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2021年06月04日 03時01分 ~ 2021年08月14日 07時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天城 一彩嘘やお世辞だったと分かった時悲しくなるだろうし、正直で居ることは正しいと思うのだけれど...?彼の言葉にはきょとりとして。彼が目を瞑るのをみてはじぃ、と見詰めたのち額にほんの軽く口付けを落としてみた。"さらさらしていて、ずっと撫でていたくなるよ"なんて撫で続けて)   (2021/6/4 03:01:40)

白鳥 藍良うん、いいことだと思うよォ。おれもヒロくんくらいに素直になれたらなァ(一考していると額に柔い感触を覚え、ゆっくり目を開けては頬を紅潮させ “今ちゅーしたでしょォ?” なんて恥ずかしながらも彼へ問い掛け。“なら気持ちいいからずっと撫でてて?” なんて意地悪げな一言告げれば。)   (2021/6/4 03:07:04)

天城 一彩全く素直な藍良っていうのも見てみたいかもね。(ゆっくりと彼の目が開き、己を捉えながら告げられた言葉に動揺し、言葉に詰まりつつ"う....うん...。良くなかった、かな...?"なんて。"勿論。構わないよ。"なんて軽く告れば其の儘撫で続け)   (2021/6/4 03:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。  (2021/6/4 03:27:22)

おしらせ白鳥 藍良さんが入室しました♪  (2021/6/4 03:34:19)

白鳥 藍良恥ずかしくて絶対に無理だけど...(ふるふる、と首を振っては出来ないと。“ううん、全然良いけど、こっちには……?”恥じらいながらも ん、と目を瞑っては)   (2021/6/4 03:38:42)

天城 一彩だろうね。僕にも想像がつくよ。(首をふる様にくすりと笑い。"...藍良は良いの?しても" 彼の唇を親指でそっと撫でては大事な事だろうと彼を見詰めながら問い掛けて)藍良...眠かったら無理はしないでね?   (2021/6/4 03:42:18)

白鳥 藍良おれは今くらいのひねくれ者が丁度いいんだァ(うんうん、と頷いては。“……駄目だったらこんな事言ってない” 瞑っていた双眸をゆっくり開けては、潤んだ瞳で彼を見つめてそう告げた。)うん、分かってるよォ...でもヒロくんとギリギリまで話してたいから   (2021/6/4 03:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天城 一彩さんが自動退室しました。  (2021/6/4 04:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。  (2021/6/4 04:07:53)

おしらせ白鳥 藍良さんが入室しました♪  (2021/6/4 23:19:51)

白鳥 藍良いつも何時頃に来てるか忘れちゃったァ...早かった?(はて、と首を傾げながら静まり返った部屋の中心のソファに腰を下ろし)   (2021/6/4 23:29:56)

白鳥 藍良ちらほら人影は見えるのに...誰かおれの話相手になってよォ(ひらひら、と影に手を振っては)   (2021/6/5 00:18:32)

おしらせ天城 一彩さんが入室しました♪  (2021/6/5 00:38:31)

天城 一彩来ても、大丈夫だったかな...?(そろ、と扉を開き顔を出しては部屋の中へいた人物へ問い掛けて)   (2021/6/5 00:39:27)

白鳥 藍良わァ、ヒロくんいらっしゃい!(聞き覚えのある声に反応すれば、見慣れた彼にひらひらと手を揺らし)   (2021/6/5 00:40:51)

天城 一彩あ、藍良...。昨晩はごめんね?寝落ちしてしまって...。(ひょこり、と中へ入れば彼の隣へ腰を下ろし。眉を下げ、申し訳なさそうに)   (2021/6/5 00:42:57)

白鳥 藍良ううん、平気だよォ。ヒロくんの寝顔やっと見れたしねェ!(ふるふると首を横に振っては、気にしないでと。頬を緩ませては彼の頭をふわふわと撫でてみて。)   (2021/6/5 00:45:56)

天城 一彩タイミングも良くなかったよね。深い意味は無いんだ...本当に御免ね。(おろおろ、と申し訳なさそうに視線を泳がせて。頬を緩ませ己の頭を撫でる彼の様子をちらりと見詰めた)   (2021/6/5 00:48:31)

白鳥 藍良もう謝らなくていいってばァ、気にし過ぎだよヒロくん!(“それ以上謝ったら怒る”と付け足せば、わしゃわしゃと髪を乱すように強めに頭を撫で、視線を絡ませ。)   (2021/6/5 00:51:21)

天城 一彩わっ...あ、藍良、分かったから!分かったから髪の毛が崩れてしまうからやめて欲しいよ...(髪を乱すよう少し乱暴に撫でられては目をきゅ、と瞑り慌てて)   (2021/6/5 00:53:24)

白鳥 藍良ヒロくんも髪型とか一応気にするんだァ.....(パッと手を離しては意外な反応を見せた彼に目を瞬かせて)   (2021/6/5 00:56:18)

おしらせ椎名ニキさんが入室しました♪  (2021/6/5 01:01:04)

天城 一彩それはあまりにぐしゃぐしゃなのは良くないと思うからね...。全く身なりを気にしない訳ではないよ...。(こくり、と深く頷き少し髪の毛を整えながら彼をみて)   (2021/6/5 01:01:35)

椎名ニキちょりー…す、あ…なんだかすいません(勢いよく扉を開けるも室内の様子に口元に手を当て小さく肩をすくめて苦笑し二人にこんばんはす、と声をかけ)   (2021/6/5 01:02:01)

白鳥 藍良ちゃんとアイドルでびっくりしちゃったァ(くすりと頬を緩ませては、己も髪が乱れて居ないか手鏡で確認してみて)   (2021/6/5 01:04:02)

白鳥 藍良あァ、椎名先輩!何だかお久しぶりですねェ、こんばんは!(ひらひらと手を揺らしては)_椎名先輩   (2021/6/5 01:04:59)

天城 一彩あ、椎名さんだね、今晩和。何も申し訳なく思う事はないよ。(部屋へ現れた気配にくるり、と振り返ればにぱり、と笑みを浮かべて)_椎名さん   (2021/6/5 01:06:37)

天城 一彩そうだね、僕もアイドルだから。余計に身なりは気にするべきだよね。(彼の言葉にこくこく、と何度か頷いて)_藍良   (2021/6/5 01:07:27)

椎名ニキ藍良くん、この間は寝ちゃって…というかこの間も寝ちゃって…(ごめんすと眉尻下げつつ頭に手を置き軽く頭を下げて)>藍良くん   (2021/6/5 01:07:29)

椎名ニキ弟さんこんばんはす(申し訳なく…と続けられた言葉にはいやぁ…と苦笑しは、と自分が入ってきた扉を再度確認し)誰か来たらいいんすけどね(このまま待機するんでお構いなくす!と緩く手を振って)>弟さん   (2021/6/5 01:09:34)

白鳥 藍良そうそう、ヒロくんはお顔も良いし、女の子達から人気なんだから。(うんうん、と此方も頷いては。身支度を整え終わったのか満足気な表情で手鏡を置いて)_ヒロくん   (2021/6/5 01:12:20)

白鳥 藍良いえいえ、全然お気になさらず!おれも沢山寝ちゃってますからァ...(えへへ、と頬を緩ませては “眠いのはお互い様ですよォ” と付け足して)_椎名先輩   (2021/6/5 01:13:42)

天城 一彩それに、あまり申し訳なさそうにされると此方まで申し訳なくなってきてしまうからね。(苦笑を浮かべる彼を見ては左記を告げ、己もまた困り眉を浮かべながら小さく笑い)_椎名さん   (2021/6/5 01:16:52)

天城 一彩ありがとう。それなら、藍良も顔が整っているよね。(彼の言葉にありがとう、とお礼を述べつつ上記のような事を告れば頬をさら、と撫でて)_藍良   (2021/6/5 01:18:37)

椎名ニキ僕重たくなかったすか?藍良くんに運ばせちゃって…今度何かお詫びするっす!(美味しいもの作るすよと笑み向ければ何か食べたいもの考えておいてくださいと付け足し腕まくりする仕草見せ笑って)>藍良くん   (2021/6/5 01:18:51)

椎名ニキ申し訳ないに申し訳ないになると…キリないすもんね(眉下げる様子にあーと納得し頷いて。うんうんと腕を組みそれならもう少しだけお邪魔するっすと笑って)>弟さん   (2021/6/5 01:21:03)

白鳥 藍良あ〜...うん、ありがとうヒロくん。でもそれ以上言わないでェ、おれ変な顔してない?(彼の言葉に頬が緩みきって。だらし無くなった表情を直すように両頬に手を当てて)_ヒロくん   (2021/6/5 01:23:36)

白鳥 藍良おれも男の子ですからァ!思ってたより楽に運べました!(ふふん、と満足気な表情見せて。“椎名先輩の料理は何でも美味しいから...何にするか迷っちゃうよォ” と悩ましげに首を傾げ)   (2021/6/5 01:25:19)

天城 一彩椎名さんが来たくて来たんだろうとは思うし、だから気不味いな、とかは思って欲しくないよ。(なんて少し寂しげな表情をして告げるも、彼の言葉や表情にぱぁ、と笑顔を見せて)_椎名さん   (2021/6/5 01:27:08)

天城 一彩ん?それなら大丈夫だよ。藍良は何時でも可愛らしいし整った顔をしているからね!(こくり、と深く縦に頷き拳を胸元に当てて自信満々に)   (2021/6/5 01:28:05)

白鳥 藍良ヒロくん人の話聞いてたァ?はいはい、ありがとうねェ!!(両頬に手を当てたままそう告げては、顔を逸らして)   (2021/6/5 01:30:31)

椎名ニキ僕すっ…ごく食べるんで重たかったと思うんすよ、それなりに。だからフルコースで何でもリクエストしてくださいっす!(考えておいてくださいねと告げ悩み考える様子になははと笑って作りごたえがありそうすねーと満足げに)>藍良くん   (2021/6/5 01:30:51)

椎名ニキ弟さんにそんな顔させたら僕燐音くんに怒られちゃうんで(寂しげな顔が明るく変わればつられてぱと笑い頷き)気まずい…なんてのはやめるんでその可愛い感じの顔でいてくださいす(いいっすねと笑い首傾けて)>弟さん   (2021/6/5 01:32:16)

白鳥 藍良知ってますよォ、気持ちいいくらいに食べますよね!椎名先輩のフルコース...良いんですかァ!?(目をキラキラと瞬かせては彼の瞳を見詰めて)_椎名先輩   (2021/6/5 01:37:16)

椎名ニキもちろんっす!和洋中にデザートまで何でもっすよ!(大きな瞳に見つめられれば楽しそうに笑いつつ頷き軽く胸を叩いて見せて)>藍良くん   (2021/6/5 01:41:40)

椎名ニキっとそろそろ眠気が来たんでそろそろ行くっす。藍良くんも弟さんもおやすみっす(欠伸を隠すように口元に手を当て緩く手を振って)   (2021/6/5 01:42:42)

おしらせ椎名ニキさんが退室しました。  (2021/6/5 01:43:01)

白鳥 藍良おやすみなさい!フルコース楽しみ...♪(ひらひらと手を手を振って)   (2021/6/5 01:43:56)

天城 一彩((んん、嗚呼お休みなさい、椎名さん。(目ぱち/ひらひら)   (2021/6/5 01:44:15)

天城 一彩うむ、聞いていたよ?けれど、変な顔をしていないか聞かれたから答えただけだよ。(あくまで悪気や意地悪をする為に言った訳ではなく、純粋にそれそのままを告げたつもりだったようで。顔を逸らされては彼の視線を追うように見詰めた)   (2021/6/5 01:54:52)

白鳥 藍良そうだったァ、ヒロくんは馬鹿正直...(昨晩の事を思い出すかのようにぽつりと呟いては、彼に悪気が無いのは分かっていたため逸らした顔を元に戻して視線を彼へ向けては)   (2021/6/5 02:00:54)

天城 一彩藍良が嫌だったと言うなら勿論、謝るからね...?(彼の様子におろ、と様子を伺いつつ元へ己へ向けられた視線にちらりと合わせて)   (2021/6/5 02:05:49)

白鳥 藍良……嫌じゃない、ちょっと恥ずかしいだけ(ほんのりと頬を紅潮させながら、ぽつりと呟いては此方もちらりと視線を絡めて)   (2021/6/5 02:07:47)

天城 一彩...そう?なら良かったよ。良い所は沢山褒めたくなってしまうから。それに、こういう藍良の可愛い所も見れるからね。(彼の言葉にホッと安堵の息を漏らして。紅潮した彼の頬を両手で包み、額に口付けを落とし)   (2021/6/5 02:12:58)

白鳥 藍良ッ……そういう事何処で覚えてくるのォ?(額に口付けをされれば、そこから熱を帯びて顔が火照るのを感じる。少し余裕そうにも見える彼にそう問いかけて。)   (2021/6/5 02:16:36)

天城 一彩.....そういう風に聞かれると少し困るかな...。可愛い藍良を見てると自然と体がそう動いてしまうからね。(問い掛けに眉を顰め、少し考えてはそう答え。さらりと頬を撫でては其の儘手を離して)   (2021/6/5 02:22:04)

白鳥 藍良ふぅん...可愛い“おれ”だから?可愛い“子”の間違えじゃなくて?(はて、と首を傾げ問い掛けをひとつ。“……昨日の続き” 恥じらいに押し潰されそうな声でぽつりと呟いては、彼の服の裾をくい、と引っ張って)   (2021/6/5 02:25:52)

天城 一彩そんなの、可愛い"藍良"だからだよ。可愛い子になりふり構わずそういう事をする人間ではないからね...。(彼からの問い掛けに迷う隙も無く彼を確り見詰めては上記を告げて。".....構わないよ"こくりと頷き、小さく微笑めば彼の後頭部を緩く押さえ引き寄せて)   (2021/6/5 02:29:53)

白鳥 藍良ヒロくんがそんな遊び人みたいなキャラだったら、おれ驚いて言葉出なくなってたよォ(自分で振った質問の答え、予想を超える恥ずかしさにぎこちなく答えて。“...ん、” きゅ、と目を瞑っては早まる心音を身体で感じて)((移動とかした方がいいのかなァ...   (2021/6/5 02:36:31)

天城 一彩そもそも、そんな事が出来る性分ではないから安心して欲しいよ。(くすり、と小さく笑えば左記を伝え。きゅ、と目を瞑った彼が愛らしくて小さく微笑んだ後、唇を重ねて。少しだけ長めに重ねては離して) ((どうだろうね...?一応、藍良に任せるよ?   (2021/6/5 02:41:07)

白鳥 藍良確かに、ヒロくんは嘘つけないからねェ(こくこく、と頷いてはそう告げて。少し長めに重なった唇、羞恥と熱で頭がぼんやり霞む感覚に少々快感を覚え。潤んだ翠の瞳で彼を見詰めてみる。)((ちょっと視線が気になるかも...でもおれもヒロくんに合わせるよォ   (2021/6/5 02:47:57)

天城 一彩うむ、嘘も方便とは言うけれど基本は良くない事だからね。(深く頷き。"どう...かな?"潤んだ彼の瞳をじぃ、と見詰め彼の頬に手を添え親指で目元を撫でて) ((なら、移動した方が良さそうだね?とはいえ、部屋はどうする...?   (2021/6/5 02:53:46)

白鳥 藍良ヒロくんは変わらず、そのままでいて欲しい気もする(うむ、と頷いて。“...どきどきした” 子供じみた感想しか出てこない己に嫌気がさすものの、事実は述べた。彼の手に擦り寄るように、心地よさそうに双眸を瞑って。)((じゃあおれが取り急ぎ作ってくるよォ、ジャンル名で引っかかる様にするから見つけたら入ってきて?   (2021/6/5 03:00:36)

天城 一彩分かって居るし、変わるつもりも無いよ。軽薄な人間にはなりたくないからね。(なんて。"...そっか、僕も少しどきどきしたよ。"彼の言葉にくすり、と笑みを零しつつも己も同じだとへにゃりと緩くはにかんで。) ((態々ありがとう。見付け次第向かうよ。   (2021/6/5 03:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。  (2021/6/5 03:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天城 一彩さんが自動退室しました。  (2021/6/5 03:28:15)

おしらせ幕之内一歩さんが入室しました♪  (2021/6/7 20:49:13)

幕之内一歩((こ、こんばんは!失礼します!(ぺこり、礼儀正しくお辞儀をし緊張気味に入ってきた青年。背は男性にしては低めだがその体格の良さからスポーツをやっている事は明らかだ。ガチガチに緊張しながらソファーに腰掛けてはどうしよう、と硬直し)   (2021/6/7 20:50:52)

幕之内一歩((背後)こんばんは、…久々の一般人というかなんというか(?   (2021/6/7 21:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幕之内一歩さんが自動退室しました。  (2021/6/7 23:36:57)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2021/6/8 01:38:03)

巴 日和((お邪魔するね!(バン、と扉開けて入ったものの、誰もいないらしい、きょと、と目を瞬かせたものの、さすがにこの時間だしと1人納得を。自分も明日早いが案の定、眠れそうな気もなくだらだらと暇を潰しに来たわけで、 、ソファーに腰掛けては、はー、と一つ息を吐、   (2021/6/8 01:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。  (2021/6/8 02:30:58)

おしらせヒソカ=モロウさんが入室しました♪  (2021/6/9 03:40:08)

ヒソカ=モロウ(( 御邪魔します ♣︎ 、.. と云 ッ ても誰も居ない ケド 。 ( ふらり 、と立ち寄 ッ てはみたものの 、人の気配は無い 。 誰に云う訳でもなく 、上記を独り言ちれば 、此の時間帯では訪れる者も望めぬだろうが 、適当な ソファ- に腰掛けた 。 )   (2021/6/9 03:47:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒソカ=モロウさんが自動退室しました。  (2021/6/9 04:20:53)

おしらせ椎名ニキさんが入室しました♪  (2021/6/10 00:39:56)

椎名ニキ‪(‪(っ…れれ、今夜は静かなんすねぇ(扉押し開けるも人の気配なく電気もつけられていない部屋に小さく呟き電気をつけソファまで歩けば深く腰掛け)まあ平日だし…こんなもん   (2021/6/10 00:41:01)

椎名ニキすかね(適当にクッション掴めばなんとなく抱え欠伸漏らしつつも扉を眺めて)   (2021/6/10 00:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名ニキさんが自動退室しました。  (2021/6/10 01:08:23)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2021/6/10 02:20:51)

巴 日和((とと、ちょっと移動しようかな(ふむ、   (2021/6/10 02:22:17)

おしらせ巴 日和さんが退室しました。  (2021/6/10 02:22:20)

おしらせ信,さんが入室しました♪  (2021/6/11 21:39:17)

信,(( よお 、邪魔するぜ - ッ と .. 。 ( 擦り切れた服装の上から甲冑を纏い 、背には論功行賞にて正式に千人将へ昇格した際に 、親友であり己の主人でもある秦王より褒美として賜 ッ た剣 。統一性の欠片も無い格好をした青年が少々荒 ッ ぽく己の頭を掻いた後に 、上記の軽い挨拶を紡ぎ乍ら 、ひらり 、と風の如く入室して来ては 、辺りを軽く見回す 。 ) 何だ 、誰も居ね ェ のか ァ 。( ぐ ッ 、と伸びを一つ 。そして 、剣を傍に立て掛けた後に 、先日も使 ッ た ソファ- で横になれば 、うとうとと船を漕ぎ乍ら 、上記を独り言ちた 。 )   (2021/6/11 21:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、信,さんが自動退室しました。  (2021/6/11 22:23:10)

おしらせ幕之内一歩さんが入室しました♪  (2021/6/12 23:28:31)

幕之内一歩(こ、こんばんは!失礼します!(緊張気味に、礼儀正しく礼をしつつ入って来たのは童顔なつんつん頭の青年。背は男性にしては低めだが鍛えているのだろう、筋肉質な身体付きをしており。やはり緊張気味に   (2021/6/12 23:32:31)

幕之内一歩(ぎこちなく部屋を見渡し誰もいないことを察すると残念そうに肩落としながらもソファーに腰かけ)まぁ、待っていれば誰か来るだろうし……待ってみようかな?   (2021/6/12 23:33:22)

おしらせ志賀直哉さんが入室しました♪  (2021/6/13 00:18:15)

志賀直哉よぉ、邪魔すんぜ?ホラ、誰かが来てやった。っつってな?(ガチャリと戸を開けば片手を上げて、片方の頬を吊り上げるようにニッと笑ってみせて。身形の割りには何処か借りてきた猫のような様に瞬きをすれば“大丈夫か?”と歩み寄って)   (2021/6/13 00:21:55)

幕之内一歩(ガチャ、と扉が開く音に反応しつい背筋が伸びてしまう。部屋に入ってきた人物が危険ではなさそうだと分かれば緊張気味に『こ、こんばんは、』 と笑向け)誰か来ると思ってなかったので…へへ、ジムの外だとつい緊張してしまって……   (2021/6/13 00:23:09)

志賀直哉だろーな、ンな時間普通来ねぇだろうしよ…。此処はそうじゃねーかもしんねぇけどな、(近くにあったソファーにドス、と座れば腕を組んで。やけに姿勢が良いもんだから笑い出してしまい)緊張?まぁ初めて顔合わせたやつにゃそうなるよな、分かるぜ(互いにリラックスできるようにとカラリとした笑みを浮かべ、柔らかな口調で話し掛け)   (2021/6/13 00:28:48)

幕之内一歩この間チラッと来た時にはあんまり人は来なかったんですけど…今日は休日なので増えると嬉しいですね。(あまりにも姿勢が良すぎて笑ってしまった彼に釣られるように『えへへ、』と笑み零し)すみません…でもすぐ、慣れると思うので…   (2021/6/13 00:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀直哉さんが自動退室しました。  (2021/6/13 00:48:56)

幕之内一歩((あっ……お疲れ様です、(ぺこ、   (2021/6/13 01:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幕之内一歩さんが自動退室しました。  (2021/6/13 02:09:01)

おしらせ七種茨さんが入室しました♪  (2021/6/14 01:56:55)

七種茨((お邪魔します、(そっと誰もいない部屋と足を踏み入れては後ろ手に扉を閉めて息をついた。やっとやることも終わって来てみればこんな時間、まぁ誰もいないよなと肩を竦めソファーへと足を向ける。ぽすん、と腰掛けながら手元の資料を傍らにおいてソファーの背もたれに体を預けた   (2021/6/14 01:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。  (2021/6/14 02:18:59)

おしらせ切島 鋭児郎/さんが入室しました♪  (2021/6/15 01:21:28)

切島 鋭児郎/こんばんわ 〜 …ッ ス… ?、(ちらり 、覗いた部屋には誰もおらず 静まり返った空間が広がっていた 。さすがにこの時間では 寝ている人も多いだろう 、そりゃそうか と苦笑いしながら 部屋へと足を踏み入れ 窓際の椅子へと腰を下ろした 。_ 己もいつもだったら眠っている時間 。しかし 今宵は眠れずにいて ここに来た訳だが__ 。やはりこの時間では望めないか 、と小さく溜息つき )   (2021/6/15 01:26:17)

切島 鋭児郎/ッ ァ゙〜 〜 なんか だめだ !!、(ばたばた 。)   (2021/6/15 01:30:03)

おしらせ切島 鋭児郎/さんが退室しました。  (2021/6/15 01:30:07)

おしらせ夏油 傑 _さんが入室しました♪  (2021/6/15 01:31:30)

夏油 傑 _帰 ッ てみたはいいけれど 、人が来る気配が 無いね 。(赤髪の少年に呼ばれて来たのだけれど 。ふ と双眸細め 、窓の外を見るが 人の気配は無いに等しい 。「なんだ 、寂しいじゃないか 。」寂しんぼか? _親友が言っていた言葉 思い出し 小さく笑えば 、)眠れないから 、少し 相手を待 ッ てみるよ 、(窓外へ視線向 、愛想のいい笑みを浮かべ乍 手を振り 。)   (2021/6/15 01:36:38)

夏油 傑 _… 悟を呼んできた方が良か ッ ただろうか 。(ふ 、/ )   (2021/6/15 01:39:45)

夏油 傑 _来ない _ か 。長居も良くないし 、私はそろそろ出ることにするよ 。おやすみ 、君も早く寝るんだよ (手振 、)   (2021/6/15 01:55:13)

おしらせ夏油 傑 _さんが退室しました。  (2021/6/15 01:55:18)

おしらせ深海 奏汰さんが入室しました♪  (2021/6/16 00:33:50)

深海 奏汰((おじゃまします〜(ふわりと水色がかった髪を小さく揺らして入室してはがらんとした部屋に瞳を1度パチリと。) 「よる」もおそいですから、しかたないですかね〜?(うーん、と肩すくめつつソファーへと近寄ってはコロンと寝転び丸まってしまった。   (2021/6/16 00:35:27)

おしらせ幸村 精市さんが入室しました♪  (2021/6/16 00:56:12)

幸村 精市こんばんは…、…?誰かいるかな…。   (2021/6/16 00:58:33)

深海 奏汰((わわ、すこし、「め」をはなしていました〜(ぱっと閉じかけていた瞳を開いてはパチリと1度瞬きをしてからいつの間にやら入室してきた相手へと視線を向けながらむくりと起き上、   (2021/6/16 01:05:47)

幸村 精市ごめんね、起こしちゃったかな…。(寝る体勢に入っていた相手を起こしてしまったか、と眉を下げながら謝り   (2021/6/16 01:09:11)

深海 奏汰((いいえ〜、ぼくも『たいくつ』してたんです〜(傍にあったのだろうクッション抱き抱えつつふわふわとした口調の言葉を返してはニコリと笑みを。大丈夫だと告げてから、ふと黄緑色の瞳を彼へと向け) こんな『じかん』にひとにあえるとは思っていませんでしたから〜   (2021/6/16 01:16:05)

幸村 精市それならよかった(柔らかい表情の相手を見れば安心したように微笑み)俺も、夜遅くに会えるとは思ってなかったよ(スタスタと相手に近寄れば隣座ってもいいかな?と聞き   (2021/6/16 01:20:54)

深海 奏汰『となり』ですか? もちろんです〜(キョトン、と首を傾げたものの、すぐに柔らかく微笑み浮かべすこし彼のために間を開けてやると、どうぞ〜、なんてふわりと青色の髪を揺らして首を傾、   (2021/6/16 01:25:11)

幸村 精市ありがとう(了承を受ければにこっと微笑んで、開けてくれた隙間に座り)ん〜〜……っ…今日も疲れたなぁ…(とぐぐーっと腕を伸ばしてふぅっと息をつき   (2021/6/16 01:29:06)

深海 奏汰おつかれですか〜? (少し彼の様子を見ながら首傾げたまま左記を問いかけたものの、返答も待たないままに自分の持っていたクッションを相手へぼふっ、と押し当てた。突拍子もない事だが自分からすればどうということも無いのだろう、そのままニコッと笑みを浮かべ) 『ふわふわ』で『いやし』になりますよ〜?(なんて。   (2021/6/16 01:32:51)

深海 奏汰((むぅ...『みている』だけでは『たいくつ』ではないですか? ぼくが『おあいて』しますよ〜?(おいでおいでとROMさん手招き   (2021/6/16 01:33:49)

幸村 精市うん、今日もぶかつッ(突然の事にびくっと肩揺らし)ふっ…っあははッ確かにふわふわで気持ちいいね(と乱れた髪を治すこともせずクッションに頬を擦り寄せ   (2021/6/16 01:36:20)

深海 奏汰そうでしょう〜♪(笑いだした彼に再度キョトンとした顔をしたものの、悪くは思っていないらしい相手の様子にこちらも笑顔を戻した。ニコニコとまるで子供の面倒でも見るような感覚覚えつつ乱れた髪をサラリと軽く撫でながら) 『ぼさぼさ』になっちゃいました〜、(なんて、自分のせいだとは露も思わず相変わらずのんびりとした声を。そのまま彼の頭撫でてやる。リラックス効果があったかは知らないがどうだろうかとちらりと相手みやり   (2021/6/16 01:41:17)

幸村 精市ふふ…、深海くんのせいなのに(と微笑みながらからかうような声音で言い)ん…、気持ちいい…(部長という立場上あまり頭を撫でられることがなく久しぶりの感覚に目を細め気持ちよさそうにし   (2021/6/16 01:48:25)

深海 奏汰ぼくのせい、ですか?(うーん、と首傾げつつ黄緑色の瞳を瞬かせては、ハッとしたように彼の言葉を思い返し) ぼくの『なまえ』よくしってましたね〜? もしかして『はじめまして』ではないのでしょうか(うむむ、と自身の口元に指先あて少し考えるような仕草をひとつ。) ふふ、『あんしん』しますか〜?(心地よさそうな彼に動物みたいだと内心に思いつつくすくすと   (2021/6/16 01:53:01)

幸村 精市そりゃあ知ってるよ、流星隊の深海奏汰くんだろう?(ふふっと微笑みながら相手を見て)うん…誰かに撫でてもらうことなんてないから…。こんな気持ちなんだね(目を伏せ心地よさそうにし   (2021/6/16 01:58:31)

深海 奏汰わぁ、『りゅうせいたい』もごぞんじですか!(キラキラと嬉しそうに目を輝かせてはぱちぱちと小さく拍手を。自分が知られていた、と言うよりはユニットが知られていた、ということの喜びの方が大きいのだろう、ニコニコとした笑には確かに嬉しそうな色が映る。)とても『やさしい』きもちになれます〜、ぼくはもう『かみさま』ではないのでこれくらいしかしてあげられませんが『つかれ』がとれればいいですね〜(撫でていた手をそっと離しながら左記を   (2021/6/16 02:02:04)

幸村 精市うん、妹が好きだから自然とね…。まぁ俺自身部活が忙しくてあまり詳しくはないんだけど…。深海くんの事はよく知ってるよ(嬉しそうな相手を見てはつられて笑いながら見つめ)深海くんは神様、俺は神の子って呼ばれてたから…親近感?かな…(苦笑いしながら手が離れた事に少ししゅんとし)神様じゃない深海くんも、深海奏汰だから俺は好きだよ(ふふっと優しく笑い)   (2021/6/16 02:09:22)

深海 奏汰うれしいです〜(ぱぁ、と見せた笑みもそこそこに、ふと不思議そうな顔を。よく知っている、とはどういうことだろう、メディアで、だろうか。それとも自分の過去についてだろうか。続けられた言葉に少しだけ悲しそうな顔を) いいえ、『まったく』ちがいます〜、(彼のことはよく知らないが純粋に慕われているようだとは直感。自分とは少し違うと内心に軽く眉下げてからニコリと左記を) そうですね〜、ぼくも君は『すなお』な『いいこ』で『すき』ですよ〜   (2021/6/16 02:14:59)

幸村 精市あぁ…、実は妹が流星隊の中でも深海くんがイチオシらしくて、よく聞かせてくれるから(少し表情が暗くなった相手を疑問に思いつつそう続けて)そうなんだね…?ごめんね、よく分からないのに親近感なんて言って…(相手を深く知らないにも関わらず勝手なことを言ったかと眉を下げ)   (2021/6/16 02:22:23)

深海 奏汰ふふ、こういうときはなんというんでしたっけ、?えーと、よろしくおつたえください〜?(首傾げつつそんなこと告げては、うんうん、と) いいえ、『ちがう』とはいいましたが『おそろい』ですね〜(顔色曇らせてしまった彼に慌てて左記告げつつ、そっと立ち上がり) 『きょう』はここまでにします〜、またおあいできたらそのときは『おはなし』してくださいね〜(最後に彼の頭再度撫でてはひらりと手を振り退出を   (2021/6/16 02:26:30)

おしらせ深海 奏汰さんが退室しました。  (2021/6/16 02:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幸村 精市さんが自動退室しました。  (2021/6/16 02:42:48)

おしらせ信,さんが入室しました♪  (2021/6/20 00:51:16)

信,(( よお 、邪魔するぜ - ッ と 、.. ( 擦り切れた服装 、背には論功行賞にて正式に千人将へ昇格した際に 、親友であり己の主人でもある秦王より褒美として賜 ッ た剣 。統一性の欠片も無い格好をした青年が少々荒 ッ ぽく己の頭を掻いた後に 、上記の軽い挨拶を紡ぎ乍ら 、ひらり 、と風の如く入室して来ては 、辺りを軽く見回す 。 ) 何だ 、誰も居ね ェ のか ァ 。( ぐ ッ 、と伸びを一つ 。そして 、剣を傍に立て掛けた後に 、以前も使 ッ た ソファ- で横になれば 、うとうとと船を漕ぎ乍ら 、" ま ァ 、待 ッ てりゃ誰か来 ン だろ 。 俺の背後の れぱ - とり - 少なくて申し訳ないけどよ 。 " 何て独り言ちた 。 )   (2021/6/20 00:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、信,さんが自動退室しました。  (2021/6/20 01:36:51)

おしらせ朔間 零さんが入室しました♪  (2021/6/23 00:40:24)

朔間 零人っ子一人居らず、とても静かじゃけどもちとお邪魔させてもらうかのぅ....。(かたり、と音を立て扉を開けば暗く、閑散とした部屋の中に目を細めて。窓に寄り掛かり、カーテンを少し開けば外からの自然光のみで佇み。夜風に当たりながら人が来れば良いのぅ、と心の中で小さく呟いた。)   (2021/6/23 00:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間 零さんが自動退室しました。  (2021/6/23 01:25:57)

おしらせ和泉一織さんが入室しました♪  (2021/6/23 01:43:31)

和泉一織((こんばんわ お邪魔します。   (2021/6/23 01:44:17)

和泉一織お邪魔します。(ドアを開けて部屋に入ればソファー方に行き腰かけて)困りましたね、こんな時間なのに寝付けない(溜め息を付き 流石にこの時間帯は人は居ないかと思いつつ   (2021/6/23 01:46:41)

和泉一織((久しぶりにこのアニメキャラやりますので多少のキャラ崩壊はご了承ください(背後から/ぺこり)   (2021/6/23 01:47:51)

和泉一織((そろそろ寝ましょうか お邪魔しました。   (2021/6/23 01:55:16)

おしらせ和泉一織さんが退室しました。  (2021/6/23 01:55:20)

おしらせ日々樹渉さんが入室しました♪  (2021/6/23 02:31:45)

日々樹渉((お邪魔します♪ と、言ってもこの時間に人はいませんねぇ(ふむ、と首を傾げたものの、まぁ考えれば当たり前の事だとわざとらしくやれやれと肩を竦めては長い髪と三つ編みをひょこひょこと揺らしながら窓際に。今日は曇っても居ないし月がよく見えるだろうかと窓に手をかけた   (2021/6/23 02:33:18)

日々樹渉((おやぁ? たまに視線を感じますねぇ♪(窓を開ければ真夜中故か、真っ暗な空にぽっかり浮かぶ月がよく見える。ひらりと窓枠に腰掛けつつ、誰へ向けるでも無い言葉をゆったりとこぼした。   (2021/6/23 03:08:18)

おしらせ天祥院 英智さんが入室しました♪  (2021/6/23 03:11:37)

天祥院 英智僕で良ければだけど、話し相手になるよ。(小さく音を立て部屋へ入れば部屋の中に一人居る人影へそう声を掛けて。"僕は初めてだから、ぎこちなくても多少は容赦してね"なんて呟きつつ目を細め彼を見据えた)   (2021/6/23 03:13:58)

日々樹渉((...!(開いた扉の音にゆるりと視線を向ければ紫の瞳は思わずといったように軽く見開かれた。数回瞬きを繰り返してからニッコリと笑みを浮かべ窓枠飛び降り彼の元へ) まさかこんな時間にあなたに会うとは!Amazing、、☆と言わざるおえませんねぇ!(はわわ、と自身の口元へ手をやり少しばかり大袈裟に左記を   (2021/6/23 03:20:09)

天祥院 英智例の如く...とは言わないでおくけれど、中々眠れなくてね。渉がまだ起きててくれて助かったよ...♪(大袈裟に反応してみせる彼が可笑しくてくすり、と小さく笑いつつ上記を告げて。ちらりと目線をやれば近くのソファーへ腰を落ち着かせて)   (2021/6/23 03:23:50)

日々樹渉((ふふふ、貴方がそう言うのなら私も起きていた甲斐がありました♪ (彼の体調への少しの心配はあれどそれを口にするのも些か野暮かと口をつぐみ代わりに左記を歌うように告げては相手の後を追うようにソファー近寄り、彼の座るソファーの肘置きに軽く腰かけつつ) ご所望ならこの日々樹渉が話し相手にでもなんでもなりますとも! あぁ、子守唄でも良いですよ? 優しく囁いてみせましょう、、☆(自身の胸に片手あて、さながら道化まがいな仕草はこの男故だ、ちらりと横目に相手へ視線を   (2021/6/23 03:29:28)

天祥院 英智(彼の言葉にうん、と1つ頷いて。隣ではなく肘置きへ腰を下ろす彼の様子に、彼の腰へ手を伸ばし軽く添えては"隣へは座ってくれないのかい?"なんて小首を傾げ、見詰めてみた) ありがとう。なら、話し相手をお願いしようかな。渉の子守唄も聞いてみたいのは山々だけれど、きっとすぐ寝てしまう気がするし、それは折角会えたのに勿体ないからね。(少し考えたらのち、小さく笑いながら)   (2021/6/23 03:35:57)

日々樹渉((おや、..ふふふ、熱烈なお誘いですねぇ、では♪(そっと控えめに添えられた彼の細い腕に視線を向けては、再度彼へと戻す。聞こえた言葉にパチ、と瞳を瞬かせたものの、続いた可愛らしい仕草にやれやれとでも言うように肩を竦め、そっと相手の手をとって立ち上がれば彼の手の甲にそっと口付けるふりを。寸前で止めて彼に視線をやりパチリとウインク零してから、仰せのままに♪、とそんなことを。相手の手を離してから彼の隣腰掛け) おやぁ、残念です、英智の寝顔も興味はありましたが...そうですねぇ、せっかく会えたで♪(うんうん、と頷、   (2021/6/23 03:42:38)

天祥院 英智...ふふ、ありがとう...♪(彼の肯定に目を細め、ゆるりと口角を上げては嬉々として。己の手の甲へ、口付けをする振りをされては目をぱちぱち、と丸く見開き何度か瞬かせて。ほんの少しだけ頬を染めれば"狡いことするなぁ..."なんて小さく呟いた。隣へ座った彼へ、肩を少し凭れさせてみたり) そうそう、折角会えたのと...もしかしたら僕が先に寝落ちしてしまうかもしれないし、もしかしたら見ようと思えば見れるかも知れないよ?(なんて、くすりと)   (2021/6/23 03:48:36)

日々樹渉、(小さな呟きも隣にいてこの男に聞こえないはずもない、が、敢えて何も言わなかったのは計画的にやった事だったからだろう、くすくすと小さく笑いながら凭れかかってきた彼の肩をそっとさりげなく支えながら横目だけで彼を見やり、) 英智は甘えん坊ですねぇ♪ (なんてそっと声をかけつつもゆるりと瞳を細めた。) それは楽しみですが、残されるのは少し寂しいです、私泣いてしまいますよ(ぐす、と泣き真似を混じえつつサラリと相手の髪掬い上、   (2021/6/23 03:54:19)

天祥院 英智...君にだからこそ出来る事だからね。流石に、相手が渉じゃなければこんな事しないよ。(凭れ掛かったまま、少しの間目を閉じれば彼の言葉にくすくすと笑いながら述べて。)...もう、そんなのじゃ僕の事は騙せないよ、と言いたい所だけど...。考えると心苦しくなっちゃうじゃないか...。(むす、と少し頬を膨らませながら述べては彼を横目に見て。"渉を残して寝たりはしないよ"なんて)   (2021/6/23 04:03:31)

日々樹渉信頼してもらえているようで何よりです(小さく笑の交じったような声色で聞こえた言葉に少しの間彼の言葉を噛み砕くように間をあけた後にっこりと笑みと共に左記を。サラリと掬った髪を指の先から落としながら瞳を閉じた相手の顔に視線やり、アメジスト色を細め) ふふふ、ありがとうございます、優しいですねぇ(子供のように頬をふくらませた彼に左記を述べながらも、そっと相手の目元に軽く指先を当て) まぁ、それでも眠くなったのなら遠慮なく寝てください、無理は禁物ですよ(おちゃらけたような声とは打って変わって落ち着いたテノール。軽く小首傾げてみせては   (2021/6/23 04:10:31)

天祥院 英智(こくり、と深く1つ頷いて見せて。ふと、瞼を少し持ち上げれば水縹の瞳を覗かせ、彼の瞳を見詰めてみた)...分かっているよ。しようと思えば無理も出来るけど、きっとそれじゃあ渉が怒るからね。眠くなって、言えるようならいうし、寝るよ。(落ち着いたテノールの声にゆっくりと呼吸をし、頷いて)   (2021/6/23 04:18:47)

日々樹渉あぁ、そんな目をしないでください英智、(ゆるりと薄く開かれた瞼の間から覗いたのは青と緑のちょうど中間...、透明度の高いサファイアを彷彿とさせるその瞳を視界に捉えては、ぞく、と。思わずといったように少しばかり苦笑い零しては) ええ、それに、心配するのは私だけではありません♪(頷いた彼へと、彼をしたう仲間も自分の他にいるだろうと意味を含めた言葉をそっと。   (2021/6/23 04:27:12)

天祥院 英智えぇ、なんでだい...?僕はただ、君を見詰めてみただけなんだけどな...?(苦笑いを零す彼を不思議そうに見詰め続けながら、己としては他意の1つも無かったのできょとん、として。段々と明るくなってきて差し込む、淡い朝日が己の瞳を余計際立たせ)...嗚呼、そうだね。桃李や弓弦にも心配されてしまうね、敬人なんかは小言を垂れてくるかも。けどね、渉に心配されるのが1番、心苦しいと思ってしまうんだよね...。(彼の言葉に嗚呼そうだ、と頷きつつも左記のような事を述べ、眉を下げつつ小さく笑い)   (2021/6/23 04:35:26)

日々樹渉ふふふ、貴方の瞳はとても美しいので見つめられると奪いたくなります♪(さながら怪盗のように、とイタズラに囁いてはくすくすと相手の目元するりと撫でてから手を離し、淡く差し込む陽の光から隠すようにそっと自身の体の向きを僅かにずらして影を。) 貴方本当に"日々樹渉"のこと大好きですよねェ?(うーん、と片手自身の口元へ当て、言葉を零す。まるで他人事様な口振りは無意識だろうか。   (2021/6/23 04:43:12)

天祥院 英智ふふ、そんな事を言われたら素直にこの身を差し出してしまいたくなるね...♪ 渉が望むなら瞳だって心臓だってね。(左記を割と本気そうに返しては目を細め、彼に光を遮られ、影が出来て少し暗くなった瞳で彼の瞳の奥を見詰めながら。) 嗚呼、そうだね、"日々樹渉"の事は1人のアイドルとしてとても大好きだし、愛しているかな。でも、今僕が言ったのは、渉、のことだからね。(なんて、言っては見るも本人にその真意がしっかり伝わるかは定かではなくて)   (2021/6/23 04:53:52)

日々樹渉私が言うのもなんですが...あまり軽々しく言うものではありませんよ(ふざけた様子もない相手の返しに思わず言葉を詰まらせたものの、軽く肩を竦めてみせた。もちろん、肩によりかかった彼が落ちないようにほんの少しだけだが。透明度の高い宝石は影が落ちても違う美しさを見せるようだ、自分の奥底まで見透かされそうなその瞳から少しだけ視線を逸らしてしまえば聞こえてきた彼の言葉の続きに、少しだけ間を開けてから、あっはは、と) これは失礼..ふふふ、慣れませんねェ、"私"を見てくれる人はあまり多くなかったものですから☆(そっと細めた瞳が映したのは奇人と呼ばれたもの達の事か、それとも自分の過去のことか、どちらにせよこの男が本心を見せることはほとんどないだろうが薄く浮かんだ嬉しげな色は少なくとも偽りではないのだろう   (2021/6/23 05:04:59)

天祥院 英智...御免ね、かなり蹴らせて貰うんだけれど...。凄く眠くなって来ちゃってね、これを逃したら本当に眠れなくなってしまいそうだから、もう寝かせて貰うよ。...渉、君が良ければまた話したいな。(口元へ手を当て、欠伸を漏らしては滲んだ涙で潤った瞳で彼を見詰めて。小さく苦笑いを零しては左記を呟き、彼へ肩を預けたまま目を瞑り)   (2021/6/23 05:13:41)

おしらせ天祥院 英智さんが退室しました。  (2021/6/23 05:13:43)

日々樹渉おっと....ふふふ、えぇ、おやすみなさい英智♪(欠伸を零した彼にそっと左記返しては、小さな寝息に瞳を細め、彼の髪ひとすくいしてはそっと口付け落とし自身も少し眠るとしよう   (2021/6/23 05:17:28)

おしらせ日々樹渉さんが退室しました。  (2021/6/23 05:17:32)

おしらせ白鳥 藍良さんが入室しました♪  (2021/6/23 20:09:15)

白鳥 藍良(( お邪魔しまァす... この時間帯はまだみんな居なそうかなァ...?(静まり返った部屋を見回してはひとつ呟き。 久しぶりに訪れた部屋に誰か来るだろうか、なんて少しだけ期待をしてみては)   (2021/6/23 20:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。  (2021/6/23 20:37:25)

おしらせ白鳥 藍良さんが入室しました♪  (2021/6/24 00:38:33)

白鳥 藍良((このくらいの時間なら流石に誰かしら来るかなァ...?(眠気で少しだけ重くなった瞼を擦っては、ソファへ腰をかけて。来客を待つように窓外を眺めながらぽつりと呟いて。)   (2021/6/24 01:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。  (2021/6/24 02:39:56)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/6/24 02:51:52)

七種 茨((お邪魔します、(誰もいないのをいいことに、はー、と疲れたようなため息と共に部屋へと。体は疲れていても眠れるとは限らない、という所がめんどくさい、思わず眉をひそめそうになるのを頭左右にゆるゆると振って止めてはソファーへと。腰をかけて肘置きにぐたりと体寄りかからせた。この時間だ、人に会うのもあまり望めないだろうなとぼんやり思案を   (2021/6/24 02:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2021/6/24 03:23:18)

おしらせ日々樹 渉さんが入室しました♪  (2021/6/25 02:14:11)

日々樹 渉((おやぁ、流石に誰もいませんねェ?(静かに扉開けてはそっと口から言葉がこぼれた。まぁ時間的にも不思議でもなんでもないのだが。ふぅむ、と小さく唸りつつそっと窓辺へと寄ればかたんと僅かな音のみたてて窓を開ける。真っ黒な墨でも零したような空にぽっかり浮かぶ金色へふいと視線をやるとそのまま窓にひょいと飛び乗った。足を窓からだしてぷらぷらと揺らしながら吹き込んでくる夜風が自分の髪を撫でるのを感じながらぼんやりと   (2021/6/25 02:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日々樹 渉さんが自動退室しました。  (2021/6/25 03:32:25)

おしらせ首なしさんが入室しました♪  (2021/6/26 02:30:32)

首なし((お邪魔します、と、、(そっと部屋の中へと足を踏み入れたのはこの季節に不釣り合いな真っ黒のマフラーを首に巻いた男。夜空に浮かぶ月の色をした短な髪を小さく揺らしながらそっと室内へと視線を向ける。人の気配のない事に軽く肩を竦め、ソファーへと。この時間に人はいないかと当たり前だとでも言われそうなことをぼんやりと考えながらググ、と伸びをひとつ。   (2021/6/26 02:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、首なしさんが自動退室しました。  (2021/6/26 03:23:45)

おしらせユージオさんが入室しました♪  (2021/6/28 00:15:25)

ユージオ((失礼しますっ、…っていっても…。…そっかぁ、誰も居なさそうだね?(青薔薇の飾りが際立つ剣を腰に携えた剣士が一人部屋の中へ足を踏み入れて。周りを見渡しても気配1つ感じられず困ったと言葉にする代わりに小さな溜め息をついてしまう。いけない、とブルブルと首を降ればソファーの元へ足を運ばせて)あまり…、期待は出来ないのかもしれないけれど少しだけくつろいで居させて貰おうかな。……本当は僕も部屋に戻って寝ればいいんだけどね(と一人言を肩を竦め小さく笑う。それでも日頃の疲れと言うものがある。座った綿の入った椅子により一気に肩の力が抜け。座り心地のよい椅子は眠気も誘われそうになってしまうほどで瞳を閉じてふわふわとした感触に感動していた)   (2021/6/28 00:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユージオさんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:02:24)

おしらせ七種 茨さんが入室しました♪  (2021/6/30 01:52:57)

七種 茨((お邪魔します、(そっと足を踏み入れたのは人気のない部屋。この時間、あまり人の出入りがないことは近頃だともう当たり前になりつつある。故に笑みひとつ見せずに、というか軽く息を吐きながら入室したらしい。色々と片付けているとこんな時間になることはしょっちゅうだ、時計にちらりと視線を向けたのみでとくに何も発することなくソファーへと歩み寄りとさ、と腰をかけ背もたれに寄りかかった   (2021/6/30 01:55:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。  (2021/6/30 03:24:31)

おしらせ大神士郎さんが入室しました♪  (2021/7/2 23:39:20)

大神士郎((時間と隙を持て余しているため、邪魔させてもらう。……ここらはもう随分過疎化が進んでいるな、前はもう少し賑わっていたが…(ふわ、と立派な尻尾を揺らしながら足を踏み入れれば辺り一瞥し、大きな狼耳をピクリと揺らしながら)   (2021/7/2 23:41:21)

大神士郎((……しばらく場所を借りるぞ。(ギシ、とソファーを小さく軋ませながら腰をゆっくりとおろしつつ、其れと同時に血色の悪い青年へと姿を変えて)   (2021/7/2 23:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大神士郎さんが自動退室しました。  (2021/7/3 00:23:11)

おしらせ桓騎さんが入室しました♪  (2021/7/30 20:23:49)

桓騎(ふぁ、ぁ……ん?…久々に来たなこの部屋。なんだ誰も居ねぇのか?(紫色の甲冑と黒い羽飾り、脳天近くで高く結んだ艶やかな黒髪。そしていつも通りの不敵な笑みを浮かべた色男。…がしゃん、と甲冑が摺れる物騒な音を立てながら入ってくれば誰も居ないことに舌打ちしつつソファーに腰かけ)   (2021/7/30 20:25:49)

桓騎なんだ、誰も来ねェの?……暇だな。…誰か知り合いでも来ねぇかな?ンな都合良くねぇか(ごろ、とソファーに寝転がればぱさりと脳天で結った長い髪が散らばり。このまま寝てしまおうか?なんて考えながらふと部屋の外を見遣り。チラホラと気配があるような気もするが……)   (2021/7/30 21:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桓騎さんが自動退室しました。  (2021/7/30 23:42:15)

おしらせ蓮巳 敬人さんが入室しました♪  (2021/7/31 02:04:27)

蓮巳 敬人...邪魔をする。寝なければいけないのはそうなんだが、まだ眠れそうに無いものでな。(そう、左記を呟きながら部屋へ入れば明かりをつけ、適当なソファーへ腰を下ろし眼鏡のブリッジをくい、と上げた。)   (2021/7/31 02:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮巳 敬人さんが自動退室しました。  (2021/7/31 02:59:49)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2021/8/10 01:57:41)

虎杖悠仁こンばンは〜 … 、ッ と 、え ッ と 、抱き枕 にな ッ てくれる 人 、募集〜 …なんて 、( おずおずと 部屋を覗くと 、ひらひらと手を舞わせ 入室 。恥ずかしがりながらも上記 述べれば 、ソファへと座 、)   (2021/8/10 02:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2021/8/10 02:22:42)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/8/11 00:37:17)

佐野 万次郎((っと、(甚平姿で扉開けては中に足踏み入れてはソファーにごろりと寝転がる。退屈そうに片手に持っていたたい焼き咥えつつ   (2021/8/11 00:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。  (2021/8/11 01:00:10)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/8/11 01:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。  (2021/8/11 01:24:55)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2021/8/12 02:24:22)

三途 春千夜(( よ ~ ~ お 、邪魔するぜ ェ ~ ~ ~ 。 本誌の方でも俺の出番は少ね ェ から 、口調も イメカラ も想像・捏造入 ッ て ッ けど 、ごちゃごちゃ云う奴は スクラ ッ プだろ ♡ ( 御行儀悪く扉を脚を使 ッ て蹴り開けたなら 、自分勝手にも饒舌に上記の言葉を紡ぎ乍ら 、瞳孔が開き切 ッ た眦で辺りを見渡せば 、途中で誰も居ない事に気付けば 、 " ッ て 、.. あ ~ ~ ン 、? 誰も居ね ェ のかよ 、! " 何て 。 )    (2021/8/12 02:25:35)

三途 春千夜(( あ゛、ピンク ッ て確か .. 変えるわ ァ 。 ( 脳裏に過 ッ たのは 、彼の忌々しい元東卍の副総長 。 チ ッ 、と舌打ちをしては 、不機嫌さを隠そうともせずに 。 ) ん ~ ~ ~ 、あ゛~ ~ ~ ~ ~ 、此れで如何だよ 、完璧だろ ッ ♡ ( 感情の起伏が激しくも 、唐突に上機嫌になれば 、其の場で くる ッ 、と回 ッ て見せた 。 )   (2021/8/12 02:48:08)

三途 春千夜(( あ゛ン 、? 未だ彼奴 ッ ぽいだと ォ 、⁇ ( 再度舌打ちをしては 、色を弄り 、調整し直せば 。 ) おら゛ァ゛、此れで満足かよ ッ ッ 、‼︎ 違いが分からね ェ 奴は勿論 スクラップだろ ♡    (2021/8/12 03:00:32)

三途 春千夜(( あ゛~ ~ ~ 、帰るわ 。 マイキ- 居ね ェ どころか誰も来ね ェ し 。 ( 手ひら 、 ) じゃあな 、もう炉留打つのも面倒くせ ェ ~ ~ .. ( ↓ )   (2021/8/12 03:18:56)

おしらせ三途 春千夜さんが退室しました。  (2021/8/12 03:19:01)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/8/13 02:28:36)

佐野 万次郎((よ、と(棒付き飴咥えたまま、部屋に入って誰もいないのをいいことに、上に羽織っていたもの机に置いてソファーへごろりと。   (2021/8/13 02:30:42)

佐野 万次郎((...(コロ、と飴玉を転がせば甘ったるい味が口に広がる。眠れない、とぼんやり寝返りうてば少し体丸く。黒い髪がサラリと小さく揺れた   (2021/8/13 03:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 万次郎さんが自動退室しました。  (2021/8/13 04:08:34)

おしらせジョルノ・ジョバァーナさんが入室しました♪  (2021/8/13 23:56:31)

ジョルノ・ジョバァーナ(( ちょっと寝付けないので、誰か話し相手になってくださればと思って来ました。( 完全手ぶらで入室、ソファーに腰掛け足を組み、)   (2021/8/13 23:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョルノ・ジョバァーナさんが自動退室しました。  (2021/8/14 00:20:00)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2021/8/14 01:07:26)

三途 春千夜(( あ゛~ ~ ~ 、ん ~ ~ ~ 、色が定まんね ェ な ァ ゛、! ( 入室早々 、誰に云うでもなく 、大声で上記を独り言ちては 、 " 変わらず口調も イメカラ も想像・捏造入 ッ てるが 、ごちゃごちゃ云う奴は スクラ ッ プな ♡ " な ン て物騒な言葉を紡いだ 。 )   (2021/8/14 01:13:21)

三途 春千夜(( ン あ゛、パネル 記入す ン の忘れてた 。 ( ぽちぽち 、 ) 其れと 、人来る迄は豆炉留で行くからな ~ ~ .. おら゛ァ゛、此れで完璧だろ ♡ ( たたた ァ - ん ッ 、 )    (2021/8/14 01:33:26)

おしらせ佐野 万次郎さんが入室しました♪  (2021/8/14 02:01:27)

佐野 万次郎((迷ったけど、(ギ、と小さく音鳴らして扉開けては中の人影に視線を向けるだけ向けてから小さくぽつり言葉零すように呟きを   (2021/8/14 02:03:07)

三途 春千夜(( あ゛ン .. ? え ッ 、お゛ッ 、あ゛、! あ゛、! マイキ- ッ 、! ( 如何せ誰も来ぬであろうと思 ッ ていたらしい此の男は 、近くの ソファ- の上で寝転がり 、船を漕いでいた 。 然し 、相手が己の " 王 " と崇める可き存在であると気付けば 、慌てた様に立ち上が ッ て 。 )   (2021/8/14 02:09:36)

佐野 万次郎((三途うるさい(バタバタと慌てたように立ち上がる様子と同時に耳に届いた声に僅かに眉寄せ、一言。ふわりと短い黒髪揺らしながらソファー歩み寄っては腰掛、   (2021/8/14 02:13:31)

佐野 万次郎((来ちゃが見えて来たけど..三途あんまり絡み知らないんだ、可笑しかったら言ってくれ..(う、)((背後   (2021/8/14 02:14:40)

三途 春千夜(( う ッ す 、すみません 。 ( 不快そうに咎めの言葉を受ければ 、短く上記の言葉を紡いだ後に 、ぺこ 、と軽く頭を下げる 。 其れからは 、物音を立てぬ様に彼の背後に移動すれば 、宛ら執事の如く傍に立 ッ て 。 )   (2021/8/14 02:22:18)

三途 春千夜(( ま ァ 、資料少ないもんね ~ 、( けら 、 ) 私も想像と捏造で構成されてるから大丈夫 、! 初也で良ければ cc も可能だよ ~ 、! ( ぐ 、 ) _ 背後   (2021/8/14 02:24:14)

佐野 万次郎((、(頭下げた後に背後に移動した相手へちらりと視線やった後に軽く息吐いてソファーの背もたれにもたれかかった。どうせ眠れないし、とぼんやり壁にかかった時計に視線を   (2021/8/14 02:27:42)

佐野 万次郎((いんや、久しぶりに会えて嬉しいから来ちゃの好きなキャラでいいんだよ、春マイは好きCPのうちの一つでもあるし(ぐ、)((背後   (2021/8/14 02:29:37)

三途 春千夜(( 御疲れの様ですね 、首領 .. ッ と 、 ( 己の見知 ッ た彼と同じ様に 、彼も亦眠れぬ日々を過ごしているのだろうと 、瞼の下に位置する酷い隈を見遣り推測しては 、上記の言葉を紡いだ 。 然し 、彼の印象的な黒髪に視線を移せば 、 " 今の貴方を其う呼ぶ可きじゃあないかも知れませんね 。 " 何て 、続けた 。 )   (2021/8/14 02:35:27)

三途 春千夜(( や ~ ~ ん 、来ちゃも会えて嬉しいよ 、! なら 、良か ッ た 、( ほ 、 ) や ッ ぱり春 マイ 人気だな ~ ~ ( 安定の逆cp派 、 ) _ 背後   (2021/8/14 02:38:00)

佐野 万次郎((お前こそ(降ってくる声に時計から視線を外して空中に視線をさまよわせてしまえば少し間を開けてから左記を。疲れているのか、疲れていないのか、自分の事だろうにあまり実感がないらしい。こんな真夜中に出会うくらいだ、と意を込めて自身の髪軽くかきあげつつ   (2021/8/14 02:45:12)

佐野 万次郎((逆〜(あばば、) マイ春は見たことないけど全然リバ好きなので見てみよっと♪(はふ、) そして白髪だったっけな、、間違えた黒髪にしちゃ、、白に脳内修正して(え、((背後   (2021/8/14 02:47:02)

三途 春千夜(( え 、俺ですか 、? 俺はすこ - しばかり キメ たばかりでして .. ♡ ( 己に関して触れてくれた彼の短い言葉に 、にま ~ 、と満足気な薄気味悪い笑みを浮かべる 。 ゆる ッ ゆるの口元を其の侭に 、上記の言葉を紡げば 、抜けるまで後何の位かかるだろうかと 、時計へと視線を遣 ッ た 。 )   (2021/8/14 02:52:53)

三途 春千夜(( りんちゃ神か .. ?? マイ 春の人口少ないから気を付けてね ~ 、! ( 拝み 、 ) あ ッ 、勝手に フィ軸のmyk かと思 ッ てた .. 把握 、! ( けら 、 ) _ 背後   (2021/8/14 02:55:08)

佐野 万次郎((、(途端に嬉しそうな声色を隠すことなく告げられた言葉、浮かんだ言葉は、またか、だったものの、口にすることは無かった様子。彼が今起きているのもそれで説明がついたなと頭の片隅考えながらもたれていた背をそのまま少し逸らして背後の相手へそのまま見上げるように視線を   (2021/8/14 03:00:45)

佐野 万次郎((美味しくいただけてしまうんだ、、雑食だから(えへ、) たまに世界線ごちゃごちゃになるのよね、、ありがとう(う、((背後   (2021/8/14 03:02:02)

三途 春千夜(( 如何しました 、首領 。 ( 暫し 、口許に手を遣り 、緩みき ッ た其れを隠していれば 、不意に彼の底が見えぬ程に漆黒の瞳が己に向けられた 。 其れに気付けば 、う ッ とりと心酔した恍惚の表情を浮かべ 、落ち着いた声色で上記を投げ掛けた後 、 " 首領も如何ですか 。 " 何て 、主語を付け加えぬ侭 、冗談混じりの言葉を紡いだ 。 )   (2021/8/14 03:08:17)

三途 春千夜(( つ 、強 ェ ~ ~ ~ 、‼︎ ( 卍 、 ) いや 、分かる ~ 。 世界線とか抗争の順ぐちゃ ッ てな ッ ちゃう .. tkm ッ ちの所為だな 、! ( 責任転嫁 、 ) _ 背後   (2021/8/14 03:10:31)

佐野 万次郎((それ、本気で言ってんの?(口元隠しても目元が嬉しそうに細まるのが見えた、かと思えばこちらに気づいた途端にうっとりと泥酔したような表情、そのくせ落ち着き払った声、ちぐはぐな奴。ふと問われた問い、主語のないその言葉の意味は分かりきってる、軽く瞳細めては、片手伸ばして相手の服掴んでそのままぐいと彼のバランスなんてお構い無しにまじかまで引き寄せてから左記を。   (2021/8/14 03:17:07)

佐野 万次郎((責任転換〜〜! 確かに物は言いようだからな!(おい、)((背後   (2021/8/14 03:17:56)

三途 春千夜(( ッ と ~ ~ ... ( 胸ぐら辺りを掴まれ 、此方の事など微塵も考慮しない力加減で引き寄せられれば 、容易にも バランス は崩され 、ソファ- の背凭れに体重を任せる体勢になる 。 少し 、言葉選びに悩んだ後 、に ッ こりと微笑みを浮かべて 、 " まさか 。 " とだけ短く述べては 、両手を軽く挙げた 。 )   (2021/8/14 03:26:03)

三途 春千夜(( 私の十八番だからね ♡ ( 屑 、 ) 口達者で生きてこ 、! ( けら 、 ) _ 背後   (2021/8/14 03:27:36)

佐野 万次郎((だよな、(簡単に体制を崩した相手を受け止めることもこの男は考えてはいないらしい、少しの間の後、笑みと共に告げられた短な言葉にこちらも短く左記を返してから、両手を上げた降参のポーズをちらりと見やって、掴んだままの服をもう一度引っ張った。三途、と名前呼んでから更に相手の首の後ろ辺りにもう片方の手をやってぐいと。ガリ、と相手の唇に歯を立てては開いた隙間に軽く舌滑り込ませ1度相手の舌に触れてからすぐに抜いて相手掴んでいた手も離してやった)...甘..、?..おえ、(彼のよくキメる薬の味でもわかるかと思ったけれど、何とも形容し難いような表情を   (2021/8/14 03:36:45)

三途 春千夜(( 勿論 。 だが 、貴方が望むのなら差し上げま .. うお゛ッ 、 ( 彼の態度と言葉に 、如何やら己の返答は間違 ッ ていなか ッ たらしい 。 本気だ ッ たか否かは 、此の ヤク 中の男しか存ぜぬ所だが 、投げ掛けかけた状況から見るに半分は本気だ ッ た様にも窺えるだろう 。 ) ま .. い゛ッ ♡ き - ... ん 、⁇ ( 彼の予期せぬ行動に驚き乍らも 、口付けに応える可く 、舌を絡めようとした所で逃げられて仕舞 ッ た 。 あわよくば 、其の侭 コト に及んで仕舞おうだ何て邪な考えをしていたが 、状況が飲み込めずに 、 " え゛ッ 。 " と声を溢れさせる 。 )   (2021/8/14 03:52:31)

佐野 万次郎((...あ?(まぁ、口から薬を飲んだ、とは限らないし口からキメたとしてももう残ってないだろうし、わからなくて当然かとごし、と口元拭えば、聞こえた声に外していた視線を今度はソファーの背もたれから体起こして相手ふりかえって視線を向ける。困惑したような顔、状況の理解出来ていない相手の様子に、少しだけ思考巡らさては、軽く舌見せ) 何、興奮でもした?(なんて   (2021/8/14 04:02:41)

三途 春千夜(( はい ♡  ( 彼の反応からして 、己が愛用している薬の味を知りたか ッ た様に窺える 。 正直 、此の男が服用しているのは 、カプセル 状のものであり 、味など残りはしないのだが 。 暫く困惑の表情を浮かべて呆気に取られていれば 、軽く舌を出して此方の興奮を煽る様な言葉を紡ぐ者だから 、射精るかと思 ッ た .. 何て思い乍ら 、馬鹿正直にも上記を述べた 。 其れから 、彼の口許へ己の唇を寄せては 、 " 体力を使い果たして眠るのも有りかも知れませんね 。 " 何て 。 )   (2021/8/14 04:12:09)

佐野 万次郎((..、(あまりに直球な返答になんの面白みも無い、なんて思いはした。ふわりといつの間にやら再度距離の縮まった彼を底なし沼のような黒色で見やる。普段なら殴ることもしただろうが続けられた言葉にぴく、と小さく反応を。確かに、体力を使い果たせば眠れるかもしれない、そんな事を頭にとめては、彼に向けた瞳細め、相手の胸元再度掴んでは、いいよ、なんて耳元に囁、寄せられた唇に口寄、   (2021/8/14 04:21:57)

三途 春千夜(( .. ( 巫山戯た事を口にした此の ヤク 中の男は 、普段通り殴られるか , 蹴られるか , 或いは両方かと予想して 、衝撃を覚悟していたのだが 、何時迄待 ッ ても来ない其れを不思議に思 ッ た 。 不意に 、底の見えぬ漆黒の瞳が細められれば 、 了承の言葉と共に 、彼の細腕で引き寄せられる 。 其の薄い唇を己の唇で覆 ッ て仕舞えば 、ぺろ ♡ と舌先で舐めてみた 。 )   (2021/8/14 04:33:35)

佐野 万次郎((、(唇に触れる感覚、慣れない其れに少しばかり動きを止めはしたものの、続いた生温い感触にぴくりと。その舌へガリ、と歯を立てれば驚いたような彼を逃がさぬよう胸ぐら掴んだ手は離さないまま開いた口の隙間に舌を潜り込ませた   (2021/8/14 04:40:16)

三途 春千夜(( ん゛ッ ッ .. ま 、いき ... ッ ふ 。 ( 突如走 ッ た舌への痛みに 、びく ッ 、と身体を跳ねさせ 、反射的に逃れようとするも彼が許してはくれない 。 対照的に 、侵入してきた彼の舌を優しく絡めと ッ ては 、ぢゅ ッ ♡ と吸い上げてみた 。 薄く開いた眦で目の前の敬愛す可き彼を見遣 ッ たなら 、ぞわぞわと幸福感や優越感にも似た其れが湧き上が ッ てきた 。 )   (2021/8/14 04:51:00)

佐野 万次郎((..ッ、(噛み切るまではいかなくとも、力加減を緩めたつもりはない、血ぐらいは出ただろうに、ねじ込んだ舌を絡める際の優しげな動きに思わずぞくりと、軽く吸い上げられては、ふ、と吐息もらししばらく絡めてから、息苦しいなとぼんやりする頭で相手の胸ぐら掴んでいた手を緩、   (2021/8/14 04:57:49)

三途 春千夜(( ッ ふ 、.. ん゛ ~ ~ ~ ♡ ( 彼から与えられたものならば 、じくじくと染み込む様な痛みすら愛おしくすら思えてくる 。 己の胸ぐらを掴んでいた彼の手が緩んだのに気が付くも 、盛りついた犬の様な此の男は歯止めが利かずに 、ソファ- の背凭れを股越したなら 、ちゅ ッ ♡ ぢゅううう ♡ と再度彼の舌を扱き上げて 。 )   (2021/8/14 05:05:49)

佐野 万次郎((..ッ、..ぅ(力を弛めたことに気づいていないわけではあるまい、それをどう受けとったのかは知らないが、再度深まったその仕草にぞくぞくと背筋をふるわせた。息苦しいのもそろそろ酸欠になりそうだとぼんやりした頭のまま再度相手の胸ぐら掴んでいた手に力込め、ソファーにドサリと相手押し倒して口を離した。彼を見下ろすようにして上体起こし、はーっ、はー、と肩で息をしながら口元に垂れた涎拭いつつ、)   (2021/8/14 05:16:05)

三途 春千夜(( ッ う゛.. はは ッ 、絶景 ♡ ( 息が苦しくなるも 、名残惜しさに中々離れられずにいたが 、流石に咎められて仕舞 ッ た 。 其の以前より痩せ細 ッ た身体の何処にそんな力が有るのだと毎度疑問を抱きたくなる程 、容易に ソファ- へと沈められる 。 荒い息を其の侭に 、上記の言葉を口にしては 。 )   (2021/8/14 05:22:12)

佐野 万次郎((..あ?(息を整えながら真っ黒の瞳に映していた相手から発された言葉に思わず左記を零してしまった。荒い息のまま、それでも恍惚としたような表情をうかべる相手を見下ろしては、その上に覆い被さるように相手の顔の横に手をついた。) お前、眠くないの、(血のにじむ相手の唇、先程自分が噛んだその箇所をもう片方の指先でするりとなぞりつつ感情の読み取りにくい表情のまま、僅かに首を横に   (2021/8/14 05:29:14)

三途 春千夜(( いや 、何でも 。 ( ついつい思 ッ た事が口に出て仕舞 ッ ていたらしい己に 、は ッ 、とすれば 、う ッ とりと心酔した恍惚の表情を其の侭に 、冷静を装う様にして上記を紡いだ 。 ) ッ テテ .. あ゛~ ~ 、首領は眠れそうですか 、? ( 正直に云えば 、薬も大分抜けているようで眠気が押し迫 ッ ているが 、従者である己が " 王 " を置いて眠る何て有り得ない 。 其の為 、暫し迷 ッ た後に質問を質問で返して 。 )   (2021/8/14 05:38:38)

佐野 万次郎((..(落ち着いた声色に戻したって彼の表情は何も変わらない、深入りするようなことでもないから突っ込みはしないが。)俺が質問してんだけど。(眼下の彼の迷うような間、返されたのは答えではなく自分への問い。眉寄せ、左記を呟きつつも、眠れるだろうかと少し思考めぐらせた後、無理。、と一言告げて相手の答え待つように彼の首元にまるで猫のような甘噛みを   (2021/8/14 05:47:07)

三途 春千夜(( なら 、俺も眠くないです 。 ( 不満気な表情をしつつも 、結局は答えてくれた彼 。 此方の返答を待つ間 、己の首筋に甘く歯を立て 、猫が戯れついている様にも思えた 。 そんな彼をふわり 、と優しく両の腕で抱きしめては 、上記の言葉を紡ぐ 。 い ッ その事 、もう一錠飲んでやろうか何て思案しつつ 。 )   (2021/8/14 05:55:42)

佐野 万次郎((寝ろよ(聞こえてきた返答はまるで自分が寝ないから寝ないとでも捉えれるような、というか彼のことだ、それも有り得なくはないなと思案。左記を一言呟いては、眠れるんだったら、なんて付け足しつつガジガジ、と猫と呼ぶには少しばかり強めの力加減、血は出ない程だが痛みはある、それくらい。ふと、優しく包み込むような感覚にピタリと噛むのをやめ)...(ふと、思い出したいつも一緒にいた自分の世話ばかりしてくれた奴が脳裏に過ぎった、思わず口にしそうになったその名前を押しとどめては、八つ当たりのようにガリ、と先程より強く噛、   (2021/8/14 06:06:52)

三途 春千夜(( .. 眠くないです ッ て 。 首領が眠れる様でしたら俺も頑張 ッ て眠りますよ 。 ( 一瞬命令かとも思 ッ たが 、付け加えられた言葉を耳にすれば 、上記の言葉を紡ぐ 。 ま ァ 、此の方はこんな明け方にな ッ ても眠れないのだろうけれど 。 ) イテテ ッ .. 今何か変なこと考えました 、? ( 彼の触り心地の良い髪を手で撫で乍ら 、妙な沈黙の後に 、八つ当たりの如く 、強めに突き立てられた歯に 、鋭くも上記を 。 )   (2021/8/14 06:17:12)

佐野 万次郎((、(再度眠くないと返された答えにそれ以上探りを入れるつもりは無い、あとは彼の好きにすればいい。もう明け方というか朝だろうか、眠れる気配もないなと頭の片隅に) ...変なこと、?(さらりと髪に触れる指の感覚を感じながら噛み跡から滲んだ彼の血を見遣れば、聞こえた問いにちらりと視線だけ相手へ向、   (2021/8/14 06:25:47)

三途 春千夜(( ( 溢れ出しそうな欠伸を何とか噛み殺した後に 、此方が引かぬ事を理解しているのか 、口を閉ざした彼に満足気な笑みを向ける 。 ) 例えばど - でもいい奴の コト とか 、臭せ ェ 奴の コト とか ♡ ( 内に秘める狂気を隠す可く 、戯けた様に身を竦めて見せれば 、傷口がぴり ッ と痛んだ 。 然し 、気にした様子も無く 、上記の言葉を紡げば 、大方考えているのは何時も彼の傍をちょろちょろ動き回 ッ ていた二人のうちの何方かであろうとおおよそ検討がつく 。 )   (2021/8/14 06:34:30)

佐野 万次郎((...、いや、(身を竦ませた相手の言葉を耳にしては、ぴくりと小さく反応を。図星だったのだろう、彼から視線を離せば軽く眉寄せ呟くように左記を告げる。相手の血が滲む首筋に舌を這わせては、ぐり、と傷口つついてからそのまま舐、) お前の体力のが底つきそうだな(なんてふと思い返したような言葉を   (2021/8/14 06:46:42)

三途 春千夜(( そ - すか .. ( 変に刺激して方向性を間違えては堪らないと 、此方も深くは追及はせずにいる 。 然し 、内心は " 忘れたい ッ て ヤク に縋 ン ね ェ かな 。 " 何て 、思 ッ ている当人なのである 。 ) 擽 ッ たいです .. ヤクキメ れば何て コト ないですよ 。 ( 確かに己の眦はとろん 、と眠た気にな ッ ていると自覚はあるらしく 、上記の言葉を紡げば 、けらり 、と笑 ッ て 。 )   (2021/8/14 06:55:57)

佐野 万次郎((..三途、(彼の言葉とは裏腹に、眠たげな目は全く誤魔化せてない、相手から口離してそのままドサリと彼に覆い被さるようにして倒れこめば、相手の両目に手で覆い瞼強引に下ろしては)もういい、繕えてねェよ。寝ろ(なんて耳元左記を。   (2021/8/14 07:05:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。  (2021/8/14 07:07:31)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2021/8/14 07:07:36)

三途 春千夜(( なるだろうな ァ ッ て思 ッ てた 、( すん ッ 、 ) _ 背後   (2021/8/14 07:08:12)

佐野 万次郎((わぁ、、、久しぶりに見たそれ(パチパチ、((背後   (2021/8/14 07:13:31)

三途 春千夜(( え゛、ちょ ッ 、.. ( 突如彼が倒れ込んだ後 、視界が遮られたなら 、驚くものの 、彼のやる コト に抵抗どころか文句の一つも付けない 。 促される侭に 、両の瞼を下ろせば 、 " マイキ- .. ほん ッ とに俺 、マイキ- が眠くなるまで起きてる ン で 。 " 何て 、述べては 、ぎゅう 、と細い身体を抱きしめる 。 )   (2021/8/14 07:14:45)

三途 春千夜(( 私も久々に見た気がする .. はるちよ パワ- かな 、( 謎 、 ) _ 背後   (2021/8/14 07:15:34)

佐野 万次郎((寝ろっつったろ(抵抗もしない、反論も無い、されるままに瞼下ろしたのを横目で確認すればこのままにしとけば眠たげな相手ならすぐ寝るだろうと相手の首元に顔埋めたものの、聞こえてきた言葉にため息混じりの返答を。更に言葉続けようとしたものの、抱きしめられる感覚に喉元て言葉止、) なに、   (2021/8/14 07:23:04)

佐野 万次郎((さすがはるちよ(?) /来ちゃほんとに眠かったら寝るんだよ..ほんとに..(あわ、((背後   (2021/8/14 07:23:57)

三途 春千夜(( 此の侭だと首領を抱き締めた侭寝ちゃいますよ 。 ( 両の眦は閉じられているものの 、ぐ ッ と腕に入れた力は変わらない 。 密着していれば 、酷い隈に痩せ細 ッ た彼だが 、心の臓はとくん 、とくん 、と動いていると感じられた 。 心地よい一定の リズム に落ち着くな 、何て思いつつ 、上記の言葉を紡いで 。 )   (2021/8/14 07:29:46)

2021年06月04日 03時01分 ~ 2021年08月14日 07時29分 の過去ログ
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