。男子生徒の恋のお悩み。魔力を持つものからだけは、その様子が――男子生徒の上で腰を振り男の子を慰める天使の姿が見え、抵抗しない限りはすべてが終わったあと、その事を忘れているのだろう。)   (2021/7/17 12:44:56)

庵戸炸楽♀高1【うっかり本部屋と間違えて牢獄へ入ってしまったので申し訳程度の裏要素……っ!】   (2021/7/17 12:45:58)

月代零【おぉ〜なるほど……ふむ…なかなか楽しめました…お相手ありがとうございます〜】   (2021/7/17 12:46:57)

庵戸炸楽♀高1【お相手ありがとうございます。良い流れになれたなら幸いです♪】   (2021/7/17 12:48:44)

月代零【そうですね〜流れ的には結構いい流れにはなったかと……♪】   (2021/7/17 12:49:36)

庵戸炸楽♀高1【ではではまたいずれ、私達の誰かと誰かで♪】   (2021/7/17 12:50:46)

月代零【そうですね〜、ではこちらも失礼します〜】   (2021/7/17 12:51:52)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/7/17 12:51:56)

おしらせ庵戸炸楽♀高1さんが退室しました。  (2021/7/17 12:52:44)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/7/22 23:12:20)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/7/22 23:13:42)

鬼武 誠【へへ~…】   (2021/7/22 23:13:54)

紅 雷人【どうしたの?ニヤニヤしてさ。】   (2021/7/22 23:14:29)

鬼武 誠【いんや、遊んでくれるのは嬉しいからなっ】   (2021/7/22 23:15:42)

紅 雷人【そかそか。…さて、どうしたもんか。】   (2021/7/22 23:16:57)

鬼武 誠【俺はいつも通り足で弄り回されたり愛でられたりできたら…って感じだけどもっ】   (2021/7/22 23:19:13)

鬼武 誠【センセの希望にも合わせるぜ】   (2021/7/22 23:19:20)

紅 雷人【んーむ…そうだねぇ。ショタの姿で虐められてみる?()】   (2021/7/22 23:21:27)

鬼武 誠【ショタ!!勿論歓迎だけど設定に落とし込めるか?(】   (2021/7/22 23:22:17)

紅 雷人【エッチなことしたいだけやろ?淫魔は何でもできるのさ。(暴挙)】   (2021/7/22 23:23:56)

鬼武 誠【と、とんでもねえやつだ…】   (2021/7/22 23:25:00)

紅 雷人【さて。んじゃあ…先出しするわ。化学準備室おいで。】   (2021/7/22 23:26:30)

鬼武 誠【先に出されちまう…!よろしくなあ!】   (2021/7/22 23:28:26)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2021/7/22 23:28:55)

おしらせインクネメシスさんが入室しました♪  (2021/7/22 23:29:09)

インクネメシス……んむぅ。…んへへ。お姉ちゃんっ♡______ノリノリでは出来るけど…流石にか。(化学準備室。そこは、淫魔の魔力を持ったネメシスの主本拠地。そこにある立ち鏡に映っているのは…悪魔。と、言っても少年だ。ひこひこと動く羽、可愛らしい容姿。雰囲気からは察せない程変化しているが、その本質や魔力からは紅だと言うことが分かるだろう。今日は少しお試しで、この姿で誠と遊んでみようと…)   (2021/7/22 23:31:51)

鬼武 誠おう、来たぜセンセーーーー(扉を開いて、真っ先に飛び込んできた情報に硬直する。居る筈のない存在、露骨なかわいらしさを全面に押し出した容姿、…その内面は今宵会う相手だとは理解できたが、扉を開けた時点で足を止めてしまっている)…ま、マジかよ。せ、せめていつものトーンに戻すのはやめようなっ、調子狂うぜ…(ポリポリ、と頭を掻きながらも改めて入室して、見下ろす)…で、今日は俺がセンセを可愛がってやればいいのか?   (2021/7/22 23:37:39)

インクネメシスお。来たな、誠。(声の調子は少年。だが口調は紅そのもの。調子が狂うのも分かる。しかし…見下ろす彼女を常設されているソファに誘導し、座らせて)…可愛がられるのも良いが、この姿でやられるのも、乙だろ?(耳元で囁き、手平一杯に広げた手で目元を隠す)少年の姿で、虐められて、踏みつけられて、感じちゃう様な…変態なんでしょ…?『お姉ちゃん。』(囁く声は、頭中響き、少年とはいえ、テクニック、技術、淫術もそのままの様だ)   (2021/7/22 23:42:35)

鬼武 誠(彼の手に招かれ、不思議そうな面持ちで彼を見つめ返し…)なンだよ、こんなちっこいので…(ソファーに座りつつそう口にしたものの。目元に触れる小さな手の感触に軽く身動きを止め、…想像を要求されれば、思い通りに口にされた光景を脳裏に映してしまう。…もじ、と脚を組み直しながら、呼ばれ慣れていない呼び方をぶつけられれば。…ゾクリvと背筋に何かを感じてしまう)…っ、…ったく、分かったよ、付き合うっての…   (2021/7/22 23:56:01)

インクネメシス…付き合う、じゃなくて、付き合いたい、でしょ?嘘ついちゃダメだよー…?(煽る様に想像する彼女に再び囁き、目元の手を離して全身を撫でる。大人の姿の様な安心感のある撫ではなく、悪戯で、面積が小さい分的確に細かい箇所を刺激していく。その彼の小さな下が耳の中へと侵入し…ちゅ、ぷ、と細部まで舐め、思い切り口を開いているのだろうかはぁはぁ、と言う息遣いが強く伝わる)   (2021/7/23 00:00:54)

インクネメシス【無理はすんなよ…?】   (2021/7/23 00:01:21)

鬼武 誠【ちょっと瞼が落ち気味だが…い、一発ぐらいは…(這いずり】   (2021/7/23 00:02:21)

インクネメシス【…んー。明日、予定は?】   (2021/7/23 00:04:40)

鬼武 誠…~っ、ぃ…(いつものように沁みこむような囁き声に、反して少年らしい落ち着きのない刺激に脳が混乱していく。それでも「少年」に刺激されているのだと思えば、それに伴う羞恥心から顔を赤くしながら…耳の窪みをなぞるように舌が這ってくれば、ピン…とつま先を反射的に伸ばして身を反ってしまう)ぅ、うっ…っ♡(耳に感じる息遣いから、自身に対する熱を感じ取ってしまうと…早速、下腹部に熱が集中し始めた)   (2021/7/23 00:05:27)

鬼武 誠【明日はお昼の間は用事かなっ。15時過ぎたぐらいから動けるようになるかも…?】   (2021/7/23 00:05:54)

インクネメシス【そっか。…オイラ休みだから、そこら辺りからゆっくりしないか?10発くらい出させてやるよ。】   (2021/7/23 00:08:06)

鬼武 誠【じゅ、十発…こ、こってり搾られてぇなぁ…】   (2021/7/23 00:08:59)

インクネメシス【…たっぷり絞るからさ。…今日は、ゆっくり寝な?】   (2021/7/23 00:09:35)

鬼武 誠【わ、わりー…お言葉に甘えるぜ…】   (2021/7/23 00:10:31)

インクネメシス【ん。じゃ…おやすみ。良い夢見なよ。(ちゅ)】   (2021/7/23 00:11:22)

おしらせインクネメシスさんが退室しました。  (2021/7/23 00:11:39)

鬼武 誠【お、おやすみぃっ…!】   (2021/7/23 00:12:04)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/7/23 00:12:08)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/7/27 22:50:39)

殖木 茂雄【こんばんはー。暫くお部屋お借りいたしますー】   (2021/7/27 22:50:54)

おしらせパティ・ローレンさんが入室しました♪  (2021/7/27 22:52:48)

パティ・ローレン【ルルで入ろうか迷ったけど、飛ばしてパティにしたヨー。お待たせして、ゴメンネー。それじゃ、Piacere(よろしく)!】   (2021/7/27 22:54:01)

殖木 茂雄【では改めて、宜しくお願いいたしますー。此方から書き出した方が判り易いですかね? 取り合えず、触手空間から用務員小屋へと戻ったところ…って感じで考えておりますが。パティたんの方で何かお考えがありましたら伺いますゾ】   (2021/7/27 22:54:46)

パティ・ローレン【んー、一応ルルでワタシの身体をお渡しするところ、最初だけ軽く描写した方がいいカナー?と思ってたけど、どうする?】   (2021/7/27 22:56:29)

殖木 茂雄【あぁ、そこは軽くでいいんです? てっきり、るるたんがキモデブにパティたんを渡しに訪れるところからじっくりやるのかと思ってましたゾ。ではそんな感じで……じゃあ場所的には…やっぱり用務員小屋がいいですかな。>引き渡し】   (2021/7/27 22:59:24)

パティ・ローレン【あんまりそこからゆっくりやると、どんどん会合が遠のいちゃうからネー。小屋に来るところからでダイジョウブだヨー!……多分、そうは言ってもいっぱい書いちゃうと思うから。】   (2021/7/27 23:01:48)

殖木 茂雄【了解ですゾ。じゃあ引き渡しはまぁ軽めに…という事で、こっちで書き出させて戴きますゾ】   (2021/7/27 23:02:39)

パティ・ローレン【Ho capito!おねがいするね、殖木!】   (2021/7/27 23:03:36)

殖木 茂雄(生徒達も学園から離れ、用務員としての業務も粗方終えた日暮れ後。一日の疲れを癒すかの様に触手空間にて軽くヌいてきた肥満男は、今は用務員小屋へと戻って夕食と洒落込んでいた。給料日前の手元不如意故、その内容はお寒い限りではあるが。取り合えず量ばかりは確保した其れを掻っ込みながら、点けたテレビの内容はと言えば…先日取り寄せたAVである。メシを食いながらメスを鑑賞する、此の時間もまた肥満男にとっては心安らぐ――尚ちんこはイライラする――日課の一つであった。何? 触手空間に山ほど色んなタイプの美女やら美少女やらを捕らえてハメ倒してるだろって? それはそれ、これはこれ。肉オナホを何人揃えていようと、また仮に恋人もしくは妻などが居たとしても、AVやエロ本といったコンテンツは別腹なのである。   (2021/7/27 23:12:22)

殖木 茂雄――軽くヌいただけの爆根は、食事中もジャージの股間部分を裂かんばかりに張り詰めさせており。折角の(或いはなけなしの)食事の匂いすら雄臭と精臭で塗り潰さんばかりであるが。肥満男は気にせずモリモリと健啖な様子で食事を勧めている。……主食だけではなく、ちゃんとおかずも用意してある。何もAVが二重の意味でオカズという訳ではないのである。ともあれ、斯様な時分に用務員小屋を訪れるものがあれば、灯りの点いた室内から生々しい嬌声が漏れ聞こえてすらくるだろう)   (2021/7/27 23:12:32)

殖木 茂雄【取りあえず開始はこんな感じですかね。改めて宜しくお願いいたしますぞ!】   (2021/7/27 23:12:52)

パティ・ローレン【Bene!それじゃあ、パティも続けるネー。】   (2021/7/27 23:16:55)

殖木 茂雄【お待ちしておりますー】   (2021/7/27 23:17:06)

パティ・ローレン (―――フン。生身の膣が幾らでも手に入るっていうのに。凝りもせずにテレビで点けているのはアダルトビデオ、か。ゆめゆめ"そう言う男"だとは分かっていたが、それにしてもというトコロだ。耳をすませばひぐらしたちの合唱、目をやれば夕暮れ、夏の夕方はこんなにも美しい自然に溢れているというのに―――なんて。つい先日も妖精騎士を半殺しにして楽しんでいたこの腐れ妖魔が思うのは、余りに皮肉じみていたが。さておき、矢張り走るのは嫌悪感。別に色事が嫌いなわけではない。発散する必要があるのも理解している。自分にもおまけ程度にそんな機能が付随しているのも確かだ。―――ただ。頭の上から足の先まで全てが其れで構成されている事への忌避感、或いは怠惰と自慰性への呆れの様な感情が、天魔ルルにはっきりと吐き気を催させていた。下劣で、自分勝手で、何処までも気持ちよくなる事だけを求めている―――"ヒト"と呼ぶのも烏滸がましい程の存在。考える事がちょっとだけ出来るペニス、とでも言ってやった方が収まりが良いくらいだ。―――まあ。そういう存在だからこそ、"こういう時に役に立つ"のだろうが。   (2021/7/27 23:50:04)

パティ・ローレン……早い所この醜悪極まる身勝手な肥満男のぶよぶよとした身体を沈黙させてやりたい。此奴の能力と特性だけ奪えれば後はどうでも良いのだから―――しかし。……妖魔精製工場。……よくもまあ、神はこんな男に、こんな都合のいい能力を与えた物だ。物語を考えている者が別にいるのなら、ソイツの温さと甘さには反吐が出る。―――まあ、良い。"此奴"を使って一仕事、といこう。) 『―――おや、おや。……参ったなあ、まだ深夜には早いよ?それに用務員の仕事が終わったなら―――"ネメシスとしての仕事"をきっちり熟して貰わないと困る、んだけど。こんな所で架空の女相手に発散していないで、さ。……フフ。お邪魔するよ。キミの愛すべき"尊敬できる"上司のお出ましだ。とりあえずペニスはしまい給え、臭くてかなわん。ああ、茶の用意は要らないよ。キミの出す茶なんて飲んだら、妊娠してしまいそうだからね。』   (2021/7/27 23:50:12)

パティ・ローレン 『さて―――仕事の話だ。最近はどう?励んでいるかい?いてくれないと困っちゃうんだけどね、ボクもキミを処刑するのは心が"とっても痛む"と思うからさ。ほら、優秀な部下でしかも顔見知りを殺すのは、上司としても気分が良い物じゃないからさ。……とはいえ。今日のキミの仕事は一旦中止だ、殖木。』 (ぎぃ、と。古びた扉をノックもせずに解放し、中へと侵入してくるのは一匹の妖魔―――殖木の上司にして、シャドーネメシス上層部所属。急進派の旗印、処刑人の名を持つ最大最強の存在―――天魔ルル、だ。不躾さを隠そうともせずに扉をくぐれば中へと入ってくる中性的な姿は、どこから見ても隙が無い程の美貌に満ち溢れており―――否。此奴の場合美貌、よりむしろ"造形美"とでも表現するのが正しいのかもしれない。それくらいの不自然さを覚える顔立ちで、涼しげな顔の彼女は事も無げに部屋の中へ――――どしゃり。と。"何かのゴミでも詰まっているのかと見間違えるような"大きな大きな黒いゴミ袋を乱雑に、下ろして。そうしてあっけらかんと、惨い真実を殖木に対して伝える、だろう。)   (2021/7/27 23:50:35)

パティ・ローレン 『――――ナイツ、だ。その名もフェアリーフェデレ。変身前は高等部の生徒で、どうやら留学生らしい。"パスタ訛り"の酷い田舎娘だよ。無謀にもボクに挑んできたから、ちょいと手を捻ってやったんだ。嗚呼―――大丈夫。心配せずとも命は奪っていない。当然だ、でなければキミの所に持ち込んだりはしないさ。……で、だ。色々不思議な所は幾つかあって―――変身アイテムと思わしき"聖書"が、変身解除と同時に消えちゃったり。手荷物だったらしい"通学鞄"なんかもどっかに消えちゃったんだけど―――、でもま。ナイツはナイツだ。魔力も身体に残っている。と、言う事は……。―――キミの出番、という訳だ。』   (2021/7/27 23:50:48)

パティ・ローレン 『――――――確か。普通の人間からはなかなか"アタリ"が産まれない、……だったな?……ナイツならSRは確定、SSRも夢じゃない、とか。そんな話をこの前聞いた事を思い出してね。端的に言おう、殖木。――――――このクソガキを犯して、対ナイツ用のバケモノを生み出せ。それが今日からのキミの仕事だ。っていうのもまあ―――……ちょっと"厄介"な騎士が居るのを知ってしまってね。……なかなかに手強そうなんだ。ボクが出れば終わりなんだろうけど……色々と忙しいんだ、これでも。そこで、"その面倒な騎士"を打倒するのにキミの力を借りたい、と。そういう訳さ。それにまあ、これでいい結果が出るならそれこそ、キミの地位向上も望める。なに、ボクは仕事の評価についてはフェアだ。キミがどんな男であっても、キミの仕事ぶりが可笑しくなければ上層部には良い様に話を伝えるよ。だから―――……まあ、なんだ。頑張って腰を振り給え。―――――――良いね?』   (2021/7/27 23:50:57)

パティ・ローレン (びりり。"王子様"が、ビニール袋を遠慮なく破る。するとゴロン―――という、いやな雰囲気で金髪―――といっても血に塗れて顔にべったりと張り付いてしまっているが―――の女子生徒の頭がそこから出て来た。幸い、呼吸はしているらしい。だが彼方此方酷く痛めつけられて、呼吸は既に浅い。とはいえ、その状態からでもわかる程に、顔の作りは可愛らしい。乾いていても尚愛らしい唇、細い首、白い肌。鼻立ちも綺麗なら瞳も二重、いう事の無い外国人美少女だ。―――まあ、ちょっとラテン系、というか。そっちの血は入っているのだろうが。さておき、美しい事に変わりはない。るるは用件だけを告げれば"後は任せた"と言わんばかりに背を向け、特に殖木の返答すらも待たずに扉を出ていこうとするだろう。―――最後に「産まれたら即座に連絡を寄越せ」とだけ、呟いて。そういう大事なことはむしろ強調して言ってやれよ、とかも思ったりするのだが―――閑話休題。兎も角、纏めるとこうだ。―――上司がナイツを捕獲して譲渡してきた。それも、化け物を生ませて戦力にさせろ、という命名で。渡りに船ではあるが―――さて。殖木はどう、出るか。)   (2021/7/27 23:51:08)

殖木 茂雄(いやん、のび太さんのえっち! ――なんてふざける余裕などある筈もない。何せ、恐るべき力を持つ気紛れな上司が、ノーアポでいきなり突撃かまして来たのだ。そこそこ以上に死線を潜った経験を持つキモデブであっても、少なからず狼狽えもするというものである。とは言え、返事を待つ様子も無く一方的に捲し立て、要件を済ませたら即帰宅…というのは、キモデブとしては割と有難い対応であったと言える。まぁ、折角のリラックスタイムに仕事のタスクを積まれる事自体には少々思うところはあるが、然し当の仕事の内容が所謂『ご褒美』にも等しいものであれば、僅かに覚えた不満も吹き飛ぶというもの。るるの気配が感じられなくなるまで息を潜めていた肥満男は、弾かれた様に横たわるナイツへと忍び寄って、其の容姿を矯めつ眇めつしながら、肉厚の唇を舌なめずりで湿らせる)……い、いやぁ、いきなりるるたんが突撃となりの晩御飯してきた時はすわ何事かと思ったものですがぁ、これは役得、役得ですなぁ♥ え~っとぉ……パトリツィア・ローレンたんですなぁ♥ 勿論チェック済みですぞぉ、何せ美少女留学生、紛う事無きレアモノですからなぁ♥   (2021/7/28 00:11:15)

殖木 茂雄(既にるるは立ち去り、パトリツィアは昏倒している以上、キモデブの口から洩れ出るのは単なる独り言である。早速、とばかりに腕を伸ばして、パトリツィア――パティの身を包む衣服を剥ぎ取っていく。同時に、ずるんと口から触手を垂らして―― 一本一本が髪の毛程の太さの極細触手の群れで以て、少なからぬ怪我を負った肢体を触診していくのである。産まれた儘の姿へと剥いだ、上質な洋モノ美少女。其の肢体を、肥満男の舌とも言える無数の触手が這いずり回り、悍ましい粘液を塗りたくっていくのである。そして血で汚れた肌清め、ぷちぷちと細胞を弾く様な刺激と共に痣や裂傷を治癒していくのだ。勿論、斯様に淫猥な治療は、意識の無いままの少女のカラダを、本人の知らぬ裡に徐々に媚毒で侵していく――ノルマを果たせなかった際のるるからの仕打ちに関する心配? キモデブが、こと性的な事柄に関して心配などする筈がない。故に今回の此れはただただ一方的にご褒美なのである。ジャージの股間を膨らませながら、肥満男は戴く前の肉に下拵えを施す様に少女のカラダをケアするのだった)   (2021/7/28 00:11:25)

殖木 茂雄【っと、ちょっとお風呂いってこなければ。30分前後くらいで戻ってこれると思いますので…!】   (2021/7/28 00:11:55)

パティ・ローレン【 Ho capito!ごゆっくりネー!】   (2021/7/28 00:15:10)

殖木 茂雄【で入って参りますー(だばだば)】   (2021/7/28 00:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、殖木 茂雄さんが自動退室しました。  (2021/7/28 00:35:55)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/7/28 00:42:03)

殖木 茂雄【ただいま戻りました…!】   (2021/7/28 00:42:12)

パティ・ローレン 『(―――ま。色々と問題はある男だが……"この手のコト"に関しては信頼がおける。置きたくない信頼だけれど。確実に"上物"を生み出して、あの忌々しい"篝火"をブチ殺す算段を整えられるだろう。……格闘。……あの水原麗華を、その配信内で完膚なきまでに叩きのめすあの、身体能力。しかも見たところ、あれは相当に力をセーブしての一戦、だった筈だ。ダメージらしいダメージを負っているとは到底思えないくらいだし……相手が"生徒"としての顔を明かしていたから加減した、と言う所だろう。……水原のマヌケめ。顔まで晒して相手に情報をまんまと与えやがって。……まあ、良い。兎も角―――この作戦が上手くいけば。水原の顔を知っているあの厄介な騎士を消せる。……待って居ろ、その時を。確実に殺してやる―――――――フェアリー緋焔。)』   (2021/7/28 00:51:10)

パティ・ローレン (力をなるべく使わない為に、だろう。妖魔へと姿を変えることなく、ルルは"るる"のままで背中に翼を生やし、瞬時に中空へと飛び去って消えていった。残るのは夕暮れの匂いと小さな羽の舞う幻想的な光景のみ、だ。―――さて。用務員の個室。黒いビニール袋の中に半身を埋めたままだったパティ―――パトリツィア・ローレンは、まだ意識が朦朧としていた。其れもその筈だ。殖木には直ぐに理解できるだろう、その全身に残された隈の無い程の暴力痕が、ルルによって痛めつけられたものである、と。―――ちょっと可笑しな話ではある。あの妖魔は元より、無駄をとことん嫌う性格だ。だというのに、このパティに残されている傷跡は完全に―――嬲った跡、としか言いようがない物であって。どれも急所は外しているし、一撃で意識を奪う様な重症の打撲痕は見られない。相当にストレスが溜まっていたのだろう。サンドバックにして遊んだ、という訳である。いやはや、殖木の事を職務怠慢だ何だと嘲る事が出来ないのではないか、という位にその傷は痛々しく、そして生々しい物だった。―――、一番多いのは矢張り、殴打の痕。全身そこ彼処に点在している。   (2021/7/28 00:51:43)

パティ・ローレン 顔は避けたのだろうが、青痣の類は頬に見られない。この辺りは、ひょっとすると殖木への彼女なりの配慮、だったのかもしれない。尤も、脱がせば彼方此方痣だらけなのだから、全然配慮になっていないのだが。 まあ幸いにして殖木には治癒能力が存在している。魔力を駆使して獲物の傷を癒し、健康的な肉体を保持する為の技巧、なのだろう。本来的には捕らえた相手を逃がさない為の歪な其れ、だが今のパティにとっては―――どういう形であれ、動くのも儘ならない程の身体の痛みを和らげてくれるある種の救い、でもあり。そしてまた、同時に恐怖でもあった。―――あの妖魔は自分を、"殺さないように"傷つけていた。何度も何度も立ち上がらせて、そうして心を折る為、だ。野蛮で卑劣な行い、そんな物の餌食にされたことに屈辱は覚えている。それ以上に、これから被害者が増えてしまう事を悲しんでいるのがパティらしいとも言えるが―――そうなると。この傷の治癒も、結局は。"また嬲る"為の前フリとして認識することが出来る。ああ、恐らく。私はまた、酷い目にあうのだろう。あの妖魔と同じ様にか、もっと酷い形で。   (2021/7/28 00:52:00)

パティ・ローレンでなければ、シャドーネメシスの構成員であるだろう彼等が、わざわざ傷を癒したりはしないのだから。……また、殴られるんだろうか。蹴られるのだろうか。窒息寸前まで首を絞められるんだろうか。―――そしてそれに、反抗できないという屈辱を味わわされるんだろうか。……けど。どうすることも出来ない。この後が酷いのは分かっている。けれど、それでも。それでも。一時でも。―――今身体を、心を完全に支配してしまっているこの"激痛"から、ちょっとでも離れられるのなら―――有難く、思ってしまう程に。パティは疲弊し。そして縋ってしまっていた。―――じわり、じわり。身体の痛みが引いていく。)   (2021/7/28 00:52:09)

パティ・ローレン ―――――――――。………――――――――、…………っ、………。…………―――――っ、ぅ……………ぁ………。   (2021/7/28 00:52:17)

パティ・ローレン (ようやく、声が出せるようになる。ぼやけていた視界が、少しずつ元に戻り始める。遠かった耳が、音が近くに聞こえ始める。鼻血が詰まって何も感じなかった鼻が、なんだか嫌な臭いを知覚し始める――――此処は、どこなんだろう。この人は、誰なんだろう。私はどうなってしまうんだろう。……ああ、でも。やっぱり。身体が元に戻って行っている。治癒されている。それだけは、分かってしまう。……指先の感覚が取り戻される。次に腕、足先、ふくらはぎ、太もも、―――胴体、と。熱の様に感じていた痛みが引いて、代わりに暖かな魔力が身体を満たしていくのを感じる、だろう。―――主よ。私は今、悪の手に落ちて尚……身体を癒される事に安心を覚えてしまいました。―――ごめん、なさい。)   (2021/7/28 00:52:23)

パティ・ローレン ―――――――――……………ぁ………はっ、………ぅ、ぅん…………っ……。   (2021/7/28 00:52:30)

パティ・ローレン (―――取り戻された感覚の中、感じるのは違和感。しゅるしゅると、全身を何かが這い回っているのをようやく、感じ取った。……髪の、毛?……ちょっと、違う。そんなにざらついても居ないし、もっとぬめぬめとしている―――よだれ?……舌?……舌!?……だとしたら、ゾッとする。想像しただけで気味が悪い。うぞうぞと身体の上を滑っていく細くて長い"何か"が、パティの回復し始めた表皮に鳥肌を立たせた。―――気持ち、ワルイ。絡みついてくる。麺より細くて、糸より生々しい何かが、うぞうぞ、うぞうぞと。体中をいっぱい、いっぱい這い回っている。指を動かす。―――ねとり。べたつくような感覚。纏わりついてくる。いやだ、なんだか変だ―――身体をうねらせる。でも、まだ上手く力が入らない。急速に満ちていく魔力と、失われた水分が補充されていく感覚は確かに、生を実感させるのに。なのに―――動けない。……むしろ、さっき以上に。身体が火照っている、様な。)   (2021/7/28 00:52:37)

パティ・ローレン ――――っ、は、……ぁ……っ!………はぅ、んんっ………!………ぁ、ぁぁぅ…………っ!?………―――な………―――な、ぁに……っ! なん、なのぉ………―――は、ぁぁっ………ぁっ、はぁっ……はっ………!……―――"これ"……ぇっ…………――――!? (舌先が、ぴりりと痺れてくる。歪んでいた視界がクリアになったかと思ったら、なんだか再びしっとりした画面が戻ってくる―――でも、さっきまでの生死を彷徨っている感覚とは、なんだか違う。違うのだ。むしろ身体が敏感になっているからこそ、鋭敏になっているからこそ感じる様な―――そういう、感覚。身体が上手く動かないのは、治癒されたばかりだから?違う、気がする。全身を這い回る其れを止めようとしても、身体が上手に動かないのは―――その触手の数が多すぎるから、ではない。身体の芯が、じんと熱くなって熱でもあるかのように―――上気し始めている。ただ、ひとつ分かるのは目の前にいるのが先ほどまでの"あの妖魔"ではなく―――――――。)   (2021/7/28 00:52:44)

パティ・ローレン ―――――っ、はぁっ……はっ、はぁっ……!………――――――――――っ!?……っ、うぅ……っ!……――――――――だ、ぁれ………? ……あな、たは………――――――――――――……Chi sei?(あなたは、だれ?)   (2021/7/28 00:52:54)

殖木 茂雄(肥満男の治療は、其の儘少女を苗床として使用する為の前準備でもある。極細触手から分泌する媚毒、淫毒は瑞々しい肢体を侵し、子宮を、膣を火照らせ潤ませながら。クリトリスやニプルといった突端部分を甘やかに痺れさせていくだろう。所謂『腰砕け』といった状態に陥らせ、物理的な抵抗する力を削ぎ落していくのである。火照り蕩けた肢体は、徐々に四肢の力を萎えさせて…然し感度は逆に増幅させて、刺激に対しては敏感にしていくのである。獲物たる雌を無力化し、且つよりエロく造り替える事に関しては。肥満男は、全てのネメシスの中でも相当なものだろう。――パティに対するるるの振る舞いは、或いは、此の少女をキモデブに苗床として使用させる、その為の一種の躾けであったのかもしれないと思う。顔以外の全身に刻まれた幾多の傷は、肥満男をしてそう思わせる程に凄惨であると同時に、少女の命を脅かさない様に配慮されたものだった。大方、圧倒的な力で嬲りものにしながらも、しかし決定的に動けなくなる様な深手は負わせずに、長時間に渡って態と『反抗』させながら其の反骨心をじわじわと手折っていったのだろう。   (2021/7/28 01:22:28)

殖木 茂雄るるとの関係はまだ浅いが、肥満男は、あの規格外の美しい妖魔が、事ある毎に合理性を口にする上司が――そういった非合理な性質を持ち合わせている事を察していた。最も、其の性質は今回に限っては多いにプラスに働いた様だが。何せ、舌の変形した極細触手で全身を嘗め回し、まさぐっているのである。少女のカラダの僅かな強張りすら逃さず、其の意識が戻った事を察知する事は肥満男には難しい事ではなかった。であるにも関わらず、当の少女は即座にキモデブに対処する行動を起こそうとする気配が無いのだ。――反抗心を、相当にこっぴどく圧し折られたであろう事は想像に難くなかった。それを良い事に、極細触手は乳房のみならず其の突端に色付くニプルにすら絡みついて舐めしゃぶりながら…パティの股ぐらでは秘裂にすら潜り込んで、初心な粘膜をぬちぬちと舐め探っていくのである)おっ、目が覚めましたかなぁ? いやぁ、大変な目に遭いましたなぁ♥ あ、某(それがし)はねぇ、学園に勤めているぅ、用務員のぉ、殖木 茂雄と申しますぞぉ♥ でぇ、何をしているかと問われればぁ…治療している訳ですなぁ♥ パティたんのぉ、おカラダをねぇ♥   (2021/7/28 01:22:38)

殖木 茂雄(漸く肥満男に対して問いかけてくる少女に対して。他者、特に異性であれば猶更に吐き気すら催しかねない程に醜悪極まる肥満面を、更に醜悪に下卑た笑みに歪めた表情を寝起きの視界にドアップで晒しながら、肥満男はいけしゃあしゃあと恩着せがましく宣うのだ。――外見こそ醜悪極まりながらも、るるとは異なりパティの具合を慮る様な色すら含んだ其の言葉は、徹底的に痛めつけられた少女に如何なる印象を植え付けるだろうか。…ともあれそんな最中にも、肥満男はパティの上に圧し掛かる様に組み敷きながら、其の両手首を掴んで床へと押し付ける様に固定して。熱く硬く隆起し脈動する爆根をジャージ生地越しに少女の太腿へと押し付けながら、其の肢体を極細触手の群れで以て味わっているワケだ。――最も、パティの心身を苛んでいた多数の傷は、既に跡形も無く癒えきっているだろうが)   (2021/7/28 01:22:47)

パティ・ローレン (―――定まっていても、何処かぼやけている。いや、と言うよりは"潤けている"という様な。目に映る世界はそんな印象をパティに与えた。水の中にカメラを沈めている様な、ゆらゆらとした視界が全体を覆っていて、輪郭や大まかな物の位置取りはなんとなくつかめるけれど、細部までは把握できない様な―――そんな感覚。目を凝らして見ても、此処が何処なのかはパティに分からなかった。分かる事と言えば、目の前の相手は"あの妖魔"と繋がりのあるネメシスのメンバーである事。そして自分は傷を癒されていつつ、矢張り囚われているコト。そして目の前の男は―――パティが知らない人物。その上パティを"知っている人物"である、という事くらいだろう。―――妖魔から聞かされているのか。或いは、学園生活の中で見かけたのか。そこは定かではないが―――そう。この男は今、確かに。なんだか此方を心配しているのだか、心配していないのだか。其処も良く分からないような独特の―――今までにあまり聞いた事が無い類の"声色"で、此方の事を"パティ"と呼んだのだ。―――日本語と言うのは書くのも勿論、リスニングも相当に難しい。   (2021/7/28 02:02:03)

パティ・ローレン はっきり喋らない人間が多いのも起因しているのかもしれないが、皆早口ですらすらと、しかも小声で喋るから聞き取るのも大変だ。―――この男の場合は、それとは別の意味で。ちょっと聞き取りづらい言葉を発していた。 ―――パティ、……"たん"。……たん。―――"Tongue"(舌)?……ちがう。……なんだろう。―――――ひょっとすると、"ちゃん"、かな。愛称としてはかなりメジャーな其れ、流石のパティでもそれは分かる。……が、しかし。見ず知らずの人間、初対面の人間にいきなり使うにはちょっと、腰が引けるというか、砕けすぎているというか、気味悪がられそうな呼称だ。……パティ、ちゃん。と、そう呼んだ。……私は貴方のコト、何も知らないのに。そんな風に馴れ馴れしくされるのは―――、まあ。イタリアではよくある事だが。日本人では初めて、だった。……向こうはもう少し、スマートな人がやる印象だったが。ちょっとこれは――――いや、大分。気味が悪い。……何者なんだろう。癒してくれている―――とは、言うけれど。その方法だって、なんだか―――すごく、……居心地の悪さを覚える物だし。   (2021/7/28 02:02:13)

パティ・ローレンそれに、息が荒い。顔が近い。興奮しているみたいに―――、見える。……ひょっとして、ひょっとすると――――"そういうこと"、なんだろうか。―――だとしたら。ゾッと、背筋に嫌な者が走る。あの妖魔は、私をあんな風に痛めつけたのに。其れも是も全部、この男に私の身体を渡して。そうして、"慰み者"として使わせる為だった、っていうのか―――だとしたら。余りに気色が悪いし、卑劣だ。シャドーネメシスがどういう悪の組織なのかをまだ"完全には理解していない"未熟なパティにとって、想像してしまった最悪の展開は身を切り裂くより酷い物だったし―――それならいっそ、命まで奪ってくれた方が楽なのに、と。自分の生を諦める様な気持ちにさえさせてくれるような、そんな物だった。嫌だ――――それは、すごく。すごく、いやだ―――その下卑た顔から視線を逸らす様に、自分の身体を見下ろす。……"傷"がない。治されたのだろう。其れは良い。…………"聖書"も、無い。変身も当然の様に解けている。バッグも―――――――"あの子"も、居ない。   (2021/7/28 02:02:25)

パティ・ローレン……ひょっとすると。バッグと聖書は、"あの子"が危機を察してどこかへ持ち去ったのかもしれない。……とすると。一つ確実なのは、もう変身して抗うのは不可能、という事。……他に抵抗する手段は、あるだろうか。見回してみても、武器になりそうなものは残っていない。相手は残念ながら、成人男性だ。パティも歳の割に身長はあるし、体格だってそんなに細っこい様な、華奢過ぎるタイプではないが―――それでも。これだけの重量差がありそうな相手に対して、今こんなに身体が痺れて、まともに動けない状態で戦いを挑むのはほぼ、不可能だろう。―――――状況を理解していく。武器は無い。身体は不自由。変身も不可能。相手は男性で、ネメシス。……生かすも殺すも自由自在。這い回る触手に対してかきむしる様に腕を動かしてみても、取り払えるほどの力が指先に、入らない。というより―――捕まえようとするとするり、しゅるりと。触手たちはくねくねと動きながら身をかわし、付着した粘液で滑らせて妨害してくる。身体が震える。   (2021/7/28 02:02:36)

パティ・ローレン――――いやだ、いやだ。なんで私の事を知っているの。貴方は誰なの。フエキって、誰。ようむいん、って何。なんで、私を治そうとするの。なんで、顔をそんなに近づけるの。なんで、なんで、なんで―――身体の上に、伸し掛かろうとしてくるの。―――重い。ずしり、とした感触が腹部を圧迫する。身動きをとろうにも、身体が思う様にいう事を聞いてくれない。そればかりか、男の吐息が掛かる度に自分の其れもどこか熱を帯びたように激しく―――激しく、呼吸をしてしまう。やがて、伸し掛かるだけでは飽き足らずに両手首がぐっ、とその太い腕と贅肉だらけの指に掴まれる。少しばかりの力が其処に籠るが、男性の腕の前には可愛い抵抗にしかならないだろう。いやいやをする様に腕を暴れさせ様にも、虚しいくらいに強引に、それは床へと押し付けられて。そうなれば完全に組み敷かれる形になり―――。)   (2021/7/28 02:02:44)

パティ・ローレン――――っ、はぁっ、はぁっ………ぁっ、ぁぁっぅ……!!……―――N……Non……―――Non ci provare(やめて)……っ! や、………ぁ、ゃ………ゃだ………っ、……ゃだぁ……っ!――――ぅっ、ぁぁぅ……っ!て、掴まないで……っ!い、いたいよぉ……っ!! ――――ん、ぐぶっ……っ!―――Lasciami(離して)! lasciami(離してってば)……!―――ぃ、ぃやぁっ……!!ぬる、ぬるしてぇ……きもひ、わるいぃっ……!!   (2021/7/28 02:02:52)

パティ・ローレン (―――完全に捕まってしまえば、もう男の蹂躙を邪魔する物は何もない。ぐちゅり、ぐちゅりと。音を立てて触手が全身を蹂躙していく。相も変わらず手首を抑える手には抜け出そうとする力が下から働くが、意味は成さない。巻き付いたそれが脇腹を、御臍を、首筋を、太腿をぬめぬめと撫でまわしていく。既に怪我は治癒できているが、肌の上から媚液を流し込む事で吸収させ、じわり、じわりと幼い体内を染めていく。毒を身体のあちこちから注入されているのも等しいそれは、未熟な少女にとっては刺激が強過ぎるのだろう。はぁ、はぁと息を荒くしながら白い喉を上ずらせて露わにし、必死に流れ込んでくる快楽に抗おうとしていて―――。)   (2021/7/28 02:03:02)

パティ・ローレン【―――殖木、ゴメンネー。時間的に、そろそろLimite(限界)、みたいダヨー ><】   (2021/7/28 02:03:52)

殖木 茂雄【お気になさらずですぞ。私も流石にそろそろ寝ないとでしたからなぁ。と言う訳で本日はお相手戴き有難う御座います。またね、都合の宜しい時に続きなどお願いいたします】   (2021/7/28 02:06:07)

パティ・ローレン【Grazie!アリガトウ、殖木!……えっと、ちょっと……ほんとに、Schiappa(へたっぴ)で、ゴメンネー……。】   (2021/7/28 02:08:04)

殖木 茂雄【これでへたっぴなら私含めた他の方々はどうなるんだ…!? 過ぎた謙遜は時に嫌味ですゾ、けしからん。これはお尻ぺんぺんしなければ(げすがお)】   (2021/7/28 02:09:30)

殖木 茂雄【ともあれ、流石にもう時間的な余裕が…! と言う訳でね、改めてお相手戴き有難う御座いました。続きが楽しみ(げすがお)と言う訳でお先に失礼いたします。お休みなさいませー】   (2021/7/28 02:10:31)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/7/28 02:10:38)

パティ・ローレン【だって、二時間三時間もやって、まだ押し倒しただけダヨー!?ねっとりゆっくりやり過ぎタヨー><もうちょっとスムーズに、頑張る!楽しんでもらえてたら良いんだけど、ほんとにエッチなの、シロートだから……つまらなくなったら、すぐ言ってネ。うん、それじゃあ―――Buona notte!おやすみ、殖木!】   (2021/7/28 02:11:26)

おしらせパティ・ローレンさんが退室しました。  (2021/7/28 02:13:12)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/7/29 00:04:36)

殖木 茂雄【やっぱり長くできるのは休日ですかなぁ。と言う訳で暫くお部屋をお借りしますー】   (2021/7/29 00:04:58)

おしらせパティ・ローレンさんが入室しました♪  (2021/7/29 00:06:24)

パティ・ローレン【眠くなったらすぐ言ってネー?それじゃあ、Piacere(よろしく)!】   (2021/7/29 00:07:18)

殖木 茂雄(当然、キモデブがパティを治療しているのは、親切心などからではない。動機としては、下心――即ち性欲が100%を占めるのだから、少女が気持ち悪がるのも当然と言えた。何よりも視覚的な破壊力…醜悪極まる肥満男が、発情した様子を隠そうともせずに異形と化した無数の細舌でパティのカラダをまさぐり味わっているのだから、尚の事である。最も、パティの考える『最悪』は、まだ上げ底でしかないのだが。そう、ただ『慰みもの』にするだけではない。天魔るるの命令は…そして肥満男の目論見は、其の『先』にあるのだから)ぶひひっ♥ だ、大丈夫ですぞぉ、い、痛い事はぁ、しませんからなぁ♥ いや、さ、最初はぁ、痛いのかもぉ、しれませんがぁ♥ こ、これもぉ、るるたんのぉ、ご命令ぃ、ですからしてぇ…♥ わ。悪くぅ、思わないでぇ、戴きたいですなぁ♥   (2021/7/29 00:18:39)

殖木 茂雄(ずるる、と。少女の肌を、粘膜を舐め這っていた極細舌触手が肥満男の口の中へと引き摺り込まれていく。然し、其れは少女の解放を意味しない。――中太りで肉厚の樽型肉茎はパティの足首よりも野太く、赤黒く充血しきった亀頭は握り拳のようで其の先端から糸を引く先走りを垂れ流している。其の根本には臍まで繋がる陰毛が繁茂しており、其処からはこれまた巨大な睾丸がたっぷりと中身の詰まった様子で垂れさがっている。何時しかズボンを脱ぎ捨てていた肥満男の下半身にて。強烈なまでの精臭を撒き散らす、500mlサイズのペットボトルにも匹敵する程の爆根…其れが肥満男の男性器であった。悍ましく脈動し、熱く硬く猛る其れを…ぐいと開かせたパティの両足の付け根に下半身を捻じ込ませる様にして、幼い淫裂へと擦り付けるのだ。今から此れを捻じ込んでやるぞと言わんばかりに。ちなみに先程の極細舌による触診によって、パティの純潔の在る無しもまた肥満男には知られてしまっているだろう)   (2021/7/29 00:19:43)

殖木 茂雄【此方こそ、宜しくお願いいたしますぞ!】   (2021/7/29 00:20:07)

パティ・ローレン【……あ。】   (2021/7/29 00:21:21)

パティ・ローレン【………Importante(ダイジ)なコト……言い忘れてたヨー。】   (2021/7/29 00:22:15)

パティ・ローレン【殖木……えっと、コレ……パティ自身は認識出来てない、んだけどー……verginita(処女)じゃないのー……ヘーキ、カナー?】   (2021/7/29 00:23:45)

殖木 茂雄【大丈夫ですゾ。あくまで純潔かどうかを把握したってだけですからして。しかし認識できてないけど純潔ではない、というのも事情の程が気になりますなぁ(げすがお)】   (2021/7/29 00:27:05)

パティ・ローレン【もうあっちゃこっちゃに伏線は張ってあるヨー!ふふっ、Ho capito(了解)!】   (2021/7/29 00:34:55)

パティ・ローレン (もぞもぞ、と。太腿を擦り合わせて、目の前の醜悪極まる人物から一方的に―――且つ酷く自己満足気に与えられる快感―――とも、まだ認識できていない程の"何か"、に。抗おうとする意志をまだ、この段階では見せるパトリツィア。ボロボロの状態から一変、一転。痛みは引いていくのに、先ほどより嫌悪は増幅していくという状況で、矢張り本能的にか、無意識にか―――頭をいやいやと左右に振ってその男の存在、行為其の物を否定。或いは拒否、しようとするだろう。留学生で、高校一年生で、孤児院育ちで、敬虔な信徒。とは言ったって、スマートフォンを持って居ない訳でもなければ、パソコンや映画に触れたことが無い訳でも、無い。外部から得られるエンターテイメントの情報というのは、むしろ育ちの割には貪欲に摂取してきた人種だと思う。それに―――16歳だ。もう、初潮だってとっくに迎えている。身体だって随分前から丸みを帯びてきているし、身長も平均より高いのにそれでも、出るところがきっちり出る様な体型だってしている。   (2021/7/29 01:07:52)

パティ・ローレン ―――それが目の前のはぁはぁと息を荒くする中年男性に押し倒され組み敷かれ、いきり立つ股間を擦りつけられているのだから―――もう、想像だってある程度ついている。抵抗も出来ない状況、朦朧とする意識、惚けたように熱くなってきている身体―――私は恐らく、今からこの男性に貫かれる。のだろう。別に許可した覚えはない。愛する誰かでもない。お金を貰っている訳でも、慈善事業のつもりでも、ない。―――強姦される。犯される。レイプ。そういう物騒な、でもこの場を言い表すのにそれ以外無いだろうという単語が、脳内を埋め尽くしていく。いやだ。そんなの。ぜったいに。いやだ。いやだ、いやだ、やだやだ、いやだ――――。でも。どれだけ嫌だと思ったところで、上手く声だって上げられない。と言うより、此処が何処かもわからない。   (2021/7/29 01:08:07)

パティ・ローレン学園内なのか、そうじゃないのかも。用務員、とか言っていたが―――自宅へ連れ込まれている可能性だってある。声なんて上げたところで、果たして誰に届くか。助けだって呼べない今、もう許されているのは本当に―――本当に。この人にその行為をやめて貰うコト、それだけ。……それだけ。……なんて、無力の。なんて、哀れで。なんて、悲惨な。状態だろう――――でも。言うしか、ない。それが唯一なら、やってみるしかない。この人だって……妖魔なのだろうけれど、それでも。分かってくれる、かも。しれないから。)   (2021/7/29 01:08:15)

パティ・ローレン ………―――ぁ……ひぃっ、ぃ………っ!……っ、ん、はぁぅ…………―――――っ!…………ふ、……フエ、キ……?……だ、だめ……ダメっ、……だよ……っ!こ、んな………っ、ひゃぁぅっ……!……コト……!……お、おんなのコ……嫌がる、コト……!むり、や……っ、りぃ……っ!……したら、……カミサマ、に………っ、ひ………ぃっ………!……おこ、られちゃう……よ……っ!?………Giappone……ニホンジン、でも……カミサマ、信じっ……んん、ぁぁぅっ!……てる……でしょ……っ!?だから………!……それ、に……っ………。……………―――――パティ、……………verginita(はじめて)、だから………っ。……ま、まだ……したコト、ないの……!……Per favore(おねがいだから)……!Per piacere(おねがいだから)……!!   (2021/7/29 01:08:21)

パティ・ローレン (――――さて。……こうなると、殖木に伝わるのは必至で健気なお願い、と―――ある一つの違和感、だろう。彼のような人間からすれば、天然モノのブロンド少女が命乞いが如く酷い事をしないでと懇願する様等は、それこそブレーキにならないばかりかほんのりと罪悪感を刺激してアクセルをより深く踏み込ませるためのカンフル剤にしかならないのは、もはや自明の理である。説明するまでも無い、勿論当人たるパティにそんな、誘っている様な節はこれっぽちも無いのだが。結果的にはそうなるだろう、という事だ。―――だが、この際其れは置いておこう。……"Verginata"(処女)。響きからは想像がつかないかもしれないが、その後に続く言葉を考えれば、それがヴァージン―――つまり、"処女"をイタリア語に言い換えた物だと"察しが良ければ"類推出来るだろう。……処女。……純潔。……未使用、という事。だが既に脱ぎ捨てた衣類の中から飛び出したド級の男性器が、白い太腿に造られた渓谷を突き破り、その妨害など軽々と無視しして彼女の秘部に宛がわれて、嫌な滑りを以てしてぬり、ぬり、ずりと擦り付けられている訳だが―――その時、殖木には当然理解できてしまうのだ。   (2021/7/29 01:08:36)

パティ・ローレン ……純潔ではないぞ、と。否、当然酷使されているような状態ではない。彼が好むのであろう、物凄く美しく、若さに満ち溢れ、そして清楚な儘を保っているソコ―――では、ある。が、しかし。……未使用、ではない。貫かれた形跡自体は、彼ほどの色ごとに特化した妖魔なら理解できてしまう筈。……どういうコトだ。――――――まあ、良いだろう。関係は無い。ぐじゅ、ぐじゅと。まだ濡れていなかった、恐怖におびえているだけだったそこが、内部に染み込まされた媚薬と、そして男から発せられる蒸されたあまりにも強烈な男性臭、そして性器に塗されたローションが如し先走り液によって強引に、無理矢理に、強制的に滑らされていく。―――いやだ、気持ちが悪い。怖い。ぐっ、と両手に力込める。それだって、何の抵抗にもならないのは分かっているのに。ブロンドを乱しながら涙目で「やめて」と訴える事しか―――パトリツィアには出来ない。太腿に力を入れたところで、もう突き入れられた男性器を挟み込んで刺激する様にしかならないのだし―――こうなった時点で、逃れようはない。)   (2021/7/29 01:08:43)

殖木 茂雄(其の目に涙を溜め、首を横に振りながら許しを乞うパティではあるが。肥満男の様な下卑た好色さを備えた存在にとって、斯様な哀願は寧ろ逆に劣情を煽る効果しか齎さない。其れはパティ本人に対しても、股座に擦り付けている爆根が其の猛りをいっそう増すという形で以て知らしめられるか。ナイツとしての力も使えず、素の身体能力では肥満男…いやさ肥満淫魔に敵うべくもない、哀れな獲物、無力な雌。拒絶しようとしながらも、然し媚毒によって強制的に火照らされ発情させられつつある初心な女肉は、肥満淫魔にとっては非常に『美味そう』に感じる訳である。……少々腑に落ちない事はある。パティの台詞にも態度にも、嘘の色は見られないが…。であるにも関わらず、極細舌の群れによる触診によれば少女は純潔ではない筈だ。使い込まれている、という訳ではないが。然し、其の初心な媚肉は、間違いなく貫通済みである様だが――。まぁ、今から犯す分には関係ない。或いは、るるの告げた『消えた聖書と通学鞄』が何がしかの因果関係を持つのかもしれないが…)   (2021/7/29 01:32:12)

殖木 茂雄ぶひひっ♥ そ、某もぉ、大変ン、こ、心苦しいのですぞぉ♥ し、然しながらぁ、るるたんのぉ、ご命令ですからしてぇ♥ 逆らったらぁ、ど、どんな目にぃ、遭わされるかぁ♥ わ、判ったものではぁ、あ、ありませんからなぁ♥ か、神様よりぃ、るるたんの方がぁ、こ、怖いんですぞぉ♥ なのでぇ、ぱ、パティたんもぉ、諦めてぇ、お、おまんこぉ、ハメハメぇ、しましょうなぁ♥ せ、せめてぇ、き、気ン持ちぃ、良ぉ~くぅ、して差し上げぇ、ますからなぁ♥   (2021/7/29 01:32:40)

殖木 茂雄(如何にも申し訳無さそうな台詞だが、然し語調は極めてねっとりと下卑たものである。そして、少女の懇願など意に介さぬとばかりに腰を突き出して、こなれていない初心な肉を、めり、めり、と軋ませながら爆根を打ち込んでいくのである。――娼婦でも悲鳴を挙げるであろう、巨大に過ぎる逸物。其れを、純潔でこそ無いとは言え、明らかに経験が極小であろう初々しい膣へと捻じ込むのだ。媚肉を軋ませ、内側から爆ぜさせんばかりに押し広げながら。少女の苦悦をじっくりと堪能するかの様に、ゆっくりと抉じ開けていく。爆根に点在する分泌腺から媚毒を滴らせ、少女の粘膜を侵しながら。”ごぢゅっ♥” と子宮口を小突いて、其の胎をみっちりと、隈なく征服するのである)   (2021/7/29 01:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、殖木 茂雄さんが自動退室しました。  (2021/7/29 01:53:18)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/7/29 01:53:52)

殖木 茂雄【おっと不覚…!】   (2021/7/29 01:54:03)

殖木 茂雄【と、流石にもう寝ないとヤバいです…!】   (2021/7/29 02:13:21)

殖木 茂雄【慌ただしくて申し訳ありませんが、お先に失礼いたします。本日もお相手戴き有難う御座いました、お休みなさいませー。もっとずっとロルしていたぁい…!(切実)】   (2021/7/29 02:16:10)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/7/29 02:16:24)

パティ・ローレン (そう―――全ての行動が、言動が、彼を喜ばせ、昂らせる為の布石にしかならない。嫌がれば嫌がる程、拒絶すればする程、擦れば擦る程、目の前の肥満淫魔が昂ぶっていくのを肌で―――或いは鼓動で、吐息で、つまりは全身で感じていく。どうして、なんで―――この人は理解してくれないんだろう。いや、そんなの当然なのかもしれない。所詮自分は、"乞う"立場でしかない。相手は狩人、自分は獲物。しかも既に捕らえられて、後は捌かれるのを待つのみの身だ。そんな状況で、鹿がどれだけ騒いだところで狩人が首を落とすのを躊躇うか―――苦労して手に入れた獲物だ。肉だ。慈悲なんて言ってる場合ではない。……それに。この男の場合はまた少し、状況が違う。成程、"あの妖魔"の命令だから、という訳だ。拒否は出来ないし、申し訳なくも思っているが、それでもやるしかないと―――そう伝えてくる。ちょっと、「ソレガシ」という言葉は何のことか分からないが、恐らくはIo(ワタシ)という意味、なのだろう。……どうせ、それだけじゃない。直接の理由は、あの妖魔の命令云々など、関係ないだろう。じゃなければ……―――もうちょっと、消極的になるべきなのだから。   (2021/7/29 02:26:37)

パティ・ローレン脅されている人間が、こんなにその―――、……"アレ"を、元気にさせる意味が分からない。……何もできない立場で、相手には"一応の建前"まであって、その上で興奮しているのだから……もう。もう、どうしようもない。こんなの、止めようがない。出来る事と言えば、それこそ――—あると信じて彼の中の良心にでも、訴えるしかない。……妖魔とはいえ。きっとどこかに欠片くらい、そういう人間的な感情も――――――――――でも。それにはあの余りに圧倒的で、指一本触れる事すら叶わなかった"悪魔"を、どうにか出来ると証明しなくてはならない。そんなの―――無理だ。とてもではないが、全力を出した所で今のパトリツィアに勝てる相手じゃないのは分かり切っている。……だから。もう、説得だって意味を為さない、のだろう。じゃあ、黙って受け入れろと言うのか……、それもまた無理だ。だって、それはそうだ。パティにとっては初めてで、大切なモノで、重要なコトで、そんな―――申し訳ないがこんな、"誰だかも分からない妖魔"を相手に、散らして良い物なんかじゃ、絶対にない。   (2021/7/29 02:26:57)

パティ・ローレンそりゃあ―――別に、好きな人が居るだとか。大切な人が居る、だとか。この人に捧げるんだと決めた相手が居る、訳ではないけれど―――。孤児院にしろ、今にしろ、恋人がいる訳ではないけれど―――それでも。"誰にだってあげて良い"モノじゃないのは、当然の事だ。だって―――それは、一生に一度しか捧げられないモノ。渡せないモノ。失ったらもう、戻ってこないモノ、なのだ。だから……よく考えて、大事にして。添い遂げたいと思える人にこそ、初めて赦せる行為だ。まだ、そんな人は現れていないけど―――この先もそうとは限らない。燃える様な恋に身を焦がす事だってあるかもしれない。この人為なら死んでも良い、って、そう思える誰かと出会えるかもしれない。そんな時に渡してあげたいものが――――――どうして。どうして。こんな理由で。こんな人間に。こんな事の為に。軽々と消費されなくちゃいけないんだろう―――――喪失しなくてはいけないんだろう。いやだ、そんなの。   (2021/7/29 02:27:09)

パティ・ローレン痛いとか、気持ちが悪いとか、生理的にどうだ、とか―――そういうコト以上に。自分の中にたった一つしかない、生まれてから一度しか使えない大切なモノを強引に奪われるという悲しさに―――絶望に、何よりパトリツィアは打ちのめされそうになった。―――日ごろから其れを意識しているワケではなくても。あくまで自分の身体の事なのだ。そりゃあ―――嫌に決まっている。誰かを助ける為、だとか。止むを得ない状況で、とかなら。まだ献身的な彼女にも納得がいったかもしれないが―――――これは違う。此奴は違う。絶対に、違う。天魔がどうとか、そんな事は関係が無い。この男は絶対に―――――私を犯すのに興奮して。喜んで。愉しんでいるんだ。そんな奴に……奪われる、なんて。)   (2021/7/29 02:27:16)

パティ・ローレン ――――……Odio(嫌い)……っ!   (2021/7/29 02:27:25)

パティ・ローレンSchifo(気持ち悪い)!……Lo Odio!Basta(やめて)!Non ci provare!Fermo(いやだ、うごかないで)……っ! ヤダ……いやだ、やだ、だめぇっ……!!―――ひっ、ひぃっ……!!フエキ、Non……――――ん、ぐ……ぁ、……ぁ……ぁ、ぁ、ぁぁっ、ぁ、ぁ―――ふぁっ、ぁ……ぁ、ぁっぁぁっぁあっああっ、あぁっぁ………ぁ―――――――――――――!!   (2021/7/29 02:27:35)

パティ・ローレン (ぐ、じゅり。ずり、ずりゅ。嫌な音が、自分の股間から響いていく。悲鳴にも近い懇願の中でも紛れずに聞こえてくる水音を、或いは火照ってしまっている其処を、自分の物だと認識するのすら気分が悪い。だって―――こんな相手に、自分は興奮している、って。そう言われているみたい、で。絶対にそんな事、そんな筈ないっていうのに―――こんな。脅されていると言い訳をして、喜び勇んで年下の、それも傷ついた相手を一方的に犯そうとする様な輩に―――それを受け入れて興奮する筈なんて、ある訳ないのに。なのに。それなのに、ぐじゅり。下腹部がだんだんと熱くなっていくのを感じる。可笑しい。可笑しい。嫌いなのに、嫌なのに、それでも濡れそぼったそこを否定しようにも、こすり合わせた太腿がぬるりと醜く滑り、宛がわれた怒張が股間に擦り付けられる度にびくん、と。全身に嫌な衝撃が走る―――なんとも、表現しようがない。でも間違いなく、身体が熱くなって。抗おうとする力を意思を心を砕くような、そんな淡くて甘い衝撃が、駆け巡り。そして最後には、擦り付けられていただけだった筈の其れが入り口に引掛り。   (2021/7/29 02:27:50)

パティ・ローレン 思わずうねらせた腰にも、白い肌がくねくね動く様子で殖木を増長させる効果しかなく。いやだ、やめてと懇願しながらゆっくり―――でも確実に、じっとりと。入り口を貫通したそれが、ごり、ごりと。肉壁を圧迫し、掻き分け、既に媚薬の効果で内部がとろとろに潤けてしまっているその内側を突き進んでしまう、だろう。特にそれを阻害する何かは、存在しない。ただ一方的にめり、めりと。肉が肉を割り入って突き進むだけの行為が―――それだけの行為が、パトリツィアの呼吸を軽々と奪う。―――挿入って、しまった。入れてしまった。迎えてしまった。そんな、嘘だ。絶対に嫌だ、今からでも―――もう、遅い。そう分かっているけれど、抜いてほしい。そう考えてしまう位に―――でも。なにより、余りに太く、そして分厚く強固なモノによって、殆ど未使用品に近い純潔無垢を"ある程度保っている"そこが破壊されていく強烈な感覚が全てを支配して―――――もう、考えが上手く纏まらない。頭がぐちゃぐちゃになる。気持ちの悪さと気味の悪さと衝撃と甘さと淡さと――――或いは、ちょっとだけ。芽生えてしまっているのであろう、"甘美さ"とで。   (2021/7/29 02:28:00)

パティ・ローレンもう、何も考えられない。只管にただ、突き入れられたそれの余りの大きさに小柄な中身がずん、と―――痺れる。白い喉を上ずらせ、頭を思い切り後ろに仰け反らせて。そうして身体を弓なりに逸らせながら―――"彼女の自我にとっては、初めて"となる貫通に。びくん、びくん、と。全身を跳ねらせ。思い切り、嬌声を上げ始めてしまう、だろう。)   (2021/7/29 02:28:08)

パティ・ローレン ―――――――ひぎっ………………!?――――――ぃ、 ah……ia(いた……い)……い――――た、ぁぃ……っ!!! ahia!!ahia、ahia、ahia(いたい、いたい、痛い、痛い痛い痛い痛い)!!!やだっ、やだぁぁっ……――――ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああぁああぁあぁぁああっぁぁぁぁぁっ………………っっ!!―――――――――っ、こ、ひゅっ……はーっ、……ぁっ、はぁっ……ぐぅっ―――――げふっ……!―――ひゅぅーっ、はぁっ……!!………っ!!…………――――――――――…………。………ぁ………………はぁっ………………………。   (2021/7/29 02:28:14)

パティ・ローレン【書き終わったヨー(*´▽`*)……って思ったらもう寝ちゃってたヨー!!(; ・`д・´) パティの魂の処女喪失ロルをUomo a terra(喰らえ)!!!】   (2021/7/29 02:31:13)

パティ・ローレン【……ゴメンネー(*´Д`) ちょっと凝り過ぎちゃったヨー……>< Buona notte、フエキ!ゆっくり休んでネー。】   (2021/7/29 02:32:17)

おしらせパティ・ローレンさんが退室しました。  (2021/7/29 02:32:27)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/7/31 01:17:27)

おしらせネメシスリリスさんが入室しました♪  (2021/7/31 01:17:57)

ネメシスリリス【一応牢獄なので、性的拷問を抜け出したらお部屋を変えましょうか】   (2021/7/31 01:19:22)

フェアリーブレイヴ(とある日付が変わる頃、ブレイヴの魂に関する違和感を感じ、それが確信へと変わるように檻の形をした触手ネメシスの肉体が破裂し、砕け散る、周囲を炎に包み込まれた少女が、裸のまま燃え盛り、荒らすように膨大な魔力で牢獄を壊そうとしていて)   (2021/7/31 01:20:27)

フェアリーブレイヴ【ではでは、覚醒してから移動っていうのでどうでしょう?】   (2021/7/31 01:20:44)

ネメシスリリス【そうしましょうか。それまでは一方的に苛めますね】   (2021/7/31 01:22:31)

フェアリーブレイヴ【そうですね、触手の檻こそ壊しましたけど現在ブレイヴの魂は彷徨って戻ってこれてないので、肉体の変更が出来ないため、淫魔の紋章には逆らえなくて苦しむって感じで……】   (2021/7/31 01:24:01)

ネメシスリリス……えぇ? (駆けつけてみれば、理解の域を越えた事態になっていて) まあ、いいですわ (現在、主人の切那は出掛けているため本来の姿だが、紋章でなんとかなると思い) 契約の主が命じますわ。快楽を思い出し、落ち着きなさい (ブレイヴに刻まれた紋様が輝き、アソコを疼かせる)   (2021/7/31 01:27:20)

フェアリーブレイヴうぐっぁ、くっぁ!?!?(なんて魔力を散らし暴れまわるが快楽の感覚が全身へと流れ込むと苦しむかのように動きを止める、そして魔力の濃さからして恐らく今のブレイヴが撒き散らしてるものはブレイヴの魔力の本質そのもののようで………おそらく、如月が狙っているのはこれだろう   (2021/7/31 01:29:47)

ネメシスリリス! ……なるほど (魔導書を呼び出し、その魔力を吸収し、収集していく) ……随分と複雑で膨大な魔力ですわね。まあ、解析はご主人様にお任せしておきましょう (クスクス笑いながら収集を続ける)   (2021/7/31 01:32:36)

フェアリーブレイヴうぐっぁ、くっぁ!?!?(と必死に暴れまわり主人に反抗しようと抵抗しようとする、その姿はとても無様で、痛々しく、そして、攻めるということへの願望のある支配者にとっては何よりも愛らしく感じることだろう)   (2021/7/31 01:34:49)

ネメシスリリス(クスッと笑ってパチンと指をならし、更に触手妖魔を召喚する。触手妖魔はブレイヴに絡み付き、締め上げようとする) ふふ、可愛らしいですわね。ついつい、虐めたくなりますわ♪   (2021/7/31 01:38:43)

フェアリーブレイヴあがっぁ、くっう、あ、つぅ!?!?(魔力をもとめるかのように蠢く触手に絡め取られてしまい、身体が動かせなくて、必死に暴れまわるが、拘束は次第に強くなっていって)   (2021/7/31 01:41:32)

フェアリーブレイヴ【あら、大丈夫でしょうか……】   (2021/7/31 01:50:49)

ネメシスリリス【こっちの更新が遅れましたね。やっと反映されました】   (2021/7/31 01:52:07)

ネメシスリリス(ミシミシと締め上げながら、一部の触手はブレイヴの口に侵入しようとする) ふふ、もっと苦しめてあげますわ♪   (2021/7/31 01:53:58)

フェアリーブレイヴんんっぅ、んっぐぐ!?!んんぅ!?(締め上げられ痛みに苦しみながら魔力を吐き出すブレイヴ、そして口の中へと侵入されてしまえば、体内から探るように魔力の核を探されて)   (2021/7/31 01:56:35)

ネメシスリリスいいですわ……とても、いいですわ (埋められていく魔導書のページを確認しながら) ……それでは……! (一気に潜り込み、ブレイヴの体内を荒らしていき、締め上げる力が強くなっていく)   (2021/7/31 02:05:13)

フェアリーブレイヴ【んっ、明日にします?】   (2021/7/31 02:05:14)

ネメシスリリス【いえ、眠くはないのですが、返信が遅くなってますね。あと明日から3日夜勤ですね】   (2021/7/31 02:06:40)

フェアリーブレイヴんんっぅぅぐ!?!?んんんんっっぅ!?!?(そのまま肉体を荒らすように潜り込み、そしてからだの中に入り込むと同時に全身を締め上げられて向かえる、絶頂、ブレイヴが完全なる敗北を迎えて、ネメシスリリスが勝利した、間違いなく、確信することだろう、魔力が収まり身体の動きがとまって抵抗が収まる)   (2021/7/31 02:07:19)

フェアリーブレイヴ【一応こっちはまだまだ平気です、眠くなったらいってくださいねー】   (2021/7/31 02:09:08)

ネメシスリリスあらあら、大したことありませんでしたわね (クスッと笑いながら近付く) それでは、私も少しいただきますわね♪   (2021/7/31 02:11:08)

フェアリーブレイヴんんっぅ、んっぅ、んぅぅ♡♡(なんて)   (2021/7/31 02:11:55)

フェアリーブレイヴ(リリスによって直接吸い取られてしまう寸前で気絶しまして)   (2021/7/31 02:12:44)

ネメシスリリス……まあいいですわ (そっと顔を近付け、触手を引き抜き、代わりに口付けしようとする)   (2021/7/31 02:15:53)

フェアリーブレイヴ「………………」(口付けが迫る、直接魔力を吸われてしまえば、おそらく、ブレイヴはどうにもならないだろう、しかし、その瞬間、リリスに悪寒が走り、そして雷撃が走って)   (2021/7/31 02:18:21)

ネメシスリリスっ、ぁっ!? (慌てて離れる) なん、ですの……!? (慌てて魔導書を消しながら構える)   (2021/7/31 02:23:19)

フェアリーブレイヴ(そう、ようやく魂が肉体へとたどり着いたがゆえに、覚醒する)「遅かったな、ブレイヴ、待ちくたびれたぜ、そして………ははーん、これなら、面白いことになりそうだ!」(とブレイヴの声色とは違う男の声色が聞こえると刀が突然に現れてブレイヴがそれをつかむ)「俺からの餞別その1だ!名を桜花剣!そのまんまだって!?いいじゃねぇか!これはお前の刀だ、そしてもうひとつあるが、それはまたあとだ!今はまず!」(リリスが再び淫魔の紋章で操ろうとする、が、それよりもまず肉体を燃やすようにブレイヴの身体が炎に飲み込まれて………そして、その巨大な炎の中から、新たな装いを身に纏い、淫魔の紋章を消したブレイヴが姿を見せて)覚悟しなさい、少なくとも、今の私は………これまでの私とは、違いますよ!   (2021/7/31 02:28:49)

ネメシスリリス………なるほど、これは少し油断しましたわね。でしたら………再び堕ちてもらうまでですわ (転移術式を起動させる) さ、いらっしゃい? どのみち、私を倒さない限り、貴女はここから永遠に出られませんわ (そう言い、一足先に消えていく)   (2021/7/31 02:34:50)

フェアリーブレイヴフェアリーブレイヴ………参る(彼女が消えた場所へと入るように迎え入れる、制限時間は99分、リリスらはまだ、ブレイヴに宿る力の奥底を知らない)   (2021/7/31 02:39:04)

フェアリーブレイヴ【と、本編に移動しましょうか】   (2021/7/31 02:39:15)

ネメシスリリス【了解しました。それでは】   (2021/7/31 02:40:21)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/7/31 02:40:34)

おしらせネメシスリリスさんが退室しました。  (2021/7/31 02:41:00)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/8/11 01:27:30)

殖木 茂雄(肥満男は其の経験からパティが少なくとも肉体的には処女ではない事を把握しているが、然し此の少女の必至さが演技である様にも思えない。であれば畢竟、現在のパティは何者かに何がしかの『干渉』をされている可能性が高く――自分の獲物に手垢を付けた何処ぞの誰かに対して、肥満男のヘイトメーターはぎゅんぎゅんと上昇するワケだが…それはさて置き、精神的に(本人的には肉体的にもだろうが)純潔を散らされて叫び喘ぐパティの姿は、実にちんぽにクるものはある。初々しい膣はまるで処女地であるかの如く狭く爆根を締め付け、大切なものを失った少女の慟哭は実に耳に心地よく愉悦を誘う。野太い爆根は無遠慮に少女の胎へと押し入って、内側から爆ぜさせんばかりに押し広げながら其の最奥、子宮口までをみっちりと隈なく満たすのである。或いは、パティの下腹部に男根の形が浮かび上がるであろう程に。幼気な雌の無垢を散らす此の瞬間は何度味わっても良いものだと喜悦に酔い痴れながら、肥満男はパティの顔へと己が醜悪極まる顔面を降ろして、蛞蝓めいた肉太舌を垂らすと、涎滴る其れで以てパティの頬を舐めあげるのだ)   (2021/8/11 01:27:41)

おしらせパティ・ローレンさんが入室しました♪  (2021/8/11 01:27:50)

殖木 茂雄ぶひひっ♥ じ、実にぃ、好い塩梅ですぞぉ♥ パティたんのぉ、お・ま・ん・こぉ♥ も、もうお嫁さんにぃ、い、いけませんなぁ♥ で、でもぉ、大丈夫ぅ、ですぞぉ♥ パティたんはぁ、某がぁ、責任持ってぇ、か、飼ってぇ、あげますからなぁ♥ な、何せぇ――(身勝手極まる宣言を聞かせながら、肥満男は初手から猛烈なピストンで以て少女の膣を掘削し始める。ただ捻じ込むだけでも多大な負荷を齎す爆根で以て、初心な媚肉を容赦なく穿り返すのだ。――パティの足首よりも太い樽型肉茎は其の筋張った表皮で以て膣肉をゴリゴリと鑢掛けにし、せり出したカリ首は膣襞を捲りあげながらGスポットを書き毟ってぐっぽぐっぽと淫音を響かせ、そして赤黒く充血し先走りを垂れ流す亀頭は無防備な子宮口を何度も何度も殴りつけてパティの胎を其の衝撃で軋ませるのだ。限界を超える様な質量を捻じ込んでの、秘貝から子宮口までに至る全てを隈なく刺激する悍ましい交接。   (2021/8/11 01:28:24)

2021年07月17日 11時34分 ~ 2021年08月11日 01時28分 の過去ログ
学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄
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