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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年08月09日 23時22分 ~ 2021年08月13日 21時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

コママ(ヌメルゴン♂)「ら、ラスカロ…!? ちょ、ぇ、えぇっ…!? ――とと、こうしてる場合じゃない、はっ…!![突然の制止こと魔力の玉による、タマが吹き飛ばされるのを見てはコママも恐れ多い表情をそのままに向ける事でしょう。今までのラスカロとはどこか違う…冷徹な何か。……現知る由も無いのだが、ふと思い出したように頷いては、“抽出”の能力を展開の上で…掌から少し離れた箇所に黒い穢れ飴を集めようとするでしょう。間違って踏むに当たって、浸食されないように再三の注意を払いつつ。] タマも、ラスカロも……これは、一体……」   (2021/8/9 23:22:44)

コママ(ヌメルゴン♂)「[昔と比べて、あべこべな形になっているながら…まともに対処したと云えるのがコユキくんであろうか。コママは何とか、集め切れた? のを確認しつつ抽出における引き寄せで今や球体の何かになった飴の寄せ集めに…冷や汗はそのままにどうにか維持をしつつ。瓶に仕舞うのであれば仕舞うのは問題なし。捨てて爆散、という手もあるが、飢餓に苦しむ目に我慢強いる形となってしまっているタマには更に恐ろしい目にさせてしまうながら。……正解の無いに等しい課題に、息を呑み込みつつ維持をし続ける。]   (2021/8/9 23:27:15)

タマ♀ポチエナ……ラスカロさん、何するんですか…(吹き飛ばされ、よく分からない呪文を唱えるラスカロを警戒する様に見るだろう。とは言え身体能力は相当落ちているため何もできないのは確かだが)   (2021/8/9 23:31:13)

コユキ(パチリス♂)ラスカロさん、正気なの!? なんでいきなり、魔法を……!(さすがにあんな行動を、しかも信頼していたラスカロが取るとは思っていなかったようで。コユキも戸惑い半分で声を荒げ、尋ねる。大してラスカロは…。」ラスカロ「い、ったぁ…… コ、ユキ…? いきなり、どうしたのさ……。(…おや、さっきまでの冷徹な眼つきと気配がなくなっている。コユキにぶつかられて転んだ際に頭でも打ったのか、痛そうにその箇所を擦っている。さっきの行動の事も覚えていない、のだろうか?」コユキ「え…… …ラスカロさん、覚えてないの……? 今の……。」   (2021/8/9 23:38:24)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ラスカロは今、タマに…あれを。[コユキの説明に補足する様に、コママも口添えを。……しかし行動がいつの間にやら覚えていない、不可思議な事が起こっている事に、コママも今や息を呑み込むしか出来ず。] ……怒りの琴線、と見るべきか、この場合は…。ラスカロ、少し前のお前――まるで仇を見つけたような眼をしていたぞ。今は、何ともないけど――タマもタマで……これは、手当てが必要か…; 」   (2021/8/9 23:43:00)

コユキ(パチリス♂)ラスカロ「コユキ。そしてコママさんから教えられると、驚いたように目をまんまると見開いて) 僕がタマさんに魔法を…? んん… 魔力が暴発でもしたかな……。(そんな事滅多に起こさないはずなんだけど、と思いつつも。やはり記憶にない様子だ。ラスカロは慌てて軽い治癒の魔法をタマさんにかけようとしている。怪我の治りを多少ながら促進するものだろう。) ごめんね、痛かったでしょ… これで多少は治るといいんだけど……。」   (2021/8/9 23:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/8/9 23:51:16)

コユキ(パチリス♂)…もしかして……。(先ほどの一件に、何か心当たりがある様子。だが、コママさんが苦手な概念の関わりでもある事から、多少ながら言葉を濁しているだろう。   (2021/8/9 23:51:34)

コユキ(パチリス♂)(っとと、おつかれさまですかね…?)   (2021/8/9 23:51:42)

コママ(ヌメルゴン♂)「……、その前に…穢れ飴…宙を浮かせて維持させるの限界だ…![手伝って下さいますか、とばかりにコママもそっと寄せ集めに近い状態となった黒い何かを、一旦休憩室の床の方に置きつつ。……トラウマ軽減も楽じゃないねとばかりに、…恐る恐る、まるでフシデを素手で掴むかのように元に戻していこうとするでしょう。そんな一触りしたらすぐに感染するものでも無いのに。] ……助かったよ、コユキ。ありがとうな…。貸し借り、これで一つずつ、かな……」   (2021/8/9 23:53:49)

コママ(ヌメルゴン♂)【お疲れ様、でしょうかね…ふむ。】   (2021/8/9 23:54:05)

コママ(ヌメルゴン♂)[コママのパソコンには、今でこそスクリーンセーバーとなってはいるが、ネットショッピングの管理画面と…右下にこれから使おうとしていた“モンモン”こと通話ツールのチャットソフトが立ち上げられていた。後者は画面が暗いまま、通話状態でない事が第三者から見ても分かるかもしれない。]   (2021/8/9 23:56:10)

コユキ(パチリス♂)…あ、ご、ごめん!;(慌てた様子で黒いそれを直接は触れないように箸をとってきては瓶に戻して、しっかり蓋を閉じて保管できるようにするだろう。念には念を、である。)…ごめん、僕らはちょっと先に帰るね。ミリスの家で休んでくるよ。(ミリスに相談したい事も出来たし。とは、小声である。   (2021/8/9 23:57:24)

コママ(ヌメルゴン♂)「大丈夫、…うん、何とか。後でこれはクリア様にぼくも怒られそうではあるな; …カガミ様が取りなして下さるとは云え……先が長いね。[蓋を閉じて保管出来るようにされたとあっては、コママもようやっと安堵のため息を付くに当たり。……メモ帳の方には、小さく今回の事を短くながらさらりと書き写して。] ……此方こそ、ごめん。迷惑を掛けてしまったな…。ミリスの家か、うん――明日にはぼくも、神使の仕事の休憩の合間に行ってみるよ。フプとクロエの様子も見たいしな」   (2021/8/10 00:01:03)

コママ(ヌメルゴン♂)【スマートフォンに移動します、並びに…この当たりが良い潮時でしょうかね; 】   (2021/8/10 00:01:20)

コユキ(パチリス♂)ううん、大丈夫。きっとミリス達も喜ぶから、会いに行ってあげて。(ごめんね… と、謝りつつも。戸惑い気味のラスカロと一緒にコユキは帰路につくでしょう。後にコユキはミリスにだけその懸念を話した事でしょう。ラスカロへの負の影響、そしてもう一つの負の人格が出来つつあるのかもしれない、と。   (2021/8/10 00:03:30)

コユキ(パチリス♂)(そうですね、この辺りが潮時かな… こちらも落ちますね。お相手どうもありがとうございました!!)   (2021/8/10 00:03:49)

コユキ(パチリス♂)(ではではです!)   (2021/8/10 00:04:04)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/8/10 00:04:07)

コママ(ヌメルゴン♂)【では、離脱しますー。ありがとうございました!】   (2021/8/10 00:04:20)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2021/8/10 00:04:24)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/8/10 21:44:58)

おしらせ雷電(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪  (2021/8/10 22:20:54)

雷電(ゼラオラ♂)(こんばんはぁ……)   (2021/8/10 22:21:03)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/8/10 22:27:14)

雷電(ゼラオラ♂)今日は夜風が気持ち良い……(神社のベンチに座って夜風に辺り涼しんでいるようだ)   (2021/8/10 22:30:02)

タマ♀ポチエナ【すみません、ちょっと放置です   (2021/8/10 22:35:54)

雷電(ゼラオラ♂)(了解待ちましょう)   (2021/8/10 22:36:15)

タマ♀ポチエナ【戻りましたー】   (2021/8/10 22:54:33)

雷電(ゼラオラ♂)(おかえりなさいーゲームしながらですが宜しくお願い致します)   (2021/8/10 22:55:40)

タマ♀ポチエナ…結局、昨日はクリアには散々怒られて穢れも貰えなかったです…お腹空いた….(神社の境内にて、のんびりと夜の散歩をしているタマ。昨日はまたクリアに怒られたのか不機嫌で)   (2021/8/10 23:01:56)

雷電(ゼラオラ♂)んっ〜はぁ、月は三日月だなぁ(空を見上げてベンチに寝転がって見つめているとタマには気付かないでいる。)俺の生きる意味はなんだろう…何がしたいんだよ今の俺は(片手を伸ばして星を掴もうとするが空中で握るだけで星なんて掴めない。)   (2021/8/10 23:05:47)

タマ♀ポチエナ生きる意味なんてそんな考える必要も無いですねー。カガミ様を守るために力を手に入れて生きてるのです(昔からタマの目標だけは変わることはなく、独り言を言っている刃にそう言い)   (2021/8/10 23:13:51)

雷電(ゼラオラ♂)まぁな……結局なる様にしかならない生きる意味に理由は要らないんだタマ(タマの頭を撫でると起き上がって)俺は自分を守る為……嫌、仲間を守る為かな?(空を見上げて考え込み……静かに呟いて。)   (2021/8/10 23:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/8/10 23:33:58)

雷電(ゼラオラ♂)(お疲れ様?)   (2021/8/10 23:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷電(ゼラオラ♂)さんが自動退室しました。  (2021/8/10 23:54:55)

おしらせルイーナ グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/8/11 15:10:07)

ルイーナ グレイシア♀【こんな時間だから誰も来ないかもだけどこんにちは】   (2021/8/11 15:10:34)

おしらせ雷電(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪  (2021/8/11 16:02:32)

雷電(ゼラオラ♂)(こんにちは)   (2021/8/11 16:02:38)

ルイーナ グレイシア♀【こんにちはー】   (2021/8/11 16:06:05)

雷電(ゼラオラ♂)最近は暑さが下がって暮らしやすいな、(神社の水場で手を清めていると、桶を戻して置くとタオルを取り出して拭いて行き。)   (2021/8/11 16:11:22)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/8/11 16:13:16)

タマ♀ポチエナ【こんにちはですよー】   (2021/8/11 16:13:27)

ルイーナ グレイシア♀【動画編集中ですがこんにちはー】   (2021/8/11 16:14:02)

雷電(ゼラオラ♂)(こんにちは)   (2021/8/11 16:14:35)

ルイーナ グレイシア♀【ちょいとキャラ変えてきますねー】   (2021/8/11 16:14:44)

おしらせルイーナ グレイシア♀さんが退室しました。  (2021/8/11 16:14:50)

おしらせメロン サンダース♂さんが入室しました♪  (2021/8/11 16:15:56)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいですよー。ちょっとカード整理しながらなので返信遅れるかもですー】   (2021/8/11 16:18:59)

メロン サンダース♂「にしても……このあたりはやっぱり静かだな……少し昼寝してから帰るか」  神社の境内。仕事終わりの様子なのか、少し疲れた様子で休憩室のほうへ向かっていくメロン。かなり暑いのか舌をだらしなく出して息を荒くしている。   (2021/8/11 16:19:00)

メロン サンダース♂【かまいませんよー。こちらも編集に集中して外れる可能性あるので笑】   (2021/8/11 16:19:27)

雷電(ゼラオラ♂)(了解した)   (2021/8/11 16:20:20)

タマ♀ポチエナむぅ……暑い…(休憩室にて、仰向けで股を開いてお腹を曝け出して燃え尽きているポチエナ。暑さにやられている様だ)   (2021/8/11 16:23:27)

雷電(ゼラオラ♂)さてと、ポータルは休憩室に置いたからワープ……(休憩室に一瞬にしてワープをするがリスポーン地点はタマの上になり落ちて上に乗ってしまう、)ぐわ……リスポーン地点に居るのは……タマ化悪ぃ(タマの上に乗りながら謝っている。)   (2021/8/11 16:27:11)

おしらせシュネー(ピチュー♀)さんが入室しました♪  (2021/8/11 16:27:29)

シュネー(ピチュー♀)【ほんの少しだけですが、こんにちはですー。】   (2021/8/11 16:27:46)

メロン サンダース♂「ん、先客がいたか。久しぶりだなタマ……こっちもかなり暑いな」  休憩室に入ると、そこにはすでにタマがいた為、隣でだらーっと横になり始める。 「っうお!……」  急に落ちてきたぜラオラを見ると、タマが下敷きにならないようにすっと抱き上げて距離をとる。 oO(……ゼラオラ……まさか、シルフィーが妙に切れてたのはこいつ……か?)   (2021/8/11 16:29:02)

メロン サンダース♂【こんにちはー】   (2021/8/11 16:29:10)

雷電(ゼラオラ♂)(こんにちは)   (2021/8/11 16:29:49)

タマ♀ポチエナ【こんにちはですよー】   (2021/8/11 16:30:11)

シュネー(ピチュー♀)[――境内の階段を、ピチューの子とパチリスの子…内、前者は小さい体に合うサイズとも取れそうな葉っぱの傘を持ち、後者は変わらず手から小さな星の粉を撒きながらの登場となるだろう。上がっては路の上でキョロキョロと周囲を見ていく事だろう。いつもなら兄ピカチュウのスノウが一緒に来ていただけに――本日は主力と訳ありの者の♀ポケモンたちとなるだろう。]   (2021/8/11 16:30:46)

タマ♀ポチエナふぇ…?(お腹を出して無防備に寝転んでいると、突然メロンに体を抱き上げられ連れて行かれると何が何だか理解できていないのか戸惑って)   (2021/8/11 16:31:29)

シュネー(ピチュー♀)「うーん、傘あって正解だぁー…! 日焼けするのイヤだもんなぁ、立ってるだけでもじんわりと汗が噴き出ちゃう; ……むぐ、いつまでもインドアに浸かってる訳には行かないもんね、暑さ…たまには慣れないとだし」 〈チルト〉「にしても、この暑さは異常だよー……; 熱中症、と云うのかな…密室だと余計にリスクが高まるのも納得。早く、休憩室中に入ろ、シュネー。……ポワルン天気予報、いつになく的中率が上がってるような気が……」   (2021/8/11 16:33:39)

シュネー(ピチュー♀)[銀製のロケットと、ジラーチの眠り繭に象っている輝石のペンダントを掛けている者。そしてポシェットを肩に掛け…前者のピチューに目配せと暑さにうんざりするような仕草と共に、休憩室入り口前に向かう事だろう。御神籤売り場は素通り、といった所か。]   (2021/8/11 16:38:00)

雷電(ゼラオラ♂)……んっー確かに注意書きの張り紙を書いて置いて居たんだけど何処に(そのまま起き上がって周りの探し地面に落ちている紙を広い見つめてため息を吐く)なるほどね、剥がれて落ちているかこれじゃあ分からないか(メロンとタマを無視して紙の見つめて考えている)   (2021/8/11 16:39:05)

メロン サンダース♂「急に悪いな」  そういうと落ちてきたぜラオラからゆっくりと遠ざかりながら前脚にかなり冷たい氷を纏い始める。どうやら無意識らしく、メロンはまったく気づいていない。 「……」  謝罪もなしかと首をかしげながら見つめていたが、ふうとため息をついて何事もなかったように氷の纏わりついたままタマを下ろす。 「……そういえば、この前ステラとユキミさんが世話になったみたいだな……」   (2021/8/11 16:41:51)

タマ♀ポチエナ……あっ、メロンさんこんにちはですよー。世話になったと言うか、ユキミさんにはたっぷりと犯されたと言うか…、性的に食べられちゃいましたよー(そうメロンに笑いながら言うと、その場にちょこんと座り)   (2021/8/11 16:44:59)

雷電(ゼラオラ♂)かえせ……かえせ……俺身体から出ていけ   (2021/8/11 16:49:27)

シュネー(ピチュー♀)[お邪魔します、と声を掛けてから、いつも通り足の砂を払って綺麗にして館内に上がるだろう。シュネーとチルトの面々も、休憩室入り口の扉をそっと開けて…じっと見ていて。]   (2021/8/11 16:49:30)

雷電(ゼラオラ♂)?(雷電の身体から黒いゼラオラが出てきて)??あぁー楽しかった、良いんじゃんっもう1人の私   (2021/8/11 16:50:32)

メロン サンダース♂「……タマ”も”食われたのか……?ユキミさんに……」  あたかも自分も同じようなことをされたような口ぶりでタマにそう聞きかえす。 「……どうして俺の周りのメスはみんな……体とか痛くしてないか?シルフィーからあんま体が動かないポチエナが居たって聞いたが……タマ、だよな?」  どうもタマの体が動かないことは人づてに聞いているらしく、心配そうに何度も質問をする。そのとき、タマが目線で疲れないように姿勢を低く保っている。 「……んっ?」  ここで、見覚えのあるピチューが入ってくると、そちらに深々と頭を下げて会釈をする。     (2021/8/11 16:51:20)

シュネー(ピチュー♀)「今、どんな感じ…なのかな。…先客がいるっぽい――あー、御無沙汰だー、メロンおにいちゃんだね![ライさんと共に前々に知り合っていた彼女の顔が綻び、微笑みを浮かべる上でつられて会釈。ペコリと出入り口付近ながら。――白い毛並みのパチリスの子も、お久しぶり、かな…と呟きながらも、知っている者同士の再会ともあって、おずおずと此方もお辞儀を返す事だろう。]   (2021/8/11 16:54:18)

タマ♀ポチエナ体があまり動かないポチエナは…たぶん私の事ですね…痛くは無いですが。正直、体調もあまり良くは無かったり……(心配そうに聞かれれば、嘘は言わずに本当の事を苦笑いしながら言うだろう。)   (2021/8/11 16:58:12)

シュネー(ピチュー♀)〈チルト〉「……幾分か、休憩室にそれなりに集まっていた、感じっぽい、のかな。[手から、小さく星のかけらを零しつつも…チルトはピチューの子の隣で休憩室内の…会釈をして下さったであろうメロンさん。その近くで床に座りながらも話をしていると見たポチエナのタマ。おっと、白い毛並みのゼラオラ…雷電さんの体からあたかも“幽体離脱”の如く抜け出て来た“黒ずんだゼラオラ”? の者もいる事を確認の折…彼女の眉が少し険しくなる事だろう。]   (2021/8/11 16:58:21)

メロン サンダース♂ 「久しぶりだな、シュネー……そっちは、友達か?」  自分の子供のことを思い出してしまうのか、小さいポケモンには甘くなるらしく、ジト目のままではあるがかなり表情が柔らかくなる。 「俺にできることがあったら、いってくれよな?必要なら、ステラとかライも呼ぶし」  ステラやライが仲いいこともちゃんと知っているらしく、そういいながら無理はするな?と頭をやさしく撫でる。   (2021/8/11 17:01:13)

タマ♀ポチエナ【と、ちょっと放置です   (2021/8/11 17:04:08)

雷電(ゼラオラ♂)迅雷 刃:お前の体は操り外があるなぁやっぱり兵器だなかお前は(黒い雌のゼラオラは休憩室に行き冷蔵庫を調べて2人分のアイスキャンディーをとり雷電に渡して)雷電:もう二度とこんな事はするなもう俺の身体の中に他人を入れたくない…操られやすいのは仕様だよ遠隔操作をして戦闘する為に調整された。だからもうごめんだこんな事知らない内に汚名を着せて理性を無くす……(迅雷から受け取って)   (2021/8/11 17:04:26)

雷電(ゼラオラ♂)(アイスキャンディーを舐め回して冷蔵庫を閉めて壁にもたれかかって、)[了解]   (2021/8/11 17:04:59)

シュネー(ピチュー♀)「今日は表の街の方で、少し用事があって。スノウおにいちゃんはミリスハウスの方でパソコン経由で調べもの。[挨拶の合間に手を洗おうとばかりに、再度お辞儀をしてから休憩室に入ろうとするなり。メロンさんからの声掛けとニコリとしたような柔らかな表情に、ピチューの子も穏やかな顔付きとなって現況を話すにおいて。] 〈チルト〉「……シュネーとタマの、トモダチ、で…。えっと。パチリスのチルト=ノイナー、です。[過去の経緯を話すと長くなってしまうながら…サンダースの彼からの自身への問い掛けに此方もコクリと頷いては、自分の名前を挙げて行って。スノウ達ことピカチュウきょうだいは“奴隷狩り捕まりの経験持ち”、チルトの場合は“犯罪組織に誘拐されて実験に使われていた経験持ち”。特に後者は…普通のパチリスが持ちうる事はありえない“特異能力”がある事から、結構狙われがちなのは彼女も此処の所受容している様子ながら。尚、能力の事についてはあえて明かさず。必要に応じて段階的に明かそうと云った気持ち、なのである。]   (2021/8/11 17:08:04)

メロン サンダース♂【はーい】   (2021/8/11 17:08:06)

シュネー(ピチュー♀)【遅くなりましたが、此方も了解ですー】   (2021/8/11 17:09:06)

メロン サンダース♂ 「おぉ、通りで少ないわけだ……帰ったら、よろしくと伝えておいてくれ」  彼の兄や友人の話を聞くと、なつかしいなとつぶやきながら彼女の話をうんうんと聞いている。 「チルトだな?……俺はメロンソーダ……長いからメロンでかまわないぞ?……よろしくな?」  握手をしようと、何故か甲が凍り付いている前脚を差し出す。どうも彼はいまだに気づいていないらしく、変わらず優しく笑みを浮かべている。   (2021/8/11 17:15:20)

シュネー(ピチュー♀)[台所水場にて、水の弾ける音を立てながらも丁寧に手洗い・うがい・顔洗いとをやっていくであろうこねずみポケモン。あれ、チルトはと云うと…] 〈チルト〉「[彼からの返答と頷きに、此方は慌てた様子ながら表情を戻し。と云うのも…休憩室でまさかポケモンの体から同じ、似たポケモンが出てくる事案を見る事になろうとは思わなかったのか…自身も“異能”持ちである事ゆえ、複雑な心持で見ていた事だろうから。] メロン、ソーダさん……えぇ、分かりました。メロンさん。……あれ、メロンさんの手、一部…凍って? …大丈夫、凍傷、出来てない?」[自身もつられて、右手を差し出して。握手がもし可能そうならば、是非とも親交の証にと実施しようとするだろう。ふと、チルト自身も内心…“このサンダースさん、メロンさんも…“異能”持ちの一匹なのかな”と自問自答。]   (2021/8/11 17:20:26)

雷電(ゼラオラ♂)雷電:はぁ……全く俺に対する敵意が増えて行く[ため息を吐きながらアイスキャンディーを食べて]迅雷:それは自分のせいか?かなり性格が歪んでるし[ニヤニヤしながら雷電を見て]雷電:五月蝿い……余計なお世話だ、別にそんな事無いし迅雷の勘違いだ[そう言いながら椅子に座る。]   (2021/8/11 17:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/8/11 17:24:20)

シュネー(ピチュー♀)「はぁい、おにいちゃん達にそう伝えるよー。病原菌パニックが大っぴらに収まったら、またグループ作って参上したい所だよ。――ふぅ…うんうん、良い感じ! 手はオッケー、喉もオッケー…後は消毒――……見た事の無いゼラオラさんだ; 」   (2021/8/11 17:24:34)

メロン サンダース♂「っ、悪い……」  自分の前脚が凍り付いてると気づくとすぐに蒸発させて握手を交わす。蒸発時には蒼白い電気を発しながら蒸発しているが、チルトには何の影響もなく、彼の前脚が冷たいことがわかるくらいだろう。 「……話すと長くなるが、親が両方”純血種”でな……偶に気づかないうちにこうなってるんだ……」  彼の住む土地には、代々イーブイ系が1つの種に進化している”純血種”が存在しており、メロンと、双子であるライは、サンダースとグレイシアの純血種のハーフらしい。特にメロンはグレイシアの血が濃く、氷が溶かれた前脚は、元の黄緑色を取り戻しながらも、グレイシアの靴下模様のような色をした毛が残っている。   (2021/8/11 17:28:46)

雷電(ゼラオラ♂)雷電:……なるほどな[盗み聞きをしながらアイスキャンディーを食べ終わりゴミに棒の捨てて、]迅雷:イーブイは生まれつきDNAが不安定だが珍しい……者も居たんだなな[雷電と迅雷が会話して2人で話し合い]   (2021/8/11 17:34:23)

シュネー(ピチュー♀)〈チルト〉「あ、いえいえお気に為さらず…!; [ふと、謝られたとみるや此方も特段何も悪い事はお互いしてないとばかりに、首を横に振って。手への蒼白いでんきを発する事による氷の蒸発には、驚きはするものの極端にはせず、といった所だ。…ひんやりとして冷たく、微かに気持ち良い感覚も受ける事だろう。] ――“純血種”? あ、パパとママが、って事ですか…? ……わ、わたしも……。実は、少しながら、普通のポケモンの前では云えない、秘密、あって。[とはいえ、現状ケガをしている者がいないだろうから、出番は無いかもしれない、と苦笑いながらもメロンさんの話に真摯に耳を傾けて頷く折。サンダースとグレイシアの、それぞれ純血種…ハーフ。自身も、パチリスの母親とデンリュウの父親を知っている折、コクコクと頷く頻度も多くなるだろう。最後は小声ながら、“超能力”、エスパーの持つそれと似たもの、と云えば分かるかな…とメロンさんに聞こえる呟きで聞いてみるながら。]」   (2021/8/11 17:36:32)

シュネー(ピチュー♀)「お待たせ、チルト、メロンおにいちゃん! 雷電おにいちゃんもこんにちは、挨拶が遅れちゃった…; [あの黒いゼラオラさんは一体、とピチューの子は首を傾げてはいるものの、今日は”おいしいみず”を取り出すに留めて冷蔵庫の扉を閉め…休憩室へと戻ってくるでしょう。チルトには手洗いの順番、整ったよと話す上で。] …あ、チルト話の最中だった? ゆっくりでも大丈夫だよ、あたしはしばらく休んでから、暗くならないうちにミリスハウスに帰ろうと思ってたし――」   (2021/8/11 17:41:08)

メロン サンダース♂ 「な、なら良いんだが……あぁ。純血種は、昔からその種だけに進化し続けた家系のことを言ってな、そのすべてが能力や極限……こっちでは”異能”といったほうがわかりやすいな……異能を持っていると言われていて、その異能も、通常よりも効果や威力が強いものが多い……っといっても、現代の純血種たちは、血を順守しなくても問題はない。実際、周りにはその種の家系でも別の進化系、といったイーブイ系も多い。その代わり、能力は家系の属性よりだが……」  メロンなりにわかりやすく純血種の説明をしてみる。あまりなれていないのか、言葉にはかなり迷いながら説明しているため、純血種の深い事は、まだ彼も知らないらしい。 「……そうなのか?……話しにくいことなら、無理に話さなくてもいいからな?……ん?エスパー……?」  戸惑っているような様子の彼女に、話しやすいように伏せるような体勢になって視線を合わせると、そう優しく声をかける。 「話が長引いてしまって悪いな。俺も休みすぎたし、そろそろ戻らないとな……」   (2021/8/11 17:47:57)

雷電(ゼラオラ♂)雷電:シュネー……こんにちは今日はゆっくり出来たかな?[笑顔で見つめてシュネーに挨拶をして]迅雷:んっ?俺か雷電のドッペルゲンガーだなぁ、こう見えて雌だ宜しくなピチューちゃん。。[にひひと笑い浸ししく話し自己紹介をしている]迅雷 刃だ宜しく地球の裏側の住民だ。   (2021/8/11 17:53:14)

シュネー(ピチュー♀)〈チルト〉「家系の…わぁ、それすごい…! そのすべてが能力ときょく…不思議な能力、異能を持ってるとされてるんですね……。[家についての話となれば、チルトこと白いパチリスの目も輝かせて聞いている事だろう。] あ、じゃあ氷のそれは…“グレイシア”の力を受け継いで、となると……。うんうん――二通り、呼ばれ方があるんだ。一つはおまじない…もう一つは制御できない呪い(まじない)みたいなもの; 前者のそれはね、ゴニョゴニョゴニョ。[“自然治癒を働き掛け、小さな傷を主に癒す”事の出来る力。そして、“軽度なものに限られるながら、病魔に冒されている者の苦しみを和らげる”事の出来るもの。二つは癒しに関連する超能力を持っている、とのこと。……話しにくい事、今では何とか制御の練習に漕ぎ着けてはいるながら…相手から傷を与えられる時におおよそ勝手に光が輝いて“そっくり返していくカウンター式の痛み分け”する超能力。後者は話すのを、メロンさんの云うように話そうとはせず、二つに絞る事でしょう。]   (2021/8/11 17:56:27)

シュネー(ピチュー♀)「チルトと一緒にね、ヒト込みには行かないようにしながら街回りしてたもの。葉っぱの傘があったから大助かり![クスリと微笑みを浮かべながらそう話す上で…ふと、もう一匹の黒いゼラオラさんからの話す紹介に…あれ、シュネーの顔が青ざめて。] ど、ドッペルゲンガー!? 幽霊の一種――って、あれ? …ゴーストタイプ、じゃないよね、えっと……; ……ご、ごめんなさい、幽霊は…その、スノウおにいちゃん達も同じく…苦手で…。……ヤイバ、…♀? おねえちゃん、だね」   (2021/8/11 17:59:47)

シュネー(ピチュー♀)[尚、チルトにおいて後者の“呪い(まじない)”と称しているカウンター式の痛み分けの超能力にも、発動する切っ掛け並びに、いつでも起こり得る、と云ったモノでは無い事から……。彼女自身、日常生活の合間に制御が上手く行くように練習を重ねているのだとか。]   (2021/8/11 18:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メロン サンダース♂さんが自動退室しました。  (2021/8/11 18:08:06)

おしらせメロン サンダース♂さんが入室しました♪  (2021/8/11 18:08:32)

メロン サンダース♂「俺も純血についてはよく知らないし、うまく説明はできなけどな……俺の場合、どっちとも取れなくてな……知り合いに詳しい純血リーフィアが居るんだが……まだ解明できないらしいんだ……」  また難しい話になってしまうため、彼の能力についての説明は割愛するらしい。 「なんか、両極端な呼ばれ方……だな――回復と攻撃……なかなか難しそうな能力だな。練習なら付き合いたいところだが、相手を傷つけてやる訓練はしたくないな。万一があったらまずい。それに、同じ電気タイプとはいえ、土地が違うんだ。電極も何も違うし、危ないだろうしな……」  と、彼女の耳打ちに小声でそう返しつつ   (2021/8/11 18:12:57)

雷電(ゼラオラ♂)迅雷:生きてるよ?(シュネーに手首を当てて脈を感じさせて、鼓動が走る)雷電:生きてる奴には脈が無いかな(二人を見つめて)   (2021/8/11 18:13:03)

シュネー(ピチュー♀)【とと、すみません反応が鈍りました; おかえりなさいませ!】   (2021/8/11 18:18:15)

シュネー(ピチュー♀)「[…最初こそ困惑と恐怖に傾いていたシュネーではあれど、彼女…の手首の脈を受け取るに至って、同じく生きている者と気付いては、安堵のため息を付くにおいて。…一連の登場の仕方をチルトと見てしまっているに限り、シュネーもドギマギ状態といった所である。]   (2021/8/11 18:20:53)

メロン サンダース♂【問題ないですよ~、ただいまです!】   (2021/8/11 18:26:35)

シュネー(ピチュー♀)〈チルト〉「家系にも、種類と意味合い、説明の具合も異なってくるものなんだね……わたしは、純血とか、混血種であるとかは特段気にせずに…仲良くはしたい、と思う。コユキ以外の負の者…悪い事する負の者、屍のそれとか……VOIDの犯罪組織とかを除くながら。[解明は、何処かの未来に訪れるか、それとも…といった答えには、チルトもコクコクと頷くにおいて。彼女はそっと、悪事を働いている現に凶悪に等しい犯罪者でない限りは仲良くしたい気持ちがある、と伝えては。] ――うん、二つは主に傷の手当と…病気、例えば高熱の治りを早くするのとか、そう云うのはわたし制御出来るの。問題は…攻撃、と話してくれてたけど――まぁ、カウンターっちゃカウンター、かも。……あはは…; わたしも、特にサディスティックでもマゾヒズムでも無いから……。そう、万一があったら怖いもんね。……でも、気持ちはすごく嬉しい、ありがとう…メロンさん」   (2021/8/11 18:27:14)

雷電(ゼラオラ♂)(おかえりなさい)迅雷:な?俺は幽霊じゃないドッペルゲンガーなのは雷電と私は同一人物だが違う人生を歩んで居て考え方が少しだけ違うかな?生まれも違う(怖がらせないようにチルトの頭を撫でると、笑い会話をしている。)雷電:ごくごく……(雷電はコーラを飲みながらシュネーとメロンを会話を眺めている)   (2021/8/11 18:36:02)

メロン サンダース♂「あぁ。その家系によって事情も特徴も異なってるからな……純血だから特別どう、とかはないからな。正直言って、血とかよく分からないからな……それは誰でも同じだな。俺もそういう輩とは付き合わないな」   「そうか。俺の周りにも同じような能力を持った知り合いは多いが……俺は得意なほうを伸ばせばいいとは思ってるな……見たものではないし、初耳だから、一概には言えないが……あぁ……いや、礼を言われるほどでもない……俺も……昔能力の制御ができずに自我を失って半年間仮死状態のこともあったかな……もし、聞けるものなら相談に乗るぞ?」  チルトの話で、自分にもできることはないかと考えると、相談だけでも乗ってあげたい、と思ったらしく、彼女に、そう優しく伝えてみる。彼も以前は能力関係で悩まされたことがあるらしく、心配になってしまったのだろう。   (2021/8/11 18:39:33)

シュネー(ピチュー♀)[――尚、後ろか横か…不意に頭の撫でられにチルトはビクッと身を…毛を逆立てては驚愕の表情を浮かべて一旦後ろに退く事でしょう。このパチリス、メッソンのメルクルディとミジュマルのアオと同じく初対面には慣れが長く掛かるタイプ?] ひゃっ!? …び、びっくりしました……その、頭――……あれ、でも…手先、優しく……?」   (2021/8/11 18:45:20)

シュネー(ピチュー♀)【下記のセリフはチルトのです、すみません】   (2021/8/11 18:46:03)

シュネー(ピチュー♀)「……つまりは“もう一匹の”…が付く、ゼラオラさん、って認識で良いのかな。ふぅむ…あ、……そうか、生まれも違うって事は、そう云う事……。――メロンおにいちゃんとライおにいちゃん、ブルーおねえちゃんも優しくて強い、頼りになるもの。あたしも…チルトとおにいちゃんの云うように、犯罪組織…悪い者とはお付き合いはしたくないね……; 」 〈チルト〉「――そっか、良かった…。なら、わたしも…メロンさんと、…あ、シュネーが言ってくれたように、ライさん、ブルーさん、とも…仲良く、したい、かな。――得意な方を伸ばして行けば……そっか、その選択肢も一つの手、か……。[チルトも結構、痛みには敏感な分他の方の傷を…能力を使っても良い状況であるならば迷わず治癒に手伝いに向かう程の献身的な性格。学びの環境も整えたとするならば…彼女は、異能以外の治療の仕方の勉強も、考え出す事だろうか。] メロンさんにも、そのような事が……能力の制御、それも力が強ければ強い程、代償とかも……大きい、もの、だし……半年、間……。――うん、その時はわたしの方から、改めて話します」   (2021/8/11 18:53:51)

雷電(ゼラオラ♂)迅雷:嫌かい?(優しく呟いて声のトーンを上げて姉さんの声になり頭を撫でると……)雷電:迅雷……見かけによらず優しいんだな?(意外な一面を見かけてびっくりするが自分の事に付いて語る)雷電:俺はビリジオンとコバルオンの息子だよ……兄さんと姉さんが居たんだけど、俺の見た目のせいで人間に裏切られ殺された、(下を見ていると……すぐ顔を上げて言う)勘違いしないで姉さんは生きてるからな?兄さんはテラキオンで姉さんはケルディオだよ、だから俺は一応聖剣士になる資格があるが軍人、傭兵ななる事を決めた、(自分の過去を言うと迅雷を見つめて)迅雷:あぁ分かったよ、俺は雌だが黒の王国の王子で今は取り下げてグレイシアの旦那と暮らしながらギルドに属さない魔道戦士をやっている、親はゼクロム雄とレシラム雌かな?俺らは何故かゼラオラだ親に似ないし自分の身体もなんかしっくり来ない……多分前世はデカい存在かもな?(自分の性に違和感を感じている、雷電も同じらしいが何処か隠れている真の姿を考えている。)   (2021/8/11 19:05:05)

メロン サンダース♂「ブルーに関しては胃と口が強いだけだが……まぁ、今度あったら何か作ってもらうといいぞ。料理のこととなると喜んで何か作ってくれると思うしな……俺は構わないぞ?見かけたら声をかけてくれるとうれしいな……まぁ、俺の叔母が言ってたことなんだけどな……無理に苦手なものをがんばりすぎるのは良くない。苦手なものは最低限。得意なものは思うままに。ってな?……」  メロンも誰かに言われたことらしいが、そう話しては、優しい表情で接している。目の前に居るゼラオラには、目を向けるだけで特に何もしていないが、ふう。とため息をつき、前脚が再び凍りつき始める。 「……今は自我が消えるほどではないけど、まだ扱いきれてないからな……――あぁ。いつでも言ってくれな?」   (2021/8/11 19:07:16)

シュネー(ピチュー♀)〈チルト〉「……う、うぅん、別に…イヤじゃない。…積極的な方、なんだな、って…思って。[黒い毛並みのゼラオラ…迅雷 刃と名乗る彼女には、コクコクと頷くも。……恐れの目は段々と落ち着いてくる事でしょう。直観に近いモノだが、警戒しすぎるものでも無い、と感じ取ったのもあるだろうか。]   (2021/8/11 19:11:08)

シュネー(ピチュー♀)「うん、その時はよろしくお願いしようかな、えへへ…。料理――だったら、スノウおにいちゃんは味覚がピカ一で…きっと、的を得た食リポみたいなの、してくれると思うの。あたしの場合は耳が良いもんだから……あ、耳って自分で言いながら思い出した。表の街でパンフレットを配ってた、って云ってたポケモンさんからの取れたお知らせ…! 病原菌パニックで怖い中でも、精力的に地域を活動して回ってるポケモン達についても話がされてるの…!」   (2021/8/11 19:14:11)

シュネー(ピチュー♀)〈チルト〉「……一時期、カウンター式の痛み分けの、あの能力の制御練習に身を置き過ぎてたのもあった、から…。うん、メロンさんの叔母さん? の云う事、頷けるね…覚えます。[てへへ、とパチリスの子は苦笑いとも、微笑みとも取れる笑い顔をメロンさんに見せてくでしょう。段々と慣れて来た、といった所か。] 苦手なモノは最低限、得意なものは…思うままに。そうだね、キャタピーからの進化を見る様に考えて行けば……。」 ―― 〈チルト〉「……意外な血縁関係、を聞いたかも。ビリジオンさん、と…コバルオンさん――共に聖剣士の一匹とされてる、伝説のポケモンじゃないですか」   (2021/8/11 19:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷電(ゼラオラ♂)さんが自動退室しました。  (2021/8/11 19:25:08)

おしらせ雷電(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪  (2021/8/11 19:25:58)

雷電(ゼラオラ♂)(落ちました、)雷電:あぁ聖剣士だなぁ、姉さんも兄さんも聖剣士だ伝説ポケモンでもあるし俺は幻だけど(上に眺めて……サンダースに見つめ)気さくな人付き合いの良いサンダースに似ている 迅雷:そうかありがとうな警戒を解いてくれて……ピチューは優しい良い子だな(頭を撫でるとしばらくして手を離しニコッと笑う)   (2021/8/11 19:28:27)

シュネー(ピチュー♀)「……昔はそうでも無かったよ?[過去が過去ながら、と云えど。神社に最初に来ていた時は、兄も比較的おとなしめに生活していたのもあって、人見知りが激しく…本人に至っては泣き虫がかなりひどかったとか。……それでも、トラウマに関わる話題は何とか避けるようにしつつも生きている当たり。ポチエナの彼女が絡むとなると、否応なしに踏み抜かれてしまいそうだが。] チルトもそうだし…アオや、ルクルも……見た目と、伝説と幻から、と云うのもありそうだけど。警戒、中々解けないポケモン達、というのもあたしは知ってるもん」   (2021/8/11 19:35:06)

メロン サンダース♂「……さて、もうこんな時間だし帰らなきゃな……レッドリストとブラックリストの報告書を書かないといけないしな……二人とも、今日はありがとうな」  メロンがふと時計を確認すると、予定よりかなり遅くなってしまっていたため、すぐに席をたち、休憩室を後にする。彼が入って来た時の態度があまりよい物とは思えておらず、かなり警戒をしているのか、ゼラオラの彼らには最後まで鋭い目つきで見つめている。 「……シルフィーに話しておくか」   (2021/8/11 19:35:15)

メロン サンダース♂【っと、これからPCが使えなくなるので、一度落ちますね。後ほど戻ろうとは思っていますが、今度は別キャラでお邪魔する予定です~。ではでは】   (2021/8/11 19:36:04)

おしらせメロン サンダース♂さんが退室しました。  (2021/8/11 19:36:08)

雷電(ゼラオラ♂)(お疲れ様、俺は晩御飯します)   (2021/8/11 19:36:40)

おしらせ雷電(ゼラオラ♂)さんが退室しました。  (2021/8/11 19:36:45)

シュネー(ピチュー♀)〈チルト〉「……報告書。そっか、まとめは大事ですものね…ふむふむ。――あ、そうだわたし達も…!」 「危険なお尋ね者と…悪い“負の者”を見つけた、のかな。メロンおにいちゃん……。えっと、負の者の事で手に余りそうだったら、あたし達に…話して下さると嬉しいです。余程強いオーラの持ち主でない限りは、こう見えて――場数はこなしてるもん。……じゃあ、あたし達も帰ろ! みず、ごちそうさまでした!」[素早く美味しい水の飲み終えたコップを台所水場に下げては、シュネーは少し急ぎ目ながら…チルトとも連れ立って休憩室を出て行こうとするでしょう。]   (2021/8/11 19:40:12)

シュネー(ピチュー♀)【此処までありがとうございました! 此方も、一旦離脱しますー】   (2021/8/11 19:40:25)

おしらせシュネー(ピチュー♀)さんが退室しました。  (2021/8/11 19:40:28)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/8/11 21:09:36)

おしらせフィア キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/8/11 21:12:05)

フィア キュウコン♀【こんばんはー(フィアの説明文忘れて20分以上ROMに居た背後)】   (2021/8/11 21:12:32)

おしらせグレイゴルさんが入室しました♪  (2021/8/11 21:15:40)

グレイゴル(こんばんは)   (2021/8/11 21:15:51)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/8/11 21:18:08)

タマ♀ポチエナちょっと目を離した隙に誰も居なくなってましたね。(何処からともなく神社の休憩室に戻ってきたタマ。先程で賑やかだった休憩室には誰もおらず)   (2021/8/11 21:22:31)

フィア キュウコン♀「ねぇお母さん?神様ってみんな神社に居るの?」 「そんなことは無いわよ?私は神様の元で15年も働いてたし、今もお手伝いに行ってるんだから!」  夜の休憩室前。色違いのキュウコンと色違いでもふもふなブラッキーが休憩室に入ってくる。どうやら親子らしく、とても仲睦ましげに会話を楽しんでいる。   (2021/8/11 21:24:44)

グレイゴルクークー(グレイゴルとルゥーナは休憩室のベットで一緒に寝て、)んっ……スーースー姉さん……妹ちゃん   (2021/8/11 21:26:10)

タマ♀ポチエナ【グレイゴルとルゥーナって何のポケモンですかね?】   (2021/8/11 21:26:42)

グレイゴル(イーブイですね名前の文字数が足らない見たいだ……雌だよ)   (2021/8/11 21:27:31)

フィア キュウコン♀【私のは入るので、たぶんいけるとおもいますが……】   (2021/8/11 21:28:32)

おしらせグレイゴルさんが退室しました。  (2021/8/11 21:30:05)

おしらせグレイゴル イーブイ♀さんが入室しました♪  (2021/8/11 21:30:43)

フィア キュウコン♀【やっぱ入りましたね笑】   (2021/8/11 21:32:49)

グレイゴル イーブイ♀(行けました) ()が何か文字数使うなぁ   (2021/8/11 21:33:44)

タマ♀ポチエナむぅ?聞き慣れない声がしますね、こんばんはですよー?(ふと、近くに寄ってきたキュウコンとブラッキーに気づけば、とりあえず挨拶をするだろう)   (2021/8/11 21:34:08)

フィア キュウコン♀【そういう時は端折ってでも書いていただけるとわかりやすいと思いますね。書ききれなかったら一言プロフに】   (2021/8/11 21:34:53)

フィア キュウコン♀「あら、こんばんは?」 「こんばんは!」  中に入るとポチエナが居たため、キュウコンのフィアは頭を下げ、ブラッキーは、元気よく挨拶をしている。 「疲れたから、少しここで休んでも良いかしら?」   (2021/8/11 21:36:48)

グレイゴル イーブイ♀(はい)   (2021/8/11 21:36:53)

グレイゴル イーブイ♀クークー(耳を動かして大好きな妹に抱きしめて寝ているとしばらくして)ルゥーナ:やばい俺寝すぎた……ファー(眠たそうに起き上がって欠伸をするとグレイゴルから離れて休憩室のリビングに行く。)   (2021/8/11 21:39:02)

タマ♀ポチエナ休むのは良いですがこの神社には怖いポケモンがいますからねー、食べられちゃっても知らないですよー?(と、笑顔でフィアとクレアに言うとちょこんと座り)   (2021/8/11 21:42:53)

フィア キュウコン♀「大丈夫よ?護身術くらいならわきまえてるから」 「私も大丈夫だよ!いざとなったらヨミとかメロンさんが守ってくれるから!」  そういっては腰を下ろしてそれぞれ体を休め始める。ブラッキーの言った名前の中には、タマの聞き覚えがあるであろう名前も居るため、彼女に共通の知り合いが居ることが分かるだろう。   (2021/8/11 21:46:37)

グレイゴル イーブイ♀グレイゴル:クークー(姉さんはまだ寝ている、)ルゥーナ:グラエナさんキュウコンさん、ブラッキーさんおはようございます(目を擦りながら皆んな頭を下げると挨拶して)そしてこんばんは   (2021/8/11 21:49:10)

タマ♀ポチエナむぅ…メロンさんですか?サンダースの(話していた会話の中で自分の聞き覚えのある名前が出てきた為、首を傾げて)   (2021/8/11 21:50:48)

フィア キュウコン♀ 〈クレア〉「あ、知ってるの?私の彼氏のお姉ちゃんの幼馴染かな?あっ、私はクレア!お母さんの娘だよ?」  どうやら、ブラッキーのクレアとメロンは、かなり仲がいい関係らしく、その証拠にクレアはブンブンと尻尾を振っている。彼女が急に始めた自己紹介の途中で、”母親の娘”という当たり前なことを行っているが、気にしては負けだろう。 〈フィア〉「私はフィアよ。見てのとおり、炎の方のキュウコンよ。よかったら、娘と仲良くしてあげて?」  続けて、クレアの隣でニコニコとしながらポチエナに自己紹介を返す。やはり親子だからなのか、尻尾の振り方は笑い方はかなりそっくりである。   (2021/8/11 21:57:20)

グレイゴル イーブイ♀グレイゴル:んっ……ルゥーナ?(目を擦りながら周りを見つめて辺りを探して、)ルゥーナ:んっ……ジャバジャバ♪(洗面所で顔を洗い続けて)   (2021/8/11 22:00:12)

タマ♀ポチエナ私はタマって言います、元々この神社で巫女と神使をやっていて今は無職です。この神社の事なら大体分かるので何かあれば教えてくださいね〜(とりあえず此方も自己紹介をしつつ)意外と世間は狭いものですねー。実はメロンは私の従兄弟なのですよー(と、適当な事を言い出し)   (2021/8/11 22:06:29)

フィア キュウコン♀〈クレア〉「タマちゃん、よろしくね!私は……なんていえばいいのかな。よくわかんない!……って、そうなの?!」  タマがメロンの従兄だと簡単にだまされてしまい、驚きの表情を見せた後、直ぐににおいをかぎ始める。 「ホントだ!メロンさんのにおいがする……!」 〈フィア〉「ふふっ、タマさんって面白いわね。メロン君は純血って言うちょっと特殊な家系だから、グラエナやポチエナの血は一切入らないのよ?」  と、直ぐにタマの嘘を見抜いては、優しそうに笑みを浮かべている。   (2021/8/11 22:12:02)

フィア キュウコン♀【30分あたりからゲームに誘われているので、夜中まで放置か反応遅くなりますね】   (2021/8/11 22:14:28)

グレイゴル イーブイ♀グレイゴル:すみません!!私の妹見かけませんでしたか?僕の大切な妹です(キュウコン、ブラッキーとポチエナに声を掛けて、)   (2021/8/11 22:14:49)

グレイゴル イーブイ♀(了解、)ルゥーナ:ふんふんふーん(洗面所で顔洗い中)   (2021/8/11 22:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/8/11 22:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/8/11 22:34:30)

グレイゴル イーブイ♀(お疲れ様かな)   (2021/8/11 22:34:44)

おしらせグレイゴル イーブイ♀さんが退室しました。  (2021/8/11 22:34:48)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/8/12 08:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/8/12 09:45:37)

おしらせコルド コバルオンさんが入室しました♪  (2021/8/12 11:41:39)

コルド コバルオン【まぁ、誰も来ないでしょうね。平日だし】   (2021/8/12 11:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルド コバルオンさんが自動退室しました。  (2021/8/12 12:27:09)

おしらせユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/8/12 13:25:51)

ユキミ 氷キュウコン♀【誰も居ないけどこんにちはー】   (2021/8/12 13:26:08)

おしらせ雷電(ゼラオラ雄)さんが入室しました♪  (2021/8/12 13:29:36)

雷電(ゼラオラ雄)(こんにちは)   (2021/8/12 13:29:42)

ユキミ 氷キュウコン♀(ども)   (2021/8/12 13:36:39)

雷電(ゼラオラ雄)(宜しくお願い致します)雷電:んっ、(ベッチに座り昼食を食べて、神社を眺めながらゆっくりしている。)   (2021/8/12 13:38:09)

ユキミ 氷キュウコン♀【作業中なんで返信遅くなります】   (2021/8/12 13:48:13)

雷電(ゼラオラ雄)(大丈夫です)   (2021/8/12 13:48:44)

ユキミ 氷キュウコン♀「えっと、今日の予定は無いわね。ひとまず今日はここで涼んでから帰ろうかしら。あ、今日も防犯グッズとスケッチブックは持ってるわね!」  休憩室の中で一人バッグの中身とにらめっこをしているキュウコン。今日はどうやら暇な一日らしく、机の前で尻尾を広げてのんびりと涼んでいる。   (2021/8/12 13:58:08)

雷電(ゼラオラ雄)さてと……休憩室の中でパソコンを使ってネットを漁ろうかな(ベッチから立ち上がると休憩室に行き中にいるキュウコンに挨拶をして)ぁぁ先客が居たか、こんにちは今日は飴だけど何か湿気が凄いですね?(キュウコンから遠目に座りノートパソコンを開き起動しながらコーヒーを作る。)   (2021/8/12 14:02:09)

ユキミ 氷キュウコン♀ 「あらこんにちは。私が来た時は降ってなかったわ?」  後から入ってきたゼラオラに軽く笑みを浮かべながら挨拶を済ますと、バッグからファイルを取り出して書類を確認し始める。   (2021/8/12 14:07:18)

雷電(ゼラオラ雄)そうか?まぁ夏の雨も水分補給と塩分をしっかり取ってな?(カタカタとパソコンを打ちながら頭を下げると……ゼラオラも軽く挨拶している。)今から仕事かい?忙しいだなぁキュウコンさんは   (2021/8/12 14:09:43)

雷電(ゼラオラ雄)ユキミさんだっけ……頑張ってくださいね無理をしない程度に   (2021/8/12 14:10:20)

ユキミ 氷キュウコン♀「いや、今日はオフの日だから、仕事じゃないわよ?……あら、何処かでお会いしたかしら?」  ふと名前を呼ばれると首をかしげてん?と小さく声を上げる。   (2021/8/12 14:13:46)

雷電(ゼラオラ雄)タマからかな?散々されたとか?(タマから少し聞いているようだ)あの子とは知り合いだからさ名前だけは知っているんだ   (2021/8/12 14:15:23)

ユキミ 氷キュウコン♀ 「……えっと……いや、この前、私のことを名前じゃなくてキュウコン呼ばわりしたぜラオラさんね?機嫌は直ったのかしら?」  以前会ったことを思い出してそうポツリとつぶやく。前になかなか名前を呼んでくれなかった相手として記憶していたらしい。   (2021/8/12 14:21:51)

雷電(ゼラオラ雄)なーとかな……悪いなユキミさん(頭を下げると謝っている、)雷電と呼んでください……ユキミさん(水を飲みながら暗い表情をして、会話する)   (2021/8/12 14:24:06)

ユキミ 氷キュウコン♀「気にしては無いけど、ああいう態度をとられてしまうと、正直言って会話しにくいのよ。当たっている方は自分の気が晴れていいかもしれないけど、当たられた方は損するだけ。何事も人の気持ちになって考えたほうが良いわ。自分のことばっか、自分勝手になりすぎるって言うのは、回りや他人に膨大な負担をかけてしまう事がほとんどなのよ?」  と書類に目を通しながら彼にそう話してみる。   (2021/8/12 14:30:19)

雷電(ゼラオラ雄)あぁ……分かったよユキミさん(ノートパソコンを閉じ直して、冷蔵庫に行き水を取る)人……の気持ちね他人には迷惑を掛けたくないし、気をつけるよ……ありがとうユキミさん(礼を言いながら椅子に座ると少し水を飲む……)   (2021/8/12 14:35:44)

ユキミ 氷キュウコン♀「えぇ。それに、実は私の周りで貴方の話、結構出てるのよ。いつかあったら覚えておいてほしいと思っていっただけよ?んー、私の ” 本音 ” ってところかしら」  どうやら、彼女の知り合いの間ではとあるゼラオラの話をしていることが多いらしく、特徴からして、彼であると判断したらしい。   (2021/8/12 14:39:10)

雷電(ゼラオラ雄)……敵対的か?別にどう思われようが気にしないさ、(暗い表情を浮かべて、ドッグタグを眺めながら語る。)了解……まぁ最善を尽くすよ、どう足掻こうが嫌われるかもしれないが、ユキミさんの本音か……(頭を抱えて悩み……自分のやった事を考えて……)   (2021/8/12 14:45:45)

ユキミ 氷キュウコン♀ 「一概にそれが悪い、とは言わないけど、私が思うのは、それがいけないんじゃないかな。って思うのよ。それに、”他人が嫌いだ”とか言っても、こういう誰かの集まるところに来るって事は、結局誰かと接したい、と思っているからじゃないかなって。だって、ホントに嫌ならわざわざそんなめんどくさい、意味の無い事をしないもの?」  書類を読み続けながらも、そう話を続けている。仕事柄だからか、話は長くなりがちな性格らしい。   (2021/8/12 14:52:17)

雷電(ゼラオラ雄)……そうだなぁ気が弱いんだよな俺は(下を向きながら会話して長い話をしている)そうだユキミさん、俺は1人になるのが怖い誰かと関わって居たいだけど何かさぁ冷たくしちゃう自分が嫌いだ(小さい涙を流しながらユキミさんに本音を語る)   (2021/8/12 14:59:49)

ユキミ 氷キュウコン♀「私が聞いてる限り、気が弱いって言うのもあると思うけど、たぶん、”自分”が強いんじゃないかしら?自分はこうしたい、自分はこれを話したい。誰にでも、”自分”とか”エゴ”はあるものだけど、それはバランスが合うからこそ成り立つもの。相手の顔色を伺え、とは言わないけど、相手がどのくらいの重さの”自分”を持っているか考えてあげると良いわ。自分のほうが重かったら軽くしてあげる。相手のほうが重そうだったら自分も増やしてみる。そうすれば、バランスが取れるって私は思うのよ」   (2021/8/12 15:08:59)

雷電(ゼラオラ雄)なるほどなぁ、難しい…了解したよ?次からそうして見るよ……   (2021/8/12 15:11:18)

ユキミ 氷キュウコン♀ 「そこは自分の努力次第よ。自分に変わる気があれば、いつだってできるわ?」  書類に何かを書き足しながら、笑みを浮かべる。   (2021/8/12 15:15:10)

雷電(ゼラオラ雄)……ありがとうユキミさん、少し肩の荷が降りた感じがするよ(涙を吹き笑顔になりながらユキミさんに感謝して)   (2021/8/12 15:17:38)

ユキミ 氷キュウコン♀「どうってこと無いわ?」  笑みを返しながらも、書類に何かを書き足して作業をしつつ   (2021/8/12 15:19:19)

雷電(ゼラオラ雄)さてと……退屈だな、ユキミさん(見つめて……何してるか疑問に感じて)さっきから何をしているんだ?   (2021/8/12 15:20:27)

ユキミ 氷キュウコン♀「これは、個人情報だから見せられないけど、カウンセリングをしている相手の情報ね」  と簡単に説明する。仕事をしていない時間でも、こういうことはしっかりとこまめにしているらしい。   (2021/8/12 15:26:02)

雷電(ゼラオラ雄)なるほどなぁ、沢山居るんだな悩みを持つポケモンが、(ふーんと良いながらコーヒーを飲みながら見つめて)大変だろ?   (2021/8/12 15:27:33)

ユキミ 氷キュウコン♀「えぇ。同じように心に病を持ったり傷を負ったポケモンは多いわよ……いいえ?大変だと思ったことは無いわ?」  彼女は自分の仕事は好きらしく、そう話しては、ページをめくって次のページにも何かを書き始める。   (2021/8/12 15:31:57)

雷電(ゼラオラ雄)良いよな……命を殺して助ける命は余り褒めら無いし命だけを救いたいかな、なら良かった楽しいか?仕事、(雷電は傭兵な立場なのでユキミさんの仕事を楽しそうにしているのを感じて、)   (2021/8/12 15:35:36)

ユキミ 氷キュウコン♀「私は誰かに褒められたいからやっている訳じゃないもの。それに、殺しあう仕事なんだから、全部を救うのは誰がどうやっても無理。必ず何かの代償は付くものよ。それが敵の命だったり見方の命だったりって、戦とか争いはそんなものよ」  これは自分の考えだけど、と付け足しながらそう返す。   (2021/8/12 15:40:34)

雷電(ゼラオラ雄)まぁな笑、戦いから目を背けるつもりはないけど、悪い奴は俺が倒して皆んなを守る、(決意してありがとう……と言う)ユキミさん……その……あの?モフらせて下さい……ふわふわな毛に癒されたいです(頭を下げお願いする。)   (2021/8/12 15:46:59)

ユキミ 氷キュウコン♀「えぇ、そのいきよ?……まぁ、尻尾くらいなら……」  と尻尾ならと1本をそっと尻尾の束から離して   (2021/8/12 15:57:27)

雷電(ゼラオラ雄)ありがとう……(尻尾に抱きしめてモフり。)夏の時期には良いな、アローラキュウコンの尻尾は、   (2021/8/12 15:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/8/12 16:17:42)

雷電(ゼラオラ雄)(お疲れ様かな?)   (2021/8/12 16:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雷電(ゼラオラ雄)さんが自動退室しました。  (2021/8/12 16:38:29)

おしらせユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪  (2021/8/12 17:26:53)

おしらせコルド コバルオンさんが入室しました♪  (2021/8/12 17:29:06)

コルド コバルオン【こんばんちわー】   (2021/8/12 17:29:31)

ユキミ 氷キュウコン♀【どもどもー】   (2021/8/12 17:30:52)

おしらせコルド コバルオンさんが部屋から追い出されました。  (2021/8/12 17:31:47)

おしらせコルド コバルオン -さんが入室しました♪  (2021/8/12 17:31:47)

コルド コバルオン -【エラった】   (2021/8/12 17:32:03)

ユキミ 氷キュウコン♀【最近なかったけど稀にあるやつ笑】   (2021/8/12 17:32:35)

コルド コバルオン -【うん】   (2021/8/12 17:33:06)

ユキミ 氷キュウコン♀【適当に回してみる?】   (2021/8/12 17:33:57)

コルド コバルオン -【そうだね】   (2021/8/12 17:39:25)

おしらせコルド コバルオン -さんが部屋から追い出されました。  (2021/8/12 17:43:14)

おしらせコルド コバルオンさんが入室しました♪  (2021/8/12 17:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。  (2021/8/12 17:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルド コバルオンさんが自動退室しました。  (2021/8/12 18:03:15)

おしらせコルド コバルオンさんが入室しました♪  (2021/8/12 23:20:25)

おしらせライ サンダース♂さんが入室しました♪  (2021/8/12 23:36:41)

ライ サンダース♂【裏が途切れてしまったので戻ってきてみました~……】   (2021/8/12 23:37:27)

コルド コバルオン【おかえりなさいですー】   (2021/8/12 23:40:45)

ライ サンダース♂【どうも~。今夜はエラ落ちは大丈夫そうです?】   (2021/8/12 23:41:40)

コルド コバルオン【みたいですね、今のところは】   (2021/8/12 23:42:31)

ライ サンダース♂【それなら良かったです】   (2021/8/12 23:43:01)

コルド コバルオン【です】   (2021/8/12 23:44:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライ サンダース♂さんが自動退室しました。  (2021/8/13 00:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルド コバルオンさんが自動退室しました。  (2021/8/13 00:05:54)

おしらせブルー グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/8/13 17:11:40)

ブルー グレイシア♀【誰もいないけどこんにちはー】   (2021/8/13 17:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルー グレイシア♀さんが自動退室しました。  (2021/8/13 18:06:17)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/8/13 19:44:18)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/8/13 20:02:48)

コユキ(パチリス♂)(どうもこんばんは~。)   (2021/8/13 20:02:57)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/8/13 20:05:19)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/8/13 20:05:55)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんは〜】   (2021/8/13 20:06:05)

タマ♀ポチエナむぅ…昨日ははしゃぎ過ぎました……。(神社の休憩室にて、力尽きたようにうつ伏せに寝転んでいるタマ。昨日、久しぶりにステラと街へ遊びに行ってはしゃぎ過ぎたのか、休んでも疲れが残っているようだ)   (2021/8/13 20:08:19)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/8/13 20:08:27)

∑(ピカチュウ♂)すやぁ…(休憩室の隅っこで寝転がって眠っている)   (2021/8/13 20:10:30)

コユキ(パチリス♂)(こんばんはですよ~)   (2021/8/13 20:11:41)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/8/13 20:11:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはー、です。】   (2021/8/13 20:12:09)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんはー】   (2021/8/13 20:12:16)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/8/13 20:12:30)

コユキ(パチリス♂)…こんばんは。(とことこと、休憩室にやってくるのは赤目パチリスのコユキのようだった。…なんだか目の下にくまのようなものが出来ている?)   (2021/8/13 20:13:02)

スノウ(ピカチュウ♂)[――おや、境内の路の方で光の柱が点ったかと思うと、空から光球と共にピカチュウの子とパチリスの子…マナフィの子とが着地することだろう。光の柱が消えるに当たり、此方は御神籤売り場の屋根の下に、葉っぱの傘を持ったまま一直線。]   (2021/8/13 20:15:39)

∑(ピカチュウ♂)うーん、寝すぎてしまったか?(しばらくすると目を覚まして起き上がり辺りを見渡して)   (2021/8/13 20:17:24)

タマ♀ポチエナあっコユキさん、こんばんはですよー。珍しくお疲れ気味な感じですー?(何処からともなくコユキがやって来るのに気づけば、挨拶をするだろう)   (2021/8/13 20:17:52)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト(パチリス♀)〉「ひゃー、雨に少し降られた…; 様子見、ついでに…と云った所だけど……。[手から小さな星の粉をこぼしつつ、チルトは上を見上げて夜空を見つつ。]」 〈マナ〉「植物にとっては恵みの雨になるかなぁ。数日前はかんかん照り、だったもんー。……そういえば、アイドルって何だったっけ」 「あぁ、シュネーが何か…表の街から――そうだ、例のお店でもらってきてたポスターだっけか。今日、雨で外に行けないのを紛らわすように、キミとシュネーとヒメとで、話…してたよね。途中、エリィさんも興味を持ち出すとは思わなかったけどね」   (2021/8/13 20:24:56)

コユキ(パチリス♂)…あ、タマさん。こんばんは。 …あぁ、うん。ちょっと寝てないだけ……。(どうやらある事情で動き回ってた為か、ほとんど寝ていない様子だ。   (2021/8/13 20:25:35)

おしらせリツァ エーフィさんが入室しました♪  (2021/8/13 20:26:43)

リツァ エーフィ【こんばんはですー】   (2021/8/13 20:27:11)

コユキ(パチリス♂)(どうもこんばんは~)   (2021/8/13 20:27:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。スノウ達側は今回、境内の御神籤売り場の屋根下におりまする!】   (2021/8/13 20:28:55)

∑(ピカチュウ♂)気付いたら他の人が来ていたな(そのままテーブルの前に座ってのんびりしている)【こんばんは〜】   (2021/8/13 20:29:06)

リツァ エーフィ【ロルの状況、了解しましたー】   (2021/8/13 20:29:45)

タマ♀ポチエナふむ…コユキさん、ちょっと近くにきてくれます〜?(何やらコユキが寝不足だと聞けば、自分の近くに来るようにコユキに言うだろう。もし近くに来ればコユキの手を引き、自分のモフモフなお腹を枕にでもするような体勢で寝転がらせようとするだろう)   (2021/8/13 20:33:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「コママさんとフプ…ププリンの子か――順調に元気になってくれたのは嬉しい、けど……。マナの呪歌が響いてる時だけ、表情が穏やかになる…ラッキーのクロエさん。どうしたものかなぁ……」 「一応、彼女の様子変化をまとめたものはメモしてはいるけど……。…重症、に近いっちゃ近いのか。…幸い、八つ当たりをしないだけまだマシかも?」   (2021/8/13 20:35:20)

リツァ エーフィ「はぁ……。こうなるなら、事前に調べておけばよかったわね……」日もすっかり落ちた神社の境内に、ひとりのエーフィがやって来る。彼女は右目を眼帯で隠しており、見ることが出来ない。尻尾も何故か二本生えており、その二本は紐のようなもので束ねられている。その彼女は大きなため息をつきながら、ふらふらと石段を登ってきている。登りきりおみくじ売り場の前にさしかかったところで「すみません、一つお尋ねしてもいいかしら?」偶々目に入ったスノウ達に声をかける   (2021/8/13 20:35:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ(マナフィ♂より)〉「ボクの"水のララバイ"……コママとフプを筆頭   (2021/8/13 20:37:10)

コユキ(パチリス♂)え…? 近くにって… って、わ!?(首を傾げつつも近寄ろうとすれば、急に手を引っ張られて寝転がる体勢に入るだろう。) あ、い、いいよ。気を遣わなくて… 僕は大丈夫だから!;(しかしコユキは基本的に自分を見ないタイプ。自分は大丈夫だと答えつつ、離れようとするだろう。   (2021/8/13 20:39:06)

スノウ(ピカチュウ♂)「――として、クロエにも効いてるってことだね。でも…現実、というのかなぁ、彼女の見た絶望が…結構深いものだとなると……うぅん、難しいな――あれ?[……ふと、同じく一般のポケモンと思わしき、右目に眼帯を着けているエーフィの姿を確認してか…スノウとパチリスのチルトとを呼んで注意を引き。] 「あ、はい……何でしょうか? 僕達に答えられる範囲でよろしければ――とと、こんばんは、ですかね?」   (2021/8/13 20:40:56)

タマ♀ポチエナ私には体を大事にしろって言う割に、自分の体は大事にしないんですー?私が言うのもアレですが、体は悪くなってからでは手遅れなんですよ?(上手く引き込めたと思った所でコユキが離れようとするだろう。が、コユキの手を掴んだまま話そうとはせずゆっくり休んだほうが良いですよ。と、微笑みながら言うだろう)   (2021/8/13 20:42:19)

コユキ(パチリス♂)…う……。(痛いところを突かれたのか。少しだけ言葉を詰まらせるだろう。動きも少しだけ止まり。) …わ、わかったよ……。 ちょっとだけ休む…。(少しだけ視線を逸らしつつも、少しだけ休んでいく事にしたようだ。   (2021/8/13 20:46:58)

リツァ エーフィ偶々目に入ったおみくじ売り場の中に声をかけると、まずマナが反応する。遅れてすぐにスノウやチルトが来てから「こんばんは。助かるわ。ええと、単刀直入に言うと、この辺りに休める場所、無いかしら?」眼帯のエーフィはこう、様子を伺うように訪ねてくる。一歩身を引いたような彼女は申し訳ないけど、とかなり遠慮している。「恥ずかしい話、通信機をつかおうにも魔力が尽きてしまってね……」困ったわ……、と彼女は表情を暗くしてしまう。彼女の首には、紐を通した透明なクリスタルが提げられている   (2021/8/13 20:49:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「[暫し会釈の後に…] もしかして…此処の神社、水の守り神の祀られてる場所については初耳…? ……まりょ、く。知り合いに、魔導と魔力に心得のあるポケモンがいますもの」 「休める場所――えぇ、ありますよ。此処から近い距離で、ポストのある建物の中に、休憩室があるのですよ。必要に応じて…客間と台所、医務室も使えるから……参考になる、と良いけども; 僕らも、ちょっとした様子見でね…此方に来てたんです   (2021/8/13 20:54:40)

おしらせブルー グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/8/13 20:55:07)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんはー】   (2021/8/13 20:55:57)

ブルー グレイシア♀【こんばんは~!私も乱入宜しいでしょうか?】   (2021/8/13 20:56:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「水晶の…首飾り……? 何だろう、スノウのハートコンパスと似てる…不思議な魔導具っぽく見受けるけど……。あ、ごめんね、自分達ばっかり語ってて; 」   (2021/8/13 20:56:45)

タマ♀ポチエナそれで良いのですよー。疲れた時はモフモフな場所で休むのが一番です(休んでいくと言ったコユキを今度は優しく引っ張り、自分のお腹を枕がわりにさせるよう寝転がらせるだろう)   (2021/8/13 20:57:21)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方は構わないですよー、とその前に、僕自身晩ごはんに呼ばれまして。暫く反応が鈍ります; 場合によっては復帰ついでにPCからになるかもです】   (2021/8/13 20:57:36)

コユキ(パチリス♂)もふもふで休まるかどうかは分からない気もするけど…;(苦笑い気味にそう呟きつつも、ちょっとだけもたれるような形で横になるだろう。さすがに思いっきり枕は恥ずかしい様子だ。)   (2021/8/13 20:59:33)

おしらせ氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪  (2021/8/13 21:00:22)

氷夜(グレイシア♂)【どうも~】   (2021/8/13 21:00:32)

コユキ(パチリス♂)(遅くなりましたが、どうもこんばんは~。)   (2021/8/13 21:01:00)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんはー】   (2021/8/13 21:01:02)

ブルー グレイシア♀【こんばんはー】   (2021/8/13 21:01:16)

氷夜(グレイシア♂)【お久しぶりですよぉ】   (2021/8/13 21:01:33)

リツァ エーフィ彼女がここに来た事情を伝えると、神社の事は知ってるか、と逆質問される。「いいえ。何時もなら事前に調べてくるところだけど……、急な調査依頼でね……」と、ううん、と首を横に振る。と、スノウから休憩室の事を教えてもらったため「助かるわ。じゃあ、お邪魔してもいいかしら?」と、先程よりも少し明るい表情で顔を上げる。「あぁ、そうだったのね?となると、ここにはよく来るかんじなのかしら?――そうね。私もエーフィを“やめさせられる”前まではそうだったけど……」と、ここで何処からともなくポチエナがやって来て、お腹を見せる。それにコユキが苦笑いを浮かべており「そっ、そうよね……。けど、目の保養にはなると思うわ」フッと小さく笑みを浮かべ、前足で軽く撫でる   (2021/8/13 21:02:01)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/8/13 21:02:03)

リツァ エーフィ【続々とこんばんはですー】   (2021/8/13 21:02:12)

タマ♀ポチエナそう言えばコユキさんが居た世界の私ってどんな感じだったんですー?もう死んじゃってる感じなんですかねー?(ふと、コユキが居た世界線の自分はどうなっているのか気になり)   (2021/8/13 21:06:09)

∑(ピカチュウ♂)暇だな…(ぐでーんと溶けるように寝そべっている)   (2021/8/13 21:07:55)

ブルー グレイシア♀「夕飯食べてもこっちくるときには結局お腹空いちゃうんだよなぁ……はぁ。休憩室で何か食べ物もらお……」  ふらふらとしながら休憩室の中へ入っていく短髪(?)の色グレイシア。今夜は腹を空かせているのか、ぐぅぐぅお腹を鳴らしながら室内へと入っていく。   (2021/8/13 21:09:26)

2021年08月09日 23時22分 ~ 2021年08月13日 21時09分 の過去ログ
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