「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年08月07日 02時27分 ～ 2021年08月10日 22時31分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | …（一気に薄暗くなった洞窟の中、夜目が効く分には何の問題もなく見回しながら草と毛皮だけで作ったベッドがあるだけの寝室に奥の財宝を放り込んである部屋を覗き見る）誰も居ねぇか、匂いもねぇし…どうにも気持ち悪いったらありゃしねぇ（探すつもりが無いのか覗いて鼻をヒクつかせるだけで呟きを漏らす。ざっと眺めて誰も見当たらなければさっさとその場を後にして、「ひと眠りだ」と自分に言い聞かせるようにしゃべりそのまま寝室へ入っていく） (2021/8/7 02:27:16) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | ……ん？気配が消えたな。眠ったのか……。少し危険だが、今のうちに盗み出すしかないな。（魔法のチェストなら重さを感じないまま運ぶことが出来る。アグサを起こさないように物音一つ立てずに財宝を全てチェストに入れて時折アグサの様子を確認しながらも全ての財宝をいれ終わる、 (2021/8/7 02:35:47) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | （あのウルフを起こさないように気を遣いながらだったから少し大変だったがなんとか全て入れられたな。後はここから出るだけだが…どうやら出入り口は塞がれてしまったか…こうなると外に出るのはこんなんだな…少し危険だが、賭けに出るしかないな。）（そう考えるとEhreはこっそりと財宝部屋に戻ると少し穴を掘ってカモフラージュ。彼女の作戦は急なためいたってシンプルになってしまったが場合によっては効果がある。穴を掘り終わるとこっそりと出入り口付近の部屋に戻り物陰に隠れる。作戦はアグサに掘った穴を見つけさせ何者かが侵入し穴を掘って逃げたと思わせること。穴は彼女が通れるくらいの細い穴でアグサは通ることができないのだから当然入口から出る必要があり慌てて追いかけるアグサを確認したあと後からこっそりと抜け出し姿をくらますということ。即興の作戦なため賭けではあったがかかれば上手く逃げれるはずだと物陰で息を殺す。 (2021/8/7 02:35:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐうぅぅぅ…金玉重くて落ち着かねぇ（浅い眠りから目覚め不機嫌に低く唸り声を出し、落ち着いて寝れなかったのにイラだちを少し見せる）村中の女を犯し壊す激しいのをして気分転換だ、女を逃がしても引っ掛かるヤツもいねぇし…ツイてねぇ（機嫌が悪く文句を言いながら財宝部屋に一瞬足を向けるが、犯すなら荷物になるだけだと考えを変えて出入り口に向かっていく。自分で塞いだ岩だがこうなると面倒で、物陰から見られている事は気付かずに大きなため息をつき、その場で牡のを丸見えの全裸姿を晒しており） (2021/8/7 02:44:34) |
| Ehre・Walther♀盗賊 | > | …！（なぜか知らんが財宝の部屋にはいかずそのまま部屋に出たな。まぁそのほうが気を荒立てず出られるから好都合だな）（クスリと笑みを浮かべては相手が外を出たことを確認するとこそこそと外へ出て逃げ出そうとする。うちと外では明暗差があるため安心した確認はできないが出てから多少の時間差をおいてでれば問題ないだろうとタイミングを見計らって外へと出る …（しかし、あのウルフはどうやら本当に財宝を女性を釣るための餌という価値しかないようだな…どれだけ女性を犯すのが好きなんだか…わからんウルフだ）（音を立てないように且つ俊敏に外へと出ようとする。気づかれれば追いつかれる事は間違いないが見つからなければ逃げ失せることも自分の足なら簡単だろうと踏んでいる (2021/8/7 02:49:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ネズミ…いや、ネコか雌豹と言ったところか…ここまで上手く潜り込まれてたとは大したもんだ（洞窟から一足先に出てまぶしさに入り口わきで目が慣れるまでと突っ立ていたのが幸いして巣穴から出てくる女の姿をやっと捉えることができる）小柄だが良い身体をしているな。獣から走って逃げれるかはよく考えた方が良いぜ（女が手の届く範囲に出てきたことで機嫌は上機嫌にいきなり変わり、弾む様な口調で身体を見つめ逃げようとしないように牽制する。おかしな動きをすれば襲い抱えるようにしながら、まだ明暗に慣れていないだろうとゆっくりと近づいていく） (2021/8/7 02:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ehre・Walther♀盗賊さんが自動退室しました。 (2021/8/7 03:09:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。またいつでもどうぞ】 (2021/8/7 03:14:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/7 03:14:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/7 20:19:04) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/7 20:20:56) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2021/8/7 20:21:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/7 20:21:30) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【またお相手お願いできると嬉しいです】 (2021/8/7 20:21:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、もちろん。どのようなシチュでしましょうか】 (2021/8/7 20:22:36) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。ちょっと時間があいてしまったので、仕切り直しでお願いできればと思っています。騎士団の特命を受けて討伐に向かうも、人質の存在を示唆され、辱めを受けながら其方に屈服し忠誠を誓わされるとかどうでしょうか？】 (2021/8/7 20:26:49) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【人質はいなかったものの、ワーウルフの呪術や快楽で屈服させられ、徐々に支配されていくようなイメージを考えています】 (2021/8/7 20:28:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良いですね。いったん、屋外でわざと負けて巣穴に誘い込む流れではいかがでしょう？呪術的なのは野獣の牡の匂いで発情状態にさせたり、唾液や精液などが媚薬効果があるなどでどうでしょう？】 (2021/8/7 20:30:54) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。はい、それでお願いします。媚薬効果よいですね。首輪と鎖をつけられ、従属の証を刻まれたりとかも良いかなと思いました。】 (2021/8/7 20:34:29) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ちなみにNGはありますか？此方はグロスカ、汚喘ぎが苦手です】 (2021/8/7 20:35:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらのNGはないので何でもOKです】 (2021/8/7 20:35:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しはどちらからしましょう？状況などを決めて良ければこちらから始めますが】 (2021/8/7 20:37:40) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。良ければ書き出しお願いできると嬉しいです。】 (2021/8/7 20:38:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、おまちください】 (2021/8/7 20:38:44) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】 (2021/8/7 20:39:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 強いな…女騎士さんよ。俺も年貢の納め時って訳か…（女を犯し壊すとして王都や都市部で賞金首になっている噂の魔獣。貴族の娘を犯して男狂いに作り変えてしまったのが仇となったのか腕の立つ騎士が派遣され、今や大木を背にして喉元に剣先を突き付けられている）へ、へへ…ここでトドメを刺されちまったら、性処理女たちを可愛がる牡が居なくなっちまうな（伏目がちにして攫って性処理に使っている女たちが牡に飢え、そのまま見つからずに死を待つだけになる。それが心残りだという様に呟いて好きにしろと言わんばかりに顔をあげて喉を晒し出す） (2021/8/7 20:49:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/7 20:49:33) |
| レオーネ♀騎士 | > | (思ったよりも呆気なく、ワーウルフを追い詰めることが出来た。一人での討伐という命には、騎士団でも剣の腕がたつことや、女である自分ならワーウルフが誘い出されるだろうという理由があったものの、実際には女である自分を疎んでいる上司の意図があるのがわかっていた。此方が返り討ちにあう可能性を十分に認識していたが、今まで討伐されていないのが不思議なほど弱かった。ワーウルフの胸に剣を突きつけたまま、その首に鎖のついた首輪をつけて)まさか、女達をまだ捕らえているとは……案内しろ。場合によっては命は助けてやる(無論討伐しないわけにはいかないが、捕らえられている女達を救うために嘘をついて) (2021/8/7 20:55:44) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。此方こそよろしくお願いします】 (2021/8/7 20:56:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 案内しなけりゃ殺すんだろ？どうせ交尾できなくなら女どもは必要ねぇわな（罪人としての首輪だが、魔獣にとっては飼い犬にもなったような気分で屈辱的な気分で露骨に機嫌の悪い顔をし、死ねば女とのお楽しみができず助かる見込みがあるのならばと媚びるような笑みを浮かべ）巣穴に連れ込んで毎晩肉便器よ、人間様のよりも凄いって評判が良いんだぜ（少なくとも今は殺される事はなくなった安心感からか、力を抜いたまま背を向けて先に歩き出しながらいやらしい事を話しかける）俺は女たちを気持ち良くしてやってるんだぜ、アンタも一発やってみるってのはどうだ？ (2021/8/7 21:04:11) |
| レオーネ♀騎士 | > | くだらない軽口を叩くな。殺すぞ(ワーウルフに対しては一切情を見せずに、そう返答する。生理的にこの獣を嫌悪しているかのような態度で、前を歩くワーウルフの頭に剣の先を当てて)まだ生かすことを決めたわけではない。貴様が反省もなく女を犯すことをやめないのなら、殺すだけだ(そう言い放って先を急がせるように背中を押す。夜の山道を歩き、どんどん奥深くに足を踏み入れていき) (2021/8/7 21:09:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | へいへい、騎士様は怖いねぇ。ここだ、ここが俺の巣穴だ（崖の脇に大きく口を開けた自然の洞窟の前で足を止める。月明かりの外に比べて中は真っ暗闇で覗いても人間には中をうかがい知る事は出来ないだろう）で、俺が先に入っていけば良いんだろ？灯りが居るなら少し待てばいいか？（脚を止めて入り口を見ているレオーネに自分が先に入れば良いと確認し、そのまま入っていこうとする。待てと声が掛かり灯りの用意をしているのを見て不便だなと呟いて立ち止まり） (2021/8/7 21:15:07) |
| レオーネ♀騎士 | > | (暗い洞窟の中では、ワーウルフの罠を警戒しなければならない。松明をワーウルフに持たせ、自分は鎖と剣を手にしていつでも心臓を刺せるように準備をする。そうしてワーウルフに先導させながら洞窟の中に入っていき)……意外と広いな(入口こそ広くはないが、中の空洞は広く十分なスペースがあった。中を先導するワーウルフの背中に剣をつきつけ、鎖を手にしたまま洞窟の奥深くに進んでいき)変な気を起こすなよ？その場で貫くぞ。 (2021/8/7 21:20:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 変な気ってのはどんな事だかな…普段はここで女を使っている（やれやれと肩をすくめて先に立って中を進み、そのまま連れ込んで寝室にも使っている小部屋の様な空間へと案内し、生活し犯しているだけあって牡獣の匂いは濃く性的な匂いも漂っている）例えばこんなことが変な気になるか？新しい女を連れ込んで悦ぶとか…な（レオーネに背を向けたまま腰巻を取り外し、パサっと地面に落として裸になる。背中の毛を逆立たせ力を入れ筋肉を硬くすると、ニヤっと笑いながら振り向いて） (2021/8/7 21:29:21) |
| レオーネ♀騎士 | > | (嫌な匂いがした。獣と雄の匂い。ワーウルフが服を脱いで裸を晒せば、驚きながらも剣を胸元に突きつけて睨みつけ)貴様、全く反省の色がないな。さっさと女達のところに案内しろ……次はないぞ(ここでワーウルフを殺さないのは、女達が捕らえられている場所に鍵などがかかっているのを警戒してのことだった。しかし、ワーウルフの態度にどこか疑念を抱き始めて) (2021/8/7 21:35:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 騎士なら複数いると警戒していたが本当に1匹だったとはな…こんな回りくどい事をする必要もなかったか（向き直り背中の剣先は胸元になるが、チラっと視線を移しただけでそれっきり。目の前の女が確実に1人にだとなれば余計な手間だったと愚痴のようにこぼし）あの場で倒して連れ込んじまえば良かったが…まぁ、その分は楽しませて貰うか。俺の巣穴にようこそ、壊れるまで肉便器として飼ってやるぜ（牡の性的な濃い匂いと屈服した女たちの残り香は強い牡を求める牝の本能を刺激するはずで、警戒して剣を突き付けている女騎士も牝として欲情し始めるのを待ち構えている） (2021/8/7 21:43:10) |
| レオーネ♀騎士 | > | (時間稼ぎに付き合ってしまっていた。後悔した頃にはもう遅く、身体が熱を帯び、痺れたような不思議な感覚に陥る。薬を盛られたかのような状態で、剣を持つ握力までも奪われた。剣が手から滑り落ち、抵抗する術を失いながらも敵を睨みつけ)……ふざけるな。誰が下等な獣に堕ちるものか(そう言い放ちながら、しかし熱る身体は強い抵抗はできないだろう。改めて周りを見渡しながら口を開き)女達は、無事なのか？貴様も新しい女の方が良いのだろう？女達を解放するなら、私を好きにしろ。しかし獣如きに屈服すると思うなよ？ (2021/8/7 21:50:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 剣を握っていられないほど力が抜けてきたか？良いんじゃねぇか、剣よりも俺のを握るのがお似合いの牝になるんだしな（女から牝になりつつある身体から戦う力が抜けていくのを見て笑いながら距離を詰める。落ちた剣を蹴り飛ばして新たなのを握れば良いと、大きいが力なく垂れ揺れているのを見せてやろうとし）女は居ない、最後の肉便器は先日に壊れちまったからな。次の精液便所と集めるところだったんだぜ（耳元で今の状況を伝えてペロっと一舐め。舐めた後はジンワリと暖かくなり疼くような感覚を与える。力を奪いながら邪魔になる鎧を外し、外れなければ引き裂いてでもして裸に引ん剝こうとしていく） (2021/8/7 22:00:07) |
| レオーネ♀騎士 | > | (鎧は軽装だったため、簡単に外されてしまう。白いブラウスとパンツだけの脆弱な姿を晒しながら、完全に相手の罠に嵌められていたことに屈辱を感じて)……獣のくせに小癪な策を練るじゃないか。女に戦いで負けるのを恐れたか？(そう言って睨みつけながら、しかし自分が逃れる術がないことも察して)な、ならば。ならば、私が貴様を満足させている間は村や街を襲わず他の女を攫わないか？(騎士として、自分の身を捧げることで民を守る。せめてそれを果たそうと、懇願するような視線を向けて)約束してくれるならば、貴様に仕えよう。 (2021/8/7 22:07:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さぁ、どうかな？堂々と戦ったとしてお前は俺に勝てたと思うか？（武具を外して町娘と変わらない姿にし、強気で睨みつけるのを涼しい顔で見ながら胸を揉み始める。結果的には負けとなった女騎士にどうだったろうなと少し前の思い出話をし）性処理が出来りゃ良いからな、お前が満たしてくれりゃ十分だ。できなければ好きにさせて貰う（交尾が目的で性欲が満たす事が出来ればそれで良いと女の提案をあっさりと承諾する。満足させれればと…どこまで耐えれるかは使って試せば良いと身体をジロジロと品定めの様に見つめ）仕える気があるなら俺の目の前で裸になって跪きな、脱ぐのは最初で最後だからしっかりと思い出に残すんだぜ（身体を捧げるのなら自分から晒し出せとニヤついて見ている。最初で最後とこの先は全裸で過ごすことを宣言し、獣の道具になることを実感させ） (2021/8/7 22:17:39) |
| レオーネ♀騎士 | > | (自分が身を捧げることで民が守られる。それは騎士としての心を守るための、自分を納得させるための大切な理由となった。レオーネはワーウルフの前に跪き、ゆっくりと服に手をかける。ブラウスのボタンを外し、ボリュームのある乳房を包む下着姿を晒していき)名前を教えてくれ。私の名はレオーネだ(そう呟きながら、ズボンを脱ぎ、少し躊躇してから息を大きくはき、下着も全て脱いでしまう。ボリュームのある乳房や桜色の先端、秘部を全て晒しながらワーウルフの肉棒を手にする。騎士に任じられたときに、与えられた剣を手に行う儀式に倣い、肉棒の先端に忠誠のキスをした。屈辱で顔を真っ赤に染めながら、ゆっくり口を開き)レオニダスの娘、レオーネは貴君に忠誠を誓い、この身を捧げる。 (2021/8/7 22:26:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…騎士様が俺のチンポに忠誠を誓うか。主の名前はアグサだ、しっかりと心に刻み込め（脱いで跪くまでと思っていたが、その先までさせようとしていたことを自らの意思で行うのに服従する意思を表すレオーネ。恥じらいと屈辱で顔を真っ赤にしているが肉棒にキスをしたことで発情がすぐに始まっていくだろう）俺の牡の匂いは牝を発情させる強力なフェロモンを、精液や唾液は感度を上げていく媚薬に似た効果がある。堕ちずに居る方が辛くなるぞ（忠誠を誓った女に抵抗は無駄で心も捧げさせようと自身の身体を伝えれば、襲われた女たちが解放後は淫らな牝になる理由も分かるだろう。目の前で勃起して収まりきらないほどの大きさに膨らみ、抱き寄せるように顔を股間に埋めさせて牡の匂いと精力の強い玉を感じさせてやろうとする） (2021/8/7 22:36:54) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……っ、忠誠はアグサ殿、我が王に誓う。(アグサのことを王と呼ぶ女騎士は、股間に顔を埋めさせられながら肉棒に舌を這わせていく。人間とは違う巨大なそれに、ゆっくりと舌と唇で丹念に奉仕していく。大切な剣を手入れするように、時折甘い吐息を出しながら丹念に奉仕して)んっ……こんなに、大きくなるのですか？(敬語で語りかける顔は上気しており、とろんとした視線をアグサに向けて)王はまだ私の忠誠を信じていらっしゃらないでしょう。どうぞ私の奉仕で少しでも忠誠を感じてくださいませ……(19の小娘らしからぬ、手慣れた奉仕は肉棒を刺激していく。胸に肉棒を挟みながら、先端に吸い付くようなキスを続けて) (2021/8/7 22:46:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 立派なモンだろ？こいつを女にハメる…子宮の型が変わるくらいな。こんなデカいのに犯される女がどれほど淫らに堕ちるか想像できるか？（女を犯すための精力が旺盛な魔獣のは奪い尽くしてやると言わんばかりに巨大で力強い。レオーネの手の中で暴れるように脈打つのは男とは違って牡としての逞しさを主張する）随分と男の扱いが上手いな。どれだけの男に媚びを売って、どれだけのチンポを身体に受けた？（フェロモンを吸い込み、舐めて味わいながら先走りを口にしていき表情が牝に変わって蕩け始めるのを満足げに見つめる。まだ成熟していないと思っていたが慣れた手つきでの奉仕は心地よく、人間の射精並みの先走りを出し）溜まった性処理に使う、獣となって牝を突き出して掲げろ (2021/8/7 22:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオーネ♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/7 23:06:19) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/7 23:08:26) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……15の頃、騎士となって直ぐに戦で傭兵団に捕らえられました。一週間ほどで和平が結ばれて解放されましたが、そのときに一日中犯され奉仕を覚えさせられました(そう告白すると、大量に溢れてきた先走りの液で濡れた左の乳房を持ち上げる。下乳には、捕らえられていた傭兵団の旗印が刻まれていて)彼らの所有物であるという証です。我が王には、私の忠誠を信じて頂けたら、この証を上書きしていただきたいのです(そう言いながら、ゆっくりと立ち上がり椅子代わりのような岩に手をついて、臀部を突き上げ)騎士団でも辱めを受けたことはありますが……王ほどの剣を見たことはございません。どうか、我が身をお使いください。 (2021/8/7 23:08:29) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【時間がかかって申し訳ありませんでした】 (2021/8/7 23:08:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 既に仕込まれた身体か、だが…どの男も軟弱な小振りな物しか持ち合わせていなかっただろう？（牡の性欲を満たすのに欲情した女のを見せて足を開いたレオーネに身体を被せて、見せてきた左の乳房を揉みながらその時の男たちのイツモツを思い起こさせて自分のと比べさせる）望み通りのを与えてやろう。牝ですらなくなり、性処理に使われる事を望み悦ぶ肉便器にしてくれる（多くの男を相手にしてきたが一番大きいと言われるのはいつでも気分が良いもの。新たな所有者の印を刻み込んでやろうと、規格の小さいマンコに規格外のを押し付けてメリメリと膣壁を割り拡げながら躊躇いのないまま全てを入れてやろうと腰を押し付ける） (2021/8/7 23:17:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、こちらも時間が掛かってますのでお気になさらないでください】 (2021/8/7 23:18:30) |
| レオーネ♀騎士 | > | (しっかりと濡れていたはずだが、あまりの大きさに簡単には入らない。苦痛と快楽の狭間に唇を噛んで耐えながら、少しずつ肉棒が挿入されていき)ん、っ……！？は、あっ！！？(足に力が入らず、岩にもたれかかる。アグサに腰を掴まれ、犯されながら艶を帯びた声を響かせて)わ、我が王よ……早くお情けをくださいませっ……ん。あっ！？ふっ……んああっ！？(何度も絶頂を迎えるほどに、ワーウルフの体液の効果が効いていて)どうか、我が身体で満足、してくださいっ……あっ、ん！？ふっ……あ、や、やだあっ？や、おかし、くっ！はや、くっ！？ (2021/8/7 23:24:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前のマンコがキツく締まっていて中々入っていかないだけだが、早く俺のモノになりたいのならば…力を抜け（人間相手であれば受け入れれるほどに解れていただろうが、腕並みの太さのでは簡単に入っていかない。ゆっくりと身体を拡げながら奪っていくのはレオーネにとっては苦痛になるほどの快感のようで何度もイっては苦し気で乱れるのを楽しみ）そうだ。俺のチンポが入りきったらレオーネはおかしくなる、牝の許容を超える快感でな（掴んでいたのを腰から太ももに変えて足を大きく割り開かせ一番緩むまで腰を落とさせる。媚びるようにクパクパとヒクついてしゃぶるマンコをそっと撫で上げて呑み込むようにキュっと締まったのに合わせて腰を叩き付けて力で根元までハメ込んで串刺しに）腹を見ろ、求めていたのが浮かび上がっているだろう…分かるな？子宮に入ったか潰したかしているのが (2021/8/7 23:34:45) |
| レオーネ♀騎士 | > | (息も絶え絶えになりながら、下腹部に浮き出た肉棒の形を上から撫でて)……はい、ん……王の剣に、貫かれています……んっ、あっ……(なんとか気絶しようとする意識を繋ぎ止め、小さく呪文を呟き下腹部に手をあてる。本職ほどではないが、少しばかり使える回復魔法で身体へのダメージを抑えれば、快楽が再び強くなり)……ん、っあ！？どうです、かっ？私であれば壊れ辛く、っ、王のお相手を、充分努められるのではっ……あん、っ……どう、かっ！子種を、私にっ、子種をくださいませっ！！(そう懇願しながら、自らも腰を振るような動きをみせて) (2021/8/7 23:42:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使い切る前から精液を望むとは淫乱な女だ。犯されて調教されたのを思い出したか（性欲を受け止める身体となり精液を望むのに遠慮は無用で腰を揺らして犯し出す。子宮を引き摺り出すような圧迫と女の全てを擦り上げる存在感を与え、膣壁だけでなく心も肉棒で絡めとっていく）女は…性処理の道具だ。その身体でしっかりと覚えろ!!（強く貫くような最後の突き上げ。胸を揺らして跳ね上がった金玉はレオーネのクリトリスを打ちパンっと乾いた音を立てる。玉もデカいと期待した牝胎に期待通りの濃厚精液を一気に噴き注ぎ込んで、妊婦の胎にさせてマンコからは精液の滝を流させる） (2021/8/7 23:51:00) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……ん、あっ！？あ、ぐうっ……ふ、あっ！？？(最後の一突きと注がれた大量の子種に、再び絶頂を迎える。完全にワーウルフの肉棒の味と形を覚えた身体は、未知の快楽の余韻に浸り)ん、……王よ、お情けをいただき、ありがとうございます(まだ上気した顔で礼を述べると、ゆっくりと肉棒を抜いて跪く。王を椅子代わりの岩に座らせ、自分は舌を使って王の肉棒を丁寧に綺麗にしていく。秘部からは精液が溢れ出て下に落ち)私の忠誠には、満足して頂けましたか……？王のために身体も心も捧げましょう(うっとりとした顔で、肉棒にキスをしながら少し思案して)しかし、私だけで王を満足させるのは難しいでしょうか？ (2021/8/7 23:58:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | レオーネ、お前だけで俺を満たす事ができるか？（出し終えたばかりのモノに顔を寄せて綺麗に舐めていくので忠誠を感じながら、1人の女だけで満たす事は難しいだろうと。1発で受け入れない量を出したモノは萎え知らずで勃起し続け、出したばかりの時は少しは小さくなった玉も再び溜まったように膨らんでパンパンになる）使い込んで見れば分かるが…その前にお前は俺の性処理牝だ、従属の首輪を与えてやろう（屈しない、堕ちないと言っていた女が今や性欲を受ける肉穴として服従をしている。つけられた首輪を簡単に外すと逆にレオーネにハメ与えて鎖を引き寄せて股座に抱き付かせる） (2021/8/8 00:07:58) |
| レオーネ♀騎士 | > | ん……ありがとうございます。光栄です(首輪をつけられ鎖を握られながら、アグサの足に抱きつき肉棒に再びキスをして)毎回、同じ犯し方では飽きるでしょう。王の望む形が一番ではありますが、傭兵に仕込まれた男性の喜ばせ方もありますから……(今までは屈辱の歴史として口にすることもなかった、傭兵団に仕込まれた性技のことを口にする。かつて開発された被虐嗜好をアグサに呼び起こされ、アグサの身体に胸を押し付けるように抱きついて)私だけで王のお相手が難しいのであれば……民を攫うのではなく、民を守る存在を攫えば良いのでは？私が王のために人肌脱ぎましょう……(アグサの胸板にキスをしながら、そう囁いて) (2021/8/8 00:17:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺を楽しませるか、やってみろ。気に入ったら…乳の印を俺の爪痕で消してやる（民を護ると言っていた女の姿はなく、牡に仕える牝となったレオーネ自慢の性技に興味を持つ。傭兵団の肉便器の証を残した身体を魔獣の肉便器に作り変えるのを約束し、身体を委ねるように力を抜き）この先に女をどうするのかは後で良い。今は性処理が先だ、始めろ（レオーネだけを使い続ければ人間の身体では耐えきれずに壊れる時が来てその時には新しい女が必要になる。察知したのか女を集めると言い出すのに頭を撫でて応え、今は滾ったのを相手にしろと次の奉仕を待ち望む） (2021/8/8 00:26:00) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……ん、承知致しました(そう囁くと、レオーネはアグサの手を取りベッドらしき場所に誘う。仰向けに寝かせると、その上に身体を重ねていき)水でもあれば良いのですが……(そう呟きながら、ボリュームのある乳房をアグサの胸板に押し付けながら、身体を上下にスライドしていき)私の乳房は気に入って頂けていますか？既に他の雄に仕込まれた雌は気に入りませんか？(そんなことを尋ねながら、アグサの唇や胸元に唇を重ねていく。手を使って肉棒を扱きながら、舌でアグサの乳首を刺激していき)王の嗜好、お好きなものにお応えできるよう奉仕させていただきます。 (2021/8/8 00:34:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 他の牡？人間程度の軟弱チンポじゃ遊びのセックスにもならんだろ（女の身体をふんだんに使って奉仕しながら調教済みではと不安そうな顔で見てるのを、人間サイズでは相手にもならないと笑い飛ばし握っているのに力を込めてメキっと一段と膨らませる）人間の男数人で一晩掛けて仕込んだ女も一目で奴隷にするチンポだぜ。そんな男のでは仕込まれたにもならないってのをじっくりとおしえてやろう（辱めるために手で奉仕させることはあっても性欲を満たすためにする事は滅多になく、新たな主のを愛しく触れる指遣いに今まで感じた事のないむず痒い様な刺激を感じる。射精とは程遠く静かに扱かれるのににちゅりと卑猥な音を響かせてリラックスするように目を閉じ） (2021/8/8 00:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオーネ♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/8 00:54:34) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが入室しました♪ (2021/8/8 00:56:38) |
| レオーネ♀騎士 | > | ん、そうですね。傭兵達のも王の剣に比べれば木の枝のようなものです(そう言って微笑みながら、更に大きくなったアグサの肉棒の先端を指先でつついて刺激してみせる。逞しい肉体に媚び、そして労るようにアグサの身体に指や唇を押し込んで刺激し、下腹部に乳房を押し当てて)傭兵団に輪姦された私でも、人間の雄に求婚されることはあるんですよ。全て断りましたが……ワーウルフの貴方に犯され屈服したと知れば、自らの魅力のなさを嘆くでしょうか？(そう囁くと、アグサの肉棒を乳房で挟んで愛撫していく。肉棒の根元にある袋も指先でもて遊び)王の偉大さと魅力は人間にはないものです……お仕えできて光栄です(肉棒の先端にキスをすると、肉棒を秘部に押し当てながら騎乗位で自らを貫く。絡み付くような腰の動きでアグサを刺激して)……んっ、あ……早く子種をっ！ (2021/8/8 00:56:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が女を犯していた事が、どれほど光栄な事だったか分かったようだな（犯した女は悦んでいたのを怪訝そうな顔で聞いていたレオーネも今ではそれが真実だと身をもって知った事だろう。牝の本能を呼び覚ましてねじ伏せる魔獣の身体に魅了されて堕ちきった女がマンコに胸を丸出しで淫らに踊るのに合わせて突き上げる）どんな雄のを知っていようとも、牝が求めるのは俺の…チンポだっ!!（腰を浮かせてレオーネの身体を持ち上げて重みを1点で支え切る。触れているのは性器だけで他の刺激が無い鋭い感覚の中で2回目を牝胎に向かって解き放つ。射精の勢いで身体を揺らし、腹には中出しの位置が分かる様にボコンボコンと波打たせる。あふれ出たのは浮いた両足を伝い、地面にポタポタと垂れて白濁した水溜りを作らせて） (2021/8/8 01:07:06) |
| レオーネ♀騎士 | > | ……ん、ふあっ！？あっ……んっ！(腰を突き上げられ、再び精液を中で受け止めると絶頂を迎えた。乳房を揺らしながら息を整えると、そのままアグサの胸板に倒れ込む。アグサの胸にキスをしながら肉棒を抜くと、再び舌でアグサの肉棒を綺麗にしていき)王の剣に犯され奉仕できることの光栄を噛み締めています……私くらいの雌一匹で独占するには勿体ないくらいです(そう囁きながら掃除を終えると、仰向けのアグサに甘えるように抱きつき乳房を押しつけて)今日は満足いただけましたか？王のために明日も尽くさせていただきます(すっかり雌の顔をした女騎士は、そう囁きながら自らの下腹部を摩った) (2021/8/8 01:15:34) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【こんな感じで〆で大丈夫でしょうか？】 (2021/8/8 01:15:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。こちらも締めを】 (2021/8/8 01:17:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前のマンコは良いぞ。見ろ、2発出してもまだまだ使いたがっている俺のチンポを…（掃除後、甘えるように抱き付いて女の身体を摺り寄せて胸を特に楽しませるのに気に入ったと言い、一晩でも盛り続ける絶倫のがまだまだ楽しみたいと隆々としているのを見せてやる）困った様な顔をするな、牝1匹で俺を満足するまで相手はできんと分かっただけでも上出来だ。これ以上は胎が破裂する、今は休め（完全に堕ちて新しい肉オナホとなった女は気に入り、使い壊す訳にはいかないと妊婦のように膨らんだ腹を撫でてキスをする。うっとりとした顔をしている間に下乳の印に爪を立てて、ワーウルフの性処理奴隷だと新しい所有者の証を刻み込む。レオーネが眠るまではそっとしておき、寝れば狩りにでも出かけよう。この牝にも食い物が必要だと、飼い主のような気持ちを思うが目を閉じている女に伝わるだろうか） (2021/8/8 01:24:15) |
| レオーネ♀騎士 | > | 【ありがとうございました。またお相手いただけると嬉しいです。おやすみなさい】 (2021/8/8 01:25:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また遊びにきてくださいませ。お相手をありがとうございました】 (2021/8/8 01:25:42) |
| おしらせ | > | レオーネ♀騎士さんが退室しました。 (2021/8/8 01:25:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/8 01:26:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/8 01:27:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/8/8 02:16:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/8 02:17:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/8 02:47:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/8 14:03:40) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/8 14:12:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2021/8/8 14:13:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2021/8/8 14:13:45) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今日もいかがですか？】 (2021/8/8 14:14:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に、よろしくお願いします】 (2021/8/8 14:15:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続きからでいいですか？】 (2021/8/8 14:16:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらからですね。お待ちください】 (2021/8/8 14:16:48) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2021/8/8 14:17:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 無理か？俺のをもっと欲しいって顔で蕩け切ってるように見えるぞ（ビクッビクッと痙攣するように身体を震わすだけのリーナの上半身を起き上がらせる。牡の性欲を満たすのに作り変えた女自身が大きく開かせ大量に注ぎ込んだのを溢れ出させ、牡の誘うように育った胸が痙攣に合わせて揺れるのを鏡に映させて一緒に眺めるようにする）見ての通りだ。まだ尻穴は俺ので染まっていないが本当に無理なら抜いてやる。欲しいなら…座り込め（手で支えている分でリーナの腰を少しだけ浮かせ、どうするのかを選ばすことを投げかけながら手を離して耳に息を吹きかける。力の抜けた身体で性感をくすぐれば意思とは関係なく身体が落ち、今のリーナなら自分で欲しがったとなって契りを強い結びつきに変えるだろう） (2021/8/8 14:28:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | む…りぃ…(痙攣し続ける身体を強引に起こされ、膣からは段々と濃い精がどっぷ、どっぷとアグサの下腹に零れ牡と牝の卑猥な匂いを浴室に充満させていく。脳までとろとろに蕩け快楽に染まりきった顔で鏡の中のアグサと自身を見つめる。その表情は堕ち切った牝の表情だと言われれば否定のしようがないほど犯され続けることを望んでいる。言葉では無理だと何度も告げているが、身体はアグサの思う通りにまだ足りないと尻の浅い部分で牡を締め付け続け、腸壁は蠢き牡を奥へと誘う)ぁん…だめぇえ…(自分で入れなければ抜いてもらえるという言葉に安堵したような表情を見せたが、弱い耳を刺激されればアグサの支える手が離れた瞬間に自重で最も深い部分まで牡を受け止めることとなる。アナルでは膣ほどの快楽を得ることが出来ずビクッと身体を震わせるだけだが、自分で座り込み牡を奥まで受け入れたことで身体は求めていると脳が誤解したように腰を自ら振れば乳房も揺れアグサの目を楽しませていく)ぁ…あは…ぉくぅ…だめぇ… (2021/8/8 14:44:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やはり俺ともっとセックスしてぇんだな。アナルももっと感じるように育ててやるぜ（身体の支えれないリーナがお尻で突き刺ささったところで抱き寄せて胸に顔を埋めさせ、顔が見えなくなったら狙い通りになったのにニヤっとした笑いを浮かべる。溜まらずに腰を動かして乳房を揺らしながらアナルを擦り付けるリーナの尻たぶを開いて外気に晒させ、外はヒヤッとさせ中は牡ので焼けるように熱いで繋がっているのを感じさせる）俺のチンポが奥に入るのはダメだのか？違うだろ…俺のだからもっと奥まで欲しい、奥底まで俺ので染まりたいんだろ（リーナに選択肢はなく、ダメと言っても牡の肉欲を満たすための身体の女。開いているところでズボっと押し込めば深々と入り込んだのが中から子宮を押し上げてマンコからは精液が噴き出す。貫いただけでは満足できるはずもなく、すぐさま腰を動かして身体が跳ね上がる衝撃を与えながら肉壁をごりゅごりゅと抉り擦る） (2021/8/8 14:56:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ぁああ…いあ…あっ、ぐっぁ…(ずるっと身体がアグサの胸元へと倒れれば、アグサの言葉通りもっとしたかったと思わせられる。アグサの胸元へと顔が埋まればお互いの契約の紋が妖しく光り、リーナの意識を惑わせていく)ぁ…な、か…あつぅ…い…あつ、い…ぃ…(わざと尻を開いてわざと温度差をつけ犯されていることに気づきもせずその熱から逃げ出したいというように腰を浮かせれば、アグサの手によって腰を引き戻され更に深くまで犯される)だめっ…だめぇ…しきゅ…おさないでぇえ…(牡が子宮を押し上げるのがわかるのか、子宮を刺激される瞬間に腸壁は異様な動きを見せ、牡を止めようとするように締め付けるがアグサには快感しか与えないだろう。身体を跳ねさせ、戻され、子宮の隣の腸壁を抉られると今迄に感じたことのない快感が生まれ始め舌を突き出して唾液が互いの胸を濡らしていく。突き出した舌が獣毛に触れ、男の胸を舐めるようになればおねだりをしているような表情で乳房と乳首を刺激するように押し付けながら自らも腰を動かして快楽を得ようとする)ぁ…ぁあん…いっぱい、こすれ…ちゃ…やだ…おっきく…なって…だめぇぇ… (2021/8/8 15:08:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダメダメって言いながら腰を揺らして俺のをおねだりしてるじゃねぇか（グイっと押し込んだところで角度を変えて胎側へ先を押し付ける。より子宮へ強く押し付けて精液の流れでる感触を膣へ与え、突き上げるモノで両穴を同時に犯しているように感じさせ）やだとかだめじゃなく…大きなチンポが大好きだってそろそろ本当の事を言いな。この…アグサのでっけぇのが大好きだってなっ!!（快感で絶頂が強くなるばかりで戻れない女が身体の許容を超えるのに自然でる拒否の言葉を無視して捻じ伏せるように力強く叩き込むように突く。無理に入る様な規格外ので埋め尽くし、おっきくなったのを感じてるようにビクっと震えながら太くなっていく）精液が込み上がって太くなるのも感じるとは…立派な肉便器に育ったな（身体を押さて抜ける事も逃げる事もできない中に向かってこみ上げてきたのを一気に解き放つ。根元からごぶっと尿道を通るのが見えるくらい太くなったのが弾けて中をせり上がるように吹き上がって奥へ叩き付け） (2021/8/8 15:24:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | いやだ、やめて…やだやだやだ……(子宮を圧迫され膣内をどろどろとした精液が逆流して牡が抜けていくように感じれば両穴を同時に犯されているような初めての快感から逃れようとするかのように否定の言葉を紡ぎ続ける)だしちゃ、だ…め…(射精を感じて腰を逃がそうとするのを押さえ込まれ、奥の性感帯となり始めた場所まで牡が入り込み、快感に痙攣を始めれば灼熱の精で更に刺激されびく、びく、びくぅっと激しく身体を波打たせれば射精が始まったと同時にアナルでも絶頂を味わう。絶頂すれば身体の力はわずかに抜け、子宮に溜まった精液は弧を描いて噴出する。それも快感に変わり、激しい絶頂が何度も襲って首を激しく振って感じ入る)ぁ゛あぁあ゛あ゛……もぉ…とめ゛て…(アグサの長い射精にイきっぱなしの身体は異様なまでに感じ、自分の意思とは関係なく勝手に腰が揺れ、牡から搾り取るように襞と壁が絡みついて最後の一滴までも欲する)出しながら、腰、つかないでぇ…(まだまだ足りないと射精途中でも激しく突き上げ、連続して射精をしようとするのを感じればぎちゅっと胎内で牡を食い締める音がお互いに聞こえる) (2021/8/8 15:38:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イキながらおねだりするくらい中にもっと注ぎ込んで欲しいんだな（中出しを受けて悦びもっと欲しいと腰を揺らすリーナに言葉ではなく身体の求めに応じて休まずに腰を振り続ける。出しながら犯すのは精液が塗り込まれていくのを感じるのか身体の方は染めて欲しいと膣もアナルも強く締まり、それでも擦り削る牡肉は腸壁を自分の大きさに拡げていく）見ろ、リーナ…これでも止めて欲しいか？気を失うまで俺を感じ続けたいって牝の顔になってるだろ（しがみ付くリーナをぐるりと向きを変えて軽々と抱え上げて立ち上がる。太ももに手と通して股を開かせると鏡の前に立ち、逞しい牡に抱えられたか弱い女が駅弁バックで身体を露にしている姿を見せてゴリっと子宮を押して精液を搾り出す。鏡の自分に浴びせさせ、自分で浴びたと錯覚をさせて牡に染まる淫らな悦びでもっと求める身体に仕込もうとし） (2021/8/8 15:51:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | だめ、だめ…おねが…ぃ…(壁も襞も何度も射精しているはずなのに衰えない牡と濃い精液を塗り込められぎゅじゅ、ぎちゅ、ぬちゅっと卑猥な締め付けの音が響いていく。声で否定するだけで身体は限界なのに、男が求めている間は気絶さえも許されないとでもいうように揺すぶられ続ければ、ごりゅごりゅぅ…と牡が回転しながら擦りつけられ背面から抱えられればブシャァ…と鏡に射精したようにも見えるほどお互いの白濁した淫液がねっとりとこべりつく)ぁ…ぁああ…も…かけないで…(また全身に射精されたという錯覚から牡のフェロモンを感じ両手をだらりと垂れ下げ胸が突き出る状態で男を誘う。激しい抽送を繰り返され蕩け切った表情と脱力した身体とは裏腹にアナルは牡に絡みついて２度めの射精を促していく。アグサの手が少し離れ、自重で今まで届かなかった場所までぐぷんと音を立てて牡を迎え入れると同時に、どぷぅん…と思い粘着質な音が胎内から響けば早速２度目の射精が始まったことを知る)ぬいて…ぬいてぇ…(太い牡で栓をされたままの２度目の射精に、出口を失った精液が内臓を逆流していくのを感じ、精液が内臓を遡り腹部を膨らませていく) (2021/8/8 16:05:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | アナルを可愛がられながら精液を浴びるとは幸せな女だ、チンポを咥えてる尻穴も丸見えだ（抱えて何度も突き上げてそのたびに潮と一緒に精液を吹くリーナは鏡を壁を染めて自分でも浴びていると肉欲の快楽で悦ばせる。綻んだ顔を見つめている時に身体を引き寄せて尻を突き出さ、精力の溢れる金玉に乗っかった尻が牡のを咥えて味わう様にしゃぶりヒクついているのを脳裏に焼き付ける）アナル交尾を見ながら種付けを味わいな。牡のための身体だって染まっちまうぞ（リーナが見ている事を望むと荊は輝き牡のための身体を本人に凝視をさせる。丸見えになった女の全てに牡の欲望が出入りし、収まらない身体の内側からモノが盛り上がっては消えていく。強すぎる牡のフェロモンが媚薬のように脳を痺れさせ何もかもが快楽の中で再び噴き出す精液。牡の顔も快楽で惚けたようになりリーナには自分の身体が牡を悦ばせたのだと実感させる） (2021/8/8 16:20:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良い牝には褒美だ、しっかりと受け取れっ!!（アナルに向かって今までで一番強力な突き込み、金玉がきゅっと縮むくらい収縮しての急激な射精。腹をボコっと膨らませているのに結合部から精液が滝となって溢れ流れ、失神寸前だったリーナにトドメを刺すような快感を強制的に与えて荊の契約でも視線の固定はできないし） (2021/8/8 16:20:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (口ではだめだと何度も言っているが、身体は拒否せずアグサのすべてを受け入れる。荊の契約はリーナの薬指を紅い瞳と同じく血のように紅で荊で染め発情しっぱなしの身体に変えている。卑猥な光景を見るように強要され、命令に忠実な瞳は欲情に濡れ歓喜の涙を溢れさせんばかりにたたえ、つい先日まで慎ましやかに閉じ切っていたアナルはアグサの太く逞しい牡を易々と受け入れながらもまだ射精が足りないという玉を見つければもっと出してとねだる様に腸壁も襞も牡に絡みつき締め上げ、時にゆるめたと思えば激しく奥へと誘いながら締め付けるというように動きを変えていく。普段快楽の声を抑えがちなリーナも度重なる射精と永遠に続いているような絶頂の中で快楽に逆らえずアグサの劣情を誘うように感じるままに声を上げて、動かすのも億劫な左手で胃の上部あたりの腹を撫でる)ぁ…ふかぁ…ふかいとこで…またいっぱいでて…あぁあ、きゃふ…あ…あ゛あ゛―――――― (2021/8/8 16:37:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (褒美だと精を出されれば胃の中まで精液が入り込む。激しい射精にアナルからも白濁が噴出しているのに量が多すぎて内臓を逆流していきゴフッという音と共に口からも精液が溢れ、胸、胎、秘所まで垂れていけば、全て犯しつくされ、結合部に固定されていた視線が上を向いた瞬間に体内全てをアグサの精液で支配され激しい快感に潮と膣内に残る精液を溢れさせながら今日1番激しい絶頂を迎えアグサに全身を預けてぴくぴくと痙攣を繰り返す。口、膣、アナル全てから男の精液を溢れさせる姿はアグサを満足させるには十分な光景だろう) (2021/8/8 16:37:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …（リーナに言葉を出せず命令も受け付けないほど脳を蕩かすまで犯し尽くした牡も言葉を出さないで激しく息をしているだけ。3か所から精液を溢れさせて自分自身で牡ので身体を染めるのは絶対的な征服に服従したとリーナに感じさせるようにイメージを送り込む。開いた口には涎が垂れてまた違った牡の味、牡の存在に心を染め上げていく）どうだ、リーナ。俺のは良かっただろう…なんだ返事も出来んくらいぶっ飛んだか（淫らに誘われるままに欲望を剥き出しにしてリーナを犯し尽くし、今までに見た事がないくらい玉が小さくなるまで出せば満たされる。それでも絶倫どころではない魔獣はヤろうと思えばできそうだが受ける女のほうは限界を超えているのか呻くような喘ぎ声で鳴くだけで無理そうだ）ここまでだな…（うっとりとした顔のリーナを抱えたまま温めの湯に浸かり、まさぐる様に身体を楽しみながら洗い流していき白濁の液に一緒に入りながら最後には抜き取ってリーナを性処理から解放する） (2021/8/8 16:52:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (あまりにも長時間に及ぶセックスで思考すらままならない。息をするだけで口からはまだ精液が溢れ、自らの身体を男の強いフェロモンと精で汚し、犯されていく。ぼんやりと視界に映るのはさすがにあれだけヤれば疲れたのか荒い息をつくアグサに瞼をゆっくりと閉じる。きもちよかった…と身体は満たされたことを思い知る。疲れ切って声にはならないが身体の内も外も全てアグサに染められ犯されるほどに、欠陥品だと思っていた自身がこんなにも激しく男に求められたことで心のほとんどが持っていかれているような状態。繋がったまま動かれ、薄く瞳を持ち上げれば、湯に浸かるだけだと優しく歩き、温かな湯に全身が触れればホッとしたような表情を向ける)んっあ…やぁ…(清めているだけだというのに卑猥な手つきで身体を洗われれば、甘い喘ぎが漏れ、怒ったように意図して牡を締め付ける。…が、力がないぶんきゅぅとほんの少ししか締まらず不満そうな顔を見せる)満足しました？(小さく喘ぎすぎて枯れた声でアグサの鼻先を撫で聞いてみるとずるりと牡がいつもよりも随分と楽に抜けたことで満たされているのを感じれば、再び目を閉じて、今度は意識を完全に手放した) (2021/8/8 17:07:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだヤれるけどな（満足できたかと微笑みながら、求めてくれて抱いてくれて嬉しいとリーナの感情を感じながら底なしの精力での答え。まだやる、ではないのが満足できたことの裏返しだが答えを聞く前に最後まで意識を保ち続けれなかったリーナを湯に沈まぬように抱き上げる）湯上りだ、リーナは寝室で寝かせておけ。溢れて汚れても構わん（数いる奴隷女たちにリーナの身体を自分自身を拭わせて牢ではなくアグサの寝室で休ませてやろうと命じる。広いベッドで牡の匂いに包まれて眠り起きる頃には求められて求めたと自覚をするだろう。自分自身は…リーナを見送った後にはその場の女奴隷に残った精液を搾り出せと命じて満たされてもすぐに欲情する精を次の身体を捌け口にし自分はまだまだ長い肉欲の時間を過ごそうとするのだった） (2021/8/8 17:17:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【という感じですね。絶倫アグサ様(笑)お疲れ様でした。お風呂、長かった】 (2021/8/8 17:18:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。搾り尽くすまで抱かれれば一晩過ぎてるかもしれませんね】 (2021/8/8 17:19:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ～、いつも長文のお相手ありがとうございます。確実にまる1日とか過ぎてそうですね(笑)内臓まで全部支配されてしまいましたね。】 (2021/8/8 17:21:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【これでリーナは逃げれませんね(笑)。と言いつつ、まだ企みもあったりなかったり】 (2021/8/8 17:23:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【前ほど嫌悪はできないでしょうね～…。でも、最後の最後までアグサの物になるとは言わなかったから…】 (2021/8/8 17:24:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。抱いてる時にしか認めないでしょうけど、そんな時は言葉にする余裕もなさそうでし】 (2021/8/8 17:26:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。身体だけは素直化も…。だって、抱かれてるときは激しすぎてむりむり(笑)いろいろやりたかったけど、文字数がいつもぎりぎり調整でｗ今回入れずに終わった精霊魔法で(風の魔法で上下に勝手に)身体を動かされるとかもやってみたかった…。魔法使えないアグサが望めば、無意識的にリーナの魔法が使えて…とかｗ】 (2021/8/8 17:30:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良さそうですね。ちょうど今は足腰が動けないくらいになってるでしょうし、そんな時に理性を崩して騎上位を命じてリーナの意識に干渉してってのでも】 (2021/8/8 17:34:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【あのまま丸2日とか寝てそうですけどね…ぐったりもいいとこでした(笑)まぁ、リーナはハイエルフの忌み子なので魔力があまりにも多くて通常の最下級魔法でも相当威力があるので自分ではほとんど使わないっていう設定ではあります。なので、村が襲われても弓でしか戦ってないｗ】 (2021/8/8 17:38:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【目覚めてからの一声もダルそうでしょうね。それでも牡ので欲情して求めてしまう（ように仕込んだつもりの牡）。他のダークエルフ程度だと舐プして酷い事になってしまっていたかも…櫓から落とされているとか】 (2021/8/8 17:43:33) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。何より牢じゃないことにびっくりしてそうです。そしてせっかくお風呂に行ったのにナカ綺麗になってないし…どろどろのまま発情…でしょうね。基本的に、魔法で人にけがをさせたとか迷惑かけたとかなので、あんまり使わないし、自分には回復魔法は使わないって思ってますね。魔法は人のために使うものって感じでしょうか。…そうか、櫓から落としてもよかったのか…(笑)】 (2021/8/8 17:47:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ここまでになったら牢に入れておく必要はないでしょうしね。いきなり寝室って言うのも連れ込んでいるので目的はすぐに分かるでしょうけどブレてないので納得でしょう。回復魔法はアグサが知ると大変、かなり激しくしてしまっても大丈夫と認識しちゃうので。落とされたら落とされたで怒って、レイプの方向になったでしょう】 (2021/8/8 17:53:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【まぁ、もともと逃げる気はないけど、アグサの寝室は卑猥なものいっぱいありそう(笑)今度はおもちゃや魔道具とか使われて2穴攻めとか本当にされたり…。性感帯開発されそう(笑)回復魔法は大事にしまっておかなきゃ…。レイプもよかったなぁ…(笑)まぁ、あとは、身体中全部染められちゃったから発情期が来ても面白いかも…発情したときは「姿」が変わる予定なので…】 (2021/8/8 17:58:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【道具を使ったプレイもいずれはしましょうか(笑)レイプ展開はパラレル世界での展開でするのも良いでしょうね、その場で壊してしまうかも知れませんが。強制発情させる牡フェロモンなので…どうなってしまうか楽しんでもあり】 (2021/8/8 18:03:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お話も楽しいですが、ここで堕ちますね】 (2021/8/8 18:04:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。いろいろと楽しみが増えますね。はい、こちらもそろそろ時間でしたので…。いつもありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします】 (2021/8/8 18:05:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日も楽しい時間をありがとうございました。良い夜を～】 (2021/8/8 18:05:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今回もありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2021/8/8 18:05:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは】 (2021/8/8 18:06:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/8 18:06:19) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/8 18:06:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/8 21:41:57) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/8 23:25:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/8 23:26:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（おかえりなさいませ）】 (2021/8/8 23:26:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ただいまです。遅めの時間なんで眠気が来るまでですがお相手くださいますか？】 (2021/8/8 23:27:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろん。よろしくお願いします】 (2021/8/8 23:28:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【とはいえ、落ち着いたんのでなにしましょうか？】 (2021/8/8 23:29:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ。話してたみたいに寝室で目が覚めてところではどうでしょう？数日は寝ていたならリーナを休ませたまま他で楽しんでいるでしょうけど】 (2021/8/8 23:33:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ではそう致しましょう。寝てる間にも…(笑)書き出しはどうしましょう？】 (2021/8/8 23:34:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらからしましょうか。状況など適当に決めちゃいますが】 (2021/8/8 23:36:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ありがとございます。状況などは合わせますのでお好きにしてくださいませ】 (2021/8/8 23:37:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お待ちくださいませ】 (2021/8/8 23:37:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと～】 (2021/8/8 23:38:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ダークエルフ特有の艶やかな身体を使っておねだりして媚びたリーナを耐えきれなくなるまで犯して数日、寝室の天蓋ベッドにカーテンを閉めたまま寝かせているが静かな寝息を立て続けている。寝ているのを抱いても楽しみはいまいちで、他の肉奴隷を使って性欲を満たしている）俺の性処理はそんなに嬉しいか、腰が止めれねぇくらい跳ねてるじゃねぇか（カーテンを閉めているので見えては居ないだろうが気が付いていれば声は聞こえるだろう。肉同士が擦れ粘りのある液が絡む水音に女の矯正と牡の楽しむ声に混ざって声を出すのがやっとのような牝の呻くような淫らな声もあって肉欲の宴を繰り広げており） (2021/8/8 23:48:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （ごろりとシーツが擦れ寝返りを打つ。覚醒にはまだ遠いが、今まで微動だにせず眠り続けていたことからようやく身体が目覚める気配を出し始める。柔らかなシーツと一糸まとわぬ身体に体温が逃げすぎないようにと絹の布が全身にかけられ肌を滑る）ん－……(再びごろんと寝返りを打てば、ゆっくりと瞼が持ち上がる。数日ぶりとは知らず目を覚ませば、視界は見たことがない場所で思考がまとまらず何度もゴロゴロと寝返りを打つ。女の嬌声が聞こえるが、それもまだ夢うつつなのか両手で身体を支え上半身を起こせばするすると乳房が露になる。絹の至る所に男の精のシミが出来ていることから寝ている間も出された精が溢れ出ていたことが物語られる)…ここ…どこ？(寝起きなため幾分子供っぽい表情で目を擦るが、天蓋のカーテンで視界は真っ白なまま、外にうっすらとシルエットが見えるが、腰がだるくこれ以上動くのは面倒だとぼんやりとシルエットを見つめる) (2021/8/9 00:02:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お待ちかねの中出しだ、牝胎にしっかりと溜め込めよ（聞き慣れた牡が牝を求め奪い征服する寸前の状況。夢うつつならば与えられた感覚を自然と思う出すだろうが、同時に牝の達する鳴き声も聞こえて音は現実なのだとリーナに伝える）起きたか？2日いや、3日か…よく眠っていたが気分はどうだ？（荊がリーナの意識を繋げて目覚めを知り、乱れている女から身体を離して引き抜く。ぐぼっ、ごぽっとリーナ自身の下腹部からも聞こえた音を響かせて歩み寄りカーテンを開いて声を掛ける） (2021/8/9 00:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2021/8/9 00:22:40) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/9 00:23:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | （明らかな牝の絶頂の声と聞き覚えのある男の声に下腹に未だ溜まった精がとろりと溢れ出るのを感じ顔を真っ赤にする。現実だと感じさせる男の呼びかけに荊での紋が赤く光りまだヤリ足りないと性欲が満たされていないことを伝えてくる）み…っか？(寝ていた時間を教えられれば驚くが、それだけアグサに無茶なセックスを強要されたのだと感じる。せっかくの湯浴みも胎内は未だに精液が残り気分の良い目覚めとは言えず、はぁあ…と大げさにため息をついた)なぜ…牢ではなく……こんなところに？（と問いかけるがカーテンを開けて入ってくるアグサの牡は今すぐにもヤれるというほど勃起し、リーナの発情を促す牡のフェロモンをまき散らしながらベッドへとあがってくる。絹で隠れてはいるが膣もアナルも3日経ってもアグサの精液でいつでも牡を受け入れられそうなほど濡れているのを感じて身体はアグサの欲望に素直に反応していていることにも戸惑いを隠せない。近寄るアグサから距離を取ろうと絹を手で持ち乳房を隠しながら少し後ろに下り、何か話さないと…と視線を彷徨わせる）ここ…どこ、ですか？ (2021/8/9 00:25:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺を求めて身体を差し出した女だ、牢に入れておく必要はないだろ（リーナ自身が求めて身体を使って誘い、気を失うまで想像以上の快楽攻めと男が求めて身体中を染め上げた出来事を口にする。捕えておく必要はなくなったとカーテンを大きく開けると数人が眠れるような大きなベッドに全裸の女たちが数人、脚を開いて牡に与えられたのを溢れさせながら寝転んでいるのが目に映り）寝心地は悪くないベッドだろう、俺の寝室なのだからな。これからはここで寝ると良い（牡の寝室に女となればする事は目に見えており、今まさに楽しんでいたのを勃てたままの姿。発情させる牡の匂いに加え数人の女の匂いも混ざり、牝が求める牡の強さを普段以上に感じさせて求める牝へと身体を変化させていく） (2021/8/9 00:37:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (誰が…と、男の言葉を否定しようにも、男の寝室であることや浴室での行為を思い出させる言葉に言葉が出ず、口をパクパクと動かす。広いベッドに幾人もの女性がいたことに今更気づけば、男が他の女とヤっている最中でも起きることなく眠っていたことを思い知らされる)…私でなく、そのあたりの牝の相手をすれば…いいじゃないですか…(後ろへ下がればすでに放心状態の牝に当たるためこれ以上の逃げ場はなく、強く逞しい牡に瞳が紫と深紅の入り混じった複雑な色を見せる。ベッドを逃げる時にも溢れさせた精液がシーツに卑猥な染みの痕を付け、自身の身体がどんな状態かをアグサに知らせる。それでも他の牝とは違うと必死に取り繕おうとする姿はアグサにはどう映るだろうか。乳房の頂もピンと立っているのが薄い絹では隠せず、はぁ…と濡れた吐息を漏らせば身体は欲しているのを自身にもアグサにも知らせてしまう) (2021/8/9 00:50:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 熱をこめた吐息で誘っていながら他の牝を使えとは…ご機嫌斜めのようだな（目の前の牡に求められることが歓びとなっているリーナが他の牝との行為を薦めるのに機嫌が悪そうだと笑い飛ばす。どれだけ口で言っても心を感じれるようにと捧げた女に隠し事はできるはずもなくお見通しだと硬く尖っているのを胸の先に指を這わせて）俺のをリーナ以外にも与えていたのが気に入らんのか？安心しろ、まだたっぷりと溜めてあるからよ（ベッドの脇に腰を掛けていつものように股間を露にし、チンポは隆々と逞しく勃起してリーナを魅了し出しても尽きないスイカくらいはある玉は大きく膨らんで精液が溜まっているのを伝え）来い、お前から欲しいと言わせてやる（リーナを呼び寄せ太ももを叩いて枕にして横になれと命じる。牡のを傍にしての寝転びは考えるだけでも身体に牝の疼きを与えるだろう） (2021/8/9 01:03:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (他の女とヤったことを咎めているとでもいう言い方に、何を…と言いかけるが、否定するだけ男の機嫌がよくなりそうで、もういいとでもいうように口を閉ざす。隠しても全て見透かされ絹を取り払われ直接乳房と尖っピンクの頂を撫でれればァンと甘えたように感じる声が自然と出る)私でなくても…(まだまだヤりたりない。先日の様に犯しつくすくらいは余裕だと勃起したモノと玉を見せつけられ、アグサの命令は天蓋の中を充満する情欲の香りが媚薬の様に思考を止めさせ、身体は従っていく)誰が…じぶ、んから…(言うものかと口と行動が伴わずにいればアグサが声を出して笑いながら、指摘される。隠すものを奪われれば牡を受け入れるための下肢の穴は精液を滴らせているのも男の目には留まるだろう。心はダメだというのに身体は男を求めているアンバランスさはいつ崩れるかわからない危ない色香を放ち、再び熱のこもった吐息と瞳がアグサに向けられる) (2021/8/9 01:16:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 静かに目を閉じてろ、自分の身体の感覚に集中してな（疼く身体を心で押しとどめて居るようだが、紫と深紅が混ざり熱のこもった瞳が股間に視線を向けているのにヒクつかせて気付いているのを分からせる。太ももに頭を乗せて目を閉じて今の乗り切ろうとするリーナの耳を肉棒の脇に引き寄せて付け根を掻く様に撫で擦り）我慢ができなくなったら言えよ、すぐに使ってやるからよ（頭を乗せさせているだけで触れる事はしないである意味で放置状態。目を閉じているのを確かめると自分のを握り扱き上げていく。性感の耳に牡のが擦れ牝の淫液を絡ませるぐちゅぐちゅと卑猥な音を聞かせ始め、耳を犯し頭の中を掻き回しているような感覚を与え始め） (2021/8/9 01:26:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (嫌だと首を振るが、男の言葉は荊を通して絶対となる。目を閉じ、アグサの逞しい筋肉の太ももの付け根近くに顔を引き寄せられ、アグサの牡が興奮していると、早くリーナのナカに入れさせろと荊を通して伝わってくる。だが、リーナが望まない限りは触れすらしないという拷問のような感覚に耳から脳まで直に伝わる卑猥な音色に身体は正直に欲しがり腰を高く突き出してしまう)い、…わ…なぃ…(ほら、素直になればすぐにでも犯して快楽を思い出させてやると濃い牡のフェロモンが鼻先を擽る。身体は欲しがるばかりで腰は高く突き出すがまだ先日のセックスの余韻からか太ももはぴくぴくと痙攣し支えるのが困難そうに身体は万全ではないことを知らせる。両穴から男の欲望の証を溢れさせて胎内を空っぽにすれば太く逞しい牡から放たれる大量の精を受け入れる準備は、膣もアナルもどちらでもすぐに使えるように牡の形に開いてひくひくと入り口を開き待ちわびている)んぅ…はぁ…ぁ…ぁくぅ…(素直に言葉にしないが、耳と脳を犯されている感覚に甘い喘ぎが唇からとめどなく漏れる) (2021/8/9 01:41:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふぅは…おおぉ…リーナの中は気持ち良いぞ（入れずに音を聞かせているだけだが、とぷっと先走りがあふれ出る音の後に耳には熱い淫液が垂れ流れ、感じている喘ぎと自分だけが交わっているような声を聞かせる）リーナ…足を開いて俺を求めろ。俺を感じないまま達しても虚しくなるだけだ（命令ではなく牝の肉欲に呼びかける言葉で心が追い付かなければ身体は牡の言葉に素直に従うだろう。卑猥な音は絡みつく淫液が多くなったのか大きくなっていき、出来損ないと卑下する身体を強く求める牡の肉欲を思い起こさせる。触れていないのに脳を犯して蝕み、身体は絶頂に向かって流れていくのに魔獣を感じる事が出来ない身体は寂しさと虚しさと切なさに包まれて拒否すれば見捨てられる恐怖も植え付けて） (2021/8/9 01:54:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (アグサの声にナカに欲しいという欲が理性を飛ばす。牡の先走りが溢れ卑猥な音と匂い、フェロモンが溢れ出れば、起き上がりそのあたりで転がされている牝と同じように両足を開き膝裏を自ら持って大きく開く。開かれた瞳は深紅に染まりうっとりと男を見上げる。左手を伸ばしてつなぎたいと求めれば素直になった褒美だと指を絡ませ淫欲に満ちた表情と早く牡が欲しい男の欲望のままのナカを満たし激しい絶頂を迎えたいと伝えていく)ねぇ…はやくぅ…(理性が吹き飛べばアグサの求めるまま牝の欲望を口にして牡を…アグサを煽るような強いフェロモンが溢れ出す。ツガイの契約でアグサが興奮すればリーナが、リーナが興奮すればアグサもさらに興奮させ、情欲に塗れた獣のようなセックスを望んでしまう)ご褒美…もっと…ちょーだい (2021/8/9 02:04:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分から求めるようになっただろう。良い子だ、このまま俺のに相応しい牝になっていけよ（狙い通りにリーナの性欲を高めて自分から求める牝にし、残る理性にも牡を求めているのだとしっかりと覚えさせる。音だけ聞かせていたのを止めて目の前に突き出し、求めた後では牝を従わせる立派な牡のでリーナ自身も選ばれた女だと誇りを感じさせる）ご褒美か…他の女の様にして欲しいのだな。マンコから精液が噴き出るまで中出ししてやるぞ（興奮しきった女の身体を見たところで自分自身も興奮して貪りついて犯したい欲望に昂っていく。自分が性処理に使う様にと求めた身体が肉欲に飢えるように、交尾を求める牝の劣情に女を征服する欲望が大きくなっていく誤算に気付く。も、もとよりその気の牡は一層滾った己の剛直を性処理マンコに作り変えた女の膣へ突き立てて深く結合して1つへと身体を絡ませていく） (2021/8/9 02:19:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (胎内に残る精と周囲の雌雄の欲望に塗れたフェロモンが理性を戻すことを許さない。自ら求めたことを褒められれば、ご褒美と何度もねだるが…)他のと一緒…？…違う…今のアグサは私だけのモ・ノ…(男の征服欲に煽られているのか、独占欲を珍しく出して、再度強請る。性処理のための牝ではなく理性のある時でも支配し、貪り、幾度犯しても足りないと思わせるほどの色香を醸すように妖艶に微笑めば、いつもよりも太く性欲の滾った牡が入り口に当たればそれだけで期待に興奮し互いのが混ざった淫液がゴプッと溢れ出し膣内の滑りをよくして最奥まで一気に貫かれる準備ができる)子宮の中まで、一気に…ね？(期待に満ちた性欲を隠すことなく腰を突きだせば、ぐぷんっと卑猥な音を立ていつもよりも太い牡が膣内を満たしていく。堪らない快感が腰から脳まで電流が流れるように一瞬で駆け上がり無意識に背中が大きくのけ反る。ぐんっと突き出たアグサの腰が牡を受け入れるためだけに変えられた身体を貫きすでに数日ぶりで少し閉じた子宮口もものともせず貫けば臍の上まで牡の形に腹が膨らんでしまう)ぁ…ぁあ…あ゛――― (2021/8/9 02:36:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 欲張りな牝だ…それほど俺のを欲しがるとは…（予想以上にリーナを虜にしており機嫌良く奥底の肉壁を押し上げ、牡ので満たすために押し込む先にあるのは割り開いていく。牡を感じるために身体の中を変えていくのも仕えるモノに染まっていく歪んだ悦びに歓喜に沸き立つだろうか）見て感じて触ってみろ。俺の性欲を満たすための身体になったのを…肉便器として服従した牝になったのを…（胸を強調するように仰け反った身体は腹側が強く押されてくっきりと牡の型が盛り上がる。リーナの手を腹において撫でさせ、硬く巨大なのが中に入っているのを触感でも与える）入れただけでイったか？それでは俺を独り占めできんぞ。他の牝はマンコを開いてチンポを欲しがるくらいだ、俺を自分のにするのなら…しっかりと見せ付けてやれ（足腰が動かせないだろうリーナを抱えて上に跨り座らせる。自分のアグサにしたいなら、独り占めしているのをしっかりと見せ付けて楽しめと牡のに仕える姿にさせようとする。自分では動けないくらい力が入らないが、犯してと懇願するか別の手段で腰を身体を動かすかと、ただ露になった胸だけを揉んで交尾に飢える身体を生殺しにし） (2021/8/9 02:52:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日は眠気のためにこのあたりで中断させてくださいませ】 (2021/8/9 02:54:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。遅くまでありがとうございました】 (2021/8/9 02:54:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。ちょっと素直になりすぎたかと思いつつ(反省)たまにはいいか…と】 (2021/8/9 02:55:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【浴室での淫気がまだ残ってたのでしょう。そこで音攻めは弱点で溜まらずに…ですね】 (2021/8/9 02:57:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そんな感じですね。あとは天蓋の中がフェロモンだらけで…ということにしておきましょう(逃げ逃げ)次は魔法使って…かな(笑)また楽しみにしておきます】 (2021/8/9 02:59:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【動けないのに動かないとダメに張ったので回収はお願いします(笑)】 (2021/8/9 03:01:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。頑張って回収させていただきます(笑)さて、寝落ちの危険があるのでそろそろお暇致します】 (2021/8/9 03:02:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。良い夢を】 (2021/8/9 03:02:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。良い夢を～…♪お先に失礼致します】 (2021/8/9 03:03:09) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2021/8/9 03:03:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/9 03:07:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/9 13:21:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/9 15:13:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/9 21:40:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/8/9 23:03:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/8/10 21:39:50) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/8/10 21:49:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～】 (2021/8/10 21:50:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/10 21:53:00) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【続きいかがですか？】 (2021/8/10 21:53:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、是非に】 (2021/8/10 21:53:49) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、少しお待ちくださいませ♪】 (2021/8/10 21:54:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/10 21:54:37) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/8/10 21:54:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/8/10 21:55:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【っと…ランザさんこんばんは。となると、続きは置いておくほうがいいですかね。】 (2021/8/10 21:55:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー、お二人の邪魔しちゃいましたかね】 (2021/8/10 21:56:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【全然大丈夫ですよ～。ご一緒に楽しみましょう♪】 (2021/8/10 21:56:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュをどうしましょうかね】 (2021/8/10 21:58:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【キャラ変も可能ですが、どうしましょうかね】 (2021/8/10 22:00:23) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ランザさんのご希望はありますか？私は相変わらず受けのみなので…】 (2021/8/10 22:00:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナさんをランザさんのところへ連れていきましょうかね。前は目の前で肉オナホを見る・見られるって感じでしましたし】 (2021/8/10 22:02:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました。】 (2021/8/10 22:03:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらも承知です】 (2021/8/10 22:04:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【言いだしっぺなので書き出していきます。リーナさん⇒ランザさんでいかがでしょう。プレイがあるかどうなるかは流れで】 (2021/8/10 22:06:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【承知いたしました～。アグサさん書き出しよろしくお願いします】 (2021/8/10 22:06:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【順番了解ですー】 (2021/8/10 22:07:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どれだけイヤがっても心の奥底では俺と交尾を望む牝になったからな、しっかりと仕えてみせろ（出来損ないの身体だと心を閉ざす女を性欲を満たすために使いつづけ、牝として牡が望む身体と作り変え覚えさせて心はともかく身体はすぐに発情状態になるまで育ったリーナ。牢に入れておく必要もなくなり、横に並ばせて尻を撫で回しながら歩いていく先は1つの大きな部屋）ん？ランザだけか…まぁいい、お前が淫らな牝として姿を見せてやったダークエルフの牝だ。新しい肉便器だから仲良くしてくれよ（性処理部屋に居るのがランザだけで他の女は出歩いているようで。牢の前で性欲に狂った姿を見せたダークエルフの背中を押してランザの前にだし、ランザを引き寄せて女2人を自分の前で向かい合わせにさえて） (2021/8/10 22:15:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 誰が…(キッときつく睨みつけるが、尻を撫でまわされることを拒否できず口だけの否定だとアグサに笑われる)どこに連れていく気ですか？(という問いかけをするや見たことのない扉を開けばだだっ広い部屋に、見覚えのある女性がいて…)…ぁ…(思わず小さく声を上げるとしまったという表情を作る。淫らに乱れきった姿を見せあった女性の姿に顔を真っ赤に染めて視線を逸らすが、アグサの声は羞恥で2人の牝をお互いに狂わせようとでも目論んでいるようにとれる)わざわざ、こんなところに連れてきて何を考えているんですか？(女性に声をかけることが出来ずとにかくアグサを睨んで羞恥を隠そうとする) (2021/8/10 22:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/10 22:27:31) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/8/10 22:28:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | アグサか……なんだ私の番か？早かったな（呆れ混じりにため息をつき、背中を向けて座っていたのを首だけリーナとアグサの方に向ければ、リーナの姿に目を丸くする）そうか……本当に早かったな……（肉便器と呼ばれたリーナと引き合わされれば、少し無念そうにリーナの方を見て）どうせまたいつもの悪い趣味だろう？（顔を赤くしているリーナとは対照的に、アグサとリーナを見遣りつつも諦めの籠った声でため息をつけば）先程ようやく起きれるようになって身体を洗ってきたところだったんだがな……？ (2021/8/10 22:31:53) |
2021年08月07日 02時27分 ～ 2021年08月10日 22時31分 の過去ログ
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